System : 黒狗さんが入室しました。
黒狗 : 前回の報酬に修正部分が■x■)
黒狗 : 我々が各自で貰った仕事の報酬が30GP、この内ベルカが自分の分から教会に10GPを寄進。つまり、ベルカ:20GP・カルーア:30GP・バド:30GPです。
黒狗 : 続いて追加報酬として伯爵から29GP、魔剣の売り上げが25GPで併せて54GP。ここからラオに10GP払って、残りは44GP。これを3人で分けて、一人頭14GP。2GP余るのでこれはマナの御足代に。
黒狗 : そうすると収支は、ベルカ:34GP・カルーア:44GP・バド:44GP。となります。カルーアとバドはクリムゾン家の家計にそれぞれ10GPずつ(合計20GP)入れたので、全員の報酬がそれぞれ34GPとなり、これが最終決算です。
黒狗 : 計算の前提条件は、「教会への寄進はベルカの報酬から支払われた」と、「追加で貰った29GPからラオとマナに謝礼を出し、余剰分+魔剣の売り上げを3人で山分けにした」です。
黒狗 : 前回の計算だとそれぞれ21GPを懐に入れているので、13GPプラスしておいて下さい■x■)
黒狗 : では■ヮ■)ノシ
System : 黒狗さんが退室しました。
System : GMすがたけさんが入室しました。
GMすがたけ : にょっこり
GMすがたけ : リプレイ読み返してみたり、記憶掘り起こしてみた結果……+1の剣って、報酬の前渡し分だったんだよな。
GMすがたけ : 「ペド野郎からの施しは形として残さねぇ!」という意思の表れなのでしょうが……大盤振る舞いすぎたなぁ。GM反省
GMすがたけ : それはそーと、『ドジ(ミステイク)』見せてもらったけど、根本からの間違いがありました
GMすがたけ : サーヴィスマトリクスではなく、コンバットマトリクスです、あれ。
GMすがたけ : 計算式はLV+1D6なので最低値2は一緒だけど、最大値は『5(LVの最高値)+6(ダイスの最高値)』なので、11以上が魔法・特技系の最高値となるのです
GMすがたけ : あと、効果が強すぎです(笑)。これだと、高レベルの従者が一人でミスするだけで敵軍が壊滅します
GMすがたけ : まぁ、災害規模のドジを再現するにはもってこいですがッ(大爆笑)!!
GMすがたけ : しかし、ぱーへくとメイドであるカルーアは誇りにかけて使うことがない特技だろうなぁ、この『ドジ(ミステイク)』は
GMすがたけ : しまった。やっぱり「パーフェクトだ、カルーア」「感謝の極み」以外思い浮かばねぇッ!!<ぱーへくとメイド
GMすがたけ : でも、あのようなワイヤー使いは出せないよな、やっぱり(笑)
GMすがたけ : いえ、ウォルターは執事ですけどッ!!
GMすがたけ : おや?
GMすがたけ : |ω・`) もしかして、皆さん忘れてはる?
GMすがたけ : |ω・`) それとも皆さんお忙しい?
GMすがたけ : |ω・`)
GMすがたけ : ちょっと離席
System : カルーアさんが入室しました。
カルーア : こんばんわー♪
System : ベルカさんが入室しました。
ベルカ : みなさん、こんばんわ〜♪´ヮ`ミノシ
カルーア : こんばんわ♪ ベルカ様。今日もよろしくお願いします
ベルカ : こちらこそ、よろしくお願いします♪・ヮ・ミ
カルーア : 黒狗さんがサーヴィスマトリクスを載せていらしたので、同じように載せさせていただきました。<一応報告なのです(^^
ベルカ : あにさまの帰りがちょっと遅れてます。こっちは大雪で、道路が混んでるらしいですよ;・w・ミ
カルーア : あと、PCのLVUPとか、キャラクターシートの更新とかがよくわかっていなかったりします(汗
ベルカ : あ、ホントですね♪ さっそく拝見させていただきますね♪・w・ミ<マトリクス
カルーア : そちらは大雪なのですね(泣 <こっちは昼間に少し粉雪が舞ったぐらいでした
カルーア : 急に寒くなったので、押入れの中からぬくぬくの抱き枕をがんばって引っ張り出しきたのです<現在装備中w
GMすがたけ : お待たせしました、こんばんわー!
ベルカ : なるほどー。魔法のサポートが中心なんですね♪・w・ミ
ベルカ : すがたけさん、こんばんわー♪´ヮ`ミノシ
GMすがたけ : PCのLVは基本的に、1セッションで1LV成長です。
ベルカ : 本当に、この一週間で急に寒くなりましたもんね;・w・ミ
GMすがたけ : ただ、この一連のパールシードのセッションでは、成長するタイミングは戦闘の有無と、その難易度で考えております
カルーア : こんばんわ。すがたけさん(^^ 今日もよろしくお願いします
カルーア : 従者の魔法消費HP軽減をがんばって表現してみました(^^<魔法サポート
GMすがたけ : それにしてもなんでしょうこの寒さはッ!!部屋の中なのに、息が白くなっとります
ベルカ : 前回の戦闘みたいに「今回は魔法が決めてだな」って時、特にお役立ちですね♪・ヮ・ミ
System : 黒狗さんが入室しました。
黒狗 : 今晩は■ヮ■)ノシ
GMすがたけ : ハロゲンヒーターで手をあっためながらキーボード操作しないと厳しいです(笑)
GMすがたけ : それにしてもお見事ですッ!!手をつける必要がありません<『お料理の鉄人(アイアンシェフ)』マトリクス
黒狗 : 今年の初雪がいきなりの吹雪です。まだ積もってはいませんが、道が進まない進まない……とゆー事で遅刻申し訳ござらんorz ヘヘェー
カルーア : 了解です。というわけでキャラクターシート更新終了です
カルーア : こんばんわ♪ 黒狗さん。今日もよろしくお願いします(^^
GMすがたけ : 昨日はこっちの方も吹雪でした。まぁ、積もりはしませんでしたがやはり雪に慣れてない土地柄だけあって、進まない進まない。
黒狗 : うぃ、宜しくお願い致します■w■)ノ
GMすがたけ : いえ、無事でなによりです<黒犬さん
レミリャ (NPC) : 「久しぶりに温泉に行きたいわね」
GMすがたけ : 今回は、そんな彼女の言葉から始まります。
黒狗 : なんつーか、一気に真冬に突入しましたよね。まぁ、外来は忙しくなるし来院の方々は大変ですけれど、入院中の患者さん達が喜んでくれるのでそこは良いかな、とゆー感じです^^)<大雪
カルーア : 温泉・・・あぅ、お休みとって行きたいw
System : 黒狗さんが退室しました。
System : バドさんが入室しました。
バド : 「うむ、それは良い考えだな、ご主人。是非とも行ってくるといい。留守は任された」<in 炬燵
GMすがたけ : 外ではこちらの世界と同じく、初雪が降り出した頃……そんなことを、レミリャは誰とはなく呟きます
カルーア : 「御嬢様、最近ではこちらの温泉が人気のようです」と盗賊ギルドで仕入れた温泉の紹介パンフレットをお見せします
カルーア : 「バド、モノミユ山で取れたみかんですよ」と籠に入れてもっていきましょう<炬燵あるんだ(爆)
バド : 「温泉情報まで扱っているとは……盗賊ギルドめ、あなどれない組織だ」
バド : 「おぉ、ありがとう。ほらほら、メイド長も炬燵に入りたまえ。外は寒かったろう」メイド長用の湯のみにお茶を注しながら(笑
ベルカ : 日本の冬ですね〜♪(笑)<おこたにお茶におみかん
レミリャ : 「じゃあ行くわよ。用意しなさいバド!」不意に思い立ったらしく、コートを羽織ります
バド : さりげなく赤い半纏をおぜうさまの肩に掛けておりますw
カルーア : 「ベルカ様もこちらにどうぞ」と炬燵を勧めましょう<丁度外で会って、「温まれていかれては?」と誘ったということで
バド : 「用意だそーだぞ」>カルーア
ベルカ : 「ありがとう、カルーアさん」と登場します♪
GMすがたけ : 炬燵はありとします(きっぱり)。“『炬燵で鍋物』なRPG”がGMの18年来の理想です故
ベルカ : 「なになに? 温泉行くの?」
カルーア : 「かしこまりました、御嬢様」と防寒具とかの旅行道具一式を準備し始めます。「バドも、です」と炬燵から引きずり出しながら(笑)
レミリャ : 「お父様が生きていた頃には竜骨山脈にある温泉に行ってたけど……馬車が手に入ったことだしね」
カルーア : 「ベルカ様はゆっくりおくつろぎくださいませ」と一礼してから、部屋を辞します。
バド : 「やだーやだよーこーたーつーこーたーつー」しょんぼりとぶら下げられて行きます。
GMすがたけ : というわけで、マップにある竜骨山脈の『骨』の辺りにある温泉―― 『ねこじた温泉郷』という場所を目指して出発です
ベルカ : 「雪が降って、バドはますます働かなくなって、カルーアさんは心なしかいつもより元気…種族の差かなぁ?」
バド : ベルカを誘うシチュは無くても良いのでしょうか(笑)
レミリャ : 「その名の通り、四方を山に囲まれた盆地にある猫系獣人の集落でね……静かなところよ」
GMすがたけ : ベルカ用のOPもちと考えてましたが……ここにいるんですよねぇ(笑)
カルーア : 「ベルカ様もご一緒しませんか? たいしたおもてなし出来ませんでしたので。」と、ベルカ様も誘います。<いぬじゃなくておーかみです。種族の差
ベルカ : 御者の交代要員として、カルーアさんおひとりだと大変そうだって感じでついてきます♪
カルーア : 『ねこじた温泉郷』で一瞬、ねこにんの村が出てきましたw<ナムコのているずしりーず
GMすがたけ : しかし、本音は混浴狙いではないのですかなっ?<ベルカ
ベルカ : 「冒険家業もちょうど暇してたし、御者と荷物運び要員でついてくよ。温泉なんて、生まれて初めてだしな」「むきゅ♪」
GMすがたけ : ベルカを誘って下さってセンキュベイベです<カルーア
バド : 「ねこじた温泉郷か……何もかもが懐かしい」
ベルカ : ベルカくんは純情ですから〜♪ でも興味はしんしんなんですよ、きっと(笑<混浴
GMすがたけ : という訳で皆さんは馬車に揺られて五日……もうすぐで到着と言うところなのですが……外はもう見事なまでの吹雪です
カルーア : ついでに、馬車を冬仕様に改造しておいたということで。暖を取れる家宝のマジックアイテムで炬燵完備w
バド : 基本、誰かの懐に入ってます。<旅路
レミリャ : 「ね……眠い」
ベルカ : 家宝…(汗)<暖房
GMすがたけ : という訳で、バドを懐に入れて暖を取ってます
バド : 「眠ってもいいぞ、ご主人。着いたら起こしてあげよう」(ぽん、ぽん)
カルーア : 寒さで主人の手を煩わせるなど、従者として許されませんし<断熱までしている完全防寒仕様の馬車
GMすがたけ : これこれこれこれ、流石にそんな便利すぎるアイテムはGM許しませんよっ!?つーか、困窮してるのにそんなんあったら叩き売るかと思います(笑)<マジックアイテム・家宝の炬燵
カルーア : いえいえ、炬燵自体がマジックアイテムなのですよ。<デーモン族の技術は世界一なのですw
バド : ご主人の寝顔をじっと観察し、痩せて来ていない事を確認して密かにほっとしています。
カルーア : バドを働かせるのに有効そうですし、炬燵<にんじんを目の前にぶら下げられた馬のごとく
バド : 「この寝顔だけは、500年経っても変わらないな……」
GMすがたけ : そして、暫らく進むと積雪量は1mほどになり―― 馬車ではちょっと通行は出来なくなってしまいます。
バド : きっとアレコレ叩き売って金銭に変えた時、バドのこれだけはとゆー猛反対にあって売りそびれたのでしょう(笑)<マジック炬燵
レミリャ : 「まだ着かないの?」
ベルカ : 「と、馬車はここまでだな」
カルーア : 御者台で「ここまでですか・・・」と馬車を止めて、馬車の中の皆様に告げます
バド : GM、ここから先は徒歩でしょうか?
GMすがたけ : そうですね。以前クリムゾン卿が生きている頃にお供したこともあると思しきバドは知っていることにしますが、徒歩ならあと一時間程度だと思います。ただし、『何もない時の一時間』ですので(笑顔)
レミリャ : 「仕方ないわね。じゃあここからは歩きね」と言いつつ、棺桶に(いそいそ)
バド : 道の難所度はとれくらいですか? それと雪は降っているのでしょうか?
バド : 「中々良いスノーボードになりそうだ」ポンポン、と棺を叩きながらw
レミリャ : 「バド……着いたら酷いわよ?」棺桶の中からなので、ちょっとこもり気味です
カルーア : 「ベルカ様、申し訳ありませんが、一緒に荷物を持っていただけませんか?」とお願いします。<流石に棺おけは考えてませんでした。一人では無理です(汗
GMすがたけ : まぁ、吸血鬼ですから(笑)<棺桶
ベルカ : 両手に荷物を持って、背中に棺おけを背負います。
GMすがたけ : 道そのものはそれほど険しくはなかったはずですが……相手は山の天気ですからね。あと、雪はガンガン降ってます。ちょっと不自然なまでに
バド : 猫執事の返事がありません。ただ馬車のタラップ傍の雪面に、ちょうどソフトボールくらいの深い穴が。<積雪1m、猫一尺
ベルカ : 埋まってる!?Σミ゚ロ゚<深い穴
GMすがたけ : さて……それでは皆さん……Are you ready?
GMすがたけ : 現在点はA−1、そしてゴールであるねこじた温泉郷はE〜Fの5〜6のどこかです。
GMすがたけ : という訳で、今回はいつもとちょっと趣向を替えて、ランダムダンジョンを楽しみたいと思います。
カルーア : 一マス一回イベントとすると、最短で八回アクシデントが発生すると(汗<E〜Fの5〜6
バド : ちなみにレギュレーションは?
GMすがたけ : 皆さんが各一回ずつ2Dを振って、1ブロック進むという方式で行きます。順番は……入室順ということで、カルーア→ベルカ→バド→カルーア…と言う感じですね
GMすがたけ : なお、『ねこじた温泉郷』の正確な位置はGMのみが把握しております
カルーア : 了解です。では、早速A−2へ進むということで 2D6 → 5 + 3 = 8
GMすがたけ : A−2は…8ですか。では道は南に続いておりますが……カルーア、ちょっと罠解除マトリクスで判定をお願いします
GMすがたけ : 失敗したら雪庇(せっぴ)を踏み抜いてしまい、パーティは落下ダメージを1D受けてしまいます
カルーア : 何か嫌な予感が(汗 罠解除マトリクスですから、1D+Lvで 1D6 → 1 + (4) = 5
カルーア : こんなときに1ですかorz
GMすがたけ : ではダメージは…… 1D6 → 1 = 1
カルーア : というわけで、ダメージ1Dも私が振るのでしょうか?
GMすがたけ : という訳で、ダメージはダイス運には定評のあるGMが振らせて頂きました。1点です(笑)
カルーア : 多分つまずいて、雪に顔からダイブしたのでしょう。ドジっ子メイドなんていりません(笑)<ダメージ1
GMすがたけ : では続いてベルカどうぞ!
