FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Relief from Despair』

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GMクマ：皆様落ち着き次第始めていきますねー！準備出来次第お知らせ下さい！
渡会 大地：いつでも！
左鏡斬夜：準備出来ましたわよ
三鬼建人：ちょっと喉の調子を整えさせてください
GMクマ：はい！後大地さんPC4です！
渡会 大地：はーい、了解しました
花櫛広葉：あ、準備OKであります

三鬼建人：あーめーんぼ　あーかーいーな　あーいーうーえーお……ええと、どうかな？
　これでどないや
GMクマ：問題ないかと思います！
三鬼建人：こっちか？

三鬼建人：よっし。声の調子も戻りましたｗ

三鬼建人：実は前回のセッション時の文字色を忘れていたので調整していた、という
GMクマ：なるほど…！
花櫛広葉：自分も忘れていたのでリプレイを確認して参照（
三鬼建人：リプレイ書いてる本人がキャラの文字色コロコロ変わってたら様になりません故ｗ
渡会 大地：あ、私紫だったｗ
　これかな

GMクマ：確認できれば文字色は自由ですので…！
左鏡斬夜：CC0033

――斬夜PLこと魍魎さんのように、確固たる『自分の色』を持つことは本当に大事です。特に、こうやってリプレイを編集する際には編集サイドとしても実にありがたいです。

GMクマ：はーい、準備完了ですね！ではEL卓第2話を始めていきたいと思います！どうぞ皆様ヨロシクお願い致します！
渡会 大地：よろしくお願いします！
花櫛広葉：よろしくおねがいします！
三鬼建人：宜しくお願い致します！
左鏡斬夜：よろしくお願いします！
GMクマ：ではハンドアウトを順番に流しますので、成長報告をお願い致します！まずは建人くんから。

　PC1:三鬼建人ハンドアウト
シナリオロイス:瀬戸祐輔(せと・ゆうすけ) P:親近感 N:猜疑心
M市支部の件から2週間、キミはエクソダスやUGNの情報源から「種」に関することを調査しながら日々の生活を送っていた。
そんなキミを気分転換に誘ったのが、バイト先の友人羽田憲吾…と人間形態になりキミに付き従う"アキレウス"だ。
たまにメシをおごってくれる良い友人が言うには、フリーター仲間が出来たので是非紹介したいらしい。
もちろんメシはおごるという言葉に反応したかも知れないキミは、気分転換になるだろうと思って彼の誘いに乗ることにした。
そこでキミは憲吾が紹介する瀬戸祐輔という青年に出会う。
彼は近くのゲームセンターで店員のバイトをしているらしい。
何処か彼とは友達になれそうな気がした。

三鬼建人：『ゲーセンでバイトしている瀬戸』くんって、もしや拙サイト掲載のDXリプレイの……(ステマ)
　まぁ、名前は違うのでパラレルワールドの住人なのかもしれませんがｗ
GMクマ：ふふふ…是非そちらのリプレイもご覧下さいませ。(ダイレクトマーケティング)

GMクマ：お願い致します！
三鬼建人：「ま、おごってくれるってんなら多少の遠慮はするぜ。そうだな……２００円の皿は５枚までにまけといてやるか」
　という訳で、何やら遠慮がなくなってきた発言をぶちかましていますが、社会は大して上がっていない三鬼建人です。
　新規取得は《巨匠の記憶》2とイージーエフェクトの《万能器具》1、リビルドとして、《コンセントレイト：エグザイル》→《コンセントレイト：モルフェウス》を取り直しました。
　その上で成長としては《コンセントレイト》2→3、《貪欲なる拳》2→3、《ジャイアントグロウス》1→2、それと<白兵>3→4
　そんな感じで、なんでも屋らしく手広く何でもやれる方向で成長してみました。
　残念ながら、本領発揮にはもう少しかかりそうです。次こそは『ブリューナク』の槍モードをご覧に入れたいと思います。
　そんな器用貧乏ですが、宜しくお願いします！
「誰が貧乏だ！？」

――紛れもなくあんたが貧乏にしか見えない。

GMクマ：回るお寿司なのかと思いながら…(200円のお皿)
三鬼建人：うぃ。マワル・スシでございます
GMクマ：マワル・スシですね、了解です！w

GMクマ：大分ミドルでもFS判定でも強く万能な成長ですね…！リビルドもありがとうございます！よろしくお願い致します！
　では続けて、PC2の広葉くんのハンドアウトいきますねー！

三鬼建人：実は、コンセントレイトがエグザイルだと情報収集でお嬢と被るから、というのがリビルドの理由だったりｗ
左鏡斬夜：仲良くエグエグしてもよかったのに
三鬼建人：あと、基本的に器用になんでもこなして立ち回るのが好きなもので(笑)
GMクマ：器用、大事だと思います！

　PC2:花櫛広葉ハンドアウト
シナリオロイス:真夜中の襲撃者 P:好奇心 N:任意
復讐の対象であった高松真央のUGN復帰、それはキミにとって大きな出来事であった。
しかし同時にFHの暗い闇が見えた出来事でもある。
思考や行動などを操る融合兵器、System-Marionnetteの存在と、
仲森弥生が残した「マスタークロノス」と言われるFHマスターエージェントの存在。
キミは支部長の指令の下、真央の常時監視及び情報収集をするために改めて行動を開始した。
そして行動を開始したキミと真央に通り魔が現れる。
"真夜中の襲撃者"――そう呼ばれるM市の事件から1週間立って現れ出した通り魔であることは明白だった。
しかしその襲撃者はキミ達を見て、気になることを呟いた。
「――たすけて」と。

GMクマ：お願い致します！
花櫛広葉：はい、了解です！
　エフェクト：《磁力結界》1LV→5LV
　技能：<白兵>4→5　<意志>2→3
　装備：<スティールマインド>(意志D+2)、< ハードボディ>（最大HP+5）取得、<ウェポンケース>
　ロイス：固定ロイス霧谷雄吾をマスタークロノスに変更、復讐対象を高松真央からマスタークロノスに変更。
　主に防御性能の強化・安定化です。黒幕の存在を認識したことで、復讐者の対象を高松真央からマスタークロノスに変更しています。
　高松真央に関しては、未だ複雑な感情を持っていますが仲間としてやっていこうという意識を持っているようです。
　今までは後ろ向きな復讐心でしたが、黒幕の存在で多少は前向きな方向に向かったのかな…ということで意志関連が少し強化されてます。
　今回も守って殴ります！よろしくおねがいします！

GMクマ：広葉くんかったい！頼りになりますね…！
花櫛広葉：一応、ウェポンケースを手に入れたのでシールドを調達してもらえれば固定値が…（
渡会 大地：調達なら任せておいて。
三鬼建人：HAHAHA！貧乏なフリーターに調達など……　|||crz|||

三鬼建人：宜しくお願いします！
左鏡斬夜：よろしくお願いします
渡会 大地：よろしくお願いします
GMクマ：真央とは今回でまた違った絡みをするかと思います、そして硬い！よろしくお願いいたしますね！
　では次は斬夜支部長のハンドアウトいきます！

　PC3:左鏡斬夜ハンドアウト
シナリオロイス:雨崎准(あまさき・じゅん) P:庇護 N:不安
FHから救い出された少年、雨崎准。
彼がUGNの所属となり、もう2週間が過ぎようとしていた。
最初は希薄な印象しか持たなかった彼だがキミと一緒にいることによって、UGNの仕事や他の雑務までをサクサクこなせるまでに成長していた。
読書好きなのもあるのだろうし、キミの教育方針が良いのかも知れない。
しかし、キミは気を抜くことはなかった。
彼はFHで厳重に"保管"されていたオーヴァード、いずれ彼を取り戻しに追っ手が来る…。
そう予測していた矢先に事件は起こった。

GMクマ：お願い致します！
左鏡斬夜：（雨崎准……できる！）経営者の目になりつつ
新規取得　≪融解≫lv２　≪渇きの主≫lv１（大切）、イージーエフェクト≪熱感知知覚≫lv１
　技能：白兵lv１→lv２
　初期ロイスの神城さん（友達）をしばし心の片隅に休ませて、東雲龍一郎さんに信頼○/依存で取得しました。
「東雲〜肩叩いて〜…いない……（私って一人だったら何も出来ないんだ…）」みたいな。
　時々抜けてるところを補ってくれるとありがたいです。今回もよろしくお願いします。

三鬼建人：大切！(切実)
GMクマ：前回はGMの確認ミスでしたので…今回は支部長が更に強く！美しく！
花櫛広葉：一部のスキもない支部長だ！！（
左鏡斬夜：完全無欠の支部長です。
三鬼建人：「完全無欠なの、実は執事なんじゃねーの？」
左鏡斬夜：「プライベートはだるだるなのよ」

三鬼建人：宜しくお願いします！
渡会 大地：よろしくお願いします
GMクマ：今回も東雲RP楽しくやらせて頂きます…！(初期ロイスなら尚更)はい、よろしくお願い致します！
　ではPT唯一の大人、大地お父さんのハンドアウトいきますね！
渡会 大地：はーい

　PC4:渡来大地ハンドアウト
シナリオロイス:秋澤瞳(あきざわ・ひとみ) P:有為 N:不信感
反FH組織"エクソダス"リーダー、秋澤瞳はキミの元同僚だった。
FHから抜け出した彼の情報を操作し、追っ手が来られないようにしてくれている。
なぜかと聞けば、昔の"借り"を返しているだけだというのだが……。
そんな彼女がキミに1つの依頼をしてきた。
それは先の件で回収されたSystem-Marionnetteの調査と保護した雨崎准と高松真央を含め子供たちを護ることだ。
「子供を護るのはアンタの仕事だろう？」と不敵に笑う彼女の内心は気になるところだが、確かに子供を護るのは大人の役割だ、キミは再度UGNとエクソダスに合流することにした。

