!Information! 以下の内容は、ダブルクロス The 3rd Editionデータ&ルールブック『RENEGADE WAR』掲載の公式シナリオを使用したセッションのプレイ模様となっております。
著作権を侵害する意図はありませんが、ネタバレ要素を多分に含んでおりますので、未プレイの方は特に閲覧にご注意ください。 !Information!
GMうめつ:改めましてこんばんは! 今回ダブルクロス3「デビルズアライアンス」のGMをしますうめつです! 本日はお集まりいただきありがとうございます!
有留須雀:こちらこそありがとうございますー!
蒼天翔:お誘い頂きありがとうございますッ!!
鈴城ユウキ:今回はなにとぞよろしくお願い致しますー!
GMうめつ:はい! みなさま宜しくお願いします!
今回は、PLの簡単な自己紹介(名前と普段やってるシステムなど)と、PCの紹介、そして全員分のOPが出来ればいいかなあと思ってます。
所で、皆さん今日は何時まで大丈夫でしょうか? 一応24時目処にしようかなあとは思っていますが。
有留須雀:こちらは明日は休みなので何時でも大丈夫ですよぉ
蒼天翔:基本的には無茶な時間でなければいくらでもOKです
鈴城ユウキ:明日10時から検診なので、長くても25時半とかまでという感じでしょうか。
GMうめつ:ういうい
では24時を目処に、キリの良いところで終わる感じで行きましょうか。
有留須雀:了解ですー。よろしくお願いします。
蒼天翔:了解です!宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまっす!
GMうめつ:では改めて宜しくお願いします!
まずはPLの自己紹介とPC紹介行きましょうか。順番はPC番号順でいいかしら?
鈴城ユウキ:PC番号順だと、ええと。Me?(自分を指差す)
蒼天翔:ユウキからですねー
GMうめつ:YOU!
トーマさん→すがたけさん→べりさんかな
では改めて、自己紹介お願いします!
鈴城ユウキ:はい、では自己紹介行きますね。
「鈴城ユウキ。17歳。ヒーロー、始めました。……まだ、駆け出しだけど」
元は貧乏学生で、親元を離れてアルバイトなどで生計を立てていました。
しかしアルバイト中に起きた事故に巻き込まれた際にヒーローに救われ、またオーヴァードとしても覚醒したので「ヒーロー達に助けられた恩を返したい。後ついでにヒーローになってお金を稼いで仕送りとかしたい」という事でヒーローを目指す事となった、そんなどこにでもいる普通の少年。
なおコードネームは“ブレイブハート”だけど衝動は“恐怖”というそんなアレ。
データとしてはバロール/エグザイルのシンプルな素手変更系白兵型。《伸縮腕》を取ってるので、概ねどの射程でも殴れます。その際の演出は何か拳圧的なモノをていっとする感じ。
また、《時の棺》や《デビルストリング》LV3とかあるので、何かあった時に相手を(演出で)殴って止めたりするよ!
PLは熊坂トーマ。普段はビーストバインドを中心に遊んでいて、勢い余ってリプレイ同人誌とかも出したりしてます。
興味があったら固定ツイートの通販URLから飛んでみてね!(宣伝)
以上、本日はよろしくお願いします!
蒼天翔:宜しくお願いしますッ!!
有留須雀:よろしくおねがいしままー
GMうめつ:新人ヒーローらしい少年ですね! 宜しくお願いします!
蒼天翔:では続いてこちらの自己紹介ですね。
GMうめつ:はい、お次はすがたけさんおねがいします
蒼天翔:「豪打爆発!一打必倒!」
ヒーローとしても名高い高校球児。
その打棒から繰り出される打球は正確に相手の守備を引き裂き、貫く。
レネゲイドウォーで両親を喪い、孤児となったが、持ち前の打撃センスを買われて野球名門校に推薦入学し、プロヒーローとの二足の草鞋を履くヒーロー球児として活動している。
なお、名前と口調から誤解されているが、実はC県の某チームのファン。なので、『334』という文字列は弱点になりえない……というか、心情的にはむしろやった方だが、あまりにもその文字列をぶつけられすぎて正直辟易している。
「なんでや!(俺と)阪神関係ないやろ!?」
GMうめつ:w
蒼天翔:という訳で、『ロックオンスラッガー』蒼天翔(あおたか・かける)や!出来ることゆーたら、一にも二にもバッティングやな。どんな打球もまずは正確なフォームからや(コンバットシステム:射撃を使うよ、という意味)!あとは、守備の薄いところを狙うて長打を狙うのが得意やな(ピンポイントレーザーとか浸透撃でガード不可とか装甲無視とかをよくやるよ、という意味)!なにはともあれ、あんじょうたのむわ!
PLはすがたけ。はじめましての方も、そうでない方も、よろしくお願いいたします。
GMうめつ:野球とヒーロー活動を合わせたまったく新しい少年ですね! 宜しくお願いします!
蒼天翔:主にDXを主食としており、リプレイを書いてます。という訳で、もしよろしければこのセッション模様もリプレイ化して公開したいのですが、よろしいでしょうか?
GMうめつ:公式シナリオである事を明記していただければ大丈夫、かな?
蒼天翔:もちろん、無理にとは言いません。公式シナリオですしね
有留須雀:私も公式シナリオ明記だったら大丈夫かなぁと
蒼天翔:という訳で、改めまして宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:ですのう。後は念の為にFEARの同人規定に沿った文言書いておけば多分平気じゃないかな。
GMうめつ:かな? 何か問題が発生した場合はその時またやっぱなしでー! って言うかもですが、今の所はおっけーというかんじで
よろしくおねがいします
蒼天翔:りょうかいです!
有留須雀:それじゃ最後は私かな。
GMうめつ:はい! ではべりさんおねがいします!
有留須雀:PC名は有留 須雀(ありとめ すざく)。
UGN所属の風による支援能力が得意な監察者です。
高校時代、偶然ヴィランの抗争に巻き込まれましたが、護人会に助けられたのが縁でメンバー入りをしています。
ぶっちゃけ言うと霧谷さんたちとほぼ同期です。カテゴリ:ベテラン!
GMうめつ:カテゴリ:ベテラン!
蒼天翔:わーい、ひっぱってもらえるぞー!<カテゴリ:ベテラン
鈴城ユウキ:わーい大人の人だー!
有留須雀:ヒーローネームは"ワルフラーン"。
エフェクトを行使した際、ソラリスの因子を伴った金色の粒子が発生する所以から、風と勝利を導く者ということでゾロアスターの神様の名前をいただきました。
金色の羽と大烏の髪飾りとかはそういうのにあやかってる感じです。
物腰柔らかいお兄さんですが、監察官の仕事柄、人を試すような振る舞いとかしてます。悪気はありませんよ?w
あ、得意なことは判定値をあげたりさげたりすることと、ダメージをあげたりさげたりすることと、行動値を下げることです。風ってすごいね! 大体そんな感じです!
オートアクションばんばん飛ばすマンなのでみんな頑張ってヒーローしてね! 以上!
PLは川虎べりです。ダブルクロスとかシノビガミとか中二っぽいのが好きです。久しぶりのオンセなのではりきっちゃってます。よろしゅうのぉー
蒼天翔:風に乗ってホームランになることもあれば、ホームランが押し戻されることもよぉある話やからな!風はすごいで!宜しくお願いします!
GMうめつ:頼りになるベテランさんだ! 宜しくお願いしますー!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしますー!
GMうめつ:では、ベテランヒーローと新人系ヒーローの三人で事件を解決していきたいと思います!
改めてトレーラー貼りますね
犯罪多発都市、東京。
№1ヒーロー、パラディンをはじめ、数々のヒーローが東京の平和を守っている。
そんな中、有力なヴィランたちが、ヒーローを打ち破るために悪のチームを組み、破壊を開始する。
対抗してチームを結成するヒーローたち。
果たして平和を守ることが出来るか——
ダブルクロス The 3rd Edition 「Devil's Alliance」
ダブルクロス——それは、裏切りを意味する言葉。
蒼天翔:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(`・ω・´)
――すみません!DXのトレーラーが貼られると、発作的に『(`・ω・´)』っとしてしまうんです!
GMうめつ:だぶる くろす (ポーズとった
OPはPC順で行きますね
シーン1:守護者
ブレイブハートのOPになりますが、プロローグチャートを使用せず、回想シーンになります
描写
ブレイブハートは、強盗ヴィランを追って市街地を走っている。ヴィランは子供を人質にしており、なかなか手が出せない。
迫るブレイブハートに苛立ったヴィランは、子供を放りだし、闇雲に射撃した。弾丸が大きな看板を撃ち落とし、子供に迫る。
子供を救えば、ブレイブハートが負傷する可能性が高い。ブレイブハートの選択は——!
そんな訳で、ホットでピンチなスタートです
鈴城ユウキ:うわぁあああああああああ!?(物凄いホット具合に動揺している)
一般人:「ヴィランだ! 子供をさらっているぞ!」
一般人:「ヒーロー、なんとかしてくれ!」
GM:周りを囲む一般人から悲鳴が聞こえてきます。
とうの子供は最初こそ泣いてましたが、突然の事に一瞬ぽかんとした表情になってますね。
鈴城ユウキ:「枕詞に駆け出しって付くんだけどなあ……っ!」 落ちて来る看板の軌道を拳圧で逸らしたいけど……駄目だ、人多いから無理! 飛び出して看板受け止められるかチャレンジの方が早いんで駆け出します!
GM:お!
――おお!もしこちらがユウキの能力を持っているとしたら、オーソドックスに看板を打撃で吹き飛ばすという選択を狙うだろうと考えていただけに、そういう選択肢を見出してくるとは思わなかった! やっぱり、TRPGというのはプレイする人それぞれの思惑が重なり合うからこそ面白みが増していく遊びなんだなぁ、と再確認しました。
有留須雀:子供を助ける方を選びましたか。
鈴城ユウキ:「怖いけど、看板の下を挽き肉製造現場にするのは夢に出そうでもっと怖い!」みたいなアレです。
有留須雀:わかりてぃ
鈴城ユウキ:一瞬の恐怖と尾を引く恐怖なら前者を選ぶタイプ。
GM:では、駆け出したブレイブハートは、すんでの所で子供をかばう体勢に入ることは出来ましたが、このままでは落下する看板から逃れることは出来ない……!
と誰しも思ったところで、大きな腕が子供を、そしてブレイブハートをすら守った……!
GM:そして、その大きな腕はそのまま、流れるように、ヴィランを一撃で戦闘不能にする!
パラディン:「もう大丈夫だ——誰も死なせない」(顔だけ出しとこってなったGM
有留須雀:ぴゃああああパラディンんんんn
蒼天翔:「どんだけごっつい手ェしとるんや? 三つのことを一度にこなすなんて、いや、ホンマパラディンのおっちゃんは欲張りやなぁ」
鈴城ユウキ:的場さん有留監察官より若いのにおじさん呼びされてて笑った いやでも10歳違うと若い人からおじさん扱いも仕方ない……?
有留須雀:「あっちはマッチョですからねぇ。僕の肉体の数値みてくださいよ、1ですよ?1」
蒼天翔:「心配いらん!俺かて1や!」
鈴城ユウキ:「パラディン……さん……?」 びっくりして惚けた顔をしてる。
パラディン:「怪我は無いな。良かった」 ヴィランをふんじばると、子供とユウキくんの所に戻ってきたパラディンは、穏やかな表情でまず子供に声をかけます。
GM:その言葉で、恐怖を思い出した子供は大泣きするけれど、すぐに母親が駆けつけてきて、パラディンとユウキくんにめっちゃ感謝の言葉を伝えます。
子供:「ふええええごわがっだよおおおおままあああああ」
母親:「ああ! 大丈夫たっちゃん!!! 本当に、本当にありがとうございます!!! ナンバーワンヒーロー! そしてあなたも……!!」 名前は まだ 分かってない!
蒼天翔:知名度ェ…
GM:駆け出しヒーローだからね……
有留須雀:名前はまだわかってない噴いた
鈴城ユウキ:「え、ええと、取り敢えず挽きに、じゃなくて、怪我とかしないでよかったね」 そんな風に声を掛ける。
名前はまあ駆け出しだから知られてないだろうなって思ってるので別に名乗らないよ! その内覚えてってねって感じのタイプです。
蒼天翔:今何言いかけた!?
鈴城ユウキ:(目を逸らす)
GM:なるほど!
子供:「おにいぢゃんありがどおおおおお」 えぐえぐ泣いてたけれど、パラディンにぐりぐりっと頭撫でられると、子供はえへ! っと笑い、「流石ナンバーワンヒーローパラディン! 格好いい!!!」 ってはしゃぎつつ、母親に連れて行かれます。
鈴城ユウキ:「……すみません、手を煩わせてしまって」 親子を見送ってからパラディンに一礼します。
パラディン:「いや、よくやった。キミが子供をかばってくれたからこそ、私もああ動けた……キミは、確か『ブレイブハート』だったか」ユウキくんに向き直り、パラディンが言います。
「先程の場面、どうしてああ動いたんだ?」
有留須雀:パラディンが、駆け出しの名前を、憶えている!
鈴城ユウキ:名前を知られてる事に少し驚いた顔をして、それから周囲を見回し、少し目を伏せて口を開く。
「……本当は、看板の軌道を逸らして被害を喰い止められればと思ったんだけど……ここは、人が沢山いたから、軌道をどう逸らしても、その、看板の下で挽き肉が出来そうで……もしそれを見たらきっと引き摺るし、夢に出て来そうだから……。
多分そういうの、自分も含めて誰も幸せにならないから、受け止める方がいいのかな、って」 トップヒーローと話す経験なんてないので話がややとっ散らかる感じ。
有留須雀:なるほどかわいいじゃないの ユウキくんいいこ
鈴城ユウキ:一回怖い事考えちゃうと想像とかでも暫く引き摺るタイプ(なので直で見たりしないよう引き摺り難い一瞬の恐怖を選ぶ)
蒼天翔:挽き肉ミンチマシーンにこだわる漢、鈴城ユウキ
有留須雀:ハンバーグ
蒼天翔:ハンバーグと言えば、妲己シェフ
鈴城ユウキ:生きたまま削いだ肉で作ったハンバーグで有名な妲己シェフ
有留須雀:妲己シェフのハンバーグすごいよね・・・
鈴城ユウキ:殺さずに削いだ肉って辺りが凄いですよね……血抜きとかどうやったんだろう……
蒼天翔:董卓でもそこまでやらんかった。 まぁ、ハンバーグというよりはタルタルステーキ的ななんかなのかも知れませんね。長城がない時代だけに、北方の騎馬民族の文化も入り混じっていただろうし
鈴城ユウキ:妲己シェフどの辺のお肉使ったんだろうなって今でも気になる。
蒼天翔:カウボーイの間では、処理めんどい時には牝牛の尻肉なんかを生きたまま削いで焼いて食うのが手っ取り早い、という話があったような
GM:いつの間にかハンバーグ談義になってた上に、カウボーイつよい
有留須雀:尻が痛くなってきた
鈴城ユウキ:臀部のお肉は足がしっかりしてる生き物なら程良く締まってていい感じでしょうしねえ。
パラディン:「……成程。キミには咄嗟の判断力、あの状況で周囲を見れる冷静さ、そして何より行動力と勇気を持っているようだ。自己犠牲の精神もね。……それと、ユーモラスもかな。……いや失礼。キミは真面目に答えているんだったね」
挽肉発言にちょっと面白くなっちゃったけれど、面白い発言って訳ではないよな! と思い直したぞい。
有留須雀:ぶれるパラディン
パラディン:「それらは、どれもヒーローに必要な資質だ。キミは、ヒーローだ」 にこりと笑い、手を差し出す。
握手しようぜ!
鈴城ユウキ:「——駆け出しの身に対してそう思ってもらえてるなら、幸い……ええと、光栄が正しいのかな……」 おずおずと手を差し出す。
パラディン:「自信を持つんだ、ブレイブハート。謙虚さも美徳ではあるが、ヒーローは堂々たらねばな」その手をぐっと握ります。力強く、大きい、ナンバーワンヒーローの名に相応しい手。
空いた方の手でユウキくんの背をぱん、と叩くと、
「共に、平和を、街を、人々を護っていこうじゃないか」 とてもすがすがしく、頼もしい笑顔を浮かべるパラディン。
有留須雀:しかし・・・パラディン描写読んでたら好きになるやつだなぁ・・・
蒼天翔:ブレるのも愛嬌と言った感じですね
鈴城ユウキ:彼の各ステージでの道行きを考えると切ない物がありますね……
有留須雀:2ndの頃から好きだったから、RWでの彼を見た瞬間ハワワってなった
GM:的場さん、いいよね……
有留須雀:うん、いいよね・・・
鈴城ユウキ:(RW公式シナリオでパラディンがどうなるのかをうっすら聞いてしまってる顔)
GM:フンフンフーン
有留須雀:(’ω’)
鈴城ユウキ:つよくいきてほしい
有留須雀:フハハハ
鈴城ユウキ:「……はい。少しずつでもやっていこうと思います」 爽やかな頼もしい笑みにこちらも顔がほころぶ。
GM:数ヶ月程前の、笑顔で握手しあったあの日の記憶をユウキくんは思い返しながら、時は現代へと戻り、
パラディン:「名のあるヴィランたちがチームを組んで動き出した。ブレイブハート、共に戦おう。キミの力が、必要だ」
GM:再び、キミはパラディンの前へと立っていた。今度は、同じチームで共に戦うために。
といった感じで、パラディンに対して受け答えしたら、このシーンは終了になりますよ。
鈴城ユウキ:「……っ、はい!」
緊張した面持ちで、正直チームで上手くやれるかって所が怖いけど、徒党組んだヴィランはもっと怖いので頑張らなきゃって思いで返事をします。
鈴城ユウキ:大変。ユウキがあまりにもスタンダードなPC1系少年っぽくてPLが動揺してる。
有留須雀:僕、そういうの好き<しPC1系少年
GM:うむ。いいよいいよお
鈴城ユウキ:普段「何で君のキャラそうなるの?」みたいな事しか言われないからとても狼狽えている。
GM:良い返事だ!
と言ったところで、シーン終了ですが……その前に浸食率上げておくれ……!
鈴城ユウキ:ハッ
GM:ダブクロってOPでも浸食率上がるよね?
鈴城ユウキ:登場侵蝕率ありますね……。(完全に失念してた顔)
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+8(1D10->8) (侵蝕率:34->42)
GM:シーンがシーンだからね……浸食率も高めだね……
では、浸食率も上がったところで、おわり!
次はロックオンスラッガーのOPになります。こちらも、プロローグチャートを使用せず、回想シーンになりますよ。
蒼天翔はーい
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42
GM:わお
では
シーン2:Mrコバルト
GM: 東京、夜、高層ビルの屋上。ロックオンスラッガーがMrコバルトを叩きのめしたところだ。
Mrコバルト:「ケケケ、オレ様の猛毒ガス大作戦を阻止するとはなぁ……ヒーローってのは、お前といい、パラディンといい、厄介な連中ばかりだぜ」
有留須雀:コバルト氏、CV千葉繁っぽさがあると思う
鈴城ユウキ:分かりみが深いですね<CV千葉さん ビジュアル的には中尾隆聖さん系もいけそうだけど言動がめっちゃ千葉さん 若本さんとかもアリかもしれない
蒼天翔:「はぁ……はぁ……そないなことやらせてたまるか、ダァホ!」ビシッとバットを突き付けて「ええ加減観念して、お縄についたらんかい!」
Mrコバルト:「つまらねえとおもわねえかヒィーロォー!」バット突きつけられても全く反省の色はなく、ケケケと笑うMrコバルト。しかし、舐め腐ったふざけた表情がはたと変わる。
「待て待て待てよぉ? そうか……ヒーローをヴィランにしちまえばどうだ……?」不穏な事を呟き始める。
蒼天翔:「……ワレ、今何考えよったんや?!」
Mrコバルト:「イーヒッヒヒヒ! 思いついたぜぇ、新しい計画をな! あんたのお蔭だぜぇ? ロォックオンスラッガー!!!」
GM:狂気に染まった満面の笑顔を浮かべると、ひらりとフルスイングを避け、ビルの屋上から、地上へと踊り出す!
蒼天翔:「その前にここでぶちのめせば、ワレの悪だくみも仕舞いや!」そして、躊躇なくフルスイング! ※バットは射撃武器です
Mrコバルト:「いいバッティングだったぜぇ! まぁ~たなぁ~!!!!!」 耳にこびりつくような声を残し、Mrコバルトは夜の街へと消えていった……。
有留須雀:場外ファールだこれ
鈴城ユウキ:捕まえたら奴の頭にフルスイングして場外ホームランにしないと
蒼天翔:その背に向けてボールをありったけぶつけようとするが、その姿は夜闇に溶けていった
「ええ……クソ!相変わらずはしっこい奴や!しかし、あのダホ……えらいことを抜かしよったな。ヒーローを、ヴィランに、やて?」
GM:そんな悔しくも不穏な記憶が脳をかすめ、意識は現在へと戻ります。それは、きっと虫の知らせだったのでしょう。
鈴城ユウキ:不穏of不穏過ぎる発言に「ああ……色々酷い事になるんだろうな……」って顔なう。
有留須雀:ああいう言動だからこそ警戒しないとあかんやつやのぉ
蒼天翔:お尋ねしますが、現在に対してどれくらい前の事件だったのでしょうか?
GM:そうですねえ、多分数ヶ月かなあと思います。多分、PC1の回想シーンよりは最近かな?
蒼天翔:では、その数ヶ月の間、Mr.コバルトを探してはみたものの、手掛かりを得られないまま、という感じで、苛立ちをバットにぶつけて素振りしております
GM:お! いいですね!
では今日もまたMrコバルトに繋がる情報が入手出来ず、素振りを中断し、休憩しようかなあって思ったタイミングで、
蒼天翔:「……アカン、スイングが乱れとる……こんな時こそ明鏡止水や」
GM:(いいぞいいぞそういうタイミングじゃ
翔くんの携帯端末に、匿名のメールが届きます。ネットにアップロードされた動画のURLが添付されてますね。
蒼天翔:ユニバーサルフォンを起ち上げ、添付された動画を再生します。
GM:見ますか? はい/いいえ
蒼天翔:厭な予感がするけど、その予感を吹っ飛ばして再生!
Mrコバルト:「東京にレネゲイド活性剤を撒き散らしま~す! 名付けてぇ! 全都民ヴィラン化計画だ~~~!」
GM:そこに映るのはMrコバルト、そして背後に並ぶヴィランたち!
蒼天翔:「何やと!」
Mrコバルト:「それを実行するのはぁ! この! 悪のドゥリィ~~~ムチ~~~ム、デヴィルズゥ・アライア~ンス!!!」お~いえ~~~~~~
「見てるかロックオンスラッガー! 前のようには、いかないゼぇ!」イーヒッヒヒヒ! と笑い声が、周囲に響き渡る!
有留須雀:ニコニコのコメントみたいなのが流れてそう
鈴城ユウキ:めっちゃ名指しされてるから動画見た人達から「ロックオンスラッガー?」「あの野球馬鹿ヒーロー何かしたの?」とか言われてそう
GM:><
もしかしたらロックオンスラッガー用に特別編集した動画かもしれない! なぜなら、動画の全容はこのシーンでは見れないから!(((
有留須雀:な、なんだtt
Mrコバルト:動画の全容はヒーロー集結シーンで見れるぞい!(
鈴城ユウキ:わーい! わぁい……。(画像の中にフォーリンラブちゃんいたよなって顔)
蒼天翔:「はは……ははは!やってくれよったな、あのダァホ!!
ええわ。その挑戦……受けて立ったる。そんで、次こそは因縁に幕を引いたる!!」スイングは、これ以上なく早かった。
GM:そんな風に、動画に対して憤っていると、携帯端末にさらなる着信が入ります。見れば、相手は内閣府……!
蒼天翔:「誰や?これは俺の携帯や!」と、怒りでちょっと頭の悪そうな受け答えであった。
GM:w
蒼天翔:実際頭はそんなによろしくないw でも野球があるから平気!
――おいこらノイマン
有留須雀:野球すごい!
鈴城ユウキ:大体の事を野球で解決するタイプだ!野球回のあるアニメは名作って法則もあるからな。多分その姿勢は間違ってない。
GM:「高校球児ヒーロー、ロックオンスラッガーだな。キミにヒーロー出動の要請が出ている」八つ当たり気味な声にも冷静なお役所言葉で返します。「これは重大な任務である。繰り返す、キミにヒーロー出動の要請が出ている」
蒼天翔:「案件は……何や? 今、腐れ縁のMr.コバルトから逆指名されたところやさかい、そっちを優先したいんやが……」確信はあった
GM:「それは、キミが一番よく知っているのでは?」 とだけ言って、何月何日何曜日の何時にここそこへ出向くように。とほぼ一方的に伝えると、電話は切れますね
それで問題が無ければ電話は切れて、このシーンは終了になるぞい。
蒼天翔:了解であります!では……バットを担いで、「ここから、エンターテイナーのお仕事開始…や。あのダホに好き勝手させるのは、これで仕舞いや」と、練習ケージを後にします。
GM:いいですね!では決意を新たに、このシーンは終了です!
そして最後のOPシーンになる、ワルフラーンのOPですが、シーン開始前にレネゲイドウォーに記載されているプロローグチャートを振っても良いとありますがどうしますか?
有留須雀:いや…大丈夫かな。
GM:あいあい!
では
シーン3:ヒーローチーム集結
GM: 内閣府。レネゲイド関連対策室、室長室。ワルフラーンの前には霧谷雄吾。
霧谷は、Mrコバルトの動画をキミに見せる。
霧谷雄吾:「デビルズ・アライアンス、有力なヴィランが参加したヴィランチーム。大変な脅威です」
鈴城ユウキ:RWの霧谷さん眼鏡美人ですよね
GM:ですね
有留須雀:すき
有留須雀:「・・・ははっ・・・招集があって何事かと思ったらこれまた愉快なことが起こりそうになってるね。霧谷。」動画を見て失笑気味になりながら
霧谷雄吾:その言葉に肩をすくめる霧谷
「愉快どころではありませんよ。レネゲイド活性剤の散布、それが実行されたなら、ジャームの大量発生は避けられません」こいつぁとんでもねえ事件だっぜ。
鈴城ユウキ:やべえ奇跡のカーニバルが開幕してしまう 売る程いっぱいのジャーム系ヴィランのカーニバルとか嫌すぎる
GM:心がおどっちゃうよお><
おどらねえよ。たぎるっていいたかったんだよ。
蒼天翔:誰か!誰か電飾持ったブラックドッグをいっぱい呼んできて! ヴィランがカーニバルなら、こっちはエレクトリカルパレードで対抗よ!
鈴城ユウキ:LEDにしてカラフルさで殴り合ってこうぜ!
蒼天翔:そしてオルクスが植物操って花笠を大量生産
有留須雀:「うん、ジョークにしても笑えない。」
霧谷雄吾:「はい。しかも、わざわざ予告してヒーローを呼び出した……。つまり、おそらくはヒーローのジャーム化も狙っているのでしょう。必ず止めなければなりません」 表情をひきしめる霧谷
有留須雀:「つまりは霧谷、この連中の三文芝居を僕の手で台無しにしてくれってことだね?」口元に笑みを浮かべて、まあ目は笑ってないです
有留須雀:おかしいな、性格悪くなってきたぞ
霧谷雄吾:「ええ。藤崎とも相談したところ、満場一致であなたが推薦されました。まあ、二人で相談したので満場一致も何もないんですけれどね」 ちょっと茶目っ気を見せ、
「ワルフラーン、あなたはヒーローチームに参加し、ジャーム化計画を食い止めてください」
GM:余談なんですけれどね、このステージでの藤崎さんはUGN日本支部長となっています。霧谷さんの護人会時代からの古い友人だそうです。
つまり、須雀さんとも割と共通の友人関係というか、親しい間柄かも知れませんね!
鈴城ユウキ:藤崎さんの情報にめっちゃ狼狽えてるなう
GF先行のデータに藤崎さん相手の固定ロイス持ってると追加効果出るアイテムあったなあ……。
蒼天翔:どのような親しさなのか(ガタッ)
GM:ガタガタッ
蒼天翔:よし、落ち着こう(ストン
GM:この情報多分全体公開されてないよね
ああいや、一応オーガニゼーションの所に支部長って描いてあった
鈴城ユウキ:RWオーガニゼーションのUGN日本支部のとこに藤崎さんの名前は載ってますね一応。
でも見落としがちよねこの辺
GM:でも霧谷さんとの関係は載ってないよね。シナリオの柱にちょろろっと補足されてるんだぜ……
有留須雀:hahaha
鈴城ユウキ:そう言う大事な事はもっと大きく目立つとこに書いて……
蒼天翔:ええ、そこはPLは見ちゃいけないのでw
鈴城ユウキ:しかし基本ステージから6年遅れでのUGN発足って事を考えると、じわりと関係性も変わってるんだろうなあ。根っこは一緒だろうけども。
GM:でしょうなー
鈴城ユウキ:UGN出来て大体14年くらいって事だしねー。
GM:夢が広がってしまう……
有留須雀:まぶいダチですね!と、まあおいといて
「まあ、そういうことだと思ったよ。おうけい、霧谷。僕に任せなよ。ちょっとした風の便りでも期待しといてね」
霧谷雄吾:「ええ。あなたの活躍、期待していますよ」 にこりと微笑む霧谷。
そんな感じでこのシーンは終了になりますが、他に言っておくこととかやりたいことあればどうぞ!
有留須雀:んーwww 大丈夫ですw フランクに「胃の調子はどう?」みたいな感じで応対したかったけど、まあ別の話にしようw
GM:あいw
では多分カメラ外で友人同士の気安いやりとりなどをしつつ、シーン終了です。
有留須雀:あ
GM:はい
有留須雀:侵蝕率ー!
DoubleCross : (37+1D10) → 37+1[1] → 38
GM:はっ!
有留須雀:フランクすぎたダイス目
GM:いいですね。ベテランの風が吹いている……そんな感じで、OPフェイズは終了ですが、マスターシーンと言うほどではないですが、一応次回までの参考として、他に呼ばれたヒーローのシーンをちょっとだけやっておきますね!
蒼天翔:わーい!