ベルカ : では、A−3へ。 2D6 → 2 + 3 = 5
GMすがたけ : おりょ?バドはいるのにベルカがいない?
ベルカ : あ、違いました。 1D6 → 5 + (4) = 9
GMすがたけ : いやいやいやいや、道は南なのでB−2に続くのですよ<それはそうと、5ということは……何もありません。何もない場所でピバークすれば、1セッションにつき一回だけ1D6点回復出来ます
バド : そーいへば、おぜうへのダメージはあるんでしょうか?<全体ダメージ
GMすがたけ : そして、B−2からの道は四方に続いております……という訳で続いてバド、どうぞ!
GMすがたけ : どちらでも可ですが……ある方が面白そうなので、ありにしましょうか?
バド : じゃ、先ほどの転落で「危ない、ご主人!?」していたとゆー事で2ダメージ受けておきます。
バド : 方角はB−3へ。 1D6 → 5 + (4) = 9
GMすがたけ : あ、イベント決定は2Dですよー<バド
バド : 2D6 → 5 + 4 = 9
バド : 同じだ(笑)<振り直しても9
GMすがたけ : どっちにしろ9か……9ならちと1Dを…で、もしこれで1が出たら2D+LVをお願いします
バド : 1D6 → 1 = 1
GMすがたけ : ぶしっ!(耳血)
バド : 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
GMすがたけ : と言うわけで……冬眠中のヘイタイガエルの巣穴を掘り当ててしまいました(笑)<モンスター出現表の『8』―― 冬眠中なので動けませんがッ!!
バド : 埋め直しておきましょう。
ヘイタイガエル : 「うーん、むにゃむにゃ。もう食べられないケロ」
ベルカ : 「ケロちゃんを思い出すなぁ」「むっきゅー」
GMすがたけ : ちなみに、B−3からも四方に道が続いております。という訳で、続いてカルーア!
GMすがたけ : あ、御免なさい。A−3には行けませんでした。A−3にはちょっと大きな岩があって、そこを乗り越えることは出来ないということで(笑)
カルーア : では、C−3に 2D6 → 5 + 6 = 11
GMすがたけ : カルーアのダイス運が凄い方向に(汗)<という訳でカルーア、またもや罠解除マトリクスです
バド : 順調にジグザグ進みしていますねw
カルーア : ああ、また罠が(爆) 1D6 → 2 + (4) = 6また失敗です(;;
GMすがたけ : 了解です。では、C−3ですが、ちょっとした谷があるのでC−4とD−3方向には行けません
ベルカ : どんまい、です>ヮ<ミノ
バド : 「そろそろ温泉の匂いを感じないか?」>カルーア
GMすがたけ : ぎゃー、カルーアが前回の反動からドジっ子メイドにー(笑)!という訳で、谷に足を踏み外してしまい、3D6のダメージですが……カルーア、ちょっと2Dをお願いします!もしこれで9以上なら、怪我の功名で一気に1ブロックすっ飛ばすことが出来ます
カルーア : 了解です。 2D6 → 3 + 4 = 7今回は余りダイス目がよくないです;;
GMすがたけ : うぃ。では続いてベルカです
バド : 「狼なんやから、匂いで大体の方向くらいは判らへん?」>狼少女カルーア
GMすがたけ : 何で関西弁(笑)<バド
カルーア : 3D6ダメージって全員なのでしょうか?<となると、全員に累積14ダメージ?
GMすがたけ : あ、そうです。説明し忘れてましたね、申し訳ないです<全員に13ダメージ
カルーア : わかっても隣のマスに来たら気づく程度ではないかと。硫黄の匂いとか<吹雪ですし
バド : おぜうの分はバドが受けていますよ。HP高いッスから。<28ダメ
バド : 人間並みだ(笑)<嗅覚
ベルカ : ええっと、行けるのはC−2ですね。 2D6 → 1 + 4 = 5
GMすがたけ : 5だと何もないです。そして、四方に道は続きます。では続いてバドどうぞ!
バド : D−2に。 2D6 → 2 + 2 = 4
GMすがたけ : 4もやはり何もありません。そして、山と谷に挟まれた道は南に続いてます。
カルーア : では南にE−2で 2D6 → 1 + 5 = 6
GMすがたけ : 6も何事もなく進めます。という訳で、南は木立ちに遮られ、来た道以外は東西へと折れ曲がる道に続きます
ベルカ : でわ、E−3に。 2D6 → 6 + 2 = 8
GMすがたけ : 8なら、また雪庇を踏み抜いたかどうかの判定です。罠解除マトリクスをお願いします<ベルカ
ベルカ : 1D6 → 2 + (4) = 6
GMすがたけ : うーむ。今日はみんなのダイスがドジっ子方面に走るなぁ(笑)>というわけで、パーティに1D6ダメージです
GMすがたけ : 1D6 → 5 = 5
GMすがたけ : そろそろ皆さんダメージ受けすぎて眠くなって来た頃かも
カルーア : バドとベルカ様に回復が必要になってきました。<って、眠くなるのですか!?
GMすがたけ : 雪山ですから(笑)<生命の危険=眠くなる
バド : で、道はどうなっているんですか。
GMすがたけ : あ、道の説明を忘れてましたね。申し訳ありません。道は南を森に遮られ、東西に続いております。なお、北はD−3の谷です
バド : E−4。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
バド : 失敗。 2D6 → 2 + 1 = 3
GMすがたけ : 7にせよ、3にせよ何もありませんでした
GMすがたけ : 11だったら、E−5にある岩山からの雪崩が発生してたかもしれませんでしたが(笑)
バド : で、道は。
GMすがたけ : という訳で、東を岩山に遮られた道は南北に分かれております
カルーア : では、南にF−4 2D6 → 6 + 6 = 12
GMすがたけ : ぎゃー!ここで出たー!<という訳で、南に行った皆さんは、吹雪が吹き出している洞窟に気付きますよ
GMすがたけ : なお、洞窟があるのはF−4のさらに南です
カルーア : 調べに行くか、さっさと温泉に行くことを選ぶかですね。
GMすがたけ : そーゆーことですね<カルーア
バド : 「今調べてもカネにならない。これだけの吹雪が続いていれば温泉郷でも困っているだろうさ。やるなら依頼を受けてからだ」
カルーア : あと、温泉で回復もしたいですし。温泉に一票で
バド : んじゃ、道を。
GMすがたけ : うぃ。道は東に折れておりますよ。
GMすがたけ : 南の山肌には件の洞窟、西には森が立ちはだかっております
ベルカ : でわ、F−5へ。2D6 → 5 + 1 = 6
GMすがたけ : 6なので何もなしです。で、北に岩山が聳えさせる道は東に続いてます
バド : まぁ、自動的にF−6なんですからもうそれで。
GMすがたけ : 流石に硫黄の臭いが強くなってきましたが、まだ道は北へと続きます……という訳で、ダイスを振ってください、バド
バド : では、F−6に。 2D6 → 4 + 2 = 6
GMすがたけ : 何もありませんでした……という訳で、ようやっと灯りが目に入りますよ
カルーア : ラストということで良いでしょうか? E−6へ 2D6 → 6 + 4 = 10
GMすがたけ : ここでモンスター登場の出目を振っても意味がないわッ(笑)!!<という訳で、ようやくねこじた温泉郷に到着しました
カルーア : モンスター遭遇だったんだ(汗<運がいいのか悪いのか
バド : 「ごしゅじんー、着いたぞー(半凍死)」
ベルカ : よいしょ、と棺おけを下ろします。
GMすがたけ : 「ようこそいらっしゃいました!ねこじた温泉郷へ〜〜〜〜〜♪」温泉郷では猫人の皆さんが一行を迎えてくれます
カルーア : 棺に積もった雪を払います。あと、バドに積もった雪も
バド : お迎えの皆さんの前で、ぐったりと天に召されようとしています。
GMすがたけ : なお、ちなみに遭遇チャートでドラゴン系を振ったら冬眠しておりました(笑)<運がいいのか悪いのか
カルーア : GM,きりが良いので今回はここまでにしていただいてかまいませんか?<そろそろ限界だったりします;;
GMすがたけ : 「お部屋にご案内しましょう!」「それともまずお食事に?」
GMすがたけ : 了解です。では、続きは明日以降とします<明日から24日(木)までは、また22時〜24時の短時間開催となります
カルーア : では、明日の22時ということで。ありがとうございました。皆様おやすみなさいませ。
バド : 明日、もし俺が不参加でしたら、バドは冬眠したとゆー事で。
バド : お疲れ様でした■ヮ■)ノシ>カルーアさん
カルーア : ではでは〜ノシ
System : カルーアさんが退室しました。
GMすがたけ : では不参加の場合は温泉に放り込んでおきましょう(笑)<バド
GMすがたけ : おやすみなさい!
ベルカ : わたしも失礼させていただきますね。みなさん、おやすみなさい♪・w・ミノシ
System : ベルカさんが退室しました。
GMすがたけ : おやすみなさい!
GMすがたけ : あ、過去ログでも言及しておりますが、『ドジ』のマトリクス形態がちと違ってましたので、手を加えさせて頂きますよ<バド
GMすがたけ : あとパワーダウンもさせて頂きます。アレでは5LVのメイドが一人いるだけで世界が滅びかねません(笑)
バド : んー、12以上があるのは態となのですが。何故かと言うと、敵側に執事やメイドが居てもおかしくないからです。既にゴモルやキュティが登場していますし。
バド : つーか、とりあえずアイデアだけ盛り込んだ草案で、皆で話し合いながら不要部分を引いていく腹積もりだったのですが……まぁ、ご自由に。<パワーダウン
バド : 話し合いの時間が中々取れそうに無いですからね。
GMすがたけ : ほむ。なるほどです。では時間を取れるときにセッションをお休みした上でやりましょう<話し合いつつ削ったり足したり
GMすがたけ : そういった話し合いもまた手作りハウスルールの醍醐味ですからね^^)
バド : では、セッションにひと区切りついたあたりでやりましょう。
GMすがたけ : さて、今日のところはこの辺りで
GMすがたけ : 明日もまた皆さんがそろっていていることを祈りつつ
GMすがたけ : ( =´灬`)旦~~ 温かくしてくださいませませ
System : GMすがたけさんが退室しました。
バド : お疲れ様でした■x■)ノシ
バド : パトラッシュ、ボクもう憑かれたよ……(リンゴーン リンゴーン)
System : バドさんが退室しました。
System : GMすがたけさんが入室しました。
GMすがたけ : バ……バドラッシュ?
GMすがたけ : という訳でこんばんわ
GMすがたけ : そーいや、今日M-1だったんだな。知らんかった
System : バドさんが入室しました。
バド : 今晩は■x■)ノシ
GMすがたけ : 笑い飯には勝ってほしかった
GMすがたけ : こんばんわ(笑)
バド : 「雪が降ると急患が来る」この法則に打ち勝って参上仕りました■x■)
GMすがたけ : 法則と言うよりは、むしろ道理の域ですからねぇ……奇跡に乾杯です<雪と急患
バド : んでも、ふぃるさんは救急なので来れない確率が結構あると思います。
GMすがたけ : それは仕方ないことですよ。その場合には潔く諦めてマトリクス構築に手を染めます
バド : 急激に体調を崩される患者さんも多いのですが、まだスタットレスに履き変えていなくて事故る車両が多いんですよねぇ;■x■)<初雪
バド : さいですな。<潔くGMが腹を切って
GMすがたけ : その際には、執事猫に詰め腹を切らせましょう(微笑み)
バド : ちなみに姫ですが、クリスマスに向けての内職があるので、カルーア先生がご入室されたら即時参上仕るそうです。
バド : 貴方はたった今、全国一億五千万人の猫好きを敵に回した!!!<猫ちゃんのぽんぽんをかっさばけ!!by毒茸
GMすがたけ : それはご苦労様です。蜂蜜入りのホットワインを差し入れますので、お渡しください っ且~~
バド : この発言はきっちりと女性陣二人にも伝えさせて頂きます(ニヤリ)<ボクが切腹するくらいなら、猫の腹を裂けばいいじゃなーい。by毒茸
GMすがたけ : 何を仰る。執事猫以外の猫は無実です
バド : ヤツは最近、アルコールが入ると非常に面白い生物に化けますので、喜んで頂いて行きますw<ホットワイン
バド : 執事猫だって無実だい!! ただちょっと働かないだけで。
GMすがたけ : ぎるてぃ(即答)<執事猫
バド : そう、執事猫は無実です。猫なのですから、女湯に突撃しようとも無実なのです。何せ猫デスカラ。
バド : ……正体さえバレなければ(ぼそり)<無実
GMすがたけ : その語尾の時点で有罪です<執事猫への判決
バド : はっはっは。単なるペットの猫ちゃんを縛する司法権力なぞあの世界に存在するものですか(笑顔)
GMすがたけ : ご主人かメイド長が裁いてくれます。もしかすると『捌く』かも知れませんが
GMすがたけ : 三枚に卸されるのか……辛いだろうなぁ ( -人-)
System : カルーアさんが入室しました。
カルーア : こんばんわ。すみません、遅れました
GMすがたけ : こんばんわ(笑)
バド : 今晩は。>カルーアさん
バド : では、姫に声をかけてきますね■w■)ノ
GMすがたけ : では、ちょっと巻き戻して……と
バド : すげぇ。大慌てで走ってくる音が丸聞こえだ(笑)<姫
System : ベルカさんが入室しました。
ベルカ : みなさん、こんばんわ♪´ヮ`ミノシ
GMすがたけ : 「ようこそいらっしゃいました!ねこじた温泉郷へ〜〜〜〜〜♪」「お部屋にご案内しましょう!」「それともまずお食事に?」猫獣人の皆さんが大歓待で迎えてくれますよ
GMすがたけ : こんばんわ(笑)
バド : 天使に手を引かれて極楽浄土への旅路を踏み出そうとしていますけれど、何か?
