FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『家族の風景』



GM:さて、皆様お揃いのようですが、準備はよろしいでしょうか?
遠竹凌駕:はい。
居原智明:あいあい
日高達哉:はい!
茶塔弓郷:うぃっす!
GM:では、DX3rdセッション『家族の風景』、開始と参りましょう。皆様、初めましての方もそうでない方も、宜しくお願いいたします。

――とはいえ、この日のセッションはGMには初めてましての方はいなかったりするわけで。うーん、どどんとふ利用オンセもそれなりに数をこなしてきたなぁ。そして、奇しくもこのシナリオは初どどんとふの時のシナリオを利用したもの……さてさて、今回はどう出るか。

居原智明:よろしくお願いしまーす
日高達哉:よろしくお願い致します!
茶塔弓郷:よろしくおねがいしまーす★
遠竹凌駕:よろしくお願いします
GM:では、今回のトレーラーとハンドアウトを発表させていただきます。まずはトレーラーから

 [トレーラー]

 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。

 変わってしまったことに嘆く者がいた。
 変わってしまったことに歓喜する者がいた。
 絆も変わり、歪んで千切れたその時、持たざる者の嘆きは深まる。
 変わってしまったこの世界で変わらぬものを見出すことは出来るのか――

 ダブルクロス The 3rd Edition 『家族の風景』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(きりっ)(`・ω・´)
遠竹凌駕:( ー`дー´)キリッ
日高達哉:キリッ!(・ω・)
居原智明:キリッ さてPC紹介ですかのー

GM:(`・ω・´)がないと始まんない、それがすがたけDX

GM:では、続いてハンドアウトの発表とPC紹介です。PC番号ごとにHOを流しますので、それに併せて自己紹介をお願いします。
 [ハンドアウト]
 PC1
 ロイス:夏輝(なつき。苗字はPC1と同じとする) 推奨感情:P:尊敬/N:食傷
 推奨クイックスタート:不確定な切り札 推奨カヴァー/ワークス:高校生/高校生
 キミには年の離れた姉がいる。
 両親を喪ってからの数年、決して楽ではない暮らしの中でキミを育て、高校まで進学させてくれた彼女に対していくら感謝してもしきれないくらいだ。
 そんな彼女の職業は事件記者――キミを育てたそのバイタリティそのままに真実を追い求める姿は頼もしく、そしてどことなく危なっかしい。
 真実を――そして、その先に待ち構えている危険を追い求める彼女を、キミは心配することしか出来ないのだろうか?

日高達哉:はい、では自己紹介を。
日高達哉、17歳の高校2年生。小さい頃から競泳をやってて今でも続けているアスリート系男子です。
 キュマイラ/ブラム=ストーカーの白兵型。Dロイスは野獣本能。とにかく殴ります!比較的明るいキャラを目指していきますのでよろしくお願い致します!

茶塔弓郷:お、いいね! PC1が野獣本能!
居原智明:そういやDロイス取って来てねーや まぁいいかな?
GM:今からならまだ間に合いますよー。今回は見ての通り春日恭二がいないから、その辺りを切ってもw<智明
居原智明:あっはっはwww けど支援型の俺が取れそうなDロイスってぶっちゃけ何があるよ(←上級ルルブ持ってない/汗)
茶塔弓郷:やっぱ、支部長専用?
日高達哉:支援系なら触媒(イニシアチブに誰か1人を行動させる)、とか…色々ありますね
GM:まぁ、上級持ってないならば無理に取得せずともいいかなぁ、とも思います。1、2あればどーにかなるようにしてるし。つか、前にこのシナリオ転がした時には蹂躙されましたし。あっはっはっは(落涙ッ!?

遠竹凌駕:よろしくおねがいします!
GM:宜しくお願いします!バイト先に谷さんがいるということで、刑事とのつながりを持とうとしておるわけですな。

日高達哉:バイト先は詳細決めてなかったのですが、コーヒーショップ的な感じ…をイメージしてます。一応。
茶塔弓郷:ほうほう。 いいですなぁ。コーヒーショップ

茶塔弓郷:よろしくおねがいします!
居原智明:よろしくお願いしまーす
GM:では続いてPC2です
 PC2
 ロイス:PC1 推奨感情:P:誠意/N:隔意
 推奨クイックスタート:閃光の双弾 カヴァー/ワークス:高校生/UGNチルドレンorUGNエージェント
 “スカイハイ”――この半月、N市で活動を行なっているFHのエージェントだ。
 このN市で起きている通り魔殺人――そして、その影で起きている失踪事件にもヤツの介在があると知ったキミがヤツを追い、とある裏路地に入ったその時、キミは最悪の光景を目の当たりにする。

遠竹凌駕:では、自己紹介します。
"鷹匠(Hawker)" 遠竹 凌駕
 ワークス/カヴァー:UGNチルドレンB/男子高生 シンドローム:キュマイラ/サラマンダー/ブラム=ストーカー。白兵従者型です。
 が、サラマンダーのエフェクトをあまり使用しません。なぜかというと以前暴走した際に仲間を焼き殺してしまったから。反省と悔悟にかられ、自分の炎は仲間を護る時にだけ使う、と誓っております。現在の所。
 性格はPC1の達哉君とは真逆、チルドレンらしく表情をあまり表に出さず無口ですが、FHとジャームには容赦しねえぜ。
遠竹凌駕:まあ、衝動判定失敗すること以外は有能なボッチルドレンですw 従者は友達。友達は従者。
GM:おお、トライブリード!

――トライブリードはGMとして接するのは初だなぁ。

遠竹凌駕:yes!トライブリード!弱いなんて言わせ…な…うーん…。PLは魍魎と申します。よろしくおねがいします! 以上。
日高達哉:トライだー!よろしくお願い致します!
茶塔弓郷:よろしくおねがしまーす ひゃっふー。 ステキ。
GM:従者は友達怖くないー!?
遠竹凌駕:従者は友達なの!
居原智明:よろしくお願いしまーす 涙噴けよ、凌駕…(汗)
遠竹凌駕:グス!
GM:では、続きまして、PC3の番ですね

居原智明:うーん、指導者(支部長専用Dロイス)ぐらいしか使いそうなの思いつかないや
GM:まぁ、支援特化型のオルマーンなので、シンドロームでは、エフェクトLVを底上げする『音界の王』辺りがお勧めですね。それ以外は全部ダメージに関係するDロイスですし
居原智明:お、そんなのあったのですか んじゃそれにしましょうかね
GM:いや、Dロイス名は『音使い』でした。《音界の王》はその準拠エフェクト
居原智明:(手すきな方、《音界の王》のデータ情報くだせぇ/汗)
日高達哉:<音界の王>このエフェクトを組み合わせたハヌマーンのエフェクトLvを+1する。(この効果で最大レベルを超えても良い)
GM:《音界の王》: 最大LV:3 タイミング:メジャー 技能:シンドローム 侵蝕値:6 制限:Dロイス
日高達哉:ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。1シナリオLV回の制限。
居原智明:hmhm、有難う御座います 消耗激しいから迂闊には使えんな…

 PC3
 ロイス:“スカイハイ” 推奨感情:P:執着/N:脅威
 推奨クイックスタート:至高を見る者 カヴァー/ワークス:UGN支部長/UGN支部長C
 キミはN市支部を束ねる者としてFHエージェント“スカイハイ”の手掛かりを追っていた。
 このN市で起きている通り魔殺人――そして、その影で起きている失踪事件にもヤツの介在があると知ったキミがヤツを追い、部下を差し向け、ついにヤツの足取りを捉えることに成功した。
 しかし、キミがスカイハイの居場所を見つけた、という部下の報告を受けて急行した現場で、キミは信じられないものを見る。

居原智明:はいな、私の番ですな
GM:Oui(なぜ仏語?!)

遠竹凌駕:ユゴーだからかw
GM:いや、普通に『うぃ』と打ってたと思ったのに、変換候補に入ってくれやがったものでw
遠竹凌駕:こっちだと、うぃ、で「ゐ」がでてくる!

名前は居原智明、コードネームは月桂樹(ラウレール)、29歳のUGN支部長で御座い。 ハヌマーン/オルクスの支援型、攻撃なんか一切出来ないぜ!
 口は悪いが基本真面目、弟に仕送りをしている家族想いな兄ちゃんだったりもします。弟は高校生で考えてます。もしかしたら達哉や凌駕と面識あるかもねー、出番ないと思うけど(爆)
GM:それは兄貴肌の支部長っぽい立ち回りを見せてくれそうですね。
遠竹凌駕:3バカかもですね!
居原智明:はっはっは、兄ちゃん風吹かせまくるぜー ちなみに完全なインドア形なんで殴りあいは肉体労働担当に任せることにする さぁ切りきり働くが良い!そのくせ無駄に足が速いのは《先手必勝》によるズルだ!(爆)
 とまぁこんな具合ですかねぇ。中の人は等星シリスと申します、どうぞよしなに。 といったところで終了ですかね

居原智明:弟の名前は後で考えておくか、一応(爆)

遠竹凌駕:よろしくおねがいします!
日高達哉:肉体労働は任せてくれ!アニキ!ということでよろしくお願い致します!
GM:宜しくお願いします!
茶塔弓郷:よろしくおねがいします!
GM:では、お待たせしました。PC4のHOです。

 PC4
 ロイス:天堂丸夫(てんどう・まるお) 推奨感情:P:好奇心/N:嫌悪
 推奨クイックスタート:鮮血の銃弾 カヴァー/ワークス:刑事or指定なし/刑事or暗殺者
 暗殺者・天堂丸夫――裏の世界の中でも特に名高い存在として恐れられている一人……だった男。
 そう、他ならぬキミの手によってヤツはひと月前に死んだはずだ。
 だが、ヤツが死んでから半月の後にこのN市で連続している通り魔殺人――その残虐な手口は明らかにヤツのものだ。
 単なる模倣犯か、それとも――――。

 オレは茶塔弓郷。 警官だ。 警察に所属しながら、「クライムハンター」をやってる、言ってしまえば、「外道」だ。 何しろ、オレのやるのは…。 犯罪者を始末する事だからな。 酒の席での勢いで行ったきもだめしで、いわゆるジャームって奴におそわれて、オレの師匠である「じいさん」に助けてもらった。 あのじじい、オレに適性があるって言って、体いじくって、オレが、独り立ちできる程度に強くなったら…どっかに消えやがった。 「ワシの事はSとよべ。」そう言っていたあのじいさんだが…。 まあ、鍛えてくれた恩は感じてるよ。
 市内の病院に育ての親が入院していて、彼女の事を、心底愛しています。そのため、バカにされると、キレます。
※ヒトの恨みを買っています。その一人が、かつて殺した女の姉「みちこ」です。
特技は…この腕にしこまれた、拡散弾拳銃(でも、データショットガン)による、「打撃」だ。
集中しすぎると、体力を削っちまうんで、まだまだ…だがな(実際は、氷神の悲しみです)。
熱くなりやすい性格のせいで、出世は望めないが、まあ、どうせ、目立たない方がいいのさ、俺みたいな、「殺し」を生業にしようなんて奴はな。 ああ、ふだんは、制服着て、派出所の留守番してる。 気軽に呼んでくれ。
あん? つまり、ぺーぺーだろ? るっせえ! 風穴あけっぞ!
(中身)覚醒:感染 衝動:吸血 Dロイスは、実験体。 設定上は、フィン=ブースロイドが発明の腕を生かして、死なない程度に「修理」してくれた、そんな野郎です。 実は、ペ●ちゃんキャンディーを愛用しており、甘いものを食べさせると、ちょっとなつきます。
 プレイヤーは「もすけ」「三軒真」です。 今熱いのはキョウリュウジャー。 その他もろもろ、熱くなって語りだしたりはします。 最近やってるのはダブルクロス多めです。
 よろしくおねがいします。
茶塔弓郷:長文すんまそん
GM:ほうほう。では、甘いものをあげれば飼いならすことができる、と
遠竹凌駕:よろしくおねがいします!今回も設定作りこんでますねー
居原智明:よろしくお願いしまーす
日高達哉:よろしくお願いいたします!キャンディー…!
GM:と言う訳で、宜しくお願いします。
茶塔弓郷:・・・さっき30分で考えた。 >設定
GM:では、続いてOPに参りましょう。まずはPC4……弓郷!
茶塔弓郷:はーい。

 シーン1:あの日引かれた銃爪
 シーンプレイヤー:PC4
 懇意にしている情報屋経由で、N市で頻発する通り魔殺人事件をPC4が知る。

GM:情報屋:「あ、茶塔さん。知ってますか?この頃、N市で通り魔殺人事件が連続して起こってるって話ですけど……どうもその手口が天堂のやり口と似てるんですよね」
茶塔弓郷:「あぁん? てんど…天堂…。 か」(ぎりっと歯噛み
GM:情報屋:「茶塔さん、この間天堂を殺したじゃないですか。それって、本当に天堂だったんですか……いや、茶塔さんをの腕を疑ってるわけじゃないんですけど……あんな趣味悪い殺し方をする奴がそう何人もいるなんてのは、考えたくないですよ」
 そして天堂を殺した時の回想シーンに入る。
GM: 思い出の中にあるのは、血塗れのナイフを手にした、不健康そうな痩せぎすの男。
 手口は手にしたナイフで相手を寸刻みに切り刻み、最後には切り取った相手の身体の一部を晒すかのように壁に突き立てるというもので、この時もまた天堂は犠牲者の返り血を浴びて恍惚としている。
茶塔弓郷:「自前」のショットガンを手に、にらみつけています。
GM:天堂:「ああ?なんだテメェ?」コンクリートの壁にナイフを突き立て、「こいつみたいになりたいってのか?」
茶塔弓郷:「てめぇ…てめええええええええ!! ここでしねええええ!!」激昂して、ショットガン(の威力の拳銃なんだが)ぶっぱなします。演出ですが、激昂して、まともに狙ってもいない。
GM: 至近距離で繰り出される刃と銃火が交錯する。そして、致命傷を受ける弓郷。しかし、弓郷はオーヴァードであるために致命傷を受けても反撃が出来、結果として天堂を殺すことが出来た。
茶塔弓郷:そのまま、近づいていきます。 スライドを操作、弾がなくなれば、そのまま、弾倉を落として、腹からとりだした弾倉を装填。
GM:天堂:「ひ、ひははっ!なんだそりゃあ……死んでも生きてるなんて、ずりぃじゃねぇかよぉ?!」
茶塔弓郷:では、倒れた天堂をふみつけます。「おう、てめえみたいなのに、言われても、くやしかねえな。」
GM:天堂:「こんなんで終わる?ふざけんな!まだだ!まだ殺し足りねぇ!もっともっと殺して殺して殺し――」言葉の途中で血を吐き、倒れる。どうやら息絶えたようだ。
茶塔弓郷:「知るか…てめえみたいなのは、地獄で自分が刻まれてろ」(死体に吐き捨て

居原智明:弓郷ー侵蝕率上昇忘れてるぞー
遠竹凌駕:恒例のw侵食率=サン忘れw
GM:侵蝕36位=サンとでも呼ばれるかも<いや、忍殺ネタは通じねぇから
居原智明:GM、先進もうぜww
遠竹凌駕:不勉強で申し訳ないw

GM: 息絶える前に見せた、刺すような恨みがましい視線。その禍々しさは、数多くの死を目の当たりにしたキミにとっても背筋を走り抜けるものを感じさせるものであった。
 そして現実に戻り――――侵蝕率上昇させてくださいッ!!(大爆笑)
茶塔弓郷:「あ、やべ。 あしあとつけちまった。」とか、ふと思い出しつつ。はーい。 侵蝕チェック
diceBot : (1D10) →4
「脳みそくらいは潰したとは思うんだがな・・・。」
GM:情報屋:「幽霊……なんてことはないですよねぇ?」
茶塔弓郷:「さぁてな。 化けて出たなら、厄介だな。 幽霊はまだ撃ち殺した事が無い
GM:裏社会に通じてはいるもののオーヴァードについては知らない情報屋はそううそぶくばかりであった――と言う訳で、シーンを閉じます。
茶塔弓郷:んでは、この情報屋は、ある程度すぐ呼び出せるって設定をはやそう。 通称ルードビグ、 あいしょう、ルー。
GM:そして、そんな会話がなされている頃、事件は世界の闇で起きていた。というわけで、続いてはPC3――智明のOPと参ります
居原智明:あいさー

茶塔弓郷:キャンディーなめつつ、終了。 ひとごみをみつめます。

 シーン2:兇刃は血に塗れ
 シーンプレイヤー:PC3
 PC3が部下から“スカイハイ”を見つけた、と連絡を受ける。

居原智明:DoubleCross : (36+1D10) → 36+8[8] → 44
GM:あらぶっとるのー
居原智明:Oh、No ではだるそうに現場へ駆けつけますかねぇ
GM: 連絡を入れたのは金沢哲司。N市支部の中でも五指に入る豪の者。ブラックドッグ×サラマンダー×モルフェウス。
金沢:「支部長……見つけました。“スカイハイ”です。何とか見つからないように尾行しますから、至急応援をお願いします」
居原智明:「あー分かった分かった、行くから先走んじゃねぇぞ。着く前に死なれちゃ洒落にならん」
GM:金沢:「位置は私のGPSで特定してください」……あ
居原智明:「へいへい」携帯の画面を確認しつつ現場周辺に
 ん?
GM: GPSを確認してその位置まで向かう途中、光点の移動が止まる。その場所には血まみれで横たわる金沢の姿があった。
居原智明:では現場についてチッと舌打ちをしまして 「だから言っただろうが、先走んなって…!」
GM:……いえね。そう言われたら深追いしないようなキャラかもなぁ、と思いまして。ガチガチに硬いけど、命令とあらば突出しないタイプだと思ってたから
居原智明:ああなるほど、命令聞いたときには既に返り討ちに遭ってました、と

茶塔弓郷:きゃー! これがうわさの! 「うわーもーだめだー」ですね!(キラキラ
遠竹凌駕:惜しい人をなくした…
GM:ええ、いいガードキャラでした。
茶塔弓郷:きっと、何かあったんです! 少女が襲われそうになってたとか! >命令なら突出しない
日高達哉:今回UGNじゃないから見慣れてなさそうだな…たっちゃん…>惨状
茶塔弓郷:(;°Д°)し、しまった。オレのキャラ、惨状まきちらす脳内設定だわ。
居原智明:何を言ってんだ、イカレ刑事(しれっ)
遠竹凌駕:今回もカオス卓になりそうである…
GM:(にやり
茶塔弓郷:・・・そうか、オレのいる卓が常にカオス。理解。
日高達哉:た、楽しくなりそうです…!
遠竹凌駕:混沌こそ至高ですよ!

GM: 既に金沢の息はなく、近くのコンクリート壁には分厚い刃のナイフで突き立てられた、切り落とされた生身の右手が僅かな雫を垂らすだけ。
 惨たらしい殺戮の現場に、キミは一筋の違和感を感じるのであった。
居原智明:「趣味の悪ぃ殺し方だな…」 違和感、というと
GM:んー、そうですね。そこに気がつくかどうかは、<知識:レネゲイド>で判定をお願いします。目標値は6で。
居原智明:DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[1,2,6,7]+2 →9
 ほい、分かりましたぜ。
GM:成功ですね。ならば、現場に到着するまでに《ワーディング》を感じていないことに気がつきます。
 敵はまだしも、UGNのエージェントにしてみれば、こういった場合に《ワーディング》を使用して一般人の犠牲を避けようとするのは常套手段だというのに、です。

居原智明:インドア系上司を現場に駆り出すんじゃねーよ、とコッソリ文句を言いつつ
遠竹凌駕:きっと、居原さんなら、なんとかしてくれるはず!と頼られておるのですよ
居原智明:どんだけあてにされてるねん、俺www口悪いし体力ないしで
茶塔弓郷:ともあきと喧嘩する未来しか見えない。
居原智明:わっはっは、無論そのつもりだぜこちら
居原智明:ロイスの感情も大体決めてあるしな!
日高夏輝:喧嘩で勝手に進んでくれる!うむ、GM(オレ)楽チン!

――とはいえ、プロレス程度に収めておかないとレフェリーが竹刀持って乱入しちゃうぞ(´・ω・`)b

遠竹凌駕:年少者に仲介役がまわってくる予感
居原智明:安心しろ若者達よ、止めるタイミングは弁えておる 多分
茶塔弓郷:まあ、さすがに、UGNの人間に風穴あけるわけにもいかんし。
遠竹凌駕:支部長。俺、最後の二文字が不安です。
居原智明:凌駕よ、気にしたら負けだ
茶塔弓郷:甘いものをあげると、「ちっしょうがねえな〜♪」って言いながら、おとなしくなるます。
居原智明:指弾で口にぶち込んだろか、飴
遠竹凌駕:「アメちゃんあげるので30分だけうちの支部長と仲良くしてあげて下さい。お願いします」(ペコペコ…って、どこが寡黙で有能なチルドレンやねーん!
居原智明:悪いな凌駕、こんな上司で…(汗)
茶塔弓郷:(ころころ)「べ、別に、飴のために言うこときいてんじゃねえんだからな!(///)」
居原智明:「ツンデレとか似合わねぇよ、寧ろ気持ち悪ぃ」

居原智明:《ワーディング》を感じていない…?オーヴァード同士が戦ったはずなのに? 「(金沢が張らなかったのは気づかれない為、と見るべきだろうが戦闘になった時点でやるよな普通…)」と思案。張る暇すらなかった、か?
GM:と、そんな感じで謎を感じつつ、この場はシーンを閉じますよー。
居原智明:あ、では最後に携帯で処理班に連絡して 「俺だ、現場の処理を頼む。場所は—」ってところでシーンエンドで
GM:おいっす、了解です。
 では、続いてPC1……達哉のOPです。ただし、現時点ではまだ未覚醒なので侵蝕率上昇はなしでお願いします。
日高達哉:未覚醒だったんですね!了解です、登場します!
 
 シーン3:何気ない日々
 シーンプレイヤー:PC1
 覚醒前のPC1が下校途中に夏輝と出会う。

夏輝:「あ、達哉。何?今帰りなの?」
日高達哉:「うん、ナツキ姉はこんなとこでどうしたんだよ?仕事?」
日高夏輝:「ちょうど良かった。今電話しようと思ってたのよ。晩御飯は何か適当に食べてて。ちょっと遅くなりそうなのよ。そうね……多分日付は変わるかも」
日高達哉:「マジか、分かった。俺も練習とバイト終わったらすぐ帰るし、ナツキ姉も無理すんなよな…心配だからさ」
日高夏輝:「全く、出来た弟を持って嬉しいよ。だから好きさ!」言って抱きつく。
日高達哉:「ちょ!いきなりはやめろってー!誰かに見られたら噂になるだろー!」テレながら
日高夏輝:「なによー!たったひとりの弟とじゃれて何が悪いってのよー!」ぐいぐいとヘッドロック

茶塔弓郷:「うむ。 PC1が、がんばっておるな。」
遠竹凌駕:表ではタツが姉弟でイチャついてて、裏ではオジサンのにらみ合い…やはり俺には従者しかいないのだった。イチャイチャ羨ましいぞ、このリア充め!
居原智明:賢吾忘れないで凌駕!!
遠竹凌駕:賢吾だけが凌駕の安息の地!

日高達哉:「わ、悪くはないんだけど!普通恥ずかしがるだろ…!そ、そうだナツキ姉これ!」話を変えるためにとあるチケットを渡す
日高夏輝:「……何?」
日高達哉:「今度の選考会の特等席。…俺、アイツのタイム抜くから。ナツキ姉に見てて欲しいんだ」

遠竹凌駕:タツが好青年すぎて隣ならべる他のPCいねえww
居原智明:イヤー青春だねー
茶塔弓郷:(今回は無茶しない今回は無茶しないと、自分に言い聞かせる)

日高夏輝:「うーん……あたしの仕事も仕事だからねー。行けるかなぁ…………」そして脳内で繰り広げられる自分会議という名のアリバイ工作の末に「うん、行く!絶対行くからねッ!」人懐っこく、力強い笑みが返ってくる。「じゃあ、あたしもそろそろ行くわ。しっかり鍵はかけときなさいよー!」
 そう言って慌ただしく駅へと向かう裏通りを抜けていく夏輝。だが、キミはその直後悲鳴を聞きつける。
 一つは男の断末魔。もう一つは……聞きなれた夏輝の声だ!
夏輝:「きゃあああああああッ!?」

居原智明:おおい早速危機的状況!?
茶塔弓郷:なーーーーーーーっつきいいいいいいいいい!!
遠竹凌駕:全力でまもってくれ!
茶塔弓郷:(も°益°)「め、眼鏡っこだしたからって、オレがつられくまー!」
遠竹凌駕:最後まで理性保って下さいw
居原智明:帰ってこい、此岸にww
茶塔弓郷:中身:なにいってんすか! 理性は無いけど、いつもがんばってますよ! もーりょーさん!
遠竹凌駕:そっか!理性なきゆえの名演技だったのですね!なんか納得した!

