!Information! 以下の内容は、ダブルクロス The 3rd Editionデータ&ルールブック『RENEGADE WAR』掲載の公式シナリオを使用したセッションのプレイ模様となっております。
著作権を侵害する意図はありませんが、ネタバレ要素を多分に含んでおりますので、未プレイの方は特に閲覧にご注意ください。 !Information!
蒼天翔:Wasshoi!(訳:こんばんは!)
鈴城ユウキ:こんばんはー。
GM:ドーモロックオンスラッガー=サン
蒼天翔:ドーモ、ロックオンスラッガーです。ヴィラン殺すべし、慈悲はない。(バットを構える)
鈴城ユウキ:ただしオケラは除く。
GM:w
蒼天翔:オケラはヴィランからヒーローに転向したのでセーフです。
有留須雀:オケラは尊い、はっきりわかんだね
GM:かわいいは正義なのだなあ
鈴城ユウキ:萌えキャラだったもんねえ。
有留須雀:こんばんはー!! ま、まにあったー…
GM:こんばんはー! お疲れささですよー
ささですよ 笹食べて一息ついてねって言いたいのかこのGMは……
蒼天翔:熊笹茶でも飲んで一息つくとよいです。ほふぅ 旦
GM:ふい~
と言うところでお時間ですね よろしくおねがいします!
有留須雀:よろしくおねがいしますのぉー
蒼天翔:宜しくお願いしますッ!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす!
GM:まずは、政庁報告からしたほうがいいですかね
うん 政庁報告
有留須雀:噴いた
GM:成長 報告
蒼天翔:また政府からの依頼が来るのかと思ったw
GM:成長報告! から、した方が! いいですかね!
鈴城ユウキ:「ああ、れねうぉの卓が始まったんだな」っていう謎の安心感を覚えてしまったけど多分これめっちゃ失礼な気がしますね
GM:><
鈴城ユウキ:僕GMのそういうとこ可愛くて好きですよ
GM:や、やったー
有留須雀:わいも好きやで…
GM:さんきゅーーー
有留須雀:ほほほん
蒼天翔:多少のミスは編集で誤魔化す主義ですが、これだけ受けてると、あえて残そうかなぁ、とも思ってしまったりw
GM:w
蒼天翔:面白いミスはあえて残す!その方が雰囲気出ますからね。
――という訳で、ある程度残すことにしました。
有留須雀:PC1から順にやっていきましょかw
GM:おねがいします!!!!
成長報告のあと、トレーラーハンドアウトと貼って、OPに行きましょう(キリッリ
鈴城ユウキ:そしたら自分の成長報告からですかね。
GM:あい! 宜しくおねがいします!
鈴城ユウキ:はーい。 前回獲得経験点24、PC1の鈴城ユウキです。迷った結果、成長はシンプルに行きました。
〈回避〉をLV1からLV3に上昇、《漆黒の拳》のリミットエフェクト《縮退機関》をLV2で取得という感じ。
GM:おお
鈴城ユウキ:HP消費型エフェクトかつメインプロセス毎にやらないとなので使い所が難しいですが、肉体型だから割かしいけるんじゃないかなー。(希望的観測)
回避は前回色々と悔しい気持ちになったので申し訳程度だけど上げました。無いよりはよいと思いたい。固定ロイスは悩んだけどキャラメイク時から変更なし。今回で何か変わるかなぁ、といった所。以上でっす!
GM:はい! ありがとうございます! 正当進化! って感じかしらん? 回避も今後生きてくるかもですしねえ
蒼天翔:頼り甲斐が増した!宜しくお願いします!
有留須雀:攻撃力を純粋に上げていった感じだねぇ、よきよき
蒼天翔:1点の固定値が命運を分ける……そういうものですにょだ。
GM:お次はPC2の翔くんですね! おねがいします!
蒼天翔:了解です!
とはいえ、エフェクト的には変わり映えしていないんですがw
そういえば、衝動判定というものもあったんだ、というのを思い出したので、<意志>を0→1で取得。あとは、思い出の一品を固定化して、バットに思い出を張り付けました。ジョーダンバットはホームラン!
GM:バットにおもいではりつけ
蒼天翔:衝動判定を忘れていた理由?GMばっかりだったからだよ!
鈴城ユウキ:する側じゃなくてさせる側だと忘れますよね……
GM:GMしてても忘れるしね……(((
蒼天翔:逆に、PLやっててNPC対象に衝動判定を要求したことさえありますw
GM:ああーw
蒼天翔:いや、こっちが挑発するじゃん?
ついでに殺気ぶつけるじゃん?
勢い余って、「その殺気にレネゲイドがざわめく!衝動判定だ!」と言っちゃう……そんなこと、あるよね? #ねぇよ
GM:セルフで「今ショック受けたので衝動判定していいですか」ってのも見たことあるなあ……w
蒼天翔:ああ、それもありますw
蒼天翔:あとはエフェクトを《小さな塵》1→3、《マルチウェポン》2→4と、既存のものを限界まで成長させたところで今回は終了です。
それと忘れちゃいけない初期ロイスですが、オケラ獣人を初期ロイスにしました!
GM:こちらも正当進化! オケラ獣人のロイス了解っす!
蒼天翔:残り2点は次回成長時に向けて貯金といった感じですね。そのためにも今回生き延びなくては……今回も宜しくお願いします!
GM:無理して全部使わず貯金しておく。大事な事ですね! ありがとうございます!
では、最後にPC3、須雀さんおねがいします!
有留須雀:ほいほー
えっとまず二つほどお詫びを;
GM:おお?
有留須雀:以前強化プロテクターをアイテムで取得してたんですが、防具※じゃないことに気づいたので修正させていただきま(
もう一つ・・・! 監察者の能力ですが、これ、単体だけじゃなくて複数も対象にできるとのことですので、ちゃんと反映させていただきまっ!(土下座)
GM:あいあいっ! というかGMも全然気がついて無くて申し訳ない!
有留須雀:というわけで成長にうつります。ふぇぇ・・・
GM:今後反映していきまっしょい!
有留須雀:こちらは調達を1→3まで上げてアイテムのリアクティブアーマーを取得。
エフェクトは複数対象のエフェクトかオートアクションか迷ったのですが、
オートアクション芸人を極める方向で「奇跡の雫」を取得。あとイージーで「虹の香り」も。アルコールの匂い以外のレパートリーが増えました。
最後に3点残してるんですが、イージーエフェクトもう一個取るか調達を上げるか迷ってそのままって感じです。次で考えよう。
GM:すごい! 良い匂いする人だ!(?
有留須雀:奇跡の雫で誰かのロイスがつぶれるのを1回だけ阻止できる感じですじゃ!
防御とか補助とかそういう方向で強化させていただきました。いじょ!
GM:はい! ますます頼もしくなりましたね! ありがとうございます!
蒼天翔:アカン……優勝してまう……宜しくお願いします!
有留須雀:あ、それと行動値が1下がって20になりました。アブネェ
GM:それでもまだまだ早いのぜ……
有留須雀:おっと忘れてた・・・初期ロイスに的場さんぶちこんでおきました。■連帯感□不安って感じです。
鈴城ユウキ:エモさを感じる<固定ロイス的場さん
GM:いいねいいね
有留須雀:色々わすれてまうのはあかんで、あかんで・・・
GM:思い出してるからセーフ! セーフなのだよ!
有留須雀:よし、セーフだ!うおおお!!
GM:そんな感じで、皆さん報告大丈夫でしょうか? 言い忘れがないようでしたら、ぼちぼちトレーラーなど貼っていきますよ。
鈴城ユウキ:自分は大丈夫ですー。
有留須雀:おっけーです
蒼天翔:大丈夫よ!忘れていても今回は睡魔のせいにするから!
という訳でこちらもOKです!
GM:あい!
では
謎のヴィラン、ブラスター。
彼の銃弾を受けたパラディンの傷は深く、守護神の伝説に陰りが見える。
そして発生する、ヒーローの連続暴走事件。潰したはずのレネゲイド活性剤の仕込まれた弾丸。うら若き記者の失踪。
憎しみの弾丸は、この世界を——ヒーローという存在自体を撃ち抜こうとする。
ダブルクロス The 3rd Edition
「Blastic Crisis」
ダブルクロス——
それは、裏切りを意味する言葉。
蒼天翔:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(`・ω・´)
GM:だぶる くろす!(AA略
続いてハンドアウトです
PC1用ハンドアウト
ロイス:パラディン 推奨感情 P:憧憬/N:隔意
デビルズ・アライアンスとの戦いの後、パラディンの様子がおかしい。塞ぎ込み、何か考え込んでいるかと思えば、ひとりで何かを調べているようでもあり……。
パラディンに重傷を負わせた、ブラスターというヴィランが原因だろうか。気になったキミは、パラディンについて調べることにした。
PC2用ハンドアウト
ロイス:霧生冴花(きりゅうさえか) 推奨感情 P:信頼/N:不信感
デビルズ・アライアンスは潰したはずだ。だが、キミは知り合いの刑事、霧生冴花から、ブラスターとMrコバルトが共に行動しているという情報を掴んだ。まだ終わっていないのかもしれない。
PC3用ハンドアウト
ロイス:ジェイミー西崎(にしざき) 推奨感情 P:友情/N:猜疑心
ジェイミー西崎は、一年ほど前に知り合った、友人のジャーナリストだ。記者歴一年あまりの新人で、本人はオーヴァードではないが、ヒーローに対する考えは関心させられることも多い。
そんなジェイミーが失踪した。キミは友人として、そしてヒーローとして、彼女を捜すことにした。
GM:そんなこんなな感じで、ブラスティッククライシスをやっていきますよ!
宜しくおねがいします!
有留須雀:あいですよー!よろしくおねがいしますー!
蒼天翔:宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:お願いしまっす!
GM:では早速OPシーン行きたいと思います
シーン1はPC2が警視庁ヴィラン課課長の霧生冴花に呼び出されるシーンになりますよ
シーン1:事件の続き
▼描写
警視庁刑事局オーヴァード対策部ヴィラン対策課、課長室。ロックオンスラッガーは課長の霧生に呼ばれてきたところだ。
霧生冴花:「呼び立ててすみません。見せたいものがあって……」そういって一枚の写真を見せます。
「ヴィラン、ブラスターとMrコバルトが共に行動しているところです。数日前、監視カメラがこの場面を捉えました」(霧生さん喋ったところですが、もし翔くんプロローグチャート振りたい場合は一旦霧生さん保留にして振ってもおっけーですよ
蒼天翔:DoubleCross : (1D10+32) → 7[7]+32 → 39
「やっぱり、延長戦になったか……ああ、いや、こっちの話や」延長戦、については第一話の台詞を参照で。
GM:あいあい@延長戦
蒼天翔:「まぁええわ。何度もしつこく食い下がるんやったら、延長戦やろうが、再試合やろうが関係なく、完膚なきまでにまた叩き潰す……それだけの話や」
霧生冴花:「頼もしい限りです。しかし、Mrコバルトについてもですが、問題はブラスター。前の事件では、直接現れたのはパラディンの前だけ。しかも、詳しい状況は分かりませんが、あのパラディンに勝っている……」 ちょっと疲れた表情で、というか、アイコンみたいな表情なんだろうね……アイコンそんなに疲れてない(別の人のアイコンと一瞬勘違いしたなど
蒼天翔:「ああ、それくらいなら大したことやないわ。俺も今はバッテリー組んどるさかいな……今までの二倍……いや、四倍はやれるわ」二刀流で倍、二人いるからさらに倍……そんな算数であった<そしてそんな頭の悪い計算をする翔に付き合わされるオケラ
GM:w
有留須雀:「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。10倍だぞ10倍」っていうプロレスラーの画像を思い出した。
鈴城ユウキ:あの画像も直前に載ってる対戦相手さんのコメントを受けて返した結果のモノらしいから、あの場面だけ広まるとなかなかカオスですよね。
有留須雀:インパクトとしては十分ですよな
GM:ですなあ
霧生冴花:「私には、Mr.コバルトの計画、その本当の主役はブラスター……そんな風に感じるのです。
ロックオンスラッガー、あなたはMrコバルトと因縁がありますね。しかし、Mrコバルトは姿を隠しています。見つけるのは難しいでしょう……ですので、ブラスターを追ってください。きっとその先に、Mrコバルトに繋がる手がかりがあるはずです」翔くんの言葉に、少し表情を緩ませ、改めて霧生から依頼されます。
蒼天翔:「とりあえず、霧生はんの言うこと……気ィは付けるわ。
せやけど、コバルトの奴を侮ったらあかんで。あいつは自分が表舞台に立たな気が済まん性分や。どっかで、必ず俺の前に立ってくる時が来るはずや」
霧生冴花:「ええ……彼の性格からいつまでも隠れてる、と言うことはないでしょう……そして、再び表舞台に立ったとき、何をしでかすか……この件、宜しくおねがいします」そんなこんなで承諾して貰えればこのシーンは終了になります。
蒼天翔:「まぁ、バーンとまかしとき!多摩川のアヒルちゃんに乗ったつもりで、な」とそんな感じで、周囲の皆様の脳裏に赤い帽子をかぶった巨大な黄色いアヒルちゃんを思い浮かべさせながら、依頼を受けてシーン終了了解です。
有留須雀:翔くんのロール読んでるとほっこりする
蒼天翔:本当は、5~6年前にイベントで淀川に浮かんでたアヒルちゃんが元ネタだったのですが、舞台が東京なので変えましたw
GM:はい!
思わず思い浮かべて笑いをこらえるのに妙な顔になってる霧生さんをうつしながら、このしーんは終了です。
続いてのシーンですが、こちらはマスターシーンになります マスターシーンの多いキャンペーンだなあ(((
シーン2:春日恭二の暴走
▼描写
ディアボロスはあるヒーローと組んで銀行強盗のヴィランを相手に戦っている。
ディアボロスは怪我をし、ヒーロークロスは侵蝕率の高さが危険域にあることを示す赤色になってはいるが、特に問題はないようだ。ヴィランを殴り倒し、一件落着……と見えたところで、急にディアボロスが暴れだし、周囲の建物を破壊し始める……!
ディアボロス:「ハァッ、ハァッ……グオオオオ!!な、なんだ、これは……クッ、力が、力が抑えられん!! まさか、あの時の……!?
チャリオット! 私を、止めてくれ!」
GM:チャリオットと呼ばれた仮面のヒーローは一瞬動揺し動きを止める。その間もディアボロスは焦った声とは裏腹にその力を暴走させる!
報道リポーター:「おおっと! なんと言うことでしょう! ディアボロスが急に暴れ出しました! これはいけません!! まるでヴィランだ! 妙ににあってます!!」
GM:にあってますよってなんだよって感じよね
有留須雀:まあ、通常ステージのことを考えると、まあw
蒼天翔:似合ってます、じゃねぇよ春日恭二の評判下げてランキングまで下げるつもりか?!
鈴城ユウキ:名物ヴィランみたいなもんだからなー、基本ステージの春日。
ディアボロス:「チャリオット! 私をヒーローから失墜させたいのか!! いいから貴様の馬鹿力を見せてみろ! 遠慮などするな! 私は不死身のヒーロー、ディアボロスさま! 貴様ごときの攻撃で、しぬものか!!」
GM:その言葉にチャリオットは全身に炎を纏わせ、ディアボロスにラリアットをかます!
ディアボロス:「ほげらっ!?」
有留須雀:チャリオット!
鈴城ユウキ:そして春日が大変な事に
有留須雀:僕たちの春日が(;;
蒼天翔:チャリオット……レクイエム!
報道リポーター:「なんと炎の戦車騎士チャリオット! 銀行強盗共々ディアボロスを取り押さえたあ! これはお手柄だ! ヒーローポイント大幅加点で今期のランキングを駆け抜けそうだ!それに引き換え、ディアボロス、事情は分かりませんがこれは大幅減点! 今期も絶望かあ!?」
などと実況がこだまするなか、ディアボロスは警官隊に連行され、暴走の危険ありとして拘束されることになった。しかし、この暴走にはどこか不自然なものを、テレビ越しですら感じる事が出来る。調べてみる必要があるだろう……。
有留須雀:うぅむ、可哀そうだけど 噴く
蒼天翔:このやられっぷりではどの道下がりそう……そして、チャリオットさんがディアボロスさんと入れ替わって50位にランキングされるんだ
有留須雀:そもそも入れ替わってない説がが
蒼天翔:かわいそうな春日恭二
GM:かわいそう……
蒼天翔:そういえばCE(※DX3rdのレネゲイドウォーステージの追加・補強サプリメント、カッティングエッジ)のリプレイではかわたなさんが担当してたんでしたよね、春日恭二……さもありなん
GM:ということでこのシーンは以上です。チャリオットくんはモブヒーローですので特に情報はありません。
次はPC3が友人とお茶をしているシーンになります。
GM:モブヒーローでっち上げる際に、大昔に使った自PCがRWステージにいたら、って感じで作ったのがチャリオットくんでした。
鈴城ユウキ:ヒーロー名的にヴィークル乗りさんかな。
GM:そんな感じのサムシング!
自PCで春日と組めるようなヒーローが他にいなかったなど……(((
鈴城ユウキ:(うめつさんのダブクロPCで知ってるの、おっぱい推しの男性オーヴァードだけだった顔)
GM:よりにもよって(((
鈴城ユウキ:だってうめつさんと初めて同卓したの確かアレでしたじゃん(((((
GM:アレでしたが!w
有留須雀:と、その前に・・・
GM:あい! あいあい! ちゃーーーーと!
有留須雀:ぷ、プロローグ、チャート! あの、したためたやつがあるのでぶっぱしていいです・・・? カテゴリは・・・トラウマです。
GM:おお、いいですぞいいですぞ。 一応
シーン3
とだけ入れておきましょう ではどぞ!
有留須雀:あい 前回のEDでの轟木源十郎うんぬんの補足みたいに思っていただければ。
・・・・では!
――夢を見ていた。
ソラリスシンドロームの発症者は
体内に薬品の生産器官があるという。
僕の意識はその生産器官の中でぐるぐると回っていたのだろうか。
それは覚えのある、灰色の光景だった。
あの頃の僕はまだ未熟だった。
ようやく自身の力の使い方もマシに使えるようになり、
他のメンバーとの連携をとれるようになったぐらいだ。
そんなコンディションの中で、
ヴィラン達の猛攻を抑えることが出来たのは幸運だった。
…いや、猛攻を抑えたというよりは
僕には奴らが勝手に退いていったようにも見えた。
…不気味だ。
的場敬吾、あいつも同じことを思ったのだろう。
互いにずたぼろになった僕達は顔を見合わせる。
「…敬吾。皆と…護人会の皆と合流しよう。」
崩れたビルの合間にくすんだ風が哭く。
夢の中だから、過去だから、なのか
モノクロの景色をあいつと肩を支えながら進む。
何か冗談とかそういうのが言えればよかったけど、僕たちにはそんな余裕はなかった。
遠くでボロボロだけど柱に身体を支え、息を吐く霧谷さんが見える。
見知った顔に思わず安堵するが、そんなのすぐになくなった。
霧谷さんは見たこともない引き攣ったような表情をしていたから。
なんで、そんな顔をしているのか、僕と敬吾はあの人の視線の先を見た。
「 」
そこだけ風が止まっていたかのようだった。
鴉が一哭きして飛び去る。
ひしゃげた数台の戦車、焼け焦げた匂い、
道路を埋め尽くす夥しい数のヴィランの骸
いや、それよりも、国会議事堂を前に構えを取り、立ち塞がるように立つあの姿を。
有留須雀:これ、流すのって恥ずかしいっすね
GM:分かる……自前OPとか、回想シーン(シノビガミ)とか
そして表がががが
鈴城ユウキ:ビガミは殆どやらないから分からぬけど、エンディング手酌するねって言って他PCエンディング中にさくっとSS書いて放り投げたりとかよくある人だから、そんなに恥ずかしいと思わなかったマン
そして表しんどい
鈴城ユウキ:ほああ
GM:おあああ
ふと覗き見た稽古場や数回ほどあの御仁と一緒にヴィランの撃退を手伝ったことがある、その時に見たあの構えで確信する。
轟木 源十郎。
でも、アレは
いや、違う。
そんな
…
…あの時の僕たちは、護人会は、轟木源十郎という存在をどこかで過信していた。
どんな苦しい状況にいようと豪快に笑い飛ばし、
決して斃れない、無敵の英雄(ヒーロー)。
マスコミ達はその後、あの御姿を「レネゲイドウォーの終わり」という象徴の一つとして新聞に載せ始めたが
僕にとっては苦しくとも楽しかったあの頃の日々が、護人会そのものが終わった瞬間だった。
有留須雀:あまりマスコミに対してはいい印象はもってない須雀
蒼天翔:マスコミに対しては、ヒーローインタビューを放送してくれるやさしいおじさん、というイメージを持っているやきうヒーロー
――夢は醒めるものだ。
今の僕はあの頃とは違う。
誰かを殴り倒す力などないが、監察者として誰かを鼓舞し奮い立たせ、勝利の風を吹かせる。
うん、…ヒーローネームの名に相応しく上手くやれているはずだ。
でもそれは絶対ではない、だから自分の行いに対して満足はしても満点なんてやれない。
敬吾…いや、的場はどうなのだろうか。
あいつは轟木の爺さんの技術と意思を継いだNo1ヒーローだ。
皆があいつに求める姿はあの頃の、護人会が爺さんに寄せていた期待と同じだ。
あいつにかかっている重圧がどんなものかは僕には憶測でしか計れない、だけど
「ダブル師匠、か……」
彼のあの悲痛な顔を見たくなくて、
安心させるつもりで言ったあの言葉を僕は噛み締める。
言った以上、責任は持たないといけない。
……今日は久々のオフだ。ジェイミーとのお茶の約束も控えてる。
彼女に心配はかけさせたくないな、と僕は身支度を始める。
有留須雀:…っていう感じでででででで
GM:須雀さんんんん
有留須雀:あのですね、さぷりのP78にですね、轟木源十郎さんの死にざま載ってることに気づいてほわわわわわあってなって
で、気づいたらこれ書いてました
GM:ああああああ
蒼天翔:気絶してたら手が勝手に書いてた……よくあります
鈴城ユウキ:あるある
GM:ではでは、気持ちを切り替えてジェイミーと待ち合わせます。
そこは昼下がりのオープンカフェ。
有留須雀:あっと
GM:はいっと
有留須雀:DoubleCross : (37+1D10) → 37+2[2] → 39
おっけです
GM:はっ!!!! ありがとうございます! 気持ちは十分落ち着いたとみた!
有留須雀:落ち着いた!多分!
GM:オープンカフェで友人ジェイミーと和やかに会話をしながら、お茶をしていると、大通りを挟んだ向こうにある大きな街頭テレビから、人気番組『ショウアップヒーロー』の特番が流れ始める。
蒼天翔:名古屋化したお茶:クリーム抹茶パスタとか、鉄板ナポリタンとか
有留須雀:甘味の暴力<抹茶クリームパスタ
鈴城ユウキ:それは一部の登山者しか耐えられない奴では<クリーム抹茶パスタ
ユピテル:「さて、お次は週間ランキングよ。トップは、相変わらずパラディン! でもこのところ出番が少ないからポイントは下がっているわ。追い越すなら今がチャンスよ!
そして、ついにランクインするか! と思われたディアボロスは……あらら、暴走して拘束? 残念! やっぱり51位ね!」
有留須雀:ミニチョコパフェをちょちょっとつついてたんですが、ちらっと横目に見る感じですかの。
有留須雀:あ、ヒーロー服じゃなくて髪の毛おろしてたりメガネかけてる感じの完全オフ衣装で来てる感じで。申し訳程度のヒーローズクロス。
ユピテル:「そんなディアボロスを制圧した炎の戦車騎士チャリオットはランキングを大きく上昇! なんと今までの最高順位である24位に浮上よ!」などなど
有留須雀:「……大幅減点かな、でもおかしいな。でぃあぼろさんらしくない…」とつぶやいときましょか。
ジェイミー西崎:「そう? いつもそんな感じじゃない?」と気がつかないジェイミー
鈴城ユウキ:ショートの癖っ毛の眼鏡っ娘だ
ジェイミー西崎:「……そういえば、パラディン、デビルズ・アライアンス事件で負傷してから、殆ど出動もしていないし、出てきてもあまり力を使っていないようなのよね」 どうにも、意識はパラディンにいっているよう「私の掴んだ情報だと……あ、これは言わないでおくね。まだ取材中なんだ」 ふふり
「でもまあパラディンがそんなに活躍しないことも、そんなに悪いことじゃないかもしれない。私たちはあまりにパラディンひとりに頼りすぎてきた。世代交代が必要なのかも」
有留須雀:ん、このこと気が合う気配を察知
GM:っぽいですのう
有留須雀:「ん、それは確かにそうだね。たまには休んでくれると、こちらも気持ちとしては助かるからねぇ。」って感じですね。
ジェイミー西崎:「あ、やっぱりあなた的にもそう思う? No1ヒーローとしてヒーロー界を牽引し、平和の象徴としていつまでもいてくれたらって、確かに思わないでもないけれどねえ……でも……」
有留須雀:「個人的には【いつまでも】っていう言葉は、僕はあんまり信じてないんだ。例え今満点をとっていても、いつかはねぇ…」
ジェイミー西崎:「うん……」
有留須雀:ジェイミーの顔を曇らせてしまったのを見て、ちょっとあわわってなりつつ
ジェイミー西崎:「あのね、ふふ、私が子供の頃、兄さんがパラディンのファンでね、私もパラディンに憧れたなあ……。私は、ヒーローにはなれなかったけれどね……」話題を変えようとするも、肩をすくめ。
有留須雀:「いや、あまり気を悪くしないで?僕個人のことだから…と、さっきのは初耳だけど、もしかして君のお兄さん、僕と同業者なの?」
ジェイミー西崎:「はは、私の方こそごめんね。ええっと、うん……兄はね、二年前に、亡くなってるの……」
有留須雀:ふぇぇ
ジェイミー西崎:「ええっと、なんか、その、おかしな空気になっちゃったね! あの、ええっと、そうだ!」
有留須雀:「アッごm、なんか地雷ふんd」めちゃくちゃわわわってなってるw
ジェイミー西崎:これは珍しい須雀さん!
「ねえねえ、もしパラディンの後継者になるヒーローがいるなら、誰だと思う? さっきのチャリオット? あなた、ワルフラーンかしら。それとも……なあんてね! そんな特集、組んでみるのも、面白そうじゃない?」 記者としての腕が鳴っちゃう! と努めて明るく言います
有留須雀:「ぅ…パラディンの・・・後継者か。僕は縁の下からみんなを担ぎ上げるのが性にあってるというか……うん、そうだな…」脳裏に浮かぶブレイブハートと空飛ぶ一万円札
ジェイミー西崎:www
鈴城ユウキ:ひらひらと舞う諭吉の圧倒的インパクト
蒼天翔:そして紐つけられた、いとも容易く限界突破するグラトニーの映像
GM:www
鈴城ユウキ:己の諭吉を救えなかった駆け出しヒーローは果たして後継者足り得るのか 今後に期待です
有留須雀:「……うん、今は言わないでおくよ。君の記事を読んだときに少し教えるね?」ウィンクしてごまかす。いやあ、余計なプレッシャー与えたくないからなぁっていう気持ちがね。
「でも何はともあれ後継者っていうのは大事に育てておかないとねぇ。」
ジェイミー西崎:「縁の下の力持ちがNo1ヒーローでもおかしくないと思うなあ。派手さにはかけるかもしれないけれど、頼もしさでは他のヒーロー、それこそ、パラディンにだってひけをとらないはずじゃない? っと、その口ぶり、誰か候補がいるとみた! うん。絶対だよ? さって、じゃあ、私もはりきって、後継者候補、調査しなきゃ!
がんばってね! 先輩ヒーロー!」にこにこっと笑っているジェイミー。そんな風におしゃべりを続け、特に話題がなければこのシーンは終了です。
有留須雀:「うん、その意気だジェイミー、君の記事、楽しみにしてるよ?敏腕記者さん?」ニコォ って感じかな。
ジェイミー西崎:「まっかせなさあい!」 先程の沈んだ表情が嘘のように明るく
有留須雀:その笑顔にすっごく安心した僕、そう、これが…僕の日常…
GM:これこそが日常……と言ったところでシーン終了かしら
有留須雀:おうけい! あ ジェイミーに幸福感 表で
有留須雀:マスコミに対してあまりいい印象はもってないが、ジェイミーの記事は好きな須雀 いや、ジェイミーが好き
蒼天翔:もうくっついちゃいなYO!
有留須雀:いや、でも記者とヒーローの熱愛って言われたらお互いに迷惑かかりそうだし・・・って感じでこっちである程度の距離はとってそう。
GM:あい!
では最後に
このお茶会から数日後、ジェイミーの職場から連絡があった。この数日出社せず、自宅にもいないのだという。須雀さんが連絡しようが繋がらない。ジェイミーは、失踪してしまったのだ……。
有留須雀:日 常 粉 砕
GM:即オチ2コマみたいなことになったね……
そして、OP最後のシーンは、PC1、ユウキくんのシーンになります。
鈴城ユウキ:はーい。自分はチャートなしでそのまま行こうかな。
GM:PC1が偶然パラディンと会って、って感じですが、プロローグチャートはなしですね!
シーン4:守護者の異変
▼描写
ヒーロー用のトレーニング施設で、ユウキくんは偶然パラディンを見かける(会いに行ったとしてもいいよ)
廊下を歩いていたパラディンを見つけ、声をかけようとするも、その前に彼は人気のない場所に移り、壁に手をついて苦しげに呼吸をしており……
有留須雀:っていうか、パラディン、あのおおおおお早速しんどそうなんだけどおおお?!
パラディン:「誰だ!? ……ああ、ブレイブハートか」ユウキくんに気がついた
鈴城ユウキ:「あ、ええと……こんにちは。あれから加減はどうですか……?」 地雷踏みに行ってる気はする
パラディン:「はは、勿論、大丈夫さ」 不自然な位に自然な笑みで返しますよ。
鈴城ユウキ:「…………」 あ、これは駄目そうな感じがするぞ、って顔をするけど流石にそれを指摘していいのだろうかって眉間にちょっと皺を寄せたりしてる。
鈴城ユウキ:どう返したもんかと考えてたら何か可愛い話が持ち上がってた
有留須雀:んんん 騎士様、やっぱり無理してるんかねぇ・・・
鈴城ユウキ:本当に大丈夫な人は正しく状態を伝えるから、大丈夫って返す人は大丈夫じゃねーんですよ、って昔言われた事を思い出してる。
パラディン:「ふ、先程の失態、見られてしまった、と言うところかな……。あんなのはなんでもない。大丈夫だ。少し、古傷が痛んだだけだからな」 穏やかに
鈴城ユウキ:「古傷が痛むって事は、調子が芳しくないって事だと思うから……あの……無理するともっと酷い事になるから、自分を大事にして下さい」 頑張って言葉を選んでみる
パラディン:「私もヒーローを続けて長い。そういう事もある。……それだけの、ことだ。だが、そのねぎらい、感謝する。
酷い事、かあ……そうだなあ……なあ、ブレイブハート。大勢を助けるために少数を犠牲にしなくてはならなくなったら、キミはどうする?」
有留須雀:飛び出すしんどい話
GM:飛び道具みたいな会話(?)する男だぜパラディン……(((
鈴城ユウキ:「え」 不意に重い話を振られて動揺する。
「え……と……それ、は……」 これは、うーん……「…………」 より大きな恐怖を回避する為に最小限の恐怖を選択した身としてはめっちゃ答え辛いけど……。
「……出来れば、犠牲にしたくないです。出来るかどうかは、やらなくちゃいけないかは別として、そういう気持ちでありたいと、思います」
パラディン:「……そうか、いや、急にすまない。やはり、キミにはヒーローの素質を、つよく感じるよ。
よく考え、慎重に行動しようとする。それは、私にはない素質だ。それは、人によっては臆病者とみられる事もあるだろう。だが、キミは、例え止まっても、行動しようという意思がある。そうだろう?。
私はね、ブレイブハート。『すべてを護りたい』と、そう思っているんだ……見果てぬ理想だがな」
鈴城ユウキ:「……例え理想だとしても、何も思わないより、ずっといいと思うから。だから——だからこそ、“自分が”なんとかしなくちゃって、思い過ぎないで下さいね。……ヒーローかどうかとか関係なく、誰かを頼っていいんですから」
パラディン:「はは! このNoヒーローを心配してくれるか! 頼もしい限りじゃあないか」 呵々と笑い、しかしどこか遠くを見、「ああ、その言葉、肝に銘じておく」 何かを考え込むようにし、他に話題がないようだったら、用事がある、といって去って行きますよ
鈴城ユウキ:心配ではあるけどあんまり引き止めるのもなあ、って気持ちなので素直に見送っちゃうかなー。
GM:あいあい!
ではパラディンが去ったところでこのシーンは終了ですよ
鈴城ユウキ:はーい。 あ
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+1(1D10->1) (侵蝕率:34->35)
GM:せふせふ
鈴城ユウキ:前回の目の走り方と比べると逆に不安になる
GM:そんな感じで、OPは以上となります!
蒼天翔:憧れのパラディンのもやっと感を見て、テンション下がり気味、ということでしょうかのぅ
GM:あー
さて、今日はこの辺りで終了としたいです! お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
蒼天翔:お疲れ様でしたーッ!
有留須雀:お疲れ様でしたー! プロローグチャート、見返すのがハズカシイ
GM:いいシーンだったよ! よ!!
* * *
GM:では! 改めてセッション開始していきたいと思います。宜しくお願いします!
蒼天翔:宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまっす!
有留須雀:よろしくおねがいしますー
GM:今日は情報収集シーンからなのですが
基本的に登場したPCは1シーンにつき1回の判定を行なうことができ、入手した情報によって新たな情報項目や、トリガーイベントが発生する。といった形になります。
なんとなくだけれど、N◎VAのセッション進行の仕方と似た感じ、かなあ?
有留須雀:ほほほぉ
GM:ので、シーン数は多くなる、かもしれない?
鈴城ユウキ:ほむほむ。
有留須雀:つまり侵蝕率もぐんのび
GM:そうでもないかもしれない 情報の開け方次第かなあ……
有留須雀:まあ、どこかで誰かと一緒にシーンに入って情報交換とか現状報告とかはしてみたいですのぉ
GM:うまくいけばうまくいくけれど、右往左往すると右往左往するかもしれない
鈴城ユウキ:取り敢えず今調べられる項目はどんな感じかしら。
蒼天翔:うぉー、うぉー!
GM:はい! では改めてまず情報項目を挙げますね。(その後侵蝕率あげてね!
シーン5:情報収集
◆ブラスター <情報:ヒーロー、UGN、裏社会>(目標:5、8)
◆Mrコバルト <情報:ヒーロー、裏社会、噂話>(目標:5)
◆ディアボロスの暴走について <情報:ヒーロー、UGN、噂話>(目標:7)
◆ジェイミー西崎について <情報:メディア>(目標:6)/<情報:噂話、裏社会>(目標:7)
◆パラディンについて <情報:ヒーロー、UGN>(目標:5、8)
GM:今調べられる項目はこんな感じです
鈴城ユウキ:現時点で結構沢山あった
有留須雀:てんこもりんですな・・・
鈴城ユウキ:多分ここからもう二、三項目くらい増えるよね……
GM:そしてこの後もまだまだ情報項目あるんだぜ……
有留須雀:おほw
鈴城ユウキ:デスヨネー
GM:あと、よく見るとジェイミーの情報は
有留須雀:二回調べないといけないやつですな・・・
鈴城ユウキ:……あ、これ二種類ある奴
GM:メディアと噂話、裏社会で出る情報が違う
有留須雀:ふふふ・・・ぼくUGNしかとってないんでs
でもきばろう
蒼天翔:まぁ、最終的には一人四つがノルマかな、くらいで思っておきましょう。少なかったら儲けもの、という感じで。
「ほな、ブラスターとコバルトについては俺が調べてみるわ」
鈴城ユウキ:所でそろそろ登場振ります?
