ゆゆ : 「今日はあにさまといっしょに虫取りなんだぉ!」
SystemGMすがたけさんが入室しました。
ゆゆ : 「(じゅるり)」
GMすがたけ : こんばんわー。
ゆゆ : すがたけさん、こんばんわです♪´ヮ`ミノシ
Systemこたろさんが入室しました。
こたろ : お待たせ致しました■w■)ノシ
GMすがたけ : 食べれる虫は……ま、まぁカブトムシの幼虫は狸の好物だ、というのをこの間公共放送で言ってたからなぁ(汗)。あと、カブトムシが育つ場所はドングリも落ちてるし……狸にとっては楽園ですね(笑)
こたろ : なんて恐ろしい子狸だ(笑)<ありとあらゆる生物が食欲の対象
GMすがたけ : 羽化したてのセミはなかなか美味しかった、とかのファーブルは書き残してますからね(マジ)。ゆゆの場合は遊びも兼ねた朝ごはんとして楽しんでいるやも知れません
こたろ : こたろの最期はきっと、雪山でゆゆに肉と毛皮を提供して果てるに違いないw
GMすがたけ : という訳で、今日から小学校は夏休み!いつもは静かな森も、今日からしばらくは賑やかになってくる、といった感じでスタートします!
 ―― なお、プレイ開催日は実際に夏休み初日だったりします(笑)。
こたろ : ちなみに、虫取りの同行者はいますか?
ゆゆ : きっと今日だけは、すっごく早起きしてると思いますw
GMすがたけ : 同行というよりは、森の入り口でばったり、と言った感じでしょうか。誠治とけん太、そして、誠治と同じ年恰好の見慣れない男の子が二人です。ちなみに、二人には誠治とけん太との糸がそれぞれ一本ずつあるので、初期のつながりがそれぞれ2…なので、『想い8、ふしぎ8』でスタートになります。
こたろ : 「わんわん」<とりあえず普通の犬のふり
ゆゆ : 「たぬたぬ」<普通のたぬきのふり
ふくよかな男の子 : 「た、『たぬたぬ』って……『たぬたぬ』って言ったよッ?!」とりあえずゆゆ……早速びっくり判定です(笑)
ゆゆ : へんげを1までさげますよー。<びっくり (想い;1 不思議:4)
ふくよかな男の子 : ちなみに、ゆゆのへんげを基準にしてこちらの最も高い能力値で判定なので、2以下にしないとびっくりします(笑)
こたろ : 「まぁ落ち着け、少年よ。世界は意外と広いものだ。君も大人になればわかる(肩ポン)」 (思い:8 不思議:8)
元気そうな男の子 : 「うわっ!こっちの犬は喋ったぞッ!!」一際元気そうな男の子は、そんなこたろを見てびっくり(笑)
けん太 : 「わんわん」二匹に嬉しそうにじゃれつきます。
ゆゆ : 「わーい、けん太くんだー♪」 (想い;5 不思議:8)
元気そうな男の子 : こちらも判定値2でびっくり判定してください(笑)<こたろ
こたろ : とりあえず「だいじょうぶ」で落ち着かせます。 (思い:8 不思議:8)
誠治 : 「信吾もマルちゃんも驚かなくていいよ。二人とも、僕の友達だよ!」
こたろ : へんげは最初から1なので問題なし。 (思い:8 不思議:8)
ゆゆ : 「しんちゃんにまるちゃんだねー。こんにちわ、ゆゆはゆゆだよー」 (想い;5 不思議:8)
誠治 : 「という訳で、こたろとゆゆにも紹介するよ」と、二人の友達を紹介します。元気そうなのが信吾で、ふくよかなのがマルちゃんです
こたろ : 「俺はこたろと言う。紹介された通り、誠治とけん太の友達だ」 (思い:8 不思議:2)
けん太 : 「わんわんわん」嬉しそうに尻尾をふりふり
ゆゆ : 「あれ、若葉ちゃんはいっしょじゃないの?」 (想い;5 不思議:8)
信吾 : 「何だよー、こんな友達がいるんだったら教えろよー!」と、びっくりしたのがもったいない、という感じで誠治にこぼします
こたろ : 流石は龍浦の住人(笑)<もう受け入れている小学生 (思い:8 不思議:2)
マルちゃん : 「えっ!?若葉ちゃんって誰?」「お前、もしかして岬城のオジョーサマと付き合ってんの?」目をキラキラさせて誠治を見る二人です
GMすがたけ : だって、将来的には番長目指す子供がうようよいる町ですから(それは別リプレイ)<受け入れ口の広い龍浦人
ゆゆ : 「いつも若葉ちゃんといっしょなのに、今日は違うんだね」<無邪気爆弾 (想い;5 不思議:8)
GMすがたけ : 「あ、付き合ってるのこたろだよ」さらっ!
