FIRE STARTER!!

ゆうやけこやけ・リプレイ20『あした出会う少女』




seki:っ・x・)っ
むにえな:こんばんはー
seki:やあやあ
けいしー:こんばんは
語り手/むにえな:こんばんはー
むにえな語り手:コマに能力値や弱点も書いておいてくださいね。消費ポイントはイニシアティブで管理してくださいねー。
けいしー:了解ー
語り手/むにえな:こんばんはー
すがたけ:こんばんはー!
語り手:語り手とか緊張するね!毛穴からクジラとか出てきそう!
けいしー:普段からそんなこと言ってるのかw
語り手:自己暗示しておこう・・・私は完璧で幸福な市民なので、疑いようもなく成功の約束されたセッションです。PLも幸福です。市民、幸福は義務ですよ?
seki:・x・)
けいしー⇒コタロー:こうか
すがたけ⇒りと:と言う訳で、準備は概ね完了ッ!
seki⇒カンナ:ready
語り手:準備できたようですね。では、ゆうこやセッション「あした出会う少女」を開始します!
りと:わーい
けいしー@コタロー:よろしくお願いします!
語り手:まずは舞台説明から。
 ここは山に囲まれた高瀬町。田んぼと果樹、小学校があるぐらいの場所。町にある緑が深い山——雨飾山が舞台になります。
 時刻はもうすぐ夕方になる昼。3人は山の中で遊んでいました……というわけで、キャラの自己紹介から始めましょうか。
 カンナからどうぞ
カンナ:あいよ
「私は神無山の酒呑み狐、長いからカンナでええよ、年はじゅうはっさい、普段は違う街で暮らしてるよ、よろしゅー」
語り手:18歳〜
カンナ:(見た目は18
語り手:若々しいぜ
コタロー:ローティーンのセリフじゃないぞw
語り手:よく訓練されたローティーンだからね!では、次はりとの紹介をどうぞー
りと:うん。僕はりと。たぬきだよ。人間の姿の時の見た目は12〜3歳くらいかな?『くいしんぼ』で『のんびり』してるんだ。冬は二回くらい経験してるから、たぶん二歳だと思うよ。
語り手:普段は山にでも住んでいる感じかな?
りと:そうだね。山で美味しいものを探して過ごしてるよー。
コタロー:どうぶつの変化らしいなあ
りと:のんびりしすぎてるせいで、みんなには多分やきもきされながら暮らしてると思うんだ。
語り手/むにえな:はーい。では、コタローも革命的に自己紹介をどうぞー
コタロー:革命的はむずかしいなあw
りと:決断的に自己紹介をwww
コタロー忍殺かよw
語り手:アイエエエ
コタロー:名前はコタロー。街でご主人様に飼われてる犬だよ。犬種は秋田犬。年齢は1歳。人間にばけると10〜11歳くらいかな
語り手:ご主人様はどんな人かしらー?
コタロー:ご主人様はのんびりしたおじいさん。いかにも好々爺って感じの人だよ
語り手:カンナはコタローの160倍ほど生きている・・・
コタロー:おばあさんはもう亡くなっててのんびり一人で過ごしてる。弱点は『くびわ』と『ひとみしり』。初めての人相手にはちょっと身構えちゃうんだ。慣れると親密になるのは早いんだけどねー。変化するとわんぱくこぞうって感じの見た目だね。
語り手:じゃあ、コタローは今回みんなと散歩にでも出かけているということでお願いしますねー。
コタロー:うん。おじいさん割りと放任主義なんでリードも簡単にはずれちゃんだよね。
語り手:【おとこのこ】
コタローネクロニカじゃねえよw
 能力はけものがたかめでおとなが低め。まだ若い感じの犬だしね
けいしー@コタローhttp://charasheet.vampire-blood.net/38068.html
けいしー@コタロー:キャラシーはこんな感じ。
けいしー@コタロー:てことでよろしくですよ
カンナ:・x・)σふぐりいじっちゃろ(ぐりぐり
語り手:耳に指先をつっこむぐらいにしておこう
コタロー:恐ろしいことを言い出したぞ、色んな意味でw
りと:リプレイや動画で公開できないよーな発言は控えよう
カンナ:え、公開するのこれ
語り手:私は公開してくれてかまわないけどね
コタロー:俺もおっけーだよ
りと:語り手とPLの許可貰えれば。あと、俺の検閲に引っかからなければwwwww

――拙サイトは青少年のなんかにも安全安心な全年齢対象です。ごあんしんください。

カンナ:・X・)←くっそ清らかな変化の鏡
コタロー:検閲にひっかかるようなことはないよー。だってゆうこやだよ?w(
語り手:私も清純派だしね!
