!Information! 以下の内容は、ダブルクロス The 3rd Editionデータ&ルールブック『RENEGADE WAR』掲載の公式シナリオを使用したセッションのプレイ模様となっております。
著作権を侵害する意図はありませんが、ネタバレ要素を多分に含んでおりますので、未プレイの方は特に閲覧にご注意ください。 !Information!
GM:本日は、成長報告と、OPをやっていこうと思いますよ。
成長報告は、PC番号順でいいかな。ユウキくんから宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:はーい。
こんばんは、成長データを見たら自棄を起こしたのではと思われそうな鈴城ユウキです。
前回はバックトラックとSロイスの分を合わせて28点手に入れたので、回避エフェクトと《リフレックス》を取るという夢は露と消えました。
有留須雀:切ない
鈴城ユウキ:バックトラック分は水物ですしな……。
GM:かなしみ
鈴城ユウキ:ので、ちょっと思い切った成長に振ってみました。具体的に言いますと。
〈白兵〉LV5をLV6にして。
そんでもって……〈回避〉LV3をLV12にしました。以上。
有留須雀:んn
蒼天翔:ぶふっ!
有留須雀:そこまでして、避けたかったのか・・・そこまでして、避けたかったのか・・・
GM:なんという……なんという……
蒼天翔:ガチで吹きました。飲み物飲んでなくてよかったです
鈴城ユウキ:カウンター系エフェクトとかも迷ったんだけどね……【肉体】上げるとかも候補にはあったんですが、「でも中ったら大概オーバーキルで消し飛ぶよね」ってなりもうして……。
蒼天翔:なりますねぇ。しかも、能力値の必要経験点はお高目だし。
有留須雀:まあ、ありっちゃありかもです
GM:潔い成長で、ぼくは好きよ
鈴城ユウキ:ダイスデバフが結構大きく掛かる卓なので、回避の固定値上げる方向に極振りしてみたユウキでした。
GM:固定値は強い
有留須雀:ダイスと違って固定値は裏切らない
よろしくおねがいします!
GM:宜しくお願いします!
ではお次は翔くんかな
鈴城ユウキ:ではばとんたっち!
蒼天翔:では、続いてはこちらの番ですね。
前回の成長分で得た経験点は、ユウキと同じくバックトラックとSロイス込みで28点。貯金分と合わせて30点が手元に残ったので、今回は範囲攻撃をばらまく、という噂だったコバルトが最終戦に登場するであろうことを見越して、新規エフェクトを二つ取得しました。
対範囲攻撃用として《ミスディレクション》、そして、白兵戦を挑まれた場合に備えての《光芒の疾走》、どちらも1LVで取得です。
GM:おお
有留須雀:ミスディレはありがたい!
蒼天翔:多分きっと、ボスのHPは300オーバーだろうから、常にエンゲージ外して最高打点を叩き込めるようにしておかないと、こっちが持たないだろうと思いました。普段はバット振り回してるけど、射撃系なので!
鈴城ユウキ:凄く堅実な成長だ……!
GM:あまりにも頼もしい……!(そして思わずボスデータ確認して苦笑いするGM
蒼天翔:ブラスターで270オーバーだったし、ねw
GM:でしたね……思いの外手強かったぜ……というか再行動しすぎなんだあいつ(((
鈴城ユウキ:消耗戦みたいな事になりましたよね……
蒼天翔:前回はこっちも接敵されたせいで打点が15点ばかし低かったもので、その反省からこうなりました。
そんなわけでよろしくお願いします!
GM:宜しくお願いします!
鈴城ユウキ:よろしくお願いします!
有留須雀:よろしゅうの!
GM:そして最後に須雀さんの成長報告お願いします!
有留須雀:ほほいほ。えっと前回取得して残してた2点と前回得た20点で、経験点22点分の成長ですね。
大事な経験点なので考えた結果、オートアクション芸人のプライドを捨てて風の渡し手を取得。これでシーン中一回だけ二人同時にエンジェルヴォイス飛ばせるようになりました。
あとですね、前回アイテムで取得したリアクティブアーマーを修理に出したので、防具はメイジジャケットのみになり、行動力がもとに戻りました。行動値22だぞハヤーイ。
鈴城ユウキ:ハヤーイ!
有留須雀:それと技能では調達を6LVまであげたので、なくなったアーマー分を足して財産点22点になりました。22に縁があるね!やほーい!
GM:しゅごーい!
有留須雀:固定ロイスの方は的場への感情を全体的に変えときました。□憧憬・■悔悟で・・・
GM:OH……
有留須雀:蓄えた財産点でちょっとほしい防具があるのでそれをゲットするためにがんばろうかなって考えてます。以上!
GM:宜しくお願いします!
成長してるなあ皆……しみじみ
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす! 何を買うのか気になるのであった。
有留須雀:フフフ
GM:それでは、すがたけさんがお食事中ですが、まずはトレーラーはってしまいますね
そして、OP一発目はマスターシーンなのでそっちも続けてやっていきますよ
◆トレーラー
No1ヒーローは、最強のヴィランとなった。
ダークナイト。
どんなヒーローも、ヴィランも、闇に堕ち、限界なく力を振るう彼には勝てない。
かつての守護神は、闇の支配者になろうとしているのか。彼の真意はどこにあるのか。
ヒーローとは何か、人を守るとは、どういうことか。答えを求め、今、最後の対決が始まる。
ダブルクロス The 3rd Edition
「The Dark knight Falling」
ダブルクロス―― それは、裏切りを意味する言葉。
* * *
シーン1:ダークナイト
レインボーブリッジでの悲劇から一週間程度が経った。
夜、降りしきる雨の中。ダークナイトが佇んでいる。
足元には血溜まり。それは周囲に広がっており、周囲一帯に、傷ついたヒーローたちが倒れ、呻いている。すべて、ダークナイトに倒されたヒーローだ。
チャリオット:「っぐ、この強さ、本物のパラディンだ……噂はやはり……!」
ウインストライダー:「な、なんという強さだ……! これが、No1ヒーローだった男の実力、か……」
ディアボロス:「まさかこのディアボロスがここまで歯が立たないとは……強すぎる……」
GM:ダークナイトは歴戦、新進気鋭問わずヒーローたちを叩きのめすと、無言でその場を去る。
倒れたヒーローたちの無様な姿は、そのまま写真として新聞記事や、テレビニュース、ネット記事として拡散されていく。
「何故あのNo1ヒーローがヴィランに!」「次々と襲われるヒーロー!! 誰もダークナイトを止められないのか!?」などという煽り文句と共に……。
鈴城ユウキ:可哀想がすぎる
GM:ちなみにディアボロス以外のヒーローはモブなので特に情報はないです
蒼天翔:不動のNo1がランクアウトしたのに、なおも51位とは
有留須雀:数多くのヒーローが誕生している今日、51位で安定しているのは褒めてもいいとは思うぞぉ
* * *
GM:マスターシーンは以上です
次からはPCのOPになります。最初はPC1のOPです。かつてのパラディンを回想するシーンになります
シーン2:理想の果てに
▼描写
パラディンがNo1ヒーロー、守護神と呼ばれていた頃。どんなピンチでも、彼は諦めることなく、仲間を、市民を守った
パラディン:「大丈夫だ。ここからもう、誰も死なせない!」「諦めるな! 必ず全員を守ってみせる!」
そして実際、パラディンはいつも他者を守り抜いてきた
パラディンと知り合ってからも、こんな会話をしたことがあったな……と、ユウキくんは思い返す。
「誰も死なせない、全員守る、それが私の選んだ目標だ。無論、実現は出来ていない……大切なものを、多く、失ってきた……ブレイブハート、きみの目標はなんだ?」
有留須雀:…的場ぁ
鈴城ユウキ:もうすでにしんどい
有留須雀:ヴォエ・・・
鈴城ユウキ:有留さんが盛大に被弾している……
鈴城ユウキ:「目標……目標は——」 かつての会話を思い返して目を伏せる。
「……恩を返したり生活の為のお金を稼いだり、最初はそういう理由で始めたヒーローだったけど、その根っこに、“怖い事”を何とかしたいって気持ちがあったからなんだ——って、今ならそう思う。
だからきっと、今の自分の目標は——」 考えをまとめながら、パラディンの顔を思い浮かべる。
GM:考えながらも、あの時のパラディンはどう返してくれたのだったかな、とその顔を思い浮かべようとする。
あの時のパラディンは、そう、今思えば、少し苦しそうな表情を、浮かべていたかもしれない。それは、或いはこの現状における悔悟が見せた幻かもしれない。
しかし、彼は苦しいだけの表情だったろうか……
パラディン:「いずれにしても、目標というものは遠いものだ。いつかはお互い、辿り着けるといいが。
なあ、ブレイブハート。どれだけ鍛えても、ひとりの力には限界がある。そんな時は仲間を頼るんだ。きみにも、いい仲間がいるだろう?」
鈴城ユウキ:鏡を投げ付けたい気持ち凄い
蒼天翔:俺なら「何でそこで自分は頼らへんのやッ?!」とか言うぞ、空気読まずに
有留須雀:ほんそれええええええええ<翔君
鈴城ユウキ:きっとユウキも言ったんだろうけど、多分パラディンは曖昧な笑みを浮かべて誤魔化すアレだったんじゃねーかなって気はする……。
有留須雀:いや、でもSOSは出してたんだよ、一話の最初のミドルのユウキくんの師匠としてしっかりしたれよっていう下りのとことか・・・
蒼天翔:他が遠慮するだろう地雷原にずかずか入り込んで、巻き込む……そんな役だと思っておりますw
GM:あの時の彼の表情を、今正確に思い返すことは出来ないかもしれない。
それでも彼は、確かにそう言って、微笑んでくれた、そんな記憶も、ある。
今のパラディン——ダークナイトは、どう考えているのだろうか……
鈴城ユウキ:「……あの人を止めないと。あの人がこれ以上“怖いモノ”であり続けたら、みんなも、あの人自身も怖い想いを抱え続けるから……みんなが恐怖に怯えるのを見るのは、何よりも怖いから」 改めて心にそう誓うよ。
GM:ユウキくん……!
鈴城ユウキ:そして忘れてた事があったので処理をするよ。
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+4(1D10->4) (侵蝕率:34->38)
GM:はい!
そう改めて誓ったところで、このシーンは終了です。
鈴城ユウキ:ユウキからの演出は以上です!
GM:あいあい!
次のシーンはPC2のOPになりますよ
シーン3:騎士の蹂躙
▼描写
警視庁ヴィラン課、課長室。霧生冴花は、傷つき倒れたヒーローたちの画像を、何枚も提示する。
新米ヒーローもいれば、歴戦のベテラン、名のあるトップヒーローまでいる
GM:OPでいえば、ディアボロスは歴戦、新米はチャリオット、トップヒーローはウインストライダーかなあ
鈴城ユウキ:ほうほう 不動の51位って考えると確かに超ベテラン
GM:うむ
鈴城ユウキ:ヒーローいっぱいいる中での51位って十分高いよね。相手が春日だから失念しがちだけど。
GM:なのよねえ
有留須雀:絶対死なない安心感
霧生冴花:「ダークナイト、そう名乗るヴィランによるヒーロー襲撃事件が続いています」
蒼天翔:では、バットを松葉づえ代わりに登場します
DoubleCross : (32+1D10) → 32+7[7] → 39
蒼天翔:「誰彼構わず見境なし……か。ホンマ、何を考えとるんや」
GM:松葉杖代わりに……! 結構ぼろぼろだ……
蒼天翔:まぁ、治りきらないうちに、情報を求めてオケラと街を駆け回っていましたのでね
GM:ああーーーあーーー
蒼天翔:あ、その結果と言っては何ですが……成長報告で忘れておりました。
GM:お
蒼天翔:Vネットの影も持った相棒として、オケラが成長しております!皆さん、お慶びください!!
GM:おお!!
有留須雀:オケラすっかりバディだ
鈴城ユウキ:コンビヒーローとして知名度をどんどこ上げて行くんですね分かります。
蒼天翔:うむ!サイドキックではなく、バディという間柄です。
GM:いいですねいいですね!
蒼天翔:常備化P払っただけなんですけどねw
鈴城ユウキ:潤沢な常備化点が火を噴いた!
GM:いいぞいいぞー!
蒼天翔:ともあれ、そんな風に無理して町を駆け回っている中で、連絡をもらった、というところですね
GM:なるほどなるほど!
蒼天翔:「しかし……見境なし……か?」と自分の一言に思わず疑念の呟きを漏らす。
霧生冴花:「ヒーローなら誰でも、手当たり次第に痛めつけている……という感じです。自分の強さを誇示しているようにも思えます」
蒼天翔:「なら、何であの時俺らを見逃した……?
いや、俺らやない――ユウキを、やな」
霧生冴花:「その点は、我々も気になってはいます……」ふうと息を吐く霧生。
「彼に、ダークナイトに対抗出来るヒーローは限られているでしょう。勿論、実力だけならばこの中にもそういうヒーローはいました。しかし奇襲のような形で、対策も取れずこの有様です。対策をとったヒーローですらその力の前に遅れをとっています」
蒼天翔:「これから言うのは……あくまでも仮説やで?そう思って聞いたってくれ。
ダークナイトは……“ブレイブハート”鈴城ユウキに何か強いこだわりがあるんやろう。そして、そのこだわりが故に、今のように力を誇示しとる」
霧生冴花:「ええ、そういう考えを持つものは、私達の中にも少なくはありません。そして、それ故ブレイブハートを危険視したり、或いはダークナイトになにがしかの繋がりを持つと疑っているものも……」 そういう話が出てても仕方ないよね。
蒼天翔:「多分……どうするかを見たいんやろうな。圧倒的な力で、全てを叩き潰そうとするような巨大な悪(ワル)に、どう対するのか、を」
有留須雀:ヴィランというかジャームになると理性に歯止めがきかなくなるから、そうなった的場はどういう願望で動いてるんじゃろな…
通常ステージだと奥さんと子供蘇生の為にFH入りして活動してたけど…
鈴城ユウキ:基本との分岐点が他のパラレル系ステージと大分違いますしねえ……。来歴の変わり方は各NPCかなり大きい感じする。(そしてどのステージでも弟の為に行動するミユキちゃんとかにしんどくなる)
有留須雀:もうちっと動向みてみないとわからないかの…PC3のOPにもちと動きがありそうだし
霧生冴花:「成程……一連の話を聞くに、そういう可能性は低くないでしょう……」
蒼天翔:「それが……未練なんかも知れんな」
霧生冴花:「かも、しれませんね……。
ロックオンスラッガー、私は貴方というヒーローを高く評価しています。ベテランや、名のあるトップヒーローにひけをとらない実力に、胆力。そして、パラディンと最後に『チーム』を組んだ時の他のメンバーも。そして、信じています……今、彼に対抗出来るのは、おそらくあなた方だけです」
有留須雀:表がしんどい
鈴城ユウキ:今回完全に全員がしんどい奴ですね……
鈴城ユウキ:……冷静に考えたら基本的にしんどくなかった回ないな……
有留須雀:2話のしんどさが比じゃなかっただけじゃろな…
あと自分から設定膨らませてしんどくした結果とか(目反らし
鈴城ユウキ:一話のしんどさを10とすると、二話は300くらいありましたよね(遠い目)
一話目だってロボのアレコレが結構しんどかったのに、二話目はなんかこう、目の前で自殺された事でトドメが……
蒼天翔:「まぁ……何はともあれ——こっちはやるだけ、止めるだけ、や」
霧生冴花:「はい。……ダークナイトを、止めて下さい」 翔くんをじっと見つめ、課長として、そして一人の人間として、あなたに頼みます。
蒼天翔:「――ほな、行ってくるわ」太く、明るい笑み。
それはまさに、野球小僧の上で光り輝く、太陽の如き強い笑みであった。
GM:ヒーローだああああ
霧生さんはその笑顔をまぶしそうに見つめると、翔くんを送り出し、このシーンは終わりになりますかね
有留須雀:翔君の野球ムーブがなければもっと増えてた・・・ 翔君つよい
鈴城ユウキ:あぁー 光のヒーロー(分類:やきう)だ
有留須雀:快男児ですわ、これ・・・
蒼天翔:と、自らの負傷を感じさせない笑みを覗かせて、退場しますよ。で、門番の巡査さんとやり取りしているオケラと合流しつつ、シーンを切りましょう!
GM:あい! ではオケラ獣人と合流したところで、シーンカット!
次のシーンは須雀さんのOPになります。
有留須雀:はいよー
GM:時系列的には前回のエンディングの続きって感じになりますね。シーン1の数日前だと思って下さい。
シーン4:奪われたカプセル
▼描写
藤崎玄一:「俺は、もうあの時代の友を失いたくはない。お前もそうだろう、有留」
絞り出すように呟く藤崎に答えたあなたの脳裏に浮かぶはあの頃の我らの支柱だった轟木源十郎。
お互い沈痛な面持ちで押し黙り、室内は重い空気に支配される。
そこに鳴り響く電話は、奇しくもあの時代を共にくぐり抜け、今や政府の高級官僚である、霧谷雄吾からだった。
霧谷雄吾:「藤崎さん、に有留さんもおそろいでしたか。都合がいい、などと言ってはいけないんでしょうね……。
ダークナイトがヒーローを襲撃していることは、ご存じですね。実は、UGNの研究所のひとつも襲撃を受け、破壊されました」
有留須雀:「なんですって……?そこにはいったい何が…」ヒーローだけじゃなくそこを狙うってことは何か目的があって・・・?っていう感じで
霧谷雄吾:「相変わらず話が早くて助かります。はい、問題は、破壊した研究所から、彼が持ち去ったと思われるものです……。彼が持ち去ったのは、あるカプセルです」
藤崎玄一:藤崎「カプセル……?」
有留須雀:「それは一体…?僕たちオーヴァード絡みのことだとは思うけど…」藤崎と一緒に傾げる
霧谷雄吾:「中身は……研究所のデータベースが破壊され、研究者も全員重傷のため、詳しいことは調査中ですが、確かなことは、ノーマル、つまり非オーヴァードにとって非常に危険なもの、と言うことです」
藤崎玄一:「それはつまり、ヤツ——ダークナイトの標的は、ヒーローだけではなく、ノーマルである一般市民も含む、ということか……」
有留須雀:「…ノーマルにまで危害が及ぶもの……」
……んー…有留的に心辺りありそうですかの、知識:レネゲイド的な意味で
GM:そうですねー。詳しい事はちゃんと調べないとですが、ミドルで知識:レネゲイドで10以上出れば分かるなって事は分かると思いますよ。感覚的に。
有留須雀:ほほいよぉー
霧谷雄吾:「現在、実力のあるヒーローはダークナイトの対策に動いています。ワルフラーン、あなたにはその一人として、特にカプセルの回収、あるいは既に使用されていた場合、対処をお願いしたい。カプセルの存在は表に明かせません。信頼出来るヒーローにしか、頼む無いことですから……宜しく、おねがいします」
いつもよりも切実さを伴いながら、霧谷さんはいいます
藤崎玄一:「我々も、できる限りのバックアップを約束しよう」
有留須雀:「……そんな声色で言われると、僕、弱いんですよね。」
霧谷雄吾:霧谷さんが困ったように笑う気配を感じます
有留須雀:「…わかりました、ノーマルにまで危険が及ぶと分かった以上、僕はあいつを、的場を止めなくちゃいけないし、断る理由もないです。だから、僕に任せてください。
というか断ったら隣にいる藤崎さんにはったおされますしね?」目配せウィンク
霧谷雄吾:「あなたには、とても酷なお願いをしていると思います……ですが、頼みましたよ」
藤崎玄一:「ふん。いくら何でも暴力なぞ行使したりはせん」 やれやれってそっぽ向く。怒った、困ったというより、こいつ(須雀さん)のこういう空気の読み方というか壊し方、かなわねえなって感じかな。
有留須雀:ジョークが言える程度に戻ってきた。
蒼天翔:ソラリスなのにはったおすの? とツッコもうとして、そういえばこのシーンに登場しているの、みんなソラリスだったと気付いた
鈴城ユウキ:みんなセルフドーピングしてはっ倒すんだろうなって思ってた
有留須雀:援護の風&ウィンドブレスパンチは覚醒直後にやった経験あるやつ
鈴城ユウキ:つよい
有留須雀:でも白兵特化のヴィランには勝てなかったと思うで
蒼天翔:コンセントレイト重ねてないからなぁ
有留須雀:レネゲイドがお前は支援特化になれと囁いてた。
有留須雀:「いえ、それは霧谷さんや藤崎さんだって同じことでしょう?しっかり自前の胃腸薬でも飲んで風の便りでも待っててください。上に倒られると困る人はいっぱいいるんですもの。」
GM:ははは~と笑って誤魔化す霧谷さんと、お前らに心配されるほどやわではないって感じの藤崎さん
有留須雀:それは、かつての護人会の空気に似たようなものだった。
GM:うむうむ。そんな感じで空気が和んだところで、シーン終了かしら。
有留須雀:んだねぇ
GM:あいあい!
では、お次はPC2のOP2つめになります。
OPまだまだ続くで!(これとあともう一個で終わりです
有留須雀:しんしょくちいいい
GM:おっと
有留須雀:DoubleCross : (37+1D10) → 37+5[5] → 42
ホットスタート
GM:うむ
では改めて次のシーンです。次のシーンはオケラ獣人も一緒で良いよ
シーン5:覚悟
蒼天翔:OP二つ目とは思わなんだ
DoubleCross : (39+1D10) → 39+1[1] → 40
GM:せふせふ
▼描写
霧生からの情報を得、病院に向かったあなたの目に入ったのは、運び込まれるヒーローたち。
聞いていたとおり、駆け出しの新人から、名のあるトップヒーローまで。まるで、東京中のヒーローが集まったような有様だ……しかも、皆、重傷で。
ナイチンゲール:「おや、あんたはロックオンスラッガーだね。済まないが、ちょっと手伝ってくれるかい?」
蒼天翔:「ホンマ……あのおっちゃんらしいわ。全部守る、を裏返して、全部壊すになっとるわ」と零しながら、一も二もなく手伝いますよ
ナイチンゲール:「あんたうまいこというねえ」 そういって色々指示するナイチンゲールと、俺もてつだうぞお! とがんばるオケラ獣人。
蒼天翔:「オセロかなんかかっちゅーねん!」そして、ケガしたオールバック眼鏡の中年男性を包帯で思わず絞めすぎる。
GM:かすがきょうじいいいいい
ディアボロス:「おいきさまなにしやがる!!!!!」 もがもがさせながら何かわめいてますね(((
有留須雀:ディアボロオオオオス!
鈴城ユウキ:かすがー!
蒼天翔:『ちゅーねん』で思いついたんですよぅ!他意はないんです!
有留須雀:大声出せるだけの元気があれば大丈夫そうじゃな
GM:うむ
そして、次のOPは春日が出るんだよなあって顔してるGMだよw
有留須雀:あらぁw
鈴城ユウキ:春日と何だかんだ縁のあるユウキであった。
ナイチンゲール:「やれやれ、賑やかだ事」 と、しばし彼女を手伝いあれやこれやとこなしていますと、一段落ついたナイチンゲールが、ため息をつき、こぼします。「ひどいもんだね、まるで戦争……あのレネゲイドウォーの頃を思い出すよ」この人もまた、あの時代の生き残りなのである……
有留須雀:大先輩である・・・
蒼天翔:「ああ、すまんすまん」と、春日恭二に軽く謝罪し……「レネゲイド……ウォー……」ナイチンゲールの言葉に思わず呟く。
呆然としすぎてイソジンだばだばだばだば
ナイチンゲール:「あんただって、知っているだろう? あれは、長く、凄惨な時代だったよ……」
ディアボロス:「オボロロッロロロロ」 私が今まさに地獄だよ。
蒼天翔:「ああ悪い悪い悪い悪い! まぁ……知っとるゆうか……忘れるわけにはいかんゆうかやなぁ」
有留須雀:翔君、レネゲイドウォーが原因で孤児になってるもんな・・・
鈴城ユウキ:やっぱりこれ今回全員しんどい奴だ……
蒼天翔:しんどい空気をボケが駆逐していく
有留須雀:春日恭二にふりそそぐ理不尽ならぬイソジン
蒼天翔:大丈夫よ!こう見えて、それなりに噛み砕いて、消化して、昇華してるから!
ディアボロス:全員がしんどいぜこいつぁ
蒼天翔:春日恭二も呼吸器的にしんどい
――最初は頭か傷口かにだばだばするつもりで、呼吸器的なつもりはなかったんです……ただ……その……流れがそうなったみたいだから、乗っかっちゃいました(突発的愉快犯)
鈴城ユウキ:被害担当オーヴァード春日恭二(40)
ディアボロス:しんどいシーンが続くぜ……!
ナイチンゲール:「……そうかい」 ああこりゃ当事者かなあって悪いこと言っちゃったかなって思うけれど、撤回したり謝ったりはしないナイチンゲールだよ。「そういや、あんたはパラディン……いやダークナイトを追ってるんだってね。……さっきUGNのラボから来た、解析結果を伝えておくよ」 空気を変えようとするよ。
蒼天翔:「いや、パラディン、でええやろ。今更ぽっと出の名前で呼び直すのも面倒やさかいな」と、ここで“パラディン”的場敬吾にロイスを取得します。
GM:おお!
有留須雀:おおお
ナイチンゲール:「はは、あんたみたいなやつ、アタシは好きだよ」 なんだか嬉しそうな表情を一瞬しちゃう。
蒼天翔:連帯感/〇憤懣 憤懣表で。その理由については、クライマックス辺りで
GM:あいあい!
ナイチンゲール:「とはいえ、彼は……間違いなく、ジャーム化している。アタシたちの知っているパラディンは、本当に死んだんだって、ことだねえ……」
蒼天翔:「強いふりをして、何もかもを背負いすぎとったんや。そんで、押し潰された……と、忘れるところやった。そういえば、解析結果はどないなってん?」
ナイチンゲール:「それを言ってやれる人物が、彼の側にいりゃあねえ……ああ、解析から分かったのは、ジャーム化している、ってことさ。ジャームは倒すしかない……けれど、あの坊や、ブレイブハートには、その覚悟があるかねえ……」
蒼天翔:「せや、背負うだけ……やったらそうなるやろ」そして、視線を上にあげる。「やれる心当たりやったら、あるで。問題は、そこに気付けるかどうかやけどな」
ナイチンゲール:「あんたなら大丈夫そうだ。あんたが、助けてやるんだよ。ロックオンスラッガー」でも、あんたはあんたで無理しなさんなよ。
蒼天翔:自分なりの答えはある。しかし、その答えがユウキの答えになるかは判らない。
GM:うむ。そんな感じで会話を終えたらシーンは終了するよ。
ちなみに春日は空気を読んで静かにしてるし(彼なりに思う所もある)、オケラ獣人はがんばってお手伝いしていたよ
蒼天翔:ただ、その『答え』で自分は立ち上がれた。それは紛れもない事実だ。だからこそ、それをユウキに伝えることにする――そう心に決め、シーンを切りますよ。
ナイチンゲール:いいですね!
GM:ではそんな所でこのシーンは終了です。
蒼天翔:あいあいさー!
GM:次のシーンは、ユウキくんが春日に会いに行くシーンだけれど、翔くんやナイチンゲールとはニアミスした流れでおねしゃっす
帰りにあったりはするかもだけれど
シーン6:妄執の正体は
▼描写
先日まで施設で拘束されていたディアボロスは、侵蝕率の安定を認められた事で、歴戦のヒーローの一人としてダークナイト対策にかり出される形で再びヒーロー活動を開始したが、あえなく病院送りにされてしまった。
そんなディアボロスへのお見舞いをかねて情報収集のため、病院に向かったあなたを出迎えたのは、包帯でぐるぐる巻きになり、ベッドに寝ている春日恭二だ。(ちなみに包帯でぐるぐる巻きはシナリオ上にある表現である)
ディアボロス:「この程度で私が死ぬわけがない。私は不死のヒーロー『ディアボロス』だからな」ふふん。
ちょっと薬品臭が強いかもしれないとユウキくんは思ったかもしれない
――何というか……済まぬ。
鈴城ユウキ:イソジン漬けが尾を引いている……。
蒼天翔:誰だよイソジンぶちまけたの←
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+8(1D10->8) (侵蝕率:38->46)
「ベテランの貴方だからこそ、ですね」 お薬臭さは気になるものの、元気そうでほっとしてる。
ディアボロス:「ふふん。とはいえ、ダークナイトは強すぎる……」 恐れ、というよりどこか訝しげにいいます。「勿論、パラディンが強いのは分かっている。だが、あれは異常なまでの生命力を持っている。いや、生命力というより、異常なまでの意思……まるで、不滅の妄執に突き動かされている……そういう感じだった」
有留須雀:お、Eロイスかな?
蒼天翔:強すぎるのに……何故殺さない?
有留須雀:半殺しっぽい感じ・・・?
GM:っぽいかんじ
有留須雀:…欲望と関連してるのかね。
蒼天翔:目的……というか、欲望ですが、何となく判りますのぅ
鈴城ユウキ:「妄執……」 別れ際の様子を思い出して、暗い表情を浮かべる。
ディアボロス:「あの意思の源、彼奴が……闇に堕ちてまで果たそうとしている目的。そこを突き止めないと、ダークナイトは倒せないだろう……果たして、貴様にソレが出来るか?」 包帯の隙間から、試すような瞳で見つめる
蒼天翔:その包帯はちょっぴりイソジンの茶色が残っていた
有留須雀:んんっ(動悸)
ディアボロス:w
有留須雀:というかマジでEロイスっぽいかの…不滅の妄執の
生命力がどうたら言ってるし。条件が分からないと倒しても戦闘不能から何度でも復活するやつ。
有留須雀:しかしディアボロさんとの絡み、良いなぁ…。にじみ出るお互いの良い子具合。
鈴城ユウキ:「…………」 かつてのパラディンの言葉とかを思い返しつつ、自分なりに整理してるけど……うーん……。
「……自分一人では、無理だと思います。だから“みんな”であの人と向き合って、それで突き止めます」
ディアボロス:「ふん、貴様の強み、というやつだな。それにしてもまあ、あのパラディンを倒す方法を考える羽目になるとはな……」包帯巻きになりながらも器用に肩をすくませる。
鈴城ユウキ:「ヒーロー同士で争うのは、ランキングくらいしかないですからね。相手を直接倒そうとか、引き摺り下ろそうなんて考えないし……」 そんな風に口にして苦い顔を浮かべる。
蒼天翔:そして忘れられる、暴走する味方を倒してランキングを大きく上げたチャリオットさん
ディアボロス:w
あれはしかたがないことだったんじゃ(
有留須雀:メタ的な意味で突っ込まれたいんかディアボロさん
鈴城ユウキ:アレは暴走した本人が「私を止めろ!」って言ったのと物理的被害が出掛ってたから……(震え声
蒼天翔:味方を倒して上げたランキング……しかし、それはかつての味方に凹られて大幅に下がったという
ディアボロス:「それだって精々自ら手柄を稼ぐか、他者の脚を引っ張るか、程度だしな」脚を引っ張るなんてランキング外のヒーローのお粗末なやり口ではあるがな。って吐き捨てつつ、「しかし……何かが、違っていたら、私だってヴィランになっていたかもしれないなあ……」窓の外、遠くを見つめる、春日恭二
蒼天翔:その窓の外の空の向こうは……エンドラインに繋がっているのではなかろうか?
有留須雀:栄光のヒーロー春日恭二<エンドライン
鈴城ユウキ:ウルトラスーパーエリートディアボロス(ただしPCには負ける)
有留須雀:このステージの春日恭二、人情味溢れてて好きだわ…
鈴城ユウキ:最終的にどの春日も春日として収束するんだなあ……
鈴城ユウキ:「……みんな、何かがちょっと違っただけで、大きく変わりますから、だからその分、今の自分に出来る事を頑張るしかないのかもしれないなって、思います」
有留須雀:まあ、何かのボタンの掛け違えでどうなるかわからないからのぉ。
鈴城ユウキ:歯車の車軸に埃が詰まったりとかもあるからね。
ディアボロス:「ああ、頼んだぞ、ブレイブハート。貴様と、あいつらなら、おそらくきっと」 なんとかなると信じて
鈴城ユウキ:その言葉には、小さくこくりと頷くよ。
ディアボロス:そんな感じで、会話が終了したらこのシーンも終了になりますよ
蒼天翔:くっ!「○○と信じて」というフレーズに『ご愛読ありがとうございました!』と続けたくなる呪いが! みんな!俺を置いていくんだ!
ディアボロス:w
有留須雀:置いてかれる者の気持ち、わかるだろう・・・?
蒼天翔:ただし、この場合は打ち切られるというのが正解です
鈴城ユウキ:演出は以上な感じなのですが、彼にロイス取りたいので感情決めますね。
ディアボロス:あいあい
鈴城ユウキ:んー いい人●/人がいい かなあ。
有留須雀:くっそwwww
GM:www
蒼天翔:ぶははははははは!<春日恭二のロイス
鈴城ユウキ:春日ってパーソナリティ全体に通して言えるんだけど、根っこの部分で人がいいよね。(公式のリプレイとか共闘シナリオとか)自分の認めたモノに対して、って注釈は付くけど。
GM:なんですよねえ。だからまあ、ネタキャラ扱いになりがちなんですが(((
有留須雀:そこが、好かれてる理由なんだろうなぁ…
鈴城ユウキ:なのでこれでいきましょう。
GM:はい!
では、このシーンはこれで以上ですかね。
そして!PC間ロイスとかとりましょうか
有留須雀:ほほいよぉ
GM:PC順で!
鈴城ユウキ:はーい。
蒼天翔:では須雀さんに対しては前回と同じく 〇感服/隔意 で!
鈴城ユウキ:ユウキから蒼天さんへは、そうだなあ……。感服/羨望● これかなあ。
有留須雀:僕も前回と一緒でユウキくんには■尽力 □不安 で
ねがてぃぶ羨望
ディアボロス:ねがちぶ羨望
鈴城ユウキ:重い部分を抱えてるけどそれはそれとして明るくあるのが凄いなっていうのと、それを羨む感情が、この、こう(ろくろ回しのポーズ)
ほらユウキさん基本ネガいから……ともあれ自分はこれで確定で。
有留須雀:いろいろごっちゃらしてて極彩色のマーブル模様みたいな感じの感情
蒼天翔:混じり合う全ての色……ローズトゥロードを思い出すのぅ(魔族の象徴色じゃん)
GM:そういうかんじ、いいね
有留須雀:あ、言い忘れ。ぼく、的場タイタスにしてますんで(
鈴城ユウキ:(突然の「これタイタスです」宣言に両手で顔を覆う)
GM:ひん
蒼天翔:まさかこの角度からVガンで攻めてくるとは
有留須雀:もういない、あいつのために
GM:あるしゃ~~~~どがいあ~~~~~~~~あ~~~~
蒼天翔:そして、アルシャードガイアで返しというw
鈴城ユウキ:みんなの力でアルシャードセイヴァーにしよう!
したいですね……。きみをとりもどしたい……。
有留須雀:ガイアの力を 信じて! ー ご愛読ありがとうございました! ー
蒼天翔:呪いが飛び火した
GM:><
そんな感じで、本日は終わりですかね!
有留須雀:ほほいよぉ!
鈴城ユウキ:星色ガールドロップだってハッピーエンドになったんだからここもハッピーエンドにしたい(白目)
お疲れ様ですよー。
蒼天翔:了解ですよぅ
GM:それでは、本日もお疲れ様でした!次回も宜しくお願いします~
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
有留須雀:お疲れ様でうす!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー。また金曜に!
蒼天翔:(タイプミスって お疲れラマ になろうとしたとは言えない)
GM:><
蒼天翔:ラマ(くっちゃくっちゃくっちゃくっちゃ)
GM:くっちゃくっちゃ
有留須雀:スガタケさんも色々感染ってきましたな(’ω’
蒼天翔:普通にタイプミスはするけど、打ち直します故w
* * *
GM:本日も開始していきますよ
有留須雀:あ、公式シナリオ書いた人ですがツイッターでやにおさんが 丹藤さんと自分が共同で書いてたって呟いてましたのぉ。
鈴城ユウキ:えっ
GM:ほほん
鈴城ユウキ:やにおさん
GM:やにおさんとたんど~さんか…… それはそれでわかりみ
鈴城ユウキ:メビウスの方のやにおさんだったか…… アカデミアの方のやにおさんでもよかったんですよ……
有留須雀:ヴィランネームが、まあ、丹藤さんでわかりみでした…
GM:たしかに(
蒼天翔:あと、確実に言えることは……「一般人の皆さん」は間違いなくたんどーさんですね
GM:ほほん
有留須雀:ほほほん
シーン7:チーム
有留須雀:チーム…
PC2がシーンプレイヤーです。PCがR対の会議室に合流するシーンを想定しています。今回会議室は爆発しません(原文まま
鈴城ユウキ:爆発しません とても重要な情報だ
有留須雀:世界丸見えでよくある光景「もう絶対爆発なんかしないよ」
▼描写
会議室にかつてのチームメンバーが集まった。ただ、パラディンとディアボロスの姿はない。
置かれたテレビでは、ダークナイトの事件が流れている……。
テレビレポーター:「速報です。ランキング三位、フェンリルバイトがパラディンに倒され、重傷! もはや、この最強のヴィランを止められるヒーローはいないのでしょうか……」
有留須雀:ひゃ<フェンリルバイト
鈴城ユウキ:みゆきちゃーん!!!!!!!!!!!!!
GM:三位だったのねえ彼女……
鈴城ユウキ:しゅかちゃん、しゅかちゃんよんでえええええええええええええ
有留須雀:しゅかちゃんも一緒に倒れてるやつでは・・・
GM:かもしれない……
鈴城ユウキ:(両手で顔を覆う)
ていうかパラディンとミユキちゃんの基本侵蝕値考えると、二位の人もこれ相当高いよな……。
GM:でしょうね……
二位の人もFH系なんだろうか(
有留須雀:どこかの誰かのプレイヤーキャラかもしれない
GM:その辺りが妥当かもですねえ
鈴城ユウキ:85~90%くらいなのかなあ、どこかにいる二位の人。
有留須雀:ベテラン枠が俺は2位で云々っていう人いるかもしれぬし
GM:いいねいいね
GM:春日みたいに万年二位のヒーローとかそれはそれで
有留須雀:…僕、何位ぐらいなんやろ
GM:業が深そうだけれど
有留須雀:絶対パラディンに勝てないマン<万年二位
鈴城ユウキ:改めてパーソナリティ見てるけど、れいちゃん38位なんだ。
GM:情報交換などが一段落したら終了するシーンとなりますです。
有留須雀:とりあえず侵蝕率
DoubleCross : (42+1D10) → 42+4[4] → 46
鈴城ユウキ:自分も侵蝕率振っておきますね。
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+2(1D10->2) (侵蝕率:46->48)
蒼天翔:では登場します
DoubleCross : (40+1D10) → 40+4[4] → 44
「何をお通夜みたいな顔しとるんや?最強のヴィランゆーたかて、相手は人間や。やりようはあるやろ」
有留須雀:「…ふ、貴方は相変わらずそうですね。"ロックオンスラッガー"」不敵に笑おうとしますが、目にクマが少しできてる。
GM:須雀さん……!
蒼天翔:「人間である以上……死ぬ。それは変えられへん事実や」ユウキが得た情報については、現時点では把握していない、ということでー
鈴城ユウキ:「……うん、やりようはきっとある。でも、じゃあ何から始めればいいのかな……」 少し沈んだ顔で思案してる。(ユウキの得た情報ってどれの事だっけってログを遡っているなう)
GM:春日からの情報かな
鈴城ユウキ:あっ、妄執云々のくだりか。
蒼天翔:そうそう。それです。
有留須雀:何しても死なないマン、ダークナイト
GM:おっかないマン
有留須雀:「……まずはですが、そちらで得た情報を一旦まとめるのと、彼の目的と動向を考える、というのは如何でしょうか?」
鈴城ユウキ:「目的…………情報、と言い切れるか悩むところなんですが……負傷したディアボロスさんのお見舞いに行って来たんです。
その時に、“まるで不滅の妄執に突き動かされているようだった。その目的を突き止めないと、倒す事は出来ないだろう”と、そう助言を受けました」
蒼天翔:「会うて……来たんか」言葉を濁す。
ただ、それは、イソジン漬けにした負い目があってちょっと気まずいから、という理由であった。
GM:w
鈴城ユウキ:蒼天さんの言葉にはこくりと頷いておいて。
「そしたら、その心当たりから調べて行くのが近道、なのかな」
有留須雀:「ふむ……」あ、やっかいそうだなーって顔。
蒼天翔:「目的については、心当たりはないでもないな。
この間のことや。
いつでも俺らを叩きのめせたゆうのに、放って立ち去りよったやろ。今のように、手あたり次第にヒーローを叩きのめしとるのとは明らかに違う。明らかに、俺らに見せよるんや。
いや……俺ら、やないな――“ブレイブハート”鈴城ユウキゆう若いヒーローに、やな」
GM:おお 百万回ふぁぼりたい
鈴城ユウキ:ちなみにユウキはそれ聞いて「えっ」みたいな顔で暫く固まってる。
有留須雀:「貴方は、彼の"後継者"でしたからね…当然ですよ。ユウキくん…」
GM:(この流れで次のシーンかあって良い笑顔になってるGM
鈴城ユウキ:(何が起きてしまうのかと震えている)
「ヒーローは敗北させて、でも殺さないでその姿を自分に見せ付けている……何の為に……」 現状ぐるんぐるんしてる。
鈴城ユウキ:これは情報集め切るまでユウキの賢さが駄々下がりする気配がしますね(めっちゃぐるんぐるんしてる)
GM:><
有留須雀:PLは察してるからおkおk
GM:うむ
鈴城ユウキ:すまない……すまない…… せめて情報をちゃんと集められる程度の賢さ(というなのダイス運)は保持していたい……
GM:たぶんきっとなんとかなるよきっと……!
GM:財産点だってあるし!!!
有留須雀:ツラミ
有留須雀:「まあ、それだけじゃないかもしれませんよ。僕もカードを出しておきます……"ブレイブハート"、"ロックオンスラッガー"、こちらの書類を見てください」
…という感じで、UGNの施設が襲撃されて謎のカプセルがダークナイトに奪われたよぉっていう情報を渡しておきます。
GM:ういういう
鈴城ユウキ:「それにこのカプセルも、何に使うんだろう……」 PL的にはうっすら察し始めてるけども
有留須雀:「このカプセルですが、非オーヴァード…つまりノーマルの人間にとって危険な力を秘めているモノです…つまり、彼の目的の中にはノーマルに危害を及ぼすものも含められていると考えられます」
蒼天翔:「そうや。その“後継者”ゆうことなんや」資料に目を通しながら、さらに続けます。
「これはあくまでも仮定やが、パラディンは、ワガのなしえへんかったことを託すことを狙っとるような気がするんや。
“パラディン”が成しえへんかったことを、自分の跡を継ぐ“ブレイブハート”にやらせるために、“ダークナイト”になった……そういう気ィがな」
有留須雀:「…っは……もしそうだとしたら馬鹿ですよ、あいつは」テーブルをダンっと叩く。あいつは…No1ヒーローをユウキくんにこのまま継がせる気とか、ほんと
鈴城ユウキ:「有留さん……」 何て声を掛けたらいいんだって若干おろおろしてる。
蒼天翔:「その意見には賛成や」苦虫を噛み潰した表情で。「結局、やっとることは堂々巡り。自分の鏡像を作るだけのことや」
有留須雀:「引継ぎっていうのはね、もっと丁寧にやるもんなんですよ。もっと自分の後ろに続く人の為に考えなきゃいけないんですよ…永遠なんて、いつまでもなんて、ないのですから。」
鈴城ユウキ:「……あの人と自分は、違う人間だから。だから、自分なりの答えを見付けて、それを伝えにいきたい。きっとそれが、あの人を止める為の何かに繋がる気がするから。
……手伝ってもらって、いいですか?」 二人に視線を送る。
蒼天翔:「勿論や」
有留須雀:「……」
GM:(ぼちぼちこのシーンは終了になるかのって顔
有留須雀:「僕はですね。貴方一人を、"No1ヒーロー"なんかにさせたくないです。」あ、ちょっとだけお話ししたい
GM:あいあい
有留須雀:「ただ一人を"英雄"の座に押し付けたくはないんです。だから…僕と翔くんとオケラくんとユウキくん…4人で、No1ヒーローとやらになってアイツを、一発ぶんなぐってやりましょう…?」ニコリと笑います
GM:須雀さん……!!!
有留須雀:しれっとオケラくん巻き込んでヤッタゼ
GM:ひゅー!
蒼天翔:「“パラディン”は、何でもかんでも背負い込んで、死人すらも引き受けて……挙句の果てに、背負うた重みに押し潰された。せやけど、お前はそうなる必要はないんや。
そこで、ちょっとだけ前に死人を背負う羽目になってしもうた人間からアドバイスや。
背負うだけやない……胸にも収めるんや。」
鈴城ユウキ:真面目な顔で聞いてたけど、有留さんの言葉の最後の方でちょっとくすっとして、蒼天さんの言葉には静かに頷く。「一人で何とかしようなんて、自分には無理だし、分かってるつもりだから」
蒼天翔:「胸に収めて、それを支えに胸張ってやるんや!
言うたやろ?人はいつか死ぬ、ゆうて。せやからこそ、いつかあっちに会いに行く時には、胸張って、会いに行ける自分であることを目指し、それを誇って会えばええんや」
鈴城ユウキ:「大事なモノは胸に収めて、その上で“みんな”で、みんなと頑張ろうって、頑張りたいって思うよ」
有留須雀:あぁぁぁ
GM:ああ、いいチームだなもう……
蒼天翔:という訳で、ヒーロー・蒼天翔の精神的なバックボーンはこんな感じでござんした!
GM:翔くん……!!
有留須雀:よきよき!
鈴城ユウキ:ホント先輩って感じ凄いなあ……
蒼天翔:だからこそ、“パラディン”の態度が許せへんのですよ、ええ
有留須雀:「ふふっ、良かったです。…と、まあここで提案なんですが――せっかくなんでチーム名でも決めましょうか。ほら、あの時、あの騎士様がチーム名を決めようとしたところでセーフハウスが爆発しちゃったでしょう?」
GM:おおっ
いいぞいいぞ
蒼天翔:取り敢えず、いいシーンなのでダイスで決めるようなことにはしてはいけない(戒め
GM:w
鈴城ユウキ:ダイスだとカオスも引き寄せますからな(深く頷く)
蒼天翔:『死の茄子色カブトムシ』とかいう名前がいいとでもいうのか!?
GM:しんどい(
鈴城ユウキ:ナイトウィザードでしたっけアレ(
蒼天翔:うぃうぃ。社長のキャラのドリームマンの奴でした
有留須雀:CV檜山さんでしたっけ
GM:でしたね
蒼天翔:CVはしらなひw
鈴城ユウキ:しかし実際名前どうしましょうね。チームメンバーはPC三人+オケラ(+ディアボロス)だから……。
有留須雀:ログ読み返したらマジでチーム名決める前に爆発してるもん
鈴城ユウキ:めっちゃわらう
GM:そう言えばそうなんですよね……w
有留須雀:シーンタイトルにも沿ってるからこのタイミングだなって思ってた…!したためて良かった‥
GM:めっちゃ良き……
鈴城ユウキ:そしたらどんなチーム名がええじゃろ
有留須雀:軽率にディバインクルセイダーズって口走っちゃうのでぼくはやめておいたほうがいいかもしれない
蒼天翔:ダイヤモンド・カルテット、とかいう、昭和の香りがする野球絡みの提案しそう
――異論は絶賛受付けしますが、野球界隈は基本的に未だに昭和を引き摺っている感があるのですよ……ド〇ベンをはじめとした水島〇司御大の作品群とか、特訓至上主義なところとか、根強い甲子園信仰とか。
有留須雀:まあ、ダークナイトが相手なのでそれを打ち破りそうなお名前がいいよねぇ…
鈴城ユウキ:ダークナイトって名前だとアメコミ寄りの気配はするですよね語感的に。
有留須雀:…トライシグナル…
蒼天翔:オケラを忘れちゃダメです(きっぱり)
有留須雀:オケラアアア
鈴城ユウキ:か、春日の事も思い出してあげて…… 入院中だけど!
蒼天翔:怪我人を引っ張り出すのは流石に気が引けた翔さんなのであった
有留須雀:ディアボロス……!
鈴城ユウキ:入院中だけど情報くれたし頭数には入れてあげたい僕であった。
GM:ディアボロスもいれてくれた……!!
有留須雀:まあ、クルセイダーズにします・・・?十字だし4つの点でクロスするし
5つ…ふむ・・
蒼天翔:では、ステラ・クルセイダーズとか おっさんの脳じゃちょっと古びたものくらいしか思いつかぬ……済まぬ
有留須雀:ステラ、星…☆…五芒星・・・いいんじゃないかな
GM:こういうストレートな感じなのがかえっていいのではないでしょうか!
鈴城ユウキ:クルセイダーってどういう意味だっけなーってぐぐろうとしたらぐーぐるの調子が悪い(´・ω・`)
有留須雀:十字軍なのですよ
GM:転じて正義の味方っぽい感じの名前に使われますよね
蒼天翔:スターダストクルセイダースにしようとして、JOJO三部になるのは避けたかったからやめました 仲間が半分死んじゃう!<スターダストクルセイダース
鈴城ユウキ:ほむほむ。……ああ、ヒーローズクロスの十字でクルセイダーかー。
GM:w
有留須雀:そそそ
問題はこの名前を誰が決めることにするか、だ
GM:あー
鈴城ユウキ:あー
蒼天翔:ユウキかオケラで!
鈴城ユウキ:オケラか有留さんで!
GM:><
有留須雀:あうあうあ オケラくんで
GM:NPCが提案する事に!w
有留須雀:責任転嫁の波
蒼天翔:翔さんについては、むしろ「ちょっとそれは……」という名前ばかりを挙げたい!
――責任転嫁というよりも、こういったシチュエーションでは進んでボケたいものでして。
GM:じゃあその流れで、こういうのはどうかとオケラがいう、みたいな?
鈴城ユウキ:「チームで頑張ってくからチーム名付けようとした言い出しっぺが付けて」ってパラディンに迫りたさもありはしたんだけど、状況が状況だしね……。
GM:ぱらでぃ~~~~~~~ん!!!
有留須雀:んあああ
鈴城ユウキ:この場合クライマックスとかまでチーム名決まらなくなるので没案として雑談に投げておく。
GM:><
有留須雀:…、まあ、提案した側が決めたことにした方がすっきりするかの…
メインログが大混乱しそうなので。
蒼天翔:そうですね。では、須雀さんが思いついた、ということにしましょう。メインはダイスはダメ、と釘指しただけですしw
GM:でしたねw
鈴城ユウキ:では有留さんにお願いしますね。
GM:おお
有留須雀:雑談ログでチームネームに決着がついてしまったので
「…え、えっと…"ステラクルセイダーズ"…っていうのはどうでしょうか?五芒星の十字軍…っていう感じになります。ここに来れないメンバーの分まで一緒に明けない夜を晴らしましょう…?」…ちょっと恥ずかしいですねぇ、これ。
有留須雀:長くなってすまんやで・・・
GM:いいんやでいいんやで
オケラ獣人:「おお! 格好いいと思うぞう!」 実はいたオケラ
鈴城ユウキ:「ステラ、クルセイダーズ……うん、凄くいいと思う」 賛成の意を示すよ。
蒼天翔:「猛虎打線とか勝利の方程式もええと思うんやけどなぁ」と、どこに猛虎がいるのか、とかいう未練を残しつつ、納得。
蒼天翔:打線自体ねえよ、というツッコミも多分もらってるはず!
有留須雀:僕ら全員野球やってるわけじゃないから…
鈴城ユウキ:スポーツ、特に球技の知識って人によって偏り方凄いしね…… 女性の野球知識とかだと、「メジャー(漫画)とミスフルしか知りません」って層もそれなりにいるし。サッカー知識に至っては「イナイレで覚えました」の層が滅茶苦茶いたりする。(周りがこのパターン)
GM:せ、せやな……
蒼天翔:実は、所属していた同人サークルでは、ガチの野球ファンの女性がゴロゴロいてました。
――というか、当時のすがたけさん、野球に釣られて同人サークルにホイホイされたのでした。
有留須雀:オフサイドはイナズマで覚えた
鈴城ユウキ:キャプテン翼とイナズマイレブンは割ととんとんというか、ベクトルが近い気がする。(偏見) オフサイドは存在だけ覚えてるけど説明しろって言われたら無理。
有留須雀:アレス面白かったのであにてれ配信のやつみてください(小声)
蒼天翔:DFの人だから、体で覚えた!<オフサイド
オケラ獣人:「勝利の方程式も良い感じだけれどあまりチーム名って感じがしないんだぞう」
鈴城ユウキ:物凄く特定層向けに極まった名前が挙げられるのを見て、逆に安心してるユウキであった。(実家のような安心感的な意味で)
有留須雀:「ふふ、…それじゃ"ステラクルセイダーズ"みんなで…No1ヒーローめざしましょう……ね?」手の甲を上にしながら差し伸べます。エイエイエオーのアレですね
オケラ獣人:「!! 俺もがんばるぞう!」 すっと手を載せます
鈴城ユウキ:「はい——みんなで、いきましょう!」 手を重ねる。
蒼天翔:「ほな、いくで!1・2・3…」音頭を取りつつ、上に手を重ねる。
GM:おー! と各々拳を掲げた感じで、このシーンは首領かしらん?
このシーンがどうやってドンになると
有留須雀:で、いいと思います。(翔君がシーンプレイヤーだけど)
蒼天翔:ドン!(実はワンピ見たことないけど)
GM:w
鈴城ユウキ:流れ的にもそんな感じでいいんじゃないですかねー。
蒼天翔:まぁ、高らかにコールするのがスポーツものの〆としてよくありますから、これでいいかと!
GM:あいあい!
ではこのシーンはこれで終了で、次のシーンですが、PC1がシーンプレイヤーで、ちょっとお外に出てもらいます。そこでちょっとした判定がありますよ。
鈴城ユウキ:ひえ
シーン8:不滅の存在
▼描写
都心の大通り。PC1の前でヴィランが暴れ出した!やつは宝石店のショーウィンドウを破り、宝石を掴み出す
ヴィラン:「ヒャッハァ! パラディンの野郎はもういねえ! 他のヒーローどもはダークナイトにやられてみ~~~んなおねんねとくらあ、暴れ放題だぜぇ!!」
多分情報収集のためにお外でたら出っくわしたって感じかなあ
有留須雀:世紀末だ!
鈴城ユウキ:ヴィランという肩書きの宝石泥棒だー!
蒼天翔:多分きっとモヒカンだー!<ヒャッハァ
鈴城ユウキ:トゲトゲした装甲とかも付けてそうだ!
有留須雀:意味もなく半裸だ!
蒼天翔:ええい……肩パット野郎め!川崎に帰れ!