GMクマ：お願い致します！
渡会 大地：リビルドは《未知なる陣形》を削除。新規取得したエフェクトはないけれど、《狂戦士》を3Lvに。
　あと、ミドルで便利そうなアイテムをいくつか取得したよ。EM<フローズンリリー>で他の人の判定にも財産点を使うことができるようになった……一話の情報収集で苦労したからね。
　で、その財産点だけど、実は30点ある。お金ですむことなら、おじさんに任せておいて。
　能力値成長はなし、技能は<調達>を上げたくらいかな。ロイス関係は、固定ロイスに雨崎君を入れた。僕の所為でもあるからね……。
　そんなところかな。　今回もよろしくお願いします
三鬼建人：宜しくお願いします！
左鏡斬夜：よろしくおねがいします
花櫛広葉：よろしくおねがいしまーす！
GMクマ：財産P30が凄く光ってますね…、それに他人にも使えるという優秀な支援パパですね！よろしくお願い致します！
　では成長報告ありがとうございました、今回は先にPC間ロイスを決めちゃいたいと思います！決まっている方は申告お願いします。1→2→3→4→1です！
渡会 大地：三鬼君に○庇護/脅威　で
左鏡斬夜：渡会さんに　連帯○/隔意です。
三鬼建人：広葉には○有為/不安で
花櫛広葉：左鏡支部長へは○尊敬/劣等感で取ります
GMクマ：了解です、ありがとうございます！ではオープニングフェイズに移る前に本セッションのちょっとした諸注意というかご連絡をさせて下さい！
　※今回のセッションではFS判定を行います。その代わりにミドル戦闘は予定していません。
三鬼建人：ほほぅ！FS判定！
左鏡斬夜：はいさ
渡会 大地：ふむ
花櫛広葉：はーい！
GMクマ：また、セッション中にPC1人1人が主役のシーンを1シーン入れる予定です。何かやりたいシーンを考えておいて下さい。
　シリアスに走ってもよし、ギャグに走ってもよし！それはPLさんの自由になります！
左鏡斬夜：こ、これは…！
渡会 大地：了解
GMクマ：そして、今回のセッションでは合流するのは自由となっています。(クライマックスに合流していれば良いです)ので、PCの動き方はPLの皆様のやりたいようにどうぞ！
　後、NPCの乗っ取りなどは大歓迎です。是非皆様と一緒にRPも楽しみたいので乗っ取ってもいい？などの発言なども大歓迎です！(賑やかしお願いします！)
花櫛広葉：ふむふむ
左鏡斬夜：はーい
GMクマ：大地さんのハンドアウトとかにUGNやエクソダスに合流したという記述がありますが、合流に関しては形だけでも構いません！
渡会 大地：なるほど。単独行動ができるわけだね。
GMクマ：はい、ただその場合は情報の受け渡し方法などは考えておいて下さい！>単独行動時
渡会 大地：了解だ
花櫛広葉：OKです！
左鏡斬夜：分かりました
GMクマ：とりあえずGM側からはこんな感じです、ご質問がある方はいらっしゃいますか？
左鏡斬夜：とりあえず大丈夫でーす
三鬼建人：大丈夫ですよー
渡会 大地：大丈夫です
花櫛広葉：大丈夫です！
GMクマ：ありがとうございます！あ、あと…忘れないうちに。ミドルフェイズからNPCカード及び実績の公開を行います。それはまたミドル開始時にお知らせしますね。
　ということでトレーラーを最後に流して早速第2話始めていきましょう！どうぞ今回もよろしくお願い致します！
左鏡斬夜：よろしくおねがいします！

【トレーラー】
オーヴァードが超人として認められた世界。
誰もが力を求め足掻く世界には、底知れぬ闇が存在する。
絶望と悪夢が支配する世界、東京近郊M市に1つの点が打たれた。
点を構成するのは絶望と悪夢に反する"想い"と"意志"、そして"絆"。
その点の力に惹かれ、
姿を見せる新たな「種」を持った子供たち。
彼らの"欲望"——そして、後ろで微笑む黒幕の"欲望(ねがい)とは？

——救え、この絶望に満ちた世界を。

ダブルクロス The 3rd Edition
『Relief from Despair』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

三鬼建人：だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(｀・ω・´)　（流石に表で『(｀・ω・´)』は自重した
花櫛広葉：ダイスロール、それは裏切り…
GMクマ：うらぎりをいみするクマ。
左鏡斬夜：（´(ェ)｀）

GMクマ：ということでオープニングフェイズから。まずはPC4、大地パパからお願い致します！
　登場侵蝕をどうぞー！

OP1.11年ぶりの再会(PC.渡来大地)/他PC登場不可

渡会 大地：DoubleCross : (1D10+30) → 1[1]+30 → 31
　うん、良い感じだ。

渡会 大地：些細なことだけど、渡「会」だね……ｗ
三鬼建人：まぁ、そこは編集におまかせくだされｗ
秋澤瞳：ああ！もうしわけございません…！今すぐ直します！
花櫛広葉：タイプミスなら編集さんが何とかしてくれる！（他力本願
三鬼建人：多少の誤字脱字なら申告なしで直しますぜ。ただし、横暴な編集なので、面白そうな誤字だったらあえて残すが！

――まぁ、そういった誤字脱字から起きるやりとりもまたセッションの彩りであり、空気を感じさせる要素ですからね。

花櫛広葉：保健室利用許可証をフルオートショットガンにタイプミスするくらいだったら申告なしで大丈夫かな。
三鬼建人：そんな器用な誤字があるか！
渡会 大地：あるみたいですよ
花櫛広葉：どうなんでしょうねぇ、このシーンが終わったら鳴海さんに聞いてみようかなぁ
秋澤瞳：…保健室利用許可証　フルオートショットガン…
三鬼建人：保健室利用許可証……なるほど、『H』からタイプすれば間違える可能性は　#ない
花櫛広葉：まぁ、そんな誤字あるわけないですよねぇ！特に鳴海さんとかは特にないでしょうねぇ！

GMクマ：低めスタートですね！では大地さんはM市の事件の2週間の間、何をしていたか…などございますか？
渡会 大地：ホープ・ラヴァーズやシステム・マリオネットを調べていただろうなぁ……もうFHには戻れないだろうし。
GMクマ：ですね…では、ホープ・ラヴァーズ及びシステム・マリオネットを調査している大地さんの携帯に1通のメールが届きます。
渡会 大地：誰からだろう。僕のアドレスを知っている人間……か。
GMクマ：『PM1:00〜　元FHMセルの研究室群へとお願いします。　秋澤蓮』というメールですね。今から行けば余裕で着くと思いますが…どうしましょうか。
渡会 大地：行こうか。彼女もまた、放っておくことはできないからね。
GMクマ：ありがとうございます！ではM市の研究室群へと場所を移します。
　大地さんがそこに到着するとふと懐かしい顔が見えた。11年前に同じ仕事をした、その人物は…。
秋澤瞳：「久しいね、渡会。まさかキミが色々と噛んでいたとは」と不敵な笑みを浮かべます。
渡会 大地：「……君か。無事でなにより……と言いたいところだけど。どうやら事情があるみたいだね？」
秋澤瞳：「ああ、覚えていてくれて何より。まあ事情はもちろんあるが…深空は元気にしてるかな」と聞いてきます。
渡会 大地：「うん。相変わらずだよ」
秋澤瞳：「そうか、うん。安心した。ここ10年間、深空と連絡が取れなくてね。渡会がそういうならよろしく伝えておいてくれ」
渡会 大地：「彼女は多忙だからね……」と苦笑。
秋澤瞳：「で、本題に移ろうか」と言って彼女は書類を大地さんに渡します。
渡会 大地：「そうだね」　書類を受け取ろう。何が書いてある？
秋澤瞳：「その書類には高松真央に付けられていたSystem-Marionnetteの詳細なデータと保管場所が書いてある。…キミにその調査を依頼したいんだ…それと、高松真央、んで雨崎准…含めあのガキんちょ達を"護って欲しい"」とキッパリ言いますね。
渡会 大地：「……やけに詳しいね？」
秋澤瞳：「うちの娘の情報能力をなめてもらっちゃ困る。…子供を護るのはアンタの仕事だろう？」とまた不敵に笑います。
渡会 大地：「先に、こちらの質問を投げてもいいかな」
秋澤瞳：「構わないよ、何だろう？」と聞くスタイルで。
渡会 大地：「君は今、レジスタンス組織に属している……んだっけ」
秋澤瞳：「ああ。反FH組織"エクソダス"。"プロジェクト・アダムカドモン"をぶっ潰してFHの闇を日の下に浴びせる…そういうことをしているね」と返答します。
渡会 大地：「娘、と言ったね。まさかとは思うけど……自分の子どもに、レジスタンス活動をさせているのかい」
秋澤瞳：「流石に痛いところを付いてくるね。…ああ、その通りだ。否定しないよ。私は蓮に危険な活動を強いている」
渡会 大地：「蓮、というんだね。……彼女が、僕の仕事用のアドレスを知っていることには驚かない。君がバックにいるなら、説明がつく。
　けれど、どうして子どもを通したのかな。君が直接僕に連絡をするのが、できなかった理由……あるのかい」
渡会 大地：/
秋澤瞳：「私が直接連絡したら…一発でFHの情報網に引っかかるんだよ。だから蓮を通させてもらった。…それだけだよ、キミが嫌いな手だろうけどね」と言ってちょっと苦笑いを。
渡会 大地：「やれやれ。子どもを盾にするのは、いつだって大人だ……」　肩を竦めよう。
「（瞳君が自分の娘を利用して情報を集めていた……か。僕にとってはショックだが、今、問題はそこじゃない。今考えなきゃいけないのは…&#8230;彼女がどこまで掴んでいるか？これも違う。全て筒抜けと思った方が良いだろうな）」
秋澤瞳：「…んじゃあ、よろしく頼むよ。アタシでは子供達を護ることは出来ないしね」と言った感じでこちらからの大地さんへのアプローチは終わりです！
渡会 大地：「そうかな。君は子どもには優しくしていたと、深空から聞いていたけれど……まぁ、わかったよ」書類を鞄にしまい込もう
秋澤瞳：ではこんな感じでシーンエンドとなりますが…何かやり残しはないでしょうか？
渡会 大地：「（真央君のことならともかく……FHでもリーダークラスで秘匿されていた准君のことや、つい２週間前にこちらで極秘に確保したはずのSystem-Marionnetteについてまで掴んでいた。情報を渡したのは、誰かな？あの件について知っているのは……あの子たちを除けば、僕と彼くらいのものだが……一度調査する必要がありそうだね、そっちの方から……瞳君、君らしくもないな。少し、喋りすぎたようだね）」
　では、そろそろ調査に向かうとしよう。シーン終了で。

三鬼建人：よかった。「(少し喋りすぎたようだね)」の後に、『ツキューン！』とかいう発砲音なんて聞こえなかったんだ！

GMクマ：はーい、ではシーン終わりに瞳が一言呟いて〆ますね。
秋澤瞳：「(…子供には優しくしているさ。でもな…優しくしすぎなのも良くないんだよ、渡会)」と内心思って〆ます。
GMクマ：ではシナリオロイス　秋澤瞳をどうぞー！
渡会 大地：有意と不信感だ。
GMクマ：Nが表ですよね、これだと！
渡会 大地：うんｗ
GMクマ：了解です！では次支部長いきますよー！登場侵蝕をどうぞー！

OP2.支部長と執事と青年と (PC,左鏡斬夜)/他PC登場不可

左鏡斬夜：よろしくてよ
DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
　うん、通常運行。

三鬼建人：お嬢……もしかして前回のセッションの登場侵蝕分まで今回で取り戻そうとしているのでは？！
左鏡斬夜：今こそ挽回の時
花櫛広葉：なぁに、最初上がった方がダイス有利やし（

GMクマ：高い！　では場所はM市の支部でしょうか…他に指定の場所があれば！
左鏡斬夜：支部で了解です！
GMクマ：はーい！では始めますね！
　M市の件から2週間、キミの支部には2人の仲間が増えた。1人は元FHの高松真央、そしてもう1人は目の前でさっさと雑務をこなす青年雨崎准。最初は希薄な印象しかなかった彼だが、キミの教育方針が良いのか優秀な人材として働いている…という場面からですね！
左鏡斬夜：支部長デスクに座って、ゲンドウのようなポーズで手を組みつつ「高松さんも雨崎くんも良い人材だわ…いっそうちの会社に引き抜きたいくらいね」計算高きひとりごと。

三鬼建人：台形お嬢ッ！？

雨崎准：「あの、斬夜さん。こちらの書類整理…終わりました。次はどこの整理をすればよいでしょうか？」と優しく斬夜さんを見て指示を仰いできます！
　なお、ただ今東雲は用事でいません。
左鏡斬夜：「かなりいいタイムね。次はあと３０秒縮めてみましょう。でも根の詰め過ぎは厳禁。頑張った後はご褒美と休息が必要じゃなくって？東雲〜」指パッチン

――GMからの振りに優雅に応える、いいPLの図

左鏡斬夜：「…………あれ？」きょろきょろｗ

花櫛広葉：きょろきょろ…ｗ
GMクマ：もちろんちゃんと出てきますので…！>東雲

雨崎准：「あ、東雲さんなら…左鏡家本家に向かいますと伝言が…」とお伝えしますね。ノートに『後30秒縮める、無理しない、ご褒美と休憩は必要』と書き書きします。
左鏡斬夜：「東雲…そっか……いないんだ…」(´・ー:;.:...

