FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『OPerAtIon METEOR』



◆とある大型連休の前半戦の最中、GMゆうさんが言いました◆
ゆう:おっぱい卓立てる!

 その発言に真っ先に乗ったバカがいました。

すがたけ:ぜひ巨乳好き枠で参加させてくださいお願いします!(ジャンピング土下座)

 街ゆく女性という女性が巨乳になる反面、通常の手段では治せないレネゲイド肩こり、という珍妙なキーワード、そして、巨乳派、貧乳派という区分が飛び交うカオスなTL……怖いけど、これ、昼間の話なんだよ?

mouryou:せっかくだから、貧乳枠で参加するぜ!(血涙)
等星シリス:じゃあ、あっしは貧乳も巨乳もどうでもいい枠で。

 あ、逃げた。

 ◆と言う訳で、プライドやら羞恥心やら何やらを犠牲にしそうでならないセッションは、企画を聞きつけた物好きや好き者を巻き込んで拡大を続け、最終的にはDXとしては破格の人数というべき6人PTと膨れ上がるという、異様なテンションで開催されることとなるのでした◆

 そして、そのトレーラーとハンドアウトがこちら。

おっぱいおっぱい!!

今回予告
町中の女性のおっぱいがおっきくなった!!
しかし、それと同時に巻き起こるレネゲイド肩こり。
発情と理性の間に悩まされる男達。
そして、中には胸が大きくならなかった女性もいるようで……。
果たして、君たちは日常を守れるのか!!

PC1 ロイス:自分の胸
空から隕石が降った次の日、街中の女性のおっぱいが大きくなった。
ただし、君を除いて。
どうしてかはわからないが、全く納得がいかない。
君は、原因を探ることにした。

PC2 ロイス:レネゲイド肩こり
最近街にはびこる肩こり。それは、レネゲイドが何らかの作用を及ぼした結果だということがわかった。
何を隠そう君もそれに悩まされている。
ただでさえ胸の脂肪が邪魔をするというのに……。
君は、肩こりを治すべく調査を開始した。

PC3 ロイス:おっぱい教団
今、この世は君のパラダイスだ。街中が巨乳であふれている。
君は巨乳が大好きだからだ。
ところがそんな街に巨乳教団という連中がはびこっているらしい。
早く片付けて彼女を作ろう。

PC4 ロイス:レネゲイド肩こり
世間はおっぱいとか肩こりとか色々騒がしい。
だが、自分には利益が無い。それどころか、肩こりの薬が効かないから藪だなんて抜かしやがる。
ここは一つ、自分の利益のために肩こりを根絶する必要がある。

PC5 ロイス:巨乳だらけの街
君は、今失意のどん底にいる。
君の大好きな平たい胸の女性が幼女しかいなくなったからだ。
あいにく君はロリコンではないので、街にストライクゾーンの女性はいない。
君は、この状況を打破すべく、活動を開始した。

PC6 ロイス:女子会という日常
君は女装をたしなみ、いつも女性と同じグループに属している。
ところが、グループみんなのおっぱいが大きくなってしまった。もちろん、男である君の胸は平たいままだ。このままでは仲間から浮いてしまう。
君は、この危機を回避する必要がある。

経験点100点。インフィニティコードまで使用可能


 既にカオスしか感じねぇ!

 ……これ、リプレイにまとめるの、俺なんだよなぁ。



ゆう@GM:ただいまボスデータの手直しをあきらめつつあります。使わなければ問題ないよね……
宝木涼麻:かなぁ
橋尾晃太:遠慮なく使ってもええんやで?
ゆう@GM:では、お言葉に甘えて
 では、そろそろ始めましょうか
蒲生量子:はーい
宝木涼麻:はいさー
橋尾晃太:イヤーッ!
麻木湊:アイエエエ!
斎院暁:はーい
此花玲一:Jud.!!
ゆう@GM:では、早速PC1から外の人と中の人の自己紹介をお願いします
蒲生量子:はーい
蒲生量子:トレーラー先流しますか?
ゆう@GM:皆さん読んで確認しているはずなので、大丈夫です

ゆう@GM:俺は、トレイラーも今回予告も読まない派なので
宝木涼麻:…ただこのセッション、リプレイ化した時にタイトル修正入りますよね、確実に(爆)
橋尾晃太:そこは……どうしよう?
宝木涼麻:そのままタイトル乗っけたら読者の皆様が固まるというのが私の予想ですな
麻木湊:文字を打って、打ち消し線でこう、ビーッと…(修正されているようでされていない
蒲生量子:編者とGMに任せた!
ゆう@GM:そこはまあ、適当に
橋尾晃太:俺今丸投げされたッ?!
蒲生量子:ははっ
宝木涼麻:私たちにはどうしようもできないことだから…

蒲生量子:「あ〜ん、胸が重くてライフル構えにくいわぁ……とか言ってみてぇっ!!」(エビぞり)
"憂鬱の子" 蒲生 量子(がもう りょうこ) ワークス/カヴァー:UGNチルドレンB/女子高生支部長(仮)
シンドローム:ブラム=ストーカー Dロイス:【超血統】
 育成施設時代の粗食が祟ったか、身長ばっかり伸びて出るところが出ず、いびつな成長を遂げてしまったチルドレン。
 懐いていた名付け親に遺伝子サンプルとして扱われてたり、大好きだった上司があっけなく殺されてしまったり、ベリーハードモードの人生を送っていますが、大切な仲間がいる限り絶対に折れません。タフネスハートの持ち主です。普段は阿呆で明るい性格をしています。
 けれど衝動が加虐であることもあいまってキレたら我を忘れるタイプ。
 現在とある市の支部長を後釜が派遣されるまで努めてますが、チルドレンとしての活動も続けており担当地区以外も飛んだり跳ねたり。
 カヴァーがごちゃごちゃしてるのはこれが理由ですw
 PLはmouryouです。気がついたらひんにゅうばっかりなPC。ダブルクロス中心に遊んでます、よろしくお願いします。
ゆう@GM:はい、よろしくお願いします
 っ大胸筋サポーター
蒲生量子:「それがあれば勝つる!」

麻木湊:カヴァー書き忘れて緊急修正…おうっふ。
蒲生量子:カヴァーなんてあってないようなものだ、なんくるない。
橋尾晃太:まぁ、今回は特にカヴァーもワークスもあったもんじゃなさそうだし
宝木涼麻:むしろ重要なのは性別というかなんと言うか
蒲生量子:胸のステータスと萌え属性もな…
橋尾晃太:あと、男性キャラの場合には属性も関係したり
麻木湊:えぇ、今更ながら、思ったより野郎が多いことにあるぇーってなってますよ!
 NPCはきっと楽園のようなラインナップだ、うんきっとそうだ…私はハンカチを噛んでるだけでいい。
宝木涼麻:おっさんは我関せずを貫くとしよう…ところでおっさん、年齢飛びぬけてね?
蒲生量子:みんなのほぼ倍だな…
宝木涼麻:しゃーないんや、こいつおっさんじゃないと成り立たないねん…
蒲生量子:人生の酸っぱさ、薬の苦さを噛み分けたおっさんなのね
宝木涼麻:裏社会の住人だからねー

ゆう@GM:では、PC2の自己紹介をお願いします
斎院暁:あ、はい。
名前は、斎院暁(さやあきら)18歳。高校三年生。
 UGNエージェントとしてそこそこ忙しい日々を送っている。
 家はあまり好きではないので語りたくない。男の恰好をしているが性別は女。男性はあまり得意ではないが、それを表に出すほど子供ではないので安心してくれ。
 最近落ちた隕石のせいで胸が思うようにつぶれてくれない。もともと処理するのが大変な大きさだったのに・・・。迷惑なことだ。
 シンドロームはバロール/オルクス。戦いは得意ではないな。後方支援でいかせてもらおう。まあ、よろしくたのむ。
 PLは千羅です。ダブクロはあんまりやったことないです。えーと普段はBBTばっかやってますね。
 ダイス振らなくていい支援だひゃっほーい!マイナーメジャーは捨てた(笑) こんなんですwよろしくお願いします!
蒲生量子:よろしくお願いします!
宝木涼麻:よろしくお願いしまーす
麻木湊:あ、…よろしく。
橋尾晃太:よろしくお願いします。
ゆう@GM:来月買えればBBTもやりましょう。よろしくお願いします
 では、PC3お願いします
橋尾晃太:「あー、始末書っスね。えっと、この場合のテンプレはっと……」
命令違反は数知れず。任務失敗も一つや二つでは聞かない負け犬エージェント。
 しかし生還率は100%、失敗を続けているというイメージの割に任務達成率も80%超と、不真面目な言動とは裏腹に腕は立ち、上層部の信頼も厚いために様々な任務に駆り出されている歴戦の士。
 高崎隼人や玉野椿と同期のチルドレン最古参組の一人であり、プロジェクト・アダムカドモンにも投入されていたが、かのダインスレイフに右腕ブッた斬られてから始まった、年季の入った負け犬人生にはそうそう終わりは見えて来ないようである。
 その時に失った右腕に代わる現在の右腕――特殊装甲義肢[Agateram-B/V]は、通常の偽装を解いた状態では銀色だが、プロジェクト・アダムカドモンの際に付与され、現在右腕の制御に使用している擬似人格プログラム『ヌアザ』を呼び起こした時、その腕は漆黒に変じる。それこそが型番にある[B/V]…Black/Versionの由来である。
「まー、負けるのは慣れてるよ。ただ、負けっぱなしってのは嫌いなんでな!」
 今日も始末書片手に、任務に赴くッ!
 と言う訳で、巨乳に釣られてホイホイやってきたエージェント、橋尾晃太です。
宝木涼麻:誘った犯人はあっしです(爆)

麻木湊:しかし巨乳で晃太くんを釣ったのも彼とな・・・?
宝木涼麻:いや、中の人です。おっさんノータッチ
麻木湊:あ、はいw
蒲生量子:このおっさん…できる!とはいかなかったか

橋尾晃太:基本的にガードキャラです。大体100%超えた時には4d10+8は止めます。
 経験点削られるのは嫌だと言ってたんですが、「一時的にであってもおっぱい堪能できるぞ」と言ったらホイホイついてきてくれました。それもこれも人望です。
蒲生量子:やらしーーーーー!!!
橋尾晃太:しかし、右手が義手なのでおっぱいを堪能できないっ!ガッデム!騙しやがったなちっくしょう!
宝木涼麻:やべぇ、後でおっさんボコられるフラグだこれwとばっちりで
橋尾晃太:……と、まぁこんな感じのバカな奴ですが、楽しく遊んでやってください。
 PLはリプレイ書きのすがたけです。よろしくおねがいします

麻木湊:左手がある、左手があるで・・・!
橋尾晃太:左手はあるんですが……ええ、両手で堪能したいなぁ、と思ってね
宝木涼麻:健全にドスケベな…w
麻木湊:そればかりは、同情せざるを得ない・・・
斎院暁:取るロイス決まったなw

蒲生量子:よろしくお願いします。
ゆう@GM:はい、ありがとうございます
宝木涼麻:よろしくお願いしまーす
麻木湊:よろしくお願いします
斎院暁:よろしくお願いします
此花玲一:よろしくお願いします。
ゆう@GM:では、PC4お願いします
宝木涼麻:はいな。名前は宝木涼麻(たからぎりょうま)、35歳のおっさんです。
薬専門の闇ブローカーやってるのもあってコードネームもとい通り名は"薬売り"。
 ワークス/カヴァーはネゴシエーター/闇ブローカーでシンドロームはモルフェウス/ノイマン/ソラリスのトライブリード。
 風邪薬から麻薬まで、売れといわれればどんな薬でも売るのが信条。ハジキ(銃)の扱いは護身術程度に。
 あと神城の分家出身だったりしますが諸々あって実家とは縁を切ってます。
 PLは等星シリスと申します。ボケにはがすがすツッコミ入れてくのでどうぞよろしく。
蒲生量子:よろしくお願いします。
橋尾晃太:宜しくお願いしますッ!
此花玲一:よろしくお願いします。
ゆう@GM:よろしくお願いします
麻木湊:よろしくおねがいします
ゆう@GM:では、PC5お願いします
斎院暁:よろしくお願いします!
此花玲一:では。
とある高校に通う青年。19歳の高校3年生。
生徒会長を務める傍ら、とあるライブハウスとネットを主拠点に活動するインディーズシンガーという裏の顔も持つ。
最近は、それに加えてUGN支部長という第三の顔も加わった。
以前家族共々大事故に巻き込まれ1年間昏睡状態に陥っており、その為に1年留年。
実はその時に瀕死の状態だったのをレネゲイドウィルスによって救われている。
共に事故に巻き込まれた妹はショックからか事故の記憶を封印してしまった為、何も知らないまま全寮制の学校にいる。
彼女の平穏は、彼の何よりの望みである。
妹の転校やその他己を含めた家族の入院等に関して、突如援助を申し出てきた霧谷雄吾を不審に思っていたが、後に霧谷から世界の真実を聞かされて事情を納得。己の力が補助能力向きであった事を踏まえ、新設予定の支部を任される事になる。
尤も、その支部は未だ彼一人のみであり、書類のみで実質発足はしていない為、急務は人材集めである。
ちなみに、彼のコードネームは彼が自身で付けたものだが、彼自身には何か思うところがあったらしい。
彼がそれを明かしているのは、基本的に自分の仲間に対してのみである。
尚、両親ともに事故以来玲一は会っていない為定かではないが、UGNに対して何らかのコネクションを持っていた模様、
性格は表向き柔和。制服の詰襟が神父服を連想させるのと、聖書からの語句を引用するのを好む事から、生徒会長である事も併せて学校の人間からは「教皇」と綽名をつけられている。趣味はチェス。
ただし、当然のことながら「裏の顔」を皆が知ることは無い為、生徒会長に選ばれた事を当人は皮肉気に受け止めている。
また、世界各国の神話などにも興味を示しており、それらには造詣が深い。
顔の造作が良い事と高い知性とが相まって「裏の顔」の時には非常に女性にもてる存在であり、その時の彼と接する人々の間では軟派な人間と思われている節が多分にある。
しかしながら、彼自身はほとんど女性に興味が無く、女性に言い寄られるのは煩わしく感じているのが実情。
戦場ではその力を生かした戦術指揮官を務める。
なお、オルクスの「因子」を実際に聖書に仕込んでおり、戦闘時には聖書がひとりでに捲れて戦術等を指し示すらしい。
 ノイマン・ソラリス・オルクスのトライブリード。取り敢えずやることは支援です。HP回復、BS回復、クリティカル値低下、ダイス増加、達成値増加という5重支援を3人同時にかけるという仕様。“法皇”と共に戦う限り、倒れることはない(笑)
「胸なんて飾りにすぎません。……第一、私は『女性』に特に興味が無いので」

宝木涼麻:ピュア・クロス・トライと結構散ってますな、今回
蒲生量子:いいかんじですねー。私はもう、ブラムピュアが使いたくて使いたくてしゃーなかったのですわ
宝木涼麻:PCでトライブリード動かすのこいつが初だよ…
橋尾晃太:俺は、「おっぱいなら晃太くんですよ!」と言われたからなぁ(遠い目
宝木涼麻:いや、なんていうか、ごめん(汗)
橋尾晃太:まぁ、ツイログ見てたら俺も「晃太じゃねぇかっ!」って言ってたんですがw
宝木涼麻:www
橋尾晃太:で、シリスさんに晃太について言われた後になって、持ちキャラにPC2候補がいたことに気づいてしまったわけですがw
宝木涼麻:ああ、なるほど…ww

此花玲一:そんな感じでクールを装っていこうと思います。皆様よろしくお願いします。
宝木涼麻:よろしくお願いします
蒲生量子:よろしくお願いします。
麻木湊:よろしくお願いします
橋尾晃太:宜しくお願いしますッ!
斎院暁:よろしくお願いします
ゆう@GM:よろしくお願いします。では、おおとりPC6お願いします
麻木湊:はい、プレッシャーにつぶされながらまいります!
PC6、麻木湊。
 それなりに資産家である麻木家の一人息子。
 資産家であるが故に狙われることも多かったので(覚醒のきっかけでもあった)普通の生活をするためのもう一人の自分として女装をするようになった。
 よりによって女装にしたのは声を自在に変えられたことと、直接的な暴力からは遠ざかることができるからである。
 UGNとして、もしくは麻木湊として行動するときはそのまま、それを隠して生活するときは女装といった形で使い分けている。
 ちなみに女装時は【マツリ】と名乗っている。
 PLは丙(ヘイ)、TRPGはDX3rdから入って最近冒企系が多め。よろしくお願いします!

橋尾晃太:なお、丙さんはこの間、別の意味でのおっぱいセッションのPC1を担当してくださいました(ステマ)
麻木湊:幸福感たっぷりでした。(ステマ?)

