FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『All Those Years Ago』


柳田 飛鳥:初めまして!今回PC3を担当させて頂きます、静かなくまです。よろしくお願いいたします!
ルカ:今回、ルカ・バートン担当の丈原(じょうげん)です。よろしくお願いします!
芳恵:よろしくおねがいします。PC2のmouryouです。
樹里栄:よろしくお願いします!PC4担当の格3です
GM:どうも、GMことすがたけです。はじめましての方も、お久しぶりの方も、今回は宜しくお願いいたします。
 まずはトレーラーとハンドアウトの読み上げから。
[トレーラー]
 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。

――世界は大きく変貌していた。

 過ぎし日の栄光はあまりに眩しく、時に人の目を眩ませる.
 過去に生き、そして、現在に目を背けた彼は歪み、今に生きる者の運命を狂わせる.
 捻じ曲がった運命に振り回された者達の目に光は届かず、未来は曇る。
 過去からの使者は、今に何を遺すのか?

 ダブルクロス The 3rd Edition 『All Those Years Ago』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。


ルカ:ワー、パチパチパチ!
GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(きりっ)(`・ω・´)
ルカ:前回オフのGMで真似してきりっって言ったらえらい事になりました><
――あっはっは、それは謹んでゴメンナサイ。
GM:そして、続いてハンドアウトを読み上げますので、自己紹介をお願いします。まずはPC1から。
[ハンドアウト]
 PC1
 ロイス:“クラッシュガジェット”新見皐月 推奨感情:P:懐旧/N:不安
 推奨カヴァー/ワークス:任意/暗殺者
 “クラッシュガジェット”新見皐月――キミにとっては、この道の師であり、相棒であり、そして、それ以上の感情を抱いていた女性だ。
しかし、彼女はかつての仲間に裏切られ、死んだ。
 そのはずだった。
 だが、死んだと伝えられていた彼女が数年の刻を経て再び世界の闇に現れたという。
 その情報を聞き、キミは更なる世界の深淵へと脚を踏み込んだ。


GM:なお、この『数年』というのはシナリオとキャラクターシートをすり合わせる中で、3年となりました(笑)
しかも、OPがハンドアウトと結構違ってたりする(すり合わせてねーじゃねーかっ!?
ルカ:はい。えーと自己紹介。
「俺の名はルカ・バートン。これでも一昔前は裏社会で名の知られた暗殺者だった。
 しかし今は相棒を失い、路地裏を彷徨い歩く亡霊の様な存在だ。もう俺は死んでいるのかもしれない。体だけがうつろのまま動いているだけなんだ」
 データ的には白兵タイプ。ダイスが少ないのでダメージは固定値頼みです。
 以上、よろしくお願いします!
芳恵:よろしくおねがいします!
柳田 飛鳥:よろしくお願い致します!
芳恵:危うい大人の男という感じ!
樹里栄:よろしくです!

芳恵:これは…!アドリブ力がためされる?!
柳田 飛鳥:アドリブ力…!
ルカ:アドリブちから……強敵ですなー。
GM:ダイジョビ、試されるのは主にGMのアドリブ力です(笑)

GM:ほうほう、これはまた今回のシナリオにはなにやら合致しそうな設定ですな。宜しくお願いしますッ!
 そして、続いてPC2のハンドアウト行きます
 PC2
ロイス:“滅びを撒く者” 推奨感情:P:執着/N:憎悪
推奨カヴァー/ワークス:刑事/刑事
 キミが日々護り続けているこのA市に、このところ不穏な影が渦巻いていた。
 その原因の一端となっているのが、最近A市の裏社会で出回っている謎の武器であることは間違いない。
 徐々に使用者を蝕み、その精神の均衡を崩すその武器の出どころを追い、キミは孤独な戦いを始めた。


GM:HOでは孤独な戦い、と言っときながら、ノリと勢いで谷さん出しちゃうGMデス(笑)

芳恵:はいさ
「初めまして皆さん。わたくし、レネゲイド関連事件担当独立捜査課に所属する、飯塚芳江と申します。
 ウィルス分類上は、モルフェウス×エンジェルハィロゥ、のクロスブリード。警察学校在学中に学んだ射撃の術が、シンドロームに影響しているようです。長所は粘り強さ、……短所は…発症間もない為、その能力の真価を全て発揮できない点にあります。
 しかし、この警察バッジに誓って約束しましょう、私が皆さんをお守りすると。」
 基本堅物ですが、いざとなればボケもツッコミもオールマイティにこなします。以上です。よろしくお願いいたします。
ルカ:おー、頼りになりそうなキャラ!よろしくお願いします!
GM:宜しくお願いしますッ!ボケとツッコミ、期待してますぜ、うひひ。
柳田 飛鳥:よろしくお願いいたします!頼りがいがあるおねーさん!
芳恵:多分今回一番年上!
GM:確かに年上ですねぇ……そして、何より、まっとうな職の人だ

ルカ:おねーさんといいつつ飛鳥と芳恵は同い年であった
樹里栄:ガタガタ;
芳恵:なかよくしましょう(笑)
柳田 飛鳥:芳恵姉さんと同じ年だったのか…今気づきました(笑)
芳恵:私も指摘されて気が付きました!

樹里栄:かっこいいっす!
GM:では続いてPC3行きましょう
 PC3
 ロイス:“ドゥームブリンガー”児玉景吾 推奨感情:P:任意/N:脅威
推奨カヴァー/ワークス:UGNエージェント/UGNエージェント
 “ドゥームブリンガー”児玉景吾――戦場を渡り歩く傭兵であり、同時に武器商人でもある男だ。
 この男がA市のFHと手を組もうとしているという情報を手にしたキミ達UGNは、その足取りを追った。


柳田 飛鳥:はーい!いきます!
「私は柳田飛鳥。どこにでもいる普通のUGNのエージェントよ。シンドロームはソラリスピュア。まあ妨害とかが得意ね、地味だけれど。
コードネームはクイーン・オブ・クイーン。まったく誰が付けたのか。こんな大それたコードネームを。まあ精一杯任務はこなしてみせるわ、よろしく」
GM:よろしくお願いしますッ!
柳田 飛鳥:名家の出身なのでちょっと人とズレたところもありますが、真面目で凛々しい人です!
芳恵:よろしくおねがいします女王様ぁああ!
ルカ:凛々しいロールプレイ期待してます!よろしく!
樹里栄:よろしくお願いします!
GM:真面目キャラか……うむ、PTの推進力となりそうですね。
 そして最後にPC4、いきますよッ!!
PC4
 ロイス:“ドゥームブリンガー”児玉景吾 推奨感情:P:有為/N:不信感
推奨カヴァー/ワークス:FHエージェント/FHエージェント
 “ドゥームブリンガー”児玉景吾――戦場を渡り歩く傭兵であり、同時に武器商人でもある男だ。
 この男がA市のFHと手を組もうと持ちかけたと聞かされたキミは、その背景と目的を探るべく、行動を開始した。


樹里栄:はいさい!
「俺は烏丸樹里栄。FHエージェントだ。ピュアブリードのウロボロスで射撃主体で戦っていく。
 昔の記憶を無くしていて、それを取り戻すことが当面の目的だ。俺の目的を阻むものは何であっても排除する」
 といった具合で少し危うさをもった感じのロールプレイで行きたいと思います。よろしくです!
芳恵:よろしくおねがいします。射撃系、私と一緒!ナカーマ
GM:よろしくお願いしまーす!うぬぬ、なかなかシナリオ的にも面白そうな欲望ですねぇ。
ルカ:FHらしいキャラ!よろしくお願いします!
柳田 飛鳥:よろしくお願い致します!カッコイイー!
樹里栄:実はFHは初めてという;…がんばります!
GM:GMもまた、2ndからやっていながらFHキャラのPCを見るのは初めてだったりします(笑)
 ――いやマジでちょっと待て。

ルカ:FHにしてウロボロス……、今回の注目株ですな
GM:実はウロボロスはPCとして接するのはGMも初だったり
芳恵:ウロボロスずるいおずるいお
柳田 飛鳥:ウロボロス初見なので楽しみです…どんな感じなんでしょう、ワクワク。

樹里栄:ようやくパブリックエネミーが使用できました(笑)
GM:という訳で、GMの手綱さばきには一抹も二抹も不安がありますが、そんなこんなで、DX3rd『All Those Years Ago(過ぎ去りし日々)』……開幕です。皆様、よろしくお願い致しますッ!!
ルカ:よろしくお願いします!
芳恵:8888888
樹里栄:お願いします!
柳田 飛鳥:よろしくお願いします!
GM:では、オープニングと参りましょう。PC間ロイスはOPが終わってから結んでもらう、ということになります。
 まずはマスターシーンから

 シーン0:マスターシーン
 暗闇の中で、ヤクザ風の男が大量の銃を受け取る。
ヤクザ:「な……なぁ、こんないい銃を本当にこんな値段でいいってのか?」
男:「ああ。今回はお試し価格、という奴さ……ただ、どうしても、というのなら一つこちらの頼みを聞いてくれないか?それが代金の差額と思ってくれればいい」
ヤクザ:「あ……ああ、ウチの組で出来ることなら、」
 そして数日後、対抗組織との大規模な抗争が勃発し、幹部を失った対抗組織の残党、そして、巻き添えを食らった人達の遺族からルカのもとに依頼が舞い込む――と、そんな感じの事件が裏で起き、PC1ことルカのOPに繋がります……と言うわけで、続けてルカのOPです。
ルカ:はい、依頼型だったかー
GM:今回は、もう依頼を受けて、標的を仕留めたところです
ルカ:なんと!?
GM:ですが、仕留めたところから事件は起きるのです

芳恵:さすがPC1仕事がはやい
柳田 飛鳥:出来るアサシンだ…!
樹里栄:強い、強すぎるっ!
芳恵:だがヤク中だった・・・(笑)

シーン1:死者との遭遇(シーンプレイヤー:ルカ・バートン)
 ルカが皐月と遭遇する。

ルカ:
では倒した標的を前に全身が震えています「くっ、薬がないと持たないか……」
GM:雑居ビルで標的を仕留めたルカだが、仕留めたはずの相手は再び立ち上がり、ルカを背後から襲う。
ルカ:標的に背を向けて薬を打ってます
GM:取り落とした銃を拾い、ルカめがけて再びその銃口を向ける!
ルカ:(そこを背後から襲われる、と)
GM:しかし、その反撃は未遂に終わります。
 ルカと標的の間に割り込んで来た影。そして銃声の後にルカはマズルフラッシュに浮かび上がる影の正体を知る。
ルカ:はっと振り返る。

GM:至近距離で踊るように二丁拳銃を操り、返り血を浴びたその姿は、かつて喪った思い出の中にある姿。
ルカ:「なんの冗談、だ……。アンタはもう死んだはずだ……!」
GM:皐月:「…………」
 ルカをわずかに一瞥すると、なんの感慨も浮かべずに《瞬間退場》を使用して退場する。そして、銃声を聞きつけた人が通報したのであろう、パトカーの警報音が鳴り響く中、シーンは終了する。
ルカ:呆然としているが、現場を這うように去ります。

GM:さすがPC1だ何ともないぜ

GM:後にはただ、再び死んだ男と、生ける屍、そして二度死んだ男の落とした銃が転がるだけであった。
 そして、ルカは財産ポイント5と皐月のロイスを得ます。
ルカ:おー財産ポイント
GM:いや、依頼を受けた、という格好でしたから(笑)

樹里栄:OPっぽい展開だぜ
ルカ:GMの演出が、渋い。
柳田 飛鳥:渋いの好みです…カッコイイ。
芳恵:かっこいい…財産ポイントっいいなあ

ルカ:シナリオ指定通り皐月:○懐旧/不安で
GM:なお、続くPC2こと芳恵のOPにも登場しても宜しいですよ?いや、容疑者として、ですが(笑顔)
芳恵:^w^イイノヨ?
ルカ:で・ま・せ・ん……あ、侵蝕率振ってなかった
芳恵:ちぇ(手錠をしまう)
GM:あ、忘れてた(演出優先しすぎだドラァ!)
ルカ:ダイス合計:4 (1D10 = [4])……という事で。次のシーンどぞー。

 シーン2:黄泉からの使者(シーンプレイヤー:PC2(PC1は任意))
 雑居ビルで発砲事件が発生。PC2達にも出動命令が下る。

GM:
という訳で、ルカは登場しませんので、芳恵と谷修成さんの二人が登場です。
芳恵:谷さんだ!! 1d10 DoubleCross : (1D10) → 8 谷さんにあえるなら侵食値高くてもしょうがない
GM:谷修成:「おっと……行くぞ、新入り。俺達にもお呼びがかかる、ということは……アレ絡み、ということか」煙草を揉み消し、コートを羽織る谷とともに芳恵は現場に向かう。
芳恵:「私の能力が少しでも皆さんに役立てば幸いです。」谷さんのコート着せるのを手伝いながら。
GM:「おいおい、そんなことをする必要はないぞ。そら、持って行け」言って、キミのコートを放り投げて、玄関を足早に出ていく谷さん。

GM:キャー谷さん渋ーい
樹里栄:うわー谷さん!
芳恵:世界が羨むナイスミドル!
樹里栄:谷さん照れたな
柳田 飛鳥:ニヤニヤもんですねー
ルカ:いいコンビですねー
GM:俺の……俺の中の谷さんが荒ぶろうとしているッ!<アドリブの言い訳はそれかい
芳恵:私もアラブルドリブル!

 現場ではルカ――そして、皐月と思われる女性が仕留めた標的と銃床に特徴的な刻印――交差した銃をくわえ、その手には交差したサーベルを握った髑髏が刻まれた銃が転がっている。 このところこのA市で立て続けに起きている一連の発砲事件で使用されている銃に共通した刻印――使用者を蝕み、確保した時には精神を破壊しているその銃器に、キミ達はただならぬものを感じていた。
 やはり、オーヴァード絡みなのだろうか?
芳恵:「悪趣味な得物です。武器に装飾など不必要だ。しかしまあ、これが犯人の重要な手がかりとなる訳ですが。」(コート投げ捨てられたのは気にしない)
GM:や、芳恵に向けて、という部分を抜かしてましたね。申し訳ないです
芳恵:なんか犬みたいに「ほれ!もってけ!」ってされたのかと思った(笑)
「わん!」 コードネームが猟犬だけに
GM:「そうだといいが、ふむ……こういう事態はやはり、あちらさんに協力を求めるべきだろうな――」 谷さんがそう言って携帯で誰かに連絡を入れたところでシーンは終了。芳恵は“滅びを撒く者”へのロイスを取得します。
芳恵:了解です。推奨通り、■執着/憎悪で取ります。
GM:という訳で、芳恵のOPは終了です。続いて、その連絡を受けたUGN支部では……といった感じで、PC3こと、飛鳥のOPに移ります。
柳田 飛鳥:はい、了解です!

 シーン3:道化の誘い/UGN
 所は変わってA市支部。支部長が谷からの電話を受けていたその時、A市支部にFHの連絡員“ファートゥム”が現れる。
GM:
ファートゥム:「やあ、UGNの皆さん」
柳田 飛鳥:「FH…どんな御用かしら?こんな場所まではるばると」1D10 侵蝕上昇 DoubleCross : (1D10) → 9

GM:ファートゥムに怒っておいでだ!<飛鳥
芳恵:侵食率ェ…
GM:そして樹里栄がOPで一番低い侵蝕率になることが確定した
柳田 飛鳥:(前セッションでも侵蝕あらぶってました。あらぶりは継続のようです)
ルカ:10振ってもルカと同値かー
樹里栄:0が出ればルカと同値ッ!
芳恵:不可能への挑戦!
樹里栄:俺は不可能を可能に!


GM:色めき立つUGNA市支部の一同の動揺などどこ吹く風。まさに暖簾に腕押し、糠に釘といった感じでファートゥムはへらへらと笑みを浮かべながら言います。
「おっと、争う気はありませんよぉ。ただ……ちょっと皆さんの耳に入れたいことがありましてねぇ」 軽薄な笑みを崩すことなく、その眼鏡の奥の垂れ目をさらに下げて続ける。「“ドゥームブリンガー”が、この街に帰ってきたみたいですよぉ。なんでも、A市のセルと手を組もうとしているとか」
柳田 飛鳥:「何故それを私たちに教えるのかしら?気になるところね」
GM:「さぁて、ね?それは我々にも判りません。あくまで、セントラルドグマの意向ですから」おどけるようにそう返して首をすくめるファートゥム。そして、現れた時同様に、いつの間にか姿を消している。
柳田 飛鳥:「…逃げ足が速いこと。まあ情報には感謝するわ」クールに言い切ります。
GM:支部長:「向こうの掌の上で転がされているようで癪ですが、そのような相手がFHと手を組もうとしているというのは看過できませんね。それに、先程R担の谷さんからも協力を要請されたことですし――“ドゥームブリンガー”……何としても止めないといけませんね」そう言うのは、先程谷さんから連絡を受けていたこのA市支部の支部長。

GM:端木葵(はずき・あおい)支部長:ソラリス・ブラックドッグ(裏設定)
芳恵:GMさんブラックドックスキーでしたね
GM:いや、実はブラックドックスキーというよりは、2ndの頃から登場させてたキャラでしてん(笑)
芳恵:思い入れがあるんですね
ルカ:歴史あるキャラですね
GM:拙サイトのDXコーナーに出演しておりますですよー<はずおやびん
芳恵:あそびにいっちゃう
ルカ:ほうほう(梟) 後で見てみよう
柳田 飛鳥:私も後で尋ねてみます

柳田 飛鳥:「確かに。R担の方からの協力要請もあることですし、その"ドゥームブリンガー"の企みは阻止しなくてはなりませんね」
GM:「皆さん、よろしくお願いしますよぅ」号令一下、動き出すUGNA市支部!飛鳥もまた、動き出すのであったッ!

