GMすがたけ : という訳で、ゆうやけこやけ夏休み名物シリーズその2『きもだめし』スタートです!
バド : うぃうぃ■w■)
レミリャ : 「バド、侵入者よ?」森の一角に建つ古ぼけた洋館・クリムゾン邸にそんな声が響きます。「判ってるわね?精一杯怖がらせて、最後はあたしの前に連れてくること」
レミリャ : 「くれぐれも、やりすぎて逃がさないようにね」ちらり、と横に控えたメイド長を見るおぜう様。視線を受けて、メイド長は無表情に汗を一筋流します
バド : 「了解した。で、手足の一本や二本はOKだな、ご主人?」すらぁりとニートセイバーを抜き放ちつつ。
レミリャ : 「かすり傷程度ならいいわよ……あくまで一般人レベルのかすり傷程度よ?」 むしろやりすぎるのはおぜう様だと思います!怖くて表では言えませんがッ!
バド : 「猫の変化に何を求めているんだ、ご主人。私に相手をびっくりさせる能力はないぞ?」<かすり傷
レミリャ : 「その服で立って歩いて喋ってりゃ、じゅーぶん普通の人は驚くわよ」
GMすがたけ : 一方、その頃敷地内では「信吾くーん。本当に行くのー?」「行くに決まってるだろー!この間、本当に人影を見たんだ!あれは絶対にゆーれーだ!」
ゆゆ : あ、前回の子供達ですね。
GMすがたけ : なお、信吾の手にはデジカメが握られております。
バド : 「ム、分かった。それで良いならその通りにしよう」のこのこと子供達を出迎えに行きます。で、連中の前に出て行って、「やぁ、少年達。ところで不法侵入という言葉を知っているか? 何、単なる犯罪行為の事だ、犯罪者諸君?」
GMすがたけ : そうです。この元気な子供達をびっくりさせつつ、お屋敷を探検していくのが今回のミッションです
信吾 : 「うわーッ?!」と、驚きの声を上げながら、デジカメでぱしゃり
バド : 「どうやら肖像権という言葉も知らないようだな、やれやれ」<ぱしゃり
マルちゃん : 「か、かかかかかか帰ろうッ!!」回れ右で逃げようとします
バド : 「さ、満足したなら帰りたまえ。家で親御さんが泣いているぞ」
ゆゆ : 帰しちゃダメなりでわっ!?(汗)
誠治 : 「んー、それを言うなら不法滞在も犯罪行為だと思うよ?」一人びっくりしなかった眼鏡の少年がそう返します
バド : 「アホを言うな、中途半端に小賢しい少年よ。君達は人間だから刑法が適用されるが、我々バケモノには関係ないのだよ」
バドいや、バドの基本は全力でサボる事だから(笑)<とっとと帰そうとする
誠治 : 「じゃあおばけが関係ないはずの人間の法律で物を言うのもおかしいんじゃないかな?」
バド「君達が犯した罪について客観的な事実を指摘したまでだがね? そもそも法律という物は適用されるか否かであって、誰に指摘されたかがその正当性を左右する事はないのだよ」
バド : 「それとも君はアレか、犯罪に対して『誰にも怒られなければいいや』という見識の持ち主か?」
GMすがたけでも……こいつらも帰るしかないんだよなぁ、拒否られたら(苦笑)
バドこーやってサボろうと画策している訳ですから、そろそろメイド長のナイフが空間を越えて飛来して来る頃かとw
GMすがたけ : ……では、そんなバドの後ろ頭目掛けてドアが飛来します。
バド : 避けます。
マルちゃん : 「うわっ?!」突然ドアが転がってきて、驚きます
バドさて、どっちの襲来でしょうね(笑)
信吾 : 「これってポルターガイストってヤツかっ?! えっと、なんか書いてるぞ?『お嬢様の言いつけを早速破らないで下さい』……なんだろうな、これ?」
バド : 「おぉそういえばけさのうらないでおきゃくさまをもてなせばきちとでていたなさぁしょうねんたちよわたしがあんないしようこのてらーはうすをぞんぶんにたんのうしていっておくれ(滝汗)」
ゆゆ : 変わり身が早いです!?
信吾 : 首を傾げたところで場面が変わって、再び邸内。「まったく……バドだけじゃ頼りになりませんね。お客様にお願いするのは気がひけるのですが、あの人間のお客様たちのおもてなしをお手伝いしていただけませんでしょうか、ゆゆ様」とっておきの缶詰のパイナップルを一枚出しながら、メイド長は頭を下げます。
バド : 「さぁ、着いて来たまえ。先ずはこっちだ」背中に大量冷や汗をかきつつ、少年3人を先導しますよ。
ゆゆ : 「うんっ、ゆゆ、がんばるよー」<おもてなし
ゆゆ : 「あ、でも、なにをすればいいの?」
バド居たのか!?<まめ
バド「さぁ、こここそ我らがメイド長の私室だ。思う存分に漁……探索したまへ」<その頃の執事
カルーア : どかかかかかっ! どこからともなく、ドアノブ目掛けてナイフが襲来しました
バド手を引っ込めて、「ふぅ……どうやらこの扉を明けるには、レベルが足りないようだ。もっと経験値を溜めなくては」
GMすがたけ「急に態度が変わったよね」「何かあるんだね、きっと」「いーじゃねーか!案内してくれるって言うんだったらしてもらおーぜ」
ゆゆところで、どうしてにーやんと別行動してるんでしょか?
