FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『God Bless』



GM:では、始めましょうか
黒岩真姫:はじめましょう! ノシ>w<ミノシ
飛野昴:はいさ、はじめまっしょい
加賀健太郎:了解です!
橋田園絵:いえい
川澄千影:はい。
GM:では、トレーラーとハンドアウトを読み上げます。ハンドアウトを読み上げたら、PCの成長報告をお願いします

[トレーラー:side天原]
オーヴァードたちはすべての使命を全うした。しかし、それで終わりではなかった。それぞれの事件の裏を伴奏のように彩っていた事象。それらが彼らに直接牙をむく。そして、事件の渦中では一人の少女が助けを求めている。
『The God bless』
始まりがあるなら、終わりはあるのか?


 PC1 加賀健太郎 ロイス:八草なのは
君は、日常へと還ってきたオーヴァードだ。それでも、君は日常を守るために戦い続けている。
とある事件を追っていた君は、その最中ジャームに襲われていた一人の少女を保護する。そのジャームは、他のジャームよりも明らかに強力なエフェクトを放っていた。ジャームのこと、少女のこと。事件の解決後もそれぞれ放っておけないと感じた君は、飛野昴に相談を持ちかけることにした。

加賀健太郎:はい、成長報告を簡単に致します。
新規エフェクト、<鏡の盾><カバーディフェンス><支援射撃>の3つです。そして既存エフェクトのLvを上げております。
 イージーエフェクトで<真昼の星>も取得しました。
GM:強いぞ!?
加賀健太郎:アイテムも新規で徹甲弾、ホローポイント弾を追加取得しております。
GM:健ちゃん……。殺意が(汗
飛野昴:天原キャンペーンの時点でほぼ完成形になってたからなぁこの子…
GM:そうなのか
加賀健太郎:後は射撃技能の向上など細々した部分を成長しております、こんな感じですがどうぞよろしくお願い致します!
川澄千影:よろしくお願いします。
橋田園絵:よろしくです
黒岩真姫:よろしくですよ ノシ>w<ミノシ
GM:よろしくお願いします
飛野昴:よろしくお願いします
GM:お次
烏丸樹里栄:おねがいしますー。ちょっといろいろトラぶってるので先にお願いできますか?
GM:ほいほい

 PC3 飛野昴 ロイス:謎のオーヴァード
 君は、新たな日常を勝ち取ったオーヴァードだ。それを守る新たな毎日に、君は身を投じている。
 君のかつての友人である林崎の残した資料は膨大であった。事件の報告書を書く君は、ある疑問を持つ。アップルシード計画は何故ああも強引に進めら れたのか。急進派が暴走した、というだけなのだろうか。そんな中、君は資料の中から謎のオーヴァードとの交戦記録を見つけるのであった。

飛野昴:はいな、私ですな 実質新規参戦扱いなんでご挨拶から
UGN天原支部支部長"咎血"こと飛野昴。シンドロームはブラム=ストーカー×エグザイルのクロスブリード。防御面に能力を比重を置いているので火力は疎かですがその辺は従者とかも使って補おうかと。
飛野昴:《異形の刻印》つんだことでHPが60台入ってます。ちょっとやそっとじゃ落ちないはず
黒岩真姫:生存能力では東さんや晃太くんよりも上かもしれませんね ;・ヮ・ミ
GM:強いよな、従者。この間もノイピュアの支援を乗せた物量作戦で相手を圧倒したし
飛野昴:《不死者の恩寵》もあるんでかなりしぶといんじゃないかなぁ、とは。中の人はキャンペーン『JohnnyAppleseed』でGMを勤めた等星シリスにございます。どうぞよしなに

飛野昴:あ、ちなみにDロイスは対抗種です。
黒岩真姫:あ、あにさまとおんなじですねっ!>ヮ<ミノ<対抗種
※あにさま=UGN藍空支部医療班主任の黒岩賢介さんのこと。藍空サイドにも登場しましたです。
飛野昴:色々悩んだ結果火力担保ができる対抗種に落ち着きました

川澄千影:よろしくです。
GM:よろしくお願いします
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
橋田園絵:よろしくおねがいしまう
橋田園絵:す
黒岩真姫:よろしくです!>ヮ<ミノ
烏丸樹里栄:おねがいしますです
GM:次

PC4 橋田園絵 ロイス:都築京香 
君は、再び自己の存在を確立させたオーヴァードだ。その証をこれからも握り締めてゆくのだろう。
君が喫茶トワイライトで寛いでいると、いつの間にか「彼女」はいた。彼女——都築京香は、面白そうに君に問いかける。離反したたくさんのエージェントとほとんど遭遇しなかったこと、新生ニーベルゲンセルが、執拗なまでに戦力を補充しようとしていた理由。そして、彼女は「君たち」に一つの依頼を出した。

橋田園絵:はーい
 "主無き助手" 橋田 園絵
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイングA/探偵助手
シンドローム:エグザイル×バロール Dロイス:【転生体】
とある事件に巻き込まれて死に、そして生き返った中学生です。探偵助手をしております。
飛野さんのアシスタントを買って出てますが、ぶっちゃけ役には立ってないかもね!
成長報告:≪停滞空間≫≪異世界の因子≫≪時間凍結≫新規取得等
PLはmouryouです。よろしくおねがいしまっす。す!す!

飛野昴:コピーエフェクトとりおったよこの子…
GM:ゴッドウインドで……(今回敵にハヌマーンはいない。ついでにウロボロスも)
橋田園絵:異世界の因子は昔っからつかってみたかったの
GM:万象の虹も取りたくないか?
橋田園絵:それもいいね!
飛野昴:君バロ/エグでしょーにw
GM:別の機会にだよ、もちろん
橋田園絵:≪異世界の因子≫で≪万象の虹≫を取得すればあるいは・・・

――コピーエフェクトでコピーエフェクトを取得する……劣化コピーになりそうである。

GM:よろしくおねがいします。
 異世界の因子か!! おっそろしいエフェクト積んできたな
橋田園絵:前キャンペ中も積みたくてしょうがなかったの。
川澄千影:よろしくお願いします。
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
飛野昴:よろしくお願いします
黒岩真姫:よろしくですよ!ノシ>w<ミノシ
GM:では

PC5 川澄千影 ロイス:都築京香
 君は、絆の暖かさを再確認したオーヴァードだ。それは、君たちが護り続けていくのにふさわしい。
 君は、都築京香にとある街のとある喫茶店に呼び出された。そこには、彼女ともう一人別の少女が話をしている。
「あら、あなたも来ていたの」
 そして、彼女は君にも問いかけをする。何故教授たちが世界の一端にまで辿りつき得たのか。彼らが世界を原初まで戻すという選択をした理由の考察。そして、彼女は「君たち」に一つの依頼を出した。

川澄千影:はい。
 協力型レネゲイドビーイングの妖刀とコンビを組んでます川澄・千影と申します。
 シンドロームはハヌマーン/モルフェウス。侵蝕率100%超えると妖刀の人格が出てきます。(戦闘用人格の演出)
 成長……というかリビルド報告。
 本人の能力値や技能はリビルドした結果、素の状態に。前回のキャンペーンの後は怠けていたんでしょう。
 その分妖刀は頑張りまして、装甲無視スタイルからダメージ増加へシフト。《さらなる波》、《レインフォース》などでダメージの底上げを図っております。
 PLは丈原(じょうげん)です。よろしくお願いします。
橋田園絵:よろしくおねがいします
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
飛野昴:よろしくお願いします
烏丸樹里栄:おねがいしますー
GM:よろしくお願いします
黒岩真姫:よろしくですよーノシ>w<ミノシ
GM:それじゃあ

 PC6 黒岩真姫 ロイス:八草なのは
君は、長い間オーヴァードたちの戦いを助け、見守り続けていた。これからも君は助け続けることだろう。
さて、君は支部長である端木葵から任務を受けた。内容はとある街の支部の支援というもの。今まで表舞台で活躍できなかった分、鍛え上げられた支援の技をここで見せるときだ。そこで、君は一人の少女と出会う。

黒岩真姫: はい。わたしですね!
 大学を出たばかりの藍空支部の新米エージェントです。賢者の石の適合因子を持っていて、春日さんからその身柄を狙われたことがあるのですが、その事件の際に助けた少年・真児くんとともにあにさまの所属するUGN藍空支部に所属することになりました。
 《アニマルテイマー》によって、薄茶のトラ縞の仔猫『ぽぷら』を従えています。
 基本的には<RC>で「なぎはらえ!」といった感じです。
 あとは、100%を超えたところで《完全な世界》で「なぎはらえ!」とやったりする程度ですね。
川澄千影:なぎはらえ、はそのままなのか、そうか。
GM:ぽぷらにたまねぎを与える
黒岩真姫:GMさん?−ω−ミ(にゅっふり
GM:ん、以上です?
黒岩真姫:なお、PLはすがたけです。知り合いモチーフのキャラを投入する辺り、正気度はかなり減ってますが、宜しくお願いします

飛野昴:なんだろう、その穏やかそうな光景に対する恐ろしい台詞は
黒岩真姫:なお、本人はあれらの顔文字をその時その時に応じて使いこなすハイテンショントークの使い手でござる
飛野昴:なんですとー
黒岩真姫:パールシードゆうやけこやけのリプレイをご覧頂ければ、その片鱗は伺えるかと(笑)
飛野昴:お、おう
黒岩真姫:あと、晃太が狙う質量兵器の持ち主です
飛野昴:ああ、ルパンダイブしてしばかれたっていう…
黒岩真姫:しばいたのは真児くんですよ!そして、あにさまがとどめを刺しました−ω−ミ

川澄千影:よろしくお願いします。
橋田園絵:よろしくおねがいします
GM:灰、よろしくお願いします
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
飛野昴:よろしくお願いします
GM:私には知り合いがいないから、そういうキャラクターは登場しない。
烏丸樹里栄:おねがいしますー
GM:では、おおとり
 PC2お願いします

PC2 烏丸樹里栄 ロイス:未知の敵集団
君は、運命をその手に取り戻したオーヴァードだ。しかし、君の闘いはまだ終わってはいない。
君たちセミナリオセルは、教授たちが遺したデータを整理している。しかし、幾つかの研究データやファイルは、彼らが君たち以外の敵とも戦っていたことを示唆していた。君の相棒成嶌未散は、その敵の調査及び殲滅を君に命じた。

烏丸樹里栄:とりだったのか。
 ではでは
烏丸樹里栄 シンドロームはウロボロスのピュアブリードです。FHエージェントであり、上司の成嶌未散と共に『世界』を手に入れるために戦っています。
 戦闘スタイルは、ライフルを用いた遠距離射撃型。エフェクトで攻撃力強化して特大ダメージが狙えるかもです
 シーン攻撃も多少使えます
 さっきから、パソコンの変換機能がおかしくて手間取ってますかよろしくお願いしますー
GM:おおっ
川澄千影:よろしくお願いします。
飛野昴:よろしくお願いします
GM:今回は敵が多いから相性が良いかもしれないな
橋田園絵:よろしくおねがいします
GM:よろしくお願いします
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
黒岩真姫:よろしくですよ! ノシ>w<ミノシ
GM:では、早速始めましょう
 シーン0 マスターシーン
 その日の天気予報では、雨は午前3時には止むということだった
 明かりが絶えない夜の町をにじませながら、一人の少女が走っている
 この季節にしては憂鬱な雨は、しっとりと冷たく、心まで凍えさせていくようだった
 そして、とあるビルの屋上から、幾つかの視線が彼女に注がれている。
 そして、今、跳んだ。

GM:ということで、次
 シーン1 シーンプレイヤー:PC3
GM:舞台は君の執務室
飛野昴:お、私か。では
DoubleCross : (1D10) →5
 39、と
GM:あの事件が終わった後、君は彼の遺品の整理にかかりきりであった
 遺品とはいっても、それは重要な証拠物件であり、そうそう個人的な感情をさしはさめるものではなかったのだが
飛野昴:まぁ具体的には資料ですよな?
GM:ですです
飛野昴:んではぱらぱらと資料に目を通していきましょうかね
GM:彼の思い出に浸りながらだと、なお良い
飛野昴:ふむ、それなら袂を分かつきっかけとなった出来事でも思い出しておきましょうかねぇ
GM:よし、どうぞ
飛野昴:とある任務での出来事がそのきっかけとなったわけですが、今は亡き親友—林崎優介がUGNに対し絶望し、見限るには充分すぎる出来事でした。
 世界を変えたいと望んでいた林崎はUGNにいる限りはその望みを叶えられないと判断し、離脱を決意した。飛野は思いとどまれと止めたものの、結局言葉の制止も武力の制止も適わず、物別れとなってしまった—そんな場面を思い出し、飛野の表情は曇ります。
GM:では、一つのファイルに、他のとは明らかに違う手書きの紙切れが
飛野昴:お? 内容は
GM:「神復活計画。もし飛野が読んでいるとしたら、どうか止めてくれ。——林崎」
飛野昴:あ、じゃあもう一つそこに一文を。
GM:よしこい
林崎優介:「結局同じだった。UGNもFHも、やっていることに違いはなかった。それぞれが掲げる建前のために犠牲を強いる、その点に変わりはない。…計画の施行を急ごう。少しでも早く、世界を変えるためにも—」
GM:おーけー
飛野昴:あと林崎の性格上飛野に託すってのはちょっと可能性が低いかなって
GM:では、そこには様々なオーヴァードやジャーム、それもクロスブリードとトライブリードばかりの交戦記録が残っていました。
飛野昴:ふむ
GM:もっと詳しく調べれば、まだ関連資料は存在するかもしれません。しかし……
職員:「支部長。お客様がお見えです」
飛野昴:「お客さん?」と資料から顔を上げます
職員:「ええ……」
GM:と、客人の名前を告げるところでシーンは切れますが、何かありますか?
飛野昴:うい、では最後に林崎が神復活計画に対するコメントらしき一文を読み返します
GM:ふむ
飛野昴:「「縋る神を作るために犠牲を強いるなんてとんだ矛盾だ」…その点は同意かな、優介」以上で
GM:着地点を知ってないと出ない演出だな。おーけーです

――なお、ご存知の方も多数いらっしゃるでしょうが、このクロスオーヴァー・キャンペーンは藍空サイドのセッションも並行して行われており、PL氏はサブGMとして藍空サイドのセッションに参加していたのでした。

飛野昴:あ、ロイスは謎のオーヴァード(執着/○猜疑心)で
GM:ほいほい

GM:では、お次。PC4とPC5のオープニングです
橋田園絵:はーい
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39
川澄千影:ダイス合計:2 (1D10 = [2])
GM:では、舞台は喫茶トワイライト
 店員はどこかへ出かけていて留守のようですが、園絵はかまわず寛いでおります
橋田園絵:マイペースですから!
飛野昴:おひ、マスターはいるぞwww 背景化しているだろうけど
GM:ちょいと厨房の奥にでも引っ込んでいるんじゃないですかね
飛野昴:あ、なるほど
橋田園絵:「喫茶店でクラッシクを聞きながらお小説を読む・・・優雅です、ムフフ」
飛野昴:全くどこで覚えてきたんだかそういう知識をw
GM:折からの長雨で外は憂鬱しきり。空調様様です
 さて、そんなところに呼び鈴が。入ってきたのは、一人の少女でした
 さて、誰でしょう
川澄千影:都築京香?
橋田園絵誇りある紅
紳士幼女

――……お前ら。

飛野昴:おい紳士www表出てきちゃアカンよあんたはww

加賀健太郎:紳士さんが…w
おまわりさん:「さァ、どんどん行こうね。ほら、表から早く出るんだ」
飛野昴:ほら裏に引っ込みなさいや(汗)
紳士:うわあああああ

GM:千影と先に呼ばれたほうを出すつもりだったのだ
京香:「となり、いいかしら?」
GM:と、彼女は返答も聞かず園絵の隣に座りました
橋田園絵:「ま!素敵な読書タイムでしたのに。……お久しぶりデスヨ、プランナー。」と、シャーロック・ホームズ(児童書)を閉じ、あからさまにやれやれという顔をつくろう。

GM:かわええなぁ
橋田園絵:女の子ばっかり!
飛野昴:あら華やか
烏丸樹里栄:なんで俺今回野郎なん?

――「実は女の子だったという設定が新たに追加されたでゴワス」とか言い出さなくてよかった。

京香:「ええ、お久しぶり。人を待ってるのだけど、そろそろかしら」
GM:と、もう一人のPCの登場を待つ
橋田園絵:「人ぉ?突拍子ないですネェ、いつものことながらー。」きょろきょろ
川澄千影:じゃ、出ましょう「ここで……合っているのかな」と店員の居ない喫茶店に入っていきます。
京香:「あら、来たわね。こちらよ」
GM:と、彼女は二人の少女を引き合わせました。
川澄千影:「やぁ、久しぶりだね……。そちらのお嬢さんは?」
京香:「ええ、彼女はこの町で起きた事件を解決した優秀な探偵の助手よ」

川澄千影:優秀な、は探偵にかかっているのか助手にかかっているのか。
橋田園絵:助手にかかってるに、き、きまってるじゃん!
GM:そこはご想像に

橋田園絵:「橋田園絵…探偵(助手)です(フッ」名刺を差し出す。
川澄千影:名刺をうけとり「川澄千影……よろしく」とそっけない自己紹介を。
橋田園絵:「こちらこそ、よろしくですよ、川澄サン!……して、プランナー、彼女と私を引きあわせたその意図は?!」
京香:「今日はあなた方の解決した事件についてちょっと話を。そして、引き受けて欲しいことがあるの」

烏丸樹里栄:霧谷さんと都築さんはムチャ振り担当
飛野昴:依頼者枠ですからなー

橋田園絵:「探偵の心得その34かなんか、依頼は絶対受けるべし!」

――いや、お笑い芸人じゃないんだから少しはお仕事の選り好みもしましょう。

橋田園絵:「探偵の心得ちゃんとリストアップしとくんでした(恥)」
飛野昴:被ったのかどっかと・
橋田園絵:たぶん、この心得は以前キャンペで宣言したとおもった
飛野昴:ああ、3話ぐらいにでてきたね

川澄千影:「依頼してばかりだな、貴女は……。たまには自分で動けばいいだろうに……」とちょっと食傷気味に。
京香:「つれないわね。私はあなた方のやるべきことのついでに少し頼みごとをするだけ」
川澄千影:「まぁ、話は聞こうか」
橋田園絵:「プランナーはお得意ですからネ、依頼書はこちらで作成しておきましょう」
京香:「そうね、川澄さん。あなたたちが戦った『教授』の一党。目的の壮大さに比して戦力が少なかったのではなくって?」
川澄千影:「さぁ、どうだろうね……。ネガ・ユグドラシルを手にしていた以上、充分だったと言えなくもないだろうが……」

烏丸樹里栄:あれにさらに手数があったらいろいろやばかった気がする
飛野昴:分身出来る人がいたわけだし、少数精鋭で足りてたんじゃないかなあっちは
黒岩真姫:旧『セミナリオ』のNo2とNo4はみっちゃんが既に殺していた、というのもありましたよ
烏丸樹里栄:そういえばみっちゃんやらかしてたわ
GM:まあ、うわーだめだー要員が少なかったでしょってことよ、ハンス級の連中が
黒岩真姫:いらねぇwww<ハンス級の人材
烏丸樹里栄:春日さんつれてくればええ
飛野昴:ニーベルゲンはその枠のモブどもがあっさり片付けられてましたがね

京香:「橋田さん、あなたが戦ったセルはUGNの一個支部が丸ごと寝返ったものだというのに、一体何人のエージェントと戦ったかしら?」
橋田園絵:「む、そう言われると確かに少なかった気もします。」
京香:「もうそろそろそちらにもデータが上がると思うけど」
GM:と、幾つかの資料を示す。そこには、それらのセルのエージェントの交戦記録が。そして、君たちの知るオーヴァードとは違う特徴がちらほら見受けられます
橋田園絵:「おお、さすがプランナー。ここまでの情報をこんな短期間で…」書類さわさわ。
川澄千影:「よく……調べた物だね」
GM:その中には、君たちが交戦した連中の、接触以前のデータなんかも
京香:「時間をじっくりかければ、このぐらいは、ね」
橋田園絵:なんだなんだ
京香「ということで、これからする私のお願いに『はい』か『イエス』で答えてください」

黒岩真姫:キャラ違う!
加賀健太郎:はいorYES…!
飛野昴:何故アンゼロット式www
烏丸樹里栄:イエスユアハイネス!

京香:「もとい、これからが話の本題です」
橋田園絵:「はいはい、イエスイエス!なんでも頼んでみてくださいヨ!」
京香:「現在、この交戦記録にあるセルの活動が活発化してきています。この街だけでなく藍空市やI市でも活動しており、藍空市ではあなた方のお仲間がすでに接触をしています」
川澄千影:「I市でも……か。それは見過ごすわけには行かないな」

橋田園絵:I市なつかしいなー。一度だけの登場なのに
黒岩真姫:まぁ、量子はPC、NPC含めて3回参加してますからねぇ。愛着は涌くと思いますよ

橋田園絵:「この前、弓削さんが言っていた、あの…」
京香:「この組織の無力化をあなた方にお願いしたいのです」
 あと、時系列的には、藍空サイドのOPの最中ですね。まだカムイと誰も接触していない状況
橋田園絵:未来を視てしまった園絵でした。
飛野昴:バロールだし問題なかろう
GM:むしろ、すでに研究所から出てきたジャームと交戦してるわけだしな
川澄千影:「I市にも被害が及ぶ事が考えられるなら……仕方ないな。その“プラン”に乗ろうか……」
京香:「ありがとございます。まあ、私のが提示せずとも、あなた方はこのプランからすでに逃れえぬ運命にあるようですが……とりあえず、この町の支部を訪ねてください。あなた方のご武運をお祈りしています」
GM:と、彼女は何も注文せずに喫茶店から出て行ってしまいました。

烏丸樹里栄:都築さんにオレンジジュース買ってあげたい
黒岩真姫:とりあえず、紳士の元締めさんはしまっちゃいましょう −ω−ミ
飛野昴:しまっちゃいましょうか
烏丸樹里栄:それはまずい

橋田園絵:「プランDX。手間賃は弾んでもらいますよっと。」
川澄千影:「ふむ……支部の場所が分からない……君……知っているかい、支部の場所?」
GM:支部の場所は、ね(園絵を見ながら)
橋田園絵:「はい・ご案内しますヨ」とここでにょりんと≪ディメンションズゲート≫を
川澄千影:「奇怪なしろものだな……」とゲートをくぐりつつシーンから出ます。
GM:では、君たちが支部へと向かったところでシーンを切ろうか
橋田園絵:「お一人さま、ごあんなーい。あ、マスター、今日はつけといて下さいヨ」(^_-)-☆
マスター:「ちゃんと代金払ってから行け」
GM:では、次のシーン。PC2お願いします
烏丸樹里栄:ダイス合計:10 (1D10 = [10])
 まあいいや、クールに行くぜ
GM:まあ、それだけ上がるのも無理はない。なぜなら、君は少し前まで戦闘を行っていたからだ
 ということで、ハンドアウトにあるように、教授の残したデータにあった敵対セルを調査中、未散と君は彼らと戦闘になり、更なる調査をっていうシーンにしたいので未散先生に出て欲しいなって(チラッ
烏丸樹里栄:どんなやつらです?
GM:ん、取り立てて普通のジャーム。ただ、アホみたいにエフェクトレベルが高い。

――とりあえず、その時点で普通じゃないと思う。

烏丸樹里栄:たまんねえな。了解しました。
GM:強力なエフェクトを乱打してくる敵がうじゃうじゃと攻め寄せる中、君たちは彼らの殲滅に成功したと
烏丸樹里栄:「未散様、お怪我はありませんか?」
成嶌未散「問題ない。だが、おかしいとは思わなかったか?」最後の敵にダーツを叩き込んで樹理栄に言いますよ
烏丸樹里栄:「おかしい・・・ですか。妙にやつらのエフェクトが強かったようには感じましたが」
成嶌未散:「バロール・シンドロームとブラックドッグ・シンドローム、そして、サラマンダー・シンドローム……こいつが保有していたシンドロームだ」そして、突き立ったダーツにさらに二本投げつけて止めを刺す。
「だが、トライブリードだというのに、三つのシンドロームの上位エフェクトを使ってきた」100%もオプショナルの80%も使ってきた、ということです。「……気に食わんな」
烏丸樹里栄:「・・・ウロボロスか」
GM:かも知れないですね。それが何種類もメジャーで使えるエフェクトをばら撒いたりしてますけど
烏丸樹里栄:「どちらにせよ、なにか隠し玉があるかもしれないですね」
成嶌未散:「気に食わんのは、その隠し玉だ。相当に無理を強いてこのオーヴァードに改造を施していることは想像に難くない。そして、その『無理』からくる歪みは、恐らくは私の世界を捻じ曲げるものだ」
GM:さて、教授の残した資料によれば、天原市に、彼らの大掛かりな施設があるようだ
 もしかしたら、そこのFHが何かつかんでいるかもしれないし、UGNをうまく利用して上前だけはねることも可能かもしれない、行ってみる価値はあるだろう
飛野昴:あ、FHを頼るなら『トワイライト』をご利用くだせぇ
GM:まだ読めてないから、読みながらになるぞ(汗
成嶌未散:「その歪み――消してこい。私の世界には必要ないものだ」
烏丸樹里栄:「・・・了解いたしました。デッドエンド・スパイラルの名に懸けて任務を遂行して参ります」
GM:で、君は任務へと向かったって事でおーけー?
烏丸樹里栄:おk
GM:では、そんな君を物陰から観察するものが
烏丸樹里栄:だれやだれや
???:「へぇ、あれが例の起源種ウロボロス……。神の為にも彼は何とかしないといけない」
GM:ってところで、カメラは引く。ということで、PC1のオープニングに行こうか
加賀健太郎:は、はい!
DoubleCross : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34
GM:その日の天気予報では、雨は午前3時には止むということだった
 この季節にしては憂鬱な雨は、しっとりと冷たく、心まで凍えさせていくようだった
 君は、とある事件を追っていた。
 長い戦いの末、君はようやく日常への切符を勝ち取った。この悲しげな雨だって、それを悲しいと思う理性があることはなんと幸せなことだろう。そんな夜道であった。
???:「きゃあっ、助けて!!」少女の声が響く
加賀健太郎:慌てて声の方に駆け出します!「…誰かの声がする!」
GM:それをキッカケとしたのか、灰色を真っ黒に染めた世界は真の灰色に染まりなおしていく。ワーディングだ
 君が見たのは一人の少女と一匹のフェレット。そして……
???:「おい、あまり派手に動くな」
???:「わかってるってデイギ。これでしとめるさ」
デイギ:「大丈夫だ、殺しはしない。彼女の大切な妹だからな。僕達のために帰ってきてもらうよ」
GM:二人のオーヴァードであった

黒岩真姫:フェレットを連れた少女……まさかっ!?
飛野昴:あれ!?
杜若七里:いや、単なる偶然だと思う。
堤亮平:だとしても特徴が…
GM:どっかの殺人料理さんとは違う
黒岩真姫:というわけで、顛末を知りたいという方は、シリスさんGMのFHサイドリプレイ『Rainyday』をご覧ください>ヮ<ミノ
烏丸樹里栄:ウェイ
黒岩真姫:しかも、さらなる偶然の一致で雨ですよ;・ヮ・ミ
飛野昴:わーお

加賀健太郎:「何をしてるんですか!」と頑張って声をかけます
フェレット:「ちぃ、また増援か。なのは、立てるか?」
なのは「ん、ちょっと無理、かも」
???:「むっ、貴様は?」
GM:と、オーヴァードが君に問います
加賀健太郎:「通りすがりです…!女の子に何て事してるんですか!」内心ドキドキしながら
???:「悪いが、ここを見られたからには容赦するわけには!!」
GM:と、オーヴァードが接近。白兵型だから、当然君のが先に攻撃できる
加賀健太郎:サックスケースからライフルを取り出して、動きを止めるように攻撃を行います!「…女の子に手を出す人に容赦はしないです…!」
???:「ちぃっ、こいつ!?」
デイギ:「ナック、油断するな。あいつ、なかなかの手練だ」
???:「だとしても、やってみせるさ!!」
GM:と、なおも君を狙おうとする。とりあえず、かっこいい演出をすれば、ナックは死にます

――ぶっちゃけ過ぎだ。

加賀健太郎:「…分かりました、もう手加減しません」女の子を庇いながら零距離でライフルをぶっ放します。<零距離射撃>のイメージで!
ナック:「なっ、まさか、この、俺が……」と、彼はどうと倒れます。

烏丸樹里栄:ナックは爆発四散した
黒岩真姫:ハイクを詠め!>ヮ<ミノ

加賀健太郎:「…手加減しない、と警告しました。ボク」まだ警戒しながら
デイギ:「……お前の名前は?」
加賀健太郎:「加賀健太郎、です。名乗ったのであなたの名前も教えて下さい」
デイギ:「俺は春日禰宜。オラシオンナイト、春日禰宜だ。よく覚えておけ」

飛野昴:春日、だと…!?
GM:ええ、春日です。春日一族ですよ
烏丸樹里栄:ふえる春日
黒岩真姫:ふえるわかめみたいなノリですね ;・ヮ・ミ
烏丸樹里栄:お湯をかけてみよう

加賀健太郎:「覚えておきます。…どうしますか?まだ彼女に危害を加えるならボクはまた撃たないといけません」なのはさんを心配しつつ
デイギ:「今回はお前の強さに免じて引いてやる。だが、次は確実に!」
GM:ふっと彼はその腕を君のほうへ向けます。
デイギ:「その首をいただく」
GM:君の頬から先ほどダメージを受けなかったにも拘らず鮮血が流れ落ちます
加賀健太郎:「う…どうして、血が…?く、ボクは簡単にはやられません…!」頬を押さえながら
GM:後に残されたのは君たち三人。ワーディングは静かに解けていきます
なのは:「君、助けてくれたの?」
フェレット:「いやはや、助けていただいてかたじけない」
GM:と、大塚明夫ボイスで

明夫:「性欲をもてあます」
飛野昴:ちょw
黒岩真姫:明夫さんヴォイスもノリによってはコミカルなキャラになりますよー!・ヮ・ミノ
烏丸樹里栄:僕はバトーさんが好きです
GM:ガトーさん?(難聴)
烏丸樹里栄:スターダストメモリーじゃねえから!