GM:という訳で、このA市はたった今から藍空市とルビが入るようになりました(笑)
樹里栄:おおー
GM:なお、DXコーナーにはPLが集まらずに立ち消えたリプレイと、DX2のコラムが転がっております(笑)
芳恵:MOTTAINAI!
樹里栄:おばけが出ますね
GM:まぁ、当時どどんとふの存在を知っていたら、完遂できたセッションもあったんですけどねぇ。
芳恵:どどんとふは偉大
ルカ:どどんとふマジ便利
柳田 飛鳥:どどんとふは本当に偉大すぎますね
GM:まぁ、もう一つのキャンペーンはオフセッションだったので、どうしようもないんですが(笑)
ルカ:な、なんだってー

柳田 飛鳥:「まあ私が出来る事はやってしまおうかしらね。…さて、どうなることやら」と言った感じで動きます!
GM:という訳で、飛鳥のOPはこんな感じで終了です。“ドゥームブリンガー”児玉景吾のロイスをプレゼントだッ!
柳田 飛鳥:ロイスいっただきまーす!○好奇心-脅威でいきます!
GM:さて、それではPC4こと樹里栄のOPと参りましょう。大変長らくお待たせいたしました。
樹里栄:いきますです

 シーン4:道化の誘い/FH
 PC4の前に“ファートゥム”が現れる。
GM:
ファートゥム:「やあ、久しぶりですねぇ」
 その男は、軽薄そうな笑みを崩すことなく樹里栄の前に立つ。「“ドゥームブリンガー”という男がいます。なんでも、昔この街の裏社会で伸していた男だったとか――知っていますか?」
樹里栄:「たしか傭兵だった男か。そいつがどうした」
GM:「なんでも、貴方がたのセルと手を組みたい、と言うことですが――少々判らないことがありましてねぇ」
樹里栄:「言いたいことがあるなら早く言え。俺は忙しい」
GM:「手を組む、というのであれば向こうにもそれなりのメリットが存在するはずです。しかし、少々その欲がなさすぎる。我々と手を組みたい、というのであれば、尚更でしょう……例えば、あなたのように、ね?」
樹里栄:「…」
GM:「そこで、セントラルドグマからの通達をお知らせします。『“ドゥームブリンガー”の目的を探れ。その欲望が有為なものならば活かし、仇になるようであれば、処理せよ』とのことです。それでは、お伝えしましたよぉ?」
樹里栄:「・・・了解した」
GM:「ああ、そうそう。“ドゥームブリンガー”の過去については、ルカ・バートンという暗殺者も多少の因縁があるようですよぉ」笑みと共に“ファートゥム”の姿は掻き消える。セントラルドグマからの伝達役・ファートゥムの言葉を受け、最初の手掛かりになる。であろう世界の闇へと接触するために樹里栄がルカの元へと向かったところでシーンは切れる。
 “ドゥームブリンガー”児玉景吾のロイスを取得し、シーンは終了……という訳で、OPは終了しましたので、PC間ロイスの取得と参りましょう。順番はPC1→PC2→PC3→PC4→PC1の順でお願いします。
ルカ:侵蝕率、侵蝕率を上げる
樹里栄:あ、ダイスふるの忘れてました。ダイス合計:6 (1D10 = [6]
GM:高くも、低くもない……しかし、他のPCからすれば格段に……ッ!
樹里栄:これは侵食率低いままフラグ
GM:ピュアは侵蝕率の上昇抑えられますからねぇ。
ルカ:飯塚芳恵に憧憬/○嫌気で。パートナーが居るので憧憬。色々と探られそうなので嫌気
芳恵:フッ 

ルカ:ああ、チョイスにしたので鼻で笑われた!?
芳恵:いいや、これからどう友情を芽生えさすかでちょっと武者震いしたまでですよ…
芳恵:これは…攻略しがたい…
GM:攻略するにはトライアングルが発動する可能性が微粒子レベルで存在するッ!
芳恵:そんなPC1ハーレムには…させないっ!
ルカ:所詮微レ存なので……

芳恵:et DoubleCross : 感情表(48-58) → ○同情(どうじょう) - 憎悪(ぞうお)……違うなあ。やっぱり手動でいきます。柳田さんへ ○連帯/敵愾心 R担とUGNでシマを争い合う中、だけど分かり合えそう。

ルカ:友情、友情ねぇ……。このシナリオにそんなものが存在するのか。
芳恵:ダブクロに友情は必須ですよ!!熱いの大好きです!
柳田 飛鳥:芳恵さんが連帯は嬉しい、同じ年同士でもあるしw
芳恵:ガシ!(握手) ライバルとかいて好敵手!
柳田 飛鳥:ガシ!(握手仕返し)良いライバル!

柳田 飛鳥:樹里栄さんに○有為/脅威です、FHでも何処か可能性を感じてる感じですね。でも反面力を恐れてる。

樹里栄:しまった、10代俺だけ;;;
ルカ:19歳かー、酒もタバコもまだ早いね!
樹里栄:うわあああああ
芳恵:婦警さんが見てる
柳田 飛鳥:もう観察下に入っておられるw

樹里栄:ルカに好奇心/○脅威です、気になりつつも暗殺者なので警戒してる

GM:……さて(笑)。
 PC間ロイスを取得したことですし、ミドルと参りましょうぞ。

 [ミドルフェイズ]
 シーン5:Crossing Zone
GM:まずは、PCが出会うシーンですが……まずは樹里栄がルカの下へと向かう、といったところですかねぇ。
樹里栄:了解です。
ルカ:場所は治安が悪い安宿です。転々としている住所不定。
樹里栄:じゃあ狙撃手なので向かいのビルから監視。
ルカ:カーテンは重く閉ざされている。
樹里栄:ああ、見えない。
ルカ:まぁ登場は確定だしダイス振りましょうか(忘れないうちに)
GM:そうですね。では、まずお二人の登場判定をどうぞ。
ルカ:ダイス合計:3 (1D10 = [3])
樹里栄:ダイス合計:5 (1D10 = [5]) ふむ、まあこんなもんか。シーンプレイヤーはどちらなのだろう?
ルカ:(会いに来てくれれば割りと無防備に会いますが)
GM:シーンプレイヤーは取り敢えずルカでお願いします
ルカ:じゃ勝ちロールしてもいいでしょうか?>樹里栄
樹里栄:判定は何ですか?
GM:近接戦になるので、肉体でどうでしょう?(何だとっ!?)
樹里栄:うわああああ

 ――出会いのシーンでPvPを煽るんじゃねぇッ、GM!!

ルカ:いや、向かいのビルから監視している樹里栄に「何を見ている……」と声をかけたいだけです。すでにビルの中に居るってことで。
樹里栄:ああ、そういうことか。ていうか気づいてもらって問題ないですよ。
ルカ:気付いても距離があるので会話しづらいので…こちらから会いに行ってみましたって事でいかがでしょう?
樹里栄:ああ、もう声をかけられた後か。了解ですー
ルカ:では、その様に声をかけます
GM:そうですね。会話するほうがGMも助かります

GM:と、しまった……ルカと樹里栄はまだしも、芳恵と飛鳥の方はどうつなげればよかんべか
ルカ:谷さんの依頼があったしそこからでいいのでは。
芳恵:谷さん万能説
柳田 飛鳥:谷さんすっごーい
GM:ああ、いやいや、どう合流させるか、という部分です。
柳田 飛鳥:飛鳥が警察に出向くのはいかがでしょう?
芳恵:こっちゃはOK!R担ならUGNは出入り多そうですしね
GM:やっぱり、飛鳥がFHの動向を探っているところで、樹里栄に繋がる、というつなぎ方にすべきかなぁ<シナリオチェックしてたらそこらへんがすっかり抜け落ちてた。

樹里栄:「ルカ・バートンだな。お前に話がある」
ルカ:「せめて自己紹介くらいしてくれないかな?」と肩をすくめて「俺のことは知っている様だしな」
樹里栄:「…烏丸樹里栄だ、覚えなくてもいい。ドゥームブリンガーと呼ばれる男のことを知っているか?」
ルカ:GM、どのくらい知っているんでしょうか?
GM:情報の判定でファンブルしない限り、別れる前の情報は知っています。どんなシンドロームだったのかまで判りますよ
ルカ:『しかし、彼女はかつての仲間に裏切られ、死んだ』のかつての仲間なんでしょうか?
GM:そうですね。ルカにとってもかつての仲間です。ルカと一緒に組む前からの皐月の仲間であり、有名なガンスミスでもあった、というのは判ります
ルカ:4dx+2@10 裏社会 コネ:情報屋込みで DoubleCross : (4R10+2[10]) → 8[1,1,6,8]+2 → 10 (1が二つとか……、コネがなければやばかった)
GM:おおっと、情報項目の提示の前に、もうひとつ目の情報項目がっ!!
ルカ:ああっ、スミマセン
GM:まぁまぁ……こちらのやり方がまずかっただけですから。

○“ドゥームブリンガー”児玉景吾について:<情報:裏社会or軍事orUGNorFH>7(ルカならば2)/10
 という訳で、思い出す、という形で児玉の情報項目が開示されますよー
 “ドゥームブリンガー”児玉景吾について
 7(PC1ならば2):3年前まで、皐月、そしてPC1とともにこの街の裏社会で勢力を伸ばしていた職業暗殺者のグループの一人。シンドロームはオルクス×モルフェウス。
 優秀なガンスミスでもあり、その腕前を活かして改造した武器の数々は裏社会でも評判だったが、3年前に皐月を殺してこの街から姿を消した。
 10:海外の戦場を渡り歩いていた、という目撃情報が多々あるが、その傍らには常に児玉を護るかのように付き従う皐月の姿があったともいう。
ルカ:
苦い思い出を掘り起こしつつ……「“ドゥームブリンガー”についてはこんな所か……。いまさらヤツの情報を集めてどうする。この街からは姿を消したんだぞ?」と情報を話す。

樹里栄:かくかくしかじか
芳恵:まるまるうまうま
GM:まるまるうまうま
GM:負けた(笑)
芳恵:は! かったw
ルカ:勝負だったのかw
樹里栄:言ったもん勝ちだとわ
ルカ:ハッピーアイスクリーム!(同じ事を言った瞬間にハッピーアイスクリームと言うとアイスを奢ってもらえるという風習がかってあったらしい)
GM:筋肉少女帯の曲で、全国区なのを知って驚きました(笑)<ハッピーアイスクリーム
樹里栄:逆さにしーちゃうぞ!
GM:あー、死者がー、蘇るー
芳恵:アイスクリーム食べたくなっちゃったじゃないか…明日のセッションに向けて買っちゃおう。
ルカ:この雑談が筋少アトモスフィアに……

樹里栄:「(なるほど、因縁があるという情報は本当のようだな)、奴がまたこの町に現れたらしい」
ルカ:「…なん…だと……」ちょっと驚き眉をしかめます
樹里栄:「俺は奴の居所を探っている。なにか思い当たることはないか?」
ルカ:「俺は…死んだはずの新見皐月を見た。昔通りなら皐月の居る所に“ドゥームブリンガー”も居るはずだ」(という訳で皐月を調べてくれると助かります)
樹里栄:「新見皐月か、目撃情報を追っていけば奴に行きつくか・・・」(今って調べられるんですかね?)

GM:しかし、すごい取合せだよなぁ、暗殺者と狙撃手って(笑)
芳恵:裏社会…ゴクリ
樹里栄:近づかれたらやられます;
芳恵:狙撃手ってかっこいいなあずるいなあ
柳田 飛鳥:ブラックでダークな組み合わせですね、実に好きです
GM:誰かナイトゴーンツ呼んで来いッ!(GMは『JESUS』が好きでたまらないようである)
芳恵:狙撃手と書いてスナイパー 暗殺者とかいてアサシン。女王と書いてクイーン。警察は…ポリスメン…
柳田 飛鳥:どうやら今って警察はポリスオフィサーになったらしいですよ。(女性が多くなったので)
GM:マッポー世界ではマッポで通じるようです<どこのネオサイタマかっ!?
芳恵:マッポフィサー…(´・ω・`)どちらにせよださい。

GM:うむ……皐月についての情報収集については一旦シーンを切り、次のシーンに回しましょう。
 一旦カメラを芳恵と飛鳥の出会いシーンへと回します。
ルカ:(“ドゥームブリンガー”にロイスを 執着/○憎悪で)
芳恵:はい!
樹里栄:了解す
柳田 飛鳥:はーい!
芳恵:1d10 とぇい! DoubleCross : (1D10) → 7
柳田 飛鳥:1D10 侵蝕上昇 DoubleCross : (1D10) → 7
芳恵:オソロ!

ルカ:仲がいい上昇率!
芳恵:ペアルック!
柳田 飛鳥:しかも7!
樹里栄:ラッキーセブン!

GM:この街のダークサイドの二人が邂逅したその頃、表に深く関わる二人もまた、出会っていた。
柳田 飛鳥:「ここに来るのも何回目かしら。数えるのも大変ね」警察の前でふうと言いながら。
芳恵:したらば新米は初めてのUGN関係者にちょっと緊張しつつお茶を用意して部屋で待ってます。
柳田 飛鳥:ではお邪魔しますしちゃいますね。
GM:谷:「確か柳田、さん……でしたか。久しぶりです」そう言って谷さんは頭を下げる。
芳恵:谷さんと同様にぺこり「どうぞ、お座りください。」とソファを薦めます
柳田 飛鳥:「はい、お久しぶりですね。何か変わった事件が起こっているようですが…」こちらも頭を下げて座って聞いてみます
芳恵:「はい…今回はどうもR担だけでは力不足なようでして。そちら様方にご助力を願いたく。」と現場のことをかくかくしかじか話します。
GM:「……これを」表情を渋面に変えつつ、差し出されたのはあの現場に落ちていた拳銃。触ると判りますが、見た目に比べてはるかに軽く、取り回しもし易くなっております。
柳田 飛鳥:「もちろん。私の力で宜しければ協力は惜しみません。…そして、これですか。問題なのは」武器をジッと見ます。
「そして、そちらの方にご挨拶が遅れました。申し訳ない、私はUGNの柳田飛鳥と申します。よろしくお願い致しますね」と芳恵さんにご挨拶もしときます。
GM:「ええ、どうやら、この刻印を刻まれた武器が、一連の銃乱射事件に関わっているらしい。しかし、それがどういう形で関わっているのかが、残念ながら……」
芳恵:自己紹介を返しながら、「こういったものが出回れば、取り扱いになれない素人でも容易に射撃が可能となります。警察としてはなんとも流通ルートを把握し根源を絶ちたい」と谷さんのように苦々しく言います
柳田 飛鳥:「確かにこういった代物は出回ってはいけないものですね…私個人としても根源は絶ちたいと思っています
芳恵:(熱意が伝わった・・・!)とちょっと感動しますよ。きっといつも( ´_ゝ`)フーンって返されるんでしょう(笑)
GM:「しかも、問題なのが――」そう言って、本来ならば極秘のはずの資料を見せます。「このように、使用者は精神に異常をきたし、射殺をまぬがれても廃人になることは免れない、と来てる。まったく、裏でこの事件の糸を引いている奴は一体何を考えてやがるんだ」谷さんは思わず強い口調でこぼしてしまう。自らもまたレネゲイド絡みの事件で家族を喪ったからこその憤りなのだろう。
柳田 飛鳥:「…精神に異常をきたす武器ですか。ますます出回らせてはならないものですね。…早急に根源を絶つ必要がある」ちょっと考えつつ
GM:という訳で、ここで一つ情報項目を提示しますよ。
芳恵:おお!かむひあ!(社会1)
GM:○銃乱射事件について:<情報:警察or裏社会>8
芳恵:裏社会あった!!
柳田 飛鳥:おー情報来ましたね。これは…裏社会で振るか…。
芳恵:では、ポリスオフィサー、いっきまーす! 1dx@10+1 <裏社会> DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10 フッ
柳田 飛鳥:さすが芳恵姉さん!
芳恵:(谷さん!飛鳥さん!私やったよ!)という目を一瞬させますが、すぐもどします!
GM:おうおう、それではこのようなことが判ります。
柳田 飛鳥:(芳恵さんに尊敬の眼差し。「彼女、凄いわ」と)

 シーン8:銃乱射事件について
 A市とその近郊で引き起こされている事件。
 犯人の特徴や使用されている武器は様々だが、確保した犯人が一様に精神に異常をきたしている点や、銃床に同じ刻印が為されている、という点から、裏にあるのは同一の組織ではないかという見解が持たれている。
 また、裏社会から3年前に姿を消したガンスミス・児玉景吾の刻んでいた刻印と酷似しているが、以前は交差した銃と剣を咥えた髑髏という刻印を好んで使用していたため、もしこの銃器を作ったのが児玉なのだとしたら、空白の3年の間に何らかの変化が児玉にあったのかもしれない、と推察される。

GM:
谷:「よく見つけたな、こんな資料を。やるじゃないか、新入り」そう言って、無造作に頭を撫でてやりますよ
芳恵:「と、当然です!」 感 涙
柳田 飛鳥:「あなた…なかなかやるわね」とロイスを芳恵さんに取りたいです
芳恵:「その…褒められ慣れていないので少し、くすぐったいです。」クイーンのデレいただきました。
柳田 飛鳥:○誠意-悔悟で取りますね。誠実な良い人だなあと、でも何処か過去を思い出す感じで。
GM:なお、シナリオには『シーン7と8の情報を得たところで以下の情報項目が追加される』と記載されていますが……情報を得たチームがバラバラなので、まだ情報項目は提示できそうにありません(GMはどうやってチームを合流させようか、と頭を使っている。そしてショートした)。

 ――という訳で、ちょっと本編は停滞。雑談チャットでGMとPLが一緒にどういった形でパーティを合流させるか、という部分を即興で考えるという展開に。

GM:ぷすんぷすん(ショート中)
芳恵:ありきたりですが、大学の時友達だったとか…幼馴染だったとか…
ルカ:お互い現場百編って事で、現場を調べて鉢合わせとか?
芳恵:魅力的じゃないな(笑
樹里栄:GM様のHPは0よ!
柳田 飛鳥:樹里栄さんが居れば繋がりそう…幸いこちらロイスありますから
GM:ルカが捕まっていたら、FHが裏の権力を使って釈放、というやり方もあったなぁ、と(GMのプレイスタイルはネタのために喜んで捕まるタイプだった)
芳恵:つかまってもいいのよ?(再度手錠を出す
樹里栄:捕まります?
芳恵:い い の よ !
GM:いや、さすがに今は容疑がありませんし(笑)
ルカ:謎の圧力が…遠慮したいです
樹里栄:じゃあ現場鉢合わせが安牌かなあ
芳恵:ですよね!
柳田 飛鳥:ですよね…バッタリ的な
GM:では、裏町で聞き込み中に――といった具合で、出会いシーンその2に入りましょうぞ

芳恵:合流…本来は交わることが許されない裏と表の…
GM:しかし、事件は裏と表をつなげ、出会うはずのない二つをさながら蝕の如くに引き寄せる。
柳田 飛鳥:「良かったら聞き込みを一緒に手伝って頂けませんか?こちらも1人では正直大変なもので」と聞き込みに持ち込んでみる
芳恵:「はい!こちらもそれが本分です。刑事は足、です。」とちょっと笑う。はりきるよ!
GM:という訳で、一旦シーンを切りまして、続けて裏町へと向かう二つのチーム、といった感じで行きますよ。
 まずは芳恵と飛鳥のチーム、登場判定をどうぞ
芳恵:1d10 とぇい! DoubleCross : (1D10) → 8
柳田 飛鳥:1D10 侵蝕上昇 えーい! DoubleCross : (1D10) → 4
芳恵:なんでこんなに高いべ…
柳田 飛鳥:久しぶりに普通だ…後が怖い。

GM:魍魎さん、今回も登場判定が高いなぁ(汗)
芳恵:9→8→8←NEW!
樹里栄:ダイスが増えるよ、やったね
芳恵:ダイスボーナスには1足りないよ! バッドだね!
柳田 飛鳥:59なら60で…と思ってしまいますよねw
樹里栄:妖怪1足りない
芳恵:塩を撒いたが…伯方の塩はあまり効果がないようだった
GM:坂田利夫でも撒いてみましょう
芳恵:今ちょっと坂田利夫って言ってみましたが、語感にてますね。
柳田 飛鳥:はかたのしお、さかたとしお。確かに似てますね
樹里栄:さいたま市とさだまさしの関係か

GM:さて、まず二人は銃の出処のさらなる情報を求めて裏町の寂れた、しかし、なぜか潰れることなく続いている酒場や安宿を聞き込みをしているところ、
「まったく、今日はなんだってこんなに尋ね人が多いってんだ?」とうんざりした口調で、ある一軒の酒場のマスターに返されます。
芳恵:「お客が多いことは喜ばしいじゃないですか?」
柳田 飛鳥:「そうね、繁盛していることだと思うけれど。それにしても"こんなに"って私たち以外にもいたのかしら」
GM:「一杯でも呑んでくれるってんならいいけど、呑みもしないで聞きたいことだけ聞いて出ていきやがる。さっきも、死んだはずの女の噂を尋ねて来てた奴らが、何組かいてな」

樹里栄:何組・・・?
ルカ:うちら以外にもいるんですかね…?

