FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Breakthrough from Despair』


GMくま:ではエンドラインキャンペーン卓始めていきたいと思います!皆様どうかよろしくお願い致します!
烈幻無:よろしくお願いします!
鳴海:よろしくお願い致します(´ΦωΦ`)
魍魎:わーわーどんどんぱふぱふー!!
三鬼建人:よろしくお願いしますッ!
花櫛広葉:よろしくおねがいしまーす!!
GMくま:はいでは、PL&PC紹介からいきます!ハンドアウトを順番に流しますので、自己紹介をお願いしますね。まずはPC1から!

PC1 カヴァー:自由 ワークス:FH関連以外のワークス(すがたけさんハンドアウト)
設定:プロジェクト・アダムカドモンの実験体である。
クイックスタート:不確定な切り札
ロイス:"アキレウス" P:任意 N:猜疑心
キミは地獄…プロジェクト・アダムカドモンから逃げ出した実験体の1人だ。
キミが逃げ出せたのは"アキレウス"というハンドルを持つFH内の人間の協力があったからだ。
そんなキミは共に地獄にいた反FH組織のメンバー、秋澤蓮とその相棒PC4に保護されている。
"アキレウス"と名乗る人物が何故キミを助けたのかは分からないが、不思議とキミに対するFHの追手は今のところやってきてはいない。
"アキレウス"とは何者なのか…キミは反FH組織に身を寄せながら調査することにした。

三鬼建人:さー、いえすさー(沖縄人風)
まずPC……プロジェクト・アダムカドモンの生き残りの青年、三鬼建人(みき・けんと)です。
 プロジェクト内でも器物との融和・親和性を重視した素体を研究するセクション『ブリューナク』の実験素体として育てられたが、ハイテクノロジーとの融合を目指した素体を研究・開発していたセクション『クラウ・ソラス』の実験体の暴走により実験施設は崩壊。
 その際に施設を脱走し、地下組織に身を寄せるのだが……。
「という訳で、一見チャラいけど、適当になんでもやれる町の何でも屋な青少年だ。なにか壊れ物があったら適当に直すから、テキトーに見繕って持ってきてくれや」
 こんなテキトーな奴ですが、もともとがFHの改造人間みたいなものなので、FHへの恨みは人一倍高いみたいです。餌があったらなんだかんだで食いつきますw
 PLはすがたけ。参加するセッションについては基本的にリプレイ化するので、宜しくお願いします

鳴海:壊れ物を直せる……何かあったら、出番ですね。
花櫛広葉:体が壊れた…
魍魎:大好きな彼女との関係がこわれた…
GMくま:壊れてるものor人が多い…!
鳴海:心が壊れた?
三鬼建人:でも、修復作業は適当だ!


魍魎:よろしくおねがいしまする。
鳴海:よろしくお願い致します
花櫛広葉:よろしくお願いします!では私めが。
烈幻無:よろしくです
GMくま:はい、プロジェクト・アダムカドモンの実験体&何でも屋さんな三鬼くん、楽しみにしています!よろしくお願い致します!

三鬼建人:なお、『プロジェクト・アダムカドモン』に様々なセクションがある、という設定を持ち込んだ張本人です(PLが
GMくま:はい、色々とそこら辺も設定に組み込ませて頂いております!>セクション
三鬼建人:いや、ね……オフィシャルのリプレイ・オリジン見てたらそうとしか思えなくなっちゃって。隼人と真神修夜の『ダインスレイフ』見てるとさ!(言い訳
GMくま:電子書籍買ってお勉強しておきました。>オリジン
鳴海:おぉー

GMくま:では次はPC2さんいきますねー!

PC2 カヴァー:自由 ワークス:UGNチルドレンorUGNエージェント(murabitoさんハンドアウト)
設定:PC3の部下であり、UGNのチルドレンあるいはエージェントである。
クイックスタート:閃光の双弾
ロイス:"希望のアイドル"高松真央 P:執着 N:憤懣
キミはFHによって掌握された世界を解放し、本来の姿を取り戻すために戦うUGNの一員だ。
キミが活動しているM市において希望の象徴とされているFHセルのリーダー、高松真央。
一見、太陽のように明るい彼女だがキミはそれが仮面であることを知っている。
笑顔で反FHを唱えている組織と対話するように見せかけて、撲滅を行う悪魔のようなやり方を散々見てきた。
そんな高松真央率いるFHセルがこの度、本格的に反FH組織との対話…否、撲滅をするという情報を得る。
ピンチは時としてチャンスとなる、キミは支部長や反FH組織のメンバーと共に行動を開始した。

花櫛広葉UGNチルドレン。FH台頭前は平凡な、突出した能力のない温和な少年だった。
彼のいた施設は高松真央という一人のチルドレンの裏切りで壊滅した。
広葉は生き残ったが、数多くの友人と左手を失った。
以来、かつて憧憬を抱いていた真央への憎悪を抱きながら潜伏し、復讐の機会を伺っている。

余り他人と距離を近づけようとせず、人間不信気味な所があるチルドレン。
他人と関わろうとするのを避けたがるが、本音では他人を見捨てられないので、誰かの苦境には渋々ながらも手を差し伸べる。
高松真央についても、殺したい程の憎悪を抱きながら、心の片隅で何かの間違いであって欲しいという願望があるかもしれない。
 と、このように復讐者です。欠損した体を機械で補い、レジスタンスとして潜伏しながら高松真央の動向を探っています。
花櫛広葉:人を言葉では信用しないとは言いながら、人助けをしてしまう性分なのでまぁ、適当につついてやってください(
GMくま:了解です!
花櫛広葉:PLは村人、DXはそこそこ歴はありますがまだまだ未熟ですのでよろしくお願いいたします(深々
烈幻無:よろしくお願いします!
魍魎:よろしくおねがいしまーっす!
鳴海:よろしくお願い致します
三鬼建人:宜しくお願いします!
GMくま:よろしくお願い致します!憎悪を持ちながらも間違いであってほしい優しい心の持ち主さん、楽しみですねー!よろしくお願い致します!
 ではPC3、紅ちゃん枠のハンドアウト行きますねー!
魍魎:紅ちゃん枠www
GMくま:はいwどうぞー!

PC3 カヴァー:自由 ワークス:UGN支部長(mouryouさんハンドアウト)
設定:東京郊外M市のUGN支部長である。
クイックスタート:誇りある紅
ロイス:"ホープ・ラヴァーズ" P:好奇心 N:憎悪
キミはその誇り高き精神でUGNM市支部を束ねる支部長だ。
最近、M市において"ホープ・ラヴァーズ"という新薬が流行している。
M市のFHセルが提供しだしたその新薬は「みんなも理想の自分になろう!」というキャッチコピーのもと、手軽にオーヴァードになれる効果があるようだ。
そんな明らかに危険な新薬で自分が守るM市を壊される訳にはいかない。
それにFHセルのリーダー高松真央も危険人物であるのは重々理解している。
キミは協力関係にある反FH組織と連携し、事の収拾を決心した。

左鏡斬夜傷ある紅 “スカーレッド” 左鏡 斬夜(さきょう きりよ)
シンドローム:ブラム=ストーカー/エグザイル/サラマンダー
ワークス/カヴァー:UGN支部長A/エグゼクティブ
 日本を代表する巨大企業「サキョウ化学」の跡取り娘です。次期総代として帝王学を叩きこまれ、それに恥じぬ振る舞いを心がけております。
 しかし当の左鏡グループが一般人を食い物にするような成長戦略を取る為、その誇りは著しく傷ついたと恥じています。
 難しい年頃のせいもあいまって現CEOである父親との仲は激悪です。視界に入ったら舌打ちするくらいです。
 自身の社会的地位を利用して、FHにおもねる富裕層と積極的に交流し、情報やら弱みやらコネやらを握っていきます。
 めちゃくちゃ踵の高いヒールを履いているのは、男社会において小娘と舐められまいという意気込みの現れです。とっても痛いけどね。
 また、普段はお嬢様然としてますが、実は粗雑で身だしなみには無頓着です。髪とかもめんどいから毎朝執事に任せきりですのよ。
GMくま:※執事さんは32歳となっております、しっかりお嬢様のために用意しました。
左鏡斬夜:PLはELやりたいって最初に言った犯人の魍魎です!は・じ・め・てのエンドライン! そして32歳

――30代男性に対する憧れとか欲望とかをハキハキと隠すことなく表明する斬夜PLこと魍魎さん……そんな彼女を見守る一同の眼差しは一様に暖かかった。

左鏡斬夜:皆様よろしくおねがいいたしますわね。
鳴海:よろしくお願い致します(´ΦωΦ`)
烈幻無:よろしくお願いしますー。
三鬼建人:宜しくお願いします!
花櫛広葉:よろしくおねがいしまーす!
GMくま:希望の星持ちのステキな紅支部長!ステキすぎて困ります!よろしくお願いいたしますねー!
 では次はPC4さん行きますねー!

PC4 カヴァー:自由 ワークス:UGN及びFH関連以外のワークス(丈原さんハンドアウト)
設定:反FH組織の構成員であり、FHに諜報員として潜入している。
クイックスタート:新緑の使徒
ロイス:秋澤蓮 推奨感情 P:信頼 N:不安
キミは反FH組織の一員であり、FHでも諜報活動を行っているオーヴァードだ。
プロジェクト・アダムカドモンの実験体であるPC1を保護したキミは、同じくプロジェクト・アダムカドモンにて諜報活動を行っていたバディの秋澤蓮と合流した。
蓮からの情報で"ホープ・ラヴァーズ"という新薬がM市にて流行していると知り、蓮そして、保護したPC1と共にM市のUGNと連携して事の収拾にあたることにした。

GMくま:どうぞー!
烈幻無PCは“オプティカルトリック”烈・幻無(れつ・げんむ)。ワークス:工作員/カヴァー:高校生。エンジェルハィロゥピュアブリードです。
 「プロジェクト・アダムカドモン」の実験体としてFHに捕縛されていました。『セクト・フラガラッハ』という部署に居たらしいが詳細は不明です。
 実験途中で反FH組織に保護され、データは抹消されました(よってFH内に彼が実験体であった事を知るものは居ない……はず)。
 今は自分を救出してくれた反FH組織『エクソダス』の一員として活動しています。
 PLは丈原と申します。TRPG歴は歳がばれそうなのでアレですが、そこそこ。DXは3rdからのペーペーです。
 どうぞよろしくお願いします。
左鏡斬夜:よろしくおねがいします!
三鬼建人:むしろバレた方がPC3のモチベーションが変な角度で跳ね上がるというのにッ!宜しくお願いしますッ!!
左鏡斬夜:wwwww
花櫛広葉:よろしくおねがいします!
鳴海:よろしくお願い致します(´ΦωΦ`)
GMくま:三鬼くんとは別セクションの実験体の設定ですごく美味しいですよね、反FH組織"エクソダス"としてもよろしくお願い致しますね!
 では最後!PC5さんですよー!

PC5 カヴァー:自由 ワークス:UGN及びFH関連以外のワークス(鳴海さんハンドアウト)
設定:元FH M市支部に所属していたオーヴァード。
クイックスタート:真実の探求者
ロイス:"希望のアイドル"高松真央 推奨感情 P:任意 N:隔意
キミはつい最近までFHのM市支部に所属していたオーヴァードだ。
しかしFH M市支部のとある"真実"に気づいてしまいFHを袂を分かった。
そんなキミにM市支部セルリーダー高松真央からの追っ手が迫ってくる。
万事休すかと思われたその時、反FH組織であるUGNそしてPC4と蓮が所属する組織の連合軍に遭遇し、
キミは何とかその場をしのぐことが出来た。
そして"ホープ・ラヴァーズ"の件を解決しようとする彼らにキミは協力することにした。
あの希望の象徴ぶった悪魔に絶望を叩きつけてやるために。

GMくま:どうぞー!
渡会 大地:▼自己紹介
初めましてこんばんは。鳴海と申します DX歴=TRPG歴で、半年と少しです。
 好きな物はウロボロスシンドロームとノイマンシンドローム、《サイレンの魔女》と《ヴァリアブルウェポン》、嫌いな物は《加速する刻》です。
 まだまだデータも粗い初心者ですが、よろしくお願いします。
 続いてPCの紹介を。
「た、頼りない大人でごめんよ。妻にも良く怒られるんだけどねぇ……ははは……」
「……キミにとって、今の世界は苦痛ばかりかも知れない。けれど、キミの親御さんも、病院のみんなも、キミの幸せを願い、そのために頑張っている。大切な誰かのために、一所懸命になること。それはとても素敵なことだと……僕はそう思うんだ」
「キミが元気になって……いつかは、誰かの幸せのために頑張ってくれたらって。僕はそんな風に思うんだ……」
【名前】渡会大地(わたらい・だいち) 40歳 男性
【コードネーム】“後ろの正面”(Back Ground)
【ワークス/カヴァー】医者/研究者
【シンドローム】オルクス/ソラリス(クロスブリード)

 やぁ……えっと、なんていうのかな。
 僕の名前は渡会大地(わたらい・だいち)。この街で精神科医を務めているんだ。
 UGNにいたけど、ちょっと事故があってからは、FHにいたんだ。
 研究していたからレネゲイドにはそれなりに知識があるし、一応オーヴァードだけど……まぁ、僕にできることといえば、支援が精いっぱいだなぁ。
 戦うのは……怖いからね。
 え、この帽子かい? あぁ、ボロボロなのが気になったんだね。
 これはね……妻が僕の誕生日にくれた……命より大切な帽子なんだ。
 本当、家族って……良いものだよ。
 みんなも、家族は大切にしようね。

<データ解説>
 テンプレ型のオルクス/ソラリス支援です。
 支援の内容は《要の陣形》+《導きの華》+《癒しの水》+《狂戦士》で、達成値ブーストにクリティカルダウン、ダイスボーナスとHP回復があります。
 メジャーアクションでの支援に侵蝕14、それに《妖精の手》を使うと2ラウンド目の終了時には侵蝕が30%以上増えているので、アタッカーの皆様にはリソースは2ラウンド目で戦闘が終わるくらいを目安に吐きだして頂ければと思います。
 エネミーの数と配置と行動値と戦闘開始時の侵蝕にも左右されるので、待機してから支援乗せて2回攻撃か、支援無し+支援つき2回攻撃かは、状況を見てその場で決めるということでお願いします。
 戦闘以外のデータだと、3種のコネ系アイテムと9点の財産点で情報系は多少理不尽でも開けられます。
 また、イージーで《竹馬の友》を取得したので、エキストラを味方につけたい時はお任せ下さい。
 解説は以上です 初心者ですが、頑張ります!よろしくお願いします!(`・ω・´)
左鏡斬夜:よろしくおねがいします( ・`ω・´)
烈幻無:よろしくお願いします!
花櫛広葉:よろしくおねがいしまーす!
三鬼建人:白衣に眼鏡はPC3のモチベーションを著しく上げるマストアイテムッ!? 宜しくお願いしますッ!
左鏡斬夜:wwwww
GMくま:なんとPC唯一の大人でございます!そしてFHを裏切って登場…おいしいですねー!よろしくお願い致します!
左鏡斬夜:この卓には期待しまくりなのでした。
渡会 大地:僕1人だけおじさんだよ……ははは。
左鏡斬夜:だからこそ光る!!!
GMくま:そうです!
 では自己紹介も終わりましたので、PCへの簡単な質問タイムを設けさせて下さい!皆さんからそれぞれのPCさんに質問があればどうぞ!

GMくま:キャンペーンだと長く付き合っていくPCさんなので今回こんな時間を設けております。
花櫛広葉:ですね、こういうのいいと思います(PL自身が掘り下げるためにも)

――PC同士の相互理解を深めるために時間を取るという手法は、『絆』を大切にするくまさんらしくて実にいいなぁ。

GMくま:まずはPC1の三鬼君への質問から行きましょうか、ある方はどうぞー!
左鏡斬夜:はいはい!いかにも裕福そうで第一印象高飛車なJKをどう思いますか?!
三鬼建人「仕事くれ」
左鏡斬夜:なるほど。別に嫌悪感とかは無くてよかった。
花櫛広葉:ふむふむ…UGNに対する感情などは。
三鬼建人:「ま、人生訓は『仕事で選ぶな、アガリで選べ』だからな。金の払いが良ければ自然と好印象になるってもんさ。それは人だろうと、組織だろうと変わりないな」
花櫛広葉:なるほど、ビジネス。
三鬼建人:とりあえず、UGNに対する印象も、支払いが滞ってないから好印象ですね。
GMくま:左鏡家は資産家ですし、支払いも良さそうですよね。
左鏡斬夜:斬夜個人が自由に動かせる金は限られてますが!
渡会 大地:……自分の能力について、どう思っているか……聞いてもいいかな。
三鬼建人:「正直煩わしいことは確かだけどよ……こうなっちまったら仕方ねぇ。折り合いつけて便利に付き合っていくしかねぇな」
烈幻無:研究所についてどのくらい覚えているか聞かせてもらいたい
三鬼建人:「思い出したくもねぇよ、あんなトコ」《リザレクト》の限界を超えるくらい痛めつけられたり切り刻まれたりしたから、思い出したくはない模様です
渡会 大地:能力を手にした出自に関しては、かなりの恨みがある……ということだね
三鬼建人:「そりゃ、恨みがねぇというのは嘘にしかならねぇよ。連中には徹底的に思い知らせてやらねぇとな」
GMくま:とりあえず皆さん質問OKでしょうか?次は広葉くんへの質問に移りますよー!
左鏡斬夜:^w^ 小柄なの?大柄なの?中肉中背なの?wwwww
花櫛広葉:「163cm、84kg。…機械分だからな、細いくらいだからな…」
左鏡斬夜だれもデブなんていわないからあんしんしる
三鬼建人:「今は恨みで動いてるってのはわかった。で、だ……もし恨みを晴らしたとしたなら、どう生きたい?」

三鬼建人:自分も恨みを原動力にしてるのに聞く奴w

花櫛広葉:「どうでもいい。その時考える。…奴を殺してからでなければ、考えることも出来ない。」

三鬼建人:なるほど。広葉と建人で恨みの抱き方というか表し方がちょっと違うみたいですね。広葉は隠さずに表に出していて、建人は逆にヘラヘラ隠してるタイプ……といった感じで
GMくま:隠すタイプと表に出すタイプ、対象的でいいですね。
花櫛広葉:常に憎しみは隠さないですね、人にも当たる(
三鬼建人:ただ、PC番号的には逆じゃないか、という感じもしたり……イメージがちょっと古いかなぁ
左鏡斬夜:わたくしにあたってもいいですよ
渡会 大地:そういうのは、大人である僕の仕事だよ。
三鬼建人:実はクロマクとか言うんだったら考えますw
花櫛広葉:うるせー俺に指図すんじゃねー!(でも話とかはちゃんと聞く
GMくま:ふふ…セッション中に色々深まりそうで楽しみですね!


GMくま:なるほどなるほど…他に何か質問ある方はいらっしゃいますか?もちろん出てきたらPLさんに聞くのもいいと思います!
 とりあえず次の斬夜さんへの質問いってみましょう!お願いします!
左鏡斬夜:ゴージャスな応接室にて、ドヤ顔で足くんでるよ。(質問を聞く態勢)
三鬼建人:「どこまでその巨大な態度は続くと思う?」
左鏡斬夜:「あら気に入らなかった?ごめんあそばせ」 いつまでも続きます^w^ 面白がってやってる節もあります。
三鬼建人:いや、多分PLが途中で挫折しちゃうと思うのwww

――実にひどい見解である。

左鏡斬夜:PL挫折しないように頑張ります!
烈幻無:て、帝王学ってなんだ!?
左鏡斬夜:「左鏡家の嫡子に代々受け継がれる学問の全てを体系化したなにかよ」 経験点余ったから遊んだだけですww
GMくま:※帝王学に関してはGM許可してます、判定もあるかも?
花櫛広葉:普段の趣味とか、やっぱりセレブ的ななんかを?(
左鏡斬夜:「プライベートはとにかく寝てるわ、泥のように寝てるわ」
花櫛広葉:睡眠が趣味…起きている時休む間もないのか…(
左鏡斬夜:プライベートの時間も行きたくもない食事会とかパーティとか行ってるから…
三鬼建人:まぁ、最初の質問は冗談で……執事はどんな完璧超人でしょうか?!
 おいそっちのほうこそ冗談みたいじゃねぇか!
左鏡斬夜それは私もGMに聞きたかったことのひとつ!

――ちょいとお前さん達?

GMくま:はい、執事さんは基本的に斬夜さんリクエストに常にお答えしていく感じになると思います。どんどん超人になる可能性もありますが、戦闘能力だけはつけることが出来ません。
左鏡斬夜:自分好みのイケメンを育てる乙女ゲーのようだ。
 あ、私の質問タイムにGMに質問して恐縮ですが、執事さんはいつごろ私専属になったんですか?
GMくま:ええとですね、生まれたときからがいいかなあと、もう最初から斬夜さん専属みたいなのを予定してますね。
左鏡斬夜:やったーwwwwwwわーwwwwっうぃwwww

三鬼建人:なお、俺がGMだったら『使用人を固定化した時から』と返しちゃうので、くまさんがGMだったことを喜びましょうwww
左鏡斬夜:はいw


渡会 大地:「……随分嬉しそうだけど……年上が好きなのかい?」
左鏡斬夜:「まさか…?」と片眉を跳ね上げる。
 PLの趣味じゃよ。PCが感化されないようにがんばりますじゃ。しかし婚期遅れそうな斬夜ちゃんであった。
三鬼建人:……何故だろうか……キャンペーン始まったばっかりだというのに、『手遅れっぽい』という返しが喉元を通り過ぎていった

――喉元通り越したので、既に口に出してるのであった。

左鏡斬夜:今はPL成分が表に出てはっちゃけてるけど、ちゃんと真面目なPCですわよ。
花櫛広葉:見合いカタログ持ってこなきゃ…
GMくま:大丈夫ですよね!
左鏡斬夜:大丈夫です。安心なされよb
渡会 大地:「1コンボでのHP消費量はどれくらい?」
左鏡斬夜:(最大9点消費です)
三鬼建人:こちらから最後。「そういえば紅一点っぽいけど、PTヒロインとして活動する予定はある?」
渡会 大地:ww
GMくま:あ、それは聞きたい!
左鏡斬夜:PLがヒロインロール出来ないっていう…^ω^ セッション中のテンションにもよりますw
花櫛広葉:この中ではおじ様はPC5だけだからな…(
左鏡斬夜:PC5がヒロインでもいい。
渡会 大地:Σ(´ΦωΦ`)
三鬼建人:ヒロイン(40代男性)
渡会 大地:えっと……僕は妻も子もいるからさ。そういうのは、ね?
花櫛広葉:誰とCPを組むのかな?(
左鏡斬夜:高飛車で敬遠され、婚期逃しEDも捨てがたいと思ってます。
三鬼建人:執事とくっついちゃえよ
GMくま:※出来うる限りのリクエストは頑張ります(GM)
左鏡斬夜:私の執事をそういう目で見ないで頂きたい!w
渡会 大地:執事に《竹馬の友》を使って、飲みにでも誘おうかな……
花櫛広葉:エフェクトで仲良くなりに行くんじゃない(
渡会 大地:ははは、歳を取ると、どうにも臆病になってねぇ……知らない人に話しかけるのって、怖くないかい?
左鏡斬夜:めっちゃ怖い…gkbr
GMくま:他になければ次は幻無くんにいきますよー!
左鏡斬夜:はい!高校生活はどのように送られてますか?!
烈幻無:「高校生活はごくふつー。エンドラインの一般人として暮らしているよ」
花櫛広葉:組織の中では頼られている(有力者として見られてる)方?
烈幻無:「どうだろう……戦力としてみられているとは思うけど、有力者ってのは違うかな」
GMくま:※GM補足 戦力です、頼りにしてます>エクソダス内部
渡会 大地:「D《造られし魔》の力について、どう思ってる?」
烈幻無:「忌まわしい力だ。出来れば使いたくないって思っているよ」
三鬼建人:「じゃあ逆にこっちも聞くけど、そっちこそあの施設での生活は覚えてんのか?」
烈幻無:「つい最近まで居たからね。覚えてはいる。でも隔離されていたから詳細を問われても、白い壁の部屋としか言いようがないな……」
渡会 大地:「FHとUGNに、恨みはあるかい?」
烈幻無:「訳の分からないまま実験体にされたからね……恨みも戸惑いもある。でも今の僕を動かしているのはエクソダスへの恩義だ」
 こんなところかな?
GMくま:ですね、他になければ大地さんにいきましょうか!
烈幻無:お子さんがいらっしゃるようですが、息子さん、娘さん?
渡会 大地:「娘だよ。家内に似て、とっても良い子でね。」
左鏡斬夜:私の部下ということですが、「いつもありがとう、頼りにしてるわよ渡会さん」か 「もうちょっとシャッキリしなさいよ渡会君!」か、どっちの方がいいですか?
GMくま:※部下というか助けることになる感じですかね。合流後にどっちの態度がいいかってことがいいかなと(GM補足)
渡会 大地:「後者だと、娘によく似てるなぁ……。どちらも捨て難いけど、とりあえず後者で」
左鏡斬夜:「まあ!その優柔不断な態度……良くないんじゃなくて?」 了解ですw
渡会 大地:「頼りない大人でごめんよ……家内にもよく言われるんだけどねぇ……」
花櫛広葉:家族の安全は保証されているのか…?
渡会 大地:「多分大丈夫だよ。二人とも、僕よりずっとしっかりしているし、安全な所にいるから」
花櫛広葉:ふむ…成程…人質に取られて裏切る心配は今のところないんだな…
三鬼建人:「支援役に聞くのもなんだけど、渡会さんが受けたいと思ってる支援はどんな支援なんだ?」
渡会 大地:「支援……支援、か。助けてもらいたい状況って、大体命の危機だからなぁ……回復とか、ロイス管理に役立つようなものが有れば」

三鬼建人:メタい質問で今後のPT全体の成長方針を探るコスいプレイングの図
GMくま:あ、PTコンボは大歓迎ですので是非そこはお話し合いして頂けると助かります>成長関連
三鬼建人:まぁ、実際のところ大地に一番役立ちそうなのは《戦局判断》だろうな、とは思うけどw
渡会 大地:そうだね、それがあれば、1ラウンド目から最大火力を出せるから、結果としてロイスの節約になるだろうね。


GMくま:ふむふむ…。では質問はこんなところでしょうか?
渡会 大地:ですかね。
左鏡斬夜:ですね!
花櫛広葉:聴きたいことが出来てきたらその都度!
GMくま:よし、皆さんの質問も終わりました。お待たせ致しました、ではオープニングフェイズ始めます!