バドこたろは葉月比女にこき使われ中とかw
GMすがたけ年貢かっ?!年貢なのかっ?!<こき使われ中
バド年貢に決まっとろーが!゚д゚)クワッ
ゆゆあの、それで、ゆゆちゃんはなにをすればいいんでしょうか?
カルーア :「 出来るだけ見つからないように、バドごとびっくりさせてください。バドについては……尊い犠牲だと思いましょう(死にません)」
ゆゆ : 「びっくりさせるのって、悪いことじゃないの?」
カルーア : 「突然びっくりさせるのは確かにいけないことです。でも、時にはびっくりさせてから仲良しになった方が、より仲良くなれるものなのですよ」
ゆゆ : 「うん、わかった! びっくりさせてくるねー」てってってー。
ゆゆ : てゆことで、物陰からどんぐりを投げてみます。「えいっ」
バドなんとゆー不適材不適所(笑)<脅かし役がゆゆ
カルーア : と言う訳で、バドとゆゆが同一シーンに登場です。それぞれ想いとふしぎを8持っていて下さいねー。で、誠治分のつながりの差は、次のシーンの頭から適用されます
バド : もうそれだけで、脅かし役にややが居る事を察知しても良いでしょうか?(笑)<どんぐり
GMすがたけ : もちろんです(笑)<察知
バド : (これは……協力すべきなんだろうな。うかつに泣かせでもしたら魔犬が降臨しそうだし) (想い;8 不思議:8)
ゆゆ : 「えいっ、えいっ」 (想い;12 不思議:12)
バド : 「やれやれ、また成仏のしないでこんな悪戯を……」<どんぐり (想い;8 不思議:8)
GMすがたけ : 次元でも破る気ですか……って、うっかり破りそうな気がしないでもないな、ヤツなら(笑)
バド : 「おっと、そのドングリは拾わない方が良いぞ……呪われたくなければ、な」 (想い;8 不思議:8)
マルちゃん : 「どんぐり……えっ、うわぁっ!?」拾おうとしたところで慌てて離れます
バド : 「この館には、我々よりも以前に住んでいた一家が、謎の失踪をしたという事件があってね……」 (想い;8 不思議:8)
バド : 「その家族には幼い子供も居た……それがちょっかいを出してくるのだよ、友達を欲しがってね(想い;8 不思議:8)
バド : 「可哀相に思うなら、そのドングリを拾って答えてやると良い。たぶん、同じ所に連れて行かれるが(淡々と)」 (想い;8 不思議:8)
GMすがたけ : と、バドの言葉に併せるように、廊下の奥にあるハルバードを持った西洋鎧が『カタカタ、ガシャガシャ』と動きます
バド : 「はははは。君達が来てくれたので喜んでいるようだぞ」 (想い;8 不思議:8)
GMすがたけ : という訳で、バドとゆゆも判定値4でびっくり判定をして下さい
バド : しませんよ。「ゆゆめ、中々やるな」と思っていますから(笑)<びっくり判定 (想い;8 不思議:8)
GMすがたけ : ちなみに人間三人は揃って失敗。その場にへたり込みます
ゆゆ : へんげに1足して、なんとか成功です。ちょっとビクッてしました。 (想い;7 不思議:8)
バド : 「さて、先に進もうか。そうだな、次はバスルームにでも案内しようか」ゆゆに聞こえるように言いますよ。 (想い;8 不思議:8)
バド : 「ほら、着いてこいよ。まぁ、そこに居たいというなら止めないが」 いかにも置いてきぼりにするかのようにもスタスタと歩きますw (想い;8 不思議:8)
GMすがたけ : うぃ。では続いてはバスルーム……「帰ろうよぉ、信吾くぅん」「うっせーなぁ!帰りたいなら帰ればいいじゃねーか」と言い合いながらも、カタカタ震えながらバドの後についていきます。
バド : シーンは切り替えでしょうか?<バスルーム (想い;8 不思議:8)
GMすがたけ : あ、そうですね。場面は切り替えになります。ご指摘ありがとうございます<バスルーム
GMすがたけ : それはそうと、バドの仕事ぶりに っ【夢】
ゆゆ : ますたーさん、バスルームにいく途中で、お台所でつまみ食いしてもいいでしょうか? (想い;7 不思議:8)
GMすがたけ : そこには真っ白なバスタブと大きな姿見等、綺麗に磨かれた道具一式が並んでおります。 (バド:1 ゆゆ:0)
GMすがたけ : ええ、宜しいですよー。出来れば描写もよろしくお願いします<つまみ食い (バド:1 ゆゆ:0)
ゆゆ : そりでは、ブラッドベリーのジャム瓶をみつけて、それを点々とこぼしながらバスルームに急ぐです(にゅっふり) (想い;7 不思議:8)
ゆゆ : 「はむはむ。先回りしなくちゃ。ぺろぺろ」 (想い;7 不思議:8)
GMすがたけ : お約束、ありがとうございます っ【夢】<ゆゆ (バド:1 ゆゆ:1)
バドエグいな、おひ(笑)<ブラッドベリージャムが床に点々と (想い;8 不思議:8)
ゆゆ : バスルームでは、「えっとえっと、どうしようかな…あ、ジャムこぼしちゃった」です。 (想い;7 不思議:8)
バド「あぁ、足元に気をつけたまえ。血痕を踏んで靴を汚したくはないだろう?」 (想い;8 不思議:8)
誠治 : 「こ……これって、血じゃない?」けん太がいれば問題なかったでしょうが、けん太は現在お屋敷脇につながれております (バド:1 ゆゆ:1)
