真夜中サイコロ

System ： ＧＭすがたけさんが入室しました。

ＧＭすがたけ ：まずいなぁ。コラムも何も出来てない

ＧＭすがたけ ：というか、夕食もまだだ

ＧＭすがたけ ：という訳で、食事します。

ＧＭすがたけ ：食事してる間に忘れるだろうから、自分用にシナリオのキーワードを残しとこう

ＧＭすがたけ ：おやびん　お祭り

ＧＭすがたけ ：まぁ、うっすら考えてるだけだけど……事件性の乏しいシナリオだす……いや、事件性がないじゃないな。事件ですらない(笑)

System ：ゆゆさんが入室しました。

ゆゆ：こんばんわです♪´ヮ｀ﾐﾉｼ

ＧＭすがたけ ：こんばんわー

System ： こたろさんが入室しました。

ＧＭすがたけ ：こんばんわー

こたろ ：今晩は、王子■w■)ﾉｼ

ＧＭすがたけ ：さて、それはそうとお二方。おやびんこと『葉月比女』の人間形態はどのよーなお姿が宜しいでしょう？動物形態は豆柴で確定です本人の御意思です

ＧＭすがたけ ：と、イメージつかないので、とりあえずは動物形態で登場させましょ

ＧＭすがたけ ：それでは開始です。今日は縁結びの神様としても親しまれている辻堂の夏祭り！

ＧＭすがたけ ：しかし、その主役である葉月比女はというと……「こたろさん暑いですよあいす買ってきてください」

ＧＭすがたけ ：と、お堂の奥できっかりダレております。

こたろ ：町に落ちている小銭を集めてあるので、ゆゆの分もあわせて買って来ます。一も二もありません(断言)

ゆゆ：「わーい、あいすだぁ♪」

こたろ ：「祭りの様を見に行かないのか？　貴女を奉じる祭りだろうに」

こたろ ：おっと、アイスを買いに行くのに人間態にならねば、時刻はどうでしょうか。

こたろ ：髪型は昔、ショートだと聞いた覚えがあります。＜おやびん

こたろ ：それと、葉月比女とこたろ達はどんな関係なのか、良かったら教えてください。

ＧＭすがたけ ：葉月比女は街道と橋の神様と言った位置づけで、そこから転じて『此方と彼方のつなぎ役』という役割―― なので、こたろやゆゆのみならず、この辺りの変化の取りまとめ役を担っておりますです

こたろ ：では、尊敬１でつながりを持っておきます。むしろ「下僕１」かも知れませんが(笑)

ゆゆ：わたしは愛情でつながっておくです♪　大好きなのですよー♪

葉月：「ここで皆さんを待つのもうちの仕事なのですだらだらするのは本当はつらいのですよ　なのでにーとではないのです」

ＧＭすがたけ ：時刻はおおよそ夕方になったところですね

葉月：「うちも大好きですよー」(なでなで)というわけで、うちも二人に愛情で１なのです

こたろ ：「仕事中なら、オヤツは後にしなくては。そのアイスは俺が平らげておこう。さ、こっちに」

ゆゆ：「ふにゅ～～♪(すりすり)」

葉月：「こたろさん食べ物の恨みはおそろしいのですよ？」うふふふふ(暗)

こたろ ：「うむ仕事中とは言え息抜きは必要だそれに糖分は疲れを癒して仕事の効率を上げるからな(滝汗)」

こたろ ：「しかし、お堂に篭っていては暑いだけだろうに」

葉月：それはそうとうちからこたろさんにっ【夢】＜仕事中なら、オヤツは後にしなくては

葉月：「そうなのです暑くてたまらないのですくーらーが欲しいのですよ　でもこのお堂には電気も通ってないのです劣悪な環境なのです起てばんこくのろーどーしゃなのです」

ＧＭすがたけ ：なお、お堂の外には街灯用の電気は来てます。お堂にないだけです(笑) (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

こたろ ：「どうだろう、少しくらいは席を外して、涼みに出かけてみては」

葉月：「うーん……でも」そう言ってはいますが、行きたい、という気持ちはぴこぴこ振られている尻尾で如実に現れています (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

ＧＭすがたけ ：というわけで、『こども』５でアピールしてみてください。うまくいけばコロッと転んでくれそうです(笑) (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

ゆゆ：「ゆゆも、はずちゃんとお祭りいきたいんだよ～」

ゆゆ：思いを３点使うです。＜こども５ (想い；１　不思議：４)

葉月：「そうですねうちもみんなと一緒に遊びたくなったのですちょっとくらいなら神様も許してくれるでしょう」コロッと転んだので浴衣姿に変身なのです (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

こたろ ：「いや、ここの神様は貴女だろう」 (想い；４　不思議：４)

