Systemバドさんが入室しました。
バド : 今日はこっちだったな。宜しく頼むぞ、パウル。
パウル : やあ、こんばんわ。
SystemGMさんが入室しました。
GM : みなさん、こんばんわー♪
パウル : はい、こんばんわGM
GM : 今夜はよろしくお願いします(ぺこり)。それではさっそく始めたいと思いますけど、みなさんは準備おっけーですか〜?
パウル : 「僕のほうはいつでも大丈夫だよ」あ、そういえばセッション掲示板に簡単な地図が貼り付けてあるみたいだよ。物語が進んで、新たな出会いが起こるたびに地図が更新されていくのも、楽しいかもしれないね
GM : そ、それでは始めさせていただきますっ;
GM : 場所は龍浦海岸の岩場。時刻はそろそろお昼時。お嬢様の「新鮮な魚が食べたいわ」のひと言で釣りにきたバドと、穴場を教えるためにいっしょしたパウル…ってところからスタートです。
バド : 流石は海鳥(笑)<穴場
パウル : 「この辺りが穴釣りにはもってこいの場所だよ。時々ギンくん達がいたずらすることもあるみたいだけどね」
バドあれか、ゆゆや葉月比女に齧られるのは、天誅だったのか。<いたずら
パウルではそれで(笑)<天誅という名の捕食
パウルまー、大物が釣れた、と思わせて餌だけとるとか、そんな感じですね(笑)<ギンのいたずら
バド : では釣り糸を垂れながら、「……なぁ、パウル」
パウル : 「なんだい、バドくん?」
バド : 「こたろの所のゆゆなんだが、こたろは『にーやん』で鈴音が『すずちゃん』、あの八つ目御前ですら『やっちゃん』で君が『パウルくん』……どうして私だけ『バド』と呼び捨てなんだろう?」
パウル「うーん……」暫く腕ならぬ羽根組みして首を傾げますが「何でだろうね?」『とりあたま』なので二秒で諦めます
GM気にしたら負けなのですよー(にっこり)<呼び捨て
パウル : 「きっと、君の身体がゆゆちゃんと同じくらいの大きさだからじゃないかな?」
GM : そんなこんなで、お昼を回ったころには釣果は上々。大漁といっていいかもしれません。カルーアさんお手製のお弁当も食べ終わって、そろそろ帰ろうかって時です。
バド : 「失敬な。アレの設定は『大人なら両掌に乗るくらい』なんだぞ。一尺ある私と一緒にしないでくれ」 検めて考えると小さいな!?<ゆゆ
パウル : 「いつの間にそんな設定がっ?!……まぁ、いいか。それより、そろそろ帰ったほうがいいんじゃないかな?あんまり欲張りすぎると、海の神様が……触手王様が怒っちゃうからね」
GM : 海岸から6メートルほど見上げる高さにある、ガードレールの向こうの道路に、女の子の姿が見えます。10歳くらいでしょうか。長い髪を背中までおろして、白いつば広の帽子に白のワンピース。大きなくりくり目が可愛らしい顔立ちなのに、今はなにか困った様子で、眉毛が八の字になってます。腰をかがめて地面をキョロキョロ、どうやらなにかを探してるみたいです。
パウルマスター、僕らはその子に見覚えはありますか?
バド裏設定は着々と増えております。たとえばゆゆの正式名は『柚々』で、こたろが発見した時に柚子の木の根元でぴーぴー泣いていたからとか。
パウル増えていく設定は、出来ましたらキャラシートにどんどん書き込んでください orz
 ―― 以上、管理人からのお願いでした。
GM : 見たことのない子ですね。ちなみに今日は日曜日でも祝日でもありません。
バド : 「なんだ、只の子供じゃないか。あの年でサボリとは見所があるな」
GM : ふたりが眺めているうちに、女の子はガードレールを乗り越えようとしています。
パウル : 「あれ?見たことのない子だなぁ……それに、まだ子供たちがいるような時間じゃないよね」あやかし、しかも鳥類なので、学校、という概念自体がありません
GM : そして乗り越え切った瞬間、そのからだがぐらりとパランスを崩したのがわかりました。
パウル : 「うわっ!あぶないっ!」と、一旦背後に回りこんで変身します!
パウル : 間に合うのであれば、抱きかかえますが……出来ますか?
GMあ、ちなみに思いとふしぎは、4点ずつ持っててくださいね(汗)<わすれてた
パウル : もちろん完全な人間態です。想いとふしぎは全部使いますけど、構いません!
GM : 海側の岩場と、砂浜の向こう側の道路なので、普通に走っても間に合いそうにありません。
バド : あー、受け止めるのに人間化で4点必要だから、残り4点で何とかしなくちゃいかん訳か。
パウル : 文字通り飛んで行きますが……駄目ならせめてかばって下になります
バド : 役に立ちそうなのは、「かるわざ」か「かぜまかせ」ですかねぇ。
GM : そうですね。なにかへんげの能力を使えば、間に合うかもしれません。
パウルしまったなぁ……『かぜまかせ』使うべきだったのに、その前に変身で使い切ってた
バド : どっちも4点ですし、人間化を思いで使えば足りる。<かるわざとかぜまかせ
パウル時間帯は昼ですよね?
バド : んじゃ、不思議4点で「かるわざ」を使い、思い4点で人間化して受け止め、落下速を完全に殺しきった瞬間に変身が解けて女の子のお尻に潰されます(笑)
GM : はい、お昼です。
バド : 「ふぎゃっ……ガクッ」<バド、暁に死す
バド : 「パウル……後は……頼…んだ……」
パウル : 「だ、大丈夫かいっ!」二人にそう言いながら、ガードレールから砂浜に飛び降ります (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
GM「かぜのうた」で落ちる速度を緩めれば、走っていってもおっけーでした。
GMどうでもいいけど、それもジゴロールっぽいですw<一瞬だけ変身
パウル : 昼の4点+完全な人間態の4点で8点でしたからねぇ……状況が把握できないまま変身した僕が悪いです。バドくん……安らかに眠ってください (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
バドそれなら4点で済んでいたのか……orz←計8点使用<かぜのうた
バドあ、「かぜのうた」か。
パウル「ああッ!夜空にキメられると僕の眼に見えなくなってしまうじゃないか!」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
GM : 女の子はびっくりした顔でキョトキョトしてましたけど、やがてパウルを見て「とりさん…しゃべってる…?」
パウル変身したままですよー。ほらほら!<GM……って、もしかして、『変身していても見えている』ということでしょうか? (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
GM : あ、では、お尻の下のバドを見て「ねこさん……今、しゃべった?」です。<「パウル……後は……頼…んだ……」
バド : しまった。墓穴を掘った(笑)<トーキングキャット (想い;0 不思議:0)
GM : やがてじわりと涙を浮かべてパウルに、「おじさん、ねこさんが…ねこさんが…」
パウル : 「しー、しーぃ!」とバドに人差し指を立てて黙っておくように示しますが、むしろ逆効果(笑) (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
GM : 「ねこさん、動かないよぅ…(えぐえぐ)」
GM : 「ねこさん…死んじゃった…(ぐすんぐすん)」
パウル : 「大丈夫だよ。ちょっと待っててね」と、バドの身体をあちこち調べるしぐさを見せます。 (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
パウル : 「(小声で)バドくん……起きてくれたら島のいい釣り場を教えてあげるから、早く起きてこの子を安心させてくれないかな」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
バド「じゃすと、あ、もーめんと! 生きてるッ、生きてるって! ほらっ、ほらっ!!」慌てて跳ね起き、屈伸やシャドーボクシングをして見せます(笑) (想い;0 不思議:0)
GM : 「ねこさん…やっぱりしゃべってる」
バド「しまったぁああぁあぁぁぁぁっ、面倒はパウルに押し付けようと死んだふりしていたのにうっかりと罠にィィッ!?」<いい釣り場 (想い;0 不思議:0)
パウル : 「ほら、こんなに元気だよね?」にこにこ、と笑顔を見せてあげましょう (想い:0/ふしぎ:0/夢:0)
GM : よい罠でした♪っ【夢】>パウル
パウル : 僕からも引っかかってくれたバドくんの優しさと慌てっぷりに つ【夢】 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : もうヤケクソになって自己紹介します。「とゆー事で、わたしはバド。猫のもののけだ」 (想い;0 不思議:0)
パウル : 「そして、僕の名前はパウル。このバドくんの友達だよ」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
GM : 「あ、うん、もののけなんだね。もののけは知ってるけど、始めて見た」 (こたろ:1 パウル:1)
GM : 「あ、えと、助けてくれてありがとうございます(ぺこり)」 (こたろ:1 パウル:1)
パウル : 「ところで、君の名前はなんていうの?それに、何かを探してたみたいだけど?」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