鈴城ユウキ:川崎が吹き溜まりになってしまう
蒼天翔:(川崎フロンターレのマスコット・ふろん太……時々サポーターの間で肩パット野郎と罵倒されるイルカであった)
鈴城ユウキ:ひええ
ええと、そうだ取り敢えず登場を振ろう。
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+9(1D10->9) (侵蝕率:48->57)
GM:あい!
鈴城ユウキ:動揺し過ぎでは!?
有留須雀:昂ってる
GM:他に出たい方がいたら出て大丈夫ですよ!
有留須雀:色々怖いので僕出とこう
DoubleCross : (46+1D10) → 46+4[4] → 50
蒼天翔:では登場しますよ
DoubleCross : (44+1D10) → 44+3[3] → 47
鈴城ユウキ:そしたらヒャッハーしてるヴィランを何とかせねばいけないので、まずは制止するよう警告しておこうかな。
ヴィラン:ういうい
有留須雀:「はぁ……パラディンがいなくなった途端これですか……忙しくなりそうですね。」黄金の風を伴って参上
ヴィラン:「な、なんだ!? 邪魔する気かァ!?」 んだおらーっこんおらー
GM:と言うことで、このヴィランを止めるために、登場PCは難易度10で何らかの攻撃判定を行なって下さい。
成功すればよし、失敗すると5DのHPを失い、再判定となります。
有留須雀:んん!!?
鈴城ユウキ:「悪い事してるんだから、邪魔するに決まってるだろう!」 器物損壊は確定してるもんなこいつ。
DoubleCross : (5D10) → 32[2,7,7,8,8] → 32
鈴城ユウキ:驚き過ぎて途中で送信してしまった
GM:思わずふってしまった
有留須雀:一人成功してればいいです!?それとも一人ずつ!?
GM:一人成功していればおっけーです!
有留須雀:よかった…・・・
有留須雀:一人ずつ判定だったら援護の風ウィンドブレスぱんちしてた
鈴城ユウキ:危うく有留さんの侵蝕率がやべえ事になるとこだった
鈴城ユウキ:ていうか待って5D10ってダメージじゃなくてHP喪失!? 軽減効かない奴です!?
GM:特に指定はないけれど、軽減して大丈夫なんじゃないかな
蒼天翔:宝石を持った手に剛速球を投げ込む!
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 10[1,2,2,7,8,8,9,9,10]+9[9]+5 → 24
ヴィラン:お
有留須雀:大丈夫ですなこれ
鈴城ユウキ:強肩が唸った
有留須雀:後ろから剛速球ぎゅんってしてそう
蒼天翔:「おっと、逃げても無駄やで」
ヴィラン:「あぺんし! ってえ、なんだよその速さでコントロール……! メジャーでも通用しそうじゃあねえか! まるでパラディン並……!」 そうかなあ……?「いやいや逃げるわこんなん!」
有留須雀:パラディン並みの強肩
鈴城ユウキ:ヴィランが着地に失敗したヒキガエルみたいな声を上げた
蒼天翔:「言っとくけど……今のは左手で軽く放っただけや。まぁだ……本気やないで?」
ヴィラン:「なん……だと……」
蒼天翔:エフェクトも載せてないし、当然と言えば当然ですわw
有留須雀:「本気出すときは僕の風が唸りますからねぇ…」にこにこ
GM:といった感じで盛り上がっていますと(まだ盛り上がるかな? と様子を見るGM/
鈴城ユウキ:「器物破損と強盗未遂の現行犯だけど、大人しく捕まった方が余罪も増えないよ」 相手に一応諭しておく
有留須雀:おょ
GM:ではですねえ、誰がいいかな、ユウキくんかな
鈴城ユウキ:御指名されてしまった
ヴィラン:「ケケッ! 背後がお留守だぜぇ!」 暴れるヴィランを制圧したあなた方のその背後、具体的には降伏勧告をしていたユウキくんの後ろに、別のヴィランが攻撃を仕掛けようと忍び寄ってきます、が……
(この後何か起こるわけだけれど、ワンクッション程度の反応を見ようと思っているGM
有留須雀:「ふっ!?ユウキくん!」ボタンをちぎって羊しようとします。フレーバーで盲目の羊
蒼天翔:「誰がお留守にするかい!」牽制球めいてボールを投げる
鈴城ユウキ:「しまっ……!」 どうにか構えを取りつつ、慌てて後ろを振り向く。
GM:はいでは、その全ての結果が表れる、一瞬前にヴィランは叩き伏せられてしまいます。
ヴィラン:「な、なんだおm、げぺっ」
GM:倒れ伏したヴィランの脇に立つのは、ダークナイト!
有留須雀:「…!?」見据えます
ダークナイト:「……不注意な所は変わらんな。そして、些かばかり、速さも足りない」
鈴城ユウキ:「……自分を磨くのも頑張るけど、足りない所はチームで補い合う事にしたので」 何とかそう返す。
ダークナイト:「チーム、か。成程なあ……ああ、何のことはない。目障りなヤツがいたから、潰したまでだ。ヒーローでもヴィランでも同じ事。私に歯向かうなら叩きのめす。それは、ブレイブハート、お前でも同じ事だ」
有留須雀:「……k…ダーク、ナイト。どういうつもりです?」名前を言いかけるけど、それはやめといて…彼を睨みます。
蒼天翔:「おーおー。相変わらずご執心やなぁ、“パラディン”のおっちゃん?」挑発的に、捨てたはずの名前で呼び掛けます。別名『シカトとはええ度胸やないけ』
ダークナイト:「パラディンはしんだよ。きみたちもよく知っているだろう?」
鈴城ユウキ:「でも、そうやって律儀に返してはくれるんですね」
有留須雀:んんん
鈴城ユウキ:ガンスルーしないで「パラディンとしてはもう死んだやで」って律儀に返すの几帳面って言うかしんどいって言うか
蒼天翔:むしろ、そう律義に返してもらえた方が今後のこちらのロールに噛み合ってくれるかもしれない、と思ったりもして
蒼天翔:「死んだ?はっ!名前を変えただけのことやないか。なーんにも変わっとれへんわ」
有留須雀:「……ヒーローも、ヴィランも、ですか。」ヴィランの頂点に立つ、とかそういうことではないのか、とちょっと思案しつつ動向を視ます。
ダークナイト:「勿論だとも。ああ、ノーマルも、決して差別はしない。……折角だしな。だが、これでしまいだ」
GM:そんなやりとりをしていると、周囲の一般市民がダークナイトに気付き、騒ぎ出す。
有留須雀:「やはり、そうですか…ノーマルも対象のひとつ、・・って」
一般市民:「ダッ、ダークナイトだあ!!!」「ブレイブハートがいるぞ! それにロックオンスラッガーも!! 頼む!!! そいつを倒してくれ!!」
有留須雀:一般人が騒ぎ出したので、ああ、厄介なことになりそうだわって顔になります。
蒼天翔:「わかっとる!わかっとるから早う逃げぇ!」
鈴城ユウキ:「っ、みんな取り敢えず下がって!」 落ち着かせるのは無理だろうから、周囲から引いてもらおうとするよ。
ダークナイト:「うるさい連中だ……」
有留須雀:「一般人は、ノーマルはここから早く逃げなさい!!これは監察官としての命令です!!!早く!!!!」怒気を含みます
GM:そんな騒ぎに対し、一般市民が逃げ出すよりも速く、ダークナイトが彼らに手をかざすと、一般市民たちは凍り付いたように動きを止める。
ダークナイト:「まだこんなものか。完成するまで……あと三日、というところだな……」頭をゆるく振りつつ呟く。
有留須雀:「…!?、こ、これは……まさか…」
鈴城ユウキ:「これは……一体、何が……」 驚いてほうけたような顔を晒す。
有留須雀:憶測で言いますけど「………《ワーディング》…? まさか、貴方が飲んだのは……!!!」睨みつける
蒼天翔:「アカン……オケラ、割って入るで!」とダークナイトと一番近い一般市民の間に入り、盾になる構えを見せます
有留須雀:っていうか三日言うたか。時間制限あるんか、
鈴城ユウキ:「もしかして、奪われたって言うカプセルの効果……!?」 ノーマルに影響出るって言ってたもんね。
ダークナイト:「懐かしい名だ」 一応説明しておくと、このステージではワーディングは通用しないはず、です。
鈴城ユウキ:ステージにおけるレネゲイド濃度自体が変わってて、効果がないレベルまで来てるとかそんなんでしたっけね確か。<《ワーディング》
蒼天翔:あ、念のために確認ですが……オケラは動けますか?
GM:オケラは動けます。びっくりはしていますが、翔くんの言葉に、「お、応!」と答えて、一般市民を守る体勢に入ります。
経験のなさが咄嗟の動きを阻害してしまった感じですが、それらの動きを、ダークナイトはつまらなそうに一瞥します
有留須雀:「貴方は、ヒーロー…いえ、オーヴァードとノーマルの関係を崩す気ですか…!!!護人会やUGNの皆が保とうとしていた均衡を……!!」
GM:あとなんか抵抗出来るような薬とかもあるとかどうとか
有留須雀:緊急コール程度に使える感じですね。
鈴城ユウキ:防犯ブザー程度の効果
有留須雀:キャラ的には薬が配布されてから護人会に入った感じなんですが、ワーディングの事自体はそれ以前に体験して知ってる感じでいきます。
GM:あいあい
ではカプセルの効果か、という言葉には、ああ知っていたか、という態度をとりつつ、
有留須雀:というかマジでワーディングかぁ…。
蒼天翔:「《ワーディング》……なんや、それは?」使ったこともなければ、使われたこともない……そんな感じで!
パラディン:「その答えは私の体内の裡だ。どうにかしたければ、私を倒せば良い。私はすべてをねじ伏せ、支配する。抵抗するなら遠慮はしなくていい。いつでも相手になってやろう」
そう言ってそれ以上の質問には答えず、パラディンは<瞬間退場>で退場します。
有留須雀:「…簡単に言えばレネゲイドの因子を散布して非オーヴァードを無力化させる力です。ヒーローが使えば救助活動にも使えますが、ヴィランが使えば…」わかりますよね、翔君っていう感じで
鈴城ユウキ:「毒にも薬にもなる力、ですね……」 横で聞いてて噛み締める様にそう呟く。
GM:ベテランPCがいるといいねえ
有留須雀:「そうです、あの力があったからこそ、非オーヴァードの信頼を勝ち取ることはできなかった。……だって怖いでしょう?意識をなくしてる間、何をされているのか分からなくなる感覚は…。」動けなくなってた一般人を見ながら。
蒼天翔:「よぉ判った。あの力を使われたら、何もかもを叩き壊されることになる、ゆうこともな。……しかし、三日、ゆうのは何やろうな」
有留須雀:…ワーディング、ちょっとかけなおせば、元にもどります…?<一般人のひとたち
GM:その一般人も、多分ダークナイトが退場してからしばらくすれば動けるようになるでしょう。まあ、ちょっとした騒ぎにはなるでしょうが。
鈴城ユウキ:よかった、無事そうだ。
有留須雀:「恐らく、カプセルの効果が完全にダークナイトのモノになるまでのタイムリミットってことでしょう。…不完全な状態で一般のワーディングの効果まで戻せている・・ということは、」
蒼天翔:何もかも――ヒーローが積み上げてきた信頼も、一般人との間で紡ぎあげてきた秩序もひっくるめて、ですね。
有留須雀:こくこく
鈴城ユウキ:「それまでに、何とかして止めないといけない……」
GM:そんなこんなで話しがまとまりそうでしたらこのシーンは終わりになりますよ/
鈴城ユウキ:はーい
蒼天翔:「せやな。まずは、どこに隠れとるかを探す必要がありやな」と、ユウキに頷きつつ、了解ですよー。
有留須雀:「ええ、これは日本に留まらず…世界の危機ですよ。なんとかしなければ、ですね。」私もこれでおっけ
GM:はい
では、このシーンは終了です。
次はPC3がシーンプレイヤーで、全員登場を想定したシーンになります。
シーン9:手がかり
▼描写
須雀さんの端末へUGNから呼び出しがかかる。呼び出された先はUGNのセーフハウスのひとつ。
そしてそこには一人の青年が待っていた。その腹部に、大きな穴を開けて。
有留須雀:んぼ
鈴城ユウキ:ハチャメチャに不穏
海神帝:「っはは、わざわざご足労いただいてすまんすまん、ワルフラーン」
有留須雀:ポセイドン
蒼天翔:青年、と聞いて墓守くんかと思ってしまった
GM:予想を裏切ってしまってすまんな!
鈴城ユウキ:レネウォで青年って言うと墓守とかヨハン君辺り真っ先に出るよね
蒼天翔:では登場しまする
DoubleCross : (47+1D10) → 47+7[7] → 54
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+7(1D10->7) (侵蝕率:57->64)
海神帝:脂汗をかきつつ努めて爽やかな表情とふざけた口調で挨拶してきたのは、UGNジャーム処理部隊であるハンターズのエージェントであり、ローザ・バスカヴィルの懐刀とも呼ばれている、海神帝(みかみみかど)である。
須雀さんなら何度か対面したことがあるかもしれない、チンピラみたいな態度で人を小馬鹿にした、口も性格もよくないけれど、ローザへの忠誠と実力だけは確かな男です。
有留須雀:DoubleCross : (50+1D10) → 50+4[4] → 54
「無茶するところは相変わらずですね…ひどいファッションになってるじゃないですか」どてっぱらを見てはぁ・・ため息しつつ…えっと調達判定で応急手当キットひっぱってきていいです?
GM:あ、ならフレーバーでいいですよ!
海神帝:「っはは、この傷は気にすんな。たかだかかすり傷だ」
有留須雀:んじゃフレーバーで。鞄から応急手当キット出して、手当しながら。「ばか、出血だけでも止めておきますよ。要件を話してください。…………騎士様のことでしょう…?」苦々しく。
蒼天翔:瞬間接着剤で傷を無理矢理塞ぐ、というやり方もあるみたいですよ。お勧めはしませんが
鈴城ユウキ:水分に反応して接着・硬化するのが多いんですよね確か。 ばっくりいってるとこに塗ったらえぐい事になりそう……
蒼天翔:パーツクリーナーで消毒、アロンで応急的に張り付けて、病院にGO!という超スクランブルな現場
鈴城ユウキ:治療時に剥がすの考えたら悩ましいとこですな
海神帝:「相変わらず話がはええ。えっと、あんたら、UGNにジャーム処理班があるの知ってんだろ?」と、ユウキくんと翔くんの方にも声をかけます
蒼天翔:「まぁ、多少はな」
鈴城ユウキ:「一応は」 そこまで深く暗部に足突っ込んでないしね
海神帝:「平たくいやあジャームを処理するのがお勤めさ。本来なら派手な事はしねえんだけど、ダークナイトをジャームと断定し、処理の任務を受けた所、見事にこのザマさ。まあ、ぼくだからこうしてかすり傷程度で済んだが、チームはほぼ全壊。今のあいつを普通にヤるのは無理だっつー話よ。だがまあ、アンタらがダークナイトとやり合おうってんで、先達からアドバイスさせてもらおうと思ってな」
蒼天翔:「どーでもええが……モツ見えとるで」
海神帝:「はは、惚れるなよぉ?」 モツしまいしまい
蒼天翔:イソジン漬けにしないと!
海神帝:イソジン><
鈴城ユウキ:「応急手当てが済んだら早く運ばないとですね……」 いくらオーヴァードでもモツチラしっぱなしはよくないしね。周りのノーマルに。
海神帝:本当見目が悪いよね(
鈴城ユウキ:絵面もそうだけど血液とか内臓ってモロにレネゲイド含まれてそうだから、撒いちゃったら綺麗にしとかないとキャリア増やしそうだなーって。
蒼天翔:「アホか。誰が男に惚れるか。
と、失血死される前に聞いとかなアカンかったな……わざわざ呼びつけた本題は何や?」
海神帝:「ロックオンスラッガーは異性愛者か。おっけーおっけー、ぼくもだよ」 表情だけはにたにたさせます。お~いえ~情報げっとだぜぇ~
有留須雀:「あーもう、動かないでくださいよ。麻酔なしで針ちくちくしちゃいますよ?」モツギュウギュウ
ホッチキスで止めるパターンもあるんやで
鈴城ユウキ:溶ける糸とか溶けるホチキスあるよね医療用の
海神帝:「いてえのは勘弁な。って本題に入ろうか。対峙してぼくが思ったのは、あの異常な強さを支えてるのはとんでもなく強い意志、目的意識だろうな。って事だ。だが、その目的がわかんねえ。だからあんたらはまず、その目的を知るべきだろう。そして、少しでも、そいつを揺るがしてやるんだ。そうしないと、アイツは倒せねぇ。
本来ならそういうのがぼくの得意分野なんだが、中々どうして、強固というか、ぼくとアイツとじゃあそれまでの接点がなさ過ぎて付け入る隙がなかった。アレを揺り動かせる存在がいるとすりゃあ、それは、ブレイブハート、てめえだけだぜ」 そういう話なんだろ? と須雀さんに目配せなどしつつ。
蒼天翔:「案の定、やったか。まぁご苦労さん、これで傷を癒したらええ」業務用ステープルとアロン〇ルフアをお持ち致そう。
鈴城ユウキ:「それはオーヴァードでも傷が残る奴だと思うよ!?」 接着剤はよくにゃい
海神帝:「おっと、そういうのはの~さんきゅ~だぜ?」 接着剤><
有留須雀:目配せ受けて、こくりと。
鈴城ユウキ:「もとい、やっぱりあの人の目的を改めて調べないと駄目って事か……」
有留須雀:「目的…そうですね…少なくともヴィランの頂点に立つとかそんな安直なものではないですね。アレらも彼にとっては敵…そしてヒーローもノーマルも…だとすると…」ううーん
海神帝:「何にせよ情報が足りねぇ。まずは他のヒーロー辺りから話を聞き出すといいかもな。いや別にぼくらがそれを怠ったって訳じゃねえっつーか、まあ言い訳は良いか。ともあれ、生憎とぼくを含めたハンターズの主要な面子はしばらく動けねえ。あのエピタフすらな」
鈴城ユウキ:えぴたふぶっ倒れてた
蒼天翔:「圧倒的な力で、全てを叩き潰そうとするような巨大な悪(ワル)に、どう対するのか」
有留須雀:「…エピタフまでも…。相当ヤバイじゃないですか。いや、貴方がこんな状態の時点で気づくべきでしたが」
蒼天翔:「全てを護ることが出来るのか……確か、そう言うとったな?」
海神帝:一番動けたのが、実はエフェクト的に後衛の海神さんだったってやつです(ノイソラの交渉使い
有留須雀:きみ、支援系だったのか。まあ、そういう意味で仲良ししてたのかもね。ソラリス同盟。
いや、交渉じゃったわ
鈴城ユウキ:「……何にせよ、どんな結論を出すにしにも出来る限り調べて行かないと、ですね」
海神帝:「ああ、そういや何かそんなことも言ってた気すんな。エピタフの野郎に対して」 護るとかどうとかその辺の話
蒼天翔:「せや!全てを護る言うて結局放り投げて捨てていったダァホに、何を溢していったのかを突き付けたるんや!」
海神帝:「おうおうその意気だぜえ。全部を護るとか護んねえとか、その為にぶん殴るとかどうとか、エレガントさにかけるってんだよな。格好もわりい。いったれいったれ」
有留須雀:「全て、…ですか…ヴィランも、ヒーローも、ノーマルも…」ふむぅと考え事しつつホッチキスのバチンバチンバチンという音が海神さんの腹を直撃。
海神帝:「いてえ!! あんたら手荒くねえ? そういうのよくねえよ~」とまあ、こちらからの情報は以上ですね!
鈴城ユウキ:「え、えーと……い、いたいのいたいのあっちいけー……なんて……」 申し訳程度にやっておく。「……い、痛いのは怖いから、その、うん……」 何か急に恥ずかしくなって来たぞ
海神帝:「ガキかよ!? あんたそんなんじゃなめられねえ? でもまあ、そういうとこがあの人に見初められたってやつなんかねえ」
蒼天翔:須雀さんに任せているので、イソジンはかけないことにしておいた。よーし、今日のところはこのくらいにしといたるわ(何もしてない)
海神帝:w
蒼天翔:むしろ、何かしたら余計なことしかしないと思う
鈴城ユウキ:蒼天さんはイソジン推し。(メモしておく)
蒼天翔:別に、消毒用アルコールでもいいんですけどね。むっちゃしみるの
有留須雀:「まあ、死ぬよりも、戻ってこれなくなるよりもマシでしょう?…これで止血だけはなんとかなりました。」
鈴城ユウキ:「……どう、だろうね。怖いのが嫌で、でも何もしなかったらもっと怖い事になるから、それが一番嫌だ、っていうのはあるけど……取り敢えず、早くよくなって下さいね」 そんな風に声を掛けておこう。
海神帝:「確かにそうなんだけどな。つーことでさんきゅ~な。まあ一休みしてからしかるべきとこに駆け込むとするわ。……あー、なる。そういうのねなるほどなるほどお……」前半須雀さんに、後半ユウキくんに。「まあこっちもこっちで動けるようになったら探ってみるし、何か分かったら連絡するよ。まあいつ動けるようになるかわかんねえけど! かすり傷だったはずがすっかり重傷だぜ。あっはは」
有留須雀:「あ、UGNの方に救命のメールも入れておきましたので…。事が終わったら酒でも飲みながら愚痴聞きますよ。…ありがとうございます。」最後にフッと笑みをこぼしながら……ううーん虹の香りでもだしてリラックスしてもらおう。
海神帝:「おっけーおっけー。それじゃあ、頼んだぜぇ、ヒーロー」
蒼天翔:「声援に、応えてこそのヒーローや。ほな、頼まれたで」
鈴城ユウキ:「やれる事をやれるだけやって来ますね」
有留須雀:「ほら、やっぱり重症だったじゃないですか…とにかく、そっちもゆっくり休んでくださいね。エピタフやローザさんにもよろしく。」海神さんの頭ぽんぽんしてからセーフハウスのドアノブに手をかけにいこうとしますねぇ。
海神帝:「重傷にしたのはあんたたぜ? ともあれ、こっちは大丈夫さ。ローザさんもぼくが居る限り指一本触れさせないしな。自分らの心配だけするといいさ」って感じでシーン終了かな。
有留須雀:ですねぇ。
有留須雀:海神さんに辛辣に接しちゃってるんだけど、多分昔からこういう付き合いしてたのかもって感じで。
GM:ういうい!
怪我しても大した傷じゃねえとかいうから大仰な治療して、いやが応にも対処せざるを得ないようにするとかなんかそういうアレかもしれないなどと
鈴城ユウキ:ですのう。
蒼天翔:そうですね。
海神帝:あいあい!
有留須雀:「はっ、さすが懐刀…それじゃ僕はいっちょ勝利の風でも吹かせてきますよ」っていう感じでドアをあけて〆
GM:それでは出て行く皆さんを見送った所で、海神は気を失い、このシーンは終了です。
有留須雀:海神さんってGMの持ちキャラですかの。良いキャラですな…。
GM:どうせなら好き勝手動かしてもいいキャラ(お腹に穴開けたりしてもいい的意味で)でやろうかと思った結果の自PCでした(
鈴城ユウキ:自キャラの方がリアクションの応用効かせやすいから気持ちは分かるですの。
蒼天翔:そういうところで新キャラ投入してGM自ら混乱するのが \俺だ/
GM:w
蒼天翔:行ける、と思って投入して……結局掴みきれないまま、その場の勢いだけで転がすというwww
GM:しかしどうもこのシナリオ、これからその辺の機転とかを求めてくるっぽい感じなので、まあ、公式NPCよりは自PCをNPC化させた方がいいかもなみたいな、こう(ロクロ
有留須雀:なるほどなぁ・・・
蒼天翔:まぁ、その辺りはGMの趣味と興味を優先しましょう!
GM:しよう! 問題はソレするとしゃべり過ぎちゃう事なので程々にしないとね!(((
有留須雀:まあ、こっちもしゃべりすぎちゃうときはしゃべりすぎちゃうので こっちはチーム名きめるとかやりたいことやれた
* * *
GM:さて、今日は情報収集シーンからなのですが、二話の情報収集の時、調べる度に情報項目が開いたりトリガーイベントが発生したりってギミックだった事は覚えていらっしゃいますよね
有留須雀:うんー!
蒼天翔:覚えておりますよー
鈴城ユウキ:ういうい。またトリガーがある感じなのかな。
GM:今回は情報項目自体は最初に提示するものだけですが、その代わり、好きなNPCに会いに行ってキーワードを引き出してもらうという形になります。
GM:そそ@トリガー
有留須雀:なるほど、ロールしまくって引き出せばええんですね
GM:情報項目の中にも誰に会いに行けばいいか。みたいなヒントは入っていますが、どのNPCに会いたいかはPC側から提案してもらえると嬉しいかなってシナリオになっています。
鈴城ユウキ:ほむほむ。
GM:ちなみに会いに行けるNPCは、公式NPCやシナリオに出てきた今現在味方している生存NPC以外にも、回想という形で死亡NPCや敵対NPCにも会える(会えるとは言ってない)し、ある程度の無茶振りなら多分GMが応えてくれるよ。分からんけれど。
有留須雀:死亡NPC・・・ロボかな
蒼天翔:公式でオケラに会いに行きたいな、と提示されていた場合はどうしましょう?
鈴城ユウキ:アレン西崎……
有留須雀:オケラと二人っきりで戦いを振り返るやつかの
GM:オケラはおっけーですね
蒼天翔:グラトニーの前に消えた諭吉……(NPCじゃねぇ)
GM:シチュは好きに提案していただいておっけーです。回想でもいいし、普通に現在進行形の会話とかでもおっけー
有留須雀:諭吉(死亡NPC)
GM:アレン西崎は対面したことあるPCがいないので無理ですが、アレンの話を誰かに聞きに行ったりするのはありかな。
有留須雀:ジェイミー……
蒼天翔:ぐいぐい(黙って須雀さんを押し出す)<アレン西崎
有留須雀:僕がサイドキックになってれば…って一瞬思ったけど、僕はすでにそういうのやれるほどの立場じゃないので、なしかのぉ…<アレン西崎
GM:そんな風に、NPCに会って、特定のキーワードをいくつか集めたりダークナイトの目的に辿り着けたら、クライマックスシーンに行こうとする感じになっていきます。
有留須雀:おもしろそう
GM:諭吉は……グラトニーに会いにいく?(((
鈴城ユウキ:グラトニー会っても諭吉は返してくれないよな……
蒼天翔:(諭吉は財産P1点分だったことを思い出したっ面)
GM:返さないですね……
鈴城ユウキ:だよね……
有留須雀:諭吉はすでに別のものになってる可能性
鈴城ユウキ:成程。
蒼天翔:NTRれた諭吉
GM:><
有留須雀:いまはもういない、きみのために #諭吉
GM:かなしみを背負いつつ、セッション開始していきましょう
有留須雀:うむ!
蒼天翔:……よし、落ち着こう。諭吉は忘れた(すとん)
蒼天翔:←こういう時に、本当に深呼吸するあほがこちら
GM:あるある
シーン10:情報収集
GM:まずは情報項目を
◆ダークナイトについて <情報:ヒーロー、UGN>6 <情報:ヴィラン、裏社会>6 <情報:メディア、噂話>5
◆パラディンについて <情報:ヒーロー、噂話>7
◆Mr.コバルトについて <情報:ヒーロー、裏社会、噂話>6
◆奪われたカプセルについて <情報:UGN><知識:レネゲイド>3、10
の四項目ですが、ダークナイトについては技能によって出る情報が変わります
有留須雀:奪われたカプセルについて調べろていうプレッシャーを感じる
蒼天翔:「ほな、俺はコバルトについてオケラと調べることにするわ。オケラ、コバルトの足取りのヒントを探すで!」
オケラ獣人:「任せるんだぞう!」
有留須雀:「僕はカプセルについて引き続き調査を続けます。皆さんの風の便り…待ってますよ。」
鈴城ユウキ:「ダークナイトについて、ヴィラン達がどう見てるのかを探ってみます。多分、ここにもヒントがありそうだから」
GM:そして! 忘れないうちに侵蝕率あげよう!
有留須雀:DoubleCross : (54+1D10) → 54+5[5] → 59
蒼天翔:DoubleCross : (47+1D10) → 47+6[6] → 53
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+6(1D10->6) (侵蝕率:64->70)
みるみる上がるよ!
GM:ひとりだけ侵蝕率の高まりを感じる……
鈴城ユウキ:取り敢えずダイスボーナスげっと。
蒼天翔:見た目上の侵蝕率格差。 トライがフルコンボぶっ放せばこの差はすぐに消し飛ぶ
GM:それね……
そんなわけで、順に判定どうぞ!
有留須雀:んだば…まずはユウキくんかの?
鈴城ユウキ:PC順に行くならそんな感じですかねー。まずはダークナイトの〈情報:ヴィラン〉の項目抜いてみます。
GM:はいどぞ
鈴城ユウキ:ではマイナーでユニバーサルフォンを使って達成値を増やして……。
〈情報:ヴィラン〉(ユニバーサルフォン使用)
DoubleCross : (4R10+0+1[10]>=6) → 8[1,3,3,8]+1 → 9 → 成功
よしよし。
GM:おk
◇ダークナイトについて
<情報:ヴィラン、裏社会>6
実は、ヒーローだけではなく、ヴィランも、ダークナイトの襲撃を受けている。
ヴィラン側でも誰もダークナイトに太刀打ち出来ず、叩きのめされ、次々と戦闘不能となっているようだ。
鈴城ユウキ:ほむん。
有留須雀:やっぱり見境ないのね
蒼天翔:前のシーンでも、モヒカンで肩パットなヴィランがぶちのめされていましたしね。
GM:というのを、怪我してうち捨てられてたヴィランを回収した施設からもたらされたって感じかな。
鈴城ユウキ:はーい。
有留須雀:可哀そう・・・いや、ヴィランだけど
鈴城ユウキ:「あの時もそうだったけど、ヒーローだけでなくヴィランも襲撃している……」
GM:(というか前のシーンのヴィランかもしれない……
鈴城ユウキ:「その先に何があるのか、何を見据えてそう動いているのか……」 ユウキに見せ付ける為だけとは考えにくいしなあ。
GM:いや前のシーンのヴィランはヒャッハァ! してたからその辺の事情は知らなさそうか
鈴城ユウキ:「……もっと知らなくちゃ。あの人の事」 そんな風にひとりごちて自分は以上かな。二人には今の内にメールとかでこの情報送って共有しとこう。
GM:あい! ではお次どぞ!
蒼天翔:では、ヒーローコスチュームの効果にマイナーでユニバーサルフォン、メジャーでヒーローマニア相当のオケラの協力を仰いで、情報:ヒーローでコバルトについて判定します
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,5,7,8,9]+2 → 11
GM:はい
蒼天翔:「そもそもおかしいんや。あれだけの戦力を手に入れたコバルトの奴が、どうしてデカい面してへんのや?」
◇Mr.コバルトについて
<情報:ヒーロー、裏社会、噂話>6
最強のヴィランを生み出す、といってダークナイトを生み出し、これで世界を支配出来ると自慢していたが、ダークナイトが命令を聞かず、しかも強すぎるので、今やMr.コバルトの方が部下のような扱いだ。
――このノリは多分たんどーさんのものなんだろうな。
GM:情けね~~~
鈴城ユウキ:wwwww
若干の「ザマァw」感を覚えてしまう
有留須雀:狂犬を扱いきれない飼い主みたいな図だこれ
GM:「ダークナイトに手をすりあわせてへこへこしてるのを見た気がするぜ」 的な情報を入院中のヒーローからきいた!
オケラ獣人:「コバルト……大物風吹かす割にどっか小物感あるなって思ってたらそんな事になってるとは俺もかなしいぞう」
蒼天翔:……もしかして、なんですが……コバルトって、この世界で春日恭二がヒーローになるために、春日恭二から分割された悪の部分なのではないでしょうか? 神様とピッコロ的な!
有留須雀:いや、そんな、まさか、フハハ…
蒼天翔:なんか、シナリオボスを生み出したはいいけど、シナリオボスにいいようにふるまわれてるのが、通常ステージの春日恭二と共通してますし
GM:まさかそんな……! ありえるからこまる(((
有留須雀:まあ、大体地獄の窯を開くきっかけによく使うな…春日恭二…
鈴城ユウキ:舞台装置という意味ではそんな感じするよね……
GM:これ、最終的なコバルトの扱いも、いやまあ、この話はまだとっておこう(
鈴城ユウキ:(察したお顔)
有留須雀:ハイ
というか…オケラ君に、そう思われてたコバルトおじさん・・・
蒼天翔:ちゃんと春日くんつよいよ!つよいよ!(悲痛)
GM:そんなコバルト疑惑を抱えつつ、お次のかたどぞ!
有留須雀:あい!
えっと、知識レネゲイドで判定。ユニバーサルフォンもしようしましま。
GM:あいあい
有留須雀:DoubleCross : (6R10+5[10]>=10) → 7[2,3,4,4,7,7]+5 → 12 → 成功
GM:はい
有留須雀:若干危なかった
蒼天翔:よしゃよしゃ
鈴城ユウキ:よしよし
有留須雀:んまあ、直接破壊されたUGNの施設に出向いてって感じかのぉ。
◇奪われたカプセルについて <情報:UGN><知識:レネゲイド>3
UGN日本支部で保管していたカプセル。ノーマルにとって危険な存在らしい。
10:「特異型レネゲイドウィルス」と呼ばれる特殊なレネゲイドウィルス。レネゲイドウォー時代に発見され、厳重に保管されてきた。当時の担当者は阿見寺ひとえ。ナイチンゲールの本名だ。
会いに行けば何か分かるだろう。
GM:です
有留須雀:んじゃ散乱した書類からその情報をゲットしてって感じだの。
GM:ういうい!
では情報判定をもう一巡したら、誰かに会いに行くとしましょうかー
有留須雀:「…、まさかあのお婆さんが関係してたのか。まあ、合点はいくかな…。」書類を持って、セーフハウスに帰りますのぉ。
これ、シーン継続します?
GM:継続でいきましょう
一人二回判定出来るって言いそびれたなど
有留須雀:い、言っておけばハイドアウトつかってt
GM:ご、ごめん……!
有留須雀:ええで!
GM:今から適応でもいいで!
有留須雀:ええのか!
GM:GMのうっかりだからね……
有留須雀:それじゃシーンに登場したPLの情報判定+1d よろしゅ
蒼天翔:では、残るはダークナイト二つとパラディンですが……どれを担当しましょうか?
鈴城ユウキ:うーん、自分はダークナイトのメディア、噂話の奴で行こうかなあ。改めて今どんな風に報道されてるのかについて、まとめ直す感じで。
有留須雀:翔君は噂話の方お願いしときたいかの…
鈴城ユウキ:あ、蒼天さんに噂話の方を任せるなら、情報:ヒーローの方で行こうかな。
有留須雀:んー…効率的に言うとダークナイトUGNは僕で ダークナイトメディア噂話翔君、あとはパラディンをユウキくんに任せておきたいのじゃよ。
鈴城ユウキ:ほむん。
有留須雀:技能にも合致するので…
鈴城ユウキ:あー。
蒼天翔:パラディンとどう向き合うか、というのが大きいですからねぇ
有留須雀:大丈夫かの…
GM:うむうむ
鈴城ユウキ:PLの直感的にパラディンについては有留さんに任せたさあったけど、確かにパラディンという概念に向き合うタイミングとしては今ですしのう。
ん、そしたらパラディンの項は自分が行きましょうか。
有留須雀:ありがたやっ…
蒼天翔:では、ちょっとフライングして、こちらのダークナイトの噂話の判定からで宜しいでしょうか?話の流れ的に考えて、ユウキにパラディンと向き合ってもらうの最後の〆になる、というのがおいしいですし
有留須雀:お、それがいいですな
GM:いいですねいいですね
蒼天翔:では、噂話で、先程と同じコンボに加えて、ハイドアウト効果の1dもプラスして!
DoubleCross : (6R10+2[10]>=6) → 8[1,3,6,6,7,8]+2 → 10 → 成功
GM:成功!
◇ダークナイトについて
<情報:メディア、噂話>5
政府、UGN側から正式な発表は行なっていないが、ネットニュースでの報道をきっかけに、パラディンがヴィランとなったことは知られるようになった。
世間に大きな失望と不安が広がっており、数日以内に事件が収束しないと、ヒーロー不信や社会の混乱は取り返しのつかないことになりそうだ。
です
蒼天翔:霧生さん辺りから漏れ伝わってくる噂話を聞いた、という形で
有留須雀:ヤベーイ
GM:なんていうか、あんたらが追い詰めたんだけれどなあ……みたいな、やるせなさを些か感じつつ
鈴城ユウキ:世間はいつだって勝手である
有留須雀:須雀はめちゃくちゃ感じてそうじゃのぉ…
GM:しんどみ……
霧生冴花:「……私のような立場の人間が言うモノでは無いけれど、なんだか……やるせないわ……」 情報のありようとかにって感じで
蒼天翔:「しかし……それだけやない。追いつめるのも人間なら、後押しするのもまた人間や。俺は……人間の正しい方向に向かう気持ちを信じる!」という訳で、モチベーションを一つ積み上げたところで、須雀さんにバトントス。
有留須雀:はいよおおおお 翔君まっすぐじゃあああああ
GM:翔くんんんん!!
――他の皆さんがしんどみを感じる部分をむしろモチベーションとして積み上げていく……そんな悪食ロールプレイが趣味でござった。
GM:あい
有留須雀:んー…効率的に言うとダークナイトUGNは僕で ダークナイトメディア噂話翔君、あとはパラディンをユウキくんに任せておきたいのじゃよ。
それでは情報:UGNでダークナイトを。ハイドアウトの1dとユニバーサルフォンで+1追加で。
まあ、これで+5ってことなので実質振れば成功
GM:つよい
有留須雀:DoubleCross : (7R10+5[10]<=6) → 6[1,2,3,3,4,6,6]+5 → 11 → 成功
うん!
◇ダークナイトについて
<情報:ヒーロー、UGN>6
ヴィランと化したパラディン。現在、ヒーロー襲撃を行ない、力を誇示するように叩きのめしている。
異常なまでのタフさであり、防衛部隊ストレンジャーズなど、大火力のヒーロー部隊すら、倒すことが出来ずにいる(Eロイス「不滅の妄執」の効果
有留須雀:ひょえ・・・
GM:ハンターズに続いてストレンジャーズもももも……!
蒼天翔:範馬勇次郎かなんかか
有留須雀:…まるで、轟木源十郎みたいだわ。あの国会議事堂の前であの構えをとっていた…。
――ボケる翔PLに対して、驫木源十郎を投影して自らへの心理的な圧を強める須雀PL……ダークナイト、そして、驫木源十郎に対して抱く当事者性の違いがよく判る一幕です。
鈴城ユウキ:有留さんにバリバリと刺さっている……
GM:そうまでして彼を突き動かす何かとは何なのか……しんどい……
鈴城ユウキ:一刻も早く何かとは何かを突き止めなきゃ……
何かとは何かって日本語的にはおかしくないけど何か字面アレだな
蒼天翔:何かの飽和状態が
有留須雀:「(そんなところまで轟木源十郎に似なくてもいいだろう…ちくしょう)」って感じで報告書読んどきます。
GM:あああっ
鈴城ユウキ:うっ(しんどみで胸元を押さえる)
蒼天翔:似なくても、というよりは、似ようとしているのでしょうなぁ。自分の中の理想のヒーローに
有留須雀:偶像…
GM:つらたん
鈴城ユウキ:偶像としてのアイドルでなく、れいちゃんとかそっち方面のアイドルになってしまえばよかったのにと少しだけ思ってしまった。
有留須雀:多分セーフハウスでUGNエージェントからの報告書もらった感じでしょう、うん。
GM:あいあい!
では最後のユウキくん!
鈴城ユウキ:はぁい。では〈情報:ヒーロー〉でパラディンについての項を抜きますね。
マイナーにユニバーサルフォンして、ハイドアウトのダイスも入れて……。ともあれ判定振りますねー。
GM:あい
鈴城ユウキ:〈情報:ヒーロー〉(ユニバーサルフォン使用・ハイドアウト込み)
DoubleCross : (5R10+3+1[10]>=7) → 5[2,2,3,3,5]+4 → 9 → 成功
GM:はい
◇パラディンについて
<情報:ヒーロー、噂話>7
かつて、家族を事故で失っている。
霧谷はパラディンと古い友人でもあり、詳しい話を知っているかもしれない。
鈴城ユウキ:しかしこう、出て来る情報とかキャンペーン全体の流れ的にアレね。メビウスのやにおさんの色がこゆい
有留須雀:メビウス、まだ1巻しか読んでないのでkindleで購入しとくかの…
鈴城ユウキ:2巻ラストで「ふぁー!?」ってなるですよ。(アレは大体矢野先生の所為だけど)
有留須雀:ふむ・・・!
GM:いいよね……(思い出し噛みしめ
蒼天翔:矢野分がえらいことに拍車をかけて鞭を打って、手綱をしごいて懸命に押した感が強かったですねぇ
GM:いいよね……(天を仰ぐ
鈴城ユウキ:3巻はちゃめちゃにしんどかった ので、最終的に天さんの書いた夢小説(墓守とネズミの短編)で心を癒やした。
有留須雀:魔法少女俺…
メビウス絶対に買えっていうプレッシャーを感じた(ポチッタ
GM:です
鈴城ユウキ:わぁ……霧谷さんに会いに行くのか……そうか……。
有留須雀:お、僕経由でアポとってみる・・・?
GM:そういう感じですかね……
鈴城ユウキ:こう、ある意味メタいかもしれない事を言うと、PC視点だと「霧谷さんに聞くのと有留さんに聞くのどっちがいいんだろう……」みたいなのが若干ある。
GM:分かる……正直情報書き出しつつ、ちょっと悩んだ……
鈴城ユウキ:PL視点だと「あー、そうだよなー、聞きに行くなら霧谷さんだよなー」って分かりみは超強い。
GM:うまいGMならうまいことやるんだろうけれどなーーーーーーーと思いつつ、結局そのまま書き出してしまったのが俺だ……
有留須雀:3者面談…行ってみる?
GM:三者面談、良いと思うお
鈴城ユウキ:三者面談が無難そうですね……取り敢えず有留さん経由でアポ取る感じにして、侵蝕率に不安が無いようなら三者面談でお願いしたく……。
有留須雀:いやー、でもこれはしょうがないよぉ。
蒼天翔:いっそのこと、藤崎さんをも巻き込んで、胃にダメージを負う面談で
GM:そ、それでもいいぞ……(胃が痛くなるなって顔
鈴城ユウキ:積極的に地獄の釜の蓋を叩き割って行く流れかな?
有留須雀:UGN日本支部長・R対室長・監察官の3人による地獄の4者面談
GM:これ受付の人とかがあの少年は……みたいに訝しがって、そこからユウキくん後継者説が流出しそうな(
有留須雀:GMの負担が大きそうなので僕は3者面談でいいとおもいます
蒼天翔:い、いや……やんなくていいのよ?
GM:負担的なのは多分大丈夫なのでやりたいように提案するといいよ! 無理だったら無理っていうよ!
鈴城ユウキ:絵面だけだとユウキの胃がやばそうなのに、実質しんどいのは監察官さんなのではというアレ。
有留須雀:だだだだだいじょうぶ、いまじょーくとばせるていどにかいふくしてるから
蒼天翔:ジョークも飛ばせなくなるくらいにダメージを食い直す、ということになるのでは?ボブは訝しんだ。
GM:あり得そうで
鈴城ユウキ:生きて
有留須雀:なんで生きることをしんぱいされてるんだぼく
――頻繁に無慈悲なシチュエーションに撲殺されているからなぁ……としか。
GM:w
蒼天翔:と、忘れておりましたが……三者面談となると、侵蝕的にはどうなるのでしょうか?
GM:そんな感じで、次はユウキくんシーンプレイヤーで須雀さんと霧谷さんに会いに行く、でいいかしら。
有留須雀:ぼくは大丈夫だけど、ユウキくんがオーバーヒートしそう
GM:一旦ここでシーン切って、次のシーンとなりますので、シーンに出るPCは改めて侵蝕率上げてもらう感じですね!
蒼天翔:了解です!
鈴城ユウキ:はーい。
GM:っでは
シーン11:理想の世界
有留須雀:しんどみにあふれてるんだけど
鈴城ユウキ:シーンタイトルが既にえぐい
GM:R対策室室長室。霧谷雄吾は多忙に電話などに応対しているが、二人の入室を確認すると、電話を切り上げる。
霧谷雄吾:「こんにちは。聞きたい事があるそうですね」
有留須雀:DoubleCross : (59+1D10) → 59+10[10] → 69
んん
GM:わお
有留須雀:「どうも、霧谷。…いや、霧谷さん、お連れしましたよ。この子が例の"ブレイブハート"です。」ほらご挨拶ご挨拶、とユウキ君をうながす。
鈴城ユウキ:有留さんもやべえ
鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+9(1D10->9) (侵蝕率:70->79)
(沈痛な面持ち)
GM:ヤベーイ
有留須雀:おいおい、レネゲイド緊張してんなぁ(白目)
鈴城ユウキ:これはクライマックス開幕から《時の棺》待ったなしですね?(侵蝕率を見つつ)
蒼天翔:生きて……二人とも
鈴城ユウキ:まあ話に来た内容が内容だから高侵蝕にもなるよな……
蒼天翔:幾つあるんだろうなぁ……Eロイス(スイミング・アイ)
有留須雀:護人会の頃の顔にしてますかの、須雀は。
霧谷雄吾:「初めまして。お会い出来て嬉しいよ」と手を差し出しますね。にこやかな表情だけれど、疲れが見え隠れしています
鈴城ユウキ:「は、初めまして。“ブレイブハート”鈴城ユウキ、です」 緊張しつつ握手するよ。
「……その、お忙しい時にすみません。ええと……こんな時なのにというか、こんな時だからこそというか……改めて、パラディンについて話を聞きたくて。
有留さんから聞いたりもしてたんですけど、他の人の視点からも併せて、というか……」 みたいな感じでお願いしてみる。
霧谷雄吾:「それはお互い様かな。ああ、そうだね。とても、重要な事だと思う。……パラディン、的場敬吾は理想のヒーローでした。理想的過ぎたのかもしれません。
既にご存じかも知れませんが、彼は数年前、事故で家族を失っています。ヒーローである彼が一緒ならば、簡単に防げたであろう、交通事故でした」過去を思い出すように、遠くを見る
有留須雀:…当時の事故の事、調べたの、僕ってことにしていいかの?
GM:いいですよ
有留須雀:「あの事故の調査、当時僕が担当してたんだけど…ヴィラン絡みでもなんでもなかったのが余計辛かったよ。ヴィランのせいでも…誰のせいでもない……本当に運が悪かったんだよ。」
鈴城ユウキ:「本当に、ただただ普通の交通事故だったんですね。……だからこそ、どうにか出来たんじゃないかと、思ってしまうような」 聞いてて沈んだ顔を浮かべる
霧谷雄吾:「ええ、本当に、……事故、だったんです。不幸な。……パラディンは有能すぎたのかもしれません。遠く離れた場所からでも、出動要請や、講演の依頼が来る。期待に応えすぎ、カバー仕切れない範囲までかり出されて……ある意味、彼の家族が亡くなったのは、社会……我々のせいだとも、思うことがあります……」
蒼天翔:轟木源十郎の生きざま、そして死にざまを見続けてきたことで、『ヒーローは、全てを護るために自らを省みてはならない』というのが刻まれてしまったのだろうなぁ
有留須雀:あうあうあうあううあ
GM:あーあーあー
蒼天翔:そんな奴にこそ、目の前に立って、首根っこ引っ掴んで言ってやりたい訳なのですよ……「要救助者一名確保!」と
GM:うむうむ
鈴城ユウキ:PL的には「一人に丸投げし過ぎとかシステムの根本がおかしい事に気付け馬鹿」と思うが、PCのユウキはただただ言葉に詰まる善良な少年なのであった。
有留須雀:それやの・・・<一人にまるなげ
鈴城ユウキ:多分誰かそこに気付いても世論とかが「え、だってパラディンだよ?」みたいな反応ぶちかまして結果的に封殺されたんだろうなあ……世論とかマスメディアって現場無視で殴って来るから……
蒼天翔:「俺がいないと職場が止まる!」という性格というのもあったのかも知れぬ。
おらんでも回んねん。やけ休ませろ
霧谷雄吾:あーあーあー
鈴城ユウキ:いなくても回るかどうか実験しようにも、失敗した時が怖くてやりたくない、やれない、みたいのもあったのかなー……
しんどい
有留須雀:だからパラディンにもちゃんとオフ作ってあげてって思ったけどオフ作ろうとしたら仕事入って その結果、あああああってなってるやつだもんなぁ…
霧谷雄吾:つらい……
鈴城ユウキ:何て酷い……おのれやにおせんせーとたんどーさん……
有留須雀:「……」ただただ、黙る。メイジジャケットの裾を握りしめながら。「(あの一件があったから、僕は、監察官になることを志願したんだ。)」という後付けを……
有留須雀:ぼく、かんさつかんになってよかった・・・
GM:ううっ
鈴城ユウキ:「……任せ過ぎて、それが当たり前になってしまったんですね……」 当時を知らないユウキは、それ以上言えないもんなあ。
霧谷雄吾:「たまに、思う事があるんです。もし、市民全てヒーロー指示通り動く『理想の世界』なら、もっと犠牲者が減るのではないか、と……それは、一歩間違えば、恐ろしい考えですが……」 そう思うことが、無いと言ったら嘘なんじゃ。
有留須雀:「人の個の自由というものが尊重できなくなるからね………理想…理想の世界か……(…分かるな、僕は…)」
鈴城ユウキ:「市民がヒーローの指示通りに……もしかして、あの人はその為にあの力を……」 先頃の《ワーディング》の事を思い出す。
有留須雀:・・・これってワーディング使う理由に、なるんかな…
「ユウキくん…?何か、掴めたのかな…?」じっと見る
霧谷雄吾:「その為の力……報告にあった、これですね」 と先日の事件の顛末がかかれた書類なんかを引っ張り出してる
有留須雀:「ええ、非オーヴァードを無力化させる、僕たちが捨てた力、≪ワーディング≫…」
鈴城ユウキ:「一般の人達が一時的に動けなくなったあの力、まだ時間が掛かるって言っていたけど、掌握し切ったらもっと大きく変質するんじゃないのかな、って……」
有留須雀:「…もしかしてあいつ、本当に理想の世界なんてものを作ろうと、してる…?」
霧谷雄吾:「ワーディング……ヴィランが、あの力を手にする、という事態を、看過するわけにはいきません。ヴィランを、……ダークナイトを、止めねば。
それが理想の世界なのではないか、そう思ってしまう事はあります。ですが、それは、例えヒーローであっても、許される行為であると、認める訳に行けません……ましてや、ヴィラン、など……改めて、頼みます。ダークナイトを、止めて下さい」
鈴城ユウキ:「絶対に、止めます。これ以上、あの人に“怖いモノ”になって欲しくないから」
有留須雀:「…うん、わかってるよ…霧谷。そんな、神様みたいなことをあいつにさせるわけにはいかない。」
GM:そんな感じで、話がまとまったら、このシーンは終了ですかね
有留須雀:「人の個の自由というものが尊重できなくなるからね………理想…理想の世界か……」僕は大丈夫です。
鈴城ユウキ:自分もこれで大丈夫ですね。
GM:あい!では、次のシーンはどうしましょうか
有留須雀:あとは、誰かに会いに行ってパラディンのこと聞いていく感じですよな。…あ
GM:おう?
有留須雀:…あ
カプセル!ナイチンゲールおばあちゃん!
蒼天翔:では、続いてはこちらがナイチンゲールのばーちゃんに会いに行く、というのでどうでしょう?
GM:あいあい
有留須雀:ありがてぇ、翔ちゃん…
GM:翔くん、とオケラが行く感じかな? 他にも誰か行く?
蒼天翔:当事者性は薄いかもしれませんが、手伝い(&イソジン)のついでに、カプセルについて聞いてみるということで
有留須雀:今更だけど名前のニュアンスと画像的に蒼井翔太が脳裏をよぎってしまう
鈴城ユウキ:あー……でも蒼井翔太さんは蒼井翔太さんの事だけは救えないんだよな……
有留須雀:んあー・・・(P3
蒼天翔:大丈夫よ!クソアニメは結局見なかったから、余計なダメージを負うこともないわ!
鈴城ユウキ:僕は滅茶苦茶面白かったし最終的にアルシャードだったので人は選ぶなーと思いましたね、あのクソアニメ。
――ほとんどアニメは見ないもので……HDDは自腹で買ったけど、TVは基本的に家人が占有してるから、見る機会もろくにないし。
有留須雀:個人的に侵蝕率があれなのでソロ活動中心でいこうかと
GM:うむ……そうですね、お手伝いしてもらったし、そんな感じで行きましょうか
鈴城ユウキ:自分も今回は登場見送りでー。
GM:はーい
蒼天翔:というか、気を抜いたらイソジンをセットにしようとする懲りない漢
鈴城ユウキ:前に「ユウキは挽き肉にこだわりでもあるの?」って言われた記憶がうっすらあるけど、「蒼天さんはイソジンにこだわりがあるの?」って誰か突っ込むべきなのではないだろうか。
星色ガールドロップの円盤出して。
有留須雀:なんか癖になったんじゃろな
GM:では、霧谷さんのところでワーディングの話が出たのと同じタイミングで、って感じで
シーン12:ワーディングの持つ力
GM:ダークナイトの犠牲者は多く、ナイチンゲールは病院に詰めている。
蒼天翔:DoubleCross : (53+1D10) → 53+1[1] → 54
「また手伝いに来たでー!」と、道々で拾ってきた犠牲者をオケラとともに抱えて登場。つか、すっかり慣れた風の登場である
ナイチンゲール:「おや、こないだの。それにそいつぁ……あいよ。じゃあ、ちっと手伝ってもらおうか」
オケラ獣人:「おいらも手伝うぞう!」 って感じで、一仕事しましょう
有留須雀:おけらかわいい
蒼天翔:テーピングやらオーヴァードの治癒力を後押しする系のお薬を塗り塗りしたりして、ある程度病室が落ち着くまでは甲斐甲斐しく働きます。で、落ち着いたところで切り出しましょう。
GM:ではナイチンゲールはコーヒーなどを用意しながら話を聞きましょう。
蒼天翔:ちゃんとイソジンは自重したよ!春日恭二も居そうにないし!
有留須雀:いたら理不尽なイソジンが降り注いでたんだな…!
鈴城ユウキ:危うく「何の恨みがあるんだ!?」と叫びを上げる春日が発生する所だった
有留須雀:僕が持ってきた変異ウイルスの書類、持ち込んでて、…いいよ…!
なんかフォローを入れたほうがいい空気を室長室で感じる須雀。
蒼天翔:大丈夫よ!PLが足りない脳をフル回転させますから!