GM:いやこれマスターシーンとしてちゃんとやった方がいい気もするな……
シーン4
GM:まずカメラは街中の風景を写します。
ヴィランが悪さをし、ヒーローが懲らしめる。この街ではよくある日常です。そこに、一人のヒーローが立っている。
まるで人狼かというような毛むくじゃらな姿に、通りがかった少年が思わず言う。
少年:「なんだよー! ロボって言うのにロボットじゃねぇじゃん!」
鈴城ユウキ:そのロボってシートン動物記的なロボでは
蒼天翔:狼なのじゃよ ロス・ロボス
老ヒーロー:「ロボはスペイン語で『狼』を意味する。これは、誇り高き狼の姿だ」
GM:少年の軽口に微笑みながら答えるそのヒーローは、狼王ロボ。この後引退するヒーローである。
有留須雀:引退・・・アッ
鈴城ユウキ:(とても察した顔)
鈴城ユウキ:これ九分九厘“引退(強制物理)”なのでは
GM:カメラは切り替わり、どこかのバー。
ヒーローA:「おいおい見ろよこの動画。デビルズアライアンスだよ!」
蒼天翔:逆指名動画が出回っているのではなさそうだ。めでた……くはない
??:「おい、貴様、それをどこから……!」
ヒーローA:「あっやっべ! 実はレネゲイド対策室に知り合いがいてよぉ。そいつが……もごもご」
??:「ふん。レネゲイド対策室の質も落ちたものだな! それ、他のヤツには絶対に見せるなよ。街中に混乱を生む」
有留須雀:一体誰なんだ・・・
ヒーローA:「へいへい。つうか、おまえもこの動画知ってたんだな」
??:「ああ、勿論。と言っても、貴様のようにかすめた訳じゃ無いぞ? ヴィランどもチームに対抗し、我々ヒーローも新たにチームを結成する。そう、そのチームメンバーに、当然、私も呼ばれているからさ」
??⇒春日恭二:「そう、この、不死身のヒーロー、ディアボロスさまがな!!!!」
有留須雀:おまえかーーーい!
鈴城ユウキ:お前かー!!!!!!!!!!!!!!
蒼天翔:きゃー!春日恭二よー!
有留須雀:きゃあああああ好きいいいいいいすーちゃん減点しちゃう!!!><
――理不尽に減点される、かわいそうな春日恭二。
鈴城ユウキ:まあ二人称が貴様呼びのヒーローってそんなに多くないだろうしな!
GM:そんな感じで、即興マスターシーンをお見せしたところで、お時間的にも内容的にもキリがいいので、今夜はここらで終了としたいと思います!お疲れ様でした!
蒼天翔:お疲れ様でしたッ!!
有留須雀:お疲れ様でしたー!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
GM:次回は、チーム発足シーンからになります。PCロイスはそこで結ぶ流れで!
蒼天翔:了解です!
鈴城ユウキ:はーい!
GM:では本日はお疲れ様でした! 次回も宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:お疲れ様です! また次回!
GM:ではのっしのし!
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
有留須雀:お疲れ様ー
ノシノシ
* * *
GM:ではでは、皆さんおそろいのようですかね?
ではぼちぼち開始していきたいと思います。宜しくお願いします!
蒼天翔:宜しくお願いします!
有留須雀:よろしくおねがいしますー
GM:前回のあらすじ:う゛ぃらん連合による勃発
鈴城ユウキ:よろしくお願い致しますー。
GM:失礼
GM:前回の!あらすじ!
蒼天翔:◆あらすじ!◆
GM:う゛ぃらん連合による邪悪な計画が勃発。ヒーローたちもまたチームを結成し、対抗するぞー!
GM:おー!
鈴城ユウキ:おー!
蒼天翔:Yeah!
有留須雀:ババーン!
蒼天翔:……ヒーローババーン
――『哀愁戦士ヒーローババーン』なんてドマイナーネタを持ってきても、誰も反応できないだろいい加減にしろ
有留須雀:ババンバン!
GM:ノリよくいったところで、ミドルシーンに行きたいと思います。
シーン5:ヒーローチーム発足
有留須雀:全員登場かの
GM:PC全員登場して顔見せしたりヴィラン連合の動画視聴したりするシーンになります。
まずは!浸食率上げましょう、忘れずに
それから描写などしていきますよ
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+5(1D10->5) (侵蝕率:42->47)
有留須雀:おうけいー
DoubleCross : (38+1D10) → 38+7[7] → 45
うん、上々
蒼天翔:DoubleCross : (42+1D10) → 42+6[6] → 48
GM:では皆さん良い感じに浸食率上がったところで、
▼描写
都内。R対策室のセーフハウス。そこに、秘密裏にヒーロー立ちが集められた。中心に立つのはNo1ヒーロー、パラディン。他にPC達と、ディアボロスこと春日恭二がいる。
パラディン:「よく集まってくれた、ヒーロー達。まずはこれを見てくれ」 といって動画を再生させます。
Mrコバルト:「ハロ~、ファッキンヒ~ロ~諸君! みんなのアイドル、Mrコバルトさまだぜぇ~~~?東京にレネゲイド活性剤を撒き散らしま~す! 名付けてぇ! 全都民ヴィラン化計画だ~~~!
それを実行するのはぁ! この! 悪のドゥリィ~~~ムチ~~~ム、デヴィルズゥ・アライア~ンス!!!」
蒼天翔:「……」ぎりぎりと歯ぎしり立てております。
Mrコバルト:「イカれた仲間を紹介するぜ! まずは飽食のボス! グラトニー!」
グラトニー:「腹減ってイラついてるから殺っちまうぜぇ? グラララララ!」
GM:グラララって笑い何さ
鈴城ユウキ:「ゲースゲスゲス」って笑い方とどっこいレベルにどうかしてるな。<「グララララ」
有留須雀:ポケモンかな
Mrコバルト:「恋する魔眼はハート型! フォ~~~~リンラァブ!」
フォーリンラブ:「今すっごい頭クラクラ胸がドキドキしてるの……コレって恋だよね!?」
Mrコバルト:「ネコ耳メットは高速の調べ! ブリィッツキャット!」
ブリッツキャット:「もやちんどもにアタシが止められるかな!」
Mrコバルト:「つぶらな瞳に攻撃出来るかな!? オケラ獣人!」
オケラ獣人:「み、Mrコバルトに逆らうと痛い目みるぞう><」
有留須雀:「…マスコットもいるんだねぇ」
Mrコバルト:「来歴は謎に包まれた漆黒のヴィラン、ブラスター!」
ブラスター:「……」
Mrコバルト:「鋼鉄のウルフマン、バトルマシン!」
バトルマシン:「GRRRRRR……」
Mrコバルト:「見てるかロックオンスラッガー! 前のようには、いかないゼぇ!」イーヒッヒヒヒ! と笑い声が、周囲に響き渡り、動画を停止します。
パラディン:「……と、言うわけだ。我々は、彼らの計画を阻止するために集まった。皆、実力に定評のあるヒーローだ」
有留須雀:「ふぅん、なるほどね。チームにはチームってことだね」周りを見回しつつ、よろしくおねがいしますー
蒼天翔:「一言ええか?」
鈴城ユウキ:「は、はい」名指しされてた人だー、みたいな顔で頷く。
蒼天翔:「チームゆうても、頭数しか揃てへんなら意味はない。ほんまもんのチームにならな、各個撃破されるのがオチや」
有留須雀:「奇遇だね、僕も同じこと考えていたよ。」
蒼天翔:「ま、それは、あっちも同じことやが……ひとつ、気になることをあのダァホが言うてたんや」
ディアボロス:「そうだそうだ。実力に定評、などと言うが、そこの少年なぞ、私は知らんぞ」 ユウキくんの方をじっと見ます
鈴城ユウキ:「気になる、事?」ディアボロスの言葉に滅茶苦茶バツの悪い顔をしてちょっと目を伏せる。
GM:(気になることへの言及を聞いてからNPC喋らすぞいって顔
蒼天翔:「ヒーローをヴィランにすればええ――そんな事をな。つまり、こっちのチームを切り崩す算段があるのかも知れん。気ぃつけな、一方的に狩られるのはこっちの側や」
鈴城ユウキ:「つまり、さっきの動画で口にしていた“全都民ヴィラン化”には、ヒーローも含まれている……」 重い表情でそう呟く。
ディアボロス:「フン。もとより承知の事よ。貴様らこそ、せいぜい私の足を引っ張らないようにして欲しいものだな」
有留須雀:「…なるほどね、まあミスター、相手はキミを指名するぐらいだ。こっちが動き始めてるってのも想定していいぐらいだね」
蒼天翔:「せやな…背番号51番のおっちゃん」
鈴城ユウキ:>>>背番号51<<<
蒼天翔:基本的に背番号的ななんかと認識している野球ヒーロー
有留須雀:いちろーですよそれ
鈴城ユウキ:人気があるとこは一緒ですな
ディアボロス:ですなー
蒼天翔:せやから、実は「ええ番号もろとるやん!」と思っているw
鈴城ユウキ:ライン際って何気に美味しいポジションですもんねえ。逆に話題になり易いから。
――実力的には上部のカテゴリに昇格出来るのに、プロになると契約面でややこしくなるから、という理由で上部カテゴリに参入するライセンスをあえて取得しないセミプロクラブチームのことを指して、『門番』と呼ぶ……そういう文化が日本サッカー界にはありました(過去形)。
ディアボロス:レネゲイドウォーステージの春日めっちゃおいしい
鈴城ユウキ:実際の所、こっちの春日は意図せずヒーローになった事実に不満漏らしたり燻ったり腐ったりせずにちゃんとヒーロー続けてるから偉いと思う。
基本ステージの春日もプランナーとの決別について掘り下げ見る感じ、結構しっかりした思いのある人だけどね。まあジャーム化薬撒いたりしてアレしたりしてるけど。
パラディン:「ロックオンスラッガーの心配はもっともの事だ。決して気を抜くこと無く、事に当たろう。そして、」
有留須雀:「ふふっ…それはお互い様だよ、ディアボロさん?」ニッコリ
パラディン:「ディアボロス。そこの少年、ではない。ブレイブハートだ。彼は私が見込んで来てもらった。新人だが、有望なヒーローだ。侮ってくれるな」
ディアボロス:「おい集中砲火やめろ! 敵は私ではなく、ヴィラン連合だろうが!」 ぷんすこー
鈴城ユウキ:「あ、あの!」 ディアボロスに対して声を掛けてみる。
ディアボロス:「なんだ!」 思わず怒鳴り気味に返事しちゃう春日
鈴城ユウキ:「ヒッ あ、あの、ええと……」
有留須雀:「(的場、後継者のこととか考えてるのかな)…まぁ、君落ち着いて」フレーバーでエンジェルボイスで落ち着かせとこう
GM:ヒュー! めっちゃクレバーだ
鈴城ユウキ:「その、色々言われたりしがちだけど、それでも上を目指して真っ直ぐな姿勢が、あの…何より凄い、紛れもなくヒーローだなと、思ってます、から…見習って、頑張ります」 たどたどしいなりに、そんな風に言葉を紡ぐ。
有留須雀:「…ひゅぅ、よかったじゃないの?ディアボロさん、君をちゃんと見てる子がいるよ」
ディアボロス:「な、な、貴様にそんな、ぐぬう! ああ! 不死身のディアボロスさまの活躍、刮目して見るんだな!!!」 そっぽ向きながら言います
蒼天翔:悶えとる悶えとる。助けた子供へのリアクションが思い浮かびそうやでw
有留須雀:かわいいなぁ
鈴城ユウキ:つくづく美味しいポジションの愛されキャラである
有留須雀:ユウキくんもかわいいで
パラディン:うんうんいい空気なんじゃないかなって頷いているパラディンですが、「さて、場もあたたまって来たことだし、結束力を高めるためにもチーム名をでも決めようか、っと、む。なんだ、動画が勝手に再生を……続きがあるぞ……? 先程までそんなものはなかったはず……」
Mrコバルト:「おっと! オレ様とした事が忘れてたぜ! まずはお集まりいただいたヒ~ロ~諸君に挨拶だあ!」
有留須雀:「む」
GM:その言葉と共に、突然セーフハウスが爆発した!
鈴城ユウキ:拠点は爆破されるもの。みんな知ってるね。
有留須雀:ババンバーン!
GM:これにより全員10D10のダメージをうける!
鈴城ユウキ:ぎゃー!?
GM:ドドーン!
装甲値やガード値は有効であり、カバーリングも可能となります。このダメージてGMが一括なのか、それぞれPLが振るのかどっちだろ?GMが一括かな
有留須雀:GMでおなしゃ 火力は一緒じゃろう・・・
鈴城ユウキ:範囲攻撃とかのダメージも発生源の人が一括で振るからGM一括ですかね
GM:あいあい
DoubleCross : (10D10) → 70[6,10,3,9,5,8,4,10,5,10] → 70
有留須雀:ふほっほwwww
鈴城ユウキ:もしかして:素直に《リザレクト》した方が早い
GM:忘れてたけれど…GM……割と(ダブクロだと特に)出目が……その……高い方です!
鈴城ユウキ:身を以て知ったとこですね!!!!!!!!!!!!!
有留須雀:カバーリングしときましょうかww
えーっとパラディンとかはどういう感じで行動します?
GM:あい。先に結果だけ言うと、パラディンはノーダメ(特にカバーリングや支援は行いません)、ディアボロスはリザレクトします
有留須雀:おっけー。まあ、とりあえず一番お高い侵蝕率のユウキくん庇うのがいいのかな
蒼天翔:さて、ディアボロスを庇うとしましょう。
GM:まっじで!?
有留須雀:なんとw
GM:面白い展開なので描写、楽しみにしてます(ふんすふんす
鈴城ユウキ:庇われた春日がどんな顔するのかはめちゃめちゃ興味ありますね!
蒼天翔:いや、ええ背番号やと思ってるから、その背番号は守ってやらなあかんでしょ?
鈴城ユウキ:あっ、そういう(察し)
GM:ひゅーーーーー
有留須雀:それじゃ僕はプロテクターを展開しつつユウキくんをゴロット抱え込んどこう。装甲点10あるけど全焦げな感じになりますね。
GM:しゅごい。じゅわじゅわ焼けちゃうヤツ
有留須雀:2回焦げるダメージ
鈴城ユウキ:ウェルダンな焼け具合
有留須雀:あ、カバーリングすると二倍だから炭ですねこれ
GM:で、ですね……
鈴城ユウキ:灰しか残らない(実際は無事)という絵面
蒼天翔:とりあえず、春日恭二の反応を楽しみにしつつ、暫く瓦礫に埋もれておきますw
GM:まずはひとりずつ反応をまつのじゃ
蒼天翔:うぃうぃ……あ、それはそうと、セーフハウスの周辺には一般市民の住宅はありますか?
GM:ないってことにしておきましょうかー
蒼天翔:了解です。では、復活する際には瓦礫を吹っ飛ばして派手に復活する流れでー
GM:おお!
蒼天翔:具体的には瓦礫をホームランw
有留須雀:あとは反応まっとくで
有留須雀:「ふ…新人さん、大丈夫かな?」リザレクトマンー
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51
6点回復 侵蝕51
鈴城ユウキ:「あ……りがとう、ございます。御蔭様で大丈夫です」 あぁあああああって顔で蒼くなりつつ、でもお礼はちゃんと言う。
有留須雀:「まあ、これ、減点ものだから。現場で取り返していってね?」ニッコリ
鈴城ユウキ:「はい……」 新人だから仕方ないとはいえ、上司に庇われてたらそりゃそうだ。
有留須雀:「さて、他の皆さんは大丈夫ですか?」あたりきょろきょろ
パラディン:パラディンは瓦礫の中悠然と立ち上がってます
有留須雀:「あー…まあ、貴方なら大丈夫だと思ってました、うん。」
パラディン:「どうやら、連中も動き出したようだな……」 瓦礫なんかを払ってる。
庇い待ちだったけれど、先に春日の演出とかやった方がいいのかしら? とは言っても、リザレクトする位しかシナリオには書いてないけれど(((
有留須雀:「まあ、ミスターくんを名指ししてくるぐらいですし、仕掛けてきてもおかしくなかったですね…。…ってミスターくんは・・・?」ユウキくんの汚れをはらいつつ
有留須雀:服はぼろぼろになったけどイグイップリペア持ちなので次のシーンではまた金ぴかになってる
鈴城ユウキ:強い。流石は監察官。
GM:きゃっこいい……
鈴城ユウキ:ちなみにこの新人ヒーローズクロスとユニバーサルフォンしか持ってないよ。新人だからね。
貧乏学生の出だから必死に溜め込んだ結果の財産点6とかくらいしかないシンプル構成。
GM:良さがある
蒼天翔:「おっちゃん、危ない!」と、ディアボロス様をかばってもろに崩落に巻き込まれました!
という訳で、現在128点食らって瓦礫の中です(真顔)
ディアボロス:「っは!? なにやっ! ロックオンスラッガー!!!!」 庇われたお蔭で運良く瓦礫が崩れてこない場所に転がっていったけれど、すぐに反転して、翔くんが埋もれたであろう所に駆け寄ろうとするディアボロス
128点ってすげえなしかし
有留須雀:まあ、こっちも120点の炭ですし
鈴城ユウキ:歴戦の特撮ヒーローみのあるムーブ
有留須雀:ディアボロさんががれきの中から担ぎ出してくれそう
鈴城ユウキ:ぶつくさ言いながらどっこいしょと肩貸しつつ助けてくれるミスター51位とかいう萌えキャラ……?
GM:なにそれすてきじゃない……
有留須雀:よき
GM:よき
蒼天翔:「せやから言うとるやろ!近寄ったら……危ないで!!」《リザレクト》とともに全力フルスイング!!
DoubleCross : (1D10) → 4
ディアボロス:「っうお!?」 すんでの所で器用に瓦礫を避ける。
有留須雀:避けた先に僕がいるパターン
蒼天翔:瓦礫が纏めて吹っ飛び、跡にはきれいさっぱりな更地に立つロックオンスラッガーの姿が!
鈴城ユウキ:しかし庇った当の本人は元気に瓦礫からウルトラマンポーズで飛び出して来るのであった?
GM:よき
ディアボロス:「っかじゃないのか貴様!! 私は不死身のディアボロスさまだぞ!! 貴様なぞに庇われずともこの程度! 擦り傷だったわ!!! というか!!!!!!! 瓦礫を吹っ飛ばすな!!!!!!!!! 二次災害ひきおこしたいのかああああ!!!!」 など叫ぶけれど、翔くんの側にはちゃんと駆け寄る。
蒼天翔:「よぉーく、思い出させたる。ロックオン、の意味を……あのダァホに骨の髄までのぉ」
ディアボロス:一方その頃パラディンは翔くんが吹っ飛ばした瓦礫からユウキくんと須雀さんをカバーリングしました(((
鈴城ユウキ:こうして二次被害は防がれた(
有留須雀:「ははは、…”ロックオンスラッガー"、減点」
ディアボロス:「骨の髄まで分からすのは結構だが貴様自身の骨の心配をしろ!!!!!」 傷がないか検分しつつ、懐から医療キットとか出すよ
鈴城ユウキ:「あ、あの、取り敢えず襲撃者がいないか外とか見た方がいいんじゃないかなって……!」 あわあわしつつ進言してみる。(エフェクト由来の遠隔爆撃ないし狙撃の可能性あるけど)
蒼天翔:「せやから言うとるやろ、おっちゃん!あんたの背中の番号は、そりゃあええ番号なんや!みんなを護って引っ張るその背中には、キズ一つ付いたらあかんのや」
ディアボロス:「はあ!? きさ、きさまあ! 何を、な、あああ! もう!!! そうだな!!! こんな事してる場合ではない!!!」
有留須雀:ディアボロス。萌えキャラですね、これ!!!
鈴城ユウキ:春日ホント美味しいキャラ 流石主人公やったりサプリメントで過去の掘り下げやタイムスケジュールを暴露されたり共闘シナリオ作られたりする男だぜ!
蒼天翔:2ndの時点で、「まぁ、彼は好きなキャラですよ」と、DXをほとんどやったことのない方にも言われておりましたよ<春日恭二
有留須雀:んー…知覚とかで調べててわかりますか?GM
GM:そうですねえ……どうしようかなあ……じゃあ、知覚、でいいかな。達成値は12位で判定してみましょうか。
パラディン:「ああ。奴らの計画を突き止め、阻止せねばならない。その為にもまずは、情報を集める所からだな」
鈴城ユウキ:目標12かー。知覚ないけど自分も振るだけ振ってみたいかも。
蒼天翔:「減点くらい打って返すで!気にしたらあかん!」と、須雀さんにサムズアップで返しつつ、テーマナンバーを口ずさみながら合流しまする。知覚判定はこちらも判定してOKですか?
パラディン:いいですよー
有留須雀:「ふふ、それくらい言うようでしたら、大丈夫ですかね。」…お二人の結果みてから振りますのぉ
鈴城ユウキ:わーい
知覚
DoubleCross : (2R10+0[10]>=12) → 3[2,3] → 3 → 失敗
知ってた
有留須雀:はいw
蒼天翔:<知覚>12
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[1,2,2,3,4,4,4,5,8]+1 → 9
鼻歌まじりなのでこの程度ですわw
有留須雀:んじゃGM、自分に援護の風うってから振っていいです?
GM:はい。大丈夫ですよ
有留須雀:おっけー侵蝕率2増やして
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,3,3,4,6,7,10]+4[4] → 14
GM:おお!
鈴城ユウキ:おー!
有留須雀:ぎりっちょだった
GM:成功です! ではですね
蒼天翔:お見事です!
有留須雀:やったぜ
GM:須雀さんのところに、都内にあるいくつかのセーフハウスも同じタイミングで爆破されたと言う情報が入ってきます。ソレを受けて、おそらくコバルトが各所にあらかじめ爆発物をしかけていたのだろうなと察します。
有留須雀:ユニフォンからかかってくる感じですね、きっと。
GM:ですね! 須雀さんの立ち位置的にも、色んな所から情報流れてくるのでしょう。
有留須雀:「なるほどねぇ、まあ相手の宝くじに引っかかった感じですかね。」皆に情報を伝えとくねぇ/
GM:んで、何故あらかじめそんな事が出来たかーって事については、Eロイス「虚実崩壊」が使われました。
鈴城ユウキ:Eロイスかー。
蒼天翔:「……裏切者(ダブルクロス)が、いる……ゆうことか?」ぼそり
蒼天翔:よし、『裏切者(だぶるくろす)』が言えた!これでもう、悔いは……ない(病院のベッドで、風を感じる
GM:わかる……あわよくば言いたいよね……
有留須雀:ワカリティ
鈴城ユウキ:分かりみが強い
有留須雀:「んー…そう思わせるために仕掛けたってのもあるかもねぇ。」やんわり否定しとこう/
GM:こうなったのはEロイスの効果だけれど、もしかしたらダブルクロスも潜んでるかも知れませんね! 潜んでないかも知れませんね! って疑わせる撹乱作戦かもしれません。
鈴城ユウキ:「裏切り者がいても嫌だし、そうでなくても相手が凄く用意周到だって事だから、どう転んでも嫌だな」 怖い事に考えをめぐらせてしまう。
GM:ここで誰かパラディンの方見た人とか居ますかね?
有留須雀:護人会の頃からの知り合いだと思うし、ちらりと見てるかもしれない
蒼天翔:見てません(きっぱり)
鈴城ユウキ:怖い考えでぐるぐるしてるんで見れてないですね
有留須雀:ぼ、ぼくだけかっ・・・
GM:では、パラディンを見た人は、翔くんの「裏切り者(ダブルクロス)」発言に、パラディンの顔が一瞬曇ったような気がしました。
そして、これ須雀さんかーーーならね、ソレとは別に、なんとなく、引っ掛かりも覚えた。
有留須雀:「(…的場?)」
GM:翔くんが瓦礫を吹っ飛ばしたとき、ユウキくんと須雀さんをその瓦礫からかばったのはパラディンですよね。
有留須雀:んだね
GM:歴戦のヒーローであり、現代の英雄、生ける伝説であるNo1ヒーローパラディン。彼ならば、ロックオンスラッガーの飛ばした瓦礫から人を庇うのは容易い事だろう。そう、彼ならば、例え複数人いようが、瓦礫から人を庇う事は出来るのだ。
そんな彼が、セーフハウスを吹き飛ばす程の威力があり、かつ不意をつかれた形とは言え、全員守れたのではないか?仮に多少の負傷は出ても、少なくとも庇おうとするのでは?
しかし先程の彼にそのそぶりが見られなかった事に、なんとなく引っかかりを覚えました。
有留須雀:不穏だ不穏だががあ
鈴城ユウキ:何かを踏み抜いた気配?
不穏な気配しかない。つまり「彼なら出来るだろう事をしようとした素振りが無い。今までの彼ならそれをしただろうに何故?」的なアレか。不穏以外の何物でもねえ……
GM:的なあれですね
有留須雀:「………なあ、的場」傍にそそっと寄って
GM:そそっと寄られた!
有留須雀:まあ、自然に…ほかのメンバーには聞こえないように小声で
「なんか気を削がれるようなことでもあったのかい・・・?あんたらしくない…」
有留須雀:こたえたくない感じだったらはぐらかしておーくれっ
パラディン:「ん、……ああ、そう、だな……。少し、疲れているのかもしれない……。皆にはいわんでくれよ? はは、歳かなあ」 と、ソレっぽいことを言います。
そうなんだろうなあ。って思うし、もしかしたらはぐらかされたか? みたいな微妙なライン
有留須雀:「ん、そっか…まあ、そろそろ後継者のことでm…ってあんた僕より年下でしょ」まあ、釈然としないんですが、(歳かな)って発言においおいってなりながら肘でこづいとこう。
GM:20代が何ふぬけたこといってるんだ!
蒼天翔:春日恭二を見るんだ!40歳でもあんなに元気だぞ!!
有留須雀:くっそww
蒼天翔:そして、RWステージで春日恭二が若返ってるのに、今気付いた
鈴城ユウキ:そういや春日40歳だった!
有留須雀:まあ、前線に立ってる人間だからそういうのは考えてもいい感じなんだろうね
鈴城ユウキ:あれ、ヒューマンリレーションにも40って書いてある。
蒼天翔:43歳……でしたよね?
鈴城ユウキ:確認したら平成22年発行の基本ルルブ1第三刷には40ってありますね……(2nd時代は流石に知らない)
GM:流石に2ndのルルブすぐには出てこないものなあ
蒼天翔:あ、こちらの勘違いでした。2ndでは38歳、3rdでは40歳でした
鈴城ユウキ:2ndから3rdまでは一年半~二年くらいでしたね、時間経過。
蒼天翔:何故『春日恭二は43歳』というのが頭にあったのだろう? 誰かインパクトの強い43歳の公式NPCがいたんだったかなぁ
――よく思い返してみたら、2nd時代で40、という感違いが先に来ていたと判明しました。
パラディン:「はは。お前には色々お見通しのようだ。……彼は、いいヒーローになる。導いてやってくれよ。先輩」 ふふっと余裕そうな笑みを浮かべる。
有留須雀:「ばーか、師匠するならちゃんと責任もって師匠しときなよ・・・?新人さんを直々に推薦してきたからにはね・・・?(小声)」という感じでさっきの不穏を悟られないようにいちゃいちゃしとこう。こういうのは僕の胸の中に秘めとこ的な。
パラディン:「師匠、か……はは。だめだよ。私には、師匠は向いていない……向いていないんだ……」 須雀さんが折角配慮したのに、かえって沈痛な面持ちになるパラディンであった……。
GM:的確な事言われちゃったなあって顔してるGM
有留須雀:んもーって顔しながら「…んー、それじゃあんたと僕とでダブル師匠でいこう…それでいいでしょ?はい、おしまい、騎士さまがそういう顔するなよ?」困った顔で返すねぇ。
GM:めっちゃいいね
パラディン:「ダブル師匠、か。それなら、ああ。いいな。それでいこう」 苦笑を浮かべるも、「うむ。私は、No1ヒーローパラディン。こんなところでぼやぼやしている暇など、なかったな」 にこっと爽やかに笑い、「では、一旦解散して、情報収集を行うとしよう。何か分かり次第、連絡を取り合うとする」 と、皆さんに声をかけます。
有留須雀:いちゃいちゃフェイズ終了しときm
鈴城ユウキ:終わっちゃうの勿体無い
有留須雀:なんで…初期ロイスにパラディンとらなかったんだ…
鈴城ユウキ:今からでも遅くはないでござるよ!
GM:おそくないよ! 枠はまだまだある!
蒼天翔:今でも間に合いますよ!
有留須雀:残りロイス、・・・2個!
蒼天翔:アッ!<PC間抜いたら残り2個
有留須雀:まあ、せっかくなのでパラディンにロイスとっとくね
鈴城ユウキ:Dロイス取ってるとまあそうなりますもんねえ。<空き枠
そして有留さんとパラディンの関係性を見れば見る程「ぱらでぃんたしかこんご……」みたいな沈痛な面持ちになる僕。
蒼天翔:その背景で、苛々とバットを振り回して春日恭二に「危ない、危ない」と言われておきます。
GM:ひゅー!
有留須雀:あっちもいちゃいちゃしてたぞー!
鈴城ユウキ:「了解しました。やれる範囲ではありますが、頑張ります」 真剣な顔で、短くそう返す。
GM:一応GMからはこのシーンは以上となります。やっておきたいことやったらシーン終了です。あ、HPの治療などはこのシーンで行ってもいいですよ。
有留須雀:「まあ、みんな、死なずに、ちゃんと"戻って"こられる程度に頑張りましょうね」ロイス、パラディンにとっときましょう。
GM:はーい@ロイス
鈴城ユウキ:そうだPC間ロイスも取らないと。
GM:それもだ!
鈴城ユウキ:PC間とは別にディアボロスに取っておこうかな。
GM:PC間はPC1→2→3→1の順でお願いします
鈴城ユウキ:試しにダイスロールして、凄い事になっちゃったらチョイスしよう。
GM:うむうむ
鈴城ユウキ:ET ユウキ→翔
DoubleCross : 感情表(49-8) → ○同情(どうじょう) - 脅威(きょうい)
鈴城ユウキ:どうじょう…何に!?
GM:w
逆に脅威は何か分かる
蒼天翔:では、応急手当キットを入手しつつ、PC間ロイス!〇信頼/隔意でチョイスします
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3
有留須雀:ほいほい
蒼天翔:失敗!
多分きっと、なんでも野球で測る精神構造に同情と脅威を抱いたのでしょう
鈴城ユウキ:同情がポジティブ感情って冷静に考えると結構不思議だよなと思う僕。
GM:ですねえ
蒼天翔:多分、目の前に居たら俺でも脅威と憐れみの綯い交ぜになった感情を抱きますw
GM:w
鈴城ユウキ:それはそれとして、同情を誠意に変更して脅威はそのままにしておこう。好きなモノへの誠実さは凄いけど、諸々の振り方に脅威を覚えた感じ。
蒼天翔:振り方(バット)
鈴城ユウキ:(バットとか感情とか思考の)振り方
有留須雀:んじゃこっちも応急手当キットは入手しとくかな
ん・・・応急と高性能治療キット1しか差がないから、高性能治療キット入手でー
GM:はーい
有留須雀:DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,6,7,10]+6[6]+1 → 17
9で成功なので入手
GM:出目いいなあ……
有留須雀:たまたまだとおもうで(())
DoubleCross : (3D10) → 14[3,10,1] → 14
20まで回復おっけおっけ。それじゃ感情いきまー
まず的場敬吾■連帯感 □不安 護人会時代からの付き合いですし。あとはユウキくんに□期待 ■不安 まあ、まだ実力みてないし
鈴城ユウキ:あ、ディアボロスには感服●/劣等感で取っておきます。
GM:はーい。良い感じにロイスが埋まっていきますね
では、他にやっておくこととかありますかな?