橋尾晃太:宜しくお願いします!
宝木涼麻:よろしくお願いしまーす
此花玲一:よろしくお願いします。
斎院暁:よろしくお願いします
蒲生量子:よろしくお願いします。
ゆう@GM:はい、ありがとうございます。
 では、最後にGMの幽です。TRPGはまだ一年もプレイしていませんが、よろしくお願いします
此花玲一:よろしくお願いします。
蒲生量子:よろしくお願いします。
宝木涼麻:よろしくお願いします
橋尾晃太:宜しくお願いしますッ!
斎院暁:よろしくおねがいします
麻木湊:よろしくおねがいします!
ゆう@GM:では、さっそく始めましょう。まずは、マスターシーン

宝木涼麻:さぁ、カオスの始まりだ(しめやかに)

 その日、ある場所に、ひとつの隕石が落下した。それは地上からは流れ星と受け止められ、一身にその願いを受け止めたのだった
???:「ふふふ、これが人間の欲望、すなわちリビドーね。興味深いわ」

橋尾晃太:「でっかいおっぱいの彼女ができますよーに!でっかいおっぱいの彼女ができますよーに!でっかいおっぱいの彼女ができますよーにッ!!!」こうですねわかりません!
宝木涼麻:おいぃww
橋尾晃太:このPC番号を担当するからには、この願いをしないわけにはッ!!
斎院暁:宝木さんのTP(ツッコミポイント)は持つのだろうか・・・
宝木涼麻:大丈夫だ、たぶん
橋尾晃太:まぁ、中の人はツッコミ気質だから、大丈夫かなぁ、と
宝木涼麻:おっさんのテンションの都合上、毒舌気味に参ります
マツリ(麻木湊):「性別がいつでも任意にかえられる能力にも目覚められますように!」って必死に願ったが…今回も、ダメだったよ。
斎院暁:「祖父がぽっくりいきますように・・・チィッ!」ダメだったようです

 ってところでマスターシーン終了。PC1のオープニングに入ります
 ころころしちゃってください
蒲生量子:登場
DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38
 ちょっと憂鬱目です。
ゆう@GM:はい
 では、流れ星から数日後。君の願い事がかなえられたかどうかは定かではないが、街中に胸の大きな女の人が増えてきた
 君の友人や母親まで「最近下着がきつくなってきた」という話しかしない。しかも、ちょっとうれしそうに
蒲生量子:「やばい、今の状況…そ、相対的にあたしがぺったんこに見える…」
友子:「何言ってるのよ。『絶対的に』の間違いでしょう?」
蒲生量子:「……くっ、ば、ばかな」
友子:「揉んでやるー……な、ない、だと(ザワザワ」
蒲生量子:うぜー!!こいつうぜーwww
「やめい、それは背中だ!!」
友子:「ごっめーん。間違えちゃった」
蒲生量子:無言で頭突きしてやる。

宝木涼麻:ふと思ったのだが、これ某A市で起きてる異常事態じゃなかろーか…w
麻木湊:うっかり背中をもむ友人。そしてその際きっと友人の胸があたるわけで。・・・ドンマイ。(あっ、抱きしめるように揉まないとそうはならないか。)
女子エージェント:「えっ!?こっちが背中だったのっ!?ごめん、てっきり虎狼の相ゴッコをやってるかと思っちゃった!」
此花玲一:「腹かと思ったぜ」>胸に手を回しながら
宝木涼麻:おまえらすっきゃのう
橋尾晃太:大好きです

友子:「……いててて。でも、不思議だよね、こんな急に量子以外の胸が大きくなっちゃうなんて。前に量子としゃべってたこいのぼりというかタイヤの上のパンダみたいな女の子も大きくなっているのかな?」

宝木涼麻:こいのぼりwwwww
橋尾晃太:多分、こいのぼりははんにゃになってると見た!
麻木湊:こいのぼり、とは・・・!?
宝木涼麻:某公式NPCの通称です…ww
橋尾晃太:体型がこいのぼりなので、こいのぼり。またの名を『土管』!
蒲生量子:だ、だれだそのNPC
橋尾晃太:薬王寺結希。菊池リプレイことDX2無印リプレイのPC2でござーる
此花玲一:「こいのぼり」「はんにゃ」「全滅支部長」などなど、二つ名をいくつも持つ女傑だ。
蒲生量子:あとエンドラインで黒い人ですよね
麻木湊:うっわーぁ(両手で顔を覆い
蒲生量子:ああ…!

蒲生量子:「ん?どうした?頭突きは手加減したけど?」
友子:「これってさ。この間の流れ星が原因だったりしてね、なんつって」
蒲生量子:「まっさかー!そんな阿呆な願い叶えてくれるほどお星様も暇じゃないってーあっはっはー!
ていうか私も流れ星見た時、ねがったもん、おっぱいおっぱいおっぱいって。三回唱えたもん」

――そんな阿呆な願い、してんじゃねーか。アッハイ。他人のことは言えません。

友子「えっ」
蒲生量子:「そこであたしの胸部を見るな?!」

蒲生量子:まだ中学生だから発展途上なだけですよ(震え声
宝木涼麻:量子、君確か高校生じゃ…?
橋尾晃太:「あー、でもなー。バレー部の女子はもうちょっと胸のサイズもでかいのが多かったよなー」
蒲生量子:や め ろ

友子:「ま、まあ気にすることないよ。あ、そろそろ私の家だからこれで」
ゆう@GM:と、彼女は申し訳なさそうに去っていきました
蒲生量子:「ちくしょー、朋ちゃんなんか肩こりひどくなって翌朝ねちがえちゃえー!」と遠吠え
ゆう@GM:「はっはっはー、そんなに悔しければ流れ星に頼みなおすんだなー」と、遠吠え返し――と、そこで君の携帯電話に連絡が入ります
蒲生量子:「オラオラオラ出てこいよ流れ星ィ!!あたしの願いを叶えろよぉおお!!あ、電話だ…はろぅ?」出ますよー

麻木湊:あ、その願いはかなうなw>肩こり
宝木涼麻:あーww
蒲生量子:そんで肩じゃなくておっぱいもんでやるんだ。
斎院暁:肩こりが激しくてつらい
此花玲一:至って泰然自若
宝木涼麻:肩こりのせいで商売上がったりだ
蒲生量子:ジト目で暁ちゃんを見るのだ。
橋尾晃太:眼福、眼福。ただ、理性を総動員しねーとなぁ
麻木湊:・・・頼みなおした結果、肩こりは聴いてもらえたという確定済みだったオチへいくのか・・・
斎院暁:胸なんてあったって邪魔、蒲生さんがうらやましい
此花玲一:……暁、それは……「持っている」人間がそれを言うと核爆弾並みの威力を発揮するんだよねw
宝木涼麻:えらい事態になるでぇ…
橋尾晃太:……つくづく思うんだけど――――このリプレイ、俺が編集するんだよな?雑談も込みで

薬王寺:「もしもし、蒲生さん。私です。薬王寺です」

宝木涼麻:でてきたこいのぼり!?
斎院暁:こいのぼりさんがwwwwwww
麻木湊:でてきたーーーwww
蒲生量子:持たざるものの恨み…はらしてやる
麻木湊:さて、これで薬王寺さんも大きくなっていると悲惨だが・・・
此花玲一:え? 此処そういうフラグじゃないの?

蒲生量子:「は!!お久しぶりだよ、結希ちゃん!さ、さいきんどう?」
薬王寺:「はい、忙しいですが元気にやってます。ところで、そちらの街で人体の一部に特殊な異変が起きているとの連絡が入りました。その原因を調べてほしいのですが」
蒲生量子:「豊満な女性が最近増えてるけど…結希ちゃんはちがうよね?そんなみだらな女の子じゃないよね?」
薬王寺:「な、何の話なんです? ケイトくんは何も教えてくれないので直接電話したのですが」

麻木湊:ケイト空気読んだというか報せずらいわそりゃw
宝木涼麻:下手するとデリカシーが…ww
斎院暁:どう見ても3、現実は非情であるな気がしてww
橋尾晃太:なお、晃太はこの時、同僚のおねーさんにルパンダイブをカマそうとして、この日だけで既に二度殺されていた(《リザレクト》中)
麻木湊:いきなりルパンダイブからかwww
宝木涼麻:何をやってるんだ君はwwwww
斎院暁:wwwwww
麻木湊:せめてうっかりダイブくらいにしとけばまだ可能性はあったものをwww

――流石はおっぱいセッションでPC1を担当しただけはある。

橋尾晃太:うっかりダイブ!そういうものもあるのかっ!!
蒲生量子:<><>(汚いオッサンを見る目)
橋尾晃太:冷静だっ!
宝木涼麻:やれやれだぜ(肩すくめ)
麻木湊:(あくまでPLの意見、ですぜ!)


蒲生量子:「異変って、まちがいなくおっぱいのこと…私も気になってたのよ…なんで仲間はずれなのか…どうして選ばれなかったのか…」
薬王寺:「は、はぁ」
蒲生量子:「ううん、結希ちゃんはそのままでいて、清貧なままで。」

――どさくさ紛れに何を口走っておるのだ。

薬王寺:「はにゃあ。とてつもなく失礼なことをいわれた気がしますが、その、調査をお願いしていいんですよね?」
蒲生量子:「その異変についてはあたしも真相を確かめたかった所さ、もちろん引き受けるわよ!」
薬王寺:「ありがとうございます。任務の成功を祈ります」
ゆう@GM:というところで何か演出はあるかい?ないならシーンを切る
蒲生量子:「はっはっは、同士得たり!私は一人じゃないのよ!」シーン切り了解です
ゆう@GM:はーい。
 では、PC2のオープニングです。ころころしちゃってください
斎院暁:DoubleCross : (1D10) →1
ゆう@GM:では、君は自室で服を着替えています
 そして、肩にはサロンパス。君は、もう慣れ切った肩の辛さを払いのけるように肩を回す
斎院暁:「む・・・胸が・・・つぶれない。そして肩が・・・重い。まったくどんな罰ゲームだこれは」といってため息をつきます。肩ぐーるぐる、首コキコキ
ゆう@GM:しかも、君の着ている服は、サラシと関係なくいつも以上に君の体を拘束する
斎院暁:「胸などではなく、筋肉が増強されればまだよかったのだがな」とか言ってきつめの服を着終えますよ。

麻木湊:・・・そしてこの様子をみていて1つ自分は設定を変えたくなった。UGNでの行動時も、基本的に女装でいきたくなった。うん。
宝木涼麻:しかし男装女子と女装男子が同じ画面に並ぶのか…w
斎院暁:ね、狙ったとかそんな…(震え声)
麻木湊:ははは・・・やだな、そんなハンドアウトこれがいいですって投げたとかそんなんじゃ・・・(視線そらし

ゆう@GM:君はそういう生活になれたはずだった。しかし、最近妙に肩が凝る
 君ばかりではない。君の母親や友達もみな急激な肩こりに悩まされていた。君たちにとっては、胸が大きくなるのも肩が凝るのも迷惑でしかないのだ。
斎院暁:では、服の上から潰れきれなかった胸を見てため息を吐きます。「一体、どうなっているんだ」

橋尾晃太:どこからともなく、歯軋りと壁面に爪を立てる音が聞こえてくる
蒲生量子:ぎりぃ…ぎりぎり 「この…恨み…はらさでおくべきかぁ…(血涙」
宝木涼麻:うはぁ
橋尾晃太:その血涙を弾丸に変えるのだッ!!
蒲生量子:目からビームか…
宝木涼麻:シュールな…w
麻木湊:威力がすごそうです、その血涙の弾丸。
斎院暁:やめて!この子紙耐性なの!!
橋尾晃太:その胸は俺が護るッ!!
宝木涼麻:ww
マツリ(麻木湊):「無くても、いいと思うのは私だって一緒です・・・」
斎院暁:「胸など、いらない」
橋尾晃太:「いらない、とはなんというもったいないことをッ!!」(力説
蒲生量子:「胸など飾りなのよ、男の人にはそれが分からんのさ」(力説
宝木涼麻:「…賑やかなことだ(煙草すぱー」
ゆう@GM:つまり、胸があると「パーフェクト○○」になると
蒲生量子:「あたしが不完全みたいに言うな?!」
マツリ(麻木湊):「い、いえ、別に小さければというのではなくて・・・そりゃぁ、大きければそれはそれで、いいと思いますよ?」(ボソッ
橋尾晃太:「でかくしてーんならまずはもっと食え」
ゆう@GM:だって、ジオングに飾りのはずの足がつくと、パーフェクトジオングになるし
宝木涼麻:ジオングの足と同じ扱いかよw
ゆう@GM:飾りですって、そういうことじゃないの?
宝木涼麻:まぁ、元ネタだろうけどw
ゆう@GM:だろう?w
此花玲一:胸が大きいと困ることがあるのは認めましょう。許容の範囲内で。ですが・・・・・胸が小さいと、そんなことがあります。プライド的に。

ゆう@GM:では、君に霧谷から連絡が入るよ
斎院暁:「はい」電話に出ます。
霧谷:「もしもし、斎院さん。少しよろしいですか? む、なにやら調子が良くないようですが」
斎院暁:「霧谷さんか・・・。ああ、原因不明の身体的異常、その影響で肩こりが・・・な」
霧谷:「なるほど、肩こり、ですか」と、彼は少し考えて「実は、今回連絡させていただいたのもその件なのです」
斎院暁:「ほう、詳しく聞かせてください」話を聞くムーブ
霧谷:「実は、そちらで持続的にある程度の強さのレネゲイド反応が観測されたという報告が入りました。そして、現場のエージェントから強烈な肩こりが訴えられているのです。彼女たちはそちらを離れてから嘘のように肩こりが治まりました。そこで、そちらでもこの原因を調べてほしいのです」
斎院暁:「ふむ・・・。そうなると、肩こりの原因はそのレネゲイドとなりますね。了解しました。早急に調べます」
霧谷:「ありがとうございます。そちらでFHのエージェントの存在も確認されました。お気をつけて」と、連絡が終わるよ
斎院暁:では、電話をしまって「僕も早くこの肩こりから解放されたいしな」と呟いて部屋を出ます。
ゆう@GM:おーけー。他に何か演出がないならこのままシーンを切るけど
斎院暁:大丈夫です—
ゆう@GM:はーい。では、PC3。ころころおねがいします
橋尾晃太:おーう。
DoubleCross : (40+1D10) → 40+4[4] → 44
 まぁ、平均的だな
ゆう@GM:では、君はしばらく前からこの街に滞在しています。
 さて、最近君にとって毎日が幸せになりつつあります。見る人見る人巨乳なのです
橋尾晃太:「……この街は、天国(パライソ)かッ!!」
ゆう@GM:暑くなって来て露出も増えた今。この町はまるで天国のようです。
橋尾晃太:「まぁ、真姫さんレベルはいねーにしても、だ……ちんちくりんどもとは雲泥だ!」

蒲生量子:だれがちんちくりんだって?ああん?
宝木涼麻:嗚呼、後でぶっ飛ばされるフラグが
蒲生量子:でもこの人に叶わないのよ、りょうこ。データ的に…
マツリ(麻木湊):合流がPC的に不安に、そしてPL的に楽しみになってまいりました

ゆう@GM:しかし、君の目を楽しませるものばかりが増えてきたわけじゃあありませんでした
???「おっぱいはーすばらしい!! おおきいおっぱいこそー至高である!!」
橋尾晃太:「その通りッ!!……と、言いてぇところだが……流石に人前で連呼すんのはどうよ?」と言う訳で、その声のもとへと向かってみましょう
ゆう@GM:みると、いかにも怪しげな服装を着た集団が街角に立っています。
 そして、そこにはその集団の話に聞き入る男女が。もちろん、女性は巨乳です
モブ女性:「ああ、なんて素晴らしいの。おっぱいおっぱい!!」
モブ男性:「やっぱり巨乳は最高だな。おっぱいおっぱい!!」
橋尾晃太:「……何だありゃ?確かに巨乳は最高だけど、明らかに尋常じゃねぇな」

斎院暁:これだから男は・・・(蔑んだ目)
宝木涼麻:おい、俺何も言ってないぞ(汗)
蒲生量子:大爆発必至ですね…w
斎院暁:暁は家庭的な意味であまり男を良く思ってないのですよ?w
蒲生量子:まさかの貴重な巨乳成分が百合っ娘?w
斎院暁:いや、性癖はいたってノーマルだから!フェミニストではあるけれども!!
マツリ(麻木湊):これは、私は、どうすればいいのでしょう。(なんの心配だ
蒲生量子:流れに…身を任せるのです…
ゆう@GM:いつか大人になってゆき少しずつ汚れてゆく事なの?
マツリ(麻木湊):熟した果実って・・・え、おっぱいですか?(
宝木涼麻:Shangli-ra自重w
ゆう@GM:フェストゥム殺すマンが強すぎて困る

――ググッてみたのですが、ふむん、ファフナーですか(アニメ無知)

ゆう@GM:そして、ひとしきり演説した後集団は去っていき、聴衆は散っていきますが、集団の中の何人かに君は見覚えがあります
橋尾晃太:判定は必要ですかー?
ゆう@GM:いいえ
橋尾晃太:「……」コーヒー飲みながら、様子を伺っております。

橋尾晃太:なお、このコーヒーは振りの小道具。

ゆう@GM:君には彼らの何人かがFHのエージェントであることを思い出しました
橋尾晃太:「って、あいつらFHかよッ!?(ブフォッ!)」

麻木湊:FHだってー!?
宝木涼麻:吹いたっ!予定通り吹いた!
麻木湊:振りってそういう・・・!
斎院暁:そりゃ吹くわなwwwwww

ゆう@GM:さて、おっぱいの天国にそのような存在があることを君は許容できますか?
橋尾晃太:「ちっくしょう、FHの野郎、おっぱいを洗脳の道具にしてやがるな!?許せねぇな――――巨乳好きの気持ちはわかる。けど、そのおっぱいは俺のだッ!!