日高達哉:「ナツキ姉の声…!?ナツキ姉ッ!」声のした方向に駆けていきます
GM: その声にPC1が反応したその時、通り魔の腕が翻り――――
痩せぎすの通り魔:「ウゼェな……死んどけ?」
 達哉の胸に灼熱感が走る。夏輝に向けて投げられ、夏輝が躱したナイフが刺さったのだと自覚したその直後、意識はぶつりと消える。
 その時、キミのヒトとしての生は終わり――――オーヴァードとしての新たな生が幕を開けた。

居原智明:姉弟揃って死んだあああああああああ!?
茶塔弓郷:いや、かわしたから。おねえちゃんは
遠竹凌駕:(゜д゜)ハンドアウト見てたら…てっきりおねーちゃんは生きるものだと…
居原智明:あ、よかった(汗)
遠竹凌駕:ああ、良かった
日高達哉:見事にナイフが刺さってしまった…でもナツキ姉が無事なら…!
GM:生きてますよー。偶然避けたの

日高達哉:「えっ…あ…?」
GM:といったところで達哉のOPは終了です。シーンを閉じまして、即座にPC2…凌駕のOPに入りますッ!!
遠竹凌駕:はい!侵食率
DoubleCross : (1D10) →6

 シーン4:血塗れの刃は平穏を切り裂く
 シーンプレイヤー:PC2 PC1も引き続き登場。(他のPCは任意)
 応援要請を受けて凌駕がN市に到着してから五日目。裏通りでのスカイハイ発見の報を受けた凌駕は急いで仲間のエージェントの下へと駆けつける。
エージェント:「やっと見つけた。俺が時間を稼ぐから、三分でこっちまで来てくれ!何、倒すことは難しいだろうが、三分くらいなら耐えてみせる」
遠竹凌駕:「……いや、2分で行く。それまで死ぬな」演出上の従者を斥候として飛ばしてもOKですかね?
GM:宜しいですよー。
遠竹凌駕:よし、では上空から鷹をかっ飛ばしつつ、自分も走ります。
GM:しかし、そこで異変が起こります。そのエージェントがいるという場所……駅へと続く裏通りに近づいたところで、従者が崩れてしまうのです。その直前に見えたのは、痩せぎすの男と、連絡した野田というエージェント。

居原智明:ああ、また部下が死んでいく…

遠竹凌駕:「ッ 役立たずが….」
GM:「ば、馬鹿な……《ワーディング》が……?!」
 携帯端末から聞こえてくるのは驚愕を含んだエージェントの声。そして、続く断末魔と女性の悲鳴。

居原智明:事後処理はどうせ俺の仕事なんだろコンチクショー
遠竹凌駕:支援系だから頭脳労働だぜ支部長!
茶塔弓郷:「どうせ、現場でUGNに指揮権とられるおしごとです」
居原智明:そりゃデスクワーク系だけどよぉ俺は!?
遠竹凌駕:後のメンバーオール脳筋なんだからそこはしゃーないのです!
居原智明:ちくせうwww>残りオール脳筋
日高達哉:普段は支援なんですけどPC1ということで今回は脳筋…なんですw
居原智明:良いんだよPC1は脳筋でwww
茶塔弓郷:とっさに考え付いたのが脳筋だった。 後悔はしてない。
居原智明:油断すると脳筋だらけになるからな、これ…
茶塔弓郷:・・・だが、サンプル鮮血の銃弾の、なんと倍! ユーゴかしこい!

遠竹凌駕:「おい、野田さん!?おい、大丈夫か、返信してくれ!」
GM: 現場に到着した凌駕が見たのは、調査のために潜入していたN市公立高校のクラスメイトである達哉の姿と、血塗れになって倒れる彼にすがりつく縁なしメガネを掛けた長い黒髪の女性、そして、下卑た笑いを浮かべつつ、倒れ伏した野田の傍らから達哉達に近寄る痩せぎすの男。
夏輝:「私が……私が避けたから……ねえ……達哉?返事してよ達哉?!」
遠竹凌駕:「タツ…!」と息を呑みます
日高達哉:「…」出血して倒れております
GM:なお、達哉は返事してもいいし、スカイハイに攻撃しても構わない。ただし、エフェクトを使おうとした場合には何故かあらゆるエフェクトのエフェクトレベルがマイナス1される。
 そして、達哉は侵蝕率を上げておいてください。

居原智明:ワーディングキャンセラー、というかレネゲイドキャンセラー的な何かが機能してる…?
茶塔弓郷:その解除条件も、情報項目に入る系だな。 答えはきかん。 このあとGMは、(にやり)という。
居原智明:だろうねー
GM:まぁ、答えを教えちゃつまんねぇだろうからねー
居原智明:謎解きは後回しだ、今はこの状況を切り抜けてもらわんと

日高達哉:了解です。これ覚醒を死に変更した方がいいですよね?
GM:いやいや、そこはキャラの根幹に関わりますからこのままでいいですよー。この傷がもとで目覚めたけど、意識が混濁しているからよく判らない、といった解釈でもいいですし
日高達哉:分かりました、ではそのまま無知で行きます!そしてスカイハイには攻撃はせずに返事をとりあえず。
遠竹凌駕:「お前が…おい、スカイハイ、お前がタツを殺ったのか」まだ、生き返った事分かんないのでキレてます。
GM:スカイハイ:「ワンワンワンワンウゼェんだよUGNのハエどもが!そこのマヌケみてぇにブチ殺すぞ!」と、野田の死骸を示す。
日高達哉:「…ねぇ、ナツキねぇ…」かすかに返事を
遠竹凌駕:「ちくしょ…野田さんまで…おい、あんたタツの姉さんだろ。あんたはとりあえず生きてる、俺が時間をかせぐから、逃げてくれ。」
茶塔弓郷:では、登場します。
diceBot : (1D10) →1
「な!なんだ! どうなってる!」とか言って、パトカーからとびだす。 上司もいっしょなので、なにもわからないふりを。

居原智明:おや別のOPで早速出よったよ、この刑事

日高達哉:侵蝕 これも忘れずに
diceBot : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33
“スカイハイ”天堂丸夫:「ちっ……調子に乗りすぎたな――もうナイフもねぇし、ここまでだな」そう言って《瞬間退場》を使用して立ち去る。
茶塔弓郷:「・・・!! あいつは・・・!!」
遠竹凌駕:追いかけられないことは理解しているので、すぐさま負傷したタツと姉の方へ「刑事さん、わるい、助かった!俺、ケータイもってねえんだ、救急車よんでくれ!」
日高達哉:「…え、リョウ…なのか…みんなぶじなのかよ…」ぼんやりとしながら

居原智明:凌駕ー!!早く回収してこっち運べー!!(舞台裏からの叫び)
遠竹凌駕:うぃーっす!新たな戦力です!
日高達哉:これからお世話になると思います!日高です!よろしくお願い致します!
居原智明:詳しい話は後でしてやるから、取り合えず病院いけ?な?
茶塔弓郷:あまいぞ、ともあき。 病院に向かわせるために、出現したのだ。
居原智明:ああ、そういう
茶塔弓郷:警官なら、救急車呼んでも、不自然ないしな
居原智明:あーそりゃ確かに

茶塔弓郷:「こちら143号車! 至急救急車を!」無線で言います。
GM:という訳で、達哉の傷はスカイハイがその場を後にしたのを合図にしたかのように塞がりだします。なお、《ワーディング》も使用可能です。
遠竹凌駕:「その怪我で…生きてるって、お前まさか…!」と一瞬だけワーディングを張り、彼がオーヴァードであることを確かめる。
 そして刑事さんもオーヴァードだったのかと、驚きを隠せない!
茶塔弓郷:腹の中では「とりあえず、形どおりに動いておけば、いいだろう」とか思ってる。
居原智明:お前ら取り合えず病院移動しろ!?(汗)
日高達哉:「あ、あれ…俺、いきてんのか…?傷…ふさがってる」もちろんワーディング内では動けますよね…
茶塔弓郷:うん? ワーディングも何もつかってないから、微妙な立場ですにょ?(・ω・)
GM:では、夏輝と上司以外の皆さんは動けます。
茶塔弓郷:あ、ばれるかごめん
GM:いや、凌駕が使ってるから<弓郷
茶塔弓郷:では、舌うちしながら、とにかく。 パトカーに夏輝さんをのせます。
遠竹凌駕:こちらは救急車にのってオーヴァード扱ってくれる病院へ向かいましょう。
茶塔弓郷:救急車についてきます。 あ、上司わすれてた。
居原智明:つれてけ!?
遠竹凌駕:(上司なんぞかざりだ)
茶塔弓郷:上司は後ろにのせておこう。
茶塔弓郷:(ひどい
GM:という訳で、UGNの息がかかっている病院へと向かいつつ、シーンを切ることにしましょう。
日高達哉:こちらは連れられるがまま病院に。
遠竹凌駕:ほいさ
茶塔弓郷:はいさ。
日高達哉:はいさー!
居原智明:次のシーンは俺も出ないとなぁ(やれやれ)
GM:そしてマスターシーンを挿入して、OPは終了です。

 シーン5:二つの影(マスターシーン)
 荒れ果てた部屋の中、月明かりに照らされたスカイハイが暗闇に佇む相手に文句を叫び立てる。
スカイハイ:「けっ!退く必要なんざなかったんだよ!大体お前は昔から慎重っつーか臆病でいけねぇ!」
暗闇の人影:「兄貴が大雑把すぎるだけだ。だいたい、遊びで殺してちゃ任務にならないだろうが。それに、ああも堂々と振舞ってちゃUGNにもマークされるってことは分かっていたことだろう」
スカイハイ:「はっ、構うこたねぇよ。あいつらに何が出来るってんだ。殺しゃ死ぬ事を忘れてるような間抜けなヤツらにゃ何も出来ねぇよ」
 言って、“スカイハイ”はくぐもった笑いを漏らす。
暗闇の人影:「そうは言っても兄貴一人じゃ任務もままならないだろう。殺しは構わないが、リストにある奴を狙う時には俺が来るまで待っていてくれ、いいな」
スカイハイ:「あー、判ってるよ。お前の言うことは聞かねぇとな。かわいい弟の……いや、セルリーダー様の言うことだしな」
 溜め息混じりに言葉を紡いだ“スカイハイ”は、手の中で弄ぶかのようにしていたナイフを放り投げ、苛立ちのこもった表情で独りごちる。
スカイハイ:「――――それにしてもあの女、素人の分際で俺のナイフを躱しやがるとはな」

遠竹凌駕:ねえちゃんじつはすげえ人なんだ・・・

 という訳で 以上でオープニングフェイズは終了します。
 オープニングフェイズの終了後、PC間ロイスを決定します。取得はPC1→PC2→PC3→PC4→PC1の順でお願いします
居原智明:達哉と凌駕はもう決まったようなもんじゃないか?
遠竹凌駕:タツは凌駕のシナリオロイスなのだー!
居原智明:相互ロイスありか、お前らwww
遠竹凌駕:支部長には ■尊敬/憤懣 ですね。 デキル男なのになぜやる気ないのだ!あと、刑事さんと喧嘩せんといて!
茶塔弓郷:なかよきことは、うつくしきかなかな
日高達哉:リョウに ○P:友情 N:劣等感 でお願いします!
居原智明:私は弓郷に○有為/嫌悪で FH潰してくれる分には構わんが頃合を見てくたばってくれとは思ってる(爆)
茶塔弓郷:じゃあ、おれ、●庇護/劣等感でとるかな。たつやの事心配したおしてるので、たぶん、しぶちょーどうでもいーね。
「市民を守るのは警官のつとめだ」・・・そして、家族って、いいよなって劣等感。
居原智明:「職務全うしてくれる分には良いんだけどよ」とまぁ寸劇は置いといて、先行きましょか

GM:あいあい。

 [ミドルフェイズ]
 シーン6:封印された記憶 封印すべき記憶
 シーンプレイヤー:PC3(PC1、PC2も登場。PC4は任意)
 PC1に事情を説明する。
 ベッドに横たわっていた達哉の前にはUGN日本支部支部長の霧谷勇吾とN市支部の支部長の智明、そして現場に居合わせた凌駕が。
 霧谷はPC1に一礼すると、事情を説明する。
霧谷:「気がつきましたか?ここは病院です――あ、そのままで結構です」
居原智明:DoubleCross : (44+1D10) → 44+2[2] → 46
日高達哉:侵蝕 diceBot : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
遠竹凌駕:侵蝕率 DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
居原智明:んじゃ達哉が気がつくと友達—まぁ賢吾に似た顔立ちの男がいると言う感じで
GM:なお、弓郷も病室のすぐ外に待機していて宜しいですよー

茶塔弓郷:待機中(入院患者の子供とじゃんけんしてる)
遠竹凌駕:勝ったらアメちゃんとかそういう
GM:あー、それはそうと弓郷さんや。
茶塔弓郷:はい。
GM:刑事ということもあるから、事件記者の夏輝とは面識あってもいいと思うんじゃが、コネにならない程度の知り合いとしてのつながりがあるということでどうかね?そのツテもあって、達哉についても知ってるといった感じで
茶塔弓郷:いただきます。
GM:ありがとうございます。では、その方向で
茶塔弓郷:ついでに、達也の登下校の帰り道の交番に勤務とかでも、いいです。たまに警察署で顔をあわせるうちに、簡単な話を交わし、そのうち、配属先の近くの学校に弟がいるのを、きいたとか、そんなとこですかな
 休みの日でも、警察署で刑事の会話に聞き耳たててる。

――もどってこーい。

遠竹凌駕:「気がついたか、タツ。」ほっとしてます。
日高達哉:「…は、はい…リョウ…何でここに…それにケンに似てる…?」何処か不安そうにしながら話を聞く姿勢で
遠竹凌駕:「この人達は…俺の仕事の上司ってとこかな。ちなみにこっちはケンの兄さん。居原智明支部長だ」
居原智明:「…ああ、そういやあいつのダチだったな…。まずは自己紹介からした方が良さそうだな」と霧谷さんの方に目配せをしつつ
GM:まず状況を説明しますと、ここはUGNの息のかかった総合病院です。そして、夏輝にも記憶操作が施され、達哉が致命傷を受けたという事実は忘れています。夏輝は達哉が通り魔事件に巻き込まれて怪我をして、二日ほどの入院と十日ほどの通院を余儀なくされる、という説明を受けています。
霧谷:「お姉さんのことならば心配いりません。君が二日ほど入院しなければならない、ということもあって、一旦着替えを取りに帰る、とのことです。何より、あの血塗れの服では何かと不便でしょうからね」
日高達哉:「そうですか…とりあえずナツキ姉が無事で安心しました。…でも、俺の傷ふさがってるんですけど…何でですか?」傷があった場所を見ながら三人を見ます
居原智明:「…こりゃハッキリ言っちまった方が良さそうだな」と呟いた後「お前はオーヴァードに覚醒した、だから致命傷を受けても平然としてるんだよ」
遠竹凌駕:「人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた…ってな。タツ、此方側の世界へようこそ。」
GM:霧谷:「残念ながら、君は一度死にました――そして、オーヴァードと呼ばれる存在として生まれ変わってしまったのです。
 暫くは何かとその力に戸惑う部分もあるでしょうから、通院がてら彼らにサポートしてもらうといいでしょう」と、PC2とPC3に向き直り、「という訳で、暫くの間、彼のサポートを宜しくお願いします」
日高達哉:「…もう人間じゃ、ない…のか、俺」何処か信じられない表情をしながら
居原智明:「わーったよ。弟のダチだしな、きっちり面倒は見てやるよ」
遠竹凌駕:「はい、彼の監視役は俺にまかせてください。」
居原智明:んで沈む達哉の方に近づいてデコピン一発 肉体1だから威力はない
遠竹凌駕:「アイタ。…なんすかもう」
居原智明:お前じゃねぇよwww
遠竹凌駕:あwwゴメソwwww
日高達哉:「…いてっ!あ、痛い…?」おでこを押さえますw
居原智明:ええい、達哉の方に行く前に凌駕にもチョップ叩きこんだってことにしてやるww
遠竹凌駕:ナイスフォロー!さんくす!
居原智明:「たりめーだ。人間離れした力を得たっつっても基本的には人間と同じだ。痛ぇもんは痛ぇし、腹も減るし暑さも寒さも感じるに決まってんだろ」
GM:おお、いい兄貴風が吹いておるwww
居原智明:わっはっは
日高達哉:「そっか…ちょっとだけ整理出来た気がします」ちょっと落ち着いて
遠竹凌駕:「……」黙ってるけど、人間って言ってくれて嬉しい凌駕。

茶塔弓郷:「俺の師匠は人間たるために、紳士たれって説教してくれたがな(ひとりごと)

居原智明:「まぁ何だ、まずは慣れるとこから始めろ。つっても今までと同じ日常を送ってりゃ良いだけだけどな。ああ、流石にオーヴァード云々のことは隠せよ?何も知らない奴にとっちゃわけのわからねぇ話でしかねぇんだからよ」
遠竹凌駕:「学校でのフォローは俺がする。任せてくれ。」
霧谷:「居原支部長の言うとおりです。私たちはほんの少し、人間とは違った力を持ってしまいました。しかし、私達の本質は人間です。そして、大切な人達と共にあるために、私達は戦っています。日高達哉くん――君の力を、私達に貸してはくれませんか?」そう言って頭を下げる
日高達哉:「分かりました、とりあえずトモ兄達のお陰で整理できたんで…俺、頑張ってみます。あ、頭上げてくださいって!俺悪いことしたみたいですって…」あわあわ
霧谷:「では、私はこれで」そう言って立ち去る。
居原智明:「おー」と手を軽くひらひらと振りつつ
遠竹凌駕:軽く礼しておくだ。
日高達哉:「あ、お疲れさま、です?」ペコリと
居原智明:「ってかトモ兄って俺のことかよ…何か調子狂うな…(頬杖ぽりぽり」

茶塔弓郷:このまま登場しないんも、美しいかと図ってる
居原智明:事情説明は後でしてやるww
遠竹凌駕:いい男は沈黙を守るってやつね!
GM:もうちょっとで出番は来るよー
遠竹凌駕:だけどやっぱり騒がしいのも好き!

GM:そして、霧谷が立ち去った後、弓郷は入れ違うかのように顔見知りの女性が廊下をかけてくるのに気付きますよ
茶塔弓郷:登場 diceBot : (1D10) →7 はい。霧谷の背中から、めをそらすと、そこに、見知った顔。 はい。
 (人間・・・か・・・)とか思って、むすっとしつつも、ええっと。 やっぱ、あれですかね。

茶塔弓郷:うむ。ここは、UGN組が動く方が、美しいと思ってな。(舞台裏で、りばいあちゃんに会釈

日高夏輝:「あ、茶塔さん……お疲れ様です」と一礼して部屋に飛び込んでいきます。無論、弓郷も登場してOKです
茶塔弓郷:「あ、日高さん。」言いつつ、とりあえず、入室。
居原智明:では入室者の方に目線を向けますよ
日高夏輝: 達哉が起き上がっていることに気付いたら、目に涙を溜めて達哉に抱きついてくる。
「よ……よかったぁ。気がついたのね」
茶塔弓郷:「(大丈夫か、とか言うのも、ちがうよなー)」とか思いつつ、言葉を選び中。
居原智明:「おーおー、仲睦まじいねぇ」空気読んで距離をとりつつ
日高達哉:「う、うん…俺平気だって!ほら、競泳選手なんだからさ、一応!」ナツキ姉を安心させるように
日高夏輝:「あんなに血が出てたのに怪我自体は縫ったら治る程度で済んだなんて、よほど運が良かったのね。お父さんとお母さんが守ってくれたのかもね。
 でも無理しちゃダメよ?」
居原智明:「(あー…こいつらもそういう…/似た境遇だと気づきちょっとしみじみ)」
茶塔弓郷:「よかったですね。日高さん」(よかーねーんだけどな)
遠竹凌駕:姉弟ってこんなんなのかーと興味津々で眺めておく。
日高達哉:「もちろん!アスリートは健康管理が重要だって言うだろ?…えっと、警官さんですか?」首をかしげながら
居原智明:(皆まで言うな、イカレ刑事、と目配せ)
茶塔弓郷:(わーってるよ。この腐れ支部長)「ええ、お姉さんとは、少々、顔見知りでして」
遠竹凌駕:「この刑事さんがタツのために救急車読んだんだぜ」
日高夏輝:「ええ、本当に……ありがとうございます」
日高達哉:「マジか!ありがとうございます!というか沢山の人に迷惑掛けちゃったよ…」勢い良く全員に頭を下げる
茶塔弓郷:「ああ、まだあまり動かないほうがいい。傷口がひらくといけない」
居原智明:「そーだそーだ、怪我人は安静にしてろー」
日高夏輝:「でも……なんだか変なのよねぇ……犯人が忍者か何かみたいに消えたりしたような覚えがあるんだけど……」と、少し首を傾げるけど、凌駕に気付くとがっちりとその手を握る。
「ありがとう!あなたが通り掛かってくれなかったらどうなっていたか――――達哉が退院したら、今度改めてお礼させて!!」
遠竹凌駕:ビク!と握られたまま硬直し
居原智明:あー慣れてないのかそういうの、とニヤニヤ
遠竹凌駕:「その、なんだ……。あ、当たり前のことをしたまでだから。」
日高達哉:「(おー、リョウの意外な一面発見だな)」
茶塔弓郷:おっと、支部ちょ・・・・いや、居原さんとは、何度か顔をあわせてましたが、自己紹介を・・・
遠竹凌駕:手汗かかないうちに、そーっと、彼女の手を離しておこうw
日高夏輝:「えっと……あなたは?」しかしまだガッチリ
居原智明:「あー、えーと、弟君のお友達の兄貴です。…いっててややこしいな、これ(ぼそ」
茶塔弓郷:「さとうゆうご(茶塔弓郷)と言います。」言って、凌駕にぺこり。
遠竹凌駕:「あの時は助かったぜ刑事さん。いや、茶塔刑事。」手に神経をいかせまいとして
日高達哉:「ほら、いつも来てるケンの兄ちゃんだって」トモ兄を紹介
居原智明:「居原智昭といいます、弟共々どうぞよろしく(軽く会釈」

――そーいったノリにはホイホイ乗っかるGMであった。

日高夏輝:「ああ!ケンくんの!へー、世の中狭いのねー」
居原智明:「まぁそんなもんですよ」 えーと特になければそろそろシーン切れる?
茶塔弓郷:「居原さんは、こういった事件に会われた方に面談する方でして。」とごまかす。
茶塔弓郷:(UGNの名前をおおっぴらにだせんだろ)
居原智明:(そりゃ確かに)
日高夏輝:「じゃあ、達哉の快気祝いに今度ウチに来てくださいよ!ケンくんも一緒に!」
茶塔弓郷:とりあえず・・・姉妹のほほえましい光景に、すこし、目をほそめつつ
GM:という訳で、そろそろシーンを切りたいと思いますよー。なお、弓郷も誘いますよ。おめでたいことは大人数で祝った方がいいですからね
居原智明:「ええ是非(そーいやいつ振りだっけなー、賢吾と顔合わせるの」
 あいさー
遠竹凌駕:「わ、わかった。おじゃまさせてもらう。」ドギマギしてるうれしい!
茶塔弓郷:それには、礼を言って、御招待を受ける事をつたえて、わーい。
遠竹凌駕:ほいさ
日高達哉:はいさー
茶塔弓郷:シーン切れるところで、ちょっと紅潮した凌駕をアップにして、終了(おい
遠竹凌駕:だって周りにかわいい女の子いないんだもん
居原智明:賢吾も達哉が入院したことはすぐ知るだろうし帳尻はすぐ合うべ、と思いつつ
GM:という訳で、シーンが終わりましたので、情報項目を開示させていただきます。

※シーンが終了したら以下の情報項目を提示する。
 情報項目
 〇夏輝について <情報:噂話、ウェブ、マスコミ>5
 〇“スカイハイ”天堂丸夫について <情報:噂話、裏社会、UGN>7/11 
 〇通り魔殺人事件について <情報:UGN、警察、裏社会>7

 情報収集は1シーンにつき、一人一回・一項目とする。
 失敗した情報についてはシーンが変われば再チャレンジが可能。

居原智明:さーて調べるかねー(がきごき)
遠竹凌駕:きゃー支部長さーん!
居原智明:お前らも働けよ!?
遠竹凌駕:お茶くみくらいならw
日高達哉:トモ兄、自分も頑張る!やれるだけやる!
茶塔弓郷:ところで、支部長はUGNもってたっけ。
居原智明:あるぜー。
茶塔弓郷:情報収集はダイスだのみ(警察と裏社会だけは+2)なので、わりとな・・・
居原智明:取り合えず達哉、お前は姉貴のこと調べろww
日高達哉:了解です!噂話なら何とか、なるはず!
遠竹凌駕:コネは一杯もってるぜ!
居原智明:通り魔の方は弓郷のが適任だろ、役職的に
茶塔弓郷:うむ。 故に、支部長には、その面でも、サポートにまわっていただきたい。
居原智明:おう、《導きの華》が欲しい奴はいえ
茶塔弓郷:いういう。 次のシーンはじまったら。
居原智明:さて、まずは達哉が姉貴の情報を、かな?
茶塔弓郷:では、達哉のシーンか。
GM:では、項目宣言しつつエントリーしておくんなせぇ
茶塔弓郷:む。とりあえず、宣言していいかな? 登場 diceBot : (1D10) →5
日高達哉:達哉はナツキ姉を調べてみますね。<噂話>で。
遠竹凌駕:じゃ凌駕は宣言通り裏方でお菓子やらお茶やらを用意してます。必要とあらば参る。
居原智明:登場判定を忘れるなよー
日高達哉:1D10+35 侵蝕 忘れずにー
diceBot : (1D10+35) → 2[2]+35 → 37
GM:省エネやなぁ
茶塔弓郷:とりあえず、じゃ、達哉と一緒にいるってことで。
居原智明:俺も出ておかないとあかんか、一応 DoubleCross : (46+1D10) → 46+9[9] → 55
GM:ですね。出とかないと《導きの華》は使えませんし
居原智明:それもある、というわけで達哉よ、ダイスと固定値いくつだ
日高達哉:コネ使用3個の+1です
居原智明:《導きの華》をやろう、これで+2されて固定値3スタートだ
GMファンブル以外は成功だ<ちょっとやめないか

――フラグ発言を持ってきてどうする。

日高達哉:トモ兄!ありがとうございます!では判定を! <情報:噂話>、導きの華
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,8,8]+3 → 11
居原智明:問題ねぇな、流石弟
日高達哉:良かった!…ビックリした…!