りと:ちょっとクソ怪しい兎の姿が見えているんだけど?<清純派
語り手:(あらぶる兎のポーズ)
カンナ:・X・)ノシ 「いーぬのーふーぐりー」(ぐりぐり
コタロー:やーめーろーよー
語り手/むにえな:だいたいよいかな。それじゃ、つながり決めましょうか。
コタロー:いいよー
語り手/むにえな:コタローはご主人様との相互2でつながってますから。
コタロー:ご主人は明確な名前決めてないから「おじいさん」で統一してもいいかな?
語り手:よいですよー
 町からは、受容で強さ2のつながりを結んでいます。町へは、好きなつながりで2で結びます
seki@カンナ:んじゃ私は二人に保護で結んどくかな
・X・)「お子様共めー」みたいな感じで
語り手:あと、変化に対してはお互いに1で、つながりできたらコマに書き込んでおいてくださいねー
コタロー:町から2,町へ2、変化それぞれに1ね
語り手:イエス。+コタローはおじいさんに相互2ね
コタロー:りょうかいー
りと:ぼくはへんげでアピールするから、憧れか尊敬でとるといいよー。あがめよーたたえよー。
語り手:カンナが町に対抗した!
カンナ:・X・)「地元のほーがスゲーし、イワナとか取れるし」
けいしー@コタロー:イワナってなあに?
seki@カンナ:・X・)「さかな」
語り手:イワナはエビの一種。とか言おうとしたのに
りと:よしできたー
語り手:大丈夫かなー?
けいしー@コタロー:できたー
語り手:はーい。では、第1幕を始めます!
りと:ぽこぽーん(おっけー、という意味らしい
カンナ:・X・)ノシ いあー
コタロー:いいよー
語り手:あ、自分からのつながりの分だけふしぎを、自分へのつながりの分だけ想いを補充しておいてね。
カンナ:ほい。
コタロー:もらったー
語り手:はい、では、時刻は昼。場所は山の中から始まります。三人は散歩でもしているということで。人間に変身しておきたい人は、どうぞ。
りと:山の中ならしなくてもいいかなぁ
コタロー:みみとしっぽのこしても4か。じゃあいぬのままでいいかなー
語り手:昼だからね
カンナ:んじゃみみしっぽ人間になってるね。思いと不思議から2てんづつ
語り手:カンナとゆかいな仲間たち状態
コタロー:そうだねー
語り手:山を歩いていると、崖の下・・・木々がない小さな空き地にたどり着きます。
カンナ:・x・)「ココをキャンプ地とする」
コタロー:「きゃんぷってなあに?」
りと:「わかんないけど、おなかがすいたよぉ」
カンナ:・x・)「しょうがないやつらめー」(街であらかじめ買っておいた缶詰を出しながら
 お金はある程度使えるし買っておいたってことにしていいかな
語り手:シュールストレミング・・・買っておいてよいよー。おやしろあるしね
コタロー:「わーい、ごはんだー」シュールさまとかだめだよ!w
カンナ:・x・)「ツナ缶と鯖缶どっちにするね?あ、焼き鳥缶はダメね私が食べるから」(缶ビールを開けながら
りと:「ぼくはさばかーん」
コタロー:「じゃあツナかんかなあ?」
カンナ:そんな感じでキャンプごっこな感じかな
語り手/むにえな:じゃあ、そんな感じのところで、けものかへんげ3で判定してください。
カンナ:ビール飲んでるから気づいてない、判定失敗
・x・)「んめー(ゴボボボボボボボ
りと:へんげ3ならぼくはわかるよ
コタロー:けものなら成功だよー。こっちも3あるからねー
語り手:なら、気づいた人には、人影が見える。
「おきゃくさんだー、やったー!マイはマイだよ!」むこうが透けて見えるぐらいの女の子がいました。だいたい5歳くらいで、ニコニコしています。
「やっとだれかに会えたよー」
カンナ:・x・)「最近の女の子はシースルーが流行ってんのかー」(グビビビビ
けいしー@コタロー:初めてのひとだ・・・カンナの後ろに隠れよう
りと:「んーと、だぁれ?」もぐり
語り手:シースルーwカンナに夢をあげておきますね
カンナ:・x・)「やいコタロー、私の尻に顔突っ込むでない」
コタロー:じゃありとの後ろにすごすご移動しよう
語り手:では、初対面なので印象判定するよー。
 判定4でつながり1、8でつながり2を相手から結んでもらえます。アピールしたい能力値を宣言してください。マイからは、こども5でアピールしておくので、保護か愛情でマイに「つながり1」を結んでねー
