FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『NeedleEye』


GM:こんばんはー。皆様お揃いのようですので、早速始めましょう。
ラーク:ほい
 トレーラーとハンドアウトを貼り付けますので、自己紹介をお願いします

 [トレーラー]
 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで

 ――世界は大きく変貌していた。

 白銀の光は真っ直ぐに地上を照らし、その影を浮かび上がらせる。
 黒い影を染めるのは血の緋色。
 獣の爪で人を斬り裂くその影を追い、裏切り者は夜闇を駆ける。
 裏切り者が追いかける影は、獲物を求める獣か、はたまた月に狂える人か――その姿が明らかになるその時、凍りついた刻は再び刻まれる。

 ――始まりは、月が刃の如くに輝く夜に。

 ダブルクロス The 3rd Edition 『Needle Eye』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(`・ω・´)
魍魎:( ー`дー´)キリッ
早瀬紗雪:はじまりますよ!
ラーク:裏切り者をとっちめろー!
GM:では、桐生くんのHOです

[ハンドアウト]
 PC1
 キミは民間自衛武装団『ティンダロス』の一員だ。
 オーヴァード犯罪の被害者によって構成される自警団(ヴィジランテ)であるキミ達が現在追っているのは、このO市の夜に現れる切り裂き魔だ。
 数多い被害者を出しているこの事件を食い止め、自分達と同じような被害者を減らさねば――そう心に誓い、夜闇を駆けるキミは、思いがけない姿を見かける。
 ロイス:千練勇気(ちねり・ゆうき) 推奨感情:P:任意/N:不安
 指定Dロイス:遺産継承者
 推奨カヴァー/ワークス:ティンダロス構成員/高校生

鮫島桐生:はーい
「…あー、うん。そうだな。俺は鮫島・桐生(さめじま・きりゅう)って言う。…キリオじゃねーからな。」
 …たまにしか帰ってこない親父と二人で暮らす羽目になった高校生なんだけど…
 ……昔、家族と一緒に爆発事故に巻き込まれてさ。…なんでか俺だけ生き残ったんだ。…なんでなんだろうな。
「…で、親父は当然居なかった。だから親父は巻き込まれなかった。…どうしろっていうんだよ。
 …今は俺とおんなじ奴を増やさない為に動いてる。……ただ、それだけだよ…それだけだって、思いてぇよ。」
 つーわけでO市在住の高校生です。ティンダロスの構成員やってます。
 ブラックドッグ/ノイマンのオーヴァードです。籠手型デバイス装着して戦ってます。
 基本はノイマンの白兵で、細かいとこをブラックドッグで面倒見てる構成です。
GM:舞台設定を拾っていただいてありがとうございます(ふかぶか)

――今回のキャンペーンにおいて、唯一完全な新キャラで参戦する桐生PLにオファーを出したところ、出来るだけスムーズに物語に入れるように、と積極的にO市で過去に起こった事件に絡んだ設定を組んで下さったという経緯があったのでした。

GM:なお、桐生が巻き込まれた爆発事故は『Crazy Bomber』の前段階の事件です
早瀬紗雪:ちょうど紗雪が関わっていた事件ですね!
GM:そうです。従者の主が起こしていた爆破テロでござる……それにしても、相変わらずイラストが細かいなぁ

鮫島桐生:…インプラントミサイル持ってますが、そのまぁ…まともな使い方しません。
GM:はっはっは、実にくずもちさんらしい。

――ひっでぇ言霊が飛び交う会話である。つか、らしいとはどーゆーことだGM?

鮫島桐生:滅多に帰ってこない親父はちゃんと理由あって滅多に帰ってきてないんですが、それは別の話ということで。
 PLはくずもち。です。…ブラックドッグっていいじゃない!!一番好きなシンドロームです!!(魂の叫び)

――アッハイ。実を言うと、GMも一番好きなシンドロームだったりします。次はノイマンとオルクスで。

GM:……それにしても、相変わらずイラストが細かいなぁ
鮫島桐生:滅多に帰ってこない親父に関しては拾わなければ永久に出番が来るまでしまわれた設定の予定。
ラーク:しまっちゃうよ
GM:おまわりさんの心配はしなくてもいいです。出すときは出します(さらり
ラーク:ヒイ

鮫島桐生:ではよろしくお願い致します。
GM:宜しくお願いします。
早瀬紗雪:よろしくお願い致します!
夜霧の尊:よろしくお願いします
GM:では続けてPC2のHOです。

 PC2
 キミはつい最近この世にふたたびの生を受けた存在だ。
 死んだはずのキミをこの世に繋ぎとめた存在は、自らのことを“プランナー”と称していたが、その声とは別の声がキミの魂に響いている。
 その声に引き寄せられるかのように、キミは見知らぬこの街へと辿り着くが……。
 ロイス:見知らぬ呼び声 推奨感情:P/慕情/N:不信感

GM:しかし、ロイス名が『見知らぬ呼び声』なのに、そもそもPC2は盲目だったというオチがついてしまったと言う(笑)

夜霧の尊:「わしは……誰じゃったかの。少なくとも、今は夜霧の尊となのっておるよ」
鮫島桐生:誰なんでしょうね、…あ、ペンギン。お前は帰れ。

――かつて、どこからともなく呼び出した特急列車で轢き逃げするというコンボをブチカマしてくれるペンギンと、それをカウンターで投げ返す狼神がいてだな。

夜霧の尊:「色々と迷惑をかけるようなことをしてきた、そんな覚えがあるがいまいち思い出せぬ。思い出せるとしたら、罪悪感かの。
 少なくとも、今わしは都築京香とともにゼノスの一員としてここにいる。といっても、この老いぼれに大した仕事は回ったこぬがな。
 そんなわしに出来ることといったら……そうじゃな。自分自身を構成する霧を多少なりとも操れる、ということか。
 はてさて、都築がわしに何をさせようというのか、それはこれからのお楽しみじゃて。
 そうそう。領域の声で補ってはおるが、わしは基本的に目が見えぬ。出来ればその辺のフォローがあるとうれしいの」
 今回のコンセプトは、やってる人が少なそうなことをやってみよう、です
 それでは、皆さんよろしくお願いします
GM:さて、どうなることやら……という訳で、宜しくお願いします。

GM:多分、適当に泳いでもらって「これもまたプラン通り」とドヤ顔するんだとおもう<プランナー
ラーク:プランナーのドヤ顔かわいい

早瀬紗雪:よろしくお願い致します!
鮫島桐生:よろしくお願い致しますー
GM:では、続けてPC3のHOですよー

 PC3(早瀬紗雪)
 キミはO市のUGN支部に所属するUGNチルドレンだ。
 このところO市を騒がせている切り裂き魔事件の手掛かりを求めて街を行く中、キミは路上に倒れた事件の被害者を発見するが……。
 ロイス:“クリスタルビースト” 推奨感情:P:執着/N:驚異

早瀬紗雪:はい、ではPC&PLの自己紹介をさせて頂きます!
「"駒"は指し手の命令に従い、最大限の仕事をこなすのが勤めでございます」
早瀬紗雪(はやせ・さゆ)。
コードネームは純白の駒"スノードロップ"。
自分を"駒"と表現するO市支部所属のUGNチルドレンの女の子です。14歳。
モルフェウスピュアブリードでDロイスは<申し子>、射撃型です。
お父様(実親ではない)の命令である「"駒"として上司様のお役に立つこと」を忠実に護り、
志塚支部長のお役に立つことを第一に考える子です。
感情の起伏はほとんどありませんが、興味があることは少し反応するので分かりやすい…かも知れません。
基本的に丁寧口調、礼儀正しく。〜様と呼ぶことが多いです。
趣味はパズルや模型を組み立てたり、解いたりする事。
イージーエフェクトで物体の構成要素の把握と日用品を自在に作れるようになりました。
PLは静かなくま、いつも通り自分に出来る事を全力で頑張っていきます!
どうぞ皆様よろしくお願い致します。
以上です!
GM:宜しくお願いします!
魍魎:お父様とお呼び!よろしくお願いします
ラーク:お父様だと・・・
GM:では、続けてハンドアウトですよお父様(笑)

 PC4(志塚陽史)
 キミはこのO市のUGN支部長だ。
 現在O市ではオーヴァードが関連すると思しき切り裂き魔事件が発生している。
 支部の人員が不足しており、補充も未だ不十分というのに、こちらの事情などお構いなしに立て続けに発生する事件に、真面目なで従順なだけの部下に嫌味を込めた愚痴の一つもこぼしたくなる。
 そんないつもの朝、キミはメールを受信していたことに気付く。その差出人の名前は——。
 ロイス:“エレメンツ・ネットワーク” 推奨感情:P:有為/N:猜疑心

魍魎:はーい
志塚陽史:「"立てば皮肉、座れば嫌味、歩く姿は高圧的"?……ほう、君にしては中々面白い陰口だね?ただ陰口は影で叩くこと」
背馳の医神 "Dian Cécht" 志塚 陽史(しづか ひふみ)
ワークス/カヴァー:UGN支部長/C医師
ブラム=ストーカー/バロール/オルクス 妨害型
 表の顔は優しいお医者さん。裏の顔は、部下を虐げ 敵を血祭りに上げているブラック支部長。
幼少時に両親健在にも関わらず養子に出されたこと、学生時代に自身のミスをきっかけに兄を死亡させてしまったこと……等のおかげで性格が硬質化し、自他のミスを許さないようになりました。
魔眼を得た代償により弱視であり、戦闘時以外は眼鏡を掛けてます。戦いに関しては自分の手は一切汚さずに部下に指示と支援を与えるだけ。
面にはあまり出しませんが、自分の部下には人一倍の庇護心を持っています。
コードネームは、ケルト神話に登場する生命と医療の神"Dian Cécht"より。
 PLは魍魎です。嫌味頑張りますのでみなさんもどうか怖がってください(切実)
GM:今回のキャンペーンでは対立軸に立つ人も出しますのでー。宜しくお願いします!
早瀬紗雪:よろしくお願い致します!
志塚陽史:さゆちゃんと部下sだけがみかた。
GM:では最後にアイドルだか饅頭だかわかんない人物のHOですよー。

 PC5(“ラーク”)
 爆破テロ事件から一ヶ月。ようやく落ち着きを取り戻し始めたキミの学校に、急遽新任の教師が赴任してきた。
 まだ実習生と言われても不思議ではない支倉美央というその古文教師は、ある日生徒指導室にキミを呼び出した。
 ロイス:支倉美央(はせくら・みお) 推奨感情:P:興味/N:隔意

ラーク:ほい
「俺の名はラーク。本名は忘れた!(主にPLが)」
駆け出しのアイドルとして絶賛活動中だ!あ、CD買う?父親と母親が元トップアイドルでな、目指すはトップアイドルだ。あ、サインいる?
オーヴァードとしての能力はバロールらしい。生まれた時から使えたから特に違和感はないな。少しくらいなら宙に浮けるからワイヤーアクションとか必要無くて便利なんだよこれ」
GM:いや、少しは隠せ(汗)
ラーク:「歌ばっかりうたっているが、営業活動の一環として聴いてやってくれ。
 それでは、この番組は最近ロリコン疑惑が浮上している六格堂がの提供でお送りするぜ!」
GM:PLのロリコンは確信済みです。宜しくお願いします!

GM:なお、苗字は前作のリプレイで出てたので、有効活用させてもらいます(笑)<ラーク
早瀬紗雪:ラークさんのCDは前回ゲットしている…!(アイテムに入っております)
GM:でも、ラークは本名と素顔を隠してたが(笑)
ラーク:素顔はマスクをかぶってるんだよ
志塚陽史:カメラから常に見切れてるかと思ってた
鮫島桐生:なんかさ、ラーク君、学校でマスクつけて生活してるんじゃね? 覆面じゃないやつね
ラーク:画像を紙に印刷して顔に張ってるんだよ
鮫島桐生:ナナシ(ポップンの)ですか
ラーク:イメージ的には近い
鮫島桐生:ナナシ、ただし中身はハジメせんせー みたいな気配がする
早瀬紗雪:ナナシ!イメージがポンと浮かびました!
鮫島桐生:…なんか書けそうな気がするというか、…高校詰め襟なのかな?
 私高校ブレザーの人だった
志塚陽史:詰め襟いいよ〜〜 中高と詰め襟だったなあ
ラーク:ギャルゲーばっかりやってた時期はブレザーに憧れてた。今は詰襟も好き。 ちなみに中高詰襟でした
志塚陽史:いっしょだ!
鮫島桐生:(なんか待ってる間にラーク君のような何かがかけそうな気がしてきた
ラーク:描いちゃいますか
志塚陽史:詰め襟は格式と伝統あるエリート高校のイメジ。ブレザーは開放的で自由なイメジ
早瀬紗雪:ブレザーって何処か私立に多いイメージです!

鮫島桐生:三時のおやつはろっかくどーさんですか
ラーク:通りもんば食べんね
GM:という訳で、GMは今から食事離脱のGMことすがたけです。初めましての方もそうでない方も、宜しくお願いいたします
志塚陽史:よろしくお願いしますう。
早瀬紗雪:よろしくお願い致します!
GM:はかたっ!とぉ↓り↑もーん
ラーク:県民がいたぞ!
夜霧の尊:よろしくお願いします
GM:では、食事離脱なので少々お待ちください。
志塚陽史:いってらし
早瀬紗雪:はい、いってらっしゃいませ!
ラーク:通りもんば食べんね(夕食)
鮫島桐生:ちょっと田子の月のお菓子置いておきますね
ラーク:じゃあここにカステラを置いておく(福砂屋、文明堂、和泉屋など取り揃えております)
鮫島桐生:喉が渇いたらお茶を(ススッ
早瀬紗雪:ではこちらはお菓子の白レンガを置いておきましょう。
夜霧の尊:ホットケーキ(手製)なら
鮫島桐生:=すがたけさんに対して飯テロを敢行=
GM:ゴマサバうめぇ(意訳:飯テロに屈さずただいまー)
志塚陽史:おかえりお
ラーク:通りもんば食べんね(おかえりなさい)
早瀬紗雪:おかえりなさいです!
GM:という訳で、おまたせしました。OPです。まずは夜霧の尊から

 01 シーンプレイヤー:夜霧の尊(他PC登場不可)

 それは今より少し前のこと。死んだはずのキミは、こんな声に引きずられる形で再び意識を取り戻す。
???「口惜しや…口惜しや。妾の力を…妾の躰を……おのれ、人間どもめ……許さぬ、許さぬぞ」

ラーク:なんか妾の躰をと聞いていろいろ想像してしまったので反芻します……反芻じゃねえ反省だ!

――反芻の方が似合ってる気がするひどいGMがここにいます。

夜霧の尊:「……誰ぞ。わしの耳元で騒ぐのは。わしは、もう眠りたい」
DoubleCross : (39+1D10) → 39+6[6] → 45
GM:「いえ、貴方が眠りに就くのはまだ早い」
 そう言って、君を覚醒させたのは黒髪の少女。
夜霧の尊:では、気配でそれを察知して
「女。わしの眠りを妨げるのは……いや、その気配。まさか!?」
“プランナー”都築京香:「目覚めましたか……いえ、今の貴方に肉体的な眠りはもはや必要ないですね」
夜霧の尊:「ふむ。確かに体は軽い。ただ、なんと言うか……真っ暗じゃ」
“プランナー”都筑京香:「ですが、かつて神としてこの辺りを総べていた貴方には視覚もさほど意味はないでしょう。
 貴方は解き放たれたのですよ、神として生きる、という責務から」
夜霧の尊:「むっ……して、汝はわしをどうするつもりじゃ?」
“プランナー”都筑京香:「私は今の貴方に興味がある。先程の声に貴方がどう動くか――それを示してみてください」
夜霧の尊:「興味、じゃと? ……ククク、プランナーともあろう者がこの老いぼれに興味、か」
“プランナー”都筑京香:「ええ。貴方にも、あの声の持ち主にも——」
夜霧の尊:「よかろう。先ほどの声、よほどの祟りを振り撒く者であろう。その怨念、見事祓ってやろうとしよう」
GM:そして、あの呼び声は再びキミに訴えるように響く。
???:「妾の力…受け継ぐ者……来やれ。そして、妾の奪われた……を……」 その声は女性のものであるということ。そして、その呼び声はそこから北に向かった場所から聞こえることは判る。 その正体は判らない。ただ、その声が孕んだ無念の想い、そしてその声から感じる懐かしさはキミの興味を惹いた。
夜霧の尊:「クフフフフフ、フハハハハハハ!! 待っておれ名も無き君よ。その縁、手繰らせてもらうぞ!!」
 そういって、体を霧状に変化させ、風のように追いかけて行っていいですかね
GM: そして数日の後、キミは声に導かれてこの街に辿り着いた。
……という訳で、 『ロイス:見知らぬ呼び声』を取得したところで、シーンを切りますよー。
夜霧の尊:はーい
GM: そして、夜霧の尊がO市に辿り着いたその頃、O市の私立高校『O山高校』では——という訳で、ラークのOPに移行します。

 02.シーンプレイヤー:ラーク(他PC登場不可)

ラーク:ちくわ大明神
GM: ラークの通うO山高校に、支倉美央という名の新任の古文教師がやってきた。
 真面目ではあるが、その真面目さとは裏腹に、初の授業で職員室に教科書を忘れたり、教材を抱えている際に階段を踏み外したりとどことなく抜けているドジっ子っぷりを発揮しているところからか、着任から二週間ほどで生徒達の間では早くも『美央ちゃん』と妹キャラっぽい扱いを受けている。
 ……というわけで、侵蝕率上げてくだされ。

鮫島桐生:ラーク君、高校何年なんだ(
ラーク:ぴっかぴかの1年生
鮫島桐生:(めんどくさいから○山高校でラーク君の同級生にしようかなって思ってた人←だもんで年齢欄が空白の人……GM的に大丈夫なんだろうか
GM:(では今からアドリブ調整しますよー。というわけで、桐生はO山高校の生徒ってことにしますよー

――そういった振りには答えちゃうGMなのであった

鮫島桐生:ほいほい、単純に絡むのに時間かけるのが面倒なだけだったんですが…(´・ω|壁

ラーク:ダイス合計:8 (1D10 = [8])
GM: ある日、そんな彼女がラークを生徒指導室に呼び出した。
「畔柳くん。ひとつ確認したいことがあるの」
ラーク:「先生・・・俺のことはラークと呼んでくれ。みんなからそう呼ばれている」
GM: そして取り出す一葉の写真——それは、今は亡き斉藤俊の写真だった。
支倉美央:「彼のことを覚えている?」
ラーク:「覚えているも何も・・・斎藤じゃねえか。先生、どうしてこれを」
GM:取り敢えず前段階としてお伝えしておきますが、UGNによる記憶操作はラークには通じてませんですよー
ラーク:ほいさ、記憶操作なんてされてたまるかい
支倉美央:「覚えているのね。だったら話は早いわ。私は――自警組織・ティンダロスの一員です。畔柳くん、私はあなたをスカウトに来ました」
ラーク:「ティンダロス・・・スカウトだって?なんで俺なんだよ?」
支倉美央:「本来なら、それ相応の年齢に達しない限りはこうしてスカウトすることはないけれど――あなたには戦う力がある。それが理由よ」
ラーク:「悪いが他をあたってくれ。俺はアイドル活動で忙しいんだ。先生も知ってるだろ?」
支倉美央:「記録されることもなければ、偽りの記憶を上書きされることで、大半の友達にも忘れられてしまう……そういった、彼のようなオーヴァード犯罪の被害者をなくすためにも、あなたのような戦う力を持った人の協力は不可欠なの」悔しげにそう言います。
ラーク:「戦うことで犯罪をなくせると・・・そういいたいのか?」
支倉美央:「ええ……私にも、そんな力があればあんなことにはならなかった」
ラーク:「あんなこと?なにがあったんだ?」
GM:「オーヴァードに家族を……でも、警察も取り合わなかったわ」
GM:なお、美央ちゃんはAWFと白兵と回避7LVを持ってるだけの一般人です。
ラーク:すごい避けそう
GM:ダイス2個しか振れないから避けれません(笑)
ラーク:「なるほどな。それでティンダロスに入ったわけだ」
支倉美央:「そう。私は私の出来ることをするためにティンダロスに加わったの。一人一人は無力でも、束ねることで犯罪に対抗する力にするために」
ラーク:「そうか。そういう考えは好きだぜ。仲間がいればどんな困難にも立ち向かうことが出来る」
GM:「じゃあ、私達と一緒に?」
ラーク:「だが、俺を動かすには足りないな。俺は音楽で犯罪を無くすこと、世界を平和に出来ると信じている」
支倉美央:「そう……すぐには決められないのは判らなくもないわ。でも、気が変わったらいつでも私に言ってきてね。
 あ、それとあと二つ」
ラーク:「なんだい?」
支倉美央:「一度、キミと同じ一年の鮫島くんにも話を聞いてみて。彼もまた、私達と同じだから」
ラーク:「鮫島だと・・・世間は狭いなおい」
支倉美央:「そしてあと一つ……出席日数が足りてないわ。このままじゃ補修よ」
ラーク:「ええーそこをなんとかお願いします!なんでもしますから!」
支倉美央:「それとこれとは話は別よ。アイドルとして身を立てるためにも、しっかりと高校は出ておかなきゃ」
ラーク:「わかったよ。あと先生・・・」
支倉美央:「え?」
ラーク:「先生。音楽は世界共通の言語だ。どんなに聞かん坊でも何かしら心を動かすことは出来るはずだ。ということで聞いてみてくれ」自分のCDを手渡す。
支倉美央:「あ、ワイルド・ワンダリングなら持ってるわ」