有留須雀:んじゃ私から
的場の背中を見ながら「(…No1か…あんまりしょいこみすぎんなよ、騎士さま…)」って感じで
GM:!!!!
とてもいいですね……
鈴城ユウキ:GMが軽率に殺される音が聞こえた気がする
GM:GMは軽率にしぬぞ
ほかに我を殺す者はおるかー!(
――「(一度目で)ここにいるぞ!」……って、魏延は本当に不憫な人だった。諸葛亮に「あいつ気に食わね。そのうち反乱起こす顔してる」と言われた挙句、蜀のために尽くしてきたのに、『諸葛亮の死後にブチ切れて反乱起こして、口上決めようとしたところで後ろから斬殺される』という死に様……魏サイドとか呂蒙辺りはまだしも、羅貫中は魏延に何か恨みでもあるのか?
GM:ET
DoubleCross : 感情表(46-25) → 同情(どうじょう) - ○恐怖(きょうふ)
振りたかったので振った。護人会時代からの付き合い 本当おいしい……
鈴城ユウキ:GMが僕みたいな事言ってる……。 わかる。
有留須雀:轟木さんのお弟子さんなんだなぁって感じで見てたんで どっちかというと支援系の霧谷さんや藤崎さんの方と仲良くやってたかもしれない
GM:かもしれない だからこそ、的場さんに、こう、保護者ってのとは違うけれどそれに近しい視線を…こう
有留須雀:友情とも違うなぁって思うんだ…でもなんか、こう
蒼天翔:わかりみ
有留須雀:…とりあえずパラディンと同じ立ち位置の人間でいられるように考えて動きますねぇ(())
GM:今の所は見逃してやらあ! って感じでしたら次マスターシーン挟みますね
鈴城ユウキ:ぶち転がす為の布石をどう打とうかと考えてるので自分は特にないです!
蒼天翔:ではこちらはこちらでロックオンした標的(コバルト)の幻影目掛けて、夕焼け空に一発かっ飛ばして〆ます。飛距離はとりあえず200m行きました
GM:いい〆だ しゅごい
と言うことで
シーン6 マスターシーン
GM:カメラはヴィラン連合の会議をうつします。
Mrコバルト:「ふうん。ヒーローどもは全員生き残ったようだ。まあ、あのパラディンがいれば、全員護るのも容易かろう。業腹ではあるが、あんなもの所詮挨拶代わりだ」 独り呟く
しかし一転「さぁて! いよいよ作戦開始だぜぇ! これだけのメンバーが居れば、万が一にも失敗はないよな!? そうだろう相棒?」
蒼天翔:ああ、フラグのいい匂いだ
オケラ獣人:「しゅ、しゅごいメンバーなんだぞう」
有留須雀:オケラくんかわいくない?
蒼天翔:カワイイヤッター!というか、一人だけゆるキャラ間満載です
ブリッツキャット:「そこのオケラとか仮面とか、知らないヴィランもいるけれどネ」肩をすくめる
ブラスター:「……俺は、パラディン以外には、興味はない。好きにやればいい。俺もそうさせてもらう」
フォーリンラブ:「愛だね~~~そ~ゆ~のいいと思うよ~~~」
Mrコバルト:「チ~ムワ~クはど~~~したよチ~~~ムワァ~~~ク!」
蒼天翔:なさそう<チームワーク
鈴城ユウキ:萌えキャラの多い卓である
有留須雀:春日くんはみんなのあいどる
グラトニー:「俺は報酬が貰えればなんでもいいぜ。ヒーロー個人にも興味ない
バトルマシン:「GRRR……」
Mrコバルト:「わ~~~~お頼もしい連中だ! 盛り上がってきたぜぇ!!! 見てろよヒィ~ロ~~~! やるぜやるぜ、パ~ティ~のはぁじまぁりだぁ~~~!」
GM:こうしてヴィラン連合とヒーローチームが動き出す……!
蒼天翔:言ってすぐにチームワークについては投げた音が聞こえた
鈴城ユウキ:チームワーク。それは吹けば消し飛ぶ蒲公英の綿毛のように儚き存在……場合によっては飛んだ先でちゃんと根付いたりする強かったりもする存在……。
有留須雀:たんぽぽかな?
蒼天翔:せめてヒマワリくらいの強靭さを持っていてくれてもよさそうな
鈴城ユウキ:向日葵って成長途中は太陽を必死に追い掛けるのに、成長したら一定方向しか見ない強情な奴だよね。
GM:次は情報収集シーンです。(キリッ
調べられる項目は今の所
・デビルズ・アライアンス(情報:ヒーロー、UGN、裏社会)(目標値5、7)
・レネゲイド活性剤(情報:UGN)(知識:レネガイド)(目標値:6、8)
GM:この二つです
有留須雀:ほほいほ
蒼天翔:そして、先程の調達判定にヒーローコスチュームの効果を入れるのを忘れていたのに気づいた←
鈴城ユウキ:そしてユニバーサルフォンの効果を使おうとするとジェネシフトが出来ない事に気付く僕。 お前使用タイミングマイナーやん!
鈴城ユウキ:ひとつめ調べたら追加で色々出て来そうですね。誰から行きましょうか……。
GM:一応一人2回判定出来ます。そして、浸食率お願いします!
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+7(1D10->7) (侵蝕率:47->54)
ダイスボーナスにまだ届かぬ……。
有留須雀:援護の風が飛ばせるっちゃ飛ばせる
蒼天翔:あ、一つ確認ですが、ヒーローコスチュームの装備効果とコネは併用出来ますか?
GM:出来る、かな? ちょっとまってね
うん、併用出来るとします。装備してると~ってあるので
有留須雀:パッシブみたいなものだしねぇ
蒼天翔:了解ですー!ありがとうございます!
DoubleCross : (52+1D10) → 52+8[8] → 60
鈴城ユウキ:先輩達は装備や人脈が整ってて凄いなあ。(ド新人が過ぎるのでヒーローコスチューム持ってないPC1)
有留須雀:私もインしとこう
DoubleCross : (53+1D10) → 53+8[8] → 61
はりきったな、このやろう♪
鈴城ユウキ:おかしい。いつの間にか侵蝕率最低値になっている。
蒼天翔:ダイスいっちょ追加~
鈴城ユウキ:やはりジェネシフトしかないのでは? トーマは訝しんだ。
蒼天翔:まぁ、リザレクトしてませんからね、ユウキは。
GM:その内またリザレクトチャンスが
鈴城ユウキ:いやこれ以上ジェネシフトしたセッションの回数記録を伸ばしてどうするんだ僕
GM:(そっとシナリオを確認するGM
有留須雀:レネゲイド活性剤の項目調べるときに振りますかね
GM:では誰がどれ調べるか決まりましたら宣言のもと、振ってくださいね~多分成功すると次の情報項目が空くかも知れませんね~
蒼天翔:では、逆指名を受けた身の上として、デビルズ・アライアンスについて調べてみます。
GM:はい
蒼天翔:コネ:ヒーロー好きの友人使用して~
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 6[3,4,4,5,6]+2 → 8
よっしゃクリア!
GM:成功ですね!
有留須雀:よすよす
5:Mrコバルトがコネや金で集めたチーム。グラトニー、フォーリンラブ、ブリッツキャットは名の知れたヴィランである。
7:現在「新宿繁華街」「丸の内オフィス街」「足立区」で同時に活動を開始した。
GM:です。
オケラ獣人はコバルトの腰巾着で、大物ではない。ブラスター、バトルマシンについては現状では不明。ブラスターについては具体的に言うと次のシナリオ以降正体が分かるらしいけれど、今回は単発の予定なのでコバルトが用意した「パラディンを倒すために特別に用意されたヴィラン」とだけ今日は覚えて帰ってください。GMがいずれ次のシナリオをマスタリングしてくれると信じて……!
あ、デビルズ・アライアンスの情報判定に成功したので新たに情報項目が増えます。
有留須雀:信じて!
鈴城ユウキ:しんじて!
蒼天翔:ソードマスターみに満ちた感ありで信じて!
GM:信じて! 今回これだけ色々(パラディン)掘り下げたから、やらない方がどうかしてるレベルではあるのよねえ……
有留須雀:す、すまんな…GM… ちょっと興奮してた
GM:興奮しちゃったの!?
有留須雀:的場さん、好きキャラの一人だから・・・うん・・・
鈴城ユウキ:性癖にダイレクトアタックぶちかまされると変なテンションになりますよな……身に覚えしかねえ。
GM:わしも身に覚えしか無かった……
蒼天翔:性癖と言うか、状況にずどんと嵌ったクリティカルなプレイに対しては即興のロールプレイで返してしまいます
有留須雀:(こくこく)
GM:あるあるある やるやるやる
蒼天翔:時々、それが昂じて洒落にならん時間まで続けてしまったり(反省)
そして、反省する割にまたやっちゃう
GM:あるある……
蒼天翔:ひゃっはー!
有留須雀:おお
鈴城ユウキ:わーい
・新宿繁華街(情報:ヒーロー、UGN、裏社会)(目標値5、8)
・丸の内オフィス街(情報:ヒーロー、UGN、裏社会)(目標値5、8)
・足立区(情報:ヒーロー、裏社会、噂話)(目標値5、8)
GM:の三つです。
鈴城ユウキ:沢山出て来た
有留須雀:おろろろ
GM:では、引き続き、誰がどれを調べるか決めつつ、宣言して振ってくださいね
有留須雀:んじゃ活性剤いきますのぉー
蒼天翔:GoGo!
GM:はい
有留須雀:UGNでコネ使用 ベテランの社会+1Dものります
ヘローヘロー藤崎
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,2,3,5,6,6,7,10]+4[4]+4 → 18
GM:バッチリ成功です!
有留須雀:フジサキバンザイ!
鈴城ユウキ:監察官さんが圧倒的情報強者で流石としか言えない おとなつよい
GM:では情報はります
6:レネゲイドの活動を活発化する特殊な薬剤。ガス状であり、広範囲に散布できるが、扱いが難しいため、散布の開始にはある程度時間がかかるはず。
8:これを散布されると、ノーマルがオーヴァード化、ジャーム化する可能性があるほか、既にオーヴァードである者は暴走やジャーム化の危険性がある
GM:です
こわいですね~おそろしいですね~
――まさか淀長さんが出てくるとは思わなかったよ!?
有留須雀:「ジョークにもならないよねぇ、これ」
鈴城ユウキ:ぶち撒いてから動画でお知らせするんじゃなくて、動画で煽りまくってから撒きに掛かってるのだろうか。
有留須雀:アル●前がジャックされるかんじかね
鈴城ユウキ:(ヴィランの癖に事が終わってから言わない辺り実はお馬鹿さんではなかろうかという顔のPL)
GM:煽りまくってから、撒きにかかる感じかなあ。愉快犯なのかもしれないね。そうじゃないかもしれないね
有留須雀:恐怖心を煽るのがとても気持ちいいんだろうね
蒼天翔:(予告してからじゃないと、ヴィランの持つ自己顕示欲が満たされませんから)
鈴城ユウキ:「手を出される前に何とかしないと、一帯が大変な事に……」 また怖い考えに行ってしまう。
そんなわけで怯えつつどっかのポイントを調べようと思うのですが、どこがいいかしら。
有留須雀:「それをなんとかするのが僕"たち"ヒーローでしょ?ん?」ウィンクしとこう
GM:ユウキくんてきによく行くところとか? 足立区がどんな所かいまいちピンと分からんけれど……(東北生まれの東北育ち現九州民
蒼天翔:(九州生まれ、九州育ち。魂のクラブは大阪、血に刻まれたチームはさいたま(さいたまというか所沢)
――大阪の街のクラブのサポーター兼、三代続いたレオファンでござい。
鈴城ユウキ:神社仏閣が多いらしい事しか知らない足立区……。(愛知生まれ転勤族23区内在住歴なし)
有留須雀:足立区は住宅地おおめなイメージ
GM:ほうほう!
有留須雀:ベッドタウン的な
GM:繁華街、オフィス街、住宅街 を狙っていくヴィラン
有留須雀:いい感じにばらけてる
GM:さあさ、どうしましょうか
蒼天翔:ユウキのOP回想シーンがヒントになっているのでは? ボブは訝しんだ
鈴城ユウキ:そしたら無難に繁華街辺りですかね。遠くから来る人も多いから、撒いたら結果としてキャリアの人が遠くまでレネゲイド運びそうだし。
GM:ういうい
鈴城ユウキ:〈情報:ヒーロー〉で調査します。マイナーでユニバーサルフォンを使って達成値を1増やして……。
〈情報:ヒーロー〉LV3+ユニバーサルフォン効果
DoubleCross : (3R10+3+1[10]>=8) → 10[2,6,10]+1[1]+4 → 15 → 成功
GM:成功!
鈴城ユウキ:僕なのにどうした
蒼天翔:ヒュー!
有留須雀:よきよき
GM:貼りますじょ
5:人での多い場所で、ブリッツキャットとグラトニーが活性剤を散布しようとしている。
グラトニーの援護射撃に耐えた後、ブリッツキャットを<白兵>や<射撃>なので止める必要がある。
8:ブリッツキャットはヴィランとして名を上げることに熱心だが、グラトニーは割に合わない仕事はしない。ここで阻止すればチームから離脱するだろう。
GM:です
蒼天翔:ふーむ……これは各個撃破を狙うことが可能なのではないでしょうか?
鈴城ユウキ:他のポイントがどんな感じかに寄るけど、場合によっては個別行動で阻止出来るかもですね。
有留須雀:んー・・・とりあえず残りの項目を開かないとだねぇ・・・
GM:はい。全部の情報が出れば分かりますが
有留須雀:・・・あ
鈴城ユウキ:一人につき二回判定って言ってたし、二巡目行きます? 時間と相談だけど。
蒼天翔:ツーマンセルとして事に当たっているけど、チームとしては機能していない可能性も高いから、全部開けてからですね。
GM:各個撃破と言うよりは……って所で、情報収集二巡目ですが
有留須雀:ぼく、ハイドアウト持ってたけどこれって効果いまから適用させるのってあれでしょうか・・・
GM:はい。ハイドアウトですが、これからの判定につかうなら大丈夫です。
お時間の方ですが、情報判定全部クリア出来たら、今日はそこまでとしましょうか。
鈴城ユウキ:はーい。
有留須雀:ありがてぇ! えーっと、みんなの情報判定に+1d入ります。
そして了解ですー。
蒼天翔:わっふー!力がみなぎるでー!
GM:ハイドアウト強いなあ。情報判定って限定的なものであっても。
蒼天翔:では、OPでビル街でチェイスしていた絡みから、丸の内に挑戦してみます。
GM:はい
有留須雀:あ、援護の風なげときましょうか?
蒼天翔:マイナーでヒーローフォンを使用して、ハイドアウトも適用します。そうですね、援護の風もお願いします!
有留須雀:5D増やしてねぇ
そしてこっちは侵蝕率ふやしときま
蒼天翔:強烈!
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[2,3,4,5,6,7,7,7,8,9,10]+7[7]+3 → 20
有留須雀:十分な感じでした
GM:須雀さんの浸食率がどんどんあがる。そして大成功です
貼りますね
5:バトルマシンとフォーリンラブが現れ、活性剤を散布しようとしている。セキュリティの高い地域だが、バトルマシンに誰も対抗できない。戦闘になるだろう。
8:フォーリンラブは好奇心から参加しているが気まぐれだ。攻撃や交渉で別に興味を向けさせれば撤退するだろう。
GM:です
鈴城ユウキ:おおっと、ミドル戦闘の気配。
蒼天翔:ふーむ……戦闘になる、ということは……同時進行でクリア、という条件でない限りは、最後に行くのがよさそうですね。
有留須雀:んー、一人で行くのは厳しいやつかなぁ…
GM:(ここでうめつのランダムBGMがすっとぼけた感じの笛の曲なのが面白いなあって顔でPLの読みをすっとぼけた顔でスルーするGMであった
鈴城ユウキ:(・3・)~♪ って顔のGMが見える。可愛い。
有留須雀:残り物には福がある・・・足立区いきましょうか
GM:はい!
蒼天翔:新宿も新宿で攻撃に耐えた上で、白兵or射撃という条件みたいだから、須雀さん単独はなし、と言った感じですね
鈴城ユウキ:ですのう。消し飛んでしまう。
有留須雀:あ、情報ひーろーもってないw
GM:ああーでも裏社会と噂話が!(ここだけUGNじゃないんだよなあって顔
有留須雀:えー、えー・・・UGN(はぁと
GM:あーあーあー
有留須雀:援護の風もっかいつかっていい?って顔
GM:オートエフェクトですものねえ。浸食率さえ上げれば使い放題だぜ!(
有留須雀:っていうか6d10もふれればじゅうぶんか いや、大丈夫だ、いこう
鈴城ユウキ:大人の意地を見せてやれー!(煽る)
蒼天翔:(念送信)
有留須雀:ユニバーサルフォン使って+1 ハイドアウトもあり、。。。あ、侵蝕率効果忘れてた
鈴城ユウキ:みんな大好きダイスボーナス
有留須雀:DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,5,6,6,9,10]+4[4]+1 → 15
蒼天翔:流石!
GM:大人の力を見せつけたー!
では貼ります
有留須雀:大人の意地、維持”!
有留須雀:オートアクション芸人だからなっ!
5:Mrコバルトとオケラ獣人が地域のみなさんに活性剤を散布しようとしている。
人質をとっている。人質を傷つけないためには、正確な(高い達成値での)攻撃を行う必要があるだろう。
8:オケラ獣人は、Mrコバルトの奴隷のような扱いであり、本人はさして悪いオーヴァードではない。人質を取ることに罪悪感を覚えており、絆を結べばヒーローに協力するかもしれない。
GM:です
かもしれないかもしれない
鈴城ユウキ:オケラさん可哀想
有留須雀:モグラ獣人くんみたいになってくれるかもしれない
蒼天翔:ポケットラジオ持っていきましょうか<モグラ獣人
――『仮面ライダーアマゾン』のエピソードを持ってくるおっさんの図
蒼天翔:絆を結べば、が、印を結べば、に見えたせいで、トモダチサインを思い浮かべた老害がこちら
GM:w
有留須雀:しゅき
蒼天翔:やっぱり、モグラアトモスフィアに満ち溢れているオケラ獣人故のことなのでしょう(断言)
鈴城ユウキ:オケラだって生きてるんだよ!
有留須雀:「ともあれ、あのオケラくん、こっち側に来てくれる可能性があるかもしれないってことだね。」
GM:かもしれん。って、この場合誰が言うのが的確かな……藤崎さん?
有留須雀:やだ・・・藤崎の口からオケラ獣人というパワーワード・・・
GM:きゅんときた
――きゅんと……くるんだ(困惑)
GM:あとこの情報
「Mrコバルトとオケラ獣人が地域のみなさんに活性剤を散布しようとしている」
有留須雀:くっそwwww
GM:「地域のみなさんに」
鈴城ユウキ:「(オケラって虫なのに獣人なんだ……)」と思いつつきちんと情報のメモを取るなど。
GM:みなさん!
鈴城ユウキ:ちいきのみなさん 一般人ー!
GM:これ原文ままだぜ
有留須雀:特撮のノリっぽい
鈴城ユウキ:かわいい
蒼天翔:わお!b<原文
GM:ふふってなってしまったよね……
そんなわけで、情報は全部開きました!
このあと作戦会議シーンだけれど、今日はここで終わっておきましょうか?
蒼天翔:了解ですー!
鈴城ユウキ:情報全部出た所だし、キリはよいですよね。
有留須雀:終わった方がいいかもねぇ
GM:なのです。と言うことで、本日はここまでに致しましょう。お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
蒼天翔:明日も仕事じゃ仕事じゃお仕事じゃ。お疲れ様でしたー!
有留須雀:お疲れ様でしたー
* * *
GM:前回のあらすじ:新宿繁華街と丸の内オフィス街と足立区がやばい
有留須雀:やばい
蒼天翔:しかも全部当たりでフェイクの情報がないのがつらくきびし
鈴城ユウキ:アカン ホントどこから行きましょうね……
有留須雀:その為のフェイズを入れる感じかな
GM:アカーン と言うことで、本日は一旦集合(グループ会話とかでもいいけれど)して、作戦会議ノシーンからになります
ノシーン
有留須雀:はいほほ
蒼天翔:少しくらい楽させーや!仕事熱心にもほどがあるやろ! ノシ(←不平不満を乗せつつバットを振っている)
GM:w
蒼天翔:とりあえずバット振ってりゃ嫌なことは多少忘れることが出来ちゃう得なつくりの脳みそ
鈴城ユウキ:ざっくりしていらっしゃる
シーン7:作戦会議
パラディン:「新宿繁華街、丸の内オフィス街、足立区、一度に解決するためには、分担して行動する必要があるだろう」
ディアボロス:「No1ヒーロー様ならば、全部ひとりで解決出来るんじゃあないのか?」
蒼天翔:「いや、流石にそれは厳しいやろ」
有留須雀:「そこまで無理をさせるのはいけないんじゃないですか?流石にねぇ」
パラディン:「いいや、君たちの力が必要だ。もしどこかの場所を放棄したり、阻止に失敗した場合、そこではレネゲイド活性剤が散布され、ジャームが発生する。ひとりでするにはあまりにもリスキーだ」
ディアボロス:「だから集中砲火やめーや。ちょっとしたイヤミじゃないか><」
鈴城ユウキ:「分担行動をするとして、どう動けばいいかな……」 むう。
パラディン:「おそらくだが、一カ所を放置するにつき、クライマックスで登場するジャームが増えると予測される」真顔
有留須雀:「(メタだー)」
パラディン:「今回のメンバーは私とディアボロスを除けばPCは三人しかいない。どこか一カ所を我々に任せる事も可能とする。それでもイベントは一応解決するが……ディアボロスの安全は保証しかねる……」
ディアボロス:「保証しろよNo1ヒーローさまよおお!」半泣き
GM:私がこのシナリオやったときもPC3人でしたが、一カ所パラディン達にお願いしましたと一応!
有留須雀:私も個人的にディアボロスに一件お任せしたほうがいいかなって思ってます。いや、なんていうか3人分担していくと、僕完全支援なんで、し、しぬ
鈴城ユウキ:「そうなると相手の手数が増えて、結果被害が一層増えて……」 怖い考えに行ってしまったのかうんうん唸ってる。(既に安全が損なわれた前提で会話されてるの気の毒だなという顔)
蒼天翔:「ほな、俺はコバルトのおる足立区の住宅街に行かせてもらうわ。
せっかくのお誘いや。顔見せてやらな寂しいやろうしな」
有留須雀:「大丈夫、貴方の活躍は僕のメモリーに刻み付けておきます。」
ディアボロス:「監察官さまはおやさしいねえ!!!」
有留須雀:「ん、貴方の力に期待してるんですよ。"ディアボロス"」
パラディン:「私は……今回の情報では姿が見えないブラスターというヴィランも気になっている……情報が無い以上気にしても仕方が無いのだが……」
蒼天翔:「姿が見えへん……野球でいうところのショートストップ……つまりは遊撃、言うところか」(やきうのう)
と、その前に確認ですが、このイベントは同時進行になる、という認識で宜しいでしょうか?
GM:はい。今回のイベントは同時進行となります。シーンは分けますが、メタ的に言ったようにどこか一カ所をNPCに任せる事も可能です。その場合、ディアボロスは戦線離脱となります。
鈴城ユウキ:ディアボロス可哀想(´・ω・`)
GM:逆に、ディアボロスを連れて行った場合、一回だけPCへのダメージを肩代わりする事が可能です。この効果はPLもしくはGMの任意でシナリオ一回使用出来ます
鈴城ユウキ:>>>肉盾<<<
有留須雀:…に、肉壁
GM:肩代わりさせると、当然のように戦線離脱です
蒼天翔:拙サイト内のDX3キャンペーンの効果にも使用したなぁ……立ち上がった春日恭二が偶然カバーリングを果たしてダメージ打ち消すの
有留須雀:>か わ い そ う<
鈴城ユウキ:必ず戻って来るからある意味定位置なんでしょうなそのポジション……
蒼天翔:みんな考えることは一緒なんだなぁ……
GM:不死身だからね……
有留須雀:「と。それじゃ、そうですね。僕は誰かが傍にいないと使い物にならないヒーローなんで…ブレブレくんかミスターのどっちかについていこうと思いますが…」
蒼天翔:あ、新宿の条件。
GM:はい
ブリッツキャットを止めるためには<白兵><射撃><回避>、攻撃手段があるならば<RC>のいずれかの判定に成功する必要があります。けれどその前にグラトニーの射撃に対してリアクションしなくてはなりません。
そこそこダメージ飛んでくる
有留須雀:んー…
鈴城ユウキ:リアクション系エフェクト取っとくべきだったかなあ。
GM:足立区は達成値勝負、丸の内オフィス街は戦闘ですね
有留須雀:一応ですが、達成値減らすのと増やすエフェクト持ってます。
鈴城ユウキ:有留さんの達成値減少エフェクト、射程:至近だから使う時はめっちゃ近付いてもらわないとかなあ。
有留須雀:ふふふ・・・その為のタブレット~
GM:タブレット便利~
鈴城ユウキ:あ、シナリオでなくシーン回数制限だから意外と気軽に使えるのか!<《タブレット》
GM:足立区の場合、うまくやればオケラ獣人が無力化出来ます。丸の内オフィス街も、うまくやればフォーリンラブを撤退させることは出来ますが
有留須雀:バトルマシンとの戦闘は続行みたいな感じになるのかな。
GM:ですね@バトルマシン 一応HP0にすれば撤退するよ!
有留須雀:ほほん
蒼天翔:マルノウチ・スゴイタカイビルをパラディンにおしつ……げふんごふん……任せる、と言うのがこちらの戦力を温存するにはよさそうですが、一つ懸案が。
対パラディン専用っぽいブラスターさんがいない、ということを考えると、下手するとマルノウチ決戦の前に強制離脱、ということもあるのでは?
蒼天翔:丸の内がマルノウチになってしまうのは忍殺の影響大
GM:あるあるw
鈴城ユウキ:強いミーム汚染力を感じる
GM:先に言ってしまうと、パラディンはちゃんと丸の内の戦闘片付けてくれますよ! そこまではする!丸の内じゃないにしろ新宿でもどこでも
有留須雀:ありがたいぜ、騎士さま!
GM:ので、安心して一カ所任せて大丈夫です! その後のことはどうなるか秘密ですが(((
蒼天翔:そこまではする(そこを超えたところで「往生せいやあああああ」「ひ、ひろの――おどれー!?」となる)
……どうしましょう。急にパラディンが仁義なき戦いアトモスフィアを帯びてきました<帯びさせるな
有留須雀:個人的に、戦闘が一番侵蝕率増える要素多いとは思うので、繁華街推しにしときたいんですが。
GM:まあ、戦闘が一番大変なのは確かですね…て思ったけれど
鈴城ユウキ:PLとしてはフォーリンラブちゃん気になるけど、PCとしては(概念的な意味で)めっちゃ怖いらしいという噂は知ってそうなので会いたくねー感じだなあ。
もっと怖い事態にならないように行くのはやぶさかではないけど。
GM:フォーリンラブをどうにか出来るかどうかが分かれ目だな……フォーリンラブどうにか出来ればそこまでむつかしくないかもだ。どうにもならんかった場合は大分きついことになりそうだけれど。
鈴城ユウキ:わぁい噂とかに違わずやべえアマだ。(震える)
有留須雀:フォーリンラブちゃん気になる気持ち、ワカリティ
鈴城ユウキ:怖いのは、今回PC全員男性なんですよね。
だからうっかり彼女に目を付けられたらと思うと、こう。(ろくろを回す)その上で地雷踏み抜いたらやべえ以外の何物でもないのでマジどうしようなー、みたいなそんなアレ。
有留須雀:わぁ、僕はちょっとごめんかなぁ(にっこり)
GM:やだあこわい……
蒼天翔:大丈夫や!
俺は野球が恋人やから、そっち方面はお任せするで!
有留須雀:パラディンかディアボロスさんに向かわせたら攻略完了ってことにはなりますかの
鈴城ユウキ:無理しないで先輩達にお願いするのが無難ですかのう。
GM:はい。向かって貰えればそれで攻略完了です。このシーン(どの現場に向かっても)でぱらでぃんがどうにかなることはありません。
ディアボロスは戦線離脱します(
有留須雀:無常
鈴城ユウキ:先輩の融資を心に刻もう。
雄姿
GM:ディアボロスから有り金むしり取ると聞いて
鈴城ユウキ:貧乏学生の出だけど先輩ジャンプさせて巻き上げようとかしないよ!?
有留須雀:それじゃ…まあ、確認する感じなんですが。「えっと、ブレブレくんはどっちに行きたいかな。」 ブレブレ=ブレイブハートくん。
鈴城ユウキ:「(レがひとつ増えてる気がする……)ええと、そしたら……」 新宿or足立ですよね。
有留須雀:「(こくこく)」
有留須雀:コードネーム行っちゃうとエンジェルボイスで強制力かかっちゃう的なやつなんで、あだ名で呼びたいワルフラーン
GM:なるなる
GM:一応言うと、足立区は高い達成値出さないと、大変な事になるぞい。と、念のため。
鈴城ユウキ:「足立……は、行きたがってる人がいますし、新宿の方にしようかと」 蒼天さんをチラ見して。
蒼天翔:では、足立区に須雀さんが付いた方がよさそうですね。
有留須雀:んじゃ、スラッガーくんの審判役になっちゃう感じかな。
蒼天翔:むしろ、サイン出してくれる指導者役でお願いしますw
鈴城ユウキ:「どこまでやれるかは分からないけど、頑張ってみます」 ダイス神に祈らねば
有留須雀:(丸の内はNPC任せ確定なのはわかったぜ!)
蒼天翔:新宿の方は、春日恭二を連れて行けばリスクは減らせるかと思います。
GM:うむ
有留須雀:となると 新宿・ブレ&ディア 丸の内・パラディン 足立区・スラッガー&ワル って感じかな。
蒼天翔:そうですね。これならある程度のリスク回避は出来るかと思います
鈴城ユウキ:先輩を肉盾にするの申し訳ないけど、こればっかはちかたない。
ディアボロス:「少年は新宿に向かうか。ならば私も行動を共にさせてもらおう。不死身のディアボロスの雄志、とくと目に焼き付けよ」 フフン
鈴城ユウキ:「よ、よろしくお願いします」 ぺこりと頭を下げる。
パラディン:「では私が丸の内オフォス街だな。戦闘ならば任せておけ」
有留須雀:「お二人にしかできないお仕事ですからね、期待してますよ」にっこり
蒼天翔:わーい、霧谷さん的空気感
GM:w
有留須雀:一度は言ってみたかった。霧谷さんの名言^ワ^
パラディン:「ああ、そちらも抜かるなよ」
ディアボロス:「では、早速現場に向かおうじゃないか。遅れるなよ少年!」
鈴城ユウキ:「はい!」
有留須雀:「ふふ、僕は"ワルフラーン"ですよ。必ず勝利に導きますとも。ね、ミスター?」スラッガーにチラリ
蒼天翔:「当然や!俺が出る以上、負けることはあれへんのやからな!」
鈴城ユウキ:ロックオンスラッガーさんによる華麗なるフラグ建築術の気配
GM:では分担が決まったところで浸食率上昇タイムですね!
