すがたけ : 今のところ、パールシードでは『魔女魔法(ウィッチ・マジック)』『自然魔法』『錬筋術』なんて追加魔法を考えておりますが、他に何かいいネタはありますでしょうか?
猫姫 : あ、魔法ですけど、召喚魔法はダメでしょうか? 戦闘で使うっていうより、でっかい鳥を呼んで、空を移動するとか♪・ヮ・ミ
すがたけ : 魔法使いの派生系で……うーむ、魔法のイメージを固めてみます<召喚魔法
すがたけ : ちなみに魔女魔法でも『魔女のほうき』で飛べるようにはしていますよ<ちなみに、魔女魔法は『魔女のほうき(空を飛んで攻撃力UP)』『魔女の大鍋(ランダムにアイテムを取り出す)』『魔女の友達(使い魔を使役)』『魔女のおくすり(回復)』辺りで考え中です
猫姫 : マタタビの木のトレントを呼ぶとか♪ΦωΦミ にゅふり
猫姫 : 普通の魔法使いさんは飛べないんでしょうか?・w・ミ
すがたけ : 飛べませんね。ほうきで飛べるのは魔女の特権です
すがたけ : まぁ、『魔女のおくすり』ではトラップっぽく『惚れ薬』あたりも混入しましょうか(笑)<で、それで敵を魅了することも出来るの
猫姫 : 悪用されると大変ですねミ゚ロ゚;<惚れ薬
すがたけ : でも、それを売らないサララ(笑)
猫姫 : あ、明日は早番なので、そろそろ失礼させていただきますね♪・ヮ・ミ
猫姫 : みなさん、おやすみなさい♪・ヮ・ミノシ
すがたけ : はい、おやすみなさい!
System猫姫さんが退室しました。
すがたけ : しかし、召喚魔法かぁ……ランダム性がパールシードの魔法の特徴だし、オーソドックスに四大精霊の使役魔法にすると、召喚魔法である理由がなくなっちゃうよなぁ。
すがたけ : 魔法使いが『これは召喚魔法だ』と言い張るのではない形式にするには―― どーしよう
すがたけ : ともあれ、今はレンジャー考えよう。俺にはそれしか出来ん
Systemふぃるさんが入室しました。
ふぃる : こんばんわ。おひさしぶりです。久しぶりにすがたけさんが入室されている間に帰って来れましたので、連絡を。
すがたけ : こんばんわー
ふぃる : 12月からになりますが、人員に余裕ができますので水曜以外は以前と同じ時間で参加できると思います。たぶんですけれど・・・(^^;<ということで、よろしくお願いしますm(_ _)m
すがたけ : おお、それはめでたい……ですが連絡掲示板では既に立ててますが、12月から入れ違いに23時開催が出来なくなりましたorz
ふぃる : orz
ふぃるそれと、召喚魔法ですけれど。基本が無機物召喚なんてどうでしょう?<タライが相手の頭の上に落ちてくるとか(爆)
すがたけ : なるほど、それはいいアイディアです(笑)<召喚魔法で無機物召喚
ふぃる : ドリフのコントやホームアローンあたりを参考にすると楽しい(違)召喚師ができそうですw<普通にモンスター召喚だと面白くないですし(爆)
すがたけ : ドリフは好物ですので、くしゃみで一斗缶を召喚するとかもよさそうです(笑)
ふぃる : 最高の召喚魔法は「隕石召喚、ただし、流れ落ちるまでに三回願い事を言うこと」でお願いします<某どらまた小説の隕石召喚魔法より(爆)
すがたけ : ああ、それは逆コンセプトですが宇宙英雄物語にもありました。うーん、懐かしい(笑)<隕石召喚
すがたけ : 願いを叶える機械、として登場した魔法のアイテムだけど、実は願いの大きさに応じた隕石を召還すると言う凶悪な呪いのアイテム、という(笑)<宇宙英雄物語(@伊東武彦)
ふぃる : 無差別破壊兵器!?Σ(=■=)<呪いアイテムな隕石召喚
すがたけ : 大惨事になってました(笑)<無差別破壊召喚機械
すがたけ : しかし……伊東武彦といえば、やはりワースブレイドは外せません(ナンデヤネン!?)以前アニメにもなっていたリューナイトって、モロにワースブレイドのリプレイみたいなものというか、絶対リプレイだろ、とツッコミたくなりましたし―― 何より、コミックスの作者挨拶でTRPGネタを披露してましたし
ふぃる : 覇王体系、なんてタイムリーなw<今日(もう昨日ですか)とどいたamazonからの広告メールにリューナイトのメモリアルブックの宣伝が(爆)
すがたけ : それもこれもダイスの神の導きです(爆笑)<タイムリーなリューナイトネタの呼び水になった、隕石召喚ネタ
ふぃる : ワースブレイドTRPG・・・2008年リニューアル、基本システムは『D&D』・・・orz<ロボットものも楽しそうなのですが、死亡率がシビアな世界でそれって(汗
すがたけ : こっちの方じゃ手に入りませんので、旧版知識ですが……旧版でも充分な死亡率を誇ります(笑)
ふぃる : 申し訳ありませんが、一時になりましたので。この辺りでお暇させていただきます。今日も仕事ですし。
すがたけ : おやすみなさい!では12月を楽しみにします!
ふぃる : 旧版もそれですか・・・(汗 さすが死ぬこと前提だったTRPG時代(爆)
ふぃる : ではでは。ダイスの神のご加護がありますように。<虜さんなみの幸運をお祈りしておきます。お仕事がんばってください。
すがたけ : 今から楽しみです
Systemふぃるさんが退室しました。
すがたけ : では!
Systemすがたけさんが退室しました。
System黒狗さんが入室しました。
黒狗 : このNPCを作ったのは誰だああっ!!!
黒狗 : 意外と美味いぢゃないか(ボリッ ボリッ)
黒狗 : この「実は亡国の王族でした」設定の隠し味がなんとも(もっしゃもっしゃ)
黒狗 : うむ。これをマスタリングした者は「NPCは添えるだけ」の鉄則を弁えておる(ズルズルズズー)
黒狗 : ふっ、しかし「実は女の子でした」設定とは少々若さが出てしまったか(ごっきゅごっきゅ)
黒狗 : これは……ぬぬぅ、ヒロインと見せかけてラスボスとは、やりおるわ(くっちゃくっちゃ)
SystemGMすがたけさんが入室しました。
GMすがたけ : こんばんわ(笑)
GMすがたけドワーフの王族ですが、宜しいかにゃ?<しかもレッドドワーフ号
黒狗 : 今晩は。
GMすがたけ : まぁ、レッドドワーフ号は嘘ですが(笑)
黒狗 : どうりで噛み応えがありました。<ドワーフ
GMすがたけ : ヒゲつながりで、ロシアとか、黒歴史とかいう反則手も……でも、GMは亡国の王族よりかは、デーモン族辺りを出したいと思ってますが(笑) それはそーとキウイでもどうぞ。今日鳥栖に行ったら、タダで頂きました っ◎
黒狗 : ところで毒茸さん。
GMすがたけ : なんですかなエロ犬さん?
黒狗 : パールシードのNPCに、からかうと楽しいおぜうキャラはいませんでしょうか?
黒狗 : かたじけない(もっしゃもっしゃ)<◎
GMすがたけ : ルールブックに付属しているキャンペーンシナリオにはいますよ。ただ……いかんせん、ヘビ女かレディ・デーモンなので、下手にからかいすぎると食われますが(笑)
黒狗 : では、バドのご主人ちゃんはデーモン族とゆー事で。しかも病弱貧乏貴族設定■ω■)
GMすがたけ : でも、裾野を広げて『藤浪/佐々木ファンタジー作品』に広げたら、そこそこ増えますよ……例えばフランチェスカさんとか
黒狗 : 昼間の道を歩けば五分で座り込み、風に吹かれれば三日は寝込む。しかもバドが冒険で稼いでくる賃金が唯一の収入源。
黒狗 : それも考えたのですが、騎士と個人的な繋がりがあるのはちと便利すぎるかと思いまして。<フランチェスカ
GMすがたけ : それは……クローズの設定を追認する形に(笑)<デーモン族の従者
黒狗 : 自動的にバドは『魔界執事』に(笑)<クローズ氏の設定
GMすがたけ : からかい甲斐はありませんが、服従し甲斐のあるお姉さまキャラならまだストックがあります(笑)<冒険者の下宿宿『勇者屋』の主人・セツナさんといいますねん
黒狗 : まーぶっちゃけ、冒険で使用するスキルや数値は「クラス:執事」に準じるので、どんな種族であろうと問題はないんですよね(笑)<魔界執事
黒狗 : 宿の主人になんで執事が就いているんですか(笑)
黒狗 : つーか、他の宿に帰属していると、女神の癒し亭メンバーと足並みを揃えるのがめんどくさくなりますよ。平たく言うと、毎回その為に時間を食う事になりそうな気がします。
GMすがたけ : まぁ、正体が古竜なので、仕えても面白かろうというだけです(笑)
GMすがたけ : あと、デーモンに仕えたいというのであれば、ちょっぴりヘタレな吸血鬼にでも仕えるのも楽しかろーと思います
黒狗 : では、吸血鬼のおぜうとゆー事で。太陽にあたると灰になります(笑)
GMすがたけ : あ、地図屋あたりはどーでしょうか?借り物競走で研究家の女先生が出てきましたが、今のところ手垢ついてませんよ?
黒狗 : 本人は「今日の赤ワインはヴィンテージね」とか言いつつ、バドの注いだトマトジュースを啜っているとゆー(笑)<ヘタレ吸血鬼
黒狗 : バドがニート執事で働かないのに、さらにだらしのない生活破綻者をぶつけてどーしろとw<女先生
GMすがたけ : でも……吸血鬼の外見はこれですが?
Systemふぃるさんが入室しました。
GMすがたけ : あ、そうか(笑)<生活破綻者にニートをぶつける
GMすがたけ : こんばんわー!
ふぃる : こんばんわ♪ おひさしぶりです。すがたけさん。黒狗さん
黒狗 : 今晩は、ふぃるさん。お互いに激動の数ヶ月でしたね(涙)
黒狗 : まぁ、人間形態もあるって事で。たとえ本性が巨大コウモリだとしても、バドなんて直立二足歩行猫ですよ?(笑)<バンパイア
ふぃる : 激動でしたね(涙) 何回病院に缶詰になったことでしょうか(泣
GMすがたけ : それを言うと、バドが出る前から元気に大食漢やってたチャチャの立場はどうなるのですかな(笑)<直立二足歩行猫
黒狗 : とゆー事でふぃるさん、パールシードにおける俺のキャラは「戦慄! 魔界ニート猫執事」に決定しました(きっぱり)
ふぃる : 何故ニート(爆)
黒狗 : 「猫に働けとは、ご主人は相変わらず世間知らずだな」<ニート
ふぃる・・・こうもりの体に猫の頭・・・?<猫執事さん
黒狗 : いへいへ。本人の姿は二本足で立つ猫そのもの。そして仕えるご主人の姿が、原型が巨大コウモリのお嬢様バンパイアなのです■ω■)
ふぃる : 二足歩行の猫・・・長靴を履いた猫あたりのイメージでしょうか。あと、吸血鬼お嬢様ですが・・・(すがたけさんUPの絵を見ながら)・・・まともな人型でお願いします(汗
GMすがたけ : まともな人よりは、トンチキな人にした方が……GMが死にます(笑)<ご主人
GMすがたけ : ちなみに、現在製作中の『従者』はHPだけは戦士並にしております
黒狗 : 「ご主人、危ない!」のためですね?(笑)<HP
GMすがたけ : それに加えて、特技『お手伝い(アシスト)』でHP減りますから(笑)<『ご主人、危ないっ!!』
GMすがたけ : なお、現在考えている新規クラスで一番HPが高いのはドワーフでLV×25ベース……ただし、5まで空振りになってるので、増強して攻撃に行かないとろくに当たらない(笑)
黒狗 : あれ? もしかして「楯」とゆー意味では執事も前衛ですか?(汗)
GMすがたけ : や、この間の裁定ではどのキャラでも『危ないっ!』とダメージを肩代わりすることは出来るようになりましたよ
黒狗 : ふぃるさんはどんなキャラを?■ω■)<真珠種
ふぃる : 盗賊ということしか決まっていないです。でも、パールシードのPCは女好きばかりだそうですし(リプレイ黒狗さん発言より)、どんな男性キャラがいいか思案中です
黒狗 : あぁ、それは全面的にすがたけさんの趣味ですから。<PCが全てナンパキャラに(バドを除く)
GMすがたけ : 失敬な!ダイス目による偶然と、PLがロールプレイを楽しんだ結果です<ナンパキャラばっかりのPC
黒狗 : それにしても盗賊ですか……はっ、また前衛が居ない!?つーか、また男キャラなんですか。今女性キャラを作れば、確実に紅一点でメインヒロインが張れるのに(笑)
ふぃる : 盗賊は前衛ですよ。多分w<一応、ルビィさんの館で働く盗賊あたりが妥当かなと
GMすがたけ : どうせなら、ルビィの姐さん自身をやっても……いや、それよりは、番長で頓挫しているメイドさんに心惹かれているかもしれませんがっ!!<ふぃるさんのキャラ
GMすがたけ : 戦士であるちくわぶさんが参加すれば問題ありませんが……忙しそうですから、こればっかりはどうにもなりません
ふぃる : メイドは、心惹かれるものがすご〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜くありますが!? 選ぶとバドさんの同僚としてお嬢様に御仕えするキャラになっていそうです<パーティーに盗賊なしは問題かと思いますし
黒狗 : いっその事、「クラス:盗賊 職業:メイド」とゆーハイブリッドでw
ふぃる「お嬢様、鍵空けはメイドの嗜みです」と言い切る、クラス:暗殺者 職業:メイド な護衛従者とかいいかも…w<必殺仕事人みたいに
ふぃる : 猫執事さんの相方ですから・・・犬メイドでしょうか? 時間を止めそうですけれど(汗<って男性PCでなくなってるΣ(=◇=)
GMすがたけ : 天井裏に潜んで、時折羽目板を外して上から覗き込むんですね(笑)<必殺メイド人
黒狗 : ぢゃ、仕えるおぜうさまはレミリア・スカーレットのイメージでw>ふぃるさん
ふぃる : …そっちも吸血鬼だーーー!?<嫌な合致。れみりゃおぜうさま
黒狗 : しかもへたれみりゃ(笑)
黒狗 : 『おぜう一人を残して滅びたスカーレット家。生活能力どころか日中は外出すらままならないおぜうを養うために! 働け、メイドさん! 稼げ、執事!』
ふぃる : とてもリアルに想像できてしまいます。その光景(笑)<働け、メイドさん! 稼げ、執事!』
黒狗 : そうすれば「なんで執事やメイドさんがダンジョンで戦えるのん?」とゆー矛盾も一発解決!<戦士訓練を受けた執事(お嬢様のガード)の相方で、盗賊訓練を受けたメイド(裏家業担当)
ふぃる : ……ということですがたけさん。戦士訓練を受けた執事(お嬢様のガード)の相方で、盗賊訓練を受けたメイド(裏家業担当)なんてどうでしょうか(爆)
GMすがたけ : 黒犬さんが暫定的に戦士のコンバットマトリクスを使うのを了承しなさるのであればよござんすよ(笑)<表の顔と裏の顔
黒狗 : 戦士のコンバットマトリクスに執事のサーヴィスマトリクスですか?俺はそれで構いませんよ。すがたけさんのご苦労も減りますし。<マトリクス併用
GMすがたけ : では、執事とメイドが揃っていることですし……特技『お手伝い』の内容を詰めましょうかのぅ(笑)
黒狗 : 基本は味方の数値を上げる「支援」と、味方全体のHPの「回復」、13以上のクリティカルとして「敵に反撃をさせない」、他には「誰かに再行動させる」、「敵からの反撃があった場合、ダメージを半分にする」、これにファンブルの2〜4を足して……これで2〜13くらいが埋まるのでは?
黒狗 : 魔法使いにも僧侶にも味方全体を対象にした支援や回復がないんですよね。ここをサポートさせるとゆーのはどうでしょう?
GMすがたけ : 今はまだ構想段階ですが、『お手伝い・1:しごとの数え歌』は味方の判定のダイス目に+修正、『お手伝い・2:大失敗』は敵のダイス目に−修正、『お手伝い・3:美味しいお料理』は味方にある程度の回復……程度で考えてます
黒狗 : その代わり、支援は次のラウンドのみ、回復は数値をやや低めに設定すればw
ふぃる : あとは、敵の数値ダウン、もしくは行動失敗の「支援」もありかもしれないです<マトリクス
黒狗 : ところで、アサシンメイドさんは決定でしょうか?>ふぃるさん
GMすがたけ : あ、特技関係は魔法に準じて『1D6+LV』でやりましょう。コンバットマトリクスとごっちゃになりかねませんし
黒狗 : 「ダイス目ダウン」「ダメージダウン」「行動不能」等々、敵グループへの逆支援にも色々なパターンがありそうですね■ヮ■)
ふぃる : 『床掃除』掃除したばかりのつるつる床で敵が滑って一回休みとか(笑)<許可いただけるならそれでいきたいです。念願の(アサシン)メイド(爆)
黒狗 : 「お客様の顔にケーキをぶちまけてしまいました。しかもイチゴソースとハバネロソースを間違えていたようです。ああっ、お客様が阿鼻叫喚!?」<殺人メイドさんの恐怖
ふぃる : いっその事、家事魔法とか作ってみては?<相手の魔法を跳ね返すフライパン返しとか、鎧の防御力をあげるワックス磨きとか、全体回復のおいしい料理とか
黒狗 : 正直な所、「敵全体へのダメージ」は魔法使いに、「味方の数値アップ」は僧侶の専売として残しておきたい気持ちもあります;■x■)
黒狗 : そうするとやはり、『お手伝い』のマトリクスはそういった魔法使い系に無い要素で構築したいですね。>毒茸さん
GMすがたけ : そうですね。あくまでお手伝いについては物理的に起きた現象で状況に変化がおきる、という形で、魔法的な奇跡についてはあくまでも魔法使いの領分ということで(笑)
ふぃる : 敵の数値ダウン、行動妨害、味方の行動補助(失敗時のサイコロ振りなおし、命中回避に数値+、ダメージ増幅軽減等)とかでしょうか<執事・メイド
GMすがたけ : 敵全体へのダメージは、以前ふぃるさんからアイディアを頂いていた無機物を対象にした召喚術を雛型にした魔法使いからの派生クラス『空間術士』で考えてみたりもしました。
GMすがたけ : ちなみに、空間術士は転移・召喚・空間歪曲系列の術と既存の術から[生命再生][魔千里眼]を引っ張ってこようかな、と思ってます
ふぃる : 空間系列で時空にして、時間回帰、因果情報改変による[生命再生]もとかはどうでしょう<空間術士
GMすがたけ : あと、猫姫さんがリクエストに出していた「空を自由に飛びたいな」と言うのについては、折り紙などを駆使してアイテムやモンスターを作り上げる『幻術士』というのを構想したりしております
黒狗 : アサシンメイドさんのお名前はもうお決まりですか?■w■) サクヤ?
