FIRE STARTER!!

クトゥルフ神話TRPG・リプレイ『白と赤の地平』


きーぱー(格3):みんな準備はよいですか?
坂東幸人:あい
もうりょ:YOIです!
黒河流:ok−
有馬二郎:準備はいいけどちょっと待て春日恭二

――KPのアイコン画像はダブルクロスのアイドル的存在、春日恭二であった。

きーぱー(格3):春日さんだしたくてつい
田口 了:てすてす…あ、OKです
きーぱー(格3):ほい。では始めていきませう
 じゃあトレーラー貼るで

空は夕焼けの赤に染まり、人気のない田園風景の中で私は泣いていた。
悲しい時にはいつもこの場所に来ている。
喧嘩して一人で勝手に意地を張ってるの日もあれば、泣いている姿を誰かに見られることが恥ずかしいだけの日もあった。
後で考えてみると、他愛もないようなことがほとんどだったけれどそれでも感情を爆発させる場所としては申し分なく私の秘密基地と言ってもいいと思う。
——だけど今日はいつもと違う。涙は溢れて止まらないのに、声が出て来ない。
喉に力を込めても声にならず、口から漏れるのは湿った息だけ。
こんなことは今までなかったのにどうしたんだろう。
ふと顔をあげると、赤い空が広がっている。
私はほとんど無意識のうちに空に向かって両手を伸ばした。
瞬間、空が白く染まる。
気がつくと私は、空へ墜ちていた。

CALL of CTHULHU キャンペーンシナリオ第一幕

『白と赤の地平』

坂東幸人:パチパチパチ
黒河流:ワー、パチパチパチ
有馬二郎:ドンドンドンドン
きーぱー(格3):それではそれぞれのキャラクターについて軽く説明してくらさい。イニシアチブ順に
 まずは有馬さん
坂東幸人:17とかすげーね
有馬二郎:「え、私ですか?有馬二郎と申します。……なんですか?誰がアルマジロですか?」
 という訳で、地方大学の民俗学の零細ゼミの助手をやっております有馬二郎(29)です。有馬です。あ・り・ま.
 頭の回転やらはしっこさを買われて教授に便利に使われていますが、旧支配者の真実に行き当たることも多かったので、すっかり疲弊した正気度となっております。サツバツ!
 なんと、初期で35です。これでキャンペーンを生き残れると思っているのか!?
 という訳で、知恵袋ポジションと二人目くらいの犠牲者を目指して頑張ります。以上
きーぱー(格3):SANチェックはやさしくしておきました^^
田口 了:やらしく、の間違いじゃないでしょうね(じと)
きーぱー(格3):だれがうまいこと(ry
 じゃあ次田口さん
田口 了:はーい。弱いものの代名詞、テレビ取材クルーの田口了25歳です。
 ここに来る前にとある廃屋の取材に行き、そこで悪霊退治を経験した結果、SAN値が45となりました
 骸骨と二時間耐久にらめっこしたりもしましたが、かろうじて正気です。多分最初に死にます。以上
白鳥葎:生 き ろ
有馬二郎:どっちが先に逝くか…勝負だ!
きーぱー(格3):死なないで!
 ということで次は坂東さん
坂東幸人:はい。ええと、ジョブは犯罪者、偏差値の高い大学で、学生運動と言うテロ活動をしてました
 今では組織を抜けてますが、まだ共産主義の思想は持ってます。何故組織を抜けたかと言うと
 @ 共に活動していた学友が、臆面も無く大企業に就職してショックを受け
 A 凄惨な内ゲバ、そして目も覆いたくなるようなリンチ殺人を見て
 ああ、俺は大学時代何やってたんだろうと就職もすることなく、現在は無職で日本各地を放浪してます。親に小遣いを、タップリと、貰いながら
 正気度は40と低いですが、何か事件に遭遇したわけでありません。これは元からです。
 以上です、あまり苛めないで下さいね。
有馬二郎:それが素の正気度なんですねよくわかります
坂東幸人:素です、あほです
きーぱー(格3):よし次は白鳥さん
白鳥葎:はーい
 白鳥葎(しらとり りつ) 年齢:さんじゅう…げふっ歳
 大きなトランクを持って、寅さんのようにふらふら外を出回り病人や怪我人を求める女医。
 医療機関が未発達な村に隔週で訪れ、村人の診たり執刀したり。将来は田舎で自分だけの診療所を持ちたいと思っています。将来があれば。
 取得技能は医者らしく<医学><応急手当><精神分析><心理学>その他。正気度は、このパーティーでは高めの55です。
 以上です。未来で苦しんでいる患者の為にも生き残りたいネ!
坂東幸人:55で高め・・・(ゴクリ)
有馬二郎:がんばれ、主人公的存在!