カルーア : 雪で急患がありましたので遅れてしまいました。雪って怖いです;;<帰り着いたばかりなので5分ほど反応が鈍くなります
ベルカ : 「バド、しっかりしろ。眠っちゃダメだ!」
バド : あ、やっぱり。そうなんじゃないかと話していたんですよ^^)<雪が降ったら急患が
レミリャ : 「そんな時にこそ温泉よねっ!」そう言って、柩からのそのそと這い出してくると、バドを露天風呂に放り込みますよ
ベルカ : 「と、とりあえず、部屋に案内してもらえるかな? とにかく温泉であったまらないと」
宿の主人 : 「あ、温泉は……」とレミリャを制するのですが、時既に遅く……バドが放り込まれた露天風呂はすっかり冷め切っており、水となっておりました
バド : うむ、復活。「中々に良い泉質だぞ、ご主人。ただ、露天風呂と池を間違えていなければパーフェクトだったんだが」
バド : そしてぷかーりと冷たい水に浮かびます。「ぼくどざえもん」
ベルカ : 「バドー! フラン、引き上げるんだ!」「むっきゅー!(ぴるるるるるっ)」
宿の主人 : 「……この辺りは、昔から寒い土地でございました。しかし、うまい具合に豊かな温泉に恵まれてな。 大勢の旅人や当時客でそりゃあもう賑わったもんでした」と、綿入れをバドに渡しつつ
バド : 「人の情けが身にしみるよ。なぁ、ご主人?」<綿入れ
カルーア : [
カルーア : ミスです。やっと復帰できます。よろしくお願いします
宿の主人 : 「ところが最近、急に寒さが厳しくなりまして、お客が来るどころではなくなってしまいました。 あの山付近から謎の吹雪が止むことなく続き、ついには温泉も止まってしまったのです」
バド : 「確かに以前来た時は積雪にも吹雪にも、もう少し手加減があったような?」
カルーア : 「大丈夫ですか、バド」と荷物を部屋に片付け終わってからでてきます
レミリャ : 「天に召されようとしているところを救ってあげたでしょッ!!」
バド : 「むしろ見事なトドメだったぞ、ご主人。とゆー訳だから懐に入らせなされませよ」体を拭いてから、レミリャの懐に潜り込みます(笑)
宿の主人 : 「ええ。これほどまでの寒さと吹雪は、古くからの記録を紐解いてみても初めてでございます」
バド : 「大丈夫。冬のシベリア戦線に比べれば天国だ」>カルーア
レミリャ : 「何かあったのかしら……って、冷たッ!!げほッげほッげほッ!(吐血)」
GMすがたけ : この世界にシベリアあるんかい(笑)
ベルカ : 「そう言えば、来る途中で吹雪の吹き出てる洞窟があったなぁ」
バド : 「ご主人!? ごしゅじーん!! あぁ、誰がこんな酷い事を!?」
カルーア : 『シベリアってどこですか、バド? ではなく、今日はこちらで泊まるとして、まずは食事の用意をお願いしましょう。御嬢様の機嫌が悪くならないうちに』とパタパタ。御嬢様にはヒミツの従者尻尾話
GMすがたけ : シベリアとは言っても、昭和の匂いがするお菓子ではありません(当然)
カルーア : 「大丈夫ですか御嬢様。ご無理は無さならないようにしてくださいませ」とタオルを出しながら介抱します
バド : 『まぁ、温泉は残念だがしょうがないな』パタパタ
カルーア : 『沸かしたお風呂ぐらいならば大丈夫かと思います』とパタパタ<檜風呂とかw
カルーア : でも、吸血鬼って流水(というか水全般)ダメだったような(汗
GMすがたけ : 「……バぁド?」いそいそと雪だるまを作り……「入って?」<誰が
バド : 「とゆー訳でご主人、温泉はお預けだ」
カルーア : 「(宿屋の)ご主人、申し訳ありませんが先に食事の用意をお願いしてもかまいませんでしょうか? この吹雪に関しての詳しい話もその席でお願い出来ませんか」
レミリャ : 「嫌!」バドの言葉に、二秒で反応します。
バド : 吸血鬼が苦手なのは自然の清い水、つまり川や湖や海なので、たぶん汲み上げてから溜める温泉は大丈夫なんじゃないかな、と^^)
宿の主人 : 「ええ、それは構いません。しかし、我々もこの吹雪に関しては何が原因なのかさっぱり判りませんで……」言いながら、皆さんを部屋に案内しますよ
バド : 「嫌ですか」
ベルカ : 「うーん、宿の人達も困ってるみたいだし、オレ達でなんとかできるならしてあげたいな」「むきゅ」
レミリャ : 「当たり前でしょ!温泉を楽しみにここまで来たっていうのに温泉に入れないだなんて考えられないわ!バド、何とかしなさい!」
GMすがたけ : まー、かくいうレミリャは寝てましたが(笑)
カルーア : 『だそうですよ、バド。報酬交渉込みでお願いしますね』とパタパタ(爆)
バド : 「ならば主の願いを叶えるのは従僕としての嗜み。早急に何とかして御覧に入れましょう、メイド長が」
カルーア : 「御嬢様、暖かかくしませんと」とベッドメイク込みで世話しに行きます
バド : では、依頼交渉の前に食事をしながら詳しい話を聞くという事で。
バド : ちなみに部屋割りは大部屋でしょうか、個室でしょうか?
宿の主人 : 大部屋でしたら一人銀貨8枚。個室だと一人金貨3枚。どちらも一泊二食付きのお値段です
カルーア : お客が他に来られていないようですし、御嬢様とバド、ベルカ様、私でそれぞれ個室を格安でお願いします(^^
バド : ペット一匹のお値段は?(笑)
カルーア : 交渉の余地なし!?Σ(−◇ー)<個室金貨3枚
GMすがたけ : 散々喋ってるのを見られているため、しっかり獣人お一人様扱いです(笑)
バド : ちくしょう、依頼料の交渉で覚えてやがれ(笑)<しっかり獣人お一人様扱い
カルーア : 『依頼解決分を滞在中の宿泊費無料でお願いしてもいいかもしれません』とパタパタw<同族だと思われていそうですよ、猫人の村ですし
カルーア : なお、滞在期間はわざと曖昧にしています(爆)<滞在中無料
GMすがたけ : 交渉したいのであれば、ちとコミュニケーション行動マトリクスでお願いします。なお、どのような交渉をするかで修正を入れますので、 ダイスを振る前に交渉をする、という形でお願いします
バド : 『その辺は相手の懐具合を見定めて、だね。ご主人が楽しめる事とクリムゾンの財政が第一なのは変わらないが、正直この連中が気の毒でもある。私も無理にカネを出させようとは思わないよ』パタパタ
バド : ちなみに食事は出たんでしょうか(笑)
カルーア : では、ベルカ様も含めて少し相談を。こそこそと
ベルカ : 「オレはタダで引き受けてもいいくらいだから、依頼の形にするならふたりの決めたようにしたくれて構わないよー」
カルーア : 「御嬢様が温泉を楽しみにしておられたのですし。吹雪については解決したいと思いますけれど・・・ベルカ様も解決には賛成のようですし」とこそこそ
宿の主人 : 「お待たせいたしました」と、食事を持ってきました。冬だけあって、保存の効くものが中心ですが、それなりに手を加えてあり、美味しくいただけます。あと猫にはしっかり冷ましております
バド : なんて正しい主人公的な(笑)<タダでいい
バド : 「では、こちらから話を持ちかけて良いな?」こそこそ
バド : 「あぁご主人、またこんなに溢して。まったくもう、可愛いなぁ」<りみれゃの口元を拭きつつ本音駄々漏れの猫
宿の主人 : 「ではごゆっくりどうぞ」と、襖を閉じますよ(笑)
カルーア : 「お願いします、バド。内容についてもお任せします」と信頼して丸投げします(笑)
バド : では、食事を持ってきた仲居さんに「ところで尻尾とヒゲの友よ、宿の主人に折り入って話があるんだが、呼んできてはくれないか?」
カルーア : 「ベルカ様、こちらもどうぞ」と交渉はバドに任せて、お酒を注ぎにいきましょう。雪国である以上、体を温めるお酒も一緒に出るでしょうし。種類はわかりませんけれども
カルーア : 尻尾とひげの友・・・すごい判別の仕方です(笑)
ベルカ : 「あ、ありがとう」お酌をしてもらうのは始めてなので、ドキドキしてます♪
宿の主人 : 「は……な、なにか不調法でもございましたか?」大慌てでやってきます
バド : 「あぁ、いやいや。実はこの吹雪で同胞がとても困っていると聞いてな。我々は冒険家業の心得もある事だし、良かったら力になれるかと思ってね」
バド : ちなみにれみりゃの膝に座って話しています、一尺がw
宿の主人 : 「おお、それは心強い。私どももこの吹雪には難渋しておりましたが、冒険者の方々に原因の究明を求めようにも、何分猫ですから雪にはとんと弱くて」ぱあぁ、と表情を輝かせますよ
カルーア : 「いえ、ベルカ様はクリムゾン家の客人なのですから」とバドに御嬢様のお世話も任せて、ベルカ様のお世話を焼いていることにします
バド : 「ふむ、半ばこの宿に閉じ込められていたのか。それは難儀だな」
カルーア : だからそのまま放置していたんですね(汗<寒さに弱くて雪山を踏破出来ない
ベルカ : 「バドとは大違いだね(笑」<お客人への対応
バド : 「では、正式に依頼という形で宜しいだろうか? 私個人だけなら同族の誼で動いても構わないが、仲間はそうもいかないからね」
ベルカ : 「でもここはクリムゾン邸じゃないんだから、普通に友達として接してほしいところもあったり…だからほら、返杯だよ」と、カルーアさんのコップにお酌します♪
宿の主人 : 「ええ。それはもう宜しくお願いします。ただ、それほど御代は出せないとは思いますが……せめて温泉が回復したらゆっくりと温まっていってくださいませ」
バド : 「無理は言わんよ。出せるだけで良いさ。その代わり、宿代をサービスしてくれると嬉しいんだが」
ベルカ : 「フランも飲む?」「むきゅっ♪」
GMすがたけ : という訳で、精一杯の額として『一人頭金貨20枚+回復したら温泉入り放題』ということで提示しますが、もし値上げを交渉したいのであれば、コミュニケーション行動マトリクスをお願いします
カルーア : 「ありがとうございます。ベルカ様」と受け取りながら笑顔で対応します<食事とかも含めて最高のおもてなしを、と言っても何とかなりそうです(汗
GMすがたけ : ……呑むんだ、幼虫(汗)
バド : この場合、宿賃は無料という解釈で宜しいですか?<温泉入り放題
カルーア : 『温泉入り放題が宿泊費も無料ならそれでよいかと思います』とパタパタ
バド : 「つーかお前ら、めっさ楽しそうだなおひ」<宴会を満喫している二人と一匹
カルーア : まあ、高カロリーの栄養食ですし(汗<お酒を飲む幼虫
GMすがたけ : そうですね。でも、今回の宿泊分の二食はまだしも、それ以降の食事代は別途でお願いします(笑)
ベルカ : 「むっきゅー♪(ぴるるるるるん♪)」「おぉ、吐いた糸がそのまま手袋に編み上がってく!? 芸だ!?」
カルーア : 「バド、さすがは猫族の郷ですね。マタタビ酒までありますよ」と注ぎにいきましょう<バドも満喫させるためにw
バド : えーと、「宿賃は取らないが食費は実費でお願いします」とゆー事でOK?
GMすがたけ : そろそろ脱皮させてラスボスに昇格させた方が、いいかなぁ?(滝汗)<糸で手袋まで
バド : 「む、これは済まないな。うん、良い酒だ……ふにゃ〜♪(ぐったり)」
カルーア : 明日、洞窟に向かうとすれば宿泊費は問題なしとして、解決してからの宿泊費は要交渉ですか?<回復してからの温泉は入り放題
GMすがたけ : うぃ。冬の間は保存食でかなりの期間凌がなきゃなりませんから、流石にそれもタダにするわけにはいかないかな、と
バド : 「分かった。食事代はきちんと払うので、一日三食良い物を出してくれ。我がご主人はこう見えても貴族なのでね」
カルーア : 一泊二食付きのお値段で宿泊費が出されているのですけれども、その場合どうなるのでしょうか?
GMすがたけ : 季節が変わって、雪がなくなりゃ割安のお値段になりますけどね<食事代
バド : 「とゆー事で……一番、バド=ワイザー、脱ぎます!」
ベルカ : 「なにをだよ!?」<脱ぎます!<自前の毛皮でしょう!?
ベルカ : 「てゆうか、実は酔っ払ってた!?」
GMすがたけ : 今回の一泊二食は無料、ということになります。で、解決したら一食銀貨五枚の『高級な食事』の代金で個室を使用できる、と考えていただければ宜しいです
宿の主人 : 「ええ、それでしたら問題ありません。腕によりを掛けて作らせて頂きます」<一日三色良いものを
バド : 《宿泊分の二食はまだしも》という事なので、明日の昼食から食事代だけカウントしていくという事で良いでしょうか?
GMすがたけ: はい。そうなりますよ<明日の昼食から食事代だけカウント
GMすがたけ : という訳で、交渉はこの辺りで宜しいでしょうか?
バド : つまり『個室:一日金貨1.5枚』とゆー事ですね。食事のグレードを一般レベルに落として大部屋を使った場合は幾らでしょう?
カルーア : 『バド、しばらくは冬に入る前にモノミユ山で収穫した山の幸がありますから、今回はこのあたりが妥当かと。休暇で来たのですし』と返します(パタパタ)
レミリャ : 「どこのジッパーを下げようとしてるのよ、あんたはッ!!」<脱ぎます
バド : 「中の人など居ない!! つーか、居たら怖いわ!!」<ジッパー
GMすがたけ : 大部屋レベルの食事なら一食あたり銀貨一枚です
バド : 『そうは言ってもだな。我々4人で一日金貨6枚だぞ?』
宿の主人 : 「おや、この首輪の飾りは?」<ジッパー
カルーア : 『ですが、われわれだけならともかくベルカ様がいらっしゃいますし。個室ははずせません。食事のランクは別として』と釘を刺します(パタパタ)<
バド : てゆーか、町で高級な借家を借りての生活費が一週間で5金貨。なのにちょっと高級な食事を10食食べると同じ値段。パールシード世界の貨幣バランスは何処かおかしい(笑)
カルーア : まあ、大部屋でしょうと個室でしょうと今回は関係なかったりしますけれども<食費以外の宿泊費、温泉利用費は無料だそうですし
GMすがたけ : 生活費と食費は別なのでしょう。少なくとも、GMはそう判断してました(笑)
バド : まぁ、「食事がとにかく高い世界」って事なんでしょうね。
カルーア : たぶん、世紀末世界並みなのでしょう。種もみまでとっていくような(爆)<食費が高い
バド : 「なら、4人分で一日金貨5枚でどうかな? 私はこの通り、あまり沢山は食べないしね」>主人
GMすがたけ : どこにモヒカンがいるんですかっ!?<ひゃっはー
バド : モンスターが居たり異種族が共存していたりで、あまり耕作地帯を広く作れないのかも知れませんね。或いは気候や地質が農作に向かないとか^^)
宿の主人 : 「ええ、それでしたらようございますよ」<四人で一日金貨5枚
バド : 「で、明日の朝食はタダという話なので、明日一日は金貨三枚で(笑」<とことんしみったれ
カルーア : 地図の町や村がことごとく城塞都市ですから、郊外がモンスターとかに襲われるため耕作に適さないのでしょうね。あとは農作物等が安定供給できないとかでしょうか、天候とかで
バド : あぁ物凄く譲歩してしまいました。温泉宿なのな温泉に入れないのは宿の責任なので、温泉が回復するまでは食事代も無料が当然で、そもそも食費は必要経費なのにorz
カルーア : 「明日はそのまま洞窟に向かいますから、少なくとも昼食は不要ですよ、バド」<持参の保存食でしょうし
バド : 狩猟等も、モンスターのせいで難易度が上がっているんでしょうねぇ。
カルーア : そこはベルカ様の人徳でしょう。無料で解決しようとされてましたし<すごい譲歩
バド : 「では、ご主人の分だけお願いしておこう」<豪華な食事
カルーア : モンスターはことごとく冬眠(ドラゴンまで)しているようですから難易度は問題ないかと。ただ、寒さで村から出れないだけで(爆)
GMすがたけ : あくまでこのマップ内の話ですよ(笑)<冬眠してるドラゴン
バド : お人好しめっ、お人好しめっ(ぺちぺち)>ベルカ
ベルカ : はぅはぅ♪(嬉)<にくきぅぺちぺち
バド : だがお人好しは嫌いじゃないぜメ゚д゚)y―┛
GMすがたけ : 翌朝出発、ということで宜しいですね?
