FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『黒霧の魔獣』




◆◆プレイ当日、早朝からの土曜出勤で疲弊していた管理人すがたけがTwitterで仮眠を宣言していたその時、どどんとふの雑談部屋では……◆◆

ゆう@GM:とりあえず、すがたけさんのすがたけな部分を調理する準備に入る

――ちょっとやめないか

板西瓜:じゃあSu●caで買って来た片栗粉でも使うといいよ
ゆう@GM:ありがとうありがとう
コロ:ちょ、調理って(汗)
ゆう@GM:文字通りの意味ですよ?カットして、揚げる
コロ:あ、あばあ
板西瓜:すがたけさんは毒抜きして天ぷら粉つけて揚げて食べたい
コロ:何かしれっと怖い会話してるんですがこの方々(汗)
ゆう@GM:食べたいねぇ
 まあ、すがたけさんのことだから、きちんと起きてくる
コロ:あ、仮眠なうなのか
ゆう@GM:だから、すがたけさんをケジメすることはない
板西瓜:まぁ、(万が一)起きて来なかったら戒道さんにチョーク…(止めなさい)
コロ:やめたげてよぉ(といいつつガーランドに戦闘指示を出させようとする中の人)
ゆう@GM:あと、セキゼさんはどうしただろう
板西瓜:ゴハン中説
コロ:あ、二人ともちょっと前にリアクションしたきりか
ゆう@GM:けいしーさんは知らぬ
どどんとふ:「すがたけ」がログインしました。
コロ:こんばんわん
ゆう@GM:おお!!こんばんは 調理しようなんて思ってないですよ?

――うん。話は聞かせてもらったぜ!

すがたけ:毒抜きするよりは、別のものをぬ(ry

――今何を口走ろうとした全年齢サイトの管理人?

板西瓜:しかし、今日って油断するとショタ率が非常に高い卓だよな
コロ:ハーイ(へーベルハウスのポーズ)
板西瓜:ハーイ(ヘーベルハウス(ry)
どどんとふ:「」がログインしました。
アルビレオ:シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+6(1D10→6)
板西瓜:トンファー=サンを迎えるために魔法少女っぽいBGMを探してきます
コロこれとかどうかな?
ユウ:トンファー=サンには三味線の入った曲もいいと思うんだ。ニンジャなだけに。
板西瓜:8bit系だとこの曲を引っ張り出しかける、全然お題と違うが
どどんとふ:「」がログインしました。
ウッチー:こんばんは。遅れて申し訳ない
板西瓜:こばんはー。
ゆう@GM:こんばんは
コロ:こんばんわー
板西瓜魔法のトンファーで変身よ☆
ウッチー無理言うなw
アルビレオ:こんばんわっすー
ユウ:トンファー!(意訳:アンブッシュしつつこんばんは
ウッチー:だからトンファーは使わないよ、今日はw
ゆう@GM:さて、そろそろ始めましょうか
コロ:は〜い
アルビレオ:はいさー
ユウ:うむ、よいぞ!
板西瓜:はいにゃー
ウッチー:了解ー
ゆう@GM:外の人の自己紹介をPC1からどうぞ。全員顔見知りだし
ウッチー:いや、俺は初卓の人もいると思う!w
ゆう@GM:そかそか

ユウ:GMとPLとで言えば、このメンバーは実はゆうさん以外とは拙サイトのBBTリプレイ『死に咲く紅花』で同卓したメンバーだったりする。オケシさんの代わりにゆうさんが入った感じ。
コロ:おお、そういわれてみれば
ゆう@GM:なるほど
板西瓜:戒道さんは紅花に酷いことをしていったみたいですが当時の私結構必死でしたよ
ユウ:なので、トンファーさんが今度もフジキド=サンになるかと思ってドキドキしてた(笑顔)
ウッチー:ならねえよw
ユウ:そこはなってくれよ?アイコン残ってるし!(理不尽
コロ:でも忍者は安定なのですね

ゆう@GM:じゃあ、中の人外の人両方お願いします
コロ:ほいさ。


名前はコロ。ごく普通の犬生を送っていた豆柴のオスわんこですが突然黒い霧を纏った化け物に教われて命を落とし、オーヴァードに覚醒…する予定です。全く事情を把握してないとこからのスタートなんでヘタレまくるかと。
 今のところは犬の姿オンリーですが追々人間態も出す予定です。シンドロームはブラックドッグ/サラマンダーの白兵型、Dロイスは永遠のゼロです。
 中の人は等星シリスと申します、どうぞ良しなに。以上ですかね
ウッチー:アブソリュートゼロか。ダイスが増えるやつだな。安定して使いやすい。
ゆう@GM:ありがとうございます。では、PC2
ウッチー:よろしくお願いします
 PC2をやらせてもらいます、けいしーです
 なんかトンファーとか忍者とかアフロとか言われてますが半分くらい風評被害です
ユウ:ええっ!?
板西瓜:エッ
コロ:属性過多となりつつありますな…
板西瓜:萌え属性:トンファー
ウッチーお前らちょっと正座しようか?w
キャラクターの方はウッチーという名前のイヌです。人間時は内海彦丸。コードネームは空蝉丸。決してブラックドッグ、ではない。
 シンドロームはブラムストーカー/サラマンダー/ハヌマーンのトライブリード。Dロイスは起源種
 攻撃支援ガードに情報収集もそれなり、と小器用に色々できるキャラにしました
 イヌの種類はジャーマン・シェパード・ドッグ いわゆる警察犬のアレ。
 そんな感じです、よろしくお願いします。




コロ:世の流行に乗っかったコードネームですなぁ…


板西瓜:仮面割れて激おこぷんぷん丸


ウッチー:いや、名前考えてて面倒になってw イヌだし忍者だしいいか、って。でも空は飛ばない!




――またフジキド=サンと同じノリですか




ウッチー:ログ見たら魔法少女BGMてなんだよw 三味線が似合うというなら正調ミオのじょんがら節か


コロ:まんま元ネタの曲もってくればいいんじゃと思った私が


ウッチー:ダディマルクで決まりだろ。ウッチーのキャラソン?w さすがに最近すぎてうろ覚えですらないわw


板西瓜:えっ、トンファー=サンは魔法のトンファーで変身してそのままダイナミックエントリーするって信じてたんですけど(


ウッチー:すがちゃん、ちょっと正座しようか?w


 ……あれ、すがちゃんじゃねえ?w


コロ:それはくずもちさんですぞ


ウッチー:もっちー・・・


板西瓜:人を間違えることもあるのね…


ウッチー:そりゃあるわw ましてキャラアイコン段階じゃあ、ねえ


ユウ:どきどき(とりあえず正座して待ってる


ウッチー:ドゴォまち?w


ユウ:や、正座しろ、と言われてたしな


ウッチー:まだ慌てるような時間じゃない



ユウ:宜しくお願いします
ゆう@GM:よろしくお願いします
アルビレオ:お願いしますー
コロ:よろしくお願いします
板西瓜:よろしくお願いしますー
ゆう@GM:では、PC3
アルビレオ:はーい。中の人はsekizeです。BBT界隈の隅っこで主に遊んでます。DX3はまだ悪戦苦闘の連続ですの
今回のPCは黒猫のアルビレオ。呼びにくかったらアルで構わないです
ゆう@GM:星の名前だよね?
ウッチー:だねえ
ゆう@GM:ゲームの序盤の敵の名前だから覚えていたのは内緒。ぬるぬるをとれば肉はうまい
アルビレオ:うぃっす。白鳥座の二重星です。目の色が由来ですの
ゆう@GM:素敵な名前だ
アルビレオ:データ的にはハヌマーン/ソラリスの交渉攻撃型。ちょっとだけ支援も出来る感じです。
 といった感じでお願いしますー
ウッチー:よろしくー
ユウ:宜しくお願いします
コロ:よろしくお願いしまーす
板西瓜:よろしくお願いしますー
ゆう@GM:よろしくお願いします。では、PC4お願いします
ユウ:あいあいさー。


「我が名はばんどーゆーとくこんもー……ええと、こんもーゆーとくじゃったか……ええい、我が名前ながら長くて面倒じゃ!ユウと呼んでくれて構わんぞ!」
 妙に時代がかった喋り方が特徴の子狐。
 しかし、その実体はN市の坂木町と呼ばれる町一帯を守護する土地神。
 とある事件を経て代替わりしたばかりではあるが、友が住む町を守る、という意識は強い。
 その『とある事件』については、拙サイト掲載のリプレイ『Alone the World』を見るとよいぞ!(ステマ
ウッチーガチマ、もしくはダイレクトマーケテングだろw
ゆう@GM:あ、すがたけさんは、この卓のきくたけ的存在です
板西瓜:ガチマ乙!!
コロ:がちまー
ユウ:と言う訳で、オルクスピュアで複製体の狐のAオーヴァードです。完全支援型で、コンボ打つだけで侵蝕率が13飛んでいきます。
 あと、戦闘のダイスをゴリゴリ減らしたり、ダメージを大人気なく増やしたり減らしたりできます。誰だ、こんな大人気ないキャラ作ったのは!?
板西瓜:きのこです
ユウ:子供じゃから大人気なくてもいいのじゃ!
ゆう@GM:大丈夫。こちらも似たようなものだから
ウッチー似たようなって言ったぞアイツ?w
ユウ:そんな訳で、クライマックスでダイスを極力ふらないキャラになりました。まだなりたての土地神ということもあって、発言も傲慢なところもあるかと思いますが、時々たしなめてやってくださいな。
 というわけでよろしくお願いしますッ!
コロ:よろしくお願いしますー
ゆう@GM:はいお願いします
板西瓜:よろしくお願いしますー
アルビレオ:よろしくお願いしますー
ウッチー:よろしくですー
ゆう@GM:んじゃ、ペンギン
板西瓜電車大好きなペンギンのレネゲイドビーイングのペンギンこと板西瓜君です。まぁ、ぶっちゃけるとSu●caのペンギンです。
 人間態時はペンギンパーカーのショタっ子ですの。
ユウ:辺境人にはわからない<西の果て、九州
板西瓜:サラマンダー/ウロボロスの傍らに立つ影使いで、近寄って《災厄の炎》けしかけるRCでぇす。
ウッチー:シート見てる時から思ってたけど、サラマンダー率高いな?!w
コロ:わうっ
板西瓜:ウロボロスの宿命上、侵食率は重いですが殲滅力で頑張りまーす。
ゆう@GM:ナーブジャックしたい
板西瓜PLはつい最近GMにトンチキガチキャラを投げ込む人と言われたくずもち。です、よろしくお願いしますー
ゆう@GM:はい、よろしくおねがいします




ゆう@GM:ナーブジャック+ベルセルク……


コロ:おい(汗)


アルビレオ:ヤメロー、ヤメロー


ゆう@GM:災厄の炎持ちにナーブジャック……


コロ:やーるーなーよー(汗)


ゆう@GM:衝動に打ち勝つ


板西瓜:魔獣の衝撃撃てない時点でどうにかなるんじゃね?


ユウ:とりあえず、《支配の領域》と《妖精の手》はそこで1回ずつ使わないといけないかなぁ(遠い目


ウッチー:てかナーブジャックでエフェクトは使わせられないようなような?


ゆう@GM:メジャーアクションさせるんだから、使えるんじゃ?


板西瓜:えっと、ナーブジャックはメインプロセスを行わせるんですが回数制限エフェクトは禁止のはず?


ユウ:使わせられるよ。


ウッチー:あ、アーカイブに乗ってない! ってことはエネミーエフェクトになったのか、使えそうだw(2ndの感覚で喋ってた


ユウ:アーカイブには載ってるよ。


コロ:あんまり荒れすぎる事態は避けて欲しいところ…(汗)


ゆう@GM:いや、俺もアーカイブみながら組んだから載ってるよ


アルビレオ:p102の中ほどに載ってますな


ウッチー:ソラリスのエフェクトだと思ってたから・・・w


コロ:オルクスですぜー


ウッチー:なるほど、オルクスの120%か。回数制限エフェクトは使わせられないが、行動は自由にできるのか・・・コワイな


ゆう@GM:しかも、連射できるし


板西瓜:PCが使う場合は基本1発限り


ゆう@GM:いやいや、リミットブレイクで連射できるぞ。ナーブジャックは基本的に使い放題だから




ウッチー:トンチキガチてw よろしくですー
アルビレオ:よろしくお願いしますー
コロ:強いのは事実 よろしくお願いしまーす
ユウ:よろしくお願いします
ゆう@GM:では、最高にトンチキなエネミーを用意するGMの幽です。よろしくお願いします
ウッチー:お、おうw よろしくお願いします
コロ:よろしくお願いします
ユウ:うむ、よろしく頼むぞ!
ゆう@GM:ということで、改めてトレーラーを
アルビレオ:よろしくお願いします!