田口 了:軒並み低いですからなあ……w
黒河流:医者が居ないPTに未来はにぃ。
きーぱー(格3):医者がいるだけでも強いね
田口 了:ですね。癒し手は有難い
きーぱー(格3):そして最後黒河さん
黒河流:はい。名前は「黒河・流(くろかわ・ながれ)」18歳の高校生です。
 優柔不断で進路もまだ決めてない。ちょっぴりオカルトとかにも興味があるお年頃。運動は苦手・文系。
 どこにでもいる普通の男子高校生、正気度は55、以上。
有馬二郎:「み、未来の受講生が!先生、確保しましょう!!」
坂東幸人:一緒に赤軍活動、しよう!
黒河流:妙な勧誘がー
白鳥葎:一番若いのに一番足が遅い…若者よ、運動しろ!
黒河流:体弱いんですよ……。
きーぱー(格3):濃いキャラの中の常識人になりそうな気がする
有馬二郎:ガチ犯罪者とか、正気を喪いかけたオカルト助手だからなぁ
きーぱー(格3):よし、ではシナリオに入っていきましょう!よろしくお願いします
坂東幸人:お願いします
有馬二郎:宜しく御願いします
黒河流:よろしくお願いします。
田口 了:よろしくお願いします
白鳥葎:よろしくお願いします

 OP
 昭和35年、6月1日。長崎県南高来郡国見町。現在の雲仙市国見町である。
 大きく区分けすると多比良町、土黒町、神代町から成り、昭和31年に発足したばかりの新しい町である。農業中心の田舎であるが、これと言って大きな事件もなく人々は日々の生活を送っている
 しかし、その日の午後6時に奇妙な出来事が発生する。
 米農家を営んでいる山中邦夫はその日の作業が終了し、田んぼの片づけを行っていた。日は沈みかけ、あたり一面が夕日の赤色に染まっている。
 水が張られた田んぼには植えたばかりの苗が敷きつめられており、邦夫は今年も上手く育つように祈りながらその場を後にしようとした時、突然田んぼに巨大なものが落下し、しぶきが上がる。
 何事かと近づいてみると、小学校高学年程度の少女が気を失っており、邦夫は動揺しながらも通報し少女は病院に運ばれる。検査の結果、命に別条はなかったが少女は田んぼに落下するまでの記憶が欠落していた。
 この日を境に、毎日国見町の何処かで誰かが落下してきて病院に運ばれている。落下してきた誰もが怪我の具合は変われど命に別条はないようだ。
 そして全員、落下してきた直前のことを覚えていないという。

 OP終わり
 それでは皆さんに登場してもらおうかと思います――が、まだシチュエーションを決めてねぇ!
黒河流:オイオイ
坂東幸人:各PCの演出に任せる?
きーぱー(格3):そうするつもりでしたぜ。旅行でもいいし、取材とかでもいいよ。なんなら現地民でもいいけど
田口 了:私は、本格的な取材に先駆けた先行調査ということで
黒河流:僕は現地民だなぁ。
有馬二郎:では、私はたまたま国見町の古い名主の家で見つかった文献を調べにきていた、という感じで。
坂東幸人:じゃあ僕は親に買って貰ったバイクにまたがり、この村へやって来たと
白鳥葎:往診の週だったのでふらりと現れました。
きーぱー(格3):じゃあ港でたまたま出会ったでいいか(適当)
 フェリーに乗ってさ……この時代フェリーあったっけ
坂東幸人:あるよ。タイタニック
きーぱー(格3):なら大丈夫ですね。じゃあ、人を集める演出をするので集まってきてください
坂東幸人:ワラワラ
白鳥葎:ぞろぞろ
田口 了:てけてけ
有馬二郎:もぐもぐ
黒河流:では港で。
きーぱー(格3):皆さんは、フェリー乗り場にあるレストランで食事を取っています。(冒険者の店的なのりで)
坂東幸人:じゃあエールと揚げジャガを
田口 了:カツカレーうどん定食を
店員:はいよー、ちょっとまってなー
白鳥葎:蕎麦ずるずるしながら、据え置きのテレビを眺めている。
黒河流:親が仕事で出かけているので、こんな所で食事。
きーぱー(格3):店内は16時過ぎということもあり客は君たちくらいである。
有馬二郎:「まったく……先生は相変わらず人使いが荒い」と愚痴りながらお茶で粘ってる。なお、先生は熊本の本校に引き上げてる
きーぱー(格3):そこで店内にカメラを持った30代前半くらいのガタイのいい男が現れるよ。
坂東幸人:よく死ぬ人?
きーぱー(格3):時報とかのひとではないです。
 男は店内をきょろきょろしていると・・・
Cthulhu : (1D5) →4
きーぱー(格3):白鳥さんと目が合う
白鳥葎:げっ! 目があったなら会釈します
きーぱー(格3):男は会釈を返すとにこやかに近づいてくる
白鳥葎:なんて気さく人なんだ…! カウンター席なら隣の席に置いてあった荷物をどけておきましょう
篠崎:「こんにちは、この町の方ですか?」
白鳥葎:「いえ、行きずりの医者です。この街は医者不足なので時々こうして訪れるの。」
篠崎:「そうですか、医者不足とはなかなか大変ですね。こちらはご老人も多いでしょうに」
きーぱー(格3):あ、言うの忘れてた。現在6月4日です。事件から3日ほど経過しています。
白鳥葎:ほいほい
田口 了:了解
篠崎:「僕は雑誌記者をやってる篠崎って言います。最近、このあたりで変な事件が起きていますよね?それで東京から取材に来たんです」
白鳥葎:「空から人が落ちてくるっていう、オカルト話のことね?」
篠崎:「オカルト話といえど、実際に人が病院に運ばれてますしねえ。なかなか面白いネタだと思うんですよ。女医さんということでしたが、なにか今回の件について変わったことを見たり聞いたりしてはいませんか?」
白鳥葎:KP,知識ロールとかしますか!?