ゆゆ：「てゆことは、はずちゃんが許せばおっけーなんだね」＜神様が (想い；１　不思議：４)

ゆゆ：あ、わたしも浴衣姿になります。 (想い；１　不思議：４)

こたろ ：こたろだけ普段の服と変わらずｗ (想い；４　不思議：４)

葉月：「相変わらずかわいいのですゆゆちゃん」と、艶やかな黒いショートヘアーに花火柄の浴衣で頭を撫でてあげますが……身長は１５０あるかないかなのでそれほどお姉さんには見えないかもです (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

葉月：「でもこたろさんはこの時はこの時でかわいいのです」かいぐりかいぐり (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

ゆゆ：「はずちゃんもかわいいっ♪　きれいっ♪(ぎゅっ)」 (想い；１　不思議：４)

こたろ ：「頭を撫でないでくれ、頼むから」 (想い；４　不思議：４)

ＧＭすがたけ ：と、和んだところで場面を変えてお祭り本番へと向かいましょう (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

ＧＭすがたけ ：想いとふしぎをそれぞれ５追加してください (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

こたろ ：「鈴音や御前も誘ってやれば良かったかな」夜店の灯りを見ながら、ふと。 (想い；９　不思議：９)

ゆゆ：「にーやん、はずちゃん、こっちから美味しそうな匂いがするよっ」だーっと走ってっちゃうたぬですw (想い；６　不思議：９)

こたろ ：「いきなり全力で迷子になろうとするなー！」葉月比女の手を引いて追いかけますよ。 (想い；９　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：「美味しい美味しいイカ焼きだよー！取れたて、新鮮なイカ焼きだよー！」と、イカを焼いている香ばしい匂いが (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

ゆゆ：「たっ、大変だよにーやん！　コータローくんが丸くなって売られてるよっ！」 (想い；６　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：一人で焼いているはずなのに、なぜか何人もの声がしているような気がします (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

こたろ ：「いや、アレは普通のイカを焼いた物だから」 (想い；９　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：つ【夢】＜コータローくんが丸くなって (夢：(こたろ：１/ゆゆ：０)

こたろ ：「おや、ギンじゃないか。こんな所で何をやっているんだ？」＜多重音声 (想い；９　不思議：９)

ギン：「はい」「一本」「四百円ね」「うわ、ゆゆだよ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ギン：「俺達は」「売り物じゃ」「ないぞ」「あと、ウチの若も」「売り物と」「ちがうぞ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ギン：「旭の大将の」「頼みで」「手伝い」「してるんだ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ゆゆ：「よかった、お金いらないんだねー(はむはむ)」＜売り物じゃない (想い；６　不思議：９)

こたろ ：「あやかしにも場所を貸しているのか。中々に豪気だな」＞葉月比女 (想い；９　不思議：９)

ギン：「こらー！」「そう言う意味じゃ」「ないぞー！」「というか」「人間の」「姿してる俺達を」「食べちゃ駄目だぞー」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：夕方ですから、きっと耳尻尾の代わりに触手がはみ出していたのでしょう(笑)＜人間の姿 (想い；９　不思議：９)

ゆゆ：「ごちそうたまなんだよー。ギンちゃん、いつもありがとうね」 (想い；６　不思議：９)

葉月：「うちはこの辺りの土地神としては若い方なので先輩の神様に頼まれたらちょっと断れないのです年功序列なのです」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ギン：「まったく」「これだから狸は」「こまったもんだな」「いたずらされるし食べられるし」「今日は散々だよ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「神の世界もせち辛いな……」＜年功序列 (想い；９　不思議：９)

こたろ ：「うちのまめだぬきがいつも済まないな。お詫びという訳じゃないが、イカ焼きを３本貰おうか」 (想い；９　不思議：９)

ギン：「でも夕月さんや旭さんの姉弟には変化だった頃からお世話になっていますからこれくらいは恩返しです」にこにこ (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ギン：「おっと」「毎度あり」「じゃあ……１２００円だけど」「おまけして１０００円だ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「夕月って、旭よりも年だったのか……(汗)」 (想い；９　不思議：９)

こたろ ：「あぁ、これからもまめを宜しくな」千円を払いつつ、さりげなく今後もまめを止めない宣言をしておきます(笑) (想い；９　不思議：９)

ギン：「あ」「見たことのない狸が」「この辺りに」「やって来てるから」「気をつけた」「方がいいぞ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「気をつけろという事は、悪さでもしてるのかそいつ？」 (想い；９　不思議：９)

ギン：「でも」「どう気をつけるんだ？」「判らないのか？」「うーん」「……どうするんだろう？」群体なのに役立たず！やはり触手では『三人寄れば文殊の知恵』とは行かない模様です (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ギン：「うん」「売り物のイカを」「４杯持っていかれた」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ギン：＜悪さ (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「まぁ、となかく気をつけておくことにするよ。御忠告、感謝する」 (想い；９　不思議：９)