有留須雀:安心したぜ
蒼天翔:「なー、ばーちゃん……ばーちゃんは、昔、なんたらゆう、変わったレネゲイドウィルスを管理しとったんやろ?」
ナイチンゲール:「なんたらってなんだい」 やれやれっとしつつ、
オケラ獣人:「アレだぞ、アレ、特異? 型? だった気がするぞう?」とオケラがフォローを入れ、
蒼天翔:「確か、変異種、やったか、特異型、やったか……そいつを“パラディン”が奪うて、《ワーディング》を進化させようとしよる、ゆう話なんや」
ナイチンゲール:「……特異型レネゲイドウィルス、かい……懐かしい名前だねえ。どこからそれを、と……そういう事か……
ああ、抗レネゲイドウィルスの効かない、強力な<ワーディング>を使用出来るようになるシロモノさねえ。……所で、あんたらは<ワーディング>って知ってるかい?」
蒼天翔:「その現場に残された資料が、これや」と、須雀さんから預かっていた書類の封筒を出しますよ
GM:お!
ではそれを受け取り目を通しつつそう言います
有留須雀:あ、良かった!活かされた・・・・!(室長室で安心の気配を察知した須雀
鈴城ユウキ:やったぜ!
蒼天翔:「ああ……目の前で見せられたわ。一般人が、身動きとれへんようになっとった」
ナイチンゲール:「ああ、こりゃあ、ほぼほぼあのカプセルを飲んだね、あいつ……範囲の狭さから、まだまだ効果は薄そうだけれども……」ぶつぶつ
蒼天翔:「それからさらに進化する、ゆうことは……どうなるというんや?教えてくれへんか、ばーちゃん?」
ナイチンゲール:「それがワーディングの効果さね。レネゲイドウィルスが活性化していない者、つまりノーマルを無力化させるエフェクトだよ。以前は、オーヴァードであれば、誰しも使えた能力ですらあった」
蒼天翔:「今は、使われへんゆうことなんか?」
ナイチンゲール:「進化、進化なあ……。昔ね、災害救助とかで、ノーマルの避難とかに役立てたりしたもんだが、ただその力はノーマルを支配出来るエフェクトなもんで、オーヴァードが信用されなくなっちまうのさ。
それで、レネゲイドウォー時代にアタシの師匠であるフレグランスがワーディングを無効化する抗レネゲイド剤を開発し、配った。そのお蔭で、今は使われていないのさ。使っても効きやしないしねえ。あんたら若いヒーローは存在すら知らなくても仕方がないかもねえ。」
鈴城ユウキ:改めて《ワーディング》がどんなものなのかって考えると、何気に怖いよなあ……。
無力化された状態で屋上からぽいってされたら、とか考えてしまう。
有留須雀:ひぃぃ
蒼天翔:挽き肉が完成してしまう
有留須雀:未覚醒PCがまず最初にかかるやつ
鈴城ユウキ:「覚醒:死」指定でスタートですね分かります。
有留須雀:こんにちわ!タヒね!です、うん
鈴城ユウキ:無力化した未覚醒PCのお腹を捌くのは前にやったなー。
有留須雀:私も結構前に未覚醒PCのお腹に色々仕込んだわ…
鈴城ユウキ:無力化出来るって事は「何をしても抵抗されない」のと同意だから、容易に悪い事に使えるもんね。それこそ性犯罪にだって使われるだろうし、そりゃそんな力持たれてたらオーヴァードの事なんて信用出来なくなるわ。
有留須雀:ふぇぇ…
鈴城ユウキ:だからこその抗レネゲイド剤の確立ってのも含まれてた気がする僕であった。
有留須雀:信用を勝ち取るために、捨てる それを証明するために、捨てる うむ・・・
蒼天翔:「しかし、それを蘇らせようとしとる、ということは……その理由がつかめたら、パラディンが何を狙うているのかが掴めるかもしれへんことやな」
ナイチンゲール:「そうさねえ。あの能力を手放したからこそ、ヒーローとノーマルが共闘して、ヴィランに勝つことが出来たようなもんだとアタシは思っている。だからこそ、今更、ワーディングなんか手に入れてどうしようか、そこから探れるんじゃないかな」
蒼天翔:「……共闘を望んでへん。望む気ィもない……そういうことなんか?」
ナイチンゲール:「ふむ……かもしれないねえ。と、いうか……」 ううんと顎に手をやり悩む
蒼天翔:床をガン、と蹴飛ばしますよ。
「何をふざけたことを考えとるんや!
そんなもんはヒーローやない!ただの独裁者や!そんなもん、許せるはずがあるか!」
有留須雀:…翔君。
オケラ獣人:「えっと、共闘は望んでいない、でもヒーローもヴィランも一緒くたにぶっ飛ばしてるってことは、えーっと、つまりもしかして、オーヴァードは自分だけでいい、みたいな、ええっと……?」ロクロ
鈴城ユウキ:回るろくろをオケラのおててでくるくるしたらどんな工芸品になるのかなってずれた事を思ってしまった。
綺麗な模様が付きそう。
蒼天翔:大皿が出来そうです
有留須雀:めちゃかわいい<オケラ工芸品
――でも、ヘラやなにかで模様を付けたりすると、焼き付け中に割れやすくなるので、難しくなりますじょ。
ナイチンゲール:「……二人の考えから考察するに、……もしかして、ワーディングの力でノーマルを支配しようなどとは、思ってる訳じゃあなかろうねえ……ソレは確かに、ヒーローのする事じゃあないね……」
鈴城ユウキ:「ヒーローの意のままであれば、理想の世界になるのでは」っていうさっきの話題に繋がって来る感じかな……。
有留須雀:そだねぇ…
で、他のヒーローとヴィランも一緒くたにぶんなぐってるわけじゃろ。
鈴城ユウキ:それがヒーローでなく「自分の意のままであれば」であり、管理下に置いて庇護するとかそういう視点で見てるのかな……。
有留須雀:うむうむ 神様になろうとしてるんかな…って僕は思った。今のところ。
有留須雀:ダークナイトはいざ自分がいなくなったあとのことは考えてるんかって思った。
鈴城ユウキ:そもそも死なない気なんだろうなー、きっと。<自分がいなくなった後の事
……その上で、「じゃあ君ならどうするのか」を問われてるのかな、ユウキ。問われてるんだろうなあ、多分……。
有留須雀:それは考えてそう、だけど、理性のタガが外れてる状態だからどうなるかわからないよ・・・。
理想の世界は確かに理想には違いない、けど、そのあとの事考えているんか、って思ったら、須雀はその理想に同意はできないの。永遠とかいつまでも、なんてものはないって、痛感してるからさ。
鈴城ユウキ:事実上の独裁は、それが崩壊した後が一番恐ろしいもんね……。
有留須雀:それね<崩壊した後
鈴城ユウキ:しんどみが重い……
蒼天翔:「いいや……人は死ぬ。それは絶対や」オケラの言葉に、そう呟きます。「せやからこそ……後を任せて、次に繋げていく。
せやけど、それを無理矢理押し付けるのは、ただのエゴや。そして、そのエゴに……誰かを不幸にするための道のお仕着せに、俺らは徹底的に抗う!」
有留須雀:翔君も、そうおもうよなぁ…<人は死ぬ
しんどみましまし
蒼天翔:むしろ、それがバックボーンです故。で、死なない、ということを口にするならば、「死なへんというのなら……そいつは人やない、ただのバケモンや」という路線に向かう予定ですのよ
有留須雀:翔君っ……!!!!(握手
蒼天翔:いくつかの想定したルートは既に準備しております
オケラ獣人:「うん、うん。ひとはひとりで生きられるわけでも、ずっと生きられるわけでもないもんだぞう。だから、こうして力を合わせたりするわけだし、でもだからって押しつけたりしちゃいけない……しちゃいけないんだぞう」 コバルトの悪行を思い出したり
蒼天翔:「ああ……やるで、オケラ!」
オケラ獣人:「うん。無理矢理押しつけたり、えーっと、そのワーディング? とかで、誰かを好き勝手したり、支配? したりするなんて、いけないんだぞう。俺はそんな世界、嫌なんだぞう。
翔と、皆と、こんな事止めよう!」
蒼天翔:「応!」と友情クロス!
……と言った感じで、ここで得ることが出来る情報は、この程度でしょうか?もうちょっとあるのであれば、探ってみます。
ナイチンゲール:「ダークナイトが何を考えてるのか、ワーディングの進化の先が何か、アタシには分からないけれど、おそらくやつのやろうとしてることの先にあるのは、ノーマルの支配だと思う。そんな独裁者の考えを、アタシだって受け入れたくないし、仮にそれで理想世界が生まれても、支配者だっていつかは死ぬ……。それじゃあそこで世界がどうなる……どうあっても、許してはいけない、そんな事を、させてはいけない……」と、二人の言葉を受けて、こちらも終了ですかね。
オケラ獣人:友情クロス! とオケラ獣人とポーズとって、シーンは終了かしら
GM入手出来る情報は以上ですね!
そんなわけで、お時間的にそろそろ今日はお開きになりますかね
有留須雀:そですねぇ…濃厚なお時間だった…
鈴城ユウキ:いつの間にかこんなお時間だった。
楽しいと時間の流れ早いなあ……
GM:うむうむ
蒼天翔:あいさー!取り敢えず、会話の中でキーワードになりそうなものをメモに抜き出しておりますので、ご確認くださいませませー
GM:わーい! まとめありがとうございます!
有留須雀:ありがとう、翔くん!
鈴城ユウキ:助かりますです!
有留須雀:僕らで盛り上げ合ってるけど、このシナリオ、よいシナリオだとおもいます…
鈴城ユウキ:よいシナリオですよね……えぐさも最高だけど(とても褒めている)
有留須雀:それが、ええんや…<えぐさ 僕ね、えぐいの…好き…(自分でつけた設定という傷をえぐりながら
鈴城ユウキ:にこにこしながらかさぶたを剥がしてマイナスドライバーでぐりぐりするタイプの人だ……
有留須雀:どうしてこうなったかわかんねぇっていいながらナイフざくざくしてるやつ
* * *
GM:今回は、前回に引き続き、NPCに会いに行ってお話聞く感じの流れになります
前回は霧谷さんとナイチンゲールに会ったんでしたよね
有留須雀:ふむぅ…
鈴城ユウキ:はーい。
GM:情報は全部抜いてるよね
有留須雀:そだったね!<霧谷さんとナイチンゲール
GM:うん
有留須雀:キーワード整理助かるやつですな
GM:霧谷さんがユウキくん、ナイチンゲールが翔くんでしたっけね。シーンプレイヤー
鈴城ユウキ:でしたね。
有留須雀:つまり・・・ぼくか
GM:になります!
有留須雀:うーむうーむ…
鈴城ユウキ:ジェイミー辺りに会いに行ってみるのが流れ的には無難なのかしら……。
有留須雀:ジェイミー…なのかな、そだな…お兄ちゃんがパラディンに近い関係だったもんな
GM:ジェイミーに会いに行ってもいいですし、ロボとの回想してもいいですよ
鈴城ユウキ:どっちも美味しいですな……
蒼天翔:ロボのおっちゃんの墓参りもあったと思うけど、そちらはこちらが担当しましょうか。侵蝕率に余裕ありますし
GM:お墓参り! いいですね
有留須雀:ん、それはお願いしたいかも<ロボの墓参り
GM:パラディンとかの回想も行けますよ
有留須雀:とりあえずジェイミーに会いにいく、というか…ジェイミーに呼び出してもらいたい気分。
鈴城ユウキ:二人共ふぁいとでござる。
GM:はーい
有留須雀:あの事件以来、会うの避けてる感じがするんだ…僕。
GM:ああー……
有留須雀:うしろめたさ
GM:後ろめたさ……
鈴城ユウキ:取り敢えず自分は大人しくしつつキーワード見ながらパラディンに会った時なんて言うか考えてますね……。(侵蝕率見つつ)
GM:あいあい では
シーン13 対話
前回の事件から後ろめたさを感じていたあなたは、なんとなくジェイミーと距離を置いていた。
そんな中、ジェイミーから呼び出し……お茶のお誘いが来る。
鈴城ユウキ:有留さんが登場で10出してユウキと侵蝕率並んじゃったらどうしよう。
有留須雀:オイヤメロ
鈴城ユウキ:ふ、ふらぐって基本折れちゃうものだから言っておいたら折れるんじゃないかなって!
蒼天翔:ダイスボーナスが増える、と思うんだ!ポジティブポジティブ!
鈴城ユウキ:ポッキーの如くぱきぽきしていこう
蒼天翔:お茶のお誘い(@茶室)
有留須雀:登場
DoubleCross : (69+1D10) → 69+3[3] → 72
よしよしおとなしい…
鈴城ユウキ:よし折れた
有留須雀:んじゃメールを見て、…ついに来ちゃったかぁ…っていう顔になり…
GM:ジェイミーが失踪――実兄による誘拐――する前に一緒に来た、街頭モニターが見える、あのカフェに……。
って感じで、あの時のお店に、ジェイミーが待ってますよ
蒼天翔:ではなかった(そりゃそうだ)
――というか、茶室で茶会を開いてどうしようというのか。
鈴城ユウキ:二話冒頭の焼き直しキタコレ
有留須雀:うい…ヒーロー姿のままだとマスコミに何言われるかわからないので
:こんな立ち絵を用意してきたやつです。
GM:おおー!
鈴城ユウキ:ゴフッ †
有留須雀:ふへへへへへ・・・
鈴城ユウキ:†<無理です(むりです)
GM:w
鈴城ユウキ:セッション速報ないし感想流したら「トーマちゃんまた死んだの?」って言われるんだ。僕は詳しいんだ。
でも常識的に考えてこれは死ぬ
有留須雀:え、えへへ・・・
蒼天翔:生きよ
有留須雀:なんかね、こういうのって描いて手元に残したいよね…って思って。
有留須雀:「……やあ、えっと…その…今まで会えなくてごめん…。」と申し訳気味に。
ジェイミー西崎:「ふふ、お久しぶり、ね。まあ、このご時世大変でしょうしね。……当事者でも、あるし」 気にしてないよって顔をしつつ、気遣うようにいいます。
有留須雀:「…ふ、良かった…。さてと……敏腕記者さん、どこまでこちらの事情を掴んでる感じなのかな…。」と。メニューからミニチョコパフェを注文しつつ話をすすめましょか。
呼び出したからにはジェイミーも何かを掴んでるのかな、って感じで。
鈴城ユウキ:チョコパフェ頼む有留さん可愛い
有留須雀:割と頭使うから糖分欲しい男。「喫茶すくらんぶるのチョコパフェって甘さがしつこくないから、食べやすいんですよねぇ」って感じのこと言ってる。
ジェイミー西崎:あいあい
「基本的には、巷にあふれてるニュース程度よ」 といいつつ、街頭モニターを見上げます。
GM:すると、丁度
「止まらないダークナイトの恐怖!」「もはや誰も彼に勝てないのか!?」 みたいなテロップが流れ行きます。
鈴城ユウキ:何かしんどいワイドショーが
蒼天翔:そのニュース見ながら、「おるで!ここにも二人な!」と言ってそうだw
ちっくしょう!前回の侵蝕1倍で成功してたら《スポットライト》取れてたのに!
――《スポットライト》を取得した後、ビール瓶構えて言うんだろうなぁ。 ヒュー!
有留須雀:あるある…
鈴城ユウキ:バックトラック分経験点は水物だから……
有留須雀:複雑な顔をしますねぇ…
ジェイミー西崎:「どこもこのニュースで持ちきり。ヒーローは次々倒され、そしてヴィランも倒されてる……っていう話は聞いたわ。東京のヴィランは、こんなはずでは……って怯えてるみたい」
鈴城ユウキ:ノーマルもヒーローもヴィランも万遍なく、ってのを考えると、ぺんぺん草が残るかどうかレベルのアレさだろうなあ……。エンドラインと別口のディストピアかな?
有留須雀:「…ヴィランからしたら、最強の味方が現れたと思ったら見境なく殴り倒されちまったって感じだからね……。」
ジェイミー西崎:「ええ。最強のヴィランが生まれて、ヴィランが東京を支配する。なんて吹聴していたコバルトは、ヴィランから恨みを買って逃げ回ってるそうよ。なにやってんだろうね」 はは、っと力なく笑っています
蒼天翔:春日恭二路線をさらっと上回ってきたぞ<ヴィラン達に恨みを買って逃げ惑うコバルト いや、上回る、と言っていいのかどうなのか(名状し難き顔)
鈴城ユウキ:「コバルトざまぁwww」という気持ちと「お前が余計な事したから心身に大ダメージ喰らいまくってる人達がいるんだぞ」という気持ちで揺れるプレイヤーであった。
――主にプレイヤー側の蒙る被害が大きいと思われます。
有留須雀:ダークナイト案件以前からもコバルトに関してぼっこぼこにされてるからの。後付け設定で。
有留須雀:あいつそんなこと言ってたのかよ、って顔に。
GM:ジェイミーもこんな情報手に入れちゃってわたしどうしたら……みたいな微妙な気分に(
有留須雀:「…それほど、策略家のヴィランの思惑が裏目に出るほど、騎士様が心のどこかで願っていた何かが強かったってことなんだろうね…。
…ジェイミーは、ダークナイトが、どんな世界をここに作ろうとしてるって思ってるかい…?」聞き出そう。
ジェイミー西崎:「ただでさえ強かったパラディンが、解き放たれた事によって、もはや手につかなくなってしまった、って感じね……」最初の言葉に相づちを打ちつつ、「そうね……正直、今でも信じられないの。あのパラディンがこんな事を、なんて……でも、記者として、ずっとその事を考えている……私や、……兄のせいでもあるしね」 一旦一息入れるように珈琲に口をつける。
「今の彼は、ヒーローもヴィランも、言うなら差別なく倒してる。まるで、己の力を誇示するように……もしかしたら、その力で、ヒーローやヴィランというくくりなく、オーヴァードそのものを、支配するかのように……」 考えながらひとつひとつ言葉を呟く。
有留須雀:「オーヴァードを支配…か…」ノーマルを無力化させる力を持ってしまってることについては黙ってる。
「(オーヴァードを…ノーマルを…全てを支配…か…)」口元に手を添えて考えるしぐさを。チョコパフェについてる手つかずのアイスが溶け始める。
鈴城ユウキ:オーヴァードの支配か……やっぱり独裁による管理社会という結論に達してしまったのだろうか……
有留須雀:ろぐよみかえそう
蒼天翔:でしょうねぇ。抜きんでた優れた存在による、管理・統率された秩序ある社会、というのに行き着いたのでしょうね
鈴城ユウキ:ノーマルもそうでない者もヒーローの一声で動くようになれば、犠牲は減る。そういう理想を作り上げたいので下準備として力を誇示している……とも取れる……?
……もれなく“個”がなくなりそうじゃの……。
有留須雀:それが僕にとって一番怖い。 今まで過去のヒーロー達が植えてきた芽が潰えることにもなりそうじゃな、と。
鈴城ユウキ:……「それを否定して欲しいからこうして見せ付けてる」……とかだったりは、しない……よなあ……多分……。
蒼天翔:そこに気付いたのであれば、その辺りで反撃を試みる、というのでいかがでっしゃろ?
個がなくなる、ということを拒絶する、抵抗(レネゲイド)の意志という奴
ジェイミー西崎:「なんていうのかな、ダークナイトって名前からの連想ではないけれど、オーヴァードを支配して、闇の王とかにでもなる気なのかなって」 ちょっと冗談めかしつつ、言ってからこれ冗談になんねえな……? って顔になったけれど
有留須雀:「もしそうだとしたら、オーヴァードといえど人間が闇の王様だとか神様になろうだなんて、冗談じゃないね…」
ジェイミー西崎:「ええ。例えどれほど優秀であろうと、一人の人間が力によって築いた独裁社会なんて、うまくはいかないものよ……」 ジャーナリズム的見地から
「あの日からずっと考えているの。兄は、間違っていたけれど、パラディンを救おうとした。でも、兄が死んでしまった事で、パラディンは壊れてしまった、のかもしれない……兄がパラディンを救いたかったように、おそらくは、パラディンも……そうやって独裁者になることで、……って高潔だったはずの志が、ゆがんでしまったんじゃ無いかなって……」
有留須雀:「…ジェイミー、君はそう思うんだね。
僕は…僕はあいつはそこまで高潔な人間じゃないって思ってる。」
GM:いいぞいいぞ
有留須雀:「…ただ、…期待を…重圧を背負わされただけの、ただの、家族思いの男。…的場敬吾なんだって」
ジェイミー西崎:「あなたは、彼の仲間であり、友人だものね……私には全てを護ろうとする高潔のヒーローに見えた……でも、そういう見方が、彼を追い詰めてしまった……」 ジェイミー的には憧れのヒーローであり、自分だけではなく、兄もまたパラディンに盲目的になっていたからね
鈴城ユウキ:地獄めいてるな……(メインを見つつ)
やっぱメビウスの方のやにおさんだわー……
有留須雀:「誰かの想いは力にもなり、枷にもなるからね…。ジェイミーがあいつをヒーローだって思ってくれたことは感謝してるし……アレンのパラディンへの想い…あれは僕と同じだ。もしかしたら僕もどこかで何かが違えば、彼みたいになってたかもしれないからさ…」
鈴城ユウキ:有留さんがしんどい
『有留さん(本人)がしんどい』『有留さん(のロールで僕)がしんどい』の両方の意味です。 すき
ジェイミー西崎:「ジャーナリストとして、偏った見方はやめよう。って思ってはいたんだけれどね」パラディンを追い詰めた一人として後悔をにじませながら肩をすくめつつ「きっと、誰しも、何かを間違う可能性は、ある。私だって、ジャーナリズムの暴走で何を言い出すか分からない。実際、私の記事が流出した時みたいな事を、自発的にやってしまったり。小さな力でも大事になってしまう事があるのに、パラディンの場合は、その力も強大で……」 大変な事になってしまった……
蒼天翔:ジェイミーは兄・アレンを通してパラディンを見ているので、崇高な存在としてみているのに対して、須雀さんは対等の友人・的場敬吾としてみている分、視点がより近くなっているんだなあ
GM:いいぞいいぞ
鈴城ユウキ:つらみ
有留須雀:「いいんだ、ジェイミー…。僕だって、今まで行動を間違ってしまったことが何度かある。問題は、それを受け止めた上で次に何をするべきか、なんだ。
…僕は、あいつが心の底で何を思っていたのか、見据えておきたい。その上で、答えを出したい…。」あいつを、ダークナイトを、的場を止めるという答えを…。
鈴城ユウキ:うっ(心臓を押さえる)
有留須雀:レネゲイドがお前は支援系だよーって言ってるのに援護の風パンチで相手に攻撃しようとしたときとか。<今まで間違えてきた
鈴城ユウキ:援護の風パンチ
有留須雀:轟木源十郎に無理言って稽古をお願いしたのはいいけど先手で轟木さんに無意識にエンジェルヴォイスしてしまい、その結果全力パンチされてリザレクトする羽目になったこととか。<今まで(ry
鈴城ユウキ:有留さんはドジッ子なんです? 可愛いかよ
有留須雀:(護人会時代はやんちゃしていたの「やんちゃ」を意味する言葉)
鈴城ユウキ:やんちゃ(ルビ:うっかり)
ジェイミー西崎:「ええ、そうね……彼が、オーヴァードの支配、を目論んでいるとして、そう思い至った理由を、私も知りたい。私の色眼鏡を通したものではなく、彼の本心を」 同意しつつ「真実を明らかにし、その答えを受け止め、そして、力による独裁、を狙っているなら、そんなのは間違いだと、ちゃんと伝えたい。それで彼を止められるかは、分からないけれど、でも……」
有留須雀:「うん、その通りだね。敏腕記者さん。」……ここではじめてにこりと笑う…多分、というか伝えても止められないだろうなっていうのは言葉には出さない。だって、あいつは、もう帰ってこれないから。
GM:じゃ~~~~~~~~むだからね……推定ね……ジェイミーも薄々気がつきつつ、うん……みたいな
有留須雀:いやー、Eロイスもってるからジャームじゃろうなぁ・・・・
GM:そうね(
有留須雀:よし、ジェイミーにロイスをとろうか
ジェイミー西崎:「彼を止めるのは、あなたの仕事だものね。私は、私の出来る仕事をする」 須雀さんに笑顔を返す。
お
有留須雀:今まで幸福感…とかそういうのでやってたんだけど、ジェイミーという人間に誠意を感じたってことで。 ■誠意/□隔意 で。
GM:おお
有留須雀:…恋愛感情もちょこちょこある。(小声)
GM:おおお
有留須雀:隔意は……オーヴァードの真実とか、まだそういうのは話せないからね…
GM:うむ……
有留須雀:「まあ、僕自身は戦う力なんてみじんもないんだけどね!…でも、若い子達の向かいたい先を導くことはできる。芽が潰れないように、それだけは頑張ってみるさ。」
ジェイミー西崎:「頼りになるなあ、センパイ!」 にこっと笑って肩を叩く。「でも、無理だけは、絶対にしないで」
有留須雀:「……ああ、もちろん。無理をせず、必ずお茶会の続きをするために君の元に戻るさ。ヒーローにも帰る場所がないと、色々捗らないからね!」
ジェイミー西崎:「ええ。また、ここでお茶しましょうね」
有留須雀:って感じかのぉ。
鈴城ユウキ:これは有留さんのエンディングがお茶会になるフラグ 無事に成立させたい
有留須雀:あ、しんどくなってくれて、ありがとう……(天に召される音)
鈴城ユウキ:ダブルクロスって「君としんどみで殴り合うTRPG」って煽り文とか付けたら一部の層に受けると思うんだ。(寝言)
GM:w
鈴城ユウキ:前に見掛けた「キャンペーンの最終話だけを遊ぶセッション」とかと割と相性良い気がするの。
GM:ああー いいですねえやりたいですねえそういうの
有留須雀:壮大なネタフリしたいやつですね!
鈴城ユウキ:レギュレーションにさ、「全員飲酒の上で参加する事」とか入れて更にカオスを産み出したい。
GM:w
有留須雀:うわあやりたいやつww
鈴城ユウキ:僕は当面お酒飲めないから横で見てるだけになっちゃうけど、これ絶対楽しいと思うんですよ!
GM:お酒飲めないのでレギュに対応出来ないけれど、素で酔っ払いみたいなヤツなので許される(???
鈴城ユウキ:事前にコンセンサス取った泥酔卓とかカオスの権化だからね。
GM:うむw
有留須雀:徹夜卓もたいがいやばい
鈴城ユウキ:素で酔っ払いだからセーフってラインで行くと腐女子はほぼ全員素面でいけますね。
GM:酔いが精神に作用する前に体調が死ぬからお酒無理なのよなあ……(ゲコゲコ
有留須雀:あばば
GM:深夜卓もなかなかやばい
有留須雀:意識がとんで何喋ってるかわからなくなるやつ
蒼天翔:多分、今やったら死ぬだろうなぁ<徹夜卓
鈴城ユウキ:僕もお酒飲むと延々「○○尊い……」だけ言い続けた末に寝落ちするアレですね……。
徹夜・深夜卓かー。
有留須雀:若いころじゃないとやれないね…徹夜…
鈴城ユウキ:朝の9時開始のテキストオンセで朝の5時くらいに終わった事ならありましたね。
有留須雀:命を削る音がする
GM:ですかのう。いいですのう……須雀さんいいぞいいぞ……
って事で、このシーンは終了ですね。
有留須雀:ういあい
GM:あいあい!
では、お次はどうしましょうか?
蒼天翔:では、二つやりたいことがありますので……こちらから参りましょう。
GM:おお
蒼天翔:まずは過去と向き合うためにも、ロボのおっちゃんの墓参りに行くで!
DoubleCross : (54+1D10) → 54+7[7] → 61
GM:あいあい!
シーン13:お墓参り
共同墓地みたいな所にあるのかなあロボのお墓
有留須雀:ヒーローの共同墓地じゃろうな…
GM:ですかねえ
鈴城ユウキ:あー、凄いありそう……
有留須雀:ジャームになって処理されたヒーロー達とかもそこにいるんだろうねぇ
GM:では、そちらの方に向かう翔くん……オケラ獣人はどうしましょう?
蒼天翔:では、ロボの墓前に白菊を持って参上
「おっちゃん……酒はまだ買えへんから、持ってこんかったで。堪忍な」
オケラはちょっと待ってもらうことにしますよ。二人きりで話がしたい、ということで、待ってもらっております。
鈴城ユウキ:蒼天さんがしんどみ生成の下準備をしている気配がする……(メインを見つつ)
有留須雀:ついに翔君がしんどみ成分を発するのか・・・
鈴城ユウキ:ストッキングにしんどみを詰めて振り回されてる気分
GM:まだ立ったばかりなのもあって小綺麗なお墓になります。多分最近そえられたであろうお花とかもあるかもしれない。
了解です! ではお堂とかで座禅の真似事などをさせてもらっていよう@オケラ獣人
有留須雀:わいが添えた花やな。<小さい花
GM:おお
蒼天翔:「まぁ、また須雀はんも来るやろうし、何もかもが落ち着いたらまた来るさかい、今日はこれだけで我慢したってくれ」
GM:お墓の前で風に揺れる花。巷の喧噪が嘘のように爽やかな気候、かもしれない。
多分立地的にそんなに悪くない所かなあ、と。ヒーローの眠る地だからね。多少はね。って具合で
蒼天翔:「……アンタにもらった命は、こんなもんやない。
前に言うとったな。『助かってくれて、ありがとう』ゆうて……こっちこそや。アンタに救うてもらった命は、より多くの命を助けるために、より多くの人の涙を止めるために、力一杯使わせてもらっとる」
有留須雀:翔"君"
鈴城ユウキ:ふええ……
GM:おお……いいぞ……翔くんいいぞ……
蒼天翔:「あの後すぐ、この力に目覚めてもうたことを、多少悔んだりもした……『何であの時、この力がなかったんや』と思うたりもした。
せやけどな……後悔してもしゃあない。この力があるんなら、あの時の俺のように、泣いとるヤツを助けてやればええ。今を生きればええ。未来に繋げてやればええ――てな」
GM:翔くんの脳裏に、あの時救ってくれたヒーロー、狼王ロボの笑顔が浮かぶ。泣きじゃくっていた翔くんの頭を、その大きな手でぐしゃぐしゃと撫でるロボ。
蒼天翔: 眼下に広がる街並みを――人々がそれぞれの生活を送る街並みを振り返る。
「今おる場所が俺の居場所や。それ以上もそれ以下もあらへん。
これを自分勝手な理想郷に変える必要なんぞ、これっぽっちもあらへんのや」
有留須雀:翔”君”(二度目)
蒼天翔:しかし、そう言いつつ、気を抜いたら周囲をやきう空間に変えようとするやきうヒーローであった。
――この時点では……まだ、冗談でした。
有留須雀:ワーディング やきう
鈴城ユウキ:万一蒼天さんがジャーム化したら全てをやきうで染め上げる大変な何かと化してしまうのかな……
蒼天翔:アンパイア型のジャームとなり、世界のやきうルールブックと化します(きっぱり)
有留須雀:審判員は草
GM:w
――この時点では……ええ……まだ冗談で済んでいたのでした。
GM:「狼は群れを、自分の大切な者たちを護るために、力を合わせて戦う。自分は、そんな狼のように大切な者たちを護るためにヒーローになった。大切な者がどんどん増えていって、大変に思うかもしれない。けれど、仲間と共に力を合わせて戦うことによって、自分ひとりでは成し遂げられない事でも、可能にしていく……。自分はそんな風に、大切な者たちを護りながら、仲間を大切にする、そんなヒーローでありたい」 いつか聞いたロボの言葉がよみがえる。
それこそが、今いる自分の場所のはずだ。決してひとりではなく、仲間と共に力を合わせ、大切な人を護る。それは、決して、今ダークナイトがしようとしていることとは、違うはずだ。
有留須雀:ろろろろろろおロボ(天に召される音)
蒼天翔:「アンタが守ってくれた、『居場所』を守る戦いや――おとんやおかんらと一緒に……」親指で胸を指し示し「ここでみとってくれな!」にやり、と笑う。
GM:いいぞいいぞ……爽やかな青空に、いつかのロボな顔が浮かんだ気がした……
有留須雀:ロボ、いつも青空に浮かんでるな…
GM:ほ、ほんまや……な、なんかつい、浮かべちゃう……
鈴城ユウキ:みんなの心の中に残り続けるからね……
GM:ロボ、青空に浮かべるのがお似合いなヒーロー、な気がする……
有留須雀:(僕の心の須雀さんが酒で献杯しつつ)
蒼天翔:「そっちに行くときは胸張って、や!」そして、一人トスバッティングで天高く、フライを打ち上げ――『見守る人々』にロイスを結んでこのシーンを〆たいと思います!
感情は〇慕情/不安で
GM:おおお
では、お堂の方に戻ってきた翔くんに、ちょっとふらつきながらオケラ獣人が合流して、このシーンは終わりですかね!
蒼天翔:(なお、直上に打ち上げたボールは責任を持って自ら取ります)
蒼天翔:しんどみ薄めで申し訳ない
GM:いえいえ! めっちゃ良かった……翔くんヒーローだよ……
有留須雀:ええんやで!
有留須雀:エモい
GM:えらい
鈴城ユウキ:えもくて偉い
GM:素晴らしい……
有留須雀:好き・・・
GM:使わなかった1話エンディングでロボのお墓についての記述あった事に今になって気がついてもったいないことしてしまったって顔のGM
有留須雀:まじか
鈴城ユウキ:Oh
蒼天翔:発言したことが真実!なのでこの卓では描写されたものが真実なのです!
有留須雀:せやな!!!
蒼天翔:せやで!!
GM:それで!
GM:ほいたらお次はどうしましょうか?
鈴城ユウキ:どうしましょうね……
有留須雀:んんn……
GM:お時間的にも、次のシーンで終わりかなあと、一応
鈴城ユウキ:うーん……ピースが足りていない気はするんだけど、じゃあ後何が足りないんだろうって言われると、うーん……うぅーん……。
……「そもそもヒーローって何だろう」とかそういう方向……?(ぐるぐる)
有留須雀:…理想の世界っていうワードのやつが、パラディンの目的の本質なんじゃろうか…犠牲者を減らしたいっていう思い。
鈴城ユウキ:そこが本質っぽくありますよね。それに対して自分達がどう答えを出すのか、っていうのが最終話のメインテーマなのかな、みたいな。
有留須雀:…危険なオーヴァードをヒーローヴィラン関係なくすべてを叩きのめして…で、ノーマルを制御して余計な被害を減らす。結果的に全てを…守る…は、しんどいのでは?
蒼天翔:ここは、ユウキが改めてパラディンの思い出と向き合ってみる、というのでどうでしょう?
有留須雀:その方がいいのかもしれない。
鈴城ユウキ:なるほど……。
GM:おうおう
有留須雀:その方が確証が持てるかも。
鈴城ユウキ:パラディンで始まり、パラディンを通り、多分パラディンで閉める流れか……確かにそれがよいかもしれない……。
蒼天翔:取り敢えず、キーワードに近い、とあたりを付けたものについては抜き出してみましたが、これだけではちょっと判断は難しいでしょうから、そこを補強する、というので
有留須雀:願いの…欲望の本質が見えるかもしれないしの。
GM:ではパラディンとの回想シーンでいきましょうか
鈴城ユウキ:はーい、お願いしまっす。
GM:あい
* * *
シーン14:ヒーローとしての願い
GM:先に侵蝕率どぞ
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+9(1D10->9) (侵蝕率:79->88)
ひゃん
蒼天翔:あばばばばばばば
有留須雀:つきぬけてんなぁ(震え
鈴城ユウキ:(粛々とダイスボーナスの参照値を書き換える)
さてどう回想するですかね……。
蒼天翔:だ、大丈夫よ?ユウキの初行動時には多分フルコンボで並んでるから!?
蒼天翔:コンボがただでさえクソ重い&《ミスディレクション》で対応が入ることは想定済み<侵蝕値の間合いを一瞬で侵略
鈴城ユウキ:そこに衝動判定侵蝕率上昇があるじゃろう?(昔目標5に失敗した上に19%上がった経験がある)
GM:では、1話のOPの後、1話の前くらいの時間軸で、何かのきっかけでパラディンと出会った所です。仕事関係か、ジムとかでかな。
鈴城ユウキ:そしたらユウキはジムでルームランナーとことこしてたりとかそんなアレで遭遇しようかな。
GM:あいあい!@ジム
初めての出会いで、パラディンはユウキくんにヒーローにとって一番大切なものについてのやりとりをしたかと思いますが、その時のやりとりでユウキくんを気に入ったパラディンは、ジムでトレーニングするユウキくんを見かけ、休憩を誘いますね。
パラディン:「やあ、キミはブレイブハート、だったかな。一緒に休憩しないか」 って
有留須雀:あああ・・・パラディン顔グラなつかしい・・・
鈴城ユウキ:「えっ、あ、はい!」 こっちは緊張しつつお誘いされる感じですね。
パラディン:「そんなに緊張しなくていい。がんばっているようじゃないか」 と、ペットボトルのお水なんかを渡しますね。スポドリかな
蒼天翔:こういう時にエナドリがぶ飲みして、ある意味闇が深まる……そういう発言をセッション中にしていた方がいましてのぅ
有留須雀:黄土色をしたポカリとエナドリのハイブリッド
蒼天翔:減ったスタミナを回復して、お仕事を続けるPという闇
鈴城ユウキ:でもPのスタミナは札束で買えるからまだ有情
有留須雀:あ、…石を割ってランキングを上げる作業…
鈴城ユウキ:「あ、ありがとうございます……」 大先輩からだし、素直に受け取るね。
「……駆け出しだし、色々まだまだだから、やれる範囲で基礎を作らないとかな、って……」
パラディン:「ああ。この頃に培ったものが、後々自分を助けてくれるからな。私も、キミ位の頃は、がむしゃらに鍛えたものだ」
有留須雀:がむしゃらに鍛えた結果あっという間に身長を越された須雀
GM:w
鈴城ユウキ:でも有留さんだって178cmだからタッパ結構あるですじゃん!
有留須雀:「なに!!!あの!!ゴリラ!!!護人会にいたころは同じぐらいだったよね!!!!(憤怒)」
タッパが結構あるけど相手が年下だからムギギ感がね
鈴城ユウキ:「やっぱり、基礎をきちんとするのは大切なんですね」 自分も少しずつやってかないとなー、って顔で聞いてる。
蒼天翔:「基礎はやっぱりランニングやでー!」(幻聴)
パラディン:「何事も基礎が大事だな。それ一辺倒でもダメだが、そもそも基礎がなければ応用も効きにくい。特に、私のような不器用な男にはな」はっはは
鈴城ユウキ:うっ(突然の被弾)
不器用にも程があるですじゃろこんちくしょう……ゴホン
パラディン:へへへ
鈴城ユウキ:「自分も、そんなに器用な方じゃないので。……うん、基礎固めしっかりしていこう」 独り言みたいに口にして、こくこくとドリンク飲むなど。
蒼天翔:「ピッチングもバッティングも、ランニングで鍛えた強靭な足腰からや!」(主張の激しい幻聴)
有留須雀:翔くん好き
そしてパラディンの不器用な爆弾
パラディン:「ああ、頑張るといい。……そう言えば、キミはなんでヒーローをしているんだったかな?」 あくまで世間話の延長って感じでふと聞きますね。
この時点では特に裏もなんもなく、なんでだっけーって。後々は、何かを確認するように、尋ねたりしていた、かもしれない
鈴城ユウキ:「……恩返し、みたいなものです。昔、ヒーローに助けられて……」 ぽつぽつと話し出すよ。
GM:あいあい
鈴城ユウキ:「その時は、ただ助けられただけだったけど……でも、自分もオーヴァードとして覚醒して…………助けてくれた人を、助けてあげられる。助けてくれたヒーロー達へ、恩返しが出来るんじゃないか、って……。
……後は、その、ちょっと言い辛いんですけど……」
パラディン:うんうん。って聞いてるパラディン
有留須雀:あぁ~^ ああ~・・・・・・・・・・・・・・ あぁ…
蒼天翔:過呼吸になっているぞ!おちついて……そう、ゆっくり、腹の底から呼吸するのだ
有留須雀:ふぅぅぅぅぅ・・・ひっひっふうぅぅううぅぅ
鈴城ユウキ:「…………ヒーローになって稼いで、仕送りとか出来るようになれたらいいなー……っていうのが、少し…………」 若干目を逸らす。
こいつホントにキャラシにそう書いてあるんですよ……。<仕送り
GM:うん
鈴城ユウキ:「だ、だから、その、ええと……自分が動く事で、誰かの負担が軽くなるなら、嬉しいな、って。
誰かにだけ負担が掛かり過ぎると、そこから壊れた時が、凄く“怖い”から」
有留須雀:やりとりがかわいい
あ、ああ、あ、、あ…(残機が減る音)
鈴城ユウキ:お墓の穴掘る用のスコップ使います? つ【スコップ】
有留須雀:頭に埋まるだけの穴掘ってそこにくびつっこみたいっすね…
蒼天翔:そして叫ぶがよい!
有留須雀:「尊いかよ!!!!!!!!!!!!!!」
パラディン:「いや、稼ぐ、というのも立派な志の一つさ。それに固執してしまったり、一辺倒になってしまえば問題だが、健全な社会生活を送るにはどうしたってお金は必要だし、それにキミの場合、仕送りの為なのだろう? 恥じることではないさ。
それにキミは、お金の大切さや、怖さを正しく知っているように見える。胸を張って良いことだ。まあ、そういうのを嫌悪したり、からかう者も少なくないのも事実だがな。
しかし……誰かに負担をかけすぎてそれが壊れた時、か……」 少し遠い目をする。
「傲慢な話ではあるがね」 と一旦そこで言葉を切り、聞いてくれるだろうかって顔でユウキくんを見る。
鈴城ユウキ:お金の大切さ……。(グラトニーに連れ去られた諭吉に想いを馳せる)
君の犠牲は忘れない……
蒼天翔:お金の怖さ:動けるデブとはいえ、時速700キロで風に舞う諭吉を回収する瞬発力を発揮できる存在がある、ということ
鈴城ユウキ:マジ怖いよね
蒼天翔:しかも、グラトニーの野郎……何食わぬ顔して元の位置に戻った上で再度射撃してやがるんだぜ。
そりゃスピード自慢のブリッツキャットも怒りで我を忘れるさ!
有留須雀:お金は、人を狂わせる
蒼天翔:多分きっと、あの時のトンプソンはそのままの位置にあったんじゃないかと思うんだ。で、諭吉を回収した後に、空中に浮かんだままのトンプソンを引っ掴んだ
鈴城ユウキ:何だろうと思いつつ、大事な話の気配がするので背筋伸ばして聞く姿勢を取るよ。
パラディン:「私がヒーローをやっているのは、全てのものを護りたい、そう思っているからなんだ。
キミの言うように、『誰か』ではなく、文字通り、全てを。あまりにも大それた考えであるのは分かっている。それでも……誰も死なせたくは無いんだよ。病死や老衰などは、私ではどうしようも無い事だけれど、それ以外、殺人や事故死、そういったものから全ての人を遠ざけるため、全てを護りたい」
有留須雀:・・・しょいこみすぎやぞ
鈴城ユウキ:それofそれ
有留須雀:…これは…パラディンとの回想いったの正解かもぬ
パラディン:「あまりにも途方も無い事だと自覚している。決してひとりでなせる事ではないし、そもそも全ての人から死を遠ざけるなど、土台無理だ。それでも、それでもそう願いながら戦う事を、ヒーローとして活動してしまうことを、やめられない。No1ヒーローとはいえ、中々傲慢だろう?」 苦笑しながらユウキくんを見る
有留須雀:うっ…<ヒーローとして活動してしまうことを、やめられない
蒼天翔:これは……欲望を示しているなぁ
鈴城ユウキ:ユウキなりの文法でせっせと噛み砕いてるなう
鈴城ユウキ:「――――」 どう返そう、って逡巡する。「――傲慢なのかもしれないけど、でも……想い自体は、きっと尊いんだと思います。
……けど、だからこそ一人だけの力でなく、みんなでそういう社会を、世界を作れるように、手を取り合う事が出来たら、いいのかもしれないですね」 一人で頑張り過ぎるのは後が“怖い”から心配だな、って顔。
有留須雀:怖いから、その怖いをなんとかしたいユウキくん・・・
鈴城ユウキ:色んなモノが怖いけど、もっと怖いモノが見えてるなら、その怖いを何とかして最小限の怖いにしておきたいユウキ……
パラディン:「突然こんな事を言って困らせてしまったかな、と思ったけれど、そう言ってくれてありがとう。ああ、人と、……仲間、と協力して、そういう社会を築けるよう、努力することが正しい事だと、私も思っている。キミの言うとおりだ。
私がどう願いを抱こうが、こんな大それた事を真に実現しようと思ったら、そうだなあ……それは、悪をなすしか、ないかもしれない。コミックとかではお約束だろう? 全てを管理しようとする独裁者。そこには個人の自由はなく、徹底的に管理されたシステムでもって、人々を支配する、理想世界。ディストピアってやつが。
私だって、流石にそんな世界を望んではいない。願いは願いのまま、裡に秘め、ただ、目の前の人々を護る。そうあるべきさ。それが正しいヒーローだ」
鈴城ユウキ:そう言えば今の流れと全然関係ないけど気付いたので言いたい事が
有留須雀:おお?
鈴城ユウキ:パラディンのヒーローズクロスってこれもしかしてこのピアスですかね
蒼天翔:ですねぇ
有留須雀:それっぽいかなって思ってた
鈴城ユウキ:ピアスなのかイヤリングなのか分かんないけど「えっやだお洒落さん」って思ってから「あっこれヒーローズクロスや」って気付いたので誰かに言いたかった
ピアスだとしたら誰に開けてもらったのかなーとか、そんな事をぼんやり考えるのであった。
有留須雀:お、お、奥さん・・・
鈴城ユウキ:(自分でしんどみを掘削してしまった顔)
有留須雀:(率先してこうなったらしんどいんだろうなって顔で掘削したやつ)
どこにヒーローズクロスをつけるかって考えるのは楽しいよ。サンプルキャラの子は大体首元に普通にかけとるけどね(なお真実の探究者)
鈴城ユウキ:「管理社会は“個”が無くなるから、周りからの怖い事は減るのかもしれないです。……でも、“個”がなくなる事そのものが、凄く怖いから……願いのまま、理想のまま、自分の出来る事を出来る範囲でやっていくのが、大切かもしれないですね。
……うん、“基礎”に立ち返って考えるのって大切だ。やっぱり基礎は大事ですね」 ふむ、とひとつ賢くなった顔になる。
有留須雀:ユウキくん・・・
鈴城ユウキ:ちょっとした笑い話。最初サンプルキャラのページのアイテム欄だけ見て「ヒーローズクロスって何だろう」ってなった時。
「クロスだから布だよね。マントかな?」とか素ボケをかましたユーザーが僕です。
有留須雀:ふふほw
鈴城ユウキ:だって効果は載っててもどういうものかっていうフレーバーはアイテムページ見ないと載ってなかったから!!!(両手で顔を覆う)
有留須雀:ぼくは・・・
鈴城ユウキ:「でも殆どマントのキャラいないなー。あれー?」とか思ってた。三日くらい。
有留須雀:真実の探求者がムキムキになってたことに衝撃受けたな…
鈴城ユウキ:ちょうびっくりですよねアレ……
GM:私もクロスって布だと思ってた……
探求者さんは、どうしたんだろうなあアレ……実に、派手になってしまわれて……
鈴城ユウキ:「虎徹さんが昔着てたクソスーツだ……」って思ってしまったので探究者さんには申し訳ない でもアレ大分クソスーツみあるよね……
有留須雀:イオノクラフトで浮いてるからマグニートみを感じた
パラディン:「その通りだ。願いは願いとして、自分の出来る範囲でなすべき事をなす。そしてその範囲を広げられるよう、基礎を重ねる。ふむ、実に有意義な話が出来た。とはいえ、すっかり話し込んでしまったな。さて、トレーニングの続きと行こう」 ユウキくんの背中を軽く叩きながら立ち上がる。「あまり大それた話で、友人に話すと笑われてしまったりもしたが、キミとこうして話せて、良かったよ」立ち上がったパラディンは笑顔でそう言う。
有留須雀:あ、きっと笑ったの僕やな
鈴城ユウキ:「いえ、こちらも凄く勉強になりました」 自分も立ち上がって、ぺこりと礼をする。
パラディン:体格も、ヒーローとしての順列にも大きく違いのあるふたりだが、男達の間には爽やかな風が吹いた。
って感じで、このシーンは終了かしら
鈴城ユウキ:ですね、自分はやり切った感じです。
GM:ういうい!
このシーンはこれで終了で、そして本日のセッションもこれにて終了かしらね。
お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
日付変わって30分以上経ってた……時の流れ早すぎる……
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
有留須雀:おつかれさまー
GM:あっという間でしたのう……
有留須雀:答えには・・・近づいたかのォ・・・
GM:かのうかのう
有留須雀:ラフラーンさん、EDにお披露目しようかと思ってたけど、まさか早い段階で来るとはおもわなんだでした…
鈴城ユウキ:結果として軽率に僕が死にましたね
GM:(ツ)b
鈴城ユウキ:突然眼鏡で殴られるなんて思わなかった……おもわなかった……
有留須雀:メガネ萌えでしたか・・・・
GM:眼鏡はいいものですね。いいものです。
鈴城ユウキ:色素が薄くて長身で長髪で眼鏡の優男に弱くて……白衣とか着てると特攻倍率アップするタイプの生き物です。
――この発言で、唐突にサディスティックな眼鏡医師なんかを投入したくなる衝動に駆られた編集兼管理人がここにいました。ひと様のキャラなので必死に自重しましたが。
蒼天翔:次回はオケラと今を見据える方向で行くで! 具体的に何を話すかは決めてないが!
GM:翔くん了解っす!
有留須雀:僕は・・・
え。えっと、藤崎ぃ…何か話す・・・?
GM:思い出話しんどいシーン?
鈴城ユウキ:しんどみクリエイター有留さん
有留須雀:どっちかというと喝いれてもらいてぇ
なんだかんだでお師匠さんみたいなやつだからの
GM:おお! そういうシーンもいいですね
有留須雀:しんどいは自ら作り出すものだが、そのしんどさに頼りすぎて溺れるのは避けたい(白目
GM:うむ
鈴城ユウキ:マーベルとかヒロアカとかちゃんと履修しようかなあ……ちまちま履修してるの鮫映画くらいなんだよな……
蒼天翔:それはおかしい
GM:w
有留須雀:鮫
GM:ま~べるくんのXメンシリーズを見てからヒロアカとか見ると、こう、おおう……ってなったりするかもしれない ならないかもしれない
鈴城ユウキ:ビーチシャークとかシャークネードは見やすかったですね。
有留須雀:X-menはおすすめできるやつ
鈴城ユウキ:ほむほむ。
蒼天翔:多分知っている人は少なかろうが、ヒーロークロスライン、というクロスオーヴァー作品群を見て、影響を受けておりましたにゃー
GM:ヒーロークロスライン……!
鈴城ユウキ:お名前はどっかで聞いた気がする<クロスライン
蒼天翔:通常の異能ものに加えて、ヴィジランテのヒントになるものもありましたよ<HXL
有留須雀:ほんほん・・・あ、マガジンZのか!
蒼天翔:そそそそ。<マガジンZの
鈴城ユウキ:ビーストバインドのイメージソースにもなりそうだし、見てみたい気持ちはあるなあ。
クロスオーバー系だと、ヒーロー物とは毛色違うけど僕アレ好きですね。トキワ来たれり!!
蒼天翔:ああ、確かにトキワもひとりクロスオーヴァー企画でしたね。
GM:トキワも気になっているんですよねえ
鈴城ユウキ:ビーストバインドとかカオスフレア好きな人は好きになるんじゃないかな、って作品でしたね。
有留須雀:見た感じ、好きですわこれ・・・
鈴城ユウキ:完結したから手には取り易いですよ。僕もまだ読み切ってないけど……。
GM:ヒーローもののクロスオーバーだとインフィニティフォースもいいですぞ。アニメもだけれど漫画も スーパータツノコ大戦
* * *
GM:前回は、パラディンとの回想したり、お墓参りしたり、ジェイミーとデートしたりしましたね!
今回は誰からどんな風に行きましょうか?
鈴城ユウキ:どうしましょうねえ。そもそもどこまでキーワード集めたらいいのかというのもあるし。(´・ω・`)
蒼天翔:取り敢えず、明確にやりたいことがあるこちらから参りましょう。
オケラと戦闘準備という名の覚悟の確認で。
GM:そうですねえ。キーワードっぽいものを先にまとめてみましょうか?
GM:って思ったら翔くんがやりたいことあるようなので、次のシーンをやってみて、その間に、他に何かやっておきたいシーンがあるか、それとも、キーワードをまとめてみるか、考えててもらいましょうか。
鈴城ユウキ:はーい。
蒼天翔:現時点でのキーワードについては共有メモ『▼キーワード整理用』に抜き出しております。ご活用くだされば有難いです
GM:キーワードはざっくりこんな感じかなあ~ってのが伝われば、細かく「これがこう」とかドンピシャな単語とかでなくても大丈夫です。 と一応
ともあれ、シーンに入っていきましょうか!
蒼天翔:では、ロッカールームで着替えつつ
DoubleCross : (1D10+61) → 6[6]+61 → 67
GM:シーン13か14だったっけね
はい! 演出などありましたらどんどんどぞ!
蒼天翔:「これで……最後にせなあかんな」スパイクを履き替え、アンダーシャツに袖を通す。その横では、静かにオケラがプロテクターを着用している。
よく見たら、オケラは震えている。無理もないだろう。相手は最強のヴィランとなった、かつてのNo1ヒーローなのだから。
オケラ獣人:「うん……。だ、だから、俺も、がんばらなきゃ」 ぷるぷる
有留須雀:震えるオケラ
蒼天翔:「そら怖いやろなぁ。せやけど、気にせんでええで。怖いのは、誰でも同じや。ユウキもそうやろうし……須雀はんもそうやろう。そして、それは俺も同じや」
有留須雀:翔君・・・
オケラ獣人:「翔にも、こわいことって、あるのか?」 悪気なくきょとーんと
蒼天翔:「そらもちろん怖いわ。特に今回は、俺らが負けたら後に続くモンの未来まで奪われてしまうことになってまうからな。
せやから、その怖さを吹っ飛ばす魔法を教えたる」
オケラ獣人:真面目にうんうんって話しを聞きながら、魔法! って目をちょっと輝かせ
蒼天翔:「楽しいことを思い出して、それを見て笑ってくれてる奴らの顔を思い浮かべるんや。
その笑顔が、俺らにとって力になってくれる……何よりも強い魔法や。人の思いを踏みにじる奴らを相手にするには、特に効く……怖いなんて感じる気持ちなんて、吹っ飛んでくれるで」
オケラ獣人:「楽しい事、笑顔……うん。うん! あのね、俺ね、子供たちと遊んだりしてると、元気をいっぱいもらえるんだぞう! 翔の言っている事って、つまり、俺が子供たちと遊んでる時に元気をもらってることと、同じ事、なのかなんだぞう?」
蒼天翔:オケラの言葉に太い笑みを零します。
「せや!同じ事なんやで!大切なモンを護ろうとする気持ちが、力を腹の底から湧いて来させるスイッチになるんや!