加賀健太郎:「い、いえ…あ、あの大丈夫でしたか?怪我とかしていませんか?」おろおろしつつ 明夫さんボイスカッコイイ!
なのは:「だ、大丈夫……うっ」
フェレット:「すまぬが、こちらも相当なダメージを受けていてな。君はUGNの人か? 良ければ保護を頼みたいのだが」
加賀健太郎:「はい、一応そうです…分かりました、連絡します!連絡したら応急処置しますから…!」と飛野支部長に連絡、ですね。
飛野昴:連絡されるわけだ
GM:うむ。まあ、シーンに登場する必要はない
飛野昴:ほい
フェレット:「ああ、助かる。そうそう、言い忘れたな。私の名前はコー。そして彼女は八草なのは。礼を言うよ、健太郎くん」
加賀健太郎:「コーさんとなのはさんですね、いえ、お礼は…。お2人が無事ならボクはいいんです…!」連絡しつつ応急手当してる感じで
なのは:「あ、ありがとう……」と、赤面
 他に何か演出がなければ〆に入るけれど

烏丸樹里栄:なのは完売
黒岩真姫:三角関係!三角関係が発生しますよっ!ノシ>w<ミノシ
飛野昴:「そういえば健太郎君って誰かとフラグ立ってたっけ(ふと」
烏丸樹里栄:これはNTR展開か
黒岩真姫:伊織ちゃんがはんにゃになりますよ!
梶浦伊織:「ふんがー」
加賀健太郎:PC1になると色んな場所でフラグが…あわわわ…

加賀健太郎:では、最後に「…とりあえず、護れて良かった。不安はあるけど…」と呟いて終わります!
GM:では、
なのは:「あとは、いー姉さんさえ無事でいてくれれば……」と、彼女が小声でつぶやきます。聞こえたことにしてもしなくてもかまいません

黒岩真姫:いー姉さん……伊織ちゃんですね!ノシ>w<ミノシ
飛野昴:いやいやいやいやいや!?

加賀健太郎:分かりました、一応聞こえている感じでお願いします何も言いませんが…
GM:では、二人と一匹が雨に濡れるのもかまわず夜は更けていく。
 次は、PC6が保護されたなのはちゃんと接触するシーンだよ
黒岩真姫:では、登場しますよ
DoubleCross : (29+1D10) → 29+5[5] → 34
GM:では、君は天原市にある駅に降り立った。
 折からの長雨はこれからの道のりを暗澹とさせるものであり、気のせいか街も沈んで見える……なんていう駅なんだろう?
飛野昴:普通に天原駅でいいと思うだが
GM:ん、じゃあそれで
黒岩真姫:「……うーん。天原支部にはたしか……」
GM:では、天原駅の入り口で、君は昨日のことを思い出していた
 君の支部の支部長の言っていた根回しと別行動は、君にはなんのことかわからない。しかし、君にできることは自分のやるべきことをなすこと
 と、君の前に一台の車が
職員:「黒岩真姫さん、ですか? 藍空市の支部長さんから話は聞いています」
黒岩真姫:「はい、黒岩真姫はわたしですが……端木さんから?」
職員:「ええ。それでは、しばらくの間よろしくお願いします」
黒岩真姫:「宜しくお願いします。ほら、ぽぷら。ご挨拶」 「にゃあ ・ヮ・ミ」
職員:「ふふっ、可愛い相棒さんだ。こちらでの仕事については車の中でおいおい説明していきますので」
黒岩真姫:では、車に乗り込みますよ。
飛野昴:んで移動中に説明パートかな
GM:ですです
職員:「では、あなたもご存じでしょうけど、最近近隣で奇妙なFHのラボが発見されています。
 私の同僚も二人ばかり駆り出されていますが、昨日の晩にイリーガルがラボのジャームとそっくりな奴と交戦しましてね。すぐにでも彼らを呼び戻したいところなのですが、生憎とそちらのほうで事態が動いたようなので。それに……少々チルドレンには荷が重い仕事がありましてね。それであなたに応援としてきてもらったわけです」
飛野昴:チルドレンが多い支部だからねぇ、天原は
黒岩真姫:「わかりました。私とぽぷらにお任せ下さい!」 「にゃあ! ・ヮ・ミノ」
職員:「さて、つきました。では、こちらへ」
GM:と、君は一つの部屋に通される。
職員:「どうも、女の子、というのは苦手でしてね。助けになってやることは出来ないようです」
黒岩真姫:「女の……子?」と応じつつ、部屋に入ります
GM:そこには、一人の少女が寝息を立てていた。そして、それを守るように油断無く辺りを見回すフェレットも
黒岩真姫:「……だいじょうぶですよ。わたしは味方」そして、友好的な笑みをフェレットに投げかけましょう。
コー:「なるほど、UGNのものなら危害を加えないのはそうだろう。しかし……いや、申し遅れた。私の名はコー。彼女を守ると誓ったものだ」
黒岩真姫:「コーちゃんですね。わたしは黒岩真姫。そしてこの子はぽぷら」 「にゃあ ・ヮ・ミノ」
コー:「むっ、猫……」
GM:と、少し嫌がるそぶりを見せます。
黒岩真姫:「ぽぷら、じっとしていて」 「にゃーぅ −ω−ミ」じりじり

黒岩真姫:いかん。姫さんノリを続けてると、ぽぷらがハンターに豹変しそうだ。自重せねば
飛野昴:ちょw
黒岩真姫:いや、姫さんってギャグパートやってる時の暴走がすごいんですよ。シリアスさんには長生きしてもらいたいですから、しばらくの間姫さんのギャグパートノリは抑え込ませてもらいます
飛野昴:な、なるほど

なのは:「……むう、誰? コー?」
GM:と、少女が起き上がります
なのは:「……っ、あなたは?」
黒岩真姫:「よかった。気がついたみたいですね。わたしは黒岩真姫。コーちゃんの友達です」きっぱり言い切ります
コー:「待て、誰が友達だ。火炎瓶投げつけるぞ?」
なのは:「コーの、友達?」
黒岩真姫:「にゅっふっふっふ。わたしを舐めてもらっては困りますよ、コーちゃん?」

GM:今回はコーの声以外は全部シリアスだな
黒岩真姫:やべぇ。抑え込むといった矢先にこれだよ……って、なんで火炎瓶やねんフェレット
飛野昴:全くだw
黒岩真姫:フェレットよりもはるかに大きいだろーに
飛野昴:モルなのか、こいつww
GM:フレイムリングと苦痛の矢をマルポンで投げてくる。ノイマンなめんな
黒岩真姫:そこは《エクスプロード》でもええやんけ
飛野昴:インスタントボムとかありますが
黒岩真姫:まぁ、射撃キャラ、ということだろうけど
GM:RCはありきたりじゃないか。あと、なのはが白兵キャラなので、その対比
飛野昴:ところで行動値見て気づいたんだが、何このパーティはやい
黒岩真姫:しかも、1Rでわたしは《戦いの予感》を使います−ω−ミ
飛野昴:一桁が二人だけって…w
橋田園絵:鈍足師弟同士、がんばろうぜ先生!
飛野昴:僕防御メインだから攻撃任せたよ、助手さん
橋田園絵:任せなさいヨ、ワタシの触手は全て預けたー!
飛野昴:そこはせめて背中とww
黒岩真姫:触手だと数的に手に余ると思いますよ
橋田園絵:そこは従者でおぎなうのだ
飛野昴:まぁそういう構成ですがねw

コー:「……」じりっとさがる
なのは:「黒岩さんも、UGNの人?」
黒岩真姫:「はい。でも、この間入ったばかりですけどねー」
なのは:「そう、なんだ」と、恥ずかしそうに目を逸らします
黒岩真姫:「……どうかしましたか?」と目を逸らされたことにちょっとショックを受けつつ
なのは:「う、ううん。な、なんでもないよ。うん、こんな風に話したことってないから」
黒岩真姫:「じゃあ、これから話していきましょう……ええと、あなたの名前は? ´ヮ`ミ」
なのは:「う、うん。私は八草なのは……。よろしく」
黒岩真姫:「よろしく、なのはちゃん!」そして、右手を差し出しますよ!>ヮ<ミノ
GM:おずおずと彼女が右手を差し出したところでシーン終了、でいいかな?
黒岩真姫:宜しいですよー>ヮ<ミノ

黒岩真姫:……うーむ。姫さんのテンションを演じるのは、やはり相当な労力が……。 姫さんのパワーすげぇわ、やっぱり(汗

GM:では、ミドルに参りましょう
 さて、いつPC間ロイス取得できるかなー
黒岩真姫:ロイスは○庇護/隔意で取りますよ! >ヮ<ミノ
GM:はーい
飛野昴:PC間はまぁ遭遇してからかなぁ
GM:では、では支部長のシーン。具体的には、支部長の元へUGN組が集まるシーンだな
飛野昴:あいよ
DoubleCross : (1D10) →2
 なんか控えめだな
GM:ということで、先ほどの「お客様」であるお二人さんも登場よろしく
川澄千影:私達?
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43
橋田園絵:DoubleCross : (1D10+41) → 6[6]+41 → 47
GM:いえすいえす
黒岩真姫:ではわたしも続けて登場ですね
DoubleCross : (34+1D10) → 34+2[2] → 36
GM:健ちゃんはどうする?
加賀健太郎:出ますよー!
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36
GM:では、君たちは会議室に集まっている。具体的には、情報交換だね
飛野昴:ういうい
GM:あと、ここで藍空の支部長に改めて、天原の研究施設について調査を進めてもらうってお願いをして欲しいなって
飛野昴:「それにしてもFHは何を企んでいるのやら…」情報をまとめた資料をめくりつつ。
 とりあえずお互いに情報は共有されたのかな、現状の
GM:はい
橋田園絵:「全くほんとにけしからんです。」プランナーの資料は全て手渡した。
加賀健太郎:「…オラシオンナイト、春日禰宜。なのはさんとコーさんを襲っていた人はそう名乗っていました」と報告を
端木葵「――――というわけで、皆さんには天原市で発見されたラボの調査をお願いしたいのですよぅ」
飛野昴:「分かりました。できる限りのことはしてみます」
端木葵:「似たような施設が藍空市で発見されたとも聞いています。それぞれ東京の西と東の端で発見されたということは、他にも似たようなラボがあるかもしれません。私はそちらの調査をしなければならないので、天原市は皆さんよろしくお願いしますよぅ」
 そして通信を切りますよぅ
飛野昴:「そちらもどうぞお気をつけて」と通信が切れる前に一言いいまして
橋田園絵:「こっそり依頼内容に盛り込んでおきますヨ。」
川澄千影:「何故その少女が狙われたのか……本人に聞いてみたい所ではあるが……」←面識がない
飛野昴:「まずは事情を訊ねるところから、かな…」
GM:ということで、なのはの事情聴取に移ろう。シーンはこのままでね
橋田園絵:「そういうのめっちゃ得意です、おまかせを」どや
飛野昴:多分医務室かな
GM:それでは、会議室になのはがコーに先導されて入ってくる
飛野昴:おっと、そうなるか
GM:メタルフュージョンで回復した
飛野昴:ブラックドッグだったのかー
GM:ブラ/ハヌ/ソラで、自己強化してからガシアスブレードで殴る

黒岩真姫:ガシアスブレード!?<ボスに持たせてた人
GM:きちんと組めば、ボスにもなれますよ
黒岩真姫:いや、どのキャラもきちんと組めばボスになるから(逸れた

橋田園絵:「はっじめまして、八草なのはさん!ワタシは橋田園絵!お加減はいかがですか!よければお話を伺いたいのですが!年はいくつですか!!」
なのは:「年……。わからない。気がついたらFHにいたから」
飛野昴:「どういう経緯でFHを離れたのか話してもらえるかな?」
橋田園絵:「うんうん」メモ取る姿勢
なのは:「私のいたセルは、おかしな実験をしていたんです。なんでも、神様をつくるとかなんとか」
飛野昴:「神様…」林崎が残した資料に書かれていた内容を思い出しつつ
なのは:「セルのみんなのほとんどは賢者の石みたいなものを埋め込まれて、ほとんどの仲間がジャームになっちゃったんです。私も、彼女が意識に宿ってからは頭が痛くて……」
黒岩真姫:「……賢者の、石――」思わず、無意識に胸を押さえる。
飛野昴:「…彼女?」
橋田園絵:「賢者の石には人格が?」
なのは:「はい、彼女はコノハナサクヤって名乗っています。私の力を強くしてくれてはいるし、いい人だけれども……」
飛野昴:「賢者の石には先代の適格者の人格が宿るとは聞いたことがあるけれど…まさか神格が宿るとはね…」
なのは:「いー姉さんには、もっと別の人格が宿っているみたいです。あの名前は……」
黒岩真姫:「……いー姉さん?」
なのは:「なんだっただろう。思い出せない。非常に有名な名前だったのに……」
飛野昴:かくいう林崎も賢者の石の適格者だったからなぁ、それで知ってたんだろ飛野は>賢者の石に〜
なのは:「はい。セルでのチルドレンのまとめ役で、とても厳しい人だったけれども、時折言葉をかけてくれて……」
加賀健太郎:「なのはさんはいーお姉さんを探しているんですか?」心配しつつ
黒岩真姫:あははー。わたしは適合者とは言っても、真琴くんと違ってノーマルな賢者の石ですからー ´ヮ`ミ
飛野昴:彼はプライメイトだからなぁ…w
なのは:「いー姉さんは私を逃がすためにセルに残ったんです。このままじゃあどっちにせよいい結果を生まないからって」
GM:他聞きたいことあるかい?
橋田園絵:「その…アナタに宿る賢者の石サンと、会話ってできますか」
なのは:「ええ、がんばれば……」
黒岩真姫:「……わたしからもひとつ聞かせてください。なのはちゃんは、いー姉さんを助けたいですか?」
GM:と、彼女の奇妙な隣人が現れる
なのは:「はい、私は助けたい。みんなみたいに姉さんが死ぬのは耐えられないから」
コノハナサクヤ:「私を呼んだのは誰かしら?」
黒岩真姫:「じゃあ、助けましょう!」そして、その場にいる全員に向き直って言いましょう。「それでいいですよね?>ヮ<ミノ」
飛野昴:「ええ、助力するには十分な理由です」
川澄千影:「安請け合いはしたくない……。が、努力はしよう……」

GM:あら、さっちゃん放置プレイ?
黒岩真姫:いや、呼び出した本人との会話のほうがいいと思ったから
GM:おーけーおーけー
黒岩真姫:と言う訳で、サクヤとのコミュニケーションは園絵中心にまかせますよ。適合者としてのサムシングがあるならば対応しますが。
橋田園絵:れっつコミュニケーション

橋田園絵:「はい、もちろん!」 「あなたが賢者の石サン…ていうかコノハナサクヤサン?!」
コノハナサクヤ:「あら、お仲間ね? あえてうれしいわ。さてさて、何が聞きたいのかしら?」
なのは:「みなさん、ありがとうございます」
加賀健太郎:「もちろんです、ボクもなのはさんを助けたいです」コノハナサクヤにちょっとビックリしつつ
なのは:「健太郎くん……」ちょっと顔を赤らめながら

黒岩真姫:伊織:……何か胸騒ぎが(はんにゃ)
飛野昴:こらこらw
黒岩真姫:は。姫さんにはんにゃネタを刻み込んだのは私(PL)です
GM:あ、出ますよ、伊織
GM:すっかり忘れてたb
飛野昴:え、まじで?
GM:そういうシーンはある。すまんすまん
飛野昴:さいで
加賀健太郎:…わあ。
黒岩真姫:はんにゃが出るのですね−ω−人
橋田園絵:修羅場だやったー!
飛野昴:状況次第で考えよう>はんにゃ

橋田園絵:「レネゲイドビーイング同士仲良くやりましょ。!…なのはサンは少しだけ記憶に欠落があるよーです。アナタは彼女の知らないこと、何かご存知ですか?」
コノハナサクヤ:「うーん、私が彼女に融合したのは最近のことだし、あまりよくはわからないわね」
加賀健太郎:「ボクだけじゃ頼りないかも知れませんが皆さんは頼りになる人です、安心してくださいなのはさんにコーさん」笑顔でなのはさんに
GM:コーは無言でそっぽを向き、なのはは目を伏せ、さっちゃんはニヤニヤ笑っている
飛野昴:「おやおや、これはちょっと大変なことになりそうかな?」とからかい気味に
橋田園絵:「じゃ、いー姉さんとの面識は?彼女の賢者の石サンとはどうでしょう?」
コノハナサクヤ:「ああ、彼女の奇妙な隣人について? 確か、イザナミ、だったかしら」

黒岩真姫:あっはっは。やっぱりだ<イザナギ

飛野昴:「イザナミ…国生みの女神ですか」
コノハナサクヤ:「うん、そう。といっても、私たち自身の性質は、そうも彼女達に影響を与えなかったはず」
飛野昴:「別の要因が影響を及ぼしている、と言うことかな…恐らくαトランスのような薬品と思うけど…」
橋田園絵:「うえー まずそーな名前ですねー」
GM:さて、他に聞くことがなければイベントが起こりますが
飛野昴:こっちはとりあえずないかな
橋田園絵:聞くことないよー
川澄千影:ok>イベント
加賀健太郎:こちらもなしです。
黒岩真姫:大丈夫ですよー >ヮ<ミノ
GM:では、支部にアラートが鳴り響きます
飛野昴:何事だー!?
GM:このアラートは未確認のオーヴァードが発見されたときの音ですね
橋田園絵:「し、侵入者?!」
飛野昴:「とりあえず行こう、どうするかはそれから決めれば良い」と席を立とう
GM:会議室に職員が飛びこんできます
職員:「D地区で未確認のオーヴァードが発見されました。二人は現在交戦中のようです。今出られるのは支部長しかいません。お願いできますか?」
黒岩真姫:「なのはちゃんを……追ってきた!? 行こう、ぽぷら!」
飛野昴:「…仕方ないね。もし僕がいない間に何かあったら風代さんの指示を仰いで動くように」と職員に指示を飛ばしつつ あ、風代は医療班の班長です
橋田園絵:「わ、ワタシもお供します!」
加賀健太郎:「ボクも行きます!」サックスケースに手をかけて
川澄千影:「交戦中か……間に合えばいいが……」
橋田園絵:正確な位置はわかっていればディメンションだな
GM:ん、当然わかっている これが別の支部の管轄とかだったらアレだけれど
橋田園絵:もらぁ、と再度≪ディメンションズゲート≫を開く!
飛野昴:流石にそんな広い街じゃないからそこは問題ない
黒岩真姫別の支部だったらアラート鳴らない
GM:はっはっは
 というところでシーンを切ろう
橋田園絵:「触手と触手が円を作る時!冥界の門が開くのですー、エル・プサイ・コングルゥ!」
黒岩真姫:あ、ますたーさん。調達判定してもよろしいですか?
GM:お、ほいほい。よござんすよ
飛野昴:私も一応調達しよう
GM:皆さん一回ずつどうぞ
烏丸樹里栄:僕もよかでしょうか?
GM:よかよかです
黒岩真姫:戦闘用着ぐるみに挑戦します
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[5,8]+3 → 11
 財産P3点使用で成功です >ヮ<ミノ

黒岩真姫:戦闘用着ぐるみの表現としてネコミミつけてみた
飛野昴:あ、だからか!
黒岩真姫:生憎と入手できませんでしたが、兄妹と出会った二次創作サイトのチャットで使用していた、あにさま製作の着ぐるみアイコンがあったんですわ。そっちの方が良かったんですが、まぁ贅沢は言ってられない。
飛野昴:な、なんと
黒岩真姫:あにさまは実際ノイマンじゃないか、と問い質したくなるくらい多才です。ガチで医師ですし、書く話も面白いし、絵も描けるし、頭もいいし、モテモテだし――何あのハイスペック!?と嫉妬しとりますw

飛野昴:では応急手当セットを
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 10[10]+10[10]+2[2]+2 → 24
馬鹿wwwあらぶんなしwwww
橋田園絵:調達 OQ
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+6[6] → 16
 げっつ
GM:なんでそんなにダイス回ってるの?
飛野昴:知らん
川澄千影:応急手当キット
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 10[3,10]+1[1] → 11
加賀健太郎:<調達> 照準器(15)
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 3[3]+2 →5
飛野昴:「…園絵さん、最近ラノベでも読んだ?」
橋田園絵:「ふっ ワタシは助手の方が性に合ってますがネ」
GM:では、お待ちかね
烏丸樹里栄:ショットガン
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 7[7]+4 → 11
黒岩真姫:なるほど、樹里栄さんと交戦しているのですね
GM:ですです。きりちゃんのシーンだ
烏丸樹里栄:さっそくやらかしてるな
GM:というか、君が襲われてる
烏丸樹里栄:ダイス合計:10 (1D10 = [10])
GM:戦闘してると目がでかいね
烏丸樹里栄:登場2回とも10なんすけど・・・
GM:では、君はオープニングの任務の続きに天原まで足を伸ばした
 そして、そんな君をつける影
烏丸樹里栄:気づけます?
GM:ん、気がつける
黒岩真姫:よく考えてみたら、樹理栄さんは二回とも登場で戦闘してるですよ? ;゜ヮ゜ミ
GM:そうなんだよね。だから、侵蝕率が高いのは仕方がない。エフェクトで上がった分もきっと含まれてる
烏丸樹里栄:じゃあここは無言でショットガンを構えませう
禰宜:「むっ、気がつかれたか」
GM:と、不適に笑う少年が登場するが……情報収集項目の目標値を決め忘れてた
 あと、さっきうっかり出しちゃった情報もある(汗
飛野昴:イザナミの名前かな?
GM:そうそう
黒岩真姫:まぁ、それはGMのうっかりミスではなく、PLのロールプレイが巧かった、と考えるのですよ
飛野昴:あんまり上げすぎないでくれよ
GM:さて、ジョナサン的な少年と邂逅したりアクションから行こう
黒岩真姫何をするだァー! 許さん!<ジョナサンには違いない
烏丸樹里栄じゃあ俺ディオやるよ
飛野昴:とりあえず普通に対応しましょうやw
GM:ズギャ〜ン!!
飛野昴:ジョジョ色に染めるなwww
GM:もうこうなるとな(汗
 ということで、
黒岩真姫:園絵さんが!園絵さんが反応してしまうッ!!
橋田園絵:しーじーまーのー
烏丸樹里栄:とりあえず・・・尋問DA☆

黒岩真姫:インタビューの末にスレイするんですね!
GM:BGMはこれで

禰宜:「さすがというべきだ。烏丸樹里栄。いや、デッドエンド・スパイラル」
烏丸樹里栄:「なるほど、俺のことを知っているか。では貴様も名乗ってみてはどうだ?」
禰宜:「俺の名は春日禰宜。オラシオンナイト、春日禰宜だ。俺達にはあんたが必要だ。一緒に来てもらおうか」
烏丸樹里栄:「その必要はない、俺に出会った時点でお前は生きて帰れない」
禰宜:「ふっ、どうかな?」彼はその手を剣に変異させる
烏丸樹里栄:即座にショットガンを春日の頭に向けてぶっぱなす!
GM:では、それは見えない壁にはじかれて威力のほとんどを減衰される。しかし、その一部が彼の顔に傷をつけた
禰宜:「その程度じゃあな」続いて、彼の腕が重力で加速され、君に突っ込んでいく!!「やるかよ!!」
烏丸樹里栄:その腕をショットガンで受け止める!
GM:受け止められた春日は不敵に笑うぞ

烏丸樹里栄:本当は接近戦かなり苦手なんだけどね樹里栄くん
飛野昴:至近距離攻撃できなかったよね君?
GM:そもそも、伸縮腕使ってるから至近じゃないし ショットガンの射程範囲
烏丸樹里栄:あれ伸縮腕か。ショットガンはこういう演出のために買っておくのさ

烏丸樹里栄:嫌な予感がし、腕を振り払う!そこに鉛玉をぶち込む
GM:では、腕に鉛玉が命中……したが、それらはすべて彼の体を通り抜けていった。貫通したのではない。文字通り、すり抜けてしまったのだ。
烏丸樹里栄:「(通り抜けただと・・・実体がないのか、いやそれならそもそも俺に攻撃できないはず)」
禰宜:「こうでなくっちゃあ面白くないな。音に聞こえたエージェントだけある。殺しはしない。だが無力化はさせてもらうぜ!」
烏丸樹里栄:「貴様も面白い体をしている。久しぶりに楽しめそうだ」
GM:では、二人が激突する!!
 てところで演出なければシーンエンドでよろし?
烏丸樹里栄:よかです
GM:では、お待ちかね。全員登場シーン+戦闘行きましょう
6対1でリンチされてしまう春日!!
飛野昴:ま、春日だし
DoubleCross : (1D10+41) → 9[9]+41 → 50
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+49) → 3[3]+49 → 52
加賀健太郎:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37
川澄千影:DoubleCross : (43+1D10) → 43+7[7] → 50
黒岩真姫:では登場します
DoubleCross : (36+1D10) → 36+10[10] → 46
烏丸樹里栄:DoubleCross : (1D10+57) → 9[9]+57 → 66
GM:では、駆けつけてくる演出をお願いします
飛野昴:ディメンジョンゲートで移動してたし、空中からすたっと着地かしらね
橋田園絵:どこからともなく黒い触手の門が現れるー!
烏丸樹里栄:どこのクトゥルフだよ・・・
GM:というか、真理の門だな
加賀健太郎:サックスケースに手をかけながら戦闘準備しつつ着地、でしょうか
「こんにちは、またお会いしましたね春日さん」
禰宜:「……貴様は、加賀健太郎!?
黒岩真姫:肩に猫乗せて、すとん、と着地します
橋田園絵:「さー、観念なさい、探偵が来たからにはもうアナタは逃れられないです!」
禰宜:「全く探偵に見えない」
橋田園絵:「しっしつれいな!」
飛野昴:「はいはい園絵さん落ち着いて(どうどう」
橋田園絵:飛野さんにセーラー服の襟もたれて動けず睨むだけだ!
烏丸樹里栄:「(誰だ・・・?雰囲気からするとUGNか)」
川澄千影:「烏丸樹里栄……この件に係わっていたのか……」
烏丸樹里栄:「この件とはよくわからんな。一方的にこの男から襲撃されていただけだ」
禰宜:「こんなところで強者二人と手合わせ出来るとはな、他の雑魚どもには興味はないが」
橋田園絵:「きぃー!二度も馬鹿にしましたね、許しません!」
飛野昴:「詳しい事情は後で説明するとして、今は彼をどうにかしようか」
黒岩真姫:「これが……春日、さん?えっと、春日さんと言ったらもっと情けなくって、騒々しいはずですよ!?