GMくま:頂いた答えは出来る限りセッションに反映します。お楽しみにー!
花櫛広葉:やったー


左鏡斬夜:きましたわ
烈幻無:hai!
渡会 大地:さぁ、始めようか
三鬼建人:よいよいさー
GMくま:ではトレーラーを!
花櫛広葉:いくぞー

【トレーラー】
オーヴァードが超人として認められた世界。
誰もが力を求め足掻く世界には、底知れぬ闇が存在する。
理想の世界、理想の未来、理想の自分。
それは誰でももうすぐ手に届く範囲に。
だが甘く優しく見えるこの世界は、もうすでに希望(ゼツボウ)に包まれつつあった。

——切り裂け、この絶望に満ちた世界を。

ダブルクロス The 3rd Edition
『Breakthrough from Despair』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

三鬼建人:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(`・ω・´)
烈幻無:うらぎりをいみすることば(キリッ
左鏡斬夜:( ・`ω・´)

三鬼建人:※いや、今回はくまさんクロスなんだから、すがたけクロスのお約束である『(`・ω・´)』をくまさんクロスでも待たなくてもw

――実際『だぶるくろす〜』発言が発生するまで数十秒の停滞があったのでした……ええ、沈黙に負けてやっちゃうPLが問題です。


GMくま:今回はエンドラインver!ではまずはマスターシーンを軽くやっちゃいますね

 シーン0「絶望のはじまり」(マスターシーン)PC登場不可。

 東京近郊M市 FHセルTVスタジオではFHアイドルユニット"アレグリア"のメンバーで、M市セルリーダーである高松真央のライブ放送が放映されていた。

三鬼建人:なんかすっげぇサブリミナル放送を流してそうな気がするんですが(笑)
高松真央『みんなー!今日もありがとう!今日はみんなに真央ちゃんからプレゼントがあるよー!』
 ※イラスト提供はPC5の鳴海さんです、本当にありがとうございます。
三鬼建人:まっことありがたや

左鏡斬夜:真央ちゃんぎゃんかわ/////////

GMくま:言葉と共に、M市に配置されたモニターにアレグリアによる新薬"ホープ・ラヴァーズ"の宣伝が流される。
花櫛広葉:「…」(暗い部屋、膝を抱えて身動ぎ一つせず冷たい視線でTVを見ている)

花櫛広葉:舞台裏でじっとその放送を見ているというスタイル(

GMくま:何処か落ち着いた少年が静かに言う。
どこか落ち着いた少年:「FH M市支部からオーヴァードになりたい皆さんに朗報。」
 おどおどした大人しい少女が恥ずかしげに言う。
おどおどした大人しい少女:「これを飲めば理想の自分、オーヴァードになることができます…」
 真央とツインボーカルを組む勝気な少年は問いかける。
ツインボーカルの勝気な少年:「自分に眠っている力、使ってみたいと思いませんかー!?」
 ゲームを片手にやる気がなさそうな少年は言う。
やる気のない少年:「みんなもオーヴァードになって、理想の自分を手に入れよー」
 明るい少女は手を振って言う。
明るい少女:「ホープ・ラヴァーズ、本日から近くのお店で発売です!」
 真央が最後に高らかに宣言する。
高松真央:「アレグリアオススメ!みんなも真央たちと一緒になろう!」

GMくま:というFHアイドルユニット"アレグリア"による新薬のCMが流れ、瞬く間に新薬は売れ出した…という感じでマスターシーンを閉じます。
 ではまず最初のオープニングはPC2からいきましょう、登場侵蝕お願いしますね。
花櫛広葉:はーい!

三鬼建人:あ、GM。ホープ・ラヴァーズのパッケージはどんな感じでしょうか?
GMくま:危険ドラッグのようなハーブではなく、普通のカプセルのカゼ薬だみたいな感じと思っていただければ。
三鬼建人:ふむふむ。つまり、普通の箱で押し出すパックに入った錠剤タイプの
烈幻無:なるほどー
GMくま:はい、そんな感じです。なので服用は水さえあれば服用できますね。
三鬼建人:ありがとうございます。という訳で、OPの〆の演出については大方決まりました。

 シーン1「裏切りと復讐の業火」(シーンPC:花櫛広葉)シーンPC以外登場不可

花櫛広葉:花櫛広葉の現在侵蝕率を+1(1D10→1){4}
GMくま:低めですねー、では描写!
 キミの日常と友人、そして左手は今TVに写っている太陽のような少女によって奪われた。
 施設が炎によって壊滅するさまと、その行為を行った少女のことは忘れることはないだろう。
花櫛広葉:「…畜生が!」左手を閃かせ、TVを両断する。
GMくま:了解です、TVは真っ二つに割れて壊れます。
 あの時、燃え落ちる施設の中での会話をキミは思い出す――で過去回想になります。
 炎が荒れ狂う施設、生きているのは広葉と慕っていた真央だけ。キミは彼女と相対した。
高松真央:「…広葉クンか、まだ大丈夫だったんだね」と彼女はふふと笑いながら言います。

花櫛広葉:ん、ちなみに左手はまだある方がいいですかない方がいいですか(
GMくま:あ、まだある方向で!
花櫛広葉:了解!(

花櫛広葉:「真央…さん、どうなって…どうしてこんな?」 体中に傷を負い、混乱しながら彼女に問いかける。
高松真央:「どうして?そんなの、みんな邪魔だからに決まってる。みんなも私のコト、邪魔だって思っていたの、知ってるんだから」と広葉が知っている面倒身がいい彼女らしからぬ言葉を言います。
花櫛広葉:「そんなこと…誰もそんなことは!皆に好かれていたじゃないか!…僕だって…」
高松真央:「…ふふ、うそつき」と言って、彼女は広葉くんに施設を燃やしているのを同様な炎のエフェクトを使用して攻撃してきます。
花櫛広葉:「っあ…あああ!」炎に巻かれ、苦悶する。
高松真央:「…ばいばい、広葉クン。真央は忘れないからね」といい彼女はシーンから退場します。それから広葉くんは運よく助け出されて今に時間を戻しますが、何か過去での演出があれば!
花櫛広葉:「(何で…どうして…何故…)……何でなんだよぉッ!!」と、聞く者の居ない虚空に叫びます。
GMくま:OKです!では時間を今に戻し、先ほどTVに写っていた真央の情報が広葉の情報端末に入ってきます。
花櫛広葉:「…高松…真央…」 機械の左手をギリ、と鳴らし呟きます。

ホワイト・ハンド職員:現在に戻ったので 「駄目だ……左腕の損傷が激しすぎる……もう切断する以外ない」 という乱入が消滅しました(大爆笑)
GMくま:あー!すみません!入れられる状況も作りますのでー!
三鬼建人:まぁ、他PC登場不可となっているのは、基本的に乱入するんじゃねーよ、ということなんですけどね<わかっててやろうとしてやがったのかコイツは
GMくま:雑談で補完する感じですね…。

――いえいえ、お気になさらず。こういったシリアスなシーンでは茶化しの乱入は原則御法度ですし。

GMくま:内容は、【FH M市セルが行動を開始した】というもの。彼女に一矢報いるチャンスが訪れたことの知らせですね。
花櫛広葉:「…ああ、そうだ、お前が邪魔なんだ…だから、お前が思う通りに、お前を俺が…!」と、歯を軋ませ苦悶とも愉悦ともつかない表情になる。
GMくま:了解です、ではこんな感じでシーンを〆ましょうか。シナリオロイスは真央ですが、復讐者でタイタスになっているのでOKです。他に何かあればどうぞー。
花櫛広葉:了解です、以上で!
GMくま:はい、ありがとうございました!次は斬夜さんいきますよー!

三鬼建人:さぁ執事の登場だ!
左鏡斬夜:ゴゴゴゴゴ


シーン2「裏切りと誇りの精神」(シーンPC:左鏡斬夜)シーンPC以外登場不可

GMくま:登場侵蝕をどうぞー!

左鏡斬夜:いくわよーっ
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33
 サラマンダーの氷のごとく…

三鬼建人:昂ぶってるのに登場判定が低い…だと?
左鏡斬夜:冷静なる情熱
三鬼建人:この魍魎さんは偽者だ。食べられないよ
烈幻無:本物なら食べられるのか……(困惑
花櫛広葉:オレサマオマエマルカジリ
三鬼建人:エネミーエフェクトを取得すれば食べることができますよ?<《悪食の食卓》
左鏡斬夜:私くってもウマクナイ。


GMくま:低め!ではいっきますね。
左鏡家――FHが支配する社会に変わってからも上位の地位に位置する名家だ。
そんな名家の次期総代と言われているキミには秘密がある。
GMくま:斬夜専属の執事である東雲龍一郎(しののめ・りゅういちろう)がキミに本日のスケジュールを告げる。
東雲龍一郎「斬夜お嬢様。本日のスケジュールは"D-3"となっております」
左鏡斬夜:ぐっ…なんというイケメン。

渡会 大地:カッコイイ執事だなぁ……僕と8つしか変わらないなんて、信じられないや

GMくま:Dはスケジュール、それは"UGNとしての活動"を表すスケジュール。そして3はランク。非常に緊急性の高いもの。キミがその内容を察するのは早かった。
 優雅たるお嬢様には執事が必須ですね!
左鏡斬夜:朝だし、髪の毛セットしてもらいながら聞いてるのかなあ。
「久しぶりの『3』ね。丁度今日は、偉大で素敵なオ父サマと食事会があったけれど、適当な言い訳をして置いて頂戴」
東雲龍一郎:「はい、先日から発売された"ホープ・ラヴァーズ"の件についてのようです。かしこまりました、では斬夜お嬢様はお先に支部の方へ」と言って一回姿を消します。
 支部はどんな感じで偽装しましょうか?
左鏡斬夜:未成年ながらもサキョウ化学の支店を一つ任されているので、そこで!
GMくま:OKです!では支店が支部となり、斬夜さんが向かうとそこには東雲と今回に関する資料、そしてTV電話が綺麗にまとめられています。
左鏡斬夜:あくびを噛み殺し、部屋を出て、従業員に挨拶をして……、堂々と支部にはいります。
東雲龍一郎:「お待たせ致しました、斬夜お嬢様。準備は整っております」と東雲は挨拶します。こちらも日常の代行者でアリバイ工作してます。
左鏡斬夜:あらブラム主従。
「ありがとう東雲。……例の新薬について、詳しい情報を頼む」
東雲龍一郎:「霧谷様より情報が入っております。今は取り込み中とのことですので、私めがお伝えさせて頂きます」
左鏡斬夜:ふかふかの黒皮ソファに身をうずめつつ聞きます。
東雲龍一郎:「"ホープ・ラヴァーズ"はジャームを大量に量産する危険のある大変危険な新薬であるとのこと。それの対処を斬夜お嬢様、そして花櫛さまに依頼する内容でございます。
 また、必要とあらば反FH組織である"エクソダス"と協力し事にあたること。ということを仰せつかっております」

花櫛広葉:しかし優雅な…(
東雲龍一郎:優雅を目指しておりますので。


左鏡斬夜:「キャッチフレーズからして怪しい薬だ。簡単にオーヴァードになれるなど…無責任にも程がある」眉間に皺を寄せて。
東雲龍一郎:「その通りでございます。オーヴァードになるということはジャームになるリスクを背負っていると同じもの…そんな危険なものを一般の方に渡すなど許すわけには参りませんね」
左鏡斬夜:「ああ。それに外部組織との提携をしなければならないほどだもの。やはりランク3なだけはあるということか。販売先を買収して、商品流通を阻止できればいいのだが…。私が動かせる資産はあまりにも少ないし、やはり根本から絶たないとね」
東雲龍一郎:「はい、相当根の深い問題でございますね。…斬夜お嬢様、私めも最大限のバックアップを致します。慎重に事に当たりましょう」という感じですね!エクソダスとの連絡は東雲がやってくれますが…他に何かあれば!
左鏡斬夜:「ああ、頼んだ。いざとなれば独りで力技に頼るわ。…いつもの様にね」 にっこりとにやりの中間の笑顔を浮かべておしまいです。

烈幻無:力業!コワイ!
三鬼建人:実はネコソギ・ファンドだったのか!?
左鏡斬夜:なぐれなぐれー!不正買収買収ー!


GMくま:はい、ありがとうございました!ではシナリオロイス"ホープ・ラヴァーズ"をどうぞー!
左鏡斬夜:いただき!
GMくま:感情は決めておいて下さいね!次、幻無くんでーす!

左鏡斬夜:感情は推奨通り頂きました、憎悪が表。
GMくま:了解です!
花櫛広葉:セレブリティロール、さすがやな…
左鏡斬夜:セッション前にセレブ修行と称して滝に打たれてきました。
花櫛広葉:なんだと、あの荒行を超えてきた…!


シーン3「裏切りと信頼の相棒」(シーンPC:烈幻無)シーンPC以外登場不可。

烈幻無:はい!
DoubleCross : (41+1D10) → 41+9[9] → 50
 ぐはっ
GMくま:ちょい高めスタート!ではいきます!

 プロジェクト・アダムカドモン敷地内部。
「クラウ・ソラス」内でのトラブルの一報をハッキングで手に入れた"エクソダス"は実験体の保護任務を開始。
 キミは同じ反FH組織"エクソダス"のメンバー秋澤蓮と共に行動をしていた。ミッションは脱出する実験体を出来うる限り保護することである。
 ……過去に自分が蓮に助けられたのと同じように。
 蓮はキミに柔らかく話しかけてくる。
秋澤蓮ボクがしっかりサポートする、頑張ろう、"相棒"」と。

烈幻無:容貌が中性的だ……男の子ですかね?
秋澤蓮:女の子ですー!
烈幻無:りょかいですー
花櫛広葉:危ない、こんな可愛い子が男の子だったらどうしようと思った…(
烈幻無:それはそれで美味しい。
三鬼建人:男の娘だからといって、何か問題でも?
左鏡斬夜:うむ
烈幻無:こんな可愛い子が女のはずがない
渡会 大地:……よくわからない世界だね;;
左鏡斬夜:EL世界だもの、ゆがんでるわよ色々とw
三鬼建人:※歪んでいるのは主にPLです
花櫛広葉:世界が歪んでいるのか?人間が歪んでいるのか?誰にもわからない
三鬼建人:大丈夫!今のところPCはまともだから!

烈幻無:「分かっている……受けた恩は返すつもりだ」と言いますね。
秋澤蓮:「ありがたい。相棒、キミみたいな思いをした子を出来る限り助けよう」とうなずきますね。
烈幻無:「ああ、現地の状況はどうなっているのか分かるかい?」
秋澤蓮:「もちろん、ボクの情報では"セクト・ブリューナク"から何名か実験体になっている子を逃がす手引きをしているみたいだね。そろそろこの場所に来るはずだよ」と。その中には三鬼くんもいるでしょう。
烈幻無:「そうか。必要があれば僕の“光”で幻惑する。タイミングの指示は任せた」
秋澤蓮:「セキュリティはボクがカットする。その間にみんなの保護をするよ。…カウント、スリー、ツー、ワン」と共に指示を幻無くんに送ります。
烈幻無:では“光”で現場をかく乱しつつ……、子供達を助けに向かいます。
秋澤蓮:セキュリティ自体は蓮のセキュリティカットなどで解除され、"光"でさらに現場をかく乱し、"エクソダス"は無事に何名かの実験体を保護することが出来ます。その中に三鬼くんがいる感じですね。
烈幻無:「キミ、大丈夫かい?」と一人一人に声を掛けていきます。/
秋澤蓮:「…とりあえずは問題ないだろう、彼女に診せれば心配はないよ」とまあ"エクソダス"にはケア専門の人がいる感じですね。
烈幻無:(なるほど)
『ブリューナク』実験体:「誰だよ……また俺を殺しに来たのかよ?」
烈幻無:「安心して欲しい。僕達はみんなを助けに来た、つもりだ」
秋澤蓮:「違うよ、キミを逃がすためにボクらは来た。さあ、いこう」
『ブリューナク』実験体:その首筋には、癒えない傷跡がくっきりと残っている。そして、言われるままに助け出されてもなお、その心には疑念という傷痕が刻み込まれている。

GMくま:実験体さんのRP助かります…!ありがとうございます!
三鬼建人:という訳で、傷跡自体を『思い出のひと品』にするためのコスいプレイングでございました!
 何度か殺されては別の実験素体の能力によって蘇生させられ、蘇生させられては殺され、の繰り返しで付いた傷でございますw そりゃ恨みにも思うさ!

GMくま:と言った感じで時間を少し経過させますね。
烈幻無:はい
秋澤蓮:しばらく経ち、ホープラヴァーズの情報が"エクソダス"にも流れてきます。
烈幻無:ふむ
秋澤蓮:「幻無、新しい仕事だ。…協力任務だけれど、大丈夫かい?」と心配そうに聞きます
烈幻無:「これでもコミュニケーション能力に問題はない、つもりだよ。大丈夫だ。もっとも相手が信頼できる組織なら、だけれども」
秋澤蓮:「…任務はUGNと共に新薬ホープラヴァーズの対処をすることだ。UGNは大丈夫か?」と彼女は言います。
烈幻無:「UGNか……反FH組織としては信頼できる相手だ。問題ない」と返します。
秋澤蓮:「ありがとう、助かるよ。ボクは戦闘力がないからね…彼、三鬼くんとも連携して頑張ろう」と言った感じで〆ですが、何かあれば!
烈幻無:「彼か……戦力にはなるが、助けたものの手を借りなければならないとは、因果な話だな」と呟いて。終わりです。
GMくま:はい、ありがとうございます。ではロイス秋澤蓮をどうぞー!
烈幻無:推奨通りで取ります。P表。
GMくま:はい、了解です!では次は三鬼さんいきまーす!

 シーン4「裏切りと教化の一声」(シーンPC:三鬼建人)シーンPC以外登場不可

三鬼建人: はいな。では登場
DoubleCross : (1D10+31) → 3[3]+31 → 34
GMくま:OKです、進めます!
 プロジェクト・アダムカドモン内部。今ここでは「クラウ・ソラス」の実験体の暴走により、混乱が起こっている。
 「ブリューナク」で実験素体として捕らえられていたキミの前にフェイスカバーで顔を隠した人物が現れ、キミを外に連れ出そうとする。
三鬼建人:「……誰だよ?また俺を殺しに来たのかよ?いいさ。今度は生き返らないくらいに確実にぶっ殺せよ?」
GMくま:顔を隠した人物は無感情の声色のまま、キミにこういった。
"アキレウス":「自分はアキレウス。あなたを外に連れ出すように指示を受けたモノだ、あなたが三鬼建人で間違いはないか?」
三鬼建人:「さぁね?そういうんだったら、多分そうなんだろうよ。大体、もう人間だった頃の名前なんざ覚えちゃいねぇよ」
"アキレウス":「そうか、認識した。さあ、自分の手を取ってくれ。キミをここから連れ出す」と手を差し出しますね。
三鬼建人:「で、アキレウスと亀だっけ?誰が俺を助けようって言うんだ」無気力に、ただ引きずられるように歩いていきながら尋ねる。
"アキレウス":「"アキレウス"。指示は自分のマスターから受けている。キミの日常を取り戻せ、と」では徐々に逃げつつ答えます。
「…ここから逃げた後のことは心配する必要はない。"エクソダス"が保護してくれる、そしてFHの追っ手もケントに迫ってこないようマスターが情報を操作する」と続けて言います。
三鬼建人:「マスター……ねぇ。顔もわからねぇ誰がそんな酔狂をやろうとしてるんだか……出来すぎてやがる」吐き捨てるように小声で言うと、崩れそうな柱を一本の杖に変える。「まぁいいや。こんな力、使いてぇんだったら勝手に使え、だ。ただし……」そして、その杖を軽く蹴り、節を折る。「使い勝手は悪いがな」そして施設の崩壊は一層進む。
"アキレウス":「構わない。キミがここから出るのなら自分の任務も達成される」と言い、アキレウスは建人くんを抱えて無理矢理施設の外に脱出します。そこで"エクソダス"に保護される感じですね。
三鬼建人:了解です。そんな感じで時は現在に戻るという感じでしょうか?
GMくま:はい、そこに蓮からの協力要請が来る感じですね/
秋澤蓮:「元気にしているかい、建人。キミに頼みごとがあるのだけれど…」といった感じで幻無くんとの任務の手伝いをお願いしてきます。
三鬼建人:では、バイト帰り中、試供品のホープラヴァーズを手にしつつスマホで受け答えしておりますよ。「へいへい…っと。ま、こっちとしては臨時収入が入ってくれるんだったら何でもいいや。で、いつ動けばいいんだよ?」
秋澤蓮:「収入は良いよ。UGNが関わっているしね。いつ動くか…うん今だね」と説明します/
三鬼建人:「はぁ?今!?せめてメシ食うだけの時間はくれよ!こっちゃあまだ夕飯も食ってないんだぜ?」

烈幻無:PLのリアルがにじみ出ている。
花櫛広葉:切実な(


秋澤蓮:「分かった、なら夕飯は先に食べてからいつもの場所に来てくれ。なんならこちらで食べるかい?」と言ってくれます/
三鬼建人:「お断りだ。俺は気弱なんでな。仕事先で食うメシなんて喉を通らねぇよ」と言いつつ、ダストシュートに試供品のホープ・ラヴァーズを投げ入れて電話を切りますよ。そんな感じでシーン終了とさせてください
秋澤蓮:はい、ありがとうございます!ではロイスアキレウスをどうぞー!

三鬼建人:長々と申し訳ありませんでした
左鏡斬夜:いえいえ!
GMくま:こちらこそ色々と申し訳ないです…出来るだけ皆さんの負担にならないようにします!
三鬼建人:ただ、試供品をダストシュートに投げ入れたいがために演出を伸ばしたバカがこちら

GMくま:ラストー!大地さんOPいきますー!お待たせしました!