GM:なぜこーいったところでオチをつけるんだ俺crz

――今回のキャンペーンを開催するにあたり、『シリアス95%だから!』と吹いてた癖に、OPで貴重な5%をあっさり出してしまうのは、我ながらどうかと思う

ラーク:「いいから、このCDも発売前のものだからレアだよ」
GM:と、そんなところで、ティンダロスのメッセンジャー『支倉美央』のシナリオロイスを取得して、シーンを切りましょう。
ラーク:ほいさい
GM: そして、ラークがティンダロスのメッセンジャーである支倉美央に接触を受けた頃、UGNO市支部にも動きが起きていた————という訳で、続いて志塚支部長でっすよー

 03.志塚陽史(他NPC登場不可)

 とある朝、いつものように総合病院に偽装しているO市支部にやってきた志塚の前には、日本支部から補充されたばかりのチルドレン・増川大器が淹れた、この日のように寒い朝には少し微温く感じるコーヒー。

志塚陽史:DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
GM: 言われたことを言われた通りにしか出来ないチルドレンに落胆の溜め息を漏らしつつ、メールチェックを進める志塚は、初めて見る差出人の名前を見つける。
志塚陽史:偽装してる支部とは違って、勤務してる本当の病院でちょっと風邪もらってマスクしてます。
「増川、そのコーヒーは君にあげよう。何がダメなのか考えてから明日また頂く」
増川大器:「はい。判りました」言われた通りに、コーヒーを持って退出していく。
志塚陽史:メールメールっと。ちゃんとフォルダ分けしてきれいな受信箱です。きっとセキュリティは万全なのでしょうから、件名を確認して開きます。
GM: [件名:O市におけるギルド系組織の活動について from:Elements Network]
 差出人の心当たりはない。だが、通常の回線では接触を図ることすら出来ない、UGN専用回線を介しての接触という事実は、瞠目に値するものだ。
 メールを開くと、ギルドに所属する南アフリカの小国、ガルボア共和国の組織『強奪者(ブランダー)』が人員を日本に入国させていることや、入国した『強奪者』のメンバーがO市に集まっていることを示している。
 そして、文書の最後にはSkypeのアカウントが添えられている。
志塚陽史:頭がいたい。これはきっと風邪のせいではない。
 情報戦に強い部下を呼んで、ちょっと動きがあったことを伝えておきます。
GM:あ、支部で最も情報戦に強いと思われる山本憲照くんは現在市内を巡回中です。そのため、このシーンで出ることはありません
志塚陽史:人いなすぎわろwww
 じゃあ増川くんでいいよww  誰も居ないと話せないロールしにくいし……

早瀬紗雪:山本くんと紗雪と増川くんと…?
志塚陽史:エージェントください……大人のエージェントください
鮫島桐生:1:エージェントを補充する 2:このまま補充せずイジメル――さぁ、どっち!
夜霧の尊:3の別PC移籍
GM:ローザさん「既に補充はよこした。さらに補充をよこす余裕はない」
志塚陽史:その他:支部長が裸の王様を取得
早瀬紗雪:支部長先頭で回診みたいなヴィジョンが見えました!
志塚陽史:総回診はやってみたいです!!白い巨塔的な!
鮫島桐生:志塚支部長の 《ワーディング》です(白い巨塔のBGM
早瀬紗雪:ワーディングだけで強いプレッシャーを与えられそうですね…!

「これは信用できると思うか?UGNの回線を探りあてるくらいの知識と度量があるので、こちらとしても無視はできない」
増川大器:「僕には……なんとも。ですが、このことが事実だとしたら……」
志塚陽史:「だとしたら?」あまり自分の意見を言わないので、ちょっと興味が惹かれた
GM:しかし、この支部マジに人員いないなぁ。補充が微妙に役立たずだし
ラーク:リクルート

――ちょっと前なら『オー人事』

増川大器:「この『強奪者』という組織が何かをするためにO市に入っているということですから、僕達がどうにかしないと」
GM:取り敢えず、Skypeにアクセスしてみたらいいと思うよ!思うよ!
志塚陽史:「月並みだが的確な意見だ。…ところで増川、君、この最後のskype…というものの使い方を知っているか?
 私はパソコン関係については恥ずかしながら初心者で…最近やっとエクセルの数式を理解したところなんだ」
増川大器:「ええと……まずはヘッドセットを繋いで……」と、普通に起動しました。
志塚陽史:「へえ、すごいね、最近の若い子はこういうもの詳しいんだ」一緒に覗き込みます
 あたらしもんが来た時の父さんと子供みたいな感じです。きっと
GM: そして、ログインすると――
???「おはようございます、志塚陽史UGNO市支部長。私はSPARC――エレメンツ・ネットワークに関係するものとだけお伝えしておきます」
SPARC:「先程お送りしたメールにあるように、「『強奪者(ブランダー)』がO市において何らかの大規模な行動を行おうとしていることは間違いありません。そして、その行動は現在O市で起きている切り裂き魔事件と無関係ではないと推察されます」
志塚陽史:「チャットか?ここの欄に文字を打つのだね?」と言って応答かな
GM:音声と文字をほぼ同時にお送りしております。タツジン!
志塚陽史:こっちも負けてられん!支部長は無駄に闘志を燃やす。(増川、君は私の言った言葉を全て正しくチャット欄に書き込みなさい、いいね)

GM:やめて増川くんが爆発四散しちゃう!
ラーク:ワザマエ!

――ネオサイタマのニンジャは、タイピング競争に勝つだけで脳神経を焼き切って負けた相手を爆発四散させたりするらしい。

増川大器:(わ、わかりました!)しかし、努力も虚しく会話に対してタッピング速度はどんどん遅れていく。
志塚陽史「ありがとうございます。SPARC。…様々な質問があるのですが、まずは一つ目、貴方は誰だろうか?少なくともUGN関連ではないがこの回線に安々と接触しているところをみると只者ではないようだが」
GM:丁寧なのか高圧的なのか判らねぇ(爆笑)
志塚陽史丁寧で高圧的です!

――言い切ったッ!?

GM:「私はエレメンツ・ネットワーク……ティンダロスの意思決定を司る機関に属する者です」
志塚陽史:「ティンダロスですか。貴方がこちらへ情報を流してくださるとは、事態は切迫しているようですね。すぐにでも対応しましょう」
SPARC:「エレメンツ・ネットワーク、そしてティンダロス上層部はあなた方UGNO市支部との共闘を申し入れます。
 我々ティンダロスとあなた方UGNは、オーヴァードによる犯罪を阻止したいという一点で利害は一致するはずです。
 我々はネットワークの力、そしてあなた方は組織としての戦力をそれぞれ出し合うことで、全貌が見えないこの事案に対処出来るはずです」
志塚陽史:「こちらから申し出をする算段でしたが手間が省けました。O市は現在人員不足ですのであなた達の助けはありがたい」
GM:なお、増川くんのタイピングはどんどん遅れて行っている。なんとか誤変換はない程度

ラーク:増川くんだらしねぇな
GM:だって、判定ダイスは6固定のキャラですから<増川くん
早瀬紗雪:増川くんがんばれー
志塚陽史:CR値-1したら化けるぞ増川。しかし私は支援ながら下げるエフェクトを所持していないのだった
鮫島桐生:むしろガンガンあげますね。
夜霧の尊:機械の声とかあるし、オルクスってPCとか得意そうだって思ってた。因子埋め込んで思い通りにタイピングとかやれそう
早瀬紗雪:機械の声便利ですしね、遠隔操作も出来そうです!
志塚陽史:キャラクターとしては不得手のままでいたいかなw
夜霧の尊:そかそか。ならつっこまない

――スペックよりもキャラクターを立てることを優先する、というのは、基本にして深遠ですしね。

志塚陽史:「本部の了承は必要ですが、問題ないでしょう。ティンダロス、ともにこの街を守りぬきましょう」
SPARC:「ありがとうございます。では、現在O市において戦う力を持った我々のメンバーと、サポートメンバーの情報をお渡しします。彼らと協力して、この事案に当たってください」
 そして、通話は切れる。
 『エレメンツ・ネットワーク』に対するロイスを取得してシーンを閉じてくだされ。
志塚陽史:ぷつんと切れて、ため息をつきます。
「増川、私達は駅前のパソコン教室にでも通うべきかもしれない

――うん、そーゆー問題じゃないと思うんだ。

志塚陽史:とこぼした後、メッセージの欄のSPARCのアイコンをみてぼそり
増川大器:「一刻も早く手配します」
志塚陽史:「以前までは『レネゲイド被害者の会』程度の小規模市民団体だったが、いよいよ体制が整ってきたか」以上です
GM: 一方、未だ数少ないO市在住のティンダロスの戦闘メンバーである桐生はというと——

 鮫島桐生(他NPC登場不可)
 その日の放課後、ティンダロスの上層部からUGNO市支部との協力体制を組む上で面通しを行うよう促された桐生は、その途中のバス停で一人の少女とすれ違う。
 ここで<知覚>か【精神】で判定してください。目標値は6
鮫島桐生:はーい
DoubleCross : (44+1D10) → 44+6[6] → 50
 精神で参りまーす
GM:参れ!
鮫島桐生:DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,4,8,10]+4[4] → 14
ラーク:タツジン!
鮫島桐生:なんで回った。
GM:成功ですね。では、成功したならばそれが小学5年生の秋まで同級生だった川島勇気だということに気付きます。
「あれ?もしかして——桐生…くん?」
 小1の遠足で桐生にお茶を分けてくれたことから友達付きあいが始まったことや、T県限定で販売されているレモン牛乳が好きだったということ、ガス爆発事故で母親が亡くなり、彼女自身も大怪我を負った末、彼女は離婚していた父親に引き取られたことを思い出します。
鮫島桐生:(あ、GMメタ読んでロールしますね
「ああ、かわし…じゃなかった。今は…なんだっけ?」
GM:あいあい。黄ぶなの水筒まで思い出してOKですよ(一部受けすぎるわ、そのネタ
千練勇気:「ああ、うん。今は……千練——千練勇気」
鮫島桐生:「…やっぱり、名前で呼んだほうが良かったか?」と少し困ったような思索というか
千練勇気:「うん…その辺りは好きに呼んでもらっていいよ」そして、ふっと笑う。

ラーク:幼馴染うらやましい
志塚陽史:ラークちゃんはドジっ子先生にふたりきりの時に迫られたやろ
ラーク:ドジっ子は良いが年齢的にゲフンゲフン
志塚陽史:ラーク、20代女子をBBAと呼ぶヤカラか(ゴゴゴゴゴゴ
早瀬紗雪:何処かから色んなものが飛んできそうですねw
GM:死んじゃう!ラークが(社会的に)死んじゃう!
ラーク:ちゃうねん、幼馴染といえば同級生やねん・・・
GM:ラークの場合はむしろ6〜10くらい年下の方がお好みらしい(社会的に殺しに行くGMの図)
ラーク:やめてください。しんでしまいます。
鮫島桐生:大丈夫。手を出したら死なない程度に天然スタンガンしてあげるから(菩薩)
紳士:yesロリータnoタッチやで

鮫島桐生:「…あー、そっか、…ところで、今から何処に行くんだ?俺はちょっと病院のせんせーに事後報告だせとか変なこと言われてさ」(という巧妙に酷い嘘。
GM:「今は……ちょっと人を探していてね」
鮫島桐生:「…人探し?なんで急に」
GM:と、ここで<知覚>か<交渉>で判定してください。目標値は6
鮫島桐生:実はどっちも苦手( <知覚>で
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+8[8]+1 → 19
 なぜ回る。
GM:回ってるじゃねーか(大爆笑)
 では、桐生は彼女が何かを隠していることを直感的に悟る。
鮫島桐生:「…それを探して、意味があるのか?……それじゃなくって、人、かも知れないけれど」
GM: だが、それを詮索する時間はなかった。その直後に桐生は近くで《ワーディング》が張り巡らされることを感知する。
「あ……ごめん。ちょっと行かなきゃ!」
 慌てて《ワーディング》の張り巡らされた方角へと走り去る勇気。そして、その方角はUGNO市支部の面々との面会に向かう方向と合致していた。
鮫島桐生:「……少し、気付かれないように追いかけるか。面倒なことになりそうだ」ここで先に先方の方に連絡を入れておこうかな。念の為に とか言いつつこの辺りで切れるのかな。
GM:では、連絡を入れつつ、『千練勇気』のロイスを取得したところでシーンを切りますよー。
 そして、桐生と勇気が向かった方角では……という訳で、最後になりましたが紗雪のOPです。

 早瀬紗雪(他PC登場不可)
 紗雪は夕暮れの住宅街で異変を察知する。
 やや離れた位置で使われたワーディングの気配。宵闇を引き裂く数回の銃声。そして、かすかに聞こえる断末魔。
 現場に辿り着いた紗雪は、血溜りに倒れた被害者とO市支部のチルドレンの山本憲照、そして、無数の結晶化した棘で両腕を覆ったジャームの姿をその場に認める。
早瀬紗雪:登場!
DoubleCross : (1D10+32) → 8[8]+32 → 40
「…山本君、大丈夫でございますか?そして被害者の方は…」
GM: 山本はジャームによって手傷を受けており、左の肩口に折れた透明な金色がかったブレードを突き立てているが、ジャームもまた山本によって三発ほどの銃弾を受けている——状況としてはそんな感じです。
山本憲照:「は、早瀬さん……あいつが……その人をッ!」
早瀬紗雪:「…状況は把握、致しました。山本君は一回お下がり下さい、私が引き受けます」銃を作りつつ
GM:被害者は急いで手当をすれば助かるかもしれません。ですが、まずはあのジャームを排除してから、といった感じですね。
早瀬紗雪:「まだ、間に合う。対処は迅速に。では、ジャームの排除と参りましょう」
山本憲照:「でも、今すぐにでもあいつを倒さないとッ!!」そして彼も光の銃を構えつつ、被害者との間に走る
 という訳で、宣言すればジャームは倒れます……がその直後、山本に異変が起きる。
 紗雪が駆けつけてからは攻撃を受けていなかったはずなのに、肩口に刺さっていたブレードの数が四本に増えている。
 否、刺さっているのではない。四本のうち、色を持たない三本は、山本の体内から生えてきているのだ。
早瀬紗雪:はい、では的確に急所を射抜いてジャームは倒します。そして「…山本君、それは…」ブレードを見つつ内心驚く
山本憲照:「……こ、これ……は?」
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,2,4,5,6,9]+4 → 13
早瀬紗雪:「私が駆けつけてから手傷は受けていないはず…、何故…」
GM:そして山本は苦しみの叫びを上げつつ、死んだジャームにさらに銃弾を撃ち込む。
 山本の声が多重に聞こえ、その姿が膨れ上がる。
 と、ここで<RC>の判定をお願いします。目標値は6
早瀬紗雪:「…何が、起こっているの…ですか」はい!
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 →7
GM:では、紗雪には、山本のレネゲイドが増大と減衰を繰り返していることと、この現象はレネゲイドに覚醒した直後に発生する初期衝動状態に極めて近いことが判る。
早瀬紗雪:「これは…レネゲイドの…。何故、そんなことが…!」と言いつつ山本君を止めに入りますよ!

ラーク:山本君が新たな力に目覚める
志塚陽史:山本ーー!!!
ラーク:ゾンビ化ですねわかります
GM:死ぬかどうかは――えへへ
志塚陽史:山本はしなない!! 山本くんはいい子なんですよ…!だってこの子、一番理想的に支部長のこと怖がってくれるんだもの!
GM:そんな基準かよ(笑)
志塚陽史:それ以外にもたくさんあります!

GM:と言ったところで、 『クリスタルビースト』に対するロイスを取得し、シーンを切ります。
 そのままミドルシーンに移行——と行きたいところでしたが、戦闘になるので次回に回しますよー。
早瀬紗雪:はい、推奨通りで脅威表で。
鮫島桐生:あ、勇気とのロイスは○友情/不安で
GM:あいあいさー。
 なお、PC間ロイスはすがたけクロスのお約束として、出会ってからでお願いします
夜霧の尊:では、本日はこれにて、ですね。お疲れ様でした

 ◆◆そして2週間の中断期間◆◆

GM:では再開です。
 ◆◆あらすじ◆◆
 なんかO市で不穏な動きがあるよ。
 以上
鮫島桐生:さっくり。
志塚陽史:簡潔さは美しさだ。
ラーク:犯人はヤス
早瀬紗雪:分かりやすいですね!
GM:ついでに言えば、以前PCだったO市支部のチルドレン、山本くんがなんか暴走してる。やばい
 いくらGMの持ちPCだからって、扱いが酷い。
志塚陽史:不憫で健気な山本くんが好き。
早瀬紗雪:何とか助けないと…!というところで終わりましたね、本当に何とか助けないと!
GM:という訳で、戦闘だ!位置関係は、現在のところ山本<2m>紗雪<5m>その他PC(合流する場所)
 基本的にはこんな感じで
鮫島桐生:うん、余裕で距離足りるー(
早瀬紗雪:はい!把握しました!
志塚陽史:GOGO
GM:てなわけで、合流するところから入りましょうぞ。《ワーディング》を感知した一同は、三々五々と集まってくる。スタンド使いは惹かれあうのだ!
鮫島桐生ウロボロス一人しか居ないよ!!
GM:シーンプレイヤーは紗雪
早瀬紗雪:登場! 「何とか対応しなくては…彼を失うわけには参りません…!」
DoubleCross : (1D10+40) → 10[10]+40 → 50
GM:失いたくない気持ちが出目に!?
ラーク:登場
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37
夜霧の尊:登場
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47
志塚陽史:支部長は早瀬さんから詳しい位置状況を聞いたんだろう。
登場
DoubleCross : (1D10+39) → 2[2]+39 → 41
割と失ってもいい出目…だなんて言うなよ!
鮫島桐生:DoubleCross : (1D10+50) → 4[4]+50 → 54
 ま、そんなもんでしょう(
GM:桐生は勇気を追ってやって来たところ、だったかな
ラーク:「なんじゃあこりゃあ・・・」山本君を見ながら
GM:なお、美央ちゃんもラークを説得しようとしてやってきてた感じかな?
志塚陽史:「……現状は大方早瀬の言ったとおり、か」片眉を跳ね上げる。
鮫島桐生:「…なんだ、この状況?」疑問を呈するように
早瀬紗雪:「何とかしてみせます、それが"駒"としての最大限の仕事…です」山本君をしっかりと見つめて
ラーク:「とりあえずやばそうだな・・・おいそこの暴れてるやつ!俺の歌を聞きやがれえ!!」バックでBGM

夜霧の尊:戦闘になったら、BGMはこれで行こう(GMを焚きつけようとする)
GM:あ、まだノーマルのボス戦のでやってちょ<指定に指定で返す
夜霧の尊:おーらい

――指定が濃ゆい上にひっどいGMである

夜霧の尊:あ、こちらは完全な登場はセットアップでよい?
GM:ああ、尊については指定があったんだ(シナリオめくりめく)
夜霧の尊:むぅ
GM: O市支部の代表者とO市のティンダロス、そして、エージェントである支倉美央に促されてその面通しに立ち会うことになるラークは、待ち合わせ場所の近くで《ワーディング》を察知する。
 そして、尊もまた導かれるかの様にやってきたこの街で、その呼び声が強まったかのような《ワーディング》を感知する。
 その発生源では眼鏡の少年が苦しみながらその身体に刃状に形どられた水晶の突起を生やしながら膨張させ、傍らにいた少女――紗雪に襲い掛かる。
山本憲照:「う……うああああああああああああッ!!」
 という訳で、尊がそのワーディングから感じるのは、なんとなくの懐かしさやね。
夜霧の尊:では、懐かしさを感じて、わし、参上!!
「……この匂い……ククク、懐かしい……」