柳田 飛鳥:「…1杯でも飲んだらその噂を尋ねた人物の特徴なんかを教えてくれるのかしらね、マスター」ふふっと笑う。
芳恵:(これが…大人の駆け引き…)ごくり

柳田 飛鳥:気になったので問うて見ることにしました
樹里栄:おおー

GM:という訳で、そんな中で裏社会で情報屋をやっているBarのマスターのところに、更に来客が……というわけで、ルカ&樹里栄、登場判定をどうぞッ!
ルカ:ダイス合計:4 (1D10 = [4]) じゃあ「渡した情報分は協力してもらうぞ」と樹里栄と一緒にいる感じで。
樹里栄:ダイス合計:1 (1D10 = [1]) 「・・・」

樹里栄:妖怪1ばかり出る
柳田 飛鳥:その妖怪は怖いですね…1ばかり出るとか…
芳恵:鬼太郎の世界へお帰りください…
樹里栄:GMをやってるとまれによく現れます
ルカ:チーム別に侵蝕率に明暗が…
GM:トップとボトムの差が……
芳恵:もっとあつくなれよ!!(号泣
柳田 飛鳥:本当に明確に分かれますね…10以上差がある(笑)
樹里栄:クールすぎる;
芳恵:3倍振りも辞さない覚悟で行きます。
ルカ:まだはやいまだはやい

GM:マスター:「なんだなんだ?また今日は商売繁盛ってところだなオイ。てめーら、少しは売り上げに貢献しろよ?!」
芳恵:二人となんとなく目があったので、黙礼します。
ルカ:「ヘネシーをロックで」先客には構わず注文します
柳田 飛鳥:「…あら。また凄い人物と鉢合わせたわね」樹里栄さんを見ながら
樹里栄:「…柳田飛鳥か?こんなところで何をしている」
柳田 飛鳥:「ええ。お久しぶりかしらね。デッドエンド・スパイラル。…今回はちょっとした聞き込み中よ」
樹里栄:「なるほど、俺たちの邪魔でないならそれでいい」
GM:「おう……」そう言ってグラスに注ぎ、「ウチに来るなんて珍しいじゃないか?」
ルカ:「マスターに聞きたいことがあってね……」といいつつ「知り合いか?」と樹里栄に尋ねる。
樹里栄:「…たいした仲じゃないさ」
ルカ:「そうか……」と興味を失う
GM:「珍しいと言えば、変なことを聞いてくる奴らが多くてな――お前さんにも関係する話だから、あと一杯やるっていうのなら、耳に入れておいてやるぜ」
ルカ:「変なこと?久しぶりだし、ボトルを入れようじゃないか」(ま、金ならあるし)
柳田 飛鳥:「…1杯頂くから、私たちにも聞かせてくれない?興味があるわ。ねぇ飯塚さん」と興味を示してみる。
芳恵:「わ、私お酒…いえ、頂きます!」
樹里栄:(実は未成年)
芳恵:(婦警は気づかない)
GM:という訳で、情報項目“クラッシュガジェット”新見皐月について、を提示します。

○“クラッシュガジェット”新見皐月について:<情報:噂話or裏社会>7(PC1ならば2)/10
芳恵:
主人公補正TUEEE

 ――主人公補正というよりは、7(2)の部分は『PC1と一緒にいた頃の情報』なので、PC1が知らないとおかしい、と言う意味合いを込めた目標値なわけです。だからこそ、『PC1の知らない』現在の情報は同じ目標値になる、というわけですね。

GM:では、ボトルを入れるということで、財産ポイントを1点消費してください。
ルカ:了解、財産ポイント1消費、と 4dx+2@10 裏社会 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[1,2,6,10]+6[6]+2 → 18
柳田 飛鳥:ルカさんのダイスが回りますねー、いい感じです
GM:しかしすごいなオイ。皐月に対する執着がハンパねぇ
ルカ:(そりゃあ、ねぇ)

 シーン6: “クラッシュガジェット”新見皐月について
 7(PC1ならば2):3年前までこの街で殺しを請け負っていた職業暗殺者。シンドロームはノイマン×モルフェウス。
 二丁拳銃を操り、尽くを粉砕するかのような近接銃撃を得意としていたが、かつての相棒に殺された。
 10:しかし、海外の戦場で見た、という情報や、彼女を殺したはずの相棒に従って武器を商っている姿を目撃した、という情報もあり、殺された、という噂は、『殺しても死なない』という類の裏社会のよくある伝説の一部としても見られていたようである。

ルカ:
「そうか、マスター助かった」
GM:「皐月の居所を知らないか、とか聞いてくる奴らが多くてな……とうにくたばった、という話はお前さんも知ってのとおりだろうが……おっと」皐月への想いを知っているからだろうか、マスターは口を途中でつぐむ。
ルカ:(ドゥームブリンガー……やつに直接問いただすしかないか)「いや、いいんだ……」とマスターに返す。

GM:いかん、即興で出したこのマスター、結構味あるわ。今後も使おう。
ルカ:そういうNPCって出て来ますよね〜
柳田 飛鳥:あるあるです(笑)

樹里栄:「どうやら振り出しか」
ルカ:「しかし俺たち以外にもそう尋ねるやつがいたのか?」と聞いてみる(情報屋に情報の横流しはタブーかもしれないが……)
芳恵:(私が警察としれたらきっと警戒されてしまう。ここは彼らに任せましょうか…。)
柳田 飛鳥:(…一応やんわりと聞いておこうかしら。武器のことを)
芳恵:おお、おねがいしゃす飛鳥さん。
柳田 飛鳥:おっけーです!ルカさんの質問の返答後に聞いてみます。
GM:「ああ、俺も何度か見たことがある、閻羅会の奴らが聞きまわっていたんだが……閻羅会にはちょっと妙な噂が流れていてな。児玉の奴が、今厄介になってるって話だ」
柳田 飛鳥:「…今児玉って言ったわね。それはまさか"ドゥームブリンガー"のことなのかしら?」
GM:「ん?なんだ、児玉を知ってるのか?」
樹里栄:「(ドゥームブリンガーに反応する)」
柳田 飛鳥:「やっぱりそうなのね。…"ドゥームブリンガー"の話を聞いたことあるだけよ。私は」
ルカ:(この女…ドゥームブリンガーを知っている?)
芳恵:情報共有しておきますか?
ルカ:そうですねー
柳田 飛鳥:ですね、なら…
芳恵:「こういうのは得意ではないですが…交換条件を提示します。」 といって情報交換だ!
GM:「眉唾モンの噂じゃ、皐月と一緒に外国で傭兵まがいの仕事をしてたって話だが……二人でいるんだったらどうしてあんなとこに厄介になるってんだ。やっぱり噂は噂だわな」
柳田 飛鳥:大丈夫です!続けてくださーい!芳恵さん

GM:どう転ぶのかな?どきどき(←こういった状況では進んでPLに展開を任せるGM)
芳恵:また、カクカクシカジカで通すつもりだった…ヤバイ

樹里栄:「交換条件?」
芳恵:「簡単です。私の知っている情報と貴方達のそれを出し、穴埋めと間違い探しを行うのです。どうでしょう。」
ルカ:「あンた達、ちょっと話がある…奥のボックス席を借りるぜ」とマスターに言って芳恵と飛鳥を連れ込む。

樹里栄:連れ込むとかいやらしい
ルカ:い、いやらしくないもん!
柳田 飛鳥:女性2人ですもんねw

柳田 飛鳥:「良いわ、行きましょう。飯塚さん」一緒にボックス席に行こう!
GM:「おう、じゃあ、さっき入れたボトルを出すぜ」と言って、ボトルとロックアイス、そしてグラスを人数分用意します
芳恵:警戒しつつ、促されるまま
樹里栄:続いてボックス席に入っていく
ルカ:「どうやらあンた達はドゥームブリンガーについて知りたいようだ。それに関しては俺が情報を流せる。ただ、俺もまだ情報が足りない。ドゥームブリンガーについて断片でも知っていることがあれば、情報交換といこうじゃないか」と持ちかける。
柳田 飛鳥:「そうね、どうやらあなた方の方が"ドゥームブリンガー"について詳しい。私たちの知っている情報と照らし合わせてみ
ましょうか」
樹里栄:かくかくしかじか
芳恵:もそもそぼそぼそ

ルカ:じゃ情報共有した。でokですか?
GM:OKです。そして、その情報交換によって、次の情報項目が追加されます。
 ○児玉に起きた変化:<UGNorFH>9/12
レネゲイドに関わることなので、UGNかFHの情報です
ルカ:これは俺には難しい
柳田 飛鳥:うん、頑張ります。UGNで振りますか 6DX10+2 情報(UGN)判定DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[2,6,6,9,9,10]+6[6]+2 → 18
芳恵:さ…す…が…
ルカ:お美事!
芳恵:この卓みんな出目いいなぁ
GM:素晴らしい!
樹里栄:ぱねえ!
柳田 飛鳥:おっし!回りました!
GM:という訳で、情報を統合し、類推した結果、以下の推察がなされます。

 児玉に起きた変化
9:皐月がルカに惹かれていることを知った児玉は、皐月を殺した後、Eロイス『血の花嫁』で彼女を蘇生させた。皐月を自らのものとしたという歪んだ悦びを意味する形で、刻印の意匠を二つの剣と二つの銃をそれぞれ対にするようになったようである。
 しかし、本来『血の花嫁』では死者を従順な生き人形として蘇生させるというのに、どうやら現在の皐月は児玉の傍を離れているようである。
 12:どうやらその切っ掛けになったのは、つい先頃児玉が第三のシンドロームとしてウロボロス・シンドロームを発症させたことが原因であるらしい。
 擬似人格とも、レネゲイドの思念体とも言えるウロボロス・シンドロームのDロイス『傍らに立つ影(シャドウバディ)』による“アヴァター”と融合してしまったことで、半ばレネゲイドビーイングと化した皐月は微かに自我に目覚め、その意志の赴くままにA市に舞い戻り、その後を追って児玉もやってきたようである。


芳恵:嫉妬は醜いものだな…
柳田 飛鳥:おおう…とてもヘビーだ

GM:――という訳で、ヤクザに武器を流す代わりに、ヤクザを使って皐月の居所を探している、というわけなのですよ。
ルカ:「なるほど、さっきの閻羅会とやらがそのヤクザか」
GM:なお、正しくは閻羅会はその一部です。近辺の方々のヤクザ組織に武器を流して手駒を作っている、というわけです。
 で、抗争を激化させれば自分の武器はより一層出回り、それを使わせる手駒が増えることで、徐々に包囲網を狭める、といった感じですね。
柳田 飛鳥:「良い感じに繋がって来たわね、情報が」
樹里栄:「ヤクザを調べていけば児玉に行きつけるかもしれないな」
芳恵:「自分の欲望の為に人を…? 最低だ。信じられない…っ」
ルカ:「……」ドゥームブリンガーの動機も理解できなくはないので芳恵の感想には口をつぐむ
柳田 飛鳥:武器は皐月を釣る餌みたいなもんですか…
GM:いや、ちょっと違います。受け渡した武器で精神に異常をきたす、という部分がありましたが、これはこういうエネミーエフェクトが関係するのです
《偽物の金貨》:メジャーアクション:他人に受け渡すことができる財産ポイントをLV×10ポイント取得。使用したキャラクターはそれと同量の侵食率が上昇する。

GM:こういうモルフェウスのエネミーエフェクトがありまして、この影響によって、武器を得たヤクザたちは侵食率を上昇――ジャーム化した、という訳です
柳田 飛鳥:ふむふむ、精神異常の理由はそれだったんですね
ルカ:ああ、なるほど、武器が財産ポイント相当って事か。理解。

ルカ:「さっき樹里栄が言った通り、ヤクザからドゥームブリンガーにたどり着く道筋でいくか……っと、情報交換はしたが、共闘するとはいってないな。先走った」
樹里栄:「それだけの情報がそろえば十分だ」背を向けて立ち去ろうとする
芳恵:「ま、まってください」ひきとめろーる!
柳田 飛鳥:「待ちなさい」芳恵さんと一緒に引き止めるよ!

GM:GMは表で起きていることに関してにこにこしながら見守っている(イイ笑顔)。

樹里栄:「・・・まだ何か用か」
芳恵:「すみません、私、隠してましたが実はこういうもので…」といって警察手帳をこっそり二人にみせます。
ルカ:嫌な顔をする
樹里栄:「警察か、・・・これ以上俺たちにかかわると死ぬぞ」
芳恵:それが怖くて仕事ができますか?……私、レネゲイド事件を主に捜査するR担配属の者です。」
樹里栄:「なるほどオーヴァードか。それでなぜ引き留めようとする?」
芳恵:「お恥ずかしながら、本部署は圧倒的人不足です。はい、多数を相手取ることが最も不得手なのです。」
樹里栄:「それで俺に捜査の手伝いをしろと?」
芳恵:「……あなた方に不利益になるようなことはないと思いますが」と言った後、思わず強硬な姿勢になったことを省みて、頭を下げます。「はい、まどろこしくてすみません……お願いします、協力して下さい。」
柳田 飛鳥:「人手は多い方が有益よ…特にこういう特殊な事態ならばね」
ルカ:「樹里栄、ドゥームブリンガーは強敵だ。ここは確実を期すべきだろう」と言ってみます
樹里栄:「…くくく、面白い。その冗談乗ってやるよ」

芳恵:「ありがとう…!」 心底ほっとした表情を浮かべます。ここで樹里栄君にロイスを取りますぜ
et DoubleCross : 感情表(86-2) → ○好意(こうい) - 食傷(しょくしょう) うほ!好意…とは…。
GM:やはりアレでしょう。事件を解決したい、という強い欲望という名の意志が伝わったからこその好意なのでしょう。
芳恵:なるほど!
樹里栄:じゃあ芳恵にロイスをば
 ET DoubleCross : 感情表(44-6) → ○慕情(ぼじょう) - 脅威(きょうい) 慕情だと…うーん慕情を好奇心に変えておこう
GM:そして、その強い意志に失った記憶から感じる慕情とか……っと、変わった(笑)
芳恵:私はそのままでいこう。
樹里栄:今後の流れとかで変わっていけたら面白いですな
ルカ:自分はドゥームブリンガーの情報をもたらしてくれた飛鳥にロイスを有為/○不信感……まだ信用し切れていない感じで
柳田 飛鳥:「乗ってくれて助かるわ。…あなたのお手柄ね、飯塚さん」ニコリと
芳恵:「いえ…そ、そんな…」いっぱいいっぱいでした。
GM:では、そんな感じで一旦シーンを切りまして、続いてマスターシーンと参りましょう。一方その頃、皐月はというと……

 シーン10:ノイズに混じる姿(マスターシーン)
「なぜだ……なぜあの男の顔が、忘れられない?」
 目覚めた皐月の脳裏にこびりつく、一瞬すれ違っただけの男――しかし、その姿が彼女の衝動を衝き動かし、それまで従っていた『主』の下を離れさせたノイズ混じりの意識に浮かんだ人影と重なることもまた事実ではある。
「あいつは……一体、何者だ?私とどんな関係があるというんだ?」


GM:という訳で、この街のどこかに潜んでいる皐月の今の姿でしたー。

芳恵:ああ、調達したかったな
GM:調達でしたら、今のうちにどうぞー。
芳恵:あ、よろしいですか!したらば! 1dx@10+1 拳銃 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10 うは…手に入れたった
柳田 飛鳥:あ、自分も調達してみます 6DX@10+1 凄い服狙い DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,1,3,7,8,9]+1 → 10あ、手に入れられた。ついでに交渉+2です
樹里栄:社会1の俺に希望はなかった
柳田 飛鳥:もし次合ったら芳恵さんのためにシューターズジャケット狙いたいところ
芳恵:うれしい///
GM:ふむん、では他に購入判定をする方はいらっしゃいませんかー?
樹里栄:大丈夫ですー
ルカ:特にないかな。欲しいものがある人があれば代理購入してもいいけど
GM:しかし、情報判定で使うだろうなぁ、と思っていた財産ポイントがここまで余るとは思わんかったわぁ
芳恵:アンチマテリアルライフルも夢じゃないですね
樹里栄:まあ特にすごく欲しいものもないですよ
芳恵:応急手当キットはもってて損なし!
ルカ:じゃキットを2dx+0@10 DoubleCross : (2R10+0[10]) → 10[1,10]+10[10]+5[5] → 25  ちょ
芳恵:…まじで…(驚愕)
ルカ:まぁ、買えました
柳田 飛鳥:わお(笑)

 ――しかし、『じゃあ駄目元でアンチマテリアルライフルに挑戦』とか言っていたら、応急医療キットが買える程度の出目しか出ないのが、ダイスの神様の気まぐれたる所以。

樹里栄:キットか。とりあえず振っておこう 1dx+4@10 DoubleCross : (1R10+4[10]) → 3[3]+4 → 7 帰ってきた妖怪1足りない
芳恵:RETURNS!---別に帰ってきてほしくなかった-----
GM:全般的に低めになってしまってますねぇ<樹里栄
樹里栄:出目が小さい!こわい!

 ――そしてこれもまたダイスの神様の気まぐれ。いや、本当にダイスの神様は偉大ですわ。

GM:という訳で、向こうの目的が皐月である、ということが判ったところで次のシーンと参りましょうぞ
芳恵:はい

 シーン11:追跡
 情報を集めることで、皐月のものらしい姿の目撃情報を入手する。<情報:裏社会>か<情報:噂話>の7の判定に成功すれば、潜伏先を特定することが出来る。

樹里栄:7なのに、出る気がしないー♪
ルカ:ここは登場しておきたい
芳恵:ここは様子見!(侵食値的な問題。)
柳田 飛鳥:どうしようかな…出ますか
ルカ:とりあえず出ます ダイス合計:3 (1D10 = [3])
柳田 飛鳥:1D10 侵蝕上昇 ほい! DoubleCross : (1D10) → 1
芳恵:こういうの見てたらさあ…いや、なんでもないよ…
GM:ぶっちゃけると、街を駆け回り、BGMがひと通り流れた頃に進展がある、という太陽に吠えたくなる搜索シーンです(笑)
樹里栄:とりあえず出ときます ダイス合計:7 (1D10 = [7])
GM:7が出たヤッター!
樹里栄:登場で7出てもなあ;
芳恵:太陽の吠えたくなる!?でざるをえないじゃないですか!!! 1d10 ちくしょう! DoubleCross : (1D10) → 1 やったああああ!!!
柳田 飛鳥:芳恵さんやったー!
GM:1も出たヤッター!
芳恵:俺は、やった!! さあ、存分に吠えるぜ!!
GM:てな訳で、存分に街を駆け回って太陽に吠えてください(笑)
ルカ:1おめでとう! じゃ判定します 4dx+2@10 裏社会 DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[4,4,5,7]+2 → 9
樹里栄:おおー
ルカ:とりあえず成功
芳恵:おめめ!
柳田 飛鳥:おっけーですね!
GM:暗殺者が情報にやたら強い件
ルカ:情報屋のおかげですけどね
GM:では、ヤクザ達に先んじて皐月の潜伏先へとやって来たルカ達ですが、ルカの姿を見て皐月は動揺します。
皐月:「何故だ……なぜお前は私の心を掻き乱す?お前は……お前は――何者だッ!?」
 その言葉とともに、混乱から皐月は《キングダム》を使用、潜伏先の廃ビルを要塞化する。そして、彼女の動揺にリンクする形で要塞化はビルに留まらず、周辺にまで広がり続けている。
 要塞化された廃ビルを突破して彼女の下にたどり着き、彼女の動揺を収めなければ、この“迷宮化”現象は周囲に広がるだろう。
 シーン12へと移行するッ!