パウル : 「よかったら、教えてくれないかな?バドくんはいざという時には頼りになるからね」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
GM : 「わたしは、さやかです。高城さやかです」 (こたろ:1 パウル:1)
さやか : 「あの、あそこの道路からバスに乗ろうとしたんだけど、キップをなくしちゃって」 (こたろ:1 パウル:1)
さやか : 「おばあちゃんのところに…ひくっ…いかないと…ぐす…いけないのに…ぐすん…」また泣きだしちゃいます。 (こたろ:1 パウル:1)
パウル : 「そうかぁ……それは大変だよね―― なくしちゃったのは、この辺かな?」と、道路の辺りを指し示しますよ (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
さやか : 「…ぐす…わ、わかんない…」 (こたろ:1 パウル:1)
パウル : 「僕もバドくんも手伝ってあげるよ。だから、泣かなくてもいいよ」そう言って、頭を撫でてあげましょう (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
さやか : 「手に持ってたら…風で飛ばされちゃって…海に落ちちゃったかも…あぅぅ…」 (こたろ:1 パウル:1)
バド : 「手伝うのは構わないが、海に飛ばされたなら本気で見つからないぞ。新しく買ったらどうだ?」 (想い;0 不思議:0)
さやか : 「お金…もうないの…」 (こたろ:1 パウル:1)
パウル : と言う訳で、さやかちゃんとの間で印象判定を行いたいのですが、宜しいでしょうか?<GM (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : 俺もやっておきましょう。ついでにパウルに対しても。<印象判定 (想い;0 不思議:0)
バド : さやかに対して保護1、パウルに対して信頼1で。 (想い;0 不思議:0)
パウル : あ、PC間では印象判定の前に既に一定数の感情を結べていますよ。PCが二人ならつながり2、三人以上ならつながり1となります (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : んじゃ、パウルに対して信頼2ですな。 (想い;0 不思議:0)
パウル : と言う訳で、バドくんに対しては初期で信頼を2、さやかちゃんに対しては保護を1です (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
GM : さやかちゃんは、ふたりに対して信頼で結びます。 (こたろ:1 パウル:1)
バド : 「さて、どうするか。あくまで切符を探すか、金銭を調達するかだな」 (想い;0 不思議:0)
パウル : 「大丈夫だよ。さっきも言ったよね?バドくんは頼りになるって、ね」しゃがみこんで、再び泣き顔になりそうなさやかちゃんの肩をぽんと叩いてあげましょう (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : 「目的地が海辺なら、ギンに送らせるとゆー手もあるんだがな」 (想い;0 不思議:0)
バド : 「お前も考えろ!(ズビシッ)」 (想い;0 不思議:0)
パウル : 「はっはっは。僕が考えてろくなことになったことがあったっけ?」自分ですらも既にあいまいです (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : 「大体だな、私の職業はニートだぞ? 働くのは君の役割だろう」 (想い;0 不思議:0)
GM : 「あぅあうぅぅ…」押し付けあいを見て、もう本泣きに入りそうです。 (こたろ:1 パウル:1)
GMって、職業は執事じゃなかったんですか!? (こたろ:1 パウル:1)
バド : 「あぁ、分かった分かった。で、パウルは幾ら持っているんだ?」 (想い;0 不思議:0)
バド新職業「ニート執事」の誕生である。 (想い;0 不思議:0)
パウル : 「持っているって、何を?」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : 「マネーだよ、マネー」 (想い;0 不思議:0)
パウルここの地図で言えば……C8の『磯』の辺りでしょうか?<GM (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
GM : はい、そのあたりだと思います。<現在地 (こたろ:1 パウル:1)
パウル : 「マネー、かぁ……聞いたことがあるような、ないような?」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
パウルそれはそーと、こたろではなく、バドです(笑)<今気付いた (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : 「うむ、君に期待した私が愚かだった」 (想い;0 不思議:0)
パウル : それはそーとGM、一旦シーンを変えたほうが宜しいかと……二人とも疲弊しすぎて埒があきません (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : 「仕方ない、このバケツいっぱいの釣果を地元の魚屋に売ってくるか(想い;0 不思議:0)
GM : そんな手が!?Σミ゚ロ゚<魚を売ってくる (バド:1 パウル:1)
GM : あ、じゃあ、そうするなら、ここで場面を切り替えます。<お魚やさんへごー (バド:1 パウル:1)
パウル : 考えられる方策としては、街道と橋の土地神様である葉月比女の探査能力や、地元の妖怪であるギンの助けを借りる、という方法もありますね (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
パウル : ……マジ?<れっつごー一心太助 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド土地神の探知って、切符一枚なんかも感知可能なんでしょうか?;^^) (想い;0 不思議:0)
バド千葉に住んでいた従弟が、良くこの手で小遣いを稼いでいました(笑)<釣って売る (想い;0 不思議:0)
バドあ、NPCを頼るなら、鈴音のような社持ちにたかるとゆー手もありましたねw (想い;0 不思議:0)
バド : 「手っ取り早いだろ?」<売る (想い;0 不思議:0)
GM : で、では、魚屋さんで無事に数千円を手にしたところで、場面を切りますね(汗) (バド:1 パウル:1)
パウル : もののけと土地神様の追加ルールについては今打ち込み中ですが、ルールブックに記載されている土地神様の能力である『みまもる』という能力なら、土地神の能力が及ぶ範囲ならば、『たとえ水底に落ちているボタン一つでもどこにあるかすぐに判る』そうです<切符一枚でも探知可能 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド意外と高級魚が釣れていたらしい(笑)<数千円 (想い;0 不思議:0)
パウル多分、トキシラズ辺りを釣ってしまったんでしょう(笑) (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : なるほど。しかしルールが記載されるまでは、そういった要素は封印とゆー事で。でないと、すがたけさん以外がGMをするのが不可能になってしまいます。 (想い;0 不思議:0)
GM : あ、ちょうど12時ですから、ここで一旦終了したほうがいいでしょうか? (バド:1 パウル:1)
バド : 「あのリュウグウノツカイは意外と高く売れたな」 (想い;0 不思議:0)
パウル : そうですね。一日も早く打ち込み終わらせます……せめて夏の長期休暇で<土地神の要素は封印 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
パウル : 「でも、コータローくんの足一本はかわいそうだから返してあげたほうが良かったんじゃないかな?」 (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
パウル : そうですね。では、今晩はこの辺りでセッションはお開きにしましょう (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
バド : コラムで紹介され次第、順次投入していくとゆー形で。すがたけさんだけに負担をかけてしまうのは本当に申し訳ありませんが;^^) (想い;0 不思議:0)
バド : 「釣り餌になんぞ食いついてきたアイツが悪い」<コータロー (想い;0 不思議:0)
パウル : と言う訳で、場面が変わったので想いとふしぎをそれぞれ5追加します (想い:0/ふしぎ:0/夢:1)
GM : はい、では、お魚をお金にかえて、浜を見下ろす道路に戻ってきました。ここには町から出るバス亭があります。 (バド:1 パウル:1)
バド : 「にゃんこ」を使って、普通の猫のふりを始めます。デフォルトのスタイルがバトラーコートを羽織った二足歩行なので。 (想い;5 不思議:5)
バド : 「で、バスに乗って何処に行きたいんだ?」<さやか (想い;5 不思議:5)
GM : 「あのね、おばあちゃんのとこに行きたいの。おばあちゃんが病気だって聞いたから…」 (バド:1 パウル:1)