 シーン7:夏輝について
 ・25歳。大学在学中の5年前に交通事故によって両親と死別。以後、苦学しながら大学を卒業し、弟・達哉を高校へ進学させた。
 ・両親の死後いざというところで何かと運が良くなっており、無理目と思われた奨学金の審査に通ったり新聞社の採用試験に合格したり、ここぞといったところで買った宝くじで高額当選をものにしたり、特ダネを引き当てたり、マンションの抽選に通ったりと何かとツキに恵まれており、編集部内では『勝利の女神(ニケ)』の異名を受けているほど。
 ※この判定に成功したら、PC1の退院後に自宅にPC2を招待するというイベントシーンが発生。
 このイベントは基本的にはPC1とPC2の固定イベントではあるが、他のPCも是非積極的に参加して欲しい

居原智明:相当な強運の持ち主になってるのか、姉貴は
日高達哉:ナツキ姉ラック高かったのか…
居原智明:他の情報調べた後でも良いのかこのシーン?
GM:ええ、そこは宜しいですよー。
居原智明:んじゃ先に調べ物を片付けるとしよう おらイカレ刑事、仕事しろー
茶塔弓郷:では、「班長」に連絡とって、情報収集っと。
遠竹凌駕:このシーンでパーティでしょうか?
茶塔弓郷:いや、ある種のトリガー扱いで、次のシーンじゃないだろうか
GM:ひとまず、現時点で出ている情報を調べた後で宜しいですよー。

――まぁ、実を言うと達哉と夏輝の絆を確認したいがために設定したただのイベントシーンで、トリガーでもなんでもないんですけどね。

 この情報を入手することで、以下の追加情報項目が提示される。
 追加情報項目
 〇夏輝の秘密 <情報:UGN>10

日高達哉:「そーいえば、ナツキ姉って運良いんだよなあ…俺あんま良くないのに」ぼやきながら
遠竹凌駕:ならばまだ裏方要員ですな。
茶塔弓郷:3dx+3 警察 「通り魔事件」 まずは、伝手をたのむ。 DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,4,8]+3 → 11
 うむ。 (やったったって顔)
居原智明:さて、何が出るかな?
GM:そして弓郷も成功ですね。では、以下の情報が開示されます。 
 シーン9:通り魔殺人事件について
 調査の結果、ある一定の共通項に気づく ・UGN関係者以外の被害者はかなりの頻度でオーヴァードとしての資質を持っていた者、もしくは覚醒したオーヴァードだった。
 ・被害者は例外なく“スカイハイ”に殺されている。
 ・オーヴァードには《ワーディング》《リザレクト》をはじめとしたエフェクトを使った痕跡はなかった。もしくはあっても本来の力からは程遠い力しか発揮していない。
 ・血痕や争った跡など何者かに襲われた痕跡はあるが、現場近くで被害者の姿が目撃されなかったケースもあった。

茶塔弓郷:「ありがとうございます班長」

茶塔弓郷:班長が有能だった。とんとんと情報がでたな。

居原智明:…妙、だな
茶塔弓郷:「むう・・・ 班長、ワーディングとか解る人なのか(そこじゃない)」
居原智明:「そこじゃねぇだろ(頭はたき」
茶塔弓郷:「どつき漫才をしている場合ではないだろ?少なくとも、夏輝さんが狙われたなら、それは、彼女の身に何かが起きているということだ」

――うーむ、ちょっと認識に齟齬があるなぁ。GMとしては、あくまでも夏輝はN市のエージェントである野田が殺された現場に偶然通りかかっただけで、はじめから“スカイハイ”は夏輝を狙ったことにはしてないんだよな。しかしそこを指摘はしないけど、野暮ったいし。

居原智明:「そりゃそうだがよ(肩すくめ」 さて、と この答えは奴を調べれば分かるかなっと…GM、判定ごとにラウンドが切り替わったと判断してOK?
茶塔弓郷:「ともあれ・・・被害者が目撃されないというのは、不可解だ。」なんらかの、エフェクトか?
GM:OK
居原智明:うい、では《導きの華》を自分に使用、コネ:UGN幹部も使ってスカイハイを調べる。 (6R10+4[10]) → 9[2,2,3,4,9,9]+4 → 13
 おし、クリア
GM:OK!では、まずは7の情報から開示と行きましょう。
居原智明:さて何が分かるやら…

 シーン8:“スカイハイ”天堂丸夫について
 ・一ヶ月前に死亡したが、オーヴァードとして蘇生。その後、FHのセルリーダーである弟、隆二の下に身を寄せてFHのエージェントになった。
 ・生前の性格は粗暴かつ自己顕示欲が強い快楽殺人狂だったが、オーヴァードとなってからその気質はさらに強まり、『世界のあらゆる者への記憶に恐怖として刻み込まれる』という欲望を抱くに至った。
 ・覚醒の根底にある、殺したはずの相手――《リザレクト》という能力を持つオーヴァードに殺された、という恨みと怒り。そして、『世界のあらゆる者への記憶に恐怖として刻み込まれる』という欲望を阻害し、『世界』を閉じる効果を持つ《ワーディング》というエフェクトを拒絶するあまり、オリジナルEロイス“持たざる者の嘆き”に目覚めるに至った。
※Eロイス:持たざる者の嘆き…タイミング:常時 登場したシーン全体にキャラクターの[タイミング:常時]以外のあらゆるエフェクトのエフェクトLVを-1(最低0)する。
 オルクスのエフェクト《奈落の法則》が歪んだ形で発現したもの。このEロイスを所持した者が死亡した場合、この効果は解除される。

居原智明:って結構えげつないの持ってるな

!達成値が11以上に達した場合、以下の二つの情報を入手する!
 ・《リザレクト》が使用出来ないスカイハイが蘇生出来たのは、もう一つ所持していたEロイス“不滅の妄執”によるもの。
 ・欲望に基づいた何らかの条件をクリアすれば、このEロイスの効果を解除することが出来る。
※Eロイス:不滅の妄執…タイミング:常時 あなたが一度死に、強大なジャームとして蘇ったことを表すEロイス。あなたにはそうしてでも果たさなければならない執着や願いが存在する。その理由を暴き、あなたを現世につなぎ止める妄執を断ち切らない限り、あなたが真の死を迎えることはない。
 あなたが戦闘不能になった。あるいは死亡した際に自動的に効果を発揮する。この時、シーンから退場してもよい。GMは任意にこのEロイスの効果を解除する条件を設定すること。その条件がクリアされた場合、以後このEロイスは効果を発揮しない。必ず特定の場所で復活する、回復までに時間がかかるなど、効果に関する条件を追加で設定してもよい。

遠竹凌駕:茶塔さんとの因縁か
居原智明:少なくとも奴はオルクス、か
鷹:きゅきゅきゅ(そのようだな・・・)
遠竹凌駕:もすけさん、鷹してくれるのかw
茶塔弓郷:いや、なんとなく。 今横で聞いてるだけだろう・・・ボケないと呼吸困難になる体質で・・・
居原智明:難儀な体質だなぁおい!?

居原智明:「随分厄介な力を得てやがるな、あの野郎…(頭がりがり)ってかおい、イカレ刑事。これテメェの不始末じゃねぇか?」
茶塔弓郷:「まちがいない。 あいつは、オレを殺したいのだろうな。」
居原智明:「嫌な因縁もたれたもんだなぁおい?」
GM:なお、解除方法についてですが、微弱なヒントは出してますよー。そして追加情報項目でござい

※達成値7の情報を入手することで、以下の追加情報項目が提示される。
 追加情報項目
 〇天堂隆二について <情報:裏社会、UGN>8/12

日高達哉:「詳しいことは良くわかんねーけど…ヤバイやつなんだな…」
茶塔弓郷:「だが・・・今聞かされた事が事実なら、まずは、不死身のからくりをとかねばならんようだな・・・」
居原智明:「だな、そこをどうにかしねぇ限り奴は仕留めきれねぇ」
 んで凌駕、キミ情報技能どれ持ってる?
遠竹凌駕:UGN1点…のみ!
居原智明:どっちもUGN項目ではあるが…達成値の低い秘密の方がいけるか…?
遠竹凌駕:まず登場しましょう。 DoubleCross : (1D10+39) → 6[6]+39 → 45
遠竹凌駕:演出上の鷹が外を探しまわるようです。
居原智明:凌駕に《導きの華》じゃー
遠竹凌駕:ありがとうございます
:ぴゅいーーー!! ぴゅぴぴゅー。(悠然と翼を広げ、情報収集。 鷹 の 目!!(きらりーん
遠竹凌駕:では、コネ:UGN幹部を用いて、<情報:UGN>ダイス2個します。 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[3,5,8,9]+3 → 12
は、何フルか宣言してなかた!なっちゃん調べるつもりでした
GM:では、夏輝ねーさんについての秘密というか、夏輝に記憶操作を施したUGNの医療班からの報告が届きますよー。

 シーン10:夏輝の秘密
  判定に成功した場合、記憶操作を行なったN市支部の医療班から報告が入る
 ・どうやら夏輝に対する記憶操作は効きが薄いようである。
 ・記憶操作と怪我の処置の際に検査した結果、夏輝も潜在的にオーヴァードとしての高い資質を持っていることが判明した。
 ・彼女の運の良さもまたオーヴァードとしての資質の一環であり、『Dロイス:特異点』によるものではないか、という仮説が立てられる。
 ・現状では非活性状態であり、日常生活を送る分には問題はないが、もしこれ以上の刺激が彼女に加えられたら覚醒の可能性は高くなるだろう。
※この情報を入手して以降、夏輝が記憶操作を行うような事態が発生した場合や彼女が死亡した場合には、記憶操作は失敗し、オーヴァードとして覚醒する。
 なお、その時点で彼女のロイスはタイタスとなる。

 Dロイス:特異点…1シナリオにつき1回、判定に使用したダイスを全て10として扱う。判定を行なった直後に宣言すること。ただし、クリティカルしたダイスの振り足しではこの効果は使用できない。

M:そして表でも難儀な体質が開示されたり

日高達哉:「…え、ナツキ姉が…?」ビックリしながら
茶塔弓郷:「こいつは・・・ どうも、見事に、まっただなか、か。」
遠竹凌駕:「厄介だな。タツの姉さんも、オーヴァードになるかもしれないなんて…」
GM:なお、この『特異点』の効果は既に使用しております。最初にナイフ躱したアレ。
居原智明:「弟が弟なら姉も姉…か(頭がりがり」
遠竹凌駕:「こりゃあ、UGNがスカイハイをやるまで、姉さんは外出禁止令を出した方がいいんじゃないか」
居原智明:「…いや、外出を禁止にしたところで奴の方が乗り込んでくる可能性が高い」
茶塔弓郷:「達哉くん。たいへんだろうが、まずは、この事件をのりきろう」
遠竹凌駕:「ならば、ウチで保護、という訳にはいかないでしょうか。もちろん、本人とタツの了承を得なければダメだが。」
茶塔弓郷:「なるほど、UGNで・・・どうかな? 達哉くん?」
日高達哉:「…俺は、ナツキ姉が安全にすごせるなら良いよ…」驚きながらも

GM:しかし、身柄を拘束となるとそのストレスで覚醒しちゃうかもしれないなぁ、とか思ったり(えへへ
居原智明:の野郎?!
遠竹凌駕:拘束と感じさせないようにがんばらなきゃ!!?
GM:うひひ、外道と呼んでくれて結構
茶塔弓郷:大丈夫、今日はオレも外道だ。
遠竹凌駕:外道卓!
鷹:ぴゅぴ。(とりあえず、ゆーごに期待)

居原智明:「それが妥当だな。…ああそういや、達也の快気祝いをやるって言ってたがあれ、うちの支部でやれば良いんじゃねぇか?」
茶塔弓郷:一瞬、色々考えたけど、とりあえず「やれやれ。今頃準備してくれてるところ、悪いが・・・ しかたないだろうな」
居原智明:「命が関わる問題だ、そこはちょいと折れてもらおうぜ」
:(肉はでるのかね?)
居原智明:(それぐらいは予算で出したるわ)

――いや、その鷹は従者だから肉いらない。

遠竹凌駕:「となると、UGN支部を表向きどう偽るか…だけど…」
居原智明:「…あ゛。そうなると賢吾もココに呼ばなきゃなんねぇのか…(頭抱え」
茶塔弓郷:「では、オレが私服で迎えに行こう。」UGNかー。 医者もいたりして、研究所があったりする施設・・・ 警察病院?
日高達哉:「やるしかない、やれることをやるしかない。ってオヤジが言ってたよ…だから俺も出来ることはやる」前を向いて
居原智明:うちの支部何に偽装してることにしよう…
茶塔弓郷:「ともあれ、達哉君に説得してもらうのがいいだろう。」
居原智明:「…だな、頼むわ」
茶塔弓郷:支部長! なんか、いいアイデアを!(偽装
GM:その辺りはお任せしますよ〜(マルナゲ、ゴーメン!)

――なお、オフィシャルでは大抵のUGN支部は通常のオフィスビルに偽装していて、両隣のビルも別名義のダミー会社で所有する(2ndの基本ルールブックより)とのことですが、このように自分達でコーディネートしてこそ楽しさも増すというものだからな。

居原智明:パーティ会場に使えるホールぐらいはあるべ、この支部
遠竹凌駕:最新式メンタルケアサービスを行ってる謎のベンチャー企業です☆
茶塔弓郷:もう、あれでいいなんじゃないかな? らうんど1的なボーリング、スケートリンク、ダンスホールを備えた、由緒正しき遊技場とか。
居原智明:医療施設的な何かって案は浮かんだけどよぉ!?
日高達哉:プール付いてれば説明はしやすいかもです、達哉のホームですから…
遠竹凌駕:そ、それだ!
居原智明:ええい、だったら医療施設の類でいったれ。最新医療について研究してるよ!で誤魔化す!ついでにプールもありって事にしてやらぁ!
茶塔弓郷:スポーツジムがあれば、プールもあるな。 おお、そうか、医療施設でいくか。
居原智明:(UGNのやってることとそんなずれてないしな!)
茶塔弓郷:大丈夫、リハビリにつかうために、プールが併設されていても、不自然は無い。

日高達哉:スポーツ系の施設と医療施設は融和性が高いですから…良かった。
茶塔弓郷:ちょっと、リハビリ中のみなさん借りてこようか・・・

遠竹凌駕:そしてタツが、お姉ちゃんに有給とってとせがめば…!
居原智明:おk、それで行くぞー!
日高達哉:やります、ナツキ姉に有給を頼むぞー!
茶塔弓郷:「うむ。 さきほど、居原さんのことを、カウンセラーっぽく言っておいてよかった」(ふんす
居原智明:「後は賢吾への連絡か…(頭抱え」
日高達哉:「あ、ケンには俺が連絡しますか?テキトーに理由付ければ来ると思うんですけど」
居原智明:「あーそれで頼むわ、俺から連絡すると話がややこしくなりそうだしな」
日高達哉:「了解です、リョウも一緒って言えば大丈夫だと思うんで」
GM:ふむん、方向性は決まりましたね。では、次のシーンへと移りたいと思いますが……その前に、支部長、お時間は大丈夫ですか?以前同卓した時には0時頃がタイムリミットだったはずですが。
居原智明:うーん、次のシーンが長そうだったら引き上げですがそうでなきゃもうちょいいけますぞ
GM:ぬぅ……用意していたものがひっくり返りましたから、ちょっと時間はかかると思います。イベントをごっそり削ってアドリブでぱぱっと済ませてもいいんですが……夏輝ねーさんの説得ムーブも入りますし。
茶塔弓郷:ありがとー! GM! >色々変更
居原智明:うーむ、となると次回に回した方が安牌ですかなぁ、GMの準備時間もできますし
日高達哉:区切りも良いですし、次回の方が良いかな…と思います。
GM:なお、セッションが終わったら修正前のシナリオを開示しますですw
遠竹凌駕:どうかわったか楽しみだなーw
居原智明:想定外の動きをして申し訳ない(汗)

――いえいえ、その想定外もまたTRPGの魅力です故。

 * * * そして翌日 * * *

居原智明:ところで俺だけ侵蝕率飛びぬけちゃっててちょっと冷や汗だらだら
遠竹凌駕:ダイスボーナスやったじゃないですか支部長!
居原智明:それは良いんだが帰ってくるのが怖くなるwww つか俺殴んねぇからあんまりいらねぇよ!?
遠竹凌駕:それもそうだなw
日高達哉:侵蝕逆に欲しいとは…w
居原智明:お前さんは説得パートがあるからそこで稼げwww
GM:あっはっは。ダイジョビダイジョビ。何とかなるというか、この状況がなんというか理そ(げふんげふん<侵蝕率突出
 という訳で、続きと参りましょう。
居原智明:ういっさ
遠竹凌駕:ほい
日高達哉:よっし行きましょう!
GM:ええと、達哉が夏輝への説得ムーブ、ということでよろし?
居原智明:ですな、頼むぞ達哉ー
遠竹凌駕:がんばれー!
日高達哉:ですよね…えっと、どうしよう。どう言えば不自然じゃないんだ…
遠竹凌駕:シスコン全開で行こうぜ!
日高夏輝:では、帰宅した達哉を出迎えてくれたのは、揚げ油の奏でる軽快な音。マンションの一室はなかなかに立派で、若い夏輝の稼ぎには少々不釣合に見える。
居原智明:あれだ、俺が会場貸すからそっちで快気祝いやろうぜ、って話振るんだ!
日高達哉:分かりました、やってみます…!
「ナツキ姉ただいまー」と帰ってこよう
日高夏輝:「ん、どうしたの?」何か言いたそうにしている達哉を見て、怪訝そうに首を傾げる。そして、侵蝕率を上げてください
茶塔弓郷:シーンにいないけど、近くにいる宣言。 出る時に侵蝕あげる。
日高達哉:「あ、あのさ…ケンの兄ちゃんが俺の快気祝いの会場貸してくれるんだってさ。せっかくだしお言葉に甘えようかなってさ?」
diceBot : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40
日高夏輝:「ええ〜、そんな〜。せっかく早めに帰らせてもらってこれだけ用意したってのに〜」テーブルには腕を振るった料理の数々が並んでいる。
居原智明:まぁ説得が難しそうだったらそれはそれで本来の展開に沿って動くとしましょうぞ
GM:どっちでも対応しますよー。
茶塔弓郷:侵蝕ちぇく DoubleCross : (1D10) →1
「ぴーんぽーん(口チャイム)」

――若い夏輝の稼ぎには不釣合いなくらいに立派と言ったのに……(´・ω・`) …オートロック

居原智明:おい何お茶目やってんだ!?
遠竹凌駕:ひとまず署までごどうこう願いますか?!
GM:とりあえず『と、エントランスホールで言っているのであった』というのは避けることにした<口チャイム
居原智明:おひ!?
茶塔弓郷:「何、今日は警官だ。のりこむさ」ともあきの中の人よ。少しは拙生を信用してもらおうか(笑)
居原智明:いやいや失敬、GM権限で何が起こるか分からん状況ゆえ

茶塔弓郷:「こんにちは。実は、達哉くんのけがの影響を考えて、一時的に練習場所を学校で無く医療知識のある人間のいる施設でやってもらう事になったそうで、そこの施設の下見もかねて、そこのホールでお祝いをしようと提案が出ましてね。お二人だけでは運ぶ手がたりないだろうと、手伝いにきました」
GM:「へぇ〜、そうなんですか」
茶塔弓郷:ところでGM、すっかりわすれてたんで、夏輝さんにロイスとってもいいですか?
ET 夏輝さんにロイス DoubleCross : 感情表(97-29) → 尽力(じんりょく) - ○不安(ふあん)
遠竹凌駕:いいのが出ましたね
日高達哉:「(た、助かります…茶塔さん!)そうそう、最新の施設があるらしくてさ。つい…釣られて…あ、料理はみんなの分を俺が弁当にでもして持っていけるようにすっから!」

日高達哉:フォロー助かります…結構どうしようか困ってたので…
居原智明:よし凌駕、俺らは会場準備だ!(獏)
遠竹凌駕:短冊つくりなら任せて下さい支部長
居原智明:「横断幕は流石に大袈裟だからいらねぇよなぁ(飾り付けの図案とにらめっこしつつ」

日高夏輝:「まったく、しょうがないわねぇ」溜め息一つ「だったら大急ぎで準備するわよ!あ、そうそう。これは父さんと母さんに持っていってね」と、ケーキをひと切れ持っていくように頼みます。
日高達哉:「サンキュ!ナツキ姉!…分かった」ケーキを持って両親の仏壇に
茶塔弓郷:GM。 UGN支部の場所は知っている事にしていいですよね?
GM:宜しいですよー
居原智明:つか俺が名刺渡してるわ多分ww
日高夏輝:「ありがとうね、達哉を守ってくれて」と、並んで手を合わせる。
日高達哉:「(…父さん、母さん。俺、ナツキ姉はちゃんと守るから)」手を合わせながら
茶塔弓郷:では・・・おっと、車のデータがないので、送ってる最中に戦闘吹っかけられたら、その場で車は破壊されるってことで。
 おれも、手を合わせる。
GM:そして、みなさんの心配とは裏腹に、何事もなく支部に到着します。という訳で、一旦シーンを切って、改めて全員登場してくだされ
茶塔弓郷:はーい。 購入判定してもいいですかね?
GM:宜しいですよ。
茶塔弓郷:強化服(5)ねらい。
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+5[5]+1 → 16
茶塔弓郷:くりった。 強化服げっと。装甲が1になった。
居原智明:ちょびとwww てかこの出目ならボディーアーマーいけたんじゃ…?
茶塔弓郷:宣言しないで、出目できめるのは、ルール違反だ。
居原智明:じゃな、過ぎたことをいっても仕方あるまい
GM:まぁ、そう言って狙った時にはたいてい失敗するものですしw
居原智明:物欲センサーェ さて場面は支部に移る、かな?
茶塔弓郷:クリティカルするなんて、思わないから、な。(ジャケットを仕事用にかえつつ)
日高達哉:ざ、財力が足りないッ…達哉は何も買わないです…
遠竹凌駕:こわれちゃいますもんねwキュマだと
GM:では、次のシーン……という訳で、パーリー会場と化したN市支部っ!

GM:まぁ、軽いホームパーティ程度でええかなぁ、とw

居原智明:見た目は医療施設的な何かだ!
遠竹凌駕侵食率 DoubleCross : (1D10+45) → 9[9]+45 → 54
居原智明: DoubleCross : (61+1D10) → 61+6[6] → 67
日高達哉:侵蝕 DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
茶塔弓郷:DoubleCross : (1D10) →8
遠竹凌駕:では、凌駕は三角紙コーンを頭に乗っけてますw クラッカーも持ってるぞ!
居原智明:賢吾のロールは自前でやりますわ
「…ノリノリだな、凌駕(苦笑」 あ、もう支部に来てたってことで
日高達哉:「何か予想より凄かった!…おおー」目をキラキラさせながら全員分のお弁当を
茶塔弓郷:(テーブルに料理をならべて、紙皿とプラスチックふぉーくをおいていく)
 (背景で、紙コップにジュースをもらう)
遠竹凌駕:「そりゃ、友達の祝い事だから…。うん、弁当ありがとう、こっちで並べる。」
居原智明:「そりゃ最新の設備が整ってるからなー(嘘は言ってない」
日高夏輝:料理の数々とともに、『飲み物』をいそいそと並べていく。主に麦芽ジュース(醗酵済、発泡性)
居原賢吾:「あ、俺も手伝う」
日高達哉:「ナツキ姉の自信作だから美味いと思う、俺の弁当より!」お弁当を渡しつつ
遠竹凌駕:シュゴーー!
日高夏輝:「こんな立派なところを……本当にいいんですか?」
居原智明:「あー気にすんな気にすんな、弟のダチへのサービスってことで」
日高夏輝:「(小声で)ほら、達哉もちゃんとお礼を言いなさいよ」
日高達哉:「本当にこの度はありがとうございました!こんな大きく祝って頂いて俺嬉しいです!(…大げさすぎるかな)」
居原智明:達也の言葉に対してはにっと笑うだけに留めて 「さて準備も整ったことだし、そろそろ始めるか?」
遠竹凌駕:「……」無言でクラッカーパカーン!
居原賢吾:「うわっ!?(驚」
茶塔弓郷:「む。」(くらっかーぷっぱーん)
遠竹凌駕:「た、たのしい…」
茶塔弓郷:「たのしいな。(うんうん)」
日高達哉:「うわっ!ってケンと同じ反応しちゃったな…」アハハと
日高夏輝:クラッカーに合わせて「おめでとー!」快哉を挙げる
居原賢吾:「ははっ、ほんとだ。…そういや達哉、本当にもう大丈夫なのか?」と心配そうに
日高達哉:「俺はヘーキヘーキ。つか大丈夫じゃなかったら選考会出られなくなるからな…」複雑そうに
居原賢吾:「あー…それもそうだよなぁ(困り顔」>達哉
茶塔弓郷:「おめでとー。おめでとー。おっと、主賓を立たせたままでは・・・
GM:…………そして2時間後ッ!!
居原智明:早いな!?>二時間
GM:達哉にとってはごく当然の成り行きで、すっかり出来上がった夏輝はPC達に絡むのであった。
遠竹凌駕:おねえちゃーーん!タツの後ろに隠れておく…ッ!
日高達哉:「(あー、いつものナツキ姉だ…いつもの…はは…)」分かってるので苦笑い
居原智明:「…おい達哉、お前の姉貴絡み酒か?(汗」
GM:という訳で、昨晩伸びると言った理由がこの絡み酒チャートです(ばばーん)

――そんな理由でセッションの時間を延ばそうとするGM。

 夏輝が二時間ほど飲み続けたら使用する。二度目まではチャートA、三度目以降はチャートBに移行する。なお、5回目を終えた時点、もしくは『寝る』を振った時点で終了する。
チャートA(1d10) 1:抱きつく 2:説教する 3:泣く 4〜5:寝る 6:脱がせる 7:呑ませる 8:笑う 9:歌う 10:一枚脱ぐ
チャートB(1d6) 1:ヘッドロック 2:キス 3:寝る 4:暑いから脱ぐ 5:暑いから脱がせる 6:寝る

居原智明:うわぁおwww
茶塔弓郷:GMわかってるー(ハート
遠竹凌駕:男脱がせてもwww
日高達哉:「はい。正直こんな感じです」…ってチャート出たw
GM:というわけで、一人1回ずつ振ってみてやってください。
居原智明:あ、賢吾の分も私が振ろう
遠竹凌駕:1d10 お願いッ!普通のでて!
DoubleCross : (1D10) →4
茶塔弓郷:1d10 うむ。
DoubleCross : (1D10) →7
居原智明:1d10 まず智明
DoubleCross : (1D10) →9
日高達哉:1D10 えーい
DoubleCross : (1D10) →4
居原智明:1d10 賢吾
DoubleCross : (1D10) →4
GM:って、一発目で寝たッ!!
遠竹凌駕:スヤァーww
居原智明:早ぇ!?

