FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Where is the God?』


GM:では、ボチボチ始めましょうか
SGM:ほいほいさ
杵築律佳:よっしえさーん (ラブ光線ふりまき)
飯塚芳恵:わーい、ひさしぶりー!
GM:以後、エフェクトの変更やレベルダウンなどは行えませんが、コレでよろしいですね?
飯塚芳恵:だいじょぶです
柳田飛鳥:はい、こちら問題ありません。
弓削 東:問題ないです
廻陽菜:「大丈夫。これで問題はない」
キネツキ:はい。 とりあえず、あいでんててーとして、カバーリングとガードエフェクトもとれましたし。
GM:えと、PL間で始めましての方はいらっしゃいませんな?
SGM:ではなかろうかと
GM:では、PC1から成長報告をお願いします
キネツキ:わたしなきがする。 では…。 
ええっと。 いろいろ変更しましたが、杵築律佳です。 主な変更点はガードエフェクトとって、ダーマルプレートでHPをふやして、大技のダメージをふやそうとしてみましたっと。
GM:これならボスが多少強くても問題なさそうですね(はぁと)
 他には?
キネツキ:ロイスは恋人の芳恵ちゃんと、妹(果てしなく他人)のきらりちゃんに、とりました。
 ええっと。 あとは多分そのくらいだとおもうんですけど。

GM:リア充率が高いね、このPCズ
SGM:はっはっは(←リア充増やした元凶A
廻陽菜:つか、まだ妹と言い張ってるのか……弟が 草葉の陰で 泣いてるぞ

――性別変更と聞くと、年寄りのTRPGプレイヤーとしては、「TRPGでは途中で性別が変わることもよくあることでゴワス」と言って生き返った『ファンブルちゃん』を思い出してしまう。

キネツキ:うん。 弟(世界霊魂にかえった)は泣いていい。これ、妹登場させてなかったら、見えないお友達(イマジナリーフレンド)に向かって、延々と話すキャラになってたからな…。 守られたのだ… キネツキの「緊張感」と「外面」は(自分の発言に補足

キネツキ:なかみは三軒★真! よろしくおねがいしまーす。
GM:はい、ありがとうございます
 では、飯塚さんお願いします
飯塚芳恵:はーい
灯火追う猟犬 飯塚 芳恵
ワークス/カヴァー:刑事/敏腕刑事
シンドローム:エンジェルハィロゥ×モルフェウス
正義感が強く真面目、絵に描いたような熱血刑事。
キャンペーン中の活躍が買われてちょこっと昇進しましたが、部署ではまだまだ若造扱いです。
 PC1の杵築さんとは、戦友としても恋人としても良きパートナーでありたいと思ってます。
(未だ手もまともに繋げない関係であった)
ちなみにアスカさんとはもうファーストネームで呼び合う仲なんだぜ!
成長報告:≪オリジナルツール≫≪全知の欠片≫≪ミラーコート≫≪朧の旋風≫…取得等。
 よろしくお願いします!
GM:そろそろ押し倒すのじゃ

――押し倒す対象はどっちやねん?

GM:よろしくお願いします!!
 柳田さんどうぞ
柳田飛鳥:はい、では自己紹介を!
柳田飛鳥、コードネームはアルテミシア。
 ソラリスピュアで、情報収集や<交渉>関連が得意です。
 家は化学分野の名家でもう結婚しております。旦那さんもオーヴァードです。Dロイスは<記憶探索者>。"絆"を護る飛鳥の研究に属したものになっております。
 支援はもちろん、ドッジや<絶対の恐怖>攻撃も行う予定です。エフェクトは大分変更しましたので、以下のURLを申し訳ございませんが参照下さい。
 PLは静かなくま。今回もどうぞよろしくお願い致します!
GM:活躍が楽しみだ♪ よろしくお願いいたします
 では、廻陽菜さんどうぞ
廻陽菜:じゃあ、次は私の番。
『巡り来る春』廻陽菜。ノイマン×オルクス×ハヌマーンのトライブリード。得意技は支援。とにかく支援。クリティカル値を下げたり、達成値を引き上げたり、時には回復したり、ダメージ軽減したりというのは以前と変わらない。
 成長して、《ブラックマーケット》と《未知なる陣形》を取得。素でクリスタルシールドを常備化出来るようになった。
GM:恐ろしい子……
SGM:調達で猛威を振るうんですねわかります
GM:グレムリン爆弾復活しないかなぁ(遠い目)

――それはデザイナーに言って下さい

廻陽菜:あと、メモリーとしてキャンペーンで敵として立ちはだかった『峯行鶫』を心に刻み込んだ。反面教師として。
 成長としてはこんなところ。みんな、宜しく。 

SGM:峰行についてはキャンペーン三話参照のこと(ステマ)
廻陽菜:ダイレクトマーケティングや

GM:ほい、よろしくお願いします
では、おおとりの弓削先生、どうぞ
弓削 東:はーい
天原市支部のゆるきゃらエージェントこと弓削東だよ。
 こんなふざけた態度続けてるとそろそろ尊に怒られるかな?
 てな感じの防御以外は知らねーぜキャラは相変わらず。《ハイパータフネス》でHPを確保、《灼熱の結界》でさらにガード値強化、クリスタルシールドを常備化、《フェニックスの翼》で回復するようになったってのが成長分かな。
 中の人はsekizeです。よろしくお願いします。

廻陽菜:東はクリスタルシールド常備化してるのか……じゃあ、律佳に渡すかなぁ
キネツキ:んー。 クリスタルシールド、なぐりにくいんですよねー。
廻陽菜:あ、でも律佳は既に電磁シールド持ちだったか。
SGM:もちっぱでいいんじゃ?
弓削 東:陽菜さんが居ない場面でも防御力を確保しとくべきかと考えましてね
GM:その判断は非常に正しい>弓削
弓削 東:正直キャンペーン中の防御力確保って陽菜さんに依存してましたからね……
SGM:陽菜の調達力は確かに凄かった…

――調達力で想定されたパワーバランスを覆す陽菜の存在は、拙サイトのリプレイ群においてある種エポックメイキングとなったようである。

廻陽菜:とりあえず、OP前だからリアクティブコート誰かいらんかねー。クリスタルシールド常備化しても普通に常備化出来るし<その上、さらに4点が余る恐るべき調達力

GM:よろしくお願いします
 では、改めて今回予告と各ハンドアウトを

 悲しげな声が星空に響く。自分というものを持たなかった。持っていたのに確かめられなかったものたちの挽歌が。
 あなたは誰? 私は知らない。私は誰? あなたは知らない。きっとそれは言うけど……
 『Where is the God?』
 神様だって知らない。

 PC1 杵築律佳 ロイス:謎の少年
 君は、かけがえの無い絆を手に入れたオーヴァードだ。それを断ち切れるものは、この世に無い。
 君に、一つの依頼が舞い込む。それは一人の博士を護ってほしいというものだ。護衛対象の元に向かう途中、君は一人の少年と出会う。「お兄さん、あいつ
の所へ行くのかい? 残念だけど、あいつはもういないよ。行って確かめてみるといい」彼の言うことは真実なのだろうか。

 PC2 飯塚芳恵 ロイス:身元不明の子供達
 君は、同じ未来を目指す相棒と共に歩むオーヴァードだ。どちらかが倒れても、その歩みは止まることが無い。
 最近、警察は複数人の子供の遺体を発見した。そこは何かの研究所であり、子供達の身元は全くわからない。そして、何よりも彼らはそのからだに異形を宿していた。事件は速やかに君たちに回される。君たちR担は直ちに調査に乗り出した。

 PC3 柳田飛鳥 ロイス:謎のジャーム
 君は、護るべき日常を取り戻したオーヴァードだ。もう二度と手放すことは無い。
 数日前、君は藍空市からとあるFHラボの合同調査に応援として駆り出された。そこではFH以外の団体に施設を貸し出していたらしい。その時ラボの中から見たこともないような能力を持つジャームが君たちを襲った。そして、藍空署が同様のラボを発見したと聞いたとき、君はこの事件を調査することを決心した。

 PC4 廻陽菜 ロイス:神避神威(かんざり・かむい)
 君は、つないだ絆を確かなものにしたオーヴァードだ。とりあった手は、これからも繋がれ続ける。
 弓削の応援のために藍空市を訪れた君と歩は、街中で堂々とレネゲイド能力を使う少年と出会う。彼の名前は、神避神威と言った。「どうせお前達だって空っぽになって死んでいくんだよ。出来損ないが!!」こう言って去っていった彼に、君たちは不吉なものを感じた。

 PC5 弓削東 ロイス:謎のジャーム
 君は、大切なものを護りきったオーヴァードだ。何があっても君はそれを護りきって見せるだろう。
 君も、相棒と共にFHラボの合同調査に参加し、強力なジャームと戦った。数日後、君に命令が下る。藍空市で見つかった同様のラボの調査にも参加せよ、と。明らかに、同様のジャームが出現することをを意識した命令に、君は戦慄を感じた。

GM:ということで、ハンドアウトは改めて、各自確認をお願いします
 ということで、さっそくオープニングと参りましょう
 まずは、キネツキさんから
キネツキ:はーい。 よろしくおねがいしまーす。
GM:コロコロお願いします
キネツキ: 侵蝕
DoubleCross : (1D10) →5
GM:では、数日前のこと…君は、所属する警備会社を通じて霧谷雄吾と面会することになった。
キネツキ:はい。 それでは、襟をただして、UGNに。
霧谷雄吾:「お久しぶりです、杵築さん。今回あなたをお呼び立てしたのは他でもありません。この人物を護衛してもらいたいのです」
GM:と、いって彼が取り出したのは、初老の壮健な人物が写った一葉の写真であった
キネツキ:「お久しぶりです。 (深々と礼!)」では、写真を受け取ります。
霧谷雄吾:「この人物……如月弦一郎は、FHから我々に保護を求めた研究者の一人です」
キネツキ:「へぇ。 FHからですか。如月…弦一郎…」
霧谷雄吾:「聞き及んではいらっしゃるかと存じますが、彼とともに保護を求めた研究者のうち何名かが謎のジャームに襲撃されています」
キネツキ:「ジャームの襲撃…!」
霧谷雄吾:「彼は我々の元にいることを嫌がり、町外れの廃ビルで研究を続けています。すでに何度か襲撃を受け、こちらも被害を被っております。そこで、優秀なボディーガードとして名高いあなたの手を借りるべく、こうしてお呼びたてしました。この依頼、受けてくださるでしょうか?」
キネツキ:「それは…。 お疲れ様です。承知しました。 この仕事、僕では力不足かもしれませんが、引き受けましょう。」
GM:そして今、前任からの引継ぎを終え、君は護衛対象の元へ向かっている。
 空は、物思いにふけったように、重く、暗い。以前は商業施設が立ち並んでいたであろうこの一角も、今では人通りは絶えて、ない
キネツキ:では、重い空の下を、自転車(データなし)で走りつつ、辺りの道を確認して、逃げ道を頭にたたきこみます。護衛となると、撤退も仕事ですからね。

飯塚芳恵:でたw自転車ww
SGM:代名詞自転車がw
柳田飛鳥:久しぶりのチャリだ!

――『データなし自転車』に熱い拘りを持つ漢、三軒“もすけ”真。

キネツキ:まあ、一応…。 護衛対象はのせられませんが。スピード出るし、持って歩けるから、割といいって、なんかの小説で言ってた!(てきとー

GM:さて、そんな中、君は場違いな人物を見つける。
キネツキ:はい。 では、視界の端に入った人影にふりむきます。
GM:平日のお昼前、そんな時間に私服姿の中学生と思しき人物を、君は、見た
???:「やあ」
キネツキ:おや、さぼりでしょうか…「は、はあ。こんにちは。 今日はなにやら、お天道様がごきげんななめですね」
???:「そうだな。まあ、カリカリと晴れるよりかはマシだけど――今から如月のおっさんのところへ行くんだろう?」
キネツキ:(きさらぎ…。 確かに、そうだが。)
???:「多分、行っても無駄だと思うぜ」
キネツキ:「無駄…? どういうことです…?」当然、護衛対象の名前を出されて、表情は固くなったところに、そう言われて、眉をはねあげます。
GM:彼は、どこからともなく現れた火の玉をお手玉でもするように玩びながら、言った
キネツキ:「!?」
GM:「残念だけど、あいつはもういないよ。行って確かめてみるといい」
キネツキ:「オーヴァード!?」(肩の電磁シールドのスイッチにてをのばす)
???:「まあ、それだって時間の無駄だと僕は思うけどね…じゃっ」
GM:と、いいつつ彼は姿を消した
キネツキ:「い、いない…。 ど、どういう…」 そういいかけて、目の前の少年が消えたことに動揺し、辺りをみまわします。
 急ぎ、自転車にのり、ビルへ向かいます。
GM:というところで、シーンを切ります
キネツキ:はい。 では、機械の体は汗はかかないものの、表情は焦りをみせてますねー(演出投げ)

キネツキ:ん。 やっとエンジンかかってきた。 護衛対象と接触前に、いなくなるとか、やばいわー。 護身術インストラクタ杵築ピンチ

GM:おーけーおーけー。ミドルで生かすぜ
 では、お次は飯塚さん
飯塚芳恵:はーい
DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38
GM:あの事件の後も、君の忙しさは変わらない
 今は、連続殺人事件の犯人を追っている真っ最中だ。
飯塚芳恵:書類持って右往左往
GM:彼らの素性は、君たちだけが知っている。FHの研究者だということを。さて、そんな君に上司である谷修成が話しかけてくる

廻陽菜:谷さんのRPイメージは、平泉成でやってたなぁ
SGM:ほへほへ
廻陽菜:飄々としていつつも、いざという時には芯の強さと粘り強さで事に当たる、そんなイメージ<今更言うな

飯塚芳恵:またやってくれる…と苦虫を噛み潰したような表情を無理やり消して、応じます!
谷修成:「精が出るな、巡査部長殿」
飯塚芳恵:「やめて下さい…その肩書を谷さんに言われると嫌味に聞こえます」
谷修成:「ははは、そりゃあ済まなかった。さて、お前さんには悪いが別件だ」
GM:と、彼は一冊のファイルを君に渡します
飯塚芳恵:「…別件、ですか」受け取って中身を確認します
GM:さて、そこには幾つかの施設の写真と、その発見状況。そして子供の遺体の写真が入っていた
飯塚芳恵:「…」ファイル持つ手が震える…
谷修成:「警邏が偶然見つけたそうだが、ひでぇもんだろう。奴さん、まだ立ち直ってないらしい」
飯塚芳恵:「子供、まだ小さい…こんな、ひどい…」
GM:施設の写真には、いくつも血がこびりついた痕跡があり、子供達の体は、見てわかるように異形と化していた。そして、いずれもが人間の仕業と思えないようなやり方で殺されていたのだ。
飯塚芳恵:「施設…ってまさかFHの」
谷修成:「ああ、そうだ。多分、今俺達が抱えてるヤマと関係がある。そう俺は睨んでいる」
飯塚芳恵:「こうもあからさまに時期が重なっていると、私もそうとしか思えない…。」
谷修成:「でだ、お前さんにやってほしいのはこっちのほう」
飯塚芳恵:なんだなんだ?
GM:と、ファイルの地図をだし、ある場所を提示します
飯塚芳恵:「そこは…」どうだろう
谷修成:「この場所でも同様の施設があるという連絡がUGNから入った。そこも、多分この子達や俺達と関係しているんだろう。彼らの仇を討つために、UGNと協力して調査を頼めないか?」

谷修成:「本当は何人か応援として探偵を頼んだんだが、一人はメイド服を着て男子校に潜入しているとか……」
SGM:メビウスのあれですか(汗)

――当時並行してやってた某セッションのことでした。

キネツキ:表に「飯塚さん! 車まわします!」とか乱入したい
GM:かまわんよ?
キネツキ:では、そのうち。(ぎらり)
SGM:車は車でも自転車ってオチはry
飯塚芳恵:タンデムはクライマックスで!
キネツキ:む。 では、調達でバイク手に入れよう。 見栄だよ見栄。

飯塚芳恵:「はい、今のR担ではこのような重大犯罪には立ち向かえない、けれど私達には友がいますからね」
谷修成:「ああ、頼んだ。外に片桐が車を回してくれている。早速行ってきてくれ」

GM:ほら、ネタは振ったよ!!

飯塚芳恵:「片桐君、よろしく、急いで、でも焦っちゃダメですよ!」

――どう見てもフリです。ほんとうにありがとうございまし(ry

新部下:では、駐車場で、待ってて、助手席に座った飯塚さんに、にっこり笑って「はい、安全運転です。」
 そして、シートベルトを指差し。
飯塚芳恵:「はい、締めました!目的地までよろしくお願いします…!」
新部下:で、駐車場出たとたん。目つきが変わって、アクセルふみこみ。 シフトを操作。
「あずすーん! あずぽっしぼおおおおお!!(可及的すみやかに)」
飯塚芳恵:「ちょ、ま、片桐君運転すると性格変わるタイプですか、止めて、私が運転すーーんん!」舌噛みました
新部下:といって、いっきに80キロくらいで、目的地へ。
GM:で、シーンを切ります。よろし?
新部下:(ごめんよぉ。)
飯塚芳恵:「うぷ…いつか補導したります…」よろしよー

SGM:あの、爆走してないか
GM:……ああ(汗
廻陽菜:うん、わかってたことだ。
弓削 東:はかないシリアスさんだったね
廻陽菜:シリアスさんは多分セプクして果ててる頃だと思う
キネツキ:かたぎりくん、ごめん。 ほんとごめん。
SGM:場合によっちゃ私が憑依した方がいいですかね>片桐君
飯塚芳恵:でもキャラが立って良かった片桐君。
GM:いや、もう出てこないと思う
SGM:そうか
GM:ちなみに、ウロ/オル/黒のウォーカーマシン乗りな
キネツキ:ネームドを私が壊すよりは…。 って気持ちはある! (必死で忘れられた同僚幣村をおさえこみつつ)
GM:いや、彼は今聞き込みに行ってる
廻陽菜:←隔離された危険人物
GM:自覚があるなら来るな(汗
SGM:あーあー(汗)
キネツキ:(こっそり、鑑識の人も乱入用に考えてたよ。)(今のキネツキの劣化版みたいなん)
職員:(背景でさまざまな機器を背負ったりしながら調査中)
職員:(背景で壁に付着した黒い何かをサンプル採取)
職員:(背景でがれきの下にむかって、手を合わせてる)
職員:もう非常線もひかれてるだろうから、周りに警察関係いるとしても、R坦だけ、かしらね。(ぼそぼそ)

GM:では、PC3とPC5のオープニングと参ろうか
柳田飛鳥:はい、了解です。
 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+33) → 7[7]+33 → 40
弓削 東:む、合同か
 シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+3(1D10→3)

SGM:さて尊も出番準備かな
GM:ですね
SGM:アイコンだしとこ


GM:では、数日前
 君たちは金宮市という街で発見されたラボの調査に出向いていた。
 金宮市は、藍空市の隣にあるおもにベッドタウンとして発展した街だが、まあ、今は関係ない。重要なのは、巡回中の警邏がそこでFHのラボを発見したということだ。有体に言うと、さきほど谷さんのファイルに出てきた場所だね
 君たちは、近隣の支部ということで応援を要請され、調査団の護衛としてラボを訪れていた。
エージェント:「しかしあれだな。こんなところにわざわざ護衛なんて寄越す必要もなかろうに。調査団だってオーヴァードなんだし、時間と経費の無駄だとは思わないかい、お二人さん」
GM:と、彼は東と尊に話しかけます
弓削 東:「まあそう言いなさんな。これもお仕事だよ」では煙草をふかしながら答えるよ。
白塚尊「それにもしもってことがあるかもしれませんよ?」と苦笑気味に
チルドレン:「しかし、オーヴァードがらみの事件なんて山ほどあるんですよ? タダでさえ足りない人員を割いたってしかたありません」
エージェント:「まったくだ。俺達だって暇じゃないんだ。あんたもそう思わないか?」
GM:と、柳田さんにも話を振る
柳田飛鳥:「まあそうかも知れないわね。…だけど、そちらのお2人と同じくもしもを想定してるわ。不測の事態があったら困るでしょう?」
チルドレン:「万が一の事態なんて起こりませんよ。このラボはとっくに放棄されたみたいですし」
エージェント:「だから、俺たちは安心して昼寝でも……」

廻陽菜:やめて!そんなことを言って生き残ったエージェントは稀よっ!?