GM:がんばってくだしあ!
あいあい! 改めて侵蝕率尾根社っす!
GM:?
有留須雀:和んだ
鈴城ユウキ:GMは可愛いなあ
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+3(1D10->3) (侵蝕率:35->38)
蒼天翔:では登城します
DoubleCross : (39+1D10) → 39+8[8] → 47
裃着けてやってきたみたいだw<登城
有留須雀:DoubleCross : (39+1D10) → 39+9[9] → 48
うっふぅ
GM:なかなかテンションの高まりを感じる……
鈴城ユウキ:他二名のテンションの高まりを感じる
有留須雀:そりゃぁ、身内いなくなったようなもんだから・・・
GM:なのよねえ……
蒼天翔:まぁ、これくらいならまだご挨拶代わりのジャブ程度でw<8でか
というか、翔のテンションが低いところが想像できないw
GM:ではでは! 誰が何調べるか宣言して、ダイスロールどうぞ!
有留須雀:まだ二人と合流してない感じでいきますよ、自分。調べるのがいまんところジェイミー一筋だからのぉ…
GM:おお! 了解です@まだ合流前
蒼天翔:では、こちらはまずブラスターを調べてみましょう。ブラスターを調べることで、コバルトに繋がる道が拓けると信じて!(ご愛読、ありがとうございました)
GM:おわっちゃらめえ><
鈴城ユウキ:自分は無難にパラディンについてかなあ。自分も合流前に改めてパラディンの来歴とかを振り返ってみる感じかで。
さて、一巡目の調査項目決めたけど誰から振っていきますかねえ。
蒼天翔:では、無難にユウキからPC番号順でどうでしょう?
有留須雀:妥当じゃの
GM:ですね
鈴城ユウキ:言い出しっぺの法則
GM:奇しくも
鈴城ユウキ:そしたら〈情報:ヒーロー〉3あるからそれで振ろうかな。
GM:パラディンからいくかーーーでもそうよな
有留須雀:ユウキくん、がんばえー
GM:ではダイスどぞ!
鈴城ユウキ:現状ユウキが明確に「これ明らかまずそうなんだけど」って認識してるのパラディン周りだからね……
(3+0)DX10+3>=8 情報:ヒーロー
DoubleCross : (3R10+3[10]>=8) → 10[6,9,10]+4[4]+3 → 17 → 成功
ユウキお前どうした
GM:めっちゃ成功!
有留須雀:くりてぃかった!
GM:これは、成程ね……
鈴城ユウキ:そういうのは買い物する時に出す目だぞお前!
GM:ではまず、情報から先出しますね
◇パラディンについて
3:No1ヒーロー、絶対の守護神とも呼ばれている最強のヒーロー。彼が現れれば、そこではもう誰も死なない、と言われている。
しかし、数年前に家族を事故で失い(特に事件性のない交通事故による死亡である。しかし、パラディンはその日家族と一緒に出かけるはずだったのにもかかわらず、急な出勤でヴィランと戦っていた。ヴィランと戦わなければ、或いは外出を中止していれば、家族は無事だったかもしれない)、その後今から二年前には、サイドキックを任務中に失っている。実際の所、完璧ではない。
強大な力の代償として侵蝕率の高さも指摘されているが、強い精神力を、何より人との絆で己を保っている。
8:デビルズアライアンス事件でブラスター相手に負傷して以来、あまり活動を行なっていない。ヒーローに義務付けられた定期検査にも顔をだしていないようだ。
有留須雀:ヴぁ”
鈴城ユウキ:《リプレッション》持ちの古代種が十数名くらい必要なのでは<侵蝕率の高さ
GM:そして新たなトリガーイベントが発生します。情報判定終わったらそのシーンやりますよ
鈴城ユウキ:ヒッ
蒼天翔:いきなり来たなぁ
有留須雀:ぱーそなりてぃーの段階でめっちゃ高いからなぁ…
GM:しかも内容がかなりアレですよって言っておくね
鈴城ユウキ:わぁい……
有留須雀:ハイ
鈴城ユウキ:自分もそうだけどこれシーン外のPC3にもダメージ行く奴なのでは……?
GM:はっはは(そっと目をそらす
鈴城ユウキ:いや、憶測で不安にさせてはいけない。まずは自分が心を強く持たねば。
蒼天翔:それでこそブレイブハート!
GM:うむ……と言うことで、お次どぞ!
蒼天翔:あいあいさー!では、ブラスターについて狙ってみます。<情報:ヒーロー>で、ヒーローマニアを使用しつつ。
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[5,10,10]+8[6,8]+2 → 20
GM:めっちゃ成功してる
有留須雀:たかいたかい
鈴城ユウキ:今日は出目の高い日なのかしら
蒼天翔:キャッキャッ!<高い高い
◇ブラスター
5:来歴不明のヴィラン。これまでに記録に残るような活動は、デビルズアライアンスのメンバーになったことだけ。前回の事件の時にパラディンが襲撃されているが、パラディンは「撃たれた」とだけ証言し、それ以上の情報は無かった。
8:デビルズアライアンスの事件終結後、最近になって、複数のヒーローが襲撃されている。いずれも軽傷なためニュースにはなっていないが、ヒーローの証言から、PCは、その襲撃犯がブラスターに酷似していることが分かる。
有留須雀:ほんほん・・・
GM:情報としては結構普通にまっとうな情報になりますね。イベントや新たな情報項目は出ません
鈴城ユウキ:前回のマスターシーン描写的に、ブラスターとパラディンは何か関わりがある感じなんだよなー……。
撃たれた本人が相手の詳細伏せてる辺りに嫌な予感がする……。
GM:しかしこの段階ではまだその繋がりは出てこない……! 果たして、どこで出てくるのか……
と言うことで、お次どぞ!
有留須雀:それじゃ次は私ですな。メディアでジェイミーやりますね。
ユニフォンで藤崎に「今日、ぼく別件で調べものしてるからね?他の仕事こっちにまわさないでね??」とけん制しつつ 情報判定+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,5,8,9,10,10]+2[1,2]+1 → 13
よし
GM:よしよし! そして藤崎さんw
有留須雀:ヒーロー業とは別件で動いてるっていう感じで
鈴城ユウキ:まだ全然何もしてないのに釘を刺される藤崎さんェ……
蒼天翔:みんなきっちり回しておる……むしろこれはいい傾向なのでは?
◇ジェイミー西崎について
メディア6:駆け出しのジャーナリスト。二年前、学生時代に両親を亡くしている。
ヒーローニュースに強い報道プロダクションに勤務している。ジェイミー自身は非オーヴァードであるノーマルだが、ヒーローへの理解や尊敬を感じる記事を書く記者である。
アレン西崎という兄がいたが、両親が亡くなった少し後に、やはり死亡したと聞かされた。爆発事故に巻き込まれたため、遺体が見つかっていない。
鈴城ユウキ:ジェイミーちゃん妹属性…眼鏡っ娘に加えて妹とか大分美味しいな……
蒼天翔:こっちも二年前、かぁ。うぬぅ……気になるなぁ パラディンの相方が死んだのが二年前、ジェイミーの両親が死んだのも二年前。
有留須雀:翔くんとどっかで合流演出入れときたい感じやの
GM:大事な情報なのでよく覚えておいてね@ジェイミー
そして新たな情報項目が発生します。
◆アレン西崎について <情報:ヒーロー、UGN>(目標:9)
有留須雀:ということを彼女の職場に改めて電凸して聞いた感じかな。一度こっちに職場に来てないんだって報告きたし。
GM:ですかねえ
多分ある程度会社公認の仲(別に恋仲って意味だけでなく)で、こっちでもヒーローのツテコネで調べるから彼女の情報教えてくれ。みたいな感じで情報もらったとか?
いや別にこうであれ! ってワケではないです!
有留須雀:多分時々コメンテーターで呼ばれることがあったのかも
GM:いいですね!
有留須雀:しかもその報道プロダクションだけにしか出てない感じ。
GM:いいね
鈴城ユウキ:親日ならぬ親ヒーロー系のよい記事を書く記者さん。
蒼天翔:新日、と思ってしまい、プロレスと紐付けてしまいそうになったどあほぅがこちら
鈴城ユウキ:わざわざ情報として改めて記述されてるのが何か気になる……。
有留須雀:一度だけ真偽感知したことあるのかもな…その気持ちに嘘はない子だって。(←
有留須雀:っていう感じで、情報げっとだぜ!
GM:そんな感じで、それぞれ情報を集め、どうしようか吟味してるところにー ……って感じで、トリガーイベント発生させますね。
鈴城ユウキ:(震えている)
有留須雀:(((^^)))
GM:シーンとしては全員登場しているけれど、それぞれ別の場所で同じものを見ているって感じのシーンになるのかなあ。
では
シーン6:英雄の失墜
有留須雀:ヴぁ
蒼天翔:ウアアアアアアアア!
鈴城ユウキ:シーン名が既に不穏
有留須雀:あばば
鈴城ユウキ:有留さん生きてる?
有留須雀:まだいきてる
鈴城ユウキ:今の時点で致命傷の気配が凄いんだけども
▼描写
GM:テレビから緊急ニュースが流れる。
部屋で、事務所で、街頭モニターで、誰しもそのニュースを目にしただろう。
外では号外が配られ、ウェブで記事が拡散されている。
アナウンサー:「ディアボロスの暴走が報道されましたが、実は、ヒーローによる暴走事件が連続していることが、ジェイミー西崎記者の取材でわかりました」
有留須雀:「ジェイミー!?」
アナウンサー:「取材によれば、近年の、安易なエフェクトの使用により、ヒーローの侵蝕率が上昇、暴走しやすくなっているようです」
ジェイミー西崎:「これは独自の取材で入手した、パラディンの侵蝕率データです。非常に高く、危険であることがわかります。しかし、彼はそれを秘密にしていました」
GM:多分フリップとか用意したんだろうなあ
ジェイミー西崎:「強くなった力は、必ず腐敗します。それはヒーローも例外ではありません。暴走とは、彼らヒーローの、慢心の表れではないでしょうか。
その象徴が、パラディンです。平和の象徴はいまや、傲慢の象徴となった。彼を自由にさせてはならないのです。
もはやパラディンは守護神ではありません。英雄は失墜したのです」
GM:語調は決して強くなく、いつものように、事実のみを伝えようとする、ジェイミーらしい口調。しかし、ジェイミーと友人同士である須雀さんは、これまでのジェイミーの記事とはまったく違う論調に違和感を覚えます。
有留須雀:「彼女が調べてたのは、このことだったのか…?だが・・・しかし・・・」OPでのまだ取材途中がうんぬんのことと、
ジェイミー西崎:でも確かにそれはジェイミーで……どういうこうとなのだろう……
GM:そう思う須雀さんの疑問とは裏腹に番組は進み、
アナウンサー:「特に、パラディンの侵蝕率は危険であるばかりか、ヒーローの義務である定期検査をサボタージュ。この報道を受け、政府、レネゲイド関連対策室ではパラディンを拘束しました。No1ヒーローの拘束という事態に、波紋がひろがりそうです……」といって緊急ニュースは終了する感じですね
鈴城ユウキ:有留さん生きてる????????????
有留須雀:jれsghthhs
鈴城ユウキ:(駄目だったぽい)
有留須雀:脇腹ドリルでごりごりされたきぶん
鈴城ユウキ:かわいそう……空いたところにパテ盛ってあげなきゃ……
蒼天翔:(日頃からヒーローインタビューで歌ったりして暴走気味なので、傲慢と言われても「ああ、まぁ……せやな」としか言えない芸風が憎い)
鈴城ユウキ:それはそれとして本当に今映ってるのがジェイミー本人なのか、本人の場合自分の意志で喋ってるのか要確認だよなコレ……。
有留須雀:多分、これ記事、じゃないかな・・・
鈴城ユウキ:ああ、キャスターさんが新聞記事読みあげるみたいなああいう……。 ワイドショーとかの夕刊紹介なんかの感じの……。
有留須雀:。。。
と、と、とりあえずしんしょくりつふりま
GM:はい! 侵蝕率おねしゃっす!
有留須雀:DoubleCross : (48+1D10) → 48+5[5] → 53
鈴城ユウキ:パラディン拘束と聞いて飛んで来ました
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+1(1D10->1) (侵蝕率:38->39)
蒼天翔:「何しとんのや、パラディンのおっちゃんは。チェックしたない何かを隠しとる、言うんか」と、路上でニュースを見て憤りつつ、ここではまだ別行動でー
DoubleCross : (47+1D10) → 47+7[7] → 54
有留須雀:え、えっと確認です
GM:はい!
有留須雀:これって記事出してるとこって彼女の職場のですか? 違うところに、寄稿してる感じでしょうか・・・
GM:シナリオの方には特に書いていませんね……ただ、ジェイミー西崎の名前でされた報道という事には間違いはありません。
多分色んな番組やメディアが一斉に報じた、って感じかなあ。テレビのニュースだけでなく、号外が配られたり、ネッタで拡散されまくったりしているので
有留須雀:うむぅ…パラディン関連だからユウキくんに連絡とって合流しときましょか…
鈴城ユウキ:PL的には一斉報道って所に作為的なものを感じるなあ……
有留須雀:パラディンを貶める方向にフォーカスをおいてるんだよね…
でもOPでのジェイミーの様子ならそんなことは絶対にしない、と思うんだよ…。あのこはファンなんだぜ…、騎士様の…
鈴城ユウキ:そしたらパラディンの来歴振り返ってたとこで丁度テレビ見て「……え、え……!?」ってめっちゃ混乱してるタイミングに連絡もらう感じかしら。
有留須雀:そういう感じでいきましょか。
GM:はい。その内容はパラディンを貶める内容になります。そして、むやみに市民の不安を煽るような内容でもありますね。
有留須雀:オーヴァードにとってはこういう環境ってよくないんだよな…
鈴城ユウキ:精神ぐらっぐらに揺すられると、侵蝕率もがったがたになるしロイスがタイタスになったりもするもんな……。
有留須雀:「ワルフラーンです。…ブレイブハート、記事を見ましたね…?ちょっと合流しませんか?私はあの記事を書いた人間を知っています。」って感じかの。
鈴城ユウキ:「は、はい、分かりました。……あの、パラディンは、大丈夫でしょうか……可能なら会って様子を見たくはあるけど……」
有留須雀:「……」 これって面会いけそうですかね、GM
GM:面会についてはまだですね
有留須雀:まだその時ではない。って感じかの。んんー
鈴城ユウキ:つまり可能にする為のフラグがどっかに設定されてる……? 実際情報収集一巡目で引いちゃった感じだもんなコレ。
GM:今R対策室の特殊施設に収容されていますが、取調中と言うことで、あとにしてくれ。みたいな感じに門前払いされます。
有留須雀:藤崎に連絡とって面会の手続きとってもらう感じでいいです…? それでいけるフラグになったら、GOGOしちゃう感じで
GM:はい。藤崎さんに連絡したならば、「すぐには無理だろうが、手配だけはしておく。面会出来次第、優先的にそちらに連絡する」と帰ってくるでしょう
蒼天翔:とりあえず、今の報道で『ジェイミー西崎』という名前を知ったので、面識のない二名も調べることが出来るようになりましたね。
GM:ですね
有留須雀:ありがとthx…
鈴城ユウキ:何とかフラグを見付けて立てなきゃ……
有留須雀:「こっちにUGNのツテがある。そのときに面会できるようにするよ。」ってユウキくんにいっときますね。
GM:あと「そう言えば春日恭二になら面会出来るが、してみるか?」 みたいな事は言われるかも知れません(情報判定に成功したらだけれど
有留須雀:ふほw そういえばディアボロスの情報項目あったんだ
鈴城ユウキ:そういやディアボロスの暴走についてって項目あったもんねえ
GM:ふふ
有留須雀:本人に聞くのが一番だもんねぇ。
蒼天翔:では、現時点での優先順位を考えて、コバルトとジェイミーのどちらを選ぼうか……そして春日恭二は予想外だったwww
有留須雀:翔くんとも、合流したいぜ・・・
鈴城ユウキ:ジェイミーちゃんのお兄ちゃんについても気になるとこだしのう。
GM:ああ、会うだけなら情報判定に成功してなくても会えるのかなこれ。まあ、情報は全くでませんけれどね! 成功しなきゃ
鈴城ユウキ:つまり会いに行った時に春日の御機嫌がいいかどうか判定?
有留須雀:大暴れ判定
GM:情報収集判定と言う名の、ご機嫌伺いですね!w
蒼天翔:51という数字を口にしたら途端に機嫌が悪くなって、判定に失敗している、というw
鈴城ユウキ:しかしマジでどこから調べようかしら……。
GM:そして、このシーンが終わったら、状況はそのまま新たなシーンに変わります.って一応言っておきますよ
鈴城ユウキ:コバルト、ジェイミー(そのに)、ディアボロス、アレンが調査可能項目だから……。
GM:その前に情報収集判定一回ずつどぞですが
有留須雀:とりあえず情報開かなきゃな
蒼天翔:噂話なら侵蝕ボーナスなしで3個振れます。裏社会は……お察しください
有留須雀:まあ・・・アレンかな・・・
鈴城ユウキ:情報取集で困ったら財産点で殴ればいいんですよ。
蒼天翔:(財産P使ってこじ開ければいいじゃん(いいじゃん
有留須雀:いや、ジェイミーでいくべきか・・・
鈴城ユウキ:そういう時はチョイス機能でどっちにするか決めちゃうのも手でござるのよ。
蒼天翔:よし!とりあえず、初志貫徹でコバルトに行きます。
有留須雀:んんn・・・ ジェイミー調べる!
蒼天翔:どっちの情報項目ででしょうか<須雀さん
鈴城ユウキ:自分はディアボロス行こうかなあ。「そう言えば様子がどうこうって話だとあの人も何か調子変だった気がする」って感じで。
GM:あいあい! では今度はPC逆順で宣言して判定しましょうか
有留須雀:達成値7の方じゃの どっちにしたって素振りマン
蒼天翔:(しかし、残った情報はどちらも7であった)
鈴城ユウキ:逆順てことは有留さんからか。
有留須雀:ほほいほぉ
鈴城ユウキ:致命傷で済む情報だといいね……。
GM:><
有留須雀:コネなんてねぇ!とりあえず自分の足で裏路地につっこんで情報屋に聞く!
GM:はい!
有留須雀:…ユニフォンつかいまs
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,4,5,6,8,10]+6[6]+1 → 17
GM:めっちゃ成功した めっちゃ成功してる……
鈴城ユウキ:想いの勝利だ
有留須雀:ぶじでいてくれじぇいみー
◇ジェイミー西崎について
噂話、裏社会7:数日前から行方不明。
繁華街での取材の最中、奇怪な容貌の男に話しかけられたのを見た、という証言がある。男の外見から、PCにはそれがMr.コバルトだという事が分かる。
ジェイミー西崎はMr.コバルトに誘拐された可能性が高い。Mr.コバルトのセーフハウスにいるかもしれない。
有留須雀:ヴぁあああああああああああああああああ!!!!!
鈴城ユウキ:どう考えても無事で済んでる気配がしない
GM:そして新たな情報項目が発生します。
◆Mrコバルトのセーフハウス<情報:ヴィラン、裏社会>(目標:8)
です!
鈴城ユウキ:これ一刻も早く蒼天さん(情報収集後)と合流してコバルトが今回何やろうとしてるのか情報共有しないとなのでは
有留須雀:こばるとぶっつぶす
鈴城ユウキ:ジェイミーちゃん助けたらセーフハウス焼こうね。
蒼天翔:コバルトぶっ潰すのは俺の仕事や。須雀はんはジェイミーを助けたってくれ(と、合流すらしていないのに大きな顔をする
GM:全員分の情報収集終わったらこのシーンの最後に合流するのが綺麗な流れかしら。
有留須雀:アイガトォ・・・とりあえず翔君に連絡とって「すいません、さっきの記事(ry この件にはDrコバルトが絡んでます(怒気」
鈴城ユウキ:合流の布石を打つ監察官の鑑(メンタル重傷)
GM:強い
有留須雀:「デビルズアライアンス事件はまだ終わってません。…貴方にしかできない仕事です。…協力してもらえませんか…?」
鈴城ユウキ:有留さん生きて
有留須雀:胃がマッハ。霧谷を笑えなくなりそう…
蒼天翔:では、そのきれいな流れに向かうため、こちらはコバルトについてヒーローで調べます。マイナーでユニバーサルフォンを使用しつつ、ヒーローマニア相当のオケラ獣人に情報をもらいつつ
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[2,3,9]+3 → 12
回らなかった!
GM:おお
有留須雀:ロックオンスラッガーさいこおおおおおおおおおおおお!!!
GM:◇Mr.コバルト の方だよね? ハウスじゃなくて(為念
有留須雀:コバルトはまだ調べてなかったはず。
蒼天翔:まぁ、まだコバルトについても調べてませんでしたから。あと、ヴィランも裏社会もないので(´・ω・`)
GM:あいあい では改めて
◇Mr.コバルト
5:デビルズアライアンス事件で死亡したと思われたが、実は生きていた。ブラスターと共にいる場面が目撃されている。
Mr.コバルトの話を聞いた、というヴィランから流れる噂では、デビルズアライアンス事件は準備に過ぎず、ブラスターこそがコバルトの目的、「パラディンを超えるヴィラン」の主役だという。
有留須雀:パラディンを超えるヴィラン・・・
オケラ獣人:「てな事をコバルトが言ってたぞお」
オケラ獣人に会いには来てるけれど……まだコバルトの情報だけだものなあ……(セーフハウス調べるとトリガーイベント発生するらしい面
蒼天翔:「ありがとうな。よぉ思い出してくれたな、オケラ!おかげでええ手掛かりがつかめたわ!」
有留須雀:活用されるオケラくん
蒼天翔:大切な相棒ですからのぅ……あと、必殺技の時にも自前トスバッティングだったのが、オケラにトスしてもらうようになりました!
有留須雀:よかったなぁ・・・よかったなぁ・・・
鈴城ユウキ:ジェイミーちゃんとかパラディンの件でぼこぼこにされた心がオケラに癒やされてゆく……
有留須雀:リジェネっすね・・・
蒼天翔:そして、思わぬ出目が出た場合には、逆にオケラにトスしてハイパーな打球を打ってもらったことにしますw
GM:いいねいいねw
蒼天翔:ナレーター「温和な性格に隠れてはいるが、オケラ獣人の腕力は並のヒーローとは比べ物にならない!」
鈴城ユウキ:春日に会いに行こうと思ってたけど、これは迷う所だなあ……。
GM:まあアレだ。多分流れ的にコバルトのセーフハウスは翔くんが調べるだろうから、このシーンの続きって感じでやればいいかな! うん!
有留須雀:オケラ「それから、えーと、えーとぉ…」 って感じでつなぐんだ!
GM:ですね!
蒼天翔:「パラディンを超えるヴィラン……か――相も変わらずデカいことを抜かしよるわ」と、そこで着信を受けて「なんや、須雀はん?」と繋がります。
そうですね。その流れで行きましょう。
有留須雀:そんでさっきの会話って感じですね。「前略)デビルズアライアンス事件は終わってません(後略」
鈴城ユウキ:じゃあ当初の予定通り春日の様子見に行くかな! 正直今は癒やしが欲しい……。春日に癒やしを求めるのは正しいのかについては横に置いておく。
蒼天翔:フートンに包まる春日恭二でいやされやー
オケラ獣人:「コバルトの話はむつかしい事が多くて、俺よく分からなかったけれど、でも、パラディンを超えるヴィランってのが、とても心にのこったぞお……」 とかなんとかいいつつ、春日判定どぞ!
鈴城ユウキ:そしたら情報:ヒーローで振りまっす!
GM:はい
鈴城ユウキ:ユニフォンは……使わなくても多分いいかな……。
情報:ヒーロー
DoubleCross : (3R10+3[10]>=7) → 8[2,2,8]+3 → 11 → 成功
GM:成功!
まずは情報を先に貼っちゃいますね
有留須雀:よきよき
◇ディアボロスの暴走について
7:暴走し、理性を失って暴れ回った。現在は落ち着いているが、侵蝕率が異常に上昇しており、しばらくはヒーローとしての活動は禁止となるだろう。
暴走を起こす数日前に、謎の人物に襲撃され、銃弾を受けた。軽傷だったため気にしていなかったという。襲撃された時には気がつかなかったが、今落ち着いた所で襲撃者の特徴を改めて思い返すと、ブラスターだったのでは、と思い当たったそうだ。
有留須雀:あれってやっぱりブラスターの弾ぶちこまれたから侵蝕率ぐんぐん上がらされたのか…パラディン…
蒼天翔:でしょうなぁ……なんか、Eロイスがらみの特殊弾頭でも使われていそうな気がします。
鈴城ユウキ:衝動判定に失敗したら即100%になるEロイスあったよねそういや。
有留須雀:ヴぁぁ・・・
蒼天翔:あとは、ダメージを与えたら暴走状態にするエフェクトとか
GM:そしてトリガーイベントが発生する!
鈴城ユウキ:トリガーは出るんだ!?
GM:はい
鈴城ユウキ:お前トリガー担当する様なポジションもらえたのか……オープニングで可哀想な目に遭うだけの係じゃなくてよかったね……。
――重ね重ねかわいそうな春日恭二。
有留須雀:なんと
鈴城ユウキ:結果的に会いに行って正解であった。そしたらそうだなあ……
GM:春日に会いに行くと、最初は「早く出せ! うおおお!」 みたいな事言って暴れてますね。
蒼天翔:沈静化してないではないか!
鈴城ユウキ:「お、落ち着いて下さい。理性的なヒーロー、ディアボロスが急に暴走するなんて、おかしいと思います」
有留須雀:一応藤崎に面会の手続きとってもらった感じで自分もついてったほうがいいかな。
鈴城ユウキ:「侵蝕率の状態も良くないみたいだし……心当たりはないですか?」 とかいう感じでさっきの情報を教えてもらった感じで行こうかと思うのじゃがどうかしら。
ディアボロス:「うるせええ私は不死身のヒーローディアボロスさまだぞーーー」と言ってましたが、ユウキくんたちと会った事によってはたと、落ち着く。(多分ロイス的な何かだよ多分
鈴城ユウキ:滅茶苦茶暴走してはる(
有留須雀:(トリガーイベント入ってたのか一瞬勘違いしてた…わすれて)
鈴城ユウキ:ロイス あ
PC間ロイスの確認した記憶がない
有留須雀:あ
蒼天翔:あ゛
鈴城ユウキ:後にしよっか!!!!!!!!!
GM:このシーンの終わり(ちなみにまだ英雄失墜シーンなんですよ)に確認しましょう
有留須雀:英雄失墜中…
有留須雀:よし!!!
鈴城ユウキ:今は春日のお話を聞こう。
GM:そして、ディアボロスの情報抜いたことで発生したイベントは、次の次くらいのシーンになりますね!本当わかりにくくてごめんね……!
有留須雀:いいで・・・!(ニコッ
GM:(次のシーンは英雄失墜の続きのしーんなので……
鈴城ユウキ:次のシーンもしんどい奴ですじゃん……
有留須雀:ヴぁヴぁヴぁ
GM:情報項目あける事によってイベント発生する系のシナリオの段取り、むつかしいわね……
鈴城ユウキ:フローチャートとかイベント優先度リストがあるとちょっと嬉しい奴ですな……。
GM:ですのう……
蒼天翔:最初の情報項目をある程度絞ってから提示しておりますなぁ。あからさまに「あ、これポップアップするやつだ!」と言ってもらえたら逆にうれしくなる感じで
GM:絞ったつもりだったけれど、やっぱちょっと最初に提示する項目数多かったね……
ディアボロス:「ん、ああ、貴様はあの時の……ああ、貴様を見ていたら思い出したぞ……」みたいな感じで情報語ったって事で!
鈴城ユウキ:「ブラスター……パラディンや他のヒーローも襲撃していたヴィラン……。
あのニュース記事もそうだけど、一体パラディンやヒーローをどうするつもりなんだろう……」 と考え込むとこでこちらの演出は以上かしら。
蒼天翔:やっぱり特殊弾頭臭いなぁ……装備的な意味合いでの対策を練るのがよかんべか
ディアボロス:「私にも分からんな……クソっ私としたことが飛んだ無様を……!」
鈴城ユウキ:「ともあれ、上がった侵蝕率を落ち着けないといけないですし、今は静養していて下さい。貴方程のヒーローなら、きっとすぐ復帰出来ますよ」 みたいにちょっと励ましておく。
ディアボロス:「うむ。言われるまでもない! と言いたいところだが、なにかこう、ざわざわしてしまってな……だが、不死身のヒーローたるもの、努めて心を落ち着けるとしよう……」 といった所で、このシーンは終了ですかね
鈴城ユウキ:シーン終了で大丈夫ですー。
蒼天翔:ユウキが……春日恭二の扱い方を心得ておる
有留須雀:さすがだ・・・ブレイブハート・・・
GM:めっちゃ扱い心得られておる……
鈴城ユウキ:ユウキの場合、扱い心得てるんじゃなくて素で言ってるからなあ……
怖い事だらけなのに向上心が凄く高いし基本的にめげないし、春日何気に凄いよね。
有留須雀:そこがディアボロスのいいところなんですよねぇ、なんだかんだで信頼できる男。
GM:うむうむ
鈴城ユウキ:自分の信念に真っ直ぐなんですよね、ディアボロスって。だからこそ基本ステージで2ndから3rdに移った時、プランナーと袂分かったし。
悪い事いっぱいするし結果的に人を死なせたりもしてるけど、根っこが信念の男だから嫌いになれないんだろうなー。
GM:いいぞいいぞそれでこそって感じだ! では、このシーンは終了です!
有留須雀:ほほいほぉ
GM:次は今のシーンの続きのシーンになりますね。状況はそれぞれそのまま、ニュースやSNSをそれぞれ確認する感じのシーンになります。
シーン7:反ヒーロー運動
有留須雀:さきにふるで・・・
GM:うむ。この時点で侵蝕率振って振って
有留須雀:DoubleCross : (53+1D10) → 53+3[3] → 56
GM:忘れないうちに!
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+2(1D10->2) (侵蝕率:39->41)
ユウキお前ホントに今日どうした。侵蝕率ダイス低すぎるぞ。
蒼天翔:では登場ですよぅん。不穏なシーン名に、いざとなったらオケラを庇う構えで
DoubleCross : (54+1D10) → 54+4[4] → 58
有留須雀:前回があらぶりすぎたんだ
GM:あい! ではまず演出から
▼描写
報道の影響で、テレビやウェブ、一般市民の間で、ヒーローへの反感、パラディンへの不信が広がっていく。
有留須雀:…
GM:その中の一つを、それぞれの位置でPC達は見ている。
トーク番組の司会(テレビ):「パラディンの拘束について色々な意見があるますね。ただ、やはりヒーローという存在に、過剰に依存するような社会は不健全だと言えると思います。
ヒーローも、ヴィランと同じオーヴァードなのですから。
GM:テレビでは司会の言葉に続いて街頭インタヴューやSNSなどから拾った市民の声も放送します。
市民の声:「ヒーローを自由にしすぎたんだ。危険な存在は、ノーマルが管理すべき」
市民の声:「オレは認定オーヴァードだが、ヒーローって奴らはオーヴァードの中でもエリート気取りで傲慢だとずっと思っていたよ」(SNSより
市民の声:「パラディンが連続No1は前から疑問だった。ショウアップヒーローはランキングを不正に操作していると思う。おそらく背後にいるのは大企業と広告代理店だな」(SNSより
市民の声:「前々から、家族の安全よりヴィランを殴ることを選ぶようなヤツだ。ヒーローライセンスを取り上げるべきだな」(巨大掲示板より
GM:パラディンへの失望、反感が広がっていく。このまま放置すれば、もしくは、再びジェイミーの記事が世に出れば、事態は更に悪化してくだろう……。
有留須雀:ぐうのねがいえぬ
鈴城ユウキ:言ってる事自体は正直正論だからめっちゃ困る……過剰な依存はよくない、でもだからって管理どうこうって方向性もよくない。管理しようなんて考えたら、アカデミアの二の舞になってしまう……
有留須雀:「あ、これ僕のこと言ってんなぁ」って思ってる<エリート気取り
鈴城ユウキ:しんどみがすごい
有留須雀:「メディアは取材した内容よりも自分たちが伝えたいことをどう伝えるかにフォーカスをおいてるから」って巨大掲示板の書き込みが見えた段階で力強く机ダンってたたきつけてそうだ、僕
情報の切り取りじゃのぉ
――マス(大衆)メディア故に、“大衆”を免罪符に『大衆が見たいものを見せる』、『大衆が見たい(とみなした)視点から見せる』に至り、挙句の果てには『大衆にそう思わせたい方向に視点を据えて見せる』へと向かう……まぁ、その時点で『メディア』ではなく、『プロパガンダ』へと変質しているのですがね。
鈴城ユウキ:マスメディアって使いたい情報でスクラップブック作るの好きだよね。そしてそれを自分のところで大々的に報じるのも大好き。札束持ってるからってこんちくしょう……
―― 諭吉一枚だけでも人は鬼にも修羅にもなれる……ましてや、札束のもたらす狂気たるや。
鈴城ユウキ:有留さん生きてる???????????????(主に最後の行的な意味で)
有留須雀:「(ジェイミー…君のネタがこんな形で広がってるよ…それを君は…)…ジェイミ-,」OPの彼女の言葉がよぎりますのよ
“あのね、ふふ、私が子供の頃、兄さんがパラディンのファンでね、私もパラディンに憧れたなあ……。私は、ヒーローにはなれなかったけれどね……”
ジェイミー西崎:そっちか……!
そして同時に、「私たちはあまりにパラディンひとりに頼りすぎてきた。世代交代が必要なのかも」 かも……かも……かも……ってのもおもいだしたりしちゃったりして
有留須雀:…えっとGM
GM:はい
有留須雀:この言葉、思い返して…改めて真偽感知できます・・・?
GM:おお! いいですよ!
いいですよっていったけれど何を真偽感知しますか? いいか駄目かはそれによる!
有留須雀:ジェイミーのパラディンへの憧れとかそういうポジティブな感情に
GM:ああ! それですね! いいですよ
有留須雀:RCで判定はいります?それともさくっとわかります? 侵蝕率は増やすマン
GM:そうですね、さくっと分かっていいです
有留須雀:よっし
GM:ジェイミー西崎のパラディンへの憧れ、そして尊敬。それらは間違いなく、あります。パラディンへの憧れを語った彼女の心に、一切の嘘偽りはなかった。
有留須雀:ふむ
GM:そう、須雀さんは確信出来ます。
有留須雀:「…ジェイミー、確かに君は世代交代は必要だと言ってた。でも、こういう形ではなかったはず。この流れは、君は絶対に望んでない。そうなんだろ…」
GM:須雀さんの脳裏に過ぎる、パラディンや、彼だけでなく多くのヒーローについて、尊敬を込めて楽しそうに語ったジェイミーの笑顔が過ぎる……
鈴城ユウキ:ハッ 日付変わるまで10分切ってる マジかよ時間の流れ早すぎないか
GM:ほんまや……RPだけやって、情報判定は次回持ち越しかなあ
鈴城ユウキ:(蒼天さん起きてるかな……)
有留須雀:もうしわけない感じだ・・・
GM:(落ちてしまわれたかもしれない……
蒼天翔:一方、その頃――
「……まぁ、ヒーローゆーて持ちあげられても、見方を変えたら初戦は見世物小屋の出し物扱いや。見てへん時には猛獣扱いもしたくもなるわな」と、ヒーローリーグの末席に座る選手ならではの言葉を漏らしますよ。
「せやけど、それがどうした。俺らは誇りを持ってヒーローやっとるんや。そないな嘴挟まれたくらいでいちいちへこんでられるかっちゅーんや」
オケラ獣人:「俺、むつかしい事は分からないけれど、翔のそういうところ、すごいなあって思うし、そうありたいなあって、思ったりもするぞう」
蒼天翔:「褒めても何も出ェへんで!ほな……取り敢えずは、信用を根こそぎ取り戻すで!」と、そんな感じで始動しまする。
オケラ獣人:「おう! 俺に出来る事ならなんでも協力するぞう!