斎院暁:これはwwww
宝木涼麻:うわあああああいっそ清清しいいいいww
此花玲一:酷いw

ゆう@GM:君には特に誰からも依頼は来ませんが、なすべきことはひとつでしょう
橋尾晃太:と言う訳で、おっぱいを俺の手に取り戻すためにも、野郎どもはブッ潰すッ!!
ゆう@GM:他に何か演出がなければシーンを切ります。よろしいですか?
橋尾晃太:OKです。どうぞ切ってやっておくんなせぇ
ゆう@GM:あと、FHの面々の中には巨乳の女性が含まれていることも付記しておきます。

橋尾晃太:あ、おっぱい教団へのロイスの感情は親近感/○憤懣で。 『気持ちはわかる!けど、そのおっぱいは俺のだッ!!』で憤懣表
ゆう@GM:はーい
橋尾晃太:無論、自分の手には掴めないであろうことを前提に、このロイスは結んでおります(血涙笑)
宝木涼麻:…涙拭けよ
橋尾晃太:PLの理性とPCの感情とは別なんだよぉッ!!
此花玲一:何という……
麻木湊:それでも夢を求めたそんな君にむしろ敬意を表したいよ・・・
斎院暁:wwwwww
 いつか自分専用おっぱい、揉めるといいね・・・w
蒲生量子:お、おうえんしてるよ…w
橋尾晃太:「俺の……機械仕掛けのこの手じゃあ、掴めねぇんだッ!!」と言いつつ昇華する予定(にっこり)
蒲生量子:「……」(笑えばいいのか悲しめばいいのか分からないツラ
橋尾晃太:PL的には笑って欲しい
斎院暁:(いっそ両手とも義手になればいいのにと思ってるツラ)
橋尾晃太:この先、左手もぶった斬られたらそーするよ。
宝木涼麻:うはぁ、ハードなw
此花玲一:まぁ、それは無い方が良いな。
斎院暁:PCが思ってるだけでPLは思ってないよ!?
橋尾晃太:まぁ一応、義手に頼らずに戦えるようには自分自身を鍛えてるんで、いざとなりゃあ左手一本でもそれなりにはやるよ、と
斎院暁:あれ、なんかかっこいい・・・

ゆう@GM:では、PC4のオープニングです
宝木涼麻:はいな、では
ゆう@GM:ころころを
宝木涼麻:DoubleCross : (32+1D10) → 32+3[3] → 35
ゆう@GM:あ、店舗形態はどうします?
宝木涼麻:んー、店舗こさえてるわけじゃないので電話交渉で。
ゆう@GM:わかりました。では、三日前までは君の事務所にひっきりなしに電話がかかってきていました。しかし、今となっては電話は黙りこくったままです。
 そんな電話機を見ながら、君は何人もの依頼人と交わした一連のやり取りを思い出していました
宝木涼麻:「…肩こりに効く薬なんていわれても、なぁ(頭わしゃわしゃ」
:「湿布薬でもなんでもないの? 強力なサロンパスとか」
宝木涼麻:「前に提供したのが一番効く奴だったと思うんだがな」あれ以上のは流石にないぞ、と暗に示しつつ
:「全然効かなかったわよ。あんた本当に良く効く薬を売ってるの?これは詐欺よ!!」
宝木涼麻:「…そういわれてもな(流石に困った、といわんばかりのトーンで」
:「もう二度と買わないんだから!!」ガチャンと、電話は一方的に切られます。そして、君のところには、一切の依頼が届かなくなりました。
宝木涼麻:「(耳を押さえつつ)…これで何件目になるやら(ため息」
 思うに、こんな闇ブローカー頼ってる時点でいろいろ末期だと思うんだ(汗)
ゆう@GM:このハンドアウトにしてほしいって頼んだのは誰だったかしら?
宝木涼麻: いや、確かに私なんだけどね?
「…こうも商売に支障をきたされると流石に迷惑だな」やれやれ、と立ち上がる。
ゆう@GM:うむ、遠からぬうちに君は店をたたむ必要がでてくるだろう
宝木涼麻:というわけで面倒ごとを片付けに行く方向で動きますよー。あ、移動する前に調達判定やってもいいですかね
ゆう@GM:オープニングでは勘弁してほしいなって
宝木涼麻:あいや、了解でやんす
ゆう@GM:では、シーンを切りますね
宝木涼麻:んじゃ大人しく商売道具詰め込んだトランク担いでホテルの部屋を出たところでシーンエンドで
ゆう@GM:では、PC5行きましょう。ころころおねがいします
此花玲一:はい。シーンイン
DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38
此花玲一:はい。
ゆう@GM:さて、最近君にとって毎日が不幸になりつつあります。周囲を見渡して、君は今日もそのためにため息をつきました
此花玲一:いや、どちらかというと煩いので不幸。
「最近何やら矢鱈と騒がしいですね……」
ゆう@GM:世間の女性は肩こりとバストアップの話題で持ちきりになっています。。さらに、謎の宗教団体がところかまわずおっぱいを連呼しています

此花玲一:おっぱい教団こんなイメージなんだが
宝木涼麻:ひでええええええええええええぇぇぇぇwwww
橋尾晃太:ひでぇ
蒲生量子:オール ハイル オッパーイ!
斎院暁:ひっどいwwwwwwwwwww
麻木湊:ひぃいwww
宝木涼麻:なぁ…俺らこんなのと戦うの…?(遠い目)
橋尾晃太:「戦わねぇと、おっぱいどころか、すべてのおねーさんが犠牲になるんだッ!!やんなきゃいけねーだろッ!!」
此花玲一:量子。皇帝陛下は大きさに拘泥しないお方だw
斎院暁:大変です!宝木さんのSAN値がガリガリ削られています!!
橋尾晃太:と言う訳でGM――雑談でモチベーションが跳ね上がりました
宝木涼麻:「ビジネスに影響が出る相手を潰す分には構わんのだが…(大きなため息」
橋尾晃太:SAN値が削られる代物でモチベーションを上げている 結論:どうやら彼は狂っているらしい
麻木湊:すでに発狂している・・・だと・・・
ゆう@GM:狂っているって俺のことを言っているのかい?
斎院暁:不定の狂気か・・・
橋尾晃太:いや、俺のこと。 どっかの天狗レベルには
宝木涼麻:まぁ、なんだ。邪魔→消すの考えでいけば十分だよな、うん

此花玲一:「全く……胸如きで騒ぎすぎです。ですが……流石にこう煩いと、調べる必要がありますか……」
ゆう@GM:君も同様にFHエージェントらしき人物を目撃しているのでなおさらでしょう
此花玲一:「FHめ……よりにもよって……」
ゆう@GM:何も演出がなければ君が調査に乗り出したところでシーンを切ります
此花玲一:では最後に赤革の本を取り出します。
ゆう@GM:はい
此花玲一:「『野の百合は装うことを知らないが、あれほどまでに美しい姿を与えられている。ましてや神の子であるあなた方は尚更である』 ……胸なんて飾りにすぎません」
 以上で〜
ゆう@GM:ありがとうございます。

蒲生量子:よくぞ!よくぞ言ってくれた!
麻木湊:意味が、意味がそれぞれ違う、そんな気がした・・・!
斎院暁:野の一輪の百合が好きか、庭園に咲く大輪の薔薇が好きかの違いだよな・・・
橋尾晃太:「あー、まぁ……量子?飾りも必要だぞ?それはそうと、鷹坂さんもいいおっぱいだったな」
ゆう@GM:大輪のひまわりが好きです
蒲生量子:「(`;ω;´)
斎院暁:「蒲生さん、僕は慎ましやかな方が好きだよ。百合派だよ」
此花玲一:ああ、聖書引用は玲一の十八番なので、この先も飛び出します。ただあんまり厳密な引用はやってないので、意訳ということで。
斎院暁:今回のイケメン枠だ・・・
宝木涼麻:「(電子煙草すぱー」
蒲生量子:「くっ…さっちゃんよぉ…同情するなら乳をくれっ!」
斎院暁:「あげられるものなら、あげたい。切実に」(真顔)
橋尾晃太:「つーか、食いが細せーんだよおめーは」
宝木涼麻:「(徐に牛乳を取り出し渡す」
蒲生量子:「カロリーメイトでお腹いっぱいになるヨー」
此花玲一:「やれやれ……なんというか元気ですね皆さん」
蒲生量子:「牛乳ぐびぐび…ん、なにか身体に異変が…? 」胸ではなく身長が更に伸びた。
橋尾晃太:「ばっかおめー。そんなんだから胸も薄いんだよ。」
斎院暁:「豆腐、豆乳辺りを摂取すれば・・・」
此花玲一:「しかし……牛乳というのは脂肪分も多いですからね。胸ではなく腹につくことになりかねませんよ?」
蒲生量子:「るせあああ!幸薄みたいに言うな!!ハッ…さっちゃんと同じ食生活を続ければあるいは…」
斎院暁:「一日一食で食いたいものを食べているが?」
此花玲一:「……太りますよ、一日一食など」
橋尾晃太:「まぁ、あいつの訓練施設はエネルギーブロックで十分って方針だったからなー。それで慣れちまってんだよな」
斎院暁:「肉を付けたいんだ。そして筋肉に変える」
蒲生量子:「うむ…必要な分は点滴でおぎなったりね…」
橋尾晃太:「おら、量子。今度揃って飯食うぞ。味気ねー食生活してたんじゃ、胸と一緒に生きる喜びってのも薄くなっちまうぞ」
蒲生量子:「だからなにかと胸と話を絡めるな!?…みんなで豆乳鍋しよう、そうそれがいい。」
斎院暁:「蒲生さんにはお豆腐を多めに盛り付けてあげよう。後鶏肉」
蒲生量子:「さっちゃん…君は巨乳だが、良い奴だ…(`;ω;´)」
橋尾晃太:『食こそ生きる喜び。そして、生きる喜びを胸に刻んでこその日常』――それが晃太が育った育成部門の方針でありました。
蒲生量子:刻む胸がないのですね
橋尾晃太:そう言う意味じゃねぇ!

ゆう@GM:では、PC6。ころころおねがいします
麻木湊:はい、いきます!
DoubleCross : (38+1D10) → 38+1[1] → 39
ゆう@GM:では、君はいつものごとくお姉さまたちとお茶会を楽しんでいた…はずだった

マツリ(麻木湊):(なんだろう・・・なんか、居心地がわるい・・・なぁ・・・?)
お姉さまA:「ねえ、最近肩が凝らない?」
お姉さまB:「そうね。下着も窮屈になって困っちゃうわ。マツリはいいわね、そういう悩みがなさそうで」
マツリ(麻木湊):「(それぞれの胸をそれとなく確認して)そんなことはありませんよ。それにしても皆さん肩こりとは珍しいですね。」
お姉さまA:「そうね、最近急に胸が大きくなってきちゃって」
お姉さまB:「大きくなってはほしかったけれど、いざ大きくなると困り者よね」と、言いながら、彼女たちは女だけの世界に入っていってしまいました
マツリ(麻木湊):「(全員そうであることを確認、居心地の悪さはこれと気付く)あ・・・あの、すいません今日は先に失礼しますね。」
お姉さまC:「あれ、珍しいわね。うん、じゃあまたね」と、君はお茶会をしている庭園から抜け出した
マツリ(麻木湊):なんでこんなことになってるんだろう、まさか女性が全員そうなっているとすると・・・自分が浮くじゃないか等と考えつつ、会釈をして立ち上がる。あ、ちなみに今はイージーエフェクト、七色の声を使用していた、という体でも大丈夫でしょうか。
ゆう@GM:全く問題ない
マツリ(麻木湊):ありがとうございます。(侵食値はあがるけどね!)
ゆう@GM:てことで、他に演出はある?ないなら、調査に乗り出したってことで
マツリ(麻木湊):とりあえず、帰り際に町を歩いて様子をみてみるけれども
ゆう@GM:町は巨乳のお姉さんと、わけのわからない集団であふれているね
マツリ(麻木湊):やはり見る女性見る女性、全員巨乳になっていることを視認。
ゆう@GM:うむ。胸が小さいのは君と幼女ぐらいだ
マツリ(麻木湊):大きくなるはずがない自分の存在が危ういことを知って、早急に原因を知るべきと決めて去ります。
ゆう@GM:おーけー。じゃあ、ミドルに行こうか
橋尾晃太:おいともさ
宝木涼麻:ほいさっさ

斎院暁:「胸は大きさではない、感度だ。と前読んだ本にあったが、どういった意味だ?」
蒲生量子:「教えて、近所のエロいお兄さん!」
宝木涼麻:「子どもは知らんでよろしい(しれっ」
マツリ(麻木湊):「(教えたらある意味セクハラになりかねないので沈黙)」

ゆう@GM:さて、じゃあ、マスターシーンだ
此花玲一:はい。
ゆう@GM:君たちが自分のなすべきことを目指して活動を始めたとき、空に立体映像が浮かびあがった
マツリ(麻木湊):おぉ?
蒲生量子:ざわっ
ゆう@GM:そして、その立体映像はおっぱい教徒の格好をしている
宝木涼麻:う わ あ
斎院暁:・・・・・・。
橋尾晃太:なんだあの変態どもはッ!?
ゆう@GM:それは口を開き、こう言い放った。

「我々おっぱい教は、全世界に教えを広めることを宣言する。
 まずは、手始めにこの町の女性を美しくし、男性をめろめろにした。いずれ世界中が我々の教義の素晴らしさを認めるであろう」

 とね

此花玲一:何という……
斎院暁:こいつらが原因かww
宝木涼麻:ひっでぇ事態だ…w

マツリ(麻木湊):「余計なことを・・・!(女装系男子たちの居場所が消えるじゃないか馬鹿!と怒りに燃える)」
斎院暁:「余計なことを・・・!(男装しにくいじゃないか!」
宝木涼麻:「酔狂な…」
蒲生量子:(これは…あたしが女性にカテゴライズされてないという…)

――大丈夫!こいのぼりも一緒だ!

ゆう@GM:ということで、マスターシーンは終わり
 ということで、ミドル1。シーンプレイヤーはPC1で、PC2とPC3が登場な
蒲生量子: 登場
DoubleCross : (1D10+38) → 5[5]+38 → 43
 わなわな震えています
橋尾晃太:いえぁ
DoubleCross : (44+1D10) → 44+3[3] → 47
斎院暁:うい!
DoubleCross : (1D10+30) → 8[8]+30 → 38
 ぎゃーん!?
此花玲一:DoubleCross : (1D10+38) → 4[4]+38 → 42
ゆう@GM:うにゃ、登場する? まあ、いいけど
 じゃあ、君たち四人は別々だけど結構知覚で今の映像を見ていた。さて、そんな蒲生さんの前に、怪しげな集団が。おっぱい教徒だ

マツリ(麻木湊):あー一応UGN組がいるってことか・・・でても良かったかもだけど、いいかな・・・?ひとまず様子を見ておくね
宝木涼麻:こちらも様子見
ゆう@GM:このシーンにでなかった人は、次のシーンで代わりに出番があるのでもうちょっと待っててほしいなって

おっぱい教徒:「おい、そこの貴様。まさか女なのか?

斎院暁:まwさwwかwww女wwww
宝木涼麻:ひどいなぁこれwww
橋尾晃太:ひっでぇなぁ。ついついその場に登場したくなる
マツリ(麻木湊):あ、いなくてよかったかもしれない(まさしく女ではないのがここにいる)

蒲生量子:「まさかって何さ?!正真正銘どの角度から何秒見つめても女の子だけど?!!!」
おっぱい教徒:「ふははは、貴様はわれらが乳神様の恩寵を受けられなかったようだな!!」

斎院暁:乳神様wwwww
宝木涼麻:有体に言ってひどいなww
マツリ(麻木湊):乳神様ってなんですかwwwwww

此花玲一:「いったい何が起きてるんです?」そんなところで出てきますな。
蒲生量子:「ひっで、なにその神様の名前、ひっで…!」
橋尾晃太「あー、それ女な。一応分類上は」
蒲生量子「一応っていうなどエロ大魔神!」
橋尾晃太:「やっかましぃそこのステータス異常!

――貧乳はステータス異常だ!(今日の暴言)

おっぱい教徒:「しかし、こやつはわれらの神の恩寵を受けてはおらぬ。まあ、神を侮辱するような存在ゆえ当たり前であろうが」
斎院暁:「こいつらか、肩こりの原因は」
おっぱい教徒:「肩こり? ふふふ、それは我が神の恩寵を受けた証。そして、枷を賜った証拠」
蒲生量子:「あんたらがあたしを侮辱してんでしょーが!」
斎院暁:「なんだと・・・?」と教徒を睨みつけます
橋尾晃太:「まぁ、貧しい胸はほっといてだ……おもしろそーな話ししてんじゃねーか。インタビューさせてもらうぜ?」
ゆう@GM:さて、君たちには、彼らがFHのメンバーだということがわかる
斎院暁:「FHのバカどもがまた何か企んでいるようだな」
蒲生量子:「いつもの3倍は容赦しない」
斎院暁:「蒲生さんはそのままで十分魅力的だから」
此花玲一:「ふむ……『私の後から来るものがいる。私はその方の履物の紐を解くほどの値打もない』 ……後から来たのは、この場合私になりますか」
おっぱい教徒:「貴様らにできることは、我等の神にひれ伏すことのみ。巨乳を信奉せよ。さもなくばここで散るが良い!!」
橋尾晃太:「巨乳は好きだけどなぁ……強制されるもんじゃねぇんだよッ!!」
ゆう@GM:と、彼らが啖呵を切ったところで特に演出がなければシーンを切ります。
斎院暁:「お前らのせいで、サラシが更にきつくなるわ、服もきつくなるわ、肩こりがひどいわで、正直容赦してやる要素は微塵もないな」
蒲生量子「信奉してほしいんならあたしにも奇跡起こせよ!!」
橋尾晃太:あ、演出でボコってOKなんですね?
ゆう@GM:いや、他の二人が次のシーンで合流した後戦闘
蒲生量子:んー…調達は可能でしょうか
橋尾晃太:ほうほう。では、シーン切る前に調達はできない、と?
此花玲一:「やれやれ……『兄弟たちよ。己が目から丸太を取り除け。さすれば良く見えるようになって、兄弟たちのおが屑を取り除くことができる』……そう簡単に許しはしないよ」
ゆう@GM:可能。来るまでに買っておいたってことで、一人一回まで調達をするのじゃ

宝木涼麻:えーと舞台裏判定で調達ってできましたっけ
橋尾晃太:舞台裏はできませんよー
宝木涼麻:ありゃ、んじゃ次のシーンでやるか
 判定回数間に合うか分からんのでボディーアーマーはできればそれぞれでがんばってほしい
橋尾晃太:正直ボディアーマーはいらんと思います。装甲無視はあって当然かと
宝木涼麻:んじゃリアクティブで?
橋尾晃太:まずクリスタルシールドで、そして、余裕があればリアクティブコートですね
宝木涼麻:はいよ、了解
マツリ(麻木湊):皆調達してるなぁ、どうしようかな・・・応急手当キットでも買っておこうかな?
此花玲一:ああ、応急手当キットがあるといいね。
宝木涼麻:無難にあると便利ですからな
橋尾晃太:あ、医療トランク持ってる、俺。正しくは、相当品の調理用具と食材
蒲生量子:医食同源…
橋尾晃太:だからこそ、事あるごとに「食え食え」言ってんのよ
マツリ(麻木湊):トランクって消えないほうか!
橋尾晃太:そうそう。1シーン1回だけど、繰り返し使用できる奴
マツリ(麻木湊):おー、トランクはさすがに高い。やはり応急手当キットかな。

蒲生量子: ナイフ 達成値6
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 8[8]+2 → 10
「ふっ…こんなこともあろうかと、ナイフを胸と下着の隙間に隠していたのさ!」
橋尾晃太: んじゃ、念の為に自前でクリスタルシールドに挑戦。25
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[7,9]+4 → 13
 まぁ、2回だから無理か
此花玲一:じゃあ私もUGNボディアーマー購入します。
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 5[1,1,2,4,5]+1 →6
 そして派手に失敗。
ゆう@GM:ちかたない
蒲生量子:あー残念
ゆう@GM:斎院さんは調達大丈夫?
斎院暁:拳銃ワンチャンある?
ゆう@GM:あるね。目標値10