という訳で……しょーもない悪人なんぞちゃちゃあとぶっ飛ばして————帰って野球や!」ユニフォームを羽織り、バットを手に取る。松葉杖代わりにバットを使っていた両脚も、今は力を取り戻している。
そして、相棒(バディ)は戦いへと赴く。最終回の攻防へと……。
蒼天翔:と、こんな感じで終了ですー
オケラ獣人:「うん! 俺、なんだか勇気わいてきたぞう! まだやっぱちょっとこわいけれど、でもでも子供たちの笑顔が胸をぎゅっとしてくれて、それに、翔が隣で一緒に戦ってくれるって思うと、やれる気がするんだぞう!」
GM:あいあい!オケラ獣人がもうちょっと話てこのシーンは終了としましょう(まだ喋るよ
蒼天翔:おっと勝手に〆てたw
GM:いいのよいいのよw 翔くんの方から提案してくれたシーンだしね!でも折角なのでオケラ獣人ももうちょっと喋っておこうって思って!
オケラ獣人:「俺、コバルトにそそのかされて、その時の悪い事の償いをしたいなって思ってて、それがヒーローになろうかなった理由なんだけれど、翔のヒーローとしての、姿勢? っていうのかな。そういうのを間近で見てきて、俺でも、こんな、バケモノみたいな姿で、頭も良くなくて、いっつもばかにされて、そんな俺でも、翔みたいになりたいって、思ったんだ。
あの子供たちとも出会えて、一緒に遊んで、あの笑顔を、護りたいって、思ったんだ」
蒼天翔:「ああ……護るで!
あの笑顔を、泣き顔に変えへんために……泣き顔を、笑顔に変えたるためにな!」
オケラ獣人:「償いだけじゃなく、もっと、ヒーローを目指したいって思ったんだ。あのね、皆と一緒に行動している中で『ヒーローの目的』って、皆それぞれ持ってるんだなあって思ったんだ。俺の場合は、それなんだ。うまく言えないし、これから先うまくやっていけるかもまだ分からないけれど。だから、その、一緒に、がんばるんだぞう!」
GM:と、お互い意気を確かめ合ったところで、このシーンは終了ですかね!/
蒼天翔:ですね!絶対に帰ってやる!帰って、オケラと「よっしゃ……やったで!」と握手したるんや!
鈴城ユウキ:メインに尊みを感じつつキーワードについてうんうん考えてる。うーむ……。
有留須雀:最終的な目的:全てを護る であってるとは思うのぉ
鈴城ユウキ:ですのう。庇護が大前提で、その為の独裁統治、その為の襲撃。という感じ。
GM:PL相談中ってGMは見守ってるしかないのだけれど、ちゃんと見てるよ!
皆結構がっつり考えてくれるなあ! すごい! ってIQ5位の顔で見ているGMであった
GM:うい!
では力強く握手をしてシーン終了!
と言うことで、次はどうしましょうか?
キーワード洗い出してみますか?
有留須雀:うーん…
GM:ヒントとしましては、キーワードは一応4つあります。
鈴城ユウキ:よっつ
GM:そのものズバリ! な言葉だけではなく、この辺りのこの感じかな~って事さえ提示出来ればおっけーです。
一応今までのシーン全部にそれっぽい事を提示してある、はず!
有留須雀:うーん…シーンタイトルの、とか?
GM:で、キーワード四つ全て示せなくても、ダークナイトの目的に辿り着けても、クリアとなります
有留須雀:霧谷が『』でそれっぽいの言ってるかなって
鈴城ユウキ:ふんふん。
有留須雀:ふむ
GM:シーンタイトルの、というのはどこを、或いは何を指しているのかにもよりますね。
シーンタイトルそのものなのか、そのシーンの中でどうなのかとか
蒼天翔:『』で括っているものといえば、あとはオケラの『ヒーローの目的』もありましたね。
有留須雀:霧谷さんのだと『理想の世界』やね
それを補強する感じになったのが、パラディンとユウキくんの回想シーンって感じ
GM:(この辺りの相談はあくまで相談だと思っていますので、4つのキーワード或いはダークナイトの目的はこれだな! ってまとまりましたら、改めて、これとこれとこれって感じで分かりやすく提示してくださいねって顔のGM
有留須雀:ほいよほぉ
鈴城ユウキ:ほいほい。
GM:(『・』とかつけて上げてくれると分かりやすくて良いと思います!
――という訳で、ここまでのシーン内で出て来ていたキーワードの箇条書きが以下の通りになっております。
▼キーワード▼
・『理想の世界』:霧谷さんより入手
ヒーローの命令一下でノーマルも整然と動く『理想の世界』なら、犠牲者も減らせる
・『ノーマルの支配』:ナイチンゲールばーちゃんより入手
「おそらくやつのやろうとしてることの先にあるのは、(進化した《ワーディング》による)ノーマルの支配だと思う。」
・『差別なき支配』:ジェイミーより入手
「今の彼は、ヒーローもヴィランも、言うなら差別なく倒してる。まるで、己の力を誇示するように……もしかしたら、その力で、ヒーローやヴィランというくくりなく、オーヴァードそのものを、支配するかのように……」
・『歪んでしまった志』:ジェイミーより入手
「兄(アレン西崎)がパラディンを救いたかったように、おそらくは、パラディンも……そうやって独裁者になることで、……って高潔だったはずの志が、ゆがんでしまったんじゃ無いかなって……」
・『間違いだと、ちゃんと伝えたい』:ジェイミーより入手
「彼が、オーヴァードの支配、を目論んでいるとして、そう思い至った理由を、私も知りたい。私の色眼鏡を通したものではなく、彼の本心を
真実を明らかにし、その答えを受け止め、そして、力による独裁、を狙っているなら、そんなのは間違いだと、ちゃんと伝えたい」
・『仲間と共に力を合わせて戦うことによって、自分ひとりでは成し遂げられない事でも、可能にしていく』狼王ロボより入手
「自分の大切な者たちを護るために、力を合わせて戦う。自分は、そんな狼のように大切な者たちを護るためにヒーローになった。大切な者がどんどん増えていって、大変に思うかもしれない。けれど、仲間と共に力を合わせて戦うことによって、自分ひとりでは成し遂げられない事でも、可能にしていく……。自分はそんな風に、大切な者たちを護りながら、仲間を大切にする、そんなヒーローでありたい」
『全てのものを護りたい』:パラディンより入手
「私がヒーローをやっているのは、全てのものを護りたい、そう思っているからなんだ。
『誰か』ではなく、文字通り、全てを。あまりに大それた考えであるのはわかっている。あまりにも途方もないことだと自覚している。決して一人でなせることではないし、そもそもすべての人から死を遠ざけるなど土台無理だ。それでも、それでもそう願いながら戦うことを、ヒーローとして活動してしまうことをやめられない」
『ヒーローの目的』:オケラ獣人より入手
「償いだけじゃなく、もっと、ヒーローを目指したいって思ったんだ。あのね、皆と一緒に行動している中で『ヒーローの目的』って、皆それぞれ持ってるんだなあって思ったんだ。俺の場合は、それなんだ。うまく言えないし、これから先うまくやっていけるかもまだ分からないけれど。だから、その、一緒に、がんばるんだぞう!」
▲キーワード▲
蒼天翔:『ヒーローの目的』である高潔な『志は歪んで』変化し、“『差別なき支配』で『全てを護る』『理想の世界』を作ること”に変えられた——キーワード候補が5個になりますが、こんな感じで括れると思います。
まぁ、括ったところでどうかという話ではあるのですが
有留須雀:それでいいと思う。
GM:それを表でも発言するのです!
有留須雀:ふむ
鈴城ユウキ:ノーマルとオーヴァード、それぞれの支配についてもキーワードというか目的の大きな割合を占めてる気がするんだよなー。
有留須雀:・的場敬吾の目的は→『全てを護ること』
これは確定でいいと思うのよ。
鈴城ユウキ:うむ。
有留須雀:その為にどうしたいか。→『理想の世界』を作ることにした。
で、具体的に何をしようとしてるか。かの。
鈴城ユウキ:→《ワーディング》を復活させ、自身の力を誇示する事でノーマル、オーヴァードを『差別なく支配』及び管理しようとしている。
……かなあ……? うーむ……。
有留須雀:ワーディングは…ノーマル限定に発揮する能力だからのぉ…(キーワードちらちらみつつ)
鈴城ユウキ:殺さずに半殺しとか九割殺しくらいで留めてるのも、力を誇示する一環って事なのかなー……。
GM:ぶっちゃけ、それですよね 生殺与奪権があるのは私だ、という
有留須雀:ふぇぇ
鈴城ユウキ:シンプルイズベストすぎる恐怖政治が開始になってしまう……
蒼天翔:《ワーディング》は、基本的にはノーマルの無力化に使われてますけど、もっと都合よく使われることもあります。
ダンディズムに満ちた《ワーディング》という例もありますし。
鈴城ユウキ:自身の力を誇示、ってとこはヴィラン及びヒーローを襲撃・返り討ちにしてる辺りかなーって。
どっちも自分の言う事を聞くようになれば、管理社会として正しく動くんだ、みたいな、こう。(ろくろを回す)
有留須雀:ふむ・・・
鈴城ユウキ:護る為の管理、護る為の支配。そうして理想の世界を作って全てを護りたい……の、かなあ……みたいな印象は割と受けてるPC1の中の人です。
有留須雀:個人的にはジャームになる前の欲望に関与してる部分だから、『全てを護る』為に、余計な被害を出させないように、ノーマルはワーディングで、オーヴァードは自らの力で『全てを支配』しようとしてるのかなって、多分根本的には同じかも。圧政。
鈴城ユウキ:圧政者ではないがいつか圧政者となる可能性を秘めていた的場敬吾……
蒼天翔:《ワーディング》はオートアクションでいつでも使用できるから、邪魔になるノーマルは「お前らそこどいてろ」と命令する意志を乗せた《ワーディング》でその場から排除すればいい。それで不平不満を漏らす者など出ることはないのだから。
不平不満を漏らす者が出るのであれば、それは《ワーディング》が効かないオーヴァードなのだから、力で排除すればいい。
熱湯の中に叩き込んで、死んだら魔女じゃない。生きてたら魔女――そんな魔女狩りめいた世界が待っている、と
有留須雀:そんな敬吾、僕は見トゥナイト
鈴城ユウキ:地獄絵図ですかよ
蒼天翔:まさに地獄絵図ですよ
有留須雀:んんんー
ノーマルをどう支配するかオーヴァードをどう支配するかで 2つに分けてまとめちゃいましょう。
鈴城ユウキ:ですね、その方が多分分かり易い。
有留須雀:・その為にノーマルを→特殊なワーディングエフェクトを身につけることで余計な被害を出さないように自分の意のままに動かす。
ノーマルは…これで大丈夫?
鈴城ユウキ:いいと思うです。
有留須雀:ふむ…
・ワーディングが効かないオーヴァードは→ヒーローとヴィラン関係なく己の手で倒すことで力を誇示し、ダークナイトに逆らわないようにする。
鈴城ユウキ:うんうん。
・最終的に『理想の世界』とは→『全てを護る』為にノーマルもオーヴァードもダークナイトが『全て支配』することを指している。
……ってことでいいのかな…。なんか勝手にまとめてごめんの。
鈴城ユウキ:・的場敬吾の『ヒーローの目的』とは→我が身を削ってでも(そして最悪の手段に手を出してでも)『全てを護る』ことが出来る『理想の世界』となるようにする事。
だったのかなー、とプラスしてみた。おまけ程度になるけども。
有留須雀:しんどみが増したぜ…
蒼天翔:まぁ、パラディン時代からそういうバックボーンは見えていましたからね。
何でもかんでも自分一人で護ろうとするし、なまじっかそれが出来ちゃう能力もあった。翔さんが瓦礫を吹っ飛ばした時にも、『本来ならばセーフハウスが爆破された時もそれが出来たはずなのに、出来なかった』——と言及されていましたしね。
GM:懐かしいですね
有留須雀:…エフェクトの侵蝕率、はちゃめちゃに重かったんかな。
具体的に言うとコンボデータ。
GM:あの時一回で終わる予定だったので、本来出来る事が何故やらなかったのか、についてお茶濁してしまいましたが、ブラスターに気をとられていた。って設定がありました。
有留須雀:ああ、そっちかぁ、そっちかぁ…びっくりしたんやな、きっと……
GM:ブラスターに気さえとられていなければ、おそらくコスト度外視で皆さんを守り切ったとは思います
鈴城ユウキ:しんどみの賽の河原かここは?崩された結果が御覧の有り様だよ!!!!!!!!!!
有留須雀:ロイスをダルマ落としみたいにスコーンスコーンされた結果だからなぁ…
鈴城ユウキ:メモリー無かったのかなパラディン……
有留須雀:割とさ、このキャンペーンさ、NPCが持ってるロイスとかが見え隠れしてるのがえぐい
過去のナイトリンクスしかり
鈴城ユウキ:滅茶苦茶分かり易くロイスぱーんしてますもんね……
有留須雀:はーい、父と母のロイスパカーン!
鈴城ユウキ:ナイトリンクスのロイスもパーン!少なくともこれで固定ロイスは全部死んでる
そして下手したらタイタス昇華せずにずっと取っておいたとかでロイス枠がアレして……いたのでは……
GM:GMもちゃんとログ見てるのでこれでいいのだ! ってのは分かるけれど、そこはちゃんと分かりやすくまとめて提示したい気持ちが、こう!
有留須雀:1奥さん2子供3轟木源十郎4ユウキくん5アレン6あとなんかDロイス7未定 2個で3倍振りで返ってこいや的なサムシング・・・
鈴城ユウキ:えぐい……
蒼天翔:クソ重いコンボで、ワンパンENDじゃない限り帰ってこれない可能性が
有留須雀:多分Dロイス1個は持ってそうだなって思ってる。最初のヒーローデビューからして。(2個持ちの可能性から目を反らす)
鈴城ユウキ:問題は「Dロイスがある場合、どういう内容のモノを持っているのか」ですよね。しんどみで死ぬ気配がとてもしている
有留須雀:ちょっとレネウォサプリとリンゲージマインドひっぱってくるね。上級にはそれらしいのはなかったんだわ、Dロイス
GM:パラディンが何でもかんでも自分一人で護ろうとしているのも、そしてある程度とはいえそれが出来てしまえる程度の力を持つのも、事実で、ダークナイトとなった今、あらゆる意味で楔から解き放たれた、って感じですね
蒼天翔:まぁ、翔さん的には重要なのはそこではなく……「それが出来たし、出来る能力もあった」が、翔さん的には大きいんですよね。
「なんで他を頼らへんねん。他のモンを信用しとらんのか」、となっちゃう。難儀な性格してます
鈴城ユウキ:……あ。いやでもまさかなー まさかなー……?
……護りたいってのが根底にある人ですじゃん……Dロイスに守護者ってあったよね……。
有留須雀:それっぽいと思うんだよね。少なくともDロイス1個は。
レネウォP79 シーン攻撃っぽいのを全部自分を対象に置き換えてるっぽい
鈴城ユウキ:広範囲の爆発を受け止めている……
有留須雀:ブラックドッグモルフェウスのエフェクトで止められるのあったかの それがなければ守護者あると踏んでみてもいいと思う。
蒼天翔:電磁反応装甲とか
有留須雀:電磁反応装甲はHPダメージ減らすやつじゃの…エフェクトアーカイブ確認した。敬吾のシンドロームで自身を対象に置き換えるやつはなかった。
GM:そんな訳で、改めてまとめを提示してもらっても大丈夫でしょうか!
分かりやすくまとめてもらえると、助かるんだぜ! GM的にも、多分見返した時とかリプレイの時とかにも
有留須雀:さっきの箇条書きのでええかの
あと翔君が雑談に投げてくれたやつ
鈴城ユウキ:よいと思うでござるー。
GM:ああいう感じで一つにまとめてもらえると!
蒼天翔:『ヒーローの目的』である高潔な『志は歪んで』変化し、“『差別なき支配』で『全てを護る』『理想の世界』を作ること”に変えられた
GM:はい。このまとめでいいですね?(最終確認
有留須雀:簡潔にいくとそれでいいかもですじゃ
GM:あいあい
鈴城ユウキ:ですにゃ
GM:では……キーワードに関してはこれでおっけーですね!
有留須雀:おおお
鈴城ユウキ:やったー!
GM:更に、ダークナイトの目的についても
おおよそこの通りとなりますので、これでクライマックス突入の条件が揃いました!一応ダークナイトの目的の模範解答としては
・全てを護る
・その為にヒーローもヴィランも制圧する
・ノーマルを『ワーディング』で無力化し、完全に管理する
でした。
蒼天翔:あと、ダークナイトの『不滅の妄執』を突き崩すには、『仲間と力を合わせて戦い』、『そんなことは間違っている、とちゃんと伝えること』——が必要になるのでしょう。
GM:うむ。この辺りを、ダークナイトと対峙した時に突き付ければ、不滅の妄執は解除となります
そんなわけで!キーワードがそろった事で、ミドル最後のシーンへと入ります……が、その前に、こんなシーンとかやっておきたい! ってのはあるかしら?
最後のシーンは、ショウアップヒーローで流れる意見を皆で見て~みたいなシーンです
有留須雀:ふむぅ…
GM:今までPLが相談したやつを、PCが番組見つつしてる~みたいな
鈴城ユウキ:ほむほむ。
有留さん、雑談の方で藤崎さんと喋ろうか迷ってたけど、その辺どうします?
有留須雀:轟木源十郎の像っぽい所で藤崎に会ってみたいやつとか考えてた。
GM:あいあい
鈴城ユウキ:やりたいことー やったもんがちー
有留須雀:ちょっとね、ED時に絡むやつ
GM:おお
有留須雀:んで、事前に確認なんですが
GM:はい
有留須雀:GMにのみ伝えたい秘匿会話のやつ、使っていいですかの…? 一部のセリフだけ
GM:おお
有留須雀:セリフを言う時、都合の良い風を吹かせます。(
GM:おっけーですよ!
秘匿ミスにはお気をつけ下さいませ!(シノビガミとかでよくみるやつ
有留須雀:コワイ
おうけいですー
GM:では行きましょうか
シーン15
有留須雀:>ヒーローの総合墓地の入り口とかにきっと轟木源十郎のお墓もとい像の所で藤崎さんとお話ししちゃいたい感も、まあ、ある。
GM:(侵蝕率を上げつつ演出どうぞ
鈴城ユウキ:侵蝕率見たら、大体11くらいずつ離れててちょっと笑った。
GM:ほんとだw
有留須雀:おもしろいすなw
鈴城ユウキ:蒼天さんとユウキがダイスボーナスひとつ分くらい離れてるけど、多分これすぐ追い付かれますね。
ていうか有留さんの侵蝕率がすげー爆上がりして単独トップの未来も見える。
有留須雀:大丈夫、次のシーンで10上がっても多分、大丈夫
蒼天翔:フルコンボで24に加えて、《ミスディレクション》の5も入ることは想定済みです(微笑み)
鈴城ユウキ:ユウキは侵蝕率もだけどHP気にしとかないとだからにゃー。
有留須雀:>死体でなんやかんやされないようにUGN管轄かもしれないから、きっと風に当たりにきたとかで、藤崎さんが寄ってきてくれるかもしれない。
GM:きっとある
有留須雀:それでは、国会議事堂でとっていたあの構えをした轟木源十郎の巨像の前で手を合わせてる感じで
DoubleCross : (72+1D10) → 72+5[5] → 77
良い感じじゃ…よすよす・・・
有留須雀:轟木源十郎像って名称、改めてちょっとアレ。だけど、ヴィランズイヤーを忘れるなってことで形には残そうとしてそうだなぁって…
有留須雀:「(………轟木のお爺さん、あんたの弟子は…あんたと同じようで違う道を歩もうとしている…僕はそれを止めようと思ってる…でもその後のことは…どうすればいいと思う…僕は、僕なら…なぁ…お爺さん…)」
風はただ、吹くだけだ…、あの時と同じように
GM:ではそんなところに
藤崎玄一:「そんな所に居たか。ワルフラーン」 偶然通りかかりましたよってテイで藤崎が通りかかります
有留須雀:んで、事前に確認なんですが
藤崎玄一:はい
有留須雀:「…藤崎。…ははっ、見られちゃったね…。流石に爺さんに挨拶しとかないとって思ってね…」恐らく等身大轟木源十郎像を見上げながら
コワイ
藤崎玄一:「……ダークナイトへの手がかりが、揃ったって事か」 つられるように藤崎も像を見上がる
有留須雀:「…まあ、ね。なんとなく見えてきたんだよ。あいつの・・・心の底の願いってやつが。…今夜が、三日目だ。だから今のうちに、ね。」
藤崎玄一:「あいつの、心の底の願い、か……。自分たちは、その願いをすくい上げるべきだったのか……思いとどまらせるべきだったのか……」 今となっては分からないし手遅れなのかなあって思いつつ
有留須雀:「藤崎…先日の、あの時の続きみたいなものだけどさ…」
藤崎玄一:「ん、ああ」
有留須雀:「藤崎はダークナイトが倒れたあと、世間様はどう動くと思うのかな…。」藤崎の言葉に表情を曇らせながら、言いますね。
藤崎玄一:「……それは、ヒーローへの風当たりは、今より悪くはなるだろう。仕方が無いことだが、パラディンも、そして我々も、失態を多く犯した。何をどう取り繕うと、失望は免れない。
だが…」
GM:仕方が無い事なのは、風当たりが悪くなることへかかります
有留須雀:うむうむ
GM:失態を犯した事が仕方ないんじゃないよ!
有留須雀:お、おう!
蒼天翔:おーう!にぽんごむずかしいねー!
鈴城ユウキ:じゃぱにーずはにゅあんすめんどいからネー!
蒼天翔:と、ばりっばりの日本語訛りで言うのである
藤崎玄一:「だが、それでも、人は弱い。どうしたってな。ヒーローへの希望を、助けを、求めずにはいられない」良くも悪くもね
有留須雀:「…うん、そうだね。多分今まで以上にヒーローを見る目が変わる……それなら…それなら僕は後続のヒーローの為に…できることをしようと思う……。
あのさ、藤崎、」 藤崎の目をじっとみます。「僕は……」口が動く。
GM:おお
有留須雀:唐突に強い風がびゅーっと吹く…。言葉は風で遮られる…分かるのはここにいる二人だけだ。
鈴城ユウキ:演出がえもい
藤崎玄一:その言葉に首をゆるく横に振り
「俺たちに出来る事は、なすべき事は、多い。これから、更に増えるだろう。勿論それはお前にとっても。それらから、お前は決して逃げないだろう。
その上で、お前がどうしようが、俺はとやかく言わないし、協力が必要なら出来る範囲で力を貸す。今の俺から言えるのは、それだけだ」サングラスをつけたまま、表情が全く読めないけれど、声音からは須雀さんを思ってるのが伝わってくる。
鈴城ユウキ:このシーンアレだよね。アニメとかの11話目Bパート半ばくらいでこういう演出入れて、最終話Aパート終わり際くらいになんて言ったのかの一言目が暴露されてCM跨いだりするアレ。
伝わって欲しい。
有留須雀:「………藤崎…。すまない…」一応秘匿の方でなぜそう思った喋っときますね。
GM:あーあーあーーー
ああーーー
いいぞ……須雀さんいいぞ……そういう、そういうの……
有留須雀:ということがあったのじゃよ…
GM:ういうい。
多分藤崎さんはその辺もきっと読み取った。その上で、須雀さんの判断を反対や批判したりしないし、さっき言った通りに心から思ってるよ。そして、須雀さんの頭をぽんぽんと撫でて、というか、叩いて
鈴城ユウキ:ふあ あたまぽんぽん オタク女子は死ぬ
蒼天翔:というか、178cmの頭をぽむぽむする藤崎さんの身長は如何ほどなのだろうか?
藤崎玄一:同じくらいかちょっと大きいかなってイメージ
180前後くらい?
鈴城ユウキ:そういえば藤崎さんのパーソナルデータって殆ど非公開ですよね。基本ステージ含めて。
有留須雀:皆の心の中で身長は決まるよ… 個人的に脳内CV杉田で推してる
GM: まあ仮に背が低くても、後頭部の辺りをぽんぽんはアリ
わかる めっちゃわかりみを得てしまった……@すぎた
鈴城ユウキ:個人的には藤崎さんに固定ロイス所持してた時に追加効果出るリレーションデータを早く再録して欲しい。
突然藤崎さんのリレーションアイテム実装されて目玉どっかいった僕の気持ちをみんな味わえばいい。
GM:w
蒼天翔:ハグ気味に頭ぽむぽむ、という光景は、身長差があればあるほど映えるなぁ主義でござる。
有留須雀:想像したらちょっと、その、気分が高ぶってしまいそう
鈴城ユウキ:テンション上がって来る奴
蒼天翔:やるんだよ!凸凹コンビが!
豪語した途端、再接続しおった。どれだけ強い言葉だったのだ?!
有留須雀:「……っ…」ちょっと目が潤みそう。
藤崎玄一:「何にせよ、アイツを止めて、そして戻ってこい。チーム全員な」視線は像の方に向けたまま
有留須雀:「…うん。そうだね……必ず帰ってくる………
…僕さ、あんたが上司で、そして僕の師匠でいてくれて良かったよ…。」
藤崎玄一:「ふん。そう思うなら、あまり苦労はかけてくれるなよ」 今まで苦労かけさせられた~~~って言いたいわけでは無くてね。
これ向かい合ってるんじゃなくて、隣り合ってるってイメージだったけれど大丈夫かしらん
有留須雀:い、いいぞぉ………いいぞぉ…
「・・ふふっ、胃腸薬でも飲みながら、ワルフラーンが導いた先を期待しなよ…」いつもの冗談というのと違ってちょっと強がってる感じで
藤崎玄一:ういうい
有留須雀:やりたいことは、終えたぞい・・・
藤崎玄一:「そんなものは霧谷の方にくれてやれ。だが、ワルフラーンが導くその先を、私も見届けてやろう」 強がりを感じつつ、先程までの身内感を潜ませ言います。
「滞りなく、任務を遂行せよ、ワルフラーン」 そう言ってその場を去りますよ
鈴城ユウキ:イケメンがクールに去ってゆく……
有留須雀:「了解、この勝利と道程の英雄神…ワルフラーンの名に誓って遂行するよ…」藤崎の背中を笑顔で見送りつつ〆、かのぉ。
GM:うい!
須雀さんの心が聞けて、いいシーンじゃった
って事で! お時間ですし、本日はここまでですね!お疲れ様でした!
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
有留須雀:ふふふ…キャンペーンの終わりにはふさわしい布石にはなったかの…
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
有留須雀:おつかれさまですのぉー
GM:次回は、クライマックス前のシーンをちょろっとやりつつ、いよいよダークナイトと対峙してゆく……!
* * *
GM:はい! では本日も宜しくお願いします!
蒼天翔:宜しくお願いします!
有留須雀:よろしくおねがいしますー
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす。
GM:今回は、ミドル最後のシーンからやっていきますよ。
ショウアップヒーローを見ながらお話したりするシーンになります。先に侵蝕率どぞどぞ
シーン16:ショウアップヒーロー
有留須雀:ほほい
DoubleCross : (77+1D10) → 77+2[2] → 79
有留須雀:省エネ・・・!
蒼天翔:登場ぅん
DoubleCross : (67+1D10) → 67+5[5] → 72
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+8(1D10->8) (侵蝕率:88->96)
(まろやかな笑み)
GM:うん
有留須雀:んn
GM:がんばって……
鈴城ユウキ:《リザレクト》は窓から投げ捨てておこう。
GM:さて
▼描写
あれから数日。ダークナイトが今現在どこに居るかの手がかりだけがまだ掴めぬまま、セーフハウスに集まった皆の前、なんとなくつけていたテレビからショウアップヒーローが流れ始める。この番組でも、ダークナイトの行動が報道されているようだ。
しかし、BGMやナレーションこそ派手だが、あくまでも起こった事実のみを報道し、憶測や予断を廃しているのが分かる。
ユピテル:「確かにパラディンはヴィランになってしまったわ。最強のヴィランにね。お陰様でランキングもめちゃくちゃよ!」スタジオに笑い声が響く。「でも、諦めちゃダメ。必ず、彼を倒すヒーローが現れる。希望を持ち、応援することが、ヒーローの力になるのよ!
ということで、街の声を聞いてみましょう」カメラは街に移り、人々を映し出す。
有留須雀:ヒーローは一人ではないからの・・・
鈴城ユウキ:これは心地よいしんどみ……
何て言うか、こう、「ふあ~」みたいな(ろくろを回す)
有留須雀:人をダメにするソファにうもれたときのかんかく
有留須雀:マスコミもマスコミで、追い詰めてしまったことを後悔してる部分があるのかの…。
GM:かもしれないし、そうじゃないかもしれない。でも、少なくとも、ユピテルは……って感じかしらね
有留須雀:ゆ、ゆっぴぃ…
鈴城ユウキ:ユピテル根は真面目だからな……
街の人々:「ダークナイトって、パラディンなんでしょう? 他のヒーローも同じようにヴィランになるんじゃないかな……不安だよ……」
街の人々:「ヒーローの皆さんには、頑張ってもらいたいよね。我々の生活もあるんだし」
街の人々:「ヒーローのみんな、応援してるからな! おい、聞いているか? 負けんなよ!!」
街の人々:「あたしのディアボロスさまのランキングが下がったので、復帰をお祈りしております」
などなど
鈴城ユウキ:か、春日ー!
有留須雀:ディアボロスファンがおる……!
鈴城ユウキ:まさかの52位以下
蒼天翔:不動の51番が下がったやとぉ!?
世界の法則が乱れた!
街の人々:かなしみ
鈴城ユウキ:やばいぞ早く何とかしないと
蒼天翔:街の人「もうだめだ、おしまいだ!」「ディアボロス様のランクが下がった!ダークナイトのカバッ!!」
――不用意な発言や投稿は、30年以上経っても風化することなく残ることがよく判りますね?(と、風化させることなく語り継ごうとする奴が言っております)
GM:意外と人気のあるディアボロス!
有留須雀:「………やはり人々が救いを求めるのは、僕たちヒーロー…というわけだね、みんな。」話が逸れそうになったので軌道にもどすぞぉ
GM:あいあい!
鈴城ユウキ:「何とかしたくても、何とか出来るような人は限られてますからね。……だからこそ、誰かを頼ろうって思うんだ。
そういう気持ちを、ヒーロー側にも広げておかないといけないですね。誰か一人に頼ろうとするんじゃなくて、“みんな”に……みんなで、ってしていかないと」
蒼天翔:「まぁ、確実に言えることは……パラディンはヒーローをやめて、無尽の力の源を捨ててもうた、ゆうことや。
つまり、削り続けさえすれば……いつかは限界が来る。せやけど……それは裏返っただけで、今までの繰り返しや。
一息や――ここで、この一発だけで、止めてやる……それが、皆が憧れた一番のヒーロー“パラディン”への、せめてもの手向けになるやろうな」
GM:翔くん……!
鈴城ユウキ:うっ(胸元を抑える)
GM:ではですね、翔くんがそう言った時、タイミングよく
街の人々:「ロックオンスラッガー! お前なら勝てる! デビュー時から見てきた俺にはわかる!」 とか、テレビから声が聞こえてきたりする。
有留須雀:「………えぇ、そうですね。"みんな"の力で、この円環を断ち切りましょう」僕は二人の言葉にただ頷く。脳裏に、轟木源十郎…そしてパラディンであった敬吾の姿がよぎる。
蒼天翔:「あったり前や!軽ぅく捻ってきたる!」TVからの煽りに乗って、ごっついええ笑顔を見せてやりますよ
GM:いいぞいいぞ
鈴城ユウキ:蒼天さんの元気なお返事を見て、ふふって小さく笑ったりしてる。応援してくれる人がいるっていい事だよね、みたいな。
GM:推しヒーローに声援を送る流れが出来てきているショウアップヒーローでは、他にも
街の人々:「最近デビューしたブレイブハートも行けるとオレは思ってるぜ! 応援してる!!」
とかも聞こえてきます。
鈴城ユウキ:はわわ
――ほら……多分きっと、第一話で見るに見かねてクロワッサン差し入れてくれたパン屋の方ですよ(生やした張本人)
有留須雀:「貴方のことをちゃんとみてくれてる人もいるようですよ?ユウキくん?」ニコリ
1話のディアボロスに言ったときと似た口調で言いますかの。
鈴城ユウキ:「……えへへ」 切迫した状況だけど、何か照れくさくなってしまうなあ。
有留須雀:…お二人の姿を見て、僕は思い返しますよ。
いつまでも、永遠などないと、分かってるからこそ、僕は今まで出会ったヒーロー達が築いた絆を繋げていきたい。
それが最初に監察官になった時に掲げていた僕の使命だったんだって。
GM:須雀さん……!
街の人々:「ランキングに乗らなかったり、名前を名乗らない、もしかしたら職業としてのヒーローではない、でも誰かにとってのヒーローも、きっといっぱいいて、うんとうんと頑張ってる方々が沢山いると思うんですよね。私は、あの時助けてくれた、あの人を応援したい」とか、そういう声も聞こえてくる
GM:(一応GMからテレビの反応は以上かなあって顔。あとはPC同士で交流して、最後にGMからお知らせながしてこのシーンは終わりだよ。
有留須雀:えー、最後のミドルということで調達とかも絡めつつロールしてもいいかの。
蒼天翔:おっと、では……ちょっとユニバーサルフォンを取り出して、ダイヤルします。
GM:初!そうですね、調達とかどぞどぞ!
鈴城ユウキ:自分も何か買っておくかなー。
GM:(一応GMから出すのはこの位だけれど、なんかあれば応えるよ~って顔
そして翔くんどぞどぞ
蒼天翔:「毎度!ショウアップヒーローのスタジオはこれであっとる?」
有留須雀:ふぁwwwwww
鈴城ユウキ:番組に電凸するヒーローとか新し過ぎるwwwwwwwww
ユピテル:「アラ、番組あてにお電話が来ているわ!」 生放送だけれどユピテル本人が出ちゃうよ!
蒼天翔:と、向こうが〆ようとするところで、こっちからアプローチに行きました(爆笑)
GM:いいのよいいのよ。あくまでGMとしてのシーンの目的と着地点を伝えたまでですからね!
鈴城ユウキ:ADさんとかびっくりして盛大に吹き出してそう
ひな壇芸人:「ちょwww ユピテルさん何出ちゃってんのwww え、マジでいいんすかスタッフさーーーん!」 とか盛り上がるよ。
有留須雀:むかしなつかしぶっちふぉん(むかーし首相がズームインに生電話かけてたやつ)
蒼天翔:「毎度!お褒めに預かりお電話参上!ちゅーわけで、“ロックオンスラッガー”蒼天翔、18歳。ポジションはピッチャー・その他諸々や!」
スタッフ:d(ツ)b
ユピテル:「ロックオンスラッガー! 先程街の人々の声からも上がってた期待の新星の一人でもあるヒーローだわ! アラアラご丁寧に自己紹介ありがとう!」 チュッ! とかいいながら
有留須雀:えー、ぼ、ぼくは…なにやってんねん、翔君っていうはずかしい気持ちとかユッピーに新人監察官時代の頃にえらいめにあったので感づかれないように翔くんからそそそっと離れます。
有留須雀:UGNからのお願いで渋々テレビ出演したらヒ〇ナンデスみたいなお昼のバラエティ番組だったでござる、の巻。
鈴城ユウキ:お昼のバラエティに出されて微妙に引き攣ったお顔してる有留さんが脳裏をよぎった。
有留須雀:ゆっぴぃにめちゃくちゃいじられたやつ
蒼天翔:「突然やが……皆、好きなモンはあるか?人でもええ、モノでもええ、番組でも、何でもええ」
ユピテル:「好きなもの! アタシはそうねえ、あなたみたいな素敵なヒーローとか好きよ! スタジオの皆はどう?」 と、電話をオープンにしながら言いますよ
鈴城ユウキ:邪魔しちゃ悪いかなーってそっと口元抑えながら蒼天さんから離れつつ、決戦に向けてお支度を始めるよ。
有留須雀:ちなみに僕はUGNの別口の研究施設宛にユニフォンかけてる感じかの。(調達演出
鈴城ユウキ:レネウォステージでもUGNボディアーマーって買えるかなー。
GM:買えるんじゃないかなあ。買えることにしよう
鈴城ユウキ:わーい
有留須雀:お、欲しいんかぼっちゃん お、欲しいんかぼっちゃん
鈴城ユウキ:回避失敗した時用に着ておこうかなあって迷ってるとこですな。
有留須雀:えーとね、僕が入手を考えてるのはねぇ リアクティブコートなんだよ… 着たくない・・・?ユウキくん。
鈴城ユウキ:回避上がる装備があれば欲しかったけど、ざっと探して見当たらなかった
行動値は下がるけど、ユウキ元々一番最後だからあんま影響ないしよいですね……。 演出でコートばさっと脱いで攻撃を防ぐとか考えたら、イケメンとかイケオジに許された類いのアレっぽくてどきどきする。
有留須雀:ふふふっ…<イケメンに許された類のアレ
鈴城ユウキ:入手難度的にはレザージャケットとか防刃ジャケット辺りが無難かなーって気はするんですけどね。自分で買う奴。
有留須雀:レネウォ世界のUGNボディアーマーも、リアクティブコートもヒーロー感ましましになってそう
GM:真実の探求者さんみたいな感じに
有留須雀:んんっ…(思い止まりかける
蒼天翔:「俺は野球が好きや。甘いモンも好きや……そして、自分の出来ることをやりながら、それぞれの人が一生懸命生きとるこの世界が、何より好きや」
ユピテル:色々盛り上がるスタジオと、うんうんって相づちを打つユピテル
蒼天翔:「それをヴィランに邪魔されるのは嫌やから、俺はヒーローをやっとる……この世界を守る戦い……皆も力を貸したってくれ!
難しい事やない。ヒーローに声をかけるだけでええ。自分の大切なものと自分を護ることに一生懸命になるだけでええ。俺らの背中を押してくれたらええ。そして――」一呼吸を置く
「――倒れそうになったら、少し肩を貸したってくれ。一休みしたら、支えてくれたことを糧に、俺らはまた戦えるんや」
GM:ふえええ翔くん格好いいよ~~~
有留須雀:翔君・・・・・・・!!
鈴城ユウキ:真っ直ぐなヒーローだなあ……。
有留須雀:んじゃTVと翔君を横目に見て「(………ロボ、貴方は本当に素敵なヒーローの芽吹きを護ったんですね…彼は、とても素敵ですよ)」
GM:ふおおお
有留須雀:…まあ、正直眩しさを感じますよ。今の自分が持てない輝きだわ…
鈴城ユウキ:真っ直ぐさが眩しいなあって思わず目を細めてる。これが先輩、か……。いい先輩を持ったなあ……。
蒼天翔:「ああ、それともう一つ―― 曲のリクエストや!」と、《テーマソング》を使用して、電話越しに登場曲をリクエストしてやりたいことは終了です
やり切ったでええええええッ!!
有留須雀:あれは…今の若さしかもてない輝きですよ……僕はなんだかんで、くすんでしまってるからなぁ…
鈴城ユウキ:《テーマソング》さん仕事した!
有留須雀:ちなみにどんな曲を
鈴城ユウキ:この先輩ホントにぶれない!!!!!!!!
ユピテル:「ロックオンスラッガー、あなたとっても素敵なヒーローだわ! アタシ応援しちゃう! モチロン、ロックオンスラッガーだけじゃなく、全てのヒーローもね! 今、心から、全てのヒーローに、ファイトっ! そして、ちゃっかりリクエストももらっちゃったわね! 折角だからこの曲を流して、今日はお別れかしら?」
どんな曲かしらかしら?
蒼天翔:ここは勿論、クライマックスの登場曲として用意していた[Wild Thing] で!
有留須雀:バックで流し始めるぼくのなかのひと。
さてと…それじゃ僕が修理に出していたリアクティブアーマーを懇意にしているUGNの研究施設で再調整してもらっていたっていう感じで、リアクティブコートチャレンジ!目標値は 36!
エフェクトと財産点フル活用で狙います…!
ユピテル:「今日は本当に盛り上がったわ! これからも、ヒーローを応援していきましょう! では、リクエスト曲でWild Thingをながしながら、今日はここまで! 次回はきっと素敵なニュースと共にランキング発表するわよ☆」 といって番組は終了します
そして調達判定! wktk
鈴城ユウキ:れっつごー!
有留須雀:ベテランで社会+1 援護の風+ウィンドブレスもつかって5d+9 調達+6 DB+1
DoubleCross : (13R10+15[10]>=36) → 10[1,2,3,3,3,4,4,5,7,7,8,8,10]+2[2]+15 → 27 → 失敗
27なら財産点9使用で入手!
GM:おおーーー
鈴城ユウキ:やったー!
有留須雀:結構ダイス目奮ったなぁ…
79+4で 83
よし…いい感じの侵蝕率になった、悔いはねえや
GM:やったぜーーー 皆のもの続くのじゃーーー
鈴城ユウキ:そしたら財産点6点あるし、目標値12ならイケる気がして来たのでUGNボディアーマーを買ってみるぞい。
GM:ぞいぞい
鈴城ユウキ:そしてロイス枠の空きどうするか後で考えておこう……
ともあれ判定振るよー。
調達 目標:UGNボディアーマー
DoubleCross : (5R10+1[10]>=12) → 10[2,2,3,8,10]+1[1]+1 → 12 → 成功
わお
ブレイブハートは装甲8点を手に入れた
有留須雀:お、いいねぇ
GM:ユウキくんも無事ゲットだぜ~~~
蒼天翔:という訳で……こちらも調達しましょう(すとん)
コスチューム効果も使用しつつ、この間もまた使用を忘れていたアンチヴィランネットに挑戦します。目標値は13
DoubleCross : (3R10+1[10]>=13) → 9[9,9,9]+1 → 10 → 失敗
財産点を3点使用して成功!
GM:やったー! 全員成功!
鈴城ユウキ:いえーい!(だぶるぴーす)
備品の中から引っ張り出して、着慣れないボディアーマーをせっせと着込んでる。
有留須雀:やったずぇ!
GM:やったー! とそんな風に盛り上がって、このシーンは終了かしら?
蒼天翔:謎の科学者「ヒーローボールの機能を追加して、ネットボールのアタッチメントを起動できるようにしておいたぞ!」
GM:w
鈴城ユウキ:今回のびっくりどっきりメカか何かかな?
蒼天翔:しゃーないんや。根っ子はどうしても昭和のおっちゃんやから、昭和の特撮に走りたくなるんや
蒼天翔:というか、こそっと3d振って全部9とかいう出目出してたよ俺
GM:結構凄いよね9ゾロも
鈴城ユウキ:10面でゾロ目ってなかなかないですからね。
有留須雀:UGN研究員「あ、さっきそちらのセーフハウスに送っておきましたよー。でもこれ、須雀さんの採寸と微妙にあってませんけどー?」
って感じでセーフハウスにコンコンってノックが入ってダンボール到着の流れ。
GM:サイズぇ
有留須雀:「あ、いいんですよ、これでー」っていう研究員との会話もはさみつつじゃの。
というわけでこのリアクティブコートをユウキ君に進呈。これが、これから君が背負うヒーローの重み(行動-2)だぞ…
任意のタイミングでバリアになる光子マントが展開されるやつ、色は紫…かの、ユウキ君のフォント色みたいな。
鈴城ユウキ:ヒーローの重み(行動-2)……重いけど、覚えておかないといけない重みだ……。
あっなんかこっちもびっくりどっきりメカ的でカッコイイ
受け取ってバサリと羽織り、小さくこくこく頷いてる。意外としっくりきたみたい。
有留須雀:(親が子供を見るような目になってしまいます。)
GM:そんな風に来たるべき最終決戦に向け準備をしている皆さんですが、他に何かやっておきたいこととかあるかしらん?
有留須雀:ロイス整理っすね(真顔
鈴城ユウキ:ロイスの確認大事だね。
GM:ですね(真顔
有留須雀:Sロイスどれにするか迷ってるマン
蒼天翔:Sロイスの設定ですが……順当にオケラにするか、決別の意図を込めてパラディンにするか、どちらにしようかなななななな
鈴城ユウキ:自分は二枠空いてるからなー。うーむ……。
有留須雀:あ、翔君に■意思/□隔意 で これで藤崎・霧谷・ユウキ・ジェイミー・翔君でロイスが残ってて 敬吾タイタス状態。
蒼天翔:よし……今回得る経験点で、オケラはメモリーにする。切っても切れない、硬い絆や!
GM:おお
有留須雀:……ユウキくんかジェイミーで悩んでるんだけど、ここは敬吾が後継者として残そうとしていたユウキくんをSロイスに指定します。
鈴城ユウキ:うーん、パラディンへのロイスはあるから、ダークナイトとしての彼にロイスを取るのもアリかなあ……。
蒼天翔:という訳で、Sロイス指定はクライマックス時にするけど、パラディンへのロイスをSロイスにする、と予約しておこう
有留須雀:これは、ユウキくんと敬吾の分岐点になる戦いでもあるから、僕たちで支え、ともに戦わなきゃいけないからの。
蒼天翔:こう……変わってしまったキミのために、的な!
GM:的な!!
そういうの大好き もうどこにもいないキミのために!
有留須雀:ワカリチ…
だが、僕はあえて敬吾は敬吾としてみていく…! …敬吾であったもの、でも。
鈴城ユウキ:ウッ
GM:うっ……!
有留須雀:なんかもう、しんどみクリエイターでいいや…
鈴城ユウキ:べりさん渾身のしんどみで構成されたシナリオとか見てみたいですね……
GM:見てみたいですね……!
鈴城ユウキ:僕がそういうのやった時は書いた僕がダメージ受けて執筆中に半死半生になったのでアレだけど。
有留須雀:2ndの砕かれた絆をリスペクトしたシナリオとかはありますけど…
GM:ほう(ガタッ
有留須雀:オフとオンセで回したやつだけど、多分演出的にはテキスト向けかもなぁっていうやつなので、落ち着いたら折を見て回しましょうかの。
あとは森の中でクマさんに出会うシナリオ。
鈴城ユウキ:くまさん くまさん……?
GM:くまさん
鈴城ユウキ:くまさんからひたすら逃げたりするフォーカスシステム判定のあるシナリオ……?(多分違う)
有留須雀:真っ赤な体毛のクマさんに襲われてオーヴァードとして覚醒するカオスガーデンステージとクロスさせたやつですのぉ。
鈴城ユウキ:くまさんってそれあかかぶとてきなやつじゃないですかやだー! こわい
蒼天翔:人を見たら食わざるを得ない業を背負うものの、本当は戦うことを拒んでいた熊と、トラウマから銃を恐れていた猟師が、森の中で出逢ってしまった……とか?
有留須雀:それはそれで、面白そうなやつだの…。高校生とUGNチルドレンとFHの犬(場合によって変わる)と山の主がPCになるやつですな…。
赤い霧に包まれた山に閉じ込められた高校生達は動物達と協力して赤い熊の秘密を探る…感じ。
GM:盛り上がってきてますねえいいですねえ
鈴城ユウキ:GM、パラディンにロイス持ってる状態でダークナイトに対してロイス取るってOKですか?
GM:おっけーですよ!
ソレはソレ、コレはコレ みたいな(ロクロ
鈴城ユウキ:じゃあダークナイトにロイス取ります! 感情は……遺志●/恐怖かな。
GM:あいあい!
鈴城ユウキ:もう一枠はクライマックス中に何かアレしようと思います!
GM:あい!
有留須雀:ほい!
鈴城ユウキ:リアクティブコート分で重くなったので、行動値も弄りました。
GM:はーい! 諸処の設定とかも各々よろしくおべがいしあすえー
?
日本語喋ってGM
おねがいしますね(はぁと
有留須雀:はい(はぁと
蒼天翔:GMが泣き声だ(「梅ジャム(うべじゃぶ)」的ななんかのように)
――唐突に盛り込まれる『だがしかし』ネタ。
GM:><
しんどさのあまり鼻声になった的な(???
鈴城ユウキ:尊いしんどみに晒されたならちかたないね
GM:そんな感じで、ロイス整理は大丈夫かしら?
鈴城ユウキ:自分はおっけー。
GM:大丈夫そうなら、最後に演出はさんでシーンを終了させたいと思いますよ
有留須雀:おっけーですじゃ。
蒼天翔:大丈夫ですよー
GM:あいあい
では、そんな風に準備をしていると、一本の連絡が入る。相手は、ダークナイト……!
今夜、スカイツリー最上部で雌雄を決しようじゃないか、という呼び出しだ。
おそらく、彼は強化型<ワーディング>を身につけたのだろう……。今夜こそ、彼を、止めなければならない。
といった所で、このシーンは終了です。 そして、次はクライマックスシーンになりますね。
鈴城ユウキ:スカイツリー周辺、めっちゃ普通にアパートとか多かったから、「あの辺で殴り合うなら破片飛ばないようにしないとな……」ってなってる。
GM:ですよね(
有留須雀:そこは…僕の風でなんとかガンバル
鈴城ユウキ:建築中の頃、あの辺に営業で出てて歩き回ってたんですけど、ホントに普通に街中って感じなんですよね……観光地感は当時とても薄かった。
今はもうちょっとあるのかもしれない。
有留須雀:まあ、多分セーフハウスの場所は把握してるだろうしのぉ…
GM:ヒーローだったからねえ
鈴城ユウキ:勝手知ったる何とやらですしね……
蒼天翔:というか、各員のアドレスは持っていて当然でしょうからねぇ……コバルト経由だったり、師弟関係だったり、元々の交友関係があったりですし
鈴城ユウキ:あ、日付変わるまで後一時間というトコですね。
有留須雀:…僕宛の可能性か(
いや、でもユウキくんのユニフォンにかかってきたほうがおいしい
GM:なのです
そして、やっぱ前口上だけでも結構長くなりそうかなって思いましたので、シーンの説明と、描写だけして本日終わりで宜しいでしょうかっ!
有留須雀:ほ、ほほいよ
GM:すまぬすまぬ!
鈴城ユウキ:リアル大事に!
蒼天翔:了解でやんす!
GM:あいがとあいがとー!
って事で、クライマックスの前口上で、ダークナイトの目的を指摘し、言葉を交わしたら不滅の妄執は解除され、戦闘になります。
まあこれは前回話し合ったアレですね!
有留須雀:みんなで指摘しようぜ!ってやつっすな。
GM:です!
と言うわけで
シーン17:闇の騎士
GM:まずは忘れないうちに侵蝕率どぞ。
やらないでおくと次回絶対忘れるヤツなので(
鈴城ユウキ:鈴城ユウキシーン登場、侵蝕率+2(1D10->2) (侵蝕率:96->98)
GM:お
有留須雀:DoubleCross : (83+1D10) → 83+10[10] → 93
ふっwwww
蒼天翔:最後の登場判定だ!
DoubleCross : (72+1D10) → 72+1[1] → 73
有留須雀:昂ったな…僕のレネゲイド…
GM:おって思ったけれど、衝動判定あるから97以下じゃないとだめだった。最高でも97以下
鈴城ユウキ:クライマックスで100超え開始確定しましたね。(衝動判定上昇2D10だし)
二人はギリ行けそう。
有留須雀:いちばちでリザレクトできるかもしれないけど、甘い芳香ぶっぱするのでだめなやつだな、あきらめよう。
鈴城ユウキ:Oh……
GM:OH……
蒼天翔:逆にこちらは《リザレクト》は確定でござる。なんかこういう状況は初だから、戸惑っておりますw
GM:翔くんはこの段階でまだまだ余裕がありますねえ。とはいえコンボでの上昇は
有留須雀:心置きなくコンボぶっぱできるね、翔君(前向き)
鈴城ユウキ:気兼ねなくバーンといけますな。
GM:みんな、今回も生きて還ろうな!!!
有留須雀:バックトラックするまでが遠足ですよ!
蒼天翔:勿論や!
GM:よし!
▼描写
夜。スカイツリー最上部。地上634mのそこには、直径20m弱の円形のような広場になっている。その周辺では真っ黒な雲が凄まじい速さで流れていく。
そして、闇の中、ダークナイトが立っている……。
ダークナイト:「来たか……ブレイブハート」
GM:ダークナイトと、その背後に暗い影をみとめた所で、本日は終了になります。
お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:ふええ名指し……(震える)
有留須雀:おつかれさまー!
鈴城ユウキ:ともあれお疲れ様でしたー! どう返すか考えておかねば……。
蒼天翔:「こっちはまぁ……呼ばれてへんけど、ええやろ?そっちも手下を連れてるようやしな……なぁ、コバルト」
有留須雀:コバルトいる前提のやつ、だけど、いるよねぇ…うん
蒼天翔:そして、コバルトを手下に落ちぶれたなぁ、と煽りつつ……お疲れ様でした!
GM:次回までにぼちぼち考えておいていただけると!
そしてコバルトは、うん……いるよ
有留須雀:ヤッパリネ
鈴城ユウキ:隅っこでちんまりしてそうだけど、コバルトはいるだろうねえ……。
有留須雀:コバルトさんの気配を察知
GM:やっぱね。キャンペーン最後だからね。出てくるよね。
有留須雀:アイツ ブンナグットカナイトネ
鈴城ユウキ:コバルトさん厄介なバフデバフの係だったらどうしようね 過去出てきた時は何やってたっけな……
蒼天翔:何もできずにぶっ飛ばされました<コバルト
GM:はっはは
鈴城ユウキ:何をする係なのか微塵も分からない!!!
蒼天翔:範囲持ちなのは確定のようです
* * *
GM:はい! ではぼちぼち開始していきたいと思います よろしくおねがいします!
蒼天翔:宜しくお願いします!
有留須雀:よろしくおねがいしままー!
GM:やっぱちょっと重いですね……(コマ作るのに画像が読み込まれない
有留須雀:はわわ
GM:まあおいおいどうにかなるでしょう!
鈴城ユウキ:部屋データそのものが重いのかもですのう。
GM:と言う事で開始していきますね!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまっす!
GM:(画像が多くなってきたからかな……
有留須雀:(私が立ち絵量産しちゃったから・・・)
GM:まずは前回のおさらい
夜。スカイツリー最上部。地上634mのそこには、直径20m弱の円形のような広場になっていて、その周辺では真っ黒な雲が凄まじい速さで流れていく。
そして、闇の中、ダークナイトが立っている……。
ダークナイト:「来たか……ブレイブハート」
って所で終了でした!
鈴城ユウキ:そうだった!
GM:周りにはショウアップヒーローの中継ヘリとか飛んでます
侵蝕率、上げてなかったっぽいわね
あいや あげてた!
