FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『家族になろうよ』



GM:このシナリオを作成するにあたり――前段階といたしまして、2013年の5月9日のTLでこんなやり取りがありました。

等星シリス@TRPG民
#今日は告白の日らしいので指定されたうちの子が何か告白する ありましたら

すがたけ
N市支部情報部の名も無きエージェント:(ガタッ

等星シリス@TRPG民
智明「ま た お 前 か(遠い目」

すがたけ
名も無きエージェント「えー!?いい加減覚悟決めましょーよー!」

* * *

夏輝「こんにちはー……あれ?居原さん、何してるんです?拭き掃除だったら私も手伝いますよ?」

――殴り飛ばした上で血痕を拭き取っている、ということらしい。智明の【肉体】は1なのに。

等星シリス
智明「ったくてめぇもしつけぇな…(石化」

すがたけ
例によって便乗。TRPGキャラで #今日は告白の日らしいので指定されたうちの子が何か告白する

等星シリス@TRPG民
ええいそれならやりかえしで夏輝ねーさんにだなぁ

すがたけ
夏輝「え?好きな人ですか?いませんよぉ。第一、達哉がいるんだし、仕事もあるんだから、そんなことに構ってる暇はないですよぉ」彼女は躊躇なく言い切った。

等星シリス@TRPG民
智明「なんか…俺がアホみたいに思えてきたわ…(壁に寄りかかって反省のポーズ」

すがたけ……よし、前段階は整った。
と言う訳で、このTLのやり取りを踏まえてシナリオ書きましょうか?
以前言ってた家族の風景の続編というか、くっつけ編。

等星シリス@TRPG民
Σハッ!はめられた…!?
おいっす、お願いします(平伏)

* * *

居原智明:ってうあああああああああああああああああ懐かしのネタをおおおおおおおおおおおおおおおお
GM:これがあったから、今回のネタセッションの作成に至りました(笑顔)
居原智明:約半年前ですぞこれwww
GM:物持ちがいいのよ、俺w
居原智明:良くまぁ日付まで残してますなぁww
GM:リプレイ編集用の資料ですからのぅ(笑)

――泥臭く徹底的に拾いまくる、テニスで言うところのマイケル・チャンのようなスタイルが理想でござんす。

* * *

GM:でははじめましょう。
居原智明:はいさい
GM:では、今回のトレーラーとハンドアウトを提示します。まずはトレーラーから。
 [トレーラー]

 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。

 家族――それは、人と人が作り出すことができる、最も小さな世界。
 小さな世界は変転を繰り返し、重なり合うことで絆を生み、そしてまた新たな『小さな世界』を生み出してゆく。
 しかし、その小さな世界を新たに生み出すことを恐れ、戸惑い、悩むのもまた人のさだめ。
 そして、思い悩むあまりに、世界は……人は……揺れ動く。
 ――さながらそれは、荒波に揉まれる小舟のごとくに。

 ダブルクロス The 3rd Edition 『家族になろうよ』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(`・ω・´)
日高達哉:きりっ!
もりょ:(`・w・´)きりっ
居原智明:キリッ(`・ω・´)
GM:続いてハンドアウトの公開となります。HO公開ごとに自己紹介をお願いします。
 [ハンドアウト]
 PC1 居原智明
 ロイス:日高夏輝 推奨感情:P:庇護/N:恥辱
 以前キミ達が救い、そして今はN市支部の新米イリーガルとして活動している新聞記者・日高夏輝。
 周囲が何と言おうとも、自分は何とも思っていなかった――――はずだったのだが、その事件はキミの認識を大きく揺るがすこととなった。
居原智明:はいな、ではでは
脇役だったはずが主役に引き上げられました、N市支部長こと居原智明です。
 前回の事件で助けた夏輝との仲を周りにおちょくられまくったせいで変に意識するようになっているため兄貴度がちょっくら落ちてるやも知れません。
名前が付いたエージェント:「素直になりゃいいのになー」
居原智明:じゃかあしいww データ方面はリビルド加えて《領域の守護者》と《領域の盾》を取ってきましたが出番なくなったかもしれない。支援型で殴れないのは相変わらずである
 そんな感じでよろしくお願いします。中の人は等星シリスで良しなに
GM:はいな。宜しくお願いします。
日高達哉:今回もよろしくお願い致します!
もりょ:おねしゃす
GM:では、続いて達哉のHOでございます
 PC2 日高達哉
 ロイス:居原賢吾 推奨感情:P:連帯感/N:食傷
 キミの級友の一人であり、キミと同じくN市支部の新米イリーガルでもある居原賢吾――彼は唐突に切り出した。
「兄貴と夏輝さん、くっつけてやりたいと思わないか?」
 その問いかけに、キミは……。
日高達哉はい、日高達哉(ひだか・たつや)。N市支部新米イリーガル兼学生競泳コーチをしています。
 前の事件後から料理にハマり出して料理スキルが上昇しました、成長にも反映させております!
日高達哉:新規エフェクトは<イージスの盾>とイージーエフェクト2つを!後は技能面の調整を行いました。
日高達哉:弟キャラ全開で行きます、PLは静かなくま。どうぞ今回もよろしくお願い致します!
もりょ:よろしくです
居原智明:よろしくおねがいしまーす
GM:忙しい夏輝ねーさんの助けにもなりそうですね。宜しくお願いします
 そして最後になりました。凌駕のHOでございます。
 PC3 遠竹凌駕
 ロイス:橋尾晃太 推奨感情:P:有為/N:任意
 最近、UGN藍空支部の支部長の音頭取りによって時折行われる東京近郊のUGNの地方支部同士の連絡会。
 支部ごとの独立姿勢が、ともすれば組織の硬直化……最悪の場合には支部自体が支部長の私兵集団へと変じてしまう、という危険を未然に防ぐとともに。技術交歓や意見の交流によって支部同士の横の繋がりを強めることを目的としたこの連絡会に今回参加したキミは、会場となった訓練施設を後にしようとしたところでエージェントらしい青年に呼び止められる。
遠竹凌駕:はいいきませ。
鷹匠“Hawker”遠竹凌駕
ワークス/カヴァー:UGNチルドレンB/男子高生
シンドローム:キュマイラ/サラマンダー/ブラム?ストーカー
生まれも育ちもUGN、生粋のチルドレン。
幼い頃に力の暴走で仲間を焼死させたことがあり、それ以来サラマンダーの能力を極力使いません。
休日に、作成した鷹を誰もいない野原で飛ばして遊んだりするのが趣味です。
…という暗い話は置いておき!今回は生まれて初めての遊園地に心躍る、ごく普通の17歳児としてアトラクションを楽しみます。
「こ、これがジェットコースターという拷問道具……てっきり都市伝説上の存在だと思ってた……」
成長報告:≪鬼の一撃≫新規取得。≪神獣撃≫+lv1等。
 PLは魍魎です。よろしくお願いいたします。
居原智明:よろしくですよー ってあれ、服装変わった?
遠竹凌駕:遊園地仕様。

GM:凌駕がかわいなってるやん!
日高達哉:トモ兄とナツキ姉はどうなるのか…!リョウが可愛い!

日高達哉:今回もよろしくお願い致します!
GM:しかし、服装指定されていたり……もしくはブロッコリー所持(リプレイ参照
 というわけで宜しくお願いします
居原智明:何でブロッコリー!?もうわけがわからないよ
遠竹凌駕:ぶろっこり?!
GM:いや、前のリプレイで影から追跡するように両手に持ってる、と言ってたし
居原智明:それせめて木の枝とwww ああもういいや
遠竹凌駕:支部長がつっこみあきらめたあかん
居原智明:少しぐらい休ませておくれ
GM:では、OPと参りましょう。まずは達哉から。なお、今回はちょっと趣向を変えて時系列をあえてズラしておりまする。

[オープニングフェイズ]
 シーン1
 シーンプレイヤー:日高達哉

 N市支部のトレーニングジムでフィジカルトレーニングを続けているキミに遅れてジムにやってきた賢吾。
 その手には数枚の紙。

居原智明:ちなみに賢吾のシンドロームはハヌ/ノイで。まだちゃんとしたデータ組んでないけどねー…

「悪い悪い。遅れて済まない。岩政さんにこれを貰っててな」
日高達哉:侵蝕
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40
「なんだよそれ?」紙を見つめつつプールから出てきます!
居原賢吾: そして、その中のふた組を――藍空市の複合型遊園地『デジャヴーランド』の一日フリーパスをキミに渡しながら続ける。
「前から思ってたんだけど、兄貴と夏輝さん、くっつけてやりたいと思わないか?」
日高達哉:「…トモ兄ならナツキ姉を幸せにしてくれそうだし、うんそうだな」コクコク
居原賢吾:「いい加減兄貴もまんざらでもないって認めちまえばいいってのに……肝心なところでヘタれるからなぁ。周りの俺達が背中押してやらないとな」

GM:弟の評価がひどい件
居原智明:(画面の彼方ででかいくしゃみしてる兄貴の姿が)

日高達哉:「…(人のこと言えないけど…俺は)何とか良い感じになってくれれば俺も嬉しいし」
居原賢吾:「作戦決行は今度の日曜。取り敢えず、俺は兄貴の首に縄つけてでも連れてくから、達哉は夏輝さんを連れてきてくれ。
 岩政さんの話じゃ雰囲気作りに協力してくれる人達が何人かいるって話だし、タイミング見計らって二人きりにしてやれば兄貴もいい加減覚悟決めるだろ」
日高達哉:「うん、了解。今週の日曜っと。ナツキ姉にしっかり伝えておくよ、俺らはそれを見ていいなあって見れればいいかな」サムズアップ
GM: そして、いくらか時間が経ってからのことですが、ジムを出たところで仕事を終えて支部にやってきた夏輝と鉢合わせします。
日高達哉:「あー、良く泳いだ…っと。あれ、ナツキ姉!?」手を振りつつ
日高夏輝「おつかれー。今日もどれだけ泳いだのよ。本当に熱心ねぇ」
日高達哉:「ナツキ姉もお疲れ様。あはは、やっぱ泳がないと落ち着かないよ、俺。あ、そうだ。ナツキ姉これ貰ったんだ!」と『デジャヴーランド』の一日フリーパスを渡します
日高夏輝:「日曜かぁ……仕事があるんだけど……ま、いいか」
 そして、従者を生み出し(《赤色の従者》+《不死者の人形》で夏輝に似せている)
「じゃ、日曜は仕事の方お願いね」「えー、嫌ですよマスター」従者と漫才をはじめる

居原智明:全く妙な小細工覚えてからに…w

GM:レネゲイドをコントロールし、従者を操ることにも慣れてきた夏輝が幸せになるのであれば――キミは、賢吾の計略に乗ることにした。
日高達哉:「ナツキ姉の能力便利そうだなあ…。これで日曜は遊べる!」嬉しそうにナツキ姉に微笑みかけつつ
GM:といったところでシーンを切ります。シナリオロイス:居原賢吾どうぞー
日高達哉:はい!○友情-食傷でいただきます!
GM:では、続いて智明のOPと参ります。登場判定をお願いしますねー
居原智明:はーい
DoubleCross : (36+1D10) → 36+10[10] → 46
 動揺してるのかこれ(汗)
 シーン2
 シーンプレイヤー:居原智明
 キミは支部長室で執務机に着いたまま腕組みをしていた。
 目の前には、「岩政さんからもらった」と弟・賢吾が強引に渡してきた一枚のチケット。
 藍空市にある複合型遊園地『デジャヴーランド』の一日フリーパスだ。
 キミと夏輝をくっつけようとしているのか、ただ単にからかっているのか判らない情報部員が裏で糸を引いているということは、明確な思惑があってのことだろう。
「俺よりも彼女でも誘え。いないなら作れ」と賢吾に説教がてら押し付けるのも手段としては有効だったかもしれない。
 だが、何故かそれは憚られた。

 そして、時は一週間ほど前に遡る。

 * * *
 
 奇妙な場所へ案内しよう。
 西新宿の高層ビルの屋上にその店はある。他のビルから死角になっており、存在を知る者はほとんどいない小さなBAR…。
 店の名は“雁の巣(ネスト・オブ・ギース)”。
 当時抱えていた事件の情報収集のために、国内最高峰の情報屋でもあるBAR“雁の巣”を訪れた智明と夏輝は、雁の巣のネットワークを通じて解決の糸口となる情報を手に入れることに成功した。
居原智明:「ようやく尻尾をつかめたか…ったく、手間取らせやがって(頭かきむしりつつ」ってな感じで店のバーでぼやいてれば良い感じですかね(汗)
GM:うぃうぃ。そんな感じでいいですが……ちょっと衝撃をぶつけますよー
 だが、その内容は――排卵誘発剤と称して与えた薬によって、胎児をオーヴァードに変貌させるというFHの計画と、それをさらに推し進めることによって発生した、胎児に母体を操らせるというD市のFHセル“アンギル”の卑劣な思惑は――まだ『こちら側』に慣れていない夏輝にとってはあまりに衝撃的なものであった。
居原智明:ぐあ、きっつ…

GM:ネタセッションの導入のために思いついたシナリオのネタをひとつ潰すGM
日高達哉:こ、これはなかなか…重い
遠竹凌駕:umu
日高夏輝:なお、ぶっちゃけますが、この事件は今回のシナリオには一切関係ありませんです
居原智明:なんだとーーー
日高達哉:関係ないんですね!?