此花玲一:必要なら《導きの華》でもいいな。
橋尾晃太:いや、《導きの華》は調達判定はできない
宝木涼麻:(ぱらぱら)確かにできないね
此花玲一:あれ、そうだったか。
橋尾晃太:しかし、《アドヴァイス》とか《エンジェルヴォイス》は調達判定にも使用可能。あと、《支援射撃》も
 なお、《支援射撃》の調達や情報判定使用はどう見ても強盗。
斎院暁:ダブクロとBBTが混ざるー混ざるー
橋尾晃太:デザイナー自らが「天才だ!情報を出せ!」とやってたしなぁ、《支援射撃》(@リプレイ・アカデミア)
宝木涼麻:ひでぇ!?
此花玲一:あたいはてんさいだー!
蒲生量子:あほっぽいw
此花玲一:in「あたいがきたぞー!!」 out「あたいがかえるぞー!!」
宝木涼麻:なんですかその個性が濃すぎるキャラはwww
此花玲一:○9っぽいよあの子
橋尾晃太:富士見書房から発売のリプレイ・アカデミアシリーズをご覧くだされ(ガチマ)
マツリ(麻木湊):あたいがきたぞー!の一言目でGMが泣いてたっけ・・・w
橋尾晃太:「こいつバカだー(顔を覆う)」でしたなぁ<あたい

斎院暁:では拳銃で.
ゆう@GM:どうぞ。3dx+1だにゃん
斎院暁:DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[4,7,9]+1 → 10
 あっ
橋尾晃太:お見事にござる
ゆう@GM:ぴったり成功
斎院暁:やったー!
蒲生量子:すばらしい
ゆう@GM:では、シーンを切りましょう。
 次は、残りのお二人が登場。シーンプレイヤーはPC6ですね
宝木涼麻: ほいさっさ
DoubleCross : (35+1D10) → 35+10[10] → 45
マツリ(麻木湊):よっせい
DoubleCross : (40+1D10) → 40+10[10] → 50

宝木涼麻:二人して10って…w
斎院暁:すごいww
マツリ(麻木湊):本当だー(嘆き

ゆう@GM:では、君たちは先ほどの立体映像を見ていました
宝木涼麻:うっす。
ゆう@GM:君たちは、あの映像に対してさほどプラスの感情を抱かなかったはず
マツリ(麻木湊):「・・・これは、彼らをつぶせばよいのかしら・・・」(イージーエフェクト七色の声使用、侵食値+1)
宝木涼麻:「正直どうでもいいがビジネスの邪魔をされるのは困るな」とぶつくさぼやきつつ
ゆう@GM:さて、そんな君たちがあたりを見渡すと、なんと大半の人間がそれをさもありがたそうに見ているではありませんか
ゆう@GM:さらには平伏している人間までいます
宝木涼麻:「…物好きもいたものだ(横目に見つつ」
街の住人:ほとんどブッダ!
ゆう@GM:そんななか、正気を保っているのは君たち二人だけ。そのため君たちはお互いに気づきました
マツリ(麻木湊):「いくらなんでも・・・これはおかしいとは思わないのかしら・・・?」と周囲を見回し。たぶんその過程で同じようにいぶかしげな表情をしている宝木さんに気付く。
宝木涼麻:「(同じく気づき)…正気を保っている人間も一応いるのか」
マツリ(麻木湊):「あの人は、そんなことはなさそうね。」困ったように会釈。なんとなく。
宝木涼麻:特に挨拶は返さず、さてどうしたものかと悩む。
ゆう@GM:さて、君たち二人は近くで立体映像とは別に騒いでいる集団に気づく
マツリ(麻木湊):ちなみにばっちり女装中。そして、周りと違って胸はないほうなわけだけども。
宝木涼麻:「…今度は何の騒ぎだ?」と視線を向ける
マツリ(麻木湊):喧嘩かとそちらへ意識を。
ゆう@GM:前のシーンのあれだね
宝木涼麻:あー、じゃあ見覚えのある顔もいるわけだ。
ゆう@GM:いますね。
マツリ(麻木湊):「先ほどの・・・教団の方とやらがいますね・・・あら?」こちらも一応UGNではあるので見覚えはあることにしますね。「あの方々・・・」
宝木涼麻:「あれは…」と言って一応そちらに足を運ぼうとしますよ
マツリ(麻木湊):ではそんな宝木さんの行動をみて、こちらもひとまずその集団へ合流しようとします
ゆう@GM:彼らのほうに向かっていったってことでよいかな?よいなら調達判定をして、シーンを切ろう
宝木涼麻:ういっす。シーン切れるならその前に調達判定を
マツリ(麻木湊):了解、調達判定します
宝木涼麻: クリスタルシールド狙いで
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[7,10,10]+9[3,9]+5 → 24
橋尾晃太:ありがてぇありがてぇ
蒲生量子:さすがやでおっさん!
宝木涼麻:財産点一点入れて成功っと
マツリ(麻木湊)::狙うは応急手当キットー!
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 1[1]+3 → 4 → ファンブル
橋尾晃太:……(肩ポン)
マツリ(麻木湊):(泣かないよ、泣いてなんか、やらないよ・・・!)
宝木涼麻:戦闘前に投げ渡しておくか、これ
橋尾晃太:クライマックス専用でお願いします。
宝木涼麻:ういっす。まだいらん、と
橋尾晃太:ですです。《物質合成》でガード値上げる時に使用しますです。
ゆう@GM:じゃあ、シーンを切るね
宝木涼麻:あいさー
マツリ(麻木湊):了解。
ゆう@GM:では、次のシーン。シーンプレイヤーはPC2、全員登場だ
斎院暁:うい
DoubleCross : (1D10+38) → 6[6]+38 → 44
 ボーナスが遠いー
此花玲一:はい。
DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51
 此処に来て上がったな
橋尾晃太: おうさ
DoubleCross : (47+1D10) → 47+1[1] → 48
蒲生量子: 登場
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51
宝木涼麻: 続けて登場っと
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51
マツリ(麻木湊):DoubleCross : (51+1D10) → 51+6[6] → 57
 そして七色の声でさらに+1っと・・・
斎院暁:ダイスの振れる数など関係なかった(
橋尾晃太:「って、薬屋のおっさん、あんたも来てたのか?」
此花玲一:「む……誰かと思えば、確か薬屋の……」
マツリ(麻木湊):(こちらはまだ姿をみせていない方向でお願いします)
宝木涼麻:「この件には俺も迷惑していてな。根元を叩きに来た」と電子煙草ふかしつつ登場で
此花玲一:「ふむ……さしずめ、商売敵と言ったところですか」
蒲生量子:「あたしはむかっ腹が立ったから殴るだけよ!」
斎院暁:「実害が出ているしな」
宝木涼麻:「そういうわけだ(ため息混じりに」
橋尾晃太:「なら、協力してくんねーか? こいつらぶっ飛ばして、洗脳されてるおねーさん達を救い出すッ!!」
斎院暁:「橘尾・・・君のその意見には賛成だが、どこか不純な動機が感じられるんだが?」
蒲生量子:「ぼこったる…ぼっこったるでぇ…」
おっぱい教徒:「ええい、ごちゃごちゃ面倒だ。貴様らまとめてかかって来い!!」
宝木涼麻:「まぁ良いだろう。…一応言っておくが前に言ってた媚薬は今品切れ中だから注文したければ今度にしろ」
橋尾晃太:「……えー(唐突にやる気を失う)」
ゆう@GM:演出なければラウンド進行はいります
マツリ(麻木湊):「あら、あの子は確かまちがいなく女の子だったはずだけど・・・大きくない?」と遠めにつぶやいて、戦闘開始のタイミングで割り込み的に介入希望。
ゆう@GM:うん、問題ない
宝木涼麻:さっきの奴か、とだけ目線を向ける。
蒲生量子:「大きくないとか、そういう言葉に今敏感だからヤメテ」ラウンド開始了解
宝木涼麻:戦闘じゃー
斎院暁:戦闘じゃー
ゆう@GM:戦闘じゃー ということで、戦闘用BGM貼っておく
Baten Kaitos origins (valedictory elegy)
Eternal Sonata (make the leap)
 今回はこんなところかな。お好きなのをお好みで

マツリ(麻木湊):敵はおっぱい教団だが、かっこいいBGMである。
此花玲一:あ、支援貰いたい人挙手。3人までなので、一人あぶれます。
斎院暁:私はいりません
蒲生量子:あぶれるのは慣れてるZE!
マツリ(麻木湊):ひとまず先に動こうかとおもってました!
宝木涼麻:そっから調整でいいんじゃないかな
此花玲一:まぁ、一応言うと、私のメジャー支援は「次の行動」の時の支援なので、ラウンド跨いでも問題ないです。
橋尾晃太:行動順で考えると、薬屋の旦那を外すのがいいんじゃないかなぁ?
宝木涼麻:かもねぇ、私下手すると2ラウンド目は攻撃し損ねそうだし
此花玲一:あ、そう。
マツリ(麻木湊):そっか、それじゃあ可能なら頂こうかとおもいます
此花玲一:では涼麻を抜くかな。

ゆう@GM:セットアップ何かありますか?
橋尾晃太:まだなし!
宝木涼麻:こちらもなし
蒲生量子:なしです
マツリ(麻木湊):ありません
斎院暁:あるけどない!
ゆう@GM:とりあえず、まずAが戦いの予感を起動
宝木涼麻:早くなりやがった!?
マツリ(麻木湊):上回られた・・・!
此花玲一:では
「『弟子たちは言った。「主よ、ご覧下さい。此処に剣が二振り御座います」 主はそれに答えて言った。「それで、もう良い」』」
 《戦術》を起動。これで私以外の全員、このラウンドのメジャーアクション、ダイス+4個
宝木涼麻:お、ありがたい
蒲生量子:頂きます!
マツリ(麻木湊):ありがとうございます!
ゆう@GM:次にBが戦術を起動 こちらもダイス+4個だね
此花玲一:聖句を読み上げると、虚空から双の長剣が君たちの前に。
斎院暁:頂きます
橋尾晃太:「へへっ!久々に刀術も披露してやるとすっか!」
ゆう@GM:それから、Cが加速装置を起動
 で、Dがディクタトルを起動して放心を食らう
宝木涼麻:「剣は専門外なんだがな」と言いつつ手に取り
ゆう@GM:PCとエネミーの彼我距離は5m。各陣営は全て同エンゲージ
 他は大丈夫?
マツリ(麻木湊):ひっそり剣を影に取り込み。
斎院暁:「お、おも・・・」剣を持ち
ゆう@GM:大丈夫ならイニシアチブ行くよ
宝木涼麻:大丈夫かなー
蒲生量子:大丈夫です
斎院暁:速くします?
宝木涼麻:いや、まだいいべ
斎院暁:了解です。
マツリ(麻木湊):どちらにしても先手は取れないので・・・!
ゆう@GM:イニシアチブでCが異形の転進を起動。そちらへエンゲージする
 では、Aのメインプロセスだ
宝木涼麻:エンハイは確定だが何して来るんだ
ゆう@GM:コンセ:サラマン、ブリザードブレス、光の手、幻惑の光、鮮血の網、滅びの光、ピンポイントレーザー、蝕む赤、氷の戒めを起動。パーティー全員を攻撃します。
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,4,5,7,9,9,9,10]+10[1,2,4,4,10]+10[10]+5[5]+4 → 39
蒲生量子:やだぁ…C値+1じゃない…/// しかも蛇毒つくじゃない…///
宝木涼麻:うげ
ゆう@GM:避けるなり耐えるなり、お好きにどうぞ

マツリ(麻木湊):そういえば前回参加させてもらったオンセでも邪毒くらってひぃってなったなぁ・・・
斎院暁:《ジャミング》使い忘れたぁああああぁ
宝木涼麻:まぁまぁ
斎院暁:えぐえぐ
此花玲一:大丈夫、今回は私もいるし。

此花玲一:はっはっは、……避けられるか!
宝木涼麻:避けられるわけもなし、一応ガード宣言しておくか。クリスタルシールド今装備してないし守りは手薄
マツリ(麻木湊):邪毒とか・・・!避けられるわけが・・・!
橋尾晃太:ガードするよ。カバーリングはマツリで
マツリ(麻木湊):ありがとうございます!
蒲生量子:DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[5,6]+1 →7
 回避失敗ー
此花玲一:私はドッジ行きますね。
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] →2
 はっはっは、無☆理
斎院暁:DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+4[4]+1 → 15
 くりったがむりでちたー☆
宝木涼麻:おらダメージ来いよ(遠い目)
ゆう@GM:命中したら、放心と硬直とランク2の邪毒が乗って、ラウンド中ダイスが四つほど減りますね。
橋尾晃太:《砂の結界》でマツリをカバーリング、で、《磁力結界》使ってガード!
斎院暁:《隆起する大地》使用します。
マツリ(麻木湊):不意打ち狙いででようとして、うっかりして晃太にかばわれたとかあたりかな・・・(希望演出
ゆう@GM:では
DoubleCross : (4D10+11) → 28[8,1,10,9]+11 → 39
ゆう@GM:おもったよりダメージが振るわなかった
橋尾晃太:「…っぶねぇな!……と、大丈夫かー、兄ちゃん?」
宝木涼麻:んで《隆起する大地》でダメージ軽減はいるのか?
斎院暁:-20。ダメージ軽減して下さい
ゆう@GM:ダメージ軽減エフェクトどうぞ
宝木涼麻:39から20へって・・・19か
橋尾晃太:3d10+8 言う訳で、ガード値
DoubleCross : (3D10+8) → 19[8,10,1]+8 → 27
12抜けて、24ダメージか
ゆう@GM:デビルストリングズをCが起動します。オートを打ち消すので、軽減は無しです
マツリ(麻木湊):(バレテル?いや、ばれてるとしても兄ちゃんって言わないで!と無言の圧力をかましながら)「すいません、ありがとうございます・・・!」
橋尾晃太:と、どちらに?
宝木涼麻:アバッ
斎院暁:なんだとー!?
ゆう@GM:隆起する大地の方
蒲生量子: リザレクトしまっせ!
DoubleCross : (1D10) →9
宝木涼麻:しゃーない、リザレクト
DoubleCross : (1D10) →9
斎院暁:リザレクトDoubleCross : (1D10) →6
蒲生量子:「かはっ 緩衝材がないから…ダメージがもろボディに…」
此花玲一:私も《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) →7
斎院暁:「打ち消された・・・!?」とか言って起き上がります
ゆう@GM:放心の分を入れて、ダイス五つ減ってますしね
橋尾晃太:「だーから言ってんだろーが、最低限の食生活じゃダメだって」
蒲生量子:「ぐぬぬ」
宝木涼麻:「加えて毒入りか、面倒な…」
ゆう@GM:麻木さん以外リザレクトです?
橋尾晃太:いや、こっちはまだ7点で生存
ゆう@GM:おーけーおーけー。では、麻木さんですね……(おっと、戦術の分のダイスを入れ忘れた)
 マツリさん、お願いします
斎院暁:《セットバック》使用。邪毒回復します
ゆう@GM:どうぞ
マツリ(麻木湊):ひとまずこちらはマイナーでバトルビート、侵食値+2。メジャーでコンセ:ハヌマーン+振動球+背教者殺し+貪る顎門、侵食値+11、後ろのやつらに範囲攻撃します
ゆう@GM:わかりました。命中判定をどうぞ
マツリ(麻木湊):支援と侵食率ボーナスでダイスは+5されて15
DoubleCross : (15R10+4[8]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[2,2,2,5,6,8]+5[5]+4 → 29
 おうふ微妙・・・!
ゆう@GM:Aがドッジします。リフレックス:エンハイと神の眼を起動
斎院暁:妖精の手いります?
ゆう@GM:いいと思いますよ。デビルストリングスありますけど
斎院暁:ギギギ・・・!
ゆう@GM:じゃあ、改めてドッジ
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[1,2,4,5,7,8,8,9,10,10,10]+10[3,5,6,7,9,9,10]+10[1,3,7,7]+10[6,9]+6[6]+3 → 49

マツリ(麻木湊):ぐあぁ疾風迅雷いれりゃよかったー!
宝木涼麻:…こりゃ手前のエグザイルを先に潰した方がいいか。デビルストリングスうざいし
斎院暁:進み早くて支援が追いつかない(´;ω;`)
蒲生量子:したらば次の手番はCをボコろう。ガツガツ止めれば良いと思います!
此花玲一:すみませんが、このラウンドの支援、抜くのは麻木にします。
橋尾晃太:なるほど了解。BS回復あるからなー

ゆう@GM:Aは回避。Bはガード。Dもガード。ダメージください
マツリ(麻木湊):DoubleCross : (3D10+1) → 23[8,10,5]+1 → 24
 装甲値無視の範囲攻撃、1点でもダメージでラウンド中の全判定D-6個と放心をプレゼントします!
マツリ(麻木湊):「不意打ちはくらったけど、これなら・・・?!」
ゆう@GM:では、Bはグラビティガードを起動
DoubleCross : (2D10) → 10[4,6] → 10
 13点はじきました。Dは何もありません。では、両者バステいただきました。
マツリ(麻木湊):あ、オートアクションいれて大丈夫ですか?
ゆう@GM:どうぞ
マツリ(麻木湊):オートで喰らわれし贄発動、シーン中ウロボロスエフェクト使用の攻撃力をあげます。侵食値+1
ゆう@GM:打ち消しません。通します。
 蒲生さんどうぞ
蒲生量子:はーい
ゆう@GM:ダイス五つ減ってるけど、大丈夫か
蒲生量子:大丈夫だ、問題ない。
橋尾晃太:「あいつらまとめて薙ぎ払えるか、量子?」
蒲生量子:「まかせぃ」
橋尾晃太:「じゃあ任すぜ。ぶっ潰せ」

橋尾晃太:BとDが厄介だからなぁ、正直。Cの攻撃だけなら俺がカバーに入れるけど、数減らせるんなら、そっちを優先する方がいい。数は力だよ、兄貴
マツリ(麻木湊):(よし晃太くん、あとでじっくり話をしよう。その兄貴というのは私のことであるのなら、君によく言ってきかせなければならないみたいですから。)
橋尾晃太:いや、PL発言です。「」つけてないし
マツリ(麻木湊):あっ、はーい。