バド : おぜうの布団の中から手を振ります。「行ってらっしゃい。がんばって♪」
カルーア : 「御嬢様、いってまいります」とバドの首に縄をかけて引きずっていきます(笑)
レミリャ : 棺桶の中から手だけ出して「あんたも行く!」ちなみに、棺桶の上から布団に包まってます
バド : 「雪が降っている以上、私の仕事は炬燵で丸くなる事のはず――――――!?」(ズルズル)
レミリャ : むぅ……なかなかダメ人間になってしまってるが、これでいいの(不安)?
ベルカ : 「おはよう、みんな。いい冒険日和だな!」
レミリャ : 「行ってらっしゃい」ぺれぺれ、と棺桶から出した手を振って皆さんを送り出します
バド : とゆーか、元ネタのおぜうは棺桶を使わないとゆー(笑)
GMすがたけ : ごめん……俺、元ネタ知らないから
バド : 「お前の爽やかさが私には眩し過ぎるノд`」<いい冒険日和
カルーア : 「おはようございます、ベルカ様。それでは参りましょうか・・・これ(バド)ですか? 気になさらないでくださいませ」とズルズル引っ張っていきます
カルーア : 日傘を差すだけで日光も大丈夫という高等吸血鬼ですから<元ネタ
ベルカ : 「いつ見てもあのふたりは仲がいいなー」<ズルズル
バド : ちなみにカルーアさんも、あのメイド長のイメージで良いのでしょうか?゚ヮ゚)ノ
GMすがたけ : 高等……ネギしか思い浮かばない俺福岡県民<高等ネギ:浅葱よりも細い、福岡県中部でよく栽培されているネギ。豚骨ラーメンの薬味などに入れると美味しい
カルーア : 見た目のイメージは同じ感じで、年齢も同程度ですし。性格面は+守銭奴になったぐらい?
GMすがたけ : むしろトムとジェリーのような関係に見えます(笑)>
カルーア : 高等なネギってあるんだ!?Σ(=◇=)<とんこつラーメン用?
バド : じゃあ、PA(サクッ)
カルーア : そのネタはなしの方向で(にっこり)<バド
GMすがたけ : あー、でも日傘は既にリップヴァーン(メガネっ子)が通った道ですし、それもアリにしましょうか?
バド : 後頭ネギ……福岡には未だ食人の習慣が(ガクガク)
カルーア : さて、本筋に戻るとしまして。また吹雪の中を同じように進むのでしょうか?
バド : 笑顔が怖いッ!?Σ(゚д゚ノ)ノ
カルーア : 日中に外出する場合は使用するという方向で。これで、昼間も登場できるようになりました(^^<日傘
ベルカ : 「ほら、バド、オレの肩に乗ってろよ。お前の大きさだと埋まっちゃうだろ」
バド : 「済まんな、ベルカ」
バド : 「お隣さん、宜しくな」「むっきゅ」
GMすがたけ : いえ、一度通った道ならば、注意すれば問題なく進めますよ。ただ、マップを完成させて地図屋からしっかりと代金をせしめるために未踏破地域を進むのであれば、再びランダムダンジョンルールを適用します。なお、今の時点でも地図屋は買い取ってくれますが、未踏破地域が多いので、貰える額は下がりますよ
バド : めんどすぎるので踏破済みの道を。
GMすがたけ : うぃ、了解。では、吹雪が吹き出している洞窟に到着しましたよ
ベルカ : 洞窟の中には、そのまま風に逆らって進んでいけそうですか?
カルーア : どうせ探索してMAPを完成させるなら、吹雪がやんでからのほうが楽な気がします(汗<地図屋に売る
GMすがたけ : 何とか進めそうな感じはします。ただ、気をつけないとバドやフランは吹っ飛ばされそうな勢いの風ではあります
GMすがたけ : さて…… 2D6 → 6 + 6 = 12わはは、一発かよ!
ベルカ : でわ、フランちゃんの糸でロープを作って、バドはカルーアさんに、フランちゃんはベルカくんに繋いでおきます♪
GMすがたけ : という訳で、皆さんが洞窟に足を踏み入れた矢先ですが……突然吹雪が止みました。
バド : いや、「行けそうか?」とベルカが聞いただけで、まだ踏み込んでいませんが?
カルーア : 嫌な予感がします(GMの邪笑)>周囲を警戒します
GMすがたけ : 洞窟の中は一面氷で覆われておりますが、風がなくなったこともあり、気をつけて進みさえすれば転びもせずに進むことは出来ますよ
GMすがたけ : ふむ……では、カルーア!ちょっと2D6をお願いします
バド : とりあえず入り口前まで行って中の様子を伺い、更に洞窟の広さと奥行きを確認。それ次第で隊列や明かりの有無を決定します。勿論、中に入る際には前方後方左右上下に警戒して。
カルーア : 了解です。 2D6 → 2 + 1 = 3
カルーア : orz 最近こんなのばっかりです;;
GMすがたけ : 3なら……氷の中に光るものを見つけることが出来ます。よく見たら判りますが、3D6枚はありそうな金貨がそこにありますよ
GMすがたけ : あと、ついでに言えば凍死しているゾンビも金貨の傍らに(笑)
カルーア : 氷の中・・・(汗 掘り(削り)出せと(爆) 3D6 → 6 + 3 + 4 = 13
GMすがたけ : 氷柱や氷が一面に張っているため、さほど広くはありませんが、大人二人が並んで歩くには充分な広さですね。
カルーア : 意外と大金でした(笑)<普段からこの数値が出て欲しい;;
GMすがたけ : 当然ながら洞窟内に明かりはありませんが、注意を払って入ってみた結果、何も危険なものはないことが判りますよ<バド
バド : 暗さはどうですか? 松明の熱で壁や床が溶ける様子はありますか?
バド : 明かりを点けた場合、洞窟の奥はどれくらい見通せますか? その場合、目に付くものはありますか?
GMすがたけ : 金貨を削り出したカルーアには判りますが、氷は非常に分厚く、松明の炎程度で洞窟が融け崩れるような心配はありません。
GMすがたけ : 洞窟は案外深くまで続いているようで、松明の明かり程度では奥は見えません。ただ、耳を澄ませばか細い声が聞こえますよ。
???? : 「あいたたたたた」
バド : 「ふむ。何か、あるいは誰かが奥に居るようだな」
バド : 「吹雪の原因だったら交渉か戦闘、遭難者だったら放置。OK?」
GMすがたけ : 放置かよッ(爆笑)?!
ベルカ : 「助けようよ!?」<放置
カルーア : 「OKです。どちらにしろ調べに行かなければなりませんし。確認が取れる距離まで近づくということで。ベルカ様もそれでよろしいですか?」
ベルカ : 「うん、オレはオッケー」武器を準備します。
カルーア : 「先に吹雪を止めたほうが安全に助けられますから。原因を優先するべきかと」<放置
バド : 「では、進もう」剣を抜いてそろそろと進みます。
カルーア : 『お金になりそうだったり、吹雪の原因に関係していれば別ですけれども。まずは話を聞いてみるべきでしょうね』とパタパタw
バド : ちなみに両手で抱えるように剣をかまえ、ランタンは尻尾でぶら下げていますw
???? : 「う――――――ん……どっこいしょ」奥から小さく響くその声が聞こえた一瞬、再び風が出てきたようですが、それも一瞬で止まります
カルーア : 周囲に罠や敵の気配が無いかを注意しながら進みます
バド : 『当然じゃないか、チミィ』パタパタ<お金になりそうだったり
ベルカ : なんだかすごくかぁいいんですけど〜♪<シッポでランタン
GMすがたけ : では、やや進むと、少し開けた場所に出ます。そこには、緑色の頭巾と手袋、そして、白と赤を中心とした暖かそうな服を身に纏ったホビットくらいの大きさの人影が倒れているのを発見することが出来ます
カルーア : 『敵と確認できた際は奇襲をお願いしますね。バド』とパタパタ(爆)
バド : 「二人とも、私の後ろに」慎重に近づいて行きます。
ベルカ : 「赤熊のおっさんがまた腰を!?」
GMすがたけ : 罠や敵の気配はありませんが、地面が凍っているだけあって、気を抜いたら足が滑ります(笑)
カルーア : かっこいいのにバドの身長(一尺)を考えると微妙になります(笑)<私の後ろに
バド : こう、二人の足元あたりにちんまりとw<私の後ろに
GMすがたけ : 惜しい!<ベルカ
バド : 「赤熊ー!?」
カルーア : 滑らないように慎重にむかいましょう。「ベルカ様、お知りあいですか?」と尋ねます
GMすがたけ : まぁ、ドワーフに比べても小柄というか、厚みはありませんが
GMすがたけ : 「あいたたたたた」とか、「どっこいしょ」辺りは、赤熊の発する言葉と同じ響きではあります<惜しい
バド : とりあえずそーっと近づいて、剣先でひっくり返して顔を確認します。「赤熊……こんな所で……」
GMすがたけ : 心配せずとも、この真っ白い肌をした、小人のような体格の方とは皆さん初顔合わせです。
ベルカ : カルーアさんに、切々と赤熊さんの想い出を語ります(笑)
カルーア : ドワーフで無いとすると・・・グラスランナー!?(違
???? : 「うぅ〜〜〜ん」引っくり返されたのは、赤熊とは似ても似つかぬ女性です
ベルカ : 「うわ、赤熊のおやっさんじゃなかった!?」あわてて近づいて、具合を見ますよー。
カルーア : そうなのですか。と相槌を打ちながら小人を無視して話に花を咲かせます(笑)
???? : 「か、肩が……」
バド : 具合を見るベルカのすぐ横で何気なくいつでも剣を滑らせられるように構えています。
ベルカ : おケガをされてるんでしょうか?<肩
???? : 「肩が……凝って」それだけ言うと、再び蹲ります
カルーア : ベルカ様を手伝って介抱します。いつでも取り押さえれるようにしながらですが<そんなそぶりを見せずにw
バド : 「……埋めるか(ぽつり)」<肩が凝って
???? : ちなみに、起き上がろうとした時には周囲にダイヤモンドダストが発生し、風も出ておりましたが、蹲るとそれもあっさりと収まります
カルーア : 肩こりって『癒しの光』は効くのでしょうか?(汗
???? : ちなみに、彼女の身体はひどく冷たいです。まるで氷か雪で出来ているかのように
バド : 「お前さん、何物だね? どうも外の吹雪に関係ありそうだが」
???? : 慢性病にはちょっと効かないかな、と思います<肩こり・腰痛・神経痛・リウマチ・目のかすみに癒しの光
カルーア : なるほど、では、もって来た毛布を敷いてその上に横に寝かせます。「ご無理をなさいませんよう横におなりにください」と勧めます
ベルカ : 赤熊さんの腰痛には、ちょっとだけ効果があったですよ。<『癒しの光』
雪の魔女 : 「オラは雪の魔女ですの」
GMすがたけ : あれは突発性のぎっくり腰ですから(笑)<赤熊にはちょっと効いた[癒しの光]
バド : 一瞬だけ痛みが取れた感じだったんですよね(笑)<赤熊の腰痛
バド : 「よし、原因を発見。これより排除フェイズに移行する」すらーりと剣を振り上げつつ。
雪の魔女 : 「どうにもいけないだですの。 最近忙しすぎて、肩こりは酷くなる一方だし、腰にもきて目もかすんで……へろへろだですの」
ベルカ : 「すとっぷ! すとーっぷ! せめて吹雪を起こしてる原因を聞こうよ!」<すらーり
バド : 「じゃ、理由を吐いたら殲滅とゆー事で」
カルーア : 『バド、相手は魔女です。様子を見ましょう。うまくすればマジックアイテムが手に入るかもしれません』とパタパタw
バド : 『ム、それもそうか』パタパタ
雪の魔女 : 「それなら仕方ないだですの。お前さま達も仕事。オラも仕事……一戦交えるのも仕方ねぇことだですの」<バド
ベルカ : 「外の吹雪のせいで困ってるひと達がいるんだ。良かったら経緯を聞かせてくれないか?」雪の魔女さんに話しかけます。
カルーア : 「いえ、戦わずにすむならばそのほうが良いですし。雪の魔女様、この吹雪についてお聞きしてもかまいませんか」と介抱しながら尋ねます
雪の魔女 : 「吹雪を起こしている理由だか?そりゃあ仕事だですの。オラ達が雪を降らせる仕事をしなくては、いつか……10年もしないうちに気候のバランスが崩れて、世界が無茶苦茶になってしまうだですの」
バド : PCは仕事だとは一言もゆーとらんがな;・ω・)<お前さま達も仕事。オラも仕事
ベルカ : 「でも、今年の吹雪はかつてない厳しさだって言ってたぞ。そんなにする必要があるのか?」
雪の魔女 : 「だというのに、向こうの山の冬の魔女は鍋将軍と結婚して引退するわ、あっちの氷の魔女は冒険者だかデーモンだかに倒されて精霊界で寝込んでしまうわで、今この辺りにはオラしか雪を降らせる者はいないだですの」
カルーア : そこはそれ、ほら、魔女だから読唇術が使えるとかなのですよ(汗<仕事
ベルカ : つまり、ロリコン伯爵の同類ですね(笑)<読心術
―― というか、剣で転がしたり、目の前で剣を抜いたりしてる時点で、自分を倒しに来た冒険者だ、と認識すると思っただけです。同じように冒険者に撃退されてしまった同輩もいることですし。
雪の魔女 : 「それは申し訳ねえと思ってますだの。でも、さっきも言ったようにオラ以外にこの辺りで雪を降らせる者はいないだですの。だったら、オラが頑張るより他ないだですの」
バド : GM、質問を宜しいでしょうか?
カルーア : 鍋将軍ってどんな生き物なのでしょうか? というより、もしかして魔女って職業じゃなくて種族?