ゆゆ：「売り物を取っちゃうのは、悪いことだよねー」 (想い；６　不思議：９)

葉月：「人に会うたびに」「足食べるのも」「悪いことだと」「気付こうなー」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

葉月：「でもギンさんは美味しいからいいのですよおいしいのは正義です(もぐもぐ)」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ゆゆ：「わ、悪いことなの？　ゆゆ、悪い子なの？(涙目)」＞にーやん (想い；６　不思議：９)

こたろ ：「…………ギンとコータローだけなら良し」＜涙に弱い駄犬 (想い；９　不思議：９)

こたろ ：「ギン、そしてコータローよ……恨むならこの俺の弱い心を恨んでくれ！」 (想い；９　不思議：９)

ギン：「あー」「ひどいなー」半ば諦めの心境ですが (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ゆゆ：「そっか、おいしいから正義なんだねっ(はぐはぐ)」 (想い；６　不思議：９)

ギン：「だから」「食べちゃ」「だ……め…」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「まふ、せめて足だけにしておいてやってくれ、二人とも……」 (想い；９　不思議：９)

こたろ ：「(いかん、そろそろ取り返しのつかない所まで差しかかっている！？)……お、おや、あっちの方に面白そうなものがあるぞ、ほら」 (想い；９　不思議：９)

？？：「確かにこの歯応えは堪らないな～」あぐあぐあぐ (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ＧＭすがたけ ：と、注意したこたろの目には、ゆゆと葉月の他に、もう一人の男の子が映ります (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

？？：「面白そうなもの？何何っ？！」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「なぁ、葉月比女……その隣に居る者は何処のどなたかね？」 (想い；９　不思議：９)

葉月：「……もうおしまいですか残念です―― っていつの間に？！」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：見た目、どんなヤツでしょうか？ (想い；９　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：１３０ｃｍほどの身長の、丸っこい顔の男の子で、狸を思わせる黒縁の眼鏡を掛けています。 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：匂いでは何か分かりますか？ (想い；９　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：匂いですか……では、この場合は『へんげ』で判定値４でお願いします。 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：へんげは１なので、３点使います。 (想い；６　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：成功したならば、この辺りでは嗅いだことのない……この辺り独特の潮の香りの混じった土の匂いとは違った匂いを感じます (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

ＧＭすがたけ ：あと、この子供が狸である、ということが判ります (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「ふむ、他所から来たあやかしかね？」 (想い；６　不思議：９)

こたろ ：「この匂いからして、狸のへんげか」 (想い；６　不思議：９)

ゆゆ：「え、そうなの？　ゆゆもたぬきなんだよ、よろしくねー」 (想い；６　不思議：９)

狸？：「あは…は…あはははははっ！」笑ってごまかして「じゃあねーっ！」と走って逃げつつ『たぬきおどり』を使います。コロコロ転びながら走って逃げる様が、さながら面白おかしい踊りを思わせるような……って、追及はしないのですね。では、『たぬきおどり』はキャンセルで(笑) (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

狸？：「うん、山の向こうから来たんだ」と、西にそびえる龍神山の方角を指差しますよ (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：これまでの悪戯については具体的な話を聞いた訳でもありませんし、ギンの足が齧じられるのは日常茶飯事ですし(笑)＜追求せず (想い；６　不思議：９)

ゆゆ：「お名前はなんていうの？　ゆゆはね、ゆゆっていうんだよー」 (想い；６　不思議：９)

狸？：「そういえば、名前を言ってなかったね。おいらの名前はりむ！」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１)

こたろ ：「りむ、か。俺はこたろだ、宜しくな」 (想い；６　不思議：９)

ゆゆ：「ね、ね、りむくんもいっしょにお祭りを回ろうよ」 (想い；６　不思議：９)

ＧＭすがたけ ：お祭りといえば、やっぱり射的でしょう。と言う訳で、ご近所のお子様達にせがまれて射的の妙技を披露している船長さんが目に入ります

ゆゆ：あの世界だと、だれがお店を出してるんでしょうね～♪´ヮ｀ﾐ＜射的

直人：「……子供にモテてもなぁ」とぼやきながら、狙いを定めるところに

ゆゆ：「あ、ナオちゃんだー。おーいおーい(ピョンピョン)」

こたろ ：「浴衣で跳ねてはいかん！」＜裾が割れて危険デス。

りむ：「わっ！すごいなっ！こんなに取ってるのっ？！」という訳で、絶妙のタイミングで声を掛けて『びっくり』させるりむ(笑)

りむ： ……と言うわけで、『やんちゃ』の効果で夢をゲットしました。ちなみに、コルクの弾丸は射的屋のオヤジのハゲ頭を直撃しました(笑)