パウル : その前に、道中の安全を祈るということで、おやびんの辻堂で手を合わせていきましょう。「さやかちゃんがおばあちゃんのところに無事に着きますように」と (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
GM : 「おばあちゃん、○○村ってところにひとりで住んでるから、心配なの」○○村はかなり山あいの方で、ここからバスでも2時間くらてかかります。 (バド:1 パウル:1)
バド : 「それとカルーアがいい加減に小遣いをくれるようになりますよーに」>辻堂 (想い;5 不思議:5)
GM : 道端に生えてた松から、まつぼっくりが落ちてきてバドを直撃しますw (バド:1 パウル:1)
バド : 「うおっ、カルーアの祟りか天罰か!?」 (想い;5 不思議:5)
パウル : 「それは遠いところだねぇ……そんな遠いところに一人で行くのかぁ……えらいなぁ」 (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バド : 「これはアレか、最後までこの子の面倒を見ろとゆー、葉月比女のお告げか」<まつぼっくり (想い;5 不思議:5)
パウル : 「さやかちゃんは、おばあちゃんが大好きなんだね」にこにこ (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バド : 「良し、その村まで付き添って行ってやろう」>さやか (想い;5 不思議:5)
GM : 「うん、おばあちゃん大好き!」 (バド:1 パウル:1)
さやか : 「え? い、いいの?」<付き添い (バド:1 パウル:1)
パウル : さやかちゃんに【夢】をあげよう<「大好き!」 (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バド : 「たまにはお人好しのマネゴトでもしておかないと、葉月比女に年貢を取られそうだからな。それにボウズで帰れば、ご主人の折檻とカルーアのお仕置きが待っているだけだし(想い;5 不思議:5)
GM : 年貢なんですか(笑)っ【夢】>バド (バド:1 パウル:1)
バド : 「まぁ、平日に子供が一人で遠出なんかしていれば、最悪補導されかねないしな。見かけだけでも大人が同行していればそれもないだろう。だから……頼むぞ、パウル(ぽん)」 (想い;5 不思議:5)
パウル : っ地獄が待っているバドに っ【夢】 (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バドおやびんに取られると言ったら年貢です。世界の鉄則です。 (想い;5 不思議:5)
パウル : 「うん。それじゃあ頼まれるよ」……と、GM今何時ごろでしょうか? (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
GM : お昼過ぎに出会って、魚屋さんに往復してますから…2時前くらいですね。 (バド:3 パウル:1)
さやか : 「あ、ありがとう…」やっぱり一人旅は不安だったのでしょう。うれしそうにはにかむさやかちゃんです。 (バド:3 パウル:1)
バド : 季節が夏なら、パウルの鳥目リミットまで4時間半って所ですね。<2時 (想い;5 不思議:5)
パウル : では、想い5とふしぎ3を使って、合計8で完全な人間態に変身します (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バドつーか、朝と昼は普通に完全人化が出来るんじゃありませんでしたっけ? (想い;5 不思議:5)
パウル : いや、以前にも言いましたが、あの変身の表は時間帯と変身の度合いはそれぞれ別々で、両者の合計値が変身に必要なポイントです。その辺りで齟齬があったので、今打ち込んでいる改訂版ではそこの説明も入れております (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バドうぃ、了解です。 (想い;5 不思議:5)
バド : ちなみにバドは、弁当の入っていたバスケットに潜り込んで、運ばれる気満々です(笑) (想い;5 不思議:5)
さやか : そしていると、道の向こうからバスがやってくるのが見えます。 (バド:3 パウル:1)
GM : これから一人と一匹と一羽の、小さな大冒険が始まります…っていうところで、明日に繋げたいと思います♪ (バド:3 パウル:1)
パウル : 「ご苦労さま。ゆっくり休んでいていいからね」と、バスケットに潜り込んで寝るバドにねぎらいの言葉を掛けてあげましょう (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
パウル : はい。心待ちにさせていただきます<明日につなげる大冒険 (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バド : 「や、優しくすんなよ! ニートに優しくするなんて反則だろっ! ニ、ニートってのはな……ニートってヤツはなぁ……どちくしょー!!(昼間なのに夕日に向かって走り去る猫)」<ねぎらいの言葉 (想い;5 不思議:5)
GM : なんかいろいろ間違ったりつっかえたりで、ごめんなさいです。でも、GMって楽しい〜〜〜♪ノシ>w<ミノシ (バド:3 パウル:1)
パウル : 「はっはっは。忙しいなぁ、バドくんは」 (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
パウル : ほら、楽しいでしょ?<大喜びのGM猫姫さん (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バド : 「馴れてないんだよ、そーゆーの。だから、優しくなんてすんなよ……ご苦労様なんて言うなよ……くそっ、目に埃が……(滂沱)」 (想い;5 不思議:5)
さやか : 普段どれだけ優しくされてないんですか(汗) (バド:3 パウル:1)
パウル : でも、『おとな』1ですからね……って、バドも1ですがな(笑) (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
バド : しかしパウルがボケボケな分、必然的にバドをお人好しにしてストーリーを進めなくてはいけないとゆー罠が!(笑)<労われたくないニート (想い;5 不思議:5)
バド : バドは大人だ子供だの前に自分ルールで生きている存在なので、「おとな」も「こども」も低いとゆー設定なんですよ。 (想い;5 不思議:5)
パウル : 冷静に金銭で解決しようとするものだから、『おとな』が高いんだろうなぁ、と思ってました(笑)<思わぬところで互角の戦い(どんぐりの背比べ) (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
さやか : あ、一応はお金でキップを買い直すっていうのも考えてて、その時はNPCが協力してくれる予定でした。<なくしたキップを探すか買うか (バド:3 パウル:1)
パウル : プレイヤーが思わぬ事態に持っていくのに対応するのが楽しくて、それに対する予想外のリアクションが嬉しくて、どんどん病みつきになっていくんですよねぇ<GMの楽しさ (想い:5/ふしぎ:5/夢:1)
さやか : 一番すんなりいけば、バドが「かるわざ」でさやかちゃんを助けて、パウルくんが「見つけた」でキップを探すって感じで考えてました。 (バド:3 パウル:1)
さやか : でも、釣ったお魚をお金に換えるっていうのは、本当に予想外でした(汗) すがたけさんの気持ちがちょっとだけわかった気がします(汗) (バド:3 パウル:1)
さやか : あ、はい♪ 意外なことが起こるのが、なんだかすっごくわくわくするです♪ノシ>W<ミノシ<どんどん病みつきに (バド:3 パウル:1)
パウル : ちなみに、GMすがたけの場合は換金の際に『おとな』で4程度の判定を行わせるようなシーンでした。で、即興で出した魚屋のおっちゃんとの交渉次第で判定値を増減する、といった感じですね。まぁ、やりすぎてグダグダになるのが難点ですが(笑)<魚を売ってお金に換えよう! (想い:0/ふしぎ:3/夢:1)
さやか・w・ミ。o0(場面の切り替えを忘れたせいで、キップを探す時になっても不思議が足りてなかったのは、ここだけの秘密なのです…) (バド:3 パウル:1)
パウル : ……と、魚屋よりは釣り船民宿に売り込むのもアリでしたね (想い:0/ふしぎ:3/夢:1)
バド : まぁ、新米GMにとっては難易度が高いでしょうから、あっさり通して正解だったでしょう。<即興で出した魚屋のおっちゃんとの交渉 (想い;5 不思議:5)
さやかそうすれば美人姉妹が出せて、あにさまのじごろーるが見られたかもですね♪<民宿いかりや (バド:3 パウル:1)
パウルいつか出してください(笑)<ジゴロールの標的となる宇美&奈美 (想い:0/ふしぎ:3/夢:1)
バド : また人聞きの悪い事を。人をなんだと思っておるのかメ゚д゚)<じごろーる (想い;5 不思議:5)
さやか : あにさまはほら、あにさまだし♪<人をなんだと (バド:3 パウル:1)
パウル : なんだ、と言われましても……見たまんまですが (想い:0/ふしぎ:3/夢:1)
さやか若葉ちゃんのフラグも、ちゃんと使いたいですね〜♪<じごろーる (バド:3 パウル:1)
バド : イジメは良くないと何度言ったら……(さめざめ) (想い;5 不思議:5)
さやかだって今回の、一瞬だけカッコイイとこを見せるとかも、少女漫画なんかのおやくそくだしーミ−−ミ (バド:3 パウル:1)