ゆう@GM:さあ来い
蒲生量子:至近の敵ボコろうと思ったが予定変更だー!
 マイナー:ナイフ装備。上着やらポケットやらスカート下からいっぱいナイフ取り出します。
 メジャー:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫≪血の宴≫≪赫き弾≫で後方エンゲージに範囲(選択)攻撃です。
 BSと支援、DBでプラマイ0だぜー
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[2,2,4,6,7,7,10]+5[5]+2 → 17
 あら?
此花玲一:妖精の出番か?
ゆう@GM:AとDはドッジを試みます
斎院暁:《妖精の手》使います
ゆう@GM:デビルストリングス起動
斎院暁:ですよねーwwww
蒲生量子:wwwww
「なにか…幸運が舞い降りたような気がしたが気のせいだったぜ!」
ゆう@GM:まず、A。さっきのコンボを使って
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[1,2,2,3,4,7,7,9,10,10,10]+10[2,3,4,7,7,10]+10[4,8,10]+1[1,1]+3 → 34
蒲生量子:ばっきゃろーーー!!
ゆう@GM:Dがドッジ
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[4,8,9,9]+3 → 12
斎院暁:《ジャミング》……間に合わなかった…orz
宝木涼麻:あ、ちょっと遅かった
ゆう@GM:えっと、何に? あ、ごめん……
宝木涼麻:でも一応あたってるから大丈夫じゃね?
斎院暁:けっかおーらい
蒲生量子:一人には当たったよ、よかった…ほっ
ゆう@GM:Bはガード。ダメージください
蒲生量子: 装甲有効
DoubleCross : (2D10+4) → 4[2,2]+4 →8
 だから私は優しすぎるってwww
宝木涼麻:…悲しいな、これ
ゆう@GM:Dは生き残った。Bはグラビティガード……
DoubleCross : (2D10) → 8[1,7] →8
 全部はじいた
蒲生量子:「ありゃ…なんか…クラってする…貧血かな」
橋尾晃太:「だからちゃんと食えってあれほどなぁ」
蒲生量子:「うん…たべる」
宝木涼麻:さて、私か。単体しか撃てないんだけど誰狙えばいいんだろう。
ゆう@GM:誰でもいいんじゃないですかね
 ……昨日は、このクラスのオーヴァードがワンパンでした。レギュレーション同じで
蒲生量子:^ω^…
宝木涼麻:とりあえずイニシアチブのオートアクションで大型拳銃をウェポンケースから取り出す、マイナーで《ハンドレットガンズ》を使って銃作成
 ダイスペナも含めると6dしかふれないんだよなぁ…こりゃまずい
此花玲一:う〜む、待機するという手もあるよ。更に4Dつけられるから。
橋尾晃太:待機でいいと思いますよー
宝木涼麻:んー、でも行動しちゃったから動かないとだめな気がして
ゆう@GM:うん、だめだね。
橋尾晃太:あー、マイナー入れてしまったからにはもうメジャー使うしかない
ゆう@GM:マイナーやったら、あとはメジャーするか放棄するかだけなんだ
宝木涼麻:なので大人しく撃ちます。メジャー:アシッドバレット(《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《スキルフォーカス:射撃》+《マルチウェポン》+《腐食の指先》) 対象は…落とせる可能性の高いDかな。
DoubleCross : (6R10+6[8]) → 10[3,6,6,8,8,9]+4[1,3,4]+6 → 20
 びっみょ
ゆう@GM:ドッジかな
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[1,8,8,9]+3 → 12
 だめだ。ダメージを
宝木涼麻:DoubleCross : (3D10+11) → 23[4,10,9]+11 → 34
ゆう@GM:ご臨終
宝木涼麻:「(ずがが、と二挺拳銃ぶっぱ)」固定値はあるんだよ固定値は

斎院暁:固定値万歳

蒲生量子:「……」胸も固定値もないPC

――あまりにも哀れな姿に、貰い泣きしない者はいなかったという。

ゆう@GM:ということで、Dの衣服はバラバラに破れて、倒れ伏した。イケメン細マッチョです
宝木涼麻:知らん(獏)
橋尾晃太:脱衣かよッ!!

斎院暁:衣装が破ける意味は!?
宝木涼麻:《腐食の指先》入れてたから衣服腐食だったよ…ww
此花玲一:……《洋服破壊(ドレスブレイク)》……だと?!
蒲生量子:都合よく肝心な部分は腐れ落ちないのは、宝木さんの粋な計らい。
宝木涼麻:急所しか狙って撃ってないからかもしれないが

ゆう@GM:うむ。演出に補正がかかっているからね
宝木涼麻:何の!?

マツリ(麻木湊):なんて凶悪な補正!www

マツリ(麻木湊):(嬉しくも無い野郎のあられもない姿に無表情になる)
斎院暁:「汚物を見せられた」
橋尾晃太:よし、Cは俺がやるッ!
蒲生量子:いっちゃれこうちゃん!
ゆう@GM:では、Cの攻撃だ
此花玲一:よろしくお願いします。
ゆう@GM:ちなみに、ブロンドのナイスバディ
宝木涼麻:…嗚呼

マツリ(麻木湊):そういうことか・・・!w
橋尾晃太:そーゆーことです

橋尾晃太:《砂の結界》の構えだけはしておこう。
斎院暁:《ジャミング》の構え・・・!
ゆう@GM:マイナーで、インフィニティウェポンとダブルクリエイト。その片方をポルターガイストに食わせる
橋尾晃太:で、誰に来る?
宝木涼麻:や、こいつ確か…
ゆう@GM:メジャーで、コンセ:黒犬、アームズリンク、ライトカスタム、ギガンティックモード、ペネトレイトを起動
蒲生量子:たはーっ
斎院暁:《ジャミング》。判定ダイス-3個だから・・・
ゆう@GM:おーけー。じゃあ、ダイスは15個だけか。エンゲージ全体に攻撃
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,4,4,4,4,5,5,5,6,7,7,10]+10[6,8,8]+4[3,4]+4 → 28
橋尾晃太:カバーリング入るぞー。誰が欲しいッ!!
此花玲一:えっと、私は取り敢えず要らないと思う。
宝木涼麻:余力ないのって誰だ…俺か?(侵蝕率的に)
ゆう@GM:低いな
マツリ(麻木湊):現時点で宝木さん、時点でマツリですな・・・
宝木涼麻:ダイス振れないので気持ちだけのガード
蒲生量子:同じく気持ちだけのガード
斎院暁:気持ちだけガード
ゆう@GM:では
DoubleCross : (3D10+42) → 25[6,10,9]+42 → 67
 装甲無視です
蒲生量子: リザレクト
DoubleCross : (1D10) →8
マツリ(麻木湊):た、耐え・・・られるわけなかった!
橋尾晃太:じゃあ、旦那をカバーリング。そして《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) →2
宝木涼麻:あい、助かります
此花玲一:こちらも《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+64) → 10[10]+64 → 74
うわ、もう70台か
斎院暁:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →1
理想の出目
マツリ(麻木湊):《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) →4
橋尾晃太:あ、カバーリングは言ってたように《砂の結界》使用で

橋尾晃太:Aが厄介だなぁ。あれだけ回避されまくったら、すぐに100行きそうだ
宝木涼麻:ドッジ封じエフェクトって誰か持ってたっけ?
斎院暁:ないです
橋尾晃太:多分誰もないはず。
マツリ(麻木湊):疾風迅雷でドッジ不可ありまーす
橋尾晃太:おおっ!
斎院暁:すごい!
マツリ(麻木湊):いれときゃよかった、最初から。
宝木涼麻:まぁ、しゃーないしゃーない。あんなよけるとは思わんかったし


ゆう@GM:打ち消さないよ!!
 では、B行きます。マイナーで、魔眼槍と斥力跳躍。エンゲージ
宝木涼麻:寄ってきたな
ゆう@GM:メジャーでコンセノイマン、コントロールソート、マルチウェポン、トランキリティ、ポイズンフォッグ、崩壊の一点、罪人の枷、瞬速の刃を起動。エンゲージ全体攻撃です。
DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[2,2,3,4,4,5,5,6,9]+10[10]+6[6]+6 → 42
宝木涼麻:げ、防具砕かれる。まぁ仕方ないのでガード選択
ゆう@GM:ダメージがあれば、防具潰します
蒲生量子: リザレクト〜
DoubleCross : (1D10) →9
斎院暁:リザレクト
DoubleCross : (1D10) →7
橋尾晃太:残念。装甲無視見越して防具なんて持たねぇ主義なんでな
宝木涼麻:こっちもリザレクトかなー
ゆう@GM:では
DoubleCross : (5D10+20) → 16[2,4,2,2,6]+20 → 36
 防具破壊で36点ダメージでした
マツリ(麻木湊):おとなしくリザレクトします
橋尾晃太:じゃあ、今度は《砂の結界》でマツリをカバーリング
マツリ(麻木湊):っと、ありがとうございます!
宝木涼麻: 防具と言っても強化服しかないけど
DoubleCross : (1D10) → 10
 エフェクトLvアップじゃー
此花玲一:《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) →3
 これで77か
橋尾晃太: 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10) →8
ゆう@GM:さて、ワンパンでばたばた死んでいくコース
蒲生量子:このラウンドで終わってくれぇ
ゆう@GM:では、行動値7の皆さんどうぞ
橋尾晃太:玲一の支援待ち!
斎院暁:私、BS回復するだけなんですが
此花玲一:ではまず私から。
ゆう@GM:ああ、硬直と放心がまだかかっていたか
此花玲一:マイナーでジェネシフトします。
ゆう@GM:はい
此花玲一:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 1[1]+77 → 78
 ……
ゆう@GM:えっ
此花玲一:ぎゃぁ?!
橋尾晃太:はうっ!
宝木涼麻:少ない、な…
ゆう@GM:あーあ

――8割成功というところで2割を引き当てる……これもまたダイスゲーム(震え声

蒲生量子:OH…
此花玲一:……御免、みんな御免(汗)
「エ……エリ・エリ・レマ・サバクタニ 主よ、何故我を見捨てたもう」
 まぁしょうがない。すまんが此処は
此花玲一:《癒しの水》+《中和剤》+《要の陣形》+《導きの華》を組み合わせて支援。
ゆう@GM:おおっ
此花玲一:対象は量子、暁、橋尾の3人で。
蒲生量子:ありがとうございます!
橋尾晃太:「すまねぇもなにもねぇよ。それだけありゃあ十分だ」
蒲生量子:「あ…立てる…!」
斎院暁:おおう!?
宝木涼麻:あ、放置食らった俺。
橋尾晃太:旦那、スッゲェ寂しい口調で言ったー
マツリ(麻木湊):寂しくないですよ、といわんばかりにひそかに視線を送っておく
蒲生量子:おじさんの分までがんばるよ
宝木涼麻:いやぁ、まぁ邪毒死亡圏外だったけどさ、今のところ
此花玲一:「主は言われた。『渇きを覚える者は私の傍に来て飲みなさい。私を信じる者は、その者の中から生きる水が川となって流れ出る』」
DoubleCross : (4D10+5) → 29[7,6,7,9]+5 → 34
 全員、34点HP回復、暴走以外の全バッドステータス回復、次のメジャーアクションの達成値+8です。
蒲生量子:一 気 に 全 開 !
ゆう@GM:やったね!これで、次のラウンドの頭に全滅だね
蒲生量子:「シャン!次、次こそはナイフでぐっさぐさにしたるわよ…!」

斎院暁:何故私なのだ・・
宝木涼麻:HPの残量じゃね?
蒲生量子:(巨乳だからだよ!
斎院暁:メジャーなんもできんの(泣)
宝木涼麻:ぐーぱんでもしとけよ
蒲生量子:さっちゃんはいてくれるだけでPTの運気とやる気が上がるから大丈夫。
斎院暁:うん
此花玲一:くっそう、まさか狂戦士を使い損ねるとは。
蒲生量子:よし、私と出目腐りコンビ組もう
ゆう@GM:変な未来を創造してしまった
マツリ(麻木湊):そんな未来だったらよかったのに・・・!

ゆう@GM:では、次の方
橋尾晃太:「……女を殴るのは、趣味じゃねぇんだけどな」言いながら、左構えに構える。
斎院暁:じゃあ、攻撃力の皆無な私が
ゆう@GM:はい。あと、ダイス四つ減ってるのは忘れないでくださいね。まあ戦術でその分増えてますけれども
橋尾晃太:お、何かやりますか?<暁
斎院暁:いや、マジメジャーすることがないから
ゆう@GM:射撃は出来るんじゃない?さっき拳銃購入してたし
斎院暁:じゃあ、Aに射撃します
DoubleCross : (3R10+7[10]) → 10[2,7,10]+8[8]+7 → 25
蒲生量子:すぎょいw
斎院暁:あるェ?
ゆう@GM:んー、何も使わずドッジ
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[2,2,8] →8
 当たった
蒲生量子:「これは…さっちゃんあなた、かなりの手だれね!」
斎院暁:「い、いや・・・」
此花玲一:「良い判断です」
斎院暁:ダメージは2dでいいんですよね
宝木涼麻:や、3dだよ
斎院暁:あ、2の位+1dでしたね
DoubleCross : (3D10+3) → 14[2,7,5]+3 → 17
ゆう@GM:よし、Aの服の間から、見えてはいけないものが見えそうだ
橋尾晃太よし、じゃねえ!(爆笑)
宝木涼麻:やだ不健全
斎院暁:「あ、あたったのか・・・?」びっくり
蒲生量子:「照準合わせには障害であるはずの巨乳をものともせず…!」
マツリ(麻木湊):「す、すご・・・・・・って、なんかあの人ギリギリじゃないですか・・・!(顔赤くして)」
おっぱい教徒:「な、なかなかやるな!!」
橋尾晃太: じゃあ、Cに行くぞ。マイナーでジェネシフト
DoubleCross : (637+4D10) → 637+18[2,7,7,2] → 655
宝木涼麻:「おーいなんか大変なことになってる…んだが、大丈夫かお前」
蒲生量子:こうちゃんがジャームにw
ゆう@GM:バーネット!?
斎院暁:うわーおwww
マツリ(麻木湊):おっぱいに興奮しすぎです!
蒲生量子:「落ち着き給えよ?!」
此花玲一:「落ち着き給え」
橋尾晃太:間違ったw と言う訳で、85%な
斎院暁:「落ち付け」
蒲生量子:みんなからつっこまれとるw

――みなさん、総ツッコミありがとうございます。

ゆう@GM:メジャーはどうする?Cを完全脱衣させる?
橋尾晃太: で、ダイス増やしてメジャーはCに対して コンボ▼:連環勁!
DoubleCross : (6R10+13[7]) → 10[3,5,6,7,8,9]+10[4,7,9]+4[4,4]+13 → 37
宝木涼麻:いつからダブルクロスは脱衣ゲームになったんだ(汗)
ゆう@GM:うーん、磁力結界でガードを試みる
此花玲一:麻雀で勝つと脱げますw
ゆう@GM:ダメージをくれ
橋尾晃太:《コンセントレイト:モルフェウス》《ペネトレイト》で、侵蝕率+4
「吹っ飛べッ!(衣服が)」
DoubleCross : (4D10+10) → 14[3,2,2,7]+10 → 24
ゆう@GM:DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11
 13点
橋尾晃太:出目悪いなちくしょう
ゆう@GM:まだ布が残ってる。では、クリンナップか。邪毒持ってる人は、6点ダメージで、放心とダイスペナルティ回復
宝木涼麻:邪毒残ってるからHP-6
此花玲一:えっと……HP3だったので再びの《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94
 ……なんかもうクライマックスで良くないかな
ゆう@GM:神様にもてあそばれてますね

マツリ(麻木湊):このばあい神様って乳神ですか・・・?
斎院暁:ミドルでこんな苦戦するとは・・・
蒲生量子:ダイスボーナス系エフェクトは侵食率制限あるから…
ゆう@GM:リフレックスはあかんかった

――経験点100というレギュレーションを見越してのことだったのでしょうが、ドッジのクリティカル値が7というのはシナリオのボスでもない限り出さないほうが無難です。ええ、経験からの言葉です。

橋尾晃太:リアクションのクリティカル値3下げられてると、正直ボスよりも辛い
宝木涼麻:たしかにつらい…
ゆう@GM:当ててくると思ったけど、読み違いだった(汗
宝木涼麻:GM、あなた防御のダイスあらぶる方なんだから…
ゆう@GM:ぐぐ
橋尾晃太:回避キャラ出したらえらいこっちゃになるからなぁ、ボスでも<以前出した人
宝木涼麻:私なんかはドッジのダイスが回らない方ですんでリフレックス積んでも大して仕事しなかったですけどねー

ゆう@GM:う……すまん。では、セットアップどうぞ
マツリ(麻木湊):ありません
ゆう@GM:こちらは戦術と、加速装置を起動します
宝木涼麻:なしで。必要あるまに
斎院暁:力場・・・いらないかな
ゆう@GM:大丈夫じゃないかな?
斎院暁:なしで
此花玲一:う〜ん……此処で戦術を使うと、100%丁度になるんだよね。
宝木涼麻:そこまではいいんじゃないか?
此花玲一:皆が倒してくれそうなら使いますよ?
宝木涼麻:いや、まだいいよ。そのリソースはクライマックスにとっておいた方がいい
此花玲一:ではこのまま何もなしで。
蒲生量子:セットアップなしです
橋尾晃太:マツリがAを倒してくれれば、こっちも計算が立つ。

マツリ(麻木湊):あー・・・次でBCにドッジ不可叩き込むきでいたけれど・・・うーん・・・
宝木涼麻:できれば湊はAを潰してほしい、またペナ来るときついんで
マツリ(麻木湊):えぇ、そうですね・・・BSはきつい。
橋尾晃太:うむ、それがいい。
斎院暁:ですね。というかまだ、PC間絆も結んでないから、切れるリソースもないですからねー
斎院暁:絆ちゃうロイスやwww
蒲生量子:おんなじやw
橋尾晃太:じゃあこのラウンド、攻撃入ると俺は玲一フルガードの方向で行くから
斎院暁:了解です