バド「全く困ったものだ。掃除しても掃除しても、君達みたいな獲物……いや、客人が訪れるたびにこうなる」<点々 (想い;8 不思議:8)
GMすがたけああっ!俺の中に住まうメイド長の笑顔が何だか少しだけはんにゃっぽくッ?!<ジャムこぼし (バド:1 ゆゆ:1)
バド : 「さて、ここがバスルームだ。良いかい? ナニカ聞こえても決して声を上げてはいけないぞ……ちゃんと家に帰りたいなら、ね」 (想い;16 不思議:16)
ゆゆ : ドアを開ける前に、バスルームの中から「ばしゃーん!」って水音がします。ちなみに、あわてたゆゆちゃんがバスタプに落ちた音です(笑) (想い;15 不思議:16)
バドそれは恐い(笑)<開ける前に中から水音 (想い;16 不思議:16)
マルちゃん : 「ぅぁ……」叫ぼうとして、両サイドから口を塞がれました(笑) (バド:1 ゆゆ:1)
ゆゆ : ドアを開けると、中はブラッドベリージャムの海です。 (想い;15 不思議:16)
GMすがたけ : 掃除が大変だろうなぁ、メイド長(笑) (バド:1 ゆゆ:1)
ゆゆ : そしてなにかがバスタブの中でばしゃばしゃあばれていて、小さな声で「たす…け……だ…れか…く…るし……」って声が聞こえてくるです。 (想い;15 不思議:16)
ゆゆハズルームの床ですから、流せばおっけーなのですw<ジャム (想い;15 不思議:16)
バドか、身体張ってやがる(汗) (想い;16 不思議:16)
GMすがたけ : こ、これは流石に怖いから……ゆゆのへんげ+3でびっくり判定を行います。ゆゆのへんげは4でしたよね? (バド:1 ゆゆ:1)
バド : 「……一家失踪とは言ったが、見つかったモノもある。そのバスタブに沈んでいたそうだ……奥方のある部分が(淡々)」 (想い;16 不思議:16)
GMすがたけ : というわけで、三人は7でびっくり判定を行って……と、他の二人はびっくりして叫んでしまいますが、マルちゃんは逃げ出します。 (バド:1 ゆゆ:1)
バドつーか恐すぎる(笑)<ゆゆの演出 (想い;16 不思議:16)
バド : 「かるわざ」を使い、少年達の目に止まらない速度でゆゆを引っ張り上げ、脱衣所の洗濯籠に放り込んでおきます。タオルの中に埋まるよう狙って。 (想い;16 不思議:12)
GMすがたけ : という訳で、次のシーンではお屋敷のどこかに逃げ込んだマルちゃんを探すことになりまして……今晩はここで一旦切らせていただきます (バド:1 ゆゆ:1)
バド : そして「ねこみち」を使い、マルちゃんが逃げようとした廊下の先に現われて、「残念だが、ここは行き止まりだ」 (想い;16 不思議:2)
バド : うぃ■w■)<ここまで (想い;16 不思議:2)
ゆゆはーい♪<また明日 (想い;15 不思議:16)
バド : あ、逃がした方が良いですか?<マルちゃん (想い;16 不思議:2)
GMすがたけ : って、最後の最後で凄いディフェンス力を見せたなぁ(笑)<バド (バド:1 ゆゆ:1)
バド : つーか、既にトラウマレベルなんでは(笑)<マルちゃん (想い;16 不思議:2)
バド : だって、ゆゆが溺れたなんて事になったら魔犬が魔王犬になりかねませんから(笑)<ディフェンス (想い;16 不思議:2)
GMすがたけ : あ、いや、マルちゃんの突破を阻止した部分です(笑)<ディフェンスに定評のあるバド (バド:1 ゆゆ:1)
GMすがたけ : とどめ刺したのはバドでは(笑)<トラウマ (バド:1 ゆゆ:1)
ゆゆ信じてたぜー♪(ぐっとさむずあっぷ)<ゆゆちゃん救出 (想い;15 不思議:16)
GMすがたけ : まぁ、逃がさない、という意思表示と、実際に逃がさないだけの能力がありましたから、逃がさない方向で行きましょう。ただし、流石にびっくりしすぎて目を回して倒れますが (バド:1 ゆゆ:1)
バド : じゃ、ディフェンスはしたという事で。当然、硬直したマルちゃんにゆっくりと近づき、耳元でそっとモウ、ニゲラレナイヨ?と(笑) (想い;16 不思議:2)
ゆゆ : ホントに魔界執事っぽいです!?Σミ゚ロ゚ノミノ<モウニゲラレナイヨ? (想い;15 不思議:16)
バド : つーか、バドとゆゆでやりすぎて、お嬢様の分が残っていないような(笑) (想い;16 不思議:2)
マルちゃん : しかし、バドの言葉は耳に入ることなく、マルちゃんは気を失うのでした……って、シナリオの本筋離れちゃったよ。どうするよ、おい(笑) (バド:1 ゆゆ:1)
GMすがたけっ【夢】<「モウ、ニゲラレナイヨ?」 (バド:1 ゆゆ:1)
バド : まぁ、明日までに時間がありますから(笑顔)<シナリオ脱線 (想い;16 不思議:2)
バド : それにしても、姫にこんな適正があったとは(笑) (想い;16 不思議:2)
GMすがたけ本当なら、離脱した誰かが開かずの間に迷い込んで――という展開でしたが……お二人のアドリブ能力と言うかGM適正も見せてもらえていると思えば、これくらいの脱線はむしろ俺にはご褒美です(笑) (バド:1 ゆゆ:1)