篠崎:そうだねえ、白鳥さんは個人で病院やってる?それとも大きなところ?
白鳥葎:大きな所です!
有馬二郎:この時代には、そこまで大きな総合病院はそれこそ福岡辺りまで行かないとなさそーな気がします
篠崎:なんだと
有馬二郎:ガキの頃にちょっと特殊な手術のために九大病院まで行ったことがある昭和生まれを舐めてもらっては困る!

――上顎の真ん中辺りから生えようとしている歯を取り除く手術でした。

白鳥葎:おお、毎週そんなところから来てるのか、大変だなー
篠崎:じゃあ、福岡のほうからきているということでいいかい?
白鳥葎:電車大好きなので良いですよ!
有馬二郎:なお、当時は汽車
白鳥葎:汽車もいつか乗ってみたいねえ
篠崎:じゃあ汽車で来たということで、今回は知識ロールかな
白鳥葎:Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル
篠崎:いきなりぶっとばしてるじゃねえか
白鳥葎:うふふ幸先が良いぞ。
篠崎:ここでスペシャルが出るかあ。じゃあだいたいの事情は知ってるな。ちょっとまって
白鳥葎:汽車で起こった会話や動作は全て記憶している!寝ている間に起こったことすら覚えている!
篠崎:そうだね、被害者はみんな地元の診療所に入院していることと事件現場については知っている。
白鳥葎:「行きの汽車で乗り合わせた乗客がその噂話に花を咲かせていましたわ。被害者はどこそこの診療所で〜」と篠崎さんへ。
篠崎:「なるほどね、じゃああとで診療所に向かってみるとします。(ポケットからメモを取り出し)これは僕が滞在している宿の連絡先です。また何か面白い情報があれば教えてもらえると助かります」
白鳥葎:「あらどうも。…取材するにしても、あまり患者の負担にならないようにとだけ」
篠崎:「ははは、気をつけます」
白鳥葎:篠崎さんと田口さんとは商売敵なのかな?w
田口 了:どうでしょうw
きーぱー(格3):知ってる間柄でもいいですよ
田口 了:会社同士が仲良いんだか悪いんだか
白鳥葎:ここで絡んでおくと後でラクかなってw
田口 了:じゃ知ってるって事で
きーぱー(格3):じゃあそんな具合に篠崎さんは店内の他の人にも聞き込みを行います。人数が少なかったこともあり、だんだん1対1からディスカッションっぽくなってきました。
 ある程度、話もまとまり篠崎は一息つくと
篠崎:「なるほどね、参考になったよ。ありがとう。お礼に少し面白い話をしようか。実はね、今回の出来ごとに似た事件がアメリカで起きたことがあるんだけど知ってるかい?」
黒河流:知ってますかね、KP?
きーぱー(格3):しらないです。
篠崎:「これも6年くらい前にアメリカの農村で起きた事件なんだけどね。今回の事件みたいに、1日に一人が空から人が落ちてきたんだ。それは6日間続いてね、落下してきた人みんながやっぱりその直前のことを覚えていなかったんだ。6日後には人が落ちてくることは無くなったんだけど、今まで落ちてきた人たちがみんな病院から消えてしまっていたんだよ。病院の回りをくまなく探しても見つからなくてね、最終的に警察も出動して大規模な捜査を行ったんだけど、それでも結局誰も見つからないまま今に至っているわけさ。
 場所も全然違うけど、今回の事件もアメリカの事件に関係があるんじゃないかって思って今回取材に来たわけだよ。それじゃあ、僕は聞き込みに行ってくる。また面白い話があったら聞かせてくれよ」
きーぱー(格3):篠崎が立ち去った時、時刻は18時手前。店員が片付けを始めている。(田舎の店は閉まるのが早い)
白鳥葎:「たしか事件が起こってから今日で三日目、だったわよね…」 篠崎さんの話を半信半疑で聞いてますけど、ちょっと不安に思います。
坂東幸人:晩飯どうしよ・・・
田口 了:ここで何か夜食に包んでもらいます
坂東幸人:KP、宿とかありますか?
きーぱー(格3):ありますよ。じゃあ皆さん店を出る形でよいですか?
田口 了:はい
白鳥葎:了解です
坂東幸人:あい
有馬二郎:では、宿代わりに逗留している元名主の家にでもお世話になりに行きます
黒河流:帰りましょう。
坂東幸人:エールを飲み干した後、バイクに乗って宿に向かいます
田口 了:同じく宿へ
きーぱー(格3):そうですか。それでは皆さんが店を出て岐路に立とうとしたとき―君たちの背後で、突如ドスッと何かが地面に落ちるような音がした。
田口 了:振り向きます
きーぱー(格3):君たちが振り返るとそこには一人の男が倒れており、地面には血だまりが出来始めている。
白鳥葎:うわーー
田口 了:センセ、応急処置を!