バド : バドのキャラシートにちゃんと「滅多に人化した姿を見せない」と書いてあるだろーが!ノ´皿`)ノ (想い;5 不思議:5)
バド : ええい、ちくしょう。こーなったらパウルを持ち上げて活躍させて、あっちこっちのフラグを全部押し付けてやる!! (想い;5 不思議:5)
パウル : 「でも僕は押し付けられても忘れてるよ、うん」あと、若葉のフラグ対象はバドではなくこたろです(笑)
さやか・・ミ。o0(あにさまはパウルくんにあれこれするよりも、自分の主人公体質をなんとかした方がいいって思うの…) (バド:3 パウル:1)
パウルそれは生まれ持った特性です。ライフパスです。S=Fで言うところの『足が臭い』と同じく、黒犬さんのキャラには欠かせないものですので、無理に外すと死にます<黒犬さんの主人公体質
バド : 死んでたまっかぁ!!!!(滝涙絶叫) (想い;5 不思議:5)
パウルしかも、カラータイマーみたいなものだけに、地球上では3分に一度は口説かないといけません
さやかライフパスならしょうがないですねー♪ (バド:3 パウル:1)
バド : ま、まぁ、俺のライフパスはさておき、そろそろ失礼させて頂くとします(汗) (想い;5 不思議:5)
バド : お疲れ様でした■x■)ノシ>ALL (想い;5 不思議:5)
Systemバドさんが退室しました。
さやかあ、それではわたしも、続いて失礼させていただきますね♪´ヮ`ミ (バド:3 パウル:1)
パウル : あー、久々にS=F exの2時間コースをやりたくなったなぁ
さやか : すがたけさん、おやすみなさい&また明日、よろしくお願いします♪´ヮ`ミノシ (バド:3 パウル:1)
SystemGMさんが退室しました。
パウル : はい、お疲れ様です。明日もよろしくお願いしますm(_ _)m
パウル : では僕も……おやすみなさい
Systemパウルさんが退室しました。
Systemパウルさんが入室しました。
パウル : こんばんわ。あつはなついなぁ
Systemバドさんが入室しました。
バド : 今晩は■w■)ノシ
パウル : はい、こんばんわ。 (想い:5 ふしぎ:8)
SystemGMさんが入室しました。
GM : こんばんわです♪´ヮ`ミノシ
パウル : 打ち込み作業は思ったよりも進んでません。ようやっと追加ルールの『もののけ』のうちの一つ“道怪(みちのけ)”の能力に取り掛かったくらいですよー<進捗状況 (想い:5 ふしぎ:7)
パウル : さて、開始の前に陛下からの伝言を頂いておりましたので、お伝えします。「お元気ですか」とのことです。 (想い:5 ふしぎ:7)
パウル : <犬猫兄妹 (想い:5 ふしぎ:7)
パウル : という訳で、伝言も終わりましたので、パウルの準備OKです (想い:5 ふしぎ:7)
GM : 元気にしてますよーってお伝えください♪´ヮ`ミノ
バド : 過労死は何とか免れている、と陛下に(笑)
GM : でわでわ、続きを始めさせていただきますね。
パウル : 了解です。犬:「過労死は何とか免れている」猫:「元気にしてますよー」ですね。しかとお伝えします(使い番) (想い:5 ふしぎ:7)
GM : 2時間近くバスにゆられてると、あたりの景色がアスファルトと金属から、土と立ち木に変わっていくころには、みなさんの誰も来た事のない山の中にさしかかっています。
パウル : バスで揺られてこっくり、こっくり。振り子のように首を動かしています。もしかすると、さやかちゃんには寝ている間に遊ばれているやも知れません(笑)<居眠り鳥 (想い:5 ふしぎ:7)
バド : 「本気で山奥だな、これは」<バスケットから顔を覗かせつつ
パウル : あ、変身はひとまず小さい翼を残している程度にしておきます。バスに乗った頃から維持しているので、昼を基準にして4+2の6点消費ですね (想い:0 ふしぎ:6)
GM : さやかちゃんはパウルのちっさい羽をさわりたそうにしてますけど、がまんしてバドのシッポをいじってます。
バドおひ。<がまんしてバドのシッポを
GM : やがて「終点ー」という声とともにバスが止まりました。目的のバス亭に着いたようです。
パウル : 「……んぁ?もうご飯?」と寝ぼけ眼で辺りを見回します。 (想い:0 ふしぎ:6)
さやか : 「あ、ここだよ。ここで降りるの」
パウル : 「……うわぁ。八ツ目御前の森よりも深い森だなぁ。それに、やっぱり空気の匂いも違うなぁ」 (想い:0 ふしぎ:6)
GM : でも、ここが終点というわりには、見渡すかぎり建物の姿も、ひとの姿もありません。さやかちゃんも「いつもはパパの車で来てたから…」と、この先の道は知らないようです。
パウル : バドくんの入ったバスケットを抱えながら、一緒に降りて行きます (想い:0 ふしぎ:6)
バド : 「……あんなの(八ツ目御前)が居そうな森なら、出来れば御免蒙りたいなぁ。でか蜘蛛に食われそうになる体験なんて、一度きりで十分だ」 (想い;10 不思議:10)
バド : ここからは流石に自分で歩きますよ。<バスケット (想い;10 不思議:10)
GMなにをやったんですか(汗)<やっちゃんに食べられそうになった思い出
バドアレとかコレとか♪<なにをやった (想い;10 不思議:10)
パウル : 「うーんと……」と、辺りを見渡して、「さやかちゃん……高いところは平気かい?」と尋ねます (想い:0 ふしぎ:6)
さやか : 「道がわかんないけど、だいじょうぶかなぁ…」
パウル「アレとかコレとか」の時点で、複数回食われそうになっとるやんけ(笑)<「一度きり」ではない過ちが (想い:0 ふしぎ:6)
さやか : 「高いの恐いよ…」
バド実は複数回のアレコレの果てに、一回だけ御前がマジギレしたとゆー(笑) (想い;10 不思議:10)
パウル : 「うーん、そうかぁ……じゃあ、おばあちゃんの家の隣には他に家があったかな?」 抱えた状態で『つばさ』を使って一緒に探したかったんですが、高いのが怖いのであれば軌道修正します。僕が一人で上空から建物を探した上で、みんなでそこに歩いていきましょう (想い:0 ふしぎ:6)
さやか : ここでけもの3で判定をお願いします。誰かひとりでも成功すればおっけーですよ。
バド : 基本値で成功。<けもの3 (想い;10 不思議:10)
さやか : 小学生のつたない説明ですけど、おばあちゃんの家は20世帯くらいの小さな集落にあるみたいです。>パウルさん
パウル : 『想い』がないので失敗します。うっそうとした森の中なので、ちょっと目が利かないのでしょう(笑) (想い:0 ふしぎ:6)
バド大雪でも降ったら孤立しそうな感じやなぁ。<山奥の小さな集落 (想い;10 不思議:10)
さやか : では、成功したバドはバス亭から山の方に伸びていく道と、その先に「○○村⇒」という看板をみつけました。
さやか : それと、空を飛んで探したパウルは判定とは別に、山あいの隙間からちらりとのぞく民家の屋根っぽいものをみましたよ。
バド場面転換を待って「つばさをあげる」で送っていく手もありますが、普通の小学生に「さぁ、空を飛んでいけ」はちょっと無理ですかねぇ。最後の手段と考えておきましょうか。 (想い;10 不思議:10)
バド : 「ふむ、こっちに道があるな。どうやら目的地に繋がっているようだ」 (想い;10 不思議:10)
バド : 「よし、行こう」てこてこと道を歩いて行きます。 (想い;10 不思議:10)
さやか : 「パウルさん、だいじょうぶかなぁ」うっそうとした山に入っていくバドを見て、パウルの手をきゅっと握ったさやかちゃんが、不安そうに見上げてきます。
バドいや待て、この子もパウルは「パウルさん」で、バドは呼び捨てなのか。 (想い;10 不思議:10)
パウル : 「大丈夫だよ」にっこり笑って「おばあちゃんも、さやかちゃんを見たらすぐに元気になるよ、きっと」ちょっと『大丈夫』のピントが外れていますが、元気づけようとします (想い:0 ふしぎ:6)
さやかそれはやっぱり、大人の姿を見せてるパウルと、ずっと二足歩行にゃんこなバドの差ですよ〜♪
パウル : あ、『つばさ』を使ったのでふしぎを2点消費してますよー<忘れてた (想い:0 ふしぎ:4)
さやか : 「う、うん、そうだね」と少しだけ元気になってから、「パウルさん、ありがと」にぱー、と微笑みます。
さやか : っ【夢】>パウルさん
パウルまぁ、C県か、I県の南でしょうから大雪は降らないでしょう<陸の孤島 (想い:0 ふしぎ:4)
バドとりあえず、フレーバーで何処からともなく取り出したニートセイバーで草を切り開きながら先に進みます(笑) (想い;10 不思議:10)
パウル : 「バドくん、そんなに働いていちゃ雨が降るんじゃないかな?」 (想い:0 ふしぎ:4)
パウル : <ニートセイバーで道を切り拓く (想い:0 ふしぎ:4)
バド : 「身長差のせいで、君達にとっての下生えが私にとってはジャングルなんだよ。自分の為にするのならニートのポリシーには反しない」 (想い;10 不思議:10)
さやか : 「ていうかそれ、どっから出したの?」さやかちゃんびっくりです(笑)
パウル : 「もしこんなところを人に見られたら変に思われるよ?そんなに大変なら……ほら」と、バドを抱えて自分の頭の上に載せてあげましょう (想い:0 ふしぎ:4/夢:2)
バド : 「猫には常に326の秘密があるものなんだ」<どっから (想い;10 不思議:10)
バド : 「おぉ、これは楽だ」<頭上 (想い;10 不思議:10)
さやか多すぎます(笑)<326この秘密