GM:と、そのときだった
研究者:「な、なんだこいつは。う、うわーっ!!」
弓削 東:「俺がサボってないのにサボるなんて許しませ……さて、お仕事だ」声のしたほうに向かうよー。
ティール「…楽観視が過ぎましたね」ふっと姿を現しつつ
エージェント(肉体派):「ひけ! ここはおれたちが! うわーーーっ!!」
エージェント:「おいでなすったか!!」
柳田飛鳥:「ふう、本当に不測の事態ね。…まあ、どうにかするのがお仕事なのだけど」こちらも向かいます
エージェント(肉体派):「くう! 前衛にまかせてひけ! ひけ!」とか、にぎやかし
白塚尊:「さて何が出たのかしらね…あんまり厄介なものじゃないといいんだけど」表情を暗くしつつ
GM:さて、君たちがむかった先ではすでに数人のエージェントや研究者が犠牲になっていた。
 そのジャームは見たところ、キュマイラ/サラマンダー/バロールというようだった。しかし、なにやら様子がおかしい
白塚尊:「…安全と思える状況でこそ警戒をすべきものよ」己の経験を振り返りつつ
エージェント:「こいつ、なんて固さだ。まるで剛身獣化でも……つぅ!?」
柳田飛鳥:「それは同感だわ、…さて、何かおかしいわね」様子を鋭い目で見つめながら
弓削 東:「だねぇ」いつでも庇えるように構えを取りながら
エージェント(肉体派):「ちくしょ… まるで、丸太でもなぐってるみてえだ…」(がくっ)
チルドレン:「火力が高い? 優秀なエージェントがいきなり怯まされて……クロスブリードじゃないのか!?」
班長:「怯むな。的確に相手を狙え!!」
ティール:「チルドレンなのにトライブリードをご存じないとは…教官の指導能力が危ぶまれますね(ため息」
チルドレン:「違う。あいつ、トライブリードなのにインフェルノなんて……うわぁっ!!」
白塚尊:えっと庇いにいける?
GM:かばったことにしていい
白塚尊:んでは電気と重力の盾展開して庇いましょうかね
チルドレン:「うう、すまない……」
GM:そしてジャームは飛鳥に襲い掛かる
白塚尊:「守るのは得意なのよ」と微笑みかけつつ
GM:重力と炎の塊が、恐ろしい力で振り下ろされた
エージェント(負けた):「柳田さん!」
柳田飛鳥:「…私狙いか」ドッジって出来ますか?
GM:演出戦闘でごんす
弓削 東:「おっと、それは通せないなあ」氷で盾を強化して庇うよ
GM:それを待ってた。ジャームの強烈な一撃は。東によっていなされ、ジャームは大きく体勢を崩した
柳田飛鳥:「カバーありがとう、ならば…少し悪夢を見せてあげましょうか」恐怖の幻覚をジャームに
ジャーム:「ぬ、ぐおおおおおおおおっ!!」
GM:今硬い装甲を貫通させられる攻撃を仕掛けられれば倒せるかもしれない
SGM:…そんな攻撃手段、この面子もってたか?(汗)
弓削 東:「ほいよ、おまけだ」煙草爆弾も投擲しておけばいいの?
GM:声にならない悲鳴をあげ、体の中から焼き尽くされたジャームは、完全に沈黙した
エージェント(射撃):こ、これが…枯れた氷華(デザートローズ) と アルテミシア すげえ…。
エージェント:「様々な事件を解決しているだけの手腕はある、か」
GM:というのが、数日前の話。あれから、東と尊は藍空支部預かりになり、待機を命じられている
白塚尊:「やっぱりブランクはまだ抜けきってないななぁ…」と手をぐーぱーしつつ
GM:もちろん飛鳥も支部で待機している
弓削 東:「よその支部って落ち着かないねー」と言いながらも堂々とサボり中
柳田飛鳥:「お2人とも慣れない環境で申し訳ないわね」二人にお茶を渡します

きらり:|・▼・) しらないえーじぇんとさんだわー。
きらり:|・▼・) あ、お茶を柳田さんにださせてしまったわー。
きらり:|・▼・)肩でもおもみしようかしら(肉体7)
京:やめなさい
弓削 東:潰れます、肩が(笑)
白塚尊:やめたげてよぉ

白塚尊:「色々なとこに飛ばされるのは慣れてますから」
弓削 東:「ま、俺も色々飛ばされたからねー」

黒岩賢介:「そうなんだよな。別の支部に応援に行くのも当然あることなんだよな」(やきもき←妹さんが別の支部に応援に行ってるので気が気じゃない人)
GM:賢介さん、ちょうど良かった
 今から、お三方に同様のラボが発見されたから調査に行って来いと伝えていただけません?
 自分で霧谷さん出すよりも自然な気がする。もちろん、当初の予定通り霧谷さん出しても問題ないけれど……と、ネタを振ってみる
黒岩賢介:ちょっと待ってください。今アイコン画像を上げるから
GM:おお!? ありがとうございます(ニコニコ)

柳田飛鳥:「お2人は相棒さん同士、なのかしら?コンビで活躍なされてるわね」
弓削 東:「しばらくは解散状態だったけど最近復活してねー」とへらっと
白塚尊:「そうなんです」と苦笑しつつ
ティール:「私は昔の二人をあまり知りませんがね」と茶々を入れてみる
柳田飛鳥:「ふふ、羨ましいわ。背中を預ける相棒がいるって大事なことだと思うから、私は研究のパートナーしかいないからね」
弓削 東:「なに、帰る場所があるってのが大事なのさ」
GM:と、そこに一人の男が入ってくる
黒岩賢介「……やぁ、飛鳥さんもいたのか。ちょうど良かった」
白塚尊:「そういう人がいるのは素敵なことだと思いますよ。…あ、黒岩さん」
柳田飛鳥:「お疲れ様です、黒岩さん。いかがされたんです?」
黒岩賢介:「いや、市街地から離れた泪川の河川敷にある廃工場群の一角で、例のラボに似た施設が見つかったんだ」
弓削 東:「となると出番って訳だ」
白塚尊:「そうみたいね」
柳田飛鳥:「…しっかり調査する必要、アリね」
ティール:「例のジャームについて何かわかるかもしれませんしね」
黒岩賢介:「俺も行きたいところだが、例のジャームについての剖検もまだ途中だしな。苦労をかけて悪いが、至急現場に向かってくれ」
白塚尊:「わかりました。…そうだ、妹さんの近況について支部長に聞いておきましょうか?」と悪戯っぽく
黒岩賢介:「い、いや……いい。あいつも子供じゃないんだから」そわそわどきどき
柳田飛鳥:「(ああ、そうか。妹さん天原市だったわね…香苗おばさんがいる所か)一応聞いておいたほうが良いんじゃないでしょうか?」ふふと笑いながら
ティール:「(顔に出てますよ、ケンスケ…)」――けど空気呼んで言わない
弓削 東:「あいよ、了解っと」携帯操作してメール出しておこう。
黒岩賢介:「…………い、いやぁ、でも、迷惑かけているようだったら、俺に連絡を入れるようにお願いできませんか?」
SGM:その辺の対応は中の人にやってもらうとして、と

――と言う訳で、賢介さんの妹・黒岩真姫さんはクロスオーヴァー企画の天原サイドに登場します。

白塚尊:「じゃあ、そろそろ行きましょうか」と少し顔を引き締め
弓削 東:「だな、行きますか」と新しい煙草に火をつけ
柳田飛鳥:「あ、最後に1つ質問が。この件に藍空署は関わっている?」準備しながら最後に一言
黒岩賢介:「すでに応援要請が行っている。彼女も現場に向かっているはずだ」
柳田飛鳥:「了解、全力で任務に当たらせて頂きます。(…やはり関わってたみたいね、良かった)」
GM:というところで、シーンを切る
SGM:はーい
柳田飛鳥:はい!
弓削 東:はーい、あ、調達してもよろしい?
GM:オープニングではやめて?
弓削 東:あいさー
GM:ということで、陽菜。ころころしちゃってよ
廻陽菜:では登場
DoubleCross : (40+1D10) → 40+4[4] → 44
GM:では、君と終夜歩は藍空市の街中を歩いていた。空は、物思いにふけったように、重く、暗い
SGM:…陽菜のことだから食べ歩きツアーしてる気が(汗)
GM:君たちがここにいる理由。それは、弓削東の応援のためだ。現地集合ではあるが、時間はまだまだある
廻陽菜:「……この店はイマイチ」手帳に『×』をつけてスタスタと
GM:君たちは雑踏の中を食を求めて歩いている。
終夜歩「…まだ他の店行くの?」ちょっとげんなりしつつ
廻陽菜:「いや、今回はこれで中断。時間は守らないと」
終夜歩:「確かに、そろそろ時間」時計を確認しながらぽつりと
GM:さて、君たちが約束の場所へ向かおうとすると、奇異な人影を見つけた。彼は火の玉をお手玉でもするように玩んでいる
 ワーディングの気配は、ない
終夜歩:「手品師…じゃなさそう」
GM:君たちのほかにも数人の人間が奇異なものを見るように彼を見ていた
廻陽菜:「……あれは――」警戒を強める。いざという時には周囲の人とそちらに割って入れるようにしつつ
終夜歩:陽菜の指示ですぐ動けるよう構えておくか
GM:君たちには、それがエフェクトで作られた炎。それも、アイドリング状態の焦熱の弾丸だというところまでわかる
廻陽菜:「……歩」
終夜歩:「(こくん、と頷く)」彼はオーヴァードで間違いない、と目で応える
廻陽菜:「いざという時には私も盾になる。万一にも被害者を出すわけにはいかない」
終夜歩:「…分かった」
GM:彼を見ていた人間も去り、雑踏の片隅で、君たちは対峙する
???:「なぁに、お二人さん。もしかして、同業者?」
GM:彼は言った。
廻陽菜:「…心外。少なくとも、私たちは商売道具をひけらかす様な真似はしない」
GM:見た目は黄色人種でダークブルーの瞳。そして、卑屈な笑みを浮かべている
終夜歩:「一緒にされるの、良い気分じゃない」
???:「確かに。歩君、だっけ? 僕はこれで商売をしているわけじゃあない。だから一緒じゃないね」
終夜歩:「…何で僕の名前、知ってる?」
廻陽菜:「今、私が呼んだのを聞いたと考えるのが自然」集中は切らさず、視線は外さない。
???:「そゆこと。僕の名前は神避神威。まあ、覚えてなくてもよいけどね。歩君と、えっと……」
廻陽菜:「通りすがりのグルメの妖精――そう呼んでくれて構わない」

廻陽菜:歩、ツッコめ!

終夜歩:「…また、それ?(呆れ」

SGM:ツッコんだぞ!?

神威:「オーライ、グルメフェアリー。ところで、よもや泪川の廃工場に以降だなんて思ってやしないかい?」
終夜歩:「陽菜…変なあだ名つけられてる」神威の台詞に一瞬反応しつつ

廻陽菜:いや、そこで名前を出してくれたらなぁ、と思ってたのさ。ありがとう、歩w

廻陽菜:「ミステリアス、と言って欲しかったけど――もしかして、そこから来たとでも?」
神威:「そこに近づけば、命を落とす、とでも言っておこうかな、陽菜ちゃん」
終夜歩:「何で、教える?」意図が読めない、と訝りつつ
廻陽菜:「なるほど、当たらずとも遠からず――といったところ」
神威:「とりあえず、同業者ではないが、同じ臭いがするんでね。見たところ、色々いじくられてるんだろ?」
廻陽菜:「ラボからの脱走者、か」
神威:「どうだろうかね、同類」
終夜歩:「同類?…そうは、思えない」
廻陽菜:「こちらの当て推量にそう反応した時点で答えは半ば以上出たも同然。そちらの素性に興味はない」
神威:「少なくとも、そういう存在が生み損なってくれた親になんて思うかぐらいわかるだろう?」
廻陽菜:「問題は、のこのこ出てきて何をするのか、ということ。事と次第によっては、身柄を抑えさせてもらう」

廻陽菜:なお、押さえ込むのは歩の役目だがなっ!
SGM:重力展開する?

神威:「ふうん? 出来るのかい、出来損ない。どうせお前達だって空っぽになって死んでいくんだよ」と、彼の両手に炎と電気が
終夜歩:「空っぽ…?」
神威:「理性を削って、心を削って。そんな存在が空っぽじゃないわけが……」

キネツキ:なんという(親からもらった体はフルボーグ)
弓削 東:コヘレトの言葉を髣髴とさせる言い回しだなー
キネツキ:空っぽ…
柳田飛鳥:心を、理性を削る…か。
キネツキ:うう…やばい。 自キャラが背景知ったら、非常に動揺しそうなキャラだな。 神威 さあ、今回も、動揺するよ!(わくわく)

廻陽菜:「『どうせ〜』――それは何も残せない半端者が言う台詞。底が見えたな」
終夜歩:「だとしたら。神威が今露にしている、その感情は何?」ワーディングはろうとしよう
神威:「ふっ、勝手に人の器量を……。おっとそろそろ時間か」
GM:と、彼は使おうとしていたエフェクトを中断する
神威:「そろそろ行かねばならないんだ。そちらも行くなら行くで急いだほうがいい。じゃあね」
GM:彼は悠々と裏路地の向こうに消えていった。さて、そろそろ君たちも行かねばならないのではないかな?
終夜歩:神威が去ったのを確認したら陽菜の方に向き直るか
廻陽菜:ええと、GM。廃工場辺りに何か状況の変化はありません?この場合は事情を知っている神威を押さえる方が得策に思えるんですが
GM:いや、まだ特に状況の変化はない。むしろ、オープニングで変化があってたまるか!!
SGM:あったりするシナリオもあるぞ?
廻陽菜:俺はむしろ変化を付けるぞ!

――唐突に爆発が発生したり、銃声が響いたりとかで状況の優先度を引き上げる、ホットスタート好きの発想であった。

GM:あー、わかったわかった。では、ここでシーンを切ることにしたいが
SGM:ほいほい
GM:廃工場に急いでくれないかな?
廻陽菜:では、歩に促されて向かうことにしよう
終夜歩:促して廃工場に向かいます。
GM:というところで、シーンを切ろう

MIDDLE PHAGE

GM:では、PC1のミドルです。ころころお願いします
キネツキ: 侵蝕チェック! よし! いくぞ!
DoubleCross : (1D10) →9
GM:では、場面は廃ビルの一室
キネツキ:(必死で階段を上ってる)
GM:一人の壮年の男性と異形の怪物が対峙している
玄一郎:「くっ、もはやここまでか……」
キネツキ:(扉バーンと明けて、その光景に戦慄)おっと。
GM:ジャームは、君には気がつかずに男に飛び掛る
キネツキ:くう! マグネットフォース! いけますか!?
「如月さん!!」
GM:いけます。君は、叫びながら二人の間に割って入った。
 硬質な音が響き、予想外の壁にジャームが弾き飛ばされる。どうやら防御力はそうなさそうだ
キネツキ:腕から飛び出したロッドでうけるものの、シールド機能は働いてないって事で、こちらも圧されて、ふみとどまります
GM:では、目標を君に変えて、ジャームは飛び掛る
キネツキ:…マイナーで電磁シールド起動させたいが…。 よし、ともあれ、お仕事開始!
GM:演出戦闘だから、いい気になってくれ。ジャームの鋭い鉤爪が、君をなぎ払わんとする。
キネツキ:じゃあ、ロッドの機能を起動。 低い音とともに、ロッドは起動。 その攻撃を受ける。
「さて…。 話し合いの時間はもてそうにないですね!」
GM:交錯する二つの凶器。砕けたのは獣の爪の方であった
キネツキ:そういって、ロッドのフル機動前に、それでも押し込もうと、電撃をまとったロッドをたたきこみます。
GM:ロッドはジャームの硬い毛皮をやすやすと貫く
キネツキ:「さあて、今度はこっちの番ですかね! 能力をフル起動、電撃を収束して、攻撃をたたきこみます。
GM:勝負は一瞬でついた
キネツキ:「…はぁ…はぁ…。」
GM:ジャームの体からスパークが一瞬もれた後、強烈なオゾン臭が周囲に広がる。それは、丸太のようにどうと倒れ、それきり動かなかった
キネツキ:「やれやれ…。 なんですか今日は。 私の仕事は、守ることなんですがね…。」
玄一郎:「やれやれ、世話をかけたな。あんたが新しい私の護衛だろう? 私の名前は如月玄一郎」
キネツキ:とりあえず、UGNに連絡をと思っていたところに、声を掛けられて、我に返る。あ、はじめまして、わたくし、キネツキともうします。(名刺さしだし)」
玄一郎:「以後よろしく、といいたいが、幾つか頼まれてはもらえぬかな?」(名刺を交換)
キネツキ:「頼み、ですか。 護衛に支障の無い範囲であれば、いかようにも。」
玄一郎:「私は今からここに行かねばならないんだ」
GM:といって、携帯端末を用いて、とある工場区のとある区画を呼び出します
キネツキ:「ここは…(そういって、地図を見ますね)」
玄一郎:「ぜひとも護衛としてきて欲しいのだが、よろしいかな?」
GM:きみはまだ、そこがFHのラボだということは知らない
キネツキ:「…わかりました。 これも、仕事です。」(いかねばならない、そんな気がします…。)
玄一郎:「無茶を言ってすまないな。では、早速頼むぞ」
キネツキ:(そして、UGN、とりあえず、飛鳥さんに連絡。)
GM:と、君たちは工場区へ向かったということでシーンを切るよ
キネツキ:はい。
GM:で、調達する?
キネツキ:あ、はい。 ええっと。ああ! 何を調達しよう!(混乱)
GM:無理して買わなくってもいいのよー
キネツキ:バイクに挑戦 (見栄に針が振れた。)
GM:どうぞ
キネツキ: 12点目標
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[2,9,9]+3 → 12
飯塚芳恵:ぴったりwww
キネツキ:これで! 彼女を! 後ろに乗せれる!(見栄は完遂)
GM:では、タンデムで向かったということで、次のシーン
 全員登場
キネツキ:「すみませんね。如月さん」とか、あやまりつつ。はーい。
飯塚芳恵:登場
DoubleCross : (1D10+38) → 2[2]+38 → 40
GM:てことで、ころころお願いします
柳田飛鳥:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46
弓削 東:シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+3(1D10→3)
キネツキ: 侵蝕チェック!
DoubleCross : (1D10+59) → 1[1]+59 → 60
廻陽菜:登場します
DoubleCross : (44+1D10) → 44+10[10] → 54
飯塚芳恵:片桐ドライブの後で平衡感覚を失ってよろよろしつつ登場だー!
GM:では、君たちは廃工場で合流する
ダークカタギリ:(ふぅ)ここが現場ですね。
キネツキ:なに…!! ドライブ!? こやつ…!!
GM:中にはすでにそれなりの人数の調査班が入り込んでおり、時折押収した物品や、担架に載せられた何かが運び出されていく
飯塚芳恵:「警察です、R担です、通して下さーい!」
キネツキ:(とりあえず、登場はするけど、様子見)
弓削 東:「さーて、何が出てくるのかなっと、おや?」見慣れた人と見慣れぬ人が
白塚尊:「ここも、あそこと同じなのかしら。あら、東、知り合い?」
廻陽菜:平穏と言えないまでも、日常的な光景に「……奴は、一体何を」と、胸中に棘のように刺さった神威の言葉を気にかけつつ登場。
終夜歩:「陽菜、あれ……」
柳田飛鳥:「あら、芳恵じゃない」芳恵さんに手を振りながら色々調べ物中
弓削 東:「よう、お二人さん」陽菜と歩にひらひら手を振りながらも警戒モード
飯塚芳恵:「飛鳥…!貴女が今回の事件の担当ですか…!なんてたのもしい!」
終夜歩:「お久しぶり、です」
GM:「……弓削さん、そちらの方は?」
廻陽菜:東に「実は、奇妙な少年に出会った」と、OPの状況を伝える。と言う訳で、飛鳥と芳恵も情報共有したということにしますよ。
キネツキ:えーっと。 GM. 僕と如月さんは、それでは、とりあえず、ビルの外に到着、以上のような会話が行われている中に、登場しても、いいんですかな。
GM:はい、大丈夫です
玄一郎:「むっ、ついたようじゃな。おう、もう調査は始まっておったか」
キネツキ:「おや、これは…。UGNに…。 たしか、あれは、以前お目にかかった(はずがない)気がする、R坦の方の車……もうしわけありません、快適な移動とはまいりませんで。」そういって、降りるのを手伝わねば。
弦一郎:「いや、気にしなくてもいい」
GM:40代後半だからね、まださ。彼はとっとと降りて工場に向かう。
 そこには君の見知った顔と見知らぬ顔がいた
キネツキ:では、そのあとを、あわてて追います。 そして、見知った顔に、表情をこわばらせます。
GM:ということで、全員集合だね
廻陽菜:いってみよー<全員集合、と聞いて
キネツキ:はい、そこで、奇妙な少年の話の中に、あの火の玉お手玉をきいて、ピクリとします。
「飛鳥さん、芳恵さん、こんにちは。はじめましての方、はじめまして。 わたくし、キネツキともうします。こちらの、如月さんの、護衛です。」(かたい)
GM:弦一郎はうおっほんと咳払い
白塚尊:「どうも、初めまして。私は白塚尊。こちらは……」
飯塚芳恵:「こ、こんにちは!あのお久しぶりです!律佳さんも今回の事件に関わっていたのですね」いつもと違う雰囲気にちょっとびくっとしながら。
白塚尊:と、弓削を紹介しようとする
弓削 東:「UGN天原市支部のエージェント、弓削東だ。今回は応援としてこっちにきてる」こちらも自己紹介
廻陽菜:「…宜しく」
キネツキ:とりあえず、こちらも、護衛対象がジャームに襲撃されていた件を、飛鳥さんに報告しますね。
柳田飛鳥:「こちらも自己紹介ね。藍空市UGNエージェント、柳田飛鳥。よろしく。…この方がジャームに?」
終夜歩:「……陽菜、ちゃんと挨拶しなくちゃ。僕、終夜歩、です。よろしく」
廻陽菜:あ、GM。ここで調達判定してもOK?
GM:シーンの終わりにしてくれないかな
 収拾がつかなくなるというか。調達判定提案するぐらいのスピードでタイピングして欲しいって言うか。

――普段の発言の遅さが相当に腹に据えかねているらしい。

弦一郎:「私が如月弦一郎だ。この杵築くんに世話になっておる。今日はこの施設の調査の手伝いにだね」
GM:と、彼が何事か話そうとしたときだった
エージェント:「な、なんだこいつらは!?」
キネツキ:「な!? これは…!!」
エージェント:「ちぃ、対応が追いつかん」
弓削 東:「ここもかよ」と言って声のしたほうに駆け出すが
エージェント:「そちらに行ったぞ!! 対処を頼む!!」
GM:駆け出すまでもなく、三体のジャームが君たちの前に現れる。
 さあ、戦闘だ!!
 NPC勢は如月を守るため、戦闘に参加しない
 彼我距離は5m。それぞれの陣営は一塊になっている。

 ジャーム×3<5m>PT

GM:何か質問は?
弓削 東:ないです
飯塚芳恵:ありませぬ
柳田飛鳥:だいじょうぶです!
GM:他の二人は大丈夫?
キネツキ:はい! 多分だいじょうぶです!
GM:では、サクサク行こうか。
 まずセットアップ。こちらは何もない。そちらは?
弓削 東:なし
飯塚芳恵:なしです
柳田飛鳥:セットアップはないです。
キネツキ:ないです!
GM:陽菜、戦術使う?