――いや、早い者勝ちでなく、PC番号順で、と言おうとしたんだけど……PC1の達哉から降っていこうが、NPCの賢吾から遡っていこうがどの道出目は4で一緒だ!?ダイスの神様め、なんでそこまでサービスを拒否るんだ!?

日高達哉:疲れてたんですよ…弟ケガしたから…と思えば何か納得というかw
日高夏輝:「くー、すー」さんざん絡んでとっとと寝てしまいました。
居原智明:「あー…こりゃ完全に潰れてるな」
遠竹凌駕:「毛布、持ってくる…。」ちょっと疲労顔でw
居原賢吾:「凌駕ー大丈夫かー?(汗」
茶塔弓郷:(PCは、助かった・・・飲酒運転ダメ。)
遠竹凌駕:「…ちょっと慣れないことに戸惑っただけで、平気っす…。」
GMなんで誰もキスしたり脱ぐに持って行ってくれないんだッ!?<理不尽
遠竹凌駕:安定してましたねw
居原智明:「別室に運ぶか、ここで寝かすのもあれだしなぁ」
茶塔弓郷:そんな事言うと、ゆーごが絡み牛乳チャートに突入するぞ。
居原智明:5人中3人が4出したぞww(賢吾はスルーしても良いけど)
日高達哉:「…いつもはもっと何ていうかアレなんですけど、心配かけちゃったからな…」
居原智明:「そりゃ弟がえらい目に遭った後だからなぁ…気丈に振る舞って疲労を隠してたんだろ」
GM:や、いつもこんな感じではあります(台無し)
 そして、達哉に苦労をかけるっ!!(アカン
遠竹凌駕:「ちょっと分けわかんないところもあるけど…うん、いい姉さんだな。」
GM:それはそうと、ひとまずこんなイレギュラーな形ではあったけど、身柄確保は出来たんと違うかなぁ
居原智明:ういうい
日高達哉:「うん、本当は高校で競泳止めようと思ってたけど、めっちゃ怒られたし…すっげぇいい姉ちゃんだと俺も思ってる」
居原賢吾:「あー、前に聞いたなぁそれ(苦笑」
日高達哉:「リョウとケンには確かに話してたよな」こちらも苦笑いしながら
居原智明:「兄貴姉貴は弟妹の世話を焼きたがるもんだからなぁ」
茶塔弓郷:「・・・ふっ(ほほ笑み)」
日高夏輝:「こらぁ、たつやぁ……いい加減彼女くらい連れてきなさいよぉ」(寝言)
日高達哉:「(ギクッ!)」ナツキ姉の一言で若干固まる
GM:でも、自分も彼氏を連れてきたことはない
遠竹凌駕:「…早く安心させてあげろよ、タツ」wとニヤニヤ
居原賢吾:「そうそう(ニヤニヤ」
日高達哉:「…ど、努力しまーす」汗だらだら
居原智明:「そーゆーお前もだ、賢吾(頭わしゃわしゃ」
居原賢吾:「うわっ!あ、兄貴だってそういう話一切持ち込んだことないだろー!?」
居原智明:「ぐはっ(狼狽」
遠竹凌駕:ここで、なっちゃんとケンにロイスを取ろうぞ。なっちゃん 尽力■/恐怖 ケン 憧憬■/隔意
居原智明:あ、私は達哉にロイスを ○庇護/不安で
GM:と、そんな感じで夜も更けていきますが、夏輝ねーさん寝てる今なら通常のシーンと同様に情報収集もできますぜー。
日高達哉:居原兄弟二人にロイス取ります! ○P:尊敬 N:不安でお願い致します。
居原智明:んじゃ最後の項目調べちまうか。賢吾は日が暮れる前に家に帰しておいたってことで
 えーと目標値は…12か
遠竹凌駕:裏社会ダイスもってる!
茶塔弓郷:オレも裏社会なら、技能と合わせて、3d+2だな。
居原智明:ボーナスとコネで7d+2スタートか…財産点もあるしいけるか?
遠竹凌駕:じゃあ、さくっとやってみますね!
居原智明:よし凌駕、頼む
日高達哉:ガンバレ、リョウ!
遠竹凌駕:<情報:裏社会> コネ:情報屋使用 DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,7,8] →8
 チーンw
茶塔弓郷:「うむ。 しかたないな。」
遠竹凌駕:俺の鷹が働かない件について。
居原智明:いつの間にか酔い潰れたか?
:(うぃー。)
遠竹凌駕:お酒呑んでないよ!
:(おなかいっぱいである)

――いや、だから従者……

GM:では、8ならこんな情報が手に入ります。
 シーン11:天堂隆二について
  判定に成功した場合、天堂丸夫の弟・隆二についての情報を入手出来る。
 ・コードネームは“天地貫く魔塔(カ・ディンギル)”。兄・丸夫を迎え入れて以降、FHのセルの中でも最近頭角を現してきたセル[バベル]の指揮官。
 ・特に力をつけてきたのは“スカイハイ”の覚醒後。引き摺られる格好でオリジナルのEロイス“持てる者の傲り”に目覚めるに至った。
※Eロイス:持てる者の傲り…タイミング:常時 同一エンゲージに存在する任意のキャラクターの[タイミング:常時]以外のあらゆるエフェクトLVを+1する。
 ソラリスのエフェクト《オーバードーズ》が歪められて発現したもの。このEロイスを所持したものが死亡した場合、この効果は解除される。

居原智明:兄貴がオルクス、弟がソラリスか 面倒なww
日高達哉:見事にオルソラ…おっかない…
GM:うひひ
遠竹凌駕:ひょええ…
居原智明:さーて、12の方を出せるか頑張ってみるかー…
茶塔弓郷:支部長にはゴヅメをおねがいして、オレもふってみようか
居原智明:あいよ、頼んだぜー
茶塔弓郷:3dx+2 天堂
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 2[1,1,2]+2 →2
茶塔弓郷:まるでだめだった。
遠竹凌駕:だめだw
居原智明:おいどうしたポンコツ刑事
GM:これはまぁ、しゃあないとしか
茶塔弓郷:「え。 班長、それは、そうなんですが、死んだあいつのことを、しらべ・・・あ、はい。 いそがしい、はい」まちがえた。 情報屋にきくところを、班長にきいちゃった
遠竹凌駕:あるあ…ねーよw
居原智明:んでは保険で《導きの華》を使っておいて、4スタートでコネ:UGN幹部も使うから7dだ
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[3,6,7,9,9,10,10]+4[1,4]+4 → 18
遠竹凌駕:さすがです支部長!
日高達哉:トモ兄さすが!カッコイイ!
GM:お美事にござる!(虎眼流っ面)
居原智明:HAHAHA
GM:というわけで、12の情報です
 !達成値が12以上に達した場合、以下の三つの情報を入手する!
 ・実の兄である“スカイハイ”丸夫の持つEロイス“持たざる者の嘆き”が有用であるため、セルに留めてはいるが、内心ではその軽率な行動を疎ましく思っている節がある。
 ・“スカイハイ”天堂丸夫は自らのEロイスの欠点を補うことが出来る弟に依存しているが、“カ・ディンギル”天堂隆二は必ずしも兄を必要としていない。むしろ死んで欲しいとも思っている。
 ・ある一定の条件で“スカイハイ”天堂丸夫が“持てる者の傲り”の効果範囲内に入っても対象から除外する。

茶塔弓郷:抜けた抜けた。 支部長すごい
遠竹凌駕:実は仲良くなかった!
日高達哉:仲わるかった!
居原智明:「おーおー辛いねぇ、兄貴が弟に嫌われるのはままあることではあるけどよぉ」
茶塔弓郷:「下衆の弟も、下衆だったか。」
GM:正しくは、兄貴は仲いいと思ってるけど、弟は嫌ってたですね
遠竹凌駕:スカイハイに同情でとりたくなるww
日高達哉:「…何で家族同士で嫌うんだよ、俺には理解出来ないって…」難しい表情
遠竹凌駕:「だけどこれをうまく利用すれば、敵も崩しやすくなる。」
茶塔弓郷:「しかし・・・ 奴が、まずオレを殺しに来ないのが、ひっかかっているんだがな・・・。」
遠竹凌駕:「弟の方が、ストップをかけてるんじゃないか」
茶塔弓郷:「あいつの顔面やらどてっぱらに穴を開けたオレだ。あの時、あいつもオレの顔をみたはず・・・」
居原智明:「そこは難しいところだなぁ。兄弟と言っても意見があわねぇことはあるだろうし、それが高じりゃ殺意すら芽生えるってこともあるだろ。俺も賢吾とは割りとくだらねぇ事で喧嘩してたし」
GM:まぁ、その辺りについては弟が任務第一ということでやってるんじゃないでしょうか?一応は手綱ついてるけど、それでも派手にやりすぎる節があると
茶塔弓郷:「(かぶりをふり)そうだな。まずは、奴らを追う事だな。」
居原智明:例)焼肉の取り合い
茶塔弓郷:例)シャンプー勝手に使った
GM:なんという昭和のすき焼きの風景w
茶塔弓郷:例)便座あげっぱなし
日高達哉:後TVのリモコンの争いとか…?
居原智明:食い物が一番発展しやすいかと思ってww
茶塔弓郷:なに、ジョークだ。
居原智明:「一番都合が良いのは弟が兄貴を切り捨てることを決断できるぐらいの失態を兄貴に犯させること、かね」

※シーン9とシーン11の情報を入手することで、シーン12が発生し、追加情報項目が提示される。
 追加情報項目
 〇FHの計画について <情報:ウェブ、UGN>8/11

茶塔弓郷:(一瞬、ロイス持ちに対してなにかあるんかと、考えた)
日高達哉:「(…他の奴には違う事情があるってことか)…兄貴を使いもんにさせなくすればいいんじゃないかなとか軽く思ったんですけど…」
遠竹凌駕:サラっと怖いなw
居原智明:「お前ら…さり気にとんでもねぇこというなよ…(汗」

日高達哉:多分達哉は競泳に置き換えて考えてます。スポーツって結果出さないといけないですし

茶塔弓郷:「おそらくは、てめえはおとうとなんだから、だまってろ、と言わせるのも、手だな。年少者にとって、無駄に兄貴面されるのは、あまり…気分のいいものではないからな」

茶塔弓郷:実はゆーご自体、育ての母が「姉」だったりする。

GM:という訳で、そんな風に謎が謎を読んでいるところで申し訳ありませんが、一旦シーンを切って、次のシーンに入らせていただきます。シーンプレイヤーはPC3…智明です。
居原智明:あれ、俺なのか
遠竹凌駕:はーい
茶塔弓郷:はーい♪支部長がんば♪
日高達哉:はい!
居原智明:69+1d10
DoubleCross : (69+1D10) → 69+7[7] → 76
 
 シーン12:FHの計画について
 シーンプレイヤー:PC3(他のPCは任意)
 PC3の下にエージェントから救援要請が飛び込んでくる。
エージェント:「支部長!“カ・ディンギル”の部下と遭遇しました!“スカイハイ”、“カ・ディンギル”は見当たりませんが通常の戦闘員に加えてジャームが二名いる模様です。至急救援をお願いします!」

遠竹凌駕:これは出ざるをえんw
居原智明:「早速尻尾を出しやがったか…すぐ行くから無茶すんじゃねぇぞ!」他の面々に連絡飛ばしながら向かおうか。
 んじゃ振っておこう 「凌駕!お前も来い!」
遠竹凌駕:侵食率 DoubleCross : (1D10+59) → 10[10]+59 → 69 ぐはあ
遠竹凌駕:「はい!」
GM:エージェント:「ありがとうございます!場所は――廃ビル群の南西にあるゲームセンター・トリガーハッピー跡……繰り返します、ゲームセンター・トリガーハッピー跡!」
遠竹凌駕:トリガーハッピーってかw
日高達哉:出ますよ!自分も!
遠竹凌駕:「タツ、平気なのか?!」
居原智明:「どこぞのイカレ刑事を思い出しそうな名前だな…(ぶつくさ」
日高達哉:1D10+42  侵蝕
DoubleCross : (1D10+42) → 7[7]+42 → 49
GM:きっと、タイムクライシスとかが揃ってるんだろう<ゲームセンター・トリガーハッピー
茶塔弓郷:ここで、「達哉君、キミはおねえさんについているんだ」とか、言いに出るのも、いいかともったんだがな
居原智明ガンシュー系のゲームが大量に揃ってたに違いないww
GM:そりゃ潰れるわwwwww

GM:むしろガンシュー系しかない、とかいう開き直ったラインナップで
茶塔弓郷:「ハウスオブザデッドとジュラシックパークガンシューがそろってる、いいげーせんだった」
日高達哉:最近ではガンシューみたいな音ゲーまでありますねー

茶塔弓郷:「ビーストバスターあるかな・・・」
日高達哉:姉さんについているか凄く迷ってるんですよね…でも知り合いの危機は見逃せない…
茶塔弓郷:「あ、はうすおぶざでっど3は、おれがあつくなりすぎるので・・・」(舞台袖
茶塔弓郷:袖|・・) デチャオカナー
居原智明:感覚慣れさせるためにも連れて行く、って方向の指針取るよ、智明は。内心では弟の友達を巻き込みたくはないんだけど
遠竹凌駕:デヨーヨー
居原智明:いっそ現地集合だ、イカレ刑事ww
日高達哉:「俺の力が役に立つなら行く!…ここの人がちゃんとナツキ姉を守ってくれるなら」
茶塔弓郷:じゃあ、でちゃう。 あと、イカレテない。 悪を憎んでるだけだ。
DoubleCross : (1D10+65) → 7[7]+65 → 72
居原智明:「無茶すんじゃねぇぞガキども!」と叫びつつ現場に向かって着いたってトコですかねぇ
GM:あいあいさー。
居原智明:バロールじゃないから瞬間移動できないしなぁ…ww
茶塔弓郷:(ちゃりんちゃりーn)(チャリ登場効果音)
居原智明:チャリでくんな!?
遠竹凌駕:「パトカーじゃないのか」
茶塔弓郷:「おい、支部長。 UGNの車まわしてくれよ。パトカーは・・・ ほら、今、非番だし・・・。」何でパーティにいるとおもった!
居原智明:「自家用車ぐらい持ってろ公務員!?」
茶塔弓郷:「さっきほら、料理運ぶのに、レンタカー借りたか・・・ら・・・?」
GM:では、PC達が到着してほどなくして、FHの一行を制圧することが出来ました。
居原智明:うい、戦闘はなしと

――戦闘はありませんでしたが、ここで誰も行かなければエージェントの皆さんは全滅していました。

GM:ゲームセンター跡の一室には正常に動作するノートPCがあり、これを調べることで先程の追加情報項目を得ることが出来ます。
遠竹凌駕:ここらでデータ的にも従者だしたいのですが、良いですかな。
茶塔弓郷:トラップ仕掛けられてた場合、カバーリングって、できたっけ。(エフェクトは無いが)
遠竹凌駕:と、トラップ!

――とりあえず、GMの状況説明以上に広げようとする弓郷の発言に全部乗っかっていく必要はないと思うよ。あんまり乗っかってしまうと、俺も悪ノリでトラップ仕掛けかねないし。

茶塔弓郷:(トラップ無かった場合、GMの誘導に思うつぼだが)
GM:出来ますよー。ただ、トラップを仕掛けるようなことができるかどーかですが
居原智明:「この赤貧刑事が!?…とりあえず、こいつを調べてみるか(ノートPCの方を見つつ」 何か仕掛けられている様子はあるのかな>GM
GM:何か仕掛けられている様子は何もないですねー
遠竹凌駕:戦闘中に従者出すのに1ターン消費するのヤなので、お言葉に甘えてだしちゃいます≪赤色の従者≫≪血の絆≫
居原智明:んじゃ普通に近づいて操作してみますかね、コネ:UGN幹部を使いつつ
GM:では、判定お願いしますねー
居原智明:DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,5,6,8,8,8,9]+2 → 11
 お、ジャストか
GM:ワザマエ!
日高達哉:「トモ兄、こういうの扱うの得意なんですね…すっげー」一緒に見てます
居原智明:「(かたかた)そりゃデスクワークが得意分野だからなぁ俺は。さて情報はっと」
茶塔弓郷:「(弾倉取り替えてる)」「で、支部長、なにかわかったか?」
GM:8以上の内容は以下の三つ
 ・“スカイハイ”が殺した適性者を“カ・ディンギル”が《抱擁》を使用して蘇生させることによって覚醒させ、自らの配下としていた。
 ・そうやって配下を増やし、勢力を強めることがFHの計画だった。
 ・ここでの戦闘で倒したジャームはその犠牲者の成れの果て。
遠竹凌駕:ブラム=ストーカー!
居原智明:弟はブラムス/ソラリスか
茶塔弓郷:「胸糞悪い事してくれる。(腕の中に、しゃこっと銃身が消えつつ)」
日高達哉:「ってことはさ…俺とナツキ姉は危なかったって、ことだよな…」
遠竹凌駕:「手荒で自分勝手な…いかにもFHらしい」
GM:そして、11の情報です。11以上の内容は以下の二つ
 ・適正者候補のリストに夏輝の名前があることを知る。
 ・“スカイハイ”が適性者の身柄を『確保』する時間が迫っており、現場へと向かうように、と戦闘員達に指示が下っていた。
※予定の時間は30分後。
 以上の情報を入手したところでシーン13が発生する。
遠竹凌駕:な、なんだって?!
日高達哉:な、なんだって…!
居原智明:「(チッと舌打ち)しっかり目をつけてやがったか。おい、誰かバロールのシンドローム持ってる奴は居ないか!?」と部下に呼びかけ
遠竹凌駕:「やばいぞ、これ…現場にはエージェント達もいるがッ!戻らねえと!」
GM:「……支部長……野田さんは……もう……」
茶塔弓郷:「うわーやられたー(幻聴」
茶塔弓郷:「くっそ。 いそぐぞ!」
日高達哉:「…急ごう!早く、早くもどらねぇとッ!(くっそ、水の中なら自信あるのに…!)」
居原智明:「アイツだけか…っ!しゃーねぇ、すぐに戻るぞ!」と言いつつ携帯を操作して「俺だ!そっちにFHの奴らが向かってる!例の保護者の安全を確保しろ!」と連絡
茶塔弓郷:支部長! 購入判定で車に挑戦してくれ! 運転の心得はある!」とかいいつつ、GMから宣言が来る頃かしら。

 シーン13:狂刃再来(マスターシーン)
 現場近くに潜伏している“スカイハイ”天堂丸夫が“カ・ディンギル”天堂隆二からの通達を受け――――それを無視して勝手に動き出す。
スカイハイ:「早く出てきやがれってんだ、あの女ァ――――オレのナイフを躱しやがった落とし前はしっかりつけてやらねぇとな」
 舌舐めずりするかのように呟く“スカイハイ”の言葉を邪魔するかのように
携帯電話:「ヴー、ヴー、ヴー」
 くぐもった振動音が響いた後、N市支部を臨む薄暗い路地裏に携帯電話の灯が灯る。
 カメラが携帯電話のディスプレイに切り替わる。メールは『今回のターゲットはかなり大きな力を秘めている素材だ。それに、場所も悪すぎる。軽率に動かずに、俺が合流するまで待機しておいてくれ』という念押しをする内容。
スカイハイ:「隆二の野郎……いい加減ウゼェんだよ。ウダウダウダウダ指図ばっかりしやがってよォ。早く血を見ねぇと収まらねぇんだよ…………そうだよ、隆二は『来るまで殺るな』って言ってたんじゃねぇか……殺らなきゃ問題ねぇよな、殺らなきゃ」
 天啓を得た、といった表情で呟く、“スカイハイ”……その口元はサディスティックな悦楽に歪んでいた。

居原智明:えーと車いくらだ(ぱらぱら)22か…
GM:といったところでシーンを変更します。
茶塔弓郷:はーい。
遠竹凌駕:はい

 シーン14:阻止臨界点
 シーンプレイヤー:PC1(他のPCは任意)
居原智明:追いつけんのかこれえええ!?
茶塔弓郷:まあ、ともかく、がんばれ達哉。
日高達哉:やってやるしかないです!頑張ります!

GM:「……あれ?ここは?」ふと目覚めた時に目に入った見慣れない天井に、首を傾げる夏輝。独りごち、首を傾げながら立ち上がり――そして、彼女に声が掛けられる。
スカイハイ:(《見えざる道》で登場)「いよぉ、また逢ったなぁ……姉ちゃんよぉ?」
夏輝:「…………ッ!?」
 恐怖に息を呑む夏輝にいつの間にか抜いたナイフで斬りかかり、夏輝の肩口が血に染まる。
スカイハイ:「やっぱりだ。素人に避けれるはずはねぇんだ……よぉし、これで気はすんだ。じゃあ――――」
 といったところで登場OKです!
日高達哉:「ナツキ姉になにしやがんだ、てめぇ!」
DoubleCross : (1D10+49) → 5[5]+49 → 54
居原智明:私も出るぞっと
DoubleCross : (76+1D10) → 76+6[6] → 82
遠竹凌駕:登場
DoubleCross : (1D10+77) → 9[9]+77 → 86
茶塔弓郷:でないわけにいかんよ・・・
DoubleCross : (1D10+72) → 10[10]+72 → 82
GM:一人だけボーナス前ッ!?
居原智明:何だろうこの格差ww
遠竹凌駕:「その下衆な口を閉じやがれ、スカイハイ」もうやだw
日高達哉:いつも高いのに!高いのに!
茶塔弓郷:「こ、困った時の、ジェネシフトだよ!だよ!(汗」
居原智明:「いきなり乗り込んでくるとは良い度胸じゃねぇか…彼女を保護しろ!」と連れてきた別の部下に指示を飛ばす
日高夏輝:「え……え!?」目の前で起きる不測の事態に混乱の色は隠せそうにない。
茶塔弓郷:「その粗末なモノを、しまえ。 短小。」(吐き捨てるように
日高達哉:「ナツキ姉、早く逃げて。ここから遠くに!」
部下A:「さぁこっちに!」夏輝をその場から逃がそうとするよー
茶塔弓郷:「ほーら、お前を蜂の巣にした、ゆーごちゃんでちゅよーーwwwww」(挑発)
日高夏輝:「たつ…や?」そう言いながら、一般エージェントに連れられていく
日高達哉:「大丈夫、俺を信じて」安心させるように笑う
“スカイハイ”天堂丸夫:「……てめぇか。あの時は世話になったなぁ……痛かったぜ、あの時はよぉ」
茶塔弓郷:「おし、支部長。 オレが前に出るから、じっくりあいつを観察しろ。
遠竹凌駕:「金沢さんや野田さんは…お前の何倍も苦しんで死んだんだ…!」
茶塔弓郷:「アイツを殺す方法を、考えといてくれ」
居原智明:「仕切ってんじゃねぇよイカレ刑事。んなの言われるでもねぇ」
“スカイハイ”天堂丸夫:「ずるいよなぁ……殺しても死なねぇなんてよ。だから、殺したら死ぬようにしてやるよ。そして、てめぇらの死体を晒してやらァ」
茶塔弓郷:言うまでも無く、今回も、面白い位、天敵だな。敵が。メタルフュージョンも使えないだろうから。
遠竹凌駕:「は、弟がいなきゃ何もできねえ能なしの兄貴が!」
茶塔弓郷:いいねええ!!! GMありがとーーーーー!!
居原智明:「テメェには借りがある。…金沢と野田の仇、取らせてもらうぞ"スカイハイ"」ぎり、と睨む
遠竹凌駕:私もコンセ以外全てレベル1で取ったからなーw
GM:というわけで戦闘になります。何をやったらスカイハイを殺せるようになるかは、情報項目を見ながら考えてみてください。
日高達哉:「ナツキ姉を傷つけた礼…たっぷりさせてもらう。俺の分もだけどさ」
居原智明:奴の妄執をどうするか…か
茶塔弓郷:普通に考えれば、恐怖でロイスをとるか、ロイスを消すかだな。
遠竹凌駕:ゴメン、もうロイス全部入ってる!
居原智明:スカイハイのロイスは既にあるが…さて…
GM:あと、弓郷のOPも見てみるとヒントが紛れているかもよ?
日高達哉:オーヴァード死なないずるいって言ってたのは覚えてるんですが…うーん…

日高達哉:推測じゃ何歩か足りない…突破口はどこだろう…
茶塔弓郷:不死身のからくり、か・・・

居原智明:じゃあテメェはどうなんだ、って話だな>死なないずるい
遠竹凌駕:もっともっと殺したい、あと目立ちたいとか
日高達哉:…後ワーディングの拒絶…か
茶塔弓郷:そして、弟が見捨てるに足る理由。 「目立たせる」か。顔の割れたFHなんて、正直、邪魔以外なんでもないからな。

――あー、『不滅の妄執』の解除条件と『持てる者の傲り』の対象から外させる条件とが完全に一緒くたになってるなぁ。情報の受け渡しが拙すぎたかなぁ

居原智明:情報を派手にばら撒く、そんなところか?
茶塔弓郷:被害者が、現場にいなかった痕跡ってのは、「目立つ場所に放り出した」ってことも含んでるのか?
GM:『現場にいなかった被害者』については、弟が蘇生して手勢にしたというのが判ってますよー
茶塔弓郷:ああ、そっちか。 「今までいなかった」じゃなくて「いたはずなのに死体がない」か ややこしいいわあああああああああああ!!
居原智明:ただでさえ連続殺人鬼なんだ、ニュースのネタにされても極論不自然はない。…GM、情報規制緩めて「連続殺人鬼天堂丸夫」の情報を広めることは可能か?
GM:可能ではあるけど――徒に混乱を招いてしまう危険性もありますよ。天堂丸夫は射殺されたという報道もあったでしょうし
居原智明:ち、そっちは無謀が過ぎるか…となると他の手は…「弟に兄貴の独断専行を知らせる」か
GM:とりあえず、一番いい線を突いたのは達哉ですね
居原智明:ワーディングの拒絶? …待てよ、まさか…オーヴァードの力を使わずに、倒せ?
日高達哉:ワーディング拒絶、リザレクト使用不可。ここが引っ掛かってます。…何かおかしいんですよ
遠竹凌駕:な、なに!
茶塔弓郷:ああ、それなら、エフェクトつかわんでも、ショットガンがうてる。その前に死ぬと思うが。
遠竹凌駕:やべえ、それは!凌駕現在ダイスオール-3状態
GM:エフェクトは一応使えますよー?エフェクトLVが−1されるだけで(笑顔
日高達哉:ワーディングもリザレクトもEロイスで補っているので、そこら辺がヒントなんだろうと思うんですけど

――そう、そこなんだよ!

