GMすがたけ : ここは女神の癒し亭。いつものようにのんびりとしているのですが、シュミットはお師匠さまの所に呼び出されているようです
ベルカ : ごろごろしてます♪「ヒマ〜。ヒマだ〜。ヒ〜マ〜」
GMすがたけ : |д゚).。o(入室し次第即参加出来るようにはしてますよ〜(笑)<シュミット他
カールス : 「よう、暇そうじゃないか」暇そうにゴロゴロしているベルカを見て、カールスはちょっと怪訝そうな顔で尋ねる。「あれ?シュミットはどこにいるんだ?」
ベルカ : 「そこの美人さん、一杯どうかな? ひさしぶりに美人を肴に飲みたい気分なんだ」>ウェイトレスさん
ダイアナ : 「あら、お上手ね。でももうちょっと大人になってからね」ベルカにあっさり肘鉄を食らわしてくれますよ
ベルカ : 「うん、いいね。そのそっけないところが素敵だ」(笑)<ヒジテツ
カールス : 「この間やってもらった仕事絡みなんだがな……そろそろ大鍋の修理が終わる頃だから引き取りに行って欲しかったんだが」
ベルカ : (あのお鍋、ひとりでも運べそうでしょうか?)
カールス : 「まぁ、荷車に積むことさえ出来ればあとは運ぶだけだからな」そう言って、意味深に微笑む。
ベルカ : 「やあ、ヴィヴィこんにちわ」
ヴィヴィ : 「こんにちわ、べるかー!」
ベルカ : 「ほらヴィヴィ、最近友達になった、幼虫のフランソワーズ。フランソワーズ、ごあいさつ」「うきゅー♪」
ヴィヴィ : 「こんにちわー」
カールス : 「……いないんじゃしょうがないな。じゃあ、ベルカ―― 済まないが、赤熊のとっつぁんのところからあの大鍋を取ってきてくれないか?」
ベルカ : 「それじゃ、ちょっと行ってくるよ。赤熊のじっちゃんの様子も見てきたいしね。ほらいくぞ、フラン」「むきゅー♪ むきゅー♪」 前と同じ馬車を借りて、町外れの洞窟に向かいます。
カールス : 「おっと、言うのを忘れてたけど運ぶのはここじゃないぞ。運び先は商人魔女のサララの店だからな」と、住所を書いたメモを渡しますよ
ベルカ : 「うーい、いってきまーす」じゃ、洞窟にいきます。
GMすがたけ : じゃ、洞窟の前にロバと一緒に降り立ったベルカは洞窟の奥から声が響いて来るのを聞く。「じゃからこれは売り物じゃないんじゃといっておるじゃろうが!」「ぬー、それでもアタイは諦めるわけには行かないニャ!」
ベルカ : 洞窟の入り口で「おーい、じっちゃーん」「むきゅー?」
獣人の娘 : 「あ、知らない人!一緒にこのガンコじーちゃんを説得して欲しいニャ!」
GMすがたけ : と言う訳で、赤熊と言い争いなのかどうなのかは判らない会話をしてるのは、虎縞の猫系獣人族の娘です
赤熊 : 「誰がガンコじーちゃんじゃ!しかも筋が通ってないのはお前の方じゃろうが!」
ベルカ : 「よくわからないけど、ガンコは直したほうがいいって前々から」「むきゅっ」
赤熊 : (無言で頭を抱える)
ベルカ : 「で、どんなガンコをこねてこの娘さんを困らせてたの?」>赤熊さんに言いながら、さりげなくトラジマさんの耳のうしろをなでなで
獣人の娘 : 「これくらいの大きな鍋がないと、アタイら獣人族の食事が大変ニャ!だからアタイにこの鍋を売って欲しいニャ!」
赤熊 : 「なんでも、ここから一日ほど行ったところにある『獣人の森』の集落で使っていた大鍋が壊れてしまったようでな。新しい鍋を買いに来た、と言っておるんじゃが……これは人からの預かりもので売り物じゃない、と何度行っても聞かんのじゃよ」
System : シュミットさんが入室しました。
ベルカ : 「あー、そりゃダメだ。だってその鍋、じっちゃんは修理を頼まれてるだけで、持ち主じゃねーもん」
ベルカ : シュミットさん、こんばんわ♪^ヮ^ミノシ
シュミット : こんばんはー
GMすがたけ : こんばんわー!