バド : 運賃代わりにでも(笑)っ【夢】>パウル (想い;10 不思議:10)
さやか : そんなこんなで、みなさんはどんどん山の中に入っていきます。さやかちゃんもがんばって歩いてますよ。疲れたなんて弱音は言わない、がんばりやさんなのです。 (バド:3 パウル:3)
パウルせめてV3よろしく26の秘密と48の弱点くらいに収めましょうよ(笑)<326の秘密 (想い:0 ふしぎ:4/夢:2)
さやか : ところが、途中で道が二手に分かれています。しかも立っている案内板が、風雨でかすれて読めません。 (バド:3 パウル:3)
バド島ふっとばしキックに比べれば、326の秘密なんてちゃっちぃもんじゃありませんか(笑)<V3 (想い;10 不思議:10)
さやか : 「あれ? どっちに行ったらいいのかなぁ?」 (バド:3 パウル:3)
パウル「こっちでいいんじゃないかな?」と、さやかちゃんの手を引いて歩いていきます。「大丈夫。僕はこういうときには間違ったことはないんだ!」というわけで『かぜまかせ』を使います (想い:0 ふしぎ:4)
バド : おぉ、上手い使い方だ。っ【夢】>パウル (想い;10 不思議:10)
さやか : わたしからもです。っ【夢】<かぜまかせ (バド:3 パウル:3)
バド : 「確かに、適当な時のパウルは頼りになる」と、手を繋いだ二人の後に続きます。 (想い;10 不思議:10)
パウルふしぎは0になったけど、想いを補充できました。これで判定時の自由度が増える(笑)<ゲーマー的発想 (想い:3 ふしぎ:0)
パウル : 「いやだなぁ、それじゃあ僕がいつも適当に生きているようじゃないか」バドの言葉に応じて、あっはっは、と笑いながら歩きますよ (想い:3 ふしぎ:0)
さやか : 場面としては続きますけど、ここでシーンが切り替わります。思いと不思議を足してくださいな。 (バド:3 パウル:5)
バド : 「君が適当で無い所を見た事が無いんだが」 (想い;15 不思議:15)
パウル : はい、了解です。そして、夢が5点溜まりましたので……今の軽口の応酬から考えて、バドくんへのつながりを強めますよ (想い:3 ふしぎ:0)
GM : 山道を歩く三人の耳に、ふと小さな声が聞こえてきます。 (バド:3 パウル:5)
パウル : と言う訳で、バドくんは不思議はさらに+1されて16点になりますね。僕の方は想いが+6です (想い:9 ふしぎ:5)
??「よそ者だ、よそ者だ」「人間か、もののけか、それ以外か」「もののけもいるけど、人間もいるぞ」「ならば御大将のところに連れていかねば」「いかねば、いかねば」「よし、やろう」「やろうとも、やろうとも」 (バド:3 パウル:5)
パウル : 「何だろう?」ちょっとだけ……聞き耳を(アヴァンティではありません) (想い:9 ふしぎ:5)
GM : そんな、たくさんの小さな声が聞こえますよ。<しぃふぱっちなんばーわん、聞き耳 (バド:3 パウル:5)
バド : 「……何か居るな」パウルの頭上でちゃきりとニートセイバー(フレーバー)を構えます(笑) (想い;15 不思議:16)
GM : もう、それは普通に持ってていいです(笑) いきなり出てくるのはそういう魔剣ってことで(笑)<フレーバー (バド:3 パウル:5)
バドまぁ、戦闘は有り得ませんから、本気でフレーバーですしね(笑)<ニートセイバー (想い;15 不思議:16)
パウル : 「おんたいしょうのところ、って言ってたね……」最悪の場合、さやかちゃんを抱えて空を飛んで逃げることを考えつつ……バドについては記憶容量からはみ出ました(笑)<流石のとりあたま (想い:9 ふしぎ:5)
バドちなみに、生き物を切ろうとすると逃げます(笑)<ニートセイバー (想い;15 不思議:16)
バド : 悪意なく見捨てられてた!? (想い;15 不思議:16)
パウル : あ、忘れてましたが変身コストは昼の4点だけです。集中切れて羽根が大きくなってます(笑) (想い:5 ふしぎ:5)
パウル : 記憶がトコロテン方式ですから(笑) (想い:5 ふしぎ:5)
GM : でわ、周りじゅうの茂みから『どろどろどろどろ』という音とともに無数のおばけが出てきます。一つ目小僧とかカラカサおばけとか、そんな感じのです。おとなで4を目標に判定してください。でないとびっくりです。 (バド:3 パウル:5)
パウル : ともあれ、さやかちゃんの手はしっかり握って歩いていきますよ。「もうそろそろついてもいい頃じゃないかなぁ。おばあちゃんのところに着いたら、何をするんだい?」 (想い:5 ふしぎ:5)
さやか : 「きゃあ!」さやかちゃんはびっくりしてしりもちです。 (バド:3 パウル:5)
パウル : では、想いを3使って成功させます! (想い:5 ふしぎ:5)
パウル : 「うわっ!なにをするんだい、びっくりしたなぁ」 (想い:2 ふしぎ:5)
バド : びっくりしてパウルの頭から転げ落ちておきます(笑) (想い;15 不思議:16)
GM : では、びっくりしなかったパウルを、今度は真っ暗闇が包みます。『へんげ』か『おとな』で目標値4を判定してください。 (バド:3 パウル:5)
GM : ちなみにこの真っ暗闇ですけど、バドには見えません。 (バド:3 パウル:5)
GM : あ、間違いです。目標値は3でした。 (バド:3 パウル:5)
パウル : へんげなら素で成功です。「いたずらにしちゃあ、驚かせすぎじゃないかな」 (想い:2 ふしぎ:5)
GM : 成功ならこの暗闇が「ゆめまぼろし」なのに気付きます。でも、まだ周りは暗いままです。 (バド:3 パウル:5)
バド : 「おばけ」に「ゆめまぼろし」だから、相手は狸か。 (想い;15 不思議:16)
パウル : 「僕達は怪しいものじゃあないよ。友達がおばあちゃんのところに行きたいからって言ってたから、一緒に着いていっているだけだよ」 (想い:2 ふしぎ:5)
GM : 答える声はなく、やがて暗闇が消えると同時に、さやかちゃんの姿も消えていることに気がつきますよ。 (バド:3 パウル:5)
パウル : 本人があやかしの一種であることはすっかり忘れているようです(笑)<『怪しいものじゃない』 (想い:2 ふしぎ:5)
バド : 「失態だ、私が目を回している内に……」 (想い;15 不思議:16)
バドとゆーか、マドロスが山奥に居る時点で怪しい(笑) (想い;15 不思議:16)
パウル : 「連れて行かれちゃったか……でも、まだ間に合うよね」 (想い:2 ふしぎ:5)
バド : 「当然だ。なんとしても探し出すぞ」 (想い;15 不思議:16)
パウルそういえば(笑)<山のマドロス (想い:2 ふしぎ:5)
GM : というところで、場面の切り替えです。 (バド:3 パウル:5)
GM : どんな方法で探しますか? ちなみに「見つけた」だと見つかりません。 (バド:3 パウル:5)
パウル : はい。それでは上空から手掛かりを探す、ということで鳥の姿に戻って上空を旋回しているところからスタートします(笑)<シーン転換 (想い:8 ふしぎ:10)
GM : では、けもの3で判定してください。<手がかり (バド:3 パウル:5)
パウル : 「はやく見つけてあげないと……あんなにおばあちゃんに会いたがっていたんだから!」と言う訳で、想いを1使ってけもの3で判定します。「……あれかな?」 (想い:8 ふしぎ:10)
パウル : と、手掛かりらしいものを上空から見つけましたので、一旦バドくんと合流します (想い:8 ふしぎ:10)
GM : さやかちゃんや狸は見つかりませんが、近くの梢からめずらしい海鳥の姿を見上げてる鶉がいるのをみつけます。 (バド:3 パウル:5)
GM : どうもその表情やしぐさから、その子ももののけみたいです。<鶉 (バド:3 パウル:5)
バド : 「おーい、何か見つかったかね?」 (想い;20 不思議:22)
パウル : 「ちょっとそこで僕らと同じ鶉の変化を見つけたんだ。何か知っているかもしれないから、行ってみるよ」<バド (想い:7 ふしぎ:10)
パウル : 『変化の鶉』です(笑) (想い:7 ふしぎ:10)
パウル : そしてその前に飛んでいって「やあ、僕は龍浦のウミネコの変化、パウル。ちょっと君に聞きたいことがあるんだけど、教えてくれないかな?」 (想い:7 ふしぎ:10)
GM : はい、鶉は近寄っていっても逃げたりはしないで、普通に迎えてくれます。 (バド:3 パウル:5)
: 「こにんちわ、めずらしい鳥さん」 (バド:3 パウル:5)
パウル : 「今、そこの山の中で人間の女の子を連れて行った狸を見なかったかな?」 (想い:7 ふしぎ:10)
るるか : 「私は鶉のるるかよ。なにを聞きたいのかしら」女の子だったみたいです。 (バド:3 パウル:5)
るるか : 「見てはいないけど、狸のことなら知ってるわ。この山の狸はみんな、大狸の茶釜親分の手下よ。きっとその女の子、食べちゃうつもりなんだわ」 (バド:3 パウル:5)
パウル : 「……茶釜親分?食べる?」 (想い:7 ふしぎ:10)
パウル : 「大変だ!ねえ、るるかさん。その大狸の親分がどこにいるか教えてくれないかい?!」 (想い:7 ふしぎ:10)
るるか : 「茶釜親分の棲家なら、この先の腹鳴り峠にあるわ。でも危険よ、あいつらいっぱいいるから、あなたまで食べられてしまうわ」 (バド:3 パウル:5)
パウル : 「大丈夫だよ……なにしろ、僕は一人じゃない……頼れる友達が一緒だからね」と、辛うじて覚えていたバドのことを口にして胸を張りますよ (想い:7 ふしぎ:10)