三鬼建人:あ、このPT、大地の行動値を引き上げる手段がないや。
渡会 大地:そうなんだよね。シンドローム的に。
三鬼建人:という訳で、自前《アクセル》でどうにかするより他なくなりました
花櫛広葉:まぁ、低い方は待機で良いと思います
渡会 大地:1ラウンド目の攻撃をどうするかは、みんなに任せるよ。
支援なしで攻撃して、2ラウンド目の攻撃から支援つきで殴るか、待機して1ラウンド目から最大火力で行くかは。
渡会 大地:自己紹介で書いた通り、3ラウンド目に支援を飛ばすと、多分僕はジャーム化する。
花櫛広葉:行動値6では無いも同然なので待機しますよ。
渡会 大地:まぁ、エネミーの数と配置と行動値にも寄るから、その時また考えよう。


シーン5「裏切りと真実の境界」(シーンPC:渡会大地)シーンPC以外登場不可

渡会 大地:登場
DoubleCross : (1D10+35) → 2[2]+35 → 37
GMくま:基本的に低めですねー、ではいきますよ!
渡会 大地:よろしくお願い致します(´ΦωΦ`)
GMくま:M市FHセル 地下研究室群。ここには1室だけセルリーダー及びリーダーに近いものしか入ることの出来ない1室があった。
 いわゆる"開かずの部屋"。しかし、何かの偶然か今はここは開いているようだ。大地さんは入ってみますか?
渡会 大地:入ろうかな。研究者だし、そういうのには興味が有るね。
GMくま:はい、では描写していきます。
 そこは一面の本で囲まれた世界、他と隔離された空間。M市セルの噂にあった"真実"…その一端がそこにはあった。
 "ホープラヴァーズ"に関する資料はもちろんだが…中でも目に留まったのは――――その真ん中に1人ポツンと、本をひたすら読んでいる少年だった。

三鬼建人:これはもしやアダムカドモンの……いやいや、思い込みとか入れ込み過ぎはいかんいかん

渡会 大地:「……キミは……」と、とりあえず声をかけます
GMくま:彼はキミの侵入には気づかず、本をひたすら読み続けていたが、声に反応し大地さんのほうを向く。
謎の少年「…帽子の、おじさん…?」とぼんやりとした声色で彼は言う。まるで初めて人間と接触したかのように。

GMくま:少年も鳴海さんに書いていただきました、ありがとうございます。
花櫛広葉:鳴海さん大活躍やな…(人のNPC書いたことないマン
三鬼建人:(人のPC・NPCを描いたら間違いなく誰も幸福になんてなれないマン
左鏡斬夜:(描きたいけど許可取る勇気と気力がない勢
三鬼建人:いや、魍魎さんは既に描いたことあるやんw
左鏡斬夜:もっとサラッとスムーズに描きたい。
渡会 大地:セッションを楽しくするためなら(できる範囲で)何でもやります(´ΦωΦ`)
花櫛広葉:俺の絵で誰かを喜ばせられる自信は…まぁ、その(話が舞い込まない時点でお察し
左鏡斬夜:頼むのも勇気いるんですよ…>話が舞い込まない
花櫛広葉:それな>勇気
渡会 大地:村人さんに頼むチャンス!(´ΦωΦ`)
GMくま:い、依頼したいけど、余裕があれば…で。
左鏡斬夜:皆の者ーたのめー!
 自分の絵だとハフハフできないので東雲さんは断固今のままで
花櫛広葉:絵を描く口実になるので話があれば描くんやけど…(
渡会 大地:PCを描いてもらったことはないのに、PLを描かれたことが二度ほどあるこの現象に名前をつけたい(
花櫛広葉:いや、ついやっちゃいたくなる時ってあるやん(
渡会 大地:村人さんの つい は毎回破壊力が(

渡会 大地:「こ、ここで何をしていたのかな?」怖いけど、まずは会話を!
謎の少年:「本を、読んでました。…ずっと」とぼんやりしたまま言います。
渡会 大地:「ずっと……そうか、ずっとか……」
謎の少年:「おじさん…ボク、外の世界を見てみたいんです。ここは好きだけれど、色んな世界が見たい」
渡会 大地:「外の世界を知りたい……か。それは、とても良いことだね。本で読むだけでは解らないことも、たくさん有るしね」
謎の少年:「…なら連れて行ってくれますか?外の世界に」/純粋な瞳を向けます
渡会 大地:「えっ……ぼ、僕が、かい?」部屋をきょろきょろ見て「僕……だよなぁ……うーん……」
謎の少年:「…」コクリと彼は頷いて答えを待ってます。ええと、開かずの部屋というのでかなり重要な人物であるのは間違いないです。
渡会 大地:「(この部屋に入ったことを見つかっただけでも大目玉だっていうのに……この少年を連れ出したりしたら、僕はどうなる……?いや……でも、この子はずっとここにいたと言っていた。それは……とても不幸なことだ。大人の都合で、何も知らないままの子どもを閉じ込めておく……それは、許し難いことだ。悪いことはいつだって、大人が率先してやる。少しだけなら……バレずに済む、かもしれない。今、この子の心を満たしてあげられる大人は……僕だけだ……よし」
「……ついておいで。誰にも、内緒だよ?」手を差し伸べます
謎の少年:「…ありがとう」手を取って大地さんについていきます!
渡会 大地:では、周囲に警戒しつつ、地上に向かって歩き出します。
GMくま:とまあ、こんなことをしていると警報がなり、支部がざわつきます。
渡会 大地:!?
「け、警報……?近くで戦闘でも起こったのかな?」動揺してます。
GMくま:開かずの部屋から"彼"の存在が消失したためですね。続けて、
FHエージェント「"アイツ"がいなくなったぞ!探せ!誰かが手引きしているはずだ!」という声が大地さんには聞こえます。

――せめてもの現実逃避が2秒で終了する瞬間であった。

渡会 大地:「ま さ か……」冷や汗だらだら
GMくま:そのまさかでございます。"アイツ"は大地さんが連れている男の子なのは明白ですね。
渡会 大地:「(ここにいたらまずい! 僕はともかく、この子だけでも、せめて外へ……!)」少年の手を引いて走りだすよ!
 日頃の運動不足が祟ってゼェゼェ言いながら。
GMくま:はい!走り出した大地さんは無事に外には出ることが出来ます。しかし、このままでは捕まってしまうのも時間の問題でしょう…逃げなくてはなりません。

FHエージェント:「探せー!追いこめー!」
花櫛広葉:こっちにまで追手が来た(
FHエージェント:「いたか?」「いや、イタクァはいなかった」「判ったから正気度まで下げようとするな」
GMくま:「いきなり消えたらSAN値は減りそうですよね」

渡会 大地:「ま、まだ……走れる、かい……?」体力なさすぎるおじさん。
謎の少年:「…」彼はこくりと頷き、ついていきます。
GMくま:と言った感じで、OPフェイズまで完了です!次回合流シーンから始めようと思います!大地さんとエクソダス組UGN組の合流シーンですね!
渡会 大地:了解しました。
GMくま:ではミドルフェイズです。

ミドルフェイズ
シーン6「日向と日陰が交わる時」(シーンPC:左鏡斬夜)全PC登場/合流シーン想定。

最初は大地さん以外の登場で、大地さんは後から登場になります。先に登場侵蝕を振っちゃって下さい!
烈幻無:PCロイスは後ですか?
GMくま:あ、先にPC間ロイスをお願いします!申し訳ないです!
 PC1→PC2→PC3→PC4→PC5→PC1でどうぞー!
左鏡斬夜:yes。わしゃ烈さんやね
 et forPC4
DoubleCross : 感情表(3-7) → ○好奇心(こうきしん) - 脅威(きょうい)
 好奇心はあってる!強そうだし敵対したら脅威になるだろう。これで行きます。
渡会 大地:僕からけんと君だね……
 et pc5>1ためしに
DoubleCross : 感情表(96-14) → ○尽力(じんりょく) - 嫉妬(しっと)
 尽力か……子どものためにできることがあるならなんでもしてあげたいし、ぴったりだね。
烈幻無:ET 渡会さんへ
DoubleCross : 感情表(41-75) → 慕情(ぼじょう) - ○猜疑心(さいぎしん)
 ちょっと変えて○有為/猜疑心で FHのヒトだし。
三鬼建人:ビジネスライクに〇有為/隔意で
花櫛広葉:はーい、では、左鏡お嬢様にはどう取ろうかな…
 ETします!(指を差し出しつつ)
DoubleCross : 感情表(35-47) → ○純愛(じゅんあい) - 憐憫(れんびん)
 >純愛<
GMくま:純愛来たなあ…w
渡会 大地:良いの出すじゃないか >ひろは君
左鏡斬夜:純愛www
花櫛広葉:こんな感情出すの久しぶりです(
GMくま
花櫛広葉:…憧憬とか慕情くらいにしておきましょうか?(
左鏡斬夜:花櫛さんのお気に召すままw
GMくま:ふふ、そこはお任せですよね。純愛でもありならそれで!
渡会 大地:応援してるよ。
花櫛広葉:憧憬-憐憫にしよう!( さ、最初からフルスロットルではいけへんかんな(
渡会 大地:なるほど、純愛は高松真央ちゃんのために取っておくんだね
左鏡斬夜:憐憫要素についてkwskwwww
三鬼建人:執事に任せっきりで一人では何も出来ない部分とか<憐憫要素
左鏡斬夜:え?身だしなみ以外は完璧やで?
花櫛広葉:息苦しそうだなぁって…(*外から見ただけの印象です
GMくま:はい、了解しました!ではPC間ロイスは大丈夫ですね。取得したらコマに書いておいて下さいねー!
 では改めてシーンはじめますよー!皆さん侵蝕上昇をどうぞー!
花櫛広葉:花櫛広葉の現在侵蝕率を+10(1D10→10)
 ぶっ(
左鏡斬夜:DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35
烈幻無:DoubleCross : (50+1D10) → 50+9[9] → 59
三鬼建人:DoubleCross : (34+1D10) → 34+9[9] → 43
GMくま:大地さんも振っちゃって下さい!
渡会 大地:はい
 登場
DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39

GMくま:広葉くんが張り切っているなあ!
左鏡斬夜:ぎゅんぎゅんですね!
花櫛広葉:お嬢様以外高まっている件(
左鏡斬夜:常に余裕を持って優雅ですから(利き手にティーカップを携えつつ
三鬼建人:だ、大丈夫よ?
魍魎さんの登場判定がセッション通して低く推移したことないから!?

――どう大丈夫だというのか?

左鏡斬夜:いつか低侵食率をキープしてやります(闘志
三鬼建人:(しかし、現時点で二回連続で低いという事実は厳然と横たわっていた


GMくま:はい、ありがとうございます。ではまずは"エクソダス"組とUGN組の合流から行きましょう。場所はM市UGN支部に偽装しているサキョウ化学の支店からですね。
左鏡斬夜:お・も・て・な・し おもてなし。の態勢です。

渡会 大地:裏が有るから、表なし なんですよね。
左鏡斬夜:UGNに裏がないってったら嘘になりますからある意味誠意を表してます


烈幻無:面識はあるんですよね。では入っていきますよ。
GMくま:もちろんありますので、どうぞー!
三鬼建人:何やらバイト面接に来たかのように入っていきます

三鬼建人:多分見た目で落とされるw

花櫛広葉:では、顔に火傷があるのを絆創膏で隠した出で立ちで黙って入っていきます
左鏡斬夜:「緊張しなくていいのよ〜。格式張ってるけどこれは東雲の趣味だから」 ぴかぴかのテーブルに頬杖付きながら、皆に手を振る
秋澤蓮:では蓮が 「"エクソダス"メンバーここに揃ったよ。久しぶりだね、斬夜支部長、そして花櫛くん」と挨拶を。
花櫛広葉:「こんちは…支部長」 みんなとは離れた隅にちょこっと座る(
烈幻無:「緊張なぞしていないさ……早速だけど、"ホープ・ラヴァーズ"について知っている事があればお聞かせ願いたい」
花櫛広葉:「…(久しぶり、という意味の小さい会釈)」
東雲龍一郎:「かしこまりました。少し長くなりそうですし霧谷様からの連絡もあるそうなので、座ってお待ちくださいませ」と皆さんを椅子に薦めますね。
三鬼建人:「(……ホープ・ラヴァーズか……そーいえば、さっき配ってた試供品がそーだったっけか?)」

三鬼建人:なお、ゴミ箱にポイ捨てしたのは勝手に演出でやってたので何か問題があったら一声おかけください
GMくま:いえいえ、問題はないので大丈夫ですよー!
花櫛広葉:何か出てきた(
渡会 大地:ゴミ箱を漁ったカラスがそれを食べてしまい、オーヴァード化……
左鏡斬夜:とんだ惨事w まさかあのゴミ箱が伏線だったとは


左鏡斬夜:「ん。こちらもこれといって核心を付く情報を得られてないのよね。今回はそちらさんの持ってる情報に期待していたわけだけど」
GMくま:ということで霧谷さんからの連絡が斬夜支部長のTV電話に直接入ります。皆さんも見れている感じです。
左鏡斬夜:はわわ霧谷支部長だ。ちょっとだけ姿勢を正す。

三鬼建人:【緊急案件】既にぱーへくとおぜう様像が崩れ始めている件
左鏡斬夜:はわわの方はPLの感想です(憤怒
花櫛広葉:白鳥は水面の下で足をなんちゃら!(


花櫛広葉:「(情報…情報なんて僕は持ってない…くそう、役に立てなくて居づらいな…)」

花櫛広葉:広葉は口に出す時は俺といいますがモノローグでは僕にする感じで(甘ちゃん志向

GMくま:霧谷「お久しぶりです、左鏡支部長、花櫛くん。そして"エクソダス"の皆さん」
花櫛広葉:「どう…も。霧谷さん」
左鏡斬夜:「お久しぶりです」
三鬼建人:「……ちっ」

三鬼建人:っと、RPにPL側の知識が先に出てしまいましたが、建人や烈さんが霧谷さんがプロジェクト・アダムカドモン発足時のUGN側の責任者であることを知っていてもよかったんでしたっけか?
GMくま:そうですね…責任者だったということはもちろん知ってて良いです。
三鬼建人:ありがとうございます。では、不機嫌そうな表情で画面を睨みつけているので基本的に無言ということにしときます


GMくま:霧谷「緊張しないで下さい。さて…今回、"ホープ・ラヴァーズ"の件について皆さんに対処をお願いしたくこうして連絡をさせて頂きました。これからデータを転送しますので左鏡支部長、確認していただけませんか?」と斬夜さんのPCに"ホープ・ラヴァーズ"の情報が届きます。
左鏡斬夜:おお!いただきます
GMくま:【"ホープ・ラヴァーズ":非オーヴァードをオーヴァードに覚醒させる薬品。FH M市支部が宣伝しており、すでに効果は広がっている。ただし、ジャームの危険を一般人が知ることはない】
左鏡斬夜:「そこまではこちらでも掴んでいる内容ね。……ただし、思った以上に普及速度は早い。初動を誤ってしまったかもしれない」
GMくま:霧谷「この薬が蔓延してしまえば、ジャームが増えるだけではなく…関係した非オーヴァードの人間にも不幸なことが起こってしまうでしょう。何より、この薬は…"試作薬"ですからね」と重い表情で。
花櫛広葉:「…(ううっ、どうすればいいのだろう…戦うしかできない僕にはこういう考え事は苦手だ…!)」 難しい顔をしてむすっと黙りこんでいる(
左鏡斬夜:「臨床試験をクリアしてない薬品を一般人に投与しているというだけで大問題じゃない」口調も荒々しく。
三鬼建人:「はっ!実験を兼ねて大量に拡散か……だからこそ気前良く振る舞えるってことかよ」
GMくま:霧谷「さらに。この"ホープ・ラヴァーズ"を製作したのはサキョウ化学そして、プロジェクト・アダムカドモンが関わっているという情報もあります…まだ未確認の情報ですが…」
花櫛広葉:「…高松真央が、この薬をCMしていた、な…(これって役に立つ情報…なのだろうか?TVを見れば知ってることだよな…)」
左鏡斬夜:「こういう暴挙を政府が黙認している事自体、国が国として機能してない証拠よ…」と強く吐き捨てた後に、サキョウ化学の名前が出てきて言葉がつまります。
烈幻無:「左鏡さん……そうだとしたら、貴女の仕事が増えそうだな」
左鏡斬夜:「烈さん、そうだわね……素敵な素敵な…オ父サマの、ご意向かしら」
三鬼建人:「……またアダムカドモンかよ――どこまでもしつこい奴らだ」
秋澤蓮:「彼女が広告司令塔だし…何より彼女もプロジェクト・アダムカドモンに関わっているという情報もあるね…色々掴めるかも知れないよ」と蓮はパーカーを深くかぶって言います。
三鬼建人:「『完全な人』の実験に使われた、完全な偶像(アイドル)って奴か……はっ!くだんねぇ」
花櫛広葉:「俺は高松を殺す…あいつを殺す為なら何でもしよう」
GMくま:霧谷「サキョウ化学が関わり、さらにアダムカドモンが関わっている…事の鎮圧にはあなた方の力が必要です…お願いできますか」
烈幻無:「いつもの事だ。やるしかなさそうだな」
左鏡斬夜:「親の尻拭いを子がするって、これ逆じゃない?」とぶすくれるが、従いますよ。父親に反抗できるチャンスですし。
花櫛広葉:「やるさ……俺にはそれしかない」
GMくま:霧谷「ありがとうございます、では皆さんよろしくお願い致します。あなたたちが今のM市の希望です…」と言い電話は切れます。
 演出等なければ、シーン続けていきますので何かあればどうぞ!
三鬼建人:「じゃあ……今日も楽しいお仕事お仕事っと。ついでにあいつらの言う『完全』に傷でも付けてやらぁな」 と言いつつ立ち上がりますよ。
花櫛広葉:「希望…そんなのはいらない…過去の償いさえさせられれば、俺はそれで…」
左鏡斬夜:「潰す目標がさらに明確になって、俄然やる気が出てきた。……今回も手は抜かない」瞳に強い色が浮かび上がる。
烈幻無:「FHだけでなくサキョウ科学も敵とはね。やっかいなことだ」と肩をすくめます。
GMくま:では皆さんの言葉に呼応するかのように、連絡が入ります。
UGNエージェント「M市UGN支部付近にジャーム反応、そしてFH…後研究員と思われる男性と青年がいますが…研究員と青年は保護しますか!?」という連絡ですね。
左鏡斬夜:「尋ねるまでもない。もちろんよ。丁重に扱って頂戴」
烈幻無:「ジャームか……支部の方に任せてしまって大丈夫かい?」
左鏡斬夜:「こちらの戦力は申し分ないけれど。どうせならエクソダスのあなたの能力を拝見させていただきたいものね?」
三鬼建人:「値段に応じた全力は出すぜ?危険手当とキルマークボーナスを弾んでくれるんだったらな」

――値段に応じてる時点で全力じゃねぇ

左鏡斬夜:「左鏡の経済力を舐めないで頂ける?払った金額分はきっちり要求するわよ」
花櫛広葉:「ジャーム…俺も、行っていいのか?(…これでなら霧谷さんや支部長の役に立てる!)」
左鏡斬夜:「花櫛くん、久々に大暴れしてね。楽しみにしてる」
花櫛広葉:「ああ…(…頑張ろう!)」

左鏡斬夜:花櫛さんのカッコ内がいちいちかわいい
花櫛広葉:本人の半分無意識的な本音の副音声でお送りしています(


秋澤蓮:「ボクはここでオペレートを手伝おう。戦闘力はからっきしなんだ…もちろん、臨時ボーナスは出そうか。幻無、建人のサポートを頼む。…1人にするのは心配だ」
烈幻無:「サポートは苦手だが……出来るだけの事はしよう」
三鬼建人:「さーて……じゃあ、今日も昨日のツケのために――働くとしますか」
GMくま:ではUGNエージェント「了解致しました、場所は…!」といったところで、大地さんに視点を移しますね!
 お待たせしました、大地さん。今、大地さんは"開かずの部屋"に居た青年と一緒に路地裏を逃げている感じです!
渡会 大地:運動不足にはきついねぇ……
謎の青年:「…おい、つかれちゃいます」青年はぼんやりと言いながら手をぎゅっと握っている感じですね
渡会 大地:「彼らも、しつこいね……! まぁ、それが仕事だから、当然と言えば当然なんだけども……」とにかく何度も角を曲がって走り続けよう。
黒服:「いたか?」「いたぞ!」「あっちだ!」そして行く手に先回りするかのように放たれる簡易型の閃光弾!
謎の青年:「…あ」と角を曲がった先、そこには不運にもジャームが1体。地面には"ホープ・ラヴァーズ"の試供品が転がっています。
渡会 大地:「あれは確か……最近宣伝してた奴だね……」錠剤を見つつ「……挟まれたか」背後の足音を聞きながら。
 青年を手で庇うように。本当は怖いけれど……「怖いかも知れないけど……キミは、僕が守るから、ね」

三鬼建人:試供品ネタを拾っていただきまして、誠に有難うございます(平伏土下座)

謎の青年:「どうし…よ、かこまれた…」彼はペタンと座り込んでしまいますが…皆さん、登場お願いします!戦闘に入ります!

烈幻無:登場という事は侵蝕上げるので?
左鏡斬夜:シーン切れてます?
謎の青年:いえ、シーン継続です!
烈幻無:りょかいです
左鏡斬夜:OK


左鏡斬夜:wowow
渡会 大地:「(そうだ、子どもを殺すのが大人なら、子どもを守るのも大人がやるべきなんだ……!)」
GMくま:シーンは継続ですので、そのまま登場お願いします!
花櫛広葉:では追手との間に、地面を切り裂く電磁ワイヤーが閃き足を止めさせます
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)「貴様ら…UGNの奴らか!このテロリスト共が!」

三鬼建人:ザッケンナコラー!
花櫛広葉:クローンヤクザ親衛隊w
左鏡斬夜:クローンwww


烈幻無:「FHの人間か……"ホープ・ラヴァーズ"について聞けるかも知れないな」
花櫛広葉:「…ああそうだ、俺はテロリストだ…だから、お前等は、どうなるかわかるな…!」
三鬼建人:「てめぇらに恨みは……あるな。まぁ、そんなわけで昨日のツケと今日のメシ、そして明日の家賃のためと、ついでに俺の恨みのためにくたばれや、セイギのミカタさんどもよ!」
左鏡斬夜:悠然とした歩調で、カツーンカツーンと路地に響き渡るヒールの音。
「グッドナイト。素敵な夜をさらに素敵に彩りに来たわよ。……貴方達の血の色でね」
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):「き、貴様は!左鏡家の!?まさかお前が…!」と動揺しつつ
渡会 大地:「き、キミ達は……?」
三鬼建人:「通りすがりのフリーター。時々テロリストってところかな」
渡会 大地:「て、テロリスト……!? じょ、冗談……じゃ、なさそうだね……」
左鏡斬夜:「救援要請でわざわざ来たのに、その態度は傷つくわぁ。どちらかというとそちらのFHエージェントさんのリアクションの方が好みかなあ」
 さあ私に怯えろ怯えろ!という態度w
謎の青年:「…てろ、りすと?」とポカンとしながらも皆さんを見つつ
渡会 大地:「救援要請……? まさか、助けてくれるのかい?」
三鬼建人:「ま、そうは言ってもあんたたちも似たようなものとしてくくられてんじゃねぇの? そうやって追い立てられてるんだしさ――ま、平たく言えば、助けに来たってことだ」よくわかってなさそうな謎の青年の言葉に、ちら、と視線を投げかけつつ言いますよ
謎の青年:「…?あり、がとう、ござい、ます…?」コクコクと頷き。戦闘に入りましょうか!
左鏡斬夜:「ここまで言ってやっと分かってくれたか。私達ってそんなに人相悪い集団に見える…?」ちょっと悲しそうにw
渡会 大地:「い、いや、そういうつもりじゃ……ごめん」 戦闘しますか
花櫛広葉:「ああ、支部長は違うだろうが、俺はそんな面だから…な…」(心なしか少ししょんぼりしているようにみえる)
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):「ザッケンナコラー!スッゾオラー!」と言った感じで。
 ジャーム(ケモノ)-5m-PC-5m-真央ちゃん親衛隊トループの形で。PCは1エンゲージでいきますね!

――ああ、この2年でくまさんもすっかりニンジャヘッズに

左鏡斬夜:真央ちゃん親衛隊めっちゃ足早い
花櫛広葉:射撃型だからね、仕方ないね
左鏡斬夜:走って踊れるデブというイメージ(ハッピとうちわ常備


左鏡斬夜:勝ちこむにゃー!
花櫛広葉:うっしゃやったろかーい
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):ではセットアップからいきますね、ある方は宣言お願いします!
花櫛広葉:なしっ
左鏡斬夜:nashi
烈幻無:なしんぐ
渡会 大地:ないよ
三鬼建人:「客観的に見たら、少なくともまっとうな集団には見えねぇだろうな……何しろ、あいつらの言うところのテロリストで――この通りのバケモンだ」 セットアップはなし!
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):こちらもなし!ではクローン親衛隊1から動きます!
 マイナー:<猛毒の雫> 1点でもダメージが通った場合、ランク2のBS:邪毒を与える。
 メジャー:<コンバットシステム:射撃> スリケン(イグザクトガン)投擲
三鬼建人アイエッ?スリケン!?
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):対象は…
DoubleCross : (1D5) →1
 建人くんにいきますよ! <射撃>(コンバット+4個,100%DB+3個)
DoubleCross : (15R10+5[10]) → 10[1,2,3,4,4,6,6,7,8,9,9,9,10,10,10]+9[5,8,9]+5 → 24
 スリケンみたいなものが飛んでいきますよー!

三鬼建人:しかし、クローンヤクザはスリケンは投げない!ニンジャじゃないから!

――ニンジャは存在しない!いいね!