ふぃる : バド=ワイザーに対抗して、お酒繋がりでいこうかと思います、カルーア=ミルクとか
黒狗 : シェリー=フィノとか、そういうノリですか?■ヮ■)<酒繋がり
ふぃる : むしろ、ぽーりぃ=ふぇのーるが最初に出てきました(爆)<ワインの成分
GMすがたけ : はわー、おなかすいたー<ぽーりぃ=ふぇのーる
黒狗 : 「ポーリィ」は中々にメイドさんらしい響きですね^^)
黒狗 : 味方の行動の次には必ず敵側の反撃があるので、「敵からのダメージを下げる」というのは使い出があれそうですね。<ダメージ増幅軽減等
GMすがたけ : 例えば、大失敗(仮)はこんな感じでしょうね 『10:ああっ!捨てるつもりだったバナナの皮で相手が転んでしまいました!相手に2ダメージ与えた上、相手は反撃できません』
黒狗 : ダメージは別に要らないと思います。その方が戦闘を簡単に出来ますし。
黒狗 : つーか、「サーヴィスマトリクス」にダメージは必要ないと思います。コンバットマトリクスとの使い分けを明確にした方がゲームとして面白いですし■w■)
GMすがたけ : あ、敵からのダメージ軽減についてはドワーフの特技『錬筋術』のひとつとしても考えてます。最大の効果になれば、『11以上:筋肉を硬直させ、自らの身体をありとあらゆる攻撃に耐える鎧としたぞ―― この筋肉の鎧こそまさに金剛不壊!3ラウンドの間、相手からのあらゆるダメージを半分(端数切り上げ)にするぞ』
GMすがたけ : ……と、まぁこんな感じで<ドワーフのダメージ軽減系特技『錬筋術・金剛』
GMすがたけ : む、それでは訂正します<サーヴィスマトリクスにはダメージない方がいいよ
黒狗 : オフセッションならあった方が良いのかも知れませんけれど、オンセだと効果はなるべく単純化した方が吉かと思いまして^^)<ダメージ無し
GMすがたけ : しかし……執事やメイドが主人のダメージを肩代わりしていると……なぜかトーキョーN◎VAのクグツを思い出すのですが(笑)<そして最後の最後で『カウンター』込みのメレーでクリティカル出すの
ふぃる : 自身のダメージ軽減があるのでしたら、他者に対するダメージ軽減付与だけでよさそうです。もしくは、敵か味方のダイス目に±1できるあたりがわかりやすいかもしれないです
黒狗 : うぃ、「自分に来るダメージを減らす」のがドワーフなら、「敵の攻撃をジャマする」のがメイドさんのドジ、とか。これだと、魔法使いの全体攻撃にとても有効w
ふぃる : できれば、他の方の『魔法』で消費されるHP消費軽減がお手伝いにあればいいのですけれど<魔法使用に必要なアイテムを用意するとか。炎魔法用にランタンとか
黒狗 : あ、絶対に必要なものがありました。バッドステータスの回復ですよ。主に「〜ラウンド行動不能になる」系の;■x■)
黒狗 : あ、それは良いですね。スペルユーザー系がかなり自由に動けるようになる。<味方の消耗軽減
GMすがたけ : 『HP0になっての戦闘不能』の回復はなしでいいなら、考えましょう<バッドステータス回復
ふぃる : 「執事、剣を」「こちらに」「よい仕事だ」「感謝の極み」<落とした武器を用意することで行動不能を回復とか
黒狗 : ウォルター!? アレですか? 最後の最後で裏切り確定ッスか!?<ズパッ
ふぃる : でも、毒とか麻痺とかの回復は執事・メイドの範疇ではないよーな(汗<お薬とか用意するならわからなくも無いかな
GMすがたけ : ええ、その辺り(毒や麻痺の回復)は魔女魔法の『魔女のおくすり』の範疇に入れようかな、と<毒とか麻痺とかの回復
黒狗 : いっその事、「その場に居る執事やメイドの人数分だけ、魔法を使う時の消費は軽減される」とゆールールで良いかも知れません。バドとぽーりぃ(仮)で常に「消費−2」にw
黒狗 : そうすると、NPC頼みになりますね;■x■)<魔女魔法
GMすがたけ : や、魔女は別にサララ一人でもありませんし……何より、サララは大鍋使うだけしか魔法が使えません(笑)<NPC頼らない―― というか頼れない。
黒狗 : いや、回復アイテムを購入して所持しておくとゆー形で良いのカナ? カナ?■x■)<バッドステータス回復
GMすがたけ : 一応持つように言ってはおるのですが……ベルカくんは僧侶のプライドにかけて所持を拒否しております(笑)<回復アイテム
黒狗 : とりあえず、「おぜうは吸血鬼」「バドは魔界執事」「ふぃるさんはアサシンメイド」「二人が冒険する理由はおぜうの生活費」と、この辺は宜しいでしょうか?
ふぃる : 私はOKです。依然作った性格に当てはめる方法も思いつきましたし<、「おぜうは吸血鬼」「バドは魔界執事」「ふぃるさんはアサシンメイド」「二人が冒険する理由はおぜうの生活費」
GMすがたけ : お二方がノープロブレムなら、GMは何もいいませんよ(笑)<「おぜうは吸血鬼」「バドは魔界執事」「ふぃるさんはアサシンメイド」「二人が冒険する理由はおぜうの生活費」
黒狗 : ちなみに、おぜうの名前のそのまんま「レミリア様」?
ふぃる : むしろ、「レミリャ様」で(爆)<へたれ吸血鬼ですし、レミリャ=クリムゾンとかでしょうか
ふぃる : さっき、「へたれ」を変換したら「春日恭二」がでました(汗<すごいですDX辞書(爆)
GMすがたけ : 流石です(笑)<ヘタレ=春日恭二
ふぃる : せっかくですし、見た目美少女、威厳がありそうでない、病弱、寂しがりや、でしょうか<レミリャ御嬢様
GMすがたけ : えーと、GMは元ネタ知りませんのでその辺りは適当に演出しますが、よござんすか?
ふぃる : 画像はこんな感じで
GMすがたけ : ほうほう……格ゲーキャラなんですのぅ
ふぃる : 本来はシューティングゲームのボスキャラなんですけれど(東方紅魔郷のラスボス)、最近は二次創作で格闘ゲームまで進出しています(爆)
GMすがたけ : さて……決まったはいいけど、どう絡めようか(笑)<見た目美少女だけど威厳がありそうでない、病弱で寂しがりやなレミリャ御嬢様
ふぃる : 明日がどんなシナリオをなさるのかはわかりませんけれども、前回のお祭りの裏話で「レミリャ御嬢様、
ふぃる : レミリャ御嬢様が、こっそりお祭りを見に行って行方不明、急ぎ探索とか屋台の食べ物を全部買ってこいという命令でお金を稼がないといけないとか
GMすがたけ : では、あの花火を見たおぜう様が「私も花火がしたい。急いで買って来い」と言い出したけど――とかで
ふぃる : 「珍しいものがほしい、持ってきなさい。」とかいっているのが、とても似合っているキャラクターです<レミリャ御嬢様
GMすがたけ : でも、花火を置いてる倉庫はすっかり放置されていてダンジョンとなっていて……と、おや、もうシナリオが出来た(笑)
ふぃる : とてもよく・・・ええ、とてもよく似合っています(笑)<花火かってきなさい
GMすがたけ : でもダンジョンを作らないといけないし、従者二人以外へのモチベーションも作らないといけません(笑)
ふぃる : 「昨日まではただの倉庫だったんだ…でも、今日見に来ると、こんな変な建物(ダンジョン)になっちまって…」<いきなり倉庫がダンジョン(爆)
ふぃる : あとは、血を吸うのが苦手(首筋から直接吸おうとするとこぼしてしまって服が真っ赤に染まる)なので、基本、紅茶に血を混ぜたものを優雅に飲んでいるキャラクターです<わかりやすい登場イメージw
GMすがたけ : 血は嫌だから汗を舐める、でまかりませんか(笑)<それはパクリだ馬鹿野郎
ふぃる : それは優雅でないと思います(爆) でも、逆に楽しいかも(笑)<汗をなめる吸血鬼
ふぃる : 「これは嘘をついている味ね」汗をなめながら<JOJOよりw
GMすがたけ : なお、元ネタは―― ウチのサイトのテキストですが、こんなのです<汗を舐めて対象を操る吸血鬼
ふぃる : (テキストを読んで)汗で操るんだ・・・(汗<むしろ、がりがりくんが気になりました(爆)
ふぃる : それはそうと、イヌメイドですから、獣人とかってあるのでしょうか?<吸血鬼配下のワーウルフ、古きよき伝統なのです
GMすがたけ : 獣人自体は既にNPCとして出てます(チャチャ・グレイホーン)から、問題なしです
ふぃる : 了解です。では、狼女でいきましょう(犬の獣人とちがって実は忠誠心が余り無かったり)<名前はぽーりぃはやばそう(版権的に)なのでカルーア=ミルクでお願いします
GMすがたけ : 了解です。ではカルーア=ミルクで(笑)
GMすがたけ : では、サーヴィスマトリクスは明日中に二つ三つ程度ですが作ることにしましょう
ふぃる : なお、ルナさんのイメージでレミリャおぜうさまはまったく問題ないかと<なんというかイメージが似すぎています。言動も(爆)
ふぃる : よろしくお願いします、すがたけさん<サーヴィスマトリクス
GMすがたけ : なお、あくまでも仮ですので、出来の悪さには目を瞑って頂きたい(大爆笑)
ふぃる : できの悪さによる大惨事はTRPGの醍醐味です(爆)<もしもの場合はどじっ子ということでいきましょう(笑)
GMすがたけ : ちなみに、実際にプレイした上でいいアイディアがあればどしどしご意見をお願いします。どんどん採用します
ふぃる : 了解です。主に”楽しくなりそう”な意見をいっぱい出していこうと思いますのでよろしくお願いします。
ふぃる : でも、PT唯一の女性キャラになってしまいました。これはもう 『メインヒロイン』にはならない方向で(爆) いきたいと思います(笑)
GMすがたけ : ええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)<メインヒロインにはならない
GMすがたけ : さて、ちと早いですが、そろそろ早起きモードに移行しないとヤバいので、この辺りで落ちます
GMすがたけ : では!
ふぃる : 了解です。今日はありがとうございました。おやすみなさいませ、すがたけさん
SystemGMすがたけさんが退室しました。
ふぃる : では私もこのあたりで。おやすみなさいませ。
Systemふぃるさんが退室しました。
SystemGMすがたけさんが入室しました。
Systemバドさんが入室しました。
バド : 今晩は■x■)ノシ
GMすがたけ : こんばんわ(笑)
GMすがたけ : 今日もまたちょっと立てこんでたので、あの程度しか出来ませんでしたよ
GMすがたけ : 詳しくはろだを参照してけさい
GMすがたけ : 何故東北弁なのかは自分でも不明ですが(笑)
バド : どうせ仲間は2〜3人しか居ないので、「仲間2人」は「仲間全員」で良いんじゃないでしょうか。とゆーのも、ダイスを振った上で「2人」が対象になった場合、改めてその2人を誰にするか指定する手間が発生する訳です。「○さんをお手伝いします⇒と思ったら全員にお手伝い出来ました」という流れならその手間が発生しません。
バド : 分かり易く言うと、「クローズをアシストします」 1D6 → 2 + (3) = 5
バド : 「〜の目が出たので、クローズとベルカを選びます」
バド : と、二度手間になります。
GMすがたけ : なるほど
バド : オフセならむしろ、この「誰かを選ぶ」という手間が楽しいんでしょうけれどね^^)
GMすがたけ : そういったマトリクス改定などについては来週の自分への宿題とします。あと、従者(執事/メイド)の独自コンバットマトリクスも
GMすがたけ : 先月までならもうちょっと時間は取れたんですが、今月は25日までまとまった時間は取れそうにないのが残念でなりません
バド : いっその事、コンバットマトリクスはこのまま戦士や盗賊の物を使うって手もありますよ。サービスマトリクスは、マルチクラスの第二職能みたいな感じにして。何よりも、そうするとマスターの負担が減りますから^^)
GMすがたけ : さて、時間も大してありませんので、短い日常系シナリオをやってみましょうか あなたはVIII 力の正位置
バド : 年末あたりまでは軽いシナリオを積んで、時間が出来た所で一気にキャンペーンシナリオの消化という流れでしょうか? 主にハイヒールのおねぃさん登場とか■w■)<25日以降
Systemベルカさんが入室しました。
ベルカ : こんばんわ♪´ヮ`ミノシ
GMすがたけ : “力”か……“星”で水晶球やったけど……どうしようかな
GMすがたけ : こんばんわー
GMすがたけ : 5分だけ時間を下さい
バド : ふぃるさんは待たなくて良いんですか?
バド : 「さて、それではお茶でもしながら待とうか。ご主人用のアールグレイをチョロまかし……事後承諾で借りてきたんだ」
GMすがたけ : いや、入室した時が登場タイミング、ということで(笑)<それに、完全アドリブシナリオですから、適当にシナリオを考えている時間もかかりますし
ベルカ : 「おい、いいのかよソレ。まあ、いただくけどさ」「むきゅー」
バド : 「ご主人は心の広い方だから問題ない。ほら、これも摘んでくれたまえ。メレンゲを使ってクッキーを焼いてみた」
ベルカ : 「その体の大きさで、どうやってフライパンを…?」
バド : 「そんなもの、執事力でなんとでも」
ベルカ : 「すごいな、執事!?」
レミリャ : 「……じゃあ私はバドの大切にしていたマタタビ酒を飲むことにするわ。事後承諾だから問題ないはずよね?」
バド : 「なるほど。つまり我が愛するご主人は貧困極まって、とうとう猫のエサに手を出そうと言う訳だ。世の中は悲しみと意外性に満ち溢れているね」
レミリャ : 「全く……何でお父様はこんな使い魔を呼び出したのかしら」(ぶつくさ)
バド : 「私は呼び出されて後悔していないよ。ご主人の膝は心地よいからね」と、レミリャの膝でちょこんと丸くなります。
GMすがたけ : じゃあこれで っ【標準装備:フライパン エプロン 調味料 テーブルクロス 食器 ほうき バケツ 雑巾 裁縫道具 ティーセット】
バド : おぉ、そう言えば装備や所持品、それにバドのレベルはどうすれば?>GM
バド : 今は戦士のCマトリクスを使っている訳ですが、そちらの装備は?
GMすがたけ : 戦士の装備も持っていて宜しいですよ。あくまでこれは暫定的措置ですが
ベルカ : 「こんにちわ、レミリャさん」
Systemカルーアさんが入室しました。
バド : 今晩は。>カルーアさん
カルーア : こんばんわ。遅くなりました。<ベルカさん、お久しぶりです♪
ベルカ : カルーアさん、こんばんわー♪ おひさしぶりです♪ノシ>ヮ<ミノシ
GMすがたけ : こんばんわー!
GMすがたけ : そしてLVは3でお願いします
カルーア : 「御嬢様、紅茶をお持ちしました」といって、気配を消したまま配膳します。「お客様もどうぞ」とベルカさんにも
バド : 所持金は?
ベルカ : 「あ、ありがとうございます(うわー、うわー、本物のメイドさんだー。綺麗だなー)」
レミリャ : 「それはそうと……二人とも揃ってるんだったらちょうどいいわ」言って、一振りのまがまがしい拵えの短刀をテーブルの上に起きます。
カルーア : 標準装備のうち、フライパンを包丁か銀のナイフあたりに変更希望です<こっそりと挙手
バド : 銀ナイフなら、外見イメージは決定も同然ですね(笑)
バド : 「ふむん?」好奇心でヒゲがピクピクしています。
GMすがたけ : 所持金については……30+2D6で そして、包丁や銀のナイフは食器の一つに数えておりますので申告はしなくとも大丈夫ですよ
バド : 30+ 2D6 → 5 + 6 = 11 41ですね。<所持金
GMすがたけ : ではその短刀に見覚えがあるかどうか、頭脳行動マトリクスを……カルーアとバドは+2の修正をつけてお願いします
カルーア : 了解です。あと、包丁やナイフは投擲武器として使う予定だったりしますw
バド1D6 → 3 + (5) = 8
ベルカ1D6 → 2 + (3) = 5
カルーア2D6 → 3 + 4 + (30) = 37
バド : ますます十六夜さんだ(笑)<投げる銀ナイフ
カルーア : GM、私のレベルはいくらなのでしょう? 1?