ルカ:迷宮キングダム!?
樹里栄:まよきん!
芳恵:略すな(笑
柳田 飛鳥:何か聞いたことある単語が

GM:あ、このシーン切り替えが多分最後の調達のチャンスになると思いますので、調達判定を行いたい方はどうぞこのタイミングでお
願いします
ルカ:アームドスーツを狙ってみよう 2dx+0@10 DoubleCross : (2R10+0[10]) → 8[6,8] → 8 財産ポイント入れても1足りない……かっこつけてボトル入れたりしたから。
樹里栄:うおー、応急手当キットー! 1dx+4@10 DoubleCross : (1R10+4[10]) → 9[9]+4 → 13
柳田 飛鳥:あ、では調達チャレンジしてみましょうかね シューターズジャケット狙いで
芳恵:dkdk
柳田 飛鳥:6DX10+1 調達 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,4,5,5,6,8]+1 → 9 よし、財産ptを4点使おうと思います。
芳恵:いいのですか!?FH判定の時に貯めておいたほうが…!
柳田 飛鳥:大丈夫です!まだ余裕がありますから!(これで残り7です)
GM:それはそうと、FSですよー<FH判定だと、FHへの入団テストになっちゃうかも(笑)
芳恵:FSですた(*_*)
ルカ:FS判定って財産ポイント使うのですか?
GM:FS判定には使いませんねぇ
芳恵:マジスカ!スミマセン、では飛鳥さん、ありがたく頂戴します。とてもうれしい。
ルカ:飛鳥さんお金持ちだった!
芳恵:これが名家の力
GM:という訳で……準備はよろしいか、各々方?
柳田 飛鳥:芳恵さん使ってください!とお渡しいたします。
芳恵:感無量で受け取ります!それを着込んでいつでも準備万端だぜ!
ルカ:準備okです
柳田 飛鳥:OKです!
樹里栄:大丈夫っす!
GM:では、改めまして《キングダム》によって迷宮化した廃ビルへと乗り込んでいただきましょう。

 シーン12:怯える手は何処へ? 迷宮と化した廃ビルを突破する。
 FS判定:『トラップゾーンを突破せよ』 終了条件:3ラウンド経過
 判定:<知覚> 難易度8 最大達成値30 経験点3点 支援判定:【感覚】
 パイプガンや手榴弾、スパイクボールに槍衾の設えられた落とし穴――空虚だった廃ビルはいまや剣呑な罠で溢れるトラップゾーンと化したッ!!罠を見つけ出し、避けて進めッ!!

GM:そして、GMも初めてFS判定を行いますので、FS判定の手順を以下に挙げさせてもらいます
!FS判定の判定は以下の二つッ!
・進行判定:メジャーアクションで行える。成功することで、進行値を増減させることができる。獲得できる進行値は達成値の10の位+1。ファンブルしたら進行値はマイナス1D10点減少する。
・ 支援判定:イニシアチブプロセスで行える。進行判定が出来なくなる代わりに、成功したならば進行判定に+3(この値は重複する)。失敗してもペナルティはない。
GM:この判定を指定ラウンドまで行い、進行判定によって一定の値まで到達すれば、このFS判定はクリア、となります。
また、一定の値に到達すると、判定する技能や能力が切り替わる、というのもFS判定の特徴です。
ルカ:支援判定:【感覚】とありますが、これの難易度も8ですか?技能は足せない?
GM:はい。支援判定の目標値も進行判定と同じものになります。この場合は8ですね。そして、この場合は技能は足せません。
ルカ:なるほど、了解。
GM:なお、支援判定で技能の指定がある場合は足せます。例えば助手席からガンファイトやる場合は運転で支援判定ができる、といった感じで
ルカ:芳恵と樹里栄が同条件か。後の二人が支援に回ったほうがいいのかな?
樹里栄:ですな

GM:つか、PLとしてもFS判定には実プレイでお目にかかったことがないんだよなぁ(笑)
芳恵:したことあるけど、モヤっとしか理解できてないから、これを期にマスターだぜ
樹里栄:導入しようとしてよくわからなくなったことなら・・・
ルカ:リプレイでしか見た事ないですな。
柳田 飛鳥:自分は初めてなのでドッキドキです。
GM:ふむ、やっぱり草の根レベルでは根付いてないんでしょうねぇ。
芳恵:シナクラはこれに近い判定がありますよね
GM:にひひ、シナリオクラフトを参考にしましたです
柳田 飛鳥:技能が切り替わることがあるなら…役に立てる、でしょうか。今は間違いなく厳しいw(感覚と知覚は)

芳恵:したらば樹里栄さん、張り切って行きましょうぞ。
ルカ:支援は集中させた方が有利?
GM:支援は集中したほうが有利ではありますが、1Rの行動としてカウントされますので、3Rという制限には間に合うかどうか、というリスクもありますよ。
 てな訳で、一階に現れたトラップゾーンを抜けることになるのですが……ちょっとセットアップでハプニングチャートを振りたいと思います。
ルカ:*おおっと*
芳恵:ハプニングはやいっ
樹里栄:がんばりませう!
柳田 飛鳥:いきなりですか!頑張りましょう!

 専用ハプニングチャート(1D100)
01〜20:拡大を続ける《キングダム》に取り込まれた"ドゥームブリンガー"児玉景吾の手の者が不安そうにうろついている。まだ見つかってはいないものの、慎重に行かなければ。 このラウンド中、難易度を+2する。
21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
41〜60:特に何もない。
61〜80:皐月の孤独を恐れる心との共鳴。このラウンド中、獲得する進行値を+1する。ただし、このラウンドに判定を行なったキャラクターの侵蝕率を+3%する。
81〜100:突如罠が構築される。このラウンドに判定を行なったキャラクターは3点のダメージ(装甲無効)


ルカ:GMが作りこんでいる……!
GM:いや、作りこんでるというよりは、FS判定にはハプニングチャート用意しとかないといけないみたいなので(笑)
 そして、食事となりましたので音速で食事してきます。
樹里栄:いてらです
柳田 飛鳥:いってらっしゃいませ!
芳恵:らっしゃい
ルカ:っといってらっしゃい
ルカ:まぁ、小休憩ですなー
樹里栄:じゃあお花を摘みに行ってきます
芳恵:らっしゃい
GM:そして戻りました(早いなおい)
芳恵:早いなおい
樹里栄:早いなおい
柳田 飛鳥:とりあえずFS判定についてまとめました…っとおかえりなさいませ!
芳恵:そしてこちらも早い。仕事が。あざっす!
樹里栄:まとめありがとうございますー
ルカ:ちょっと席を外していたらもう色々と動いていた。ありがとうございます!
GM:まとめ感謝です。ありがとうございます
柳田 飛鳥:まとめに進行値も入れておきます!
ルカ:ありがとうです!
GM:GMが管理すべき部分なのに……ありがとうございます。
柳田 飛鳥:いえいえ、こういうの好きなので大丈夫ですよ!

 ――本当にありがとうございました!

GM:ダイス合計:28 (1D%100 = [20] 1D%10 = [8]) 28…21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
樹里栄:ははは;
ルカ:失敗しなければいいのだよ
GM:という訳で、成功すればいいんですよ、成功すれば(にっこり)
芳恵:これは私に厳しいハプニングw
柳田 飛鳥:ああ、厳しいけど失敗しなければ!しなければ…w
GM:感覚高いじゃないですかーやだー
芳恵:なぜ...よってたかってフラグを構築してるんですかー!
樹里栄:どうしようかな、じゃあルカの支援に回るか
ルカ:いや、ルカは達成値でないよ?
樹里栄:あ、失敗した場合は支援できないんですかねこれ?
GM:そうですね。失敗というのはメインプロセスで行動した、とみなされますからその時点で行動済みになります
樹里栄:じゃあ、樹里栄ががんばろう
ルカ:ところで全員登場ですよね?
柳田 飛鳥:あ、侵蝕UP。
GM:ですね。忘れてました(笑)。えー、登場判定をお願いします
ルカ:ダイス合計:5 (1D10 = [5])
柳田 飛鳥:1D10 侵蝕上昇 えーい DoubleCross : (1D10) → 7
芳恵:1d10 影の薄い登場侵食率さん DoubleCross : (1D10) → 9 もういいよ _ノ乙(、ン、)_
ルカ:くじけるなー!
樹里栄:ダイス合計:4 (1D10 = [4]) もっと熱くなれよ!
柳田 飛鳥:とうとうダイスボーナスに足を踏み入れたようです
GM:逆に考えるんだ!ダイスボーナスが入ったと思うんだ!
柳田 飛鳥:ですね。これから1個プラスします!
ルカ:ダイスボーナスのある芳恵に支援した方がいいのか、な。
芳恵:素能力6だから、樹里栄君とそんなに変わらないかも。
樹里栄:知覚も一緒だしねえ
柳田 飛鳥:どっちも同値なんですね、芳恵さんと樹里栄さん
樹里栄:ただ、こちらは起源種なのでダイスが増える点では芳恵さんが有利ですな
GM:あ、判定前にマイナー消費してジェネシフトで侵蝕率上げてもよろしいですよー?
芳恵:はっはっは 謹んで辞退致しますよ(血を吐くような笑顔で)。
樹里栄:GM様の誘惑に乗っちゃいけない!
ルカ:なるほど、起源種はダイス増えないのか。
樹里栄:その代わりレベルが上がりやすくなりますな
ルカ:ふむふむ。なんにせよ樹里栄からですな。自分は支援は芳恵にするのでパス。
芳恵:ルカさん多謝! 
樹里栄:諒解、烏丸樹里栄出るッ!
柳田 飛鳥:ではこちらが樹里栄さんの支援に回ります!
樹里栄:お願いします!
GM:どうぞー
樹里栄:じゃあとりあえず支援判定からですかね
GM:うぃうぃ、支援判定からです
柳田 飛鳥:【感覚】でダイスを振って8以上が出ればOKですよね?支援なら
GM:そうです、8以上なら成功となり、樹里栄の判定値にプラスできます。
柳田 飛鳥:了解です、では感覚で振ります。2DX10 感覚+ダイスボーナス DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5 うわあ…低さがモロに出てしまった。申し訳ない…
樹里栄:いえいえ
ルカ:そして侵蝕率が上がる
芳恵:支援でも上がるのかー!
ルカ:判定としか書いてませんから、多分
GM:支援でも上がりますよー。進行判定と同じように『行動を消費した判定』ですから
柳田 飛鳥:1D10 侵蝕上げまーす DoubleCross : (1D10) → 1
GM:最小限だった
樹里栄:おおー
柳田 飛鳥:侵蝕は最小限で良かった…ホッです
芳恵:ぎょええー
樹里栄:失敗しなければ、失敗しなければ!!
GM:という訳で、樹里栄の進行判定ですね?
樹里栄:へい 6dx+1@10 そらっ DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,2,4,4,9,9]+1 → 10
ルカ:おおー
柳田 飛鳥:さすが!
芳恵:かっこいい
GM:うぉう、ギリで進行値2上昇しました
樹里栄:ひやひやざんす
GM:という訳で、トラップゾーンの大半は過ぎたような気がします。多分2/3位は進んだかなぁ、と
ルカ:じゃルカは芳恵の支援をしましょう
芳恵:助かるる
ルカ:2dx+0@10 DoubleCross : (2R10+0[10]) → 9[7,9] → 9 ほい、成功
芳恵:できる男だった。
樹里栄:ルカイケメンすぎる
柳田 飛鳥:出来るルカさん…ステキ
GM:うーん、ルカはやらないほうがいいかなぁ、と思うですよぉ……って、もう振っちゃった(笑)
ルカ:おお?
GM:という訳で、判定値に+3でどうぞー<芳恵
芳恵:はいさ! 7dx@10+1+3 DoubleCross : (7R10+1+3[10]) → 9[1,1,3,3,4,8,9]+4 → 13
樹里栄:おおお!
柳田 飛鳥:おおー!
芳恵:ルカさんの3点が生きました!
ルカ:10でも13でも変わらないような?
芳恵:気持ちの問題です!!
ルカ:そうか!
GM:という訳で、進行値は+2……進行値3を超えたので、イベントが発生します

進行値3: トラップゾーンを抜けた、と思ったのも束の間。突如前の通路からロケット弾が飛来!キミ達の足元の床が抜けるッ!!
 階下に落下する前に足場に向かって走れッ!!判定を【肉体】に、難易度を6に変更する。

GM:なお、進行値3で発生するイベントですが、現在の進行値は4として扱います。
芳恵:感覚以外1の私は当然支援に回ります。
樹里栄:肉体2なので上に同じ
柳田 飛鳥:支援に回ります!肉体1ですし...orz
ルカ:この四人全員肉体低い……
樹里栄:と思ったら……俺が一番高いじゃないですかやだー

――ええ、こんな構成になるとは思いもよりませんでしたよ、はっはっはー!

GM:そして、全員行動終了しているので、1Rは終了、2Rになります。
ルカ:あ、ラウンドは継続なのか。それでGMは行動しない方がって言ったのかー!

――はい、そういうことでした。GMもFS判定がどのようなものなのか途中で実感した故の発言でした。

GM:という訳で、皆さんお待ちかね、ハプニングチャートです DoubleCross : (1D100) → 30
GM:30…21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
樹里栄:なにそれこわい
GM:どんだけ濃度が高いんだよここのレネゲイドウィルス!?
柳田 飛鳥:おっとまた侵蝕上昇ですね(笑)。濃度がとても濃いようです
ルカ:樹里栄とダイスボーナスのある芳恵が同値ですな、またしても……いや、ルカ以外は全員二個か
樹里栄:下手に支援入れるより全員進行したほうがいいかもわからんね
ルカ:ですな、手番を消費するみたいだし
芳恵:ならば振るよ...全身全霊で振るよ
柳田 飛鳥:しかも3R制限ですしね、よし振ります!
ルカ:イニシ順で樹里栄からかな
GM:では、行動順でお願いします
樹里栄:いきます
GM:どうぞー!
樹里栄:2dx@10 DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] → 9
ルカ:よし!
樹里栄:ふいー
柳田 飛鳥:よっし!成功ですよー!
芳恵:よしゃー
GM:では、進行値を1上昇させて、進行値5になります。続いて芳恵どうぞー
芳恵:はい 2dx@10 DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6 うおおセーーーーーフ!
ルカ:ok!
GM:おおう、ギリで成功
柳田 飛鳥:セーフ!良かったです!
樹里栄:やったね
GM:という訳で進行値は6、そして、進行値6になりましたので、イベント発生です。
 進行値6:足場へとたどり着いたキミ達の前に、先程のロケット弾を放った"ドゥームブリンガー"児玉の手の者が立ちはだかる。幸い、キミ達の突破が予想以上に速かったこともあり、向こうの武器の準備は出来ていない。ここは力押しで押し通れッ!!
 判定を<白兵><射撃><RC>に、難易度を13に変更する。ただし、この判定は該当する技能に何らかの攻撃手段がなければ行えないものとする。また、この判定に対してエフェクトを使用することでクリティカル値を下げることも可能とする。
ルカ:「分かり易くていいじゃないか」
樹里栄:「障害は・・・排除する」
GM:という訳で、派手なシャツをまとった、パンチパーマの男が動揺した表情を浮かべています
柳田 飛鳥:「あらそんなに驚かなくても良いんじゃないかしら」ニコリと

――何と言うか、何もしてないけどゴメンナサイ(土下座)

芳恵:「警察だ!お前は既に包囲されてる!」はったりかます
GM:「う……うぁぁぁ、なんだてめぇら!?ッスッぞコラァ!!」と言いつつ、ズボンに挿した拳銃を抜こうとします。

ルカ:って、多いな!
柳田 飛鳥:3人も出てきた!

――実はこの配置を利用して、クライマックス用に準備し忘れていたコマを準備しておりました(笑)

ルカ:「遅い…」既に間合に入っている……で判定してokでしょうか?
GM:どうぞー!やっちゃってください
ルカ:5dx+4@8 《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》(侵蝕率+4) DoubleCross : (5R10+4[8]) → 10[3,6,7,7,8]+7[7]+4 → 21 武器使うと命中下がるので素手パンチ。

GM:そして二人吹っ飛ばされたッ!?
ルカ:野良犬相手に表道具は用いぬ

GM:21なら、進行度は3上昇して9ですね。では、数人が吹き飛ばされますが、まだいます
樹里栄:まさに無双
柳田 飛鳥:エクセレント!
芳恵:パーフェクト
ルカ:「討ちもらしたか…」後は任せます
GM:で、このラウンド、残るは飛鳥ですが……どうしましょう?
柳田 飛鳥:さて、次は私なのですが...攻撃手段が<交渉>なのですがこの場合は攻撃不可ですよね?
GM:ダメージを与える攻撃手段ではありませんからねぇ……この場合は不可になります。
ルカ:なんと
芳恵:つらい1
樹里栄:あれま
柳田 飛鳥:ソラリスさんなので…き、厳しい…。
ルカ:パンチしてみますか…?でも13はキツイか
樹里栄:失敗したら侵食率増えますしね;
柳田 飛鳥:白兵は1Lvはありますが...ここはお役に立てそうに無い。
芳恵:OKOK待機だ!
ルカ:行動放棄でいいかと。ここはしかたない!
芳恵:メジャー放棄!
柳田 飛鳥:申し訳ないです!メジャー放棄します!
芳恵:「飛鳥さん、私の後ろに隠れて!」って感じで!
柳田 飛鳥:「ごめんなさい...お言葉に甘えるわ」芳恵さんの後ろに申し訳なく
GM:了解です。では、3Rとなります。ハップニング、チャートー! DoubleCross : (1D100) → 28 また28だよ!?
芳恵:大好きだね!
ルカ:ま、た、か
樹里栄:レネゲイドこゆい
柳田 飛鳥:すっごく濃いですね
GM:出目も一緒とは思わなんだわ! ともあれ、3Rの行動をお願いしまっす。
芳恵:はいさ
樹里栄:じゃあ俺か 「…殲滅を開始する」
GM:「な、ナンダテメ……え?!」
樹里栄:《コンセントレイト:ウロボロス》6dx+3@7 DoubleCross : (6R10+3[7]) → 10[2,2,5,7,7,10]+10[6,7,8]+10[4,10]+6[6]+3 → 39
GM:30で打ち止めなので、30として扱いますが……それでも進行値一気に4進んだよ?!

