FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Crazy Bomber』


GM:では、準備も整ったようですので開始と参りましょう。初めましての方もそうでない方も、今回は宜しくお願いいたします。
TM:よろしくお願いします。
早瀬紗雪:こちらこそよろしくお願い致します!
ラーク:よろしくですー
矢ノ倉 亮介:よろしくお願いします
志塚陽史:よろしくお願いいたします。
GM:では早速トレーラーの読み上げです。

[トレーラー]

 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。

 「爆弾はひとつの芸術だ」そう嘯いていた男がいた。
 だが、そいつはテロリストと断じられ、死んだはずだった。
 しかし、その男の『作品』が今も増え続け、犠牲者を生み続けている。
 犠牲者を生むのは冥府からの呼び声か、それとも生き続ける者の狂気か。
 歪んだ美意識は世界を歪め、歪に歪んだ世界に流れた血は裏切り者を朱に染める。

 ダブルクロス The 3rd Edition 『Crazy Bomber』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(`・ω・´)
志塚陽史:( ー`дー´)キリッ
ラーク:爆発オチってロマンだよね
早瀬紗雪:くまー/
TM:……不安だ。
GM:大丈夫、『きりっ』はオリジナルのすがたけクロスのお約束なだけですから、シリアスですよ?

GM:なお、今回はある意味、このところのすがたけセッションの中では最もDXっぽいシナリオ(矢野俊策的意味合いで)になりそうです。
志塚陽史:がんばれPC1!
ラーク:まじかー、俺アイドルなんだけど
GM:誰も幸福にはなれないシナリオになってる(微笑)。誰だよこんなシナリオ作ったの
志塚陽史:アイドルの道はイバラの道ではないか。
志塚陽史:みんなが不幸になれば相対的幸福度は変わらないではないか。

霧谷雄吾:きりきりーん☆きりたんでーっす(キャピ
矢ノ倉 亮介:「……」
GM:そして、不安を掻き立てつつハンドアウトの読み上げです。対応したPCの方は自己紹介をお願いします

 PC1 (※指定/性別:男)
 ロイス:斎藤俊(さいとう・しゅん) 推奨感情:P:友情/N:任意
 推奨カヴァー/ワークス:高校生/任意
 先日O市で起きた爆破テロ事件に巻き込まれたキミのクラスメイト、斉藤俊が一週間ぶりに登校してきた。
 だが、奇妙なことにキミ以外のクラスメイトは彼が怪我を負ったことを覚えていないようだ。
 一体何が起きているのだろうか――厭な予感がしていた。

ラーク:あ、おれか。じゃあきりきり自己紹介します。
「俺の名前はfじゃいfじあf(謎の電波発生中)だ。普段は芸名のラークで呼ばれているな。両親が元アイドルでその影響なのか、俺も駆け出しでアイドルをやっている。今は小さな事務所で細々と活動しているが、いずれはトップアイドルになって両親を越えてやろうと思ってる。
 得意分野はやっぱり歌だな。音域が広いからいろんなジャンルの曲が歌えるぜ。戦闘形式は基本的に遠距離だが、エフェクトの組み合わせによっては近距離でも大丈夫だ。どうにも俺は歌いながら戦うと調子がよくなるらしい。ロックに立ちまわるぜ。よろしくな」いじょう
志塚陽史:歌って戦える系かぁ〜よろしくお願いします。
早瀬紗雪:アイドルさん!よろしくお願い致します!
ラーク:マクロスとシンフォギアを足して2で割った感じです。よろしくお願いします。
矢ノ倉 亮介:よろしくー
GM:歌が凶器と変わるのか。宜しくお願いします。
 では続いて静かなくまさん担当のPC2こと紗雪のハンドアウトです。今回のシナリオコンセプトの片割れですね。

――もともと、このシナリオはTL上の話題に上っていた『断髪を強要する鬼畜な支部長とその命令に従う従順なチルドレンによるやり取り』を実現するために組まれたものであった。

 PC2
 ロイス:『クレイジーボマー』中澤東司(なかざわ・とうじ) 推奨感情:P:任意/N:不審感
 推奨カヴァー/ワークス:UGNチルドレン/UGNチルドレン
 最近、このO市では、二つの事件が並行して起きている。
 ジャーム化事件と、以前このO市で行われていたものと酷似している爆破テロ事件。
 かつてUGNO市支部のエージェントも多くの犠牲者を出した、FHのエージェント『クレイジーボマー』の手によるものとあまりにも酷似しているこの事件。
 『クレイジーボマー』はキミの手によって倒れたはずなのに――何故だ?

早瀬紗雪:では簡単に自己紹介を。
早瀬紗雪。モルフェウスピュアのUGNチルドレンです。自分のことを"駒"と表現する上司には絶対忠誠の子です。
感情表現に乏しく気味悪がれることもしばしば、です。基本丁寧な口調で喋ります。
物を創ることと物と同調することが得意です。…PLは静かなくまです!よろしくお願い致します!

深山美月:……これ、始まったら紗雪に真っ先にロイスを取るか。 紗雪とは良いお友達になれそうでありますからな♪

志塚陽史:よろしくお願いします。
GM:宜しくお願いします!
ラーク:おねがいしますー
深山美月:よろしくお願いします。
GM:そして、もう片方のシナリオコンセプトとなったPC3のHOです

 PC3 志塚陽史
 ロイス:『クレイジーボマー』中澤東司(なかざわ・とうじ)  推奨感情:P:興味/N:不審感
 カヴァー/ワークス:UGN支部長/UGN支部長
 最近、このO市では、二つの事件が並行して起きている。
 ジャーム化事件と、以前このO市で行われていたものと酷似している爆破テロ事件。
 かつてUGNO市支部のエージェントも多くの犠牲者を出した、FHのエージェント『クレイジーボマー』の手によるものとあまりにも酷似しているこの事件。
 半年前に『クレイジーボマー』を早瀬紗雪の銃弾が屠ったことで事件は終わったはずなのに――何故だ?

志塚陽史:はーい
背馳の医神 "Dian Cécht" 志塚 陽史(しづか ひふみ)
ワークス/カヴァー:医師/UGN支部長C
ブラム=ストーカー/バロール/オルクス 妨害型
表の顔は優しいお医者さん、裏の顔は、部下を虐げ 敵を毎日血祭りに上げているブラック支部長。
オン・オフの使い分けがきっちりしている優秀な二重人格です。
昔はここまで極端ではありませんでしたが、兄の死をきっかけに性格が硬質化し 自他のミスを許さないようになりました。
魔眼を得た代償により弱視であり、戦闘時以外は眼鏡を掛けてます。
PLは魍魎です。よろしくお願いします。みなさん怖がってくれると嬉しいな…!

深山美月:そしてあんたか支部長w
志塚陽史:てへっ(*ノω・*)

ラーク:コワイ!
志塚陽史:うれしい!
早瀬紗雪:イケメンで怖い支部長!よろしくお願いします!
深山美月:よろしくお願いします。

深山美月:なんか、パプワのガンマ団におなじよーな医者が出てきたようなw
志塚陽史:?!何、チェックチェック!
深山美月:サービスさんだったか。

ラーク:イケメンかよ…ライバルだな
志塚陽史:イケメンだよ!APP17くらいさ!

高木:ティンときた!君アイドルをやってみないかね?
矢ノ倉 亮介:「僕のことですか?」
GM:32歳の鬼畜眼鏡をアイドルにッ!?
志塚陽史:いえーい!
志塚陽史:若造りしたら10年くらいサバ読めるもん!!
早瀬紗雪:めっちゃ売れそうですね…女性人気が凄そうです!
高木:みんなアイドルにしてやろうか(蝋人形風に)

GM:宜しくお願いします!まさかこのシナリオやる前に出てくるとは思わなかったよ。しかも、その下で働くチルドレンをやるとはw

――と言う訳で、鬼畜な支部長として登場となったのがこちらの志塚陽史支部長。イメージそのものは固まっていたのであろう、このセッションのPL募集後、まもなく開催されたセッションに登場したことで、既に名前を見聞きした方もいることだろう。

矢ノ倉 亮介:よろしくお願いします
GM:そして、続きましてPC4のハンドアウトを読み上げます。

 PC4
 ロイス:志塚陽史 推奨感情:P:任意/N:任意
 推奨カヴァー/ワークス:任意/UGNエージェントorチルドレン
 キミはUGN日本支部に所属するエージェントだ。
 キミを呼び出したローザ・バスカヴィルは、ここ最近O市で頻発するジャーム発生事件と爆破テロ事件の沈静化、そして、もうひとつの指令を言い渡す。

深山美月:わたくしの番でありますなっ!
GM:左様!
深山美月:初めまして、わたくし深山美月(みやま・みづき)であります。以後よろしくお願いするでありますよ。
とある組織に囚われて実験体にされていた、らしいのでありますが……わたくしどうにもその当時の記憶曖昧でありまして、判ってるのは、それをきっかけにしてオーヴァードになったということでありましょうか。その後UGNに保護され、現在に至るでありますよ。
 ……あ〜、やっぱりこの喋り方変でありますか。まぁ確かに変なのは判っているのでありますが、わたくしの能力上、こういう喋り方はやりやすいのでありますよ。
 能力でありますか? え〜、後もありますのであまり詳しくはお見せできないでありますが……
まぁこういうことも出来るということだ。判っていただけたかな?詳しく述べるのは禁じられているので、今回は此処までとしておこう。
 と、言うわけでよろしくなのでありますよっ!

GM:アイコンが多いに変わったッ!?
ラーク:おいおっさんなったぞ。どういうことだこれ
GM:出オチ芸かよッ!?
ラーク:どっちが本物だ・・・
志塚陽史:女の子が本物にきまってんじゃん!!きまってんじゃん!!
GM:(悲痛)

志塚陽史:よろしくでありますヨ!
ラーク:よろしくおなしゃす
早瀬紗雪:同じチルドレン同士、お友達になりたい…よろしくお願い致します!
矢ノ倉 亮介:よろしくお願いします
深山美月:あ、言い忘れてたでありますが、わたくし、ハヌマーン/エンジェルハイロゥであります。そして本当は銀髪ツインテール吸血鬼のアイコンが欲しかったのは内緒であります……

深山美月:端的に言えば、《七色の声》と《天使の外套》に「芸術:演技」を組み合わせて使う潜入工作員ですな。
 その分、いろいろな性格を演じるので「元の性格」を確固として持っていないと自分が失われてしまうのですよ〜

GM:アイコンは適当に拾っていただけたらよろしいかと。宜しくお願いします
矢ノ倉 亮介:「そろそろいいですかね?」
深山美月:は〜い、こちら以上であります。
矢ノ倉 亮介「では、僕が矢ノ倉亮介、探偵です。元々はいろんな事件現場に首を突っ込んで事件を解決する素人探偵だったのでした。
 しかし、ある日レネゲイド関係の事件を解決できずに絶望。その感情に呼び覚まされたのか、オーヴァードに覚醒しました。
 以後、UGNとはそれなりに良好な関係を続けていますが、最近はティンダロスという組織から依頼を受けることも多いですね。
 趣味はサイクリングで、合唱部に所属しています。シンドロームはバロ/ソラ/オルで、能力は、みんなを元気にすることですね。あと、よく声も見た目も女の子みたいだって言われます。
 本当は、従妹か友達が来るはずだったのが、僕が代わりに来ました。よろしくお願いします」

GM:このPT、真骨頂はむしろ待機することで発揮されそうだ(汗
深山美月:こいつは真っ先に動きますけどね。初手で動いてバッステ叩き込むのがスタイルなので。

GM:宜しくお願いします
矢ノ倉 亮介:「あと、今日は来るのが遅くなってしまって申し訳ありませんでした」
GM:ええと、HO読み上げる前に自己紹介されるとは思ってもなかった。順番逆になるけど、HOはこちら

 PC5(※指定/性別:男)
 ロイス:爆破テロ事件 推奨感情:P:執着/N:嫌悪
 推奨カヴァー/ワークス:高校生/任意
 キミはオーヴァード犯罪被害者が作り出した組織『ティンダロス』の一員だ。
 今回のキミの任務はO市の私立O山高校への潜入任務。
 ティンダロスの情報網が掴んだ、『爆破テロ事件の手掛かりがO山高校にある』という情報を手掛かりに、キミはこれ以上の被害者を防ぐため、O山高校へと向かった。

矢ノ倉 亮介:おっと失礼
 次は、PC間ロイスですかね?
GM:PC間ロイスは出会ってから結ぶことにします。
矢ノ倉 亮介:ほい
GM:では、自己紹介も終わったことですし、早速開始と参りましょう。まずはシーン0
ラーク:0だと・・・

[オープニングフェイズ]

 00.マスターシーン
 濃密な死の気配が荒れ狂う、FHセル『デトネイター』のアジト。
 激しい攻防の末に、『デトネイター』の主だった構成員はUGNの戦闘員に鎮圧され、O市を騒がせていた爆破テロ事件の主犯である『クレイジーボマー』中澤東司もその命を落とした。
 だが、UGN側もこの戦闘によって甚大な被害を受け、その力を大きく削がれてしまっていた。
 徒労感のみがいや増す戦いに、勝利の凱歌を揚げる者は誰もいない。
 そこにはただ、虚ろな想いがわだかまっているばかり。

 そして、半年の時が流れ―――炸裂音がO市の束の間の平穏を引き裂いた。

GM:と言う訳で、こんな感じでスタートです。続いてシーン1、登場は亮介
 01.矢ノ倉亮介
 亮介にIRCによる連絡が入る。
 ティンダロス上層部からの通達にあるのは、O山高校への潜入任務。
 ティンダロスのネットワークが入手した情報や発生時から数えて8回に及ぶ爆破テロ事件のこれまでの被害の分布や被害者の共通点――これらを鑑みて立てられた推論――O市で連続して起きている爆破テロ事件は、何らかの形でO山高校が深く関わっていると見られる。
 この推論を導き出したことにより、ティンダロスは構成員の中でも比較的年若いPC5に潜入任務を依頼する。
 オーヴァード犯罪の被害を食い止め、悲劇を生み出す犯罪オーヴァードを滅するという矜持を胸に、キミは任務へと赴く。
GM:基本的に、ティンダロスによる任務の通達はIRCやSkypeで行われております。
ラーク:流行の波に乗ってんなおい
GM:流行というよりは、無力な被害者が噂話を集めて情報にするには、そっちのほうが都合がいい場合が多いですからね。
 無論、それが信頼に足る情報であればの話ですが、ティンダロスの皆さんはオーヴァード犯罪を憎む、という一点で結束は高いですからね。
矢ノ倉 亮介:では、PCの前に座っている助手の藤堂さんからその旨を伝えられたことにします
「なんだって、それは本当かい?」早速転校手続きを行うべく事務所を出た、ということでいいですかね?
DoubleCross : (1D10) →9
 他に何か必要な演出があれば。大丈夫そうなら、ここでシーンを切りますが、いいですか?
GM:藤堂:「O山高校は男子校だけど、大丈夫?」と、服装に不安を感じつつ訪ねますよ
矢ノ倉 亮介:「大丈夫だよ。というか、僕は男だって!!」アイコンノットイコール本人!!
ラーク:男の娘ですよ!男の娘!!
矢ノ倉 亮介:うむ。男性型の主人への忠誠を出す女の子か、迷ったのだ
GM:「じゃあ、ネットワークの方から必要なものは送ってもらうから――」といった感じで手続きを済ませて、転校の日を迎えるといった感じでシーンを切りますよー。
矢ノ倉 亮介:はーい
GM:忘れてましたが、シナリオロイスとして『爆破テロ事件』をお渡しします。
 では続いて紗雪と志塚支部長の出番でござる
志塚陽史:はーいDoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
早瀬紗雪:はい!
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36
 02.PC2&3
 頻発する爆破テロ事件、そして、ジャーム化事件を調査する中で浮上してきたのが私立O山高校。
GM:点在する事件の発生場所にやや偏りが生じている、といった感じで『怪しいんじゃないか?』と思われている、といった感じですね
志塚陽史:フムフム
早瀬紗雪:なるほど…
志塚陽史:前回のジャームが起き上がった?!という認識でOKですか?
GM:さて、その辺りはまだ判りませんね。ただ、爆破テロの手口は二人が以前相手取り、苦戦の末に倒したはずの『クレイジーボマー』中澤東司の手口と酷似したもの――因縁深い相手を思わせる事件が起きたことは、何らかの因果を思わせるには足ります。
 そこで、O山高校への潜入調査を行うことにするのですが――生憎、O山高校は男子校。用意できたカヴァーは保健医と生徒の二つで、今すぐ動けそうなチルドレンは、紗雪以外にはいません。
志塚陽史:oh しょっぱなからか…
GM:ええ、取るべき手段は限られていますね。

GM:GMはシナリオコンセプトをのっけから出して満足した。もう、悔いはない(死亡
矢ノ倉 亮介:では、あとは僕がのっとってかまわないかね?(悪
GM:改めてシナリオ作ってくれるんならええよー。ただ、FS判定入れてるからなぁ

志塚陽史:沙雪さんの方を向いて言いますね。
「かのジャームの駆除は…早瀬沙雪、君に任せた仕事だったね。…似たような案件だ。前回より迅速に、被害者を出さず事をなせるか?」

GM:えっと……なんかごめん<『被害者を出さずに〜』
志塚陽史:うん、フラグだから!
矢ノ倉 亮介:あー、そりゃあむりだな

早瀬紗雪:「はい、そうでございます。志塚支部長様。支部長様のご命令ならわたくし、どんな任務でもこなしてみせます」
志塚陽史:「ん、よろしい。就いては犯人の潜伏先と疑われる○山高校に君を送るつもりだが、あそこは確か、男子校だったな」といって沙雪さんの外見を一瞥…「ふむ…男に、なれるかね?」

ラーク:男装!男装!
志塚陽史:男装して男子学園…昔の漫画を思い出す…!
ラーク:ド直球!
志塚陽史:だって…だって!!
ラーク:こいつはちゃちな変化球じゃねえ・・・
矢ノ倉 亮介:亮介が通りかかって、一緒にショートにしてもいいのよ?

早瀬紗雪:「それが志塚支部長様のご命令なら」コクリと。「でもいかがすればよろしいでしょうか?」首をかしげながら
志塚陽史:「小柄な男の子ということで強引に押し切ろう。衣服の調達はこちらでする。だが…早瀬のような美しい髪を持った男子高生など、いそうにもない…。まあ、つまり任務の為に割りきってくれないか。」とハサミを示す…

GM:持ち上げたッ!?切るためにッ!!

早瀬紗雪:ハサミを手に取って「この行動が支部長様のためになるならば」とバッサリ躊躇無く切り始めます

ラーク:紗雪さんぱねえ
矢ノ倉 亮介:せめてUGNの理髪店に頼めよ。もしくは、我が実家
志塚陽史:美容室行けとかいうな!
矢ノ倉 亮介:来てくれないとうちだって困るんだよ!!(笑)

――うん、そんな事情は知らんわい。つか、そんな未公開設定を拾えたらそっちの方がおかしいわ。

GM:その場でナイフを手に取る、というハードボイルドな展開を想像するのは、俺だけなのな
志塚陽史:せめてハサミしてあげて下さい…下さい!