――しかし、陽菜は無反応。

GM:使わない、でいいんだな? では、イニシアチブ

柳田飛鳥:あ、今陽菜さんとふに入れてないと思います…回線落ち、かもです
GM:ほんまや(汗

――そこに立て続けに二つの入室通知

回線死んでたSGM:や、やっと、回線が、生き返ったのだよ…(ぐた
 いや、元々9時ごろに来る予定だったんだが回線がずっと死んでてさっきやっと復旧したばっかで…おう、今度は陽菜が(汗)
GM:お客様の中にブラックドッグの方はいらっしゃいませんかーお客様の中にオリジン:サイバーの方はいらっしゃいませんかー
柳田飛鳥:ブラックドッグの能力ってリアルで欲しいの多いんですよね…w
回線切れてた廻陽菜:やっと戻って来れた。

廻陽菜:いや、使おう
GM:おーけー。可及的速やかに頼む
廻陽菜:「大丈夫、この程度なら……」と、周囲に指示を出しつつ対処。
GM:では、君たち全員のダイスが四つ増えたところでイニシアチブだ
廻陽菜:イニシアは何も無し
飯塚芳恵:イニシアチブなしである
GM:アルテミス量産型が、素早さそうな芳恵にアタック
 マイナーでハンドレッドガンズ。あと、オウガバトル
 メジャーでコンセ:ブラム、赤き弾、赤き弾
SGM:なして二回言った

廻陽菜:あれだ、ブラムであることをアピール<大事なことなので2回(ry
SGM:というかあれ!?約二名既に60!?
廻陽菜:うむ、戦術使ったら60になった。なお、この戦闘では《戦術》とメジャー放棄のカバーリング以外やらない。
SGM:なるほど、毎度毎度きつそうですな…
廻陽菜:まぁ、メモリー二つあるから、実際はそう(笑顔
SGM:なるなる

GM:あっと、コンセ:ブラム、赤き弾、始祖の血統だ
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,5,6,7,7,7,9,10,10]+10[2,3,3,5,9,10]+10[1,8]+4[4]+4 → 38
GM:達成値38
飯塚芳恵:そのコンボならば素でどっじしませい。
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 →9
 失敗です、受けます!
GM:カバーリングは?((ちらっと杵築の方を見つつ
キネツキ:うぉっと、 イニシアチブで、武器を出して…。 あう。
飯塚芳恵:侵食率低いし、リザレクトできるし、大丈夫!
GM:おーけー。ダメージいきます
DoubleCross : (4D10+19) → 22[8,9,4,1]+19 → 41
飯塚芳恵:リザレクト!
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:おお
飯塚芳恵:ぐふ…!
GM:では、芳恵のばんだね
キネツキ:(そう! 芳恵さんはできるひと!)(起動できてないし)
GM:イニシアチブで武器を出すんだ。杵築よ
キネツキ:ばい。 武器は出します。 でも、起動しないと(泣き)
飯塚芳恵:ウェポンケース使用、オートでフォールンライフルを装備します。
 マイナー:5m後退
GM:ほいほい
飯塚芳恵:メジャー:≪コンセントレイト:モルフェウス≫≪カスタマイズ≫
 そしてアルテミス量産機に仕返し!
DoubleCross : (6R10+1[8]) → 10[2,2,3,5,5,9]+4[4]+1 → 15
GM:おーけー ドーッジ
飯塚芳恵:失礼、支援分忘れていた
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,5,6,8,9] →9
飯塚芳恵
DoubleCross : (4R10[8]) → 10[2,5,7,9]+7[7] → 17
GM:ダメージをどうぞ
飯塚芳恵:DoubleCross : (2D10+10) → 12[5,7]+10 → 22
ジャーム:「そんな、私の生きてきた意味は……」
飯塚芳恵:フォールンライフルの効果を忘れていた…えっと、このターン全ての判定ダイス-3個して…
GM:彼女は蜂の巣になって崩れ落ちた。では、ヴェスタ量産型が動くよ
廻陽菜:ではこちらは行動放棄。いつでもカバーリングに入れる構えで。
飯塚芳恵:「……生きていた意味…」とか言われるとつらいぞ…
ジャーム:「私が私になるために、本懐を!!」
GM:戦術を使った陽菜を目標として攻撃
廻陽菜:ガードで
GM:コンセ:オルクス、大地の牙、振動球、焦熱の弾丸、プラズマカノンだ
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,4,5,7,7,7,9,10]+10[1,1,4,5,9]+5[5]+4 → 29
 ダメージいきます
DoubleCross : (3D10+20) → 26[10,10,6]+20 → 46
GM:何点はじきますか? 装甲無視です
廻陽菜: 12弾いて《リザレクト》 。「トライブリード……いや、これは恐らくは報告にあった——」
DoubleCross : (1D10) →3
GM:あ、ごめん。陽菜の番を忘れてた(汗
SGM:陽菜は既に大気宣言してるよ
GM:あ、そうか。さっき蒸発して大気になったな
SGM:おいやめろ。待機だ(汗)
廻陽菜:《戦術》で支援投げるだけの簡単なお仕事。時々大気になります
GM:杵築さんどうぞ
キネツキ:はい。 マイナーで高速振動ブレード(相当)起動。
 エンゲージしてる相手がいないなら、ええっと。どうしよう。(汗
GM:全力移動で終わりだね。
SGM:待ち構えてもいいんじゃないかな、カバーの都合も考えると
キネツキ:まちかまえますね。 それだと。 メジャーつぶして、マイナーの行動って、とれませんかね。
GM:それが出来るなら、苦労はしないね
SGM:マイナー:行動、メジャー:放棄ならできるけどそれは無理かなぁ…
キネツキ:じゃあ、まちかまえるだけですね。
「くう…。 遅い…。」(焦り)
GM:では、東と飛鳥さんはどちらが先に動きます?
弓削 東:こちらが後で
キネツキ
GM:柳田さん、どうぞ
SGM:支援優先だよな、この状況だと
柳田飛鳥:ではマイナーでジャームエンゲージに突っ込みます。

GM:ソラリスは肉弾攻撃が基本だからな
SGM:なんか間違ってる気がする!?
GM:ミネルヴァさんに謝れ!!
SGM:あの人ソラノイでしょ!?飛鳥さんソラピュアよ!?
GM:やってることは変わらない
GM:盲目の羊が射程至近ってところでお察し
SGM:まぁ<ポイズンフォッグ>入れてる時点で接近しなきゃならんのが…
GM:その後タブレット使えば投げれるけどね

――なお、GMによっては《ポイズンフォッグ》と《タブレット》は組合わない、とするGMもいるので気を付けよう!

GM:まあ、全員コンストラクションでの初期作成ですけど。どうぞ
柳田飛鳥:▽コンボ 拡散する幻蝶の悪夢(メジャー)
 <コンセイトレイト:ソラリス><錯覚の香り><絶対の恐怖><ポイズンフォッグ> ダイス+5個、装甲無視、範囲(選択)/至近攻撃 侵蝕:9
GM:さあ、来い!1
柳田飛鳥:対象はヴェスタ、フェンリル。いきます!
 <交渉> (強化ビジネススーツの効果適用済み/戦術込み)
DoubleCross : (15R10+10[8]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,8,9,9]+10[3,3,8]+4[4]+10 → 34
GM:避けられるわけが無いだろう。 しかし、ガードも装甲もないからドッジだ
 ヴェスタ
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,7,9] →9
 フェンリル
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[2,2,4,4,5,5,6,7,8,9,10]+5[5]+4 → 19
 ダメージどうぞ
柳田飛鳥: 「悪夢をプレゼント、よ」
DoubleCross : (4D10+5) → 21[7,5,1,8]+5 → 26

飯塚芳恵:でた!コエカタマリン!
柳田飛鳥:最初はアウトブレイク搭載だったんですけど、ちょっと変更しました。

ジャーム:「まだ、まだ死ぬわけにはいかない。お母さん……こんな、こんなところでぇっ!!」
GM:弓削さんどうぞ
弓削 東:マイナーでエネミーにエンゲージ
 メジャー:《コンセントレイト:モルフェウス》《インスタントボム》
 弓削 東の侵蝕率を+5した
GM:どちらに?
弓削 東:フェンリルを殴っておく
GM:おーけー
弓削 東:DoubleCross : (7R10+5[8]) → 10[2,4,5,8,8,9,9]+10[4,5,7,10]+6[6]+5 → 31
GM:ドーッジ
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 9[1,1,3,4,6,6,7,7,8,9,9]+4 → 13
GM:ダメージください
弓削 東:装甲無視
DoubleCross : (4D10+8) → 27[5,5,8,9]+8 → 35

ティール:「見るたび思うのですが何なんですかあの威力(汗」
弓削 東:支援分乗っけて振るの忘れてた。次からは忘れないようにしよう
SGM:支援なしであの火力出せる時点でアタッカー顔負けだよ(汗)
廻陽菜:総じてダイス運いいからなぁ、東というかセキゼさん
飯塚芳恵:ずるいずるいw!
キネツキ:(´・ω・)そっか…。 ぼくなんて、ぼくなんて…。(いじいじ) 
SGM:DXだと良い方に転びますよなー
弓削 東:悪い日は鬼のように悪いですけどねー(遠い目)

ジャーム:「俺は、俺にさえ、なれ……」
GM:そんな呟きを残しながら、彼の上半身は爆散した
「そんな……」
弓削 東:「……恨んでくれても、構わんよ」新しい煙草を取り出しながら
GM:てことで、クリンナップ。
 で、セットアップだ。戦術使う?
廻陽菜:とりあえず、ここは《戦術》は無しで
GM:では、芳恵さんどうぞ
飯塚芳恵:はーい!
 マイナー:なし
 メジャー:≪コンセントレイト:モルフェウス≫≪カスタマイズ≫
廻陽菜:「せめて苦しませずに」
飯塚芳恵:DoubleCross : (6R10+1[8]) → 10[1,4,5,6,6,8]+3[3]+1 → 14
GM:ドッジ
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,5,9] →9
飯塚芳恵:^w^
GM:ダメージください
飯塚芳恵:DoubleCross : (2D10+10) → 7[6,1]+10 → 17
ジャーム:「ごめんね、お姉ちゃんがんばれな……」
GM:それが、彼女の最後のつぶやきであった
 ということで、戦闘は終了
弦一郎:「やれやれ、あいつらも性懲りも無い」
キネツキ:「彼らは…いったい…。」
柳田飛鳥:「(…複雑ね、すごく、複雑よ)」ジャームの呟きを聞きながら
白塚尊:「…何か、知っているんですか?」怪訝そうに弦一郎を見る
廻陽菜:「……恐らく、この施設で素体にされていた実験体」
飯塚芳恵:嘗て無いどよんとした空気をまとって銃を下ろす
終夜歩:「久博や直と同じ…けど、もっと悲惨」
弦一郎:「奴らはここの研究を狙うFHの刺客だ。FHめ、少年少女を刺客として寄越したな」
飯塚芳恵:「彼等はきっとなりたくてあのような姿になったわけではない…のに」
弦一郎:「ふん、そんなことはどうでもいい。とにかくここは無事だったようだからな。調査を進めることができる」
廻陽菜:「その前に説明を要求する。でなければ、今後いかなることが起こるか判らない。後手に回るのは、それだけで不利」と、改めてここに来る前に出会った神威の予言めいた発言を口にする。
キネツキ:「どうでも…。 そんなこと…!?」
 とりあえず、その辺にある布かなにかで、死体を覆いたいです。 曝すのは…しのびない…。
弓削 東:「……ここの調査とあわせて、狙ってるFHについても調べを進めておきたいもんだけど」
GM:では、弦一郎は次のようなことを説明し始めた
 自分たちは、FHの施設に捕らわれて研究をさせられていた研究者であること
 しかし、被験者が暴走し、計画自体費えたこと
 何の計画かはわからないが、オーヴァードの能力強化に繋がるものだったということ
 暴走の隙に逃げ出してUGNに保護を求めたが、口封じのために送られた刺客に仲間の研究者が次々と襲われたこと
 と、以上を話しました。他に何か質問は?
SGM:(PC側の反応をうかがう姿勢)
弓削 東:こちらは特に
廻陽菜:「……その計画については、確証は持てないけれど、推察は出来る。能力の減衰することのないトライブリード――報告書にあったものも、ここで交戦したものもそのような節が伺えた。
 しかし、それはあくまで氷山の一角と見ていい。まだ、先があると思う」
GM:何もなければ、調達してシーンを切りますが
キネツキ:特に思いつかないので、「同じく沈む芳恵さんに、かける言葉を探して、見つからない」で。
飯塚芳恵:「こちらからの質問は、ありません。けれど彼等がジャームになった要因は本意不本意関わらず貴方にある。先ほどの言い方はあまりにもひどいかと。」
弦一郎:「少なくとも、あのジャームが我々の研究によって生み出されたものか、私は知らぬさ」
柳田飛鳥:「UGNとして1つ。研究者として1つ。質問をさせて頂くわ」
弦一郎:「ほう、なんだね?」
柳田飛鳥:「UGNとして、あなた以外の研究者の生き残りはいるか?そして被験者も同じく。あなたが分かる範囲で良いわ」
弦一郎:「被験者はわからぬが、研究者の生き残りはいる。そして、それが諸君らに頼みたいことだ」
GM:といったところで、シーンは切れます。調達をどうぞ
終夜歩:「…久博、いなくて良かった」とぼそりと 弦一郎の言い分聞いて怒りかねない奴なんで
キネツキ: 調達 目標8 応急手当キット
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[3,6,10]+10[10]+1[1]+3 → 24
弓削 東: UGNボディーアーマー/目標値12
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[2,8]+2 → 10
 とりあえず財産P2点使って買っておくか
飯塚芳恵: 手当きっとー!
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 →4
 失敗〜
キネツキ:「芳恵さん。 これを使ってください」 と、渡しますね…
柳田飛鳥:「(…そういう研究は大嫌いよ、研究者として)」と最後にボソリと。
 <調達>(強化ビジネススーツの効果適用済み) キット狙い(目標:8)
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 9[2,5,6,6,8,9]+8 → 17
廻陽菜:では、どなたか応急手当キットをください。何か欲しいのありますかー?(ひどい言霊
飯塚芳恵:「あ、どうもありがとう…」頂きます!ありがとう!
柳田飛鳥:では陽菜さんにキットを渡しますね!
廻陽菜:では、まずは回復から
DoubleCross : (2D10) → 11[4,7] → 11
飯塚芳恵: 回復!
DoubleCross : (2D10) → 17[10,7] → 17
 カレシの素晴らしい気遣いによりふるHPにw
キネツキ:さすが達成値の良かった救急箱。
「哀しい、ですね…。」とだけそっと、芳恵に声をかけます。 シーン切れてるけど。
飯塚芳恵:こくんとうなずくよ
廻陽菜:誰も欲しいものがないなら、まずは医療トランクを狙います。《天性のひらめき》使用で
DoubleCross : (7R10+9[8]) → 10[1,2,3,7,8,9,10]+10[8,8,9]+5[1,4,5]+9 → 34
 で、医療トランク使用して自前で回復
DoubleCross : (2D10) → 16[7,9] → 16
GM:では、次のシーン。
 まずはPC間ロイスだね。etで振れ。123451の順ね
キネツキ:はーい。 >PC間ロイス
飯塚芳恵:et for 飛鳥さま
DoubleCross : 感情表(89-32) → 好意(こうい) - ○劣等感(れっとうかん)
 おお、いいのが出た!好意を表で!
柳田飛鳥:et 陽菜さん
DoubleCross : 感情表(47-2) → ○同情(どうじょう) - 食傷(しょくしょう)
 うーん、合わない。チョイスしてもよろしいですか?
GM:どうぞ
柳田飛鳥:○誠意-不安で陽菜さんに。
廻陽菜:東には○信頼/食傷で
弓削 東:et 杵築さん
DoubleCross : 感情表(97-31) → 尽力(じんりょく) - ○劣等感(れっとうかん)
飯塚芳恵飯塚芳恵:僻み屋の多いPTとなったw
弓削 東:表だけ親近感に変えておこうか
GM:どうぞどうぞ
 では、ここからターン制に移行します
キネツキ:固定ロイスが芳恵さんになってるので、代わりに、嫌悪表で如月にとってもいいですか?
廻陽菜:……そういえば『恥辱』がないッ!!
SGM:園絵いないしwww
飯塚芳恵:それは園絵や〜

弓削 東:ダイス神も飽きたんだろう>恥辱ネタ
GM:飽きたんだろうね
SGM:自分から取り入ったりしましたけどね(獏)
弓削 東:知らんな(しれ)
GM:女の子縛りたい
SGM:欲望垂れ流すでない
GM:じゃあ、四肢切断したい? ライフ4点と1マナで
SGM:どこゲームや
キネツキ:んー。 リョナ系は、いけませんねー。(ねこかぶり
GM:MtG 白にはいる除去だよ ライフなんて回復できるから強いよ

GM:はい、おーけーです
キネツキ:ET ちょっと借りて
DoubleCross : 感情表(14-98) → ○尊敬(そんけい) - 敵愾心(てきがいしん)
キネツキ:尊敬っと。仕事とわりきれるのは、あるいみ、必要なこと…。裏が尊敬っと。
GM:では情報収集ですが、情報収集特殊ルールを見てください
キネツキ:はーい。 >収集ルール

・情報収集特殊ルール
ポイントA〜Jまでの10個のポイントについて、情報:UGN、ウェブ、裏社会で調査可能。
目標値は8 12 15
再判定する時は、目標値が5下がる
各ポイントに向かい、設定されたギミックをクリアすることで、研究者達を防衛可能。
一つのところに複数人が挑むことが出来る。
ギミックに挑戦する行為は、一つのシーンとして扱われる。
よって、ポイントの調査時は侵蝕率は上がらないが、ポイントのギミックへの挑戦時に侵蝕率は上がる
調達判定は、調査時に行ってよい
全員行動を終了して、1ターンが終わったとする

GM:君たちは如月から、研究者の居場所についての情報を手に入れました。
 しかし、それは非常にアバウトであり、襲撃計画もほとんどつかめていません。ですから、それを調査しながら防衛に向かっていただきます。
 色々と不満はあるでしょうが、彼らの情報が君たちの知るべきことのよすがになるでしょう
 ということで、適当に調べて適当に出撃してください
キネツキ:むむむ。 とりあえず、動くしかなさそうですな。 >ギミックをクリアするとよい
SGM:さて、NPC勢はどうしたものやら
GM:NPC勢も情報収集に参加できますが、同行者としてしか、シーンには登場できません
SGM:はいはい
飯塚芳恵:社会高い人にくっついてこ。
廻陽菜:あ、GM。ターン制ってことですが、シーン的には同一ってことでOK?
GM:うん、OK
廻陽菜:ならば、《戦術》の使いどころかな。
GM:ですねー。では、戦術でNPC含む全員のダイスが増えました
廻陽菜:では、与えられた情報を元に行動指針を練り上げる。 《戦術》使用。シーン中の行動に+4dお願いします
GM:さあ、振りたいやつは振れ
キネツキ:とりあえず、ふたをあけてまわろうかと。
飯塚芳恵:いけいけどんどん
キネツキ:では、ポイントAにいきます
GM:どうぞ
廻陽菜: あ、その前に登場判定
DoubleCross : (67+1D10) → 67+10[10] → 77

廻陽菜:はっはっは。登場3回で83! 4、10、10てどういうこっちゃ!?<憎いダイス目
SGM:きっついなぁ…
弓削 東:ん、調査の時は上げなくていいんでないの?
廻陽菜:いや、GMが「次のシーン」って言ってたから
GM:そう、次のシーン
弓削 東:結局どういう処理になるのか理解できない……
SGM:情報項目が10個あってそれぞれにギミックがついてる、ってとこかな
弓削 東:そこは分かる。登場がどう扱われてるのか分かんなくなった…
SGM:ギミック処理=シーン登場なのかな、恐らく
キネツキ:ぬ。 僕もよくよんでなかった。ごめんなさい。 さっきのは、挑戦するときの分ってことで、ごかんべんを。
柳田飛鳥:自分もそう解釈してます、情報収集時はシーン登場扱いにならない…ってことですかね?
廻陽菜:あ、それはこちらも。1ターン終わったらシーン終了なのか、それともギミック全部潰してシーン終了なのかというのがこちらも判然としてない
GM:1ターン終わったらシーン終了。情報収集時は、登場扱いにならない
SGM:ギミック一つ=1シーン、情報収集はその前段階の処理ってとこかな
弓削 東:情報収集>シーンに登場>ギミックにチャレンジ>……>ターン終了=シーン終了>始めに戻る
 と言う認識でOK?
GM:ok
廻陽菜:だったら、一旦全部の情報収集を終えてからギミック挑戦の方が良さそうですね。
SGM:…情報収集は役に立たないな、歩も尊も
キネツキ:え?そうなのですか? >いったんぜんぶおえてから挑戦のがいい
弓削 東:東も……
廻陽菜:まぁ、ここは飛鳥と陽菜が頑張りましょう。
柳田飛鳥:はい、頑張ります!
弓削 東:次はサイコメトリーでも取るかなー
SGM:どれを担当するか作戦を立てやすい、ってのがメリットでしょうな>全部調べる
GM:というか、通常の情報収集判定と同じく1回までだから、3つは余るよ(汗
廻陽菜:ギミック挑戦の時点でシーン終了だから、シーンが終わるまで効果が続く《戦術》がある現状ではそう動くほうがいいのですよ
GM:ですね。ダイスが増えるのはいいことだ
飯塚芳恵:支援かけられれば誰だってポップスター
SGM:歩や尊も振った方がいいのかな、これは
GM:うん、情報収集は振れる。でも、ギミックに単独で参加することは出来ない
SGM:了解了解
廻陽菜:ガチの戦闘特化キャラとして組んだことが響いているアトモスフィアが

キネツキ: 裏社会
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[6,8,9]+3 → 12
GM:では、以上のことがわかった

ポイントA:射撃がポイントになりそうである。
このシーンでは200m先からの狙撃が必要となる。射撃攻撃で、10点以上のダメージを与えられれば防衛できる

キネツキ:侵蝕 ぬぅ。
DoubleCross : (60+2D10) → 60+10[8,2] → 70
 まちがえた。 8でいいですか?
GM:むしろ、まだシーン始まってないのだけど
 全員振ってからシーン開始でok?
キネツキ:そっか。
飯塚芳恵:「協力します、律佳さん!」ちょーど射程200なのよ
SGM:それ想定してのこのギミックだろうな
キネツキ:「おねがいしますね!」っと。
GM:では、次の方、どうぞ
飯塚芳恵:では、次わたくし、いいづかの、「I」を!
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,2,7,10]+4[4]+1 → 15
 ぴったり!