ルカ:因みに《原初の赤:小さな塵》を入れないとコンセ使えないので…《原初の赤:小さな塵》分も侵蝕率を上げてね!
樹里栄:忘れてたでござる。カッコつけようとしたらこれだね!
GM:うむ、GMも気付かなかったので、ここはGMのミスです。遡及はしませんので、侵蝕率を上昇しておいてください。
樹里栄:あげときましたー

ルカ:素晴らしい
柳田 飛鳥:パーフェクト!
芳恵:ナイス!
樹里栄:ドヤァ
GM:という訳で、進行値は13――という訳で、イベントが発生します

 進行値11:何とか敵を撃退したキミ達だが、複雑に入り組んだ迷宮と化したビルの構造は皐月の居場所を容易には悟らせない。
 頼りになるのは、自らの感覚、もしくはこの現象の中心となっているレネゲイドを感じる力だッ!!判定を<知覚>または<RC>に、難易度を9に変更する。

GM:しかし、今の銃撃で壁も何枚か破壊したかもしれない……まぁ、あと一歩、といったところですね。
ルカ:知覚なら芳恵さんの出番ですね
芳恵:キタァ
柳田 飛鳥:芳恵さんのターン!
芳恵:とても良いタイミングです
樹里栄:ガンバです
芳恵:ではいきます。 7dx@10+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,1,2,2,7,8,9]+1 → 10
ルカ:さっすがー!
芳恵:ふぅ…
柳田 飛鳥:さすが!
樹里栄:わお
GM:10ということは、進行値は2上昇して15……というわけで、おめでとうございます!
芳恵:おめでとう、おめでとう

 進行値が15になったならば皐月の元へと辿りつく事が出来る。

樹里栄:コングラチュレーション
ルカ:クリアー!
柳田 飛鳥:おおー!皆さんのお陰です…!戦闘で取り返す!

GM:うーむ、それにしてもFS判定はやりようによってはセッションのスピード上げるのに有効なのかもしれないなぁ。今後も使う機会を探ってみよう

GM:見事、障害を乗り越えた皆さんは、皐月のもとへとたどり着くことに成功しましたッ!!
 ですが、ある意味ではここからが本番でしょう。 死を経て空虚なものとなった魂に新たな想いを刻み込み、この迷宮化を食い止めることが出来るか否かは、PC達の行動にかかっているッ!
 !ルカが皐月との間にSロイスを結ぶことで、記憶を欲している皐月の信頼を得ることが出来るッ!
GM:ぎゃあ!
 変なものまでコピペしちまった!!解答まで開示してどうするよ、俺
ルカ:なんと
ルカ:オンセならではですなー>コピペ
樹里栄:あれま;

ルカ:(実はSロイスにするのはシナリオ前から決めていました)

GM:いや、最初からそのつもりだったというのであれば、結果オーライではあるのですが……アホか俺はcrz
ルカ:気、気を取り直して進めましょう……
柳田 飛鳥:GMさん、ど、どんまいです!こういう時もありますよ!
GM:そして、表ではGMは何事もなかったかのように進行し始めた

GM:「何故だ……お前は、何故ここにいる?」明らかな動揺と共に、ルカを見ながらそう呟く。
ルカ:「俺の事がわからないのか、皐月……?」
GM:「私を……知っているのか?お前は、一体何者だ?」
ルカ:「"クラッシュラッシュ"ルカ・バートン。このコードネームはアンタが付けてくれた……アンタは俺の師であり、相棒であり、そして、それ以上の存在だった」
GM:「"クラッシュ……ラッシュ"?」首を捻り、「覚えていない……だが、悪くない響きだ――私の知らない私を――教えてくれるとでも言うのか?
 答えろ……いや、教えてくれ、"クラッシュラッシュ"……ルカ・バートン」
ルカ:「俺はアンタを忘れた事はただの一日だって無い。アンタも俺の事を思い出してくれ!」新見皐月をSロイスに指定します!
GM:ドクン――鼓動が、聞こえる。
そして、侵蝕を続け、迷宮化を続けていた廃ビルが鳴動する。
「そうだ……お前は、私の欠けた半身だったな。だから......私は......お前を――――愛した」その言葉とともに、廃ビルの一室は元の空虚な空間として取り戻される
ルカ:「思い出してくれたんだな、皐月...」
GM:「ああ、思い出した――だが、まだまだ足りない。思い出したのは、お前のことと、あいつの……」しかし、その言葉と共に皐月はびくり、と痙攣する。
ルカ:「皐月!」駆け寄る!
GM:??:「露払いご苦労だったなぁ――だが、そいつは俺のものなんでな……取り戻しに来たぜ」
ルカ:「ドゥームブリンガー……」

GM:その言葉、そして、苦しげに頭を押さえて跪く皐月の苦鳴とともに現れる"ドゥームブリンガー"児玉景吾。ルカの姿を認めると、じわり、と殺気を滲ませてルカに言う。
児玉:「なんだ…てめぇもいたのか?人のものを取っちゃあいけない、とパパやママに教わらなかったのか……餓鬼?」 一度心を取り戻したはずの皐月の意識は再び奪われ、再び生きた人形と化す。 彼女の心を再度取り戻すには、強い刺激を与えることが必要になるだろう。
ルカ:「ドゥームブリンガー……、お前の動機は俺には分かる。皐月と先にコンビを組んでいたお前に、俺も嫉妬していたからな。
 だが、皐月を一度殺した事は許せない。お前に報いを受けさせてやる。この俺が!
GM:「は……!てめぇ如きにやられるかよ」
柳田 飛鳥:「そう、あなたがドゥームブリンガー。随分とマナーのなってない男なのね」
GM:「はん!欲しいものは力づくで奪い取る……それがこの世界のマナーってもんだろうが」
柳田 飛鳥:「まあそうだけれども。でもやり方がダメね。もっとスマートに奪うのがカッコ良くてよ?
GM:「時にはワイルドにってのが、流行りなんだよ」
芳恵:「ワイルド?笑わせます。正攻法では負けが確定していたから、こんな野卑なマネをしたんでしょう
樹里栄:無言でドゥームブリンガーを見据える。しかしその双眸には怒りが籠っている。

ルカ:(マップに配置されていくコマを見て)敵が多い!?
GM:うふふふふ
樹里栄:ばっちこいー
柳田 飛鳥:さって。頑張らせていただきますよ
芳恵:がんばる

GM:「負けちゃいねえッ!俺は、そんな餓鬼に負けるはずがねぇッ!!」安いプライドを傷つけられたことで、怒りに打ち震える"ドゥームブリンガー"……その殺意はさらに膨らむ!
 という訳で、一旦シーンを切りまして、クライマックスフェイズに移行します。

ルカ:よかった!シーンが切れた!侵蝕率低すぎ
柳田 飛鳥:ちょっと低めですね…自分も

芳恵:はい。
柳田 飛鳥:はい!
樹里栄:了解す
ルカ:ok!
GM:そして、皐月の『ファイトクラブ』の解除法を提示するのを忘れていたので、ここで提示しますよー

 Dロイス:『想い人(オンリーユー)』 1シナリオ1回、ガード値、装甲値を無視してダメージを算出する。カバーリングによるダメージの移し変えも出来ない。
※この効果は、Eロイス『ファイトクラブ』を解除することで発揮される。
Eロイス:『ファイトクラブ』 ジャームと通常の人格とが同居しているEロイス。
※Sロイスを所持している、『Dロイス:想い人』の対象となっているPCが一定のダメージ(5点以上)を与えることで解除出来ることとする。


ルカ:つまり俺が皐月に5ダメージ以上与えれば良いって事ですか?
GM:うぃ、そうなりますね。つか、シナリオ作ってから確認しましたが……固定値デカすぎます(笑)<でも変えないGM
樹里栄:がんばりますぜ
柳田 飛鳥:頑張りましょう!
芳恵:よっしぃ
GM:さて……それでは皆さん、覚悟もやるべきことも決まったことでしょうし――――これよりクライマックスフェイズに突入しますッ!!

[クライマックスフェイズ] シーン13:Cross Fire Sequence

ルカ:了解!
樹里栄:よっしゃ
柳田 飛鳥:いきましょう!
芳恵:ガンガン!
GM:"ドゥームブリンガー"児玉景吾:「テメェら、皆殺しだ。死体に銃剣突き立てて、ぶら下げて、辱めてやらぁ」その言葉と共に沸き起こる強烈な殺意……衝動判定だッ!!<意志>判定9に失敗したら、暴走します。
ルカ:あ、シーン変わったなら侵蝕率上げていいですか?死活問題
GM:おおっと、そこを忘れてました……という訳で、まず登場判定からお願いします
ルカ:ダイス合計:8 (1D10 = [8])
芳恵:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
樹里栄:ダイス合計:7 (1D10 = [7])
柳田 飛鳥:1D10 侵蝕上昇! DoubleCross : (1D10) → 5
GM:そして引き続き衝動判定をお願いしまっす
ルカ:でもって意志判定 5dx+1@10 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,6,8,10]+5[5]+1 → 16
樹里栄:4dx@10 DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,6,9,9] → 9
芳恵:2dx@10+1 手錠〈思い出の品〉使用 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9
柳田 飛鳥:3DX10 意思 DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,7,9] → 9
ルカ:成功!「飲まれるかよ!今のお前ごときに!」
樹里栄:ひやひやだぜ
GM:みんな暴走しないなぁ……一人くらい暴走してもよくってよ?
芳恵:ポケットの中にある冷たい金属を手で確かめる…
ルカ:省エネ成功がおおい!
柳田 飛鳥:「残念ね、そのくらいの"言葉"じゃあ怯みはしないわ」内心ドッキドキでしたよ!
樹里栄:「…」ボルトアクションライフルを構える
GM:ともあれ、侵蝕値を2d上昇お願いします
芳恵:2d10 DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15
樹里栄:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[4,7] → 11
柳田 飛鳥:2D10 DoubleCross : (2D10) → 7[4,3] → 7
ルカ:ダイス合計:15 (2D10 = [5 10])

樹里栄:低いなあ、エフェクトレベルが上がってないじぇ

GM:さて、それでは戦闘スタートです。まずはセットアップ!
ルカ:ちょっとまった! 距離と敵のエンゲージを教えてください
GM:そうでしたね。失礼をば。ともあれ、エンゲージはドゥームブリンガーとジャーム:ガンナー二人が同一エンゲージ、そして、その5m先にジャーム:ブレードのエンゲージがあります。そして、そこから10mほどの距離にPT、そして、それとほぼ当距離に皐月がいる、といった感じです。で、PTと皐月の距離は5mです。
ルカ:ありがとうです。ブレードを無視して後列に行くのは無理ですか?
GM:現在の位置取りでは駄目ですね。ただし、皐月のいる場所からならばいけます
ルカ:了解しました
GM:そして、改めましてセットアップ!こちらは児玉が《集団錬成》でジャーム達を強化します!命中判定に+4、ダメージに+10!
樹里栄:当たったら痛いな・・・
芳恵:ズキュゥウウウン
柳田 飛鳥:キツめですね、実に
GM:なお、皐月は集団錬成の効果には入っていません。児玉の武器を使ってませんから。
 そして、イニシアチブプロセス!児玉は《原初の虚:極大消滅波》を使用するッ!!
樹里栄:さっそく120%かよ!
柳田 飛鳥:ぶっぱなしてきたぞ!
ルカ:待った!
GM:お、何かやりますか?
ルカ:いや、できませんでした。どうぞ。

 ――ルカはイニシアチブプロセスに割り込んで行動出来る《時間凍結》と判定を打ち消せる《時の棺》を所持していましたが、残念ながら、《時間凍結》を使用しても行動値は児玉が上のために優先され、《時の棺》も《原初の虚:極大消滅波》は判定ではないので打ち消せないのです。無念が伝わってくる発言でした。

芳恵:対象とか範囲とか教えて下さい!
GM:対象は四人全員!範囲に5D10点のHPダメージ!判定ではないので、打ち消しは出来ない!
芳恵:《ミスディレクション》…だめか!
柳田 飛鳥:これ判定不可でしたね……もらうしかない。
芳恵:キャー…バタ さあ…来いよ...
GM:5d10 では、早速ダメージを決めさせていただきます DoubleCross : (5D10) → 17[2,2,4,2,7] → 17 低いじゃねぇか!(逆ギレ)
樹里栄:生きてる、俺生きてる!
芳恵:生きてる…私生きてる…
柳田 飛鳥:耐えた。装甲無視ではないので装甲-1点ダメを頂きます
ルカ:HPダメージだから装甲は意味無いのか
芳恵:3点軽減して14点頂きます あ、HPダメか…しくった。17点です
樹里栄:そもそも装甲なんてなかった
柳田 飛鳥:装甲効かないのか…!17ダメ頂きます!
ルカ:痛いなぁ。《時間凍結》を潰された。
GM:そして、ダメージを与えたことで《背徳の理》が発動します。これ以降の児玉の判定ダイスに+8dが追加されるッ!!

GM:まぁ、ぶっちゃけて言ってしまえば、《極大消滅波》は判定ダイス増やすための手段だったりします(笑)

ルカ:これはヤバイ
芳恵:なんとしても避けるんだ。
樹里栄:なにそれこわい2
柳田 飛鳥:ダイス増加ですか…なるほどです、おっかない...
GM:あ、この効果は重複はしませんです。
 という訳で、続いてはイニシアチブ通りにジャーム:ガンナー二人の行動となります。まずは1の対象は……ダイス合計:4 (1D4 = [4])

ルカ:重複したら恐いわ!
芳恵:ダイスペナルティはジャームに当てた方がいいのかな…

樹里栄:
GM:樹里栄に《アームズリンク》《急所狙い》による単体射撃攻撃(同一エンゲージ可)。装甲有効8dx+7@10 攻撃力18
 8dx+7@10 DoubleCross : (8R10+7[10]) → 10[3,4,6,6,7,7,9,10]+9[9]+7 → 26 やたら高いよ?!
樹里栄:回避します
GM:ドッジどうぞー
樹里栄:2dx@10 肉体2 DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] → 8 あたた
GM:18+2d10 DoubleCross : (18+2D10) → 18+14[9,5] → 32 リザレクトお願いします
樹里栄:「くっ、リザレクト・・・!」 ダイス合計:4 (1D10 = [4])
GM:1d4 そしてガンナー2の対象は DoubleCross : (1D4) → 4 
樹里栄:わ2
GM:GMの振るD4は、どうやら4の目を覚えているようであるcrz<以前のセッションから4ばっかり

ルカ:また4しかでない星に来ちゃってるYO!(←以前のセッションでPC4だった人)

芳恵:樹里栄さん、ダイスペナルティをジャームにかしたほうがいいでしょうか?一ラウンド一回だけ、今なら-6個できます。

柳田 飛鳥:こっちもダイスペナ持ちですが…単体なんですよね、自分
芳恵:私も単体だべーw
柳田 飛鳥:ただシーン継続の-4個なので…児玉に当てたほうが良いでしょうか
芳恵:ですね!
柳田 飛鳥:おっけーです、ガリゴリダイス削りにいっちゃいますよ
樹里栄:ありがとうございますー
芳恵:いえいえ。あと、私フォールンライフルで-3個できるのでそれも児玉にあてちゃおうかな

樹里栄:芳恵さん、それでよいかと!
芳恵:よし、ならば、「樹里栄さん、危ないです!」って感じで《フラッシュゲイズ》発動!カメラのフラッシュめっちゃたいてる感じでめくらまし! ジャームのダイス−6個シテネ!
GM:では、《フラッシュゲイズ》で目を眩ませたことで、ガンナー2は……2dか DoubleCross : (2R10+7[10]) → 8[4,8]+7 → 15
樹里栄:回避します! 2dx@10 DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6
芳恵:アウチ
GM:ダメージは DoubleCross : (18+2D10) → 18+12[2,10] → 30
樹里栄:「鍛錬不足だな・・・リザレクト!」 ダイス合計:7 (1D10 = [7])

芳恵:生 き ろ よ !
樹里栄:すいませぬ;;;;
芳恵:あんしんするある100%超えたら8個だ!!
柳田 飛鳥:児玉には100超えたら言葉をお見舞いしてあげましょう。-5個減りますしねw
芳恵:やったねww
GM:一気に削られるなぁ(笑)
柳田 飛鳥:そして80%超えると支援が出来ますので頑張りますよ!
芳恵:wktk

GM:そして、続いて16の樹里栄の攻撃どうぞー
樹里栄:はいさいー
 ルカと皐月のやり取りを見て何かを思い出しそうになる。すごく懐かしい感覚だ。しかしそれが何であるのかわからない。任務だけではなく本能的に児玉を倒さなければならないと感じている自分がいる。
「俺の目的を阻む者…殺す」 敵の眉間を狙いボルトアクションライフルの引き金を引く。
 《コンセントレイト:ウロボロス》+《混色の氾濫》+《原初の赤:小さな塵》 範囲攻撃 狙いはジャームブレード1と2
GM:どうぞどうぞー。こちらは《イベイジョン》で23固定回避です。
芳恵:たけえ
GM:イベイジョンはこんなものですよー
樹里栄:6dx+14@7  DoubleCross : (6R10+14[7]) → 5[1,2,3,4,4,5]+14 → 19
芳恵:風のように避けた…だと…

樹里栄:妖怪「カッコイイこと言おうとしたら出目が出ない」
芳恵:あるある…
柳田 飛鳥:嫌な妖怪すぎる…

ルカ:タイタスを切るべきか…悩みどころだな
樹里栄:「・・・チッ、外したか」タイタスは切らない、後が怖い
ルカ:ok!
樹里栄:というわけで行動以上です!
GM:では、続きまして……皐月ですね。《オリジン:ヒューマン》+《ハンドレットガンズ》+《ターゲッティング》後、《コンセントレイト:ノイマン》+《急所狙い》+《ライトウェイトモード》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》+《崩壊の一点》+《クリスタライズ》で……マガジンを途中で取り替えつつフルバースト、といったコンボ:▼因果(アンサラー)!対象は……DoubleCross : (1D4) → 1ルカ!「うああああああああああっ!!」その叫びとともに、銃声が響くッ!! 
ルカ:「来い、皐月!」
GM:14dx+12@7 リアクションの判定ダイスを−3D、ダメージ20+26DoubleCross:(14R10+12[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,6,6,6,6,7,9,10]+10[1,6,7]+10[7]+2[2]+12 → 44
ルカ:1dx+0@10 ドッジ!DoubleCross : (1R10+0[10]) → 4[4] → 4 ダメージどぞ
GM:26+20+5d10 DoubleCross : (26+20+5D10) → 26+20+35[6,9,8,2,10] → 81 81ってデカすぎるだろオイ(笑)
ルカ:リザレクト!ダイス合計:7 (1D10 = [7])

樹里栄:いい感じで対象がルカになったな
GM:GMも念を込めました「ここはルカに行けよ」と(笑)
柳田 飛鳥:そして凄まじいダメージが…
芳恵:侵食値が暖まって来ました!
樹里栄:100超えたら起源種強いよ…当たらなければ意味ないけど!
柳田 飛鳥:支援、樹里栄さんに入れたら凄まじそう…(ダースベーダーのテーマ)
GM:何やら樹里栄が暗黒面にッ!?
樹里栄:で、後退するのを忘れていたでござる。支援はいざという時にお願いできたら助かりますです
柳田 飛鳥:了解です!セットアップから支援させて頂きます

GM:そして、芳恵の出番ですねー
芳恵:はい。では、マイナーで5m後退します。
ルカ:クレバー
芳恵:ウェポンケース使用。オートでフォールンライフルを装備します。
メジャーで《コンセントレイト:モルフェウス》《カスタマイズ》 対象は児玉さんです。
GM:ではどうぞー。
芳恵:9dx@8+1 とえぃ DoubleCross : (9R10+1[8]) → 7[2,4,5,5,6,6,6,7,7]+1 →  8
 え…え…え…え…?!
樹里栄:
柳田 飛鳥:なん...だって…
ルカ:ま、まだわからんよ!
芳恵:芳恵はドジっ子属性だった!!馬鹿!
GM:それは…… DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,3,5,6,8,8,9,10,10]+10[2,10]+8[8]+1 → 29 回避しました。
芳恵:普通は反対だよねぇええその達成値さああ!!!!(憤慨)
ルカ:HAHAHA……
芳恵:緊張しすぎて、照準が定まらない!がたがたた…

樹里栄:児玉12d振れるのか、当たるかな…
柳田 飛鳥:後でちょっとダイスペナを児玉さんにプレゼントしてみます
芳恵:よろしゃす…
GM:なにしろ、+8dがありましたから……って、あっ!侵蝕ボーナス入ってなかった
樹里栄:なにそれこわい3
ルカ:実はもっと振れた、と。
芳恵:やーらしー
柳田 飛鳥:うわあ…ふ、震えてきましたよ…

GM:今宵のGMのダイス目はやたら走る。そして、続けてルカですね
ルカ:あ、極大消滅波は行動済みになるのか?