鈴城ユウキ:あ、起きてた
GM:っと思ったらいたーーー!
有留須雀:よかったあああおきてたあああ
蒼天翔:いえいえ、反抗の長台詞考えてましたので
有留須雀:僕の演出はこれで大丈夫っす・・・!
鈴城ユウキ:お仕事大変なご様子だったし、寝落ちてお風邪のフラグを立ててるのではと心配したけど一応セーフでよかった。雑談も静かだったから力尽きちゃったのではと思ったでござる。
蒼天翔:あと、シーンにいない人がいいシーンで嘴挟むわけにもいかないからw
GM:分かるw それで発言控えて、ふと、あれもしかして居ないって思われてないかな!? って一瞬焦ったりもする(((
そして須雀さん了解ですー
蒼天翔:台詞推敲してたら、えらいこっちゃな時間になる……よくあることですwww
* * *
蒼天翔:皆様お早いおつきで
鈴城ユウキ:こんばんはですよー。
有留須雀:お仕事お疲れさまどすっ・・・!
蒼天翔:通勤中はねむみでいっぱいいっぱいでしたw
ただ、仕事でくさくさしてたのを、最終回用の台詞を想定して誤魔化すことが出来たのは収穫でした
有留須雀:早い、早いぞぉw
とはいえ、私も自分のキャラを最終的にどういう方向にするかは…考えてるのぉ…
鈴城ユウキ:蒼天さんの最終回エンディングはオケラと野球して終わるんだろうなーって思ってる。
蒼天翔:結構共通項とか多いんですよね。ただ、決定的に違う部分があるけど
鈴城ユウキ:ユウキは……どうなんだろうね……。
蒼天翔:やきうエンドは思いっきり考えてました。そのためにもこの先生きのこらないと
GM:やきうエンドいいねえ
有留須雀:このキャンペーン自体はPC1の成長物語とかそんな感じがするので
GM:うむ
有留須雀:下から担ぎ上げて奮い立たせてやりたい気持ちもあるけど、さて、どう動くかの…
蒼天翔:GMではないけど、ユウキが果てしないヒーロー坂を昇っていくエンドでいいと思うのですよ
GM:www
有留須雀:それ打ち切りですよw
蒼天翔:でも、連載当時にはあの作品、結構楽しみに見てたんですよねぇw<伝説の坂道
有留須雀:どういうヒーローになるかなぁ…ユウキくんは。
鈴城ユウキ:イマジナリーユウキに聞いてみたけど「さあ……」って返されたので、多分なるようになるんじゃないかにゃー。
GM:パラディンの意思を継ぐ継がないってのもありますしねえ(彼が今後どうなるかも含めて見極めが必要よねって顔
有留須雀:アッ そうだわ…なんとかしなきゃやな…
で、お時間ですじゃよ
鈴城ユウキ:そしてそんなこんなな話をしてたらそろそろお時間でござる。
GM:ですな!
では皆さんおそろいかつ、準備も良さそうなので、ぼちぼち初めて行きたいと思います
蒼天翔:ドゴォ!ドゴォ!(祝砲
GM:宜しくおねがいします!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす!
蒼天翔:宜しくお願いします!
有留須雀:よろしくおねがいしますー
GM:今回は、前回からの続きで、現在は反ヒーロー運動の演出途中で、ユウキくんの演出と、情報判定をするところからですね!
有留須雀:正座待機
鈴城ユウキ:ふええ……(考えて来はしたけど割とふんわりした感じになった顔)
が がんばゆ
GM:ふんわりでもええんやで
蒼天翔:がんばえー
有留須雀:がんばえー
鈴城ユウキ:そしたらちょっとまとめてるので少々お待ち下され……。
GM:ういういう!
有留須雀:正座待機(二度目)
GM:正座待機
鈴城ユウキ:よしまとまった。
今はまだパラディンとの面会が出来ない。なら、足りない情報を集めて何が起きているのかを把握しないと。でないと、今よりもっと恐ろしい状況に陥ってしまう。
「事実と個人の主観をまとめて報じるとか、後でどうなっても知らないって事かな……そんな怖い事が出来る人達が、こんなに沢山いるんだ……。
……でも、パラディンが無理をしてたのは事実だから。何が起きてるのか、どうすれば先に進めるのか、調べて考えないと――いつだって悪い事は、どんどん容赦なく降り積もっていくんだから」
マスメディアから受ける一種の暴力をひしひしと感じながら、今出来る事を模索し始める。薄ら寒さを感じる恐怖の気配から逃れる様に。
有留須雀:尊みを 感じた
GM:良さ……
鈴城ユウキ:ストレートに行ってみた
GM:いいぞいいぞ……
GM:うむうむ……
それぞれ、今世間にはびこるなにかに立ち向かおうと決意を新たにしたところで、現在調べられる情報項目です
◆アレン西崎について
◆Mrコバルトのセーフハウス
有留須雀:ようやくUGNパワーで調べられる…!
GM:UGNぱぅわー! 見せつけて!!
蒼天翔:では、コバルトハウスは俺が資金力で殴る方向で!
GM:ヒューーー!
鈴城ユウキ:自分は何かあった時の為に様子見で控えてますねー。
有留須雀:頼んだぜ・・・!
鈴城ユウキ:手番余ったら何かお買い物とかしよう。
蒼天翔:まだ20点あるのじゃ(ゲス顔)
GM:しゅごい
有留須雀:何かあったらユウキ君に援護の風飛ばすね(はぁと
鈴城ユウキ:わぁい支援エフェクトの暴力好き(はぁと
蒼天翔:あ、間違えた。20点は行動値だった<それでも12点ある
GM:どちらにしろすごかった
有留須雀:今気づいたけどイニシアチブも侵蝕率も翔くんとおそろいであった
よし、すすめよう・・・!
蒼天翔:須雀さんはイージー使いましたからねぇ<オソロ
有留須雀:演出の為のイージーは使うべきものじゃよ・・・
有留須雀:真偽感知と虹の香りを合わせれば他の人にも分かるうそ発見器になりそうだなっておもいましまる
GM:うっすうっす! では、今回は翔くんからどぞ!(PC2なのでいつも二番手だなあって顔になったGM
蒼天翔:では、マイナーでユニバーサルフォンを使用して、昔殴って更生させたヴィランに繋ぐ、ということで、ヴィランでアジト捜索で行きます。
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
有留須雀:お、ちょうどだ
蒼天翔:おっしゃ、ドンピシャ!
GM:お!
ではまず情報から
◇Mrコバルトのセーフハウス
8:Mr.コバルトは複数のセーフハウスを所持しており、場所を入念に隠しているという。元部下であったオケラ獣人であれば、詳しい場所を知っているかもしれない。
オケラ獣人に会いに行くなら新たにシーンが発生します。
鈴城ユウキ:これはアレですね。浜辺でいじめられてる亀さんを助けるとかそういう感じのニュアンスの奴ですね。
有留須雀:わかりてぃ。
GM:ってあるけれど……
蒼天翔:というか、同行している!!
GM:今一緒居るじゃねーか!w
有留須雀:横に既にいるんだよなぁ・・・w
鈴城ユウキ:真面目な顔して改めて聞く感じとかなんじゃろか。
GM:かな……w
有留須雀:これは実際に合流してからこっちで聞くのもいいんじゃないかの
GM:ああそういう流れいいですね!
蒼天翔:じゃあ、どのセーフハウスにいると思うか聞いてみましょう。
「オケラ、コバルトがこんな時に使うアジトに心当たりあれへんか?」
オケラ獣人:「コバルトのセーフハウスかあ……いくつもあるんだぞう……」と顎に手を当て小首を傾げますが、
蒼天翔:といった所で、二人からの連絡が入ってきた、という感じですね
オケラ獣人:「誘拐、監禁……うーん、そうなると、あそこかもしれないぞう」 って言った辺りで連絡入るんですかね。
有留須雀:あとは合流先だけど…春日の面会にユウキくん行ってたし、R対のとことかそこあたりですかの…トリガーもあるだろうし、そこにいたほうがいいのかなって
蒼天翔:という訳で、合流しましょう。合流してささくれ立った二人の心を癒さないと。
GM:R対策にいてもらうと助かりますね! トリガーイベントもありますし!
有留須雀:光の戦士がきたわ…(拝む)
蒼天翔:オケラは癒し。
鈴城ユウキ:ああ、パラディンもそっちの方で叱られてるのか……。<R対策室
GM:では、翔がR対策の施設に向かう途中、ちょっとしたイベントが発生しますよ
蒼天翔:む?
有留須雀:ふぉぉ?
GM:まだ施設からまだちょっと距離がある位の位置だと思って下さい。
鈴城ユウキ:なんだろ
GM:おそらくは近くに住む何人かが遠巻きに翔くんとオケラ獣人、というよりオケラ獣人の方を指さしながら近づいてきます
有留須雀:ふおん
住人:「お前ヴィランだろ! 改心したとか信じられるかよ!!」
鈴城ユウキ:(とても察した顔)
住人:「お前みたいなヒーローなんかいるかよー!」 といって、何人か石を投げつけてきます。
蒼天翔:では、その前に立ち塞がり、避けることなく受けます!
GM:おお!
するとオケラ獣人しか見えていなかったらしい住人が「おあ!?」って焦ります
蒼天翔:避けようとする仕草を見せたならデッドボール。しかし、避けることはしない。この打席に立ち続ける!「ボール…ワンや。そないな石如き、屁やないで」
GM:格好いい……
有留須雀:ふ、ふほっほっほ・・・
翔君・・・;; しかしやっぱりメディアに影響されてる感じですやの…
鈴城ユウキ:一般の人って、「こんなに大々的に報道してるんだから裏を取ってる筈だ。マスメディアは正しい」って思いがちですからね。
どこの世界でも。(死んだ魚の目)
GM:ただでさえ、(特に悪事らしい悪事していないとはいえ)ヴィラン出身の異形の駆け出しヒーローが、ここしばらくのヒーローバッシングで……っていうアレ
鈴城ユウキ:地獄かよ……
住人:「な、なんだてめえ!」
住人:「おいまて、あいつヒーローじゃねえか……」
住人:「……ああっあのロックオン……」
蒼天翔:「ヒーローやない……蒼天翔、ただの男や」
有留須雀:ふぇぇ・・・
鈴城ユウキ:うっかり“スラッガー”より先に“ストラトス”が脳裏をよぎってしまって地味にダメージを受けている
住人:!!!!
「くっ……! あのバケモンの仲間かよ……」
蒼天翔:「アンタ、名前は?」ぎろり、とひと睨み。「名前ェ!」
住人:「た、たなかあ!」「すずきぃ!!」「さとうですぅ……!」って思わず返事する住人共
蒼天翔:「俺は男として……こいつの仲間として、ここに立っとる。いつやってもお天道さんに顔見せ出来る男として、仲間を見捨てへん、格好悪い自分になりたないわがままな男としてや」
有留須雀:(^^)←昇天
鈴城ユウキ:有留さんがまた死んでる 分かりみが深い
有留須雀:か、かっくいいですもん・・・ふぇぇ
GM:うっふふ……
住人:!!!
翔くんの言葉に、目が覚めたようにはっとなる住人。
オケラ獣人:「翔……!」 わたわたしていたオケラ獣人が翔くんを潤んだ目で見上げます。
蒼天翔:「群れなして……他人を傷つけたその手ェで、帰って家族に当たれるんか? 家族に顔見せ出来るんか――言うてみぃ」
住人:「あっその……」「そんなつもりでは……」バツ悪そうにもぞもぞする住人。
蒼天翔:では、とどめと行きましょう。
住人:正座
蒼天翔:「——ボールワン、言うたやろ。それに……投げるモンがちゃうで」すずきさんにボールをポイ、と投げて渡しましょう。「投げるんやったら、そいつや。悪いと思う気持ちがあるんやったら、そいつに込めて放ってきたらええ!野球や!野球!」
住人:「や、野球……!」「……野球関係あるんだろうか……」「しっ! あのロックオンスラッガーだぞ。野球ありきだろ」
――HAHAHA!よくおわかりで!
蒼天翔:と、きさまら野球空間に引きずり込んでくれてやるわー!という〆で!
キャッチャー・オケラの才能を見せつけてくれる!!
オケラ獣人:特訓の成果みるんだぞう! とかなんとか背景で言ってよう(((
蒼天翔:ふはははははー!
GM:めっちゃいいシーンだ……翔くんの圧倒的光属性ヒーロー……
蒼天翔:のんのん、『属性:野球』ですぞよ
GM:属性:野球……!!
鈴城ユウキ:やきうは万能。僕覚えた。
GM:と言うことで野球時空に住人を巻き込んだところで、
もう一個の情報判定どぞ!
有留須雀:ふぁっ 野球時空にのまれるとこだった
ゆ、ゆーじーえぬぱうぁー!ゆ、ゆーじーえぬぱうぁー!
蒼天翔:ゆーじーえぬ時空に引き戻すのじゃ!
有留須雀:えー藤崎にアレンの情報について春日&パラディン面会の手続きの際に一緒にお願いしてたっていう感じで
GM:はい!
有留須雀:成功したらユニフォンにかかってくるってことで ユニフォン使用ー
DoubleCross : (6R10+5[10]) → 9[1,3,4,5,8,9]+5 → 14
GM:成功ですね!
ではまず情報から
◇アレン西崎について
9:二年前に死亡したパラディンのサイドキック、『ナイトリンクス』の本名。 優秀なオーヴァードとして夜来高校を卒業し、パラディンのサイドキックに採用されてからは、活動時はヒーローネームとマスクで通していた。
シンドロームはブラックドッグ/ノイマンで、銃の名手であった。
有留須雀:アー…
鈴城ユウキ:(何となく察して両手で顔を覆う)
有留須雀:夜来の子であったのか。ふむ…
GM:そして新たな情報項目が発生します。
◆ナイトリンクス <情報:ヒーロー、UGN>(目標:3、8)
鈴城ユウキ:わぁい新規項目だあ……
藤崎:「アレン西崎……懐かしい、名だ……。懐かしんでいい名でもないがな……」 我々は決して忘れてはならないのだ……みたいなトーンで。
多分須雀さんもリンクスの事自体は知ってたんじゃないかなあ。ただ本名とかは知らなかったみたいな、こう。
有留須雀:「…ナイトリンクスって彼だったんですね。的場の…元サイドキック…」
そうですね、ヒーロー活動というか監察官になってからは忙しくてパラディンとの交流とかもあまりなかったかもですし。
藤崎:「ああ、彼が、アレン西崎だ。何故今その名が……もしや……いやしかし……」
GM:ああーかもですね。筋が通る……!
有留須雀:まあ、そんな感じでアレンの情報引き出せたところで…春日面会から帰ってきた感じの誰かが来てくれると(チラッチラ
GM:w
有留須雀:多分ナイトリンクスのことは知ってるかもしれないので、これでユウキくんが成功したら、僕がナイトリンクスのことをしゃべったことにするのって面白そうだなとかとか
蒼天翔:ポージング待機
鈴城ユウキ:そしたら春日と会ったりしんどい報道でしんどくなったりしたお顔のユウキがやって来ますですよ。
「……あ、有留さんもいらしてたんですね」 ずもーんてなってる。
藤崎:「ああそれと、的場……パラディンへの面会だが、この後予定をねじ込められた。だがその前に、先に回って欲しい所がある」って次のシーンの引きだけしておいて、GMからは以上ですね
有留須雀:ほほいほ<GM
「…まあ、予想はしてたけど色々参ってるみたいだね…」
鈴城ユウキ:「そんな事は……まあ……正直あるかもしれません…………。
パラディンやディアボロス襲撃の犯人がブラスターだ、という所までは分かってますし、今回の報道も何か意図がある事だとは思うんですが……あまりにもストレートにパラディンを狙ったような報道が、気になって……ヒーロー全体に対してではあるけど、でも特に念入りにパラディンを貶めているような、そんな気が……」
有留須雀:「…そうですね、あの報道は間違いなくパラディンを精神的に追い詰めることを目的としている。」
鈴城ユウキ:「……パラディンへの私怨を持った誰かが、ブラスター……?」 もしかして、という顔をする
有留須雀:「ということはパラディンを一番知ってる者の、行いだと思います。…なんとなく、ですが、いや、あまり信じたくないですが…」
鈴城ユウキ:「有留さん?」 心当たりでもあるのだろうかって様子をうかがう。
有留須雀:「ユウキくんは、パラディンの過去を、知りたいですか?」ちょっと言うのを悩んでる感じで。
鈴城ユウキ:「……家族を、そして二年前にサイドキックを亡くしている、というのは知っています。細かい事は敢えて調べてなかったですが、人の過去を探るのは、相手の精神の深淵に踏み込むのと同義だから、どうしたらいいのかな、って。
……でも、今きちんと知っておかなかったら、選べたかもしれない物が選べないかもしれないから。知ってしまう事で選べなくなるかもしれないけど、判断材料が最初からなくて選べないのと、判断した上で選べない——選ばないのは、きっと違うから。どっちも怖いけど、知らない方が、ずっと怖いと思うから――だから、知りたいです。パラディンの事を」
蒼天翔:接触して神経侵入できるエグザイルならではの感覚じゃのぅ<記憶の深淵に踏み込む
GM:ああー
鈴城ユウキ:本人にそういうエフェクトが無くても「出来る人がいる」ってのは知ってるからね。いつかそういう能力を手にしてしまったらどうしよう、って恐怖も多分含めてのアレ的なさむしんぐ。
蒼天翔:感覚的に出来そうであることが、自分でもわかる、という奴ですね。
鈴城ユウキ:「やれる」と「やれそう」は違うけど、「やれるかもしれない」の時点で怯えるタイプだからこそのそういうの。
GM:ああー ああーしか言ってないぞこのGM
蒼天翔:超が付くわかりみ<やれるかもしれないの時点で怯える
有留須雀:「…ユウキくん、君はとてもいい子ですね。通りであいつが君を推薦したがるわけです。」
…えー、そのときふわりとした風が吹きます。
援護の風しときましょう +5D
蒼天翔:ごっつい支援がきたで!
鈴城ユウキ:ひょええ
GM:おお!
鈴城ユウキ:そしたら折角なのでマイナーにユニバーサルフォンも入れておこう。
有留須雀:は、はやく判定してくれぇっていう催促的な
GM:w
有留須雀:なんていうかこのままだとそのままポロって話すことになりますしおすし
鈴城ユウキ:そしたら情報:ヒーローにユニフォン足して固定値4で……
では振りますよー。
情報:ヒーロー
DoubleCross : (8R10+3+1[10]>=8) → 8[1,1,2,2,5,6,7,8]+4 → 12 → 成功
有留須雀:b
藤崎:よしよし
蒼天翔:ぐっじょぶ!
鈴城ユウキ:わぁ、ダイスの半分が1と2だあ。
藤崎:では
有留須雀:というわけで須雀の口からナイトリンクスのことがポロロっと
◇ナイトリンクス
5:ナイトリンクスは二年前、任務中に死亡したとされる(時期としてはジェイミー、アレン兄妹の両親が死亡したしばらく後)
ナイトリンクスは、パラディンの熱心なファンであり、またパラディンは失った家族の代わりのようにナイトリンクスをかわいがっていた。ナイトリンクスの死亡以来、パラディンはサイドキックを採用しないようになった。
8:ナイトリンクス死亡時の状況は不明瞭で、死体は確認されていない。詳しい状況をしっているのはパラディンだけだろう。
GM:です
蒼天翔:やきう的解釈で言えば、憧れのチームにドラフト一位で入って先輩にも期待されていたルーキーが、緒戦でデッドボール食らって再起不能になった感<ナイトリンクス
GM:かもしれない……@ナイトリンクス
所でナイトリンクスの名前が、アメコミ的にロビンみたいでつらみが加速する…… バットマンのサイドキックがロビン
有留須雀:「…ということがあったんだよ。」っていう感じで
鈴城ユウキ:これ思いっ切りPL発言なんですけど有留さん無事?????
有留須雀:中身は死んでる
GM:だめそうだった……
有留須雀:パラディンの人生大丈夫!?ねぇ…
鈴城ユウキ:大丈夫だったらこうなってないですよね(白目)
GM:(そっと目を伏せる
鈴城ユウキ:あまりにも過酷
有留須雀:「…だからユウキくん……あいつが、パラディンが君を推薦したと聞いた時、僕は正直うれしかったんです。ようやく立ち直れたんだと、でも…」
鈴城ユウキ:「有留さん……」 内容的にもしんどい上に相手がべこべこっぽいので、何て声を掛けたらいいんだって狼狽えてる。
GM:須雀さんめちゃくちゃつらいやつ…… 雰囲気が重くなった辺りで翔くん登場、かな……?
よく考えたら雰囲気はずっと重かった……
有留須雀:むしろぶっこわしてくれ
鈴城ユウキ:激重ムードクラッシャー早く—!
蒼天翔:では、ちょっと医務室にバンソコ貰いに来た、という感で出くわしましょう。「おー、何しとるんや、そんなところで?」
つまり!この男、血を流しながら気が済むまで野球してました!
GM:なんとw
蒼天翔:そして市民の皆さんに心配される格好で解散!つくづく何やっとるんやこの男?!
鈴城ユウキ:ホントに何してはるんですかおにいさん
――まったくです。しかし、あっさり「野球や!」と元気に答えそうであるのが翔の翔たるところでもあるのですが(笑)
有留須雀:んじゃ、それそれにぎょっとして「え、えっと…そっちこそどうしたんですか」 珍しく狼狽えてる。
鈴城ユウキ:「えええええ……」 何でこんな状態なのに元気に歩いて来てるんだって二、三歩後ずさる。
蒼天翔:「ああ、気にせんでええで。ちょっとビーンボールを避け損のうただけのこっちゃ」
GM:属性:野球(と書いてひかりと読む)だなあ……
有留須雀:「………ふ」ちょっと笑みがこぼれる
蒼天翔:「また来たでー!ちょっとまたちょちょっと薬くれへんかー!」とズカズカ医務室に入り込んで、薬をもらう……こいつ、こんなアホなケガを何度もやってる?!
指が滑るって、怖いなぁ
有留須雀:動揺しすぎて それそれになってる
有留須雀:「はぁぁぁ……なんか力が抜けました…、…とにかく、ナイトリンクス…、彼のことはパラディンが一番知ってると思います。」
オケラ獣人:「翔はほんとう、すごいんだぞう!」 へっへ~
有留須雀:「そうですね、ロックオンスラッガーは…翔君はすごいですね…」ロボがヒーロー活動で残してくれた意思というか芽吹きというかそういうのを感じつつ「…先ほど面会の約束の取り付けもできましたし、ちょっと寄るとこよって、最後に彼に会いに行きましょうか。きっとそこに答えはあります」
鈴城ユウキ:「……はい」 どこか覚悟を決めた様子でそう返す。
オケラ獣人:「んお、どっかいくだか? なら俺はおいとました方がよさそうかな?」 なんならロビーかなんかで待っててもいいしみたいな感じ。
有留須雀:んー…どうしましょ、パラディンへの面会とかはユウキくん一人で行かすのもいいかなとは思ってたけど。
蒼天翔:あ、GM。次のシーンでは何かイベントごとがあって、オケラはいない方がよい、ということでしょうか?そうでなければ、翔としてはオケラにもいて欲しいです。肩を並べて戦う仲間ですからね。
有留須雀:翔君がそんな感じなら、ぼくは連れて行ってもいいかなとは思いますかの。
オケラ獣人:あ、オケラ獣人に関しては、GM的に連れて行ってもいいし、おいていってもいい位のつもりでしたね。
ので、一緒で。というならそれで全然問題ないですよ!
有留須雀:りょか!
あ、このタイミングでPC間とかロイス結びとかそういうのしましょうか。
GM:ですね!@PC間
蒼天翔:では、オケラの言葉に「何気にしとんねん!当然、お前も一緒や。仲間やからな!」
オケラ獣人:「おおう。俺も一緒でいいだか! へへ、仲間かあ!」
有留須雀:「ん、まあこちらで人数が増えたことは伝えておきますよ。二人が四人になっても…まあ大丈夫でしょう。僕、監察官なんでやんわり見てくれると、いいかなぁ…」
鈴城ユウキ:その辺のやり取りを見て、ちょっと気持ちがほぐれたのかほんのちょっとだけ笑う。
GM:監察官は大変だ
鈴城ユウキ:「きっと一人でいるだろうから、賑やかな方がパラディンの気が和らいだり……したらいいんだけどな」
蒼天翔:担当官(よし、問題があれば、責任は監察官にも請け負ってもらおう)
有留須雀:まあ、面会者への監視役っていうアレのつもりでいっとけば渋い顔はされないよなぁって。
GM:ですなあ
GM:そんな感じでにぎにぎしく、お呼ばれされた方に向かう……って感じでシーン終了かしら? なにか言い忘れたことはあるかしら?
有留須雀:だいじょーぶ!だけどこのあとロイス確認しあおう!
GM:うむ!
蒼天翔:取り敢えず、調達判定をしても大丈夫でしょうか?医務室に行ったことだし、お薬系のなんかが調達出来たら嬉しい
GM:では改めてPC間ロイスおねしゃっす! 順番はPC番号順ですね
あー、そうね、調達判定もこのシーンなら大丈夫です
鈴城ユウキ:はーい。
……うん。蒼天さんへのPC間ロイスで感服●/隔意を。あ、それと任意枠で有留さんに信頼●/憐憫を取っておきます。この人も色々しんどそうだな、って……。
蒼天翔: では、須雀さんに〇感服/隔意で取得します。
有留須雀:ユウキくんに■尽力□不安で 的場が動けない今、なんとかしたいっていう気持ちとかそういうのもあるかも
蒼天翔:被った!?というか、どちらも『感服/隔意』なのは世界観が違うからだろうかwww
GM:w
有留須雀:そしてこっちも任意枠で翔くんに■意思 □隔意 で この子、ロボが残した芽吹きなんだよね、ある意味、後継者…
蒼天翔:まぁ、翔はヒーローというよりもやきう時空の生き物ですから、異世界の住人としては仕方なしwww
有留須雀:感服の解釈が違うかもしれんじゃろぉw
蒼天翔:うむ!それもまた、世界観による解釈というか認識の違いです
GM:須雀さん的には、ユウキくんはパラディンと、翔くんはロボとの繋がりがあって、保護者の気持ちと同時に、つらあじもありそうで、こう
鈴城ユウキ:何て言うか、曇りない真っ直ぐさと明るさに感服しつつ「何をどうやったらあんな風になるのか全然分からない……」っていうそういうアレ。
GM:GM的には楽しいですね(
有留須雀:GM的に楽しかったのか(遅ればせながらやったぜ的な顔
有留須雀:僕には、何が残せるんだろうねぇ…後に続くヒーローたちに…
GM:うむうむ……それぞれがそれぞれを確認したところでシーン終了ですかね
ではもう一つシーンやって、本日は終了としましょう
シーン7:呪いの弾丸
GM:まず侵蝕率上昇どぞ!!!!!
有留須雀:ほいよおおおお
DoubleCross : (60+1D10) → 60+10[10] → 70
ふぁーwww
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+10(1D10->10) (侵蝕率:41->51)
>>>突然の10<<<
GM:ふぁーーーー
どうしちゃったのおおお
蒼天翔:わぁい!不穏なシーン名!
DoubleCross : (1D10+58) → 2[2]+58 → 60
GM:はい!
鈴城ユウキ:そういや他二人はダイスボーナス領域ですな……
有留須雀:これは…しゃべりすぎたな(^^
蒼天翔:キミは……喋りすぎたのだよ
有留須雀:パァンパァンパァン!
GM:藤崎経由で皆さんを呼び出したのは、ドクターヒーローであり、現在ディアボロスのカウンセリングなども担当しているナイチンゲールでした。
通されたのはナイチンゲールの研究室。
有留須雀:「ワルフラーン、到着しました。…あの藤崎からここに来るように言われたのですが…」っていう感じであいさつしとこう。
ナイチンゲール:「あんたら、ディアボロス……春日恭二が暴れたってニュースみたかい?」 単刀直入でいいます。まあ、実際ディアボロスのニュースどころの騒ぎじゃないんだけれど(((
有留須雀:まあ、OPで見た コクリ
ナイチンゲール:「ああ、そう言えば会いに来たっていってたねえ」
鈴城ユウキ:「はい。数日前にブラスターというヴィランに襲撃されたのが原因では、という話をしました」
ナイチンゲール:「そうそう。ここんところ、ヒーローの暴走事件が続いていただろう? で、そいつらの共通点が、暴走の前に、襲撃を受けている事。こいつをご覧」 机の上に銃弾をひとつ置く。
「どのヒーローも、銃弾の傷は浅かったそうだよ。だから関連してると思わなかったみたいだが……コイツはね、レネゲイド活性剤が仕込んであるんだ。そう、こないだのデビルズアライアンスの事件で使われたのと同じ薬さね」
蒼天翔:「数日前に襲われてからっちゅうことは……撃たれてから暫くして効く、時限爆弾みたいなモンっちゅうことか?」
有留須雀:「…ロボの身体を使って作られた、あの薬、ですね…。」同一なのかあ・・・同一なのかあぁ…
鈴城ユウキ:「あの報道もそうだけど、ヒーローを殺すのでなく、ヒーローの信頼を損ねるのが目的なのかな……」
ナイチンゲール:「そう、狼王ロボ、いいや、バトルマシンの機構を利用して量産されたレネゲイド活性剤さ。おそらく、ロボをジャームに変えたのも、この薬の元になったヤツだろうね……あの時は即効性があったようだけれど、これは銃弾に加工されたことで多少の遅効性が出たんだろう。襲撃されたヒーロー本人の適性やコンディションにも関係しただろうしね」
有留須雀:「…ヒーローをヒーローでなくさせる…というのもあるかもしれませんね…憶測ですが。」<ユウキくん
鈴城ユウキ:「ヒーローという概念への殺戮か……」 しんどい顔してる。
有留須雀:「その両方、かもしれないですね。精神的にも物理的にも…。なんとかしなければ」
蒼天翔:「信頼を失う……それもまた、ヒーローの死っちゅうこっちゃな。いや……むしろ、信じられんくなる方が、ヒーローにとっては死ぬよりも辛いことなのかも知らんな。
死んでも、後に続くモンがいてくれたら、そいつは死なへん。英雄から……伝説になる。せやけど……信じられんくなれば、そこでそのヒーローは終いや」
有留須雀:翔君のその言葉、イイ…b
GM:うむ……うむ……
ナイチンゲール:「あんた、良いこと言うねえ……」翔くんに
「一連の騒ぎの諸悪の根源であり、手がかりの一つだ。襲撃犯の正体は分かっていない。けれど、そうさねえ、デビルズアライアンスに関係があると思うのが自然だろうね。つまり、この騒ぎの裏で糸を引いているのは……」
有留須雀:翔君に目配せしつつ「Mr.コバルト、ですね。」
蒼天翔:「ああ、せやろうな」
鈴城ユウキ:「何とかして、止めなくちゃ」
蒼天翔:「止めるための手掛かりやったら、もうあるで」と、オケラに手掛かりとなるセーフハウスの情報を皆に伝えてもらいましょう。
有留須雀:ほわあああああああああ
オケラ獣人:「ん! 俺、コバルトの隠れ家に心当たり、あるぞお!」 ふんすふんす
有留須雀:「な、なんだって!?………あとでしっかり教えてくださいね。計画を立てますから。」真顔
ナイチンゲール:「そう言えば、あんたもあの事件の関係者だったね。うん……なら、問題なく、これを託せるね。
これは、事件の終止符を打つと同時に、ロボの仇討ちの続きでもあると、あたしは思うんだ……どうか、この件、頼んだよ」
ってことで、新たな情報項目が発生します。これが最期ですね。です
蒼天翔:最期(召される)
有留須雀:んふぅ
◆レネゲイド活性剤について <情報:UGN><知識:レネゲイド>(目標:7)
有留須雀:僕向けでしたか・・・
鈴城ユウキ:ふおー 今回項目いっぱいあったな
ナイチンゲール:だからあんたを呼んだんだよ~みたいな顔のナイチンゲール
有留須雀:流石やん藤崎&ナイチンゲールっていう顔しとこう
GM:ナイチンゲール視点だと、須雀さんはロボの関係者でもあるしね。ので、ナイチンゲール的には、翔くんも来たことは予想外でありつつ、なんか、こう、導き的な?
有留須雀:運命、ですかな…
蒼天翔:まぁ、その関係性はPLが自分で生やした口ですからねw
有留須雀:今となっては美味しいですよね、このネタ・・・つながりが見えた。
ナイチンゲール:うむ。って事で、情報収集と、調達判定どうぞ!
さっきのシーンでやろうって行ったのにやり忘れたなど……など……
蒼天翔:まぁ、当時はPC間ロイスで盛り上がっていたゆえ致し方なしですよ
蒼天翔:そして、今回もヒーローユニフォームの効果を忘れそうになっていたことに、情報収集が終わりそうになった今になって気付いたw
ええんや!まだ、調達判定が残っとるんや!
GM:あるあるある(白目
そうよ! まだ調達判定が!
有留須雀:んじゃぼくは情報収集しときましょう。これはきっと、レネゲイドの方で振った方が、個人的に美味しい。
GM:すまねえすまねえ……改めてガンガン調達してくれよな……
鈴城ユウキ:有留さんふぁいとー!(ミックスペンラを振る)
有留須雀:DB入ったので8個ふるぞー
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[1,2,2,5,6,7,9,9]+4 → 13
安定
GM:おk
◇レネゲイド活性剤について
7:Mr.コバルトが作り出したレネゲイド活性剤。このプロトタイプを使用する事で、ヒーローをジャーム化させ、バトルマシンが生まれた。その後、バトルマシンの内部機構を利用して活性剤ガスを量産、散布しようとした計画が前回の事件である。
今回銃弾に込められたレネゲイド活性剤は濃縮されたもので、侵蝕率を増加させる効果が高い。作成されたガスとは同時期のようなので、再生産は出来ず、数に限りがあるはずだ。
と言うことがわかりました!
有留須雀:数に限りがある…救いとおもって、いいのか・・・?
GM:のはずだ
有留須雀:そういえばコネUGNのダイス分使い忘れてt
鈴城ユウキ:どれもこれもあるあるすぎる(
GM:あるあるすぎてつらあじ
有留須雀:で、これをパラディンやディアボロス達が打ち込まれたわけだから…OPみたいにゴリっと暴走しちゃうぐらいの侵蝕率の増加具合か…
だいじょ…ばないね、やっぱこれ。
GM:危険な代物には間違いないですね
鈴城ユウキ:ヤバさの度合いが《ハザードコール》LV10とかそういうの飛び越してる奴ですよね明らかに……。
蒼天翔:では、不安を少しでも減らすためにも調達行きます!今回こそはマイナー使って使用するぞと心に刻みつつ、アンチヴィランネットを狙います!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,6,8]+1 → 9
財産Pを4点使用します!金の力で成功!
有留須雀:お金の力ってスゲーッ!
GM:やったーお金しゅごい!