有留須雀:あげてたよ(確認してきた)
鈴城ユウキ:ダークナイトの口上前に「忘れそうだから上げとこっか!」して大惨事でしたね
GM:そうだったね……
蒼天翔:侵蝕率は上げてました。そして、お二方が《リザレクト》との惜別を告げていた
鈴城ユウキ:きゅうじゅうはちぱーせんとなう(だぶるぴーす)
有留須雀:いやー芳香ぶっぱしないとだからねぇ ハハハ
鈴城ユウキ:そしてそうだめっちゃ名指しされたからこっちも返さないと。
有留須雀:だいじだいじ
鈴城ユウキ:「来ましたよ。……“みんな”で、貴方を止める為に」 足だけでなく全身が恐怖で小さく震えている。
でも、それ以上の恐怖を止める為に、ユウキは必死に立ち続けている。
GM:「フン。私を止める、か」 鼻で笑うかのようなダークナイト。
(GMちょっと離席するので、ダークナイトの目的を突き付けて否定しておいてね。論破が必要なのではなく、自らの意思を示せば良いんだよ
有留須雀:「ええ、僕たち"皆"で、貴方をね…パラディン…いえ、ダークナイト…」ユウキくんに肩ポンしながら黄金の粒子を纏いながら登場。
蒼天翔:まぁ、言葉で改心するようならジャームはやれないでしょうからね
鈴城ユウキ:それなー
有留須雀:そう簡単にうまくいかないからのぉ
鈴城ユウキ:えーと、こないだ出した結論のテキスト……は、ラインオーバーでどっか行ってるからログ開くか……
蒼天翔:あ、テキスト引っ張り出しますよ
鈴城ユウキ:そしたら一旦共有メモとかで置いてもらってよろしいです?
テキストを発掘したなう
有留須雀:こっちも持ってきた
蒼天翔:共有メモ整理しましたよー!
鈴城ユウキ:わーいありがとうございます!
有留須雀:ありがたし!
鈴城ユウキ:では名指しされた身として、ちょっとねりねりしますね。
蒼天翔:こちらも第一話の途中で抱いた感情をぶつける準備をしておきますよー
有留須雀:ぼくも言いたいことリストに書いてたやつしあげとこ
鈴城ユウキ:よっこらしょ
八行くらいになってしまったので、暫しユウキさん憤り(と恐怖心)の長台詞のターンをさせて頂ければ幸いですん……。
有留須雀:ええんやで(ニコォ
GM:お待たせしました
そして台詞待ち
鈴城ユウキ:ログの掘り返しとか色々やってたので今暫くお待ち下されすみませぬ……
GM:いえいえ!
有留須雀:ねりねりねりね
GM:ねりねりねりり
蒼天翔:いーひっひっひっひっ<練っておいしい
有留須雀:思い思いのねるねるねるねをみんなねるのだった・・・
鈴城ユウキ:きいてあろえりーな ちょっといいにくいんだけど きいてあろえりーな
GM:おんおん
鈴城ユウキ:鍵括弧込みとはいえ365文字くらいになったのよ
GM:ひゅー!
鈴城ユウキ:きいてくれてありがとあろえりーな
有留須雀:いいずぇ・・・
鈴城ユウキ:(このCM何年前だっけな……)
GM:(実は多分見たことないマン
鈴城ユウキ:関東ローカルだったのかな……
蒼天翔:アロエリーナのCMは20代の頃に聴いたような気が……
鈴城ユウキ:後で放送時期調べよ……
GM:時期にもよるけれどテレビ殆ど見てなかったからなあ……
有留須雀:わい、学生のときやな・・・
蒼天翔:(福岡人が聞いてるので、全国区ではあるような)
有留須雀:2000年代前半
GM:テレビ見てない時期ですね……
鈴城ユウキ:高校か大学生の時だな……
蒼天翔:ああ、思い出した。2002年の日韓大会の頃だ。『大阪愛のたたき売り』で幼稚園の鉢植えにあったクリーチャーめいたアロエのネタのタイトルで『きいてアロエリーナ』という奴が載ってたんだ
GM:ほうほう 2002年って何年前だ16年前か はしかでしにかけたころか(((
鈴城ユウキ:はしかやべえ(
2002年だと高校生ですね
蒼天翔:で、その頃に「長居の上空をヘリが飛んでる。なんでや?事件?」というネタも載ってたんだった!
GM:わくわく
蒼天翔:どうぞー!気持ちをぶつけること、大事!超大事!!
鈴城ユウキ:では……。
「貴方の“ヒーローとしての目的”、“全てを護る”という想いは、分からないでもありません。
でも、そこでひとつだけ間違えて――ううん、きっと、気付いていたけど自分の想いを優先したんだ。一人の力で、全部を護ろうとした。だから、一人で護り切るにはどうすればいいかを考えた。
その結果が、“差別なき支配”による管理社会という“理想の世界”――だけど、それじゃ駄目なんだ。そんな風に均一に管理をしても、そんな風に世界を護っても……“誰か”という個が、無くなるから」
震える身体を掻き抱くように、ぎゅっと掌に力を込める。恐怖の滲んでいた視線からは迷いが消え、真っ直ぐダークナイトへ向けられる。
「本当に必要なのは、一人で無理をする事じゃなくて、仲間と、みんなと手を取り合って立ち向かいながら、護りたい沢山のモノを慈しむ事なんだ!
だから、貴方のやり方を否定する。象徴としてのヒーローじゃない。みんなで護り合うような、沢山の人達と一緒に進むヒーローでありたいから!」
GM:おおお
いいぞいいぞ
鈴城ユウキ:PL的には言い切った感があるユウキさんだよ
GM:ひゅー!!
ダークナイト:「そうか。それがお前の、お前たちの答えか」 静かに言います。
有留須雀:「”ブレイブハート”……」初対面の頃を思い出して、あんなに震えていた子がこんな立派なことを…と思っています。
ダークナイト:「そうだ。私は、全てを護る。大勢を助けるために少数を見捨てたりはしない。全て、すべてだ。全てを、私が、私だけのこの力で、護る。
その為には、偶然や、自由は邪魔になる。全てを支配すれば、もう誰も殺されることはない。誰も死ななくていい。誰も死なない!」
有留須雀:「やはり全てを…自分の力で守る…ですか……」
ダークナイト:「全てを護り、全てを救うのがヒーローだ。ならば、こうするしかない。勝手に死に、助ければ文句を言い、要求だけが膨れ上がる連中も、私利私欲で能力を使う連中も、全て力でねじ伏せる。
お前の考えなど、……理想に過ぎん」
有留須雀:翔くんに言わせたのち、自分も言いたいこと言うぞぉ… それまで親鳥の目線でみとく(身勝手)
GM:ういういう! ダークナイトも基本聞きの姿勢かな
鈴城ユウキ:ユウキは恐怖心と限界バトルしながら言いたい事言って若干力尽きたんで、周りの人の想い(という名の台詞)を聞いて力に変えてく姿勢だよ。
えもみを溜めて力にするのである。
有留須雀:ゆゆゆゆゆゆ”う”き”ぎゅ”ん”
鈴城ユウキ:溜め切る前にPLの方が暴発するかもしれないが
GM:えもみを溜めて力に!
蒼天翔:「よぉ言うた……せやったら、俺からも言わせてもらうで。
なぁ……゛パラディン”――俺は、アンタとよぉ似とる……そう思っとった。戦う動機が、死人を背負い、その思いを背負うことにある――ゆう所がな。
辛かったやろ。どれだけやっても、死人は何も返してくれへん。ただただ、過去から見るだけやからな。そのうち、それがアンタにとっての重圧になり、増え続ける負荷に負け、アンタは潰れてしもうた。
そういう意味では、同情するべきところではあるかもしれへん。
しかし、や――せやからこそ……俺はアンタと違う、と言い切れる。俺は、死人を背負うだけやなしに、胸に収めて……死人と向き合うて戦っとるんや。
ヒトはいつかは死ぬ。せやから、死んだモンに――かけがえのない大切なモンに、胸張って会いに行くために、恥ずかしくない生き方をする――それが俺の誇りや!」
有留須雀:翔くんの口上、横で聞いてる須雀、つらいやつかもしれない。
蒼天翔:「お前は……死人に顔向けできると思うとるんか?今、目を見て喋ることが出来るんか?
俺のやない……死んだ家族の目を見て、自分のやっとることを胸張って語れるんか?答えてみい――答えんかい、“パラディン”的場敬吾ォッ!!!」
バットを突き付け、睨みつける!!
そして、怒りから『アンタ』から『お前』に変えつつも、ダークナイト、とは呼ばず、パラディンと呼ぶことで、人間性に訴えかけつつ――Sロイス化……そして、タイタスにする!!
GM:ううっ翔くん……
有留須雀:ふぇえええ・・・・・・
GM:おおお
いいぞいいぞ
有留須雀:かっくいい、かっくいいぞぉ…!
鈴城ユウキ:ほああああああ
蒼天翔:じゃけぇ『憤懣』表にしてたんやでえええええええええええええええッ!!
という訳で、こちらの口上も終わりですよぅ
ダークナイト:「ああ、ああ、結構な志だ。キミもまたヒーローのひとりだ。だが、だからなんだというのだ。死人に顔向けだの、どうしてそんな寝ぼけたことがいえる。彼女たちは、もうどこにもいない。例え私がどうなろうと、二度と会えない。ならば背負い胸に宿し、二度と悲劇を繰り返さぬよう、これ以上の不幸を生まぬよう、私が護り抜き管理すればよい。それだけだ」
翔くんの憤懣の叫びは、しかし彼には届かない……!
蒼天翔:「確かに会いには行かれへんやろうな。お前の行く先は決まっとる――もう家族の許には行かれへん」
蒼天翔:終わった、と言いつつ、反応があったので反射で返す、の図
GM:あるある 言いたいことはこの際どんどん言うのよ!!
GM:おんおん
有留須雀:ユウキくんと翔君の言葉に耳を傾けていた僕ですが、ここで口を開いときます。
「理想の世界か…ヒーローもヴィランもノーマルも一緒くたに支配して全てを護る……まるで、貴方、自分が神様になろうだなんて思ってはいませんよね?
……僕自身、神様とか永遠とか…いつまでもなんて、そんなふわふわした言葉…本当は信じてないんだけどね。」ボソリと 報道ヘリ、拾うなよぉ…
GM:そして須雀さんの言葉もめっちゃ刺さる~~~~~~
鈴城ユウキ:えもみの強さに屍を晒していた
ダークナイト:多分都合の良いところしか拾えてないから大丈夫!(((
翔くんの台詞はまるっと拾えてる気がする(声量的に
蒼天翔:大丈夫!マイクの攻撃はこっちの返しがカバーリング入ったから!
有留須雀:ありがとな!!!!大人だからちょっと薄汚れてんだ!
蒼天翔:別名:『声量の差』とか、全開のエンターテインメント(目立ちたがり)精神とか
蒼天翔:お茶の間の皆さん「それにしても……“ロックオンスラッガー”の声、マジデカすぎwww」
「声出しはベンチワークと守備の基本や!」
お茶の間の皆さん「返したぞあいつ!?」
有留須雀:「誰か一人に課した永遠の平和だって。終わりまで永遠に続く地獄だって。
でもこれだけは知っています。永遠じゃないってことを分かっているからこそ、僕は、僕たちは繋ぎ止めなきゃいけないんだ。僕らの後ろに続く誰かの為にも…!(そう、いつか朽ちて倒れる僕の後を継いでくれる、そんな誰かの為にも)
だから、僕は……!…後ろに続く誰かのことを忘れ、『自分一人』で全てを抱え込んで支配しようとするそんな道を、あんたなんかに歩ませたくはありませんからね!!!!」キッと、ダークナイトを的場敬吾を黄金に輝く瞳でにらみつけます!
有留須雀:でも思ったのはな
そうか永遠の存在になればいいのだな→古代種の研究施設に突貫 の可能性があること
蒼天翔:大丈夫!その時には「ヒトやなくなったお前は、ただのバケモンや……バケモン退治は、昔からヒーローの仕事やろ?」と余裕の笑みで返しますよってwww
鈴城ユウキ:臨機応変だなあ そういう返しの上手さは見習っていきたい
GM:おおお
ダークナイト:「有留須雀……」 一瞬だけ、昔のような響きを思わせる声音。だが
「神なんて、信じていないものの名をよく出せたものだ。私はそんな、抽象的で不確かなものなどにはならない。いかに言葉を並べても、それを実現する力がなければ意味は無い事は、お互い分かっているだろう。
後ろに続く誰かなど、もはやいらない。私には、出来る。それだけだ。言葉はもはや無意味だ!」そう言うと、ダークナイトは<ワーディング>を使用します。
有留須雀:おう、中の人は軽率に死ぬぞ<名前を呼ばれる
鈴城ユウキ:これは有留さん死んだなと思ったら死んでた
有留須雀:予想外のところでダメージを食らう
GM:ちなみに中継を行なっているのはショウアップヒーローのスタッフで、全員オーヴァードなのでワーディングの影響は受けていません。安心してね!
戦いの中継を不安そうに見守る視聴者も、警察の装甲車の中で見ていた霧生冴花も、マイクを握ってカメラと共にスカイツリーを見上げるジェイミー西崎も、目から光りを失って行動不能となる。
有留須雀:良かった、落下するカプコ〇製ヘリなんてなかった
ダークナイト:「さあ決着だ。かかってこい、ヒーロー。お前達が正しいのなら、その事を力で証明してみせろ。出来るものならばな!」
蒼天翔:「そう言うことやな――ヒトを捨てたお前がなるのは、ヒトに恐れられるただのバケモンや!
それやったら、こっちも教えたるわ。昔から、バケモン退治はヒーローの仕事やってことをな!」
Mr.コバルト:「へっへっへ! ダークナイトさまに勝ってもらわないと困るんでねえ!」 巨大メカに乗ったコバルトが登場するよ!
有留須雀:ふぁーっ!w
蒼天翔:うわ小物臭満載!
GM:ひゅー!
Mr.コバルト:「ヒャッハァ!!! こいつぁバトルマシンレプリカ! バトルマシンの巨大版さあ!!この力とダークナイトさまの力で、目に物見せたラア!」
バトルマシンレプリカ:「GRYYYYY!!!」
有留須雀:おめえええ、どこまでロボを愚弄するつもりだあああああ
鈴城ユウキ:えもみで死んでたらえぐみをお出しされて凄い顔なんですけどちょっとー!
コバルトの野郎は場外ホームランで叩き出そうぜ
GM:本当コバルトくそ野郎だなあって思うけれど、実はこの絵は凄い好きなんだよね……w
鈴城ユウキ:このキャンペーンのスタート地点的にも大体こいつが悪いですもんね……
GM:って言った所で、戦闘開始です!
その前に一応各PCの最後の反応をまつよ
有留須雀:「コバルト…どこまでロボを愚弄するつもりですか……」 ボソリと
蒼天翔:溜息一つ「ハァ…アホやアホやと思うとったが、そないなガラクタ持ってきてどれほどのモンになると思うとるんや?
形だけ真似したガラクタ持ってきたところで、ナンボのモンや?ほんまもんは……既にここにおるで」とーん、と軽快に胸の真ん中を叩く!
有留須雀:あ、衝動判定 (ボソリ
GM:あ 忘れてましたね!
蒼天翔:大丈夫!また追加の口上が入ったから、戦闘態勢にはなってなかったわ!!
GM:うむ! そういう流れで!
蒼天翔:それにしても、つくづく口数多いよなぁ……翔さん。今まで担当したPCの中でも格段に多いぞw
有留須雀:まじか それだけスガタケさんの魂がこもってるってことですな
――それに加えて、翔に流れる関西の血がそうさせるのかと(お前は関西人をどうとらえているのか)
有留須雀:「……」
GM:ひゅーーーーーーーーー
いいぞいいぞ……
有留須雀:「ふっ、そうですね…」
ここでオケラくん、一発セリフとばしていいんやで…!
GM:!
鈴城ユウキ:(オケラの台詞後に〆的に何か言おうの構え)
オケラ獣人:「パラディンのやろうとしてること、やりたいこと、俺、分からないでもない。護りたいという気持ち、とても分かる。でも、その思いだけではどうしようもない事も、俺は知っている。どうしたって、好き勝手言うやつはいるし、俺もこんな姿だからと、迫害してくるヤツはいる。そういうのを管理してしまえれば、そう思ってしまう気持ちを、俺は否定出来ない。
でも、それでも、やっぱり、お前のやろうとしてることはあまりにもかなしいんだぞう!!! かなしい世界は、例え死者が出ないとしても、決して幸せなせかいじゃないんだぞう!!」
GM:(最初のセリフ語尾をオケラ風にするの失念したなど
オケラ獣人:「だから、だから皆と、お前の事を絶対止める!!
そして!!! コバルト!!!!! お前は絶対に許さないんだぞう!!!!」 ダークナイトは止めるけれど、コバルトはぶっとばす
有留須雀:お、お、お、お、おオケラァ
鈴城ユウキ:おけらにとどめさされるとかぼくきいてない きいてはないけどそんなきはしてた
有留須雀:んんっ(動悸
鈴城ユウキ:(有留さんの側に担架とAEDを持って来てそっと置いておく)
有留須雀:これ持病ゆえ(恍惚
Mr.コバルト:「オケラ獣人??????? お前こんなとこでなにしてんの?????? 文字通りオケラなてめえはさっさと帰ってねんねしなあ! 頂上決戦に役者不足も甚だしいだよおおお!!!!」
GM:こちらはコレで以上かな。皆さんの方もセリフとか大丈夫でしたら、衝動判定お願いします! 目標値は8で!
鈴城ユウキ:そしたらユウキがちょこっとだけ喋ろうかな。
蒼天翔:「ははっ!よぉ言うた、オケラ!!
それはそうとコバルトぉ……」じろり、と睨む。「お前みたいな雑魚が……俺の相棒を語るな。度胸も、力も……俺に何度もアウトに切って捨てられたお前より遥かに上や」
蒼天翔:全力投球を受け止めるキャッチャーと、全力出せない頃にも何度もぶちのめされてきた相手との差は……とてつもなく大きい。
鈴城ユウキ:「駆け出しヒーロー仲間を侮辱するな!」 流石にコバルトの物言いにはキレる。
実際助けられまくってるもんなオケラには……。吠えてからダークナイトの方に向き直る。
「言って分かってもらえるとは思ってなかったけど……でも、うん。ちょっとだけでもいいから分かって欲しかった、な」少しだけ寂しそうな顔をするけど、キッと表情を切り替える。
「――けど、それなら力を示して証明するだけだ。“みんな”と一緒に立って、進んで行く力を!」 ユウキからは以上!
有留須雀:「…これ以上私の友を汚すのはやめなさい、"Mr.コバルト"?貴方は一発ぶんなぐっておきたかったんですよ…」目線だけコバルトに向けながら
友=狼王ロボ、オケラ、…パラディン
鈴城ユウキ:うっ(胸元を押さえる)
鈴城ユウキ:ハッ 嘘だろもう23時半
GM:ほ、ほんまや!?
めっちゃびっくりした……
鈴城ユウキ:心理フェイズをしっかりめにやってたもんね……。
有留須雀:その分、めいっぱい描写できたじゃろ(満足げ
鈴城ユウキ:うむうむ
GM:うむ!
いいセリフいっぱいきけたのじゃ……
蒼天翔:事あるごとに台詞を吐きまくって、満足です(サムズアップしながら、溶鉱炉に沈んでいく)
有留須雀:こっちも以上かの。
んだば、衝動判定、いきますか?
GM:はい! ではお願いします!
Mr.コバルト:「ハーン! うまくやってるようだけどねえ、お前らなんかこのバトルマシンレプリカとダークナイトさまがけちらしてくれるんだよお!」 とかわめいてますし、ダークナイトは沈黙です
鈴城ユウキ:小物感が天元突破してるのに気付かない辺りが小物なんだろうなー。
有留須雀:んんじゃ、い、いきますぞぉ
DoubleCross : (10R10+3[10]>=8) → 10[1,1,2,3,3,3,3,5,9,10]+1[1]+3 → 14 → 成功
蒼天翔:では……改めて衝動判定と参りましょう
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[4,6,8]+2 → 10
おしゃ成功
鈴城ユウキ:いくぞー!
意志/衝動判定
DoubleCross : (5R10+5[10]>=8) → 8[2,2,7,8,8]+5 → 13 → 成功
蒼天翔:衝動上昇は
DoubleCross : (73+2D10) → 73+10[1,9] → 83
おしゃ、こっちもいい感じや!
有留須雀:DoubleCross : (93+2D10) → 93+13[5,8] → 106
っへーい!
これでフルパワー芳香剤撒けるぞおおおお(ヤケクソの図)
鈴城ユウキ:Eロイスの効果で衝動判定の侵蝕率上昇値が変化したりとかは特にないかな?
言われてないって事はない感じだろうから振ってしまうか。
衝動判定後侵蝕率上昇 鈴城ユウキの侵蝕率+12(2D10->9,3) (侵蝕率:98->110)
ヒュー! (《時の棺》の構えをするPL)
GM:そして、衝動判定の間にオケラ獣人についてお知らせしますね。
オケラ獣人もなんだかんだ言って成長しましたので、ちょっとだけデータ追加したよ。
HPは120。装甲値は竜燐コミで50。
有留須雀:オケラアアアア!
蒼天翔:オケラつえぇ!
鈴城ユウキ:オケラァアアアアアアアアアアアアアア!
滅茶苦茶丈夫だ
GM:ただしメジャーは一切せず、また敵からターゲティングされることもないです
蒼天翔:(ただし、DXの装甲値は飾り)
GM:><
鈴城ユウキ:それ以上いけない
蒼天翔:アッハイ
有留須雀:ふぁい
鈴城ユウキ:どこのシステムも大体ブレイクスルー使ったらオールブチ抜き攻撃になるんだから是非もないよね!
GM:HPが0になればその時点で戦闘不能。死にはしないしとどめも刺されないのでそこは安心してね!
有留須雀:よし、オケラは死なない
GM:ので、1Rに一回カバーリングするマンとして扱ってくだしい!
あとダイスマイナスするマン
持ってるエフェクトはコマに書いといたよ!
どのタイミングでどう使うかはPL諸氏に任せた!
有留須雀:おいよいよ!
蒼天翔:オケラだけに苦労させるわけにはいかんで!こっちはこっちでやることをやるだけや!
鈴城ユウキ:頑張るよー!
有留須雀:一緒にがんばりましょうね!オケラくん!(盲目の羊的な意味で
GM:所で庇護の獣は自分にしか使えないのか……持たせた意味があまりないけれど、まあいいか! いいよ!
1Rセットアップ・配置図
そんな感じで 戦闘配置はPC全員で1エンゲ、5M離れた所にダークナイト。
コバルトとバトルマシンレプリカは今の所ダークナイトの後方に居ますが、今のうち言っておくとイニシアで移動します。セットアップの状況見てから移動させるね。
有留須雀:エンゲージにはなってない感じかの?
GM:そうねえ……この時点ではエンゲージしている事にします
有留須雀:ありがとう…ぼくのエフェクトそこが重要故・・・
GM:そんな感じで、セットアップから行きましょうか?
鈴城ユウキ:はーい。行動値5のユウキはセットアップ特になしです。
蒼天翔:こちらも特にナッシン!
GM:こっちはせたっぷないよ。せたっぷは。
鈴城ユウキ:イニシアには大いにあるんだよね分かります……
GM:滅茶苦茶あるよ……
有留須雀:甘い芳香発動…!!行動-8じゃ!
GM:ぎゃわー!
有留須雀:そうですね…匂いは……あの日道場の庭から香ってきた…金木犀…
GM:ああ……
有留須雀:コバルト達にはとにかくクッセエエエエエエエって感じの匂いになるんですが、ダークナイトには別の意味で効く
鈴城ユウキ:しんどい(しんどい)
GM:では、本来なら甘い芳香くらい打ち消せるであろうダークナイトは、それを打ち消せずまともに食らった! って感じの演出で
打ち消しエフェクトは別に持ってないです(
仮面の下で、思わず眉をしかめたりしてるダークナイト。ソレとは裏腹にコバルトは「うげー!」って言ってる(
蒼天翔:大丈夫須雀さん?自分のトラップに嵌ってGMと一緒に枕を並べて死んでない?<金木犀
有留須雀:ふへへえへへ…金 にもかけてたので…
蒼天翔:そして、芳香剤的意味合いで死にかけているコバルトが、トイレの悪臭レベルに堕ちた瞬間でもあった
有留須雀:ラヴェンダーだったらもっとそれっぽかったかもしれない
鈴城ユウキ:そう言えば《デビルストリング》を撃つ機会は今回巡って来るのだろうか
有留須雀:うーん…カバーリングあたり、とか?
鈴城ユウキ:カバー……のエフェクト飛ばすような奴らにはあんまり見えない……けど、ダークナイトはカバーに動くかもしれない……?
GM:では、せったっぷ終わったところで、イニシア順に行動ですが
その前にイニシアでダークナイトが色々するよ!
蒼天翔:知ってた
鈴城ユウキ:ですよね
有留須雀:まあ、そうじゃろな
GM:まず、さらなる絶望を使って、バトルマシンレプリカをPCたちのエンゲージに送り込む ぴょーん
ダークナイト、Eロイス『さらなる絶望』を使用してバトルマシンレプリカをPCのエンゲージに移動。
有留須雀:ぴゃっ
GM:そして
有留須雀:ズズン!
GM:加速する刻でメインプロセスを行なう!
ブラスターの師匠が誰だったかを思い出しながらしねえ! ってやつですね
有留須雀:うお、誰が、!攻撃ををを
蒼天翔:単体か、エンゲージか……それともシーンか?
鈴城ユウキ:内容によっては《時の棺》も辞さない(震え)
有留須雀:範囲な気もするけど とりあえず聞いときたい
蒼天翔:範囲なら(すちゃ)
有留須雀:翔君のミスディレが仕事するかの
GM:まずマイナーでホーリーウェポン。イオノクラフト+インフィニティウエポン+シールドクリエイト
有留須雀:ん ダークナイトか
GM:あ、うん。
加速する刻を使うのはダークナイトです!
有留須雀:ほい!
GM:今回は移動せず
蒼天翔:アカンこれシーンや!
有留須雀:の んお
蒼天翔:『移動しない=移動する必要がない』だとしたら、シーン全部ぶっ飛ばすから
GM:メジャーでダークナックル。アタックプログラム+スタンボルト+雷光撃+レインフォース+咎人の剣+コンセ:モル を
有留須雀:放心入るやつか・・・
GM:神速の鼓動でシーン攻撃にします
有留須雀:まじだ
GM:装甲無視、ガード付加、命中で放心させます! シーン攻撃だけれどオケラ獣人には効かない!(
特に何も無ければ命中ダイス振るぞい
鈴城ユウキ:GMこれ固定ダメージどれくらいか先に聞いてもセーフ?
有留須雀:ん、ちょいまちねぇ
GM:固定ダメージは67かな
有留須雀:ぴゃ
GM:ダイスは17個振るよ
有留須雀:DB+6か・・・ いや、エフェクト分あるだろうから・・・
GM:あ、装甲無視はバリアクラッカーです。バリアクラッカーも使うよ! コンボに入ってないから書き忘れた
有留須雀:盲目+魔獣で12Dは打ち消せるけど 得策じゃないな
鈴城ユウキ:シーン攻撃だし、棺投げ付けた方が安全かな。
有留須雀:それがいいかも。
蒼天翔:多分だけど、シーン攻撃の後は毎回武器壊しながら範囲攻撃を繰り出しそうな気がするのですよ。それか範囲なしか
有留須雀:侵蝕率の心配がない分、バーサーカーみたいな戦い方ができるやつや
有留須雀:(あっちの侵蝕率190か220あるかもしれないと踏んだ顔)
GM:フフフ
有留須雀:めっちゃつらみなんすけど、しんどみてきな意味で
GM:前回コバルト行動する前に倒されてしまったのでここでヒントを出すとコバルトは範囲攻撃します。ので、ダークナイトは―――どうかな?
有留須雀:んん んん・・・
鈴城ユウキ:むむむむむ
蒼天翔:(そして、いつもGMやってるとモル使いには《スプリットアタック》混ぜて範囲キャンセル殺しをやっている自分に気付いた)
GM:所で、他のシステムとごっちゃになってるのでちょっと確認なんですけれど
Aというエフェクトを棺で打ち消された場合、じゃあその代わりにB使うね! みたいな事って出来ましたっけ? 加護とか奥義みたいに
有留須雀:んー
GM:勿論、Aというエフェクトを差し戻している訳では無くて、シーン1回ならこれでもう使えなくなるけれど
鈴城ユウキ:確か《時の棺》の処理は打ち消しじゃなくて「判定を失敗させる」だから駄目だったと思う。
有留須雀:3rdのヒツギは
GM:ういうい
有留須雀:判定の成功を失敗に変えさせるやつだから2nd時代のだったら有効だとは思うけど3rdだとその処理はできないねぇ
GM:棺めったに使わないから判定失敗だって失念してたね……
おっけー了解です!
鈴城ユウキ:判定する前に「それ失敗やで」って相手に押し付けるのが《時の棺》だもんね……。
有留須雀:うろであれだけど2ndのヒツギはエフェクトの方を使えなくさせるかにかかってた記憶がの
GM:何かその時の記憶がうっすら残ってたのかもしれない……うっすら残ってる+奥義とか加護とかとごっちゃになった的な
有留須雀:インタラプトとかいろんなシステムのがごっちゃになってたのかもね
蒼天翔:エネミーエフェクトの《ミスリード》で棺を打ち消すことなら可能ですよ
GM:ミスリード!
前回誰か持ってた気がするけれど、今回持ってる人はいない! ので、棺を使われたら、普通に失敗だね……
鈴城ユウキ:あっぶねぇええええええええええええ!
有留須雀:ブラスター・・・
蒼天翔:ただし……ノイマンのエフェクトやから、ノイマンないなら諦めよう。
鈴城ユウキ:ていうかパーセントエフェクト打ち消せるとかミスリードこわ……
――その分、一回使用につき30のHPロスという、エフェクトを突っ込んでガードしたダメージと遜色ない消耗を蒙るというデメリットもあるので、PCサイドでは使う訳にはいかないというものでもありました。
有留須雀:急にはえてくるものじゃないからな・・・しんどろーむ・・・
GM:うい
鈴城ユウキ:そしたら攻撃の姿勢になってる所に《時の棺》を宣言するよ!
蒼天翔:と……GM、今更ながら一つ確認ですが……《神速の鼓動》?
GM:あい。神速の鼓動
有留須雀:ハヌマってる
eロイスじゃろな・・・
蒼天翔:……ダークナイトになってトライってるんじゃね?
鈴城ユウキ:Eロイスでどっかからもいできたんやね……
GM:あい。実は Eロイス妄念の姿 を持っています
鈴城ユウキ:えぐーい
蒼天翔:よしゃ。ということはこれで三つ目のEロイスが確認出来た
有留須雀:ぶっちゃけモルのエフェクトのシーン攻撃のやつが来るかなとは思ってた。
……ん か、考えるのはやめよう。
蒼天翔:では取り敢えず、《時の棺》で潰すことにしましょう。
有留須雀:うんうん
GM:うむうむ
蒼天翔:ここで更にシーン攻撃が飛んでくるのであれば仕方ない。向こうのスペックがこっちを上回ってきただけのことだ。
鈴城ユウキ:演出どうしようかなー。取り敢えず侵蝕率上げますね。
有留須雀:(そっと甘い芳香分の侵蝕率を上げる)
GM:ダークナイトは、脳裏に理想とすべき姿を浮かべ、その姿をなぞるように本来なら使えないはずの神速の鼓動を持ってPCたちを一網打尽しようと動く!
が
有留須雀:しんどみ<脳裏に理想とすべき姿を浮かべ
鈴城ユウキ:判定直前に《時の棺》を宣言。対象の判定を失敗させる。シナリオ一回 侵蝕率10%上昇
鈴城ユウキの侵蝕率10%上昇 (侵蝕率:110->120)
「させ――るかぁあああああああああああ!!!!!!!!!!」 何かしようとしたのを察知して、そう叫びながら握った拳を勢いよく振り抜く。
鈴城ユウキ:飛んでけ拳圧! 未来を切り拓きに! とか思ったPLであった
GM:その動きは、パラディンであった時の動きとは違った、言うならば格闘家のような動きに似ていた、気がしたけれど、棺られたので確認は出来なかったよ。
振り抜かれた拳を避けることで、なぞろうとした型を崩してしまい、立て直せず、攻撃し損ねる!
蒼天翔:格闘家が気功を放とうとして動こうとした――だが、格闘を行う者としての動きを身に染み付かせていたユウキの拳撃は、上っ面をなぞるだけのその動きを咎めるように叩く!
GM:元より本来自分の持っている、使い慣れた動きではないので、立て直しが出来ない!
有留須雀:「(あれは…轟木 源十郎……)」 ジャームになっても、彼の心の奥底には あの爺さんがいる。
有留須雀:や、やめろおおおおおお軽率に死ぬううううううううううううう!!!(私が
蒼天翔:酸素マスクを早く!早く!メディック……めでぃーっく!!
有留須雀:こんなところで、轟木源十郎要素は 私に効く
GM:そんな感じで、判定は失敗!
鈴城ユウキ:若干無理をしたのでぜえぜえと息を吐くけど、視線はちゃんと前を見据えてる。逸らしちゃ駄目だ。
有留須雀:翔君の追加描写でやはり軽率に中の人が死ぬ。
――その場のノリの産物でコロコロ死んで頂けるとは……感謝の至りであります。
GM:ヒューーーー!
鈴城ユウキ:援護射撃的描写で有留さんの残機がもりもり減っていく
蒼天翔:早く4-1まで連れて行って99機増やさないと! (スーパーなマリオだそれ)
鈴城ユウキ:そして24時10分を過ぎたのに気付く僕
GM:おっと
有留須雀:どします?
GM:では今回はイニシア終わった所で収容しましょうか
収容……
終了
有留須雀:檻にいれられちゃう
GM:ある意味キリがいいと言えばいいですし…一応誰もまだメイン行動にはいっていない!(
蒼天翔:収容で合ってると思う。もりもり死にまくってるPLがいるから
GM:w
有留須雀: 私 だ
鈴城ユウキ:白い壁とベッドが綺麗なお部屋に入れてあげなきゃ
ここで切ってもキリはいいけど、有留さんの行動やってからでもいい気はするね。
GM:ですね PLの相談を眺めていられるのもGMの醍醐味よねえ
GM:思わぬクリティカルコンボを喰らわせてしまった(?)けれど、これでダークナイトの今回の行動は終了。改めてイニシア順に行動をどうぞ!
有留須雀:えー、それじゃ僕だね。
ダークナイト:「付け焼き刃の真似事では成らんか……やはり、己の力で、力のみでねじ伏せる……!」
有留須雀:風の渡し手は・・・翔君が100%以上迎えてからでいくべきか…
GM:須雀さんの行動で今日は終了といたしましょうか
有留須雀:ほいよいよ
んn・・ いや、ぶっちぎってもらうか。 エンジェルヴォイス+風の渡し手を使用。「さて、ようやくですがチームとして動いてもらいますよ…」
蒼天翔:こちらの行動としては、ばったもんのブリキのおもちゃから叩き潰しますか?それとも、いきなり本命二体に行く方が宜しいでしょうか?
有留須雀:レプリカを二人で先につぶすのもいいかもですが…ちょっと一話のバトルマシン確認しときましょか‥参考になるかも・・・
GM:バトルマシンレプリカは1話のバトルマシンとほぼ同じデータになりますね
有留須雀:一話時点だとバトルマシンHP197辺りなのでお二人で潰してもらう方向でもいいかもしれないし
GM:多少違うところもありますが
蒼天翔:取り敢えず、こちらは《光芒の疾走》を使ってエンゲージを離れる予定です。あと、バトルマシンは単体攻撃だった記憶が
有留須雀:うん、単体攻撃じゃの
GM:完全獣化系でぼこぼこ殴ってくる系
蒼天翔:というか、第一話では複数攻撃担当者がいなかった……というか、とっとといなくなったw
鈴城ユウキ:一話目は色々とカオスだったよね……
有留須雀:けもちかドーンだったね
GM:何も出来ないまま撤退せざるを得なかったヤツがいましたね……
蒼天翔:ミドルで軽率にぶち抜かれて死んじゃったから……<何も出来なかったコバルト
有留須雀:考えているのは 騎士さまとコバルトを翔君に攻撃してもらって レプリカをユウキくんに相手してもらうやつと レプリカをお二人で先につぶしてもらう感じかの…
蒼天翔:では、こちらはエンゲージの工夫次第で同時に別エンゲージの二体を撃てますので……ダークナイトとレプリカを同時に撃ちましましょう。
鈴城ユウキ:そしたらユウキはコバルトをグーで殴ってけばいいのかな。もしくは状況見てって感じで。
有留須雀:おうけい!
それじゃ中断状態だった描写を再開して、手をすっと差し出す…周りに乱舞する金色の粒子、それはチーム全員に降り注ぐように…そして、こう叫ぶ。
「"ステラクルセイダーズ"…Go!!」チーム名を叫んだ瞬間メンバーの心に熱いものが呼応する。
気持ちおけらにも対象を入れて CL-1(下限6)、判定D+4
GM:!! いいぞいいぞチーム名叫ぶのいいぞ……
有留須雀:今まで個人個人の名前を"呼ぶ"ことで力を発揮していたのですが、風の渡し手で複数に効果が渡るようになったぞぅ!
鈴城ユウキ:ヒュー!
GM:おおお
有留須雀:メイジジャケットの効果で侵蝕値-1されて 6の上昇 116
オケラも、仲間やで!
GM:おお!
蒼天翔:チームを機能させる司令塔としての本領が発揮されるッ!
鈴城ユウキ:しれぇ!
蒼天翔:という訳で、次回は洗練されたチームとしての動きを見せるところからですね!
有留須雀:んだんだ!
鈴城ユウキ:洗練されたチームの無駄がそんなにない気がするいい感じの動きを披露するぜ!
GM:ヒューーー!
鈴城ユウキ:※割り込みが一切ないとは一言も言ってない
GM:てへ
蒼天翔:中断前の状況についてはメモに軽くまとめてますので、忘れてもログ取り失敗しても大丈夫!
GM:やったー!
有留須雀:ありがてぇ!
GM:メモありがとうございます!
有留須雀:あ、最後にこれだけ言って〆ましょ
鈴城ユウキ:ありがてぇありがてぇ
有留須雀:「(僕には誰かを殴り倒せる力も、傷つけるだけの力もない、でも)
僕の"声(ちから)”が、貴方たちの支えとなるのならば、喜んで捧げますよ……!貴方がたに”勝利”と大いなる”道筋”を…!」
GM:かっけええええ
鈴城ユウキ:うわぁあああああんかっこいいよぉおおおおおおおおお
むりです(むりです)
蒼天翔:生きろ!生きるんだ!ここで死ぬわけにはいかんのだぞ!!
鈴城ユウキ:いきう
GM:生きよう……!
――翔PLこと編集兼管理人の脳裏には、『キングダム』のサイ防衛戦の一幕が浮かんでおりました。
有留須雀:(モノローグで)"ワルフラーン"。監察官になって最初に貰ったその名は勝利と真偽の裁定者を意味する英雄神…そして、誰かの道程を見守る神でもあった。
GM:ひゅー!
それでは、本日はここまでとしましょうか!
有留須雀:クソハズカシイ誤字脱字をしてしまったので脳内修正して(
有留須雀:はいほ!
GM:本日もお疲れ様でした! めっちゃいいセリフいっぱい聞けた……
蒼天翔:脊髄反射で台詞がいっぱい増えた!
有留須雀:スガタケさんマジ尊敬っすよ!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー! カロリー消費が凄い日であった……。
GM:本当、翔くん格好いいし、須雀さんも素敵だし、ユウキくんもめっちゃ良かったぜ……みんな良かった……ヒーローだ……
有留須雀:うへへへええへへっへえ…(照
蒼天翔:ならば、ヒーローとしてもうひと働きせねばなりますまい(ゆらり)
有留須雀:GMの…ダークナイトの轟木源十郎要素も・・・ありがとう・・・ありがとう・・・・・・・・
GM:Eロイス妄念の姿を見たら、こう、こう(ロクロ
有留須雀:んあ、んああああ
鈴城ユウキ:セッション会場が水揚げ直後の漁船の甲板みたいになってる……みんなびちびちしてる……
GM:しかし、付け焼き刃ではどうにもならんのじゃった……やはり、頼るべきは己の力……
と言ったところで、本日はこの辺で失礼しますぞ!
蒼天翔:すがたけさんには思い浮かばなかった演出です。GMうめつさんマジリスペクト!
ダークナイト:まじすか! ありがてえ!!
――自分一人だけでは思いつかない部分を違った視点から気付かせてもらえることもまた、多人数で遊ぶTRPGの魅力の一つ。同じシナリオであっても、視点や捉え方、発想が違う各々が意見を出し合うからこそ浮かび上がってくる、その卓でしかなしえないたった一つの物語になるのだなぁ、と思い知る一幕であり、それゆえの大賛辞でした。
* * *
GM:では本日もぼちぼち開始していきたいと思います!
宜しくお願いします!
蒼天翔:宜しくお願いします!!
有留須雀:よろしくおねがいしますのー
GM:しんどくなったり眠くなったりしたら無理せず申告なさってね!
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす
GM:そんなわけで、前回須雀さんの順番までやりました!
今回は、20の翔くんからになります
蒼天翔:「ほな…行くで」マイナーで《光芒の疾走》! 戦闘移動で10m離脱します。虚を突く形で繰り出される奇襲盗塁……ディレイドスチールや!
有留須雀:なるほど…盗塁に結びつけるのか…ウメェ
鈴城ユウキ:どこまでもやきうの姿勢、見習いたい。
GM:こういう所とか本当うまいですよねえ
有留須雀:うむうむ・・・見習いてぇ…
――『投げる・打つ・取る・走る』……野球のすべてを余すことなく楽しむことを常に心に留めている……それでこその野球ヒーロー!
有留須雀:須雀おにいさんは、かっこいいコンボ名とかつけてないやつ
鈴城ユウキ:コンボ名、いつも付けよう付けようと思って「侵蝕率状況とかコンボの組み合わせの誤差とか全部考える時間でパーソナルデータ盛った方がいいのでは……?」ってなって見送ってしまうなあ。
今度GMする時は、レギュに「コンボ名ひとつは付けなさい」ってしてみようかしら……。
――あ、そのネタ頂きます。
有留須雀:面白そうだ・・・
ダークナイト:あるある(コンボ名考えるのでパーソナルデータ 面白そうなレギュではある(そしてうめつはしぬ
有留須雀:先にデータを作ってから設定を考える派のわい
鈴城ユウキ:データと並行しながらパーソナルをねりねりする僕 そして何故か毎回不思議な生き物が出来上がる。
有留須雀:最終的に名前がダジャレみたいになっちゃうやつ
蒼天翔:コードネームより先にコンボ名考えるマン。ちなみに、今回は例外。真っ先に名前から出てきた稀有な例
有留須雀:なんと
蒼天翔:射撃……『鉄の競技者』……やきう?となったので、そこから関西弁のやきうヒーローが誕生することになりました。
――阪神タイガースの球団歌『六甲おろし』+そのフレーズのひとつ『蒼天駆ける 日輪の』からワンセットで想像しました。
有留須雀:なるほど
鈴城ユウキ:鉄の競技者って聞くと昔あったアニメのタイトルがよぎる僕(見た事はない)あの、なんだっけな。あれあれ。あいあんりーがー
有留須雀:まんまそれですぞ
鈴城ユウキ:合ってた
蒼天翔:『疾風!アイアンリーガー』ですね。見たことないけど、タイトルは覚えてる
鈴城ユウキ:円盤の箱が出ますよ、って何年か前にCMちょいちょいやってるの見たんですよね。
有留須雀:あ、援護の風とかはどうしようか
さきに100%迎えてるユウキくんに集中させたほうがいいのか・・・
GM:お
蒼天翔:そして、コスチュームの隠しから数個のボールをバラバラと地面にバラ撒き……「準備完了や」一本足打法の構えで両者のエンゲージから等しく10mの距離を取ったところに陣取ったところでメジャーアクション ▼コンボ:広角フルスイング打法
《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザー》《浸透撃》《マルチウェポン》《イエーガーマイスター》《アフターエフェクト》《ワンショットツーキル》
攻撃力32/39、ダメージを受けた対象のラウンド中のダメージを+6/9、同一エンゲージ不可 2体 侵蝕率26
GM:ヒューーー
翔、ボールをばら撒きつつ離脱
蒼天翔:対象はロボの偽物と、ダークナイト!
だん!と踏む込むことでばら撒いたボールのうちの二つを衝撃で跳ね上げ、それを一振りで同時に撃つ!
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[3,6,7,7,10,10]+10[5,8,10,10]+10[7,8,10]+10[4,6,7]+4[4]+4 → 58
有留須雀:っひょおおお
鈴城ユウキ:おー!
蒼天翔:あ、ガード不可、装甲無視やで!
有留須雀:うおおお
GM:ガード不可!?
蒼天翔:《浸透撃》あんねん
有留須雀:自慢の聖騎士の盾で受け止められる暇もないやつだな
GM:ああん
鈴城ユウキ:貫通攻撃だー!
GM:では普通に回避しますーーー
ダークナイト
DoubleCross : (17R10+10[10]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,6,8,8,9,10]+2[2]+10 → 22
鈴城ユウキ:あっぶな
有留須雀:ブラスターの悪夢がちらちらして困る
GM:レプリカ
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[2,2,2,2,2,2,4,4,6,7,9,9,10,10]+10[1,10]+6[6] → 26
なんだこれ
鈴城ユウキ:GMの出目が怖い
GM:ともあれ回避はしっぱーい。ダメージどぞ!
有留須雀:霊水いる?
蒼天翔:というか、ダークナイトの<回避>10というのが地味にひでぇ
有留須雀:というか霊水ぶっかけとこう。
蒼天翔:「おおきに!おかげサンキューや!」
鈴城ユウキ:ダークナイトから回避盾の気配がする……
有留須雀:周りに散布したソラリスの因子がボールに付着し黄金に輝くぞぉ!+4d
侵蝕値→120
ダークナイト:侵蝕率ぅう
鈴城ユウキ:ひええ……
有留須雀:なあに、これからどんどんあがりますよ!
有留須雀:ふへへ…なんでもあげたりさげたりする男、有留須雀
鈴城ユウキ:エレベーターボーイ・ワルフラーン
蒼天翔:むしろ勢いからジェットコースターでは?w
有留須雀:タカイタカイフライハーイ
鈴城ユウキ:ちちちと上がってからビュォオオオオオオオオオオオオと下がって上がってを繰り返す
蒼天翔:「行くでぇ、オケラァッ!」と達成値が50超えたのでコンビネーションアーツ発動!
DoubleCross : (10D10+32) → 52[2,3,9,2,5,9,7,2,4,9]+32 → 84
〆て84や!
オケラ獣人:「任せるんだぞう!」 って事で、装甲無視の84! おえー!
有留須雀:イエーイ!
鈴城ユウキ:ひゅー!
Mrコバルト:「あんなん喰らいたくない……」 一番HP低いコバルトがくぶる
GM:そして次の行動は……8減って現在6のコバルトですかね
有留須雀:そすね
Mrコバルト:「戦いとか本当ボクの仕事じゃないんでえ。その辺お任せしましたよぉダークナイト様々!」
コンボ、坑道の悪魔
コバルトのデータこれ前回とちげえじゃん!? 前のデータの方見てた……
有留須雀:ふぁ
鈴城ユウキ:ひえ
蒼天翔:だーまさーれたー!……こ、これもコバルトの『虚実崩壊』の仕業?!
Mrコバルト:って事で <導きの華>+<領域の加護>+<要の陣形>
有留須雀:おめえ、支援系か!!!!
鈴城ユウキ:やめろぉおおおおおおおおおおお
Mrコバルト:ダークナイトとレプリカのメジャーアクション達成値+10,ダメージ+10します
有留須雀:んんn・・・・
蒼天翔:畜生!こんなことなら最初から狙っておくべきだった!
有留須雀:いや、これはしかたない
鈴城ユウキ:これは流石に分からない
有留須雀:とりあえずこのままレプリカをつぶすのに集中しましょう。
GM:バトルマシンレプリカが前回のデータとほぼ同じだから油断していた……すまぬ……(だが手は抜かぬの構え
有留須雀:とりあえず・・・ パラディンに盲目の咆哮はぶつけない流れで、レプリカにDペナ集中覚悟させときましょ。いざという時の為に
鈴城ユウキ:うむ……
蒼天翔:ですにゃん
有留須雀:その次が、コバルトにゃんだにゃん
Mrコバルト:コバルトの坑道は以上です。そして、次はダークナイトの5とユウキくんの5でPC優先
ダブルミーニングってヤツで一つ……(行動
有留須雀:うし…100%過ぎてから甘い芳香が効いてる
鈴城ユウキ:ほむん。
蒼天翔:あ、こちらも一発で100%超えましたので……このラウンド中のバトルマシンとダークナイトへの追加ダメージは9でお願いします
有留須雀:援護の風+ウィンドブレス、先乗せしておきますよ。 6d + 12
Mrコバルト:いやん><
すげえダメージ出てんじゃん……
鈴城ユウキ:むー……。
GM: 今すげえ微妙な顔してるGMだよ。甘い芳香の効果おっかねえ!!!!!(お察し下さい
ええちょっとマジで、いやまって……いやユウキくんは行動していいよ。GMが一人うろたえてるだけだよ
蒼天翔:あ、ちょっと言い間違えです。このラウンド中に命中させたら9点の追加ダメージが入るよ、ということです。
GM:あ、そういうことね。了解(うろたえつつ
有留須雀:「申し訳ありませんが"ブレイブハート"、私の友の為にもあのデカブツをなんとかしてください…!」
鈴城ユウキ:「了解です!」 そしたらバトルマシンレプリカ単体殴ればいいですかね。今ならダークナイトとコバルトの方に範囲(選択)撃てるけども。
エンゲージまだアイツら一緒だったよね……?(見落としの可能性に気付く)
Mrコバルト:ダークナイトとコバルトは今一緒に居るよ
有留須雀:レプリカつぶしとけば攻撃の手番が減る感じだけど、どうしようかの・・・
鈴城ユウキ:手前の一人を殴るか、奥の二人を殴るかですな……。
データ的にもフレーバー的にもバトルマシンが怖いのはあるからなー。
蒼天翔:一緒のエンゲージです。そして、トライでもないようなので《神速の鼓動》を使い切ったら、射程伸ばす攻撃は出せない模様です。
Mrコバルト:フフフ
蒼天翔:しかし……コバルトがなぁ……サポートに徹して《拡散する世界》使ってくる可能性も無きにしも非ずんば虎児を得ず(混ぜるな危険)
有留須雀:んんー・・・ あの、
鈴城ユウキ:にゃん
蒼天翔:む?
有留須雀:レプリカってまだマイナーしてないんですよね 1話の戦闘のやつみなおしてた
鈴城ユウキ:ああ、バトルマシンの時の。
GM:してないですね してないですね……
有留須雀:究極獣化入ってると装甲値あがるんすよね、こいつ・・・
鈴城ユウキ:(真顔
Mrコバルト:プルプル
今GMもめっちゃデータ確認してるけれど、その、あの……甘い芳香こわいよおおおおお
鈴城ユウキ:……今気付いたけど、ユウキも蒼天さんも装甲無視持ちですね。
有留須雀:皆大体灰色の庭使うイメージあるからね…
Mrコバルト:どっちにしろそうだったわね……(大の字
鈴城ユウキ:ばとるましんさんかわいそう……
蒼天翔:うん……杞憂でした<装甲無視の前の装甲値爆上げ
有留須雀:となると…まあ、どっち攻撃しましょうか(最初にもどる)
鈴城ユウキ:振り出しに戻りましたな。
《伸縮腕》使わなくてよくなるのでコストが安く上がる、って意味ではバトルマシンレプリカなんですが、コバルトがねー……。
後ユウキの場合同エンゲージでの範囲攻撃がエフェクト効果の関係で出来ないから、撃つなら今ってのはある。
蒼天翔:ならば、このラウンドは範囲攻撃を狙った方がよさそうですね
Mrコバルト:えっと、じゃあGMからヒント出すね……
鈴城ユウキ:ねくすとGMずひんと
――ぎぎーぃ、ばたん。
Mrコバルト:再生怪人は弱いよ……マイナー使えてない今は特に……
使えば強くなるよ
鈴城ユウキ:ヒントという名の答えを聞いた気がする
有留須雀:んn
蒼天翔:そうですね。では、レプリカを叩きましょう。出来ればここで仕留める方向で!
蒼天翔:本音:《因果歪曲》のコストが生還を左右かも知れないし!
有留須雀:節約大事にってのもあるね・・・
鈴城ユウキ:前回が前回だったしね……
有留須雀:それが、いいですね!
GM:あい……
鈴城ユウキ:仕留められるかは分かんないけどやってみよう!
有留須雀:6d + 12 忘れずに—
DoubleCross : (6D6) → 15[3,1,3,1,6,1] → 15
鈴城ユウキ:そして(´・ω・`)って顔で正座したままGMが小さくなってる様な気配を感じてしまうのだが気の所為だろうか
有留須雀:おいいいい
ワスレテ
鈴城ユウキ:監察官さんそれD6
Mrコバルト:どんまい
有留須雀:なんかもってきたダイスこぼしたっぽくなった
Mrコバルト:><
鈴城ユウキ:オフセあるあるだ
それでは当初の相談通りバトルマシンレプリカをぐーでぱんちする方向で。 ムーブは
GM:さあこい><
鈴城ユウキ:このゲームはムーブねーよ!!!!!!!!!!!
今素でボケた(
Mrコバルト:w
鈴城ユウキ:お風呂前後にビーストバインドの話とかしてたから……おのれじゅんいっちゃん
えーと、マイナー。そう、マイナーをします。
有留須雀:(’ω’
蒼天翔:じゅんいっちゃんに超ロングレンジの流れ弾が!?
GM:w
蒼天翔:……ICBMめいた流れ弾って、一体何と呼べばいいんだろう?
有留須雀:流星?
Mrコバルト:流星(格好いい
飛んでくる地雷は魚雷って言うけれど流れ弾だからなあ
蒼天翔:スペースデブリ、とか?
鈴城ユウキ:マイナーで《骨の剣》LV6+《縮退機関》LV3宣言、素手データを変更し、6点までのHP消費でメイン中の素手攻撃力+[消費HP×2] 侵蝕率5%上昇
鈴城ユウキのHP-6 (HP:39->33)
これでダメージ12点あっぷ。
GM:ヒョエ 12……
有留須雀:じ、じーえむのかおが・・・
鈴城ユウキ:まあまだ中るか分かんないから……。
というわけでメジャーの宣言に移ります。
GM:そ、そうね。GMのダイスがミラクル起こす可能性もあるからね……
鈴城ユウキ:メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《命の剣》宣言。
攻撃力+25(+《縮退機関》上昇分)の装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率8%上昇
で、有留さんの支援がええと……。
有留須雀:6 d+12 ですな
ダイスを慎重に扱う男になってしまってる…
GM:w
有留須雀:支援ダイスは爆発物
鈴城ユウキ:C値-1、判定ダイス4D10+6D10、追加達成値12……で合ってる?
