GMすがたけ : ログ整頓完了……そして過去ログ1、2、戦闘訓練ログ、設定ログ、3、4、5、6、7、8、9
すがたけ : パールシードのリプレイログはこちらです
System : ベルカさんが入室しました。
ベルカ : こんばんわ〜♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : こんばんわー! では、合流を待ちつつ、早速始めましょうか
ベルカ : 始めましょ〜♪´ω`ミノ
GMすがたけ : 夕陽もすっかり沈んだラピスの町ですが、サララの店は勿論、町はまだまだ明るさを残しています。
GMすがたけ : 煌々と灯りを点して、祭りのクライマックスに入ろうとする中で、ベルカは馴染みの声を聞きますよ。
ベルカ : 「最後の一枚か…」手元のアップルパイを眺めてしみじみ呟きます。
チャチャ : 「う〜ん、腹減ったニャ〜! サララのアップルパイでも買っていくかニャ〜?」
ベルカ : 「よお」
GMすがたけ : その手にはカステラやらケバブやら箸焼きやら炎のカリーパンやらシュラスコやらが、持てる限り持たれています
チャチャ : 「あ、ベルカ!また逢ったニャ!」
ベルカ : 「すごい荷物だな、チビ達へのおみやげか?」
チャチャ : 「これはアタイの分だニャ〜」満足そうに語りつつ、ケバブを美味しそうに頬張ります
ベルカ : 「…そんなに抱えていて、まだ『腹減ったニャ〜!』なのか(汗」
チャチャ : 「ニンゲンは小食なんだニャ〜」今度は炎のカリーパンをもぐもぐと
System : クローズさんが入室しました。
ベルカ : そういえば、サララさんのアップルパイはまだあるんでしょうか?
ベルカ : クローズさん、こんばんわ&いらっしゃいませ♪^ヮ^ミノシ
クローズ : 「(もぐもぐ)ふぁっふるふぁい?」
GMすがたけ : ええ、一つだけありますよ
GMすがたけ : こんばんわー!
ベルカ : 最後のひとつが!?Σミ゚ロ゚ノミノ
クローズ : 「(ごくん)いやこれは最後のひとつの1個前だ若いの」
サララ : 「アップルパイですか。これが最後の一つですよ」
ベルカ : 「最後のひとつだってさ。食べるかい?」>チャチャさん
クローズ : 「いやいや、絶品でした・・・。きっとサララさんも絶品なのでしょうなぁ」
GMすがたけ : と、最後のひとつ前のアップルパイを買ったクローズですが、一緒に何かの棒を束ねたような細長い包みを貰いますよ。
クローズ : 「・・・ごぼう? いやネギ?」
チャチャ : 「勿論食うニャ!……でも、ベルカはいらないのかニャ?」
ベルカ : 「オレの分は、ほら」手持ちのアップルパイを出します。
ベルカ : 「チャチャといっしょに食べようと思ってね、取っておいたんだ」
サララ : 「夏の売れ残りですけど、サービスですよ」と、渡されたのは5〜6本程の花火です。
クローズ : 「ほう。もうだいぶんと涼しくはなってきましたが、なかなか風流なものを。ありがとうございます」といって両手をしっかりと包み込む。
System : バドさんが入室しました。
クローズ : 「どうですか今晩、私とふたりでじっくりたっぷりぬっぽりと花火を愉しみませんか?」
サララ : 「お断りします(笑顔)」実に慣れた対応です
クローズ : 「ふふふ、いつかはご一緒に。」
GMすがたけ : それはそうと所持金を減らしといてくださいね。銅貨5枚です<アップルパイの代金
バド : 「アップルバイには意外にもアップルティーが似合うものです。春摘みのダージリンをお試しあれ」
クローズ : あいよぅ<代金
GMすがたけ : こんばんわー!
バド : 今晩は。クローズ氏にはご無沙汰ぶりです。今夜も野次馬に来ました。
クローズ : 「で、どっから湧いて出たんだ妖怪猫執事め」(ってかバドが猫執事であってるっけ?)
バド : 合っております。全長一尺です。<猫執事
GMすがたけ : 正解です<妖怪猫執事。夜な夜な行灯の油を舐めます
ベルカ : 「おっちゃんにはこないだ世話になったからね。オレが払っとくよー。チャチャの分もついでに、な」銅貨10枚払います。チャチャさんにおごる、ダシになってください(笑)>クローズさん
クローズ : 「それはありがたい。が、私は代金は自分で支払うよ。チャチャがその分何か食べなさい」
チャチャ : 「ありがとうニャ!あんた、いい奴ニャ!」クローズの言葉に小躍りしそうな喜び方です
ベルカ : わ、おっとこまえな切り返しだ〜♪<チャチャがその分
クローズ : 借り物競争の商品のドワーフ殺しをこの後呑むので多少気前がよくなっているのだよ。
GMすがたけ : それぞれ25金貨の収入もありましたしねぇ<気前のよさは、筋金入り
バド : 「奢りとはありがたい。あ、サララさん、マタタビパンをもう一つ(もぐもぐ)」
クローズ : 「おい妖怪。貴様の分を出すとは言ってないぞ。と、いうか貴様まだその姿のままか」勝手に、バドは異世界(魔界が望ましい)から来てて、本来の姿から猫の姿に変えられてる、とクローズは思ってますw
サララ : 「はい、どうぞ」マタタビパンは…… 1D6 → 6 = 6銅貨3枚ですね
バド : 「昼の競技は見させて貰った。凄いラストスパートだったな」>クローズ
クローズ : 「私は対して気張っておらんがな。若いのが頑張った結果さ」
バド : 「銅貨3枚、だそーだ」>ベルカ
ベルカ : 「なんでおごるのが当たり前みたいな態度なのさ!?」
クローズ : 「自分で払え。なんなら猫の皮で作る楽器屋でも紹介してやろうか?」
チャチャ : 「マタタビパンか……よし!あたしも買うニャ!」
バド : 「猫差別は良くないな。オヤジと少女に奢って猫には奢らないなんて、人としての軸がブレている」
クローズ : 「猫に人の軸を語られる覚えはないわ。と」おいGM与太話してる間に話をすすめるのだw
バド : 「聞いたかね、チャチャ。我々獣人には主張を論ずる権利すらないそうだ。実に悲しい事だな」うぃ、俺も既に、待ちの姿勢に入っちょりますぞ。<与太話
―― いや、ごめん。『いいやり取りするよなぁ』って素で見入ってた。