蒼天翔:諭吉による強化
GM:諭吉強い
有留須雀:諭吉は強い
鈴城ユウキ:ヴィランの足止めが出来る程度の強さを持つ諭吉
GM:そして脳裏によみがえるグラトニー……
鈴城ユウキ:素早いデブェ・・・・・・
有留須雀:呪いの諭吉
よし、すすめよう・・・!
GM:せやねっ!
蒼天翔:なんかごめん<停滞のユキッチ
GM:いえいえw
鈴城ユウキ:諭吉はみんな大好きだからちかたないね
有留須雀:諭吉には勝てないからな…うん
蒼天翔:諭吉には勝てても、詫び石を出さない運営には勝てない
GM:><
鈴城ユウキ:一番いいのは詫び石寄越せって言われない状況ですがな……
蒼天翔:ちょっとのミスくらいええやん、と開き直るダメーバー
鈴城ユウキ:しかし自分は何を買おう……。
有留須雀:もしものための救急セットとかとか
鈴城ユウキ:そしたら高性能治療キットを一応チャレンジしてみるでござるー。
目標9だから……
調達 高性能治療キット
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 7[4,7,7]+1 → 8 → 失敗
ユウキお前いつだっていちたりてないな
蒼天翔:財産点があるわ!
有留須雀:諭吉「じゃあの」
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの財産点-1 (財産点:6->5)
GM:1足りない……! ゆきちの出番だ……!
鈴城ユウキ:再び旅立つ諭吉。そしてやってくる治療キット。
GM:大丈夫財産点があるわ大丈夫なにもこわくないわ
蒼天翔:グラトニー「……風を、感じた?」
GM:グラトニーw
蒼天翔:旅立つ諭吉に、風が語り掛けた
――十万石まんじゅうかなにかか。
鈴城ユウキ:グラトニーはいつか再遭遇して諭吉返してもらいたい
GM:返して貰えるといいね……
鈴城ユウキ:ね……
蒼天翔:グラトニー(と諭吉)は、伝説になったんや……少なくとも、この卓においては
GM:よし、やることはやったかな?
有留須雀:自分はおっけ
蒼天翔:大丈夫ですよぅ!
鈴城ユウキ:自分もおっけです!
有留須雀:EDで再びめぐり合うといいかもね…諭吉の仇・・・
GM:あいあい! ではここでシーン終了しつつ、本日は終了ですかね?
次回は、セーフハウスに途中するシーンになると思いますので、そのつもりでよろしくね!
有留須雀:おうけい!
鈴城ユウキ:はーい、了解ですの!
* * *
有留須雀:こんばんわんー
鈴城ユウキ:こんばんわっふるー
有留須雀:ついにパラディンと面会だ、わっふるーorz
鈴城ユウキ:しんどみの気配しかしないぜー(沈痛な面持ち)
有留須雀:(顔を覆う)
鈴城ユウキ:そう言えばふと気が付いたんですよ。
有留須雀:ふむ
鈴城ユウキ:前回《時の棺》使った記憶がないなって……。ないな、って……。(持ってる)
有留須雀:ハハハ…こっちはタブレット投げてないですよ きっと使う機会出てきますよ
鈴城ユウキ:《デビルストリング》も撃った覚えないですな……。(こっちは状況選ぶから仕方ないけど)
有留須雀:逆にこっちは今回ハイドアウト使うタイミング逃したような気がしてですね…うむ…ガンバロウ
鈴城ユウキ:情報収集、登場は全員してたけど演出的に場所バラバラでしたしねえ……。<ハイドアウトのタイミング
蒼天翔:《デビルストリングス》については、使おうとする意図は見えたから……ええ
というか、前回はちとPC達が蹂躙しすぎた感もあったり? 誰かさんがコバルトをミドルで盛大にぶち抜いたせいで、範囲攻撃という脅威が消えたし←
有留須雀:波紋の方陣・・・
GM:本日もやっていきたいと思います! 宜しくおねがいしますー
蒼天翔:宜しくお願いしますッ!
有留須雀:よろしくおねがいしますのぉー
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまっす!
GM:本日は、ジェイミーが囚われているであろうコバルトのセーフハウスに突入していきたいと思いますよ。
有留須雀:おっと!まって!その前に!
GM:あいあい
有留須雀:パ ラ デ ィ ン 面 会 おねがい!します!
鈴城ユウキ:(そっと目を伏せる)
GM:はっ!!!!! していなかったわね……
はい! パラディンに面会出来るようになったので、面会しましょう!
有留須雀:(あぶなかった・・・)
蒼天翔:すっかり忘れてた
GM:GMもだよ……あぶなかった……何しにR対施設に来てたんだよ……っていうね……春日に会うだけのためではないのだよ……
シーン8:封じられた聖騎士
鈴城ユウキ:シーンタイトル見て「エロゲの副題みたいだ……」って思ってしまったのでこっちで懺悔しておきます……
GM:w
有留須雀:何故か上半身裸で拘束されてるパラディンかな
蒼天翔:……よし、その懺悔はとりあえず記載しときます(笑顔)
GM:www
鈴城ユウキ:だって! だって!!!
蒼天翔:<リプレイに書くよ、という顔(つや姫的面で)
鈴城ユウキ:だってぇー……。
蒼天翔:どうどう
有留須雀:マア、シカタナイネ
鈴城ユウキ:だって字面的に「アリスソフト系じゃなくてBlack Cyc系とかCLOCKUP系っぽいよなー」まで想像付くですじゃん……
蒼天翔:(枯れたおっさんなのでもう(ソフトハウスと得意ジャンルとが紐ついて)想像つかない)
GM:シーンPLはPC1になりますね
まず侵蝕率上昇をおねがいします!!
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+4(1D10->4) (侵蝕率:51->55)
有留須雀:侵蝕率危ういけど付き添いで出ていきます。たぎるなよ・・・ダイス…
DoubleCross : (70+1D10) → 70+8[8] → 78
ンフゥ
鈴城ユウキ:有留さんが大変な事になってる
有留須雀:ぼくはドアのとこでユウキくんと騎士様のやりとり見とく感じで(
ざわめくレネゲイド・・・
GM:うい。翔くんはどうします?
蒼天翔:どうしましょう……と、そういえば、オケラに「仲間やから当然お前も会うんや!」言ってた記憶があった!
という訳で俺も登場
DoubleCross : (1D10+60) → 3[3]+60 → 63
鈴城ユウキ:広がる侵蝕率格差
GM:ではオケラ獣人も一緒にって事で、ついていくよ
では改めて
▼描写
R対策室の所有する、オーヴァード用の拘束施設。言ってみればオーバーロード専用の留置所だ。
GM:……まって、オーバーロードとは
有留須雀:ど、どうすた・・・
GM:オーヴァード!!!! オーヴァード! 専用!!! 留置所!!!
有留須雀:言わなければきがつかなかtt
GM:ふええ
蒼天翔:オーヴァードの中でも特に強力な存在をオーヴァーロードと呼ぶ!
そうですよね?
GM:なんかそういう設定もあった気がする よし
R対策室の所有する、オーヴァード用の拘束施設。言ってみればオーヴァード専用の留置所だ。
建物全体に対爆、対化学兵器などの処理が施され、厳重な警備が敷かれている。
パラディンは、その中でも最奥部にある特別室で拘束されていた。
有留須雀:ジャーム化警戒されてますやん・・・
――設定を聞く度にどんどん死に続ける須雀とそのプレイヤー・べりさん……ふっ……《リザレクト》がなければ即死だったぜ。
パラディン:「……ブレイブハートか。無様な姿を見せたな」
鈴城ユウキ:「パラディン……」 何て声を掛ければいいだろう、と悩んでしまうなあ。
有留須雀:ここの雰囲気好きじゃないんだよなぁ…って感じでドアの傍で二人の様子を見ています。今は監察官の顔…今は監察官の顔…。
蒼天翔:「ほんまやな。無理して背負い込もうとするから、そないなことになるんや」
パラディン:「はは、言葉もないな。……まあ、報道の通りだ。私の侵蝕率は危険な領域に達している。当分、エフェクトの使用や、ヒーローとしての活動は禁止だ」
鈴城ユウキ:「侵蝕率を下げる手段はいくつかあるけど、あくまで一時的なモノだから……ですか?」 基礎侵蝕値が高いもんなあ。
蒼天翔:「まぁ、ええ機会やと思うて、休んどくんやな。おっちゃんの頼もしい弟子が、ええ土産話を持って帰ってくれるやろ」
パラディン:「おそらくは、そういうことなのだろう」基礎侵蝕値99ってなんやねん……ですよね
鈴城ユウキ:侵蝕値って言えばさあ。レネウォのミユキちゃんも80%とか書いてあって二度見したんですよね……。
有留須雀:せっぱつまってるよーってことかもしれんね。ターゲット独占気味って書いてあるし
鈴城ユウキ:墓守もそうだけどみんな無理し過ぎやで……。
有留須雀:ほんまな・・・
鈴城ユウキ:春日で60%って所を一度振り返ってみて欲しいけど春日に基準置くのが正しいのかちょっと迷いはするアレ。
有留須雀:観測されたときに100%越えしてるパターンもあるからのぉ。通常ステージのディアボロさん
有留須雀:「…レネゲイドは落ち着かせるのには時間がかかるし、本人の精神状態にも関係していますからね…。もっと早く異常を報告していれば、まだ良かったかもしれないですが…」
パラディン:「面目ない」 とは須雀さんに
有留須雀:(全く…)って顔してる
パラディン:「まあともあれ、こうなったものは仕方が無いさ。当然の処分だと考えている。自分で気がついていて、隠そうとしたのは事実だ。おとなしく検査を受け、休んだ方が良い……落ち着いて考えればその通りだ。だが、不思議とそう思いつかないものなのだよ……」侵蝕率の高まりってそういうものかもしれないねって顔
鈴城ユウキ:「……パラディン。ひとつ、聞きたい事があります」
GM:あいあい
鈴城ユウキ:「調査の結果、今回の一件はMr.コバルトとブラスターの共謀による物だろうという所までは分かりました。
……ブラスターは、自身の妹まで使って貴方を陥れようとしているんだと思う。最悪の状況が生まれる前に彼女を助けないと、もっと酷い事になるのは目に見えてるから。だから、早く何とかしなくちゃいけなくて……だから、その前に聞いておきたいんです。ブラスターの――ナイトリンクスとの事について、言える範囲だけでもいいから、“パラディンの視点”の話が聞きたい」
パラディン:「調べたのだな……ナイトリンクスについて……」 ふう、と少し息を吐き、
「順を追って話そう。
二年前、私とナイトリンクスは仲違いをした。理由は、彼の両親が亡くなったことだ。
彼の両親は、ヴィランの犯罪によって命を落とした。私はその事件を認識していたが、大した事ないヴィランだからと警察に任せる事にした。同時に、別の場所でより強力なヴィランが出現していたからだ。結果的に、私の判断は間違っていた。警察はヴィランを止めたが、その前にアレンの両親は殺された」
息継ぎをするように、少し間を置き、
「……もし、私が、どこに向かうか違う判断をしていれば、彼の両親は救えただろう。我々は……いや、私は、より大きな事件を、より多い人命を優先した。結果的に、ナイトリンクスの両親は死んだ。私が殺したようなものだ……」
有留須雀:「………」そんなことはない、ただ、ただ、運が悪かっただけだ……とワルフラーンは思ってるけど口に出さない。
有留須雀:どぎづい
ほんと運が悪かったとしか言いようがないと思うんだけどね…
GM:この手の問題、割とこう、どうしようもないというか、運だよねえ……って、我々は言えちゃうけれど、当事者にとっては、っていう
有留須雀:っていうのが分かってるから、言えないんだよな…
GM:パラディン的にこんな過去があったし、考えだから、ブレイブハートにああいう質問とかしたんじゃないかな
鈴城ユウキ:ユウキは絶賛しんどいお顔で「何て言えばいいんだろう」みたいなツラしてますね(
パラディン:「……ナイトリンクスは荒れ、任務中なのに口論になった。そして、私から離れた後、爆発に巻き込まれ、死んだ。……確かに、死んだと、私は思っていた。遺体は確認出来なかったが、現場は、その、酷い、状態だったからね……」この辺はきみも知ってるだろうって顔をして須雀さんを見たりする。
有留須雀:それじゃぁ視線があって「……あれは、僕も現場を確認しにいったけどひどいものだったね…」 って言っときましょう。多分監察官としてだけでなくUGNのエージェントとしてそっちに行った感じでしょう。
有留須雀:現場を見に行ったことになった感じになっちまった。
鈴城ユウキ:(現場は酷い状況だったって、何かの肉で出来たそぼろが散らばってたのかな……)
GM:多分……
蒼天翔:ミンチにこだわるなぁw
GM:w
鈴城ユウキ:だって爆発だと爆風で肉裂けたりするから……
爆ぜるって怖いんですぞ……。(こないだ料理中に食材爆ぜさせた)
パラディン:私も昨日うっかり肝爆ぜさせたよね……(((
鈴城ユウキ:ぶぢゅんっ、ってなるんですよね爆ぜると……
有留須雀:seedのレンチン思い出した…
鈴城ユウキ:マイクロ波怖い
パラディン:「だが、ナイトリンクスは生きていた。ブラスターと名を変え、ヴィランになって」 まさかあの状態で生きてたとは思えないよねって思いつつ「前回の事件の時に私はそれを知った。驚きで動けず、不覚をとったのだ。侵蝕率の上昇も、あの銃弾のせいだろう。……私はもう動けない」 悔しさをにじませた表情
有留須雀:これって今も上がり続けてるって考えると、相当やばいのでは。他のヒーローは軽傷だけであんなんなのに、前回のパラディンはもろに食らってたし。
鈴城ユウキ:もしかして:自責の念でレネゲイドが高ぶりまくってて結果として無自覚に身体がジェネシフト状態になってる
地獄かよ 銃弾の影響もあるだろうけど後悔から来る自責もあるよなコレ……
パラディン:とんだ無間地獄かよ……
有留須雀:生き地獄・・・
鈴城ユウキ:「今動いたら、きっと取り返しのつかない事になります。だから、パラディンは静養していて下さい」
パラディン:「ああ、そのつもりだ。……だが、ブラスターはヒーローを暴走させ、ヴィランを生み出そうとしている。彼はきっと、ヒーローというものに絶望しているんだ。それは、私のせいでもある……。
私はNo1ヒーローだ。だから、すべてを護らなければならなかった。強引にでも……どんな手を使っても……」 苦渋を絞り出すような声
「ブレイブハート、それに、ワルフラーン、ロックオンスラッガー、頼む。ブラスターを止めてくれ……」 パラディンはそういって頭を下げる。
蒼天翔:「当然や。アンタが「やっぱり決着は自分の手ェで付けるから待ってくれ」言うても、構わず止める心算や」
有留須雀:「……」
鈴城ユウキ:「……確かに、貴方は“No.1ヒーロー”だ。でも、それと同じくらい“一人のオーヴァード”である事も、きっと大切だから。だから、周りに頼ってちょっと休憩するのも、忘れないで下さい。No.1であるからって、一人で全部やらなきゃいけない訳じゃないから」
パラディン:「……ありがとう。よろしく、頼んだ……」
GM:そんな感じで、パラディンからの情報は以上ですね。
有留須雀:「そうです、あまり一人でしょいこむのはやめてください。…この件が終わったらゆっくり休みましょう?」落ち着いたらダブル師匠としてユウキくんをちょっと鍛えてあげましょう?的な感じで。ちょっとした小休憩になりますよ、きっと。
パラディン:「ああ、そうだな。……ああ」 申し訳なさそうに微笑みながら、須雀さんに返事をする。
蒼天翔:「せやから、あんたは大船に乗ったつもりでおったらええ――あんたを超える逸材の朗報、首を長ごぅして待っとくんやな」そして、オケラとともに一足先にその場を後にする(後ろ手をひらひら)
GM:翔くんのヒーロームーブ、めっちゃ安心感強い……
こんなん泣いてしまう……
有留須雀:安定してるよねぇ…ありがたい…<翔くんのヒーロームーブ
有留須雀:くっそかっこいいわ・・・
鈴城ユウキ:ブレないって大事なんだなあって強く思いますよね……。
それはそれとしてパラディンはスペリオルミックス風呂に浸け込んでおきたい。
蒼天翔:何度かTLでも垂れ流してますが、『困った時には格好いいと思うことを選べ(@曽田正人先生)』というのがすがたけさんのバックボーンで、それをヒーロームーブで全うしてくれるのが翔だった、という天の配剤がありましたね
パラディン:ほむほむ
蒼天翔:バカで真っ直ぐなので、実に操りやすいのですよねぇ
有留須雀:いいとおもいますぞ
蒼天翔:深刻なのがDX向きなのかもしれない……でも、でも……ネタ根性は、捨てられなかったんや!
鈴城ユウキ:PL自認としてはそんなに深刻じゃないのに周りから「お前の設定は重すぎる」って言われた事ならあるんだけどにゃー。
有留須雀:最初はそれほど盛ってなかったのに、時が進むほどに設定が重くなることはあるのぉ…
パラディン:あるある
蒼天翔:(名前とかヒーローネームの時点でネタに走りまくってるのに、さらにネタを盛るのでDXというよりNWに近いキャラになったっ面 というか、自己紹介で「な阪関無」を入れる時点で、まっとうなキャラになる筈もなく
パラディン:「ロックオンスラッガー……彼は、気持ちのいい男だ……」オケラ獣人ともすっかり打ち解けたようだし
鈴城ユウキ:「ああいう真っ直ぐさは、凄いですよね……」 自分にはない物だなあ、って思ってる。
パラディン:いいシーンだなあ……
有留須雀:「貴方は、そんなしかめっつらより、その微笑みの方が似合いますよ。今のうちにめいっぱい練習しときなさい。シャバに出るの待ってますからね?」こっちも緊張感とけて笑みをこぼしときますね。
蒼天翔:シャバ(
有留須雀:ジョークを飛ばせるようになる程度には戻ってきたすざくん
パラディン:「流石監察官、スパルタだな」 微苦笑を浮かべ、「ああ。私も、かくありたしと思う姿勢だ。だが、人には、それぞれ良さが違う。向き不向きもな。私が言うのもなんだが」 そんな感じで、ぼちぼちシーン終了かしらね
鈴城ユウキ:ですかね。自分は以上でだいじょぶですん。
有留須雀:自分もおっけーだけど、施設出てからUGNエージェントの顔になって念のため、藤崎に施設の監視強化お願いしときたい感じかの…。内外含めて危険なのは変わりないし…。
GM:あいあい! 藤崎さんは了解してくれるよ!
て感じで、このシーンは終了ですね。
蒼天翔:では、出口でプロテクターつけたオケラと一緒に二人を待ってた、という風でこちらもシーン切り了解です
GM:うい!
蒼天翔:オケラのフレーバー的装備として、キャッチャーのプロテクターを申請します!!
有留須雀:なるほど
GM:おお! 了解です!(フレーバープロテクターを装備するオケラ
有留須雀:「ありがとう・・・ついでに事が終わったら僕とパラディンのオフふやしt(ブチッ ツーツーツー」
GM:><
鈴城ユウキ:かわいそう……
有留須雀:むしろ駆り出されるんだよなぁ…
蒼天翔:申請していた年休が潰されそうなので、他人事とは思えませんcrz
有留須雀:ツライ
GM:あまりにつらい……
とても哀しい気持ちになったところで、次はセーフハウス突入! って感じのシーンになりますね。
なにかやり忘れとかないかしら!?
有留須雀:大丈夫!
鈴城ユウキ:大丈夫です!
蒼天翔:いつでもOKな訳!
GM:では
シーン9:ジェイミー救出
GM:まずは侵蝕率!
有留須雀:しずまりたまえ!しずまりたまえ!
DoubleCross : (78+1D10) → 78+5[5] → 83
若干の落ち着き
蒼天翔:DoubleCross : (63+1D10) → 63+2[2] → 65
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+1(1D10->1) (侵蝕率:55->56)
GM:よしよし
鈴城ユウキ:侵蝕率格差社会
蒼天翔:前回に比べて落ち着きすぎた
有留須雀:逆にこっちは高ぶってますよ。ジェイミーか・・・ジェイミーが拉致られてるから…
鈴城ユウキ:パラディンの件もあるし有留さん色んな意味でダメージ背負いまくってるよね今回。
▼描写
湾岸スラムエリアの外れ、人気の無い、廃ビルの並ぶ一角に、Mr.コバルトのセーフハウスがある。
そこにたどり着いたPC達の前に、金で雇われたのであろう護衛ヴィランが襲いかかってくる!
GM:って事で戦闘シーンになります。
レッドクローク:「ヒーローどもか? こんな所までご苦労なこった! ここで死になあ!!」
蒼天翔:「邪魔や、どかんかい」ドスの利いた声で、今日の出目の如くに低く言いますじょ
有留須雀:「すいませんねぇ…それどころじゃないんですよぉ…大切な人が僕を待ってるんでねぇ。」
鈴城ユウキ:「こっちは、急いでるんだよ!」
(行動値を見て白目剥いてる)
蒼天翔:逆に考えるのよ!「おいしいところを持って行ける!ヒーローになれるわ!」って<ユウキ (※もともとPCはヒーローです
鈴城ユウキ:でも聞いて。まだダイスボーナス+1にすら届いてないの。
GM:PC達は1エンゲージ、そこから5M離れてレッドクローク、更に5M後方にウェザーストームという配置になります。
有留須雀:うぅむ。
同じエンゲージじゃない感じですね
GM:ですでえす
有留須雀:「(ワルフラーン対策かけてきたな、コバルトめ)」っておもっときます。
GM:あと、オケラ獣人ですが、データらしいデータが、装甲値とHPと、魔獣の咆哮があるってだけなのよね……
ので、1Rに一回、誰かの判定のダイスを−4個しますよ。
蒼天翔:あ、オケラは翔さんの達成値が一定値を超えたらそこで剛腕を振るう、ということにしておったのですが……データもあったのですねw
鈴城ユウキ:結構大きい<判定に-4D10
有留須雀:おお、オケラくんとダイペナコンビ組めそう。
GM:適宜指示を出して下さい。それ以外は、攻撃出来ないしされないみたいな感じで一つ
ああ、豪腕もいい案でしたね! まあ、演出上なら、それっぽい事を何してもいいって感じで!
蒼天翔:オケラにボール投げて、それを打ってもらう、という形で!で!
有留須雀:ほほいほ
GM:あいあい!
では改めて戦闘開始です! まずはセタップ! こちらはありません!
鈴城ユウキ:ユウキもないです!
有留須雀:それじゃこちらから
蒼天翔:なっしん!
有留須雀:ストームウェザーに甘い芳香!黄金の風が彼の周辺に吹き荒れアルコールの匂いでちょちょいと酔わせましょうー。
行動値-6
GM:ぎょわーーー
有留須雀:「そこの青い人はブレイブハートにおねがいしますよ!」
鈴城ユウキ:「は、はい!」 名指しで任されたから頑張る!
ストームウェザー:氷と雷、そして暴風を局地的に発生させる破壊と攪乱などを担当しがちなストームウェザーはふらふらしている!
「だだだだだれが青い人だああああ」
有留須雀:せたっぷは以上かな
レッドクローク:「どう見ても青い人なんだよなあ。こっちが赤い人だからそういうコンビを組まされたんだなあ」 人をさらう赤い外套を着たヴィランがぼそりと呟き、せたっぷは以上ですかね!
では、イニシア順に行動どうぞ!
有留須雀:かわいいね、このヴぃらんたち
それじゃ先に動いていいかい?翔くん
蒼天翔:どうぞー
有留須雀:支援かけたいマン
まずマイナーではなれまーす
蒼天翔:支援貰いたいマン
有留須雀:しゅっしゅっとその場から離れる前に翔君に「それじゃ一発ぶちかましてください、名投手と名捕手君たち?」って感じでエンジェルボイス!
CL-1(下限6)、判定D+3
いじょじょ
有留須雀:そして90台になる
GM:ヒョエ
鈴城ユウキ:まだクライマックスを残しててこれって大丈夫かしら……
有留須雀:二倍ぶり覚悟しときますわ・・・
鈴城ユウキ:三倍振りも視野に入れときましょ……
有留須雀:Eロイスがあるかもしれんじゃろ(震え)
まあ、クライマックスにジェネシフトはあきらめてますよ、はっはっは(空笑い
ちゃう、リザレクト
鈴城ユウキ:これ以上増やす気なのって一瞬震えた
レッドクローク:相変わらず支援ちゅおい
蒼天翔:「ほな行くで、オケラ!」「わ、わかってるんだな!わるふらーんさん、ありがとうなんだぞ!」という訳で、続いていきます
オケラ獣人:「俺もできるだけ手伝うぞう!」 フンスフンス
蒼天翔: ▼コンボ:アサルトバッティング+
《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザー》《浸透撃》
攻撃力15/18、装甲無視、ガード不可、射程20m 侵蝕率13
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,3,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,5,5,5,8,8,9,9,10]+10[1,2,4,6,7]+3[3]+6 → 39
対象は赤い人で!
レッドクローク:あい
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,2,2,3,3,10]+7[7]+3 → 20
蒼天翔:オケラがボールをトスして、それをフルスイングでかっ飛ばす!!
鈴城ユウキ:うわこわ。GM結構出目が高い
有留須雀:DXになっとるで
オケラ獣人:「二人で磨いた新技、喰らうんだぞう!」 って事で、命中です。
有留須雀:あ、そか回避だ…見間違えた・・・
しかし出目高い、コワイ
蒼天翔:「やっぱりノックは一人でやるよりもパートナーがいてこそやな!」ではダメージ!
DoubleCross : (4D10+15) → 20[2,5,6,7]+15 → 35
GM:出目高くても避けられなかったんだぜ……
レッドクローク:「おいおいおい。聞いてたのとちょっとちがくね!? つかなんでオケラいんだよお!」
蒼天翔:「オケラはなぁ……正義の心と野球の楽しさに目覚めたんや!」
鈴城ユウキ:ずばーん!
レッドクローク:赤い人はへろへろしている!
さあ次こい! って思ったら赤い人だった。行きます!
では赤い人は、まずはマイナーで斥力の矢を生成。
自分を攻撃してきた青いヒーローに巨人の斧+瞬速の刃+死の紅+滅びの一矢、コンセ:バロで攻撃!
DoubleCross : (19R10+6[8]) → 10[1,1,2,2,4,4,4,4,6,6,6,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[2,2,3,5,10,10]+10[1,8]+10[9]+10[10]+10[9]+10[10]+6[6]+6 → 82
有留須雀:ヴぁ
レッドクローク:命中したらそのシーンの間、装甲値−12になるぞい
そして自身のHPは5点消費
蒼天翔:奇跡が起きたらすごい!
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+7[7] → 17
起きるとでも思っていたのか?
レッドクローク:出目は悪くなかった!
DoubleCross : (9D10+24) → 62[9,9,2,10,2,8,10,6,6]+24 → 86
有留須雀:がんばった方だとおもうヨ
蒼天翔:《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 8
レッドクローク:「だがなヒーロー、この一撃、耐えられるかな!!」 シューンシューン
蒼天翔:「やるやないか……しかし、[ワンストライク]や。追い込まれるまで2球もあるで?」
有留須雀:翔君がぼくにおいついてきた
蒼天翔:コンボの計算入れてませんでしたw
レッドクローク:「クッ! コレを喰らってもまだ立つか……! だがその虚勢、いつまで続くかな!?」って事で、お次どんぞ!
鈴城ユウキ:自分ですな……。
有留須雀:援護の風&ウィンドブレス飛ばしましょうか。5D+9
鈴城ユウキ:欲しさはあるけど有留さんの侵蝕率が超心配ですが、それどれくらい上がりましたっけ……。
有留須雀:95
鈴城ユウキ:ひえ
有留須雀:リザレクトをあきらめる顔
鈴城ユウキ:パラディンに無理すんなって言って来た手前、有留さんが無茶しちゃったら鏡差し出されちゃうもんなー、って思う僕。
有留須雀:まあ、今回のでこっちも精神的に参っちゃってるのが目に見えてきた感じっすね…13年ちょい戦えばガタはきてそう
GM:ひょえ
皆無事に帰ろうね……
鈴城ユウキ:大事な友人は心身共にべこんべこんだわ、大事な人は誘拐されるわ、マジで有留さん可哀想……
有留須雀:うぇへへ・・・戦友たちと生き別れ結構してそう……
GM:つらい…… ロイスの増減が結構ありそうで
有留須雀:その点、春日という男は信用できるんですよ…こいつデビュー当時からここまで生き延びてるんすよ。信頼できる腐れ縁ですよ… 死なないという安心感…
GM:絶対的安心感……
鈴城ユウキ:ほんとそれな……
有留須雀:力の霊水まではぶっかけられないからすみっこで避難かなぁ・・・
鈴城ユウキ:でもダイスボーナスすら乗ってない状態だと超ありがたいのでもらいますね……ありがとうございます頑張る……。
ええと、そしたらメインプロセスだから。
マイナーで《骨の剣》LV5《縮退機関》LV2宣言、素手データ変更に加え4点までのHP消費でメイン中の素手攻撃力+[消費HP×2] 侵蝕率5%上昇 んー、4点使っちゃうか!だから変更後素手データに+8して……。
メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV2+《漆黒の拳》LV5+《伸縮腕》LV3宣言。
攻撃力+5(+8)の視界射程装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率7%上昇
よし、計算式はこれで合ってる筈。振りますねー。
GM:あい><
有留須雀:キバッテー!
鈴城ユウキ:喰らえなんか蒼い人ー!
《コンセントレイト:バロール》LV2+《漆黒の拳》LV5+《伸縮腕》LV3(《援護の風》《ウィンドブレス》込み)
DoubleCross : (13R10+5+9[8]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,6,6,8,9,9,10]+7[4,5,5,7]+14 → 31
うわあ
ストームウェザー:DoubleCross : (8R10+2[10]) → 6[1,1,1,2,3,4,6,6]+2 → 8
避けれない! だめーじどぞ!
蒼天翔:赤い人との出目格差がひどい件
ストームウェザー:><
鈴城ユウキ:装甲無視
DoubleCross : (4D10+5+8) → 21[8,8,2,3]+5+8 → 34
鈴城ユウキ:鈴城ユウキのHP-4 (HP:39->35)
ストームウェザー:ひゃーん
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの侵蝕率12%上昇 (侵蝕率:56->68)
ストームウェザー:青い人もへろへろしている!
そして青い人の攻撃! まずマイナーで雷の加護。雷の槍+振動球+ブリザードブレス+コンセ:ハヌでユウキくんと翔くんのエンゲージに範囲攻撃しますよ
蒼天翔:こいやー
ストームウェザー:DoubleCross : (9R10+4[8]) → 10[1,2,2,2,6,6,8,8,9]+10[2,4,8]+7[7]+4 → 31
うーん出目格差
蒼天翔:さっきは侵蝕ボーナス忘れてた
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,4,10]+2[2] → 12
そして失敗
鈴城ユウキ:駄目元で避けれるかやってみようかな。
(8+1)DX10+3>=31 回避
DoubleCross : (9R10+3[10]>=31) → 10[1,1,2,4,5,7,8,10,10]+5[4,5]+3 → 18 → 失敗
ユウキお前やっぱ《リフレックス》と何か取った方がいいぞ……。
ストームウェザー:では
DoubleCross : (4D10+20) → 17[6,6,2,3]+20 → 37
装甲値無視ですよ
有留須雀:波紋の方陣・・・いる?
蒼天翔:《リザレクト》 DoubleCross : (1D10) → 5
有留須雀:いや、だいじょうぶか。まだリザレクトできるし
鈴城ユウキ:《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) → 9
《縮退機関》してなかったら立ってたけど後の祭りである。
鈴城ユウキの侵蝕率9%上昇 (侵蝕率:68->77)
GM:うむ
って事で、くりんなっぷ! こちらはないです!
有留須雀:なっすん!
鈴城ユウキ:なっしん!
蒼天翔:こちらもありませぬ
GM:あい! では頭に戻って、2R目せたっぷ! こちらはなし!
有留須雀:んn・・・
甘い芳香するの迷ってる
鈴城ユウキ:ここは様子見でもいい気はしますね。何より侵蝕率的に後が怖いし……。
ストームウェザー:ヒュンヒュン
有留須雀:んじゃ、温存させませう… 高ぶるレネゲイドを少し抑えてる感じ…
ストームウェザー:では改めて、イニシア順にどぞ!
蒼天翔:ええと、赤と青の人達はどのくらいへろへろでしょうか?
ストームウェザー:半分以上減ってるかな。赤い人の方がへろへろしてる
鈴城ユウキ:半分以上減ってるって事はHP80以下って事か。70前後くらいと見とけばいいかしら。
ストームウェザー:ヘロヘロ
有留須雀:(力の霊水飛ばせそうなら飛ばしますぞい…)
蒼天翔:(何D増強出来ましたっけ?)
有留須雀:今なら3D
蒼天翔:……では、一気に二人落とす方向を狙って行きましょうか。
鈴城ユウキ:蒼天さんふぁいとー。
有留須雀:それなら手伝いますぞい・・・!
ストームウェザー:おおう
蒼天翔:▼コンボ:サウザンドノック
《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《マルチウェポン》《ワンショットツーキル》
攻撃力24、同一エンゲージ不可 侵蝕率13
DoubleCross : (15R10+5[8]) → 10[1,1,2,3,5,5,5,6,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,7,9,10]+10[2,10]+7[7]+5 → 42
有留須雀:良き出目・・・!
レッドクローク:DoubleCross : (6R10+3[10]) → 8[2,3,4,5,6,8]+3 → 11
ウェザーストーム:DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,6,6,6,7,8,9,10]+1[1]+2 → 13
どちらも回避失敗! だめーじどぞ!
鈴城ユウキ:よし、中った!
有留須雀:抑えきれずあふれ出るソラリスの因子を翔君のバットへ…!それはまさしく黄金バット! 力の霊水! +3d10
(ボールだったらどうしようという顔)
有留須雀:リザレクトをあきらめきった顔
蒼天翔:(《リザレクト》はもうないと悟りつつのアルカイックスマイル)
有留須雀:あ、流れ星! 夜空に浮かぶ野球と監察官
GM:><
鈴城ユウキ:あばばばば
蒼天翔:「行くで、オケラ!」「いつでもOKなんだな!」そして、バットを持ったオケラに打ち頃のボールをトス!
DoubleCross : (8D10+24) → 28[2,2,5,6,7,2,1,3]+24 → 52
有留須雀:よし、おつってくれ・・・
蒼天翔:ちょいケチったから装甲有効や!
ウェザーストーム:装甲有効
鈴城ユウキ:どうだ……?
蒼天翔:信じて!装甲値引いてもさっきのダメージより大きいわ!
GM:赤い人の装甲は5で、47もらいの、40で87
青い人は装甲3の49もらいで34の83
赤い人はHP58,青い人はHP66
有留須雀:オーバーフロってた
GM:オーバーキルって二人とも倒れました!
鈴城ユウキ:やったー!
有留須雀:ふぅ・・・・・・
ウェザーストーム:「た、確かに聞いていたよりも、てごわか、った……」バターンそんな感じで戦闘は終了ですね!
蒼天翔:「見たか!これがオケラの実力や!」と、こちらがドヤ顔になります。
オケラ獣人:「流石翔! んで、俺だってやればできるんだぞう!」きゃっきゃ
有留須雀:「いや…お互い様です…貴方たちは中々手ごわいオーヴァードでした…誇りに思っていいですよ…」少し苦し気にふぅふぅ言ってる。
GM:須雀さんーーーー
鈴城ユウキ:「早く、彼女を助けないと……」 有留さんがやや無理してるの感じてちょっと焦ってる。
ていうか二人共大分無茶してるよね!?(改めて侵蝕率確認した)
GM:では、戦闘も終了し、ヴィランふたりをふんじばり、ジェイミーをさがさねば! って所で、本日は終了かしら
有留須雀:んだねぇ
鈴城ユウキ:ですのう
蒼天翔:了解ですー。
GM:シーンはそのまま、一時中断ですね。
お疲れ様でした!