花櫛広葉：崩れ去った…（

左鏡斬夜：「よ、よし、今日は特別に私がお茶をいれてさしあげるわ！高松さんも一息入れましょうよ」
雨崎准：「…東雲さんはええと、その…斬夜さんにずっと仕えて来た方なんですよね？信頼、…厚そうです」と小さく微笑みます。
左鏡斬夜：「生まれた時からずっと私の傍にいた男だもの。一緒にいた時間は誰よりも長いわ。…もちろん親よりね」
高松真央：「あ、ありがとうございます。支部長…！」とスマイルで真央も支部長の下に。
左鏡斬夜：「久しぶりに自分でお茶を淹れるわあ…。高松さんお手伝い良いかしら。左鏡家一子相伝、帝王学に基づいた理論的でかつ優雅なお茶の入れ方を教えて差し上げるわ……！！」（自分で淹れるの１０年ぶりくらい）

花櫛広葉：帝王学に基づいたお茶の入れ方…？（
左鏡斬夜：茶葉やポットの違いはもちろん、もうね、一般市民とはオーラというか覇気がちがいますね。
三鬼建人：10年前だと、「しののめ、わたちがおちゃをいれてあげまつ！」とでも言ってそうだｗ
左鏡斬夜：ロリロリｗｗ
三鬼建人：時期を設定したんは他でもないあんたやｗ

高松真央：「そんな優雅なお茶の淹れ方が…はい、了解です！」とお手伝いの構え
左鏡斬夜：で、きっと支部長は何も出来なくてわたわたしてて、高松さんが実質キッチンで主導権を握るというｗ
GMクマ：ええと、ではせっかくですので…<知識:帝王学>で判定をお願いしますw目標は5で。
左鏡斬夜：<帝王学>
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 10[10]+3[3]+3 → 16
　飲んだらHP回復しそうなお茶が出来た。

――いったい何入れた！？

三鬼建人：お嬢のダイス目が全体的に荒ぶっている件
花櫛広葉：これは今後に期待ですね！

GMクマ：これは…完璧で優雅ですね！ではでは、支部長は真央と准に理論的かつ優雅なお茶を淹れることが出来ます！
左鏡斬夜：「どうにかなるものね……ていうか帝王学って万能なのね……」みんなでポットの中のお茶を覗きこみつつｗ

三鬼建人：おいちょっとまて＜本人もビックリな帝王学万能説
GMクマ：せっかく帝王学というワードが出たのでつい…！w
花櫛広葉：本人にすら未知数な帝王学…（

高松真央：「わあ、このお茶美味しい…支部長は何でも出来てすごいですね」と憧れの眼差しを！
雨崎准：「すごい、なあ。僕も斬夜さんや広葉さん、建人さん、大地さんに信頼される人になりたいです…！」心から感動しているように目をパチクリさせて。　こう言った表情は初めてですね。

三鬼建人：えっと……なんかごめん＜基本有為とか猜疑心とかをロイスの表にしている人

左鏡斬夜：「ふっ……真に優れている人間とは、一つの分野に留まらない、多角的な才能を持つ者のことですからね…貴方達もなれるわきっと」と自分でもうまくいくとは思ってなかったのにドヤ顔してるわけですね。
雨崎准：「…多角的な才能…僕も、頑張らないと、いけませんね…」胸に手を当ててその言葉をノートに書き込んだところで…アラートが鳴ります。
左鏡斬夜：和やかでどこか間の抜けた会話から一転、眉根を釣り上げてその音に反応します。
GMクマ：アラート後に東雲から通信が入ります。
左鏡斬夜：「どうした」と意識的に男口調になって短く尋ねる。
東雲龍一郎：『斬夜お嬢様、東雲です。M市でワーディング反応が検知されております、真央さん及び花櫛くんに先行して頂くことは出来ませんでしょうか』という連絡ですね。
高松真央：真央は　「こちらはいつでも…！」と言いスタンバイしてます。
左鏡斬夜：「両者とも問題はない。すぐに派遣させる。私が直接出向くほどではないのか？」
東雲龍一郎：『今のところは、です。花櫛くん及び真央さんにその判断は委ねた方がいいかと』まだ支部長が出向くほどではないけど、準備はしとけという感じですね。
左鏡斬夜：「分かった。では花櫛と高松が行くまでは被害を最小限に抑えるように。…あと怪我はするな」
東雲龍一郎：『了解致しました、斬夜お嬢様』と言い通信は切れます。どうやら左鏡家本家の近くにワーディング反応はあるようですね。
左鏡斬夜：うわあ〜〜。自分にとってはあまり行きたくない場所だし、部下にも見せたくないけれどわがままも言ってられない。
　ちょっと目を暗くして「……なにか、うちの者が関わっている気がする…。高松、十分気をつけて。何かあればすぐに連絡を」

三鬼建人：これ、もしかして『出向くほどでもない』ではなく、むしろ『出来る限り近づかせたくない』という親心なのではなかろーか？
左鏡斬夜：東雲…さん！
三鬼建人：配慮の出来るできた執事、東雲

高松真央：「分かりました、広葉くんと合流してどうにかしてきます！」と最低限の変装をして彼女は場所に向かいます。

渡会 大地：真央の変装状態、描いた方が良いですか？ｗ
三鬼建人：ぜひぜひー
GMクマ：…ええと、よ、余裕があれば、で大丈夫ですので…！(あせあせ
渡会 大地：BBのハザマみたいな帽子かぶせようか
花櫛広葉：自画像になってしまいますね（
渡会 大地：いやいやいやｗ
花櫛広葉：ハザマそのものでしょう？
GMクマ：女子っぽい帽子なら…！(帽子
花櫛広葉：まぁ、女子っぽくても自画像になってしまいますがね（性別：鳴海さん
渡会 大地：なりません！ｗ　私完全に男ですからｗ

――すっかり『帽子美少女』という属性にカテゴライズされてしまった大地PLこと鳴海さんなのであった。

雨崎准：「…斬夜さん、大丈夫ですか？」と少し心配をして見つめます、これでこちらからのアプローチは終わりです！
左鏡斬夜：「大丈夫。それより雨崎くんは、万が一のために支部のシェルターに移っておいて。支部が手薄なのを狙ってくるかもしれない」
GMクマ：了解です、では雨崎くんは支部のシェルターで待機します。もし呼び出すことがあれば宣言して頂けると嬉しいです！
左鏡斬夜：はーい。経営学とか経済学とかのご本をいっぱい持たせてぐいぐいとおしやり、独りになってからふっとため息をつきます。
GMクマ：いっぱい本貰ったヤッター！ということで、〆ますね！シナリオロイス:雨崎准をどうぞー！
　あ、もちろん続きがある場合は続けて下さい！
左鏡斬夜：庇護○/不安で取得しますヤッター！
GMクマ：了解です、演出はもう大丈夫ですか？
左鏡斬夜：大丈夫です！
GMクマ：はい、ありがとうございます！では広葉くんのOPで。

OP3.複雑な心境 (PC,花櫛広葉)/他PC登場不可

花櫛広葉：はーい！
　花櫛広葉の現在侵蝕を+5(1D10→5)
GMクマ：普通目ですね！では進行していきます！
　ワーディングを検知し、キミは支部から急行した高松真央と合流した……しかし、内心は複雑だ。彼女はつい最近まで敵で復讐の対象だったのだから。
　だからこそ監視及び彼女に付いて行動しなければならない。といった感じでスタートですね。
高松真央：「広葉くん！」と言って真央が凄い勢いで急行して広葉くんの隣につきます。
花櫛広葉：了解です！
「…あー、…このあたり、です…だな…（…気まずい…）」
高松真央：「…ごめんね、私の監視で。…でも、もうあんなこと、しないから」と下を向きつつも一緒に合わせて移動しております。
花櫛広葉：「あ、いや、そんな監視とかじゃ…（いや、別に否定することは無かったはずだ、そういう任務なんだから…うう、調子が狂う…）」
高松真央：「私の罪は消えない。…嫌だったら、本当にここでジャームと一緒に処分される覚悟も出来てるからね」と優しく広葉くんを見ます。
花櫛広葉：「そんな事は！…いや、そんな事言うもんじゃない…」と、目を合わせないように背を向けておく（
高松真央：「…やっぱり、優しいね。広葉くんは。私…なんかを、ありがとう」と小声でぼそっと言いつつ

左鏡斬夜：なんか初々しいんだけど表
三鬼建人：冷やかしに出ちゃえYO！
左鏡斬夜：ヒューヒューーｗｗ
GMクマ：乱入OKですよ、通りすがりのオーヴァードとかならw
花櫛広葉：ひ、ひやかしならかえってくんろ！みせものじゃねぇだ！（OK
三鬼建人：通りすがりの黒服S：「おうおうおう、いいふんいきしてんじゃねーか」「わたしたちにもおすそわけしてほしいですよねー。ねぇぽぷら」「にゃあ！」という賑やかしなら、いつでも出せ……しまった！ELでは出せなかった！
GMクマ：裏でなら出しても構いませんから！w
三鬼建人：よく思い出してみたら、最初に因縁つける係が元アダムカドモンの実験体だったというｗ