クローズ : 「やかましいわ。貴様とチャチャでは種族も何も違うではないかこの魑魅魍魎め」
ベルカ : 「ああ、もういいよ。どうせあぶくゼニなんだ。昼の賞金でぱーっとオレが全部おごってやるぜ!」(笑)
サララ : と、マタタビパンを買ったチャチャにも「売れ残りで悪いですけど」と花火の束を渡しまして「きっと、いい物が見れるはずですよ?」
バド : 「それが神(GM)の言う事にゃ、私もチャチャカテゴリー:獣人で同族らしい。実にこの世は油断のならない代物だな」
クローズ : 「神ほどアテにならんものはないわ。というか貴様神なんぞ毛程も信奉しておらんだろうが。便利グッズか神は」
バド : (笑顔でサララににくきゅー掌を出す猫執事)<花火
クローズ : 「サララさんいけません。チャチャと違いそいつに触れては。蚤が移ります」
サララ : 「はい、どうぞ」バドにも花火を渡します―― って、ちょっと待て!買ったのはベルカじゃないかッ!!(爆笑)
バド : 「神など歯医者と同じさ。助けて欲しい時には拝み倒したくなるが、必要の無い時は犬をけしかけたくなる」
バド : 「このもふもふツヤツヤな毛並みを見て、それでも蚤が居ると思うかい?(ふっさふさ)」
クローズ : 「野蛮な妖怪め。平時に歯医者が何をしたというのだ。犬をけしかける必要なぞなかろう。せいぜい、不幸の手紙程度で済ますべきだ」
バド : 「不幸のチェーンレターなぞ、所詮は次に回すという逃げ道のあるヤワなトラップだ。ヤる時は徹底的にヤるべきだろう」
サファイア : 「では私はこれを」いそいそと『妖精のケーキ』を買うのは、女盗賊グループの一人、サファイアさんです
ベルカ : とけそうな微笑をうかべて、バドさんのおなかをもふもふしてます♪
クローズ : 「いる。かの魔術書にも『バドは蚤の巣』と書いてある。著者は私だが」
チャチャ : わしゃわしゃもふもふと、ベルカと一緒にバドのお腹を撫でます
クローズ : 撫でられ堕落した魔界執事は完全に忘れ「これはサファイア嬢。お買い物ですかな?」
チョコ : 「買い物は終わった?次が控えてるんだから、店の中で遊ばないで欲しいなぁ」
バド : 「ぬぬぅ……思わず原始的な悦楽に身を委ねそうになってしまうで、出来れば加減して欲しい(ゴロゴロ)」
GMすがたけ : すっかり堕落しすぎてますがな(笑)<バド
クローズ : おい方向性が見えねぇぞw
GMすがたけ : ……いや、いい加減外出ようや(微笑み)
クローズ : 外出る要因が今の今までなかったからだろうが!w
ベルカ : あ、お店の中でお話が始まるんだとばっかり…ミ゚ヮ゚;
クローズ :「とりあえず買い物客も多い。若いの、出たほうがよさそうだぞ」
バド : 「ところで、だ。せっかく花火を貰った事だし、火遊びの出来る場所を探さないか?」
サファイア : 「……見ての通りだ」クローズの言葉に、そっけなく応じますよ
ベルカ : 「そうだね。アップルパイも食べ終わったし、もう出ようか。チャチャも一緒にどうだい?」
チャチャ : 「むぐむぐ……ごくん―― そうだニャ、それも面白そうだにゃ」
クローズ : 「相変わらず甘いものがお好きなようですな。いかがですかな?先日珍しい甘い果実の成る木を見つけたので今度ご一緒に」見つけたのはメロスとソマーだがw
バド : 「なるほど、つまりこういう事だな。クローズがその実を採取してくる。私が調理してお届けする。適材適所で皆がハッピー。万事解決だ」
バド : 「ム、待ちたまえ。私も同行しよう」>外へ
クローズ : 「お黙れ執事型万能駄目猫め。貴様はこれであそんどれ」といってベルカに猫じゃらしを渡します。
ベルカ : 「ほーらほーら」ねこじゃらねこじゃら♪
チャチャ : 「……ニャ!ニャ!」たしっ!たしっ!
バド : 「はっはっは(しゅっ) この執事たる私が(パシッ) そんな誘惑に(シャシャッ) 乗るとでも(あぎあぎあぎ) うおおっ、燃える――!!!」
ベルカ : 「…すごく楽しい」
GMすがたけ : と、この近くで花火が出来そうな場所はというと、船着場辺りですね
クローズ : 「サファイア嬢もいかがですかな?童心に返って花火など。その後わたくしめと火遊びなども」
サファイア : 「……後半は不要だ」言いながらも、サララにおまけで渡してもらった花火はしっかり持ったまま船着場へと向かいますよ、
ベルカ : 「ほーらほーら♪」ねこじゃらしつつ、船着場へ誘導していきます(笑)
バド : では、船着場に。
バド : 「船着場か……12年前の上陸作戦を思い出す。あの時はリックがくたばったっけな……」
クローズ : では前を歩くサファイアを見ながらクスリと笑います。
クローズ : 「おい猫執事。御歳いかほどになられた?」
バド : 「はっはっは。イイ男には謎が付き物だ、とだけ言っておこうか」<御歳
GMすがたけ : そもそも存在が謎じゃ、アンタは(笑)<バド
バド : まーぶっちゃけ、マトリクスすらない無設定なので、言いたい放題なだけですが(笑)
クローズ : ソロモン72柱にバアル(バエル)という悪魔がいますが、時として猫の姿で現れると言われてますw
GMすがたけ : 取り急ぎ『執事/メイド』のマトリクスを作らせて頂きますよ<バド
バド : 何時までもこのままだとして、私は一向にかまわんッッッ!!!<マトリクス
GMすがたけ : 「あはははは、まてまて、『しょーりゅーあげー!』」「うぉぉぉん!花火は人に向けちゃ駄目だって教えてないんざんすか、ジジイはー!?」と、船着場では二、三人の先客が花火を楽しんでいる模様です
ベルカ : 「おー、ごぶり子にブライトにリュウじゃないか」
クローズ : そこらへんにある木樽に海水を汲んできましたよ。「さぁこれで火をつけてもいいぞ」
ごぶり子 : 「あー、ベルカだー!」
ベルカ : 「よお、ごぶり子! また会えたな!(ぎゅっ)なんでリュウと一緒なんだ? 友達になったのか?」
GMすがたけ : 「話せば長いことなんじゃが……」「昔このジジィとごぶり子と一緒に冒険したことがあるざんすよー」「ひとことでおわったよ、じーちゃん」
バド : 「火を点けるなら便利な人材が居るじゃないか。なぁ、魔法使い?」