バド : この「雪の魔女」というのはどういった存在なのでしょうか? サララなどとは随分と違うようですが。
GMすがたけ : はい、どうぞ<バド この『雪の魔女』『氷の魔女』『冬の魔女』等は、便宜的に魔女、とは言っていますが、むしろ精霊に近いものです<カルーア
バド : 「つまり、交渉の余地はないと?」>魔女
GMすがたけ : 冬将軍の親戚のようなものと思ってください。冬と言ったら鍋ですし<鍋将軍
バド : 「つーか、冒険者に討たれたのはともかく、引退するのに後任も立てなかったのか? 魔女というのは随分と無責任なヤツらなんだな?」
GMすがたけ : GMとしては、交渉次第では戦闘はなくてもよいようにはしておりますが、戦闘で解決することも可能です<バド
カルーア : 『雪を降らせることが目的で、降らせ”続ける”ことではないのなら体を治して差し上げた上で他の地域に移動してもらえば吹雪を治めることが出来るかもしれませんね』とパタパタ
雪の魔女 : 「世の中は、誰かがちょっとずつ無理しなければなりたたねえモンですの。なので、今はオラが無理をする番、ということですの」
カルーア : そんな皿(サラ)マンダーの親戚に鍋(ナベ)マンダーが入るみたいなことを言われても(笑)<鍋将軍
GMすがたけ : 部下に鍋奉行がいます(微笑)<鍋将軍
バド : 「そーゆーキレイ事じゃなくて、個々の責任とシステムの話だよ。大体にして、雪を降らせるのはこの界隈でないといけないのか?」
バド : 「魔界なんて凄いぞ。ポストが一つ開いたらその日の内に後釜が座っている。何せ下克上の世界だからな。リリムが使うお風呂オモチャの管理者の椅子にだって、後釜候補と、候補の候補と、候補の候補のそのまた候補まで常に決まっているんだ」
雪の魔女 : 「おめえ様の言っていることも判らなくもねぇですの。でも、実際にこの近辺に雪を降らせることが出来るのがオラしかいない以上、仕方ないだですの」
雪の魔女 : 「でも、魔界の話をされたところでわからねぇだですの。そもそも、そんな世界の話を見てきたようにされたところで信用ならないだですの」
バド : あー、反応して欲しいのはそっちじゃなくてー。
カルーア : 「近くにある村で今年の吹雪はかつてない厳しさと聞きました。例年通りに雪を降らせるのならば、この山ではこれ以上は不要なのでは?」
雪の魔女 : 「それは申し訳ねえと思っているだですの。だども、今のオラの身体じゃ、この辺り一帯に雪を行き渡らせるには、これくらい降らせた上で風に乗せて遠くに運ぶしかないだですの」
雪の魔女 : 「肩と腰の痛みがこの頃は足にもきているせいで、歩くのも辛いだですの」
バド : 「じゃ、どこか遠くにお前を運んで行けば、当座は問題ないんだな?」
雪の魔女 (NPC) : 「連れて行ってくれるというのなら、有り難いだですの」
バド : 「ではリクエストを聞こう。何処に行きたい?」
カルーア : 「それと、魔女様のお体を治す方法について心当たりはありませんか? そのままではおつらいでしょうし」
雪の魔女 (NPC) : 「オラ達の受け持ちの区域はここからこの嶺の北までだですの。その範囲ならどこでもいいですだの」
GMすがたけ : カルーアの質問については……皆さん、ちと頭脳行動マトリクスをどうぞ。
GMすがたけ : 似たような症例を見たことがあるベルカは+1でお願いします
カルーア : 了解です。 1D6 → 1 + (4) = 5
カルーア : なんでなのしょう。ダイスが1を覚えています(汗
バド : 1D6 → 2 + (4) = 6
ベルカ : 1D6 → 3 + (4) = 7
GMすがたけ : なんというか、今回は災難なダイス目ですね(汗)<カルーア
ベルカ : +1で8です♪
GMすがたけ : では、ベルカは二つの方法を思い立ちますよ。一つは、赤熊の洞窟にあった『金色のコケ』をすり潰した湿布薬による治療。もう一つは湯治による治療
カルーア : 湯治は却下ですね。融けかねませんし<元温泉の水風呂でも大丈夫ならば話は別ですけれど
バド : 「吹雪の張本人を連れて行ったら、温泉宿の連中も良い顔をしないだろうな。それに今度は温泉宿が吹雪の中心になってしまう。現実的なのは金色の苔を探す事か?」
ベルカ : 「この洞窟で、金色の苔を見たことはない?」>魔女さん
雪の魔女 : 「見たことはないだですの」
カルーア : 「それと魔女様をどこにお連れするか、もです。出来れば村に吹雪が届かない見晴らしのよい場所があればいいのですけれど」
雪の魔女 : ちなみに、元温泉の水風呂でも薬効は有りましたよ。バドのつやつやのお肌で証明されています
バド : 「温泉宿の連中に聞いてみようか?」<金色の苔
バド : 「移送先についても、地元民なら良い場所を知っているかもしれない」<宿で尋ねる
ベルカ : 「もし近場にないなら、とにかく引越しだけしてもらって、後でオレが赤熊のおっちゃんの洞窟を探して届けてあげるよ」
カルーア : 「猫人の皆様が魔女様のことを知っているのならば、村にお連れしても大丈夫そうですけれど・・・近くまで移動してから、先行して尋ねて回るべきでしょうか」
バド : 「まぁ、冷泉に浸かれば一瞬で治るというならともかく、湯治となると日数がかかる。その線が妥当だろうなぁ」<先ず引越し、後で苔
バド : 「とにもかくにも村の連中と話をする必要はあるな。とりあえず吹雪を止めて貰って、一旦戻ろうか」
GMすがたけ : あの金色の苔が生えるには綺麗な水が流れていて、尚且つ暗闇という条件がありますからね。ちょっとそこらを探すだけでホイホイ見つかるようなことはないかな、と思います
バド : 「とゆー話でOKかね?」>魔女
カルーア : 「馬車を途中で止めてあるとはいえ、往復には時間がかかりますし。お世話する人手は多いほうが良いですし、ね」と、とりあえず洞窟からは出ましょうと促して移動します
雪の魔女 : 「そう言うことなら判っただですの。一旦この辺りで雪を降らせるのは控えておくだですの」
バド : 「ま、苔が見つからないなら、運ぶだけ運んであきらめるとゆーのも一つの手だ」
カルーア : 御嬢様と魔女様の宿泊費はさっき拾った13金貨でどうにかする方向でいきましょう(爆)
バド : 洞窟から出ながら、ぼそっと呟きます。「……犠牲を『仕方ない』で納得するヤツは大嫌いだ。ご主人がひとりぼっちになった時、どいつもこいつもそう言って離れて行った……」
※※※ と、ここで重大なトラブルが発生しました。※※※
洞窟を出た後、村で聞き込みをし、雪の魔女の評判と、金色の苔についての情報を仕入れるパーティだったのですが、マシントラブルからでしょうか……そのログが消失してしまっていたのです。
気付いたのはログを整頓した後―― 温泉行きたい、という雑談なども含めたセッションの記録が吹き飛んでいたことはあまりに痛恨と言うより他ありません。
ログの消失した部分でどのような事が起こったかは以下の通りです。
・ベルカ、村人から『雪の魔女』の存在を多少は認知し、そして、受け入れている事を知る。あと、温泉は飲んでも効く(銅貨2枚で買える3リットルほどの専用の水筒を買えばいくらでも汲むことが出来、なおかつ、HP回復量は2D6と薬草以上)という情報を得る。
・カルーア、里長でもある宿の主人から、雪の魔女の湯治の協力を取り付ける。また、その期間における雪の魔女とレミリャの滞在費用は洞窟内で得た13金貨から12金貨を使用して補うことにした。
・『金色の苔』については、本来このような寒冷な土地には自生しないこと。しかし、それでも可能性がある場所を求めた結果、宿の主人の孫娘である冒険者を夢見る娘、『花も恥じらう』スノウ(『迷宮キングダム』の名前作成チャート使用)からC−4ブロックにある、温泉が湧き出していることもあって多少は暖かい、熊の棲む洞窟ならばあるいは、という情報を得る。
・バドは冒険者志願であるスノウに『冒険者として』5GPの報酬で道案内を依頼し、パーティは洞窟熊の洞窟へと。しかし、洞窟熊の洞窟をこっそり探索しようとしていたパーティではあったものの、GMが対抗ジャッジで11という高い出目を振ってしまい、洞窟熊は不機嫌そうに目を覚ましてしまった……
箇条書きにしたら簡単ですが、秀逸なロールが随所に存在しており、楽しいセッションだっただけに、このトラブルは痛恨の極みでした。
悔やんでも悔やみきれませんが、やや長い中断期間を経て続きに滞りなく入ってくださったプレイヤーの皆さんに感謝を覚えつつ、セッションは洞窟熊との戦闘を迎えます。
System : バドさんが入室しました。
バド : メ■д■)y―┛
バド : っ■д■)っ
バド : っ■д■)っ
バド : っ■д■)っ
バド : っ■д■)っ
バド : (((〜(っ っ■д■)っ
バド : 〜(っ / / / / っ■д■)っ
バド : 〜(っ■■/ /■■/ /■■/ /っ■д■)っ
バド : 〜(っ■д■/ /■д■/ /■д■/ /っ■д■)っ
バド : 〜(っ■д■) (■д■) (■д■) /っ■д■)っ
バド : へ(■д■)へ へ(■д■)へ へ(■д■)へ /っ■д■)っ
バド : ■)へ))) へ(■д■)へ))) へ(■д■)へ))) /っ■д■)っ
GMすがたけ : ……面妖なっ!おのれ妖怪ッ!!
バド : /っ■д■)ノシ 今晩は。
GMすがたけ : という訳であけましておめでとうございます
バド : 明けましておめでとうございますノ■д■)ノ
バド : 今年の年明けはバイオレンスでした……;■д■) [HP:2]
GMすがたけ : 刺されでもしましたか?
バド : 最近の小学生って、体格良いですよねぇ……(涙目)<バイオレンス [HP:2]
System : ベルカさんが入室しました。
ベルカ : あけまして、おめでとうございます〜♪´ヮ`ミノシ
GMすがたけ : あけましておめでとうございまーす。
System : カルーアさんが入室しました。
カルーア : こんばんわ、皆様。そして、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
バド : 明けましておめでとうございます(深々)>カルーアさん [HP:2]
GMすがたけ : こんばんわー、そしてあけましておめでとうございます。
ベルカ : カルーアさん、あけましておめでとうございます♪ノ>ヮ<ミノ
GMすがたけ : さて、揃いましたので、そろそろ再開致しましょうか。
ベルカ : ではみなさん、今年もよろしくお願いします♪
バド : えーと確か、前回はメイド長が素手で熊を屠って、その生肉に齧り付いた所まででしたっけ? [HP:80]
カルーア : 戦闘終わってる!?Σ(=◇=)<生肉に齧り付いた所
ベルカ : わいるどです!?Σミ゚ロ゚ノミノ<生肉ガブー
GMすがたけ : 惜しい!それは近未来の像です(微笑み)。
まぁ、多分、絶とか、裂とかの抜刀牙を使うのでしょう(笑)<素手で熊を (HP:100)
洞窟熊 : 「ぐるるるるる」眠っているところを起こされて、目を血走らせてます。セージチェックも終わっているというところで……1ラウンド目からですね (HP:100)
GMすがたけ : ちなみに、全員が並んで戦うことが出来る洞窟の奥からは、硫黄の臭い混じりの湯気が漂ってきております。 (HP:100)
バド : 「熊肉は右手が美味いと聞くが」とほざきつつ、武器を構えます(笑) [HP:80]
ベルカ : 「できれば殺したくないな〜」
カルーア : 「きちんと前処理をしておかないとおいしくありませんよ」と、武器を構えます(笑)
GMすがたけ : 殺る気だっ……つか、喰う気だっ?!
……なお、『熊の肝は薬に、毛皮は防寒具の素材として高く取引される』とルールブックに記載されてたりして(笑) (HP:100)
バド : 『宝の山だ。宝の山が目の前に立ってるぞ』パタパタ>カルーア [HP:80]
カルーア : 「熊一頭持って帰れば御嬢様も喜ぶでしょう」とパタパタw (HP:60)
ベルカ : 「食べるならしょうがないか。ムダな殺生ってわけじゃないし」
―― パーティの良心も、食欲には勝てなかった模様であった。
バド : 足場が不安ですね。転倒の判定はアリでしょうか?>GM [HP:80]
GMすがたけ : 洞窟の中は安定してるのでありませんよ〜<転倒判定 (HP:100)
バド : 熊の反応はどうでしょうね? 問答無用で遅いかかって来そうですか? [HP:80]
GMすがたけ : 反応は敵対的です……というか、寝不足で空腹ですので、動物的には奇跡でも起きない限り友好的にはなれません(笑)<熊 (HP:100)
バド : 『ご主人には是非とも、熊のカブト焼きをご賞味頂こう』パタパタ [HP:80]
GMすがたけ : うわ、食いづらそう(笑)<熊のカブト焼き……つか、動物相手なんだから通常会話で大丈夫でしょうに(笑) (HP:100)
バド : 残酷でせちがらい会話を、あまりお子様達には聞かせたくないのですよ(笑)<パタパタ [HP:80]
バド : 「スノウ、そのまま洞窟の外まで下がってくれ。我々が全滅したら、村まで知らせに走って欲しい。頼むぞ」 [HP:80]
スノウ : 「う……うん、わかった!」<バド (HP:100)
カルーア : 「起こしてしまった以上、放っておくと里の方にまで出没するかもしれませんし。ここはおとなしく食料になっていただくということで」 (HP:60)
バド : では、口車でスノウを安全圏に退避させてから、熊に切りかかります。 2D6 → 4 + 1 = 5 5ダメです。ショボ〜。 [HP:80]
洞窟熊 : うん。ちょっと痛い<バド (HP:95)
カルーア : じゃあ、同じように切りかかります 2D6 → 4 + 3 = 7 3ダメージ、です。 (HP:60)
ベルカ : いきます〜。 2D6 → 1 + 3 = 4 2ダメージです。
洞窟熊 : 少し痛いが……まだ大丈夫! (HP:92)
バド : 合計10ダメージですね。>熊 [HP:80]
洞窟熊 : では反撃行きます!目標は最もダメージの大きかったバド! 2D6 → 6 + 3 = 9 美味しくない方の爪で抉られ、16ダメージ! (HP:90)
バド : 「なかなかやるな、どーぶつのクセに」 [HP:71]
ベルカ : バドもどーぶつじゃないですか〜(笑) (HP:60)
洞窟熊 : 「ぐるるるる(意訳:この野郎、よくもいい気持ちで寝てたのに起こしやがって……食うぞコラ)」 という訳で、熊に累積で10ダメージ、パーティはバドに16ダメージ<なので、現在のHPは64ですよ (HP:90)
バド : おっといけない。修正して、2ラウンド目の攻撃を。 2D6 → 4 + 6 = 10 10ダメです。まぁまぁ。[HP:64]
カルーア : 同じく 2D6 → 2 + 5 = 7 また 3ダメージ、です。 (HP:60)
ベルカ : ベルカくん、いきます。 2D6 → 1 + 2 = 3 1ダメージ…神様の試練ですorz (HP:60)
バド : では、熊の反撃をどうぞ(はぁと) [HP:64]
洞窟熊 : このラウンドは合計14か……ここで3出ろッ!! 2D6 → 2 + 3 = 5 ち……出なかった―― という訳でバドに1ダメージ……ここまでの累積ダメージは熊に24、バドに17ダメージです (HP:76)
バド : 「うわ、ヒゲの先が切れた!?」<1ダメ [HP:63]
GMすがたけ : 平衡感覚でも喪ってください(笑)<ヒゲの先 (HP:76)
バド : では、愚直に切りかかります。 2D6 → 5 + 6 = 11 13ダメです。調子が上がってきました(笑) [HP:63]
洞窟熊 : うわ、痛い痛い痛い……おかしい……今日はやけにバドのダイス目が良くなってる(笑)(HP:63)
カルーア : では、また同じく 2D6 → 2 + 1 = 3 1ダメージ、です(泣<3がでましたw (HP:60)
ベルカ : 今日はサイコロの目が低めですね〜;>カルーアさん (HP:60)
GMすがたけ : 運を吸い取っているな、バドッ!!(ビシィン!!)<その分カルーアの出目が悪い (HP:63)
バド : 「ご主人を独りで待たせているんだ、気合も乗ろうというものさ。さぁ、とっとと片付けて宿に戻るぞ!」<賽の目 [HP:80]
ベルカ : わたしはバドに、[癒しの光]です。 1D6 → 6 + (4) = 10 (HP:54)
バド : 全 回 復 [HP:63]
GMすがたけ : ベルカの[癒しの光]が走りまくってるのはいつものこととして(笑) (HP:63)
カルーア : おとなしく、毎ラウンド「お手伝い」のほうが強かったり(汗<ダイス目が微妙 (HP:60)
洞窟熊 : ええい、このHPの化け物に攻撃しなければならんとは……うおお、虚しいッ!! 2D6 → 6 + 3 = 9 バドを今度は美味しい方の爪で抉ってやるッ!!<でもダメージは同じ16だけどっ!! (HP:63)
GMすがたけ : という訳で……3ラウンドの累積ダメージは熊は37、バドが16、ベルカが6ですね (HP:63)
バド : では、猫の攻撃を。 2D6 → 2 + 2 = 4 4ダメです。やはりこのレベルになると、そろそろ+1ソードくらいは持つべきか? [HP:64]