――全国の春日さんを敵に回したっ!?

飛野昴:「真姫さん、それ多分違う春日です」
禰宜:「人違いだ。あんな本家の恵まれた野郎と一緒にするな」
橋田園絵:「ハイヨ先生、もう触手であんな雁字搦めにしてやりますよこんな失礼男!」
飛野昴:あ、GM.従者作るのはNG?
GM:従者の行進あるならいいよ
飛野昴:ないから無理。なのでなし
禰宜:「さあ、かかって来い!!」
GM:ってんでラウンド進行開始。セットアップどうぞ
橋田園絵:なしです
黒岩真姫:ここでは何もなしです!
飛野昴:何も無いな
加賀健太郎:セットアップはありません。
烏丸樹里栄:セットアップなんて便利なもの持ってない
川澄千影:距離はどれくらいでしょうか?距離によってはスタートダッシュを使いますが。
GM:あ、距離は5mです
川澄千影:ではセットアップなしです。
GM:こちらは虚無の城壁とアクセルを使います
 行動値+12
烏丸樹里栄:うわ、かすがはやい
黒岩真姫:もともとの春日さんも早いですよ?
飛野昴:でももっと早いの多いぞこのPT
GM:では行動をどうぞ
烏丸樹里栄:僕か。とりあえずマイナーで29m後退するよ
GM:おーけー
烏丸樹里栄:メジャー <コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵>
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,1,2,2,3,6,7,7,8,10]+10[1,2,3,10]+3[3]+10 → 33
GM:ガードします。このときにスプリングシールドとグラヴィティガードを宣言
 ダメージどうぞ
烏丸樹里栄:とおるかねえ
DoubleCross : (4D10+20) → 29[7,8,8,6]+20 → 49
GM:素で32点止めて、装甲3点でグラビティガード
DoubleCross : (4D10) → 36[10,10,6,10] → 36
 全部止めた

加賀健太郎:ガード型なら…下手したらこれカキン!されてしまう!
飛野昴:まずいな、樹里栄庇えないかもしれん
黒岩真姫:私の攻撃力では装甲を抜けそうにありません;・ヮ・ミ
飛野昴:スプリングは回数制限あるとはいえグラビティガードの出目次第ではきついな
川澄千影:この出目は凄いな
飛野昴:このGMやたら防御の出目に定評あるからね
加賀健太郎:10、3つ…すごい
橋田園絵:これワタシ攻撃しても意味ないかもなーw
飛野昴:っかこいつここで仕留められるのか?
GM:1ラウンドで自動撤退
飛野昴:道理でやたら硬いわけだ
GM:ラスボス3体のうち1体だが

禰宜:「こんなものか、デッドエンド・スパイラル!! 新世界に貴様はいられないみたいだなぁっ!!」
烏丸樹里栄:「銃弾がすり抜ける割には硬いんだな」
GM:というか、スプリングシールドの演出だったんだけどね
飛野昴:あれどっちかっていうと透過のような
GM:まあ、気にするな
黒岩真姫:演出で切り札エフェクトを使うという自殺行為はしないと思いました、まる
GM:ということで、ちかげちゃんどうぞ
川澄千影:はい、マイナーで近づいて
 《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《さらなる波》《カスタマイズ》《レインフォース》(侵蝕率+10)
DoubleCross : (9R10+0[8]) → 10[1,2,4,5,6,7,8,8,10]+7[2,5,7] → 17
 うわ、ひくい
GM:ドーッジ アドレナリン使ってダイス5個増やして
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[1,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,7,7,8,8,9,10,10]+7[6,7]+1 → 18
禰宜:「受け止めるまでも無いさ!!」
川澄千影:つぎどぞー

加賀健太郎:わ、ロックオン!頑張らないと!
烏丸樹里栄:狙い打つぜ
加賀健太郎:狙い撃ちますし、狙い撃たれますね!
烏丸樹里栄:銃撃戦は楽しいなあ
 エンドオブエタニティ風に乱射したい。
GM:やりたいやりたい!!
烏丸樹里栄:オーヴァードの身体能力なら普通に可能っぽいですけどね
GM:「何発鉛が欲しいか!!」「自分の血だまりで泳いでろ!!」

加賀健太郎:はい、健太郎行きますね。
 マイナーはライフルを構えて命中に+5します。
▽コンボ:Binary star Algieba <コンセイトレイト:ノイマン><コンバットシステム:射撃><小さな塵> 侵蝕:9
 単体、装甲有効、C値-2,射撃ダイス+6個、攻撃力+15(Dロイス:達人効果込み)で攻撃します。
GM:どうぞ。邪魔できるエフェクトは持ってない。ただ、耐えるだけ
加賀健太郎:DoubleCross : (12R10+11[8]) → 10[4,4,4,5,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,4,7,9,10,10]+10[3,3,9]+4[4]+11 → 45
GM:魔人の盾とグラヴィティガードだ。ガードするよ
 ダメージどうぞ
加賀健太郎:ダメージ
DoubleCross : (5D10+23) → 24[3,9,2,4,6]+23 → 47
GM:虚無の城壁が12点の魔人の盾が40点の
DoubleCross : (4D10) → 15[5,7,2,1] → 15
 低いな
飛野昴:いや魔神の盾で殆どとまってんじゃねーか
加賀健太郎:…止まってますねw
禰宜:「ハッハー、ナックを倒したは、まぐれだったのかぁっ!?」
加賀健太郎:「く、防御が堅い、です…」
烏丸樹里栄:「攻撃が通らないならば、その倍攻撃するだけだ」
GM:次は…私か
 マイナーで骨の剣と斥力跳躍。中央のエンゲージに入る
 メジャーで
飛野昴:こっちきたか
GM:コンセ:エグザイル+巨人の斧+漆黒の拳+瞬速の刃+貪欲なる拳+伸縮腕+アドレナリン+ブレインハック+異形の祭典
 対象はシーン内の全員。当たったら憎悪を与える
飛野昴:伸縮いるのか?と思ったがそうか射程全域か
GM:ってことで、食らえ
DoubleCross : (28R10+9[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,6,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[5,5,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[3,6,6,8,8,8]+10[3,6,7]+1[1]+9 → 50
飛野昴:ガードで
禰宜:「俺の必殺技を、食らいやがれ!!」
橋田園絵:回避
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[2,3,3,5,6,6,8,8,8,10]+8[8]+1 → 19
川澄千影:ガードで
加賀健太郎:どっじ
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
黒岩真姫:《リフレックス:オルクス》+《幸運の守護》+《アニマルテイマー》でドッジですよ!
DoubleCross : (8R10+6[7]) → 10[1,7,7,8,9,9,10,10]+10[2,2,3,6,7,8,10]+10[2,7,9]+6[1,6]+6 → 42
 ああ、あと一回回れば……
烏丸樹里栄:DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] →5
飛野昴:ところで誰か庇った方がいいのか?
黒岩真姫:でも、どちらも持ってるのでもーまんたい、です!
GM:ダメージ行きます
烏丸樹里栄:シーン持ちか。次からは適度に離れよう(反省)
GM:1シーン1度だけどね。以後は健ちゃんだけを狙います
飛野昴:まだいらなそうだからなしでいいかな
GM:では、ダメージ行きます
DoubleCross : (6D10+29) → 22[3,2,4,3,8,2]+29 → 51
 51点だけか
烏丸樹里栄:そら死ぬわ
GM:2とか3が多いな
橋田園絵:リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 10
飛野昴:なんだ、普通に耐えるんだが。まぁ《異形の守り》でガード値上げるけど
川澄千影:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →9
加賀健太郎:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →9
黒岩真姫:リザレクトします
DoubleCross : (1D10) →7
烏丸樹里栄:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →7
飛野昴:あ、間違えた《歪みの身体》だ
GM:ん、昴たんダメージ無し?
 一応装甲無視な
飛野昴:51から13引いてっと
 あれ、真姫さんや千影のMAX体力ぐらい残ってんだけど
GM:では、全員に憎悪だ
飛野昴:「必殺技と言う割には大したことないね?」割とけろっとした様子で
GM昴以外の全員の憎悪に、昴を指定
橋田園絵:ww
飛野昴:こら!?
GM:いや、だってHP高いからここで削って欲しいなって思って。
 昴は健太郎を指定。さあ、潰しあえ(笑)
飛野昴:ははは、そんな不毛なことするかバーロー
GM:では、姫さんどうぞ
黒岩真姫:では、同一エンゲージには攻撃できないので昴さんに素手で攻撃します♪
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
GM:おおう
橋田園絵:は、異形の守りもってた!憎悪を解消!
GM:おお!?
飛野昴:DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,5,6,7,7,8,9]+1 → 10
飛野昴:まぁ素でよけるわな
GM:てか、ファンブルだし
黒岩真姫:てゆかファンブルですからー

黒岩真姫:多分わたしは猫パンチで攻撃したのです。着ぐるみですし!−ω−ミっ

GM:じゃあ、昴さんどうぞ。健太郎にしか攻撃できない
 待機と行動放棄?
飛野昴:マイナー消費で直せないし放棄だろうかね いや健太郎殴って渇きの主で回復とかしてもいいんだが
GM:ここに酷い支部長が
加賀健太郎:全然構いませんよ!ポーションになりますよ、健太郎!
飛野昴:やらねぇよww
橋田園絵:www
飛野昴:色々人としてアウトなので大人しく行動放棄で「味方を殴るわけにも行かないしねぇ…」
黒岩真姫:「はっ!普通に殴ろうとしました!こ、これがレネゲイドの力っ!」
GM:ほいほい。では、そのえん
橋田園絵:いえーい
 マイナー:無し メジャー:≪コンセントレイト:エグザイル≫≪オールレンジ≫
DoubleCross : (10R10+4[8]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,6,7,10]+6[6]+4 → 20
GM:ドッジしてみるか。アドレナリンで
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+2[1,1,2]+1 → 13
 ダメージください
飛野昴:あ、馬鹿にした仇が
橋田園絵:DoubleCross : (3D10-5) → 19[9,6,4]-5 → 14
GM:ん、食らった
橋田園絵:「おりゃ!おりゃ!」触手で精神攻撃

黒岩真姫:−ω−ミっ 園絵さんの掛け声で力が抜けます〜
橋田園絵:※本人は真面目です
GM:まあ、ヴァイタルアップしてもHPが101しかない雑魚ですからね

禰宜:「へん、そんなものかよ」
橋田園絵:「この触手はばっちいんですよーだ」
飛野昴:クリンナップはいるなら《不死者の恩寵》使うが
GM:でうん、クリンナップ
飛野昴:DoubleCross : (4D10+7) → 13[2,8,2,1]+7 → 20
 大体回復
GM:では、ここで
禰宜:「こんな連中ばかりなんじゃあ新世界はもうすぐだな。張り合いがない話だが、まあかまわないか」
GM:と、踵を返して立ち去ろうとします。何かリアクションはある?

GM:あれ、おかしいな。無様に負けて帰るはずだったのに
飛野昴:お前固すぎだよ
GM:まあ、弓削さんポジなので 彼はメーンアタッカーじゃあない
飛野昴:シーン攻撃で憎悪撒いてる時点で東よりタチ悪いわw
GM:本来は重圧と硬直も撒く
黒岩真姫:侵蝕ボーナスもない状況で50近いダメージ叩き出すほうが難しいです −ω−ミ
烏丸樹里栄:まあ時間がたてばやわらかくなるさ

黒岩真姫:「新世界……一体何をっ?」
飛野昴:「新世界、ねぇ」似たようなことやらかしかけた親友のことを思い出して苦笑
烏丸樹里栄:「貴様はここで殺すといったはずだがな」背中に向かってライフルを撃つ
GM:しかし、それも見えない壁に阻まれて届くことは無い
加賀健太郎:「…(もっと、もっと強くならなくちゃ…!)」悔しそうにしながらキッと見つめております
川澄千影:「この場は預けよう……」とかいっておきます。
烏丸樹里栄:「・・・気に入らんな」
橋田園絵:「へん、っだ!帰ったらよっく傷口を洗っておくことですね!」
GM:というところで、シーンを切ってよい?
飛野昴:あ、応急手当セット使います
DoubleCross : (46+2D10) → 46+15[5,10] → 61
橋田園絵:つかうつかう。
DoubleCross : (2D10+10) → 18[8,10]+10 → 28
川澄千影:使っておきます
DoubleCross : (2D10+9) → 9[2,7]+9 → 18
烏丸樹里栄:俺は調達できたらしたいかな
GM:調達どうぞ
加賀健太郎:あ、医療トランクも使って下さい。1シーン1回なら使えるので。今回は申し訳ないですが、自分に使います。
DoubleCross : (2D10+9) → 14[5,9]+9 → 23
黒岩真姫応急手当セットを調達します
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[6,10]+6[6]+3 → 19
 そして即座に使用します♪
DoubleCross : (2D10) → 10[2,8] → 10
飛野昴:んじゃボディーアーマー調達
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル
 あ、だめだった
GM:ファンブル経験点……ありだな
橋田園絵:OQ
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,5,8] →8
成功
加賀健太郎:<調達> 照準器(15)
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 7[7]+2 →9
烏丸樹里栄:応急手当キット
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 3[3]+4 →7
足りないなら仕方ないね
川澄千影:キット
DoubleCross : (2R10+[10]) → 10[3,10]+7[7] → 17
GM:では、ここでシーンカット
 で、マスターシーンはいります
飛野昴:あ、PC間ロイスは?
GM:あ…あー、ごめん(てへぺろ
 さあ、振るのじゃ
加賀健太郎:ET 樹里栄さん
DoubleCross : 感情表(89-33) → 好意(こうい) - ○劣等感(れっとうかん)
烏丸樹里栄:劣等感だと・・・
加賀健太郎:Pを感服に変えます。P表で!
 樹里栄さんには同じスナイパーだ、カッコイイ!憧れる!で感服、ですね。
烏丸樹里栄:ET 昴
DoubleCross : 感情表(36-49) → ○友情(ゆうじょう) - 憐憫(れんびん)
 Nを嫌気にして表。UGNだから面倒だ
橋田園絵:et 千影ちゃん
DoubleCross : 感情表(61-42) → 幸福感(こうふくかん) - ○恥辱(ちじょく)
烏丸樹里栄恥辱きたー!!!!!
GM:きたー。初対面相手に恥辱とな
橋田園絵:レネゲイドビーイングとしての仲間だうれしい!で、でもなんか自分より立派だな……はずかし/// 
川澄千影:ET 黒岩さん
DoubleCross : 感情表(98-71) → 尽力(じんりょく) - ○猜疑心(さいぎしん)
 一応尽力表にしていきます。
黒岩真姫:ET 健太郎君
DoubleCross : 感情表(62-66) → 幸福感(こうふくかん) - ○嫌悪(けんお)
健太郎君があにさまとおなじように医師を目指す、という夢を語っているのを見て、ちょっと嬉しくなっているのでしょう<幸福感
飛野昴:園絵へのロイスは既に取ってるんだよなぁ
GM:じゃあ、飛野はきりちゃんにお願い
飛野昴:et
DoubleCross : 感情表(47-33) → ○同情(どうじょう) - 劣等感(れっとうかん)
 む、これはまた妙な けどこれで行こう
GM:では、改めてマスターシーンいきます
加賀健太郎:あ、春日さんにロイス取っておきます!
烏丸樹里栄:俺もとっておこう。殺す宣言したし

加賀健太郎:執着-○リベンジで>春日さん
烏丸樹里栄:感服/○嫌悪>春日さん
すがたけ:春日さん、というのを見るたびに、あのアイコン準備して乱入したくなる(´・ω・`)
GM:ほうほう
すがたけ:いや、やりませんよ?やったらシリアスさんが死んじゃう!
烏丸樹里栄:今回春日さんでないのか

GM:どうぞ
 では、マスターシーン
 黄昏の中を、一人の男が歩いている。
 その名を春日禰宜といった
 彼は、何気なく携帯電話を取り出しどこかへ連絡を取る
禰宜:「ああ、こちらの首尾は上々。ん、デッドエンド・スパイラル? あいつはただの雑魚だったよ。俺達には必要ない。
 ああ、わかってるさ。新世界のために必要だといいたいんだろう? あんなのより俺のほうがよほど使い出があるってものさ。もし、あいつらがあれに気づいたらこちらへ来るはずだ。なんとしてでもな。そのときがチャンスよ。気楽に行こうぜ」
 と、彼の後姿からカメラが引いていってシーンエンド

GM:では、再度情報共有シーン
 全員登場。これが終わったら、情報収集に入りますにゃん
飛野昴:DoubleCross : (56+1D10) → 56+8[8] → 64
川澄千影:DoubleCross : (1D10+69) → 10[10]+69 → 79
烏丸樹里栄:雑魚か・・・こりゃクライマックスでミンチだな
DoubleCross : (1D10+73) → 2[2]+73 → 75
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+68) → 8[8]+68 → 76
飛野昴:堤いた方が話つなぎやすそうだなぁと思うのだがどうだろう
加賀健太郎:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+55) → 10[10]+55 → 65
黒岩真姫:DoubleCross : (59+1D10) → 59+8[8] → 67
GM:ん、堤の登場を許可します
飛野昴:んじゃ一旦トワイライトに皆移動かな
GM:おーけー
 では、君たちは喫茶店で情報交換を行っている。さて、きりちゃんはどうするのかな?
烏丸樹里栄:牛乳でも飲んでるよ
堤亮平:んじゃマスターが出しておこう
「まさかこんな形でエッジマスターの懐刀と顔を合わせることになるとはな」

堤亮平:こんな見た目です、トワイライトのマスター
飛野昴:FHのセルリーダー兼マスターエージェントだしエッジマスターともつてがあるんじゃなかろーかと
GM:えっじますたぁ?
黒岩真姫:みっちゃんのコードネームですよー
GM:にゃるほろ
飛野昴:樹里栄の方は恐らく知らなさそうですが…w

橋田園絵:「世界は狭いのですヨ」
烏丸樹里栄:「・・・あの方を知っているのか?」
堤亮平:「立場は同じマスターエージェントだからな、多少は知っているさ」
飛野昴:「状況が状況だし、今は呉越同舟と行こうか。えっと…烏丸君、でいいのかな?」
加賀健太郎:樹里栄さんの手当てをしつつ 「(何だか凄い人なんだな)」と思っておきます。>そして樹里栄さんに医療トランクで回復
烏丸樹里栄:ため息をつきながら「樹里栄でいい。つるんで歩くのは性に合わんのだがな。こちらとしても情報がないと動けない。しばらく厄介になるぞ」
黒岩真姫:マスターについて昴さんに訊ねてみましょう。「……えっと、この方って?」
飛野昴:「この店のマスターで情報屋でFHの管理用セル『トワイライト』のセルリーダーでマスターエージェントで、ってとこですかね」
橋田園絵「肩書き多!」
堤亮平:「気にするな」
黒岩真姫:「へぇー、なんだか肩書きが多いですねぇ……って、FH?!」
飛野昴:「色々事情があって協力関係にあるんですよ」
堤亮平:「藍空もセミナリオと共闘したことがあるのだろう?それと同じようなものだ。…しかし、面倒な案件を追っているようだな」
黒岩真姫:「しかもわたしが藍空支部所属ということまで……うぅ」マスターの底しれなさに圧倒されます

黒岩真姫:とりあえず、驚くところまでやり遂げました。このシーンではもうなにも思い残すことはありません
飛野昴:ちょww
GM:だが、情報収集シーンでは3働きほどしてもらわないといけない
黒岩真姫:まぁ、そこはそれ。このシーンで情報収集はしない、という話でしたからね

烏丸樹里栄:「もう1杯頼む」
堤亮平:「(無言で牛乳入りのグラスをごとっと差し出す)」
飛野昴:さーて情報まとめないとねぇ
加賀健太郎:あ、樹里栄さんの回復分ってこちらで振った方が良いですか?(トランク分)
烏丸樹里栄:手当てを受けたのならお任せしたほうがよさそうですね。お願いします
加賀健太郎:DoubleCross : (2D10) → 6[4,2] →6
烏丸樹里栄:13まで回復。ありがとうございます
堤亮平:情報面でマスターエージェントの座を勝ち取ったようなものだからね,この人
GM:では、情報共有と合流の確認が終わったので、シーンを切りたいのだけど
飛野昴:じゃあちょっくら調達を
GM:ちーちゃんとかそのえんとか、大丈夫?
烏丸樹里栄:「もう1杯頼む」
GM:のみすぎると腹壊すぞ
堤亮平:「…良く飲むな(でも出す」
橋田園絵:最後に回復を。
DoubleCross : (2D10+28) → 5[2,3]+28 → 33
川澄千影:okです。キットだけ使っておきます。
DoubleCross : (2D10+18) → 5[1,4]+18 → 23
GM:じゃあ、調達してしめよう
黒岩真姫:わたしも応急医療キットを調達します。
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 6[2,4,6]+3 →9
そして即回復です
DoubleCross : (2D10) → 10[2,8] → 10
 全快です♪
橋田園絵:「あたしはコーヒーを…ブラックで!」と大人アピール
堤亮平:「…前にむせてなかったか(一応用意する」
飛野昴:取れるといいなボディーアーマー
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[3,10]+9[9]+2 → 21
 おk、取れた
烏丸樹里栄:応急セット
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 6[6]+4 → 10
 かいふくしときますー
DoubleCross : (2D10) → 14[6,8] → 14
川澄千影:キット
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 4[1,4] →4
加賀健太郎:<調達> 照準器(15) (60%DB+1)
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[4,10]+3[3]+2 → 15
 ぴったりゲットですね
GM:他大丈夫か?
飛野昴:こっちは問題なし
黒岩真姫:わたしはおっけーです
橋田園絵:おけえー
川澄千影:ok
烏丸樹里栄:おk
加賀健太郎:おっけーです
GM:ということで、次のシーン……ただ、まだ登場待って
飛野昴:む、なんぞ

 と、ここで情報収集項目が提示されるのだが…

・八草なのはについて 情報:UGN FH 裏社会 10 25
・天原市ラボについて 情報:UGN FH 裏社会 20
・施設での研究について 肉体 知識:レネゲイド 目標値15
・なのはがいたセルについて 情報:UGN FH 裏社会 10
・いー姉さんについて 情報:UGN FH 裏社会 交渉 8 30
・春日禰宜について 知識:春日一族、情報:UGN FH 裏社会 10


GM:見ての通り、目標値は非常に高い
 そこで、場面提案可能
飛野昴:というと?
GM:今までのキャラクターとのコネで調べるのじゃ
 そうすると、主に達成値方面でボーナスを認める
 トワイライトに逆戻りして、聞いても良いかも知れんねってこと
烏丸樹里栄:なるほど、それなら社会1でもがんばれる・・・はず・・・
飛野昴:実際マスターはボーナス大きそうだしなぁ
GM:それとか、UGN支部のメンバーと協力するって宣言すれば、一緒に探してくれるかもね
飛野昴:さて、誰から行こうか?
GM:ということで、どれをどういうシチュエーションでやるか宣言しとくれ
 もちろんプランナーを見つけて問いただすのも一回ぐらいはありじゃよ
橋田園絵:いー姉さんについては、レネゲイドビーイングなのでプランナー行きかなあ。
GM:あ、そうだ。いー姉さんの目標値30は、まだロックされてる
橋田園絵:なんやて!?
飛野昴:む、多分なのはとか調べないと解除されないんだろうな。ちなみに柳ヶ瀬組に聞くという選択肢もあったりする
GM:うん、裏社会だからね
飛野昴:ここはPC順に動いてもらおうか。ってわけで健太郎、どこから行くよ?
加賀健太郎:ええと…迷いますね、シチュも思いつかないし健太郎のコネってそんなにないので…どこから攻めたもんかと…
飛野昴:大槻とか引っ張り出せばいいんじゃないかな
GM:普通に天原支部のメンバーに手伝ってもらう出かまわないんじゃあ
加賀健太郎:大槻さんにお手伝いお願いしましょうか。なのはさんのセルについてで…
大槻久博うい、てなわけで呼ばれて飛び出て大槻です
GM:では、そうですね目標値が5減ることにしましょう