クローズ : 「こんなことでいちいち魔法なぞ使ってられるか仰々しい」といいながら自分のタバコに火をつけつつ、マッチがあることをアピール。
GMすがたけ : 『猫の舌を使ってマッチを擦る』という描写が、“セロ弾きのゴーシュ”であったよなぁ(笑顔)<点火
クローズ : さすがすがたけ恐るべき非道。
GMすがたけ : 最低ですかぁー!!?俺って最悪ですかぁー!!?<それは外道番長
バド : 「ふっ、この舌は我がご主人専用だ。それに舌を貸すにも及ばん。猫執事77の必殺技・毛皮静電気着火!(しゅぼっ)」
クローズ : 必殺技・毛皮静電気着火(もふもふぱちぱちしゅぼっ):己のふわふわの毛皮による静電気で着火する荒業。当然自分も焦げる。
バド : 「あち、あち、あちちちち!? ぷぷぷぷぷりーずへるぷみー!!!」<火達磨
ベルカ : 「そっか、昔の仲間と再会したのか。これも祭りの持ってる不思議な力なのかな」
クローズ : 猫がそれを唱えると!(ドドドドドドドドドド)町中から猫が走りよってきてバドの火を踏み消す<ぷりーずへるぷみー
バド : 「ふぅ……ありがとう、君達。お礼は後日に必ず、我がご主人が」「しかしこうも熱い思いをすると、あの地獄のシベリアすら恋しくなるな……」
クローズ : とりあえず束になってる花火をバラしつつ、チャチャとサファイアに渡して火を点けるよ。
GMすがたけ : では皆さん、ちょっと1D6をお願いします。
クローズ : あいよぅ 1D6 → 2 = 2
バド : 1D6 → 2 = 2
ベルカ : 1D6 → 2 = 2
ベルカ : 全員2です!?Σミ゚ロ゚ノミノ
GMすがたけ : みんな揃ってる、スゲェ!!<ちなみに、今回一番高いのは5D6 → 3 + 2 + 3 + 1 + 5 = 14チャチャだったから……チャチャの花火が一際高く輝いたかと思うと、身長15cmくらいの丸っこい妖精がしゅぽん、と出てきますよ
クローズ : チャチャの花火に火を点けたのは私なので、そりゃ大層驚きますよ。「…ほう?」
ベルカ : 「な、なんだありゃ!?」「むきゅー?」
チャチャ : 「わ、うわわ、なんだニャ?!」『こーんばーんわー。わたくしは“花火の精霊”さあ、何なりとご用をお申し付けくださーい』
バド : 「……美味そうな獲物だ(じゅるり)」
クローズ : 「花火の妖精とな?はて、若輩ながらも多数の文献は読んできたが…っておい執事猫。目新しい小さい動くものに反応するな」
ベルカ : 「よくわからないけど、なんか願い事ができるらしいぞ。言ってみろよ、チャチャ」
チャチャ : 「うまい肉が食いたいニャ!(即答)」『お安いご用。では引き寄せの魔法で……あ』花火が消えて、精霊も消えてしまいました
バド : 「小さくてヒラヒラパタパタする物体を狩るのは猫の本能、云わば大自然の摂理だぞ。ちっ、獲物が逃げた」
クローズ : 「・・・ずいぶんと持続時間の短い精霊だな」
ベルカ : 「食おうとするなよ! 虫じゃなくって妖精だよ!?」
クローズ : 「大自然の摂理はともかく、おまえの煩悩はとりあえず海にでも流しておけ」
チャチャ : そうですね……では、これについて知っているかどうかを判定するには頭脳行動マトリクスでお願いします。なお、魔法が絡んだ品らしいので、魔法使いのクローズは+2のボーナスがつきますよ。1D+LVですので、コンバットマトリクスのないバドも便宜的に3LVで(笑)
バド : 「海を勝手に埋め立てたりなんかしたら、ご主人に怒られてしまうじゃないか」
クローズ : 「貴様の煩悩についてはあとで神殿なり保健所なりに通報してやるから安心しろ」
バド : 「私の煩悩は108式まであるぞ。当たり前だが」
ベルカ : 「いや、神殿にそんなもんを持ち込まれても(汗)」
クローズ : 「おい神殿でも拒否られてるぞ。おとなしく保健所で最期を迎えてこい」
バド : 「私の身柄はご主人の所有だ。いくら保健所でも、正式な所有財産の処分は違法なんだぞ」
―― ファンタジーに保健所を出そうとしないで……あれ、これって、ネタにならないかな?
クローズ : 「はたしてそのご主人が財産申請していればよいがな」
バド : 「はっはっは、当然だ。私とご主人の間には、切っても切れない硬い絆が……(色々と思い返し中)…………ある、よね?」<不安顔
GMすがたけ : ご主人:「またふらりと出ていったか……解雇してやろうか、あの猫め」
バド : 設定すら決まって無いご主人を勝手に喋らせないよーに(笑)
―― お互い様である。
クローズ :「これはひょっとして…」 1D6 → 6 + (2) = 8 お。さらにLVが足せるので11か。
バド : 1D6 → 6 + (3) = 9
ベルカ : 1D6 → 4 + (3) = 7
GMすがたけ : では、クローズはその明晰な頭脳と今まで読み漁った文献からくる知識によって、その正体を掴むことが出来ました。あと、神官も、謎の猫執事も知っていました。火が点いている間だけ、精霊を行使できる『願いをかなえる魔法の花火』です。ただし、花火の精霊は花火の光が届く範囲までしか動けません。
ベルカ : 「さすがはおっちゃんだ。博識だぜ」
バド : 「では、花火の薬包部分を継ぎ足す作業に入ろうか」
クローズ : 「これだから畜生は・・・。そんなことをしたら魔法の効果そのものが消失してしまうわ」
GMすがたけ : というか、爆発事故起こして『また』火達磨になるぞ、猫よ
バド : 「ふっ、これだから魔法ってヤツは域じゃない。そんなものは普通、根性と気遣いでなんとかするものだ」<そんなことをしたら〜
クローズ : 「根性と気合で発火した結果はどうだったよ猫」
バド : 「久しぶりにグランマとお茶が出来て嬉しかったよ……」<発火の結果
クローズ : 「帰りかけてるんじゃねーか地獄に!?」
クローズ : 「さて、皆の衆」と一応説明をして、「運がよければ出てきて、その花火がついてる間だけ願いをかなえてくれるものだ。祭りの余興と思って楽しむかね」
リュウ : 「じゃあおいらはおいらよりも強い奴らに会いに行くざんす!」『お安いご……』じゅっ
クローズ : GM、また判定するの?