居原智明:実質封殺されてるようなもんだ…Eロイスを潰す何かがあるはずなんだが……ちょっと浮かんだ挑発がある。効き目があるかは謎だが…
GM:ほむ
居原智明:「おい"スカイハイ"、テメェオーヴァードは死なねぇからずりぃ、とかぬかしてやがったよな」
GM:「ああ、殺しても死なねぇなんておかしいだろうが?」
居原智明:「だったら聞くが、『テメェはどうなんだ?』」

日高達哉:トモ兄の挑発がどこまで影響するか…いい線付いてるならいける…!
GM:とりあえず、どんな推測なのか言ってみてくださいな
日高達哉:スカイハイにはオーヴァードという自覚はない。(オーヴァードだけど)は思ってます
GM:オーヴァードという自覚はあります。ただ……ってあぶねぇ!もうちょっとで普通に答えてしまうところだったわ!

茶塔弓郷:「(こくこく)」
日高達哉:「(そっか、コイツもオーヴァードっていうなら…!)」
茶塔弓郷:「そうだよなー。 今から風穴あけても、お前はしぬはずだよなー。」
GM:「さぁあ、なぁ?どうなんだろうなぁ?」
茶塔弓郷:「そもそも、顔面吹っ飛ばしたのに、なんで、生きてやがる?お前、ずるいな」いいながら、とりあえず、獲物をとりだします
日高達哉:「あれだ、ドーピングした選手と同じって事かアンタ。そりゃズルイ」
遠竹凌駕:「ずるいずるい」
茶塔弓郷:「ああ、そうか。 『ぼくちゃんが負けたのは、そのせいでちゅー』」ってか。『ぼくちゃんは、まけないんでちゅー。』ってか?」

茶塔弓郷:とりあえず、挑発してるだけです。(まがお)

――うん、挑発してるだけならなんにもならない。

遠竹凌駕:殺しても生きかえるというからくりを教えてあげればいいのんか?
居原智明:お前も「同じ』だって教えてやれば切れるんじゃないかなーって
茶塔弓郷:やっぱ、風穴開けるのが妥当な気がしてきた。
日高達哉:後気になるのはエフェクトの使用という点、現場に痕跡なかったみたいですし。…彼、エフェクト使わないで事件起こしてる。便利なのに、"人を殺める"ならエフェクト。
居原智明:それもあるんだが一応ここ突っついてみよっかなって
茶塔弓郷:こいつ自身も、エフェクトにペナルティくらってんだよ。だから、弟がいるんだよ。相殺するためにな。「使わない」じゃなく、「使えない」んだよ。

――しかし、使えないわけじゃあないんだよ。あくまでも効果は『シーンに登場したキャラのエフェクトレベルを−1する』なんだから。

日高達哉:そうなんですよ…だからかなり足りないんです。思いつかなくて…
遠竹凌駕:うーん…

居原智明:「テメェは俺らと『同じ』オーヴァードだ。…ああ、そういやお前、エフェクト使わずに殺しやってるんだっけか?それは何か?『俺はまだ人間です』ってアピールか?」
GM:「あーあ、そう言ってUGNの奴らは俺に向かってきてるよなぁ。けど、そう言って俺に殺されてりゃあ、様ァねぇな」
居原智明:「…弟に良いように使われて良く言うぜ(ぼそ」
茶塔弓郷:「ああ、そうだな。こんな「役立たず」撹乱にしかつかえないもんな」
GM:「役立たず、だと?」

遠竹凌駕:つ、釣れた?!だけど謎はまだ…!
日高達哉:釣れてる!考えるより言ったほうがはやそうかな…(自分の考えすぎですね)
茶塔弓郷:GMが今日もロイス削る事しか考えてないように見える件。

茶塔弓郷:「だってそうだろ。 そこの支部長も、そこの兄ちゃんたちもすごいんだぜ?おれだって、見ろよ。片腕に銃だ。うらやむだけで、ひがむだけで、お前には、なんの力もないんだろ?」

居原智明:こいつブラコンの気があるから弟関連でつつけば反応があると思うが…あぁ微妙か
茶塔弓郷:だれがぶらこんだーーーーー!! あ、おれじゃねえや(PC1&2にしかつうじないねた

居原智明:「お前の弟…"カ・ディンギル"にとっちゃお前は駒の一つでしかねぇんだよ。テメェが殺して弟が蘇らせた奴と同じ、使い捨ての道具だ。悲しいもんだなぁ、弟に見捨てられた兄貴ってのはよぉ?」
GM:「だったらよォ……てめぇら殺してやらぁ!その役立たずって奴に殺されるテメェらを嘲笑ってやらァ!!」という訳で、戦闘に入りますよー
――挑発に乗るタイプの短気なキャラではあるんだけど、それで条件解除してやるような甘いシナリオではないんだよなぁ。

居原智明:あーい
遠竹凌駕:うわー
茶塔弓郷:「へっ〈鼻で笑う〉」
日高達哉:は、はいっ!
GM:距離としてはスカイハイ<5m>PT
茶塔弓郷:んー。 支援に接触が必要なら、離れ無いのも手だが・・・
居原智明:最速は俺だが…GM、確認だがLv0のエフェクトでも組み合わせることは可能か?
日高達哉:それ是非お聞きしたいです。白兵なので尚更。
GM:不可です<智明
居原智明:ち、となるとこの手は使えない、か…
GM:オートでジェネシフト、という手段もありますよー
茶塔弓郷:「役立たずじゃないって、みせてみろよぉおおお!! てんどおおおお!!」(おもいつき)
居原智明:それで100越えられるの俺だけだwww
茶塔弓郷:といいながら、ジェネシフト、ありだな。期待値で100行くな。
日高達哉:エフェクトの移動出来ない、装甲無視打てない、か。結構辛い…ですけど、頑張るしかないか…
遠竹凌駕:ちなみに従者はどうなりますか…がくがく
GM:うん……ジェネシフトして100%超えたらたら使えるかなぁ(イイ笑顔
遠竹凌駕:つまり今いる従者は既に溶けているとw
GM:それもあんまりだからエキストラ扱いにしときましょうwww
遠竹凌駕:あざっすw

――いや、そんなので礼を言われても

茶塔弓郷:でも、戦闘始めるって言ってるのに、衝動判定要求しないんだよな、GMが。
GM:や、まだミドルだから必要ないですし<衝動判定
茶塔弓郷:つまり・・・ 明らかに、やばいんだわ。 ここで、どうにかしても、な。おそらく、何ラウンドか後に、弟がくるだろう。 そこで、こいつの独断専行がばれるわけだが・・・?

――シナリオを先読みしすぎてもいいことはないですよ?今回のようにピント外れてるのにそっちにだけ視線が行っていたら悲惨にしかならないし。

日高達哉:GMさん、まだEロイスの妄執の効果は継続中ですよね?
GM:継続中ですよー<不滅の妄執
日高達哉:ありがとうございます!妄執はまだ生きてる…か
居原智明:ん…?ちょっと待てよ。GM,これタイタス昇華の「不利な状態の打ち消し」って聞くのか?
GM:OKとします。ただし、シーンが変わってスカイハイが再度登場すれば、その効果は改めて発現します

GM:実はGMもタイタス昇華でのキャンセルについては考えてなかったり(ダメGM
居原智明:流石にそこまで封じたら切れるぞwww
茶塔弓郷:(そっと目をそらす)

茶塔弓郷:ん? なんか、今つまり、天堂がエフェクト使えば、なんか変化しない?
居原智明:ふむ…そうなるよな、やっぱ

居原智明:あ、凄い今更な疑問 《持たざる者の嘆き》って対象選べないの?
GM:選べません。自分自身も対象にかかっております
居原智明:…出来ないな、そう書いてあった
茶塔弓郷:選べないんだろ? その認識でしゃべってるし、おれ。
居原智明:…じゃあ何でこいつ、《見えざる道》使えたんだ?最大Lv1なのに
茶塔弓郷:使ったな。
GM:そりゃまぁ、侵蝕率でエフェクトレベル上昇してますからねぇ
居原智明:ああ、そうなるか。さて野暮な推測はこれぐらいにして…悪あがきと行きますかねぇ

――しかし、考え方は惜しいところに来てるんだよ。うーむ、シナリオにはないけどこれ以上悩んでいても時間の浪費にしかならないし、《見えざる道》に気付いたことだし……。

GM:と、そこに気付いたならば、ちょっと<知識:レネゲイド>で判定をお願いします。目標値は9で
居原智明:あいあい、では私が
茶塔弓郷:エフェクト使う所、みてないんだよな、おれ。

――《瞬間退場》さんがとっても寂しそうな瞳で見ています(´・ω・`)

茶塔弓郷:がんばってしぶちょー

居原智明:DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[3,4,4,6,9,9]+2 → 11
 オラ見抜いたぞこのヤロー!
日高達哉:ナイスです、トモ兄!
GM:では、持たざる者の嘆きを生み出すに至った源泉に至る意識の正体がわかります。
茶塔弓郷:弟絡んでるに一票
GM:いえ、《リザレクト》と《ワーディング》です。
茶塔弓郷:ふむ。
遠竹凌駕:?
居原智明:あくまでその二つ、か 最初にワーディングを張らなければ…いいのか
GM:いえ、オーヴァードならば誰もが持っているこの能力を拒絶するとともにオーヴァードとして覚醒したので、このエフェクト二つを封じることを欲したが故にあのようなEロイスに目覚めてしまったということなのです
茶塔弓郷:そもそも、おれ、OPで、ワーディング使った覚えないな・・・使ってたら、無力化されるはずだし。

――OP当時はまだただの殺人鬼なのじゃよぅ。OPで殺されたことによって目覚めたんだから。

居原智明:死を否定する《リザレクト》と世界を閉ざす《ワーディング》、目立ちたがりな殺人鬼にとっちゃいやなことこの上ない代物ってわけか
GM:YES!なので、いずれかのエフェクトを使ってしまえば彼のアイデンティティを奪い去り、死に至らしめることができる、ということになるのです。
居原智明:…ふむ、手は見えた。これは俺がやった方が良さそうだ
茶塔弓郷:つまり、やっぱり、風穴あけろと。 あ、はい。 まかせたしぶちょー。
日高達哉:お願いします、出来る事があればもちろん手伝います!
居原智明:さっきの《見えざる道》と要は同じ事をやれば良いんだ。
 えーとGM、セットアップはもう入ってる?
GM:では、お待たせしました。セットアップです。こちらは《力場の形成》
遠竹凌駕:セットアップなしです
居原智明:オートアクションは宣言すればいつでもできる、ならここで…ジェネシフト

居原智明:そういやこいつら、オルクス同士の対決…www
茶塔弓郷:今日もPC1がとどめをさせますように(祈り)

茶塔弓郷:とりあえず、セタップなし
居原智明:DoubleCross : (82+4D10) → 82+20[1,6,8,5] → 102
 おk、100超えた
茶塔弓郷:お、ええかんじに
日高達哉:…どうしよう、セットアップ出来なくはないんですがやっていいのかな…と考えてしまう
茶塔弓郷:獣化か・・・
居原智明:達哉はもう少し挙げて良いんじゃないかな、侵蝕率(苦笑)
GM:達哉は必要だよなぁ
茶塔弓郷:(一気にあらぶって侵蝕率あがっちゃったもんなーおれ)
居原智明:さてGM、侵蝕率は100を超えるとエフェクトLvは上がる、それはどのエフェクトにも該当するよな?
日高達哉:ジェネシフトはもう確定なんですけど…Dロイスの野獣本能をどうするかってところですね
GM:どのエフェクトもOKですよー
居原智明:うむ、つまりこれも出来るわけなんだ、《ワーディング》
茶塔弓郷:野獣本能、1シーン一回、ってのは、悩みに関係あるのかしら
GM:んむ、それでスカイハイの『不滅の妄執』は解除される。「胸糞悪りぃんだよ、テメェ!!」しかし、その悪態にも構うことなく、《ワーディング》は容赦なくスカイハイの『世界』を削り取るッ!!
居原智明「空間制御で俺に喧嘩を売った時点で終わってたんだよ、テメェは」にやり、と笑う。

居原智明:しかしミドルでわざと100越えさせねばならんとは…
GM:だから外道GMと呼んで結構、と言ったのですよ(笑顔
日高達哉:エフェクトレベルダウンが来ると思ってませんでしたw
茶塔弓郷:だいじょぶよ? そんなにロイスけずることだけかんがえなくても、おもしろいよ? だいじょうぶよ?
居原智明:(無言で右ストレート)
GM:首を100度回転
居原智明:100度!?
茶塔弓郷:あ、じゃあ、おれ、GMにもかざあなあけますね(しょっとがんばーん
GM:「目が見えねぇ」
居原智明:もうちょいねじれるかな(ねじねじ)
茶塔弓郷:いちど頸椎ばらすといいよ?
GM:頚骨を自ら外して……アバーッ!
茶塔弓郷:しっかし・・・おもったより、ユーゴがなじむ・・・ もうちょい、俺にとって異和感あるかとおもったんだが。
GM:ジョースターの肉体にはッ!ジョースターの血だッ!<なじむぞッ!!
居原智明:名状しがたきポーズをとっておいでなのですか
茶塔弓郷:そろそろ、「んん」っていいながら、首もどしていいのよ? GM. 目線があってるのに、背中見ながら
GM:最っ高にハイって奴です(こめかみを血が出るまでグリグリグリグリ
茶塔弓郷:左手で右のこめかみとは、器用な。
居原智明:それ人体構造的にかなりあれな事態に

日高達哉:あ、セットアップに野獣本能使用してもよろしいでしょうか…遅いけど。
GM:そこは問題なしです<野獣本能
日高達哉:ではセットアップに達哉のDロイス<野獣本能>を発動。セットアップにマイナーのキュマイラのエフェクトを行います!
 <Loosen>=<破壊の爪> 侵蝕:3 セットアップ 素手データを変更する。攻撃力+10(Eロイスでレベルダウン)、ガード値+1。
 これを使用したことにより、侵蝕+5します!
居原智明:ではイニシアチブ、と 何も無ければ俺からだが
GM:イニシアチブはなにもなしですー
居原智明:んじゃこちらの手番、か えーではまず、マイナーで21m後退(爆)
GM:ま、まぁ指揮官なら後ろにいても不自然じゃないからっ!?(震え声
居原智明:んでメジャー、コンボ:フロールパラーブラ
 《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《導きの華》、さらに《要の陣形》を織り交ぜて対象が次に行うメジャーアクションのC値-1.、ダイス+1、達成値+2、攻撃力+2 Lv落とされてるからこうなるか 対象は他PC三人だ!
遠竹凌駕:ありがてえ!
日高達哉:ありがとうございます!
居原智明:で。これで俺の侵蝕率は11上がる(爆)
GM:では、続いて弓郷!
茶塔弓郷:はい。 むう。とりあえず、撃つんですが、ちょっとまってください。 支援がはいると・・・
居原智明:ありったけ詰め込んだからなー
茶塔弓郷:う・・・支援もらったのがもうしわけない、素の攻撃で、と。天堂に、攻撃
DoubleCross : (10R10+5[9]) → 7[1,1,1,2,4,5,6,6,7,7]+5 → 12
 ぐぐぅ(うめき)。
居原智明:エフェクトLv落とされてるんだ、そこは気にするな
GM:11dx+3 では回避ー
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[1,3,5,5,6,6,7,7,9,10,10]+3[3,3]+3 → 16
居原智明:出目が振るわんなぁ…
遠竹凌駕:グヌヌw
茶塔弓郷:「ちっくしょ、この仕掛けがとけねえと・・・!!」と、くやしがります。
日高達哉:ぐ、ぐぬぬ…
茶塔弓郷:しかし、敵も出目がふるわんようだな。終了ですな・・・
居原智明:さて次は…奴か
GM:そして、スカイハイの攻撃「どうしたよ?俺を殺すんじゃなかったのかぁ?」
 コンボ:▼戒めの刃……マイナーで接近して《コンセントレイト:オルクス》+《形なき剣》+《オールレンジ》+《貪欲なる拳》+《要の陣形》
<白兵>:1シナリオ2回、3体の対象に15D+14、CR8の攻撃。ドッジのダイスを3個マイナス。ダメージは10スタート
DoubleCross : (15R10+14[8]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,5,5,5,7,7,7,7,10]+7[7]+14 → 31
 対象は、達哉、凌駕、弓郷の三人!!

日高達哉:そっちから来てくれたのなら…!マイナーがあく!
茶塔弓郷:それもあって、接近はしなかった・・・
遠竹凌駕:ラッキー!
茶塔弓郷:かならず自分の手で攻撃してくると読んだ。

遠竹凌駕:回避スルワヨン
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,5,7,8,10,10]+7[2,7]+1 → 18
 失敗
茶塔弓郷:回避!
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 8[4,5,6,6,7,8]+3 → 11
 だめだ。
日高達哉:達哉ガードで。
GM:10+4d10
DoubleCross : (10+4D10) → 10+23[5,9,1,8] → 33
茶塔弓郷:あ、まちがえた。 まあいいや。
遠竹凌駕:ピッタリwww死にましたw
日高達哉:あ、耐えた。
GM:33ダメージ、装甲有効!
茶塔弓郷:2点のこります。
遠竹凌駕:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →5
居原智明:凌駕、凌駕…リザレク、出来ない(汗)
遠竹凌駕:は!!
GM:リザレクトはできないんだ……まだスカイハイ殺せてないから
遠竹凌駕:しかたない、玉野さんのロイスをタイタスに!
 16点で復活
GM:では、達哉どうぞー!
茶塔弓郷:・・・Sロイスでやると、復活の上で無効だな・・・(メモ
日高達哉:ではマイナーでジェネシフトします。DoubleCross : (2D10+62) → 4[1,3]+62 → 66
 …メジャー、そのまま殴りに行きます。
<白兵>+60%ダイスボーナス+支援 <Stream Line>
DoubleCross : (8R10+6[9]) → 10[1,3,4,6,6,8,8,9]+3[3]+6 → 19
GM:ドッジー
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 9[1,2,2,2,3,4,6,7,8,9,9]+3 → 12
 駄目だ、喰らう!ダメージかもん
日高達哉:ダメ行きます!「くらえよ」ダメージロール+支援
DoubleCross : (2D10+12) → 15[6,9]+12 → 27

茶塔弓郷:ひゃっはー! 主人公ほせいだー!
日高達哉:結構削れた、かな…。でもジェネシフト低すぎるという…しょうがないですね
居原智明:クライマックスでリザレクト使えると思って明るく考えよう
日高達哉:ですね、いざという時の壁になれると思います。

GM:肋をごっそり持ってかれるくらいのダメージ!「この……ガキがァァァッ!」
日高達哉:「ナツキ姉を傷つけたんだ、そんくらいは受けやがれ」冷たく言って終わります!

居原智明:しかし高校生組、揃ってキュマイラか…ww
日高達哉:キュマ/ブラまで一緒だったりしますw
居原智明:ええい仲の良い奴らめww

GM:では続いて凌駕どぞー
遠竹凌駕:はいさ オート:ジェネシフト。
DoubleCross : (4D10) → 22[9,1,3,9] → 22
 現在108になりました。
GM:アバッ!?<108

居原智明:あらぶった!?
茶塔弓郷:よきかなよきかな。 おっちゃん、見守る
日高達哉:リョウの本気を見た…!もっとやれー!

遠竹凌駕:この場合って従者は動けるでしょうか
居原智明:おま、それ下手するとあっさり俺越す(汗)
遠竹凌駕:そのためのDロイス生還者さ!
GM:大丈夫。動けます
遠竹凌駕:よかった。では行動値は鷹の方が先なので、鷹から行きまーす
:マイナー:≪完全獣化≫≪破壊の爪≫、メジャー≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪神獣撃≫
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,7,9,9,10]+10[1,9,9,10]+10[7,7,10]+10[2,6,8]+1[1]+2 → 43
:ふっ!目には怒りの炎が宿ってるぜ!
GM:……ど、ドッジエフェクトも無しでどうしろと(しろめ
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 8[1,1,4,5,5,6,6,6,6,7,8]+3 → 11
:装甲有効
 DoubleCross : (5D10+3D10+9) → 26[1,10,6,2,7]+10[2,3,5]+9 → 45
GM:ダメージ来い!
茶塔弓郷:「なんて攻撃だ・・・」
:鷹の鋭い鉤爪が食い込むでー!
居原智明:「あれ流石に死んだんじゃねぇか?(遠くから様子を見るように」
GM:その一撃が致命傷になる!
日高達哉:「す、すげぇ…これが…」ビックリしながらも冷静に
GM:スカイハイ:「く、クソッタレ……がぁぁ!次会ったら……な…傷……塞がらねぇだと?!隆二、助け……て……りゅ…う」殺戮の無間地獄――その屍で築かれた頂に立つという妄執を断ち切られ――――“スカイハイ”天堂丸夫は死んだ。
:「…野田さん、金沢さん…仇は取ったからな」
遠竹凌駕:※本体は仕事してません

――いちいち面白くしないでも大丈夫です。

居原智明:「最期は弟に助けを求める…か。つくづく駄目な兄貴だな、テメェは」吐き捨てるように
茶塔弓郷:「ありがとうよ、二人とも。」Σd
居原智明:良いんだよ従者使いは従者が仕事すればww
GM:という訳で、《ワーディング》を使用して《不滅の妄執》解除の条件を達成したので、スカイハイはクライマックスで登場することはありません。
日高達哉:「…はあはあ…これが、オーヴァードってもんなんだ…うん、こりゃとんでもないな…」ちょっと疲れながらも
遠竹凌駕:やったーーーー!
居原智明:ふぅ、やれやれww
遠竹凌駕:「あんま、無理すんなよタツ。帰ってこれなくなるからな」
GM:そして、スカイハイが現場に落とした携帯端末のGPSを利用することによってFHセル[バベル]のアジトを特定することが出来ます。
居原智明:「…ま、見ての通りバケモノじみた力だな。下手に使いすぎると凌駕の言うとおり、帰って来れなくなる」
GM:で、ですね……ちょっとイベントが待っております。
居原智明:ん?
茶塔弓郷:「上出来だよ、達哉。(笑顔)」おおっと。
日高達哉:「…気をつける。ありがとう…みんな」ニコリ。おっと。

茶塔弓郷:データ的には、こっちも初期作成だし、能力はだめなかんじだが、先輩面してみた
日高達哉:茶塔さんは年上ですし、タツは先輩だと思ってますよ!