パウル : 「あとね……なんだかよく判らないけど、困った時には悩まずに動いた方が何かとうまくいくんだ、僕は」 (想い:7 ふしぎ:10)
るるか : っ【夢】>パウルさん (バド:3 パウル:5)
るるか : 「そう、そうまで言うなら教えてあげるけど、気をつけてね」そういってるるかさんは、峠までの道を教えてくれます。「峠のてっぺんから見て一番大きな木、そこが茶釜親分の棲家よ」 (バド:3 パウル:5)
パウル : と言う訳で、詳しい場所を聞けたことだしバドのところに戻りますよ。 (想い:7 ふしぎ:10)
バド : では、戻ってきたパウルに話を聞いて「ふむ、行くしかあるまいな」 (想い;20 不思議:22)
パウル : 「ありがとう。助かったよ!」るるかにお礼を言って、飛び立ちます。 (想い:7 ふしぎ:10)
パウル : 「うん。頼りにしてるよ、バドくん」そう言って、峠を目指していきますよ (想い:7 ふしぎ:10)
るるか : 「気をつけてねー、無事に戻ってきたらつがいになりましょー」と見送ってくれますよ。 (バド:3 パウル:5)
バド : 最後の一言が不吉だ(笑)<鶉嬢
パウル : それではクライマックスに向けて進めましょう
バド : 「さて、どうやって突入するかだな」
GM : あ、それでは、狸たちの棲家にどんなふうに行くか、ふたりで考えてください。
パウル : 「……バドくん、もう答えを出してるじゃないか“突入”だと、まっすぐになっちゃうよ」
バド : 「潜入でもかまわないが……パウル、こっそりひっそり動いたり出来るかい?」
パウルプレイヤー的には陽動役と救出役を分けて行きたいところではあります。
バド : 「ならば私が陽動だな。さやか嬢を連れて逃げるには、『つばさをあげる』が必要だろう」
パウルちなみに、現時点でのパウルは想い13、ふしぎ16、バドは想い25、ふしぎ28だから…… (想い:13 ふしぎ:16)
バド : 「『ぬきあし』で偵察の上、『ねこみち』で突入して陽動、そこでパウルが空から強襲して『つばさをあげる』でさやか嬢を救出、もう一回『ねこみち』で私も離脱。どうだ?」 (想い;25 不思議:28)
パウルバド『ぬきあし』で潜入→『いかく』で隙を作る。パウル『つばさ』で接近し、抱えた上で『かぜまかせ』を使用―― これが一番妥当かな、と (想い:13 ふしぎ:16)
バド : 「『ぬきあし』⇒『いかく』⇒『ねこみち』でも不思議は足りるな。よし、それで行こう」 (想い;25 不思議:28)
パウル「人間サイズなら、さやかちゃんを抱えた上で『つばさ』でも事足りるんだよ。何が起こるか判らないから、ふしぎには少しでも余裕を持っておきたいんだ」 (想い:13 ふしぎ:16)
パウルあ、GM……大切なことを聞いてませんでした。今の時間は昼ですか?それとも夕方ですか? (想い:13 ふしぎ:16)
バド : 「抱えて飛ぶとなるとGMがペナルティをつけるかも知れないぞ(メタ)」 (想い;25 不思議:28)
GM : もう4時を回っていますので、夕方ですね。
パウル : 「うん、そうだね。でも、能力にペナルティがつくにしても、『つばさ』で能力値に+2されて、『かぜまかせ』で想いが+3されるからね。充分リスクは小さくなるよ(←中身バリゲーマー)」 (想い:13 ふしぎ:16)
バド : 「とりあえず、まずは偵察に行こう」近くまで気付かれずに行く事は出来ますか? (想い;25 不思議:28)
GM : 近くにいくと気付かれるかもしれませんけど、棲家の木よりちょっと登った辺りから、狸達の様子が見られますよ。
パウル : それでは、僕は翼の生えた人間の姿に変身しておきますよ。夕方だから、コストは0ですね (想い:13 ふしぎ:16)
GM : 木の周りはちょっとした広場になっていて、それを見下ろせる場所にみなさんはいます。
パウル : 「じゃあバドくん、頼りにしてるよ」 (想い:13 ふしぎ:16)
GM : 広場には数十匹の狸が輪を描いて座っていて、なんだかお祭りみちいな雰囲気ですね。その輪の中、木の根っこに座るようにしてでっかい狸がいます。座ってても乗用車くらいの大きさがあって、胴が茶釜になっています。さやかちゃんは、その膝の上で抱えられてるようです。
バド : 「あれが茶釜親分か。でかいな」 (想い;25 不思議:28)
バド : 「だが、恐ろしさではカルーアに及ばない。さっさとさやか嬢を救出するとしよう」状況を伝えに戻りますよ。 (想い;25 不思議:28)
GMそんなに恐いんですか(笑)<カルーアさん
パウル : 「うーん。沖に住んでる首長くんとどっちが大きいかなぁ?」バドくんからの情報を聞いて、ちょっと場違いな感想を抱きます。 (想い:13 ふしぎ:16)
パウル : そして告げ口のリスクを恐れないバドくんに っ【夢】<恐ろしさではカルーアに及ばない (想い:13 ふしぎ:16)
パウル : 「うん、そうだね。じゃあ僕も行くとするよ」という訳で、『つばさ』を使用して飛び立ちます。 (想い:13 ふしぎ:14)
バド : では作戦にかかるとしましょう。パウルが高く舞い上がるのを待ってから、「ねこみち」で突然輪の中央に出現します。 (想い;25 不思議:28)
たぬき : 「うわっ、なんだ?」「ねこだ」「ねこか」「なんでねこが?」狸達が驚いてますよ。 (バド:4 パウル:1)
さやか : 「あ、バドだ!?」さやかちゃんもおどろいてます。 (バド:4 パウル:1)
茶釜親分 : 「おめえ、なにもんだぁ?」 (バド:4 パウル:1)
バド : 「なぁに」ニートセイバーをビシリと突き出して「単なる通りすがりの魔界執事さ」 (想い;25 不思議:28)
パウル急降下爆撃を狙って上空を旋回中 (想い:13 ふしぎ:14)
茶釜親分(笑)っ【夢】>とおりすがりの魔界執事さんに (バド:4 パウル:1)
パウルタイミングを計りつつ、少し高度を下げて接近 (想い:13 ふしぎ:14)
GM : ここでちょっと問題があります。さやかちゃん、親分にしっかり抱きかかえられてるんです。かっさらうのは難しいかもです。 (バド:5 パウル:1)
バド : うおお、計画が根底から引っくり返った(笑)<かっさらうのは難しい (想い;25 不思議:28)
パウル : ええ、なので『いかく』で隙を作れたら、それに乗じようとしたのですが…… (想い:13 ふしぎ:14)
バド : 腕力勝負だと「けもの」なんだろうけれど、不思議をがさっとつぎ込んで強引に……というのはゆうやけらしくありませんね。さて、どうしましょうか。>パウルどん (想い;25 不思議:28)
バド : 「いかく」は成功したら相手を退散させられる能力ですから、むしろびっくりさせる手段を考えた方が妥当かも知れませぬ。 (想い;25 不思議:28)
バド : でも猫のへんげって、びっくりさせる能力があんまり無いんですよね(汗) (想い;25 不思議:28)
パウル : かぜまかせの記述漏れが……記述漏れが痛いっ!<重大な抜けになってた『幸運を信じて行動し、しかも成功する』というあいまいな記述 (想い:13 ふしぎ:14)
パウル : と言う訳で、プレイヤーは失敗の危険性を感じつつも、急降下爆撃で狸の親分の頭上に人間サイズで着地。「やあ、友達を帰してもらいにきたよ?……茶壷の親分、だったかな?」 (想い:13 ふしぎ:14)
バドつーか、なんでもかんでも幸運で解決してしまうのもアレなので、むしろ「かぜまかせ」は記述漏れのままの方が良い気もします。 (想い;25 不思議:28)
バド : あ、まだ口先戦術の余地があったのに(笑)<失敗覚悟 (想い;25 不思議:28)
パウル : この強襲で、「びっくり」してくれたらいいなぁ (想い:13 ふしぎ:14)
パウル : 怒らせて注意を散漫にしたい、という意図もありました<なので名前もちょっと間違えてみたり (想い:13 ふしぎ:14)
茶釜親分 : 「ほほう、この娘っこをか。ならんばオラと勝負して、勝てたら渡してやんべ。勝負の方法は選ばせてやるだ」親分の提案に、周りの狸達が「余興だ、余興だ。おやびんの余興だ」と盛り上がります。 (バド:5 パウル:1)
パウル : おやびん……いつの間に豆柴から狸に(ノ∀`) (想い:13 ふしぎ:14)
GM : 大おやびんの貫禄で、ちょっとくらいのことでは怒らないのです。 (バド:5 パウル:1)
バド : 「ふむ、勝負か。どうする、パウル。ぶっちゃけ腕力系は遠慮したいところだが」 (想い;25 不思議:28)
GM : ちなみにさやかちゃんは、なんだかおろおろしてて、おやびんとみなさんの顔を交互に見ながらうろたえてます。 (バド:5 パウル:1)
パウル : バド、『こころのぞき』で親分が「何できて欲しい。これなら楽勝だ」と思っているかを読み取ってみてください (想い:13 ふしぎ:14)
バド : 「まぁ、ここにメイド長かご主人さえ居れば、全員なぎ払うとゆー戦術も取れるのだが」 (想い;25 不思議:28)
パウル : 「さやかちゃんはなぎ払っちゃ駄目だよ」 (想い:13 ふしぎ:14)
バド : うい、「こころのぞき」を使ってみますよ、と。 (想い;25 不思議:12)
バド : 「メイド長ならば精密無比な殲滅戦が可能だ。ご主人だと根こそぎって感じになるが」 (想い;25 不思議:12)
パウル : 「大丈夫だよ。ちゃんとおばあちゃんのところに連れて行ってあげるからね」おろおろしているさやかちゃんを、笑顔で元気づけます (想い:13 ふしぎ:14)
GM : おやびんは「なにを言ってくるかなぁ。わくわく。ケンカとか無粋なことを言ってきたらがっかりだなぁ」とか考えてます。 (バド:5 パウル:1)