GMすがたけ : いえ、判定はもういりませんよ。
クローズ : いや誰の花火から精霊が出るかの判定よ?それも無用?
GMすがたけ : ええ、一度出てくれば、それをきっかけにしたかのように、この場にある花火からは花火の精霊があちこちでぱちぱちと出ては消えておりまする
バド : 「『クローズがハゲますように』『クローズがハゲますように』『クローズがハゲますように』……よし、練習は完璧だ」
ベルカ : 「やめなよ、そういうの!?」<ハゲますように
ブライト : 「ほっほっほ、そんなに長いこと喋っているからじゃよ。わしを見てみるがいい」『あ……』じゅっ
クローズ : 昼間ひろったガラス玉をバドに見せてから海にむかって投げます。
ベルカ : 「おっちゃんは何をお願いするんだ?」
バド : 「にゃにゃにゃにゃ! ……(ぽちゃ)」
クローズ : 「よし邪悪は滅びた。ん?願いは今叶ったのでなぁ。どうしたものか」
ベルカ : 「じゃ、サファイヤさんやごぶり子は? ブライトのじーさんはなんとなくわかるけど」<願い
サファイア : 「……花火の色を増やしてくれ」『お安いご用です』パチパチパチパチ……じゅっ
ごぶり子 : 「じゃあ踊ってー!」『はい、お安いご用です』
バド : 「あの幼虫の正体を教えてくれ、とか(ぼそっ)」
GMすがたけ : 神(GM)すらも知らないものは答えられません(笑)<幼虫
クローズ : 「いなくなってみると寂しいものだな」といいながらバドが落ちたあたりに笑顔で石を無数に投げ込みます
GMすがたけ : ひでえ(笑)<投石
バド : 「失ってから始めて分かる事もある」そう言いながら、クローズの隣にしゃがみこんで石を投げています。
クローズ : 「…ちっ」
バド : 「舌打ちするほど、私の生還を喜んでくれるとは嬉しいね」
チャチャ : 「本気で神出鬼没だニャー。本当にアタイと同じ獣人なのかニャー?」
バド : と言いますか、PCが誰も願い事をしていませんねw
クローズ : 「やはり貴様は打ち滅ぼすには私も本気を出さねばなるまいな(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」といって杖を構えつつ、花火に火をつけますw
バド : 「はっはっは。HPの設定すらないキャラをどう屠るつもりか」
GMすがたけ : じゃあHPだけでも今決めましょう<『執事/メイド』
GMすがたけ : 『あなたの願いはなんですかー?』クローズのつけた花火から、やはり精霊が登場します。
クローズ : 精霊が出た瞬間に「バドの顔にミカン汁を」といいますw
GMすがたけ : 『お安いご用です。えい』……じゅっ
バド : 「にゃっぷぎゃ――――!!!」七転八倒「目がっ!? 目がぁ〜〜っ!?」
クローズ : 「ふはははははは思い知ったかこの化け猫めが!」
バド : 「お、おのれぇ!!」(しゅぼっ、パチパチパチパチ)
バド : 「クローズの額に『骨』と書いてください!!」
ベルカ : 「なにやってんだよ、あんたらは(笑)」
クローズ : 「ぬぐほぅ!?って自分で見えないし…あ、消えたっぽいぞ?」
GMすがたけ : 『お安いご用です。え…』……じゅっ
クローズ : 「所詮は猫知恵よ。瞬間的に効力を及ぼす願いでなければ意味がないわ!」w
バド : 「しまった……先に油性ペンを渡しておくんだった……」<消えた
クローズ : いや花火が消える=効果も消える で認識あってる?
GMすがたけ : 花火が消える前に効果が発現すれば残りますよ<効果
クローズ : んでいつまで続けるんだコレw
ごぶり子 : で、最後の一本となったところでですが「花火さんのお願いを教えてー」とこの子は言います
GMすがたけ : ごぶり子の言葉に、一瞬きょとん、とした花火の精霊ですが、『町外れの“夕闇通り”にある古い倉庫にある“願いをかなえる花火”を……』言って、花火は消えますよ
バド : 「“願いをかなえる花火”を……爆破する?」
ベルカ : 「それはないって(汗)」<爆破
クローズ : チャチャとかサファイアの花火を後片付けしながら「さてどうするね若いの?」
チャチャ : 「もっとあんな花火があるんなら、やってみたいニャ!そして今度こそうまい肉を食いたいニャ!」
ベルカ : 「たまには願い事の妖精のお願いを聞いてやるのも面白いと思う。それに今夜はお祭りの夜だろ。変わったことをするのもいいんじゃないかな?」
ベルカ : 「じゃ、オレは『チャチャと焼肉デートが出来ますように』ってお願いしてみようかな」>チャチャさん
クローズ : 「なるほどねぇ。さて猫型執事型謎生物。おまえさんはどうするかね?精霊になってみるかい?」
サファイア : 「……私も付き合うことは吝かではない」
クローズ : 「無論ですよレディ。夕闇通りであればレディが詳しいでしょうなぁ」
バド : 「知らないのか? 猫は好奇心の強い生物なんだぞ」<性格:なんにでも首を突っ込みたがるつーか、ベルカの物言いがいちいち主人公過ぎる(笑)
GMすがたけ : ちなみに、夕闇通りの倉庫街は……D〜E−1です
A□凸□□◆☆ A−2モノミユ山 A−5:競技場 A−6:領主の館
B□△□▲○□ B−2:ルビィの館 B−4:女神の癒し亭 B−5広場
C□□==★□ C−3〜4バザール会場 C−5:サララの店『だんじょん堂』
D倉□□■◎● D−1:倉庫 D−4:地図屋 D−5:商店会本部 D−6船着場
E倉□皿皿□□ E−1:倉庫 E−3〜4住宅街
F□目+□▼□ F−2:魔法使いの塔 F−3:教会 F−5:盗賊ギルド
1 2 3 4 5 6
ベルカ : 「まっすぐD−1を目指すのがいいかな?」
クローズ : 「どれここはひとつまじなってみるかね」GM、魔法の使用は可かい?