GM:NPCを全然操作できなくてごめん!!(汗 ただ、自分がやると別人になるのでな(汗
飛野昴:いやはや、こればっかりは各々のキャンペーンでGMを勤めた人がどうにかせねばとおもうわけで

――PLレヴェルの発言から再現しようとする馬鹿は少数派ですねそうですね

加賀健太郎:はい、では登場して判定しますね!
DoubleCross : (1D10+65) → 8[8]+65 → 73
大槻久博:「事情は飛野さんから聞いたっす!俺も手伝うっすよ!」とちょっと息巻きつつ
加賀健太郎:「ありがとうございます!ボクこういうの苦手で…」苦笑いしつつ
大槻久博:ただ大槻君、社会そんなに高くなかったりする(汗)
加賀健太郎:<情報:UGN/FH/裏社会>
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] →2
飛野昴:え、あ、ちょ
GM:二人の懸命の捜索もむなしく、何の情報もつかめなかった
 はい、次
大槻久博:「ぐぬぬ」

加賀健太郎:兄はむしろ専門なのに弟はこれだもんなあw
飛野昴:得意分野の差が激しいなぁ…w
黒岩真姫:そもそもこのPT、総じて社会が低目なのではないかと思うのですが
加賀健太郎:社会って大事…本当に大事…(飛鳥さんを思いだしながら)
橋田園絵:園絵は情報エフェクトもってるもん!!
GM:まあ、失敗すると下がったり、条件で勝手に明らかになる情報もあるので いー姉さんの30とか
橋田園絵:(`;ω;´)探偵やもん!
飛野昴:どうどう
GM:ただ、これはもっと別の人に聞くと恐ろしく下がるという

GM:失敗したことにより、素の目標値が下がります
 では、きりちゃんおねがい
烏丸樹里栄:ほい。
 といってもコネとかないからねえ。FH絡みはみっちゃんに聞くのがいいかなあ。天原ラボ
GM:では、半減ということにいたそう
烏丸樹里栄:半分減ったわ。すげえ
黒岩真姫:おとーちゃんは情報のプロではなかろーか?<樹里栄
飛野昴:でも樹里栄の場合まず頼るのは未散さまじゃ
GM:蛇の道は蛇
烏丸樹里栄:あんまり任務に関わらせたくないというのもある
GM:向こうでも調べていたって言うことで。登場して判定してください
烏丸樹里栄:ダイス合計:1 (1D10 = [1])
成嶌未散:「あまり期待はするな」と言いながら、出来る限り情報を精査してデータを流します。
烏丸樹里栄:「お手を煩わせてしまい申し訳ありません」
情報:FH
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 10[10]+9[9]+2 → 21
烏丸樹里栄:なんか回ったわ
GM:素晴らしい
黒岩真姫:みっちゃんがいるかどうかでダイス目にも大きな差が出たんですね!
飛野昴:凄い補正だw
加賀健太郎:これが絆の力か…!
烏丸樹里栄:これが俺たちの連係プレーだ!!
GM:では、君たちは真実の一端を突き止めた

・天原市ラボについて:ラボはエンジェルハィロゥやオルクス、バロールのエフェクトで巧妙に隠されている。
君たちが行動している間にも、その調査は刻々と行われている。

GM:そして、自力で達成値を出したので、あとでいいことあるよ。

黒岩真姫:みっちゃんからのご褒美のちゅーですね!ちゅー♪<ご褒美
烏丸樹里栄:うわそれやばい
成嶌未散:「やらん」(きっぱり
GM:www
烏丸樹里栄:ショボン

GM:具体的にはFS判定が少し楽になる
烏丸樹里栄:やったぜ
GM:ということで、お次支部長
 登場して、なんやかんやしてちょ
飛野昴:ふむ、やるなら施設の研究についてかなぁ。問題は誰を頼るか…
 お、そうだ。林崎の残した資料って使えますかね?
GM:よし、認めよう。
 そうだな…目標値8でどうぞ
飛野昴:DoubleCross : (64+1D10) → 64+10[10] → 74
 では肉体で
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,2,6,6,8,8,9,10]+4[4] → 14
 うむ、ボーナス無ければアウトだったか。
GM:では、君は彼の資料を辿り、敵の一端をつかんだ
 そして、交渉(物理)で、情報を引き出すことに成功した
烏丸樹里栄:肉体言語
橋田園絵:きゃーあらっぽーいw

――どう贔屓目に見ても嬉しそうにしか見えません。

飛野昴:いや、相手が相手なら多少ボコるかもしれんが今回は穏やかに行きたいような。
「た、探偵の基本は足で調査をすること、だったっけね…(ちょっと息切らしつつ」 普通に走り回ったと思いねぇ
GM:では

・施設での研究について:施設では、神復活計画という名のプライメイトオーヴァード誕生計画が進行していた。
それは、太古から宗教を観察していたRB「シュライン」の一部を賢者の石に封じ、神の人格を人に降ろすというもの。
自我が確定していない子供が適合しやすいとされた。
実験体にされた子供達には「神の祝福」というDロイスが付加される。

飛野昴:「…いかにもあいつが嫌いそうな内容の計画だな」とため息混じりに
GM:ということで、「神の祝福」の効果を

 神の祝福:このDロイスを所持しているものは、ブリードに関わらず、エフェクトを最大レベル+2まで取得することが出来る。
 なお、このDロイスを持つキャラクターが登場するとき、その登場侵蝕率を+2dする

GM:以後、取得していいのよ?
飛野昴:要らん(どきっぱり)
黒岩真姫:どう考えてもEロイスです。本当に(ry
GM:では、お次
 探偵さんどうぞ
橋田園絵:ふっ
DoubleCross : (1D10+76) → 9[9]+76 → 85

黒岩真姫:明日も晴れですね >ヮ<ミノ<いつものように登場高い園絵さん
烏丸樹里栄:俺の侵蝕率超える人がいて安心した
橋田園絵:はるか高みをめざせ!
烏丸樹里栄:一緒にフラグへし折ろうぜ!
橋田園絵:おう!
飛野昴:おいやめろ。いろんな意味でそれはフラグだ

橋田園絵:天原市ラボについてを調べようとおもいます。協力者は…天原在住歴長そうな、医療担当の風代さんで!
 ま・完全にこじつけですね!
風代清臣:はい呼ばれました、風代です
GM:いや、もう空いてる(汗
橋田園絵:あれ?!
GM:かわいいやつ
橋田園絵:やだはずかしい
風代清臣:となるとセルについてか春日とか
GM:なのはちゃんについては?
橋田園絵:じゃあ、風代さんに怪我を治してもらいつつ、春日について…
GM:わかりました。目標値8に変更
そうかかわりがあるわけじゃないから、下がり幅は低いが
橋田園絵:これくらいなら多分エフェクト使わないでいいね
GM:フラグだ
橋田園絵:裏社会
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,8,10]+10[10]+7[7]+1 → 28
風代清臣:めっちゃへしおったが
GM:うわあお
黒岩真姫:根っこからへし折りましたね
加賀健太郎:さすが園絵さんだ…!
橋田園絵「これからはフラグクラッシャー園絵と呼んで下さいヨ」

――どうですこのドヤ顔(山盛りのタラバガニ紹介っ面で)

GM:では、アンロック

・春日禰宜について:春日一族の傍系の末端に生まれた男。一党の名誉を回復するために実験台として差し出された。彼はそれを捨てられたと思っており、親にも捨てられた自分が生きられるのは、神によって統治される新世界のみだとしている。
 そのため、非常に推進に積極的であるが、奇妙な隣人である『スサノオ』の影響が強く出ており、非常にいい加減に仕事をこなす面もある。

黒岩真姫:一党の名誉を回復するため……誰のせいで名誉が傷ついているんでしょう?春日誰二さんのせいなのでしょう?
飛野昴:あの人どうにかしない限り一生回復しないんじゃないかな
GM:あいつはまだ表に出られるじゃん
黒岩真姫:じゃあ、DXがある限り回復しませんね!

風代清臣:「春日一族も苦労しているようだねぇ、子どもに犠牲を強いるなんて」と表情を曇らせる
橋田園絵:「スサノオさんも…コノハナサクヤさんと同じ賢者の石、か」
風代清臣:「しかし日本神話の神の名が多いのは偶然かねぇ?」
橋田園絵:「誰かが名前付けてるのでしょうかね?」
風代清臣:「それはあるだろうね。恐らく彼らに賢者の石を植え付けた研究者たちだろうけど…」
橋田園絵:「ナゾがナゾを呼びさらなる深みが見えるよーです…この虫眼鏡でさえも見通せないほど……」神妙なかおつき
風代清臣:「答えはどこにあるのやら、だねぇ」
橋田園絵:と頭をひねらせてシーンアウト?
GM:ですね
 ということで、おまたせちーちゃん
川澄千影:登場
DoubleCross : (1D10+79) → 5[5]+79 → 84
GM:出番を作って挙げられなくってごめんよorz
川澄千影:6人もいますからね
GM:うむう(汗
川澄千影:目標値の下がったなのはセルを。
GM:ほいほい
川澄千影:5なら素でですかな。UGN幹部使って
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,2,3,4,7,10]+9[9]+1 → 20
 成功。
GM:おおう。では、アンロックだ

・なのはがいたセルについて:カタコンベ・セルといい、卯澄冴子という女性が率いる研究セルである。
 様々なセルと繋がっており、共同で研究もなされているが、それに反発するセルも同じぐらい多い。

川澄千影:「……ということらしい。悪名高いセルの様だね……」
GM:ということで、通り一遍のことはわかりました
 なお、I市の面々も関連セルと戦闘になったことがあると伝えておこうか
橋田園絵:おー!w
川澄千影:ほうほう
橋田園絵:真面目に仕事してる(驚愕
GM:これを伏線ととるかどうかは任せる
黒岩真姫:も、もしかして、藍空支部の晃太くんもその関連セルと?(((((;゚ヮ゚))))
GM:というか、そこから脱走してきた研究者を殴りたいの我慢して取り調べている最中ですね
飛野昴:おおメタいメタい
M:弓削さんは遠慮無しに殴ってましたけど
黒岩真姫:あ、いや、某ギャグセッションで戦闘になったあのセルかなぁ、と思ってしまったのですよ(汗
飛野昴:あれかよ!?(←ギャグセッション参加者)
GM:あれはパラレルワールド(←ギャグセッションGM)
 あ、そうそう。なのはについては、医療従事者が関わることでぐっと下がります
風代清臣:←医者
GM:ん、出てきて良いよ
飛野昴:まぁ状況を考えて風代は引っ張り出します
GM:では、姫さんどうする?
黒岩真姫:医療関係者……あにさまは特に慣れてますからねぇ。あにさまにアドバイスを求めましょうか
 でも、あにさまだとなのはちゃんにジゴロライダーの手腕を見せつけるだろうから、コーちゃんと熾烈な戦いを繰り広げることになりそうです ・ヮ・ミノ
飛野昴:しゅ、修羅場ー!?
GM:うん、かまわないよ では、どうする?
黒岩真姫:あにさまには電話連絡でアドバイスを求めつつ、賢者の石の適合者として話を聞いてみる、という形で行ってみましょうか

――登場させた場合、ただでさえ一人二役でグデグデになる上に、ジゴロールプレイを実行に移したらさらにグデグデ感が跳ね上がる、と判断して模索した平和的な解決法でした。

GM:おーけー。かまわないよ
黒岩真姫:目標値はどう変動するのでしょうか?
GM:えっと、目標値が 8 12になる
 それなりに現実的な数値に
黒岩真姫:では、情報:UGNで《コンセントレイト:オルクス》+《領域の声》+《アニマルテイマー》で判定します
DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[2,4,5,8,9,10,10]+6[3,3,4,6]+2 → 18
 なんとか成功しました
GM:おーけー。では、公開しよう

・八草なのはについて:とあるFHセルから脱走してきた少女。その素性には謎が多い。
 彼女に埋め込まれている賢者の石は本来の機能を果たさず、彼女の奇妙な隣人をつなぎとめる役割をしていることがわかる。
 また、彼女の体には手術のあとが存在する。これは調べる必要があるだろう。

黒岩真姫:ええと、なのはちゃんの手術痕は普通に見える場所にあるのでしょうか?
GM:本来なら普通に見える場所ですが、かなり丁寧に隠してありますね>手術跡
 ということで、あともう一つ情報項目が増える
 後は調達して終わりか。各自どうぞ
橋田園絵:UGNボディアーマー
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] →8
橋田園絵:しっぱい
飛野昴:一応クリスタルシールド狙ってみるか、後で投げ捨てそうだけど
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[6,9]+2 → 11
 無理だったー
川澄千影:キット
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 5[2,5] →5
烏丸樹里栄:シューターズジャケット:13
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 4[4]+4 →8
加賀健太郎:<調達> キット(8) (60%%DB+1)
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[6,10]+7[7]+2 → 19
黒岩真姫:ダメ元で覚悟のさらしに挑戦してみます。目標値30
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 7[2,4,7]+3 → 10
GM:難しいね
黒岩真姫:まぁ、無理だということは承知の上です
 そしてごめんなさい。よく思い出してみたら、登場判定してませんでした
DoubleCross : (67+1D10) → 67+1[1] → 68
GM:んじゃ、次は、なのはと健ちゃんのらぶらぶシーンで
 あと、いおりんもでるよ
飛野昴:おいおい、何だよそリャ(汗)
加賀健太郎:はい、了解です。…が、がんばりますよ!
川澄千影:修羅場じゃないですかやだー
黒岩真姫:修羅場じゃないですかー!はんにゃを出すなんてなんてひどいことをー >ヮ<ミノ
GM:シリアスばっかりだからな
飛野昴:なんていうか、うん、健太郎がんばれ
GM:シーンプレイヤーはPC1
加賀健太郎:侵蝕上昇 はい!
DoubleCross : (1D10+73) → 9[9]+73 → 82
GM:そうそう。その前に一言
 Eロイスは10個ほどあり、ボスも本格的に戦うようになれば手数は少ないので侵蝕率の心配はそうもいらないです
 ということで、描写していきましょう
 数日続いた曇り空から少し晴天が覗いた夕方、支部の近くの河原で、少女——八草なのはは歌を歌っていました
 君はそれに気づき、彼女に近づいていった……。
なのは:「とーおきーやーまーにーひーはおーちてー♪」
加賀健太郎:「なのはさん、その歌って確か…星は空をちりばめぬー」と続きを歌いつつ近くに
なのは:「きょうのわざを……健太郎?」
加賀健太郎:「はい、ボクです。その歌好きなんですか?」にこりとして
なのは:「いー姉さんが教えてくれたの。間違ってるらしいけど、私はこう覚えた」
 彼女の顔は少し赤みを帯びていたが、きっとそれは夕日のせいだろう
加賀健太郎:「そうだったんですか…ボクにもお兄ちゃんがいる、はずなので…何だかお姉ちゃんが羨ましいです」こちらもほんのり赤く
なのは:「そう……」
GM:と、彼女は夕日を見ながら続ける
なのは:「ねえ、健太郎。健太郎はどうして健太郎なの?」
加賀健太郎:「えっ…ボクがどうしてボクか、ですか…そうですね…」悩みながらこたえを考えます。
「難しいですけど…ボクはきっと"加賀健太郎"として生きることを家族に望まれたから…だと思います」苦笑いしつつ
なのは:「……。私もいー姉さんが私として生きることを望んでくれるのかな……」
加賀健太郎:「なのはさんもなのはさん、です。きっとお姉さんもそう望んでくれるとボクは思います」優しく言います
なのは:「じゃあ、あなたは……?」
どどんとふ:「」がログインしました。
加賀健太郎:「もちろんボクもなのはさんは"なのはさん"として生きることを望んでます。…ボクはなのはさんの味方になりたいです」
なのは:「……ありがとう」と、健太郎に抱きつく
加賀健太郎:「あ…は、恥ずかしい、です…」顔が赤くなります
GM:で、ここで登場だよ、いおりん♪

橋田園絵:正妻ーーーwwwww
梶浦伊織:何で修羅場作りたがるかなぁこのGMw
GM:そんなことないよ? ロイスのシーン♪

梶浦伊織:えー(汗)
仕方なし、ご指名食らったからには行こうか
梶浦伊織「…ん?あれって…」と現場目撃

橋田園絵:「スクゥウウウウウプッ!!」

なのは:「……」気がつかない
加賀健太郎:回りをきょろきょろして落ち着かない「あ、え、えっと…」
梶浦伊織:「(ぽくぽくぽく→ちーん)あーうん、分かってるから。健太郎の本命、あの先生だって分かってるから(特に動じた様子もなく」

橋田園絵:いおちゃんそこは「この泥棒猫!」とかいえよ!
飛野昴:はっはっは、いおりんそんな嫉妬深くないよ♪(実はこのスルー展開は大分前から考えていた)
黒岩真姫:あ、こんなところにカメラが♪ >ヮ<ミノ
橋田園絵:「ぱしゃぱしゃ」
GM:いやあ、スルーしてもしなくてもあまりかわらなかったり
橋田園絵:「ふっ……また他人の弱味を握ってしまったよーデス」
飛野昴:そして増えるネガ:恥辱のロイス
GM:www
加賀健太郎:これは恥辱取られてしかるべきです!

なのは:「……」そんなことには気がつかない
GM:ほかに何かリアクションあるかい?
 なければイベントを進めてしまうが
加賀健太郎:「伊織ちゃん!それは盛大に勘違いしてる…!(あ、も、もうどうしよう…!)」内心伊織ちゃん登場にパニくりながらもOKですw
なのは:「いおりちゃん……。ねえ、あの子って健太郎の彼女か何か?」
加賀健太郎:「か、彼女…!?え、ええと…」明らかに混乱しております(恋愛話は慣れてない)
梶浦伊織:「とりあえず「リア充爆発しろ!」って叫びながら襲い掛かってくるやからにはご注意をー…ってあれ?話が妙な方向に転がってる?(ちょっと汗」

橋尾晃太:「爆発しやがれ!」
飛野昴:ほらでたー!?

――どう見ても振りとしか思えませんでした。

烏丸樹里栄:リア充は爆発四散した
橋田園絵:「むふふ…このネタちらつかせて宿題てつだってもらお」
飛野昴:おっとそういえば、通りすがりのジャーナリストできる奴がNPCにいたんだった
黒岩真姫:「はいはい。晃太くんは海に帰ってください」
GM:というか、晃太は別の任務の真っ最中じゃないか
黒岩真姫:神出鬼没な紳士が出たりしまわれたりしている舞台裏です。晃太くんが顔を出してしまっても別におかしくないです(ダンボールに梱包しつつ)

なのは:「ふーん……」(ジト目)「ねえ、そこの子。君、健太郎の彼女か何かなの?」
GM:と、伊織に
梶浦伊織:「ん?んー…友達なのは確かだけど彼女かって言うと、答えはNOかな。あ、でもだからって健太郎狙うのはやめた方がいいかもよ?もっと凄いボスキャラ待ってるから」
なのは:「ボスキャラ……」(じと目で健太郎を)
加賀健太郎:「ボスキャラにボクは心当たりがないんですけど…」あわあわしつつ
GM:さて、こんな情景に一つの影が
梶浦伊織:「そういえばあなた誰?廻さんとか橋田さんとかと同じ、いつの間にかできてた健太郎の友達?」

橋田園絵:やん、嫉妬されてる♪うれしw 昼メロはいいねえ
梶浦伊織:UGNやオーヴァードのことは全く知らんのでいつの間にか友達増えてたー、ぐらいの認識しかしてない
烏丸樹里栄:紳士待機中・・・

???:「しかし、この子は知り合いではあるわけだ。加賀健太郎」
なのは:「私? 私は……」
加賀健太郎:「…なのはさんも伊織ちゃんも友達です!…ってこの声、は…!」
禰宜:「お嬢さん。ちょっと顔貸してくれないかな?」
GM:と、伊織に
梶浦伊織:「えっ?」きょとんとしつつ振り返り
加賀健太郎:「あ、あなたは…!伊織ちゃんダメです!近づいたら!」
GM:大柄な少年から伸びた腕が彼女に巻き付く
なのは:「禰宜……ッ」
梶浦伊織:「きゃあっ!?」
加賀健太郎:「伊織ちゃん!…何が目的なんですか
GM:そして、軽々と担ぎ上げられ、首に勾玉の着いたネックレスをかける
梶浦伊織:「な、何これ…?」かけられたネックレスをまじまじと見つつ
禰宜:「まあ、あれだ。正攻法でなのはを狙っても仕方がないからな。ちょっくら人質ってのをとる事にしたのさ。そのネックレスはお嬢ちゃんへのプレゼントさ。大事にしてくれ」

黒岩真姫:まさか、いー姉さんの依代を伊織さんに?!
飛野昴:確かに同じ「い」から始まる名前だけどさあああああああああああ!?
GM:そんな田中天みたいなことしねぇよ!?
飛野昴:逆説的に田中天ならやるんかい!?
GM:『でみうるごす』と『おだのぶなが』……
飛野昴:うわあああああああああああああああああああああああああああ!?

加賀健太郎:「…卑怯、です。伊織ちゃんを巻き込むなんて…!」かなり怒っております
梶浦伊織:「だ、大事にしろって…渡し方ってものがあるでしょーが!(ぷんすこ」
なのは:「その子は関係ないでしょう? 正々堂々と私を狙いなさいよ!!」

飛野昴:えーとGM、他のNPCで横槍はNG?
GM:横槍はちょっとだけ待ってて
飛野昴:へいへい
GM:もう一言二言で、登場許可出す

禰宜:「ほう。卑怯ならどうするって言うんだ?」
加賀健太郎:「…くっ…(伊織ちゃんの前では迂闊に銃は…出せない。そしてボクが力でアイツに勝てるかどうかは…)」
禰宜:「それに、お前らのほうもどっこいじゃないか? 一人によってたかってさ」
GM:ということで、出たい人出てください。あと、園絵は強制登場
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+85) → 9[9]+85 → 94
飛野昴:む、普通にPC出せたか。それなら飛野だそう
DoubleCross : (74+1D10) → 74+9[9] → 83
GM:後は大丈夫?
橋田園絵「修羅場かとおもって遠くからニヤニヤしてたら!!」
飛野昴:「はいはいそういうことは思っても言わないの」といいつつワーディング展開を試みるが

川澄千影:影の薄いワーディングさん
飛野昴:しょうがない、とっさに使えるほど健太郎は経験をつんでない。PC出せないなら芳でも引っ張り出してこようと思っていたんだけどなぁ

黒岩真姫:ではわたしも登場します
DoubleCross : (1D10+67) → 8[8]+67 → 75
「まったくです!いいトライアングルが出来てきたと思っていたのに!」
飛野昴:「これだから女性陣は…(頭抱え」
川澄千影:止めておきます、少々侵蝕率高いし。
烏丸樹里栄:ようすみー
加賀健太郎:「み、皆さん…!」
GM:では、ワーディングによって世界は反転する。その中で動くのは7人だけであった
飛野昴:「さて、随分と小悪党じみたことをするね?まぁ春日だからしょうがないのかな?」
禰宜:「こうしたほうが確実になのはを連れて来てくれる。それに、盛り上がるだろう?」
GM:では、君たちは気がつく。伊織もこの空間の中で動いていることに

黒岩真姫:でしょうね。7人と強調していましたし
GM:そこで反応が来ると思ったのだけどな
飛野昴:人数数えてなかった、何せもう一人放り込む予定だったし(汗)
黒岩真姫:もしかしたら、別のNPCが登場するのかと思ったりしました

加賀健太郎:「…い、伊織ちゃん…!?」ビックリしながら
梶浦伊織:「え、えーと…どうなってるのこの状況?(首かしげ」
飛野昴:「合理的かもしれないけど色々ガタ落ちだと思うよ?…ってワーディング展開してるのに意識を失ってない?!」
なのは:「そんな、どうして!?」
禰宜:「どうした? そちらさんもガタ落ちじゃないか」
橋田園絵:「ね、ネックレスの…せい?」
飛野昴:「(軽く観察)…なんとなく察しはついたよ。その子が首にかけているネックレス、それにAWFがついてるね?」
橋田園絵:「それです先生!」
禰宜:「さあ、どうだかね。まあ、俺はこれで失礼するつもりだが」
GM:と、伊織を担いだまま歩き出す
梶浦伊織:「えっ、ちょ、ええええええ!?何この状況ううう?!」
なのは:「待て! その手を離せぇ!!」
加賀健太郎:「(伊織ちゃんをもう巻き込む訳には…!)」無理やりに春日さんに体当たりをかまそうとします。(無理だと分かっていても)
GM:では、それを腕を伸ばして防ごうか。君の体当たりはそれで阻まれる
黒岩真姫:足元めがけて《棘の縛め》を放ちます!
 とりあえず演出ではありますが、必要であれば侵蝕率を上昇させます
橋田園絵:伸縮自在の触手かます
加賀健太郎:「うっ…!」地面に倒れます
飛野昴:「健太郎君!」と傍に駆け寄って起こそう
GM:侵蝕率はいらない。その植物や触手たちは重力の球に阻まれる。
 ここで、全員目標値20の知覚の判定。ただし飛野の目標値は15。
黒岩真姫:「ま……待ちなさい!」しかし、弾かれます
飛野昴:え、僕だけ低いの?
GM:いや、園絵の目標値は10に下がります
橋田園絵探偵補正デスネ!
GM違うよ(笑顔)
橋田園絵:がびーん
飛野昴:知覚ないんだけどな!
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,3,8,9] →
 ほら駄目だー
黒岩真姫:DoubleCross : (5R10+1[10]>20) → 10[2,4,5,6,10]+1[1]+1 → 12 → 失敗
 クリティカル後のダイスが1になる病にかかってます
加賀健太郎:<知覚>(80%DB+2)
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,5,6,6,8,8,9,10]+1[1]+1 → 12
橋田園絵:目標値10
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[1,4,5,5] →5
 だめでしたー
GM:では、君たちはなんにもわからなかった
黒岩真姫:まだです!園絵さんのダイス目に《妖精の手》を使います!
GM:おおっ
橋田園絵:おおお!!
飛野昴:おやその手があったか
黒岩真姫:にゅっふっふっふっふ。切り札は出来るだけ取っておくものですよ♪(にゅっふり −ω−ミ
GM:よし、では園絵
橋田園絵:「…!」ピン!
GM:君は禰宜の動きに言いようもない違和感を感じた
橋田園絵:違和感…「奴の動き…なにかおかしい!」
GM:君の攻撃を避け切れなかったときも感じたものだったが、同じシンドロームを二つもつ君にはわかる
飛野昴:エグザイルとバロールか
橋田園絵:エグザイルな飛野さんも、低かった理由ですね!
GM:そうそう
 彼の動きは非常に無理をしている。具体的にはエグザイルで変化させた肉体を、バロールの能力で加速させて動かしているのだが、そこに加えてアドレナリンでさらに動きを機敏にしようと試みているため、身体への負担が非常に大きいのだ
 よって、彼の行動には少しタイムラグがある。
 具体的には、次のシーンからセットアップで一回でも目標値20の知覚判定に誰かが成功した場合、そのラウンドの間、ガードを無視してダメージを与えられる。
橋田園絵:「春日さんあなた、相当無理してますネ…このままじゃ長いこと持ちませんよ?」
禰宜:「関係ないな……。あばよ」と、かれは瞬間退場2を使って伊織ごとどこかへ消えてしまいました
橋田園絵:だれか、射撃型さん…!
飛野昴:健太郎か樹里栄が頼りか
加賀健太郎:「…く…!伊織ちゃん…!」地面を叩いて怒りをあらわに(健太郎にしては珍しい感じです)
なのは:「そんな、私のせいで……」地面に臥し、涙を流す
飛野昴:「…落ち込んでいる場合じゃないよ」と厳しめの態度を示す
橋田園絵:「ピンチをチャンスに変えるんです!あいつは今、決定的な弱点をワタシ達にさらした…!」
黒岩真姫:「そうですね。今は、一刻も早く彼女を助け出さないと!」
飛野昴:「とはいえまだわかっていないことも多い。早く情報を集めないと…」
加賀健太郎:「…はい…そうですね…。なのはさんも落ち込まないで下さい…ボクが…未熟なせいですから」
橋田園絵:いおりちゃんにロイス取る。■執着/悔悟
なのは:「うう、ごめんごめんね、健太郎……」