ゆう@GM:今回予告
平和に暮らしている人々、そして動物達を襲う影。
そこには暗い怨念が潜んでいた。
果たして君たちは日常を守ることが出来るのか。
板西瓜:よろしくおねがいしまーす
ゆう@GM:てことで、早速始めていきましょうか
コロ:はーい
ゆう@GM:それでは、忘れないうちにPC間ロイスを123451の順番で振ってください
アルビレオ:あいさー
ウッチー:よろしくですー
コロ:et ウッチーにかぁ
DoubleCross : 感情表(41-83) → 慕情(ぼじょう) - ○不信感(ふしんかん)
○連帯感/不信感で
ウッチー:アル・・・アルに?
DoubleCross : 感情表(52-23) → 遺志(いし) - ○恐怖(きょうふ)
 死ぬなw
板西瓜: わんこー
DoubleCross : 感情表(8-18) → 憧憬(どうけい) - ○悔悟(かいご)
 ○好奇心/悔悟でいいや、(悔悟=でんしゃふきょーするたいみんぐをのがしたー)みたいな
アルビレオ:et 土地神様にだな
DoubleCross : 感情表(33-44) → ○純愛(じゅんあい) - 恥辱(ちじょく)
 恋をした? コロサナイデー(笑)

アルビレオ:ていうか今回も出やがったな。恥辱
コロ:安定すぎやしませんか
アルビレオ:何のことか分からない人はすがたけさんちのDXキャンペーンリプレイ『Johnny Appleseed』に目を通そう
ユウ:コロPLのシリスさんGMのリプレイだ!
ゆう@GM:そして、その続きを僕がやるんだ。参加してないけど
コロ:がんばりました(笑顔でサムズアップした姿を空に浮かべつつ)
アルビレオ:その演出、死んでるw
コロ:いや、ついw

ウッチー:アルは普段どんなことしてる子のなん?
アルビレオ:任務一辺倒ですねー基本的に。任務がない時は誰も居ないところで何もしてない
ウッチー:お、おう・・・
 有意 不安○かな 強いんだが、大丈夫かコイツ、という不安もある
ユウ:○友情/嫉妬 面白い話を聞かせてくれるから好きじゃぞ。じゃが、土地に縛られているわしと違って電車に乗ってどこにでも行けるのは羨ましいのぅ
ゆう@GM:ということで、シーンのほうを
ユウ:えっと、誰から?<シーンPL
ゆう@GM:まずは、PC2のオープニングから参りましょう
ウッチー:こっち?了解
ゆう@GM:では、あなたは警察犬ですが、どういう処遇になっていることにしましょうか?
コロ:登場判定忘れちゃだめだよー
ウッチー:ウッチーの侵蝕率を+1(1D10→1)
 一部の人にはオーヴァードだということもバレてますが、普段は「有能なイヌ」の扱いです
ゆう@GM:では、本編の数日前、あなたは事件のために出動しました
ウッチー:では他の忍犬・・・もとい警察犬と共にイヌらしく仕事をしよう

――けいしー=サン……どこまでもニンジャな漢であった。

ゆう@GM:現場はオフィス街のど真ん中。人が殺されていました
ウッチー:ほうほう
警察官:「こいつはひでぇや……」
ゆう@GM:遺体はかなり損壊が激しく、何か大きな動物が襲ったかのようになっています
ウッチー:大きな動物・・・キュマイラシンドローム、か?と思いつつ
ゆう@GM:少なく見積もっても、あなたぐらいの大きさですね
ウッチー:中型〜大型犬くらいか
ゆう@GM:そして、ふとあなたは感じました。どこからかワーディングの気配がし、すぐに消えうせたことを
ウッチー:しかしすぐ消えたのか・・・なにそれ、不穏
 犬らしく、ピクと耳を立ててどこかをじっと見るのですが、気配が消えてしまったのですぐ視線を前に戻します
ゆう@GM:あなたは再びUGNと協力することになる予感を感じた……というところでシーンを切ってよろしいですね?
ウッチー:了解です
ゆう@GM:では、PC3ころころしてください
アルビレオ:シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+4(1D10→4)
ゆう@GM:では、あなたはあなたのバディと共にこの街へやってきました。さて、なんという名前にいたしましょうか
アルビレオ:思いつかんので、近衛七市(このえ・ななし)とかで
近衛:「ねえ、アル。何かへんな雰囲気がしない?」
アルビレオ:「……するな」
近衛:「オーヴァードじゃない私にもわかるよ。こう、なんていうか寒々とした……」
ゆう@GM:そんなとき、辺りの風景が暗転します。そう、ワーディングです
アルビレオ:「誰だ」と尻尾をピーンと立てて
ゆう@GM:知らぬ間にあたりには黒い霧が立ち込め、そこから爛々と輝く目が明確な敵意を持って君をみています
???:「おかしな客が現れたと思ったら……。ただの小童か」
アルビレオ:「いいな、いいな。いい敵意だ」とこちらも相応の敵意でも出しておこう。
???:「ネコ風情に値踏みされるとはワシも舐められたものか」
ゆう@GM:黒い霧の中から現れたのは、老樹という言葉がしっくり来る、くすんだ色の狼でした
アルビレオ:「何用だよ。遊んでくれるって言うなら容赦しないぞ」
老狼:「もう少し骨がありそうな奴ならそのつもりであったが、もはや用はない。さらばだ」
ゆう@GM:狼は、君に大きなプレッシャーを投げつけながらその場を去っていきました
アルビレオ:「……コケにしやがって。黒猫らしく手前に不幸でも降らせてやろうか」と手を出さず見送るよ
ゆう@GM:そんな啖呵も彼には届かず、悠々と彼は悠々と去っていった。君は、そんな彼のことがいやに気にかかったというところでシーンを切ってよい?
アルビレオ:はーい。
ゆう@GM:では、次はPC4。ころころしちゃって
ユウ:うむ、それではわしの番じゃな
DoubleCross : (37+1D10) → 37+4[4] → 41
ゆう@GM:では、あなたはどこにいることにします?
ユウ:神社の御神木である銀杏の枝に腰掛けて、お供え物の稲荷寿司を頂いておることにしようかのぅ。もぐもぐ。
「うむ、今日も町は平和でなによりじゃ」
ゆう@GM:では、あなたのところに見覚えのある少女が
神の使い:「助けてくださ〜い」
ゆう@GM:彼女は隣の山に住む神の使いであるAオーヴァードでございます
ユウ:「おお、お主は隣町の……何用じゃ?」
神の使い:「あうう……。お師匠様がお師匠様が……」
ゆう@GM:久々に寄越した連絡要員である彼女は戦闘でもしたのか非常にボロボロになっていた
ユウ:「泣いていては分からぬではないか。ほれ、これでも飲むが良い」と、枝の傍らに起用においていたお茶を差し出すぞ
神の使い:ごくごくと飲みます。「うう、ありがとうございます。お師匠様が大変なことになってしまったのです。奴らが……ああ、もう!!」
ゆう@GM:彼女の背後には、数頭の犬や狐が。彼らは一様に黒い霧をまとっております
ユウ:「奴ら、とな?」そちらを見て、かつて自分に襲い掛かった厄災を思い出す。「厄介じゃが、安心せい。この社の結界はそうそう破れはせぬ

ユウ:フラグを立てたッ!!
板西瓜:ふらぐたてるのうまいなー
コロ:あっさりぶち抜かれたー!?
アルビレオ:これで回収されなかったら面白かったのにねーw
ウッチー:まあGMの任意ってやつよね、このフラグw

ゆう@GM:しかし、彼らはその結界を貫通して襲い掛かってきた。まるで、何らかの霊的守護を持っているかのように
神の使い:「うう、これはもう逃げるしか……あ、あれ、ユウさん?」
ユウ:「な、なんじゃとっ!?あの時の教訓を活かして結界を張り直したというのにッ!!」そして、その狼狽は一瞬で斬り捨てる。「皆の者!ここはもう危ない…逃げるがよい!!」と、社の敷地内にいたアニマルオーヴァードや眷属に令を下すぞ!
ゆう@GM:では、一目散にみなは避難する。かなりの数の獣がそれらの動物を追っていったが、一部は執拗にあなたを襲う
ユウ:そして、わしも使いの者を伴って一目散にその場を離れるぞ。「おのれ、我が神域を侵すとは――許さぬ……許さぬぞ!」と言いながら。なお、稲荷寿司を咥えてモゴモゴしておる。

コロ:シリアスどこいったああああ!?
板西瓜:それはわしのおいなりさんじゃ
アルビレオ:シリアスさん、さっき定時だって……(笑)
ユウ:今、わしの胸の中にしっかとあるぞ!
ゆう@GM:馬鹿め、シリアスさんは死んだわ!!
板西瓜:シリアスさんならさっきギャグシーンさんに《融合》宣言してたよ
コロ:アバーッ!?
ウッチー:死んだんだw
ユウ:あくまでもGMの中のシリアスさんじゃ!わしの中のシリアスどのはしっかと生きておる!
コロ:そ、そうなのか!?
板西瓜:尻アスさん説
ユウ:ほら、今も目を閉じればいい笑顔を決めておる!
ウッチー:シンでるじゃんw
ユウ:立ちはだかるシリアスはその行動を許さないッ!!

ゆう@GM:では、君が逃げ出したところでシーンを切ってよいかな?
ユウ:うむ、よいぞ。
ゆう@GM:はい
ゆう@GM:では、ペンギン、ころころしちゃって
板西瓜:っと
DoubleCross : (1D10) →5
ゆう@GM:では、ある月夜の晩、妙に風が寒々しく、空気がざらざらする夜。君は、妙な胸騒ぎを感じていた。
 ということで、どんな動物の群れに身を寄せてることにしようか?
板西瓜:んとね。ひよことかカモノハシとかそんな感じ、油断するとどっかで見たことありそうな動物の群れ

コロ:あかん、いろんな意味であかん>カモノハシやひよこ
ウッチー:同系統のカードのアレかw
板西瓜:カモノハシ→ICCA ひよこ→TO●CA
ウッチー:なるほどw
ユウ:なお、ひよ子まんじゅうは福岡銘菓です。福岡人に東京土産として渡そうとしたら、結構な頻度でガチ切れされます<どうやら妙な角度でスイッチが入ったらしい
ゆう@GM:じゃあ、かいつぶりを滋賀県土産で
ウッチー:しらねえw
 東京バナナとかじゃダメなの?w(東京人
ユウ:東京バナナはOK
コロ:鳩サブレはいかが?
板西瓜:うなぎパイカッタ―!
ウッチー:ご当地合戦?w
ユウ:ひよ子以外は大丈夫よ?ただ、ひよ子を東京銘菓でござい、とやられると、『福岡じゃボケェ!』と音速でキレてしまうってだけで<ひよ子の工場が近所にある人
コロ:ひよこ怖ぇ
ウッチー:切れるなよw
アルビレオ:なんか見ててお腹すいたなぁ
ユウ:いや、俺だけじゃない。福岡人の一般的な反応w
ウッチー:福岡こええw
コロ:さすが銃弾飛び交う県…
ユウ:銃弾は飛び交ってないよぅ? 抗争にロケランやら手榴弾が使われるってだけで。
コロ:怖いよ!?
ウッチー:鉛弾より質悪いだろ、それw
ユウ:つか、銃弾よりも、銃弾くらい、とばかりに飛び込んで一太刀で切り伏せる鹿児島人の方が怖いよ?
コロ:九州は修羅の国ですか(汗)
ウッチー:お前ら、同じ国なのによその県のイメージ偏りすぎだろw
アルビレオ:福岡と鹿児島だけ例外じゃ

――アルビレオPLのsekizeさんは熊本在住であった。

ウッチー:そのノリなら群馬とかどうなるんだよw
ユウ:あいつら、拳銃弾くらいなら怖がらずに突っ込んでくるんだよなぁ。一息で三間踏み込むくらい間合い広いし
アルビレオ:まあ示現流ですしおすし
ウッチー:妖怪首おいてけコワイ! 届け!雲耀の速さまで!!
コロ:嗚呼、咆哮上げながら荒々しく切りかかってくるあれ…
ユウ:薩人マシーンというだけはあるわい
アルビレオ:自称示現流習ってる友人がまさにその思考体系で戦慄したマン
板西瓜:実は燃えっカス脳みそさんを前出しましたが、もう一つの候補がエグモルの薩人マシーンの家系の男だった

ゆう@GM:では、そんな感じの群れの仲間が君に話しかける
群れの仲間:「やあ、あんたも眠れないのかい?」
板西瓜:「んーとね、よくわかんないけど、おきてないとだめかなーっておもってるのー」と間が抜けた感じ
群れの仲間:「そうか。まあ、こんな月夜の晩には碌なことが起こらないからな。知ってるだろ、動物がふいとどこかに消えちまうって話。今日みたいな日に多いらしいぜ」
板西瓜:「んー、おともだちがでんしゃのってどっかいくとかならわかるんだけどー みたことないかなー」となんか呑気
群れの仲間:「んー、そういうものかねぇ」
ゆう@GM:と、ここで君の仲間は石のように固まってしまいました。同時に、君もいつまで経ってもなれることが出来ない感触を感じます。

ユウ:多分アレだな?他の皆さんは残高が切れた
板西瓜:残高不足wwww

板西瓜:「んー、みんなー、おきてるー?おきてるー?」と調子だけはいつもの様に目の前でヒレをパタパタさせてみたり
ゆう@GM:みんなも石の様になってしまってる。さて、レネゲイドである君はわかる、ワーディングが張られていると
板西瓜:とりあえずうんしょうんしょって運ぼうと頑張ってる
ゆう@GM:では、仲間を運び終えたあと、君はどうしてもワーディングが気になった。まるで君を呼んでいるかのような……
板西瓜:じゃあみんなをてきとーなとこに隔離したら、ぴょんぴょんと跳ねて歩いて行くペンギン
ゆう@GM:というところでシーンを切るよ
板西瓜:はーい
ゆう@GM:では、PC1。ころころおねがい
コロ:はーい
DoubleCross : (1D10) →4
ゆう@GM:では、同時刻、君は飼い主と散歩に出かけていた
コロ:「わうわう♪(おさんぽおさんぽ♪」とはしゃぎ気味に
ウッチー:未覚醒なのにコロコロするのか!いや、僅差だろうが!
ゆう@GM:いや、彼は覚醒してるぜ?
コロ:あ、僕この襲撃で覚醒する予定です
ゆう@GM:えっ、マジで!?(汗
 ま、まあ続けよう
コロ:そうでないと時系列おかしいと思って…すまない(汗)
ゆう@GM:いや、メモ欄みたら覚醒してるように思えたのだ(汗
ウッチー:なるほどw
コロ:あー…ごめん、未来形で書けば良かったね(汗)
ゆう@GM:では、どことなく底冷えがする夜だったが、君は散歩に心を躍らせていた。
 その時だった。自分の体が動かなくなり、すっと意識が遠のきかける
コロ:寒いけどお散歩楽しいから気にならなーい、と思ってたらいきなり意識が飛んだ、だと…
ゆう@GM:君の視界に映ったのは数匹の動物。
コロ:「わ、わう?(だ、誰?」
ゆう@GM:そして、彼らが腕を一振りすると、君は自分の体からなにやら生暖かいものが流れ出るのを感じた
コロ:わぁ
ゆう@GM:そのまま、君の意識は完全に閉じて……途切れた
コロ:「わう…(意識ログアウト」
ゆう@GM:君が最期に見たものは、黒い霧と赤く邪悪に光る眼であった――というところでシーンを切っていいかな?
コロ:あい、うわぁあっさり死んだよ(汗)
ゆう@GM:オーヴァードだったら、もうちょっと演出があったのだけど。というところで、ミドルに行きましょう
コロ:未覚醒だからなぁ…はーい