鈴城ユウキ:はーい。
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+10(1D10->10) (侵蝕率:54->64)
やったーダイスボーナスだー
有留須雀:DoubleCross : (63+1D10) → 63+3[3] → 66
経験者ヒーローは落ち着いてた
蒼天翔:いぇーはー!
DoubleCross : (1D10+60) → 2[2]+60 → 62
GM:ユウキくんだけ上昇率が凄いことに
鈴城ユウキ:でもこれでみんなとトントンくらいになったのであった。
GM:ですね@トントン
鈴城ユウキ:先輩と一緒に現場に行くから緊張しているのかもしれない。
有留須雀:ちょうどいいバイアス
GM:しかもディアボロスだしね!
では、このシーンでやり忘れた事はないかな? 回復とかする?
有留須雀:あ、また調達しとこうか?蒼天くんのHPまだ低い感じだから
GM:合流するまでに調達したって事で、判定しておっけーですよ!
有留須雀:ありがたやー
高性能治療キット 目標9
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,4,5,6,8,8,10]+3[3]+1 → 14
アイ
蒼天翔:では、高性能治療キットに挑戦します
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,4,6]+1 → 7
財産Pを2点使用して購入します
ディアボロス:二人ともおっけーです。無事入手出来た!
蒼天翔:そして即使用
DoubleCross : (3D10) → 24[8,6,10] → 24
全快!
有留須雀:あ、大丈夫そうだね。予備で持ってますね。
鈴城ユウキ:おー
ディアボロス:ういうい!
鈴城ユウキ:自分は買い物系は見送ろうかな。不測の事態に備えて財産点とか取っておきたいし。
ディアボロス:判定だけしてみるって手も。いや無理にとは言いませんが
有留須雀:ユウキくん、ダメージ受ける可能性もあるからねぇ
鈴城ユウキ:ほむ。 じゃあ高性能治療キットの購入挑戦してみようかな。
アンチヴィランネット気にはなったけど射撃系じゃないからアレだし。
GM:ういうい
鈴城ユウキ:調達
DoubleCross : (4R10+1[10]>=9) → 10[4,7,8,10]+3[3]+1 → 14 → 成功
GM:やったー
有留須雀:いいねいいね
鈴城ユウキ:アンチヴィランネット買える達成値ですじゃん!(ダンッ
まあいいや、治療キット買ったので手元に置いておきます。
GM:あるある
では次のシーンですが
鈴城ユウキ:そしたら誰のシーンからになるのかな。
GM:ではですね。特に問題が無ければ新宿から行きたいと思いますが、いいやあそこから頼む! みたいな希望とかありますか?
有留須雀:大丈夫だ、問題ない
鈴城ユウキ:た、たぶんだいじょぶ。だいすめいがいはだいじょぶ。
GM:だいじょぶじょぶ!きっと!
蒼天翔:いえいえ、いつでもどちらからでも!
GM:と言うことで新宿のシーンから行きますよ
シーン8:新宿繁華街
GM:登場したPCは活性剤の影響によって難易度9の衝動判定を行う。
鈴城ユウキ:ヒッ
GM:浸食率上げつつ、判定宜しくお願いします
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+8(1D10->8) (侵蝕率:64->72)
GM:成功しても失敗しても判定したあとにも浸食率あがるけれど
鈴城ユウキ:意志
DoubleCross : (4R10+5[10]>=9) → 8[5,5,8,8]+5 → 13 → 成功
GM:よしよし
鈴城ユウキ:衝動判定後侵蝕率上昇 鈴城ユウキの侵蝕率+18(2D10->8,10) (侵蝕率:72->90)
あっ
GM:がんがんいきますね……やったねわざわざあげなくてもすむよ!
鈴城ユウキ:わぁいダイスボーナス2だよー
有留須雀:イエローラインですわ
鈴城ユウキ:わぁい……。(びっくりしてる)
GM:わあい……
鈴城ユウキ:《リザレクト》は投げ捨てるもの。(遠い目)
GM:ミドル序盤で100行ったヤツ知ってるから大丈夫大丈夫 おれのことだが
鈴城ユウキ:やだ身に覚えしかない<ミドルで100
蒼天翔:ミドルで100行かせるようなシナリオ書いた俺に比べたら良心的です(えがお)
――しかもギミックとしてですってよ?
有留須雀:めちゃくちゃ侵蝕度ごりごり上がるシナリオには参加したことあるのぉ。最終的に180越え
鈴城ユウキ:カンストハザコをばしばし撃って来るエネミーのいるシナリオなら書きましたね
有留須雀:Eロイスの力でぎりぎり生還したけど
GM:みんなおっかない><
蒼天翔:160とかはざらだけど、Eロイスもいっぱいあるので、減点割れもやたらと多い、大味なマスタリングです
鈴城ユウキ:《ハザードコール》は使う機会の少ないエフェクトだから結構みんな油断してるんだよね……。
――参考になりました。次のキャンペーンで導入狙ってみようっと。
GM:それはそうとして、まずはこのシーンですべきことを説明しますね。
ブリッツキャットを止めるためには<白兵><射撃><回避>、攻撃手段があるならば<RC>のいずれかの判定に成功する必要があるのは先程言ったとおりです。
ですが、その前にグラトニーの射撃(達成値20)に対してリアクションをしなければなりません。
ダメージは6d+30です
鈴城ユウキ:にじゅう
GM:その後行動可能ならブリッツキャットを止める判定となります。
止める判定の達成値は累積し(異なるPCの判定でも合算する)、合計で40に達したらイベント解決。失敗しても再挑戦出来るが、射撃攻撃はまた受けることになる。
って感じのシーンです!
鈴城ユウキ:一発で40出せればいいけど、そうは問屋が卸さないだろうから、最低でも二発目は飛んで来ると思った方がよさげかな。
GM:かなあ
蒼天翔:ですにゃん
GM:そんな感じで、頑張ってください……! 何をすべきか分かったところで、描写からいきますぞい
鈴城ユウキ:はーい。
▼描写
新宿繁華街。ブリッツキャットが、文字通り弾丸のように飛び回りながら活性剤を散布し、グラトニーがマシンガンで弾幕を張っていた。弾幕を避け、ブリッツキャットを止めるのだ!
警官:「くっ! なんて速さだ!」
警官:「それにこの弾幕、近づけもしない……!」
有留須雀:一般人「こんなときに、ヒーローがいれば・・・」
報道レポーター:「ヴィランの前に警官隊は無力です! ……あ、今ヒーローが来ました!」 って感じで格好良く登場してくれよな!
鈴城ユウキ:ひえっ そしたらええと、そうだ!
GM:これはディアボロスの口上も考えなければいけないのでは……?
蒼天翔:民衆「あ!あれは……51番目の男と……誰だ?」
鈴城ユウキ:「(先輩の後に続く感じの方がいいかなと視線を向ける)」
蒼天翔:観衆にも弄られる51
鈴城ユウキ:レネウォパーソナリティ見るといつも思うんだけど、寧ろ50番の人ってどんな人なんだろう。
GM:わからん(
有留須雀:いい先輩
鈴城ユウキ:入れ替わりとかしてるんだろうけど、逆に番号固定みたいになってる春日にばっか話題取られてむきーってしてそうな気もする(
蒼天翔:い、いや、ほれ……その時調子が良かった人辺りが
GM:多分入れ替わり立ち替わりってかんじなのかなあ そのシーズン50位になった人のおもしろくない感は異常(((
蒼天翔:40番まで位はほぼ固定で、あとは流動的。で、51番だけ超固定、と言った感じでしょうか?
GM:かなあ
有留須雀:監察官、点数に絡んでると思うのでそこらへん操作してるかもしれない
蒼天翔:上も動きそうになさそうですからね。パラディンがNo1の代名詞ですし
鈴城ユウキ:シュテルンビルトのヒーロー制とも違ってますしのう。
――私見ですが、解決した事件や規模、注目度の大きさによって一定の係数が決められた上でポイントが割り振られているのではなかろうかと推察します。で、解決する側も人数が多ければその頭数に応じてポイントが活躍に比例して割り振られる、といった具合で。
蒼天翔:昇格したり、躍進したり、降格したりを繰り返し、順位の移動が激しいジェットコースターのようなヒーローもいるかもしれない(超身につまされつつ)
有留須雀:ぶっ
蒼天翔:あ、昇格・降格があるリーグのジェットコースタークラブのサポーターやってると、なんか、こう……ね。
有留須雀:おぼぼ・・・
GM:(いいねいいね
うい
鈴城ユウキ:ほら、先達は立てるものだから……。
GM:「ふーはっは! この不死身のヒーロー、ディアボロスさまが来た以上、ヴィランの悪事など一網打尽よ!!!」 ずばばーん! と仁王立ちし、ユウキくんをちょいちょい小突きますね。少年もここぞと見栄を張っておくのだ
鈴城ユウキ:「か、駆け出しヒーロー・ブレイブハート! あの、が、頑張りますからみなさん下がってて!」 やや裏返った声で何とか口上っぽいのを言ってみるなど。
オープニング的にもこいつ普段現場で名乗ったりとかしてねえな……。
有留須雀:(一瞬大丈夫かなって空気が流れる)一般人「が、がんばれ、ヒーロー!」
報道レポーター:「これは、ルーキーの登場だあ! ミスター51位とのコンビ、どうなる!! 中々期待が高まる組み合わせですね解説の鷺乃宮さん!」
鈴城ユウキ:みんな最初は駆け出しから始めるじゃんうわーん! みたいな気持ちでぷるぷるしてる新人であった。
GM:鷺乃宮さんはノリなのでスルーしてください
鈴城ユウキ:キョウ君にロイス持ってる身なので一瞬狼狽えた
GM:キョウくんのロール出来るなら一席ぶったけれど、出来る自信が無いので、各々脳内でキョウくんの解説再生しておいてね。
そんなわけで
ブリッツキャット:「止められるものナラ、止めてみナ、ヒーローども!!」
蒼天翔:鷺乃宮キョウ「うむ、余の目に適うヒーローか否か……これは見極める必要があるな!」
ディアボロス:「勿論止めてみせる! いくぞ、少年!!」
鈴城ユウキ:「止められるモノならじゃなくて、止めに来たんだ……!」 精一杯の虚勢を張りつつ、まずはマシンガンの回避とかからかな。
GM:まずはそうですね
グラトニー:「そおら! 蜂の巣になりてえか!」 ずばばばば! と固定値20でマシンガンを乱射的な
鈴城ユウキ:ここで奇跡が起きてめっちゃ避けまくったら春日が無事に済んだりするかもしれない。頑張ろう。
GM:うむ!
有留須雀:春日は残機 悲しい
グラトニー:悲しい……
蒼天翔:奇跡……起こるといいなぁ(デメダスかお前は)
蒼天翔:と、競艇雑誌ネタに走るオッサンであった
グラトニー:w
鈴城ユウキ:そもそも《骨の剣》がマイナーエフェクトだから、ガードしようにも素手データ変わってなくてガード値ないしな!
では振って状況見てから色々考えるので振っちゃいます!
グラトニー:はい!
鈴城ユウキ:回避
DoubleCross : (10R10+1[10]>=20) → 10[1,2,2,2,4,4,6,6,7,10]+8[8]+1 → 19 → 失敗
あ゛ぁああああああああああああああああああああああああああああああ
GM:ああああ1たりなあああああああ
有留須雀:ああああああああああああああああああああああああああ 1タリナイ
蒼天翔:ぬぐぁああああああ、あと一点
有留須雀:1は抱くもの
鈴城ユウキ:ろ、ろいすをたいたすにしてたっせいちを……(ぐるぐる)
GM:回避って財産P使えるんだっけ……
鈴城ユウキ:(首を横に振る)
GM:SRSと違った……(あっちは使えたよね
蒼天翔:購入とか情報以外は使えません
有留須雀:金ならあるぞ は通用しない。悲しみ
GM:では、グラトニーの射撃に、うまく回避するも、最後の最後で足をすくわれたって感じかしら……
鈴城ユウキ:ちくしょう何故今回ハーミットのロードじゃないんだ システム違うからか
蒼天翔:しかし、グラトニーがグラトニーなだけに、金次第で1点くらいは手加減してもいいのでは? ボブは訝しんだ。
GM:><
グラトニーならいけそうな気はするんだよなあ……めっちゃ通したい……めっちゃ通したいぞ……!w
有留須雀:んじゃ、どこかできっと銭が落ちる音がキーンってしたんかな
蒼天翔:ま、まぁ出目の思し召しには逆えぬ……と言いたいけど、GMがそう言うのであればwww(おい公式シナリオ遣ってる台詞じゃねぇ)
鈴城ユウキ:つまり避ける際に転んでお財布とか通帳をグラトニーの方に飛ばしてしまった……?
有留須雀:ラッキーマンなのかそうでないのかちょっとわからなくなってきたぞぉ
鈴城ユウキ:翌朝の三面記事辺りに「駆け出しヒーロー、事件解決に尽力するも金を奪われる」みたいな悲しい奴が載りそう。
GM:www
有留須雀:スポーツ新聞に載りそう
蒼天翔:や、スポ新でもこんな記事は……東スポ系なら載りそうだ
GM:相手がグラトニーだし、1だけたりないなので
有留須雀:いや、流れ弾でどこかの事務所の金庫にヒット、親方ーーーーー!空から札束がーーー
GM:面白いし、今回だけ通しで行きましょうか!!!!!!!!!!!
鈴城ユウキ:GM優しい!!!!!!!!!!!!!
GM:グラトニー相手だもんねーーー
蒼天翔:他ならまだしも、グラトニーだけに!!
鈴城ユウキ:そしたらええと、財産点減らせばいいかな?
GM:はい。1P減らして貰えれば!その代わりなにか財産P消費演出考えてね!w
――GMすがたけならば、「公式だし、ごめん!!!!」と謝りつつもげらげら笑いながらダメージ適用していた辺りを考えると、うめつGMの柔軟な対処に感謝と感心するばかりでした。
鈴城ユウキ:じゃあええと、先に演出やってから減らそう。
GM:はい
有留須雀:ギザ十とか記念硬貨とか珍しい硬貨が落ちたとかそんな感じかねぇ
GM:あー
有留須雀:ぐぐったら沖縄復帰20周年記念硬貨500円がプルーフだと6000円になるっぽ
GM:沖縄復帰20周年記念硬貨しゅごい
鈴城ユウキ:記念硬貨は付加価値ついてるから、通常の販売段階で結構な額になってますしのう。 今度出る予定の記念硬貨なんかはカラーだからもっと高いんじゃなかったかな。
有留須雀:おおお 1枚買っときたいやつ
鈴城ユウキ:硬貨がカラーなのは初めてなんですって暫く前に報道でやってたの見た。 セットで一万円とかするんじゃなかったかなあ。
有留須雀:っひょー
蒼天翔:だが、心せよ……心せよ……記念硬貨は出回る枚数が多いから、価値が出るまで洒落にならないくらいの時間を要するのが常である、と
――10年くらいだと普通に定価で引き取られます。
鈴城ユウキ:「これなら、何とかいけ——っ!?」 必死に弾を避けていたものの、うっかり足を滑らせてしまう。
その時ポケットに入れておいた小銭入れが転げ落ち、留め具が外れて中身が零れる。そしてその中には、臨時収入だったので後でちゃんと入れ直そうと思っていた一万円札の畳んだモノが入っていた——!
ディアボロス:「しょうねん……! ……あ?」 咄嗟に庇おうと駆け出したディアボロス
GM:いちまんえんーーーー!!!!w
有留須雀:悲しい
鈴城ユウキ:風に舞う諭吉。それはグラトニーの元へとひらひら飛んで行く。
蒼天翔:ああ、それは釣られるwww
鈴城ユウキ:「こ、今月後半の食費がー!?」 半泣き。
※残りの財産点はお家賃とか貯金とか多分その辺の切り崩しです
有留須雀:1万円札はなぁ~・・・
鈴城ユウキ:小銭入れにお札畳んで取り敢えずいれっぱにしちゃう事、みんな一回はあるよね……。(特に同人イベントの時とか)/
グラトニー:「へっへへ! かわいそうに新人ヒーロー、おれさまのトンプソンではちのs……!!!!!!!!!!
まてやこらあああそいつはおれんだあああああ!!!!!」 マシンガンだかトンプソンだかなんだか銃火器を放りだし、その巨漢から思わぬスピードで一万円札を回収する見事な手際のグラトニー!
鈴城ユウキ:「しょくひー!」 泣いてる。
鈴城ユウキの財産点-1 (財産点:6->5)
グラトニー:回収後ちゃっかり定位置に戻り、銃火器を構え直します「蜂の巣だああ!」(キリリッ
――多分きっとグラトニーが放り出した銃はまだ高度を維持しているままだったんだろうなぁ。
ブリッツキャット:「こ、このアタシのスピードを、凌駕した、だと……!?」
蒼天翔:いや、射撃キャラなんだからスピードはまだ判らんでもない……だが、その所業は流石にどうかと(ばんばんばんばん←腹をよじらせつつ、台を叩いている)
ブリッツキャット:肉体13の回避8だもんなあグラトニー……動けるデブよね
鈴城ユウキ:筋肉だるま系おでぶさん 強い(つよい)
と、ともあれ温情もあって何とか避けました! やったぜ先輩も(多分)無事だ!
ブリッツキャット:「はっ!! ふっざけんなヨ!? 今のあの新人にとどめさせたタイミングじゃん!!!」 しかも今の動き、アタシより目立ってんじゃん!!!!!!
レポーター:「今の動きは……一体……? 解説の鷺乃宮さん!」
鷺乃宮:「金ならあるぞ! 作戦ですね」
有留須雀:噴く
蒼天翔:明らかに目立ってた、と言うか、グラトニー、あの瞬間、最も輝いてた
有留須雀:とりあえず後に新宿の報告を聞いた須雀くん、「うーん、えっとぉ…プラマイゼロかなぁ…」って困惑しとこう
鈴城ユウキ:(両手で顔を覆う)
GM:www
ディアボロス:「な、なんにせよ、奇跡が起きたようだな。少年。運も実力の内、とはいうが、この奇跡、そうやすやすとおきはしまい。気を引き締め直していくぞ」改めて、ブリッツキャットを止めるために、判定してください
鈴城ユウキ:「は、はひ……!」 食費どうしようと思いつつ判定頑張るぞ……!達成値が出ればいいんだよね。射程とかダメージは考えなくていいのかな?
ディアボロス:「この事件が落着すればボーナス位出るだろう。気を抜くなよ!」
有留須雀:終わったらお肉で打ち上げかなぁ・・・
GM:かな……出来ると、いいね……
蒼天翔:とりあえず、JOJO苑を予約しとこう 英国紳士「〆が!出るまで!僕は焼くのをやめない!!」<JOJO苑
蒼天翔:(ヒーロー業で稼ぐんやでーでーでーでーでーで―)そんな声が聞こえたっぽい
ディアボロス:はい。達成値勝負なので、ダメージや射程については考えなくて良いとします
鈴城ユウキ:ほむ。そしたらC値下げたいからコンセは噛ませたいんで、最低限のエフェクトだけ使おうかな……ダメージは気にしなくていいなら《骨の剣》抜いてもいいし。
よし、最小限のコンボで判定します!マイナーは侵蝕率温存の為に放棄で……メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV2+《漆黒の拳》LV5宣言。攻撃力+5の装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率5%上昇
これでC値が下げれる!(出目が応えるとは言ってない)
鈴城ユウキ:そう言えば支援役いるしなーと思って完全に気を抜いてたんですよ。 だいすぞうかえふぇくと もって ない
GM:あるある……
有留須雀:生きて・・・生きて・・・
ディアボロス:ぶれいぶはーとがんがえー!
鈴城ユウキ:い、いくぞー!
《コンセントレイト:バロール》LV2+《漆黒の拳》LV5
DoubleCross : (10R10+5[8]) → 10[1,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+7[2,2,3,4,7]+5 → 22
鈴城ユウキ:頑張りはした。
ディアボロス:おお!
有留須雀:よすよす
鈴城ユウキ:凄い。またラストのダイス目が1足りない。
GM:そ、そういうこともある(((
ディアボロス:「やるじゃないか少年!!」 多分背景でグラトニーの攻撃から市民を庇ったり、あしらったり、なにがしか活躍してるんだと思う春日
ブリッツキャット:「くっ! でもそんなもんじゃあ、アタシはとめられないヨ!」
鈴城ユウキ:「でも、まだ動きが止まってない……何とかしないと……!」 悔しそうな顔で答える。
鈴城ユウキの侵蝕率5%上昇 (侵蝕率:90->95)
わぁい
グラトニー:「それじゃあ、懸命な新人くんにおかわりだあ!」 再びグラトニーの機関銃がブレイブハートを襲う!
鈴城ユウキ:ギャー
か、かいひふりますね……
グラトニー:あい
鈴城ユウキ:回避
DoubleCross : (10R10+1[10]>=20) → 9[2,2,3,3,3,4,5,6,8,9]+1 → 10 → 失敗
(両手で顔を覆う)
グラトニー:がんばった……
鈴城ユウキ:回避力上げる構築あんまりしないからこういう時に散々な目に遭う……。
蒼天翔:その頑張りに報いてくれるのが、先輩というもの!
GM:ディアボロスがカバーリングする事も出来ますが、どうしますか?
鈴城ユウキ:うーんうーん……《リザレクト》で5以上の目が出たら判定ダイス増えるよね……。
GM:ですね。このラウンドはリザレクト出来るけれど、もし次のRが回ってきたとき、リザレクト出来るかは分からない点
鈴城ユウキ:次の判定で出目が腐って三巡目行った時の事考えて、《リザレクト》出来る時にしときます!
GM:……はい!
蒼天翔:でも、同じコンボで5上がるから
鈴城ユウキ:侵蝕率上昇処理って本人の手番とかの場合メインプロセス終了時だから、オートとか以外だと即時上がるのって基本ないのよね……。
――ああ、いえいえ。「このラウンドでカバーリングしてもらったとしても、最低限のコンボで100%に届いちゃうからリザレクトは出来ないよね。世知辛いよね」という意味で発言したのでした。
GM:では攻撃命中と言うことでダメージ出しますよ
DoubleCross : (6D10+30) → 28[1,6,2,3,7,9]+30 → 58
そんなに出目は良くなかった(固定値はでかい
鈴城ユウキ:ひえ ではモロに中ったので《リザレクト》するよう。
《リザレクト》宣言 鈴城ユウキの侵蝕率+3(1D10->3)、HPを同点だけ回復 (侵蝕率:95->98)
おのれ
鈴城ユウキのHP+3 (HP:0->3)
ディアボロス:「少年……! 危なっかしいヤツだ……これ以上私の肝を冷やさせるな」 ハラハラしてる春日恭二(40)
鈴城ユウキ:HPが最大値の一割切った(白目)
GM:元のHP高いよねえユウキくん……ほいたら攻撃どぞ!
有留須雀:高性能治療キット調達しててよかった。
ディアボロス:ですね
鈴城ユウキ:メジャーアクションで使うから次のシーンとかですかの……
有留須雀:元々キットは戦闘では使えないから次の次に合流したあたりかの
鈴城ユウキ:「すみません! でも、この位置からなら捉えられる……!」 膝を着きながらも目標を見据える。
さっきと同じコンボで引っ叩いてやるー!
マイナー放棄、メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV2+《漆黒の拳》LV5宣言。攻撃力+5の装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率5%上昇
振ります!!!!!!!!!!!!!!!!!
DoubleCross : (10R10+5[8]) → 10[1,1,1,2,4,7,8,9,10,10]+10[1,4,9,10]+6[3,6]+5 → 31
ディアボロス:おおおお!!
蒼天翔:お見事!!
有留須雀:おっし!
鈴城ユウキ:何とかなった! 鈴城ユウキの侵蝕率5%上昇 (侵蝕率:98->103)
ディアボロス:先程22で、今回31.合計53で
鈴城ユウキ:侵蝕率は何ともならないけど(震える)
GM:ブリッツキャットを止めることに成功した!
うん……そちらの演出したらこちらの演出しますのでどうぞ!
先に言うと敵二人とも撤退しちゃうのであしからず!
鈴城ユウキ:「あぁああああああああああああああああ!」 地に膝を着いたまま、握り締めた拳を振りかぶる。
ブリッツキャット:「な、なによこの……!」 気迫に押されるキャット
鈴城ユウキ:勢いよく振るわれた拳の圧が、ブリッツキャットの足元とかを襲う! バロール(重力操作系)の拳圧だから多分結構しんどいぞ。こちらの演出はそんな感じです!
鈴城ユウキ:今回迷った末に見送ったけど、もし成長の機会があれば《魔王の腕》とか取ろう。(硬直付与エフェクト)
ブリッツキャット:「アタシの足が……! こんなことって……!」 重力の地場的なサムシングが発生して雷光のように飛び回っていたブリッツキャットの足を止める!
グラトニー:「はっはぁ! おれさまよりドンくせえんじゃねえの子猫ちゃんよお!」 援護射撃的サムシングでキャットにフォローを入れるグラトニー
蒼天翔:その圧縮された重力が着弾とともに弾け、散布されたレネゲイド活性剤を重力波で叩き落すッ!
有留須雀:いおお、よさげな感じ
グラトニー:え、まって格好いいじゃないのそれ……スガタケさんの演出
鈴城ユウキ:おいしい
蒼天翔:は、その方が、作戦の失敗を直接的に知らしめることが出来そうかなって思いまして<GMばっかりやってる業病
蒼天翔:主な業病:14歳ごろになると、持って回った言い回しで自らを世界的な位置に引き上げたくなるなんか
鈴城ユウキ:エヴァとかウテナとかを延々見ちゃう感じのアレですね
GM:では活性剤は沈静化します。
いいと思います! ありがたいです!
ブリッツキャット:「こんなことって……!! く、一時撤退ヨ!」 スピード自慢なブリッツキャットのプライド、ずたずたである。グラトニーに見せ場とられたし(
鈴城ユウキ:ブリッツキャットちゃん可哀想(´・ω・`)
グラトニー:「ハン! こりゃ割に合わねえ仕事だな……俺は降りるぜ」 一万円の臨時収入も入ったしね!
鈴城ユウキ:い、いちまんえんー!
GM:こうしてブリッツキャットとグラトニーは撤退していきました! グラトニーはこのまま作戦から抜けることでしょう
蒼天翔:今回グラトニーが美味しすぎる件
有留須雀:悲しい
鈴城ユウキ:得た成果は大きかったけど、同時に失った物も大きかった駆け出しヒーローであった まる
蒼天翔:具体的に一万円<新人が失ったもの
GM:新人の失ったもの……あまりにも、大きい……
ディアボロス:「ふう……一時はどうなるかと思ったが……たいした活躍じゃあないか、少年。落とした金については……どんまい」 ユウキくんの背中をぽんと叩く春日恭二
有留須雀:春日さんほんとええひとやん
有留須雀:一般人「ヒーロー、かっこよかったぞぉ!ちょっと危ういなぁって思ってたけど、これから応援するぞぉー!」
レポーター:「やりました! 新人ヒーローがブリッツキャットを撤退させました! 今回の戦いの見所はどこでしょうか解説の鷺乃宮さん!」
鈴城ユウキ:「……食費の支出レベルでもっと大きな被害が防げたから、うん、大丈夫です……暫く備蓄の乾パン食べます……」
鈴城ユウキ:災害用の備蓄乾パン、今回ある意味災害だったから正しく活用される
鷺乃宮:「今回の勝因はやはり、金ならあるぞ! 作戦でしょうか……あれはお見事でした」
蒼天翔:観衆「覚えておくからなー!ブレイブハート!……あ、よかったら、このクロワッサンどうぞ」
鈴城ユウキ:「あ、ありがとうございます。ディアボロスさんも半分どうぞ。……おいしい……」 もぐもぐ
GM:そしてすみません。ちょっと離席しますので、ヒロインもりあげててくださいませませ
蒼天翔:ヒロイン(ヒーローインタビューの略。なお、スタジアム観戦においてはヒーローインタビューまで聞くのが、勝者の特典)
有留須雀:なるほど
鈴城ユウキ:インタビュー、それは駆け出しの新人にとって滅茶苦茶縁のない何か……!
そして新人は現在もらったクロワッサンを食べている。くろわっさんおいしい。
有留須雀:これから、あるじゃろ、多分
蒼天翔:と言うか、活躍したルーキーにヒーローインタビューするのはある種の礼儀ですから!
有留須雀:認知度増えるしねぇ
鈴城ユウキ:ひええ、その内覚えて行ってね系スタンスの新人には滅茶苦茶眩しい!
有留須雀:広報活動は大事だぞぉ・・・売りに出すならねぇ…
蒼天翔:レポーター「それでは、ブレイブハートさん。最後にもう一度……観衆の皆様に一言!」
鈴城ユウキ:「え!? ええと、その……ひ、避難などに協力してくれてありがとうございます。みなさんの協力なしには上手くいかなかったので、あの……これからも、可能な範囲での協力をお願いします」 みたいな事を言ってぺこりと頭下げる感じかなー。
蒼天翔:大観衆「ありがとー!」「これからもよろしくなー!」
有留須雀:視聴者「あのヒーロー、すごい礼儀正しいねぇ。いいこだー」こうやって増える認知
蒼天翔:応援団「(ダン・ダン・ダダダン!)ブレイブハート!」
有留須雀:ペースが速いぞw
鈴城ユウキ:喋るの下手だったり怖がりだったり変なとこ粗野だったりするけど根はそれなりによいこ。そんな駆け出しヒーローであった。
蒼天翔:でも、名前&この太鼓くらいが、初挨拶時に出来る精一杯なんですよね。『ジャイアントキリング』を見ていたら、実感沸きます。
鈴城ユウキ:そーなのかー
――そーなのです。特別にコールも確定していないような若手があれよあれよという間に活躍を続け、スタメンとして定着していくうちにコールも決まっていく……そう言うステップアップを感じるのも、世界を舞台に活躍する選手を指して「あれウチの子やで!」とドヤ顔で語るのも醍醐味の一つなのですよ、ええ。
蒼天翔:だって、凝ったチャントにしようにも、名前すら定着してないから、無難に収めるとすると、自然とそうなっちゃうんですよwww
ディアボロス:「ふん。謙遜も美徳と言うが、貴様は今少し堂々とした方がいいだろう。今回の事、大分自信に繋がっただろう? この私と共にひとつの事件を解決したのだからな」 腕を組み、ちょっとそっぽ向きながら。
鈴城ユウキ:「……はい。先輩ヒーローが側にいると思うと、気持ちも少し楽でした。ありがとうございます」
GM:そんな感じで、ユウキくんの反応をみたらこのシーンは終了かしら?