ポイントI:白兵能力の高さが鍵となるこのポイントでは、崩れた建物に閉じ込められた研究者の救助となる。
<白兵>で20点以上のダメージを与えること。

キネツキ:「今度は、僕が動くべき場所のようですね」なにこのなかよしかっぽー。
飯塚芳恵:「たよりにしてますっ」 いえーw
GM:おつぎー
廻陽菜:では、Bの情報をウェブで
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,1,3,3,3,4,6,7,8,10]+3[3]+1 → 14
 財産P1使用で成功に

廻陽菜:あと27点<財産P
SGM:さすがだ
弓削 東:クリスタルシールドが高いんだよー
廻陽菜:成長で調達9に上げてたのが効いてる<1点使って27

GM:では、以下の情報がわかった

ポイントB:肉体の高さが重要。
このポイントでは、ジャームとの追いかけっことなる。必要な能力は【肉体】。
目標は三回の判定の累積が20を超えること。

GM:次の方どうぞ
柳田飛鳥:はい、ではCに。
 <情報:UGN>(強化ビジネススーツの効果適用済み/戦術DB込み)
DoubleCross : (10R10+8[10]) → 8[1,2,4,4,5,6,6,7,8,8]+8 → 16
GM:すごい

ポイントC:精神の強さが勝利をもたらす。
このポイントでは、特殊なジャームが存在し、君の行く手を阻んでいる。
ジャームは、《ナーブジャック》を使い、君の手で研究者を殺させようともくろんでいる。<意志>で目標値15の判定に成功すること

柳田飛鳥:「なるほど、ここは精神の強さが必要、と」了解です!
GM:あとは、弓削さんとNPC二人か
弓削 東:んじゃ、D行こう
<情報:UGN>「コネ:UGN幹部」使用
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[5,7,8,8,8,9,9,9]+1 → 10
GM:財産点は?
弓削 東:うーんうーん、財産P5点、使う!
飯塚芳恵:金持ち!
弓削 東:もう、あと1点…
SGM:あばばば
GM:では、成功

ポイントD複数のジャームが取り囲んでいることが報告された。
このシーンでは、ジャーム三体との戦闘になる。
オープニングで戦ったジャームと同じものである。苦労はしないはず、だ。

GM:NPC二人、どうぞ
SGM:んじゃ尊から行きましょうかね。Eで
 UGNでGO
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,7,7,10,10]+4[3,4]+3 → 17
 がんばるなぁ、尊
弓削 東:さすが尊!
SGM:社会1しかないのになぁ…w

ポイントE:とても勝てそうに無い強大なジャームが相手のようだ
とにかく逃げることが先決である。しかし、研究者は手が離せないようだ……。
君は、彼に早く逃げるよう<交渉>を行う必要がある。目標値は20である。

白塚尊:「説得、かぁ…私は向いてないかなぁ」
終夜歩:では歩はFをUGNで調べよう
GM:どうぞ
終夜歩:DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[5,6,6,8,8,9]+3 → 12
SGM:財産点3つんで成功っと
GM:では、情報がわかった

ポイントF:複雑な作業をこなさなくてはならない。
ジャームを閉じ込めるための隔壁装置。しかし、それを動かせる研究者は怪我をして動かすことが出来ない。
<知識:機械操作>で目標値15。これでジャームから安全に逃げられる。

終夜歩:「機械操作…」ぼそっと

廻陽菜:NPCも員数に入るんだったら、賢介さん連れてこようか?<ちょっとやめないか
GM:それは想定してない……というか、本編に出てないやつ連れてくるな
廻陽菜:いや、今は手が離せないからダメです
GM:他のメンバーなら許可しないでもないかもしれないが(汗
廻陽菜:いや、単にアイコンが目に入ったもんで
キネツキ:心の中で、部長(詳細不明の上司)や妹や、情報屋(常備化はずした)が、情報収集の支援してくれてることにしよう。

GM:では、皆さん調達判定をどうぞ
キネツキ:では、僕は、戦闘用きぐるみを
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 5[3,5,5]+3 →8
 失敗。
弓削 東:アームドスーツ/目標値15
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[6,8]+2 → 10

弓削 東:天原離れたら調達がはかどらない(笑)
SGM:天原補正が…w
GM:アウェーは勝手が違うだろうな

飯塚芳恵: UGNボデーアーマをコネ使用して。
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,6,6,10]+5[5]+1 → 16
GM:おお
飯塚芳恵:行ったか!前回のジャームのデータなら結構使えるかもしれぬからな!応急手当きっとのオレイにキネツキさんにあげるよ!
キネツキ:やったー。 ほんと、よしえさんはたよりになるー!(きこみきこみ)

杵築律佳:ネオキネツキ!! みなさまのご協力により! なんか、はやとになりました!(きゃっきゃ)


柳田飛鳥:じゃあ自分は弓削さんの狙いに行きましょうか。
 <調達>(強化ビジネススーツの効果適用済み) アームドスーツ(目標:15)
DoubleCross : (6R10+8[10]) → 8[4,4,5,7,7,8]+8 → 16
 そのままお渡し致します!
弓削 東:ありがとうございますー。ボディーアーマーが余ったので必要な人は居ますか?
廻陽菜:では、《天性のひらめき》を使って『世界制服』でも狙ってみることにする。目標値35
DoubleCross : (8R10+9[8]) → 10[2,3,7,8,8,8,10,10]+10[2,2,2,7,10]+4[4]+9 → 33
 財産P2点消費で成功。
SGM:…すげー名前だな

――全くである。

GM:では、誰がどこに行きますか?
飯塚芳恵:私はポイントAへ。
廻陽菜:私はポイントCに回る。そのために<意志>判定を強化した。
柳田飛鳥:Eが適任、でしょうね。交渉はやってみせますよ!
杵築律佳:それでは、僕はポイントIですかね。 白兵能力ということなので
弓削 東:んじゃBだろうね、Dもやれなくは無いだろうが……
GM:NPC二人は、どこを手伝いに行く?
SGM:うーん、出番ない気がするのだが(汗)
GM:うん、俺も
SGM:精神RC型のこいつらに出る幕はないと思うんだ
廻陽菜:とりあえず、《戦術》効果は各自ポイントに挑戦するまでは続いている、と考えてOKやね?<GM
GM:おーけーよ
 ただ、Bなんかは一回目の判定しか効かないからね
GM:複数判定するところは、最初の判定だけ
弓削 東:GM、やはりNPC二人連れてDに逝かせてください(誤字にあらず)
SGM:逝くの!?(汗)
廻陽菜:と言う訳で皆さん。ダイスボーナスは忘れずに。
GM:では、そろそろポイント攻略を始めましょう。
弓削 東:ひゃっはー
SGM:のっそのっそ
飯塚芳恵:いえい
廻陽菜:もぐもぐ
柳田飛鳥:はじめるぞー!
キネツキ:はーい。
GM作業用BGM 
 ということで、芳恵のポイントAから。登場してちょ
飯塚芳恵:はーい。登場
DoubleCross : (1D10+58) → 9[9]+58 → 67
廻陽菜:あれ?ポイントに挑戦するまでが1ターン、と言ってなかった?<GM
GM:全員行動を終了してってメモに書いてあるはずだが?
SGM:前回時点で芳恵登場判定してたっけ…?
GM:してないよ
飯塚芳恵:シテナイ
SGM:んじゃ問題ないか。
GM:キネツキ氏だけで、取り下げになったし
飯塚芳恵:達成値はどの程度必要でしょうか
GM:では、君は防衛対象が潜む建造物が見える位置にいる
SGM:ダメージ10点以上だから芳恵の攻撃力だとファンブらなければいけるんじゃないかな
GM:君の眼下には一体のジャーム。ここからなら十分狙撃できるだろう。
飯塚芳恵:「絶好のポイントです…」黒い革手袋して…スコープを覗きこみ
キネツキ(舞台そで):がんばってー!
GM:だがしかし、ふとジャームが君のほうを振り向いた。目標値10での知覚判定をお願いします
飯塚芳恵:「反射光が…バレたか!」
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[3,6,6,8,9,10,10]+8[1,8]+4 → 22
GM:では、君は光を操って自らの姿を隠すことに成功した。今なら狙撃できそうだ
飯塚芳恵:よしゃー! <射撃>
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,1,2,4,4,5,9]+1 → 10
GM:ダメージください
飯塚芳恵:DoubleCross : (2D10+10) → 15[7,8]+10 → 25
GM:では、エンジェルハィロゥである君の聴覚にはそれがはっきりと聞こえてしまった
ジャーム:「お兄ちゃん、私……」
GM:ということで、ギミッククリアである
飯塚芳恵:心を落ち着けてトリガーを引くが、その言葉に動悸が走るな
GM:だが、君がいないと独りの人間の命が奪われていたことも確かなのだ。では、ポイントC ナーブジャックへの抵抗だね
GM:陽菜、登場して
飯塚芳恵:お次ガンバッテ!
廻陽菜:あいあい。
DoubleCross : (83+1D10) → 83+1[1] → 84
廻陽菜:87だったから、88な
SGM:あ、陽菜。ちょっと待って。君既に登場判定してないか?
GM:ほんまや。すまんすまん(汗
廻陽菜:まぁ、1点くらい……ええわけあるかー!戻す戻すw
GM:では、君は無事研究者と合流。しかし、君たちは追い詰められてしまった
ジャーム:「どうしても彼を守るって言うのなら、あんたの手で殺させてやるよ!!」
GM:と、ジャームは君にナーブジャックを試みる。意志で目標値15だ!!
廻陽菜:「……非力な私に殺させることが出来るとは思えない」――と、ここでちょっと皆さんに相談。
SGM:おやおや?
GM:なんでしょう
廻陽菜:6dしか振れないから,《天性のひらめき》と《妖精の手》のどちらかを使う方がいいと思うんだけど,どうしましょ?
 ちなみに,クライマックスがキツくなるけど確実なのは《妖精の手》。《天性のひらめき》はワンチャンあるで、といったところ。
SGM:本人の負担しだいではあるかなぁとは…
キネツキ:相談されてもわからん(意見)
GM:GMはどちらでもかまわない。自分なら天性のひらめき使うとだけ
柳田飛鳥:一応エフェクト使用回数回復、は飛鳥が出来ます。1回だけですけど…
飯塚芳恵:≪天性のひらめき≫で大丈夫だと思うが…すがたけさんの運しだいだ!
弓削 東:確実に行っていいんじゃないでしょうか
廻陽菜:よし、いざという時には飛鳥さんに託します。失敗したら《妖精の手》使用で。
DoubleCross : (6R10+2+1+3[10]) → 7[1,1,1,5,7,7]+6 → 13

弓削 東:クリティカル値変わって無くない? ……使ってなかったのね
廻陽菜:多分フラグるだろーな、と思って先手打ちましたw
キネツキ:縁起でもない()
SGM:あばー
柳田飛鳥:妖精の手の使用回数が足りなくなったら回復は任せてください!
廻陽菜:お願いします。
キネツキ:まあ、わたし失敗すること考えると、大体ダメな方なので、微妙なきぶーん。
SGM:メンタル補正はありますよな
廻陽菜:なにせ、この間のBBTからこっち、微妙にダイス運がしょっぱいもんで。運が回復するまではもうちょっとかかるかなぁ、と思った次第。で
SGM:ダイス神は気まぐれだからなぁ

GM:妖精の手を使うかな?
廻陽菜:では、《妖精の手》!1を10に変える!
GM:むしろ、固定値6もあるんなら、天性のひらめき使ったことにしていてもかまわないが
廻陽菜:いや、CRは8にしかならないからね。今の出目のように、《ひらめき》だと無駄打ちになってた
GM:って、レベル2取得か。じゃあ駄目だな
廻陽菜:だからトライブリードの弱点なのよ、そこも
GM:おーけーおーけー。では、君はジャームの支配に打ち勝った。ジャームはエキストラになる!!
ジャーム:「そ、そんな……。僕の切り札が」
GM:では、適当に無力化してください
廻陽菜:「私に力があると思ったそちらのミス。その痛恨に、自ら打ちひしがれるといい」
GM:しかし、彼は答えない。まるで空っぽになってしまったかのように、その場に崩れ落ち、息絶えた
研究者:「あ、ありがとう。これで神復活計画も……」
廻陽菜:「……これは――高負荷による損耗……いや、レネゲイドが内から宿主を食い尽くした、とでも?」研究者の発言には今は応じない。こいつらが何を企んでいるのかを掴むには、泳がせておかないと。
GM:何はともあれ、君の防衛作戦は成功だ
 次は先にポイントE
 柳田さん登場のダイスを
柳田飛鳥:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56
GM:ダイス四つ増えてることを忘れないでね
柳田飛鳥:はい、了解です。後、これって<竹馬の友>とか利用出来ますか?
GM:むしろ、竹馬の友前提で組んだギミック。達成値+5の効果があることにする。もちろん、コンセントレイトは組み合わせられるぞ。
 ということで、君は強力なジャームの追撃を潜り抜けてなんとか研究室へとたどり着いた。
柳田飛鳥:了解しました!では研究者さんに<交渉>行きますね!
GM:ここは逃げの一手だが、彼はどうやっても動こうとしない。交渉をどうぞ
柳田飛鳥:<コンセイトレイト:ソラリス><錯覚の香り> ダイス+5個 侵蝕:4
<交渉> (強化ビジネススーツの効果適用済み/戦術込み/竹馬の友+5)
DoubleCross : (15R10+15[8]) → 10[4,4,4,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,4,5,7,9,9,10]+2[2,2,2]+15 → 37
研究者:「わかった。あんたと共にいこう」
柳田飛鳥:「ここは逃げるべきよ、…あなたも命の方が大事でしょう?」
研究者:「私自身の命はどうでも良いが、この世界に……いや、よしておこう」

キネツキ:なんか、また、不穏そうな単語が!(中の人がwkwk)

柳田飛鳥:「…まあいいわ、逃げるわよ」
GM:ということで、二人は無事に脱出することに成功した。研究室で爆発音が響く。ジャームが自爆した音だ
キネツキ:(舞台裏から)げぇー。 やなこうげき。
GM:君の任務は無事終わった、ということで次だね
 ポイントI……杵築さんか
キネツキ:はい。 浸食は8ってことで、登場。
GM:では、君はなんとか研究者を襲うジャームを撃破した
 しかし、その攻撃はすさまじかった。建物の一部が崩れ、研究者が生き埋めになってしまったのである。何とかして君は瓦礫を破壊しなければならない
 白兵で目標ダメージ値20。判定をどうぞ

キネツキ:そうか。ダイスがふえてるのだった。 陽菜さん大活躍中。
キネツキ:(おれ、これがおわったら、アル博士にきょうかしてもらうんだ…!!)
SGM:(それ死亡フラグやー!?)
キネツキ:あ!? ほんとだ…!? いや、ちゃう! ちゃうねん!
廻陽菜:ドクター:「ほー。ウチのツケ踏み倒してか。ええ度胸しとるやないか?」
キネツキ:げえ!? ドクター?! やばい、あ、これは、別の意味で死ねる(いろいろいじってもらってる人たちだし)


キネツキ:「く…! なんてことですか…。」 判定判定。
 とりあえず、マイナーで、武器を起動しまして。
 「アームズリンク」「雷光撃」「コンセントレイト」 −雷蹄− 「コンクリート破砕モード!」
DoubleCross : (18R10+4[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+8[3,8]+4 → 22
 ちぃ。
GM:ダメージどうぞ
SGM:あれ、C値下がってないよ?
キネツキ:あ、まちがえた。はずかしいまちがいを…。
DoubleCross : (18R10+4[8]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,9,9,9,10,10,10]+10[5,6,9,10,10,10]+10[1,3,4,10]+6[6]+4 → 40
GM:ダメージどうぞ
 ここで竜鱗とか言わないから安心して殴れ

廻陽菜:瓦礫がエフェクト使用宣言したらむしろすげーわ(笑)
SGM:全くじゃ
弓削 東:瓦礫のレネゲイドビーイング?

キネツキ:DoubleCross : (5D10+22) → 22[8,4,3,5,2]+22 → 44
 なぐったー。
GM:これ、固定値で成功だよな(汗 では、コンクリートはうまい具合にバラバラに砕け散った
研究者:「あ、ありがとう。死ぬかと思ったよ」
GM:ということで、ミッション達成だね
キネツキ:「無事で、なによりですよ。」(とりあえず、引っ張り出して、避難)
GM:最後、ポイントD。
弓削 東:うぇい
GM:NPCは侵蝕率60で固定な
SGM:はいよ
弓削 東:シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+8(1D10→8)
GM:ころころするのじゃ
白塚尊:「抵抗はあるけど…仕方ない、よね」
GM:では、君は建物を取り囲んでいたジャームと対峙している。どうあっても君たちを通すつもりは無いようだ
弓削 東:「……今はやるしかないのさ」煙草を口の端に加えながら
終夜歩:「倒す、それだけ」
GM:彼我距離は5m。お互いの陣営が同一エンゲージ。さあ、戦闘開始だ。セットアップは何かあるか?
弓削 東:なしー
SGM:んじゃ《赤方偏移世界》+《コズミックインフレーション》を歩が使います。対象は味方全員かな
GM:なん、だと……
SGM:ラウンド中行動値+8、移動距離+10mで
弓削 東:わお
SGM:うーん、それでも東だけアルテミス抜けないか…
キネツキ:なんかすげー。(ぱちぱち)
弓削 東:鈍足なもんで
SGM:果て無き先駆はさすがにいらないかなってことでなし。行動値19で動くぜ、NPC二人
GM:こいやー
SGM:んじゃここは…尊を先に動かそう。
 マイナー:《オリジン:ミネラル》 メジャー:《コンセントレイト:バロール》+《因果歪曲》+《死神の瞳》 コンボ:バインドアイズとでも称しておこうか 対象はエンゲージ全員
白塚尊:DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,10,10,10]+10[1,4,9]+2[2]+4 → 26
GM:どーっじ
アルテミス
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,7,10]+2[2] → 12
ヴェスタ
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,7,9] →9
フェンリル
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,10]+6[6]+4 → 20
GM:ダメージください
SGM:えーと死神の瞳は5Lvだから…次のダメージ+7d10ね
GM:うぎゃー(汗
白塚尊:「ちょっと大人しくしてて、ね?」
SGM:では歩、行きます
ジャーム:「そんな、動けない!?」
GM:では、あゆむんの番ですね。何気にPC側としては初めての戦闘
SGM:マイナー:ダークマター メジャー:《コンセントレイト:バロール》+《因果歪曲》+《黒の鉄槌》+《黒星の門》 コンボ:ゲヘナゲート 対象はエンゲージ全員
GM:あー(汗
終夜歩:DoubleCross : (15R10+9[8]) → 10[2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,7,8,8,9]+10[1,1,8]+10[8]+10[9]+6[6]+9 → 55
SGM:割と容赦なかった
GM:全く容赦が無いな
廻陽菜:「歩に容赦という言葉があると思ったら、間違い」
GM:どーっじ
アルテミス
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[5,5,7] →7
ヴェスタ
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,7,9] →9
フェンリル
DoubleCross : (11R10+4[10]) → 8[1,3,4,4,5,5,6,6,6,6,8]+4 → 12
ダメージを
終夜歩:DoubleCross : (6D10+7D10+10) → 48[7,9,10,9,7,6]+42[6,7,8,4,4,4,9]+10 → 100
SGM:きっかり100点出ました

柳田飛鳥:やはり恐ろしい死神の瞳…!
飯塚芳恵:死神の瞳かっこいいよね…!
弓削 東:死んだな
廻陽菜:ナムサン!
SGM:歩は容赦ナッシング……あ、いけね。《黒星の門》の分忘れた!? 後6個触れたのか、ダイス…
廻陽菜:アバーッ!?
弓削 東:おい、こいつら強いぞ!?
柳田飛鳥:恐ろしい…!
SGM:HAHAHA、元々歩はRCアタッカーとして組んでたからねー
廻陽菜:なんだか、このコンビ打ちだとうっかりラスボスよりも強いんじゃないのか、と思ったのだが(汗
飯塚芳恵:PCが…弓削さんの出番が。・・っ
SGM:尊は尊で妨害支援型として組んだのですがこうも強いとは
弓削 東:「二人をここに連れてきた、それが俺の役目さ」
キネツキ:んむむ。 とりあえず、弓削さんもつよいが、NPCもつよい。理解。
SGM:あら、デフォで17dもふれたのか歩。今のデータだと
白塚尊:「東ががんばるのはもうちょっと後だしね?」
SGM:赤方偏移世界で抜けたのもでかかったけどねー
SGM:ってかこれ尊のほうがやばいのか。硬いしHPそこそこあるから