蒼天翔:あってますよー
有留須雀:だいじょぶ!
鈴城ユウキ:よかった! じゃあ後は振るだけね!
しかし判定ダイスの増え方がえげつねえ……味方でよかった……
GM:><
有留須雀:フフフ
よく藤崎に言われます って言ってそう こいつ
Mrコバルト:w
鈴城ユウキ:では振りますよー。判定直前に妨害とか何か飛んで来たりはしないかな?
Mrコバルト:ないんですよねえそれが……
鈴城ユウキ:今このタイミングで妨害が出来るようなエフェクトはないらしいコバルトさん
有留須雀:ほほん
鈴城ユウキ:《援護の風》に《デビルストリング》みたいなのとか飛ばして来たらどうしようかと思ったけど、そういうのも特になかったぽいし。
GM:あ
鈴城ユウキ:え GMまさか
GM:コバルトは妨害出来ないけれど
ぱらでぃんが……じゃねえや、ダークナイトが
有留須雀:ふぁ
GM:マグネットフォーーーーースするよ!
有留須雀:あ ユウキくん!
蒼天翔:その場合は、ユウキの《デビルストリングス》が火を噴くぜ!
GM:いやん
鈴城ユウキ:(アーカイブ40ページを開いている)
有留須雀:「今です、アレを使うのです!」とか言っちゃうやつ
鈴城ユウキ:よかったこれには撃てる!!!
GM:やったねコレで使いどころが生まれたよ(白目
鈴城ユウキ:キャンペーンで初めて《デビルストリング》が活きたぞい
蒼天翔:よかった!よかった!めでたやめでたや(踊り)
鈴城ユウキ:というわけで
《デビルストリング》LV4宣言。オートアクションエフェクトに対して使用、その効果を打ち消す。制限:-のエフェクトに対してのみ使用可、シナリオLV回。
レベル上がったから後3回撃てるドン
鈴城ユウキの侵蝕率6%上昇 (侵蝕率:120->126)
有留須雀:やったぜ
GM:や、やったぜー
鈴城ユウキ:演出は命中とか諸々やってから考えようかなって思います!
これで盛大に外したら恥ずかしいし ><
有留須雀:大事 #大事
鈴城ユウキ:そんなわけで今度こそ命中を振るでござるよー。
GM:ドウゾー
鈴城ユウキ:《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《命の剣》(支援エフェクト込み)
DoubleCross : (21R10+6+12[6]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,3,3,3,3,4,6,6,7,9,10,10]+10[1,3,5,9,10,10]+10[2,8,10]+10[7,10]+4[2,4]+18 → 72
悪くない感じ。
GM:わお
有留須雀:っひゅー
蒼天翔:外したら外したで「これでGMに演出のお鉢を回せるぜ」、と思うのですですですですです(ゲス顔
まぁ、これなら多分恐らく心配はいらないかな
GM:回避スッゾー
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,6,6,6,8,9,10]+1[1] → 11
うん
鈴城ユウキ:コンスタントに10出すGM怖い
そしたら命中時にさっきの蒼天さんのエフェクト効果が乗って、追加ダメージ+9を入れたダメージ算出になるから……。
GM:イギイ
鈴城ユウキ:8D10に25と12と9を足したのになって……。
装甲無視
DoubleCross : (8D10+25+12+9) → 47[8,3,2,8,3,9,10,4]+25+12+9 → 93
有留須雀:ひゅっ
GM:ま
えとね うん
鈴城ユウキ:うん
GM:あの、ちょっとだけいいかな
鈴城ユウキ:え、はい
有留須雀:おん?
GM:うん
はい!
蒼天翔:アッハイ
有留須雀:あ、なんかよくわからないけど納得したぞ・・・
GM:バトルマシンレプリカくん、HP97なのでオーバーキルで星ぼろぼろ落としながら戦闘不能!
ユウキ、バトルマシン粉砕ッ!
有留須雀:ふぁ
GM:マイナーさえ出来てればHP増やせたのに!
って事で、その はい ダークナイトのターンだな!?
鈴城ユウキ:ばとるましんれぷりかさんかわいそう……(本日二回目)
蒼天翔:ナムアミダブツ!(地の文:ゴブリン=サン)
有留須雀:ま、まあ、しかしよかった・・・
鈴城ユウキ:じゃあちょっと演出入れておきましょうかねー。
GM:はい!
有留須雀:中の人、尊いのポーズをする準備
Mrコバルト:わくわく
蒼天翔:戦いのポーズに空目したせいで、ワイクーを捧げ踊る須雀さんを想像してしまった
GM:w
鈴城ユウキ:チームを組んで初めて挑んだ、哀しい相手を思い出す。
「死者への侮辱は、腹立たしいと同時に見るだけでつらくて怖いモノだから……今、すぐそこに、傷付いた人がいるから――だから、さっさと終わりにする!!!」 ぎゅっと握り締めた拳に重さを乗せて、力の限りの右ストレート!
鈴城ユウキ:シンプルに行ってみた
有留須雀:尊い(神に捧げる踊り)
蒼天翔:マジで踊りだしたぞ?
Mrコバルト:お、おどった!?w
有留須雀:神の名を持ったヒーローだからな、踊りだしてもオカシクナイ
鈴城ユウキ:神様はダンス大好きだもんね
バトルマシン:「GYAOOOOOOOO!!!」
Mrコバルト:「あああーーーー!!!!! まだまともに起動出来ていないバトルマシンレプリカが!! バトルマシンレプリカがーーーー!!! あーーーーーこんなはずではーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 夜の静寂(静かではない)に響くコバルトのぞうきんを引き裂いたかのような声
有留須雀:その拳に、金色の粒子が、ワルフラーンの想いが纏い、ブレイブハートの力を向上させた!!
蒼天翔:ちょうど、胸の装甲のど真ん中に埋め込まれたコアパーツ目掛けて叩き込まれた、というところでしょうかのぅ。 バトルマシンの立ち絵見てそんな風に見えた
Mrコバルト:「もうなんなのあんたら!!! 死者の侮辱もなにもこれはワタシの科学力に対する侮辱ですよおおお!!!!」
鈴城ユウキ:「最初に色んなモノを侮辱する様な悪行を働いた奴には言われたくない!!!!!」
GM::ああっいいぞ……いいぞ……
Mrコバルト:「じんるいのしんかのためにはひつようあくってやつですー(棒」
鈴城ユウキ:「人類の進化の為には必要ですー」という台詞を見て思わず悪の女幹部モードのプランナーに視線が行ったなど
GM:w
有留須雀:くっそwww
あのぷらんなー、めっちゃハッスルしてて好き
鈴城ユウキ:こうやって見返すとロリンナーのステージって3rd基本以外存在しないんだねえ……。(オーバークロック系は別の概念性プランナーが出てるし)
蒼天翔:「やかましいわ、ダァホ。悪党なら悪党らしゅう、オリジナリティのある台詞の一つや二つ吐いてみんかい。下っ端に落ちぶれた雑魚には難しいかもしれへんけどな」
Mrコバルト:「ぐぬぬ……ええいダークナイトさまも何か言ってやって下さいよ!」
ダークナイト:シーン。無視。
鈴城ユウキ:ざまあwww
有留須雀:「…君ってさ、ほんと哀れだね…」同情はしていない。
蒼天翔:「……見捨てられた、ゆうことやな。しゃーない。昔のよしみで憐れんでやるわ。あー、かーいそーになー(壮絶な棒読み)」
GM:w
Mrコバルト:「ええい……我が計画はこんな所では終わらん……終わらんよお……!」 ぐぬぬ
蒼天翔:「終わっとるわ……なぁんもかんも、や」
GM:さて、次はダークナイトの番でいいかしらん
鈴城ユウキ:あっそうだ侵蝕率上げなきゃ
鈴城ユウキの侵蝕率13%上昇 (侵蝕率:126->139)
GM:さて、ダークナイトの行動ですが、イニシアでやったコンボ・ダークナックル(アタックプログラム+スタンボルト+雷光撃+レインフォース+咎人の剣+コンセ:モル)、に! 更にギガノトランスを乗せて、シーン全体を対象に攻撃しますよ
鈴城ユウキ:ひあ
有留須雀:やっぱりあったか・・・
蒼天翔:ひえぇ
GM:あとバリアクラッカー!
有留須雀:「轟木源十郎の真似ごとができないなら、今度は自分の力で、ってわけですか…」
GM:また宣言忘れるところだった
鈴城ユウキ:シーン攻撃……。(開幕投げ付けた棺の形跡を見つつ)
ダークナイト:バリアクラッカーも入って、装甲無視であたれば放心入るよ。よ。
有留須雀:二人の前でお名前出すのはじめてやな…
鈴城ユウキ:ふええ
有留須雀:…いや、あのヒツギは正解ですよ。今当たって放心しても次のラウンドには回復してるからね!!!!(でも死ぬ
でも死ぬ
鈴城ユウキ:でもしぬ
ダークナイト:「ああ、人の真似だと、出来はしないのだ。人真似で成すべき事は成せない。信じられるのは己の力のみだ」
轟木源十郎の名前をまだ正面から受けきれない風がちょっとあるかもしれない。ないかもしれない。そんな感じで
蒼天翔:「ほたらさっきのは一体何や?未練たらったらやというのを、誤魔化しとるだけやないか?」
ここはどちらかがオケラにカバーしてもらうのがよさそうですね。
有留須雀:ここはユウキくんをカバーリングしてくださいな、侵蝕率がきついからね。
鈴城ユウキ:ちなみにこの命中判定ってダイスいくつ振るんだろう。
有留須雀:一応ダメージを減らす為にここで魔獣の咆哮とタブレット羊するのはありか…
蒼天翔:アリです。
ダークナイト:命中ダイスは
鈴城ユウキ:ダイス減った分出目が腐る可能性にも期待したい
ダークナイト:17個やで
有留須雀:んで、固定値いくらだっけ
蒼天翔:まぁ、固定値が60超えてたから、十分に軽く死ねますが
ダークナイト:命中? ダメージ? 命中は20+14
ダメージは67 装甲は無視
うん
有留須雀:羊使わんほうがいいな!
鈴城ユウキ:せやな!
《魔獣の咆哮》がラウンド一回だから、そっちだけお願いしてみます?
オケラ獣人:うっすうっす
有留須雀:ぼくのメイジジャケットのボタンが消し飛ぶだけで終わってまう
蒼天翔:性的なマタギめいてボタンを弾き飛ばす須雀さん……だと(
有留須雀:メイジジャケットの下、タイツだけど、タイツだけどさぁ
鈴城ユウキ:たいつ
有留須雀:身体にぴっちり黒タイツ
蒼天翔:\やべぇ/
鈴城ユウキ:えっ、ドスケベインナー
待って滅茶苦茶口が滑った忘れて
有留須雀:(の_の
蒼天翔:(リプレイ編集人はいい笑顔を浮かべている)
鈴城ユウキ:ちゃうねん 脳裏を之定がよぎったのがアカンかっただけやねん
大体之定がアカンかったねん
GM:兼定は仕方ないね
鈴城ユウキ:GMが理解を示してくれた ありがとう
有留須雀:(ぐぐってきた) 大体合ってる
GM:歌仙兼定は俺審神者の嫁だからね
鈴城ユウキ:勿体無い病がうずうずしてて……
有留須雀:すまん、お願いしよう・・・
オケラ獣人:魔獣の咆哮は5なので、ダークナイトの振るダイスは12個になるよ
鈴城ユウキ:回避固定値12じゃ太刀打ち出来そうにないにゃー もう15くらい欲しかった
――更なる回避の修羅場に足を踏み入れようというのか!?
有留須雀:次のラウンドからは相手の回避の時に使うのもありっちゃありだよね…
鈴城ユウキ:中てに行くの重視ならそれもアリですね<回避に咆哮とか
ダークナイト:「なんとでも言うがいい。最後に勝つのは私だ。その事実の前では貴様の戯言も私の未練なども些末なものだ」って事で、ダイス振っていいかしらん?
オケラとコバルトを除いた全員攻撃だー
DoubleCross : (12R10+20+14[7]) → 10[3,4,5,6,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,3,5,5,6,7,9,10]+10[7,7,7]+10[3,6,10]+5[5]+34 → 79
惜しい! あと1!
鈴城ユウキ:こっわ
だ、駄目元でわんちゃん回避を狙って振るだけ振ろうかな……。
蒼天翔:ガード値は0だから……うん
DoubleCross : (3R10-9[10]) → 7[1,6,7]-9 → -2
有留須雀:DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,7,10,10]+5[4,5] → 15
がんばったけど、だめ!
鈴城ユウキ:(8+4)DX10+12>=79 回避
DoubleCross : (12R10+12[10]>=79) → 10[1,1,1,3,4,5,6,6,7,7,7,10]+2[2]+12 → 24 → 失敗
ふえーん!
鈴城ユウキ:やっぱりちょっと経験点足りなくて回避エフェクト取れなかったのが響いてる……!
ダークナイト:残念…!
ではダメージいきますぞ
蒼天翔:ダメージになるのは差分値じゃないよね?よね?<流石にマイナスというのは初めて見た
――白状します。《イェーガーマイスター》によって受けるペナルティは『使用したラウンドの回避判定のダイスが-3個』なのですが、このセッションの最中は『LV×3のマイナス修正を受ける』と勘違いしたままセッションを続けていました! 第二話では普通に回避判定のダイスを減らしていたのに……なぜ間違っていたのだろう?
ダークナイト:DoubleCross : (8D10+67) → 45[7,1,2,10,10,3,8,4]+67 → 112
有留須雀:わぁい
鈴城ユウキ:ルール上マイナスは存在しないので普通に達成値0ですね
有留須雀:5回は死んだ猫
鈴城ユウキ:にゃーん
ダークナイト:一瞬びっくりしたけれど、出目はそこまででもなかった
有留須雀:とりあえずオケラくんはユウキくんをかばってほしいやつです
ダークナイト:うい!
鈴城ユウキ:おけらありがたい……
有留須雀:奇跡の雫は・・・まだそのときじゃない、かの・・・ 今はまだ使わない方向で
ダークナイト:装甲値50で~って一瞬思ったけれどこれ装甲無視じゃねえか…
蒼天翔:では、「ああ……お望みならナンボでも言うたる。些末、とか口に出しとる時点で、お前はそれに囚われとるんや。過去に縛られとる奴に、俺らが負けるとでも思うとるんか?」血の混じった唾を吐き捨てて立ち上がる
GM:でも112だからHP8残った!
もっかい庇えるよ!
鈴城ユウキ:おけら……!
有留須雀:元々タイタスだった敬吾を昇華して立ち上がる。 身体から血と共に金色に輝く粒子がぼろぼろとこぼれおちる。
蒼天翔:初期ロイスのおトラばーちゃんに「頑丈に育ててくれて……ホンマ助かるわ」感謝しつつ、タイタス化して、昇華!
オケラ獣人:「そうだぞう! お前の攻撃には! まだ迷いがある! 過去にとらわれ縛られ、そして自身の正義に惑ってる! だから!! 俺を倒せない! 俺は、この程度じゃあ! 倒れないんだぞう!!」
鈴城ユウキ:「オケラさん……でも、無理だけはしないで。仲間が目の前からいなくなるのは、凄く怖くて嫌だから」 よし、最後のロイス空き枠をオケラにしよう。友情●/恐怖で取ります。
ダークナイト:「黙れ、黙れ! それらすべてを飲み込み、そして超える! 全てを管理し、護る! 邪魔なぞさせない!!」
鈴城ユウキ:せつない
GM:さて、みなさんがタイタスを使いますとね
有留須雀:おや
蒼天翔:「……哀れやな。随分と、小さァ見えるわ」お?
GM:カメラ(シーンの視点という意味で報道ヘリのアレじゃない)は凍り付いたように無表情だったジェイミー西崎の方に一旦移動します。
有留須雀:おああ
鈴城ユウキ:うわあ
GM:時が止まったかのようだったジェイミーの口唇が、かすかに動く。
蒼天翔:取り敢えず、救命措置の準備はしておきます
ジェイミー西崎:「……ばれ がんばれ、ヒーロー……!」
GM:心配した流れでは、ない!
ジェイミーが微かに動き始めたように、霧生冴花が、一般視聴者が、スカイツリーの周辺で、テレビの前で、それぞれの口が動き、声を発する。
人々:「がんばれ、ヒーロー!」
人々:「負けるなブレイブハート!」
人々:「俺はデビュー時から応援してるぜロックオンスラッガー! 何発でもかましたれーーー!」
人々:その声は、ヒーローたちの耳にも届く。ヴィランたちの耳にも、届く。
有留須雀:「……は、ハハ・・すごいな、ノーマル……いや、これが、僕たちが、守る者の…力…か…」
ユピテル:「さあ、ヒーロー、見せてちょうだい! アタシたちに、そして、ヴィランになってしまった彼にも! その力の輝きを!」
ジェイミー西崎:「須雀、がんばって……! あの人を止めて……。そして、必ず帰ってきて……」
鈴城ユウキ:「――――っ!」 何て言うか、胸がきゅってなって言葉が出ない。無辜の人々の声に救われたっていうか、こう……。(ろくろを回す)
鈴城ユウキ:うっ(尊みに胸元を押さえる)
有留須雀:ふああああ・・・
蒼天翔:持っててよかった、『ロイス:支える人々』!
有留須雀:「ふ、ふふふ…敬吾、見てみろよ、………すごいぞ…人の可能性ってやつは……」血反吐を吐きつつも、笑いながらダークナイトを見据える。
蒼天翔:「当然や!ここでぶちカマしてこそ……こっから逆転してこそ、真のエンターテイナーや!」 《テーマナンバー》行くぜオラァ!
霧谷雄吾:「的場さん……あなたの想いは、決して間違ってはいなかった……けれど、あまりに苛烈で、そしてかなしい……どうか、もうこれ以上……」 お互い声が聞こえている訳では無いけれど、須雀さんの言葉に霧谷の言葉が重なる
GM:おお
有留須雀:「…ノーマルは…お前のワーディングに…屈するつもりはないんだ…」
藤崎玄一:「ダークナイトは間違えた。それは間違いない。だから止めねば成らぬし、倒さなければならない。それだけだ。それだけだ」
GM:とかなんとかカットイン的なものが入ったところで
有留須雀:僕は、二重の意味で悶えた
GM:そして、今丁度全員のメインが終わった所ですので、キリがいいのよね
カットイン的なのも入ったし
鈴城ユウキ:クリンナップ処理やって終了、とかにすると丁度いいですよね。(クリンナップなさそうだけど)
GM:なのですよねえ(クリンナップありません
蒼天翔:取り敢えず、じゃあクリンナップ処理でこちらの放心解除までやりましょうか
有留須雀:それがいいですな
GM:あいあい
鈴城ユウキ:ですのう。オケラとお二人の放心を解除して終了かしら。
GM:ではクリンナプ処理宜しくお願いします
オケラも放心してた
オケラ獣人:「ふんぬらば!」
有留須雀:ほわんほわん放心放心解除解除~
あ、復活してHP11 になりました
鈴城ユウキ:ユウキはクリンナップないでっす。
バステも受けてないしね。
Mrコバルト:「んだよもう、この声! ばっっっっっっっかじゃねえの! ダークナイトの圧倒的力の前でこいつらが倒されるのも目前じゃねえか……なのに、なんでこんな……クソッ胸くそわりいな……」
蒼天翔:「さぁて、次の打席や!」だん!と大地を踏みしめ、バッティング体勢を整える! そんな感じで放心解除!
鈴城ユウキ:やだかっこいい
GM:悪態をつくコバルトと、やはり無言のダークナイト。仮面の下の表情はうかがい知れない……。
しかし、ワーディングがはられているはずでのこの状態は、ダークナイトになにがしかの影響がないとも考えられず
有留須雀:「ふっ…僕はですね…まだ斃れるわけにはいかないんですよ……今はもういない貴方に託された約束がありますからね…」ダブル師匠
蒼天翔:アルシャードガイア—————!
鈴城ユウキ:ふえーん!(しんどみで瀕死)
GM:一網打尽するつもりの一撃を、あるものはいなし、あるものは直撃を受けても尚立ち上がる。強大な敵に立ち向かうヒーローと、それを応援する人々の声
元より頼りなどしていなかったものの、なすすべも無く倒されたバトルマシンレプリカに、悪態をつくだけのコバルト 四面楚歌とも言うべき中で、ダークナイトの次なる手は……って所で!
本日は終了ですね!
お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
有留須雀:お疲れ様でしたー。
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
有留須雀:…あ、僕のセリフちょっとつけたしていい・・?
GM:お いいですぞ
有留須雀:「この明けない夜を引き裂くように雛が巣立つ瞬間、見たくはないですか?"もう一人のお師匠さん?"」とだけ
GM:ああああ
鈴城ユウキ:ゴフッ
有留須雀:よし、任務完了
ダークナイト:「……そんなもの、見れやしないさ」 ぼそりと返して、こっちも終わり! 倒すから見れないし、倒されるから見れない!
蒼天翔:よし、準備していたAEDが役に立ったぞ(救命措置開始)
鈴城ユウキ:†<しんどい
* * *
GM:それでは本日も宜しくお願いし阿MS宇!
ん!
有留須雀:安定
よろしくおねがいしますのぉー
蒼天翔:シャアが来る! 宜しくお願いします!
GM:宜しくお願いしますー
鈴城ユウキ:よろしくお願いしまーす。
GM:さて、前回は1R終了したところでしたね
有留須雀:クリンナップ放心解除って感じでしたな
GM:ういうい
鈴城ユウキ:バトルマシンレプリカをどけ終えたからさあどうしような2ラウンド目ですな。
蒼天翔:そうそう。2Rの行動がどう出るか、でちょっとこちらも戦略が変わってくるところでござる。
有留須雀:とりあえずセタップかのう
セットアップ
GM:ですね。せたっぷどぞ
有留須雀:一応確認ですが コバルトとダークナイト、一緒にエンゲージくんでます・・・?
GM:せたっぷはないですぞこちら
鈴城ユウキ:ユウキもセットアップはないですな。
GM:今は同じですね……
ばらけさせるべきだったわねって顔してるけれど秘密じゃよ
有留須雀:金木犀のあまーい芳香継続ぶっぱ!!
GM:いやーーー
敗因は甘い香り
有留須雀:124+4 で128
というわけで行動値-8すね!そこのお二人。
GM:ふえーい><
有留須雀:「この匂い、やはり身体は覚えている…ということですね」 と裏で言っとく
鈴城ユウキ:“甘き香りの決戦場”って言うと何かアニメのサブタイトルみたい。 ウテナとか90年代半ばくらいのアニメのサブタイ的な、こう。(ろくろを回す)
蒼天翔:いや、まだ勝敗は決まっていない!生還できなければ負け、というのがある以上、こちらの出目が振るわなければこっちがジリ貧や!<敗因
GM:そんなわけでセタップ終わってイニシア順ですかね
イニシアで行動するがな!
蒼天翔:知ってる!
有留須雀:わかってた!!
鈴城ユウキ:ですよね!
GM:ダークナイトが加速する刻使って
うーんとね、うーん 勝つにはそこなあって思うけれどどうしようかなあ……うん、ロックオンスラッガー! キミから倒させてもらおう!
と言う事で、イオノクラフトで飛行状態になりながら翔くんに接敵
鈴城ユウキ:今素で「《加速する刻》飛んで来たから《エゴを阻む者》は撃たないでその後の行動に対して……」とかボケをかまし掛けた
もしかして:疲れている ビーストバインドとダブルクロスはシステム成立に関しても密接に関わってるからってボケ過ぎにも程がある……今日なんか戦闘時に判断ミスしそうになったら容赦なく突っ込んで下さい……
第二ラウンド:迎撃のダークナイト
蒼天翔:よっしゃ!読み通りや!
GM:読まれてた!?
蒼天翔:そう来るであろうことまでは読み切ってました!こちらとしては対処するすべはないけどな!
――とはいえ、攻撃とタイタス蘇生の指し合いになることが多いDXだからこそ、翔のように集中砲火を受ける存在がいるということは、視点を変えれば仲間がタイタスという非常に強力なリソースを攻撃に割くチャンスが生まれた、ともいうことも出来ます。そして、攻撃コンボの威力とコストのバランスが優秀なユウキが『殴り役』に集中できるのであれば、『殴られ役』を引き受けることも覚悟できるというものです。無論、その覚悟を下支えする須雀という優秀なサポート役が存在しているからこそでもありますが。
GM:いつものコンボ「ダークナックル」+バリアクラッカーいくよ
有留須雀:こっちにこなくて良かったと思ってた顔(マイナーで離脱しようと思ってた)
GM:アタックプログラム+スタンボルト+雷光撃+レインフォース+咎人の剣+コンセモル
装甲無視で放心を与えるよ
鈴城ユウキ:ひええ
GM:そしてちょっとごめん確認するのでまってて
蒼天翔:アリバイ的にドッジするしかない……が、それがこちらの行動を阻害するということはない!
有留須雀:援護の風分は翔君にぶん投げたほうがいいかな…
蒼天翔:あ、今回のドッジについてはスルーでお願いします。
有留須雀:ああ、いやいや翔君が攻撃するときね。放心入るとダイス減るから
鈴城ユウキ:別エンゲージ先の複数体攻撃が可能って辺りで蒼天さんは小回り効きますしね。
有留須雀:範囲攻撃とかと比べると便利だよねぇ<小回り
蒼天翔:大丈夫!100%で相殺してます!<ダイス減殺
有留須雀:んじゃユウキくんに全力そそいどきますかの
鈴城ユウキ:範囲攻撃も巻き込み方によってはホントに綺麗に一掃出来るけど、そもそも(選択)じゃないとマジで巻き込みますからねダブクロの場合。
有留須雀:ふふふふ・・・甘い芳香もなんですよね…範囲
鈴城ユウキ:後何気に怖いのアレ。範囲巻き込み系攻撃でトドメが刺せる。
有留須雀:…大丈夫かな。ちょっと二話ログ見直しておくかの…
蒼天翔:GMの宣言次第ではありますね
有留須雀:んああ・・
GM:そう言えばそんなルールだったわね……@範囲
鈴城ユウキ:メインフィールドがビーストバインドなんで、ダブルクロスのそういうシビアって言うか容赦ないって言うかそんな側面にぷるぷる震える僕です。
ビーストバインドは単体攻撃でしかPCにトドメさせないんで比較的有情(庇いようがある的な意味で)
有留須雀:ほへぇ
鈴城ユウキ:でも帰還ダイス上限が事実上決まってるので死なないけど堕ちる事は偶にある。
蒼天翔:DXも2ndではとどめを刺す宣言以外ではやれませんでしたからのぅ
鈴城ユウキ:「トドメ攻撃として宣言します」って毎回言いながら範囲攻撃するジャームとか思い付いた。 嫌がらせにも程があった
GM:前回コバルトの支援を適応するの忘れてたので
今回適応しますね……『次のメジャーの判定に適用』なので許される 許して(
このRのみとかなら諦めるけれど、次の判定だったので……と言うことで改めて、支援込みで行きますよ
DoubleCross : (17R10+20+14+10[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,7,7,7,8,8,8]+10[1,3,6,7,10,10]+10[4,10,10]+4[3,4]+44 → 78
蒼天翔:関係あらへん!どうせこっちはデッドボールの一つや二つ、ハナから覚悟済みや!
鈴城ユウキ:達成値78のでっどぼーる…超痛そう
GM:どんだけ修正入っても達成値にそんな違い出ないのなんなの……
って事で回避どうぞ
蒼天翔:まだ《イエーガーマイスター》入ってないから素で振れるぜやったぁ!
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[2,4,5,5] → 5
入ってたらマイナス4じゃよ。よかよか。
GM:ではダメージ行きますよ
DoubleCross : (8D10+67+10) → 43[4,3,9,4,6,7,6,4]+67+10 → 120
固定値がでかい
有留須雀:でけえ
鈴城ユウキ:固定値だけで77って何これ怖い
蒼天翔:どうせワンナウトや!満塁ホームラン撃たれたわけやない!!
ダークナイト:「少し、黙っているといい」 といって殴りぬきまーす
蒼天翔:という訳で、「なぁ……お前、やっぱり俺を舐めとるやろ。
確かにお前は最強や、そこは認めたる。せやけど……丸い舞台で俺を……野球ヒーローを迎え撃とうというんは、舐めすぎや」と言いつつ、『支える人々』をタイタス化して、昇華!殴りぬかれたところを踏みとどまる。
鈴城ユウキ:「ロックオンスラッガーは何か煩い奴」みたいな認識をされててちょっと笑ってしまった
そして黙れと言われたけどめっちゃ言い返しまくる蒼天さんが安定すぎる
有留須雀:んー…まあ…監察官の査定の項目にも入ってそうかな…
GM:うおおお格好いい……
ダークナイト:「だからなんだというのだ。何度でも立つと言うなら、何度でも倒すのみ」
蒼天翔:「見てみぃ……丸い舞台の周囲にいる観客を……聞いてみぃ、その声を!」
ダークナイト:「聞こえぬ! 聞かぬ!! 聞いてはならんのだ!!!!」 声を打ち消すかのように怒鳴ります。
有留須雀:民衆「ロックオンスラッガー!!」「そうだ、負けるなぁ!!」ガヤ…ガヤ…ガヤ…
GM:その圧だけで、並のオーヴァードならひるむほどの怒声だが、しかし……!
蒼天翔:エンジェルハイロゥとしての能力が周囲に影響しているのだろうか……円形のタワーの足場の周囲に、陽炎のように無数の観客の幻影が立ち昇る。
有留須雀:うっひょおお・・・
鈴城ユウキ:どこまでもやきう 突き抜けてやきう
ブレの無さ、見習いたい
有留須雀:わかるぅ……!
スカイツリーが甲子園になってしまうやつだ
鈴城ユウキ:甲子園(概念)
やきうも概念だしな
GM:いいぞいいぞ
蒼天翔:「ヘイヘイヘイヘイ!びびっとるびびっとる!」ネクストバッターズサークルに座る打者のように、むしろ煽る!
ダークナイト:「お前のようなものこそ!!! 徹底的に潰さなければならない!!! 安定した楽園世界のためにも!!」
……?
前回の終わりは割とクールだったような気がするんだけれど、どうしたダークナイト???
鈴城ユウキ:何か触れてはいけないスイッチを盛大に押されたとか……?
GM:かもしれない
蒼天翔:あ、じゃあその感情の揺れを拾います
GM:おお
有留須雀:ドキドキ
蒼天翔:「――ようやく……染まってきたようやな?
言うたやろ、俺を……野球ヒーローを舐めすぎや、て?
この丸い舞台に野球ヒーローを不用意に呼び込んだ時点で、そうなることは自明の理やったのに、No1ヒーローの実力に溺れ、格下やと思うて……むざむざ引き入れてしもうた。せやから俺らは……こうなった時に、こう言うんや。
“野球空間(ボールパーク)”へ、ようこそ」
――『やきう空間』……元々は冗談だったはずなのに……思い付きって、怖いなぁ。
GM:ヒューーー!
ダークナイト:「なにをっ……!」 ぐぬぬっ
蒼天翔:「さぁ、こっからエンターテインメントや!せいぜい場を盛り上げたるんやな!」
ダークナイト:「巫山戯た事をっ!」 と言うことでこちらの行動は終了ですね。ではイニシア順に行動どうぞ!
鈴城ユウキ:「言い方が現代伝奇系異能物っぽい!」って思ったけど現代伝奇系異能物のゲームだった
有留須雀:もうなんかよくわからないぞ!ww
蒼天翔:というか、いつの間にオルクスまで感染したんだろう?
――しません。してしまったら、クワトロブリードになってしまいます
鈴城ユウキ:考えるより先に何かこうフィーリングで喋るんだ! みたいなそんなアレ
GM:www
しかしめっちゃ現代伝奇系異能物でいいぞいいぞ ぼくだいすき
蒼天翔:お気に召したようで何より!
GM:テクスチャの多少の狂いっぷりはともかくとして、人間強度や概念強度を感じる演出とか好きなんですよねえ
有留須雀:えーとえーと
「……ふふ、踊らされてますね…野球に…
……い、いや、私まで呑まれちゃだめだ」
鈴城ユウキ:かわいい
有留須雀:私じゃなくて僕だわ、混乱してるぞ
GM:落ち着いテ!w
鈴城ユウキ:やきうに呑まれかけてるからですね ちかたないね
鈴城ユウキ:数年後、ヒーロー面白映像特番とかでここのカットだけ使われ、隣で一緒に見てたジェイミーに微笑ましい顔をされる有留さんがいたりするかもしれない。
GM:w
有留須雀:顔真っ赤ですよ、きっと
鈴城ユウキ:……そんな風に穏やかな気持ちでこの一件の映像が見れるくらい平和な時間が過ごせるといいな……。
前提になる状況が状況だけに自分で言っててダメージ受けてしまった
前提状況:アレンジャーム化してから死んでるし的場さんもジャーム化して色々と詰んでる状況下での一場面
ピンポイントに抜き出すと面白場面あるのに前提がしんどいofしんどい
面白場面の例:コバルト
蒼天翔:須雀さんまで呑まれはじめた!?
駄目よ!やきう空間という与太話に引っ掻き回されるのは敵だけでいいのよ!?
GM:w
鈴城ユウキ:与太の自覚あったんだ!?
蒼天翔:キャラは大真面目ですよ(笑顔)
スポーツには、そういう力が……確かに、ある
――ホームスタジアムで声援が後押ししたとしか思えないホームランやゴールが出たりとか、逆に、某バスケ漫画でも触れられていたように、『これは勝っちゃ駄目だろう』という観衆の空気が伝わって、ダークホースの躍進する展開から絶対王者の支配する展開へとがらりと変わったりとか。
有留須雀:「まあ、とにかく、僕のことも忘れてもらっちゃ困りますよ……?」一生懸命見繕う。カメラは見逃さなかったけど。
ダークナイトが野球時空に振り回されてる間にマイナーでユウキくんのエンゲージから離れてます。
気持ち10mちょい
須雀、散開
有留須雀:そしてメジャーですが今回はユウキ君にエンジェルヴォイスを
CL-1(下限6)、判定D+4
これでぼくの行動は終了…と思うじゃろ!
ダークナイト:違うのかい!?
有留須雀:おう、監察官の効果を発動させますよー!!
鈴城ユウキ:ひゃっはー!
GMおお
有留須雀:「"ロックオンスラッガー"、"オケラ獣人"………"ブレイブハート"………僕は、監察官として、ヒ—ローとして、貴方たちと共に戦えたこと、誇りに思ってますよ。
(……まあ、彼らを贔屓にしてしまってる時点で僕は……もう、この立場で戦うことはできないかもしれませんが…)」
GM:おああ
有留須雀:「お願いします、あのばかに…」噴きこぼれる黄金の因子「ヒーローとしての誇りを、人間としての誇りを」それはヒーロー達の身体を慈しむように撫で「自由を……みせつけてやってください!!」熱く震えるような"波"をもたらす!
GM:おあーーー
有留須雀:えー 翔君にCL-1 ユウキ君にCl-2 D+4をば
鈴城ユウキ:わーいC値5で振れるぞー!
有留須雀:オケラにも気持ちCL-1を
蒼天翔:その気持ち大事!超大事!
オケラ獣人:ありがとうだぞう!
有留須雀:以上!
GM:立ち絵見ててしみじみ思ったんだけれど、須雀さん本当絵うまいし、世の人皆絵うまいよね……
何か妙にしみじみ、絵うめえな……って思ってしまった……思ったので呟いときます
鈴城ユウキ:お絵描きしてる人のお肉で焼肉して食べると上手くなるって本当なのかな、って偶に気になる僕
GM:須雀さんっていうかべりさん
鈴城ユウキ:わかる 上手い
うめつさんの絵を見てる時にうめつさんのお肉食べたくなると伝えておこう。
鈴城ユウキ:(モノローグで突然ぶん殴られた顔)
有留須雀:いあいあやいやいやいやいや ぼく、バストアップしかかけない芸人だから
鈴城ユウキ:世の中にはバストアップすら描けない人もいるんですよ!!!!! 輪郭どころか練習で描いてる片目で力尽きる人とか!
GM:何か流れでお肉もぐもぐされそうになっていた
バストアップちゃんと描けるのすごいんだよ……すごいんだ……
鈴城ユウキ:すごいよね……有留さんがきらきらしてる きれい
蒼天翔:TLにドスケベタイツの画像をぶん投げた方が言う台詞じゃねぇ!
GM:SORE
鈴城ユウキ:ドスケベタイツじゃなくてドスケベインナーですよ! 多分この辺テストに出るよ
蒼天翔:失礼。
鈴城ユウキ:新しい之定とか来ないかな……
蒼天翔:ましてや!絵心が幼稚園で止まってる文章オンリーオタの苦悩などッ!!
GM:文章かけるのもすげえんだよなあ
鈴城ユウキ:僕も何かを極めたいものである……
――極めているのは羞恥心の捨て具合というか、開き直りというか。所詮はヲチスレでこき下ろされたり、「90年代のノリで止まってる」と言われている程度の腕ですし。
GM:おらぁ絵も文もだめだからよ……三人共すげえんだぜ……
鈴城ユウキ:は?(何言ってんだこの人の顔)
ちょっとうめつさん鏡見ながらもっかい同じ事言おう?????
有留須雀:上手くてかっこいい文章なげられるのすごいとおもうぞおおおおおお と僕はおもいますし、うめつさんもアイコン見ると上手い部類だとおもってまs
GM:なんか、ありがとうございます……ううっ世界はこんなにも美しいものであふれている……
鈴城ユウキ:ソドワのキャンペーン中突然僕をぶん殴り倒したうめつさんが絵が上手くないとか何言ってるんですかしか言えない
ホントに突然ぶん殴られたんですよアレ
GM:うめつの野郎滅今茶苦茶情緒がおかしい事になってるので、なんか、その、ごめんね……へへへ
鈴城ユウキ:該当の絵をRTしたらフォロワーさんに「トーマさんが死ぬ要素だらけだけど大丈夫?」って心配された思い出
有留須雀:ほうほう(梟)
鈴城ユウキ:「これで銀髪だったら絶対死んじゃう奴じゃん」「大丈夫黒髪でも死んでる」「死んでた」ってやり取りがあったあの時
GM:へっへへ。その節はありがとうございます
有留須雀:メイジジャケット脱いだ状態のどすけべいんなーはかいてみたいと申し
鈴城ユウキ:(そっと正座の姿勢を取る)
GM:どすけべいんな~須雀さんと聞いて
GM:心強くなった!
いやGM的には心強いどころじゃないんだけれど!(
さあお次は誰だ! 翔くんだ!
鈴城ユウキ:頼れる大人の頼れる支援!からのやきう!
つよい(革新)
有留須雀:やきう
鈴城ユウキ:核心的に強い
蒼天翔:では、その支援を受けて……気を逸らせたダークナイトの隙を突く形で動く!「おっと……隙だらけや。油断しとったら、足ぃ掬われるで」 マイナーで《光芒の疾走》!
相変わらずダークナイトとコバルトから10mの距離を維持する形で移動し……着地と同時に全力で捻り込んだフォームからフルスイング!
▼コンボ:広角フルスイング打法 《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザー》《浸透撃》《マルチウェポン》《イエーガーマイスター》《アフターエフェクト》《ワンショットツーキル》 攻撃力32/39、ダメージを受けた対象のラウンド中のダメージを+6/9、同一エンゲージ不可 2体 侵蝕率26 使用後のラウンド中のドッジに-9のペナルティ
翔、更に離脱
GM:うおー
蒼天翔:DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,6,6,6,8,9,9,10,10,10]+10[1,4,5,6,10,10]+10[6,7]+10[7]+10[7]+3[3]+4 → 57
と、しまった!
有留須雀:さげてないですぞ
鈴城ユウキ:C値下げ忘れ?
蒼天翔:クリティカル値が7のままだった!
GM:振り直して良いのよ!
有留須雀:ありがたし
蒼天翔:申し訳ない!お言葉に甘えて……
DoubleCross : (16R10+4[6]) → 10[2,4,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[3,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[3,3,5,6,6,7,7,8,8,9]+10[1,2,3,4,6,7,9]+10[2,4,10]+2[2]+4 → 56
振り直しは下がる……これ、常識
鈴城ユウキ:ダブクロあるある
有留須雀:シカタナイネ・・・
蒼天翔:しかし、ここまでは予測の範疇!
GM:あるある……
では
有留須雀:ここは霊水かけときます
GM:あ
有留須雀:おお?
ど、どうぞ・・・(震え
GM:Dロイス守護者のタイミング、判定前だって前回反省したでしょおおおおお
有留須雀:アッハイ
やきうに・・・のまれたんだな
鈴城ユウキ:これもダブクロあるあるですな……
GM:今回も判定後と勘違いしたよね……
鈴城ユウキ:相手がやきうじゃな……
――やきうとは……一体……(捻じ曲げた張本人談)
蒼天翔:賭けに出る!『鉄の競技者』一つ使用や!
DoubleCross : (56+1D10) → 56+5[5] → 61
鈴城ユウキ:おー!
有留須雀:おー!
GM:おあー
有留須雀:良い感じ!
GM:一応ダメ元で回避しよう……
蒼天翔:よっしゃ、ダイス一つ増やした!ヒット一つ伸びたで!!
GM:これ装甲無視でしたっけ
装甲無視ってガード値も効かないんだよね……かなしいね……
蒼天翔:装甲無視に加えて、ガード不可もついてます
GM:コバルト
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,1,4,7,7,7,8,10]+8[8]+2 → 20
蒼天翔:ガード値は……通常なら有効よ
ただ……ほら……《浸透撃》が乗ってるから
鈴城ユウキ:装甲無視とガード無視はそれぞれ別の処理ですよね
装甲は抜けるけどガードは駄目とかあるし
GM:ああそうそう、それぞれ別で、これはガード不可なんだよね。ちょっとごっちゃになった
続いてぱらぢん
DoubleCross : (17R10+10[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10]+3[3]+10 → 23
コバルトの方出目がいいんだよなあ
蒼天翔:……これでドッジキャラだったら……絶望しかなかったぜぇ
鈴城ユウキ:コバルトの方がやきう耐性があるのかしら……
蒼天翔:まぁ、付き合い長いから、その分アウトにされ慣れているのでしょう<耐性
GM:それはありそう@コバルトの耐性
有留須雀:僕の身体から滴り落ちたソラリスの因子…《力の霊水》が強風に乗ってロックオンスラッガーの打球に力を与える!! ダメージ+4Dを
GM:ひょええ
有留須雀:ユウキくんに与えても翔君に与えてもダメージ量は変わらないし、それなら標的多い方に…ね
――『Dロイス:守護者』が乗らない上に、支援も乗った……今後の行動から考えて、タイタスに出来るロイスの数を考えると……よし。
蒼天翔:……よし。ならばここは調子に乗ろう。
有留須雀:いえいいえい乗れ乗れ!
GM:いいぞいいぞやんややんやー
鈴城ユウキ:のっちゃえのっちゃえー!
蒼天翔:「No1――そんなモン興味あらへんわ。
野球少年の憧れは……エースで四番、と相場が決まっとるんやッ!!!!」“パラディン”的場敬吾へのタイタス化したSロイスを昇華し、ダメージブースト!!さらに+5Dの上乗せや!!
有留須雀:っひょおおおおおおおおおおお!!!!!!
GM:おええええ
蒼天翔:これで都合16d!
DoubleCross : (16D10+39) → 94[7,4,10,6,1,2,10,1,7,8,5,3,4,7,9,10]+39 → 133
有留須雀:fooooooooooo!!!!
鈴城ユウキ:ひゃー!
GM:ほあ
コバルトってこれが初ダメだっけ…… ならせふせふ……生きてる……
蒼天翔:ちっ!そこまで甘くはないか
有留須雀:でもここまでダメージを与えられたなら上出来!
GM:電磁反応装甲を使う!
有留須雀:む
GM:って思ったけれどダメージ適用直前かよ
鈴城ユウキ:おっと
GM:またかようめつううう
有留須雀:んn
蒼天翔:やきうがすべてを呑み込んだんや……GMは悪ぅない……全てはやきう空間が悪いんや
鈴城ユウキ:HPダメージ適用直前ってこのタイミングだよね?
有留須雀:うん、使えるよ
GM:あ、うそ
電磁反応装甲そもそも持ってなかった だから前回使わなかったんだ
有留須雀:(’ω’
鈴城ユウキ:ズコ(AA略
蒼天翔:そっちかよぉう!
有留須雀:びっくりしたわわわあ
GM:PC4人以上の場合持ってるんだった
驚かせてごめんね!
鈴城ユウキ:あっぶねぇえええええええええええ
有留須雀:hっひゅうううう
まあ・・・てことは
GM:前回のうめつと今回のうめつで情報同期させておいてほしいよね
ともあれ
有留須雀:ダークナイトも追い詰められてるってことが見てとられる感じになったのかな。
GM:トータルダメージ217ですね まだ立ってます!
蒼天翔:ともあれ、想定HPの300に対しては残りは80弱……蘇生エフェクトが40とか50とかだろうから、大体130か
GM:フフフーン(ごまかしの鼻歌
有留須雀:蘇生は…持ってるだろうな…多分…多分
蒼天翔:多分次フルスイング食らったらコバルト死んじゃう この世界における(通常ステージなどの)春日恭二的存在なのに、春日恭二レベルの生命力は持てなかったっぽい(´・ω・`)
鈴城ユウキ:かなしいね(´・ω・`)
GM:格の違いよそこが……
鈴城ユウキ:そういえばさ、多分あんまり起きないと思うから想定されてないと思うんだけど
有留須雀:ふむ
鈴城ユウキ:コバルトより先にダークナイト倒した場合こいつどうすんだろ
GM:ふふふ
蒼天翔:《瞬間退場》使って退場するのではなかろーかと
有留須雀:逃げそう #逃げそう
蒼天翔:という訳で、こちらの行動は終了です
GM:改めて、次、行動値6でコバルトですね
Mrコバルト:「フン。ダークナイトのボロを出してきた感じがするなあ……しかし、頼らざる得ないのも事実……」
蒼天翔:支援対象が少ないのであれば、こちらに回してもいいのよ?(爽)
Mrコバルト:といって、ダークナイトにコンボ「坑道の悪魔」 導きの華と領域の加護
次のメジャーアクションで達成値+10,ダメージ+10
有留須雀:わあ、その言動にこっちが眉間にピクピクってしちゃうやつ
鈴城ユウキ:「そこで反旗を翻すとか諸共殴り倒してやるって発想に行かない辺り、そこまでの器なんじゃないかな……」 思わず零すなあ。
Mrコバルト:「頼みますよお、ダークナイトさまぁ!」
鈴城ユウキ:そしてコンボはじんわりえぐいなあ
有留須雀:固定値は偉大だからの…
蒼天翔:「ワガの力に自信がないからや。せやから、オケラ達を言葉巧みに操って利用しようとしてた――が、所詮は口先だけ。ダークナイトにはそれを見抜かれた――――哀れやな、コバルト」
Mrコバルト:「ハン! それぞれ得意分野が違うだけさ。オレは頭脳と口先担当ってね!」
蒼天翔:と、露骨に因縁の幕引きモード入りやしたー
有留須雀:因縁大事
GM:おおいいいね
んだば、次は行動値5ですがPC優先でユウキくんです
鈴城ユウキ:はーい。遂におはちが回って来てしまった……。
有留須雀:予告援護のウィンドブレス ヴォイスのダイス分併せると10d+12で…
鈴城ユウキ:ひょえ……
えーと、敵側エンゲージは分かれてるから範囲攻撃は出来ないので……どっち殴るかかなあ。
GM:ヒュンヒュン
HP的にはどっちもどっちかなあ
有留須雀:支援ぶっぱした身としてはダークナイトかの・・・
鈴城ユウキ:だよねえ
有留須雀:翔君はどじゃろうか
蒼天翔:当然ダークナイトで行きましょう。少しでも削らないと、こっちが不利になっていくだけですし
GM:死ににくいのはダークナイトの方だけれど、装甲無視の前じゃあな……(
鈴城ユウキ:ま、まあほらガードは抜けないから……
そしたら《伸縮腕》込みで無難に遠距離白兵しますかね。下手にエンゲージ動いたらなんぞやらかしそうだし。
ていうか《縮退機関》するなら移動出来ないんだった!ともあれ行動宣言していこう。ユウキのメインプロセス!
マイナーで《縮退機関》LV3宣言、6点までのHP消費でメイン中の素手攻撃力+[消費HP×2] 侵蝕率2%上昇 鈴城ユウキのHP-6 (HP:33->27)
攻撃力を12点上げるぞい
蒼天翔:素晴らしき!
鈴城ユウキ:メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》宣言。
攻撃力+25(+《縮退機関》上昇分)の視界射程装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率10%上昇
《伸縮腕》する分ちょっと上がり方が多いけどまあ必要経費!攻撃対象はダークナイト!
Mrコバルト:こい><
有留須雀:援護のウィンドブレス分侵蝕率アゲトキマス 136→140
鈴城ユウキ:演出は出目見てから考えようって思ってたんだけど色んな意味でどうしよう
蒼天翔:出たとこ勝負で!(´・ω・`)b
有留須雀:せやでせやで
鈴城ユウキ:《エンジェルヴォイス》と《援護の風》《ウィンドブレス》の支援も足して……。いくぞー!
《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》(支援込み)
DoubleCross : (22R10+6+12[5]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,5,6,6,7,8,8]+10[3,3,4,7,9,10]+3[1,3,3]+18 → 51
(´・ω・`)?
(クリティカル値を確認している)
(クリティカル値が合っているのを確認した)
わあ わあ…………
ダークナイト:うん
有留須雀:シカタナイネ!
鈴城ユウキ:僕の出目だあ……
ダークナイト:カナシミ
鈴城ユウキ:つらみ しかしここから掛けられるバフはちょっとないのであった。是非もないね!
有留須雀:おぉ、おぉ・・・・だ、だいじょうぶ・・・51だから6d分ダメージ入るよ、だいじょうぶ
GM:うむ……59で微妙な気持ちになるよりは!
蒼天翔:大丈夫よ!あのコストで何これ、というレベルで固定値高いし!
GM:うむ!
鈴城ユウキ:そ、そうだね! じゃあこれで確定という事でリアクション下され!
ダークナイト:うい! 回避やめて、ガードしますぞ!
電磁障壁! ガード値に+4dになるぞい
鈴城ユウキ:うわあ
蒼天翔:あ、《デビスト》行けるよ
ダークナイト:そのてがあったかー(
鈴城ユウキ:侵蝕率制限エフェクトは……(そっと首を横に振る)
あ、いやまて障壁の方か
ダークナイト:障壁は……うん…………
鈴城ユウキ:反応装甲じゃないから《デビルストリング》の効果範囲じゃないですかやったー
鈴城ユウキの侵蝕率6%上昇 (侵蝕率:139->145)
べしーん 障壁が何ぼのもんじゃい!
有留須雀:ダークナイトの装甲の隙間を突き破るかのような…
ダークナイト:やだーーー
蒼天翔:とっさに盾を出して衝撃を受け止めようとするダークナイト……だが、盾は一つなのに対して……ユウキの拳は二つあるッ!!
ダークナイト:ヒューーーーー
サアダメージ来い!
鈴城ユウキ:「生憎と、二の打ちの要る未熟者だから、ね――!」 って言いながら拳圧をぶんってするよ!
蒼天翔:空気ごと捻じ込まれた左の衝撃波は、盾を弾き飛ばし――ダークナイトの正中線を右拳の前に露わにするッ!!
鈴城ユウキ:そしてダメージがえーと……。(固定値を確認してる)
6D10+25+12の装甲無効ガード有効か。 振っちゃうよー。
ダークナイト:どんぞー
蒼天翔:GOGO!!
有留須雀:いけいけ!
鈴城ユウキ:装甲無効/ガード有効
DoubleCross : (6D10+25+12) → 42[6,10,8,9,7,2]+25+12 → 79
悪くはまあない。
ダークナイト:ガードガード! ガード値は28! なので51か……
鈴城ユウキ:うわかってえ!?
鈴城ユウキ:ガード値にびっくりしたら、つられたのかお腹めっちゃびちんびちんした
蒼天翔:だ、だいじょうぶですか?!
GM:大丈夫です!?
有留須雀:ひゃ
GM:お、落ち着いて……! 深呼吸! して大丈夫なのかな……?
鈴城ユウキ:胎の子が突然猛烈な勢いで蹴り飛ばして来ただけなので大丈夫ですー
びっくりはした
GM:すっすはーじゃないなら大丈夫?
鈴城ユウキ:じょぶじょぶ
有留須雀:ふおおお・・・
蒼天翔:せっしょんちゅうに出てきちゃったりしたらこっちもびっくりですよぅ
GM:ういうい。大変だったらいつでもいってね……
鈴城ユウキ:来月の今頃だったらちょっと怪しかったかもね……
有留須雀:む、むりはしないでの・・・
鈴城ユウキ:アカンかったらちゃんと言うので大丈夫ですー。御心配お掛けしました。
いやホント傍目で分かるぐらい動いたんでつい報告したくなってしまった お腹ってあんなふうに動くのね
有留須雀:神秘じゃのぉ・・・
鈴城ユウキ:生き物って不思議ですのう……
蒼天翔:というか、出目の平均7じゃよ
ダークナイト:トータル268
鈴城ユウキ:下手な事言うとフラグの気配がするので静かに見守る
ダークナイト:う、うむ。まだ立ってますぞ
蒼天翔:では、続いて正規の行動ですにゃ
鈴城ユウキ:だよなあ……うーん、復活系まで押し込めなかったかあ。
ダークナイト:はい。ダークナイトの正規の坑道行きますよ
行動
坑道も忘れずにね
鈴城ユウキ:支援は大事 はっきり分かりますね
有留須雀:うん、支援は大事
蒼天翔:つっきがー、でったでーたー♪<坑道 (炭坑節やそれ)
有留須雀:炭坑節、MMOでめっちゃ聞いてるわ…
GM:w
うーん…ダークナイト的にも、戦術的にも、翔くんだよなあこれ……
鈴城ユウキ:期せずしてヘイトコントロールが発生しておる……
有留須雀:しばらく翔君とおっかけっこか・・・
ダークナイト:そうなっちゃうよねえ
って事で、イオノクラフトなどを使いつつ、ひゅいーんと翔くんに接敵するぞい しかる後、いつものコンボ+バリアクラッカーで殴る!
アタックプログラム+スタンボルト+雷光撃+レインフォース+咎人の剣+コンセモル+バリアクラッカー
ダークナイト、邪魔な翔を追撃
蒼天翔:ええと……ユウキの射程は視界でしたよね?