こたろ : なんて恐ろしい子狸だ(ガクガク) (思い:8 不思議:2)
GMすがたけ : きっと、無邪気にゴシップを振りまくテロリストと化すことでしょう(笑)<将来不安な子狸
こたろ : 「誠治、恥ずかしいのもからかわれたくないのも分かるが、その場だけの嘘は良くない(物凄く冷静な声で)」 (思い:8 不思議:2)
ゆゆ : 「にーやんと若葉ちゃんはつきあってないよー?(きょとん)」 (想い;5 不思議:8)
GMすがたけ : 「いや、僕……眼中にないみたいだから」ちりーん―― どこからともなく山崎ハコ
 ―― 自分で言うのもなんだけど、古いなぁ(笑)<ハコ
こたろ : 「……止まない雨が無いように(以下略)」>誠治 (思い:8 不思議:2)
ゆゆ : 「それよりほら、虫取りにいこうよー」 (想い;5 不思議:8)
GMすがたけ : というか、GM的には今のところ付き合ってるというイメージはこれっぽっちもなかったりしました(笑)<誠治と若葉
マルちゃん : 「そ、そういえば二人も虫捕りなの?」ゆゆの完璧な虫捕りルックを見て言いますよ
ゆゆ若葉ちゃんの視線はにーやんにろっくおんですもんね(笑) (想い;5 不思議:8)
ゆゆ : 「うんっ、虫取りなんだよー!(元気いっぱいに)」 (想い;5 不思議:8)
信吾 : 「どんな虫捕まえるんだ?もしカブトムシだったら後で戦わせよーぜ!」
ゆゆ : 「おいしい虫だよー」<なにを捉まえる (想い;5 不思議:8)
こたろ : 「まぁ、特に決めている訳でもないからな。カブトムシでもいいじゃないか、ゆゆ(汗)」 (思い:8 不思議:2)
マルちゃん : 「お、おいしい虫って……」美味しいご飯が大好きなマルちゃんも、流石にちょっと引き気味です
ゆゆ : たぬですからー(笑)<おいしい虫 (想い;5 不思議:8)
ゆゆ : 「うん、カブトムシ捕まえるよっ」 (想い;5 不思議:8)
信吾 : 「へっへっへー、俺の作った罠みてろよー」どうやら、カブトムシやらクワガタやらを捕まえるためのお決まりの餌を前の日から準備していたようです。
こたろ : 「どうだ、一緒に行かないか? 穴場を教えるぞ」 (思い:8 不思議:2)
誠治 : 「そうだね。でも、信吾が仕掛けてた罠見てからにしようか。信吾の罠って凄いんだよ!」真面目くんな誠治ですが、このときばかりは男の子らしく目をキラキラ輝かせております
こたろ : 「ほほう、ならばその自慢の罠を見せて貰いたいな」 (思い:8 不思議:2)
ゆゆ : 「わーい、楽しみなんだよー」<すっごいワナ (想い;5 不思議:8)
信吾 : 「焼酎とビールを混ぜたヤツに黒砂糖を溶かして、それにバナナを入れてなー」鼻高々にレシピを語る信吾を先頭に、罠を仕掛けていた木へと歩く三人と三匹……と言った所で、一旦シーンを変えます
こたろ : では、三人の後にのっそりと着いて行きます。 (思い:8 不思議:2)
信吾 : そして目的の木に到着した一同ですが……「あれ?あれ?!」首を傾げながらその木の周りをぐるぐる回ります
こたろ : 「どうした?」 (思い:16 不思議:10)
信吾 : 「このクヌギで間違いないはずなんだよな」と、信吾はこたろの言葉を受けて首を傾げるのですが……二人はちょっとけもの4で判定してみてください。
こたろ : 思いを1使って成功。 (思い:15 不思議:10)
ゆゆ : 失敗します。 (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ : 成功したのであれば、木の根元にちょっと古ぼけたストッキングが落ちているのが判ります。あと、そのストッキングに付いた汁からバナナやらなにやらの甘い匂いも感じます
こたろ : 「真吾、これか?」<ストッキング (思い:15 不思議:10)
信吾 : 「あーッ!それだッ!!何でこんなところに落ちてるんだよーッ?!」