夜霧の尊:まあ、何やってるか全然見えてないんだけどな!!
GM:DXでよかったよね。ガープスだったらペナ食いまくりやでw

GM:でもって、桐生に気付いた勇気はというと――
千練勇気:「ごめん。説明は後でするから」と言いながら、その身を猫科の動物めいた姿へと変じていく!さぁ、戦闘だ!
鮫島桐生:「……なんだ、お前も、なのか」だいぶ冷めた口調でボソリと
ラーク:ほいきた
早瀬紗雪:はい!
志塚陽史:「水晶のナイフにネコとオオカミ?物語が作れそうだな」とかいいながらつかつかと前方へ歩いてく。
夜霧の尊:では、それ以外の面々の気配も感じて
GM:では、セットアップは何かありますか?こちらには何も無し!
鮫島桐生:もってませんー
志塚陽史:こっちもなっすぃ
早瀬紗雪:セットアップなしです!
夜霧の尊:まだもってない
ラーク:ないよ
GM:ではイニシアチブ。一番早いのは山本だから……
DoubleCross : (1D5) →5
山本憲照:ラークのいるエンゲージに向けて、コンボ:▼「面制圧するッ!」
ラーク:やめちくりー

鮫島桐生:このメンバー、行動値が早いわけじゃないんですよねー。うむ。
夜霧の尊:次の成長で、甘い芳香取得するんでかんにんしてつかぁさい
GM:そこそこの速さはあるけど、射撃系の敵がいたら……といったところですにゃー
鮫島桐生:いやぁ、《戦局判断》するか《加速装置》するかが問題かなぁと

山本憲照:《コンバットシステム》+《C:ノイマン》+《小さな塵》+《レーザーファン》 範囲射撃。同一エンゲージ不可。
 攻撃力13
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,4,4,4,7,7,7,9,9,10]+10[3,6,7,9,10,10]+10[5,7,9,10]+10[3,7,9]+10[3,9]+10[7]+2[2]+4 → 66
 いやお前初手からデカすぎるだろ
鮫島桐生:よけれるわけないー、ドッジー!!(涙目)
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[6,6,8]+1 →9
ラーク:意味があるかわからんがガード!
志塚陽史:ドッジ
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] →3
夜霧の尊:ドーッジ
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] →5
GM:あ、誰か一名、勇気が《崩れずの群れ》でカバーリングに入るよ。
夜霧の尊:私はいらない
志塚陽史:私は遠慮するよ
ラーク:おれもいいよー
鮫島桐生:何この譲りあい時空。…ください
ラーク:老人には席を譲ろうの精神
GM:了解でっす。
千練勇気:「危ないっ!!」
DoubleCross : (7D10+13) → 40[8,10,6,2,6,1,7]+13 → 53
鮫島桐生:「…っと、俺の心配している場合かッ!?」
千練勇気:「……慣れてる、から」そして《リザレクト》で蘇生
ラーク:ここから恋愛展開が生まれるとは誰も想像していなかった・・・
千練勇気:DoubleCross : (1D10) →4
志塚陽史:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →6
ラーク:1D10 りざれくと
DoubleCross : (1D10) → 10
夜霧の尊:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →7
志塚陽史:「事の対処は何事も穏便に運びたいものだが、そうもうまくはいかないか。……山本、悪いが覚悟してくれ」パスパスと弾丸を受けても顔色はかえない。
夜霧の尊:風で吹き散らされますが、もぞもぞと集まって狼の形に戻る
「ククク、鉛玉とはとはずいぶんと手厚い歓迎じゃのう」
ラーク:「ん、何か当たったか?」強がり
GM:では続いてしぶちょ
志塚陽史:はーい
 マイナー:5m後退、メジャー:≪コンセントレイト:バロール≫≪死神の瞳≫≪鮮血の鎖≫
 対象は山本君。判定行きます。
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 10[1,1,5,8,8,9]+10[4,6,9]+10[9]+1[1]+4 → 35
 どろどろと周囲が重苦しくなっていく。
「山本、君は以前私のこの技をずいぶん怖がっていたが、まさか自分に食らうとは思わなかっただろう、私もだよ」
 てことで、次ダメージ4D,次の判定のCR値+1っです。
山本憲照:素ドッジ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,6,6,9]+1 → 10
GM:というわけで次は11組〜
夜霧の尊:ククク、お手並み拝見といかせてもらおうか
ラーク:さわやか11組
早瀬紗雪:どうしましょう、お先に行きますか?それともこちらがいきますか?
夜霧の尊:ということで、お先にどうぞ
早瀬紗雪:はい、了解です!いきますね!
 マイナー ▽パズル・ウェポン <ハンドレッドガンズ> 射撃武器の作成を行う。 侵蝕:3 「私が創りだすのは、パズルを模した銃…一番イメージしやすい"物"」
早瀬紗雪:メジャー ▽最適化-オプティマイズ- <コンセ:モル><カスタマイズ> 侵蝕:4 で攻撃します!
 <射撃> バズルのピースのような弾丸が襲いかかります!
DoubleCross : (9R10+4[8]) → 7[2,2,2,3,4,5,6,7,7]+4 → 11
志塚陽史:ええ!?
早瀬紗雪:避けられちゃいそうですね…
夜霧の尊:なん、だと……
志塚陽史:め、めずらしスギル……何が起こったの!?
山本憲照:DoubleCross : (4R10+1[11]) → 8[4,4,4,8]+1 →9
夜霧の尊:なん、だと……
志塚陽史:やったー!
早瀬紗雪:2DX10+5 ダメージ行きます!
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 9[8,9]+5 → 14
山本憲照:でも、こちらも10出ないと無理でしたから(笑)
志塚陽史:(支部長の4D忘れてるで!
早瀬紗雪:あ!申し訳ないです!+4Dが抜けてた…!
志塚陽史:(ちなみにCR+1やから10出ても無理やで!
GM:いや、同値回避ならあったんやでw
志塚陽史:あ、そっかwなるほどw
鮫島桐生:うむw
夜霧の尊:リアクション優先だもんな
GM:てな訳で、追加ダメージのダイスを振りたまい
 残り12出せば倒せるぞー

志塚陽史:キュピーン あっ嫌味ポイントだ!

早瀬紗雪:(追加ダメージ/死神の瞳分)
DoubleCross : (4D10+14) → 14[1,3,3,7]+14 → 28
GM:という訳で、山本くんは倒せました。ここでイベントが発生します

志塚陽史:あったおしちゃった、嫌味言えなかった……
早瀬紗雪:後でガンガン言っていただければ…!

夜霧の尊:「(……気配だけでわかる。奴は……強い!!)」
 と、紗雪に対して軽く戦慄します
GM: 山本を戦闘不能に追い込むことで、山本を侵蝕していた水晶の突起は急速に塵と化して消えていく。
「よかった……今なら私が――」と、最後まで残っていた金色がかった一本に勇気が手をかざそうとした時――山本は唐突に動き出した。
 志塚、そして紗雪は知っている。最期の一瞬にアドレナリンを放出することで身体機能を賦活化させ、無理矢理に動く山本の切り札――《ラストアクション》だッ!

――メタい事を言うと、山本くんがGMが使用したPCであること以上に、実際に《ラストアクション》を持っていたからこそのこの役回りなのでした。

志塚陽史:「馬鹿者、不用意に動くな…!」と止めに入るが……
早瀬紗雪:「ダ、ダメです…!彼は、まだ動ける…!」こちらも止めに入りますが…
鮫島桐生:「……馬鹿野郎…ッ!!」止めに入ろうとする(
夜霧の尊:「再行動……じゃと!?」
GM:一瞬意識を失ったことで、その手には何もない。だが、それでも構わずに、今の傷口に貫手を繰り出す!
 山本の不意の一撃を受け、胸を貫かれる勇気――――その光景を見た桐生は、すべてがスローモーションになったかのような感覚に捕われ……そして、世界が閉じていく。
???:「お主――そこのお主。これを抜くのじゃ。妾を戒める、忌々しきこの楔を」
GM: 桐生の目の前には、動きを止めた勇気に突き立った50cmほどの金色の棒が見えるのみ。
 なお、夜霧の尊にはその声は聞こえるものの、桐生が見ている光景は見ることは出来ず、桐生に声をかけてもその声は届かない。
夜霧の尊そもそも目が見えぬ
GM:うん。このシナリオ書いててやっべと思ってた<見えてにゃい
鮫島桐生:「—"お前"は、何処に居る?」まるで独り事のように。
夜霧の尊:「この気配、奴か!? しかし、どこにいるのじゃ……」
???:「ここじゃ、ここじゃ」声が聞こえるのは、その透き通った金色の棒からだ
夜霧の尊:まあ、地獄耳使えば見えてるかのように行動できるし、問題はなかろう
鮫島桐生:「……ここか。…"お前"は、何がしたいんだ?自由になって、何を求めるんだ?」
 なお、この独りごとはおそらく周囲にも普通に聞こえる。
???:「妾は、取り戻したいだけじゃ。切り刻まれ、奪われた妾の欠片を!躰を!」
夜霧の尊:「小僧、何をしようとしておるのか!!」と、呼びかけるよ
GM:しかし、現在桐生には尊の声は聞こえない。桐生に聞こえるのは、その女性の声だけだ。
鮫島桐生:「—なら、出してやる。…"お前"が害を為すのなら、それは、その時だ」
GM:では、抜くんだね?
鮫島桐生:…右の手で金色の棒を掴む。
GM: 金色の棒を掴み、引き抜くと、50cmほどしかなかった棒はずるりとした手応えと共に抜け、桐生の手には長さ2m程の槍のような矛のような、奇妙な武器が現れる。
夜霧の尊:飛び掛って止めようとするも、なぜか足がすくんで動けない。まるで、それを見守ることが自分の運命であるかのように
GM: 穂先はやや反り返っているが、薙刀や偃月刀に比べるとその反りは小さい。しかし、峰の半ばほどまでが両刃となっており、取り回しようによっては片刃と両刃の両方の利点を引き出すことが出来る造りであることが見て取れる。
 柄は金色がかった透明の結晶、穂先も無色透明の結晶を削り出し、磨き上げたかのようなもので出来ており、一見すると手を滑らせてしまいそうなくらい滑らかでありながらも、不思議と手に馴染む。
 そして、視界が元に戻っていく中で桐生は直感的に理解する。これはあの金色の結晶体を取り除くことが出来るものだ、と。
鮫島桐生:「…これが、…"お前"か。…あれが、"お前"の一部だって言うのか?」
GM:その声に槍は応えない。また、答える暇もない。
 てな訳で、もう一度攻撃をしようとする山本くんを操る結晶体を、ぶちくだけッ!
ラーク:やったれー
鮫島桐生:えーと、エフェクト入れてちゃんと判定もいります?
GM:演出でOKですよー
 ここはまぁ、言うなれば連載漫画の1話のラストシーンみたいなもんだし(ぶっちゃけ

ラーク:「ふふふはははは、ついに俺は力を手に入れたぞ」みたいな感じですね>連載漫画の1話のラストシーン
志塚陽史:それワルモンのやられる時の台詞やろ!
ラーク:いや、ダークサイドに堕ちようとする主人公にも使えるぜ!
早瀬紗雪:た、確かに…w

鮫島桐生:じゃあ、その槍を握る、以前から使っていたデバイスから電気が生じる。
 …電流は、槍に帯電するかのように纏われた後に——槍は一瞬で飛びかかってくる山本を穿った。
GM: 山本を攻撃すれば、結晶体は砕け、槍に取り込まれる。
 勇気は気を失っているが外傷はない。ただ、何をしても起きる気配は見せません。
 そこで一旦シーンを切りますよー。
鮫島桐生:はぁーい
夜霧の尊:はいなー
早瀬紗雪:はい!
志塚陽史:はい
ラーク:ほいさ

夜霧の尊:今気づいたんだけど、無形の影で強力な武器がかえるっぽい
 欲しい武器はあるかい?
鮫島桐生:武器よりは防具だと思うよ、このメンバーだと
GM:だぁね
夜霧の尊:おーけー
 あ、私はオリジン:アニマルでそういうの一切使えないから宝の持ち腐れ

 シーンプレイヤー:桐生(全員登場可)
 槍が結晶体を取り込んだ直後、全員に声が聞こえる。
???:「くく……ふははははは!やっと……やっと現し身を取り戻――――ん?」
ラーク:登場するよー!
DoubleCross : (1D10) →7
志塚陽史:DoubleCross : (1D10+54) → 7[7]+54 → 61
早瀬紗雪:登場!
DoubleCross : (1D10+57) → 6[6]+57 → 63
夜霧の尊: 登場
DoubleCross : (1D10+54) → 4[4]+54 → 58
鮫島桐生:DoubleCross : (54+1D10) → 54+3[3] → 57
GM: その声は全員の脳裏に聞こえる。そして、尊はその声こそが自らを引き寄せた声であると感じる。
ラーク:「なんだこの声、どっから聞こえてんだ」きょろきょろしながら
???:「む、なんじゃッ?!妾を戒めていた楔は取れたはず――って……なんじゃこりゃーッ?!」 改めて、声は勇気の胸から現れた槍から響いていることに桐生は気付く。
鮫島桐生:「…どうした?」(物凄い呆れた声で)
???:「ええい、忌々しきは玄能心昭の奴めの打ち込んだ楔よ。まさかこの期に及んでもなお妾を戒めおるとは……」 ぽん、という軽快な音とわずかにレネゲイドを含んだ白煙が辺りに満ち、その中に小さな影が顕れる。
夜霧の尊:槍からおかしな気配を感じて低くうなり声を上げます
志塚陽史:とりあえずその声に反応するより先に倒れている山本の側で膝をつき、息していることを確認する。
早瀬紗雪:「…レネゲイドの感じ。支部長様、山本君は…」隣に駆け寄りつつもレネゲイドの気配に反応します
???:「今取り戻した欠片ではこれがやっとか。しかも、妾の声に応えた眷属もそこの一匹だけとは……日ノ本の大妖と呼ばれた妾の力も落ちたもの……いやいや、それもこれも妾の身体を寸刻みに刻みおった彼奴らの仕業。やはり許せぬ」

ラーク:かわいいやん
GM:あかん。紳士の中身が反応しおった
志塚陽史:変態!
ラーク:へへへへへ変態ちゃうわ!

鮫島桐生:「—別にお前が太陽でも青鞜でも怪盗でもなんでもいいんだが」
志塚陽史:「心配はない、これはこうみえて意外としぶとい」と短く言った後に、武器をにらみます。「この、馬鹿者は、大変な馬鹿だが、私の部下でもある。そこのしゃべる武器、君は一体山本に何をした?」
夜霧の尊:「眷属ぅ? おい、そこの気配よ。もしやわしのことを眷属といいおったのではあるまいな?」
早瀬紗雪:「…良かった、です。…不思議な感じ、がします」コクコクと頷いて不思議そうに見てますね
???:「人聞きの悪いことを言うな。妾が力を貸さねば、その小僧は妾の欠片に取り込まれておったのじゃ。言うなれば妾はそやつの命の恩人ぞ」
志塚陽史:「何を偉そうにふんぞり返っている。結局自分のしでかしたことを最悪の方法で尻拭いしただけではないか」つーん。
鮫島桐生:「—すまん、面倒なことになる前に俺の想像だけの話だが、お前の欠片が勝手に暴走した結果がこれと?」
ラーク:「しかし、お前はなにもんだよ?」
夜霧の尊:では、ここで地獄耳を使って周囲を確認。やっと少年がばったりいってることに気がつく
???:「そしてそこな狼。」
夜霧の尊:「わしのことか?」
早瀬紗雪:「で、でも命の恩人様です。支部長様…。あ、あの…ありがとうございました」お礼はしっかりと。
夜霧の尊:眷属ってのが少年にとりついてたものであったのだな、と思いながらもぶっきらぼうに答えます
???:「お前は妾の破片から生まれたモノぞ。いうなれば妾の子じゃ」
夜霧の尊:「な、なんじゃと……。こんなよわっちそうな存在から!?」
???:「弱っちそうとは何事じゃ!妾は鳥羽院の寵姫にして、日ノ本が大妖、玉藻前じゃ――後の者は畏れと共に、金毛白面九尾の狐とも呼んでおったぞ!」
鮫島桐生:「—はっきり言うけれど、今の見た目からだとどうも威厳も説得力も無いと思わねぇか?」
志塚陽史:「不快感と不信感はかなりあるがね」
鮫島桐生:「そりゃぁ、普通に考えればそうでしょう。災厄の種を蒔いた本人が片付けに来たマッチポンプにだって見えるし」 >支部長さん
夜霧の尊:「とりあえず、この場にいるのがどこの誰なのかお互いの自己紹介をせぬか?わしは……」と、少し考えながら「夜霧の尊と呼ばれておるよ。ゼノスに所属する妖怪じゃ」
ラーク:「喋る狼なんて初めてみたな。とりあえずお近づきのしるしに」CDを手渡す
鮫島桐生:「…話だけは聞いたことあるけどさ、確か石になったって」玉藻前
GM:でも、霧だからすかっと抜けそう<ラーク
夜霧の尊:「ああ、そうじゃな。自分の事を玉藻御前と騙る輩は山のように見てきたわい。む、それはカラス避けの円盤か?
 あー、嘘嘘。CDはわかっておるよ、ありがとう」
早瀬紗雪:「…たまものまえ…様?私は早瀬、紗雪と申します。皆様よろしくお願いします、ラークさんはお久しぶりですね」
ラーク:「カラス避けとか、びっくりしたぜ。俺はラーク。たまにテレビにも出てるからよろしくなー」

――東京に住んでた元土地神に、ローカル番組の出演情報を言ったところで……盲目だし(´・ω・`)

志塚陽史:「未特定オーヴァードが次から次へと。はあ、我が支部の無能さが嘆かれる。私はO市のUGN支部長、志塚という」
玉藻前:「左様。石になっておった妾の体を刻んで、人の体内に埋め込むことでよからぬことを企む輩がおるのじゃ」
夜霧の尊:「まあ、わしは今日ここに来たばかりじゃからの。うむ、よろしく頼むぞ、支部長」
ラーク:「おおー紗雪じゃねえか。久しぶりだな。新曲出したからCDやるよー」
志塚陽史:「夜霧の尊、くれぐれも面倒事だけは起こさないでいただきたい」
 そしてそして玉藻さんから聞き捨てならない言葉が。
夜霧の尊:「まあ、善処させてもらう」
鮫島桐生:「…そして、まぁ…こんな形で合流したくなかったんですが。…俺は鮫島桐生と言います。」
早瀬紗雪:「あ、ありがとうございます…大事に聴きます」CDを大切そうにラークさんから受け取りつつ、「よぎり…様でよろしいですか?よろしくお願いします」夜霧さんに
玉藻前:「そして、この勇気もまた、その輩に妾の欠片を埋め込まれて――――」と、そこではたと気付く。
夜霧の尊:「よろしくの、お嬢ちゃん。ん、どうしたのじゃ玉藻」
GM:「おお、いかん。鮫島…桐生と言ったか・早うこの槍を勇気の胸元にかざすのじゃ。どうやら、勇気の胸の裡にある妾の欠片を通じて勇気の魂と妾とこの槍とはつながっておる。このまま魂が抜けっぱなしでは、勇気が死んでしまうぞ」
鮫島桐生:「—は?…ああ、うん…」まぁ、促されるようにやってみるしか無いんだけど。
GM:ということで、かざしたところで槍はするりと勇気の体に吸い込まれていき、桐生の右手の甲に僅かな痛みが走るとともに、勇気は目を覚ます。
千練勇気:「……しまった!逃がして……」
鮫島桐生:「…終わったぞ?」
夜霧の尊:「終わったな」
志塚陽史:「その状態で玉藻とやらと会話は可能なのか?」
ラーク:「よう、CDいるかい?」
千練勇気:「……終わった、の?」
鮫島桐生:「…一応は、かな。…この一件が終わっただけであって、全部が終わったわけじゃねぇけどな」
玉藻前:「うむ、今取り込んだ欠片のお陰で、こうして姿を見せることはできる。改めましてはじめまして、といったところかの、勇気よ」
千練勇気:「うん」桐生の言葉に、少し沈んだ面持ちで返すよ。「約束通り……説明、しないとね」
GM:と言ったところでシーンを切りますが、その前に入手したいものがあれば購入判定どうぞー。
志塚陽史:応急手当キット!
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[2,9]+4 → 13
回復
DoubleCross : (6+2D10) → 6+11[1,10] → 17
ラーク:応急セット買っとくかあ
DoubleCross : (2R10+6[10]) → 5[5,5]+6 → 11
(回復)
DoubleCross : (10+2D10) → 10+13[10,3] → 23
夜霧の尊:欲しいものはあるかい?
早瀬紗雪:そうですね…予備拳銃くらいですね、こちらは今。まずチャレンジしてみます。
鮫島桐生:このチームだとどう考えても開幕攻撃が重要だからシューターズジャケット辺り…なのかな?どーだろ、紗雪ちゃん
早瀬紗雪:シューターズジャケット…ですね、確かにまずはそちらチャレンジで!
 <調達> シューターズジャケット/13
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,9,10]+5[5]+1 → 16
夜霧の尊:すげぇ
早瀬紗雪:買えた…はい、しっかり装備しておきます!
鮫島桐生:俺は社会低いほうだから普通に救急キット買っておこうかなぁ
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル
志塚陽史:あーんw
鮫島桐生:厄祓い(
夜霧の尊:では、医療トランクを
 コンセ:ソラリスとトランキリティ、無形の影で購入判定
DoubleCross : (12R10+1[8]) → 10[2,2,6,7,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[2,8,9,10]+10[6,8,10]+6[6,6]+1 → 37
志塚陽史:わーすげー!
GM:パねぇ
早瀬紗雪:さすが!
ラーク:カネモチ!
鮫島桐生:GMや、ペンギンがやってた頭おかしいことが理解できるじゃろ?
GM:ペンギンがやってたことといえば、基本的に大抵おかしかったはず
夜霧の尊:同意
 で、桐生に使うぞ
鮫島桐生:いや、HP減ってないし(
夜霧の尊:あら、間違えた
GM:自分に使おう(提案
夜霧の尊:せやな、自分に
DoubleCross : (2D10) → 13[9,4] → 13
 では、次のシーンに行こうか