きーぱー(格3):突然の出来事であり、生々しい血が流れている光景に君たちは固まってしまう。
 ということで軽くSAN振りますか
白鳥葎:Cthulhu : (1D100<=55) → 82 → 失敗
黒河流:Cthulhu : (1D100<=55) → 20 → 成功
坂東幸人:Cthulhu : (1D100<=40) → 23 → 成功
田口 了:Cthulhu : (1D100<=45) → 82 → 失敗
有馬二郎:Cthulhu : (1D100<=35) → 26 → 成功
 35で成功しおった
白鳥葎:有馬さんの成功が自分のことのように嬉しい
「うっ…これってまさか…」
坂東幸人:この中にお医者様はいますかー!!
白鳥葎:は、っと我に帰って応急手当をしたいと思います!
きーぱー(格3):じゃあ失敗した人は1D3減らしてやって
白鳥葎:Cthulhu : (1D3) →2
田口 了:Cthulhu : (1D3) →3
有馬二郎:「……こ、これは」と、上を見上げますが、屋根はそんな高くないですよね?<KP
きーぱー(格3):屋根は高くないですが、位置的に建物から結構離れています
坂東幸人:米軍の仕業か!・・・と小声で言いつつ患者に駆け寄ります。
きーぱー(格3):じゃあ、応急手当をやってみるのです
白鳥葎:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 45 → 成功
きーぱー(格3):じゃあ、無事に止血も出来、君たちは彼を近くの診療所まで運んだ
白鳥葎:「誰か手伝って下さい!」 トランクを開いてテキパキ。
坂東幸人:怪我人を運ぶのは何度も経験がある!まかせてくれ!
きーぱー(格3):診療所に着くと、常勤している医師が受け容れてくれた
ドクター:「いや、どうなる事かと思ったがどうやら処置が早かったみたいだな。心配いらん。もうじき目を覚ますよ」
白鳥葎:「協力して下さった皆さんのお陰です。しかしまさかあの噂話を聞いた傍から当の事件に直に関わるとは…」
ドクター:「ふむ、若いようだがいい腕をしているな。うちで働かないかね?」
有馬二郎:「しかし、空から人が降って来るとは……」
ドクター:「俺たちにも、なにが起きてるのかよくわからん。ずっとこの町に住んでいるがこんなことは初めてだからな。しかしこれで4人目か、物騒にもほどがある」
黒河流:「この人が意識を取り戻したら話を聞いてみましょうか」
有馬二郎:「ふむ…4人……その時間は皆同じような時間なのですか?」
ドクター:「話な、まあいいだろう。4人とも運ばれてきたのはだいたいこの時間になるな。今日は遅い。話を聞くなら明日にしておけ」
きーぱー(格3):ということで病院から出ることになりました。
田口 了:一旦宿でも取って、明日出直しますか
白鳥葎:不可解だ…と首を傾げながらも予約していた民宿で睡眠を取ろうと思います。
きーぱー(格3):よし、じゃあ民宿で泊まる人手を挙げて
坂東幸人:ノ
白鳥葎:はーい!ノ
田口 了:ノ
有馬二郎:元名主の家に泊めてもらう、と言っていましたが、OKでしょうか?<KP
きーぱー(格3)名主ね・・・鍋島邸が国見にはあってだな
坂東幸人:化け猫か!
きーぱー(格3):ということで大丈夫っすよ
有馬二郎:きゃっほう。古文書調べてやるぜよ!