GMすがたけ : うぃ、よござんすよ<クローズ
クローズ : 魔千里眼を使用。確立半分でいけるかなっと 1D6 → 6 + (3) = 9お。
GMすがたけ : ではクローズは二つの質問をどうぞ。『汝、真理の眼を以って何を望む?』
クローズ : ひとつめ。「Dの倉庫に“願いをかなえる花火”はあるか?」
GMすがたけ : 『ない』
クローズ : ではふたつめ。「Eの倉庫に“願いをかなえる花火”はあるか?」
GMすがたけ : 『ある』
クローズ : 「ふむ。若いの。どうやら住宅街のほうの倉庫らしいぞ」
バド : 「おぉ、凄いじゃないか。流石は『覗き魔眼の術』だ」
ベルカ : 「ありがとう、おっちゃん。それじゃ、D−6⇒E−6⇒E−1で行こう。バザールに近いルートだと、人ゴミにつかまるかもしれないからね」
GMすがたけ : 住宅街から祭りに行く人や、祭りから家路に就く人……両方がいるのでベルカの言うルートもそれなりに賑わっていますが、それでも問題なく到着しますよ
ごぶり子 : 「じゃあ行くよー」
バド : 倉庫は一つだけですか? そして入り口に鍵は掛かっていますか?
ごぶり子 : 倉庫は幾つかありますね。殆んどの入り口には鍵が掛かってますが、開いている倉庫が一つありますよん。
バド : 「どれ、わたしが偵察してこよう。中に誰かが居たとしても、猫ならば咎められる事もないからな」四足になって開いている倉庫の入り口に近づきます。
GMすがたけ : カメレオン男:「へっへっへ。町の奴らが祭りに夢中になってるってことは、俺にも稼ぎ時ってことだ」
GMすがたけ : では、バドは恐らくは食料の倉庫と思しき倉庫に侵入して物色しているカメレオン男を見つけることが出来ます
バド : カメレオン男は一人ですか? 倉庫の中に花火らしき物はありますか? 倉庫の出入り口は一つだけですか?
クローズ : GM、昼で減らしたHPは回復できてていいの?それとも継続?
GMすがたけ : まずはバドの質問ですが、カメレオン男は二人いるようです。で、乱雑に詰め込まれた倉庫の一番奥には『火気厳禁』と刻印された箱がありますね。ちなみに出入り口は一つだけ。 で、クローズの質問ですが、昼使った分は回復してOKです。
バド : 窓の数と位置を教えてください。
クローズ : あいよぅ (HP:19)
GMすがたけ : 広い倉庫には大きめの天窓が二つと、側面に小さ目の明り取りの窓が左右に三つずつあります
バド : では戻って来て、見聞きした事柄を報告します。「さて、では帰ろうか」
クローズ : 「強盗を捕縛とあればご主人の覚えもめでたいのではないのかね?執事殿?」 (HP:19)
GMすがたけ : ちなみに、さっき喋っていたカメレオン男の腹には『+1』という痣がありますよ(笑)
バド : 「愛玩動物に何をしろて言うんだ。はたらきたくないでござる。はたらきたくないでござる」
GMすがたけ : 「でも兄貴……大丈夫っすか?誰も見回りにこないだなんて」「へっ!人間なんて威張ってる割りにゃあ抜けてやがるから俺達が入ったことすら判らないだろうよ」
クローズ : 「サファイア嬢もシマを荒らされてはマズいでしょうな。仕方ない・・・。私は行くが僧侶殿は?」 (HP:19)
バド : 「とゆーか、このメンバーで盗賊退治とゆーのもアレじゃないか?」サファイヤに視線を走らせつつ。
ベルカ : 「ここがやられちまうと、お腹をすかせた子供達とチャチャを見ることになりそうだからね。そんなもんを見たくないから、オレはやるよ」
サファイア : 「フン……こそ泥にせいぜい恐ろしさを思い知らせてやるさ」ちょっと質のよさそうなナイフを抜きつつ言います
クローズ : 「では参ろうか。猫執事。早急に帰りたまえ。あ、癒し亭に足が向いたら皆によろしくな」 (HP:19)
ベルカ : 「ごぶり子とじーさんは、騎士団の詰め所に知らせて来てほしい。頼めるかな?」
GMすがたけ : ちなみにレギュレーションはリュウとチャチャが戦士、サファイアが盗賊(+1短剣あり)、ブライトとごぶり子が魔法使い―― なお、全員3LVです
バド : 「うむ、勝手にすると良い。私も勝手にさせて頂こう」ひょいひょいと倉庫の屋根に登り、一度フンッと皆を見下ろしてから消えます。「戦場ではお人好しから消えていくんだぞ、全く……」
GMすがたけ : 「私はいいよー」「むぅ……大丈夫かのぅ?」
ベルカ : 「リュウは出来れば、オレ達と一緒に……いいかな?」
ベルカ : 「帰っちゃったか……」<猫さんの後姿を、さみしそうにお見送り
リュウ : 「もちろんざんす!ご飯の恩を返す時が来たざんすよー!」
ベルカ : 「よし、一緒に食べ物の大切さを、あいつらに教えてやろうぜ!」>リュウさん
クローズ : 「さて。出入り口はひとつか。塞いで時間でも稼ぐとしようかね」 (HP:19)
GMすがたけ : では、戦闘参加するのはクローズとベルカ、あとはリュウとチャチャとサファイアでよろし? (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:80 カメレオン男−1:80)
クローズ : いいですよー (HP:19)
ベルカ : おけーです♪ (HP:45)
GMすがたけ : それでは、遠く聞こえる祭りの喧騒が、出入り口を閉じられたことで小さくなったことに驚く二人のカメレオン男が、皆さんの姿に気付きますよ「げ!な、何だおまえ達は?!」 (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:80 カメレオン男−1:80)
クローズ : 口上はベルカにまかせるよん (HP:19)
ベルカ : 「食べ物を大事にしないやつらを懲らしめに来た、もったいないオバケの代理人さ」 (HP:45)
GMすがたけ : なんですかそれはッ!?(爆笑)<「もったいねー」「もったいねー」 (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:80 カメレオン男−1:80)
GMすがたけ : ともあれ、戦闘開始です。味方NPC達にどう動いてほしいかという指示もよろしくお願いします (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:80 カメレオン男−1:80)
クローズ : まずは魔法で1体の足を止める。その間にもう1体を袋叩き。基本戦術はコレで。 (HP:19)
ベルカ : 先に行動させてください。チャチャさんに[祝福]です♪ 1D6 → 2 + (3) = 5次のラウンドにもうひとりくらい[祝福]して、あとは回復に備えるか、ケガしたひとがいないようなら攻撃で。 (HP:37)
GMすがたけ : あ、このゲームでは一斉行動ですから、効果が出るのは次のラウンドからですよ〜<ベルカ (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:80 カメレオン男−1:80)
ベルカ : りょーかいです♪・ω・ミゞ<次のラウンドから (HP:37)
GMすがたけ : では、前衛達はどちらを攻撃しましょうか?強気の兄貴分か、弱気の舎弟か (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:80 カメレオン男−1:80)
クローズ : カメレオン男-1に魔縄拘束するので強気なほうを先にボコりましょう (HP:19)