 情報収集
 現在の情報項目は以下の通り。なお、特定のキャラクターに対してロイスを結んでいる場合には、一部判定にプラス修正が入る。
○千練勇気について…<情報:噂話>5/10
○玉藻前について…<情報:学問><知識:民俗学><情報:ゼノス><知識:伝承>6/12
○切り裂き魔事件について…<情報:UGN/警察/裏社会>7/13
○『強奪者』について…<情報:警察/裏社会>10/14

鮫島桐生:一番最後の項目で強羅瑠璃さんを思い出したなど…ゲフンゲフン。
夜霧の尊:強羅瑠璃ってどこかで聞いたことがある名前だ

――アッハイ。オフィシャルリプレイの『リプレイ・ナイツ』シリーズのPC1のことですね。

志塚陽史:私はなんのロイスも持ってないので切り裂き魔事件について調べたいです。
鮫島桐生:社会苦手なので勇気ちゃんだね(
早瀬紗雪:サイコメトリーでどこまで調べられるか…、強奪者ですかね。
夜霧の尊:ふむ。わしは一番最後に判定するぞ
 ダイスなら好きなだけ振れますしおすし
ラーク:玉藻前かな。ダイスそこそこあるしうまくいきゃ回るかも
GM:あ、それはそうと、今回のキャンペーンではロイスの取り方が重要なファクターになりますので、ご注意あれかし
志塚陽史:ギョエエ
GM:考えなしに取ってると、苦労するかもしんないよ、と
 では、まずは上から千練勇気について調べてみましょうか

 ・千練勇気について…千練勇気に対してロイスを結んでる者ならば達成値に+2の修正

鮫島桐生:シーン登場ふるの?
夜霧の尊:振り忘れてるね
GM:ちゅーわけで、みんな振ろう
早瀬紗雪:登場!
DoubleCross : (1D10+63) → 8[8]+63 → 71
志塚陽史:DoubleCross : (1D10+61) → 3[3]+61 → 64
夜霧の尊:DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72
鮫島桐生:DoubleCross : (57+1D10) → 57+1[1] → 58
ラーク:DoubleCross : (1D10) →7
鮫島桐生:今低くなくてよかったのに…
志塚陽史:2タリナイ
夜霧の尊:分けてやろうか?
GM:てなわけで、判定ドゾー
鮫島桐生:噂好きの友人込で振りまーす。<情報:噂話>
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,6,10]+2[2]+1 → 13
GM:また回した
鮫島桐生:補正なしで抜くって一体。 補正込15で
夜霧の尊:よくある

5…ガス爆発事故によって母を失い、父親である千練和貴に引き取られた。
10…実はガス爆発事故によって死にかけた際にオーヴァードとして覚醒しており、そのため、研究者である父親に実験体として扱われることとなった。
 一旦は父のもとから脱走したものの、彼女に宿った内なる声に導かれたこと、そして、この近辺で起き始めた切り裂き魔事件を知ったことで、父を止めるためにO市に舞い戻ってきた。
 10の情報を得ることによって、追加情報項目『○千練和貴について』が開示される。また、この情報を得ることによってイベントが発生する。

鮫島桐生:はやいわw
千練勇気:「私は……母さんを助けられなかった分もあいつに尽くすことが正しいと思っていた。
 でも、それは間違いだった。あいつ……プロフェッサー千練は、既に道を間違えていたんだ。実験体として扱われていても、いつかは道を正すことができる――そう信じていた。でも、二ヶ月前に私がこの『石』を埋め込まれた後にそれが無理だと判ったんだ」
夜霧の尊:「ふむ、どうやらのっぴきならない話のようじゃな」



鮫島桐生:「—それが正しいかなんては自分が決めることだろ。問題は後悔するかどうかだ。
 …うちの親父は滅多に家に帰ってこないしな。出張だなんだって言って。金だけは何故か豆に振り込まれてるけどな」
早瀬紗雪:「(お父様…の命令、は…)」何処か複雑そうに考えております
鮫島桐生:「それでも、父親が間違っていて、それを止めたいと思うのならそれがお前の考えだって、俺は認めるよ」
千練勇気:「でも、鮫島くんのお父さんはちゃんと気にかけてくれてる。あいつは……あの時、私にこう言ったんだよ。
 その日、同じ手術を受けた同部屋の子が暴走したんだ。そして、その子を殺した私を見て『まだ理性が残っている――失敗か』……ってね」
夜霧の尊:「……人の心を奪おうと……外道めが」
志塚陽史:「倫理について高みから口を挟める立場ではないが、君の親は……実子さえ顧みないような、最低の部類なのだね」
千練勇気:二人の言葉に頷き、続ける。「あの子のためにも……今まで犠牲になった人達のためにも、あいつを止めなきゃいけないんだ」
鮫島桐生:「…人の理性を殺して、飼おうとするなら、たんなる機械で十分だ。むしろ工具でいい。…人でやる意味を、俺は、理解…したくない。」
夜霧の尊:そんな桐生の肩をポンポンモフモフと叩くぜ
千練勇気:「だから私は、タマと一緒に、切り裂き魔を――――あいつの実験の犠牲者を止めている。そして、あいつの居場所を突き止めて……」噛み締めるかのように言う。
 と、そんな感じでイベントは終わります。続けて玉藻前の情報収集をどうぞー
志塚陽史:「その証言が全て正しいかは今のところ判断できないが、放っておけないのはたしか。UGNとして協力はおしまない」
夜霧の尊:「わしは好きにやらせてもらう。自分の心のまま、風の吹くままに、じゃ」
ラーク:「(・・・こんなことが繰り返されているのか・・・。くそっ、音楽で世界を平和にするんだろ俺はっ!)」

・玉藻前について…支倉美央に対してロイスを結んでいる者ならば<情報:学問><知識:民俗学>の判定ダイスを+2個、『見知らぬ呼び声』『玉藻前』に対してロイスを結んでいる者ならば<情報:ゼノス>の難易度に-2の修正

ラーク:じゃあ振ってみよう
 知識:民俗学
DoubleCross : (8R10[10]) → 8[3,4,4,5,5,7,8,8] →8
 むう。財産使うか 4pつかって12にするよ
GM:あいあい。ではこんな感じになるよー。

6…平安時代末期、鳥羽上皇の寵愛を受け、宮中を騒がせた九尾の狐の化身。正体を見抜かれ、現在のO市近郊で討たれたが、その際に殺生石と呼ばれる毒気を振りまく石へと変化した。
 おおよそ650年前に殺生石は越後の僧侶である玄翁心昭によって砕かれ、その破片が全国へと飛び散ったことで数多くの妖怪変化が産み落とされた。
12…実は『毒気を振りまく』と言うのはレネゲイドに対する認識不足から来るものであり、実際はレネゲイドを吸収することで存在を維持し、復活に備えようとしていた。
 そして、吸い上げるその力が無差別かつ強力すぎたことで、レネゲイドによって生命活動を維持していた感染者が衰弱し、時に死に至ったことが『毒を振りまいている』とされてきた。
 6の情報を得ることで、玉藻前はPC2をはじめとした近隣の妖怪変化の類の祖であることが確認できる。
 だが、あまりに年月が経ちすぎているため、彼女の破片から生み出された妖怪変化は基本的に土地神としてその土地に括られているか、既に調伏されてるかのどちらかなので、眷属を呼び寄せても参集に応じることは出来なかった。

玉藻前:「つらいわー、妾の眷属、強力すぎるから土地神にされてしまってて来れないからつらいわー」
夜霧の尊:「わしが全盛期なら、いまごろ主はプロレス技の餌食じゃぞ」
ラーク:「プロレスやってたのか。俺は関節技の使い手が好きだぜ」
鮫島桐生:???「おじいちゃんむりしちゃだめですよー?」(特急電車が現れて轢く)
GM:ま、そんな訳で、関東圏の土地神は基本的に玉藻前の系譜に連なってるっぽいかな、と
夜霧の尊:特急列車をホームランしながらうなづく
ラーク:ダブルクロスでプロレス技使いたい(ガープスでやれ)
夜霧の尊:トワイライトでブラ/ハヌのルチャレスラーでてきたし、大丈夫
GM:某I市の中学生エージェントは使ってたし、正直言ったもん勝ち
ラーク:よしそういうキャラつくろう ジャームを関節技で極めるんだ

夜霧の尊:つまり、わしは希少なカムバック組なわけか
ラーク:「日本史苦手な割に、いろいろわかりました」
夜霧の尊:「大儀であった。しかし、未だに信じられぬな……」
鮫島桐生:「…あいつのノート代、回数重ねると増えるぞ…多分」(てきとうな妄言)
GM:まぁ、この間滅ぼされたのが僥倖だったということじゃ。人生万事サイオー・ホースとは言ったものじゃね。
志塚陽史:藪からスティックやね
夜霧の尊:「ん? 今ふと思い出したのじゃが、わしを滅ぼした中におった狐は何者じゃ? おぬしのいとこかなにかか?」
玉藻前:では、話を詳しく聞いてみて「そやつも妾の眷属じゃろうな。ただ、土地に括られておるが故に呼び声に応えることは叶わなんだということじゃな」
夜霧の尊:「なるほどのう」
GM:では続いて

・切り裂き魔事件について…山本憲照に対してロイスを結んでいる者ならば、<情報:UGN>の難易度に-2の修正

志塚陽史:GM、ちょっと演出でロイス結んでもいいでせうか……?
 後出しですからこの際補正はなくてもいいし
GM:ええですよー。補正もありでOK
志塚陽史:ありがとです!
 あの状態から山本君は支部に救急搬送され、ベッドに寝かされており、支部長が外傷手当に当っているというシーンは大丈夫ですか
GM:どうぞどうぞ。
志塚陽史:点滴ぶすっと挿して、心電図を確認して、峠を越えたことを確認し、軽く息をついて、パイプ椅子に腰掛けます。
GM:ではでは判定どぞん
志塚陽史:「……早瀬め、手加減したらしいな」とふっと笑顔をみせて、ロイス取ります。執着■/憤怒
 絶対死なせん、ていう執着ね!よし判定行きます!≪UGN幹部≫使用。
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[2,6,9,9]+2 → 11
 -2補正入ってピッタリだ!

7…最初の事件からの一ヶ月弱が経過しているが、オーヴァードやジャームが絡んだ事件であるにも関わらず、意外にも死者は少ない。
 しかし、生存者は一律に昏睡状態に陥っており、事情聴取は出来なかった。
13…実は、死者は皆レネゲイドウィルスに覚醒した者ばかりであり、生存者は皆一律にレネゲイドの反応は陰性だった。
 だが今回、レネゲイドに覚醒した者の生存者として、UGNO市支部のチルドレン・山本憲照を保護出来た。

夜霧の尊:「魂もろとも持っていかれてる、そういうわけか」
志塚陽史:山本君のパソコンを勝手に漁って情報を頂く支部長。
GM:という訳で、13の情報を得ることによって、山本に対する事情聴取を行うイベントが入りますにょん。
山本:「暴走する直前のことは鮮明に覚えています。自分の頭上に、ひとつの世界が降ってくる感覚――そして、それが何度も続き、幾重にも重なった世界とそこに存在する自分自身が僕の中を通り過ぎて行く……あの感覚は、そうとしか言い表せません。そして、それが進むにつれて自分の中の何かが塗り潰されていく――そんな感覚でした。
 何故僕がこうやって意識を取り戻すことが出来たかのは判りません。ただ、意識を取り戻す瞬間には、塗り潰された何かを取り戻したような感じでした」
早瀬紗雪:一応支部長には「レネゲイドに覚醒した直後に発生する初期衝動状態に極めて近い」ことが起こった事は説明していることでお願いします!
GM:あいあいさー
志塚陽史:「……」早瀬さんの言葉と、山本くんのうわ言をカルテに走り書き。
ラーク:「まあ、生き残れてよかったな。記念にCDをあげよう」
山本憲照:「これを……僕に?」
夜霧の尊:支部のソファーの上でごろごろ
GM:でも、病室で掛けたら迷惑じゃ。タイトルからしてガンガンなハードメタルっぽいし。
ラーク:「サイン入りだぜ。聴いてくれよなー」
鮫島桐生:とりあえず適当にブラシ持ってくる
志塚陽史:「畔柳君、お気遣いありがとう。体が動かない内は暇つぶしになるかもね?」
ラーク:「いいってことよ。営業も兼ねてるしな。また欲しくなった言ってくれ、発売してる分のCDならいくらでも持ってきてやるよ。」
早瀬紗雪:「…オススメ、なので是非」コクコク頷き
鮫島桐生:「それって裏を返せば持ってこれる分の在庫がいっぱいある—と」物凄く冷めた瞳で
ラーク:「在庫のことは言うなよ!見てろよ、すぐにビッグになってやるからな!
 あと志塚先生。俺のことはラークって呼んでくれてもいいんだぜ?」

志塚陽史:ラーククンってシラフで呼ぶの恥ずかしいんだもん!

志塚陽史:「良かったねえ、素敵なアイドルが身近にいて。しかし、治った時は……覚悟なさい、山本」 に っ こ り 氷 の 微 笑 み 。
山本憲照:「い……一刻も早く治します」
夜霧の尊:電子使いをどこからかコピーしてきて使おうとするが、失敗してCDを霧にしてしまう
鮫島桐生:←《電子使い》持ち

夜霧の尊:借りようと思ったが、経験点が足りなかったよ>電子使い
ラーク:ラークはアイマスで言うとまだEランクくらい
GM:アイマスやったことない(´・ω・`)
志塚陽史:奇妙なことにうちの支部は君のファンが多い。支部長、Pやったろか
早瀬紗雪:志塚Pですか…!
夜霧の尊:どちらかというと社長のような気がする
ラーク:カヴァーがPになるんですね。しかし面白そうだ
志塚陽史:冷酷無慈悲にアイドルを売りだしてやる
ラーク:黒井社長っぽいじゃないですか、やだー
GM:冷酷無慈悲なアイドルを売り出すのか
鮫島桐生:ラーク君(CV:寺島拓篤)とかそういうことに…
ラーク:アイドルユニット「SA☆TSU☆RI☆KU」
志塚陽史:ドキドキで殺せそう1000%KILL!
ラーク:あんなピピン板橋と一緒にしないでください!
ラーク:ファーストシングル「愛するよりも殺したい!」

GM:では、ひとまずの最後になったこちらの項目をどうぞー

・『強奪者』について…エレメンツ・ネットワークに対してロイスを結んでいる者は判定ダイス+3個の修正を受ける

志塚陽史:あちゃーこれ支部長やったか
夜霧の尊:私が振るぞ
早瀬紗雪:支部長のPC触って<サイコメトリー>してみましょうか?
夜霧の尊:早瀬さんは彼女の父親についての捜査を頼む
早瀬紗雪:分かりました、ではお任せします!
夜霧の尊:そうすることが、運命のような気がするのじゃ。というわけで、いくぞ
 無形の影を使って素振り
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,4,5,7,7,8,8,9] →9
 財産点を5点つぎ込むぞ
 残り1点じゃ
GM:あいよぅ。ではこちらの情報ドゾー

10…もともとは企業テロや開発中の知的財産を強奪し、ブラックマーケットで流通することで利益を得ていた組織。
 だが、ごく最近になってからは、ギルドの中でも誘拐から洗脳、改造を含めた人身売買を主に扱ってきたウェイトリー・ファーマーズのコネクションが瓦解したことにより、その後釜に座ることとなった。
14…O市の近くにある神社が荒らされていたこと、そして、その近辺で普段見ることがない外国人の姿が目撃されたことが判る。

夜霧の尊:「神社を荒らすとは罰当たりめ!!」
GM:そんな感じで、神社仏閣を荒らしては、何かを強奪していたっぽいね――という訳で、ここでも追加情報項目の登場だ!
 『玉藻前』『切り裂き魔事件』『強奪者』の情報をすべて入手することによって、追加情報項目『○殺生石について』が開示される。

GM:あ、言うの忘れてた。なんと今回FS判定はない!
志塚陽史:ナ、ナンダッテー!
GM:情報収集が煩雑だからもういいやと
ラーク:本当か!雷電!
夜霧の尊:あったら狼の侵蝕率がマッハであったよ
GM:まぁ、実際のところ、キャンペーン初回は謎を出すだけで十分かな、という感じですからね。

○千練和貴について…<情報:裏社会/噂話/ウェブ/警察>10
○殺生石について…<知識:レネゲイド><情報:UGN/ゼノス>12/16

GM:と、現状の追加情報項目はこんな感じですよー。
早瀬紗雪:はい、では最後に行きます。…やはり紗雪的には勇気さんの父親、ですね。判定行きます。
 <コンセ:モル><サイコメトリー>(情報:UGN以外) 侵蝕:3 (60%DB+1) 達成値:10>○千練和貴について
DoubleCross : (6R10[8]) → 10[1,2,2,8,8,10]+10[1,6,9]+10[8]+2[2] → 32
GM:がりっと判った
志塚陽史:さすがや!さすが支部長の部下!
 と無駄に上司がドヤ顔
早瀬紗雪:深く深く物と同調しました!すごく分かった!

 ウェイトリー・ファーマーズ傘下の企業『サエグサ製薬』の研究者として高い地位に就いていた。
 しかし、WF社の違法な人体実験に対する内部告発があったことを切っ掛けに、『サエグサ製薬』は倒産・解体された。
 現在は行方をくらませており、サエグサの行った人体実験の中心人物として指名手配されている。

GM:WF社の悪行と、それを排除する動きについては、拙サイトのキャンペーンを読もう(マ

早瀬紗雪:「ウェイトリー・ファーマーズの傘下、サエグサ製薬の研究者。…行方不明で指名手配中、です……人体実験まで行っていた、ようですね。&#8230;自分のことのように思えます」と報告を
夜霧の尊:早瀬の肩をモフモフポンポン
早瀬紗雪:「よぎり様…申し訳ございません、気を使わせてしまって」ペコリと
GM:んじゃ、一旦シーンを切って、残りの情報項目を開けるってことでよござんすか?
志塚陽史:はーい。
早瀬紗雪:はい!
夜霧の尊:は〜い
鮫島桐生:はーい
夜霧の尊:あ、医療トランク使う。よい?
志塚陽史:どぞー!
GM:あいあい、あいよぅ
夜霧の尊:医療トランク
DoubleCross : (17+2D10) → 17+10[9,1] → 27
 自分回復して、今度こそシーンカット。次は支部長を回復するね
志塚陽史:ありがとー!
ラーク:どうしよっかな
鮫島桐生:とりあえず救急キット(
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 10[10]+2[2]+2 → 14
 回るw
志塚陽史:応急手当きっと
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[6,10]+1[1]+4 → 15
DoubleCross : (2D10+17) → 7[3,4]+17 → 24
鮫島桐生:支部長さんに回したほうがいいのかな
志塚陽史:あと4点で全開…っ、自分の為に取っておいてもいいのよ?
鮫島桐生:かなー、じゃあ一旦キープで
早瀬紗雪:<調達>60%DB+1 ショットガン/スラッグを狙ってみます(達成値:11)
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,4,6,10]+1[1]+1 → 12
買えた…。ゲットしておきます。
ラーク:じゃあ応急とっておくか
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 7[1,2,7]+6 → 13
「お、こんなところに応急キット落ちてら」
志塚陽史:「今週の掃除係はなにをしていた…?」 ゴゴゴゴゴ
早瀬紗雪:「今週は新しく来た子ではないでしょうか。私は先週でございます」
夜霧の尊:GM、無形の影ってラウンド1回だけど、連続使用って出来る?
志塚陽史:「増川め……」
GM:シーン変わんないと出来ない
夜霧の尊:じゃあ、なんもしない
志塚陽史:次の情報収集は侵食率低いので私がいきましょうか
GM:うぃっす。ではどんぞー
志塚陽史:DoubleCross : (1D10+64) → 5[5]+64 → 69
鮫島桐生:知識か—…
夜霧の尊:私が行きたかったが、まかせる
鮫島桐生:行けなくはないけど本職がいるしなぁ。
夜霧の尊:一応登場しよう
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85
志塚陽史:では振ります。<知識:レネゲイド>で。
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,1,3,7,7,10]+2[2] → 12
 財産点追加!
ラーク:大人の財産力!
GM:きゃー、支部長カネモチー。ふとっぱらー!