きーぱー(格3):(計画通り)
有馬二郎:PLもKPもそれぞれ思惑を持っている件
白鳥葎:民宿への行き道、なんとなくみんなと親しくなーる。
きーぱー(格3):流は実家かな
黒河流:ですね。
きーぱー(格3):じゃあ帰り道はたまたま近かったということでいろいろ自己紹介しあったりだとかそういうことで、宿組が宿に着きました。
 宿って言えば温泉シーンとかやりたくなるよね
白鳥葎:カカポーン
田口 了:どうせ温泉に男が突き刺さってるとかいうオチなんでしょ(被害者)
きーぱー(格3):犬神家的なね
 じゃあ、宿の帳場に入ると見慣れた顔が
篠崎:「いやー、皆さんこちらの宿でしたか」
坂東幸人:あー、さっきの
篠崎:「ずいぶん帰りが遅かったようですが何かあったんですか?」
白鳥葎:「人が…空から……あれは本当だった……」
田口 了:「新たな被害者が出ました」
坂東幸人:あんたが大喜びするような事だよ
篠崎:「そういうことですか、これは明日から本腰入れて調べないと」
白鳥葎:「明日、患者と話をさせて貰えることになりました。…篠崎さん、あなたも一緒にどうかしら」
篠崎:「お、本当ですか。助かります。それと皆さんに少しお願いしたいことがあります」
田口 了:「何でしょう?」
篠崎:「実は記事の締め切りが迫っていまして、僕も後2、3日ほどしかここに滞在できないんですよ。そこであなたたちにもその手伝いをしていただきたいというわけですね。もちろん謝礼は弾みますよ。田口さんにも悪い話じゃないでしょう?」
坂東幸人:もちろん!戦友であるマスコミの頼みとあっては、断れないね(朝日新聞を握り締めながら)
田口 了:「ふむ……出来る事であれば、良いですよ」
白鳥葎:「目の前でああいった惨事が起こって、はいそうですかと見過ごすわけにはいかないわ。お金は頂きませんが謎の解明には協力させて下さい」
篠崎:「おおーありがたい。それでは明日から聞き込みを行っていきましょう!」
きーぱー(格3):じゃあそんな感じで1日目終わりです。
白鳥葎:はあ、一日ながかった。民宿のお布団で悪夢にうなされてそう。
坂東幸人:zzzz
きーぱー(格3):坂東さんは人死にを結構見てるはず
坂東幸人:内ゲバ・・・総括・・・やめろ、仲間同士で・・・・グァー
きーぱー(格3):じゃあ2日目
 昨日の出来事で眠れなかったもの、ぐっすり眠っていたもの、古文書たまんねえなおいというもの、様々ですが病院に集合です。医師に案内され病棟に移されます
 そこには今まで落下の被害にあった四人がベットの上に寝ています
白鳥葎:昨日の人はもう起きてますか?
きーぱー(格3):昨日の人は疲れているのか眠っているね。その代わり最初の被害者の女の子は起きてるよ
坂東幸人:意識は回復したと?
きーぱー(格3):回復はしています
白鳥葎:じゃあ起きてから話そ。その間に他の人に事情聴取かなあ。
きーぱー(格3):じゃあ医師が女の子に話しかけるよ
ドクター:「紗枝ちゃん、調子はどうだい?」
菊池紗枝:「うーん、まだ少し体が痛いかな」
ドクター:「今回の件をさ、調べてるって言う人が来たんだよ。身体はきついかもしれないが少し付き合ってやってくれないか」
菊池紗枝:「うん!わかった」
白鳥葎:「無理させてごめんねえ、ちょっとおばちゃんに事件の時のお話を詳しく聞かせてね」
きーぱー(格3):おばちゃんだったのか
白鳥葎:アラサーですからw
坂東幸人:うむ!元気があってよろしい!それでは早速聞くが、記憶がないとは本当か?
菊池紗枝:「うーん、よく覚えてないんだけどね。あたし落っこちる前にたしか秘密基地にいたんだ」
田口 了:「秘密基地?」
坂東幸人:米軍か!(驚愕)
白鳥葎:「んなわけないじゃない」
菊池紗枝:「あ、秘密だから言っちゃいけないよね。気にしないで」ふるふる
白鳥葎:「ちょっとだけでいいから、秘密…知りたいなあ、誰にも言わないって約束するから」信用で振って紗枝たんの心を覗き見し隊
坂東幸人:同士の名にかけて、約束を守ろう
菊池紗枝:じゃあ信用で振ろうぜ、全員
白鳥葎:信用
Cthulhu : (1D100<=75) → 31 → 成功
田口 了:Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
坂東幸人:Cthulhu : (1D100<=15) → 4 → 決定的成功
有馬二郎:Cthulhu : (1D100<=40) → 21 → 成功
白鳥葎:幼女の心をぐっとつかんだ?!
坂東幸人:ええ、15なのに・・・
有馬二郎:なんかあっち側へと誘いそうな
坂東幸人:赤軍兵士確保ですね(ぉぃ
田口 了:じゃ、私は席外すか。その方が言いやすそうだし
黒河流:全員だったか
Cthulhu : (1D100<=15) → 41 → 失敗
白鳥葎:なんかアクの組織と戦ってるかっこいいお兄さんって良い勘違いされたのかもねw
有馬二郎:アクの組織と戦ってるアカの戦士
坂東幸人:この時代はアカが知的だったらしいしねぇ・・・
有馬二郎:昭和35年ですからねぇ
菊池紗枝:いてもらっても大丈夫ですよ。基本的に人懐っこい子なので。とりあえずみんなにはある程度気を許しました。特に坂東さんになついてる
坂東幸人:それでは、秘密キチについて聞きます
菊池紗枝:キチやめて;;
「あたしね、悲しいこととか一人になりたい時があったらいつも秘密基地に行くんだ」
白鳥葎:うんうん、とあいづち
菊池紗枝:「田んぼの中にあるんだけど、あまり人が来ないから勝手におもちゃとか食べ物を持っていったりしてるの」
きーぱー(格3):イメージ的には整備されてない身長ほど伸びた草が生え放題な田んぼの中にスペースを作った感じ
白鳥葎:ふむ。
坂東幸人:たくましい幼女ですね
有馬二郎:いやいや、子供の間で代々受け継がれていくものなのですよ、秘密基地と言うのは
田口 了:で、気が付いたら落っこちてた、と
菊池紗枝:「そこでね、いつもみたいに夕日を眺めてたらね。急に空が白くなったんだ。覚えてるのはそこまでかな。気づいたらここにいたの」
白鳥葎:落ちた地点と、秘密基地って場所違うのかなあ
菊池紗枝:場所は違うね。堕ちた時は少し距離があるところの田んぼにいた
白鳥葎:なるほど。
菊池紗枝:「ごめんね、あんまり覚えてなくて」
黒河流:「なんだろう、普通に考えれば竜巻に巻き込まれたのかなって感じだけど」
有馬二郎:…KP。この辺りに似たような伝承があったかを調べてみたいのですが
田口 了:「空が白くなった、というのが気になります……」
坂東幸人:もしくはアメリカの事件が気になりますね、それか現場に直行か・・・
きーぱー(格3):おーけー、じゃあ病院を後にしてから調査フェイズに入ろう
 他に何か聞きたいこととかあるっす?