ベルカ : ログを読んで、この現場に到着したください♪・ヮ・ミノ>シュミットさん
ベルカ : 「でさ、これからその鍋を持ち主のところに持ってくから、そっちに頼んでみたらどうかな?」>トラジマさん
獣人の娘 : 「じゃあ、そいつに頼めば売ってくれるんだニャ?」ベルカの言葉に目を輝かせながら
ベルカ : 「それに、そんな鍋を使ってるくらいだから、昔使ってた方とかあるかも知れないし」>トラジマさん
ベルカ : 「ま、もし売ってくれなかったら、ほかの鍋を探すのを手伝うよ」
ベルカ : 「ていうことで、一緒にいこうぜ。俺はベルカ、こっちはフランソワーズ」「むきゅー♪」(トラジマさんと握手)
獣人の娘 : 「そうニャ!ありがとうニャ!じゃあ、出発進行ニャ!!」と、走って洞窟から出て行こうとして……「どこに行けばいいニャ?」
チャチャ : 「アタイの名前はチャチャ!よろしくニャ!!」と、手を握り返します。んで、フランソワーズを見て一言「旨そうだニャ〜」
ベルカ : フラン「むきゅきゅー!?」
ベルカ : 「おう、こっちだ。先ずはこの鍋を馬車に乗せなくちゃな」(さりげなくチャチャさんの手を引くベルカくんw)
GMすがたけ : と、四苦八苦はしたものの、獣人族らしく力はそれなりにあるようで、この前のような大惨事には至ることなく積み込みは終了しました
ベルカ : 「じっちゃんも行かん? 五竜亭のみんなが顔を見たがってたぜ。ソマーとか」
GMすがたけ : いや、五竜亭はまた別の場所ですので(笑顔)
ベルカ : あ、いえいえ。お体を壊されてたって話はしてますから、元気な顔を出してやれよって意味です♪<赤熊さんも一緒に町へ
赤熊 : 「いや、わしは偶に顔を出すだけで十分じゃよ。それに、今はまだ仕事を抱えておるしな」
ベルカ : じゃ、サララさんのとこに向かいますね。チャチャさんとおしゃべりしながら。
GMすがたけ : という訳で、商人魔女サララの店『だんじょん堂』に到着しました。皆さんが溜まり場にしている女神の癒し亭からはちょっと離れた、大通りの角にある、緑のとんがり屋根の小さな店ですね
シュミット : 「ここで登場」と現れます
ベルカ : 「あ、センパイ」「むきゅ?」
チャチャ : 「なぁなぁ、ベルカ……誰ニャ?」
ベルカ : 「あ、うん。俺がお世話になってるセンパイ。たぶんだけど、いい人だぞ」>チャチャさん
猫 : 「あれ、お客さん?」と、だんじょん堂の扉近くで日向ぼっこをしていたチョコレートブラウンの猫がシュミット達三人と荷馬車を見上げて言いますよ。
ベルカ : 「店主さんはいるかい? 修理の終わった鍋と、お客さんを連れてきたんだ」>茶猫さん
シュミット : 「多分かよ(突っ込み) しかしセンパイってのも違和感があるな」
猫 : 「サララー!お客さんだよー?」と、その猫が一声掛けると、ややあって、店の扉が開きます。
ベルカ : 「じゃ、アニキで」(笑)
サララ : 「いらっしゃいませ……えっと、カールスさんからの?」と、サララと呼ばれた、緑色のとんがり帽子を目深に被ったピンク色のロングヘアーの商人魔女は皆さんを見て言います。
シュミット : 「そうです、お届け物です」、とベルカを促します
ベルカ : 「うん、鍋の修理が出来たんで預かってきた。それでその鍋について、このチャチャがお願いしたいことがあるっていうんだ」サララさんに事情を説明します。
サララ : 「忘れるところでしたね。ありがとうございます」と、エプロンから羽根ペンと一緒に財布を出して、それぞれに笑顔で銀貨を4枚渡しますよ。
サララ : 「……お願い?」受け取りにサインをしながら、怪訝そうな顔でチャチャを眺める。