直人：「何するんだ……と、お前達か？この子供は知り合いか？」と、パーフェクトを逃してちょっと不機嫌そうにしつつ、皆さんに応じますよ

ゆゆ：「あのねあのね、りむくんっていうんだよっ」なんだか張り切って紹介です。

りむ：「りむっていうんだぞっ！」ゆゆの張り切った紹介に乗って、胸張って自己紹介します (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

こたろ ：「で、直人……独りなのか？」

直人：「残念ながら独り、と言いたいところなんだが……」男女を問わず、近所のお子様数人が直人のゲットしたぬいぐるみやらお菓子やらを手にご満悦です(笑) (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

こたろ ：「独り、なんだな……」＜年頃の若い者が相手もおらんのか的な溜息を零しつつ

直人：「漁師仲間の子供達だ。大人連中は呑むのに忙しいから、こうして俺が面倒を見てやっているんだ。仕方なく、だからな」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：「なんだとー！ナオにーちゃんをばかにするなー！」「ナオにーちゃんはすごいんだぞー！」「そうだぞー！ただちょっとカノジョがいないってだけなんだからなー！」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

ゆゆ：「ねーねー、コータローくん達はいっしょじゃないの？」

直人：「……褒められて…いるんだよな？」射的の屋台の隅っこでさめざめ泣きます (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

こたろ ：ああっ！？　何かがぐっさり刺さる音が確かに！？＜ただちょっとカノジョがいないってだけなんだからな

こたろ ：「そう落ち込むな。止まない雨がないように、明けぬ夜がないように、いつかは伴侶も出来るだろうさ、たぶん、きっと、おそらく……希望だけは捨てるな(肩ポン)」

直人：「見てないな。見つけたら邪魔してやるよ」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：釣り船宿の美人姉妹に好かれてると言う話もあったような気がしましたが、あくまでも平行世界の話なのでこの世界では適用されないのかもしれませんね、うん＜直人 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

こたろ ：「そう、逆に考えるんだ。彼女が居ないんじゃない、どんな女性でも彼女に出来る無限の可能性がある、そう考えるんだ(憐目)」

直人：「うるさい！そういえばお前にもそんな話は効かないぞ？」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

こたろ ：「それはそうゆゆにりむにはづ……えぇとおやびん、お前達も射的をやってみるか？」

葉月：「ふふふふふ、こたろさんは巧妙に隠しているだけなのですよ。そう、昔はあんなにやんちゃなじごろらいだーで」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

こたろ ：「百歳越えた老犬に何を言っておるんだ」＜そんな話

ゆゆ：「はずちゃん、じごろらいだーってなーに？」

ゆゆ：もしかしたら、１００年も生きたへんげって、普通は神様になってるのかもですね。＜すずちゃんもはずちゃんも神様

葉月：「女の子の敵さんですよゆゆちゃんも気をつけたほうがいいかもしれません」 (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

ゆゆ：「ちがうよー。にーやんはゆゆの味方だもん♪(ぎゅ～っ)」＜女の子の敵さん

こたろ ：「まぁ、昔の話だ。誰しも若い頃はある」

こたろ ：「そうだな(背伸びでかいぐり)」＞ゆゆ

ＧＭすがたけ ：ルールブックでは『百年くらいまでなら普通の変化でＯＫ』とありました。土地神様の詳しいルールは追加サプリに拠るので入手しないと判りませんが、基本ルールブックに掲載されていた鈴音が３００歳で普通の変化だったところから考えてみると、もうちょっと年を重ねる必要があるのかもしれません＜１００年も生きたへんげって (夢：(こたろ：１/ゆゆ：１/りむ：２)

ゆゆ：なるほど、です♪＜３００年

葉月：その様に、嬉しそうに目を細めます　っ【夢】＜いぬたぬ (夢：(こたろ：２/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：まぁ、土地神様や変化にもののけについては今月中に書く予定のコラムで纏めるつもりですので、そちらをご覧下さい (夢：(こたろ：２/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「まぁ、直人の場合、いざとなったらその子供達の中から相手を選んでも良いだろうさ。中々に可愛らしい娘もおるじゃないか」＜女の子の襟崩れを直してやりながら＞直人

こたろ ：うぃ、宜しくッス■w■)ﾉ＜土地神ルール

ゆゆ：ジゴロールだ！？Σﾐﾟﾛﾟ＜女の子の襟崩れを直してやりながら

こたろ ：『年寄りっぽく世話を焼いている』って表現ぢゃい！＜襟崩れ

直人：「チクショー！なんだかとってもチクショー！」何だか赤いバンダナが似合いそうな声を上げながらさめざめ泣きます (夢：(こたろ：２/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：ゴメン、ＧＭにもそうは見えませなんだ(笑)＜年寄りっぽい世話焼き (夢：(こたろ：２/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：でもまー、それはそれでらしいので　っ【夢】 (夢：(こたろ：２/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：地元の祭りじゃ、普通に大人が子供にやる事ですよ(笑)＜浴衣の襟や帯の崩れを直す