花櫛広葉：「そ、それよりも！この辺りだったな、ワーディングが展開されたのは！」　と、話を逸らします。
高松真央：「そうだね…この辺…！」とワーディングの話をすると、いきなり再度ワーディングが張られます。
花櫛広葉：「！来たか…発振源に行こう」
高松真央：「うん！」とワーディングの方に行きますよ。
GMクマ：そして二人が急行した先は…まるで地獄のような光景だった。物はぐしゃぐしゃに潰れ、辺りは重力のようなもので押し潰されている。その真ん中に、その首謀者であろうオーヴァードが1人ぼんやりと立っていた。
　"真夜中の襲撃者"——そう呼ばれるM市の事件から1週間立って現れ出した通り魔であることは明白だった。

三鬼建人：ジゴクめいたアトモスフィア！
花櫛広葉：ツキジめいている！
三鬼建人：犠牲者はネギトロと化していた！コワイ！

花櫛広葉：「これは…酷いな…お前の仕業か、これは。力試しのつもりか？」
高松真央：「なかなか派手にやってる…ね」
花櫛広葉：「"真夜中の襲撃者"とはお前の事か？答えろ！」
真夜中の襲撃者：その声に黒い服、黒い帽子を被り性別を隠しているのであろう。"真夜中の襲撃者"は答える。
「——うるさい」広葉くんに向かって重力が飛んできますが、もちろん演出なので回避やガードもOKです。

渡会 大地：黒い帽子で顔を隠している……
花櫛広葉：ん？（ジロ）
渡会 大地：ん……？
花櫛広葉：（ニッコリ頷く）

花櫛広葉：では、機械の片腕で弾き飛ばします
「…痺れたな…やってくれる」
真夜中の襲撃者：ではそれを見て、興味を示したのか広葉くんと真央の方を向きます。
花櫛広葉：「いいだろ、戦るつもりならそっちの方が話が早い！」と言ってヴィブロウィップを展開しましょう
真夜中の襲撃者：顔にはピエロのような仮面をしており、これまた性別などを隠しています。
高松真央：「重力使い…気をつけて、広葉くん。やばいのは私が燃やすから！」と真央がそれに合わせます。
花櫛広葉：「ふざけた奴…真央さ…高松、後ろにいろ…」

三鬼建人：実は「真央さま」と言おうとしていた説を提唱したく！
花櫛広葉：（アレー?下僕になってるぞー？）
GMクマ：あれー？
三鬼建人：つくづく日本語って不思議だなぁ

真夜中の襲撃者：そして、２人を見やると…突然重力の展開をやめて２人に近づき……そのまま通り過ぎます。２人に聞こえる1つの言葉を残して。
「……たすけて」　それを言って有無を言わさず<瞬間退場>をします。
花櫛広葉：「…！？」
高松真央：「…って、何？消えた…？」
花櫛広葉：「奴は一体…？”たすけて”…？」
高松真央：「うん、そう聞こえた。…あの子、何なんだろう…」
花櫛広葉：「わからない…取り敢えず、この辺りを一通り調べたら戻ろう」
高松真央：「そうだね、斬夜支部長にも報告しなくちゃ…」と言った感じで謎めいた襲撃者との邂逅でした。
花櫛広葉：「（戦いを挑んでくるかと思えば助けを求めて消えた…一体何なんだ…？）」この辺りで〆て大丈夫です！
GMクマ：はい、色々と謎な部分が多いですが情報収集で分かるようにしてありますので…！
　ということで広葉くんには　シナリオロイス:真夜中の襲撃者　をお渡しします。
花櫛広葉：了解です！興味/○猜疑心で！
GMクマ：はい、ありがとうございます！　ではお待たせしました、OPラスト建人くんのシーン！
三鬼建人：では登場します！
DoubleCross : (1D10) →3

OP4.バイト仲間との日常 (PC,三鬼建人)/他PC登場不可

GMクマ：M市支部の件から2週間、キミはエクソダスやUGNの情報源から「種」に関することを調査しながら日々の生活を送っていた。
　そんな忙しそうなキミを見かねたのか、友人であるハネケン…羽田くんがキミをメシに誘ってくれた。という感じから。
　ちなみにハネケンくんはどんな感じの子なんでしょうか！(NPCでやっても問題ないです、合わせますので！)
三鬼建人：「あーあ、今日も残業だよ……まったく、安い時給で便利にこき使いやがって。そのくせ、正社員として雇ってくれねーか、って言ってもスルーしやがるし」ハネケンくんは建人よりも二つ上の20歳。人当たりのいい何かと気の利く兄貴肌の青年、ということで！
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：「それでも建人の力が必要とされていればいいのではないでしょうか？」と隣に人間形態のアキレウス、玲奈がやってくると同時にハネケンくんもやってくる感じにしましょう！　了解です>ハネケンくん
羽田憲吾：「あー、またこき使われてるのか建人は。本当に世の中嫌なように出来てるよなあ」と建人くんの肩をポンと
三鬼建人：「便利に使われすぎるってのも問題なんだよ……まったく……あーあ、クサクサしやがる」と愚痴りつつ、一言「よーし、ここはひとつなんか旨いもんでも食いに行くとすっか」
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：「そうなのですか…、憲吾、建人がご飯を提案してくれています！」
羽田憲吾：「よーし、じゃあこのハネケンさまがおごってやろう！ついでに紹介したいヤツもいるしな！」と気前良く言ってくれます！
三鬼建人：「え？マジか！じゃ、じゃあ……あの伝説のマワル・スシにでも！」伝説なのかお前の中では！？

花櫛広葉：スシは俺の食欲の対象外なのでダメージはない、セーフだ（
左鏡斬夜：オナカスイタ……　今日の夕飯はわかめ水に戻したのと目玉焼きだった……
花櫛広葉：せめて、人間らしく（迫真）　せめて、炭水化物取って下さい、オナシャス！！
GMクマ：本当にしっかり食べて下さい…！
花櫛広葉：健康を犠牲に立ち絵を召喚！（
三鬼建人：野菜もきちんと摂ろう(迫真)
左鏡斬夜：明日は牛肉焼いてたべます、おとこらしく。
GMクマ：お魚も忘れずに！
左鏡斬夜：明日はちゃんとスーパー行って乾燥わかめ以外のものを買おう。

羽田憲吾：「可愛い後輩のためだ、マワル・スシにしようか！」ちなみに上限はハネケンさん言ってませんのでw
「んじゃあっと。もしもーし、祐輔かー？この前言った可愛い後輩とスシ食べにいくんだけどさー、もちろん俺の奢りで…！」という電話をかけてますねw
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：「憲吾は気前が良いのですね…」と目をパチクリ。
三鬼建人：「いや待てよ……これは次に俺が奢り返す時にそれなりのものを奢り返さざるをえなくする孔明の罠！……おのれハネケン、謀ったな！？」
羽田憲吾：「誰が孔明だ！」
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：「おお、憲吾は策士です…！」
GMクマ：ではそんな感じでおすし屋さんに行きましょうか！
三鬼建人：「よ、よし……じゃあ遠慮して、200円皿は5枚までで勘弁してやろうじゃねぇか。覚えてろ！」と、何やら日頃できない贅沢に挙動不審な発言をしつつ、了解です(笑)

三鬼建人：あれ？俺、確か前には焼肉奢り返してたよなぁ……あれ？なんでこんな貧窮問答歌モードに？

GMクマ：ではそんな楽しいやり取りをしつつおすし屋さんに行くと1人の青年が待っていました。
羽田憲吾：「あ、建人。アイツだよ。おーい祐輔！」
　憲吾の声に彼は振り向いて丁寧に挨拶をします。
瀬戸祐輔：「えっと、三鬼さんでしたよね。俺、瀬戸祐輔って言います。同じバイト仲間として…その、よろしくっす」
　※イラストは魍魎さん提供です、ありがとうございます！

――まっことありがとうございます

三鬼建人：「あー、ハネケンの後輩の三鬼っす」
瀬戸祐輔：「後輩…ってことはええと、いくつ…もしかして18とか…」と緊張しながら聞いてきます
三鬼建人：「持つべきものは気前のいい先輩と、払いのいいバイト先っすわ……ま、先輩はとにかくとしても、バイト先にはなかなか巡り逢えねぇけど&#8230;…え、ああ。確かに18だけど？」
瀬戸祐輔：「あ、本当に？俺も18で…その、あんまり同じ年の知り合いいないから…何か嬉しいよ」心から嬉しがっているような表情をします！
羽田憲吾：「だから気が合うと思ったんだよ。よし、今日はお前らの新たな友情を記念して、好きなもん食っていいからな」
瀬戸祐輔：「ありがとうございます、憲吾さん。良かったら、これからよろしく三鬼くん」と握手を
三鬼建人：「(まったく……これだからハネケンは……いい奴すぎんだろ)ああ、よろしくな！」と言って握手を返しましょう。
瀬戸祐輔：「うちのゲーセン、結構時給もいいから…興味があるなら紹介とかもするよ。よろしく」とにこやかに祐輔と出会ったところでアプローチは終わりです！
GMクマ：他に何かありましたらどうぞー！
三鬼建人：「へー。じゃあ、今やってる家電店のメンテスタッフ辞めたらそっちにも行ってみるか」
瀬戸祐輔：「家電やってるなら筐体メンテは覚えるの楽だよ…！」とお誘いをかけつつって感じでしょうか。
三鬼建人：では、アキレウスが寿司に対してどのようなリアクションをするのかを見てみたいです。具体的にはわさび多めのイカを取ってしまった時のリアクションとか(笑)
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：はい、ではマワル・スシを興味深そうに見てふとわさび多目のイカを取って食べて見ます。
「…イカ。…もぐもぐ…。……！？」と慌ててお茶を飲みますが、そのお茶もあつうい！ということでおもしろおかしくリアクションしますねw
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：「あ、あ、あ、あつい！あつくて、からい！からくて、あつい！」と大ぱにっく！

花櫛広葉：アキレウスかわかわ
三鬼建人：わさび多めのイカという、寿司屋のブービートラップ

――増幅力って意味合いで、イカとわさびの相性っていったい何故なんだろう

三鬼建人：「あーあ、味覚はお子ちゃまかよ」……と、そんな感じでちょっとしたハプニングも楽しみながら、談笑しつつ和やかな時は過ぎていく感じでシーンを〆たいと思います
GMクマ：ありがとうございます！おこちゃま部分追加されました！ ではシナリオロイス　瀬戸祐輔をどうぞー！
三鬼建人：○有為/隔意で取りましたー
秋澤玲奈(アキレウス人間形態)：はい、ありがとうございました！すみません、少しオーバーしちゃいましたがOPまで終わりました！次はミドルからになります！
三鬼建人：「おら、じゃあ次からはわさび抜きで注文してやっから」とフォローしましょ(笑)
GMクマ：わーい！>わさび抜き
　次回までにやりたいシーンを皆さん考えておいて下さいね！情報収集後に入れますので、進行予定はミドルフェイズ(NPCカード紹介、実績公開)〜情報収集シーン、行ければ個別シーンとなっております！
左鏡斬夜：はーいりょうかいです