ゆゆ : それはですね、あにさまにいっぱいいっぱい、恐いDVDを見せられてきたおかげなのですよ♪(にっこり)<適正っていうか、恐いネタ (想い;15 不思議:16)
バド : うむ、俺のおかげだな。 (想い;16 不思議:2)
ゆゆ : えぇ、あにさまのせいです♪(にっこし) (想い;15 不思議:16)
バド : ……助けて、毒茸キン(汗)<にっこし (想い;16 不思議:2)
萌えないアコライト「むぅ、突然で申し訳ないが、俺の膝がッ!!」<助けて (バド:1 ゆゆ:1)
バド : ギャース!! 速攻で見捨てやがったこの王子!?<膝 (想い;16 不思議:2)
ゆゆ : …ねえ、あにさま?(にっこし) (想い;15 不思議:16)
バド : はい、何でございましょう?(ガタブル正座) (想い;16 不思議:2)
GMすがたけ : まぁ、仕事しながらシナリオ改変しますので、いろいろご心配はあると思いますが、宜しくお願いします」 (バド:1 ゆゆ:1)
ゆゆモウ、ニゲラレナイヨ? (想い;15 不思議:16)
バド : 泣くほど恐ェェ──!!;TロT) (想い;16 不思議:2)
ゆゆ : はい♪ すがたけさん、おやすみなさい&今日もごくろうさまでした♪´ヮ`ミノシ (想い;15 不思議:16)
バド : お、おつ、かかかか、かれ、かれ、ささささ{{{;TдT)}}}ガタガタ (想い;16 不思議:2)
GMすがたけ : では、この辺りで失礼します。あ、そうそう、猫姫さん。メンバー割れは厭なので、致命傷だけは与えないようにして下さいね(微笑) (バド:1 ゆゆ:1)
GMすがたけ : でわ(惨劇から目を逸らしつつ) (バド:1 ゆゆ:1)
SystemGMすがたけさんが退室しました。
ゆゆ : さ、あにさま…♪(にっこし) (想い;15 不思議:16)
Systemゆゆさんが退室しました。
バド : ひぃぃぃ……;TロT) (想い;16 不思議:2)
Systemバドさんが退室しました。
 ―― そして翌日
SystemGMすがたけさんが入室しました。
GMすがたけ : さて、どうしよう。仕事中に修正案は考え付きはしたけれど、バランス調整してないや(さらっ)
GMすがたけ : まぁ、バランス調整などほとんどいらんのがゆうやけの特徴だけど
Systemバドさんが入室しました。
バド : や、今晩は■w■)ノシ
Systemゆゆさんが入室しました。
ゆゆ : こんばんわです。おまたせしました〜♪´ヮ`ミノシ
バド : ちなみに待っている間、こたろの経歴などちょこちょこと書き込んでおりました■w■)
GMすがたけ : さて、バスルームから逃げ出したマルちゃんがバドに先回りされて目を回したところから再開となりますが……昨日説明忘れてたのでお伝えしておきますが、シーンごとに入る想いとふしぎはゆゆは6点ずつ、バドは4点ずつですね。誠治のつながり分が差となっております
バド : うむ。<想いと不思議 (想い;20 不思議:6)
ゆゆ : りょーかいです。 (想い;21 不思議:22)
GMすがたけ : さて、薄暗い廊下の一角で、気を失ったマルちゃんを見下ろしているバドの耳に、ばたばたばた、と追いかけてくる足音が聞こえてきます。
信吾 : 「あっ!マルがっ!……お前がやったんだなッ!!」と、バドに目をつぶってぐるぐるパンチで突進してきますが、ただでさえ一尺と的の小さなバドにはろくに当たりません (バド:1 ゆゆ:1)
GMすがたけ : 廊下ではそんなことになっておりますが、今現在ゆゆはどこにおられますか? (バド:1 ゆゆ:1)
ゆゆ : バスタブから救出されたので、お礼をいおうとして濡れた毛皮のまま、男の子たちのすぐ後ろまで来てました。でも、信吾くんが振り向いたなら、いそいで姿を隠します。あとに残ってるのは、ぐっしょり濡れた床だけです。 (想い;21 不思議:22)
バド : 「私がやった? はは、冗談を言うなよ。犯人はほら、君のすぐ後ろに居るじゃないか(想い;20 不思議:6)
信吾 : 「なんだとッ?!」振り向いたそこには、誠治の姿が……「えっ?!僕ッ!?」 (バド:1 ゆゆ:1)
バド : バスルームから真吾の背後まで、ゆゆの這いずった痕がずるずると(笑) (想い;20 不思議:6)
バド : 「足元だよ。どうやら気に入られたようだね」<濡れた床 (想い;20 不思議:6)
GMすがたけ : おーけおーけ、判りました今バスルームには誰もいない、ということですね、よしよし (バド:1 ゆゆ:1)
バド : 「アレが廊下まで出てくるなんて、今までになかった事だが……」などと聞こえるように呟いて、少年達をさらに不安に(笑) (想い;20 不思議:6)
GMすがたけ : ではですね……そんな風に言葉と状況を巧みに使って少年達を追い込んでいくバド&ゆゆですが、バスルームの方向から変な水音を感じますよ。ちなみに少年達はまたもやびっくり判定に失敗しております (バド:1 ゆゆ:1)
バドゆゆの場合、ここまでやっておいて「摘み食い⇒おやつを零す⇒うっかり水に落ちる⇒お礼を言おうとする⇒見つかりそうになったので隠れる」と、悪意作為のカケラも無いのがスゲェ(笑) (想い;20 不思議:6)