志塚陽史:「…」では、切った髪の毛を一房だけ捨てずに取って、紗雪さんに渡します。「ここまで伸びるのは、時間が掛かるだろうから。」

深山美月:陽史、貴様というやつはぁぁぁぁぁ?! 女性の黒髪に何たることをするか!
志塚陽史:ひどーい、女の敵!!
GM:むしろきちくー

早瀬紗雪「…お気遣い、ありがとうございます。支部長様」受け取って大切そうにしまっておきます

深山美月:アイコンまで変わったか。

志塚陽史:「ん。その代償に見合った成果を期待している。もちろんこちらも君にそこまでしてもらったからには…さて、保険医志塚先生として、○山高校の下見に行きますが、一緒にいかがでしょうか、早瀬くん。」

ラーク:「ちくしょう、男子校なのに保険医が男かよっ!」

早瀬紗雪:「こちらこそよろしくお願い致します、志塚"先生"」男性スイッチに切り替え
志塚陽史:内心、ごめんね…!ごめんね…!でいっぱいです支部長。
GM:では、後悔する支部長の内心を感じつつ、二人に『クレイジーボマー』中澤東司に対するシナリオロイスをお渡ししてシーンを切りますが、宜しいでしょうか?
志塚陽史:はい、そんでもちろん紗雪ちゃんにロイス取ります。 ■庇護/悔悟
早瀬紗雪:はい、大丈夫です!
志塚陽史:ポジは推奨通り興味で、ネガティブは殺意にします。

深山美月:そしてこっちも男になってもぐりこむのか。

GM:では、続きましてPC4。美月の出番だ!
 03.PC4
 UGN日本支部の一室。美月を呼び出したローザ・バスカヴィルは辞令を渡す。
ローザ・バスカヴィル「今回あなたにはO市に向かってもらいます」
深山美月:「おお、任務でありますな。了解であります」
ローザ・バスカヴィル:「O市では、現在市民やRBのジャーム化が頻発しています。そして、それと並行して連続して爆破テロ事件が発生しています」
深山美月:「なんと! それは由々しき事態!」
ローザ・バスカヴィル:「そして、その爆破テロ事件の調査に付随する任務ですが――あなたにはUGNO市支部の内偵も行ってもらいます」
深山美月:「内偵、でありますか?」正直、珍しい任務ではない。演技を買われてその手の事を命じられるのは多々あることだった。
GM:「O市で頻発している爆破テロ事件――これは以前O市に存在していたFHセル『デトネイター』のエージェント、クレイジーボマーの手によるものと酷似しています。クレイジーボマーについての情報……最悪の場合は、O市支部で保存していたはずのクレイジーボマーの遺伝子サンプルなどの流出も懸念されます。そして、内偵対象はO市の上級エージェントを中心にお願いします。無論、その対象は志塚支部長も例外ではありません。あなたの目で判断し、もし疑わしいと判断したならば――対応はお任せします」
深山美月:「……それは判ったのでありますが……」
ローザ・バスカヴィル:「何か?」
深山美月:正直、迷うことは多い。でもまぁ、今回については普通に了承しておこう。
「いえ、何でもないであります。では深山美月、任務に就くでありますよ」

GM:と言う訳で、男になって潜り込むかどうかは選んでいただけますよー。今回の調査任務は『O市支部の内定調査』がメインですので
矢ノ倉 亮介:男の娘の仲間はおらんかねー
早瀬紗雪:ど、どっちもいいなあって思います。魅力たっぷりですよ!
ラーク:男装少女がふえるよ
志塚陽史:やったね!
GM:あんたら、それで失敗してるやんか
志塚陽史:せやった、タエちゃんネタでえらい目みたんやったわ
ラーク:だいたい「ふえるよ〜やったね」の流れでロクなことになったことがない
志塚陽史:格さんが振るから…
ラーク:えへへ
GM:時と場合を選ぼうね、というお話
志塚陽史:はい、スミマセンデシタ
ラーク:ごめんなさい
GM:まぁ、今回はまだ事件に直面してないし、雑談だけどね(笑顔
ラーク:下手なフラグは建てるなよ!お兄さんとの約束だぞ!(お前が言うな)

ローザ・バスカヴィル:その迷いを感じつつも、「では、お願いします」顔に出さずに辞令書を渡します。
 と言う訳で、何も演出がなければシナリオロイス『志塚陽史』を渡してシーンを切――る前に、登場判定をお願いします。
深山美月:……おっと
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36
GM:忘れてたよあーっはっはっはっは
ラーク:よくあるよくある
深山美月:では、部屋を退去した後で、左肩を押さえて俯きます。
「……大丈夫。私は、大丈夫」こんなところでOKかな。
GM:はい、了解です。では、シナリオロイス『志塚陽史』をどうぞー。
 そして、お待たせしました。PC1こと本名なんやねん、なラークのOPです

04.PC1
 O市の中心街からやや外れた場所に位置する私立O山高校。
 HR前の教室はいつもの喧騒に包まれている。
ラーク:登場
DoubleCross : (1D10) →9
GM: 持ち込んできた漫画を回し読む者や「オラァ6ゾロ!クリティカル!!」と叫ぶ者、「甘いわッ!!こっちもどっちかで6が出ればクリティカルに出来るッ!!」と返す者が混在する。ごく耳慣れたいつもの教室の風景。

早瀬紗雪:すごくTRPGやってる教室!
GM:HR前にTRPGやってる人がいるのが普通かどーかは教えてやんない
志塚陽史:素晴らしい学校である。支部長ここに転任できて幸せ。
深山美月:そういえば……氷菓だったか。劇中でダブクロやってるシーンが入ったのはw
早瀬紗雪:あ、氷菓だったんですね。話は聞いたんですけど、アニメがどれか分からなくてw

男子生徒:「まだオーディンが残っていることを忘れている様だな」
ラーク:じゃあ、俺は新曲でも歌ってる
「俺の歌を聴け!新曲だぜ!『セブンスインパクト』!」
GM:「おーっす」
 だが、その声の主に、教室の空気は一瞬変わる。
 一週間前に爆破テロ事件に巻き込まれて負傷、入院していた斉藤俊が教室に入ってきたのだ。
 ラークの教室奥の後ろの方の席とは教室の対角に位置する席のため、席を立って行かない限り話をすることは出来ないが、クラスメイトたちと話していることは耳に届く。
男子生徒:「さ、斉藤!? お前、死んだはずじゃあ……」
ラーク:「♪!!!」まだ歌ってる
男子生徒:「なんちゅう回復力だよ全く」
GM:あ、ちょっと男子生徒の発言はノーカンとしますよ
友人A:「お前一週間も何してたんだよ?」
俊:「風邪ひいてたんだよ」
友人B:「嘘つけ。元気そうじゃねーか」
友人A:「つーかバカは風邪ひかないっていうじゃねーか」
俊:「なんだとこの野郎」
男子生徒:「むしろ夏風邪か? あれは馬鹿がひくんだぜ?」
GM:そんな感じでふざけ合っているのが判ります。テロ事件に巻き込まれて怪我した頃など全く感じさせません。
ラーク:歌い終わって「ふう・・・あいつ斎藤か?なんでピンピンしてんだ?」
GM:漏れ伝わってくる話し声からも、連続爆破テロ事件の話題は出てこない。事件の被害者である俊が顔を出したというのに、だ。
ラーク:探りを入れてみるか「よう斎藤。調子はどうだ?」と話しかけてみる
GM:「おお、ラークじゃねぇか。多分直ってるとは思うけど、おまえ声のシゴトだろ?伝染ったらやべぇんじゃね?」
男子生徒:「だよなぁ。ラークが有名になってテレビでみれる日を楽しみにしてるんだぜ?」
ラーク:「俺の体力なめんなよ!風邪なんて1回もかかったことないぜ!」
男子生徒:「(……ああ、馬鹿だからか)」
GM:「……(馬鹿だからだな」

志塚陽史:ひどいw
GM:クラスメイトの視線が、残念なものを見るかのようなものに変わっていく
志塚陽史:残念なイケメン!
GM:自爆してる(PLが

ラーク:「おお、CDも来月出るから買ってくれよなー」
男子生徒:「ああ、もちろん買うぜ。なんたって、俺達がラークだからな!!」
ラーク:「うまいこと言うじゃねえか!」
男子生徒:「へっへ、あたぼうよ!! 時代は探偵よりアイドルだからな」
ラーク:「お前らが盛り上げてくれるなら俺は安心して歌えるぜ!・・・それでよ、斎藤。お前風邪ひいてたんだっけ?」
GM:「ああ、まーな」
ラーク:「そうかー、身体には気をつけろよ!俺の歌を聴けば元気になれるぜ!」
男子生徒:「よっ、待ってました!!」
GM:「おぅ、楽しみにしてるぞー」……といったところで予鈴が鳴り響く。そんな感じでシーンを切りますよー。
ラーク:じゃあ
ラーク:「(あいつこの前の事故に巻き込まれてたはずだよな・・・嫌な予感がするぜ)」
GM:では、そっと忍び寄る不安を感じながら、シナリオロイス『斉藤俊』を渡してシーン終了。
ラーク:○友情/不安でとりますよー
GM:と言う訳で、OPは終了です。時間的にミドルの頭まで行けそうなので、そこまでやってセーブ&カットとしましょう。
矢ノ倉 亮介:はーい
志塚陽史:はーい
早瀬紗雪:はい!
矢ノ倉 亮介:てか、キャラメイク二時間かかって申しわけない
ラーク:ヴァイ!
GM:PC間ロイスはこのミドル頭をやってからでお願いします

[ミドルフェイズ]
 05.ラークのクラスに転校生がやってくる。
 また、時を同じくして新任の保健医が着任する。

矢ノ倉 亮介:「僕ですか?」
GM:さて、亮介。ちょっと1d振ってくんなさい
矢ノ倉 亮介:DoubleCross : (1D10) →4
GM:残念、別のクラスだ。
ラーク:残念だぜ
矢ノ倉 亮介:残念ですね
ラーク:登場
DoubleCross : (1D10) →1
矢ノ倉 亮介:では、別のクラスで「矢ノ倉 亮介、探偵です」とかやってますね
GM:美月も1dお願いします
深山美月:はい。
DoubleCross : (1D10) →9
矢ノ倉 亮介:お、同じクラスか?
GM:奇数なら同じクラスですね。では、ラークのクラスには紗雪と美月が転校してきました。
担任:「あー、今日のHRでは転校生を紹介する」
ラーク:じゃあCDを2枚用意しておこう
担任:「早瀬、深山、入れー」
男子生徒:「いぇーい。楽しみだぜー」
ラーク:「先生、BGMながしていいすか?」
深山美月:「初めまして、深山宗次です。以後よろしくお願いします」
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45
まぁ偽名使うのは基本だよねw 本当は苗字も変える予定だったが。
早瀬紗雪:侵蝕上昇 教室に入りつつ
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37
「早瀬、健也。よろしく」
GM:で、お決まりの自己紹介などがありまして、
担任:「今日から全体練習だからなー。遅れるなよー」と、間近に迫った体育祭の全体練習があることを示唆しつつ、担任は職員室に戻っていきます。
ラーク:「流されちまったぜ・・・。だけど俺はこんな事じゃくじけないぜ」
GM:と言う訳で、全員登場となりまする。
男子生徒:「そうだ、ラーク。お前の歌を聞かせてやれ!!」
志塚陽史:登場
DoubleCross : (1D10+45) → 3[3]+45 → 48
GM: 現在O山高校は体育祭を間近に控えており、その直前練習として全校生徒が校庭に集まり、通しの練習を行っています。で、当然保健医である志塚先生も万一に備えて詰めている、といった感じですね
志塚陽史:「皆さん、熱中症には気をつけるんですよ〜」にこにこ
ラーク:「いいぜ!『マシンガンカーニバル』!」どこからともなく曲が流れだす
矢ノ倉 亮介:「ん、いい歌だな」
DoubleCross : (1D10) →"
矢ノ倉 亮介:ということで、飛び入りで一緒に歌いだす
GM:と、その時、『マシンガンカーニバル』をかき消すかのような轟音が響く。
矢ノ倉 亮介:何イッ!?
深山美月:「っ、これは?!」
ラーク:「誰だあ!俺の歌を邪魔しやがるのは!」
早瀬紗雪:「(…敵?)」警戒を強めておきます
GM: そちらを見ると、ラーク達のクラスの一団辺りが血の海になっており、校庭には一体分の人の破片が散らばっている。
志塚陽史:うっわあ…
ラーク:「おいおい、まじかよ・・・」
クラスメイト:「しゅ……俊があああああああああああッ?!」
男子生徒:「さ、斉藤!!」
深山美月:「う、うわぁぁぁ?!」と情けなくへたり込んだ、ように見せかけて周囲を素早く探ります。
志塚陽史:「そこの生徒…!死体から離れなさい…!」
GM:怒号と悲鳴が校庭を震わせるが、その響きは唐突に途絶え、世界から色が失せる。
矢ノ倉 亮介:では、急いで死体に駆け寄ります。「現場保存を!!……何」
GM:《ワーディング》を知覚したその時、PC達だけに声が届く。
ラーク:「俊・・・どういうことだよ・・・」
GM:「よく来たね。待ってたよ、UGNの犬ども。僕の名前は……そうだな、『エンドレスボマー』とでも呼んでくれたらいいさ」
矢ノ倉 亮介:「犬は犬でも僕は違うのだけどね」と、長い髪の毛をかき上げながら
GM:だが、亮介の声には反応を示さない。「あの方を――僕の主を殺したお前達二人に復讐を果たすため、手駒を増やし、力を蓄え、お前達をおびき出した。よく見るがいい。これがお前達のために用意した地獄だ。これがお前達のためだけに作り出した悪夢だ!」
深山美月:「えっと……どういうこと?」と辺りを見回します。声の出所を探ってやる。
ラーク:「・・・てめえ。よくも俺のダチをやりやがったな!!隠れてないで出てきやがれ!!」
早瀬紗雪:「…(狙いは、わたしと支部長様ですね)」冷静に見つめてます
志塚陽史:「静かに…。彼を挑発してはならない。」
GM:ふむ、では美月は<知覚>か<RC>で判定をお願いします。目標値は9で
深山美月:勿論知覚で。
ラーク:「静かにしてられるか・・・許さねえ」
矢ノ倉 亮介:あ、支援飛ばしたい
深山美月:出来るの?
GM:でも……11dだよ?
矢ノ倉 亮介:なかったことに

――でも、支援を飛ばそうとしても、『音源がどこかを特定する』という行為はリアクションに属するよーな気もする。

深山美月:了解(笑)
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,3,3,6,7,8,8,9,9,9,10]+7[7]+1 → 18
 お、惜しすぎる……18で。
GM:では、学校に敷設されたスピーカーを通して音を出していることが判る。
深山美月:「ほ、放送、室から………?」腰を抜かしてへたりこみつつも、それは判った、というように喘ぎ喘ぎ呟きます。
エンドレスボマー:「何時どこで僕の『爆弾』が爆発するか判らない恐怖に怯え、そして死んでいくんだな。あーはっはっはっはっはっはっはっはっ!」
 哄笑が消えると同時に、世界は再び色を取り戻す。
矢ノ倉 亮介:では、すぐに
ラーク:「・・・くそがっ!待ちやがれ!」
矢ノ倉 亮介:「皆さん、動かないで。現場を保存します。警察がくるまで動かないで!!」ラークのことは目こぼし
GM:PC間ロイスを結び、斉藤俊のロイスをタイタスとしたところでシーンを切ります。情報収集は次に回します。

深山美月:こうやってあっさり人が死ぬのは2nd時代の伝統だなぁ……3rdだと助ける道があったりするから。
GM:というわけで、久々にあっさり一般人が死ぬ、矢野にゃん風『DXらしいシナリオ』でした。
ラーク:さっそくシナリオロイスがタイタスに

矢ノ倉 亮介:よーし、探偵さんがんばっちゃうぞー
志塚陽史:「…救急車を、爆発した生徒の周りにいた人数分だけ、」
ラーク:「俊・・・」
志塚陽史:深山さんへ:■連帯感/不信感で
早瀬紗雪:「…爆弾。…また、傷付けるんだ」小声で
矢ノ倉 亮介:「ふふふ、この僕への挑戦とは。実に面白い」
深山美月:それ以前に陽史は美月の正体に気付いているんだろうか。
志塚陽史:内偵だから気づいちゃだめですよね?
深山美月:ですね。内偵ですから。あ、自分は亮介に○信頼/猜疑心で。
GM:気付かせないようにするもよし、途中で明かすもよしですよー
早瀬紗雪:支部長には ○忠誠-無関心で!
矢ノ倉 亮介:自分はラークに 連帯感/不安のポジ表
深山美月:途中で明かすことも考えますが、とりあえずは隠しときたいかな。
志塚陽史:同じオーヴァードなので連帯感…でもちょっとタイミングよすぎね?で不信感。
矢ノ倉 亮介:あと、美月がオーヴァードだということに気づいていてもよろしいですか?
GM:判りますね
深山美月:ワーディングの中で動けたから、オーヴァードだとは判るだろうな。ただ、「右も左もわからないなり立てオーヴァード」を装ってある。
 で、後は紗雪へのロイスだが、これはもうちょっと後に取っておこう。
矢ノ倉 亮介:わかりました。では、容疑者1と思ってます(笑)
GM:わはは
ラーク:紗雪に○好奇心/憐憫ですかね
矢ノ倉 亮介:そして、ラーク…エンディングで一緒に歌おう!
ラーク:いいぜえ
GM:長距離走ってきた人を迎え入れつつ歌うんです?
ラーク:こいつはユニットを組む流れか
早瀬紗雪:ラークさんの曲には内心興味を持っている紗雪(健也)。
志塚陽史:しー、おーれたちはいつでーもー 二人でひとつーだったー
ラーク:サライもレパートリー入ってますよ
矢ノ倉 亮介:懐かしいな
GM:サライといえば木更津(老害
深山美月:私それ、学校の文化祭で歌ったことがあるw
 にしても、紗雪とどうやって関係を深めていこうか今から楽しみで鳴らない。
早瀬紗雪:紗雪も彼女なりに交流しようと頑張りますよ!
志塚陽史:私は…どうすべきだ…!
GM:あ、ちらっと明かしてましたが、FS判定はPT分割させる予定ですので。その時にでも
ラーク:風邪ひかねえから保険医にお世話になることがなかなかないぜ
深山美月:何故か陽史が積極的に動くと大惨事なイメージが
志塚陽史:うっわ止めてくれそんなイメージ…!有能なんだからね設定上は!
早瀬紗雪:了解致しました!多分紗雪が支部長の指示を仰ぎにいくと思います!
深山美月:それにしても、敵に《消去の号令》使いがいると美月としてはピンチだな。
GM:うひひ、そこはご心配なく。そんな無粋はやりませんぜ。

 ◆そんなこんなで一旦セーブ&カットとなったのですが……まさかスケジュールの都合で再開まで2ヶ月もの時間を要することとなろうとは。リアル大事に、は基本中の基本ではあるのですが、それにしてもこうも時間が空いてしまうとテンションやキャラ立てに不安を感じてしまうところ◆