GM:では、今回は断末魔は無い。そんなもの言う暇もなく、彼らはこの世から消滅した
弓削 東:「二人ともちょっと張り切りすぎじゃない?」
白塚尊:「そ、そう…かな?(思わず苦笑」
終夜歩:「僕に出来ること、これだけだから」
GM:君たちは悠々と研究者を救出するのに成功した。
 ということで、ターンエンド。また準備フェイズにはいります。他の空いてないところのアンロックをどうぞ
廻陽菜:今回は《戦術》はなしで。流石に既に89%はキツい……というか、内容次第ではこのシーンではお休みします
柳田飛鳥:ではGを狙いに行ってみます。
GM:どうぞ
柳田飛鳥:コネ:情報収集チームを使用して、<情報:>の達成値に+2してダイス行きます。
 <情報:UGN>(強化ビジネススーツの効果適用済み,60%DB+1個) ポイント:G
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[1,2,4,6,8,9,10]+4[4]+10 → 24
GM:では、以下のことがわかるよ

ポイントG:甲斐性が鍵。
そこでは、研究者が防衛システムを組み立てていた、しかし、パーツがまだまだ足りないようだ
君は、三回調達判定を行わねばならない。合計40点でクリアである。財産点は使用可能

柳田飛鳥:了解です!他次第ですが、ここは担当できそうです。

廻陽菜:飛鳥さんの出目はいつもながら冴えてるなぁ
弓削 東:3回で40か
飯塚芳恵:かけだし公務員の薄給では…
GM:昇進したじゃないか。こち亀の部長と同等よ?
飯塚芳恵:だとしても40だなんて・・・ボーナスでもなければ・・・
廻陽菜:調達なら1回で30は堅い
GM:じゃあ、でるか?
廻陽菜:いや、機械操作があるから、そっちの方に行くべきかな、と思ってる。一番高いのが陽菜の4という精神低いPTだし
SGM:NPCズは7あるぞ>精神

GM:ほかはー?
飯塚芳恵:ではポイントHに行ってみましょー!
<情報:裏社会>
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 →5
 はいだめでしたー!
GM:財産点は?
飯塚芳恵:0です!
キネツキ:情報:UGN とりあえず、じゃあ、僕は、ダメもとでJを。
「きらりちゃん? ちょーっと、調べてほしいことがありましてね。 はい、UGNのお手伝いでして…今度、おいしいパン屋さんに一緒にいきません?」
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 3[1,2,3]+3 →6
GM:振られたねー
キネツキ:こっちもだめっと。くう…。妹はごはん派だったか…。 >ふられた

――個人的には『パン屋で支部長なエージェントで妹の転生体』という設定なキャラをパン屋に誘っている時点でかなりのアウトだと思う。

GM:次ー
弓削 東:じゃあこっちが
 <情報:UGN>「コネ:UGN幹部」使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,4,5,8]+1 →9
 だめぷー
廻陽菜: では、私が行くしかないか。Hで
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,6,7,7,8,8,9,9,10]+3[3]+1 → 14
 財産点1消費で15に成功
GM:以下の情報がわかるよ

ポイントH付近で子供を見かけたという情報が……。
目撃された子供は神避神威のようだ。
彼は何事か話があるようだ。

GM:あと、Hは特に判定とかないです
 では、あとはNPC二人ね
SGM:ほいほい。後調べてないのはJか?
GM:ですにゃー
終夜歩:んじゃ歩でJを
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[9,10,10]+6[2,6]+3 → 19
GM:成功だ。鬼のように回ったね
SGM:すげーなー、社会2なのに
GM:以下の情報がわかったよ

ポイントJ:見つからないようにそうっと……
逃げる最中君たちは隠し通路を見つけた。しかし、追っ手はそこまで迫ってきている
知覚で判定を行い、相手から逃げおおせること。目標値は20

飯塚芳恵:忍び足ならあたくしにまかせて。
GM:では、調達をしてから次にいこうか
飯塚芳恵:調達は今回無いです!
弓削 東:もう特に無いかな
柳田飛鳥:こちらも特になし、ですね。
GM:陽菜は?
キネツキ:調達 手当キット 目標8 「ボスケテ(部長、決して悪意があるわけではないのですが、とにかく助けてください)」
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[10,10,10]+7[2,5,7]+3 → 20
GM:10ゾロとか(汗
飯塚芳恵:こわあ
キネツキ:とりあえず、もっておきます。 >手当キット
廻陽菜:展開装甲服とか、プロテクトアーマーとかいる人いませんか?調達挑戦するけど。
GM:芳恵にアンチマテリアルでも買ってあげれば良いんじゃないか?
飯塚芳恵:アンチ・マテリアルライフルは全射撃PCの憧れ…
SGM:火力より防御ではなかろーか
廻陽菜:うむ。防御から入るタイプなので、ガード値をコスく引き上げるか、範囲攻撃に対する防御力を微々とは言え高めるか、というコンセプトを優先したんだけど、AMライフルでいいですね?
飯塚芳恵:いただければさいわい。

キネツキ:(わかんないデータの話になると黙る系もすけ)
GM:ルールブック2にのってるよ、アンチマテリアルライフルは
キネツキ:て、展開そーこーなんちゃらとか。
SGM:うーん、その辺はUGとかか?
廻陽菜:ICの方ね。
キネツキ:そ、そのうち! そのうち知ります(目をそらす)
SGM:そっちかー
弓削 東:実は私も持ってないのよな
柳田飛鳥:飛鳥の防具もICに載ってるやつです。社会の達成値を+2してくれます。
廻陽菜:あー、ということは、皆さんICすっ飛ばしてEAに行った口か〜。だったら反応が薄いのも当然か
SGM:ICは持ってないなぁ…
飯塚芳恵:おなじく!
SGM:ウロのデータはEA参照なのです(汗)

――エフェクトの大半を一冊にまとめる、という意味ではエフェクトアーカイブは確かに便利だけど、このように、GMやらない限り先発していたサプリが死にアイテムになってしまう危険性が高いというサプリのリリースの仕方は、素人目にもどうかと思う(´・ω・`)

廻陽菜:では、手配師と《天性のひらめき》使用で射撃PC垂涎のAMライフル。
DoubleCross : (11R10+9[8]) → 10[1,1,2,2,2,4,4,4,7,9,10]+1[1,1]+9 → 20
 ごふっ!?(即死)
SGM:後半ファンぶった!?
飯塚芳恵:私の邪念が判定値に影響したのかもしれない…
廻陽菜:だ、大丈夫。次やる時は7以上でクリティカルするから!
GM:では、各自どこにいくか決めてくれ。NPCが機械操作に行ってもいいのよ
SGM:素振りはきつい(汗)
 まずPCの動きを見ないことには…
廻陽菜:では、私は歩を連れて機械操作に行こうかな。演出的にはHの方も捨てがたいけど
キネツキ:とりあえず、Bは、ボク行ってみようかと思うんです。 肉体って書いてあるし。
柳田飛鳥:飛鳥はG…ですね。調達ならどうにかなりそうです。
飯塚芳恵:私はHかな
GM:杵築さんはHに来て欲しいなって
GM:あれ、お姉さんJは行かないの?
キネツキ:む。 GMに言われては…。 だれか、肉体がんばってください。
廻陽菜:てか、メモ帳のJが行方不明になってる
GM:たぶん、Hの下になってる
飯塚芳恵:HとJがごっちゃになっていた

――文章で表現することは難しいですが、キャラの立ち絵と共有メモが荒れ狂う、どカオスな状況でした。

GM:俺間違えて消しちゃったから。すまぬすまぬ(汗
キネツキ:…わたしの方でも、メモ帳のJがおうふ。
 そうでしたか。
飯塚芳恵:知覚20が欲しいのはJなのね?ならばそちらへいきます
SGM:Bは東いけるんじゃないか?
弓削 東:むしろBくらいしかできる気がしない?
GM:では、弓削:B 廻:F 柳田:G 杵築:H 飯塚:Jでよろし?
飯塚芳恵:はい
柳田飛鳥:大丈夫です!
キネツキ:実際、あの少年のことは、気になりまくりですから(キャラと中身の意見一致)
SGM:NPCズは陽菜につけとくか…どっちか杵築さんにくっつけてもいいけどどうしよう
弓削 東:はいさー
GM:お好きなように
SGM:陽菜的には如何でっしゃろ
廻陽菜:もしもの時のために、私は歩を連れて行くことは宣言してたから、尊をどうするかで。
SGM:ふむ。尊は一旦保留で歩をつけましょか
キネツキ:とりあえず、キネツキは、一人で追い詰められたり、虚をつかれたり、心にぐさりと刺されたり、したいような気はしないでもない。(中の人がある意味アップをはじめました。
SGM:ほうほう さて行きますか皆さん?
飯塚芳恵:いきませい
柳田飛鳥:いきましょう!
弓削 東:あいさ
キネツキ:いきましょう。(すっく)
GM:では、Bから参りましょうか
弓削 東:シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+9(1D10→9)
GM:夕闇の中疾駆する二つの影。一つは異形、もう一つは言わずと知れた弓削東その人である
 ということで、先に研究施設へたどり着くために、肉体の判定をどうぞ。

SGM:考えてみたらシュールな光景だな、PT内で一番足遅い東が追いかけっこ担当とは
キネツキ:…考えたら、肉体を鍛えても、行動値は上がらないふしぎ。
SGM:感覚ですもんな、行動値に影響でるの
廻陽菜:昔は肉体が移動力に反映されてたんだよー

――お陰で、『チャリでバイクをチギるキュマイラ』とかいうネタも出来ました。

キネツキ:結論「陸上部は実はクレー射撃とかではやくなる」
キネツキ:まあ…。 肉体が反映されないのに、文句はありませんがね >昔は〜
廻陽菜:きっと、尊がアシストしてくれたんだよ
キネツキ:なるほど、みことさんやるー。(やんややんや)
白塚尊:「がんばれー」(画面外)

弓削 東:「やれやれ追いかけっこって年じゃないんだがね」
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[2,2,3,4,5,6,6,9] →9
二回目
DoubleCross : (8R10+9[10]) → 9[2,4,5,6,6,8,8,9]+9 → 18
GMファンぶらなければ……
弓削 東フラグ止めてー
DoubleCross : (8R10+18[10]) → 8[3,3,4,4,5,5,7,8]+18 → 26
GM:おめでとう。君は見事ジャームを追い越すことに成功した。潜伏場所に放たれた攻撃を、君は軽々と受け止める
弓削 東:「悪いね、俺がついた以上突破はあきらめなよ」
ジャーム:「くっ、この一撃さえ届けば……」
GM:しかし、それが繰り出されることはなかった。すべての力を使い切ったのか、ジャームは傀儡人形のごとく、地面へ崩れ落ちた
弓削 東:「無茶して死んでちゃ、意味が無いんだよ」背を向けて保護対象を回収するよ
GM:では、君のミッションはクリアだ
 次はF。登場をどうぞ
廻陽菜:登場
DoubleCross : (1D10+93) → 5[5]+93 → 98
よし。クライマックスではガードは任せた(きっぱり)
SGM:後歩同伴、っと
GM:君たちは潜伏場所で研究者との接触に成功した。研究者は迎撃システムを起動させたいようだが、怪我をした彼に操作は無理そうだ
 ということで、機械操作の判定をお願いします
廻陽菜:ええと、サブマスに確認だけど、歩には<機械操作>はないですよね?
SGM:ないですね。データ弄った際に入れたらずるだと思って入れませんでした
 なので実質素振りです
廻陽菜:では、《アドヴァイス》+《導きの華》!CR-1&+4d、ダイス目に+8で判定どうぞ。

――どこまでも他力本願な女、廻陽菜。

終夜歩: では判定
DoubleCross : (12R10+8[9]) → 10[2,3,3,3,4,7,7,7,7,8,10,10]+4[3,4]+8 → 22
GM:では、歩の的確な操作によって防衛装置は無事機動。君たちのあずかり知らぬところで、ジャームはその生涯を終えた
 ミッション成功だよ
終夜歩:「…出来た(ほっ」
廻陽菜:「戦闘以外も出来ることを証明出来た。それが大事」
終夜歩:「陽菜の補助があったから、だと思う」

廻陽菜:しかし、既に侵蝕率106。もうクライマックス以外は出なくていいよね?アイテムも揃ってるし!
弓削 東:45も差があるのか
キネツキ:おつかれさまです…!!
SGM:はげしいなぁ、差が
廻陽菜:まぁ、使うべき場所では惜しげもなく使うべし、というのは鉄則ですからねぇ<やりすぎだ

SGM:じゃ、次はG?
GM:うむ。次はG。飛鳥、登場を
柳田飛鳥:侵蝕上昇 いきます!
DoubleCross : (1D10+60) → 5[5]+60 → 65
GM:では、君がたどり着いた潜伏場所でも防衛システムが用意されていた。しかし、パーツが足りず完成までは程遠い。
 なお、今向かっているジャームはとても単独で相手できる存在ではない
 さあ、判定をどうぞ
柳田飛鳥:<調達>(強化ビジネススーツの効果適用済み/60%DB+1個) 1回目
DoubleCross : (7R10+8[10]) → 10[1,4,5,6,8,8,10]+5[5]+8 → 23
<調達>(強化ビジネススーツの効果適用済み/60%DB+1個) 2回目
DoubleCross : (7R10+8+23[10]) → 10[2,4,6,8,8,10,10]+10[9,10]+4[4]+31 → 55

廻陽菜:CR下げずともこの出目をホイホイ出せる飛鳥さんが羨ましい
SGM:出目良いよなぁ、毎度のことながら
弓削 東:うらやましい
廻陽菜:CR下げて、リソースもぶち込んだ上で一歩足りない陽菜とは大違いだ。

GM:大成功だね
 では、君はどこからか大量の部品をかき集めてきた
柳田飛鳥:よかった!「これでパーツは足りるかしら?」
研究者:「じゅ、十分です。 くらえっ、メガランチャー発射!!」
ジャーム:「父さん、母さん……ああっ」
GM:というところで君のミッションは成功だ

廻陽菜:そのうちこの研究者、『堕ちろ蚊トンボォ!』とでも言いそうだ
SGM:それどこの宇宙世紀人
廻陽菜:いや、なんとなく
キネツキ:「うつくしくちりたまえ…」って頭にうかんだが、誰だお前(おれ)
飯塚芳恵:そーいうスカしたキャラ好きよ
キネツキ:僕も大体好き。 ブンドル(ゴーショーグン)とか司馬りょう(ダンクーガ)とか

柳田飛鳥:「よし、これでこっちは終了と」了解です!
SGM:この場合Jを先にやってHを締めに回した方が流れが自然なのかな
GM:では、J行きましょう
飯塚芳恵:ほーい
GM:ころころどうぞ
飯塚芳恵:登場
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76
GM:では、君は激しい戦いの後一つの部屋に逃げ込んだ。そこに巧妙に隠されていた通路を、君は発見した。君たちは、そこから逃げ出さなくてはならない
飯塚芳恵:扉影に隠れて通路の状況を盗み見る!
GM:その通路自体は安全だが、ジャームはすぐそこに迫っている
飯塚芳恵:息を殺し、敵の目を掻い潜り、忍び足で前進!
GM:ということで、判定をどうぞ
飯塚芳恵:≪ミラーコート≫使用しダイス+5個。≪リフレックス:エンジェルハィロゥ≫≪神の目≫
<知覚>で判定
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[2,2,2,3,3,6,6,7,7,8,9,10]+4[3,3,4]+4 → 18
GM:えっ
飯塚芳恵:う…そだろ
SGM:おおう?!
ジャーム:「遅かったな!!」
廻陽菜:尊のアシストは入りませんかッ!?
SGM:アシストって何をすればいいんだ?!
飯塚芳恵:あ! ≪ブラックアウト≫というエフェクトでドッジの達成値を+5出来る!
GM:よし、ドッジじゃないがやれ
飯塚芳恵:≪ブラックアウト≫使用して出目を23にし、せいこう。
 ひやっひやしましたわ
SGM:あぶねええ
飯塚芳恵:ドッジエフェクトでよかった…
ジャーム:「くっ、時間がないのに、どこに……ああ。もう」
GM:君たちは見事ジャームから逃げおおせた
 ミッション成功だ
飯塚芳恵:(きがきじゃありませんよぉ…)
キネツキ:「そんなことが起きてるとは、つゆしらず、ボクは、神威を探しにバイクをとばすのでした」
SGM:で、ラストはHと
GM:では、登場をお願いします
キネツキ: 登場。 はい。
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:君は何か胸騒ぎを覚えながら潜伏場所に移動した。そして、そこに彼はいた
キネツキ:「また、お会いしましたね。改めて、お名前をうかがってもよろしいですかね?」
神威:「神避神威……のはずだよ、ボディーガードさん」
キネツキ:「おっと、失礼。 杵築律佳…。 自分から名乗るべきでしたね。さて、ぶしつけですが。 あなたは、何者ですか。」
神威:「生まれそこなった何か、さ。正直、自分でもわからない。おっさんから何も聞いて……」言いかけて「そうだったな。あいつが話すわけが無い」。と、自嘲気味に笑う
キネツキ:「…そうですか、そうですね。 ぶしつけを続けます。 目的は、なんで……?」言いかけて。
「これはしくじりましたね。 問い詰めるべきは、如月さんでしたか。」
神威:「目的? 自分が自分になることだよ。神避神威になること、と言い換えられるかな。少なくとも、あいつらを何とかしないことには僕たちは僕達ですらいられない」
キネツキ:(自分が、自分になる…?)
 それを聞いて、胸の奥にかつて宿っていた、憎悪や嫌悪を、思い出します。
神威:「杵築さん、あなたはどうして杵築さんだって言えるんだい?」
キネツキ:「ボクですか? 単純ですよ。 ボクになる機会を、与えてくれた人たちが、いたからです」(うつむき)
神威:「つまり、そういうことだよ。これは通過儀礼。邪魔されると、困る。如何に間違っていたとしてもね」
キネツキ:「それを、否定できないから…!! 今、僕は、あなたの前に来たのです…!!
 ボクが、間違ったことがないなんて、言いません! ですが、それでも…!! ぼ、ぼくは…」
神威:「僕は、なんだというんだ?」
キネツキ:「ボクは、あなたを、止めないと、いけない気がするのです。研究者を襲ったジャームたちは、あなたの敵ですか? 味方ですか?」
 味方なら、僕には、あなたを止める意味がある。仕事として。」
神威:「……家族だよ。かけがえの無い、ね」
キネツキ:(苦虫をかみつぶしたような顔)
「家族…。 どこかで、感じてはいましたが…!!その家族を、使いつぶしている、そのことこそ…。 あなたが…。 いえ…。百万言を尽くしても、それこそ、「からっぽ」ってものですね。
神威:「……否定できない、ね。でも、僕達に残された道は、もうこれしかない。たとえ大事なものをすべて取りこぼそうとも、ね。僕達が僕達であろうとすること、それはお互いでさえ止められない悲しみなんだ」
キネツキ:「あなたを止めます。 かつて、憎み、かつて、嫌悪した、「ボク自身」に、報いるために。」
神威:「どの道僕達の道はこういう交わり方しかないみたいだ。近々会いに行くって、おっさんに伝えておいてくれないか」
キネツキ:「それは伝えましょう。 「あなたのために」」
神威:「あなたなんて、いないさ」と言って、彼は去ろうとします
キネツキ:追おうとして、躊躇して、立ち止ります。
「ボクは、ボクがボクでいたい理由をくれた、チャーミングな刑事さんへの想いが故、ひきませんよ。」という、感じで、なにか、まずかったでしょうか。
GM:素晴らしすぎて、言葉が出ない。なにこれめちゃくちゃ格好いいのだが
飯塚芳恵:うむかっこいい・
SGM:流石である
キネツキ:GM。 終わる前に言っておきます。 あんた好きだ。
飯塚芳恵:www
キネツキ:楽しいぜ! (サムズアップ)
GM:ありがとうございます
GM:では、マスターシーン

弦一郎:「残ったメンバーは何とか全員無事だったか」
研究者:「ええ、これで再開できますね」
研究者:「今度はあいつらのような失敗作を生み出さないように慎重にね」
弦一郎:「我らの神の誕生まで、後一息だ」

キネツキ:うっわ。 その計画ぶっつぶしてぇ。
弓削 東:というか潰させて
SGM:ふぅ、浮かんだ台詞は奴らに言うか
GM:2話以降でぶっ潰してくれ

GM:ということで、次のシーン。シーンプレイヤーは弓削さん
 可能な限り登場して
弓削 東:シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+4(1D10→4)
飯塚芳恵:登場
DoubleCross : (1D10+86) → 4[4]+86 → 90
柳田飛鳥:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+65) → 9[9]+65 → 74
廻陽菜:ごめん、ここは休ませて(´・ω・`)
キネツキ:すみません。 僕も、ちょっと、様子見で。
GM:さて、ここまでで何か疑問に思ったこととかないかね?