GM:と、修羅場に見せかけてモチベーションアップと弱点提示のシーンでした
飛野昴:詰め込みまくったなぁおい
GM:GMの性格をだな

飛野昴:ところでGM、このシーンで情報収集は可能?
GM:では聞くが、ここまでのやり取りがあった直後に情報を集めに行くことができるかな?調達は可能
飛野昴:はっはっは、甘いぜGM。何のために情報班とか作ってると思ってんだ!
GM:な、なにぃ!?
飛野昴:加えてさっき出そうとしていたNPC、奴は『トワイライト』の一員、つまり情報を持ってこれるのさ!
GM:よし、良いだろう
飛野昴:つーわけで情報班に連絡とって調べるぜーふははははー
GM:FHで振れる情報一つだけ、誰か一人が可能ということにしよう
飛野昴:とはいえ私は社会が低いのでなんとも辛いのだが
加賀健太郎:けんたろは厳しいですね…申し訳ない、お任せ致します
GM:というか、精神的にそれどころじゃなかろう
橋田園絵:ワタシの出番だな…?
GM:ほいほい
黒岩真姫:わたしは7個振れますよー
橋田園絵:あ、じゃ黒岩さんに任せます。
飛野昴:すまぬ頼んだ。該当項目はなのは・いー姉・計画かな
GM:調べる項目によって、補正が変わりますので
黒岩真姫:じゃあ、わたしが判定させて頂きます。《コンセントレイト:オルクス》+《アニマルテイマー》+《領域の声》で……計画について、がこの場合には良さそうですね
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[1,1,2,4,7,7,8]+10[5,6,8]+10[9]+10[9]+10[7]+10[8]+10[9]+5[5] → 75
飛野昴:圧倒的であった
GM:……
橋田園絵:すげwww
加賀健太郎:圧倒的情報収集力!
川澄千影:一瞬目を疑った。
黒岩真姫なんでこんなところで出てしまうんですかぁ!?www(バァン←卓を叩いた音)

・施設での研究について:卯澄冴子率いるカタコンベ・セルが携わっている計画。
それは、神とプライメイトオーヴァードを同一視し、世界を統治する神を生み出そうとするものである。
その異端さゆえ、研究施設を貸し出していたFHの中でも、いくつかのセルが打倒に動いていた。
すでに何体かの成功作を出し、それらはどこかへ運ばれたらしいが……

GM:この程度の情報で、なんだか申し訳ない
黒岩真姫:あははははー。まぁ、ダイスゲームですからー ´ヮ`ミ
飛野昴:正直おまけ出してもいいんじゃない勝手ぐらいの数値だしなぁ
GM:うん、そうだな。では、次のシーンでの情報収集の目標値は全部半分だよ。さらにそこにシチュエーションボーナスがつくよ
飛野昴:お、その恩恵はでかい
黒岩真姫:了解です。あと、調達は必要ないですー♪
GM:ということで、シーンを切ろう
 情報収集その2。登場は任意で。
飛野昴: 一応仕事しよう
DoubleCross : (83+1D10) → 83+1[1] → 84
GM:シーンプレイヤーはPC6な
黒岩真姫:あ、わたしもですかっ!?<実はさっきのシーンで仕事したから今回は休もうと思ってたネコ
GM:すまんね、一応このシーンにさっきの補正がかかってるので、その本人には出て欲しい
黒岩真姫:あはははー。ですよねー。というわけでわたしも改めて登場します ・ヮ・ミ
DoubleCross : (1D10+81) → 2[2]+81 → 83
飛野昴:あ、まぁいいや。次にしよう
GM:では、この後マスターが入ってFS判定かな
堤亮平:おや、お呼びがかかったか?
川澄千影:補正があるシーンだし出ようかな。
DoubleCross : (1D10+84) → 7[7]+84 → 91
烏丸樹里栄:DoubleCross : (1D10+81) → 5[5]+81 → 86
加賀健太郎:知識:医療くらいしか役に立ちそうもないですが…出ますね!
 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+82) → 1[1]+82 → 83
橋田園絵:ようすみ
GM:では、PC1から判定をお願いします
加賀健太郎:はい、ではなのはさんに埋め込まれているものを調べてみたいです。
GM:さて、どう調べる?医療関係者に手伝ってもらえれば、それなりのボーナスは期待できるけど
加賀健太郎:支部の風代さんに協力をお願いしたいです。顔見知り…だとは思うので
風代清臣:あいあい、別のシナリオでもそういう設定で出てもらう予定だったので
GM:目標値が8になるね
 情報が集まりまくったから、検査も楽に進むだろう
加賀健太郎:了解です「風代さんよろしくお願いします」と挨拶をして…判定!
 【知識:医療】(80%DB+2)
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[2,2,4,5,10,10]+6[4,6]+2 → 18
GM:では、以上のことがわかった
GM:彼女の体には、賢者の石だけではなく小型の爆弾が埋め込まれている。これが爆発したら、彼女はただではすまないとされる

彼女の爆弾は、電波で他のものと繋がっているようだ。それを同時に解体する以外に解除の方法は無い。
風代清臣:「…随分と面倒なものが埋め込まれているな。悪用されることを恐れての保険、か?」
加賀健太郎:「…ひ、ひどいです…こ、こんな…」
なのは:「どうかしたの、健太郎?」
加賀健太郎:「(なのはさんの表情を見て)大丈夫です、心配しないでください」安心させたいので
風代清臣:「『トワイライト』のように穏健なセルも中には存在するが、大半は非人道的なことを躊躇いなく行える輩ばかりだからな、FHは…」
なのは:「そうなの?」(きょとん)
加賀健太郎:「…はい、なのはさんは不安がらないで下さい」

成嶌未散:「いざというところで躊躇をする者は、いつまでも立ち止まる――私に言わせれば、甘いの一言だ」
GM:何故出てきたし
堤亮平:FHだし
黒岩真姫:UGNから見たFH論が出てきましたからね。
堤亮平:まぁ『トワイライト』は『トワイライト』でそれなりの行動目的はあるんだけどね
黒岩真姫:『セミナリオ』は武闘派ですからー♪ ・ヮ・ミ

GM:ということで、いー姉さんの30が解禁されました
 お次の方どうぞ
烏丸樹里栄:それでは、出るかわからんけれどもなのはについてしらべてみっぺ
GM:どう調べますか? 今の時点で最大でわかるのが12ですが
烏丸樹里栄:ああ、そうか。ならいー姉さんに変更。FHで調べるよ
GM:誰かに聞きます? いー姉さんは最大が15になってます。聞く相手によって、さらに目標値が下がりますよ
黒岩真姫:あと、今まで出会ったNPCに協力を要請することで難易度が下がるようになってますよー
烏丸樹里栄:知り合いが少ないからなあ。困った時のファートゥムあたりでも聞くか

黒岩真姫:知り合いは、藍空以外にはクロドヴァにいるだけですからねぇ;・ヮ・ミ
川澄千影:ファートゥムさんまじ便利

GM:よし、では目標値は9に下がるぜ
烏丸樹里栄:わりと下がった
GM:うん。入船マスターとかだったら7になってたがね
 ということで、どうぞ
烏丸樹里栄:「(かくかくしがじか)について何か知っていることはないか?」
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 1[1]+2 → 3 → ファンブル
 ないわ

飛野昴:あ゛
烏丸樹里栄:樹里栄に情報力をください
飛野昴:起源種が痛いね…
烏丸樹里栄:ほんとに攻撃のみ特化させてるからなあ
黒岩真姫:コネを手に入れるのです−ω−ミ人
飛野昴:Dロイスの都合上FH系のアイテム取れないしなぁ、樹里栄
烏丸樹里栄:別キャラならコネ全部持ってる
GM:レッドイースト?
烏丸樹里栄:いや、月華朧っての。すがたけさんなら知ってる。
黒岩真姫:わたしが知ってるのはNPCとしての朧さんじゃないですかー
加賀健太郎:確か霧谷さんが凄いことになってるセッションのPCさんでしたっけか
烏丸樹里栄:ですです。彼女は経験値稼ぎすぎてとんでもないことになってるのでPC復活は難しいです。
GM:そなのか
黒岩真姫:成長分の経験点を削って参加、という手段もありますよー−ω−ミ
 そうやって育ち切らせたキャラをセッションに参加させるのがすがたけさんです
飛野昴:某晃太君やおやびんですねわかります
烏丸樹里栄:PLがリビルドを面倒くさがってるのもありますが、キャラの性質上NPCのほうが動かしやすいってのもありますねー

橋田園絵:^w^
飛野昴:なぁ、こんなこと前にもなかったか…?
GM:あった覚えが
川澄千影:樹里栄のミドルは相変わらずであった。
烏丸樹里栄:ダイス1個だからちかたないね
GM:では、そもそも相手の都合が悪くてあえなかったということで
 ファートゥムさんマジお留守
飛野昴:っていうか樹里栄が頼ると仕事しない確率が高くないか?ファートゥム
GM:俺は知らない
烏丸樹里栄:あいつはツンデレだからな
橋田園絵:つんつんやんw
ファートゥム:「だって、面倒くさいじゃないですかぁ(へらへら」
GM:ひでぇ
加賀健太郎:いつかデレる…んですかね?
GM:では、PC3お願いします
ふむ、どっちをいくかなぁ
GM:ん、ちょい待ち――うん、俺のミスだ。なのはについては、もう出てる(汗
飛野昴:おっと
GM:そうでないと、彼女に何か埋められてることはわからない(汗
飛野昴:あ、単に更新されてなかったのね
GM:もし、完全に勘違いしてトリガーででてくる情報項目をまだ何も出てないのに貼っているなら、その時はすがたけさんがリプレイで突っ込みを入れてくれるだろう
飛野昴:おいおいw

――てな訳で、開催できたのが一週間おきという日程調整の難しさが招いた悲劇の一つでした。もう一つの日程の悲劇については、参加者の胸にしまっちゃいます。

飛野昴:じゃ、いー姉さんのことを調べるしかないねぇ
GM:うん
 で、いまきりちゃんがしっぱいしたから、さらに目標値が下がって、最大目標値が10になってる
飛野昴:保険はいるだろうから情報班を頼りたいのだが
GM:どうぞどうぞ
飛野昴:5dx+3 コネを使ってUGNで挑戦
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[1,2,8,8,10]+10[10]+9[9]+3 → 32
GM:なあ
飛野昴:あらぶりやがった
GM:ふざけるな(笑顔)
飛野昴:ダイス神の気まぐれです(笑顔)

・いー姉さんについて:なのはが慕う女性。三峯泉という名前のFHチルドレンである。従者との連携を得意とする。
 彼女はこの計画における高レベル適合者の一人である。ヨモツシコメという範囲攻撃を得意とする従者を縦横無尽に操り物量で相手を殲滅する。
 彼女の精神の安定のためには、彼女が妹だと思い込まされている八草なのはの存在が不可欠であり、なのはの存在はカタコンベ・セルにおける神復活計画の鍵となっている。そのため、彼女となのはには一対の爆弾が埋め込まれ、お互いがお互いに対しての人質という状況を作り出している。
 このことを二人は知らされていないが……。

飛野昴:「…悪趣味なことをするね、本当に」
GM:富野系強化人間ヒロインをモデルにつくってみました
押小路綾:「やり方が酷すぎますよ。これじゃ巻き込まれた子供たちが可哀想過ぎます…」
飛野昴:「これ以上の犠牲を増やさないためにも、徹底的に潰さないとね」
GM:では、まだ動いてない人は調達やりますかね
飛野昴:さて、調達試みるかなぁ私も
川澄千影:ですな、情報は全部でたっぽいし。
黒岩真姫:では、私はそうやって集まった情報を端木さんに報告しますよ
飛野昴:ジェラルミンシールド狙ってみる
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[3,9,9]+2 → 11
 財産点使ってゲット。これでかぎ爪使うまでの防御力確保ができたぞっと
川澄千影:いつものキット
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 10[2,5,6,10]+5[5] → 15
GM:あらぶってやがる
川澄千影即使います
DoubleCross : (2D10) → 17[7,10] → 17
 全快。
加賀健太郎:<調達> アンマテ(35)ダメ元
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 7[4,6,7]+2 →9
GM:ほかは大丈夫か?
烏丸樹里栄:ちょっとまってね。シューターズジャケットねらいます(13)
GM:どうぞどうぞ
烏丸樹里栄:DoubleCross : (1R10+4[10]) → 8[8]+4 → 12
ようかい1たりない
GM:財産点は?
烏丸樹里栄:そんなものはないっ
GM:では、シーンを切っていい?
飛野昴:ういっす
黒岩真姫:では、わたしはリアクティブシールドを調達してみます。手配師を使用です♪
DoubleCross : (7R10+3[10]>18) → 10[1,1,6,7,7,9,10]+8[8]+3 → 21 → 成功
 調達できました。大丈夫です♪
烏丸樹里栄:へい
加賀健太郎:こちらOKです
GM:じゃあ、シーンを切ります
川澄千影:ok
GM:では、マスターシーンなのですが……お待たせしました
 端木さんと、I市の量子さん、そしていつきさんお願いします
橋田園絵:!?
 ちょ、ちょっとまった
佐備川 樹:きゅっぷい
蒲生量子:はいさ
端木葵:はい。お待ちしてましたよぅ
佐備川 樹:これでいいですかー?

――というわけで、このマスターシーンについてはGMも関知しないゲストNPCの掛け合いをメインにお送りします。

GM:このシーンは、端木支部長がI市の面々にカタコンベ・ラボの場所を発見したこと、そして突入班の支援のために陽動を頼みたいということを告げるシーンですね
 そして、この後、そのやり取りがあったことを飛野支部長へ連絡するところまでがシーンです
端木葵:「……という訳で、天原支部の皆さんの働きで、この案件の中心であると思われるカタコンベ・セルのラボの場所が特定できました」
GM:航也は起きてきませんでした
蒲生量子:年下は戦闘に巻き込みたくなかったので呼ばなかったぜ
佐備川 樹「なるほど、なるほどー。それで私が急遽I市に呼ばれたんですねー」
端木葵:「そこで、I市支部の皆さんにも協力をお願いしたいのですよぅ。お願いできますかできますよね頼みますよぅ」
佐備川 樹:「勿論ですよ。半年ほどの高等遊民(ニート)生活のせいでお金もなくなってきちゃいましたし」
蒲生量子「よーどーって……派手に馬鹿やればいいのよね!そういうの超得意よ、あたし!」
端木葵:「あ、量子さんはうちの指揮をしっかりと聞いてくださいねうふふふふふふふふふ」
蒲生量子:「え?え?聞いてないよ!?」
佐備川 樹:「あはは、量子さんはあいかわらずですねー」
蒲生量子:「いつき支部長がひっさしぶりに帰ってきたんだから、あたしはその下でのびのびしてたいよぅ」
佐備川 樹:「私もやる気は…あるようなないようなですが」
蒲生量子:「!ん、I市支部長(真)、今日はよろしく頼んだよ!」
端木葵:「…………さぁ、こちらは任されました。急所はお任せしますよ、飛野さん?」――と、遠く天原支部で出撃の刻に備える一同にすべてを託しつつ、シーンを切りたいと思いますよぅ
佐備川 樹:おkですー
蒲生量子:はーい
飛野昴:託されたー
黒岩真姫:しかし、GMの手から離れたNPCがシーン切りを仕切るのはどうかと思います ;・ヮ・ミ
佐備川いつき:「ぜひ皆さんにはがんばってほしいですねー…あら、あそこの写真立てにヒビが……不吉……」
橋田園絵:「か、神棚がおちた……」
飛野昴:うわぁ、不吉すぎる
端木葵:「大丈夫です。カラスがこっちを向いて鳴いてますが、大したことじゃありませんよぅうふふふふ」

――不幸フラグを立てる時の一体感はTRPG者の特性(嘘

GM:このためだけに来て頂いた曲線様に絶大な感謝を……
 長々とお待たせして申し訳ありませんでした
蒲生量子:ありがとうございます!
端木葵:私からもお礼を言わせてください。本当にありがとうございます
飛野昴:何でだろう、宝木のおっさん呼びたくなってきた(汗)
GM:呼べば良いじゃない。マスターシーンだから、PC以外の登場は自由よ
飛野昴:けどあの人立場的にはUGNでもFHでもないんだよ!
GM:通りすがりの仮面ライダー的に
飛野昴:そんな良い人じゃない(遠い眼)
GM:そして、大体3時ごろになりますという私の予言はバッチリ当たったのであった
蒲生量子:時間のマスタリング完璧!
佐備川 樹:(`・ω・´)b
GM:ふっふっふ 伊達に1年もTRPGやってない

――あれ?20年以上やっていてもタイムキーピングがいい加減な俺――Disられてね?(当然の帰結

烏丸樹里栄:なかなか時間調節が出来る人はいないから貴重
佐備川いつき:これで出番は終わりでいいのかッ( ゛゜'ω゜')
GM:もう一回あります
佐備川いつき:そうか(`・ω・´)

GM:では、ここでシーンを切ります
 で、もういっちょうマスターシーン
橋田園絵:はーい
GM:そこは殺風景な研究室めいた部屋であった。
 そこにいるのはその部屋とは不釣合い極まりない一人の美女
 そして、その扉がノックされた
???:「はい、卯澄です。

紳士:美少女じゃないのか
飛野昴:紳士しまわれたまえ

禰宜:「俺です、セルリーダー」
冴子:「禰宜……」
禰宜:「セルリーダー、いや冴子。これが上手くいって新世界がつくれたらさ。俺と一緒に……」
冴子:「ダメよ。まだ実現もしてないんだから。それに……」
GM:と、彼女は禰宜に近づく。
冴子:「私だって同じ気持ちなんだからさ……」
GM:二人は抱擁し、深く口付けをする
禰宜:「イザナミのことなら大丈夫だ。やつはちゃんとこちらへ来るさ」
冴子:「あれは少々強引な手段だったけど……。そうね、あれで安定するなら安いものね」
禰宜:「そうだろうとも。邪魔者なんざさっさと片付けてさ。俺たちが新世界のアダムとイブになるんだ。だから……」

黒岩真姫:ダメです!それは死にフラグ Σミ゚ロ゚ノミノ<春日さん
飛野昴:いいんじゃないかな、間違ってないんだし

GM:――というところで、シーンは切れます
 ということで、ミドルも残すところ後二つになりました
 では、全員登場のシーン。無論I市勢もな
飛野昴:まだあったのか、と思いつつ
DoubleCross : (84+1D10) → 84+6[6] → 90
加賀健太郎:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+83) → 8[8]+83 → 91
川澄千影:DoubleCross : (91+1D10) → 91+1[1] → 92
橋田園絵:登場
DoubleCross : (94+1D10) → 94+3[3] → 97
黒岩真姫:登場します
DoubleCross : (83+1D10) → 83+6[6] → 89
烏丸樹里栄:DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94
佐備川いつき:心のダイスを振って登場ですよー
GM:航也くん?

堂丸航也:ここここ、こうやのなかみが応援に…。
堂丸航也:すみませんでしたーーーーーーー(土下座ロケット
橋田園絵:wwww
飛野昴:どんまい
橋田園絵:おはようございますw 

堂丸航也:(妙に息が荒い航也)
佐備川いつき:おかえり
堂丸航也「はぁ…はぁ… 本体のせいでひどいめに…」
橋田園絵:支部長(仮)がおいてけぼりしちゃったので
GM:ということで、君たちは先ほどのシーンの裏で合流
 そして、郊外の山へたどり着いた。そこは、本来山ではない。FHの丹念な偽装工作により、人工的に造られた山なのだ
飛野昴:「こんな場所、前はなかったはずなんだけどな…」
黒岩真姫:「もしかして、夜毎に手押し車で運んできたりしたんでしょうか?」
蒲生量子:「ありうる…!」
端木葵:「ありませんよぅ」
飛野昴:「いや普通に考えてオルクスかモルフェウスのエフェクトとかでやったんだと思うんですけど…」
蒲生量子:「そ、その発想はなかった!」( ゜д゜)
堂丸航也:(夜ごと大八車で運ばれるエージェント…?)
佐備川いつき:「墨俣一夜城みたいなことになってますねー」
GM:よく見ると、木立に紛れて何人もの護衛のエージェントがひしめいているのがわかる
 君たちは、今からここを突破するのだ
烏丸樹里栄:わーい、みなごろしだー
GM:ということで、各自一言二言よろしく
烏丸樹里栄:「どうでもいい、さっさと行くぞ・・・」
飛野昴:「そうだね、早いとこ抜けてしまうとしよう」と演出で従者作成
加賀健太郎:「…沢山潜んでます、注意しないと…」
川澄千影:「既に見つかっている様だな……。強行突破か、望む所だ」
GM:まあ、そのための陽動なんですけどね
橋田園絵:「騒がれないよう簀巻きならぬ触手巻きにしときました」
佐備川いつき:「ここには植物が多いですね…」 陽動ってことで、やっちゃっていいですか?
GM:どうぞどうぞ
佐備川いつき:ではでは。
GM:あ、NPCも好きなだけ出して良いですよ。好きなようにエージェントをいたぶってください
大槻久博:じゃあ大槻にも仕事させておくか
佐備川いつき:「突入組の皆々様、わたしの合図で突入していただけますか?」
蒲生量子:「いえっさ」
佐備川いつき:「よろしいようであれば……いまからちょっとした攻撃をしますので、あとはカチコんじゃってください」
飛野昴:「わかりました。ではお互いご武運を」
堂丸航也:背景で、木をなぎ倒してぶんまわしたりしておきますね!(ぶんぶん)
端木葵:「いつきさん、お任せしますよぅ」
蒲生量子:「カチコミ カチコミ!」
烏丸樹里栄:「全く・・・カチコミは専門じゃないんだがな」
佐備川いつき:「それじゃ”腐食蔦(モルダーヴァイン)”、いっきまーす……出力全開!タングル・アシッド!」 
なのは:「研究所の中なら、私が少し案内できます。こちらへ!!」
佐備川いつき:ということで、木立に隠れた敵を酸のツタで樹に縛り付けます(`・ω・´)b
蒲生量子:その号令を皮切りに暴れまくります!
エージェント:「な、何をする。うわー」
エージェント:「ば、馬鹿な、こいつらなんて強さなんだ!?」
蒲生量子:ばんばんっとペイント弾だの催涙弾だのぶち込む
エージェント:「だ、だめだ、耐えられんぐわーっ」
大槻久博「ほらほらよそ見してると感電するっすよー!」とリニアカノンをぶっ放す
佐備川いつき:「ふふふ、溶けておしまいなさーい……なんかコレ変なものに目覚めそうですねー」
エージェント:「アバーッ!」
佐備川いつき:じゅわじゅわー
エージェント:「や、やめろ。助けてくれ、うわーっ!!」
竜造寺直「悪いけど殲滅させてもらうよ!」と二刀の剣でずばずばっと
蒲生量子:「あたしの催涙弾は溶けた傷口にしみるかぃ?」
堂丸航也:(しっぽでなぎたおしつつ、とりあえず、やっぱ、いつきさんこえーなーって顔してる)
エージェント:「え、援軍はまだなのか?」
エージェント「だめです。あのぺたんこな少女に」
蒲生量子「あんたぜったいゆるさん」
佐備川いつき:「あ、量子さん、援軍来るっぽいのでそっちもおねがいしますー」
堂丸航也:(がめらっぽく火球を吐いてる)
佐備川いつき:「その口も溶かしちゃいましょうねー」(じゅわじゅわー
蒲生量子「ぺたんこいったこいつをとっちめてからいく!」
エージェント:「ほ、本当のことを。痛い、痛いって!?」

加賀健太郎:これミサキさん出してもいいですかね…
GM:はい、どうぞ
加賀健太郎:ありがとうございます!
飛野昴:いいんじゃないかな、折角大槻や直出してるし
堂丸航也:たまに背景にまじってますね(いそいそ)!