GMすがたけ : それはそうと、遅れましたが一連の二匹の行動に敬意を表して っ【夢】 (バド:2 ゆゆ:2)
バド : 「ほら、呼んでいるぞ。安心したまえ、犠牲になるのは一人だけのはずだ。さぁ、気に入られたのは誰かな?」 (想い;20 不思議:6)
誠治 : 「ちくしょう……こんな奴なんて、こたろがいたらッ!」 (バド:2 ゆゆ:2)
バド : 「だが、ここには居ない。それに、招かれてもいないのにこの屋敷に入り込んだのは、君達だ。我が身の迂闊を嘆くと良い(ケケケケ)」 (想い;20 不思議:6)
?? : ばしゃっ!ばしゃっ!……がたごとがたごと。先ほどの物音は遠ざかっていますが、同じフロアを徘徊している模様です。 (バド:2 ゆゆ:2)
ゆゆ「え、にーやん…?」<花瓶の影からぽそっと (想い;21 不思議:22)
誠治 : 「うん、そのにーやんだよ……って、何でこんなところでゆゆの声が聞こえて?」きょろきょろと探し回りますが……おとな2に失敗すれば隠れているのが見つかってしまいます<ゆゆ (バド:2 ゆゆ:2)
バド : 「さてさて、屋敷の探検を続けようか。おぉ、そうだ。そろそろこの屋敷のあるじに、挨拶でもしに行こうか?」 (想い;20 不思議:6)
ゆゆ : とりあえず、成功しておくです。お仕事はきちっとやりたいまめたぬなんです。 (想い;19 不思議:22)
GMすがたけ : 実を言うと、成功して欲しかったりもします(笑)
バド : 「そら、ちゃんと着いて来ないとアレに追いつかれるぞ」スタスタと足早に歩き出します。漏れ聞こえたゆゆの声を誤魔化す意味でも (想い;20 不思議:6)
バド : さてさて、このままおぜうの部屋まで案内してもOKでしょうか? (想い;20 不思議:6)
誠治 : では案内しようとする前ですが、不意にそのおぜう様がバドの目の前に現れます。ただし、レミリャとのつながりを持っていない者には見えませんです
レミリャ : 「緊急事態よ。その子達以外に侵入者がいるみたい」
バド : そ知らぬふりをします。しかし目配せだけでアイコンタクトをおぜうにw『そっちはどうするおつもりか?』 (想い;20 不思議:6)
レミリャ : 明日には公開するつもりですが、幽霊の能力の一つ「とりつき」の効果で、バド以外には声も聞こえません
レミリャ : 『ぶちのめしてOK』にやり
バド : 『では、この少年達は如何しましょう』 (想い;20 不思議:6)
レミリャ : 「あ、でもカルーアと協力しないとぶちのめせないわね……てか、カルーアの本気見たらその子達には本格的にトラウマ残るか」
レミリャ : 「やっぱ訂正、ゆゆと協力して遊んでやんなさい。あと、その子達もあんたにいじめられていい加減ストレス溜まってるだろうから、ちょっとは発散させてやってもいいんじゃない?」
バド : 『では、この少年達についてはもうネタバラシですか』 (想い;20 不思議:6)
レミリャ : 「ネタバレについては任せるわ。で、全部終わったら改めてその子達連れてきなさい」くすくす、と笑いながら、登場した時のように壁をすり抜けるかのように不意に消えていきます
バド : 「さて、少年諸君」突然くるりと振り向きます。「済まないが、私は少々行く所が出来てしまった。そこでだ、君達も着いて来るかね? それともここに残るか、君達だけで?」 (想い;20 不思議:6)
GMすがたけ : というわけで一旦シーンを切りまして、これから謎の侵入者を探す、というミッションになります。
信吾 : 「行くに決まってるだろ!マルの仇をとるまでお前のそばから離れる訳には行かないんだからなッ!!」
バド : 「では、出発するとしよう」 (想い;20 不思議:6)
誠治 : 「でもさ……マルちゃんはどうやって連れてくんだよ?」という訳で、起きるまでちょっとひと悶着がありましたが、少年達も着いて行くことで基本合意に達したようです
ゆゆ : とりあえず、物陰から着いていきます。 (想い;19 不思議:22)
バド : 目を開けると眼前に猫執事の顔があり、「やぁ、オハヨウ」と(笑)<マルちゃん (想い;20 不思議:6)
誠治 : という訳で、変わりなくバドは想いとふしぎが4ずつ、ゆゆは6ずつ上昇です
信吾 : 「こらー!寝るなー!起きろー!」 っ【夢】<「やぁ、オハヨウ」
バド : さて、侵入者の場所と情報を下さい。たまたま「ものかげ」から見ていたので知っているはずですw (想い;24 不思議:4)
マルちゃん : 「うぅ〜ん」 (バド:3 ゆゆ:2)
GMすがたけ : 侵入者はぺたぺたと足跡をつけながら皆さんとは逆の廊下の奥へと進んでおります。このまま行けば、ワイン倉に到着することでしょう。 (バド:3 ゆゆ:2)
バド : 「私の顔を見て寝直すとは、中々に失敬な少年だな」 (想い;24 不思議:4)
?? : で、侵入者の足は二本ではありません (バド:3 ゆゆ:2)
バド : どんな人物ですか?<ものかげ情報 (想い;24 不思議:4)
?? : 正気度が2D20ほど下がりそうな正体です……というか、平たく言えば触手の人です (バド:3 ゆゆ:2)