日高夏輝:「ひどいですよ……これ。子供を授かるために手を尽くした母親も、生まれてくるはずだった子供も、どっちも救われないじゃないですか」
 そして、夏輝はベルモットのグラスを開ける。
「こんなのって……こんなことが許されていいんですか?」
 啜り泣く夏輝の声の他は、シェーカーの響きが微かに混じるだけ。
居原智明:「なりふり構わねぇにも程があるな…」暗い声でグラスを傾けつつ
日高夏輝:「せっかく、愛する人との間に出来た子供を…………私だったら、耐えられないですよぉ」
 ことり、と置かれるグラス。
やべぇ、密かにハイペースじゃねぇか。よく見たら目が座ってきてやがる。
居原智明:「子供…か(不意に目をそらしつつ」
日高夏輝:「もし居原さんがそうやって家族を奪われたら、耐えられますか?」うっすらと涙を浮かべた酔眼で問いかける。「奥さんや子供が、そんな形で――――」
 そして、何かに気付いた。
「あれ……そう言えば、居原さんってそう言った人いましたっけ?」
居原智明:「嫌に決まってんだろ、そんなの…ってこの流れでそれを聞くか?(呆然」
GM: 唐突に素に戻んな。つか智明のフラグクラッシャーぶりなめんな。
居原智明:おいこらGM
GM:あ、夏輝の発言に対してのツッコミですよ。シナリオにも書いてます(マジ
居原智明:ちょいいいいいいww
GM:まぁ、酔っぱらいの戯言と思ってくださいな(笑)
居原智明:ういっす
日高夏輝:「じゃあ予約ー」
 ――――酒精の味がした。
居原智明:「…あ?今なんて…」
GM: それと時を同じくしてBARの扉が開く。
黒岩真姫「……あにさま、このまま見守っておくのがいいんでしょうか?」ΦωΦÐ
黒岩賢介「妹よ、こんな時は黙ってドアを閉じてやるというのが優しさというものだ。という訳で樫原さん……俺達は2時間くらい後に一度出直します、急ぎの用事でもないし――さあ、居原支部長、心置きなく続きを(爽笑)」 

日高達哉:真姫さんと賢介さんだー

“オールドギース”樫原十蔵「…………お前らとっとと帰れ」
GM:というわけで、夏輝ねーさん、絡み酒チャートで2を振りました。
居原智明:ごめんそれなんだっけ結果
GM:夏輝ねーさんがキスすんねん。
居原智明:…まうすつーまうす?
GM:オウイエァー
居原智明:「(思考停止→復活→我に返る→慌てて引き剥がす)な、ななな、何してんだこの酔っ払いーーーーーーーー!!!(赤面絶叫
GM: アカン。これは二秒で広まる。
 弁解しようにも当の夏輝はキミに抱きついて眠っている。死体みたいに重い。
 キミは神を呪う以外出来なかった。

――という訳で、ドーモ、神です。

居原智明:「終わった、俺の人生いろんな意味で終わった…!」

GM:藍空の拡声器ですからのぅ、真姫さん。
居原智明:なんと言う事態だ
遠竹凌駕:ダイス先輩の粋な計らいw
日高達哉:ダイス先輩「やってやったぜ!」みたいな感じですね
居原智明:六分の一の奇跡のこのやろう

 * * *

 そして、時は現在に戻る。
「――次の日曜……行くよな。行けよ。てか来い」
 いつになく迫力に満ちた賢吾の言葉を思い出す。
 行かなきゃいけないんだろうなぁ。キミは溜め息をついた。
GM:と、ここでちょいと<知覚>判定をお願いします。目標値は9で。
居原智明:「どの面下げて会えっていうんだよおぉ…(机に突っ伏し」 はいな
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,5,9] →9
 わおビンゴ
日高達哉:ジャスト!
GM:成功したならば、ドアの辺りから気配を感じることが出来、ゴシップ好きの情報部のエージェント・岩政直樹がいることが判る。
居原智明:「…いるのはわかってんだぞ岩政(超ドスのきいた声で」
GM:「なーに悩んでるんスか?行きゃいいじゃないっスか。昔っから言うじゃないっスか――『あとは野となれ、山の如し』って」
なお、彼は今度の日曜には当番なので支部に居残りでござる。
居原智明:「てんめぇ他人事だと思って………(わなわな」
岩政:「他人事だからいいんじゃないっスか!(ぐっ」
居原智明:「(無言でヤクザキック)残業たんまりさせっから覚悟しとけ」
岩政:「げぶぅ!」オルクス/ブラックドッグの岩政は名前に似合わず実にもろく吹っ飛んだ。
GM:と、そんな感じでシーンを切らせていただきます。シナリオロイス:日高夏輝をどうぞー。
居原智明:はーい、まさか逃れようのない規制事実造られるなんて思わなかった
GM:うひひ。酔っぱらいの勢いを舐めちゃいけない。
居原智明:こりゃもう恥辱表にせざるをえない
GM:というわけで、続いて凌駕のOPでございます。登場判定をどうぞー
 シーン3
 シーンプレイヤー:遠竹凌駕
遠竹凌駕:浸食率
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40
GM:みんな侵蝕率のダイス目高いな
居原智明:あらぶってんだよきっと
遠竹凌駕:age age
GM:時系列的には達哉と智明のOPの一日前。
 E市で行われた連絡会が終わり、参加していたエージェント達もそれぞれ思うままの行動を開始する。
 いい機会とばかりに普段は接することのない相手と腕試しをするために訓練施設へと向かう者もあれば、議題に上った事件対応について納得いかないと改めて意見を戦わせる者達もあり……未だ手探りの部分はあるものの、活発に技術交流と意見交換を行うことで、横の繋がりが希薄になりがちだった支部同士の連携を密接にしていこうというこの試みは、現状では概ね良好に受け入れられている。
 どことなく和やかな雰囲気の中、キミに声が掛けられる。
「よー。今日は岩政さんはいねーのか?」
遠竹凌駕以前いた支部の支部長と話した後、橋尾さんに話しかけられてそちらを見る。
GM: キミの支部の情報部員の名を呼ぶのは、藍空市のエージェント・橋尾晃太。キミとは何度か合コンで同席し、そして見事に轟沈してきた間柄だ。
 なお、東スポ風見出しを頻繁に作成してしょっちゅう智明の逆鱗に触れている情報部員・岩政直樹は任務のために今回の会合には不参加。

GM:なお、あと礼太も一緒に合コンに参加しては轟沈しております。
居原智明:お前ら楽しそうだな(爆)
日高達哉:合コン組が出来ていたとは…
遠竹凌駕:合コンではもっぱらお兄さん達のバックアップで忙しい。

居原智明:肉体1の智明に毎度ぶっ飛ばされてるあいつかー…
遠竹凌駕:いつも慰めてた。
「今日は…そう…あの人も忙しいから、うん。あまり詮索しないでくれると助かる」
橋尾晃太「まーいいや。じゃあ、岩政さんにこいつを渡してくんねーか?」と言ってそこそこの厚みのある封筒を渡して続ける。「あ、そーだ。今度の日曜、空いてるか?」
GM: なお、残念ながら予定は入っていない。
遠竹凌駕:「オーケー。」と封筒を鷹の足に括り付けて飛ばす。黒鷹ヤマトの宅急便。(演出)
GM:名前、ヤマトになったんだ(笑)
遠竹凌駕:いやクロネコヤマトを意識しただけですw
「え、また合コン?……別に大丈夫だけど」
GM:「よし、じゃあお前も来い」と一枚のチケットを懐から取り出す。
遠竹凌駕:「……こ、これは……この奇天烈なモンスター…サイケデリックな城……まさか!」
GM:「ウチの賢介センセーと真姫さんが居原さんと夏輝さんがキスしてた現場に居合わせてな。こーなったら本格的にくっつけちまおうぜって計画が持ち上がってるんだよ」なお、微妙に情報がねじ曲げられていますが、情報に興味本位入ってるので仕方ない(笑顔)
居原智明:いっとくが不可抗力だからな!?抵抗する暇なかったし!(汗)
遠竹凌駕:「かの有名な…デジャブーランドのチケットッ ふぁー初めて見た!写メらせてほしい!」
GM:「おー、デジャヴーランドの一日フリーパスだ。どーよ、やる気になったか?」
遠竹凌駕:「やるやる。居原支部長と夏樹さんの新居はここにかまえるのか?その下見について行っていいってことだよな?絶対行く」
橋尾晃太:「ただし、だ。居原さんはあのとーりのチキンっぷりだろ?後押しも人知れずスマートにやらなきゃいけねぇ。ってなわけで、取り敢えず、隠密行動用に黒服とサングラスかブロッコリー持参な」
遠竹凌駕:「わかった。今から買ってくる(真顔」

GM:ブロッコリーもまたシナリオに明記しております(笑)
居原智明:おいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
日高達哉:ぶろっこりーw

GM:といった感じでシーンを閉じます。シナリオロイス:橋尾晃太をどうぞー
遠竹凌駕:はい。推奨通りもらった。
GM:という訳で、今からアドリブでミドルの集合シーンをでっち上げますよー。
居原智明:おふぅ、こっからアドリブタイムかー

――実を言うと、このセッションは連絡の不備や病欠によって、5人での開催の予定が直前で3人になったという経緯があったのでした。そのため、OPで行う予定だった、顕在化し始めた事件を提示するためにシーンをでっち上げる、ということになったのです。ちょほほ。

[ミドルフェイズ]
シーン4


GM:シーンプレイヤーは智明。達哉も同時に登場をお願いします。凌駕については……うっすらと尾行しているっぽい感じで(笑)
居原智明:へーい
DoubleCross : (46+1D10) → 46+1[1] → 47
日高達哉:侵蝕 はい!
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
居原智明:思ったより冷静だった件について
GM:凌駕の登場タイミングはこちらで指示しますです。登場判定は前もってやっていただいて構いませんよー
遠竹凌駕:DoubleCross : (1D10+40) → 3[3]+40 → 43
GM:まもなく開園時間を控えたデジャヴーランドの正門前で居原兄弟と日高姉弟は合流します。
DoubleCross : (1D2) →2

――偶数ということは……遅れたのは日高姉弟ということにしよう。

居原智明:「(ああああああああ腹はくくったもののいざその場に来ると逃げたい気持ちでいっぱいにいいいいい/冷や汗だらだら」
日高夏輝:「お待たせしましたー!」智明の気持ちに気付いていないのか、それとも単に記憶が抜け落ちているのか、あっけらかんと挨拶をする。
日高達哉:「あ、トモ兄にケン!待たせてゴメン!」ナツキ姉の荷物を一緒に持ちつつ
居原智明:「お、おう(めっちゃぎこちない笑顔と動きで応対」

遠竹凌駕(隠密状態):(支部長、気を使わせちゃだめだろー)

居原賢吾:「さぁて、どれから行こうか」とパンフレットをめくりつつ達哉にアイコンタクトを取る。『頃合を見て、二人きりにしてやろうぜ』とその目が語っている。

――実に饒舌なアイコンタクトである。

日高達哉:「な、何かトモ兄遊ぶ前から疲れてるような…?」
居原智明:「ナニ、キニスンナ(智明の目は半ば死んでいる」
日高達哉:「(緊張してるのかな…)そうだな、最初はド派手に絶叫系とか?」アイコンタクトでOKのサインを
日高夏輝:「えっと……大丈夫ですか?達哉が言うように、ループコースターから行こうかなって思ってたんですけど……体調が悪いんだったら」
居原智明:「い、いや、そういうわけじゃねぇんだ。えーとコースターだっけか?行くならさっさと行こうぜ。大体長く待たされるからな」と手で口元を押さえつつ歩き出そうとしますぜ。

遠竹凌駕(隠密状態):(さあそこで気の利いた一言をー!)(ブロッコリーぶんぶん
 などと一人でやきもきしながらも、ポップコーンカップとか耳カチューシャとか買ってる。

日高達哉:「よし、まずはループコースターから!楽しみ楽しみ!」ワクワク(内心はドキドキ)
GM:そして、そんなやりとりをやや離れた位置から眺めている一団のひとりに凌駕がいた。
橋尾晃太:(隠密状態)「よし。いいな。打ち合わせ通り、頃合を見て二人に絡むけど、居原さんに振り払われてあっさり負ける――――この手順で行くぞ」<凌駕
遠竹凌駕「分かった。まかせろ」

日高達哉:ぶろっこりーwww
居原智明:凌駕ーーーーーーーーーーーー!?
遠竹凌駕:指定されたらやらねばとおもった。
日高達哉:さ、さすが…!
GM:なお、このランドのメインのマスコットはマッキー・キャットとマニー・キャットという猫でござんす……って、凌駕ー!?
遠竹凌駕:黒服は支部長に貸してもらおうと思ったが入らなかった。
居原智明:おい大丈夫かそのマスコットたちの名前(汗)
GM:すげぇ。一時間経ってないのにもう準備を終えるとは思わなかった
遠竹凌駕:その二匹の猫に虐げられる役のマッキー・マウスのねず耳を着用し、臨む!
GM:大丈夫。ロナルド・ドッグという犬の方がもっと際どい
居原智明:それはあぶなさすぎるwwwww
日高達哉:ギリギリラインですね…!
GM:ちなみに、このデジャヴーランドにはそのものズバリの元ネタがあったり<GS美神極楽大作戦!!という漫画のエピソードに二度ほど登場した場所
居原智明:元ネタGSですかい!?
遠竹凌駕:美神さんがロリになるやつか

――はっはっは。アテクシ、某GS系二次サイトで4年ばかり書き手やってましたもんで。

GM:なお、智明の懸念とはかけ離れて、あっさりとコースターに乗ることができる。実にスムーズに行列が流れていったのだ。
居原智明:「…一時間は待たされるとばかり思ってたんだがな、経験的に」
日高達哉:「普通結構待つ…はずだけど、ラッキーなのかな?」
GM:というわけで、そんな感じでこのシーンを閉じます。そして、シーンの最後にこんなセリフがカットインします。
日高夏輝:「な、なんで人ってお金払ってまで自分から怖い思いをしに行くのかな(ガクブル)…………じゃあ、次はワンダーフォールで
GM:しっかりハマってませんかッ!?
居原智明:「言動と行動が矛盾してんぞ(汗」 シーンエンド了解です
日高達哉:「ワンダーフォールもっと怖いよ、ナツキ姉!」エンドOKです!
GM:そして、続いてこんなマスターシーンが入ります。

 シーン5(マスターシーン)

「くくく……今のうちにいい気になっているがいい、UGNども」白いスーツとオールバック、そしてメタルフレームの眼鏡が特徴的な男が含み笑いを漏らす。
「今、お前達が享受しているのは束の間の平穏。この計画が為れば、私は――――」
居原智明:またお前はそうやってフラグを…
黒髪の少年:「あ、ボス。お待たせしました〜!」
 白スーツの男こと春日恭二の言葉に被せるかのように快活に言い放ちながら、両手に持った長大なソフトクリームの片方を渡すのは、十代半ば程の黒髪の少年。
「いやー、こんな馬鹿げた長さのソフトクリームなんてよく作りますよねー。食べる方も食べる方ですけど〜」

――さながらビームサーベルの如きソフトクリームである

春日恭二:「嫌なら食うな。大体だなお前は……」
 神経質そうにジト目で睨みつけながらの言葉を半ば無視しつつ、プラスチック製のスプーンを武器に七色のソフトクリームと格闘する少年の姿に、春日恭二はふと気付く。
「……ところで私の分のスプーンはどこにやったッ!?」
 お前も束の間の平穏を満喫してんじゃねーか。

GM:と、いつになく平和な春日恭二の姿がデジャヴーランドに存在することを示唆しつつ、シーンを切りますよー。

遠竹凌駕:このこ可愛い予感 黒髪の○○○は高確率で美形。

居原智明:へーい
日高達哉:はい!
遠竹凌駕:ほい

 シーン7
 シーンプレイヤー:居原智明(日高達哉も同時に登場。凌駕は登場タイミングを指定する)