ゆゆ：「な、なんでナオちゃんが泣いてるのー？(おろおろ)」

ＧＭすがたけ ：と言う訳で、泣き濡れる直人と、あらかた景品取られて泣き崩れる店主が微妙な空気を醸し出してる射的の屋台を後にして(ベンベン♪） (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「時にりむよ、家族や仲間は一緒じゃないのか？」

ＧＭすがたけ ：続いて目に付いたのは狐のお面を買ってご満悦の金髪娘 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

りむ：「うん。父ちゃんと母ちゃんは、車に轢かれて死んじゃったんだ」 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：クリムゾンさんちのアレは蒼髪なので……まさか鈴音か！？＜金髪

りむ：「山の向こうの方ではカイハツってヤツが進んでてさ。住みにくくなったからこっちに来たんだ」 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「そっか……ゆゆといっしょなんだね……」

鈴音：「おお！こたろにゆゆに……葉月比女ではないか！よいのか、持ち場を離れても？」金髪さんもみんなに気付いてたたた、と掛けてきますよ (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「この町に住むなら歓迎するぞ。ここらに居るのは良いヤツらばかりだ、直ぐに馴染めるだろうさ」

ゆゆ：「すずちゃん、こんばんわー♪　あのね、あのね、新しいおともだちができたんだよー」ってりむくんを紹介です。

鈴音：「ふむ、お主もこたろ達の友達か！ならばわしとも友達じゃな！」 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「鈴音も浴衣か。中々に艶やかだな」

こたろ ：「ほら、こんなヤツばっかりだ」＜鈴音やゆゆ＞りむ

りむ：「あはははは！確かに楽しそうだねっ！」皆さんに初めて見せる、楽しそうな笑顔。 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：しかし、狐に狗に狸と、見事なコックリさんメンバー(笑)

ゆゆ：「楽しいよー。ここは楽しいとうれしいがいっぱいの町なんだよー」

こたろ ：「ここの連中は、お前の無くしたものの代わりにはなれんが、友達や仲間にならいくらでもなれる。だから探してみると良い。お前にとって大事なものが、きっとまたみつかるはずだ」

こたろ ：「とは言え、みょうちきりんな連中もいっぱいだがな……(ぼそっ)」

こたろ ：「しかし、誘いに行って留守だと思えば、先にこっちに来ていたのか」＞鈴音

葉月：「みんな仲間で友達なんですよらない子はもういないのです」 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：口笛吹いて開き地に行くんですか(笑)

鈴音：「そう言うでない。わしもお主達が葉月比女のお堂に遊びに行ったと聞いたので、慌てて準備してきたのじゃぞ！」と、取り出したのは小さなお重。中にはちっちゃい稲荷寿司が詰まってます (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「わ♪　わ♪　なになにそれなにー？」ぱたぱたと駆けよりますw

葉月：「美味しそうです流石は鈴音さんですいっこもらってもいいですか？」 (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

りむ：くぅ……『くいしんぼ』は持っていないけど、お腹の虫を鳴らします (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：りむの背中を、騒いでいるゆゆや葉月比女達の方へさりげなくそっと押しやります。

鈴音：その気遣いに　っ【夢】＜りむの背中を～ (夢：(こたろ：３/ゆゆ：２/りむ：２)

鈴音：「うむ！もちろんじゃ！」誇らしげに宣言すると、そこらのベンチに腰掛けてしばしのお食事タイム (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：では、さらにりむの耳に後ろから顔を寄せて、「もうひとつ教えてやろう。この町には食いしん坊が多くてな、引っ込み思案していると食いっぱぐれるのだよ」そしてドンっと背中を押し出します(笑)

ＧＭすがたけ ：こたろの言葉に後押しされて、りむも負けず劣らずお稲荷さんを頬張ります。 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「あ、りむくんいらっしゃーい。すずちゃんのお稲荷さんはぜっぴんなんだよー(はむはむ)」

葉月：子供達の姿を眺めるばかりのこたろには「相変わらずこたろさんは優しいです流石はじごろらいだーです」と言いつつ、冷えたラムネを首筋に当ててあげましょう (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

りむ：「あ、ほんとだ。おいしーや」 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「優しいとかしごろとかは知らん話だが、これであの子狸も悪さなぞしなくなるだろうさ。悪さよりも楽しい事に気がつけば、な」＜ラムネの冷たさにシッポをきゅきゅっと丸めながら、顔と声は平静のまま(笑)