◆◆そして一週間の中断期間◆◆

三鬼建人：あ、鳴海さん。こちらのやりたいことに関することでちょっと確認したいのですが、宜しいでしょうか？
渡会 大地：はーい
三鬼建人：先週のセッションを見た感じでは、渡会先生はエクソダス(のリーダー)に対して強めの不審感を持っていましたが、建人や幻夢が『プロジェクト・アダムカドモン』の実験体だと言うのを認識はしていたんでしたっけ？
　１話のリプレイ見る限りじゃ、建人も幻夢も自分がアダムカドモンの実験体だったということについてははっきりとは言及してませんでしたし
渡会 大地：うーん、特に考えてはいなかったですねぇ……被害者リストみたいな感じで、FH所属時代に名前くらいは知っていても良いかも知れませんけども、けんと君たちがエクソダスに所属していること自体知りませんでしたので、エクソダスに情報をリークさせてる人物が近しい場所にいるかも知れない、と考えているくらいですか。
三鬼建人：では、知らないということにして頂けませんか？　その上で、准くん絡みでアダムカドモンの話題が出たら場合によっては突っかかりたいと思いますのでm(__)m
渡会 大地：なるほど、了解しましたー
三鬼建人：という訳で、そんな感じで柔軟(別名、適当)かつユルめにやりたいと思いまする

――PL間でロールプレイの擦り合わせをするというのは、場合によっては即興の面白さを削ぐことと慣れあいに繋がるということでマイナスイメージを持つ方もいるかもしれませんが、同じ目的を達成するためにはイメージを共有することが有効な手段であることもまた事実。積極的に話し合い、イメージの差をなくすことで同じ方向を見ることは、セッションをより楽しむ上でぜひ実践していきたいところです。

GMクマ：うわあ…また緊張してきました。今回も楽しんでいただけるように頑張ります…！
左鏡斬夜：リラックスリラックス！
GMクマ：すーはーすーはー…！
左鏡斬夜：時間開くと緊張しますよねｗ
GMクマ：で、ですね…後経験が不足気味だとなおさら…！(ガタガタ
三鬼建人：20年以上やってもセッション直前には緊張しますよー
GMクマ：物語的に矛盾点がないかなあとか、楽しんでいただけるかなとか…色々手探りで…！
左鏡斬夜：矛盾しててもその場でPLがうまくこじつけてくれるはず！　くらいの心持ちでｗ
GMクマ：で、ですね！皆さんのRPに上手く乗っかる形でいきますよー！
　よし、では皆様の準備がOKなら初めて行きましょうか！

――PLもGMも同じ方向を向いて事件の解決へと向かおうとする以上、そうそうストーリーが破綻するようなことはないです。ご心配なく！

左鏡斬夜：よろしくてよ
渡会 大地：始めましょう
三鬼建人：用意……アクション！
花櫛広葉：だいじょうぶｄｓ！
GMクマ：前回までのあらすじ！
　▽何だかピエロっぽい通り魔が事件を起こしている。
　▽建人くんの前に祐輔という同い年の知人が出来た(あと玲奈はわさびはNGだった)。
　▽エクソダスリーダーの秋澤瞳の真意とは？
　という感じでしたね！
左鏡斬夜：私は雨崎くんをシェルターにぎゅうぎゅう押し込んでいたわね！
花櫛広葉：ピエロに翻弄された！
三鬼建人：振った本人が言うのもなんですが、余談はいらないと思います(笑)
GMクマ：はい！つい入れてしまいました。ではまずはNPCカードの紹介を軽くしておきますね。
　まず蓮の効果を貼ります。　※第2話時点のデータです、バランスが悪い場合は3話以降調整します。
秋澤蓮(あきざわ・れん)
< インフォメーション・マスター>
タイミング:オート
対象:単体
FS判定における<白兵><射撃>以外の判定を1つ自動成功として扱い、
進行値はこのカードを使ったPCのダイス目によって決める。
(判定は自動成功であるので、ダイス目で進行判定値以下の出目が出ても構わない)
1シナリオ1回、FS判定のみ使用出来る。

　FS判定サポートのNPCカードとなっております。
三鬼建人：あ、GM質問。蓮のNPCカードの効果ですが、進行判定が進行値以下になった場合、進行値まで切り上げになるという認識でOKでしょうか？
GMクマ：はい、進行値までの切り上げとして扱って下さい！
　次は真央の効果。
高松真央(たかまつ・まお)
1.<真央ちゃんスペシャル☆ネットワーク>
タイミング:オート
対象:単体
あらゆる<情報:>判定の達成値を+2する。
このカードは判定後にも使用出来る。
1シーン1回まで使用出来る。
2.<逆転を導く炎>
タイミング:オート
対象:単体
BS.重圧を受けていても使用可能。
また真央のロイスを持っていなければ使用できない。
攻撃の対象がガードを選択し、
あなたへのHPダメージが算出された直後に使用する。
あなたに適用される(予定の)あらゆるHPダメージを残りHP1になるように変更する。
(0になるダメージを受けてもHP1で1回だけ食いしばる)
1シナリオ1回、クライマックスフェイズのみ使用可能。
　
真央の効果が強めなのは1話の結果を見て、決めさせて頂きました。
花櫛広葉：つ…つよい（
三鬼建人：まぁ、「真央さ(ま)」ですし(笑)＜つよい
GMクマ：そして幻無くんの効果。
烈幻無(れつ・げんむ)
<オプティカル・トリック>
タイミング:セットアップ
対象:自身
任意のラウンドのセットアッププロセス時に宣言する。対象はこのラウンドの間、エネミーの攻撃の対象にならない。
また、対象のエネミーに対してロイスを取っている場合、エフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+45する。
(マスヴィジョンLv9分の攻撃力になる)
ただし、このカードを使ったメインプロセス終了時にBS.放心、重圧を受け、侵蝕率が10上昇する。
1シナリオ1回、クライマックスフェイズのみ使用可能。
　
　キャラシーを確認させて頂き、それらしい効果を再現させて頂きました。
左鏡斬夜：４５はおおきい
花櫛広葉：すごく…つよいです…！
三鬼建人：という訳で大地先生……《中和剤》の取得をお願いします(平伏)
渡会 大地：《中和剤》か……次回以降考えては良いけれど、僕の行動値的に、活躍はしなさそうだねぇ
GMクマ：はい！皆さんと一緒に戦っていることを表現出来れば…と思いました！続けて実績項目(経験点増加)を！

【第2話の実績項目】
・FS判定を3R中にクリアする.
・クライマックスフェイズ中にDロイス:<希望の星>を使い"諦めない意志"を見せる。
・(GMの心に来たRPで増える可能性あり)です！

左鏡斬夜：支部長責任重大

三鬼建人：バイト無責任（待て

三鬼建人：お嬢なら大丈夫です(きっぱり)
GMクマ：という感じでミドルフェイズ始めて行こうと思います！一応全てメモに効果は貼っておりますので確認する場合はそちらでどうぞ！
左鏡斬夜：はーい
花櫛広葉：はーい！
渡会 大地：了解
GMクマ：ではではまずミドル最初はマスターシーンから！

　シーン5:エクソダスの決意(マスター)

秋澤瞳：椅子に座る"エクソダス"リーダー秋澤瞳。彼女の顔つきはいつもの余裕そうな表情とはかけ離れていた。
「…蓮、本当に覚悟は出来ているんだな。私は蓮を危ないところに送り込む…それでも良いのか」
秋澤蓮：「大丈夫だよ、お母さん。ボクは目的を果たすためなら危険くらいは冒す。それが…FHへの"反逆"になるのなら」
秋澤瞳：「無茶はするな、絶対だ…蓮は私の大事な…」
秋澤蓮：「ボクと幻無が居れば大丈夫。…じゃあ、行ってくるねお母さん」と蓮はFHのどこかの組織に内偵に入ります。

左鏡斬夜：スパイか！　内偵のコツを伝授してやろう……
花櫛広葉：でんでれでーんでででで（某英国風音楽
三鬼建人：ちゃらー　ちゃららー（エージェント：「撃テ！撃チ落トセ！」

秋澤瞳：蓮が姿を消した後、瞳は目を閉じる。…そして、一人呟く。「…私に力が無いのが悔やまれるな」と呟きシーンエンドです。

GMクマ：ということでシーン6お待たせしました！まずはUGN組からですね！
花櫛広葉：はーい！
左鏡斬夜：UGN組！

シーン6:緋色は優雅に微笑む　(シーンPC:斬夜さん。広葉くんは自動登場、他PCは自由)

花櫛広葉：花櫛広葉の現在侵蝕を+1(1D10→1)
左鏡斬夜：あたくしに似つかわしい、大変素敵なシーンタイトルだわ
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53
GMクマ：広葉くん&真央が支部に帰ってきたところを想定した情報共有などですね！って出目が1と10!?
左鏡斬夜：侵食率も悦んでおるわ…
花櫛広葉：た、対照的すぎるテンション…

三鬼建人：HAHAHA！魍魎さんのジェネレイターがあったまってきたではありませんか
左鏡斬夜：いつものことなのでもう嘆かないことにしました。
GMクマ：らしいタイトルを考えたら侵蝕が上がる…っと。
左鏡斬夜：GMが私をジャーム化させようとしている。
GMクマ：それはないです、大丈夫です。
三鬼建人：魍魎さんの登場判定はシナリオの殺意の高さに比例する説が有力です

GMクマ：よ、よしはじめて行きますよ。広葉くんと真央が支部に戻ると雨崎くんと支部長が迎えてくれます。
花櫛広葉：「花櫛、戻りました」
雨崎准：シェルターから出て　「お帰りなさい、広葉さん真央さん」
左鏡斬夜：「お努めご苦労。早速だけれど現場の状況を伝えて頂戴」
高松真央：「もうめちゃくちゃ…ですよ、どこもかしもも重力でボコボコ…」
花櫛広葉：「写真資料はここに…ひどいものでした」といってsdを差し出す
左鏡斬夜：「ふむ……」執務室のスクリーンに凄惨な状況が映し出されるわけですね
花櫛広葉：「…"真夜中の襲撃者"とおぼしき対象と接触しました。」
GMクマ：ですね、ですが…そうですね、皆さん<知覚>判定をして頂けますか？達成値は7で。
花櫛広葉：ち、知覚だと…！
GMクマ：はい！でも失敗してもペナルティとかはないですよ。
左鏡斬夜：我等鈍足感覚弱者組
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[1,5]+2 →7
　ふ…謙遜しすぎたようだな……ｗ
花櫛広葉：2dx10 <射撃><知覚><芸術：>
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+9[9] → 19
　（　）
三鬼建人：杞憂どころの話じゃねぇ（爆笑
左鏡斬夜：おいｗｗｗドヤ顔した私が恥ずかしいじゃないですかｗｗｗ
花櫛広葉：さ、サイバーてきななにかでほせいしたんです・・・
左鏡斬夜：（花櫛が鷹の目をしている！）
GMクマ：どっちもすごーい！では分かることが2つ！