ゆう@GM:では、マツリさんどうぞ
マツリ(麻木湊):それはもうもちろん。えぇとまずはエンゲージ離脱。
宝木涼麻:すると攻撃できなくなるよ?
マツリ(麻木湊):うわーーー
ゆう@GM:まあ、蒲生さんが先に動けますから
マツリ(麻木湊):しません、そのままいきます・・・・・・
橋尾晃太:いや、Aを片付けてくれればいいからそのまま離脱なしで大丈夫
マツリ(麻木湊):確実二、ヤリマス。離脱せずにAを。
 マイナーでバトルビート、侵食値+2、メジャーでコンセ:ハヌマーン+振動球+背教者殺し+疾風迅雷、侵食値+11
ゆう@GM:どうぞ
DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,3,3,3,5,5,6,6,8,9,10,10]+10[1,3,5,10]+5[5]+4 → 29
ゆう@GM:神の眼でドッジ
宝木涼麻:できないよ
マツリ(麻木湊):ドッジ不可です
ゆう@GM:あら。よし、ダメージを
マツリ(麻木湊):DoubleCross : (3D10+10) → 22[9,8,5]+10 → 32
 サァオチナサイ!
 装甲値無視、1点でもダメージでラウンド中の全判定D-6個とBS:放心
ゆう@GM:よし、Aの服はバラバラに弾けとんだ
橋尾晃太爆発四散!(服が)
斎院暁アバー!
宝木涼麻:命も散れよ(汗)
ゆう@GM:どうなったのかはみんなの心の中に
マツリ(麻木湊):あ、白い光がうまい具合に・・・!
ゆう@GM:まあ、そこは演出的なあれなんで。蒲生さんお願いします
蒲生量子:はーい
ゆう@GM:範囲でフッ飛ばしちゃってください
橋尾晃太:じゃあ、次は量子!支援付きで吹っ飛ばせ!
蒲生量子:ごめん、血の宴1lv取得なんだ…マイナー:気合溜める
此花玲一:つまりシナリオ1回か
蒲生量子:メジャー:≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫≪赫き弾≫≪ブラッドバーン≫
ゆう@GM:げげげ
蒲生量子:でおっぱいCに攻撃
橋尾晃太恨みかよ!
宝木涼麻:いや攻撃順的に自然じゃね?
ゆう@GM:Bがカバーする、ダメージを
宝木涼麻:まだ判定のダイス振ってないよ。
ゆう@GM:ああ、そうだった。
蒲生量子:ふってよろし?
ゆう@GM:振って振って
橋尾晃太:どうぞー!今こそ血の涙を弾丸に変えるのじゃ
蒲生量子:DoubleCross : (9R10+2+8[8]) → 10[3,5,7,7,7,8,8,8,10]+10[5,7,8,8]+10[8,9]+6[6,6]+10 → 46
「こんどは当たれ!」
此花玲一:お、少し役に立ったかな支援が。
ゆう@GM:改めて、Bがカバーする。エフェクトは使わない
蒲生量子:DoubleCross : (5D10+2+28) → 33[10,9,5,6,3]+2+28 → 63
 HPダメージ2点こちらもくらいます
橋尾晃太:「サヨナラ!」教団Bの衣服は爆発四散!(ただし男)
此花玲一:「これで残りは……」
蒲生量子:「この露出狂め!」
ゆう@GM:うむ。見たくないものが全面的に露出される
蒲生量子:さっと目を伏せる。
宝木涼麻:えーとダイスペナは消えてたっけ?
マツリ(麻木湊):「なんでこの方々そんな脆い衣服ばかり・・・(自分の影で視界をさえぎりながら)」
斎院暁:「(絶対見ないようにしてる)」
ゆう@GM:消えてるよん
宝木涼麻:ふぅ。それならいけるか。
 いきまーす。マイナーなし、メジャーは《腐食の指先》外したアシッドバレットで
DoubleCross : (8R10+8[7]) → 10[1,2,4,5,8,8,9,10]+10[1,4,8,9]+3[1,3]+8 → 31
ゆう@GM:ドーッジ
斎院暁:《ジャミング》
ゆう@GM:DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[1,2,2,3,4,4,5,8,10,10,10]+7[1,6,7]+3 → 20
 どっちにしろ当たってる(汗
斎院暁:あ、必要なかったwww
宝木涼麻:DoubleCross : (4D10+12) → 16[4,2,3,7]+12 → 28
ゆう@GM:今のは使わなかったってことで
 ん、全裸になった
斎院暁:配慮ありがとうございます
宝木涼麻:「…(はぁ、とため息をついて顔を背ける」
蒲生量子:「ナニモミテナイ」
ゆう@GM:ということで、予想の数倍長引いたミドルの戦闘終わって、PC間ロイスを振ってくれ
此花玲一:「……終わったか」
マツリ(麻木湊):「・・・風紀的にも、あの教団はつぶすべきなのかもしれませんね・・・(ハイライトの消えた目」
此花玲一:見ても平然としている。
斎院暁:「・・・こんな露出狂に手間取ってたの」
蒲生量子:「なんか調子狂ってね…」
DoubleCross : 感情表(99-7) → 尽力(じんりょく) - ○脅威(きょうい)
「このおっぱい…新人類かっ!」ポジティブを表に変更しますね
宝木涼麻:玲一に○有意/無関心チョイスで
橋尾晃太:「旦那……なんで俺に回さねーんだよッ!!」 ということで、涼麻に対して有為/○隔意で
宝木涼麻:「…回すと思うか?(呆れ顔で」

橋尾晃太:せっかくサウスポーで構えて、止めは左の掌底叩き込もうとしてたのに
宝木涼麻:そしてそのまま鷲づかみする気だったんだろ
橋尾晃太:当たり前だッ!!
宝木涼麻:(だろうな、と言わんばかりの表情)
橋尾晃太:そんな訳で、「役に立ってくれたのはいいんだけど、俺とはわかりあえねー」ということであのロイスにw
宝木涼麻:なるほどww
橋尾晃太:ダメージ計算から止めを刺すだろーな、というところで考えてましたw
宝木涼麻:がなられる気はしてたw
橋尾晃太:ご期待に添えたようで何よりw

此花玲一:DoubleCross : 感情表(42-48) → 慕情(ぼじょう) - ○憐憫(れんびん)
 湊へのロイス、ポジティブを慕情から任意の「興味」に変更。そのうえで、表の感情をポジティブに変更します。
斎院暁:チョイス、連帯感/不信感。ネガティブ表で
マツリ(麻木湊):うわーん、チョイス!
 ○連帯感/嫉妬!「よかった、大きければよいわけじゃない、って言う人がいる!」
蒲生量子:あ、シナリオロイスの「自分の胸」には 希望/■憤懣 で取得しておきます。
宝木涼麻:…で、こっからどうすんだ?
蒲生量子:調達したいな!
ゆう@GM:いいでしょう。応急手当キットが必要な方もいらっしゃいますし。
蒲生量子アサルトライフル
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[5,8,9]+2 → 11
ゆう@GM
蒲生量子:これに財産点4点入れてゲッツだ!
ゆう@GM:おめでとう
橋尾晃太:あ、誰か医療トランク使っていいよー。
宝木涼麻:あ、そうだ。応急セットの調達をしたい。調達
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 10[2,5,10]+2[2]+5 → 17
余裕。んで自分に使おう
DoubleCross : (4+2D10) → 4+9[8,1] → 13
マツリ(麻木湊):こちらも調達したい・・・こんどこそ!応急手当セット!
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 10[10]+7[7]+3 → 20
 いま、その出目は、泣くぜ・・・!
此花玲一:ふむ。では私も応急手当キットを。
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[3,4,5,6,7]+1 →8
ギリギリ。
蒲生量子:医療トランクはみんなで使えるんだったか、ならば使わせてもらおう。
DoubleCross : (2D10) → 12[2,10] → 12
マツリ(麻木湊):あれ?医療トランクって自身じゃ?
宝木涼麻:いや、選べたはず
橋尾晃太:使うのは誰でもOK。1シーン1回だけという制限があるだけで
蒲生量子:全開である。ありがとう。こうちゃんにごちそうしてもらいました。
橋尾晃太:じゃあ、あんまり辛くない麻婆豆腐でも作ってやったことにしましょう。 隠し味に豆乳入れてマイルドに仕上げたやつ
蒲生量子:「うまうま、おかわり」 
橋尾晃太:「おう、もっと食え」と言いながら
マツリ(麻木湊):了解です。そして自分も回復する!
DoubleCross : (2D10) → 19[9,10] → 19
此花玲一:さっそく応急手当キット使います。
DoubleCross : (2D10+8) → 6[1,5]+8 → 14
 orz
宝木涼麻:大丈夫、俺よりはHP多い
蒲生量子:次のシーンでも買えばいいから!
斎院暁:医療キットは他人には使えないんですよね?
ゆう@GM:つかえるよー
斎院暁:なれば買う
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[5,5,10]+7[7]+1 → 18
 無駄にwwww
橋尾晃太: まぁ、俺もシーン切る前に買っておこう
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[2,5,5,10]+1[1]+4 → 15
 と言う訳で、おかわりも作った
斎院暁:回復必要な人言ってください。私満タンなんで
宝木涼麻:削れてるねぇこちら
斎院暁:宝木さんにつかえばよろし?
「まだ、怪我が残ってます」とか言いながら
宝木涼麻:んで使う
DoubleCross : (2D10+13) → 8[6,2]+13 → 21
 うむ、まぁなんとかなるべ。
此花玲一:私も必要だな……
橋尾晃太:じゃあ、玲一は俺の分をどうぞー
此花玲一:ああ、ではいただきます。
DoubleCross : (2D10+14) → 8[6,2]+14 → 22
 ありがたい。安全圏になりました。
宝木涼麻:そいじゃ情報収集いくべさね?
ゆう@GM:では、シーン切って、情報収集行きます。でたい人どうぞ
宝木涼麻:項目は?
此花玲一:……ん〜、此処は思い切って出ておこう。どうせ衝動判定したら100超えは確実なんだ。
橋尾晃太:項目次第だなぁ。正直、この侵蝕率でホイホイ出るわけには行かんw
斎院暁:私はでますがね、ホイホイ。浸食率1人だけ70行ってない
橋尾晃太:あと俺の能力値じゃ正直出ても役に立てん
蒲生量子:同じくw

町の現況について:情報:UGN 5 10
おっぱいが大きくなった原因:知識:おっぱい、レネゲイド 情報:UGN 8 15
レネゲイド肩こりについて:知識:おっぱい、レネゲイド 情報:UGN 8 15
おっぱい教団について:情報:UGN、軍事、裏社会 8 15
乳神様について:知識:おっぱい、レネゲイド 情報:UGN 8 15 20
FHの動きについて 情報:UGN、軍事、裏社会 8 15


宝木涼麻待て、知識(汗)
麻木湊:知識:おっぱいとか誰が予測できたろうか・・・!そしてこちらもあまり役にはたたない
宝木涼麻:一応情報収集エフェクトあるし出るか。どうせ100超えちまうのは目に見えてるし
ゆう@GM:とりあえず、おっぱい教団についてと、乳神様についてが開けば、クライマックスに行ける事にします
宝木涼麻: 了解
DoubleCross : (93+1D10) → 93+10[10] → 103
 案の定100超えた(遠い目)
此花玲一:DoubleCross : (1D10+94) → 7[7]+94 → 101
 ……うん、同じく100超え
斎院暁:一人だけ余裕があるのが忍びない
DoubleCross : (1D10+69) → 7[7]+69 → 76
蒲生量子: 登場 まぁやるだけやろう
DoubleCross : (1D10+92) → 5[5]+92 → 97
麻木湊:うん、でよう。
DoubleCross : (1D10+89) → 6[6]+89 → 95
橋尾晃太:情報収集エフェクト持ってねぇけど、FHの動きについてなんて項目だと出るしかねぇ!
DoubleCross : (89+1D10) → 89+10[10] → 99
此花玲一:ああ、GM。情報収集は一人1回?
ゆう@GM:うん、一人一回
橋尾晃太: 「じゃあ、俺はFHの動きについて探ってみるわ」
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[1,9,10,10]+8[4,8]+2 → 20

FHの動きについて 情報:UGN、軍事、裏社会 8 15
8 おっぱい教団に何人かFHエージェントが在籍しているらしい。
15 彼らは山中に落下した隕石にウロボロスのレネゲイド反応を観測した。FHはそれをインフィニティコードに利用できないか探るためおっぱい教団を作ったの
である。


蒲生量子:社会1は大人しく<町の情報>について調べよう
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[5,7,10]+3[3]+1 → 14
チルドレン組はやる気満々だったぜ!

町の現況について:情報:UGN 5 10
5 町のほとんどの女性の胸が大きくなり、レネゲイドが原因と見られる肩こりが蔓延っている。
 また、おっぱい教団というものが大勢町を闊歩している。
10 何人かのオーヴァードだけは、胸のサイズが変わっていないらしい。


此花玲一:一番面倒くさそうなの何処?
宝木涼麻:乳神様じゃね?>面倒くさそうなの
此花玲一:ではその項目に《インスピレーション》
 面倒な時間をかけたくない。
ゆう@GM:おーけー、許可しよう。では、アンロックだ
橋尾晃太:おおっ!渋いエフェクトを
宝木涼麻:これはつよい

乳神様について:知識:おっぱい、レネゲイド 情報:UGN 8 15 20
おっぱい教団が信奉する生き神様らしい。
ウロボロスのオーヴァードであり、相当な美女であるという話だ。
彼女の正体は宇宙から来て、男性のリビドーから誕生したレネゲイドビーイングである。
彼女の目的は、世界中の女性の胸を垂れやすい巨乳にし、自らがもっとも人間のリビドーを受ける存在になることである。このままでは、世界中の夜の生活に危機がもたらされ、人類は滅んでしまうだろう。

宝木涼麻(地を這うような低い声で)馬鹿だ……
ゆう@GM:それはこのセッションにおいては誉め言葉だね
此花玲一:馬鹿がいます。
蒲生量子:「たらちねの〜…」
橋尾晃太:「それは確かに許せねぇ……垂れ乳まで来ちまうと萎えるだけだ!」
此花玲一:「……胸など飾りにすぎないというのがなぜわからないのか」
麻木湊:・・・それを聴いて教団がますます気になった・・・おっぱい教団についてを調べます
DoubleCross : (3D10+2) → 19[2,9,8]+2 → 21
斎院暁:いった

おっぱい教団について:情報:UGN、軍事、裏社会 8 15
8 おっぱいが大きくなった人や、巨乳好きが入信している新興宗教である。彼らの目的は、おっぱいの素晴らしさを分かち合うことだ。
15 その実態はFH構成員が乳神様を強化するために作った団体である。しかし、彼らもまた乳神様の魅力に取り付かれてしまった。
 彼らの本当の目的は、乳神様に精神エネルギーを供与することで、それによって世界をおっぱいに染め上げることだ


斎院暁:レネゲイド肩こりについて、情報判定。コネ使えるんですよね?
ゆう@GM:大丈夫です
斎院暁:コネ:UGN幹部をつかって判定
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,4,6,9]+1 → 10
斎院暁:出目が振るわねぇぇwwwww

レネゲイド肩こりについて:知識:おっぱい、レネゲイド 情報:UGN 8 15
8 街中に蔓延っている肩こりはレネゲイドが原因のようだ。
15 肩こりの原因は治らずの病がもたらす副作用である。

宝木涼麻:あと残ってるのは原因、か。素振りでいいか…
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,7,10]+5[5] → 15
 あ、ジャスト

おっぱいが大きくなった原因:知識:おっぱい、レネゲイド 情報:UGN 8 15


8 なにやらおっぱい教徒が「乳神様」と呼んでいる存在が原因らしい。


15 特殊な治らずの病が原因である。


 このエフェクトは特定のオーヴァードを除いて全ての女性に満遍なく効果が出てしまう強力なものである。


 効果がでていないオーヴァードは貧乳因子と呼ばれるものを所持しており、これをもつものは運命的に巨乳になれない。


ゆう@GM:これである程度全部だな

麻木湊:FHすらもとりこむ乳神さまこわい

宝木涼麻:…うん、とりあえず馬鹿を叩き潰しにいくか。
蒲生量子:「ひっひんにゅういんし?」
ゆう@GM:いえす
橋尾晃太:「……(肩ポン)」
麻木湊:(てことはあの子貧乳因子とかいうのをもって・・・るのか・・・)
此花玲一:「貧乳因子……」
蒲生量子「なによそれ…なんなのよ、あたしが何したっての!!」
斎院暁:「・・・そ、そんな因子が存在していたのか(困惑気味に)」
宝木涼麻:「…(とりあえず無言で煙草ふかす」
此花玲一:GM
ゆう@GM:はい
此花玲一:此処で量子にロイスを。
ゆう@GM:わかりました……まさか、ネガで憐憫とか言わないですよね?
此花玲一:同情/憐憫で、ポジが表。
ゆう@GM:いや、別にかまいませんけども
蒲生量子:「そんな運命…そんな因子…あたし、み、みとめない、みとめないわよぉ」
宝木涼麻:私は晃太にロイスを取っておこうかな。○有為/食傷で
蒲生量子:ハハ、ロイスアリガトウ
橋尾晃太:俺も……○庇護/憐憫で量子に
斎院暁:私も、比護/憐憫でポジ表でロイスを取ります
マツリ(麻木湊):じゃあこっちは・・・おっぱい教団にとるかな・・・
DoubleCross : 感情表(52-74) → ○遺志(いし) - 猜疑心(さいぎしん)
猜疑心を表に。「あんな変態の集まる教団はつぶすべきでしょうね、えぇ。」
蒲生量子:同じくおっぱい教団に、興味・憎悪

ゆう@GM:てか、このロイスはあんまりといえばあんまりである
蒲生量子:自分の胸がシナリオロイスなのになにをいまさら…
ゆう@GM:わけがわかんないシナリオロイスだ。いったい誰が設定したんだ?
宝木涼麻:(ちら、とGMを見る)
ゆう@GM:(バチッと目を合わせて、頬を染める)
宝木涼麻:(やれやれ、と頭を振る)