GMすがたけ : カルーアのLVも3でお願いします
カルーア : 了解です。えーと、+2修正込みなので 1D6 → 5 + (5) = 10
カルーア : 結構いい目がでました♪ あと、所持金は37です。
バド : バドとカルーアはその拵えに刻まれた紋章に見覚えがあります。この地図で言うと、エルダの森の中に住むブラム伯爵のものです。
ベルカ : orz
レミリャ : なにやら、ブラム伯爵に言い寄られているのだ、と説明して、「ブラム伯爵も悪いヤツじゃないんだけど……いざ言い寄られてみるとうざったくてしょうがないのよね。だから、婚姻の証として持ってきたこれを返してきて」
バド : 「……浜の真砂は尽きじとも、世にロリコンの種は尽きまじ(ため息)」<おぜうさまに求婚
レミリャ 「なんだったら、禍根を断つのもいいかもね」(ぼそ)
ベルカ : 「エルダの森を突っ切るなら、ちょっと危険だな。よし、オレも付き合うよ。美味い紅茶もご馳走になったしな」
カルーア : 「それでは、よろしくお願いします。ベルカ様。私は御嬢様に御仕えする侍女のカルーアと申します」ろ紹介と挨拶を
GMすがたけ : ちなみにこの物語の中心となっているラピスの町の位置は『エルダ川』と『鉄床川』が分かれるところで、伯爵の屋敷は、ここからエルダ川を上流に遡って二日のところにあります
カルーア : 「・・・かしこまりました。御嬢様」と頭を下げながら(御嬢様に手を出す輩は殲滅です)と内心で思っていますw
バド : 「いってらっしゃい、カルーア。留守の番は任せてくれ。ベルカ、カルーアの事を頼んだぞ」
ベルカ : 「…フラン、やって」「むきゅっ(ぴるるるるるるっ)」>ベルカ
バド : 「うおっ!? くっ、回避のないルールでこの糸はズルいんじゃないか!? いやー!!」引きずられていきます(笑)
レミリャ 「きっと、カルーアはしっかりやってくれるわよ……ね(はぁと)」ちょっと黒い笑みを浮かべつつ
カルーア : 「それと・・・バドも、です」と首に投げ縄をかけて引っ張っていきましょう(爆)
ベルカ : 「うん、こちらこそ。オレに任せておけなんて言えないけど、頼りにされるようにがんばるよ(あくしゅ)」>カルーアさん
バド : 「私にも人権を要求するー!!(ズルズル)」
GMすがたけ : 多分ごぶり子が船でどこかに持っていきました<バドの人権
レミリャ : 「犬に首輪を掛けられて引き摺られる猫か……相変わらず、立場が逆よね」
バド : とりあえず、旅支度はしっかりとしてから出立します。森の中を歩くのですから、長靴と外套は必須。
カルーア : 「はい、お任せください、御嬢様。・・・しっかり、めぼしい金品は奪って生活費に換えてきますので」と黒い笑みを
ベルカ : ちなみにベルカくんの目標は、この冒険でカルーアさんと仲良くなって、そのイヌミミとシッポをもふもふさせてもらうことです♪
カルーア : ちなみに、銀髪で犬耳が頭についていたりします。ワーウルフなので。「こちらこそよろしくお願いします。ベルカ様。」と返しておきます
GMすがたけ : ……バドとクラスが逆なら「おーかみでござる」と言えましたね(笑)<盗賊のコンバットマトリクスを使う犬娘カルーア
カルーア : そのときはライ●セイバーを手に入れないといけませんね(笑)<おーかみでござる
バドつ、釣られるものか!! 釣られるものか!!<おーかみ娘さん
GMすがたけどうどう、落ち着こう。だからよだれは垂らさなくていいから<バド
カルーアなお、もふもふは有料だったりします。御嬢様の生活費のために(爆)
ベルカうっかり全財産をつぎ込んじゃいそうです(汗)<有料もふもふ
バド : あ、これから出発という時に、「ご主人」
レミリャ : 「……? 何かあったの、バド?」
バド : 「ちゃんと帰ってくるから、寂しくても泣くな」顔に鼻をこすりつけてから、「では、行って来る」>れみりゃ
ベルカそゆことをやってるから、ジゴロプレイヤーとか言われるですよー。<「ちゃんと帰ってくるから、寂しくても泣くな」
バド猫なので、ジゴロプレイではありません;■x■)
レミリャ : 「何を行ってるのよ、まったく」そう言って見送るのですが、バド達が留守の間、「バド!」「カルーア!」と思わず言ってしまうレミリャ御嬢様なのでした
GMすがたけ : そして……出立から二日目の夕方、皆さんは無事に伯爵の館に到着しました
カルーア : 道中の家事等を私とバドで完璧にこなしたため、ベルカ様は快適に旅をすることができましたとさ♪<メイドと執事を引き連れた僧侶の旅
GMすがたけ : あ、生活費を銀貨二枚減らしておいて下さいね。あと、馬等を買いたい場合にはそれに応じた出費をぷりぃず
バド : 「馬車を購入する? はっ、俺達を何だと思っている!!」<びんぼー一家
カルーアむむむ、帰りに金品を載せるための馬は必要になるのでしょうか・・・悩むところです
ベルカ : 「ううう…すごく快適なんだけど、うっかり堕落してしまいそうだぜ」<メイドさんがいたれりつくせり
バド : はっはっは。もふられ要員として大活躍ですよw<ベルカの快適な旅
継ぎはぎだらけの執事 : 「おやおや、これは見慣れないお客人ですな。伯爵様に何用で?」顔中に継ぎはぎの当たった、中年から老年に移行しそうなガッチリとした体型の執事が言いますよ
カルーアうーん、よし。小物で高価な宝石等を狙う方向で行きましょう。馬はなしで<実際やっていることは盗賊クラスのままw
カルーアなんでしょう。好感度アップの吹き出しが見えます。御嬢様に(爆)<「ちゃんと帰ってくるから、寂しくても泣くな」
バド「馬でも馬車でも、伯爵家の物を使わせて貰えば良いぢゃないか。どうせ元の持ち主は居なくなるんだ」>カルーア
ゴモル : 「私はこの屋敷の家令をおおせつかっているゴモルと申します」恭しく一礼
カルーア「なるほど、それでいきましょう。相手が告発できなければ犯罪にはなりませんし(邪笑)」<バドに対応をお願いします。クリムゾン家の使い、と。侍女より執事が対応するものでしょうし
バド : 「クリムゾン家執事のバド=ワイザーと申します。こちらは同じくレミリャ様配下のカルーアに、護衛のベルカ殿です。コンゴトモヨロシク」
バド「得てして亡人は、馬や馬車を使ったりはしないものだからな。我々が使ってやるのはむしろ功徳というものさ」
カルーア一瞬外道スライムが脳裏をよぎりました(笑)<メガテン名物、コンゴトモヨロシク
ベルカなんだか、すごい会話をしてる気がするですよ?<メイドさんと執事さん
バド : 「おっと。うっかり故郷式の挨拶をしてしまった」<コンゴトモヨロシク
カルーア : ゴモル氏に一礼して会釈を。<あと、会話はハンドサインでしています。クリムゾン家配下の必須技能です(爆)
ゴモル : 「ほほぅ!これはようこそおいで頂きました。この間の縁組の件ですな!」喜色を湛えて表情を明るくすると、「皆の者!警戒は解いていいぞ!キュティや!お茶を準備するのだ。お客様が三人いらっしゃったぞ!」大声で叫びます
バド : ちなみに右耳を2回パタパタした時は「殺っちゃう?」「殺っちゃおう」のサインですから。
GMすがたけ : そのゴモルの言葉とともにゾンビやらスケルトンやらがぞろぞろゾロゾロZOROZOROと茂みの陰から出てきて持ち場に戻ります
バド : 全く気にせず、ゴモルに案内されます。<ゾンビ
カルーア : 「これは、縁談を組むと見せかけてだまし討ちでしょうか」としっぽをパタパタ振ってサインを出しますw
ベルカ : 「神よ、いつか彼らに救いと安息を…」服の上からアンクをにぎりしめて。
GMすがたけ : そして応接室に通された三人の前には、メイドが用意したお茶がまがまがしい湯気を立てております
バド : 『だとしてもうかつな行動に出る訳にはいかない。こちらの失態を楯に婚姻を強要されるかも知れないからな。とりあえずは様子見しよう(パタパタ)』
ベルカ : おふたりのシッポが躍ってるのを半歩うしろを歩きながら、うっとりと見てますよー(笑)
キュティ : 「どうぞですきゅ」ちょっと浮かなさそうな表情と声音です。
カルーア : 『かしこまりました。ですが、今のうちに奪ってかえるものを品定めしておきます(パタパタ)』<ばれないように腹黒い会話が進行中なのですw
バド : 「済まないが、猫舌なのでお気持ちだけ頂いておきます」
ベルカ : 「ありがとうございます(ゴクゴク)」
キュティ : 「それは失礼しましたきゅ!取り替えますきゅ!」そう言ってバドの前に出したお茶を取り替えようとしたところ……カップを持ったところで躓いてしまいます。
カルーア : 「申し訳ありませんが、私も猫舌ですので。」と遠慮しておきます<狼の猫舌なのです
バド : 『このティーカップなんて、カネにはならなそうだけどご主人が喜びそうじゃないか?』
ベルカ : 「おっと」咄嗟に支えますよー。>キュティさん
カルーア : (相手はアンデットが中心ということは、僧侶のベルカ様がいてくださるのはとても心強いのです。さすが御嬢様、相手を殲滅してきなさいということですね)と内心で御嬢様の慧眼に慄きながらキュティさんを観察しています
キュティ : ではバドはこのお茶を回避できるかどうかを汎用行動マトリクスで……ただし、唐突なことなので−2の修正を受けます
カルーア : 『カップだけでなく使われている茶葉もいいものです。もってかえって横流しすればそれなりの値はつくかと』とパタパタとw
キュティ : と、ベルカが受け止めるのであれば、ある程度勢いが緩和されるので、先ほどの判定は−1の修正に訂正します
バド : 汎用行動だと厳しいですね。 1D6 → 2 + (3) = 5
バド : 紅茶をかぶりました。熔けます。じゅるじゅる。
キュティ : 「ああっ!申し訳ありませんきゅっ!」だうー、と涙を流しつつバドに謝罪します。
GMすがたけ : ちなみに熱いだけでダメージは受けませ……溶けるのであれば、次の発言までに回復します。
バド : 「そう気にする事はない。私は猫舌だが、毛皮はそれほど熱いものがじゃないからね」
ベルカ : 荷物からタオルを出して、猫さんを拭くですよー。ふきふき。
キュティ : 「ほ、本当に申し訳ありませんきゅっ!だから青酸ガスの詰まった箱に閉じ込めて生死不明の曖昧なまま放置するのは勘弁して欲しいですきゅっ!」
GMすがたけ : と、何故シュレーディンガーの猫なのかは置いときますが……
バド : 『ドジっ娘メイド……アリだな! どうにもウチのメイド長にはドジ属性が足りないからね。きっとご主人も胸中で嘆いているはずだ』
カルーア : 『メイドは完璧で瀟洒でないと・・・ドジっ子っ属性など不要です。・・・でも御嬢様が望むなら・・・』と返します。パタパタとw
バド : 完璧で瀟洒(笑) やっぱりアレなんですね(笑)
カルーア : ・・・キュティさんって、バドと同じ猫なんでしょうか・・・ケット・シーとかの<シュレディンガー
ベルカ : 「落ち着いて落ち着いて。ほら、バドは怒ってないから。むしろ喜んでるから」
バド「おひ」<むしろ喜んでるから
ベルカ : そういえば、キュティさんてどんな外見なんでしょう?
カルーア : 雌猫だったら、バドにがんばって堕としてもらう方向で。協力者はほしいですし<メイドのキュティさん
GMすがたけ : オレンジ色のおさげ髪を持った、普通の人間のように見える人です。ただし、その身体の色は死者のように蒼ざめています。あと、表情は目の辺りを蝙蝠っぽい形をしたマスクで覆っているので、ちょっと判りません<キュティの外見
GMすがたけ : シュレーディンガーはバドが絡んでいたために思いついた、バドへの日課のようなお仕置きの図です(笑)
ブラム伯爵 : 「やれやれ、いつもながら騒がしいことだね、キュティは」と、灰色がかった髪をかき上げつつ、やや眠たげな眼差しを浮かべつつやってきたのは、ストーカー家当主のブラム伯爵です。「やあ、ハニーの使者というのは君達かね」
カルーア : なるほど、御嬢様にしつこくつきまとうのですね。わかります。<ストーカー家
バド : 型通りの挨拶をしてから、「レミリャ様からの伝言をお伝えいたします。レミリャ様は未だ若輩故に婚姻を結ぶ時期に至っておらず、真に光栄なお話ではありますが今回の件については無かった事に、との仰せです」と言って、短刀を差し出します。
カルーア : きちんと、見目のよい箱に入れております。失礼にならないように<短刀
バド文字通り、『神鬼:レミリャストーカー』だ(笑)
カルーア : ちなみに、見た目だけで実際はとても安かったりします。<見目のよい箱
GMすがたけ : うぃ。では、ちょっと申し訳ありませんが、この辺りで一旦切り上げさせて頂きます。
GMすがたけ : では皆さん……また明日お会いしましょう!ではお先に失礼します!
SystemGMすがたけさんが退室しました。
カルーアさてと、日付が変わってしまいましたので。私もこのあたりで。<本当に危ないです。車と携帯に関する事故って結構多いですし(泣
カルーア : ではでは。おやすみなさいませ。黒犬さん。猫姫さん。また、今夜よろしくお願いします。
バドでは、そういう予定で。お疲れ様でした、ふぃるさん■ヮ■)ノシ
Systemカルーアさんが退室しました。
ベルカ : ふぃるさん、おやすみなさい♪´ヮ`ミノシ
Systemバドさんが退室しました。
ベルカ : みなさん、おやすみなさい〜♪^ヮ^ミノシ
Systemベルカさんが退室しました。
Systemさんが入室しました。
: こんばんは、来れなすぎですね
: 明日の夜ですか、これたら…来ます
: 最近はなかなか休みがとれず
: どたばたしておりました
: できるだけ顔を出すようにします
: ではでは
Systemさんが退室しました。
System黒狗さんが入室しました。
黒狗 : 今晩は。
SystemGMすがたけさんが入室しました。
黒狗 : ちゃお♪(はぁと)
GMすがたけ : 毎度どうも。眠気がキツくて今にも落ちそうです(バターン)
黒狗 : 寝るな!! 寝るとハゲるぞ!!(殴打)
GMすがたけ : さて、どうやってシュミットを合流させようか。
GMすがたけ : それはそうと、伯爵は皆さんが思っているような人ではないと思いますよ―― まぁ、ある部分は間違いなく予想通りですが(笑)<伯爵
黒狗 : なごやかに婚姻を断っている最中、ゴモルさんが部屋に入ってきて「ご主人様、玄関に行き倒れが。如何なさいますか?」<シュミット合流
黒狗 : つまり手の施しようの無いロリコンと云う事デスネ■x■)<間違いなく予想通り
黒狗 : ちなみにレミリャ様のモデルであるレミリア・スカーレットですが、外見は10歳程だそーで■w■)
GMすがたけ : おぜう様がそのような方だったこと自体知りません(笑)<ヲタのくせに東方とやらを知らない菌類
GMすがたけ : まぁ、そーいった店が県庁所在地以外にないような地方でほぼアナログな生活を営んでいる以上、そうそう触れることはありませんが(笑)
黒狗 : 実は俺もゲームはやった事が無く(笑)<東方
Systemベルカさんが入室しました。
ベルカ : こんばんわ〜♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : じゃあ何で知っているのですか(笑)<ゲームはやったことがないのに、妙に詳しい黒犬さん
GMすがたけ : こんばんわー!
黒狗 : 友人に「二次創作に面白い物が多い」と薦められて、それらを読む為に勉強しました。
黒狗 : とゆーのも、実は昔のGTYに居た作家さん達が結構書いておられるんですよねぇ。<東方SS
GMすがたけ : ちなみに、レミリャさまのイメージは、ふぃるさんからのアドバイスもあって、『こわしや我聞』の桃子やら『はじめてのあく』の枕崎ルナで代用しております
ベルカ : あ、やた♪ 今夜は虜さんがいらっしゃるかもなんですね♪・ヮ・ミ
黒狗 : イメージはそれで良いと思いますが、汗舐めは却下です。だって『吸汗鬼』になってまうやんかー!!
GMすがたけ : ええ。なのでどう合流していただこうか、と現在画策中でありんす<虜さん合流予定
黒狗 : おっと、そろそろ名前を切り替えておきましょう。
System黒狗さんが退室しました。
Systemバドさんが入室しました。
バド : こんばんは、ぼくバドえもん。
ベルカ : えっと、レミリャ様が送ってくれた、援軍とか〜?;・w・ミ<シュミットさん
GMすがたけ : 「バドえもーん!リーチしても満貫まで三翻足りないんだよーぅ!」何か大きな勘違いをしているようだ
Systemカルーアさんが入室しました。
GMすがたけ : こんばんわー!
カルーア : こんばんわ。遅れてすみません。それと、よろしくお願いします皆様。
ベルカ : カルーアさん、こんばんわ♪^ヮ^ミノシ
バド : 今晩は。こちらこそ、宜しくお願いします■x■)ノシ
GMすがたけ : それでは、続きといきましょうか。バドが伯爵に断りを入れたところでしたよね。
カルーア : おいしいところで引きが入ったでしたよね。前回w
ブラム伯爵 : 「ふむ……それならまぁ仕方ない。慌てず時が来ることを待つことにするよ。私もハニーも時の刻みはさほど意味をなさないものだしね」
バド : 確か「ロリコンに酸素を消費する資格はねェんだよ、このペド野郎が」と吼えた所からでしたね。
ブラム伯爵 : 「興味深い話だね。吸血鬼が本当に酸素を消費しているかどうかは、私も知りたいところだ」
バド : 乗んなやメ゚д゚)y―┛<このペド野郎
バド : 「そうですね。一万年と二千年ほど経ってからもう一度お話を頂けたなら幸いです(慇懃)」
カルーア : ロリコン扱いが板についてしまっていますね。伯爵(汗<ところで、吸血鬼って成長するのでしょうか
ベルカ : 「スケールのでっかい話だな〜;」<一万年と二千年
ブラム伯爵 : 「しかし、時の刻みに縛られた者はそうも行かないようでね。この守り刀自体はハニーに是非とも持っていてもらいたいのだよ」
ベルカ : とりあえずお家の事情みたいですので、口は出さないでフランちゃんと遊んでます♪
ブラム伯爵 : それは正直私にも判らない<吸血鬼は成長するの?
バド : 「それではお預かりしましょう(帰り道で売り飛ばす気満々)」<小刀
ブラム伯爵 : 「知っているかね?このところ、デーモンアイに駐留しているデーモン軍の動きが活発になってきていてね。実を言うと、私にも協力を要請する使者が何度も差し向けられているのだよ」
バド : 「して、この小刀ですが、どのような謂れのある品物なのでしょうか?」
カルーア : 禍々しい拵えとありましたけれど、その短刀は守り刀なのですか?
GMすがたけ : 吸血鬼の家系に伝わっている以上、見た目がまがまがしいのは仕方ないと思ってください
ブラム伯爵 : ああ、我が一族に伝わる守り刀でね……銘は“蝙蝠丸”という。通常なら+1で、デーモン族に対しては+2になる逸品だよ」
バド : 「そのような品を頂けるとは、ご主人も心強いというものです」<コウモリ○
カルーア : デーモン族が対デーモン武器・・・さすがコウモリです(汗<『よい値で売れそうですね。バド(ニコニコ)』とパタパタと耳でw
ベルカ「+1か、アニキを思い出すな〜」
ブラム伯爵 : 「心配しなくとも、普通の店なら買い取り拒否されると思うよ。だからこんなまがまがしいデザインなんだからね」
バド : 『対デーモン+2なんて、かなりの値打ちだね。今から吊り上げ交渉が楽しみだ』
カルーア : 『よ、読まれています。やりますね。伯爵』とパタパタしっぽで
バド : サララに話を通しておいて、デーモンと戦う嵌めになった冒険者を紹介して貰えるようにしますよ。でなければ、対デーモン装備として直接領主に交渉します。
カルーア : と、おいておきまして。レミリャ御嬢様にもデーモンアイへの参加要請は来ていたのでしょうか。GM?
バド : 「ご安心を。質に流したりなぞ致しませぬ」
ブラム伯爵 : 「はっはっは。伊達に400年の歴史を歩んでいるわけじゃないのだよ。だからこそ、世界を我が物にしようなどというくだらない戦に私やハニーといった闇の貴族までも駆り出そうという若造には少々腹を立てているのだよ」
バド : 『コイツ、ご主人より年下だったぞカルーア!?』<おぜうさまは若干500歳
GMすがたけ : そうなの。じゃあ今の発言はノーカンで(笑)<おぜう様は500歳
カルーア : 『見た目は10歳児ですけれども、500歳ですからね。御嬢様』<年上に求婚、なるほど妥当です。(汗
GMすがたけ : 今のところ来てはいません。ですが、いつ来てもおかしくないということは間違いないでしょう
カルーア : いえ、GM。そのままでいきましょう。昔はとても強かったのですよ、御嬢様は。伯爵はそれに憧れていたということで<クリムゾン家没落後に病弱になってしまったということで
バドまぁ、バンパイアでも高位なら高位になるほど、成長も遅くなるとゆー事で。レミリャはツェペシュの系譜に連なるサラブレットなのですよ■x■)
ベルカ : 素直にへー400歳なのかーすごいなーと感心してます。<僧侶なのにあんまりデーモンとか嫌いじゃないベルカくん
カルーア : そして、在りし日の栄光を取り戻すために、私とバドはお金を稼いでいるのです!(ドドーン)<御嬢様が元気になると信じて健気に(爆)
カルーア : この世界の神も大概いい加減なのですね(汗<デーモン許容発言をきいて
バド : ぢゃ、魔法薬なんかも買い漁っている事にしましょう。だからナンボ稼いでも常に崖っぷちちゆー感じで■w■)<おぜうさまに健康を!!
ブラム伯爵 : 「第一、隠居して平穏に暮らしていた魔女どのから奪ったパールシードの欠片を使って、ドラゴンとの戦いに備えているのだ、とか言っているような下品な輩など、近くにいるだけで虫唾が走ってしょうがない」吐き捨てるように言いますよ
バド : おい、そこの神の使途(汗)
ベルカ : あ、あの鍋をいただいた魔女さんのことですね!?
ブラム伯爵 : 「魔女どのの事を知っているのかね?」突然血相を変えたベルカの表情を見て言いますよ。「私も何度か顔を合わせただけだが、人にしておくには惜しい人材だったな……ただ、戦闘開始と同時に11を振るような相手と当たってしまったのがな」
ベルカ : 「人間だってそうなように、デーモンにだっていいやつとイヤなやつはいると思うんだ。実際、オレはレミリャさんのことも嫌いじゃないし」
カルーア : 言っていることとか、御嬢様より年下だとかを考慮すると・・・意外といい人(鬼?)です。この伯爵(苦笑
ベルカ : 「幽霊になって住んでいた洞窟を彷徨っていましたが、今は無事に成仏いたしました」とお返事します。>伯爵さま
バド : 『もし本当にいい奴だったなら、お宝の強奪は手加減してやろう』パタパタ
ブラム伯爵 : 「そうかね……ありがとう」ベルカに一礼しますよ
ベルカ : 「オレは自分にできることをやっただけですよ」
バド : ちなみに現在、何時頃でしょうか?
GMすがたけ : 現在は夜の7時ぐらいですよ
カルーア : 『そうですね。強奪ではなくこっそりばれないようにいただいていきましょう』パタパタ
ブラム伯爵 : 「……言っておくが、私は+3修正持ってるし、ゴモルもああ見えて+1のパンパイア執事だぞ?というか、その会話私にはバレてるんだから、そんな算段を目の前でしないように」
カルーア : 『ベルカ様は魔女を成仏させるほどですか。さすが御嬢様、優秀な方を同行させてくださいました』とニコニコしています。
バド : メタな会話禁止(笑) それとハンドシグナルならともかく、尻尾のサインを初見でどーやって看破するんだ(笑)
バドカルーアも狼に変身すれば、+2くらいになりそうでない?