こたろ ：「食うための悪さだったのなら……この町でなら問題にもならんだろう？」

こたろ ：何せ、「こわい」を持っている上に人間が跨がれるほどの巨大犬に、平然とエサをやる人が多い訳ですから(笑)＜食い扶持の心配

葉月：「そうなのです悪さをする暇なんて与えないくらい楽しいことがこの町には詰まっているのですからねっ」えっへん (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：そんな年長組の言葉に併せるかのように、祭りの締めとなる花火が打ち上げられます (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：キラキラ光る花火の色に染められて、子供も大人も目を輝かせます。もちろんそれは、一人ぼっちだった子狸も同じ (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：年長組と言いつつ、葉月・鈴音＞こたろ＞りむ・ゆゆで、こたろは真ん中だったりしますが(笑)　まぁ、鈴音があれですからねぇ(笑)

ＧＭすがたけ ：精神的な年長・年少です(大爆笑)＜こたろは年中組 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「うわー、きれいー。ほらりむくん、すっごくきれいだよー」

ＧＭすがたけ ：『橋渡しの神様』でもある葉月比女……その土地神様のお祭りに相応しく、また新たなつながりが…友達が出来たのでした (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

りむ：「うわー！すっごいなー」 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：精神年齢だと、こたろにーやんが一番のお年寄りかもですね～(笑)

ＧＭすがたけ ：そして、お祭りから一夜明けての日曜の朝 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「ゆうべは楽しかったね、にーやん」

こたろ ：「あぁ、そうだな。ギンと直人は涙目だったが」

ＧＭすがたけ ：一晩遊び明かしてすっかり疲れた皆さんは、お堂の中で一休み (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：直人も楽しんでた……楽しんでたのにっ！ (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：徹夜か！？＜遊び明かした

ＧＭすがたけ ：徹夜でしょう(笑) (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：直人さん、不憫です…(涙)

こたろ ：ちなみに雑魚寝状態でしょうか(笑)＜お堂の中

葉月：「りむくんとも仲良くなれたし本当に楽しいお祭りでしたお盆も楽しみです」 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：ではそれで(笑)＜雑魚寝 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：外では人間の皆さん……一部人間に擬態したあやかしもいますが、そこはそれ。みんなが一生懸命設備の片付けをしてます (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「鈴音、鈴音、俺の腹を枕にするのは良いが、涎を垂らすのは勘弁してくれ」＜犬状態

鈴音：「むむ～ぅ」寝ぼけ眼で枕代わりのこたろを引き寄せます (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「お祭りが終わったあとって、なんだかさみしいね…」＜片付けをみて

こたろ ：「何、寂しがる事などない。楽しい祭りの時間が終わって、楽しい日常がまた始まる。ただそれだけの事だ」

葉月：「でも次のお祭りはすぐやってきますよ次のお祭りを楽しみにしてたら一年なんてあっという間です」 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「ん、そっかぁ…うん、そうだねっ」＜楽しい日常へ

りむ：ゆゆの言葉に少ししんみりしていたりむですが…「楽しい日常、かぁ」こたろの言葉に、りむは瞳をキラキラと輝かせるのでした。 (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

こたろ ：「そうだ、次の祭りもすぐにやってくる。それに、若葉達が夏休みになったら遊ぶ約束もしているし、秋には鈴音と紅葉狩りに行く予定だろう。冬にはバドの所で鍋を囲む計画があって、あそこん家のお嬢に１０メートルの雪だるまを作るように命令もされた。正月には葉月比女の行事を見に行かにゃならんし、巫女番長の神楽舞いもあるから忙しいだろうな。どうだ、寂しがってる暇なんかないぞ」

ＧＭすがたけ ：と言う訳で、今回のゆうやけこやけ『はなび』、これにておしまいです。皆さん、お疲れ様でした！ (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ＧＭすがたけ ：命令…されたんだ(笑) (夢：(こたろ：４/ゆゆ：２/りむ：２)

ゆゆ：「あはは、そうだねっ。楽しいこといっぱいで、さみしがってるヒマなんかないね～」

こたろ ：されたんです(笑)

ＧＭすがたけ ：さてさて、少し時間に余裕がありますので、ゆゆこと次回のＧＭの姫さんにマスタリングの上での簡単な決まりごとを教えときましょう

ゆゆ：いつのまにか、友達でいっぱいですね～♪＜こたにーやんとゆゆちゃんのご予定

ゆゆ：あい、よろしくお願いします♪・w・ﾐ＜決まりごと

ＧＭすがたけ ：まず想いとふしぎについてですが、ＰＬの時には『ＰＣが持っているつながりの強さ』に応じて変動していました

ＧＭすがたけ ：これが、ＧＭの時にはつながりの量に関係なく一律になります。目安としては、場面ごとに通常なら１０ずつ、判定が多かったり、能力を使用する頻度が高い場合には２０ずつが加算されていきます