居原智明:DoubleCross : (47+1D10) → 47+10[10] → 57
日高達哉:侵蝕
DoubleCross : (1D10+41) → 3[3]+41 → 44
遠竹凌駕:浸食率
DoubleCross : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48
居原智明:何この触れ幅の激しさ
GM:それが主人公の宿業というものだッ!!
居原智明:ギャース
GM: 暫くの間、遊園地を満喫する四人。
 予想時間よりも行列はスムーズに流れ、夏輝のリクエストのせいで主に絶叫系で構成されることになった乗り物系のアトラクションによって内臓にダメージを被ることになった一同ではあるが、なんとか場内のフードコートで昼食を済ませた頃合で、賢吾が達哉に促す。
居原賢吾:「よし、そろそろ二人きりにしてやろうぜ……と、あれは――」
日高達哉:「了解、…どうした?」首をかしげて
居原賢吾:と、ここで智明の前にアイコンのような格好をしたサングラスの凌駕+2名が登場。
遠竹凌駕:怪しいオーラマックス
居原賢吾:「な、何やってるんだ凌駕(呆然)?」
日高達哉:「え、リョウも遊びにきたのか?」ポカーン
居原智明:「(一瞬硬直)…何やってんだお前ら?」
遠竹凌駕「?!俺は凌駕じゃない!通りすがりのやくざだもん!」
居原智明:「ヤクザがそんな浮かれた格好するか(汗」
GM: すっげぇ棒読みで「おうおうおう。にいちゃん、いいおねーちゃんつれてるじゃねーか」「わたし達にもちょっと幸せおすそ分けして欲しいですよー、ねぇぽぷら」「にゃあ!」
 と言う感じで少々漫才モードに入ってもらいます。
遠竹凌駕:「だから凌駕じゃないってば!…お前らのせいでこのブロッコリーがしなびちゃったじゃないか!」

GM:ブロッコリー大事にしすぎや

居原智明:「…全員演技が安すぎるぞ(汗」
遠竹凌駕:「どうおとしまえつけるんじゃ、こらあーっ」ボロッコリー振り回しあばれる。
黒岩真姫:「にゅっふっふっふっふっふ。わたし達は単なる通りすがりの黒服。藍空支部やN市支部のエージェントとは無関係ですよー」「にゃあ」
遠竹凌駕:「そうだぞー!登場する人物の一切はフィクションだぞー」
GMなんたる欺瞞行為か!?
居原智明:「演技するならするでもうちょいひねれそこの黒岩妹!あと凌駕食べ物を振り回すな!」
遠竹凌駕:「だから……だから凌駕じゃないって…ば…(半泣き」
日高達哉:「通りすがりの黒服って響きだけを聞くと怖いな…」
橋尾晃太:「いじめんな!いたいけな少年いじめんな!ちくしょう!なんだかんだ言ってそのおっぱい独り占めにするんだろうが!分けろよ!俺にも幸せ分けろよ!このフラグブレイカー!!」
居原智明:「どう見ても見知った顔ばっかりだけどな…ってそっちの馬鹿は何言ってんだ!?」
遠竹凌駕:「見た目もこわいだろ?!ん!どうだタツ!俺怖かろう!」
日高達哉:「あ、うん怖いんだけど…ブロッコリーがちょっと相殺しちゃってるかも…?」リョウに
GM:とりあえず、暴走し始めた馬鹿はぶん殴って構わない。つか、ぶん殴るの推奨。誰かこの馬鹿殴れ。アホほど硬いけど。
遠竹凌駕:じゃあブロッコリーぱんち。
日高達哉:「あいた!痛いって、リョウ!」
居原智明:「…ところでお前はこの状況にノーコメントなのか(ちらと夏輝の方見つつ」
日高夏輝:「えっと……アトラクションかと思ってたんだけど」
居原智明:「アトラクションと言うには身内受けを狙いすぎだがな…(ため息」
遠竹凌駕:「ううっ…ほら…ほら、やり返せよ…そういうシナリオなんだから…ぐすっ」
居原智明:「メタ発言すんな!(頭べしーん」
遠竹凌駕:「ぐは!やーらーれーたー!!」(やっと本筋にもどった!?みたいな期待する顔
日高達哉:「えっと…この人達はトモ兄の知り合い…っすか?」
居原智明:「職場は違うが一応そういうことにはなるんだが…悪ふざけを好む連中が多くてな…」
遠竹凌駕:「俺はまじめだから!」
GM:では、そんな感じの時に唐突に少年の声が響きますよん
??:「アトラクションなら今からが本番だよー」そして、一同の足元の影が波立つッ!!
居原智明:「なっ…」バッと声のしたほうを見ます
黒髪の少年:「はい。マジカル・ミステリー・ツアー、1名様ご招待〜」そして、皆さんの影が蛇のように本体を縛める!
日高達哉:「なっ…!?」驚きながら
居原智明:回避不可?具体的には夏輝助けたい
GM:うむ。『エンブレム:ラグマン』の効果で、別エンゲージにされたので出来ない。
居原智明:おう、致し方なし。で、全員ホールドアップか
GM:《ワーディング》が展開され、その足元から影が這い出たかと思うと、質量を伴ってその場にいるPC・NPC全員を縛める。
黒髪の少年:「とりあえず、ボスのところにはこの特異点のお姉さんだけ連れていけばいいんだ――キミ達は引き続きアトラクションを楽しんでね」
 少年の足元の影が波打ち、夏輝と少年は影に呑み込まれる。そして1秒後、そこには誰も残ってはいなかった。
日高達哉:効果確認しました、これじゃあ助けられないや…
居原智明:「なっ…!」手を伸ばそうとするも間に合わず
遠竹凌駕:即座に従者を作成するが、そのくちばしは空を引き裂くばかりであった。
日高達哉:「ナ、ナツキ姉!!」慌てて助けようとするが間に合わない
GM:という訳で、《瞬間退場U》を使用して、見事に誘拐を果たしました。そして、引き続いて奇妙な事件が起こります。
遠竹凌駕:@鷹狩り ≪赤色の従者≫≪血の絆≫でデータ的にも従者呼び起こしときます。
GM: 《ワーディング》が途絶え、世界に色が戻る。
「あれ?……いつの間に出ちゃったんだっけ?」
 不意に聞こえてくる、アトラクションに参加していたと思しき客の声。
 違和感は、明確な現実のものとして顕在化し始めた。
居原智明:何か様子がおかしくなってるな…
GM:なお、先程言っていた『マジカル・ミステリー・ツアー』は西洋風のお化け屋敷を模した人気のアトラクションの一つで、パンフレットにも載っていたことは覚えている。
 だが、パンフレットに載っていたはずのその項目は忽然と姿を消している。そして、建物も消えている。ただ、参加していたらしい一般客がそこに残されているだけだ。
居原智明:「ああくそ、何やってんだ俺は!(頭がりがりとかきむしり」
 エフェクトで空間ごと消した…ってとこか?
日高達哉:「…ナツキ姉を探さないと!でも肝心のアイツが言ってたお化け屋敷は消えてる…」
GM:といった感じで、シーンを閉じたいと思います。そして、次は情報収集パートになりますよー
居原智明:はーい
日高達哉:はい!
遠竹凌駕:はい
 シーン8
 情報収集パートに入る
○夏輝について:<情報:UGN>8/13
○黒髪の少年について:<情報:FH>8/12
○奇妙な違和感について:<情報:噂話/UGN/FH>8/15
GM:項目はこんな感じです。
居原智明:あ、シーン切り替わる前に凌駕にロイスとります
遠竹凌駕:あっPC間ロイス忘れてる!
GM:あいあいさー。
日高達哉:あ、忘れてますね!リョウにPC間ロイスを!
遠竹凌駕:私はPC1の支部長かぬ。
DoubleCross : 感情表(67-81) → ○信頼(しんらい) - 不信感(ふしんかん)
GM:そしてごめん。という訳で1→2→3→1でお願いしますです
居原智明:達哉のロイスは初期で取ってるので代わりに凌駕とりまーす 庇護/○憐憫で
遠竹凌駕:憐憫www
日高達哉:リョウのロイスは○友情-劣等感で!
居原智明:いやぁほら…あの姿見たら、ねぇ?
GM:うひひ
居原智明:さて情報収集と行こうか。
日高達哉:いってみましょう!
居原智明:その前に登場っと
DoubleCross : (57+1D10) → 57+7[7] → 64
遠竹凌駕:浸食率
DoubleCross : (1D10+56) → 8[8]+56 → 64
日高達哉:侵蝕
DoubleCross : (1D10+44) → 4[4]+44 → 48
居原智明:達哉が低いのか俺らが高いのか
遠竹凌駕:俺らが高い。
居原智明:せやな
日高達哉:タツは前回も低かったので…
居原智明:うーん、目標値が高い違和感を私がやるべきかなぁ
GM:では、どの項目から行きましょうか?
遠竹凌駕:達成値低いので黒髪で行きたいです。
日高達哉:タツは噂話くらいしか適正が…。ただ4Lvですね。
居原智明:とりあえず凌駕行ってみようか。支援とばすか?
GM:どうぞー
遠竹凌駕:飛ばしてください、今ダイス-3なのでw
居原智明:んじゃ《導きの華》で達成値+4しておこうか
日高達哉:リョウは従者出してた!
遠竹凌駕:ありがとうございます!
居原智明:いっそ従者にも調べさせるか…w
遠竹凌駕:そしてそして≪要人への貸し≫をしようしダイス+3個。
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[1,4,10]+6[6]+4 → 20
遠竹凌駕:どや
居原智明:でかした
日高達哉:リョウさすが!
遠竹凌駕:「ば、挽回しなきゃ…」
GM:素晴らしい!という訳で、黒髪の少年についての情報をどうぞー
8:“誘惑の実(ダチュラ)”烏羽晶。誘拐と洗脳を得意とする、“誘惑者”テト直属のリエゾンエージェント。
12:テトからの命を受けて春日恭二の配下となり、彼のサポートをしている。
そして、この情報を入手したことで追加の情報項目『○春日恭二について』がポップアップします。
 ○春日恭二について:<情報:UGN/FH>8/15
遠竹凌駕:鷹をUGN支部に送り、情報をもらってきました。
「なんであんな人望ないやつにリエゾンエージェントがつくんだろう…」
 ということでこちら終わります。
GM:春日くん強いよ!強いよ!!(悲痛
居原智明:「あれで有用ってことだろ…」
 さて次は…私行くかな
GM:どうぞどうぞー
居原智明:うーん、夏輝調べるか。違和感は達哉に支援投げればいけると信じて
日高達哉:お先にどうぞー!
居原智明:コネ:UGN幹部を使いまして、と
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[1,4,4,4,6,8,9]+3 → 12
 財産点1足してクリアか
遠竹凌駕:さすが社会人かねある。
GM:ほい、では成功ですね。情報をどうぞー
8:覚醒してからこの数ヶ月は主にレネゲイドをコントロールすることで特異点の力を意識的に制御することに重点を置くトレーニングを積み、現状のところ暴発することはなくなっている。
13:しかし、最近彼女の近辺がいつの間にか微妙に便利になりながら、大半の人は誰もそれには気付かない、という事案が発生している。
※難易度13の項目を開放することによって『奇妙な違和感について』の難易度が2減少する。また、新たな情報項目『○夏希の周囲の異変について』がポップアップする。
居原智明:あとで防具買うか—… ってうおおう
日高達哉:ナツキ姉の周囲の異変…
居原智明:何が起きているというんだ…
GM:てな訳で、続いては達哉が違和感についての情報収集ですね
日高達哉:はい、ええと質問なのですが、イージーの<鋭敏感覚>って使用出来ますか?>EA P63キュマイライージー
GM:ええ、イージーエフェクトの使用は推奨です。
日高達哉:では<鋭敏感覚>を使用して違和感を察知しやすくします!
GM:では、達成値に+3のボーナスをどうぞ
日高達哉:ありがとうございます!では判定行きます!
 <情報:噂話(コネ:噂好きの友人効果)/鋭敏感覚効果+3>
DoubleCross : (3R10+7[10]) → 10[7,10,10]+4[3,4]+7 → 21
遠竹凌駕:WAO
居原智明:すげぇ
日高達哉:ぬ、抜けましたね…よかった
GM:お見事。では、奇妙な違和感についてこんなことが判ります
8:微妙に便利になりながらも、大半の人は変わったことすら気付かずにその恩恵を享受している。
15:主にN市の各所で発生しているようだ。
日高達哉:「…微妙、なんだけど俺達が住んでるところで起こってる感じかな。…感覚的に」と説明を
GM:あと、冒頭で智明が言ってたことではあるので追加するけど、行列がスムーズに流れたのもこれと同じような違和感の一種かな、と言えますね。
居原智明:ああ、そこに絡むのか
「ひょっとして…」とふと何かを思い出す
GM:ほう。では、開放しますか?<智明
居原智明:ですな。RHO公開します
遠竹凌駕:右腕の封印が…ちがった
 ロイス:日高夏輝 推奨感情:P:庇護/N:不安
OPの三日前、キミは連絡会の席で日高夏輝の監視を内密に依頼された。
夏輝が仕事上頻繁に足を運ぶ警視庁N署周辺をはじめとした彼女の周辺で微妙な変化が起きているというのがその理由だ。
「……達哉くんだとどうしてもぎこちなくなるでしょうからねぃ。その点、居原支部長なら安心ですよぅ」
なお、「なんで俺なんだ」と人選についてツッコミを入れてみても、彼女は笑顔でスルーするだけだった。
公開タイミング:情報項目『奇妙な違和感』が開放されて以降 経験点:4点
居原智明:「…つーわけなんだが、まさかこんなことになるとはな…」
 とざっくり説明
日高達哉:「その微妙な変化がちょっとしたラッキーな感じなんだ…(ナツキ姉相手だとぎこちなくなるのは否定出来ない…)」
遠竹凌駕:「10円ガムあたりやすいとか、そんな感じかな」
居原智明:「まぁそんな感じだな。…奴らの狙いは恐らく特異点としての力、だろうな」
GM:うひひ、それはどうでしょうかのぅ? ともあれ、全員が行動を終了したわけですし、一旦シーンを切りますよー。
遠竹凌駕:あ!鷹で春日をやるだけやりたいです
GM:はいはいさー
:DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,10,10]+7[5,7] → 17
「ぴゅー」
居原智明:あ、抜いた
日高達哉:抜きましたね!リョウの鷹さんは優秀!
8:このところセントラルドグマからの指令を受け、『UGNの特異点』夏輝の監視任務を続けてる。
15:唐突にテトからの支援を受け、誘拐のためにリエゾンエージェントを借り受けるという厚遇を受けている。
と、こんな感じで
遠竹凌駕:「むむ…羽にもう一枚紙が…」
 ここでRHO解放しておきます。
GM:はーい。どうぞー
遠竹凌駕:ちょっとまって、長いw