GMすがたけ : そーですね。キャンペーンでも3LVくらいで持ちますし、フンバルトは2LVの時点でスターホーンを持ってましたからね(笑)<+1の武器 (HP:59)
ベルカ : ここで[祝福]を、カルーアさんにです♪ 1D6 → 5 + (4) = 9 (HP:54)
ベルカ : 「以後戦闘のダイスの目が+2される」ですよ〜♪>カルーアさん (HP:54)
ベルカ : 「カルーアさん、がんばってくれ!」「むきゅ〜!」 (HP:45)
カルーア : 「ありがとうございます。ベルカ様」<これは一撃必殺を狙わないとw
GMすがたけ : しかし、適用されるのは次のラウンドからですので、このラウンドはダイス目は修正無しでお願いします<カルーア (HP:63)
カルーア : 了解です。 2D6 → 6 + 1 = 7 また、3ダメージです。<蝙蝠丸借りて置けばよかったかも
ベルカ : あ、今回は普通のナイフなんですね。<蝙蝠丸 (HP:45)
バド : 「スノウ、ベルカ、良く見ておくんだ。そろそろ出るぞ……メイド長の必殺“殺塵ドール”が」 [HP:64]
GMすがたけ : む……そろそろ危険になってきたか?でも、こちらの回復はダイス目次第(笑) (HP:56)
ベルカ : てゆか、それはなんですか!?(笑)<必殺技 (HP:45)
GMすがたけ : そ……それはつまり、次のラウンドあたりでカルーアに11以上が出る、ということですか(笑)<そろそろ出るぞ!“殺塵ドール” (HP:56)
カルーア : 塵にするんですか(笑)<元ネタは殺人です
バド : バドが毎回塵に変えられそうになっておりますw<メイド奥義『殺塵ドール』 [HP:64]
カルーア : ですが今回は塵にすると食べられません。なので、ミンチの方向で(爆)<殺鏖ドール
GMすがたけ : 『鏖』の方がしっくり来そうですが……まぁ、直訳して『デッドリーダスト』ということで(笑)<それはSWの毒(毒性値10) (HP:56)
ベルカ : ハウスダストをやっつける技なんですね(笑)<塵 (HP:45)
バド : メイドさんですから「塵」を許さないんですよ(笑)<『鏖』の方が [HP:64]
カルーア : 殺塵ならチリを残さずかたずける、なので間違っていない気もしますw
バド : おぜうさまの鼻腔粘膜は、メイド長の必殺技によって守られているのだ!!(バーン) [HP:64]
GMすがたけ : なるほど(笑)<『塵』がアンデス、というのを許さぬメイドさん (HP:56)
バド : で、熊の手番ですね。 [HP:64]
洞窟熊 : 忘れてました……ともあれ、怒り混じりの一撃をまたもやバドに(笑) 2D6 → 3 + 6 = 9 今日の熊のダイスは9を覚え込んでるなぁ(笑)<という訳で、またバドに16ダメージです (HP:56)
バド : 「ハッ、この程度の攻撃……ぷぷぷぷりぃず[癒しの光]〜!」>ベルカ [HP:48]
GMすがたけ : いちいち面白くしないで頂きたいッ(一同大爆笑)!! (HP:56)
洞窟熊 : そして、累積ダメージでは、熊は44ダメージ、バドが32ダメージ、ベルカが15ダメージ……ということで、次のラウンドです (HP:56)
ベルカ : 何よりも先に、バドに[癒しの光]です! 2D6 → 6 + 6 = 12 (HP:39)
バド : 全 快 (笑) [HP:48]
カルーア : ベルカ様、2Dになってます(汗<最高値なのに
バド : おかしいよ、ベルカの[癒しの光]!? 助かってるけどさぁ!?(爆笑) [HP:48]
GMすがたけ : 振り直しはめんどいからいいです。どちらか片方を……といおうにもどちらも6だから、結局全快ということで……まぁ、これはオフセッションでの裁定なので、オンセではやるべきではないんですけどね(笑)<どちらか片方を (HP:56)
ベルカ : あ、そうですね。振りなおします(汗)<1D> 1D6 → 6 + (4) = 10 (HP:39)
カルーア : でも、最高値で全快(爆笑)
GMすがたけ : ……って、振りなおしましたか……ってまた6だよ!マジで何かがおかしいよッ、ベル坊?! (HP:56)
バド : 何か憑いてるだろ、そのダイス(笑)<結局全快の目 [HP:48]
GMすがたけ : シュミット……ROMってないで入ってきてください(笑)<何かが憑いてる出目 (HP:56)
バド : とりあえず回復して貰った所で、カルーアの露払いを逝きます。 2D6 → 1 + 1 = 2 1ゾロ(笑) 姫に運を持っていかれたー!(爆笑)
自分に2ダメ。加えて次のラウンドに攻撃不可……これって「攻撃」以外のオプションは可能なんでしょうか?>GM [HP:78]
GMすがたけ : 攻撃以外は可能とします<バド (HP:56)
カルーア : 私にもダイス目が憑いて欲しいです。 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12 残念、あと+1あれば必殺が出たのに(惜<30ダメージです
バド : 「見ろ! あれがメイド奥義“殺塵ドール”だ!!」 [HP:78]
GMすがたけ : って、マジに出しそうになった!この人、マジに必殺するつもりだったッ(一同大爆笑)!!<それでも30ダメージ (HP:56)
ベルカ : 「あ、あれはいったい?」「むきゅー」「え? 知ってるのかい、フラン?」<奥義 (HP:39)
洞窟熊 : という訳で、今度の目標は思わぬ大ダメージを出したカルーアで…… 2D6 → 5 + 3 = 8 美味しい方の爪が直撃!14ダメージです (HP:26)
カルーア : おいしそうに見えて気を取られたのでしょう。オオカミ的にw<爪の直撃
バド : カルーアを庇います。「危ない!!」[HP:78]
洞窟熊 : という訳で、うぃ。ではこのラウンドの累計は熊が74、バドが16、ベルカが21ダメージです。そろそろ3出して美味しい方の手を舐めないと……ベルカという回復役が地味に消耗してきただけに (HP:26)
ベルカ : このラウンドは、バドに[祝福]です。バドは次のラウンドから、また攻撃できるようになりますから。 1D6 → 1 + (4) = 5 サイコロの目に+1を、ぷれぜんとふぉーゆーですよ♪>バド (HP:30)
洞窟熊 : [癒しの光]との落差が激しいなぁ(笑) (HP:26)
カルーア : 「バド…ありがとうございます。すぐに終わらせますから」といい目が出ますように 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7……残念、3ダメージです;;(HP:60)
バド : メイド長にアシスト行きます。 1D6 → 5 + (4) = 9 次のラウンド、カルーアとベルカの両名にダイス目+2です(笑) [HP:64]
GMすがたけ : ぐはっ……予想していたことだけど、これはすごいことに<バドが珍しくお手伝い (HP:26)
バド : これで次のラウンド、「バド+1 カルーア+4 ベルカ+2」とゆー状態で一斉攻撃すれば、たぶんカタが着くでしょう(笑) [HP:64]
カルーア : 必殺がでるようにシュミット氏に加護を祈っておきましょう(爆) (HP:60)
洞窟熊 : ええい、攻撃目標はどの道カルーアだけど……ここで3出ろッ!!……カルーアに10ダメージ! (HP:26)
―― 出目は狙ってなかなか出せるものではない
バド : 庇いました。「メイド長に怪我でもされたら、誰が私の代わりに働いてくれると言うんだ!!」<10ダメ [HP:54]
洞窟熊 : このラウンドの累計は熊が77、バドが32、ベルカが30ダメージです<『お手伝い』のHP消費をお忘れなく (HP:26)
カルーア : 「バドも働いてください!!」と、かばわれてちょっと感動したのに(笑) 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:60)
バド : では、再び露払いに。 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3 3ダメです。地味に[祝福]が活きました(笑) [HP:54]
洞窟熊 : あってよかった、[祝福](笑)<なければまたもや1ゾロ (HP:20)
カルーア : 背後を取りました。必殺を出す体勢です(爆)<次回は+5です (HP:60)
ベルカ : 「あれは絶対に照れ隠しだよな〜」「むきゅっ」 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 9ダメージですよ〜。 (HP:30)
バド : 「てっ、ててててて照れ隠しちゃうわっ!! 何言うとんねん!! ホンマちゃうねんからな!!」 [HP:48]
洞窟熊 : 次のラウンドは……+5ですか(笑)<『お手伝い』は1ラウンドだけ (HP:20)
カルーア : お手伝いがあったら+7でした(爆)<サイコロが一個余分にある以上です (HP:60)
洞窟熊 : という訳で、このラウンドの目標はベルカで……手負いの熊の、怒りを込めた一撃をッ!! 2D6 → 5 + 4 = 9 やっぱり今日の熊はサイコロに9を覚えこませてやがるッ!!<という訳で、16ダメージ!! (HP:9)
バド : これはもー庇うしかないでしょう(笑)<ベルカへの16ダメ [HP:32]
ベルカ : 「ありがとー、バド!」 (HP:30)
バド : 実際、ベルカの回復魔法があまりにも効率が良いので、彼にダメージをやらないのは基本ですよね(笑) [HP:32]
洞窟熊 : 累計ダメージは、熊91、バド48、ベルカ30で(笑) (HP:9)
カルーア : 折角というか、普通にバドの攻撃で死にそうなので先に振りたいです。というわけで 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 必殺の一撃です(笑)<では、食べられるように処理しましょう(爆) (HP:60)
バド : 出たー!?(笑)<超必殺技 [HP:32]
GMすがたけ : 美味しいところを持っていったッ!!<という訳で、カルーアの一撃で急所を貫かれ、強敵と思われた洞窟熊はついに倒れ伏しますが……今使ったのは、何抜刀牙でしょうか(笑)<カルーア (HP:9)
ベルカ : 「メイスじゃ解体は手伝えないから、オレ達は金のコケを探してるよ。だいじょうぶ、あんまり離れたりはしないから」キョロキョロ (HP:30)
カルーア : 説明文だと気絶だったりしますが・・・(汗<でも、食べるから一緒ですか。急所に一撃 (HP:60)
バド : 「毛皮を痛めないように解体しないとな(ザクザク)」 [HP:32]
GMすがたけ : では、温い湯気の当たる場所に、僅かながらそれらしい苔が生えておりましたよ (HP:9)
カルーア : 「持ち運びやすいようにもしませんと(サクサク)」と、血抜きをしましょう (HP:60)
バド : 「スノウ、戦闘は終わったから入ってきてくれ。出来ればベルカと一緒にコケを探してくれると助かる」 [HP:32]
スノウ : 「う……うん、わかったぁ……って、うわっ!!」仕留めた熊の大きさにびっくりしてます
ベルカ : 「やった! これで魔女さんの腰も治るぞ」「むきゅむきゅ♪」 (HP:30)
GMすがたけ : 赤熊のところに生えていた分に比べると、ずいぶん少ないですので、正直微妙なところではありますが、魔女のサイズ自体も小人サイズと小さい分、どうにかなるかな、と行ったところでしょうか
バド : 「宿の厨房を借りて熊鍋にしようか。熊肉を調理するのは120年ぶりだ」 [HP:32]
GMすがたけ : その割りには、18歳のカルーアが解体手慣れてますが(笑)<120年ぶり
バド : バド的には転売して利益を出したい所ですが、ベルカの喜びようを見て苦笑しながら口を噤みます(笑)<金の苔 [HP:32]
カルーア : 『コケが少ないので売る分は残りそうに無いですね。熊が手に入りましたし、今回は問題なしということで』とパタパタ。こっそりと (HP:60)
バド : きっとモノミユ山で獲れた獲物を日常的にバラしているのでしょう(笑)<解体作業に慣れている18歳 [HP:32]
カルーア : 狩ったその場で処理しておかないと、食べられたものではなくなりますので。屋敷には解体後のものがつくのです<解体に慣れているメイド(爆) (HP:60)
バド : 最低でも血抜きは必要ですし、内臓も必要の無い部分や傷みやすい部位は抜いて置きませんとですね。<処理 [HP:32]
バド : 「運ぶのを手伝ってくれるかい? 駄賃は旨い熊鍋くらいだがね」<熊>スノウ [HP:32]
GMすがたけ : つくづく、今まで解体されずに済んでよかったよなぁ、猫(笑)<やけに血腥いメイド長
バド : きっと間一髪だった事が何回も(笑)<解体される猫 [HP:32]
ベルカ : 水場があるなら、かなり作業が楽になりますよね♪>ヮ< (HP:30)
GMすがたけ : まぁ、今なら雪の中に埋めておくとか、雪の魔女の住んでた洞窟に置いておけば、春先まで保存されることでしょうが(笑)
カルーア : 所持品には解体用肉切り包丁があるかと思われます(笑)<「スノウ様、この熊を振舞いたいですので、調理場を後でお借りしますね」 (HP:60)
カルーア : 働かないと、包丁を持って猫を追い掛け回すメイド…ホラーです(爆) (HP:60)
バド : ひぃいぃいぃぃぃぃぃ………(ガクガクブルブル)<包丁を持って猫を追い掛け回すメイド [HP:32]
GMすがたけ : きっと、ラピスの町でも目撃例が……って、マジ怖ええッ!<ホラーサザエさん
ベルカ : 「カ、カルーアさんが三味線屋に!?」<目撃者 (HP:30)
GMすがたけ : すいません、あまりにすっ飛んだ言霊なので、言った自分で茶吹きました(笑)<ホラーサザエさん
バド : 「では諸君、宿への帰路を辿ろうか。ご主人が待っている」 [HP:32]
バド : とりあえず、解体した熊を皆で手分けして運びます。かなりの荷物ですが、帰り道でのロールは必要ですか?>GM [HP:32]
GMすがたけ : 荷物が増えた分、未踏破ゾーンを進む場合はロールはいりますが、踏破済みのルートならロールは無しですよ
バド : つーか、D−4から宿までなら、どう歩いても踏破済みの箇所だけですね。 [HP:32]
GMすがたけ : では、大荷物を抱えて宿に戻った皆さんは、滞在の間の食事代も熊肉やらなにやらを引き取る、という形で相殺された上、一人金貨27枚の報酬を受け取りました
バド : 元の報酬に+7GPという事ですね?<27GP
宿の主人 : 「おお、ご無事で何よりです。ささ、お疲れでしょう。皆様のお肩をお揉み致しましょう」猫軍団のにくきうマッサージ部隊が控えております。ちなみに、雪の魔女もマッサージ部隊によってすっかり弛緩しきっております
バド : 肝と毛皮、それにおみやげで持って帰る分の肉以外は、全部差し上げてしまいましょう。ちなみに右掌の部分だけはこっそり隠匿して、おぜうに食べさせる分として確保しています(笑)<肉
カルーア : 滞在中の食事代とかが消えるとすると、十分+ということですか。後はスノウ様への報酬ですけれども<一人27P
ベルカ : はわわ〜♪ この世の天国ですね〜♪(ほっこり)<にくきうマッサージ部隊
GMすがたけ : はい、肉やらなにやらを引き取った上、食費を引いてもなお余った分、ということですね<上乗せ分7GP
バド : 「雇うと言ったのは私なので、ここは私に出させておくれ。三等分も出来ないしね」<スノウへの5GP
バド : 「立派に仕事を果たしてくれたね。どうかこれを受け取っておくれ」<5GP>スノウ
ベルカ : 「うんうん、よくがんばってくれたな(なでなで)」>スノウさん
スノウ : 「あ、あたしもそんな風に強くなれるかなぁ?」『初の冒険』の証となる報酬を受け取りながら、憧憬の眼差しで尋ねます
バド : 「勘違いしてはいけない、我々だって強くなんてないさ。ただ信頼できる良い仲間がいるってだけでね。君もそういう仲間を探すと良い。そうすればきっと、どんな冒険だって出来るはずさ」>スノウ
ベルカ : 「もし冒険の仲間がほしくなったら、ラピスの町の女神の癒し亭においでよ。いいヤツらでいっぱいだよ」
スノウ : 「う……うん!」力いっぱい頷きますよ
バド : 「ナンパ野郎が多いのが玉に瑕だがね」<いいヤツら
カルーア : 「スノウ様、クリムゾン邸を尋ねていただければ、十分なおもてなしをご用意しますわ」と、熊鍋を準備し終えて出てきましょう
バド : 今夜はこのくらいにしておきますか? 時間も時間ですし、宴会や魔女の送迎やおぜうとの再会劇(笑)は次回とゆー事で■ω■)
宿の主人 : 「皆様、温泉が元に戻りましたぞ!ささ、どうぞお入りください!」バドがそう言った直後、とびっきりの弾んだ声で言いますよ
カルーア : そっち(宴会とか)も時間がかかりそうですし、私も次回に一票です
GMすがたけ : そうですね……っと、一番美味しいタイミングだなぁ(笑)<宴会やら温泉復旧やらと、オチ要素満載のところで中断
カルーア : 了解です。皆様、ありがとうございました。
GMすがたけ : では、お疲れ様でした!そして、今年も楽しいセッションを続けていきましょう!!