GMすがたけ : その不思議さこそが魔法なのですよ(にっこり)>看破
バド : それやるなら、プレイを放棄しますよ?<不思議
バド : GMが「不自然ですがそういう事なので納得しなさい」を遣り始めたら、ゲームになりません。
カルーア : おいておきまして、お話を進めましょう。脱線しまくっています。させていた私がいえることではありませんが(汗
バド : では、どうぞお進め下さいまし。
カルーア : ということで。GM、よろしくお願いしますm(_ _)m
GMすがたけレミリャに比べたら下位ということでどうしても見下す部分はあるかもしれませんが、一応彼も上位種ですし(苦笑)<まぁ、リーディングはこれまでとします。こちらも遊びが過ぎました。
ブラム伯爵 : 「さて……それはそうと、一つ頼み事があるのだが、聞いてはくれないだろうか?」
バドそうじゃなくてね。ここで「時間は無限にあると言ったでしょう? 私が暇潰しに『シッポ会話術・初級』をマスターしたのはかれこれ320歳の頃です」とかなんとか理由をくっつければ良い訳です。理由の無い結果の押し付けは、最終的に「シナリオの都合でこの戦闘は貴方達の負けです。倒れてください」に繋がっていきますよ。
バド「それはレミリャ様の従僕ではなく、我々個人への依頼という事ですね? そういう事であれば、カルーアとベルカも含めてお話を伺いましょう」
ブラム伯爵 : 「不便かも知れないが、少し場所を変えるとしよう……ゴモル、例の客人の部屋を開けてやってくれ!」
ベルカ : 「なんか雲行きがあやしくなって来てないか?」「むきゅー…」
ブラム伯爵 : 「はい……判りました、ご主人様」言って、ゴモルは部屋を立ち去っていきます。そして、伯爵はあなた達を伴って清潔に掃除された一室の扉を開けます。
カルーア : では、おとなしくついていきます。それと、こっそりと「大丈夫ですベルカ様、バドも私もクリムゾン家の者ですから、早々遅れは取りません。」告げておきます。
GMすがたけ : では、部屋に通された皆さんは、その部屋の寝台に横たわった、少し風変わりな衣服を身に着けた人物を見ますので、頭脳行動マトリクスをお願いします。なお、ベルカはその衣服にちょっと見覚えがあるので+1修正です
バド : 「少なくとも、君は無事に帰してみせる。安心しろ」>ベルカ
ベルカ : メイドさんと猫さんが、なんだかすごく頼もしいです(汗) 1D6 → 1 + (4) = 5
バド1D6 → 1 + (3) = 4
カルーア : 了解です。 1D6 → 6 + (3) = 9
GMすがたけ : 「四日前に助けたのだが……酷い怪我をしていてね。今も目を覚まさないのだよ」
バド : メイドさん凄ぇ!?(汗)
カルーア : 前回に続きいい目が出ています。(^^
GMすがたけ : では、カルーアはその寝台に横たえられた女性が身につけた衣服が、古い伝承に名を残すドラゴンライダーのものである、ということが判りますよ
カルーア : ということは、クリムゾン家の遣いとしていろいろと回っていますから、どこかで見た覚えがあるということでしょうか
ベルカ : 「こりゃいけないな。よし、[癒しの光]だ!」 1D6 → 6 + (3) = 9
カルーア : では、ドラゴンライダーということを皆様に告げます。「まさか御目ににかかれるとは思いませんでしたが・・・」と
GMすがたけ : そうでしょうね。あと、ドラゴンと深いつながりがあることもあって、ドラゴンライダーとも何度か刃を交えたこともあるかもしれません
バド : その人物の年齢性別背格好は?
カルーア : さすがベルカ様、いきなり回復で最大値を出すとは(汗
バド : 「流石は長年クリムゾン家に仕えて来た古……いやなんでもない。うん、なんでもないんだ(冷汗)」
GMすがたけ : 性別は女性で、身長は155cmから160cmくらい。血液型はA型。年齢は15、6歳。日に焼けた浅黒い肌が特徴的です。
カルーア : 血液型!? 血を吸われてるー!?<さすが吸血鬼の館(笑)
GMすがたけ : まぁ、血液型は冗談ですが……ベルカの術が最大の効果を出したという感覚とは裏腹に、彼女は目を覚ましません。
カルーア : 『バド・・・、あとでおしおきです(にっこり)』とパタパタと(爆)
バド : 部屋の隅でガタガタと震えながら、神様にお祈りしつつ命乞いします。
GMすがたけ : 誰がゴミ処理係ですか、執事(笑)
バド : むしろ処理されそうな危機がいたいけな猫を襲っています(笑)
ベルカ : 「おかしいな。傷は癒えたはずなのに、目を覚まさない」
ブラム伯爵 : 「そうなのだよ。傷を癒す薬を使っても、術を使ってもなお、彼女は何故か目を覚まさない……彼女の目を覚ます方法を知っているとしたら、恐らくは彼女と同じドラゴンライダーか、その上位にいるドラゴンであろうが……私が行っては争いになることは火を見るより明らかだ。だから、君達に頼みたい。彼女の意識を戻す方法を手に入れて欲しい。報酬は、金貨30枚と言ったところでどうかね?」
バド : 「ふむ。どれどれ」眠っている患者の服をぺろんとめくります。「確かに外傷が原因で昏睡しているわけじゃなさそうだな」
カルーア : 「ベルカ様、酷い怪我でしたようですし、戦いによるものであれば毒で目を覚まされないのかもしれません。」と、女性を調べることはできますかGM?
ベルカ : 「わわっ」あわてて顔をそらしてみたり♪<ぺろん
カルーア : それと、「ドラゴンライダーの相棒たる騎竜はおられないのですか? 伯爵様」と尋ねておきましょう
ブラム伯爵 : 「残念ながら、竜は辺りにはいなかった」首を横に振りながら
バド : ちなみに純情少年を尻目に、彼女の服に潜り込んで装備品を検めていますよ。竜玉はありませんか?
GMすがたけ : 竜玉はペンダント状にして首にかけてはいますが、持ち主の意識が完全にありませんからね。光を放つこと自体なく、燭台の放つ薄明かりをただ反射させるだけです
バド : 頭脳マトリクスで、毒や呪い等といったバッドステータスを分析出来ますか?
GMすがたけ : では……ちょっと難しいですから、頭脳マトリクスは−1修正でお願いします。
バド1D6 → 3 + (2) = 5
カルーアそれとベルカ様、執事/メイドの従者クラスには他の方のダイス目を+する『お手伝い(アシスト)』という特技があります。先に補助を言っていただければさらによい結果が出せるようにできます。<さっきの[癒しの光]について
ベルカ1D6 → 1 + (2) = 3
カルーア : では、私も一応 1D6 → 3 + (2) = 5
バド : 全員失敗(笑)
カルーア : 残念です(笑)
ベルカあ、なるほどー。戦闘中じゃないですから、みんなでひとつの判定に力を注いでもいいんですね♪<お手伝い
バド : 「これは預からせて欲しいのですが、宜しいですか?」<ペンダント
カルーア : 『バド、依頼を受けましょう。それと、ドラゴンの元に行くのですから、なにか使える道具等も交渉しておきたいですね』とパタパタ
ブラム伯爵 : 「勿論だよ。それが身分の証になるかもしれないのだからね」
ベルカ : 「竜玉があるなら、別のドラゴンライダーに呼びかけられないかな? 実はドラゴンライダーの友達がいるんだよね」
ブラム伯爵 : や、それは口に出してもいいでしょうに(笑)
バド : 『報酬も悪くないしな。それに伯爵はお人好しのようだから、場合によっては報酬を後から吊り上げる事も可能かも知れない。うん、引き受けよう』パタパタ
カルーア : 侍女は基本、貴族との<交渉>には口出しできる立場ではないですから。執事が対応するものですし<口に出さない
GMすがたけ : あ、それはいえないわ(笑)<吊り上げ交渉
GMすがたけ : DX辞書の効果が(笑)<交渉につく『< >』
バド : まぁ、詐欺ろうという事ではなくて、「こんな危険があったので色をつけて下さい」的な。<吊り上げ
カルーア : 勝手に強調ができて重宝しています(笑)<DX辞書の<>
GMすがたけ : では試しにどうぞ<ベルカ
カルーア : ベルカ様にペンダントをお渡しておきます。知己がおられるのなら何かの役に立つかもしれませんし。<後通信もお願いします
バド : 「伝もあるようですし、お引き受けしたいと思います。しかし我々は只の執事にメイドに僧侶という構成。ドラゴンと逢いまみえるにはどうにも危険が高い。なんとかお力添え願えませんか?」
ベルカ : 頭脳マトリクスでしょうか?・w・ミ<ハルカくんに通信
GMすがたけただ、持ち主である『彼女』が意識不明なので、現在のところは繋がりません。言うなれば、バッテリー切れになった携帯、といったところでしょうか<ベルカ
ブラム伯爵 : 「ふむ……その気持ちも判らなくはないが、デーモン族の持ち物だと一目で判るようなものを持っていては、逆に危険ではないのかね?」
カルーア : 闇の貴族ですし、バド用に蝙蝠丸を使うとしてベルカ様用の武器か回復アイテムができればほしいです。もしくは金貨(爆)<お力添え
バド : 「こうなると我々に出来る事と言えば、ベルカの友人を探すか治療の手段を探すかだが……前者の方が期待出来そうだなぁ。治療については伯爵も手を尽くした後だろうし」
ブラム伯爵 : とりあえず、弁当や薬の類は格安で分けてもかまわないが
バド : ダメージ−3の『アルティメイド服』とか(笑)<お力添え
GMすがたけ : 短刀は一応盗賊用の装備です(笑)<カルーア
GMすがたけ : ゲームが違う(大爆笑)<アルティメイド服
カルーア : 「治療手段を探すよりは直接ドラゴンに面会を求めたほうが早いでしょうね。女性が移動に耐えうるのならば馬車を借りていくという手段もありますけれど」
カルーア : それはつまり、投げナイフとして使えと(爆)<ナイフ投げが通常攻撃w
GMすがたけ : まぁ、番長やらソウルシスターズやらはんにゃを登場させてしまった俺が言うのもなんだけど(笑)
バド : 「じゃ、私に剣を下さい。エクスカリパーとかマタムネとか(笑)」たぶん誰もモトネタを知らないでしょう、ぬこーむ・ぶりんがぁとか(笑)<猫の大群を呼び寄せる魔剣
GMすがたけ : という訳で、時間が来てしまいましたので、今日のところはこれまでといたします。
GMすがたけよし、これで明日の再開時にシュミットが登場出来る土壌が整った(笑)<情報収集のため合流という理由付け
ベルカ : また明日、ですね♪^ヮ^ミ
GMすがたけ : 明日もまた22時開催、ということで宜しいでしょうか?<おーる
カルーアということは、ベルカ様のご友人と騎竜の情報を探しに一度町へ情報収集に戻るという方向でしょうか。それならば馬を借りるのもありかな。伯爵様から
バド : うぃうぃ、OKですよ■x■)ノ<22時
カルーア : お疲れ様でした。今日もありがとうございました。それと、私は22時からで大丈夫です
ベルカだいじょぶです♪・w・ミノ<22時
バド : とりあえず、明日のスタートで伯爵から何を貰ったか、この眠り姫を直接連れて行くか否か、の所からですね■x■)
GMすがたけそれはそうとバド、ご忠告感謝です。あの時点ではシナリオの方向性自体を模索中だったので、『シッポ会話』云々のような余裕がなかったため、ご気分を害されたとは思います。そこについては申し訳ありません
バド実は俺もちょっと空気が読めていなかったかなーと反省していた所ですので、そう言って頂けると幸いですorz
GMすがたけ : よし、シナリオもやっと固まったことだし……寝るぞー(打ち切りフラグ?)
バドプリンセス・ブラム!?Σ■д■;
GMすがたけ : いえ、ジャンプを10年以上見てないので、元ネタ見たことはありませんが(笑)<寝るぞー
ベルカ : すがたけさん、おやすみなさい♪^ヮ^ミノシ
カルーア : おやすみなさいませ。すがたけさん。体調を壊されないように気をつけてください。
GMすがたけ : ではー
SystemGMすがたけさんが退室しました。
バド : お疲れ様でした^^)>すがたけさん
バド : しかしバドはニートなはずなのに、メイド長の誘導ですっかり働かされてしまいましたorz
カルーア : それでは私も今日はこのあたりで。明日も早いですし。おやすみなさいませ。黒狗さん、猫姫さん^^)ノシ
バド : 明日こそはっ! 明日こそはっ!!(働かないぞ、という意味で)
バド : お疲れ様でした■ヮ■)ノシ>カルーアさん
ベルカ : カルーアさん、おやすみなさい♪>ヮ<ミノシ
カルーア : 『私の目が届いているうちは、怠けさせたりしません。御嬢様にも働かせるようにといわれています』パタパタと返しておきます(笑)<ではでは〜
Systemカルーアさんが退室しました。
ベルカ : でわ、わたしも失礼させていただきます〜♪^ヮ^ミノシ
Systemベルカさんが退室しました。
バド : はたらきたくないでござる……orz
Systemバドさんが退室しました。
SystemGMすがたけさんが入室しました。
GMすがたけ : あー、眠い(挨拶)
GMすがたけ : 今日は帰りの車内で三度は意識をすっ飛ばしかけました。近くにボスでもいるんでしょうか
Systemベルカさんが入室しました。
ベルカ : こんばんわ〜♪^ヮ^ミノシ
Systemバドさんが入室しました。
バド : 今晩は。
GMすがたけ : こんばんわー
GMすがたけ : あ、ありのままに今起こったことを話すぜ!帰って少し仮眠する心算で布団に入ったが、気がついたらセッション開始時間だった。何を(ry
GMすがたけ : という訳でボスは近くにいます!
バド : 逆に考えるんだ。ギリギリいっぱいまで睡眠を取る事に成功したと考えるんだ。
ベルカ : あっつ〜いお茶をどうぞ〜♪・w・ミっ旦~~>眠たいすがたけさん
GMすがたけ : さて、馬鹿言いつつログ読んでましたが、ドラゴンライダーを連れて行くことについてなら馬車を貸すことは吝かでは……でも、よく考えてみたら果たしてこの屋敷にまっとうな馬がいるのかという大問題がありました
バド : ところで昨日聞きそびれたのですが、この世界のワーウルフって変身するのでしょうか?
バド : きっと吸血馬を波紋で操る馬車が(笑)
GMすがたけ : どうもこの世界の下敷きにある世界観では、ライカンスロープは一種の病気であるらしいので、獣人としてはOKですが、変身はなしということにします。
GMすがたけ : ( =´灬`)旦~~ これはこれはありがとうございます
バド : つまり、猫の獣人山羊の獣人とあるように、カルーアはライカンスロープではなく狼の獣人とゆー事ですね■x■)
バド : じゃあ、デーモン族のおぜうと違って、真っ当な地上の生き物なんですね。
GMすがたけ : それはそうと、レミリャお嬢様の邸宅ですが、町の中にあるようにしますか?それとも、町から少々離れた場所にしますか?まぁ、これについてはバドだけではなく、カルーアの意見も取り入れた方がよかんべか、と思いますが
バド : 俺としては、町中にある方がいいですね。町内の行事に引っ張り出されるお嬢様とか見て見たいですしw
GMすがたけ : そうですね。獣人は生まれついてその種族が存在する生物で、ライカンスロープの場合は、伝染の危険性がある病気が発症したものです。
バド : 逆に病気のライカンスロープであれば、月を見て獣化するのでしょうか?<パールシード世界観
GMすがたけ実を言うと、『ライカンスロープ(獣化症)としての狼男』を登場させるというネタも予定としてはあったんですが……登場させるクラスが固まってなかったので今回は見送りました
GMすがたけ : 感染初期ではあることにします。で、徐々に『満月を見て→月を見て→月が出ていなくても→日中でも稀に→日中であっても突然』という風に深度が増すごとに症状も悪化していく感じで
Systemカルーアさんが入室しました。
カルーア : こんばんわ〜♪ よろしくお願いします
バド : 今晩は。>カルーアさん
GMすがたけ : で、発症を抑えるための呪薬があるとかでシナリオを作ったりしようと思ってたり
ベルカ : カルーアさん、こんばんわ♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : こんばんわー
カルーア : バンパイアハンターDのように、機械馬とかどうでしょう。アンデット馬かもしれませんけれど<まともな馬
バド : そりゃー、売り飛ばせませんね(笑)<アンデッド馬、機械馬
カルーアライカンスロープだったら、戦闘中にメイド服を脱がなければならなくなりそうなので、ちょっと遠慮したいです(汗<脱狼薬ですね。わかります(出典ハリポタ)
GMすがたけ : そんな馬を乗り回して「ひゃっはー!水と食料を(ry」とする心算ですか(何故)<機械馬とかアンデット馬
バド : ちなみに、クリムゾン邸の立地についてはどうしましょうか?<町中or郊外>カルーアさん
バドあの先生がずっと居てくれれば、ハリーの人生も変わったんでしょうねぇ。<狼先生
カルーア : 立地場所は街中のほうが面白そうですので、そちらを希望したいです。なにせ没落してますし(爆)<近所付き合いするれみりゃおぜうさまが見たいわけではありませんよ、ええ
GMすがたけでも、『狼男』と来ると怪物くんとダレン・シャンを想像してしまう俺ってなんなんだろう(自問自答)?
バド種もみをもみがら付きのまま食べるんじゃない!!>モヒ
バド : とゆー事で、従者一同満場一致で街中に決定しました。<紅邸
ベルカ怪物料理の名コックですね♪ ガンスー♪^ヮ^ミ
GMすがたけ : じゃあA-1の『モノミユ山』の麓辺りにニョキニョキ生やすことにしましょうか(笑)<クリムゾン邸
カルーア : こんばんわです。ベルカ様(^^
GMすがたけ : B-2にも高飛車系お姉さまが住んでる辺り、A-2の『モノミユ山』にはお嬢キャラを引き寄せる何かがあるのかも知れません(笑)
カルーアさっきのベルカ様の発言まで参加者欄にベルカ様の名前が表示されていませんでした。ブラウザの不調?;;
バド : きっと高級住宅地なんですよ。屋敷だけは没落前のままとゆー事で(笑)<モノミユ山周辺
ベルカ : あ、しばらく発言してないと、名前が消えちゃうみたいですね〜;・w・ミ
GMすがたけ : じゃあモノミユ山周辺は『山の手』ということで(笑)<高級住宅街
バド : A−1がモノミユ山でB−1に別のお屋敷があるなら、A−2あたりでどうでしょう?<紅邸
カルーア発言も載って無かったです。いきなり、ベルカ様の発言(と名前)が複数表示されてびっくりしました(^^;
バド : そして食費を浮かせる為に、日夜裏山を駆け回って獲物を仕留めるカルーアさん、と■ω■)
GMすがたけ : さて、アンデット馬を借りてドラゴンライダーの娘さんを連れて行くことについては了承されましたが……どこに行きましょうか?
ベルカ : あは。それはビックリさせちゃいましたね〜;^ヮ^ミ<複数
バド : 貰えるアイテムはどうなりましたか?