コタロー:んー、つながりを0にはしたくないのでけものでアピール
りと:へんげ4でアピールして、想い4つかうよー。
カンナ:んじゃあおとな4で
コタロー:想いを5つかって8にしておくよ。りとの後ろに隠れたんだけど、あんまり隠れられてないからすごい急いで近くの木のうしろまで走っていくよ。
 で、木の影からチラッてそっちを見てる
りと「どこいくのー?」そして逃げていくコタローにのたのたついて行くけど、『のんびり』してるから当然追いつかない……と言う訳で、コタローに夢をあげよう。
コタロー:ゆめもらったー
カンナ:・x・)←いかにも私がこいつらの飼い主ですって顔
語り手/むにえな:マイからは、こたろーへの愛情、カンナへの憧れ、りとへの憧れ2で結んでおきますね。こたろーからは何でつながってもらえたかしら?
コタロー:ん・・・保護かなあ
語り手:はーい。
「まってー。マイと遊んでー」とか言っておくよー
コタロー:じゃあマイから一定距離おいてぐるぐる逃げる。今は犬だからー
語り手「にげないでー」
コタロー:じゃあ、ちょっとだけ待って、またジリジリ逃げる
りと:ぐるぐる逃げるコタローとマイに夢をー
語り手:マイは声をかけるだけで、追いかけるほどじゃないのだー
コタロー:じゃあじわじわ近づいてみる、かなあ・・・
語り手:「おいでおいでー」
カンナ:・x・)「わかいっていいなー」(タバコに火をつけながら
語り手:では、印象判定を終えたところで、場面を切り替えますよー
コタロー:はーい
カンナ:場面切り替えってことは各種ポイントの補充か
語り手:幕間作業します。つながりの分だけ、ふしぎと想いを補充しておいてくださいねー
カンナ:耳尻尾人間状態は継続するね、コストは不思議から出す
コタロー:つながりの分・・・双方向、かな?
語り手:自分からのつながり分だけふしぎ、自分へのつながり分だけ思いだね
コタロー:なるほどなるほど
語り手:ああ、次の場面は夕方ね。時間がちょっとたつのよ
コタロー:りょうかいー
カンナ:じゃあみみしっぽはこすと0かー
語り手:いえすー
 第2幕。時刻は夕方になります。変身しておきたい人はどうぞ。
コタロー:じゃあ、どうしよう。こっちも変身しておこうかな
りと:まだたぬきのままでいくよー
コタロー:しっぽだけ残してふしぎ2はらって変身ー。じゃあまたダッシュで逃げて
語り手:「ああ、逃げちゃった・・・」
コタロー:木の影で変化してひょこって出てくるよ
語り手:「わーい、こんにちはー」
コタロー:「こ、こんにちは」
語り手:「マイはずっとひとりでさみしかったんだよー」と言ってくるね。
りと:「うん、そうだねーひとりはやだよね。さびしいよね」
語り手:「そうなの。だから、だれかと会えてうれしいのー」
コタロー:「こんなやまのなかでひとり・・・さみしそう・・・」
語り手:「マイはね、お友達と遊びにきてたんだけど、迷子になってガケから落ちちゃったの」
カンナ:・x・)「ふむ・・」
語り手:「なにもできなかったしー」石とかさわろうにもすり抜けてしまいます。
コタロー:「だいじょうぶ?けがしてない?」
語り手:「もうだいじょうぶ。ゆうれいになったもん」
りと:「それはだいじょうぶじゃないよう」
語り手:「んー、ひとりがさみしいぐらいだったよー」
コタロー:あれ、それすごいびっくりしそうなんだけど・・・
語り手:ここで、マイについて何か知っていたかどうか、おとな5で判定を。町のニュースに詳しいかどうかですね。
カンナ:んじゃココは成功しておこうかな
りと:ぼくは失敗するよー。町のことはわかんないや
コタロー:ぼくもおとなはちょっと・・・
カンナ:・x・)√(キュピーン)NT的な何かで察するカンナ
語り手:長生きだから、町の噂にもくわしかったのでしょうね。じゃあ、カンナは次のニュースを聞いたことがある。
『柚木舞という5歳の女児が友人と山に入り、行方不明になった。友人たちの話により捜索がなされたが、数日後に崖下で発見。滑落したものと思われる』
カンナ:暮らしてる町じゃないのになぜか分かる不思議
語り手:噂好きとかなのかね
カンナ:多分分霊的な何かがあちこちにいるんじゃね?