 Middle Phage


ゆう@GM:シーンプレイヤーはPC2
 PC3が登場で舞台は警察署。そこに、猫を連れた一人の女性が犬を貸して欲しいと現れた。
 コロコロお願いします
アルビレオ:シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+6(1D10→6)
ウッチー:ウッチーの侵蝕率を+5(1D10→5)
ゆう@GM:その犬の名前は、「ウッチー」といった――ということで、二匹の合流シーンだ
ウッチー:うむ、人間からはウッチーと呼ばれている
近衛:「……そういうわけでこの子をしばらく貸して欲しいんです」
警察官:「わかりました。捜査のご協力感謝します」
ウッチー:しまったな、シークレットトークくらいとっておけばよかった
ゆう@GM:人間同士の手続きは済んだようだ。
 とりあえず、自動取得のウィズダムアップを使って話しかけてみるのもいいかもしれない
ウッチー:ふむ……一応、動物の言葉でアルに話しかけてみよう
「そこの少年は・・・同類、ということで構わないのかな?」
アルビレオ:「……違いないよ。UGNカブズのアルビレオ、アルで構わない」とこちらも動物の言葉で

アルビレオ:傍目には犬と猫がワンニャー言ってるだけでござる
ウッチー:うむw

ウッチー:ふむ、UGNという言葉が聞けたの
「こちらはウッチー、と人間からは呼ばれている。警察カブズの警察犬だ。コードネームは空蝉丸。まあ呼びやすい呼び方で頼む」と挨拶を返して、人気のないところで、女性・・・近衛さんだったか。に話しかけてみようか
「それで私に捜査協力とは、どういうことなのでしょうか?」
近衛:「そうね、この街でおきている連続殺人事件についての捜査よ。あなたなら感づいているかもしれないけれど、この事件にはオーヴァードと動物の両方が関わっているわ。あなたのような存在が、きっと解決に必要なはず」
ウッチー:「なるほど、それで警察犬にしてオーヴァードの私に白羽の矢がたった、と」うなづいてます。わかりにくいけど。
近衛:「ええ、そんなところね」
ゆう@GM:と、彼女の携帯電話に連絡が入る
近衛:「な、なんですって!? ウッチー。アル。早速出番よ。人間一人と犬一匹が被害にあったらしいわ」

コロ:わうーん、僕とご主人だー(泣)

ウッチー:早速か!
ゆう@GM:早速だ
ウッチー:「了解です」
近衛:「アルもいくわよ!!」
アルビレオ:「アレが居るかもしれないなぁ」と楽しそうにしながらついていくよー
ウッチー:で、アルに「よろしく頼む」と言って現場に急ぐとしよう
アルビレオ:「こちらこそ」
ゆう@GM:というところでシーンを切ろう
ウッチー:りょうかいー
アルビレオ:はーい
ゆう@GM:さて、では次のシーン。PC5が登場だ
板西瓜:わーい
DoubleCross : (1D10) →1
ゆう@GM:場面は先ほどの続き。君のほかに数匹の動物がワーディングの近辺へ向かっている
動物:「よう、ペンギン。お前も行くのか?」
板西瓜:「んー、なんとなくー?よくわかんないけどー」と大体本能で動いてるペンギン
動物:「そうか。こういうとき、俺のいやな予感は当たるんだよな。またあいつらに会いそうだとか」
板西瓜:くるくる回ったりぴょんぴょんと跳ねたりとっても有事には見えない。「んー、そのひとって、どんなひとなのー? スイカしらなーい」とマイペース
動物:「んー、お前はあいつに会ったことがないのか? 犬なんだけど黒いもやもやをまとっててさ、気持ち悪いの」
ゆう@GM:と、そんな君たちの前に別の動物が現れる
動物:「おい、大変だ。死んでる!!」
ウッチー:し、死んでる・・・
板西瓜:「んー、どうかしたのー?」とかいいつつスキップ気味にそっちに
ゆう@GM:では、そこには一人の人間と一匹の子犬が。どちらも確かに死んでいる

板西瓜:そこには人身事故にあったかのように跳ね飛ばされた犬と人間が…(違います)
アルビレオ:ご冥福をお祈りします

コロ:きゅう
ゆう@GM:——はずだった。しかし、犬の脚が動き耳が動きついには立ち上がった
 ということで、あらためてPC1登場だよ
板西瓜:じゃあ、本能的に子犬の顔の前でヒレをぶんぶんしてる
ゆう@GM:侵蝕率はさっき振ったから良いや
コロ:「あれ…?(きょろきょろと辺りを見回し」
板西瓜:「おきたー、おきたー、ぶじだよー」とかいいつつマイペース進行。目の前にくるくると回る”例のペンギン”が!!
コロ:「わふっ!?(びくぅ、と毛を逆立てて驚く」
ゆう@GM:そして、隣には倒れているご主人が
板西瓜:「わーい、わんこだわんこー」ともしゃもしゃやりだす。ナチュラルに。
ゆう@GM:というところで、PC2とPC3登場できますぜ。どうします?
コロ:「わ、わうう…わうっ!?(ご主人に気づき慌てて駆け寄る」
ウッチー:これは登場しておこう。多分出ないと話がややこしくなる、とみたw
 ウッチーの侵蝕率を+7(1D10→7)

板西瓜:(まぁ、ぶっちゃけ、こやつ的に人間が死んでてもどーも思わなそうだし)
ウッチー:だからだよw

アルビレオ:うむ。現場に到着だ
 シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+4(1D10→4)
ウッチー:「・・・被害者は人間、と動物、だったか?」と近衛氏に確認する。なぜなら、動物の方が生きているので。
コロ:どうすればいいかわからなくてご主人の顔をぺろぺろ舐めてるかな
近衛:「ええ、そのはず。だけど……」
板西瓜:「わ、こっちにもわんこだー」と気づいてぴょんぴょんしてる
アルビレオ:「そこのちっこいの。その人間は死んでるよ」コロに向かって
ウッチー:スイカは動物スタイル?ペンギン・・・ペンギン?!w
近衛:「私は警察と通報してくれた方に話を聴きに行くから」
コロ:「しん、でる?(舐めるのをやめてきょとん、と」
板西瓜:「ごしゅじんさん?そーなの?」ちなみにペンギンのまま
ウッチー:まさにカオスになってきたw
「よろしく頼む。こちらは『彼』に事情を聞いてみるとする」と近衛に返しつつ、一応自己紹介をしよう。
アルビレオ:「もう生きてないって事だ。もう一緒に散歩に行くこともできない」きっぱりと言うよ
板西瓜:「んとね、んとね、なんかふたりともたおれてたよー。ちまみれいっぱーい。」
ウッチー:「私はウッチー。警察犬だ。こちらは仕事の手伝いをしてくれているアルビレオ」
 アルが出来立てのチルドレンみたいな反応をw
コロ:「さんぽ、できない…もういっしょにあそんで、くれない?」混乱しつつもご主人の顔にすりより、冷たくなっていることを認識する
板西瓜:「んと、そっちのわんこさんとにゃんこさんはなにかあったのー?”だれか”によばれてきたのー?」
コロ:「ごしゅじん…ごしゅじ…うええええええん」思わず泣き出す
ウッチー:「おい、アル。そんな言い方だと・・・こうなるだろ」と頭を抱える・・・ような表情をします
板西瓜:なでなでするよー。「だいじょーぶー?」みたいなー
アルビレオ:「どうせ遅いか早いかだけだ」つーんと

アルビレオ:動物の死の概念の認識ってよく分からんからよく分からない表現になってしまった
ゆう@GM:うわぁ……
コロ:ちなみに会話が成立していることには全く気づいていない
ウッチー:ウィズダムアップで人間に近い思考形態は確保してる、と思われるので大丈夫だ、犬と犬とネコとペンギンだから・・・ペンギン?
ユウ:最後が大いにツッコミどころしかないw
コロ:ペンギン…w

近衛:「聴取は終わりました。そちらは大丈夫ですか、ウッチー、アル」
ウッチー:「ご覧の通りだ。しばらく話は聞けそうもないが、大体の事情はわかった・・・で、そちらのペンギンの・・・ペンギン?何者だ?!」
板西瓜:「えっとー、スイカはスイカだよ—?」と言いつつ目の前で宙返り一回転してショタっ子になる
コロ:えぐえぐ泣きじゃくりながらスイカに撫でられてる
ウッチー:人前でそれはやめろ!www
コロ:「わ、わふっ!?(突然変身したことにびっくり」
板西瓜:人前でやらかしてます、あえてw
ウッチー:ため息をつきながらひと目のないことを確かめてこちらの変身する

近衛:「なんと。あなたもオーヴァード……ってウッチー!?」
コロ:「わう!?(また変身したことにびっくり」
ウッチー:「人前でその力を使うのはほめられたことではないぞ……だが自己紹介の手間は省けた」
板西瓜:「んー?みんな、わかるひとでしょー?なんとなーく、こーしたほうがいいかなーって」
ウッチー:「・・・」まあ間違ってないし良いか、としばし黙考して思う犬であった
コロ:(混乱中の豆柴)
ウッチー:「して、そちらの少年・・・名前はなんという?私は内海。皆からはウッチーと呼ばれている」>コロに

コロ:少年って言っても犬基準だよなぁこれ(汗)
ウッチー:ウッチーは6歳。立派な成犬なので、皆、こちらより若いのですよ。あそこの狐は除いて。あとペンギンは除外してw
アルビレオ:www
ウッチー:だってペンギンの年齢とか見た目からわかんないじゃん!あと、あいつらの寿命換算とか知らないよ!!w
コロ:まぁ2歳のわんこは若いわな…ww
ユウ:わんこの精神年齢は人間で言えば3歳くらいで固定されるってことは聞いたことがあるなぁ、今年の春までFMでやってた某聞き耳を立てるBARの番組で
アルビレオ:というか今回のペンギンに寿命はあるのだろうかw
板西瓜:Suicaが死に絶えたら死にます
ユウ:たえず課金を続ける必要がある、というわけだ
ウッチー:廃課金か(違う

コロ:「ぼく…コロ」とたどたどしい声で
ウッチー:「そうか。コロ、出来れば何があったのか、教えてほしい。事件を解決するために・・・君の主人のような被害者を増やさないためにも」しゃがみこんで頼もう。
コロ:「えっと…おさんぽしてたらきゅうにぼーっとして、そしたらきゅうにいたくなって…くろいもやもやとあかいひかりをみて…あとはわかんない(しゅん」
ウッチークッ・・・だめだ、話にならない!!(満月状態
コロ:だってこの程度の認識ですぜ本犬的にww
ウッチー:「そうか・・・色々あったのだな」いや、わかるんだ!わかるんだが!目撃証言としては使いようがない!!w
 のでプランBだな
コロ:「うん…でもぼく、どうしていきてるの?ごしゅじんはしんじゃったのに…」
ウッチー:「そうだな・・・話すと長くなるのだが・・・とりあえず一緒にきてくれないか。説明することと頼みたいことがある」
コロ:「…うん」ウッチーの申し出にこくん、とうなずき
アルビレオ:「黒いもやに赤い光……アレの仕業か?」OPでの邂逅を思い出し
ウッチー:「知っているのか、アルビレオ?!」
アルビレオ:「この街に来てすぐ顔見せに来た狼が居たよ。確かアレも靄の中から姿を現した」
板西瓜:「たぶんー、なんだっけー、あったことないけどー、くろいもやもやのわんこでへんなやつ?」と何の気なしに聞いてみる
ウッチー:「ふむ・・・そちらの西瓜、と言ったか?君にも協力を要請したいところだ。いいかな?」
板西瓜:「んー、いいよー、なんかきになるしー、ともだちもいしみたいにうごかなくなっちゃうしー、よくわかんないけどー、よばれてるきがしてー、きたらこうだったんだよー?」 >目的云々に関して
ウッチー:「随分と派手に動いてるようだな・・・しかし目的が見えない」とかみんなの話を聞きながらブツブツ「概ね纏まった。とりあえず場所を移動して詳しい話を聞くことになった。よろしいか?」>近衛さんに。
近衛:「ええ、かまいません。とりあえず、この街の支部にお邪魔しましょう」
ゆう@GM:というところで、シーンを切っていいかい?
コロ:はーい
板西瓜:はーい
アルビレオ:あいさー
ウッチー:おけー

アルビレオ:とりあえず支部にいったあたりですごい服をねらおう
板西瓜:買おうか―?このペンギンのお使い技能はハイレベルだよ―
アルビレオ:んー駄目だったらお願いします。
ウッチー:ああ、交渉型だもんな
板西瓜:社会PCだから行けるかもしれないけどやっぱり保険は欲しいとこか
ウッチー:戦闘用きぐるみ・・・いやなんでもないw
アルビレオ:すごい服あれば固定値8に……
板西瓜:ウッチーは盾持ってると不味いタイプだっけ?
ウッチー:攻撃は素手じゃないとダメだけど、両手盾みたいなでかいのじゃなけりゃ盾持ってても素手は装備できるので大丈夫
板西瓜:んと、アタリつけてもらえればてきとーにおつかいしてくる
ウッチー:ヴェイパーシールド(ユニークアイテムです
板西瓜:ゆにーくあいてむはむりだなー。ジェラルミンシールドとかでいい?(他に探してるなう)
ウッチー:コレ以上命中下げるの厳しいから、防具の方がありがたいかも。リアクティブアーマーとか。
板西瓜:うむ、そのあたりか。他の人は大丈夫かな―?
コロ:自前で取れたらいいなぁぐらいで
ユウ:率直に言うが、わしに武器や防具の類は必要ないぞ!
板西瓜:じゃあ、ウッチーの面倒見つつでいいかな、普通の防具も用意しようかー?