GM:というわけで、再開と参りましょう。校庭で起きた惨事に対してのマスターシーンが入ります。

 06.マスターシーン
「い、急いで避難を!」「に、逃げるってどこに!?」
 本来ならば避難訓練で逃げるべき場所として指定されていた校庭での惨劇に、教員たちの誰もが混乱する。
「と、とりあえず生徒たちを体育館に――その間に一刻も早く警察を!」「いや、それよりも早く救急車を!怪我人を早く!」「あれ……電話が?」
 混乱をさらに助長するかのように突然不通になった電話。困惑と恐怖が教師達に蔓延する。
 困惑を抑え込んだのであろう、野球部の顧問でもある体育教師が逸早く立ち上がる。「だったら私がマイクロバスで怪我した生徒達を――」
 だがその時――それを見ていたかのようなタイミングで、駐車場から轟音が響いた。
 
「困るなぁ……お前達は大事な猟犬なんだ。勝手にリードから離れちゃいけないだろ?」
 何者かが、薄明かりの中で喜悦とともに呟いていた。

GM: という感じでマスターシーンは終了です。続いて情報収集シーンとなります。情報項目を発表しますので、ご確認ください

 07.情報収集
・『クレイジーボマー』中澤東司について 情報:UGN・FH・軍事 7/11
・爆破テロ事件について 情報:噂話・ウェブ・警察・軍事・UGN・FH 8
・斉藤俊について 情報:噂話・学問・UGN 7/10
・ジャーム化事件について 情報:UGN・FH・噂話・ウェブ・警察 8
・『エンドレスボマー』について 情報:UGN・FH 『Lock』

ラーク:パーティは合流してることになってるんでしたっけ?
矢ノ倉 亮介:とりあえず、探偵として事態の収拾に務めながら登場!!
DoubleCross : (1D10) →2
志塚陽史:登場
DoubleCross : (1D10) →3
GM:とりあえず、合流していることになります。校庭で右往左往している中で、ワーディングの中で動けた一同が「もしかして」てな具合で
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40
深山美月:DoubleCross : (1D10+45) → 7[7]+45 → 52
ラーク:DoubleCross : (41+1D10) → 41+6[6] → 47
矢ノ倉 亮介:「おや、あなた方もオーヴァード……そこなあなたは志塚先生!! お久しぶりです。お元気でしたか?」
志塚陽史:「その声は矢ノ倉…ここは男子校だが何故いる?」(ボケ
深山美月:あれ、此処男子校だったっけ。
GM:オゥ、イエス
志塚陽史:男子校だから早瀬ちゃんを男装させたのよ!!
早瀬紗雪:「…他にもオーヴァードの方がいたんですね」周りを見ながら
深山美月:ああそうか、だから僕も男装してたんだな。
矢ノ倉 亮介:「ええ、そのような依頼でしてね。しかし、人食い洞窟の怪事件は大変でしたね。五稜さんはあの後いかがでしたか?」
ラーク:「ここは男子校だったのか、入学してから女の子がいないなって思ってたんだよ」
GM:願書出したの誰だ?<ラーク
矢ノ倉 亮介:「そのようですね。では……」と全員に軽く自己紹介。「天狗村の事件といえば、もしかしたたら覚えていらっしゃる方もおられるかと」
ラーク:家が近いという理由で決めたので学校のことはよく知らないで入学してしまったのです
深山美月:「どうやら、此処にいる人間はみなオーヴァード、のようだね……」御免、テイク2
「……皆さん、これって一体……?」

――と、早速キャラ立てで混乱が起きていたり。

矢ノ倉 亮介:「どうやらはた迷惑なオーヴァードがなにやらやらかしたようです。しかし、僕一人じゃあ荷が重いようだ。皆さんお手伝い願えますか?」
深山美月:「お、オーヴァード……? えっと、お手伝いは良いんですが、何をしたら……」
ラーク:「誰だか知らねえが俺のダチを殺しやがった・・・やつは許さねえぞ」
早瀬紗雪:「構わないです。…それくらいしか出来ないですから、自分」
志塚陽史:ってことで情報収集開始?!
GM:とりあえず状況としては、教員たちが困惑しながら全員を体育館へと一時的に避難させようとして全員で移動中、といったところですね。
 というわけで、密かにその列から離れるといった感じで、情報収集スタートと行きましょう
ラーク:じゃあ斎藤についてしらべるよ
GM:あいあいさー。では、判定をお願いします
ラーク:噂話
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[2,6]+2 →8
 財産点2つ使うよ
GM:はい。それでは以下のことが判ります。

 斉藤俊について
7…一週間前に爆破テロ事件に巻き込まれて負傷。入院していたが、本人には入院を自覚していたという痕跡は見られなかった。
10…UGNの息のかかった病院のカルテを見るに、『レネゲイド反応:陰性』という記録もあるが、そこには改竄の痕跡が伺える。

ラーク:あ、すいません。財産点あるかと思ったら残ってなかったっす;;;;;;;
志塚陽史:借金wwww
GM:どうやら何者かが、レネゲイドに目覚めた俊くんを『オーヴァードじゃないよ』としていたようですね……って、なにぃっ!?
ラーク:すいません、地下の強制労働施設に行ってきます・・・
GM:じゃ、じゃあ誰か財産点融通してやってw

――もう出しちゃったし、でルールをねじ曲げるGM、すがたけ。でもまー、こういった確認不足による数値ミスはオンセではよくあることだし、頻発しない限りはアバウトに処理するのもひとつの手段ではあります(言い訳)。

志塚陽史:「…」無言で財布を渡そうw
GM:払いはペリカでええね
志塚陽史:2点払って、現在3点です。
ラーク:「先生・・・ありがとな!!俺がトップアイドルになったら絶対返すから!!」
志塚陽史:「期待しないでおこう。」
GM:まぁ、医療系の情報でしたから、志塚さんには何となく違和感があったから気づけた、ということにしましょう。
志塚陽史:わぁい役得! では次私がクレイジーボマーについて調べます
深山美月:ふむ。なら僕は《情報:UGN》でクレイジーボマーを。
志塚陽史:あ、どうぞ!
深山美月:では。《ベーシックリサーチ》も載せるよ。
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,9,9,9]+1 → 10
GM:おのれ妖怪
深山美月:う〜む、前回と言い今回と言い……誰か財産点1点融通してくれませんか?
矢ノ倉 亮介:「仕方ありませんね」アルティメイド服を捨てるしかないな。どうぞ
早瀬紗雪:紗雪の財産P使って下さい!2Pあるので!
GM:じゃあ、財産Pを1点余計に消費したら融通できるということにしましょう
深山美月:感謝します。財産点持ってないもので。

 『クレイジーボマー』中澤東司について
7…O市の武闘派セル“デトネイター”のエージェント。シンドロームはブラム=ストーカー×ソラリス。
11…爆発物を生成して戦う他、従者の扱いにも長けていた。また、洗脳によって他者を支配し、自らの『爆弾』と化すことも得意としていた。

GM:と、まぁこんなことが判りますよ。
志塚陽史:卑劣なブラム=ストーカーを見ると心が踊ります
GM:阿波踊りでもYOSAKOIでも踊りまくっていただきたい
早瀬紗雪:ソ、ソラリスだったんですね!
GM:ウィ<ソラリス
ラーク:踊るなら俺が・・・
志塚陽史:社交ダンスを踊る。
GM:歌って踊れる(魔法剣士)アイドル、だと
深山美月:踊らなくていいです。
矢ノ倉 亮介:次は誰です?
志塚陽史:私が、ジャーム化事件について
UGN幹部使用。ダイス+2
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,4,9]+1 → 10
 アーヨカッタ

 ジャーム化事件について
 周囲の証言から、対象はジャーム化する直前に記憶に抜けが発生している例が見受けられていた。
 また、ジャーム化した者は爆破テロ事件が発生した当時に現場近くで目撃されているという共通点がある。

志塚陽史:ふうむ。
深山美月:成程成程。
矢ノ倉 亮介:では、何もなければ早瀬さんお願いします
早瀬紗雪:はい、テロ事件につきましていきます。
GM:ではどうぞー。目標値は8ですね
早瀬紗雪:<コンセイトレイト:モルフェウス><サイコメトリー> 侵蝕:3 ストールに同調して記憶を探ります
 <情報:UGN>
DoubleCross : (5R10+3[8]) → 10[8,8,9,10,10]+10[2,2,7,7,8]+2[2]+3 → 25
GM:ファッ!?
矢ノ倉 亮介:出目が爆発しておる

 爆破テロ事件について
 どの爆破テロも『人ごみの中で唐突に人が自爆する』という共通点がある。だが、意外なことに自爆した当人の身元が判らない場合も見受けられていた。
 また、人ごみの中で自爆しているというのに、爆発の規模からすると死者は不自然なまでに少ない。

矢ノ倉 亮介:プライズポイント3点ですね(ツッコミ待ち)
早瀬紗雪:「うん…思い出しました。…不思議、です」
GM:という訳で、もうちょっと踏み込んだところまで分かることにします。 爆破テロ事件での死者は、すべてオーヴァードとしての適性が見受けられていました。
矢ノ倉 亮介:「レネゲイドウイルスを暴走させている? いや、まさか……」
深山美月:「オーヴァード、の力……」
早瀬紗雪:「みんなオーヴァードの適性がある…」ストールを大事に触りつつ
矢ノ倉 亮介:「そのストール、どうかしたのですか?」
早瀬紗雪:「大事なもの。ずっと付けてる…」亮介さんに
GM:逆に言えば、オーヴァードとして認識されていなかった者が巻き込まれても生存していた、ということが判ります。というところで、ちょっと推理タイム(という名のGM離席
ラーク:超推理モード
矢ノ倉 亮介:「大事なもの、ですか。僕にもそういうものはあったはずなのに、忘れてしまいました」(苦笑しつつ)
深山美月:「大事なもの、ですか……」と言いつつ、皆を注意深く見ているよ。まぁちゃんと挙動は隠して、だけど。
矢ノ倉 亮介:「そういえば、深山さん。先ほどから僕たちのことが気になっている様ですが、顔に何かついていますか?」
深山美月:で、とりあえず支部長キャラである陽史の事は気を付けてる。
「え? い、いえ、そういうわけでは……ただ、皆さん普通の人じゃないみたいで……」妙に落ち着き払ってるように見える人間ばかりだからな、周囲は。
志塚陽史:「確かに、この世界に不慣れなはずなのに落ち着いている。」そちらへ目線向けよう
深山美月:普通の人間が見せるような戸惑いを見せない皆に、「戸惑っている」という演技をしています。
矢ノ倉 亮介:「落ち着いてないとすれば……何か後ろ暗い理由がおありで?」
深山美月:感覚11に《芸術:演技》持ちだから装うのは得意だぞ。《完全演技》には負けるけどな。
早瀬紗雪:「…自分は変わってるから。そう思われるのも無理はないかと思います」極めて冷静に
志塚陽史:おーじゃあ気づかないふり。
矢ノ倉 亮介:こちらも伊達に厨房のときから殺人事件の現場に放り出されたりグロテスクな腐乱死体見せられたりしとらんわ。しかし、データ上は納得せざるを得ない
ラーク:「俺は落ち着いてねえよ、だけど焦ってるだけじゃなにも出来ねえ」
矢ノ倉 亮介:「ですね。とりあえず、一曲歌っていただけませんか? 場違いかもしれないが、いいリフレッシュになる」
早瀬紗雪:「…音楽、気になる」ちょっと興味を
深山美月:「歌……ラークさんが、ですか?」
矢ノ倉 亮介:「ええ、心に響くものがあります」
ラーク:「いいぜ、これは斎藤への手向けとして歌うぜ・・・『エンドオブレクイエム』」 どこからかBGMが流れ出す
GM:では、芸術:歌唱ででも歌ってやってくんなせェ……って、ちょっと待てどっから出したそのカラオケ!?
ラーク:バロールなので固有結界的な演出です
矢ノ倉 亮介:「〜♪」ハミングしながら事件について頭をめぐらせます。ということで、残りの情報判定を
GM:ま、まぁいいや。では、4つの情報を入手したことで、こんな演出がカットインしますよ
矢ノ倉 亮介:ありゃ
GM:※上記四つの情報を入手することで、以下の演出がカットイン。
 エンドレスボマー:「さぁて、そろそろ僕の猟犬達に動いてもらうとしようか」
 エンドレスボマーがその言葉を呟いたことを合図にしたのだろうか――周囲にいた生徒や教師が虚ろな目を紗雪と志塚に向ける。「――逃げ惑え、哀れな捨て犬ども」
GM:そして、この演出とともにもうひとつの情報がポップアップします。シーンは変わりません
志塚陽史:「さっそく、尻尾を掴んだことを悟られたか。」

・手を加えられた情報について 情報:UGN・ウェブ 9/12

深山美月:「な、なんだ、なんだ一体?!」
早瀬紗雪:「…狙いは分かっておりました」静かに言う
深山美月:え〜、恐怖におびえる「ふり」をしつつ、逃げ道を冷静沈着に探る。
矢ノ倉 亮介:では、そんな深山の視線を探って、彼への疑念を深めます
GM:とりあえず、それまで整然と列をなしていた一同は、皆さんにのそり、のそりと近寄りはじめます。
ラーク:デッドライジングごっこやろうぜ(ゾンビ好き)
矢ノ倉 亮介:キョンシーの袖にカメラとか入れとく人?
志塚陽史:にじりにじりと壁際へ退行するのですね
矢ノ倉 亮介:「あー、こういうのはダメですねー」
早瀬紗雪:「(さて、どう対応したらよろしいでしょうか。一般の方ですが、明らかに正気ではありません…ね)」考えながらも焦らず無表情
志塚陽史:「さて、操り人形の彼等に説得は不可能だが…」
GM:とりあえず、オーヴァードでないのも混じってるから、バイオハザードっぽいリアクションは避けといてね(はぁと
矢ノ倉 亮介:「とりあえずっと」ワーディングを展開します
深山美月:「〜〜〜?!」
矢ノ倉 亮介:「これで半分ぐらい黙ってくれるといいんですが」
GM:ふむ、《ワーディング》ですか……ならば
矢ノ倉 亮介:ならば何よ。正直自力でこういうの対処できないからやめて欲しいんだけど!?(汗
 うう、こういうとき藤堂さんがいてくれたらなぁ……そもそも、最近この手の推理を進めていくうちに敵の許容量以上の抵抗にあってピンチに陥るパターン多すぎ!!
 この間だって、流音堂の地下に広がる迷宮であんな目にあったっていうのに……
エンドレスボマー:「《ワーディング》かぁ。誰だか知らないけれど、小賢しい真似をするね。だけど――」そして、何者かの悪意の乗った《ワーディング》が上書きするかのように満ちていく。
矢ノ倉 亮介:「!?」
深山美月:「な、なんか、おかしいよ?!」
早瀬紗雪:「上書き。…ビリビリする…嫌な感じです」
GM:では、ちょっと難易度8で<意志>判定をお願いします。
ラーク:ばっちこい
志塚陽史:意志 
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[5,5,6,7,9,9]+1 → 10
早瀬紗雪:<意志> 思い出の一品込み(難易度:8)
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 6[6]+3 →9
矢ノ倉 亮介:DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,2,4,6,8,8]+1 →9
 あぶねぇあぶねぇ
ラーク:DoubleCross : (5R10[10]) → 7[4,5,5,6,7] →7
深山美月:2r10+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[8,9]+2 → 11
GM:なお、成功しても失敗しても侵蝕値が2d10上昇します。
志塚陽史:デデーン
矢ノ倉 亮介:おい、ラーク
GM:あと、失敗したら暴走
深山美月:……さっきから9ばっかり出てるなぁ
ラーク:サーセンwwwwww
志塚陽史:DoubleCross : (2D10+51) → 12[10,2]+51 → 63
矢ノ倉 亮介:衝動判定って言えよ!?
DoubleCross : (2D10) → 10[7,3] → 10
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+43) → 11[9,2]+43 → 54
深山美月:DoubleCross : (2D10+53) → 8[2,6]+53 → 61
ラーク:DoubleCross : (47+2D10) → 47+13[3,10] → 60
志塚陽史:さあ、きになるラークの衝動は!?
ラーク:妄想!
GM:というわけで、オリジナルのEロイス『忘却の彼方』だ!
 ワーディングとともに衝動判定を行い、失敗した対象のロイスを一つタイタスに変更させる。難易度は8。
また、シーン内のエキストラの記憶を操作し、意のままにすることでエネミーと化すことも可能。これによりエネミーと化したエキストラはオーヴァードとなる可能性がある。
志塚陽史:ああ、にじり寄ってくる生徒がファンにみえるのね。
矢ノ倉 亮介:「しっかりしてください、ラーク!!」(ビンタしながら
GM:というわけで、無力化したはずのエキストラたちは再び立ち上がります。
深山美月:「(これか……皆を操っているオーヴァードの力は……!)」
ラーク:「うへへ・・・」
矢ノ倉 亮介:「仕方ありません……。逃げましょう!!」
志塚陽史:「っ……一般人相手に力は使えない。退路はあるか?」
ラーク:仕方ない、紗雪さんのロイスをタイタスにするよ
GM:逃げることそのものは宣言すれば可能です。
矢ノ倉 亮介:「どっかの組織が開発してるといわれるレネゲイドかく乱弾さえあれば……」
 逃げる!!(シーンから退場)
早瀬紗雪:「逃げ道…」廻りをきょろきょろ 了解です!>タイタス
志塚陽史:この人たちを放っておいたらどうなります?追ってきます?
GM:追ってきますけど、とりあえずは引き離すことは可能です。それと、UGNの皆さんはちょっとシーンを閉じる前に<情報:UGN>で判定をお願いします。難易度は7でいいや
矢ノ倉 亮介:僕はフリーの探偵ですし
深山美月:そうだな、逃げるのであれば先に行くけど。
「う、うわぁぁぁぁ?!」パニックを装って群れの包囲の薄いところを突破していきます。後続が抜けられるように。
矢ノ倉 亮介:では、それをみて余計に怪しみますが、少なくとも敵じゃないとは思うようになります
志塚陽史:UGN
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 3[2,3]+1 →4
 はい、優秀な部下にたのんだ!
GM:支部長……部下に頼りすぎだよ(笑)
志塚陽史:(・ω<)仕方ない

深山美月:で、ここの支部長って誰がそうだっけ。志塚さん?
志塚陽史:いえーい
 このまま判定失敗し続けたら、支部長=財布みたいに思われる。鬼畜の名にかけてそれは絶対阻止
早瀬紗雪:支部長ファイトです!
志塚陽史:うむ!
ラーク:支部長サイフ説
深山美月:これでも陽史はローザから「特別気を付けて見張れ」って言われてるんだが……
志塚陽史:そうやで、危険分子かもしれんねで?!
深山美月:今のままならそれは無いな(きっぱり)
志塚陽史:ちょっ?!?!

