しばゆき:河原で凧上げしている小学生と遊んでました!
ハジメ:ハジメくんはいつも通り神社で遊びながら初詣に来た人をこそこそ見てました(幽霊なので隠れないと!)
大宮美幸:ちなみにあたしは家の手伝い。
夕月比女:そうだろうそうだろう。ハツの雑煮は絶品だろう。ご機嫌でもぐもぐしつつ登場したのはこの神社に祀られた神様、夕月比女。
おとしだま:「本当だったら昨日受け取ってもらえるはずのわたしが、道に落ちてしまっていたのです」
おまわりさん:「ん?なんだい?」犬を連れた見知らぬ子供に、きっとこの町に帰省してきたのだろうと思ったのでしょう、おまわりさんは笑顔で応じてくれます
おとしだま:「は、はい!」
落とし主の子供:「えっと……キミは?」唐突に家の前に立っていた、同じ年格好の子供ときょとん、とした表情で見上げているわんこにちょっとびっくりしながら言いますよ
「ありがとう」とだけ言うと、おとしだまは消えていきます