ラーク:札束で頬を殴られて悔しい!でもなんか嬉しい!
志塚陽史:諭吉にキスされてるみたいなもんだもんね!
GM:諭吉ばかりがちやほやされて、雉が恨めしそうな目で見ている
ラーク:諭吉に攻められる英世の薄い本
鮫島桐生:諭吉さん、レジの中だと大所帯ですよね
ラーク:大所帯の諭吉みると1枚くらいならって思ってしまうのが怖いよね
鮫島桐生:ないですないです。むしろめんどいって顔してます
志塚陽史:みてみたい、諭吉の束。
鮫島桐生:こないだ10人以上の兄弟になってた(当然初見)

志塚陽史:4点どぎゃーん
 札束で頬を叩き!ブラックカードで頭を割る!
夜霧の尊:さすがだ
GM:情報ずぎゃーん!

12…玉藻前が変じた高純度のレネゲイドの結晶体であり、『強奪者』が回収したこの殺生石の破片を埋め込まれることによってクリスタルビーストと呼ばれるジャームは生み出されている。
16…実はこの結晶体は『無疵なる石』に極めて近いものであり、勇気はその力を使うことによって、クリスタルビーストに襲われ、死にかけていた犠牲者の生命をかろうじて繋ぎ止めていた。
 かつて都築京香のプランによって最大級の『無疵なる石』である“オモイデ様”が目覚めた際に、世界中の『無疵なる石』が同時に励起したはずなのに、殺生石は何の反応も示さなかった――そのことが殺生石が『無疵なる石』に近いものでありながら、違うものであるという証明となっている。
 この情報を得ることで、追加情報項目『○クリスタルビーストについて』が開示される。

早瀬紗雪:…お、クリスタルビーストについてだ!
夜霧の尊:早瀬さん、調べたいわん?
GM:これが最後の情報項目じゃよー
鮫島桐生:俺はおまかせっす、戦闘なるとおかしなことが始まるので
早瀬紗雪:ロイスですしね!やっても構いませんか?
夜霧の尊:どうぞどうぞ
早瀬紗雪:登場!ありがとうございます!
DoubleCross : (1D10+74) → 8[8]+74 → 82
 ええと、達成値はいくつくらいでしょうか…?
GM:申し訳ない。達成値も提示した気になってました。

 ○クリスタルビーストについて…<情報:UGN/ゼノス>9

早瀬紗雪:<情報:UGN> 80%DB+2
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[1,1,8,8]+4 → 12
GM:お見事!では開示しますよー。
 埋め込まれた殺生石に適合出来ず、逆に殺生石に喰われるかのようにその体組織を結晶化させた、犠牲者の成れの果て。
 その恐ろしさは、戦闘能力よりもむしろ殺生石がもたらす以下の現象にこそある。

Eロイス『石化する魂』…タイミング:オート
 あなたは『殺生石』と呼ばれる石を通して、折り重なる世界をその身に幾度となく巡らせた者だ。
 折り重なる世界は通り過ぎるたびにあなたが望む力を望むだけ与え、あなたを生まれ変わらせたが、通常の認識を超える膨大な力の前に、以前のあなたの心は壊れてしまった。
 そして、あなたは壊れてしまった心を補うためか、それとも心を壊した仲間を求めるためか、その力を以て他者の心を壊す。
 あなたの攻撃によってダメージを受けた対象に使用することで、対象は即座に指定されたロイスを一つ取得する。
 そして、次のラウンドのクリンナッププロセスでDロイスやEロイス、タイタス化したロイスを除くロイスを一つ、指定されたロイスへと変更され、すべてのロイスが変更された時、変更されたロイスは即座にすべてタイタス化する。
 このEロイスが使用された時点でスロットがすべて埋まっていた場合、ロイスの変更・侵蝕は即座に発生する。
 ただし、このEロイスが使用された時点で指定されたロイスを取得していた場合はこの効果は受けない。
 なお、この効果は重複するが、指定されるロイスが同一の場合、ロイスの重複した取得は発生しない(変更・侵蝕は発生する)。
 この効果はあなたが戦闘不能になった時点で解除される。また、『記憶探索者』や『無疵なる石』のようなロイスを回復させる手段などでも解除することが出来る。
 このEロイスはバックトラックと経験点計算の際、ひとつにつき2個分のEロイスとして計算する。

ラーク:うわあ
夜霧の尊:つれー
 まあ、なんとでもなる、か
鮫島桐生:うわぁ
早瀬紗雪:「クリスタルビーストは、殺生石に適合できなかった人の…やはり、恐ろしいですね」真剣な表情で すごいEロイスが出てきた…!
GM:という訳で、今回のコンセプトは、『無事に『石化する魂』を回避できるかどうか』でござんす。回避できたら経験点にボーナス入るよ!はいるよ!
夜霧の尊:「分不相応な力を持たされてしまうというのはそういうことなのじゃよ。まっこと、罪な話じゃ」
 できるに決まっておろう。問題ない
GM:そして、今日のところはこのマスターシーンを入れたところで終了とします。

 全ての情報を入手することでイベントが発生。

[マスターシーン]
 薄暗い明かりの下で、くたびれた白衣を纏った眼鏡の男と、スーツ姿の長髪の外国人と話している。
長髪の外国人「依頼の品はこれで全部だ。指定された場所にあったセッショウセキ、とかいう石の搬入は完了した」
眼鏡の男「ああ、今回は迷惑をかけたね。この間の暴走事故で目減りしたが、これで生産も以前の規模に戻せるだろう」
長髪の外国人「しかし、こんなちっぽけな石ころを埋め込むだけで、オーヴァードの力を飛躍的に高めることが出来るとは、俄かには信じがたいな」
眼鏡の男「これがただの石ころに見えるのであれば、そうだろうね。しかし、見える者には見えるのだよ。これがあらゆる可能性を秘めている何にも代え難い宝である、とね」

志塚陽史:眼鏡の白衣……!(敵対心)
GM:どうどう
夜霧の尊:生産、じゃと!?
ラーク:白衣に硫酸かけてとかしてやれ
早瀬紗雪:消毒だー!ですね。
志塚陽史:汚物扱いしないで…!
鮫島桐生:汚物団?
ラーク:ていうか白衣は汚れてなんぼ(工学部出身)
志塚陽史:私のもよれよれw

GM:そして画面が切り替わり、桐生にSPARCから連絡が入る。
SPARC「O市近郊にある廃銅山で、複数の外国人の姿が目撃されたようです。そこに至る道のN-システムに映った映像を送信します」
 2台の大型のバンを映し出した画像が送信され、廃鉱山への道のりがロードマップに映し出されたところでシーンが切り替わり、クライマックスフェイズへと移行できる。

鮫島桐生:SPARCさんは最近の杉田のせいでチェインバーボイスで脳内再生されます
GM:アニメ不毛の土地&ワンセグが視聴できないので声優無知なのが辛い。死のう……しかし、死んだらセッション出来ないから蘇る

 GM:あ、支部長の端末にも同じ連絡が入りますにょん
 といったところで、今日はここまで。一週間の中断期間中に、『石化する魂』を回避する条件となるロイスが何かを考えておくんなせぇ。

 ◆◆そして再開◆◆

夜霧の尊:あ、GM。支部長とのシーンをクライマックス前に欲しいのだけど、いいかな?
 こう、お互いの戦う意味を確かめる的なシーンにしたい
GM:ええよー。では、シーンを演出したい方は登場してくんなまし。
志塚陽史:はいがんばる
夜霧の尊:では
GM:と、その前に大事なことがあったんだ。大事なことがあったんだ
夜霧の尊:どうしたの?……あ
GM:PC間ロイスとってくれ
 大事なことだから二度言いました
志塚陽史:たたた、大切だ!
鮫島桐生:なぜわすれていたのか
GM:この間は進行優先してたからじゃね。完全にGMのミスですわ。マジすまんっす
夜霧の尊:僕もよく忘れる
ラーク:にんげんだもの
夜霧の尊:ET 早瀬紗雪
DoubleCross : 感情表(18-88) → ○連帯感(れんたいかん) - 不快感(ふかいかん)
早瀬紗雪:ロイス!ええと支部長へは持っていますね。
ラーク:ET さめじまー野球しようぜー
DoubleCross : 感情表(38-97) → 友情(ゆうじょう) - ○敵愾心(てきがいしん)
鮫島桐生:ET
DoubleCross : 感情表(54-86) → ○遺志(いし) - 不快感(ふかいかん)
 なぜ遺志った。
ラーク:遺志を継ぐんだな
夜霧の尊:いや、いっぺん死んでるしかまわんよ
 昔の飼い犬に似ているとか?
GM:まぁ、殺生石で出来た槍に認められた&殺生石から生まれたというつながりもあるこったし
志塚陽史:ラーク君へは、■有為/不可解 です。オーヴァードとしていい人材だけど、歌の良さはワカンネ
ラーク:不可解きたで
GM:てな訳で、PC間ロイスも取ったことですし、何事もなく始めましょう<ておくれ
鮫島桐生:じゃあ割とまんまだ。もうちょっとはっきりしろと。生物なのか霧なのか水分なのか。
夜霧の尊:水分じゃな
ラーク:CDを霧散させないで上げてください
夜霧の尊:誰にでも失敗はある
 では、シーンを始めていいかな?
GM:あいよ。では登場したい方はどぞどぞ。シーンプレイヤーは尊で

GM:それはそーと、尊は生前から霧とともに登場してたから、霧に尊という情報が転写されている、という解釈で良い?
夜霧の尊:うん。正確には、霧に生前ついてたレネゲイドがひっついてる
GM:よし。GMが考えてた裏設定と概ね合致した。ありがとう
夜霧の尊:まあ、それ以外に霧のレネゲイドってのはやりにくいしね

――そして、それを独自の解釈でさらに掘り下げようと試みるGMがこちら。どうやるかというのは今後の展開で。

志塚陽史:登場
DoubleCross : (1D10+69) → 5[5]+69 → 74
夜霧の尊:DoubleCross : (1D10+85) → 3[3]+85 → 88
志塚陽史:場所はどこかしら。
鮫島桐生:出ないと少なめかも
鮫島桐生:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+9[9] → 67
夜霧の尊:では、そうだな。執務室で仕事をしている支部長の後ろに霧になって現れよう
GM:まぁ、情報収集を終えた直後、某廃銅山に向かう道行ってとこかな?
夜霧の尊:あら、そうか。では、その道行きで
志塚陽史:はいはい
夜霧の尊:移動手段はどんな感じ?
GM:美央ちゃんが運転してるハマー辺りかなぁ
夜霧の尊:おーけー、ハマーね
GMごめん、ハマーは嘘だ。搭乗人員が少なすぎる。てな訳で、普通のワンボックス。
夜霧の尊一気に静粛性が増した!!
志塚陽史:では私は後部座席で外に視線を流してる。
夜霧の尊:「ククク、これから決戦とは腕がなる。お主はどうじゃ、志塚よ」
志塚陽史:「それは頼もしい限り。この街からまた一つ癌細胞が切除できると思うと私も清々しい気持ちだ」

GM:転移しまくってるっぽいが<癌細胞
ラーク:やめちくりー
志塚陽史:O市末期かよ

夜霧の尊:「ほう、面白い言い回しをしよる。ところで、お主は何のために戦うのじゃ? 正直に言うが、このような荒事に向いているようにはとても見えぬぞ」と、足元に腹ばいになっていう
志塚陽史:「そう?これでも昔は接近戦を得意としていたのだけれど。……戦う理由はそうだな、」とここで色々と考えます。
 「『UGN支部長という立場にあり、この街の治安を霧谷氏より一任されているから』で、ご老体は納得しないのかな」
夜霧の尊:「なるほど、自身の責任感がその身を死地に駆り立てる、と……。ククク、面白い。嫌いではないぞ」
 と、ここで桐生が聞き耳を立てている気配を感じ、「そこの小僧よ。御主はどうなのじゃ?」と、問います
鮫島桐生:「別に責任も何もない単純に個人の感情かもしれねーよ?」と理由を聞いてもつまらないよーみたいな。
夜霧の尊:「フフフ、重要なのは臆せず踏みとどまる理由があるかどうか。責任も個人の感情もそこに違いは無い」
鮫島桐生:「…単純な理由だよ。俺みたいなのを増やしたくないだけだ。」
夜霧の尊:「ほう。貴様、自分自身のことをよく思っていないのか?」
鮫島桐生:「まー、そんなところだな。今やってることが偽善かもしれないし、下手すりゃ自分が内心ぶつけようもないものをぶつけにかかってるだけなんだよ。
 だってさ、死んだ家族の仇がもういないって言われても、家族が死んだ事実は残ってるだろ?で、その仇の同類を恨まないとやってられない…のかもしれねーな。」
志塚陽史:「……」鮫島君の理由に、人知れず支部長は目を伏せる。
夜霧の尊:「それは確かに悔しいものであるな。わしもその口惜しさに振り回されたものよ。まあ、討伐されてしまったがの」
鮫島桐生:「…謝って欲しいとかそんな問題じゃねぇんだ。なんで間に合わなかったとかそんな説教したところでホイホイ時が戻るわけじゃないしな。
 ただ、事実を受け入れて、全部飲み干して、それを糧にできる程、俺は強くなかったって話だ」
夜霧の尊:「なるほど、それをぶつけねば気が済まぬ、と。好きなだけぶつければいいではないか」
鮫島桐生:「…そして、人間、俺だけが症例外みたいなことは無いと思う。…つまり、ヘタするとまた俺みたいなのが産まれるんだよ。」
夜霧の尊:「ややこしい奴。しかし、そのやさしさは嫌いじゃないさ」
鮫島桐生:「…どこをどう捉えれば優しく見えるんだ?」
夜霧の尊:「フフフ、教えてやらぬぞ」と、低く笑います
GM:と、そんな感じでOK?
夜霧の尊:後一言「なんにせよ貴様がそれで逃げないというならそれでかまわぬさ」
志塚陽史:よぎりさんの理由きいてない!
「ご老体、若者をいじめてくれるな。先ほどから聞き役ばかりでずるくはないか?あなたにはどのような理由があるんだ」
夜霧の尊:「わしか? 単純な話じゃよ。わしの名は山のようにあるが、今使っている名は最初の女房がわしを呼んだ名じゃ。その女房が好きだった世界を守りたい、それだけじゃよ」
志塚陽史:「そう」短く相槌をうち、また視線は車の外へと移ります。(これでこちらは終わり)
夜霧の尊:という呟きを残して車は銅山へ向かって走り続ける (わしももう終わり。桐生は大丈夫?
鮫島桐生:こっちもー。こいつの場合放置すると凄い遠回り発言続けそうなんで
玉藻前:「好きじゃった世界を守りたい、か――果たして、あの御方はこの世界を好きじゃったのかのぅ?」
GM:と、尊の言葉に玉藻前は遥かな過去を思い返す。その問いに答える者はいなかった。
 てなわけで、シーンを切りましょう。
夜霧の尊:はーい
志塚陽史:ほい
夜霧の尊:ではクライマックスじゃな
 いやはや、いい感じのシーンじゃったよ

GM:なお、あの御方=鳥羽院のことです。
夜霧の尊:にゃるにゃる
GM:ものごっつぅ世を恨んでたしなぁ
夜霧の尊:ふむう
GM:正妻が祖父(白河院)と密通した結果、息子である崇徳院は実は叔父ってことを知ってるんだし
夜霧の尊:つらたん
GM:で、その息子に意趣返しした結果、息子は日本の大魔縁になっちゃうんだが
夜霧の尊:おおう……

[クライマックスフェイズ]
 細く長い銀色の月が照らす廃鉱山の入り口近くに、映像で見た2台の黒い大型バンの周囲に数人の姿が見える。
 襲撃者の心配はないと踏んでいるのだろうか、煙草をふかしていたり、アサルトライフルを弄んだりしており、弛緩しているのが見て取れる。
 ただし、その装備は万全で、全員が暗視装置が備わったゴーグルを装着している他、サイドアームとして拳銃も携行している。
 また、バラバラのように見えて常時二人一組で行動しており、出し抜くことは難しそうである。
 ――それが、一般の兵士を相手にするのであればの話だが――

GM:てなわけで、登場お願いします。

GM:あ、今回のクライマックスに際して、イニ表に侵蝕ロイスという項目を作ったので、ロイスが塗り潰され始めたらチェック入れてくださいな(微笑み)
早瀬紗雪:了解しました!こ、怖いですね。侵蝕されるロイス…。
GM:なお、侵蝕されたロイスは普通にタイタス化出来ます。つか、タイタス化して昇華するならそっちからじゃないと、無事なロイスが消えたらそこで全部タイタスになりますのでー
夜霧の尊:侵蝕される前にぼこればいい
志塚陽史:前のめりで行こう
GM:うひひひひ

ラーク: とうじょー
DoubleCross : (61+1D10) → 61+6[6] → 67
早瀬紗雪:登場!
DoubleCross : (1D10+82) → 5[5]+82 → 87
夜霧の尊:DoubleCross : (1D10+88) → 4[4]+88 → 92
鮫島桐生:DoubleCross : (67+1D10) → 67+3[3] → 70
志塚陽史:DoubleCross : (1D10+74) → 4[4]+74 → 78
夜霧の尊:では、霧を展開して惑わしてやろう
GM:あ、こいつらは演出で蹴散らしてOK。騒ぎを起こさずに潜入しようとするなら判定がいるけどね
早瀬紗雪:「豪華な装備でお出迎えしておりますね、いかがいたしましょう?」ショットガンを構えて構造を把握しつつ
ラーク:「ここをライブ会場とする!」

――そこはかとなくどうでしょう臭を感じさせないでいただきたい。

志塚陽史:「お好きな様に」雑魚にはキョーミないみたいな顔で。
夜霧の尊:「うむ、賛成じゃ。その美声で敵をしびれさせてやるのじゃ」
鮫島桐生:「…機材調整は責任取れないけれどな」
早瀬紗雪:「ならば…ラークさんにこれをお渡し致します」<万能器具>で作った「戦闘対応型ボーカルマイク零式」をラークさんに渡します
GM:ではジャイアン・リサイタルでもなんでもいいから吹っ飛ばしてくだされ
早瀬紗雪:「私ではこのマイクに命を与えることは出来ません。…ですが、ラークさんの歌ならば…きっと。お名前は付けてあげてください」とペコリして
ラーク:「これはいいマイクだぜ!使わせてもらうな!」
早瀬紗雪:そしてラークさんにロイス ○幸福感-嫉妬を取り、ライブ支援で!
ラーク:「さて派手な演出と行くかあ」身体が浮き上がる
志塚陽史:「最近の大衆音楽は謎が多いことだ」妙にツーカーな早瀬さんとラーク君を遠くから眺めつつ。
鮫島桐生:「最近の音楽はmixとかも重要だって聞いたことあるんだけどなー」
志塚陽史:その有害な音波が味方に作用しないよう、支部長はオルクスの領域で防音壁を作る。
GM:有害扱いかよw
夜霧の尊:音がしっかり伝わるように霧を調整して散布
志塚陽史:だって音で敵倒すんだからw
ラーク:「なるほどな、じゃあお前の名前は「レッドホライズン」・・・地平線の先まで轟き叫びやがれ!」

夜霧の尊:マイクの名前がかっこいい
早瀬紗雪:壊れたり気に入らないデザインの場合は壱式や弐式になるかも知れませんねw
夜霧の尊:壊れる日は来るのだろうか
ラーク:最近思うけどラークがロッカーになってきている
鮫島桐生:メガネロック歌い始めるんじゃないかな
志塚陽史:髪の毛ピンピンのストパーなイメージですw

黒服の男たち:「ん?霧か……寒くなってきやがったな」
夜霧の尊:黒服たちはふと気がつくと完全に霧に巻かれていることに気が付く。そして……
鮫島桐生:「……」(様子見て、いるみたいですと軽い電流で信号代わりに)
黒服の男たち:「ヘンリクセンさんもいちいち甘いよなぁ。こんなところに好き好んでラボを作るような奴にサービスしすぎだよ」
「まったくだ。向こうに取りに来させるようにすれば――それにしても霧がひどすぎやしないか?」
夜霧の尊:「ラーク、そろそろ」
GM:つーわけで、うわーだめだーの準備は終わったよ
ラーク:では黒服の頭上あたりで「よし、ではサービスで1曲歌ってやろう」バックハードロックなBGMが流れ始める。
GM:「な、なんだ?」
ラーク:「俺の歌を聴きやがれ!「light sterter!」」
黒服の男たち:「あ、あれは?」「まさか、UGNか?!」「うわーだめだー」
鮫島桐生:「生歌音源でどこまで知名度が上がるんだろうなー。…あ、聞き手だいたい日向歩けないから結局上がらないのか。」
夜霧の尊:「ククク、デカルチャーとはこういうものか」
早瀬紗雪:「知る人ぞ、知る。ですね」
GM:つか、やられたの外人さんばっかしだし
ラーク:ラークは歌い始める。ハードロックに込められた熱意、悲しみ、勇気、そして愛が黒服たちを蹂躙するッ!
夜霧の尊:愛が蹂躙するとか、嫌な愛だな
鮫島桐生ヤンデレ?
GM:でもまー、その騒ぎは当然中の連中に聞こえたよ。てなわけで、こんな会話がなされる
長髪の外国人「――――どうした?UGNか?それともFHか?」
眼鏡の男「……やれやれ、折角再稼働するところまでこぎつけたというのに、早速襲撃かね。難儀なことだ。
 まぁいい。マテリアル23にでも片付けさせるとしよう。Mr.ヘンリクセン、残念だがここは放棄しよう」
眼鏡の男:なお、メガネの男のアイコンはこの方にしました

GM:一発で家族だろーとなんだろーと犠牲にしそうな顔だとわかりますよ
夜霧の尊:わかるね
GM:勘のいいガキは嫌い
早瀬紗雪:あー、なるほど!