白鳥葎:紗枝ちゃんに関してはこれで終わりかな。他の患者さんが話せる状態でないなら調査フェイズの後で
きーぱー(格3):じゃあいったん君たちは病院を出るよ
黒河流:はい
田口 了:はい
白鳥葎:ぞろぞろ
有馬二郎:了解です
篠崎:「それじゃあ、調査を手伝ってもらっていいですか?」
白鳥葎:「ん。何をすれば良いかしら」
坂東幸人:あい
黒河流:手がかりがあるなら手伝いましょ
坂東幸人:おい坊主(といって黒河を捕まえる)調べた事をあのおじさん(篠崎)に言うと、お小遣いがもらえるんだぞ
篠崎:「今日はこの町の郷土史について調べてほしい。何か似たような事件が大昔に起きているとも限らないですからね。あと聞き込みもお願いします」
田口 了:「分かりました、当たってみましょう」
黒河流:ほうほう、それは悪くないですね>お小遣い
白鳥葎:二手に分かれるかんじかな
坂東幸人:図書館技能ある人、お願いします
有馬二郎:「だったら郷土史については私が調べましょう。そう言うことは慣れてますから」
白鳥葎:図書館も信用もあるぜい(ぶんぶん
有馬二郎:図書館技能95ですが
坂東幸人:鍵開けとか忍び足は得意何だけどなー
篠崎:だいたい図書館、聞き込みそれぞれ4時間くらいかな
白鳥葎:「私はこの街には知り合いが多いから、聞き込みにまわりましょう」
黒河流:図書館と考古学あるから郷土史かな
坂東幸人:それなら僕は、足を使って調べます。
田口 了:私も聞き込みに回ります
篠崎:「それじゃあチーム分けも済んだ感じかな。今が午前10時だから15時にまたここで落ちあいましょう」
坂東幸人:聞き込みは3人になりましたか。信用の白鳥さんとカメラの田口さん、忍び歩きの坂東ですね。
白鳥葎:シノビ歩きの坂東って二つ名おかしいw
有馬二郎:ニンジャ歩行よりはマシだと思いましょう
篠崎:アイエエエ
坂東幸人:技能をソチラ系に割り振りましたからね。
田口 了:こっちの方が目がありそうなんで。といってもえらく不調ですが……
有馬二郎:では、どちらの判定からはじめましょうか?
きーぱー(格3):じゃあ都市予感のターン……図書館ね
黒河流:はい
坂東幸人:都市予感かっこいい・・・
有馬二郎:1d100<=95
Cthulhu : (1D100<=95) → 69 → 成功
黒河流:あ、もう振ってよいので?
きーぱー(格3):二郎と流は地元の図書館に来ました。ジャンジャン振ってください
黒河流:Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
黒河流:むう、解せぬ
有馬二郎:「ふむ、まぁこんなところだね」(眼鏡くぃっ
きーぱー(格3):一人成功からある程度の情報は入るよ
・江戸時代中ごろ、同様の事件がこの町で発生している。5人が空から落下し、そして6日目に全員が行方不明となっている。
・事件から数日もしないうちに、惨殺事件が多発する。被害者は何か大きな獣のようのものに食い千切られるようにして死んでいた。
黒河流:「惨殺事件……ぶっそうですね」
有馬二郎:その大きな獣のようなものについても、オカルト技能辺りで調べてみたいのですが
きーぱー(格3):いいすよ
黒河流:オカルト
Cthulhu : (1D100<=25) → 50 → 失敗
有馬二郎:Cthulhu : (1D100<=95) → 93 → 成功
 な、何とか成功
黒河流:技能たけー!
有馬二郎:その二つに全力注いだからなっ!!あとはゴミみたいなモンです。
きーぱー(格3):まあ、あくまでオカルト的な視点から情報を出してみませう
・有馬さんは6年前アメリカで同じように猟奇殺人事件が発生していたことを思い出した。それも篠崎が言っていたアメリカでの事件のすぐあとではなかっただろうか・・・。
有馬二郎:「まさか……いや、偶然か」と逡巡しつつも、こういった事件が起きていたことを伝えましょう
黒河流:「うーん、気味が悪いですね……」
きーぱー(格3):今出てくる情報はこれくらいですね
黒河流:では聞き込みシーンへ?