GMすがたけ : ちなみに現時点でのラピスの地図です
A紅凸□□◆☆ A−1:クリムゾン邸 A−2モノミユ山 A−5:競技場 A−6:領主の館
B□△□▲○□ B−2:ルビィの館 B−4:女神の癒し亭 B−5広場
C□□==★□ C−3〜4バザール会場  C−5:サララの店『だんじょん堂』
D□□□■◎● D−4:地図屋 D−5:商店会本部 D−6船着場
E□□□□□□ 
F□目+□▼□ F−2:魔法使いの塔 F−3:教会 F−5:盗賊ギルド
 1 2 3 4 5 6
GMすがたけ : あ、D−1とE−1の倉庫と E3〜4の住宅街を忘れてるorz
バド : A−1とA−2が逆じゃないですか? 山の向こう側って十分郊外では。
ブラム伯爵 : 「では前渡ということで、これを渡しておこうか」質のよさそうな剣です。+1はありそうです。
カルーア : モノミユ山は私の作った狩猟用トラップでいっぱいのはずです(爆)<食べれる部分以外はギルドに売りにいけばお金になりますし。生活費節約の知恵です
バド : 『ムムム。使わずに新品のままで売るべきか、命の安全を優先して使うべきか……』パタパタ
GMすがたけ : いや、リプレイ8話を見て頂けたら判ると思いますが、モノミユ山はA−2ですよ
GMすがたけ : これこれ。展望台もある山を突然地獄の狩場にしない(笑)
カルーア : 『現状はそのままのほうがよいかと。以来の後で売り払うなり考えましょう』パタパタ
ベルカ : きのこの群生ポイントとか、レンジャー顔負けで知ってそうですね♪
GMすがたけ : 狙われてるッ?!<茸
カルーア : 『町で情報を集める際に、高く売れそうな人を見つけておけばいいですし。売れそうに無いならそのまま使えばいいですし』パタパタ
バドじゃ、A−3かB−2を希望します。町内行事とか近所付き合いとか、俺もカルーアさんも比較的下町的なイメージを持っているようなので。
カルーア : 群生どころかこっそり栽培しているかもしれません(笑)<山を私有地に変えてクリムゾン家のものにw
バド : 『では、その方針で行こう』パタパタ
GMすがたけ : 民間人が何人か犠牲になっていそうだ(笑)<トラップてんこもりモノミユ山
バド : おぜうさまの食生活は安泰だ。冬以外は(笑)
バド : トラップに引っかかる⇒カルーア登場⇒救助費用を請求
カルーアできればB−2のほうでお願いしたいです。ルビィ様とおぜうさまの掛け合いとか、二人揃っての町内会参加とか楽しそうですので
バド : 「さて、ラピスの町に戻って情報収集だが、まずはラオの所を尋ねるべきかな」<リプレイ「水晶球」を参照
カルーアトラップに引っかかる⇒カルーア登場⇒御嬢様の食事(吸血)用、確保(爆)
バドルビィ一家と庶民的なご近所付き合いをする吸血鬼一家……おぉ、なんだかワクワクするw
バド「助かりたくば、献血にご協力ください」、と(笑)<御嬢様の食事(吸血)用、確保
GMすがたけ : では……地殻変動(笑)
A□凸□□◆☆ A−2モノミユ山 A−5:競技場 A−6:領主の館
B□△□▲○□ B−2:ルビィの館&クリムゾン邸 B−4:女神の癒し亭 B−5広場
C□□==★□ C−3〜4バザール会場  C−5:サララの店『だんじょん堂』
D倉□□■◎● D−1倉庫群 D−4:地図屋 D−5:商店会本部 D−6船着場
E倉□皿皿□□ E−1倉庫群 E−3〜4住宅街
F□目+□▼□ F−2:魔法使いの塔 F−3:教会 F−5:盗賊ギルド
 1 2 3 4 5 6
ベルカ : 「ラオのじっちゃんなら、ドラゴンライダーについてもいろいろ知ってるかもしれないしね」
バドいっそB−3で、女神の癒し亭ともお隣さんに(笑)
カルーア : 「それと、彼女のドラゴンについても噂えお調べてみたほうがよろしいかと。」
GMすがたけ : あんまり派手にやりすぎると聖堂騎士団が大騒ぎになりますよ(笑)
カルーア : 『場合によっては盗賊ギルドのほうにも顔を出しにいきます。剣の売値も聞きたいですし』パタパタ
ブラム伯爵 : 「ラオ殿か……かの賢人なら何かいい手掛かりを持っているかも知れんな」
バドこれでええんやないですか?
A□凸□□◆☆ A−2モノミユ山 A−5:競技場 A−6:領主の館
B△紅□▲○□ B−1:ルビィの館 B−2:クリムゾン邸 B−4:女神の癒し亭 B−5広場
C□□==★□ C−3〜4バザール会場  C−5:サララの店『だんじょん堂』
D倉□□■◎● D−1倉庫群 D−4:地図屋 D−5:商店会本部 D−6船着場
E倉□皿皿□□ E−1倉庫群 E−3〜4住宅街
F□目+□▼□ F−2:魔法使いの塔 F−3:教会 F−5:盗賊ギルド

カルーア吸血と一緒に吸われた記憶も消しているので大丈夫なはずです・・・たぶん<ということで(笑)
GMすがたけ : ドリフのセットですか、この町は?!下手すると『くしゃみで金ダライが落ちてくる町』になりますよ(笑)<ますます進む地殻変動
カルーアそれなら、B−2:ルビィの館 B−3:クリムゾン邸 B−4:女神の癒し亭 にすれば、療法と近所付き合いできていい感じです
ベルカ : 「それとマナにも会っておきたいな。オレはあの後から会ってないけど、マナはハルカと会ってるかも知れないし、連絡方法を聞いてるかも知れない」
バド : 「なるほど。それは良い案だな。ご褒美にアメちゃんをあげよう」>ベルカ
ベルカ : 「わーい」「むっきゅ〜♪」<アメ
カルーア : ところで、馬車は借りることはできたのでしょうか、GM?<ラオ氏に会いに行くのでしたら、女性も連れて行きたいのですけれど
GMすがたけ : そして、与える飴が倍になるということに気付く、と(笑)
バド : 「順番的には、ご主人に報告してから『ラオ⇒マナ』で良いかな?」
GMすがたけ : ええ、借りることは出来ますよ<カルーア
バド : ベルカの餌付け用に持ってきた飴なので無問題です。
カルーア : フランちゃんには、アメよりも蜂蜜とかの方がいいような<アメ食べれるのでしょうか(汗
カルーア : 了解です。では、私は御者台のほうに。馬車の運転も従者としては当然の技能ですし
ベルカ : 「だいじょうぶ。フランは好き嫌いなくなんでも食べるよいこだから」「むきゅっ」
GMすがたけ : 鶏の唐揚げやら鳥モモ肉やら弁当やらをモシャモシャ食べてるので、最早飴くらいでは驚きません(笑)<フランの食生活
バド : 「急がないとな。このままでは衰弱してしまうだろうから」点滴も流動食を直接送り込む技術もたぶん無いでしょうからね。
カルーアすごいですね。さすがファンタジー世界の昆虫w<鶏どころか弁当まで
バド : 「……身の危険を感じるんだが、気のせいだろうか」<鶏の唐揚げやら鳥モモ肉やら弁当やらをモシャモシャ
カルーア : ベルカ様の治癒魔法頼みになりそうです<衰弱対策
ベルカ : 「あはは。バドを食べたりなんかしないよ、たぶん」「………」
GMすがたけ : もしかするとラスボスになるやも知れませんから(笑)<身の危険
バド&GM : 「その沈黙はなんだ!?」>むきゅー
バド : とりあえず、御者をするカルーアの膝で「くぁ〜」と欠伸しながら馬車の旅路を暢気に楽しみます(笑)<ニート
カルーア : 「ダメですよ。バドは御嬢様の『物』ですから。かわりに、クッキーを差し上げます」<とフランちゃんにw
ベルカ : 御者台のとなりに座ってバドくんをなでながら、たまに御者を代わったりしてます♪
GMすがたけ : で、行き先はどこにしますか?バドの言う通りでOK?<あと、衰弱対策なら治癒魔法で何とか急場は凌げます
バド : 「うむ。法的にはペットの扱いだからな(エッヘン)」<所有物
カルーア : そして、町までの間、女性と二人っきりで馬車の中にいることになるベルカ様なのでした(まる)
ベルカ : でわ、一日一回[癒しの光]です♪
カルーア : 私はバドの提案のままでよいかと思います。ラオ氏やマナ氏と面識が無いでしょうし、おまかせということで
GMすがたけ : しまった!悦んでやがる<物扱い
バド : では、おぜうさまに簡単な説明をしたとして、ラオの塔へ。
バド : 猫だからな(ニヤリ)<悦んでやがる
カルーア : 行きが2日と半日でしたから、夜間も大丈夫な獣人が馬車を運転する以上、一日で町までいけるかと<ベルカ様
ベルカ : えちぃことは考えないで、いっしょけんめい看病しますよー。<女性と二人っきりで馬車の中
カルーア : 機械馬だろうとゾンビ馬だろうと疲労の心配が無いでしょうし
ベルカ : じゃ、[癒しの光]は一回ですね。 1D6 → 3 + (3) = 6
カルーア : ついでに御嬢様から蝙蝠丸の使用許可をいただいておきます。これで私も戦力アップw
バド : まさに最終兵器淑女……!!(ガクガクブルブル)<さらにパワーアップしたメイドさん
GMすがたけ : 「なるほどね。まぁそう言うことなら判ったわ」と、自由に動いていい許可を出します
バド : 「済まないな、留守にしてばかりで」おぜうの鼻を舌でざりざり。
バド「カルーア、この件はとっとと片付けるぞ。……ご主人の頬に塩の味を感じた」<ざりざり
カルーア : 「・・・バド、もちろんです。私は御嬢様の従者ですので」と返します
ベルカなんかそういうやりとりをできるとこが、やっぱりカッコいいですね〜♪<執事さんとメイドさん
ベルカ : では、ラオさんの塔の扉をノックです。「おーい、じっちゃーん」
ラオ : 「どうしたね、ベルカ坊やい」
ベルカ : 「こんにちわ、じっちゃん。じつは、カクカクシカジカなんだ。ハルカとクオンに連絡を取る手段か、この子の治療の方法か、なんでもいいから知らないかな?」
カルーア : それと、出かけていた間にたまった家事も終わらせておきます。時間を止めてでも(笑)<「(全部終わらせて)・・・御嬢様、いってまいります」と一礼を
ラオ : 「ふむ……まず最初の質問についてぢゃが、『鳥笛』がいるぢゃろうな」
ベルカ : 「鳥笛? どんなもんで、どこにあるんだ?」
ラオ : 「空を飛ぶものと意志を通わすことが出来るものなのぢゃが、高山の頂上に生えた木か、空の中を飛び回ることで、空の魔力を帯びたような特別な材料を使って作らなければならんのぢゃ」
バド「現物は無いのですか?」>ラオ
カルーア : 「もしくは持っておられる方の心当たりはございませんか?」<ラオ氏
ラオ : 「残念ながら、あまりに特別すぎるものぢゃからな。もし今も残っているとしたら、ドラゴンライダーが持っているかどうかぢゃろうな」
ラオ : 「また、ハルカ坊やあのチビ竜に限定する、ということならば、明瞭に音に乗せる意志を絞り込める使い手も必要になってくるぢゃろうが……これについてはベルカ坊も心当たりはあるぢゃろうな」
ベルカ : 「それならマナが適任だろうね。なんたって彼女の歌は絶品だったし、ハルカ達とも友達だしね」
GMすがたけ : ちなみにドラゴンライダーさんはそれらしいアイテムは持っていませんでした
カルーア : あとは、女性の治療法について、ですね。そちらはどうなのでしょうか?
ラオ : 「治療法のぅ……これはドラゴンライダーの秘伝と関わりあるらしいから詳しいことはわしにも判らん。ただ、洞窟の中に生える特殊な毒キノコを使う必要があるということは間違いないらしいの」
カルーアとなると、どちらにしろ他のドラゴンライダーの方を探すのが先決、ということですか<特殊な毒キノコ・・・売れるかもしれません(笑)
バド : 「治療法については、まずハルカというドラゴンライダーに話を聞いてからだな。時にラオ老師、材料があれば鳥笛の製作を頼めるだろうか?」
ラオ : 「ふむ。それに関しては問題ないぞ」
バド : 「それと出来れば、馬車の中の女性を預かってほしい。昏睡患者を連れまわすのは良くないだろう」
ラオ : 「それならばわしの所よりも、隣の方がよかろうて。ここに女子を預かっていては、弟子の周りがうるさくてかなわんて」
ベルカ「あ、それならオレが、シスターに頼んでおくよ。人助けを断わるひとじゃないからだいじょうぶ」
カルーア : 「では、よろしくお願いします。」と女性を運び込みます。ベルカ様にもお手伝いをお願いします<すでに庭扱いになってます。モノミユ山w
ベルカ : 教会に行って、事情を説明しますね♪
カルーア : では、私は馬車ごと教会までベルカ様とともにいきます。
バド : 「『高山の頂上の木』が、モノミユ山の物で良いなら楽なんだが。あそこはカルーアの庭だと」
GMすがたけ : 残念ながらそこまで高くはないです(笑)<モノミユ山
バド : そうすると、PCの知識的には何処が思いつきますか?<高山
GMすがたけ : ではちょっと頭脳行動マトリクスをどうぞ<知識的に
バド : 眠り姫についてはあの二人に任せておいて、ラオと話を詰めますよ。
カルーア地図を見るならドラゴン山あたりでしょうか<高い山
バド1D6 → 6 + (3) = 9
GMすがたけ : なお、これに関してはベルカに+1の修正がつきます
カルーア1D6 → 1 + (3) = 4
ベルカ1D6 → 4 + (4) = 8
ベルカ : わかりました♪
カルーアすごいです。バドが最高値をたたきだしました(^^
バド : 「ドラゴン山か。遠いな……せめて竜骨山脈あたりにまからないだろうか。あまりご主人を独りにしておきたくない」
GMすがたけ : おお、バドはちょっと思いつきましたね。魔女のほうきもまた空の魔力を帯びたものだということに気付きます
バド : 「!? そう言えば、居るじゃないか。常日頃から空を飛びまわっている人物が!?」
GMすがたけ : そして、持ち主を喪った箒が、町から南に行った魔女の洞窟で眠っているということも思い出しますよ
バド : 「よし、サララに逢いに行くぞ」
GMすがたけ : あらら、サララに行っちゃった(笑)<まぁ、サララも箒はちゃんと持ってますけどね
バド : マスター、バドは『魔女の大鍋』に参加していないので、それを思いつくのはベルカですよ。
ベルカ : 「いや待ってくれ。それじゃサララさんを困らせちまうよ。それよりもさ、持ち主のいなくなった魔女の洞窟を知ってるんだ。そっちに行ってみないか?」
GMすがたけ一応伯爵の『魔女』に対する発言はこれに繋げることを考えていたのですが……足りませんでしたか、失敬
カルーアさすがに、顛末(箒の有無)までキャラクターが知っているわけではありませんし。ちょっと難易度が高いと思うのです<魔女発言
バド伯爵から「箒がある」という情報が出ていない以上、「眠っているということも“思い出します”よ」ですから参加者以外は知らない情報でしょう。
バド : 「ふむ。いきなり現役で使っている箒を寄越せとは、確かに言い辛いな。よし、そっちを先に当たってみよう。ベルカ、道案内は頼めるか?」
ベルカ : 「ああ! 任せてくれ」<道案内
GMすがたけ : まぁ、サララと交渉するのもありです。GMもこう来るとは思わなかったけど、所要時間を短くしたいと言うのであれば充分OKですし
GMすがたけ : 無料で手に入るものにするか分けて欲しいと頼むかの違いですからね。どちらでもOKですよ
カルーア : 「さすがベルカ様です。・・・かしこまりました。急ぎ準備しましょう」と馬車の用意をします。
バド : 無料コースで(きっぱり) 何故ならば、バドはクリムゾン家の執事なので。<びんぼー
カルーア : 生活費の問題からできれば無料のほうでお願いします(笑)<女性もすぐにどうこうなるわけではないのですし
ベルカ : 今度はベルカくんが馬の綱を握ります♪
バド : びんぼ〜びんぼ〜びんぼ〜びんぼ〜それがびん〜ぼ〜ぉ〜〜♪<びんぼーソング
バド : で、洞窟はどうなんでしょう?
GMすがたけ : その前に……皆さん、所持金を減らそう(笑)<往復の食料補充分も込みで、最低でも銀貨4枚でお願いします
GMすがたけ : 洞窟には人の気配はありません。
カルーア : では、ベルカ様に道案内をお願いしながら周囲を警戒しておきます。(盗賊のスキルで)
バド : ちゃんとメモってありますので、シナリオが終わった所で収支決算するつもりです。
GMすがたけ : 暗い洞窟には、ベルカが設えた簡素な石積みが墓標とされておりますよ
バド : 「それでは行こうか」スラリとグレートソード+1を抜いて、カルーアの隣に並びます。剣のスケールが相対的に『ドラゴン殺し』に見える構図です(笑)
GMすがたけ : と、洞窟に入る前で時間が限界一杯一杯ですので申し訳ありませんが、ここで一旦中断します。
ベルカ : 石積みの墓標に祈りを捧げてから、「またあなたの家に足を踏み入れてしまいます。でも、人助けなのでどうか…」と頭をさげます。
GMすがたけ : こだわるなぁ、一尺に(笑)<相対的ドラゴン殺し
ベルカ : はい、りょーかいです。次は木曜日の22時からですね♪・ヮ・ミノ
GMすがたけ : 次回開催予定は明後日10日(木)の22時からです。
カルーア : 了解です。お疲れ様でした、皆様。
バド : それがバドの特徴ですから。実際、後ろ足で直立して一尺だと、ほぼ仔猫サイズなんですよね(笑)
バド : うぃうぃ。了解しました■x■)ノ<次回
カルーア : ひざに乗れるぐらいですからね。バドは。<ブータニアス卿並みに大きければ普通の剣に見えるのでしょうけれども
GMすがたけ : では!(すびゃー)<寝つき超早い
バド : 彼とタメを張れるのは、アタゴオルのヒデヨシくらいですからね(笑)<ガンパレのブータニアス卿
カルーア : 了解です。もしくは、町での合流からもう一度ということで。<女神亭か教会辺りであったとかで
バド : お疲れ様でした■x■)ノシ>毒茸さん
カルーア : おやすみなさいませ。すがたけさん。
ベルカ : すがたけさん、おやすみなさい♪^ヮ^ミノシ
カルーア : では、私もこの辺で。ありがとうございました。おやすみなさいませ。黒狗さん、猫姫さん
Systemカルーアさんが退室しました。
バド : お疲れ様でした■ω■)ノシ>カルーアメイド長
SystemGMすがたけさんが退室しました。
ベルカ : カルーアさん、おやすみなさい♪ また明後日、です♪^ヮ^ミノシ
ベルカ : でわでわ♪ わたしも失礼します〜♪^o^ミノシ
Systemベルカさんが退室しました。
バド : ……ふと気がつけば、獲物として見ていた幼虫の獲物になっている自分が居たorz
Systemバドさんが退室しました。
SystemGMすがたけさんが入室しました。
Systemベルカさんが入室しました。
ベルカ : こんばんわ〜♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : あぶねー!気がついたら開催時間になってた
GMすがたけ : こんばんわー!
ベルカ : お体はだいじょうぶですか?;・。・ミ<眠いすがたけさん
GMすがたけ : ご心配ありがとうございます。コンディション的には問題なしです。ただ、昨日8時間も寝てしまったので、身体が睡眠の魅力に取り憑かれてしまって(笑)
GMすがたけ : 人間……寝だめ出来たらいいんですが(笑)
GMすがたけ : さて、まだ揃ってはおりませんが、ひとまず状況の確認をば
ベルカ : 睡眠の時間は、うっかりすると習慣になっちゃいますもんね;・w・ミ
GMすがたけ : かつてゴーストとされた老魔女エルザの住んでいた洞窟の中には現在人の気配はありません。ただ、耳をすませば「キチキチ キチキチ」と言う謎の音が微かに聞こえてきます
Systemバドさんが入室しました。
バド : 今晩は■x■)
GMすがたけ : という訳で、今回は冬を前にして食料を求めているとある昆虫との戦闘です。
GMすがたけ : こんばんわー
バド : ぢゃ、妖虫をけしかけてムシムシ大決戦を■w■)
GMすがたけ : データないので不死身じゃないですか、ヤツは(笑)<画期的な幼虫
ベルカ : フランちゃんは非戦闘員ですよー。
ベルカ : あの糸も、戦闘では降伏した相手にしか使ってないのです♪・w・ミノ
GMすがたけ : でも、このパールシードでのモンスターは直前に近接攻撃で最大のダメージを与えた者、もしくはHPが最も大きい者を攻撃目標にするため、データのないヤツはそもそも攻撃目標にすらなりません
バド : 問答無用で敵をふん縛れる魔法の糸。回避ロールのないこのゲームだと、まさに無敵(笑)
GMすがたけ : つまり、戦闘不能者に対する『止めを刺す』ということですねッ!?恐るべしっ!!<戦闘では降伏した相手にしか使ってない『あの糸』
ベルカ : とどめを差さないで、戦闘を終了させるためです〜;><ミ
Systemカルーアさんが入室しました。
バド : 今晩は■w■)ノシ>メイド長
カルーア : こんばんわ。遅くなってすみません。今日もよろしくお願いします
ベルカ : カルーアさん、こんばんわ♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : こんばんわー!
GMすがたけ : では、そろそろ始めましょうか
????「キチキチ キチキチ」
バド : 「さて、煙で燻して殺虫しようか」
GMすがたけという訳で、かつて魔女の大鍋を譲り受けた洞窟では、どこからともなくそんな謎の音が響いております
GMすがたけ : て待てやニート猫(笑顔)
カルーア : 謎の音が洞窟に反響しているということでしょうか? その声に聞き覚えはありませんか、GM?