鈴城ユウキ:「丸の内と足立の方は大丈夫かな」 主に足立方面に心配な顔をして、こちらは以上かなー。
ディアボロス:「礼には及ばん。それに、新宿の件は片付いたが、まだ全て終わったわけでは無いからな……丸の内と足立区、うまくやってくれているだろうな……」って感じで、シーン終了ですかね。
有留須雀:ああーーーーーーディアボロスに加点したいっ
蒼天翔:しかし、この活躍でブレイブハートが50位を奪ってしまう可能性もあるのでは?
GM:今期のランキング、要チェックですね
有留須雀:ですねぇ
鈴城ユウキ:はわわ><
GM:では、盛り上がる新宿からは以上です! 続きましては足立区のみなさーん
有留須雀:はーい!
蒼天翔:レポーター「こちら足立区です!」
シーン9:足立区
GM:はい。まずはこのシーンの説明をば
このシーンは便宜上ラウンド進行となります。活性剤散布の準備を進めているコバルトとオケラ獣人を阻止する流れですね。また、活性剤の効果で毎ラウンドPCたちは衝動判定をしてもらいます。難易度は9.
まいらうんどて
蒼天翔:毎ラウンド?!
有留須雀:ぴゃっ
鈴城ユウキ:いきて
GM:コバルトたちを排除するにはそれぞれに対して攻撃をする事。この時、判定難易度30以上に成功しないと、攻撃は人質に命中します。人質は壁。
オケラ獣人を説得するなら、交渉難易度15の判定に成功すると、降伏します。ロイスを結べば難易度は5まで下がるよ。
蒼天翔:な、何だすて?
有留須雀:ほほん・・・
鈴城ユウキ:>>>人質は壁<<<
ふたりともふぁいと
鈴城ユウキ:ここでお二人の侵蝕率がどうなるかかな。こっちみたいに累計40くらい上がったらどうしようね
有留須雀:おそろしや・・・
鈴城ユウキ:衝動判定侵蝕率がやばかったですね……18ってお前
GM:そんな感じのシーンです! ではまず浸食率あげてください! したらば演出から入るよ
有留須雀:はいよぉー
DoubleCross : (66+1D10) → 66+8[8] → 74
GM:たぎってきましたね……
有留須雀:ううーん、はりきっちゃってますねぇ・・・
蒼天翔:登場~
DoubleCross : (62+1D10) → 62+2[2] → 64
で……出目に不安が出始めましたよ?
▼演出
足立区の路上では、Mrコバルトとオケラ獣人が、幼稚園の送迎バスをジャックしている。
子供たち:「うわあああああああんんんん助けてえーーーーーーーー」幼稚園バスジャックって
有留須雀:非道かよ
鈴城ユウキ:昔のニチアサとかで見た奴だ
――もっと昔に……金曜の夜や土曜の夕方によく見た光景です。あとはダムに毒入れたりとか……先人の功績のインパクトって、強いなぁ。
Mrコバルト:「おい、オケラァ! ガキ共を黙らせろぉ! うっさくてかなわねえ!!」
オケラ獣人:「な、泣くんじゃないぞお……活性剤を散布したら、お家に返してやるからさあ……」
蒼天翔:あ、一つ確認ですが、説得の交渉判定と命中判定はどちらかを一人ラウンド中1回のみ、ということで宜しいしょうか?
交渉を行うと、そのラウンドの命中判定は行えない、と言う感じで
GM:1Rにそれぞれ一回ずつ、ですね。
ああ、はい、交渉はメジャーを使うので交渉を行った方は命中判定出来ません。1R1人一回マイナーメジャーといった感じです。
有留須雀:う、うーん…
蒼天翔:で、ロイスを結んだ場合には難易度が下がるとありますが、結んだ相手だけが下がる、ということで宜しいでしょうか?<オケラの説得
GM:はい。ロイス結んだ相手のみ、難易度が下がります
参考までに、コバルトの装甲値やHPはまあまあ普通ですが、オケラ獣人は堅いしタフです
有留須雀:オケラだからねぇ・・・
鈴城ユウキ:甲虫ではないけど昆虫ではあるから堅いオケラ。だが獣人である。なぜ。
蒼天翔:ゲンゴロウ獣人もいたんだ。オケラ獣人だっていておかしくはない!
GM:毎回オケラ怪人って言いそうになる
GM:ロイスはいつでも結べる!はず!
有留須雀:どうします?援護の風とか乗せられますけど蒼天くんが交渉やってみます?
GM:これ
有留須雀:僕が自分にスパって乗せる方が手っ取り早くいきそうな気もする。
GM:ラウンド進行しますこうこうこんな感じですってシナリオに書いてはあるけれど、ヴィラン側は特に何するとは書いてないんだよねえ……いや、オケラ獣人はデバフ飛ばしますが(
有留須雀:オケラウェーブとか飛ばしそうかな。 毎ラウンド撒いてる感じじゃないかの
GM:ああ、そうか。活性剤まいてるのかコバルト。だからメジャーで何も出来ない
蒼天翔:でも、そうなると、攻撃の手数がなくなってしまって衝動判定2回が確定ですからねぇ
GM:GM:ヒーローがどうするか相談している傍らで、
子供:「ふえええええこわいよおおおおかえりたいよおおおお」
オケラ獣人:「オラだって泣きたいんだぞう……でも逆らうとMrコバルトに叱られるし……」しゅん……
Mrコバルト:「ひゃ~はっはぁ! ヒ~ロ~どももこんないたいけな少年少女を人質に取られちゃあ、手も足もでまいよ! ゲーヘッヘッヘ!」
有留須雀:んん、それじゃそろそろ名乗りをあげとこう・・・
報道れぽーたー:「なんという卑劣なヴィランでしょう! 解説の神月さん、いかが思いますか!?」神月さんについてはノリでだしたのでスルーしていいよ(((
有留須雀:解説ぅ!
鈴城ユウキ:都知事は都政頑張ってて!
有留須雀:あい
バスの周りに一迅の風が吹く。それは黄金の粒子を纏ってた、そして
警官隊:「くっ、人質がいては手を出せない……こんな時にヒーローが来てくれたら……はっ!! この風は……!?」
有留須雀:蒼天くんのテーマナンバーが流れるときっとかっこいい
蒼天翔:その風に乗って、こんな歌が鳴り響く
有留須雀:b
警官隊:b
蒼天翔:「おぅ、よう来たのぉワレ」河内のオッサンの唄で登場!
――出オチ担当の面目躍如!!
蒼天翔:よりにもよってこんなのだった!
有留須雀:思わずぐぐった
蒼天翔:これでアウェイサポを歓迎するんだからなぁ……某大阪の街のクラブチーム……大好きだ!
鈴城ユウキ:場の空気が大変な事に
――海外クラブとの公式戦もフレンドリーマッチで来てくれた世界的に有名なクラブも分け隔てなく、ホーム主催試合でのアウェイサポーターのウェルカムソングとして流れる、ミス花子の「おう、よう来たのぉワレ!」の歌声……当初は怒られるかと思って心配してました。
蒼天翔:何というか、いろいろごめんなさい<空気ブレイカー
有留須雀:いや、好きだけどねw
鈴城ユウキ:やきうってつよい 強くそう感じる僕であった
警官隊:!
有留須雀:「まさかヴィランくんたちがいたいけな子供を人質にとるとはね、今どきの特撮でもやらないよ?」エフェクト纏って登場するワルフラーン
一般人:きゃーーー素敵ーーー
有留須雀:「………もっと他にいいテーマがあったんじゃ…(小声」
警官隊:w
蒼天翔:「しゃーないやないですか!ビジターの曲は向こうに合わせなあかんのですよって!」
有留須雀:「んん、まあ、とりあえず…」んんんー…僕、ネゴシエイターした方がいいかな。
警官隊:「ああ、ヒーローの皆さん……!! 子供達を宜しくお願いします……! 我々ではどうにも……!」すごすごしつつ一般人の誘導とかしてる。
鈴城ユウキ:そして時計の針も結構な事に
GM:ほんまや! もうこんなお時間! 何かあっという間ね……
鈴城ユウキ:楽しい時間はあっという間だもんね……
GM:めっちゃ楽しいよヒーロー……好き……そしてヴィラン楽しすぎる
有留須雀:とりあえず自分はまだまだ大丈夫なんで、このシーン終わらせたらくぎりましょうー
GM:ですね!宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:二人共頑張ってね!
Mrコバルト:「来たかいヒ~ロ~! 待ちわびてたぜぇ! ロックオンスラッガー!」
ねごしえいしょんわくわく
蒼天翔:「なぁ……そうやって騙して手下にしとるの、一体何人目や?」
Mrコバルト:「ふうん?」 酷薄そうな笑みを浮かべる
有留須雀:「なるほど、なるほど、そこの青い人はそういう感じでスカウトしてるのか、ふむ…」
蒼天翔:「オケラ獣人……やったか?そんなヤツについとっても、碌な目に逢えへんで?
そいつとは付き合いは長いけど、そらもぅよーさん仲間を切り捨てて来とるからなぁ……今のなんたらゆう寄せ集めも、都合悪なったら、サイナラ、と奇麗に切り捨てていくやろうなぁ」
有留須雀:ゆさぶってるぞ、このヒーロー
Mrコバルト:「ヒッヒヒ! なんとでも言えよヒーロー! この子供らがどうなってもいいならなあ!」いいぞいいぞ……
有留須雀:「そこのオケラくんはどうなんだい?」チラリト
オケラ獣人:「だ、だってMrコバルトは、つよくて、こわくて、そしてこんなオラでも役立つことがあるって……だから、だから……
オラは、こんな姿になってしまって、頭もわるくて、鈍くて、でもこんなオラと絆を結んでくれたのは、結んでくれてるのは、Mrコバルトだけで……!」
鈴城ユウキ:年嵩のヒーロー×2とオケラが萌えキャラの卓って何気に貴重なのでは?
Mrコバルト:「ひゃっは! そうそう、おばかちゃんでどんくさいオケラ獣人をうま~くつかいこなしてやれるのはこのオレさまのみよ! これからも、共に楽しくやっていこうじゃあないかあ!」 オケラ獣人に笑いかけてるけれど、人をこばかにし、見下した表情。しかしオケラ獣人にはその笑顔しか伝わらない!
蒼天翔:「役立つこと…か!よっしゃ……それやったらええことがあるで!俺とバッテリー組むんや!」
有留須雀:おっ
蒼天翔:「ほれ、その手ェ見せてみぃ!天性のキャッチャーの手ェや!その頑丈な手ェやったら、俺の全力をいくらでも受け止められる!それやったら、俺も全力が出せる!」
GM:おお おおお! めっちゃ良いこと言ってる……!!!
蒼天翔:オケラ、ということで昨日一日考えてました!w
オケラ獣人:「は、え、ばって、りー? キャッチャーって、え?」 ぽかーんとしたのち、自分の手をじっと見る。
蒼天翔:「どうや!俺と、野球やらへんか?」という訳で、ロイスを結びます!
鈴城ユウキ:そして始まる勧誘 ヒーローやろうぜじゃなくて野球やろうぜな辺り凄く蒼天さんって感じする。
蒼天翔:『物差し=野球』ですからwww
有留須雀:「うん、いいね、そうだね、それがいいかもしれない」
子供:「ふええ、オケラのおじちゃん、キャッチャー……?」 小首を傾げながらオケラ獣人をのぞき込む子供。そして、その姿と、ロックオンスラッガーの言葉に、大きく頷く。
有留須雀:おお、よきよき「それとだ、オケラくん。僕が聞きたいのは、その活性剤を撒いて君はこの先後悔しないか、ということだ。」
蒼天翔:〇誠意/嫉妬で!
有留須雀:嫉妬wwwwwwwwwwキャッチャーとしての才能にかwwww
蒼天翔:そうです!wwwww
オケラ獣人:「や、やきゅう……? オラ、やきゅう知らない……でも、でも、オラでも、出来る……? オレのこの醜い姿でも……!」
めっちゃいいよいいよおお
有留須雀:「それを撒くと少なくとも、そのバスにいる子達とキミはやきゅうが一緒にできない可能性があることだよ。それが今キミに出されているチャンスだ」
オケラ獣人:「!!! こ、この活性剤は、オーヴァードを、オラみたいなのを、いっぱいいっぱい生み出す……Mrコバルトは、オラみたいな仲間がいっぱい出来るって言ってくれたけれど……でも……」ぷるぷる
蒼天翔:「せやったら、覚えたらええ!今からでも……そいつらと一緒に、な!」幼稚園児達に対しても一緒に勧誘をはじめおった!
子供:「オケラのおじちゃん、ぼくらやきゅうわかるよ! ね、ね、おにいちゃんたちと一緒に、やきゅうやろうよ!」
有留須雀:「……君みたいな、いいこがいっぱいできるとは限らないんだよ」 ちょっと護人会時代のことをふと思い出してるかもしれない。
というわけでここからダイス振っちゃった方がいいかもですね。
蒼天翔:おお、大人の感傷がぁぁ。よい
GM:いいねいいね。めっちゃいい 翔くんの野球やろうぜ! お前天性のキャッチャー! てのにも、!!! ってなったし、須雀さんのセリフもめっちゃいいし、めっちゃいいシーンじゃん……
有留須雀:ウレチイ
鈴城ユウキ:わーいわーい
オケラ獣人:「オラ、オラみたいなのでも、みんなと、みんなとやきゅう、出来る……?」よし、達成値コイ!
有留須雀:先に蒼天くん振らせておこうかの。援護の風送るよ。 +5dしたまえ
蒼天翔:おっしゃ!振らせてもらいます!
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,3,3,7,7,7,8] → 8
有留須雀:よしよし!
蒼天翔:ロイス結んだから成功ですね
オケラ獣人:よし! ロイス結んでるから難易度は5で、成功!
「オラ、みんなと、やきゅうする……!Mrコバルト、オラ、やっぱりこれ以上はしたがえないんだぞう! こんな、子供達があまりにもつらそうな事!!
活性剤で、オラみたいなオーヴァードも生まれるかもしれない。オラにも仲間が出来るかもしれない。でもでも、こんなオラでも、受け入れてくれる人だって、いる……!」
有留須雀:「ってことだそうだよ?そこの青いおじさん?」ニコー
GM:オケラ獣人はMrコバルトから離反しました! これによりオケラ獣人を攻撃対象にしなくても良くなります。
蒼天翔:むしろ仲間として球を受けてもらう対象になりました!W
鈴城ユウキ:蒼天さんのエンディングは二人でキャッチボールするカットが入るんだろうなみたいな顔をしてるなう。
蒼天翔:ああ、いいなぁ(ほんわ)
有留須雀:ナイス説得だったよ、スラッガー!
鈴城ユウキ:コバルトざまあ
GM:いいなあ めっちゃいい説得だった
鈴城ユウキ:善き説得であった。
GM:とはいえ、このラウンド進行で何か援護するというのはないです! コバルトから子供達を護るのでいっぱいいっぱいだよ!
有留須雀:ん、あ、そうかコバルト残ってるもんねぇ、サクッとなんとかしないと
Mrコバルト:「きぇーーーー!! ゴミクズ同然だったお前を拾って役立ててやったのが誰か忘れたか!! 恩知らずめ!!ヒーローもろとも、ジャームになってしまえ!!」 活性剤をぶんぶん散布するし、子供に危害を加えようとしたりもするよ。
有留須雀:・・・・・・・僕が説得すればよかった。
蒼天翔:まぁ、このラウンドは覚悟していたことですし、フレーバー的に風を送って子供たちを活性剤の直撃から守ることにしましょう
Mrコバルト:うむうむ
蒼天翔:という訳で、こちらは剛速球をコバルト目掛けて投げることで、活性剤を子供たちに行かないように仕向けますよ!そういえばこちらに向かった二人はどちらもハヌマーンであった。
有留須雀:風コンビだねぇ
よし、それじゃ行きましょうかね。
Mrコバルト:あい。コバルトのドッヂは10で固定だぞーーー(30出せば問答無用であたる
有留須雀:あ、とりあえずここから普通のラウンド進行になるんですっけ???そこは確認しときたい
Mrコバルト:はい。普通のR進行で行きましょう
といってもコバルトもオケラもそういう意味では何もしないので、PCが順番に行動する形ですが!演出では活性剤ふりまわしてるけれど(活性剤どんななんだ)
鈴城ユウキ:逆上のコバルトをぶん殴り始める2R目が始まる……
蒼天翔:豚の蚊取り線香的ななんかだったら笑う<活性剤散布装置のフォルム
Mrコバルト:w
鈴城ユウキ:ファブリーズとか的な何かしゅっしゅするのでも笑ってしまう 後アレ。あろまでぃふゅーざーとか。
有留須雀:水につっこんだドライアイスみたいにコポコポあふれ出てきそう
GM:www
有留須雀:ほいほい それじゃ、とりあえず僕の手番ですね。
Mrコバルト:あい
有留須雀:エンジェルボイスを"ロックオンスラッガー"に使用。メイジジャケットの効果で侵蝕率-1なんで 3上昇
CL-1と D+3適用しといてね
Mrコバルト:支援しゅごい
GM:はっ :衝動判定忘れてた……
有留須雀:はっ・・・
鈴城ユウキ:(どのタイミングでするのかなと思いつつ見守ってた)
GM:単純にすっかり忘れてました……ラウンド進行でいいんですよね? って言われたときに思い出せば良かった点
有留須雀:「さて、”ロックオンスラッガー”、そろそろ点数計算のお時間でもしましょうか。頼みますよ?」いじょ
Mrコバルト:ヒュー
蒼天翔:了解です。
では、こちらは《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》でコバルトの散布装置目掛けてボールをぶん投げます!
有留須雀:あ、そだ。援護の風とウィンドブレスも載せます!
Mrコバルト:がんがん支援が!
蒼天翔:侵蝕7上昇
DoubleCross : (21R10+14[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,4,4,7,8,9,10]+10[1,1,5,7]+10[10]+10[10]+10[8]+10[10]+5[5]+14 → 89
鈴城ユウキ:じゅうがいっぱい
有留須雀:っひょー!
蒼天翔:ミドル一発目で出ていい出目じゃねぇwww
Mrコバルト:何かめっちゃ凄いことに
ともあれめっちゃ正確にピンポイント攻撃命中! 続いてダメージどぞ!
蒼天翔:しかも、侵蝕ボーナス忘れていてこれである。
DoubleCross : (9D10+11) → 67[10,8,9,10,8,6,7,1,8]+11 → 78
Mrコバルト:ほんまかいな工藤!
蒼天翔:78点!残念ながら装甲有効やけど、それくらいはサービスや!
Mrコバルト:装甲は5!73点もらって……73点!?
コバルトのHP60しかないんだけれど……
有留須雀:ほほw
鈴城ユウキ:あっという間劇場であった
Mrコバルト:「ひゃは! いたいけな子供を人質に取ってるオレを攻撃できるかなあ!」って余裕ぶっこいてたんだけれど綺麗に打ち抜かれた!
有留須雀:黄金の風を伴った魔球がぶちこまれたわけか
蒼天翔:「Rock you!」ストライク送球で見事にアウトに切って落とし……指差して決めポーズ!
Mrコバルト:綺麗に吹っ飛ばされ、後方に倒れるMrコバルト! しかし
有留須雀:む
Mrコバルト:「いやいや参った参った! ロックオンスラッガーの実力はこの身をもって知っていたはずだったんだがなあ! オレとしたことが、少々見くびってしまったようだ」 <蘇生復活>を使い、ゆらりと立ち上がります。
「オケラの裏切りとか、ヒーローが二人できたとか、まあ、色々あったからねぇ! 仕方ないねぇ! 流石のオレさまだって後手にまわざるを得ないってえもんだあ!」
蒼天翔:「ま、これで終わるわけはない……と言いたいところやろうが――これで……ツーアウト、や。もう判るやろうな?スリーアウトで……お前はゲームセットや」
Mrコバルト:「そうだね。見事にツーアウトだ! 次打ち取られては、ゲームセットになってしまう。だが、それでは面白くないよなぁ? ヒ~ロォ~?」
有留須雀:「ほぉ、もう一手を考えているということですね」面白くない顔してる
Mrコバルト:「まだまだ、まだまだまだまだぁ! 楽しい事しようぜぇ!! お楽しみはこれからってやつさあ!!!
ひゃっはは! 次の一手、楽しみにしてくれよなあ! ヒーローの皆さんがもっともっともっと楽しんでくれるよう、準備してくるからよぉ!」そう言って<瞬間退場>を使います!
蒼天翔:「ダァホ、お前一人に関わってられるかい。お前がチェンジになったところで、所詮は『チェンジ』や……次はお前の撒いた種を一つ一つ潰していく仕事が待っとるんや」
Mrコバルト:「ヒャハハハハハ!」 いつかのように辺りに哄笑を残して
蒼天翔:既に、延長戦があることを想定しているロックオンスラッガーであった
蒼天翔:そして、このセッションもキャンペーン化するであろうことを期待するPLの願望も込めた発言であった。
有留須雀:期待する
鈴城ユウキ:おけらかわいいなあ……
GM:期待しよう
Mrコバルト:いいねいいね
有留須雀:よきよき
「…まあ、僕個人としてはここで仕留めてもらいたかったのですが…この子たちに被害がでなくて、よかったです。ありがとうございます、おけらくん。」おけらくんの目線に合わせて握手かな。
蒼天翔:「そうはゆーても、しゃーないですわ。俺、あいつを何回アウトにした思てます」?
オケラ獣人:「ごめんよお……オラがMrコバルトに協力したばかりに、ごめんよお」と子供達に謝りつつ、
有留須雀:「あー、うん、はい。そうですねー、でもさっきの魔球はとてもいい感じでしたよ。プラスにしときます。」ニコォ
GM:いいねえいいねえ。監察官って感じでいいねえ
オケラ獣人:「こっちこそ、ありがとう、ヒーロー……。オラみたいな、醜いやつを嫌わないでくれて……一緒にやきゅうしようって誘ってくれて……」べしょべしょしながらも、差し出された手に気がつくと、あっえっあばばってなりつつ、おずおずと、そのでかい手を差し出します。
大丈夫? オラなんかが触って大丈夫? って言いたげ
蒼天翔:「嫌いになるわけないやろ!それに、野球やるゆう約束は、今からや!」その手にこちらも手を重ねる!無尽蔵の野球体力馬鹿に付き合わされることになったオケラ獣人の明日は……どっちだ?
オケラ獣人:では、自分の手に重なる二人の手の温かさに、さっきまでとは別の意味で涙がこみ上げてきて、
有留須雀:「大丈夫、僕、けっこうそういう子みてきてるからね。それに君は、目がとても綺麗だし、…あまり嘘はつかないだろ?」真偽感知っちー
オケラ獣人:「ありがとう……ありがとう……一緒に、やきゅうしよう。いっぱい、いっぱいしよう……え、今から? それはどうかな?」 スン
蒼天翔:そうは言っても、今からはむしろ子供たちをご家族にお返しする作業が待っているのではないかと思うのですよ!よ!アフターケア大事!
オケラ獣人:「オラ、うそつけるほど、かしこくはないからなあ」 目を褒められて、潤んだ目ででへへって顔をする
有留須雀:「利己的な理由で嘘をつくようにはみえないんだよね、君。…ってミスター?まだお仕事控えてるからオフはそのあとでねぇ。」
GM:うむ! これから事後処理などして、また集合ですね!
オケラ獣人:「へへ、今からやきゅうは出来ないけれど、オラにできる事があれば、手伝うぞう!」 おけらじゅうじんが なかまになった!
蒼天翔:子供「おけらじゅーじん、ありがとー!」「こんどいっしょにやきゅーしよーねー!」
ご家族の皆さん「(ぺこぺこと頭を下げている)」
有留須雀:「はい、気を付けてかえってねー、お兄さんとお兄さんとおけらくんとのお約束だよぉー」保護者向け営業スマイル/
オケラ獣人:「!! お~~ぜったい、ぜったいやきゅうしようねえ!」 ぶんぶん手を振る
有留須雀:ハァ オケラカワイイ
蒼天翔:そんな家族の風景をどことなく懐かしそうに眺めているロックオンスラッガーなのであった
という訳で――忘れていた衝動判定をしちゃいましょう
蒼天翔:←孤児
有留須雀:あばばば;;;;
鈴城ユウキ:しんどみ
GM:あばばばば
有留須雀:おっすおっす
GM:あい>< よろしくおねがいします
蒼天翔:DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,5,9] → 9
成功!暴走してたら台無しだった! とはいえ、今日はある意味暴走してたけど!
有留須雀:DoubleCross : (8R10+3[10]) → 9[1,3,4,6,6,8,9,9]+3 → 12
こっちもおっけ
GM:危なげなく成功ですね! 浸食率あげておいてね><
有留須雀:DoubleCross : (83+2D10) → 83+6[2,4] → 89
省エネだった
GM:90は超えなかった!
蒼天翔:侵蝕率上昇
DoubleCross : (71+2D10) → 71+14[8,6] → 85
GM:がっつりあがった!
鈴城ユウキ:でも二人共最終的には省エネだね。
GM:ですね。
蒼天翔:まぁ、クライマックスの衝動判定で《リザレクト》にワンチャンある程度の希望は残りましたよ!
GM:そんな感じで大分お時間過ぎましたが、本日はコレにて終了といたします!
有留須雀:ほほいほい、イイ感じで進んでよかったよかった
GM:クライマックスにリザレクト出来る(という希望が残る)のは良いことです!
蒼天翔:お疲れ様でしたー!大暴れしてしまいました!
GM:はい! とてもいいシーンになれたと思います! ありがとうございました! おつかれさまでーす!うん!
鈴城ユウキ:お疲れ様ですよー。次回冒頭は丸の内の様子をマスターシーンで見る感じかなあ。
GM:ハッそうかマスターシーンになるのか……ひょえ……
有留須雀:はてさてどうなるんだろうか
蒼天翔:ハイフォン!レイシャ!マルノウチ・スゴイタカイビル!
鈴城ユウキ:開始前に気付いてよかったねGM……
GM:そ、そうね……次までに考えておけば良い物ね……がんばるね……
* * *
GM:本日もお集まりいただきありがとうございます! 宜しくお願いします!
蒼天翔:宜しくお願いしますッ!
有留須雀:よろしくおねがいしますー
鈴城ユウキ:よろしくおねがいしまっす!
GM:前回のあらすじ:ヴィランの企みをいくつか阻止したぞーーー
鈴城ユウキ:うおー!
有留須雀:やったぜ!
鈴城ユウキ:丸の内は大丈夫かな……。
GM:今回は、最後の一カ所、丸の内オフィス街の状況をお伝えするところからになります。
有留須雀:騎士さまなら、多分大丈夫でしょう。うん。
蒼天翔:「やるだけはやったんや。あとは……パラディンのおっちゃんを信じるだけや」
GM:マスターシーンになりますので、しばらくGMの見守っててね
シーン10:丸の内オフィス街
GM:▼描写
丸の内オフィス街でバトルマシンが大暴れしている。背中のユニットから放出されているのはレネゲイド活性剤だろう。フォーリンラブは電柱の上にたち、その様子を眺めている。
バトルマシン:「GUOOOOOOOO!!!」
警官隊:「くっ! 対オーヴァード弾も通用しない!!」
フォーリンラブ:「う~ん、暴れているだけで、面白みのない人だなあ。つま~んない。面白い人来ないかなあ……あ」
パラディン:「そこまでだバトルマシン!」
GM:電撃を纏ったパラディンがすかさずバトルマシンに飛び込むと、いつの間にか鉄鋼に包まれた拳をバトルマシンに撃ち込む! 殴られた方のバトルマシンは大きくふらつき、患部から火花や煙がくすぶる。
有留須雀:ふえぇえへ、パラディンかっくいい
フォーリンラブ:「あっはあ! あのバトルマシンを一撃でふらつかせるなんてやるじゃない! へえ、No1ヒーローは伊達じゃないって事ね……ふふっ」
バトルマシン:「GYAOOO!」 バトルマシンが雄叫びと共にパンプアップすると、頭部からたてがみのようなパーツや拳にかぎ爪のようなパーツなどが生え、まるで四足歩行するかのように上体を低くすると、パラディンに襲いかかる!
GM:しかしパラディンの方は雷で盾、というよりもはや壁を出し、バトルマシンの攻撃を防ぎます。
フォーリンラブ:「成程成程ねぇ。ブラスターってやつがなんでパラディンに固執してるかは分からないけれど、コバルトがあんな計画を考えついてのは分かる気がするなあ。ふうん。ボクもカレに興味出てきちゃった!」
蒼天翔:このままだと、パラディンが面白い人扱いになってしまう!?
――そのボケはちょっとやめないか。
フォーリンラブ:「パラディンについてあれこれ調べなくちゃあ! ついでに、ブラスターとの関係とかについてもね……ふふふっ」 そう言ってフォーリンラブは退場します。
GM:その間にもパラディンにうまく攻撃が通らないまま殴られ続けたバトルマシンはついに崩れ落ちますが、Eロイス不滅の妄執を使い、即座に退場します。なんとヤツは不死身か!
警官隊:「や、やった……! ヴィランを退けることが出来た……!」
パラディン:「中々手強いヴィランだったな……」バトルマシンを殴ったときの堅い感触を確かめるように拳をにぎにぎする。「しかしバトルマシンなるヴィラン、姿形は変わっていたがあの戦闘スタイルは……もしや……これは、思った以上に、新人には荷が重いかもしれんな……だが、乗り越えてもらわねば……」 頭を軽く左右に振る
盛り上がるモブとは裏腹に、勝利を収めたはずのパラディンの声は昏く、しかし喧噪へと溶けていきました。
GM:シーンは以上です。
有留須雀:フォーリンラブのターゲットになってもうた・・・いやでも、なんかあやしげな会話がが
鈴城ユウキ:不穏過ぎる……(とても察した顔をする)
シーン11:不滅のマシン
GM:PCたちが合流し、情報交換などをするシーンです。バトルマシンについての調査も行えます。
情報項目
バトルマシン:<情報:ヒーロー><知識:レネゲイド>10
▼描写:ひとまずヴィランを撃退したきみたちは合流した。パラディンから聞かされた、不死身のバトルマシン。このヴィランをどう対処すればいいのか……。
GM:って事でこんなシーンですよ
鈴城ユウキ:調べ物のシーンだ
有留須雀:多分合流するまでの間、新宿繁華街での活躍とか丸の内のTV中継とかユニフォンでみてそうだな自分。
GM:今回はこれ一個だけですね@情報項目
有留須雀:ブラスターとかはこっちでは調べられない感じなのかな。
GM:ですねえ
鈴城ユウキ:キャンペーンシナリオだから次回調べろ系のアレなんですかね、ブラスター
GM:メタ的なことを言うとその通りです!