GM:おん
有留須雀:視界だね
鈴城ユウキ:《伸縮腕》すれば視界だね。
蒼天翔:あ……悪だくみを実行に移すには一手足りないや。忘れてください。
GM:一体何を……
鈴城ユウキ:どんな悪い事を……
有留須雀:いったいなにを・・・
蒼天翔:いや、このまま引っ張り続けて行けば、射程外から殴れる状況が生まれるなぁ……と思いましてね(笑顔)
有留須雀:ふふほwww
GM:><
鈴城ユウキ:ひっどいwww
蒼天翔:その前に、こちらのロイスがいっぱいいっぱいになっちゃうのでw
GM:がんがって生きて><
有留須雀:雫よういしてますぞ・・・
蒼天翔:次殴られたらお願いします。二発食らい確定してますので
有留須雀:うむうむ
GM:あ
一応オケラ獣人にカバーって思ったけれど射程があったか
鈴城ユウキ:鈴城ユウキの侵蝕率12%上昇 (侵蝕率:145->157)
有留須雀:エフェクト+2LVの世界が近づいてる
蒼天翔:次のコンボが終わったら入りますよー
鈴城ユウキ:蒼天さんと20%も離れてて笑う(笑えない)
GM:ひええ って事で
有留須雀:んほほ・・・
鈴城ユウキ:ロイスは無傷だから!
ダークナイト:命中振りますよ!
大丈夫かな?
鈴城ユウキ:どうぞどうぞ
有留須雀:一応オケラ、咆哮を
GM:はい
DoubleCross : (12R10+20+14+10[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,7,7,8,8,10,10]+10[3,5,6,8,8,10]+6[2,4,6]+44 → 70
鈴城ユウキ:固定値の暴力が大変凄い
GM:じわじわ出目が下がってる気がするけれど、オレには固定値がある!
有留須雀:固定値きっちぃ
蒼天翔:こちらの固定値の暴力も……あ
DoubleCross : (4R10-9[10]) → 4[3,4,4,4]-9 → -5
鈴城ユウキ:最低値0だから0ですな……
蒼天翔:ごめん。さっきのユウキのダメージにさらに+9でお願いします。《アフターエフェクト》忘れてました
GM:うむ…… あっ
有留須雀:あー
GM:足しといた!
鈴城ユウキ:足したらダークナイトうっかり倒れたりとかしない?
蒼天翔:流石にそれはないでしょう。HPがブラスターより低くなっちゃうし
GM:大丈夫です!w
鈴城ユウキ:おのれ丈夫だった
蒼天翔:むしろそれで倒れてたら、世界観が一気にギャグになるところだったよ!
GM:w
有留須雀:パラディンだからなぁ…敬吾だからなぁ…
ダークナイト:さてダメージ行くぞい
DoubleCross : (8D10+67+10) → 39[3,10,7,3,4,10,1,1]+67+10 → 116
出目が極端なんだよなあ
有留須雀:コワイ
鈴城ユウキ:ふええ……
ダークナイト:装甲は無視なんじゃい
有留須雀:…とこのままダメージ適用の形になるのなら
蒼天翔:10回死んで釣りがくるが……お願いします!
有留須雀:≪奇跡の雫≫を使用させていただきますよ!よ!
鈴城ユウキ:黄金色の煌めきをまといながら立ち上がる蒼天さん
ダークナイト:かっけえええ
有留須雀:傷口が黄金色に煌めくわけですよ。 HP10点まで回復をばば。
そこはかとなき ナウシカ
40→146
鈴城ユウキ:らん らんらら らんらん ら らん らんららら
ダークナイト:(演出待ちのダークナイト
蒼天翔:ありがとうございます!
「残念やったな……俺は我が儘で欲張りやからな……お前が捨てたモンにも、価値を見出すんや――捨てたモンやないやろ……お前が捨てた仲間というモンはな!」
そして、後ろ手にサムズアップして須雀はんに対して感謝を表す!
ダークナイト:いいぞいいぞ
鈴城ユウキ:きゃー(うちわとかを振る)
有留須雀:翔君のサムズアップにこっちも応えつつ…僕は…ダークナイトを、的場をじっと見つめますね……
ダークナイト:「邪魔をするなあああ有留ええええ!!!」 翔くんを睨んだまま吠えます。多分一番声量が出た気がする。
「こういう手合いこそが世界の癌なのだ!!!!! 管理された世界には不穏分子にしかすぎない!!!!」 げきおこぷんぷんまる
鈴城ユウキ:そらそーなるわな<一番声量出た
蒼天翔:「やかましいわダァホッ!!!!!ワレが仲間を語るなッ!!!!!!」その声量を上回る声で返すッ!
GM:ひゅー!
有留須雀:中の人割と動揺
GM:へへへ
蒼天翔:ヘタすると、地上の皆さん超うるさいから思わず動き出しちゃいそう
GM:多分、怒声でヘリが揺らぐ位はある。そういうのが許される世界観。
蒼天翔:多分きっと、その揺らいだヘリを声で立て直すんだぜこのやきう空間の主
有留須雀:改めて須雀、この光景見たくなかったんやろうなって思ってるなぁ…
鈴城ユウキ:状況的には色々しんどいですもんね……
GM:なので、止まった人達ももう普通に動けるんじゃないかな。そもそもダークナイトの集中力もぐちゃぐちゃだろうし。
有留須雀:僕は…ふぅ…と息を吐き…「…おだまりなさい!!!!」 とさっきのダークナイトの声量に負けず叫びます。
ダークナイト:おお
有留須雀:「その姿になってから本当に……随分と俗なことを、言えるようになったんですね」
蒼天翔:キタで!須雀はんが来たで!!
有留須雀:「ほんとに…ほんとに、あんたは……大馬鹿者のおおうつけですよ……」ジャームになったからこそ見せてしまった本意にほんの少しの嬉しさと悔悟と怒りが入り混じったような…そんな顔を見せます。
GM:おああああ おえええええ
鈴城ユウキ:GMだったものが面白い声を上げてその辺に転がってった……
蒼天翔:よし、電極セットOK……チャージOK……戻ってこい!
GM:ふええ
須雀さんにふええってなるし、やきう主にもおっしゃ! ってなるし
GM:ふええ
蒼天翔:生命維持装置の準備はいいか!?人数分行き渡ったな?!
鈴城ユウキ:みんながみんな演出のえもみで殴り合っている……ふええ……
蒼天翔:PLが積極的にホワイトハンド化する件
鈴城ユウキ:このえもみをもぐもぐして次回に備えねば……
GM:ちょっと酷いかなあってセリフを思いついてしまったけれど、言えるタイミングがあるか分からん
有留須雀:隙あれば言ってくれると盛大に逝けるよ!
ダークナイト:「貴様に、貴様に何が分かる。その力があるのに、護りたいものすら護れなかった気持ちが、その力のない貴様に、何も出来ずに立ちすくむしか能のない貴様に……!」 勿論支援の強さは分かってるけれどね。そういう事ではなく
有留須雀:うおおお、うおおおおおおおお、うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
蒼天翔:ああ……またAEDの出番だ(萌え転がり、死に至るべりさんに電極をセットしつつ)
――教えてくれ五飛……俺は、あと何回死に至るGMとPL達を蘇生させればいい?
ダークナイト:「私は、護らねばならない。世界を、全てを、護りたいものを! その為の力だってある! 力を行使するだけなのだ!! その力を滞りなく行使するには、世界は混沌としすぎている! 管理せねばならない! この力で! 不穏分子は徹底的に潰して! この男は世界を乱す! 理想世界に不要であり、危険な存在だ! 邪魔をするな!!」
蒼天翔:「……哀れやな」冷めきった眼差しで、溢す。
有留須雀:「………ああ、わからない。僕はあんたと違うから」
有留須雀:ぼくは、わかる、これは……エモミとエグミでぶつかり合う、殴り合い!!!!!!!!!
鈴城ユウキ:>>>えもみとえぐみの殴り合い<<< ぺんぺんぐさものこんないやつじゃん……
GM:ダークナイト的にユウキくんはまだセーフなんだよね。いや邪魔ではあるんだけれど(
穏健というか、管理社会を脅かす。そういう意味での危険性はないという視点
鈴城ユウキ:独特の何かをポップアップさせてそれに巻き込んでいく、って意味では確かに蒼天さんの方がやっかいですもんにゃー。
蒼天翔:厄介(なんかファンを生やしたりやきう空間に引きずり込んだり)
GM:w
鈴城ユウキ:とても厄介(引き摺り込んだ末にフレーバーバステとかも付与するので)
蒼天翔:超厄介(マイナーアクションでアイテムが使えるなら、更にひどいことにする予定でした)
アンチヴィラン『ネット』……つまり、戦場にバックネットを展開させて無理矢理『バッターボックス』に立たせることで硬直状態を付与するという……どうだ!自分で言うのもなんだけど、ひどい演出だろう!!
鈴城ユウキ:何食べたらそんな邪悪な事を思い付くんだろう(褒めてる)
GM:w
鈴城ユウキ:「そうやって管理をし続けたら!
“これならもっとよく出来る”って要求が上がってく! そうしたらどんどん切り捨てる物が増えて行く! そしたら最後は、自分以外何も残らなくなる……!
からっぽの世界にひとりぼっちなんて、そんな凄く怖いモノが出来上がるのが、何でわからないんだよ!」
蒼天翔:「いや、ちょっとちゃうで。自分以外を切り捨てるのと同時に……自分自身を世界で潰すんや。あとには何も残らへん」
ダークナイト:「護る護る護る全て護る私は護ってみせるその力がある、あるんだ!!! もう何も取りこぼさない、何も見捨てない切り捨てない全部護る。出来る、私には出来る!!!」 管理するために排除する事が既に色んなものを取りこぼして見捨てて切り捨ててる事に一切自覚がないというか、分かってないよ。
だってジャームだもの
鈴城ユウキ:しんどい
ダークナイト:「分かっていない。貴様ら分かっていない。空の世界なぞあるわけがない。世界は潰れない。何も失われず、多くのものが残る。なぜなら、私が護るから。すべてすべてすべて! 何も失わせないから!!」
鈴城ユウキ:ダークナイトのジャームっぷりを見て有留さんとべりさんの無事を祈ってる僕だよ
有留須雀:そんな彼の姿を見て、ただ首を振りながら言います。
「僕は、誰かを殴る力も、その拳で誰かを護る力も、強靭な肉体もない、でもですね…ダークナイト、これだけは訂正させなさい…」
(脳裏によぎるのは初めて護人会と出会ったあの日、後悔したくなくて、ただただ風を纏わせてヴィランに拳を振り上げていたあの頃の僕…)
「僕はですね、何もできずに立ち竦むなんてこと、一度もやった覚えはないんですよ!!
そんなことで、後悔なんて、したくないんですから!」
ダークナイト:流石に、ちょっとハッとする
やってることに対しては何言われても、しらんがな! で絶対に聞き入れないし、そもそも理解もしてないんだけれど、流石に、須雀さんの言葉にはハッとする。そこには今自身が抱く思想や願いや執念とは、関係ないからこそ。
有留須雀:おぼぼぼ
ダークナイト:「……ああ、そうか、そうだ。お前は、そうだった……ああ……だから、だからここに立つか。お前も、ユウキも、ロックオンスラッガーも。ああ……お前らの敵は、私か」
有留須雀:ぽつりぽつりと 「…僕は、正直貴方が羨ましかったんですよ…僕にないものをたくさん持ってた貴方が……。
でも、だけど…だからこそ……僕は…貴方を止める………託された約束もあるから…後悔なんて、したくないから……」金が混じり始めた瞳でダークナイトをキッとみつめる…
GM:ヒューーー
ダークナイト:「ならば、止めてみせるがいい。出来るものなら」 先程の狂気とは一転して、最初の頃のように落ち着いた調子で言います。
有留須雀:「……ええ。止めて、みせます…。ワルフラーンの名にかけて…。」
ダークナイト:「私は全てを護り、管理する。その理想を打ち砕くというなら、証明して、見せろ」
そんな感じで! このRは終了かしら!? クリンナップしたら(時間に気がつきびっくりしてるGM
GM:ダークナイトのこれも全部生放送されちゃってるのかしら。一般市民的にこれどうなんだろうなあ
有留須雀:イメージはダウンしちゃうなぁ…
鈴城ユウキ:ヴィランになっただけで大分ダメージおっきいのにね……
蒼天翔:まぁ、パラディンの権威は地に堕ちるでしょうが……そこから立て直すのもまた、大切なお仕事ですよ
鈴城ユウキ:10年20年、もっとかな。もっと立ってジャーム化周りのアレコレが一般にも周知されるようになったら、また変わったりするのかな……。
こう、偉人の名誉回復とかそういうアレじゃないけど……。始皇帝とかネロ帝とか信長とかああいう感じにほら。ほら。
――新選組や石田三成なんかもそうですよね。ふた昔前くらいは、どちらもシンプルに悪役として配されていましたし。
鈴城ユウキ:自分はクリンナップ特にないよ!
有留須雀:こっちもないぞ
ダークナイト:ヴィランズもない!
蒼天翔:クリンナップで放心解除!
GM:うい!
では、言いたいこと言い合ったらこのRは終了だしセッションも終了ですよ……!
鈴城ユウキ:みんな大体言い合ったんじゃないかな……!
有留須雀:おつかれ・・・さまでした・・・!!(力尽き
GM:かな! ぼくはめっちゃ言った!
鈴城ユウキ:そして表でまた瀕死者が †<しんどい
やはりダブクロは君としんどみで殴り合うTRPGなのでは? トーマは訝しんだ。
有留須雀:ちょっと高揚してきた(瀕死
蒼天翔:そんな荒野をただひたすらに少年誌のノリで駆け抜けるやきうヒーロー
異端なのは判ってる……けど、そこにネタが転がっている以上、やらざるを得ない。
有留須雀:おう、ぶちこわしてくれ!(歓迎のポーズの状態でぶったおれる)
鈴城ユウキ:そんな気はしてたがタダでは済んでなかった
蒼天翔:言ったどころか、行動でも示せた!やきう空間まで作った!
GM:ひゅー!
鈴城ユウキ:大丈夫な気がします!(べりさんを担架に乗せつつ)
GM:って事で! 本日はお疲れ様でした!
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー!
有留須雀:ぼく、まとばけいご と くちげんか するとは おもって なかった
GM:わしも思わんかった
――傍目から見ても揃って灰になっていたGMと須雀PL……本当にお疲れ様でした。
蒼天翔:その場のノリ、というのは大切。すっごく大切。
ダークナイト:多分、明日で戦闘は終わる! といいね!
GM:あ、それはそうと!
有留須雀:いいね!
鈴城ユウキ:終わったらいいな!
GM:はい!
有留須雀:お
蒼天翔:あ、いや……《イオノクラフト》で距離稼げるんだったことに気付きました。改めて引っ込めます
有留須雀:ファイ
GM:そうなのよ。実はちょっと移動距離伸びる
蒼天翔:と思ったけど……行動値下げられたら、移動距離も下がるんでしたっけか?
鈴城ユウキ:移動距離の参照値が行動値だから確かそう。
有留須雀:うん、次のRにダークナイトのエンゲージに甘い芳香ぶっこむので
GM:おあ
有留須雀:翔君も一緒に下がる でぇじょうぶだ、順番自体はあまり変わらない。コバルトが先に来るぐらい。
鈴城ユウキ:デュンッ(バステが掛かる音)
ダークナイト:ヒュンヒュン
鈴城ユウキ:そしたらそんな感じで解散ですかね。
蒼天翔:だったら……20m移動してユウキのエンゲージに戻れば、攻撃力を犠牲にする代わりに一方的に攻撃できるチャンスが出来る
有留須雀:はじめてヒーロー陣営にふりかかる芳香剤
GM:おあん
ちょっといいなって思った この局面で味方にもバステ飛ぶ
そんな感じで、改めて本日はお疲れ様でした!
蒼天翔:あ、いかんいかん。行動値下げられたら20mはナンボ何でも届かんし、《イオノクラフト》が4LVを下回ることも考えにくい。
とりあえず、長射程から一方的に殴り倒す案についてはボツで
有留須雀:おつかれさまー
鈴城ユウキ:お疲れ様でしたー。
GM:ではではのっしのし~
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
* * *
GM:では皆さん準備おっけーってことで、ぼちぼち開始していきたいと思います
宜しくお願いします!
蒼天翔:ひゃっはー!宜しくお願いします!
有留須雀:よろしくおねがいしますー!
GM:今回は、クライマックス戦闘3R目になりますね!
まずはせたっぷから! こっちゃないぞ!
蒼天翔:こっちもなしや!
ダークナイト:ただイニシアではあるぞ! って宣言しておくね
有留須雀:こちらは翔君ダークナイトのエンゲージに金木犀仕様の甘い芳香 行動-8を…
翔君ごめん!ユウキくんをダークナイトより先に行動させときたい。
蒼天翔:「かめへん!俺かてそうする!」
有留須雀:「ええ、すみませんが少し我慢してくださいね…!」
GM:おあ トーマさんのパソコンさんがフリーズしてるみたいですね
有留須雀:あばば
GM:進められる所までは進めてしまいましょうか。 大丈夫かな?
有留須雀:そうしましょうかの
GM:あいあい。ではせたっぷは以上かな。
イシニア値順に行動していきましょう の前に
こちらがイニシアで加速する刻使うよ!
有留須雀:知って(ry
蒼天翔:そうですね。とりあえずはこっちを殴るだけしか出来ないでしょうから……じゃあくなるやきう空間の主を調伏する世界の支配者、来やがれ!
蒼天翔:……つくづく、どっちがボスなんだろう?
有留須雀:まだぎりぎりダークナイトがボス
GM:ぎりぎりw
ダークナイト:相も変わらずバリアクラッカー乗せて、ダークナックルを翔くんに……!
バフもデバフもないので……ないよね?
蒼天翔:ないですよ。
有留須雀:コバルトの支援効果のは2Rの通常行動で適用してるからの
ダークナイト:アタックプログラム+スタンボルト+雷光撃+レインフォース+咎人の剣+コンセモル
DoubleCross : (17R10+20+14[7]) → 10[1,3,3,3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,10]+10[2,4,5,7,9,10]+10[4,6,7]+10[9]+3[3]+34 → 77
有留須雀:やっぱり固定値コワイ
蒼天翔:知るか!こっちには素目回避かマイナス回避しかないんや!
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,4,5,6] → 6
ダークナイト:ダメージです
DoubleCross : (8D10+67) → 41[3,9,7,2,1,8,5,6]+67 → 108
装甲無視ですのん
蒼天翔:むーん……ならば……
有留須雀:ロイスおいくつになりそう・・・?
蒼天翔:現在三つ、次切って二つです。
ダークナイト:ヤベーイ
有留須雀:むーん・・・ そのままたおれておくか、こっちでSロイス切って雫するか。かの
ロイス3個は残した状態でクライマックスは終えておいたほういいよね…
ダークナイト:かもですなあ
蒼天翔:「まだ……足らへんやろ?その空っぽの心を満たすには……お前の意地を砕くには……」と、現状Eロイスは何個確定してましたっけ?
ダークナイト:Eロイスは、まあそこそこ使ってますが……まあぶっちゃけちゃうと7つかな
有留須雀:おほ
蒼天翔:ぬーん……三倍振りで考えると、次のコンボでギリギリやな。(1D10の期待値を4.5として扱うものとする)
有留須雀:ふむ・・・雫しといた方がええかの…?
蒼天翔:申し訳ない。受けます
どどんとふ:「鈴城ユウキ」がログインしました。
GM:お おかえりなさいませー
蒼天翔:お帰りなさい!
有留須雀:おかかーーー!
鈴城ユウキ:まだだめそう
有留須雀:あばば
GM:あら
鈴城ユウキ:なんですうふんおきにおうとうしなくなるの
えあこんかけてみます
有留須雀:パソコンチキチキレースあばば
GM:無理してもおっかないですが、どうしましょ……
蒼天翔:アイ〇ノンをタオル巻いてPC下に置く、とか(不安定)
GM:いいかんがえだけれど(不安定
鈴城ユウキ:取り敢えず不調の原因の原因は判明したのでちょっとこのまま様子見で……。
有留須雀:ほ、ほほいほ・・・
GM:あいあい! また何かあれば無理せず、ついったでおしらせくだされ……!
鈴城ユウキ:りょうかいですの……
蒼天翔:なお、すがたけさんは読まなくなった単行本をPC下に敷いてスペースを作った上で排熱しやすくしております。その上で、アイスノ〇ン作戦をちっさい保冷材でやってます
鈴城ユウキ:保冷材は内部パーツに結露出来たりするから辞めといた方がええでって昔言われた
有留須雀:えー、とりあえず…ユウキくんのSロイスをタイタスにして奇跡の雫の使用回数を復活、そのまま翔君に使用しましょう。
蒼天翔:ありがとうございます!
有留須雀:「"ロックオンスラッガー"、申し訳ないですが…もう少し無理をさせてもらいますよ…ちゃんと、この戦いに勝って……戻ってもらわないと、私もあの子も…"ブレイブハート"も悲しみますからね……!」
蒼天翔:「……OK……止めたるわ」呟いて、身を縮める。次の動きに繋げるために。
決着をつけるために必要な打撃を生み出す力を引っ掻き集める
GM:おお
有留須雀:ダークナイトの行動はこれで終了ですよな
ダークナイト:「戻るつもりならば、帰ればいい。私は、引かぬ」 一応そういって、行動終了ですね
あい 改めて行動値順にどぞどぞ
有留須雀:んだば、僕のターンですね。…うーんうーん…
支援配分考えてる… よし ユウキくんに、エンジェルヴォイス…でいい?
その代わりに翔君に霊水ぶっかけまんでいく
蒼天翔:そこはご随意に。こちらはガードで減らせないというアドバンテージがあるから、ダメージソースとして成立させやすいし。
鈴城ユウキ:自分は大丈夫ですけど、お二人の侵蝕率とか的には大丈夫です?
蒼天翔:次のコンボで164になります
有留須雀:さっきので152いった
鈴城ユウキ:やべえ(真顔)
GM:やべえ
有留須雀:こっちはまだロイス余ってるから大丈夫だけど、翔君は3個だからここでぶっぱしてもらったら、あとは倒れてもらってもいいかも・・・
蒼天翔:三倍振りは当初の予定内です。むしろ、エフェクトの都合とヘイトコントロールが絡み合った結果、攻撃がこっちに集中してくれているので、ユウキのタイタス砲が火を噴きやすくなるかなぁ、と期待してます
鈴城ユウキ:が がんばる
有留須雀:まあ、というわけでユウキくん CL-1(下限6)、判定D+4 ををを
鈴城ユウキ:はーい!
ダークナイト:他殴り行くべきでゎ……? っては思うけれど、この流れで他行くかな……っていうね……ごめんね……
有留須雀:多分翔君斃れるまではストーキングですな・・・
鈴城ユウキ:煽りまくったからそうなるよね……
有留須雀:リアルウォークライ
蒼天翔:限局されたフィールドとはいえ、世界の支配者がもう一人できちゃいそうなんだから仕方ない
GM:ほんとうだよ!w
蒼天翔:(このままジャーム化したらアンパイアとなる予定)
GM:思わぬ脅威だよ!w
蒼天翔:その昔……ウィズボール、というウィザードリィを基にした与太カードゲームがありましてな。エネミーに……アンパイアとかアンパイアロードとかいるのよ
蒼天翔:ウィズボール、どうやったんだっけ?20年以上前にコンベで一度だけやったきりだから、もうルール忘れたわ
GM:w
さて、須雀さんの手番が終わって、翔くん、じゃなくて、もしかしてコバルトか
蒼天翔:そうです。
有留須雀:そうなんですよ、コバルトなんですよ。
鈴城ユウキ:コバルトなんだよね……
有留須雀:まあ、ダークナイトはユウキくんと行動値が同値なので…
Mrコバルト:「こんなに早く手番が回ってくる事があろうとは……と言うことで、前回同様だ~~~くないとさまにはキリキリがんばってもらいますよぉ。コンボ、坑道の悪魔! 導きの華と領域の加護で、メジャーの達成値とダメージに+10」
有留須雀:メタセリフでも違和感がない男、Mr.コバルト。
GM:ふへへ って事でこちらの坑道は以上だぜ!
蒼天翔:「さて……役目は終わりや。ボスも言うやろうな……『御苦労、お前にもう用はない』てな」そして《光芒の疾走》でマイナー移動 四人とほぼ等距離のフィールドの中心点に立ち、着地と同時に踏み込むことで、ばら撒いていたボールがふわり、と宙に浮く!
▼コンボ:広角フルスイング打法
《C:エンジェルハイロゥ》《小さな塵》《コンバットシステム:射撃》《ピンポイントレーザー》《浸透撃》《マルチウェポン》《イエーガーマイスター》《アフターエフェクト》《ワンショットツーキル》
攻撃力32/39、ダメージを受けた対象のラウンド中のダメージを+6/9、同一エンゲージ不可 2体 侵蝕率26 使用後のラウンド中のドッジに-9のペナルティ
有留須雀:ふええ、描写がかっこいい
GM:ふえええ
蒼天翔:DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,8,8,10,10]+10[4,4,6,8,9,9,10]+10[1,1,4,8]+10[10]+5[5]+4 → 49
そして!ここからさらに追い打ちッ!!
GM:追い打ち!
鈴城ユウキ:Dロイスだとかの後乗せだー!
蒼天翔:フルスイングしたバットを捨て、残った一つのボールを手に取ると……超高速スライダーでまとめて二人をぶち抜く!『鉄の競技者』や!!
DoubleCross : (49+2D10) → 49+6[3,3] → 55
GM:ひゅ~~~~~
有留須雀:あのあの
GM:これを、装甲無視のガー不……
有留須雀:ダークナイトの回避に・・・咆哮しません・・・?
Mrコバルト:おあ
鈴城ユウキ:それだ
蒼天翔:出目は振るわん……が、50超えただけで充分や!
鈴城ユウキ:投手と捕手のコンビネーション!
GM:なんとおいしい……!
オケラ獣人:コンビネーションやっちゃう!?
蒼天翔:やっちゃいましょう!美味しすぎる!
そして、皆様にお知らせです……このコンボによって160%超えが確定しましたので……このラウンド中のダメージを受けた対象に対する追加ダメージは12に跳ね上がります。
GM:わお
有留須雀:ほほほほほほほほ
鈴城ユウキ:ひゃふー!
オケラ獣人:やきう的演出が咄嗟に思いつかないので演出はおまかせしますね!(
蒼天翔:では、ピッチャーモードに入るために先程投げ捨てたバットをキャッチしたオケラに向けて言い放つのですよ!
「今や、オケラ!!コバルトとの因縁、お前の手で断ち切ったれ!!」
有留須雀:オケラに、打たせる、とな!!
蒼天翔:そして、本意気の剛速球!
オケラ獣人:「おっし! あの技なんだぞう! 何回も何回も練習した! 俺だってやれるところを、コバルトにも見せてやるぞう!!!」
鈴城ユウキ:目にモノ見せてやれー!
蒼天翔:並みのバッターならばなすすべなく空振りするであろう。だが、オケラは毎日翔の本気の投球を受けている!本気の練習を、受け止めている!!
オケラ獣人:ホームラン予告ポーズなどをとりながら、魔獣の咆哮! ダークナイトの方?
蒼天翔:でゲス!ついでに打球はコバルトで!!
GM:あい!
オケラ獣人:「特訓の成果、見るんだぞう!!!」 という雄叫びを聞きつつ、回避するよ
こばこば
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,3,6,8,9,10]+9[9]+2 → 21
蒼天翔:快音が響き……ラインドライブはコバルトを貫く!そして……雄叫びはかつてのNo1ヒーローを撃つ!!
GM:惜しい(
ダの字
DoubleCross : (12R10+10[10]) → 10[1,2,4,5,5,6,7,8,8,8,9,10]+5[5]+10 → 25
GM:惜しい 惜しくはない(
どちらもあたり!
有留須雀:力の霊水を乗せますよ!
蒼天翔:ではダメージ……の前に、力の冷水受け取った!!
有留須雀:ダメージ+4D!
蒼天翔:ガード不可、装甲無視……これにて仕舞いや!!
DoubleCross : (6D10+4D10+39) → 34[6,2,7,1,9,9]+24[6,6,5,7]+39 → 97
GM:ま
鈴城ユウキ:(はらはらしている)
有留須雀:ふぉあ
蒼天翔:97ダメ!ダークナイトは累計323か
GM:ええ、まずコバルト。133の97で230
有留須雀:復活エフェクトは…さすがにあるかの・・・
GM:HPは150だったので、無理です! 倒れます!
蒼天翔:コバルトについてはこれで生きているとは思えない
GM:オーバーキルだし、復活エフェクトもありません! う゛ぇっははっはは!
蒼天翔:「ケリを付けたな……やったな……相棒」
翔&オケラ、コンビネーションの一撃でコバルトを撃破!!
有留須雀:よし
GM:そして、ダークナイトは226の97で323
HPは287で、思わず膝をつく!
が!
有留須雀:んn
蒼天翔:「これもまぁ、計算通り……や。あとは、頼むで」ユウキに向けて、笑みを零す。
ダークナイト:「ぐぬぅ……! だが、まだだ、まだ倒れん……! 私は、私の理想のため、この魂を削ってでも……!」と言って、魂の錬成で復活!
有留須雀:ぐお
鈴城ユウキ:「っ……!」 蒼天さんのその表情を見て、ぐっと息を詰めるけどしっかりと頷く。
ダークナイト:HPもそこそこ(とはいえ二桁だよ)回復させながら、復活します
鈴城ユウキ:99以上出せば何とかなりそうかな。
有留須雀:「・・・よくやりましたね、貴方達は最高の球児ですよ…"ロックオンスラッガー"、"オケラ獣人"…」監察官として称賛しますぞ…ありがとう…
Mr.コバルト:「ぶべらあああああ!!!!」 頬に球がめり込み吹っ飛ばされるコバルト
オケラ獣人:「見たか! 翔と俺とのツープラトンアタック!」
蒼天翔:そして、一連の攻防の衝撃によって、展開しきれなかったネットボールが展開し……円形の舞台の一角にバックネットを形成する――が、怒れる騎士は、もはや野球空間の魔力を凌駕しているッ!!
という訳で……行動終了!アンチヴィランネット、また使う機会がないまま終わった!!
蒼天翔:自分で言うのもなんだけど、魔力ってなんだよ本当に
鈴城ユウキ:冷静に考えると「野球空間の魔力」って日本語凄いよね
これビーストバインドだっけ????
蒼天翔:多分違うはずです?
有留須雀:なんかもう、そのままの君でいて っていう気持ちになってきたぜ
蒼天翔:これ以上進化させたらいけない
鈴城ユウキ:そっかー、ストレンジャーブラッドドミネーターが《○○のルール》系持って来てアレナ張ったわけじゃなかったかー
一層カオスなのでは?????
GM:w
GM:うす!
次は、行動値5でダークナイトとユウキくんだけれど、PC優先の法則でユウキくんどぞ!!!
有留須雀:ユウキくんの方に向き「……"ブレイブハート"、どうか……貴方の手で…ダークナイトを…敬吾を…頼みます……。」
鈴城ユウキ:「はい……っ!」 苦しそうな、少し悔しそうにも見える表情を浮かべて言葉を返す。
実際悔しいだろうなー……尊敬してた相手を一番怖いモノにしたくないから、その為に……だもん。
有留須雀:「その代わり、僕は貴方にどんなことがあっても…必ず、助けにいきます。支えになります。」
GM:いいぞいいぞ……
ダークナイト:「来るか……ブレイブハート……私を、超えられるかな」 ゆらりとユウキくんの方を向きますよ
有留須雀:自分の胸にこんこんと拳でノックするような仕草をして
GM:いいぞ……
有留須雀:「…恐怖を勇気に変えて。…頼みましたよ。"僕のヒーロー"。」
鈴城ユウキ:ちょっと待ってね今PLが瀕死になってるから
PLが
GM:PLが いきて
鈴城ユウキ:だってそれはんそくやろ
蒼天翔:パソコンが蘇生したと思ったら、PLが瀕死になる、気軽に死が転がっている卓
GM:さっきまでPLだったものが辺り一面……
有留須雀:ふふふふ…1話のリフレインは基本。
僕にはあいつを殴れる力はないから…だから、思いを乗せますよ。 援護の風とウィンドブレスを 6D+12
鈴城ユウキ:深呼吸をひとつ。真っ直ぐにダークナイトを見据える。
「ダークナイト……パラディン……どちらも貴方という人の側面だ。
結果的にこうなってしまったけど、でも……人々を護ろうと尽力した貴方の、その想いそのものは、どういう矛先に向かっても変わらない物だと、思うから。
だから――――貴方のその志を、“みんな”と、“みんな”で叶える為に、その先に行きます」
有留須雀:うっ(動悸
GM:ひょう……
蒼天翔:そして、〆に向けてONE OK Rockの[We are]にBGMチェンジするPLがここに
鈴城ユウキ:「道の真ん中からどけなんて言わない。想いごと引き摺って道を作りながら突き進んでやるから、引き摺られてろ!
――――“パラディン”!!!!!」
ダークナイト:「みんな、か……。だがその想い、私が、この“ダークナイト”が、全て受け止め、阻む!」 ガードの構え! 回避はせん!
有留須雀:中の人速やかに死を迎えてた
ふぁぁぁ……(拝む
蒼天翔:電車道を作る漢、鈴城ユウキ
鈴城ユウキ:国道かもしれない(酷道が発生する場合的なのも込みで)
GM:><
鈴城ユウキ:急斜面とか階段の国道ひどいよね……
蒼天翔:電車道:相撲用語。真っ向から押し出すことで生み出される、轍のような足跡からくる。
鈴城ユウキ:お相撲用語は不思議なモノがあるなあ
蒼天翔:チャンピオンで連載している相撲漫画『鮫島、最後の十五日間』はそういった不思議な用語も解説してますじょ
――この後、まさか『鮫島~』をはじめとした相撲漫画『バチバチ』シリーズの作者である佐藤タカヒロ氏が急逝し、作品が未完に終わるとは想像も出来ませんでした。あのような、自らの命を燃やし尽くすかのような作品を生み出すことが出来るのか……いつ燃やし尽くしても悔いなし、と言える人生を送ることが出来るのか……場末の一リプレイ屋としては問いを投げかけられた感が強い作品でした。
ダークナイト:ほほう
有留須雀:mjk
鈴城ユウキ:お相撲漫画はジャンプで何か刀の名前が付いたキャラが頑張るお話があると聞き及んだ。ひのまるなんとか
ダークナイト:ありますねえ
蒼天翔:火ノ丸相撲は相撲協会がやんわり推しているようですにゃー。
去年だったか、相撲雑誌で特集組んでる、とかいう記事があった@スポルティーバだったか…ナンバーだったか?
――ナンバーの方でした。
鈴城ユウキ:年末からこっちお相撲界隈色々アレだったから、せめて漫画で親しみやすくなるといいんですけどのう。
鈴城ユウキ:ともあれ行動してこう。
ユウキのメインプロセス!
マイナーで《縮退機関》LV3宣言、6点までのHP消費でメイン中の素手攻撃力+[消費HP×2] 侵蝕率2%上昇
鈴城ユウキのHP-6 (HP:27->21)
エンゲージ的には遠くだから……絵面考えるとマイナーしないで接敵の方がよかったけど、エフェクトで全力出した方がそれっぽいからね……うん……。(12点は大きい)
GM:うむ……
鈴城ユウキ:なので《伸縮腕》込みのコンボですね。
メジャーで《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》宣言。
攻撃力+25(+《縮退機関》上昇分)の視界射程装甲無視白兵攻撃。 侵蝕率10%上昇
対象はダークナイトもといパラディン!
ダークナイト:こい><
鈴城ユウキ:バフの指差し確認よし
振ります!!!!!!!!!!!!!
《コンセントレイト:バロール》LV3+《漆黒の拳》LV6+《伸縮腕》LV4+《命の剣》(支援込み)
DoubleCross : (22R10+6+12[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[4,4,4,9,9,10]+10[1,2,10]+3[3]+18 → 61
GM:ひゅー!
そのままダメージもどうぞ!
有留須雀:おおおお
蒼天翔:きおったで!
ダークナイト:こっちは28といってガード!
鈴城ユウキ:現状は7D10+25+12の装甲無視ガード有効!
このまま振って大丈夫?
(今になって「命中時にタイタス切っとけばよかったのでは?」みたいな顔になってる)
ダークナイト:こっちはええよ
蒼天翔:《磁力結界》はいいの?と思ったりw
有留須雀:オートアクションきれるぞ
鈴城ユウキ:ユウキは投げれるものがなさそうだな
有留さんは侵蝕率が心配だし、このままの方が安全かしら……固定値37だからガード抜いて……うーん……。
有留須雀:デビストは使用回数どう・・・?
鈴城ユウキ:確か後一回。
GMがガード値増加のエフェクト切って来ても一応対応は出来る。素のガード値の方は流石にどうしようもないですが……。
GM:ガード値上げる系のエフェクトはことごとくつぶされたよ!(
ことごとくって程持ってなかったけれど
有留須雀:あーww
鈴城ユウキ:素で28な辺りがパラディンの名残なんだろうなーってアレですね!
GM:です!
蒼天翔:なんか……すまん――とは言わん。こっちも必死や!
GM:うむ!
お互い殴りあった結果のこれだよ!
鈴城ユウキ:じゃあ素で振っちゃおっか! 最悪一人立ってる事になってもロイス無傷だからなんとか出来そうだし!
GM:さあこい!
鈴城ユウキ:いけると信じる
僕のダイス運じゃなくてみんなの支援とか卓のこの場の空気を信じるんだ!
有留須雀:あとは…Sロイスとかでダメージブーストとかはできると思う。(推奨はしてない)
…よし、ユウキくんを信じるよ!
鈴城ユウキ:ゆくぞ!
GM:デッデデデデ!
鈴城ユウキ:装甲無視ガード有効
DoubleCross : (7D10+25+12) → 37[4,4,5,6,7,5,6]+25+12 → 74
(何ともコメントし難い顔をしている)
ほぼきれいにきたいち……
有留須雀:ほぼほぼ平均
ダークナイト:74を、ガード28して46
有留須雀:・・・
ダークナイト:「ブレイブハート、お前では、まだ私は超えられないようだ……。私はまだ、倒れはせんよ」
まだちょみっと! 残った!
蒼天翔:と……《アフターエフェクト》の追加ダメージ12を忘れてませんか?
鈴城ユウキ:あ。
有留須雀:あ
GM:あ
ああーーー
有留須雀:いや、はいってるはいってる<アフターエフェクト
GM:入ってた
鈴城ユウキ:いやその12は《縮退機関》の12
なので
GM:あ ああ
鈴城ユウキ:はいってない
蒼天翔:うん、2Rの固定値と同じ数やなぁ、と思ったから、入ってないなぁ、と気づいた訳でして
ダークナイト:つまり
有留須雀:あ
鈴城ユウキ:C(74+12-28)
DoubleCross : 計算結果 → 58
58ダメージ……?
ダークナイト:「……ああ、お前ひとりでは、私は超えられない。私は倒せない。ひとり、だった、なら……」
有留須雀:じ、GM、どう・・・?
じ、GM、どう・・・?
GM:へーい。魂の錬成のレベルは5!
有留須雀:あぶねええええ・・・・
GM:つまり復活したHPは50だった
鈴城ユウキ:ひえぇえええええええええええええ
ダークナイト:「ひとり、では、ない、からこその、ちから、か……」 どうと音をたて、膝をつく
有留須雀:ふ、ふ、ふおおお・・・・(しなしなしな
つまり・・・・ ぼ、僕たちの勝利ですよね…(確認)
蒼天翔:「野球空間にはマモノが棲んどる―――そう言うてな。お前は、そのマモノに気に入られてしもうたんや」
ダークナイト:「わたしは、チームのちからに、まけるのだな……ああ違う、これは……」
GM:はい! ダークナイトは倒されPCの勝利です!
鈴城ユウキ:「……野球空間の魔物だとかはよくわからないけど」
GM:w
蒼天翔:わかっちゃいけない
GM:w
有留須雀:分かったらSANチェックか
蒼天翔:いや、判ったらやきう空間に引き摺り込まれます(きっぱり)
鈴城ユウキ:こわ
有留須雀:「…っ…………敬吾!」…僕は、駆け寄りますよ……
GM:駆け寄られた!
鈴城ユウキ:「頑張ってみんなとちょっと先に進むから、少し休憩して、後からゆっくり来たらいいと思うよ」
鈴城ユウキの侵蝕率12%上昇 (侵蝕率:157->169)
ダークナイト:「……あり、とめ……」虫の息な彼だよ
蒼天翔:終わってみたら皆160%超え……いやはや、激戦でした。
GM:ですねえ……
鈴城ユウキ:ロイス数が違うからお二人の方がハラハラもんですね……
蒼天翔:そして、GMが須雀PLを殺しに掛かりだした
GM:どうします? ダークナイトとのやりとりはEDにまわして、バックトラックやっちゃって今日は終了にしましゅか?
しゅか……
鈴城ユウキ:かわいい
有留須雀:笑っていいのか、ふぇぇってなっていいのかわからないぜ…
蒼天翔:使い分けよう(提案)
蒼天翔:どちらでもOKですよー。明日は休みですので、時間的な余裕はあります
有留須雀:動悸、息切れ…
私も明日はオフなのでだいじょぶ
蒼天翔:肩こり、腰痛、酔拳Ⅱ
GM:私もどちらでも大丈夫なのですー
鈴城ユウキ:僕もどっちも大丈夫かな。ちょいちょいエアコンさんが風送ってくれてるから安定して来たし。
GM:全員大丈夫そうだった!
蒼天翔:取り敢えず、俺とオケラはコバルトを捕縛することにするで!
GM:あいあい!
コバルトの処遇はPC2が決めていいっぽいよ!逃がしてもいいし、とってめてもいいし
蒼天翔:当然、とっ捕まえて、裁きを受けてもらう。「これでもう……腐れ縁は仕舞いや」
ただでさえ今回の混乱を引き起こした首謀者の一人やし、余罪もたっぷり。少なくとも、懲役500年コースは堅いやろうな
GM:こばるとの処遇把握
有留須雀:「…………」虫の息状態に彼に、ジャームになったといえど、ううっ…てなりますけど。
鈴城ユウキ:有留さんがパラディンに駆け寄ってるから、近付くのちょっと躊躇ってる。二人にしか分からない物もあるだろうから、首突っ込むのものなあ……的な。
有留須雀:「……敬吾…雛が巣立つ瞬間は、見られましたか…?」と。
来ても…いいんだよ…(瀕死)
蒼天翔:では、戸惑っているユウキの背中を押してあげましょう。「遠慮せんでええんや。行ったれ、ホレ」
有留須雀:(ありがとう、翔君・・・;;)
ダークナイト:「まだ、まだ、ひよっこだ、な……ひとりでは、わたしを、こえられない……おまえだって、あの頃のままさ……はは、いや、おまえは、あのころから強かったな……」 ぜーはーぜーはー/
鈴城ユウキ:「わ、と……」 促されて戸惑い気味な足取りで近付いてく。
Mrコバルト:「はなせよっオラはなせー!! オレ様の野望、こんな所で潰えるわけにはーーーー!!!!」 といって引きずられて行くね
蒼天翔:(コバルトをキツく簀巻き中……ああ、ここに通常ステージで簀巻きにされ慣れている背番号51のアイツがいてくれれば)ぎうぎう
鈴城ユウキ:コバルトは裸に剥いて逆さに吊るしてイラクサとかうるしで延々殴り続けようぜ
GM:w
有留須雀:「ふっ…僕もそう思います………。彼はまだまだ体験しなくちゃいけないことがあるのですから………って、僕は………そんなに強くないです。」急に、なんか、敬吾に褒められておぼぼってなってる。
自分で書いたプロローグチャートのテキストひっぱりだしとこう。
(僕は…自分に満点なんてやるわけにはいかないから、……どこかで本当にこれで正しいのか、っていう、なんというか自己評価の低さもあるから)
ダークナイト:「だが、かれのつよさは、ひとりきりの強さでは、ないのだろう……だから、かれは、あれで、いいのかもしれない……なんて、本人には、言うなよ……停滞は、……ああ、ぶれいぶはーと、して、やられたな……」
有留須雀:ゆうきくんに照準を合わせる音がした
有留須雀:……
「ユウキくん、こっちにきなさい…」話せる時間はもうなさそうだなっていうのをなんとなく察します…。
……
ダークナイト:「私は、おまえたちに、まけた、ようだ……。わたしは、まちがって、いた、……とは思わない……わたしの理想は、決して、……だが、この結果が、私の全てなのもちがいないよう、だ」
鈴城ユウキ:「…………」 どんな顔したらいいかな、ってなりながら側に行きます。
ダークナイト:「それでも、わたしは、ただ、……そう、ただ、かなしかった。家族をうしなったこと、アレンをうしなった、こと……だから、そのかなしみを二度と、あじわいたくなかった……あじあわせたく、なかった……ただ、それだけだった、はずなんだ……」
有留須雀:ふぇえぇ…
ダークナイト:「ああ、こんなことだから、ロックオンスラッガーに、叱咤されて、しまうのだなあ……」 死の間際で、冷静になってきている、のかもしれない
鈴城ユウキ:しんどい……
蒼天翔:散々否定した身の上なので、ここで追い討つ必要も心算もない。コバルトの処理を終えたら、離れた位置で腕を組んで三人を見守りますよ。
GM:ふええ翔くんんん
有留須雀:「うん……わかりますよ、わかります…」…ロボや、今まで"いなくなってしまった"ヒーローのことを思い返す。轟木源十郎の姿も…その中にある…
鈴城ユウキ:ふええ……
ダークナイト:「わたしは、わたしが間違っていたとは、思わない。おもいたく、ない。あんなかなしみは、……そう、こわい、ものなのだから。そうだろう? 鈴城、ゆうき……」
鈴城ユウキ:「……はい。悲しくて、つらいのは、とても、怖いから……だから、今……凄く……怖くて……」 じわりと目が潤んで来る。
「……っ、でも、もっと怖いのは、嫌だから」 腕でぐしぐし顔をこする。「だから、えっと……」 上手く言葉にならない。
鈴城ユウキ:イマジナリーユウキが「どう どうしよう」って言うんだけど「いやお前がどうすんだよ」としか返せない僕
ダークナイト:「は、はは……やはり、まだまだだな……ありとめぇ、ゆうきを、これからも、たのんだ、ぞ……
ああ、ブレイブ、ハート、キミは、どんな、ヒーローに、……」
GM:そう言って、彼の身体からは、力が抜けていきます。
蒼天翔:よかった……明確なヒーロー像があるこちらにその質問が向けられていたなら、台無しになる答えしか返せなかった!
GM:w
鈴城ユウキ:ある意味キャラクターの立ち位置としては丁度よかったですな!
めっちゃ明確なヒーロー像のあるPC1でやってたらどうなってたんだろう。特にアイドルヒーロー系とかそういう
蒼天翔:というか、オルクスでもないのにやきう空間を展開するのはなんなんだろう?
GM:www
鈴城ユウキ:ふしぎですね
GM:明確なヒーローぞうがあるPC1でも多分、それようにたいおうしたんじゃないかなわかんないけれど
有留須雀:こっちは・・・ヒーロー像っていうより、通常ステージの延長線上にいるキャラって感覚でやってましたの…
GM:それもまたおいしいですぞ
有留須雀:「もちろんだよ、敬……吾…………敬吾…。」………手が震える。
蒼天翔:よし……気道確保、心臓マッサージの準備はいいな(べりさんの)
有留須雀:GMぅ……敬吾はどんな顔してます?
GM:そうですねえ
割れたマスクから覗くその顔は、良い意味で、ユウキくんが見慣れてしまったであろう顔をしています
有留須雀:ユウキくんにもダメージいってるやつなのでは
鈴城ユウキ:わりとしんどい
有留須雀:それでは…
鈴城ユウキ:「……今までいっぱい頑張って、凄く疲れてると思うから……」 ぐしぐし顔をこすりつつ。「のんびり、身体を休めて下さい。気持ちの方は、ちゃんとみんなと一緒に進んで行くから」
GM:彼が以前、ユウキくんに度々質問していた時の、頼りがあって、穏やかで、そしてどこか楽しみをみいだそうとしている、微笑みを浮かべていました。
有留須雀:「敬吾、…あんたはやっぱり笑ってる顔の方が似合うよ……ゆっくり、休んで待っててくれ…。僕はまだそこにはいけないけど」
――ふむん……割れている、ということは……。
蒼天翔:では、一足先にこちらの〆として……これが終わったら背景になります。
GM:うい
こちらもこのシーンは以上ですね
演出が良い感じに出来ましたら、ぼちぼちバックトラックやって、本日は終了となりますよ
蒼天翔:戦場に転がっている仮面の破片を拾い上げ、バットで天高く撃ち上げる!
破片は粉々に砕け散り……金木犀の香りを孕んだ風に吹かれて消えた。これにより、ダークナイトをダークナイトたらしめていた瘴気は浄化された。
GM:おお
有留須雀:ふふふあhfでゃらh
GM:いいぞ……そういう事出来るのが翔くんの強み……いいぞ……
鈴城ユウキ:やはりやきうはつよい
蒼天翔:仮面がトリガーになったみたいですからのぅ。それを消滅させれば、多少はマシになるかなぁ、と。
鈴城ユウキ:もしかするとアカデミアよろしくEXレネゲイド感染済みの仮面だったのかもしれない。 こう、装着した対象のロイスをどうかしたり侵蝕率をアレする系の。
蒼天翔:それはありそうですね。
GM:ですなあ@仮面がトリガー
有留須雀:カッティングエッジのユニークアイテムとみてもいいし、アカデミア由来のやつだったりするのかも
GM:そういうのもあったでしょうなあ……あとは、象徴的なものとしての意味合いとかもあったかもしれない
鈴城ユウキ:なんにせよつらい……
有留須雀:動悸が……
GM:つらみ……
そんなつらみの中、よければバックトラックをどうぞ!
鈴城ユウキ:わーい
有留須雀:わりとリアルにキュゥってなった・・・
GM:先程の通り、Eロイスは7個です
鈴城ユウキ:(他PCの侵蝕率を見て)わーい……
有留須雀:ハイ
蒼天翔:では、まずはEロイスから
DoubleCross : (164-7D10) → 164-47[1,10,5,7,8,9,7] → 117
GM:おお
有留須雀:Eロイス確認させてぇ
GM:あいあい
Eロイスはダークナイトが虚実崩壊、妄念の姿、さらなる絶望×2、コバルトが虚実崩壊、バトルマシンレプリカが悪夢の虚像、変異する悪夢を持ってたよ
有留須雀:もしかして虚実崩壊ってワーディングのあれこれか・・・
ヒーローズクロス分先に使用
DoubleCross : (153-7D10) → 153-37[1,1,10,2,6,7,10] → 116
鈴城ユウキ:自分もEロイス分から振っていきますね。
これで全部10とか出して100切ったら笑う
有留須雀:極端な出目を感じる
鈴城ユウキ:寄り方ぱないですな
あ、自分も念の為にヒーローズクロス先に使っておこう。159スタートで。
Eロイス分
DoubleCross : (159-7D10) → 159-31[4,6,8,2,4,2,5] → 128
ロイス無傷だからまあ大丈夫かな……。
蒼天翔:ヒーローズクロスを失念していたけど、入れたら等倍でも行けそうな気がしてきた。
DoubleCross : (117-10-3D10) → 117-10-8[2,3,3] → 99
ギリギリやん!ギリギリやんか!?
GM:めっちゃぎりぎりだ!?
有留須雀:しゅげえええ
GM:感動的なまでにぎりぎりだ!? すっごい!
鈴城ユウキ:ひえ
蒼天翔:まぁ、元々は三倍振りを覚悟していたので、等倍で戻れて結果オーライ!
鈴城ユウキ:心臓に悪かったけど何とかなってよかった
有留須雀:なんかワンチャン一倍振りで行けそうな感じだけど怖いな…ちょ、ちょっと怖いけど僕も1倍で行こう。
DoubleCross : (116-4D10) → 116-15[3,3,5,4] → 101
鈴城ユウキ:あ
有留須雀:あのさぁ!
鈴城ユウキ:2おおい
蒼天翔:グワーッ!
有留須雀:倍振り大丈夫ですっけ…1倍の場合って・・・
鈴城ユウキ:追加振り扱いですね……
蒼天翔:なんか……申し訳ない 追加はOKですよー
鈴城ユウキ:素振り、二倍、どっち先にやったか問わず追加振りの三種。
GM:あああ
有留須雀:いやいやダイスの神様が悪い
GM:追加振りおっけーですよ!
有留須雀:DoubleCross : (101-4D10) → 101-13[1,2,4,6] → 88
よし
鈴城ユウキ:有留さん、支援担当なのに延々ダイスに振り回されてた気がするなあ……。(二話目とか)
GM:一倍、二倍、そしてどちらにせよの追加振りです。追加振りした場合は、先にやったのが一倍でも二倍でも経験点は0になってしまうのです。
よし! ちゃんとかえってこれたからせーふ!
有留須雀:まあ、人生的にショッキングな出来事だったから仕方ない PLは満足(大の字)
鈴城ユウキ:じゃあロイス無傷なので自分も素振りチャレンジで。
ロイス6個素振りバックトラック
DoubleCross : (128-6D10<100) → 128-27[5,1,4,2,7,8] → 101 → 失敗
あっ
鈴城ユウキ:いやだって6個だったら素振りするよね!?
有留須雀:坊ちゃん…追加振りしようや・・
鈴城ユウキ:ふええええ……
有留須雀:坊ちゃん…追加振りしようや・・
GM:これもまた人生よ…
有留須雀:(おそろい噴いた)
鈴城ユウキ:ついかぶり(´・ω・`)
DoubleCross : (101-6D10<100) → 101-37[9,1,8,7,7,5] → 64 → 成功
あのさあ
GM:ダイスは、おもしろいね……お疲れ様です……
有留須雀:めっちゃ下がったマン
蒼天翔:【速報】ダイスの女神様、最後に大いにやらかす
有留須雀:ワロタ
鈴城ユウキ:(・ω<)てへぺろ☆
蒼天翔:ともあれ、皆さん……お帰りなさい!!
鈴城ユウキ:てへぺろじゃねえよ表出ろ女神
――そして、ダイスの女神様があまりにも感動的かつ絶妙な出目を導いてしまったことで、誰も気づいていませんでした……ユウキが『Dロイス:生還者』を持っていた、ということに。かく言う編集兼管理人であるこちらも、セッション後数日して思い出して……リアルで「あ」と言ってしまいましたよ、ええ。
GM:改めてお帰りなさい!
そしてお疲れ様お疲れ様!
鈴城ユウキ:ただいまー!
有留須雀:ただいまー!
日常...ウマウマ…ウマウマ……;;
GM:無事(満身創痍)ラスボスを倒して、キャンペーンに終止符を打ったよ! そんなヒーローの皆さんにはエンディングが待ってるよ!
鈴城ユウキ:日常に帰って来た……美味しいご飯が食べられる……
GM:しかし今はまだその身を休めなさい……エンディングは、次回!