ゆう@GM:では、PC4のシーンだ。ころころして
 これが最期の合流シーンとなる
ウッチー:死ぬなw
ゆう@GM:最後の、ね
ユウ: 何やら寒気がする一言を聞いたような気もするが、登場するぞ
DoubleCross : (41+1D10) → 41+8[8] → 49
ゆう@GM:では、君はほとんどの動物を振り切ることに成功した。しかし、ほんの数匹がしつこく迫ってくる……と、ここで君の眼前に怪しげな団体が

アルビレオ:犬と犬と猫とペンギンだな>怪しげな団体

ユウ:「……くっ、いい加減諦めが悪い――ええい、わしを誰じゃと思っておる、慮外者めッ!」
黒い霧の獣「攻撃エフェクト持ってない奴が悪い」
板西瓜:メタ発言過ぎるw
ウッチー:ちょっとまてwww
コロ:ひでぇなぁw
ユウ「それはわしがNPCじゃった頃に言うが良い!」
ウッチー:お前の返しもwww
コロ:こら、メタ発言で会話するなww
ゆう@GM:人間一人に犬が二匹。猫が一匹にペンギンが一羽。見るからに怪しげな連中であった
アルビレオ:答えんなw
板西瓜:おまえらw
ユウ:だって、ああ言われたら、こう返すのが礼儀というものじゃろ?
黒い霧の獣:「そこは何か武器でも取得しておくべきだったな」
ウッチー:狐は生得は何にしたんだろうw
ユウ:「<生体武器:牙>は持っておる!」
ウッチー:なるほど、牙あるじゃん
ユウ:しかし技能なしで肉体1じゃ!外せ、と言っておるようなものじゃぞ!
アルビレオ:まあとりあえず出ろといわれた気がする
シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+10(1D10→10)
コロ:ぼくもー
DoubleCross : (1D10) →1
ウッチー:出るか
ウッチーの侵蝕率を+9(1D10→9)
板西瓜:でるー
DoubleCross : (1D10) →1

アルビレオ:ふぅははははー、80%超えてからが本領とはいえこれは酷いでしょうダイス神よ
ウッチー:61てもうかよw
コロ:あの、またダイスがあらぶってますよご両人

ゆう@GM:ということで、少々強引な流れだが、戦闘だ
コロ:わう!?ぼくなにもわかってないのに?!
板西瓜:「あー、おきつねさまだー なにやってるのー?」とぶんぶんと手…もといヒレを振る
ゆう@GM:スイカさんが手本を見せてくれるといっている
コロ:「きつ、ね?(首かしげ」
ユウ:「おお、誰かと思えばスイカではないか!胡乱なものに追われておるのじゃ!」
ウッチー:「知り合いか?・・・む。アレか。例の黒いもやもや」
板西瓜:「えっと、またふっとばせばいーの?」
アルビレオ:「退屈して所だ」と黒いのに対峙する
ウッチー:犬に戻って戦闘態勢。氷が身体の周りを飛び始める(生体装甲
コロ:「きゅ!?(状況を理解できず混乱」
アルビレオ:「ほら、お前のご主人の敵だ。……戦え」とコロに
コロ:「ごしゅじんの、てき…?」
ウッチー:「覚醒したてだ。無理はしなくていい・・・だが出来る範囲で手伝ってくれると助かる。なに、危なくなったら守ってやる。心配するな」
コロ:「よ、よくわかんないけど…がんばる」それらしく威嚇の姿勢を取ってみる
ゆう@GM:てことで、戦闘いいかな?
板西瓜:はーい
アルビレオ:はーい
コロ:はーい
ウッチー:エンゲージと敵のかずー
ゆう@GM:彼我距離は5m
エンゲージは、今いるそこがそのままということで、敵の数は3体

 [敵PT]<5m>[味方PT]

板西瓜:アルビレオは無理しなくてもいいかもしれない?エンゲージがかたまってるならスイカの番だし
ウッチー:そだね。スイカとコロでなんとか出来れば十分ってところか
板西瓜:たぶん、下手したら一瞬で終わるんだよなぁ
アルビレオ:んじゃ単体攻撃でお茶を濁させてもらおう
板西瓜:加速装置はいらないっぽいし
ゆう@GM:まあ、雑魚が避けたり耐えたりしたら大惨事ですし……ね、コロ……orz
コロ:ええ、大惨事でしたね…
ウッチー:てか雑魚が避けるってw

ユウ:苦い経験を経て、人は成長するものじゃ<耐えまくる雑魚出した

ゆう@GM:では、セットアップありますか? こちらはないです

ゆう@GM:あ、BGMはこれです
ウッチー:バテンカイトスの戦闘音楽、かな
ゆう@GM:おお、知ってるのか!珍しいな
ウッチー:知らん
ゆう@GM:えっ
ウッチー:いや、書いてあるから・・・
ゆう@GM:orz
ウッチー:多分戦闘音楽なんだろうな、と辺りをつけただけで・・・とりあえずこっちは適当なサントラをかけた(P4のやつだったな、これ

アルビレオ:まだないよー
コロ:ないよー
板西瓜:ないねー。
ウッチー:ないね
ユウ:まだ使えぬぞ
ゆう@GM:では、イニシアチブあります?こちらはないです
コロ:ないです
板西瓜:ないでしよ
アルビレオ:ないー
ユウ:わしはないぞ
ウッチー:ないね
ゆう@GM:では、アルくんどうぞ
アルビレオ:んじゃマイナーで20mほど後退しつつ、《コンセントレイト》+《絶対の恐怖》対象は獣1でいいか
ゆう@GM:どうぞ。イベイジョンでドッジは18になっております
アルビレオ:DoubleCross : (7R10+6[8]) → 6[1,2,2,2,3,3,6]+6 → 12
 ひでぇ(笑)
板西瓜:出目ー!?
黒い霧の獣:「当たらなければどうということは無い」
ユウ:黒い霧の向こうはきっと赤いんだな
コロ:これは…ひどいw
板西瓜:確実にはっ倒してやらァ
ウッチー:クリティカル値入れ忘れてるけど、それどころじゃないな、これはw
黒い霧の獣:「恐怖? ふっ、何の戯言かな?」
板西瓜:いや、クリティカル値入ってるけど、出目が(ry
ユウ:いや、入ってるよ。入ってこれ
板西瓜:んじゃ、いいですかねw
ゆう@GM:では、スイカさんどうぞ
板西瓜:ではマイナーで移動ー。流石にオリジンはなしでいいやー
ウッチー:あ、入ってるね…入ってるけど一個も回ってないな・・・
板西瓜:で、このエンゲージの獣達に《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:振動球》+《災厄の炎》+《魔獣の衝撃》!
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,6,6,7,9]+10[8]+1[1]+4 → 25
ゆう@GM:ダメージどうぞ
板西瓜:DoubleCross : (3D10+21) → 16[6,4,6]+21 → 37
 装甲値無視ー!
ウッチー:固定値高いなー
ゆう@GM:では、敵は爆発四散
コロ:わうわう、ぼくのでばんなかったよー
板西瓜:そうねー。
ゆう@GM:でも、戦闘のやり方はわかったでしょー
コロ:ですなー
ゆう@GM:ってことで、購入判定をしてシーンを切ります。買え
板西瓜:どこからともなくミュージックホーンが聞こえてきたかと思うと
ゆう@GM:おおっ!?
板西瓜獣を特急電車が轢き殺す
コロ:…前言撤回、これから何を学べというんだ(汗)
ウッチー:無理w
アルビレオただの事故じゃねぇかw
板西瓜「みていなければじんしんじこじゃないんですよー」
ウッチーアイツひでえなw 存在がw
コロ:「(ぽかーん」
ユウ:「見ては……見てはならぬ」
板西瓜:「おわりーかなー。これでいいのー?おきつねさまー?」
ユウ:「う……うむ」汗流しながら、受け答えするぞ

コロ:「ぼくもでんしゃよべるのかな…?」と勘違いする豆柴
アルビレオ:「アレは、違う、生き物だ」と困惑する黒猫
板西瓜:ちなみに電車といっても、素は影だから(
ウッチー:そこじゃねえw
コロ:うん、そこじゃないと思うんだ(汗)

ゆう@GM:わけがわからないよ

――でも、これでなんかこのセッションの方向性が見えたよーな気がするよーな、やっぱり気のせいのよーな。

コロ:レザージャケットあたり狙ってみるか
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
豆柴に調達スキルはなかったようだ▼
板西瓜:じゃあ、アルビレオ次第でー
アルビレオ:すごい服/目標値10
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[1,1,1,2,3,8,9]+1 → 10
 さっき出ろし、買えてるよ、ね?
ウッチー:応急手当キット、買っておくよ
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] →7
 足りないな
板西瓜:あ、買えてるね。じゃあリアクティブアーマーを
ユウ:あ、よかったらスイカに《エンジェルヴォイス》入れるよー?
ウッチー:ん?こっちで援護の風いれようか?ついでにウィンドブレスも。
板西瓜:いや、たぶん大丈夫…いや、ヴォイスは欲しいかも
コロ:あれ、オルクスなのにそれ持ってるの>エンジェルヴォイス
ウッチー:複製体
ユウ:うむ、複製体で入れておる
コロ:ああ、なるほど、把握しました
ウッチー:ダイス4個と固定値6点出るよー
板西瓜:固定値18だけど、出目だけの達成値で18が出るとは限らない…

板西瓜:ちなみにこのペンギン、財産点15あるから(
アルビレオ:あ、私も12点ある
コロ:ナニコノセレブタチ
ユウ:わしも9点あるぞ
板西瓜:…流石に手配師を4以上積むのはネタかなーって思ったんで
ウッチー:財産点などないw
コロ:なけなしの1点しか
板西瓜:尖った性能にしてるのは時短にもなります

ウッチー:つまりエンジェルボイスだけでOK?すごい服ってどれくらいだっけ?
板西瓜:すごい服は買えてた
ウッチー:あっちは10で買えてたか
板西瓜:だもんでリアクティブアーマーをゴリ押しに行くかなーと
ユウ:では、《エンジェルヴォイス》で+1dとCR-1じゃ!
ウッチー:24か
コロ:今回はリアクティブの24だね
ウッチー:固定値18なら・・・まあ大丈夫だろう
板西瓜:いや、36だから、アレw
ウッチー:ウぬ?!
板西瓜:ではオリジン:レジェンドから
ウッチー:リアクティブコート?!
コロ:あ、コートの方?
ユウ:リアクティブコートじゃないか
板西瓜:あ、ごめん、コートも普通に行けそうよ
ウッチー:コート買うなら援護の風とウィンドブレスも入れるよ、さすがにw
板西瓜:いや、コネも入れるしw
ウッチー:36は厳しいだろw
板西瓜:コンセ:ウロ+無形の影とコネ:手配師入れまする
ウッチー:援護もらってC7か じゃあ良いか
板西瓜:で、ダイスが12Dかな、いきませーう
ゆう@GM:どうぞ
板西瓜:いきまーすリアクティブコート
DoubleCross : (12R10+18[7]) → 10[1,3,5,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,3,7,8,9,10]+10[1,3,6,9]+10[9]+1[1]+18 → 59
ウッチー:59てw
板西瓜:蹂躙成功
コロ:すげぇw
アルビレオ:何買うつもりですねんってレベルだw
板西瓜:スイカがコンビニに行ってきてリアクティブコートを買って来ます「えっと、こんなのでいいのー?」と明らかに電子マネー決済済みのリアクティブコートが
 アーマー頼まれてたけどそのもっと上を買ってしもうたん
ウッチー:なんだろう、色々すごい……すごいが腑に落ちんw