カルーア『バド、除虫菊(蚊取り線香の元)はここに』パタパタ(笑)
バド : 「扉を少しだけ開けて、煙の出やすい木材を使って焚き火をするんだ。そのまま死んでもいいし飛び出してきた所を狙い討ってもいい。どちらにしても動きは鈍っているはずだ」
GMすがたけ : あるような気もします。
ベルカ : 「薪はこんなもんでいいかな?(どさどさ)」
GMすがたけ : そんな悪巧みする暇あるんだったら、頭上に注意しようね(微笑)<という訳で、誰も上を警戒してないため、天井に張り付いていた巨大カマキリが先制攻撃します
バド : 「よし、薪に火をつけたら扇いで煙を中に追い込んでくれ。扇ぐには外套を使えばいい」>ベルカ
カルーア前回きちんと警戒宣言しておいたのに不意打ちされましたorz<盗賊なのに;;
バド : まだ中に入っとりませんがな。<扉を少しだけ開けて、煙の出やすい木材を使って焚き火をするんだ
カルーア : とりあえず、バド、洞窟に扉は無いですよ。たぶん(汗<それと、中に何がいるのかもまだ不明のはずです
GMすがたけ : 入り口には扉がないというのは、既に『魔女の大鍋』でも言及しておりますので、『扉を少しだけ開けて』と言う発言から扉のある居住スペースにまで到達しているものと判断しました
バド : 魔女が生活していた以上、内外を隔てる扉に相当する物はあるんじゃないかと思います。
バド : それとも、魔女が襲撃された際に表扉に相当するあたりは破壊されていると云う事でしょうか。
GMすがたけ : ええと、簡略図ですが、こんな感じです。『=』は扉で
□□□□□□
□□□□□□
□■■□□□
□■■=■■
□■■□□□
□□□□□□
巨大カマキリ : という訳で、今回はHPが一番高いバドに攻撃が一発入ります 2D6 → 5 + 4 = 9
巨大カマキリ : 巨大なカマの振り下ろす一撃!10ダメージです
 ―― 流石にいい気分じゃないだろうな。でも、『ルールがない』からとPCにだけ有利に進める材料にするのもまたセッションの面白味を損なうことになるから、ここは心を鬼にするか。
バド : はいはい。 (HP:50)
バド : 「ふん。かすり傷だな(ドクドクドクドク)」 (HP:50)
バド : ここで虫に対してセージチェックをw (HP:50)
GMすがたけ : 不確定名巨大なカマキリ、正式名称『巨大カマキリ』です。腹も大きいので、どうやらメスだということも判りますよ
GMすがたけ : なお、この地図は流石に地図屋も買ってはくれません(笑)
ベルカ : 「子供がいるのか。いくら相手が昆虫でも戦いたくはないな」「むきゅー」
GMすがたけ : きっと、ツリガネムシもでっかいんだろうなぁ
カルーア : とりあえず、こっそりと扉を閉めておきます。部屋の中の虫が援軍に来られると困るので
バド : 「甘いな……甘いが、そういう考えは嫌いじゃない」ベルカを横目でチラリと見つつ呟きます。 (HP:50)
カルーア : 「ベルカ様・・・。ですが、お腹の子供の餌になるわけにも参りませんし。ここは丁重にお引取り願うべきかと」
バド : GM、洞窟の具体的な広さと高さ、居住区への扉とカマキリと我々の配置及び彼我の距離は? (HP:50)
巨大カマキリ : でも、カマキリ的には、産卵前の最期の栄養補給のために現れた蛋白源には爛々と目を輝かせております
ベルカ : 「でも、オレ達は箒がほしいだけなんだから、なんとか取って来れないかな? もちろん戦いが必要なら戦うけど」
GMすがたけ : 洞窟は……そうですね、一ブロック辺り6m程で高さも同じくらい。で、位置については
カルーア : GM、このカマキリのHPを推測することはできますか? セージチェックとかで (HP:45)
GMすがたけ
鎌□□
=◎□
□□□<◎がパーティと思ってください。扉とパーティ、カマキリの彼我の距離はおおよそ2mずつと思ってください
バド次に聞こうとしていた質問の先を越された(笑)<HP (HP:50)
カルーア : 考えることは同じですね(笑)<『お手伝い(アシスト)』込みなら、[汝、敵を愛せ]を使って、最大値でHP100以下退散ができるでしょうし。戦って勝って報酬があるわけ物なし(爆) (HP:45)
GMすがたけ : ちなみにカマキリは一匹だけです。オスは既に食われているのでしょう (HP:80)
バド『敵はHPの高い者か攻撃を当てた者に反撃する。つまり私が一発当てて囮になれば、カマキリの脇を走り抜けて箒を取りに行けるだろうか?』パタパタ (HP:50)
GMすがたけ : それは充分OKですよ。ただし、箒を見つけるまで持ち堪えることが出来るかどうか、という問題もありますが<バド (HP:80)
カルーア : 80ということは、半分まで減らせばほぼ確実に大丈夫でしょうね。<「例えばそう、神の奇跡であれば、戦わずにすむかもしれませんが・・・」とこっそりとつぶやきます (HP:45)
GMすがたけ : というか、その辺りはシッポ会話しなくていいし(笑)<つーか、カマキリは人語を介さないし (HP:80)
バド : メイドと執事で「お手伝い×2」は可能でしょうか?>GM (HP:50)
GMすがたけ : ありとします<今日はバドとカルーアで、打舞流お手伝いだからな (HP:80)
カルーア : しっぽ会話は圧縮言語なので、普通に話すのよりも早いのですよ、たぶんw (HP:45)
GMすがたけ『だぶる=打舞流』か、とんでもないオーガナイズされっぷりだなぁ、俺PC(笑) (HP:80)
バド : 「箒が大事に仕舞い込まれている確率を考えると、神の奇跡に期待するべきなんだろうな。確率で選ぶギャンブルは好きじゃないんだが」←【性格:ギャンブル好き】なので、あえてピーキーな作戦を取りたがる変態 (HP:50)
バド : 「よし、神の奇跡に賭けよう。ベルカ、今日のヒーローはお前だ」 (HP:50)
カルーア打舞流・・・どこのクルダ流交殺法かと(爆) (HP:45)
GMすがたけ : 一尺でなければ、いちいち渋カッコいいんだがなぁ(笑) (HP:80)
GMすがたけ金剛番長の必殺技、『打舞流叛魔(ダブルハンマー)』です(笑)<ほぼ毎週書いてるせいか、PCが覚えこみました (HP:80)
バドあのネーミングセンスには正直「参った」と思いました(笑)<クルダ流 (HP:50)
GMすがたけ今、どこでやってるんでしょうか。超人ロックほどじゃないですが、アレもかなりの流浪の漫画ですし(笑)<クルダ流交殺法 (HP:80)
GMすがたけさて、方針は決まりましたか? (HP:80)
カルーア : もしくは、フランちゃんに粘着糸を吐き出してもらって動けない間に取りにいくという方法でしょうか<部屋の中にも虫がいるなら、戦闘中に糸から脱出されて挟み撃ちになりそうですけれど(汗 (HP:45)
バド : まずは打撃戦をやってカマキリのHPが50前後になった所で、ダブルアシスト+神の奇跡で撤退宣告、でOK?<方針>カルーア、ベルカ (HP:50)
GMすがたけ : 『お手伝い』は次のラウンドの判定に影響を与えますから、とりあえず、このラウンドの行動を宣言してください (HP:80)
カルーア : それなら大丈夫でしょうし、私はバドの方針に一票で<このラウンドは攻撃でいきます (HP:45)
バド : では、普通に攻撃で。 (HP:50)
巨大カマキリ : 「キシャー!」羽根を広げて威嚇します。 (HP:80)
ベルカできれば[汝、敵を愛せ]2回分のHPを残しておきたいので、このラウンドは普通に攻撃です。 (HP:45)
バド : 「お先に行かせていただこう」 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11 (HP:50)
巨大カマキリ : では方針が決まったようですので、皆さん、一斉攻撃をどうぞ! (HP:80)
バド : 12ダメージです。「先ほどの借りを返させて貰ったぞ。猫は執念深いんだ」 (HP:50)
巨大カマキリ : 痛い痛い痛い。うまく外殻のつなぎ目を貫いたようです。 (HP:68)
カルーア : 「余所見はいけませんよ」とバドの後に続いて死角から攻撃を。蝙蝠丸で 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10 (HP:45)
カルーア : 「相手は次のターン攻撃できない」ですか。うまくフェイントが聞いたということで (HP:45)
巨大カマキリ : むしろその攻撃によって注意をそらされ、余所見をしてしまいました。このラウンドの反撃はなしです。 (HP:68)
カルーア次のターンということは、このターンは攻撃があるのでしょうか?<一回分攻撃がつぶせるだけで御の字ですけれども (HP:45)
GMすがたけ : ルールブックを確認してみてもそこは少々曖昧なので、GMの裁量で『“このラウンド”の相手の“ターン”』ということで判断します<カルーア (HP:66)
バドあ、本当ですね。これは「敵は次の行動がキャンセルされる」の間違いでしょうか?<次のラウンドの反撃ができない (HP:50)
カルーア了解です。ありがとうございますGM<このラウンドの相手のターン (HP:45)
ベルカ : 次にバドが傷ついたら、魔法で治癒しますね。今回は攻撃です。 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:45)
ベルカ : 2ダメージですorz (HP:45)
バド : 「いや、それでいい。大事なのは各々が自分の役割を自覚している事だ」>ベルカ (HP:50)
GMすがたけ : ということで、カルーアの攻撃によってうまく意識をひきつけられた巨大カマキリは、攻撃出来ずにキョロキョロと辺りを見渡します (HP:66)
GMすがたけ : そして、1ラウンドの集計です。カマキリは合計ダメージ14。パーティには被害はありません! (HP:66)
バド : では、2ラウンド目ですね。再度攻撃します。 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9 (HP:50)
バド : 8ダメです。 (HP:50)
巨大カマキリ : 強いな猫……一尺なのに(笑) (HP:58)
カルーア : では、私ももう一度攻撃で 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4 (HP:45)
カルーア : orz<攻撃ミスです;; (HP:45)
ベルカ2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:45)
ベルカ : 3ダメージです。1ラウンドよりも、1点上がりました♪ (HP:45)
巨大カマキリ : やはり痛いなぁ……では反撃です。最も大きなダメージを叩き出したバドを狙います! 2D6 → 4 + 1 = 5 (HP:55)
巨大カマキリ : 巨大なカマがバドをかすめて行きます。4ダメージです! (HP:55)
GMすがたけ : そしてこのラウンドのダメージは11で、累積25ダメージ。パーティはバドに4ダメージです (HP:55)
バド : 「目標の半分まで削ったな。もう一息だ」<累計25ダメージ (HP:46)
 ―― そして、なぜか五分ほど誰も喋らない状況が続く。
GMすがたけ多分、今バドとカルーアはどちらもゲーマー根性全開で確率計算をやっているに違いない(笑)
カルーア期待値なら、丁度なのですけれども・・・(汗<確率計算終了(爆) (HP:45)
バド : 「このまま一気に押し込むぞ」 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5 (HP:46)
バド : 燃料切れ(笑) 4ダメです。 (HP:46)
カルーア : 確実性を取るべきですので、攻撃を 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6 (HP:45)
カルーア : 2ダメージです。 (HP:45)
巨大カマキリ : ベルかはどう動くかにゃ〜?とりあえず、HPが50を切ったので、ダブルアシスト込みであればほぼ大丈夫な域には入りましたね (HP:49)
ベルカ : バドに[癒しの光]をかけます。 1D6 → 6 + (3) = 9 (HP:45)
バド : 全快(笑) あいかわらずベルカは、[癒しの光]になると目が良いですね(笑) (HP:60)
巨大カマキリ : 勢い余って人面痩が出来そうなほどの回復オーバードライブですね(笑) (HP:49)
バド : さぁ、反撃おいでませ。>カマ (HP:60)
巨大カマキリ : そしてこちらの攻撃です。目標はやはり一番大きなダメージを与えたバドです。うおお、スゲェ虚しいっ!! 2D6 → 1 + 3 = 4 (HP:49)
巨大カマキリ : あ、ボンボエリカ虫が〜♪ (HP:49)
カルーア目の前の敵よりも食欲ですか(汗<あれ、目の前の敵も餌なんでしたっけw (HP:45)
バド : 日頃の行いって大切だと思うの(はぁと)<出目4 (HP:60)
GMすがたけ : ちゅーわけで、このラウンドのダメージは6で、累積31。そしてパーティのダメージはベルカが[癒しの光]のバックラッシュで5ダメージ、バドは全快(笑) (HP:49)
カルーア : では、次のターンはダブルアシストということで(^^ (HP:45)
バド見た目の美味度でボンボエリカ虫に負けた猫……orz (HP:60)
GMすがたけ : さぁ、4ラウンド目です。どうぞっ!! (HP:49)
カルーアあくまで虫視点ですから・・・。好物なんですよボンボエリカ虫(汗 (HP:45)
バド : では、お手伝いをします。 1D6 → 6 + (3) = 9 (HP:60)
カルーア : 同じくお手伝いで 1D6 → 5 + (3) = 8 (HP:45)
バド : プラス2です。しかもカルーアまで(笑)<アシスト (HP:60)
GMすがたけ : 働けば凄いんだ、バド(笑)<お手伝い (HP:49)
カルーア : 次のラウンド、ベルカ様に+4です。 (HP:45)
バド : 合わせて+4(笑) どんだけ日頃の行いが良いんだ、ベルカ(笑) (HP:60)
ベルカ : きっとフランちゃんの【特技:幸運を運ぶ】の効果なのです♪ (HP:40)
GMすがたけ : うわぁ、次のラウンドのベルカがすごいことになった(笑)<+4 (HP:49)
ベルカ : そんで、ベルカくんは普通に攻撃を(笑) 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:40)
GMすがたけ : で、ベルカはこのラウンドはどう動きましょうか?<+4は次のラウンドです (HP:49)
ベルカ : 7ダメージです(笑) (HP:40)
バド : いやー、何か憑いてるー(笑) 絶対何か憑いてるよ、この子。具体的に言うとシュミットの生霊とか。<ここに来て出目が10 (HP:60)
巨大カマキリ : うわ、今のうちから出目が良すぎる(笑)<という訳で、反撃はベルカへと 2D6 → 6 + 6 = 12 (HP:42)
巨大カマキリ : 出た!やっぱりこの戦闘には何かが憑いているっ!!主にシュミットがッ!!<という訳で、ベルカに反撃で16ダメージです。 (HP:42)
カルーア : あ、GMが最大値を叩き出しました<敵味方関係なく幸運がいってます(汗 (HP:45)
バドここで12とは、きくたけの悪霊でも降臨しましたか(笑) (HP:60)
GMすがたけ : 失敬な。結局参加できなかったシュミットの運が今この卓の上をたゆたっておるのです<きくたけの悪霊 (HP:42)
ベルカ : 「構わないさ。[汝、敵を愛せ]一回分の命さえ残ってれば、それでいい」でわ♪ [汝、敵を愛せ]を+4でいきます。「バド、カルーアさん、力を貸してもらうぜ!」 1D6 → 1 + (7) = 8 (HP:24)
 ―― ああっ!せっかくの男前なセリフなのにッ!!
バド : ここで出目1かー!?(笑) (HP:60)
GMすがたけ : という訳で、このラウンドのダメージは7で累積38。パーティにはベルカに16ダメージです (HP:42)
ベルカ : それでも成功ですよー(笑)<8:残りHPが50以下の敵が去っていく (HP:24)
カルーア : 先に攻撃を・・・しようとしたら、1がでてますー!? (HP:45)
カルーア危なかったです。ぎりぎり(汗 (HP:45)
GMすがたけ : あぶねー!『+4』がなければほぼ詰んでた。スゲェぜッ!お手伝い!!<ここで1 (HP:42)
バド : まぁ、最低値が出てもHPが50以下になっているカマキリは退散するので先に振らせてみたのですが……まさか本当に1を振るとは(笑) (HP:60)
巨大カマキリ : という訳で、ナウシカと化したベルカの術が功を奏して、カマキリは踵を返して去っていきます。 (HP:42)
ベルカ : 「ふう、あぶなかった〜」 (HP:11)
バド : 「よくやったな、ベルカ。ご褒美に撫でてやろう、にくきゅうで(ぷにぷにぷにぷに)」 (HP:60)
巨大カマキリ : ちなみに、幻でもなければ、リアルシャドーでもありませんので(笑)<巨大カマキリ (HP:42)
カルーア : 「流石ですベルカ様」と傷の手当てをするために近づきます (HP:45)
ベルカ : 「よし、ホウキを探そうぜ」「むっきゅ!」 (HP:11)
ベルカ : 「あ、ありがとう、カルーアさん(てれてれ)」<手当て (HP:11)
GMすがたけ : という訳で、見事に巨大カマキリを撃退した皆さんは、パールシードの欠片を探すために荒らされていた魔女の遺品の中から奇跡的に傷ついていない箒を見出すことが出来ました。 (HP:42)
バド : 「はっはっは。功労者だったベルカはそこでゆっくりメイド長の本性も知らず年上のおねぃさんに触れられて青春の甘酸っぱさを噛み締めていると良い。さて、箒はどこかな?」 (HP:60)
カルーア : 本性(笑)<ベルカ様を丁寧に介護しながら『バド、帰ったら憶えておいてくださいね』とパタパタ (HP:45)
GMすがたけ : なんという命知らずな発言を(笑)>バド
バド : 「ひぃいぃいいいいぃぃぃぃぃっ!?(ガタガタガタガタ)」<部屋の隅で命乞いのポーズ (HP:60)
ベルカ : 「ど、どうしたんだバド? いきなり怯えたりして」 (HP:11)
カルーア : 『大丈夫ですよバド、ニートなんてできなくなるくらい仕事をしていただくだけですから』と綺麗な笑顔で (HP:45)
バド : 「聞くな。聞くんじゃない。むしろ聞かないでプリーズ。お前だってまだ生きていたいだろうが」>ベルカ (HP:60)
GMすがたけ : 黒妖犬に食われるのも一つの手ですよ?むしろラスト近辺で出番が出来る分、そちらの方がいいかも(笑)
バド : 「やばい。あの笑顔はやばい。つーか、サドっ気全開の笑顔が一番綺麗って、どーゆーメイドだ」 (HP:60)
カルーア : 「バドは大丈夫です、ベルカ様。久しぶりに働いて疲れているだけですから」と優しい笑顔をベルカ様だけに向けますw (HP:45)
ベルカ : 「そ、そうなんだ。やっぱりバドって変わってるな」<疲れてるだけ (HP:11)
GMすがたけ : えっと、とりあえず、箒は見つけることが出来ました―― ということで、鳥笛については明日に続けていい?