一応単発でやる場合は対パラディン専用自爆ヒーローって設定にしとけっては書いてありましたが、気がついたらちゃんと演出してしまって
鈴城ユウキ:あるある
有留須雀:うむ
GM:ので最初のシーンでパラディンの違和感の演出省いたんですが、その後でソレっぽいシーンを結局差し込んだって言う……これやっぱキャンペーンにするべきだな……
有留須雀:めちゃくちゃわろてる
鈴城ユウキ:めちゃくちゃびっくりしてむせた
鈴城ユウキ:はーい。全員登場でよかったのかな。(侵蝕率を見つつ)
GM:はい! 全員ですね。浸食率おねがいします
有留須雀:ユウキくんのヒーローズクロス真っ赤ですぞ(
蒼天翔:ではでは登場しまする
DoubleCross : (85+1D10) → 85+9[9] → 94
有留須雀:DoubleCross : (89+1D10) → 89+4[4] → 93
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+10(1D10->10) (侵蝕率:103->113)
わあ
有留須雀:ふぁあ
蒼天翔:ギャース
GM:たぎってきたぜ……
鈴城ユウキ:(震えながらダブルピースをしている)
有留須雀:ちゃんと・・・帰って・・・こいよ・・・
GM:今の所Eロイス二個使われてるから多少は……多少は……
鈴城ユウキ:後何シーンでクライマックスかによるですね……
GM:ぶっちゃけてしまうと次またマスターシーンで、その後合流シーン。そしてクライマックスへ! ですね
有留須雀:よ、よし!クライマックスは短期決戦で気張ろう!
鈴城ユウキ:お、おー!
GM:がんばろー!
蒼天翔:ガンバルゾー!ガンバルゾー!(まがまがしいチャント)
鈴城ユウキ:がんばれー がんばれー(タンバリンしゃんしゃん)
蒼天翔:ともあれ、バトルマシンについて――主にその戦法とかフォームとかで何か心当たりを掴む、と言った感じで調べてみますよ~
GM:はーい
蒼天翔:<情報:ヒーロー>で
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 5[1,1,2,2,4,5]+2 → 7
GM:残念……!
蒼天翔:財産点3点使用します!
GM:お!
鈴城ユウキ:あ、でもこれは財産点で殴れる奴!
有留須雀:財産点あるからつっこむべきだね
GM:ですねー。と言うことで、成功です!
蒼天翔:PTで一番金持ってた!(《ブラックマーケット》2LVの破壊力)
GM:分翔くんは、知ってたんじゃないでしょうか。彼を
と言うことで
10:バトルマシンはジャームと機械の融合した不死身の存在。
元々は狼王ロボという名のヒーローであったが、Mrコバルトにより誘拐され、レネゲイド活性剤を投与、ジャーム化させた上で、フルボーグヴィランへと改造された。元の記憶や意識は残っておらず、命令のまま殺戮する文字通りのマシーン。
倒せるとしたら、わずかに残ってるかもしれない心を動かすしかない。具体的には、バトルマシンかロボのロイスを持ったPCが<交渉>する事で、<破滅の妄執>の効果を解除出来る。
GM:です
有留須雀:なるほど。ぼ、ぼくのでばんか
鈴城ユウキ:有留さんふぁいと!
GM:がんがれー
有留須雀:んじゃ、ミスターが教えてくれた情報を聞いて「ろ、ロボですって!?」って言っとこうか。
パラディン:「あの戦闘スタイル、もしやと思ったが……引退するとは聞いていたが、Mrコバルトめ……」拳を交えたぱらでぃんが沈痛な面持ちで
有留須雀:実は知り合いというか監察官としてのお仕事で一緒にヴィラン退治してたって感じで、ロイスとりとり。
GM:あいあい!
鈴城ユウキ:「あの動画での布告通り、本当にヒーローまでヴィランにしていたんだ……」 流石にショックを隠せない
有留須雀:とりあえずぱっとは思いつかないので
DoubleCross : 感情表(32-81) → ○純愛(じゅんあい) - 不信感(ふしんかん)
鈴城ユウキ:!?
パラディン:純愛
有留須雀:いあいあいあいあいあいああふぁ いやいやいやいや 焦るわ、こんなん
パラディン:まれによくある……
蒼天翔:「須雀はん……あんたも知っとったんか?」
パラディン:「オケラ獣人のように働かされているものも居れば、彼のようにこんな無理矢理……」ユウキくんの言葉を受けて
GM:お!
有留須雀:「えぇ、引退間際まで彼と一緒にいましたよ…しかし、そんな……」動揺しとこう。
GM:では、須雀さんの脳裏には
ロボ:「あのよ、フルフラーン。実はオレ、ヒーロー引退すンだ。浸食率ってやつ? が高まりすぎてさ、これ以上ヒーロー続けると、オレはオレでいられなくなるかもしれねぇンだ。それだけは、嫌だからよ……引退しても、たまには酒でも飲もうぜ」
有留須雀:ふぇぇぇ…
GM:と、言っていたロボの姿が過ぎった。
有留須雀:回想シーンktkr
蒼天翔:という訳で、孤児になった事件の時に助けてもらった、と言う設定を生やし、俺もロボをロイスにします!
〇憧憬/悔悟で、『あの背中に憧れてヒーローを目指したけど、同時にその時に喪った両親を思い出してしまう』、といった所で!
GM:そして翔くん了解!
鈴城ユウキ:わぁい回想しんどい(白目)
GM:OPでロボが子供に言ったようなやりとりとか、あったのかもしれない。
有留須雀:か、感情、ロボに□友情/■悔悟で
GM:あいあい!
憧れの背中に、両親の死を見るのも、しんどみ……
鈴城ユウキ:そしたら、そんな実力ある人が敵の手に落ちたという事実に、恐怖で身をすくめる。
「嫌だ……自分もヴィランにされるかもしれない……でも——ここで逃げて、もっと被害が拡大するのは、もっと怖い……!今止めなくちゃ、彼も、彼以外の人も、もっと酷い事になる……!」
恐怖で身をすくめるけど、もっと怖い未来を想像してしまったので、今個々で何とかせねばと決意を新たにしつつ、ロボに尽力/●憐憫でロイスを取ります。
ロボ:「すまん……ご両親を助けられなくてすまん……そして、キミだけでも助かってくれて、ありがとう……」とか言って、戦闘で見せた雄々しさとは裏腹に、幼い翔くんを抱きしめたりしたんだろうなあ……
有留須雀:し、しんどみーーーーーーーー
鈴城ユウキ:鈴城ユウキ:そしてしんどみの極みに殴られる僕。
蒼天翔:「ジャーム化したら、戻られへん……判っちゃいるんやけどな」手にしたボールがミシミシと歪む。 ※でも【肉体】1
「理由が……もう一つ、出来てもぅたな」
パラディン:「ああ……彼ほど、立派なヒーローがこうなってしまったのは、あまりにもつらい……だが、このままコバルトたちのもくろみを看過していれば、この悲しみがもっともっと多く、広く伝播する。間違いなくな。だから、ブレイブハート、私たちで、止めなければならない」 ユウキくんに
有留須雀:「…そうですね、ここで僕たちが彼らを止めないと。」
GM:おお。ロイス了解です。
鈴城ユウキ:丁度ロイス枠全部埋まった。
GM:あいあい
有留須雀:私もうまりましたな。
GM:クライマックスに向けて、高まってきましたな……
蒼天翔:全員埋まりましたね。しかも最後のロイス枠が全員ロボ
GM:ロボ……!
鈴城ユウキ:大変エモい奴だ……!
有留須雀:ロボでみんなの心が一つになるやつ
GM:では、このシーンで他に何か言ったりやったり終わったら最後にパラディンさんのお言葉で、しめますと宣言しておきます
蒼天翔:「苦しいんやろうな……その苦しみ、俺らがちゃーんと止めたるさかいな」と、呟き、こちらからは以上です。
有留須雀:あ、そうだ
GM:はい
有留須雀:ユウキくん、ボロボロだから回復しようやぁ・・・
GM:そういえば
鈴城ユウキ:ハッ
GM:アイテム調達とかもしていいんやで……
鈴城ユウキ:燦然と輝く3の文字 ええと、高性能治療キットは3D10回復だから……。
回復後HP
DoubleCross : (3D10+3) → 25[8,9,8]+3 → 28
GM:すっごい回復した
鈴城ユウキ:三分の二くらいまで戻った
有留須雀:「ってそういえば貴方、新宿では随分と活躍したようで…^^」って言いながら高性能治療キットもってきましょうか。ごりっとかいふくした
鈴城ユウキ:鈴城ユウキのHP+25 (HP:3->28)
GM:それでも全快はしない辺り、HPたかいよね……しゅごい
鈴城ユウキ:肉体型だからね……
有留須雀:んじゃ私の予備のやつもつかってつかぁさい。もりもりしとき。
鈴城ユウキ:わーい。そういやこれメジャーで使用だけど1シーンに2回メジャーやっていいのかな?
GM:まあ、いいかな!
鈴城ユウキ:GMやさしい
GM:クライマックスまで戦闘はないし
鈴城ユウキ:回復
DoubleCross : (3D10) → 25[10,6,9] → 25
全快した
鈴城ユウキのHP+11 (HP:28->39)
GM:全快した!
有留須雀:よすよす
鈴城ユウキ:余った分有留さんにあげたい奴ですね……。
「……止めないと。これ以上、みんなを、そして彼を、恐怖と関わらせたらいけないから」 こちらからはそんな風に呟いて以上かな。
蒼天翔:あ、こちらは一つ買い物しときます。アンチレネゲイドシェル
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[1,1,3,7]+2 → 9
財産点4点投入で力づく成功!
GM:あい!
有留須雀:自分は再びお買い物して高性能(ryキットを調達かの
GM:あいあい!
有留須雀:DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[3,4,4,5,7,8,9,10]+1[1]+1 → 12
9以上なので調達おっけー そして回復で
DoubleCross : (20+3D10) → 20+21[3,10,8] → 41
鼻血出た
GM:いっぱい回復した
有留須雀:全快でー
蒼天翔:全快通り越して半分くらい余計に生えてきそうなくらい回復した
GM:w
蒼天翔:ケンタウロスはそうやって生み出されたのだろうか?
GM:w
蒼天翔:「やべぇ!HP回復しすぎた!」
「あー、じゃあ増えすぎた分パーツ増やしていいよー」
「まじ!ありがとうゼウス!」そんな感じで<感じで、じゃねぇよ!
有留須雀:ワロチ
GM:ほいたら皆さん、やり忘れや言っておきたいことは大丈夫ですかな?
鈴城ユウキ:だいじょぶですー
有留須雀:「(ロボ、これが終わったら、一杯飲みに行きましょうね…)」墓前前提のつぶやきをしつつ、自分はこれで〆かの/
GM:おお……では、最後に
パラディン:「この悲しみ、断ち切らねば……だがその前に、私は少々野暮用が出来た。一旦席を外させてもらう」
GM:そう言ってパラディンは退場します。
そして次のシーンですが、マスターシーンになります。一体パラディンの野暮用とは……?
有留須雀:き、騎士さまーーーーーー!?
蒼天翔:ああ……これは刺されるな
シーン12:凶弾
有留須雀:もうタイトルが物騒
GM:湾岸地区、そこでパラディンと、ブラスターが向き合っている……
パラディン:「私を誘い出してくれたようだが、何用だ、ヴィラン」
GM:無言で仮面を外すブラスター。逆光でその顔はよく見えないが、パラディンにはそれが誰か分かる。分かってしまう。
パラディン:「やはり、キミが……だがしかし、何故……!」
GM:ブラスターはいつの間にか取り出した銃でパラディンを撃つ。
それに対し、バトルマシンの強力な一撃すら退けたパラディンはしかし、何故か無防備にも弾丸を受け、崩れ落ちる。
パラディン:「何故、どうして、キミが……」
ブラスター:「——ヒーローなど、まやかしだ。パラディン」
GM:ブラスターはそう一言だけ残すと、去った。
蒼天翔:刺されなかった。種類によってはPダメージかも知れないが、刺されなかった
鈴城ユウキ:どう考えても詰む奴……
鈴城ユウキ:微塵も有無を言わさぬヒットマンだ……
有留須雀:ふぇえ
GM:このシーンは以上です!
鈴城ユウキ:わーい不穏of不穏!(白目)
GM:不穏だよ!
蒼天翔:雨音「ざああああああああああああああああああああ」
GM:雨音仕事しすぎでゎ
有留須雀:雷鳴「ズゥゥゥゥゥンン ゴロゴロゴロゴロゴロ…」
蒼天翔:ガードの上を走る電車「ガガン!ガガンガガン!ガガンガガン!ガガンガガン!ガガンガガン!」
GM:そこまで!?w
鈴城ユウキ:これ完全に館に閉じ込められてて誰か死ぬ感じの音だね!?
GM:w
そんな風に盛り上がったところで、次のシーンです
蒼天翔:三人目の犠牲者「これ以上殺人犯と一緒にいられるか!私は部屋に帰らせてもらう!」
シーン13:決戦へ
GM:全員登場するシーンです 浸食率どぞ!
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+8(1D10->8) (侵蝕率:113->121)
あっ
GM:がんがんいきますね……
有留須雀:DoubleCross : (93+1D10) → 93+9[9] → 102
foooooo
蒼天翔:DoubleCross : (94+1D10) → 94+4[4] → 98
まぁ、衝動判定もあるから
鈴城ユウキ:おかしいな……今回アージとか120%系積んでないからそんなに急いで上げたつもりないんだけど……
鈴城ユウキ:今ダイスボーナス確認してるんだけど、これ衝動判定したらほぼ確実に+4行くっぽくて笑ってる。
パラディン:がんがれ……
鈴城ユウキ:エフェクトレベル上がる(160超え)までは流石に行かないと思うんだけどどうだろうね……。
GM:たぎって参りました。では
▼描写:霧谷雄吾から連絡が入る
霧谷雄吾:「残ったヴィランたちが再び集結し、活性剤散布のために、池袋の高層ビルを占拠しました。大規模な散布のための準備をしているようです」
知らせを受け、集合するヒーローたち。そこに遅れてパラディンが現れるも、大量の血を流し、見るからに大怪我しているのが分かる。
パラディン:「ブラスターに不覚をとった……ぐっ」
蒼天翔:「……やせ我慢すな!怪我人は休んどれ!」
鈴城ユウキ:「は、早く手当てしないと! 取り敢えず止血を……!」 あわわわわ
有留須雀:「な、ちょっと一人で出て行ったと思ったら…なにやってるんですか…!?」肩を貸して壁際のところで座らせますよぉ
パラディン:「申し訳ない……不甲斐ないがこの傷では私は動けない。だが、キミたちなら止められるはずだ。頼む」 おとなしく端っこで治療されてるよ
有留須雀:そですね、とりあえず霧谷あたりに連絡を入れて救護班を向かわせとく形にしときますけど、大丈夫でしょか
パラディン:命に別状はないものの、少なくともこのシナリオ中は行動不能になる程度の怪我ですね。
鈴城ユウキ:うっかりマスコミにすっぱ抜かれたら、どったんばったん大騒ぎ待ったなしですしね……。
パラディン:それな(真顔
有留須雀:マスコミコワイ
パラディン:NO1ヒーローがこんなんってまずいよね……
鈴城ユウキ:マスコミはいつだって自分のごはんの種の味方なのである。報道とは何だったのか。
パラディン:「やつは、ブラスターは、手強い……それに、今までのヴィランのように意思疎通も、……出来ない。遭遇したら、どうか……どうか、気をつけて、くれ……」 そういって運ばれてゆくパラディン
蒼天翔:「止められるはず、やない。『止める』だけや。正義の味方は、ワルに屈するわけにはいかんのやからな」
パラディン:ひゅー!
有留須雀:あ、そういえばディアボロs
GM:あ!
多分 いるにはいる! し、クライマックスにもついてくるよ! カバーリング要員として……
鈴城ユウキ:(両手で顔を覆う) 残機扱いされてる……
蒼天翔:春日恭二……実に春日恭二!(両手で顔を覆う)
GM:クライマックスの項目に『ビルの屋上にPCたちと(まだ元気ならディアボロスと)』って書いてあって(真顔
有留須雀:くっそ
有留須雀:「まあ、貴方はしばらく休んでいてください。大丈夫、僕"たち"が勝利の風でも吹かしてやりますからね…!」
鈴城ユウキ:「……自分のやれる範囲くらいしか出来ないけど、だけど、やって来ます!」
ディアボロス:「パラディン程のヒーローがやられるとはな……だが、我々はひとりではない。必ず、ヴィランの悪行、止めてみせるさ」キリリッ
蒼天翔:おかしい……春日恭二なのに春日恭二らしくない。これが……レネゲイドウォー世界観?(そして改めて顔を覆う)
ディアボロス:レネゲイドウォー世界観かもしれないし GMの趣味かもしれない……?
鈴城ユウキ:もしかして:両方
有留須雀:春日恭二への愛は感じるよね(顔を覆う)
GM:アウトライン…じゃなくて、なんだっけ、イフステージ
蒼天翔:エンドラインですね
GM:あのステージの春日と、レネゲイドウォーの春日しか、動かしたことない……(((
アウトラインはサンプル集の名前じゃ
鈴城ユウキ:アルターライン?
有留須雀:しかも2nd時代である
ディアボロス:アルターだった
蒼天翔:アウトランドもありましたぜ(混迷を深める)
有留須雀:あ、アウトランドの方だわ…2nd・・・
鈴城ユウキ:いつになったらアキバステージ再録されるんですかね(やかんのリプレイで目頭を熱くしつつ)
有留須雀:我慢できなくて自分でアキバステージの3rdシナリオ、リバイバルしちゃうやつ
鈴城ユウキ:左京とか都築京香の立ち位置が当時と変わり過ぎてて、「ifするにしてもどうすっべ」ってってなってるとかで再録されないんですかね……。電器屋さんの春日割と好き。
有留須雀:あと3rdになってUGNに余裕がちょっとなくなってきたからの…ネームレス…霧谷さん…ローザ・バスカヴィルさんのメイド姿は見てみたかったけど
鈴城ユウキ:コードウェル博士がFH側で現役復帰したのって3rdからでしたっけ?
有留須雀:うん<コードウェル博士
鈴城ユウキ:そりゃ3rd以降は「ぎゃー!?」みたいなアレになるわ……。
蒼天翔:あと、ハチェットハリーがほぼ消滅してるあたり、組織の遊びのなさも伺えますね
鈴城ユウキ:コードウェル博士がやべえ方向での帰還を果たし、都築京香がゼノスを立ち上げてUGNともFHとも協力ないし敵対する面倒な立場となって。遊ぶ余裕ある方がおかしいですねこりゃ……新シンドロームまで見付かるし。
有留須雀:なんかトライブリってるし
鈴城ユウキ:テレーズちゃんも白目を剥くやばさ
蒼天翔:.。o(HLMを3rdにコンバートして遊ぶ際に、その新シンドロームをちょっと重要なファクターにしております (ダイレクトマーケティング)
GM:他にこのシーンで言っておきたいこと、やっておきたいことあるますかね?
鈴城ユウキ:自分は大丈夫かなあ
蒼天翔:すっかりヒーローっ面を前面に出したから、もう大丈夫です。
有留須雀:自分もおっけ
GM:あいあい!では、いざクライマックス……!
シーン14:池袋決戦
GM:池袋にある高層ビルの屋上にPCたちと(まだ元気ならディアボロスと)ヴィランたちの対決シーンです。
まずは浸食率どうぞ。
有留須雀:噴くでござる
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+2(1D10->2) (侵蝕率:121->123)
有留須雀:DoubleCross : (102+1D10) → 102+3[3] → 105
蒼天翔:DoubleCross : (98+1D10) → 98+8[8] → 106
鈴城ユウキ:やっと低めのが出た。
有留須雀:ようこそ、100%の世界へ
鈴城ユウキ:全員《リザレクト》を投げ捨てた
有留須雀:楽しくなってきちゃうやつですね
GM:ヒュー
では改めて、池袋にある高層ビルの屋上にPCたちと(まだ元気ならディアボロスと)ヴィランたちの対決シーンです。
同じ事二回行ってしまった
蒼天翔:大事なことだから二回言う。間違ってない!
GM:まちがってない><
バトルマシンの<不滅の妄執>は、バトルマシン(もしくはロボ)へのロイスを取得したPCが呼びかける事で解除出来ます。具体的には、<交渉>難易度5に成功です。これはメジャーアクションですが、戦闘前に一回だけ判定を行っても良い。
有留須雀:お、ありがてぇ・・・!<戦闘前に一回
GM:▼描写
池袋。夜。超高層ビルの屋上。そこで3人のヴィラン、そして戦闘員が君たちを待ち受けていた。
Mrコバルト:「クックク、No1ヒーローパラディンさえいなけりゃあ、お前らヒーローどもなぞ烏合の衆さぁ! おっとお、お前がいたか、ロックオンスラッガー。なぁに、これまでの俺様とは訳が違うぜぇ?」
蒼天翔:「ほー、余裕あるやないか」そして、ピッチャー時のテーマソングで登場!「言うとくが……こっちも本気やあれへんかったで。ピッチャーモードやない、片手落ちやったからな!」
蒼天翔:映画『メジャーリーグ』のテーマソングで有名[Wild Thing]だッ!
GM:おおー
有留須雀:いいっすねー
蒼天翔:既に翔のテンションメーターは振り切れておりますwww
有留須雀:わいPC、何言ってるかちょっとわかんないやって思いながら流して聞いてるかもしれない
蒼天翔:これで、《スポットライト》《天使の絵の具》があったら、登場が更に派手になる予定。具体的には、《天使の絵の具》でバックスクリーンの幻影を作り出して、その壁を乗り換えて登場。
GM:www
有留須雀:しゅ、しゅげえw
――マジでそういうシーンがあるのですよ。
有留須雀:んじゃそれと一緒に自分も風と共に登場しときましょか。「烏合の衆、ですか。果たしてそうでしょうかね…?」
鈴城ユウキ:「烏合の衆かもしれないけど、こっちはそっちの足元をすくいに来たんだ」
Mrコバルト:「ヒャッハァ! そうじゃなくっちゃあなあ!? クックク! レネゲイド活性剤には、こういう使い方もあるんだぜぇ?」そういってコバルトは注射器のようなものを自分の首筋へと打ちます。後ろではブリッツキャットもニヤニヤしながら打ち込んでますね。
ブリッキャット:「アハハァ!」
バトルマシン:「GRRRRRRRYUUUUUUUUUUU!!!!!!!!」
有留須雀:うぇ、なるほど、キメてる。
鈴城ユウキ:僕この光景知ってる。適合係数の低い装者がリンカー打つシーンだ
蒼天翔:LiNKER……ワイルドアームズ4thの方しか見てないから、そこまでの人数が打てたとは知らなかったw
鈴城ユウキ:シンフォギアはいいぞ(いいぞ)
蒼天翔:金子テキストはいいぞッ!!(いいぞッ!)
鈴城ユウキ:滅茶苦茶不穏な伏線をよりによって円盤告知CMで残して「第五期に続く」してるとこです。ひどい
GM:ちなみにこれはヴァイタルアップの演出になります
「イー!」「イー!」「イー!」 と戦闘胤もわらわらいますが、
ディアボロス:「雑魚どもは私に任せろ! やってくれよ、未来のNo1ヒーロー!」 といって、ディアボロスが引き受けてくれます……戦闘胤?????
有留須雀:戦闘胤舜
ディアボロス:回避もってるやつじゃないですかそれ><
鈴城ユウキ:自前のバフ掛けまくるくそめんどい奴じゃないですか><
GM:そんなわけで、PCが相手するのはヴィラン三人になります。
そして、以前言いましたが、ディアボロスは一回だけ、PCをカバーリングしてくれます。これは、PLの任意なので、庇って欲しい時に言ってください
有留須雀:「ありがとうございます、"ディアボロス"!…死なないでくださいね?」
鈴城ユウキ:はーい
有留須雀:アリガテェ
蒼天翔:わっふー!
鈴城ユウキ:「助かります。でも、無理だけはしないで下さいね!」
蒼天翔:「いーや、こここそが無理のしどころや……最後まで、立っとれよ」
ディアボロス:「私を誰だと思っている! 不死身のヒーロー、ディアボロスさまだぞ! この程度の雑魚に遅れをとるものか!」 わーわーと戦闘員とともに乱戦状態に入ります。
GM:ちなみに、彼我の距離は10Mになります
ヴィラン達はヴィラン達で、PCはPCで1エンゲージになっております。
GM:あい><
鈴城ユウキ:ほむほむ。
有留須雀:りょかりょか
鈴城ユウキ:そして案の定最遅のユウキ。
GM:戦闘になると 膝上がサプリまみれに
鈴城ユウキ:わかる
蒼天翔:わかりみ
GM:所で閑話休題なんですけれど、速さを売りにしてるブリッツキャット……コバルトよりイニシア低いのね……
蒼天翔:そしてそれよりも素早いPC二人
有留須雀:しかもセットアップで相手の行動値下げる気満々マン
GM:><
と言ったところで、戦闘前に、お楽しみの衝動判定です! 達成値は8で
蒼天翔:こんなに早いPCがいるのって、なんか情緒不安定になる!
そして衝動判定!
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,5,8,10,10]+3[1,3] → 13
有留須雀:っひょー
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[2,2,4,5,7,7,8,8,9]+3 → 12
鈴城ユウキ:衝動判定のお時間だー!
意志
DoubleCross : (6R10+5[10]>=8) → 10[1,2,2,7,9,10]+6[6]+5 → 21 → 成功
有留須雀:成功です
GM:危なげなく成功! 浸食率だけあげてね
蒼天翔:しゃあ!何とか切り抜けた!
DoubleCross : (106+2D10) → 106+11[1,10] → 117
有留須雀:あとは・・・侵蝕率
DoubleCross : (105+2D10) → 105+6[5,1] → 111
ぞろ目る
鈴城ユウキ:衝動判定後侵蝕率上昇 鈴城ユウキの侵蝕率+7(2D10->2,5) (侵蝕率:123->130)
あっ ダイスボーナス4個です
GM:おっとぉ
有留須雀:ユウキくん・・・生きて!
鈴城ユウキ:何か綺麗なお星様が見えて来た
有留須雀:あ、そうだ
GM:では続いて、戦闘前に一回だけ、バトルマシンに交渉出来ます。戦闘中にも出来るけれど、その場合メジャー使用となりますのでご注意を
おん?
有留須雀:ロボに・・ロボn
GM:あいあい!
有留須雀:ここで決めないと1ラウンドの支援がオートでしか打てないマンになる
GM:がんがって!
有留須雀:というわけで戦闘前に呼びかけるぞぉぉぉ「"狼王"、そこにいますね…?一緒に酒を飲む約束、忘れてないでしょう?」って感じで。一迅の風をふかすぞおおおおお
これは援護の風いらずで自分の力で吹かせたいやつ。
GM:「GU……ウウ、オレ、ハ……?」 さあ判定コイ!
有留須雀:ロボオオオオオオ
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 7[2,3,3,4,5,7,7,7,7]+1 → 8
GM:成功です!
GM:「ふる、ふらーん……?」 バトルマシンの赤い目が明滅し、まるで理性の光を取り戻したかのように、穏やかな色合いに変わります
有留須雀:「この戦いが終わったら…一緒に飲みにいきましょう…ね…!」ついでにセットアップにやるエフェクト粒子をここでドバっと撒きます、それは甘い、アルコールに似た香りで…って感じで
有留須雀:あ、未成年いるわ
鈴城ユウキ:未成年二人ですな
蒼天翔:ノシ未成年
有留須雀:「未成年は!この粒子、吸うなよおお減点するよおおおお(」
GM:www
鈴城ユウキ:撒いといてそれ酷いwww
GM:おお
「あ゛、ああ……約束、やくそ、ああ……! フルフラーン! なあ、なあ頼む、オレを、いいやこいつを! この暴走マシンを、止めて、く、レ……GURRRRRRRY!!!!」
須雀さんの呼びかけに、一瞬取り戻した理性の光は、しかしまた暴走の海へと飲み込まれていった……しかし、これで、バトルマシンの不滅の妄執の効果は消滅します。次HP0にすれば、倒せる!
蒼天翔:「負けたらアカン!アンタは強い!俺は、そのなんでも背負って立ってきたその背中にあこがれてきたんや!」
蒼天翔:だからこそ、春日恭二の時にも『背中』を強調していた訳ですな
GM:なるなる!
有留須雀:なるほどなぁ…;
有留須雀:「……こういうとき、支援しかできない自分をはたいてやりたいですね…。…さあ、ヒーロー、頼みましたよ!!!しっかり加点していきなさい!!」
鈴城ユウキ:「はい! これ以上、あの人に辛い思いをさせたらいけない!」
GM:翔くんの呼び声に、バトルマシンと化したロボが、そちらを見た気がした。それは、マシン相手にはあり得ないけれど、微笑んでるようにも、泣いているようにも、見えた。
では、戦闘開始です! まずはセットアップ!
有留須雀:ほい!甘い芳香発動!そこの3体に行動値-8おねがいしまま!
GM:こちらはブリッツキャットが戦いの予感を使って、行動値を+40しますよ
有留須雀:ピャー
鈴城ユウキ:は???????
有留須雀:ブリッツキャットが振り切った形か、うめぇな…
ブリッツキャット:「アタシのこと思ったより遅いと思った!? そんな訳ねえジャン! 遅いのは、アンタらだヨォ!!!!」
鈴城ユウキ:おいこらそこの猫どういう事だ
ブリッツキャット:+40ってなにこれ
有留須雀:戦いの予感なら仕方あるめえ
ブリッツキャット:んで、−8されて12の32の44になりますね
有留須雀:「なるほど、随分と楽しませてくれるじゃないですか…」
蒼天翔:「アホか。所詮は一発だけや。ちょっと早いタマくらいなら、打ち返すのは慣れとるで」
ブリッツキャット:「あのデブ野郎にも遅れをとりやしないって事ぉ、見せてやるヨォ!!!!」 腹に据えかねてたらしい
有留須雀:アー
蒼天翔:700㎞/hで動くデブ(原動力:金の力)
鈴城ユウキ:いちまんえん……
GM:まあ、言われたとおり、一回こっきりなんですが(
ってなわけで、他に何も無ければブリッツキャットから行動になりますよ
鈴城ユウキ:自分はセットアップないでござるー。
蒼天翔:セットアップはありませんです
鈴城ユウキ:ん、あ、ちょっと待って。
GM:はい
鈴城ユウキ:……うん、使用タイミング違うから駄目だね! 大丈夫です!
鈴城ユウキ:何故《戦いの予感》はオートアクションじゃないのか。(可哀想な《デビルストリング》を見つつ)
有留須雀:あ、バトルマシンとコバルトも行動値-8の対象のつもりだったんだけど大丈夫かの?