語り手:新聞なりテレビなりうわさなり、情報源は好きにどうぞ。霊でもいいさー。情報共有しておきたいならどうぞ。
カンナ:・x・)「かくしか」
コタロー:「そ、そうだったんだ・・・」いちおう、マイにさわろうとしてみようかな・・・
語り手:マイに触ろうとすると、手がすりぬけますね。見えるだけー。
カンナ:・x・)かすか持ちか
りと:「さみしかったんだね。つらかったんだね(ぐすん」
コタロー:もらい泣きするりとに夢を。
語り手:「マイは天国に行くんだと思うけど、ひとりはさみしかったの。暗くて寒くてさみしくて・・・そうしていたらユウレイになっていたみたい」
コタロー:さわれないのか・・・
語り手:「マイからもさわれないんだよー」と手をぶんぶんさせておくー
コタロー:あっけらかんとしたマイに夢ー「じゃあぼくらとあそぼうよ!」
語り手:「ここから動けなくなって、ひとりはイヤだったの。最後にだれかと遊びたかったんだ〜。だから、みんなが来てくれてうれしいんだ!」
りと:「ぼくだったらたえられないなぁ。トモダチにあえないのはさびしいし、ごはんがたべられないのもつらいし」そして、おなかのむしがぐーう、と鳴る
カンナ:・x・)「さっきたべたでしょ」
コタロー:今食べたよね?w
語り手:さっき食べたねw
りと:「うん。食べたけど、そうぞうしてたらおなかがすいたんだよぅ」
語り手:「えへへ〜。おなかはすくよね〜」ちなみにマイとなにか斬新なゲームでも考えておこうかと思ったけど、「判定してキスしあう」とか最初に思いついたからボツにした経緯があったりする。
けいしー@コタロー:ボツにして正解だよw
りと:ブレない語り手に夢をwww
語り手:判定差でキスの位置が変わる。アプローチしあって相手のテンションを高め切ったら勝ち。だけど、テンションがある程度高まらないと大技が使えない。とかまで考えてた。攻め受けの相性で処理を変えたり。
りと:無駄に細かいよ!?
カンナ:展覧じゃねそれ
語り手:そう、爛会。
コタロー:そんな判定なんだw
語り手/むにえな:「わーい、みんながやっと来てくれて、マイうれしいよー」とぴょこぴょこ跳ねておきますー
コタロー:わらってるからこっちも笑顔になるなあ、それは
カンナ:・x・)複雑な顔
語り手:「えへ〜」とコタローに抱き着こうとして、すり抜けたりしてる。
コタロー:「さわれないのは不便だなあ・・・どんな遊びならできるかな?」
語り手:「ん〜」りとをなでるようなそぶりしながら考える。
りと:「何してあそんでたのー?」
語り手:「マイはひとりがイヤなだけだったから、一緒にいれるだけでうれしいよー。ひとりだと何もできなかったんだもん!」
りと:「でも、いっしょにいるだけでもいいかもしれないけど、いっしょにあそんだらもっともっとたのしくなるよー。たのしいことって、みんなでいっしょにたのしめばもっとたのしくなるよねー」と、二人にも話を振る
コタロー:「そうだよ、なにかしてあそぼう」って言いつつ
カンナ:・x・)「んー、まあそうだね」
コタロー:カンナが複雑な顔なんで聞いてみよう。「どうしたの?」
カンナ:・x・)「や、ちょいと昔を思い出してね」
コタロー:「むかし?」
カンナ:「…どうして戻ってきてくれなかったのかねぇ」と遠くを見ながらポツリ。
 ・x・)「まあお子様には早い話だよ」
りと:「ちぇー。またおとなぶってー」
コタロー:よくわからないけど、なんかあったのかな、とは思いつつ。
カンナ:・x・)「んで、なにするよ」
語り手:「マイはあまり遠くまで動けないから、おにごっこもかくれんぼもできないけど・・・みんなはなにして遊んでるのかないつも」
コタロー:「おにごっことかたんけんとか!」身体動かすことは大体好きー
りと:「ひなたぼっことかたべあるきとか!」食べて寝て、時々こうして散歩して、また食べて寝る