 【Rハンドアウト:遠竹凌駕】
 ロイス:春日恭二 推奨感情:P:任意/N:任意
 悪戯っぽい笑顔でキミにチケットを渡した橋尾晃太だが、「——というのは表向きで、だ」程なくして難しい顔に変わる。
「実は春日恭二の奴が夏輝さんを狙ってるらしいって話があってな。多分、特異点絡みだってことなんだろーけど、問題はあいつが単独で出張るとは思えねぇってところなんだ」
「こっちとしては、それとなく護衛しながら春日恭二がしゃしゃり出てくるにはもってこいの機会を作っておきてぇんだ」
「春日恭二が動いたら、仲間も動かざるを得なくなるだろ?そこを一網打尽にするって寸法だ。ま、タスクとしちゃそれなりに難しいだろーけど、やってやろうぜ」
 そう力強く言うとキミの肩をどやしつける晃太。だが、キミはそのあとに小声で呟く晃太の言葉を聞き逃さなかった。
「……あのおっぱい、居原さんが独り占めするのかぁ……ちっくしょう、もげりゃいいんだ」
 公開タイミング:他のRハンドアウトが開放されて以降 経験点:4点

遠竹凌駕:そのコメントの後、凌駕は言ったよ。「だからあんたはモテない…」
居原智明:とりあえず晃太君よ、後でヤクザキック入れるから覚悟しとけよ(笑顔
遠竹凌駕:たぶんむこうずねは蹴ったとおもう。
日高達哉:晃太さん…ナツキ姉を何ていう目で…!
橋尾晃太:装甲ありなら21点軽く止めるぞ、俺
居原智明:気持ちの問題だ
遠竹凌駕:なら居原支部長から支援をもらってからの蹴り。。。
居原智明:まぁそれは後回しにして、と
 シーン切り替わる前に調達OK?
GM:どうぞー
居原智明:UGNボディアーマー狙い
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[1,4,6,8]+3 → 11
 あ、一点足せばいけるか。一応タツもチャレンジしますね、アーマー!
遠竹凌駕:「鷹が応急手当キットほしいって言ってる」
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[8,8,8,10]+5[5] → 15
(もらった。)
ということでこちらは行動終了です。
日高達哉:<調達/12>
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 →"
こちらは失敗。こちらも終了です!
GM:ほい。では続いて追加情報に挑戦をどうぞー
居原智明:とりあえず今のところ侵蝕値の低い達哉はいくとして…私らどうすんべ
日高達哉: 侵蝕 がんばるぞー!
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53
遠竹凌駕:ようすみっ
GM:智明はどうしましょ?
居原智明:うーん、様子見で
日高達哉:2人の分も頑張ります!
GM:では、夏輝の周囲の異変についてで宜しいですね?
 ○夏輝の周囲の異変について:<情報:UGN/FH/裏社会/警察>13/達哉は7
日高達哉:はい!では振ります!
 <情報:UGN/FH/裏社会/警察(7)>
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+3[3] → 13
GM:修正しなくても成功している件
居原智明:素でクリアしてた
日高達哉:…や、やった!
 異変は夏輝の職場である新聞社や彼女が仕事上よく足を運ぶ警視庁N署の近辺、自宅近辺で特に見受けられてる。
 いつの間にか出来ていた喫茶店やファーストフード店、品揃えの豊富なコンビニ……だが、彼女は基本的に食事はできる限り自分で作ることが多いため、彼女がその利便を享受しているわけではない。
 ※『春日恭司について』『夏輝の周囲の異変について』の二つを開放することによって、新たな情報項目『○世界を作り変える能力について』がポップアップする。
 ○世界を変える能力について:<情報:UGN/FH>16
居原智明:さて追加項目出たし登場するか
DoubleCross : (68+1D10) → 68+4[4] → 72
日高達哉:「そういえばナツキ姉の職場の辺りにはお店多いんだよな。偶然かもとは思うけど多分偶然じゃないよな…」
遠竹凌駕:浸食率
DoubleCross : (1D10+64) → 2[2]+64 → 66
居原智明:つーわけで調べますよー
 コネ使用
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,3,3,3,4,6,10]+10[10]+8[8]+3 → 31
 ねぇなにこれ
GM:一撃だった。
遠竹凌駕:やったぁ
日高達哉:わーい!
 ○世界を変える能力について
 UGNでも最高機密のひとつとされるある事件に関係した能力に、《タイム&アゲイン》と呼ばれる特異な能力が存在していた。
 『世界を自らの認識した通りのものに作り変える』というその能力を利用するために、先代の“マスターマインド”綾渕宗二が春日恭二を利用して能力をコピーしており、特別に調整し、量産した賢者の石にそのコピーした《タイム&アゲイン》を封入したという記述がある。
 春日恭二は綾渕によって暗示を刷り込まれた上で能力をコピーしたがためにその能力を認識していないらしいが、そのコピーした《タイム&アゲイン》の情報が春日恭二の中に焼き付いたままであるという可能性は高い。
 ※これらの情報をすべて入手することによって、以下のマスターシーンが発生。

――というわけで、補則としての種明かし。夏輝の周囲で起きていた『微妙に便利になる』という事象は、夏輝を監視する上で生じる、春日恭二の『あったらいいな』が《タイム&アゲイン》によって形になった、ということなのです。

遠竹凌駕:世界を、革命する力をー!!
居原智明:ウテナwwwwwwww
遠竹凌駕:夏樹ちゃんの胴体からレイピアが飛び出す

 シーン9(マスターシーン)
烏羽晶「ボスー、連れてきましたよー」
春日恭二:「ご苦労だったな。でかした、“誘惑の実”!
 さて、改めて自己紹介と行こう。私は春日恭二……FHの者だ。手荒な真似をして済まないとは思っているが、いかんせん時間がなくてね」
日高夏輝:「春日恭二――――って、まさかあの……」
春日恭二:「知っているならば話が早い。そう、私こそ“ディアボロス”と呼ばれるFHの……」
日高夏輝「失敗続きのダメエージェントッ!?」
 ガターン!
 春日恭二は律儀にすっ転んだ。

居原智明:智明何教えたwww間違ってないけど(獏)
日高達哉:春日さんは平常運転です!

春日恭二:「…………ま、まぁいい。不本意ながら失敗続きだったというのは認めよう。だが、それもキミの力があれば劇的に変化するッ!キミの特異点の力――世界を意のままにすることが出来るその力……私に貸してもらおう」
 縛めを解かれた夏輝に春日恭二が手を伸ばす。
烏羽晶:「僕からもお願いしますよー。あなたの力を貸してもらえれば、ボスは本来の力を発揮できるようになるんですからー」
GM: 少年の瞳が縦に引き伸ばされ、妖しく輝く。
 意識が闇に堕ちようとする中、夏輝は強く願った。
 『ロイス:日向夏輝』を所有するPCは夏輝の声を感じ取る。これにより、春日恭二の持つEロイス『悪意の伝染』は解除される。
居原智明:もってるぞおらあああああああああああああ
日高達哉:持ってます!
GM:という訳で、《タイム&アゲイン》能力を保持していることによって生み出した尾行・潜伏に適した空間でマジカル・ミステリー・ツアーの建物一帯を包むという形で隔離するという『悪意の伝染』が発動しておりましたのよ。
居原智明:それで所在が不明になってたのか

――ざっくりと説明すれば、Eロイス:『悪意の伝染』とは、特定の人物を除いてシーンからシャットアウトする、というものです。それに加えて、世界を作り変える《タイム&アゲイン》までも有していたことで、『マジカル・ミステリー・ツアー』自体を途絶された異世界へと隔離し、パンフレットからも『存在が消えた』ということになったのです。

GM:しかし、その空間に夏輝の助けを求める声が綻びを生み出したッ!!というわけで、今からFS判定となります。
居原智明:いくぞおらー
GM:さぁ、空間制御能力者の独壇場だッ!
日高達哉:行きますよー!
居原智明:オルクスの本気の見せ所じゃおらー
遠竹凌駕:だらあ
 シーン10
 FS判定:『夏輝を救い出せ!』 終了条件:4ラウンド経過
 判定:<知覚>、<RC> 難易度8 最大達成値40 経験点5点 支援判定:<情報:噂話>
「助けて――」そこにあるはずなのに認識できない亜空の要塞と化した『マジカル・ミステリー・ツアー』へと連れ去られた夏樹の声が聞こえた。
 彼女の強い願いが作用したのだろうか――空間に綻びが生じているのだ。
 今ならまだ間に合う!亜空の城塞の門に通じる綻びを見つけ出せ!!

居原智明:精神高いの俺だからここは頑張らないとか
遠竹凌駕:こちらは振ることさえできない。鷹がその分張り切る!
日高達哉:RCはありますが…進行出来そうなら頑張ります!
GM:さぁ来いやー!
遠竹凌駕:登場
DoubleCross : (1D10+66) → 1[1]+66 → 67
居原智明:DoubleCross : (72+1D10) → 72+1[1] → 73
日高達哉:侵蝕
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62
居原智明:えーととりあえず私が判定やる方向かな
GM:ですにゃー。当然ながら、出来るだけ高いほうが有利。主に20以上になるように、と意味合いで(←基本的にイベントは3の倍数で起こすことが多いGM
居原智明:ふむ、では振りますかな 達哉と凌駕はどうする?
遠竹凌駕:鷹は振る。凌駕は風向きが変わるまで待機です。
日高達哉:<知覚><RC>ならもしかしたらなので、進行に回りますよ!(でも状況みて)
居原智明:ではRCでGO
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,1,2,9]+1 → 10
 しょべぇ
GM:ともあれ、10なので進行値は2進んでますな。もう少しといったところですな
居原智明:ぐぬぬ、すまんたのんだ
日高達哉:了解です!どちらが先に振りましょうか…鷹かタツか
GM:次はダメージがデカいキャラがいるよ、と言っておきます
:イニシアチブ順なら私かな?
日高達哉:先どうぞ!>リョウの鷹
:はいいくよ!
 <知覚>
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,7,8,8] →8
 せ、え、ふっ
居原智明:あぶあぶ
日高達哉:OK!
GM:ではぴったり成功。進行値3になりましたので、イベントが発生します。

 進行値3:春日恭二が生み出した『認知できない異空間』の綻びを見つけ出すことに成功した。
 時間がない!力づくでこじ開けろ!
 判定を各種攻撃判定に、難易度を累積80ダメージ(装甲値0)に変更する。なお、進行値は累積20ダメージ毎に1進んだものとする。

居原智明:攻撃力ない俺になんてことを(汗)
GM:支援すればええんですよ()
日高達哉:殴り倒しますよ!
居原智明:うおお支援かましたるでー って凌駕振れるか?
凌駕:肉体ならまかせてっ☆
居原智明:よし、支援遅れるが頑張って
日高達哉:はい、では殴りにかかりましょうか!<破壊の爪>を使用して素手のデータを変更します。 侵蝕:3
 装甲はないですが、C値ダウンも兼ねて…
 <コンセイトレイト:ブラム=ストーカー><渇きの主> C値-2,装甲無視攻撃、命中時HP12点回復。 侵蝕:6
 <白兵> (60%DB+1)
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[1,2,3,4,8,9,10]+10[7,7,10]+5[5]+4 → 29
 ダメージ
DoubleCross : (3D10+9) → 14[8,1,5]+9 → 23
 「ここだっ!」と力任せに殴りつけます!
GM:では、累計23ダメージを与えたので進行値は1進んで4ですね。
日高達哉:タツはこれで終了です!
GM:では、凌駕どうぞー
遠竹凌駕:はいー
 マイナー:≪完全獣化≫≪破壊の爪≫ こいでダイス+4個。素手攻撃値が8点になり。
 メジャー:素殴り。
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,2,4,4,6,9,10]+10[10]+10[10]+7[7] → 37
タツの横でまねるように殴ります。無言で。
DoubleCross : (4D10+8) → 18[5,7,3,3]+8 → 26
 キュマイラ高校生コンビの暴挙。
居原智明:さすが肉体特化コンビ
GM:累積49か。やっぱりキュマ×2となるとゴリゴリ来るなぁ。
日高達哉:殴るコンビ!
遠竹凌駕:こちら行動終了しました。
GM:では、1Rは終了。そして、2Rですが……ごめん、ハプニングチャートを忘れてた
遠竹凌駕:きゃっ

 専用ハプニングチャート(1D100)
01〜20:レネゲイドに対する適性があるのだろうか、一般人がフラフラと近寄ってきた。うまくごまかした上で危険から遠ざけないと。このラウンド中、難易度を+2する。
21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
41〜60:特に何もない。
61〜80:幸運がキミ達を後押しするッ!このラウンド中、すべての進行判定のクリティカル値は-1される。
81〜100:空間のひずみがキミ達を襲う!このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは1d10のHPダメージを受ける(軽減不可)

居原智明:そいじゃ次から振ろうか
GM:しかし、このチャート、累積ダメージは対応してないことに今気づいた。アホだ俺
 まぁ、61〜80を出せばいいということで、まずは智明からチャートを振ってください
居原智明:DoubleCross : (1D100) →61
 BINGO
GM:マジで出しおったwww
日高達哉:出たー!
遠竹凌駕:主人公補正w
GM:PC1の力が滾っておる
居原智明:まさかこの補正が入るなんて…
GM:という訳で、智明からドゾー
居原智明:うい、では今回は支援にまわりまっしょい
 コンボ:フロールパラーブラ 《エンジェルヴォイス》+《要の陣形》+《導きの華》 達哉・凌駕・鷹のC値-1、ダイス+2、達成値+4で
遠竹凌駕:わああー!
GM:では続いてどうぞー。
日高達哉:ありがとうございます、やるぞー!
:(ピーヒョロピ!)
 行きますえ
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 10[1,2,3,6,8,8]+10[7,10]+10[10]+6[6]+4 → 40
DoubleCross : (5D10-4) → 33[6,5,5,9,8]-4 → 29
 クライマックスが怖い……こちら行動終了。
GM:累積78……あと2点、誰か殴っちゃえよ
日高達哉:では普通に殴ってみます!
 <白兵> (60%DB+1/支援込み/FS進行)
DoubleCross : (9R10+8[8]) → 10[1,2,3,4,4,4,6,7,10]+6[6]+8 → 24
 ダメージ
DoubleCross : (3D10+9) → 8[5,2,1]+9 → 17
GM:では、累積93ダメージとなりましたので、突破成功です。
 そして新たなイベントが発生します。

 進行値7:薄皮一枚の異空間が砕け散り、『マジカル・ミステリー・ツアー』の舞台となる古びた洋館を模した建物がその威容を現わした。
 だが、古びた洋館の外観とは裏腹に、この建物は登場するモンスターも観客の冒険のアシストをするナビゲーターも全てを電子制御された機械仕掛けの城!
 つまり、やり様によっては最短のルートをシステムに案内させることも可能なのだ!
 判定を<知識:コンピューター>に、難易度を9に変更する。

居原智明:知識もってねぇよ!?
 だ、だが精神で頑張るしか(汗)
遠竹凌駕:奇跡的に1つ振れるw
GM:ともあれ、ここはまず凌駕の出番じゃ。
遠竹凌駕:「なんだこの…謎器械…」がちゃがちゃ
DoubleCross : (1R10+4[8]) → 1[1]+4 → 5 → ファンブル
 ^w^
居原智明:これは…w
遠竹凌駕:さすが私!狙ったところでファンぶれる…これは才能!
GM:だ、ダイス1個はこれがあるから(震え声
遠竹凌駕:「……ぽち)?!な、ななな、なんか時計が秒読みしだした!」
GM:しかし、ハプニングチャートでファンブルに特に指定がないもので助かった。

――実は普通にあったけど、GM見落としてた!しかし、ファンブルだと進行値が1d10下がるからガチで助かった!