芳恵:先陣二人がどっちもスカってるので残りお二方頑張って…
GM:あ、こっちの行動もあったんだった……すっかり忘れてた
樹里栄:あ、今回肉壁いない
GM:ルール見てみたら、行動済みになる、と書いてなかった
ルカ:おおっと!?
GM:まぁ、待機した、ということにしましょう(何事もなかったような面をしながら)

ルカ:マイナーで皐月に接敵。当たればOKだろうけど、ダイス少ないんだよなぁ……ここは確実に決めたい。ドゥームブリンガーをタイタスにして昇華。ダイス+10。
GM:来ませい!
ルカ:《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》《マルチウエポン》《ヴァリアブルウエポン》(侵蝕率+10・対象のガード値-15)
17dx+1@8 DoubleCross:(17R10+1[8])→ 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,5,5,6,6,9,9,10]+10[1,9,9]+10[7,8]+10[10]+3[3]+1 → 44
GM:それは回避を試みる……《アナライズ》+《リフレックス:ノイマン》7dx+2@7 DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[2,3,4,5,6,6,9]+10[7]+4[4]+2 → 26 ……が、駄目っ!ダメージ下さい!
ルカ:リフレックス持ちか!でも命中! DoubleCross : (5D10+27) → 30[4,3,9,7,7]+27 → 57
「今は眠っていてくれ、皐月…」装甲有効です!
GM:装甲値は5――というわけで、その一撃によって皐月は倒れます。しかし、《魂の錬成》3によって、HP30で蘇生。
そして、「いや……まだ、倒れるわけにはいかない。お前の強さを、まだ見ていない」そう言って、ルカの目をまっすぐに見つめます。

芳恵:固定値怖すぎる

ルカ:あ、「ファイトクラブ」解除後の方が強くなるのか!?
GM:という訳で、《ブリッツクリーク》を使って誰かを……希望がなければ、ルカを再行動させますよー
ルカ:ちょ、ちょっとまって!
GM:「私から一本取れるとは、強くなったな」
ルカ:(洗脳は解けたのね…)
GM:む、どうかしましたか?<ルカ
ルカ:ここは樹里栄かな、範囲攻撃持ちだし――と、ノイマンらしく冷静に
樹里栄:いいの?俺も考えましたけど;
ルカ:あるいは自分がブレードのエンゲージに入って邪魔もあるけど、樹里栄がブレードを一撃で落としてくれると信じて!
樹里栄:ボルトアクションライフルはエンゲージされたら使い物にならんですからねー、ルカに使ってください!頑張ります!
ルカ:じゃ、自分が動きます!
GM:了解です。「私がいない間、どれほど強くなったのか……見せてみろ、ルカ!」《ブリッツクリーク》!ルカを再行動させる!

樹里栄:しかし、ルカは先にジャームブレードのほうに向かうのであった

ルカ:「ああ、見せてやるよ。俺の本当の力を!」100%の力は見せたことが無いという設定で。マイナーでブレードのエンゲージに入って、ブレード1に攻撃!
GM:こちらは《イベイジョン》で23固定!
ルカ:顧客をタイタス昇華。ダイス+10 18dx+0@7 《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》《マルチウエポン》《ヴァリアブルウエポン》(侵蝕率+10・対象のガード値-20) DoubleCross : (18R10+0[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,6,6,6,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,6,7,8,10]+10[1,8,9]+6[5,6] → 36 タイタスがなければやばかったかも。
GM:36スタートで、装甲3のHP33……既に固定値で死亡してますが(爆笑)

GM:てか、一撃で固定値36では、どう考えても一発ですよ?
ルカ:ほら、ブレード動いてないし…接敵されたらやばいし…
樹里栄:なんでえ、たいしたことねえじゃねえか!(虎の威を借る狐)

ルカ:4d10+36 ダメージ! DoubleCross : (4D10+36) → 22[3,5,6,8]+36 → 58
GM:という訳で、さよーならー!ジャーム:ブレード1は一撃で落ちました
 そして、ブレード2の攻撃は……当然ルカ! 《アームズリンク》《雷光撃》《獅子奮迅》で1シナリオ2回範囲攻撃。装甲有効 7dx+8@10 攻撃力19 DoubleCross : (7R10+8[10]) → 10[1,2,7,8,10,10,10]+9[4,6,9]+8 → 27
ルカ:4dx+0@10 ドッジ! DoubleCross : (4R10+0[10]) → 9[2,6,9,9] →9 アタリ
GM:軽量化された単分子の刃がルカを切り裂くっ!ダメージは 19+3d10 DoubleCross : (19+3D10) → 19+21[9,4,8] → 40
ルカ:あ、死にました。タイタス切って復活。家族を切ろう。残HP11
GM:そして、続いて飛鳥!

柳田 飛鳥:さてと、まず誰のダイスペナからいきましょうか。ガンナーだろうなあ…(笑)
芳恵:まだ1R経過してなかったという…(笑)

柳田 飛鳥:よし!ではマイナーでちょっと下がります メジャー<コンセイトレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<抗いがたき言葉+超血統適用>+80%ダイスボーナス 侵蝕:6。対象はガンナー1です。 10DX8+6 <交渉>判定 DoubleCross : (10R10+6[8]) → 10[3,3,4,4,6,7,7,8,8,10]+10[4,6,10]+10[9]+7[7]+6 → 43
GM:ではどうぞー。こちらはやはりイベイジョンで23固定ですから、失敗!ダイスペナください
柳田 飛鳥:《抗いがたき言葉+超血統適用》対象が行うあらゆる判定のダイスを-4個する。シーン中継続。 でお願いします!
「"ひれ伏すといいわ、私の言葉の前に"」

GM:「ひ、ひいぃ」そう言って、銃を持ったそのジャームは思わず尻込みする――という訳で、イニシアチブは終了……クリンナップは、何もありませんね?

ルカ:キャー、女王様ー!
芳恵:一同、跪く。
樹里栄:土下寝
柳田 飛鳥:わ、皆さんは跪かないでください;児玉には跪いてもらいますけど!(笑)

樹里栄:こちらはないです。
芳恵:ないです。
柳田 飛鳥:飛鳥はなしです。
ルカ:えっと、空気読めないこといってもいいですか
樹里栄:お?
GM:む、もしかして、《時間凍結》行きますか?行っちゃいますか!?
ルカ:いや、HPがないのでそれはできません…ドゥームブリンガーが待機したままです。
GM:おお、それがありましたね。では、行動値0で攻撃と行きましょう。
ルカ:みんな、スマン!
芳恵:私に来い!
GM:錬成した散弾銃剣を上空に放ち、無数の銃弾を雨あられと降り注がせる……コンボ:▼マルチブラスト
 マイナーで《ハンドレットガンズ》+《ダブルクリエイト》後、《コンセントレイト:モルフェウス》+《要の陣形》+《カスタマイズ》+《原初の赤:光速の剣》+《形なき剣》 19dx+5@7 ガード不可、ドッジ−3 攻撃力11 3体 DoubleCross : (19R10+5[7]) → 10[2,3,3,3,3,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,4,5,7,7,8]+10[5,7,7]+10[1,10]+10[10]+4[4]+5 → 59
ルカ:ちょっと待って!対象は!?
芳恵:3人か。
GM:対象のうち一体は確実に皐月に向かいます
 なお、皐月の『ファイトクラブ』を解除した場合、児玉は攻撃対象に必ず皐月を入れることになる。
児玉:「そこまでバグってやがるんだったら仕方ねぇ……もう一回殺して、リセットしてやらぁッ!!」
ルカ:判定後ですが、《時の棺》いいですか?
GM:ええ、それは当然OKです。このダイスはコピペに反応してのものですからね。
ルカ:《時の棺》!判定を失敗させます!(侵蝕率+10)「言ったろ。本当の力をみせてやるって!」

樹里栄:時の棺は便利やねえ(オフセでGMやった時丈原さんに使われたことがある)
ルカ:今のオフセGMでもPLの《時の棺》には苦戦させられていますw
芳恵:PCみんな棺使いだったらおもしろいことに…
柳田 飛鳥:やっぱり<時の棺>は凄いなあ。全員だったら…こわいです(笑)
GM:流石にGMからごめん、と謝るか、敵も全員バロールにしてしまいそうです(笑)

GM:「てめぇ!どこまで逆らいやがる!じゃあ、てめぇとあいつ、一緒くたに殺してやらぁ!」うむ、こうなってはルカもヘイトコントロールして対象に入るな
ルカ:これでようやく1ラウンド終了か。

 ――戦闘開始から1Rが終了するまで実に2時間経過。手際が悪くて申し訳ありませんです。

GM:という訳で、1R終了……そして2Rのセットアップ!児玉は『さらなる絶望』を使用!
芳恵:《サポートデバイス》使用。【感覚】ダイス+4
柳田 飛鳥:さて、では降臨します。 《女王の降臨》メジャー:自動成功のエフェクトを行うことが出来る セットアップ 侵蝕:5――その効果で《狂戦士》 C値-1、ダイス6個プラス 80%以上エフェクト 侵蝕:5を使用します。対象は樹里栄さんでお願いします!
樹里栄:わお、ありがとうございます!
ルカ:うむ、唯一の範囲攻撃持ちにいくのは正解!

GM:きゃー、女王様ー

樹里栄:ていうかこれはブレードより敵の塊狙ったがいいですかね
柳田 飛鳥:範囲持ちが大切なのは前セッションでの教訓です!

GM:……しまった、大間違いをやってしまった
ルカ:を?
GM:《さらなる絶望》はイニシアチブで、セットアップには《集団錬成》だったんだ
ルカ:ああ、今はセットアップか

GM:ホイ、では樹里栄の攻撃は……って、ジャームの攻撃忘れてるよ、俺!
 という訳で、ガンナーズの攻撃です。攻撃対象は……2d4 DoubleCross : (2D4) → 4[2,2] →4 なにこれひどい!?
ルカ:2と2かな?
芳恵:おお、私二回ですか
樹里栄:ファッ!
GM:あ、間違えてました。合計のが頭にこびりついてました。ともあれ、集中されるって時点でひどいことに違いはありませんが……という訳で、芳恵に集中砲火です。
ルカ:ま、まぁ一人はダイスペナありますし……
樹里栄:なにそれこわい4
GM:まずガンナー1
芳恵:OK。ならばオート:《フラッシュゲイズ》発動です。ダイス-8個してください。
ルカ:1はもともとダイスペナありだから何個になるのかな?
芳恵:ああ、2にやればよかった。
ルカ:計-12個か。振れますか?
GM:マイナス4になりますよー。振れません。というか、2でも0になりますから振れませんが(笑)
芳恵:本領発揮じゃ!!
GM:しかし、ガンナー2は普通に振れます DoubleCross : (8R10+3[10]) → 6[1,2,3,3,5,5,6,6]+3 →‹
 GMのダイス目に陰りが見えてきたようだ
ルカ:神の眼もちだからあるいは…
樹里栄:いけそう
柳田 飛鳥:勝ち目がある!いっけー!
芳恵:ドッジ 《リフレックス:エンジェルハィロゥ》《神の眼》 13dx@7+1 DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,8,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,4,6,7,9,9]+10[5,6,10]+10[10]+10[9]+2[2]+1 → 53
ルカ:53はすごいな。こんなリアクションの数字ははじめて見た!
芳恵:普通でもいけたよね…
GM:ともあれ、13でも回避成功ですね。4倍の速さで回避した、シャア以上だ
芳恵:ふっ
樹里栄:リフレックスあるにしてもここまで回るとは
柳田 飛鳥:恐ろしい回りです…ブリリアントです!
芳恵:攻撃アテないで避ける専…やな刑事だ(笑)
GM:そして、続いて支援の入った樹里栄どうぞっ!
樹里栄:はいさい!!マイナーで後退
ルカ:C-1とダイス6個か。でかいよなぁ
樹里栄:メジャー <コンセントレイト:ウロボロス>+<混色の氾濫>+<原初の赤:小さな塵> 12dx+3@6 ドゥームブリンガーおよび周りを掃討 DoubleCross : (12R10+3[6]) → 10[1,1,3,4,4,5,5,6,6,7,8,10]+10[5,6,7,8,10]+10[3,3,5,8]+4[4]+3 → 37
GM:ジャーム達は無理。そして、児玉は……
 コンボ:▼「おっと、悪いな」 《領域の盾》(同一エンゲージにジャームがいない場合は+《領域の守護者》) 他者にカヴァーリングを行わせる。
……という訳で、役に立たなかったジャーム:ガンナー1の首根っこをつかんで、銃弾の前に立たせる。
樹里栄:なるほど、ではダメージを出します。4d10+16 DoubleCross : (4D10+16) → 20[2,10,2,6]+16 → 36 「くっ、まだ生きてるか」

樹里栄:妖怪1足りない再来

GM:では、ジャーム:ガンナー2はHP1で生き残り、そして、HP0になったジャーム:ブレード3はEロイス『永劫の奴隷』の効果でこのラウンド中は生存
 Eロイス『永劫の奴隷』…『さらなる絶望』によって呼び出したエネミーのHPが0になってもクリンナップまで行動可能。クリンナップで0以下なら死亡。
ルカ:《領域の盾》はLv回か…まずいな
GM:そして、皐月の行動が回りますが……ルカの前のジャームを叩くか“ドゥームブリンガー”のエンゲージを殲滅するか……どうしましょう?
ルカ:範囲攻撃できるのならエンゲージ殲滅がありがたいですが……
柳田 飛鳥:ルカさんの前の奴は落とせますもんね
GM:「いいだろう。お前の指示で動く」そう言って、エンゲージ移動
 コンボ:▼応報(フラガラッハ) 『因果』+《零距離射撃》+《ギガンティックモード》 18dx+12@7 リアクションの判定ダイスを−3D(1シナリオ1回に限り、さらに−3D)、ダメージ20+26 『応報』と合わせて1シナリオ2回までダメージを受けた対象の装甲破壊&3回まで装甲無視。
18dx+12@7 DoubleCross : (18R10+12[7]) → 10[1,2,2,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,1,3,4,6,9,10,10,10]+10[1,5,7,8]+10[1,10]+5[5]+12 → 57 その代わり、使用していたハンドレットガンズの銃とPDWと拳銃は破壊――――そして、『想い人』をここで発動ッ!!
ルカ:それがあったか!

樹里栄:つよっ!
芳恵:殺意!
ルカ:ダイス目もいい
柳田 飛鳥:ヒューッ!

GM:回避を試みるが…… 17dx+2@10 DoubleCross : (17R10+2[10]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,7,7,8,8,10]+10[10]+4[4]+2 → 26 ここで走っても、意味はないっ!ダメージは…… 20+26+6d10 DoubleCross : (20+26+6D10) → 20+26+38[5,8,10,6,7,2] → 84 児玉は一撃で落ち……《魂の錬成》!HP40で蘇生!
「これは……お前との決別の一撃ッ!!嫌いでは……なかったんだがな」
 そして、続くは芳恵です。

樹里栄:うわああああああああ
柳田 飛鳥:なんつーダメージ!

ルカ:芳恵さん、お願いがあります
芳恵:なんでっさ
ルカ:俺の前のブレードを一撃で落としてもらえませんか?(と無茶振り)
芳恵:いいよー(サラッ
樹里栄:36ダメで倒せます
柳田 飛鳥:射抜きましょう、アイツを
芳恵:「頼まれ事されたら、私、どんなことがあってもそれを遂行させます。させてみせます。」
 ということで、ルカさんにロイス 責任/固執 でロイスをとり、昇華。CR値-1します。
 16dx@6+1 対象はルカさんの前のジャーム DoubleCross : (16R10+1[6]) → 10[2,2,4,5,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,3,5,5,6,6,8,9,10,10]+10[2,4,4,4,6,6]+10[2,9]+10[8]+4[4]+1 → 55
ルカ:おおおおお!
柳田 飛鳥:Hit!
樹里栄:かっこいい!!!!
GM:ニューナンブにあるまじき破壊力ッ!!
芳恵:いざとなったら真価を発揮する(キャラシートに書いてあった。) そんじゃあ、イベイジョンなんであたりますね。ダメージいくぜ! 6d10+10 生きてたらダイス-3個して DoubleCross : (6D10+10) → 27[3,5,3,4,10,2]+10 → 37 装甲有効!
樹里栄:おおー!
ルカ:よし!
GM:落ちたッ!!
柳田 飛鳥:落ちました!流石芳恵さん!
芳恵:「任務完了!!」やっと役に立てた!
GM:そして、児玉の行動ですが……ルカと皐月を入れる、というのは決まりだからいいとして……さぁ、誰に行く? 1d6 DoubleCross : (1D6) →4 3.4は、ルカを除いての2番手の……飛鳥です
芳恵:ここで、《フラッシュゲイズ》、していくかい?
柳田 飛鳥:来ましたね、来なくてもカバーリングしてリザレクトしてましたが…はい、飛鳥は受けます。余裕あるので
ルカ:《フラッシュゲイズ》は敵の回避に取っておいてもらえると助かります。
芳恵:オーキードーキー
GM:ん?《フラッシュゲイズ》は既にガンナー1に使いましたよー
芳恵:おお!スミマセン

芳恵:ラウンドが自分の頭のなかでごちゃってた!