System : ベルカさんが退室しました。
System : カルーアさんが退室しました。
バド : 皆様、お疲れ様でした■w■)ノシ
System : バドさんが退室しました。
GMすがたけ : お疲れ様でした!
System : GMすがたけさんが退室しました。
System : ベルカさんが入室しました。
ベルカ : こんばんわです♪´ヮ`ミノシ
System : バドさんが入室しました。
バド : 今晩は■w■)ノシ
バド : 新年会から逃げて参りました■w■)
ベルカ : でも、家で飲みなおしてたら、おんなじだと思うけど(汗)
バド : 違うね。大いに違うね。主に環境が。この黒狗、アブラッシュなおやぢ相手に酌み交わす杯はねーのさね┓(メ゚д゚)┏
ベルカ : つまり、女の子いっぱいの宴会だったら?(にっこし)
バド : はっ、語るに及ばんな。セッションほっぽり出して三次会までGOに決まっとろーが。
バド : ……しまった。誘導尋問か(汗)
バド : はっはっは、おーけいおーけぇい。とりあえず肉体言語とゆーか実力行使とゆーか物理ランゲージとゆーかぶっちゃけ暴力は良くないと思うんだ、ボク(汗)
バド : まー実際には、セッションに間に合うようにノンアルコールで中座して来たってだけの話ですが;´ヮ`)
バド : 居酒屋よりも家の方が、旨い酒を揃えてありますしね´ー`)
ベルカ : おツマミもただで出てくるしね(笑)
バド : 無料とは言わん。妹よ、これをあげやぅ´ー`)っ【感謝の心】
ベルカ : それを出されたら、なんにも言えない〜(笑)<感謝の心
バド : 他にもいっぱいあるぞっ´ー`)っ【助平心】【下心】
System : GMすがたけさんが入室しました。
GMすがたけ : こんばんわ〜
ベルカ : いりません。
ベルカ : すがたけさん、こんばんわ〜♪^ヮ^ミノシ
バド : 今晩は■w■)ノシ>毒茸さん
GMすがたけ : もーちょっとですっぽかすところでした(笑)<決まり手:寝過ごし
ベルカ : お疲れのところを、ご苦労様です(ぺこり)<寝過ごす寸前
GMすがたけ : というか……セッションせずに犬猫兄妹のドツキ漫才見るのも楽しそうだな、と思ってしまったりして(笑)
バド : つまり、俺のピンチを見て笑っていた訳だなこんにゃろうメ゚д゚)
GMすがたけ : いえ、焦りながらPCの電源入れてました(笑)<見る間なんてありませんがな
バド : まぁ、何はともあれ。お互いに間に合って良かったですね^^)
ベルカ : 今日の予定は、宴会シーンをしてから、魔女さんの送迎でしょうか?・ヮ・ミ
バド : 魔女の転居先も決まっていませんし、どうなるんでしょうね。マップ的には右上のエリア辺りでしょうか?
GMすがたけ : そうですね。まさか、本当に熊を美味しく頂いてしまうとは(笑)<なお、熊を食ったことは30年程前に一度しかないので、味は描写できません(笑)
ベルカ : 食べたことはあるんですね♪(笑)
System : カルーアさんが入室しました。
バド : 今度森で熊の屍骸に根付く茸を見かけたら「すがたけさん?」と声をかけてみます■w■)<熊喰茸
GMすがたけ : こんばんわ〜
バド : 今晩は■ω■)ノシ>カルーアさん
カルーア : こんばんわ、皆様。よろしくお願いします<すみません。遅くなってしまいました。
ベルカ : カルーアさん、こんばんわ♪ 今晩もよろしくおねがいします♪´ヮ`ミノシ
GMすがたけ : 随分気の長い繁殖サイクルですなぁ(笑)<30年経って根付く茸
カルーア : 帰ったばかりなので、少し反応が遅くなります。すみません<10分ぐらい;;
GMすがたけ : いえいえ。では、のんびりとはじめましょう
バド : いへいへ、心得ております。これでも同業者の端くれの木っ端の隅っこの出涸らしデスカラ■ω■)ノ>カルーア先生
バド : タイミング的には、熊と朗報を持ち帰ってきた所でしょうか?
GMすがたけ : それよりは少し後……ベルカがにくきうマッサージですっかりとろけきってるところで(笑)<熊と朗報をお持ち帰り
ベルカ : でわ、とろっとろにふにゃけてるベルカくんですよ〜♪(笑)
バド : バドはおぜうに帰還を伝えに行きます。
GMすがたけ : ちなみに、レミリャと雪の魔女もまた、マッサージ部隊の手に陥ちてすっかりとろけきっております(笑)
バド : 「ご主人、今帰ったぞ」
レミリャ : 「あ〜〜〜、おかえり〜〜〜〜〜」ふにゃふにゃ〜〜
バド : 「蕩けてるなぁ。だがこのマッサージがご主人の健康に有効だったなら……(ブツブツ)」
レミリャ : 「バド〜、お茶〜」くつろぎの一杯を要求しますよ
バド : 「紅茶と緑茶、どちらを用意しようか、ご主人。ちなみに珈琲は、また夜に眠れなくなるから却下だ」
ベルカ : 「オレにも〜お茶おくれ〜〜」「む〜〜きゅ〜〜〜」
レミリャ : 「じゃあ紅茶ね〜」
バド : 幼虫までマッサージ受けてるの!?
GMすがたけ : マッサージ受けてるッ?!幼虫なのにッ!!(驚愕)……というか、外骨格な生物にマッサージが効くのかどうか……しかし、ヤツなら判らんッ!!
ベルカ : 幼虫だって、肩とか腰とかこるのです♪
GMすがたけ : 第二話の時点でマスコットをスピンナウトして、今じゃすっかり謎の生物(笑)
バド : では、紅茶を淹れながら事件の顛末やメイド長の必殺技が炸裂した事などを語ります。「……とゆー事で、カルーアの仕留めた熊があるから、後で存分に熊鍋を突付くと良いぞ、ご主人」
レミリャ : 「流石はカルーアね〜」
カルーア : 厨房で用意したクッキーを配りながら、バドに“ナイフ”で口止めをします。<『余計なことは言わないように』とパタパタw
バド : 「ま、まぁ、必殺技は言いすぎだったかな、うん(滝汗)」<ナイフ
カルーア : 「みなさま、クッキーを用意いたしました。どうぞお召し上がりくださいませ」とテーブルごと用意します<すみません、お待たせしました
GMすがたけ : 正月ならではのテーブルクロス芸ですね(笑)<テーブルごと用意
―― 何故正月とテーブルクロスが関係しているのかが判らない方は、お父さんあたりにお聞き下さい。
バド : 「しかし今回は打撃力の足りなさを痛感したよ。ラピスに帰ったら魔法の剣でも探してみよう」
ベルカ : 「あ、そういえば、温泉が復活してるんだよな。宴会の前に入ってきたい。戦闘してそのままだし」
バド : 「温泉か、悪くない。体もすっかり冷えている事だしな」
レミリャ : 「それもいいわね。バドも知ってるでしょうけど、ここの温泉は本当に気持ちいいわよ」
バド : 「冷水に叩きこんでおいてその言い草、流石はご主人だな(笑顔)」
GMすがたけ : いえ、クリムゾン卿が存命の時にもお供で来たこともある、ということですが……まぁ、冷水の時も含めて(笑)
ともあれ、一同連れ立って露天風呂へと向かった、ということで―――― か…ぽぉん(大浴場SE)
ベルカ : 男湯は貸しきり上体なので、のびのびしてます♪「ふぃ〜」
カルーア : 「では、私はスノウ様とともにお風呂上り用にコーヒー牛乳とイチゴ牛乳を用意しませんと」(笑)そして用意してから一緒に女湯に入ります<一人ではいることになりそうですし
バド : 「時にご主人、一人で頭を洗えるようにはなったのかね?」(笑)<カルーアへの罠
カルーア : むしろ吸血鬼ってお風呂は大丈夫なのかが疑問です<流水はダメだそうですし
バド : ちなみに女性陣が湯殿に入ると、ごく自然に非常にさりげなく通りすがりの黒猫がたまたま女湯の湯船をすぃーっと泳いでいますが気にしないで下さい。
GMすがたけ : なお、この温泉……レミリャのようなお子様や、バド、カルーアのような毛皮持ちには適温ですけど……『ねこじた温泉』だけあって、少々人間の大人にはぬるい!
入っているうちはまだいいですが、上がってから脱衣所までの道程はなかなかの地獄です(笑)
ベルカ : そりは湯船から出られなくなって、うっかり長湯しちゃうフラグですね♪<上がってから脱衣所までの道程は
ベルカ : 「………バドが入ってこない。いや、まさか、な(汗)」
バド : 「はっはっは。いやなに、単なる何の変哲も無い猫だ。無視してくれて構わない」
雪の魔女 : 「凍らせてしまってもいいだですの?」
レミリャ : 「せっかくの温泉だから、それはやめて」
カルーア : 「魔女様、お待ちを。ここは私が」と男湯めがけて。全・力・で泳いでいる猫を投げます(爆)
ベルカ : 「うわっ!? ある意味予想通りにバドが降ってきた!?」「むきゅっ!?」
GMすがたけ : そして、バドを追いかけるかのように特大の雹が幾つも落ちてきます。
そこが湯船なら、猫型のクリオネが登場していることでしょう。湯船でないなら、クリオネの標本ですが……その辺りはプレイヤーに任せます(笑)
バド : (ぷかーり)
バド : 「ね、猫は寂しがりなんだ…」
バド : 「ただそれだけ…だった……のに……(ガク)」
ベルカ : 気絶してるうちに確保して、全身シャンプーして楽しみます♪<バド
GMすがたけ : その後は糸でふんじばってやってください(笑)
バド : 「従僕として、ご主人の健康状態を確認したかっただけなんだよ。それなのにこの扱いって酷いと思わないか、ベルカ?」←洗われている
GMすがたけ : ともあれ、温泉は肌に染み渡るように皆さんの疲れを癒します。筋繊維一本一本を解きほぐすかのようです―― つーか、温泉行きてー!(正月休み最後ということで、仕事への鋭気を養いに行ったのに、張替え中だったため、結局入りそびれたGM心からの叫び)
ベルカ : 「カルーアさんとかスノウちゃんとかもいるんだから、気を使わなきゃダメじゃないか」←なんかすごーく楽しそうにバドを洗ってます
カルーア : バドが居ぬ間に御嬢様のお世話に戻ります。きちんとシャンプーまでしましょう♪<『自業自得です。バド』とわかる人がいないのにパタパタw
バド : 「いやいや、メイド長の健康チェックも執事としてのうおぉおぉこそばゆいぃぃぃっ!?」
カルーア : 御嬢様を洗いながら「なぜでしょう、今、無性にナイフを投げそうになりました。バドに」とぼそりと(爆)
ベルカ : 「それ、絶対に執事の仕事じゃないし。ほら、流すぞー♪(ざば〜)」
レミリャ : 「ほらほら、私はいいからカルーアもゆっくりしなさいよ」
マッサージ部隊のおば…お姉さん : 「ゆっくりなさってください。お揉みしますニャ〜」<カルーア
カルーア : 「ありがとうございます」と折角ですしくつろぎます
雪の魔女 : 「はー、効きますだのー」
バド : 「……判ってるんだがな。ほら、ご主人も私も魔族だろう。寿命なんて無いが如しさ。なのにカルーアは普通の獣人で、うっかりしているとあっと言う間に我々の前から消えてしまう。だから、かも知れないな」<チェック
ベルカ : わわ、この展開でこんなシリアスなセリフが出てきて、びっくりですよ(笑)>バド「でも、女湯突入の言い訳にはなんないから、それ」
バド : 「ノリで騙されとけよ、ここは!!」(笑)
ベルカ : 「カルーアさーん! レミリャさーん! バドってばちっとも反省してないよー!」
カルーア : 「バド、さっきから会話が筒抜けです」とナイフを投げて起きます。目の前に刺さるように(爆)
レミリャ : 無言で石鹸投げて、バドの鼻面かすめるように隕石落下させます「……手が滑った」
バド : 「うおお!? カルーアのナイフより深く石畳に食い込んでる!?」<石鹸
バド : 「うわちょっおま、そーゆー事するか? そもそも猫なんだから、覗きそのものが成立してないだろ!?」
ベルカ : 「バドが猫なのは絶対に擬態だって、クローズのおっちゃんが言ってた(きっぱし)」<そもそも猫なんだから
バド : 「クローズ、あんにゃろう〜」
カルーア : 「残念ですが、ここは猫人の里ですから猫もダメです」と桶を投げますw
バド : そしてとうとう桶のジャストミートを受けて倒れますw
ベルカ : 「オレ達はもう上がるから、あとはごゆっくり〜」女湯に声をかけたら、バドを回収して上がります。目指すは熊鍋〜♪
雪の魔女 : 「……賑やかだですのー。ずっと一人で生きてきたオラにはこんな賑やかで、ゆったりした時間は味わえなかっだですの」
GMすがたけ : 大騒ぎするカルーアとレミリャを眺めながら、湯船に浸かっている雪の魔女は、寝惚け眼でそう言います
カルーア : バドが回収されたようですので、「御嬢様、魔女様、スノウ様、そろそろ宴会の準備が終わることです」と熊鍋が待っていることを告げて上がります<バドを放っておくと危険ですし(笑)
GMすがたけ : 「それは楽しみだですの」「そうね。楽しくなりそうね」
バド : 危険物扱いされた!?