廻陽菜:疑問に思ったこと、というか、どうやってトライブリードに100%エフェクトを持たせてるか
SGM:普通に考えれば《混沌の運命》かDロイス:業師だが…
廻陽菜:あと、なんで霧谷さんが下調べもせずにこんな奴らを助けるように指示したのか
キネツキ:(°ロ°) さ、あとは、闘いながらロイスとってがんばるよー。
GM:あと、フェンリルは結合粉砕持ってた
弓削 東:アダムカドモンの続きでもやってんの?
SGM:それはどう考えても不自然だな、PBエフェクトを持ってるなんて
柳田飛鳥:ピュアエフェクトですね…どうなってるんでしょう
廻陽菜:神とは、いいところでダイス目をぐちゃぐちゃにしてくれる存在
キネツキ:(・ω・)わりと今回侵蝕ダイスが高めだったを。
廻陽菜:オリジナルのEロイスと考えるのが妥当な線かなぁ
弓削 東:私脳筋PLなので実は難しいこと気づかない事多いのよね……
飯塚芳恵:おなじくおなじく・・・隠された矛盾や叙述トリックにひょいっとだまされちゃう。幸せのツボとか買っちゃう。
キネツキ:基本的にボクは、「思考誘導」とかに弱いほうですな。
SGM:サブマスはある程度情報を聞いているので口を閉ざします
廻陽菜:そんなあなたにこれ!『絶対騙されないお守り!』今ならなんと、もう一つついて5980円!
GM:うわー、すごい。お安いのねー
廻陽菜:っ『守り袋の中に入った、クローンヤクザ』
GM:命の安さよ
SGM:どう見ても危険です、本当にありがとうございました
飯塚芳恵:すごい、買います!3つ買いますー!
GM:芳恵がかわいすぎる
キネツキ:根本的に、ハンドアウト読んだ時点で、割と如月ろくでもねーよなー。って予想してた程度に、思い込み強いからな…。 おれ…。 おれも、だまされな…。
SGM:おい、護衛なら間に合っておろうそこの刑事よ
キネツキ:いやまて! よくかんがえたら、それ買った時点で微妙にだまされて(たきゅーん)
廻陽菜:クローンヤクザ:「ザッケンナコラー」「ダッテメコラー」

SGM:とりあえず歩と尊も引っ張り出して、と
飯塚芳恵:神ってどんなことしてくれるのだろうかという素朴な疑問
柳田飛鳥:研究をさせられていた、にしてはどう考えても研究の続行を自ら望んでいるようにしか見えないような…
キネツキ:そして、間違いなく。 こいつらの言う失敗作は、神威と、他の少年少女たち…。
GM:では、皆さん色々と文句もあるでしょうから、情報収集と参りましょうか
 全員の救助に成功したので、目標値は5下がります
GM:さあ、語り合いましょう(肉体言語で)
弓削 東:んじゃ子供たちの素性についてやっていい?
GM:どうぞー
弓削 東:<情報:UGN>「コネ:UGN幹部」使用
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 8[3,4,5,6,8]+2 → 10
GM:ぴったりで成功
弓削 東:ふう
GM:以下の情報がわかります

子供たちの素性:各地から秘密裏に集められた天涯孤独の子供達だった。
サンクチュアリを埋め込まれた子供たちは自分の人格のほかに人格があることに耐えられず、ほとんどがジャームになり、同士討ちを行った。
そうでないものたちも自身の存在の不確かさに悩まされ続けている。

GM:では、他の方もお願いします
飯塚芳恵:では私は神威について!
GM:ほーい
飯塚芳恵:<情報:裏社会>
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,3,7]+1 →8
GM:何もわからなかった。はい、次
飯塚芳恵:チーン!
GM:…じゃないわ。間違えてた
飯塚芳恵:は、5下がるのからっきらっき

神避神威について:神復活計画の実験体の一人。サンクチュアリに耐え切れずに仲間が人としての意識を手放す中、人としての意識を保った数少ない生き残り。
 実験に携わった研究者達は彼らを見捨ててUGNに保護を求めた。人としての意識を持ったものの、神の意識により自我を常に苛まれるようになり、仲間とともに復讐のために研究者達を襲う。
 戦闘スタイルは巨大な剣を振るって相手をなぎ倒すというもの。

柳田飛鳥:神復活計画について行きます。コネ:情報収集チームを使用しますね!
<情報:UGN>(強化ビジネススーツの効果適用済み/60%DB+1個、コネ:情報収集チーム使用+2) (達成値:15)
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[3,4,7,8,10,10,10]+10[3,4,10]+3[3]+10 → 33
GM:では、以下のことについてわかった

神復活計画:如月弦一郎率いる研究者グループが携わっている計画。
それは、神とプライメイトオーヴァードを同一視し、世界を統治する神を生み出そうとするものである。
その異端さゆえ、研究施設を貸し出していたFHの中でも、いくつかのセルが打倒に動いていた。
また、UGNが如月弦一郎たちの保護に動いているのは、その計画の情報を引き出すためである。

GM:だから霧谷さんが保護しようとしていたのです
飯塚芳恵:新たな宗教やね…
GM:ですよ。そのうち教祖も出てきます
柳田飛鳥:危険すぎる…
GM:ということで、NPCおふたりどうぞ
SGM:えーとジャームの素性と研究についてか。とりあえず歩に研究をやらせよう
終夜歩:DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,3,4,5,7,9,9,9]+1 → 10
GM:ぴったり成功
 では、以下の情報がわかったよ
施設での研究について:研究施設では、神復活計画という名のプライメイトオーヴァード誕生計画が進行していた。
それは、太古から信仰を観察していたRB「サンクチュアリ」の一部を賢者の石に封じ、神の人格を人に降ろすというもの。
自我が確定していない子供が適合しやすいとされた。
また、この計画の被験者は以下のDロイスを取得する。
[Dロイス:神の足跡]
ブリードによるエフェクト取得制限解除。登場侵蝕率+2d

廻陽菜:って、こいつ藍空支部に引き取ったらまずいやん!プライメイトの生き残りがいるし!
SGM:だよなぁ確か!?
廻陽菜:真琴と晃太がガチで切れるぞ。
 真琴:プライメイトである自分を狙われて当然ガチ切れ。晃太:「真琴を狙う奴は生かしちゃおけねぇッ!!」とガチ切れ
GM:いや、狙ってるわけじゃないし。あくまで、自分でコントロールできるそれを作ることが目的
キネツキ:晃太くん…。 共に気味悪い不死身世界滅亡計画じじいと戦った強敵(とも)か…。
廻陽菜:その時点で矮小化してる、それ(汗 <自分らでコントロールできる神
キネツキ:知らないのですか? 神とは、拝まれることで強くなるので、信者にはさからえないんですよ?(大妄言)
GM:正直、この手の悪役で矮小化されてないのを出されてもしょうがないとは思わないか?
キネツキ:まあ、思い通りの世界を作ってくれる神様ってのは、お約束ですものね。
GM:ですです
キネツキ:「わしの研究は最高じゃ! ただし、わしの言うことだけはきくのじゃ!」「そ! そんなばかな! 制御がくぁwせdrftgyふじこ」
GM:まあ、その段階にさえ至れなかったわけだけど
キネツキ:うーむ。 ぼろっとでた「教祖はこれから出る」ってのと合わせて、 good(サムズアップ)
SGM:…なぁ、これどっちにしろ真琴さん切れるんじゃね?
GM:天原のPCを、今から晃太に変更してもよいのよ?
SGM:白兵に偏るぞ、そうすると(汗)
廻陽菜:えっとね、晃太って、200点だと結局まだ2ndのデータに比べても弱体化してんのよ。
GM:何点で戻るの?
廻陽菜:じゃんじゃん経験点放り込んでたからなぁ、2nd時代にごっそりと

――試算してみたところ、エフェクトの辻褄を合わせのに必要な経験点は都合312点と出ました。

終夜歩:「…空っぽ、そういう意味?」
SGM:さて、残りのジャームについてを尊にやらせるかー
GM:どうぞー
白塚尊:DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[4,8]+3 → 11
GM:成功だね
SGM:よー回るわー
GM:以下の情報がわかった

ジャームの素性について今まで襲撃して来たジャームはいずれもプライメイトオーヴァードのなりそこないである。
 彼らの目的は、自分達を実験材料にした研究者達への復讐であり、それによって、自己確認をすることだ。

SGM:…なぁ、これどっちにしろ真琴さん切れるんじゃね?

GM:ということで、すべての情報がアンロックされた。如月の元へ問い詰めに行けばクライマックスであるが
ティール:「…惨い話ですね」
弓削 東:「ああ、胸糞悪い話だ」
白塚尊:「研究者と言うのは、皆同じようなことしか考えられないのかしらね…」
柳田飛鳥:「…"心"を研究しているものとして、そして何より柳田家としてこれは許すわけにはいかないわ」静かに怒り
白塚尊:飛鳥さんの反応を見て「皆同じ、と言うのは撤回しますね」とぼそりと
飯塚芳恵:「化物は…彼等の方だったのかもしれない」
終夜歩:「…支部長や久博、いなくてよかった。このこと知ったら、きっと怒ってた」
弓削 東:「んじゃとりあえず当事者に話し聞いてみようか」くしゃっと煙草を握りつぶしながら
飯塚芳恵:「私は…ここにいて良かった、そう無理にでも思いますよ、だって自分の手でこの凶行を止めることができるのだから」
白塚尊:「…少し、荒っぽい手を使うことになるかもしれないわね」表情曇らせつつ
柳田飛鳥:「私もそう思うわ。こんな"心"を無視する研究、あってはならない。そんなものは柳田家が許さない」
GM:しかし、ボスは神威なのだ……(汗
キネツキ:(そこまで理解して、戦う事を表明しに行った人)
GM:ありがとう
キネツキ:(許せないけど、依頼はまっとうする。 それがキネツキの目標)
GM:ということで、君たちは如月を問い詰めに行くってことでok?
飯塚芳恵:はい
弓削 東:はい
柳田飛鳥:はい!
廻陽菜:問題なし。
GM:では、最後のミドルだ
場所は藍空支部の一室。壮年の男は余裕ぶって君たちを見つめている
 登場してくれ。ころころっと
キネツキ:登場しないわけにもいかん。
DoubleCross : (1D10) →1
弓削 東:シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+2(1D10→2)
飯塚芳恵:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 2[2]+90 → 92
柳田飛鳥:1D10+74 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+74) → 9[9]+74 → 83
キネツキ:「自分を、他人を許せるのは、自分だけ…。 だが、その自分が失われていく…。故に、許さない。 故に、抗う。 くそっ…。 気分の悪い仕事ですが。 UGNにはたっぷり借りがあります。 張り切ってまいりましょう」
弦一郎:「おや、君たち。何の用かな?」
廻陽菜:よし、出よう。挑発セリフを吐かないでなんの陽菜だ
DoubleCross : (1D10+106) → 5[5]+106 → 111

廻陽菜:ガードキャラの皆さん。予想ではロイス1個切ることも怪しくなりそうなので、ガードを宜しくお願いします。
弓削 東:あいさー
廻陽菜:130で戦闘に入れればラッキーかなぁ、といったところ
杵築律佳:ふ…。 陽菜の中の人はご存じでしょう。 キネツキは、大体途中で何度か死ぬ(きらきらきらきら)

――ボディガードなのに基本防御を考えない重度の前のめりキャラだからなぁ、律佳。

廻陽菜:飛鳥さんが《奇跡の雫》持ってるからもーまんたい<律佳

杵築律佳:「(護衛として、窓の方に立っている。)」
弓削 東:「ちょいとあんたに聞きたいことがあってね」口火を切ろう
弦一郎:「ほう、なんのことかな?」
飯塚芳恵:「如月さん、貴方の研究は明らかな人権損害、法に反している。すみやかに自首してください。」
弦一郎:「法、ね。神の前に人の決めたそんなものが有効とは思えないが」
杵築律佳:「…ごぞんじですか? 人は…、神の決めた約束が破られたから、法を作った…。そんな神話もありましてね…。」
廻陽菜:「その神を定義するものがお前のような小悪党ならば、神の程度もしれたもの」
杵築律佳:「故にこそ、人は、人の道を、互いの新たな約束、「法」として定めたんですよ…。」
白塚尊:「そんなに神様を作りたければ、自分たちを犠牲にすればよかったのに…」
杵築律佳:「残念ながら、あなたを守るために、私は、あなたを、唾棄すべき屑だと断じましょう。あなたは、神に裁かれない。 人の決めた、人の道のありように、裁かれる。」
弦一郎:「裁きね。少なくとも、イリーガルだチルドレンだと子供を戦闘に出しているUGNだって変わりはしないさ」
サンクチュアリ:「そううまくいったら苦労しないわよね、弦一郎」
杵築律佳:「!?」 と、サンクチュアリの出現に、驚きましょう。
弦一郎:「私たちも、被験者なのさ。だが、結果は君の見ている通りだ」
サンクチュアリ:「閉塞した状況の打開。その一点で私たちは意見の一致を見ているわ」
杵築律佳:「変わらないなら、なんです。 それは、人を殺して器をつくる意味にはなりません」
神威:「その通りだ」
終夜歩:「…神威」
GM:藍空支部の壁を粉砕して、殺戮者のエントリーだ

――どこのワータヌキや自動販売機の中からエントリーしてくる赤黒の死神だ。

杵築律佳:「彼は言ったんです…!! 空っぽと…!!」(一筋の涙とともに、構える)
弦一郎:「だからなんだというんだ。神になる。それだけで十分に幸運なことだろう――おお、実験体236号か。久しぶりだな」
杵築律佳:「仕事として、警察とUGNに引き渡すまで、あなたを守ります。 そして…。」
神威:「……そんな呼び方はやめろといった」
ティール:「虎の威を借る狐…いや、神の威を借る人間、ですか?この場合は。随分と皮肉な名前ですね」
神威:「……なんとでもいうさ。俺は俺として生きるためにこいつをぶっ殺す」
杵築律佳:「ボクとして、ボクは、神威を…、止める…!! 一人の人間として」
神威:「杵築さん。おれも、一人の人間として、あんたを乗り越えるよ」
GM:他何か演出大丈夫か?
廻陽菜:「神になる――――死んだ神になってなんになる?お前達にいいように扱われるだけの死んだ存在になっても、不幸しかない」
杵築律佳:すみませんねえ。やりだすと妙にのっちゃって…(他の方にぺこぺこ)
弦一郎:「ふふふ、この研究さえ成功すれば誰にだってわかるさ」
GM:それがいいんだ。だから、PC1に来てもらったんだ
飯塚芳恵:「神威さん、私はできれば貴方とは戦いたくなかった…けれど律佳さんが止めるというなら私は…!」
神威:「ああ、あんたが律佳さんの。あんただって乗り越えていくよ」
終夜歩:「…神威、空っぽ、違う」
神威:「なん、だと?」
終夜歩:「神威、家族いる。感情、ある。…僕なんかより、ずっと色々なものを持ってる」
杵築律佳:「(はっとした顔)」
終夜歩:「空っぽっていうのは、何も持ってないこと。あるはずのものを削り取られていること。…僕の方が、ずっと空っぽ」
神威:「っ!?」
廻陽菜:視線は神威からは外さない。ただ、意識だけは外道どもに向けつつ「お前達にも、それ相応の報いを受けてもらう。その前に……お前達の無駄な成果を――止める」
柳田飛鳥:「…"心"を無視するお前達に成功なんて無いわ。…そして、神避神威。彼の言う通りあなたは…大事なものがあるわ。こいつらと違ってね」
弦一郎:「ふん、好きにすればいい」
オーディン:「ところがそうも言うてはおられんさ」
弓削 東:「……どっちに転んだってあんたの未来は決まってるさ」煙草に火をつけ
飯塚芳恵:「貴方はそこで見ていなさい。貴方が犯した罪の深さを、貴方を守ると言った律佳さんの意地を。」
弦一郎:「……ッ!!」
杵築律佳:「…その最後の拠り所を、失おうとしている、だから、「空っぽ」に疑問も持ちませんでしたが…。」
「そうですね…。 大切なもの…。 あったんじゃないですか。」 (演出ですが、武器を取り出し、機能を起動)(効果はない)
ティール:「人間の心は中々理解できませんが…一つ確かにわかることがありますよ。如月弦一郎、あなたは"悪"だ」
弦一郎:「なんとでも言え」
オーディン:「さて、見せてもらおうか、神威、我が宿主よ。もはや擦り切れそうな主の自我、その最後の輝きを見せてみい」
神威:「ああ、あんたははた迷惑な存在だが、今は助かる……。神なんていないが、僕に最後の力を!!」
GM:ということで、クライマックスだが
廻陽菜:ほむ
終夜歩:「…同情は、しない。神威にとって、迷惑でしかない筈だから……だからせめて、神威を神威のまま—殺す」
GM:しかし、君は戦闘に参加しない
SGM:うん、わかってる
杵築律佳:「ふ…。 知識を得るために、己を満たすために、己が左目を差し出した神…。 なんという、哀しい名を…。」
SGM:だからミドルまでに台詞吐きまくって後はフレーム外に消える。ぶっちゃけどっちか片方いるだけでPC側にアドバンテージがたっぷり入りそうだしなぁ…

CLIMAX PHAGE

GM:さー、殺しに行くぞー
飯塚芳恵:いえー
柳田飛鳥:はい!では如月にロイスを取っておきますね。
杵築律佳:ころされるぞー。 ここで、飛鳥さんに、ロイス「●信頼/畏怖」とかとっておこうかしら。
神避神威:「ぼちぼち始めるか」
弓削 東:GMとりあえず子供たち(被験体)と如月にロイスを
GM:ロイスは自由に取得するんだ。Sロイスは大丈夫か?
飯塚芳恵:神威さんにロイス 庇護/■悔悟 ってことで守れなかった悔しさを表現
杵築律佳:切り札にしたくない切り札として、芳恵さんをSロイス指定しようかしら…。
柳田飛鳥:こちらも神避くん含む子供達にロイスを…。
GM:他大丈夫?
弓削 東:今回は子供たちをSロイスに指定しておくべきか
飯塚芳恵:うむ、私も律佳さんにSロイスです。一番つらいのは貴方だから私が力にならないとと・
弓削 東:いやいつも通り尊で
杵築律佳:よし、戦う。 愛のために。(Sロイス指定っと)
柳田飛鳥:そして子供達をSロイスに。護れなくて申し訳ない気持ちを強く表現します。
飯塚芳恵:そして、本当の障害は貴方なんだということで如月さんにも執着/憎悪■で。戦闘終わったら連行する意味で執着してます。
廻陽菜:「歩、そいつらを逃さないように抑えていて――外道の自由にさせるには、ここはふさわしくない」と、ここで信頼表で歩にロイスを結ぶよ。
終夜歩:「わかった」とうっすら重力展開で拘束
弦一郎:「な、何をする!?」
GM:後は大丈夫?
飯塚芳恵:こちらは大丈夫です!
柳田飛鳥:問題ありません、いけます!
杵築律佳:たぶん大丈夫です。
廻陽菜:OKです。
杵築律佳:「何を言っているんです。うかつに動くと、流れ弾にあたりますよ?(笑顔)」
弓削 東:神避神威にもロイスを取ると言ってOK
弦一郎:「くっ……」
終夜歩:「死にたくないなら、大人しくしてた方が良い」
GM:では、状況説明を
 彼我距離は5m。そちらは全員おんなじエンゲージ。おーけー?
飯塚芳恵:おーけー
弓削 東:おーけー
柳田飛鳥:おーけーです!
廻陽菜:OK。
杵築律佳:おーけー!
GM:では、彼の覚悟の強烈さは、君たちに戦慄を覚えさせるには十分であった
 堕落の誘い込みの衝動判定だ。意志で目標値9
廻陽菜:あ、GM。
GM:なんでしょう
廻陽菜:まだクライマックスの登場判定やってない。
GM:はっはっは……みんな、振るんだ!!(汗
杵築律佳: 意思
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[9,10]+9[9]+2 → 21
柳田飛鳥:1D10+83 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+83) → 8[8]+83 → 91
飯塚芳恵: 登場
DoubleCross : (1D10+92) → 3[3]+92 → 95
弓削 東:シーンに登場:弓削 東の侵蝕率を+7(1D10→7)
廻陽菜:DoubleCross : (1D10+111) → 7[7]+111 → 118
杵築律佳:DoubleCross : (1D10+85) → 6[6]+85 → 91
GM:りっちゃんかっこええ
飯塚芳恵:かっけええwww
GM:では、改めて振ってない人は衝動判定をどうぞ。2d10上昇よん
柳田飛鳥:<意志>(思い出の一品込み/80%DB+2個) (達成値:9)
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[4,4,5,6,8]+3 → 11
飯塚芳恵:3dx@10+3  <意思> 思い出の品使用
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 5[5,5,5]+3 →8
GM:あっ
飯塚芳恵:!?
杵築律佳:ここでしくじると、後がこわいですからね。 え!?
SGM:5ぞろ…
GM:侵蝕率100%にご招待
柳田飛鳥:侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+91) → 13[9,4]+91 → 104
弓削 東:2dx+4 <意志>判定/思い出の一品込み
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[7,10]+8[8]+4 → 22
廻陽菜:衝動判定な
DoubleCross : (7R10+3+2+1[10]) → 8[1,2,3,5,7,8,8]+6 → 14
 そして侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+118) → 13[7,6]+118 → 131
やっぱり当初の予想通りッ!!<131%
飯塚芳恵:それはぜんぜんいいんだが…これじゃドッジできない!
杵築律佳:えい。
DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] →4
よし! いっかいりザレクトできる!
飯塚芳恵:これは…ロイス切ります。谷さんのロイス切ります!
DoubleCross : (8+1D10) → 8+1[1] →9
谷さんの叱咤を思い出し…成功させました。
DoubleCross : (2D10+95) → 10[9,1]+95 → 105
弓削 東:衝動判定を行った:弓削 東の侵蝕率を+12(2d10→8,4)した
 2回くらいリザレクトできそうだよ
GM:では、戦闘開始。セットアップ何かありますか
飯塚芳恵:≪サポートデバイス≫≪ミラーコート≫
柳田飛鳥:▽コンボ 幻蝶の覚醒 (セットアップ/80%以上から使用)
 <女王の降臨><狂戦士> 対象にC値-1、ダイス+12個の支援。 侵蝕:10 (100%エフェクトLv上昇)>対象:芳恵さん
弓削 東:《氷の城塞》
 弓削 東の侵蝕率を+3した
飯塚芳恵:うおお、ありとうございます!
廻陽菜:では、《戦術》。全員に+5dで
飯塚芳恵:ダイスすっごいことに…!
GM:杵築さんは?
杵築律佳:セットアップにやることあるとか、すごいなーって顔しておきますね!
GM:はっはっは。では、まず破滅の足音
DoubleCross : (1D10+1) → 6[6]+1 →7
 7ラウンド目に、全員戦闘不能。いつのことなんだか(汗
 次に、お約束のヴァイタルアップ。HPと侵蝕率が60増える!そして、加速装置じゃ!!
廻陽菜:あ、GM。《唯我独尊》の宣言しないの?
GM:ないよー
廻陽菜:じゃあ、Eロイスかセットアップエフェクトはどっちかを諦めないと
GM:Eロイスなかったことに♪
 では、何事もなかったかのごとく行動値が20増える
廻陽菜7R後に全滅するかと思ったが、気のせいだったぜ!
GM:うん、どうあっても気のせいで終わるな、7R後って