GM : さやかちゃんはなにか言いかけますけど、周りの狸達に止められて、そのまま広場の片隅に連れていかれてしまいます。>バウルさん (バド:5 パウル:1)
パウル : ぬあぁ、ヒントにならねー(笑)<性格はとにかく、能力のヒントにはならず (想い:13 ふしぎ:14)
GMてゆか、どれだけ強いんですか、カルーアさんとお嬢様って; (バド:5 パウル:1)
パウル : データになっていないので、現時点では負けがありません(笑) (想い:13 ふしぎ:14)
バド文字通り、鬼の如く(笑顔)<クリムゾン家の武闘派二名。 (想い;25 不思議:12)
パウル : 少なくとも、『おとな』での勝負に持ち込めば……という感じとは思いますが―― ねこねこコンビは二人とも『おとな』が低い(笑) (想い:13 ふしぎ:14)
バド : むしろゲーム的な勝負の方が面白そうです。「彼はチェスを知っているだろうか?」 (想い;25 不思議:12)
GM : 知らないと思います(きっぱし)<チェス (バド:5 パウル:1)
パウル : 「そうだなぁ。じゃあ、これはどうかな?」と、帽子を脱ぎます (想い:13 ふしぎ:14)
バド : 「帽子で何をするつもりだ?」 (想い;25 不思議:12)
パウル : 「なぁに、宝探しだよ。この帽子を僕が……そして、この黒眼鏡を……そうだな、そこの君にこの森のどこかに隠してもらうことにしよう」と、狸の一匹を差して言います。「そして、親分さんとこのバドくんが探して、先に見つけて帰ってきた方が勝ち―――― 判りやすくていいんじゃないかな?」 (想い:13 ふしぎ:14)
茶釜親分 : 「おう、面白そうだ。それでええぞ!」おやびんはやる気まんまんです。 (バド:5 パウル:1)
バド : 「私はサングラスを探せば良い訳だな」 (想い;25 不思議:12)
バド : まぁ、こっそりと「ものかげ」で隠す所を見ている訳ですが(笑) (想い;25 不思議:6)
茶釜親分 : そ、それをされると、おやびんに勝ち目はないです(汗) では、勝負の場面ははぶいて、バドが勝ったということにしますね。<ものかげ (バド:5 パウル:1)
パウル : 「うん、そうだね。じゃあ、僕は早速行くことにするよ」と飛び立ちます―― 鶉のるるかさんのところに(笑)。 (想い:13 ふしぎ:14)
バド : 「ほら、これだろう。隠し場所が単純過ぎたな」 (想い;25 不思議:6)
パウル : で、「やあ、るるかさん、また会ったね」と、勝負が終わるまで帽子を預かってもらう、という恐ろしく姑息な手段も使いつつ、エンディング前で再登場してもらうフラグを立てました(笑) (想い:13 ふしぎ:14)
るるか : るるかさんなら、まだ元いたところにいましたよ。「あら、無事に戻ってきたのね。よかったわぁ」 (バド:5 パウル:1)
るるか : 「つまりこの帽子を持ったまま、しばらく飛んでればいいのね。じゃ、また後でねー」るるかさんは飛び立ちます。 (バド:5 パウル:1)
パウル : 「うん。それでちょっと頼みなんだけど、いいかな」と、勝負のことを伝えて協力を仰ぎますよ (想い:13 ふしぎ:14)
パウル : 「ありがとう、助かるよー!」 (想い:13 ふしぎ:14)
GM : では、パウルが戻ると同時にスタートして、何事もなくバドが勝ちました(笑) (バド:5 パウル:1)
パウル : うわぁ、すっげぇ順当だ(棒) (想い:13 ふしぎ:14)
茶釜親分 : 「いやー、まいったまいった。なんてぇ、はしっこいねこだべぇ、オラの完敗だぁ」豪快に笑って負けを認めます。 (バド:5 パウル:1)
バド : 「では、さやか嬢を帰して貰おうか」 (想い;25 不思議:6)
茶釜親分 : 「がっはっは。帰すもなにも、最初から捉まえたりなんかしとらんべよ。この山に人間に踏みいるのは久方ぶりだったで、ちぃと宴に参加してもらっただけだで」 (バド:5 パウル:1)
GM : そして狸達に手を引かれて、おずおずとさやかちゃんが出てきます。 (バド:5 パウル:1)
パウル : 「ふぅん、それは悪いことをしたようだね。でも、僕達も急がないといけなかったんだよ」 (想い:13 ふしぎ:14)
さやか : 「あ、あのね…どうしてもってお願いされて、なんだか歓迎されちゃって…」 (バド:5 パウル:1)
GM : その足元には狸達がわらわらとむらがって、「もういっちゃうのー?」「やだよー」「もっといてよー」と(笑) (バド:5 パウル:1)
茶釜親分 : 「山向こうにコーソクドーロっちゅうもんができてから、こいつらも寂しい思いをしてたかんな。こん山の狸は、みんな人間で好きだで」 (バド:5 パウル:1)
茶釜親分 : 「娘っこはひさしぶりに見た人間だったから、こいつらも舞いあがっちまったんだぁ。浚うようなやり方はたのは堪忍してくんろ」 (バド:5 パウル:1)
パウル : 「うーん、でもびっくりさせて連れてくる、というのはいけないことだよ?僕達の町でも、友達になりたい時にも出来るだけびっくりさせないようにするように土地神様から言われているんだ」 (想い:13 ふしぎ:14)
たぬき : 「ぼく、送ってくー」「あ、ずるい。ぼくもー」狸達が次々に名乗りをあげて、道の先に立ちます。 (バド:5 パウル:1)
パウル : と、当世の妖怪事情を交えて自分達の町の話をしてあげましょう(笑) (想い:13 ふしぎ:14)
たぬき : 「いやはや申し訳ねぇ。急ぎとはしらなんだで、引きとめたのも悪かったなぁ」 (バド:5 パウル:1)
バド : つーか、ゆゆの群れを見ているようだ(笑)<親分以外の狸達 (想い;25 不思議:6)
パウル狸たち:「あぐあぐあぐあぐ」「痛い痛い痛い」「うわ」「ゆゆだよ」<なぜか龍浦のLIVE中継 (想い:13 ふしぎ:14)
パウル : 「狸たちの根っ子はみんなあんな感じなのかもしれないね」<ゆゆの群れ (想い:13 ふしぎ:14)
たぬき : 「ほら、いこうよー」「はやくはやくー」「ぼく、みちしってるよー」「ぼくもぼくもー」「ぼくしらなーい」 (バド:5 パウル:1)
パウル : 「ほらほら、みんな仲良く行こうよ」 (想い:13 ふしぎ:14)
バド : おひ(笑)<「ぼくしらなーい」とのたまう道案内 (想い;25 不思議:6)
さやか : 「あ、えっと、みんなよろしくね?」 (バド:5 パウル:1)
さやか : 狸達はちょっとした抜け道を知ってるので、あっという間に集落のはしっこまで送ってくれます。 (バド:5 パウル:1)
たぬき : 「ついたよー」「ここだよー」「ぼくたちここまでー」「またきてねー」狸達はここで帰って行きますよ。 (バド:5 パウル:1)
バド : 「まぁ、とりあえずご苦労だったな」一応は狸達を労います。 (想い;25 不思議:6)
さやか : 「みんなも気をつけて帰ってね」 (バド:5 パウル:1)
パウル : 「じゃあまたね」にこにこ (想い:13 ふしぎ:14)
さやか : 「ここまで来たらわかるよ! こっちがおばあちゃんの家」さやかちゃんが走り出します。 (バド:5 パウル:1)
バド : 「走ると危ないぞ」と言いつつ着いて行きますよ。 (想い;25 不思議:6)
パウル : 「わっ!ははは、すっかり元気になったね」と、安心したかのように笑いながら追いかけます。もちろん、完全な人間態に変身して<既に集落 (想い:13 ふしぎ:14)
GM : やがさやかちゃんの向かう方向に、一軒の平屋が見えてきました。そこの庭で農具の片づけをしてるひとをみつけて、さやかちゃんが叫びます。「おばあちゃん!」 (バド:5 パウル:1)
おばあちゃん : 「おやおや、さやか。いきなりどうしたんだい」 (バド:5 パウル:1)
さやか : 「だってだって、おばあちゃんが病気だって。それで心配だったから」 (バド:5 パウル:1)
パウル : 「邪魔しちゃ悪いからね」ちょっと離れて二人を眺めています (想い:9 ふしぎ:14)
おばあちゃん : 「病気といっても、ちょっと夏かぜをこじらせただけで、もう全然心配いらないんだよ。ささ、とにかく家にお入りなさいな。こんなに汚れてまぁ」 (バド:5 パウル:1)
おばあちゃん : 「そちらのもののけさん達も、家にいらっしゃいな」 (バド:5 パウル:1)
バド : 「うお、バレている!?」 (想い;25 不思議:6)
さやか : 「バドとパウルさんはね、ここまで連れてきてくれたのよ」 (バド:5 パウル:1)
おばあちゃん : 「そうかいそうかい。それなら歓迎しないとねぇ」 (バド:5 パウル:1)
パウル : GM……ちょっと確認したいのですが、この家の庭では鶉が飼われていたりなんかしませんか? (想い:9 ふしぎ:14)
GM : おばあちゃんはニコニコしながら、ふたりを手招きしてます。 (バド:5 パウル:1)
GM : いえ、鶏小屋はあるみたいですけど、鶉はいません。 (バド:5 パウル:1)
パウル : 野生のは渡りをするけど、一応家禽でもあるので<鶉 (想い:9 ふしぎ:14)
パウル : それならそっち方面からなじみがある、というわけではないようですね。失礼しました(笑)<鶉はいない (想い:9 ふしぎ:14)
バド : 「まぁ、いいか。呼ばれるとしよう」 (想い;25 不思議:6)
GMどっちかというと、狸達と知り合いです。腰が悪くなったので、しばらく山にいけてないですけど。<おばあちゃん (バド:5 パウル:1)
パウル : 「うん、そうだね。僕もそろそろ時間切れのようだしね」沈みかかった夕日を見ながら、お招きに応じますよ (想い:9 ふしぎ:14)