GM:という訳で、もう一回▼マルチブラスト!
 19dx+5@7 ガード不可、ドッジ−3 攻撃力11 3体 DoubleCross : (19R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,10]+10[1,4,4,5,7,8]+10[1,7]+10[8]+1[1]+5 → 46
ルカ:ドッジは振れないのでガード宣言
柳田 飛鳥:一応回避を。
GM:ガードも不可ですよー。《原初の赤:光速の剣》が入ってるので
ルカ:おおう…あ、ドッジ-3はダイスじゃないんですね

 ――指摘されるまで気付きませんでしたが、これはGMのミスでした。《形なき剣》の効果は『回避のダイスを−[LV]個』というものでした。

柳田 飛鳥:3DX10+1 回避(これに-3します) DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,7,10]+10[10]+10[10]+5[5]+1 → 36
ルカ:4dx+0@10 ドッジ! DoubleCross : (4R10+0[10]) → 9[3,8,8,9] →9
GM:皐月の回避は… 4dx+1@7 DoubleCross : (4R10+1[7]) → 10[1,6,10,10]+10[3,8]+4[4]+1 → 25 失敗
ルカ:飛鳥さん、惜しい!
柳田 飛鳥:リザレクトします。くっそう…回ったのにorz
GM:全員受けましたね……というわけでダメージ行きます。 11+5d10 DoubleCross : (11+5D10) → 11+34[8,8,7,8,3] → 45
樹里栄:出目がいいなちくしょう
柳田 飛鳥:1D10 《リザレクト》 DoubleCross : (1D10) →4 「…そんなに怒らせたい訳。そう」と呟きながら
GM:皐月はこれで戦闘不能です。
ルカ:さて、これでシナリオがどう転がるか……。

GM:なお、ここまでのEロイスは5個(笑顔)
樹里栄:ここまで・・・?
柳田 飛鳥:まだある…とか?
GM:さぁ、どうでしょう?(笑顔)……と、危機感を煽ってみることにした

GM:皐月:「私は…守りきれなかったか?『あの日』を」なお、同一エンゲージに誰もいなければ、ジャーム:ブレード3は皐月に止めを指します。
ルカ:「それはこれからのアンタ次第だ……!」新見皐月を昇華。効果は完全回復。
 そして、イニチアチブで《時間凍結》!(侵蝕率+5)マイナーでエンゲージ、飛鳥をタイタスにして昇華。ダイス+10 18dx+0@7 《コンセントレイト:ノイマン》《コントロールソート:白兵》《マルチウエポン》《ヴァリアブルウエポン》(侵蝕率+10・対象のガード値-20) DoubleCross : (18R10+0[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,4,7,8,9,10,10]+10[4,7,7,8,10]+10[2,5,10,10]+2[2,2] → 32
GM:それは、再び《領域の盾》!庇わせる!
ルカ:4d10+36 ダメージ! DoubleCross : (4D10+36) → 27[8,9,3,7]+36 → 63 しかしダメージが通っても0で残る、か。
GM:既に死骸となっているジャームの身体を使って、この一撃を受け止める――その身勝手さはキミが知っている児玉そのものだ
ルカ:「まだ《領域の盾》があるなら、俺の負けだ……!」本来のイニシアチブ順で動きます!割り込みはないですか?

 ――このルカの発言は結果的に戦局を大きく左右しました。

GM:「じゃあ、てめぇの負けだ」嘲笑うかのように首根っこをつかんだジャームを盾にする……という訳で、最後の《領域の盾》を使用します。
ルカ:「スマン、あとは任せた…」 DoubleCross : (9R10+0[7]) → 10[1,1,4,6,6,6,7,9,9]+4[2,4,4] → 14 (しかもひくい)

 ――命中判定前の《領域の盾》使用宣言……この出目だったら、《領域の盾》を使用する必要なく回避出来る可能性が十分……いえ、かなりの率であったはずですが、ルカの発言によって巧く釣り込まれてしまいました。これはある意味ルカの演技の勝利と言えるでしょう。

GM:やべぇ、使うって宣言してもうた。回避出来たやんけ……という訳で、ダメージ出してください
ルカ:2d10+36 ダメージ! 意味は無いが…… DoubleCross : (2D10+36) → 12[8,4]+36 → 48

樹里栄:3回…
柳田 飛鳥:使い切らせたけど…
GM:180%ですから
樹里栄:あと2回は使えるか

GM:そして、攻撃を受けたジャーム3の攻撃は、当然ルカに。
ルカ:「来い…!」

樹里栄:ルカに行くのか、とどめを差しに行くのかと思ってた;
GM:生きてる奴を優先します

GM:7dx+4@10 攻撃力9 DoubleCross : (7R10+4[10]) → 9[1,1,4,6,7,7,9]+4 → 13
ルカ:5dx+0@10 ドッジ! DoubleCross : (5R10+0[10]) → 9[2,3,6,9,9] →9 回らずか…
GM:そして、ダメージは2d10+9 DoubleCross : (2D10+9) → 8[2,6]+9 → 17
ルカ:戦闘不能……です。樹里栄と芳恵に賭けるしかない
GM:了解。では、飛鳥の行動をお願いします。
柳田 飛鳥:とりあえずダイスペナ狙いで行きます。

樹里栄:まずいな、この流れだと確実に領域の守護者持ってる
芳恵:皐月さん殺させないように接敵したほうが良いか
ルカ:守護者は盾の距離を伸ばすだけだから、それは問題ないんじゃ?
芳恵:そっかそっかーほー…
樹里栄:あ、盾はプレイヤーを使えないのか;よかったー
GM:同意が必要ですし、盾自体も3回で打ち止めでした。

GM:あいあーい
柳田 飛鳥:そして、児玉のロイスをタイタスに昇華。効果はダイス+10。
 《コンセイトレイト:ソラリス》+《錯覚の香り》+《抗いがたき言葉+超血統適用》+100%ダイスボーナス 侵蝕:6 21DX8+6 <交渉>判定 DoubleCross : (21R10+6[8]) &#8594; 10[1,1,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[3,4,5,6,7,7,10]+10[8]+10[10]+6[6]+6 → 52
GM:その攻撃に対する《領域の盾》ですが…持ってません。種切れです。
ルカ:打ち止めか!
GM:ルカの猛攻は無駄ではなかったッ!!
柳田 飛鳥:回避はしますよね…
GM:17dx+2@7 一応回避しますが DoubleCross : (17R10+2[7]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,8,8,9,9,9,9,10]+10[1,3,3,4,5,8,9]+10[4,9]+1[1]+2 → 33 間違った、クリティカル値10だよ10 ともあれ、回避には失敗
柳田 飛鳥:《抗いがたき言葉+超血統適用+100%エフェクト上昇》対象が行うあらゆる判定のダイスを-5個する。シーン中継続。
「…"とっとと消えなさい。あなたの存在は目障りよ"」怒りを込めて
GM:そして、クリンナップでジャーム:ブレード3は崩れます。「消えるのは、てめぇらの方だ!俺は……生き残る!この世界に証を刻む!」
芳恵:「戯言を…」と吐き捨てる!
GM:「な……んだと?!」そして、3Rのセットアップです。こちらにはもう何もない!

柳田 飛鳥:樹里栄さんに再度支援をかけますけど…よろしいでしょうか?
ルカ:《魂の錬成》残りHP40を削りきれば、勝ちだ!
樹里栄:お願いします!!
柳田 飛鳥:ピュアなので最大Lv上昇、8個ダイスボーナス付きです!

柳田 飛鳥:まだあります!《女王の降臨+100エフェクト上昇》メジャー:自動成功のエフェクトを行うことが出来る セットアップ 侵蝕:5
芳恵:なしんぐ。
GM:「まずはてめぇから……てめえから片付けるべきだった!」
柳田 飛鳥:「私の力を彼に託すわ…任せたわよ」樹里栄さんに向かって 《狂戦士+100%エフェクト上昇(ピュアブリード最大Lv上昇)》 C値-1、ダイス8個プラス 80%以上エフェクト 侵蝕:5 対象はもちろん樹里栄さん
GM:なお、装甲は皐月の一撃で破壊されてしまっているので、装甲値0です。
樹里栄:「…礼は言わんぞ(ツンデレ)」

GM:ツンデレキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
芳恵:19歳のツンデレは至高。
柳田 飛鳥:ツンデレ…!

柳田 飛鳥:「礼なんか良いわ、結果を見せてくれればね」くすりと
樹里栄:では行動開始します。「…」 次は外さない。そう心に誓う。ドゥームブリンガーのロイスをタイタスに。そして昇華。クリティカル値を-1。《コンセントレイト:ウロボロス》+《混色の氾濫》+《原初の赤:小さな塵》 狙いはドゥームブリンガー!
14dx+3@5 DoubleCross : (14R10+3[5]) → 10[2,3,3,3,4,5,5,5,7,9,9,10,10,10]+10[2,3,5,8,8,8,8,10,10]+10[1,1,2,3,6,7,9]+10[2,5,6]+10[3,8]+10[6]+10[6]+10[9]+1[1]+3 → 84
GM:わっほぃ 12dx+2@10 とりあえずドッジー DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,5,6,7,8,9,10]+7[7]+2 → 19 無理です不可能です!という訳でダメージどうぞ!
樹里栄:いきます!! 9d10+16 DoubleCross : (9D10+16) → 62[5,10,2,10,7,6,7,9,6]+16 → 78
ルカ:お美事!
柳田 飛鳥:ビューティフォー!
芳恵:88888
GM:ダメージダイス殆ど5以上だよ!異常すぎるよ!?
樹里栄:「これで・・・さようならだ」
GM:「俺が……俺がこんなところで終わるはずがねぇ!俺は……俺は――――伝説に……」妄執に憑かれ、真に大切にすべきものから目を背けた男は、その言葉と共に死んだ。
 という訳で、戦闘は終了しましたー。バックトラックといきましょう。
芳恵:了解っす!
ルカ:okです
柳田 飛鳥:了解です…お疲れ様です
樹里栄:諒解ですー

[バックトラック]

ルカ:さて、Eロイスは何個あったのか…
GM:Eロイスは『血の花嫁』『衝動侵蝕』『さらなる絶望』『永劫の奴隷』『ファイトクラブ』の5つでした
樹里栄:おうこわいこわい
柳田 飛鳥:5つですか!こわい…
GM:まずEロイス分をお願いします
ルカ:では、Eロイス分を振ります 145-5d10 DoubleCross : (145-5D10) → 145-32[1,9,9,4,9] → 113
芳恵:今回Eロイスは振らないことにします。
柳田 飛鳥:自分もEロイスは振りません。
樹里栄:トラウマがあるので1個振ります ダイス合計:9 (1D10 = [9])
GM:120-5d10 さて、こちらも皐月の分を振ります DoubleCross : (120-5D10) → 120-14[3,3,5,2,1] → 106
ルカ:皐月……ロイスあるの?
GM:ええ、Eロイスを解除したら、ルカの分のロイスを所持することにしてました。
 そして、通常分をお願いします。
ルカ:なるほど
 さて、先ずは倍振り宣言。それでも二個だけど。
 113-2d10 DoubleCross : (113-2D10) → 113-16[9,7] → 97 戻ってこれた!
GM:こちらも倍振りで
 106-2d6 DoubleCross : (106-2D6) → 106-6[3,3] → 100 倍振りで100……という訳で、危ないところでしたが、振り足しでこちらも無事に帰ってきました。ここで戻って来れなかったら、エンディングが動いてました(笑)。

 ――ひどいGMである。

芳恵:116-5d10 DoubleCross : (116-5D10) → 116-20[1,7,4,4,4] → 96 うむ。
樹里栄:100-4d10 DoubleCross : (100-4D10) → 100-26[7,9,6,4] → 74 よし
柳田 飛鳥:110-5D10 侵蝕低下 DoubleCross : (110-5D10) → 110-20[2,6,1,6,5] → 90   戻ってこれたから大丈夫ですね…
GM:何はともあれ、皆さん戻ってこれましたね――という訳で、皆さん、お帰りなさい
芳恵:ただいまー
ルカ:ただいまー
樹里栄:ただいますー
柳田 飛鳥:ただいまです!
GM:という訳で、エンディングと参りましょう。
ルカ:はい
樹里栄:了解す
柳田 飛鳥:了解です!
芳恵:わっほい

[エンディングフェイズ]

GM:後ほどシナリオを公開しますが、そちらを参照しても判るように、結末については基本的にざっくりとしか決めてません。なので、アドリブになります。ご了承ください
樹里栄:よし、伏線をいろいろ残そう
GM:いろいろ精魂尽き果てたのでしょう。皐月はへたり込むようにその場に座り込む
ルカ:こっちもぶっ倒れてるよ!その隣に這い寄っていく(ホラー

GM:ひぃ(笑)
ルカ:最後の最後でこんなボケが待っていたとは…

GM:「今まで一体何をしていた?何をしていたら、ここまで強くなったんだ?」
ルカ:「いいや、アンタが居なくなってからの俺は抜け殻だった。俺は強くなんか無い。薬におぼれたバカな男だ……。強く見えたのなら、それは、アンタがまた現れたからだろうな」
GM:「……そうか。だったら、これからはお前が腑抜けないように、支えてやる」言いながら、スキットルを取り出し「覚悟しておけ」一口飲んで放り渡す。
 強いアルコール臭がルカの鼻腔を刺激する。
ルカ:こちらもぐいっとあおって「鬼教官ぶりは相変わらずだな」と苦笑しつつ、「こんな俺でもまた一緒に歩いてくれるか?そう過ぎ去りし日々を取り戻す為に」
GM:「ああ、私も失ったものを取り戻さないといけないからな――よろしく頼む」手を差し出します。その欲求はレネゲイドビーイング故の根源的な欲求か、それとも生前の想いを引き継いだ故のものか。

ルカ:キャンペーン化狙ってる!?
芳恵:?!?!
芳恵:よろこんで!
柳田 飛鳥:おおっとーwよろこんで!
ルカ:どう考えてもルカは単発キャラですが……。
樹里栄:へっへっへ・・・
GM:よし、その際にはGMをお願いしますよ。あたしゃマスターかUGN支部長で参加しますです<いや、お前もやれよ

ルカ:その手を握って立ち上がり、「スマン、色々と迷惑をかけた」と芳恵、飛鳥、樹里栄に頭を下げる。
柳田 飛鳥:「大丈夫よ。それよりもあなたの大切な人が無事そうで何よりだわ」
樹里栄:「俺は俺の任務を遂行したまでだ、礼はいらん(ツンデレ2)」

ルカ:ツンデレ2キター!
柳田 飛鳥:ツンデレ!
ルカ:あざとい!樹里栄あざとい!
芳恵:19さいあざといさすが19さい。
柳田 飛鳥:19歳の力しかと見せていただきました
樹里栄:10代だからできる!いつもはおっさんばかりやってますからね;

芳恵:「困った人を助けるのが公安の本来の職務ですから」
GM:「さて、困ったな……私は人なのかなんなのか判らないというのに」言って、苦笑する。
ルカ:その言葉を聞いて皆に見せる、ルカの初めての笑顔
芳恵:「失敬。困った者なら人間でもレネゲイドビーングでも無機物でもなんでも助けます。」
柳田 飛鳥:「人でも人でなくても。困った者を助けるのは当たり前のことね」
ルカ:「人かどうかなんてお互い様だ。俺だって……おっとこれはまだ話した事が無かったな。実は…」と自分の複製体の過去を語り始める、という所で暗転していき、シーン〆って感じでもよろしいでしょうかー!?
GM:はい。では、こちらも「お前は……そんな顔をして笑うんだな」暗転していく画面でその言葉を呟きましょう。
 という訳で、全体のエンディングは終了です。続いて個別のエンディングといきましょう。やりたい演出がありましたら、どんどんどうぞー。

ルカ:強引に〆たよ!これ以上はシリアスさんが続かないYO!
樹里栄:シリアスさんはつかれますからねー、にょほほー

樹里栄:個別の順番はGM様に任せますです
GM:では、樹里栄からPC番号を遡っていく形でどうぞー。

ルカ:では将軍様、まずは手本を見せてください。
芳恵:平伏。
樹里栄:うわー
GM:谷さんやファートゥム出したりもしていいのよ?
芳恵:私タニさんだすー!
柳田 飛鳥:支部長と是非絡みたいですねー!
樹里栄:ファートゥム・・・そんな奴もいたな(遠い目)
GM:しかし、今GMがキャラ立てようとしているのはマスターだったり
ルカ:バーのマスターかー
樹里栄:お酒飲めないの;
柳田 飛鳥:マスター渋かったもんなあ…
GM:名前やら、どんなヒゲなのかを考えたりしてます(笑)<ヒゲは確定らしい
ルカ:FHでも未成年飲酒ダメ、ゼッタイなのかー
樹里栄:裏設定で樹里栄は下戸
芳恵:欲望に忠実ならええんでね?w
ルカ:なにそれもえる
樹里栄:マスターCV大塚明夫
柳田 飛鳥:ああ、ええ声ですね…
GM:なかなかマッシブなキャラになりそうなCVですね(笑)

樹里栄:よしきた!
GM:さぁ来い!
樹里栄:じゃあ、FHに戻ってきたらファートゥムに話しかけられて奴が樹里栄の記憶について匂わせるとかどうでしょう?
 記憶については適当でいいです
GM:OKです。では、その方向で……
樹里栄:おねがいしますー
GM:ファートゥム:「任務、ご苦労様でしたぁ。で、貴方の見立てでは、“ドゥームブリンガー”の欲望はどう映りました?」
樹里栄:「…くだらない、論議してるだけ時間の無駄だ」
GM:「いや、自分の都合のいい解釈もあったはずでしょうに、あれだけ“クラッシュガジェット”の記憶を再現するほどにこだわるほどの欲望ですからねぇ……貴方にとってもよほど興味深い欲望だったと思ったんですが、意外ですねぇ」
樹里栄:「仮に俺が思うところがあったにせよ、なぜ貴様に話さなければならない」とそのまま立ち去ろうとします。しかしその言葉になぜか胸に突き刺さるものがあります。
GM:「記憶というのは、本人だけでは形作られない、とはいいますが、ああまでも再現できるとなると……『記憶とは外付け装置でもある』とはよく言ったものです……いやいや、これは余計でした」
 その言葉を残して、セントラルドグマの伝令役『ファートゥム』は姿を消している。
樹里栄:「奴は・・・俺の目的を知っている?」とそのまま立ちつくします。そのまま暗転。
GM:しかし、己の記憶を欲する樹里栄には、ひとつのヒントになったのかもしれない。例えば、皐月のように『自分の知らない自分』を知っている者を得る、という方法がある、といった具合に――という訳で、樹里栄のエンディングは終了です。

ルカ:おお、伏線なげたー
芳恵:次回は樹里栄回。
樹里栄:生かされるかはわかりませんけど!(次に期待…)ていうかファートゥム何者だよ;
柳田 飛鳥:ファートゥムさん色々知ってるのか…
GM:ファートゥムはなんでも知ってておかしくありません(きっぱり)。てな訳で、『樹里栄の過去を知る者』というロイスをこちらからぶん投げてみました
樹里栄:ありがたく受け取ります
GM:じゃあ、次は樹里栄がPC1になる、ということで
芳恵:不動のPC2(´・ω・`)
樹里栄:おおー、次があった!
柳田 飛鳥:多分変わらないPC3だと思う…希望w
ルカ:自分は新キャラでー
GM:いや、PC1がFHになるというのであれば、PC2がUGNになるのが道理というものでしょう(きっぱり←きっぱるな)
芳恵:(´・ω・`)ならば自由奔放PC4で!
柳田 飛鳥:やるからには頑張りますけどね!

GM:続けて、飛鳥!どうぞー!