　1つ目、ド派手に被害は出しているが人的被害はない。
　2つ目、広葉くんに主に分かるんですが、ピエロから何だか交戦したことあるような記憶がある。(第1話で)

左鏡斬夜：なん…だと
花櫛広葉：…第一話でだと…！？
GMクマ：ぶっちゃけるとシステム・マリオネットじゃないかってところですね。
高松真央：「…あれさ、私に付いてた…やつに似てない？」と真央が複雑そうに言います
花櫛広葉：「ああ…奴の戦い方…今にして思うと、あのシステムのものに似ている気がする…」
左鏡斬夜：「あのシステムがまだ動いていたか…容易に複製できるものだったとは」
高松真央：「うん…、自分の意識が消えてるというか…」
左鏡斬夜：「ならば敵も被害者であるという可能性も出てきたわね」
花櫛広葉：「あんなのを付けられた人間が、他にも沢山いるのかもしれない…」
高松真央：「…もしかしたら、私の仲間かも…調べてみないことには分かんないけど」下を向いて
雨崎准：「…あの。ボクも何か調べるならお手伝いさせて下さい…！」と皆さんを見て言います、そして…
東雲龍一郎：「遅くなりました、斬夜お嬢様。情報がまとまりましたよ」と後ろから東雲が現れます！
左鏡斬夜：ｋｔｋｒ
「もう本当に遅かったわよ！」と今までワタワタしてた分、恥ずかしくて八つ当たりして…
東雲龍一郎：「ただ、ある程度はですが…ね。後は皆様にお任せする形になるかと…申し訳ございません、斬夜お嬢様。…少し本家で色々ありまして」と綺麗な礼をしながらも、今調べられる情報をどどんと。

・"真夜中の襲撃者"による通り魔事件<情報:噂話,裏社会,UGN>6,10
・反FH組織"エクソダス"について<情報:裏社会、FH、UGN>10

UGN組はこんな感じになります！
花櫛広葉：「俺も足で探そう、あれを放っておく訳にはいかないからな…」
左鏡斬夜：本家と聞いて肩がピクっとなりますがすぐに何でもない顔になります。「その話は後で聞く…今はこの事件を処理…しないと」
高松真央：「うん、私も一緒に行くよ。広葉くん！」
花櫛広葉：「あ、ああ…頼む…（支部長の様子が…？気のせいか。）」
東雲龍一郎：「はい、後ほど報告させて頂きます」と何だか本家が怪しそうな雰囲気で情報収集に行きましょうか。
左鏡斬夜：花櫛君どっちいく？
花櫛広葉：お互い技能としては似たようなものでしたよねぇ
左鏡斬夜：ふふふこちらは情報収集エフェクトがあるのだー。まあ達成値変わらないですけどねｗ
GMクマ：後はいざという時の真央ちゃんネットワークがあったりしますし、ファイトーです！ちなみにエクソダス側は追加項目がありますね。
花櫛広葉：というか、シーン1回なので使うほうがいいな（　では真夜中の襲撃者を。
GMクマ：はい、判定どうぞ！
花櫛広葉：では真央のNPCカードを使わせていただきます！
GMクマ：はい！判定後に+2でもOKですので、どうぞー！
花櫛広葉：<情報：UGN>1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 →3
左鏡斬夜：ｗｗｗｗｗ
花櫛広葉：oh
高松真央：「私の情報網…使わせてもらうよー！」とアシスト！
三鬼建人：こ、これは…（汗
GMクマ：あらっ！？
左鏡斬夜：「花櫛君……体調悪い？」
花櫛広葉：…割とどうしようもないですね！（爽
渡会 大地：ふむ…今から登場してもいいだろうか
GMクマ：はい、登場は自由ですし出るならどうぞー！
花櫛広葉：こ、これに妖精使うのは…
渡会 大地：ちょうど外出から帰ってきたことにしよう
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37
「やぁ。困っているみたいだね。おじさんに話してごらん」EM<フローズンリリー>
花櫛広葉：「じ、実は…」
GMクマ：達成値は5なので、5P払っていただければ大丈夫ですね。
渡会 大地：おじさんに任せておいて。。5点支払って、残り財産点は25だ。

――なんというイケメンな足長おじさん。

花櫛広葉：「情報集めは、苦手だ…」
GMクマ：ではお金の力を使い、情報を開示させて頂きます。

"真夜中の襲撃者"による通り魔事件<情報:噂話,裏社会,UGN>6.10
6：主に反FH関係者が狙われている通り魔事件が起きている。
　世間では正義の鉄槌だとか何だとか報道されており、通り魔は実質英雄"HERO"扱い。
　実は2週間前のFHM市セルの作戦後から通り魔事件自体は起きていた。しかし、1週間前から手口がいきなり変わったことにより大きく知られるようになる。
　目撃証言からピエロの仮面を付けた人物が犯人であることまでは分かっている。
10：情報を精査すると手口は2つある点から犯人は"2人"いることが推測される。
　1つは死角から刃物で1撃で仕留める手口。被害者は主に反FH組織のメンバーなどであるが、中には今のサキョウ化学のやり方に異議を唱えている社員や幹部もいる。
　しかしその情報はサキョウ化学社長である左鏡朱雀が隠蔽している。　何らかの形で一連の事にサキョウ化学が関わっている可能性も高い。
　もう1つは何かにねじきられたり押し潰されたりされたような手口。派手に被害は出しているのだが、実は被害者はほぼ軽傷で済んでいるケースが多数。
　そして、被害者も不特定になっており一般人も巻き込んでいることも。広葉、真央が出会ったのは後者であり、あの時の被害も物的被害のみであった。

左鏡斬夜：う、う、うわー！
花櫛広葉：「俺達が会った奴と別にもう一人、居るっていうのか」…支部長的にはうわーだなぁ（
左鏡斬夜：「わたしの…私の部下が…そんな、彼らは何もしてないのに…っ！」
渡会 大地：「……ふむ（あまり考えたくはないが、左鏡朱雀がバックにいる可能性はありそうだね……）」
雨崎准：「この情報だと…そうですね、斬夜さん…」心配させないように手をにぎります
渡会 大地：「（准君……）」
雨崎准：「悲しい…ボクにその気持ちが移ればいいのに…」と下を向きます
渡会 大地：「人の気持ちを理解しようとする……それは、とても大切なことだね。例えそれが、悲しいことだとしても」
高松真央：「…広葉くん、アイツ以外にもう1人いるなら…アイツよりこっちの方が危なくない？」と不安げな顔で
左鏡斬夜：「わたし、どうしたらいいのかな……」握られる手の感触もほぼ分からずにへたりこんでる。
花櫛広葉：「そうだな…会った方は被害者も少ないようだし、殺し回っている奴を追うほうがいい気がする…」
雨崎准：「…うまく、言えません、けど…辛いときは…悲しいときは…みんなで居ればさびしくない、はずです」と斬夜さんの隣にちょこんと
花櫛広葉：「（支部長、ショックを受けているみたいだな…）」
高松真央：「…だよね、支部長の部下までやってるなんて…(支部長のために解決しないとね)」
左鏡斬夜：その優しい言葉に弱々しく頷きます。
花櫛広葉：「支部長、その…（気の利いた言葉が思いつかず頭をひねる）」
高松真央：「(俺たちがついてます、だよ。広葉くん)」とこっそりアドヴァイスしておこう。
花櫛広葉：「（そ、そうか）支部長、俺たちがつひてまっ…ついてます（…噛んだ…）」
渡会 大地：「家の問題だから、部外者の僕は大したことを言える訳じゃないけど……君は、君が正しいと思うことをすればいいと思うよ。親がどうとか、そんな理由で若い時代を自分で殺したりしちゃ勿体ないからね……」
左鏡斬夜：「……正しいことか。私は、私が正しいと思うことをやり続けてきた。でも結果がこれ報い
　打ち間違い！

三鬼建人：詳しくないけど「かみまみた」ですね
GMクマ：建人さんは大事なシーンがあるのでもう少しお待ちを…！
三鬼建人：まぁ、そこはUGNではなくアウトソーシング組ですから登場は自重しておりますよー

――うーむ、混ぜっ返して場の空気を明るくしようとしたつもりが、GMにはどうやら暇を持て余している、と思わせてしまったみたいだ。気を使わせてしまうだなんて、まだまだだなぁ

左鏡斬夜：「……正しいことか。私は、私が正しいと思うことをやり続けてきた。でも結果がこれ？こんな報い…許せない」と震え声だんだんと怒りと憎しみに変わってきます。
渡会 大地：「もしも君が間違っていたなら、その時は……止めてあげる……そうだよね？」　＞広葉君
花櫛広葉：「そ、そうだ！です！（誤魔化す）」
東雲龍一郎：「お嬢様にはこれだけの人がついていて下さっています。…大丈夫。私はお嬢様の強さを知っています。皆様の弔い合戦といきましょう」
左鏡斬夜：「みんな…ありがとう。傍にいてくれる、ついてきてくれる…っていうなら、おまけでもう一つわがまま聞いて頂戴」
渡会 大地：「なんだい？」
雨崎准：「…？」斬夜さんを見つめる
花櫛広葉：「なんですか？」
左鏡斬夜：「犯人とあった時…私は感情に任せてそいつを殺そうとするかもしれない。だからその時はあなたが言ってくれたように全力で止めてほしい。お願いね」小さな声で短く。
高松真央：真央は小さくコクリと頷きます。
花櫛広葉：「…わかりました。俺の体を張ってでも止めてみせます！」ぐっと拳を握り
渡会 大地：「うん。子どもの道を正すのが、本来の大人の役割だからね……」

三鬼建人：お嬢を止める前に横取りするかのようにとどめを刺しそうな奴がいる件←

――ええ、反省してます。気をつけます。

雨崎准：「ボクも斬夜さんの力になります…！」
左鏡斬夜：「こんな時に子供扱いしないで頂戴！」とこれには歳相応の女の子らしい憤慨の表情を見せて、「よし。約束してくれたなら安心した。言っとくけど私強いからね？」と立ち上がる。その雰囲気から弱さは消えてます。

三鬼建人：「強いからね！（ちゃんと《ブラッドバーン》を組み込んでコンボを組めるようになったし！)」舞台裏の声がひどい
左鏡斬夜：恥ずかしいからその話やめて///
GMクマ：今回はちゃんと確認取りましたので…！渇きの主とかみ合ってるからこわい…です！
三鬼建人：《赫き剣》と《渇きの主》が両立する時点でチートすぎる、という話が(笑)
花櫛広葉：EAはやけになったようにブラムの上方修正が…（
左鏡斬夜：やっとブラムに陽射しがさしてきた
三鬼建人：《赫き剣》をフルパワーで作っても大抵は一撃で回復するし、複数攻撃が可能な場合は《終末の炎》でHP１になったとしても一発でフルチャージされるし(笑)
花櫛広葉：（乾きの主って対象が何人でも回復量は変わらないのでは）
渡会 大地：範囲に攻撃しても、回復は１度という公式回答がありますね、残念ながら。
三鬼建人：ほう勘違い。
渡会 大地：一度、私もそれで、味方PCも含めて全員巻き込めば係数さらに5倍くらいになるな……とか妄想してたことがあります
三鬼建人：という訳で、この間やったキャンペーンのボスはコンセプト自体がミスってたという結論が出ました
　勘違いというよりは2nd脳でやってた、というのが正しいですが（言い訳)　まぁ、エラッタ見ない奴が一番悪いんですが(笑)