パウル烏:「カー、カーァ!」 (想い:9 ふしぎ:14)
GM : その日は結局、さやかちゃんと一緒にひと晩泊めてもらいました。さやかちゃんの家にもおばあちゃんから連絡してもらい、2人と2匹で楽しく夕ご飯を囲んだり、檜のお風呂を堪能したりしました。 (バド:5 パウル:1)
バド : 夜はきっと抱き枕だな(笑) (想い;25 不思議:6)
パウル : ウミネコはまだしも、『かなづち』の猫にはそれはむしろ拷問ッ?!<檜のお風呂 (想い:9 ふしぎ:14)
GM : そして次の日、狸達にあいさつしたりしながらバス亭まで歩き、無事に龍浦まで戻りました。 (バド:5 パウル:1)
バド : 「風呂くらい入れるわっ! ……踏み台があればな」 (想い;25 不思議:6)
さやか : 「だっこしていれてあげるね♪」<お風呂 (バド:5 パウル:1)
パウル : とりあえず、抱き枕にされるついでに『はねまくら』でさやかちゃんへのつながりを+1させて頂きますよ (想い:9 ふしぎ:2)
さやか : ここでシーンが切れます。あとはラストシーンだけです。 (バド:5 パウル:1)
バド : んじゃま、ここでさやか嬢への繋がりを1上げておきます。 (想い;25 不思議:6)
さやか : お昼過ぎの龍浦海岸。魚を持ち帰れなかったバドは、お嬢様にまた魚釣りを命じられて、パウルさんといっしょに釣りをやってます。 (バド:0 パウル:1)
パウル : その前に、るるかさんのところに行ってお礼を述べつつ帽子を返してもらいます。まぁ、もし会えなかったとしても、『龍浦の変化』と名乗ってはいるので、逆に渡り鳥の彼女が尋ねてくる、ということでシナリオを作ることも出来るかもしれませんが(笑) (想い:9 ふしぎ:2)
パウル : <超強引な振り (想い:9 ふしぎ:2)
GM : そこには、すっかり仲良くなったさやかちゃんの姿もあります。 (バド:0 パウル:1)
GM : それは却下です。だってエンディングで出てきますから、るるかさん(笑) (バド:0 パウル:1)
GM : それに、るるかさんと待ち合わせを決めてなかったので、山鳥である彼女を探し出すことはできませんでした。 (バド:0 パウル:1)
バド : とりあえず、本日の釣果は? (想い;25 不思議:6)
パウル : 「引いてるよ、バドくん」と、そこにはトレードマークの帽子を忘れてしまったパウルの姿が<肝心要でとりあたま炸裂 (想い:16 ふしぎ:7)
GM : 2D6匹釣れています。8匹以上なら大漁です。 (バド:0 パウル:1)
バド : 「そぉい!」 2D6 → 4 + 3 = 7 (想い;25 不思議:6)
バド : 大漁ではないけれどますまずって所か。<7匹 (想い;25 不思議:6)
さやか : 「がんばって、バド!」 (バド:0 パウル:1)
るるか : そうやってわいわいしてるところに、空から声が降ってきます。「あー、いたいた! やっと見つけたぁ!」 (バド:0 パウル:1)
パウル : 「普通だね」「普通だな「うん」「普通だ」「よし」「餌取り」「成功」横には器用に小エビをつまんでる触手が (想い:16 ふしぎ:7)
るるか : 「もー、本当に探しちゃったわ」パウルの帽子を背負ったるるかさんがそこにいました。 (バド:0 パウル:1)
パウル : 「あ、僕の帽子じゃないか。すっかり忘れてたよ」 (想い:16 ふしぎ:7)
バド : ニートセイバーで捌いておきます。「帰りに葉月神社に寄って行こう。この土産ならきっと喜んで貰える」 (想い;25 不思議:6)
GM年貢だ!?<おみやげ (バド:0 パウル:1)
るるか「んもう、あなたってば待ち合わせを決めてなかったんだもの。すっごく探しちゃったじゃない」 (バド:0 パウル:1)
パウル : 「やあ、ごめんごめん。一晩寝たらいろんなことを忘れてしまうんだよ」すっかり駄目全開なトークです(笑) (想い:16 ふしぎ:7)
るるか : 「はい、これ。大事な帽子なんでしょ?」そう言って帽子をかぶせてくれるるるかさんです。 (バド:0 パウル:1)
るるか : 「忘れっぽいにもほどがあるわ。でも、私の顔は忘れてなかったのね」 (バド:0 パウル:1)
パウル : 「そうだ。暫くこの町にいるのもいいんじゃないかな?美味しいものが一杯あるいい町だし、いい人ばっかりだよ」 (想い:16 ふしぎ:7)
るるか : 「あら、なに言ってるの。あたなとつがいになるんだもの、ずっとこの町にいるわよ?」 (バド:0 パウル:1)
バド : さやかとふたりで「えぇええぇえぇえぇえぇ!?」と(笑)<つがい (想い;25 不思議:6)
パウル : 「うん。友達の顔だけは忘れないんだ」という訳で、この期に及んで印象判定を行います。とりあえずは今は『好意』で(笑) (想い:16 ふしぎ:7)
るるか : るるかさんはもちろん「愛情」で♪ (バド:0 パウル:1)
パウル : これが『恋』になるか『愛情』になるかは……次回の講釈にて (想い:16 ふしぎ:7)
バド : 「いや、パウルよ。君は私の知らない所で、ちゃっかりそんな約束をしていたのか? やるな」 (想い;25 不思議:6)
パウル : 「海鳥と山鳥だから……間に生まれた卵は、どっちになるんだろう?」ちょっと考えて―――― 「まぁ、いいや」とのんびり空を見上げます。難しいことは似合わない。気楽に、気楽に (想い:16 ふしぎ:7)
パウル : 「あっ!また引いてるよ、バドくん!」 (想い:16 ふしぎ:7)
GM : それでは、お気楽に笑う海鳥さんと、そこに頬を染めてそっと寄りそう鶉さんと、驚きっぱなしの一人一匹を青い青い空が見下ろして──今回のお話は終わります。 (バド:0 パウル:1)
GM : みなさん、最後までおつきあい、ありがとうございました♪´ヮ`ミノ (バド:0 パウル:1)
パウル : お疲れ様でしたー!楽しかったですよー♪ (想い:16 ふしぎ:7)
バド : あれか。田舎娘がしちーぼーいに一目惚れするかのごとく、珍しい海鳥にノックダウンされたのか(笑)<鶉 (想い;25 不思議:6)
猫姫 : ありがとうございます。もー、どっきどきでしたー;><ミ<楽しかった (バド:0 パウル:1)
バド : 初のGMで破綻しなかっただけでも素晴らしい■w■) (想い;25 不思議:6)
パウル : まぁ、濃度の高いゲーマー根性発揮して初心者GM翻弄してたのはちょっぴり反省ですが<ちょっぴりかっ?!ちょっぴりだけかっ?! (想い:16 ふしぎ:7)
バド : つーか、本当にフラグを作りおった(笑) (想い;25 不思議:6)
パウル : という訳で、次はあにさまですね♪(共謀性の高い笑みを浮かべつつ) (想い:16 ふしぎ:7)
バド : あー、でも、俺もそうだったんですけど、姫のやり方だとゲーマー性は封印した方が面白いかも知れませんな。 (想い;25 不思議:6)
バド : はっはっは──ナンノコトカネ?<次 (想い;25 不思議:6)
パウル : ええ。なので、『勝負』で徹底的に勝ちを狙いにいったのが痛恨でした
パウル失敗したら失敗したでどうにかなるというのも、ゆうやけのマスタリングのポイントですからね
猫姫 : あ、でも、あの作戦でるるかさんとの仲が決定的に♪´ヮ`ミノ<勝ちに (バド:0 パウル:1)
パウル : さて、次はどうしましょ。第一候補は黒犬マスターの出番ですが(笑顔)
バド : やるならもう少しデータが揃ってからやりたいッスね■w■)
パウル : ともあれ、明日の22時に……短いシナリオでいきましょう。次回は夏休み名物の虫捕りです!
バド : 俺も「お話を考える」よりもデータを前にしてさて、というタイプですから。つーても全部って訳ではなくて、土地神と幽霊のデータが欲しいです。
バド : ちなみに御希望は「バド&ゆゆ」ですか?
バド : それと、例えば隠れ里や神隠しのように、原作ルールにない妖怪の所業なんかは適当にやっちゃってもOKなんでしょうか?■w■)
パウル : うぃ。それでは暫く夏休み名物を題材にしたショートシナリオで遊びつつ、暇を見て打ち込み作業を進めます
バド : うぃ、お願いします■w■)ノ
バド : ちなみに虫取りの前夜、ゆゆの麦わら帽子をせっせと編みこむ巨犬の姿があったりします(笑)
猫姫 : き、器用だね(汗)<ゆゆちゃんサイズのむぎわら帽子 (バド:0 パウル:1)
パウル : そうですね……明日はいぬたぬで、その次のシナリオはバドに登場していただけたら有難いです<肝試しでクリムゾン邸使う気満々
バド : 虫取り網は八ツ目御前、虫かごは鈴音の、それぞれの手作りですよ。まさに過保護と溺愛の結晶(笑)<ゆゆの虫取り装備
バド : うぃうぃ、了解しました■w■)ノ<明日はいぬたぬ
猫姫 : あ、じゃあわたしも、ゆゆちゃん以外のキャラを作っちゃおっかな? かな? (バド:0 パウル:1)
バド : タマを作れ、タマを(笑)<既存登場キャラ
パウル : で、宜しければるるかさんをPCとして登録していただけたら嬉しいなぁうちもまんぞくですよ<途中でおやびんに乗っ取られたようです
パウル : おお(ぽむ)<タマ
バド : それではそろそろ、お暇させて頂きます。お疲れ様でした■w■)ノシ
Systemバドさんが退室しました。
猫姫 : あ、はい、お暇をみつけてつくってみます。<るるかさん (バド:0 パウル:1)
猫姫 : ではわたしも、失礼させていただきますね♪´ヮ`ミ (バド:0 パウル:1)
パウル : うぃ。それでは俺も落ちます。ではまた明日ッ!!
猫姫 : みなさん、おやすみなさい&今日はありがとうございました♪´ヮ`ミノシ (バド:0 パウル:1)