GMくま:そうだったんです、なのでイメージです。
花櫛広葉:親衛隊が投げるとしたらなんだろう…サイリウム?
三鬼建人:イマジナリースリケン!?
花櫛広葉:キャラグッズは論外(傷ついちゃう
三鬼建人:ケジメします


花櫛広葉:全部受けるぜ!(それはそれとして回避を
三鬼建人: 素ドッジで!
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,3,3,6,9]+1 → 10
 失敗!
花櫛広葉:《マグネットフォース》/ダメージロール直前に使用 行動を消費せずにカバーリングする/コスト:2
 これでガード!
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):カバーリング了解です、ダメージ出します!
DoubleCross : (3D10+6) → 15[1,4,10]+6 → 21
 装甲有効で21点、1点でも通れば邪毒ランク2が入ります。
左鏡斬夜:うげじゃどく…
三鬼建人:ブラムにとって天敵中の天敵だしなぁ、邪毒
花櫛広葉:ま、まぁ…
 《磁力結界》/ガード値+[LV]D10/コスト:3
DoubleCross : (1D10) → 10
左鏡斬夜:マックス!
花櫛広葉:やったぜ( 11点+邪毒
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:おお、良い出目!了解です!続けて2も同じ行動を取ります!
 マイナー:<猛毒の雫> 1点でもダメージが通った場合、ランク2のBS:邪毒を与える。
 メジャー:<コンバットシステム:射撃> スリケン(イグザクトガン)投擲。 対象は…
DoubleCross : (1D5) →5
 大地さんに飛びます!
渡会 大地:来るか。まぁ、来るよね。
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:何もなければ命中までいきますね。
 <射撃>(コンバット+4個,100%DB+3個)命中
DoubleCross : (15R10+5[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,5,6,6,8,8,8,10,10,10]+8[3,5,8]+5 → 23
渡会 大地:ドッジだ
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] →5
花櫛広葉:《マグネットフォース》/ダメージロール直前に使用 行動を消費せずにカバーリングする/コスト:2
 受けるぞ—
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:OKです!ダメージいきますよ!
渡会 大地:はい
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:3D10+6 ダメージ(装甲有効)
DoubleCross : (3D10+6) → 17[9,7,1]+6 → 23
花櫛広葉: 《磁力結界》/ガード値+[LV]D10/コスト:3
DoubleCross : (1D10) →7
 16もらいます
渡会 大地:「う、うわ!? ありがとう……大丈夫かい?」
花櫛広葉:「機械の腕だ…痛みなんかない」
左鏡斬夜:(さすがね花櫛くんという視線)
GMくま:了解です、では次幻無くんから!反撃下さい!
左鏡斬夜:やっちゃれー!
烈幻無:行動していないジャームに集中攻撃かなぁ。
 マイナーで《陽炎の衣》 隠密状態になります。(侵蝕率+3)
GMくま:はい、了解です。>隠密
烈幻無:ジャームに 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》《見えざる死神》(侵蝕率+4)
DoubleCross : (9R10+5[8]) → 10[1,1,3,3,4,6,6,7,9]+10[9]+5[5]+5 → 30
 ナイフ投擲で。
ジャーム(ケモノ):<イベイジョン>15 なので命中します!ダメージまでお願いします!
烈幻無:ダメージ!
DoubleCross : (4D10+8) → 15[3,6,5,1]+8 → 23
ジャーム(ケモノ):残りHP13です!
烈幻無:「悪いね……動く前に倒させてもらうよ」
ジャーム(ケモノ):「ぐ、ワワワワァ!!!」もう少しでしょうか。次建人くんどうぞー!
三鬼建人:「とっとと片付ける……起こすぜ、ルー」マイナーで《インフィニティウェポン》起動。手の中に一本の棍が生まれる
 メジャーで▼コンボ:“ルーの長き腕(ルー・ラヴァーダ)” 《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》+《ぺネトレイト》 8+侵蝕dx8+3 攻撃力8 侵蝕率+13
DoubleCross : (8R10+3[8]) → 10[2,2,3,6,7,7,10,10]+10[2,10]+1[1]+3 → 24
ジャーム(ケモノ):対象はケモノでしょうか?>建人さん
三鬼建人:あ、ケモノです。貫きます
ジャーム(ケモノ):OKです、イベイジョン抜いてますのでダメージお願いします!
三鬼建人:装甲無視で!
DoubleCross : (3D10+8) → 11[8,1,2]+8 → 19
GMくま:OKですね、貫きました!
渡会 大地:「そ、その槍は……?」
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):「あ、あいつら…やるぞ…!」幻無さんと建人さんの一撃を見て驚いているようです
三鬼建人:何気ない突きで喉を貫いて「これが、槍に見えた……だと?」棍の正体を見定められたことにちょっと驚いておりますw
渡会 大地:「あぁ、突き刺しているから、槍に見えたんだけど……ただの棒、なのかな……?」
GMくま:次は斬夜さんですね…!
左鏡斬夜:行きますぜ。
GMくま:GO!
左鏡斬夜:マイナー:≪赫き剣≫ でHP4点消費し、12点のレイピアを作成。親指の肉を噛みきる。
 メジャー:@異形の朱 ≪コンセントレイト:エグザイル≫≪オールレンジ≫≪フレイムタン≫
 親衛隊1氏を攻撃です。
GMくま:了解です!命中お願いします!
左鏡斬夜:DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[1,2,2,5,7,9,10]+10[6,8]+10[8]+10[8]+4[4]+1 → 45
 殺る気スイッチ入りまくり。
花櫛広葉:「支部長、剣を抜いたか…(痛そうだ…でも顔色一つ変えてない…さすがだなぁ)」
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):7DX ドッジ 殺意高い!
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,6,7,7,9,10]+5[5] → 15
左鏡斬夜:DoubleCross : (5D10+12) → 31[3,2,10,7,9]+12 → 43
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):1発で吹っ飛びます!
左鏡斬夜:炎で熱された一撃で、燃えカスになっちゃえ!
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊):「こ、これが…左鏡のちから、だと…!?」と言って1はダウン!残りは2だけです!

三鬼建人:なんだか今日は全体的に魍魎さんが魍魎さんの限界を突破している件
花櫛広葉:魍魎さんの出目が荒ぶっている(
三鬼建人:侵蝕が低く、戦闘ダイスは高く……
左鏡斬夜:酒の力か…
GMくま:良い感じに何よりです!
三鬼建人:このダイス運を味方に、今日中にクライマックスまで行きたいと願う魍魎さんなのであった(おいこらやめろ
左鏡斬夜:ううっやめろ!頭が…っ!
三鬼建人:宿酔ですね?<頭が
左鏡斬夜:まだ二日酔いではないですw
三鬼建人:飲み過ぎると飲みながら宿酔特有の頭痛が襲ってきますが、翌朝まで残ったことはこれまで一度しかありません
左鏡斬夜:そしてGM大変申し訳ない!フレイムタン効果で固定値8点でした…!(それでも死んでるけど!)
GMくま:いえいえ!こちらも気をつけておきますね!


花櫛広葉:「こっちは、左鏡の剣より優しいぞ、安心しろ…!」
GMくま:次は広葉くんどうぞー!
花櫛広葉:ではイニシアでヴィブロウィップ装備ー。マイナー使用してヴィブロウィップ起動:シーン中攻撃力+5
 《コンセントレイト:ブラックドッグ》2《アームズリンク》1/攻撃力:10(15)/対象:単体/射程:10m/コスト:4
GMくま:おっけーです!そのまま命中までどうぞー!
花櫛広葉:<白兵>4 <ヴィブロウィップ>-2
DoubleCross : (6R10+4-2[8]) → 10[4,4,5,6,8,8]+7[2,7]+2 → 19
 うっ…
左鏡斬夜:19ありゃいける…!
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,3,3,5,7,8,9] →9
 大丈夫でした!ダメージお願いします!
花櫛広葉:ふぅ(
 装甲有効
DoubleCross : (2D10+15) → 8[6,2]+15 → 23
GMくま:装甲引いて18点頂きます!
花櫛広葉:んまー一発とは行かないよね(
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:「まだだ!まだ終わらないぞ!」ということで大地さんどうぞー!
渡会 大地:さて、どうしようかな。《要の陣形》は抜いてもいいかな? >みんな
花櫛広葉:「まだまだ浅い…やはり、支部長のようにはいかない…!」
三鬼建人:いいのではないかとー
花櫛広葉:いいと思います!
左鏡斬夜:うむ!
渡会 大地:とすると、次のラウンドで誰が攻撃するかだけど……この後の邪毒ダメージも込みで、ひろは君に援護と回復をかけておこうか?
 HPをコストにするし、1コンボの燃費が安い支部長に殺ってもらうのも手だけど。
 あと…ひろは君、現在HP41も残ってたっけ(
花櫛広葉:忘れてたっぽいです(
GMくま:ダーマルプレート分がありますからね…邪毒ダメ受けても余裕かなあと。
花櫛広葉:まぁ食らっても大丈夫かなとは…
渡会 大地:なら、侵蝕率的に支部長に倒してもらうということで、いいかな? みんな
花櫛広葉:おっけー!
左鏡斬夜:まかせろぃ!
烈幻無:okです
左鏡斬夜:19ありゃいける…!
GMくま:決まりましたら行動宣言お願いします!
渡会 大地:ではマイナー放棄で、メジャーに。 ▼【単体支援】 《導きの華》+《癒しの水》 [タイミング:メジャー][技能:<RC>][難易度:自動成功][対象:単体][射程:視界][侵蝕:6] 対象が次に行うメジャーアクションを[達成値+8]し、HPを[2D+2]回復する。
 対象は左鏡斬夜ちゃんだ。
GMくま:はい、回復分のダイスお願いしますー!
渡会 大地: 《癒しの水》
DoubleCross : (2D10+2) → 15[10,5]+2 → 17
 良い感じだね。後は任せたよ。
左鏡斬夜:親指の負傷が治っていく……!
渡会 大地:「僕にも、これくらいなら……」
GMくま:はい、これで一巡ですね。クリンナップに広葉くんは6点ダメージを受けてセットアップに戻りますね!
左鏡斬夜:一瞬視線を交わして、やるじゃん、ありがとう。という顔。
花櫛広葉:はーい
左鏡斬夜:いけー!
渡会 大地:クリンナップ、セットアップはなしで。
GMくまセットは誰もなしでしょうか?
烈幻無:なしんぐ
左鏡斬夜:なしです
花櫛広葉:なしっと
三鬼建人:なっしん!
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:OKです、そのまま2の攻撃いきます!
 マイナーはなしです。メジャー:<コンバットシステム:射撃> スリケン(イグザクトガン)投擲。
 対象は…
DoubleCross : (1D5) →3
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:斬夜さんに行きますよ!
左鏡斬夜こいや!!! こちとらHP全快やねん!

――お嬢様がやけに漢らしい件

真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:15DX10+5 <射撃>(コンバット+4個,100%DB+3個)命中 いっきますよー
DoubleCross : (15R10+5[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,9,10]+4[4]+5 → 19
左鏡斬夜:DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,3,6,6,8]+1 →9
 ダメージお願いします。
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:ダメージ(装甲有効) ダメージ!
DoubleCross : (2D10+6) → 5[2,3]+6 → 11
 やっさしい!
花櫛広葉:あっ、しまったカバーリング
左鏡斬夜:「こんなの東雲の教育的指導と比べればぬるいものね――でも一撃は一撃よ」メラッ
GMくま:次から忘れずにお願いします…!では次は…幻無くんですね!
花櫛広葉:今回は受けて頂いてすみません(
「…しまった…!くそっ…(ああっ、支部長に怪我を負わせるなんて…)」
左鏡斬夜:大丈夫b
烈幻無:えーと待機で。
GMくま:はい、建人くんも待機でOKですか?
三鬼建人:まぁ、侵蝕にも余裕あるからペネ抜いて攻撃行きますよ
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:分かりました!では行動お願いします!
三鬼建人:▼コンボ:“ルーの長き腕(ルー・ラヴァーダ)” 《コンセントレイト:エグザイル》+《伸縮腕》+《貪欲なる拳》 9+侵蝕dx8+3 攻撃力8 侵蝕率+10
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[2,3,3,4,5,6,7,8,10]+10[8,10]+5[1,5]+3 → 28
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,4,4,8,10,10]+9[5,9] → 19
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:ダメージお願いします!
三鬼建人:3d10+8
DoubleCross : (3D10+8) → 13[3,2,8]+8 → 21
真央ちゃん親衛隊(FH治安部隊)_2:OK、装甲引いても落ちます!戦闘終了になります!
三鬼建人:びょう、という風切り音とともに旋回する棍の一撃が打ち据える! 戦闘終了了解です!
花櫛広葉:やったー!
左鏡斬夜:「残念。せっかくエンジンかかってきたところなのに」 やったー!!!

――編集作業を進めている中でようやく、斬夜がエンジンあったまった上にニトロも準備するという万全の体勢だったのに、見せ場を横取りしたことを認識するアホがこちら。直前に少々席を外していたとはいえ、空気読めてなかったなぁ……マジで申し訳ない。

GMくま:お疲れ様です、では青年が皆さんを見て言います。
謎の青年:「…いなく、なった…?」顔を上げて彼はきょろきょろしているようです
渡会 大地:「どうやら、助かった……みたいだね」青年に
三鬼建人:「これで憲吾に焼肉おごり返せるくらいにはなってくれたかな……と、そういえば、あんた達は?」
と、二人に促しますよ。
左鏡斬夜:「一人は卓越した支援能力を持ってるようだけど…」
渡会 大地:「僕かい? えっと……僕は、渡会大地って言うんだ。これでも精神科医なんだよ。それより、助けてくれてありがとう。名前を聞いても、良いだろうか?」>みんなに
謎の青年:「ボク、は雨崎…准(あまさき・じゅん)、です。この人にFHから連れ出してもらいました…」おどおどとしつつ彼も自己紹介をします
花櫛広葉:「花櫛…広葉。UGN。」
渡会 大地:「ゆ、UGN……!(本当にテロリストだったんだ……!)」少し後ずさる。
左鏡斬夜:「FHの彼らが騒いでいたように、サキョウ化学の跡取り。でUGN支部長の左鏡斬夜。よろしく」
渡会 大地:「左鏡って、“あの”左鏡か……それで支部長だなんて、すごいんだねぇ……」
烈幻無:「烈幻無だ。FHからこの少年を連れ出したのかい? という事は貴方はやはりFHの人間……。」
渡会 大地:「ああ、そうだ……僕はFHに監禁されていたこの子を逃がそうとして、追われていたんだ……」>列君
三鬼建人:「俺は三鬼建人。この通り、混じりっけなしのフリーター兼何でも屋。あと、元FHの実験体で、この通りのバケモンだ」と、半ば腕と同化した棍を示して言いますよ。つか混じりっけありまくり!
渡会 大地:「その棒は……体と同化している……? キミは……凄い力を、持っているんだね」>けんと君
花櫛広葉:「ともかく…こんな所で、話し込まない方がいいんじゃないか…(二人共疲れてるようだし…)」
左鏡斬夜:「ええ、騒いでたから人がくるかもね。一旦支部に戻りましょう。(風呂はいりたい)」
烈幻無:「そろそろ蓮が迎えにくてくれるはずだ」(願望)
謎の青年:「…少し、疲れちゃった…」流石に彼もちょっと疲れが見えてますね。区切りが良い場所でシーン切って調達などに移ります
渡会 大地:「はぁ……これから、どうなってしまうんだろう……」シーン〆了解です
花櫛広葉:では支部長に 「…すまなかった。俺が至らずに支部長を危機に晒した。」 と小さく声掛け
左鏡斬夜:「問題ない。今後も私以外の者を優先的に守れ」と短く返すぜ。
花櫛広葉:「ああ…そうするさ(冷静だ…やっぱりすごい人だ、左鏡支部長は…)」
三鬼建人:では、立ち去る前に棍を体内に取り込みつつ「……凄いもんかよ……こんなクソったれな力なんてぶち込まれてよ」吐き捨てるように言ってシーンを切らせてもらいます
秋澤蓮:「お疲れ様、あの執事さんが情報をまとめておいてくれたみたいだよ。まったくボクの役目があまりなかったな…」と安心信頼の<ディメンジョンゲート>で皆さんを迎えに来ております。
左鏡斬夜:やったーディメンショーンッ!!
GMくま:演出が終わった方から調達判定があればどうぞー!
烈幻無:応急手当キット
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 1[1]+4 → 5 → ファンブル
 なんと
左鏡斬夜:wwww
花櫛広葉:では、ダメ元でUGNボディアーマーを調達します。
GMくま:はい、どうぞー!
左鏡斬夜:花櫛さんは解毒剤も必須ですな。
花櫛広葉:あっそうだった!
GMくま:な、なんと…!?あ、邪毒は消して大丈夫ですよ!
左鏡斬夜:おおありがたい。
花櫛広葉:ああ、よかった( ではボディアーマーを <調達>1
DoubleCross : (2R10+1[10]>=12) → 7[2,7]+1 → 8 → 失敗
 ですよねー、これでおわりっ
三鬼建人: では,とりあえずUGNボディアーマーに挑戦します
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,9,9]+1 → 10
 財産P2点入れて成功!
左鏡斬夜: 応急手当キット
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 →6
 くっ
GMくま:OKです!ゲットした方はゲットしておいて下さい!
渡会 大地:着ぐるみとかいるかい? >ひろは君
花櫛広葉:きぐるみはっ…流石にイメージ的にっ…(
渡会 大地:ふむ。回復はまぁ、癒しの水でも使うとして……ならアーマーかな。
花櫛広葉:とりあえずUGNボディアーマー欲しいです(
三鬼建人:では、広葉くん、受け取ってくんなまし
花櫛広葉:あわわ、ありがとうございます
渡会 大地:おや、手に入ったみたいだね。なら、応急キットを買っておこうかな。
花櫛広葉:三鬼くんも要るのでは?カバーしきれるとも限らないので…
渡会 大地:あぁ、そうだね。
三鬼建人:いや、この局面ではまずガード役の防御を固めるのは鉄則ですから、こちらは次のタイミングで
渡会 大地:UGNボディアーマー 《手配師》込み
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,3,5,5,6,7,10,10]+9[8,9]+2 → 21
 なら、これはおじさんからけんと君にプレゼントだ。11個ダイスふって、4以下の目が3個しか出てないw
三鬼建人:あざっす。
GMくま:文句なしですね。
左鏡斬夜:一足早いクリスマスや〜
三鬼建人:ふた足ばかり遅いお中元ではどうでしょうw
GMくま:プレゼントフォーユー!ですね、ステキ!ではOKならば次にいっちゃいましょう!
左鏡斬夜:GOGO
渡会 大地:いきましょうか
花櫛広葉:OK!
三鬼建人:どっこいしょー
烈幻無:hai!

 シーン7「search」(シーンPC:渡来大地)他PCは任意/情報収集シーン想定。

GMくま:侵蝕上昇をどうぞー!
渡会 大地: 登場
DoubleCross : (1D10+47) → 8[8]+47 → 55
左鏡斬夜:DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54
 やっぱりな
烈幻無:DoubleCross : (66+1D10) → 66+4[4] → 70
花櫛広葉:花櫛広葉の現在侵蝕率を+10(1D10→10)
GMくま:UGN組がたっかいですね…
三鬼建人:DoubleCross : (66+1D10) → 66+8[8] → 74
 一気にトップに躍り出た(しろめ
GMくま:では情報収集のシーンになります。やりたいことなどがあればRPもどうぞー、項目をどどんと出します!

・高松真央 <情報:噂話、ウェブ、FH、UGN>6、10(広葉が10の項目を調べる場合+2補正)
・真央のマネージャー <情報:ウェブ、FH、政界>7、10
・"アキレウス"<情報:FH、ウェブ>10 →トリガーシーン発生。
・"ホープ・ラヴァーズ"<情報:FH、噂話、裏社会、UGN、学問、ウェブ>6、10 <情報:裏社会、ウェブ、学問、FH>??
※??は実績項目となります。一定の達成値以上の値が出た場合に情報と実績として経験点プラスなどの特典付きになります。
・FHアイドルユニット"アレグリア"<情報:噂話、ウェブ、UGN、FH>5、10

GMくま:ホープ・ラヴァーズの[達成値:??]は実績項目で、一定値の達成値を出したら経験点増加などのメリットがある項目です。
 後、蓮や東雲と協力できないか?などの意見があればボーナスなどで採用していく方針でいきたいと思います!
渡会 大地:さて、誰がどれにしようか。僕は情報:FHなら、コネ込みで12Dふれるけども。
左鏡斬夜:<情報:政界>があるw さらに東雲さん使える。さすがGM分かってる

GMくま:せっかくの情報:政界ですから…w
左鏡斬夜:じゃあホープラバーズについては私がいこうかしら!


三鬼建人:情報:ウェブなら7個……次は《壁に耳あり》も取得しとかないといけないかなぁ
左鏡斬夜:私もあるb
花櫛広葉:ふむ…1回限りで+3d出来るだけで社会は1…
烈幻無:アレグリアかマネージャーかな。いきなりジャーマネ調べるのもなんだし、アレグリア行っていいですか?
左鏡斬夜:了解です。こちらはマネージャーについて調べたいと思ってます。
三鬼建人:んむ、政治があるからそちらを活かしたほうがネタ的にも美味しいw<マネージャー
花櫛広葉:一番失敗率が高そうな俺が先に調べましょか?運良く後出し項目が出れば他の人にやってもらう感じに
左鏡斬夜:好きなのいったれー
GMくま:そこら辺はご相談の上で。決まった方は宣言お願いしますね!
渡会 大地:大丈夫だ、僕にはコネと9点のお金と、《妖精の手》がある(
花櫛広葉:モチベーション的には真央かなぁ
渡会 大地:なら、ホープ・ラヴァーズを調べるのは僕の仕事かな。
GMくま:広葉くんは真央調べるなら+2のボーナスがありますね!
花櫛広葉:よし、高松真央で行きます
左鏡斬夜:宿敵の真実が暴かれる…!
花櫛広葉:要人への貸し使います!
三鬼建人:アキレウスに関してはトリガーが入る&現状ではとっかかりもないから、PCのモチベーション的に考えると今は狙いに行けないから、現時点では取りこぼしを狙いましょう。何らかの形で絡むと動くよ!どんどんうごくよ!
GMくま:了解です、では自己申告でやりたい方からレッツトライです!

GMくま:アキレウスのトリガーに関しては了解ですー!

花櫛広葉:「支部長…高松真央について調べたい。俺が動くから情報網に口利きして欲しい」
 要人への貸し勝手に演出(
GMくま:要人(支部長)ですね!
左鏡斬夜:wwww
「分かった。対応はすべて貴方に一任する」
花櫛広葉:「助かる」
 <情報:UGN>1
DoubleCross : (5R10+1+2[10]) → 4[1,3,3,4,4]+3 →7
 ぐはぁっ
左鏡斬夜:んーこの
花櫛広葉:…財産点!
GMくま:後1点ですか…!
渡会 大地:「(高松真央って……ウチ(FH)のアイドルのあの子、だよなぁ。クスリの宣伝してたような気がするけど……広葉君は、彼女に恨みでもあるのかな……?)」
花櫛広葉:3点使用します…
GMくま:あ、広葉くんは真央なら+2補正なので1点で足りますよー!
花櫛広葉:あ、広葉補正も入れた計算です;
GMくま:りょ、了解です…!ではOPEN。3点減らしといて下さい!

高松真央…6:サラマンダー/オルクスのオーヴァードで、炎を操る能力を得意とするアイドル。
 M市を統治するFHセルリーダーであり、FHアイドルユニット"アレグリア"のメインボーカル。
 元UGNチルドレンであり、独自の情報網を持って反FH組織に対する粛清を行っている。
 また、彼女の近くにはいつも仲森弥生という敏腕マネージャーが付いて行動している。
 花櫛広葉と自身がいたUGNの施設を持ち前の炎を持って壊滅させた過去を持つ。
10:(広葉が調べるのならば+2補正)
 しかし、現在の真央は施設を壊滅させ広葉に手傷を負わせた記憶が"あやふや"だ。
 何故なら施設を壊滅させた時の真央は強い"妄想"の衝動に飲まれており、施設の壊滅さえも上手く認識出来ていなかったからだ。
 彼女が施設襲撃をしていた時に様子がおかしかったのは、"妄想"の衝動に飲まれていたのももちろんだが、彼女の精神をコントロールする"システム・マリオネット"と呼ばれる融合兵器、そして"ホープ・ラヴァーズ"の存在が大きい。彼女にも"ホープ・ラヴァーズ"は投与されている。
 もちろんそんなもので彼女が犯してしまった罪が消える訳でもないのだが。
 彼女に融合する"システム・マリオネット"を破壊すれば、過去の記憶を取り戻す可能性は高い。

GMくま:こんな感じですね。

左鏡斬夜:洗脳型悪堕ちJK
三鬼建人:そこっ!興奮すんな?!
左鏡斬夜:いいえ、冷静にカテゴライズしたまででございます。
三鬼建人:失敬


三鬼建人:融合兵器……《融合》とか《ブレインコントロール》かなぁ?
烈幻無:"システム・マリオネット"がポップアップする?
GMくま:いえ、これに関しては後ほど情報収集するまでもなく説明入れますので、先に進めていただけると!>システム・マリオネット
そして真央の10で追加が別にありました。提示します!