――版上げに伴って大雑把だった部分も変更が入るのも当然の話。確認を取らずに惰性でやるには良くないことです。

GMクマ：渇きの主は回復量固定ですが…回復は嬉しい！
渡会 大地：エグ/ウロのカバーリングキャラで、EM<濃縮体>で《異形の刻印》を2倍にしてHP130点ほど確保して、《原初の赤:渇きの主》を範囲化させて毎回HPを全回復させる、という妄想がありまして……ｗ
花櫛広葉：130点の攻撃出さないと倒せない（白目

花櫛広葉：「お、俺だって頑丈ですから…！（…いつもの支部長みたいだ、よかった）」
渡会 大地：「そうだ、それでいい……頂に立つ人間が、下を向いてはいけない。帝王学を学んでいたのなら、わかるよね」
東雲龍一郎：「それでこそお嬢様です」優しくスマイルしつつ！
GMクマ：後は大地さんが合流しましたので、一応情報項目追加です。

・反FH組織"エクソダス"について<情報:裏社会、FH、UGN>10
→・??(追加情報項目)
ただし、以下の情報は情報収集の手番を消費することなく調査することが出来る。(宣言のみでOK)
・高松真央に付けられていたSystem-Marionnetteの調査

渡会 大地：マリオネットの調査……か。難易度はいくつだろう？
GMクマ：ええとですね、宣言のみの自動成功です。宣言して頂ければ記録されていた映像のシーンを挟みます。
左鏡斬夜：そういえばまだ私情報判定してなかった
GMクマ：ですので、先にエクソダスを抜いておくと良いと思います！そうですね、支部長もどうぞ！
渡会 大地：なら、先にそれの結果を聞こうか。
GMクマ：どうしましょう、どちらから先に行きますか？大地せんせーor支部長
左鏡斬夜：渡会さんどうぞです！
GMクマ：了解です、ではちょっと長いですが映像演出挟みますね。
渡会 大地：うん、よろしく
GMクマ：壊れていたシステムマリオネット、彼は奇跡的にジャーム化しておらず、その映像をしっかり記録していた。
　『真央に付けられていたSystem-Marionnetteの調査(調べる宣言をすれば情報開示)』
　System-Marionnetteには以下の映像と音声が記録されている。
　優しげに微笑みをたたえ立つ男性と、その男性を警戒している高松真央の姿。
　日時は真央がUGNの施設を襲撃する前の日付。
真央：「…どうして、ここに？」
男性：「真央さんの力が必要になったんだよ。…木崎くんや由香里さん達と同じく」
真央：「…私は、UGNの人間だって知ってて言ってますよね？私はFHに下る気なんてない。
　木崎や由香里が協力しても、それが"彼"のためでも私にはそちら側に行く気はない！」
男性：「うん、それでこそ真央さんだ。UGNに行っても正義感が強くて熱いところはまったく変わっていなくてホッとした。
　でもね、ボクの言うことは聞いてもらわないと困るんだ」
真央：「ちょ、これ…！何を仕込んで！？」
男性：「キミの強い意志はボクの欲望"ねがい"のために使って欲しい。
　さ、TYPE-M。彼女を"こちら側"に引き寄せてくれ。昔のようにみんなで遊んでいる頃に…"時間"を戻そう」
　TYPE-Mと男性が言うとそこには先に交戦し、今まさに調査を行っているSystem-Marionnetteが映る。
　抵抗をする真央だが、System-Marionnetteは恐るべき速さで彼女の精神を侵蝕する。
真央：「…う、いや…私が私じゃ…なくな、るなんて…っ！」
　そのままSystem-Marionnetteは彼女を完全に侵蝕し、融合を果たす。
　ショックでその場に崩れ落ちる真央を男性は変わらず優しげな微笑みを浮かべながら見て、倒れた真央を抱えた。
男性：「"おかえり"。真央さん」
　男性はそのまま真央を連れて去っていった。
そこで映像は途切れている。
System-Marionnette：『以上となります！』

GMクマ：要するに真央が正気を失う前の映像ですね、これ。
花櫛広葉：うむむ…
渡会 大地：……この映像、真央ちゃんには見せたくないね。
GMクマ：真央は最後までFHに下ることを拒否っていたんですが、無理矢理襲撃させられたんです。この男性の手によって。
渡会 大地：秘匿は可能かな？　＞GM
GMクマ：はい、秘匿は任意です。誰かに見せたいなどあれば宣言お願いしますね、
　という事で後はこちら側の情報はあとエクソダスのことでしょうか。
左鏡斬夜：OK
渡会 大地：エクソダスについては、斬夜ちゃんに任せよう。
GMクマ：支部長どうぞ！
渡会 大地：僕は、追加項目の方を終わらせる。
左鏡斬夜：「泣き言言った分は挽回しないとね」
GMクマ：GO！
花櫛広葉：（シーンPLが他人任せで応援）
左鏡斬夜：≪コンセントレイト：エグザイル≫≪壁に耳あり≫
DoubleCross : (3R10+1[8]) → 7[1,7,7]+1 →8
GMクマ：2点あれば…！
左鏡斬夜：「雨崎、例のものを」指パッチンすると小切手と万年筆が出てくる
雨崎准：「はい！」手際よく持ってくる雨崎くん

三鬼建人：東雲さんの立場はどこに！？ｗ

左鏡斬夜：美しく力強い筆記体がさらさらとまるで黒き川の描かれる……（川のごとく描かれる…一体いくつ０がついてるんだ！

花櫛広葉：今表で使った財産点は
DoubleCross : (1D10) → 10
　20000000000円になりました（
GMクマ：これメモっておきますか…w
三鬼建人：桁が違いすぎるし、実はペソなのではないかなぁ
左鏡斬夜：それか小数点がどこかで打ってあるのかもしれない

GMクマ：確かに。と情報を受け取り、開示しますよ！
左鏡斬夜：という訳で財産点２点追加して馴染みの情報屋に!
渡会 大地：ん？　斬夜君、財産点2点もあったっけ？
左鏡斬夜：今見たら１点しかなかった…
GMクマ：あらら！？
渡会 大地：おじさんに任せておいて（肩ポン
花櫛広葉：（払えない）
左鏡斬夜：おじさん？！サキョウ科学の財力さえもしのいでる？？

花櫛広葉：不渡り出ました！！（

GMクマ：では大地さんがお金の援助を行い、東雲が情報を持ってきますね。(イニシアチブの財産P修正お願いしますーw)
東雲龍一郎：「ああ、情報が届きましたよお嬢様。なになに…」と情報は東雲が渡しておきます。

反FH組織"エクソダス"について<情報:FH、UGN>10
　秋澤瞳が、自らも所属しているプロジェクト・アダムカドモンを叩き潰し、実験体を救い出すために作り出した反FH組織である。
　FHも実は"エクソダス"には手を焼いており、情報を掴もうとしているがなかなか上手く行っていない。
　実験体にされていた人たちは蓮の情報かく乱により存在を隠され、瞳がその安全を確保している。
　"エクソダス"の他メンバーは実験体の脱走の手引きをするのが主任務。
　だが、秋澤親子だけは実験体の保護の他にもう1つ大事な目的のために動いている。
　→秋澤親子の目的がポップアップする。
渡会 大地：EM<フローズンリリー>を使用。2点支払って、残り財産は23点だ。
GMクマ：はい、ありがとうございます！親子の達成値も出しておきますね。
　秋澤親子の目的<意志><交渉>※任意項目、この項目を開示するためには瞳と会う必要がある。RP次第で達成値変動.
左鏡斬夜：ナルホド「もうひとつの目的か…」
渡会 大地：これは、僕が行くしかないだろうなぁ……達成値というか、難易度だね。
　ん……もしかして、瞳君に会いに行くということは、一度シーンが変わるのかな？
GMクマ：ですね、修正かけておきました。この項目は任意ですので抜いても抜かなくてもシナリオクリアには問題ありません。
　そして、瞳に会いに行く場合はシーンは切り替わります。どうやって情報を引き出すかで難易度は変動します。
左鏡斬夜：渡会さんに任せた。こちらは以上です。
渡会 大地：ふむ……デフォルト（最高難易度）だと、数値はいくつ？
GMクマ：はい！　ええと、シークレットです。RP次第でGM側で決めます。ただし、無理な難易度はないと思って下さい。後工作員は使用していません。
渡会 大地：なるほど……そう言えば、僕はまだこのシーンで行動を起こしていないのだけれど、調べる項目がないのだよね。
　調達判定をしようと思うけれど、武器が欲しい人はいるかな？
GMクマ：はい、調達後一回建人くん側にシーン行きます！
左鏡斬夜：UGNボディアーマーを狙いますが、失敗したらおねだりしたいです。
花櫛広葉：空のウェポンケースがあるので…クリスタルシールドがあるといい気がする…！
左鏡斬夜：花櫛くんの希望優先で！UGNボディアーマー
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[5,5]+1 →6
　失敗！しかも１ｄでした…なにやってんだわたし
花櫛広葉：す、すみませんしぶちょう…
渡会 大地：難易度12か。6点だそう　＞UGNボディアーマー
左鏡斬夜：あしながおじさん……！
渡会 大地：残りは17点。まだ半分以上あるね。
花櫛広葉：すごいいきおいであしながおじさんになってる…
左鏡斬夜：ありがとうございます！
GMクマ：大地さんの財産Pがすっごいなあ…まだ17点もある…
渡会 大地：クリスタルシールドは難易度25だね。手配師を使おう。
DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[5,5,6,6,7,9,9,10,10]+3[1,3]+4 → 17
　8点だそう。残りは9。情報を抜くだけなら《導きの華》も《妖精の手》も＜ミーミルの覚書＞もあるから、平気そうだね。
花櫛広葉：ありがとうございます！！
三鬼建人：ミドル１シーン目なのにみるみる減っていく財産P
渡会 大地：おじさんからのプレゼントだよ。
GMクマ：ですねぇ…よし、ロイスなど取り忘れがなければ次のシーンにいきますよー！
左鏡斬夜：わーいおじちゃんありがとー！
渡会 大地：一話の情報収集で苦労したからね！ｗ
左鏡斬夜：はーい
渡会 大地：フローズンリリー、とっておいて本当に良かった。ロイス系は僕はないかな。
花櫛広葉：おじさんに○信頼/食傷で取っておこう…
渡会 大地：食傷……ｗそりゃそうだよねぇｗ