バド : なんだ。コータローですか。 (想い;24 不思議:4)
コータロー : 「えっと……ここは、どこだ?」などと寝ぼけたことを言いつつ、ブラッドベリーの足跡を引きずっております (バド:3 ゆゆ:2)
バド : さてはメイド長が時間を止めて連れてきたか(笑) (想い;24 不思議:4)
ゆゆ : (じゅるっ…) (想い;25 不思議:28)
GMすがたけ : ええ、コータローです。GM、バドに言われるまで「ものかげ」をすっぱり勘定に入れてなかったので、GM、もはやびっくりさせること適いませなんだ(笑) (バド:3 ゆゆ:2)
バド : 「ものかげ」を却下しても構わないッスよ。ほら、「バドはその場に居たが、暗くて顔はわからなかった」とか。 (想い;24 不思議:4)
GMすがたけ : 「うわ……なんだよこの足跡」「さっきのとは違う足跡だと?じゃあ、さっきまでのは一体なんだったんだ?」「ま、まるで何かを引きずってるみたいだよね」と、少年達は勝手に怖い考えにいたろうとしております (バド:3 ゆゆ:2)
GMすがたけ : いや、発言したからにはこのまま行きましょう。むしろここまできたらコータローをどう料理するか、という考えにシフトするとしましょう(笑) (バド:3 ゆゆ:2)
バド : 「失踪した家族は3人……どんぐりを投げてきたのは御子息……バスルームに浮いていたのは奥方……さて……」<ミスリード (想い;24 不思議:4)
バド : 「3人、か……ふむ、数は合うな」少年達を意味ありげに見やりつつ (想い;24 不思議:4)
コータロー : 「おかしいなー。高校のプールに着くつもりだったんだけどなー」 (バド:3 ゆゆ:2)
バド : コータローまでもう2部屋という所で、「さて、諸君」くるりと振り返ります。「生きて帰りたいかね?」 (想い;24 不思議:4)
信吾 : 「こいつらを生かして帰せ!」 (バド:3 ゆゆ:2)
バド : 「では、ひと働きして貰おう。向こうに居る怪物に私の手にもいささか余る。故に私はこの館のあるじを呼んでくるから、君達はこの扉の前で見張っていてくれ」 (想い;24 不思議:4)
信吾 : 「こいつらを連れてきたのは俺だから、俺が責任持って帰してやらなきゃいけないんだ!ばんちょーは、仲間を守るモンなんだッ!!」 (バド:3 ゆゆ:2)
バド : 「ではな」クルッ、スタスタ。 (想い;24 不思議:4)
信吾 : 「判った!なんでもやってやる!」 (バド:3 ゆゆ:2)
ゆゆ : っ【夢】>真吾くん (想い;25 不思議:28)
バド : では、しばらく廊下を行った所で「ゆゆ、居るのだろう?出ておいで」 (想い;24 不思議:4)
GMすがたけ (バド:3 ゆゆ:2)
ゆゆ : 「なになにー?」てこてこ出てきます。 (想い;25 不思議:28)
信吾しまった、つい勢いでこの世界にも番長を投入してしまった(笑)
バド : 「実はコータローがここに来ている。しかも今日は特別な日で、なぁんとコータローを食べ放題なんだ。無論、後でこたろに叱られたりなんかしないぞ」 (想い;24 不思議:4)
ゆゆ : 「ほ、ほんと!?(おめめきらきら)」 (想い;25 不思議:28)
GMすがたけ : ひでぇッ!!(爆笑)<食べ放題 っ【夢】
バド : 「あぁ、本当だもの。ただこの館のルールで、かぶりつく時には私の支持に従って貰わないとならないが。言う事を聞いてくれるかな?」 (想い;24 不思議:4)
ゆゆ : 「うんっ、うんっ、きくきくー♪(たらーり)」 (想い;25 不思議:28)
GMすがたけ : 音速で乗っかったッ?!(大爆笑) っ【夢】
バド : 「では、こちらに来たまえ」ゆゆを連れて、三人組が待ち構えている部屋と、コータローを挟んで反対側の部屋に移動します。 (想い;24 不思議:4)
バド : ついでにバスルームに寄って、ゆゆが零したジャム瓶を回収。 (想い;24 不思議:4)
コータロー : 「計画通りだったらスク水のジョシコーセーに囲まれてウハウハだったっていうのに……あー、出口はどこなんだよぅ」
バド : 「さて、ゆゆ。先ずはご主人の姿に変身しておくれ。ただし縦幅は3倍、横幅は10倍くらいで」 (想い;24 不思議:4)
GMすがたけ : はてさて、何をするつもりなのかな(どきどき)
ゆゆ : 「まねっこ」でいいんでしょうか?<巨大レミリャちゃんの姿 (想い;25 不思議:28)
GMすがたけ : で、奥行きはどうなります(笑)?<縦幅は3倍、横幅は10倍
バド : ぺらぺらで(笑)<奥行き (想い;24 不思議:4)
GMすがたけ : そうですね。ただし、縮尺が変わっているのでふしぎは2倍の消費量でお願いします<『まねっこ』
ゆゆ : じゃ、変身しました。 (想い;25 不思議:8)
GMすがたけ : 何ですかその絵の具のカキワリ(笑)<ぺらぺら
バド : 「それでは私が彼を“味付け”したら、思う存分に齧りつきたまえ。ただし、『いただきます』の代わりに『しゃぎゃー』でひとつ」 (想い;24 不思議:4)
ゆゆ : 「わかったよー、しゃぎゃー(わくわく)」 (想い;25 不思議:8)