→高松真央10の情報項目開放
・FH M市セルの役割 <情報:FH、UGN>12 →トリガーシーンあり。

左鏡斬夜:なるほどー!
烈幻無:ではアレグリア行きます
渡会 大地:どうぞー
花櫛広葉:「(システムマリオネット…?どういう事だ、真央さんは…あの時どうなっていたんだ…?)」
烈幻無:要人の貸し入り
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 5[4,5,5,5]+2 →"
 ぐはっ
三鬼建人:情報項目に蔓延する、7の呪い(震え
左鏡斬夜:ぐっ…!
烈幻無:財産点もないのでここまでですね
渡会 大地:どうする? 必要ならブーストするけども……
烈幻無:まぁ餅は餅屋にまかせます
三鬼建人:いや、ここは俺が行きましょう。ウェブなら6個振れるし(フラグ構築術
GMくま:では5は開放しておきますね。

 FHアイドルユニット"アレグリア"…5:6人組のFHアイドルユニット。"オルトロス"とは姉妹ユニットである。
 メンバーは、高松真央・木崎準・駿河新・瀬戸由香里・鷲宮深雨・桜ヶ原和葉の6人。
 主にFHのプロパガンダを行っており、それぞれのメンバーに熱狂的なファンがいる。
 なお全員にマネージャーがついておりFH、芸能界での活動をそれぞれサポートしている。
 また"アレグリア"を組織したプロデューサーはFHでもマスタークラスのオーヴァードだと噂されている。

花櫛広葉:マスターP…!(

GMくま:マスターPです!
花櫛広葉:プロデューサーさん!(


渡会 大地:10なら2週目で僕がやってもいいから、《妖精の手》は保留しておこうか。
左鏡斬夜:これがFHとUGNの光と闇か…!くー!
GMくま:名前の読み方:高松真央(たかまつ・まお)、木崎準(きさき・じゅん)、駿河新(するが・あらた)、瀬戸由香里(せと・ゆかり)、鷲宮深雨(わしみや・みう)、桜ヶ原和葉(さくらがはら・かずは)です。
三鬼建人:という訳で,アレグリアの10に挑戦してみます。
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[25,5,7,8,9] →9
1足りない(´・ω・`)
GMくま:1が…1が…!
三鬼建人:と、,7個だったので1個に望みを託してみる!
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] →2
駄目じゃねぇか!(大爆笑)

――そんなもん、都合良く出てたまるか(笑顔)

花櫛広葉:情報収集、出目荒れてるのう…(
左鏡斬夜:行き先不安になってくる…w
GMくま:うーん、上手くつかめない感じですね。
渡会 大地:ふむ、これは2シーン目も全員出動かな……w
花櫛広葉:ま、まぁ一人づつ出て調べていけば…(震え
GMくま:大丈夫ですよ…!ではお次…!
渡会 大地:さて、それじゃあダイスボーナスがギリギリ乗らないし、この周回はホープラヴァーズはひとまず置いておこう
左鏡斬夜:では次行こうかな!東雲さんと情報収集にGO!です。
三鬼建人東雲さんと(強調)
左鏡斬夜:だってせっかくの執事だもの(強調)
GMくま:はい、東雲と一緒でしたら…達成値に+2でお願いします!
左鏡斬夜:やったぜ。
東雲龍一郎「お嬢様の執事たるもの情報は掴んでおかなくてはなりませんね」

三鬼建人:この執事、実は悪魔じゃなかろーかw<おい その執事 やめろ

――ラーメン屋で時折見る程度の『黒執事』のサブタイネタをバラ撒くアホがこちら


左鏡斬夜:ではそうだなー<情報:政界>で判定だから、東雲に、裏で懇意にしている参議院議員にコンタクトを取ってもらって抜く。
GMくま:はい、了解です。
左鏡斬夜:「もちろんこの事は内密にしておきますわ」 ≪コンセントレイト:エグザイル≫≪壁に耳あり≫
DoubleCross : (3R10+1+2[8]) → 6[1,3,6]+3 →9
三鬼建人:アバーッ?!
東雲龍一郎:「お久しぶりでございます、少々伺いたいことが…」という感じですね。なんとー!?

花櫛広葉:情報収集と言うと一人くらい無駄に20以上出したりするが今日のこれは…(震え

左鏡斬夜ここでサキョウ化学の財力よ
「あら、意外とお口が堅いのね、素敵。……東雲、例のものを」と山吹色のお菓子を(^−^)
財産点1点投入です。
三鬼建人:財産点投入(実弾)
東雲龍一郎:「かしこまりました、お嬢様」ということでOPENします!

 真央のマネージャー…8:仲森弥生(なかもり・やよい)が真央のマネージャーである。
 ブラックドッグ。仲森一族の次女。仲森一族は左鏡家ともある程度の交流がある使用人の家系である。
 主人を守り、主人のために全てを尽くすのが仲森一族の使命。ただし、彼女が仕えているのは真央ではなく"アレグリア"を組織した人物、
 すなわち"プロデューサー"である。
 彼女を含めた仲森一族は"プロデューサー"の望むままに行動する。
 プロジェクト・アダムカドモンで製作されているとされる対オーヴァード用殲滅兵器"アキレウス"を参考にした"システム・マリオネット"を製作したのも彼女。
 10:M市においてFHセルリーダーとしての権限を握っているのは彼女。
 彼女は真央の性格、思考を誰よりも理解し彼女を上手く立ち回らせることで、真央をスケープゴートとして扱っている。真央独自の情報網を使っているのも彼女。
 先日の"エクソダス"が行ったプロジェクト・アダムカドモンから脱走した実験体の捜索も同時に行い、"エクソダス"及びUGNM市支部の早期粛清を狙っている。
 "ホープ・ラヴァーズ"の件についても彼女に一任されており、M市で取れたデータは"プロデューサー"に逐一報告されている。
 "開かずの部屋"から連れ出された雨崎准を連れ戻すことを現在最優先で行っている。

GMくま:真っ黒けですね!
左鏡斬夜:「仲森。また思いもよらぬ家から、とんでもない厄介者が現れていたらしいな……」黒幕じゃー!
 こちらは以上です。
渡会 大地:なら、セルの目的についてだ。 <情報:FH> FH M市セルの役割(難易度12)
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,2,4,6,9,9]+1 → 10
左鏡斬夜:wwwwww
渡会 大地:2点投げて成功。あ、コネつかおう。
GMくま:はい、どうぞー!
渡会 大地:<FH職員>。振り直す。
 <情報:FH> FH M市セルの役割(難易度12)
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,3,3,9,9,10]+10[10]+6[6]+1 → 27
 こんなものか。
GMくま:さすが。では開示します。

FH M市セルの役割…12:FH M市セルは通常の役割であるオーヴァードによる統治や人類の選別を行っているが、もう1つ重要な役割を担っている。
 それは【図書館"ライブラリ"雨崎准の保管】である。
 FH側は彼を大事に扱っており、何かの計画のために彼を保護していたようだ。
 真央もセルリーダーとしてではなく同年代の友人として彼に接していた。
 が、弥生からすれば雨崎が真央から余計なことを教わるのは好ましく感じていなかったため、ほとんど会わせることもせず雨崎を地下の研究室群で保管していた。
→トリガーシーン【糸繰り人形】発生。マスターシーン。

GMくま:保管は誤字あらず、です。

三鬼建人:わーい、なんかすっげぇ楽しくなってきたー(ハイライト消えた目で<図書館

――
“図書館”というキーワードが出てくるセッションと、そのスケールに覚えがあるPLの発言であった。

渡会 大地:そういえば、このDXは“一度の判定で使えるコネは一つ”だった気がする……ということは、要人への貸しを使った場合は、FH職員での振り直しはできない?
GMくま:あー、そうですね。コネって確か1回に1つしか使えなかった記述があったはずです。
烈幻無:DXで使えるコネは一つですね>上級P31
渡会 大地:了解です。


渡会 大地:「保管……ね。監禁、幽閉の間違いだと思うけどね……」
左鏡斬夜:「それほどたいそうな御仁を手元におけるとは、左鏡にとって光栄」
渡会 大地:それじゃ、マスターシーン挟んでから2週目いこうか……w
左鏡斬夜:次こそはーw
三鬼建人:モチベーションとダイスボーナスが上がるぞー(笑顔
花櫛広葉:やったぜ(
左鏡斬夜:あと調達したいです (ジャンプジャンプ
GMくま:オッケーです、マスターシーンを軽く挟みますね。調達などあればどーぞ!
烈幻無:応急手当キット
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[10,10]+5[3,5]+4 → 19
花櫛くんにぱーす
花櫛広葉:じゃあいただきます!
DoubleCross : (2D10+19) → 16[6,10]+19 → 35
左鏡斬夜:応急手当キット
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 →7
 ititarinai
花櫛広葉:同じくキットを調達
 <調達>1
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 3[1,3]+1 → 4 → 失敗
GMくま:どうぞー…ってありゃ
花櫛広葉:うん…どうぞ!
渡会 大地:きぐるみ
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,3,4,6,8,9]+2 → 11
 3点投げて購入成功。戦闘用着ぐるみは、相当品の、戦闘用白衣ということでお願いします(´ΦωΦ`)
GMくま:はい、相当品了解ですよ!
三鬼建人:では駄目元でウェポンケースに挑戦してみますよ
DoubleCross : (3R10+1[10]>=18) → 10[2,6,10]+3[3]+1 → 14 → 失敗
 そう上手くはいかんかー
GMくま:調達おっけーですか?
三鬼建人:OKです!
左鏡斬夜:OKです
烈幻無:ok
渡会 大地:ok
花櫛広葉:はーい!
GMくま:ありがとうございます、ではマスターシーン!

 シーンEX2「糸繰り人形」(マスターシーン)PC登場不可

TVの放送外、スタジオから離れた場所に高松真央はTVで写っているのとは別人のように身体を小さくして体育座りで震えていた。

烈幻無:髪飾りがすっごく綺麗
渡会 大地:キャライメージが“太陽”とのことでしたので、拘りましたw >髪飾り

高松真央:「大地センセー…雨崎くん…どうしていなくなっちゃったの…真央、不安だよ…不安だよう…」
 太陽のような印象は今の彼女になかった。まるで頼りにしていたものを全てなくしてしまったような。そんな表情。
 そんな泣きじゃくる真央をマネージャーである仲森弥生が励ます。
仲森弥生:「大丈夫ですわ、真央ちゃん。あなたは私の指示に従っていればいいの。それでいいの」

烈幻無:ジャーマネ美形だー
花櫛広葉:立ち絵イメージが好みなキャラほど悪役になる症候群(

高松真央:「…で、でも!私…私は…!」と彼女がまた言葉をつむごうとすると弥生は後ろを向いて真央に見せないように苛立つ。
仲森弥生:「本当に不安定な子ですわね。これがないともうどうしようもないのかしら」と真央にステージ衣装を模した融合兵器"システム・マリオネット"を<融合>させます。
「プロジェクト・アダムカドモンで作られた"アキレウス"の亜種…しっかり私の手駒として扱わせて頂きますわ…さ、行きましょう真央ちゃん」

三鬼建人:いかん。不安定なキャラを安定させようとするシーンでは思わず「アッハイ。遥かにいいです」とボケたくなってしまう

高松真央<融合>された真央はまるで別人のように答える。「うん!さあもう一仕事しないと!」と、太陽のような表情を取り戻して。

三鬼建人:ふむん、さしずめ偽りの太陽…か
烈幻無:意味深なシーンでしたね。意味シーン
花櫛広葉:()
三鬼建人:座布団持ってけー
左鏡斬夜:つ□
烈幻無:審議すらなしかー!
三鬼建人:審議するまでもなくファウルなので(´・ω・`)
GMくま:雑談ではファウルになっていた…!

GMくま:これでマスターシーンは終わりです!

左鏡斬夜:仲森さんェ……!

 シーン7-2(シーンPC:烈幻無)他PCは任意/情報収集シーン2巡目。から再開です!

花櫛広葉:はーい!
左鏡斬夜:イケイケドンドン
花櫛広葉:(といいつつ様子見)
三鬼建人:もちろん登場!
DoubleCross : (74+1D10) → 74+8[8] → 82
渡会 大地:僕は出なきゃいけないんだろうなぁ……
DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56
GMくま:後はホープ・ラヴァーズ、アレグリア10、アキレウスですねー。
烈幻無:シーンPCなのででますー
DoubleCross : (70+1D10) → 70+8[8] → 78
左鏡斬夜:ではこちらも様子見で。
三鬼建人:俺はアキレウスに行くのでー
渡会 大地:がんばってねー
烈幻無:アレグリア10です
GMくま:はい、どうぞー!
烈幻無:要人込み
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,5,6,9,9]+2 → 11
GMくま:OK!開示します!

10:6人全員がプロジェクト・アダムカドモンの実験体であり、それぞれ"特殊な能力"を持つか"強力な能力"を持つオーヴァードである。
 通常のコードネームの他にアレグリアチルドレンという名称が与えられている。
 FH最凶とされる"ダインスレイフ"には実力は劣るが、一筋縄でいかないオーヴァードであることには変わりない。
 またメンバーの情報は一部改ざんされている部分があり、"アレグリア"にはプロパガンダ用のアイドルユニットの他にも何か役割を与えられている可能性が高い。

GMくま:です!

烈幻無:ほうほう、うさんくさい
GMくま:超が付くほど怪しいですね
渡会 大地:じゃあ、ホープ・ラヴァーズ行こうかな。ところで、オートアクションではないエフェクトは使用可能ですか? >GMさん
GMくま:はい、マイナー・メジャー1回ずつ今回はOKとさせてください。
渡会 大地:《導きの華》対象は自分。侵蝕4で、達成値+8。
GMくま:どうぞー!
渡会 大地:<情報:FH>ホープ・ラヴァーズ
DoubleCross : (6R10+1+8[10]) → 10[1,2,2,7,8,10]+5[5]+9 → 24
 24か……うーん。あ、導きの華のコストで丁度ダイスボーナスいったの忘れてた……w
三鬼建人:それは振り直さないほうがいいでしょうw 振り直したら下がる、というのは常識です
GMくま:congratulation!実績が解除されました!
 ということで実績項目含め公開しますね!出てるので大丈夫です!w
渡会 大地:おお、届きましたか。財産点6点使うか悩みましたが(D《工作員》は難易度30のため)
GMくま:ではまずは通常の情報項目から。

 "ホープ・ラヴァーズ"…6:「理想の自分になろう!」というキャッチコピーと、"アレグリア"のCM、お手軽な安さによって最近M市を中心に爆発的に流行っている新薬。
 簡単にオーヴァードになれる効力を持ち、オーヴァードに憧れる若者などに人気である。
 実際に"ホープ・ラヴァーズ"を手に入れ、オーヴァードになった人間も多い。
 効果も証明されている新薬である。
 ハーブのような薬ではなく、普通の風邪薬のようなカプセル状の薬なので非常に飲みやすい。
 10:もちろんオーヴァードになる、ということはジャームになるというリスクを同じく背負うことになる。
 もちろん"ホープ・ラヴァーズ"も例外ではなくジャーム化している人間もいるが、FH M市セルによってその情報は秘匿されている。
 オーヴァードになった人間はFHにスカウトされ、希望するものはプロジェクト・アダムカドモンに推薦されるし、ジャーム化した人間は秘密裏に捕縛され処理される。またジャーム化した者を目撃した人間はFH M市セルによって問答無用で消去される。
 この薬は甘く優しい希望という幻想を見せる毒薬である。

花櫛広葉:工作員あったら事前に「相当高いです」って言ってくれるはず(
GMくま:工作員ある時は言いますのでご安心を。
 では実績項目を。

 19:※実績項目※
 プロジェクト・アダムカドモンに深く関係する試作薬であり、オーヴァードになれるという効果はあくまで副次効果に過ぎない。
 この試作薬の摂取データなどは全て試作している"サキョウ化学"及びFHの上層部へと送られている。
 効果は「特異なレネゲイド」、つまりDロイスの強制進化あるいは強化である。
 "開かずの部屋"に捕らえられていた雨崎准や、他のプロジェクト・アダムカドモンの実験体のために試作された薬であるが、まずはM市でデータを取り、ある程度の成果が出てから服用させるというのが本当の狙いだったようだ。
 "強制"した進化や強化の末路は、間違いなく"絶望"であるだろう。

渡会 大地:「ふうん……この街そのものが、彼らにとってはモルモットの保管所ってところかな……」
GMくま:Dロイスを無理矢理進化させるのが目的ですね、まだ試作段階ですけれど。
渡会 大地:では、試供品のホープ・ラヴァーズを貰ってきて、自分で解析したということで。※演出

左鏡斬夜:サキョウ化学、お前、ブラックすぎて逆にすがすがしいわw
GMくま:斬夜さんが相対するにはこのくらいかなと…w
左鏡斬夜:ダブルクロス版アンブレラ社か!くー!
花櫛広葉:アンブレラって逆にちょろいのでは(よく壊滅してるし
烈幻無:後はアキレウスだけかな?
GMくま:ですねー!


三鬼建人:そうだ、蓮を頼ろう(唐突) という訳で、アキレウスに対する因果は胸にしまいこんではいるけど、「……頼む」といつになく真剣な表情で協力を頼んでみます。
秋澤蓮:「アキレウスについてかい?ボクで良ければ」
三鬼建人:「……ああ、ちょーっと、気になってな」
GMくま:ええとですね、蓮にアキレウスを頼ると…+4でお願いしますw
三鬼建人: +4なら希望は出てきた!
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[2,2,4,6,9,9,10]+6[6]+4 → 20
 そして素で抜けやがったw

――過信して手を抜くとすっ転び、失敗を恐れて万全に万全を重ねると余裕で成功する……TRPGではよくあることです。

GMくま:余裕!ならば蓮から情報を提示ですね!

ハンドル"アキレウス" 10:
プロジェクト・アダムカドモンのセクション「クラウ・ソラス」に所属する研究者のハンドル。
であると同時に、その研究者が製作しているとされる対オーヴァード用殲滅武装兵器の型名とも一致する。
「クラウ・ソラス」の混乱の際に健人の脱出を手引きしたのはフェイスカバーや並外れた能力から、対オーヴァード用殲滅武装兵器であるという仮説が立てられる。
"アキレウス"がマスターと呼んでいたのも、「クラウ・ソラス」の研究者である可能性がある。
秋澤蓮がある程度情報を知っており、彼女に聞けば情報が得られるだろう。

→トリガーシーン【ファースト・コンタクト】発生。シーンPC:三鬼建人 PC4も自動登場。

GMくま:ということで、ほぼ自動成功で良かったんですけど…一応。

 シーンEX1「ファースト・コンタクト」(シーンPC:三鬼健人)PC4は自動登場。 他PCは登場不可。
 蓮から"アキレウス"、そして"エクソダス"のリーダーについての情報を提示するシーン。

三鬼建人:では,シーンが変わって登場しましょう
DoubleCross : (82+1D10) → 82+8[8] → 90
烈幻無:DoubleCross : (78+1D10) → 78+4[4] → 82
GMくま:はい、ありがとうございます。描写していきますね。
秋澤蓮:「アキレウス…そうだね、ボクが知っている事を伝えておくよ。それにまだキミ達にはボクらのリーダーを紹介していないね」と言いますね。
烈幻無:(キミ達って自分も入ってるますか?)
三鬼建人:「……リーダーはお前じゃなかったのか?」
GMくま:はい、一応エクソダス組は集合している感じでお願いします!
烈幻無:なんてごとだまだリーダーを知らなかったのか
秋澤蓮:「まあ実質ボクがリーダーかも知れないけれど…、しっかりした上がいるんだよ」そう言いながら蓮は<ディメンジョンゲート>を使って、どこかへの空間を開きます。「付いてきて。アキレウスに関しての話もこの先の方がしやすいんだ」と2人をお誘いします。
烈幻無:まぁ行きますよ。
三鬼建人:「へぇ……これでショーワのカトゥーンよろしく外宇宙のオトモダチって奴がリーダーだったりしたら笑わせてもらうとするか」と軽口叩きながらついていきますよ

三鬼建人:……自分で言ってなんだけど、昭和の漫画でそんなのあったっけ?<おい待ておっさん
花櫛広葉:漫画で宇宙人がリーダー…うーむ(
三鬼建人:強いて言うならパーマンかなぁ


GMくま:はいwでは<ディメンジョンゲート>の先には清潔な部屋で机に女性が座っており、後ろには健人くんならば見覚えがあるであろう機械の身体を持った存在が立っています。そして、女性は蓮と健人くん、幻無くんをそれぞれ見て話しかけてきます。
三鬼建人:「……こいつは、あの時の……」画面に救出シーンがカットイン!w
???:「お疲れ、蓮。そして、初めまして…だね。私は秋澤瞳という。こちらはアキレウス」と白衣の女性は言い後ろに待機しているアキレウスも挨拶します。
アキレウス:「良かった、ご無事で…またお会いしましたね。そして、烈さんは初めまして、私は対オーヴァード用殲滅兵器、アキレウスと申します」と挨拶してくれます。
烈幻無:「殲滅兵器って……穏やかじゃないな」
秋澤瞳:「そう思われても仕方がないね。そう通さないとなかなか諜報活動なども上手くいかなくてね」と苦笑いしつつ瞳がフォローします。
三鬼建人:「……どういうことだ?」いつの間にか、その手には棍が現出している。「アダムカドモンから解放されたわけじゃないってことかよ」そして、棍の先がゆらり、と揺らぐ。
 アキレウスが止めてくださいお願いします。

――セッションの流れを止めたくないPLの理性と、それでもやらなきゃ、という芸人魂のせめぎあいの図。

秋澤瞳:「解放されるかされないかはアンタ次第だよ、健人」と瞳は棍を向けられても不敵に笑いますが、アキレウスは…
アキレウス:瞳をすぐに守れる体勢を維持し、「ダメです、健人」と止めますね
秋澤瞳:「それに解放されるか、されないか…それに関しては幻無くんにも同じことがいえるだろうね」
三鬼建人:「あぁ?!結局のところこのエクソダスって組織もプロジェクト・アダムカドモンに連なるってことは変わりねぇんだろ。そこのアキレウスってのも、マスターとか言って黒幕気取ってたあんたもよ」
秋澤瞳:「黒幕…ははは、そりゃそうだよなあ。こんなに気取ってたらそうなるわな…分かった、しっかり誤解のないように話すよ。それを聞いた上で色々と判断してくれないか?」

花櫛広葉:胡散臭くフランクなリーダーだ…(

烈幻無:「迂遠な物言いは好みじゃない。ここに自分たちを呼んでどうしたかったのか、話してくれると助かる」
秋澤瞳:「OKOK、なら話すよ。結論から言おう。"エクソダス"は"プロジェクト・アダムカドモン"をぶっ潰して…んで、いかすかねぇFHの奴らに報復するための組織だ。
三鬼建人:「…………」切っ先を向けたまま、アキレウスの隙を探しつつ聞いている。「……(野郎……隙がねぇ。捨て身になりゃあ勝てなくもねぇだろうが……)」
秋澤瞳:あんたら2人を助けて、ここまで連れてきたのも本格的に事を始めようと思ったからだ。あのクソッタレな計画にクソッタレなFH…にあたしも借りがあってね」
烈幻無:「FHを潰す為にお互い利用しあうってワケか。分かりやすくていいじゃないか」
アキレウス:「間違いありません。私達はFHにて諜報活動を行いつつ、ずっと機を伺っていました。健人さんの救助も、幻無さんを引き入れたのもそれが目的です」隙はなく、まっすぐに彼女も言い切ります。
秋澤瞳:「利用…まあ、そうなっか。まあ、私は利用っつーよりアシストとかFHの中引っ掻き回すのが役割だがね」
アキレウス:「真実だと思えないのでしたら、私と共にヒトミを攻撃するといいでしょう。健人。それが私達の覚悟の証」と構えを完全に解きます
三鬼建人:「なるほどね……FHの獅子身中の虫……ダブルクロスって訳か――――で、そいつをどう信じろって?」
秋澤瞳:「信頼を勝ち取るためなら私からも情報やパーソナルまで何でも公開する準備は出来ているよ。聞きたいことは何でも喋ろう」真剣な表情になりつつ
烈幻無:「僕は助けてもらった分の恩は返すつもりだ。三鬼さんも思う所はあるだろうがここは信用してもいいんじゃないか。信頼がないと先には進めない」
三鬼建人:あ、PL発言ですが……払いは良かったですよね、エクソダス。
GMくま:良いですね、瞳さんや蓮が上手くお金出してますし…それにこれから本格的な行動になれば必然と増えると思います。
 後、気になることもあれば瞳さんが知ってる範囲でお答えも出来ます。

三鬼建人:ごめん、勝手に設定生やす!
GMくま:了解です!

三鬼建人:「1セクション……いや、『種』埋め込まれた一人につき特別ボーナス。信じられるのは……いいアガリだけだ

三鬼建人:という訳で、設定として、アダムカドモンの実験体は『種』と呼ばれるバイオチップを身体のどこかに埋め込まれてる、という設定を生やしました。建人は首ですね
GMくま:はーい!メモしておきます!
花櫛広葉:ほうほう…


秋澤瞳:「了解。…むしろ、全員救い出す勢いで頼む。そのためならば…何だって協力してやる」ニヤリと良い笑顔で微笑みます。
三鬼建人:「はん……破産させてやるよ?」

――とか言いつつ、内心では「あ、やっべ!俺、完全に殺すつもりでしか考えてなかった」と思っておりました(笑)

三鬼建人:なお、RP上でいくら儲けても、経験点を注ぎ込まない限り財産は増えないFEAR系システムの罠w
花櫛広葉:まぁ、そうすると皆賞金稼ぎロールを初めてしまうから(
三鬼建人:まぁ、分配で揉めたりするよりはいいんですけどねw

――シナリオの都合で法外な借金を背負わせると大抵シナリオかパーティの未来は破綻する……20年程前の某公式リプレイでも証明されているぞ!