きーぱー(格3):じゃあシーンが変わり聞き込みチーム
坂東幸人:あい
白鳥葎:いえーい
きーぱー(格3):説得、信用で振ればいいと思うよ
坂東幸人:聞き込みと言うか、現場調査もしたいね。ただ秘密基地にはラスボス臭がする・・・
白鳥葎:信用
Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗
 うそぉ
坂東幸人:信用
Cthulhu : (1D100<=15) → 1 → 決定的成功/スペシャル
白鳥葎:なんでwwww
坂東幸人:おお・・・
田口 了:説得
Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功
 ようやっと初成功
きーぱー(格3):じゃあ現場調査もやってもらおう。しかし、坂東さん人当たり良すぎるよ
坂東幸人:頭のアレなアカなのにね・・・
白鳥葎:(そういや朝ごはん食べてない…オナカヘッタ)ぼーっとしてました。
きーぱー(格3):かわいい
坂東幸人:現場は目星ですか?
きーぱー(格3):まず、聞き込みの結果から処理します
・落ちてきた場所はいずれも屋外であり、周りに落ちるまたは落とされるような建物は存在しない。
・時刻はいずれも18時あたり。
・数人が突如空中に人が現れるのを目撃している。高さは数メートル程度。
・落下してきた人は、年代がばらばらであり知り合い同士というわけではない。
坂東幸人:18時に楽しい事が起こりそう
白鳥葎:わあ、部屋から出たくない
有馬二郎:あ、そういえば一つ確認しておきたいことがあるんだった。 『全員地元民かどうか』というの
きーぱー(格3):それは判定なしにイエスですよ。基本的には、地元で普通に生活を送っている人たちです
有馬二郎:ほむ…ということは、素っ頓狂に別の場所から転送された、と言うのはないんですね
きーぱー(格3):そういうことではなさそうです
坂東幸人:常識的に考えるなら竜巻等の自然現象。オカルト的に考えるなら、体にチップが埋め込まれてる。
 犯人は宇宙人か米軍。
有馬二郎:当時チップ云々のネタはなさそうではありますが
田口 了:一度、秘密基地とやらに行ってみますか?
白鳥葎:みましょう!
きーぱー(格3):聞き込み組で行きます?それとも合流します?
坂東幸人:ラストっぽいんで合流にしたいです
白鳥葎:数は多いほうが安心だ
坂東幸人:いやまだ中ボスかな・・・?
きーぱー(格3):じゃあ合流しましょうか
黒河流:では合流で。篠崎さんは居ないのかな?
きーぱー(格3):ラストかどうかと言われたら、ぶっちゃけ今日は終わらないです。篠崎さんは独自で何かの調べ物をしているみたい。
有馬二郎:では合流しましょうか。「あれ?篠崎さんは?」
きーぱー(格3):時間としては4時間経過して14時くらいですね。集合までには1時間くらい余裕がある。
坂東幸人:しのちゃんは調べ物してるってさ>有馬
有馬二郎:という訳で、情報交換しつつ「いやぁ、こういう時にに別行動で調べものをしていると、犯人に襲われるというのが、推理小説の定番というものですからな」
白鳥葎:「う、縁起悪いことを言わないで頂戴…」
きーぱー(格3):じゃあそのタイミングで、君たちの周りにこの町には似合わない黒い外車が止まるよ
坂東幸人:ブルジョアっぽいんで、ムスっとします
きーぱー(格3):その中から黒服の一団が現れ君たちの前に立つよ
田口 了:おや
白鳥葎:うむむ
黒河流:地元の人ですかね?見覚えありますか?←地元民
坂東幸人:夢の楽園に御招待(拉致)ですかね・・・?(恐怖)
有馬二郎:PC的には歓喜の展開なのではw
坂東幸人:まぁ、当時なら、ね
きーぱー(格3):そうですね・・・流は黒服が地元の資産家のところの使用人であることを知っている。
黒河流:ふむ
きーぱー(格3):その資産家は藤島といい姿こそみたことはないが国見町の地主であり、不動産事業で成功を収めた大金持ちである。
黒河流:「これはこれは藤島さんの所の……。何か御用でしょうか?」
黒服:「君たちに警告をしにきた」
白鳥葎:ざわっ
有馬二郎:ざわ…ざわ…
坂東幸人:グニャ〜
きーぱー(格3):ぐにゃるのはやいよ!
黒服:「君たちがここのところ頻発している事件について調査していることは知っている」
黒河流:情報早いなー
黒服:「ここでやめるのであればそれでよし。やめないのであれば我々とともに来てもらわなければならない」
きーぱー(格3):田舎だからね
有馬二郎:「ほう。」
坂東幸人:じゃかあしい!ブルジョアの犬め!
黒服:「威勢がいいな。なんならここで痛い目見せてもいいんだぞ?」
坂東幸人:うるせぇ!お前なんかシベリア送りだ!
白鳥葎:こいつ一人なら締めあげてその他情報を絞り出したいな
田口 了:黒服は一人ですか?車の中に大勢いるとか?