上位エージェント:「く……くそっ!あいつだっ!!指揮をしているあの女を落としてしまえば!」
佐備川いつき:「食いつきましたね……じゃあ、わたし逃げますのでー。あとよろしくおねがいしますねー」(ぴゅー
堂丸航也:「させるかよぉおお!!」と言って、無力化したのを肩に担いで「必殺! 航也クラブ(棍棒)!!」 といって、ふりまわしますねー。
蒲生量子「こんな痛みより!何千倍も!
 ぺたんこいわれたあたしの心は傷ついた!
ミサキ・クロムウェル「おーおー、派手に暴れてんじゃん?混ぜろよ!」人形と共に特攻します!
エージェント:「に、逃げた? 研究所の戦力の8割を出せ。追いかけるぞ!!」
大槻久博:「コンプレックスの刺激は墓穴直行コースだって飛野さん言ってたなぁ…ってミサキ待つっすー!!」
エージェント:「え、援軍だと!? ば、馬鹿な!!」
堂丸航也:「まってーーーー!!」(足が遅いのでどだどた)
エージェント:「あのドラゴン、まさしく化け物だぁ!!」
堂丸航也:「ただの中学生です(きりっ)」
蒲生量子:ぎったんぎったんぐっちゃぐっちゃ
成嶌未散:「……邪魔だ」ダーツを上位エージェントの眉間に突き立てて「早く行け、樹里栄」
佐備川いつき:『みなさんも危なくなったらてきとーに逃げてくださいねー』(拡声メガホンで逃げつつ叫ぶ
蒲生量子:「ただの女子高生よ(きり)」
ミサキ・クロムウェル:「ヒロ、全力でキャノンぶっ放せ!あたしが散らしてやるよ!覚悟しろよ、FHサン!」アームブレードで暴れまくる
エージェント:「怯むな、俺達だってオーヴァード。その意地を見せてやれ!!」
蒲生量子:「いっちゃん支部長!ありがとー!またI市もどってきてねー!!」
大槻久博:「おっしゃ任せろっすー!」極大レーザーぶっ放すぜー
エージェント:「う、うわーだめだー」
竜造寺直:「わわわ、二人とも待ってーー!」追いかけながら敵を一閃
堂丸航也:とりあえず、経験値入ってないデータ見つけたが、それでも、肉体8でダイスボーナスあるので、にくだんこうげきしてますね。
エージェント:「ぐはっ!?」
竜造寺直:ハヌ/モルなんでめっちゃはやいぜ
エージェント:「や、やつの動き見えなかったぞ!?」
ミサキ・クロムウェル:「おっと、後ろがお留守だぜ?」加速装置で移動しつつぶったきります!
佐備川いつき:とりあえずオルクスの能力を生かして、あっちに現れたりこっちに現れたりで敵を引っ掻き回しながら逃げます(`・ω・´)
エージェント:「馬鹿な、歴戦の精鋭部隊である俺たちが……」
蒲生量子:「よし、あらかたエージェント達の目は潰した…これで追手はこれまい」
堂丸航也:「支部長、前衛はおまかせを。(ばんぎゃーおーー)」
蒲生量子:「わりいね、こうや!」
エージェント:「第二部隊と第三部隊は索敵を強化しろ。第六部隊も出せ!!」
エージェント:「うわ、わーっ!!」
飛野昴:「いやー、ど派手にやってるねぇ…」従者越しに事態を静観しつつ
なのは:「今のうちよ。こちらに」
加賀健太郎:「行きましょう…!」
川澄千影:ではその誘導に従おうか……。
橋田園絵:「いきまショウ!」
なのは:「なんとしてもいー姉さんと伊織ちゃんを……」
 というところで、シーンを切ります
GM:みなさん、うりぞさんと曲線さんに感謝!!  拍手!! 大喝采!!!!
烏丸樹里栄:ぱちぱち
飛野昴:ぱちぱち
加賀健太郎:888888!ありがとうございました!
橋田園絵:ぱちぱちぱち!!
黒岩真姫:ありがとうございましたー♪ノシ>w<ミノシ
佐備川いつき:(`・ω・´)b結構スポット参戦も楽しかった
GM:このまま参戦してもいいのよ。GMが泣くけど
烏丸樹里栄:一心不乱の大喝采を!
堂丸航也:あとで、ガメラ航也は、どっかに貼っておきますね!
GM:ほーい
佐備川いつき:その場合いただける200点はすべて支援エフェクトになります(
川澄千影:ありがとうでしたー
GM:むしろ、支援不足だから来てくれって
堂丸航也:(キャラシつくるつもりが…)
GM:ということで、このまま見ていていただいてもかまいません
 ごゆっくりどうぞ
佐備川いつき:さすがにそういうわけにもいかぬので退散します(`・ω・´)ゞ野暮天はない
GM:はーい。長い時間お引止めして申し訳なかった
佐備川いつき:いえいえ、ありがとうございましたー。脱出、とうっ!
どどんとふ:「佐備川いつき」がログアウトしました。
GM:いやあ、豪華なシーンでしたね
飛野昴:派手に大暴れしたからなぁ
GM:メンバーが、これまでのすがたけリプレイの総決算みたいな感じだった。というか、こんなにNPCに出ていただいているセッションも無い

――あれ?これって俺への引退勧告?(考えすぎだ)

烏丸樹里栄:大戦争だったな
GM:うん、最終戦争だった
 ということで、ミドル最後はFS判定をしながら研究所に突入

 FS判定
敵ラボ奥への侵入
終了条件 5ラウンド経過
判定:知覚 難易度:7
最大達成値40
経験点5点
仲間の陽動を受けている間にラボの奥へと潜入せよ

GM:まあ、全滅したってことにしよう
飛野昴:あれだけ暴れればなw
烏丸樹里栄:知覚ならまかせろー
橋田園絵:みんなしばっておきました
GM:陽動じゃなくて城攻めだよ
航也:(木材で壁材どーーーん!!)
飛野昴:あの編成で実はバ火力の申し子・キュマイラが一人だけと言うね
GM:ていうか、かなり地獄への片道特急券を買ってましたよね
 では、研究所の中は非常に閑散としている。その中を君たちは気配を消しながら進む
 ということで、セットアップ
川澄千影:登場判定してよろし?
GM:そうでした
川澄千影:100超えるかなぁ……。
DoubleCross : (92+1D10) → 92+7[7] → 99
こえなかった。
加賀健太郎:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+91) → 5[5]+91 → 96
飛野昴:登場判定っと
DoubleCross : (90+1D10) → 90+3[3] → 93
橋田園絵:DoubleCross : (1D10+97) → 9[9]+97 → 106
 どや
烏丸樹里栄:DoubleCross : (1D10+94) → 6[6]+94 → 100
黒岩真姫:「……これは、空城の計でしょうか?」
DoubleCross : (89+1D10) → 89+3[3] → 92
飛野昴:あーこれ、クライマックス入る頃には100超えるな
GM:というか、このままだとロイス切らないかも知れない(汗
黒岩真姫:むー。リザレクトは無理そうですね
烏丸樹里栄:100超えた起源種の力を見せてやる
飛野昴:いや、流石に私ぐらいはくたばるって
GM:そういう問題じゃなくてさ……
 では、セットアップ
飛野昴:ともかく進もうぜ、FS判定ー
GM:IC表紙のハプニングチャートを使う
 PC1、1d100お願い
加賀健太郎:1Rハプニング
DoubleCross : (1D100) → 38
GM破滅的不運。進行判定はすべてC値+1
烏丸樹里栄:さっそくきたで
加賀健太郎:うわあ…orz
橋田園絵:タリラーンw
飛野昴:きっつう「
GM:では、お好きな順番で判定どうぞ
烏丸樹里栄:じゃあ俺が
飛野昴:知覚判定かー、きっついなぁ
GM:あ、ちょっと待った。忘れてた
黒岩真姫:あ、GM。支援判定は何でしょうか?
飛野昴:C値下げる手段がない以上、支援しか選択肢がねぇ
GM:あ、支援判定は肉体ですね。障害物を取り除いて近くが効きやすくするという意味で
黒岩真姫:支援判定に成功して達成値を+3することで、なんとかふた桁に載せるしかないですからね
橋田園絵:支援ですね…
加賀健太郎:知覚なら進行に回ります!
黒岩真姫:わたしも進行判定ですね
GM:あと、この研究施設の場所について、きりちゃんは自力で達成値出してました
 よって、2回まで、不利なハプニングの効果を打ち消せます
烏丸樹里栄:そういやそんなこともあった
GM:どうしますか?
烏丸樹里栄:結構不利だから打ち消しとこうと思いますがどうですかい?
黒岩真姫:打ち消しでお願いします!
加賀健太郎:C値+1は…打消しで!
川澄千影:賛成。これ以降は有利なハプニングかもしれないし。
GM:では、事前に入手していた情報により、不利な展開を予め潰すことに成功しました
 ということで、改めてどうぞ。イニシアチブ、何かありますか?
川澄千影:なし
加賀健太郎:なし、ですね
橋田園絵:なし
黒岩真姫:ありません
烏丸樹里栄:なし
GM:えっ?肉体の支援判定は!?
橋田園絵:あっー!!しますします!
川澄千影:あれ、支援はイニシでしたっけ(汗 色々と忘れてるなぁ。
黒岩真姫:ええ。支援判定はPCが進行判定を行う直前にイニシアチブで『○○に支援します』と宣言する形です
GM:では、園絵さんお願いします
橋田園絵:はぁい
GM:目標値7で、肉体
橋田園絵:支援
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[3,4,4,5,6,7,10,10]+4[4,4] → 14
飛野昴:あー私も支援をー
GM:次にどうぞ
飛野昴:ってC値+じゃ…
GM:C値+は、事前に情報を得ていたおかげで打ち消されました
飛野昴:ほ、よかった
橋田園絵:いい忘れたけんたろさんに支援です。
加賀健太郎:ありがとうございます!
GM:じゃあ、けんちゃんおねがい
加賀健太郎:<知覚/80%DB+2/FS進行/支援込み>
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,5,6,6,7,7,7,10]+2[2]+4 → 16
黒岩真姫:成功ですね♪>ヮ<ミノ
GM:ほい、成功。進行値2点をどうぞ
加賀健太郎:良かった…!
GM:では、イニシアチブ何かありますか?
飛野昴:それじゃ私は樹里栄の方に支援を
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[2,2,5,5,6,7,7,7,8] →8
ごへ、ギリやん
GM:ぎり成功ですね。きりちゃんどうぞ
烏丸樹里栄:いきます
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 9[1,3,4,4,4,6,7,8,9,9]+5 → 14
黒岩真姫:樹理栄さんも成功です♪ >ヮ<ミノ
GM:おめでとう。では、進行値4になったので、次のイベントが

 進行値4
複数に道が枝分かれしているが、暗号化された案内板を発見。読み解きながら進め。
以降の判定を知識:暗号解読、難易度を8に変更。

飛野昴:そんなもの持ってないってばー(汗)
橋田園絵:てばーw
烏丸樹里栄:ちしきをください
加賀健太郎:暗号…
GM:支援判定は、情報:UGN、FH、機械操作ですね
川澄千影:む、では支援かな。
飛野昴:支援安定だなぁこれ まぁ次のラウンドまで動けないけど
GM:姫さんへの支援をお願いします
GM:目標値8
橋田園絵:5個触れるので進行
黒岩真姫:あ、GM。支援判定は変化しないんだ。
加賀健太郎:知識なら目はあるかな…次も進行します
GM:支援判定は、情報:UGN、FH、機械操作ですね
GM:とさっきも……
黒岩真姫:いやいやいやいや、支援判定は難易度は進行判定の難易度と同じ値に変更されますが、項目は変更されないのです。
 なので、この場合の支援判定の判定値は【肉体】のままで、難易度が8に変更されるのです。
GM:あら(汗
飛野昴:まぁ今回だけはいいんじゃないかな
GM:うん、ミステイク
川澄千影:まぁ、今回はこういうルールって事で……。
黒岩真姫:まぁ、そこは次回気を付けよう、ということで
GM:ということで、イニシアチブで支援お願いします
川澄千影:黒岩さんへ、支援
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,5,8,9,10]+10[10]+7[7]+1 → 28
GM:わけわからん
川澄千影:わけわからん
GM:これはあれだな
 支援での達成値追加は3となっているが、特別に6としよう
 次から肉体に戻すぜ(泣きながら
てことで、ぽぷら、がんばって
黒岩真姫:では、進行判定ですね♪
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,5,7,8,9,10]+10[10]+1[1] → 21
 有象無象をわたしは逃しはしないのです −ω−ミ
GM:げげー
黒岩真姫:と言う訳で、進行値が3上昇しましたよー ´ヮ`ミ
GM:進行値7でクリンナップ。で、セットアップだ
 きりちゃんお願い
烏丸樹里栄:いったる
DoubleCross : (1D100) →6
 ふぁっ
GM専門的知識が必要。そのラウンドの間、指定された技能が4レベル以下のキャラクターが獲得する進行値は-1となる
 おい
 おい
飛野昴:ちょ、やばくね?
GM:打消しは一回残っているが
川澄千影:打ち消しましょう、次こそ良いの引くと信じてー!
烏丸樹里栄:使っちまいますかい?(ゲス顔)
飛野昴:マイナスは痛いし、打ち消しておこう
加賀健太郎:いっちゃいましょうか…打ち消し賛成です!
GM:では、なかったことに
黒岩真姫:打ち消しましょう。それにしても、でざいなーさんのドSっぷりが凄まじいです;・・ミ
GM:ということで、イニシアチブなにかありますか?
烏丸樹里栄:この世界線はなかったことにしよう
飛野昴:うーん、5d+3あれば少しはいけるか…?
加賀健太郎:けんたろは6個振れます知識なら…
橋田園絵:5個ですので進行
川澄千影:どう考えても支援。
黒岩真姫:では、まずは健太郎くんに頑張ってもらいましょう。その上で、切り替えに備えるということで
烏丸樹里栄:4個はあるし進行
飛野昴:ではちょっと様子見で
黒岩真姫:あ、千影さんは切り替えに備えて様子見しておいてください
川澄千影:了解>様子見

――進行値3でイベントが発生したため、次のイベントは3の倍数の9辺りで発生するだろうな、というコスい見立てを仕立てる経験者の図。

GM:では、メインでけんちゃんでよい?
加賀健太郎:分かりました、ではけんたろから振ってみます!
GM:あと進行値2
加賀健太郎:<知識:暗号解読/80%DB+2/FS進行>
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,6,7,8,9,10]+4[4] → 14
GM:では、君たちは無事迷路のような道を抜けた。
加賀健太郎:「ちょ、ちょっと勉強してよかった…」ホッ
GM:そういうわけで、次のイベントだ

 進行値9
 渡り廊下を移動中敵に発見される。しかし、敵は遠く攻撃を避けるのは容易だ。以降の判定を回避、知覚、RC、意志、及び交渉、目標値を6に変更
 なお、この判定はタイミング:リアクションのエフェクトも使用できる。

橋田園絵:よかったよかった
飛野昴:お、待ってみて正解だったかな これなら仕事できそうだ
なのは:「みなさん、ここは児童の警備装置が守っているので気をつけてください」と、ハヌマーンの能力でひょいひょい
烏丸樹里栄:児童だと!
GM:自動、だな(汗
川澄千影:自動でしょ
飛野昴:はい紳士引っ込んで引っ込んで
GM:イニシアチブなにかありますか?
烏丸樹里栄:なし
橋田園絵:ない
飛野昴:今回はなしで
黒岩真姫:ありません。
川澄千影:進行でいいかな、なしで。
GM:では、みんなよけろー
黒岩真姫:よけろなっぱー
飛野昴:では私から参ろうかと
GM:こいやー
FH雑魚:サイバイマンしてもいいですか?(自爆装置)
GM:はい、いいですよ
飛野昴:DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[3,4,7,7,7,7,7,10,10]+2[1,2]+1 → 13
 む、しょぼいな
GM:しかし、君はすいすいと攻撃を避ける
FH雑魚(ロボ):バカナ アタラナイ ナンデダ
飛野昴:では次の方にバトンタッチ
黒岩真姫:では、ここで一気に距離を稼ぎたいと思います。わたしに任せてみて下さい
GM:うむ、もう少しでここを抜けられるね
烏丸樹里栄:じゃあ俺が
川澄千影:任せたー。
加賀健太郎:ふぁいとです!
烏丸樹里栄:真姫にまかせよう
飛野昴:頼んだー
黒岩真姫:《幸運の守護》+《リフレックス:オルクス》で判定します
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[1,1,3,3,5,8,10]+10[8,9]+6[2,6]+6 → 32
 と言う訳で、同士討ちを誘発してみました♪「今のうちです、皆さん!」
GM:な、なにぃ!?
黒岩真姫:避けキャラですからー♪
FH雑魚:「やめろ…おれはまだ…ぎゃあああああああ(機銃のトリガーを引いたまま死ぬ)」
GM:さて、ここで残念なお知らせ(GMにとって)
 進行値13で次のイベントだったんだが……次のイベントが発生するぞ!!
黒岩真姫:ショッギョ・ムッジョです♪ −ω−ミ

 進行値13
電子ロックがかかっている。解除より破ったほうが早い。以降の判定を白兵、射撃、RCにし、目標値を7に変更

飛野昴:お、待ってた組出番ぞ
GM:ということで、君たちはかなり奥の部屋にたどり着いた。今の同士討ちからの跳弾で、扉はボロボロになっている
 もう一息で破壊できるだろう
 イニシアチブは?
烏丸樹里栄:なし
黒岩真姫:私は行動済みー♪−ω−ミ
飛野昴:私も終了してるので
川澄千影:なし、ここは進行で。
加賀健太郎:自分も行動済みです。
橋田園絵:進行します
GM:よし、では誰から行く?
川澄千影:エフェクトはありですか?
GM:はい、もちろん
烏丸樹里栄:じゃあ俺が
川澄千影:どうぞどうぞ。
GM:よしいけ
烏丸樹里栄:<コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵>
DoubleCross : (10R10+10[7]) → 10[1,1,3,5,6,6,8,9,9,9]+6[1,4,4,6]+10 → 26
GM:では、その一撃で扉は完全に破壊されました
 以上をもってFS判定を終了します
川澄千影:ヤッター
飛野昴:案外さくさくいけたなー
GM:2ラウンド!?
加賀健太郎:やりましたね!
烏丸樹里栄:打ち消し効果が強かったな
なのは:(うう、私が案内する必要さえなかった……)
黒岩真姫:打ち消しのおかげで、得意分野での進行判定に意識を向けることができましたからねー♪
GM:でも、これだってきりちゃんが仕事しなければなかったわけですし
 では、君たちが押し入った部屋。その床には地下への階段が存在しました
烏丸樹里栄:なんだこの階段はぁ!
階段:(ふっふっふ。 よくぞ、ここまでたどりついた)

黒岩賢介:「気をつけろ!こういった階段は、途中で段がなくなって坂になるものだ!」
飛野昴:落ち着いてくださいおにーさん

――黒岩賢介の中の人こと『黒犬』氏……ドリフが大好きな方であった。

蒲生量子:「んで後ろから巨大な鉄球がおちてくるんだ!」
階段:そう、わたしとろーりんすとーんは友達
階段:ローリン鉄球か。
もすけ:最近は吉本の舞台にもよくしこまれますな。 そのトラップ。
 …あれ、絵的にひどいうえに、落ちたら確実に転倒してるから、油トラップとかもいいよね…。(遠い目)
黒岩真姫:てゆか、あらかじめ蝋が塗ってありますよー
肉塊:やだなあ。 すべらせるためじゃなく、燃やすんだよ。(火吹き石像をどこに置くかきめかねつつ)

加賀健太郎:「いかにも…な階段ですね」
飛野昴:「上じゃなくて下、かぁ(苦笑しつつ」
橋田園絵:「くらー」
川澄千影:「降りようか。あまり躊躇している時間もないだろう」
GM:では、その下には更なる空間、すなわち廊下と幾つかの部屋が。そして、その中の一つから、声が
???:「う……、誰?」
???:「きょ、教官なの?」
???:「僕達、いい子にしてたからこわいことは止めてよう……」
川澄千影:「八草さん……、誰か分かるか?」
黒岩真姫:「……わたしは教官ではありません。わたし達はあなた達を助けに来ました」
なのは:「うん、私と一緒にいたFHのチルドレン。みんな、もう大丈夫。助けに来たわ!!」
加賀健太郎:「ボク達は怖いことしないです…、大丈夫ですよ!」
???:「助けに、来たの? じゃあ、あずさをなんとかしてよ。さっきから苦しそうなんだ」
飛野昴:「後で堤さんに保護をお願いした方がいいかもしれないな…苦しそうって?」
???:「なのは、帰って来てくれたの? もうあえないかと思ったよ」
???:「のどが渇くって、ずっと。水をあげてもあげても……」
GM:ディメンジョンゲートで呼びに行っても良いんじゃないですかね
川澄千影:医者はどこだ。
橋田園絵:許可あらば
なのは:「うん、これからも一緒にいよう、あずさ。だから、自分に負けないで!!」
加賀健太郎:「体調をちょっとだけなら診てあげられるかもです…」
GM:許可。では、君にはわかる
飛野昴:んじゃ呼ばれるんかいww
GM:彼女は侵蝕率がかなり上がりすぎているということに
飛野昴:「これは…ちょっとまずいかもしれないね」遠めに様子を見てそう判断
加賀健太郎:「…!まずいです、彼女…侵蝕率が上がってます!」<七色の直感>使用で
GM:平時で90%前後ってとこかね
橋田園絵:「早急に風代さんを」
GM:ディメンジョンゲートが使えないような仕掛けはないよ
橋田園絵:≪ディメンションゲート≫に顔つっこんで、「かざしろさあああん!!」

黒岩真姫:そこで面白くしないでいただきたい

風代清臣:「わわっ、何事だ!?(汗」ゲートの向こうからびっくりしておこうか
橋田園絵:「急患です!そちらにこの子たちをつれてって!」
GM:ただ、ぐずぐずしていると生き残りが帰って来てしまうかもね
烏丸樹里栄:念のためすぐにショットガンが撃てる準備をしておく
飛野昴:いや、あの殲滅部隊相手に生き残れる奴いるのか…?
GM:……(目そらし)
黒岩真姫:いや、いつきさんが給料分の仕事で帰ってしまいましたから、撃ち漏らしがいてもおかしくはないかもしれません ;・ ・ミ
加賀健太郎:「お願いします、かなり危険だと思います…!」
風代清臣:「よ、良く分からないけど引き受けよう!お前ら手伝えー!」と他の下っ端たちにも運び込むのを手伝わせつつ
雑魚(遠方):(こっちにいったようだぞー! われら、留守部隊の意地をみせてやれーーー!!)
雑魚(遠方):「な、なんだ、機械が暴走して、うわーだめだー」
加賀健太郎:「みんな、このゲートに入ってください!助けてくれる良いお医者さんがいますから!」
???:「ありがとう。お兄ちゃん」

紳士:お兄ちゃんって呼ばれたい
おまわりさん:さァ、どんどん行こうね
紳士公爵:ふ…われら紳士にそのような ウボァーーーー
飛野昴:あの紳士、何増えてるんですか
烏丸樹里栄:実は紳士はブラムで分身がたくさんいる
橋田園絵:やめて

橋田園絵:「さあさあ動ける人は手伝ってぇ」
チルドレン:「ほ、ほんとにたすかるの…? ほんとに…。(よたよた」
???:「そういえば、見たこともない女の子を、春日の兄ちゃんが向こうに連れて行ったね」
飛野昴:「女の子…恐らくそれは伊織さんだろうね」
チルドレン:(仲間に肩をかし、どうにか立とうとして、くずおれる子供)

黒岩真姫:……多分、もすけさんはセミナリオのチルドレンの分までチルドレンRPをやろうとしている。容赦ないGMが全滅させただけに
もすけ:いや、単純に、普通にNPC化が好きなだけだ

下っ端医療班:(わっせわっせと運び込み)
加賀健太郎:「…まちがいない、ですよね。必ず伊織ちゃんを連れて戻らないと」深呼吸しつつ
???:(はこびだされていく)
なのは:「うん、彼女のためにも私は……」
加賀健太郎:「なのはさんもお姉さんも伊織ちゃんも助ける。…ボク、頑張るから」決意しつつ
GM:というところで、シーンを切ろう。ということで、クライマックス登場せよ
 というか、ロイス一回ぐらいしか切らさずに終わる気がする
橋田園絵:登場
DoubleCross : (108+1D10) → 108+1[1] → 109
飛野昴:一個も切れれば上等な方かと
DoubleCross : (93+1D10) → 93+10[10] → 103
烏丸樹里栄:DoubleCross : (1D10+100) → 6[6]+100 → 106
加賀健太郎:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+96) → 8[8]+96 → 104
川澄千影:DoubleCross : (99+1D10) → 99+2[2] → 101
黒岩真姫:DoubleCross : (97+1D10) → 97+7[7] → 104
GM:では、君たちが部屋のひとつにはいると、そこには十代後半の女性の姿が
 そして、その奥には椅子に縛り付けられた一人の少女。そう、伊織だ
加賀健太郎:「伊織ちゃん!」
梶浦伊織:「健太郎…!」とちょっと泣きそうな顔に
???:「……あなたたちは?」

紳士:十代後半・・・(審議中)
黒岩真姫:さァ、どんどんしまわれちゃってください
紳士:うわああああ、まだなにもしてねえ・・・・(声が遠ざかる)

GM:ここで、きりちゃんと少女の間に、ニュータイプ的にピキーンと
飛野昴:「その子のお迎えとその同伴者ってとこかな?」
黒岩真姫:「なのはちゃんとコーちゃんの、友達です」と、謎の女性に言いますよ。
橋田園絵:「誘拐犯め、かくごなさい!」
川澄千影:「その誘拐犯の姿が見えないが……、どこに行ったのやら」
「私の名前は三峰泉。あなたたち、なのはをご存じなの?」
紳士「・・・(なんだこの感覚は・・・、あの女か)」
飛野昴だから紳士引っ込めwww
GMおい紳士

飛野昴:まさに出オチの紳士であった
黒岩真姫:多分、今回の表の紳士は暴発しただけだろーけどw

もすけ:紳士は、さあ、私と一緒に
飛野昴:バックステージでシャルウィーダンスしててください
烏丸樹里栄:名前が紳士のままだった
加賀健太郎:「あなたが…なのはさんのお姉さん。はい、なのはさんをボク達は知っています」
黒岩真姫:「ええ。いろいろあって、わたし達が保護することになりました」
なのは:「いー姉さん!!」
:「なのは!? 何故帰って来てしまったの……」
加賀健太郎:「なのはさんはお姉さんを心配してたんですよ…!」
なのは:「いー姉さんを助けるためです」
GM:さて、ここできりちゃんにはわかります。彼女は起源種だということが。同時に、彼女に対する交感を妨げるものを感じます
 きっと、それが彼女の奇妙な隣人なのでしょう
:「なのは、私を心配するというのなら……私のことなんて忘れてしまってくれたほうがよっぽどだったのに」
黒岩真姫:「それが出来ない、というのが、人間というものですよ」
飛野昴:「人の絆は、そう簡単に断てるものではないからね」
加賀健太郎:「大切な人を忘れるなんて…辛い、だけです…」(兄のことを思いだしつつ)
禰宜:「しかし、そうするのも絆のなせる業、だろう?」
冴子:「だからこそ、私たちはそれを神の統治される新世界ではぐくむことを選んだ」
禰宜:「お前達も、来るかい?」と、部屋の奥から現れる二人
飛野昴:「…悪いけど断るよ。同じような誘いを前にも受けたことがあるけど、それと同じく断るよ」
黒岩真姫:「お断りです。この世界に――みんなが一生懸命生きるこの世界に、いいとこ取りにしゃしゃり出てくるだけの神は必要ありません」と言う訳で、春日さんに感服/○憤懣でロイスを結びます。
加賀健太郎:「そんな世界、ボクは嫌です。ボクは確かちっぽけですけど、守りたいものを守るためならどんなことでもやってみせます…!」
川澄千影:「来たか……。借りは返させて貰おう……」
禰宜:「何も貸してない筈だぜ、雑魚にはさ」
冴子:「皆さんには始めましてよね。卯澄冴子です。よろしく。あえて光栄だわ、ブラッディ・テイマー」
飛野昴:「まさかそっちの名前で呼ばれるとはねぇ(苦笑しつつ」
禰宜:「どうやら雑魚どもは俺達の理想がわからんようだ」
冴子:「残念ね。私たちの新世界。お嬢さんたちのようなレネゲイドビーイングだって、全うに生きられるのに」
橋田園絵:「はい!?ワタシ今でも真っ当にいきてますけど!!」
川澄千影:春日に執着/○敵愾心で。
烏丸樹里栄:「新世界・・・神なんてモノは必要ない」
禰宜:「必要ないだと、貴様ぁっ!!」
飛野昴:では私は神(感服/○無関心)でロイスを取りまして
「神様ってのはなるものじゃない、人にとって都合がいいように作り出されるものだ。それを目指そうとした時点で君たちの理想は本末転倒を起こしているよ」
川澄千影:「興味ないな……。コイツもそう言っている」腰の妖刀を指して。
冴子:「そう、だから私たちはつくる、この子を使ってね」と、泉を指差す。「わかってるわね。彼女を守りたければ……」
:「ええ、彼らを、倒す」
なのは:「そんな、いー姉さん!?」
烏丸樹里栄:「世界は・・・俺達が手に入れる。貴様らに邪魔はさせない」
加賀健太郎:「…お姉さんダメです!なのはさんが悲しみますっ!」ここでいー姉さんにロイスを
禰宜:「残念だな、旧世界の残りかすと心中しろや」
黒岩真姫:「彼女をあなた達の――――春日一族の妄想の犠牲にさせるわけには行きません!」そして、泉さんにロイスを結びます!感情は○連帯感/脅威で、同じ賢者の石の適合者としての連帯感を表にします!
飛野昴:「やれやれ、堤さんが引き取っていたらもう少しまともな人生を送れていたかもしれないけど…それはあくまでIfの話だ。僕はUGNとして然るべき対処をさせてもらうよ」
:「でも、私がやらないと……」と、胸の爆弾を見やる
禰宜:「さあ、全員ミンチにしてやるぜ!!」
飛野昴:「両方とも外してしまえば良い。それだけの話だよ、ね?」と皆の方を見る
加賀健太郎:「はい、やってみせます!いえ絶対にやりとげます!」サックスケースに手をかけて
橋田園絵:「もちろんです!」
黒岩真姫:「もちろんです♪あとであにさまにも働いてもらいましょう」
加賀健太郎:泉さんにもなのはさんと同じ感情 ○庇護-恐怖で!
なのは:「は、はずす!? な、なんのこと?」
梶浦伊織:「あのー状況がさっぱりわからないんですけど誰か説明プリーーーーーーズ!?」
加賀健太郎:「今から伊織ちゃんを助けるから、ボクたちを信じて待ってて!」
梶浦伊織:「え、あ、うん(思わず頷き」