マルちゃん : 「てゃ」
こたろ : ふむ。匂いを含めて何か変わった所がないか、木の周りを観察します。 (思い:15 不思議:10)
マルちゃん : 「ちゃんと結び付けてたの?ストッキングが解けたんじゃないの?」
マルちゃん : それなら……判定値はふしぎ5でお願いします。
こたろ : ふしぎ5? (思い:15 不思議:10)
マルちゃん : あ、素で間違えました。『へんげ5』の間違いでしたorz
こたろ : 4使って成功。 (思い:11 不思議:10)
信吾 : 「そんなことある訳ないだろッ!」ちょっと涙目になりつつ、自分の手抜かりはない、と主張しております
GMすがたけ : では、こたろはその木とストッキングから狸に近い匂いを感じます。あくまで『近い』ですが、何か少し違う、という印象も感じますよ
こたろ : 「ふむ、どうやら山の獣が悪さをしたようだな。匂いが残っている」まだ「変化だ」とは言いません。 (思い:11 不思議:10)
ゆゆ : 少し違うなら、りむくんじゃないですね。 (想い;13 不思議:16)
マルちゃん : こたろの気遣いに っ【夢】<まだ「変化だ」とは言いません
マルちゃん : 「そんなことまで判るの?」
こたろ : 「獣の悪戯なら仕方なかろう。どれ、約束通りに穴場を教えるから機嫌を直せ」 (思い:11 不思議:10)
こたろ : 「犬だからな、匂いで分かるのだよ」 (思い:11 不思議:10)
ゆゆ : 「そんなところに女の子はめろりんきゅうなのじゃー、ってすずちゃんも言ってたー。めろりんてなーに?」<匂いでわかる (想い;13 不思議:16)
信吾 : 「あーあ、せっかく俺のすっげー罠を見せてやれると思ったのになー!」涙目だったのを誤魔化すかのように言いますよ そしてこたろの慰めの言葉に っ【夢】
GMすがたけ : 何でそんな古いネタを知ってるんですか8歳児(笑)<実はGMは見たことないメロリンQ
こたろ : 「メロンは甘い果物だ。女の子はたいがい好きだな。そうだ、今度食べさせてやろう……鈴音に奢らせて」 (思い:11 不思議:10)
ゆゆあ、本で読んだ言い回しだったんでけど、モトネタがちゃんとあったんですねw<めろりん (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ : たかる気だッ!たかる気だッ!!(爆笑) っ【夢】
ゆゆなんですかその巧みな言葉のすりかえ…(汗)<めろりん⇒めろん (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ確か『元気が出るTV』の企画だったかなんだったかの一つだったはずです。当時は大河見てたから知りませんでしたが<元ネタ
こたろ : 真吾を慰めつつ、移動をし始めますよ。周囲に気を配りながら。これがもののけの意図的な悪戯なら、何か仕掛けてくるかも知れませんからね。 (思い:11 不思議:10)
GMすがたけ : ふむん……ではその道中で…っと、相手は誰にしようかな……と、1D6で1ならこたろ、2ならゆゆ、あとは3誠治、4信吾、5マルちゃん、6なら振りなおしで…… 1D6 → 2 = 2
ゆゆ : ゆゆちゃんですね。 (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ : では、ゆゆの耳には「わっ!」という一際大きな声が届きます。あと、この声はこたろにもそれほど大きな声ではないですが、届きます。ゆゆはへんげ6の判定に失敗したらびっくりしてしまいます。なお、こたろは直接声を掛けられていないのでびっくり判定は不要です。
ゆゆ : 「はわわわわっ!?」びっくりします。おめめぐるぐるです。 (想い;13 不思議:16)
こたろ : 「誰だ!!!」転がったゆゆを足の間にかばい、唸りつつ周囲を見渡します。 (思い:11 不思議:10)