チャチャ : 「そうニャ!アタイにあの鍋を売って欲しいんだニャ!!」一気にまくし立てるように
ベルカ : あ、ブルースさんの分も預かっておきますね♪
チョコ : 「そんなことを言ってもなぁ……魔女の大鍋は魔女じゃないと使いこなせないものだし、第一売り物じゃないんだよ」 と、チョコレートブラウンの猫『チョコ』はやれやれ、といった風情でチャチャの言葉に首を横に振る。
ベルカ : 「それなら、昔使ってた古い鍋とかないかな? そういうもういらない鍋を持ってそうな、魔女の知り合いでもいい。頼むよ」(チャチャさん一緒に困り顔で)「ほら、アニキからも頼んで」>シュミットさん
シュミット : 「もしくは作ってる場所とかはご存じないでしょうか」
サララ : 「それなら……うーん」考えること暫し「あ、そういえば―― 」何かを思い出した表情でポン、と手を打つ。「町から半日ほど南に行った洞窟に引退した魔女がいたはずだから、そこで頼めば譲ってもらえるかも」
ベルカ : (ちなみにチャチャ、お金はいくら持ってきてるんだ?)ひそひそ
チャチャ : 「金貨20枚ニャ(ひそひそ)」
ベルカ : 「俺の手持ちと合わせて金貨30枚か。ま、なんとかなりそうだな(ひそひそ)」
シュミット : 「俺は…持って来てないぞ、うん」
ベルカ : 「それだ! さっそく行ってみるよ、ありがとう」(サララさんの手を取って感激)
ベルカ : 「よし、このままその魔女さんを尋ねに行こう!」(今は何時くらいでしょうか?)
ベルカ : 「アニキ……;」
サララ : 「その前に……」エプロンを外して大鍋に掛け「えいッ!」と一声。ぽん、という軽い音を立てて大鍋が消えます。「じゃあ、ありがとうございました」
ベルカ : 「うん、本当にありがとう。またな!」>サララさん&チョコさん
サララ : 今は6時ごろでしょうか……ちょっと日が沈みかけていますね
ベルカ : 「う……今から行くと、行きつく前に真夜中だな。チャチャ、鍋は大急ぎで必要なのか?」<今は夕方
GMすがたけ : ちなみに、ロバを飛ばしても……まぁ、ロバだからなぁ(笑)
チャチャ : 「大急ぎだニャ!アタイの仲間には食いしん坊が多いんだニャ!だからアタイのゴハンがすぐになくなっちゃって大変なんだニャ!」
シュミット : 「ではまたー」と、魔女さんに住所を書いた紙をわたしつつ、自分も去ります
ベルカ : 「しょうがない、このまま出発するか。モンスターが出たら、アニキの魔法が頼りだな」
ベルカ : 「ア〜ニ〜キ〜(涙)」<去ってゆくシュミットさん
GMすがたけ : ナンパしてるッ?!パーティ全員ナンパ野郎ばっかり?!<こっそり住所を渡してるシュミット
ベルカ : 「助けてくれよ〜アニキだけが頼りなんだよ〜(涙)」<なんかしがみついてる
ベルカ : それはいつものことなのでスルーです♪<住所を渡すシュミットさん
シュミット : 「仕方がないな、暗くなる前にいくぞ」
GMすがたけ : という訳で、サララから聞いた場所にある魔女の住んでいる洞窟に到着しましたが、当然既に真夜中で周囲は月明かり一つない闇の中。ですが、洞窟の中は微かに蒼白く光ってます
ベルカ : 「ごめんくださーい(ノック)」
シュミット : 「洞窟のどこをノックするんだ」
ベルカ : 「えーと…入り口の壁?」ちなみに夜は冷えるので、ネコタイプ獣人のチャチャさんにローブを貸してます♪
GMすがたけ : ベルカの声に応じて、蒼白い炎が奥から飛び出してきます。人魂です。
ベルカ : 「うわわっ、幽霊!?」(びっくりしながらも、うしろにチャチャさんをかばう)
GMすがたけ : そして、人魂からややあって奥から音もなく現れたのは、ローブを纏い、錆びついた手回し式チェーンソーを手にした存在……ゴーストです!