GM:おっと 下げた!
有留須雀:すまんな・・・!
ブリッツキャット:あい! では改めてブリッツキャットからいくで!
蒼天翔:来いや!
鈴城ユウキ:来なくてもいいぞ!
ブリッツキャット:超高速ダッシュ! と言って、まずはマイナーで<エアロドライブ>+<光芒の疾走> PC達のエンゲージに入ると、狙うはブレイブハート!
蒼天翔:「インコースの球は……逆らわずに流す」振りかぶる
ブリッツキャット:「アンタのせいでアンタのせいでぇ!!!」
鈴城ユウキ:ファッ!?
ブリッツキャット:超高速アタック! <一閃>+<音速攻撃>+<コンセ:ハヌ>
有留須雀:おっと、盲目の羊使用しましょうか!
蒼天翔:わーおぅ!
鈴城ユウキ:今だと-7D10だっけ。
有留須雀:「すいませんね!この子はうちの大事な新人なんでね!」そですね、-7d10
ブリッツキャット:あい><
他にはもう大丈夫ですかね(gkbr
鈴城ユウキ:こちらはないですね。
蒼天翔:オートもイニもありません。ごあんしんです
ブリッツキャット:あい。では
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[3,6,7,8,9]+10[2,3,7]+10[8]+10[10]+4[4]+4 → 48
5個じゃこの程度よね……
鈴城ユウキ:ひええ
ブリッツキャット:あ 命中の達成値マイナス2です。なので、46
鈴城ユウキ:だ、駄目元で回避……。ふり 振りますよ?
ブリッツキャット:あい
鈴城ユウキ:回避
DoubleCross : (12R10+1[10]>=46) → 10[1,2,3,3,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[10]+10[10]+8[8]+1 → 39 → 失敗
ブリッツキャット:めっちゃおしい
鈴城ユウキ:あ゛ー!?
有留須雀:おしいいいい
蒼天翔:おしいいいいいいい!
鈴城ユウキ:何故回避の度にこんな惜しい事になるのか(震えてる)
ブリッツキャット:「アッハァ! 誰も! アタシには! ついてこれない!!」 ダメージダイス振りますよー/
鈴城ユウキ:どうぞー
ブリッツキャット:DoubleCross : (5D10+9+6) → 28[2,1,10,9,6]+9+6 → 43
装甲は有効です
有留須雀:あ、防具もってなさげ?
鈴城ユウキ:あのね こいつね 装甲値無いの
ブリッツキャット:おおっと
有留須雀:波紋のー方陣ー 使うぞい
DoubleCross : (43-7D10) → 43-42[4,9,5,8,1,6,9] → 1
ふw
ブリッツキャット:は
蒼天翔:つよい(つよい
鈴城ユウキ:ふぁ
ブリッツキャット:まってまってこれはつまり
有留須雀:…つ、つよいぜ、ぼく
蒼天翔:HP5減らし損、っちゅー奴やな
鈴城ユウキ:そしてこっちは髪の先っぽだけ切れたとかそういう(ダメージ1)
有留須雀:「僕の一手がこれだけだと思いましたか?!」拳を振り上げて地面におろすと風がブォオオンって感じっすかね/
GM:やだ格好いい……
ブリッツキャット:「なんなのなんなのなんなよアンタぁああああああ!! どうして!!!! どうしてアタシの邪魔するのよぉおおおお!!!!」 これにはブリッツキャットもぶちギレである……。
次の行動どうぞ><
鈴城ユウキ:「どうしてって——悪い事! してるからに! 決まってるだろ!」 流石に言い返すぞ。
GM:ヒュー!いいぞいいぞヒーローいいぞ!
有留須雀:「さすがヒーロー、"ブレイブハート"、加点してあげますよ!」ニヤリと
有留須雀:いい風吹かせたのでこのラウンドはもう盲目の羊と波紋打てないマン 2ラウンドでまた使えるんだけどね(
GM:><
鈴城ユウキ:すまない……すまない……
GM:しかしここは使いどころであった……
有留須雀:いや、使いどころは間違えてないはず。
ブリッツキャット:めっちゃ使いどころであった……
鈴城ユウキ:鈴城ユウキのHP-1 (HP:39->38)
有留須雀:んじゃ、次は僕かの
ブリッツキャット:ですね!
蒼天翔:ですにゃあ
有留須雀:んまあ、エンジェルヴォイスを飛ばす仕事なんですが、ロックオンスラッガーにキメてもらいたい感じかな。2体攻撃できるはずなので。
蒼天翔:出来ますねー!
鈴城ユウキ:自分も範囲攻撃は出来るけど、別エンゲージのみですしね。
有留須雀:ん、そうか二人ともできる感じか
鈴城ユウキ:出来はするけど、近付かれたらその時点で範囲攻撃は売り切れになっちゃうんですよね。(《因果歪曲》だから)
蒼天翔:でかいやつ一発で遠目に二発と弱くなるけど遠近両用……どちらも行けますが、どうしましょう?
《マルチウェポン》乗せると強くなるけど別エンゲージのみ、乗せなければ、近寄ってきたキャットさんもぶっ叩けます。
鈴城ユウキ:応用が効くのは蒼天さんの方かなあ。
有留須雀:んー…ロックオンスラッガーの方にやらしてもらいましょうか。ブレイブハートには別の支援を飛ばします。とりあえずロックオンスラッガーにエンジェルヴォイス発動。CL-1と+4D10おねがいしまー
「貴方なら決められると信じてますよ!"ロックオンスラッガー"」
GM:バフデバフ管理はそれぞれおねがいしますねー!(NPC管理でいっぱいいっぱいマン
蒼天翔:では、コバルトとバトルマシンを同時に狙う、で宜しいでしょうか?
GM:あい! こい!
鈴城ユウキ:はーい。
有留須雀:それでいいかとー
蒼天翔:▼コンボ:広角フルスイング打法
《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザー》《浸透撃》《マルチウェポン》《イエーガーマイスター》《アフターエフェクト》《ワンショットツーキル》
攻撃力36、ダメージを受けた対象のラウンド中のダメージを+9、同一エンゲージ不可 2体 侵蝕率26
DoubleCross : (20R10+4[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,4,4,5,6,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,4,5,6,8,9,9,9,10]+10[1,5,6,6,10,10]+10[3,5,9,10]+10[2,8]+10[8]+4[4]+4 → 68
有留須雀:っひゅー
ブリッツキャット:ヒュー!
蒼天翔:「アカン……力んだ!」
鈴城ユウキ:ひゅー!(メガホンを叩く)
GM:ではまずコバルト
Mrコバルト:DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,2,4,6,8,8,9,10]+4[4]+2 → 16
むりむり
バトルマシン:oubleCross : (14R10[10]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,5,6,8,9,9,10,10]+3[1,3] → 13
どちらにせよ無理! ダメージください
蒼天翔:放り投げたボールをバットでぶっ叩く。その軌道は空気の壁をぶち破り、複雑に揺れ動く!
俗にいう『空間イレギュラー』と呼ばれる現象だ。
DoubleCross : (7D10+36) → 41[3,8,2,8,2,8,10]+36 → 77
GM:ヒューーーー
蒼天翔:装甲無視のガード不可!ダメージを受けたなら、ラウンド中に受けるダメージをさらに+9!
有留須雀:ラッキーセブン!
バトルマシン:ほげえ レネゲイド活性剤という名のヴァイタルアップがなければやばかった
さあつぎこいよお><
GM:参考までに、バトルマシンはまだまだ元気だけれど、コバルトは半分持ってかれた
有留須雀:やったぜ
鈴城ユウキ:肉体型っぽいもんなあ、さっきのダイス数見ると。HPも多かろう。
蒼天翔:そうですね。落とせるなら一度落として蘇生カードを切らせるのがよさそうです
有留須雀:その方がいいねぇ
鈴城ユウキ:これで《蘇生復活》なかったらちょっと笑う(多分あるだろうけど)
GM:だよねえ(めっちゃ敵データ確認してる
鈴城ユウキ:……もしかして載ってないとか?
バトルマシン:ンフンフ
蒼天翔:コバルトは《蘇生復活》は既に使用しているはず
有留須雀:ああ、そうか!
GM:ああミドルで使ってるからか
蒼天翔:そうそう
鈴城ユウキ:あ、割り込み行動とか特にない感じなんだ。
バトルマシン:ないんだよお><
行動値下げられてなかったら乱射したけれど、手番はまだまだなんじゃ……
鈴城ユウキ:そしたら速度の上がったキャットが既に動いてるからー自分じゃねーか!
バトルマシン:そうよ
鈴城ユウキ:じゃあ自分の手番で……向こうの二人殴るでOK?
有留須雀:おっけーおっけー援護とばすよー
蒼天翔:お願いします!
有留須雀:オートアクションの 援護の風 と ウィンドブレス で"ブレイブハート"を補助するよ 6D10+12 よろしゅ
鈴城ユウキ:はーい! えーと、メインプロセスの侵蝕率上昇は終了時に処理するから……。
マイナーで《骨の剣》LV6宣言、素手データ変更。 侵蝕率3%上昇
メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《因果歪曲》LV3+《命の剣》宣言。
攻撃力+14の視界射程装甲無視範囲(選択)白兵攻撃。同エンゲージ不可、シナリオ3回まで。 侵蝕率13%上昇
対象はそっちのエンゲージの二人!
Mrコバルト:こい><
鈴城ユウキ:有留さんの支援のバフも計算式に足して……行くぞ!
《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《因果歪曲》LV3+《命の剣》
DoubleCross : (18R10+5+12[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,3,4,7,8,9,10]+10[3,5,8,9]+4[2,4]+17 → 51
蒼天翔:春日恭二の背番号!
鈴城ユウキ:……これって出目いいの?
GM:春日の背番号!
有留須雀:春日の祝福
蒼天翔:ゲンのいい番号です!
GM:悪くはないんじゃないかな?
鈴城ユウキ:じゃあいっか!
有留須雀:でも49よりはおっけー!
GM:では回避しますぞいぞい
コバルト
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,5,6,6,7,8,9,10]+6[6]+2 → 18
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,6,8,8,10]+6[6] → 16
だめだめ! だめーじどうぞ!
有留須雀:よすよす 力の霊水使うよ!
蒼天翔:GoGo!!
鈴城ユウキ:そしたら4D増えて合計10D10+14!
有留須雀:甘い芳香でぶっぱした因子がブレイブハートの攻撃を支援する感じかの
おっけおっけー Go!
蒼天翔:あまつさえ、《アフターエフェクト》の効果の+9もお忘れなく!
鈴城ユウキ:そうだそれもあった! それも足して……。
有留須雀:皆の力が一つに合わさってる感じ、美しい
鈴城ユウキ:行くぞー! 装甲無視ダメージ
DoubleCross : (6D10+14+4D10+9) → 24[2,10,4,2,5,1]+14+22[2,10,4,6]+9 → 69
Mrコバルト:gkr
はい…はぁあ???
有留須雀:これは・・・
鈴城ユウキ:どう どうなんだろう
有留須雀:dkdk
Mrコバルト:77の69で146ね。
まずバトルマシンですが、若干ぷすぷすいってますが、倒れません
有留須雀:くっ
Mrコバルト:コバルトは 吹き飛んだ!
有留須雀:吹き飛んだ!
鈴城ユウキ:「まずは、事件の、元を、絶つ——!」 そんな風に声を上げながら拳の圧を飛ばして、何とか元は絶った!
蒼天翔:「烏合の衆、ゆうとったな?
これがほんまもんのチームプレイや。見さらせ!」
鈴城ユウキ:でもバトルマシンは残っちゃった。
Mrコバルト:「クッソァ! ……ヒ、ヒヒヒ、これで、終わりじゃあ……ねえ、終わりじゃあ、ねえんだなあ!!」
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの侵蝕率16%上昇 (侵蝕率:130->146)
有留須雀:えっと…なんとなく…真偽感知したいけど、メジャーだからつかえないやつやな
Mrコバルト:コバルトはEロイス<不滅の妄執>を使い、ビルから転落して退場します。
有留須雀:おほぉ
Mrコバルト:OPの時のように、耳障りな哄笑が辺りに響く
蒼天翔:延長戦か……くっそぅ、しぶとい
Mrコバルト:単発ならここで、ビルから転落して死んだとしてよいだろう。とか書いてあるけれど、多分これ続くよね。って感じで
しんだとして良いだろうってなんてこと書いてんだ(
鈴城ユウキ:メリケンの映画とかでもよくありますな(続くか分かんないけど続くっぽい終わり方)
蒼天翔:多分、ビルの下には川が流れてるんだ
有留須雀:また次の試合で決めましょうね…
ブリッツキャット:「アハハ! Mrコバルトなんて所詮こんなもんよ! アタシが、アタシがスーパーヴィランとして名を馳せるんだからぁ!!」 って叫んでるけれど、まだ行動は先なのであった
蒼天翔:しかも、次も遅らせられるのが確定というジゴクめいた展開<行動はまだまだ先のブリッツキャットさん
GM:つらい
有留須雀:無理に酒を飲ませる厭な大人の鏡
鈴城ユウキ:取り敢えず手数は一人減らしたぞー。
バトルマシン:って事でこのR最後のバトルマシン
バトルマシンは翔くんを攻撃しますね。
まずマイナーで<完全獣化><究極獣化><破壊の爪><ハンティングスタイル>
鈴城ユウキ:ギャーこっち来たー
有留須雀:ガションガションガション!
蒼天翔:アカン。火力が落ちてもうた!
バトルマシン:メジャーで<獣の力><コンセ:キュマ>
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,5,6,7,8,10,10]+10[1,3,5,8]+4[4]+4 → 38
ひっくい
バトルマシン:20個振って38て
有留須雀:まさかの
蒼天翔:DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
バトルマシン:あ
有留須雀:ふぁ
バトルマシン:多分ロイスとってくれた相手だから……って思ったら
「GRRR……!」 攻撃するぞい
蒼天翔:ドッジに—修正食らうから、盛大に当たるのです
バトルマシン:DoubleCross : (4D10+16+3D10) → 19[5,4,4,6]+16+11[2,3,6] → 46
装甲は有効じゃね
鈴城ユウキ:あれ、蒼天さんダイスボーナスマイナス入ってたっけ?
蒼天翔:《イエーガーマイスター》の効果で回避行動にペナルティが3ついちゃうのです
バトルマシン:かなしみ
有留須雀:シカタナイネ
鈴城ユウキ:あー。
蒼天翔:拳を叩きこまれる……けど、コバルトのロイスをタイタス化。昇華して踏みとどまる!
バトルマシン:では、1R目終了ですね。クリンナップはありますか? こっちはないぞい
有留須雀:なっす
鈴城ユウキ:ないないー
蒼天翔:「重い拳やな……セやけど、アンタが背負ってたモンは……アンタが俺ら若造に受け継がせてくれたモンはもっと重かったで!」と、クリンナップとセットアップの合間でにらみつける!
バトルマシン:いいね。
では2R目! せたっぷどぞ!こっちはない!
鈴城ユウキ:こっちもセットアップなし!
蒼天翔:こちらもセットアップは台詞以外なし!
有留須雀:甘い!芳香!
バトルマシン:イヤー
あいあい! ではごりごり行動値を下げられ、行動順にどうぞ><
ブリッツキャット:「動け! 動けヨ!! アタシはこんなに遅くはぁああああ!!」 なんて背景で叫んでます
鈴城ユウキ:わーいざまあみろー
有留須雀:僕です。引き続きロックオンスラッガーにエンジェルヴォイスを。CL-1 +4d10 ををを
GM:モリモリバフバフ
有留須雀:地味に上がる侵蝕率
鈴城ユウキ:何だかんだ二人も130超えましたな。
蒼天翔:両者接近距離なので火力落ちますが、その分消耗も減ります
GM:うむうむ
鈴城ユウキ:自分は近付かれちゃったので範囲攻撃出来ないから、蒼天さんのダメージ量と相手の状態見てどっちかを攻撃する感じかな。
有留須雀:うん、あと言いたいことがある感じかの、キメゼリフ。
鈴城ユウキ:何を言われてしまうんだろう……。(ぷるぷる)
有留須雀:ふ、ふるえないでブルブルハート
鈴城ユウキ:こいつ何で衝動:妄想じゃないんだろうレベルに根が怖がりだから……
蒼天翔:では続いてこちらが動きます
GM:どぞ!
蒼天翔:▼コンボ:アサルトバッティング2
《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザー》《ワンショットツーキル》《アフターエフェクト》
攻撃力14、装甲無視、射程20m 侵蝕率16、ダメージを受けた対象のR中に受けるダメージを+9
「初速と速さが違うなぁ……打ち頃の棒球や」そしてまとめてフルスイング!
DoubleCross : (21R10+6[6]) → 10[2,2,2,3,3,4,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,4,4,6,6,7,8,8,8,8,10,10,10]+10[1,1,1,1,1,2,2,8,8,10]+5[2,3,5]+6 → 41
そしてさらにや!
ブリッツキャット:更に
有留須雀:おお?
鈴城ユウキ:おっと?
有留須雀:あ、調達したあれか
蒼天翔:いや、調達したアンチレネゲイドシェルはマイナーでした。使うの忘れてた!!
有留須雀:ふぁw
蒼天翔:『鉄の競技者』!ここでまとめて三つ遣う!
ブリッツキャット:ああ!ああーーー
鈴城ユウキ:そうだアレ重複可能!
有留須雀:そか!そか!それか!
蒼天翔:DoubleCross : (41+3D10) → 41+26[9,10,7] → 67
ブリッツキャット:なあにそれぇえ><
鈴城ユウキ:わぁいいっぱいふえた 君が四番打者だ
蒼天翔:「見さらせ!これが俺の全力フルスイングや!!」
ブリッツキャット:よけますすす><
蒼天翔:かっ飛べ!
GM: キャット
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[1,2,2,3,4,6,6,6,9]+2 → 11
バトルマシン
DoubleCross : (14R10[10]) → 9[1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,9,9] → 9
むりむり! 回りもしない!
有留須雀:「なるほど、さよなら満塁ホームランというわけか。…うん、加点確定、と。」
ブリッツキャット:「なによそんなのなによそんなのおおお!!」 さあダメージこい><
蒼天翔:ダメージは……と
DoubleCross : (14+7D10) → 14+44[1,3,8,7,5,10,10] → 58
装甲無視で58点!
鈴城ユウキ:さあどうだ!
ブリッツキャット:58かあああ。装甲が効いてれば、装甲が効いていれば……!
と言うことで、累計146の58で208点。バトルマシンのHPは197!
有留須雀:おお
鈴城ユウキ:やった!
バトルマシン:バトルマシンはおちます!
鈴城ユウキ:倒すべき人が倒した感じで綺麗だ
GM:キャットの方は5の58で63.まだちょっと大丈夫! そうだねヴァイタルアップがあるからね。
バトルマシン:うむ!
蒼天翔:「アンタの背負うとったもん、背負わせてもらうで。ゆっくり寝ときや」機械の装甲を砕きながら、その声は優しかった
有留須雀:それを黙ってみてます。
バトルマシン:「GU……ああ、よかっ、た……ロックオンスラッガー、あの時の、少年か……ありがとう……オレを、救ってくれて……。これで、ヒーローとして、逝け、る……ふるふらーん、やくそく、……」 バトルマシン轟沈
有留須雀:そして申し訳ないGM…
GM:あい
有留須雀:ワルフラーンなのです///
GM:ほ、ほんとだーーーー
鈴城ユウキ:あっ(あっ)
GM:脳内変換で呼びやすいように呼んでしまってた……失礼しました……! おのおの、訂正しておいてくだしあ><
鈴城ユウキ:わ、ワとフってパッと見似てるもんね!
蒼天翔:大丈夫!リプレイでは修正しますから!
――見間違えたんだろうなぁ、と思ったけど、「まぁ、編集で修正すればいいや」と思っていたマン。しかし……
蒼天翔:しかし、あとちょっとで逃げを打てそうなところに立ちふさがるのは、ゴールデンルーキーのブレイブハートッ!!
鈴城ユウキ:先輩がプレッシャーを掛けに来たー!?
ブリッツキャット:ヒュー! 来いよヒーロー! アタシを止めてみせな!
有留須雀:「…約束ですよ。それと、いつも貴方そうやって名前間違えて…ふふ…貴方らしい…」って感じででででで
鈴城ユウキ:拾って来たの美味しい
有留須雀:それはそれでおいしいので
ブリッツキャット:ううう
鈴城ユウキ:強く、頼れる、ちょっと天然だったりした狼王ロボ、ここに眠る。
GM:うわああん
――こんな風に美味しく拾われたから、そのまま通すことにしました。! あときっとアレですよ!須雀さんが暴走防止のために呼び名を間違えたり弄ったりいるのに対抗して、ロボ爺さんもわざと間違えて呼んでいたのですよ!
ブリッツキャット:ああああ
鈴城ユウキ:しんどい(とてもしんどい)
有留須雀:それじゃここいらで僕も奥の手をば
ブリッツキャット:こい><
有留須雀:”監察者”のDロイスの効果発動! 「さて、"ブレイブハート"」
鈴城ユウキ:やべえちゃんと呼ばれたぞ
GM:gkr
有留須雀:セリフおかしかったらごめんしゃぁ1
蒼天翔:尊い……ああ、尊い(天に召され逝く)
有留須雀:応えてくれて・・・ウレシイ…ウレシイ…
鈴城ユウキ:「は、はい」 きんちょうのおももち
有留須雀:「僕は、まぁ……パラディンに…まぁ貴方のことを頼まれて、しょうがなくですが…ここまで見てきました。」すんげぇ失礼
鈴城ユウキ:まぁって二回も言われた上にしょうがなくまで付いた。現場で一万円落とすような子だから気持ちは分かる。
ブリッツキャット:><
有留須雀:「貴方の奥底を揺さぶる何かへの恐怖は正直減点対象です。
でも、その恐怖を忘れないでください、そして、」ここで片手でユウキくんの胸元をコンコンってノックしますかの
有留須雀:「貴方のここに眠る"ブレイブ"で乗り越えて見せなさい!これは僕が出した課題ですよ…!」っていう感じでCL-1してつかぁさい!
鈴城ユウキ:「……っ、はい!」 ひあああああ(ユウキのPLだったものがその辺に転がる)
有留須雀:…ヤッタゼ
鈴城ユウキ:(ただのしかばねのようだ)
ブリッツキャット:いいねいいね!
鈴城ユウキ:監察官殿の期待を背負いつつ、多分自分の手番!……あ、合ってるよね?
ブリッツキャット:あってるよ!
鈴城ユウキ:よかった合ってた!そしたらユウキのメインプロセス!
マイナーは放棄!メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《命の剣》宣言。
攻撃力+14の装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率8%上昇
目標は目の前のブリッツキャット!
有留須雀:あ、援護の風のせます!ウィンドブレス追加!
支援 6d10+12 いっちょぉ!
鈴城ユウキ:ありがとう! 特に妨害とかなければ判定行きます!
ブリッツキャット:妨害したい! 出来ない!
GM:こい!
鈴城ユウキ:でりゃー! 《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《命の剣》
DoubleCross : (18R10+5+12[6]) → 10[1,2,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,10,10]+10[4,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,4,6,6,10]+10[3,6,9]+10[9,10]+10[2,10]+2[2]+17 → 79
GM:わおわおわお!
鈴城ユウキ:いちとどいてねぇえええええええええええええええええ!
い、いやでもあたればはちこはふれる
ブリッツキャット:回避しまー
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,4,5,5,6,8,8,8,10]+10[10]+6[6]+2 → 28
めっちゃまわった……無意味に……
有留須雀:キャットの抵抗を感じる…
鈴城ユウキ:ヴィランでも相手女の子だから顔と腹のどっち殴るのがいいだろうかと悩み始めてしまった。女の子は顔も内臓も大事だから困る……
GM:キャラ的にその悩み、正解ですね(
有留須雀:謎の風圧でぶっとばすしかあるめえか・・・
GM:しかもキャットのコスチューム、装甲値なさそう……おっぱい半分(乳首浮いてる)とおへそ見えてる……
鈴城ユウキ:より可哀想じゃないのはどっちだ……
しかもどっちにしろ装甲無視という。でかい拳圧で丸ごと飛ばすか……
蒼天翔:迷いなく、インローの球よろしくフルスイングしたスラッガーがいた
鈴城ユウキ:そのままお空にキラーンってなってもらおう。
GM:なさそうって言うか、なかった@装甲値
GM:だめーじこいや><
有留須雀:力の霊水ー! 追加でダメージ4d10
鈴城ユウキ:受け取った!
蒼天翔:っ《アフターエフェクト》の+9
ブリッツキャット:ヒョエ
鈴城ユウキ:ありがとう!
これ素ダメージだけでもオーバーキルなのでは? 僕は訝しんだ。だが殴る!
有留須雀:これが、チームの力だ!(おめめぐるぐる
有留須雀:制限80%エフェクト、ほんと便利だ…
鈴城ユウキ:喰らえー!
装甲無視
DoubleCross : (8D10+14+4D10+9) → 40[8,5,6,3,10,1,3,4]+14+15[8,2,1,4]+9 → 78
GM:すっごいチームの力を感じる!
ブリッツキャット:63の78で141
ブリッツキャットのHPは……ぴったり100!
蒼天翔:ナムアミダブツ!
ブリッツキャット:「ば、バカな……! アタシの、スピードが……超えられた、なんて……」 というかスピード勝負ほぼ全敗だなんて……
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの侵蝕率8%上昇 (侵蝕率:146->154)
ブリッツキャット:ヴィラン全員倒した!
鈴城ユウキ:可哀想なにゃんこであった……
有留須雀:波紋の方陣があそこまで減らすなんて思ってなかったから…
鈴城ユウキ:「……一人だけ速くても駄目なんだよ、多分」 そんな風に返しておこう。
鈴城ユウキ:チームで勝ったからな!
ディアボロス:「そちらも片付いたか……」 と、若干よれよれのディアボロス(ジャーム:モンスター5体相手にしたとおもいねえ)がふらりと合流したところで、各々コメントを残して、今日はおひらきかしらね。時間的にも
蒼天翔:「ブリッツ言う割に打ち頃や。初速からああも落ちひんかったら、まだ判らんかったけどな」
ディアボロス:はもんのほうじん、おっかない……
ディアボロス:チームの力、大事!
鈴城ユウキ:ハッ そうだよ春日も僕らのロイスも無傷だ!
ディアボロス:やったー!
有留須雀:「風は誰かと一緒じゃないと良いものは吹かないからねぇ……君たちがいてくれて良かったよ、ありがとう。」もちろんディアボロスにもフッと笑みを浮かべるぞぉ。
鈴城ユウキ:無傷だったよね?(見落としの可能性に震える)
有留須雀:ロックオンスラッガーのロイスが一個削れた感じだったの
鈴城ユウキ:そうだひとつ飛んでた……
ディアボロス:でしたね@ロイスは一個減った
有留須雀:第一ラウンドでコバルト落としてなかったら、どうなってたかわからなかった・・・
鈴城ユウキ:早々に落として手数減らしたのは正解であった。
蒼天翔:「あかんわ。またコバルトに逃げられてもうた。せやけど、次こそは逃がさへん——次もやってくれるやろうし……な!」どん!とブレイブハートの背中をどやしつけるよ!
ディアボロス:「フッ、良い仕事したようじゃあないか。ワルフラーン。ロックオンスラッガーも見事なバッティングだった。そして、ブレイブハート、貴様もな。これが、チームの力か……。ひとりでは、足下を掬われる、かあ……」
蒼天翔:でもあなたがこっちのチームとチームプレイをするということは……その、つまり……
春日恭二にそれをはっきり言ってあげないだけのやさしみが、そこにはあった。
ディアボロス:><
蒼天翔:チームの役には立つものの……
GM:コバルトの手番回ってきてたら、範囲攻撃でがんがんきましたからねえ……苦戦したかもです。
鈴城ユウキ:ひええ……
有留須雀:ひゃあ…
鈴城ユウキ:「……自分一人じゃ、多分、怖くて何も出来なかったけど。でも……頼れる人達がいたから、怖くても頑張れた」 ちょっとはにかむ。
有留須雀:「…ふふっ、それでいいと思いますよ。」ちょっと照れた。
GM:では、このシーンは大丈夫でしょうか? 言い忘れとかないかな!
鈴城ユウキ:自分はおっけー。
有留須雀:自分もおっけー。ロボのお墓にかけるいいお酒でも考えなきゃな…って思っとく。
―― 一方、翔はというと……(数分の時を流す)
蒼天翔:NEOCHIてました!
――いやもうアルコールも入ってないのにがっつりと。つくづく体力の落ち込みを感じます。
有留須雀:オハヨウ!
鈴城ユウキ:ぐっもーにん夜よ!
蒼天翔:もーにん!(ジャジーな奴を流しつつ)
有留須雀:とりあえずツイッターでまた次のセッション日お知らせする形になるそうなので今日は解散ぜよー
蒼天翔:ぜよー!
有留須雀:ということで私もここらで失礼するねぇ、楽しかった…
有留須雀:ノシノシ
鈴城ユウキ:よし、ログ取ったので自分も失礼しますねー。
* * *
GM:ではでは! 今夜もだぶくろっていきましょう!
宜しくおねがいします!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす!
蒼天翔:宜しくお願いしますッ!
有留須雀:よろしくおねがいしますー
GM:まずは! 皆さんお楽しみの自律判定から! 今そう言わん バックトラック!
有留須雀:なつかし
鈴城ユウキ:2nd時代はそっちでしたもんな
GM:うっかりすると未だに言っちゃう……
鈴城ユウキ:さあ、今日のエンディングの前に僕らは最大の敵・バックトラックを倒す事が出来るのか……! いや多分大丈夫とは思うんですけどねロイス結構残ってるし……。
GM:だいじょぶじょぶ! Eロイスもあるしね
蒼天翔:まずは皆様ヒーローズクロスを使いましょうそうしましょう。
有留須雀:ぼくらのヒーローズクロス
蒼天翔:大丈夫よ!ロイス切ったの一人(それも一つ)だけだし……珍しく、『大丈夫よ』の後に比較的大丈夫なのが続いた。
今回、RW環境で初めて作成したことで、高レベル帯セッションのために、ヒーローズクロスは準備されたんだなぁ、と思ってしまったり
GM:そして、先に今回のEroisu! うん
有留須雀:よこしまな目でみてしまう
GM:今回使用Eロイスは、コバルト<虚実崩壊><不滅の妄執>、ブリッツキャット<唯我独尊>、バトルマシン<不滅の妄執> の、四つでした!