バド : 「…………」物凄く何か物言いたげな顔をベルカに向けています(笑) (HP:60)
バド : 持ち帰ってラオに渡した、で宜し?<終了レギュレーション (HP:60)
バド「帰ったらラピスの町の皆に『るーたん』て渾名を広めてやる……」 (HP:60)
カルーア : 了解です。ちなみに、箒以外にいいもの(金品とか魔法の品)はありませんでしたか?<その辺は次回? (HP:45)
カルーアバドにしか見えないように後ろ手で投げナイフを見せびらかします(爆)<弾幕よーいw (HP:45)
バド『Kahlua』だと、相性は「ルー」か「ルーア」。頭文字がCなら「キャル」なんですけれどね(笑)<るーたん (HP:60)
バド : あぁ、なるほど。忘れていました。<家捜しタイム (HP:60)
GMすがたけ : 箒以上の良いものは見つかりませんでした。大半のものは家捜しされた時に壊れていたりしますので
バド : それとカルーアさんについて、ちょっとした質問があるのですけれどよろしいでしょうか?^^) (HP:60)
カルーア : どうぞ〜。何でしょう? (HP:45)
バド : バドは先代のクリムゾン卿が召喚した事になっていますが、カルーアさんも先代の時に仕えるようになったのでしょうか? それともおぜうさまの代でクリムゾン家にやって来たのでしょうか? (HP:60)
バド : それ次第によって、メイド長の実年齢も違ってくる可能性がw (HP:60)
カルーア : クリムゾン家に代々使える獣人の一族で、メイド長になったのはレミリャ御嬢様が当主になってからというところでしょうか。 (HP:45)
カルーア : 500歳の御嬢様に対して獣人ってそんなに長生きできないでしょうし。<でも、小さい頃から一緒だったということで (HP:45)
カルーア : って、そこ(実年齢)ですかっ!?(爆)<年齢は考えて無かったです。正直。 (HP:45)
バド : とゆー事は、元々クリムゾン家の郎党として生まれた訳ですね。じゃ、バドはカルーアさんの少女時代を知っているのかも知れませんね。 (HP:60)
バド : ちなみにバトは、おぜうが生まれた日に子守として召喚されました。でも年齢1歳を自称しています(笑) (HP:60)
ベルカ : ………お、おじーちゃんと、おばーちゃん?(汗)<ベルカくんは16歳 (HP:11)
カルーア : 小さい頃から怠けるバドを見て育ったので、「私が(バドを)働かせて見せます」とメイドになったということで。<メイド長になれたのはバドを働かせることができるただ一人のメイドだから、とかw (HP:45)
バド : 獣人の寿命については、すがたけさんに確認したい所ですね。それ次第でカルーアのお嬢様に対するスタンスも変わるかも知れませんし^^) (HP:60)
バドおい。<おじーちゃん (HP:60)
カルーア : 後この世界の成人年齢がいくつかも。ですね。カルーアは成人年齢+1,2歳ぐらいということで (HP:45)
バド : その設定、イタダキです(笑) きっと古株のバドを顎でこき使っている内に、周囲が一目置くようになったのでしょう。その後は実力故とゆー事でw<メイド長就任の裏話 (HP:60)
カルーア : おばーちゃんの場合は、獣人族は肉体年齢が若いまま永い時を生きるということで(^^<某戦闘民族 (HP:45)
バド : NPCを見ていると割と10代で自立しているキャラが多いようですので、もしかすると15歳くらいで成年なのかも知れませんね。 (HP:60)
ベルカ : 宇宙人だったですか!?Σミ゚ロ゚ノミノ<サイヤ人 (HP:11)
カルーア : もしくは、没落してクリムゾン家郎党しかいなくなったため、仕えるワーウルフ族の当主を若くして引き継いだから、かもしれませんけれど<メイド長就任裏話 (HP:45)
ベルカ : ワーウルフ族の先代族長の遺言で、とか♪・w・ミノ<当主を若くして引き継いだから (HP:11)
ベルカ : 「もはやあのお方にはお前しかおらのだ。バドは頼りにならぬし、くれぐれもお嬢様を頼むぞ」<遺言 (HP:11)
カルーア : パールシード発売ごろのTRPG事情だと年齢換算が15+2D6が大抵でしたから低くて15 (HP:45)
バド : その先代族長は正しい(笑)<バドは頼りにならぬし (HP:60)
カルーア : 15歳で成人と見られるのかもしれません (HP:45)
バド : なるほど、当時そんな風習が。<15+2D6 (HP:60)
バド : 試しに振って見ましょうw 2D6 → 5 + 4 + (15) = 24 (HP:60)
バド : では、もしも仮にバドの人型形態があったとすれば24歳とゆー事で(笑) (HP:60)
ベルカ : ・w・ミっ 2D6 → 4 + 2 + (15) = 21 (HP:11)
カルーア : 「はい、必ず・・・必ず御嬢様を御支えしてクリムゾン家の栄光を取り戻して見せます。お父様」と先代族長に対して<そして御嬢様至上主義がはじまると(爆) (HP:45)
カルーア2D6 → 2 + 1 + (15) = 18 (HP:45)
バド : おぉ、なんかそれっぽい(笑)<メイド長は18歳 (HP:60)
カルーア : では、特にすがたけさんから指定が無ければ18歳ということで♪ (HP:45)
バド : ちっ、メイド長を年齢ネタで弄くれなくなってしまいました(笑)<18歳 (HP:60)
バド : ニート道からどんどんかけ離れて行く……orz<18歳の少女に顎でコキ使われている魔界執事 (HP:60)
GMすがたけ : 獣人族の年齢……どのくらいなんだろう?パールシードには元々存在しない種族をでっち上げているので、人間に準ずるということでよいでしょうか?
GMすがたけ : ちなみに、ルールブックに付属しているキャンペーンシナリオでは、パールシード世界での成人扱いは13歳とかなり早いです
GMすがたけ : ろだに置いてある地図の中央右に存在する『ユマの村』で年一回行われている“成長の儀式”に参加する年齢であり“この儀式を無事にやり遂げることで一人前の村人として認められる”ということらしいです
GMすがたけ : リプレイ0では『このキャラクター達との冒険は連続したシナリオにしますか?それとも単発のシナリオにしますか?』とプレイヤーの皆さんにお尋ねしておりますが、それというのもキャンペーンがこの“成長の儀式”に参加するというところからスタートするからです
ベルカ : 平均寿命は150歳くらいなのが好きです♪−w−ミノ<獣人族
カルーア13で成人ということは、この世界の平均寿命がすごく短い気がします(汗<というより、18だと嫁ぎ遅れのよーなきが(^^;
GMすがたけまぁ、『寿命』システムを導入して世間をあっと言わせた人がデザイナーの片割れですから、このゲーム(笑)<平均寿命が短い世界。ゴブリナなんか、運命の日に寿命が!
バド : (無言のままメイド長に向けて合掌する執事)<18だと嫁ぎ遅れ
ベルカ : バドさんを踏みます。「失礼だぞ」<合掌
GMすがたけ : 自分から墓穴を掘っているどころか、重機まで導入して率先して掘ってるよなぁ……バド(笑)
GMすがたけ : そして炭鉱を掘り当ててしまい、我が家にして墓場にしてしまう、と(何かが混ざったらしい)
バド : まー人間はともかく、獣人の適齢期がそれに準じる訳ではないでしょうし、人間と同じ老け方をするとは限りませんしね^^)
GMすがたけ : ともあれ、年齢については18歳で決定ということで……いざとなれば『(人間相当)』の注意書きを加えれば問題ありません
カルーア : そのあたり(嫁ぎ遅れ)はおいおい考えるとしまして、というか、異種族間結婚とか普通にあるのでしょうか?<混血できるのかという疑問とか
GMすがたけ : でも……クリムゾン家というと、個人的には『PEACE MAKER』(@みながー)を思い出してしまいます
カルーア : エルフとヘイタイガエルは無理だそうですけれど(爆)<リプレイより
ベルカ : 「オレは異種族だろうと気にしないぜ(キランと歯を光らせましょう♪)」
GMすがたけ : 混血は……どうでしょう?個人的にはありでもいいと思いますが……『妊娠率は低い』等のリスクもあるんじゃないのかなぁ、とも思います
バド : 「異種族だの何だのの前に、謎の種族だからなぁ(遠い目)」
GMすがたけ : あ、その話題は『ドワーフとエルフの間に異種族婚は成り立つか』でしたよ(笑)>カルーア<というか、確認するまで他にどこかでパールシードのリプレイでもやってるのか、と思ってしまいました(笑)
GMすがたけ : するってぇと、バドとカルーアはさしずめ『真紅の処刑人(クリムゾン・エグゼキューター)』!?<死亡フラグ
バド : メイド長は処刑人ではなく、ただの殺人鬼デス。そして執事はただのニート。
カルーアあ、すみません。覚え間違っていたみたいです。神話だと普通にエルフ(森妖精)とドワーフ(岩妖精)の婚姻の話があるので「異種族婚にもほどがある」というほどではないですよね、と思っていました
GMすがたけ : 三人が町に戻って来たときには、恐らくはラオが呼んだのでしょう、マナも魔法使いの塔にいます。
カルーアメイド長は殺人鬼ではなくて完全で瀟洒な従者です。あとヴァンパイアハンターw
ベルカ : ハンター!?Σミ゚ロ゚ノミノ
バド : つまりアレですね。エピソードの終わりににっこり笑ってエンディング(笑)<バンパイアハンター
ベルカ : よろしくお願いしまーす♪^0^ミノ
カルーア : では、ラオ氏に箒を渡して、マナ様に挨拶をしておきます。初対面でしょうし
バド : 宜しくッス■x■)
マナ : 「お疲れ様。じゃああとは私の番ね」と、箒を受け取るとナイフを使ってサクサクサクサクと削りだしたり、切り落とした部分を組み合わせたりを繰り返して、見る見るうちに小さな小鳥の形をした笛を作りました
マナ : 「はじめまして。今度お話を聞かせてね」にこにこと笑顔で応対しますよ
バド : 我が仕事は全て成れりといった風情で、メイド長の膝で丸くなっております。
ベルカ : 笛はマナさんが作ってるんですね? 「器用だな、マナは」と、目をキラキラさせて眺めてます♪
カルーア : (箒をサクサク削り出せる・・・。良質のナイフですね、欲しいです)と熱いまなざしで見ながら、バドを撫でています
マナ : 「うん。だって、楽器が壊れたりした時に直したりするのに必要だからね」と、ベルカに応じますよ
バド : (いかん。メイド長の目が獲物を捉えた肉食獣の眼差しに!?)
GMすがたけ : そして、以前ベルカ達がハルカと出逢った刻と同じ、月明かりが照らす魔法使いの塔の屋上で、鳥笛が吹かれます。下弦の月が冷たく照らす夜の町に高く響く笛の音は、皆さんの心にも、友を思う気持ちをあらわすかのような響きとして伝わります。そして、十分ほど吹き続けた頃でしょうか、二つの影が皆さんの下にやってきます
バド : 「ぐー……zZ」
ハルカ : 「マナ 呼ぶ した! だから ハルカ 来た! アソウギ 一緒!」
ベルカ : 「よぉ、ひさしぶりだな」
ハルカ : 「ハルカ 呼ぶ。 ベルカ 何 あった?」
ベルカ : 「じつはな……」と、カクカクシカジカで、事情を説明しますね。
GMすがたけ : ちなみに、アソウギというのは、ハルカやクオンといっしょにやってきた大人のドラゴンライダーです。
ハルカ : 「それ ナユタ! ハルカ 探す してた!」
ハルカ : 「ナユタ どこ いる?」
ベルカ : 「どうやっても目を覚まさないし、彼女のドラゴンも見つからないんだ。なんとか出来ないかな?」
ベルカ : 「隣の教会で預かってもらってる。ほら、こっちだ」
ハルカ : 「ハルカ 行く! 早く!」ベルカについて行きます
アソウギ : 「目を覚まさず、ドラゴンも見つからない?では、竜玉は?竜玉がなければ……手遅れになるかも知れん」
ベルカ : あ、竜玉はわたしが預かってますよ。
カルーアベルカ様が身に着けたままのはずですから、問題はないですけれど<竜玉
GMすがたけ : まー、今来たばっかりのアソウギはそこは知らないので、是非出して驚かせてやってください(笑)<竜玉
バド : 「おぉ、寝て起きたらドラゴンが2匹も」
ベルカ : 「シスター! シースーター!(どんどんどん)」
クオン : 「クオーン?」『美味しい?』という感じでバドを眺めています(小首かしげ)
バド : 「はっはっは。美味さでは三国一ともっぱらの噂だ」
GMすがたけ : でもボンボエリカ虫に負けてた気が(笑)<バド
バド : ふ、所詮は畜生の嗜好に過ぎん。<ボンボエリカ虫
シスター・テレサ : 「どうしましたか、ベルカ?」
ベルカ : 「ドラゴンライダーを連れてきたんだ。あの娘はどこ?」
シスター・テレサ : 「……判りました。じゃあこちらへ」言って、ベルカに用意されていたはずの部屋に通されます。ベルカ自身は日頃寄り付いてはいませんが、手入れは行き届いています
ベルカ : 「そう言えば最近、ほとんどアニキの宿部屋にステイしてたような気がする」(笑)
カルーア : しばらく時間がかかりそうですし、私はシスターに言って皆様のお茶の用意をします。ティーセットも道具にありますし
アソウギ : 「ナユタの竜玉があれば……間違いなく助かるだろうが」言いながら、何かの薬草をすり潰したと思しき金色の液体を、ナユタ、と呼ばれたドラゴンライダーの少女の口に少しずつ含ませます
バド : 「ほらほら。若い娘さんを治療するのだから、ヤローは出てった出てった」>ベルカ
ベルカ : 「ま、待ってくれバド。その前にこの竜玉を!」
ベルカ : 竜玉をパスします。
バド : 竜玉を受け取ります。
GMすがたけ : 猫の本能を出さないで頂きたい(笑)<竜玉をパス→インターセプトしてじゃれつく
バド : 「とゆー事で、この眠り姫の竜玉です」ずいっと差し出します。
カルーア : では、部屋の外にいるベルカ様とシスター、ハルカ様、マナ様に紅茶をお出ししてから、治療の手伝いに部屋に入りましょう<「皆様、紅茶を用意しました。どうぞ、お召し上がりくださいませ」
ベルカ : 「じゃ、オレはあっちでカルーアさんとお茶してるから、あとはよろしくな」<男の子なので退室です(笑)
カルーア : 「バド、あなたも男性ですから、外にでてください」と竜玉を渡したのを見計らってから、部屋から引きずって行きます(笑)
アソウギ : 「あったのか……良かった。これで娘は…ナユタは助かる」言って、ナユタの両手に包み込むようにその竜玉を持たせた上で、その手をアソウギは自らの左手で包み込む
バド : (嗚呼、ジャレつきたいジャレつきたい。ジャレて噛んで爪を立てたい……)<玉
バド : バタンと締め出されてから、めっさ渋い声で「ふ、焼餅とは可愛いヤツめ」(笑)
ベルカ : 「なに言ってやがる」ぷぎゅっと踏みます(笑)<バド
GMすがたけ : 自らの右手は胸に架けた自らの竜玉を包み、祈るかのように目を閉じたアソウギが目を開いたそのとき、二つの竜玉は目映く輝き……ナユタは目を覚まします。
バド : 「とゆーか、私は猫なのに追い出される必要があったのか?」頭にベルカの靴跡をつけたまま紅茶をすすります。「アチチィッ!」
ベルカプレイヤーがあにさまですからね〜。<追い出される必要
ナユタ : 「……カナタ!」跳ね起きた後、辺りを見回して……「ここは…どこ?」
バドいぢめはやめろよぅノд`)
ナユタ : 別に外科術やる訳でもないから、部屋にいてもよかったんですけどね(笑)
バド「クスンクスン。ベルカがボクを誹謗中傷するんです」とシスターに泣きつきます。
シスター・テレサ「日頃の行いが問題なのですよ、何事も―― ねえ、ベルカ?」
ベルカ「(ピキッ)」
バド「あぁ、シスターの膝は温かいですね。貴女は何処となく、故郷で死に別れた姉さんに似ている気がする」(ゴロゴロ)
GMすがたけシスター、多分50〜60くらいですけど……問題ないか、バド(の中の人)のジゴロっぷりは計り知れないし
バドバドがこの世界に召喚されたのって、おぜうが生まれた当日ですよ。まったく無問題です。<5〜60代
カルーア : ナユタ様用に「ラピスの町です、ナユタ様、まずはお飲みください」といいながら、水を差し出します
ナユタ : 水を受け取りつつ、混濁した意識を徐々に取り戻しつつあるのですが「……ラピ…ス? カナタは?カナタはどこ!?」再び取り乱しはじめました。
アソウギ : 「こうして竜玉がある以上、生きてはいるだろう。だが……おまえとの精神の繋がりが切れたということは、カナタの身に何かが起きたかも知れん」
カルーア : ナユタ様が目を覚まされましたし、外の皆様に部屋に入ってもらうように連絡します。あと、バドが『何か』しているような気がしますし(爆)
アソウギ : そして、向き直ると、改めてカルーアやシスターに対して一礼します。「娘を助けてくれて、ありがとう。礼を言う」
ベルカ : 「あの子が目を覚ましたってさ。ほら、行くよバド(ひょいっと)」
ハルカ : 「ナユタ 起きた 良かった! ハルカ うれしい!」
バド : では、ベルカに首を摘まれてぶら下がったまま、「例を言われる筋合いじゃないさ。私達は依頼で動いていたに過ぎないのだからね。これからそのお人好しという名の依頼人を紹介したいんだが、御都合宜しいかね?」>アソウギ
アソウギ : 「ああ、その方にも礼を言わねばならんな。ぜひともお願いする」
バド : 「では、ご足労願おうか。ちなみに我々全員を乗せても飛べるかい?」
アソウギ : 「うむ。問題ない」
ベルカ : 「うわ、もしかしてドラゴンに乗せてくれるのか?(キラキラ目)」
ハルカ : 「ベルカ マナ クオン 乗る! ハルカ いっしょ!」
ベルカ : 「おう、よろしく頼むな、ハルカ」
カルーア : では、私はバドを抱き抱えてアソウギ様のドラゴンにのせていただきます。「よろしくお願いします、アソウギ様」
バド : 「では、我々アダルトチームはアソウギ殿にお願いするかな」
バドあ、よく考えるとカルーアさんよりマナの方が年上かも知れない(笑)<アダルトチーム
GMすがたけ : 多分マナの方が年下でしょう。という訳で、ひとっ飛びで皆さんは伯爵の屋敷に到着しました。
バド : 「ドラゴンの上から地上を眺めるのも久しぶりだ……」遠い目をしてみたりします(笑)
GMすがたけ : それは敵として戦って、ということではないかと(笑)<魔物なのにドラゴンの上から
バド : 「ストーカー卿、ご依頼の件はこれこの通り。依頼は確かに果たしましたぞ」ツギハギ執事に取りついで貰い、伯爵に依頼の成功を伝えます。
GMすがたけ : うぃ(笑)。そして、ナユタは何故行き倒れていたかの経緯を語ります。
バド「ベルカも言ってたじゃないか。魔物だから、竜だから。そんなもの、友人を作るのに関係などないんだ」
ナユタ : 「あの時、私はカナタと一緒にこの辺りを飛んでいました。ですが、その時、雲の陰から一つの巨大な影が現れました。あれはなんと言ったらいいのか……空を飛ぶ、鉄の鎧を纏った巨大な芋虫のような外見でした。突然それの横から筒が出てきて―――― 私が覚えているのはそれだけです」
GMすがたけ : と、魔界の住人であるバドと、デーモン族に仕えているカルーアはちと頭脳マトリクスをどうぞ。
カルーア : 了解です。 1D6 → 4 + (3) = 7
カルーア : どこかで聞いたことがあるような無いような気がしたりしなかったり(玉虫色の答え)<一応成功ですw
バド1D6 → 1 + (3) = 4
GMすがたけ : おお、ではカルーアは判りましたね。以前書物で見たことがある、デーモン族の浮遊戦艦『ラグナロク』です。
バド : 「うんそおだたしからぐなろくだったなうん(棒読み)」
GMすがたけ : 航行には膨大なエネルギーが必要なこともあり、20年前のデーモン戦争に於いては建造途中で放棄されることになったという曰くつきではあります。
カルーア : 「まさか・・・ラグナロクでしょうか? ですが、あれは・・・」と私の知っていることを皆様に話します
GMすがたけ : きっと、アレもコレもとマイケル・ジャ●ソンの買い物のように兵器を乗せたり、後先考えずに巨大にしすぎたせいで、それまでのエネルギー供給装置であった地獄炉では足りなかったのでしょう
バド : 「ま、あの図体をまともに動かすには、それこそパールシードでも使う必要があるだろうな」
カルーア : そして、その書物はクリムゾン家の蔵書庫からすでに(生活費のために)売り払われていたりします(爆)
GMすがたけなお、技師にヌルがいるかも知れません(笑)<地獄炉