シュミット : 「アビラウンケンソワカ!! 悪霊よ去れ!」と人魂に向けて印を組みます
ベルカ : シュミットさーん、ファンタジーですよ〜(笑)<アビラウンケンソワカ
ゴースト : 「ぐるるぁああああああああッ!!」シュミットの印に、耳障りな声を上げて応じます。
シュミット : 「冗談だったのに、まさか利いたのか?」といいつつ戦闘準備します
ゴースト : 効いたというよりは、敵意とみなして反応したのでしょう(笑)
GMすがたけ : という訳で、皆さんお待ちかねの戦闘です。なお、チャチャも1LV戦士として参加します
チャチャ : 「聞いたことがあるニャ!何でも、ゴーストって、干物にしたら美味しいらしいニャ!」
ベルカ : 「美味いのか!? てゆーか、食ったやつがいたことにビックリだ!?」
シュミット : 「倒したら食ってみるか …ベルカが」
ベルカ : 「俺!?Σミ゚ロ゚」
GMすがたけ : という訳で、戦闘です。まずは味方サイドの攻撃です。戦闘マトリクスに沿って2D6を振るか、魔法を使うかを宣言してから、それに応じたダイスを振ってください
ベルカ : それはそれとして、攻撃します。てやっ! 2D6 → 4 + 6 = 10
ベルカ : 5ダメージです♪^ヮ^ミノ
チャチャ : 「ベルカ、アタイも一緒に食べてみるニャ!」と言いつつ、攻撃を試みます。 2D6 → 4 + 2 = 6
ベルカ : 「半分こな!」>チャチャさん
シュミット : 魔法をつかいます
チャチャ : チャチャの攻撃は3ダメージ……で、どの魔法を使いますか?<シュミット
シュミット : 燃えそうだから爆裂火弾 消費HPが3で 1D10 + 1?
GMすがたけ : 1D6+1ですよ<シュミット
ベルカ : 「むきゅー!」「いや、フランは戦わなくていいから…」「むきゅっ!(ぴるるるるるる)」「うおっ、糸を吐いた? 効いてないけど」<フランちゃん
GMすがたけ : どこのモスラですか(笑)<糸を吐く幼虫
ベルカ : フランちゃんは謎の幼虫なのです♪ΦωΦミ
GMすがたけ : でもカエルにとってはご馳走です(笑)<謎の幼虫
ベルカ : 「いつか幼虫とカエルが仲良く暮らせる世の中になるといいな…」そう胸の中でつぶやくベルカくんなのでした♪
シュミット : 1D6 → 3 + (1) = 4
GMすがたけ : 指先から炎が飛び、8ダメージ!
ベルカ : 全員分を合わせて、16ダメージですね♪
ゴースト : そして、直接攻撃で一番高いダメージを与えたのはベルカだから、ベルカに対して恨みがましそうに攻撃を仕掛けます 2D6 → 3 + 6 = 9
ゴースト : チェーンソーを振り回して踊りかかり、ベルカの身体を切り裂きます。4ダメージ!
チャチャ : 「大丈夫ニャッ!?」
ベルカ : 残りHP;11です。「ふっ、まだまだやれるぜ」そして反撃なのです♪ 2D6 → 5 + 1 = 6
ベルカ : 2ダメージです♪
チャチャ : 「アタイも行くニャ!」 2D6 → 1 + 5 = 6
チャチャ : 「おかしいニャ!6しか出ないニャ!」またもや3ダメージ!
ベルカ : 「いいぞ、チャチャ! センパイ、とどめお願いします!」
シュミット : 「もう一発いくぜ」1D6 → 6 + (1) = 7
シュミット : 14ダメージ
GMすがたけ : 凄い!流石はクリティカル魔人シュミット先生!……すべてのダイスに『クリティカル』を覚え込ませているに違いない。
―― 鈴木銀一郎先生の名言『サイコロにはすでに6を覚え込ませている』を地で行ってるダイス運だなぁ。
ゴースト : という訳で、ボロボロになりながらもゴーストの反撃は、一番近接戦闘でのダメージが高かったチャチャへと 2D6 → 6 + 5 = 11
ゴースト : チェーンソーが唸り、5ダメージ!