ＧＭすがたけ ：まぁ、ＧＭすがたけの場合は１０でも判定する機会が少ないので余りますが(笑)

ゆゆ：ずいぶんと余裕があるですね。＜１０から２０ずつ

ＧＭすがたけ ：続いてもうひとつは判定値の目安です。　基本的には２～３が基準ですが、「ちょっと難しいかな」「この状況なら簡単になるかも」と、状況に応じて－１～＋２くらいのさじ加減で変動させるといいです

ゆゆ：なるほど、です(めもめも)

ＧＭすがたけ ：そうは言っても、ＮＰＣ全員の分ですからね。複数のキャラが能力使ったり変身して人前に出るような状況になったら、結構足りなくなります。そのため、マイもある時点では耳を出したままだった、ということになります(笑)＜余裕があるようでない１０～２０

ＧＭすがたけ ：あと、人間は能力がない分、『想い』を使って変化たちとコミュニケーションをとる（『びっくり』に抵抗したりとか、です）ので、人間を出すと結構な勢いで目減りします

ＧＭすがたけ ：とはいえ、ここでのプレイを例にとると判りますが、会話中心で判定の必要性が薄いシステムですので、まずは会話を楽しみましょう。判定やら数値に関しては、余裕が出てきてからで充分です(笑)

ＧＭすがたけ ：さて、姫さんのＧＭの次は真打の兄様ですね(笑顔)

こたろ ：まぁ、厳密なルールの元に勝ち負け決めたりするゲームじゃないから、そこまで厳格に数値管理する必要はないって事ですよね■w■)

こたろ ：ハァ？ﾒﾟдﾟ)y―┛＜次

ＧＭすがたけ ：それはそうと、鈴音のようにＮＰＣのデータを挙げた方が宜しいでしょうか？

ゆゆ：あ、ちょっと質問です；・w・ﾐ

ＧＭすがたけ ：ハァハァするほど待ち望んでおられる、ということですねっ！

ＧＭすがたけ ：どうぞー＜質問

ゆゆ： ←ここの名前ですけど、NPCごとに切り替えるのってどうやってるんでしょうか？

こたろ ：つーか、今週の開催予定日は決まっているのでしょうか？

ＧＭすがたけ ：入室の際にそのまま入室ではなく『ＧＭＣｈａｔ』で入室すれば宜しいですよー＜ＮＰＣの切り替え

ゆゆ：あ、ＮＰＣのデータは、できればほしいです(ぺこり)

ＧＭすがたけ ：それでは次回は明日の２２時～２４時で宜しいでしょうか？で、その次は来週の日曜(１８日)

System ：ＧＭさんが入室しました。

ＧＭ：あ、なるほどです。＜ＧＭちゃっと

ＧＭすがたけ ：おお、ＧＭが増えた(笑)

ＧＭすがたけ ：なお、ＮＰＣ３のデフォルトの色である『ゴールド』は非常に見づらいです(笑)

こたろ ：おっと、姫がＧＭをやるなら、すがたけさんのキャラについてあらかじめ情報があった方が良いのでわ。性格とか普段の行動とか棲家とか■w■)

こたろ ：しかし便利やなぁ、これ■w■)＜ＧＭ用窓

ＧＭすがたけ ：スゲェ偶然で世界一有名なタコと同名になったパウルは、性格はのんびり屋で普段はぷらぷらと町を歩いてたり(人間形態)波間に浮かんでいたり(鳥形態)でゆったり過ごしてます。で、眠くなったら浜辺とか灯台小屋で羽根を休めてます

葉月比女 ：「のんびりやさんなのですねっ　ゆったりすろーらいふでうらやましいのですよっ」

ゆゆ：いぬたぬチームとの関係とか、どうしましょう？・w・ﾐ＜ハウルくん

ＧＭすがたけ ： ……日頃から寝ぼけ眼ということは、ほぼニート状態じゃねーか(笑)

こたろ ：スゲェ行動原理の把握しづらいキャラだ！(笑)＜ゆったりのんびり

こたろ ：ついでに実年齢と見た目年齢をぷりぃず■w■)ﾉ＜オーベルシュタインもどき

ＧＭすがたけ ：んっと……『人間の姿：やや赤みがかった金髪を押し込めた帽子に丸い黒眼鏡、青地のバスクシャツにゆったりとした白いパンツの１８歳ほどの少年。　１８０ｃｍ台の長身と眠そうな目、そして、ややほけほけとした喋りが特徴。』詳しくはＰＣ登録掲示板にＧＯ！です(笑

こたろ ：いや、知りたいのは年齢ですよ。背が高いガキも小柄な大人もいますから■w■)