居原智明:「ばかやろ何やべぇもん起動させてんだ!?」
日高達哉:「うわ、機械系は得意じゃないよ、俺ー!」
GM:自爆装置なんて誰が設置したんだよ遊園地ッ!!?
遠竹凌駕:「ごめんなさい…えっとこれ押したら治るかな、ぽちぽち。あれ制限時間が短くなった」
居原智明:「悪化してるじゃねぇかああああああああああああ!?」
GM:という訳で、3Rのハプニングチャートどうぞー。次は達哉で……と、いちいち面白くしないで……面白いの推奨
居原智明:だってギャグシナリオだし…?
日高達哉: 3Rハプニング!
DoubleCross : (1D100) → 33
 21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。ですね
GM:というわけで、みなさんお待ちかね。濃密なレネゲイド
居原智明:ぐえぇ
遠竹凌駕:やったぁー!w
日高達哉:レネゲイドが濃い…!
遠竹凌駕:部下の失敗は上司が取り返すもんw!いったれ支部長!
GM:というわけで、智明どうぞー
居原智明:えーいやったるでー
日高達哉:あ、噂話で支援入れましょうか?
居原智明:あ、ちょっと頼みたい
日高達哉:了解です!では達哉は<情報:噂話>で支援判定します!>トモ兄対象
GM:あいあいさー
日高達哉:4DX10+4 <情報:噂話(コネ:噂好きの友人効果)/60%DB+1>支援
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 6[1,1,4,6]+4 → 10
GM:お見事。という訳で、智明は判定値に+3されますぜ
居原智明:では参る
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[2,4,8,9,10,10]+9[9,9]+3 → 22
GM:支援が活きた!という訳で進行値は3進んで10で……イベントが発生しました!
日高達哉:やったー!
居原智明:何が来たおらー
 進行値10:システムをハッキングし、支配権を奪い取ったと思ったのも束の間、赤いバンダナの少年の姿をした一基のナビゲーターロボットがキミ達に襲い掛かる。
 “ダチュラ”烏羽晶が『さらなる絶望』を使用して『彼』をジャームへと変じたのだ。
 このナビゲーターロボット(テンペスト:フォワード相当)を退けなければ前に進めないッ!
 この戦闘に勝利すれば突破したものとする。
GM:なお、素手強化エフェクトはまだ継続中ということになりますよー
遠竹凌駕:わぁーここで私かぁ…w
 テンペスト、テンペスト…どのルルブにありましたっけ
GM:上級P145ですよー。なお、こちらの行動値は8。
居原智明:頼むぜー…
日高達哉:ファイトです!
GM:鷹の方が先なのか。
遠竹凌駕:装甲あるのが憎い。では鷹が先ですので行きますえ
GM:まぁ、ロボですから硬いのはしゃーないです
遠竹凌駕:同エンゲージですか?
GM:うぃうぃ。同一エンゲージです
遠竹凌駕:はい了解です。
 マイナー:≪完全獣化≫≪破壊の爪≫
 メジャー:≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪神獣撃≫
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[2,4,4,4,6,6,8,9]+10[6,10]+7[7] → 27
GM:ではドッジで
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,1,5,6,7,9,10,10,10]+9[2,6,9]+2 → 21
遠竹凌駕:DoubleCross : (3D10+4D10+8) → 13[10,1,2]+26[4,6,7,9]+8 → 47
GM:喰らった。そして一撃で吹っ飛んだ
:鷹の鋭いくちばしがロボットの胴体に穴をあける。(ミサワ風
GM:とりあえず、修理は晃太にやらせることにしようそうしよう。晃太が悪い(理不尽
遠竹凌駕:(なんかいっつもいいとこ持ってくよな…鷹のやつ)

GM:まさかロボが一撃で沈むとはw
鷹:ミドル強いはクライマックス弱いの法則。
日高達哉:神獣撃がすごく強力!
居原智明:火力あるなー
居原智明:って凌駕もう80超えてたのか?・・・
遠竹凌駕:きゃぴっ
遠竹凌駕:できればクライマックス前に100行きたい。

GM:という訳で、障害を排除することに成功したキミ達は最短距離で春日恭二のいるフロアに辿り着いた!さぁ、クライマックスだ!
居原智明:おー!
日高達哉:やりました!

[クライマックスフェイズ]
 シーン11
春日恭二:「思ったよりも早かったな。だが……既に彼女は我々の側に立ち、私の中に宿っていた不純物とやらを取り除くために大いに役に立ってくれた」
遠竹凌駕:「不純物取り除いたらあんたなくなるんじゃ」

――ひどい(サムズアップ)

居原智明:「春日っ…!」ギリ、とにらむ
日高夏輝:「あ、達哉に居原さん…それに、凌駕クンもいるのね」
 春日恭二の声に従うかのように、キミ達に背を向けていた夏輝が振り返る。
居原智明:って振るの忘れてた
DoubleCross : (84+1D10) → 84+3[3] → 87
GM:うん。みんな振るんだ
日高達哉:侵蝕 登場!
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80
遠竹凌駕:浸食率
DoubleCross : (1D10+84) → 1[1]+84 → 85
日高達哉:「ナツキ姉、大丈夫!?ケガしてない!?」
日高夏輝:「こっちはいいわよ。ボスの言うことを聞いて、ボスの中に残っていた力を……自分の想いのままに世界を創る力を完全なものにすることで――そして、私のものにすることで、私の世界は変わったの。
 ねぇ。みんなもこっちに来てみない?なんの心配もなく、大切な人達を守ることが出来る世界に――」
居原智明:GM、無言でずかずか近づいてOK?
GM:では、そこでみなさんは“誘惑の実”烏羽晶がこの場にいないことに気付いていいですよー。近づくのもOK
居原智明:うい、それに気づいてはいるけど言及せずに近づきます

GM:さて、智明は何をするのかね(わくわくどきどき
居原智明:まぁ、前回張りの説得ができたりいなと
GM:まぁ、一応判定はしてもらいますぜ。その際にレギュレーションも発表しますよん
居原智明:うーん、どうすりゃ良いんだろ。すっげぇ台詞手探り

日高達哉:「…(リエゾン何とかのヤツがいない!?)」周りを<鋭敏感覚>で警戒しつつ
居原智明:「おいこら、何寝ぼけたこと言ってんだ」ずい、と間合いをつめつつ
GM:ふむ…《鋭敏感覚》なら判るか。あの少年の気配を夏輝の中から感じるね。
日高達哉:「ナツキ姉…だけじゃない、アイツの気配もする…どうして?」感じ取りながらリョウにコソコソと
遠竹凌駕:「体内に潜伏して…夏樹を操ってるのか…?」こそこそ
 さんつけろ凸助野郎
居原智明:「自分の思いのままに世界を創る力?確かにすげぇがお前はただその力に飲まれてるだけだ。—その虚ろな目が何よりの証拠だ」
春日恭二:「その力に飲まれているだけ、か。確かにな。だからこそ、私は惰弱さを捨てることが出来なかった」
居原智明:「黙ってろアホボロス。テメェには聞いてねぇんだよ」
春日恭二:「いいや、関係ならある。私の中にあった不完全な《タイム&アゲイン》を取り除くためには、一度完全なものにして移し替える必要があった。そして、その器として彼女は立派に役割を果たしてくれた」
 そしてキミ達は気付く。春日恭二が、やたらと自信に満ちている。
居原智明:「器って…ってかお前の中にあったものをこいつに…?…(修羅顔」

居原智明:そうだ達哉、情報投げてくれ。智明まだ気づいてねぇんだ(汗)
日高達哉:了解です!
日高達哉:一応確認なんですけど、どの情報でしょうか? 色々浮かんでしまって…お手数かけます
居原智明:誘惑の実の気配が夏輝な中から感じるって情報ですな
日高達哉:はい!ではでは!

日高達哉:「トモ兄!ナツキ姉の中からナツキ姉を連れていった奴の気配がする!」叫んで言います
遠竹凌駕:「お前はまたこうやって、関係ない人間を巻き込んで、傷つけて」
居原智明:「…そういうことか、道理で妙だと思ったわけだ。…おいバ春日及びクソガキ!テメェら人のお…あ…か、家族に何してんだぁ!

居原智明:何故どもったかは想像にお任せ
通りすがりの猫:ΦωΦミ[◎:]バシャバシャ<どもったところを激写
居原智明:こらああああああああああああ

春日恭二:「たとえ無意識とはいえ、世界を自らの思い通りに作り変える力などに寄りかかるからこそ、私は挫折を繰り返していた。だから、それを捨てることで私は自らの力で変わることができた!あのディアボロスは、もういない――――私は、取り戻したのだ!『Mr.パーフェクト』と呼ばれていたあの頃の私を!!」
居原智明:「…パーフェクト?(真顔で首かしげ」
遠竹凌駕:「聞いたことない(ぴしゃり)…俺の相棒から聞いてるぜ、あんたの愚行と、巻き込まれた人達の無念をな。そいつらの分まで俺が…!」
日高達哉:「…そうだよ、トモ兄の言う通りだ。お前らの事情に俺の家族を、ナツキ姉を巻き込むなよ」トモ兄の言葉にハッとして
「あと、白スーツのおじさんに言っておく。…慢心してると、足元すくわれるよ。意外なところから…さ」
GM:かつては将来を嘱望されたエリートエージェントだった頃のあだ名ということにしといたの。<Mrパーフェクト
居原智明:なるほど
GM:で、そのまま成功を続けているのがエンドラインステージの春日恭二……という訳で、今回の春日恭二はエンドラインバージョンです。

遠竹凌駕:エンドラインやりたいなー

GM:そして、夏輝の中に侵入していることに言及したことで、セリフが入りますよー
日高夏輝?:「あっはは。やっぱり判っちゃったー?僕の『お願い』を聞いてもらって、ボスが持っていた《タイム&アゲイン》を完全なものにした上で取り込んでもらったのはいいんだけど、やっぱりキミ達に対する想いは強いみたいでさー。
 仕方ないから、こうやって僕が彼女に入って説得してるってわけなんだよー」
居原智明:「テメェ…!」
日高達哉:「出ていけよ、ナツキ姉からとっとと出ていけ!」キレつつ
遠竹凌駕:「夏輝さんみたいに意思の強い人が、お前にそそのかされるわけない」
GM:ルール的に言えば、《蝕む声》で洗脳することで、春日恭二の《タイム&アゲイン》を取り除くように『お願い』をしたということなのです。で、《原初の虚:融合》を使用した上で《能力強奪》で春日恭二の《タイム&アゲイン》を取り除いた、という感じ。
居原智明:えーと効果を消すにはどうしたらいいんだ…?
GM:そちらの<交渉>で、こちらの<意志>と対抗判定を行って、勝利すればいいだけですよー。ただし、それは戦闘ラウンドに入ってからのこととなります。
居原智明:く、俺が頑張らねばか
GM:なお、夏輝は現在従者を使役している状態ですので、ダイスは3つマイナスされます。
日高達哉:従者仕事行ってますからね…!
GM:だからこそのOPでの漫才!
居原智明:マイナスがここで有用になるとは
GM:あと、対抗判定を行うことができるのは、彼女に対するSロイスを保持している者に限られます。
居原智明:ま、とるつもりだったから問題ない
日高達哉:…トモ兄にお任せするしかない…お願いします!
日高夏輝/烏羽晶:「でも、やっぱり面白いなー……こうやって自分の気持ちを抑えているニンゲンの欲望を暴くのって。『弟が一人前になるまでは、誰が好きとか嫌いとか言ってられない』『でもどうしよう』――――こういうの自己犠牲っていうんだっけー?」
居原智明:「悪趣味な真似をしやがって…(眉間に皺寄せまくり」
GM:という訳で皆さん。怒りとともにレネゲイドを活性化させるが良い!衝動判定だ!
遠竹凌駕:「ゲス。黙れよ」はい、触れないので失敗です!今さっきの言葉でキレました。
 衝動判定
DoubleCross : (2D10+89) → 15[7,8]+89 → 104
日高達哉:「…!お。俺は…ナツキ姉を幸せにするためなら…くそっ!!」悔しがりながら衝動判定!
居原智明:衝動判定
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,2,5,6,7,8]+2 → 10
日高達哉:<意志/衝動(思い出の一品効果+1)80%DB+2>
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,8,9]+3 → 12
居原智明:これ成功か?
GM:あ、ごめん、目標値は9ですので成功です。
居原智明:DoubleCross : (87+2D10) → 87+13[7,6] → 100
日高達哉:2D10+80 衝動
DoubleCross : (2D10+80) → 16[7,9]+80 → 96
居原智明:きっかり100になった あ、あとロイスとります、春日に
日高達哉:こちらは烏羽に取っておきます!ロイス!
居原智明:はーい あ、春日恭二(執着/○嫌悪)で
日高達哉:烏羽晶 執着-○憎悪で!
GM:しかし……演出上、智明は突出しとかなアカンよなぁ
居原智明:前突っ込まないとどう考えても説得できないしなぁ
GM:という訳で、配置としてはこんな感じ。PTと春日恭二の距離は5m。ただし、智明と夏輝はそれぞれ突出しており、両者の中間点の3m地点に存在してる

[春日恭二]<3m>[日高夏輝(烏羽晶)/居原智明]<3m>[日高達哉/遠竹凌駕]