秋澤瞳:「破産させてみな、…っは、気に入った。ついでだ、前金で渡しておこうか」と言いアキレウスを前に出します。「この子は対オーヴァード用殲滅兵器なんて物騒な名前が付いてるが、そんなもんじゃあない。"武器"と"それを使う人間"を繋いで力を増幅させる私のJOKER、対FH用殲滅兵器だ。…出来栄えは最高だぞ?」

花櫛広葉:美少女型ロボを手に入れられるとは…裏山(
左鏡斬夜:けしからんんん!
GMくま:これからPTインなので絡んでいただける嬉しいGMなのでしたw

烈幻無:「戦力が増えるのはいいことだ。所でFH殲滅のための作戦はもう決まっているのかい?」
アキレウス:「はい、まずは最重要人物"ライブラリ"を欠いたM市支部を制圧し…そこから拠点を広げていく作戦になってます。アイドルユニットアレグリア&#8230;彼らがアダムカドモンの謎を掴む鍵となるかも知れません」と説明します。
秋澤瞳:「情報操作は、私と蓮で。M市セルが書き換わってるのも気づかなくさせてやるよ」
烈幻無:「それは頼もしい。まずはM市セルからか。了解した」
三鬼建人:「“アレグリア”……総勢6人――恐らくは、ひとりひとりが『種』持ち……っと。じゃあ、今日の糧と明日の家賃のために――お仕事お仕事っと」そんな軽口叩いて棍を弄ぶ。
秋澤瞳:「あと…情報が欲しい時とかあればこれからこちらから出向かせてもらうさ。…せっかくのチャンスだしな」
アキレウス:「必ず、健人さんと幻無さん達のお力になってみせます」と次回からですが、NPCカードで秋澤瞳、秋澤蓮の両名のカードを追加します!
三鬼建人:はーい、了解でーす。
GMくま:効果も調整しておきますね、ではシーン終わりになりますが何かやりたいことなどありますか?
烈幻無:シーン切ってokです。
GMくま:はい、ではエクソダス側は大きい動きを始めたということでシーンエンドにします。調達などあればどうぞー!
三鬼建人:「さて、と……てめぇにも働いてもらうぜ、ルー?」と『種』に宿った制御用擬似人格プログラムに命令してシーンを閉じますよ。
GMくま:はい、ではUGN組&大地さんいきますよー!
左鏡斬夜:イエア

三鬼建人:なお、かっこつけてはいるけどフレーバーなのでルーには何もできませんw
花櫛広葉:フレーバー大事(
烈幻無:お待たせしました。戦闘もないのに1シーン小一時間もかけてスミマセン
GMくま:いえいえ…こちらこそ…!申し訳ない!
三鬼建人:無駄にかっこつけて時間潰しまくった不良PLに比べたら遥かに協力的じゃないですかー
花櫛広葉:ロールに拘るのは大事ですから大丈夫大丈夫(

 シーン8「"ライブラリ"雨崎准」(シーンPC:左鏡斬夜)広葉、大地は登場。エクソダス組は不可(というか休憩)。

GMくま:登場侵蝕どーぞ!
花櫛広葉:わっほい
 花櫛広葉の現在侵蝕率を+8(1D10→8)
渡会 大地:はーい
 登場
DoubleCross : (1D10+60) → 6[6]+60 → 66
左鏡斬夜:DoubleCross : (1D10+57) → 1[1]+57 → 58
GMくま:支部長エコだなあ…w
花櫛広葉:常に冷静!(
左鏡斬夜:斬夜よ…お前本当に私のPCか

三鬼建人:ほ、ほら……くまさんのセッションだから
 ……魍魎さんが登場侵蝕高い理由は、おしなべて殺意の高いすがたけクロスの高い殺意に反応していたから、という説が (ありそうだから困る)
左鏡斬夜:他者と共感する心を持ってる…?それをダイスに反映することができる…?やばい私まじでオーヴァードかもしれん
三鬼建人:いや、殺意は低いつもりなんですよ?ただ、邪毒とか出目とかで容赦という要素が真っ先にリタイアするってだけで
 ※殺意低い人は普通ボスに3LVとか5LVの邪毒とか持たせない

GMくま:では大地さんと雨崎くんを保護したUGN M市支部ってことにしましょう!主に雨崎くんとの交流シーンなどを予定してます!
花櫛広葉:fmfm
左鏡斬夜お・も・て・な・し おもてなし (—人—)
GMくま:雨崎くんは保護されてから周りを不思議そうにきょろきょろしつつも本を大事そうに持って座っている感じですね。
渡会 大地:「ここが、あのUGNの支部か……」同じようにきょろきょろしてます。
左鏡斬夜:「身なりは一通り東雲に整えさせたけれど…落ち着いた?」
雨崎准:「…ありがとう、ござい、ます、おねえ、さん」と斬夜さんにお礼をしますね。
左鏡斬夜:「お姉さんだなんてよしてよ。そんなに離れてないでしょう…斬夜でいいわよ」 ていうか何歳なんだ!
花櫛広葉:「…そんなに見回してると怪しく見えるぞ、俺はまだあんた達を完全に信用しきってないんだからな…」
雨崎准:「きり…よ、さん…はい」見た目16〜17ですね!
渡会 大地:「あ、ああ、ごめんよ」慌てて
左鏡斬夜:「花櫛君、そんな口調だと萎縮しちゃうから。……っていっても私もあまり物腰柔らかってわけじゃないんだけど」 
花櫛広葉:「す、すまない支部長、つい…(支部長はこんなに落ち着いているというのに俺はなんてっ)」
左鏡斬夜:花櫛くん…w
髪の毛がしがしかきつつ、シーンに流れるびみょ〜な空気にぎこちなく笑って、会話の糸口を探そうとし…雨崎くんの大切に持ってる本に目を留めます!「それ、大切なものなの?命からがら逃げてきた時もずっと肌身離さず持ってたけれど」

三鬼建人:そしてその乱れた髪を執事が梳く。
東雲龍一郎:「お嬢様、セットが乱れております」ササッ
左鏡斬夜:キラーン


雨崎准:「は、はい…。ボク、は…ずっと1人で…本だけ、と接してこなくて、…だから、本は…大事で、好きなんです。きり、よさん」と斬夜さんに語ってくれます。

三鬼建人:「書物はいい……著者の人生観や思いが作品にこもっているものだからな」<誰だよあんた
 マーキュリー特別刑務所の囚人、
ジョナサン・ムライの言葉であった
GMくま:でも確かにそうですよね…いい言葉。


左鏡斬夜:「読書好きなのね。気が合いそう」ということはその本自体がキーアイテムってわけじゃないのかな。
花櫛広葉:「あー、俺は、本は普段読まないんだがっ、どんな本を読んで、いるんだっ?(くっ…自然な会話ができない!人どころか本とも接していなかったつけがこんな所に…!!)」
雨崎准:「はい…よ、よかったら…時間が、あるときに…一緒に…」と慣れないながらも持っていた本を渡してくれます。この本自体は普通の小説ですね!
「…絵がある、小説。絵がない、小説。絵本、本当にいろいろ…知識の本も読んだことがあり、ます…」広葉くんにはそう話してくれます。
花櫛広葉:「そ、そうか…(ま、まずい、本は大昔呼んだ絵本くらいまで遡らないとわからない、会話が弾まないっ)」
雨崎准:「…ほん、一緒に、こんど、よみませんか?…たのしい、です」と広葉くんに薦めますw
花櫛広葉:広葉は脳筋なので文化に疎いです。裏切りの経験から人付き合いも恐怖症気味です。(
渡会 大地:「本を読むのは、良いことだよ。得られる知識は、一生使えるからね」>広葉君
花櫛広葉:「あ、ああ…あまり難しくな…いや、軽く読めるのをな…」
GMくま:雨崎は外自体が珍しいですし、人と話すのも久しぶりなので緊張気味でしたが、どことなく堅さが取れた印象ですね!
左鏡斬夜:「ありがとう。最近は政治学とかかったるいのしか読んでないから気分転換になる」と本を受け取り礼を言う。
 我らコミュニケーション能力バッチリ3人組
花櫛広葉:「知識…そうだな、知識は大事だ…(これからは鍛えるだけじゃなく本も読まなければ…)」
雨崎准:「…よかった、本、好きなの…嬉しいです…外は、いい人、たくさん、ですね」ほんの少しだけ嬉しそうに笑った気がします

三鬼建人:思わず准くんをゆうやけこやけ世界に連れて行きたくなる語り手がこちら !Information!このセッションはダブルクロスのセッションです!Information!
GMくま:准で出たいですw
左鏡斬夜:ワン!
三鬼建人:ハジメと被るじゃないですかw(しばゆきをなでなでしながら
GMくま:はっ!た、確かに!方向性変えないと出れない!w

――斬夜PLとGMは、建人PLが語り手をしているゆうやけこやけのセッションに参加してくださっていたという過去があったのでした。

花櫛広葉:広葉は相変わらずカチカチなままです。
左鏡斬夜:「しかし雨崎くん。本だけが友達とは聞き流せない言葉だな…。FHは君を客身分として扱ったのだろう?……君はあそこで何を見、何を感じ、何を知った?」仲良くなったところで一気に間合いをつめてくYO
雨崎准:「…ボクの世界は…、本だけのせかい、です。ずっと、地下のあの部屋で…ずっと本を読んで、たまに女の子が来て、話してくれた&#8230;けど、ほとんど、ひとり、で」と自分の心象風景を<天使の絵の具>で再現して投影します。
 閉鎖された図書館に動く人間は雨崎1人。ずっと時間が過ぎても彼は1人。1人ぼっち。な映像ですね。
渡会 大地:「……そうか。まだ、子どもだというのに……」
左鏡斬夜:女の子が(真央ちゃん?)ってことは分かるのかしら
GMくま:はい、真央なのは分かります。そして本当に面倒身がいいだろう彼女の姿が映ります。
花櫛広葉:「こ…この、女は…」
GMくま:広葉くんには昔の真央を思い出すように優しく接しているようですね。
左鏡斬夜:「……んっんー」ちらりと花櫛くんの方を
渡会 大地:「うん? アイドルの……高松真央ちゃん、だね。どうか……したのかい?」>広葉君
花櫛広葉:「…この女は裏切り者だ。俺の周りの世界を全て壊していった…外道だ」
左鏡斬夜:「過去に一悶着あって、ウチの花櫛はとりわけ彼女を嫌ってるの。でもここに映る彼女はまるで別人」
渡会 大地:「えっと……何があったか、聞いても……いいかな……?」
花櫛広葉:「こんな顔は繕いだ、利用するために仮面をかけているに過ぎない!裏切る前のように!
 ……俺は信じないぞ…この顔を」
渡会 大地:「何があったのかは知らないけど……疑ってばかりでは、心が疲れてしまうよ?」
GMくま:雨崎の印象、ですからね。<天使の絵の具>での動画投影なので。真実を知るには相対することが必要ですね。
左鏡斬夜:「花櫛、冷静に。高崎真央に対する特別な感情は任務に悪影響を及ぼす。」とかいいながらこちらもメラメラしたものを瞳に宿してる。
花櫛広葉:「俺の記憶と、この左手と、火傷が証明してるんだ、誰がどう言おうが…絶対に変わらない」と身を縮めて映像に背を向ける

三鬼建人:執事!ミントを効かせたスイーツでクールダウンを促すんだ!
左鏡斬夜:スースーするガム噛みまくる

――それにしてもこの外野、言いたい放題である

花櫛広葉:(モグモグ…)…ダメだ、こんなものではクールダウンできない!(きちんと紙に包んでゴミ箱に捨てる)
左鏡斬夜:まじでガム噛むなwww

――それにしてもこの当事者達……けっこー余裕である

花櫛広葉:まぁ勧められたものはちゃんと受け取るからね(


雨崎准:「…はな、ぐし、くん…つら、そう…ごめん、なさい」映像を切ってしゅんとします。
花櫛広葉:「支部長…わかっている。でも、この感情が無ければ、俺は、俺でなくなる…!」 と、言って他に何もなければ退室しようかと思います
GMくま:了解です、こちらからのアクションはありません。
渡会 大地:「キミの心が、壊れてしまう前に……許せる日が来ると、良いね」背中に向かって声をかけて。
雨崎准:「…わるいこと、しちゃった」小声で
左鏡斬夜:「うちの部下が失礼をしたわ。でも少しだけ彼の気持ちを理解してあげて欲しい。…」扉を見送って「高崎真央とは遠からず会うことにする。決着を付ける為にも、真実に近づく為にも、それしか方法はないようだわ」
雨崎准:「…つらい、くるしい、こと…」胸に手を当ててしっかり理解します

GMくま:准の好感度が上がりましたね!まあ、嵐の前の何とやらですね…

渡会 大地:「ああ、いや、気にすることはないよ。仕事柄、ああいった手合いは慣れているからね……」
GMくま:と言った感じで入れ替わりで東雲がINします。
左鏡斬夜:おっおっ⊂(^ω^)⊃東雲さん
東雲龍一郎:「お嬢様、遠からずという訳ではなくなったようですよ。…後3時間後、M市セルに襲撃をかけるとエクソダスリーダー、秋澤瞳さまから連絡を頂きました」すっとお辞儀をしながら
渡会 大地:「エクソダス?」
東雲龍一郎:「反FHを掲げる組織であり、UGNと協力関係にある組織です。先ほどまでいたお2人の所属している組織だそうで」
左鏡斬夜:「素敵。」と短く言って立ち上がります。
渡会 大地:「つまり、味方ってことでいいのかな」
東雲龍一郎:「はい、そういうことでございます。渡来さま。…お嬢様、こちらも一緒に参りますか?」
左鏡斬夜:東雲さんもいらっしゃるん?
GMくま:東雲は皆さんが大本にいけるように露払いをするために一緒します!
東雲龍一郎:「私もお嬢様たちの血路を開くために微力ながらも」
左鏡斬夜:「いつも通り、完璧な仕事しか認めない。」高圧的とすら思える微笑みを受かべて、「あ、そうだ」と手を打つ!
花櫛広葉:この連絡は後で支部長から命令として頂く形にしよう…
左鏡斬夜:「奥の部屋にいる、困った私の部下にもこのサプライズを伝えておいてね。彼どういう反応するか、ちょっと楽しみ」ってかんじで出かける準備です!

三鬼建人:おい自称高飛車ww
左鏡斬夜:だって年下に高圧的に接したらただの性悪女でしょうよwww
三鬼建人:つか、PLの善人感が滲み出まくっとるやないですかwww
花櫛広葉:PLはのいいひとぶりがにじみ出ているな…(
左鏡斬夜:いや気が小さいだけやで…


東雲龍一郎:「はい、かしこまりました。しっかりとお伝えしてきます」ではまた3時間後にお迎えに上がりますと言った感じで東雲は広葉くんに伝えに行きますよ!
花櫛広葉:東雲さん相手だと慣れない感じでぎこちなくなるんだろうなぁ…(
東雲龍一郎:(一応こんな感じ)「左鏡支部長からのご命令をお伝えしますね、FH M市セルを"エクソダス"と共に制圧せよ。とのことです」
雨崎准:「ボク、は…どう、すれば、いい、ですか?」斬夜さんに質問を
左鏡斬夜:「逆に質問するけれど、あなたは一体何ができる?」ズバっと言った後に雨崎君の顔見てハッとし付け足す。「…っとこれは皮肉でも侮蔑でもなく、純粋なる疑問ね!なんせ会ってから数時間も経って無いから能力がよく分からなくて」 
花櫛広葉:「!……了解した。…東雲、さん。……遂に、来た、来てくれたか……」
左鏡斬夜:こういうズケズケした所は直さないとなあとか、ほっぺかきかき
雨崎准:「…ボクは…あの、ほんの少しだけ、みなさんを、たすけ、られる…かも知れません」支援が出来るみたいですね!
渡会 大地:「また、さっきのように危険なことに巻き込まれるかも知れない……無理は、しなくていいんだよ?」
雨崎准:「…助けられたら、お役にたつ…本で読みました…。ボク、も少しだけでも…恩返し、したい、です」
GMくま:具体的に何が出来るかはクライマックスで公開しますねー!
渡会 大地:「そう。それは、凄く素敵な考えだね。大切な誰かのために、一所懸命になること。それはとても素敵で大切なことだと……僕はそう思うんだ」
左鏡斬夜:「渡会さんは優しい方ですね。……雨崎君。私達はきっと高崎真央を傷つける。それを止めないというならついてきて。私達を助けて欲しい」
雨崎准:「…は、はい!」ということで雨崎くんがクライマックスで支援に入ってくれます!
左鏡斬夜:よっしゃーい!
花櫛広葉:やったぜ(
東雲龍一郎:「なら彼の保護はこちらでも並行して行いましょう。お嬢様、それでこそ完璧な仕事ですよね?」と広葉くんに伝えた後で!
左鏡斬夜:「そこまで言うなら、彼に傷ひとつでもつければクビだからね?」と軽口叩きw
東雲龍一郎:「ええ、左鏡家の執事たるものこのくらい出来なくては」

三鬼建人:その執事、有能

渡会 大地:「な、なんだか大変なことになってきてしまったなぁ……」と言いつつも、覚悟を決めて。
GMくま:といった感じでシーンエンドでしょうか!調達ややり残しが無ければちょっとだけ休憩してクライマックスに行きますよ!
左鏡斬夜:雨崎君にロイス 有為■/不安 東雲にロイス 信頼■/疑心 で。 ほんとにやるんやろな的疑心
GMくま:了解です、ロイス周りも取得どうぞー!
渡会 大地:雨崎君に ○庇護/不安 で取ろう。
 調達は応急キットかな。
GMくま:はい、各自判定お願いしますね!
左鏡斬夜:UGNぼでーあーまー
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 →
 知ってた( ´,_ゝ`)
渡会 大地:応急手当キット
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,4,4,5,9,9,10]+1[1]+2 → 13
花櫛広葉:はーい!では……雨崎君に懐旧/疎外感で取りましょう。
 調達は…では回復キットで  <調達>1
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 3[1,3]+1 → 4 → 失敗
 まぁねー
渡会 大地:「さっきはごめんね。これは、お詫びのつもりじゃないけど、おじさんからプレゼントだよ」広葉君に応急キットを渡そう
花櫛広葉:「…別に…気にしては居ない…助かる」と視線を避けつつも受け取って礼します
 回復
DoubleCross : (2D10+35) → 8[5,3]+35 → 43
 で、渡会大地に誠意/隔意で取ります。
渡会 大地:おや、これは嬉しいねぇ
 隔意……隔意か。不信感や食傷とかじゃないだけマシかもねぇ……w
GMくま:よし、再開します!
渡会 大地:はい
花櫛広葉:はぁい!
烈幻無:はい
三鬼建人:Wasshoi!

シーン9「M市を包む闇と影」(シーンPC:全員)/クライマックス 

GMくま:登場侵蝕どうぞ! FHセル前で集合で!
花櫛広葉:花櫛広葉の現在侵蝕率を+7(1D10→7)
 登場侵蝕、通して高い傾向が…(
左鏡斬夜:DoubleCross : (1D10+58) → 8[8]+58 → 66
烈幻無:DoubleCross : (82+1D10) → 82+9[9] → 91
渡会 大地:DoubleCross : (1D10+66) → 7[7]+66 → 73
三鬼建人:登場
DoubleCross : (1D10+90) → 1[1]+90 → 91
GMくま:ではでは。皆さんはM市FHセル…放送局にたどり着き合流しました!
 瞳と蓮は情報操作、東雲と雨崎もスタンバイしています!アキレウスも先行してモブをお掃除しているようです!
花櫛広葉:「…出て来い、これで、決着を着けて、終わりにしてやる…」
アキレウス:「こちら、アキレウス。先行して道を確保!…今なら彼女はフリーのはず!」という通信どおり邪魔もなくいける感じでしょうか!
左鏡斬夜:黒塗りのリムジンが停車し運転手が扉を開けると、そこには私が腕組みをしているのだ。
三鬼建人:「ハローハロー!善良なる視聴者の皆さん、こちら革命レディオ・エクソダス!今夜は特別放送だ」※なお、電場の受送信はできない
GMくま:ては、奥のTVスタジオに真央、そして弥生を発見します!
花櫛広葉:「…高松…真央…」 ギリリ、と奥歯を噛み締める
仲森弥生:「…まあまあ、あなた方からいらっしゃるなんて」と弥生はくすくすと笑っています。
高松真央:「……ひ、広…は、…く、ん…?」現在はシステムはつけてないですね。
渡会 大地:「(広葉君……)」
花櫛広葉:「何故だ、何故俺達を裏切った…!」
高松真央:「わ、わたし…そんなこと、そんなこと…してない…してない!おぼえてない!おぼえてないの…!たすけて、思い出せないの&#8230;!」頭を抱えて叫ぶ
花櫛広葉:「この腕を、この火傷を見て思い出せ、お前のやったことを!何か言ってみろ!」
仲森弥生:「思い出せるわけないですわ。だって…"アレ"はそのこではないのだから」と冷たく広葉くんに
花櫛広葉:「…何だと」
三鬼建人:「今夜は暴露!アイドルグループの光と影!って企画で来たんだが……突撃取材受けてもらうぜ?なお、事務所には通さねぇし、通させるつもりもねぇ。放送に使えない映像だったらこっちのほうでお蔵入りにしてやるから、そうなる事を祈るんだな」
仲森弥生:「ふふふ…戦いの中で真実を教えてさしあげますわ。彼女のこと…ね!」
渡会 大地:「そうか。そういう、ことだったんだね」仲森を見るよ。「子どもを殺すのは、いつだって、大人の都合だ……!」
仲森弥生:「子供を使うのも大人の仕事でしてよ?渡来先生?」といった感じで一旦中断、クライマックスに移行します!
花櫛広葉「…ふざ、ける、な!!」義手を戦闘形態に変え、ワイヤーを展開する。
左鏡斬夜:「ぶっ飛んだお人形遊びで、取り返しの付かないことをしたのね。……これが世に知れ渡れば仲森家の名に大きな傷がつくな」
GMくま:1言2言返して衝動判定などから入ってエンディングまで行きます!次回もよろしくお願い致します!



しかし、この中断期間の間に一大事が発生しました。


幻夢PLこと丈原さんが急な病に襲われ、緊急入院……それに伴って長期離脱を余儀なくされたのです。


丈原さんの希望もあって、セッションはこれ以降幻夢抜きで行われることになりましたが、


心ならずも離脱せざるを得なくなった仲間の無念を和らげ、セッションの空気の一部なりともお伝えせねば


――――リプレイを編集するにあたり、責任が急に重くなってきた感で一杯です。







渡会 大地:さて、真央ちゃんはどうしようねぇ
花櫛広葉:…と、メイティに書いた感じの思いつきがあったのですがどうでしょうか…(エンドラインだし初回は鬱いとらしいかもとか思ったり
三鬼建人:ひどいGMなら「ダイスの神に任せよう」とあえてサイフィクめいた大惨事の道を歩ませます

――まぁ、当該PLが決めるしかないしなぁ。よほど決めかねるのであれば、こっちでビジネスライクに片付けるのもありかな

渡会 大地:恐れていたことが現実になってしまったか……
花櫛広葉:こう、PC的には操られていたなら助けないと!みたいな感じにはなるんだけど…なるんだけどPLが!(心に刺さった悔悟とかそういうの好きなの)
 魍魎さん的にはどうでしょう…?(案を引っ込める準備はしつつ
左鏡斬夜:その場の流れかなあ…ここで生死分かるとハラハラしないし
花櫛広葉:では…戦闘時の流れとしますか…!それなら全力で判定するとしよう
三鬼建人:……しかし、幻無の離脱がこんな形で響くとは……主に行動値で

GMくま:ではでは…クライマックス戦闘前の衝動判定の演出から再開します!
仲森弥生:「まさか、左鏡のお嬢様がテロリスト…いえ、UGNの一員でしたなんて…お父様がお嘆きになられてよ。そちらの方が名前に傷がつくのではなくて?」とくすくす皆さんを見て
仲森弥生:「さあ、粛清を始めましょう…真央ちゃんの炎に耐えてみせて下さいな」と言い放ち、衝動判定に入ります!
花櫛広葉:「お前は、高松に何を…!」
左鏡斬夜:「父のことをお前ごときに口出しされる覚えはない…!」と睨みつけ…衝動だ…
GMくま:このタイミングでEロイスを発動します!<堕落の誘い>(Eロイス2個分計算)
 衝動判定直前に使用し、失敗したPCが侵蝕99%以下の場合、100%になる。
左鏡斬夜:きたよこれ
花櫛広葉:うひぃ
渡会 大地「キミは悪い大人だ……!」
GMくま:難易度は8になります!判定どうぞー!
三鬼建人: 「他人が泥を被る心配よりも、てめぇが血塗れになる心配でもしとけ?」
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,4,4,6,8,10]+9[9]+1 → 20
渡会 大地: <意志>
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 3[3,3,3]+2 →5
左鏡斬夜:衝動判定
DoubleCross : (2R10+1[10]>=8) → 9[5,9]+1 → 10 → 成功
っしゃっしゃっしゃい!
花櫛広葉:<意思>2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[4,5]+2 →7
 あ、侵蝕ボーナス忘れた…… 2個振っても良いですか…?
渡会 大地:僕は27引き上げられるから、タイタスを切ろう。達成値を+1dする。
GMくま:はい、侵蝕ボーナス入れてもう1度どうぞ!タイタスも了解です!
花櫛広葉: <意思>2 振らなかった2個分ということで
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[1,10]+6[6]+2 → 18
 まわった…(あぶない
GMくま:広葉くんもセーフですね、先生振り足しどうぞ!
渡会 大地:固定ロイスの春日をタイタスに変えて昇華。
 <意志>「僕は彼のようにはできないけれど……それでも!」
DoubleCross : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
 成功です。
GMくま:全員OKですね。侵蝕上昇どうぞー!
左鏡斬夜: 侵食率
DoubleCross : (2D10+66) → 14[5,9]+66 → 80
 いい感じに温まってまいりましたwaーっ!
渡会 大地:DoubleCross : (2D10+73) → 16[8,8]+73 → 89
三鬼建人:侵蝕
DoubleCross : (91+2D10) → 91+9[6,3] → 100
 WAO!
花櫛広葉:あっ…ピッタリ100に…(
 花櫛広葉の現在侵蝕率を+8(2D10→7,1)
 よし!
GMくま:いい感じになりましたね!ではセットアップに入ります!…が広葉さん大丈夫ですか?
花櫛広葉:あれ、何か忘れてたっけ…
渡会 大地:広葉君のHP、43じゃないかな。
花櫛広葉:あわわわ
GMくま:落ち着いていきましょう!自分もですけど…!ではセットアップある方は宣言お願いしますね!
左鏡斬夜:STなし
渡会 大地:なしだね
三鬼建人:セットアップはありません
花櫛広葉:せっとはー…なし
GMくま:はい、ではこちらのセットアップは…
仲森弥生:セットアップ <加速装置> 自分の行動値を+16する。
花櫛広葉:うひーー
高松真央:セットアップ <エターナルブレイズ> ラウンド間サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+8する。ラウンド間、行動値-5。
GMくま:となります!
 ではイニシアチブで弥生からなのですが…Eロイスを使わせて頂きますね。
 <さらなる絶望> シーン内の任意の場所に任意のエネミーを1体、未行動で登場させる。
 <永劫の奴隷> さらなる絶望で登場したエネミーはラウンド間、HPが0になっても戦闘不能にならない。
三鬼建人:わぁい、インガオホー!