チャチャ : 「くっそー、こうなったら美味しく食ってやらないと収まらないニャ!」
ベルカ : そこに[癒しの光]が飛びます♪ 1D6 → 5 + (1) = 6
チャチャ : えっと、対象は誰でしょうか?<ベルカ
ベルカ : チャチャさんのHPが5点回復です。「ふう、心配させんなよ…」<残りHP:8
チャチャ : 「ありがとうニャ!ベルカ、いい奴ニャ!!」という訳で全快で攻撃態勢に。 2D6 → 6 + 4 = 10
シュミット : ってまって、自分は魔法使いで初期HPは10 ということは2回つかったからあと4か
GMすがたけ : そうですね。MPがないので、HPがゴリゴリ減っていくという辺り、スペルユーザー系には結構過酷なゲームです(笑)
チャチャ : 7ダメージ!剣で斬るのがもどかしい、とばかりに噛み付いて急所を抉りとり……「あんまり美味しくないニャ」
ベルカ : 「だいじょうぶ、センパイならイケます!」
シュミット : 「ちゃんと食べろよ!!ミディアムにしてやる」1D6 → 2 + (1) = 3
シュミット : 6ダメージ
ベルカ : 「やっぱり生はダメか」<あんまり美味しくない
チャチャ : 「うーん、もうちょっと待ってた方が良かったニャ〜」口の中に違和感を感じつつ、焼き尽くされるゴーストを見ています
GMすがたけ : そして、焼き尽くされるゴーストの姿が、ローブを纏った老婆の姿となり、そして、炎が治まるとともに掻き消えていきます
ベルカ : 「引退した魔女さん、すでにお亡くなりになっていたのか…なむなむ」「むきゅむきゅ」<ゴースト
ベルカ : 「…さて(すちゃ)」<塩コショウ&マヨネーズ
GMすがたけ : いや、消えてますから、ゴーストの『遺体』は(笑)
GMすがたけ : そして、洞窟の奥ですが……大鍋を設えた部屋は乱雑に散らかっていて、その部屋の片隅に、何筋かの焼け焦げた傷痕を残した老婆の遺体が転がっています
ベルカ : 「アニキ、なんてことを…」<何筋かの焼け焦げた傷痕
シュミット : 自分はHPが1なので、ふらふらになってそこいらで休憩します
チャチャ : 「クラゲみたいで美味しいって聞いてたのに〜」すっげぇ残念そうに
ベルカ : そんなアニキに[癒しの光]です♪ 1D6 → 5 + (1) = 6
ベルカ : 5点回復ですよ〜♪>シュミットさん
シュミット : 6になりました
チャチャ : 調べてみたら判りますが……電撃とか鞭とかの傷っぽいですねぇ<魔女に残された傷痕
ベルカ : 「クラゲ、か…いつか海ってやつを見てみたいな」
シュミット : 「俺はなんてことを…出家します」 とショックを受けます
ベルカ : 犯人はメイジなひとっぽいですね;・・ミ
チャチャ : アラミスです、それはっ(爆笑)!!<ことあるごとに『出家します』
ベルカ : とにかく、魔女さんのご遺体を葬って、お墓を作るです。「鍋は埋葬代ってことでいいよな」
GMすがたけ : とりあえず、三銃士ネタです(笑)<この間、甥&姪が見てた
シュミット : 「心に冒険を〜♪」>この前逮捕された人の歌
ベルカ : 遺品からお名前を調べて、お墓に名前を彫るですよー。
GMすがたけ : 名前……えーっと……エルザ、ということで<老魔女の名前
チャチャ : 「ばーちゃん……仇はきっといつか誰かが取ってくれるニャ!だから、アタイ達がこの鍋を使わせてもらうニャ!」
ベルカ : 「ほらアニキ、頭なんか剃ってないで、鍋を馬車に運ぶの手伝ってくれよ」
ベルカ : チャチャさんのご用事が終わったら、サララさんにこの魔女さんのご親族を知らないか、聞きにいきたいです。
シュミット : 黙々と鍋を運びます
GMすがたけ : うぃ、了解です。という訳で、取り敢えずはチャチャ達獣人の森にある獣人達の集落に魔女の大鍋を無事持っていくことが出来ました。
ベルカ : あ、洞窟の中を見て回って、犯人の手がかりを探したいです。
GMすがたけ : では、床を調べてみると、ハイヒールと思しき靴跡がありますね<手掛かり
ベルカ : ハイヒール、と_φミ・・ ミ
チャチャ : 「ありがとうニャ!これはアタイたちからのお礼ニャ!」ということで、それぞれに金貨10枚を……それと、大鍋で作ってくれたシチューを目一杯振る舞ってくれますよ