***

 と、そこで食事中断。
 中断明けの会場に準備されていたのは、9体もの従者とそれを生み出した泉、そして禰宜と冴子というエンゲージ図。そして、この戦闘におけるレギュレーションのメモであった。

爆弾処理ルール
二つの爆弾は、同一エンゲージに入ることで解除のための判定が出来る。
知識:機械操作、または知識:爆弾で判定が出来る。
同一ラウンドにおいて、いずれの爆弾にも達成値が20まで累積されれば解除される。
イニシアチブプロセスにおいて、未行動のPCは社会で目標値3の支援判定を行うことが出来、成功した場合は、C値が-1される。
爆発の条件
卯澄冴子、三峯泉、八草なのはのHPが0になる。
三峯泉が解除前にPC側に協力的な行動を取る。
クリンナッププロセスにおいて、いずれかの爆弾の達成値が20以上ある状態で、もう片方の爆弾が解除されていない場合。
爆発のルール的処理。
爆発した場合、そのNPCは死亡する。
爆発はカバーリングすることが出来る。
カバーリングには、エフェクトが必要である。
カバーリングした場合、4d10のHPダメージを受ける。これは、いかなる手段によっても軽減されない。

GM:メモを見ておくれ
飛野昴:見たよ 結論:禰宜はハブ
どどんとふ:「橋田園絵」がログインしました。
橋田園絵:こんばんはキリッ
GM:園絵ちゃんがキリッとしてもなぁ
飛野昴:いうてやるな
橋田園絵:なんや!!きりってしてるがな!推理してる時とか1
GM:今回推理していたっけ
橋田園絵:※したことない
航也:ないんかい!(舞台裏でFHにパイルドライバーきめながら)
飛野昴:そういう感じの場面がなかったしねぇ
橋田園絵:PLが推理とか謎解きとか苦手なんで、たぶん一生できないよ…
烏丸樹里栄:妄想力で何とかすんだよ
橋田園絵:万能の力だもんな
GM:しかし、今回春日の弱点を見破ったのは
橋田園絵「ワ タ シ で す ! 」どやぁあああああ(支援がなかったら見破れてない
どどんとふ:「黒岩真姫」がログインしました。
飛野昴:あ、その影の功労者が来たよ
烏丸樹里栄:超推理!
航也:迷探偵か…(真顔でダブルうリアっ上中)
橋田園絵:字違う!
航也:(舞台裏にひっこんでいく)
加賀健太郎:園絵さんと真姫さんのお陰ですね!

――な、なんなんだろう。このノリは

川澄千影:爆発の条件のHP0は誰か一人でも、ですか?
GM:はい、もちろん まあ、敵としては泉ちゃんを失いたくないので、そっちが焦らない限りは問題ないですよ
飛野昴:とりあえずヨモツシさんうざいなー
GM:変異暴走の破壊がかかってるの忘れてシーン攻撃とかしない限り、ね
加賀健太郎:同一ラウンドかつ達成値20…なるほどです
川澄千影:1ラウンド目で行けるか、難しい所ですね。
GM:達成値は累積するから、同じ爆弾に対して、12と8でも解除できる
加賀健太郎:合計で20なら大丈夫ってことですね…
GM:そうそう
川澄千影:片方回りまくって、片方が全然だったら、怖いですね。
GM:まあ、実質40だけど、妖精の手があるから何とかなるでしょう
飛野昴:そのための私なんだろうけどなぁ、カバー保険

***

GM:では、始めようか
橋田園絵:はーい
加賀健太郎:はい!
烏丸樹里栄:hey
飛野昴:おーらい
 ところでGM、衝動判定忘れてないよな?
GM:今からやるんだよ!!
飛野昴:おお良かったよかった
橋田園絵:やろうやろう!
禰宜:「さあて、おとなしく蹴散らされてくれよ、雑魚どもが!!」
烏丸樹里栄:衝動に飲まれる
GM:ということで、衝動判定だ!!
 堕落の誘いを使うよ、意味はないけど
 意志で目標値9
飛野昴:DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,4,8,10]+9[9] → 19
侵蝕
DoubleCross : (2D10+103) → 14[7,7]+103 → 117
加賀健太郎:7DX10+2 <意志>(100%DB+3/思い出の一品込み)
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[2,2,6,6,8,8,10]+8[8]+2 → 20
侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+104) → 13[10,3]+104 → 117
橋田園絵:意志 ≪ヒューマンズネイバー≫効果含
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[3,3,5,5,8,9,10]+6[6]+2 → 18
侵蝕
DoubleCross : (108+2D10) → 108+12[10,2] → 120
黒岩真姫:DoubleCross : (8R10+1[10]>9) → 10[1,1,1,1,4,6,10,10]+10[4,10]+9[9]+1 → 30 → 成功
「雑魚扱いが過ぎますね。いいかげん、わたし……怒りますよ」
DoubleCross : (2D10+104) → 6[4,2]+104 → 110
烏丸樹里栄:DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[4,4,5,9]+2 → 11
「・・・それが貴様の殺意か。足りないな、俺を殺すには」
DoubleCross : (1D10+106) → 4[4]+106 → 110
川澄千影:DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,4,4,5,6,6,7,10,10]+7[3,7]+1 → 18
 侵蝕
DoubleCross : (2D10+101) → 14[5,9]+101 → 115
橋田園絵:「ザコって言う方がザコです!!」
加賀健太郎:「ボクの意志は…折れません!その油断…命取りになりますよ…!」
飛野昴:「というかボキャブラリー貧困だねキミ」
GM:みんな、侵蝕率上げたかな?
橋田園絵:あげたよー!
烏丸樹里栄:侵蝕値がわりとたかめ
飛野昴:こちらはOK
加賀健太郎:上げました!
黒岩真姫:あげましたよー>ヮ<ミノ
川澄千影:樹里栄、衝動は2d10
GM:ほんまや!もう1d10上げてよ、きりちゃん
烏丸樹里栄:やったー
DoubleCross : (1D10+110) → 1[1]+110 → 111
GM:ブッ
 ということで、ラウンド進行に入ろう。セットアップ何かある?
黒岩真姫:では、わたしは《戦いの予感》を使用します。行動値を+30します!
加賀健太郎:セットアップはありません。
橋田園絵:なしでっす
飛野昴:生憎とその手の持ち合わせはない。
川澄千影:セットアップで《スタートダッシュ》戦闘移動を行う。離脱可能。(侵蝕率+3)&セットアップで《サポートデバイス:肉体》 ラウンド中【肉体】判定ダイス+[Lv*2]個。(侵蝕率+6)
 ヨモツシコメのエンゲージに入ります。
GM:って、知覚判定は?
烏丸樹里栄:大丈夫です
飛野昴:あ、それがあったね
GM:まあ、このラウンドは必要ないだろうけど。どうせお互い殴らないだろうし
飛野昴:あれってラウンドごとの効果だっけ?
黒岩真姫:ラウンドごとの効果ですよー
GM:具体的には、次のシーンからセットアップで一回でも目標値20の知覚判定に誰かが成功した場合、そのラウンドの間、ガードを無視してダメージを与えられる。
加賀健太郎:ラウンド間ですね、把握です!
GM:ということでまずは泉ちゃんがファンアウト
黒岩真姫:という訳で、知覚判定をお願いします。わたしが底上げします!
GM:いや、今回はやらないほうがいいよ。殴ってる暇無いだろうし
 解除しないのなら別だけど
飛野昴:HAHAHA、やるだけやるよ
GM:おーけー
飛野昴:正直手持ち無沙汰だしね
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[5,5,6,6,7,10]+2[2] → 12
 はい微妙ー
GM:のこりのお三方もどうぞ
烏丸樹里栄:んじゃやってみっぺ
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 8[2,3,3,3,6,6,6,6,7,8]+2 → 10
橋田園絵:てりゃ
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,5,9,9] →9
加賀健太郎:100%DB+3 <知覚> やってみます
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,2,2,3,3,9,9,9,10]+9[9]+1 → 20
烏丸樹里栄:やったぜ
GM:すごい!?
飛野昴:あら、ビンゴ
橋田園絵:いえすいえす!
GM:じゃあ、まず泉ちゃんがファンアウトを起動
 従者が動きます
飛野昴:散開しやがった、面倒な
GM:で、次に冴子が加速装置
黒岩真姫:む、従者は《コウモリの羽根》持ってます?
GM:はい、もちろん
 泉ちゃんのキャラシートは公開しましょう
 で、春日くんはアクセルとヴァイタルアップを使用。そして
禰宜:「はは、取って置きを見せてやるぜ。レネゲイドかく乱装置を食らえよ!!」
 唯我独尊を起動。砕け散る絆に、傲慢な理想を二回かけます
飛野昴:うわぁ
GM:これで、全員のDロイスをブランクにします
飛野昴:は!?
GM:各自、Dロイスの効果は消滅します
飛野昴:…なぁGM、一つ言っていいか?
GM:はい
川澄千影:なんと。
橋田園絵:^w^……やべえやべえよwww
飛野昴:一人だけ明らかに上方修正食らう人がいるんだけど、それ
GM:えっ……
飛野昴:樹里栄
GM:あっ(目そらし)
烏丸樹里栄:^^
飛野昴:喜べ樹里栄、ダイスブースト解禁じゃぞ
黒岩真姫:もちろん、その効果はロイス昇華で解除出来ますよね?
GM:ええ、可能です。しかし……いや、止めておこう
 ということで、イニシアチブ
黒岩真姫:いや、説明はしておいた方が後腐れなくていいですよ?
飛野昴:中途半端な情報提供は後で禍根を残すこととなる
GM:いや、ただ冴子が楔の呪いを使おうとしただけで、それを止めただけです
 じゃあ、イニシアチブ何もなければ姫さんお願いします
烏丸樹里栄:ダイスブーストかかる代わりにエフェクトレベルは下がるんだよなあ。
飛野昴:振れるダイスが増えるだけよしとしたほうがよいかと
烏丸樹里栄:まあやってみませう
GM:イニシアチブ大丈夫ですか?
飛野昴:何もないぞー
橋田園絵:だいじょぶです
黒岩真姫:ここで先制打撃を加えるべきか?うーむ
GM:なければ姫さんお願いします
烏丸樹里栄:おk
加賀健太郎:だいじょうぶです!
GM:そして、こちらは会話イベントがある
川澄千影:ok
飛野昴:ある程度ダメージは狙ったほうがいいんじゃないかな、とは思う
冴子:「禰宜、相手の出方を伺いましょう。ヨモツシコメにどう対処してくるか」
禰宜:「わかった。冴子に従おう」

加賀健太郎:Dロイスブランクで若干データ書き換えが発生してるので少し遅れます
GM:はーい
橋田園絵:火力がDロイス頼みだったんでつらーい
飛野昴:私のDロイスは飾りみたいなもんだから大した影響なし
GM:あ、Dロイスは、このシーン終了後に復活しますので
川澄千影:シーンか、シーンなのか、辛い。
加賀健太郎:ダイス、攻撃力、侵蝕率が変動するのでちょっと大変ですねw修正完了です!
橋田園絵:私のチャームポイント触手ちゃんがないと素手で戦わなきゃいけないからな…
GM:すまんね(汗
飛野昴:結構影響でかいからなぁ、健太郎あたりは
橋田園絵:いやいや、その発想はなかった!って感じがイイ!
烏丸樹里栄:拳で殴りあいもたまにはいいさ
橋田園絵:おう!
加賀健太郎:大丈夫ですよー!これも楽しいですしね!
GM:ちょくちょく使おう(悪)
飛野昴:アイデンティティの崩壊に繋がる人もいるだろうから、ホドほどにな
GM:そして、このラウンドで春日が死ぬ可能性は高い
航也:(機械化兵だと、突然生身になったり、煙吹いたり)
GM:秘密兵器だと、もうセッション投げるしかなくなる
橋田園絵:芳恵じゃなくてよかったああ
飛野昴:芳恵だったらアウトだったな
橋田園絵:背景で踊ってなきゃいけないことになってたw
架空のキネツキ:「芳恵さん。なんでもいいから投げつけましょう」
飛野昴:武器調達しておこう、武器
架空のヨシエ:「おっらくらえ、秘密の警察手帳!!」
加賀健太郎:ボルトアクションライフルを買って芳恵さんにプレゼント!飛鳥がいる時ならプレゼントできますし!
橋田園絵:おお、ありがたい!ボルトアクションライフルは射撃手の憧れ…
航也:大変だなぁ。 トイボックスもちは…。(そして、その横で、機械化兵なくなって、一気にダメージが増える架空のキネツキ)

黒岩真姫:では、範囲攻撃を狙ってみます。解除には《妖精の手》を使用して貢献するという形で
GM:おーけーです
黒岩真姫:まずはマイナーで泉さんたちのエンゲージに移動します
 そして、春日さん達のエンゲージに「隙だらけです!」 ▼コンボ:千剣の戒めを使用します。
GM:よし、来い
黒岩真姫:コンセントレイト:オルクス+Aテイマー+棘の縛め+光の弓+レーザーファン+完全な世界!
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[2,2,3,4,4,4,6,7,8,8,8,9]+10[2,5,6,6,7]+10[7]+10[10]+5[5]+6 → 51
 あ、間違えてました。16dxです
GM:よし、やったれ
黒岩真姫:16dx7+6
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,8,8,9,10]+10[5,5,6,9]+4[4]+6 → 30
川澄千影:まぁ、こういうものよね。
飛野昴:減ってるなぁ
GM:どっちもドッジしない
黒岩真姫:あははははははは。こんなものですよねー ´ヮ`ミ
GM:これでも死ぬ可能性が……
烏丸樹里栄:振り直しほど危険なものはない
黒岩真姫:ではダメージいきます!
DoubleCross : (4D10+18) → 14[1,2,1,10]+18 → 32
GM:復活エフェクトなんて無い
黒岩真姫:わ、わたしのダイス目って……一体 orz
GM:ということで、禰宜が崩れずの群れを起動。カバーするよ
禰宜:「な、なんだ。こちらの防壁を抜けてきたって言うのか!?」
黒岩真姫「慢心がガードを鈍らせているだけです。あにさまや真琴くん達なら、一刀両断です」
禰宜:「ッ!? 貴様……」

川澄千影:ダメージ見てからガードってできましたっけ…?
飛野昴:いや、駄目だよ本来は
黒岩真姫:ガードはリアクション時に宣言ですよー
GM:えーっと、そもそもガードが出来ない
飛野昴:と言うかカバーリングもDR前じゃなかったか?
烏丸樹里栄:へい
GM:あら(汗
飛野昴:つまりおねーさん、貴方乙ってるよ
GM:適用前と勘違いしてたZE
川澄千影:ガードじゃなかった、カバー。
黒岩真姫:まぁ、ここは明らかなミスでしたから、次回注意ということで流しましょう
飛野昴:そうだねー、ここで処理修正したら妙なことになりそうだし
航也:(流されていくミス)
GM:(そして思い出)
川澄千影:巻き戻しは原則なしですしね。
主審:前に倣え、のポーズでプレーを流す
GM:主審、おれだからな?
飛野昴:まぁ落ち着こう
航也:ばっかもーん。 そいつがるぱんだー。

――とりあえず、流しはしてもプレイが止まった時点で注意は忘れないように。場合によってはイエローカードは準備しておこう(逸れた)。

GM:ヨモツシコメは全員待機。冴子も待機……やばい、デトックスの予感
飛野昴:あーこれ、従者の出番ないなこっち?
烏丸樹里栄:やったれい
GM:きりちゃんどうぞー
烏丸樹里栄:ちょっとまってね?
 よくよく考えたらシーン攻撃はまだ使わんほうがいいな
GM:というか、いらないと思うよ、もはや
飛野昴:ちょっと気になったのだが、爆弾処理終えてそこのバカップルしとめればクリアなのかこの戦闘?
GM:そうだよー。だから、あほみたいに硬くしてあった。こいつ死ぬと終わるから
烏丸樹里栄:マイナー:極光螺旋。5侵蝕値上げて攻撃力+10
 メジャー:<コンセントレイト:ウロボロス>+<混色の氾濫>+<原初の赤:小さな塵> 範囲攻撃、目標春日さんのエンゲージ……あ、範囲じゃなくていいや
GM:うん、良い
烏丸樹里栄:混色の反乱外して、春日さん単品
GM:というか、これで死ぬんじゃないかな?
烏丸樹里栄:ダイスが増えてるから・・
DoubleCross : (13R10+10[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,7,9]+10[3,8]+6[6]+10 → 36
 こいつはひでえ
黒岩真姫:あ、もし生き残っていたらの話ですが、春日さんは硬直のBSを受けてますのでー(忘れてた)
GM:伸縮腕持ちに関係あるのか、それ?
 アドレナリン込みでドッジ
DoubleCross : (21R10+1[10]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[8,10]+6[6]+1 → 27
GM:あかんなー。ダメージください
烏丸樹里栄:ダメージ!
DoubleCross : (4D10+22) → 25[10,3,2,10]+22 → 47
禰宜:「こうでなくっちゃなぁ、デッドエンドスパイラル!!」
烏丸樹里栄「貴様は、俺が殺す」
禰宜:「やってみせろよ、このオラシオンナイトをな」
GM:では、ちーちゃんお願いします
烏丸樹里栄:今回、装甲のダメージ軽減はないんだっけ?
GM:そうだ、3点あるわ。しかし、撒き戻さない

GM:というか、お姉さん乙ると、経験点減ってたね
飛野昴:おねーさんゆうても、バカップルの片割れの方だけどな
川澄千影:しかし爆発の条件にNPCが起動させるってのは無いのか、どうすべきか。
GM:だから、そのHPが0になってもドカン
加賀健太郎:まずはなのは/泉両名の解除をしないと、冴子に攻撃あてちゃまずい…ですよね、きっと
飛野昴:というか移動までに時間かからないか?なのはと泉を同じエンゲージに入れるのが一番めんどい気がする
川澄千影:一行目は爆弾とPCが同一エンゲージに入ることでって意味ではないかと?
GM:うん、そういう意味
飛野昴:あ、そうなのか?んじゃ移動しなくてもいいのかこれ
GM:うん、しなくていい
飛野昴:まぁ向こうは千影に任せるとして ってか私遅いから出番来るかどうかさえ怪しい
加賀健太郎:なのはさんは頑張ってみます、後支援射撃でダイス増やせるなら…千影さんの援護を
川澄千影:素の精神1なんですがねぇ……。やるしかないか。
加賀健太郎:一応+6個出来ます…OKがもらえれば、ですが
黒岩真姫:わたしも《妖精の手》で支援しますよー

GM:ちーちゃんお願い
川澄千影:泉の爆弾解除を狙う。
GM:よしこい
加賀健太郎:その判定に<支援射撃>は可能ですか?
GM:んー。よし、敵の攻撃を掻い潜りながらというシチュエーションだから良しとします
川澄千影:まず、春日をタイタス昇華でDロイスを取り戻して。
GM:ほいほい
加賀健太郎:ありがとうございます、では千影さんに<支援射撃> 侵蝕:2 オート ダイス判定+6個
川澄千影:ありがたい。では支援で+6、素で+1、Dロイスで+4
加賀健太郎:「妨害はボクが撃ち落とします!千影さん、お願いします!」
冴子:「やらせるもんか!!」と、演出で化学薬品を投擲。しかし、それは次々と打ち落とされていく
川澄千影:泉と冴子にロイスとって昇華。C値-2.
DoubleCross : (11R10+0[8]) → 10[1,1,2,5,6,8,9,9,10,10,10]+10[3,4,4,6,8,10]+6[2,6] → 26
GM:こ、こいつマジだ!?
飛野昴:結構がんがん切るよ、千影の中の人は

川澄千影:ばれてるー>がんがん切る
飛野昴:いやぁリプレイ見てたら…ねぇ?
橋田園絵:ちーさんといるとひやひやしっぱなしですw
飛野昴:ロイス全切りとかやったことある人だしなぁ…
烏丸樹里栄:ロイス全切りはロマン
GM:俺の卓なら、その時点でジャーム化だけどね。日常との絆をすべて断ち切ったと判断してさ
航也:う…(全切り経験者
黒岩真姫:メモリー取ってるからいいや、のGMです
GM:そう、か
飛野昴:メモリーもある意味ロイスの一種だしなぁ
川澄千影:しかたなかったんや、そうしなかったら範囲攻撃で死んでたんや……(多分)

――はい。その場合は容赦なく殺してました。

黒岩真姫:わ、わたしが支援に控えているんですが(汗
川澄千影:よし、ってやりすぎたかな……?
GM:では、爆弾は一時的に停止した
飛野昴:と言うか一番ロイス足りなくなる危険性高い人ががんがんロイス切るってやばくないか?(汗)
黒岩真姫:前のめりですからねぇ、丈原さん
川澄千影:前衛ゆえ致し方なし。
GM:まあ、12個分Eロイスありますし、好きなだけデトックスできますよ
航也:舞うような剣さばきで、爆弾の主要回路を正確にしゃだんしたんですね! わかります!
GM:ということで、イニシアチブなにもなければお次ー
加賀健太郎:自分ですね…!なのはさんの爆弾解除狙います。
なのは:「ちょ、ちょっと、どこ触ってるの!? やっぱり私のことそういう風に思って……」///
GM:どうぞー
黒岩真姫:わたしはいつでも《妖精の手》を狙ってますよー 「−ω−ミ「
加賀健太郎:「あ、あわわ…ちょっとジっとしてて下さいね、後で説明しますから」
【知識:機械操作】
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,3,4,5,8,9] →9

GM:そして、この光景をいおりんは見てる
黒岩真姫:そういえば、伊織さんも見てますし、修羅場が発生しますよね、これ −ω−ミ
加賀健太郎:けんたろの胃に穴が空くよ…orz
航也:ん。 修羅場か。 ロール手伝おうか。(真顔)
飛野昴:おやめなさい
GM:温度差が激しい
橋田園絵:こういうのは外野がたのしい(*゜∀゜)
GM:ねー
烏丸樹里栄:修羅場か。東京事変流そうぜ

なのは:「うう……。責任とってもらうから!!」
橋田園絵:「そういうのは少女マンガの中でやってくださいよ!」顔覆い
梶浦伊織:「まぁうん、将来の夢医者だもんね、健太郎(動じてない」
黒岩真姫:では、《妖精の手》を使います!
橋田園絵:「触診…」
GM:どうぞ
黒岩真姫:5の目を10に変えてください。
加賀健太郎:はい、えっと出た目に+1Dで大丈夫でしたっけ?
黒岩真姫:はい♪
加賀健太郎:分かりました、行きますよ!
 <妖精の手>
DoubleCross : (9+1D10) → 9+8[8] → 17
GM:18じゃないのか?
黒岩真姫:あ、違います違います。判定値は10スタートですから、10+1d10です
GM:まあ、次で何とかなるだろう
加賀健太郎:あ、またやってしまった!いきます!
<妖精の手>
DoubleCross : (10+1D10) → 10+6[6] → 16

川澄千影:振り直しは下がる(確信)
加賀健太郎:振り直しはダメですね…
航也:特に上方修正ついた降りなおしは…。
加賀健太郎:ああ…修羅場かあ…

GM:前の目採用で18
 てことで、次
 春日くんどうしようか……まあ、いいや。待機、次
飛野昴:殴れば?暇だろお前
GM:いや、彼にはガード役というあれがある。こちらはそちらがデビルストリング盛ってないことは、わからないし、否定のひと触れ持ってないことも知らない
飛野昴:あー、そういう警戒ねぇ まぁ良いんだが