早瀬紗雪:<情報:UGN>(7)
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[2,10]+1[1]+3 → 14
志塚陽史:さすが!かっこいい!!
深山美月:《コネ:UGN幹部》は使えますか?
GM:使えますよ<美月
深山美月じゃあ使って
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 →8
 一応成功。
GM:では、成功した人は先ほどのEロイスは、何らかの洗脳装置を使った大掛かりな仕掛けによってなるものだということが判ります。そして、その仕掛けは、どことなくUGNで使用している記憶除去装置に近い、ということも判ります
志塚陽史:はい、体力のある若者についていくのに精一杯で気が付かない30代です。
矢ノ倉 亮介:そうか、支部長はその手の装置の使用を部下に任せきりにしているのか
早瀬紗雪:「…先生」と支部長に情報をこそこそ耳打ち
深山美月:じゃあまぁ、そういう情報は得ていたということで。
志塚陽史:ふむふむとこっそり聞きますw
GM:というわけで、この辺りで一旦シーンを切りますが、宜しいでしょうか?
志塚陽史:はーい。
深山美月:OK
早瀬紗雪:はい!
ラーク:おkです
矢ノ倉 亮介:購入判定を……
ラーク:調達ウ・・・
GM:あ、ちょっと待った。
矢ノ倉 亮介:なんじゃい
GM:この校内での購入判定は何者かによって阻害されている。
矢ノ倉 亮介:なん、だと……
志塚陽史:な、なんやて!
ラーク:まあこの状況なら仕方ないね
GM:平たく言えば《組織崩壊》でござる
深山美月:応急手当キットも駄目か。
矢ノ倉 亮介:OPで購入判定いうだけあって、その恐ろしさは判っているじゃあないか!!
志塚陽史:「補給線が絶たれているだと」
矢ノ倉 亮介:「しまった、この時間藤堂さんはドラマの再放送をみている!!」シーン終了了解です
早瀬紗雪:「閉じ込めたいんです、きっと。これくらいきっとしてくる…しつこいならば尚更でございます」
GM:あ、最初に言っておきますが、あくまでもこの校内での話ですよ?
ラーク:そとにでることもあるのか
深山美月:「そんな……外部との連絡がとれないなんて……」
矢ノ倉 亮介:とりあえず次のシーン行きましょう
GM:おう!というわけで、残りの情報を調べるといったところですので、登場判定をよろしくお願いします。
矢ノ倉 亮介:DoubleCross : (1D10) →"
ラーク:とりあえずラークは矢ノ倉さんにビンタされて顔がはれてます。アイドルなのに・・・
志塚陽史:シップはってあげる。ビターーン!!
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56
GM:なお、ラークの暴走は解除してOKです
深山美月:DoubleCross : (1R10+61[10]) → 3[3]+61 → 64
ラーク:りょうかいですー
DoubleCross : (1D10+60) → 1[1]+60 → 61
志塚陽史:DoubleCross : (1D10+63) → 3[3]+63 → 66
早瀬紗雪:ラークくんを内心心配してます。大丈夫かなあと…あと音楽が気に入ったようです!
ラーク:じゃあそういうラークは鼻歌を歌ってますよー
GM:では、手を加えられた情報についての判定どうぞー
志塚陽史:じゃあいきませい 要人への貸し使用。ダイス+3
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,5,9,10]+3[3]+1 → 14
 成功
ラーク:流石だぜ
矢ノ倉 亮介:おおう
志塚陽史:いえい!
早瀬紗雪:さすが支部長!
深山美月:ナイス。

 手を加えられた情報について 
9…この一連のテロ事件、そして、俊をはじめとした被害者の情報については明らかに手を加えられていることが判る。
 被害者の中でも、一部の生存者はオーヴァードとして覚醒しているが、その情報は隠蔽されていた。
12…実は、最近テロに巻き込まれて死亡したとされる者や、自爆して死んだ爆破テロ事件の実行犯は既にオーヴァードとして覚醒していた。
 そして、それらの死者・犯人には中澤が起こした爆破テロ事件の被害者、という共通項があったのだが、UGNで管理されていたはずの情報は改竄されていた。

矢ノ倉 亮介:なるほど
GM:という訳で、UGNO市支部の内部に意図的に情報を改竄した内通者がいる、ということが判明しますよん
ラーク:だれやだれや
志塚陽史:「……薄々、疑ってはいたのだがね。」
深山美月:「……そんなことが、ね」
矢ノ倉 亮介:他は何かない?
GM:特に、中澤の取得していたエフェクトから《抱擁》についての記述が消去されていたのがこの混乱を招いた原因かもしれません
早瀬紗雪:「…(誰がそんなことを…?)」ぼんやり考えながらラークくんの歌を無意識に口ずさみます
志塚陽史:≪抱擁≫!!
深山美月:「……いったい、何者なんですか、そんなことをする人は」
ラーク:「お、紗雪。CDいるかい?」
GM:ええ、爆破テロ事件で被害者を多数吹っ飛ばしても、蘇生させることで新たなキャリアを発生させる、というのが中澤の手口だったわけですな。でも、その《抱擁》についての情報は意図的に外されていたのです
早瀬紗雪:「…欲しい、です」コクコクと頷きながら考え中
矢ノ倉 亮介:では、満を持してエンドレスボマーについて調べましょう
GM:てな訳で、内通者がいることが判明しましたので、満を持してロックを解除します

 ※情報項目『エンドレスボマーについて』の難易度のロックが解除される。
・『エンドレスボマー』について 情報:UGN・FH 6/10/15

深山美月:じゃあ、それは私が調べる。
矢ノ倉 亮介:……どうぞ
深山美月:では、《情報:UGN》+《コネ:UGN幹部》+《ベーシックリサーチ》
矢ノ倉 亮介:僕、今回一回も情報収集判定やってないんですけどね
深山美月:……あっ
矢ノ倉 亮介:まあ、以後があることを信じて譲りましょう。どうぞ
深山美月:御免。
矢ノ倉 亮介:GMも空気読んでくれるはずですし
GM:結局どっちが判定すんのさ?
矢ノ倉 亮介:深山さんでしょう?
深山美月:此方で。
GM:では判定をお願いします。
深山美月:DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[4,6,6,8,8,8,10]+9[9]+1 → 20
 よし、成功した。
矢ノ倉 亮介:では、情報をどうぞ

『エンドレスボマー』について
6…元々は『クレイジーボマー』中澤東司の従者だったが、何らかの理由によって現在は自律行動をとっている。
 これにより、Eロイス『悪意の伝染』を保持していることが判明する。
10…O市支部に存在する内通者の助力によってその存在を維持しており、無尽蔵の生命力を得るに至った。
 これにより、Eロイス『不滅の妄執』を保持していることが判明する。
15…また、それによって、現在はブラックドッグ・シンドロームを有しており、その《通信支配》《ドミネーション》、そして、設置された隠しカメラによって全校の状況は掌握されている。

矢ノ倉 亮介:「……藤堂さんじゃないですか」
GM:ジャームなのか、藤堂さん
矢ノ倉 亮介:「いえ、僕の女装姿をいろんなエフェクトつかって盗撮してくるんです、あの人」
志塚陽史:きこえなかったふり。
矢ノ倉 亮介:「そもそも、あの人UGNの人じゃないですし」
深山美月:「単なる変な人じゃない」
GM:ともあれです。
矢ノ倉 亮介:「まあ、深山さんみたく不審な人ではないですね」
深山美月:「……え?」
矢ノ倉 亮介:「一般人がどうしてUGNの幹部へコネ持ってるのかはこのさい置いておきますけどね」と、微笑む
深山美月:「……」笑みを浮かべていたが、内心こわばっている。
GM: いずれかの難易度の情報を入手することで、『エンドレスボマー』が敵としてマークしているのはPC2と志塚の二人だけであることを開示する。
 また、難易度10の項目を入手することで、不滅の妄執を解除するにはエンドレスボマーを支援している内通者の下にあるであろうバックアップを叩く必要があることを開示する――――といったところで、FS判定『隠された洗脳装置をぶっ壊せ!』『エンドレスボマーの協力者を突き止めろ!』の二つがポップアップします。一旦シーンを切って、FS判定に移行しますよー。
深山美月:「流石に……軽く見過ぎていた、『でありますな』……」
早瀬紗雪:はい!了解です。「(…何度でも来るならば、こちらも何度でも、でございます)」
志塚陽史:シーン切り了解。
矢ノ倉 亮介:シーン終了
志塚陽史:(随分と好かれたものだ。)
深山美月:OK

 09:FS判定『隠された洗脳装置をぶっ壊せ!』『エンドレスボマーの協力者を突き止めろ!』
 FS判定のレギュレーションを発表する

 !Information! FS判定のレギュレーションについて !Information!
※今回のFS判定は同時進行として行うものとする。
 原則として、どちらか片方の判定に参加した者はもう片方に登場できない。ただし、《主人への忠誠》《ハンドリング》のようなアヴァターを登場させるエフェクトや《縮地》のような好きな場所に登場できるエフェクト、《サードウォッチ》等のようにその場に登場せずとも状況を把握できるエフェクトを使用すれば両方に登場できる。
 ただし、エフェクトの効果で両方に登場しても、判定は1ラウンドにつき1回だけである。
 また、いずれかのFS判定が規定ラウンドより早く終了した場合、終了した判定に参加した者は、継続している判定に対して支援判定を行うことができる。
 なお、『隠された洗脳装置をぶっ壊せ!』に参加したPCは武器・防具・一部アイテムの調達判定が出来なくなる(※裏切り者の使用した《組織崩壊》による影響)

矢ノ倉 亮介:『エンドレスボマーの協力者を突き止めろ!』に参加します。というか、3倍振り覚悟で行くしかないかも
志塚陽史:私もそちらへ。
GM:なお、元々この学校の生徒であるPC1…ラークの場合は『隠された洗脳装置をぶっ壊せ!』に参加するととある判定にボーナスが発生します。
ラーク:ボーナスがあるならやるしかないな。ヤッテヤルデス
GM:また、『エンドレスボマーの協力者を突き止めろ!』にPC2と3…紗雪と志塚が参加すれば、ボーナスが発生する場面があるんですが……
志塚陽史:…が?w
GM:『洗脳装置をぶっ壊せッ!』の方にこんな注釈があるのです。

 FS判定:隠された洗脳装置をぶっ壊せッ! 終了条件:5ラウンド経過
 判定:<回避>(ドッジエフェクトによる代用可) 難易度:7 最大参加人数:3人 最大達成値:30 経験点4 支援判定:<知識:建築学>/【社会】
 ※《通信支配》《ドミネーション》によってセキュリティを掌握していることもあり、標的であるPC2と志塚陽史は学校の敷地内から抜け出そうとしたら、ランダムに生徒達が自爆させられる可能性が高いため、自動的にこちらに割り振ることになる。
 ただし、《不死者の人形》や《擬態の仮面》、《天使の外套》などのエフェクトによってその姿を偽装できるのであれば、その限りではない。

志塚陽史:なぁる…。誰か私に変装術を教えてくれ
早瀬紗雪:な、なるほどロックオンされてますからね!
GM:とりあえず、二人がいない、ということが分かったら、エキストラの存在価値がなくなるから、ということでやりかねないよ、と
矢ノ倉 亮介:なるほど。では、僕がそちらへ行って、色々加速させたほうがいいのかな?
志塚陽史:洗脳装置ぶっ壊してからだー。
矢ノ倉 亮介:まあ、どちらにせよだ
DoubleCross : (1D10) →9
GM:しかし、シナリオ作ったあとで、美月の存在がこうもクローズアップされるとは思わなんだ
深山美月:ああ、登場しないとな。
DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72
志塚陽史:DoubleCross : (1D10+66) → 6[6]+66 → 72
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63
ラーク:DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62
深山美月:結構真面目に前に出ようとしたからなぁ。
矢ノ倉 亮介:提案させてもらうとラークにこちらに来て欲しい。来れなくてもさらなる力があるっちゃあるけどね
ラーク:ふむ
矢ノ倉 亮介:しかし、ボーナスがあるならそれに越したことはないんだよなぁ…うーむ
GM:変身できるやん、美月。だから、紗雪か志塚に変装して洗脳装置の方に参加してもらえたら、ボーナス問題がクリアできちゃう。
深山美月:ああ、そういうことか……じゃあ、そろそろ正体を明かす方向で動くかな。
GM:当然、シナリオ書いてる時にはそんな能力持ってるとは思ってなかった
深山美月:「……まぁ、頃合いでありましょうな。私(わたくし)が見た限り、皆さんの中で裏切りに関与するような方はいないようでありますから」
矢ノ倉 亮介:「むしろ、僕なんかはあなたがそうなんじゃないかと冷や冷やしていましたがね」
深山美月:と言うわけでGM,此処で私はリバースハンドアウトを公開します(マテ
矢ノ倉 亮介:どうぞ
GM:あーい
深山美月:こっそりと、カメラの死角の場所に立って、顔だけ元に戻しましょう。
矢ノ倉 亮介:では、早瀬さんと志塚先生のどちらが内通者探しに赴いてくれます?
志塚陽史:「そうか君は…UGN本部からの密偵だったか。」
ラーク:ぐにゃあ
志塚陽史:PC2、PC3一人だけでも学校に残っていれば、自爆はおこらないのですよね?
深山美月:「まぁ、いろいろありましてな。皆様を騙すようなことになってしまったのは、個人的には本当に申し訳ないと思っているのでありますよ」
GM:とりあえず両名の顔が存在すれば自爆は発生しませんよ。
深山美月:じゃあ、紗雪に化けてみましょうか。
早瀬紗雪:内通者…紗雪がいってみましょうか?美月さんにお願いする感じになってしまいますが…
深山美月:自分は問題ないですよ。
志塚陽史:ほいさ
ラーク:うーむ、ラークの心情としてはやっぱり学校に残って友達や教師を助けたいぜ
矢ノ倉 亮介:おーけーラーク。尊重するよ
ラーク:亮介すまんの
GM:あ、美月のグラは紗雪に変身しても変更なしでお願いします。わかんなくなっちゃう(笑)
深山美月:と言うわけで《七色の声》と《天使の外套》を使います……先回りされた!(笑)
志塚陽史:「では、内通者の処分は早瀬、君に任せよう。」よろしくー!
早瀬紗雪:「…申し訳ございません、よろしくお願い致します。…はい、必ず突き止めてみせます」美月さんと支部長にペコリ
GM:では、変則ですが、FS判定スタート!なお、もう片方の判定はこんな感じで

 FS判定:『エンドレスボマー』の協力者を突き止めろッ! 終了条件:5ラウンド経過 
 判定:<知覚> 難易度:9 最大参加人数:3人 最大達成値:30 経験点4 支援判定:<情報:噂話>/【社会】
※なお、この判定の際に何らかの移動エフェクトを使用する場合、達成値にボーナスを与えるものとする。

矢ノ倉 亮介:そんなものは無い
 あと、セットアップ何もないのでハプニングチャートを振りたい
矢ノ倉 亮介:ん、仕方ない
早瀬紗雪:知覚は素振り、ですね。技能ないので…
矢ノ倉 亮介:大丈夫。ごっそり支援かますから
GM:では、まずはぶっ壊し組の方の専用ハプニングチャート(1D100)

01〜20:操られた人達がキミ達に襲い掛かる。このラウンド中、難易度を+2する。
21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
41〜60:特に何もない。
61〜80:チャンス到来ッ!このラウンド中、進行判定のダイス目に+2。
81〜100:活性化したレネゲイドがキミ達の感覚を研ぎ澄ます。このラウンド中、判定のダイスを+2個、侵蝕率を+1Dする。

GM:簡略版じゃよ
矢ノ倉 亮介:ラーク、振って
ラーク:DoubleCross : (1D100) → 41
 なんもないね
GM:何もない!
矢ノ倉 亮介:ナイス
志塚陽史:平凡が一番やねw
早瀬紗雪:確かに!w
ラーク:これが嵐の前の静けさだとは誰も知る由なかった・・・
GM:では、判定どうぞー。支援判定と進行判定、お好きな方をお願いします。で、ぶっ壊し組の判定が一通り終了したら、今度は捜索隊の判定になる、といった感じです
志塚陽史:支援しませい
ラーク:じゃしんこう
早瀬紗雪:了解です、ぶっ壊し組ファイトですよ!
深山美月:ではお願いします。
GM:では、志塚からラークへの支援判定からどうぞー
志塚陽史:あ、じゃあ最初はラーク君へ支援。
 <知識>
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,2,4,6,7,7,9] →9
GM:では、成功ですねー。逃げやすいルートを指示した感じ。
ラーク:やってやるです
志塚陽史:ここの構造は法律上ああならなければならないのであって〜
GM:んじゃ次はラーク。達成値に+3でお願いします
ラーク:回避
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[3,7]+4 → 11
矢ノ倉 亮介:進行値2点ですね
GM:では、進行値は2進んだ。もう少しで包囲網を突破できるだろう
ラーク:「先生の解説はわかりやすいぜ!」
志塚陽史:「……(ちょっとうれしい)」
GM:続いて美月の番ですね。どう動きますか?
深山美月:えっと…これはあれか、協力者を探すFS判定、で良いのかな?
矢ノ倉 亮介:うん、そう
深山美月:ではそちらの判定を行います。
GM:あ、いや。美月はぶっ壊し組では?
矢ノ倉 亮介:あ、あれ?俺も間違えてら
深山美月:っと、すまん、てっきり協力者さがし組だと思ってた。
早瀬紗雪:美月さんがぶっ壊し組で紗雪は内通者探し組になってます!
深山美月:ではぶっ壊し組で良いのか。では行きます。
GM:校内に志塚と紗雪の姿が残っていることが、紗雪が内通者探しに入れる条件でしたからねー
深山美月:判定は回避か……苦手なんだよな……
GM:ドッジエフェクトが使用できるのであれば、それで代用できますよー
深山美月:まぁそうもいっていられない。ドッジエフェクトは持ってないからなぁ
GM:まぁ、そこはそれ。あとは神に祈るだけです。
深山美月:では未だ8割超えてないからダイスは+1、と。
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[1,2]+1 →3
 ひ、酷い……
志塚陽史:ファンブルじゃないだけましw
深山美月:「じ、自分……潜入が主体でありますからな……荒事は苦手なのでありますよ」
志塚陽史:しかし、よくこんなに肉体1が集まったなw
GM:まぁ、ダメージは受けませんから。 ただ、エンドレスボマーの嘲笑が響き渡りますね
エンドレスボマー:「はっはっはっはっはっはっは!ざまぁないね!」
志塚陽史:「相手にすることはない。」
GM:という訳で、校内組が陽動している間に、一旦脱出を図る二人の判定だ!
早瀬紗雪:はい!
矢ノ倉 亮介:セットアップ終わったからハプニングチャートは無しだよね?
 これで仕事できなければ、今回本当にしゃべってるだけで出番が終わるからなんとしてでも!!

 内通者を突き止めろ専用ハプニングチャート(1D100)
01〜20:トラブル発生!このラウンド中、難易度を+2する。
21〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
41〜60:特に何もない。
61〜80:チャンス到来ッ!このラウンド中、進行判定のダイス目に+2。
81〜100:活性化したレネゲイドがキミ達の感覚を研ぎ澄ます。このラウンド中、判定のダイスを+2個、侵蝕率を+1Dする。

GM:という訳で、紗雪、振ってください
矢ノ倉 亮介:ちくせう
早瀬紗雪:1D100 1Rハプニング
DoubleCross : (1D100) → 18
矢ノ倉 亮介:造作ない
 ということで、先に判定お願い
早瀬紗雪:難易度+2、ですね。頑張ってみます。
【知覚】(FS進行/60DB+1)
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,3,5,6,6,10]+1[1] → 11
矢ノ倉 亮介:妖精の手を起動
GM:ワォ!