有馬二郎:いや、一団ですから
白鳥葎:何人いるかなー?
黒服:全部で4人です
坂東幸人:さて、啖呵きったのはよいが、どうするか・・・まぁ調査やめるわけにはいかないんですけど、ね
黒河流:考えてなかったのか!?
白鳥葎:PTにヴァリヴァリ戦闘民がいるわけでもないし分が悪いかもな・・・
坂東幸人:あ、ぼくヴァヴァリです
白鳥葎:一人で四人かるくのしちゃえる?!
有馬二郎:能力的にも技能的にもすっげぇひ弱です!
坂東幸人:このゲームは無双できないんで、少し厳しいですね。ただ凶器を使えば、何とか・・・
白鳥葎:私はメスを所持している。
黒河流:「なんで調査を邪魔するんです?あなた達、何か知っていますね?」
有馬二郎:「知っている、というよりは……その何かを利用している、と言ったところかね」
黒服:「知らんな。すべては藤島様の意向だ」
坂東幸人:とりあえず言いくるめで場を収め、失敗したなら坂東が特攻でいいですか?「ここは俺に任せろ!」
きーぱー(格3):みなさんどうです?
白鳥葎:言いくるめにかけるしかないかw
田口 了:賭けてみますかw
坂東幸人:技能見る限り、信用よりいいくるめでしょうねぇ。
有馬二郎:賭けてみましょう
きーぱー(格3):まずは判定ですが、どんな感じで言いくるめてみます?
坂東幸人:みんな5%しかねぇwww
「ごめんなさい、明日にでもすぐ帰るつもりです」と言いながらお腹イタイイタイする
有馬二郎:って、言いくるめ技能なかったのかよっ!?www
坂東幸人:あ、一人高いのいるわ、失敬
きーぱー(格3):大の大人5人がおなかイタイイタイしてたらシュールすぎる
黒河流:僕が55ですね、高いとはいいがたいですが
白鳥葎:「伝承では、空から人が落ち、その後原因不明の猟奇殺人があると聞くわ…その被害者が貴方じゃないとは限らないのよ うふふふ」と嫌な笑いをして脅す!
坂東幸人:お腹イタイイタイします
きーぱー(格3):なにこのこ中二臭い
白鳥葎:別の意味で引かれるかもね!
きーぱー(格3):じゃあ言いくるめで振りたい方は振ってみてください
坂東幸人:言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=5) → 12 → 失敗
坂東幸人:あ、何気に目はいい
白鳥葎:言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=5) → 100 → 致命的失敗
 wwww
きーぱー(格3):wwww
坂東幸人:致命的、とな・・・
白鳥葎:ドン引きされた結果wwwww
黒河流:「この町で藤島さんに逆らうだなんてとんでもない、調査は取りやめます」とこの場しのぎの嘘をつこう
Cthulhu : (1D100<=55) → 73 → 失敗
 これはもうだめかもわからんね
有馬二郎:「さて、私としては手を退くのはやぶさかではないのだが……いかんせん、こういったものは逃げようとしたものから喰らわれるのが定石というものでねぇ」
Cthulhu : (1D100<=5) → 77 → 失敗
白鳥葎:黒服「え…何この医者キモい…」
有馬二郎:\アカン/
黒服:「貴様ら・・・ふざけるのもいい加減にしろ!!」
坂東幸人:ゴメンチャイ ><
黒服:おこっちゃった
坂東幸人:おこなの?
どどんとふ:「田口 了」がログインしました。
田口 了:すいません、フリーズしました
黒服:あ、田口さん振ってない
坂東幸人:お帰り〜
黒服:言いくるめてください
黒河流:田口さんが最後の希望
坂東幸人:5%の希望・・・
白鳥葎:これでクリティカルなら機嫌も治るはず!
田口 了:怖い怖い
Cthulhu : (1D100<=5) → 16 → 失敗
白鳥葎:おしい
坂東幸人:黒服さん、激おこになっちゃったね
黒河流:これはもう……戦闘確定ですかね……。
有馬二郎:「さて、連れて行くと言うのであれば、如何様に扱うというのだね?与太話と笑い飛ばせば済むものを」
きーぱー(格3):激おこですね
田口 了:「ええ〜……我々はこの事件に今後関わらない、ではダメですか?」>黒服
白鳥葎:「こちらは穏便にすませたかったのだけれど…やれやれね」←激おこの主たる要因
黒服:「それは言えんな。だがその前にお前らのふざけた態度・・・許さん」
坂東幸人:それでは「人は平等だ!誰にも指図なんてされない!共産主義万歳!」と言いながら、バックパックからナイフを取り出します。
んで基地外に刃物状態でギィヤァーー!ってしますが、黒服の戦意は萎えませんか?
黒服:「おい、こいつらを痛めつけてやれ!」車の中からわらわらでてきます。彼らもプロなんでその程度では萎えませんね
有馬二郎:とっとと降参して車に乗り込みたい気分
きーぱー(格3):ということで今回はここでストップということでよろしいですか?
白鳥葎:はーい
有馬二郎:宜しいですよー。
坂東幸人:はい