カルーア後先考えず・・・デーモン族って技術力があるマッドな種族なんですね(汗<ファンタジーに機動戦艦持ち込むけれど自滅するとか
GMすがたけ技術力だけはあるんです。ただ、モラルと一緒に限界を見極める理性も無くしてるというか何というか(笑)<カルーア
ブラム伯爵 : 「私も聞いたことがあるが……地獄炉以上のエネルギー供給と言えば、確かにパールシード以外には考え難い―― しかし、それでもパールシードからエネルギーを抽出する技術が完成していなければ……」
GMすがたけそしてひっそり立てられる『ラグナロク、ジェネレーター暴走による自滅』フラグ(爆笑)<『技術が完成していなければ〜』
バド : 「技術が先行して後先を考えられなくなるなんて、大抵の知的生物が共有する病気みたいなものだからな」
GMすがたけという訳で……最終話でのオチを明示させて頂きました<デーモン・コマンダー:「オチって言うなーっ!!」
カルーア『自爆スイッチによる敵味方道づれ 〜3分以内に脱出せよ〜』フラグじゃないんですね(笑)<最終話でのオチ
GMすがたけ『自爆スイッチ』よりは、戦闘の末に『エンジンごと敵を貫く』の方がカッコいいカナ、と思いまして(笑)<でも予定は未定
バド : 「む、我々に関係のない話は終わったかね? では伯爵、約束のモノを頂けますかな?」
アソウギ (NPC) : 「ともかく……そうなったのであれば、我々にも一大事だ。私は長老と善竜の長・フルル様にこの報告をするために一刻も早くドラゴン山に戻らなければならない」
カルーア : 『がんばってください、バド。御嬢様の今後の生活のために!!』とパタパタ。必死さを伝えるように耳としっぽの両方でw
ブラム伯爵 (NPC) : 「ああ、報酬だったね。では約束通り……これが報酬だよ」と、皆さん一人一人の前に金貨にしたら30枚相当にはなるであろう宝石を提示します。
バド : 必要経費の別途請求は当たり前として(笑)
バド : 「我々の報酬はこれで良いとして、関連協力者への謝礼金はそちらのドラゴンライダーに請求すれば宜しいか?」と、伯爵の顔を見ます(笑)
GMすがたけで、謝礼金と称してポッケに収める心算だったら、GM怒っちゃうかも(微笑)
カルーアバドのもらっている+1の剣もできればいただいておきたいですし、馬車一式も馬が機械馬(デーモンは技術力ありだそうなので)で維持費が安いならついでに手に入れておきたいです
バド : 仲立ち料を取るのは当然でせぅ?(笑)
ブラム伯爵 : 「ふむ……ではこれでどうかね?」言って、一振りのレイピアを渡しますよ。「かのドラゴン殺しで名高い聖スレイブの弟子・聖スラッシュの使っていたレイピアだよ。売れば50GPにはなるから、好きに使いたまえ」
バド : いやぶっちゃけ、ラオ達と教会にはそれなりの事をしなくてはいかんでしょ、常識として。
バド : 「では、頂いて行きましょう」<レイピア
ブラム伯爵 : 「しかし……これを渡すには一つだけ条件がある」
バド : それはもー、「なんか下さい」と言って貰った物ですから、返す気なんてサラサラ無く(笑)<+1ソードと馬車
バド : 「じゃ、要りません」<条件
ブラム伯爵 : 「デーモンアイの連中がラグナロクを完成させたからには、ハニーの身にもいよいよ危険が及ぶかも知れない。だから、キミ達に頼む。私の分まで、ハニーを守りたまえ。それが私の出す条件だ」
ベルカ : 「バドもカルーアさんもすごいよなー」「むきゅー」<関係ないところでキュティさんに紅茶のおかわりをもらってるベルカくん
バド : 「それなら尚更に受け取れませんね。私とカルーアがご主人を護るのは当然の事です。今更誰かに依頼される余地は欠片もありません」
カルーア : 無言で(御嬢様を御守りすることがわれわれの役目です)と意思を込めて、一礼を伯爵にします
GMすがたけ : まぁ、アンデッドにせよ、機械馬にせよ、維持費は最初から考えられてませんが……人前では使えないかと思います、まがまがしくて(笑)
バド : 「我々は、護りたいからただ護る。それだけなのですから」
バド : 『済まん。私の意地で、50GPをふいにしてしまったな』パタパタ>カルーア
カルーア : ベルカ様には、クリムゾン家で賓客待遇として扱わさせていただくことも感謝も込めて伝えておきます。こっそりと<今回のお礼として。別途報酬をいただけるようではないですし
ブラム伯爵 : 「ふむ。ならば仕方ない……ゴモル!」と、代わりに金貨の入った袋をあげますよ<追加報酬
カルーア : 『かまいませんよ、バド。クリムゾンの誇りを賭けてまで優先することではありませんし。御嬢様も納得してくださるはずです』とパタパタと
ベルカ : 「うわ、賓客なんて照れくさいなぁ。でもありがたく受けさせてもらうよ」カルーアさんのお気持ちですもんね〜♪
ブラム伯爵 : 「ふふふ、これはハニーのガードが崩れるには相当に長い時が掛かりそうだな」気分よさそうに笑いつつ「では、また会おう」皆さんを送り出しますよ
カルーア : 実際に”一般”人の前で使えなくても、同属相手の見栄にはなると思いますし<馬車一式
バド : 『……あのちんまかった小娘が、出来たイイ女になったもんだ』パタパタ
GMすがたけ : ちなみに、追加報酬にいくら入っているかは……皆さんに決めてもらいましょう<それぞれ2D6を振って下さい。その合計の金貨が入っているということにします
ベルカ2D6 → 3 + 6 = 9
バド : うらっ 2D6 → 6 + 6 = 12
カルーア : 『バドが働かないからです。その分働いていれば出来た女にもなります』とちょっと拗ねながらパタパタと 2D6 → 6 + 2 = 8
ベルカ : 「? どうしたんだ、顔が顔が赤いぞバド」
GMすがたけ : この人達の前に、期待値と言う言葉は無意味なのでしょうか(笑)<みんな8以上
カルーア : 最高値叩き出してますね、バド<『こういうところは、きちんと働くのに』と、パタパタw
バド : 『猫の仕事は働かない事なのさ』パタパタ
GMすがたけ : という訳で、29金貨が入ってました。
バド : 「なんでもない、気にするな。ただちょっと時の流れを感じて感動していただけだ」>ベルカ
GMすがたけ : しかも、サイコロに6の目を覚えこませているシュミットが控えてるし……怖いパーティだ(汗)
ベルカ : 明言かも(笑)<猫の仕事は働かない事
バド : 「さて、ではそろそろお暇させて頂きましょうか」
ブラム伯爵 : 「ああ、さらばだ。縁があればまた逢えるだろう」
バド : 幼女性愛者との親交は、あまり歓迎したくないなぁ(笑)
GMすがたけ : ということで、皆さんはドラゴンライダーの背に乗って町まで戻りました。
バド : 「さて、この+1ソードは幾らで売れるだろうか?」
カルーア : では、伯爵に一礼をしてから馬車に向かいます。運転しないと<御嬢様のためにも縁が無いことを祈りつつ(笑)
カルーア : ああ、今回はドラゴンで着ていたのでしたっけ。忘れてました(汗
バド : 最後に使ったのがアソウギ達を教会に連れていった時なので、現在は教会のドまん前に悪魔馬車が(笑)
ハルカ : 別れ際、ハルカはたどたどしい共通語で「ハルカ 今すぐ カナタ 探す! カナタ 見る したなら みんな ハルカ 知らせる して!」皆さんに頼みますよ
バド : 「ラオ老師やシスター、それにマナ嬢にも世話をかけたからな。礼はしないと」
ハルカ : ヴァンパイアハンターにでも登場してもらおうかなぁ(笑)<教会の前に悪魔馬車
カルーア : 「品質はいいですし、手入れをしておけば交渉込みで50金貨で売り払えると思います。これでしばらくは生活が楽になりそうです」<完璧で瀟洒な従者の名に賭けて交渉しましょうw
バドまーその時は「馬車の装飾に規制をかけるような法があるのかね? これは単にご主人がヘビメタ趣味なだけだ」と(笑)<ハンター
GMすがたけ : そして、ドラゴンライダーと飛竜たちは夜空高くに消えていきます。
カルーア : 「少なくとも、教会のほうにはナユタ様の介護負担分は寄進しませんと。バド」<悪魔馬車の迷惑量も込みかもw
GMすがたけ : ヘビメタあるんかい、この世界
バド : 「では、交渉は任せよう」魔剣をカルーアに渡しておきます。
カルーア : 馬が悪趣味なだけですよ。馬車は貴族に似合った品のいいものでしょう
GMすがたけヘヴィは勿論、デスもないと思う(笑)
ベルカ : 「あのひと謝礼金だと受けとらなそうだし、寄進って形は正解かも」<シスター
GMすがたけ売るのであれば25GPですよ。基本半額ですから<剣
カルーア : 魔剣を受け取っておきます。クリムゾン家の伝手(貴族の剣コレクターとかw)か盗賊ギルドに売り払いに行く予定としておきます
バド : 無いでしょうね(笑) でもデーモンが実在する世界なので、傾いた趣味としての「悪魔っぽいファッション」はありそうな気がするなぁ(笑)<ヘビメタ
GMすがたけまぁ、元ネタ(東方)の方にハンターがいるのかどうかはGMは知りませんけどね(笑)
バド : 「そうすると、今回の収支は『バド30+カルーア30+魔剣25』で金貨85。後は別途に貰った金貨29枚から、各所にどれだけ配るかだな」<収支
GMすがたけ : ともあれ、皆さんは無事にこの一連の厄介ごとを解決しました!
マナ : 「私は大丈夫よ。これだけの歌の題材を貰ったんだから、これ以上望むのは贅沢というものだしね」
ベルカ : 「教会の分は、オレから寄進しておくよ。この仕事はオレの仕事でもあったんだし」
バド : 「欲のない娘だな。今度、ベルカと一緒に遊びに来ると良い。歓待するよ、カルーアが」>マナ
GMすがたけ : バドも構うくらいはしてやってもよかろーに(笑)<歓待はカルーアが
バド : 「そうすると、ラオに10GPほど渡すとして、収入は+104GP。かかった経費は私とメイド長の旅費で銀貨8枚か。まぁまぁの儲けだな」
カルーア : 「今回の謝礼に値するだけのおもてなしを約束させていただきますわ。楽しみにしていてくださいませ。ベルカ様、マナ様」と返しておきます<『きちんと働いてください、バド』とパタパタw
バド : 「私も少しだけ、魔界の珍しい話でも語ろうか」(笑)<構うくらいは
バド : 『働いたら負けかなと思っている』パタパタ
カルーア : 「街での生活…2金貨 下宿などを借りて一ヶ月」ですから、10金貨は逆に多すぎで驚かれると思います。ラオ氏がw
ベルカ : 「オレもシッポがほしいなぁ」バドとカルーアのシッポ通信を、うらやましそうに見てます♪
マナ : 「ハードSFな話が受けるかどうかは判らないけどね」<魔界の話
カルーア : 「バド、ベルカ様には膝上で撫でさせてあげるのがよろしいかと。そうですよね、ベルカ様?」と笑顔(邪)で返しておきます<もふもふ、です(爆)
GMすがたけ : 大丈夫!ツケ払えばかなりすっ飛びますからっ!!<ラオ
バド : 「あそこん家は、食べ盛りの子供がいるだろ。だから、さ」<10枚
バド : 「大丈夫。パンデモニウムの裏恋愛事情を情感たっぷりに語ってあげよう。そりゃもう、そのまま漏洩したら魔界が底からひっくり返るくらいのシークレット話を」>マナ
バド : 「出来れば女性の膝が好みなんだが、まぁベルカならいいや」<もふもふ
カルーア : とすると、三人でそれぞれ31GPと教会に10GP、マナ様に1GPで丁度、104GPあたりでしょうか
GMすがたけ : 討手かけられるぞ、そこの魔界猫(笑)<情報漏洩
ベルカ : 「教会には、オレの貰った報酬から10GP出しておくよ」
バド : 心配ない。登場人物の名前を微妙に変えるから。「ベルゼバールとリリシィの禁断事情」とか(笑)
GMすがたけ : 事情知らない人にも丸判りですがな(笑)<まぁ、ぶっちゃけますが、ホントに魔界があるかどーかすらこのゲームでは実のところ判然とはしないのですけどねっ!!
カルーア : あ、ラオ氏の分が抜けてる(汗<ベルカ様のお言葉に甘えるとして、三人それぞれで21GP、ラオ氏、教会に10GP、クリムゾン家に20GP、マナ様に1GPと。
バド : 本気で魔界がひっくり返るスキャンダルですね(笑)<ベルゼバブとリリスの不倫発覚
GMすがたけ : という訳で……報酬の分配もありますが、とりあえずは今回のシナリオ『鳥笛と竜』は終了です。お疲れ様でしたー「
バド : クリムゾン家とおぜうの生活をを維持するのに月にどれだけ必要か、ですね^^)
ベルカ : お疲れ様でした♪´ヮ`ミ
GMすがたけ : そして、性格改変した方がいいんじゃないのか、というキャラがいたならばですが……性格改変会議も今からスタートしますよ。ただし、他薦のみですが!
バド : お疲れ様でした■w■)
カルーア : お疲れ様でした。皆様
バド : ベルカの「乱暴者」(笑)<改変
カルーア : 残念です。ええ、本当にw<他薦のみ
GMすがたけ : ベルカは『乱暴でおせっかいで惚れっぽい』、カルーアは『八方美人で、理屈っぽいけど、下品』、バドは『思慮深いがギャンブル好きな上なんにでも首をつっこむ』です
GMすがたけ : カルーアもそれで宜しいですか?<ベルカの『乱暴者』改変
バド : カルーアの「下品」と「八方美人」と「理屈っぽい」……って、全部ぢゃん!?(笑)
GMすがたけGMとしては、少なくともカルーアに『下品』はなかったと思います
バド : 下品ではないし、おぜうさま一筋だし、逆におぜうの為なら理屈もクソもないですし(笑)<全部改変
カルーア : 乱暴者⇒世間知らず、あたり?<僧侶なのにあんまりデーモンとか嫌いじゃないベルカくん僧侶なのにあんまりデーモンとか嫌いじゃないベルカ様
GMすがたけまぁ、この会議に於いてはGMの意見は無視して結構ですが(笑)
ベルカ : わたしもそう思います♪´ヮ`ミ<全部違う
カルーアあぅ、コピペミスってる;;
GMすがたけでも、改変後の性格はダイスで決まりますので(笑)<カルーア
ベルカ : 性格を変える場合、またサイコロできめるんでしょうか?・w・ミ>ますたーさん
ベルカ : じゃ、お先に「乱暴」を変えるダイスを振りますね♪・w・ミっ 2D6 → 4 + 2 = 6
カルーア下品:お金優先、八方美人:メイドとして他人には丁寧に対応、理屈っぽい:感情より御嬢様の利益最優先<というつもりだったりします(汗
GMすがたけええ、シュミットもそれで変えましたよ<ダイスで決める、新たな性格
ベルカ : なんかまた違う気がするです(笑)<現実主義者
GMすがたけ : Σ(´・ω・ノ)ノ『現実主義者』ッ?!<ベルカの新たな性格
カルーア : 「デーモンとか嫌いじゃない」のは、デーモンにもいい人?がいると知っているから、とか<教義より現実優先
バド : おぉ、なるほど。そういう事だったのですかΣ(■д■;<下品:お金優先、八方美人:メイドとして他人には丁寧に対応、理屈っぽい:感情より御嬢様の利益最優先
ベルカ : 「現実を知らないのは机の前に座りっぱしなお偉いさんの方さ。魔族にもいいやつはいるんだぜ。な、バド♪」<現実主義者
バド : 実感主義という意味での「現実主義者」ですか。そう考えるとピッタリですね^^)
バド : 「……私を『いいやつ』と称したのは、先代クリムゾン卿と今のご主人に続いてお前が3人目だ」
GMすがたけ : まぁ、デーモン族にも善の側にある『エンジェル』と呼ばれる者がいますしね<魔族にも
GMすがたけ : ……カルーアにはなんと称されているのでしょうか(笑)<バド
カルーア : バドの性格は・・・「怠惰」が性格マトリクスにないのが悔やまれます(爆)
ベルカ : だってヘルカくん、魔界執事のバドとも、ドラゴンライダーのハルカくんとも友達のつもりですから♪ 相棒は謎の幼虫フランちゃんですし♪´ヮ`ミ
バド : 欲しいよぅ、欲しいよぅ。「怠惰」が欲しいよぅノロ`)
GMすがたけ : さて、クリムゾン家の維持費がどうなるかはGMとしても正直想定外ですので思案のしどころではありますが、報酬分配&性格改変はこれで宜しいでしょうか?
カルーア : 率直に言えば、「昼行灯」とか「出番待ちのヒーロー」とか(爆)<(有事には格好良いのに)と思っているはずです、カルーアは
GMすがたけ : あったら一発で振りそうでなりません―― 実際に、旧NWのライフパスでは『かわいい家族』『弟妹』の二つをピンポイントで振ってる人だし(笑)<『怠惰』
カルーア : 私のほうはそのままでも特に問題なし、です<クリムゾン家が復興したら「下品」は変えたいですけれども(いつになるかは知りませんがw)
GMすがたけ : 『三人それぞれで21GP、ラオ、教会に10GP、クリムゾン家に20GP、マナに1GP』<報酬分配
バド : 有事にもあんまり働きたくはないのですノд`)
GMすがたけ : ちなみに、次回開催は19日(土)の22時を予定しております
バド : りょひはの4銀貨は各自の出費とゆー事で宜しいでしょうか。
カルーア : あとは、蝙蝠丸もクリムゾン家にということで<御嬢様が納屋に放り込んでしまう気もしますが、一応額縁にでもはめて屋敷内に飾って置く方向で
GMすがたけ : 多分キャンペーンが終了しても復興はしないかと思われます(笑)<クリムゾン家
バド : うぃ、了解デス。<12/19(土)22:00
GMすがたけ : 旅費というか、生活費も込みですからね。そこは各自の出費でどうぞ宜しくお願いします
バド : 冒険に出る際に逐一許可を貰って持ち出すとゆー形でw<蝙蝠丸
ベルカ : わかりましたー♪´ヮ`ミノ
カルーア : Σ(=◇=)<復興しないといわれたw 19(土)22:00で大丈夫です。
カルーア : あと、馬車一式も冒険に出る際に逐一許可を貰って持ち出す方向で<楽が出来てよいのですw
GMすがたけ : それにしても、今週は全くもってシステム増設が進まなかったが……来週に何か進展はあるかなぁ。一日の可過分時間が2時間ないので多分無理だろうが
バド : せめておぜうの健康を目標にしましょうノд`)<クリムゾン
GMすがたけ : だって、どれだけの負債があるのか、GMは勿論従者のお二人も把握してないでしょ(笑)<復興しない
バド : サービスマトリクスについては、なんなら各自で一つずつ作って持ち寄るとかどうです?
バド : 負債は無いんですよ。単に領地を失って収入源がないだけで。<没落
GMすがたけ : ああ、それはいいかもしれませんね……って、まだまだ忙しいんでしょうが医療関係者はッ!!そんな暇あるんですかッ!?<各自で一つずつ作って持ち寄る
GMすがたけ : リアルの生活を犠牲にしちゃ駄目ですよ?あくまで生活があってのここですから
バド : 「しっかりお手伝い出来ましたっ!」等の台詞無しで効果を考えるだけなら10分で出来ますし、打ち込みは当直の時にやりますし、数値的なバランスが取れていなくても苦労するのはGMだけですし。
GMすがたけ : まぁ、そうは言っても、マトリクス出来てたら嬉しいことも確かですが(笑)
カルーア : すみませんが、今日はこのあたりで。明日も早いですし<夜勤とかの暇な時間に考えることが出来るので1つ作る程度なら(^^
バド : んじゃ俺、「失敗(ドジ)」を作ってきますね■x■)ノ
GMすがたけ : よーしよく言った。ではGMは数値的なバランス取らせてもらいましょ。高校時代、確率統計は100点取ってたんだ<きくたけと同じことを言ってる気がしてならんけど
ベルカ : 今夜もお疲れ様でした♪´ヮ`ミ>カルーアさん
GMすがたけ : ちなみに、次回は温泉に行ってもらいます<唐突予告
GMすがたけ : おやすみなさい!
カルーア : ではでは、おやすみなさいませ。皆様<とりあえず、で作ってみますね。使えそうなら採用してください
Systemカルーアさんが退室しました。
バド : お疲れ様でした■x■)ノシ>カルーアさん
バド : では、俺も失礼します。お疲れ様でした■x■)ノシ
バド : 「猫ならば女に入った所で無問題!!!゚ロ゚) クワッ 」
Systemバドさんが退室しました。
GMすがたけ : では、ろだに投稿するよりは楽でしょうから、セッション掲示板に『パールシードマトリクス研究所』(仮)でも作っておきましょう。で、ハウスルールが揃ってきたらパールシードの部屋の記事にでも転載でもしようか、と(笑)
ベルカ : 次は土曜日ですから、ちょっと長めにできるんですね♪ 楽しみにしてます♪´ヮ`ミ
ベルカ : でわでわ。おやすみなさいです♪^ヮ^ミノシ
Systemベルカさんが退室しました。
GMすがたけ : |д゚)ノシ
GMすがたけ : 彡ピャッ!
SystemGMすがたけさんが退室しました。