GM:相変わらず、戻ってくることを考えてなさそうな行動力だ(汗

矢ノ倉 亮介:1を10に変更してもう一度お願いします。あえて言おう。ごり押す
ラーク:ごーりごーりごりごりー
早瀬紗雪:えっと初期値は…いくつからですかね?;
矢ノ倉 亮介:1dx+10の判定をお願いします
早瀬紗雪:<妖精の手>分 ありがとうございます!
DoubleCross : (1R10+10[10]) → 6[6]+10 → 16
矢ノ倉 亮介:あ、違うわ。1dx+20で,26だわ(汗 あっはっは
 ということで、進行値3獲得だね
GM:うん。俺も20のつもりで次のイベントと進行準備してた(笑)

 進行値3:『エンドレスボマー』の支配するカメラや操り人形と化した人達による監視を巧く潜り抜け、キミ達は学校の敷地街へと抜け出すことに成功した。
 だが、時間的な猶予はない。敵を出し抜き、協力者を抑え込むチャンスは敵の目が校内に向いている今を於いて他にないのだッ!
 判定を<知識:医学><情報:ウェブ><情報:噂話><情報:UGN>に、難易度を10に変更する。
※なお、この進行判定をUGNO市支部のメンバーが行う場合は達成値に+6のボーナスが入る。

ラーク:ボーナスぱねえなおい
GM:まぁ、条件厳しかった分、達成できた場合にはそれなりのボーナスにはしとかないと
矢ノ倉 亮介:では、私の番
 マイナーでジェネシフト起動
DoubleCross : (2D10) → 11[4,7] → 11
 よし
GM:では、メジャーの判定どぞ
矢ノ倉 亮介:メジャーで、コンセ:ソラリス、導きの華、狂戦士、さらなる力を起動
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 7[1,3,5,5,6,7,7,7]+1 →8
GM:本気と書いてマジでゴリ押すなぁ。
矢ノ倉 亮介:ぐおおおおおおおっ!!妖精の手!!
DoubleCross : (1R10+11[8]) → 10[10]+3[3]+11 → 24
 よし、成功
GM:気合が乗り移りまくりやな(汗
早瀬紗雪:熱い魂を感じます!
GM:では紗雪、再行動ヨロシク
矢ノ倉 亮介:ということで、早瀬さんは、ダイス6個追加の達成値+6、あと、C値-1ね
 これはSロイス切りを視野に入れねば
早瀬紗雪:はい!ありがとうございます!
 メジャーで<コンセイトレイト:モルフェウス><サイコメトリー> 侵蝕:3
<情報:UGN> 60%DB+1、亮介さんの支援込み
DoubleCross : (12R10+9[7]) → 10[1,1,1,1,3,4,4,6,7,7,9,10]+10[3,4,7,8]+4[3,4]+9 → 33
矢ノ倉 亮介:ナイス
GM:アッハイ。30で足切りなので進行値は4上昇します。そしてイベント発生
深山美月:流石に。
矢ノ倉 亮介:はっはっはっはっは やあっと活躍できたぞうっ!!!!!!

 進行値6:O市支部のデータベースで、キミは裏切り者をO市支部の研究班のリーダーであり、同時に医療班の幹部でもある高城和通に絞り込むことができた。
 支部NO.2の彼が裏切り者だとは俄かには信じ難いが、O市支部における記憶操作装置の使用責任者である彼が裏切り者であれば、一連の事件で記憶に食い違いが生じている、という辻褄が合う。
 居場所を突き止める必要があるだろう。
 判定を<知識:O市><情報:噂話><情報:UGN>、難易度を9に変更する。
※なお、この進行判定をUGNO市支部のメンバーが行う場合は達成値に+4のボーナスが入る。

志塚陽史:やべえ高城さん!
GM:てな訳で、洗脳云々のことについて判定した時に亮介が言ってたのが正解でした。
志塚陽史:NO2とか、裏切り者濃厚説とか、…この人物像気になる!
早瀬紗雪:気になりますね…!

矢ノ倉 亮介:こんな奴に任せてんじゃないよ支部長!!!!
早瀬紗雪:「なるほど…高城さまが内通者だったのですね」
志塚陽史:ごめんよ!
矢ノ倉 亮介:「誰かは知らないけど、一発殴ってやらないときがすまない」
GM:しかし、まさか1Rでここまで解き明かされるとはなぁ。いやはやすげぇすげぇ
早瀬紗雪:「構いません。どんな目でも合わせて差し上げてくださいませ」ペコリと
矢ノ倉 亮介:帰って、来れるかなぁ
志塚陽史:藤堂さんがまってるんだろ
矢ノ倉 亮介:お、おう!!
GM:待てそれフラグ!<待ってんだろ
矢ノ倉 亮介:というか、藤堂さんがアルティメイド服持ってきてくれるのを待ってる。じゃあ、次のラウンドに行こうか
GM:さて、ここで朗報。捜索組は調達判定ができる!
矢ノ倉 亮介:よし、藤堂さんカモン!! 手配師使って振ります
GM:GO!
矢ノ倉 亮介:アルティメイド服、目標値20
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 9[1,1,3,3,3,3,3,7,7,9]+4 → 13
 オウフ
GM:ナムアミダブツ!
矢ノ倉 亮介:まだドラマの再放送が終わってない。早瀬さんどう?
早瀬紗雪:紗雪はなしなので、2Rいきましょう!
GM:では、ぶっ壊し組のハプニングチャート!次は志塚支部長どうぞー
志塚陽史:DoubleCross : (1D100) → 99
 ハイリスク・ハイリターン
矢ノ倉 亮介:ファンブルだね(CoCの場合
GM:まぁ、人の壁はもうすぐ突破出来そう&ラークの出番は突破した後かなぁ、とだけは言っておきますよ

――真剣勝負に水を刺すようなヒントかもしれないけど、ほっといたら失敗しても大勢に影響が出ない支援判定を優先してしまいがちだから、これくらいのヒントは容認してもらいたいな。

志塚陽史:ほほお。
深山美月:それはまぁ楽しみにしておこう。
志塚陽史:では、ダイスボーナスついたので進行回ってみましょう!
 <回避>
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,3,10]+3[3] → 13
 ふっふっふっ
侵食率
DoubleCross : (1D10+72) → 3[3]+72 → 75

 進行値3:操られるままに迫り来る生徒達の手を辛うじて掻い潜ることが出来た。
 だが、このままでは数で押し切られてしまうことは想像に難くない。反転攻勢を決めるためにも、まずはこちらの状況を把握している相手の『目』を潰さないと。
 判定を<知覚><芸術:工芸><知識:電気工学>に変更する。
※なお、この判定をPC1が行う場合、達成値に+4のボーナスが入る

志塚陽史:おおー!主人公補正きた1
ラーク:いいねえ
GM:という訳で、まずはカメラ潰していこうぜ、という判定になります。で、ラークは元々この学校の人間なので、隠せそうな場所を把握している、といった感じで
深山美月:頑張れラーク
ラーク:知覚 芸能人ならなあ、いつでもカメラの場所は把握してるんだよっ!!」
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 9[2,6,9]+5 → 14
志塚陽史:「監視カメラもか」
GM:そっちかよッ!?<カメラの位置
深山美月:そういう理由か。

GM:多分、ラークの子供時代はスーパーの監視カメラにピースサイン向けてた。超カメラ目線で
志塚陽史:そして警備員の苦笑を誘っていた。
ラーク:まちがっちゃあいない

GM:ともあれ、成功したので進行値は2上昇して6。イベント発生だ!

 進行値6:敵が各所に仕掛けていた隠しカメラと一帯の通信支配の補助の役割を果たしていた中継機器の破壊に成功することが出来た。
 だが、その行為は敵に自らの居場所を特定させることにもつながった。この場に差し向けられる追っ手を振り切らないと。
 判定を【肉体】【感覚】に、難易度を9に変更する。

GM:というわけでまた美月に優しくない判定が回ってきました。
深山美月:さてでは回避判定。マイナーでジェネシフトしよう。
DoubleCross : (2D10+72) → 15[7,8]+72 → 87
GM:では、判定どうぞー……って、そういえば思い出した。美月って、感覚11あったんだった
深山美月:メジャーで判定をします。
GM:むっちゃ優しい判定じゃねーか!
深山美月:ん? 感覚で出来る判定あったっけ?
矢ノ倉 亮介:判定を【肉体】【感覚】に、難易度を9に変更する。
深山美月:おっと、では感覚で判定出来たか。
GM:いやいや、回避判定じゃなく、【肉体】【感覚】になっていたわけですよ。久々なので能力値を把握してなかった(´・ω・`)
深山美月:あれ? となるとこの場合下駄ってどうなったっけ?
GM:無論普通に入りますよ。あと、判定後に侵蝕値も上がります
深山美月:下駄は多分ない筈。
DoubleCross : (11R10[10]) → 10[1,2,3,3,3,4,7,10,10,10,10]+8[5,7,8,8] → 18
GM:では、進行値2上昇で、現在8というところで、捜索隊の判定に入ります
矢ノ倉 亮介:おい、侵蝕率による増加分はどこに行った
深山美月:ああ、忘れてたな。+2個されてたんだ。
矢ノ倉 亮介:まあ、振りなおすと減るからこれでいいか
GM:という訳で、紗雪と亮介のダブルクロス捜索隊の番です。進行値7から、判定は<知識:O市><情報:噂話><情報:UGN>、難易度9ですが、その前にハプニングチャート!
 亮介は1d100をぷりーず
矢ノ倉 亮介:DoubleCross : (1D100) → 54
 そういえば、これってシーン変わっているのか?
GM:特になにもない。 あと、この進行判定をUGNO市支部のメンバーが行う場合は達成値に+4のボーナスが入る。
 シーンは変わってないにょー
矢ノ倉 亮介:では、お願いします、早瀬さん
早瀬紗雪:はい!進行で行きます。
 <コンセイトレイト:モルフェウス><サイコメトリー> 侵蝕:3 物に触れて居場所を探ります
 <情報:UGN> 60%DB+1 FS進行(達成値+4)
DoubleCross : (6R10+3[8]) → 10[2,3,6,6,10,10]+10[6,8]+5[5]+3 → 28
矢ノ倉 亮介:おお、みっつも増えた
ラーク:(^ω^)おっおっおっ
GM:HAHAHA。進行値が10になったんでイベント発生だ!
矢ノ倉 亮介:なんだってー
早瀬紗雪:イベント!

 進行値9:O市支部の拠点の一つである、山中の総合診療所に偽装した施設に辿りついた。
 だが、キミ達は間一髪で危険な空気に気付き、視線を足元に下ろす。足元に張られたワイヤーと、その先にある黒々とした無骨な物体――手榴弾だ。
 トラップゾーンを強引に駆け抜けるか、慎重に躱しながら進むか、一つ一つ解除するか――――判定を【肉体】<知覚><知識:爆弾処理>に変更する。
 なお、この進行判定に失敗したキャラクターは2d10のダメージを受ける(ガード値・装甲値有効)。

志塚陽史:うわあ、誰がこんな危険な物をばらまいたんだー!患者さんが通院時に怪我したらどうすんだー
深山美月:……
GM:偽装した施設だから患者いません
志塚陽史:なんだと……じゃあ熊の心配しよ

GM:難易度は変わらない
矢ノ倉 亮介:任せた
 コンセ+さらなる力+狂戦士
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,3,4,5,6,9,10,10,10]+6[2,3,6,6]+1 → 17
 orz
GM:ナムサン!
矢ノ倉 亮介:タイタス切るべきかどうか
GM:いやいやいやいや
矢ノ倉 亮介:あかん、2以下の未来しか見えない
早瀬紗雪:ま、まだ切らないほうが…!次頑張りますから!
矢ノ倉 亮介:うん、頼むよ(汗
 クリンナップ何もないよ
矢ノ倉 亮介:調達できるならやりたい
GM:クリンナップ! そしてセットアップ! あ、調達はOK。ヤッチマイナー!
矢ノ倉 亮介:失意の中アルティメイド服を
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,2,4,4,4,9,10]+3[3]+4 → 17
 財産点3点で成功
GM:17の世界からようこそ
藤堂:「先生、お待たせしました」
GM:さて、問題は執事服かメイド服か
深山美月:その二択に意味があるのか?
矢ノ倉 亮介:「藤堂さん!? やっときてくれて……。さあ、例の執事服を」
藤堂:「はい、これを」
矢ノ倉 亮介:「って、なんで女物なんですかーっ!!」ってので、私は倒れる
GM:小芝居どうもありがとう。
早瀬紗雪:「探偵さんは女の子?」不思議に思っておきますね!
矢ノ倉 亮介:「男ですよ!!」
藤堂:「女物なのは私の趣味です」
早瀬紗雪:「なるほど、分かりました」コクコクと
GM:てな訳で、ぶっ壊し組の3R目!進行値は8からだ!
深山美月:と言うことは私達だな。
志塚陽史:いきませい!

 進行値6:敵が各所に仕掛けていた隠しカメラと一帯の通信支配の補助の役割を果たしていた中継機器の破壊に成功することが出来た。
 だが、その行為は敵に自らの居場所を特定させることにもつながった。この場に差し向けられる追っ手を振り切らないと。
 判定を【肉体】【感覚】に、難易度を9に変更する。

深山美月:感覚なら良いな。
GM:なお、もうちょいで包囲網を突破できそう
深山美月:では……登場要る?
GM:登場は不要ですよー
志塚陽史:進行いきまーす
深山美月:じゃあ、《天使の外套》で姿を変えてやり過ごそう。使えるなら《七色の声》も併用。
ラーク:しえんかなー
深山美月:そのうえで「感覚」を用いて判定するでありますよ〜
GM:はい、では美月どうぞー
 あと、ラーク。とりあえずここは待つという選択肢もありやで。支援したら進行はできないんだし
深山美月:ダイスが+2個されてるので
ラーク:ほんまか。ならまつわ。
深山美月:13r10
DoubleCross : (13R10[10]) → 10[2,2,3,3,5,6,6,7,7,10,10,10,10]+10[2,8,9,10]+1[1] → 21
深山美月:21でありますな。
GM:Oh!
志塚陽史:すばらしい
GM:という訳で、こちらもイベント発生!
ラーク:グレイトウ!

 進行値9:職員室のデータベースから、十数年前に校舎が改修された際の見取り図を入手することが出来た。これで洗脳装置を設置できる場所はかなり特定しやすくなるはずだ。
 判定を<知識:建築学><情報:ウェブ>に、難易度を10に変更する。
※なお、この判定をPC1が行う場合、達成値に+5のボーナスが入る

ラーク:やったぜ
志塚陽史:主人公補正その2!
深山美月:「ふんふん……振動から、大体の見取り図は描けたでありますよ〜 これで役に立つはずであります」
ラーク:「おお!すげえ!これならなんとかなりそうだぜ!!」
GM:という訳で、現在の進行値は11。続けてどうぞー
志塚陽史:ではいきまー!
 <知識:建築学>
DoubleCross : (7R10[10]) → 5[1,1,2,2,3,3,5] →5
 ちょっとまって!?財産点使えますか?
GM:あ、失敗。ハプニングチャート振ってないや
志塚陽史:この判定はなかったことに…w
ラーク:ハプニングなんてなかった
志塚陽史:なるかな(うまい具合に
GM:財産点は……まぁよしとしましょう。<情報:ウェブ>も併用しますし
ラーク:正直ダイス7個振ってこの出目はひどい;
志塚陽史:うるせw
 5点入れて成功させますよ!
GM:ハプニングチャートについては、とりあえず何もないを振ったことにします
ラーク:いったれい
志塚陽史:知り合いのハッカーを金でつった
GM:なお、ミドルのラークがダイス目について言っちゃダメだと思ふ
志塚陽史:毎度財力に物を言わせる支部長です。
GM:なお、連絡は取れない(
志塚陽史:あっそか♥
ラーク:すいません、中の人のダイス目が悪いんです。
深山美月:まぁ、成功すればOK,なのか……?
GM:という訳で、職員室やら保健室にあったツールやら何やらでごちゃごちゃやった、ということにしましょう
志塚陽史:ものすげえ器用です。「装置自体の大きさが入るには、あの部屋とこの部屋…おおよそ絞られたか。」
GM:という訳で、進行値12で終了

 洗脳装置――恐らくは協力者によってもたらされたのであろう、一定の指向性を持たせた記憶除去装置――を破壊することで大半の生徒達の洗脳は解けた。
 また、入手した見取り図は、エンドレスボマーが潜伏しているおおよその居場所をキミ達にもたらすことになった。
 校舎の地下スペースに存在する、災害用に準備された非常用の倉庫――生徒にはその存在を知られず、教員も実際に使うことがあるとは想像もしていなかったであろう、地下の基底部にある広大なスペース。そこがヤツのアジトだッ!
 だが、無策で踏み込むことはあまりにも危険だ。校外に出た仲間達と合流する方が得策と言えるだろう。

志塚陽史:「しっぽを掴んでやったが、あちらを連絡待った方が良さそうだね。」
GM:というわけで、放送室に仕掛けられていた洗脳装置をぶっ壊すことができました!これにて、ぶっ壊し組のFS判定は終了!
志塚陽史:ぶっこわしたどー!!
GM:主人公補正、スルー気味に消えた!
早瀬紗雪:やったー!次はこっちですね!
ラーク:^^
矢ノ倉 亮介:やったー!探偵が仕事すればもっと楽に行けたはずだがねorz
深山美月:「こっちの仕事は果たしたでありますよ。後は向こうが戻ってくるのを待つばかりでありますな」
GM:というわけで、続けて捜索隊の二人、どうぞー。
早瀬紗雪:はい、ハプニング振りますねー
DoubleCross : (1D100) → 55
GM:なにもない! では判定ドゾー
矢ノ倉 亮介:早瀬さんガンバレ!!
早瀬紗雪:紗雪は<知覚>で振ります
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,2,2,4,7,9] →9
 今の難易度って9でしたっけ…?
矢ノ倉 亮介:9やね
早瀬紗雪:良かった!とりあえず前進!
GM:では、トラップゾーンをだいぶ進むことができた。あと少しで抜けることができそう
矢ノ倉 亮介:さて、私ですか。じりきで頑張ってみましょう
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,4,5,5,8,9,10,10]+4[2,4] → 14
 よしっ
早瀬紗雪:ナイスです!
矢ノ倉 亮介:あ、知識で振りました。すんげーうろ覚えなのをびしっと
GM:9D触れるんなら再行動狙わずに自分で頑張ろう(しろめ
 では、判定値が12に到達したので、FS判定は終了! ここでイベントが発生します
早瀬紗雪:はい!