――SWやD&Dなんかとちがって、継戦能力はかなぐり捨ててるシステムだからなぁ、DXって

飯塚芳恵:すまないお、ミラーイメージをオートだと思っていましたが、セットアップでした!
GM:あー、じゃあ使っちゃって
飯塚芳恵:使用宣言
GM:イニシアチブ何かある?
廻陽菜:ナッシン!
飯塚芳恵:なっしん
柳田飛鳥:イニシアチブはなしです!
弓削 東:ないよー
杵築律佳:イニシアチブは、武器を…出しますね。
GM:では、こちらの番。マイナーで影の武具:魔眼槍と、氷炎の剣を地獄の氷炎つきで作成。
 次に、氷の回廊で、そちらへエンゲージ
飯塚芳恵:(やっべええええ)

飯塚芳恵:私、今回メジャー全力移動で後退ですわ…
SGM:マイナーで暴走直せよー
杵築律佳:うん? ロイス切って達成値ふやしたんじゃなかったっけ?
飯塚芳恵:いいえ、ロイス切ったので暴走してませぬが
SGM:おっと、そうか、しっけい
飯塚芳恵:同一エンゲージ不可なんです、銃が!
SGM:離脱エフェクト必須だね…
飯塚芳恵:フォールンもアンチ・マテリアルも!
廻陽菜:ちょっと待て。AMは買えなかった
飯塚芳恵:記憶改ざんしていた
廻陽菜:記憶はいいけど、データは改ざんしちゃダメ(はぁと
飯塚芳恵:移動エフェクト取るの何故かもったいないとおもってね…

GM:火の檻は……使わなくてもよいか
廻陽菜:芳恵は今度は《戦いの予感》とか《光芒の疾走》を取得するがよいと思うよ
飯塚芳恵:ですな
GM:メジャーで、コンセウロに、アタックプログラム、雷の牙、結合粉砕、原初の赤:マルチウェポン、混色の氾濫、背教者殺し、原初の灰:天砕く光で全員に攻撃
 装甲無視ガード不可、ドッジのダイス-5

飯塚芳恵:ドッジ宣言
廻陽菜:ドッジ出来ない。
柳田飛鳥:飛鳥もドッジで。
GM:当たったら硬直する&ラウンドの間、ダイス8つ減る
 ということで、アタック
DoubleCross : (25R10+9[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,6,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,4,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,2,8,8]+10[7,10]+10[2,7]+3[3]+9 → 62
GM:低いな
杵築律佳:とりあえず、カバーリング誰をしようか。
飯塚芳恵:≪オリジナルツール≫使用、<知覚>達成値+12
柳田飛鳥:▽コンボ 幻蝶の盾 (リアクション/ドッジ)
 <リフレックス:ソラリス><錯覚の香り><命の盾> ダイス+6個、交渉でドッジを行う。 侵蝕:5 (100%エフェクトLv上昇)
GM:リアクションお願いします
弓削 東:はっはっはガードできないんじゃ仕方が無い誰かを庇って死ぬ構え
杵築律佳: ガードできないので回避ふるだけ。
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,5,5,6,6,10,10,10]+9[7,9,9] → 19
柳田飛鳥:<交渉> (強化ビジネススーツの効果適用済み/100%ダイスボーナス+3個、エフェクトLv上昇、ドッジペナ-5個)
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,4,5,5,6,8,9,10,10,10]+10[1,2,6,8,9]+6[3,6]+10 → 36
飯塚芳恵:21dx@6+12+4 ≪リフレックス:エンジェルハィロゥ≫≪神の目≫
DoubleCross : (21R10+12+4[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,2,3,5,7,7,8,10]+10[1,3,6,10]+10[6,10]+2[1,2]+16 → 58
廻陽菜:-5dだとドッジ自体ができません
杵築律佳:ん。 あ、そっか。 ともかく、よけれん。
神避神威:「オーディン、今だけでも力を貸してくれ!!」
弓削 東:DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[7,8,10]+7[7]+1 → 18
 陽菜をカバーリングでいいかな?
GM:陽菜さんは、妖精の手を芳恵に
廻陽菜:さて、ここは芳恵に《妖精の手》かな?
飯塚芳恵:いえ、自己解決。これに≪ブラックアウト≫を使用し達成値+5で63!
GM:おおっ!!
飯塚芳恵:&ドッジ成功したことにより、≪朧の旋風≫が使用出来る!
GM:なんだってー!!
廻陽菜:よし行け!《妖精の手》の準備は出来とるで!
SGM:陽菜と飛鳥さんカバー安定やね
柳田飛鳥:で、出来ればお願いします…
杵築律佳:では、ボクが飛鳥さんを。
GM:では、割り込み行動をどうぞ
弓削 東:《砂の結界》のみで陽菜をカバーリング
 弓削 東の侵蝕率を+2した
GM:否定のひと触れ起動。砂の結界を打ち消す
SGM:そっちを潰すのか、えぐいな
弓削 東:ぐぬ、仕方ないメジャー放棄でカバーリングだ

弓削 東:《炎陣》の取得も考慮せにゃならんかー
SGM:カバー二枚か…
弓削 東:こういうことしてくるんなら取らざるを得ない
杵築律佳:…何回もやらんでしょう。
SGM:いや、このGMは割りと何度もやる
柳田飛鳥:アクアウィターエもいるかなあ…。
廻陽菜:いや、GMのロジックというものがあってな
弓削 東:というか一度やられた手に対策を組まないのは信条に反する
GM:悪のGMですから

GM:では、朧の旋風によるメジャーアクションお願いします
飯塚芳恵:はい!
 マイナー:フォールンライフル装備。メジャー:エンゲージ離脱
 おわり!
GM:ダメージ行くぞ
杵築律佳:(激流に身を任せ一つになるカバーリング)
GM:DoubleCross : (7D10+45) → 42[4,5,5,10,9,5,4]+45 → 87
GM:って、待った
GM:律佳は、誰を何でカバーリングしたの?
杵築律佳:あふ。 ごめんなさい。 マグネットフォースで、飛鳥さんを。
GM:否定のひと触れ。打ち消したよ
杵築律佳:そっか。…飛鳥さん。 ごめん。
柳田飛鳥:大丈夫ですよ!
GM:メジャー放棄する?カバーリングのために
柳田飛鳥:あ、飛鳥受けますのでメジャー放棄しなくて大丈夫です。
杵築律佳:…とりあえず、メインプロセス放棄すると、武器が使えないので…。
GM:おーけー。では、素受けだな。ということで、四人に87点ダメージ
神避神威:「これが、僕の命の形だ!!」
廻陽菜:装甲は?
GM:結合粉砕あるから無視
弓削 東:陽菜の分は東が受けて倍の174点。どんなに軽減しても死ぬのでおとなしくリザレクト
柳田飛鳥:飛鳥はジャームのロイスをタイタスに昇華して復活します。
杵築律佳:フルボーグで軽減。77点くらって、倒れて、リザレクト。 ですかね。
GM:ですね
弓削 東:リザレクトした:弓削 東の侵蝕率を+2(1d10→2)した
杵築律佳:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →9
GM:ここで、原初の虚:夜魔の領域を宣言。もう一度動ける
杵築律佳:う。 再行動か。
GM:では、飯塚さんどうぞ
廻陽菜:しかし行動値は0だから、今から叩き込めばッ!!
飯塚芳恵:はい。
 マイナー:無し
 メジャー:≪コンセントレイト:モルフェウス≫≪カスタマイズ≫
DoubleCross : (38R10+1[6]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,4,5,5,9,10]+5[4,5]+1 → 36
GM:やらせない
飯塚芳恵:えっ
杵築律佳:なっ
飯塚芳恵:( ゜д゜)
GM:原初の白:カウンターをフレイムタン込みで起動
廻陽菜:《妖精の手》……って、えッ!?
GM:25dx7+17
DoubleCross : (25R10+17[7]) → 10[2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,4,5,5,7,7,7,7,8,10]+6[3,3,4,4,4,6]+17 → 43
GM:勝った!!
 カムイの剣から、ノイズ塗れの氷が飛び出す
飯塚芳恵:妖精の手いただければワンチャンあるかも、CR値6だし…
SGM:陽菜、支配の領域は?
GM:あ、妖精の手どうぞ
廻陽菜:いや、《妖精の手》があるから41スタートで1d触れるよ
SGM:なるほど、そっちがあったか
廻陽菜:うむ。宣言を先にしてた
GM:さあ、振るのじゃ
飯塚芳恵:なんで私っていつも攻撃値こんなに悪いんだ…?
DoubleCross : (1R10+41[6]) → 10[9]+4[4]+41 → 55
廻陽菜:大丈夫。フォローするから
GM:ダメージください
飯塚芳恵:6d10+5 当たればこのラウンドダイス全て-3個して下さい
DoubleCross : (6D10+5) → 33[2,3,8,7,10,3]+5 → 38
GM:氷雪の守護で軽減します
DoubleCross : (6D10) → 20[1,4,5,4,2,4] → 20
GM:18点通して、ダイスが減ります
飯塚芳恵:ありがとう、陽菜さん
飯塚芳恵:よかった、通ってよかった。
GM:廻さんどうぞ。陽菜さん? あれ、放棄だっけ(汗
弓削 東:入力中じゃないですか?
廻陽菜:▼コンボ:華吹雪 要の陣形+領域の加護+要の陣形+アドヴァイス 《未知なる陣形》効果で全員に対象のMjを+5d、CR-1、攻撃力+2
 コンボデータ修正してなかったんや。しかも、修正したはずのコンボデータも間違ってる。
GM:なんだと!?
廻陽菜:《導きの華》入ってるから、達成値に+10、エフェクトLVも上がってるから、攻撃力+4だったわ……つか、《導きの華》のつもりで《要の陣形》をダブらせてた。

弓削 東:ちなみに支援を貰ったが私のメインプロセスがいつ来るかは知らない

GM:では、杵築さんお願いします
神避神威:「杵築さん、ぼくはあなたから逃げない。真正面からぶつかる!!」
杵築律佳:(・ω・)ふえすぎてよくわからないや。
 残念だったな! 中身はアホだ!(気をとりなおし)
飯塚芳恵:達成値上がるのはたいへんありがたい
SGM:とりあえずお殴りよ、そこのおにーさん
GM:では、杵築さんどうぞ
杵築律佳:マイナーで、高速振動ブレード起動。
GM:とりあえず、ダイス十個増えて、C値が6で、達成値+10で、攻撃力+4な
杵築律佳:アームズリンク雷光撃雷鳴の申し子コンセントレイト 「轟雷打天」
DoubleCross : (27R10+14[6]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,7,8,9,9,9,9,9,10]+10[2,2,4,4,5,6,7,8,8,8,10]+10[1,3,8,8,9,10]+10[2,4,8,10]+4[2,4]+14 → 58
GM:復讐の刃を起動

飯塚芳恵:復讐の刃ってリアクションできないのがつらい
弓削 東:足止めて殴り返すって奴ですもんな
柳田飛鳥:危険域に行ったらDロイスと奇跡の雫でカバーします。

杵築律佳:「あなたに顔向けできるほど、まともな大人でもないですがね!」 と、つまり、ダメージだせと。
GM:DoubleCross : (25R10+1[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[3,4,5,5,6,7,8,8,9,9]+10[1,2,6,7,7]+10[6,10]+2[2]+1 → 43
 ダメージください。こちらは雲散霧消使って35点軽減、どうぞ
廻陽菜:だがしかし、《雷鳴の申し子》入ってるからその《復讐の刃》に意味はなかったッ!!
GM:あら、リアクション不可か
SGM:いや、もとよりHP0になる
GM:そかそか
杵築律佳:5d10+72 ダメージ。
DoubleCross : (5D10+72) → 27[8,2,6,1,10]+72 → 99
GM:雲散霧消に重ねて、電磁反応装甲を3つ切るかな。4点ダメージ
 一応ダメージ出す
DoubleCross : (5D10+45) → 20[8,3,2,2,5]+45 → 65
 65点ダメージだ。タイミング的にロイス二つ潰せるんではないかと
杵築律佳:それでは、全力、渾身、ちょっとPLがよくわからないくらい固定値でかかった一撃を、とめられて。「がはっ!」
神避神威:「こちらの全力の守りが崩されたなんて……」
GM:ロイス復活しますか?
杵築律佳:よくわからんが、面白いので、ええっと。 「神威の家族」にロイスをとって、昇華。
GM:待て。奇跡の雫で蘇生させてもらったほうが良いぞ
 そうでないと、メインプロセスの終わりにまた死ぬから
杵築律佳:まじでか。 まじでか。 まきもどしかのうか。
柳田飛鳥:はい、復活エフェクト今回は搭載なので。
GM:昇華だけなかったことに
杵築律佳:ET
DoubleCross : 感情表(65-26) → ○幸福感(こうふくかん) - 不安(ふあん)
柳田飛鳥:<奇跡の雫> オート 戦闘不能を回復し、HP10点回復。自分対象不可、1シナリオ1回。 侵蝕:6 >杵築さんへ
杵築律佳:10点。はい。
GM:では、雷鳴の申し子の効果でメインプロセスの終わりに死にます
杵築律佳:死にます。
GM:ヨモツヘグリと効果を勘違いしていたなど
杵築律佳:…まじで二回死ぬのか。 そうか。
GM:で、どうしますにゃ?
杵築律佳:倒れているには早いので、先ほど宣言した昇華をあらためて。 ですかね。
GM:ですね。では、柳田さんどうぞ
柳田飛鳥:はい、…ここは攻撃するしかないか。
GM:ですね
廻陽菜:ですね。手数が足りませんし。というわけで、出来る限りフォローしますよ

GM:誰か猫じゃらしをもてい
廻陽菜:それは天原サイドまで待たれい。真姫さん猫飼ってるし<猫じゃらし
GM:はーい
SGM:何故に
GM:そろそろGMの疲労がMAXじゃ(汗
SGM:水でも飲んどけよ
飯塚芳恵:SGMの対応ひでえww
GM:酷い!?
弓削 東:たぶんSGMも眠いんだよ
SGM:眠気覚ましぐらいにはなるぞ?>水
GM:眠いんじゃない 風呂にはいりたい
SGM:下手すると寝落ちするぐらいには結構不安>眠気
廻陽菜:その水を頭からかぶればええんや
GM:がんばれ 全裸になって頑張れ
SGM:やだよそんな変質者みたいなことせんでもやってられるわ
GM:ですよねー

柳田飛鳥:▽コンボ 幻蝶の悪夢(メジャー)
<コンセイトレイト:ソラリス><錯覚の香り><絶対の恐怖> ダイス+6個、装甲無視攻撃 侵蝕:7(100%エフェクトLv上昇)
 <交渉> (強化ビジネススーツの効果適用済み/100%ダイスボーナス+3個、エフェクトLv上昇/支援込み、ペナ込み)
DoubleCross : (17R10+20[6]) → 10[2,2,3,4,4,5,6,7,8,9,9,9,9,9,9,9,10]+10[1,2,2,5,6,6,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,5,6,6,9]+10[1,7,10]+4[3,4]+20 → 64
GM:復讐の刃
DoubleCross : (22R10+1[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[2,3,4,4,5,5,6,7,7,7,7,8,10]+10[1,2,3,5,7,10]+5[2,5]+1 → 36
廻陽菜:最後の《妖精の手》乗せましょうか?
柳田飛鳥:お願いします、出来るだけ削ります!
廻陽菜:では、《妖精の手》!
柳田飛鳥:<妖精の手>込み
DoubleCross : (1R10+64[6]) → 3[3]+64 → 67
廻陽菜:いや、70スタートですよん
柳田飛鳥:あ、あれ?70スタートですか?
GM:ですね。目が一個10になった扱いですので
廻陽菜:ですです。60の時の出目を一つ10にする、ということですので
柳田飛鳥:申し訳ございません、振り直します…
 <妖精の手>込み
DoubleCross : (1R10+70[6]) → 1[1]+70 → 71 → ファンブル
GM:ということで、ダメージどうぞ
柳田飛鳥:ダメージ
DoubleCross : (8D10+10) → 41[6,10,9,3,1,2,3,7]+10 → 51
GM:爆雷撃起動して、ダメージに3d乗っける
DoubleCross : (7D10+45) → 41[8,4,9,6,1,3,10]+45 → 86
GM:カバーリングしますか?
 って、タイミング間違えてるし(汗
廻陽菜:いや、爆雷撃は単体には乗らない
GM:あかん(汗
 もう一度振りなおすぜ
弓削 東:やる。《砂の結界》使用でカバーリング
 弓削 東の侵蝕率を+2した
GM:改めてダメージ。素通しでいくよ
DoubleCross : (4D10+45) → 15[2,5,3,5]+45 → 60
弓削 東:リザレクトした:弓削 東の侵蝕率を+10(1d10→10)した
 死んでリザレクトしました
GM:では、夜魔の領域で得た追加行動。先ほどのコンボを四人に
弓削 東:GMイニシアチブで割り込む
GM:おーけー
廻陽菜:いや、ちょっと待った。
GM:なんでしょう
廻陽菜:《カウンター》で自ら再行動潰してるやん?
GM:でした(汗
 あかん、頭茹だってきてる(汗 さっさと終わらせるぞ
杵築律佳:おれもだ! もうわけわかんね! >ゆだってる
廻陽菜:その為の《夜魔の領域》なのかと思ってた
SGM水でも被ってこいよ、GM
飯塚芳恵:きびちい
弓削 東:んじゃ割り込みも取り下げで
GM:一緒に取得した加速する刻と間違えてたのさ(汗
SGM:さて、クリンナップなの?
GM:ということで、クリンアップ
飯塚芳恵:クリンナップなし
廻陽菜:くりんなっぷさー
柳田飛鳥:クリンナップなしです。
弓削 東:《フェニックスの翼》/HP回復+15(20)
弓削 東の侵蝕率を+4した
GM:万象の虹で、フェニックスの翼をコピー
まあ、使う機会があるかどうか知らんけど
廻陽菜:なにもなし
GM:では、セットアップ
杵築律佳:なし!
GM:こちらは加速装置使う
弓削 東:《氷の城塞》/ダメージ-9(12)
 弓削 東の侵蝕率を+3した
飯塚芳恵:≪サポートデバイス≫≪ミラーコート≫≪ミラーイメージ≫
柳田飛鳥:<女王の……降臨><狂戦士> 対象にC値-1、ダイス+12個の支援。 侵蝕:10 (100%エフェクトLv上昇) >今回は杵築さんに
廻陽菜:《戦術》ッ!+5d10
杵築律佳:む。 支援来た。
GM:では、行きます
廻陽菜:む……ここは触媒の使いどころかも?
GM:加速すると――いや、なんでもない
SGM:野暮野暮
GM:うむ
弓削 東:んじゃ《Dロイス:触媒》の効果発動。>杵築さん
杵築律佳:了解。 ええっと。ダイスがプラス17こ?
GM:うん
杵築律佳:マイナーで、電撃収束。
「轟雷打天」(さっきのコンボにおまけつき。
DoubleCross : (34R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8,8,9]+10[2,4,4,6,7,10]+10[6,9,10]+10[1,9,10]+5[4,5]+4 → 59
GM:ここは、あえてのカウンターで
DoubleCross : (25R10+17[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,3,3,5,6,8,8,8]+10[2,6,7]+4[4]+17 → 51
弓削 東:《砂の結界》でカバーリング
GM:足りない。いや、要らない
弓削 東:しようと思ったらいらなかった
GM:どうぞ
柳田飛鳥:オート発動します!
 <帰還の声> オート 使用制限があるエフェクトの使用回数を1回回復する。1シナリオ1回。 侵蝕:6 >妖精の手を回復
GM:むっ、それでいくのか? ならば容赦せぬ
杵築律佳:ダメージ
DoubleCross : (5D10+64) → 21[3,2,6,2,8]+64 → 85
GM:他にオートは? 電磁反応装甲二枚
廻陽菜:そして《妖精の手》を即座に使用。律佳、64スタートで1dお願い
GM:うむ。君たちの勝利だ
廻陽菜:……って、もうダメージ出してた!?
SGM:うん、既に間に合ってたみたいだよ(汗)

飯塚芳恵:くっ最終侵食率で陽菜に負けた!
SGM:は り あ う な(汗)
GM:ラストアクションは、GMのライフの都合で無し
廻陽菜:しかし、ラスアク入っても芳恵がエンゲージ外だからタイタス昇華なしでも蘇生できる可能性が高い、という
GM:ラスアク自爆装置は男のロマン(外道 レネゲイドディソルバーもあったしな。使いそびれたけれど
廻陽菜:盛りすぎや
SGM:ちょっと過剰積載ですねぇ
GM:悪のGMですし
飯塚芳恵:PT多いし、経験点+200だからな!