クローズ : 1さえでなけりゃ2ラウンド以上何もできまい 1D6 → 4 + (3) = 7よし3ラウンド! (HP:11)
リュウ : 了解ざんす!じゃあおいらざんすよー 2D6 → 4 + 4 = 8 正拳で一撃入れたざんすよ!7ダメージざんす! (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:73 カメレオン男−1:80)
チャチャ : クローズのおっちゃんもびんぼーなにーちゃんもなかなかやるニャ!じゃあ次はアタイニャ!2D6 → 4 + 3 = 7 思い切りぶっ叩いて、6ダメージだニャ!(リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:73 カメレオン男−1:80)
ベルカ : 「さすがだぜ、おっちゃん!」<3ラウンド (HP:37)
サファイア : 「……行くぞ」 2D6 → 4 + 3 = 7「……3ダメージだ」 (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:67 カメレオン男−1:80)
font color="000000">GMすがたけ : そしてカメレオン男の反撃はリュウに 2D6 → 4 + 5 = 9 (リュウ:60 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:64 カメレオン男−1:80)
リュウ : 「くぅ!しまったざんす!」 (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:64 カメレオン男−1:80)
GMすがたけ : そして第2ラウンドです。このラウンドの攻撃ではリュウはノーマル、チャチャとサファイアは+1です (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:64 カメレオン男−1:80)
リュウ : 2D6 → 4 + 6 = 10「竜拳旋風脚ざんす!」9ダメージざんすよ! (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:64 カメレオン男−1:80)
ベルカ : 「意外と強いな、こいつら(汗)」 (HP:37)
チャチャ : 「次はアタイだニャ!ベルカのお陰で調子は最高だニャ!」2D6 → 2 + 2 + (1) = 5 ……4ダメージしか与えられなかったニャ(´・ω・`) (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:51 カメレオン男−1:80)
クローズ : ん?+1の修正ありでもその結果? (HP:5)
ベルカ : 「気にするな、次がある」>チャチャさん (HP:37)
クローズ : 生命再生を使用。対象は自分ね 1D6 → 3 + (3) = 6 (HP:5)
サファイア : 「……畳み掛ける」 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7「2ダメージか、まだまだだな」 (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:49 カメレオン男−1:80)
クローズ : ベルカは私かリュウに癒しの光もらえると助かる。 (HP:15)
ベルカ : 「今度はリュウに[祝福]だ!」 1D6 → 1 + (3) = 4 (HP:37)
クローズ : うわぁ…w (HP:15)
ベルカ : 不発です…orz<4 (HP:37)
GMすがたけ : 魔法一発だけだし、ダイス目次第ではHP低いキャラにバックアタックカマシてきますからねぇ、カメレオン男<クローズ (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:49 カメレオン男−1:80)
ベルカ : あぅぅ、次は[癒しの光]にしますorz (HP:37)
リュウ : 「うおーん、幸薄いざんすよー」 (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:49 カメレオン男−1:80)
クローズ : だもんでHPを確保したかったんだが。まぁやられるのも最初から計算に入れてるので構わん。 (HP:15)
GMすがたけ : そしてカメレオン男+1の攻撃は…… 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6 (リュウ:46 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:49 カメレオン男−1:80)
リュウ : リュウに8ダメージ!「やられるのには慣れているざんす!ここから反撃するのが、かっこいい男ざんすよ!!」そしてリュウの反撃は 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8 修正はないので出目は7……また6ダメージざんすよー (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:49 カメレオン男−1:80)
クローズ : ん?リュウの反撃って3ラウンド目? (HP:15)
GMすがたけ : はい、3ラウンド目です。[魔縄拘束]の効果はこのラウンドまでです<クローズ (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:49 カメレオン男−1:80)
チャチャ : 「今度こそやってやるニャ!」 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12 (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:43 カメレオン男−1:80)
クローズ : 次は攻撃しないで待ってもらってもいい?補助魔法もあったんで。 (HP:15)
クローズ : ラウンドの切り替わりで止めてもらえると助かるんだが。 (HP:15)
チャチャ : 「やったニャ!ベルカのお陰ニャ!」14ダメージ!! (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:29 カメレオン男−1:80)
GMすがたけ : 了解です。では、ラウンド終了ごとにインターバルを入れることにします<クローズ (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:29 カメレオン男−1:80)
ベルカ : あれ? 1ラウンド目で、カメレオン男はふたりとも攻撃してませんでしたっけ?(汗) (HP:29)
GMすがたけ : いや、1ラウンドで攻撃したのは+1兄貴のほうだけですよ (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
クローズ : てことは6LV戦士以上か。一撃14ダメージは怖いね。容赦なく弱気もボコろう。 (HP:15)
ベルカ : 2回9を振って、合計で14点のダメージがリュウさんに入ってますけど…;・・ミ<1ラウンド目の相手の攻撃 (HP:29)