柳田 飛鳥:芳恵さんと友達になっちゃうのアリかなあwと提案してみます
芳恵:イイ!!熱い友情!
柳田 飛鳥:ありがとうございます!ガッツリ握手!
芳恵:どういう演出が良いのだろう〜
GM:例えばDX無印リプレイ1巻とか
ルカ:懐かしい>無印1巻
柳田 飛鳥:自分のEDの最後の方で電話とか…そのまま警察行ってしまおうかと思ってましたw
芳恵:女王に全てをまかせる!
柳田 飛鳥:警察に入り浸ろうかしらとか…迷惑な人だw
芳恵:いいぜ…一ヶ月後には飛鳥専用のティーカップと茶葉が置いてあるんですね…
柳田 飛鳥:いつの間にか自然に警察にいる飛鳥なのであった

柳田 飛鳥:はーい!まずは支部に事の報告をしますね!
柳田 飛鳥:「支部長、今回の"ドゥームブリンガー"の件についての報告書…完成致しましたので」手渡します。
GM:では、支部長の端木さんは笑顔で報告書を受け取ります。「ご苦労様でした。大変でしたねぇ」

GM:そして、表の『端木支部長』発言で完全に舞台が藍空市になってしまった件――ピッツェリア・トリデンテも出したくなってきた
ルカ:あ、サイトのDX解説読みましたよー。まだ全部ではないですが。
GM:2nd対応で、現在のDX3rdには対応出来てないのが心苦しいです
ルカ:でも色々と参考になりますです
GM:そろそろいい加減『なぜダブR』も書かないといけませんね

 ――という訳で、暇があったら『なぜなにダブルクロスR』書きます。いや、本当に暇があればの話ですが。

柳田 飛鳥:「ええ。大変でした…がしかし得るものもなかなか多かった任務でした」
GM:くすり、と笑って「いい友達を見つけたようですねぇ。いいなぁいいなぁ。うちにも会わせてくださいよぅ」
柳田 飛鳥:「今度改めて紹介に参ります…彼女の人柄は本当に素晴らしい方ですわ」何処か父親や霧谷さんと同じ尊敬の念を芳恵さんに持っている様子。
GM:「で、今から会いに行く、ということですねわかりますようふふふふふ」
柳田 飛鳥:「支部長に隠し事は出来ないようですね。ええ、その通りです。そして…ちょっと“デッドエンド・スパイラル”ついて調べてきますわ」くすりと
GM:「では、残務処理は晃太君にやってもらいましょう。行ってらっしゃい」「って、俺!?」

ルカ:こっちも伏線張った!?
GM:PC2になってシナリオに絡みまくる欲求が満々っ!?
樹里栄:調べられるッ!
柳田 飛鳥:激流に身を任せてみました
GM:そして、GMは後先考えずに藍空支部のキャラをまた一人出した訳で……
柳田 飛鳥:そしてボールをぽーい!ルカさんにももっと絡みたかった…なorz
ルカ:絡みにくいキャラで正直スマンカッタです
芳恵:シリアスPCは絡みにくいっすよ!
柳田 飛鳥:いえいえ、大丈夫ですよ!バーでのバトンの受け渡しが出来てよかったですw
芳恵:ちがうちがう!シリアスPCしていると、他のPCとは絡みにくいですよねえ、という意味(わかりにくい
樹里栄:シリアスの後は変なキャラやりたいですなあ
樹里栄:もしくは熱血タイプ
ルカ:アカデミアとかでコメディやりたいかも
芳恵:アカデミアやりてえ
GM:アカデミアやりてぇ……って、また俺GM!?
柳田 飛鳥:何だか楽しそうな予感が伝わってくるw
GM:なお、GMは2ndでなんの前触れも無く番長ステージ作ったGMだったりします(笑)

柳田 飛鳥:「ありがとうございます、後は任せたわ」押し付けられちゃった彼に微笑み「さて、許可も頂いたことですし…彼女に電話をかけようかしらね
 ……もしもし、柳田です。今からそちらに向かいますわ」と飯塚さんに電話をかけて〆る!
GM:了解です。では、その電話を受けた芳恵のエンディングです
芳恵:了解どす。
 では、飛鳥さんからの電話を受けた後、谷さんに報告だ!「谷さん!お客です、お客様がいらっしゃいます!お菓子と紅茶です、ああっと、飛鳥さんはコーヒー派でしょうか?!」
GM:谷:「飯塚、嬉しいのは判るが落ち着け」
芳恵:「?! 嬉しいの…分かりますか…」
GM:谷:「第一、俺達のところに来客があるということは、それだけ事件が起きているということでもあるんだぞ。本来なら、俺達が暇であればある方がいいんだからな」と、しっかり釘を刺す
芳恵:しゅん…として、「そうですね・・・。この部署に属していると、レネゲイドウィルスの負の部分ばかりが目立ちます。私は自分が、他者を傷つけるしか能の無い化物に思えてならなかった。」
GM:「まったく、それなりにやるもんだ、と思っていたが、まだまだ子犬だな、この猟犬は」溜め息と共にそうつぶやく谷さん。
芳恵:「はい、子犬です。でも、その子犬は今回の事件でまた一つ知識を得ました。」といって、飛鳥さんの戦闘での支援の様を熱く語る。「この能力を、もっと、もっとうまく使えば、困っている方を助けることができる…!」
GM:「そう……か。だったら、そう信じて、貫くことだ。信じる先に道は出来る……昔から、そう言うからな」
 オーヴァードの負の部分により、家族を喪った漢は、オーヴァードの力を正しく使うことに光を見出した芳恵の熱を持った顔を、眩しげに見るだけだった。
芳恵:そんな谷さんとは対照的に芳恵は前だけを見続ける……そして、そんなことを語っている内に飛鳥さんが来てしまい、なんの支度もできていないR担なのでした。
 こんな感じで終わりです。
GM:はい、実に素晴らしい〆でした。
芳恵:あざっす!

ルカ:おー、熱意が表れた〆です。オチまでついて!
芳恵:熱血デカですから!熱血!
樹里栄:とりあえずカツ丼でもてなしましょう!
GM:ボワッ!(着火)
芳恵:取り調べ室で、直火のカツ丼を振る舞うのか。
樹里栄:燃えてるカツ丼とか新しい・・・
柳田 飛鳥:「これがカツ丼…頂きますわ」とパクパクと食べそうな飛鳥さん…

GM:そしてトリにルカ、お願いします
ルカ:では、バーのマスターから二人分の偽造パスポートを受け取っています。
GM:マスター:「ほらよ、注文の品だ」

ルカ:「本当にいくのか?」とかマスターに言って欲しい

ルカ:「助かる。クラッシュ二人が揃ったならこの街は俺たちには狭すぎる」
GM:「まぁ、とやかく言うつもりはないが……本当に行くのか?」

ルカ:ありがとうございます!>本当にいくのか

ルカ:「二人で決めた事だしな。内乱が続く東欧の国、クロドヴァ。俺たちには似合いの舞台<ステージ>だ」。既に入隊証には二人揃って名前を書いている。

樹里栄:クロドヴァ!

GM:「折角皐月が戻ってきたんだ。せめてこのボトルくらいは開けてから行って欲しかったんだがな」そう言って、ヘネシーのボトルを指し示す。
ルカ:「キープして置いてくれ。三年経ったら帰ってくるよ」と返答する。
GM:「ああ、だったら潰さないで待っててやるよ」言って、バーボンのロックを二つ。「俺の奢りだ」
ルカ:「アンタが奢ってくれるなんてな」と笑って皐月と一緒に飲み干す。
GM:「死神に乾杯、といったところさ」
ルカ:そして舞台は変わり陽炎の戦場ステージへ!
 国軍オーヴァード部隊“デザートミラージュ”の一員となり、荒野の戦争に参加する二人の姿があった!
 剣戟と銃声の中死神と化した二人が戦場を舞う!
ルカ:「俺はこんな生き方しかできないだろう。しかし…皐月、お前となら共に生き残れると確信している!」
GM:皐月:「……何を今更」言いながら、背中合わせで舞うのは二丁拳銃の死神ッ!「さぁ……死神二人を敵に回したこと、後悔させてやろう」
ルカ:「ああ、行くぞ!皐月!」

 二人はバーのマスターとの約束を守れるのだろうか。それはまだ誰にもわからない──
 だが二人は戦場の伝説となり、その名はいつまでも生き続けるだろう──
 二人が過ぎ去りし日々を取り戻すその日まで──

ルカ:という感じで〆!

柳田 飛鳥:ルカさんのカッコ良さがMAX!
樹里栄:俺たちの戦いは始まったばかりだ!
芳恵:恋人を再び得たルカはもう誰にも屈さない!クスリも止めだ!
GM:そして、マスターは潰さずに待ってやることが出来るのだろうか――それもまた、誰にも判らない
樹里栄:かっこいい〆でした!
ルカ:なんとか〆られた、かなー
柳田 飛鳥:カッコ良かったです!
芳恵:かっこE!
ルカ:という訳で陽炎の戦場ステージやる際はルカを使います。うひひ
GM:そして、“ドゥームブリンガー”がこだわっていた、皐月と共にいつまでも語り継がれる存在になりたい。という欲望の部分もさりげなく拾っていただけた。うれしかうれしか(小躍り)

GM:おおー、かっこいい〆、ありがとうございます!
 という訳で、DX3rd『All Those Years Ago』、これにて終了です。皆様、お疲れ様でしたーッ!!
樹里栄:お疲れさまでしたっ!
ルカ:お疲れ様でしたー!
柳田 飛鳥:お疲れ様でした!
芳恵:お疲れ様でした!

GM:という訳で、今回のシナリオ&エネミー公開しましたよー。
ルカ:“ドゥームブリンガー”やはり強い!
樹里栄:ああ、盾が、盾が!
芳恵:盾は許せん!思わず下傍線がつくほどに許せん!
GM:うひひ、あのエフェクトはマジで外道でしたよね
ルカ:《領域の盾》と『永劫の奴隷』のコンボはちーと!
柳田 飛鳥:あのコンボはおおー児玉…と思わせる感じでしたw
樹里栄:いやらしい
GM:3回ダメージキャンセルするのも同然ですからねぇ。コンボ組んでてチート過ぎだと思いました(笑)<でもやるGM
ルカ:ルカは短期決戦型ですからなぁ、タイタス切らないとあんまり当たらないし。カバーリング回数おおいのはキツイ。とはいえ《時の棺》も《時間凍結》も使い切ったので満足です。
柳田 飛鳥:こちらは女王の降臨を存分に生かせた感じですね…ソラリス楽しい…
芳恵:エンジェルハィロゥする時はいっつもミスディレクション取るのに生かせない!きぃ
柳田 飛鳥:後は範囲攻撃持ちになれればもう少しサポートが出来そうです
樹里栄:基本同じことしかしてなかったですけどこちらは射撃だけに特化したかったのでまあ思惑どおりかな。経験点使ってもっとウロボロスっぽくしよう

GM:そして、皆さんお待ちかね、経験点の受け渡しです。
ルカ:わーい
樹里栄:経験点ホイホイ
芳恵:いえあ
柳田 飛鳥:経験点!初めての経験点!

[アフタープレイ]

経験点は以下の通り
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した
“ドゥームブリンガー”児玉景吾を倒し、『滅びの武器』の蔓延を防いだ:8点
“クラッシュガジェット”新見皐月の心を取り戻した:4点
《キングダム》による迷宮化を止めた:3点
Eロイスの数:5点
GM
:まずは共通の経験点です。
 合計で21点
樹里栄:おおー
GM:続いて、、個別の経験点です
最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点
Sロイスがタイタスにならなかった:5点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点
芳恵:ほいさ。
GM:よいロールプレイについては、皆さんしっかりと出来てましたねー。
ルカ:ありがとうございます!
GM:そして、『他のプレイヤーを助ける発言をした』は是非PLの皆さんの推薦でお願いします!
ルカ:芳恵さんはこっちの無茶振りの敵を一撃で倒して!をしてくれたので実に助かりました!あれがなければドゥームブリンガーに届かなかった。
芳恵:(*_*)ドウイタシマシテ///
GM:あとの二つ、『セッションの進行を助けた』はもちろんですが、GMが足引っ張っていた『場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった』の部分でみなさんに協力していただいたので、この二項目はGMからお渡しします。
樹里栄:ルカさんがジャームブレードにエンゲージしてくれたので安心して射撃できました!あと、エフェクト支援を芳恵さんと飛鳥さんにしていただき助かりましたです!
ルカ:おおきにー
芳恵:樹里栄さんは次のセッションへの伏線をはってくれました!
ルカ:ラスボスにトドメもさしたしね!
芳恵:飛鳥さんは友達になってくれた!(重要)
GM:それは確かに超重要だッ!
樹里栄:あとみなさん立ち去ろうとしたところを引き留めていただきありがとうございました!それがなければ寂しい思いしてました!
芳恵:ああ、あそこはがんばった(笑)
 
樹里栄さん立ち去ってたらどうなってたんだろう。
ルカ:あれは「引き留めるなよ!絶対引き留めるなよ!」というフリでしたからなー
樹里栄:うーむ別のところで調べものしてラスボスで再開みたいな感じですかね……あ、でも真打登場みたいなこともできるのか。しかし寂しいッ!
ルカ:飛鳥さんはメモ周り整理も助かりましたね。
GM:ああ、そこも助かりました。主にGMが。
柳田 飛鳥:ああ、良かったです。状況整理に助けになればと。そして芳恵さん、飛鳥の友達になって頂いてありがとうございました!
芳恵:友情を芽生えさせるって最初に豪語してたからちゃんと達成できてよかった。
ルカ:なんだかんだ言いながらルカと共闘してくれた樹里栄にも感謝!
樹里栄べ、別にあんたのためじゃないんだからね!
ルカ:あざとさMAX
GM:樹里栄のツンデレっぷりに、全米が萌えた!
柳田 飛鳥:樹里栄さんも飛鳥にツンデレありがとうございました(笑)
樹里栄:いえいえ(笑)
柳田 飛鳥:ルカさんはRPに惚れましたよ、カッコよすぎです(笑)
芳恵:EDも憎かったぜこの色男!
樹里栄:今回のイケメン枠
柳田 飛鳥:イケメンアサシン…なんという!
ルカ:ありがとうございます。一人よがりになりそうな所を皆さんのおかげで救われた感があります。あとはもうちょっと皆とからめればーと思いますが、難しかった!
柳田 飛鳥:後、バーでの"ドゥームブリンガー"のバトンキャッチありがとうございました、ルカさん!
ルカ:こちらこそ。情報交換どうしようかって感じでしたが、乗っていただきたすかりました。
GM:シナリオでGMも強く規定してなかっただけに、あの部分は助かりました<バーのやりとり
ルカ:他のPLを〜の所は全員埋まりましたね
GM:ですね。という訳で、Sロイスがあれば、最大で35点になると思いますが……いかがでしょうか?
ルカ昇華しました!(笑顔)
芳恵:Sロイス(また)指定し忘れたので30点です。
ルカ:倍振りしたので28点です。
柳田 飛鳥:Sロイス指定したかったなと…後悔。30点ですね。
樹里栄:こちらもSロイスはないので30点です
ルカ:そしてGMに多大な経験点が流れ込むのであった。
GM:まぁ、それはGMの特権です
 GMばっかりやってて、使えないけどねッ!!
ルカ:TRPGあるある。自分もN◎VAの経験点とか貯まる一方…
GM:ちくしょう……今度続きをやるとしたら、マスターを作りこんでやるっ!!
ルカ:マスター、オーヴァード説!
樹里栄:マスター、ラスボス説!
柳田 飛鳥:マスターがキーなシナリオの予感!
芳恵:マスターキー!
ルカ:だれうまー
GM:いや、設定を作り込むの。あと、社会と<調達>と<情報>をガッツリ上げるの
ルカ:ほうほう(梟)
樹里栄:いい酒が手に入るようになるんですねわかります
GM:オーヴァードにする、とは一言も言ってない件
柳田 飛鳥:品揃えがとんでもないことになる…!
GMGMの経験点を吸い取って、どんどん裏社会の大物になっていくマスター((((;゚Д゚))))
ルカ
:マスターがクロマクのシナリオ……
樹里栄:やっぱりラスボスッ・・・!
柳田 飛鳥:ラスボスですよ!
GMでも《ワーディング》一発で戦闘不能になっちゃう(爆笑)
 と、まぁ、マスターはそれくらいに気に入っちゃいました。次あるとしたら、是非出したいですねぇ。

ルカ:藍空市ステージに新たなNPCが!
芳恵:やったねタエちゃん、仲間が増えるよ!

GM:この間リプレイに仕立てたI市も出したいところではあるのですが
芳恵:I市も出して出して
ルカ:福岡県の某市なんですかねー(棒)
柳田 飛鳥:福岡なんですかw
芳恵:I市=藍空市
芳恵:福岡なんだw
ルカ:いや、勝手に言ってみただけです、ハイ
GM:いえ、I市もまた『アイソラ』の『アイ』から採った地名です。

 ――実は、I市云々は数年前にDX2ndをプレイする直前、某『Bar雁の巣』掲示板で「東京近郊のI市を舞台にしたTRPGのリプレイを〜」と、使用を放言していたことがあるネタでした。

ルカ:おお、やはりI市=藍空市!? 広い市なら支部長二人いてもおかしくないし!
GM:で、いつの間にか市町村合併で一緒の市になりそうな気がします。
ルカ:平成の大合併の波にのまれてーくー
芳恵:その時は謹んでJK支部長はその座を降ります(笑
GM:ただでさえ、ARMSやらJESUSやら“死がふた”の盲目剣士やら『イージスの楯』やらが暴れまわって大変な街ですよ、藍空市。
ルカ:藍空市……オソロシイ所…
 なにはともあれまたTRPGSNS(http://www5b.biglobe.ne.jp/~trpgbank/sns.html)に感想書きます
GM:それはありがとうございます。楽しみにしてます
芳恵:おお、私もかいておきます!
ルカ:PCの皆様のキャラシートの設定など引用させてもらうと思いますのですがokでしょうか?
芳恵:どうぞぉ
柳田 飛鳥:あ、私も感想を書こうと思います。後ちょっと飛鳥の創作小説もちょっと書いてみようかなと
ルカ:小説!
芳恵:!!それはすっごくステキ!
樹里栄:小説キタコレ!僕も何らかの形でまとめておくか
柳田 飛鳥:あまり上手くないですけど…まとめるくらいなら。頑張ります。
GM:それは素晴らしい!という訳で、あっしもリプレイとしてまとめさせていただきます。
ルカ:おおー、それも楽しみです…ちとハズカチイですが。前回も今回も真っ先に戦闘不能だしー
樹里栄:楽しみにしとりますー
GM:これが10月に出来る唯一のセッション機会でしたから、次があるとしたら11月か12月になると思いますが、もし宜しければ次も参加して頂けたら幸いです。
樹里栄:やったー!
芳恵:うは!
柳田 飛鳥:はい、是非参加したいです!
ルカ:機会があれば是非!
芳恵:(狂喜のダンス!)
ルカ:でも競争率高そうな感じが
芳恵:( ゜д゜)!
GM:なぁに、基本的に募集がなかなか埋まらなくって泣いてますから、競争率はないと思います(笑)
ルカ:今回もPE縛りなければあっという間に埋まったんじゃないかなー

 ――やっぱりそこですよねぇ。募集していても、サプリメント『パブリックエネミー』の未所持、という部分が大抵の方にネックになっていた感はありましたし。

GM:勿論、どなたかがGMをやって頂けても宜しいのよ?
樹里栄:(・´ェ`・)

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