――大丈夫。みんな一緒さ。

ウッチー:「コンビニで?・・・ああ、ありがとう」といそいそと着込みます
板西瓜:「うん、スイカだからもんだいないんだよー?」
ウッチー:装甲が6上がった!行動値が2に下がった!
板西瓜:装甲値いくつ?w
ウッチー:生体装甲と合わせて9かな。今。
ゆう@GM:では、ユウさんだいじょうぶです?
ユウ: わしは目の前の悪夢にちょっと引きながらも医療キットを買おうぞ
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 10[3,6,6,10]+9[9]+3 → 22
板西瓜:うん、問題ないね(
ユウ:うむ、すんなり買えたぞ
ゆう@GM:では、シーンを切っていいかな?
コロ:はーい
アルビレオ:あーい
板西瓜:はーい(まんぞくげ)
ユウ:うむうむ、よいぞ
ウッチー:おけー
ゆう@GM:では、支部に帰って情報共有&情報収集シーン
 次の日の朝になります。全員登場してください
ウッチー:了解
コロ:1d10 はーい
DoubleCross : (1D10) →8
ウッチー:ウッチーの侵蝕率を+2(1D10→2)
板西瓜:はーい
DoubleCross : (1D10) →3
アルビレオ:シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+2(1D10→2)
ユウ:DoubleCross : (54+1D10) → 54+7[7] → 61
コロ:さて、情報項目は
ゆう@GM:では、君たちは持ってる情報を共有した。何か演出は大丈夫?
ウッチー:まあさらっと流した感じで、ついでにオーヴァードとか世界の裏とか力の使い方とか
アルビレオ:それで問題ないかなと
板西瓜:かなーと
ウッチーあそこのペンギンは大分特殊な部類だとかそういうことを説明した!
コロ:聞かされました、で
ユウ:では、となりの山『東久山』の神の使いにも何が起こったのかを軽く説明をしてもらおう

――過去セッションで使用したキャラを使っていることを理由に、勝手に舞台の設定を決めまくるはた迷惑なPL、すがたけ。

ゆう@GM:では、こちらの五つの項目になります

・連続殺人事件について 情報:UGN、噂話5 8
・黒い霧の獣について 情報:UGN 目標値5 10
・漆黒の狼について 情報:動物、UGN 目標値5 10 20
・山の神について 情報:動物、UGN、噂話、郷土史 目標値5 8 12
・黒い霧について 情報:動物、UGN 目標値5 10

ウッチー:フッ・・・わかっていたが警察の情報項目、ゼロ!w
板西瓜:んー、難しい項目が出たら動くかー
ゆう@GM:初期作成の段階では存在したのだが
ウッチー:あー
ゆう@GM挫折して修正するときにうっかり消してしまった
ウッチー:おいぃ?!w

――悲しい…事件でした。

アルビレオ:20とかあるね、どうにかなるっちゃなるが
ウッチー:支援すればなんとかなるでしょ
ゆう@GM:失敗した項目は、次のシーンで5下がるのでよろしく
ウッチー:なるほど
コロ:黒い霧ぐらいしか調べられそうにないな…
板西瓜:漆黒の狼以外は固定値の暴力ではっ倒せるなー
ユウ:わしは山の神について調べることにしようぞ。
ウッチー:とりあえず、こちらは連続殺人を噂話のコネ使ってふるよー。失敗したら誰か頼んだ
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,3,4,7] →7
 はい、足りません!
ゆう@GM:では、次のシーン下がるよ
板西瓜:財産点いく…って、5は抜けてないかな
ウッチー:そんなものはない!
ゆう@GM:あと、5の情報は開示するね
ウッチー:あ、先生!忘れてた!オートアクションで動物の手下使いたいです!(シナリオ3回も使い道ないし
ゆう@GM:うーん、認めましょう
ウッチー:あ、いいですか?ありがとうございます
ゆう@GM:時間は有限ということですよ
ウッチー:せやな。じゃあ9,ということで一つ!
 ふむふむ
ゆう@GM:では、情報を出そう

・連続殺人事件について 情報:UGN、噂話5 8
5:一月前から世間を騒がせている無差別殺人事件。世間では通り魔ということになっているが、実際はオーヴァードによる犯行である。
8:犯行現場には動物の毛が残されており、犬や狐などが目撃されている。また、動物も相当数殺されているようだ。

ウッチー:次の人、頼んだ!
 あれ、これ…別のキャラが同じ情報に同じシーンで挑んでもいいんですかね?
ゆう@GM:問題ないよ。うん、問題ない
ウッチー:じゃああえて失敗てのも手ではあるんだなあ
ゆう@GM:目標値が下がるのは、あくまで次のシーンだけど
ウッチー:このシーン中では目標値が下がらなかったか!w
ゆう@GM:では、次!どんどん行こう!
コロ:んじゃ僕が!コネ:旅の動物を使って…と
ゆう@GM:はい、どうぞ
コロ: 黒い霧についてコネも使用しつつ
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,4,5,6,7,10,10]+10[5,10]+4[4]+3 → 27
板西瓜:まわっとるー!?
コロ:がんばったなー
ウッチー:ぱねえな?!
アルビレオ:豆柴すげぇ!
板西瓜:すごいすごーい
ゆう@GM:では、情報を開示する

・黒い霧について 情報:動物、UGN 目標値5 10
5:動物を支配してしまう性質を持つ霧で、ソラリスのオーヴァードが分泌しているものだと考えられている。
10:過去に、FHに所属するレネゲイドビーイングである『カテドラル』がこの霧を使って似たような事件を引き起こしていたことが判明した。

ゆう@GM:次
アルビレオ:んじゃ漆黒の狼いこうか
板西瓜:だいじょーぶ?(かなり強引に抜けるひと)
ユウ:なんじゃったら、わしも《導きの華》を使用するぞ
アルビレオ:コネ:動物の手下使用で、UGNで判定。固定値5に財産点12あるからおそらくいけるはず
ゆう@GM:そうか。だったらゴーだ
アルビレオ:DoubleCross : (7R10+5[10]) → 9[1,1,1,2,4,7,9]+5 → 14
 財産P6点使用ー
ゆう@GM:では、わかった

・漆黒の狼について 情報:動物、UGN 目標値5 10 20
5:ここ数日間で目撃情報が多発している動物。目下正体は不明である。
10:その正体は、年老いた狼である。黒い霧をからだにまとい、理性を持たぬ動物を屈服させてしまう。非常に凶暴であり、彼に襲われた人間も少なくは無い。
20:瀕死の山の神に、FHのレネゲイドビーイングである『カテドラル』が憑依した姿である。『カテドラル』は怨念を抱えて死んだ動物の集合体であり、すべての人間や従わない動物を滅ぼすことを至上としている。

ゆう@GM:次
ユウ: 山の神を調べるぞ。噂話1に人間への貸し、侵蝕率ボーナス込みで、動物の手下も使用するぞ!
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 10[3,3,3,4,8,8,10,10]+6[2,6]+3 → 19

・山の神について 情報:動物、UGN、噂話、郷土史 目標値5 8 12
5:この街では狼が山の神として祭られている。それは、一匹の年老いた狼がオーヴァードとなって山や街を守っていることに由来している。
8:山の神は寿命が尽きそうであり、重い病に苦しんでいたようだ。
12:しばらく前から彼の体調は回復したが、以前とは全く違う殺気立った雰囲気をまとうようになった。


板西瓜:黒い霧の獣でいいかなーこれ。節約かねて(財産点あるし)
ゆう@GM:どうぞ
板西瓜:判定先にしますねー。技能はUGNで
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+5[5]+1 → 16
 あれー? おかねつかわなかったよ(

・黒い霧の獣について 情報:UGN 目標値5 10
5:無差別殺人の現場近くで目撃されている獣達。ほとんどが、近郊で目撃される動物である。
10:その正体は、黒い霧を吸いレネゲイドに感染してジャームになった動物である。行方不明になった動物が存在たちはほとんどがジャームになっている。


ウッチー:なんか皆気持ち悪いなw
アルビレオ:私は普通だよw
ゆう@GM:では、購入判定してシーンを切る。悩まず買うんだ
板西瓜:じゃあ、特に欲しい物が無ければUGNボディアーマーを自分用に買うけどいい? >みんな
コロ:とりあえずもっかいレザージャケット
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 →5
 だめだねー
ウッチー:応急手当キットをもう一度
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[3,3] →3
 全然無理!次!!
板西瓜:UGNボディアーマー。手配師使うよー…後でコロに買ってあげようかな?
DoubleCross : (5R10+8[10]) → 10[5,6,7,8,10]+2[2]+8 → 20
 よゆうじゃった
ユウ:では、わしはウッチー分の応急手当キットを買うことにしようぞ
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,1,3,4,10]+2[2]+3 → 15
「我が神社に伝わる秘伝の薬じゃ、持っていくがよい」と、ウッチーに渡そうぞ
ウッチー:秘伝の霊薬w
 もらったのは良いが使う機会はなさそうかもw
アルビレオ: 目標値12:私もボディーアーマー買えたらコロに
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,4,5,8,8,10]+5[5]+1 → 16
板西瓜:あ、買えてるね、手配師余るけどよすよす
ゆう@GM:では、シーン切るよ
アルビレオ:はーい
板西瓜:はーい
ゆう@GM:そして、ミドル最後のシーン
 全員登場
コロ:DoubleCross : (1D10) →7
ウッチー:ウッチーの侵蝕率を+9(1D10→9)
アルビレオ:シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+4(1D10→4)
ユウ:DoubleCross : (61+1D10) → 61+10[10] → 71
板西瓜:DoubleCross : (1D10) →5
コロ:さて何がどうなった
ウッチー:結論:悪いのはカテドラル
ゆう@GM:では、君たちは街の異変に気づく。昼だというのに街は妙に薄暗い
板西瓜:「んー、いまなんじだっけー?」
ゆう@GM:そして、それはどうやら黒い霧のようだ
近衛:「14時ですね」
アルビレオ:「これは、霧、か?」
コロ:「くらいもやもや…」
ウッチー:「不自然だな」
板西瓜:「きょうのてんきよほーは…はれだったからー……なんだっけー、コロをおそったひとがちかくにいるんじゃないかなー」
ユウ:「……この霧――東久山の大噛殿の匂いがするのぅ」
ゆう@GM:では、きみたちはユウに導かれてそこまでたどり着くことが出来る。これが最後の調達判定になるよ
板西瓜:んじゃあ、何もなければクリスタルシールドいくかなー。
マイナーオリジン:レジェンド→コンセ:ウロ+無形の影に手配師乗っけて
コロ:とりあえずもういいかな…
アルビレオ:ウッチー、アームドスーツとか使えます?
ウッチー:アームドスーツってなに?!w アイテムユーザーはあるから使えると思うが。
板西瓜:行動値的にしんどくね?
ウッチー:あー、これはいいなあ
アルビレオ:行動値-2、装甲10、白兵攻撃力+3。買える保証は無いですが
ウッチー:行動値もギリギリいける0になるけどw
板西瓜:まぁそれじゃあ余計に自衛手段確保しねぇと
ウッチー:ぶっちゃけ誤差だよ(
アルビレオ:ではチャレンジしてみるよ
ゆう@GM:さっさと決めないと寝落ち者が出るぞ
アルビレオ:アームドスーツ:目標値15
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,4,7,7,10,10,10]+10[7,9,10]+10[10]+10[10]+8[8]+1 → 49
ゆう@GM:おお
ウッチー:ちょwww
板西瓜:マイナーオリジン:レジェンド→コンセ:ウロ+無形の影に手配師乗っけてクリスタルシールド狙うわー(
ウッチー:意味がわからないよ!w
ゆう@GM:今日はダイスあらぶるな
板西瓜:わけがわからないだろう? じゃあこっちも行きまーす
ゆう@GM:わかったからはやく
板西瓜:DoubleCross : (11R10+18[8]) → 10[1,1,2,3,5,6,6,7,8,10,10]+10[1,9,10]+6[4,6]+18 → 44
 よゆうだった
ユウ:わしは正直何もないぞ。パスじゃ
ウッチー:こっちもパスでいいわw
アルビレオ:とりあえずウッチーにアームドスーツ渡し
ウッチー:「おお。ありがたい」
 ガチガチに防御が上がっていくw
板西瓜:ペンギン印のクリスタルシールドを装備!
ユウ: スイカの場合は、むしろフリッパーが強化された、というので良いのでは?w

 Climax Phage

ゆう@GM:では、クライマックス
ユウ: DoubleCross : (1D10+71) → 8[8]+71 → 79
ウッチー:ウッチーの侵蝕率を+2(1D10→2)
アルビレオ:シーンに登場:アルビレオの侵蝕率を+9(1D10→9)
板西瓜:DoubleCross : (1D10) →7
コロ:DoubleCross : (1D10) →7
ウッチー:ダイス目の差とはいえ、大分違いが出てるなw
板西瓜:私は意図的に上げてるけどねー
ウッチー:そっちは無行とコンセで上がるだろうからわかるんだ、アルとの差がすごいw
 あとコロがすげえ低いw
アルビレオ:ああ、いつものことです。僕は
板西瓜:アルはなんというか荒ぶりすぎ
ユウ:戦闘で何もしてねぇしなぁ、ウッチーとコロは
ウッチー:まあ、行動回ってくる前に終わってたしなあ
ユウ:「……大噛殿――無残な姿に成り果てたのぅ」
老狼:「ほう、ワシの領域の中でまだ動けるものがおったとは」
板西瓜:おねがいしますー
ユウ:宜しくお願いします!
ユウ:「ここはわしの町じゃ!そうそうオヌシの好きにはさせぬぞ」
コロ:「あのおじちゃん、怖い…(きゅー」
老狼:「お主、ここは坂木町ではないぞ。隣町じゃ」
ユウ:「ええい、メタなことを言うでない!わしもリプレイを編集しておらぬだけにはっきりと思い出してはおらぬのじゃ!