ベルカ : うん、当然だと思うけど。<危険物あつかい
GMすがたけ : 何ですかこの絶妙のトリプルプレイ(笑)<危険物扱い
カルーア : 「それと、お風呂上りの牛乳がありますので、そちらもどうぞ」と先に出て用意しておきます。
GMすがたけ : 「分身ッ?!」「あ、侮れないだですの」「冒険者って……分身も出来るんだねぇ」<先に出て
バド : 時間を(ry <先に出て
バド : 「だってしょうがないじゃないか。カルーアの3サイズを詳しく報告すれば、ハイラインが30GPくれるって言うんだから」
ベルカ : 「そんな理由だったのかよ!」
GMすがたけ : 高いよ(笑)<30GP
カルーア : 『バド、その話詳しくと』と目の前に現れます。ナイフを持って< 時間を(ry した上で(笑)
バド : 「言っておくがな、カルーアの個人データはラピスの若い男達を中心に、かなり需要の高い情報なんだ。ちなみにたまの休日を潰してラピスの街の全住人を対象に集計したアンケートによると、メイド長がドSだという嘘情報を知らされた全体の16パーセントが『既に知っている』、27パーセントが『知っていたがそれくらいの事でカルーアさんへの想いは変わらない』、56パーセントが『寧ろそれがイイ!』と回答したぞ。誰も悪く言っちゃいないのが実に喜ばしいだろ?」
バド : 「うわぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛あ゛ァァァァァァッッ!?」<聞かれてはいけない事を聞かれた猫の絶叫
GMすがたけ : ……またバドが重機を持ち出したようだ<墓穴掘り発言
ベルカ : 「カ、カルーアさん、人気者なんだね…あはは…は…」(汗汗)
カルーア : 『アンケートってなんですか!? ではなく、ドSではありません!!』とパタパタしながら、「さようならバド・・・惜しくない猫をなくしました」とナイフを投げまくります
ベルカ : 「そ、それよりもさ! みんな温泉から上がったなら、熊鍋を食べにいこうよ! ね? ね?」
バド : とりあえずガクガクと全身を震わせながら、猫の骨格を無視して土下座しつつ、ハイラインとの密約を含めて洗いざらい白状します(笑)
カルーア : 「ベルカ様、少々お待ちを。猫鍋も追加しますので」とバドを引きずって行きます<あと、のこり1%の解答が気になります(笑)
GMすがたけ : 「猫鍋も追加されるかも知れないだですの」「というか、猫って食べれるんだっけ?」「えっと……そんな話題をこの村でされるのって(←滝汗を掻く猫人)」
ベルカ : 「そ、それにスノウちゃんも見てるし、子供のトラウマになるような光景を見せるのはマズいと思うんだ!」(←必死です)
バド : ちなみに残り1%はベルカの「え、何言ってんの? カルーアさん優しいじゃん」でした(笑)
GMすがたけ : 関係ない話ですが、『猫で出汁を取ってる』『猫の肉をチャーシューに使っている』と言う噂が絶えないラーメン屋がGMの住んでる街にはありました。今は知らない
ベルカ : 絶対に行きませんっ!;><ミ <噂が絶えないラーメン屋
バド : さて、場面は変わって宴会場に(笑)
ベルカ : がんばってみんなを宴会場に連れてくです(笑)
GMすがたけ : 骨格を無視して磔になっているバドはいいとして、宴会は盛り上がっております。
カルーア : 「ベルカ様…、お優しいのですね。わかりました。”今回は”あきらめましょう。バド、ベルカ様に感謝しておいてください」とバドをおいて宴会の準備にいきます<その1%の結果がベルカ様の回答のような気がしますw
バド : 「た、助かった……感謝するぞ、ベルカ」
雪の魔女 : 「ずっと……独りで頑張ってきただが、こんな風に何も考えずに休んだことなんかなかっただですの」そして、熊肉を食べてるフランに向けるかのように、誰とはなしに呟く「誰かと繋がる生き方も……いいものだですの」
ベルカ : 「そうだろそうだろ。友達や仲間って、ただいてくれるだけで毎日が楽しくなるんだ」と言いつつ、フランちゃんにお肉をあーんします。<魔女さん
ベルカ : 「あのさ、バド?」
バド : 「なんだ?」
ベルカ : 「温泉で言ってたカルーアさんのこと、実はちょっと本気だったろ?」
バド : 「……たまに鋭いな、お前さん」
バド : 「普通の生き物は簡単に消えてしまうからな。だから時々確認したくなるんだ、あの娘が生きているって事実をな」
ベルカ : 「長生きしてるクセに、バドは不器用だね」
バド : 「うっさい、年寄り扱いするな」
カルーア : 「魔女様、一献どうぞ」とお注ぎしにまいります。「魔女様はこれから冬ごとにまた皆に会いにこられればよろしいのですよ。迷惑に思う方などこの場には下りません」
雪の魔女 : 「そんな物言いをするのが年寄りの始まりだですの……と、ご返杯だですの」とカルーアに杯を返します
レミリャ : 「カルーアー、ダーツやろ、ダーツ!……という訳で……バド、的持ってて!」
バド : 「これで良いかなご主人ってゆーかそのあからさまに酔っ払って揺れるながらダーツを構えてるのがめっさ怖いんで(プスッ)」
カルーア : 「それに、御嬢様とバドは魔女様と同じときを過ごすことが出来ますから。寂しくなることも無いでしょう」とここだけ他の人に聞かれないように告げます。
ベルカ : 「うん、オレ達だって、また会いにくるよ。この温泉も、魔女さんのことも気に入ったしね」
バド : 「いっその事、この温泉宿の期間限定名物になってしまえ」>魔女
カルーア : 返杯をうけながら、「ありがとうございます。それと、こちらもどうぞ。折角ですしお楽しみになられませ」とダーツを魔女様に。「あれ(バド)をよく狙ってくださいませ」と(笑)
バド : 「カルーア様がまだ怒ってらっしゃるぅぅ────!?」
GMすがたけ : という訳で、引越し先を考えるのより、魔女に人との触れ合いの楽しさを感じさせ、定期的にこの『ねこじた温泉郷』に寄らせる方が、このパーティの解決法らしいかな、と思ったのですが……どうでしょう?
ベルカ : わたしは賛成です♪<解決法
雪の魔女 : 「あれだですの?」アルコールが入っているので、狙いが定まりませんが……そこは数でカバーします<的
カルーア : 毎冬、魔女様が来る=歓迎で宴会=お祭りの方向でw
バド : うぃ、綺麗なまとめや思います■w■)
雪の魔女 : 氷使いって、弾幕STGにいましたっけ?<結局元ネタ知識を仕入れないまま年越し
カルーア : 「バド、動かないように。・・・大丈夫ですよ、ダーツが刺さってもちょっとしびれるだけですから(にっこり)」と魔女様のダーツに何か塗っておきます(笑)
バド : 氷の妖精とゆー、ちょっとおバカなキャラが(笑)<氷使い
カルーア : 氷の妖精と冬の妖怪(雪女?)がいるぐらいですね。明らかにわかっているのは<弾幕STG
GMすがたけ : 年末にはどこに移住させるかで考えてたんですが……年明けて方向転換してみました(笑)
バド : 「ごめんなさいもうしませんゆるしてくださ(プスプスプスプスッ)」<数でカバー
宿の主人 : 「そ、それは河豚毒ではッ?!」<痺れ
バド : 「さ、流石に……し、神経毒は……酷いと……思ふ……(ぱたり)」<ステータス:麻痺
ベルカ : 「…カルーアさん、そんなに怒ったの?(おそるおそる)」
カルーア : 「そうですね。お仕置きはこれくらいにしておきましょう」とバドを解放しに行きます<『もうしないように』とパタパタしながら
バド : ぐったりしつつ、それでも死に物狂いで『もうしません』とシッポをパタパタと(笑)
GMすがたけ : そんなこんなで楽しい時間は過ぎ行き……夜も更け、そして夜も明けて――――
雪の魔女 : 「いいお湯だったですのー!また来るだですのー!」と一旦塒に帰る雪の魔女は、お礼といって一振りの杖……にしては、やや無骨で重い『ハンマー』を渡します。
ベルカ : 「お礼なんていいんだよ。仕事料は宿のひと達に貰ってるんだから」
雪の魔女 : 「オラの洞窟にあったものだですの。オラには使えないものだから、おまえ様達にあげるだですの」
バド : 「貰っておけよ。これも友情の証だろ」>ベルカ
バド : 今回はビジネスライクだったので、自分は受け取りませんw
GMすがたけ : まぁ、雪の魔女の洞窟で即身成仏した僧侶さんの持ってた月のハンマーなので、バドには装備出来ないんですけどね(笑)
バド : いつものバドなら、とりあえず貰える物は貰って売り払いますから(笑)<装備できないアイテム
GMすがたけ : そのせいで苦戦しましたね、今回は(笑)<もらえる物は貰って売り払う
雪の魔女 : 「……これは仕事ではないだですの。オラにはじめて出来た友達の証だですの」
ベルカ : 「それじゃあ…ありがとう、魔女さん」と、ハンマー受け取って、そのまま握手です。「また、来るから。温泉に入りにと、君に逢いに」
バド : さりげなくベルカの天然コマシが炸裂しているよーな(笑)<君に逢いに
雪の魔女 : 「オラも待ってるだですの」天然コマシに気付かずに、友情のシェイクハンド。冷たいはずのその手は、何故だかあったかく感じました
GMすがたけ : っと、バドの見解もそっちか……つーか、バド(のPL)に言われたら(笑)<天然コマシ
ベルカ : このあったかささえあれば、きっと誰とでも友達になれるって確信しながら、にっこり笑います。
カルーア : では、私の見解は、あえて『ノーコメント』で(笑)<天然コマシ
バド : 「さて、そろそろ出発しようか」
カルーア : 「そうですね。御嬢様も十分楽しまれたと思いますし」とすでに荷片付を終わらせていたり
ベルカ : お別れに、猫人さんたちを次から次にハグして回りますよー♪
宿の主人 : 「では皆様……お気をつけてお帰りください」深々と頭を下げて、皆さんを見送ります
スノウ : 「また来てね……ううん、また逢おうねッ!!」
ベルカ : 「うん、オレもおっけー」「むきゅー♪」レミリャさんの棺を担ぎます。
バド : 「また逢おう。そして一緒に冒険をしよう。その時はお互い一人前の冒険者だ!」>スノウ
カルーア : 「お世話になりました。スノウ様も機会があればクリムゾン邸を訪れください。歓迎いたしますわ」と一礼して、荷物一式を持っていきます
バド : 「さぁ、出発だ」ひょいっと、メイド長の肩に乗ります。
スノウ : 冒険者になる、という決意を新たに、ひとまずの別れをにくきうシェイクハンドで……って、剣も杖も握りにくそうだ。大丈夫か、猫人(今更)
ベルカ : 「じゃあね、魔女さん、スノウちゃん! 宿のみなさん、お世話になりましたー!」手をふって歩き出します。
ベルカ : チャチャが普通に剣を握っていますから。まぁ、GMが武術家のクラスを作るとゆー手もw<猫人は武器を握れるのか?
カルーア : たぶんニャン2クローとかがあるのですよ。猫人用武器に<メガテンより
スノウ : と、朝日を浴びながら皆さんは山道を帰ります。山村を悩ませた吹雪はすっかり収まり、眩しいばかりの照り返しの中、粉雪がちらちらと舞い踊るのでした。
バド : 「さてご主人、温泉旅行は楽しめたかい?」
GMすがたけ : という訳で、『ねこじた温泉』これにて終了です!皆さん、お疲れ様でしたーッ!!
カルーア : お疲れ様でした。皆様。
バド : お疲れ様でした。
ベルカ : みなさん、お疲れ様でした〜♪ノ>ヮ<ミノ
バド : ちなみに「月のハンマー」の性能は?>GM
レミリャ : 「まあまあ、ね」柩越しに聞こえる声はくぐもっています。「最初は誰もいないからつまらなかったけど、後の方で帳尻を合わせたからいいとしとくわ」その呟きは、でも確かに聞こえました
GMすがたけ : 詰め合わせセットの『アイテム』をご覧下さい。で、『月のハンマーを使う』と宣言したら、その専用コンバットマトリクスを使用できます<性能
ベルカ : あは♪ 面白そうですね、これ♪<月のハンマーのマトリクス
カルーア : 回復がある分、いい感じでしょうか。11以上で反撃無効を狙えますし
バド : ダメージそのものは普通に殴った方が高そうですが、面白アイテムとしては楽しそうですね^^)<ハンマー
GMすがたけ : しかし……そろそろ強敵を出さないといけない頃だよなぁ(にやり)
バド : バドもラピスの町に帰ったら、面白い魔剣が無いか探す事を宣言しておきます。ちなみに強さよりも便利さ・面白さ重視でw
ちなみに、熊の毛皮と内臓は売れるのでしょうか?
GMすがたけ : それも報酬の上乗せ分に含まれる、と思ってください<毛皮と肝
GMすがたけ : ……面白魔剣か……考える時間があれば(笑)
バド : では今回の収支は「バド:22GP カルーア:27GP ベルカ:27GP+月のハンマー」で宜しいですね。や、ここで確認しておかないと忘れてしまう可能性があるので■ω■)
バド : マトリクスまで作らなくても良いですよ。+1くらいで、後は何か変な機能があるとか(笑)
ベルカ : 獣の槍みたいに、呼ぶと飛んでくるとか♪´ヮ`ミノ<魔剣
GMすがたけ : カルーアが拾った13GPのうちの1GPはどうしましょ?<収支報告
バド : それはカルーアの財布に入れて良いと思います。すると「バド:22GP カルーア:28GP ベルカ:27GP+月のハンマー」ですね。<1GP
バド : ちなみに魔剣を手に入れたら『ニートセイバー』とゆー名前にしようかとw
GMすがたけ : むしろ、−1修正がつきそうな名前ですね(笑)<ニートセイバー…特徴:働きたくないでござる。傷つきたくないから、傷つけたくないのでござる 「おまえ、剣だろ?」という突っ込みが各所から入る曰くつきの剣
バド : そしてバドが思わず叫ぶ訳です。「働けよ!」<ニートセイバー
ベルカ : バドに「働けよ!」って言われる魔剣って…(笑)
GMすがたけ : ニートセイバー:「お前に言われたないわッ!!」<なぜか関西弁
バド : 「じゃ、二人でサボろうk(サクッ)」<銀ナイフ襲来
バド : まぁ、冗談としてはともかく、言語を喋る類のはGMの負担が大きくなるので見送りとゆー事で;^^)
GMすがたけ : 『もの言う剣ルル』なんてのもありますけどね(笑)<喋る武器
バド : 台詞が設定されている物は良いんですけれど、普通に会話させると時間と手間を食いますから;^^)<トーキングウエポン
font color="44cccc">ベルカ : それではわたしも、失礼させていただきますね。みなさん、おやすみなさい♪´ヮ`ミノシ
System : ベルカさんが退室しました。
バド : よし、次回はもう少し、バドを控えめにしよう!■ω■)
System : バドさんが退室しました。