有留須雀:なんか、かえってこれそうなきがしてきた(フラグ
GM:Eロイス分まず浸食率お下げくださいませ~
一個につき1d10でしたっけね
鈴城ユウキ:4D10かー。
鈴城ユウキ:自分が高レベル帯のセッション回した時は、フレーバー要素込みでEロイスガン積みって感じにしましたのう。
基本ステージだとそういう対処する人は割と多そう。後はNPCに《リプレッション》持ち出したりとか。
GM:キャンペーンラストの時Eロイス滅茶苦茶積まれた記憶があるわね
蒼天翔:よくやります。キャンペーンの最終話の時には、14個とか、23個とか<Eロイスガン積み
GM:あるあるある
鈴城ユウキ:Eロイスの数は悩みますよねー。基本的に1キャラクターに対して7つまでしか載せられないし。
蒼天翔:オリジナルのEロイスで2個扱いとかで数を稼いでました
GM:あるあるある
鈴城ユウキ:公式で2個扱いされる奴はあるけど、効果とかの兼ね合いもあるからオリジナル作り始めちゃうの超わかる。
蒼天翔:オリジナルのEロイスで2ndで抹消されたエフェクトを復活させたりするのが……すっげぇ楽しいですw
有留須雀:それ、よき・・・
GM:あっあっいいですね! いずれどこかで使わせてくだしあ! そのネタ!
蒼天翔:まぁ、そのキャンペーンによる理由もあったんですけどね。
2ndの平安ステージに居なかった玉藻前が、3rdでは存在している→んじゃ、玉藻前が登場するための顛末、と言うことで!で、2ndの時代を少し加味することにw
GM:なるなる!
有留須雀:ヒーローズクロスってバックトラックのダイスを振る前に使用って出てるけど、eロイス分振る前に使った方がいい感じなのかな
GM:それは、今回の卓ではまずEロイス振ってから様子見てでいいですよ
有留須雀:ありがたや!
GM:浸食率下がりすぎてもおいしくないですしね
蒼天翔:ンでは、まずはEロイス分からで~おりゃ!
DoubleCross : (151-4D10) → 151-23[3,6,6,8] → 128
有留須雀:それじゃとりあえず振りましょう
DoubleCross : (143-4D10) → 143-31[10,8,6,7] → 112
鈴城ユウキ:Eロイス分
DoubleCross : (154-4D10) → 154-9[1,4,2,2] → 145
ははは
有留須雀:ユウキくん使おう(
鈴城ユウキ:これはひどい
GM:使おう(真顔
鈴城ユウキ:ええと、ヒーローズクロス使って10点減らして……135からか。
有留須雀:1倍でもちと微妙か・・・
鈴城ユウキ:まあ帰って来れませんでしたってオチは避けれそうだからセーフかなって
GM:流石にむりみが強いですね……@一倍
有留須雀:あ、でも生還者
GM:あ
鈴城ユウキ:ハッ
GM:生還者なら、まだこう
有留須雀:一倍ぶり、・・・いけそうか・・・?
鈴城ユウキ:6+3で9個振れるから,ギリギリ一倍行ける……かな……?
蒼天翔:バックトラックの時の期待値は4.5として考えましょう。そこからです
GM:うむ
蒼天翔:4.5で考えるものだから、初期値より下がる某くずもちさんとかくずもちさんとかくずもちさんとかが発生しますw<すがたけクロス被害者の会
GM:w
蒼天翔:ひどい時には160オーバーからのEロイスだけで70、5個残し
GM:あーーー つらい
鈴城ユウキ:期待値4として考えると4*9=36だからギリギリ99で帰還出来る、かな……?
いける気はするけど先にお二人の帰還を見届けてから振りたさはありますね……。
有留須雀:よし、わかった。とりあえず、一倍ぶりで
鈴城ユウキ:折角だからオチ担当したいな欲が出る僕。
有留須雀:6個でいくよー
GM:どぞどぞー
有留須雀:DoubleCross : (112-6D10) → 112-27[3,2,3,8,8,3] → 85
数字のしょっぱさは私が吸い取っておいたぞ
蒼天翔:では、ヒーローズクロスを使用して、等倍で5個振ります!
DoubleCross : (128-10-5D10) → 128-10-25[5,4,1,5,10] → 93
GM:帰還出来たしおk
いいぞいいぞ
蒼天翔:ただいまー
有留須雀:よきよき
GM:乗るしかない! このビックウェブ!
鈴城ユウキ:二人共おかえりー。
有留須雀:ユウキくんも帰ってくるんだよ!
鈴城ユウキ:よーし一倍振り+生還者の3個で9個振っちゃうぞー!
有留須雀:GOGO!
鈴城ユウキ:でりゃー!
DoubleCross : (135-6D10-3D10<=100) → 135-31[4,6,1,4,7,9]-11[1,3,7] → 93 → 成功
蒼天翔:バックホーム!
有留須雀:おおおおおおおおおお
おかえり!!!
GM:やったー1
鈴城ユウキ:ただいまー!
GM:皆さんおかえりなさいませませーーー
蒼天翔:おかえりなさい!
GM:皆さん無事かえってこれた所で! エンディングに行きたいと思いますよ
蒼天翔:やっふー!
そして、オケラのSロイス指定を忘れていた事に気付くなど
有留須雀:Sロイスの存在わすれてt
GM:皆さんエンディングの希望とかあるかしら。希望優先で行きますよ~
あ
鈴城ユウキ:あっ
GM:私も忘れてた
鈴城ユウキ:Sロイスルール採用かどうかをそもそも聞き忘れてた
GM:Sロイスのルール自体を忘れてた……(((
有留須雀:Sロイスのことは。。。忘れよう!
GM:忘れられてしまった……! 次回があれば次回から採用と言うことで……!
誰か覚えといてね!(
鈴城ユウキ:はーい!
蒼天翔:よっしゃ、忘れた!次や次!
とりあえず、エンディングの希望としては「孤児院に新しい友達がやってきた!」で、孤児院の弟妹達と一緒に野球を楽しむですwithオケラ!
GM:あいあい!
GM:オケラ
GM:オケラ
GM:オケラ
GM:オケラ
鈴城ユウキ:オケラは大事な友達だからね。
GM:オケラ了解です! 他の方はどうしましょ? あと順番とか
有留須雀:オケラが増えたよ!
蒼天翔:やったねt(ry
蒼天翔:たえちゃんネタは鬼門。すがたけさんとこではそんなジンクスがあるです
GM:><
蒼天翔:アフタープレイだからまだ助かった……本プレイ時だったら災厄が襲っていたやもしれぬ
GM:大変な事になってましたね……戦闘中とか特に……
GM:一応、シナリオでは、PC1はパラディンと会話、PC2は記者会見、PC3は霧谷さんと会話とはあるけれども
鈴城ユウキ:自分は無難にパラディンのお見舞いとか行く感じかなあ。事件解決の報告は行ってるだろうけど、顔は見ておきたいし。
GM:あいあい!
有留須雀:自分はとりあえず霧谷さんに顛末報告と報告終わったらお墓参りに行くかなって感じで〆かの
鈴城ユウキ:PC2は記者会見……オケラとバッテリー組みます発表会かな?
GM:w
有留須雀:パラディンについてチクっとしたい。
GM:あいあい!
有留須雀:パラディンぶったおれちゃったけど、パラディンに頼りまくるのもどうかと思うよ!?後継者そろそろ考えよ!?的なニュアンスっす。
GM:うっす! 大事な所ですな……
GM:ではでは、PC1はパラディンと、PC2は孤児院、PC3は霧谷さんと って感じのエンディングで行きましょうか
順番はどうします?
鈴城ユウキ:はーい。
蒼天翔:記者会見だったら……ヒーローインタビューで歌うとかやりそうだった。危なかったw
GM:w
有留須雀:PC1の前か後か、かの…あまり気持ちのいい話じゃないかもしれない
GM:ほむほむ……
鈴城ユウキ:どうしようかなあ。二番目くらいだと気は楽だけども。
蒼天翔:んでは、トリを頂いて宜しいでしょうか?
GM:すると、須雀さん→ユウキくん→翔くん の順かな?
有留須雀:どぞどぞ
GM:では
エンディング1:守られたもの
GM:R対策室、室長室。椅子に座り机に向かっていた霧谷は、見ていたらしい資料から顔を上げ、ワルフラーンを出迎えた。
有留須雀:とりあえず取り急ぎ作った報告書を霧谷に読んでもらった感じだねぇ…。
霧谷雄吾:「お疲れさまでした。ヴィランの作戦を食い止めてくださり、感謝しています」そんな感じでしょうねえ
有留須雀:「いえ、これも僕の周りで動いてくれたヒーローのお陰ですよ。ただ僕的には今回の成果は85点ぐらいでしょうか…取り逃がしたヴィランもいる。彼らの次の対策を考えないと…」
鈴城ユウキ:叱られる霧谷さんという貴重な絵面
蒼天翔:ΦωΦミ[◎:]バシャバシャ
鈴城ユウキ:監察官のお仕事って大変だなあ……。
有留須雀:満点なのも、まあ早々はないけど、あったらそれはそれで困りそうかな。
蒼天翔:ブラックな職場:『60点でいいから進めよう』の標語の下で「なんで100点で出来ねぇんだよ!?」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
GM:つらい
鈴城ユウキ:地獄かな?
蒼天翔:あ、ウチの所長の見回りの光景です
霧谷雄吾:「何事もそう簡単に満点とは、行きませんよね……。ええ、今回逃げ出したヴィラン、早速活動報告が来ています……。今の所大事にはなっていないのが幸いではありますがね」 肩をすくめ。
霧谷雄吾:「ヒーローとヴィラン、守るべき市民。この関係は非常に……言ってしまえば、危なっかしいものです。ですが、我々はその危ういバランスの中で、なんとか日常を守って行かねばならない……そう考えると、85点は、まあまあ及第点、かもしれませんね」
有留須雀:「うん、そうだ。このバランスは危うい…危ういといえば…だ…霧谷…」
霧谷雄吾:「はい?」 なんだべーって顔
有留須雀:「もうそろそろ的場に頼りっぱなしになるのはやめておかない…?…正直今の的場とあのお爺さんが被って見えるんだ…」お爺さん=護人会の轟木さん
鈴城ユウキ:危ういバランスを概ねパラディンにおっかぶせてるのが現状だ、ってのも余計に危うさを作る原因だよにゃー。
GM:なのですよなー
蒼天翔:一人の手ってのは、そんなにデカくない
鈴城ユウキ:あ、霧谷さんが叱られる気配。
有留須雀:個人的に有留くんは的場への負担を考えて世代交代をそろそろやった方がいいのではって思ってる。
蒼天翔:お疲れ気味を吐露してましたしねぇ
鈴城ユウキ:ヒーローの世代交代ってどこの世界でも大変ぽいですしにゃー。ヒロアカとかモロにそう言う話だし。
蒼天翔:民衆も民衆で「前の方がよかった」と気楽に言ってのけたりもしますしのぅ
鈴城ユウキ:言う方はいつだって勝手だからねえ。
蒼天翔:「何だ、ロボじゃねぇじゃん」とか
鈴城ユウキ:一方で先代をこき下ろすような人も出るから、世代交代ってホント難しい。
蒼天翔:そして、先代が出張って「やめてよね!」とか(おいそれ種死ネタだろ
霧谷雄吾:ういうい
「……あなたも、そう思いますか……。ええ、私もそれを危惧しています……。パラディンを、的場敬吾を、第二の轟木源十郎にしてはならない……しかし、政府は『No1ヒーロー』という絶対的英雄を、平和の象徴を欲している。そして、何よりパラディンがそうあろうと活動を行っている……。私も後進の育成に力をいれたいと思ってはいますが……いいえ、これは、言い訳ですね……」
有留須雀:レネウォの轟木さん、寿命縮んでた記憶がね
鈴城ユウキ:レネゲイドウォーの際に亡くなってますね、轟木さん。
霧谷雄吾:ですなあ……
鈴城ユウキ:快男児がいても犠牲は出たって辺り、相当凄い戦いだったのだろうなあ。
有留須雀:「…僕たちが思っていても、世間様は"パラディン"を欲している…というわけか…。…辛いな………」深いため息をついとく
霧谷雄吾:「はい……No2以下が力不足だと言うことは勿論ありません。しかし、なんといいますか、パラディンの持つ求心力、カリスマ性があまりにも圧倒的であり……」首をゆるっと振る。
蒼天翔:待望と依存……『英雄とは、世界に欲された生贄だ』とは、よく言ったものです
有留須雀:「…まあ、いいや。霧谷、一応言っておいたからね。…そうだ、もひとつ。」ここらへんでドアノブに手をかけたとこで
「今度仕事を回すときは"ブレイブハート"っていう新人さんも一緒に組み込ませておいて、…騎士様からダブル師匠になってくれって頼まれてるからさ」 ひらひら
鈴城ユウキ:ぴゃっ
有留須雀:ワルフラーン、約束は守るもん!
鈴城ユウキ:今後は現場でお札を落としたりしない立派なヒーローになりたいユウキ君であった。
有留須雀:焼肉ぐらいおごるよ…うん;;;
蒼天翔:立派なヒーローとして、ディアボロスの悲願であるランク入りを結果として阻止してしまう……そのような活躍を見せるユウキなのであった。
鈴城ユウキ:51位さん可哀想
霧谷雄吾:「はい、ブレイブハート、パラディンとワルフラーンが目にかけているなら、立派なヒーローになってくれるでしょう……。ああいや、既に、立派なヒーローですね」 報告書を眺め、微笑む。「ああ、それと最後にこちらからも」 ちょっとだけ引き留めます
有留須雀:「ん、なんだい?」きょとん
霧谷雄吾:「件のレネゲイド活性剤は、バトルマシンの内部機構を利用して作っていたものらしく、同じものを再生産する事は不可能……とはいえませんが、すぐには無理でしょう。……彼は、ヴィランとして身も心も落とされても尚、最悪の結果を未然で防いだ、立派なヒーローでした……引き留めてすみません。レネゲイド活性剤については、大丈夫だと、伝えておきたくて」多分、回収されたバトルマシインから、活性剤に対するアンチウィルス的なサムシングも作られるかも知れないしね! みたいな、こう。
蒼天翔:老兵は死してなお道を拓いた、と。
鈴城ユウキ:せつない
蒼天翔:せつなけれども、それこそがまたヒーローの矜持でもあり
有留須雀:背中を向けたまま「………そうだね、いなくなるのが惜しい人だったよ。ありがとう、霧谷。」…って感じかな。
霧谷雄吾:「ええ……本当に……」を、しんみりした所で、このシーンは終わりかしら。
あまだだ!お墓参り! 霧谷さんとの会話は以上で! ってことで
有留須雀:あ、それじゃこれで〆にするw霧谷と別れて永田町(永田町だよね!?)
GM:いいんですの!? 多分永田町……
有留須雀:に出たところで「さて、一杯飲みに行きましょうか、ロボ」って言いながら鞄に入った重みを確認して、墓地のあるとこへ向かうって感じで、
GM:あいあい!
有留須雀:シーンエンド! て感じで。
蒼天翔:Bravo!
GM:はい! きっと青空にロボの顔が映ってる感じの〆で
お疲れ様でした!お次はユウキくんのエンディングですね!
有留須雀:持ってく日本酒、「白狼」っていうのがあったけど、飲むのはバックグラウンドで飲むぜって感じで。
鈴城ユウキ:うちの界隈だと他PCのエンディングが終わるまでにお墓参りシーンのSSが書かれる奴だな……。
有留須雀:別シナリオだとお墓に寿司を添えたPCおったで…
蒼天翔:スシ!?スシナン ……失礼、取り乱しました。
有留須雀:PCに寿司をおごる約束をしていた先輩刑事がシナリオ中で…
エンディング2:後継者
鈴城ユウキ:シーンタイトルぅ!(震えてる)
GM:R対策室が運営するヒーロー専門病院。その一室に、パラディンが入院している。
ユウキくんが入室すると、パラディンはベッドから起き上がり、顔を向ける。 傷の具合は殆ど良さそうだ。
病室のテレビでは先の事件について報道している。
ユピテル:「ハアイ! みんな、またしてもヒーローたちがご活躍よん! ヒーローたちがMrコバルトの計画を見事に阻止してのよ!」
鈴城ユウキ:ユピPの絶対的な安心感凄い
有留須雀:ユPかわいい
蒼天翔:つくづく記者会見エンドでなくてよかった……ユピテルと一緒だったら、どこまで悪ノリ暴走するのか、皆目見当つかんでw
GM:w
パラディン:「わざわざ見舞いすまないな、ブレイブハート。ニュースを見た」ちらっとテレビに目をやり、「素晴らしい活躍だな。きみなら出来ると、私は思っていたよ」
鈴城ユウキ:「みんなが、いてくれたから……だから、何とかなりました。でも、取り逃がしたヴィランもいるし、完全な解決とは言い切れなくて……やれる範囲で自分の出来る事をするしかないから、もっとやれる範囲を広げないといけないって、思いました」
パラディン:「あれだけの規模のヴィランチームだったからな……私も今回は大きな失態を起こしてしまい、このザマだ。しかし、それでも、きみはよくやってくれた。そして、まだまだ前に進もうとする気概もある。思い詰めすぎるなよ」 微笑む
鈴城ユウキ:「ありがとう、ございます」 そう言われるとちょっとだけ笑みを浮かべるかな。
「……あの、お加減の方はどうですか。その、傷もだけど…………気持ちの方、というか」 どう言ったらうまく伝わるかなあみたいな顔してる。
有留須雀:あ、あ^~
よき
蒼天翔:気弱系主人公の心配りという名のごほうび
有留須雀:辛いのと可愛いのとで交錯してる
有留須雀:うおおお””
パラディン:「私も、傷はだいぶ良くなったのでぼちぼち復帰出来るだろう。今回喰らったのは特殊な弾丸だったようだが、ふふ。No1ヒーローを張らせてもらってるだけはあるだろう? 頑丈さだけは、自信がある。
気持ちの方、か……」 そっと窓の外を見るも、すぐユウキくんの方に顔を戻して、「こういった入院ははじめてではない。もっと重傷で、完治に何週間もかかったこともある。報道はされなかったと思うがね。……No1ヒーローは、傷ついた所を見せないものだ。肉体も、心も……な。だが……そうだなあ……」
言葉をふと切り、一瞬思い悩んだような表情を浮かべ、
「虚構の英雄、というのかもしれないな……そういった、私の姿は。……きみはどう思う?」
鈴城ユウキ:「何を以てして虚構と言うのかは、主観的なものだから、その……でも、立ち上がろうとするその想いは、間違いなく誇れるものだと、思うから――だから、疲れた時はちゃんと休んだ方が、自分の——みんなの為になるんじゃないかな、って」 ろくろを回しつつ頑張って喋ってる
パラディン:「ありがとう。やはりきみは、素質があるな……。きっと、私とは違う、別のヒーローになるかもしれないな」どこか嬉しそうな声音で言う。「こんな言い方は、不遜かもしれんがな、ブレイブハート。私はきみに、後継者になって欲しいと、思っている」 真面目な顔で
蒼天翔:若手を蠱惑する現役トップスター(語弊のある表現)
有留須雀:ははは、ええのぉ・・ええ…ええええええ・・・
蒼天翔:おちつけー!おちつけー!
鈴城ユウキ:自分はこの人に何言い出されてるんだろうみたいなツラで見返すよ。
パラディン:w
「そんな顔してくれるな」苦笑
鈴城ユウキ:「え、いや、だって、え? だって、他にも凄い先輩達がいっぱいいるのに……?」
パラディン:「何も、今すぐ、という訳じゃあない。確かに活躍は少ないかもしれないが、今後ヒーローとしてやっていくのだろう? 活躍を重ねながら、ゆっくり考えて欲しい」 はっははと朗らかに
鈴城ユウキ:「は、い……」 えええええ、みたいな感じで狼狽えつつもヒーローとしての今後について考える事は確かに大切だよなって思って頷く。
パラディン:そんなユウキくんの姿に微笑ましさと頼もしさを感じつつ、「……だが、しかし、それほど時間は、ないかもしれないなあ……」それはとても小さく、独り言のような言葉だった。
鈴城ユウキ:不穏を 不穏を残していかないで(震える)
パラディン:へっへへ
鈴城ユウキ:ふええ ><
取り敢えずこちらとしては独り言に気付かなかったていで行こうかなと思うので、今後かー……ってうんうん考え込んだとこでシーン切ってしまって大丈夫です!
パラディン:あい!
では、そんなユウキくんをやはり微笑ましそうに眺めているも、思わずこぼれた確信めいた弱音に、パラディンはユウキくんから表情を隠すように窓の外に顔を向け、このシーンは終了です!
蒼天翔:フルオーダーにしてしまって申し訳ありませんw
パラディン:そして、フルオーダー翔くん!w
エンディング3:新たな門出
有留須雀:オケラにとって新たな・・門出やな・・・
鈴城ユウキ:マスコット系ヒーロー(虫)という新たなジャンルの確立がなされる……
有留須雀:インセクターヒーロー・・・しゅき
鈴城ユウキ:特撮とかでも元怪人系ヒーローって一定の需要あるし、勧誘した人が人だから割と子供受けしそう。
GM:今回の事件で自首したオケラ獣人。ただ、オケラ獣人による直接的な被害は少なく、自首したことと、彼から提供された情報の重要性などにより、執行猶予を受け、ヒーローを目指し、活動を始めようとしたところに、活動拠点として、うちどう? って感じで、孤児院から声がかかり、みたいな感じでいかがでしょう?
蒼天翔:「よっしゃ、ええとこ連れて行ったる!」とむしろ積極的に声掛けしたと思います
GM:おお!
オケラ獣人:「お、おいらみたいなバケモノでも大丈夫なところなんて、あ、あるかな……」 翔くんを信じていないというよりは、今までの境遇や、コバルトからの呪いでまだちょっと心ががんじがらめ
鈴城ユウキ:みみずだってー おけらだってー あめんぼだってー みんなみんな生きてるからきっと仲良くしてくれるよ!(コックローチ獣人だったら危うかったかもしれない)
有留須雀:ゴキちゃんでござるか・・・
蒼天翔:じょうじ、とか言いそう
GM:こっくろーちだったらGM権限で別の生物に変更したと思う(((
有留須雀:ゲンゴロウ獣人
鈴城ユウキ:おけらでよかった(よかった)
有留須雀:和む
蒼天翔:「ばーちゃーん、帰ったでー!」と、一週間ぶりの孤児院に、大声で帰還を伝えます。手にはお土産をどっさり。
オケラ獣人:「お、おじゃまするぞう……」おどおど
蒼天翔:「遠慮せんでええで!自分の家や思うてどーん構えとったらええんや!」
オケラ獣人:「ええ……自分の家だと思ったらよけい、こう、落ち着かないぞう……」お家が安らぎの場所ではない
蒼天翔:ああ、オケラ(目頭を押さえる)
鈴城ユウキ:おうちで安らげないとか辛い
有留須雀:やっぱ乱暴されてた感じかの…
蒼天翔:ちびっ子A「あー、かけるにーちゃん帰ってきたー!」
ちびっ子B「……そ、それ誰?」(おどおど)
オケラ獣人:「こ、こんにちはだぞう……お、おいら、オケラ獣人……」もじもじ
蒼天翔:「俺の友達や!つまり、お前らにとっても、友達や」!
オケラ獣人:「と、ともだち……」 思わず翔くんを見上げる
蒼天翔:ちびっ子A「じゃあ、遊ぼうぜー!何して遊ぶー?」
オケラ獣人:「あ、遊んでくれるのかあ? おいらなんかと、こんな、ばけものなんかと……」 おそるおそる
蒼天翔:「まー待ったらんかい!今日は……これを取りに来たんや!」と、以前の自室から古ぼけたミットを引っ張り出す。
「頑丈なんが取りえやなー。現役、現役」
オケラ獣人:おお
蒼天翔:そして、そのアンパンのような大きいキャッチャーミットをオケラ獣人に渡します。「ほれ、この前言うとったやろ。野球やろう、て」
オケラ獣人:「こ、これは」 受け取りつつも、困惑はしている(((
蒼天翔:「おとんがな……昔野球選手やってて、そのミット使うてたんや。このまま部屋の肥やしにするよりは、使うてくれるやつがおった方が喜ぶやろ思て、な」
オケラ獣人:「お、おとうさんの……? それを、おいらが、預かっても……」いいの? って聞きたいけれど、渡されたって事はそういう事だよね!
蒼天翔:「ちゅーわけで!今からみんなで野球やるで!ほら!ほらほらほら!外に出ェ、外に!」と、血の繋がらない弟妹達も巻き込んで、オケラと野球を始めるのです。
オケラ獣人:「わ、わ、おさないでおくれよお! おいらやきゅうわからんぞお」 とかいいつつ、わいわいとおんもに出るぞーーー
有留須雀:ふぉぉ
鈴城ユウキ:うっ(尊さに目頭を押さえる)
有留須雀:いいっすねぇ……
鈴城ユウキ:野球回のあるアニメは名作ってジンクスあるし、エンディングを野球で〆るセッションも名セッションって事でいいと思うんだ僕。
有留須雀:よき・・・よき…
オケラ獣人:尊み……
蒼天翔:もちろん、初めてということもあり、オケラは困惑したり失敗したりもするでしょうが、そんなオケラをお構いなしに巻き込んで、野球を通じて楽しさの螺旋を生み出すのです。
オケラ獣人:いいですねえいいですねえ 多分わたわたしながらも、オケラ獣人も楽しむし、どんどん心を開いていくと思います
蒼天翔:そして、その螺旋は日が暮れるまで続き、日が昇ってまた始まっていく。その繰り返しをヴィランどもに止めさせないし、止めさせるわけにはいかない。
オケラ獣人:うんうん
蒼天翔:若きヒーローは、その正義の心を原動力に、弟妹達を力強く引っ張っていくのでした。
と、そんな〆で!
GM:あい! いいエンディングでした!
改めて、皆さんお疲れ様でした!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
GM:これにて、ダブルクロス3 デヴィルズアライアンス終了となります!
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
有留須雀:おつかれさまでしたー!
GM:では続いて、経験点配布にいっくよー
蒼天翔:わーい!
有留須雀:あいよー!
・セッションに最後まで参加した
GM:コレは全員に1点
・シナリオの目的を達成
GM:まず、シナリオクリアで7点 そして、新宿繁華街、足立区、丸の内オフィス街をそれぞれ無事解決したことでそれぞれ1点追加 合計で10点ですね。
・Eロイス
GM:コレは冒頭で言った通り4つでしたので、4点です
・最終浸食率
GM:これはそれぞれ申告しておくれ
蒼天翔:5点です~
有留須雀:85%なので5点ですのぉー
GM:ユウキくんも5点圏内だった気がするし、皆さん良い感じの浸食率だった!
蒼天翔:ユウキも翔も93%でしたので、5点ですね
鈴城ユウキ:みんなきっちり5点もらえるぞー。
GM:あいあい!
・よいロールプレイをした
GM:GM的には全員とっても良かったと思います! 全員1点!
蒼天翔:ありがたきー!
有留須雀:しあわせー!
鈴城ユウキ:やったー!
・他のPLを助けるような発言や行動を行った
GM:これも皆さんに1点ずつですね! スムーズにセッション出来たのも皆さんのおかげ!
蒼天翔:たすけていただきましたー!
有留須雀:ほいよぉー
鈴城ユウキ:データ的にもロール的にもホントに助かる事が多かったです。
GM:うむうむ!
・セッションの進行を助けた
GM:これも全員に1点ですね! GMもめっちゃ助かった!!
有留須雀:よきよき
蒼天翔:食事離脱でご迷惑をおかけしましたぐぬぬぬぬん
鈴城ユウキ:わぁいわぁい
GM:ええのよええのよ 私も臨時休業したり遅刻したりもあったし、持ちつ持たれつ……!
鈴城ユウキ:助け合いの精神……!
有留須雀:私も滑り込みしたしのぉ・・・
GM:事前に連絡入れるのも大事なことなのです。と言うことで
・場所の手配、提供、参加者のスケジュール調整などを行った
GM:こちらも全員に1点ですね! どどんとふを貸してくださったスガタケさんは勿論、皆さんスケジュール確認や事前連絡、本当にありがとうございました!
蒼天翔:一点頂きまするー!
GM:GMがうっかり野郎なもので、本当に助かりました!
鈴城ユウキ:ええと、そうしたら。
C(1+10+4+5+1+1+1+1)
DoubleCross : 計算結果 → 24
蒼天翔:24点、受領します。
GM:合計算出ありがとうございます……!
鈴城ユウキ:GM経験点は25点ですね!
有留須雀:貰いましょう・・・!
GM:いっぱいもらってしまった……! ありがとうございます!
鈴城ユウキ:この24点は大事に取っておくぞー。
GM:そして、次回なのですが、どうしましょう? 2話やります? やるなら、三月になってからかなーとは思ってますが
有留須雀:…や、やりたいですの
蒼天翔:次回への準備として早速オケラを初期ロイスにしました(真っ直ぐな瞳)
GM:早速!
有留須雀:早い
鈴城ユウキ:3月ならまだ大丈夫かな……。
蒼天翔:経験点を書き込むより先にです。どれだけオケラを気に入ったんだw
有留須雀:まあ、こっちも初期ロイス色々変えときたいのぉ…
GM:トーマさんの方が大変そうなので、どうかな、と思いつつ、大丈夫そうなら、行きましょうか
――ユウキPLこと熊坂トーマさん……5月末頃にお子様を出産予定という大切なお身体なのでした。
GM:一応三話キャンペーンなので、今回くらいのノリと速度でコンスタンスに出来るのなら、終了は四月頃かなって感じですが
二話を三月入る前に出来るようにこちらも調整いたしますがっ
蒼天翔:並行してキャンペーンを進めているので多少頻度は落ちるかもしれませんが、大丈夫だと思います。
有留須雀:こちらは問題ないですー
鈴城ユウキ:5月入っちゃうと予定日が5月末とかなのでアレですが、現状の体調を維持出来てれば4月終了なら多分大丈夫かとー。
GM:あいあい……! GMも出来る範囲で頑張りますので、宜しくおねがいします……!
蒼天翔:ぜひともー!
鈴城ユウキ:事前に病院に叩き込まれないといいな……。(お医者に滅茶苦茶釘刺されてる)
GM:ただ、トーマさんも、皆さんも無理はなさらずーーー
有留須雀:む、むりはなさらずー!
GM:ひょえ……きついときはいつでも中断なりなんなり言ってくだし天瀬ー
蒼天翔:リアルだいじにですよー
鈴城ユウキ:お腹がふくれるにつれて元々高かった血圧が、その、うん。 ごはんとかきをつけるね……。
GM:お気をつけて……!
天瀬 IS 誰?
蒼天翔:天瀬くだし:コードネーム『天下人』
GM:w
鈴城ユウキ:サラマンダーシンドロームっぽい
――《天からの眼》を持っているエンジェルハイロゥも捨てがたいです。
GM:ではでは、本日はこの辺りで終了いたしましょう! お疲れ様でした!
蒼天翔:お疲れ様でした!
有留須雀:お疲れ様でしたー!
GM:近いうちにメイティを更新しておきますーので、成長の方も考えておいてね!
のっしのしー