GMすがたけ : 「あははははっ!やーい、どうだ、びっくりしたかー!」と、木の間から姿を現したのはこたろの見抜いた通りのもののけ、一つ目小僧です。
こたろ : 「ゆゆ、大丈夫か?」 (思い:11 不思議:10)
こたろ : 吼えます(断言)<「ほえる」 (思い:11 不思議:10)
GMすがたけ : そして、目を回してびっくりしたゆゆに っ【夢】 (こたろ:3 ゆゆ:1)
ゆゆ : にーやんが別犬のようです(汗) (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ : 躊躇ねぇっ?!(大爆笑) という訳で、こちらのへんげは3なのでこたろのけもの4には1足りずにびっくりしました。 (こたろ:3 ゆゆ:1)
こたろ : では、一つ目小僧を前足で押さえつけつつ、無言でねめつけます。「…………」 (思い:11 不思議:0)
ゆゆにーやんが恐い!? (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ : しかし……そうなると、こちらはびっくりしてその場で声を上げるけど―― へんげ0の一般人&一般犬は、一つ目を見てみんなびっくりしてしまいます (こたろ:3 ゆゆ:1)
こたろいやでもきっと、鈴音や葉月比女でも似たような反応になりますよ(笑)<恐い (思い:11 不思議:0)
こたろ : 「名乗るが良い」<底冷えのする視線で見下ろしながら (思い:11 不思議:0)
GMすがたけ一同:「うわー、うわー! きゃひーん、きゃひーん!」……って、何だこの大惨事(笑) (こたろ:3 ゆゆ:1)
ヒトツメ : 「な、名乗るって……オラはヒトツメだよぅ」ガタガタガタガタ (こたろ:3 ゆゆ:1)
ゆゆ : 「待ってにーやん、ゆゆ、だいじょぶだよぉ」<まだおめめぐるぐるしながら (想い;13 不思議:16)
ゆゆ : 「それよりも、にーやんが恐い顔してるほうがヤだよぉ…」 (想い;13 不思議:16)
ヒトツメ : 知らぬ間に虎の尾を踏んでしまったようだ……いや、まぁ犬ではあるけどッ!! (こたろ:3 ゆゆ:1)
こたろ : っ【夢】>ゆゆ (思い:11 不思議:0)
GMすがたけ : っ【夢】<「それよりも、にーやんが恐い顔してるほうがヤだよぉ…」 (こたろ:3 ゆゆ:1)
こたろ : 「……そうか。済まなかった、ゆゆ」ゆゆの言葉に落ち着きを取り戻し、ヒトツメから前足をどかします。「手荒な真似をして済まなかった」 (思い:11 不思議:0)
こたろ : 誠治達に「だいじょうぶ」を使いたい所ですが、「ほえる」で不思議が0に(笑) (思い:11 不思議:0)
ヒトツメ : 「お…オラ、いつも一人ぼっちだったから、寂しくって、あんな風に楽しそうにあるいてる人たちが羨ましくって……つい、いたずらしてしまって」ちょっと息が酒臭いです。おそらく、罠を食べちゃったので酔っていたのかもしれません (こたろ:3 ゆゆ:1)
ヒトツメ : 落ち着きを取り戻す姿と思いやりに っ【夢】 (こたろ:3 ゆゆ:1)
ヒトツメ : 「でも、あんな風に怒られるだなんて思わなかっただよー」震えながら一つ目から大粒の涙をいくつもこぼします (こたろ:3 ゆゆ:1)
ゆゆ : 「だ、だいじょぶだよー。にーやんももう怒ってないから、ね?」 (想い;13 不思議:16)
GMすがたけ : では一旦落ち着いてもらうためにシーンを変えましょう(笑) (こたろ:4 ゆゆ:3)
こたろ : 「あぁ、さっきのは俺が大人げなかった」ヒチツメに頭を下げます。 (思い:11 不思議:0)
ヒトツメ : 「オ、オラを許してくれるだか?もう怒ったりしないだか?」 (こたろ:4 ゆゆ:3)
こたろ : 「あぁ、もう怒らんよ」 (思い:19 不思議:8)