コータロー : フライングしてるからっ!既に挨拶してるからッ!!<しゃぎゃー っ【夢】
バド : そしてドアを細く開けてコータローの様子を窺い、彼が少年達の居る所に繋がるドアを開けるその瞬間に、「かるわざ」で頭にブラッドベリーのジャムを被せます。それはもう、前が完全に見えなくなるくらいべっとりと(笑) (想い;24 不思議:4)
バド : そしてコータローに飛びついてその口を塞ぎつつドアを蹴り開け、少年達に「逃げろ! こいつを喰らいにご主人が来るぞ! もたもたしていたら君達も食い尽くされる!!」もちろん、バドの身体もブラッドベリーでべったり(笑) (想い;24 不思議:4)
ゆゆ : そこでコータローくんに襲いかかります。「しゃぎゃー!(いただきまーす♪)」 (想い;25 不思議:8)
コータロー「うぉーっ?!な、なんだなんだなんだ一体ッ?!……って痛い痛い痛てぇ痛てェ―――― ?!」
バド : 血まみれ触手男VS巨大扁平おぜう様(笑)<少年達の眼前に展開された光景 (想い;24 不思議:4)
GMすがたけバド……それ、バドも食われるフラグ(笑)<自ら味付け
ゆゆ : 「しゃぎゃー(はぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐっ)」 (想い;25 不思議:8)
GMすがたけVSになってません(笑)<それは、一方的な捕食でしかなかった。蛇に睨まれた蛙、いや、たぬに睨まれた触手というべきであろうか(そのまんま)
バド : 食われているコータローの首から飛び降り、「こっちだ!」と少年達をおぜうの部屋に誘導します(笑) (想い;24 不思議:0)
GMすがたけ : もう、少年達は逃げるのも忘れて唖然と見ているだけでござんす
ゆゆ : 「(はぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐ)」 (想い;25 不思議:8)
バド無くなってしまいそうだ(笑)<はぐはぐ乱舞 (想い;24 不思議:0)
GMすがたけ : では、呆然としていた三人はバドの応えに応じてこけつまろびつしながら誘導されます。
コータロー : 「だ……誰……たす…け」
バド : で、扉をバーンと開けると、中には先ほど触手男に喰らいついていたアレ(ミニマムver)が居る訳ですな(笑) (想い;24 不思議:0)
GMすがたけ : そろそろ満腹中枢が刺激されてください(笑)<はぐはぐ乱舞
バド : 唖然とする3人を尻目にカチャリと鍵なんか閉めつつ、「さてご主人、言われた通りに哀れな子羊らを連れてきたぞ」 (想い;24 不思議:0)
GMすがたけ一同:ひゃあああああああああッ!!?
ゆゆ : 「ふぅー、おなかいっぱーい♪ しあわせー♪」 (想い;25 不思議:8)
レミリャ : 「どう、楽しんでくれた?」と、三人に笑顔で近づきますが、三人は腰が抜けて動けません。つくづく直前のあの衝撃映像が効いたようです(笑)
コータロー : 「ゆ……結…乃と添い…遂げるまで…駄目になって……たま…る…か」
レミリャ : 「あら、怪我してるじゃない?」と信吾の肘を見てわずかに笑むと……ぺろり「これで大丈夫♪」
マルちゃん : 「し、信吾くんに何をするんだっ!キューケツキって言うんだろ!」
マルちゃん : 「お前のようなのをキューケツキって言うんだろ!」でしたorz
ゆゆてゆか、頭の中身がどうなってたら、とっさにこんな作戦思いつくんだろ…(汗) (想い;25 不思議:8)
レミリャ : 「そうよ。私は吸血鬼。それは間違いない」マルちゃんの言葉にちょっと寂しそうな表情を浮かべ、「だからと言っても、人間と友達になりたくないって訳じゃない」小声で呟きます。
GMすがたけ正直GMよりも考えてますよね、これは(笑)<作戦
バド : 「君達、あのイカキング大王から救ってもらった癖に、少々態度が悪くないか?」 (想い;24 不思議:0)
レミリャ「私と友達になった人たちも、すぐに怖がって逃げてしまう……だから、怖がらない友達を作りたかっただけ……その為にバド達にも手伝ってもらってただけ。それが悪いことだったら、謝るわ」
誠治 : 「そうだね、ごめん」バドの言葉にあっさりと謝る誠治
バド「いやご主人、その友達の作り方はなんかズレてないか?(ぼそり)」 (想い;24 不思議:0)
信吾 : しかし、信吾の言葉はちょっと予想外でした。「け…けっこんしてください!」
レミリャ「うっさいわね、あんたにゃ聞いてないッ!!」<バド
バド : 「良し、床に這い蹲って豚のような鳴き声を上げる覚悟は良いな、小僧?(ちゃきっ)」 (想い;24 不思議:0)
誠治 : 「信吾?それは順序とか論理とかいろいろおかしくないっ!?」
GMすがたけ : 何を構えとりますか、何を(笑)<ちゃきっ
バド : 「ポケットにガムが入っているなら今の内に噛んでおけ。自前の歯を全部失う前にな(ゴゴゴゴゴ)」 (想い;24 不思議:0)
ゆゆなんかセリフが、ゆうやけこやけじゃありませんよー(汗) (想い;25 不思議:8)
カルーア : 「バド、私も許可します。お嬢様に付く悪い虫は排除です」すちゃっ!