居原智明:ってそうだ、俺めっちゃ近づいてたわ(汗)
日高達哉:達哉と同エンゲージならカバーリングしますよ、領域の盾で盾になれるとは思うので…!
居原智明:行動順の都合上一回は確実に死ぬかもしれん…
 ってあかん、春日早い!?
GM:ええ、春日恭二のスペックは高いですよ?
居原智明:エンドライン仕様だからおっかねぇな…(滝汗)
遠竹凌駕:努力と才能を運が粉みじんにしてしまうかわいそうなひと。
日高達哉:運の大事さが良く分かるというか…何ていうか…

居原智明:わーお、さっきの演出でこんなことに
GM:俺もこんなことになるとは思ってもなかったわ(笑)
居原智明:正直そこまで考えてなかったからね俺!?
 ま、まぁ速攻で説得移れるのはでかい…か?
GM:さて、準備も済みましたし、戦闘開始と参りましょう!まずは1Rのセットアップ!こちらは烏羽が《原初の虚:融合》!
遠竹凌駕:せったぷなし
居原智明:セットアップはできることがないのでなし
GM:春日恭二はセットアップなし!
日高達哉:セットアップ ▽コンボ:Warming Up-心は荒波の如く(Dロイス:野獣本能効果、1シーン1回、セットアップ終了後に侵蝕+5)
 <ハンティングスタイル><破壊の爪> 戦闘移動をし、素手データを変更する。 侵蝕:4
これでトモ兄のエンゲージに入ります。
居原智明:あ、そっか。達哉にはそれがあったか!
日高達哉:盾になります!
GM:では、イニシアチブ。こちらは何も無し!
居原智明:何もなければ鳥羽…は飛ばして春日か?
GM:うぃうぃ。では、何もなければ春日恭二の攻撃となりますよ。
日高達哉:割り込みなどはありません!春日さんの攻撃…!
居原智明:割り込みなんてできんわー(汗)
春日恭二:まずはマイナーで《ハンティングスタイル》+《破壊の爪》!智明たちのエンゲージに入る!
 そしてメジャーでコンボ:▼極致の爪撃
《獣の力》+《獣の殺意》+《吸収》+《オールレンジ》+《ジャイアントグロウス》+《渇きの主》+《コンセントレイト:キュマイラ》
範囲(選択)の対象に攻撃力17+2d(装甲無視)の白兵攻撃。1シナリオ3回、ドッジのダイス-3。1点でもダメージを与えた場合ラウンド中の対象の判定ダイスを-3個。命中した対象の数×9点のHP回復
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[1,1,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[2,2,4,4,9,10,10]+10[9,10,10]+5[1,2,5]+6 → 41
 対象は智明と達哉!
居原智明:ダイスペナは痛い…達哉、カバーリングエフェクト持ってたか?
日高達哉:トモ兄が領域の盾貼れば、自分がカバーリングに行けます!で、自分はイージスの盾でガードの構えです!
居原智明:了解、なら《領域の盾》を使います。「悪りぃ達哉!」と苦い顔をしつつ領域を操作して達哉を誘導します
春日恭二:DoubleCross : (7D10+17) → 30[10,6,1,1,1,7,4]+17 → 47
 47点!抜けたダメージを倍にして受けてください!
 そして、9点回復
日高達哉:「トモ兄を護る!」ガード宣言!<イージスの盾>を!
居原智明:って回避振ってなかったけど回避できる見込みなかったのでガードってことで
日高達哉:ガード(破壊の爪込み)
DoubleCross : (3D10+1) → 18[7,5,6]+1 → 19
 では春日さんに速攻でロイス取ってタイタスにして復活します!
GM:そして、行動終了と共に《夜魔の領域》の宣言!行動値0で未行動に戻る!
日高達哉:「っ…まだまだ!」で復活してHP16点です!
居原智明:流石に二撃目以降は食らう覚悟で居ないとな…さて、こっちの行動か
GM:では、夏輝の意識を呼び起こす判定をお願いします。
居原智明:ういっす、まず夏輝のロイスをSロイス指定して、判定をやります
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[2,2,2,5,6,7,7]+1 →8
 orz
GM:なお、夏輝ねーさんの【精神】は2で<意志>の技能値は『思い出の一品』の効果込みで1+1。ダイスボーナス引いたら2個しか触れないんでやんの
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[1,10]+10[10]+8[8]+2 → 30
居原智明:いやこれどう考えてもヤバイヤバイヤバイ ほらーーーーー!?
遠竹凌駕:う、うんw
日高達哉:すっごい回ってますよ!?
GMお前何やっとるんじゃー!?

――すっかり1Rで解除される気満々だったので、《融合》後のコンボも組んでなかったGMと焦りの怒りの叫び

居原智明そんなに嫌いか俺のことーーー!?

――どさくさ紛れに何を口走っておるのだ。まぁ、嫌ってるのは烏羽くんといいうことで。

居原智明:おいGM、これどうすんだ(滝汗)
日高夏輝?:うーんむにゃむにゃ
居原智明:えーとこれ、メジャーアクション潰してるんだよな…うぎゃああああ

居原智明:だから私のダイスうんは頼れねぇんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 次絶対タイタス使う…(しょぼん

GM:では夏輝の行動ですが……
DoubleCross : (1D2) →2
 うわ、このラウンドの支配権を奪われた。
居原智明:ぎああ。どうすんだこの状況…
 ごめん二人とも、暫く支援遅れるわこれ…
日高達哉:渇きの主&イージスで耐えられるように頑張りますよ!LV上がってもう1回盾になれますから、達哉!
GM:さて、融合したまま攻撃することを想定してなかったGMですが……コンボデータを組み直そうとしてみたところ、ひどい事実に気づきました
居原智明:え、何?
遠竹凌駕:デデドーン
日高達哉:い、嫌な予感が…
GM:烏羽晶じゃなくって夏輝が攻撃するから、ガタっとスペック下がんの
居原智明:あ、そっちならちょっと安心した気がしないでも
GM:5dしか触れないってどーいうことさ!?<自己責任

――《クロスアタック》で連携攻撃する、というのがコンセプトなキャラだったので、アリバイ作成のために従者を既にシーン外に登場させている、ということになっている夏輝はただ単にダイスを減らすだけに終わるのでした。

日高達哉:ナツキ姉ダイスペナ背負ってましたね…!
居原智明:従者ペナさまさまだなこりゃ
遠竹凌駕:従者持ちのつらいところだな!(親近感
日高夏輝/烏羽晶:《餓えし影》《無形の影》《影絵の兵士》《散滅の腕》《シャドースクラッチ》
 攻撃力17(装甲有効)
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[2,3,4,7,10]+6[6,6]+4 → 20
 対象決めてなかった
DoubleCross : (1D6) →4
 達哉だよどちくしょう!相変わらず弱いところを狙うダイス目だ!
 ……って、あ、ごめん。鷹がいた
居原智明:鷹ー!?
GM:というわけで、鷹に行きます
:え、うち?
日高達哉:鷹ー!
GM:そう、You<鷹
:そんなんきいてへんねんけど!
 ドッジするでえ!
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,4,4,5,7,9] →9
 おらこいよ1!!
GM:装甲有効!
DoubleCross : (3D10+17) → 20[7,7,6]+17 → 37
:ミドルで主人さしおいて活躍した罰だな。しかし制約はなくなった。
遠竹凌駕:衝動判定失敗したし…鷹の血を浴び、うっすら笑顔を浮かべる。
GM:では続いて達哉!
日高達哉:はい!ナツキ姉は攻撃してはまずいので春日さんにタイマンはりに行きましょう!
 メジャー ▽コンボ:Stream Line-深紅の静水
GM:ならば、春日恭二は《復讐の刃》で反撃する!
日高達哉:<コンセイトレイト:ブラム=ストーカー><渇きの主> C値-3,装甲無視攻撃、命中時HP16点回復。 侵蝕:6 (100↑)>春日さん
 <白兵> (100%DB+3/エフェクトLV↑) 了解です!>復讐の刃
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[3,4,4,5,7,7,7,9,10]+10[1,1,5,6,9]+10[8]+10[10]+1[1]+4 → 45
居原智明:支援なしでこれだからこの子怖い
GM:攻撃力11で装甲有効!
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[2,2,3,3,4,6,7,7,10,10]+10[4,4,7,8]+4[1,4]+6 → 30
日高達哉:まず命中で16点回復します!
GM:そしてダメージだ!
DoubleCross : (4D10+11) → 13[6,3,1,3]+11 → 24
日高達哉:ダメージ/装甲無視
DoubleCross : (5D10+9) → 25[6,4,3,9,3]+9 → 34
居原智明:何だこのクロスカウンター(滝汗)
日高達哉:耐えた、か!「く、やる…白スーツの人!」
遠竹凌駕:名前覚えてあげてw
居原智明:せめて名前呼んでやれ達哉w
日高達哉:「覚えた…アンタの名前!春日ッ!」名前でお呼びしてリョウにバトンタッチ!
GM:続いて凌駕!かまーん!
遠竹凌駕:では誰とも戦ってない癖にすでに血まみれの俺、まいる。
 マイナー:≪完全獣化≫≪破壊の爪≫≪ハンティングスタイル≫で前方のエンゲージへ移動。
 メジャー:≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪神獣撃≫ 対象は白スーツの人。
GM:忘れ去られたー!?
居原智明:お前らーーーw
遠竹凌駕:DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,5,6,8,8,10,10]+10[2,3,5,9]+4[4] → 24
24か…w
春日恭二:同じく《復讐の刃》で反撃!
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[2,2,4,4,6,7,7,7,9,9]+10[3,7,7,8,9]+10[1,8,9,10]+10[2,6,10]+3[3]+6 → 49
 ド周りしやがった
遠竹凌駕:DoubleCross : (3D10+5D10+10) → 19[8,1,10]+32[2,7,4,10,9]+10 → 61
居原智明:だがごっそりもっていきおった
GM:DoubleCross : (11+5D10) → 11+34[8,9,1,8,8] → 45
遠竹凌駕:よかった、攻撃値はよかった。
 よし、春日のロイスを取得してタイタス化させ15点で復活。
GM:そして、春日恭二の追加行動!「やるな……だが、所詮はその程度。私の命には至らん!」
遠竹凌駕:「ふふ、俺だってラクにしなせたりはしない」
 追加行動キマシタワ
GM:コンボ:▼極致の爪撃
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,1,3,4,4,5,6,8,8,9,10,10]+10[1,5,7,8,8]+6[1,3,6]+6 → 32
 対象はエンゲージの全員!
居原智明:イチバチで回避してみるか…
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,3,4,8] →8
 デスヨネー、大人しく死んでおくかここは…
遠竹凌駕:こちらもカバーエフェクト持ってるのできついかたいたらカバーしますよ
日高達哉:ガードの体勢を! オート <イージスの盾> ガードの際、ガード値を+3Dする。 侵蝕:3 (100↑)
GM:ダメージを受けた場合、ラウンド中の判定ダイスを-3しますよー<無意味
居原智明:ってうあ、やっべそれがあった。
遠竹凌駕:行動炭だから無意味w
GM:まぁ、行動値0だけどな!
居原智明:このラウンド終わったら切れるんだからくらっても問題ないのかよかったよかった
GM:そしてHPを27点回復
日高達哉:とりあえずガード!
DoubleCross : (3D10+1) → 8[1,6,1]+1 →9
遠竹凌駕:いないならいっか。暴走中ですのでノーリアクソン。
日高達哉:まずくなったらお願いするかもです>リョウカバー
GM:そしてクリンナップからのセットアップ!
居原智明:あれ、ダメージいくつだっけ
遠竹凌駕:マカセテ!ブンブン!
GM:あ、ダメージ出してなかった。というわけで、装甲無視で受けてくんなされ
DoubleCross : (4D10+17) → 24[6,7,5,6]+17 → 41
居原智明:当然死ぬんで鳥羽のロイスとって即タイタス化して復活
日高達哉:これは消し飛んでしまうので…鳥羽のロイスをタイタスにして復活しなければ…!復活!
遠竹凌駕:同じく鳥羽さんにロイスとってタイタス昇華します。
GM:そして改めてクリンナップ……は何も無し!セットアップで《原初の虚:融合》を宣言!
遠竹凌駕:セッタクリンナこちらなにもなし。
居原智明:こちらもなし
日高達哉:なしです!
GM:そして、春日恭二の行動だ!最後の範囲攻撃行くでー!

GM:今気づいた。PT3人だったら春日恭二は《復讐の刃》が封印されるんだった
居原智明:ちょ!?
GM:ふと、エンドライン春日恭二のデータを見直してたら、記述がcrz

――しかし、よくよく思い返してみたら、エンドラインの付属シナリオ版春日恭二は初期作成対応のスペックなので、成長済みのPT相手にはこれでもいいかな、と思ったり。

居原智明:また春日が殴ってくんのか…きついなこれは
春日恭二:▼極致の爪撃
《獣の力》+《獣の殺意》+《吸収》+《オールレンジ》+《ジャイアントグロウス》+《渇きの主》+《コンセントレイト:キュマイラ》
範囲(選択)の対象に攻撃力17+2d(装甲無視)の白兵攻撃。1シナリオ3回、ドッジのダイス-3。1点でもダメージを与えた場合ラウンド中の対象の判定ダイスを-3個。命中した対象の数×9点のHP回復
DoubleCross : (15R10+6[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[2,3,3,5,10]+2[2]+6 → 28
居原智明:回避は試みるけどさー!?
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,6,7] →"
 ごめん、どっちか庇って(滝汗)
日高達哉:領域の盾が後1回(100%で回数増加)使えるはずなのでカバーしますよ!>トモ兄
遠竹凌駕:こんな時鷹がいたら。
 カバーする人をカバーってできなかったよなw
居原智明:それは無理ですなー、ルール的に。何で領域の盾で達哉に庇ってもらうか凌駕にカバーリングエフェクト使ってもらうかなんだ…
遠竹凌駕:タツ避けられます?
日高達哉:28は…ドッジだと苦しいです。ガードも…イージスのダイス次第でしょうか。
居原智明:そうだ、二人とも肉体それなりにあるから避ける目あるかもしれんのか
日高達哉:こういう時に欲しいリフレックス!ですけど、ドッジしてみましょうか。ダメ元になっちゃいますけど
遠竹凌駕:おお!ドッジ
日高達哉:(100%DB+3)ドッジ
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,2,2,4,4,5,7,8,10]+3[3]+1 → 14
 ダメでしたー!
遠竹凌駕:こちらはまず、玉野椿のロイスをタイタス化させて暴走解除。これでカバーリングができるようになりましたん。で、一応自分の分はドッジしてみる。
 <回避>
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,1,5,5,5,7,7,7,8,9,9,10,10]+6[6,6]+1 → 17
居原智明:生還者あるとはいえこれ以上ロイス切って大丈夫か凌駕…?
遠竹凌駕:失敗。続いて≪炎の陣≫で居原支部長をカバーしますえ。タツごめんな!次は守るから!
遠竹凌駕:わからんw
日高達哉:だいじょうぶです!トモ兄をカバーしてあげてくださーい!
居原智明:正直不安だが今回は庇ってもらう、すまん!
GM:では、ダメージ出しますよ
DoubleCross : (17+3D10) → 17+15[3,5,7] → 32
 装甲無視!
遠竹凌駕:橋尾さんのロイスをタイタス昇華させて復活。
日高達哉:ケンごめん!ロイスをタイタスにして復活!
GM:では、続いて智明ー
居原智明:やべえええええここで決めねぇと色々きついいいいいい
 春日のロイスをタイタスに変えて昇華、C値-1を載せる
日高夏輝:DoubleCross : (2R10+2[10]) → 1[1,1]+2 → 3 → ファンブル
居原智明:DoubleCross : (7R10+1[9]) → 10[1,1,5,6,7,8,9]+3[3]+1 → 14
 え、あ、お?!
日高達哉:ファンブル…!想いが乗った…!?
居原智明:ちょ、何が起きたあああああああああ!?
遠竹凌駕:よかったぁ
日高夏輝:「あ……いはら…さん」
居原智明:え、えーと何はともかく成功か! うおーロール入りまーす
GM:つかこっちが盛大に失敗しただけやー(大爆笑)
居原智明:「…ようやくお目覚めか?」困ったような笑みを浮かべつつ
 なんていうか、ありがとう