GM:「危ないですから!下がって!」「でもッ……達哉がッ!!」その言葉が聞こえ――扉が開く。
居原智明:あ、俺が多分扉近辺にいるから惨状が見えないように立つよ
GM:そして――目に飛び込んでくるのは、腕を変異させた弟の姿ッ!
居原智明:一寸待て!?俺《ワーディング》展開したままだぞ!?
茶塔弓郷:(全力で壁に向かって死体を投げる)
日高達哉:見られたらや、やばい…!戻さないと…腕…!
遠竹凌駕:(か、かくせタツ!!)
GM:ええ、『刺激を与えたら覚醒する可能性がある』と言いました。そして、その刺激は肩口に受けたナイフによって――受けてしまいました
居原智明:ぎっ…手遅れか!
茶塔弓郷:(それでも、女の子に、見せるには、少々、問題ある物品だからな)
居原智明:取り合えず俺は夏輝の視界を塞ぐように立つぞ!? 「お、おいどうしたいきなり駆け込んできて…」
GM:というわけで一旦シーンを閉じ……そして、今回のミドルの肝となるシーンへと移行しますよ。
居原智明:ういっす
遠竹凌駕:ういっす。肝なら登場せざるを得ないw
日高達哉:は、はい!
茶塔弓郷:うむーん。 あるだろなーとは思ってたが。

 シーン15:変わる世界にあって
 シーンプレイヤー:PC1、PC3(他のPCは任意)
 夏輝に世界の真の姿を教える。
夏輝:「達哉……なの?」力なく問いかける
居原智明:俺も固定か!?
DoubleCross : (113+1D10) → 113+2[2] → 115
日高達哉:侵蝕
DoubleCross : (1D10+66) → 10[10]+66 → 76
GM:その目は驚愕に見張られ、声は震えている
日高達哉:「(…ナツキ、姉…そうか、バレちゃうか…)」コクっと小さく頷く
GM:というわけで、真の意味での説得ムーブでござい。RP次第では夏輝のロイスはタイタス化することになりますので、ご注意あれー

GM:つーか、会場変更の説得が入るとは(笑)
茶塔弓郷:拙生はロール重視ですので・・・(汗

茶塔弓郷:(まだ背景)
遠竹凌駕:(まだ背景)
居原智明:んじゃ俺、つかつかと近づいてがっと夏輝の両肩を掴んで叫ぶよ。
「うろたえんな!お前はアイツの…達哉の姉貴だろうが!姉貴が弟を不安にさせてどうする!」

茶塔弓郷:いったーーーーー!! 支部長いったーーーーー!!(実況

日高夏輝:「……ッ!?」
日高達哉:「トモ兄…」顔を上げて
居原智明:「見た目がどうした!中身がどうした!あいつがどう変わっていようとお前の弟であるということに変わりねぇだろうが!」
 言うだけ言って肩から手を離す

GM:うむ、うまい兄貴ロールやなぁ。下手すると惚れてまう
居原智明:弟のロイス取った恩恵がこんなところで生きようとは

遠竹凌駕:や、やっぱりでよう
DoubleCross : (1D10) → 10
 くっそwwwww
居原智明:おいいいいいいい!?
日高夏輝:「いはら……さん……?」その伝法な、しかし真摯な言葉に、怯えていた夏輝は顔を上げる。そして、再び達哉を見る。
居原智明:「弟のことを大事に思うなら疑うな、信じろ、ありのままを受け止めろ」と達哉の方に向き直る。

茶塔弓郷:「まて、なかみ。 めがねっ子にふれたからって、殺意をいだくな。こら、そのダイスを下せ」
居原智明:おい!?
茶塔弓郷:(あめちゃんころころ)
居原智明:「…なんで舞台裏で生命の危機を感じねぇといけねぇんだよ、俺は」
茶塔弓郷:「すまんな。 中身とPCが別の行動原理で動く質でな」

遠竹凌駕:「あの、お姉さん、俺からも言わせてくれ。タツはずっとアンタのこと考えて戦ってたんだ。…だから」
日高達哉「…(そう、俺は)俺は俺だよ、ナツキ姉…!何も変わってないアホな弟だよ!…"日高達哉"なんだ!俺は!」力いっぱい心を込めて叫ぶ
日高夏輝:「そう……ね――達哉は、達哉よね。何も変わらない――――大切な、あたしの弟の」そして、達哉を抱きしめる。
遠竹凌駕:「スカイハイみたいな奴もいるけどよ、アンタ達を見てると姉弟っていいなって思える。それが、俺にとって、日常を守らせたいって気持ちにつながるんだ」
GM:という訳で、主に智明のRPにやられた上に、変わっていない、の一言が入ったことで完膚無きまでにやられました!夏輝を説得することに成功しました!!
居原智明:肩を竦めながらふっと笑う んで扉の向こうでおぶおぶしてる部下にスカイハイの死体処理をしろと目配せで指示とバス
居原智明:いえい!
遠竹凌駕:よっしゃ
日高達哉:「…ナツキ姉ッ…ごめん…ごめん…!」安心してぽろぽろと泣き出す
茶塔弓郷:(気がつけば、背景からすら消えている仏頂面警官

茶塔弓郷:「俺の出る幕は・・・ないな」

GM:いや、下手すると居原さんにマジで惚れてまいそうや。

遠竹凌駕:ケン以外にもタツの義兄になるかもしれないと!?
GM:夏輝ねーさん、PCに惚れる予定ないのに(ぶっちゃけ過ぎ
 彼氏作るよりも弟に構っていたい、極度のブラコンですしw
居原智明:義兄ってなぁwww
モブ職員:お義兄(にい)ちゃん!!
茶塔弓郷:(低く、渋い声で)お義兄ちゃん!!
居原智明:止めろwwww
茶塔弓郷:今日から、コードネームは、「お兄ちゃん」で。
居原智明:やーめーてー!?
茶塔弓郷:モブ職員が、声なき声で伝達→放送部員きらりーん→そして、でんせつへ・・・
日高達哉:でも本当にトモ兄には助けて頂きました…師匠になってもらいたい、達哉の!
居原智明:お前らあああああああぁぁぁぁ!?
居原智明:まぁ慕われる分には良いけどねww
遠竹凌駕:大人気w
GM:【朗報】居原支部長に彼女?(東スポ風
居原智明:やめれええええええ!?
GM:【朗報】居原支部長に彼女!? |(←折り返し)はやっぱり間違いだった(東スポ風 【もげろとか思ってごめん】
居原智明:取り合えず記事書いた奴、支部長室来い(笑顔)

遠竹凌駕:「バカタツ。こんなとこで泣くなよ…」
居原智明:「いーんだよ、あれで。弟は姉貴に甘えて何ぼだ」
居原智明:頑張りましたb
遠竹凌駕:「キョーダイって…そんなもんなんですね…よく分かんねえけど、なんかいいな、って思える。」タツをSロイス指定だな。
モブ職員:(「しぶちょーすてき!」)
居原智明:「(お前ら仕事しろ?!)」
居原智明:「まぁ詳しい話は色々としなくちゃなんねぇんだが…ここで立ち話もなんだ、移動するぞ」 と部屋移動して細かい事情説明するぞ
日高達哉:「トモ兄、リョウ…ありがとな…背中大きく押してもらったよ…」泣き笑いで
居原智明:がしがし、と達哉の頭を荒っぽく撫でる
GM:という訳で、夏輝という後ろの不安はなくなりました。シーンを閉じてクライマックスに入ることが出来ますよー。っと、事情説明ロールもOKです
居原智明:まぁぶっちゃけかくかくしかじかで終わらせますが(爆)
遠竹凌駕:あと私、購入判定したいの!応急手当キット!
GM:どうぞー。購入判定
遠竹凌駕:DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] →9
成功♪  使います。
DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] →7
こういう出目は侵食率ででろ
居原智明:ああそうだ、私も応急手当キットを
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[9,3,8,6,7,7,2]+2 → 11
取り合えずゲットは出来てる…つーわけで手当て欲しい奴、手を挙げろー
茶塔弓郷: おれも、挑戦 手当てきっと
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,5,10]+8[8]+1 → 19
 こいつ、調達うまいな。メカ部分は別口でなおるだろ・・・
DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] →4
 はい、てあてほしい ノ (おい
居原智明:お前は自分で治せww
日高達哉:まだリザ圏内だから良いかな…でも一応キットにチャレンジだけしときます!調達 キット <達成値8>
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,1] →4
 ダメだったか…
居原智明:んじゃ達哉に使おう
DoubleCross : (2D10) → 12[7,5] → 12
お、がっつり治った
日高達哉:ありがたいです…お願いします。その分クライマックスで貢献します!
茶塔弓郷:ならばしかたない。 メタルフュージョンで、侵蝕4.
DoubleCross : (1D10+6) → 8[8]+6 → 14
ちがう、15だ。
遠竹凌駕:クライマックス前なのに130行ってるけど…ガンバルヨ!
GM:では、クライマックスですが……一旦中断してからの21時再開で宜しいでしょうか?それか、行けるところまでこのまま行って中断するか
遠竹凌駕:こちらはどっちでもOKっす
茶塔弓郷:おれもどっちでもー
居原智明:こちらも行けるトコまで行く方向でOKです 途中ちょっと席外すかもですが
日高達哉:途中ご飯の可能性があるんですよね…まだ大丈夫なんですけど
居原智明:とりあえずやばくなったら言いますのでこちら
日高達哉:自分も時間になりそうな時にお知らせします!
遠竹凌駕:じゃあいけるとこまでいこうぜ!
茶塔弓郷:オレも、大丈夫っす。
GM:では、19:30を目処にクライマックス:Aと参りしょう。Bは21時頃を目処に
居原智明:ういっす
日高達哉:了解です!
遠竹凌駕:ほいさ!
 クライマックスフェイズ
 シーン16:天を貫く傲慢の塔
 FHセル[バベル]のアジトに乗り込む。
 [バベル]本隊のアジトは15階建てのインテリジェントビル。屋上に通じる扉はキミ達を招くかのように開け放たれ、不吉さを感じさせる風が轟、と響く。
 顔立ちは似ているものの、不健康そうに痩せた蓬髪の“スカイハイ”天堂丸夫とは対象的に、精力的な青年実業家を思わせる覇気に満ちた痩身の男――“カ・ディンギル”天堂隆二が飛び込んできたキミ達に向けて言葉を発する。
カ・ディンギル:「……待っていたよUGN」
居原智明:「そりゃどうも(肩竦め」
DoubleCross : (115+1D10) → 115+8[8] → 123
日高達哉: 侵蝕
DoubleCross : (1D10+76) → 3[3]+76 → 79
遠竹凌駕:こ、これ…大丈夫かなw
DoubleCross : (131+1D10) → 131+5[5] → 136
茶塔弓郷:そーれ
DoubleCross : (1D10) →1
遠竹凌駕:ねえ、かわって?侵食率代わって?
“カ・ディンギル”天堂隆二:「なかなかいい場所だろう?頭の上には天の闇と恒星の瞬き。足の下にはヒトの営む街の灯――その狭間に居場所なく漂うだけのお前達の戦場としては――――ヒトから疎まれ、かと言って俺達のように超越者として存分に力を振るうことも適わない、そんな裏切り者(ダブルクロス)達の宴の場としては相応しいと思わないか?」
茶塔弓郷:「やれやれ・・・笑わせる。 オレは好きにしてるぜ? なにしろ、お前ら狩るなら・・・ 人間のがわでないとな?」
居原智明:「悪趣味、とだけ言わせて貰おうか」
“カ・ディンギル”天堂隆二:「今からでも遅くはない――俺の下につく気はないか?俺の配下になれば、今よりも強い力を使いこなすことが出来るぞ?」
日高達哉:「居場所がないなんて言ったけど。みんなそれぞれあるから。アンタだけじゃないのか?」
茶塔弓郷:「俺は、警察にとっても、ダブルクロスなんだよ。 ダブルクロス上等だ。祈りな。 てめえの中の「何か」の加護を」指を交差させる
遠竹凌駕:「力を振るいたい……なんて思ったことはないさ」
居原智明:「悪いが俺にも弟がいてな、そいつをほったらかしてそっち側に行けはしねぇんだよ」
日高達哉:「俺も姉さんをほったらかして何処かに行けないし」
茶塔弓郷:「(キャンディーの棒をはきだし)俺には、恨まれてやらなきゃならないんだよ。 オレが殺した奴らの家族からな。恨まれて恨まれて恨まれて、そのことを忘れたらその時・・・ てめえみたいなのを殺す事に、専念してやらぁ」
遠竹凌駕:「つまり、誰もアンタの配下にはなりたくない、ってさ」
居原智明:「つーわけで交渉決裂だ。兄貴と同じとこに送ってやるから精々腹くくりな」
茶塔弓郷:「おう、居原のいうとおりだ。」
遠竹凌駕:「能なし外道兄弟は、地獄で反省でもしてろ…!」
“カ・ディンギル”天堂隆二:「兄貴か……一つだけ、兄貴を殺してくれたことについては礼を言っておかなければならないな。兄貴には正直迷惑していたからな。あの力だけは役に立っていたが、それ以外はむしろマイナスでしかなかったのでな。無差別に力を削ぎ、無軌道に殺すことしか出来ん馬鹿など俺の部下には必要ない。そして、お前たちも同様だ。それだけの力の持ち主を失うのは惜しいが――――俺の部下には愚か者は必要ない。だからと言って生かしておくのも目障りだ。消えてもらうぞ」
居原智明:不意に表情を崩して「お前よぉ、嫌っていたとしても死んだことを嘆くぐらいしてやれよ。あいつに同情する気はねぇが、同じ『兄貴』としてはちょいと悲しく感じるね」
日高達哉:「アンタさ…弟として最低だ。だからちょっとぶっ飛ばしたいくらいにはムカつくよ」
居原智明:「あくまで駒扱い、か…やれやれ、兄貴も兄貴だが弟も弟だな。ちょいとばかしお灸を据えてやらねぇとな?」
遠竹凌駕:「日常の絆をなんとも思わないんだな…お前が壊れてしまった理由が分かった気がするよ。」見下したような、悲しいような
“カ・ディンギル”天堂隆二:「嘆いてどうする?あいつは力がなかっただけのことだ。そして、力がないゆえに他人の足を引っ張る力に目覚めた――だが、これで重荷は消えた。これで、俺はさらに高みに行ける――さらに高く飛ぶことができるッ!」
 その言葉とともに、“カ・ディンギル”天堂隆二の背に顕れるのは光り輝く異形の翼ッ!
 !Eロイス:『ありえざる存在』を使用したことで、隆二は《スターダストレイン》を取得するッ!
茶塔弓郷:「オレのコードネームの由来は、「冷血」故でな。 狩りの獲物のあなぐまに何を言われようと、まあ、大したことじゃない」
GM: 天地の狭間で裏切り者達に向けて叩きつけられる濃密な殺気。これに呼応して、PC達の中に息づくレネゲイドウィルスが騒ぎ立てるッ!
 衝動判定だッ!!
 難易度9で衝動判定を行い、失敗した場合は[暴走]状態に陥り、リアクションを行うことができなくなる。
茶塔弓郷:ほう、アナグマと思ったが、にわとりだったか。
居原智明:DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,1,2,2,3,5,8]+1 →9
 お、ジャスト成功
「向上心があって結構。だがテメェはここまでだ」
遠竹凌駕:DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+6[6] → 16
 出目いいなおいw
日高達哉:2DX10+1 意志
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[1,8]+1 →9
茶塔弓郷: 衝動判定
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] →6
茶塔弓郷:失敗!
遠竹凌駕:OH
茶塔弓郷:あ、まちがえたダイスボーナスわすれてた。
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,5,7,10]+2[2] → 12
居原智明:んで侵蝕率UPと
居原智明:123+2d10
DoubleCross : (123+2D10) → 123+15[7,8] → 138
日高達哉:79+2D10
DoubleCross : (79+2D10) → 79+14[6,8] → 93
茶塔弓郷:87+2d10
DoubleCross : (87+2D10) → 87+9[5,4] → 96
遠竹凌駕:お願い!
DoubleCross : (136+2D10) → 136+19[10,9] →155
 だから!だからなんでなんだよ!!(絶叫)
居原智明:凌駕…ww
茶塔弓郷:凌駕くんは、内に秘めて熱いタイプ。 理解
遠竹凌駕:これはまじで帰ってこれない気がする

遠竹凌駕:Eロイス何個あったっけ…
日高達哉:3つ…だったような…?
遠竹凌駕:砂サラサラ…
GM:4つですねー。オリジナル二つとオフィシャル二つ
 って、マジでこれはまずい!戦闘前なのに155% しかも凌駕だけロイスもひとつ切ってる!?
遠竹凌駕:;w;
茶塔弓郷:すがたけGMはそこは学習しない。 覚えた。

――耳が痛いが、ダイス運までは判りません。こちらも《ワーディング》を使用したキャラ一人が侵蝕率110%前後でクライマックスに入れる、といった感じでシナリオ組んでましたし。

遠竹凌駕:これでジャーム化したら量子が凌駕殺すから世界的には平気…
茶塔弓郷:おっと、今の内に暴走描写しとくか
居原智明:生還者とEロイスで何とかなるか…?
遠竹凌駕:なったらいいんだが…
居原智明:…倍ふりは確定だな
遠竹凌駕:これはGMが悪いんじゃなくて私の侵食率出目が悪いだけですから(笑)

日高達哉:リョウ…!
茶塔弓郷:「く・・・くふふふふふ。 ガタガタうるせぇなああ いいから、てめえは、ぶっちらばれ。 まきちらせよ!てめえのきたねえ! その血をよぉおおお!! おれが、味見してやるよ!! てめえの味! てめえの人生! てめえが喪った物! てめえが得た物! おれにさしだせよおおおおおお!!」
居原智明:「…うわー、完全にラリってやがる(げんなり」
遠竹凌駕:(傍から見たら、いつも俺ってこんな感じなのか…)

茶塔弓郷:・・・ともあきちゃん以外は、オレの暴走描写はじめてちゃうから、ツッコミはうれしい。 うん。
茶塔弓郷:キネツキの暴走は我ながら、狂ってた・・・・
居原智明:うわーい
茶塔弓郷:キネツキにかんしては、すがたけさんのサイト参照で。 (宣伝

居原智明:あ、今のうちにロイス申請を。天堂隆二(同情/○憤懣)で
GM:あいあいさー
日高達哉:自分も天道弟にロイス。 親近感-○隔意でお願いします!
GM:では1Rと参りましょう。セットアップどうぞー。こっちは現在のところなし!

位置関係は
 敵PT(“カ・ディンギル”天堂隆二/ジャーム“ウォール”/“ディザスター”/“クラッシャー”×2)<10m>PT

居原智明:ないぜー
遠竹凌駕:ないです
日高達哉:セットアップ!<野獣本能>を発動します!
GM:あいあい
日高達哉:<Warming Up>=<ハンティングスタイル>+<破壊の爪> 侵蝕:4 セットアップ  戦闘移動し、素手のデータを変更する。攻撃力+11、ガード値+1。
GM:うわぁ、クラッシャーの移動を封じられたか
日高達哉:敵エンゲージに入っておきます!そして侵蝕+5。で終わりです!
遠竹凌駕:か、かっこいい!!
GM:では、イニシアチブ!こっちには割り込み系は何も無し!
茶塔弓郷:と、なると。 ここは、オレも、あのエンゲージにつっこむか?
遠竹凌駕:なしですー
居原智明:となると俺の手番になるかな
日高達哉:「みんなを守るためなら…やるよ、俺」キッと敵を見据える。爪は何かイルカのヒレみたいに変形させときますw

GM:わんぱくふりっぱぁ
遠竹凌駕:きがぬけるわw
茶塔弓郷:七つの海のチコじゃだめでしか?
GM:見たことないからわかんない(じじぃ
遠竹凌駕:海のトリトンとか
茶塔弓郷:トリトンいいねー。 敵本拠地に言ったら、敵が絶滅してるとか。
遠竹凌駕:可愛いお助け役の子ペンギンが圧死しちゃうとか。
茶塔弓郷:え?原作版? 色々とあるけどいいね

GM:うぃうぃ。智明の手番ですねー
居原智明:ではマイナーで21m後退、メジャーは…ええいケチってる場合じゃないしな
 フロールパラーブラ・ブラスト(《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《導きの華》+《要の陣形》+《音界の王》)…《音界の王》の効果って組み合わせたハヌマーンのエフェクト全部に適用でOK?
GM:全部に適用されますよー
居原智明:おk、なら対象が次に行うメジャーアクションのC値-1.、ダイス+3、達成値+4、攻撃力+6の効果を達哉、凌駕、弓郷に!振動と領域、空間に干渉する2つの力を操ってそれぞれがより力を発揮できるようにする
遠竹凌駕:ありがとうございます!
日高達哉:ありがとうございます!行くぞー!
茶塔弓郷:「いいねー! いけそーだねー!」
居原智明「月桂樹(ラウレール)の花言葉は『勝利』。…必ず勝てよ、お前ら!」
GM:でかいなぁ。下手するとワンターンキルもあるわ、これは
遠竹凌駕:お願いタツ頑張って!
居原智明:伊達に17も侵蝕率上げてねぇぜ!

遠竹凌駕:支部長が俺のレベルまで一気にきたw
茶塔弓郷:いつのまにやら、オレが侵蝕値一番下に・・・
居原智明:一回の消耗激しいねん、こいつ
遠竹凌駕:仲間がいると思うと、チョット勇気がでる!
日高達哉:リョウとトモ兄の負担を減らせるように全力ぶち込みます!
遠竹凌駕:キャーイケメーン!
居原智明:そしてさっきの支援の作戦ミスに気づく、凌駕じゃなくて鷹に入れるべきだったんじゃ…
遠竹凌駕:鷹すぐ死ぬから本体に入れたほうがグーよ、グー!
居原智明:おう、そうか
遠竹凌駕:&現在凌駕のダイスボーナスは+4なので、ダイス触れる数はとんとんですしw
遠竹凌駕:そのためのカバーリングエフェクトですぜ兄貴
居原智明:なるほど
遠竹凌駕:本当は本体と従者ともどもカバーにまわってみんなを助けたかったのですが
居原智明:《渇きの主》ないと持久力的にきつくないかな
遠竹凌駕:この戦い終わったら…おれ、≪乾きの主≫取るんだ…
居原智明:死亡フラグ立てんな!?
茶塔弓郷:この戦い終わったら、おれ、炎神の怒りとるんだ・・・ 回避用に・・・
居原智明:俺は…なんだろ、後何取るべきだ?
遠竹凌駕:サラマンダーってドッジも出来るんだー。万能すぎ嫉妬
日高達哉:この戦いが終わったら<イージスの盾>を…
遠竹凌駕:そこかしこでフラグがw
居原智明:ええい乱立させるな!?
茶塔弓郷:生き延びられるといいなー。
居原智明:一番やばいの俺たちだけどねー、侵蝕率的な意味で
遠竹凌駕:ねー!支部長!

GM:そして、カ・ディンギルと弓郷が同時だけど、PC優先!
茶塔弓郷:いよっし。 普通に走って、エンゲージ・・・とどきますかね。 ええっと。17めーとる?
GM:10mだから、十分に届きます
茶塔弓郷:で、エンゲージして・・・メジャー、「氷神の悲しみ」。 いくぞ! 拡散拳銃!たーげっとは・・・どれがいいかな。
日高達哉:一応タツ範囲(選択)ありますよー
遠竹凌駕:≪血の宴≫大好きですw
茶塔弓郷:名前からしてじゃまそうなのは、ディザスターかウォールかねえ?
遠竹凌駕:タツは乾きの主も積んでるから期待できますね
日高達哉:はい、装甲無視もございます。シンプルな脳筋ですから…w
遠竹凌駕:シンプルだからこそ強いのだ!
茶塔弓郷:とりあえず、雑魚削っておきたいので、殺る気で、ディザスターに・・・かな。うらああ!!
DoubleCross : (14R10+7[7]) → 10[2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,10]+10[1,6,8]+2[2]+7 → 29 びっみょー! いけ!
GM:7dx ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[3,4,5,6,7,8,8] →8
茶塔弓郷:よし、あたった。
DoubleCross : (3D10+13) → 12[1,1,10]+13 → 25
GM:いや、CRはコンセ分では8なので、そこから更にマイナス−1で7で合ってます
 あ、装甲有効ね。
GM:という訳で、こちらの行動は――コンボ:▼欲望に血よ騒げ 《抱擁》+《熱狂》+《血の宴》+《狂戦士》
 暴走させる代わりに範囲(選択)の対象の次のメジャーアクションのクリティカル値を-1、ダイスを+10個、攻撃力を+12。
 対象はジャーム・ウォール以外のジャーム達!
 そして、続けてジャーム・ディザスターの強化攻撃ッ!!
 同一エンゲージ不可のRC攻撃の対象は……鷹は3で!
DoubleCross : (1D3) →2
 智明へ!!<
19dx+4 《雷の槍》《振動球》による単体射撃攻撃(同一エンゲージ不可)。装甲無視ッ!ダメージは25
DoubleCross : (19R10+4[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[8,10]+9[9]+4 → 33
 …回ったなぁ
居原智明:えーと誰が狙われたんだ?
GM:智明ですぜ
居原智明:俺かい!?
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[3,7,7,9,9] →9
 まぁだめか…
GM:25+4d10 では装甲無視で、ダメージは……
DoubleCross : (25+4D10) → 25+22[6,8,5,3] → 47
GM:47!
居原智明:死ぬわ!?
 なのでスカイハイのロイスをタイタスにして昇華、11で復活!「(けほ)よりによってこっち狙ってきやがったか…」
GM:オッケーです。では、続いて鷹の行動どうぞー
遠竹凌駕:はーい
:マイナー:無し メジャー:≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪飛轢≫で、ディザスターを攻撃します
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[2,3,6,7,8,8,10]+10[2,4,6,7]+4[4] → 24
GM:暴走してるから防御行動は無理!ダメージカモン!