***
GM:改めて、本日も宜しくお願いしますー!
有留須雀:あい、よろしくおねがいしますのぉー
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす。
蒼天翔:宜しくお願いします!そして、オケラの実力をドヤ顔でアピールしたところで、オケラをSロイスにする予定だったのをすっかり忘れておりました
GM:あるある
任意のタイミングでSロイスしててもいいのよ
蒼天翔:という訳で、オケラをSロイスとして申請します!
GM:はい! おっけーです!
有留須雀:とりあえず今日はシーンの途中からでしたっけの
GM:ですね。セーフハウスに突撃し、邪魔するヴィランを倒した所です
そして、とらわれのジェイミーを捜せ! って所からになります。
鈴城ユウキ:さくっと見付かるとよいのじゃが……。
GM:特に問題なければ、廃ビルの奥に囚われてたジェイミーを発見出来ますよ!!!!!!!!!!!
! の数多すぎない? 予測変換が暴走した……
有留須雀:「…ジェイミー!」とりあえずレネゲイドを抑えがてらアルコール臭を虹の香りで消臭しときます。エチケット。
GM:おお!
ではですね、ジェイミーが囚われていた部屋は最低限整えられており、本人にも怪我などはありません。
鈴城ユウキ:気遣いの出来る有留さんいい男
ジェイミー西崎:「須雀! っと、それに、皆さんも……!助けに来てくれて、ありがとう。よく私が誘拐されたことや、この場所が分かったわね……」とこれは須雀さんに。
有留須雀:「それはそこのミスターくんとオケラくんが教えてくれたからね…。それより、ジェイミー…君に謝らなければいけない……」
ジェイミー西崎:なにかしらって顔
有留須雀:「…アレン西崎、君のお兄さんのことを調べさせてもらったよ。」あまり詮索されたくないじゃろなぁって顔で
蒼天翔:部屋に窓はありますか?頻繁にシーフ系を担当する性分なので、ちょっと外からの奇襲を警戒したくなる。
蒼天翔:(射撃系の敵なので、こういった状況は窓があるなら狙撃のチャンスなのでは、と思ってしまう業の深い面)
有留須雀:それ言われると僕撃たれそう
鈴城ユウキ:真っ先に狙うなら有留さんだよね。(データ的にもある種のフレーバー的にも)
GM:フフリ
有留須雀:まあ、いざという時はオートアクション芸人しときます。
GM:まず窓についてですが、そうですねえ……天窓、ってほどではないですが、高いところに採光の為のさほど大きくない窓とかならありますかね。
ので、部屋に時計なんかはないですが、昼か夜か程度は分かる、みたいな
蒼天翔:では、こちらは念のために窓――正しくは、窓から外の射線を警戒しておきますよ。
GM:了解です@警戒
――典型的な『羹に懲りて膾を吹く』プレイングであった。いや、だって……奇襲攻撃怖いじゃん? たとえそれがシステム的に難しい&実際に受けたら為す術がないDXであっても!
蒼天翔:ごめん……つい趣味でやっちゃうの
GM:あるある いいのよいいのよ。そういう細やかな所嫌いじゃ無いわ!
蒼天翔:古いTRPG者……それも、盗賊担当が多くなると、無駄に床やら頭上やらが気になって仕方なくなる……10フィート棒は必須です
有留須雀:ああ、なるほど・・・棒でつっつき
ジェイミー西崎:「いいのよ。私も先日思わせぶりな事言っちゃったしね」肩をちょっとすくめ、「それに、アレを発表したのは……兄よ」 少し息を吐き、話を聞いてくれるかしらって表情で須雀さんを見上げます。
有留須雀:「……ということは記事の内容自体は本物、ということなんだね…。」
鈴城ユウキ:(しんどみの強い顔で二人のやり取りを見守っている)
有留須雀:Mrコバルトについてっちゃったかはわからないけど、お兄さんのことでついていってしまった感じなのかな…ジェイミー…死んだと思ったら生きてるマンだったし…
ジェイミー西崎:「ええ……例の記事は、半分は私が書いたもので間違いないの……。偶然、パラディンの侵蝕率データを入手して……でも取材が十分でないので寝かせてあったものよ。あのタイミングでああいう風に発表するつもりなんて、なかったものなの」 囚われてたけれど、テレビとかは一応あって、多少の自由はあったって思いね
テレビじゃなくてラジオとかかもだけれど
有留須雀:「ジェイミー…」あああ、何もできない歯がゆさとかありそう…
ジェイミー西崎:「兄は……以前と、別人だった……。あれほど敬愛していたパラディンを、No1ヒーローの座から失墜させたい、ヒーローでなくしたい……と言って……」
蒼天翔:あ、そういえば……コバルトのシンドロームってどんな感じでしたっけ?《瞬間退場》とか《蘇生復活》以外のエフェクトを使う間もなく退場したり撃退されたりしてたので、印象が薄かったのですが、もしかしてエグザイル持ちだったりしないでしょうか?
GM:コバルトはね エグゼイル、オルクス、ノイマン だよ
蒼天翔:……《擬態の仮面》
鈴城ユウキ:滅茶苦茶怖い想像してしまうんですがちょっと<《擬態の仮面》
有留須雀:オイヤメロォそんなこというと真偽感知つかっちまうぞおお
ジェイミー西崎:真偽感知持ちがいるので断言しておきますが、このジェイミーは間違いなくジェイミー西崎本人ですよ
有留須雀:それじゃそう確信しときます。(())
鈴城ユウキ:よかった怖い事にはならなかった(
鈴城ユウキ:コバルトのシンドローム構成、バフのついでにデビスト撃って来る気配がするマンだ……
有留須雀:はっはっは・・・オートアクション芸人がからぶっちゃいそう。
鈴城ユウキ:デビストにデビストをぶつける流れが生まれたら笑う。
蒼天翔:あ、各種報道で顔出ししていたっぽいのも、もしかしたらコバルトによる擬態なのでは、と思ったのでして。
GM:それはあるかもですねぇ
ジェイミー西崎:あと嘘ついてる様子もないです。ジェイミーに関しては疑う必要はないですね!少なくともこのシーンでは
有留須雀:「……」ジャーム化したってのもあるし、父母のロイス失って衝動に呑まれてってなったんだろうなぁとか
ジェイミー西崎:「両親が亡くなったのはつらかった。今もつらい。兄さんは、本当はパラディンではなく、自分を憎んでいるのかもしれない。自責の念に堪えきれなくて、こんなことを……」 須雀さんの考えはまさにってヤツですね。
「おねがい、須雀、兄を――ブラスターを、止めて……!」
こちらからは以上で、受け答えが終わったら、場面はそのまま、シーンが変わりますよ~
有留須雀:「…ジェイミー。…わかったよ、僕が、僕たちが、絶対に止めてみせるさ。ワルフラーンの名にかけて誓う…!」ジェイミーの手をぐっと握る感じで。
このタイミングで、ジェイミーSロイスに指定しますね。
GM:おお! いいですねいいですね!Sロイス了解ですー
他にはなにか宣言とか言っておきたいこととかありますでしょうか?
鈴城ユウキ:ブラスターに対して思う所があるけど上手く言語化出来ないとこです……クライマックスにとっておこうかなあ。
蒼天翔:では、こちらもブラスターに同情/〇憤懣でロイス取得します。
「……死神背負うて、押しつぶされる……か。性に合わんわ」
GM:ロイス了解です!
有留須雀:まあ、とりあえずジェイミーを安全な場所に避難させときたい感じかな。藤崎に連絡いれときたい。
GM:では、なんとなく切ない空気になりつつ、シーンは終了します。
シーン10:ブラスターの挑戦
ブラスター:「困った、妹だ」
有留須雀:ヴぁ
鈴城ユウキ:うわぁ
GM:須雀さんさんが携帯端末を手にしようとした、そのタイミングでジェイミーの背後に、突然、黒い男が立つ。
ヴィラン——ブラスターだ。
ブラスターはジェイミーを抱え、PCたちに銃口を向けた。
ってところで
侵蝕率!!!! 忘れずに!!! お願いします!
蒼天翔:いっそ、通路の反対側の扉越しにぶち抜いてくる、というので!(ひどい)
GM:ひゅー!
蒼天翔:火力アピールも兼ねて壁ぶち抜く、というのもありましたね。そして、アジトに穴開けられてコバルト涙目
有留須雀:「ジェイミー!!!」 ストレス再び
DoubleCross : (99+1D10) → 99+4[4] → 103
よく・・・・頑張った!!!!ぼくのダイス…(白目)
鈴城ユウキ:「……っ」 思わず身構えつつ登場を振るよ!
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+2(1D10->2) (侵蝕率:77->79)
ホントなんで今回こんなに増えないんだ
有留須雀:じぇねしふっちゃう・・・?
鈴城ユウキ:マイナーのエフェクトあるから、やるとするならいつやるかですね……
蒼天翔:登場じゃー
DoubleCross : (104+1D10) → 104+4[4] → 108
……今回帰ってこれるのかしら?(三倍振りを目線に入れながら)
鈴城ユウキ:みんないきて……
有留須雀:ヒーローズクロスがあるじゃろ・・・
蒼天翔:でも、フルコンボ二回が既に視野に入ってますから(スイミングアイ)
ブラスター:「窓を警戒したのはうまかったが、こちらの方が一枚上手だったようだな」 と翔くんに。ミスリードの演出って感じで。実は持ってたミスリード。
ミスリードの効果ってそういうんじゃねえから(((
ともあれ
ブラスター:「パラディン報道のを撤回されては、困るんだよ」 銃を構えつつ、器用に肩をすくめ。「パラディンを、No1ヒーローの座にいさせては、いけない。彼を、栄光の座から引きずり下ろし、楽にしてやらねばならない」 そういったじゃあないか。とPC達というより、ジェイミーの方に聞かせるように
有留須雀:なんかパラディンに対しての拗らせ方が、なんか気になる。
鈴城ユウキ:「楽にする、の方法に悪意とか恣意的なモノを感じるんだけど」 それを聞いたら思わず言い返す。
有留須雀:「…アレン西崎、よほどパラディンに対してこじらせてるんだな…それほどパラディンを、的場を追い詰めたいのか。」
ブラスター:「守護神パラディンは、同時に殺戮者でもある。ヒーローは、誰かを救うとき、代わりに誰かを殺している。不殺を気取っても、助けない事で、誰かを殺すのさ。
ヒーローとヴィランに違いなんて、ない。あるとすれば、部外者、無力なくせにクチだけは達者なノーマルどもからの期待だけだ」淡々と語り、すっとユウキくんの方を見る。「そう思わないか、ブレイブハート。随分とパラディンに気に入られてるらしいじゃあないか」
有留須雀:あ、どうしよう、なんか、ちょっとだけ気が合いそう。(
GM:w
蒼天翔:「サイドキックが、言うに事欠いて「引き摺り下ろす」……か。とんだ足手纏いもええところやな」
ブラスター:「サイドキック! そういう時代もあったかもしれんなあ。しかし、そんな過去はもうどこにもないさ」
鈴城ユウキ:「……自分は…………怖いのが、苦手なんだ。
こうしなかったら怖い事になるかもしれない。その判断が間違いで、そうしたらもっと怖い事になるかもしれない。いつも、そんな風に想いながらやって来てる。
だから、助けられない事で誰かを殺す事になるんだって言われたら、否定し切れない」
有留須雀:「"ブレイブハート"…。」
鈴城ユウキ:「でも、それを分かった上でヒーローになったんだ。
正直、生活の為って部分もあったけど、それ以上に……あの時助けてくれた“ヒーロー”という概念に、恩返しがしたかったから……だから――悩みながら、無理をしながら、それでも“ヒーロー”であろうとするパラディンを貶めるのは、やっぱり許せない。
あの人が無茶をしていて、ホントは休んでなきゃいけない、周りがきちんと状況を理解して支えていかなきゃいけないとは思うけど、それを――こういうやり方で、彼自身を堕とそうとするのは、絶対に駄目なんだ……!これは、そっちのただの八つ当たりだ!」
有留須雀:ふむ・・・尊いだな…
蒼天翔:「よぉ言うた!それでこそ“ブレイブハート”や!
サイドキック、ゆう立場に甘えて、肩を並べることも支えることもせぇへんかった甘ちゃんとはちゃうな」
有留須雀:「よく、言いましたね。"ブレイブハート"…」完璧に保護者の顔になります…。
ブラスター:「ふっは、クチだけは達者な腰抜けかと思ったが、なかなかどうして、あの男が、好きそうなやつじゃあないか。……そうか、成程なあ……!」 マスクをしてるのもあって全く感情の見えなかったブラスターの何かが、見えてきた、気がしてきた。が
「ならば、ならば戦いで決着をつけよう。その甘ちゃんが、パラディン共々、貴様らに引導を渡すとしよう今夜零時、レインボーブリッジで待っている」
有留須雀:「それなら、約束をしなさい。…もしそれまでにジェイミーに傷でもつけたら、神風が吹きますよ…」。
鈴城ユウキ:「今夜、レインボーブリッジ……」 刑事物じゃなくてヒーロー物だけど封鎖しないといけない奴かな
ブラスター:須雀さんの言葉に一瞥した、かのように見えつつ、
有留須雀:れねうぉのレインボーブリッジってどうなってるんすかね。晴海あたりがスラムになってるのは知ってるけど。
ブラスター:RWのレインボーブリッジについては次のシーンで説明入れる予定でしたが、現在は使われていないようですね
鈴城ユウキ:封させずとも大丈夫そうだった
有留須雀:りょかりょか。
蒼天翔:「鳴り物禁止の時間帯やな……盛り上がりに欠けるよって、ちゃちゃあと終らせて、次の日に備えさせてもらうわ」
蒼天翔:そして、《テーマナンバー》が自ら封印されることになったw
有留須雀:ふほっw
蒼天翔:<22時以降はナイターの鳴り物禁止 ご近所迷惑ですからね
鈴城ユウキ:訪問営業も21時までだし大体そんな感じだよね。(21時まで営業の仕事して終電で帰ってたの思い出してしまった)
ブラスター:「その様子だと、誘いに乗ってくれるようだ。拒否するなら、別のヒーローに撃ち込もうと思ったこれが、無駄にならずに済みそうだ。……ああ、特性のレネゲイド活性化弾の残りを、お前達に使ってやろうと言うんだ。楽しみにしていてくれよ?」
と言ったところでブラスターは<瞬間移動2>を使ってジェイミーと共に退場します。こちらからは以上ですね!
有留須雀:ほよいほぉ!
蒼天翔:あいあいさー
鈴城ユウキ:ぎり、と歯ぎしりしつつブラスターにロイス取ろうかな。同情/●憤懣にしよう。
珍しい。ユウキが割とストレートに怒ってる。あ、パラディンのロイスをSロイスに指定しておきますね。
GM:はーい@ロイス
有留須雀:僕は…アレン西崎に同情/●嫌悪で これで枠が埋まりました。
GM:あいあい
鈴城ユウキ:ブラスターとかナイトリンクスでなくアレンの方って辺りにエモみを感じる。
有留須雀:だって…お兄さんですもん…
鈴城ユウキ:それなー……
GM:ういういう
そんな感じで、シーン終了かしら
蒼天翔:あと一つ残ってるけど……これについてはクライマックスで取ることにしましょう。
ブラスターの発言で、翔の価値基準においてカチンときたところがありましたので
有留須雀:おお
GM:おお。楽しみですね……!
鈴城ユウキ:クライマックスでどかんとかましちゃえー!
蒼天翔:目の前でその価値基準に拒否反応を示してくれるわー
GM:ではそのクライマックスに乗り込むぞ~~~
λλλ。。。
蒼天翔:試合に負けてトボトボ帰る姿にしか見えへんw
GM:><
――試合観戦の帰りでよく見かける光景です。その横では既に火を落としたスタジアムグルメの露店が、冷めた串物や焼きそばなどを格安で在庫処理しているので、わびしさはさらに深まります。
シーン11:決戦、ブラスター
GM:先に! 侵蝕率おねしゃっす!
有留須雀:ふぁい!たぎるなよ!ぼくのレネゲイド!!!
DoubleCross : (103+1D10) → 103+2[2] → 105
よしよし・・・いいこだ・・・僕のレネゲイド・・
鈴城ユウキ:てりゃー!
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+8(1D10->8) (侵蝕率:79->87)
蒼天翔:では、登場じゃー
DoubleCross : (108+1D10) → 108+3[3] → 111
よし、何とか抑えは利いとるな
鈴城ユウキ:後は衝動判定周りですな……。
鈴城ユウキ:衝動判定になる度にね……目標値5の判定に失敗して上昇侵蝕で19叩き出した時の事を思い出すんだ……。
有留須雀:ふぇええ
鈴城ユウキ:しかも「トーマさんいるから低めにしといたよ!」ってGMに言われてお礼告げた直後に4出したからね
GM:あい まずは描写から
▼描写
深夜。無人のレインボーブリッジ。
湾岸エリアがスラム化したことで、レインボーブリッジは現在使われておらず、照明もない。
PC達がやってきたところで、暗闇の中、ブラスターが足を強く踏み下ろす。同時に、ブラックドックシンドロームによる紫電が周囲に走り、照明が一斉に点灯する。
ブラスターの周囲には、戦闘用ジャームが立つ。
そして、その背後、主塔のひとつには、ジェイミーが縛り付けられ、気絶している。
有留須雀:フ●テレビほろんだのか…
鈴城ユウキ:……湾岸エリアがスラムになってるって事は、レネウォの同人イベント会場事情ってどうなってんだろ。
ブラスター:有明とか?(
有留須雀:晴海も死んでるからなぁ…レネウォの同人ナマモノ多そう(
J禁ならぬH禁
GM:w
鈴城ユウキ:表記ゆれでUGN禁とかもありそう
GM:それじゃ伏せれてないとかなんとかって学級会開かれそう(((
腐女子そういうとこある(真顔
鈴城ユウキ:……でも多分ばれてるとこにはばれてそうだよな。(コミカライズちゃんを見つつ)
GM:うんw
有留須雀:で、人が集まるからヴィランに狙われそうってことでヒーローに警備依頼が来るんじゃろ?
GM:(あかんやつではって顔
鈴城ユウキ:オンライン即売会が発展してしまう……。(今ちょうどBOOTHでアナログゲームオンリーオンライン即売会の企画スタートしてる)
有留須雀:オーヴァー同人作家もいるんじゃろ・・・
蒼天翔:ノイマン/モルフェウス辺りが侵蝕率をバリバリに高めながら増刷するんですね
有留須雀:神絵師ならぬ超人絵師って呼ばれるやつ・・・
鈴城ユウキ:エグザイル(ソラリス)/モルフェウスで相手の思考にダイブして内容読み取って代筆する人とかもいそう……。病気でぶっ倒れた時とかに重宝するなコレ。そして搬入出で活躍するバロールシンドローム。
有留須雀:ハヌマーン/バロールで精神と時の部屋使って早筆するとか
それてきた、ちょっと止めよう。あとでめいっぱい語ろう
ブラスター:「来たか。偽りの正義に酔うヒーローども」
蒼天翔:「おう、来てやったで。酔おうにも酒は駄目やさかい、茶菓子くらいは用意して欲しかったんやが、人質返してもらえたらそれでええわ」
ブラスター:「こいつらは戦闘用のジャームさ。レネゲイド活性剤の研究過程の副産物さ。まともに命令を理解出来る知性は残っていないからなあ、こんな時に位しか使えない」
肩をすくめ「さあ、決着だ、ブレイブハート。お前を殺せば、パラディンは苦しむだろう。オレから、オレたち兄妹から! 両親を奪った!! 憎きパラディンが!!!」
有留須雀:ジェイミーに視線を向け「そんなことを…君の妹は望んでないはずですよ。」キッと"ブラスター"をにらみますよ。
鈴城ユウキ:「八つ当たりで戦う奴に、殺されてなんてやるもんか……!」 若干虚勢は混じってるけどそう言い返しておく。
蒼天翔:「つくづく甘ちゃんやな。おい――アレン西崎。パラディンを苦しめるためやと? サイドキックに甘えてパラディンに任せて貰えへんかったワガの力不足を嘆かんで、逆恨みか?
両親を助けられへんかったワガは悪うあらへん、パラディンが何もかも悪いんや――それが通じるとでも思うとるんか?」
有留須雀:翔君・・・
ブラスター:いいなあ翔くん……
蒼天翔:でも、実を言うと、「なんでパラディンは任せへんかったんか?」とも思っていたりもしまして……今回生き残れたら、そこにスポットを当ててみたいなぁ、とも思ったり
蒼天翔:「憧れのパラディンに認められた、ゆうて舞い上がって、そこで歩みを止めたワガを恥じんかい。誰かを恨むのは筋違いや」
ブラスター:「ああ、ああ、ああ! ああ!! 貴様に! 貴様に何が分かるというのか! 何も、何も分かりやしない! 貴様に、守護神パラディンの、あの人の何が分かるというのだ!! 彼は、あの人は、……守護神パラディンは同時に殺戮者でもある。ヒーローは、誰かを救うとき、代わりに誰かを殺している。不殺を気取っても、助けない事で、誰かを殺すのさ。ヒーローとヴィランに違いなんて、ない」
有留須雀:「・・・ブラスター?」
ブラスター:翔くんの言葉に興奮したようにまくし立てますが、ふとした瞬間に落ち着きを取り戻すと、淡々と返します。
「なんとでも言うが良い。その甘ちゃんが、パラディン共々、貴様らに引導を渡すとしよう」と、ブラスターが宣言したところで、戦闘開始しますよ~
蒼天翔:「ワレが蔑んどった『口だけは達者な、無力なノーマル』とどれだけの違いがあるんや?いや、背中を押す声を俺らの力にすることが出来るだけ、無力なノーマル、言うとったモンの方が、ワレよりはるかに上手や」
という訳で、『力なきファン』にロイスを結びます! 〇尽力/隔意で!
GM:おお! いいですね!
他に何かやっておきたいこと、言っておきたいことはありますか?
鈴城ユウキ:蒼天さんらしいロイスだなあ。
有留須雀:圧倒的・・・ヒーローですね・・・!
鈴城ユウキ:「……きっと、そっちは八つ当たりなのと同時に意地の張り合いみたいなものなんだと思う」
蒼天翔:言いたいことは言いました。これでもうお腹いっぱいです。
GM:いいぞいいぞ
鈴城ユウキ:「だから、こっちだって張り通すだけだ。……その顔殴って、そっちの意地ごと張り倒してやる!」
GM:あいあい
では、まず戦闘配置ですが、PC達は全員で1エンゲージ。そこから5M離れた所に、ブラスターと暴走体が1エンゲージです。
暴走体は二体いますが、一体はオケラ獣人が引き受けるよ!
有留須雀:おけらああああああああああ!!
オケラ獣人:「こいつは俺に任せるんだぞう! 俺だって、この位!」
オケラ獣人は直接戦闘には参加しませんが、前回の戦闘同様、1Rに1回魔獣の咆哮しますので、適宜指示して下さいませ。効果は視界内にいる単体の判定ダイスをマイナス四個だよ。
鈴城ユウキ:オケラ無理しないでね!そして衝動判定に備える。
鈴城ユウキ:行動値見てるんだけど、PC二名とブラスターが同値でひやっとした。これ大体の卓はブラスターに先手取られちゃうんだろうなあ……。
有留須雀:ひょええ・・・
蒼天翔:ブラスターは《加速装置》持っているかもしれないから、まだどう転ぶかが
鈴城ユウキ:ヒーローコンストラクションかつ1セッション分の経験点あっても、行動値20まで上げる事ってそこまでないだろうからなー……。
蒼天翔:「オケラ、そっちは頼んだで!」
GM:あと、念のために宣言しておくけれど、(PC側が勝ちさえすれば)オケラ獣人がどうにかなることはないから、そこは安心してね!
PCが負けた時どうなるか、それはわしにも分からん(
有留須雀:「・・・任せましたよ、"オケラ獣人"。死なずにちゃんと還ってきてくださいね!」ふれーばーエンジェルヴォイス
蒼天翔:オケラのためにも生きて、還らなければ!
オケラ獣人:「任せるんだぞう! そっちこそ、気をつけて……そいつは、たぶんきっと……」 フレーバーエンジェルボイスをもらった所で、せたっぷからどぞ!
鈴城ユウキ:「ありがとう、無理だけはしないで!」
GM、衝動判定あります?
GM:あるよ! ある!!
有留須雀:なんらかの衝動がほとばしるやつ
GM:なんらかな衝動がほとばしる! 難易度は8でおねがいしまっす
オケラは成功したよしたした
鈴城ユウキ:取り敢えず衝動判定絡みのEロイスはなし、と。
有留須雀:ほほいよぉ
DoubleCross : (12R10+3[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,8,9,10]+1[1]+3 → 14
よしよし
DoubleCross : (103+2D10) → 103+4[2,2] → 107
い、いいこだ!!!
鈴城ユウキ:それなら3以上出ればセーフだな。
意志/衝動判定
DoubleCross : (5R10+5[10]>=8) → 10[1,1,2,5,10]+4[4]+5 → 19 → 成功
衝動判定後侵蝕率上昇 鈴城ユウキの侵蝕率+13(2D10->3,10) (侵蝕率:87->100)
あ。
GM:ああ
有留須雀:あ
鈴城ユウキ:ぴったり100でござる。
有留須雀:リザレクト「じゃあの」
GM:り、りざれくとぉぉぉ!
鈴城ユウキ:これでコンボの処理が楽になるぞやったー。(きゃっきゃっ
蒼天翔:思い出の一品であるバットが理性を繋ぎ留め……
DoubleCross : (5R10+1+1[10]) → 9[1,3,4,5,9]+2 → 11
た!
GM:全員成功!
蒼天翔:衝動上昇!
DoubleCross : (2D10+111) → 12[9,3]+111 → 123
有留須雀:あばばばば
蒼天翔:これくらいなら大体イメージ通り!まだ行けるで!
GM:皆なにがしかの衝動がほとばしっている……
鈴城ユウキ:虚勢張って言い返してたけど、根っこの部分に恐怖心はあるんじゃろうなー。
有留須雀:憎悪っぽいよね、なんとなく
GM:いけるいける! と言うことで、改めてせたっぷ! ちなみにこちらは一応あるよ
有留須雀:同値の場合はPCとエネミーどっちが優先されます?
GM:PC優先ですね
有留須雀:ありがてぇ・・・!
というわけでそっちの暴走体とブラスターエンゲージに甘い芳香ぶちこみます。 行動-8
GM:宣言だけはしておくと、ブラスターがせたっぷでファンアウトを使い、暴走体を移動させ、PCたちのエンゲージに突っ込ませます。
蒼天翔:確定しているのは犬ノイ……ということは、《電磁反応装甲》はあるけど、蘇生系は今のところ見えてないですね
有留須雀:ひゅ
GM:あい。行動値低下させら~れた~
有留須雀:・・・ブラスターには行動させて暴走体つぶさせたほうがいいのかな。多分
GM:改めて、せたっぷは以上かな?
鈴城ユウキ:自分は何もないので多分それで大丈夫かと。
蒼天翔:セットアップもイニシアチブもなしです。
取り敢えず、初撃は火力抑え目ながら二体同時に叩き込む方向で。
GM:うい! では改めて、イニシアを経て行動値順にどぞ!
有留須雀:あいよ! 行動前に初手Dロイスしときますかの。
GM:お
有留須雀:「さて、皆さん、今日は正直私も非番だったのですが・・・・・僕の大切な人を、ジェイミーを・・・そしてアレン西崎を・・・業から解き放つのに、力を貸してください・・・」(パラディンのことも言ってそうやな・・・これ)
GM:あ゛あ゛あ゛あ゛
鈴城ユウキ:オフの日にあらゆるとばっちりを喰らってしんどみの塊を背負わされる有留さん可哀想が過ぎる……
GM:本当だよ……藤崎さんと霧谷さんは須雀さんを労うべき……って思ったけれど、この二人もブラックってそうで 完
蒼天翔:オフの予定が潰されるだけでも吐血ものなのに……(滂沱)
有留須雀:思えばこの二人、マブにしてダブル師匠だな。
有留須雀:「これは監察官としてではない、有留須雀としての願いです。」二人の顔を見る。お二人にCL-1をしゅっと
鈴城ユウキ:「有留さん……」 思わず名前を呼ぶけど、一拍置いてから静かに頷く。
蒼天翔:「須雀はん、その想い……受け取ったで。そんで、その想いを力に変えるんが、ヒーローの嗜みゆう奴や!」バットを持つ手に力が籠る!
GM:ひゅー!
有留須雀:「・・・ありがとうございます。さて、それじゃ彼女のヒーローとしてちゃんと仕事をしなくちゃですね。”ロックオンスラッガー”、点数を頼みますよ!」
いつものエンジェルヴォイス!でもちょっと違うエンジェルヴォイス!CL-1(下限6)、判定D+4 ロックオンスラッガーへ!
有留須雀:接敵されてるゆえ、マイナーの戦闘移動で抜け出せぬ。
鈴城ユウキ:こういう時にエンゲージ離脱可能エフェクトとか欲しくなりますよな……。
有留須雀:うむうむ・・・
蒼天翔:ありがたき!そしてGM……ブラスターにフレーバー的に撃ってきてもらえると助かります。
GM:お、ブラスターが翔くんのことを撃つ、って事かな?
蒼天翔:うぃうぃ!具体的にいえば、バットで弾丸を弾き返すことで、この場での射撃としたい!
有留須雀:(あ、監察官のだと下限5になってるのでそっち優先で)
GM:あいあい
では
ブラスター:「まずは貴様からだ。そこで呆然とみているが良い、ブレイブハート」 といって本来ならイニシア20で攻撃する予定だったコンボをフレーバー的に撃ちます!
憎悪の射手! 当たれば装甲無視で滅茶苦茶痛いヤツ!
鈴城ユウキ:しれっとフレーバー攻撃で「装甲無視あるよ!」って言って来てるんだけどブラスターこの野郎
GM:へっへへ
有留須雀:ふぁー でも射撃系ならありか
ブラスター:射撃が得意な男だったからね……
有留須雀:後方支援として本当に優秀なヒーローだったんやなって感じですね
鈴城ユウキ:所で今気付いたんだけどね。
有留須雀:うん
鈴城ユウキ:ユウキと蒼天さん、HP回復してないわ。 ないわ。(二度見した)
有留須雀:(’’
鈴城ユウキ:しゅ、しゅくたいきかん……!
蒼天翔:100%超えてる時点でHPなんて飾り飾り(震え)
有留須雀:せやで飾りやで(
鈴城ユウキ:しかしユウキさん《縮退機関》でHP6使うんですよ(白目)
二発目撃つにはぶん殴られてロイス切って起き上がらないと駄目だな……もしくは抜いて攻撃か……
蒼天翔:暴走体とブラスターの行動値-8されてるから、暴走体の行動は7のユウキの後の2!(確認)
鈴城ユウキ:よかったギリギリ暴走体よりは速い! ギリギリ過ぎる
有留須雀:もっててよかった甘い芳香
蒼天翔:「ええ腕やな……せやけど、所詮は真っ直ぐや――止まって見えるで!」そして、眉間と心臓を狙うコースの銃弾を超アッパースイングで捉える!
ブラスター:ヒョー
蒼天翔:▼コンボ:サウザンドノック《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザ》《浸透撃》《ワンショットツーキル》《イエーガーマイスター》
攻撃力30、侵蝕率23
有留須雀:あ、Dボーナスいるかい?
援護の風ー!
蒼天翔:ここは……そうですね、頂きます。ユウキのダイスへの援護は次のラウンドにまとめて、と行きましょう
鈴城ユウキ:蒼天さんふぁいとー。(ミックスペンラを振る)
有留須雀:おうけい!それじゃ6d+12で 吹きすさぶ風で誘導し 芯にいい感じに当たるようにしとくよ!
114%
蒼天翔:上下の線を同時に降りぬく無理なスイングだから体勢を崩してしまい、ラウンド中のドッジのダイスが3個減るよ!
DoubleCross
(29R10+17[5] → 10[1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,5,5,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,4,5,6,6,8,8,9,9]+10[1,1,4,8,8,10,10]+10[3,3,8,9]+10[3,8]+3[3]+17 → 80
有留須雀:ふふほ!
鈴城ユウキ:ひゃっほー!
有留須雀:ちょうど80は縁起がいいね!
蒼天翔:「ありがとな、須雀はん!その想い、ピッチャー返しできっちりぶつけたる!」
GM:ふぁ えっとまず、暴走体が回避を試みますね
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,2,4,5,6,7,9,10,10,10]+10[1,4,10]+4[4]+5 → 29
鈴城ユウキ:うわこわ
GM:おしい(おしくない
ブラスター:次にブラスター
有留須雀:がんばったな・・・
ブラスター:<ゲットダウン>+<リフレックス:黒犬> で回避しますよ。
蒼天翔:うげぇ
ブラスター:DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,3,3,4,6,8]+7[7]+8 → 25
有留須雀:ンゲー リフレックスもち
有留須雀:盲目の羊しそびれt いや、いいか・・・
鈴城ユウキ:侵蝕率大事に(
ブラスター:まじかよ……暴走体より低いじゃねえの……
鈴城ユウキ:撃ち返されて動揺してる
蒼天翔:何故リフレックス持ちの方が低いのか。あまつさえ、リアクションしそうにない暴走体なのに
ブラスター:せやね……
有留須雀:えー・・・力の霊水しときますね!ダメージ+4d10
ブラスター:「貴様に、貴様に何が……!!! ううっ……!」 フレーバー的に射撃を行なった瞬間、頭を押さえ、攻撃を喰らう
有留須雀:銃弾に辺りに散布したソラリス因子が付着して黄金の銃弾になります。
蒼天翔:ともあれ、ダメージ行きます
DoubleCross : (13D10+30) → 49[3,2,7,2,7,1,7,2,4,7,3,3,1]+30 → 79
何この低い出目(しろめ
有留須雀:ふええ
鈴城ユウキ:あ、中って実ダメージは出てるから……!
ブラスター:装甲は有効でしたっけ
蒼天翔:無効です(はぁと)
ブラスター:いやん
蒼天翔:それが……今回はケチって《アフターエフェクト》乗せてなかったんです
ブラスター:ならば普通にダメージもらいますね。流石にあいてててだよ
で、こっちかな
有留須雀:んですね・・・
蒼天翔:いえす
鈴城ユウキ:ですな……
ブラスター:まずマイナーで <イオノクラフト>+<真なる雷>+<ターゲッティング>
火花を散らしながら飛行状態となり、メインプロセスの命中判定に+4D、ダメージ+10 これをスパークウィングという!
有留須雀:かっくいいじゃん・・・
ブラスター:で、メジャーで <アタックプログラム>+<雷の残滓>+<雷光撃>+<急所狙い>+<ペネトレイト>+<コンセ:ノイマン>
さっきフレーバーで使おうとしたコンボ:憎悪の射手ですね。これを、先程()と同じように、まず翔くんに撃ちます
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,8,9,9]+10[3,6,8]+10[8]+10[9]+5[5]+8 → 53
蒼天翔:「アカン……こいつは……躱せへん!」
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7
ブラスター:ダイス少なくない? いやこれであってんだけどね……
蒼天翔:さっきのスイング演出で無理な体勢になりました故
ブラスター:当たったのでダメージ行きます
DoubleCross : (6D10+40) → 37[1,9,9,5,3,10]+40 → 77
鈴城ユウキ:固定値ちょっと
有留須雀:あ、え、ああ、うぇ・・・
ブラスター:命中すれば対象に邪毒5,侵蝕率+5、装甲無視です
あ、達成値+9もあった ので達成値は62でしたね……
有留須雀:じゃ、邪毒5はしんどそうだぞ・・・
鈴城ユウキ:じゃどくとか久々に見たししんどいぞ……
鈴城ユウキ:ダブクロの邪毒って固定値制だっけ?