――いえ、どういたしまして(実に渋い声で)。

GM:判定に成功した時点で《原初の虚:融合》は解除され、“誘惑の実”烏羽晶は行動済み状態で夏輝と同一エンゲージに弾き出される。
 一瞬、尾に巨大な黒いコブを有したガラガラヘビが姿を見せるが、その姿は膨大な影を纏い、忽ちのうちに少年の姿に変貌する。
「くっ……まさか僕の支配を脱するとは――見くびっていたよー。これが……特異点の――いや、創造主の力だとでもいうのかッ!?」
日高夏輝:「違う……これは・・・居原さん……智明さんの、心の力!」
居原智明:「アホ抜かせ、そんな大それたものがなくたってこいつはテメェの支配から抜け出せただろうさ」
GM: 一方、夏輝は智明の姿を見て赤面する。
 ともあれ、ラブコメは後回し。未来への道を……斬り拓けッ!!
 という訳で、続いては達哉の出番だッ!!
日高達哉:「…さて、俺はナツキ姉を弄んだヤツを全力で殴らせてもらうかな」はい!
居原智明:「(一瞬顔赤らめ)…なーにさらっといってんのかねー…ってんなこといってる場合じゃねぇ!(はっと我に返り」
日高達哉:メジャー ▽コンボ:Style One-轟く深紅の激流
 <コンセイトレイト:ブラム=ストーカー><渇きの主><血の宴><獣の王> C値-3,装甲無視攻撃、、命中時HP16点回復。範囲(選択)、リアクション/カバーリングのガード不可 侵蝕:13 (100↑/1シナリオ1回)
 <白兵> (100%DB+3/エフェクトLV↑) >対象は春日、鳥羽2名!
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,4,5,7,7,9,10,10]+10[1,5,6,7,9]+10[7,10]+10[2,8]+10[7]+10[10]+2[2]+4 → 66
GM:リアクション不可、ということは……《復讐の刃》も使えねぇッ!ダメージ来い!

遠竹凌駕:これでタツがすべてを決めればとても美しい幕引き。
 そして私の生存確率が上がるw
日高達哉:やっと範囲攻撃が打てますよ…!
居原智明:あれ、支援型(笑)なんだが今回の智明

遠竹凌駕:きめるなあ…w
居原智明:あの、この子爆発してますよ色々と
日高達哉:まず回復してからの!
 ダメージ/装甲無視
DoubleCross : (6D10+9) → 28[4,7,4,3,2,8]+9 → 37
烏羽晶:では、春日恭二のダメージに対して《虚無への回帰》を使用。ダメージを0にする。
 そして自らは死亡!「あとは頼みますよ、ボスー」
日高達哉:「激流の前に押しつぶされろ!流されろ!」とだけ言っておきます!
GM:さて、凌駕カモン!
遠竹凌駕:いくよぉ
 マイナー:≪完全獣火≫
 メジャー≪コンセントレイト:キュマイラ≫≪神獣撃≫
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,1,2,2,3,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,2,2,7,9,10]+5[1,3,5] → 25
GM:では、それに対して《復讐の刃》!せめて道連れを作ってくれるわ!
遠竹凌駕:DoubleCross : (2D10+5D10+10) → 16[7,9]+24[3,2,2,9,8]+10 → 50
 刺し違える!
春日恭二:DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[2,3,3,4,4,6,7,7,10,10]+5[1,3,5,5]+6 → 21
 うわ、微妙にしょっぱ!
DoubleCross : (11+3D10) → 11+19[10,8,1] → 30
遠竹凌駕:固めた拳には前散った鷹のシルエットが浮かび上がるぅ
春日恭二:では、その鷹の拳に心臓を貫かれ、春日恭二は倒れる。
遠竹凌駕:「やって…やった……お前みたいなのをつぶす為に…俺は生まれたんだ」 バタン。戦闘不能になりませ。
居原智明:「凌駕!…ったく、無茶しやがって…」
春日恭二:では、戦闘は終了ですが……「が……がはッ!まさか、完全になったはずの私が不覚を取るとは――」と、春日恭二は《魔獣の証》を使用して復活する。
日高達哉:「リョウ!…く、まだ立ち上がるのか…」リョウを守る体勢!

遠竹凌駕:わーい、タツに守ってもらえるー!

居原智明:こちらは夏輝を庇う体制を取りますよー
春日恭二:「完全だったはずの私が敗れる、ということは――――私にもまだ成長できる余地はあるということだ。私の慢心を戒めてくれたこと、感謝しよう」

遠竹凌駕:なんか春日っぽくないこと言ってる…怖い……

居原智明:「随分と殊勝と言うか…頭いかれたかお前?」
春日恭二:「そうだ――名前を聞いておこう」と、とどめの一撃を撃ち込んだ凌駕を睨みつけて言う
遠竹凌駕:えっと、これ名乗っていいのかな
居原智明:名乗った方がいいんでない?流れ的に
GM:いいんじゃないのかな?ライバル宣言ですぜ(笑)
日高達哉:名乗っちゃって良いとおもいます!
遠竹凌駕:「と、お、た、け、りょうが。そのからっぽの頭に刻み込んどけ」地面につっぷしながらもにらみあげます。戦闘不能だけど意識はあってもいいのね!
春日恭二:「遠竹凌駕――完璧になったはずの私に傷をつけた男の名前、覚えておくぞ!」そして、背中から翼を生やして春日恭二は飛び去っていく。
遠竹凌駕:「わすれんなよ…俺の名前と、お前のしたこと……」
GM:というわけで、クライマックスは終了です。続いてバックトラックと参りましょう!
遠竹凌駕:行こう!ひー!
居原智明:こっちは自前のロイスだけで足りそうだが二人が不安だな…
日高達哉:「…リョウ、お疲れさん」肩を貸して立たせる!バックトラックですね!
GM:まずEロイスですが……全部で4個!
さらなる絶望
愚者の契約
悪意の伝染
妄念の姿
 以上の4つです。そして、Dロイス『工作員』が1つ。合計で最大5個降ることができます
遠竹凌駕:ふるー!
DoubleCross : (130-4D10) → 130-27[9,6,3,9] → 103
 FUUU
日高達哉:振ります!4つ、ですね。
 (D/Eロイス込み)
DoubleCross : (124-5D10) → 124-26[7,9,4,3,3] → 98
GM:どっちもデカいなぁ
居原智明:素振りでGO
DoubleCross : (104-4D10) → 104-27[8,7,4,8] → 77
 よし、無事帰還
日高達哉:(1倍振り)
DoubleCross : (98-3D10) → 98-14[8,4,2] → 84
遠竹凌駕:生還者効果でD+3個
DoubleCross : (103-5D10) → 103-28[10,7,4,6,1] → 75
 一倍振りで戻ってこれたあ!
日高達哉:皆様おかえりなさいませ!戻って来れましたよー!
GM:では、皆さん無事に生還できました!お帰りなさい!!
遠竹凌駕:ただいまっ!
居原智明:ただいまー
日高達哉:ただいま!

[エンディングフェイズ]
 『マジカル・ミステリー・ツアー』で繰り広げられていた戦いは終わった。
 帰還出来ていたならば、ラブコメの続きを行うこと。
居原智明:ぐはぁwww何だその指定www いややるけど(真顔)
遠竹凌駕:お邪魔虫は背景でブロッコリーになっとくよwww
居原智明:こらブロッコリーwww
日高達哉:リョウの隣で一緒にブロッコリーになってますか!
 なお、夏輝は完全な《タイム&アゲイン》能力を有することになり、コードネーム“デミウルゴス”として特S級の監視対象として扱われることになる。
居原智明:まじかよおいい…
GM: 元々《タイム&アゲイン》を保持していた少女・楠森七緒はオーヴァードとしては覚醒していなかったこともあり、記憶操作によって緩やかな監視対象として扱われているものの、夏輝はオーヴァードとして覚醒していることもあり、記憶操作は出来ない。
 最高評議会の判断によっては、最悪の場合、封印対象として処理されることもあり得るだろう。
居原智明:と、とりあえずアトラクション内だといつ誰来るかわからんから一応移動しないとなぁ…
実に押しの強い藍空支部長:「――――でも、例えばですが、監視者が常に隣にいれば……そのような最悪の事態は避けられる――――そうは思いませんか?それこそ、死がふたりを分かつまで隣にいることが出来れば……」
 特徴的な笑みが、智明に向けられていた。
居原智明:「何故それを俺に向けて言う…まぁ、言いたいことは大体察しがついたけどよ」
端木葵:「うふふふふふふふ。さぁ、逃げ場はもうありませんよぅ」
遠竹凌駕:(ビデオカメラとデジカメの準備は万端)
居原智明:「ドウイウイミダソレハ、イヤコタエナクテイイ(汗」 ところでここ、どこでの会話だ(汗)
GM:まぁ、多分連絡会の定例会かなんかかと

GM:そして、この連絡会ではゴシップは光速で広まる。
居原智明:ひいいいいい!?
日高達哉:飛鳥さんがこっそり気になってるはず!(どうなっているのかしら、チラッチラッって感じで)
居原智明:あとで飛野にもいじられるな智明…w
端木葵:うむ、担当PCを登場させてOKですよー

――徒に混乱を煽る不良GMの図

日高達哉:「(…トモ兄ならナツキ姉を任せられるよな。それにいつまでも俺はナツキ姉に甘えていられない…から)」リョウの隣で考え込みつつ
居原智明:どはー…www 「しかし本当にそんな対処で良いのか…?上からすっげぇ睨まれそうな気がするんだが…」
端木葵:「睨まれるのには皆さん慣れてますよぅ。居原さんもそうですよねぃ?」
居原智明:「俺は慣れてねぇよ!?…まぁこればっかりは腹くくるけどよ」
端木葵:「では、改めて……こちら側の世界にようこそ。うふふふふふふふ」
居原智明:「こちら側って何だああああああああああ!?」と言う断末魔が響いたとか

――命令違反やスタンドプレイ上等の世界です。始末書が増えます。

柳田飛鳥:「睨まれるの…慣れると気にならなくなるわ。頑張って下さいね、居原支部長。私も応援しておりますから」トモ兄の肩ポンして白衣で現れてさらっといなくなる飛鳥さん
居原智明:「えっ、えっ…?(呆然」

居原智明:と、とりあえず夏輝と二人きりで話す場面をおくれ(汗)
遠竹凌駕:えんだああああああああああああああ
GM:あいよぅ。では、どんなシチュエーションで会いたいかを言ってくれたまい
居原智明:うーん、てっきり遊園地内で会話するシーンがあるかと思ってたんだがこれは……定例会終えたあと支部の一角とかで遭遇の流れかなぁ
GM:あいあいさー。

――は、実を言うとこっちもエレクトリカルなパレードと花火というシチュエーションも考えていましたが、思いっきり忘れておりました!すまぬ!!

遠竹凌駕:「とりあえずデジカメはスタンバイおっけー」
GM:そして、精神的にどっと疲れた智明は支部に戻る。

GM:やべぇ。乱入待てずに支部に戻してもうた。

――参加予定だったPLさんがオールスター状態になることを見越して藍空支部所属予定のPCで乱入すると宣言していたのでした。

日高達哉:「トモ兄とナツキ姉の大事な場面だ、リョウ頼む!」
居原智明:では壁に手をついてでかいため息でもついていよう 人気のない一角でね!
蒲生量子:「まかせい、たっちゃん!こっちはハンディカムカメラ今から回してる」
GM:……あんたら(笑)
居原智明:全くもうww

GM:なんかさぁ、つくづくブロッコリーが邪魔してくれるんやけど……ああもう大好きだ!
遠竹凌駕:うっふーん 私も好きよw
居原智明:おい、支部の一角にブロッコリーの茂みができてるんだが(汗)
遠竹凌駕:(デジカメはストロボ発光禁止・無音…二人には気づかれてないはず。)
日高達哉:(よっし、さすがリョウ!…何でだろ、俺までドキドキしてきたよ…)

日高夏輝:「お疲れ様、でした」そう言いながら、コーヒーを渡します。
居原智明:「ん、あ、悪りぃな…って、え(目を丸くする」
日高夏輝:見ると、いつもと少し佇まいが違う。
居原智明:とりあえずコーヒー受け取って一口すすろう
日高夏輝:具体的に言えば、スラックスにスーツのいつもの仕事帰りの服装と違う。
居原智明:「…服装、いつもと違うな(目を泳がせ口元をコップで隠しつつ)」
日高夏輝:「ええ。もう仕事はやめちゃいましたし」
居原智明:「…は?(真顔」どういうことなの、といいたげな顔を

小野寺 京:(乱入に失敗するなど)
遠竹凌駕:(あんずるな…居原支部長はやればできる男…すべてをまかせればいい…!)
居原賢吾:(ここでへたれたら男が廃るぞ兄貴…!)
日高達哉:(が、がんばれ…トモ兄にナツキ姉!)
蒲生量子:(クラッカーの準備はもうできてるからね!)