――しかし、ディザスターはこのラウンドでは既に行動終了している上に、後に範囲攻撃を持っている達哉も控えていることを考えると、他の目標を狙ったほうがいいのでは?…と、GM的には首を傾げてしまうのですが……

:3d10
DoubleCross : (3D10) → 8[2,1,5] →8
 攻撃力がとても優しいのが、私です。

――なるほど……そう言う理由でしたか(もらい泣き)

居原智明:《飛礫》の固定値が4だから12か?
:素手で攻撃力−5だから、7かな…
居原智明:ああいやいや、武器の固定値入らないんよ、《飛礫》 …素手だとどうなんだ?
GM:いや、智明の言う通り。8+4で12
:おお!ないよりはマシ!
GM:という訳で、装甲引いてディザスターは落ちた!
居原智明:やったね!
日高達哉:素手も加算されないんですね、やった!
居原智明:まずは一匹!
:そして、殺した!やったー鷹ちゃん!やるな!
GM:固定値は4固定やから、そこから武器の分引かれたらおかしい
居原智明:プラスもされないがマイナスもされないってわけだな
遠竹凌駕:そかそか
日高達哉:なるほど。+4で固定なんですね。
居原智明:さて次はクラッシャーたちか
GM:というわけで、続いてウォール!その腕が肥大化し、丸太めいた腕で殴りつける! マイナーで《シールドクリエイト》を使用して、メジャーでは何も無しで殴る!
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,2,3,3,5,6,8]+2 → 10
GM:あ、対象決めてない DoubleCross : (1D2) →1
 狙われたのは達哉!
日高達哉:…ドッジ! 100%ダイスボーナス。
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,2,2,4,6,6,9,10,10]+3[1,3]+1 → 14
居原智明:避けた!
遠竹凌駕:おめでとう!
日高達哉:「…見えた!」と避けます!
GM:1d2 しかしまだまだ!続いてクラッシャーの行動だ!まずは1!
DoubleCross : (1D2) →2
対象は弓郷!マイナーで《破壊の爪》!そして、メジャーで《獣の力》だ!攻撃力は修正入って26
DoubleCross : (20R10+3[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+5[5]+3 → 18
 って、弓郷は暴走してたんだよな。ではダメージ出します。
DoubleCross : (2D10+26) → 5[1,4]+26 → 31
居原智明:…固定値で飛んでね?
GM:ええ、よく見たら固定値で飛んでました

――つか、衝動判定後の暴走RPで勘違いしてたけど、よく見てみたら弓郷暴走してねぇもっとよく見ろ、俺

GM:31ダメージ、くらって消し飛べ!
茶塔弓郷:では、ええっと。 ダメージくらったのは、確定っぽいので、まず、−12点(そんなものはない)くらって、死んで。天堂死んでるし、天堂へのアレを(タイタス化してるかしら)昇華。 16点?で立ち上がります。
GM: あいあい。では、クラッシャー2の攻撃ッ!!
diceBot : (1D2) →2
 また……弓郷だ<すがたけ恒例、弱ってる方に集中する憎いダイス目

――ホント何なんだろうな?

茶塔弓郷:「ふん・・・これでいい!!いずれにせよ、貴様らの血であがなってくれる・・・」
GM:そして、よく見てみたら支援入ってクリティカル値が1下がってた
DoubleCross : (20R10+3[9]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,7,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[6,9,9]+8[8,8]+3 → 31
茶塔弓郷:暴走中なので、ダメージきますな。
GM:そして容赦ないダメージ!
DoubleCross : (26+4D10) → 26+15[4,1,3,7] → 41
茶塔弓郷:クラッシャーの腕が、ユウゴの体を切り裂くっと。
GM:そして、やっと達哉の行動だッ!

日高達哉:…このターンである程度数を削りきらないと後衛陣がまずい…
遠竹凌駕:キレたタツに期待してる…!
居原智明:一発シーン攻撃が飛んでくるのは確実だから…ロイス一つがつぶれるのは覚悟、か

日高達哉:はい!
居原智明:って弓郷、ぶっ倒れたままなのか(汗)
茶塔弓郷:みつ子(初期ロイス)へのロイスきって、たちあがるっと。

遠竹凌駕:カバーリング仕事しなくてごめんなさい…
居原智明:いや、お前は無理すんな。侵蝕率的にそれは無茶だ
日高達哉:無理するのはこっちの仕事です!
遠竹凌駕:やだ…二人共かっこいい…
GM:C値-1、ダイス+3、達成値+4、攻撃力+6の支援効果もお忘れなくー
遠竹凌駕:CR値5か

日高達哉:では、マイナーで天道弟のロイスのタイタスに昇華し、C値-1の効果を適用します! あ、ちなみに確認ですが…天道弟はジャーム達と同エンゲージですか?
GM:同一エンゲージです。セットアップでエンゲージされたので、動けませんでした。あと、ウォールのカバーリングもありますし
日高達哉:了解しました。ではメジャーの行動です!<Race Pace>=<血の宴>+<渇きの主>+<コンセイトレイト:ブラム=ストーカー> 侵蝕:9
 範囲(選択)、装甲無視、命中時HP8点回復。<白兵>+100%ダイス+3、エフェクトLvUP+支援+タイタスC値-1
DoubleCross : (12R10+10[5]) → 10[1,1,1,3,3,5,7,7,7,8,8,10]+10[1,1,1,2,5,6,10]+10[1,3,9]+3[3]+10 → 43
GM:クラッシャー達は暴走してるからリアクションは無し!そして、ウォールはカ・ヴィンギルを《崩れずの群れ》でカバーリング!
日高達哉:では、まず8点回復してダメージロールいきます!
GM:あ、3体に命中してるから回復は3倍でお願いします
日高達哉:では24点…回復ってことでOKですか?
GM:OKじゃよ〜!

居原智明:達哉がめちゃくちゃ回復している件(汗)
遠竹凌駕:乾きの主万能すぎわろた
日高達哉:何か全回復…しちゃいました。万能…ですね
茶塔弓郷:「ちぃ。やっぱ、厄介だな・・・邪魔なのをつぶさんとな・・・・」
GM:なお、今回のクライマックスの私的BGMそこに貫く意地は固く(シスコン謹製

日高達哉:はい、ではいきますよー!ダメージロール 「…皆を傷つけやがって…!」
DoubleCross : (5D10+17) → 32[8,9,7,6,2]+17 → 49
「てめえら全員吹き飛べ!」
GM:しかしウォールは《暗黒螺旋》!!20ダメージをお返しだ!!そして、その上でダメージを減らしにかかる!
DoubleCross : (4D10+11-49) → 26[5,2,10,9]+11-49 → -12
倍ダメージで、24!!
茶塔弓郷:「いいねぇ!血が描く芸術だね!」
居原智明:「…暴走はしてねぇけど完全にキレてるってとこか、ありゃ」
遠竹凌駕:「すごい…昨日今日目覚めたとは思えない…」
日高達哉:「はあ…はあ…皆のためなら…いくらだって頑張ってやるさ…いくらだって!」
茶塔弓郷:「やばい、顔がにやけてきたぜ・・・くくくくくくくく」

茶塔弓郷:暴走ロールしっぱなしだな

GM:で、凌駕の行動はどうします?
遠竹凌駕:イキマスヨー! マイナー:なし メジャー:≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪飛轢≫ 天道弟を攻撃
DoubleCross : (9R10+4[6]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,10]+10[9]+5[5]+4 → 29
GM:あいよ。では、それをウォールは受けにいく
遠竹凌駕:DoubleCross : (3D10+4) → 12[8,2,2]+4 → 16
 ちょっと…弱ってるってことでw
GM:DoubleCross : (4R10+11[10]) → 10[4,8,9,10]+4[4]+11 → 25
GM:それは…止めた!
居原智明:凌駕凌駕ー、火力支援忘れてるぞー…けど足りんことには変わりないか
遠竹凌駕:「…っ!」orz
日高達哉:「リョウ!無茶するな!俺がある程度引き受ける!」
遠竹凌駕:先輩型なしwww

遠竹凌駕:明らかにタツの方が性能いいからなあw

GM:クリンナップ…こちらは何もなしッ!!
遠竹凌駕:クリンナップなし!
居原智明:なし!
日高達哉:クリンナップなしです! 友達として見てますからね…タツw
茶塔弓郷:はい、クリンナップなし。
GM:では、2Rのセットアップ!こちらは《アクセル》でウォールの行動を10早める!そして、行動値18で智明を抑えて先頭になったウォールの攻撃は……
DoubleCross : (1D2) →1
 達哉に!支援なしだが!
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,2,2,7,9,10,10]+9[2,9]+2 → 21

居原智明:GM振るダイス間違えてるけど巻き戻しは無粋と見て何も言わないで置こう
茶塔弓郷:理解。 >ダイスちがう

――ん?ウォールは暴走支援受けてませんからこれでいいはずですよ?

日高達哉:…ドッジ! 100%ダイスボーナス3個。
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,4,6,7,8,10]+4[4]+1 → 15
 ダメ下さい!
GM:21だから3d10……落ちろ!
DoubleCross : (3D10) → 16[8,5,3] → 16

居原智明:支援を捨てて殴らせてきたってことは…次の行動でぶっ放す気か、奴は
茶塔弓郷:さすがに、ここは、行動放棄してまでカバーしないほうがいいよな、オレ。
日高達哉:大丈夫です、自分で受けます!
居原智明:ロイスの数的にも止めといた方が良いんじゃ(汗)
茶塔弓郷:なに・・・ すがたけ卓用に、今回は、ロイスを切るために、ロイスをとってある。

茶塔弓郷:流線形の肉体は、何も水だけをうけながすのではない。 そう、敵の攻撃すら、受け流すのだ!(ナレーション)
居原智明:これ耐え切れるのか達哉!?
GM:あ、いや。達哉、《暗黒螺旋》のダメージ入ってたから耐え切れませんよ
居原智明:だよな…計算してて思ったんだ。確か達哉、装甲値そんなになかったはずだから
日高達哉:ですよね、ではおとなしく食らって谷さんのロイスをタイタスに変更して復活します!

遠竹凌駕:よいナレーションだが、受け流した時に流してw
茶塔弓郷:なんとなく、ノリで。
日高達哉:実はそもそも装甲がないという…

GM:では、智明の行動どうぞー!
居原智明:ういっす こりゃ出し惜しみしてる場合じゃないな。もう一度 フロールパラーブラ・ブラスト(《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《導きの華》+《要の陣形》+《音界の王》)!対象は達哉、凌駕、弓郷!処理の都合上対象のC値-1、ダイス+3、達成値+4、攻撃力+6のままだ
遠竹凌駕:ありがとうございます!
日高達哉:ありがとうございます!
茶塔弓郷:うけました!
居原智明:くそぅ、エフェクト使う前に160超えてればもう一段階支援を強力に出来たんだが…帰れるかが不安だからな、とやかく言うまい。「出来て後二回、いや一回か…確実に決めろよ!」
遠竹凌駕:「…必ず…必ず仕留めてみせます!」
GM:そして、こちらの行動は…
コンボ:▼傲慢の塔に頭を垂れよ
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《流血の胞子》+《スターダストレイン》+《オーバードーズ》
<RC>:11D+6、CR7 シーン(選択)攻撃 命中した対象に攻撃力9、邪毒6。
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,6,6,6,9,10]+10[8,9]+10[7,8]+6[4,6]+6 → 42
遠竹凌駕:じゃどくぐふ…
茶塔弓郷:(行動値いっしょだけど、先にうごかれちゃった)
居原智明:あら
茶塔弓郷:はいはい。 暴走中なので、くらいますよー。
“カ・ディンギル”天堂隆二:「く…ははははは。のたうちまわるがいいッ!!」っと、失礼。
茶塔弓郷:(ええからすすめよ。)
日高達哉:タツはドッジ!
居原智明:GM、先に弓郷の処理やってそれが終わってから今の判定のリアクションでは駄目か?
GM:OKとします。こちらの明確なミスですからね。
居原智明:と言うわけで弓郷、頼んだぞ
茶塔弓郷:では、マイナーつかって、暴走解除。 たのむから、吉とでてくれ。隆二に向かって攻撃。
GM:それはウォールがカバーリング!
茶塔弓郷:《氷神の悲しみ》《コンセントレイト》「ちいと、ぶちまけてくれや」
DoubleCross : (16R10+7[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,7,7,7,7,8,8,9,10]+10[10]+7[7]+7 → 34
GM:ダメージ来い!こちらはガード値4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 14[2,2,6,4]+11 → 25
茶塔弓郷:DoubleCross : (4D10+13) → 24[2,9,5,8]+13 → 37

茶塔弓郷:「ああ。仕事した」すがすがしい顔

GM:ぶちまけた!
茶塔弓郷:「凌駕! 達哉! 頼んだ!」
遠竹凌駕:「刑事さん…!正気に戻ったんだな?!」
日高達哉:「ユーキさん…了解っす!」
GM:そして、同時に先ほどのコンボ。達成値は42ッ!
居原智明:「飛んでた螺子の締め直しは済んだのか?イカレ刑事」
GM:対象はPC全員+鷹ッ!
居原智明:避けてもガードしても食らうダメージ量は変わらんので一か八かのドッジ
遠竹凌駕:従者に本体をカバーリングさせます…
日高達哉:9DX10+1 ドッジ、100%ダイスボーナス3個。
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,4,5,7,9,10]+1[1]+1 → 12
居原智明:DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,2,3,3,5,8] →8
 まぁ仕方ねぇか
茶塔弓郷:6dx+3 オレもいちかばちかっと。
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 6[1,1,2,3,4,6]+3 →9
GM:ダメージは…
DoubleCross : (5D10+9) → 26[3,3,3,7,10]+9 → 35
 35ダメージ。鷹はダメージ倍で70!
居原智明:当然死ぬ数値なので隆二のロイスをタイタス化、昇華して復活 邪毒は甘んじるしかない…か
:翼で攻撃を受けて切り裂かれる。シルエットがドロドロ溶けてただの液体に戻ります。
日高達哉:ライバルのネコくんのロイスをタイタスに…復活します!
GM:オーバードーズ分の邪毒入るから、クリンナップに18ダメージです
茶塔弓郷:たつやへのロイスを昇華! 「ああ、まったく、夏輝さんの弟さんは、いい弟さんだ!」
日高達哉:「(…う、何か体が…痛い…)」

遠竹凌駕:このターンでやらないとヤバイですね

GM:そして、達哉来いッ!!
居原智明:「ソラリスお得意の毒ってわけか…(げほ」
日高達哉:いきます!マイナーはなし。 <Style 1/BackStroke>=<渇きの主>+<コンセイトレイト:ブラム=ストーカー>+<獣の王> 侵蝕:10
 この攻撃に対してリアクション不可/カバーリングしてもガード不可、単体、装甲無視,命中時HP8点回復。100%制限コンボ。 <白兵>+100%ダイス+3、エフェクトLvUP+支援
DoubleCross : (12R10+8[6]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,6,6,7,8,8]+10[1,2,2,3,8]+10[6]+3[3]+8 → 41
“カ・ディンギル”天堂隆二「な、なんだ。このプレッシャーッ!?」ダメージカモン!
居原智明:回避封殺のエフェクトを持っていたのか!
日高達哉「…飛べよ、飛んだら水の中に叩き落してやるからよ!」
DoubleCross : (5D10+17) → 33[4,7,7,10,5]+17 → 50
 あ、8点回復しときますー
GM:それは……『磁場発生装置』を使ってダメージを減らすが……半分近く削れたッ!!
 そして凌駕来い!

居原智明:エフェクト…いやアイテムか?
茶塔弓郷:GM,ちょくちょくシナクラ用のDロイス改造なしで入れたりするので、もう、おどろかん。
居原智明:ああそっちか
GM:いや、アイテムですよー
茶塔弓郷:とりあえず、オレの知らないアイテムだろうな。
居原智明:ブラドのユニークアイテムあたりですかね、ネーミング的に
GM:FH専用アイテムです。
居原智明:あらま
茶塔弓郷:あったあった。PEか。
日高達哉:HP-10効果ですね…つっらい…w

遠竹凌駕:参る。
GM:こちらはリアクションエフェクトなんて持ってないっ!!
遠竹凌駕:マイナー:≪完全獣化≫ メジャー:≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪飛轢≫ ここで、危ないが蒲生量子のロイスをタイタス昇華してCR値-1とする。
 DoubleCross : (18R10+4[5]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,3,3,3,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,3,6,7,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,8,10]+4[3,4]+4 → 38
遠竹凌駕:ねえ…うそだよね?ねえ嘘っていって?
居原智明:こ、これだけふってこの出目は辛い…ww

――こればっかりはダイスの女神さまの領域だからなぁ。

GM:9dx+2 こっちは素ドッジしかない!
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,2,3,4,6,6,6,8,10]+8[8]+2 → 20
遠竹凌駕:DoubleCross : (4D10+4) → 19[5,2,10,2]+4 → 23
居原智明:+6で29…どうだ?
遠竹凌駕:だめだ…たりねえ…「ちくしょう…、畜生!!俺はなんて無力なんだ!!」
居原智明:そういや支援含めて38…で良いのか
GM:あれ?達成値は42になんない?<支援4入って
遠竹凌駕:支援分の4入れました!
遠竹凌駕:あれ、たされてない?
居原智明:<白兵>0…じゃないよな?
GM:うん。白兵の4だけしかない
遠竹凌駕白兵0です…(´・ω:;.:...
居原智明:0だったのか!?
GM:なんとっ!?
日高達哉:0だったんですね!?
遠竹凌駕:です…
茶塔弓郷:その意気やよしw
居原智明:く、それはしょうがねぇ…
遠竹凌駕:よもやこんなに自分のダイスラックが悪いとは…

遠竹凌駕:ロイス切ったのに!切ったのに!!

GM:それは仕方ない。では、凌駕以外はクリンナップの邪毒18を受けてください
茶塔弓郷:あい。 だーん! (ぴくぴく)
居原智明:死ぬわ 弓郷のロイス切って復活する
茶塔弓郷:では、隆二に、ロイスとって、即昇華。 ●同情ぶべつ
居原智明:耐える余裕あるの達哉しかいねぇ…w
GM:そして3Rのセットアップ!《アクセル》で自身の行動値を+10
遠竹凌駕:セットアップなし
居原智明:ないよ
日高達哉:セットアップはありません!
茶塔弓郷:「覚悟しろよ? それが、お前の、最後の飛翔になる」 セットアップなし
GM:そして、コンボ:▼傲慢の塔に吹き荒れる血の嵐 対象は…達哉と弓郷!
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《紅の刃》+《血の宴》+《流血の胞子》
<RC>:11D+6、CR7の範囲(選択)攻撃 命中した対象に攻撃力7、邪毒4。
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[2,3,5,5,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,4,6,7,9,9,10]+10[6,8,8,10]+4[1,2,4]+6 → 40
 なんだよこのダイス目!?(逆ギレ!
遠竹凌駕:ダイスラックPLに頂戴
GM:あげたいよ、マジで!
日高達哉:ドッジ…します!
茶塔弓郷:おーけい。 ガード値はないのでな。
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,4,5,5,8,8,9,10,10]+8[1,8]+3 → 21
日高達哉:ドッジ、100%ダイスボーナス3個。
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,5,6,7,7,7,10,10]+7[6,7]+1 → 18
GM:DoubleCross : (5D10+7) → 21[3,8,2,4,4]+7 → 28
 ダメージは28!
茶塔弓郷:ともあれ、くらって、母へのロイスを切って立つ。

茶塔弓郷:母と言ってるが、実は姉へのロイス。 裏設定だ。

日高達哉:く…トモ兄&ケンのロイスをタイタスに…!切りたくない…けど!
茶塔弓郷:「ばっかじゃねえの! ばっかじゃねえのか!」
居原智明:残すなら俺らのロイスより姉貴のロイスを優先しろ!
茶塔弓郷:「帰る場所は、オレの手で守るんだよ!」
日高達哉:「…ごめん…俺その分やるから…!」了解です!
GM:「なかなかにしぶといな……そのまま寝ておけば楽に死なせてやるというのにな」
茶塔弓郷:「ほーら、おくちあーんしな。 バックショットぶちこんでやっからよおおおお!!」
日高達哉:「…そんな訳にはいかないんだよ、こっちは…。アンタの勝手でこっちは死んでなんかやらないからな…!」
居原智明:…さて、水差すようで悪いが俺の手番か(汗)
GM:というわけで皆さん、どうぞー。 た た き こ め ッ!!
茶塔弓郷:どぞー。(すすす
遠竹凌駕:やって下さい支部長!
日高達哉:トモ兄Fght!

GM:さすがに温存しておいたほうが吉かと思う。

居原智明:これ以上《音界の王》使ったら流石にやばいからな…コンボから外してフロールパラーブラ(《エンジェルヴォイス》+《ハードビート》+《導きの華》+《要の陣形》)を。対象は変わらず達哉、凌駕、弓郷!
「(ごぼ、と血を吐きつつ)後は…頼むぞ…!」がく、と膝をつく
遠竹凌駕:「支部長!お願いです、もうアンタは休んでくれ…!」ありがとう;;

――こ、ここまでやるとは思わなんだ。

居原智明:侵蝕率183…マジで帰ってこれるかなぁ(汗)
遠竹凌駕:初めてみた…
GM:Eロイスで6個減らせますよー
居原智明:一応ロイスは4…Dロイス外せば3あるから追加振りもすれば何とか…
遠竹凌駕:はぅ!Eロイス6個あるのかありがたいいい!!

―― 一つで2個扱いになるオリジナルEロイスが二つありますからね。

日高達哉:「トモ兄!後はこっちでやる…!う…」倒れそうになりながらも意志を持って前を見る。ありがとうございます…タツ頑張ります!
GM:そして、弓郷来いッ!!
居原智明:「アホ抜かせ、弟と同年代のガキどもを前線に借り出しておいてのうのうとしてられっ…!(吐血」
茶塔弓郷:はーい。では……ええっと。 支援さっきとかわるんだよね?
居原智明:いや、同じ。エフェクトLv+2されてるから実質さっきまで《音界の王》入れてた時と変わらないんだ。つまりC値-1、ダイス+3、達成値+4、攻撃力+6
GM:いや、導きの華のエフェクトレベルも+されるから、達成値は+6になる。
居原智明:あ、そっか、そっち忘れてた(汗)
茶塔弓郷:「おらおら!オレの仕事はこういうのでね!」
DoubleCross : (16R10+9[6]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,3,3,7,8,9,10]+10[3,6,7,10]+10[1,5,9]+10[7]+2[2]+9 → 61
遠竹凌駕:素晴らしい!!
居原智明:ここに来てぶちかましたか!
日高達哉:ナイスですよ、ユーキさん!
GM:素ドッジ
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,8,9,10]+2[2]+2 → 14
 喰らうッ!!
茶塔弓郷: ダメージ 「ユーゴだけどな!」
DoubleCross : (7D10+13) → 41[9,9,3,5,6,7,2]+13 → 54
GM:装甲引いても、それは駄目ッ!!12番ゲージをくらって、胸に大穴空いたっ!!
茶塔弓郷:「ごぼっ」(血を吐く)
GM:「ば……ばかなぁぁぁぁぁぁぁ」“カ・ディンギル”天堂隆二はたたらを踏んで地面へと落下。死亡する。
その死に様は、さながら雷に撃たれて砕けて堕ちた、天にも昇るばかりに築かれた塔を思わせるものであった。
遠竹凌駕:「刑事さん…!やった、やったな!ありがとう、アンタにはいつも助けられるッ!」
茶塔弓郷:「バベルの塔も、ピュトンの前じゃ・・・そんなもんよ。」(ピュトンとは、ギリシャ神話の巨大な化け物)
GM:という訳で、バックトラックッ!!
遠竹凌駕:ヒエエエ
居原智明:うおおおおおおお
GM:先程裏で発表した通り、Eロイスは6個!
茶塔弓郷:6d10 Eロイス分
DoubleCross : (6D10) → 23[7,1,9,1,4,1] → 23
居原智明:183-6d10
DoubleCross : (183-6D10) → 183-24[5,9,3,2,1,4] → 159
 ぐ、低い!?
遠竹凌駕:169-6d10
DoubleCross : (169-6D10) → 169-41[5,7,5,10,5,9] → 128
日高達哉:125-6D10 (Eロイス)
DoubleCross : (125-6D10) → 125-24[8,4,5,2,2,3] → 101
遠竹凌駕:支部長!!!??!
茶塔弓郷:(あー。すっきりした)
居原智明:わり、骨は拾ってくれ(汗)

居原智明:おかしいなぁ、被弾率一番低いはずなのになんで一番血を吐いてるんだ、俺(汗)

遠竹凌駕そんなこというな!!
日高達哉:ちょ…みんなで戻るんですよー!
茶塔弓郷:(おっと、いけない
居原智明:バックトラックってDロイスも入れるんですよな、だとしたら4d、倍ふりで8d
茶塔弓郷:うん? 敵のDロイスだよ。いれるのは
遠竹凌駕:いいえ…入らない
居原智明:あれ?
居原智明:ぐへ、まじか
茶塔弓郷:倍振りでもだめなら、もういっかいだけ、振れるので、それも期待
居原智明:まぁそうだな
茶塔弓郷:1d10 ともちゃんがうまく行くように、祈願しつつ
DoubleCross : (1D10) →7
居原智明:あれ、俺これ最後にやった方が良い流れ?
遠竹凌駕:ですな。凌駕も祈ってます
日高達哉:タツも祈ってます!
遠竹凌駕:128-4d10+3d10 Dロイス【生還者】分で+3個
DoubleCross : (128-4D10+3D10) → 128-18[1,2,8,7]+16[2,10,4] → 126
ちがうちがう 128-18-16=94
日高達哉:101-2D10 (1倍振り)
DoubleCross : (101-2D10) → 101-4[2,2] → 97
GM:あー、そしてごめん。二つばかり忘れてた。
居原智明:ん?
GM:DロイスもEロイス同様に減らせるらしいんや。
茶塔弓郷:はい? >忘れてた
居原智明:まじでか!
茶塔弓郷:ええ、敵のDロイス分、はい。
遠竹凌駕:おおおおおおお!!!!
日高達哉:そうだったんですか…!敵のDロイス、ですね
GM:うん。敵のDロイス分。そして、こっちはどっちも『装着者』持ってた
遠竹凌駕:つまり2d10!
居原智明:つまりさらに2d振れる…?
GM:何かがおかしいと思ってたんですよねー。で、キャラシ見てたら『あれ?』とwww