 大振りな水槽が設えられた薄暗い施設の一室。水槽前のデスクでPCを操作していた眼鏡をかけた30代半ばの小柄な男は、振り返ってキミ達を一瞥する。
高城和通「……どうしてここに?確か、潜入調査の最中のはずでは?」

志塚陽史:きいたぁ!30代半ばってことは同い年の可能性有り!
深山美月:同年代だとどうなるというのだ……
志塚陽史:どうもならないが私がうれしい!
深山美月:成程、納得した。

矢ノ倉 亮介:「あなたが犯人だということはわかっています。神妙にお縄につきなさい!!」と、メイド服姿の男の娘がびしっと
早瀬紗雪:「どうも、高城さま」ペコリとお辞儀を
高城和通:「なるほど、こうも早く露見するとはね」亮介の風体にはとりあえず眉一つ動かさずに、至って冷静に応じる。「しかし、あいつがキミをやすやすと逃がすとは……相当に恨んでいたはずなんだがね」
早瀬紗雪:「…色々と分からないことがございます。何故高城さまがこんなことをしているのです?」こちらも無表情で
矢ノ倉 亮介:「とりあえず、知っていることを洗いざらいはいてもらいましょう」
高城和通:「確かに私はあの従者を発見し、極秘に増強術を施した。だが、それも全てはO市支部の未来の――そして、O市そのものの未来のためだ!」
矢ノ倉 亮介:「な、なんだってー!?」
早瀬紗雪:「ここを壊した物に頼るのが未来のため?…私には良く分かりません。そして恨まれているのはもう慣れておりますゆえ」
高城和通:「以前の『クレイジーボマー』の一件で、O市支部はその脆弱さを露呈してしまった。そして、私は理解した。もっと圧倒的な力を……FHであろうとゼノスであろうと捩じ伏せるだけの強大な力を持たなければ、悪意あるオーヴァードに太刀打ちなど出来はしない、ということをね。
 そのために私はあの従者を利用し、新たなオーヴァードを生み出すための力とした。この破壊からなお立ち上がるだけの強さを備えた人を生み出すためにね。そのためならば私はどんな犠牲も辞さない。たとえ、裏切り者の烙印を押されようとも」
矢ノ倉 亮介:「だったらあなた自身が鍛えればいいことです。もしくは、優秀な探偵を雇うなんてどうです? 料金は嵩みますがね」
早瀬紗雪:「私が犠牲になることは良いのですが…他の方が関わるとなればそれは容認出来ません。支部長様からの命令をすみやかに実行させて頂きます。高城さま」
高城和通:「さて……どうして私がこうも容易く秘密を明かしているか判るかい?」
早瀬紗雪:「…何か策がおありと見ます」警戒しつつ
“ボムフリーク”高城和通:「ヤツに頼まれたからさ。こうして接触してくる者がいたら、殺してくれ、とね」
矢ノ倉 亮介:「まさか計画がとっくに最終段階にあって、あなた自身の存在意義が既に存在しないからだなんて……って何!?」
GM:しかし、どっちも近づくようなキャラじゃないからなぁ(笑)
矢ノ倉 亮介:藤堂さん、きてください!!
GM: 高城はにやりと笑うと《ウルトラボンバー》を使用し、爆発四散する。
 もしこのイベント中に掴みかかろうとしたPCがいたならば巻き込まれ、攻撃力20のダメージを受ける。(リアクション不可。軽減は有効)

志塚陽史:ば、爆発四散
GM:NPCにダメージ与えに行くな!
矢ノ倉 亮介:藤堂さん古代種機械化兵だし
ラーク:自爆はロマン
深山美月:これ、傍から見てたら派手に自爆しただけだよな。
志塚陽史:もしかしたら周辺に見せたくない資料あったのかも!

矢ノ倉 亮介:つかみかかるわけないだろ
早瀬紗雪:紗雪は確かに戦闘スタイル上近づかない…です!
矢ノ倉 亮介:むしろ、尻尾巻いて逃げる
志塚陽史:爆発損かよ!
GM:いやいや。高城はこの後に《蘇生復活》《神出鬼没》を使用して退場する。
 でも、キミ達が早く到達していたことは決して無駄じゃなかった。
矢ノ倉 亮介:「待てっ!!」
GM:高城の背後の培養槽にある肉塊はその場に残される。
矢ノ倉 亮介:「こ、これは!?」
早瀬紗雪:「なんでしょう…これは…」
GM:おそらくは、これがエンドレスボマーのバックアップにあたるものなのだろう。
 FS判定に成功している場合、PCがここで宣言すれば、培養槽に入っている肉塊――『エンドレスボマー』のバックアップボディを破壊することができ、『エンドレスボマー』のEロイス『不滅の妄執』は解除される。
ラーク:ぶっこわせー

GM:もしFS判定に失敗してたら、この肉塊も一緒に退場してたの。早く到着したことで、培養不十分な状態で逃げを打たなきゃいけなかった、というわけですね。
志塚陽史:肉塊とランデブーかよ…
深山美月:取り巻きが増えてたね。
GM:いやいや、取り巻きではなく、本体が復活するの。無限に(にっこり

矢ノ倉 亮介:「早瀬さん」
早瀬紗雪:「…前と同じではありますが、壊しておきましょう」<ハンドレッドガンズ>で武器を作ってぶっ壊しますよ!
矢ノ倉 亮介:「さて、もうここにはようはないでしょう。戻ってみんなと合流しましょうか」
GM:という訳で、これにてイベントは終了!シーンを切って合流です。そして朗報!
ラーク:なんやなんや
早瀬紗雪:「はい、戻りましょう」朗報!
GM:調達に制限はなくなった!
志塚陽史:やっほーい!
ラーク:URYYYYYY
GM:ぶっ壊し組も調達OKよん
志塚陽史:UGNボデーアーマーを!
 <手配師のコネ>使用
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[4,6,8,8,9]+3 → 12
深山美月:調達と言っても技能が無いからパスで。
志塚陽史:成功、白衣の下に着こみます!
早瀬紗雪:あ、高城さんにロイスを取得しておきますね。
ラーク:地味に調達技能あるからなにか欲しければ言って
矢ノ倉 亮介:電磁シールド狙います
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[2,3,5,6,7,10,10]+10[10,10]+6[2,6]+4 → 30
 目が荒ぶりやがった
深山美月:まぁ出たならいいじゃない。
矢ノ倉 亮介:まあ、ね
 で、早瀬さんにロイスを取得。感服/嫉妬で
早瀬紗雪:念のために…ラークさんに拳銃の調達をお願いしても宜しいですか?
深山美月:UGNボディアーマーとか?
ラーク:おkです
早瀬紗雪:ありがとうございます!お願いします!
ラーク:拳銃
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 7[3,3,7]+6 → 13
「お、こんなとこに拳銃落ちてら。あぶねえなあ」
早瀬紗雪:ありがとうございます…!
矢ノ倉 亮介:なあ、ちょい聞いていいか
志塚陽史:「物騒な学校だ」
矢ノ倉 亮介:PC間ロイスって取得したっけ?
GM:誰に?
矢ノ倉 亮介:みんなに
GM:取得してたよ
矢ノ倉 亮介:そかそか
深山美月:確かやったような。
矢ノ倉 亮介:せやったら自分がメモし忘れてるだけやな
GM:書いてないなら書き漏らし
ラーク:「俺はマイクがあれば武器なんざいらねえ。紗雪にやるよ」
矢ノ倉 亮介:すまんすまん(汗
早瀬紗雪:「有難く頂きます」拳銃装備しておきます。
GM:まぁ、OPやったのが2ヶ月前になるからなぁ(遠い目
志塚陽史:www歴史を感じるなー
ラーク:どおりで年を食ったわけだ
GM:まぁ、単にGMやPLのスケジュールが致命的に合わなかっただけだし
志塚陽史:これがすれ違いりょうおもい
深山美月:いや違う
GM:てな訳で、皆さん調達はOK?
志塚陽史:おーけい!
ラーク:よかよ
深山美月:OK
早瀬紗雪:だいじょうぶです!
矢ノ倉 亮介:おーけー
GM:じゃあ シーン10:合流
 シーンプレイヤーはラークで、全員登場
矢ノ倉 亮介:休んでていい?(汗
GM:亮介は見切れててOK。その場にはいてね
ラーク:あかりちゃんモード
志塚陽史:登場
DoubleCross : (1D10+75) → 6[6]+75 → 81
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+69) → 10[10]+69 → 79
ラーク:DoubleCross : (1D10+62) → 9[9]+62 → 71
深山美月:DoubleCross : (1D10+87) → 4[4]+87 → 91
GM:では、PC達の行動により、『エンドレスボマー』の支配力は大幅に減衰した。あとは敵首魁を叩くだけだ!
 合流し、エンドレスボマーの根城となっている地下に踏み込んでシーン終了。
GM:調達してOK。あと、適当に会話して演出して頂けると、俺が楽チン
ラーク:「ついにここまで来たぜ。野郎ぶっつぶしてやる!」
早瀬紗雪:志塚支部長に報告を入れないとですね…!「支部長様、高城さまが協力者、だったようです」と
GM:なお、これが最後のミドルになりますよー
矢ノ倉 亮介:なら出るぞ
DoubleCross : (1D10) →4
深山美月:「お二方とも無事で何よりでありました。これより突撃〜であります」
志塚陽史:其の報告に、眉一つ動かさず「そうか、」とだけ。
矢ノ倉 亮介:「ええ、最後は探偵の勝利と相場が決まっているものですから」誰もメイド服に突っ込まないのは優しさ?

――優しさ優しさ。さながら海のように広い優しき心よ。

早瀬紗雪:「美月さまもご協力ありがとうございました」とお礼を
志塚陽史:「早瀬、矢ノ倉、ご苦労だった。高城については私が責任を持とう。」
深山美月:「いえいえ、私もお役に立てたのなら何よりでありますよ〜」
矢ノ倉 亮介:「乗りかかった船です。ご一緒しますよ、先生」
深山美月:「……この事件、一刻も早くけりをつけないといけないのであります」ごく真面目な表情で。
志塚陽史:「…頼りにしている。」少しだけ、微笑みます。
ラーク:「ああ、奴をのさばらせておいたら死んだみんなが浮かばれねえ」
早瀬紗雪:「ラークさんも…一緒に頑張りましょう」少しだけ微笑みます
ラーク:「・・・ライブの開始時刻だ。みんな準備はいいか?」
深山美月:「準備万端、であります!」
矢ノ倉 亮介:「ええ。私も一曲ご一緒させていただきます」
志塚陽史:「ボーカルが君だと少し心もとないね」
早瀬紗雪:「とっておきのライブを。お返しに華やかに参りましょう」
ラーク:「よっしゃあああ!いくぞオラァ!!」マイクを片手に地下へ踏み込む
GM:OK。では、調達をお願いします。頃合を見てシーンを切りますよー
志塚陽史:「……」最後列でみんなの背をみつめつつ、階段を降りる。
早瀬紗雪:「(決着をしっかりを付けなくては)」そう思いながら下に。紗雪は調達なしですね…
矢ノ倉 亮介:とくになにもないぞ、私は。あ、クリスタルシールドに最後に挑戦
深山美月:ああ、UGNボディアーマーは……余裕が無いかな?
ラーク:何かあれば調達するよ
志塚陽史:UGNボディアーマー
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[5,8]+3 → 11
あー失敗
深山美月:お願いしても良い?
ラーク:諒解す
UGNボディーアーマー
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 3[1,2,3]+6 →9
今回はだめだったよ。一二三って・・・一二三って・・・
深山美月:残念。
矢ノ倉 亮介:手配師使ってボディーアーマー
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 8[1,3,3,5,6,7,7,7,8,8]+4 → 12
では、取得したボディーアーマーを志塚先生に「先生、前の事件で使ってたやつ。持ってきてもらいましたよ」
志塚陽史:あ、持ってますよ!深山さんへどうぞ…でも、それ頂いて、私のアーマーを深山さんへあげよう!
「これはまた、懐かしい品を」
深山美月:ああ、じゃあ有難くもらいましょう。
志塚陽史:UGNボディアーマーぐるぐるー
ラーク:リサイクルだな
志塚陽史:「やはりこれが一番馴染む。矢ノ倉、たすかったよ。」
矢ノ倉 亮介:「いえいえ、どういたしまして」
深山美月:「有難いでありますよ〜助かったのであります」
矢ノ倉 亮介:「深山さんもこれで防具はバッチリですね
GM:では、シーンを切りますよー!
志塚陽史:はーい!
深山美月:はい。
早瀬紗雪:はい!
矢ノ倉 亮介:はーい
ラーク:hai
GM:そしてクライマックス!シーンプレイヤーは志塚!登場は全員だ!!
志塚陽史:登場
DoubleCross : (1D10+81) → 5[5]+81 → 86
ラーク:どっせい!
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+79) → 9[9]+79 → 88
深山美月:DoubleCross : (1D10+91) → 3[3]+91 → 94

GM:[クライマックスフェイズ]
 11.散華
 地下の非常用倉庫――打ちっ放しのコンクリートが大半を占める広大なスペースを、蛍光灯の僅かな灯りが照らす殺風景な空間。
 ワーディングによるものか、それともその無機質な雰囲気そのものがそうさせるのか、数ヶ月ほど人の手が入った形跡はなく、その薄ら寒さを強調する。
 その灰色がかった闇に浮かび上がる赤黒い物体。どす黒く変色した人型の肉塊に大雑把に幾つもの機械を埋め込んだかのような異形――それが“エンドレスボマー”だった。
エンドレスボマー:「よくここが判ったものだね。褒めてやるよ」
ラーク:「しかし、これだけ広いスペースがありゃあライブも盛り上がるぜ。なあ”エンドレスボマー”?」
矢ノ倉 亮介:では、そこに全く似つかわしくないメイド服で突撃しましょう
志塚陽史:「ありがとう。君のずさんな情報管理のおかげだよ。」
矢ノ倉 亮介:「探偵に追い詰められた時点で負けは確定なんです」
エンドレスボマー:「まぁ、生憎と僕はこの身体だ」言って、自嘲気味にその胸元に埋め込まれた機械を叩く。「あまり活動出来る範囲は広くはない以上、直接手を下すためにはこうして来てもらう必要があった」
 異形の顔と思しき部分が歪む。
早瀬紗雪:「前に壊されたくらいでは満足出来ませんでしたか。…ならば前より強く壊して差し上げますが」淡々と
深山美月:「これで終わりでありますよ。お前は此処で滅ぼされるのであります」
エンドレスボマー:「でも、お前達は来てくれると思っていたよ――――お前達がUGNである以上……自らに酔って正義を振りかざす以上、来ないわけにはいかないからね」
矢ノ倉 亮介:「私は関係ないですけどね。ただの探偵ですし」
ラーク:「俺はUGNじゃねえ。・・・アイドルだ!」
エンドレスボマー:「僕もお前には興味はないさ。僕はとりあえず、主を殺した二人に復讐を果たす――それが出来てやっと次に進むことができるんだ」
志塚陽史:「酔っているつもりはない。これは仕事だ、そう割り切って活動を続けている。」
深山美月:「……ふざけるなでありますよ。私荒事は嫌いでありますが、人を傷つけられるのはもっと嫌いであります。……それをしたお前を、放っておくつもりはないでありますよ」
志塚陽史:復讐とはまた、化物のくせに随分と人間くさいことをするものだ。」
早瀬紗雪:「…そうですね、そんなに悔しかったのですか?」
エンドレスボマー:「悔しかったのか、だと?悔しいに決まっているだろう!あの方は僕に使命をくれた!次に続けるための命を分け与えてくれた!その主をお前らは殺したんだ!ただで死ねると思うな!!」
深山美月:「……処理して終わらせるであります。皆々様、ご協力をお願いするでありますよ」
エンドレスボマー:「まぁいいさ。ちょうど上には素材が大量にいる。ここを最期に僕の命を植え付け、主から受け継いだ僕の命を受け継がせ、運ばせる者たちが」
志塚陽史:「高城…このような感情の制御すらおぼつかない怪物に手を貸して…それが良策だと思っているのか?」と視線を彼へ
“ボムフリーク”高城和通:「だからこそ……ですよ。彼ならば、私の理想とする状況を生み出せる」志塚の言葉に応じ、暗がりから現れる。
早瀬紗雪:「…申し訳ございませんが、ただで死ぬ気もございませんしその行動を容認する事も不可能です。エンドレスボマー」淡々と同じく
志塚陽史:「私では役不足だったかな?」
深山美月:「流石に、裏切った人間をにこやかに迎えるほど私も甘い人間ではないのであります。……そのつもりでかかってくるといいのでありますよ」と、和通に。
矢ノ倉 亮介:「さて、さっさと事件解決。そしてライブの開幕と行きましょうか。ね、ラークさん」
“ボムフリーク”高城和通:「命を散華させ、数多くのオーヴァードを生み出す存在が……一つの命が力を10にも20にも拡散させる存在は私にとっても理想的な存在。だからこそ、私は彼の復讐に乗った。たった三つの犠牲で、数多くの人々を新たな舞台に立たせることができるのだから」
矢ノ倉 亮介:「そうとうにハイリスクローリターンだと思いますがね。まあ、賭けの払い戻しは今からきっちりやってあげますから、安心してくださいな」
志塚陽史:「それが君の答えか。残念だよ、高城。……本当に残念だ。君は私の優秀な部下、だった。」眼鏡越しの目が少しだけ陰る。
ラーク:「ああ、歌うなら全力で、それが俺の流儀だ。ライブ開幕だ!」
志塚陽史:高城さんへロイスをとる。執着■/憐憫 そしてSロイスに指定。
「——では、これまでの言動により、私は高城和通を既にジャーム化していると見なし、UGN○市支部長として君の処分にあたる。」
深山美月:ふむ。取り敢えず姉をSロイスに指定しておく。
エンドレスボマー:「さぁ、お前達には上の連中もろとも吹き飛んでもらおうか。そして、生き残った者達に、僕の命は受け継がれる!!」その絶叫に、君達の衝動が衝き動かされる!
早瀬紗雪:「同じくUGNO市支部のチルドレン早瀬紗雪。志塚支部長の補佐、また障害の破壊に専念いたします」そして支部長をSロイスに!
ラーク:「いくぞ・・・俺達の歌をききやがれえええ!!」BGM(2枚目シングル【LAST DANCE】)が流れ出すとともに空中に浮かびだす。その姿は神のようにも魔王のようにも見える。
GM:衝動判定だ!
矢ノ倉 亮介:おっと、振り忘れてた(汗
DoubleCross : (1D10) →6
早瀬紗雪:3DX10+3 <意志/衝動> 思い出の一品込み(80%DB+2)
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[2,9,10]+1[1]+3 → 14
ラーク:衝動判定
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,3,3,3,10,10]+8[5,8] → 18
矢ノ倉 亮介:衝動判定
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[3,4,5,6,6,6,7,8,10]+4[4]+1 → 15
余裕のよっちゃん
DoubleCross : (2D10) → 4[3,1] →4
GM:なお、この衝動判定は『忘却の彼方』の影響は受けない。通常の目標値9の衝動判定だ
志塚陽史:<意志>
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,3,5,7,9,10]+7[7]+1 → 18
早瀬紗雪:侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+88) → 16[8,8]+88 → 104
矢ノ倉 亮介:これは倍振りじゃなくても帰ってこれるな
深山美月:DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[9,9]+2 → 11
志塚陽史:DoubleCross : (2D10+86) → 18[9,9]+86 → 104
 ぎゅんぎゅん
ラーク:DoubleCross : (2D10+76) → 14[5,9]+76 → 90
深山美月:DoubleCross : (2D10+94) → 9[6,3]+94 → 103
 100%超えたか。
矢ノ倉 亮介:私なんてとっくに超えてますよっと
深山美月:ああ、ダイスボーナス忘れてたな。
GM:エネミー<10m>PT
 これが位置関係。まぁ、あってもあんまり意味はないけどな
 では、まずはセットアップ!
志塚陽史:セッタなし!
早瀬紗雪:セットアップ!<サポートデバイス(感覚)> 感覚のダイスを+8個。 1シナリオ3回、80%制限。 侵蝕:6。(100%エフェクトLv上昇)
深山美月:ありません。
ラーク:ノットセッタ!
GM:こちらはエンドレスボマーが《機械化手術》《ヴァイタルアップ》で自らのHPを増強!!
矢ノ倉 亮介:ないですねぇ
GM:そして、イニシアチブ!
志塚陽史:なっし!
ラーク:ノットイニシア!
GM:ないなら美月からどうぞ!
深山美月:OK,ではマイナーで5m後退、エンゲージを外します。
 メジャーで《フィジカルエンハンス》+《サイレンの魔女》+《アースシェイカー》+《光の手》+《幻惑の光》。対象は敵二名。
 ダイス+3個で
DoubleCross : (14R10+3[9]) → 8[1,2,2,3,4,4,5,6,7,7,7,8,8,8]+3 → 11
 出目悪いなぁ……11で。