――当時、ユウPLこと私すがたけは記録的な繁忙期に陥っており、ミドル終了からクライマックスまで三週間の中断期間があったというのにログ編集すらできない状況でした。

コロ:おい、PCがボケてどうする(思わずPLツッコミ)
ウッチー:知らんがなw

コロ:毎度メタいな発言が
ユウ:そして返しもメタい
ウッチー:前回からずっとその流れだったしなw
ユウ:その流れだけははっきり覚えてた(笑顔
コロ:何でやww
ユウ:いや、このところ忙しすぎてログ見返す暇もなかったから
コロ:アー、それは仕方ないか
ゆう@GM:俺は忙しさと体調不良のダブルパンチ。頭痛い

板西瓜:「よくわかんないけど、おじーちゃんはゆうせんせきにのせてあげないといけないよねー」(何のだ
ウッチー:「まあ、どこでも構わないですがあまり勝手をされては困りますな」
アルビレオ:「そうだな、事件を起こされちゃたまらない」
老狼:「さて、貴様はなぜこのような青二才とともにおる。我が軍門に下りに来たのか?」
ウッチー:誰に対するアレなんだ?!
コロ:それで対応変わるぞ!?
ゆう@GM:と、ユウに
ウッチー:ほほう
ゆう@GM:いや、正式名称忘れたもんで
ユウ:「わしらはおぬしを止めにきたのじゃ!」
ゆう@GM:基本的に、理性を得ていても、あんまり年取ってないやつは気にしない老害
老狼:「止めに、だと? はっはっは、笑わせる。わしは美奈が無念を抱いて死なぬ楽園をつくるまで。何故それを止められねばならぬ?」
板西瓜:皆ね
ゆう@GM:うん
ウッチー:美奈さん、だれだよ?!って一瞬なったw
ゆう@GM:だれだろ
ユウ:「徒に民を騒がせ、罪なき者を苦しめて何が楽園じゃ!斯様な楽園など、張りぼてにも劣るわ!」うむ、わしも美奈っていたっけ?となったぞ
コロ:「(えーとえーとえーと…あ、思い出した)か、かたきうち!」
老狼:「敵討ち、じゃと?」
コロ:「おじちゃん、ごしゅじんころした。だからかたきうち、する!」とたどたどしく威嚇をば
老狼:「ふっ、理想のためには犠牲が付き物。まして老い先短いこの身であれば多少の無理は承知のことよ。だが、敵討ち、というのなら受けてやらんことも無い。その命、無駄に散らすだけではあるがな」
板西瓜:「うーん、スイカよくわかんないけど、おじーちゃんにはむりをさせてはいけません、ってきいたことあるよー」
アルビレオ:「死なない楽園だと?死ぬから精一杯生きてんだろうがッ!」珍しく激昂してみる。
コロ:「ごしゅじんがいないなららくえんなんていらない!」
老狼:「ほう。だが、生きているからこそ無念があるのではないのか? 人とともにいて、無念を感じないことは無いとでも言うのか?」
ウッチー:「犠牲を厭わずに目指す楽園など・・・無意味!切り捨てずに拾ってこその大団円だろう。器が知れるわ」
板西瓜:「じゃーおじーちゃんは、”かんがえてない”いきものを”いきてる”っていえるの?」きょとんと
アルビレオ:「……無念だから、こんなことやってんだろうが!」
老狼:「カテドラルは言うておる。文明さえなければまだ生きられた、一緒にいてくれさえすれば充実して生きれた。その無念を抱かせないためにも、残り少ないこの命、ここで使い切って見せようぞ」
コロ:「むずかしいことわかんないー!(ぎゃんぎゃん」
老狼:「最初から大団円など望んでおらぬ。出来る限りのことをするまでよ。一握りの者が考えた方がが、かえってうまくいくことだってある。今のようにな」
ゆう@GM:一握りのものが考えたほうが、な
ユウ:「語るに落ちたな、東久山の大噛よ。苦しみを感じたくないから、とするおぬしの思いは、ただの逃げに過ぎぬッ!そして、わしはこの町を――この町に生きる者どもを守る土地神じゃ!」
板西瓜:「みんなかんがえてるからいきてるんだよー、かんがえるのやめちゃったらいきてるいみなくなっちゃうよー」ぶんぶんと腕振り回し
ウッチー:「ならそこが貴公の限界よ。貴族や王族の支配態勢に戻ろうとは・・・もはや問答無用!」
ユウ:「わしはおぬしが逃げたもの総て背負って見せようぞ!それがおぬしへのせめてもの手向けじゃ!」
コロ:ぶっちゃけユウが本気出せば隣町ぐらい範囲内に入れられるんじゃね?
老狼:「ならばこちらも推して参る。出でよ、わが領域!!」
ウッチー:さてやるか(ガードを
ゆう@GM:老狼の体から、染み出でるように黒い霧が展開され、この街を包んでいく。獣の臭いや竹馬の友の効果を含んだ霧は、理性を得た君たちまでをも服従させんと縛る
 さあ、衝動判定だ
ゆう@GM:堕落の誘いは無い。無いのじゃ
ウッチー:自分に援護の風&ウィンドブレス
ユウ:では、わしもそれにかぶせる形で《ワーディング》じゃ!おぬしに塗り潰させるわけにはいかぬぞ!
ウッチー:GM、ここで使ったオートエフェクトは1ラウンド目に使うことは可能ですか?
ゆう@GM:衝動判定につかうんとちゃうの?
ウッチー:うん、そのつもり
アルビレオ:再使用は可能かってことだと思います
ウッチー:いや、GMによっては「1ラウンド目の使用を前借りして」という解釈で演る人もいたので一応確認
ユウ:戦闘ラウンドに入ってない、として扱うんやないかな?
ゆう@GM:まだラウンド信仰の宣言はしていない
コロ:つまり大丈夫ってことか
ゆう@GM:繰り返す。まだラウンド進行の宣言はしていない
ウッチー:了解!なら遠慮なしだな
ゆう@GM:ということで、ぜんぜんおっけー
ウッチー:やったね!
 ウッチーの侵蝕率を+4(1D10→4)
ゆう@GM:皆のもの、衝動判定じゃ。目標値は意志で9な
板西瓜: ふつうにー
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[3,3,4,4,5,6,8,8,9,9]+1 → 10
コロ:では衝動判定
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,2,8]+1 →9
おk、とりあえず成功
アルビレオ: 衝動判定
DoubleCross : (4R10[10]>9) → 10[1,8,9,10]+3[3] → 13 → 成功
ユウ:衝動判定じゃ!
DoubleCross : (4R10+2[10]>9) → 10[3,7,9,10]+2[2]+2 → 14 → 成功
ウッチー:DoubleCross : (6R10+9[10]) → 9[1,1,4,6,8,9]+9 → 18
 勿論成功
コロ:DoubleCross : (60+2D10) → 60+12[2,10] → 72
板西瓜:DoubleCross : (2D10) → 7[4,3] →7
あれ?
アルビレオ:衝動判定を行った:アルビレオの侵蝕率を+12(2d10→3,9)した
ユウ:DoubleCross : (78+2D10) → 78+16[9,7] → 94
ウッチー:DoubleCross : (70+2D10) → 70+12[9,3] → 82
 82%・・・まあこんなもんか
コロ:あんまあがらんな…
ユウ:一気に上がったぞ!今後の判定が楽しみじゃ!
ゆう@GM:では、セットアップ
 何かないか?
ウッチー:なし!
アルビレオ:女王の降臨+狂戦士[単体/視界]を自分に
アルビレオの侵蝕率を+10した
板西瓜:祟り神遅いから今はなくていいかー
コロ:なーい
ゆう@GM:私の経験点は600点オーバーです(演出を除く
ウッチー:お、おうw
ユウ:ならば、わしから祟り神に《絶望の領域》と《支配の因子》をぷれぜんとじゃ!
ウッチー:支配の因子って至近じゃないっけ?
ゆう@GM:んじゃ、こっちはまず破壊神顕現に、傲慢な理想を三回つかって町全体を霧の領域に包む
コロ:視界ですぜ>支配
板西瓜:至近じゃないよー >《支配の因子》
ウッチー:あ、領域と間違えてた。これピュアエフェクトか
ユウ:R中の判定ダイスを-6個、ダメージを-15するのじゃ!
ウッチー:恐ろしいな・・・
板西瓜:ピュアオルのエグさは既に公式リプレイ(デイズ)でも実証済みでござる
ユウ:うむ、しかもさらに恐ろしいのはまだこれで侵蝕率100%前、というところなのじゃ。 という訳で、セットアップで104%になったぞ!
ゆう@GM:で、唯我独尊をつかって、セットアップのエフェクトを起動。まず、ヴァイタルアップ
 こいつは起源種だから、侵蝕率160%で十分
ウッチー:こいつも起源種か!
板西瓜:おおいなー。起源種はつかいかたがいまいち思いつかへんのです。ワタクシ
ウッチー:支援かガード。判定ダイスボーナスが貰えないのでそれを補える構成にするか、そもそも判定しないのがベター
ユウ:起源種はダイス振らないキャラにするのがいいぞ!

コロ:めっちゃダイス振るアタッカーに起源種もたせてしまった私(汗)
ウッチー:エフェクトでダイスを補正できればええねん
コロ:《スキルフォーカス》で固定値のばす方向に逃げた私です(爆)

ゆう@GM:次に、完全獣化、破壊の爪、ハンティングスタイルを使い、この時に縮地でエンゲージ
ウッチー:来やがった・・・
ゆう@GM:究極獣化をつかうときに演出がある
 膨れ上がった狼の体がさらに凶悪に変化せんとする……が、それに伴い彼の体の一部が崩壊を始める
 ということで、究極獣化は持ってるけど体が保てないので使えない
ウッチー:うわあ
ゆう@GM:で、セットアップは終了。いいね?
コロ:あい
ウッチー:OK
ユウ:「哀れよの……自らを壊してまでも、妄念に取り付かれるとは」うむ、よいぞ!
アルビレオ:あいさ。
ゆう@GM:では、イニシアチブで虎の子の加速する刻を宣言
板西瓜:縮地だとバックスタブとんできそーだなー
ゆう@GM:しかし持ってないのだ。そんなぴょんぴょこぴょんぴょこ移動していられるか!!
 ほか、イニシアチブに何かある?
アルビレオ:ないー
コロ:ないなぁ
板西瓜:ないよー
ユウ:ないぞ!
ウッチー:割り込みはさすがにない
ゆう@GM:では、マイナーでオリジン:アニマルと猛毒の雫、そして戦闘本能を宣言。ダイスペナルティなんて無かった
ウッチー:ち
ゆう@GM:メジャーでコンセントレイト:キュマイラ、鬼の一撃、大蛇の尾、深き傷跡、アニマルテイマー、形なき剣、アドレナリン、ポイズンフォッグ、崩壊の因果を使う
 何かあるかな?
ウッチー:崩壊の因果・・・?(ぱらぱら
ゆう@GM:破壊のアージエフェクト 攻撃力+Lv*3と、装甲無視
ウッチー:あーじか!
ユウ:破壊のアージエフェクトがすっきゃなぁ、GM
コロ:壊したがりのGM
ゆう@GM:単体行動だからな
コロ:で、威力はいかほど
ゆう@GM:で、時の棺とかは無いな?
ウッチー:とりあえずこっちはない
ユウ:わしもないぞ。
板西瓜:バロいたっけ?
アルビレオ:ない
ウッチー:ミスディ、孤独の魔眼もない
コロ:ないねー
板西瓜:ないよー
ゆう@GM:んじゃ、いくよ
ウッチー:こいやー!
ゆう@GM:DoubleCross : (29R10+10[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,5,5,7,7,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9]+10[1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,10,10]+10[8,9]+10[1,9]+6[6]+10 →56
板西瓜:おおっ
ゆう@GM:達成値が振るわない(汗
 何かある?
ウッチー:ガード
ユウ:《支配の領域》!40の時の9を1に変えるぞ。
ゆう@GM:んじゃ、妖精の手。それを10にかえる
ウッチー:つまり56のままだな
ゆう@GM:なんで?
 振り直しという地獄
DoubleCross : (1R10+50[7]) → 5[5]+50 → 55
 減った
ウッチー:下がった・・・
コロ:一応回避ー
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[4,5,6,7,8,9,9]+1 → 10
アルビレオ:一応ドッジー
DoubleCross : (4R10+1[10]>=55) → 7[6,6,6,7]+1 → 8 → 失敗
ゆう@GM:あ、回避のダイス5個減ってるので
板西瓜:ただの装甲値無視ならガードでいい
コロ:あらら
アルビレオ:振れなかったのであった
ゆう@GM:では、ダメージ行きます
ユウ:ガードするぞ。無駄なあがきはせぬ
ウッチー:カバーリングと氷盾使用
ゆう@GM:えっと、ディクタトル使い忘れたから……
 誰をカバーリングする?
ウッチー:えーと誰だ・・・コロはいいから・・・Suicaも大丈夫アルビレオかな>カバー
板西瓜:ガード値12あるからなー(´・ω|壁
ゆう@GM:おーけー。では
DoubleCross : (6D10+35) → 30[8,8,5,3,5,1]+35 → 65
コロ:1d10 リザレクー
DoubleCross : (1D10) →5
ゆう@GM:65点ダメージで、ランク7の邪毒をどうぞ
ユウ:うむ、消し飛んだ。山の神の使いのロイスをとって即タイタス化するぞ。じゃが、ラウンド終了後にももう一回死ぬ(えへんぷい)
ウッチー:赤河の支配者使用。装甲無視だろ・・・うん、無理w アルビレオをかばって串刺しになりました92点じゃどうしようもねえw
 ウッチーの侵蝕率を+8(1D10→8)
現在HP8
板西瓜:可能性にかけるのはダメかーリザレク
DoubleCross : (1D10) →6
ゆう@GM:演出としては、霧の中から大量に爪や牙が飛び出してきて、死角からオールレンジ攻撃といった感じです
 さて、これで最後の割り込みを使った
コロ:大人しく復活しときます
アルビレオ:「すまない」ウッチーに庇われたのでロイスを取得(○感謝/食傷)とかで
ウッチー:お、おう
「なに、気にするな・・・と言いたいがこいつはなかなかしんどいな」
ユウ:あ、GM。ダメージ-20してる?エフェクトLV上がったから、それに合わせて《支配の因子》のダメージ減少も増してる
ゆう@GM:あ、5点多かったわ、ダメージ。5点減らしてくれ
 素手の火力が29点あります
コロ:どっちにしろリザレク安定
板西瓜:それでも5点オーバーだよーw
ウッチー:5点減らしても・・・60点から19引いて
ゆう@GM:素手の火力が29点あります。大事なことなので二回言いました
ウッチー:41点の倍で82点。消し飛ぶなw
ゆう@GM:アルビレオどうぞ
アルビレオ:あい、マイナーはなし。メジャー:《コンセントレイト》+《絶対の恐怖》+《神の御言葉》[単体/視界]
 アルビレオの侵蝕率を+9した
もちろん対象は祟り神だよ
ゆう@GM:あ、オートのエフェクト使う。ジャミングでダイス5個減らして
アルビレオ:はーい
ウッチー:おけ、ではこっちで援護の風+ウィンドブレス。ダイス6個増やして達成値+9
ゆう@GM:では、さらにオート。殺意の壁でダメージ15点軽減な。
ウッチー:「させるか!」とジャミングに冷気をまとった風を送って相殺
ゆう@GM:あと
ウッチー:まだあるのか?!
ゆう@GM:あ、勘違い。もう打ち止め(汗
ウッチー:ふう
ゆう@GM:さあ、ロールをどうぞ
アルビレオ:え、えーと、おしいこう
ゆう@GM:復讐の刃でリアクションします
アルビレオ: <交渉>命中判定
DoubleCross : (16R10+6+2+9[6]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,5,7,7,7,8,9,9,10]+10[3,3,5,7,7,7,7]+10[4,4,6,7]+5[3,5]+17 → 52
ウッチー:あ、100%で達成値もう+3されてたわ。起源種だったか、俺
ゆう@GM:関係ないけどな。《復讐の刃》を宣言
ウッチー:んー・・・それはどうしようもねえw
ゆう@GM:DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[1,5,5,6,7,8,8]+10[2,4,7]+10[10]+10[7]+1[1]+10 → 51
 ダメージください
アルビレオ:装甲無視「……不幸あれ」
DoubleCross : (36-15+6D10) → 36-15+50[3,10,9,10,10,8] → 71
ゆう@GM:あ、死ぬ。とりま
ウッチー:ダイスでけえ?!