――敵のDロイスも関係する、という記述があるのを教えてもらったのは2ヶ月ほど前の話。そして、このシナリオを作成したのは9ヶ月前……ろくすっぽ訂正をしてなかったことが響いてしまいましたよあーはっはっは(←とりあえずお前ケジメしとけ

茶塔弓郷:「かえってこーい」(拳銃しまってともちゃんぺちぺち)
居原智明:二つ、と言っていたがそれですかな?
GM:YES!まぁ、振るか振らないかはPLによりますが(笑顔
居原智明:振るわ!?
遠竹凌駕:ですよね!!
居原智明:DoubleCross : (159-2D10) → 159-14[7,7] → 145
遠竹凌駕:いい出目だ!
居原智明:あとは倍振りと追加振りで…
GM:では、お騒がせしました。続きをどうぞ
居原智明:145-6d10
DoubleCross : (145-6D10) → 145-39[3,6,3,10,8,9] → 106
GM:追加振りかみーん!
遠竹凌駕:確実に希望が見えてきてる
居原智明:追加振りじゃあああああ
DoubleCross : (106-3D10) → 106-11[5,4,2] → 95
遠竹凌駕:行ったあああ!!!!!
日高達哉:やった!やったー!帰還!帰還!
居原智明:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお帰ってきたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!(咆哮)
遠竹凌駕:支部長に握手求める!!!「おかえりなさい!おかえりなさいいい!!!」
居原智明:多分後ろの方でひっくり返ってるよww「あー…やべぇ、今三途の川が見えかけたわ…(大の字」
茶塔弓郷:で、どさくさまぎれに、夏輝さんをSロイス指定。
日高達哉:「お疲れ様です、トモ兄…ありがとうございます本当に…」そばでホッした表情を。
GM:さて、ひと騒ぎがありましたが、皆さん無事に帰って来れましたね。お帰りなさい!
居原智明:あ、でしたらわたくし弟こと居原賢吾をSロイス指定で
遠竹凌駕:ただいまーーー!!
茶塔弓郷:「あー。 なんだ。全員正気だな。 よし。」
遠竹凌駕:「刑事さんが一番壊れてたよな?」
日高達哉:…ナツキ姉をこっそりSロイスに。
居原智明:「俺としちゃお前らが無事帰ってこれたならそれで良かったんだけどな…ま、俺が帰れなきゃあいつに迷惑かけちまうしな」
茶塔弓郷:「こうして、街は・・・守られた」(謎のネジが、カランカランと落ちる)
居原智明:「おいこらイカレ刑事、お前のモノローグで〆んな」

茶塔弓郷:「るっせえ! 誰がポンコツだ!」(被害妄想)
居原智明:「飛躍しすぎだ!?」

GM:では、まずは夏輝の顛末をば。
・PC1が生還/夏輝のロイスは維持:円満に処理。
 その後、オーヴァードとして覚醒した夏輝はN市支部にイリーガルとして協力することになる。シンドロームはエンジェルハィロゥ×ブラム=ストーカー×モルフェウス
 夏輝:「報道しないのも、報道の自由……とは言っても。う――――、悩むよぉ」
居原智明:基本隠してもらわないと困るからなぁ、オーヴァード関係は…w
日高達哉:「ナツキ姉…これに関しては隠さないとダメだって…」苦笑いで
茶塔弓郷:「オレみたいな、悪徳刑事の事も、出来れば、伏せといてください・・・」

遠竹凌駕:あらうれしいトライブリードじゃん。そしてブラム=ストーカー とぅんく
居原智明:ブラムス多いなぁ、この支部ww
日高達哉:姉弟揃ってブラムだった!
GM:実はこれ、DX2ndのサンプルキャラをトライブリードに改変したのさー。
遠竹凌駕:I市支部長が仲間になりたそうな目でこちらを見ている!
居原智明:支部長ww
日高達哉:ブラム仲間!手招き手招き…w
居原智明:(オルマーン支部長は画面の向こうでばたんきゅー中なのだった、まる)

GM:という訳で、個別エンディングに入りまーす。まずは弓郷から!
茶塔弓郷:はい。
GM:演出したいことがあったらどうぞよろしく(全力丸投げ拳)
茶塔弓郷:む。 アイデアないので、では、サポートよろしく。 >GM
GM:あいあい。
茶塔弓郷:「あー。終わった終わった。」言いながら、喫茶店に、入店っと。「ますたー。 カフェオレと、サンドイッチ。 ケーキまだあるー?」
GM:「はいはい。いつものやつね」
茶塔弓郷:開けたシャツの胸元から、包帯とかのぞかせつつ、カウンターへっと。(ケータイ操作)「おわった、オレの不始末、かたづいた」っと。 (ルーにメール)
GM:「はい。どうぞ」言って、小倉あんトーストサンドとカフェオレとケーキ。そして、砂糖瓶が置かれる
茶塔弓郷:「姉ちゃん・・・今日も、おれ、帰って来たよ」 そうつぶやいて、サンドイッチを頬張る。
GM:今日のケーキはクリームたっぷりのイチゴショートだ

GM:喫茶店と聞いて反射的に「なぞなぞに答えて?」とやらなくてよかった
茶塔弓郷:どこのゴレンジャーだ。なんだ、ゴレンジャーじゃないのか。いっつもカレーを頼む男が、なぞなぞしてる
居原智明:とりあえずあれやればいいんじゃないかな、あったかいものどうぞ
GM:いや、WA判るの2名しかいませんしw
居原智明:まぁそれじゃ仕方ない
遠竹凌駕:(^w^)不勉強で申し訳ないw

茶塔弓郷:「さて・・・ 出勤前の糖分も補給したし・・・」
GM:「あ、茶塔ちゃん、抹茶クリームパスタ試してかない?」
茶塔弓郷:「(夏輝さん、どうしてるかな・・・)お、いいね。 抹茶クリーム」
茶塔弓郷:他のPCに乱入してもらうのも悪いので、ほのぼのと、店を出る所で切ろうかしら。
GM:「いやー、あの店の名物に挑戦してみたくなってさー」気さくに話しかけるマスター。その日常こそが、キミの守るべき日常だ。

居原智明:名古屋の喫茶店か!?
GM:そして、マウンテンと化す喫茶店!
遠竹凌駕:抹茶クリームパスタ?!
GM:ここは名古屋だったのかっ!?(うるさい黙れ
遠竹凌駕:まじであるのかっ!ニポン怖い
居原智明:昼でもモーニングが出る、それが名古屋の喫茶店…
遠竹凌駕:N市って名古屋市だったんやwww
居原智明:嘘ぉん!?
GM:おお、そういえば!<N市
遠竹凌駕:今謎が解き明かされたw
日高達哉:NAGOYAでN…合ってますよね
居原智明:い、いや最近は名古屋発祥の喫茶店が関東に進出してるし…!
GM:まぁ、東京近郊だから(しろめ

茶塔弓郷:(やっぱ、夏輝さんの家に、なんか、おみやげもってって、おちかづきに・・・ いや、達哉君に差し入れを・・・)
 裏の血なまぐささを、忘れるように、あれこれと考えつつ、今日も・・・ ちょっぴり、甘いものを、とりすぎの、ゆーごだった。(投げる)

遠竹凌駕:刑事さんがなっちゃんのことを…!
居原智明:何だ何だ、フラグ立てる気か?
茶塔弓郷:片思い、それもまた、美しい。
遠竹凌駕:「タツ…どうでる?!俺はお前がどんな選択肢を選ぼうと全力でバックアップするが!」
日高達哉:ユーゴさんならタツ、良いかもって思うと思うんですよ!
遠竹凌駕:茶→夏→智か!
居原智明:ちょいいいいいい!?
遠竹凌駕:遊園地デートとかあったら、N市支部が全力で尾行するんだな
居原智明:止めろお前らああああww
遠竹凌駕:凌駕は空からの目があるから、使い勝手いいと思う!
日高達哉:タツはナツキ姉の恋愛も応援する。真面目に。
茶塔弓郷:ここで、ユーゴが達哉に想い寄せたら、流石に、色々、まずいから、さあ(独り言)
遠竹凌駕:非常にまずい、な!

GM:そんな感じで煩悶しつつ抹茶クリームとあんこに彩られた山盛りのパスタと格闘するカットが入り、シーンエンド、という感じでよござんすか?
茶塔弓郷:はい。 シーンエンドw
GM:では、智明のエンディングだ!

モブチルドレンゆりえ:(出撃準備
遠竹凌駕:ゆりえー!
GM:……誰だッ!
モブチルドレンゆりえ:いや、手元にあったキャラシーから、名前を拝借・・・ そのウチヒロインにするので、今はちょっと♪

居原智明:あいさー まぁ順当に事後処理ですかねぇ。戦闘のダメージやら疲労で幾分か調子悪そうにしつつも仕事はちゃんとやるよー。あ、霧谷さんに報告した方が良いか
GM:しかし、キミは現在気になることが一つある。
居原智明:む?
GM:弟の賢吾に、レネゲイドの陽性反応が出ているという状況だ。この世界の真実を知らせるべきか否か。そして、この世界に弟を巻き込むことを是とするか―――悩ましい問題だ。
居原智明ぎやあああああ!? 「(報告書眺めつつ)…いつかは教えなきゃなんねぇとは思っちゃいたが…まさかアイツまで、か…」

GM:という訳で、昨日のTLの雑談を拾ってみました(笑顔
居原智明:拾われたあああああああ!?
GM:ああ、拾うさ。あんな美味しいことを言われていたら、拾うに決まってるさ!(ばばーん!)

――という訳で、発言には気をつけましょう。美味しいと思ったら容赦なく拾ってきますから(笑顔

遠竹凌駕:シンドロームは?ブリードは?覚醒と衝動はー?
居原智明:ん?賢吾?
GM:ハヌピュアのサイレン使いが有力らしい((((;゚Д゚))))
遠竹凌駕:それもう白兵いらねえだろww
日高達哉:シーン(選択)ですもんね、サイレンw
遠竹凌駕:ああだめだ、オーヴァード最年長の凌駕が最弱になる未来しか見えんw
居原智明:賢吾はハヌマーン/ノイマンでセットアップに支援、メジャーでサイレン+アースシェイカーで妨害を図ろうかと考えてた

モブチルドレンゆりえ:「支部長、いかがなさいましたか?」
居原智明:「出来ることなら何も知らねぇままでいて欲しかったがそうもいかねぇだろうな…ああいや、何でもねぇ(報告書隠し」
モブチルドレンゆりえ:「粗茶ですが・・・」(ことり)(退場
居原智明:「ああわり」とだけ答えてゆりえが去った後、大きな溜息をつく。「…まぁ、賢吾の傍には達哉や凌駕が居るからもしもの時はあいつらに託すか。俺が世話を焼くのも野暮だろうしな」くくっと苦笑…茶を一口啜って「熱ぃ!?」と叫びつつ、他に何もなければこのまま終わろうかと
GM:若者を支えるのも、大人の仕事――その双肩に寄せられるものは重いが、その重さに負けないだけの強さが智明にはみなぎっていた。
 では、そのようにシーンを閉じましょう。

遠竹凌駕:「俺…これからはデスクワークかもな…ふ…」(遠い目
居原智明:兄貴と違う路線にしようと思うとこれぐらいしか思いつかなくてだね…
遠竹凌駕:強い子がいればそれだけパーティの生存率上がるしb
モブチルドレンゆりえ:壁|・・支部長わらってるわー。
居原智明:ナニィ!?見られてただと!?
モブチルドレンゆりえ:壁|彡

居原智明:ういっす
GM:そして、続いて凌駕!
遠竹凌駕:はいさー
居原智明:必要とあらば賢吾駆り出すぞー
遠竹凌駕:学校行きたい!俺は学校生活を楽しみたい!タツとケンも来て欲しい!
GM:あいあい。では、チャイムを子守唄に……って、子守唄ッ?!
日高達哉:リョウのリクエストとあらば…!
モブチルドレンゆりえ:壁|・・)あたし中学生だから、そっと門柱からみてるね。

モブチルドレンゆりえ:壁|・・)高校デビューってどんなものかしら・・・
遠竹凌駕:とりあえずコンタクトと髪の毛矯正すればよいわよ?
茶塔弓郷:お、それいいな。 ゆりえたん癖っ毛ってかいておこう。

遠竹凌駕:「これが…教室!!学校!!」ぷるぷる感動
 学校いけゆりえたん

GM:おまわりさん:「さァどんどん(学校に)行こうね。さァどんどん(教室に)しまっちゃうからね」
居原賢吾:また出たっ!?
遠竹凌駕:補導されるぅ
茶塔弓郷:しまっちゃう2号「おらおら。 生活科にれんらくすっぞ

遠竹凌駕:「タツ!ケン!ここは天国か!!」
居原賢吾:「いや、天国はちょっと大袈裟じゃないか?(汗」
日高達哉:「あはは、でもリョウにとっては久々なんじゃないか?」
遠竹凌駕:「先生のお話は面白いし、購買の飯はうまいし、それよりなりよりお前らがいる!」
居原賢吾:「いやーそれは光栄…なのか?(首傾げ」
日高達哉:「先生の話は…まー、楽しい教科もある、かな?」
居原賢吾:ちなみに凌駕は賢吾にレネゲイドの陽性反応が出てる件を智明から聞いてても良いし聞いていなくても良い
遠竹凌駕:聞いていることにしよう!
居原賢吾:「その辺は好みだよなぁ…(欠伸」
遠竹凌駕:「休憩にだべって、昼飯食って…ずっとさあ、こういう日が続くと、いいよな。」
居原賢吾:「何だよ凌駕、大袈裟だなぁ。まるで明日には世界が終わっちまうみたいじゃないか」と冗談めかして
日高達哉:「これこそ高校生活…って感じだもんな」薄く微笑む
遠竹凌駕:「………終わるわけ、ねーだろ!終わろうとしても、俺が終わらせねえ。ぜったい、絶対…!」
GM:だが、キミ達は知っている。世界は――――時に無慈悲に終わるということを。
居原賢吾:「(一瞬呆気に取られて)ど、どうしたんだよ達哉も凌駕も…」
GM:だからこそ、キミ達は今を噛み締めて、生きる。
遠竹凌駕:GMが良い感じにしめてくれた!
GM:――――そう、今を必死に……生きている
遠竹凌駕:こちらはこれで終わります
GM:あいさー。では、トリは達哉、お願いします。
日高達哉:はい!タツ行きます!
GM
 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。
GM:そして、変わってしまった世界の中で、達哉は何を思うのか――――
日高達哉:「…俺の世界は変わっちゃったんだな。…純粋に泳ぐことも無くなるのかな」考えながら
GM:そんな物思いにふける達哉の耳に、後ろから駆け寄る足音が聞こえる「たーつやー!」
日高達哉:「…?」後ろを振り向きます
GM:「なによ。ぼーっとして?何か嫌なことでもあったの?」
日高達哉:「あ、いや…ちょっと考えてたんだ。この力、のこと。…俺、もう泳げないのかなとか思っちゃって」
日高夏輝:「あー、その事、ね。そっか……ズルになっちゃうから、ね。
 でも、さ……お父さんとお母さんは、達哉が沈んでるのは見たくないと思ってるんじゃない?」
日高達哉:「…そ、かな。でも確かにこんな俺みたらオヤジも母さんも心配するんだろうな……上手く競泳と…この力と付き合っていければいいんだけど…」
日高夏輝:「どんなになっても、あたしたちは家族……でしょ?それは変わらない」自分自身も変わってしまったが故の、自分に言い聞かせるかのような言葉
日高達哉:「…うん。俺もそう思ってるよ。…ナツキ姉はナツキ姉、俺は俺…"日高達哉"…変わらない」ぎゅっと姉さんを抱きしめる
日高達哉:「…ごめん、ナツキ姉も同じ事考えてるのに。俺ばっか暗くなって」
日高夏輝:「暗く考えても仕方ないでしょ。こうなったらなったで精一杯生きていかなきゃ!」そして、いたずらっぽい、そして人懐っこい笑みを浮かべて「大体さー、達哉の彼女も見てないんだしさー」
日高達哉:「ナツキ姉が太陽に見えるや、本当に。…って彼女!?そんな浮いた話俺に無いよ!?」いきなりで慌てる
日高夏輝:「じゃあさ、今度また居原さんのところにでも行こうよ!あそこならおもいっきり泳げるでしょ?それに、あそこにはいろいろと可愛い子もいるみたいだしさ」
日高達哉:「確かにあそこなら泳いでても…それにトモ兄やリョウにもお世話になると思うし…って可愛い子って、あ、何か緊張してきた。俺」
夏輝:「それに、こんな力を持ってるっていうのも、考え方を変えてみたらライトノベルの主人公みたいなものでしょ。やったわね、モテモテじゃない!」

遠竹凌駕:タツがラノベの主人公に!

GM:というわけで、やっぱり自分の彼氏問題については棚上げにしたままの夏輝ねーさんなのであった。
日高達哉:「そ、そうなのかな?…と、とにかくナツキ姉がそういうんだしそう思うことにする!」ニコッとひとなっつこい笑みを浮かべて〆。あえてカレシには振らないですw
GM:変わってしまった世界の中で、変わらないものもある。 変わらないものの一つこそ、家族という絆。
日高達哉:「(それに…この力はみんなを守れる力だから…俺は守るために頑張ろう)」
GM:その絆を胸に、夕焼けの中を姉弟は並んで歩いていった――――家路へと進んでいった。
 と、そんな感じで〆としたいと思います。お疲れ様でしたー!
遠竹凌駕:お疲れ様でした!
居原智明:お疲れ様でしたー!!
茶塔弓郷:おつかれさあでしたー!
日高達哉:お疲れ様でした!
茶塔弓郷:ふふ。 今回は、堪能した(*´∀`)
GM:そして、みなさんお待ちかね。アフタープレイトカッ!
遠竹凌駕:経験点きたこれ!
居原智明:経験点はうまーっち
GM:まず共通の経験点は以下の通り

セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した
FHの陰謀を阻止した:5点
夏輝を守り抜いた:3点 
“スカイハイ”天堂丸夫の『不滅の妄執』を解除した:2点
Eロイス
天堂丸夫:3
持たざる者の嘆き(×2)
不滅の妄執
天堂隆二:3
持てる者の傲り(×2)
ありえざる存在
Dロイス:2
天堂丸夫&天堂隆二:装着者

GM:という訳で、ここまで19点!
 そしてここから個別の経験点
 最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点

居原智明:追加振りしたから0だねー
遠竹凌駕:5点です
GM:智明以外は5点、そして、智明は0点ですね。
居原智明:生きて帰ってこれただけ御の字w

 Sロイスがタイタスにならなかった:5点

茶塔弓郷:はいノ どうにかのこったのではいる
居原智明:弟指定だからこれはOK
遠竹凌駕:ミドルでタツをSロイスに指定しているので、5点貰います。
日高達哉:ナツキ姉がSロイスなので5点です。
GM:という訳で、全員Sロイスを指定しているから5点。

よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

GM:これらは皆さん出来ていました。というか、最後はGMが寝過ごしそうになって申し訳ないっ!!
遠竹凌駕:いやいや、ちゃんと時間通りに終われてるし問題ない!
居原智明:となると合計は…28か
GM:という訳で、最大で智明以外の33、最小で智明の28となります。
茶塔弓郷:33・・・かな?
居原智明:わーいわかりやすーい
遠竹凌駕:33点頂きます!
もすけ:ともちゃんよくやった!
日高達哉:33点頂きます、ありがとうございます。
もすけ:さ、ロイス関係名を、「母」→「姉」にしておこう・・・
GM:という訳で、今回のセッション『家族の風景』、無事に終了となりました。改めまして皆様お疲れ様でした。お付き合い頂きありがとうございます!
もすけ:うぃ! ありがとうございました!
遠竹凌駕:お疲れ様でした!ありがとうございました!
日高達哉:お疲れ様でした、本当にありがとうございました!
GM:いやー。家族をフィーチャーしたキャラ立てが皆さんうまいうまい
居原智明:お疲れ様でしたー いやぁ飛び入りながら出張りすぎたような(汗)
遠竹凌駕:んなこたあない!
GM:いえいえ。あの説得ムーブは本当によかったです。キンボシ・オオキイです
日高達哉:トモ兄のRPがカッコよくて見惚れちゃいました…!
GM:お陰であの夏輝ねーさんがぐらついたw
 弓郷のアタックでどう崩れるかやなぁwww
居原智明:兄貴キャラRPをここまでノリノリでやるとは自分でも驚きでございww
もすけ:「お、おにいさん、おねえさんの恋路、応援すっからね(涙)」ってラストでも、一向にかまわん。
居原智明:あ、初期ロイス整理しないと…
遠竹凌駕:茂みの中からブロッコリーを持ってデート観察してますw
もすけ:三枚目には、三枚目の、美学が・・・ある!!  と、中の人が申しております。
GM:しかし、弓郷は達哉にまで手を広げようとしてるからなぁww
居原智明:節操ないなお前は!?
日高達哉:…ユーゴさんすげぇ…!
もすけ:むしろ、達哉の兄キャラの一人として消化されても、大丈夫。
遠竹凌駕:ストライクゾーン広すぎわろたw
日高達哉:タツはド弟気質、ですよw
GM:年下スキーをこじらせ過ぎもいいところですw
もすけ:だいじょうぶよ? ユーゴ「には」その気はないもの・・・(汗
居原智明:フラグ立てる場合まず智明に気づかせないことにはねぇ…(苦笑)
もすけ:よ! 朴念仁!
遠竹凌駕:うちの支部長がもててやばい
居原智明:「弟の子ども見るまでは死ねねぇんだよ」とか言う割に自分のことには無頓着と言うこの兄
GM:【東スポ風見出し】『居原支部長、またフラグブレイク!』【モテないと言ってるくせに……マジもげろ!】
居原智明:やーめーれー!?
日高達哉:やっぱりお兄さん気質って良いですよね。憧れちゃいます。
GM:なにこの似た者兄姉でつながる友情クロス!?
GM:どっちも弟スキーで自分には無頓着
居原智明:まず弟のオーヴァード化フラグをどうにかしないといけないけどね、智明!
遠竹凌駕:恋人じゃなくて弟のノロケ話する
居原智明:はっはっは
GM:あ、いかん……賢吾と達哉がくっつけようとしている光景が目に浮かんだ>そして、そのフラグを無自覚にへし折る智明の姿も目に浮かぶようです
もすけ:とりあえず、ジャーム化した場合、「もっとだ・・・もっと、もっと血のシャワーを・・・穢れた血のシャワーを」って言う予定だったので、今回も帰ってこれて、あんしーん。
居原智明:アホ兄貴ーーw いかん、やりかねんww
日高達哉:ナツキ姉を幸せにしてくれるならタツは全力で応援します。
居原智明:ジャーム化してたら賢吾のことを達哉と凌駕に託して自害選んでたぜ、この兄貴
もすけ:ぬう。 フラグブレイクの後をつけねらうのは、人道にもとる・・・ おのれ、ともちゃん・・・!!
遠竹凌駕:で、無事くっついた後は義弟こうぇーになるのかな…『え…笑ってるけど…笑ってるけど?!』的な
GM:でも、智明にフラグを与えたらあっさりへし折るよ?孟宗竹を与えられたパンダよりもあっさりと
居原智明:ちょいいいい!?
GM:いかに外堀を埋めるか――――しかし、外堀を埋めたところで既に城を脱しているタイプだ、多分(ひでぇ
居原智明:GMの評価が酷いよ!?
GM:いやー、朴念仁キャラはそれくらいじゃないと(笑)
遠竹凌駕:そこかしこで恋愛フラグ…!
居原智明:さて、実際にはどうなるか分からんフラグは置いといて、そろそろ引き上げますかなー。んだらばまたの機会にてー
GM:あいあい。お疲れ様でしたー!
遠竹凌駕:おやすみなさーい
もすけ:おやすみなさーい
日高達哉:お疲れ様でした!
もすけ:とりあえず、達哉君想定して、もそもそ描くか・・・ 恋するティラノサウルスシナリオ・・・
遠竹凌駕:出自が天涯孤独だし、凌駕は傍観者のままかな!
日高達哉:タツ…フラグ…あ、立ちそうな予感がするwリョウにアドバイス求めに…w
GM:まぁ、続きがあれば、凌駕にもフラグをプレゼントしましょうか(微笑み
もすけ:そして、凌駕に持ち込まれる、依頼。 「たつやさんとでーとしたいんです!(ゆりえ)」
遠竹凌駕:ビクビク「俺は一体どうしたら…!!」
GM:だが、心するがよい。
 このGMは、恋愛フラグと同時に、死にフラグを遠慮なく手渡すGMだッ!!
もすけ:GM&PL4の目が、それぞれぴきゅーん
遠竹凌駕:すがたけさん卓参加する時はいつも覚悟してますから!
GM:プレゼントを受け取ったら、まず爆弾処理を行わないといけない――そういうGMッ!!
遠竹凌駕:この戦闘終わったらあいつに…的なこといって…バックトラックで1のゾロ目だす、という未来!
もすけ:そこに現れるティラノサウルス「凌駕くんしんじゃだめーーー!!」
遠竹凌駕:ヒロインが爆弾娘だったりティラノだったり!
日高達哉:タツやリョウ達の今度はいかに…。
GM:爆弾娘……か。《闇夜の呪い》なんてどうかにゃー?(極悪
遠竹凌駕:とりあえず異性とフラグたてような、みんなw
M:と言う訳で、この場はこの辺りで散会とします。お疲れ様でした!

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