此花玲一:「……まぁ、胸など本来は授乳という本来の目的さえ果たせればよいのです」
蒲生量子:「…このサイズではそれもままならないよ…ていうかまず相手がいないよ」
此花玲一:「大丈夫です。ある者曰く、『貧乳の子はちゃんと育てれば貧乳好きになる』そうですので」
宝木涼麻:「そういう話は事を片付けてからにしろ(呆れたようにため息」
蒲生量子:「なんというか、フォローになってないというか…」
此花玲一:「そう思うでしょう?」苦笑「そう言ったら、その者はこう言いました。『馬鹿、お前普通に良いやつだから、ちゃんと育てれば子供はお前のこと好きになるって』……だそうです」
橋尾晃太:「まぁ、あれだ。今度、合コンにでも行くか?」と言いながら量子の頭を撫でてあげましょう、右手で
蒲生量子:「…うん、行く。」

橋尾晃太:なお、右手は今偽装解いてるからゴツくて痛いよ
ゆう@GM:ひどいなおぬし
蒲生量子:多分、機械にはさまって髪の毛抜けた。

蒲生量子:「なんだかみんなのやさしいコメントがつらい。」
ゆう@GM:そして、おまけでアンロックされなかった情報も君たちは知ることが出来た

 レネゲイド肩こりについて
 詳しく調べると、この肩こりは潜在的に持っているレネゲイドが引き起こしているものである。このまま活性化すると、悩まされている人物全員がジャームになってしまう。

宝木涼麻:わりとタチ悪いのな、レネゲイド肩こり
斎院暁:「ジャームになる危険性があるわけか・・・(肩をコキコキしながら」
蒲生量子:ジャーム化は恐ろしいな
宝木涼麻:とりあえずクライマックスで乳神様ボコそうぜ、うん
マツリ(麻木湊):「量子さん、大丈夫です、あの皆のは病気なんです、病気なんです・・・(七色の声がないからせいいっぱいの裏声)」
蒲生量子:「そ、そだよね、あたし達がみんなを直さないとね!」
ゆう@GM:では、購入判定だ。さあ、好きなものを買え
宝木涼麻:何いる?
ゆう@GM:はーい、戦闘用着ぐるみがほしいです

――いや、GMが欲しがっても。

橋尾晃太: とりあえず、リアクティブコートにダメもとで挑戦しよう。あと旦那、クリスタルシールドこっちにくだせえ
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[3,7,7,8]+4 → 12
 無理
宝木涼麻:あいよ、クリスタルシールドを晃太に渡して、リアクティブコートに私も挑戦
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 7[3,6,7]+5 → 12
 財産点つぎ込んでも足りんな…仕方なし
此花玲一:UGNボディアーマーに挑戦
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,1,3,6,10]+7[7]+1 → 18
 良し、今度こそ文句なく成功!!
蒲生量子: スナイパーライフルっ
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[4,9,10]+8[8]+2 → 20
 と、とれた…(驚愕
マツリ(麻木湊):だめもとでこちらもボディアーマーを
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 5[3,5,5]+3 →8
たらない、財産点いれてもたらない!
斎院暁:サブマシンガン
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,9,9]+1 → 10
 出目が悪いのぅ…あ、財産点入れれば買える
此花玲一:さて……防弾防刃ジャケットと交換しよう。
ゆう@GM:もう一回シーン作れないことないけど、どうしてもほしいものとかある?
宝木涼麻:いや、そこまでのものは
此花玲一:こっち特になし。
マツリ(麻木湊):こちらもとくには
斎院暁:財産点4点入れてサブマシンガン購入
蒲生量子:ないっすね
ゆう@GM:ん
蒲生量子:あ、さっちゃんアサルトライフルもいかが?
斎院暁:魔弾の射手持ってないから…持ってたら欲しかった
マツリ(麻木湊):そうだ、あと晃太くんにロイスをとります
○感服/憐憫 「助けてもらったのもあるし、あの行動力というかなんというかは、素直にすごい。」
橋尾晃太:暁にロイスを結びます。 興味/劣等感で
蒲生量子:要らぬか、そうか…w
斎院暁:拳銃捨てて、貰うのも手かなー。じゃあ、拳銃捨ててアサルトライフルを頂きます
蒲生量子:「先程の戦闘を見たところ、君にならこれを任せられると思った!」ってことでどうぞ
斎院暁:「あ、ありがとう」受け取ろう
宝木涼麻:じゃ、いくべか
ゆう@GM:他は大丈夫?
蒲生量子:で、こっちもこうちゃんにとりますね ■親愛/疎外感。 
此花玲一:大丈夫。
蒲生量子:だいじょっぶすよ
ゆう@GM:じゃあ、演出を
此花玲一:……最後のロイス枠は乳神用に残しておこう。
ゆう@GM:君たちは隕石の落下地点にピラミッド的な拠点が建造されているのを知った。
 そして、おっぱい教徒たちをちぎっては投げちぎっては投げし、晃太と一人の洗脳が解けた信者との甘いラブロマンスもありながら、ついに部屋の前までたどり着いた!!
宝木涼麻:ちょ、途中経過www
マツリ(麻木湊):晃太くん・・・www
斎院暁:おいwGMおいwww
ゆう@GM:はい、呼びましたか?
斎院暁:いや、うんwwwwいいんだけどねwww
橋尾晃太「おいちょっとそこ掘り下げてくれッ!!」
ゆう@GM:そういうシーン造る?
宝木涼麻:「切られると思うがな、尺の都合上(しれっ」
此花玲一:「このようなところで愛が生まれるのですか」
橋尾晃太:「いや、だから早送りじゃなく掘り下げてくれ」と言いつつ、流される!
ゆう@GM:いやはや、実に感動的だった
宝木涼麻:と言うわけで、ゴールはどんな感じ
ゆう@GM:演出しだいでは、エンディングで!!
蒲生量子:「いやー涙ちょちょぎれたねー」
橋尾晃太:「くっそうッ!絶対に許しゃしねぇッ!!」
蒲生量子:「ぷひひw」
斎院暁:「ああ、あれは感動的だったな」
マツリ(麻木湊):「これがもっと違ったお話であればまだ良かったかもしれないのに・・・(乳神だしなぁという顔で)」
ゆう@GM:ということで、クライマックスだ
橋尾晃太:おうともさ!
ゆう@GM:うむ
此花玲一:「さて、この舞台の幕引きといたしましょう」
宝木涼麻:「…で、あれが諸悪の根源か」
ゆう@GM:では、クライマックス全員登場です
蒲生量子: 登場
DoubleCross : (1D10+97) → 2[2]+97 → 99
宝木涼麻:DoubleCross : (103+1D10) → 103+8[8] → 111
マツリ(麻木湊):DoubleCross : (1D10+95) → 3[3]+95 → 98
さらに七色の声使用で+1っと。
橋尾晃太:DoubleCross : (99+1D10) → 99+7[7] → 106
此花玲一:DoubleCross : (1D10+103) → 10[10]+103 → 113
 わ〜い……こんなに上がるか(汗)
斎院暁:DoubleCross : (1D10+76) → 10[10]+76 → 86
宝木涼麻:既に110越え
ゆう@GM:では、君たちは神殿チックな荘厳な門を開けた。そこには、世にも美しい女性が一人

橋尾晃太:やべぇ、ボケてぇ。「生まれる前から愛してましたーッ!!」というボケをかましてやりてぇ
宝木涼麻:…殴りという名のツッコミ入れていい?
橋尾晃太:でも、PLの皆さんがわからないだろうから自重する(なお、GS美神極楽大作戦ネタ
蒲生量子:無言で背中にグーいれるよw
斎院暁:では私は蹴りを
マツリ(麻木湊):影で動きを縛る助けはしましょう。

乳神:「ふふふ、あなたのことは存じていますよ蒲生量子」
蒲生量子:「……あ、あたしの名を…知っているだと」
乳神「なぜなら、あなたが強く「おっぱい」と願ったために、私はその存在とであった。いわばあなたは私の生みの親
蒲生量子:「?! あの時…流れ星が流れた時に唱えた3回の"OPPAI"が…貴方を…?
マツリ(麻木湊)「え、産みの親だったんですか?!」
橋尾晃太「お前のせいかよッ!!」ずびしっ!とチョップを入れる
蒲生量子「い、いだい!」

――とりあえず、『でっかいおっぱいの彼女ができますよーに!』ときっちり3回唱えた晃太は言う資格はないと思うんだ(´・ω・`)

乳神:「あなたと、そしてあなたの仲間たちと戦いたくはありません。おとなしく私の信者になっていただけませんか?」
此花玲一「……随分とまぁ」
宝木涼麻「諸悪の根源はお前か…(白い目を量子に向けつつ」
斎院暁「・・・あー、誰しもコンプレックスはあるものだし・・・うん」
蒲生量子「違う!そんな目であたしをみないで!」

――折角のラスボスの勧誘ムーブだというのに、一連の量子の発言があまりに愉快だったためにPC達にこぞってスルーされる乳神(ノ∀`)

蒲生量子:「でも、あたしの願いから生まれたにしては、あたしの胸、こんなままなんですけど…」
乳神:「それは仕方あらへんやん。そういう運命なんやし」
マツリ(麻木湊):(キャラ変わった?!)
蒲生量子「なんやて工藤?!」
宝木涼麻:おいいきなりぶっちゃけたぞこいつw
此花玲一:いきなりフランクに。
斎院暁:「と、とにかくジャームになるのは僕はごめんだからな!」
乳神:「無理言うたらあかんで。あんたの願いはほんま強かったけど、それと胸の大きさは関係あらへんやん」
蒲生量子:「お母さんのいうこと聞けへんのか!肩こりなおしてあたしの胸でっかくしてよ、はよー!」
乳神:「おっと、つい素が。私たちはどうしても戦わないといけないのですね」
蒲生量子:「そこでスにもどんな、合わせた私がはずかしい。」
宝木涼麻:「はっきり言って興味はないがこっちのビジネスの邪魔をする以上消させてもらう」
橋尾晃太:「量子……ぶん殴っていいか?」
蒲生量子:「やだ、こうちゃんのグー痛い。なぐるなら乳神殴って!」
橋尾晃太:「おめーとは言ってねぇ。おめーの子供みてーだからな、一応確認とっとこうと思ってよ」
蒲生量子:「うん、この子には教育的指導が必要みたいだ…!」
此花玲一:「悪いですが、貴女のような存在がいるとこちらとしても困ることになります。……よって私たちは貴女を倒さねばなりません」
乳神:「戦わなければ生き残れない。ライダーバトルも聖杯戦争もみんなそうです」
宝木涼麻:「…そもそも、大きい小さい以前に萎える奴をわざわざ相手にしないだろ(しれっ」
斎院暁:「肩こり患って、望んでもいないのに胸を大きくされて・・・その上ジャーム化とか流石に受け入れられないんで」
マツリ(麻木湊):「私の居場所のためにも、そして教団を屠るためにも、倒させてもらいたいですね・・・」女子会という日常、のロイスをSにしてもよろしいですか!
ゆう@GM:大丈夫です
乳神:「ふふふ、細かいことを気にしていては世の中生きていけませんよ」
蒲生量子「細かいってあたしの胸のこといってんのか!ああん!!」

――考えすぎだッ!!それに、胸のことを言うなら『細かい』ではなく、『こまい』やと思う。

斎院暁:「細かくないから!色々と死活問題だからね!?」
此花玲一:「私は特に巨乳には興味ないですし、そもそも「女性」そのものにさして興味がありませんし、ね」
乳神:「ええい、じゃかあしい!! シロクロはっきりつけたろやないか!!」
ゆう@GM:ということで、戦闘に入ってよろしいですか?
蒲生量子「生まれて3日も立たず反抗期か!げんこつじゃあすまさないわよ乳神ぃ!!」はーい
斎院暁:どうぞどうぞ
橋尾晃太:おうともさ!
マツリ(麻木湊):おーけいです
ゆう@GM:ということで、彼女は着ているものをパージ、そして、巨大化
蒲生量子:「第二次性徴期…!」
斎院暁:「いやそれ違う」
橋尾晃太:「……立派に育ったじゃねぇか。記念写真でも撮っとくか?」
蒲生量子:「あたしは…その時期、背ばっかり伸びて…おっぱいは全然だった…」
宝木涼麻痴女神だろ、これ…w
マツリ(麻木湊):(この着てるものを脱ぐ癖も量子ちゃんから生まれたせいとかそういうことじゃないことを祈ろう・・・!)
蒲生量子:量子は露出狂じゃないw
ゆう@GM:あまりの美しさに、君たちの情動は大きく揺れた!
 ということで衝動判定なんだが、ここで、衝動侵食を起動する
斎院暁:「突っ込みが足りない・・・・!」
此花玲一:えっと
宝木涼麻:何に変える気だよ、衝動www
ゆう@GM:こいつの衝動は破壊。すなわち、自分の美意識の破壊。
てことで、あなた方の意識は彼女色に染められて、男性は暴走の代わりに硬直、女性は暴走の代わりに放心に陥る
此花玲一:そういえばダイス増えるんだよね
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[2,3,5,6,7,8,8,10]+8[8]+2 → 20
ゆう@GM:まだ目標値言ってないあるよ
宝木涼麻:いくつ?
ゆう@GMゆう@GM:意志で目標値9です
此花玲一:御免、先振っちゃったが余裕で成功。
DoubleCross : (2D10+113) → 8[6,2]+113 → 121
そして浸食率121スタート!
宝木涼麻:DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,4,10]+8[8]+1 → 19
成功。蝕率
DoubleCross : (111+2D10) → 111+11[4,7] → 122
蒲生量子: 〈意思〉
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,8,9,9] →9
 ぎりせー
DoubleCross : (2D10+99) → 13[4,9]+99 → 112
橋尾晃太:9なら
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,4,7,9,9]+2 → 11
 成功。侵蝕率は……
DoubleCross : (106+2D10) → 106+11[4,7] → 117
マツリ(麻木湊):DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,2,2,8,8,10]+7[7]+2 → 19
 成功しました
DoubleCross : (99+2D10) → 99+10[6,4] → 109
宝木涼麻:何気に全員しのいだのかこれ?
ゆう@GM:いや、まだ一人振ってないはず
斎院暁:あ、衝動判定
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[8,8,8,8,8] →8
ゆう@GM:!?
蒲生量子:OHここにきて…!
宝木涼麻:何これ
斎院暁:これはひどいwwwwwww
ゆう@GM:では、放心で
蒲生量子:しかしすばらしいゾロ目です
橋尾晃太:スッゲェ。こんなん初めて見た
ゆう@GM:うむ
此花玲一: 暴走では?>GM
宝木涼麻:いや暴走の代わりにこれなんだと
マツリ(麻木湊):(あぁ、すでに乳神の影響を受けているから・・・!)
此花玲一:おっと、御免。
斎院暁:2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 13[3,10]+86 → 99
ゆう@GM:あまりの美しさに、女性でも見ほれて放心
斎院暁:一気に行ったなー
ゆう@GM:えっと、手加減と本来とどっちが良い?いずれにしてもワンパンに近いけど
宝木涼麻:時間が時間なので手加減で
ゆう@GM:おっけ。では、パッシブスキル封印で
 では、セットアップどうぞ
マツリ(麻木湊):ありません
斎院暁:「う、美しい・・・」と言って放心状態になろうww
蒲生量子:セットアップナシです
斎院暁:セットアップやるやる!
ゆう@GM:では、ヴァイタルアップします
宝木涼麻:《サポートデバイス:感覚》を使用、ダイス+6
橋尾晃太:ここは……《サポートデバイス:肉体》!ダイス+6
「っくぜ……ヌアザ!」偽装を解いた右腕が銀色から黒に染まるッ!!
此花玲一:《戦術》を使用。「『樵の斧は、切ろうとしている樹に既に立てかけられている。実を結ばぬ悪い樹は悉く切り倒され、業火の中にくべられる』」
 さぁ、全員にダイスボーナス+5個だ!
蒲生量子:ありがてえ!
マツリ(麻木湊):ありがとうございます!
宝木涼麻:ありがとうございます!
ゆう@GM:イニシアチブなんにもないよ!!
蒲生量子:やったぁ!
斎院暁:あ、セットアップ終わっちゃった?
ゆう@GM:いや、まだ大丈夫!早く使って
斎院暁:《コズミックインフレーション》《赤方偏移世界》《力場の形成》使用します
 全員行動値+10、攻撃力+10してください
宝木涼麻:わはー、あざます
乳神:(あ、これあかんやつや……)
蒲生量子:頂きます!
マツリ(麻木湊):ありがとうございます!・・・うふふ・・・!
宝木涼麻:加算したらすげぇ早くなったよ
ゆう@GM:げげげのげ。これはボス戦とかそういうレベルじゃなくなる!?
蒲生量子:「乳神…あんたなんで足遅いか分かる?…そのでかすぎるおっぱいのせいよ!
橋尾晃太:「いや、おっぱいのせいにすんな?おっぱいでかくても動き早い人いるぞ!『クラッシュガジェット』とか!」
ゆう@GM:あかんイニシアチブで加速するときを起動
宝木涼麻:何するんだー?
蒲生量子:「質量と速さの2つを兼ね備えたおっぱい…だと…」
ゆう@GM:コンセ:ウロボロス、餓し影、原初の赤:異形の祭典、散滅の腕、幻想の色彩、悪魔の影、トランキリティを起動。ジャミングしますか?
斎院暁:《時の棺》使う?
ゆう@GM:いいよ
宝木涼麻:使っていいんじゃね?
橋尾晃太:使ってOKですよー
蒲生量子:わーい!みんな大好き≪時の棺≫
斎院暁:では《時の棺》使用します
ゆう@GM:うぎゃーん。では、あらためて、マツリさん
斎院暁:「ザ・ワールド!」
蒲生量子「DIO様?!」<少年漫画好き
橋尾晃太「メガネなんだからウォン様だろーが!」
宝木涼麻:「…盛り上がっている場合か」
乳神:「うそでしょう? この私の攻撃が避けられるなんて!!」
蒲生量子:「おっぱいが邪魔をしたのさ!!」
マツリ(麻木湊):「では、先手を!」マイナーでバトルビート、侵食値+2、メジャーでコンセ:ハヌマーン+振動球+背教者殺し+起源を断つもの+疾風迅雷、侵食値+15
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,1,3,3,4,7,8,8,9,10]+10[2,2,4,4,8]+1[1]+4 → 25
ゆう@GM:さあきませい。ダメージください
マツリ(麻木湊):ドッジ不可、装甲値無視、1点でもダメージでラウンド中の全判定D-9個とBS:放心
DoubleCross : (3D10+14) → 18[5,4,9]+14 → 32
ゆう@GM:オートで、赤河の支配者と、斥力障壁を起動
 赤河の支配者分の1d10
DoubleCross : (1D10) →5
 斥力障壁分の1d10
DoubleCross : (1D10) →9
 2点もらってしまった
マツリ(麻木湊):よーしオート! 喰らわれし贄を発動しときます
「さ、お母さんに教育されるといいですよ?」
ゆう@GM:よし、次は量子だね
蒲生量子「もう今日の夕飯抜きですからね!ぷんすこ」
 マイナー:5m後退
 オート:ウェポンケース使用、スナイパーライフル装備
 メジャー:【紅の弾道】≪コンセントレイト:ブラム=ストーカー≫≪赫き弾≫≪ブラッドバーン≫≪始祖の血統≫
DoubleCross : (22R10+3[7]) → 10[1,2,2,2,3,4,4,5,6,6,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[3,3,3,5,5,7,7,7,8,8,9,9]+10[2,4,4,4,6,9,10]+4[1,4]+3 → 37
 こちらはHP2点消費しました。
ゆう@GM:ダメージください
蒲生量子:4d10+10+11+32 装甲有効
DoubleCross : (4D10+10+11+32) → 22[6,8,5,3]+10+11+32 → 75