ベルカ : 「依頼だったわけじゃないから、金は受け取れないよ。この美味いシチューで十分だ」<金貨>チャチャ
シュミット : 「といってるが俺はもらっとくぞ」と受け取ります>金貨
ベルカ : 「うん、アニキは俺達からお願いして着いてきてもらったんだから、当然だと思う」<報酬
グレイホーン : 「いや、受け取ってくれ。せめてもの感謝のしるしであるとともに、殺されたという魔女への供養となるだろう」この獣人の森の長という、灰色の見事な毛並みと角を持つミノタウロス、グレイホーンはそう言います。
ベルカ : 「じゃあ、報酬ってことで……チャチャ!」
グレイホーン : そして、ハイヒールと、電撃のような焼け焦げ、という傷痕については「もしかすると、それはレディ・デーモンかも知れないな?」と呟きます。
ベルカ : (ぐっと手を引き寄せて)「今度、デートしような」<報酬>チャチャさん
チャチャ : 「何ニャ?」何杯目かのシチューのおかわりをよそいながらベルカの言葉に応じますよ
チャチャ : 「おごってくれるんだニャ!判ったニャ!!」眼をキラキラさせながら
シュミット : 「鬼畜王ベルカ…」
ベルカ : 「わかった、それまでにたっぷり稼いどく。でも、もうこうやって報酬にokを貰っちまったから、やっぱりその金貨は受け取れない。子供達に美味いものでも食わせてやるのがいいんじゃないか? この鍋で、さ」
ベルカ : 「鬼畜ってなにさ!?Σミ゚ロ゚」
GMすがたけ : ちょっと哀れんだ面持ちで狼の獣人がベルカの肩を叩きますよ。「気をつけろよ?チャチャの胃袋は底無しだからな」
ベルカ : 「無理とやせ我慢が男の甲斐性だよ。それに、やせ我慢するだけの価値はたっぷりあるだろ?(視線をちらっとチャチャさんに)」
ベルカ : 「よし、稼ぐぞー!」「むっきゅー!」
シュミット : 「やれやれ」と首をすくめます
チャチャ : と、ベルカの叫びをバックにチャチャが7杯目のおかわりをぐっと飲み込んだところで……今回のシナリオ『魔女の大鍋』は終了です。皆さん、お疲れ様でした!!
ベルカ : 最後にひとこと! 「あ、これからサララさんとこ行くんだけど、アニキはどうする?」(笑)
シュミット : 「いくに決まってるだろ」とニヤリ
ベルカ : やっぱり〜(笑)<ニヤリ
チャチャ : 予定時間の1.5倍でした。やっぱり、大筋だけ決めて台詞は完全アドリブでシナリオを回すと時間を食いますわ(笑)
ベルカ : いろいろ横道にそれて遊んだりもしましたし♪^ヮ^ミ<時間
GMすがたけ : なお、このシナリオでは戦闘が入りましたので、二人とも2LVに成長しますよ(笑)
GMすがたけ : 3倍の法則までもう少しです(笑)<楽しい時間オーバー
ベルカ : ベルカ[僧侶:1レベル ナンパ師:2レベル]
ベルカ : あ、しまったです。チャチャさんにローブを返してもらってません(笑)
GMすがたけ : さて、明日もまた23時過ぎの開催となりますが……次はシュミットのお師匠さまと弟弟子を出しましょう。
ベルカ : シュミットさんは、明日の晩もおっけーでしょうか?・ω・ミ
シュミット : おそらく大丈夫だとは…
GMすがたけ : では、明日は23時過ぎ……23:30までに入室して下されば、そのまま開始しますので……皆様、明日も楽しみましょう!
GMすがたけ : ……しかし、幽霊の干物ネタは通じませんでしたね(笑)<元ネタはネズミ男だけど
ベルカ : ぽあー。
GMすがたけ : 人魂の天ぷらも出した方が良かったでしょうか(笑)<ぽあー
シュミット : あ、どっかで読んだような(笑>人魂のてんぷら
GMすがたけ : よし、明日のシナリオ『とんがり帽子』ではスターホーンを唸らせよう
ベルカ : いよいよフンバルトさんの登場なのですね♪ノ^ヮ^ミノ
ベルカ : 楽しみです♪
ベルカ : それではそろそろ、失礼させていただきますね♪・ω・ミ
シュミット : 自分も、お疲れ様でしたー
ベルカ : みなさん、おやすみなさい&また明日〜♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : おやすみなさい!
System : ベルカさんが退室しました。
GMすがたけ : ( =´灬`)ノシ
System : GMすがたけさんが退室しました。
System : シュミットさんが退室しました。