志塚陽史:君のような勘の良いガキは嫌いだよ のひとか!
GM:そそそそw
志塚陽史:「この者達は……呼び鈴みたいなものか。洞窟中にいる者達の捜索を急いだほうがいいかもしれない」 カンのいい支部長
ラーク:「さあ、みんなも歌いやがれー!」この男ノリノリである
鮫島桐生:「…音源は1箇所空で十分だってのー。俺本業じゃないからなー」
GM:では、急いで入口に向かおうとしたところで、不意に現れた道化めいた人影がその両手を差し上げ、礫を撃ち出す。
 寸でのところで外れはするが、広範囲がクレーター状に抉れ、その威力と範囲とを窺わせる。
“タイプ・クラウン”M23C17:「ハローハロー、侵入者の皆サン。ワタシはマテリアル23デス。ドゾ皆サン大人しく捕まってくだサイ。従わないとぶっ殺しマスよー?
夜霧の尊:「なんじゃこいつは。感じる気配が尋常ではない」
ラーク:「おう、CDいるかい?」
早瀬紗雪:「…不気味です、とても」
鮫島桐生:「…そういう風に作られた、のか?」
志塚陽史:「んー、マテリアル23殿、君の方こそ大人しく投降していただきたい。私は洞窟の中の人物にようがある」
“タイプ・クラウン”M23C17:そして、キミ達とともにやってきていた勇気の姿を認めると、こう言います。「ハハッ!マテリアル07を連れてきてくれたこと、とてもとても感謝しますデス」
鮫島桐生:「…勇気?…あいつはもう、どうしようも、ないのか?」
夜霧の尊:「まさか、こやつにも玉藻御前の一部が埋め込まれているというのか……小僧!!」と、桐生に呼びかける
“タイプ・クラウン”M23C17:「投降?ナゼデスか?アナタたち、実験素体にならない限り、生きて還る事出来ないデス」
鮫島桐生:「…仕方ねぇな。早速、借りるぜ?」
早瀬紗雪:「支部長様、まるでお話にならないようでございます」支部長を護る体勢に
千練勇気:桐生の問いに頷く。「もう、助からない。」
鮫島桐生:「—じゃあ、…加減はしてやれないな」
志塚陽史:「科学倫理を持ち合わせない人間の前で、手術台に横たわることはできない。……千練君の意見からも、私はこれ以上の交渉は無駄だと考える」
ラーク:「悪いな、俺にはトップアイドルになるって目的があるから生きて帰らせてもらうぜ。それよりサインいる?」
夜霧の尊:「ククク、ラークはぶれんのう」

――ただ、向かってる方向が常に明後日だが。

早瀬紗雪:「ならば行動はただ1つ。目標の速やかな殲滅を開始、ですね」
志塚陽史:「畔柳くん、サインの価値が落ちるから安易に配るのはやめた方がいいよ」w
“タイプ・クラウン”M23C17:「――それに、ワタシ一人と思ってるの、マチガイデス」
志塚陽史:「素敵なお友達だねえ」といって眼鏡をすっと外す。
ラーク:「営業活動は大事よー」
GM:と、宣告したところで、戦闘開始じゃー!
夜霧の尊:じゃー
ラーク:炊飯
志塚陽史 GOGO!
早瀬紗雪:「支部長様の障害は、排除致します」いきましょう!
GM:と、その前にこの間からの宿題です。『石化する魂』を無効にするロイスが何かは考えてきましたカー?
志塚陽史:自分の魂を強く持つ=自分にロイスと思……いました。私は。
GM:ほうほう。では、他の皆さんは?
早瀬紗雪:同じく、ですね。自分の意志の強さ…衝動に飲まれない強さとして「自分」かも知れないと。
鮫島桐生:んー…なんだろう、自分を忘れるのが確実にアウトだと思ったんですよね
夜霧の尊:んー、ボス自身にロイスを取って、ボスの心を埋めてしまおうって感じかな。もしくは殺生石
ラーク:ボスかなあーと。自分も愛して、敵も愛してやれと

ラーク:愛ってなんだ?
GM:躊躇わないことさ(ギャバーン
ラーク:あばよ涙! よろしく勇気
鮫島桐生:真面目にわかんないんですよぉ!!(頭足りない)
GM:では、今の回答を見ながら宣言してください。なお、正解あるよ

GM:ふむ、では皆様。それぞれ対応するであろうロイス取得の宣言をお願いします。
志塚陽史:山本君が床で言っていた言葉を思い出しながら。 自分に■信頼/嫌悪
夜霧の尊:では、殺生石に懐旧/脅威でロイスを取得、同時にSロイスに指定します
「ククク、わしの大元の一部というのなら、わし自身が引導を渡してやる」
早瀬紗雪:自分自身にロイスを取ります。 ○信頼-不安です。
ラーク:じゃあタイプクラウンなんちゃらに好奇心/嫌悪。
鮫島桐生:自分自身にロイスかなぁ。ここは。 ○信頼-嫌悪 不安じゃなくって嫌悪なのがミソですが。
GM:宜しい。ならば開幕だ。
 位置関係はこんなのです マテリアル23<8m>PT
夜霧の尊:ん、こいつだけ?
GM:そして、1Rのセットアップ!
志塚陽史:衝動判定は?!
夜霧の尊:しっ
志塚陽史:はっ
GM:ふふふふふ。ちょっと特殊なタイミングで行ってもらうよ
ラーク:ごほっ、ごほっ
志塚陽史:コワイ。セットアップなしです。
早瀬紗雪:ドキドキします…!セットアップはなしで。
“タイプ・クラウン”M23C17:では、ワタシは《サポートデバイス:精神》デス
夜霧の尊:わしもないな
鮫島桐生:ないよー
夜霧の尊:打ち消してやりたい>サポートデバイス
GM:打ち消すのはええよー
ラーク:セットアップって思った?残念さやかちゃんでした!
GM:そして、続いてイニシアチブ!
夜霧の尊:打ち消しエフェクトは持ってない
鮫島桐生:もってない(
夜霧の尊:イニシアチブもないな
“タイプ・クラウン”M23C17:「マテリアル06、出番デスよー♪」という訳で、『さらなる絶望』
夜霧の尊:「増援か。なるほど、面白い」
ラーク:「客が増えるのはいいことだぜ」
“タイプ:ハイドラ”M06H2:土気色のこんなのが登場します。
夜霧の尊:では、23の行動だね。どうぞ
ラーク:大きそう
”タイプ・ハイドラ”M06H2:言葉は発しない。ただ、その胴体の中央部には少女の裸身を生やしている
夜霧の尊:切り離せそう? もとい、助けられそう?
GM:むりかな。もとより、
夜霧の尊:じゃあ、殲滅しかないね
千練勇気:「あ……あれは、静玖――?」
夜霧の尊:「知っておるのか、勇気!?」
GM:青ざめつつ勇気が呟いている。
志塚陽史:「実験素体の、成れの果て……」小さくつぶやく。
鮫島桐生:「…何人柱立てりゃ気が済むんだよお前の親父はよぉ!!」
千練勇気:「あの子が……私が殺した、暴走した同室の子」
早瀬紗雪:「助ける方法がない、というのならば。せめて、その苦しみから解放してさしあげる、まで…ですね」
夜霧の尊:「そうか、では後ろを向いているが良い。奴は夢。悪夢。だからこそ、わしが退治てくれようぞ」
ラーク:「くそたれ・・・そんなのってありかよ!」
GM:カタカタと震える勇気。そして、その震えに答えるかのように、屍体を縫い合わせた巨獣は吠える!ここで衝動判定だッ!!
 目標値は10
夜霧の尊:トランキリティとコンセ使います
DoubleCross : (14R10+1[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,7,7,7,8,10,10,10]+10[1,2,10,10]+7[2,7]+1 → 28
 余裕
DoubleCross : (97+2D10) → 97+8[6,2] → 105
よし、いい感じ
早瀬紗雪:<意志/衝動> スティールマインド効果DB+2、思い出の一品効果+1。(80%DB+2)/目標値:10
DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[1,7,8,10,10]+5[4,5]+4 → 19
衝動判定上昇
DoubleCross : (2D10+87) → 18[9,9]+87 → 105
志塚陽史:<意思>
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[2,4,6,6,8,9,10]+10[10]+4[4]+3 → 27
DoubleCross : (2D10+78) → 11[4,7]+78 → 89
ラーク:意志
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,3,4,4,5,8,10]+5[5] → 15
DoubleCross : (2D10+67) → 14[9,5]+67 → 81
鮫島桐生:そのまま0
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[1,2,3,5,10]+9[9]+2 → 21
DoubleCross : (2D10+70) → 19[10,9]+70 → 89
夜霧の尊:「大丈夫か、早瀬」と、侵蝕率上がりまくった紗雪によびかけ
早瀬紗雪:「大丈夫でございます、いつものことです…心配なさらず、よぎり様」
GM:なんでみんなそこまで高いの?!
夜霧の尊:精神白兵だからさ
ラーク:アイドルだからさ
鮫島桐生:ちょっと高いなって思った
志塚陽史:「もちろん、私の部下はやわな鍛え方をしてはいないのだから」 涼しい顔をしてワーディングを受け流す。
千練勇気:「――鮫島くん。あの子を、救ってやって」そして、信頼の眼差しとともにその身を桐生に預ける。
鮫島桐生:「—それが、あいつにとっての救いなら…な」
志塚陽史:「マテリアル23殿、06殿、君達にはロストナンバーとなって頂く。…それが最も幸福な結末だろうから」
ラーク:「レクイエムだ。聴いてくれ・・・」
“タイプ・クラウン”M23C17:「ハハッ!侵入者は排除するのデス」
夜霧の尊:「全ては霧の向こうに帰るのみ」
GM:そして、イニシアチブにもういっちょあるんだ
“タイプ・クラウン”M23C17:《原初の虚:ブリッツクリーク》「マテリアル06、張り切って行きまショー」
ラーク:もう何も怖くない
夜霧の尊:アカン
”タイプ・ハイドラ”M06H2:マイナーでコンボ:▼ハイドラの顕現 《骨の剣》+《形状変化:柔》
鮫島桐生:ガード役かー。…ガード役かー。
”タイプ・ハイドラ”M06H2: 肥大化しつつ、腕を無数の蛇と化す。 そしてメジャーでコンボ:▼ハイドラ・コンビネーション
ラーク:ごめんやっぱ怖い
”タイプ・ハイドラ”M06H2:《爪剣》《伸縮腕》《形なき剣》《要の陣形》《未知なる陣形》《背教者殺し》+《コンセントレイト:エグザイル》
夜霧の尊:!?
”タイプ・ハイドラ”M06H2: 視界内の5体の対象に、攻撃力21の攻撃。ドッジの判定ダイスを-6d&ダメージを受けた対象のラウンド中の判定ダイスを-5d
鮫島桐生:背教者ついてんのかよぉ!!

――容赦ないGMでごめんね(はぁと

”タイプ・ハイドラ”M06H2:12dx+5@7
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[2,2,4,4,4,5,5,6,6,8,8,10]+10[2,5,8]+4[4]+5 → 29
夜霧の尊:あ、ダイス振れないんで
早瀬紗雪:ドッジが-6D…ダイス振れないですね。
鮫島桐生:振れないよ?こっちも
夜霧の尊:はっはっは、肉体1じゃよ
志塚陽史:私もドッジ振れないw
GM:では、ダメージいきまっする
DoubleCross : (21+3D10) → 21+14[7,5,2] → 35
志塚陽史:虚弱パーティw
夜霧の尊:HP満タンでも死ぬ
ラーク:虚弱体質にはラッパのマークの(現実逃避)
GM:では皆さん――答え合わせの時間だ。
鮫島桐生:はやいよ
GM:自分自身へのロイスを取っていた方ー!ロイスの侵蝕は発生しません
夜霧の尊:げー
ラーク:つらいアル
夜霧の尊:まあ、三人無事ならなんとでもなるさ
GM:それ以外の方は、次のラウンドのクリンナップから任意のロイスが侵蝕されていきます。
夜霧の尊:このラウンドからじゃないんだ? なら余裕だね
鮫島桐生:そうなのかな?
GM:あ、このラウンドに自分自身へのロイスを取得してくだされ。取得できない人はこのラウンドのクリンナップからロイスの侵蝕が開始しますのでー
ラーク:このラウンドに潰せば問題ない
鮫島桐生:ダイスペナが問題ですが…とりあえずリザレクト
DoubleCross : (1D10) →1
夜霧の尊:まず、自然を壊すものに対するロイスをタイタスにして復活
志塚陽史:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →9
ラーク:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →1
早瀬紗雪:と、とりあえず倒れるので…クラウン&ハイドラにロイス 執着-○敵愾心を取り、クリスタルビーストをタイタスにして復活します!
夜霧の尊:で、自分自身に対してロイスを取得
ラーク:じゃあ取得しとくかー
“タイプ・クラウン”M23C17:「そしてワタシの行動デスねー」
 コンボ:▼身も心も石になれ 《砂の刃》《ペトリファイ》《貪る顎門》《クリスタライズ》《トーメントデバイス》+《コンセントレイト:モルフェウス》
夜霧の尊:アージエフェクトだとぅ!?
“タイプ・クラウン”M23C17: 視界内の範囲(選択)の対象に、ガード不可、装甲無視。攻撃力29、命中した対象の行動値を-6
DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,5,7,7,7,7,8,8,9]+10[1,2,4,7,8,9,10]+6[1,1,2,6]+6 → 32
鮫島桐生:うわぁ、うわぁ… ドッジ不能です(綺麗に0)
夜霧の尊:ダイス振れない
志塚陽史:同じく!
ラーク:上に同じ
早瀬紗雪:5ペナなら…こちらも無理ですね。
GM:でも、桐生が行動値マイナスにならなくて助かった
夜霧の尊:ダメージください
“タイプ・クラウン”M23C17:DoubleCross : (4D10+29) → 31[9,9,8,5]+29 → 60
夜霧の尊:見知らぬ呼び声をタイタスにして昇華復活
志塚陽史:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →2
ラーク:あっはっは、リザレクト
DoubleCross : (1D10) →5
鮫島桐生:リザレクトー
DoubleCross : (1D10) →3

志塚陽史:このPTはカバーリングがいないのがつらいのねん
早瀬紗雪:カバーは大切…です、本当に最近心からそう思っています。
夜霧の尊:とりあえず、三倍で帰ってきます
志塚陽史:支部長次からカバーエフェクトとれたらいいんだが、むずかしいかなあ
鮫島桐生:…これ、カウンター取るの有りなのかな
早瀬紗雪:自分も3倍覚悟で…ですね。ありったけをぶつけないと。
鮫島桐生:でもとどかんなうーむ
GM:あ、一応救済措置あるから

夜霧の尊:次に、都築京香へのロイスをタイタスにして不利な効果を全部消す
早瀬紗雪:クラウン&ハイドラをタイタスに昇華します!復活します!
GM:んでは、志塚しぶちょ
夜霧の尊:行動値-6だから、わしじゃないのか?
GM:あ、そうだった。
夜霧の尊:支部長がタイタスにして不利な効果を打ち消すなら別ではあるけれども
 どうする?
志塚陽史:どぞどぞ
夜霧の尊:では、いくかの
志塚陽史:ハイお願いします!
夜霧の尊:マイナーで原初の青:光芒の疾走、オリジン:アニマル、破壊の爪。 これで相手のエンゲージに突っ込む
 メジャーでコンセントレイト:ソラリス、形なき剣、要の陣形、トランキリティ、無形の影、暴食の神蛇を使って二人を攻撃
 ドッジ-2d10のガードとドッジのタイミングでエフェクト使用不能じゃ。ただし、それ以前に使われたエフェクトは普通に効果はある
”タイプ・ハイドラ”M06H2:「……」では、その攻撃に対して《崩れずの群れ》でカバーリング
夜霧の尊:というわけでいくぞ!!
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,5,5,5,6,8,9,10,10,10,10]+10[4,4,5,5,6,8]+10[9]+1[1]+3 → 34
 ひ、低い。ダメージ行きます 装甲無視
DoubleCross : (4D10+22) → 19[5,7,6,1]+22 → 41
 アカン
鮫島桐生:それ、儂の火力固定値じゃ…>41
夜霧の尊:全然聞いてなくてファントム生み出しそう
 で、どうしますか
GM:とはいえ、ガードエフェクト削られたしなぁ……
夜霧の尊:あ、軽減エフェクトはリアクションタイミング過ぎてるんでのりますよっと
GM:という訳で、通常ガードの18+『屍人』の2dを減らす
DoubleCross : (18+2D10) → 18+13[6,7] →31
 10の倍ダメだから20抜けた

早瀬紗雪:リビングデッド持ちさん…ですか!
鮫島桐生:これ完全に装甲無視族対策じゃないですかやだーw

夜霧の尊:硬い。が、次はこうはいかない
 次はまたヒドラか
GM:では、続けて▼ハイドラ・コンビネーション
《爪剣》《伸縮腕》《形なき剣》《要の陣形》《未知なる陣形》《背教者殺し》+《コンセントレイト:エグザイル》
 視界内の5体の対象に、攻撃力21の攻撃。ドッジの判定ダイスを-6d&ダメージを受けた対象のラウンド中の判定ダイスを-5d
 ダイスペナは重複はしないから
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,6,7,8,8,10]+10[1,7,7,8]+10[6,8,9]+10[1,9]+3[3]+5 → 48
 二度目が絶望的に高い件
夜霧の尊:直撃する
志塚陽史:ノーガード
早瀬紗雪:直撃ですね…
ラーク:こいよ俺はここにいる
夜霧の尊:一応ガードする
鮫島桐生:ちょくげきー
GM:DoubleCross : (21+5D10) → 21+28[7,5,9,6,1] → 49
ラーク:ひでぶっ
夜霧の尊:ごめん。紗雪へのロイスをタイタスにして蘇生
志塚陽史:霧谷さんのロイスをタイタス昇華させて11点で復活。
鮫島桐生:リザレクトー
DoubleCross : (1D10) →2
夜霧の尊:というか、この後で攻撃すればよかったか
GM:だね
ラーク:まだいける。リザレクト!
DoubleCross : (1D10) →5
早瀬紗雪:すみません、ラークさんのロイスをタイタスにします…!復活します!
夜霧の尊:とりあえずヒドラに集中攻撃
GM:では、改めてしぶちょ
志塚陽史:では待機致します。
GM:待機?!いいの?
志塚陽史:う、うん……CR値+2の効果をメインプロセスに適用させるにはリアクションでドッジされたら困るし…(解釈間違えてたらごめんなさい)
鮫島桐生:あー。その方がいいかもしれない
夜霧の尊:あ、なるへそ

志塚陽史:まあきっと06がカバーリングするんだろうけどね!
夜霧の尊:それでもそれが直撃してくれるなら、問題ない
鮫島桐生:まー、全力ぶっこんで差し上げなきゃいけないことには変わりないし〜?
夜霧の尊:てか、夜霧さんここで死にそうなんですがそれは
志塚陽史:しょっぱなから飛ばし過ぎです!
夜霧の尊:ダイス五つも減ってるし
早瀬紗雪:紗雪も飛ばします…全力砲次に撃ちこみます!
GM:だ、大丈夫よ?NPCに『ハートレスクリスタル』持ちがいるし、もう一つの救済措置もあるし!
夜霧の尊:とりあえず、エンゲージばらしてハイドラ潰せば何とかなる
鮫島桐生:んー、エンゲージ操作のほうがいいかなー。

GM:ふむ。では流していこう。
 ラークの出番だ!
ラーク:ほいさ。マイナーで<ダークマター>。ダイス+5ね。
 メジャーで<黒の鉄槌><因果歪曲><黒星の門> 攻撃力+8、ダイス+3。
 振るで……あ、コンセントレイトも入れとく
GM:惜しいw
ラーク:DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[4,5,6,8,8,8,9,10]+10[2,3,9,9,9]+10[2,3,10]+2[2]+4 → 36
”タイプ・ハイドラ”M06H2:「……」例によって《崩れずの群れ》
 ダメージカモン
ラーク:ほい
DoubleCross : (4D10+8) → 20[4,6,8,2]+8 → 28
GM:DoubleCross : (28-18-2D10) → 28-18-11[3,8] → -1
 ノーダメージ
志塚陽史:エエエエ
鮫島桐生:ひぎぃ
ラーク:(・´ェ`・)
早瀬紗雪:は、はじかれた…!?
志塚陽史:こ、これはやっぱ死神の瞳最初に適用させたが良かったか…!