ベルカ : あ、もしかして、敵の限界レベルは5じゃないんでしょうか? (HP:29)
サファイア : 「……なかなか、やる」 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13「だが……終わりだ」カメレオン男+1……急所に一撃を食らって轟沈しました! (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男+1:29 カメレオン男−1:80)
クローズ : あ。 (HP:15)
クローズ : 弱気なほうはまだ戦闘続けそう? (HP:15)
GMすがたけ : 「ああッ……兄貴?よくも兄貴を!」姿を消すことが出来たら、速攻で逃げるんですけど……扉閉じられたからなぁ(笑) (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
クローズ : いやまぁ続けるならいいんだけどさ。結局最初のラウンドに弱気なほうは攻撃したのしてないの? (HP:15)
クローズ : GM、魔法の上書きは可能?不可能? (HP:15)
GMすがたけ : 重複はしませんが、上書きは認めますよ。それで効果が落ちるというリスクもありますし (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
クローズ : んじゃベルカくん、私に癒しの光をくださいな (HP:15)
GMすがたけ : ……今過去ログ確認しましたが、二回目のダイスはリロードと間違って押した分でした。申し訳ないです。今回、妙に鯖が重くてリロードしまくってるので、こんな事故を起こしてしまいました (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
ベルカ : 「オレの愛がいくぜ、おっちゃん!」 1D6 → 2 + (3) = 55点回復です…なんでしょう、このダイス目orz (HP:29)
クローズ : よし。では魔縄拘束 1D6 → 4 + (3) = 7ここから3ラウンドまたおとなしくしていてくれ。 (HP:12)
GMすがたけ : では、またもや弱気は3ラウンド拘束、と(笑) (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
バド : 味方の攻撃と敵の攻撃が終わった際それぞれで「○○に△ダメージ、■■に×ダメージ」等とまとめが欲しいですな。
クローズ : というか、完全に詰みな気がする。GM、ここは降伏勧告をするぞ。 (HP:7)
GMすがたけ : うぃ、了解です。ではそのような流れにしましょう<バド
という訳で、3ラウンドはリュウが強気に6、チャチャが強気に14、そしてサファイアがクリティカル攻撃で強気を一撃気絶、ベルカがクローズを5点回復、で、クローズが魔縄拘束で弱気を拘束、ということですね (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
ベルカ : 「じゃ、今の内に縛っちまおうぜ。フラン、糸だ」「むきゅっ(ぴるるるるるるるっ)」ぐーるぐーる<動けない弱気さん (HP:24)
バド : いやいや、「強気に合計○○ダメージ」で良いでしょう。でないと余計にややこしくなる。
GMすがたけ : ふむん……では、クローズの魔法で縛られて転がってる『弱気』をふんじばって―― って、何をやってるんですか(笑)<糸で縛る幼虫 (リュウ:38 チャチャ:60 サファイア:45 カメレオン男−1:80)
バド : これはシステム的な弱点で。
バド : ■■が○○に攻撃。 2D6 → 6 + 3 = 9
バド : ○○に△点のダメージ。
バド : と、一回の攻撃に2行使わないといけない所がややこしく、さらにマスターがダイスを振るだけで実質的に何点のダメージや回復した事を宣言しない事でわかり辛くなっているんですよ。ですから、敵・味方の攻撃が終わる都度、まとめて提示する形ではどうか、と。
GMすがたけ : なるほど……では、それで行きましょう。御意見感謝します<バド
クローズ : そこらへんはあとにしましょうや。話がすすまねぇ。 (HP:7)
GMすがたけ : まぁ、「お、俺は何もやってないから見逃してくれ!兄貴はこの通り差し出すから!!」と言いますが……そのうちやって来たフンバルト達騎士団によってしょっ引かれていきます
クローズ : 「ふぅ。久しぶりの実戦だったが・・・まぁなんとかなったな」と杖で自分の肩を叩きます。 (HP:7)
GMすがたけ : まぁ、戦闘も無事終了しまして、戦闘に参加した皆さんは謝礼として一人頭20金貨を貰えます
ベルカ : 「オレはちょっと自信を失ったよ…」と言いながら、リュウさんに[癒しの光]を。 1D6 → 6 + (3) = 9
クローズ : 「おい鼻血ふいとるぞ」wwww (HP:7)
ベルカ : ここで30点回復が〜(笑)
GMすがたけ : そして、通報を聞きつけてやってきた倉庫の持ち主は、謝礼として倉庫の奥に眠っていた花火を皆さんに渡してくれます。
リュウ : 「元気一杯ざんすよー!!」
ベルカ : 「うわ、栄養過多でリュウの髪型がロンゲに!?」
GMすがたけ : 筒状の大きな花火には、『出来るだけ高いところで打ち上げてください』と注意書きが書いてあります。
クローズ : 「高いところね。ふむ。心当たりはあるかね?」と別にどこを見るわけでもなしに問いかけます。 (HP:7)
GMすがたけ : 地図を見たら判りますが、A−2にある『モノミユ山』がこの辺りでは気軽に立ち寄ることの出来る高い場所でしょうね
クローズ : あれバド戻ってきてないの?w
バド : 天窓の上から覗きながら、「ふむ。やるじゃないか」と呟いておりますw
クローズ : 高い場所聞いてんねんから答えてやw>バド
バド : うぃ、了解w
バド : 天窓からひらりと飛び降りてクローズのドタマに着地しながら、「ふむ、一番高い所か。この辺りならモノミユ山だろうな」
クローズ : 頭から払い落としつつ、「んじゃまぁ願いを叶えにいこうかね皆の衆」
ベルカ : 「これを打ち上げることが、妖精の願いなのかな?違ったらどうしよう(汗)。花火の注意書きには、ただ『高いところで』って書いてあるけど、どっか特定の場所で打ち上げてほしいとか、逆に打ち上げてほしくないっていうのが願いだったとか…オレにはわからないよ。どうしよう、おっちゃん」←自信喪失くん
ごぶり子 : 「打ち上げてみたらわかるとおもうよ。そのときに確かめればいいんじゃないのかな」
ベルカ : 「だって違ってたら、やり直しは出来ないんだぞ、ごぶり子」
クローズ : 「まぁまぁ僧侶殿。ここはまずは行ってみようではないですか」
バド : 「まぁ。、落ち着くんだ少年。どちらにしろ迷っている暇はないんだ。ほら、消費期限が今夜の24時(ひょい)」<花火の裏
ベルカ : 消費期限!?Σミ゚ロ゚
ブライト : 「花火としては、やはり打ち上げられることが望みなのではないかのぅ。少なくとも、ここで忘れ去られていくよりは、一瞬ではあれ、星と一緒に輝くことが花火にとっては幸せなのだと、わしはそう思うぞ」
バド : 「きっと、消費期限が迫っている花火仲間に大輪の華を咲かせて欲しい……そういう願いだったのではないだろうかね。ま、調べて確認するだけの時間的猶予はない訳だが」