ラーク:みんな大好きサイレンの魔女。その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
志塚陽史:私はプリッツ派だなー。サラダ味の。
早瀬紗雪:支部長…まさか自分と一緒の味とは!(ガシッ!)
ラーク:遠足に持っていくときの定番やな
志塚陽史:気が合う部下を持てて私もうれしい(がし!
矢ノ倉 亮介:プリッツのバター味って変に甘いよね
GM:暇だからってお菓子談義で盛り上がらないでください。ひよ子の本場の福岡にはひよ子スティックというのもあるぞ!ひよ子の本場の福岡には!
志塚陽史:なんじゃそりゃwwww
早瀬紗雪:ひよこスティック…美味しそうです!
志塚陽史:(福岡行った時にお土産でかっとこ
GM:棒状に焼いたひよ子饅頭
志塚陽史:まんじゅうとして食べてあげてよう
ラーク:福岡からついでに長崎に行くといいぜよ。高速バスで2500円。
深山美月:何故いつの間に福岡の話題に。
矢ノ倉 亮介:GMのせい
深山美月:と言うか腹が減ってるこの時にひよこまんじゅうとか飯テロか〜〜〜!!
ラーク:つ孤独のグルメ
GM:まずはトッポの話をしたラークに言ってくれ
ラーク:サーセンwwwww

GM:でも、どっちもドッジ弱者で肉体弱者
エンドレスボマー:DoubleCross : (6R10[10]) → 7[2,2,6,7,7,7] →7
“ボムフリーク”高城和通:DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,1,3,5,7,7,9] →9
 失敗!ダメージください
深山美月:では
DoubleCross : (2D10+18) → 10[2,8]+18 → 28
 28点装甲無視。ダメージが入ればこのシーン中、判定のダイス−4個+放心付与。
GM:高城は《異形の守り》でBSを打ち消す
 では、続いてエンドレスボマーの行動です。
矢ノ倉 亮介:さーて、どうでるか
エンドレスボマー:コンボ:▼狂気の爆弾
マイナーで《雷の加護》使用後、《エクスプロージョン》《雷の砦》《抱擁》《茨の輪》《コンセントレイト:ソラリス》
攻撃力8、装甲有効 範囲(選択)の命中した対象のラウンド中の判定に4個のダイスペナルティ ダメージを受けた対象に硬直のバッドステータス。
DoubleCross : (9R10+5[7]) → 10[1,2,4,5,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,8,9]+10[6,10]+10[10]+5[5]+5 → 50
エンドレスボマー:対象は美月以外のエンゲージ
深山美月:ああ、4個のダイスペナルティ入ってますよね?
GM:4つ+放心分のペナルティも入ってますよー
志塚陽史:ま、まわったな…ガードで
早瀬紗雪:ドッジ!
<ドッジ>(100%DB+3)
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,9,9,10,10]+8[1,8]+1 → 19
矢ノ倉 亮介:ああ、そうか。まだ起動してないのか
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,4,8,9] →9
ラーク:ドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 →8
GM:なお、オーヴァードでないならばHP1で復活できますよー
 オーヴァードならば、吹っ飛べ
矢ノ倉 亮介:ダメージどうぞ
GM:DoubleCross : (8+6D10) → 8+30[4,9,5,4,6,2] → 38
 38、装甲有効
矢ノ倉 亮介:ぴったりで死んだ、だと……エンドレスボマーにロイスとってタイタスにして蘇生
ラーク:「ぐふっ、やるじゃねえか・・・」リザレクト!!
志塚陽史:死んだー
早瀬紗雪:高城さんのロイスをタイタスにして復活します。「もうあなたは敵でございます…からね」
ラーク:ダイス合計:7 (1D10 = [7])
志塚陽史:霧谷さんのロイスをタイタスに昇華し、HP11点で復活
“ボムフリーク”高城和通:コンボ:▼長き腕の懐刀
マイナーで《オウガバトル》《ターゲッティング》を使用後に《オールレンジ》《伸縮腕》《吸収》《妖しの招き》
攻撃力15、装甲有効 ダメージを受けた対象にラウンド中に2個のダイスペナルティ&同一エンゲージに移動させる。
 メジャー直前に《呪われし者の印》を使用!ダイスペナルティを打ち消す
矢ノ倉 亮介:ま、まだ大丈夫だ。ジャイアントグロウスは入っていない……(ザワザワ
志塚陽史:ざわっ
ラーク:結構ダイスペナきっついなー
“ボムフリーク”高城和通:対象は……美月で!
DoubleCross : (15R10+3[7]) → 10[1,1,1,1,3,3,3,3,3,4,5,8,9,9,10]+10[1,5,6,9]+10[10]+10[10]+2[2]+3 → 45
 鉤爪状に変異させた左手で引き寄せた対象を鋭く変異させた右手で貫く!
ラーク:すごい勢いで連れて行かれたでござる
“ボムフリーク”高城和通:でもまだダメージ受けてないから一旦戻したよ。
深山美月:ではドッジで
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 →5
 失敗。
矢ノ倉 亮介:侵蝕率上昇分は?
深山美月:ああ。
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[5,5,8] →8
 うん、どのみち失敗。
“ボムフリーク”高城和通:DoubleCross : (5D10+15) → 22[7,2,9,3,1]+15 → 37
 37点、装甲有効
深山美月:えっと、UGNボディアーマーで8点装甲があるから29点ダメージか。
 だが5点超過で落ちるな。エンドレスボマーにロイスを取ってタイタス化、蘇生します。
GM:では、次は志塚どぞ。
志塚陽史:はーい。マイナー:5m後退、メジャー:≪コンセントレイト:バロール≫≪死神の瞳≫≪鮮血の網≫≪封印の呪≫≪拘束する大地≫≪要の陣形≫
 対象はボマーコンビ
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[3,6,8,8,8]+10[2,3,10]+10[9]+2[2]+4 → 36
エンドレスボマー:ドッジ出来ない。ガードエフェクトもない
志塚陽史:では、命中しましたら、次の行動の判定CR+2,判定D-4個、次に算出されるダメージ+7Dして下さいませ。
 彼らのエンゲージだけを一気に加圧だ。
矢ノ倉 亮介:いや、まだ動くには早いか
“ボムフリーク”高城和通:私は悪あがきしてみる。ドッジで
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[8,9,10]+8[8] → 18
 では続けてどうぞ
早瀬紗雪:はい、では参ります!マイナーはなしで。メジャー コンボ ▽拡張-変異樹氷
 <コンセイトレイト:モルフェウス><カスタマイズ><クリスタライズ><アンプリフィケイション><ギガンティックモード> 侵蝕:17
 C値-3,ダイス+5個、装甲無視攻撃、範囲(選択)攻撃。攻撃後装備破壊。1シナリオ3回、100%以上使用可能。
 対象はボマーコンビです!
 100%DB+3,エフェクトLv1UP(サポートデバイス+8個、ダイスペナ-4個)
DoubleCross : (17R10+4-1[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,7,8,8,8,9,10]+10[3,5,6,7,8,9]+10[3,6,7]+1[1]+3 → 34
矢ノ倉 亮介:あ、妖精の手はまだ使わないです
エンドレスボマー:判定できない。
“ボムフリーク”高城和通:《呪われし者の印》でダイスペナルティを打ち消し、悪あがきだけはする
DoubleCross : (7R10[12]) → 10[1,1,4,5,9,10,10] → 10
志塚陽史:命中したらば、支部長の暑中見舞い+7Dよろしゅう!
早瀬紗雪: (クリスタライズ、アンプリフィケイション込み、装甲無視/拳銃)+死神の瞳込み 「支部長様の戦術に乗ります…!」
DoubleCross : (11D10+33) → 62[8,4,9,2,4,9,9,2,8,2,5]+33 → 95
志塚陽史:すげえー!
矢ノ倉 亮介:出番無いんじゃないかなー
エンドレスボマー:まず僕は死ぬ。そして、《不死不滅》で蘇生
“ボムフリーク”高城和通:私はその《不死不滅》を《異世界の因子》でコピーして使用する。
志塚陽史:おお、凝ってる…!
矢ノ倉 亮介:うむ
GM:では、続いてラークどうぞ
早瀬紗雪:こちらは拳銃が破壊されます 「手ごたえは…かなりですね」
ラーク:ほい
GM:……と思ったが、ここで割り込みが発生する。
矢ノ倉 亮介:来たか
“ボムフリーク”高城和通:『Dロイス:触媒』
ラーク:^^
矢ノ倉 亮介:どっちにしろこちらじゃあ追いつけない
志塚陽史:ラークの笑顔がつらい
“ボムフリーク”高城和通:▼長き腕の呼び声
マイナーで《オウガバトル》《ターゲッティング》《骨の剣》を使用後に《オールレンジ》《伸縮腕》《吸収》《妖しの招き》《異形の祭典》
攻撃力15、装甲有効 ダメージを受けた対象にラウンド中に2個のダイスペナルティ&同一エンゲージに移動させる。
 対象はこのシーン全員!実はこっちが一発目だった。
矢ノ倉 亮介:あー、死ぬ気がする
ラーク:「なめんじゃねえぞ!」時の棺使用!!
深山美月:有難い。
志塚陽史:おおっ!かっこいい!
矢ノ倉 亮介:おおっ!?
ラーク:あ、まって
矢ノ倉 亮介:ほい?
ラーク100%行ってなかったわ^^
矢ノ倉 亮介:あっ
“ボムフリーク”高城和通:では、その無数の腕はラークの……って、うん
志塚陽史:wwww
早瀬紗雪:侵蝕…がorz
深山美月:おおぅ
矢ノ倉 亮介:あーあ
志塚陽史:ちょっと主人公ーwww
ラーク:妖怪3足りない
矢ノ倉 亮介:「助けて藤堂さーん!!」
“ボムフリーク”高城和通:《呪われし者の印》でペナルティキャンセル
DoubleCross : (15R10+3[7]) → 10[2,3,4,6,6,7,7,7,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,3,5,6,7,8,9,9,10]+10[2,4,5,5,7]+1[1]+3 → 34
早瀬紗雪:1DX10+1 <ドッジ/ダイスペナ-4個>
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 →9
志塚陽史:ドッジ……あ、ふれなかった
矢ノ倉 亮介:俺も振れなかった(汗
ラーク:ドッジ! あ、ふれねえわ
深山美月:振れなかったか。
矢ノ倉 亮介:ダメージください
ラーク:みんなで仲良くおしくらまんじゅうだな
“ボムフリーク”高城和通:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 30[7,10,10,3]+15 → 45
志塚陽史:おされてなくなー
“ボムフリーク”高城和通:「泣く必要はありません。涙は所詮ここにはそぐわない」
矢ノ倉 亮介:泣くに泣けないってね
志塚陽史:卒業したチルドレンのロイスをタイタス昇華し、HP11で復活。
深山美月:ふむ。
矢ノ倉 亮介:シナリオロイスをタイタスにする。復活
早瀬紗雪:クレイジーボマーのロイスをタイタスにして復活!そしてラークくんにロイスを取ります!
ラーク:「ちくしょー」リザレクト!
深山美月:陽史へのロイスをタイタス化して復活。
ラーク:ダイス合計:8 (1D10 = [8])
志塚陽史:あ、ちょっとまって、私のCR値+2!
矢ノ倉 亮介:あっ
“ボムフリーク”高城和通:は、その為に回避判定したので
矢ノ倉 亮介:なるほど
志塚陽史:ふははwww
GM:こっちもリソース計算はしてますからw
早瀬紗雪:ペナがどんどん増えていく!
矢ノ倉 亮介:で、あらためてらーくん?
GM:大丈夫。とりあえずこっちのペナはラウンドのみだから
ラーク:みんなごめんよ;
志塚陽史:その分このプロセスでがんばれー!
ラーク:「みんなが集まったところでこの曲だ。耳かっぽじって聞きやがれ!!『ZAPZAPZAP!』」
志塚陽史:わああ幸福だああ
矢ノ倉 亮介:「メインディッシュは残さなくても結構ですよ」
ラーク:マイナー <ダークマター>ダイス+4 メジャー <黒の鉄槌>+<因果歪曲>+<黒星の門> ダイス+4
GM:ちょっと待った。全員、同一エンゲージ
矢ノ倉 亮介:そうだね
ラーク:黒星の門
GM:と、ごめん。俺のミスだ。カモン
矢ノ倉 亮介:よくあるよくある

早瀬紗雪:黒星の門は便利なんですよね…同エンゲージOKは嬉しいです。

ラーク:で追加にコンセントレイト。ダイスは-6してます
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,3,4,4,4,6,7,7,9,10]+5[3,4,4,5]+2 → 17
矢ノ倉 亮介:妖精の手 最後の5を10に
ラーク:きたで
GM:通る
矢ノ倉 亮介:「危うく出番がなくなるところでしたよ」
ラーク:DoubleCross : (1R10+2[7]) → 5[5]+2 →7
 計27!
GM:とりあえず、エンドレスボマーはダイスを振ることができない

GM:なんか、エンドレスボマーに「ヤメロー!ヤメロー!」と忍殺のサンシタ・ニンジャっぽく言わせてみたい。暗黒物質に取り込まれたニンジャめいて
志塚陽史:やめるんだー!
ラーク:ヤメロー、忍殺じゃねえからこのゲーム!
GM:いや、だってもう身動きとれないし(笑)

ラーク:ダメージ!
DoubleCross : (3D10+8) → 17[5,6,6]+8 → 25
“ボムフリーク”高城和通:7dx 《呪われし者の印》を使用してドッジ。
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,5,5,5,6,10]+10[10]+5[5] → 25
 同値回避
志塚陽史:ここで!
ラーク:いや
“ボムフリーク”高城和通:じゃなかった。27だから2足りない
志塚陽史:よかった!
ラーク:ちょっとダメージ先走っちゃった
矢ノ倉 亮介:それでもエンドレスボマーには届かないか
深山美月:届いたのならダメージ行ったれ〜!
“ボムフリーク”高城和通:「さて、それはどうかな?」そして、《ラストアクション》!
コンボ:▼恍惚の爆薬
《オウガバトル》《ターゲッティング》使用後に《ウルトラボンバー》《オールレンジ》
攻撃力35、装甲有効 リアクション不可
矢ノ倉 亮介:固定値で死ぬな
GM:リアクションはできない。しかし、判定は発生する
志塚陽史:さあ主人公、主人公!
ラーク「なめんじゃねえ!(take2)」時の棺発動!
GM:それを待ってた!
矢ノ倉 亮介:ありがたやー
志塚陽史:「この…特有の感覚は…!!」バロールかっこいいー!
早瀬紗雪:ありがとうございます!
ラーク:さっき間違えたときはひやひやしたぜ
“ボムフリーク”高城和通:「ふ、ふふふ……私の秘策が……力に憧れ、力そのものになろうとした私の最期の秘策が潰されるとは、ね」
矢ノ倉 亮介:「もうちょっとうまい鍛え方があったと思いますがね」
GM:そして、爆発は極小に縮められ、彼だけを吹き飛ばした
ラーク:「力なんぞに憧れてるから、てめえは駄目なんだ・・・」
深山美月:「これで、終わりでありますよ」
GM:という訳で、亮介の行動になります
矢ノ倉 亮介:では、最後の最後で行きますか。「デザートを残して置いていただけたようで感謝の極みですよ」
ラーク:「亮介、あとはお前に任せたぜ!」
矢ノ倉 亮介:導きの華+狂戦士+さらなる力+コンセ…あ、あかんわ
深山美月:む?
矢ノ倉 亮介:導きの華と狂戦士だけを早瀬さんに……で、Dロイス:触媒をさらに早瀬さんに!!
早瀬紗雪:ありがとうございます!
矢ノ倉 亮介:「しかし、決着はあなたがつけるのに相応しい。さあ、必殺の一撃を!!」ダイス+6の達成値+6のC値-1ですってよ。再行動お願いします
早瀬紗雪:「はい、コイツを壊すのは私の仕事、役割です…覚悟はよろしいですよね、まあ答えは聞いてませんが」支援を頂いていきます!
 マイナーで<ハンドレッドガンズ> 射撃武器(投げナイフ)を作成。 侵蝕:3
エンドレスボマー:「……撃てよ」狂気の視線がキミを撃つ
早瀬紗雪:コンボ ▽樹氷
 <コンセイトレイト:モルフェウス><カスタマイズ><クリスタライズ> 侵蝕:8
 C値-3,ダイス+5個、装甲無視攻撃。1シナリオ3回、100%以上使用可能。
エンドレスボマー:回避はできない。しかし、明確な殺意がその視線に宿っている。
早瀬紗雪:130%DB+4,エフェクトLv1UP(サポートデバイス+8個、支援込み) 「あの時と同じ、一発で」
DoubleCross : (22R10+10[6]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,5,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[2,5,6,7,8,10,10]+10[2,2,2,5,10]+10[8]+10[8]+4[4]+10 → 74
GM:ダメージどうぞ
早瀬紗雪:(クリスタライズ込み、装甲無視) 「…これで終わりです、ブレイクですよ」
DoubleCross : (8D10+23) → 49[6,4,6,5,10,2,9,7]+23 → 72
エンドレスボマー:《自 爆 装 置》
矢ノ倉 亮介:死んでしまえ(はぁと)
早瀬紗雪:自爆装置!
志塚陽史:「往生際の…悪いッ!」
矢ノ倉 亮介:あ、死んでも起き上がらんのでよろしく
エンドレスボマー:そのナイフが突き立った瞬間、哄笑とともにその身体が弾ける!
 そして、あまつさえシーン全体に『悪意の爆発』による3D10ダメージを与える。
 まず自爆装置の5D10ダメージをお願いします
深山美月:タイタスをもう一枚切る必要がありそうだな。
志塚陽史:全部1でろ! 
DoubleCross : (5D10) → 20[3,2,6,6,3] → 20
私の悪い出目が功を奏したが、これは装甲有効であったか。
矢ノ倉 亮介:ちげぇよ。HPダメージだから、軽減手段ねぇんだよ
志塚陽史:なある!
早瀬紗雪:自爆ダメ
DoubleCross : (5D10) → 13[3,2,2,3,3] → 13
ラーク:DoubleCross : (5D10) → 40[7,7,9,9,8] → 40
矢ノ倉 亮介:DoubleCross : (5D10) → 37[8,6,9,9,5] → 37
深山美月:DoubleCross : (5D10) → 21[9,3,5,1,3] → 21
 戦闘不能かなぁこれは。
早瀬紗雪:低いけど…無理だ…
エンドレスボマー:「ははははははははは。ははははははははは!!死ね!死ねよ!」
矢ノ倉 亮介:一端従妹のことは忘れよう。タイタスにするぞ。で、昇華
志塚陽史:元部下その2をタイタス昇華
ラーク:「てめえなんかに・・・やられっかよ!!」ボマーロイス取ってタイタス昇華
早瀬紗雪:ミナミくんをタイタスに 「お断りです」で復活します。
深山美月:取り敢えず亮介のロイスをタイタス化して昇華。
矢ノ倉 亮介:貴様ッ!?
GM:なお、二度目の誘爆で戦闘不能にならない人が一人いれば生存可能になります
志塚陽史:私はもちろんそうします。あの、みなさんは無理をなさらず!私Dロイスつんでないから余裕あるのです
GM:まぁ、ラークもロイス枠は余ってると思いますよー
矢ノ倉 亮介:「死ぬ前に藤堂さんに……」
GM:では、二度目の誘爆3d10!
DoubleCross : (3D10) → 17[4,7,6] → 17
 普通
深山美月:……此処は倒れておくか。
矢ノ倉 亮介:戦闘不能になります
志塚陽史:中澤のロイスをタイタスへ、HP11点で回復
深山美月:戦闘不能になっちゃった。
早瀬紗雪:…申し訳ないです、戦闘不能になります
志塚陽史:死にゆくエンドレスボマーに復活した様を見せて悔しがらせましょう
ラーク:斎藤のタイタス昇華「斎藤よ・・・奴は倒したぞ・・・」
志塚陽史:「諦めない姿勢も大切だ。君の無様な姿を楽しめるからね。」
 そんで彼に余裕の笑みを見せつける。たとえ服がボロボロであったとしても。
エンドレスボマー:「……死ねよ!なんで、死なないんだ……ちく…しょ…う」そして、その身体は崩れて消えた。
志塚陽史:「さようなら、ボムフリーク、エンドレスボマー。君たちがいなくても○市の日常は変わりなく過ぎてゆくだろう。そして、高城……私は君の歪んだ理想を未来永劫理解しない。…それをオーヴァードであった頃の君への餞別とする」
深山美月:倒れてるので何も言わない。
早瀬紗雪:全力を尽くしたのでバッタリと倒れております。
矢ノ倉 亮介:おなじくバッタリと
GM:しかし、日常を取り戻すためにはもうひと仕事が必要ですね。差し当たっては、ぶっ壊した記憶操作装置を利用しての洗脳装置を修復する、というお仕事が
志塚陽史:ほうほう
矢ノ倉 亮介:私、UGNじゃないから知らない。先生頼んだ
GM:まぁ、判定は必要ありませんが、キミ達の苦労はまだまだ続く、という感じで―――バックトラックへと参りましょう。