ラーク:ダイスを増やしてみたつもりだったけどやっぱり-5はいたいなー

GM:むしろ、受け止めて、受け流したっぽいかな?では続いて紗雪ー
早瀬紗雪:はい、マイナーはなし。今装備はショットガンです。
 メジャー ▽拡張変異樹氷-E・A・F- <コンセ:モル><カスタマイズ><クリスタライズ><ギガンティックモード><アンプリフィケイション> 侵蝕:17 100%制限/1シナリオ3回まで。
 装甲無視攻撃、範囲(選択)攻撃、攻撃後武器を破壊する。
夜霧の尊:ちょっと待って
早瀬紗雪:は、はい!
夜霧の尊:マイナーでエンゲージ離脱して欲しい。クラウンの攻撃で行動値下がるのはつらい
GM:うん。そだね。それがよかんべな
早瀬紗雪:わ、分かりました。マイナーはエンゲージ離脱で下がります。
夜霧の尊:すまんね
早瀬紗雪:メジャーはそのままで。いえいえ!対象はクラウン&ハイドラで行きます!
<射撃>シューターズジャケット効果DB+1、100%DB+3、エフェクトLv↑。(ダイスペナ-5)
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7]+6[6]+4 → 20
”タイプ・ハイドラ”M06H2:「……」《崩れずの群れ》
GM:ダメージカモン!
早瀬紗雪:ダメージ。
DoubleCross : (3D10+38) → 18[10,1,7]+38 → 56
GM:DoubleCross : (56-18-2D10) → 56-18-16[10,6] → 22
 倍になるから44か!痛い!
早瀬紗雪:「何とかダメージは入りました、か」ショットガンが破壊されて終わりです!
GM:では皆さんお待ちかね!桐生の出番だ!
鮫島桐生:あいよー。
ラーク:やったれー
鮫島桐生:コンボ:▼「"殺生神"解放」コスト:9
《イオノクラフト》+《完全獣化》+《知性ある獣》
 んでもって、武器構えながらそっちのエンゲージ突っ込むよ—
 んで、仕方ないがアイヴィのロイスをタイタスにして不利効果打ち消しに使用します
”タイプ・ハイドラ”M06H2:紗雪の攻撃で吹っ飛んだ首を再生させて迎え撃つッ!

GM:まぁ、回復エフェクトは使用してないけどな。気分気分
ラーク:首が生えてくるの想像したらいい意味で気持ち悪いね

鮫島桐生:メジャーは…コンボ:▼「致命の鮫牙(ペネレイト・ファング)」コスト:15 射程2m
《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《急所狙い》+《バリアクラッカー》+《エクスマキナ》
 なるべく削るよ— めいちゅういきまーす
GM:アッハイ

鮫島桐生:ちくしょう、マイナー時点で100じゃなかったから火力落ちてるし。
ラーク:踏み込みが甘い(切り払い)
鮫島桐生:あ、最大火力に12足りないです(まがお)

鮫島桐生:判定 DoubleCross : (11R10+20[7]) → 10[1,2,3,3,3,5,6,6,6,9,10]+3[3,3]+20 → 33
GM:の前に、対象がどっちか宣言してちょ
鮫島桐生:あ、ハイドラさん
志塚陽史:よ、妖精の手、欲しいかい?w
鮫島桐生:もらえるなら—?
志塚陽史:あげるw≪妖精の手≫使用、最後の3を10に。
 「少し踏み込みが甘いが修正は効く」領域操作、地面を圧縮させて鮫島くんをベスポジに導く。
GM:妨害エフェクトはないから、判定してちょ
鮫島桐生:DoubleCross : (1R10+40[7]) → 4[4]+30 → 44
GM:ダメージ来いやあ!
鮫島桐生:いきまー
DoubleCross : (5D10+29) → 25[1,3,5,7,9]+29 → 54
 装甲無視、ガード禁止でよろしくお願いします。電撃を纏った槍によるとつげーき!
”タイプ・ハイドラ”M06H2:ならば切り札ッ!!「……」その大顎を開いて攻撃を『食らう』!《異形の捕食者》4:オート。1シナリオ1回、自身が受ける予定のダメージを-6dし、軽減したダメージと同じ値を以降の攻撃力に加算する。
鮫島桐生:まーじーでー!?
GM:DoubleCross : (54-6D10) → 54-29[8,7,7,4,2,1] → 25
鮫島桐生:…ああ、いいのか。まだ最大火力じゃない(重要)

鮫島桐生:早めに《勝利の女神》取るべき?
夜霧の尊:次回は打ち消しエフェクト取得しよう
GM:取得してくると思って組んでたんだよぅ。そしてキャラシ見ても変えない人ですが
鮫島桐生:枠がないよ()
夜霧の尊:甘い芳香取得するわ。とにかく行動値をどうこうしないと
 今回はガチ組みは避けてネタに走るつもりでした
志塚陽史:誰かエンゲージ切り離しエフェクトをしゅとくしてくだされ……カバーリングは死神の瞳殺し…w
夜霧の尊:だってよ、桐生
鮫島桐生:んー、吸引力の変わらないアレを取るべき?
志塚陽史:あ、でも余裕あればで…!まぐねっとふぉーすw
鮫島桐生:《マグネットムーブ》は考えてたんですよそれが
志塚陽史:むーぶだった!
鮫島桐生:フォースがカバーのはず
夜霧の尊:まあ、夜遅いしボケるのは仕方ない
志塚陽史:申し訳ないですペコペコ
夜霧の尊:ちかたない
ラーク:仕方ないね

GM:そして、次からのハイドラの攻撃力がまた大人気なくなった。50固定だよ
鮫島桐生:めんどうだー
夜霧の尊:さっさと畳もう
GM:では、クリンナップー。まだ侵蝕は起こらない。うひひ
夜霧の尊:で、クリンナップ? なんもない
鮫島桐生:ない
志塚陽史忘れてる私の事。
GM:ごめん。
鮫島桐生:あ、しぶちょさん
志塚陽史:ぷんすか!
早瀬紗雪:支部長GOですよー!
志塚陽史:ではいきますw
ラーク:ぶちかましたれ
志塚陽史:マイナー:エンゲージ離脱
夜霧の尊:ごめんにゃあ
志塚陽史:≪コンセントレイト:バロール≫≪死神の瞳≫≪鮮血の網≫≪封印の呪≫≪拘束する大地≫≪要の陣形≫
 対象は二名様。
”タイプ・ハイドラ”M06H2:「……」いつもの《崩れずの群れ》
志塚陽史:DoubleCross : (3R10+4[7]) → 10[4,7,8]+10[6,9]+10[10]+4[4]+4 → 38
 重圧、放心、次判定CR値+2での次ダメージ+5Dです。
GM:あいあい。
夜霧の尊:で、クリンナップやね
GM:ではクリンナップ。こちらはハイドラが放心回復
夜霧の尊:で、次のセットアップ
志塚陽史:セッタなし
早瀬紗雪:セットアップ ▽サポートデバイス 【感覚】のダイスを+8個する。 80%制限/1シナリオ3回/100%エフェクトLv↑ 侵蝕:6 使います!
鮫島桐生:なし
ラーク:ノットセッタ
“タイプ・クラウン”M23C17:《サポートデバイス:精神》デス
夜霧の尊:ねーなー。イニシアチブ、何かある?
GM:なっしん。
夜霧の尊:んじゃ、23の攻撃だな
“タイプ・クラウン”M23C17:では15のこちらは
DoubleCross : (1D5) →3
早瀬紗雪:あ、自分っぽい…!
夜霧の尊:おうふ
“タイプ・クラウン”M23C17:紗雪に▼身も心も石になれ《砂の刃》《ペトリファイ》《貪る顎門》《クリスタライズ》《トーメントデバイス》+《コンセントレイト:モルフェウス》 視界内の範囲(選択)の対象に、ガード不可、装甲無視。攻撃力29、命中した対象の行動値を-6
志塚陽史:「……」 さすがの支部長も心配になってきました。
“タイプ・クラウン”M23C17:DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[2,3,3,3,3,3,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+6[2,2,3,3,3,3,6]+6 → 22
志塚陽史:ドッジダイスありますか?
GM:ひっく!ダイス目ひっく!
早瀬紗雪:ペナルティが解けてるなら振れます!
夜霧の尊:あるねぇ
志塚陽史:あるなら、いちかばちか、縛鎖の空間で
夜霧の尊:クリンアップでとけてるよっと
志塚陽史:では。最後の6を1にしましょう。
GM:では19か。
鮫島桐生:ドッジは…10d振れるや。いけるかな
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[1,2,2,2,3,3,3,6,7,9]+1 → 10
 あのさぁ。
GM:いや、紗雪だけだから
夜霧の尊:え、なんで桐生振った?
鮫島桐生:あー(ぼけてた
早瀬紗雪:<ドッジ/100%DB+3>19以上!
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,6,7,9]+1 → 10
志塚陽史:そこで、妖精の手!1を10にします!
早瀬紗雪:無理です…支部長!ありがとうございます!
GM:11からどうぞー
志塚陽史:あっ!そっか、CRしてないから…!
早瀬紗雪: <妖精の手追加>
DoubleCross : (1R10+11[10]) → 7[7]+11 → 18
志塚陽史:ちょっとまってね、計算、
夜霧の尊:妖怪……
早瀬紗雪:く…足りないか
GM:とりあえず、タイタス昇華すればいいと思うよ?
志塚陽史:達成値って、22−5=18ではないかしら、違うのかな
夜霧の尊:22-5は17とちゃう?
志塚陽史:計算まつがいすみません、焦ってた
GM:いや、6が1になるから、3が適用される
志塚陽史:はっ、なるほど
夜霧の尊:10+3+6やね……orz
志塚陽史:「すまない、フォローが足りなかった」と小さく自分に舌打ちする。
早瀬紗雪:大丈夫です!…ええと、Eロイスの効果はまだ適用されますか?されないのなら自分のロイスを切ります。
GM:されませんよー
早瀬紗雪:ありがとうございます!では自分のロイスをタイタスにして復活します。「駒としての役割は…最大限です…!」
GM:あれ?喰らって復活するの?まぁ、いいんだけど
夜霧の尊:復活以外に何かある? 侵蝕率100超えてないのはラークだけだけど
GM:いや、18から出目ブーストすれば、喰らわないでいけるんやけどね
夜霧の尊:あ
GM:イニシア下がらないから、そっちの方が有効やと思ったのよ
早瀬紗雪:いえ、もう処理は終わりましたしこのままで問題ございません。

早瀬紗雪:ロイスに余裕がないとタイタスブーストという考えがすっぽ抜けちゃうんです…反省、ですね。

GM:では、改めてしぶちょー
志塚陽史:つらそうな部下の態勢を見て、拳を握りしめる。
GM:てなわけで、待機でOK?
志塚陽史:「命令だよ、早瀬、………生き残ってくれ」と早瀬さんをSロイスに指定。
いえ、今回は動きます。
GM:ほほう。ではどうぞー
志塚陽史:≪コンセントレイト:バロール≫≪死神の瞳≫≪鮮血の網≫≪封印の呪≫≪拘束する大地≫
 対象はタイプ・クラウン
”タイプ・ハイドラ”M06H2:《崩れずの群れ》でカバーリング
志塚陽史:重圧は、消えてるのですか……
鮫島桐生:重圧けしたん?
GM:あ、そうか!では、カバーできずに喰らう!喰らうよ!
志塚陽史:よっしゃ!
“タイプ・クラウン”M23C17:「あ、アレ?」
 《イベイション》、ドッジは13固定
志塚陽史:「23号殿、君も哀れな素体の一人だろうが、それを差し引いても私は不快感を禁じ得ない」
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,9,9,9,10,10]+6[1,2,3,6,6]+4 → 20
 当たった! 次ダメージ5D,重圧、放心、次判定+2です。大小の魔眼が次々にエンゲージを包囲する。
GM:おぅふ。では、次は尊!
夜霧の尊:では、マイナーで……ジェネシフトすべきかどうか……いや、やめておこう。うーん
志塚陽史:そうだ、早まってくれるな
GM:そうそう。仲間がいるんだから自分一人で決めようとしなくても大丈夫
夜霧の尊:よし、原初の青:光芒の疾走でエンゲージを抜ける。さっきのコンボの要の陣形に代わりに影絵の兵士を使ってヒドラにアタック
 いくぜ
GM:かみーん
夜霧の尊:DoubleCross : (17R10+3[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,6,8,9,9]+6[1,2,6]+3 → 19
 "
志塚陽史:だ、だいじょぶ、CR+2あるから……
夜霧の尊:自分自身へのロイスをタイタスに
志塚陽史:だめだって!!
夜霧の尊:あかん、ダメージが出ない
志塚陽史:そんなことするなら妖精の手あげるから!
夜霧の尊:いや、それは桐生に使って欲しい。今じゃない
”タイプ・ハイドラ”M06H2:こちらはガード
夜霧の尊:大丈夫、確実に帰るから。とりあえず、ロイスはタイタスにしない
 ダメージ行きます
DoubleCross : (2D10+22) → 14[10,4]+22 → 36
 で、さらにだ、死神の瞳の分ダメージ追加5d10
DoubleCross : (5D10) → 26[3,9,9,2,3] → 26
62点ダメージだな
GM:DoubleCross : (62-18-2D10) → 62-18-18[9,9] → 26
夜霧の尊:なん、だと……
志塚陽史:見事に死神の瞳を相殺した!
夜霧の尊:違う、死神の瞳の分だけ残った
GM:要の陣形があったなら……あったなら!
夜霧の尊:ところで、その2d10は何の効果で削ってたっけ
早瀬紗雪:Dロイスのリビングデット、かと。
夜霧の尊:あー……では、ラークお願い
ラーク:ほい、侵蝕値が微妙な感じだが気にしない
 マイナーで<ダークマター> ダイス+3
GM:こちらはまだ《崩れずの群れ》を封じられている!
ラーク:メジャーで<コンセントレイト:バロール><黒の鉄槌><因果歪曲><黒星の門> 攻撃力+8、ダイス+3。
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,4,6,6,6,7,7,8,9,10,10]+10[2,4,4,5,8,8]+10[8,8]+10[2,9]+5[5]+4 → 49
志塚陽史:ヒュー
GM:なんなんすか?なんなんすかこれ?!
早瀬紗雪:ナイス出目、です!
鮫島桐生:???????(’ω’)???????うわああああああああああ
GM:ハイドラはガード、クラウンは《イベイション》
ラーク:「いくぞ」
夜霧の尊:此方の運がラークに回った気がする
ラーク「これが・・・俺の歌だッ!!!」
 ダメージ!
DoubleCross : (5D10+8) → 29[6,7,2,5,9]+8 → 37
GM:ではダメージ……あ、クラウンの5d10降ってちょ
ラーク:DoubleCross : (5D10) → 22[3,4,7,7,1] → 22
GM:DoubleCross : (37-18-2D10) → 37-18-9[6,3] → 10
 ハイドラのガードを抜けた!ハイドラは潰れた!
志塚陽史:やった!!
早瀬紗雪:やりましたね!
GM:そして、クラウンも59ダメージ。ほぼ死にかけてる!
ラーク:「おら、CDやるからあの世でおとなしく聴いてろ」
志塚陽史:「まずは、一体。次」 ふっと息をはく。
夜霧の尊:次は桐生くんか
GM:ですね。
鮫島桐生:よーし、ほんきだすぞー
 オートでインプラントミサイルを装備します。
GM:ひいぃ
鮫島桐生:マイナーに《ポルターガイスト》。インプラントミサイルを指定してこれを破壊します。
 で、メジャー。コンボ:▼「致命の鮫牙(ペネレイト・ファング)」コスト:11 射程2m
《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム》+《急所狙い》+《バリアクラッカー》
 いっくよー。対象はクラウンさん
DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,6,7,8,8,10]+10[6,7,8,10]+10[1,2,9]+3[3]+10 → 43
 43です
GM:ドッジは……13固定だから(´・ω・`)
鮫島桐生:ようしゃなんてなかった。
 だめーじいきますー
GM:ダメージ来い
鮫島桐生:DoubleCross : (5D10+41) → 36[9,10,8,8,1]+41 → 77
ラーク:ラッキーセブン!
 装甲無視、ガード禁止で77点どん。
GM:満タンでも即死じゃねぇか!
早瀬紗雪:すさまじい火力…!
鮫島桐生:「…これが、お前にとっての致命傷なのか、…実験体としての致命傷なのか。…自分で決めな」
GM:では、桐生の一閃はクラウンに巣食っていた殺生石を貫き、喰らう!そして、槍は一際輝きを増す。
鮫島桐生:「…っ…だぁ、…てめぇも、人間だったってんなら、その証を、証明してみせやがれえええええええええええええ!!」
GM:仮面が砕け、素顔が露わになる。 その目に光が宿るが、その光は一瞬で失せる。 果たして彼は、桐生の声に応えることは出来たのだろうか?
夜霧の尊:「勝った……のか?」
玉藻前:「……妾の躰を斯様な事に使いおって」像を結び、現れる。「妾は斯様な事をさせぬためにも、お主らの力を貸して欲しいのじゃ」
早瀬紗雪:「…光が見えた、ような…」ペタンと座りつつ
鮫島桐生:「…まだ、だよ。終わってねぇよ。…全部、終わらせないと……こいつらみんな、”救われねぇよ”
夜霧の尊:「まさかとは思うが、他の番号からもこうやって玉藻御前の一部を回収しないといけないなんていわんよな?」
鮫島桐生:「…下手すりゃそうなる。」(そそくさと勇気に槍を戻す)
玉藻前:「否。そうせねばならぬ。さもなくば、妾と勇気は切り離されることも叶わぬし、斯様な事がまた起こされる」
夜霧の尊:「仕方ない、最後まで付き合おう」
志塚陽史:「この者達を生み出した元凶を追わなければ。だが今は負ったダメージが激しいか。…まんまと策に嵌った形になった」と洞窟を睨む。
玉藻前:「力そのものはもそっと早うに取り戻せるやもしれぬが、妾と勇気の魂を切り離すには、恐らくは妾が躰を取り戻さねばならぬでな」
鮫島桐生:ぼふんと座り込んで
ラーク:「結局戦うことになっちまったか・・・まあいいさ、付き合えるだけ付き合ってやるよ」
GM:というわけで、救済措置の残り一つを発表します。
ラーク:わぁい
早瀬紗雪:「…私も、やります…まだ、私は支部長様の"駒"になれます…生き残って…役に立ちます」
鮫島桐生:「確かに容れもんが無いなら容れ用がないからな、他に…問題は。」
GM:今回得た破片のおかげで、玉藻前は《リプレッション》を取り戻すことができました。誰か一人の侵食率を-25出来ますよー。
鮫島桐生:「…SPARCさん他がこれを許容してくれるかってことだけど—」
夜霧の尊:支部長のを下げて
ラーク:先生に使ってあげて!
鮫島桐生:支部長かなぁ
早瀬紗雪:支部長にお願いします!
志塚陽史:いや、夜霧さんでは?!
夜霧の尊:わしはなんとでもなるよ。大丈夫じゃ
GM:あと、前にも言ったけど、勇気が『無瑕なる石』持ってるから、そちらでロイス回復も出来るよ
夜霧の尊:そちらは紗雪にお願い
鮫島桐生:ロイス回復よりロイス取りたいです
志塚陽史:私の方こそ、6つもロイス残ってます。同侵食値ならなおさら、2つしかないよぎりさんに適用されるべきだと思います
 これで貴方死んだら支部長の罪悪感パない
夜霧の尊:む。わかった、頼むぞ
GM:あ、『無瑕なる石』は何人でもOKだからロイスは全員回復出来るよ
鮫島桐生:玉藻前に○信頼/猜疑心 とりました >新規ロイス
 あと、Sロイスはこの流れだと…勇気ちゃんに……(´・ω|壁
夜霧の尊:ありがたい
志塚陽史:霧谷さんがまた心に戻ってきた!
ラーク:実はロイス削れてなかった
夜霧の尊:!?
鮫島桐生:んー、戻してもいいけどどうしよう。
志塚陽史:ラークは運強いよね…w
早瀬紗雪:ロイスが戻せるなら…ラークさんを戻したいですね。
鮫島桐生:俺がただ単にコスト食うから伸びてきただけでラークは基本燃費良いから…w
GM:では、ロイスを戻す方はどのロイスを回復させるか宣言しておくんなさい。
夜霧の尊:紗雪ちゃんのロイスを回復
志塚陽史:霧谷さんを戻します!
早瀬紗雪:ラークさんのロイスを戻します。
鮫島桐生:タイタスになってんのアイヴィちゃんのだけよw
 なんでもどす(
ラーク:ありがとうありがとう。紗雪の心に俺は戻ってきた!
GM:なお、Eロイスは全部で4つで、減らせる数は6つ
鮫島桐生:あいえ、戻さなくてよかったのかなむむう
GM:てな訳で、バックトラーック!
志塚陽史:Eロイスざっくざくやでー
 まずEロイス分
DoubleCross : (151-6D10) → 151-38[10,9,8,8,2,1] → 113
夜霧の尊:EロイスDロイス
DoubleCross : (151-6D10) → 151-30[1,2,8,2,9,8] → 121
早瀬紗雪:Eロイス分
DoubleCross : (128-6D10) → 128-44[9,4,7,8,7,9] → 84
(1倍振りです)
DoubleCross : (84-3D10) → 84-18[1,9,8] → 66
ラーク:Eロイス分は振らないよ
DoubleCross : (107-6D10) → 107-27[3,3,8,7,1,5] → 80
鮫島桐生:Eロイス分いくます
DoubleCross : (134-6D10) → 134-41[9,8,6,1,10,7] → 93
 え(硬直)
 なんででめがいいんですかぁ!
1振りで
DoubleCross : (93-6D10) → 93-28[10,5,5,1,3,4] → 65
_(:3 」∠)_
GM:出目悪いよりはいいじゃないですかーやだー
鮫島桐生:昨日、ちょうど100%だしたんですよ… >GM
志塚陽史:1倍振り
DoubleCross : (113-7D10) → 113-36[3,2,1,10,1,10,9] → 77
 セー!
夜霧の尊:倍振り安牌かな……3d10で21減ると思う?
志塚陽史:ちょっと厳しいとおもうヨ
鮫島桐生:倍振り。 >みことさま
夜霧の尊:ですよねー
GM:難しいけど、まだ玉藻前のリプレッションあるよ
早瀬紗雪:侵蝕-25点はまだ使ってませんか?
夜霧の尊:使ってないね。では、お願いします
DoubleCross : (121-25-3D10) → 121-25-12[1,8,3] → 84
玉藻前:「これよりしばらく頼むぞ」と言いながら、吸収
夜霧の尊:戻ってこれた……
「うむ、こちらこそ全力で護衛させてもらうぞ」
GM:みなさんお帰りなさい!
志塚陽史:ただいまです!
GM:そして、エンディングフェイズだ!
ラーク:ただいまい!
早瀬紗雪:おかえりなさいです!皆様!
夜霧の尊:……ただいま