ＧＭすがたけ ：一言で言えば、パイプくわえてないマドロスですな(笑)＜外見イメージ

ＧＭすがたけ ：９歳のウミネコです。

ＧＭすがたけ ：しかし、厄介なことに『とりあたま』だから正確な年齢は判らないかも知れません＜それゆえのほけほけトーク

こたろ ：つまりおっさんなんですね。＜マドロス

ゆゆ：お年はゆゆちゃんとおんなじくらいですね♪＜９歳

こたろ ：んじゃ、俺もこたろじゃなくてバドでやろうかなぁ。そして悪辣の限りを尽くします(笑)

ゆゆ：ええええっ！？Σﾐﾟﾛﾟﾉﾐﾉ＜バドで

ＧＭすがたけ ：喋りの語尾を似非名古屋弁にするか、それともパチモン広島弁にするかで悩み中です(笑)

ＧＭすがたけ ：「ツッコミがおらんのはほんに困るのぉ」＜暴走するバド

ゆゆ：せ、性格はよい方なんでしょうか？(汗)＜なんか相棒がバドになりそうですよー

ＧＭすがたけ ：まぁ、ゆうやけ世界の龍浦の住人ですから、性格はかなり良くなると思います。でも、ゆゆほどの善人ロールプレイができるかどーかは…ＧＭのハンドリングにお任せします(肩ポン)

ゆゆ：あ、バドが出るなら、噂のお嬢様も出したいですね～♪

ゆゆ：りょ、りょーかいなのです。せいいっぱいやらせていただくのです(汗汗汗汗)＜肩ぽん

ＧＭすがたけ ：実物見たことないので、是非にお願いします＜噂のお嬢様

ＧＭすがたけ ：というか、ゆうやけには東方シリーズ登場キャラが再現出来る同人サプリがあるそうです。その辺から考えてみても、親和性は高いのでしょう

こたろ ：あー、姫の認識しているおぜうさまも、俺が紹介した二次創作オンリーの情報から成るイメージなので、割と元ネタまんまではないと思われ。そこがまた楽しみでもあるのですが^^)＜姫式おぜう

こたろ ：後はアレだ。すがたけ尊師のパウルに、ゆゆばりの感動セリフを期待しましょう´∀｀)

こたろ ：何故かって？　バドに感動台詞が吐けるとでもっ！！＜パウルに期待

ＧＭすがたけ ：「感動なんて肩肘張ってもろくなことあれーせんがや。　脱力台詞で精一杯だーみゃ」

ＧＭすがたけ ： ……結論、パチモン広島弁の方がロールしやすい(笑)

こたろ ： こっちゃ分かりずれーよマドロス！！(笑)＜広島弁

ＧＭすがたけ ：日本って、広いんだねぇ＜わかりづれーよ

こたろ ：つーか、今ふと思ったのですが、間に６日も開くなら次の日曜日からの方が良くありませんか？■w■)

ＧＭすがたけ ：そうですねー。一日で終わらなければ、デメリットの方が大きいですね

ＧＭすがたけ ：では、明日も俺ＧＭで簡単なのをやりましょうか。明後日から遅番だから、通常時の一番のネックである俺の時間的余裕は出来ますが……お二方は１時ごろまでは大丈夫でしょうか？

こたろ ：あるいはフリーシナリオで、キャラを動かすだけのプレイをやってみるとか^^)＜明日

こたろ ：うぃ、無問題です■w■)＜１時

ゆゆ：あ、はい、だいじょぶです。できたら、パウルくんがＮＰＣで出てくれるとうれしいです；・w・ﾐ＜１時

こたろ ：あぁ、その手があったか。＜ＮＰＣでお披露目されるパウル

ＧＭすがたけ ：パウルの登場ですか…時間との戦いですね(笑)

ＧＭすがたけ ：まぁ、基本的にゆうやけではその場のノリで登場ＮＰＣ増やしますから(だからグダグダになるんだよ、俺)問題なく登場させることは出来るでしょうけど

ＧＭすがたけ ：まぁ、明日やらなきゃならない色々が終わったら改めてシナリオ作りますので、どうにかしましょ

ＧＭすがたけ ：では、ひとまずＮＰＣのデータを挙げたり、サイトの文章書き上げたり、リプレイ纏めますので、今晩のところはこの辺りで失礼します

こたろ ：んじゃま、明日はそーゆー予定とゆー事で■w■)ﾉ

こたろ ：では、お疲れ様でした■w■)ﾉｼ

ＧＭすがたけ ：ではまた明日！

System ： こたろさんが退室しました。

System ： ＧＭすがたけさんが退室しました。

ゆゆ：そりではみなさん、おやすみなさい～♪´ヮ｀ﾐﾉｼ

System ：ゆゆさんが退室しました。