GMすがたけ : ちなみに言われた本人は……
レミリャ「ば……ばかー!」と、反射的に信吾をひっぱたきます。
ゆゆそういえばカルーアさんは、暗殺者でした!? (想い;25 不思議:8)
GMすがたけ : という訳で、見事にK.O.された信吾ですが、その顔は妙にいい笑顔でありました―― という訳で、このシーンを切りまして、最後のシーンと行きたいと思いますが、宜しいでしょうか?
バド : うぃ。 (想い;24 不思議:0)
ゆゆおっけーです。 (想い;25 不思議:8)
レミリャ : 「カルーア、バド。もし、あのシンゴって子が来ても、絶対に中に入れちゃ駄目だからねッ?!」一晩空けて、一旦子供達も家路について、クリムゾン邸にはいつもの三人。
バド : 「御安心を。なんなら物理的に二度と足を運べないようにしてくるぞ」 (想い;28 不思議:4)
GMすがたけ : 結局、ゆゆも交えてカルーアの作ったスコーンでお茶したみんなでしたが、その間中レミリャは予想外にかまって来ることになった信吾に四苦八苦。『確かにふれあいを求めてはいたけど、ここまではいらん』という感じで辟易のひと時でした。
バド : 「まったくあの艶ガキめ。ご主人はまだたったの500歳だぞ」 (想い;28 不思議:4)
レミリャ : 「そこまではいらないけど……兎に角あの子だけは入れたらヤだからね!」バドの言葉に応じて、そう返します
バド : 渋々とニートセイバーを仕舞い込みましょう。 (想い;28 不思議:4)
GMすがたけ : と、そんな時、『ビー!』門の一角に巧妙に隠されていた呼び鈴が鳴ります。
バド : 「しかしアレだ。やはりオスカギはいかん。ご主人の友達を募るというなら女の子に限る」 (想い;28 不思議:4)
GMすがたけ : 多分、来客を嫌がったニート執事が隠したんでしょう(笑)<呼び鈴
バド : 「……来たか(ギタリ)」 (想い;28 不思議:4)
若葉 : 「ねぇ、ゆゆ……ここに、本当にゆゆの友達がいるの?」
ゆゆ : 「うん、れみちゃんっていうんだよー」 (想い;31 不思議:14)
若葉 : 「ちょっと怖いけど、本当に大丈夫?」
ゆゆ : 「だいじょうぶ! みんなやさしいから!」 (想い;31 不思議:14)
GMすがたけ : 問いかける少女に答えるのは天真爛漫な狸の笑顔! 日が変わっても、宴はもう少し続くようでした。
バド : 「やぁ、良く来たね、ゆゆ。そちらの可愛らしいお嬢さんはどちら様かな?(満面の笑顔)」ちなみにおぜうの部屋から門までは「かるわざ」で(笑)
GMすがたけ : そして、その後ろ20mほどの山道では―― 花束持った男の子が意気揚々と歩いているのでしたとさ。
GMすがたけ : というわけで……軌道修正の嵐で申し訳ありませんでしたが、今回のゆうやけこやけ『きもだめし』おしまいです。お付き合いありがとうございました!
バド : お疲れ様でした■w■)ノ
ゆゆ : おつかれさまでしたー♪ノ>ヮ<ミノ (想い;31 不思議:14)
GMすがたけ : 固定イベントに向かおうとしたところで、前に出られるとは思いませんでした(笑)<それを面白がって拾うGMに問題ありだ、それはッ!!
GMすがたけ : しかし、態度の変わり方がスゲェ(笑)<バド
バド : そりゃもー。だって女の子の友達が出来て、女の子同志で固まっていれば、不埒なガキも近づき難くなるじゃありませんか(笑)<態度の違い
バド : しかしあそこでコータローですか。とことん使いますね。そんなに好きですか、触手。
GMすがたけ : お嫌いですか、触手? 偉い番長も言ってたじゃないですか。『触手は漢の浪漫』だと<ピンポイント過ぎるわ、そのボケはッ!
バド : 嗚呼すがたけさんはもうぼくらのてがとどかないばしょまでいったしまったのだ……。<触手大好き王子
―― 失敬な。