有留須雀:3*ランクの数字
鈴城ユウキ:よかった、ランクD10じゃなかった。
有留須雀:基本249pをば
鈴城ユウキ:そういや《セットバック》取るか迷って見送ったんだよなー……次の成長は《セットバック》ないし《リフレックス》+回避向けエフェクトを取ろうと決めるユウキの中の人であった。
ブラスター:ダメージダイス一個増えますが、フリ足しはいいか
有留須雀:クリンナップ時に15点ダメージ
蒼天翔:そしてラウンド終わりでまた死ぬ
ブラスター:ブラスターのデータがGMがよく作るデータっぽいなって思いつつ 思いつつ! イニシアで加速する刻を使います
有留須雀:ピャア
鈴城ユウキ:ひえ
ブラスター:今のと同じコンボを
蒼天翔:……のは嫌なので、まずはブラスターのロイスをタイタス化して昇華!蘇生!そしてまた的になる
ブラスター:今度はユウキくんに撃つよ
蒼天翔:ならへんかった(´・ω・`)
鈴城ユウキ:デスヨネー
有留須雀:もういっかい翔君に来るなら奇跡の雫使ってるとこだった
ブラスター:DoubleCross : (16R10+8+9[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,5,6,10]+3[3]+17 → 40
どんどん出目悪くなる……命中すれば対象に邪毒5,侵蝕率+5、装甲無視
鈴城ユウキ:それでも40とか大分遠いですね……
ダイスボーナス込みで11個、固定値3のC値10……装甲無視だし避けるしかないな……。
うーん……ここでロイス切っても避けれる保証が薄いから、失敗した場合起き上がるのに使う方が賢明かな。よし、回避振りますー。
ブラスター:あい
有留須雀:それがいいかと
鈴城ユウキ:回避
DoubleCross : (11R10+3[10]>=40) → 10[2,4,4,4,5,7,7,7,8,9,10]+4[4]+3 → 17 → 失敗
だよね。(知ってた顔)
ブラスター:DoubleCross : (5D10+40) → 27[6,9,8,1,3]+40 → 67
鈴城ユウキ:\ピチュン/
ブラスター:です!
有留須雀:んー・・・いや、波紋の方陣やめとこう。
ブラスター:ダメ確定でいいかな?
鈴城ユウキ:ユウキは軽減エフェクトないし、確定かなあ。
ブラスター:あい んでまたイニシアですが
有留須雀:うん
ブラスター:鼓舞の雷を使います
有留須雀:んn
ブラスター:もっかいメインだね!
鈴城ユウキ:取り敢えずロイスをタイタスにして起き上がらないとな。
GM:あ、先に起き上がるのどぞどぞ! 倒れたタイミングでしか起き上がれないので……
有留須雀:この分だと・・・ぼくだね!
ブラスター:起きたら、そうねえ……須雀さんに同じコンボを
DoubleCross : (16R10+8+9[7]) → 10[1,3,3,5,5,5,5,5,6,8,8,8,9,9,10,10]+10[3,4,4,5,7,8,10]+10[2,8,10]+4[4,4]+17 → 51
有留須雀:あ、盲目の羊したかtt
鈴城ユウキ:うーん……蒼天さんのロイスをタイタス化して昇華、18点回復で起き上がるよ。
ブラスター:命中すれば対象に邪毒5,侵蝕率+5、装甲無視ですよ
あ、します?
有留須雀:ん、振っちゃった後なので、暴走体くん用にしときます;
有留須雀:翔君にまたダメとんできたらそっちにつかいま 盲目の羊とセットにした方が効率が良いんだよな・・・
鈴城ユウキ:オケラの《魔獣の咆哮》、ラウンド一回だからユウキの攻撃へのエネミー側リアクションに投げてもらうのがいいかしら。
有留須雀:それでいいですな
鈴城ユウキ:そして《縮退機関》使う余裕ほぼないですな。(白目)
いやでも今回侵蝕率に余裕あるし邪毒で倒れて起き上がる前提で使っちゃうか……?
鈴城ユウキ:鈴城ユウキのHP+18 (HP:0->18)
ブラスター:あいあい
鈴城ユウキ:そういえば棺の使用タイミングもどこにしようかなあ。
ブラスター:鼓舞の雷はシナリオ一回なので三回行動はこれで終わりですね
有留須雀:DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,6,8,10]+2[2] → 12
がんばったな、ぼく! でもあたる
ブラスター:DoubleCross : (6D10+40) → 38[6,8,4,5,6,9]+40 → 78
有留須雀:うん、ピチュン!
鈴城ユウキ:有留さーん!
有留須雀:アレン西崎をタイタスにして復活します 11点回復・・・
蒼天翔:固定値の時点で…ええ
ブラスター:一瞬の内に三人を撃ち抜くブラスター
有留須雀:どでかい穴が空きますが大気中の黄金のソラリス因子が穴をふさぐように・・・って感じで。侵蝕率も増やす。
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの侵蝕率5%上昇 (侵蝕率:100->105)
侵蝕率増やしてなかったので増やした
ブラスター:「ここで倒れてしまえば良いものを……立つと言うか」 やれやれだぜって雰囲気すら出しつつ、これでブラスターの行動は終わりだよ
有留須雀:翔君が邪毒でピチュリそうなのでその時に奇跡の雫でいきましょうか、うん。
蒼天翔:その前に不利な効果の打消しで邪毒消そうかと思っていたマン
有留須雀:ロイス大丈夫かの
鈴城ユウキ:「まだ殴ってないから、倒れてなんていられないんだよ……」 とは返しておくけど実際バステしんどいですね。
有留須雀:個人的に暴走体ぶっつぶしときたいよね。甘い芳香・・・
鈴城ユウキ:そしたら暴走体の方を殴るのが建設的かなあ。
ブラスター:さあこい><
蒼天翔:そうですね。暴走体は潰しておかないと、範囲攻撃が飛んできたりしたらこっちがロイス的な意味合いで余計に死にます
鈴城ユウキ:「そっちを殴りたいのは山々だけど……二人の為にも先にこっちを片付けなくちゃ」 ブラスターから暴走体へと視線を移す。
……《縮退機関》マジでどうしよっか。2点だけ削ってダメージ4点上げるか……?取り敢えずそれで行こう。
ブラスター:「どうしたブレイブハート! オレを仕留めて見せろよ。後継者!」 挑発しておくね……
鈴城ユウキ:マイナーで《骨の剣》LV6、《縮退機関》LV3宣言。素手データ変更、6点までのHP消費でメイン中の素手攻撃力+[消費HP×2] 侵蝕率5%上昇
鈴城ユウキのHP-2 (HP:18->16)
有留須雀:CL-1も忘れずに・・・!
鈴城ユウキ:ダメージ4点上げて、C値-1が入って……。目の前だから《伸縮腕》は外して……。ダメージバフは全部蒼天さんに行ったからこっちは自バフのみなんでこの計算で合ってるから……。
メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《命の剣》宣言。侵蝕率8%上昇
鈴城ユウキ:装甲無視の白兵攻撃!
ブラスター:いやん><
鈴城ユウキ:命中振るよ!
ブラスター:こい><
鈴城ユウキ:《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《命の剣》
DoubleCross : (11R10+5[6]) → 10[1,1,2,3,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,2,4,4,7,7,9]+10[3,5,10]+10[6]+2[2]+5 → 47
GM:DoubleCross : (10R10+5[10]) → 9[1,2,2,2,5,6,7,8,9,9]+5 → 14
まあそうそうぐるぐる回らないよね。ってことであたりです
蒼天翔:「アホか……順番ゆう奴があるやろ。それともアレか、サイドキックゆうても実際はあのごっつい手ェで守ってもらってばっかりで、ろくにケガもさせてもらえへんかったんか?」
蒼天翔:煽りに対してメタクソに煽る煽るw
GM:良いと思いますよ!w
有留須雀:翔君の煽りスキルふぇぇ
蒼天翔:関西人相手に口喧嘩をしてはいけない(戒め
ブラスター:「ああそうさ、護る、彼は護ってばかりだった。ああ、ああ。なのに、なのにオレは……!!」 ユウキくんと暴走体の戦いの背景で頭を押さえておきますね。
鈴城ユウキ:C(6+6+8) 《骨の剣》6+《漆黒の拳》6+《命の剣》
DoubleCross : 計算結果 → 20
ここに《縮退機関》で増やした4で固定値24か。そしたらええと、5D10+24の装甲無視が飛ぶよ! 振っていいかな!
有留須雀:「(……楽にしてあげないと。いけないですね)」みてられないよ、アレン西崎。
ブラスター:どぞ!
鈴城ユウキ:装甲無視白兵攻撃
DoubleCross : (5D10+24) → 25[10,4,1,9,1]+24 → 49
鈴城ユウキ:うわあ
ブラスター:ヒャーン
鈴城ユウキ:うわあ(真顔)
蒼天翔:き、期待値期待値
有留須雀:んんんっ ど、どうです・・・?
ブラスター:暴走体は累計128喰らいましたが、ぷすんぷすんさせながらもまだ立ってます
蒼天翔:うぎゃあ!
有留須雀:ふぇぇ・・・
鈴城ユウキ:ごめん(白目) おけらー、あっちのてばんきちゃうみたいだからめいちゅうでほえてー……
鈴城ユウキの侵蝕率13%上昇 (侵蝕率:105->118)
有留須雀:いいんだぞー・・・
オケラ獣人:「任せるんだぞお!」 って事で魔獣の咆哮使って暴走体のダイス4個減らしますね
有留須雀:そのかわりこっちも出し惜しみしてしまった盲目の羊ぶっぱなしておくからね
GM:そんなわけで、暴走体です
有留須雀:盲目の羊で-7dふっかけるぞぉー
GM:やだああ
有留須雀:ふっかけ
GM:え、全部で11個減らされてる……?
えっと
鈴城ユウキ:触れる数ある?
蒼天翔:ええ、トータルマイナス11dですね。
GM:まず使うエフェクト宣言しますね……一応ね……
マイナーで赤き鎧、骨の剣使って肉体を武器に変化させ、メジャーで渇きの主、踊る髪、爪剣、伸縮腕、コンセ:エグザイル
でね。ダイスが……10個なんだよね……
GM:うん
有留須雀:ファー
GM:振るダイスが――ないね
蒼天翔:ああ、それは失敗だ(笑顔)
有留須雀:これ、あれですね・・・、盲目の羊の幻覚効果が作用して
GM:装甲値上げてHP減らしておくね……
鈴城ユウキ:バックファイアで死なないかな……
GM:死なないから使うよ!
有留須雀:オケラの魔獣の咆哮がモノホンの化け物っぽく聞こえてしまって萎縮したパターン。
GM:あー!それだ。知性ないし、本能的に
鈴城ユウキ:かっこいいオケラのシーンだ
GM:恐れた
蒼天翔:惚れた(オケラに)
有留須雀:オケラを恐れた暴走体
GM:やったねオケラ獣人! いっぱしのヒーローっぽいぞ!
鈴城ユウキ:強いぞオケラ!
GM:そんなわけで、暴走体がまごまごして、メインプロセス終了ですね!
有留須雀:「ナイスです!オケラくん!!」オケラを上げる監察官の鏡。
鈴城ユウキ:ハッ いちじすぎてる
GM:クリンナップどぞ
鈴城ユウキ:「ありがとう、助かった!」 ちゃんとお礼は言うぜ。
GM:はい。ですので、クリンナップ処理が終わったら本日は終了ですね。
有留須雀:んん、ろいすの使い道が復活以外にもあったのでバステ消そうか考えてるけど。
鈴城ユウキ:クリンナップはないので邪毒の処理をしますね……。
バステ消しても普通に攻撃喰らったら死ぬ威力だったから、自分はロイスを温存するぜ……。
鈴城ユウキのHP-15 (HP:16->1)
GM:邪毒おっかないわね……(俺PCに高確率で搭載させてるけれど
鈴城ユウキ:PC側が使うと脅威度低いんですよね……敵に掛けても大概解除されちゃうから……。おのれ《状態復元》
有留須雀:ガードキャラの自動触手に餓鬼玉仕込むの楽しいです
鈴城ユウキ:癖のあるエフェクトだと、僕アレ好きですよアレ。《滅びの遺伝子》と《夜魔の領域》(使い所が限定され過ぎてるけど)
GM:うむうむ
オケラ獣人:「おおおおおお! 俺たちはお前なんかの独りよがりなヴィランなんかに負けないんだぞおおおお!!!」 自分は自分で暴走体とタイマン張りながら
有留須雀:奇跡の雫使って第二ラウンドで〆られるようにしたら翔君のロイスと侵蝕率やや抑えめに住むかもなんですがどうです・・・?
邪毒はクリンナップダメージだし。第3まで続ける見込みだったら雫とっときます。
鈴城ユウキ:蒼天さんが既に151行ってるの見るに、滅茶苦茶大事ですなその辺……。
オケラ獣人:そのあたりが命運を分けたりしますからね……
鈴城ユウキ:暴走体は累計で143点HP減ってるから、そっちは次ラウンドで落とせそうだけど……ブラスターを次ラウンドで仕留められるかですね……。
オケラ獣人:ヒュンヒュン
GM:(オケラがヒュンヒュンしてるみたいになってしまった
先に言っておきますが、ブラスターさんの《加速する刻》まだ残ってます
有留須雀:ヒュッ
GM:鼓舞の雷はもうないよ!
鈴城ユウキ:二回行動は最低でもして来る。(《加速する刻II》がないとは今のところ言ってない)(無いと信じたい)
有留須雀:うむ・・・スガタケさん、おねむの気配。
蒼天翔:「よお言ったオケラ!一人ぼっちの集まりのヴィランなんぞに、俺らは一歩も引いたらあかんのや!」
とはいえ、次の行動がどうなるか、なんですよねぇ……ブラスターの攻撃を食らう事前提で考えると、どの道タイタス切らなきゃいけないし
有留須雀:ああ、よかった・・・!!
蒼天翔:いえいえ。まだ大丈夫ですが、ロイスの指し合いでちょっと考えを巡らせておりまして
GM:ういうい
蒼天翔:《奇跡の雫》で一度は回避できるものの、その直後の2Rでまた食らう。それで立ち上がっておかない限り、3Rまで伸びた際にはクリンナップで死亡確定。
有留須雀:うむ
鈴城ユウキ:15点ロスはでかいですものね。
蒼天翔:残せてもロイス4つがボーダーラインと考えると、期待値の時点で追加振り確定――まぁ、しゃーないか。ここは有難く《奇跡の雫》を頂いて、復活させて頂きます。
有留須雀:おうけい…! そのかわり、2Rできっちり点を取り返してください。 って須雀が言うやつですね。
蒼天翔:そうそう。意識が切れて、ぐらり、と倒れそうになるところを、“ワルフラーン”の力ある声によって支えてもらう、と言った感じですね。
有留須雀:で、ぼくはちゃっかり翔君のロイスをタイタスにして邪毒解除します。
GM:あいあい!
鈴城ユウキ:ユウキは二人が現状立ってるのを確認してほっとした顔してます。
GM:そんなやりとりを、面白くなさそうに見てるブラスターかな
有留須雀:「もう少し、もう少しだけ、そこに立っててもらえますか・・・?ロックオンスラッガー…必ず生きて帰りましょう。」そんな感じですね、きっと。
GM:喋っても良いけれど喋り出すと絶対長くなるから(長くなる。絶対にだ)黙ってみてるね
有留須雀:奇跡の雫分増やして132%
鈴城ユウキ:「まだ倒れられない。倒れてなんてやるもんか」 自分に言い聞かせるように呟いて、こちらは以上かな
有留須雀:どてっぱらからソラリス因子漏れて奇跡の雫として作用してそう。 こっちもおっけ。
蒼天翔:「倒れる気ィはありまへんで。
声が力になる言うんを……あの分からず屋に教えてやらなあきまへんからなぁ」そして、借りていた肩から離れ、その両足でしっかりと立つ!こちらも以上です!
留須雀:翔君は復活したらHP10まで回復しといてくださいなぁー!
GM:あい! そんな感じで、1Rは終了ですかね。
蒼天翔:セットアップは何もなしです!
GM:2Rのせたっぷ、こちらは、ないですね!
鈴城ユウキ:ないですー。
有留須雀:えー・・・ブラスターに甘い芳香を。
GM:ひゃーん
有留須雀:-8でおなしゃす
侵蝕率ふやしふやし
GM:では、イニシア順に、と言いたいところですが
有留須雀:まあ、きますよねぇw
GM:先に加速する刻でブラスター動くよ!
鈴城ユウキ:ですよねー!
GM:へたすると自分の順番回ってこない可能性あるからね……って事でユウキくんに
鈴城ユウキ:(コンボによっては棺を撃ってやろうの構えをする)
ヒッ
有留須雀:100%超えてるからできるっちゃできますよな
GM:コンボ憎悪の射手<アタックプログラム>+<雷の残滓>+<雷光撃>+<急所狙い>+<ペネトレイト>+<コンセ:ノイマン>
有留須雀:んー盲目しときますかの?
GM:命中すれば対象に邪毒5,侵蝕率+5 を与えるよ
鈴城ユウキ:今の時点でいくつ振れる感じです?
GM:今だと16個
有留須雀:その代わり翔君に来たらヒツギお願いしたい感じですが
鈴城ユウキ:ひえ
盲目、今だといくつ減らせましたっけ
有留須雀:7 dですね。あと波紋の方陣はできる。一応
鈴城ユウキ:ユウキの残りHPは1……。
有留須雀:んんーw
鈴城ユウキ:んっんー
GM:あまって。
マイナー出来ないから16個も触れない
有留須雀:おろ
GM:12個だ!あぶないあぶない。盲目喰らうと、ダイスは5個になりますね
鈴城ユウキ:オケラに吠えてもらった場合、そこから更に-4個?
有留須雀:おや
GM:になりますね……
有留須雀:完封いけますね・・・
鈴城ユウキ:(いけるのではという顔)
GM:や、やだーーー><
鈴城ユウキ:ファンブルこそ無理だけど、ダイス1個なら勝負の目があるのでは……。
有留須雀:ワルフラーン&オケラコンビでわっしょいしましょう!
蒼天翔:わっしょいしょい!行きましょう!
鈴城ユウキ:やったー!
オケラ獣人:「俺も手伝うぞう!!!」 がおー
蒼天翔:ああ、死にかけの現状とか、PLの明日から金曜まで残業割増確定のくそったれな状況が、すべてオケラに癒される
鈴城ユウキ:おけらかわいい(現実逃避)
有留須雀:かわいいぜ・・・
GM:と言うことで……
鈴城ユウキ:次のブラスターからの攻撃への棺は任せろー(バリバリ
有留須雀:では「"オケラ獣人"、呼吸を合わせてくださいね!」メイジジャケットについてるボタンをひきちぎってブラスターまではじきとばしますー。盲目の羊つきのタブレット!
GM:改めて、盲目の羊と、魔獣の咆哮を使用し、ダイスを11減らすって事で、いいかしらん……
や、やだーーー
有留須雀:で、いっちゃいますねー
オケラくんの咆哮に反応してボタンが破裂してソラリスの幻覚因子拡散ー
GM:では改めて、ダイスいっこで判定するじょ
DoubleCross : (1R10+8+9[7]) → 1[1]+17 → 18 → ファンブル
わーお
有留須雀:やったぜ
GM:まさかのだよ
鈴城ユウキ:わあ オケラと監察官さんのコンビ打ちが何か良い感じに決まった
蒼天翔:ありがとう、須雀サン&オケラ
GM:ダイスが一個しかないとはいえ、ダブクロはじめて10年近く経ったけれど、はじめてファンブル出した気がする……
鈴城ユウキ:今日は記念日ですな。
GM:かなしみ……
蒼天翔:地元のコンベンションで、5dでファンブル見たことあります
GM:あまりにもつらい
鈴城ユウキ:余所の卓とは言え悲しい話だ……<5DF
有留須雀:さて、141%の世界へ
GM:では改めて、イニシア順にどぞどぞ
鈴城ユウキ:そしたら有留さんと蒼天さんのどっちが先かって感じかな。
有留須雀:翔君にもうひと働きしてもらいたい。「"ロックオンスラッガー"、もう少しだけ頑張ってください…!」エンジェルヴォイス!CL-1(下限6)、判定D+4
支援役ゆえ、おさきをもらうぜ。
GM:相変わらず支援強い!
有留須雀:複数支援エフェクトやっぱり考えておくべきなのかなぁ… オートアクション芸人脱出も成長の一つとみてもいいし…
鈴城ユウキ:その辺、今回の獲得経験点でどこまで伸ばせるかですなあ。Sロイスあるからエフェクトレベルひとつ上げれる分は確定してるけども。
有留須雀:許可いただければメモリーもとりたいんですよな・・・轟木源十郎あたりに
鈴城ユウキ:新規エフェクトとメモリーは消費経験点一緒だから、その辺込みで悩みますよな……。暴走体が150ちょいって事は、ブラスターは200~250くらいかなあ。270超えはないと信じたい。
有留須雀:援護の風ブレスと霊水残してるのであとはユウキくんがんばぇ!ですよ。
蒼天翔:「ファンの声援に応えてこそのヒーローや。もうひと踏ん張り……せなアカンな!」膝をついていたところを、もう一度立ち上がる!
ブラスターと暴走体を対象として、▼コンボ:サウザンドノック
攻撃力18、侵蝕率17
DoubleCross : (23R10+5[6]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,2,3,5,7,9,10,10]+10[3,3,8,10]+10[8,10]+10[7,8]+10[5,6]+10[9]+1[1]+5 → 76
有留須雀:おお
鈴城ユウキ:うひょー
GM:ひょー
蒼天翔:更に畳みかけるで!
GM:ダメ元で回避してみますって思ったらたたみかけられた!
蒼天翔:Dロイス『鉄の競技者』!通常のフォームに更なる捻りを加え、背筋の力を加算してフルスイング!
DoubleCross : (76+3D10) → 76+11[2,3,6] → 87
GM:おあーーー
蒼天翔:という訳で最終達成値は87や!
GM:回避してみます>< まずは暴走体
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 8[1,2,3,4,5,5,6,7,7,8]+5 → 13
次にブラスター
<ゲットダウン>+<リフレックス:黒犬> で回避しますよ
DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[1,2,2,4,4,4,5,5,6,7,7,10]+6[6]+8 → 24
GM:無理だよ! ダメージどうぞっ
鈴城ユウキ:いえーい中ったー!
有留須雀:やったぜ!
蒼天翔:行けッ!
DoubleCross : (18+9D10) → 18+44[5,7,9,8,4,3,3,4,1] → 62
GM:装甲は無視なんですよなあ……
蒼天翔:平均以下……しかし、どうだッ!?
有留須雀:ブラスターは残るかもだけど、暴走体は…
GM:暴走体のHPは154だったので、56点オーバーで沈黙します
ブラスターは
鈴城ユウキ:ブラスターは……
有留須雀:ブラスターは・・・
GM:累計で141かな。まだまだ行きますよ。
鈴城ユウキ:わぁい……
有留須雀:暴走体が落ちた、それだけでもう加点ですよ。ありがとうございます…翔くん…!
鈴城ユウキ:手数が減ったの凄く助かる!
GM:ういうい
蒼天翔:「アカン……背筋と脇腹を痛めたか――こら鍛え直しやな」と、再びしゃがみ込む。申し訳ありませんが、ここでお役御免ですね
蒼天翔:Q:というか、何で射撃キャラなのにここまで肉体を苛め抜くんだろう?
A:野球だからさ!
GM:野球ならちかたないねー……
鈴城ユウキ:やきうぱない
有留須雀:野球はなぁ…
鈴城ユウキ:侵蝕率170近いもんね……
ブラスター:「どうやら達者だったのは口だけのようだったな」 といいつつ、ブラスターの番です。
まずマイナーで<イオノクラフト>+<真なる雷>+<ターゲティング>
鈴城ユウキ:「無理しないで。……なんとか、するから」
ブラスター:メインプロセスの命中判定に+4D、ダメージ+10 するよ
有留須雀:「いいえ、よくやりましたよ。また次のシーズン…といってもオーヴァードならすぐ復帰するでしょう?…そこで待ってなさい」
ブラスター:そしてメジャーでいつものコンボ、<アタックプログラム>+<雷の残滓>+<雷光撃>+<急所狙い>+<ペネトレイト>+<コンセ:ノイマン> を、
「戦闘で膝をつくとどうなるか、教えてやろう!」 といって、翔くん攻撃しますが―――
鈴城ユウキ:棺行く、でOK?(みんなを見る)
蒼天翔:お願いします!
有留須雀:(頼みましたよ、っていう顔)
鈴城ユウキ:「やらせる——かぁあああああああああ!」 握った拳をブラスターに向かって振り抜いて拳圧を飛ばす!
《時の棺》宣言! 判定を失敗させるよ!
ブラスター:おおお!!!!
蒼天翔:ブラスターを睨みつけ……笑う
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの侵蝕率10%上昇 (侵蝕率:118->128)
鈴城ユウキ:わぁい見て見て、ギリギリダイスボーナス増えない。 あとにぱーせんと……
GM:><
蒼天翔:大丈夫よ!マイナー使用で1dジェネシフトすれば届くかもしれないわ!
鈴城ユウキ:ハッ そうだ《縮退機関》使えないし《骨の剣》で素手データ変更済みの今ならマイナーが空いている!
蒼天翔:なお、そういう時にこそ1が出るのがダイスの女神さまのこんちくしょうなところ
鈴城ユウキ:さっきの出目見てると起きそうで怖い
有留須雀:逆に10出しちゃうパターンもあるぞ。レネゲイドの女神のハッスル
鈴城ユウキ:レネゲイドとかダイスの女神はいつだってお茶目さん……
蒼天翔:大丈夫大丈夫……10出ても、168にはそうそう追いつかないから!
鈴城ユウキ:ジェネシフトって言うと、オープニングで3D10ジェネシフトのをつい思い出してしまう。
超支援特化バロ/オルで、アージエフェクト使いたくてジェネシフトしたんですけど今思うと大分酷い話だな……オープニングでやる行為では多分ない。
蒼天翔:確かに、OPからやる行為ではないですねw
鈴城ユウキ:《時の棺》と《スモールワールド》と《現実改変》があったんですよそのPC……。(ホントに支援・妨害特化型)
鈴城ユウキ:80・100・120が揃ってたの。初期作成で。
有留須雀:ひゃ
鈴城ユウキ:なお全部使ったし《妖精の手》もありましたので侵蝕率はお察しという。
蒼天翔:そこは流石のにょんたかさんだ、ということでw
有留須雀:「そう、誰かを守る。それだけでも大幅加点ですよ。」ぐっじょぶですよ、ブレイブハート!
ブラスター:「な、にっ!?」 拳圧におされて、構えた銃の照準がぶれる! 悪意のこもった銃弾は、明後日の方向へと飛んでいった!
鈴城ユウキ:はぁ、とつい息を吐く。よかった……守れた……。
ブラスター:「邪魔をするなあ! ブレイブハーーート!!!!」 銃を構え直すと、ユウキくんの方に向けます。攻撃は出来ないので、向けるだけだけど
鈴城ユウキ:それには無言で睨み返すよ!
蒼天翔:「助かったわ。サンキューや!」太い笑みが、ユウキに向けられる。
鈴城ユウキ:「お互い様、だから」 くす、って笑って返そう。
ブラスター:では、最後にユウキくんの行動ですね……
鈴城ユウキ:よかった《加速する刻II》とかは無かった。
ブラスター:ないですじょ!
有留須雀:あぶねぇ・・・それじゃこちらは最後の援護を
「"ブレイブハート"、恐怖を忘れず、勇気を胸に、頼みましたよ………!」援護の風とウィンドブレスを乗せる!6D+12
鈴城ユウキ:「はい!」 いっぱいダイス振る為にもコンボの宣言をしてくぞ!
マイナーアクション! ……ダイスひとつ分だけジェネシフトしようかな……。周りに「トーマさんまたジェネシフトしたの?」って言われそうだけどダイスひとつ増えるのは大きいのだ……
ブラスター:まあねw
鈴城ユウキ:というわけで1D10のジェネシフトを試みます。2以上出ればダイスボーナスが増えるよ。でりゃー!
ジェネシフト宣言 鈴城ユウキの侵蝕率+10(1D10->10)(侵蝕率:128->138)
有留須雀:ささやき えいしょう いのり ねんじとく
鈴城ユウキ:(笑ってる)
有留須雀:女神ぃいいいいいいいいいいいいい
ブラスター:わーお
鈴城ユウキ:1じゃなかったからセーフセーフ!
有留須雀:1よりまし、おうけい うん
蒼天翔:これは……誰か「1出ろ!」と思ったのでは? ボブは訝しんだ
ブラスター:><
有留須雀:ブラスターだな
鈴城ユウキ:きっとさっき1を出したブラスターの怨念みたいなものが殴って来たんだ。では改めてメジャーアクションの宣言!
蒼天翔:ふはははは、ブラスターよ、覚えておくがいい!そういう時の諺として「人を呪わば穴二つ」という言葉があるのだ、と。
有留須雀:ユウキ君からほとばしるレネゲイドパゥワー
ブラスター:こい><
鈴城ユウキ:メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》宣言。
攻撃力+25(+《縮退機関》上昇分)の視界射程装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率10%上昇
今回《縮退機関》してないから、追加バフが来ない限り25点ですね。
えーと、有留さんの命中判定バフを入れると今振れるのが……ダイス18個のC値7で命中固定値17か。
振っちゃって大丈夫かな?
ブラスター:さあこい><
鈴城ユウキ:よし来た喰らえー!
《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》
DoubleCross : (18R10+5+12[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,8,9,9,10,10,10]+10[1,5,7,8,9,9]+10[1,2,6,9]+4[4]+17 → 51
ブラスター:回避ーーーするぞーーー
<ゲットダウン>+<リフレックス:黒犬>使うぞーーー
DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[2,3,4,5,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,7,9,10]+3[2,3]+8 → 31
有留須雀:こわ!
鈴城ユウキ:うわこわ
ブラスター:がんばったんだがなあ! あたりです!
蒼天翔:あっぶあっぶあっぶあぶあぶ
有留須雀:力の霊水使用!ブレイブハートの拳に集う黄金の粒子! ダメージ+4D
ブラスター:いやん
有留須雀:150%の世界へようこそ!
蒼天翔:お待ちしておりました
鈴城ユウキ:拳にまとった黒い渦に金の粒子がきらめく!
有留須雀:おお
ブラスター:侵蝕率おっかねえ……
鈴城ユウキ:(某印刷所の特殊装丁みたいだなって一瞬思ってしまったのは内緒だ)
そしたら10D10+25の装甲無視かな!10D10とかマジかよ
鈴城ユウキ:ふ、振るよ!?
ブラスター:こ! い!
鈴城ユウキ:射程:視界の装甲無視白兵攻撃
DoubleCross : (10D10+25) → 49[4,8,7,8,4,3,4,1,7,3]+25 → 74
ブラスター:装甲無視で74かー
鈴城ユウキ:期待値とは一体
ブラスター:ではですね
蒼天翔:期待値に少し足りない……それが真の期待値――そう思うのです(アルカイックスマイル)
有留須雀:電磁装甲盛ってそうなのがこわい
ブラスター:「さあ、決着だ、ブレイブハート。お前を殺せば、パラディンは苦しむだろう。オレから、オレたち兄妹から! 両親を奪った!! 憎きパラディンが!!! だから、たかがそんなもの!!!!!」 と言って、刹那の勝機を使いダメージを0にします
有留須雀:んんんんん
鈴城ユウキ:あ゛ぁああああああああああああああああああああ
あ、ちょっとだけ待って
ブラスター:あい
あ、無理だ。これ至近じゃん――って思ったけれど、対象自身だからいいのか
鈴城ユウキ:ふぁっきん!!!!!!!!!!!!(オートアクションだが侵蝕率制限エフェクトなのを確認した)
ブラスター:と言うことで、刹那の勝機使います
鈴城ユウキ:でびすとさんのしごとがない……ふええ……止める手立てがない……
有留須雀:んn・・・
ブラスター:では通しですね……命拾いしましたよ。何も無ければ、クリンナップです
有留須雀:次のラウンドで、なんとかしないとですかね・・・
ブラスター:こちらはクリンナップないよ!
有留須雀:翔君は…邪毒でそのまま倒れる形かの
鈴城ユウキ:こっちもな……あれ邪毒どうしたっけ……
蒼天翔:クリンナップ……邪毒でダメージ15点。倒れる他ない
有留須雀:須雀はタイタスきって解除済みっす
鈴城ユウキ:(ユウキは邪毒解除してないのを確認した)鈴城ユウキの侵蝕率10%上昇 (侵蝕率:138->148)
さっきのコンボ分を上げて……
ブラスター:結構やべえな……って顔しつつ、クリンナップ処理が終わったら3Rに入りますぞい……
有留須雀:「よく、頑張りましたね。…あとは先輩に任せてください」せめて、虹の香りで……えっとなんかリラックスできる匂いだしとこ
鈴城ユウキ:うーん……下手に邪毒解除するより、倒れてブラスターへのロイスをタイタスにして起き上がる方がHPには優しいな……。そしたら《縮退機関》も使えるし……。
蒼天翔:ダメージキャンセルを持ってきた、ということは、そのダメージを受けたら倒れる、ということでもありますからね。目安が出来た、と思いましょう
ブラスター:んふんふ
鈴城ユウキ:よし、邪毒の処理で倒れるけど、ブラスターへのロイス切ってHP18で起き上がります。
有留須雀:まあ、とりあえずこれで全支援をユウキくんに注げますので‥・
鈴城ユウキ:これで残りロイス4つ……。
有留須雀:二倍振り覚悟じゃあ
鈴城ユウキ:生還者分のダイス目がいい感じになるよう祈りつつ!
GM:あいあい! では色んな意味で最後かもしれない、3R行きますよ……!
まずはせたっぷ! こっちはないです!
鈴城ユウキ:こっちもなし!
有留須雀:こっちは、もう芳香ぶっぱなす意味はないっすね。なし!
GM:はい!
ブラスター:ではイニシア順に、PC優先で、の前にすみませんね、加速する刻いきます
有留須雀:んんnww
ブラスター:いつものーコンボーーー最初に行っておくと、ダイスは12個じゃ!
鈴城ユウキ:オケラー! 助けてー!
ブラスター:<アタックプログラム>+<雷の残滓>+<雷光撃>+<急所狙い>+<ペネトレイト>+<コンセ:ノイマン>
有留須雀:おけらぁ! 盲目の!タブレット!シュばん!
オケラ獣人:「任せるんだぞお!!!」 オケラ獣人の方もぼちぼち暴走体倒せそうです。
鈴城ユウキ:これでダイスは再び1個の筈!
ブラスター:わーーーダイス1個! だが1個でも回せばいい!
蒼天翔:止まれえええええええええええええええッ!!
有留須雀:標的はどっちねらいじゃあ!
ブラスター:「さあ、決着だ、ブレイブハート。お前を殺せば、パラディンは苦しむだろう。オレから、オレたち兄妹から! 両親を奪った!! 憎きパラディンが!!!」 狙いはユウキくんです
有留須雀:おうけい!
鈴城ユウキ:こ、来い!