三鬼建人:くまさんと魍魎さんが同卓した初のDXで出したEロイスのコンボを出された人

渡会 大地:ブラックドッグにサラマンダーか……どちらも、カバーリングエフェクトが厄介な相手だ。
左鏡斬夜:えへへ…w
花櫛広葉:はわわ
GMくま:さらなる絶望でシステムマリオネットを呼び出します。システムマリオネットはそのまま<融合>を宣言し、真央に融合します!
 そしてもう1枚。
 <闇の呼び声> ロイス使用でシーン登場PCを強制的にエンゲージさせる。
渡会 大地:おしくらまんじゅうが始まる。
左鏡斬夜:ぎゅうぎゅう
GMくま:これで全員仲森と同エンゲージとします!
花櫛広葉:ヌゥーッ
GMくま:そして仲森のイニシアチブプロセスで、
仲森弥生:<威圧> 他エフェクトと組み合わせ不可。ラウンド間このエネミーの存在するエンゲージを封鎖する。
 このエフェクトで発生した封鎖は他のあらゆるエフェクトによって効果を無視できない。
GMくま:エンゲージ封鎖をかけさせて頂きます。
三鬼建人:「……ちっ、この間合いじゃ俺の棍が使えねぇ――」
花櫛広葉:ロックされた!
仲森弥生:マイナーはなし。
 メジャー ▽アイドル更生プログラム <解放の雷><強化の雷光> 対象が次に行うメジャーのC値-1、ダイス+4個、戦闘移動+5m、攻撃力+8。>を真央に。
GMくま:これで仲森の行動は終了です。
花櫛広葉:「お前…高松に何をした!?」
仲森弥生:「ふふふ…じきに分かりますわ」と不敵に微笑み、次がタイプMになります!
System-Marionnette-Type-M:「…YAYOIのCODE.を実行します。…MAO、の"良心"、"不安"、戦闘に不必要なものをカット、戦闘に専念させマス」
 イニシアチブはなし。 マイナー <オリジン:サイバー><オリジン:ミネラル> 装甲値を+4、社会の達成値を+4してタイプMの行動を終了します!
GMくま:次は健人さんどうぞ!
花櫛広葉:RBの融合体か
三鬼建人「――――とでも言うと思ったか?」という訳で、マイナーで《インフィニティウェポン》!棍を生み出し、振り回す。
仲森弥生:「ふふふ…それがあなたの力なのですね、いらっしゃいな」武器を興味深そうに見つつ
GMくま:っと忘れてました!

 ・雨崎の支援について
ラウンド最初のイニシアチブプロセス(支援だけなので特例)で、
<仮初の器><高速練成>を使い、PCのメジャーのダイスに+3個の支援を行う。
また1ラウンド1回、
<ディフェンスサポート>を使うことが出来る。
対象がガードを行う際に宣言、このガードの間対象のガード値を+6する効果。

GMくま:がありますのでこれもプラスして下さい!
三鬼建人:▼コンボ:“ファラング” 《コンセントレイト:エグザイル》+《貪欲なる拳》+《ぺネトレイト》+《ジャアントグロウズ》 攻撃力9+2d 侵蝕率+15
「その見立てはちぃっと甘ぇんだよ!」そして棍が多節棍に変形したかと思うと、その先がさらに分裂する!
GMくま:範囲攻撃ですね…ならば!エフェクトを宣言させて下さい!
三鬼建人:DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,6,6,7,10]+10[6,7]+10[9]+3[3]+3 → 36
System-Marionnette-Type-M:<ミスディレクション> 範囲or範囲(選択)攻撃の対象を単体に変更する。対象は改めてPCが指定する。
花櫛広葉:うおお…厄介なものを…
GMくま:対象を単体に変更して下さい!どいつでも構いません!
左鏡斬夜:どいつってwww
渡会 大地:まぁ、この場合は一択だね。
GMくま:どいつでもこいつでもですwどうしましょうか…?
三鬼建人:手番を考えると問答無用で真央に行きたくもなるけど……そっちは広葉に任せたい
花櫛広葉:仲森に行くのです?
三鬼建人:心情的には仲森殴りたいので仲森に行きますよ
GMくま:了解です!ドッジはしませんが…
仲森弥生:<超電磁バリア> 対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける予定のダメージを-8する。1R1回まで。
渡会 大地:TypeMは殴りに行けないですしね。
GMくま:でダメージロールどうぞ!
三鬼建人:ダメージは…
DoubleCross : (6D10+9) → 40[7,4,2,10,9,8]+9 → 49
左鏡斬夜:良い出目だ!
三鬼建人:装甲無視で49!
GMくま:装甲無視ですね、では8点引いて41点頂きます!
仲森弥生:「切れ味鋭いですわね…でもまだまだですわ」
三鬼建人:「虹の外套翻し……踊れや踊れ…っと」
GMくま:次斬夜さんお願いします!(イニシア表は累計ダメージを載せておきます)
左鏡斬夜:ほいさ!
仲森弥生:「左鏡のお嬢様の実力、とくと拝見させて頂きますわ。もっとも、誇りを失ったその刃が私をどこまで傷つけるのかは分かりませんが」
GMくま:と言いつつ。どうぞー!
左鏡斬夜:「……私の誇りは……」と唇を噛み締めて。
 マイナー:≪赫き剣≫ HP4点消費してレイピアを作成するよ!
三鬼建人:「てめぇの言う誇りってのぁ、弱い奴を踏みつけにして積み上げるものなんだよな?聞いて呆れらァ」
仲森弥生:「ふふふ、当然でしょう?弱いものは強いものの下敷きとなる。それをお嬢様はよく知っているはずですわ」答えを返しつつ
左鏡斬夜:メジャー:B赫き幻惑 ≪コンセントレイト:エグザイル≫≪オールレンジ≫≪ブレインハック≫
GMくま:はい、ダイスお願いします! ああっと、対象は誰にしますか?

左鏡斬夜:ここで一句
花櫛広葉:一句ww
左鏡斬夜:ブラッドバーン 種別:シンドロームだ 組み合わない  \(^o^)/

――一句というか、自由律俳句の域も脱している感があったり。主に顔文字成分のせいで

GMくま:…なんてこったい!
三鬼建人:今頃!?
花櫛広葉:あばばばば
…うん。
左鏡斬夜:今はっとしましたwwwww
花櫛広葉:(俺も今の今まで気付かなかった)
左鏡斬夜:次セッションへの布石です(どうどうとしたかお
GMくま:ええと…そうですね!2話から使用にして下さい…!(しっかり次は確認しておきますから!)
花櫛広葉:…赤き剣さんがなんとかしてくれる!!
左鏡斬夜:はい、大丈夫です。いけます。
渡会 大地:仕様なのかと思ってました
(´ΦωΦ`) 誰も突っ込み入れないから……w
左鏡斬夜:
仕様です(ドヤアアア
花櫛広葉:気になったら言おう(迫真)
GMくま:自分もしっかりチェックしますね…
花櫛広葉:他人のシートといえどひとつひとつ確認大事 むらびとおぼえた
渡会 大地:いや、人のPCに「これだと○○ですよ」みたいな口出しするのって、ついついやりがちですけど、言われた方の気分を考えると言い出しにくいんですよ……w
花櫛広葉:明らかに組み合わない・使用できないエフェクト取ってたら「これってどういう意図なんです?」って聞くんやで(迫真)
左鏡斬夜:一年以上やってるけどこういうぽかもあるんだなあ…(しみじみ
花櫛広葉:弱いならともかく使用できないは99%うっかりミスやからな!!(
渡会 大地:ああ、そういうことですか……。
「これだとこのエフェクトの経験点が無駄になりますけど?」みたいなこと、普段遊ぶ連中以外に言いたくなかったのです……w
花櫛広葉:それは当然の疑問だから言っていいんやで(悲しみを背負わせてはいけない)
三鬼建人:魍魎さん……すっかり
「ねんがんの 赫い剣を 取得したぞ!」 で満足してしまったんですね
左鏡斬夜:せやなwwwww
花櫛広葉:(斜め上の使用法を返してきたらそれはそれで勉強になる)
渡会 大地:そういうのって、どこまで突っ込んでいいのかが解らないのですよね。 日頃、データッキー共と最適解を模索し合ってた人間なので、結論を直接押し付けてるような感じがして……。
花櫛広葉:流石にこれ最適解云々の次元の問題じゃない(
左鏡斬夜:次からはちゃんと乾きの主ちゃん取得するから…するから……!!
花櫛広葉:斬夜支部長の次回にご期待ください!(
左鏡斬夜:真の力が発揮される…っていう演出つきでな!
花櫛広葉:転んでもただでは起きない、さすが支部長!!(


左鏡斬夜:「私はねえ…!そういう驕った考え方が大嫌いなのよ!」と怒号を発するが、その矛先が向かうのは高松真央ちゃんだ
GMくま:おっけーです、真央ですね!ならばエフェクトを使いますよ!
System-Marionnette-Type-M:<フラッシュゲイズ>
左鏡斬夜:ムムム
System-Marionnette-Type-M:1R1回,対象が判定を行う前に発動する。判定のダイスを-6個する。
GMくま:でお願いします!
左鏡斬夜:ロイス切っていいですかー!
GMくま:いいですよー!でも、そこは相談でしょうか。
左鏡斬夜:ではそうですね、仲森さんの傲慢な態度に父親の影が重なる。
渡会 大地:ロイスに相談……?
左鏡斬夜:ん?相談…どうしようw
GMくま:ああ、余裕があればって話しです!余裕があるなら切っても大丈夫ですよ!
左鏡斬夜:余裕で!まだ余裕です!多分。
GMくま:OKです!
花櫛広葉:侵蝕低いですかんね、大丈夫(慢心)
左鏡斬夜「あんたみたいな奴がいるから…人は苦しめられる!」左鏡朱雀のロイスをタイタス化、ダイス10個に。
GMくま:了解です!判定お願いします!
左鏡斬夜:DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,1,1,3,3,3,5,8,8,9,10]+7[3,4,5,7]+1 → 18
 またれよ
渡会 大地:Dロイスで飛ばすかい?
左鏡斬夜:ここでDのロイス【希望の星】効果だ!
GMくま:はーい、了解です!振り足しどうぞ!
渡会 大地:1dx8+21かな?
GMくま:侵蝕の上昇もお忘れなく!

――『希望の星(ザ・ホープ)』……1シナリオにつき3回、侵蝕率を3上昇させることで判定ダイスのうちの一つを10に変更する、いわば自分専用の《妖精の手》とでも言うべきステージ:エンドライン専用のDロイスです。

左鏡斬夜:これも振りたしできるんだ……よしでは。
DoubleCross : (1R10+21[8]) → 10[8]+6[6]+21 → 37
 人並み…ほっ
GMくま:37ですね…ならば、単体攻撃ですのでこれを使用します!
System-Marionnette-Type-M:<シャッフル> あなたに対して「対象:単体」の攻撃が行われた時、リアクションの直前に使用する。
 1シナリオ1回、その攻撃の対象をあなたと同じエンゲージにいる別のキャラクター1人に変更する。
左鏡斬夜:うそ…!
System-Marionnette-Type-M:対象は仲森に変更します!
渡会 大地:えっと…《シャッフル》を宣言したのは、TypeMで間違いないのかな
GMくま:あ、ええと何か間違ってますか…!?あ、そうかTyoe-Mが対象に取られないとダメ…なら、真央にダメージお願いします!
 すみません、慣れてないエフェクト使うもんじゃないですね…そのままダメージお願いします!
渡会 大地:あ…《融合》があるので、真央が宣言すれば大丈夫ですね。
花櫛広葉:ですね、融合された側が融合してきた方のエフェクト使えるので。
GMくま:あ、す、すみません…!では真央が<シャッフル>を宣言して対象を仲森に変更します。お手数おかけします…
左鏡斬夜:はーい。
GMくま:ダメージお願いします!
左鏡斬夜:剣先が思わぬ方向にそれたので驚くが、
DoubleCross : (4D10+12) → 20[1,9,8,2]+12 → 32
GMくま:ええと憎悪付加と…32点頂きますね。
左鏡斬夜:「高松にあなたを倒させたら興が乗ると思ったんだけれど…まあいい、直接やるのもたのしいだろう」
 憎悪先は…ってこの人攻撃エフェクトもってるのかなあ……真央ちゃんで。
GMくま:了解です!
仲森弥生:「…私に損傷を載せるなんて。マリオネットが壊れたのかしら…うっとおしいわ…本当に」
GMくま:ということで広葉くん…の前に!
System-Marionnette-Type-M:イニシアチブ <ブリッツクリーク> 対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。行動前でも行動済みでもOK。1シナリオ1回。
 で真央にメインプロセスを渡します。
花櫛広葉:ぬうう、来るか!
高松真央:「…あはは、行くね…行くね…」
 マイナーはなし。 メジャー ▽コンボ 慟哭の炎 <コンセイトレイト:サラマンダー><災厄の炎><茨の縛め><焦熱の弾丸><要の陣形><完全なる世界><氷炎の乱舞><未知なる陣形>
 5体まで対象、至近攻撃、1点でもHPダメージが入るとBS;硬直。
 対象はPC4人に行います!
花櫛広葉「高松…お前は一体、どっちなんだ…!」

花櫛広葉:煽っていくスタイル(

渡会 大地:「真央ちゃん。それ以上は、いけない……!」
花櫛広葉:えーと、一応回避を宣言
渡会 大地:達成値見てからで。
GMくま:はい、命中振りますね…!
高松真央:<RC>弥生/マリオネットの支援込み,氷炎の乱舞でダイス-2個。 [あははははッ!]
DoubleCross : (13R10+6[6]) → 10[1,1,1,1,4,4,4,5,5,6,7,9,10]+10[1,3,9,10]+10[2,7]+10[9]+10[10]+10[9]+10[6]+10[8]+2[2]+6 → 88
三鬼建人:「ちっ!」一応回避してみるけど,まぁ無理
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,1,3,5,7,9,10,10]+9[2,9]+1 → 20
花櫛広葉:はい。当たります。ドッジします。
 <回避>1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,3,4,4,5,9,10]+9[9]+1 → 20
渡会 大地:ガード。
左鏡斬夜:DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,2,4,4,8,9,10]+5[5]+1 → 16
GMくま:ドッジなどお願いします…!
花櫛広葉:頑張ったなぁ(
三鬼建人:か、カバーリングお願いします!
花櫛広葉:では、DR前に
GMくま:で、ではダメージ振りますが何かあれば!
花櫛広葉:《マグネットフォース》/ダメージロール直前に使用 行動を消費せずにカバーリングする/コスト:2
 を宣言します。対象は三鬼 花櫛広葉の現在侵蝕率を+2した
GMくま:了解です!いきますね。
高松真央: [あ,頭が…あたま,がいたい,よ…]装甲有効。
DoubleCross : (9D10+66) → 41[1,10,10,4,1,2,8,4,1]+66 → 107
左鏡斬夜:白目
三鬼建人:ひどい固定値だー
渡会 大地:《リザレクト》をオートアクションで宣言
DoubleCross : (1D10+89) → 8[8]+89 → 97
左鏡斬夜:リザレクト
DoubleCross : (1D10+97) → 6[6]+97 → 103
「品のない笑い声は……嫌いよ」 まけおしみつつ立ち上がる。
花櫛広葉:(まぁこうだよね)
 花櫛広葉の現在侵蝕率を+1(1D10→1)
 HP1だ(やったぜ
GMくま:あっ…!ということで広葉くんどーぞ!
花櫛広葉:ええと、では待機してしまいますがいいです?
 支援付きで確実に当てたい+100%にしたいので
渡会 大地:この後、僕の行動の後に、真央ちゃんの本来の手番が来るね。そこで100%超えを狙うならそうなるかな。
花櫛広葉:では待機しますです。
「(…わからない…俺は…どうすればいい…!)」
GMくま:了解です、大地先生お願いします!
渡会 大地:コンボから《癒しの水》は外した方がいいかい?
花櫛広葉:俺については外して大丈夫ですよう。支部長が必要なら入れてもいいかも。
左鏡斬夜:支部長もう血使わんのでだいじょぶですb)
渡会 大地:なるほど。では外そう。
 イニシアチブ放棄、マイナー放棄、メジャーアクションへ。▼コンボ【“祝福の地”(Blessing Field)】(100%〜159%)
《要の陣形》+《未知なる陣形》+《導きの華》+《狂戦士》
[タイミング:メジャー][技能:<RC>][難易度:自動成功][対象:5体][射程:視界][侵蝕:12]
対象が次に行うメジャーアクションを[ダイス+4個、達成値+10、C値-1]する。
 対象は味方全員だね。
花櫛広葉:アリシャス!
左鏡斬夜:ありがとうございます!
GMくま:はい、C値-1、ダイス+4個、達成値+10を皆さんお忘れなく!
仲森弥生:「子供を殺すのはいつだった大人の都合…その通りですわ、ですけどその言葉は先生にも当てはまることをお忘れなく…ふふ」
渡会 大地:「僕を、キミ達と一緒にしないでくれないか……!」
GMくま:ということで真央の番になります!
高松真央:頭を抱えて泣き、笑いを繰り返し彼女は攻撃します。
 マイナーはなし。メジャー
花櫛広葉来いっ
高松真央:▽コンボ 慟哭の炎 <コンセイトレイト:サラマンダー><災厄の炎><茨の縛め><焦熱の弾丸><要の陣形><完全なる世界><氷炎の乱舞><未知なる陣形>
花櫛広葉こないでください(小声)
三鬼建人:でも問答無用で数に入ってしまう罠
GMくま:先ほどとは違って支援は乗りません。命中いきますよー!
渡会 大地:どうぞー
高松真央:5体まで対象、至近攻撃、1点でもHPダメージが入るとBS;硬直。
 <RC>氷炎の乱舞でダイス-2個。
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[1,2,3,4,6,8,9,9,10]+10[1,2,8,8]+10[4,8]+4[4]+6 → 40
花櫛広葉:ドッジだ…!
GMくま:お願いします!
左鏡斬夜:DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,6,10]+8[8]+1 → 19
花櫛広葉:<回避>1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,3,6,8,9]+1 → 10
渡会 大地:ガードしよう。子どもから目を背けたままで、話ができるもんか……
三鬼建人:とりあえずドッジ
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,2,4,5,8,9,9,10]+1[1]+1 → 12
 一度は回るんだよなぁ
GMくま:カバーリングなどあればどうぞ!
花櫛広葉:では、マグネットフォースで三鬼をカバー
 花櫛広葉の現在侵蝕率を+2した
三鬼建人:ありがてぇありがてぇ(五体投地

左鏡斬夜:花櫛くんと三鬼くん……捗るなあ。
三鬼建人:捗らせないでいただきたい
花櫛広葉:…なにがや!?
左鏡斬夜:ペンがさらさらと……勝手なストーリーを……描いていきます。
花櫛広葉:やめなさいッッ!?
左鏡斬夜:やめます!
渡会 大地:若いっていいねぇ


GMくま:了解です、ダメージいきますよ!
高松真央:[燃えて…燃えてようッ…!]装甲有効。
DoubleCross : (5D10+58) → 38[10,7,10,5,6]+58 → 96
花櫛広葉:リザレクトだッ 花櫛広葉の現在侵蝕率を+8(1D10→8)
渡会 大地:「これが……こんなのが、キミの本心な筈が無い……!」
仲森弥生:「ふふふふ…システムマリオネットが"ある"限り、彼女は全て燃やすのみ、ですわ」
花櫛広葉:「…やめろ、高松ッ!!」
左鏡斬夜:「強い……っ。これがシステムマリオネットの威力」 ホープラヴァーズのロイスをタイタス昇華。
渡会 大地:弥生にロイスを取って即昇華。立ち上がろう。
三鬼建人:「……馬鹿だろ、てめぇ?『ある限り』ってことは、なくなっちまえば、ただの『種』持ちに過ぎねぇ――打つ手を教えてくれて助かるぜ」
仲森弥生:「…!ふふ、フェアでないと面白くないでしょう?」とか強がってますが…そういうことですね
GMくま:了解です!では広葉くんお待たせしました!
花櫛広葉:ではマイナーでヴィブロウィップ起動:シーン中攻撃力+5
 …迷いはあるが全開で行くぞッ
GMくま:OKです、対象は誰でいきましょう!
花櫛広葉:高松真央で!
GMくま:了解です!判定お願いします!
花櫛広葉:あ、PT的には仲森を攻撃する方向で?
 分散か一極どちらにします
三鬼建人:いや、ギミック的にはシステム・マリオネットを潰したほうが格段に楽になるっぽい
花櫛広葉:広葉のPC判断としては、真央を倒して戦闘不能にする…と考えるかな。
 しょせん脳筋なのでな…
渡会 大地:このラウンド間はマリオネットは倒れないので、仲森を狙って欲しいPL
GMくま:そこはPLさん判断にお任せしますが…仲森の体力は結構削れてることをお伝えしますね。
左鏡斬夜:花櫛さんのやりたいようにやっちゃれ。
渡会 大地:PC的には、子ども同士の殺し合いとか一番見たくないよ……
花櫛広葉:マリオネットは倒れなくとも真央は倒れると思うが…その場合…
 うう、PLとPCの判断が仲森か真央かで割れているのだ!マリオネットへは多分無意味となってしまう
三鬼建人:「馬鹿が口を滑らせやがった。じゃあ、仕掛けからぶっ壊すとするか」と、マリオネットを狙うことを示唆しますよん
渡会 大地:「いや……下手に刺激を与えて、精神負荷がオーバーロードしてもまずい。まずはオーナーを止めよう」
GMくま:・真央やシステムマリオネットへの対話などに関して(もしするとするならば)、仲森弥生を戦闘不能、あるいは死亡させれば<交渉>などの行為が行えることとする、という記述もありますので、指針にしていただければと。
花櫛広葉:「く…わかった、その通りにする。」真央を睨みながらも、仲森へと攻撃を向けます
 《コンセントレイト:ブラックドッグ》2《アームズリンク》1《雷鳴の申し子》1/攻撃力:10(15)+[現在の被ダメージ]/対象:単体/射程:10m/コスト:9 メインプロセス後HP0 シナリオ1(2)回
 では、これで攻撃します
GMくま:はい!お願いします!
花櫛広葉:<白兵>4 <ヴィブロウィップ>-2
DoubleCross : (14R10+4-2+10[6]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,7,7,7,10]+10[2,3,6,10]+4[3,4]+12 → 36
 ひくっ…
仲森弥生:ドッジ及びガードはなし、そのままダメージどうぞ!
三鬼建人:《妖精の手》の使いどころではなかろうかと
渡会 大地:ふむ。C値6ならまぁ撃つか。
GMくま:はい、何か振り足しなどあればどうぞ!
渡会 大地:《妖精の手》を使用。ダイスの4を10に変更だ。
花櫛広葉:では30スタート
GMくま:どうぞ!
渡会 大地:「落ち着いて……きっと、上手くいく」 領域を操作して、攻撃の軌跡を修正しよう。
花櫛広葉:DoubleCross : (1R10+30+12[6]) → 10[7]+10[10]+2[2]+42 → 64
GMくま:いい感じですね!かなり上がりました!
 ドッジ及びガードはありません、そのままダメージ算出までお願いします。
花櫛広葉:Dロイス・復讐者:ダメージロールに宣言 攻撃力+[最大HP-現在HP] 1シナリオ1回
 差分値が44なので、雷鳴と合わせて88攻撃力に足します
GMくま:了解です!どうぞ!
花櫛広葉:装甲有効
DoubleCross : (7D10+15+88) → 38[8,4,3,1,7,5,10]+15+88 → 141
 どがーん
仲森弥生:<電磁反射装甲>…を2回切ってもHP0になりますね…。
 広葉くんの攻撃で仲森は落ちます…!
花櫛広葉「喰らえ、畜生が…!!」
 花櫛広葉の現在侵蝕率を+9した
仲森弥生:「…ふふふ、ふふふ…!私が…あははは、いいわ…最後に教えてあげます…」と彼女はふらつきながら「マスター・クロノス…。彼に全て情報はもう、いきわたった…私がいなくても…ふふふ!」と言って、<自爆装置>を使用します!
三鬼建人:やっぱりだよ!