[エンディングフェイズ]
 マテリアル23を倒すと、合成音声によるアナウンスが流れる。
『マテリアル23の沈黙を確認。機密保持のために自爆装置を作動します』
 3分のカウントダウンの末、廃鉱の施設は爆破される。

鮫島桐生:「—機密も何も……結局は結果主義ってやつかよ!」
GM:なお、潜入してたらデータの入ったPCひとつパチってこれた
夜霧の尊:「いまから霧になって……てのも難しそうじゃのう」
鮫島桐生:潜入できるかわからんかったしな—
志塚陽史:せやな
ラーク「自爆ってマンガの世界かよ!」
GM:いや、ちょっと前に自爆する敵とやったやんw<ラーク
ラーク:そういやそうだった。いろんなセッションとごっちゃになっとる;
鮫島桐生:そしてその自爆する敵のオリジナルが家族の仇なんですがどうしてくれますか(震え)
早瀬紗雪:「…流石にこれではデータ取得は…」ちょっと悔しがるような
志塚陽史:「手荒く確実な方法だな。一応、一般人が周囲にいないかは気をつけておかなければ」
GM:廃鉱山になって久しいから、その心配はないかな。でも、事後処理は大変そうだ。
ラーク:「じゃあ俺は浮かんで周りを見渡しながら移動するぜ」
志塚陽史:「証拠隠滅の方法を新入りに教え込む良い機会を得たかねえ」とか笑いながら、爆発に巻き込まれないようにあるいてこ。
鮫島桐生:「SPARCさんSPARCさん聞こえてますというか見えてますこの状況!?」とりあえず上にコンセサス取ってみようとする
SPARC:「……イエス、桐生」
早瀬紗雪:「処理のお手伝いもしなくては…」支部長に着いて行く感じで
鮫島桐生:「とりあえず、相手方が手荒く事後処理してくれたせいで物騒なことになるんで—というかなってますけど!!」
ラーク:GM様、空中から面白いものが見えたりしたりとかはないですか?
夜霧の尊:あと、自分と同質なものが移動してるなら、気配はわからない?
鮫島桐生:(※あ、GM、一応桐生《アンテナモジュール》持ってるんで同業者にジャミングされない限りは通信できます(多分)
GM:どちらも現時点では感じませんよー。でも、現在のラークと尊はどちらも頭上に強い不安感を感じている。
 世界が降ってきた、あの言いようもない不安感。そして、自分が塗りつぶされそうになる恐怖。その他諸々をひっくるめた感覚は強い。
夜霧の尊:では、ふと上を見よう――て、見えない
 領域を延ばして感じようとする
GM:では、遠いような近いような感覚はあるね。
ラーク:「(これは・・・山本君が言っていた感覚ってやつか)」
夜霧の尊:「な、なんだ、この感じは……っ」
SPARC:「その案件については、上層部でも緊急で審議する予定です。桐生、まずは無事で何よりです」
鮫島桐生:「—それは何よりですけど…当面の方針は—」(あ、適当に別個でとかでおっけーっす)

 重なり合う世界、そして、遥かな時を越えて現れた過去の伝説と、現在を壊し、未来を奪おうとする者との戦い。
 全ては今、交差する。
 Double Cross Campaign 〜Cross Line〜
 交差する世界に訪れるものは何か?

GM:というわけで、共通エンディングは終了でっす。個別やりたい方は適宜申請してくだされ
夜霧の尊:あ、私
GM:ほいさ
夜霧の尊:一応ゼノスで報告したいです
早瀬紗雪:支部長に「生きろ」と命令されたのでそれ関連で少し…(支部長がOKならば)
GM:では、いつの間にかそこに都築京香がいる。
鮫島桐生:俺はやっぱりさっきの続きっす >GM
夜霧の尊:「プランナー、かくかくしかじかなことがあっての」
夜霧の尊:と、そちらを向かずに報告
夜霧の尊:「このまま玉藻御前との同行を許可して欲しいのじゃ」
“プランナー”都築京香:「ええ。もとよりそのつもりでした」
夜霧の尊:「ほう。では例の物の手配を。すまぬの」
“プランナー”都築京香:「言ったはずでしたよね?『貴方と彼女に興味がある』、と」
夜霧の尊:「ふ、そうであった。以後も頼むぞ」という感じで終わるぜ
“プランナー”都築京香:「――彼女は恐らく、この世界のものとは別の理の中にある者。すなわち、私のプランの外にあった存在。その彼女がこの世界に如何なる影響をもたらすか――ふふ、久しく感じたことのない感覚です。これが、歓喜というのでしたね」
 そして、都築京香は再びその姿を眩ませる
夜霧の尊ええかっこしいや
GMロリンナーがええかっこせんくなったらロリンナーやなくなってまう!
夜霧の尊:ん、以上
GM:というわけで、こちらも以上
 続いてUGNのお二方ー!お客様の中に、UGNの方はいませんかー?
早瀬紗雪:はーい!
志塚陽史:私だ
GM:よかった。ではエンディングどうぞ。
早瀬紗雪:支部に戻って事後処理をしながら、でよろしいでしょうか?>支部長
志塚陽史:そですね、私は山本君のお見舞い&増川君の今後についての打ち合わせ&早瀬さんですね。
早瀬紗雪:では支部長に乗っかりますね!
志塚陽史:山本君は支部内の医務室にいるからいいよねw
早瀬紗雪:安静です!w
GM:大変!山本くんが!
 コマネズミのように働いてるの!安静にしろとあれだけ言ったのに!
鮫島桐生:つまりあれですね。増川はのんびり掃除”しか”やってないわけですね
GM:そうです。見事にマニュアルしかできません<増川くん
志塚陽史:よし、では山本君の口に完璧に美しく分割されたりんご(うさぎちゃん)を、無言で口にねじ込むよw
鮫島桐生:うさぎちゃん「ハァイ♥」 >無言でねじ込む
早瀬紗雪:「ダメですよ、山本くん…安静にしていないと…」どこか困ったように ですね。
志塚陽史:「もう、憲輝くん、寝てないとダメって言いましたよねえ、私」
鮫島桐生:(その裏でルンバの如く掃除しかしてない増川君
GM:「で、でも人手不足の最中に寝てなんていたら……」
志塚陽史:「その体で動きまわって、10割の力を出せない期間が長引くのもいかがなものか」さらにりんごを突っ込む
GM:「もが、もがが」じたばた
早瀬紗雪:「休めるときに休むのも…お仕事だと教わりました」
志塚陽史:「まあ、安心しなさい、寝ながら出来る仕事を持ってきた」と言って、ぽんと書類の束で頭を叩きます。
早瀬紗雪:「大変なことは…私が引き受けます。それもお仕事、分担です」
山本憲照:「ああああ、あの窓の汚れが。宿直室の布団干しが……」後ろ髪を引かれながら、書類仕事
志塚陽史:「君にはSPARCについての情報を出来る限り集めて欲しい。それだけではつまらないから、寝ながらという制約をつけてあげよう」
鮫島桐生(増川君本日何回目かのルンバ通過背景
志塚陽史:「増川、君も家政婦のマネゴトはもういいから、山本の手伝いと見張りをお願いするよ」
増川大器:「はい、了解しました」今日も今日とて『服従回路』のスイッチオン
志塚陽史:「彼も何かを学んでくれたらいいのだけどねえ…」とちょっと遠い目をしながら、チルドレン男子二人を見送ります。
早瀬紗雪:「支部長様、一応後ほど支部の各所チェックはしておきますので」ペコリと
志塚陽史:「助かる。あのように同じ所をモップで何往復したんだろう、彼は。床がすり減ってるかもしれない」と首をすくめる。
早瀬紗雪:「はい。床の補修が必要ならば行っておきます。…今度実習会でも開いたほうがよろしいのでしょうか…?」
志塚陽史:「時間があればね」と首をすくめながら、椅子に座る。早速違う仕事にとりかかるようですw
早瀬紗雪:「そうですね…そうだ。志塚様に…お礼を言わなければなりません」しっかりに向き直って
志塚陽史:書類に沿わせていた視線をおや、という風にあげます。
早瀬紗雪:「…私に"生きろ"と命令してくださったのは、志塚様が初めて、でした。…前は死んでこい、までは命令されませんでしたが…それに近い事を命令されてきました」
早瀬紗雪:「"駒"がこんなこと言うのも…変かと思いますが、ありがとうございました。…身を案じて頂いて、嬉しかったです」ペコリと
志塚陽史:二、三回、目を瞬かせて、嬉しいような悲しいような、複雑な顔をします。
「私は……それでも、早瀬がいうほど良い上司ではない。君を危険に晒しているのは他ならない私なのだから……でも、今の言葉で少しは救われた、かな」
早瀬紗雪:「構いません。危険に遭う仕事なのだと、"お父様"から教育を受けております。…これからも志塚様の"駒"で居させて下さい」救われたという言葉にはきょとんとしつつ
志塚陽史:「もちろん。私は駒を生かす最高の指揮官となろう。……少しおしゃべりが過ぎた。もう自分の部屋に戻ってよろしい」
早瀬紗雪:「ありがとうございます、はい。では各所のチェック終了後、部屋へと戻ります。失礼致します」と退場します!
志塚陽史:「駒、か」とつぶやき、書類に目を戻す。こちらもおわり!
GM:では、UGN組のラストに、支部長の無茶振りを切っ掛けにちょっと思いついた演出を挿入しますよ。主に魍魎さんへのサービスで(笑)
志塚陽史:え?!
SPARC:「マスター、O市のUGN支部からアクセスがあった模様です。どうやら、私の素性を探ってのことのようですが――」

鮫島桐生:まー、そうだよねぇ。…そういう”人”だもんねぇ。うひひ。 >SPARC

――うひひ

志塚陽史:どうぞ表を続けてくださいませ……(小さくなる)
早瀬紗雪:SPARCとマスター…どんな関係なんでしょうか…?
志塚陽史:眼鏡のかっこいい人達です! 関係は………えへへ
鮫島桐生:SPARCはメガネ…かけれるのかなぁ。マスターさんは確かメガネかけてた気がする。

マスター、と呼ばれた男:「なるほど。我々に対する不審がある以上、彼らが素性を探るのも当然でしょう」

志塚陽史:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
GM:かけてない時もあるよねえへへ
志塚陽史:こほん、いや、私、眼鏡ならなんでもいいというわけではございませんので。
早瀬紗雪:こりゃ楽しみですね…ミステリアス!
GM:よし、ずびしの出動は避けれた
志塚陽史:あたくしは礼節をわきまえる淑女ですから

――えっ!?

マスター、と呼ばれた男:「近いうちに接触をすることにしましょう。何より、O市で何が起こっているのかをあなたも知りたいでしょう、スパーキィ?」
SPARC:「イエス、マスター」
GM:そして、薄暗い部屋で起きている会話は途絶える。キャンペーン第二話『ALCBANE』をお楽しみに!
鮫島桐生:わぁい!!(つやつや)
GM:しかし!まだ二話用のアイコン準備してなかった!
ラーク:わぁい!
志塚陽史:+(0゜・∀・)
 かっこいい眼鏡!カッコイイ眼鏡!負けてられん!
GM:では、桐生の個別エンディングー。
早瀬紗雪:楽しみに待つしかないですね!EDありがとうございました!
GM:なお、勇気の転入はできないよ!男子高だし
鮫島桐生:うん。
夜霧の尊:わしはそこらへんを霧になって漂ってる
GM:ただ、近辺を流す大型バイクが目撃される
鮫島桐生:誰がのってるのやらw
GM:ちんまい女の子だよ言わせんな。しかも、補導されそうになっては、国際免許を提示して謝られてるよ!
鮫島桐生:えw
 …えーと、どうしよう。…下校中なのかな?
GM:そこは任せるよ。あと、ラークも登場してよし
ラーク:おう
「よう鮫島じゃん」
鮫島桐生:「……ああ、ラーク。…ついに現実も漫画との境界が崩れ始めたみたいだな」
同級生:「ようラーク、今日は補習か?」
ラーク:「現実は小説よりも奇なりっていうじゃねえか。世の中そんなもんだぜ」
鮫島桐生:「ま、そんなもんなんだろうけど…」
ラーク:「おう、補修だぜ。日本史がやばくてな」
鮫島桐生:「大型バイク+少女+警察官+警察官が謝ってるって状況が発生してるみたいでな…俺も関係ないのに補修受けに行った方がいいんじゃないかって気がしてきた…」頭抱え(※まだ聞いただけ
ラーク:「それは面白いな。ちょっと営業行ってくるわ」
支倉美央:「日本史はまだテストを受けてるだけましよ。畔柳くん?」
ラーク:「先生・・・俺のことはラークって呼んでくれ。みんなからそう呼ばれてる」
鮫島桐生:「…あ、美央さん…ラーク古典ダメなんです?やっ…ゲフン。」
支倉美央:そして、後ろから首根っこを掴んでラークを教室へと連行しつつ――「鮫島くん、連絡が入ったわ。近いうちにリーダーが来るみたいよ」
鮫島桐生:「……まぁ、あの人が来ない、ってことは無いでしょうね。流石にあんだけ派手な事後処理やってくれたんですし……それとも、何か興味でも湧いたんですかね。…リーダーの。」
支倉美央:「ええ。多分、ね」そして、じたばたしているラークを引きずりながら「バランスが崩れる――か」
ラーク:ずるずる
GM:そうごちる美央の言葉は、夕暮れの風に吹かれて散った。
鮫島桐生:「……まぁ、どちらにせよ、美央さんは無理しすぎないでくださいね」珍しく心配そうな顔でその背中を見る。その声は…届いたんだか。
GM:多分、排気音に紛れて消えたかもしれない。
千練勇気:「……乗ってく?」
GM:いつの間にかごく近くに現れていた。
鮫島桐生:「……って言われても。ヘルメットは?」
千練勇気:ぽい、と放り投げる
鮫島桐生:きゃっち。そして装着。そして言われるがまま。
千練勇気:「……レモン牛乳でいい?」タンデムシートに促しながら、紙パックの入ったコンビニ袋を示す
鮫島桐生:「そーいやぁ親父がいつ買えるかわからないから常に常備しろって言われてるけど…一度も飲んだことねーんだよな。このメーカー。」
千練勇気:「大丈夫。味は保証するから」
鮫島桐生:ちーっと飲んでる。というかGMどっちのつもりだった?T木?H谷?
GM:なお、辺境に住んでるGMは見たことすらない。そして、今後も一生見ることはないだろう(笑顔)

鮫島桐生:T木の方は割と色んなとこで手に入ります 
 真面目な話H谷は宇都宮限定に近い…w 関東民の方で気になったらソラマチに行けば両方売ってるそうです(知らんかった)

鮫島桐生:あー、じゃあH谷でw
 こっちのほうが取り扱い少ないのでw
GM:あいあいw
 では、そんな感じでタンデムでレモン牛乳飲みながら、手掛かり求めて夕暮れから夜へと移り変わるT県に身を躍らせる二人、といった感じで締めましょうか
鮫島桐生:はーい

 闇に飲まれつつある黄昏の街は、薄皮一枚先の世界を感じさせていた。
 Double Cross Campaign 『CrossLine』 Episode1 “NeedleEye” END

GM:てな訳で、DXキャンペーン『クロスライン』の第一話・ニードルアイ、これにて終了です。遅くまでお疲れ様でしたー。
志塚陽史:お疲れ様でした!!
鮫島桐生:はーい、お疲れ様でしたぁ!
早瀬紗雪:お疲れ様でした!
GM:経験点はこんな感じでござる

経験点は以下の通り
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した
殺生石の破片を回収し、玉藻前を勇気から切り離す助けを行った:5点
切り裂き魔事件の謎に迫った:5点
Dロイス&Eロイス
マテリアル23:4点
(変異種、さらなる絶望、石化する魂(2点))
マテリアル06:4点
(屍人、飢えたる魂、石化する魂(2点))

最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点
Eロイス『石化する魂』のロイスを特定出来た:10点
Sロイスがタイタスにならなかった:5点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

鮫島桐生:俺はマックス-1のはず
夜霧の尊:25とEロイスDロイスで31点かな?
早瀬紗雪:あ、支部長Sロイス指定するの忘れてました!してもよろしいですか?もちろん却下でも問題ないです!
GM:最大43点ですね
鮫島桐生:42かなぁ
志塚陽史:わーい43点だ!
鮫島桐生:42点っす
夜霧の尊:じゃあ、33点だわ。イージーエフェクト取得できる
早瀬紗雪:SロイスOKならば、42点(66%-1)、Sロイスだめなら37点でしょうか。
GM:SロイスはOKとしますよっと
早瀬紗雪:申し訳ございません、ありがとうございます。では42点頂きます。