ブラスター:DoubleCross : (1R10+8+9[7]) → 10[10]+3[3]+17 → 30
一回しか回らんかったか
鈴城ユウキ:こていちェ……(両手で顔を覆っている)
ブラスター:固定値は正義だと証明してしまった
有留須雀:これだから固定値は・・・
蒼天翔:ちっくしょう……固定値の野郎
鈴城ユウキ:えー……12個振れるけどC値10の固定値3だから……
残りロイス4個とかブラスターはまだ手番を残してるという事を考えると、回避にロイス切るのはあんま現実的では多分ない……。
有留須雀:波紋の方陣(ボソリ
鈴城ユウキ:それだ
蒼天翔:あああああああああッ!!それがあった!!
ブラスター:持ってて良かったハヌマーンエフェクト
蒼天翔:固定値40という暴力はあるが、希望は繋がった!!
有留須雀:ダメ固定もごっつかったと思うからはかどってくれるといいんだけどぬ・・・
ブラスター:今回は固定値40ないよ! 30だけ! だけって
鈴城ユウキ:後はこっちの出目が何とかなったらいいな的さむしんぐ……!
有留須雀:あんまかわんねえぇ
ブラスター:30でも十分よな
蒼天翔:(手で顔を覆う)
鈴城ユウキ:よ、よし、回避を 回避を振るぞ
ふ、振るよ!?
ブラスター:どぞ!
鈴城ユウキ:(8+4)DX10+3>=30 回避
DoubleCross : (12R10+3[10]>=30) → 9[2,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,9]+3 → 12 → 失敗
おまえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
鈴城ユウキ:やっぱり成長で回避エフェクト取ろう そう決めたユウキのPLであった
GM:結構ちょいちょい惜しい出目出たりしてますからねえ……
有留須雀:ダメージおくれ・・・
ブラスター:ではダメージ行きますよ……
DoubleCross : (4D10+30) → 26[8,9,2,7]+30 → 56
有留須雀:んn・・・ 波紋の、方陣!
鈴城ユウキ:出目がえぐい
ブラスター:装甲無視!
有留須雀:DoubleCross : (56-7D10) → 56-38[2,5,7,5,5,7,7] → 18
ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
ブラスター:あっ
鈴城ユウキ:(現在HPを見ている)
有留須雀:それは!ないだろおおおお
鈴城ユウキ:(爆笑している)
ブラスター:あまりにドラマチック……
蒼天翔:ちょ……ちょっと待たれいダイスの神よ
鈴城ユウキ:爆笑し過ぎて旦那さんに心配されるなど
有留須雀:火の床の上でタップダンスしろと、申すかよ…ダイス神・・・
ブラスター:「あは、あはは! お前を殺せばパラディンも諦めがつくだろう。No1ヒーローなんて肩書きを捨てられる。あの人はそれで解放されるんだ。パラディンはぼくが救うんだ! かわいそうなパラディンを!!」 ブラスターは哄笑しておる。
有留須雀:須雀さんのストレスマッハ案件
GM:やばい
蒼天翔:そして須雀さんも160%の世界にやってきた
有留須雀:えー・・・
鈴城ユウキ:有留さん生きて
GM:GMどういう顔していいか分からなくなっておる……
鈴城ユウキ:乱数の幅おっきいもんにゃ……
GM:ファンブルもクリティカルもしてしまった……
鈴城ユウキ:GM今日は凄く記念日
有留須雀:3倍ぶりしてでも生きて帰ろう……
GM:三倍振りしても経験点全部没収とかにならないからね……
蒼天翔:そして、この局面でこっそり一人称が『ぼく』だということを明かすブラスター
GM:どさくさに紛れるかなって
蒼天翔:真っ先にリタイアしたので、気付かざるを得ませんでしたw
鈴城ユウキ:軽率に被弾するんですけど
GM:あっ
蒼天翔:そこは被弾しなくてもいいからwww いや無理か
有留須雀:ぼくキャラかぁ・・・・・・・・・アゥ
蒼天翔:メンタル面での被弾は仕方ない
鈴城ユウキ:えーちょっとこれ面白すぎるけど最終的なロイス残存数2も見えてるな……
三倍振りの6D10+生還者+Eロイス+ヒーローズクロスで帰還出来るかなー。取り敢えずちょっと待ってね。誰のロイス切るか凄い迷ってるから。
鈴城ユウキ:有留さんの手番の後にブラスターの本来の手番が来るから、そこをどうやり過ごすかだなあ……。後はブラスター倒した後どうしようもあるんだよなー……。
有留須雀:割とキリキリしてる。緊張感が……
鈴城ユウキ:シナリオに「絶対殺せ」って書いてあったら諦めるけど、特に指定がなければふんじばって冷凍行きにしたさある。
蒼天翔:無理してでも起きていればよかったか、判断ミスったかなぁ
有留須雀:いや、間違ってはいなかったと思うで…ふぇぇ・・・
ブラスター:あいあい
蒼天翔:迷ってください。悩んでください。思案のしどころですからね。
GM:どのロイスきるか、結構重要なぽいんよ……
鈴城ユウキ:固定ロイス切るかどうか……うーん……切るとしたらそこの枠に誰が入るかという問題もある……。
いやその辺はアフタープレイと次回プリプレイで決めればいいか。プレイスタイル的にロイスはPCと敵対NPCから切ってくタイプなんだけど、今ここで有留さんのロイス切ったら、こう……逆に可哀想な感じがしてしまうからどうしよう……。
ブラスター:やばいやつだ……
有留須雀:え、あ、えっと・・・
鈴城ユウキ:何かこう、ほら、ダイス神のお茶目の責任押し付けるみたいな絵面になってPL的にもPC的にもよろしくねーなという気持ち……。
固定ロイス切るかなーーーーーーーーーーーーー固定ロイス切るか。
有留須雀:ア、アリガトウ
蒼天翔:(春日恭二……はいなかったのですね
鈴城ユウキ:キャラメイク時に取った救助者へのロイスを切って、もっかいHP18で起き上がるよ。
ブラスター:あいあいっ
鈴城ユウキ:今ここで倒れたら、またきっと後悔を繰り返してしまうんだ! みたいなそんなアレ。
これで残りロイスみっつ!
ブラスター:ういっ! では改めて、イニシア順にPC優先で、どぞっ
有留須雀:須雀的には息がヒュッて止まりそうな気分になりましたが、ぐっとこらえますのぉ…
ふ、ふぇぇ・・・
鈴城ユウキ:「……パラディンを解放したいのは分かるけど、やり方、もう少し考えた方がいいよ……」 嘲笑には息も絶え絶えに返しておくぜ。
ブラスター:「あはっ、はっ、貴様には分からない、貴様に何が分かるというのか! 何も、何も分かりやしない! 貴様に、守護神パラディンの、あの人の何が分かるというのだ!! っぐ、ぐぐ」 怒鳴り上げた後に、頭をおさえる。「さあ茶番は終わりだ。来いブレイブハート。決着をつけよう」
有留須雀:ユウキくんにエンジェルヴォイス 「多分、ここが正念場でしょうね…申し訳ありません…たのみましたよ……」CL-1(下限6)、判定D+4
ブラスター:では、再びブラスターの番ですね。
鈴城ユウキ:(震えてる)
ブラスター:マイナーで、<真なる雷>+<ターゲティング>。メジャーで<アタックプログラム>+<雷の残滓>+<雷光撃>+<急所狙い>+<ペネトレイト>+<コンセ:ノイマン>
これを、ユウキくんに行きますよ……。完全にブレイブハートしか目に入ってないやつ。
鈴城ユウキ:わぁい(だよねって顔)
有留須雀:んn…
ブラスター:命中判定に達成値+9,+4D、ダメージ+10し、命中すれば対象に邪毒5,侵蝕率+5
では振るます
DoubleCross : (16R10+8+9[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,4,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,6,7,8,8]+6[1,5,6]+17 → 43
ちょっと控えめ
鈴城ユウキ:43かー 43かー……
有留さん有留さん、相談があります。
有留須雀:はいほい・・・!Sロイス切る覚悟はありますよ・・・・!
鈴城ユウキ:《援護の風》《ウィンドブレス》を「ユウキの回避判定」にぶち込んだ場合の勝算ってどれくらいあると思います?
有留須雀:…とりあえずですが、固定値15は確定として18DをCL10で振ってもちょっと確証はできないかも…
鈴城ユウキ:だよね……。
有留須雀:…こっちでジェイミーのSロイスを切って波紋の方陣再びとかは考えてました。
鈴城ユウキ:それもアリではあるけど、さっきのミラクル(ブラスター視点)を考えると悩ましいとこですね……。何より有留さんの侵蝕率が大分やばい。
有留須雀:三倍ぶりの覚悟ですよ、もう
鈴城ユウキ:こっちも三倍視野に入れてはいるんですよね。どうしたものか。
有留須雀:マスターマスター
ブラスター:はい
有留須雀:この時点で出てるEロイスって何個ですかの
ブラスター:この時点でのEロイスは4個です
有留須雀:ふむ・・・
蒼天翔:……あ。須雀さん、「ようこそ、160%の世界へ」だったんだ。
有留須雀:そうなのだよ。ん、あ
蒼天翔:エフェクトレベルも上がってるんだ
有留須雀:ああ!
ブラスター:ああ!
蒼天翔:しかし、確勝には至らないんだよなぁ
有留須雀:えっと!えっと!
んー・・・ルールブックみてくる
蒼天翔:マジでどうしよう。
鈴城ユウキ:凄く悩む奴だ……
蒼天翔:真っ先に斃れた奴の言う台詞じゃないけど、マジどうしよう、ですよ。
有留須雀:めちゃくちゃエフェクトアーカイブみてる
GM:ひええ……って言いながら見守るGM
有留須雀:ん・・・Sロイス、きりますかの…
ブラスター:うおおおおおお!!!
鈴城ユウキ:大丈夫? 有留さん本当に大丈夫?
ブラスター:必ず、ここで止めてみせる!!! 的な、こう
鈴城ユウキ:こう、PCのメンタル的な意味でも大丈夫!? 絵面的には滅茶苦茶激熱だけども。
有留須雀:ジェイミーの傍でこれ以上ヒーローに害をなす兄の姿を見せるわけにはいかない、例え、僕が、ソラリスの、レネゲイドの海に沈もうとも…! って感じじゃの
ブラスター:sうわああああ須雀さんんん
有留須雀:よし、ユウキくん、素で、避けて!!!
鈴城ユウキ:分かった!!!!!!!!!!!(無いと思うけどこれで43以上出したらどうしよう)
蒼天翔:(その時は喜びましょう!全身全霊で!!)
鈴城ユウキ:そしたら! 回避! 振ります!
有留須雀:ダイス神ぶんなぐる
ブラスター:実は、マイナー使ったから固定値で40あるんだ……
鈴城ユウキ:大暴れの代償を受けさせられるダイス神
有留須雀:まあ、43以上だしてくれるのが一番!
ブラスター:そんな感じでダメージ振るぞい もう振って大丈夫!?
蒼天翔:回避振ってませんw
有留須雀:…とりあえずですが、回避だけさせておいて!?
ブラスター:あっ まずそこからだった
有留須雀:GMが既にクライマックスだった
鈴城ユウキ:ふ、ふるよー!
ブラスター:あまりにも、こう、あれだったから!
鈴城ユウキ:回避
DoubleCross : (12R10+3[10]>=43) → 10[3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,10]+4[4]+3 → 17 → 失敗
ブラスター:はい!
鈴城ユウキ:(両手で顔を覆う)
やっぱり回避エフェクトは取ろう。心に決める僕であった。
ブラスター:結構回るんですけれどね……! って事で、落ち着いて、ダメージ行くよ!?
蒼天翔:し、しかたなっしん!
鈴城ユウキ:こいやー!
ブラスター:DoubleCross : (5D10+40) → 37[10,9,3,7,8]+40 → 77
鈴城ユウキ:全部1出してくれていいんだよ?
GM:最初のファンブルが嘘のように……
有留須雀:心臓止まりそうな数値
蒼天翔:しっかり期待値を超えてくれる憎いダイス目
鈴城ユウキ:女神よ僕らが何をしたというのだ 面白そうだから参加したかった? そっかー!
ブラスター:流石女神さまー><
蒼天翔:つか今日は女神大活躍過ぎやろ……須雀&オケラコンボの1に始まって
有留須雀:「っヒュ……アレン、西崎いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」神は、ぼくだ……!!!!神の力を僕に…!
ジェイミーに、これ以上兄がヒーローを殺すところをみせたくないから
有留須雀:Sロイス切るの、はじめて!!!興奮してきた!!!!!!!!!!
すげえ しんどい
GM:ふええ
ブラスター:「死ねえええええ!!!!!」 銃弾が炸裂し、……
有留須雀:ジェイミーを、タイタスにして昇華!波紋の方陣を復活!!
――え……あれ?!
ブラスター:あああっ
有留須雀:頼む…!
DoubleCross : (77-8D6) → 77-24[2,6,2,4,2,2,5,1] → 53
ブラスター:おお
有留須雀:んもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお あ、ちがう!
鈴城ユウキ:ろくめん! これろくめん!
有留須雀:あせった!もっかい!!!
DoubleCross : (77-8D10) → 77-43[7,7,5,2,2,3,9,8] → 34
蒼天翔:そこちゃう!
鈴城ユウキ:せつない
有留須雀:かみいいいいいいいいいいいいいい!!!!
ブラスター:あああ
有留須雀:その手は とどかなかった
蒼天翔:波紋よりも、雫の方が…
有留須雀:あr!
蒼天翔:というか、雫やと思っとった
鈴城ユウキ:あっ
有留須雀:さすがにば、バロール能力で今のなかったことにはできないよね…
鈴城ユウキ:(GMの方を見る)
ブラスター:残念ながら……
有留須雀:ですよね!!!
ブラスター:振ってしまったので……
有留須雀:なんか、もうちょっと早くいってほしかtt いや、なんかごめん・・・ごめん・・・・
鈴城ユウキ:振ってから気付くってあるよね……
ブラスター:切羽詰まってると余計に……
鈴城ユウキ:みんないっぱいいっぱいだった……いっぱいいっぱいだったからちかたないね……(キョウ君への固定ロイスをタイタス昇華しつつ)
有留須雀:そうだよな、雫だよなぁぁぁ・・・
蒼天翔:ソラリスの海に、と言った時点で、「あ、これは雫やな」と思ってました。
有留須雀:ごめええええええええええん!!
蒼天翔:振る前に一言口出せばよかった
有留須雀:めっちゃ波紋の方陣する気まんまんだった・・・あうあう・・・
蒼天翔:みんな精一杯やったんや……あとは、ユウキに託しましょう。
蒼天翔:何で……なんで3rdになってからのタイタス昇華の蘇生は直後のみになってしまったんや
ブラスター:それな……
有留須雀:みんな、攻撃やり過ごしてから起き上がってたからそれの防止かな・・・
鈴城ユウキ:ゲームバランスを考えるとね……
ブラスター:世知辛い……
鈴城ユウキ:その分経験点が入り易くなったから、それで能力値どうにかして色々なんとかしろって事なのじゃろう……
有留須雀:ごめんな・・・ユウキくん、がんばって・・・・・・
鈴城ユウキ:がんばゆ……有留さんは方陣分の侵蝕率をアレしてね……
ブラスター:がんばって……!
有留須雀:あい・・・
ブラスター:そして、ユウキくんの攻撃、ですかね……今日はこのRで終了といたしましょうか……
鈴城ユウキ:そう言えば日付変わってましたな……
有留須雀:お、おつかれさまですぅ…
ブラスター:なのです……
有留須雀:お通夜だこれ・・・
鈴城ユウキ:これで《蘇生復活》その他の戦闘不能回復エフェクト持ってたら流石にぶっ倒れるぞブラスター
PL全員がぶっ倒れて白目剥くぞ
ブラスター:倒せば倒れる! はずです。多分
鈴城ユウキ:ともあれメインプロセスをしていこう……
マイナーで《縮退機関》LV3宣言、6点までのHP消費でメイン中の素手攻撃力+[消費HP×2] 侵蝕率2%上昇
……6点減らして攻撃力12増やすか。景気よく行こう。
メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》宣言。攻撃力+25(+《縮退機関》上昇分)の視界射程装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率10%上昇
160%になるけどメインプロセス終了時なんだよなぁ~~~~~~ おのれ侵蝕率
ええと、そしたら今の時点で振れるのが……ダイス12個のC値6の命中固定値5ですね。(有留さんの侵蝕率が心配過ぎるし)どうしましょうか……。このまま振る……?
有留須雀:フルチャージでぶっぱなすと8ぐらい侵蝕率増えて170%いくんですよな
鈴城ユウキ:ひゃくななじういち
たいへんよろしくない
蒼天翔:そ、それはアカン
GM:ひょえ
有留須雀:霊水だけにおさえますかの? それなら167%で抑えられるし
エンジェルヴォイス分のボーナスは入ってるからまだいい方 5Dですぞダメージダイスが
そっちぶっぱなすだけでもいかなと
鈴城ユウキ:ダメージも欲しいけど命中ダイスが欲しいとこですね……。相手が《リフレックス》持ちで12個振って来るけど、これユウキの今の素の命中ダイスと同じなのよ……。
あ、いや待てエンジェルボイスのダイス分あるか
有留須雀:そうよ・・・!
鈴城ユウキ:そうなると17個のC値6か……
……め、目はある……?
有留須雀:・・・
鈴城ユウキ:それなら《力の霊水》だけ、もしくは何もせずにいけるかもしれない……?
有留須雀:援護の風と霊水だけ・・・・飛ばします・・・?
鈴城ユウキ:その場合6%上昇で169……
……うーん…………おみずだけにしときましょう。これ以上無理させられない。
有留須雀:了解…がんばって…!
鈴城ユウキ:……よし、命中振ります!
ブラスター:こいっ
鈴城ユウキ:喰らえぇええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》
DoubleCross : (17R10+5[6]) → 10[2,2,2,3,3,3,6,6,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,4,4,6,6,7,7,8]+10[2,3,4,6,9]+10[3,10]+1[1]+5 → 46
ブラスター:回避コンボしますよ
<ゲットダウン>+<リフレックス:黒犬>
DoubleCross : (12R10+8[8]) → 10[1,1,3,3,4,5,6,6,6,6,9,9]+10[10,10]+5[4,5]+8 → 33
鈴城ユウキ:あっぶな
有留須雀:ふぅぅ・・・
ブラスター:ごめんちょっと笑ってしまった……でも命中です!
蒼天翔:し、心臓に悪い
有留須雀:霊水かけます・・・!+5D! 輝きがまします
鈴城ユウキ:そしたら自前のダメージにプラスして…………ダメージ振ります!
ブラスター:こいっ!
鈴城ユウキ:射程:視界の装甲無視白兵ダメージ
DoubleCross : (5D10+25+12+5D10) → 29[2,7,2,9,9]+25+12+30[10,3,1,8,8] → 96
ブラスター:わお
有留須雀:おお、おおおお
鈴城ユウキ:(二度見してる)
GM:装甲無視96!
蒼天翔:ワオワオワオ!
鈴城ユウキ:え、これ誰がダメージ振ったの?
GM:ゆー!!!
蒼天翔:あなただ!
鈴城ユウキ:みー!?
有留須雀:きみだよ!
GM:と言うことで 146に96のダメージで累計242
鈴城ユウキ:10D振って期待値より出てる……マジかよ……
ブラスター:そして、ブラスターのHPは208!
有留須雀:ふぅっ
ブラスター:34のオーバーキル!
蒼天翔:やっぱりダメージ消した辺りがボーダーやったか!
鈴城ユウキ:戦闘不能回復系エフェクトの有無は!?
有留須雀:ふぇ・・・
蒼天翔:犬ノイですから、それはないと思いたいですが……
ブラスター:「っぐ、は……! 何故、だ……何故、こんな、オレとブレイブハートの、何が、何が違うと言うんだ……!」そういってよろめくブラスター!
戦闘不能回復系エフェクトは、ありません! 戦闘不能回復系エフェクトは
蒼天翔:「仲間を信じることが出来るか、そうやないか、や。それが、決定的な…そして、絶対的な差ァや」
有留須雀:「誰かを頼る…そして頼られることです…それは弱さでもあり、強さでもあります…」
ブラスター:「なぜ、なぜ、ああ、ぱらでぃん、ぼく、ぼくは……あなたを……!」
蒼天翔:そして、また「ぼく」と称することでPLの琴線を大いに揺らすブラスター
有留須雀:オイヤメロォ メンタルボコボコ
鈴城ユウキ:「助けたいって、何とかしたいって気持ちは、きっと一緒だったんだ」
ブラスター:そう言って、よろめくブラスターは、その銃口を自らの側頭部に突きつけ、
鈴城ユウキ:「そこで、“どうするか”の選択肢が——」 あ、こいつまさか
有留須雀:「…ぇ」
ブラスター:「ああ、ぼくは、……そうか、」 銃のトリガーを引き
鈴城ユウキ:GM、その行動に対して《デビルストリング》撃てない!?
GM:はい
有留須雀:「まてっ!?」
蒼天翔:「ダァホ!何するつもりや!?」
GM:先程戦闘不能回復系エフェクトは、ありませんと言いましたが――これラストアクションの効果なのね……
有留須雀:え、っとノイマンの100%オートアクション・・・
鈴城ユウキ:ひゃくぱーせんと……しんしょくりつせいげんえふぇくと……
有留須雀:とめようとするけど
蒼天翔:制限がまた邪魔をする
有留須雀:とめられないやつだ・・・今日は精神ふるふるぼっこしてくるなぁ・・・
ブラスター:はい そのエフェクト、打ち消せない!
鈴城ユウキ:……Sロイス切って棺撃つのも考えたけど、判定しないメジャーアクションだともう何も出来ない……ここでSロイス切って止めれても、今度は侵蝕率的にこっちが堕ちてしまう……
蒼天翔:カバーリングエフェクトがあれば……あれば……
ブラスター:うむ……
有留須雀:だめすな・・・
GM:自らの側頭部を撃ち抜いたブラスターの身体は傾き、そして――その死体は、海へと、落ちていく……
有留須雀:「 ぁ」 …呆然とするしかないです。
鈴城ユウキ:何も声にならない……。言葉以前に声が出ない……。
有留須雀:勝てた、勝てたけど、これは…
鈴城ユウキ:勝ったって言っていいのか分かんない……分かんないけど……
蒼天翔:「何を……逃げとるんや!戻れ!戻って、償わんかい!アレン西崎!!」握りしめた拳から血を流しつつ、そう叫ぶのですよ
GM:GMからも割となんて言って良いか分からないけれど……その、ね……
エンディング、PCのエンディングの前に、マスターシーン入るんですよ……
と言ったところで!
有留須雀:えっと バックトラックは、したい…
GM:バックトラックしましょうか? 次回にする?
鈴城ユウキ:……ユウキは海に飛び込みたい……せめて引き上げて対策室に連れて行く……
有留須雀:今やっといた方が、なんか演出を考えられる…
蒼天翔:バックトラックまではやっておきましょう。
GM:あい
鈴城ユウキ:連れて行く……
有留須雀:何よりも、安心できねえ・・・
GM:えっと、その前に
有留須雀:ゆうきくん・・・・
GM:ユウキくんの行動は、エンディングまで待ってね……
鈴城ユウキ:うん……
GM:PC1のエンディングはこの直後からなので!
鈴城ユウキ:(白目)
GM:と言うことで、改めて、バックトラックなのです
有留須雀:ふお
鈴城ユウキ:あ、侵蝕率上げなきゃ……
鈴城ユウキの侵蝕率12%上昇 (侵蝕率:148->160)
蒼天翔:終わってみたら、みんな160%行ってたという
有留須雀:そうだ、うん
GM:あ
有留須雀:ふ、ふふへ・・・
GM:今回使用したEロイスは四個でした
有留須雀:・・・うん
鈴城ユウキ:よんこ……
GM:ので4d10をまず下げてから、皆頑張ってね……!
有留須雀:あいよ!
DoubleCross : (167-4D10) → 167-23[3,9,9,2] → 144
うぅむ・・・ヒーローズクロスを使用 134へ
蒼天翔: ヒーローズクロスも加味でまずはEロイス分
DoubleCross : (168-4D10-10) → 168-25[5,9,5,6]-10 → 133
鈴城ユウキ: Eロイス・ヒーローズクロス分
DoubleCross : (160-4D10-10) → 160-26[10,6,2,8]-10 → 124
GM:減った数も大体同じな感じ、運命……!
蒼天翔: そして倍振り
DoubleCross : (133-10D10) → 133-48[7,10,2,6,10,3,2,2,4,2] → 85
助かった!戻ってこれました!
GM:やったー! おかえり!
有留須雀:私も二倍ぶりしましょう
DoubleCross : (134-6D10) → 134-34[7,4,9,3,6,5] → 100
GM:あああああ
蒼天翔:こ、このやろう
有留須雀:さんばいいいいい
GM:なんてこつ!!!!
有留須雀:DoubleCross : (100-3D10) → 100-16[2,10,4] → 84
GM:今回そういうの多い点
有留須雀:ハイ
GM:ともあれ、おかえりっ!!
有留須雀:一足りない神
鈴城ユウキ:女神に振り回され続けた……
そしたら最後自分か。まずは二倍振りを選択して4D10減らします
……不安だからもう生還者分も振っちゃおうかな……。
蒼天翔:振りましょう!
有留須雀:ふれふれ! ちゃんとふろう!
鈴城ユウキ:振っちゃおう。生還者分込みで7D10!
GM:ふろう!
鈴城ユウキ:生還者分は最後に振ろうと思ってたけど処理タイミング的には多分ここで振った方が正しいし!
ロイス二倍振り+生還者
DoubleCross : (124-4D10-3D10) → 124-26[9,9,6,2]-12[3,7,2] → 86
鈴城ユウキ:えっ
蒼天翔:おかえりなさい!
有留須雀:よき・・・!
GM:おかえりーーーー
有留須雀:おかえり・・・!
GM:よかったーーー 皆か選ってこれた!!!
? 帰って! これた!!
有留須雀:よかった・・・・・・
蒼天翔:『えって』は『選って』と書ける。また一つ賢くなれた!
GM:本当良かった……
私も無駄な知識を得てしまった……(((
鈴城ユウキ:選りすぐりの「え」だね……
有留須雀:ただそれだけで、嬉しいけど、次はほんと上手く考えて動こうぜ、私。反省しなきゃ・・・
GM:どどんまい……!
ではそんな感じで本日終了ですね……!
鈴城ユウキ:お疲れ様でした……いやマジでお疲れ様でした……
有留須雀:ふぅぅ・・・お疲れ様ですぅ……
GM:次回はエンディングですが、マスターシーンが先に入り、その後にこのシーンの続きとしてPC1のエンディングとなりますが、
有留須雀:ふむ
GM:その後個別にエンディングやってもおっけーですし、PC1のエンディングの後に会話しただけでいいかな……って感じでもおっけーという感じで……!
余韻(?)重視で個別エンドはやらなくてもいいかな……って場合もありますしね……
鈴城ユウキ:(どう転んでもしんどくなる気配を察知したPC1)
GM:という感じで、お疲れ様でした……!
有留須雀:何かが起こることは分かった(())
蒼天翔:多分、今回は個別のエンディングはいらないかなぁ……と、コミックリリーフ担当は直感的に察した
有留須雀:これはなぁ…うn・・・
鈴城ユウキ:有留さんがただではすまない気配も察知した
有留須雀:ふぁ、え、ふぁ おう、、がんばろう・・・ 海に、しずまなくてよかった
蒼天翔:別名「オケラとイチャイチャしている場合じゃねぇ!」
GM:多分自分の分の暴走体倒したオケラ獣人が倒れた翔くんの介抱をしているんだよ!
鈴城ユウキ:正直流れ的にどう考えても有留さんが無事に済むと思えない……
有留須雀:現状既にべっこべこやぞ PLが
GM:これ以上何をするって言うんだ……って感じよね……
鈴城ユウキ:いきて……
GM:がんばって……
有留須雀:だって波紋の方陣したのにマモレナカッタ連発するし・・・ミスるし…もうお疲れなんだよ、須雀(と中身)
GM:どんまいなのです……
* * *
GM:んだばぼちぼちはじめて行きたいと思いますよ。
宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまっす!
蒼天翔:今晩も宜しくお願いしますッ!!
有留須雀:よろしくおねがいしますのぉ
GM:本日はエンディングをやっていきますが、前回予告したとおり、まずはマスターシーンが入って、その後クライマックスシーンの直後からのシーンになります。
ゆっくり絶望していってね(?
有留須雀:さて、どうなるんやろk
エンディング1:観客席
▼描写
少し時間は遡る。
レインボーブリッジから少し離れたビルの屋上。ブラスターとPCたちの戦いが始まるのを、ふたりのオーヴァードが見ている。
Mrコバルト:「そう怖い顔するなよパァラディィィィィン! わざわざ連れてきてやったんじゃあないか! キミがお気に入りのブレイブハートと! 弟のように、息子のように! 可愛がっていたナイトリンクスの対決をとっくりと見学出来る特等席になあ! 親切だろぉ? 感謝してくれていいんだぜぇ!!」
パラディン:「……なんて、ことだ……! アレン、ユウキ……私は、ただ、すべてを、ただ全てを護りたかっただけなのに……!!」パラディンが力なく呻く間にも戦いは進行していき、そして……。
Mrコバルト:「ッハァ! 終わったみたいだぜぇ? ふぅん、いい見世物だった。なあ、パァラディン?」うなだれるパラディンにMr.コバルトはニヤニヤしながら、あるものを手渡す。
「こいつを受け取れよ、パラディン。お前に残された数少ない絆は壊れた。これで決心がついただろう?」
パラディンは、手を伸ばし……
GM:以上でシーンは終了です。
次はクライマックスフェイズの続きでいわゆる合同エンディングになります。戦闘不能者は起きても大丈夫だよ。
エンディング2:ダークナイト
▼描写
戦いは終わった。
周囲を煌々と照らしていた照明が、ひとつ、またひとつと消えていく。
そんな中、スポットライトのようにひとつ残った照明の下に、Mr.コバルトが進みでる。
そして、その背後に立つのは、パラディン。
蒼天翔:《スポットライト》、ここで取得して、スポットライト権を奪いたい衝動に駆られた
GM:w
蒼天翔:経験点2点余らせてるし……いや、やらないけど
Mrコバルト:「いやあ、よぉくやってくれたぁ! ヒーロォー諸ぉ君! 全ては、計画通りだ」
ジェイミー西崎:「パラディン!? 一体何故……!」
有留須雀:ふ、ふじさきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
鈴城ユウキ:(既に両手で顔を覆っている)
有留須雀:「な、コバルト……?それに、的場……… いや、なぜここに…!?」 藤崎突破されてるよぉぉ!?なして!?っていう気持ち。
蒼天翔:「行き当たりばったりのワレが……計画通り、やと?」身を起こすが、背筋と腰、膝を痛めていることもあり、顔をしかめつつ言う。
脇腹も痛めてるんだった。腰と膝よりもむしろこちらの方が深刻
有留須雀:まあ、こっちもフラフラですね。コンテナとか壁とかを支えにしてよりかかっておこう…。
有留須雀:壁によりかかってるところでプロローグチャートの長文の霧谷さんと被るような感じになってもうたような…
GM:ああっ
有留須雀:いや、やめよう、うん、やめよう・・・ 自らしんどくなるの立てるのやめよう・・・
GM:ちなみに実はパラディンも地味にぼろぼろなんだけれど、ちゃんと立ってるよ。顔はうつむかせているけれど。コバルトは元気元気!
蒼天翔:多分、接見するレネゲイド医療関係者に化けて接触したんだろうなぁ。で、パラディンに暴れさせて脱走させた、と言った感じかと
蒼天翔:自分では何もせず、おいしいところだけを持っていく感……春日恭二とは真逆である。
GM:その辺りでしょうねえ。
鈴城ユウキ:状況が飲み込めなくて暫し呆然としてるけど、ハッと弾かれたような様子で叫ぶ。
「引き上げなきゃ……早く引き上げないと!」 叫んで水面に視線を向ける。若干錯乱してますね……。
パラディンが今やって来たという状況も気になるけど、彼の為にもアレン引き上げなきゃ、ってなってる。
GM:あああ つら……
蒼天翔:「任せえ!」夜の海に飛び込む。
Mrコバルト:「ッハァ! 盛り上がってまいしましたねえ!! では今夜の祭りの大トリを飾らせてもらおうかぁ!!!」
あ、飛び込んじゃった
鈴城ユウキ:どぽーん
蒼天翔:ユウキには、目の前の事態に集中してもらう。あと、エンハィありなので、暗闇の中での行動も多少ましでしょうから
有留須雀:これでしんどいやつしか残らなくなったぞぉ…
有留須雀:…水面とユウキくんを交互に見て…、ハッと気づき、コバルトとパラディンをみます「……計画って、…コバルト…貴様、まさか…………?」言動が荒くなり始める。
鈴城ユウキ:蒼天さんが飛び込んだ所をほんのちょっと見つめてから、不安気な表情でパラディン達に視線を向けるよ……。
Mrコバルト:「んもーーー! 最後までエンターテイナーは話は聞いてよねえ! まあいいけれど。
では、改めて、紹介しよう、彼こそが、最強のヴィラン――」
GM:コバルトは大仰な身振り手振りで挨拶の真似事をすると、自らを半身ほどひき、後ろに立っていたパラディンを全員から見やすくさせる。
紹介された形のパラディンは無表情な顔を上げると、見るからに禍々しい仮面を着ける。
そして、全身から殺気を――邪悪な殺気を吹き出す。それは、間違いなく、ヴィランのものだ。
パラディン?:「パラディン、か…………その名を持つヒーローは死んだ」
ダークナイト:「私は……闇の騎士、ダークナイト。ブレイブハート、私はきみの、いいや世界の、敵となる、ダークナイトだ」
有留須雀:なんとなくだけど、これロイスのつぶしあいさせたんだよね、そうだよね、
鈴城ユウキ:だよね……<ロイスの潰し合い
有留須雀:ロイス一個じゃ三倍振りでももどらねえよね……
鈴城ユウキ:……Eロイスはロイスだったもののなれの果てだって話を昔聞いたから……つまり……
有留須雀:か、かくごする
鈴城ユウキ:つまり………じごくのかーにばるしかはじまらない……
有留須雀:(’’
蒼天翔:家族・轟木・ブラスター・ユウキ……四つは確定かよ<地獄のカーニバルの終点で待つもの
鈴城ユウキ:《リプレッション》持ち30人くらい連れて来ても無理かなコレ……
失くしたロイスを新しく埋められるかどうかは本人のメンタルによる所大きいもんね……
蒼天翔:あと、ハートレスメモリーとかメモリーダイバー持ちを6人くらい連れてこないと
有留須雀:それやな・・・
鈴城ユウキ:レネゲイド研究がかなり進んでるレネウォステージでも、それだけ集められるか怪しいよなあ……
有留須雀:その殺気に、背筋に ひやりとしたものを 感じて 震えかけます。パラディンから、的場から、…敬吾から、目が離せなくなる。
鈴城ユウキ:「そんな……」 泣きそうな顔で見つめるしか出来ない。「……まだ、まだあの人は助かるかもしれない! レネゲイドは宿主を生かそうとするって聞いたから、だからきっとまだ……!」
有留須雀:ん、んで…しんぎかんちもちなんですが・・・本心で語ってることですよね、きっと、、わかりますよね・・・その声色で。<GM
鈴城ユウキ:「まだ……まだ……」 そう思いたい、信じたいんだって気持ちの方が強いけど、頭のどっかでは多分分かってるんだろうなあ……。
GM:そうですね……@本心
有留須雀:本心なんすね……
鈴城ユウキ:「だから……敵だなんて言わないで……」
Mrコバルト:「まだ、ねえ……それ本当、おたく自身で信じてるぅ?」 冷ややかな声音のコバルト
鈴城ユウキ:「っ……! 今ここで信じなかったら、信じられなかったら」
有留須雀:「…っ…ユウキくん、…………もう、だめ。なんです……あいつは、敬吾は……」ぼそぼそと
「あいつは……遥かなる"高み"を超えていってしまった……もう…」
鈴城ユウキ:「だって——こんなの、誰も救われない——」 有留さんの言葉も受けて、目尻から雫が零れていく。
鈴城ユウキ:たいへん ゆうきがひんしだわ(PLは「だよにゃー……」みたいな顔してる)
蒼天翔:あかん……その場にポジティブシンキングの権化がいないのが辛い←
「ならなぜ飛び込んだ?」と言われると、ぐうの音も出ない
有留須雀:それは・・・その場の流れやな・・・
鈴城ユウキ:引き上げなきゃって言ったのはユウキだし、あそこは飛び込んでくれてあの段階のユウキのメンタルは助かったので何とも言えねえ……
Mrコバルト:「まあさ、きみが信じようが信じまいが別にいいのよぉ。大事な所はそこじゃないでしょお? 誰が! どう見ても!! ヒーローがヴィランを追い詰め! 追い詰められたヴィランは自決した!! そうだろぉパラディィィン! いやさダァーーーーークナイト!