こたろ : 「しかしお前さん、最近この山に越してきたのか? 御前からは何も聞いていないが」 (思い:19 不思議:8)
ヒトツメ : 「んだ。山の向こうがカイハツで住みにくくなってしまったで、こっちの方に流れてきただ」どうやらりむと同じ事情のようです (こたろ:4 ゆゆ:3)
ゆゆ : 「りむくんとおんなじだぁ。カイハツって恐いね…」 (想い;21 不思議:24)
ヒトツメ : 「ん、おめさんりむを知ってるだか?」 (こたろ:4 ゆゆ:3)
こたろ : そうそう。ヒトツメの顔に鼻面を寄せてひそひそ声で「あっちの木に仕掛けてあった虫取りの罠を駄目にしたのもお前さんか?」 (思い:19 不思議:8)
ゆゆ : 「りむくんは友達だよっ♪」 (想い;21 不思議:24)
ヒトツメ : 「はぁ〜、おっどれぇたな〜。こっちに来て早速りむの知り合いと出会うだなんて、おどろきだぁ」 (こたろ:4 ゆゆ:3)
ゆゆ : 「りむくんのお知り合いさんなら、あとでりむくんちに案内するよー」 (想い;21 不思議:24)
ヒトツメ : 「んだ。腹減ってるところでうンまそうな匂いを立ててるもんだから、ちょっと出来心で頂いてしまっただ」申し訳なさそうに、頭をぽりぽりかきます (こたろ:4 ゆゆ:3)
こたろ : 「あれは人間の子供が仕掛けたものだ。もうするなよ」(ひそひそ) (思い:19 不思議:8)
ヒトツメ : 「んだな、そうすんべ」こたろの言葉に頷きます (こたろ:4 ゆゆ:3)
GMすがたけ : それはそうと、誰か誠治達も落ち着かせてー。まだひっく、ひっくと泣いてますよー (こたろ:4 ゆゆ:3)
ゆゆ : 「はわっ、わ、わすれてた!」あわてて誠治くんたちの方に駆け寄ろうとしてすってんころりんします。「おっちょこちょい」です。「た〜ぬ〜;(ころころころ)」 (想い;21 不思議:18)
こたろ : 「新しい遊びか?」転がるまめを前足で止めます(笑)<ころころ (思い:19 不思議:8)
誠治 : 「あははっ!何してるの、ゆゆは」と、さっきまで怖がってたのが嘘のような笑顔に戻ります。 そして巧い使い方に っ【夢】 (こたろ:4 ゆゆ:4)
こたろ : しかし「おっちょこちょい」だと、びっくりを沈静させる効果は無いとゆー罠(笑) (思い:19 不思議:8)
こたろ : とゆー訳で、【夢】を2点貰いました(笑)<おっちょこちょい (思い:19 不思議:8)
誠治 : まぁ、シーンまたいでびっくりが持続すると言うこともありませんから……いつぞやの若葉父のようによほどのトラウマを刻み込まない限りは(にやり) (こたろ:4 ゆゆ:4)
ゆゆ : あ、あれ?(汗)<びっくりを沈静させる効果は無いとゆー罠 (想い;21 不思議:18)
GMすがたけ : いやいや、むしろああいったことで笑顔に戻すきっかけを作ってくれたことがいいのですよ。ロールプレイのお陰でスペック以上の効果を出した、ということですよ (こたろ:6 ゆゆ:4)
こたろ : 「まぁ、一人が寂しかったと言うなら、ほら」と、まめや誠治達の方を鼻面で差します。「丁度良い連中がこの町には居るぞ」 (思い:19 不思議:8)
ヒトツメ : こたろの言葉に「と……友達になってくれるだか?」と、おずおずと尋ねます (こたろ:6 ゆゆ:4)
こたろ : 「俺達で良ければ、な」 (思い:19 不思議:8)
こたろ : 「ただし、もう誰かを驚かそうとはするなよ。あのまめだぬきは特にな。俺が怒らなくても、恐い狐にずぶ濡れにされたり、恐い蜘蛛に縛り上げられたり、恐い神様に年貢を取られたりするぞ」 (思い:19 不思議:8)
ヒトツメ : 「あ、ありがとう」こたろの言葉に再び涙を流すヒトツメ。しかし、さっきの涙とはちょっと違う、温かな涙なのでした。 (こたろ:6 ゆゆ:4 誠治たち:それぞれ2)
ヒトツメ : 「ね、年貢ってなんだべっ?!」 (こたろ:6 ゆゆ:4 誠治たち:それぞれ2)