カンナ:・x・)「たび」
コタロー:カンナに夢をw 簡潔だけど大人っぽくていいね
語り手:「みんないろんなことしてるんだね〜。マイもおしゃべりしたりお外で遊んだり、いろいろしてたよ〜」
コタロー:「うーん・・・たべものは食べられないし、おいかけっこもたんけんも出来ないし、たびもむりか・・・」
語り手:「ひとりはさみしかったから・・・こうしておしゃべりしているだけでマイはうれしいよ・・・」
カンナ:・x・)「なんか私の知ってる幽霊とは結構違うなあ」
語り手:「ゆうれいってたくさんいるのかなぁ」
カンナ:・x・)「いるねー、ごりらみたいなわんりょくのやつとか」
語り手:ごりらwww
りと:「いるんじゃないかなぁ。ひとがあんなにたくさんいるんだから」
語り手:「そうかぁ、それならマイもひとりじゃなくなるね!」
コタロー:ごりらwww
カンナ:<「今誰か噂したでしょ?
コタロー:「そうか!おなじゆうれいなら触ったり遊んだり出来るんじゃない?」
語り手:「そうかぁ、ならマイにもまたお友達がたくさんできるね!」
カンナ:・x・)「やったねマイちゃん」
語り手:友達がふえるよ!やったねマイちゃん!
コタロー:それ、バッドエンドフラグだからやめてw
語り手:それでは、そんな会話をしていると・・・おとなかこどもで2の判定をしてください。
カンナ:the自動成功@おとな
りと:「トモダチかぁ……ぼくもたくさんいるんだよぉ」
コタロー:こどもなら2なんで成功かな
りと:こども2なら成功
語り手:なら、みんな分かる。マイの孤独が癒えてきて、心からうれしくなっていることに――だれかと一緒にいることで、心から楽しんでいるんだと。
コタロー:そっかー。話すだけで楽しいんだね。良かった良かった
カンナ:・x・)
語り手:「あれ・・・?」そこでマイの体がうっすらと光っていることに気づきます。だんだんと夜になってきます。というわけで場面を変えるよ!次が最後の場面!
りと:「んー、マイちゃん、どうしたのー?」
語り手:まずポイントの補充をしておいてくださいねー。
カンナ:補充完了
語り手:あと、時刻は夜となるので、変身しておきたい場合はコストも支払っておいてくださいね。
コタロー:じゃあ継続してしっぽのみ。時間いれて4を、ふしぎと想いから2ずつで
カンナ:じゃあ耳尻尾で2点支払い
りと:では、時間の分だけ想いを2消費して、耳しっぽ残しで変身して……「おーい、みんな〜〜〜〜〜」と闇の中に声をかけて、『たぬきばやし』を使うよ〜。「ほら、うたうことならできるよねー」
カンナ:・x・)「あんたら変身へたねー私のこれはそういうファッションだからいいけど」(ピコピコ
コタロー:「えー・・・」って不満そうな顔になるよ>変身下手
語り手:「わ〜い。お友達だー」とマイは喜んでいます。少し光が強くなった気がします。
 というわけで、へんげ4で判定をどうぞ。
りと:へんげ4なら普通に成功。
コタロー:変化は2しかない・・・
カンナ:・x・)「チェレンコフ…」思い2使用で成功
語り手/むにえな:融解してる・・・
りとちげぇッ!(ドゴォ

――裂壊ドゴォ撃滅トンファーことけいしーさんの前で、思わずドゴォツッコミを入れてしまう、身の程知らずなPLであった。

コタロー:炉心融解だねえw
語り手:では、判定に成功した人には、『ひとりはイヤ』という未練がなくなったので、マイは成仏していくのがわかります。
コタロー:あ、そうなんだ・・・
カンナ:・x・)「…」
語り手:「もうひとりじゃないんだね・・・マイ、消えちゃうんだね」とマイはつぶやきます。
カンナ:・x・)「なに、またこっちに返ってくるさね」
コタロー:「もう行っちゃうの?」
語り手:「うれしいことだと思ってたけど、ちょっとさみしいな。またいつか会えたら、遊んでくれる?」
りと:「ううん、きえたりはしないよ。僕達がおぼえていればね」