目に映った事が全てなんだよヒィィィロォォォ!!!!!!!!! それで十分なのさああああああ! 新たな、そして最強のヴィランが生まれる条件はさあああ! アーハッハハハハ!」
闇夜にMr.コバルトの哄笑が響く。
何も無ければヴィランたちは退場してこのシーンは終わりです。って言っておきますじょ。
鈴城ユウキ:コバルトを爪先から順番にすり身にしてかまぼこにしてやりたい
有留須雀:これ、EDでよかった。この状態でバックトラックされてたらこっちも高みから降りれない…。
蒼天翔:GM……引き上げてもよろしいでしょうか?
GM:はい。翔くんは浮上してきて構いません。
ただし、ブラスターにせよ、アレン西崎にせよ、見つける事は出来ませんでした。
鈴城ユウキ:しんどい……
有留須雀:んじゃ、そんなところでダークナイトの入学式を目撃する感じになるのか、翔くん…。
GM:つらい……
蒼天翔:形見の品になりそうなものも、無理でしょうね
GM:あー。それならおっけーということで
何が良いかな……銃とかかな
有留須雀:ロケットとかはどう?
GM:いいですね
有留須雀:妹さんと一緒の写真が入ってるのでもいいし
蒼天翔:せめてそれだけは見つけてやりたい。じゃねぇと、ジェイミーもユウキも辛すぎる
有留須雀:デビュー戦後にパラディンと撮ったみたいなやつでもいい、いいし・・・
GM:ういうい。家族の写真の入ったロケットにしましょうか。ただし、傷が入っていて、特にアレンの顔がちゃんと認識出来ないみたいなやつ。
有留須雀:しんどいやつやん・・・
GM:じゃあ、あれ。二枚写真入れられるヤツ
鈴城ユウキ:ああ、両側に写真入る……
GM:片方が家族の写真で、ちょっと煤けてる。片方はパラディンとの写真で、傷が入ってる
有留須雀:よかったな・・・しんどみが、増したよ・・・・・・・・・・
鈴城ユウキ:写真の傷の理由考えるとくそしんどい……
GM:そんな感じのロケットを、翔くんは手にすることが出来ました!
鈴城ユウキ:つらみ
有留須雀:しんどいの塊
蒼天翔:では、海底で引っかかっていたロケットだけを手に浮上し……
「目に映ったモンだけがすべて、やと?
やったら、俺はそれを否定したる――ワレが否定した……目に見ぇへんものの力を以てな」
有留須雀:翔君・・・ええのぉ・・・
蒼天翔:でも、ポジティブシンキングというよりは、噛みつく牙を研いでいる感がもの凄いのが
GM:おお
蒼天翔:だって…だって……次のボスは多分きっと脱走p(ry
GM:春日が脱走と聞いて!
有留須雀:そんな、あいつがそんな大幅減点行為を・・・・
鈴城ユウキ:もー、春日ってばー!
蒼天翔:むしろ喜んでぶちのめされるオチが見……いや、何も言うまい
GM:><
蒼天翔:「いい加減51位から動かしてやろうじゃねぇか、なぁ!」と一致団結してディアボロス狩りにいそしむ皆さん
Mrコバルト:「ロックオンスラッガー、お前とは本当に、つくづく話が合わないな……。満身創痍で飛び込んで、手にしたものがそれだけとは、本当に、本当にお前は残念なヤツだ」 いつものハイパーテンションではなく、時折見せる冷淡さを一切隠すこと無く、淡々と言い捨てる。
蒼天翔:なお、片足ぶっ壊れてるし、腰も回んないしで絶賛流され中。たーすけてー!(PL心の叫び)
蒼天翔:全身捻じ切るくらい捻った上で踏み込みの力を加味する一本足打法やったから致し方なし
有留須雀:クライマックス前に、藤崎に連絡入れてからこっち向かったってことにして、後々増援とかそういうのが着いて救助してもらうってのはいいかの・・?
GM:それがいいかもしれませんね。
ならばぼちぼちヴィランは退場しましょう。言い残すことはないかな?
鈴城ユウキ:コバルトの言い草に吠え返してやりたいけど、今のユウキの精神状態じゃ言葉が出て来ないですね……。色んな物がぱつんぱつんだ……。
蒼天翔:「ああ、それだけ、や……ヒトがヒトであることを思い出すには、それだけで十分なんや」背負った死者の重みから逃れることなく、そして、重みに沈むこともなく――言い切る。
有留須雀:んああ、翔君強い。
GM:あああんんん翔くんいいぞ……いいぞ……
有留須雀:まあ、そんな中、しんどいこと言うけどなぼく…
蒼天翔:ただ、ジェイミーや仲間達に謝罪をせねばならないことは噛み締めておりますよ。
有留須雀:「………敬吾……お前まで…僕を、おいていくのか……お前は……お前は…」独り言のように…今までいなくなったり高みに登り切ってしまった護人会のメンツとかヒーローのこととか頭によぎってそう、その順番が敬吾に来てしまった。
鈴城ユウキ:有留さんの設定的に中の人も外の人も無事に済む気配が微塵もしないとは思ってたけど「誰がここまでやれと言った」みたいな状態な件について。
あまりにもひどい……。
GM:あまりに酷いシナリオだ……
つらい……
鈴城ユウキ:ユウキよりボコボコじゃねーですか……
有留須雀:なんでここまでひどくなった・・・
護人会設定にしたのがわるかったんか……
鈴城ユウキ:これ誰かカバーリングエフェクト持っててブラスターの自殺ストップ出来てたらまた違ったのかな……
いやそれでも多分海には飛び込むし見付からない気はするな……
GM:って思うじゃん……
有留須雀:いや、オート・・・だからなぁ…
GM:Mr.コバルトとか言う男 ムテキの虚実崩壊持ってんのよねん……
有留須雀:ヴォエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
んじゃ、もう絶対阻止できないし
鈴城ユウキ:(無言で吐く)
有留須雀:パラディン連れ出すのも簡単にいくわ、そりゃあ・・・
Mrコバルト:「ふむん。相変わらずの物言いだ。いつまでそう言っていられるか、見物だなあ? よろしい! ヒーロー諸君! このお祭り騒ぎの第三幕にしてクライマックスを! 楽しみにしてくれよなあ! そうさ! この、ダァクナイトの! 大活躍をさあ!」
GM:最後の照明が消え、Mr.コバルトとダークナイトは<瞬間退場>する。
その瞬間、ずっとユウキくんを見つめていたであろう表情の分からないダークナイトの、的場敬吾の顔が、須雀さんの方を向いた、気がした……
鈴城ユウキ:シナリオ考えた人はジャームか何かかよ
蒼天翔:矢野にゃんとかあの辺りか<シナリオ
鈴城ユウキ:問答無用具合で言うときくたけさん方面の色も感じる
菊池リプレイのキャラメイク時の固定ロイス強制タイタス化はあまりにも酷いと思った
有留須雀:オリジン最近読み返したけど、矢野さん辺りな気がするよのぉ…
鈴城ユウキ:あぁー……<オリジン
GM:ああー
鈴城ユウキ:揃って納得されるリプレイ・オリジンというある種の爪痕
蒼天翔:ライティングスタッフの中でテストプレイヤーは外せそうだから……矢野、遠藤、丹藤、やにお、平井の五人のどれかみたいですね
有留須雀:矢野さんじゃないかなって顔になった
鈴城ユウキ:その面々だと九割くらいの確率で矢野さんぽいね……メビウスのやにおさんも容赦はないけど、もうちょっと救いはある傾向強いし。
蒼天翔:まぁ、十中九十で矢野さんでしょうね
蒼天翔:二人が退場した後に歯噛みする。「……見つけられへんかった――俺の……役立たずが!」そして、苛立ちに水面を叩く。
鈴城ユウキ:「これ以上、彼に――彼で何をしようって言うんだ……!」 退場を見送ってから、独り言のように口にする。
有留須雀:「ダブル師匠でいこう…って言っただろ…お前…」超小声で…ユウキくんにも聞こえないような声で
GM:そして、ヴィランの退場と共に、橋の端の方が騒がしくなり、おそらく増援が駆けつけたであろう事を、ヒーローたちは失意の内の中、察するのであった……
蒼天翔:では、救援部隊に引き上げられてから合流します。
「……すまん。見つけることが出来たのは、これだけやった」と、ジェイミーに形見を渡す。
ジェイミー西崎:「いえ、いえ……いいえ、ありがとう、ございます……これは、兄さんの、あの時何も残らなかった兄さんの、私の兄さんの、形見です……ありがとうございます……ありがとう、ございます……」 ジェイミーは受け取ると、泣くのをこらえつつも、崩れ落ちるように膝をつきます。ロケットを両手で握りしめ、呻くように
有留須雀:それを、遠目で見つめてます。心は、なんか、それどころじゃねえ………
GM:大変だよね……うっかりジャーム化もワンチャンあり得ちゃうこの状況……
有留須雀:次回から敬吾タイタス状態じゃないかな、これ…
鈴城ユウキ:どうしていいか分からない顔で、でも欠片程度の救いにはなったのかな……って思いで、くずおれたジェイミーを見てるよ……。
鈴城ユウキ:茫然自失のユウキですが、中の人はコバルトのすり身でかまぼこ作って海に撒き餌する事を真剣に考え始めています
有留須雀:さすがやで… しんどみを通り越すと逆に心地よくなっていってるよ、こっちは
GM:殺意の波動に目覚めるユウキくん……
鈴城ユウキ:あくまでも中の人だから多分セーフ(異論は受け付け中)
蒼天翔:お魚さんや昆布さんが汚染されそうだからやめてください<異論
鈴城ユウキ:じゃあドラム缶に詰めて……どこに捨てようか……
蒼天翔:焼こう(直球)
有留須雀:コバルト 宇宙へ
鈴城ユウキ:頭いい
有留須雀:太陽に放り込もう
GM:つらい……一応、パラディン相手のロイスがどうなるかは、PL諸氏にお任せしておきますね……
鈴城ユウキ:はい……。
GM:一応、次回のハンドアウトで指定ロイスになってるし……そんな風な所で、このシーンは終了ですね……。
駆けつけた増援が皆さんの手当とかしてくれると思います……
有留須雀:落ち着いたら藤崎に、報告ですかの・・・
蒼天翔:「オケラ……コバルトのアジトになりそうな場所を教えてくれ――心当たり、全部や」静かに、圧し殺した口調で言います。
反撃は、もう始まっていた。
GM:翔くんにタオルかけたり
オケラ獣人:「俺の知ってる所、全部教えるぞう……こんなことって、あまりにも、かなしいんだぞう……」 オケラ獣人も決意を新たにって感じでいいます。
有留須雀:おっおっオケラァ…
鈴城ユウキ:蒼天さんとオケラがいなかったらマジで空気が詰むとこだ……癒やされる……オケラいい子……
GM:翔くんがオケラとバッテリー組んでくれて本当に良かった……
有留須雀:よかった・・・こういう意味でもPC各自の個性が違うのは…ありがたいものなのじゃよ…
GM:と言うことで、いわゆる合同エンディングは終わりですが、どうしましょうか個別エンド
蒼天翔:もう次回のOPめいたことをやり始めたので、今回は個別なしでOKです
GM:了解です@翔くん
有留須雀:藤崎に、報告は、入れときたいかな……
鈴城ユウキ:自分はどうしようかな……正直今のユウキは茫然自失状態だから何するって出て来ない……。
蒼天翔:立ち直るのは、次回からでいいでしょう。今回は受け止めるので精一杯でしょうし
鈴城ユウキ:ただただ「これ以上パラディンにつらい思いさせたくない」しかないけど、どう行動に移すのかが多分出て来ない……。
GM:藤崎さんに報告了解です@須雀さん
有留須雀:こういうのは、ちゃんと上に伝えておかないといけない…しんどみが正直中の人が心臓キュッキュしてるけど…
鈴城ユウキ:生きて……
GM:うむうむ……茫然自失である。という事を演出しておくのも悪くないかもですね……キャンペーンですし。そういうエンディングがあってもいいのだ
では、まずは須雀さんのエンディングやりましょうか?
有留須雀:ハイホォ
エンディング3:報告、そして……
GM:霧谷さんの方でなく藤崎さんで行きますか?(最終確認
有留須雀:鞭と鞭とごく稀に飴に定評のある藤崎
有留須雀:ジャーム処理にもかかわることなので藤崎さんにまず話を通すのがスジじゃないかなと…ジャーム、処理、うん…
GM:あいあい……ジャームだからね……
ところでGM藤崎さん演出したことあまりないから、なんか、その、別人でごめんね!
有留須雀:ええんやで…!きくたけの霧谷もクレバーの霧谷も別人だし、それぞれの個性を楽しむ…!GMの、藤崎…!!
蒼天翔:卓ごとに公式NPCはいる。それでいいのです。
鈴城ユウキ:卓の数だけ公式NPCがいるのです。
蒼天翔:霧谷さんは椅子でくるくる回転するもの
――そうなの?!
GM:うむ。卓の数だけNPCはいるのである
藤崎:「ご苦労だった。ワルフラーン。一通りの話は聞いたが……」 日本支部の支部長室に入ると、藤崎がサングラスをかけたまま、そういいます
有留須雀:「……ええ、パラディンが、的場が、Mr.コバルトの策略でジャーム化し"ダークナイト"として活動をはじめました…」ひとつひとつ噛み締めながらいいますね。
苦々しい表情ですね、きっと。
藤崎弦一:「あのパラディンが、と言うべきか……それだけ、我々が的場を、追い詰めたと、言うべきか……」 藤崎もまた重々しく息を吐く
「R対策室とは協力関係にあるとは言え、UGNはオーヴァードの指導や訓練に重きを置いて、ヒーロー活動そのものには距離をとっていたが、……何もかもパラディンに任せすぎているのは分かっていた……もう少し、介入しておくべきだった……」 後悔を呻く。
鈴城ユウキ:つらい(つらい)
蒼天翔:呻吟 in the Rain(雨に呻けば)
多分きっと、外は土砂降りの雨なんや!
GM:あああーーー 雨ええええ
有留須雀:ぼえええ・・・心が泣くわ
雨音:ざあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
蒼天翔:第一話に続いてまた仕事する雨音
鈴城ユウキ:最終話はせめて晴れ間が差す流れになって欲しい……
蒼天翔:JOJO第四部のクライマックス戦のようにいきたいですねぇ 『――雨は上がった』というアレ
有留須雀:「……藤崎、さん…」護人会の頃の呼び方に戻る。
藤崎弦一:「よせ……」 そんな呼ばれ方されてしまうと悔悟でどうにかなりそうだ、という様子で。
有留須雀:「……とにかく、…ここからがぼくらの地獄ですよ…。」
藤崎弦一:「ああ……コバルトが言ったらしい言葉も気になるし、……隠していてもいずれ公になる事だから、先にお前には伝えておくが……」一旦言葉を切り
有留須雀:「…はい。」
藤崎弦一:「ダークナイト、と思わしきヴィランによる凶行の報告が入り始めている……強襲を受けたのは、今の所ヒーローのみだ……。これ以上の混乱を避けるために、まだマスコミなどには秘しているが、……それも時間の問題だろう……。
ダークナイトがパラディンであると言うことも、まだ一部のヒーローしか知らない……だが、既に噂にはなっている……。あれほどの男は、そうはいないからな……」
蒼天翔:ち…チャリオットさーん?!(勝手に被害者を想定する悪いPLの図)
鈴城ユウキ:命は無事だといいのだけどあんま保障出来ないよな状況的に……
蒼天翔:あまりに敵が強大すぎて、春日恭二以外に生き残れなさそうなのがつらい
藤崎弦一:つらい
鈴城ユウキ:しんどい
鈴城ユウキ:これで最終話冒頭でダークナイト本人が「自分はかつてのパラディンだ」みたいな事を大々的に暴露したらもう目も当てられない
正直この流れ凄くありそうな気配がしててですね……
蒼天翔:今回、ヒーローであることを否定するアクションを起こした者としては、むしろ、その方が跳ね除けるチャンスが増えたと思ってしまう(´・ω・`)
有留須雀:「…そうですか、そうですよね。」敬吾がジャームとして、ヴィランとして生きていることが現実だと改めて感じます。
「……藤崎、まあ、時間の問題だろうけど。今まで世間の期待を一身に課し、全てを守り切ろうとした男が反転しヴィランと化したと知ったら、世間はどう動くのかな。
…絶望して、また新たなヴィランズイヤーを迎えたと嘆くのか…それとも、また、新たな、パラディンに代わる、新たな"英雄"を望むのかな……」脳裏に、ユウキくんの、合同EDでのあの表情が…
鈴城ユウキ:どうも、「チベットスナギツネさんの方がまだ表情あるぞ」ってレベルで茫然自失だったユウキです。
蒼天翔:チベスナッ!?
鈴城ユウキ:チベットスナギツネ以下って相当だぞお前
GM:ふええ
有留須雀:ンッ(動悸)
鈴城ユウキ:しかしホントに偶像ひとり立ててそこに全部乗せする姿勢は改善しないと二度目三度目を呼ぶよねヒーローシステム……
蒼天翔:虚無目 #とは
鈴城ユウキ:藤崎さん……
GM:いかにもPC1! な主人公が物語り後半でチベスナ顔になっていった作品にはまっているので、チベスナ顔は俺の精神によく効く……(クリティカルダメージ的意味で
鈴城ユウキ:GMが想定外の所で被弾していた
有留須雀:ホウジョウエムゥ…
GM:ホウジョウエムゥ……
藤崎弦一:「……何が起きるか、分かったものでないな……。全てを護ろうとした男が、こうなった時に何をするか……そして、世間がどう動くか……的場を生け贄にしたように、また新たな英雄を……いいや、そうするわけにはいかん。今度こそ、我々は、俺たちは、一人の背に何もかも背負わせるのを、やめなければならない。
ワルフラーン、お前には引き続き、この件を担当してもらう事になる。情報も優先的に回そう。勿論UGNもバックアップするが、お前と、お前たちチームが頼りだ。……だが、あまり無理はしてくれるな……。こんな事を言えた立場でも、そして状況でもないが、頼む。これは、UGN支部長としてではなく、俺個人の願いだ」
有留須雀:「……ありがとう、藤崎。今回の件は元々僕達がMrコバルトを処理できなかったことで起こってしまったことでもあるからね……減点は取り返さなきゃいけないね……」
藤崎弦一:「Mr.コバルトに関しては……」 仕方が無いって言いたいけれど言える立場ではないので沈痛な面持ちになっている
有留須雀:藤崎さんにもダメージ相当いってるぅ…
GM:入るよぉこれはーーー
鈴城ユウキ:あの世代(護人会)の人達みんなべこべこや……そりゃそうなるわ(真顔)
蒼天翔:巻き込まれておる……地獄の機械の歯車に
有留須雀:「……無理は、しないさ…無理は…」
藤崎弦一:「ああ。俺たちは、俺は、もうあの時代の友を失いたくはない。お前もそうだろう、有留」
有留須雀:「…もちろんですよ。」かつての友、仕事仲間、そして、僕らの支柱だった轟木源十郎…
GM:お互い沈痛な面持ちで重い空気に支配されたところで、電話が鳴り響き、このシーンは終了としましょうか!
有留須雀:はいよ!!!!
藤崎弦一:電話の内容は……次回のOPで!
有留須雀:何か起こるんだな!!!!、待て、次回!!!!
蒼天翔:やっぱり、ダークナイトの兇状なのかのぅ
GM:かもなのかも
有留須雀:お時間いただいた、ありがとう…
GM:こちらこそお疲れ様でした……
有留須雀:GMの藤崎さん、、、人間味が、あった…ありがとウッ…(動悸
GM:そして、ユウキくんのエンディングですが、どうしましょうか?
鈴城ユウキ:どうしましょうね……。ちなみにシナリオ側想定のEDだとどんな流れです?
GM:シナリオの想定ですと
なんと!
ないのです……
鈴城ユウキ:(白目)
やのしゅんさくぅううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蒼天翔:ないのかよッ!?
有留須雀:まじかぁ・・・
GM:PCと会話してもいい。NPCと会話してもいい。
鈴城ユウキ:(これでやのせんせじゃなかったらごめんしとく)
GM:個々人好きにするといい。ってあるんだなあ(((
鈴城ユウキ:>>>丸投げ<<<
蒼天翔:あかん……こういう状況なのに、EDはない、と言うので爆笑しておる。腹が……丹田が
有留須雀:つまりさっきの僕みたいな感じか!
GM:そうなのです!
鈴城ユウキ:ひでえ
えぇー……どう どうしよう
GM:次のシナリオのOPを先取りしてもいいかなって思ったけれど(須雀さんのエンディングが少し次回のOP内容に触れてる)PC1のOPはちょっと使いにくいかも知れないわね……エンディングとしては
有留須雀:落ち込んでる中、TVでついにパラディンがヴィラン化してしまったことに触れはじめるとかそんなんは、だめか・・・
鈴城ユウキ:うーんうーん あ
有留須雀:お
GM:お
鈴城ユウキ:海にお花投げに行く
有留須雀:アアアア
蒼天翔:それがあった!
GM:おお!
鈴城ユウキ:見付かんなかったからせめて……
蒼天翔:ミツカンなかったら、タマノイでいいじゃない(酢
GM:ういうい
有留須雀:ジェイミーも、一緒に登場、させる?
GM:登場して欲しいNPCが居れば出すよ
鈴城ユウキ:GMの負担にならないようならお願いしたいけど……シーン外の有留さんが会話の流れ見て瀕死にならないか心配
GM:あいあい!では
エンディング4:水面の花
鈴城ユウキ:(ポップアップしたシーンタイトルで瀕死)みなものはな
有留須雀:えー、多分ですね。合同ED後しばらくしてからジェイミーにユウキくんのこと教えておいてると思います…。まあ、パラディンの関係者でもあるし…
GM:ういうい。ユウキくんについて聞かされた!
レインボーブリッジ。前回の戦闘で所々汚れが目立つそこに、一人の女性が海を見下ろすように立つ
有留須雀:ダブル師匠の件は伏せてます
有留須雀:ダブル師匠は、ユウキくんの知らないところで進んでたからさぁ……内緒にしときたいよね。
GM:うむ……
GM:うい……
ジェイミーはロケットを首にかけ、花束を抱えてるかなあ。柵を越えようとしたりとかそういう不穏な雰囲気はないよ! そこは安心してね!
鈴城ユウキ:よかったこれ以上ネームドNPCが大変になったらどうしようかと思った……
GM:へへ
GM:BGMを仮面ライダーの主題歌をランダム再生にしているのだけれど、クウガのOPはあれだね。好きだけれど、このシチュで聞くとしんどさしかない
有留須雀:からっぽの星、時代を0から始めるやつ・・・
GM:英雄はひとりでいいんですよ……愛がある限り、痛いこともないし、こわいものもない……そして走り続ける……
そんなんじゃしんじゃうよ!
有留須雀:ヴぁ・・・
鈴城ユウキ:ランダム再生タイミングがあまりにもアレ……
有留須雀:あの崖とび越えちゃあかんですわ・・・
GM:ランダム再生さんは空気を読むお方……
鈴城ユウキ:そしたら花束……というかアレかな。お花沢山活けたバケツを片手にやって来て、「あ……」って思わず声を上げる。諸々仕方なかったとこはあるけど、本人的には顔合わせ辛いからなー!
ジェイミー西崎:「あなたは……ブレイブハート、鈴城ユウキくん、ですね……」 声に気がつくと、ぺこりと頭を下げるよ。落ち着いたように見える
鈴城ユウキ:「……はい。あの、ええと……」 こちらもぺこりと頭を下げて、バツが悪そうに花の入ったバケツを後ろ手で隠す。
ジェイミー西崎:「その、有留さん、からお話は聞きました……。助けていただき……そして、兄の凶行をとめてくれて、ありがとうございました。それに、お花もね」 自分の持つ花束をちょっと掲げてみせると、微笑む
鈴城ユウキ:「……これくらいしか、今出来る事が浮かばなかったから……」 そろそろとバケツを持つ手を前に戻す。
ジェイミー西崎:「それに、兄を助けてくれようとした。すくい上げてくれようとした。あなたも、蒼天さんも。今の私には、そういう事が、とても、ありがたいんです」
有留須雀:んん、ジェイミー… んんんっ
鈴城ユウキ:「……あの人は、今ここに来れないし……だからせめて、自分の進んだ先へのけじめくらいはつけないとかな、って……」 名前は言わない。
ジェイミー西崎:「はい……」一度瞬きをすると、また、海の方を見る
鈴城ユウキ:「……どんな色とか、どんな花が好きだったか分からなくて、色々詰め込んだけど……好きなモノが、ひとつくらい入ってるといいな」 少し目を伏せながら歩み寄って、ジェイミーの隣に立つ。
ジェイミー西崎:「なかなか、男の人は好きな色とか言いませんからね」くすっと笑い、ああそうだ、と思い出したように言う。「兄は、アレンは青と黒が好きだったんですよ。ナイトリンクスのスーツは黒に青い差し色が入っていたのも、兄の趣味からなんです。花としては選びにくい色ですが、たぶんきっと、こういう色の花とか、好きだと、思います」
ユウキくんの花束に混ざる、青く小さい花に指を添えながら。ジェイミーの持ってきたお花は白一色かなあ多分。
鈴城ユウキ:「そっか……よかった、好きな色の花があって」 そう呟いて、少しだけほっとした顔を見せる。
鈴城ユウキ:ごった煮のバケツで持って来てよかった
蒼天翔:レネゲイドの奇跡で量産されるようになった青いバラとかを混ぜてたのだろうなぁ<青黒の花
有留須雀:ありそうだよねぇ・・・
GM:あとアレンの好きな色はでっちあげですが、イメージ元だと思われるヒーローの配色が黒と青なので許される。
GM:ナイトリンクスのモデルって多分こいつだよなあって
一部仮面ライダーも混ざってるけれど(((
有留須雀:うんうん・・・ティーンタイタンズとかだと闇堕ちの危機に陥ってたりとかしてたね、ナイトウィング=ロビン。
ジェイミー西崎:「……ごめんなさいね」 表情の緩んだユウキくんに、ジェイミーの方こそ安堵した顔をしながらも、思わず呟く
有留須雀:んっ、しんどみの気配
鈴城ユウキ:「え……?」 何でそっちが謝るのって顔になるぞ。
ジェイミー西崎:「元はと言えば、私の記事が流出した事から起きたようなものじゃない。それにあなたが、巻き込まれた……」 ってジェイミー視点。全部が全部自分のせいと思ってるわけではないけれど、それでも、って
鈴城ユウキ:その言葉にはふるふると首を横に振る。
「……あの人がいっぱいいっぱいだったのは、事実だし……負担を何とか出来なかったのと、それ以上にコバルトがそこに付け込んだのがいけないから……」
ジェイミー西崎:「それでも、追い詰めたのは私の記事なんじゃないか、って……もっと違う形で発表出来ていたら、こんな風には……なんて、だめね……どうしてもそう思わずにはいられなくなるの……だから、ここにきたのかも……」
有留須雀:ジェイミー、違うんだ…元々ブラスターがいた時点で、一話の時点で今回のジェイミーの記事を利用するのは計画済みだったことだと思うし…
鈴城ユウキ:「ううん。一番悪いのはコバルトで――でも、周りもほんの少しずつ悪かった。きっと、そういう事件だったんだ。
記事の下書きをするよりも、もっともっと前に気付かなきゃいけなかった事に、気付けなかったんだと思う。だからきっと、みんなが少しずつ悪かった。……悪かったんだよ、きっと。
そういう意味では、多分事故だったんだ……」少しずつ声が沈んで、目を伏せる。
有留須雀:んっ<周りも少しずつ悪かった
鈴城ユウキ:ジェイミーレベルのアクセス権で集められる情報に「パラディン結構いっぱいいっぱいやで」ってのが含まれてるんだから、それをそのままにしてた周りも、無理を続けてそのまま駆けたパラディンも、みんなちょっとずつ悪いと思うんだ……。
有留須雀:事故・・・あっ
パラディン・・・事故・・・家族・・・
鈴城ユウキ:あ(完全に無自覚に事故云々て口にしてた)
有留須雀:あそこから歯車狂い始めたようなもんやな・・・
そこはなぁ……そこはなぁ…有留本人としては流石に家族優先してもよかったと思ってる。
GM:あそこはなあ……
有留須雀:後の祭りだけどね…運が、悪かったんだよ…
GM:人によって違いそうよね……反応が
蒼天翔:そこに関しては、パラディンに対してほとんど向き合わなかったこちらも真正面から行く予定でござる
まぁ、事件性のない事故やけど、それからの向き合い方が……「ちゃうねん」と言いたくて
有留須雀:…監察官としての立場じゃなかったら、パラディンの傍にいてあげられたのかなって思うのぉ。
蒼天翔:ゆうても、こちらも死人背負ってますから、そこで切り込んでいこうかなぁ、と思っておりまする。
有留須雀:翔君はそれでいいと思う 僕たちとは違った見方でいてくれるのはとてもありがたいからねぇ
蒼天翔:うひひ、正直非難殺到してもいいくらいの異論を投げ込みますぞよ
有留須雀:それもええんやでb<翔君
ジェイミー西崎:「うん……そうね……。でも、だからって、その皆を、憎むだけじゃ、だめなんだよね……
事故、か……私ね、あの時の、コバルトの哄笑が耳から離れないの……だからきっと、コバルトの事だけは、許せない。コバルトを許さない事を、私は、許して良いのかな」
有留須雀:…ジェイミーは覚悟決めてるんだな。
鈴城ユウキ:その言葉には少し視線を迷わせてから、こくりと頷く。
ジェイミー西崎:「まあ、だからって、私にできる事なんて少しなんだけれどね!」 明るく言って「だからね、ヒーロー。止めて欲しいんだ。コバルトを、ダークナイトを。そして、兄の時のように、救って欲しいんだ。パラディンを。
私も、できる事は確かに少ないけれど、出来る範囲で、やれることをやるから、ね。お願いだから。そして、帰ってきて欲しい。蒼天くんも、須雀も一緒に。皆で」
鈴城ユウキ:「……何が今のあの人の救いになるのか、まだ分からないけど。でも、これ以上あの人を怖い目に遭わせるのも、あの人のやる事で怖い目に遭う人が増えるのも、凄く怖くて嫌だから――――絶対、止めるよ」 そう口にして、バケツの中身を海にぶちまける。
有留須雀:んんn
蒼天翔:怖さを遠ざける陽の力……それこそが勇気!ええのぅ。
鈴城ユウキ:うんうん考えた結果ユウキならこうかなってなった。今のこの状況、やる方もやられる方もきっと怖い奴だもん……
有留須雀:よしよし…ええこや……大事に…していかないと…
蒼天翔:今日はたまたまアニメ版うしおととらを一気見してたから、『恐怖』を払いのける描写が、もうね 心にずぶずぶと突き立っていくのよ。ぶすり、ぶすり、と。
ジェイミー西崎:「うん。ありがとう」 思わず涙がこぼれるも、誤魔化すように自分もまた花を海に投げ込み「がんばろうね。私も、がんばる」
鈴城ユウキ:自分側の演出は以上なので、ここでシーン切ったら時間的にも描写的にも丁度よろしい感じかしら……?
GM:あい! こちらもこれで以上ですので、シーンはこれで終わりですね
鈴城ユウキ:はーい。
GM:そんなわけで! ダブルクロスキャンペーン、二話 Blastic Crisis、これにて終了です。
GM:お疲れ様でした!
蒼天翔:お疲れ様でしたッ!!
有留須雀:おつかれさまーーー! ふうううううううう しんどかった・・・!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
GM:お時間もお時間なので、今回はこれで終わりにして、経験点はメイティの方で算出しておきましょうか
皆RPも良かったし助けられたし、スケジュール管理にも協力してくれたし! ありがとうございました!
有留須雀:あい!こちらこそありがとうございまし!
GM:経験点は満額配点出来る! はず!
蒼天翔:こちらこそです!
GM:シナリオの目的達成も大丈夫!
有留須雀:ふふふ…三倍振り&Sロイスタイタス済(無駄撃ってしまったやつ)だぜ!
GM:めっちゃ頑張った……
有留須雀:大事に、使おう経験点…
鈴城ユウキ:有留さんホントにデータ的にも描写的にも大ダメージ……
有留須雀:多分あの戦略ミスはパラディン多少意識してたんかなって方向で自分の精神的ダメージ減らしときました…
GM:ああ……
有留須雀:「護る」ことに多少の意識…レネゲイドの昂ぶりが最高潮に達したことで、表面化、したことに、しよう・・・しよう・・・・、つぎつかうときは奇跡の雫…
鈴城ユウキ:倒れたのを起こすより倒れずに済む方がいいもんね……
GM:そういう発想、めっちゃ大事
蒼天翔:あそこはこちらもワンテンポ早く口を出すべきでした。ボケていて申し訳ない
有留須雀:いやいや・・・ダメージ出た段階で冷静になるべきだったし、うん
GM:ああいう場面って、割と気がつきにくいものですからね……(全て終わってからああーーーーってなる系
鈴城ユウキ:みんながみんないっぱいいっぱいであった
有留須雀:というわけで戦略ミスの件はしんどい設定に昇華!次の話でケリを、つけよう・・・!!
よし!!
GM:うむ!
鈴城ユウキ:最後はみんなで大団円を迎えよう! 大団円を……
有留須雀:大団円…
GM:(そっと目をそらす
鈴城ユウキ:しんどみが少ないはっぴーな大団円を……
有留須雀:おう
鈴城ユウキ:(前回と今回のシナリオを思い返して不安気な顔になる)はっぴーになりますように……
蒼天翔:やきうエンドに持っていくためにも大団円を!
有留須雀:そうだ!やきう!
GM:やきうエンドは全てを救う……
鈴城ユウキ:やきう回があるお話は名作だって先輩が言ってた!
蒼天翔:外野席で待ってるちびっ子に向けて放物線を描くんや!
鈴城ユウキ:後エンディングで走るアニメ
有留須雀:脳裏によぎるヘボット
GM:><
GM:オケラ獣人をエンディングで踊らせば
蒼天翔:カレー回も忘れてはいけない!
有留須雀:色的に僕が作るのかな<カレー
蒼天翔:レンジャー!<カレー色
鈴城ユウキ:カレー回……(脳裏をよぎる艦これアニメの足柄さん)
有留須雀:ふふっ・・・
GM:へへ
有留須雀:感覚1!
鈴城ユウキ:いやはっぴーなカレー回もあるから大丈夫だきっと平気だ
――すがたけさんアニメはろくに見ないから比較対象になるサンプルがほとんどないけど、アニメ版『GIANT KILLING』の最終回は、原作と同じくいいカレー回でした。
GM:だいじょぶじょぶ! きっとね! 愛は負けない!