神避神威:「杵築さん、ぼくは……」
杵築律佳:「悪い大人として、言います。 …ごめんなさい。 ボクには、こんな形でしか、あなたと対峙できなかった。あなたの悲しみを、わかってあげられるなんて、言いません。 それでも。」
 だきしめます。
神避神威:「……」
杵築律佳:「あなたが哀しいことだけは、わかるんです。 だから、ごめんなさい。 本当に。」
GM:では、彼はかすかに笑って、その既に限界を迎えていた肉体は塵へと返っていった
杵築律佳:涙を流しながら、だきしめています。「ありがとう。ボクは、また、ひとつ。 「あなたに」みたされた」
 塵へと帰った新たな、そして、もういない友に、そう言います。

杵築律佳:うむん。 きねつき最大の大技と、さらに、+αをうてて、もう、中身も塵に帰っていく…。
GM:やめれ

弦一郎:「ふん、やはり236号も失敗作には変わりなかったか」
杵築律佳:「芳恵さん、うってくれません? うっかりカバーリングしそこねるんで。」
終夜歩:「’(こそっと重力割り増し)」
弦一郎:「ぐっ」
杵築律佳:(冷たい目)
GM:ということで、先にバックトラックを済ませてしまおう
飯塚芳恵:「貴方は…貴方という人は、今の光景を見てもそんなことが言えるのですか……っ!」
廻陽菜:「ほざくな、駄作」
弓削 東:「歩、止めとけ。ここで俺らがこいつを殺すってのは筋違いだ。こいつにはちゃんとした場所で罪を償ってもらうべきだ」
終夜歩:「…わかった(重力緩め」
白塚尊:「あまり余計なことを言わないほうが良いですよ?折角拾った命をここで散らすことになるかもしれませんから」
飯塚芳恵:撃ってくれって言われたら撃ちそうになるわ!
弦一郎:「今の光景を見たからこそだ。結局われわれは、我々でしかない。人を、越えられない」
杵築律佳:「恥も外聞もなしにいってやらああ!! このどげどう! 冗談でころすぞ!?いけません、地が出ました。」
弓削 東:「皆も、いいね?」一応全員に歯止めかけるぞ
廻陽菜:「人が人であることをやめることは簡単。ただ、お前達は鏡を見ればいい」
柳田飛鳥:「…了解。だけどオマエラのしたことは柳田は許しはしない」冷たく一言
飯塚芳恵:「……貴方の血で私の仲間が汚れるのを見たくない。司法の場で罪をくいなさい」
GM:ということで、お待ちかねのバックトラックよろし?
杵築律佳:はーい。 >バックトラック
廻陽菜:あいあい
柳田飛鳥:はーい!
飯塚芳恵:バックトラック行こうぜ!
杵築律佳「脳内弟が、妹になったくらいで、たおれてられないんですよー!」 あ、最後の攻撃でロイス切ってたってる事にするんで、最後にひとつだけボケを。
 よし。
GM:この演出の後ジャームになられたら、夢だったことにするぞ(汗
弓削 東:ほいさーバックトラック
SGM:まずEロイスDロイスの数を言おうぜ、GM
飯塚芳恵:言おうぜ!
GM:まず、Eロイス6個分どうぞ
廻陽菜:当然使う
DoubleCross : (158-6D10) → 158-30[2,2,2,6,9,9] → 128
杵築律佳:Eロイス
DoubleCross : (6D10) → 33[4,10,3,4,6,6] → 33
柳田飛鳥: (Eロイス分)
DoubleCross : (143-6D10) → 143-37[7,9,5,10,4,2] → 106
弓削 東:私はいらないよぅ
飯塚芳恵:Eロイス分
DoubleCross : (157-6D10) → 157-26[4,4,1,8,8,1] → 131
 メモリー2つ分を減らし、111にします。
GM:りっちゃんデトックスするの巻?
杵築律佳:…ふっちゃった、てへ?
GM:では、おのおの方、ダイスを振るのじゃ
廻陽菜:では、普通に1倍で
DoubleCross : (128-6D10) → 128-39[10,2,6,1,10,10] → 89
 YES!
柳田飛鳥:(1倍振り)
DoubleCross : (106-5D10) → 106-43[10,10,10,6,7] → 63
飯塚芳恵: 1倍振り
DoubleCross : (111-5D10) → 111-26[2,7,8,3,6] → 85
 よし。
弓削 東:ふへへ、ロイスは6個全部残っている
 1倍振り
DoubleCross : (112-6D10) → 112-25[4,3,10,3,2,3] → 87
杵築律佳:えい。
DoubleCross : (4D10) → 14[6,2,4,2] → 14
SGM:何だ、皆割りとロイスに余裕あったのか。
GM:そうだよ?
廻陽菜:東のカバーリングによって救われました。
GM:手数が足りるようにボス組んでるから、悪のGMだけどよ
柳田飛鳥:カバーリングに本当に助けられました…ありがとうございます。
杵築律佳:なんだかんだで、こんなにロイスがあるなんて…。 キネツキはしあわせものです…。
SGM:カバー役二枚あると強いなぁ
杵築律佳:一枚役にたってないけどな!
GM:正義のGMは、もっと色々すごい

SGM:正義のGMってあれか、某藍空キャンペーンのGMか
GM:うん、多分それ 同じ臭いがするけど気のせい
SGM:じゃあ天原キャンペーンGMはあれか、小悪党か
GM:いや、どちらかといえば、そっちが正義じゃないかな?
廻陽菜:盛りが過剰なGMです
SGM:手ぬるいんじゃないかとたまに不安になります(汗) せいぜいコンボに世界樹の葉組み込んで侵食率上げたぐらいだろうか、悪っぽい所業って
GM:闇のGMは、ナーブジャックで操った対象に、ベルセルクと爆雷撃かけます
廻陽菜:しょせんは甘ちゃんなGMなので、誰もアージエフェクトを組んでないと判ったところでアージエフェクトを盛り込んだデータを組み直しております。
GM:しょっちゅうワンパンで死ぬボス使うときの自分はどういうGM?
SGM:…舞台装置?
GM:うむ。今回は、最近ワンパンで死にすぎだから、少々強くしてみた。案外ちょうどよい強さだったと思わないかな?
SGM:強いというか、変態的…?
GM:おい
SGM:いや、ちょこちょこ無効エフェクトつんでる時点で
廻陽菜:どういうギミックで組んだのかが気になる
GM:積まなかったらリンチですよ?
SGM:防御エフェクトだけでも十分だと思うがなぁ
廻陽菜:「しっかし、無効エフェクト好っきーやな」と思ったなぁ。
GM:大好きですよ? MtGで好きな色は青
SGM:悪だなぁと思う要因だな
GM:好きな呪文はマナ漏出とか精神的躓きとか対抗呪文

GM:ということで、エンディングだが何か希望する演出はある?ないなら、藍空メンバーの取調べで、教祖の場所がわかったっていう合同エンディングにするけれども
杵築律佳:あ、ボケていいなら、芳恵さんの仕事場に、お茶菓子持って、あいさつに。(きらーん)

杵築律佳:あかん、シリアスに耐えられない病がはっしょうした。

GM:うん、それは大丈夫
SGM:尊と歩は呼ばれれば適宜。他NPCも同じく
廻陽菜:護送中に何者かに如月ら研究者たちが殺害される、という演出を希望。いや、やんなくていいのよ?
弓削 東:私は戦闘終了直後にちょっと医務室に行きたいんだが
飯塚芳恵:どうせ如月さんは反省しないし、EDはスカッとしたいから杵築さんと茶和会したい。
GM:柳田先生は?
柳田飛鳥:旦那連れて芳恵さんのところに行くかちょっと迷い中です…ジャマでしたらちょっと考えてるのを簡単にやります。
飯塚芳恵:いやいや、来て欲しいよww
杵築律佳:陽菜さんや東さんとの交流は、また、いずれ…!!
GM:では、エンディングその1
柳田飛鳥:了解です、じゃあ色々連れて芳恵さんのところに行きますか。
廻陽菜:まぁ、陽菜EDは書類をいじる中での次への引きで行きたいな、と
GM:舞台は藍空署。出たい人たちは、お茶を楽しんでいる
杵築律佳:(たぶん、スーツ姿)
GM:歩たちも出てくれていいのよ。むしろ、みんな出るのも悪くない
杵築律佳:部署に入ってくるなり、見たこともないような、恵比須顔というか、なんとも言い難い笑顔で、谷さんや片桐さんに挨拶をします。 腰はひくーく。
SGM:じゃあ片桐に憑依しよう
杵築律佳:「どぉうもいつもぅお世話になっておぉります、杵築と申します(へこへこ)」
飯塚芳恵:いやいやw
片桐:「あ、この間の…キャラ、前と違くないですか?(汗」
柳田飛鳥:「失礼致します、いつもお世話になっております皆様方」ペコリと挨拶をしながら
飯塚芳恵:「律佳さん、どうしたんです…? えっと、彼は片桐君と言って私の後輩で…飛鳥まで!今日はお客さんがいっぱい!よし、片桐くんお茶の準備をしましょう、みなさんはあちらへ」
柳田俊輔「飛鳥さんだけじゃなく俺も来てしまいました。こんにちは、飯塚さん」

廻陽菜:芳恵の中の人が白衣に……白衣にッ!?
飯塚芳恵:ちがうちがう!
廻陽菜:眼鏡と白髪も付いたら完璧にッ!?
SGM:おちつけ?!
廻陽菜:うん、落ち着いてる
飯塚芳恵:あれだよ、大好きなお友達の夫だから、実の親のようにこう…!でもアイコンめっちゃかっこいい
廻陽菜:おい待て同い年(笑)<実の親

杵築律佳:「(こそこそ)ええ…。 打ち明けると…公権力とか、やっぱり、敵にまわしたくないのですよ…。 まじで(こそこそ)」
片桐:「了解でーす(お茶準備開始」
杵築律佳:「どぉおおも、かたぎりさん。」
片桐:「ひ、ひぃ!?(思わずびくっ」
飯塚芳恵:「だっ…旦那さん…く……こ、こんにちは!」(飛鳥さんを…飛鳥を幸せにして下さい…!)とか結婚式で実の親のように言った芳恵
杵築律佳:(物騒なもの体内に積んでるから、できれば、R坦の方々とは、仲よくしておきたい…)
柳田俊輔:「良かったら俺、お茶淹れるの手伝いますよ?一人じゃ大変でしょうから」
杵築律佳:「おひさしぶりですぅ! 柳田さんのだんなさーーーん(腰低く) あ、僕もてつだいます。」
片桐:「あ、じゃあお言葉に甘えて。ご夫婦なんですか?」>柳田さんたち
GM:本編の三倍ぐらい生き生きしておる
杵築律佳:「とりあえず、神戸の名店のバウムクーヘン三種と、クッキーを差し入れたとか言っておく(おかしやはしご)
飯塚芳恵:「ありゃりゃ、署のキッチンが人で溢れかえってしまいますね(笑」

廻陽菜:つくづく、この場に陽菜がいなくてよかった。いたらきっと、お茶菓子を食い尽くしてる
弓削 東:陽菜の分は《無上厨師》で出し続ければいいんでしょう?
SGM:異次元ポケットからお菓子を取り出す尊と言う図が浮かんでしまって私は
廻陽菜:東はドラえもんだったのかッ!?

柳田俊輔:「杵築さんもお久しぶりです。はい、そうですよ。飛鳥さんより俺年下ですけどね」
飯塚芳恵:「杵築さんの選ぶお菓子はみーんな美味しいのですよ、みなさん!」と自慢
柳田飛鳥:「それは楽しみ。莉那と隼人も連れてくれば良かったな」

飯塚芳恵:えっもう子供いるの 
SGM:キャラシ見たら養子のようですよ>お子さん
柳田飛鳥:子供ではないです、新しく引き取った双子の孤児さんですね。
飯塚芳恵:なるほど!
杵築律佳:ぬう。 では、飛鳥さん宅の分も、手土産を…
杵築律佳:(ふといなくなったと思ったら、大量の荷物とともにかえってくる)

杵築律佳:「あ、そうだ、飛鳥さぁん、妹がいつもお世話に(エンドレス)」(社会上がって、人当たりはよくなったってことに…)
GM:さて、そろそろよいかな?
飯塚芳恵:楽しいのでいつまでも続きそうですしね…w
GM:そんな君たちに、霧谷から連絡がはいる
柳田飛鳥:「こちらこそお世話になってる、頑張ってるわよ」こちらはOKです!

廻陽菜:つか、飛鳥も妹と認識しとるんか
杵築律佳:「おにいちゃん」「妹」と呼ぶ関係が、妹以外のなんであると。
廻陽菜:いや、血縁関係もないどころか、キャンペーン中には面識もなかったから、妄想の産物やと思ってた。割とマジで
飯塚芳恵:芳恵とも面識あります
杵築律佳:このまま、いっしょうでてこない、「ころんぼのかみさん」だったら、うっすら怖いけどな
飯塚芳恵:兄妹で抱き合ってた場所を偶然目撃しました。
杵築律佳:「ち!ちがうんです! 芳恵さん!」

飯塚芳恵:はいはい、電話でます。
GM:如月たちの取調べの結果、教祖の居場所が判明したとのこと
飯塚芳恵:打って変わってシーンとした雰囲気に
杵築律佳:「…(急に表情が真顔になる)」
GM:場所は、日本の上空5km
SGM:…空?
杵築律佳:「(なんともいいがたい、いやそうなかお)」
GM:うむ。そこに、彼らの根拠地があるようだ。なお、今は上空500mぐらいに降りているとのこと
 さて、皆さんはどうする?

廻陽菜:そして、GM得意の奇想天外なボスがッ!?
弓削 東:ヴィークルモーフィングで乗り物作ったらいけるかな
SGM:あ、飛野に《血の戦馬》+《コウモリの羽根》復活させないとまずいかこれ?
GM:いや、別に飛んで行けとは誰も
飯塚芳恵:みんなで飛野さんの背中に乗る…
GM:普通に文明の利器があるじゃないか(汗
弓削 東:一人特攻は止めようや支部長(笑)
SGM:もうやらないから安心なさい(汗)>一人特攻
杵築律佳:「自由落下とかスカイダイビングとかは、いやですよ。」
SGM:え、落とされるに決まってるじゃないかそんなもの>文明の利器
廻陽菜:『射程:視界』のエフェクトを使えばええんや
GM:落とさねえよ!? なんでGMとして来て欲しいのに落とさねばならんのだ(汗
SGM:迎撃システム的な意味で
廻陽菜:ならば、晃太にはガウンになってもらおうか(ちょっとやめないか……というか、WAフリークは三人だけや
弓削 東:万能器具取っておくかな。パラシュートがいつでも用意できるように
SGM:拡大解釈で巨大化した従者に乗るとかでもいい気もするが
杵築律佳:あかん。 本当に、「自由落下」とか「人間大砲」とか中の人がろくなこといわん。
飯塚芳恵:人間大砲はギャグしかならんww
GM:航空機で行けばいいじゃないか(汗
SGM:バロやブラドは移動エフェクトで飛べるな、そういえば
GM:誰もそこまで飛ぶことを前提にしてないからね

飯塚芳恵:「ヘリコプター…うちの署で借りられるでしょうか…」
柳田飛鳥:「そういえば芳恵はヘリ動かせたわね」

飯塚芳恵:「〜飯塚航空で行く敵基地三日間の旅〜なお保険はききません」
SGM:チャーターしてる余裕無いだろ、ぶっちゃけ>航空機
廻陽菜:「金銭的余裕なら、十分」
杵築律佳:飛ぶことを前提にしている? いいや、落ちることを前提に(いいかげん、中の人をだまらせようと、スタンガンのデータをみてる

杵築律佳:「やれやれ、我ながら、また、厄介事に首をつっこんでいますね…。 しかし、ひけませんねえ。」
飯塚芳恵:「はい。神威さんの遺志は、彼を倒した私達が引き継がなければ。」
柳田飛鳥:「もちろん、私も一緒に行くわ。あの研究の存在は許さないもの」
GM:りっちゃんなにかせりふある?
柳田俊輔:「俺も何かあればサポートしますから。皆さんが頑張ってるのに俺が何もしないのはないですよ!」
杵築律佳:かんがえちう
片桐:「え、あれ?なんかいつの間にか盛り上がってる!?」

飯塚芳恵:「片桐くんは…運転すると性格変わるからダメです。」
片桐:「駄目出し食らった?!」
杵築律佳:ぐへぁ!?(犯人)
SGM:なお中の人が違うので私が運転モードやると吹っ切れ度が落ちる気がします

杵築律佳:「ああ、かんがえがまとまりません。 とりあえず、言えることは、ひとつですね。大好きですよ。芳恵さん。
飯塚芳恵:「…?!」いきなりの愛の告白にポカンってなるよ!
杵築律佳:「神威君には、芳恵さんがいなかったんですよ。」そういって、顔をあさっての方向にむけます。 耳が真っ赤。
柳田飛鳥:「…やるわね」くすりと微笑んでおこう
GM:ということで、そろそろ良いかな?
飯塚芳恵:でも即座にキリ!「私も…私も好きです、大好きです…!
 はいさ。もっと気の利いたこと言いたかったけど時間がじかんですしね
GM:うん
杵築律佳:はい。 もう夜中だ! ひゃっは(打撃音と、電撃の音とともに、音声が)

飯塚芳恵:ちなみに中の人&杵築さんの名誉の為に宣言しますが、弟→妹の変遷は納得行くものでしたよ!
杵築律佳:妹の設定、一番知ってるの、芳恵さんだな、そういえば…。 りぷではなしたから。(しみじみ)
飯塚芳恵:もっと話してくれても良かったのにこのごろTLいないから…
杵築律佳:いやあ。 ちょっと、ねこんでまして。 >最近いない
杵築律佳:キネツキは一瞬リザレクト使うレベルでショックだったんだがな! >妹
飯塚芳恵:そりゃあなw でもPLから見れば素晴らしい設定でした。一見ギャグにみえて実は深い内容、好きよ。そして体、大切に…。 

――どんなのだったのだろーか?

柳田飛鳥:飛鳥と俊輔は2人を心から応援しております。
飯塚芳恵:まだゴールまでは42・195kmありますけどねw
杵築律佳:ちなみに、妹は、パン屋の看板娘(カヴァー)で、UGN支部長(肉体)でくんでますが、支部長もういる(われらが?はじおやびん)ので、エージェントです★
 パン屋、よってあげてね!

――うん。キャラへの愛情が次郎○ーメン並みに大増量なのはわかるけど、そこまで好きに設定するんだったら、藍空にこだわらずに近隣の支部の支部長にすると言う発想があってもいいと思うんだ。

柳田俊輔:是非これからご贔屓にさせて頂きます。パン屋さん。

GM:では、弓削さんと廻さんのエンディング
廻陽菜:あいあいさー
弓削 東:んじゃ陽菜がいるところに適当に出てくるから場所とかお任せします
GM:同じころ、君たちも霧谷から同じ連絡を受け取っていた
SGM:尊もくっついていくか
GM:場所は藍空市部の一室ということで
廻陽菜:んじゃ藍空支部のデータベースですね
GM:ですです。
 では、それに対して君たちの対応を聞こうか
弓削 東:んじゃ霧谷さんからの連絡を聞きながら右手に包帯巻いてるよー。
廻陽菜:「……冗談なら笑えない」
GM:しかし、冗談じゃないんだ、これは
 そして、天原サイドにも参加するPLは、同じことを聞かされる羽目になる
弓削 東:「空か、また面倒な所に」
廻陽菜:「しかし、現実に空を往くという報告は上がっている。現実は時に不条理」
白塚尊:「これはまた、行きにくそうな場所に…」
終夜歩:「…どうしよう」
廻陽菜:「――――一時間あれば、手配を済ませる」
弓削 東:「まあ、手はいくらでもあるさ。大事なのはそこにいる連中をどれぐらいの力でぶん殴るかだ」と包帯巻いた右手で拳を作りながら
廻陽菜:と、コネフル稼働で乗り込むために戦闘機か輸送機をチャーターすることを宣言する。
SGM:名前はガルウイングですか?
廻陽菜:ロンバルディアでもええかな、と


弓削 東:「とりあえず、この手の痛み分くらいは覚悟しといてもらおうか」と怒りで握りこみすぎて怪我した右手を掲げる。

弓削 東:皆を止める立場は取ったが怒っていたのだということを今アピール

廻陽菜:「費用分は報いを受けてもらう」なお、軽く億は吹っ飛ぶと予想。
GM:と、君たちは決意を新たにした……ってところで、終わってよい?
弓削 東:はーい
廻陽菜:よいよい、よいぞ
SGM:ういー
GM:では、遅くまでありがとうございました。
GM:お疲れ様でした
弓削 東:お疲れ様でした!
廻陽菜:ありがとうございましたー。
飯塚芳恵:おつかれさまでした
SGM:お疲れ様でしたー
廻陽菜:そして皆さん、お疲れ様でした&お帰りなさい!
柳田飛鳥:お疲れ様でした、ありがとうございました!
杵築律佳:おつかれさまだしたーーーーーーーーーーーーー!!
GM:では、経験点は以下の通り。各自で計算よろしく

セッションに最後まで参加した1点
研究者を守りきった10点
神威を成仏させた10点
最終侵蝕率各自
よいロールプレイをした1点
他のプレイヤーを助ける言動をした1点
セッションの進行を助けた1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った1点
Eロイス6点
Dロイス8点
Sロイス5点

GM:お待ちかねのボスデータ公開
 以上を持ちましてセッションを終了します
SGM:お疲れ様でしたー さて引き上げます
飯塚芳恵:おつかれさまでした。おやすみなさい!こちらもネます!
弓削 東:お疲れ様でしたー
廻陽菜:お疲れ様でしたー
柳田飛鳥:お疲れ様でした。おやすみなさいです。そしてまたよろしくお願い致します。
GM:はい、天原であいましょう