―― PTを一箇所に集められた上に、離脱を徹底的に封じられた時点で「あー……こりゃ《自爆装置》あるな」と思ってしまったのは、一度やったことがあるGMだからでしょうね(ステマ)

花櫛広葉:「な…こいつ、自分ごと!」
仲森弥生:HPが0になった直後に使用。対象に5DのHPダメージを与える。範囲攻撃。 命中判定なし、リアクションも不可。1シナリオ1回。
 真央とタイプM、そして皆さんに5Dのダメージを与えます!
花櫛広葉:ちなみに、メインプロセス終了時HPが0になるのですが、ダメージの適用タイミングはいつになりますか?
GMくま:ええとですね、自爆装置ダメージ後に雷鳴で0になるとします。
花櫛広葉:それぞれロイスを切ることはない・・・?
GMくま:ですね、自爆装置のダメージ時点では戦闘不能になりますので!…ただ、出目次第な部分もありますが…。ダメージ算出します!
花櫛広葉:了解です、では出目をどうぞ…!
GMくま:自爆装置ダメージ>適用全員
DoubleCross : (5D10) → 26[8,1,9,2,6] → 26
GMくま:26点ですね。
花櫛広葉:期待値やな…仲森弥生にロイスを取得してタイタス復活。
渡会 大地:《癒しの水》使っておくべきだったか。
三鬼建人:じゃあ,蘇生用に仲森にロイスを取得して即タイタス化します!そして「マスター・クロノス……そいつが黒幕か。じゃあ,そいつもぶっ潰すまでだ」という訳で,マスター・クロノスに執着/殺意でロイスを取得しつつ,出目勝負!
DoubleCross : (32-5D10) → 32-22[2,4,7,3,6] → 10
 生きてた
左鏡斬夜:神城皐月のロイスをタイタス昇華し復活。
渡会 大地:26では?
花櫛広葉:ホヨ、自爆装置のダメージはGMはが出しましたぞ
GMくま:タイプMは戦闘不能になりますが、このラウンド間は生きております。真央はHPで耐えました。はい、26点ダメージですよ!
渡会 大地:三鬼君のロイスを昇華し復活。
三鬼建人:あらま。見落としてました。ともあれそれでもまだ生きてた
左鏡斬夜:「出端から死に際まで徹頭徹尾やな女だった」 スカートも上着もどろどろぼろぼろだよ…。
GMくま:後で着替えをお持ちします…!
花櫛広葉:完璧な執事がいるからな…(
左鏡斬夜:東雲期待!
三鬼建人:パーフェクトだウォルター(東雲)
GMくま:ということでクリンナップにタイプMも戦闘不能に。残るは真央だけになりますが…いかがしましょう。
花櫛広葉:では、終わったかな?…長々と申し訳ない
 さて…どうしようか
高松真央:弥生を失い、タイプMすらも失った彼女は座り込んでいます。支配からは解けてますね。
渡会 大地:PC的にもPL的にも、僕は止めにいくよ。正気を失っているなら、取り戻させる。
花櫛広葉:(PC的には救う方だけどPL的には別れがある方が美味しい)

花櫛広葉:鳴海さん的には生かす方の展開が良い感じです?
渡会 大地:頑張って立ち絵描きましたからね!w
花櫛広葉:俺的には辛く消えない思い出になるのも美味しいと思うんやで…登場しなくなるわけではなくキャンペーン中ずっと彼女の影が脳裏にちらつくんやで…(
三鬼建人:もし殺すとしたら、広葉のトラウマのために広葉が殺すのと、ビジネスライクに建人が手を下すののどちらがよろし?
花櫛広葉:…流石に他のPCに手を汚させるわけにはいかん…!


三鬼建人:あ、ボーナスは生死にかかわりなく倒せば受け取れるのでしょうか?それとも生かして捕獲?
 ……あ、この場合のボーナスは『種』持ちの処遇についてのことですよん
GMくま:※ボーナスに関しては、生かして捕獲がベストですが例外ももちろんあり。で。
三鬼建人:ふむ。そういうことなら俺は生存一択。
花櫛広葉:ならば、このターンは交渉を仕掛ける方向で行き、判定に任せてみましょう
高松真央:「…あ、わたし…わたし…」彼女もぼろぼろになりながらうつろな目を皆さんに向けます。そこに殺意や敵意はなく。今なら普通に話すことも出来るはずです。
花櫛広葉:イニシア順に行動しますか?
渡会 大地:ですね。セットアップはなし。
高松真央:「…わたし、なにを…していたの?…大地せんせーも…なんで、ここに…?」と
三鬼建人:「なぁ、お前はどうしたかったんだ?」と、広葉に水を向けますよ「俺のクライアントは生かして保護してぇって言ってたが……お前の馴染みだろ?」
左鏡斬夜:「操り糸が切れたお人形さん、か……」 高松さんを侮蔑も同情もない目で観察。
GMくま:イニシア順行動でもOKです、戦闘自体は終了ということだけ。
花櫛広葉:「俺は…こいつを…ずっと憎んでいたのに、わからない、俺はどうしたいのか…」
高松真央:「…おもいだせ、ないの、全部炎に包まれて。…自分がなにをしてしまったのか…きっと…どうしようもないことをしているはずなのに…」
渡会 大地:「真央ちゃん。キミは、悪い夢を見ていたんだ……ずっとね」
花櫛広葉:「…駄目だ、俺には、僕には、殺せない…真央、さんを…殺せない…」と、か細く言った後、蹲ります。

花櫛広葉:そして広葉はここで殺せる奴ではないのでこう言いました。
渡会 大地:とりあえず、最初の一撃はメジャー捨ててカバーリングするよ。どうしても殺したいというなら、屍超えて行ってくれ。
花櫛広葉:そんなにこいつメンタル強くないので無理(多分メンタル強かったら復讐者になってない)
渡会 大地:けんと君はどうする。 僕ごと殺すかい。
三鬼建人:広葉が殺せない、殺したくないっていう選択を下した以上はそっちを優先しますよ。ただ、殺したいけど殺せない、というのであれば、遠慮なく二人とも貫く方向で行くべきかなぁ、と思ってました

――そういったドライなキャラ立てを確立するための、報酬にこだわるタイプのRPなのでした。ただし、そういう軋轢を生むプレイングは高確率で後のセッションにも、キャンペーンが終了した後になっても悪影響を及ぼすので、避けることができてよかったと心の底から思っております。

花櫛広葉:広葉は悪党でない奴を殺せるような根性ないので、悪意ある罠や妨害無い限りは殺さないと決めておりました。PLが、広葉が辛い思い出にキャンペーン中魘されるって美味しいなぁと思っただけで…!(


高松真央「…ゆ、ゆめ?…ち、ちがう…わたしはきっと…やっちゃいけないこと…してるの…!じゃないと広葉くんが苦しむ…はず、ない…」と言いつつ、真央は泣き叫んでおります。

左鏡斬夜:差分たくさんあるなあ!
GMくま:鳴海さんから沢山頂いて…もう感謝感謝です…!
渡会 大地:デザインが自分的に好みだったので、つい張り切ってしまいました。
渡会 大地:太陽をイメージしたカラーリングですが、月をイメージした没カラーがSNSのプロフ絵になってます(だいれくとまーけてぃんぐ

左鏡斬夜:「そうよ。高松真央。君は取り返しの付かないことをした。沢山の仲間が君に殺された。…操られていたとはいえ、それは現実に起こったこと。
 ここで泣いてるだけではなんの贖罪にもならない。ここでラクに死ねるとは思わないで。生きて生きて、その罪に苦しんで」 と無表情で。
渡会 大地:「そうだ……真央ちゃんは生きなくてはいけない。身勝手な大人の道具のまま、終わってしまっては駄目なんだ……!」
花櫛広葉:「…」 広葉はただ、何をすることも出来ずにうずくまっています。
高松真央:「…やっぱり私は…やっちゃいけないこと、を…。生きて私は…償える…のか、な」と支部長の言葉と先生の言葉に反応します。
左鏡斬夜:「他人に答えを見出してはならない。……これからは、全てを、自分で決めるのよ。高松真央」
高松真央:「…答えは、自分で…決める…」と上を向き彼女は言います。「…なら、私の、答えは…1つです、罪を償わないと…ダメだから。どうしたって許される罪じゃないのは分かってる…もっと私は苦しみぬいて…みんなに償わなくちゃいけない。…広葉くんもまた&#8230;守らないと、いけない…」
三鬼建人:「なりたい自分になるってこたぁ、そういうこった。てめぇで責任(ケツ)持って、てめぇで決める。人に言われるままでなりたい自分だなんてことは口が裂けても言えねぇよ」
GMくま:一応タイプMを回収すれば真央の記憶などはバックアップで残っているかと思います。
渡会 大地:回収しよう。
GMくま:了解です。解析などのデータは2話で出させて頂きますので。
左鏡斬夜:「だってさ、花櫛君。……彼女を生かした、っていう君の選択はきっと高松真央にとっては正解だったのよ」 とうずくまってる花櫛君にむけてつぶやく。
高松真央:「…広葉くん、許してなんて私には言えない…。だから、この命であなたを護らせて下さい」と広葉くんには言います。
渡会 大地:「(なんで……子どもばっかり、こんな目に遭わなくてはいけないんだ……)大丈夫だよ、真央ちゃん。次に悪い大人が来たら&#8230;…僕が、キミを守ろう。子どもを守るのも、大人の仕事だから……ね」
花櫛広葉:「…僕は、僕の感情がわからない、許せるのかも…でも、人を、真央さんを殺すのは、したくなかった…」
 それ以上の言葉は、今は考えられないというふうに俯いています。自分はこの辺で切ってしまって大丈夫です。

花櫛広葉:…そしてこの後の広葉の新しいキャラ的な軸を考えなければ。復讐者が抜けるとただのフヌケになる。
GMくま:一応復讐の対象者は用意してあるんですが…どうしましょう…
花櫛広葉:復讐の対象…ほうほう
GMくま:黒幕の名前出ましたからね…!>対象
花櫛広葉:マスタークロノスか…
GMくま:です、EDで描写しますので一考に入れていただけると。
花櫛広葉:こう、元の性格が回想シーンみたいな気弱げな感じなので、真央への誤解が解けた時点でそこまでの憎しみを維持できるかなぁ、と言う感はあります(
 戦闘能力的には下がりますが消してしまうのも有りだとは思ってます(
GMくま:なるほどなるほど…。
花櫛広葉:キャラ的な軸が直接的な憎悪のみにあったのでそれが解決すると軸がなくなるのですな…それを想定すればよかった(
GMくま:すみません、なかなか上手いことできずに…!少しずつ拾いますから…!
花櫛広葉:いえいえ、俺がこういうキャラ造形にしたせいなので落ち度はないですよ!
 キャンペーンのPCってのは難しい…(

渡会 大地:「広葉君……キミは、間違ってない。僕が、保障する」
三鬼建人:あ、GM。仲森の残骸なんかでデータの足しになりそうなものはなにか残ってますか?あったら回収します。
GMくま:はい、タイプMと仲森が持っていたであろうデータディスクが見つかります。データディスクは壊れていますが、復元すれば内容も分かります。仲森がなんでこんなことしたかが詳細に分かります。
 ではといったところで、東雲と雨崎がこちらにやってきますね。

三鬼建人:そして、復元とか証拠隠滅とかいう単語を目にするたびにサイコメトることを心がけたくなる吉宗であった
 ……つか、なぜ『よしむね』で『美胸』と変換されるのか問い質したい←

――それはアンタが覚えさせたからだ、としか。

花櫛広葉:胸…それは最後のフロンティア(

三鬼建人:「マスター・クロノス……ねぇ。まったく……面白くねぇな」と呟きながら、データディスクを拾い上げます。「まぁいいさ。因縁が残ってるなら、ぶった切るだけだ」そしてこちらも演出周りもぶった切ってOKでやんす。
東雲龍一郎:「お嬢様、決着は付きましたか?…オーダー通り、雨崎様には傷1つありません」
雨崎准:「…だい、じょうぶ?」皆さんを見て不安そうに(支援はしておりました)
渡会 大地:「あぁ、大丈夫だよ。心配かけたね
左鏡斬夜:「よろしい。さすがだ東雲。……こちらも見ての通り。……仲森の人間爆弾はわりかしこたえたけど」 ぐっちょり
東雲龍一郎:「自爆装置でございますか、証拠隠滅には最適でございますね…お着替えを後でお持ちいたしましょう。それと…ホープ・ラヴァーズに関するデータがまだ多少残っておりますがいかが致しましょうか?」
左鏡斬夜:「んー、シャワーの前にちゃっちゃか片付けちゃいましょ、聞かせて頂戴」
東雲龍一郎:「かしこまりました」と言った感じでサキョウ化学の上層部がFHと共同で作り出したことの裏づけが取れました。データを消去するも、詳細に調べるもそこはUGN判断でOKです。
左鏡斬夜:お嬢様らしくない、グロッキーな顔を作ります。
GMくま:そして蓮もいつの間にかゲートでやってきたのか、健人さんの側にいます。
秋澤蓮:「復元はボクも手伝うよ。数は多いほうがいいだろう?」と
左鏡斬夜:「データはもちろん厳重に保管しといて。後で直接目を通す……あの糞親父、まじで×△*+○」
東雲龍一郎:「かしこまりました、プロテクトをしっかりとかけておきましょう。しかし…朱雀様も関わっているとすれば…本当に左鏡家にも関わる問題になりますね。
左鏡斬夜:「失礼。……お父様ったら少しお遊びがすぎますわ。わたくし、娘として大変心配です…。今度は直接お会いして真意を問う必要があるわね
GMくま:といった感じでバックトラックに移りますが…やり残したことはありませんか…!?
左鏡斬夜:daijoubudesu!
花櫛広葉:こちらは大丈夫です!
渡会 大地:真央への感情を ○庇護/憐憫 に変更。
三鬼建人:「正直、こういったことはそっちに任せておきてぇんだけどな――何しろ、明日もバイトあるし、おごってもらった借りも返さねぇといけねぇし…&#8230;ただ、相手は『種』絡みだ――とっとと手をつけるとするか……珍しくタダ働きでな」
秋澤蓮:「ありがたいね。…でも、報酬はしっかり払わせてもらうよ」で
渡会 大地:あ、家族をSロイスに指定しますね。
「(元気にやっているかい……僕は今、大変だよ)」S
花櫛広葉:今のSロイス対象が思いつかないので…Sはなしで!
左鏡斬夜:エンディングに東雲さんをSかな…。
GMくま:はい、了解です!
三鬼建人:「てな訳で、明日は雨だ」けけけ、と笑いながらマスター・クロノスをSロイスに指定しつつ退場します。「タダ働きのツケは、黒幕にでもきっちり払ってもらうからよ。そっちのほうが気持ちよく支払ってくれるだろうしな

GMくま:了解です!ありがとうございます!では…バックトラックに移ります!

 まずEロイスは、使用Eロイスまとめ(全て仲森弥生の分)
< 堕落の誘い>(Eロイス2個分)
< さらなる絶望>
< 永劫の奴隷>
< 闇の呼び声>
 5つになります。

GMくま:振っても振らなくても構いません。(もう少し高めだったらDロイスも含めてました)
左鏡斬夜:Eロイスなしで!
花櫛広葉:ふむむ、なしで1倍振りでいきましょう。
DoubleCross : (4D10-115) → 28[2,7,10,9]-115 → -87
渡会 大地:無しで行こう。
DoubleCross : (113-3D10) → 113-16[10,1,5] → 97
 問題なく。
GMくま:ではダイスをどうぞ…!倍振りなどの方は一応宣言して下さいね。
左鏡斬夜:割りとロイス切ってたなぁ 1倍振りです。
DoubleCross : (103-3D10) → 103-18[8,8,2] → 85
三鬼建人:Eロイスなしで1倍振り
DoubleCross : (118-5D10) → 118-24[3,4,4,7,6] → 94
 比較的あぶねぇ
GMくま:大丈夫ですね!皆様お帰りなさいませ!
三鬼建人:ただいま。そしてみなさん、お帰りなさい
花櫛広葉:余裕であった…おかえりなさい
左鏡斬夜:ただいまー
GMくま:ではエンディング…なのですが、合同にさせて頂きますね。個別がやりたい!などある方いらっしゃいますか?
左鏡斬夜:こちらは大丈夫ですb
花櫛広葉:自分は今のとこ、思いついてるものがないので…合同で!
三鬼建人:今回のエンディング向けの演出は既にやり尽くしましたw
渡会 大地:個別で問題ないです。
GMくま:よ、よしでは合同でいきますね…!
 FHのM市セルは仲森弥生が死亡し、高松真央がUGN側に戻ってきたため、表向きはFHのセル。内情はUGN&エクソダスの支部へと書き換えられた。
 だが、弥生が言い残した"プロデューサー"マスタークロノス。そして、他のアレグリアメンバーの動向など不透明な部分はまだ多数存在する――といった感じでUGNの支部に戻った感じからいきますね。
 雨崎、真央はUGNの保護下「に置く感じにしますか?>斬夜さん
左鏡斬夜:OKOK支部メン増えた!
GMくま:了解です!
左鏡斬夜:もちのろん、お客の身分なんて言わせないぜー!
東雲龍一郎:「この度は皆様お疲れ様でした。お茶をどうぞ」と皆さんにお茶を薦めます。
渡会 大地:「あぁ、ありがとう」受け取ります。
花櫛広葉:「…どうも(所在なさげに)」
東雲龍一郎:「M市を実質掌握出来たことは戦術的に非常に大きいかと。エクソダスの皆様にも助けられましたね」
三鬼建人:「なんか昔の文庫本で見たことあるな、こういうの……飲んだらレベルが下がるとかいうの」冗談めかして笑いつつ、一口
左鏡斬夜:「やっとオセロの石がひっくりかえったって感じがする。…盤上はまだまだ真っ黒だけれど」 お砂糖さかさかかけつつ。
東雲龍一郎:「残念ながらレベルが下がるような魔法が私使えませんもので…。そうだ、高松様が言いたいことがあるそうで」と真央にバトンを渡します

左鏡斬夜:「(出た!東雲の真顔で放つボケ殺し!)」

三鬼建人:たぶんきっと人をダメにしそうなソファだから、相乗効果で悟りレベルは下がると思うよ!おもうよ!<ブルーフォレストネタなんて多分ほとんど知らないよ!

三鬼建人:%ダイスで一定値以下の出目を出すごとに上がり、上がれば上がるほど絶対成功率も上がるけど、酒飲んでハメ外したり、くつろいでダラダラしてると下がるというパラメーターです<悟りレベル
 オーヴァードをダメにするソファ…装備(その他) 効果:バックトラック後に侵蝕率を下げる
GMくま:蓮も一緒にぐでーってしてそうですねw
三鬼建人:バックトラック後に初期値まで下がる


高松真央:「…あ、あの。私が知ってることは、何でも、話します。アレグリアのこと、とか。FHのこととか。…私、…そういうの…詳しくて」と緊張しながら言いますね
花櫛広葉:広葉は…気まずそうにしている(
 さぁ誰が斬り込む?
高松真央:「…罪は…広葉くんや皆さんを護ることで償います。…皆さんと一緒に…苦しみます。もう裏切ったりしません」決意の表情で
左鏡斬夜:「そうすることによってあなたは、FHから、いや、国中から逆賊扱いされるし、命の危険も倍増するけれど。覚悟はできている?」 琥珀色のお茶をスプーンでかき混ぜながら。
高松真央:「構いません。…私が奪ってしまった大切な命。…償うためなら、私、どんな扱いを受けようと、途中で見捨てられようと、どんなことをされたっていい。…UGNチルドレンとして、私後輩を護らないと」と広葉くんの方をまっすぐ見ますね。
三鬼建人:「一緒に苦しむだなんてマゾい趣味の奴はいらねぇよ。何もかも終わらせてから笑ってやりゃあいい――そうじゃねぇの?」と、広葉に促しましょう。
花櫛広葉:「…自分を犠牲にとか、そんな事は、考えなくていいと…思う…僕は、人が苦しんだり、死ぬのは、嫌だ」 と、微妙に視線をそらしながらも答えます。
渡会 大地:「(まだ子どもなのに、立派だね……彼らは。……まだ、子どもなのに……!)」
高松真央:「…なら、私は広葉くんが嫌な思いをしないように頑張る。…なんていわれようと、これだけは揺るがない」
左鏡斬夜:「決めたのね、自分自身の意思で」ぽつりと。
花櫛広葉:「…あの記憶は簡単には消えない…でも、だから傷ついたり、死んでもいいなんて考えは、いやだ」
高松真央:「…分かった」コクリと頷き
雨崎准:「…ボ、ボクも、…みなさんの…ちから、になります。たすけてもらったから…」と准も続けて
東雲龍一郎:「お嬢様、いかがなさいますか?彼らの覚悟を受け止めて」と斬夜さんにふらせて下さい!
左鏡斬夜:「…君たちの証言は我々UGNに無くてはならない有力なものだ。言いたくないこともあるだろう。しかし私は敢えて、その全てを聞く。覚悟しておいてね」
渡会 大地:「……キミにとって、今の世界は苦痛ばかりかも知れない。けれど、ここの人たち……少なくとも僕は、キミの幸せを願い、そのために頑張っている。キミが元気になって……いつかは、誰かの幸せのために頑張ってくれたらって。ボクはそんな風に思うんだ……」>真央ちゃん
高松真央:「…せんせー、ありがとう。…はい、覚悟しておきます」といった感じで次回に続く…に致しますが、
GMくま:やり残したことなどあればおっしゃってください…!
花櫛広葉:…広葉は言いたいことは言い切った感じです!
三鬼建人:ないですよー♪ 人をダメにするソファに侵蝕率を下げられてダメになってる最中でござる
渡会 大地:僕も満足かな。
左鏡斬夜:では東雲さんへ
GMくま:はい!
左鏡斬夜:「…東雲、まずは新たな仲間に祝福と仮の住まいを。……仲間は増えたけれど、これからますますあなたの働きを期待することになるわ。私だけでは皆を護れない…その時は頼む」 と東雲さんをSロイスに指定。
東雲龍一郎:「かしこまりました。お嬢様。私の力は微力ではありますが…お嬢様と共に。そして、お嬢様の理想を叶えるために尽くします」
 東雲からも斬夜さんにSロイスは取っておりますので!これでOKでしょうか!
左鏡斬夜:yatta!!こちらは以上です
GMくま:ではEL卓第1話終了です!至らない部分ばっかりで本当に申し訳ございませんでした!お疲れ様でした!
三鬼建人:ありがとうございましたー!今後も宜しくお願いします!
渡会 大地:お疲れ様でした
左鏡斬夜:お疲れ様でしたーー!!こちらこそ至らない点が(主にキャラシ)あってスミマセンでしたー!!!!!
花櫛広葉:お疲れ様でしたー!色々余計な事を言ってしまってもうしわけない…( 楽しかったです!!
GMくま:いえいえ!本当に色々ありましたが…これからもよろしくお願い致します!楽しめるように勉強していきますので…!
 では経験点を配布します!

セッションに最後まで参加した:1点。
シナリオの目的を達成した:7点。
実績を達成した(1項目3点):9点。
(ホープ・ラヴァーズの実態を知る・ホープ・ラヴァーズを根絶する足がかりを作った・真央に対する1つの結論を出した)
Dロイス:永遠の炎(高松真央)、申し子(仲森弥生)、愚者の黄金(タイプM):3点
Eロイス:さらなる絶望、永劫の奴隷、堕落の誘い、闇の呼び声(仲森弥生):5点(堕落の誘いは2個分計算)
→25点。

良いロールプレイをした:1点。
他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:1点。
セッションの進行を助けた:1点。
場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:1点。

Sロイスが残っている:5点。

 最大は39点になります!
花櫛広葉:良いRP〜4項目の辺りはチェックはどうでしょうか…(
GMくま:もちろん皆さんチェック入れて下さい…!
花櫛広葉:ありがとうございます! では、34点になります!
三鬼建人:では39点受領します
左鏡斬夜:テーッテッテレー!こちらは39点かな…!
GMくま:後、PLさんが4人になってしまったこともあり、2話からは経験点内でのリビルドを許可しようと思っております。また改めてご連絡しますね。
花櫛広葉:はーい!了解です!
左鏡斬夜:はーい
渡会 大地:了解しました。S込みで39点頂きますね。
GMくま:そしてGMは…34+39+39+39/4して…
渡会 大地:/3ですよ?
花櫛広葉:/3して+1ですね
GMくま:また間違えてしまった…/3ですね…うう、なれてなさすぎですね
花櫛広葉:c(34+39+39+39/3)+1
三鬼建人:51点ですね
GMくま:51点かな…?ありがたく頂きます…!
花櫛広葉:どうぞ!
左鏡斬夜:88888
GMくま:2話も盛り上げていけるようにやってみますね…!一応1月後半再開を予定しております。