アルビレオ:持っててよかった《狂戦士》状態だよ(笑)
板西瓜:スイカはあってよかった固定値

ゆう@GM:DoubleCross : (6D10+9) → 35[8,6,3,8,5,5]+9 → 44
44点ダメージ、装甲有効
 で、こちらはおとなしく死ぬ
コロ:え、これもしかして出番来ない?
ユウ:《力の法則》もいらなんだな。
ゆう@GM:で、魔獣の証で復活
板西瓜:可能性高いんですが
アルビレオ:うん、死ぬので漆黒の狼のロイスをタイタスに昇華して復活
ウッチー:復活した?!
アルビレオ:「くそがっ!死ぬほど痛ぇ!」
板西瓜:この後スイカの攻撃も待ってるのに… あと1回復活あるかなー(メタ
老狼:「甘いな。その程度で我が覚悟をとめられると思うな」
ゆう@GM:すいかどうぞ
板西瓜:はいはいー。《オリジン:レジェンド》から《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:振動球》+《災厄の炎》+《魔獣の衝撃》
 はんていしてよいかー
ゆう@GM:オート使う。盲目の羊でダイス8個減らしてくれ
板西瓜:わぁい
ゆう@GM:判定どうぞ
板西瓜:(増えたダイスが消えたんですけどー!?
ゆう@GM:むしろ、さっきはこっちを使うべきであった
板西瓜:DoubleCross : (7R10+16[7]) → 10[1,2,5,7,7,8,10]+10[3,3,9,10]+10[5,8]+10[9]+6[6]+16 → 62
 62ー
ゆう@GM:あ、深き傷跡で、ダメージ14点減ってるからね
 復讐の刃
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[3,4,5,7,7,10,10]+10[1,5,6,9]+10[10]+10[8]+4[4]+10 → 54
 ダメージください
板西瓜:DoubleCross : (7D10+26-14) → 52[8,5,8,7,10,7,7]+26-14 → 64
 あれ、ダイス目おかしい
ゆう@GM:なんて火力だ……
コロ:殺意高いな皆(汗)
板西瓜:14点減算済みです
ゆう@GM:不死なる獣を起動
板西瓜突然電車が現れて祟り神を轢き逃げします。サツバツ。
ウッチー:ひっでえなw
ゆう@GM:じゃあ、電車をつかんで放り投げた。サツバツ
DoubleCross : (14D10) → 83[5,7,10,3,5,6,4,5,10,1,10,5,2,10] → 83
コロ:ひっでぇ言霊のぶつけあいだ
ユウ:アイエエエエエエ!?
ゆう@GM:ダメージ行きます
DoubleCross : (6D10+9) → 35[6,3,2,9,9,6]+9 → 44
 たったの44点装甲有効
板西瓜:(いい忘れてたけど装甲無視だったのね だけど意味無さそう
ゆう@GM:装甲なんて無い。今のが最後の軽減エフェクト。
板西瓜:えーと、ガード出来ないんだっけ
ゆう@GM:うん、リアクション無理。カバーリングしてもらう? っていうか、タイミング逃してるな
ウッチー:うん
板西瓜:どのみち滅ぶけど おじいちゃん(祟り神)にロイス取って即昇華
ウッチー:まだ誰もロイス切ってないし
ユウ:いや、わしが既に切っておるぞ。
ウッチー:こっちは様子見かな・・・本番は120%超えてからなんだが・・・そこまで続行するかなあ
ゆう@GM:ユウさんがさっさとロイス切ってますよん
ウッチー:まあ、ユウが殴られるときはかばうさね
コロ:で、ぼくなわけだが
ゆう@GM:どうぞ。魔獣の咆哮で、ダイス7個減らすよ
コロ:マイナー;《白熱》 メジャー:《コンセントレイト:サラマンダー》+《アームズリンク》+《アタックプログラム》+《バリアクラッカー》
ゆう@GM:使えないよ、バリクラ。80%だし
コロ:いや、白熱できっかり80いく
ゆう@GM:そかそか。なら大丈夫だな。装甲もガード値も無いが(汗
ウッチー:マイナーで80に行くなら安心だ
コロ:DoubleCross : (7R10+15[8]) → 10[1,4,5,6,7,10,10]+7[1,7]+15 → 32
ユウ:では、そこに《妖精の手》じゃ!
コロ:しょっぺぇ、お?
ゆう@GM:では、ここで支配の領域じゃ。妖精の手で変えるダイスを1にする
コロ:つまりどういうことだってばよ
ユウ:最後の1の目を10にするぞ
ゆう@GM:それを1にするぞ
板西瓜:だからたぶん達成値同じ
ウッチー:だな
ユウ:という訳で、達成値に変化はないぞ!
板西瓜:(相殺発生したので)
コロ:お、おう
ウッチー:基礎的に後出し有利だから。
ゆう@GM:復讐の刃
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[2,3,4,4,5,6,7]+10[7]+4[4]+10 → 34
コロ:仕留めきんないかも
DoubleCross : (4D10+9) → 30[5,10,10,5]+9 → 39
アルビレオ:力の霊水[単体/視界]使うぞ
ユウ:あまつさえ、そこに《力の法則》じゃ!
コロ:っておお!?
ゆう@GM:おうふ
アルビレオ:アルビレオの侵蝕率を+4した
板西瓜:ダイス追加してー
アルビレオ:投げた人が振るんでないの?
ユウ:コロのダメージに+5d10じゃ!
アルビレオ:こっちは+4d10です
ゆう@GM:はっはっは。殺意高すぎ
コロ:えーとつまり、合計9d10?
ゆう@GM:さあ、振りやがれ
ユウ:そこはGMにもよるぞ。ちなみにわしはPLにまとめて振ってもらうGMじゃ
ゆう@GM:コロ、振っちゃって
コロ:あいさ
DoubleCross : (9D10+39) → 58[7,4,10,4,9,10,8,1,5]+39 → 97
こんなんなりました
ゆう@GM:DoubleCross : (4D10+9) → 20[4,10,1,5]+9 → 29
 って、振ったらダメじゃん
コロ:「めらめらー!ばりばりー!」とか叫びつつ突撃
ユウ:三桁にはいかなんだか
ゆう@GM:まあ、リザレクトできるしいいか
コロ:あ、私まだリザレク圏内よ
板西瓜:めいんわんこぱわー
ゆう@GM:うん、死ぬ。アクアウィターエ起動
コロ:DoubleCross : (1D10) →5
ウッチー:コロはリザレクトできるし庇わないかなあ
コロ:まだリザレクできるとか
老狼:「ええい、このような小童に何ゆえこのような力が!!」
ユウ:「じゃからおぬしは衰えた、と言っておる!力を求めるが故に、おぬしは力に負けるのじゃ!」
板西瓜:蘇生ばかりしてるよねこのおじいちゃん 閻魔大王そんなに嫌いか
「おじいちゃんはむりせずゆうせんせきでやすんでくださーい」
ゆう@GM:しゃあないだろ、ダイス減らしでどこまで耐えられるかってやつなんだから
ユウ:▼コンボ:銀杏の加護 《要の陣形》+《導きの華》+《エンジェルヴォイス》
 という訳で、わしから全員に支援が飛ぶぞ!全員の次のMjにCR-1、+2d。達成値+12じゃ!
老狼:「ちいっ、ユウ、貴様は!!」
ウッチー:「力で何かをなそうとするなら、より強い力に潰されるのも必定」
 要の陣形だから3人じゃない?
ゆう@GM:未知なる陣形の言い忘れだろ?
ユウ:あ、《未知なる陣形》の効果つき、という注釈を入れておらなんだな。すまぬ
ウッチー:未知なる陣形とってるから5体、ということか。まあ常時だしな、アレ。
ゆう@GM:では、私か
コロ:うい
ゆう@GM:先ほどのコンボを全員に。黄金領域出さずに死にそうだ
ウッチー:まあウッチーは超鈍足なんで。
ゆう@GM:DoubleCross : (29R10+10[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,7]+5[5]+10 → 35
 低いな。ドッジのダイス-5です
板西瓜:ガード…耐えられんのでしょうかね?
アルビレオ:振れないのでガード
コロ:もののためしに
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,4,6]+1 →7
ゆう@GM:あと、ガードするとダメージが35点増えます
コロ:ま、むりやね
ユウ:ダイス振れないからガード。喰らって消し飛ぶ
ウッチー:ああ?!w
ゆう@GM:鬼の一撃あるんで♪
ウッチー:しかたねえな、避けるか・・・・・・いや、それも意味がないか。リアクション放棄で《炎陣》使用。ユウをカバー。
ユウ:「すまぬ。助かったぞ!」
ゆう@GM:では、ダメージ行きます
DoubleCross : (4D10+30) → 18[4,5,3,6]+30 → 48
 ひっくいなー
コロ: 何も言わずにリザレク
DoubleCross : (1D10) →2
ゆう@GM:ほんまにデトックスやでぇ
板西瓜:こっちは多分ダメージ見なくても無理だー カテドラルにタイタス取って復活 後任せー
ウッチー:お前、まだリザレクトできんのかよwww
コロ:あの、この子まだリザレクできるんだけど(汗)
アルビレオ:先輩カブズのロイスをタイタスにして昇華して復活
ウッチー:一応赤河つかって侵蝕率上げておく・・・
ゆう@GM:では、ウッチーどうぞ。《深き傷跡》で14点ダメージ下がってはいるけれど焼け石に水だなぁ
ウッチー:で、祟り神にタイタスとって即座に昇華、復活。
「お前のような奴に負けるわけにはいかないな」HPが14か。えーとCが-1。ダイスが2個、達成値+12が支援か
老狼:「ぐっ、言うてくれるな!」
ゆう@GM:オート起動……あ、無いわ(汗
ウッチー:ホワイトファングで攻撃。コンセ+鮮血の一撃+乾きの主
 ないのかよw
ユウ:うん、最後言うてた
ゆう@GM:ウッチーにジャミング潰されたのが痛かった。
 さあ、来い(諦めの笑顔)
ウッチー:あ、マイナーでジェネシフトしておきます!2個くらい
ゆう@GM:3個でもかまわぬよ?
ウッチー:DoubleCross : (1-4+2D10) → 1-4+13[5,8] → 10
117まで上昇 後にメジャーして125%で
DoubleCross : (13R10+12[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,4,5,8,10,10]+10[1,6,10]+6[6]+12 → 48
 んー・・・まあこんなもんか
ゆう@GM:《復讐の刃》
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 6[1,1,2,3,4,5,6]+10 → 16
 オウフ。ダメージおくれ
ウッチー:お、これは生きてられるかもw
 ダメージロール前に《マスクウェルの悪魔》使用
ゆう@GM:あばー
ウッチー:130%になってダメージダイスが+5dされる
コロ:え、妄想のアージエフェクトだと
ユウ:……《支配の領域》は必要ないな、これは
ゆう@GM:《妖精の手》で打ち消すけどな
ウッチー:DoubleCross : (10D10+4) → 50[4,3,5,4,9,3,4,5,6,7]+4 → 54
 概ね期待値か 装甲無視
ゆう@GM:DoubleCross : (2D10+9) → 14[6,8]+9 → 23
 23点装甲有効
ウッチー:赤河
DoubleCross : (1D10+12) → 7[7]+12 → 19
ゆう@GM:あばー
ユウ:ナムアミダブツ!
ウッチー:全部弾いた!装甲9点あるんで。
コロ:かってぇ
ウッチー:で、2点HP消費して12点回復した
老狼:「むう、ワシもこれまでか。くちおしやくちおしや。我が仮初めの命も図らずやこのような場所で……」
ウッチー:総計10回復して現在HP24点
ユウ:「それは、逆に元気になっておらぬか?」
ウッチー:1ターンキル?!
コロ:邪毒のダメージ受ける前に終わったね
ゆう@GM:辺りを包んでいた領域は立ち消え、老狼の体はどうと倒れた
ウッチー:「相手の熱を奪って自分の力に変えるのが俺の能力でね」
ゆう@GM:結構耐えるセッティングのはずだったんだがね(汗
板西瓜:あぶねぇ…(´;ω|壁
コロ:ダイス火力がバーストしてたからねぇ
ウッチー:てか皆火力たけえw
ゆう@GM:おめでとう、君たちの勝利だ!!
 ここまで強いなら、使うべきだったな、ナーブジャック
コロ:まさかの100超えないでクライマックス終了とは(汗)
ゆう@GM:いや、変わらんか
板西瓜:しかし、邪毒が見えてる以上ナーブジャック飛んできたら難易度上がったかも
ゆう@GM:単体で挑んだのが不味かった気がする
コロ:まぁ何はともかく勝ったので勝利の遠吠え演出でも
ゆう@GM:そうか、どう転んでもジャームにならんのか、貴様は
ウッチー:うむ
ゆう@GM:ということで、eロイスは三つ
コロ:うん。むしろデトックスが怖い
ゆう@GM:ウッチー、振る?
ウッチー:そうだな俺は振ろうかな
DoubleCross : (3D10) → 17[4,10,3] → 17
 115まで下がりました
ユウ:「一匹狼であることを貫こうとするからじゃ――愚かな真似をしおって」という訳で、わしは振るぞ
DoubleCross : (129-3D10) → 129-11[2,3,6] → 118
 118まで下がったぞ。そして、コロにロイスを結んでおくぞ。
ゆう@GM:これは具合悪いなら早く寝ろってことだな、きっと
コロ:振ったらデトックスどころの問題じゃないので振りません(汗)
板西瓜:ふるよー
DoubleCross : (118-3D10) → 118-16[1,9,6] → 102
ゆう@GM:あるびんどうする?
アルビレオ:んー、コロにロイスとって4個あれば戻ってこれるだろうということでなしで
ゆう@GM:Sロイス大丈夫か?
ウッチー:Sか
コロ:取って良いならごしゅじんに>Sロイス
ウッチー:駆け足でやってたしとってなかったな
ゆう@GM:いまならとっちゃって
 ああ、睡眠時間というタイムリミットがな
アルビレオ:とっていいならこっちも飼い主かな>S
ウッチー:コロにロイスを結んでおく、でSロイスにしておくかね。新入りを見守ろう
コロ: ではさくっとバックトラック
DoubleCross : (98-4D10) → 98-17[4,2,8,3] → 81
コロ:おおう
板西瓜:Sロイスはおともだちにー
ウッチー:ところでシナリオロイスの連続殺人事件はタイタスになりますかね。解決したし
ゆう@GM:お好きなように。PCの感情にまでは口を挟めないね、GMは
ウッチー:なるほど
ユウ:Sロイスか……うむ、スイカのロイスを変更しておくぞ。
DoubleCross : (118-5D10) → 118-25[6,2,4,6,7] → 93
板西瓜:102-4d10 ちょっと不安
DoubleCross : (102-4D10) → 102-22[6,3,4,9] → 80
アルビレオ:116-4d10 1倍で
DoubleCross : (116-4D10) → 116-22[1,6,8,7] → 94
ウッチー:ではロイスのまま5個で振ります。こんな事件をもう繰り返させない、という形
DoubleCross : (115-5D10) → 115-43[9,7,8,10,9] → 72
ユウ:たっけぇw
ウッチー:あっれ?w まあ1倍で帰還
ゆう@GM:妖怪1足りてるが出たぞ
ウッチー:71%まで大丈夫か。まあセーフ。
ゆう@GM:では、PC5からエンディング。何か希望は?
板西瓜:はいはーい
 とりあえず固まってたおともだちの様子を見に
ゆう@GM:ん、では君は事件を無事解決して戻るべき場所へと戻っていった
 そして、さっきの復讐の刃は、電車を投げ返してぶつけたというものにしていただきたい
ウッチー:カウンター電車w
ゆう@GM:電車は投げ返されるものだって覚えておいてくれ
板西瓜:でもな、その電車、すいかたんの影なんだよなwwww >※傍らに立つもの
ゆう@GM:ウロボロスの影は質量を持つ。問題ない(汗
動物A:「あ、帰って来た!!」
動物B:「西瓜、大丈夫だったか?」
動物C:「心配したんだぞ」
板西瓜:「だいじょうぶだよー、おじいちゃんのめんどうみてただけだからー」嘘はいってない。
動物:「そっか。それなら良かった」「西瓜は親切だな」「何はともあれおかえり、西瓜」