コタロー:ほほう。りと、いいこと言った。夢を。
りと:夢ありがとー
コタロー:夢をありがとう(別の意味に聞こえる
りと:夢をありがとう(横断幕<それは引退式や
語り手:「えへへ、覚えててくれたらうれしいな」
りと:「うん、またあそぼうねー。今度は、いっしょにうたっておどろうよー」
コタロー:「そうだね。今度はまた別のことして遊ぼうね」
語り手:「うん!」マイは光に包まれていきます。
りと:天に向かうマイを送るように、狸ばやしは優しく、そして楽しく響くよー
カンナ:・x・)「アディオス」
語り手:「ありがとう・・・また遊んでね」
そうしてマイは光となってきらめき散りました——。
けいしー@コタロー:「いっちゃった・・・せっかくともだちになれたのに・・・」しっぽがたれてる
りと:「またあえるよ、おぼんになったら帰ってくるって、お寺のオショウ=サンが言ってたし」そう言って、コタローの頭を撫でるよ。
語り手:マイはいなくなりましたけど、なにかしておきたいこととかあったら最後にどうぞー。
カンナ:・x・)「まぁ成仏できたならそれが一番だよ」
コタロー:ここに皆であそんだ証を、石を積んで目印と記念にしておくよ。ぼくたち、4人の。
りと:コタローの優しさに夢をー。
コタロー:なでなで使おうかな。撫でてもらったし。ふしぎ6つかってりととのつながりと同じ、だから想い1もらった
カンナ:じゃあ日本酒の小瓶を開けながら帰るとしようか。これを歌いながら帰路につくよ
コタロー:くそ、動画はずるい。カンナに夢を
語り手:少女は天にかえっていったけど、日常は続いていく。
 だからあしたへ生きていこう。
 いつか少女に出会うまで——。
 では、みんなはそれぞれの帰路へとついていく。
 ……というわけで、シナリオを終わります!お疲れ様でした!
カンナ:おつつ
りと:おつかれさまー
コタロー:おつかれさまでした
語り手:このシナリオを作るためにボツ案も生まれたのだった。
 重そうな荷物を運んで階段を降りている少女を助けたら「ひとりでやってたからいい子だったのに!と階段から突き落とされたり、ひとりでさみしそうにしている子に「友達になろう」と言ったらオリに閉じ込められて「裏切ったら刻むからね・・・」と言われたりとか。
コタロー⇒けいしー:そしてゆうこやとは思えないストーリーがひどいこのボツ案w
りと:それゆうこやじゃ無理やろ
語り手⇒むにえな:そのうち別システムでやりますさー
けいしーネクロニカ以外ダメな予感しかしねえw
りと⇒すがたけ:DXとかの起こりでも行けると思うけど……サツバツとした予感しかしねぇ<ボツ案
けいしー:サツバツとしすぎw
むにえな:少女展爛会でやろうかな・・・
カンナ⇒seki:cocかビガミでゆうこや前日譚したいなあ
けいしー:ありなんだw
むにえな:なにか感想とかあったらどうぞー
けいしー@コタロー:初のゆうこや、ありがとう。ふしぎ能力を使うヒマはほとんどなかったけど、なるほど、良い雰囲気だね
むにえな:わーい
けいしー:もう気分は完全に猫娘みちくさ日記
すがたけ:まぁ、世界観共有してるからねぇ<ねこむすめ道草日記
けいしー:だよね。絵描きも同じだし、漫画の登場人物と同じデザインのキャラがルルブにもいるしね
むにえな:ゆうこや語り手、初めてだったよー
けいしー:初ゆうこやお疲れ様
むにえな:わふわふ
けいしー:犬っぽさはあまり出せなかったかもだが、ひとみしりロールはできたか
seki:再来月の給料で買おうかなねこむすめ。今月はちょっと無理
けいしー:いいよ、猫娘、ほんわか日常妖怪もの
すがたけ:やめて!ほんわか日常妖怪ものにアフロ・ニンジャを出すんでしょう!ショーゴー=サンみたいに!ショーゴー=サンみたいに!<サツバツ
けいしー@コタロー:ちょっとすがちゃんケジメしようか?