日高夏輝:「実を言うと、前から考えていたんですよ。この力に目覚めてしまってからずっと。記者とUGN、そして達哉の姉さんって顔を持ち続けるのは辛いなぁって」
居原智明:「…まぁ、分からなくもねぇな、その悩みは(似た立場だし)」
日高夏輝:「その上で、もう一つの顔を持つなんてなったらもう持たないな、と思っちゃって――――でも、そうなりたいと思ったら、私はもう止まれないし」
居原智明:「…もう、一つ?」
日高夏輝:そして、耳打ちする。「俺の女、って言ってくれたの、聞こえました。嬉しかったですよ」

遠竹凌駕:///////// こっちが恥ずかしくなるわっ!!
居原智明:まさかこう拾われるとは思わなかった
小野寺 京:ははっ、色々と懐かしい(中の人
遠竹凌駕:(ここで!支部長!ここで男見せろよ…!)

居原智明:耳打ちされて一瞬で赤面し「な、ななな、何言ってんだ、俺があの時言ったのは…っ!」
 完全に墓穴だよね、この流れ(爆)

GM:なお、夏輝ねーさんのキャラシはこちら
 燦然と輝く《ウサギの耳》!聞き漏らせというのが間違いじゃー!
居原智明:どもりで流したところをそう拾うなんて思わなかったわああああああ!?
GM:このアドリブGMに引っかかったのが不運と思いなされい
居原智明:ぎやあああす
小野寺 京:コクコク

――多分土壇場近くまで変に誤魔化すんだろーな、と思って先手打って取得したGMの読み勝ちでした。

日高夏輝:「こらー!出て来なさーい。そこにいるのはわかってんのよー!昔から、野暮助は竜の尾で叩かれるって言われてるの知ってるー?」と、物陰に向けて言いますよ。
居原智明:「…何やってんだお前らああああああああああああああ!」夏輝に言われて気づき、怒号
遠竹凌駕:「ば、ばれてただと」といいつつもデジカメは離さない。そのまま激写しまくる

遠竹凌駕:パシャパシャパシャ
日高達哉:ナツキ姉の思い出の一品が同じだ…!キラキラ
小野寺 京:おおっ
日高達哉:家族の写真が入ったお守りで一緒なんですよ!
小野寺 京:いいなあ、そういうの このメンバーでセッションやりたくなるじゃないか なるじゃないか!!

――これに関しては偶然でした。

GM:じゃあ、アルティメット春日恭二とバトる方向にしようか?次は凌駕をPC1にして
遠竹凌駕:wwwwwww
小野寺 京:えっ、GM俺のつもりだったんだけど
日高達哉:アルティメットw
遠竹凌駕:そういえば私すがたけさんのセッションでPC1したことなかったなーw
GM:『実質PC1』ならあったけど(笑) 鬼畜眼鏡支部長

日高達哉:「ご、ごめんなさい!トモ兄、ナツキ姉!ど、どうしても気になって…その…」反射で謝る
日高夏輝:そして振り返り「責任、とってくださいね?」これ以上ない笑みを見せますよ。
居原智明:ぐぬぬ、となった後「ああくそ、こういう手は使いたくなかったんだけどよぉ…!」とうなるように言って夏輝を抱き寄せ、オルクスのエフェクトで別の場所へ瞬間移動しますぜ 縮地ないから演出だよ!
遠竹凌駕:「?!」
岩政直樹:「支部長が逃げたぞー!さがせー!」
居原智明:消える寸前智明が大人の表情で「子供にはまだ早いからな」と言ってるように見えたとか見えなかったとか
日高達哉:「あはは、トモ兄やるー!」にこやかに笑いつつ
居原智明:つーわけで場所切り替えて続けていいかい(汗)
遠竹凌駕:「せっかく最後まで写真におさめたかったのに(しゅん」
GM:ええですよー。しかし、これまでチキンで売ってたのにそんな表情を見せるとは……偽物だッ!?(ひでぇ言い草)
居原智明:はっはっは、奴だって男だ つーわけで屋上あたりにワープしますぜ
日高夏輝:「……ここは?」
居原智明:「屋上だな。まぁ勢いで飛んだから大した距離は飛べねぇと思っていたが…(ふと距離が近いことに気づくと同時に先日の件を思い出し赤面」
「そ、そういえばこの間のあれ…覚えてっか?(頬杖かきつつ」この間のあれ→酒場の一件
日高夏輝:「この間の……?」小首傾げ。なお、酔っ払ってからのことはガチで忘れてやがります。
居原智明:「や、やっぱ忘れてやがったか…(がくーん」
GM:ガチで忘れてる、と設定してなけりゃよかった。というか、そう発言してなけりゃよかった(ダメ発言
居原智明:まぁそれはそれで良いんだけどな、ネタの流れ的に
日高夏輝:「ええー。何かあったんですかー?教えてくださいよー」
居原智明:「お前はよった勢いで俺にき、きき、きききき…(超どもり」
日高夏輝:「え?」その言葉に真正面から見据える。「もしかして、何か変なことしちゃったり……?」
居原智明:「キスしたんだよ!人前でな!(半ヤケ叫び」
 ちなみに顔は真っ赤である
日高夏輝:「え……ええッ!?」真正面から来られて、流石に面食らった。そして、みるみるうちに真っ赤になっていく
居原智明:「…言っとくが俺、あれが初だからな…(顔真っ赤」

小野寺 京:DTめ
居原智明:年齢=彼女居ない歴だぞこいつ
小野寺 京:まあ、そのほうが良いのさ。精神衛生的に
遠竹凌駕:////
日高達哉:////

日高夏輝:「えっと……冗談じゃなく……って?」
居原智明:「残念ながら事実だ。加えてその場面を黒岩兄妹に見られたからあっという間に話が広まっている」
 今度は若干どろよんとした表情だ。まぁあれですよ、遊園地デートのとき口元しきりに押さえてたのはその件があったということを察してもらえれば
日高夏輝:「…………ええと。じゃあ改めて、二度目の初めて、というのでどうでしょう?智明さんだけが覚えてて、私が覚えてないっていうのはなんか不公平だし」

GM:不公平とかいう問題じゃねぇ
居原智明:智明の側もやられっぱなしは癪だと思っていたり
遠竹凌駕:riaju
小野寺 京:……(無言でGMに銃撃
GM:《リザレクト》

居原智明:「…正直なことを言わせてもらうとな、そのつもりであの場から逃げたんだよ」
 つーわけで改めて顔近づけますよ?
日高夏輝:では、それに応じる形で首に手を回しますよ

小野寺 京:……(もくもくと銃弾を打ち込み続ける
GM:(素手でアンチマテリアルライフルの銃弾を捌いていく)
小野寺 京:いいえ、ヘルスナイパーですよ

 ――知らん。

居原智明:ごめん皆、正直やられた時点でやり返すつもりだったんだ(爆)
遠竹凌駕:倍返しだ!!
小野寺 京:倍返しってどっかの勇者王?
居原智明:多分最近のドラマネタ
小野寺 京:なんや、シローのことだとおもった
日高達哉:あれですね!友達からTシャツもらいましたw
蒲生量子:初めてのチュウ〜〜君とチュゥ〜〜  I will give you all my LOVE〜〜〜♪
遠竹凌駕:画面の前でヘドバンしてる
居原智明:中の人は顔真っ赤である
遠竹凌駕:おごぉおおおおお
小野寺 京:倍返しって、これだろう?

居原智明:「そういやあの時予約がどうとか言ってたけどよ、他の奴の予約を受ける気はさらさらないぜ」といってコーヒーの味をお返ししてあげましょうか
 あとさりげなく「夏輝」呼びが増えたという裏話もあったり(今までは全くそう呼んでなかったり)
GM:あいあい。では、そろそろ〆と参りましょうか。
居原智明:あい、お疲れさんでした

 そして程なくして、新たな『家族』が誕生した。
 歩む道に苦難は多い。しかし、その苦難を超える力は互いに携える手に備わっている。
 そして、『家族』の道は、無限に広がっていく。

GM:というわけで、エンディングに傾注しまくった『家族になろうよ』これにて終了です。皆様、お疲れ様でしたー!
居原智明:お疲れさんでしたああああああ! いやぁラブコメ大変だぁ…
遠竹凌駕:♥♥♥♥~Fin.~♥♥♥♥ お疲れ様でした♥
日高達哉:Fin. お疲れ様でした!
遠竹凌駕:どラブコメであった。
居原智明:はっはっは、正直こんな形のPC1やるのは初めてだったよ!

居原智明:やー、ラブコメ疲れた(爆)
小野寺 京:青いねぇ
遠竹凌駕:鷹が一足さき屋上に飛び立って、二人の愛を見届けます?
小野寺 京:いいねぇ
小野寺 京:実は、参加できてたらりょーがとラブコメするつもりだったのは内緒
遠竹凌駕:?! 「モテキきたこれ」
小野寺 京:100越えのばーちゃんだがな
遠竹凌駕:孫として大切に接してあげる。
小野寺 京:見た目は同い年 胸が大きい美女
遠竹凌駕:りょうこが泣くなw
小野寺 京:まあ、ここにいませんし
GM:いじめんな!平坦な支部長代理いじめんな!?
小野寺 京:いや、私は話題に出してませんよ
蒲生量子:へーたんっていうな!!
小野寺 京:あと、乱入させるつもりだったこの子も似たようなものですから
蒲生量子:(墓穴掘った感)
小野寺 京:なでなで

[アフタープレイ]

経験点は以下の通り
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した:10点
Eロイス:4点
Dロイス:1点
リバースハンドアウトを開放した:8点
FS判定:5点
最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点
Sロイスがタイタスにならなかった:5点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

遠竹凌駕:ハートとびちりまくっててて突き刺さるんですが、お幸せにねw
居原智明:38…かな?
遠竹凌駕:こちら33点。Sロイス忘れてた!
GM:最大で38点ですね。
 あ、ごめん皆さん。経験点にFS判定分を入れてなかった。というわけで、合計に+5点をよろしくお願いします
居原智明:はーい となると43だ
 あ、初期ロイス差し替えておこう。
遠竹凌駕:38じゃな。
日高達哉:Sロイス&RHOで30点ですかね?タツは
GM:いやはや、改めましてお疲れ様でした!こーいった糖度の高いセッションは初じゃなかろーか。
 あ、ないこたないか。でもまー、DXでは初だし、PCとNPCでラブコメるのも初だった。いやぁ、何事も経験じゃね

――正しくは、出会いから関係性が変化していくまでの過程込みでのラブコメセッション、という意味でした。夏輝というキャラが、元々は最初から特定のPCに対して恋愛感情を抱いている、もしくは高確率で抱くことがシナリオ上約束されているタイプのヒロインではなかっただけに、GMとしても新鮮でした。

遠竹凌駕:砂吐いた。
居原智明:こっちは顔熱かったぞ
遠竹凌駕:こっちもみてらんなかったし///といってもデジカメでいろいろとったけどね!
GM日高達哉:見てるこっちもドキドキしちゃいました!…幸せになってください!
居原智明:自分のPCがここまでラブコメやったのは初めてだったかな…
GM:しかも、一番縁が遠いと思われた智明がだしなぁ(笑)
遠竹凌駕:にくいよこの!この!!
居原智明:正直あの時はまさかこうなるなんて思わなかったからな!
日高達哉:ナツキ姉が幸せなら満足であるタツでした。
遠竹凌駕:OPのハプニングチャートがすっごくよいスパイスになりましたね!
居原智明:正直あれのお陰で色々転がっていった感が否めない
遠竹凌駕:「結婚式の余興とかまかせて」
GM:それもこれも、説得ムーブで惚れるRPをやってくれたのが基ですからね。あれから、ゴシップ好きのエージェントが茶々入れることになって、どんどんGMがその気になっていった。
居原智明:あの場にふさわしい説得をしたつもりだったのだが、まさかこうなるなんてね そしておちょくられまくった結果ラブコメ展開に発展だよ!(爆)
遠竹凌駕:やーあたしにはマネできない芸当ですた。さすがじゃったよ。
小野寺 京:ラブコメはたのしい
居原智明:次…があるかは分からんがその場合は支援型らしく仕事したいところだ。今回それどころじゃなかったし
GM:まぁ、今回はいろんな意味であの出目でしたし(笑)
居原智明:うむ(汗)
遠竹凌駕:ミドルでがんばったジャン!w
日高達哉:そうですよ!
居原智明:ミドルは、ミドルはな…w
GM:2dで30出した時にはガクブル震えたわ
居原智明:多分あれが今回の最盛期
GM:その分、揺り返しでファンブル出したけど(笑)
居原智明:うーむ、夏輝の振れ幅が分からない
「とりあえず外で酒飲むは控えさせねぇとな」と心に決めた智明なのでした、まる
日高夏輝:大丈夫。秘書兼奥さんの座に座るつもりだったし、まる
居原智明:わ、わおw
日高達哉:とりあえずタツは独り立ちの方向…ですかね?
遠竹凌駕:同居しちゃいなヨーw
居原智明:そこは達哉次第かなぁ…賢吾も同じくだが
日高夏輝:新聞社を辞める時には、「結婚します」と言ってすっぱり辞めました。
居原智明:寿退社、だと…!?
遠竹凌駕:ちなこっちはUGNから借り受けたアパート(広め)があるから住んでもいいんだぜw!
日高達哉:ナツキ姉を幸せに出来る人が出来た時点でタツは独り立ちかな…と考えておりまして。
居原智明:まぁ次の機会がありましたらその辺も語れたら良いな、ぐらいで良いのかな?
GM:なお、デジャヴーランドでのデートは2ndの藍空リプレイの最終回でやることになっておりまして、その時には晃太も本気でくっつけようと尽力してました。

――つまり、今回、晃太のくっつけ委員会としての活動は、本気ではなかったということだったのか?!

居原智明:ほうほう
GM:そして、その際に教授もメッセンジャーとして出す予定だったりしたのです。まだプランナーがプランナーだった頃の部下だったし
居原智明:わ、わーお
小野寺 京:なるほどにゃあ
GM:ただ、残念ながらPLの離散に伴ってサークルが事実上解散してしまい、未完に終わった、というわけです
居原智明:な、なんとまぁ…
小野寺 京:残念
居原智明:そいじゃお時間もお時間なのでそろそろ引き上げようかと。
遠竹凌駕:おやすです
GM:では、本日は本当にお疲れ様でした!
居原智明:お疲れ様でした、それではまたの機会にて。お休みなさいませノシ
日高達哉:お疲れ様でした、おやすみなさいです!良く休んで下さいねー!
 ではまたの機会に!失礼致します!
GM:ではでは皆様。またの機会にアルティメット春日恭二との戦いを!