――そういった警戒をする、というのがGMのロールプレイにおけるロジックかもしれないけど、手抜きに見えてちょっと萎えるなぁ。

GM:ということで、お次
黒岩真姫:泉さんはどうします?
橋田園絵:いづちゃん
GM:ん、ダイス振れないので動けない
飛野昴:あ、従者のペナか
GM:いや、2dxでクロスボウ撃つ事にどれだけの意味があるのか
飛野昴:わからんぞ?
GM:まあ、時間食うだけなのでパス。支部長の出番だ
飛野昴:えーと園絵、すまんが爆弾処理は頼んだ。私がそっちやると世間体的にアウトなんで(爆)
橋田園絵:www
飛野昴:つーわけでイニシアチブでジェラルミンシールドをぽいっと捨てて
橋田園絵:「おさわりげんきん!め、ですよ先生!」
飛野昴:「わかってるよ、僕だってそういうことは気にするって…(盾ぽいしつつ」
黒岩真姫:らぶーい。ラブいですよ年の差カッポー♪ ノシ>w<ミノシ
飛野昴:マイナー:《滅びのかぎ爪》 メジャー:コンボ血喰獣(《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》+《渇きの主》+《伸縮腕》) ターゲットは春日
禰宜:「ブラッディ・テイマー。決着をつけるぞ!!」
GM:どうぞ
飛野昴:DoubleCross : (10R10+4[7]) → 6[1,2,2,2,3,3,3,4,5,6]+4 → 10
 ショッペエエエエエエ
GM:ドーッジ
飛野昴:あ、ごめん。ちょといい?
黒岩真姫:《妖精の手》!
GM:なんざんしょ
飛野昴:うん、具体的には支援を待ちたかった
GM:あ、すまん
橋田園絵:これはヒドイでめw
GM:よし、妖精の手どうぞ
黒岩真姫:1を10に変更します!
飛野昴:となると14スタートか?
DoubleCross : (1R10+14[7]) → 5[5]+14 → 19
GM:ほかは大丈夫?
飛野昴:ちょっと根性足りないのでロイス切って達成値ブーストしたろうかと
GM:HP10の相手にそこまでやる必要は……って、このままだとデトックスか。よし、やっちまえ
飛野昴:それもあるのだよ
DoubleCross : (19+1D10) → 19+4[4] → 23
GM:呪われてる?
飛野昴:何でこんなにしょっぱいのこの支部長
GM:他は?
飛野昴:流石に種切れ
橋田園絵:なにやってんすかー!
黒岩真姫:しかし、これならダイス目次第ではドッジできるかどうかの微妙なラインだからっ!
GM:どーっじ こういうときに限って避けない鉄則
 妖精の手? 経験点の都合で持ってないよ
DoubleCross : (21R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,4,4,4,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+4[4]+1 → 15
 ほら避けない。固定値13以上で死ぬが
飛野昴:3d10+9 ついでにHP16回復
DoubleCross : (3D10+9) → 13[2,10,1]+9 → 22
禰宜:「ブラッディ・テイマー!! 貴様は……」
冴子:「禰宜ーっ!!」
飛野昴:「はいお粗末様、理想郷を作るなら向こうの世界で頑張ってね?」
GM:強力な硬さを誇った春日禰宜も、チームワークの力についに敗れたのであった。
 あと、虚無の城壁の張り忘れ
冴子:「くっ、そんな……」
GM:ということで、ぺたんこの人
飛野昴:こら、それ違う
橋田園絵:ちゃうわ!!園絵は見込みありや!!
黒岩真姫:ぺたんこの人は支部長代理です
GM:見込みありって、それ今は小さいってことですよね?
量子「ていうかぺたんこで定着させんな?!」
GM:www

紳士:ぺたんこにも需要はあるんや!
GM:そうだね(切断)
黒岩真姫:しまわれちゃってください
紳士:なんでや

飛野昴:はーい脱線しない脱線しない この手の話題になると紳士張りに食いつくんだからこのGMは
GM:では、どうぞ
橋田園絵:くっ…怒ってても始まんない
 マイナー:なし メジャー:爆弾解除
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[5,5,9,10,10]+10[9,10]+4[4] → 24
川澄千影:お見事
加賀健太郎:園絵さんすごい!流石です!
烏丸樹里栄:やったぜ
GM何か恨みでもあるのか
飛野昴主にGMにでは?
橋田園絵:「おりゃおりゃ、そのキレイなお肌をペタペタさわってあげます!」

橋田園絵:絵面的には触手で……いやなんでもない
紳士大公モスケールセカンドシーズン:そう、なんでもない。

GM:では、君たちは無事爆弾の解除に成功した
なのは:「うう、くすぐったいって」
:「皆さん、ありがとう……」
冴子:「そんな、爆弾が……」
GM:ということで、従者と主人はエキストラになります
飛野昴:「後追い自殺するなら止めないよ?」
橋田園絵:「ハッ!アナタ達のちゃちなおもちゃはこの通り!」
爆弾:(このざまだお!)
加賀健太郎:「後はあなただけです。…相方さんにくれてやるはずだった分の攻撃、差し上げますよ」
GM:では、彼女は両手を挙げる
冴子:「降参よ。もう、打つ手はないわ」
川澄千影:「だろうな……。FHにしてはいさぎが良いが」
橋田園絵:「ありっ?!」とこける
黒岩真姫:では、春日さんのロイスをタイタスに変えて昇華します。
飛野昴:「案外悪あがきとかしないものなんだねぇ…」
冴子:「悔しいけど、ここであがいたって新世界がやってくるわけがないもの。煮るなり焼くなり好きにすると良いわ」攻撃用エフェクトがありませんから、一切
川澄千影:「そういうことはUGNのみなさまにお任せするよ……」
GM:ということで、バックトラックのお時間だ
飛野昴:「然るべき処罰は必要だろうね(困り顔で」
黒岩真姫:「では、飛野さん……彼女の処遇は天原支部でお願いします」
加賀健太郎:「…UGNの方に、お任せします…」銃を下ろして
飛野昴:「…分かりました。こちらで対処します」 と最後に卯澄冴子(感服/○憐憫)でロイス取得
黒岩真姫:そして、泉さんに向き直ります。「ほら、言ったでしょう?これでもう大丈夫ですよ♪」
橋田園絵:「デスヨ!」
加賀健太郎:「なのはさんも大丈夫です…もう心配すること、ないです」
:「みなさん、本当にありがとう……」
烏丸樹里栄:じゃあ、その光景を見て静かに立ち去るか
橋田園絵:「えんだああですネ!」
黒岩真姫:「これからは、わたし達も一緒です♪困ったときには、遠慮なく頼ってくださいね」そして、泉さんのロイスをSロイスに変更しますよ〜♪
飛野昴:「はいはい茶々入れないの」と園絵あやしつつSロイス指定
:「はい、妹ともどもよろしくお願いします」
橋田園絵:「やあ、ロマンチックでええじゃないですか!」
なのは:「いー姉さん……」うるうる
黒岩真姫:妹が二人も出来た気分です(にゅっふり
梶浦伊織:「え、えーと一件落着なのこれ?」
加賀健太郎:「伊織ちゃんもケガしてない?」慌てて駆け寄って解放します
梶浦伊織:「あ、うん。一応なんともないよ」
加賀健太郎:「良かった、体調がおかしいとかないよね?」
梶浦伊織:「そういうのもないけど…それ以上に今までの事態の方が驚きと言うか…」
加賀健太郎:「あ…うん、そうだよね…ビックリするよね(あ、後でどうにかしてもらわないと、ダメだ…)」
川澄千影:(UGNお得意の記憶操作に頼ろう……。修羅場も無かった事になるし……)
飛野昴:「記憶処置は確定だなぁ…これ以上関わらせるわけにも行かないし…」
橋田園絵:「けんたろさんにとってはらっきー?」
GM:ということで、伊織の処遇が決まったらバックトラック行きましょう
加賀健太郎:「あ、あの…そこら辺はよろしくお願いします」ペコリと
橋田園絵:イエア!
飛野昴:「さーてどうなるかなー…」 はいよー
加賀健太郎:はい!
川澄千影:はーい、バックトラックー。
すがたけ:はーい

GM:このステータスでどうしろと
飛野昴:それこそナーヴジャック持ってきてヨモツシコメ操ればよかったんじゃと思う私が
GM:まあ、そういうタイプではありませんから
航也:牢獄で復讐誓ってたら、突然現れた上位組織の黒幕に貫かれて絶命するタイプですね。 わかります。
GM:そこまで彼女は重要なコマじゃない
飛野昴:だからこそあっさり切り捨てられるのでしょうよ
GM:わざわざ殺す価値もないというか
航也:ですよねー
GM:如月のほうが研究者として有能だったというか
飛野昴:ああ、あのおっさん用済んだら殺すつもりだったけど(しれっ)
橋田園絵:ひどっ
GM:そちらの事情は知らない
飛野昴:生かす理由がどこにある(爆)
航也:レネビ研究班に放り込まれて、一生EXジャームの問答に付き合わされるとかだと、私が幸せ?
黒岩真姫:一応藍空支部の監視下ですよ Σミ゚ロ゚ノミノ
すがたけ:まぁ、晃太辺りが8割殺すくらいにはやっちゃう可能性が高いですけど。で、残り4割を真琴が一発殴る(オーバーキル発生
橋田園絵:こう、改心してくれたりさあ
GM:ないね。それだけは絶対にない
飛野昴:ああいうのは悪のまま死んでくれた方が潔い
GM:参ったとは言っても、悪は悪だ
橋田園絵:ジャームってそこが悲しいよ…
飛野昴:ばっさり割り切らないとね、そこんところは
橋田園絵:ジャームが死に際に改心するのが切なくて好きだなー
GM:まあ、なんだっていいんですけどね
飛野昴:うむ、個人の意見を述べるのはこれぐらいにして先に進もうか

烏丸樹里栄:経験点ホイホイ はやかった
GM:健ちゃんがMVPだったな
 ということで、Eロイス12個。振りたい人、いるのか?
川澄千影:振る数って調節できるんでしたっけ?オールオアナッシング?
GM:今回戦闘がごたついたから、しょうがないし調整できることにしてあげよう。今回だけだからな
川澄千影:はーい
DoubleCross : (124-3D10) → 124-9[2,2,5] → 115
飛野昴:うーん、実を言うと微妙なラインなのよね
DoubleCross : (128-3D10) → 128-17[5,10,2] → 111
 三個ほど降りました、はい
GM:ほかはー
加賀健太郎:Eロイスはけんたろは振りません。
橋田園絵:では私は2コ
DoubleCross : (120-2D10) → 120-6[2,4] → 114
川澄千影:124-3d10
GM:姫さんは?
黒岩真姫:ではお言葉に甘えて調整します。 6個使用します
DoubleCross : (138-6D10) → 138-37[9,9,6,2,4,7] → 101
烏丸樹里栄:1個
DoubleCross : (1D10-121) → 9[9]-121 → -112
GM:では、PC1から順にバックトラック
冴子:「デトックスしろ」
加賀健太郎:(1倍振り) いきまーす
DoubleCross : (119-6D10) → 119-35[1,7,9,6,8,4] → 84
 ただいま帰りました!
黒岩真姫:お帰りなさい! ノシ>w<ミノシ
GM:お次
烏丸樹里栄:DoubleCross : (112-6D10) → 112-43[7,10,6,9,9,2] → 69
 
GM:デトーックスー 経験点に1ダメージ
飛野昴:一倍振り
DoubleCross : (111-5D10) → 111-27[9,3,3,10,2] → 84
飛野昴:経験値喰うからフルゲットはありがたい
GM:ちくせうちくせう
橋田園絵:1倍振りー
DoubleCross : (114-5D10) → 114-29[8,8,2,4,7] → 85
 おっけえ
GM:お次
川澄千影:一倍振り
DoubleCross : (115-2D10) → 115-16[9,7] → 99
 メモリー使うまでも無かったか
橋田園絵:うぉおおかっこいい
黒岩真姫:ではわたしですね
DoubleCross : (101-5D10) → 101-28[2,6,3,10,7] → 73
 成功です♪
 みなさん、お帰りなさい!ノシ>w<ミノシ
GM:んじゃ、エンディング
 何か演出ある?
加賀健太郎:皆様おかえりなさいです!
川澄千影:おかえりー&ただいまー
飛野昴:色々処置しなきゃならんことは多いだろうに(爆)
GM:終わった後ってことで
飛野昴:つーわけで健太郎、修羅場どうすんだ(汗)

黒岩真姫:「お望みならば、わたしが拡散しますよ」

航也:背景:「みなさん御無事でしたかー」
加賀健太郎:ああ…そうですよ、どうにかしないと…!(伊織ちゃんはもうメモリーまで行ってるもんなあ…)
飛野昴:とりあえず状況判断でこっちも伊織を動かすがどうしようね、本当に(汗)
GM:てか、そもそもあまり修羅場ってなかったな
橋田園絵:周りが騒いでただけでw
飛野昴:伊織が華麗なるスルースキルを発動しまくったからね
川澄千影:修羅場はともかくオーヴァード関連のことを知られたからには……。
黒岩真姫:普通にレネゲイドに関する記憶操作だけで十分かなぁ、と思いますよ。二人の絆そのものは亀の甲羅並みに頑丈ですし
GM:うん、それは処置されてると思うよ。だから、問題ない。
飛野昴:とりあえず記憶処置をして「なんか誘拐騒ぎに巻き込まれていつの間にか助けられてました」ぐらいの認識にされました
GM:そかそか。
 ということで、研究所の子供たちをつれて、姫さんが帰るシーンで演出しよう。できる限りこのシーンに出て欲しいなって
橋田園絵:はーい
黒岩真姫:「では、泉さん、なのはさん――行きましょうか」
加賀健太郎:了解です、シナリオロイスですしなのはさんとはお話はしたいですし!
:「はい、お世話になります」
なのは:「お願いします、マー姉さん」
加賀健太郎:「泉さんとなのはさんはこれからどうされるんですか?」
黒岩真姫:「にゅっふっふっふっふ。わたし達の支部はタダでご飯を食べれるところじゃありませんからね〜♪覚悟しておいてくださいね〜♪」
飛野昴:「いやそこまで厳しい環境にはしてないはずなんだけどなぁ…」
なのは:「はい、がんばらせていただきます」
FH少年:(足を引きずりながらも、ほほ笑む)
橋田園絵:「おいしいお菓子作ってくれるお兄さんがいますヨ〜」
黒岩真姫:と言う訳で、子供達が社会復帰できるようにお手伝いしてもらいますよ。きちんと普通の暮らしを送れるように♪

黒岩真姫:実は、真姫さんの中の人(PLじゃない方)は児童施設で働いている方なので、こういった役回りになるのは嬉しい限りだったり

:「私たちは、他のこと一緒に、向こうの支部で治療を受けることになったんです。彼らと上手く付き合えるように」
飛野昴:ういうい、また子供が増えていくー

――あれ?リプレイ編集していて気付いたんだけど、もしかして飛野支部長は天原支部で引き取るって認識してる?『向こうの支部』って言ってたから、藍空近辺の施設で保護するつもりで発言していたんだけどなぁ。

FH少年:「お菓子…? びすけっと?(きょとん)」
なのは:「ん、食べるものだよ。食べてみればわかるよ」
川澄千影:「一件落着、か……」
加賀健太郎:「そうなんですか…あの、本当に無理なさらないで下さい。また何かあったら…助けにいきますから!」
:「お気遣い感謝です、健太郎くん」
FH少年:(なのはに手をひかれていく)
黒岩真姫:いずれはタチアナさん達にも手伝ってもらいます♪
加賀健太郎:「…っと、後これを良かったら持って行って下さい…仲間の証、です」と毎度お馴染みスマイル缶バッジをみんなに渡します
:「あら、ありがとう」
なのは:「大事にするね」
少年:「にこちゃん…」(つけようとするが、なかなかうまくできない)(背景)
橋田園絵:「こうやってつけるんですヨ。かしてー」

航也:「ほら、じっとしてろよー。(ばっぢ付けてもらってる子をなでなで)」

GM:と、そんなとき、飛野の携帯に着信
飛野昴:ほほい 「(通話ボタンぴっと)はいもしもし?」
職員:「もしもし、支部長?」
飛野昴:「何かあったのかい?」
職員:「いや、少々この電話をお貸ししますので」
GM:と、交代した話し手の声は幼い少女のものだった

紳士:幼女が出たと聞いて
飛野昴:はいしまわれてくださいしまわれてください
橋田園絵:いっそ紳士枠のタブつくったらどうだろう!
加賀健太郎:紳士専用タブ!
コード:グレイシアパイソン:しまっちゃうおまわりさんご用命ときいて。 (拡散拳銃じゃき)
紳士:ありがたいが神出鬼没というアイデンティティがなくなってしまうのだよ
橋田園絵:…でももう常駐してんじゃん!
航也(仮):まあ、紳士は、焼いても生えてくるもんだから。
黒岩真姫:むしろ栽培されてます
航也(仮):(なでくりなでくり)
紳士:ふふふ、私を倒すにはそれなりの実力が必要ですよ
成嶌未散:「そうか。ならば死ね」
橋田園絵:簡単に死ねとか言っちゃダメだ!紳士も生きてるんだから!!
航也(仮):(紳士を無視して、とりあえず、特に弱ってる子をおぶっておく)
紳士:「みっちゃんにやられるなら本望・・・」ガクッ
航也(仮):もすけの紳士分は、見学タブで今日分は死んだようです。 課金で復活します(オイ)

飛野昴:「(誰かいるのかな…?)」
京香:「もしもし、ブラッディ・テイマー……で合ってたかしら」
飛野昴:「…今の僕のコードネームは咎血ですよ、"プランナー"」と苦笑しつつ
京香:「そうだったわね。さて、今回は礼を言わせていただきましょう。私の仲間をくだらない計画から救ってくれて」
飛野昴:「仲間、と言うとレネゲイドビーイングのことですか。わざわざそのお礼を言うために電話を?」
京香:「大切なことじゃないかしら。さて、あなたたちの仲間のことなのだけど」
飛野昴:「まぁ誠意と言うのは大事ですけれど…仲間?」
京香:「枯れた氷華と、巡りくるの春のことよ。彼らは藍空市のエージェントたちとともに此度の事件の黒幕の元へ向かうそうよ」
飛野昴:「東君と陽菜さんが…彼らなら大丈夫でしょうね」
京香:「そうね、でも、あなたたちはどうかしら?」
GM:と、次の瞬間頭上に影が差します
飛野昴:「…え」空を見て絶句
GM:そこには巨大な要塞と呼ぶしかない存在が浮いていたのであった
黒岩真姫:「あれ……は?」空を見上げて絶句します。
航也(仮):(うん…暗い…?)
橋田園絵:「ど、どやって浮かんでるんです…」
航也(仮):「え? 何?」(おぶった子を落とさないように見上げ)
航也(仮):「で、でけえ。 なんだ…?」
川澄千影:「何……だ。アレは……」
加賀健太郎:<真昼の星>でどこまで視認出来ますか?「あれは…」
京香:「あれを彼らだけで何とかできると思うのなら任せるのも良いんじゃないかしら。今日電話したのはそれだけ」
飛野昴:「…いや、流石にあれば無理がありますよ。ご忠告には感謝しますけどこれはちょっと…」
黒岩真姫:「……ノンモの……船?」
GM:とりあえず、それが上空数百mに浮かび、数十kmほどの長さがあるものだと言うことはわかるね
 情報がごちゃごちゃしすぎて、脳で処理できない
加賀健太郎:了解です!「…とにかく大きい、空中要塞、…ぐらいしか見えないです…」
飛野昴:「あれ潰せってちょっと無茶があるんじゃないかなぁ…(たはは、と苦笑」
京香:「あれに乗り込むも自由。仲間が何とかしてくれるのを待つのも自由。いずれにしても、御武運をお祈りします。では」と、電話は切れてしまいました
橋田園絵:「あれ落ちたら、下の人ぺちゃんこですよ…」
航也(仮):「くっそ…。 武者震いすんだが(はをくいしばり)」
飛野昴:「(あ、切れちゃった…)ともかく、対処法を考えないとね」
GM:では、健太郎は見る。そこへ向かって飛行機が突っ込んでいくところを
 そして、そこに見慣れた顔があることも
加賀健太郎:「あ!あの要塞に飛行機が向かってます…!あれに乗ってるのは…陽菜さんに、東さん…!?」

GM:というか、向こうのモチベーションが恐ろしいことになってるよね、実際。こちらはそれなりにグッドではあったが
紳士豪傑ライトニングボートルレ:GMに冷静に言われると、それはそれで、何があったのか再確認したくなる。
 …いや、モチベーション上げ始めると、きりがなくって
GM:えっ、ものすごく胸糞悪い思いをしたじゃないですか カムイ関連で
紳士豪傑ライトニングボートルレ:わかってるんだが、本当に、なんであそこまで燃えてるんだよ。キネツキ(まがお)
GM:もう一人の自分だったからじゃないですかね?
航也:うん…ありがとうね…おいしいポジション。(南無南無
 無茶苦茶おいしかった…(よだれ)
GM:というか、みんな恐ろしく燃えてたよね。気力200って感じで
飛野昴:燃料投げまくったからでしょーよ
GM:そりゃあもう シナリオの構造もかなり対比させてるつもりなのだけど
黒岩真姫:燃えるべきシナリオでは燃えなければダイス運も寄ってきませんから♪
烏丸樹里栄:ダイス運なんてここぞという時に発揮出来りゃあいい
紳士豪傑ライトニングボートルレ:あんなシリアスなキネツキ、ゆうGMでないと、出ないだろうな…。
すがたけ:シリアスさを引き出せないGMで申し訳ない
紳士豪傑ライトニングボートルレ:(目をそらす)
GM:自分もシリアス無理よ
紳士豪傑ライトニングボートルレ:まあ、相性っすよ…。
すがたけ:うん。まぁ判ってるから。基本マスタリングゆるいし、噛み合わなければどこまでも噛み合わないし。
GM:おれは緩いとかいう問題じゃないな。1年もやってるのに、まだミスが多い
すがたけ:たった1年でミス云々言ってもなぁ
飛野昴:それ言ったら私二年前後やってるがまだまだ甘いぜ
航也:大丈夫でござるよ(二年生)

謎の眼鏡青年:(口の動きや表情から、けっこうなテンションでしゃべってることがわかる)
橋田園絵:「ええええ?!」
飛野昴:「うわー対処早いなー…どうやって追いかけよう、僕達」
謎の眼鏡青年:(急に青ざめて、まくしたてる)
GM:ってところで謎の眼鏡青年誰だ?
航也:「なんだぁ?」
飛野昴:杵築さんじゃ?
GM:ああ、なるほど
航也:他人だったら、知らん。こういうときは、名前出さない方がいいかなーっと。
GM:okok
 というところで、切って良いかな?
黒岩真姫:「とりあえず、端木さんに連絡を入れましょう。きっと、手配は済ませてくれているはずです」
橋田園絵:はぁーい
航也:「飛行機って… まさか!? 乗り込もうとしてんのかよ!?」とか、モブになっていってますんで、どうぞ。 切って。
黒岩真姫:宜しいですよー
飛野昴:はーい
川澄千影:ok
加賀健太郎:はい!あ、最後になのはさんと泉さんに「姉妹の絆は大事にしてくださいね」でOKです。そしてなのはちゃんをS指定します
GM:はいなーんじゃ、最後きりちゃん
 きりちゃんも空中に浮かぶ要塞をみちるさんと一緒に見ていた
紳士:へい
飛野昴待て、がわ
GM紳士でてくんな
烏丸樹里栄:まちがえた
黒岩真姫:間違えるにしても壮絶すぎます
GM:全くだ
ということで、反応よろしく
烏丸樹里栄:「・・・どうやら仕事は終わってないようですね」
成嶌未散:「ふん――神かぶれの奴らのことだ。さしずめアメノイワクスフネ、とでも名づけているのだろうな……だが、この世界に神など必要ない。立ちはだかるならば――殺せ、樹里栄」
烏丸樹里栄:「了解いたしました、未散様。塵一つ残さず掃除してまいります」
GM:では、君は早速行動を開始した、という形で良いかな?
烏丸樹里栄:そのまま、背を向けて要塞に向かうよ
GM:おお
 では、以上でおーけー?
黒岩真姫:おっけーでーすノシ>w<ミノシ
烏丸樹里栄:よいよー
飛野昴:修羅場の後始末どーすんだ、と言う疑問は残るが(汗)
GM:では、長い間ありがとうございました
橋田園絵:ありがとうございましたあ
川澄千影:お疲れ様でしたー。
GM:それはそれ、これ
飛野昴:あいあい、何はともかくお疲れさまー
加賀健太郎:持ち帰り課題にさせて頂きたいです…ありがとうございました!お疲れ様です!
GM:今、一人の少女から襲撃を受けた
黒岩真姫:お疲れ様でしたー♪
烏丸樹里栄:おつですー
GM:では、経験点を皆さんに差し上げます

 セッションに最後まで参加した:1点
 シナリオの目的を達成した
 研究所を叩き潰した:5点
 泉を救出した:10点
 最終侵蝕値:各自
 よいロールプレイをした:1点
 他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:1点
 セッションの進行を助けた:1点
 場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:1点
 Dロイス:7点
 Eロイス12点
 FS判定:5点
 Sロイス:各自5点
 基礎20+ロイス19+Fs5で、最低44点のSロイスとロイスで54点まで変動

 で、藍空メンバーもその差を埋めるためいくばくか下駄をはかせねばならぬ
飛野昴:ふぅ、これでBS回復エフェクト持ってこれる…一つ一個しか回復できないし二つ取るか
GM:では、次回以降統合となりますので、一人二役をするか、どちらかを待機にまわすかよく考えてくださいな
橋田園絵:では一応どっちもデータを改変しておこう
GM:ということで、他何かあります? なければ解散ということで
川澄千影:Sロイス指定しなかったので49点……かな?
飛野昴:GM経験点計算してから引き上げなさいや
加賀健太郎:どちらも使えるように成長はしておきますね。54点頂きます。
橋田園絵:49点ですね
烏丸樹里栄:48点
黒岩真姫:54点です♪
橋田園絵:高経験点だとうろたえるPL
飛野昴:新規で三個はエフェクト取れそうな量だな…けど守りを固めないと
GM:またやろう、Dロイス破壊は
飛野昴:ほどほどにな
航也:たのしみだ >Dロイス破壊
橋田園絵:ヨシエでれね決定w
航也:Dロイスがキャラの要素に絡めばからむほど!!!!!  たのしぃ!!!!!
GM:しかし、本当に切り札だったんだけどね、Dロイス割るの
烏丸樹里栄:まあほどほどにおねがいしますぜ
飛野昴:ただ一部のキャラは上方修正かかるよね、これ
GM:気にするな
飛野昴:で、GM経験点の計算の割ったのか?
GM:ん、気にするな。どうせPLやったかて使わないのだし
飛野昴:もらうもんもらっとかないと損すっぞ
 54+49+49+54+54+48=338/3=112+1で113点かな?
GM:お、おう。さんきゅう
飛野昴:こんなにもらえるんだから取っときなさいや
橋田園絵:計算のできる飛野さん!
GM:もうやらないのだけど(汗
飛野昴:溜め込んどけ、復帰用に
橋田園絵:そだそだ
加賀健太郎:ですです!
飛野昴:電卓出すのめんどくさくて地味に手計算してたなどと
GM:では、これにて第一話終了しました
橋田園絵:えらいwもう筆算できないやw
GM:セッション二本に渡る長さでしたが、お付き合いいただいてありがとうございました
川澄千影:こちらこそありがとうございましたー。
GM:第二話は、ひたすらダンジョンもぐるだけなので、さくっと終わります
 ドラマなんて無い
飛野昴:甘いなGM、ドラマはPLが勝手に作るものさ
GM:なん、だと

――『GMだけで考えるうつくしーストーリー』なんてものは、考え方の違うPL達やダイスが絡んで出来上がるドラマに太刀打ちなどできるはずはないッ!!