――なお、構想時には、修復作業をFS判定として行う予定でしたが、流石にここまでの疲弊を強いた上でクライマックス2をシーンとして用意するのは外道に過ぎるため、取り下げることにしました。

志塚陽史:おう。
ラーク:「さて、あと一仕事か。俺はこういう機械物は駄目だ。先生に任せるぜ」
志塚陽史:「私もダメだ。…まあ部下にでもまかせるさ。優秀な私の部下にね」
早瀬紗雪:回復したら修復のお手伝いだ…!
GM:まずEロイスとDロイスですが、合計11でした。
志塚陽史:「さて、機械修復のまえに彼等へ応急処置を。」ってことで振るぜ!
GM:11個振りますか?
矢ノ倉 亮介:Dロイスもええの?
ラーク:今回は個数選べるっす?
GM:まぁ、Dロイス分を外すのもよし。逆にDロイス分だけを振るもよしとします。
志塚陽史:Dロイスは何個でしょう
GM:Dロイス:2
“エンドレスボマー”
復讐者
“ボムフリーク”高城和通
触媒

Eロイス:9
“エンドレスボマー”:7点
悪夢の鏡像
変異する悪夢
不滅の妄執
悪意の爆発
システムダウン
忘却の彼方(オリジナル・2個分として計算)

“ボムフリーク”高城和通:3点
愚者の契約
覚醒する世界
破滅の足音

志塚陽史:Dロイス2コ。ではその2つ分だけ振らせて頂きます。
矢ノ倉 亮介:その前に早瀬さんをSロイスに指定
早瀬紗雪:あ、ありがとうございます!自分はEロイス分振りますね。
志塚陽史:119-2d10 Dロイス分
DoubleCross : (119-2D10) → 119-11[9,2] → 108
GM:間違えてた。Eロイスは9個だけど10個相当だ
深山美月:Dロイス分って振らないんでは無かったのか?
早瀬紗雪:138-10D10 (Eロイス分)
DoubleCross : (138-10D10) → 138-52[4,1,8,1,5,10,7,3,3,10] → 86
矢ノ倉 亮介:146-9d10 Eロイス
DoubleCross : (146-9D10) → 146-51[7,6,3,4,6,5,8,2,10] → 95
ラーク:2つふるよ
矢ノ倉 亮介:3d10 1倍振り
DoubleCross : (3D10) → 13[2,2,9] → 13
ラーク:125-2d10
DoubleCross : (125-2D10) → 125-14[7,7] → 111
GM:同じとして扱いますから、振ります<Dロイス
深山美月:……困った。
矢ノ倉 亮介:まあ、振っていいって言ってるんだからいいじゃない
早瀬紗雪:(1倍振り)
DoubleCross : (86-3D10) → 86-15[6,4,5] → 71
 帰ってこれた!
志塚陽史:一倍振り
DoubleCross : (108-3D10) → 108-19[8,1,10] → 89
 帰ってこれた!
GM:なお、先程も言いましたが、Dロイス分だけを振ってもOKです
ラーク:1倍
DoubleCross : (111-4D10) → 111-15[1,2,5,7] → 96
 私は帰ってきた
深山美月:じゃあDロイス分を振りますね。
DoubleCross : (117-2D10) → 117-14[8,6] → 103
 で、ロイス3個で振り。
DoubleCross : (103-3D10) → 103-5[2,2,1] → 98
GM:HAHAHA!全部1なんて出ないよ!
深山美月:98で帰ってきました。……割とギリギリ。
 と、すっげぇ危ない出目だった
ラーク:全部1は経験あるからたちが悪い
GM:ああ、丈原さんから聞きました(遠い目
矢ノ倉 亮介:だから、安定体は強いんだよね、二個目のDロイスとして
GM:という訳で、皆さん無事に帰って来れました。お帰りなさい!!
矢ノ倉 亮介:ただいまー。死ぬかと思ったよ
早瀬紗雪:皆様おかえりなさいませ!そしてただいまです!
GM:そして、エンディングと参りましょう。
ラーク:ただいま!かーちゃんはらへった
GM:「なーんばしよっかねこんバカ息子が!」<かーちゃん
深山美月:は〜い
矢ノ倉 亮介:今日の晩御飯は肉じゃがじゃよ
志塚陽史:あたしハンバーグがいいー!
深山美月:はい戻すよ、はい!
GM:では、まずは亮介からと参りましょう
矢ノ倉 亮介:では、行きますかね
 個人的には早瀬さんに出てきて欲しい
GM:ネットワークが拾った情報を元に、キミはO山高校に潜入し、見事にオーヴァード犯罪を未然に防いだ。
早瀬紗雪:は、はい、お望みとあらば!
矢ノ倉 亮介:「いやあ、エンドレスボマーは強敵でしたね」
GM:そして、その偽りの日はもうすぐ終わる。
矢ノ倉 亮介:ん、ノルマ終わったら演出する
 へっ!?
GM:いや、腹案があるなら任すよ。<演出
矢ノ倉 亮介:いや、もうちょっと続けて
GM:いやいや、潜入任務が終わったらまた日常に戻るわけだから、それを示唆しただけ。
矢ノ倉 亮介:ん。では、その日々も終わり今は事務所。藤堂さんの招待で早瀬さんも遊びに来てる。主に、「私の服(女物)が、丁度着れるから」という理由で

GM:しかし、OPの頃にはTLで美奈瀬さんを出せ、とリクエストしていたとは思えないのぅ。よかよか
矢ノ倉 亮介:脳内自家発電装置
GM:という訳で、次の事件の依頼人として美奈瀬さん出そうとしてたけど引っ込めることにしたGMがこちら。もう出さない。これ以上は演出過多だし
矢ノ倉 亮介:っ!!(声にならない叫び)
GM:だって、PC二人が絡むんだもん。もう日常への回帰は十分果たしてるよ
矢ノ倉 亮介:まあにゃあ
GM:あと、美奈瀬さんのキャラを全然掴みきれてない。

早瀬紗雪:「ここが探偵さんの事務所なのですね」物珍しそうにきょろきょろしてます
藤堂:「いらっしゃいませー。よくきてくれましたねー。先生のお召し物が似合いそうなのでつい呼んじゃったんですけど大丈夫ですか?」
早瀬紗雪:「はい、時間はありますので大丈夫です」ペコリとして
矢ノ倉 亮介:「ちょ、ちょっと藤堂さん!? あ、ああ。いらっしゃい」
藤堂:「こんなのどうですかね。先生ったら潜入任務のときに一度着ただけで恥ずかしがってきてくれないんですよー。ほら、こんな大胆に背中が♪」
早瀬紗雪:「私でよろしければ着ますが…着てもよろしいのですか?」ちょっとどきどきしてます
藤堂:「どうぞどうぞ。先生よりずーっと似合うと思いますよー」
矢ノ倉 亮介:「そりゃあ、僕は男性ですから。当たり前でしょう?」
早瀬紗雪:「ではお言葉に甘えまして…」とこそこそと着替えに
藤堂:「ふふふ、チルドレンのお仕事大変そうでしたから、こういう機会をつくってみたんですが、いかがですか? 先生なんか張り切っちゃって、お香まで焚いて下さって」
矢ノ倉 亮介:「ちょっ、藤堂さん!?」
早瀬紗雪:「私なんぞにお気遣い頂いてありがとうございます。…ええと、いかがでしょうか?」少し恥ずかしそうにして着替えてきました!
藤堂:「あらら、よく似合ってますね! ほら、先生も見て見て」
矢ノ倉 亮介:「あ、ああ」と、赤くなってよくみない
早瀬紗雪:「…こういう服装は初めてです。…皆様がお気に召して頂けましたら…あ、あの嬉しい、です」
藤堂:「気に入ってくださったらうれしいですねー。普段は素っ気ないOPを三行ぐらいで終わらせようとする先生ですけどこれからもよろしくお願いしますねー」

GM:メタい〆だなおい

早瀬紗雪:「…?は、はい。こちらこそよろしくお願い致します」
矢ノ倉 亮介:「う、うう。よろしく」というところで、シーンを切ろうか
GM:はい。では続けて美月のED。合同でやりたいという希望があれば、お任せします
深山美月:ん〜、私個人としては無いかな。他が参加したいというのなら別だけど。
GM:なければ、ローザさんを出す
深山美月:なら、私は普通にそれでいい。
「……と言うのが、今回のあらましでありました」
ローザ・バスカヴィル:「潜入任務、ご苦労様でした。報告書は既に目を通させてもらいました」
深山美月:「なんにせよ、あれ以上の被害拡大を防げて、私としても何よりでありましたな〜」
ローザ・バスカヴィル:「死の運命を受け入れずに、復讐を果たそうとする妄念の産物と、それを利用して変革をなそうとした裏切り者――度し難い存在です。あのような暴走を許すわけには行きません。今後もあなたには働いてもらいます」
深山美月:「まぁ、それについては委細承知、でありますよ〜 ただ、次は安吾の事も呼んでほしいのでありますが」と、パートナーとして長年組んできたエージェントの名を挙げておく。
ローザ・バスカヴィル:「考えておきましょう」そして、スコーンと紅茶を薦める。
GM:といった感じで、ひと時の休息とともに終了したいのですが、宜しいでしょうか?
深山美月:「おおお♪ ク、クロテッドクリームは付くでありますか?」と勢い込んで尋ねるところでOKです。

矢ノ倉 亮介:下がったりしないだろうな
GM:その役回りはロリンナーにお任せすることにする
紳士:ガタッ
おまわりさん:「さァ、どんどん行こうね。さァ、どんどんしまっちゃうからね」
矢ノ倉 舞:「死ね」(ライフルで狙撃
紳士:「うわあああああ!」

GM:では、続いて志塚。
志塚陽史:はーい!では支部で反省ミーティングを
早瀬紗雪:では支部長と合同でもよろしいですか?
志塚陽史:こっちはおっけです!
GM:他のPCと一緒にやりたいことはありま……って、紗雪がもう出てきた(笑)。というわけでお願いします。No2を喪ったO市支部の支部長室あたりでどうぞ
志塚陽史:では大勢の支部員にむかって前で説明してますね。
「今回私達を窮地へと追いやった最たる要因は、エンドレスボマーの妄念と破壊衝動…ではなくこの支部に裏切りがあったからだ。」以前NO2が座っていた椅子の方へ目を向ける。
山本憲照:「まさか、高城さんが…」と、ショックを受けてます。

山本憲照:存在自体がステマなNPCを投入するGMがこちら
矢ノ倉 亮介:誰?
山本憲照: こちらのリプレイに登場したPC2です。なお、志塚支部長がPC3です。あと、PC4はTMさんだったりします
矢ノ倉 亮介:把握
山本憲照:なお、そのセッションのNPCにも男の娘が登場するという(笑)
矢ノ倉 亮介:わお
ラーク:わぁい!
志塚陽史:雑誌名なのか単純な歓喜の声なのか
ラーク:どっちも
志塚陽史:そうか…涙
GM:\アカン/

早瀬紗雪:「…」しっかりと聞いております
志塚陽史:「部下の失態は私の失態。今回の事件は彼の性質を見誤った私の過失だ。ここで謝罪をする。」
山本憲照:「そんな!?査察部が黙っていませんよ!?」
早瀬紗雪:「それならば、私も共に謝罪をしなくてはなりません。元々の原因を作ったのは私です、志塚支部長」と声を上げます
志塚陽史:「かといって、高城に全てをなすりつける訳にもいくまいさ。 早瀬、君にも迷惑をかけたね。私のミスが招く禍災は、私だけに及ぶのではない。部下に、仲間に、私の傍にいる全ての人間に振りかかる。だから、私は——…僕は強くならなければ。さらに正しくあらねば。もう二度とこのようなことが起こらないように。」
 と、犠牲者リストが記された書類を握りしめて、シーンエンドにしたいと思います!
山本憲照:「強く……そして、正しく――」その言葉を噛み締めます
志塚陽史:あ、ごめんなさい勝手に切る宣言したけど、早瀬さんがまだでした!!
早瀬紗雪:「…迷惑など。私が髪を切ったのは…あなたこそ真に仕える人だと感じたからなのです。私はこれからも志塚支部長の駒であり続けます、生き続ける限り」(小声で自分の髪の毛を握ってこちらはOKです)

早瀬紗雪:どこまでも尽くす紗雪ちゃんでした。
志塚陽史:尽くし系女子によわいんです……さゆちゃん固定ロイスになります…
早瀬紗雪:やったー!と嬉しさ全開。支部長も固定ロイスですね、紗雪も!
志塚陽史:\髪がもとの長さに戻るまで末永く見届けてやるー!/
早瀬紗雪:戻っても見届けてください、支部長!

GM:そして、最後にラーク、お願いします。あと、共演したい方がいたら是非どうぞ
ラーク:どうしようかな・・・今回は共演はなくていいかな。実家の演出したい。
GM:実家。そういうものもあるのか!
ラーク:アイドルだからね!ここで膨らませたら伏線になるかもわからんね
 ということで無事帰宅したラークを母親が迎えるという形で行ってみよう
GM:どんなおかんですか?
 無論、ラークに丸投げするのも良しと思っておりますが(笑顔

GM:単なるダメGMである

ラーク:元アイドルだけに美人。だいたい35歳くらいかな。性格ははっちゃけてる。ラークに似てる。
GM:じゃあ、ラークに任す(きっぱり

志塚陽史:GMさんがお母さんしたら肝っ玉母ちゃんになりそう
GM:うん。絶対なる。大阪のおかんと九州の母ちゃんが合わさり最強になりそう
GM:\アカン/
志塚陽史:訛りの強いジャイアンの母が浮かんだ

ラーク:わ、任せられた
「ただいま!かーちゃん腹減った!」台所へ駆け込む
畔柳玲子:「来たねぇ手で台所に入ってくるんじゃねえ!さっさと洗ってきな!」
ラーク:「わかったよかーちゃん!」洗面所へ駆け込む
畔柳玲子:「しかし、あいつも16か・・・そろそろ言わねえといけねえんだろうなあ。もしかしたらあいつも気づいているかもしれないが・・・ラーク・・・トップアイドルの道はお前が思っている以上に辛いかもしれねえ」

GM:よもやトップアイドルはオーヴァードなのだ、ということを言うまいな?
ラーク:トップアイドルはオーヴァードの力を用いてさらに自分の魅力を引き上げているとか
GM:この動画のあいどるのように!
 ……実はアイマスネタを知ったのはその動画だったり(笑)
ラーク:田中天公認だと・・・

ラーク:と母親である玲子が呟いて終わり。眠くて頭が回らん。
GM:では、時間を目一杯食って申し訳ありませんでした。これにてエンディング終了。アフタープレイへと移ります
志塚陽史:けーけんてーん!
GM:経験点は以下の通り

セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した
O山高校の人々の洗脳を解いた:3点
“エンドレスボマー”を倒した:3点
“ボムフリーク”高城和通の裏切りを突き止め、その野望を食い止めた:4点

Dロイス:2
“エンドレスボマー”
復讐者
“ボムフリーク”高城和通
触媒

Eロイス:10
“エンドレスボマー”:7点
悪夢の鏡像
変異する悪夢
不滅の妄執
悪意の爆発
システムダウン
忘却の彼方(オリジナル・2個分として計算)

“ボムフリーク”高城和通:3点
愚者の契約
覚醒する世界
破滅の足音

FS判定:
『隠された洗脳装置をぶっ壊せ!』4点
『エンドレスボマーの協力者を突き止めろ!』4点

最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点

Sロイスがタイタスにならなかった:5点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

ラーク:経験点ホイホイ
志塚陽史:満点で50…点?(自信なさげに
 いや41な気がしてきた
ラーク:此方たぶん40
GM:45ですね。
志塚陽史:どっちも不正解\(^o^)/
 では45点頂きます!
早瀬紗雪:Sあってギリギリ71%なので45点を有難く頂きます。
深山美月:は〜い
GM:最後まで参加で1 シナリオの目的達成で10 Dロイスで2 Eロイスで10 FS判定で8 侵蝕率で5 Sロイスで5 あと1点ずつのが4個
 という訳で、15×5点の75がGM経験点になります
深山美月:ではこちらも45点。
GM:皆様、遅くまでお付き合い下さいましてありがとうございました!
志塚陽史:こちらこそありがとうございましたー!
早瀬紗雪:こちらこそお疲れ様でした、ありがとうございました!
ラーク:お疲れさまでした!
志塚陽史:ふとした妄言が現実になって大変うれしかったです!(そんな鬼畜じゃなかったけど
GM:鬼畜の名前はむしろGMが頂きました<最大で連続3回ロイスを消費させるコンボを組む奴

――実は、エンドレスボマーの最後のコンボは《災厄の呪い》でシーン全体に拡大された《闇夜の呪い》をプラスしたバージョンも存在したり。

志塚陽史:やだ…GMを越せない…道のり遠過ぎ…
矢ノ倉 亮介:では、あっしはこの辺でおやすみなさい
GM:お疲れ様でしたー
矢ノ倉 亮介:ノシ
早瀬紗雪:お疲れ様でしたー!
志塚陽史:おやすみなさーい