ヒトツメ : 「恐ろしいとこだぁ。トカイは恐ろしいとこだぁ」 (こたろ:6 ゆゆ:4 誠治たち:それぞれ2)
ゆゆ : でわ、誠治くんたちが泣きやんだのを見て、「にーやーん、ヒトツメくーん、もう誠治くんたちもだいじょぶだよー。こっちおいでよー」と、前足をぴこぴこ振って手招きます。 (想い;21 不思議:18)
こたろ : 「……女は恐い、という事だ。憶えて置くと良い」<雨と糸と年貢 (思い:19 不思議:8)
ヒトツメ : ええい、いちいちタイミングが憎らしいまでに素晴らしい っ【夢】<こっちおいでよー (こたろ:6 ゆゆ:4 誠治たち:それぞれ2)
GMすがたけ : という訳で、シーンを変えて最後のシーン。こたろとゆゆの言う穴場では…… (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
こたろ : その前に、ヒトツメに対してつながりを「保護1」で。 (思い:19 不思議:8)
ゆゆ : あ、わたしも好意で結んでおきます。<ヒトツメくんとのつながり (想い;21 不思議:18)
こたろ : もちろん、ヒトツメも誘って行きますよ。<穴場 (思い:19 不思議:8)
ヒトツメ : では、こたろに尊敬で、みんなに愛されているゆゆには憧れでそれぞれ1で<つながり (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
こたろ : 「さぁ、着いたぞ」<穴場 (思い:19 不思議:8)
信吾 : 「うわー、すっげー。こんなにでっけーカブトムシがいるのかー!」「こっちはヒラタクワガタだよー」 (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
ゆゆ : 「うわー、すごーい、こんなにおいしそうなカブトムシがいたよー」 (想い;21 不思議:18)
けん太 : 「へっへっへっへ」おいしそう、という言葉に反応して尻尾を振ります。さながら『ちょーだい、美味しそうなのちょーだい』といわんばかりに (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
こたろなんとゆー首尾一貫した食欲魔狸……(汗) (思い:19 不思議:8)
ゆゆ : 「けん太くん、はいどうぞー♪」 (想い;21 不思議:18)
こたろ : 「腹を壊すかも知れんから止めておきなさい(汗)」<一般の飼い犬にカブトムシ (思い:19 不思議:8)
けん太 : 「くんくんくんくん……ぷいっ」『なにこれー……いらないよー』と言わんばかりにそっぽを向きます (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
誠治 : 「でも、こんなところを教えても……大丈夫?」 (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
こたろ : 「何、構わんさ……友達ならな」 (思い:19 不思議:8)
誠治 : 「うん、そうだねっ!」友達、という言葉に再びキラキラと目を輝かせる誠治。その表情は、とても眩しいものなのでした。 (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
GMすがたけ : という訳で、今回のゆうやけこやけ『かぶとむし』終了でーす。お付き合いありがとうございましたッ!! (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)
こたろ : お疲れ様でした■w■)ノ (思い:19 不思議:8)
ゆゆ : でしたー♪ノ´ヮ`ミノ (想い;21 不思議:18)
GMすがたけ : しかし……本当に食糧確保のための狩りだとは思わなんだ(笑) (こたろ:6 ゆゆ:5 誠治たち:それぞれ2)