鈴城ユウキ:次回!
蒼天翔:日常か……当然、野球や!
有留須雀:自分が結構おねむなのが分かった
GM:結構飯尾次官ですからね
私の場合おねむなのではなく通常運転なだけです……これは今日は一旦解散して、明日改めて調整した方が良い流れ……
蒼天翔:IIO時間……と、ボケようと思って時計を見ると、1:17だった
GM:うむ
蒼天翔:そこは1:10だろうが笑いの神は降りてこないのかよ!?
――笑いの神が思わず抗議したくなるくらいの酷い八つ当たりである。
GM:よし、では本日はここらで解散しよう!
お疲れ様でしたーーー
鈴城ユウキ:はい! お疲れ様でしたー!
蒼天翔:お疲れ様でしたー!
* * *
GM:前回、ダークナイトを倒した皆さんですが、今回はそれを踏まえた上で、エンディングをやっていきますよ。
今回のシナリオのエンディングであり、キャンペーンのグランドエンディングでもあります。
希望するエンディング内容や順番などはあるかしら。
一応、シナリオ上想定されているエンディングは
PC3→ジェイミーとの会話
PC2→霧生冴花との会話
PC1→英雄の後継者(シーン名
って感じですかね
鈴城ユウキ:シーン名……(何かを察知した顔)
有留須雀:はわわ
GM:ナイチンゲールやディアボロスとの会話もシナリオ上ありますので、そっちと会話したいぜ! ってのもアリですし、いいやオレはこれでいくぜ! ってのがありましたら遠慮無くどぞ!
鈴城ユウキ:GM、あの、もしかしてなんですが。
GM:はい
鈴城ユウキ:PC1のエンディング、シナリオでの記述が滅茶苦茶短いor丸投げみたいなアレだったりとかそんなまさか…まさか
GM:実はですね
鈴城ユウキ:はい
GM:PC1のエンディングってシナリオ上二つありまして
鈴城ユウキ:!?
有留須雀:ほほ・・・
GM:その一つが前回の戦闘後にやったパラディンとのやりとりなんですよね
鈴城ユウキ:ほむ……
有留須雀:あらぁ・・・
GM:(あれの五倍位セリフ増やしたけれど)で、エンディングの最後にまたPC1のエンディングあって、まあそういう都合、シナリオ上では記述はそこそこ短いです
鈴城ユウキ:おおう……
GM:と言っても全員そんなに量が多いわけでもないんですけれどね
有留須雀:俺が、俺たちがセリフを増やすんだ
有留須雀:(PLはもれなく死んだのでありがたかったです…)<5倍位
鈴城ユウキ:(多分今日もべりさんが死ぬんだろうなという顔でスコップの用意を始めている)
有留須雀:自殺用のもろもろは既に用意してますよ、私 まあ、秘匿内容については想像ついてる人はいただろうなーっていう気持ちで。
鈴城ユウキ:既に瀕死の気配がするのは何故だろう
蒼天翔:えっと……PC2のエンディング……既に翔さんが大遠投気味に放り投げる気満々なんですが(えがお)<代打、オケラ!
鈴城ユウキ:まあ蒼天さんはそうなるよね!<代打オケラ
GM:オケラ! すっかりバディですしね! 想定の範囲ですよ!
鈴城ユウキ:オケラもうアレだよね。途中参入系PC4だったよね。
GM:みたいな雰囲気ありましたね……w ありがたいことです
有留須雀:でしたねーw
蒼天翔:まさかキャッチャーになってくれるとは……そして、全力投球を受け止めてくれる存在が出来たことで、ピッチャーとしてのムーブまで可能になってしまうとは……スラッガーやないんかお前は?!、と突っ込みたくなりましたw
GM:w
1+1は2ではない! みたいな方程式でしたね 翔くんとオケラ
鈴城ユウキ:わかりみが強い
有留須雀:某プロレスラーのアレですな
鈴城ユウキ:アレ本来は対戦相手のコメントを受けての返しだったらしいんですけど、あれだけ独り歩きしてますよにゃー。
GM:うむうむ
蒼天翔:左右でピッチングとバッティングまで可能になった時点で4倍です。そこにオケラがパワーヒッターとキャッチャーという側面を加えたため、単純計算で6倍です(2×2+2=6)
GM:すごい計算に
そんな感じで、他のみなさんはどういう内容でどういう順番でがいいかとかあるかしらん
有留須雀:とりあえず自分は…ジェイミーのお茶会フラグ成就ということと…GMにDMで話していたアレコレとかですかの。順番は最後以外でおねがいしまま。
有留須雀:秘匿のネタばらしですじゃ
GM:あいあい@須雀さん
鈴城ユウキ:そしたら自分のエンディングはどうしようかなあ。パッと浮かばないから他のみんなの流れを見つつ、シナリオ記述を踏襲しながら何かアレする感じで、こう……。
なので最後がいいなー、みたいな気分ではあるです。
蒼天翔:取り敢えず、今呼ばれたので、速攻で食ってまいります。その後にEDを回して頂ければ有難いです。
GM:と言うことは、順番としては、PCの逆順か、PC3→2→1かな
ならば須雀さんからエンディングかしら
有留須雀:そですねぇ
GM:あいあい
鈴城ユウキ:ですなー
有留須雀:それじゃ、お着換え
ほほい
有留須雀:ストレスから解放されしすっぴー
鈴城ユウキ:あー……めがねみつどがたかくてよい よい
GM:よい
有留須雀:なお、だて
GM:ではぼちぼち行きましょう! DMの内容どんな感じでいこうかしらね……
エンディング1:ヒーローの未来
有留須雀:んん・・・
GM:ではいつものカフェで待ち合わせる感じで、ジェイミーは先に席に着いてます。
以前のように、テラス席ですね
有留須雀:それじゃあの事件から1週間経った感じでええじゃろかな…
GM:あいあい
有留須雀:どたばたしてたのが落ち着いて、こっちも身辺とか色々整ってきて、ようやくお茶会の予定久米田っていう
組めた……
GM:うむ
蒼天翔:久米田……一瞬御茶屋の名前かと思ったw
有留須雀:「おまたせ、ジェイミー。」穏やかそうな笑みを浮かべながらおててひらひら。疲れはとれたってかんじかの。
ジェイミー西崎:「お疲れ様。私も今来た所よ。……元気そうでなにより」 にこりと笑顔を浮かべる「そちらも色々、大変だったみたいだけれどね」
有留須雀:「まあ、色々手続きでごたごたしてたからね…ようやく落ち着いた、かな…」あ、チョコパフェお願いね、とウェイトレスさんに注文しつつ…手に持ってた本を机においときますかの。
あ、置いた本なんですが、
GM:はい
有留須雀:ジェイミーには【経営】に関する何かしらの本なんかなーってのが分かる。
GM:ああー
ジェイミー西崎:「手続き、ね……それと、関係あるのかしら?」と本を指さしてみましょうか
有留須雀:指を差されて…ちょっと照れ臭いのか、どぎまぎしてるのか、よく分かんない顔しながら…
ジェイミー西崎:きゃわいい
有留須雀:「…ん、あー…実はね………じ、事務所、開こうと思ってるんだよ。」
鈴城ユウキ:じむしょ……何の事務所だろう
有留須雀:ヒーローが開く事務所なんて一つに決まっとるぜ…
蒼天翔:オールバックにして、組長化するんですね(まがお)
鈴城ユウキ:労働組合?
ジェイミー西崎:「じむ、しょ……? えーっと、ヒーロー事務所、とかかしら?」 小首を傾げる
有留須雀:「ん、んん、まあ、そんな感じ……というのも…まあ、君にも話したじゃないか……僕、監察官やめたって」
ここでネタバラシ
鈴城ユウキ:( д) ゜ ゜
( д) <Dロイス変わっちゃう
ジェイミー西崎:「え、ええ。だから、個人でヒーローの事務所を立ち上げるのかな、って……」思ったけれど、これは違う感じだなって顔になります。GMは知ってるけれどね!
有留須雀:「ん、そんな感じだよ。まあ、元いたUGNの方から少しずつ仕事を貰いながら生計立てていく感じだから収入はちょっと減っちゃうけどね。」てへへと笑っとく。
ジェイミー西崎:「そう……でも、うん。前向きにがんばっているみたいで、良かった。本当に」 しみじみと言います
蒼天翔:(よかった……覚悟がマイナスな方向にいかなくって)
有留須雀:抹消か、変化はするな!
蒼天翔:システム的に言えばここでタイタス化して、次回取り直しという形ですねぇ……Dロイスだったこだわりを自ら噛み砕いて、呑み込んで、新たな血肉にする……いい、人生です。
鈴城ユウキ:収入減は今後の生き方に直結するからその辺悩ましいじゃろうにゃー。
ていうか監察官さんってどれくらい諭吉もらってんじゃろ
蒼天翔:(実はすがたけさんも特に気に入ったキャラに対してDロイス変化は稀にやりますの。転機を迎えたキャラには、新たな人生歩んで欲しいじゃん?)
有留須雀:多分ですね、指導者のDロイスに取り直しって形になるかな。支部長だし。
蒼天翔:エフェクトの助けがなくても財産P13以上あるから……まぁ、相当ないい収入源は持っているでしょうなぁ。
有留須雀:調達6LVあるし、社会も十分あるからのぉ…焼肉を奢れる技量はあると思ってるよ。
鈴城ユウキ:安定した収入の社会人という意味での大人だ……。
肉の万世の最上階とかもジェイミー一人分くらいなら奢れそう。
蒼天翔:いかん……意味合いは判るのに、一人前、という意味ではなく、質量的というか体積的な意味合いに思ってしまった<ジェイミー一人分
鈴城ユウキ:お昼のオススメランチに『黒毛和牛ステーキ鉄板焼コース テンダーロイン120g 8,000円』とかがあるお店だよ。
ルールブックが二冊くらい買えちゃう
有留須雀:うひょぉぉ
蒼天翔:この間、万乗大智センセのTwが流れて来ていたので、その辺りは把握しておりますよぅ
――それも、ちょうどいい具合に『肉の万世のカースト制度』の話題でしてな
有留須雀:「それに監察官のままでいると、彼に迷惑をかけてしまうかもしれないからね、と…」慈しみのこもった表情をうかべつつ。
と、ここで藤崎に言ったやつを回想みたいにちょこちょこ流しときますかの…。
ジェイミー西崎:「それは、……私は、考え過ぎじゃないかな、って思わないでもないけれど……でも、そうね……世の中、どんな風に言われるか分かったもんじゃない。それは、私たちが、よく知っている事だわ……」
ジェイミー西崎:「それで、あのね」 と、ちょっともじもじしながら何かを切り出そうとします
有留須雀:「んん、なんだい?敏腕記者さん・・・?」
ジェイミー西崎:「須雀も、前向きに転職? したように、私もね、話が来てるの」
有留須雀:「お、おお、なんだって!」wkwk
ジェイミー西崎:「ユピテルから実はスカウトが来てて、今度、ショウアップヒーローのレポーター、になる、かも」てへへって顔
有留須雀:「ん、んん……それは良かったじゃないか!」ユピテルに苦手意識持ってるので一瞬動揺するのですが、ジェイミーの出世に喜びますよ!
有留須雀:ゆっぴーにすっぴーって呼ばれる程度の苦手意識
鈴城ユウキ:すっぴーって聞くとCCさくらを思い出す世代
蒼天翔:そのうち、ジェイミーにいんたぶされた時に散々翻弄した挙句、須雀さんに電話でこっぴどく叱られる未来が見えた気がする
GM:w
鈴城ユウキ:二人共可愛いなあ……
ジェイミー西崎:「文章メインだったのが急にレポーターなんて、自分でもびっくり。でも、ニュース原稿は自分で描かせてくれるっていうから……ふふ、ありがとう!」
――世の中には……カメラマンでも時々レポーターを任される、という某公共放送もありましてな。それも、ラジオのローカルニュースのミニコーナーならまだしも、地上波の全国ニュースでローカルな話題を取り扱う際にそのまま喋ることもあったりして(朝の食事時にはえねちけを垂れ流す派)。
有留須雀:んん、ジェイミーのことを分かってるじゃないか…あのオネエ……って感じの少し自慢げな顔になる。
ジェイミー西崎:「あのね、あんなことが起きてしまったけれど、それでも私は、パラディンを守護者、平和の象徴としてのは、意味も効果もあったと思う。でも、同じ事を繰り返す訳には、……いかないよね。だから、だからね、私は私なりに、がんばるつもり。敏腕記者の名に恥じないようにね」 須雀さんのさっきの言葉を受けて、おどけたようにウィンクしながら
有留須雀:「うん…ぼくもそう思う。…あいつが、"パラディン"が為したことは…意味があった……だからこそ、僕も、あいつに怒られないように未来のヒーロー達を支えていく…。それが僕がこれから為すべきことだ。お互い頑張っていこうね、ジェイミー」ふふっと。
ジェイミー西崎:「ええ、じゃあ、二人の門出を祝って」 と言ったところで丁度頼んだパフェとかが来るよ。
有留須雀:ぱ、パフェで乾杯することになるのか。と思った。
ジェイミー西崎:w
そういう事になりそうだなって自分でもちょっと思った(
鈴城ユウキ:そういえばこないだテレビでカクテル使ったグラスパフェとかやってたなあ。 ああいうのだとお洒落に乾杯出来そう。
苺のリキュールを炭酸水で割って、その上にアイスとか乗せてフロート風にして……みたいな奴だった記憶。
GM:おしゃれ!
蒼天翔:パフェ乾杯……秘技・かき氷一気並みの惨事が発生しそうだ……主に頭痛面で。
OSRとは無縁のボケが垂れ流される雑談!
鈴城ユウキ:ブリーチOSR気になるからいつかPDF買おう買おうと思っていつも忘れる僕だよ。
有留須雀:「ふふっ、そしてこの日常のひと時を噛み締めて…いただきますっ!…んん~…」という感じでパフェを一口モグっと
ジェイミー西崎:須雀さんの表情に自分も嬉しくなりつつ
有留須雀:………えっと。
GM:なんでしょう?
有留須雀:ちょっと考えていたやつ、投下していい?しんどみのあるやつ。
GM:お おお (正座待機
鈴城ユウキ:おっとしんどみ投下のターンが来てしまったぞ(棺桶を引っ張って来る)
有留須雀:今回のセッション前にとったイージーエフェクトあるじゃないですか。
GM:あいあい
有留須雀:《麗しの容貌》
実はジェイミーに言ってないことがあるんだよな…と。
GM:おあ
有留須雀:あの事件からR対の検診を受けたんだけど、あの事件でのストレスがきっかけなのかわからないけど僕の身体に変異が起こってるみたいなんだ。
GM:あーあーあー
有留須雀:…少なくとも、10年は僕は年老いるようなことはないらしい。
今はだれも気付かないんだけど、年を重ねれば重ねるほど僕の姿を見るたびに
GM:ああっ
有留須雀:皆は思い出すかもしれない、…あのヒーローを…あいつの姿を。
レネゲイドが、僕の身体が『あいつ』を忘れるなって言ってるかもしれない。
ジェイミー西崎:ああっ……
鈴城ユウキ:しんどみの塊で五つの石されてるんだけど四回分の警告あった??????
有留須雀:…ユウキくんや翔くん、そして僕が生きている限り、あいつは皆の心の中で生き続けるんだ。
…っていう妄言。DAIG〇40歳のニュースであの変わらない外見にびびったので多分10年間姿が変わらないのはあり…だと思うんです、ユルシテ
………須雀自身は、今より男らしく、ナイスミドルになりたかったんだけどね!!!!!!!!(血涙)
GM:10年姿変わらないは現実に結構ありますからね……まあ現実の場合は本人のたゆまぬ努力のたまものだとおもいますが!
つらい!
有留須雀:イージーエフェクトもうまく絡めたいと思ったら、こうなった…
GM:おいしいからめ方……
有留須雀:って感じかの…。シーンはこれで終わりという形で…あとは、補足入れていいかの。上手く、話に絡めたかった。(反省
GM:あいあい
蒼天翔:58歳なのに波紋呼吸法で若さが維持されている土方歳三のような方もいらっしゃるから
有留須雀:むしろあの人若返ってるよね
蒼天翔:……(そう言えば、あの方は古代種ブラム・衝動:吸血だったと思いだしたっ面)
GM:www
蒼天翔:やっているシステムが変われば、そのままズバリ吸血鬼になりますが(真顔)
鈴城ユウキ:フランシス・ドレイクが吸血鬼のシステムはよく知ってる。
ゴシックロマンホラーTRPGはいいぞ。メイドロボとかがやや普及してる系現代池袋とかが舞台だけど。
蒼天翔:うかつにもログ取りそこないましたが、その池袋ではメイド天使やったりもしましたわ
有留須雀:事務所なんですが、実質UGN支部という感じになりますね!
GM:なるなる! では最後に、
ジェイミー西崎:「……ああ、それでね、ブレイブハート、くん。どんなヒーローか、教えて?」とジェイミーが言って、シーン終了かしら!
有留須雀:うっ!(打撃
ぱ、パフェで乾杯することになるのか。と思った。
蒼天翔:表で須雀さんにハートブレイクショットが決まった音がした。1秒に満たない時間だが……須雀さんの時が止まった。
有留須雀:あとは…ネタ晴らしの秘匿会話ボロボロしときますね。
GM:あいあい
その間にちょっとだけ離席するのですすめてて!
有留須雀:有留須雀 -> 藤崎玄一:「僕は…この戦いが終わったら、 ——監察官をやめようと思う。」
例え、ユウキくん一人に矛先を向けられない為にチームを組んだとはいえ
世間はユウキくんがパラディンの後継者であることを知れば祭り上げるかもしれないっていうのと
もしそうなったときに、監察官である僕がいれば
監察官がユウキくんを担ぎ上げてるんじゃないかっていういらぬ思惑がぶつけられるんじゃないかって思いまして。
それなら、監察官をやめて……それこそUGN支部長になって彼を裏で支援するような立場になりたいっていう
そんな感じです!!!ヒーローは、やめないよ!!!!!!!
チームも、やめねえ!!! 以上
鈴城ユウキ:うっ(しんどみを喰らった)
有留須雀:という感じでした!た!た! 余計なお世話だったかな、と思いつつ。
今後は事務所所属のメンバーを探しつつヒーロー活動していきたいね。友との約束を護る為にも。
GM:実はこんな事がありました! た!
有留須雀:まあ、スカウト有力候補はいるんだけどね…(’ω’)
GM:ほほう!
有留須雀:そのこの生活環境は改善させていきたいよね…(’ω’)
GM:あっ……w
有留須雀:終わろう。
有留須雀:須雀の取得した経験点はメモリー取得とカンパニー制作に費やすよ!
鈴城ユウキ:カンパニールール! 周りでれねうぉが立たない所為で使ってる所を見た事がない奴だ!
いやでも支部・セル特徴決定チャートよりは多分使われてるよな……。(GFのみ収録のデータ)
カンパニーのお名前何になるんだろ。カンパニー追加施設、面白いの多くていいよね。
有留須雀:コンボ名つけられないヒーローなのでこのままだと有留須雀ヒーロー事務所になってしまうやつ
鈴城ユウキ:ジェイミーに命名手伝ってもらおうぜ!
有留須雀:思わず笑みが零れるやつ
GM:はい! ではお疲れ様でした!
お次は、翔くんのエンディングでいいかしら?
蒼天翔:あいあいさー!
エンディング2:戦い続ける者たち
GM:今日も今日とて、翔くんとオケラは共にヒーロー活動を行なっている。
すっかりバディだ。
有留須雀:すっかりバディだ…(涙
蒼天翔:ナレーション)ダークナイト騒乱の余波は未だ収まらず、小規模ながらヴィランの起こす騒ぎは続いている。
仕方ないだろう――悪に走るもまた、ヒトのサガ。
GM:(格好いいナレが入った……!
蒼天翔:)そして、それに抗い、正義の心に従うもまたヒトのサガ。
まさに二つの心はコインの表と裏。巴を描き、互いの間で揺れ動く。
鈴城ユウキ:昭和のライダーとかにあるようなナレーションがカットインして来たぞ
有留須雀:かっこよさげなEDだ
蒼天翔:「――――行ったで!オケラ!」重装でありながら、機動力をも兼ね備えた機械の体を持つヴィランを追いつめて、叫ぶ!
オケラ獣人:「応! どんなヴィランだろうと、キャッチしてやるぞう!」 ヘイヘイ! ヴィランびびってるー!
鈴城ユウキ:大変、オケラが可愛いわ 今に始まった事じゃなかったわ
有留須雀:オケラは・・・僕らの癒しだったね…
鈴城ユウキ:色んな所で……助けられたね……。(データ的にもフレーバー的にも)
蒼天翔:ヴィラン「数を頼むとは卑怯な!貴様らの心には騎士道精神はないのか?」だが、そのようなことを言っているが――10分前にはヴィラン達もまた集団で悪事を働いていた。最後の一人だ!
オケラ獣人:「お前らの方こそさっきまで15人くらいいたぞう! オイラたちはふたりでひとり! そして、おまえもとっ捕まえる!」
有留須雀:ヴィランくっそwwwwww
鈴城ユウキ:ヴィランの台詞が自分を棚に上げまくってるのくっそ笑う
有留須雀:オ、オケラぁ…立派なヒーローになってるなぁ………;;;;;;;;;;;;;;;;;
鈴城ユウキ:オケラ尊い……
蒼天翔:「ドアホ……ワレが『騎士道』を語るな」踏み込んでフルスイング!そして、高速のスイングに吹き飛ばされたヴィランはオケラにキャッチされ、たちまちのうちに捕縛された!
GM:ヒュー!
オケラ獣人:「友情の! ツープラトンアタック!」 キャッチしたヴィランは他のヴィランともども、アンチレネゲイドロープ的なさむしんぐでまきまきして、転がしつつ、回収部隊に連絡とか入れるよ!
オケラもその位出来る!
蒼天翔:そして、このヴィラングループ『テンプルナイツ』を一ひねりした後で、時計を見て……慌てたかのように叫ぶわけですよ。
「アカン、試合の時間や!走るで!!」
有留須雀:よりによってその名前を使うんかい!しばきたおしにいきそうなやつだ。
――多分、『ダークナイトの後継者』を自称していたりもしていたのですよきっと!
オケラ獣人:「なんやて!? もうそんな時間……! フルスロットルで急ぐぞう!」 とかなんとかいって、走り出します
蒼天翔:野球とヒーローの二足の草鞋。二つを同時に選び取る野球ヒーロー・蒼天翔……もちろん、この二足の草鞋はオケラ獣人にも履かせていた!
GM::w
勿論、オケラ本人承知の上の二足草鞋!
蒼天翔:二つの心をどちらも選び取る……誰よりも『欲張りなヒーロー』なのだから!
GM:欲張りヒーロー! だが、それもまたヒーローの資質!
蒼天翔:そして!
「スンマセン!遅れました!!」と、ダグアウトに飛び込んで、監督の雷を受ける二人――だが、試合状況は2点負けている状況!
このシチュエーションは、あまりに美味しい!
GM:おお
オケラ獣人:「うう申し訳ない! 間に合わなかったんだぞう……! だけれど!」 翔くんをじっと見るよ。
蒼天翔:「行くで、オケラ!ここはヒーローになれるチャンスや!」そして、歓声が上がるボールパークに響くコール。
場内放送「ここでバッターの交替をお知らせします……!」――――歓声は、爆発(はじけ)た!
と、こんな感じの〆でー♪
GM:おおー
オケラ獣人:「翔と俺とで、勝利、見せたるんだぞう!」 と叫んだ所で、シーン終了ですね! お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:いやーいい最終回でしたね
有留須雀:おおおお
蒼天翔:多分きっと予告ホームランして、小さい子供に柔らかくボールをプレゼントするかのような軌跡が描かれるんだよ!二つ!ぽーん、と!
有留須雀:尊さで昇天しそう
蒼天翔:というか、この二人に雷落とせる監督がすげぇ! 監督もきっと若い頃にはヒーローやってたに違いない!
有留須雀:支援系の可能性・・・?
GM:そして最後はユウキくんのエンディングですぞ
鈴城ユウキ:はい……
GM:こう、希望シチュとかあるかしらん?
鈴城ユウキ:他の面々見てたら浮かぶかと思ったんですけど、「わー二人共綺麗なエンディングだ—」って見惚れて終わってしまった……。
GM:あるある
鈴城ユウキ:ある意味前回のエンディングのとこで大体やりたい事やったしなー、みたいなのもあり……。
GM:ああー
ではシナリオで想定されてるエンディングで行きます?
鈴城ユウキ:うーん
GM:結構ああ-ヒーローものっぽいエンディングですね? って感じで
鈴城ユウキ:ハッ
リベンジ! リベンジマッチという手があった!
GM:おお!
鈴城ユウキ:諭吉を! 返してもらう!!!!!!!!!!!!!!
GM:おおお!!
鈴城ユウキ:一万円返せグラトニー!
蒼天翔:リベンジ・オブ・諭吉
有留須雀:……あの
鈴城ユウキ:はい
有留須雀:こっそりシーンに入っちゃったりとかしてもいいですかの…?
事前確認大事。
有留須雀:勧誘は、しときたいじゃろ。
GM:おお
鈴城ユウキ:シーンプレイヤー的には全然おっけーでござる。
有留須雀:んじゃタイミングみて参戦します。
GM:あい! ではでは
エンディング3:英雄の後継者
GM:(演出は任せていいかなって顔のGMだよ
鈴城ユウキ:ほむ。
そしたらアレだ。ドラッグの大規模取り引き摘発があったんだけど、それにグラトニーが関わってて、押さえようとしたけど逃亡されたんですよ。
GM:おお!
鈴城ユウキ:パーソナリティのとこに何でも売り買いする闇の商人的な事が書いてあったからその辺拾ってみた。
俊敏なデブの商人……。
蒼天翔:現場に札束くらいは残っているだろうけど、それは関係ない!お前から取り返さないと意味がない!燃える!!
鈴城ユウキ:こほん。
ディアボロス:「ああクソっ! 追い詰めたかと思ったが、相変わらず見た目にそぐわず逃げ足が速い……!!」 一緒に仕事に来てた春日が追いかけるよ
有留須雀:ディアボロスーーーーーーー!
GM:(折角だし出してみたよ
鈴城ユウキ:「前の時もそうだけど、本当に動きは凄く速い……!」 悔しそうな顔をするけど、グラトニーの方をキッと睨みながら呼吸を整える。
「多分、私怨とかそういうの混じりはあんまりよくないと思う。その辺の気持ちは後々変な方向に響いたりしそうだし、うん」
有留須雀:ユウキくんの自問自答、よき
グラトニー:「年期が違うんだよぉ年期があ! グーラッラッラ! このまま逃げ切るぜえ!」
鈴城ユウキ:「……でも、やっぱり」すう、はあ、と深呼吸して構えを取り。
「微塵も恨んでないって言ったら大嘘になるんだよ!
あの時の一万円、返せぇええええええええええええええ!!!!!!!!!!」
フレーバーでジェネシフトからの遠距離単体用フルコンボで殴る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
有留須雀:ふっwww
GM:www
グラトニー:「この世の諭吉は全部オレ様のものよおおおおお!!! っはあああ!!??? ブベラァ!!!!」 吹っ飛ばされた!
蒼天翔:その肥満しているかのような、だが、大部分を筋肉によって構成された肉体に着弾し、リブル状の衝撃波が二つ、三つと重なり広がる!
有留須雀:広がる波紋でブルブルしてそう。
鈴城ユウキ:「食費持ってかれて、あの後四日くらい具なし味噌汁おじやしか食べてなかったんだよ!!!!!!!!!!!」 半泣き
――アジトっぽい喫茶店に入り浸っていた昭和の特撮ヒーローなら、ツケで食べさせてもらえたかも知れない。だが……スポンサー契約も絡むこともある平成末期のヒーローにそのような場所はなかった。平成も終了まであと半年(2018年9月現在)だし
鈴城ユウキ:具なし味噌汁おじや、滅茶苦茶増えるから食べではあるけど具なしだし冷めると悲しいご飯になるので割とつらい。
蒼天翔:せつねぇ
鈴城ユウキ:せめて唐揚げとか一緒に食べないと地味につらいです。
有留須雀:ねこまんまみたいなものか・・・
鈴城ユウキ:概ねそんなの。鰹節すらないよ。
お出汁で溶いたお味噌に冷やご飯入れてぐつぐつすると不思議な分量のおじやが出来るよ。
蒼天翔:カレールーを溶かし入れて、具なし味噌カレーにする……少し濃度は増したが、せつなさも増した
有留須雀:こ、こんどためしてみる
GM:w
蒼天翔:いりこで出汁をとるんだ。出汁を取ったら、いりこに醤油をかけるとおかずになる。カルシウムも取れる。
鈴城ユウキ:残り物のカレーをめんつゆで溶けばカレー出汁の何か良い感じのモノが出来そうなんだけどね。
ユウキの場合、諭吉持ってかれたので残り物のカレーがポップアップするまでの過程自体断たれたという。
有留須雀:びゃー・・・
ディアボロス:「っし! よくやったあブレイブハート! グラトニー、確保だ確保ー!!!」
蒼天翔:確保されたグラトニー……その身体は多分きっと、叩きつけられた蛙のような無残なものであったことだろう
GM:ひどいありさまだ!
グラトニー:「ほげ、ほげげ……たかだが、諭吉一人でそんな風になる、なんて、お前の甲斐性がないだ、ぶべべべ」 ふんじばられる
――古来、『金を前にして、人は容易く鬼になる』――と申してな。
鈴城ユウキ:「……いいから一万円返して。一円を笑うと一円で泣くよ。今まさに諭吉笑った結果泣きを見てるみたいだけど」 眉間に皺を寄せつつ通告してみる。
グラトニー:「そんなんもうないに決まってるじゃあないか! 全部全部オレさまのものよお!! グラッハッハ!」
蒼天翔:普通のヴィランなら、ここは「見逃してくれたらこれをやるよ!」と言って逆鱗に触れるパターンかも知れないけど……グラトニーはグラトニーだったwwwww
有留須雀:これ、ユウキくんどうするべきか…
GM:勿論あの時の一万円札がないだけで、お金自体はたんまりあるよ! でも上げる気はないんだよ!(((
鈴城ユウキ:「いちまんえん、かえして」 目線を合わせてもう一度言う。「いちまんえんを いますぐ こっちに かえして」 凄く真顔。
グラトニー:「そんなものは ないさ。おまえにやるかねなど ないさ」 負けずに真顔
有留須雀:埒 が あ か な い や つ だ
GM:腐ってもギャングボスだからね……グラトニー
鈴城ユウキ:「——そっか。じゃあ仕方ないね」 にこ、と微笑む。
GM:お
鈴城ユウキ:「記録映像に当時のやり取りが映ってるだろうから、法廷証拠にはなると思うから」
GM:w
蒼天翔:く、黒い笑いが噴き出したぞw
鈴城ユウキ:「刑事裁判の時に、ちゃんと証人として出るから、その時にでも」
有留須雀:ユウキくん、こんな笑いもできるようになったんだね………僕は嬉しいよ……(?)
GM:www
蒼天翔:第一話の冒頭で黒い笑いを出してきた須雀さんだけに、その観想は正しいw
有留須雀:んじゃ、このタイミングで。
「あ、それ、僕もご一緒していいですか?嘘発見器としてちゃんとお仕事できますよ。」と壁からひょっこりにっこり。
グラトニー:「は? いや、おまえ、たかだか一万円で、は? はー??? あいつ大丈夫か……???」 などと首を傾げつつ、ドナドナされていくグラトニーであった
GM:GMは正座待機の流れだよ
鈴城ユウキ:「凄く助かります。やったやらないで揉めるのはよくないし」 そんな風に返しつつ。
「……これでひとつ怖いモノが何とかなったかな。うん、他人に迷惑を掛けた挙句お金を持ってくような人は怖いモノだから。
後、延々“一万円盗られた人”って言われ続ける怖いのも多分なくなるし……うん……」
鈴城ユウキ:パラディンの後継はこんなヒーローだ! とか、そういう感じとは限らないけどさ。特番で過去映像とか流された時、絶対ネタにされてるでしょ。
有留須雀:ネタにされるね!
鈴城ユウキ:現場で一万円盗られたヒーロー。
GM:w いいねいいねえ
鈴城ユウキ:事態は収拾したけど一万円は持ち逃げされてるヒーロー。
GM:かなしい
まああとで帰ってくると思いますよ。当局経由で!
鈴城ユウキ:ヤッター当局ありがとー
蒼天翔:警察に申請すれば、被害額は返ってくると聞いたことがありますよ
鈴城ユウキ:ちょっとお高いカレールーを買おう。
蒼天翔:あと、状況によっては身代金の貸与もしてくれるとか!もちろん、とっ捕まえて取り返すの前提ですが
――二億くらいまででしたか……狂言誘拐の可能性もあるということで、ある程度の上限もあるみたいですが
有留須雀:「"ブレイブハート"はまた一つ成長した、ということですね…ふむ…」(…ほぼ最初から現状を見てたけど、ああいうのは本人の手でけじめつけたいだろうし、エフェクトで支援送るのはあれかなって思ってた須雀)
鈴城ユウキ:「……所で、どうしてここに?」 監察官辞めたのはもう知ってていいのかな、そういや。
有留須雀:知ってていいよぉ、新聞のどこかで記事になってるかもだし。
鈴城ユウキ:ほむほむ。
有留須雀:「……ん、ああ…友との約束を果たしに…かな?」
…………ちょっと恥ずかしくなってきてる。
鈴城ユウキ:かわいい
GM:かわいい
鈴城ユウキ:「約束を?」 思わず聞き返す。
有留須雀:「……まあ、知ってるだろうとは思うけど、監察官をやめて事務所を立てたんだ…。その、それで…メンバーが足りなくてね……」んん……
有留須雀:えー、あー、なんか言うの恥ずかしくなってきたぞ…
蒼天翔:「俺ならあっさりスカウトしたるで!」でも、スカウトの方向性がおかしくなることは言うまでもなかった
GM:やきう……
蒼天翔:「やきうやろうぜ!」だよ絶対!
鈴城ユウキ:「メンバー不足ですか……」 何となく春日の方を見る。
有留須雀:(君も来る?って顔しながら春日の方を見る)
鈴城ユウキ:「知名度抜群の人材がそこにいますもんね」
ディアボロス:「何故二人とも私の方を見る!?」 びっくりときょとんの狭間の表情
有留須雀:「ん、まあそれもそうですね………えー、…正直言いましょう。」
すぅ、と息を吸ってそれから、片膝立ててひざまずく感じ…?
ディアボロス:おあ
鈴城ユウキ:ひえ
有留須雀:「"僕のヒーロー"、僕は貴方にどんなことがあっても…必ず、支えになります。
僕の、事務所に、来ませんか?」
今はいない友の約束の為に、そして未来のヒーローの為に、そのために、対等の立場でいる為に監察官の立場を捨てたようなものだから。
鈴城ユウキ:「なんで?」って返された場合どうリアクションするのかは興味ある
蒼天翔:アカン、深呼吸したところに「野球やろうぜ!」と被せてしまいたくなった
も、もう少しでとうとみを潰すところだった。あやうしあやうし。
有留須雀:雑談会話を見て噴き出す。
なんで?って言ったら多分せりふが増える
鈴城ユウキ:あの、これ完全にPL発言なんですけど……一瞬本気でプロポーズか何かの台詞に見えて「そういうのはジェイミー辺りに言おう!?」って思ってしまった
有留須雀:ごめん、私もセリフうってて、あかんなこれって思ってた。
鈴城ユウキ: すまない……とてもすまない……
ディアボロス:w
鈴城ユウキ:めちゃくちゃびっくりした
有留須雀:か、春日も来る?????(こっちも動揺)
ディアボロス:え、いや、私この流れにもしかしてお邪魔でゎ……って顔して見守ってる春日だよ
蒼天翔:うん……こっちも流石に「やきうやろうぜ!」と乱入するのが憚れるオーラが出てた
それくらいの空気は、読むべさ
鈴城ユウキ:「………………ええ、と」 言い回しに狼狽えている。
有留須雀:「…ふっwwww」
鈴城ユウキ:「……有留さん、言い回しについて誰かから指摘とかもらった事って過去にありますか?」 まずそこを聞いてみてしまう。
有留須雀:「ん、と、まあ、貴方をスカウトしにきましたよぉってことです。ふふっ、驚きました?驚きました?」いたずら大成功した、みたいな顔をします。
「……藤崎から、お前はいつも誤解を招くようなことを言うって言われましたねぇ…」てへへ…って顔をします。
GM:かわいい
有留須雀:まあ、なんか一種の本気を感じさせるような空気を出してたのは間違いない。
鈴城ユウキ:「多分、今後スカウトの文言はジェイミーさん辺りに添削とか頼むといいんじゃないかと思います……」 釣られた様子で苦笑する。
有留須雀:「ふふっ、まああの言い回しは今後はやりませんよ。まずドン引きされますし、ねぇ…?」正直笑いが止まらない感じ。
「…と、まあ、お返事はどうでしょうか。"僕のヒーロー"?」目をじっと見つめる。
鈴城ユウキ:「そう、ですね」
これ明確に言葉返すのと含みを持たせてシーン切るのとどっちが美味しいかなー!
どっちもそれぞれ味わい深い予感がして
GM:いいですね……いいですね……!
鈴城ユウキ:どうしよう(どうしよう)
蒼天翔:ここはアレです……ダイスで決めよう!
有留須雀:運命のダイスロール
鈴城ユウキ:よ、よーし!
蒼天翔:なお、ゾロ目が出たら「なんで?」と返す
有留須雀:フラグ
蒼天翔:雑談を拾ってみました。やんなくていいのよ?
鈴城ユウキ:チョイス機能さんに仕事してもらおう
choice[含みを持たせる,ちゃんとお返事する]
DoubleCross : (CHOICE[含みを持たせる,ちゃんとお返事する]) → 含みを持たせる
ふんわりさせたままエンディング曲が流れてそのままエンドロール行く感じにしろってチョイス機能さんが。
蒼天翔:チョイスさんの言うことなら仕方ねーや!
有留須雀:含みを持たされた!(船にあげられた魚のようにビタンビタン)
その魚は、なんか恍惚としていた。
蒼天翔:むしろべりさんが一本釣りされた感満載!?
スカウトした側が大漁になってる!!
有留須雀:な、なんか、ごめんなっ…!
鈴城ユウキ:「……うん。返事は——」 微笑みながら言葉を返したけど、内容には含みを持たせる感じでシーンを切る的なアレで!
GM:みたいな感じで!
シーン終了かしらね
蒼天翔:ナレーション)答えは、金木犀の風が聞いていた。
有留須雀:っしゃ!(宙を舞うマグロのように)
GM:いい余韻が生まれた、のではないでしょうか!
有留須雀:んんんんtっ
GM:おつかれさまです!
有留須雀:おつかれさま!!!
GM:いいぞいいぞ
有留須雀:スガタケさんにコロコロされた
鈴城ユウキ:お疲れ様でした!(空から降って来るカツオは某ゲームで見た事あるなという顔をしつつ)
蒼天翔:という訳で、お疲れ様でしたー!
有留須雀:な、なんか、ごめんなさい…!!
蒼天翔:何というか、他人のシーンだろうがモノローグ入れまくって申し訳ない!
GM:うんうん。いいエンディングになった! のではないでしょうか!
有留須雀:金木犀で軽率に死んだ
蒼天翔:そんなフグ毒でフグが死ぬようなことがあっていいものかと
蒼天翔:なお、フグ毒でフグは死なない。
鈴城ユウキ:そう言えばフグって餌経由で毒貯めるから、毒なしフグも作ろうと思えば作れるらしいですな。
有留須雀:おお・・・
蒼天翔:熊本大で成功しているみたいですよ
鈴城ユウキ:養殖で完全無毒なフグを今後安定生産出来るようになったら、食品衛生系の法律がややこしくなりそうですな。
蒼天翔:熊大かはちょっと怪しいけど、熊本でそんな完全無毒のフグの養殖実験が出来た、というニュースは流れてました。
有留須雀:フグ、資格が必要なんですっけ
鈴城ユウキ:現状でも「この地域は今の所毒性確認されてないから内臓食べてええで」みたいな習慣のトコあるそうだし。
蒼天翔:能登半島かその辺りですね。フグの肝の塩漬け。
鈴城ユウキ:卵巣とかは「何か知らんけどこの方法だと毒抜けるやで」みたいな商品ありましたよね。
いまだに原理が分からないらしいという凄まじい食い物。
――肝ではなく、卵巣でした。そして、塩漬けにしてから糠漬けにするというプロセスを経るという、手間と訳の判らなさを要する珍味でもあるとか。
蒼天翔:「なんか知らんけどフグ毒消えてるから、地元で食べるのは黙認してやるぜ!でも、他じゃやるなよ」というのがあった気がします
鈴城ユウキ:おさかなはおくがふかいなあ……。
GM:そんな訳で、改めて、ダブルクロス3 レネゲイドウォーステージキャンペーン、デビルズアライアンス、これにて終了です!
ありがとうございましたー!!
有留須雀:お疲れ様&ありがとうございます!!!!
蒼天翔:楽しいセッション、ありがとうございました!
有留須雀:楽しかった………(大の字)
鈴城ユウキ:本当にお疲れ様でしたー!
推定セッション納めが暫く遊べてなかったダブクロのしかもキャンペーンで楽しかったー!
有留須雀:私も久々のキャンペーンで…とても楽しかった…
テキストセッションも久々だったんだけど…これ、時間が経つ分、キャラにめちゃくちゃ愛着湧くんですね・・・?
GM:実はそうなんですよね@時間経つ分愛着
セリフとか熟慮出来ちゃうしねー
有留須雀:なんかこういうのもあれなんですが、初めての感覚でした…
鈴城ユウキ:テキストだと以前の振り返りが容易だから愛着湧き易いんですよねー。
有留須雀:うむうむ…過去のテキスト振り返るとフラグとして絡めやすいしで、楽しかったです・・
あ、経験点の計算というかアフタープレイ、入りましょうか・・・?
鈴城ユウキ:ハッ アフタープレイの経験点算出どうしましょう
余韻に浸って「ふわ~」みたいになってたけど経験点まだ出してなかった
GM:ハッ
雑談の方をメインと勘違いして。
有留須雀:ぐだぐだ感想タイムもよきよきしつつ・・・
GM:フグの話まとまるまでまってるか~てのんびりしてみてた……w
鈴城ユウキ:wwwww
蒼天翔:フグはもう終わりました。大丈夫ですw
GM:ではでは!
経験点計算いきましょうか!
有留須雀:ほい!
GM:セッションに最後まで参加した
これは全員に1点!
シナリオの目的を達成
目的達成の経験点が記載されてない気がする点
……
蒼天翔:GMの任意で!
有留須雀:公式みてくるかの えらったはいってるかもしれない
GM:にんいでもいいけれど、いちおうエラッタみてみますか
蒼天翔:うわ、こんにゃろまじで書いてねぇ!やにおてめぇ!
GM:ない!
ので15点かな
有留須雀:ほい
GM:ダークナイトの目的を突き止めたで5点
ダークナイトを止めたで10点
蒼天翔:ありがたくー!
鈴城ユウキ:わーいいっぱいだー!
有留須雀:ちょうだいしましま!
GM:Eロイス これは七個だったので
鈴城ユウキ:このキャンペーン、あうとぶれいくおぶうぉーって名前だったんだ……。(139ページを見ている)
有留須雀:僕たちの戦いはこれからだ、的な…
GM:あ、EロイスだけじゃねえやDろいすもだ
鈴城ユウキ:Dロイスの方は割と忘れがちなのあるある。
GM:7個の1個で8点!
有留須雀:ほい! 経験点ウマシウマシ。。。
GM:最終浸食率
各々で計算お願いします!
有留須雀:0!(にっこり)
鈴城ユウキ:追加振りで0ですね! わーいナカーマ
GM:かなしみ
有留須雀:いえーい!(手パーン)
鈴城ユウキ:いえーい!(ハイタッチ)
蒼天翔:一人だけ99%で乗り切れたマン……というか、今回侵蝕率の誤差範疇がやたらと狭いのでは?
有留須雀:だねぇ
GM:でしたねえ……
有留須雀:皆大体160代
蒼天翔:最終値、二名が101で一人が99
100を境に±1だったという……むっちゃ奇麗じゃね今回?!と声上げたよ思わず
有留須雀:うむうむ<侵蝕値
GM:よいロールプレイをした
これは全員に1点ですね! 皆良かったです!
有留須雀:みんな すごかった
GM:すごかった
蒼天翔:素晴らしかった
有留須雀:みんなすごくて うらやましいぜ… 勉強になりました・・・!
GM:めっちゃ勉強になったね……本当、みんな良かったよ……
鈴城ユウキ:べりさんの丁寧に練られたしんどみとか、すがたけさんの丁寧に練られてるんだと思うやきうとか、何かもう凄かった
蒼天翔:丁寧にネタを練ってました。本来のやきうがどうかは、聞くなッ!!
鈴城ユウキ:やきうはミスフル程度の知識しかないけど凄い事はとても分かったのでとても凄かった(そして僕の語彙は死ぬ)
GM:うむうむ
有留須雀:しんどみについては 本人がどうしてこうなった って思ってる。
護人会とか 霧谷シナリオロイスだからそっちと絡められたらいいかなぁって思ってつけてたんじゃよ…
GM:しんどみには、流れというものがあります……そのびっくうぇぶに、のった!
鈴城ユウキ:今度から“しんどみクリエイター”って称号書いた名札を首から下げとくといいと思うですよ……
蒼天翔:違法建築めいて増設されていくしんどみの数々が、プレイヤーとGMを殺戮していく様を楽しませて頂きました
――むしろ、皆さんが死んだり瀕死になったりするシチュエーションを美味しく頂き、そこで得た栄養を燃料としてさらに元気よく立ち回っている感がありました。ヒンナヒンナ。
GM:w
そんなわけで
他のPLを助けるような発言や行動を行った
これも皆さんに一点ですね!
有留須雀:ほい!
鈴城ユウキ:わーい!
GM:セッションの進行を助けた
こちらもみなさん1点ずつ!
蒼天翔:ありがたきー
GM:超! 助けられました! GMが!
有留須雀:しあわせ!
鈴城ユウキ:セッションは助け合い!
GM:助け合い!
場所の手配、提供、参加者のスケジュール調整などを行った
勿論こちらも、助け合った! ので皆さんに1点!
蒼天翔:食事離脱で足を引っ張ったのを助けて頂きました!ありがとうありがとう!
GM:いえいえ! そういうこともあります! 連絡いただければ大丈夫よ!
有留須雀:チャットログみつつスマホでツイッター見てたらうめつさんの絵で後ろにのけぞった。
ありがとうございましっ!!!!
鈴城ユウキ:僕もイラスト投下されててびっくりした
GM:もちょい遡ると、モブヒーローもいるかもしれません
そんな感じで、合計何点じゃ!?
有留須雀:28+最終侵蝕値かの
鈴城ユウキ:C(15+8+1+1+1)
DoubleCross : 計算結果 → 26
GM:かのかの?
鈴城ユウキ:あれ?
有留須雀:あ、確認しなおす
鈴城ユウキ:レコードシートは……
GM:5の8の15 のはず
鈴城ユウキ:あー!!!!!!!!!!!!!
えすろいすしていしてなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:あ
鈴城ユウキ:ユウキおまえ おまえ
有留須雀:あなた・・・
GM:今から!今からでいいよ!
鈴城ユウキ:ユウキお前ホントさぁあああああああああああああああ
GM:ともあれ、28+侵蝕率+Sロイスかな?
有留須雀:誰をSにするんだろうっていう顔(パラディンかなって顔)
蒼天翔:33点受領します!そして、早速オケラをメモリー指定!!
GM:オケラメモリー! 承認!!!!!!!!!!!
有留須雀:こっちはSも消えてるので28そのままに
こっちもメモリーで ユウキくんに尽力メモリーででで あとはカンパニー設立にあてる!!!
事務所メンバー二人はなんかそれはそれで気まずいので翔君オケラ君(&春日)勧誘してると思いまs。
蒼天翔:そして早速反映!!
有留須雀: さすかけ
蒼天翔:空いた初期枠に監督入れてるアホがいてる件
GM:相棒!
鈴城ユウキ:ええと、全員参加したの1、目的達成の15、D・Eロイスの8、よいロールの1、他PLへの助力の1、セッションへの協力の1、スケジュールの1で……
有留須雀:C(28+194)
DoubleCross : 計算結果 → 222
GM:事務所が賑やかに!
鈴城ユウキ:Sロイスは……あー……うーん…………パラディンかなあ、最終的に。うん、多分そこに収まるんだろうなって感じが強い。パラディンだな。
なのでその5点を入れて……。
DoubleCross : 計算結果 → 33
やべえ念願の回避系エフェクトが取れるぞ
GM:Sロイスパラディン了解だっぜ!
そして念願の回避エフェクト!
有留須雀:はい
鈴城ユウキ:C(33+202)
DoubleCross : 計算結果 → 235
GM:おおー!
蒼天翔:尽力かぁ……騎士の面影重なってるよ!!
有留須雀:あいつが…1話で、ダブル師匠を了承してきたばっかりに…
GM:うむ……
鈴城ユウキ:取り敢えずエフェクトだけ取得した。
GM:おつおつ
有留須雀:なんとなく通常ステージの須雀、どんな感じになるんかなぁって思ってて、最初はFHにいた方がイキイキしてたんじゃないかなって思ってた。
でも今は……
GM:やはり、UGN……
有留須雀:妻子が亡くなってしまったミッションに関与してて、彼を追っかける為に藤崎直属のUGNエージェントになってそうだなって思いました……
GM:あーあー
鈴城ユウキ:有留さんはどのステージに転んでもしんどみを生み出すのであった……エンドラインとか相当やべえアレなのでは?
GM:あーあーあー
有留須雀:エンドラインは…どうなってるんだろう……それこそエンドラインではFH所属になってるかもですが
蒼天翔:エンドラインでは、パラディンが元気に活躍している分レジスタンスとして対峙している可能性も高そうです
有留須雀:それも、良きか…
その場合、どこかパラディンに殺されたがってる一面も出してるかもしれない。<レジスタンスとして
蒼天翔:翔さんは通常ステージでは生きられない生き物だと思う。
ここでしか生きることが出来ない……悲しきケモノさ。
有留須雀:翔さん・・・・
蒼天翔:ここで活き活きしすぎている分、通常ステージではジャームになってる可能性が高い気がする
鈴城ユウキ:ユウキはそれぞれのステージでどうなんだろうなー。
GM:イフに思いを馳せるノ良いぞ良いぞ……
鈴城ユウキ:うちの通常ステージのPCにエンドラインだと契約結婚してる見た目11歳女児の31歳とかいるけど、あそこまで凄まじい変貌はないじゃろうしなあ、ユウキの場合。
有留須雀:一体どんなPCなんだ…
事件に巻き込まれてUGNイリーガルとして活動することになってそうな感じもするっちゃする
鈴城ユウキ:ユウキは覚醒時の経緯が変わらなければ、多分基本的にはUGN寄りのイリーガルとか、エンドライン的な意味で一般オーヴァードとかそんなとこかなあ。
あ、でも「ちゃんと力の使い方を覚えないと何かあった時が怖いから」とかでアカデミア行く可能性もあるか。
有留須雀:あーーーーー(アカデミア)
蒼天翔:翔さんがエンドラインにいたら……多分FHの庇護を受けてオーヴァードやきう選手としてもりもり侵蝕率を上げていた(そして世界をやきうのルールで染め上げる)か、濃縮体の一部になってたかのどっちかだろうなぁ。
有留須雀:そして濃縮体おぼぼ
GM:あーーーあーーー
分かりあるししんどみもあるし
鈴城ユウキ:通常ステージとアカデミアステージは乗り越える垣根が低い。ただしアカデミアは一応UGN最高機密のひとつという……。
電子版出るっぽい話はあったけどディスカラードレルムの紙媒体版再版も待ってますよ!!!!!!!!!!!
有留須雀:個人的にシナリオ集電子版期待してる・・・
鈴城ユウキ:ムーンレスナイトは電子版決まりましたね……ディープフロントはもう出てるんじゃなかったかな……。
有留須雀:ディープフロント・・・
まじか、きんどる掘り返す
GM:ディープフロントだけ持ってないのよなあ
鈴城ユウキ:べりさん落ち着いて 富士見系の電子書籍は軒並みブックウォーカーよ
蒼天翔:むーん、知らなんだ。このところTRPG関連の情報に疎いもんで
鈴城ユウキ:ブックウォーカーよ……
有留須雀:あんぎゃ また新たなブックアプリが増えてしまう
鈴城ユウキ:でぃーぷふろんとのあどれす
有留須雀:まじだ、やったー
あ、遅ればせながら藤崎さんのリレーションげっとできました
GM:おめおとー!
有留須雀:写真で!!!!死んだ!!!!!
鈴城ユウキ:だろうなって思いました!(掲載当時周りで結構話題になった)
蒼天翔:早く!早く《リザレクト》しなくちゃ!
鈴城ユウキ:地味に未収録リレーションそれなりにあるのでそろそろ再録して欲しい……
有留須雀:DoubleCross : (1D10) → 8
ふぅ
GM:w
蒼天翔:そしてまたページを開いて死ぬんですねわかります
鈴城ユウキ:既存アイテムに特徴を付与するタイプの追加データも結構来たし、ホントにそろそろアイテムまとめとかやらないかな……。
有留須雀:神城グループのおぜうも好きな部類だからのぉ…アイテムまとめサプリとか欲しいよね
鈴城ユウキ:ステージデータに通常ステージで使用可能なエフェクトデータ掲載が来て滅茶苦茶びっくりしたぞ。
GM:その辺まとめたサプリ欲しいですねえ……
有留須雀:スィーパーパスはおしゃれ改造しようとして藤崎に怒られた最初の一人として数えられる須雀の妄想余裕でしたぞい・・・
GM:そんなこんなでもう一時ですね! びっくり!
有留須雀:時間がすぎるの、早い!
鈴城ユウキ:時の流れが容赦ない!
GM:うむうむ
有留須雀:うむ
蒼天翔:そんな時こそ、余った経験点で《帝王の時間》を取得するのよ!?(混乱)
GM:w
帝王の時間欲しいわね……
鈴城ユウキ:同人やってる人はみんな思う奴ですね……後は社畜の人とか……つらみ
有留須雀:あるある・・・
GM:宴もたけなわでつもり話は尽きぬって感じですが、解散といたしましょうか!
有留須雀:ういささ
鈴城ユウキ:ともあれ本当にお疲れ様でした!
蒼天翔:ゲーム脳になってはいないだろうか?家族と話をしているだろうか?
家族とは 笑いのツボが 違うから(沈痛)
セルフボケはさて置きまして、お疲れ様でした!
有留須雀:おつかれさまでしたー!
GM:あい! お疲れ様でした!
鈴城ユウキ:すやすやして起きたら親戚さんちにお肉を食べに行くぞー!
GM:またいずれ機械がありましたら!
メカメカ
おにくー!