すがたけアバー!
seki:・x・)ドーモ、カンナです、トンファーへし折るべし
むにえな:けいしーさんはトンファーでできてるからなぁ
けいしー:できてねえよw
語り手/むにえな:つまりトンファーそのものだと
けいしー:そっちでもねえw
すがたけトラブルで セプクをします ニンジャのせい<ハイクを詠む
けいしー:爆発四散
すがたけ:まーケジメとかセプクはさておいて、2時間ちょっとでも楽しめる辺り、オススメ度は高いと思うよ!思うよ!あと、わんこらしさは出せてたと思うよ!思うよ!
けいしー:そいつは重畳。今回、皆弱点のロールは上手くできてたよねえ
むにえな:最近まわしたシナリオは「お菓子を食べて美味しいと言うだけ」とかだったから、なんか久々にシナリオ回した気分になってくる。
 みんなうまかったねー
seki:なんだかんだ言って3本使いまわしてる子だしね(カンナ
けいしー:なるほどねえ
すがたけ:まぁ、語り手とPL参加合わせたら今回で20回やってることになるわけだしw
けいしー:やってるなあw
むにえな:ベテランですねー

ナナヤ@見学:なるほどなるほど、さっくり終わるなあ。
けいしー:だねえ
sek:オフセだと2時間くらいで一本回す感じらしいけどね
けいしー:ルルブのシナリオ部分、短いとは思ってたが、大体把握
ナナヤ@見学:ルールもざっくりして簡単だし。むしろ簡単すぎて最初把握出来なかったけど
けいしー:サイコロ振らないしねw
ナナヤ@見学:簡単すぎて「ん?」ってなるんですよねw え、これでいいの? というか。
すがたけ:RP重点なシステムだから、RPに特化することが出来るのが強みですよ
ナナヤ@見学:ふむふむ。元々なりチャやってたし近い感覚でいいなあ
けいしー:だねえ。夢は結局使ってなかったが・・・w
語り手/むにえな:夢は5点あるとつながり強化できますよー
けいしー:ほほう――足りぬ!
すがたけ:つながり強化は夢が飛び交うようになっての話だからねぇ。相互に慣れてからといった感じかな
seki:大盤振る舞いでクライマックスで20点くらいばらまいちゃおう(語り手への提案 実際そういう能力あるし
けいしー:そんなこと出来るのかw
seki:マレビトの能力に「キャラシを削除する代わりに町の住人全てに夢を20配布する」って能力が有る
語り手:そして「こども25で判定に成功しろ」とか言う
けいしー:毎回信じるして想いをばらまいても無理クセエw
seki:判定値25ってあれ今にして思えば。正気の沙汰じゃないよね。公式だと判定値20で出産成功とかのレベルだしなあ
ナナヤ@見学
すがたけ:まぁ、『w』で済ますんじゃなく、夢投げればそれなりに溜まりやすくはなるけどね。
 そのあたりの方法論はウチのリプレイにもなってる、今年2本目のセッションで教えてもらったり。

――ただその場で笑うだけでなく、面白かったよ、ということを『夢』という形で意思表示することが、ゆうこやの面白みであり、より一層ゆうこやを楽しむコツ……そんな風に思っております。

けいしー:そういやすがちゃんとこはゆうこやいっぱいあったねえ。
むにえな:私の参加したセッションもリプレイになっててきらめきときめきコアラッキーする。
けいしー:コアラッキーw
すがたけ「夢は無造作に、そして容赦なく投げろ。あと、場面に登場していなくとも夢を投げることは可能」という方法論は目から鱗やったなぁ。
けいしー:スフレやエンギアのチット感覚で、か
すがたけ:そうそう、そんな感じやね。そうやないと、2〜3時間で夢を28なんて真似は出来そうにないwww
seki:ね
けいしー:そりゃなあw
 おし、今日はお疲れ様でした!
ナナヤ@見学:んー、これで月曜日は大丈夫そう。語り部も出来そうかな。
 さてと明日はお仕事なのでこの辺で。おやすみなさいー
むにえな:お疲れ様でしたー
すがたけ:お疲れ様でしたー
むにえな:おやすみなさい
けいしー:お疲れ様でしたー。おやすみなさい
seki:おつつ、ではまたどこかで

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