コロ:だがやったのは轢殺である>親切
ゆう@GM:むしろ、投げ返されてたって。まあ、黒い霧の動物は轢き殺されたが
コロ:まぁ、真実を知るのは当事者のみ
ウッチー:どのみちひでえなw
ゆう@GM:むしろ、そういう風にして死んだ動物たちがカテドラルになったはずなんだけど、そこらへんの反応をしなかったのが、ものすごく心残りだ
アルビレオ:すなわち事件の元凶は西瓜?
ゆう@GM:いや、それは違うぞ。無念が元凶だな
板西瓜:「せんろにはいっちゃいけませんー」みたいなー
ウッチー:デンライナーか
板西瓜:デンライナー説
コロ:デンライナーェ

板西瓜:「うんー、じゃあみんなー、こんどどこいくのー」といつも通りの何も考えてなさそ〜な脈絡のない会話が始まります
動物:「そうだな、動物が集まってる島があるんだが、そこに行きたいな」「ああ、ワタリガラスの言ってたカオスガーデンって島か? あんなの嘘に決まってるだろう」
「西瓜はどう思う?」
板西瓜:「たぶん、あるとおもうならあるよ。ないならさいしょからそんなはなしもないもん」と、噂話出身のレネビが言ってみる。
動物:「そうか、じゃあ、次の目的地はそこで決まりだな!!」
ゆう@GM:というところで、シーンを切りたい
板西瓜:はーい

ユウ:しかし、カオスガーデンに線路は通っているのか・・・・・・それが問題だッ!?
コロ:作るんじゃね?>線路

ゆう@GM:では、PC4。何か希望はあるかね?
ユウ:「まったく。大噛殿は厄介ごとを押し付けて逝きおって」と、隣の山の神が死んだことに伴って増えた雑事をこなしていくぞ。
神の使い:「申し訳ありません。代わりにここの神になってくださる方がまだ見つからないのです」
ユウ:しかし、不平は漏らすものの、投げ出さない。それがわしの貫くべき意地なのじゃ。ただ、愛する町や民があるならばそれでよい。
ゆう@GM:格好良いな
ユウ:「大噛殿は――――独り強くありすぎたのじゃ。愛する者を捨て、土地を捨て、強くあろうとした故にああなってしもうた」
 そして、空を見上げる。
 雲は何も答えずに流れるばかりであった
 ――という訳で、わしの方はこんな感じで終わりとするぞ

ウッチー:ゆうこやの神だねえ
ユウ:まぁ、元々わしのコンセプトからしてゆうこやの土地神モチーフじゃったからな
ウッチー:ゆうこやで使ったキャラが先かと思ってたw

ゆう@GM:おーけーです
 では、お三方は、どういうエンディングにしたいか希望はあるかな?
コロ:特にはないでやんす
アルビレオ:私は特には
ウッチー:うーん、コロの希望を聞きたいな。今後、どうしたいか
 要望がないなら警察犬としてのいろはを仕込みつつ、アニマルオーヴァードの常識も教えて行きたいところだが。
コロ:うーむ、ご主人がいなくなっちゃったから何をしたいってのがないんだよなぁ。いく宛てもないわけですし
ウッチー:だろうなあ
コロ:引っ張ってもらえるならそっちについていきそうかと

ユウ:『その後ご主人は電車に取り込まれた』説(ねぇよ
コロ:エエエエエエエエエエエエエエエエ
ウッチー:これはひどいw
板西瓜:都市伝説 死人しか乗ってない電車
コロ:やめてええええコロのトラウマになっちゃうううう
ユウ:あれ?今日BBTじゃないよな?
コロ:DXだよ!?

ウッチー:では行く宛もないコロを引き取ろうか。立派な警察犬になるがいい!!
ゆう@GM:なんでこんなこと聞いたかって言うと、新しい主人を探すか、警察に行くか、UGNにいくかでエンディングが分かれるからであります

ユウ:いや、電車に取り込まれたご主人が呼んでる
コロ:ひいい!?
板西瓜:よし、GMが買ったらBBTを決断的に卓立てワンチャン
ウッチー:そうだね、気になるって言ってたし
コロ:ちょおおおおおおお
ウッチー:(ただ今空いてる日がない・・・
板西瓜:(こないだ無事にGM終わったのです
ユウ:ダイジョビ、俺も今月は土日ほぼ詰まってる<聞かれてねぇ
コロ:シナリオなら任せろーとか
ウッチー:ほう、シリスさんのシナリオか
コロ:あっしはぬるいですぜー、セキゼさんとかのシナリオに比べると
アルビレオ:ぼく、わるいじーえむじゃないよ。いーじーもーどだよ(ぷるぷる
ユウ:((((;゚Д゚)))) <セキゼさんのシナリオ
板西瓜:今とある人に頼まれて自作シナリオ整理中 某さんに回したいって言ってもらったので

ウッチー:ああ、UGNでもいいね
アルビレオ:アルは特に誘うようなことはしないよ
ウッチー:うん。まあ・・・そうだろうなあw
コロ:新しいご主人探す気はないから誘いうけてる警察ルートですな
ゆう@GM:おーけー
ウッチー:ではその方向で。
ゆう@GM:じゃあ、舞台は警察
ウッチー:うい
ゆう@GM:近衛さんって、誰だったかいな(汗
コロ:おいぃw
ウッチー:ちょw
アルビレオ:俺のバディでね?w
ゆう@GM:ああ、そうだそうだ。では、君たちは警察にいる
ウッチー:「これにて一件落着、か」
ゆう@GM:近衛さんとアルは、今日UGNの支部へ戻っていくのだ
ウッチー:人間形態になっておくか
コロ:コロは未だに豆柴のままだな

ユウ:そういやコロは人間形態にならないままだったな。
コロ:なり方教わってないしねー

近衛:「そうですね、お世話になりました」
警察官:「いえいえ、こちらこそ。UGNさんはたよりにしてますよ」
アルビレオ:「世話になった。とりあえずコロへの教育は頼む」ウッチーに
ウッチー:「了解した。立派な警察犬・・・になるかは当人次第だが」
コロ:「わう?(首かしげ」
ウッチー:「こちら側、の常識や力の使い方を教えて、自分で道を選べるようには、してやるつもりだ」
アルビレオ:「頼む。復讐に走るより何倍もいい」少し寂しそうに
コロ:いまいち話がわからず首をかしげたままのまめしば
ウッチー:「行くところもないだろう?とりあえずしばらくは俺と一緒にいるといい。色々と教えないと行けないことも、あるしな」
コロ:「(こくんとうなずき)ぜんぶおぼえられるかな…」
ウッチー:「なに、ゆっくりやればいいさ。まだ若い」
コロ:「じゃあ、ゆっくりがんばる!」
アルビレオ:「では俺はそろそろ行く」とよければ退場しますがGM
ウッチー:「ああ。世話になったな。お互い忙しいとは思うが、達者でやれよ」と見送ろう
ゆう@GM:退場どうぞ
コロ:「ばいばーい!」と尻尾振る
ゆう@GM:もうあと一言二言でシーン切ります
近衛:「お世話になりました。またいずれ」
アルビレオ:尻尾を一振り、それを挨拶代わりに去るのぜ。
ウッチー:どうしようか、アルビレオを見送ったらこちらもコロと一緒に退場する感じかねえ
コロ:ですかなー、ウッチーについていきましょ
ゆう@GM:では
ウッチー:では犬になってコロと一緒に退場
コロ:後ろを追っかける形でこちらも退場ですなー

 去っていく一つの影と、それを見送る二つの影。
 今は進むべき道は違う
 しかし、同じ空の下、道はどこかで繋がっている。確かに結んだ絆で……

ゆう@GM:ということで、以上を持って終了
コロ:はーい、お疲れ様でしたー
ウッチー:お疲れ様でした!
ゆう@GM:経験点はもろもろ合わせて32点
板西瓜:お疲れ様でしたー!
アルビレオ:お疲れ様でしたー
ゆう@GM:Sロイス込みな
ユウ:お疲れ様でしたー
ウッチー:ほほう
ゆう@GM:体調不良ゆえ、お先に撤収
コロ:浸蝕率はなしで?
ゆう@GM:侵蝕率も込み
ウッチー:最終侵蝕率込みで、かな
コロ:おうふ
ウッチー:皆5点だしね
ゆう@GM:全部込み込み
板西瓜:わーい、受領。GMむりするでねーぞ
コロ:おまけ:コロ人間形態はこうでした
ウッチー:32点、いただきました。お疲れ様です!お大事に。
コロ:32点受領ー
アルビレオ:はい了解です。GMもご無理をなさらずに
ゆう@GM:では、おやすみなさいノシ
ユウ:32点受領。では、GMもリアル大事に
コロ:おやすみなさいノシ
アルビレオ:おやすみなさい