ベルカ : 「うわ、え、えっと、時間は今何時?(汗)」<今晩の24時
GMすがたけ: じゃあそれで(笑)<消費期限あり……時間までは知らんが
クローズ : いやもう山について打ち上げるんでいいんじゃないかなw
GMすがたけ : 21時近いですね。もうそろそろ祭りも終わりに差し掛かる頃でしょう
リュウ : では山に行くざんすよー
サファイア : 「お前が仕切るのか?」
GMすがたけ : と、皆さんで連れ立ってモノミユ山に到着しましたよ(笑)
バド : シナリオ的にはそれで正解なんだと読めてますけれど、ベルカの疑問も最もだったので、ちとでっちあげてみました■w■)<山について打ち上げるんでいいんじゃないかな
バド : 「流石にこの時間になると山は冷えるな」<In 魔法使いのローブのフード
ベルカ : 「よいしょっと。おっちゃん、火をお願い」
クローズ : フードないよ私のローブ。
チャチャ : 「アタイたちにはこの寒さはこたえるニャー」バドの言葉に頷きつつ、ごぶり子に湯たんぽ代わりにされています
バド : 「はっはっは。あったか猫懐炉、推参ですよ」フードがないそうですので、ミス・サファイアの懐に潜り込みます。あくまでも暖房器具として。
サファイア : 「……落として欲しいか?」バドの首根っこを掴んで、展望台の先に持っていきますよ
バド : 「疚しい気持ちは無かったのだがね。私のご主人は貴女と同じ女性だが、いつも私を懐に入れて眠るよ」
クローズ : ちょうどタバコに火をつけたのでそのまま点火します。「では皆の衆、いきますよ」
GMすがたけ : シュバ……天高く、花火は打ちあがる―― そして、その光とともに現れる、一際大きな花火の精霊「ありがとうございますー!これで私たち花火の精霊の願いもかないますー!」その顔には零れんばかりの笑みが湛えられています。
ベルカ : 不安げだった顔がぱあっと晴れて、空にむかって大きく手を振ります♪
クローズ : 「僧侶殿。あの精霊の笑顔で、我々の願いが叶ったような、そんな気がしませんかね」
GMすがたけ : そして、祭りの最後を彩る季節外れの花火に、町の人々もそれぞれ足を止めて夜空を見上げます
チェルシー : 「綺麗ですね、ウィルさん」
ウィル : 「そうだね。秋の花火も……いいものだね」
ベルカ : 「よし、そこで肩に手を回すんだ。しかしキスまで迫ったら許さん。ちっ、手を繋いだだけとは。いやでも、恋人つなぎだから許してやるか…」<物陰のベルカくん
クローズ : 「・・・僧侶殿?」www
ラオ : 「ほっほっほ、うまく願いをかなえたようぢゃのう。よかったよかった」
ベルカ : 「そうだね、おっちゃん。いろいろ大変だったしケガもしたけど、やって良かったよな!」
クローズ : 「なにが『正解』か、まだ気になりますかな?」
ベルカ : 「いや、これでいいって思う。うん、これでいいんだ」<正解
カールス : 「季節外れの花火ねぇ……なかなか粋なことをしてくれる奴もいるじゃないか」
クローズ : 「さて。では癒し亭にもどってパーっとやりますか!」
メロス : 「ソマー、自然もいいけど、ああいった人間の営みが生み出したものも……悪くはないとは思わないかい?」
ソマーウインド : 「ええ。確かに悪くはないわね。でも、誰と見るか、というのも大事なものなのよ?」
ベルカ : 「いいね! オレもう、腹ペコだよ」
ルビィ : 「夜を彩る宝石……か。いつの日か、あのような輝きをあたくしは手に入れて見せますわ」
バド : 「……若いっていいなぁ」
ベルカ : 「おーい。チャチャにサファイアさんにごぶり子達ー。これから女神の癒し亭で後夜祭だ!」
GMすがたけ : と、そんな風に、次々に打ちあがる連発式の花火に町のあちこちで感嘆の声が上がる中、花火の精霊は癒し亭に戻る皆さんに向けて言葉を漏らしますよ
GMすがたけ : 『大勢にでも、たった一人にでも、見てもらえることが花火の幸せ……ありがとう、皆さん。私はあなた達に出会えて、見てもらえて、とても―― 幸せだった』
ごぶり子 : 「わーい、ごはんごはんー」
リュウ : 「おいらは水ようかんが食べたいざんす!花火というと、やっぱり水ようかんざんすよー!」
リュウ : と、終わり行く祭りの夜、皆さんはベルカとクローズの借り物競走優勝を祝う大騒ぎで締めることになるのでした。
GMすがたけ : という訳で、これにて『秋祭り』シリーズは終了です!皆さん……お疲れ様でした!そして何より、ありがとうございました!!
クローズ : うーいお疲れです
バド : お疲れ様でした。
ベルカ : お疲れ様でしたー♪^ヮ^ミ
バド : ちなみに欠席していた戦闘シーンですが、カメレオン男が透明化したら天窓から降って来て、小麦の袋を破く予定でした。そして弁償沙汰に(笑)
GMすがたけ : うまいこと考えるなぁ(笑)<カメレオン男が姿を消した時のための伏兵
バド : HPもマトリクスも無いので、普通に参加する訳にもいきませんしね。伏兵に徹するしかありませんから。
ベルカ : あ、結局、ベルカくんは一回も花火をしてないですΣミ゚ロ゚<今気づいたねこ
クローズ : ん?判定してたじゃんw 2出てたじゃんw あの時花火してるよ?w
ベルカ : あ、そうでしたそうでした; してないのはお願い事の方でした;^ヮ^ミ<花火はしてる
クローズ : マトリクスをもっていないキャラが参加している以上は戦闘はなくってもよかったですね
クローズ : 結果的にですが、戦闘もワンサイドでしたし。
バド : 人数任せに出入り口を外から封鎖して、後は騎士団が来るのを待つだけとゆー作戦も、一瞬だけ脳裏を掠めました。
GMすがたけ : 人数が多いから、『取り囲んでタコ殴りにしましたよ』でもよかったですね<戦闘なくっても
クローズ : さて仕事があるので失礼しますね
クローズ : お疲れ様でした。
System : クローズさんが退室しました。
GMすがたけ : お疲れ様です。遅くまでありがとうございました!
バド : モンスターのデータが手元にないのが辛い所です。人数差があっても、「俺達10人掛かりで五分の相手かも知れない」って懸念が常にありますから。そして恐々と戦闘してみれば今回の通りとゆー。
バド : お疲れ様でした。>クローズさん
ベルカ : クローズさん、おやすみなさい♪^ヮ^ミノシ
GMすがたけ : データはありますけど……ダイス目で強弱の幅が広すぎますからねぇ
バド : さて、ではそろそろ失礼させて頂きます。お疲れ様でした。
System : バドさんが退室しました。
GMすがたけ : 計算が立て難いのはあります。あと、戦闘の状況の判り難さもありましたので、ご指摘どおり修正させて頂きます。
ベルカ : ベルカくんも、もうちょっとしっかりしないとですね;・・ミ
GMすがたけ : さて、そろそろ落ちます
GMすがたけ : よくやってますよ、ベルカくんは。でも、ダイスゲームですから(笑)<今日のベルカ
ベルカ : 今回は味方のNPCも多かったですから、余計にわかりずらくなっちゃったんですね;^ヮ^ミ<戦闘
GMすがたけ : |ω・´)では! あなたは大凶
GMすがたけ : 彡ピャッ! あなたは中吉
System : GMすがたけさんが退室しました。
ベルカ : 自分でやってて、なんか頼りないなあって思うですよ;^ヮ^ミ<ベルカくん
ベルカ : わたしも失礼させていただきますね。みなさん、おやすみなさい♪^o^ミノシ
System : ベルカさんが退室しました。