「その無駄な脂肪こそぎ落としてやる。」


ゆう@GM:アクアウィターエを起動して蘇生


 ……ちょっと、これ本当にワンパンで死ぬんだけど!?
橋尾晃太……量子。お前、その脂肪を取り込めばいいんじゃね?」
蒲生量子「こうちゃん、あなたは天才か」


――多分馬鹿の方だと思います。

橋尾晃太:「おっきなおっぱいのためなら、俺は無駄な才能だろーと開花させてみせるッ!!」
蒲生量子:かっこいいw
此花玲一:……支援の暇が無い
斎院暁:ブルータスお前もか
宝木涼麻:さーて、次いくよー
ゆう@GM:ほいほーい
宝木涼麻:イニシアチブのオートでウェポンケースから大型拳銃装備、マイナー:《ハンドレットガンズ》使用、メジャーは《腐食の指先》外したアシッドバレットで
DoubleCross : (22R10+10[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,10]+10[1,1,3,7,10,10]+10[3,5,10]+10[10]+10[8]+10[8]+10[9]+5[5]+10 → 85
宝木涼麻:あ、これすげぇ
斎院暁:ダメ押し《妖精の手》
ゆう@GM:えーっと、粘るべきか死ぬべきかどっちがいいですかね?
宝木涼麻:あえて言おう、死ねと
ゆう@GM:黒星招来使うべきかどうか。しかし、どうせならPC1に殺されたくもある
此花玲一:個人的には粘ってほしい
宝木涼麻:いや、一回殺されてるじゃないの(汗)
ゆう@GM:難しいが妖精の手の分を振ってほしい
此花玲一:動く前に終わるのは辛い。
斎院暁:あ、せやったら《妖精の手》やらないことにしても
ゆう@GM:そう?じゃあ、ダメージください
宝木涼麻:DoubleCross : (9D10+23) → 49[9,5,10,4,6,1,2,8,4]+23 → 72
ゆう@GM:黒星招来でかわす
宝木涼麻:ちぇ、しょうがないか。晃太任せた
ゆう@GM:イニシアチブで、もういっしょ加速する時を起動
 マイナーで、猛毒の雫、インフィニティウェポン、ダブルクリエイト、ポルターガイストを使うよ
橋尾晃太:《加速する刻》は1R1回じゃよー
ゆう@GM:あ、さっき修正したとき消したんだった(汗
 ばっかオメー。さあ、殺せ
蒲生量子:w
斎院暁:お、おうw
宝木涼麻:グッバイ
此花玲一:では
ゆう@GM:グッバイ♪
橋尾晃太:ザ・グッバイ(野村義男)
 じゃあ、玲一から
此花玲一:折角なので、橋尾、暁、そして量子の3人を対象に
蒲生量子:ありがとう!
斎院暁:わーい
此花玲一:《狂戦士》+《癒しの水》+《中和剤》+《要の陣形》+《導きの華》
DoubleCross : (5D10+5) → 25[7,1,5,9,3]+5 → 30
蒲生量子:支援内容言う前に感謝の念を伝えてみた。HP全回復しました。
橋尾晃太:じゃあ、ありがたく受け取るぜ。
斎院暁:HPはへっていなかったがBS回復やっほーい!
此花玲一:30点HP回復、暴走以外のバッドステータス全回復、次のメジャーアクションで行う判定のクリティカル値−1、ダイス+6個で《戦術》込みで+11個、達成値+10の強化を此の3人に!
「『私と共にあるものは、もはや餓えることも乾く事も無い』」
橋尾晃太:マイナーで《イオノクラフト》! メジャーで▼コンボ:レネゲイド太極拳・連環勁!

蒲生量子:レネゲイド太極拳w
斎院暁:私は何もせずとも済みそうだのう
マツリ(麻木湊):乳の魔力に惑わされたんだ、まさかPLにまで影響があるなんて・・・(ない
蒲生量子:「こっちにも秘技★吸血拳という奥の手が…」張り合う

宝木涼麻:あ。突貫した。
ゆう@GM:では、そこに愛を持って迎え撃とう。まあ、特に何をするわけでもないけど
蒲生量子:「うわー…こうちゃんの目…すっごくキラキラしてるー…」
宝木涼麻:「理由は大方察しが着くがな(肩すくめ」
マツリ(麻木湊):(あぁ、ダイブしにいったのね・・・)
乳神:「いやー、もまれるー!!」
斎院暁:「・・・変態」
橋尾晃太:瞬間で背後に回り込み、おっぱい教団へのロイスをタイタスへと変え、昇華!「てめぇのせいで人生狂わされたおねーさんの恨みを、晴らしてやる。で、ついでに、お前に恥かかされた、バカな後輩の分まで殴り飛ばす!」
 と言う訳で、量子のロイスをSロイスに変更しますよん

マツリ(麻木湊):Sロイスになった!おおお!
斎院暁:素敵やんなぁ
宝木涼麻:よいのぅ

ゆう@GM:はーい
蒲生量子:おお!「馬鹿っていうな!」でも内心うれしい。
橋尾晃太: そして、クリティカル値を-1して、連続接近短打!
DoubleCross : (22R10+15[5]) → 10[1,2,2,4,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,5,5,6,6,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,4,4,6,6,10,10]+10[1,4,4,8]+10[5]+2[2]+15 → 67
ゆう@GM:ダメージを
橋尾晃太:7d10+20 装甲無視!
DoubleCross : (7D10+20) → 41[7,2,9,1,5,10,7]+20 → 61
ゆう@GM:おめでとう、ボスは倒された。さあ、バックトラックだ
橋尾晃太「てめーらなぁ……巨人のおっぱいに興奮するほど、飢えちゃいねぇんだよ!」

蒲生量子:ダメな貧乳でしたが素晴らしい仲間を得られました。
マツリ(麻木湊):しかし絵面は背後からの・・・いや黙っておこう
宝木涼麻:言うな…ww
蒲生量子:「声だけ聞いてると、すっごく後輩思いのいいお兄さんなのに(目そらし」
橋尾晃太:いや、連環だからそこはゴリゴリぶん殴りまくるのよ
蒲生量子:欲望に打ち勝った!

ゆう@GM:このボスは、Dロイスを8個分持ってます
此花玲一:おお。
蒲生量子:もちすぎやでw
此花玲一:フルか振らないかの2択だからな……経験点下がりそうだ。
宝木涼麻:全部使うか、デトックスするぐらいがちょうどいい。
マツリ(麻木湊):うぅん、これは微妙な・・・!
斎院暁:戻り過ぎる可能性が高いな—
ゆう@GM:あと、Sロイスは今のうちにどうぞ
此花玲一:……GM、此処で今回の事件があまりにあほらしかったからシナリオロイスをタイタス昇華とかしたくなるのは……(笑)
ゆう@GM:まあ、しょうがないな
宝木涼麻:んー、じゃあ晃太に>Sロイス。あと最後の1枠に量子のロイスを
蒲生量子:は、では自分の胸への感情を、■希望/諦観で取り直します。 そいで貧乳好き疑惑浮上中の名付け親、ランス・サーヴェイにSロイス
橋尾晃太:む?Eロイスを振る個数は選べませんでしたっけ?
ゆう@GM:いや、全部かゼロか
此花玲一:いや、良いのか。71点だったらたぶん大丈夫。
マツリ(麻木湊):あー、タイタス昇華か、しておきたいかもしれない・・・
此花玲一:というわけでEロイス振るか。
 もうやってOK?
ゆう@GM:お、おう
宝木涼麻: んではバックトラック
DoubleCross : (140-8D10) → 140-43[2,7,6,6,4,7,1,10] → 97
ま、十分
蒲生量子: 一倍振り
DoubleCross : (126-6D10) → 126-30[8,2,6,2,4,8] → 96
 帰還!
ゆう@GM:すげぇ
斎院暁:晃太さんをSロイスに
宝木涼麻:97-6d10 一倍振り
DoubleCross : (97-6D10) → 97-36[8,9,4,3,7,5] → 61
 戻りすぎたけどまぁいいや
ゆう@GM:おかえり
此花玲一:DoubleCross : (141-8D10-5D10) → 141-34[7,5,5,5,3,2,6,1]-23[1,1,7,8,6] → 84
 ふぅ、勝利!
マツリ(麻木湊):ええい、ままよ!!ロイスだけでいきます!
DoubleCross : (127-6D10) → 127-32[3,10,4,8,2,5] → 95
 ふつうにもどってこれたーぃ
斎院暁:DoubleCross : (116-5D10) → 116-16[6,1,5,2,2] → 100
橋尾晃太: しょーがねぇ。デトる。
DoubleCross : (128-8D10-5D10) → 128-51[4,4,4,9,8,6,8,8]-24[3,2,9,5,5] → 53
 まぁ、何か毒気が抜けて綺麗な晃太になったってことで
斎院暁:アッ
マツリ(麻木湊):あ。
斎院暁:Dロイスは振れないんでしたよね?
此花玲一:振れない
斎院暁:いえ、大丈夫です。追加ぶり行きます
ゆう@GM:わかった
斎院暁:100-5d10
DoubleCross : (100-5D10) → 100-18[4,3,2,4,5] → 82
斎院暁:まあ、かえってこれたんでいいや
ゆう@GM:皆さん帰ってきましたので、さくっとエンディング行きましょう
宝木涼麻:はーい
蒲生量子:はーい
橋尾晃太:なお、ラブロマンスはいらないw
蒲生量子:あってたまっかいw
橋尾晃太:いや、早送りのやつ<らぶろま
ゆう@GM:では、まず全体エンディングから
此花玲一:はい。
ゆう@GM:君たちは、苦労の末乳神様を倒したが、彼女はまだ動いている
蒲生量子:「乱れた呼吸に大きなおっぱいが上下している…ここまできてもセクシーアピールか!」
乳神:「ふふふ、この程度で私に、勝ったと、思、って……」
マツリ(麻木湊):「まだ、なの・・・?!」
橋尾晃太:「いろいろツッコミどころしかねーやつだな」
宝木涼麻:「全くだ」
ゆう@GM:しかし、彼女の体に異変が。どんどんと幼児体系になっていくではないか!!
蒲生量子:な、なんだって?!
宝木涼麻:縮んだ!?
乳神:「な、なぜだ? どうしてこの私の美しさが……」
此花玲一:「これは……」
蒲生量子:「え、ええ?あの?その?こ、これは…」
斎院暁:「どういうことだ?」
蒲生量子「乳神が乳幼児神に…」
マツリ(麻木湊):(貧乳因子が、とかそんなわけ・・・ないよねぇ・・・?)
橋尾晃太:「……それだッ!!」
宝木涼麻:「オイ(汗」
此花玲一:「おそらくは……願いを吸収する前の姿がこれ、ということでしょう」
ゆう@GM:説明しよう。さきほど量子に打ち込まれた血には当然ながら貧乳因子が混在していた。それが、彼女の体に過度の影響を与えたのだ!!
此花玲一:………

マツリ(麻木湊):本当に貧乳因子のせいなのかぁあああああああwwwwwww
蒲生量子:本当は≪滅びの遺伝子≫で死ねばそれっぽかったですねw
ゆう@GM:ですねぇ

ゆう@GM:すまんね(てへぺろ
橋尾晃太:「……くっだんねぇ」
宝木涼麻:その結果が幼児退行ってなぁ…w
斎院暁:「これは・・・貧乳因子のせいなのか・・・お、おそろしいな」
此花玲一GM,ちょっと一発引っ叩いていいかい(笑)
蒲生量子:「私、自分が怖いよ…」
乳神:「うう、覚えてろー!!」
マツリ(麻木湊):「すごいなぁ・・・(量子のほうをみながら)」
此花玲一:「何ともなぁ……」
ゆう@GM:と、幼女はどこかへ逃げ去っていったとさ
蒲生量子:「えー?乳神ちゃん、どっか行っちゃうのー!?」
橋尾晃太:「とりあえず量子……お前、献血禁止な
此花玲一:「ええ。これ以上の被害者を出すわけにはいきません」
宝木涼麻:「…帰っていいか?(遠い目」
蒲生量子:「うん、献血ダメ・ゼッタイ…」
斎院暁:「蒲生さん、私に輸血頼めないか?」(真顔で)
此花玲一:喧嘩を売っているなそれはw
ゆう@GM:レネゲイドビーイングという外的影響を受けやすい存在だから効き目があっただけだよ。人間には無害無害
蒲生量子:「さっちゃん…今のままの君がいいと思う…」
斎院暁:「そ、そうか・・・?」
橋尾晃太:本当にそうか?<GM
ゆう@GM:……(目をそらす
蒲生量子かわいい後輩を疑うなよ!?

――いや、疑ってるのはGMの方ですよ?(笑顔

橋尾晃太:量子、やっぱり献血禁止
宝木涼麻:流石に薬のネタにもできんな…
蒲生量子:「…くっ これで量子菌とか流行ったらどうしてくれんのさ…タッチしたら貧乳になる的な…」

――小学生か。

ゆう@GM:いいじゃない。下がる男よりかは
此花玲一:……今、「柊力かよ」と言おうとしたらGMに先を越された!
ゆう@GM:考えることは誰もおんなじ
マツリ(麻木湊):「はっ、そうですよ現象はどうなんたんでしょう?!乳神さまの力が弱まったのなら・・!」
ゆう@GM:少なくとも、暁は、サラシはゆるくなったのを感じている。あと、肩こりが和らいだ
マツリ(麻木湊):「(暁の様子をみて)・・・あの、どうです・・・?影響は、消えました?」
斎院暁:「む、サラシがゆるくなったな。事件は解決したらしい」
宝木涼麻:じゃ、帰るか(爆)
此花玲一:「ええ、そうしましょう」
斎院暁:「ああ、今回は酷く疲れた」
蒲生量子:「この仁義なき戦いは様々な人間に深い心の傷跡を残して幕を閉じたのだった。」
マツリ(麻木湊):「たちの悪い悪夢かなにかだった、と思っておけばいいんですかね・・・」
橋尾晃太:「偽乳の呪い、か」
宝木涼麻:「…一杯呑んでくるかな」
此花玲一:「まぁ結局のところ、私にとって、『女性』……」
斎院暁:「そう、だな・・・一つ言えることは『乙女の想いは凄まじい力を持つ』といったところか?」
マツリ(麻木湊):「女性って、少し怖いな・・・はは・・・(七色の声解除、誰にも聞かれないようにボソリ)」
此花玲一:「……『不特定多数の女性』などあまり気になりませんしね」
橋尾晃太:「よーし、じゃあ帰って飯にするぞー!」
此花玲一:「それに…………そういう意味で気になるのは、結局のところ光莉だけ、ということですか……」
 そんなことを呟きつつ。
蒲生量子:シスコン乙!
ゆう@GM:では、個別のエンディングに入りましょう
宝木涼麻:あ、このシーン終わったら経験点配布に移っていただけると助かります(汗)
 流石に…寝たい(汗)
橋尾晃太:うむ。流石にもう蛇足っぽい
此花玲一:個別は流石にもう要らないかと。
マツリ(麻木湊):無くても大丈夫です、えぇ。
蒲生量子:w
斎院暁:大丈夫です

橋尾晃太:どうせ、俺の個別なんて、ルパンダイブで3回死ぬくらいだし。で、《リザレクト》使えなくなるくらいだし
此花玲一:カミングアウト正体
マツリ(麻木湊):じゃあ、暁に惑わされることなど皆無だった・・・!

ゆう@GM:アッハイ、すまぬすまぬ。では、経験点配布で
 では、セッションに最後まで参加した…皆さんに1点です
 シナリオの目的を達成した…皆さんに10点です
 最終侵食率による経験点は各自で
 よいロールプレイをした…皆さんに1点です
 他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った…皆さんに1点です
 セッションの進行を助けた。皆さんに1点です
 場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整などを行った…皆さんに1点です
宝木涼麻:GM、Dロイス分の経験点は…?
ゆう@GM:Sロイス分はみなさんに5点ずつです
 Eロイス分はみなさんに8点ずつです。以上!!
 予想より2時間も長くかかってしまって大変申し訳ない。これはGmのケジメ案件ですね。次のクローンはきっとうまくやってくれるでしょう。これに懲りずまたよろしくお願いします
マツリ(麻木湊):ここまで経験点つむのは、初めてだったので。いやー、楽しかった。
此花玲一:RUとEAを適用させてやりたい。アージエフェクトやリミットエフェクトてんこ盛りで!(笑)
橋尾晃太:なお、これは俺の本質ではありませんのでっ!!
マツリ(麻木湊)助平は本質ではなかった!?
橋尾晃太(目をそらす
マツリ(麻木湊):・・・あっ(察し
橋尾晃太:アッハイ、では次のおっぱいセッションを楽しみにさせていただきます!
マツリ(麻木湊):次も機会があれば、是非こちらこそお願いします、皆様。
此花玲一:……編集の手間が無いならGMも考えてみようかな?。貼り付け方とかよー判らんのだが
マツリ(麻木湊):・・・私も、GMをいよいよやってみなくてはなぁ・・・機会をうかがおうっと。
橋尾晃太:なお、俺がPLに参加してると自動的に手動でリプレイが出来てしまいます

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