三鬼建人：食傷が食用に見えて一人で受けていたバカがこちら←
花櫛広葉：しょくよう（喰種かな？
三鬼建人：だがしかし、食用がネガティブの感情というのは正直どうかと思う

GMくま：どんどんPCの性格などが分かって楽しいです！　よっし、ではお待たせしました！PC1建人くんどうぞー！

シーン7:ゲーセン「エンタメイト」にて　シーンPC:建人くん(他PC登場可能)

花櫛広葉：ヒュー
三鬼建人：では登場
DoubleCross : (34+1D10) → 34+4[4] → 38
GMクマ：シーン想定はOPで出会った祐輔にゲーセンに誘われたかんじでしょうか。後、玲奈もついてきてくれてますね。
三鬼建人：では、待ち合わせで手持ち無沙汰になってた中、持ち前のオーヴァード器用さ＆貧乏性でガンシューティングゲームをワンコインでクリアしたところで祐輔と合流、という感じで(笑)
GMクマ：了解です！ではそんな建人くんを見て祐輔が声をかけてくれてきます。
三鬼建人：なお、やられないことを前提に進めていたのでクリアタイムは超ギリギリ。
「よ……よぉ。この前のお誘いに甘えてきたぜ」ぜーはー
瀬戸祐輔：「建人くんいらっしゃい！おお、ワンコインクリアかやるなあ…」とビックリしております
三鬼建人：「できるだけ出費は抑えたいんでな……大体、稼ぐ場所で金使うのは趣味じゃねぇし」
瀬戸祐輔：「うん、まあ出来るだけお金は溜めたいよね。俺もそんな感じなんだよ]]
三鬼建人：『エンタメイト』の内装とか筐体のラインナップはどんな感じでしょうか？
GMクマ：そうですね、結構有名店なので、格ゲーなどジャンルは様々。内装はイマドキの感じですが、レトロゲーコーナーもあったりします。

花櫛広葉：すみっこでカチカチテトリスをやる広葉…
渡会 大地：メダルゲームでカジノコインの如く積み上げて遊ぶ大地……
三鬼建人：そのさらに奥で、ワースタで『のむさん』にHRバグを打たれるすがたけ（おい
　※ナムコから88年に出ていた『ワールドスタジアム』で、“のむさん”の打つホームラン性の当たりがライト側のライン際に飛び、ホームランともファウルともつかないまま時間切れになるまで延々と試合が中断するというバグがありました。　それを２回喰らったのが俺だ！
GMクマ：ひどいバグだ…orz

――終盤3回のみというシチュエーションで勝ち上がっていくトーナメントモードの準決勝でやられてしまったので精神的なダメージはさらに倍！

花櫛広葉：アケゲーでバグか…北斗（アーク製）かな？（（レイで特定の入力から昇竜を出すと時間切れまで上昇し続け最終ラウンドの場合筐体バグを起こし店員を召喚する）
GMクマ：あの筐体壊すやつですね…w
花櫛広葉：まぁ、ゲーム自体が壊れているから…（

三鬼建人：了解です。ではそれを踏まえて「確かに…儲かってるみたいだなぁ。こりゃ払いも良さそうだし、今度は履歴書持ってくるか」
瀬戸祐輔：「うん、建人くんなら大丈夫だよ、楽しいしね]
秋澤玲奈：「ゲーム、なかなか興味深いですね…」玲奈は覗き込む
瀬戸祐輔：「あ、そうだ。今日は格ゲー初心者大会無料なんだけど、やってみる？」と２人に
三鬼建人：「まぁ、俺は見ての通り初心者っていうにゃーチートだけどな。アキ…玲奈はどうよ？」
秋澤玲奈：「そうですね、せっかくですしやってみましょうか！レネゲイドなしで！」
GMクマ：とレネゲイドの話題が出ると何処か祐輔は複雑そうな表情をします。隠しては居ますが。
三鬼建人：ふむ……その表情に気付くかどうかの判定をしても宜しいでしょうか？
GMクマ：はい、<知覚>6でどうぞー！
三鬼建人：では<知覚>でー
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,4,6,8,10]+10[10]+3[3]+1 → 24
　無駄にはっきりとわかった(笑)
GMクマ：OKですね！では建人くんは祐輔は明らかにレネゲイドを避けているということが分かります！　オーヴァードが優位種と言われる世界なのに、ですね。
三鬼建人：「なぁ……何か気になることでもあんのか？」と、UFOキャッチャーに小銭を投入しながら尋ねます
瀬戸祐輔：「え、…気になるって何が？」何処か不安そうになりながら答えますね
秋澤玲奈：(真面目な雰囲気を感じ取り、静かに様子を伺います)
三鬼建人：「あいつがレネゲイドでチートはしないって言ってただけなのに、なんか嫌そーな面してたからな。店員サイドなら、正々堂々やるっていうんだったらむしろ喜ぶんじゃねぇのかと思ったからよ」
瀬戸祐輔：「…あ、いや…チートしないっていうのは、いいんだ。嬉しいんだ。…ちょっと、俺、レネゲイド…好きじゃないんだ」と何処か言っちゃまずいかもという顔で言います。「その、オーヴァードを否定するって意味じゃない…だけど、ちょっと怖いんだ…」としょぼんとして
三鬼建人：「あっそ。だったら俺も同じだ。俺もそんなに好きじゃねぇからな。ただ、オーヴァードも人それぞれって奴だ。ほら、あいつ見てみろよ」
秋澤玲奈：「おお！可愛いロボットのぬいぐるみ！」とクレーンで釣っている
三鬼建人：「――――あれが『怖い』と思うか？」けけけっと悪戯っぽく笑って言う
瀬戸祐輔：「…ううん、彼女はまったく。ゲームを純粋に楽しんでくれてる。…彼女もそうなんだね」
秋澤玲奈：「次は建人の好きそうなものを取りますよ！」とクレーンで狙いを定め中
三鬼建人：「そーいうこった……よっと」そして伊勢海老を釣り上げる
秋澤玲奈：「ああ！建人に先に取られてしまいました！」
三鬼建人：「よーし、そのまま動くなよ。欠食ショーネンの食欲なめんじゃねぇぞー」
瀬戸祐輔：「ふふ、何だか良いなあ。兄妹みたいだなあ…」と祐輔は何処か優しげに見つめています。
GMクマ：建人くんが釣れるか釣れないか分かったら情報項目出しますね！w

GMクマ：このシーン終了後で一回今日は切りますねー！
渡会 大地：はーい　さっきのシーンに登場しなければ、今日何もできないところだった……ｗ　情報系に強くて助かった（
花櫛広葉：フロリリ使いで有り過ぎる（
渡会 大地：今日やったこと：支部で子どもたちにお小遣いあげた（｀・ω・´）
左鏡斬夜：早すぎるクリスマスプレゼント
渡会 大地：財産点を抱えたままシナリオ終わると勿体ないので、今回は理想的な減り方をしてる……と思いたい。
GMクマ：大地パパのホワイトデーか…！
渡会 大地：あぁ、もうすぐリアルではホワイトデーでしたね

モブゲーマー：「（またあのクレーン荒らしが来やがった…！）」「（あいつが通った後にはうまい棒一本も残らねぇって話だぜ…）」
三鬼建人：芸術か何かで判定しましょう！(使命感)
GMクマ：では…芸術:クレーンゲームか知識:機械工学で9でどうぞー！
秋澤玲奈：「釣れるといいですね…！」緊張しながら見てる
三鬼建人：では,エフェクトは使用せずに<芸術：クレーンゲーム>で判定しますよー。この場合はエフェクト使って成功率上げる方がつまんない(笑)
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,9,10]+8[8] → 18
　クリティカルしやがった(大爆笑)

――ゲーマー根性もあるにはありましたが、それ以上に、オーヴァードを嫌っている祐輔の目の前で、しかも『レネゲイドはチート』まで言ってしまった以上は使うわけにはいかない――そう思ってエフェクト未使用宣言でしたが……その意図がダイスの神に通じたかのような出目の良さでした

GMクマ：やりましたね！建人くんは無事に華麗なクレーンゲームテクを駆使し。伊勢海老を釣り上げました！
瀬戸祐輔：「す、すごい！(2番クレーンおめでとうございます！)」という店内アナウンスをしつつ
三鬼建人：「よっしゃ！今晩のメインディッシュゲットッ！……つー訳で、ユースケ……今日はウチでメシ食ってけよ」
瀬戸祐輔：「…いいの？良ければ！」
モブゲーマー：「や、やりやがった…」「あのアームじゃ弱すぎてびくともしなかったのに…」
秋澤玲奈：「建人、やりましたね！グッジョブです！」
GMクマ：景気良く伊勢海老が釣れたところで、情報収集項目をどどん！(建人くん視点の)

・瀬戸祐輔について<情報:噂話,FH,UGN>5/ＬOCK(公開タイミングで情報開示)
→・??(追加情報項目)
・"アキレウス"秋澤玲奈について(その2)<知識:レネゲイドor機械工学>/<交渉>
知識なら11、交渉の場合RP次第で難易度変動.
ただし、以下の情報は情報収集の手番を消費することなく調査することが出来る。(宣言のみでOK)
・仲森弥生が残した破損データの修復

　となります！
GMクマ：LOCKなのですが、公開タイミングまで開ける事が出来ませんのでご了承下さい。
花櫛広葉：巨匠の記憶が試される…
三鬼建人：ふむん……ここはまずは瀬戸祐輔についてを狙ってみましょうか。「よーし,じゃあ絶対に来いよ」と言いつつも,レネゲイドを嫌う様に何か一抹の不安を感じつつ,といった具合に。
DoubleCross : (4R10[7]) → 10[2,5,10,10]+10[6,8]+1[1] → 21
　うっしゃ！
花櫛広葉：やったぜ。
GMクマ：はい、LOCK設定数値も抜きましたので先に5の情報を開示します！

5.M市のゲームセンターであるエンタメイトのバイト店員。18歳。
羽田憲吾のフリーター仲間&後輩で、礼儀正しい青年である。
勤め先のゲーセンでも格ゲー初心者などのサポートスタッフとして評判は良い。
しかしオーヴァードが優位種とされるこの世界において、
彼は自分がオーヴァードであることを何故か隠しており、その力を嫌っている。
後、祐輔には大切にしている妹がいる。
が、2週間前ほどから行方不明であり非常に心配している。
→瀬戸祐輔の妹についてがポップアップ。

　・瀬戸祐輔の妹について<情報:噂話,UGN,FH>7.11

　でこれが追加です。
三鬼建人：では、伊勢海老を袋か何かに詰めてもらう際に触れたことで読み取った、ということにしましょう
GMクマ：はい、瀬戸君の不安な記憶などが読み取れた感じですね。
　あと、建人くんが仲森の破損データを持っていたはずでしたのでそちらの修復も宣言のみで可能とします。
三鬼建人：うーむ……破損データの開放については次回に回しましょうか？時間も時間だし、何よりこの場で修復はそぐわないだろうし
GMクマ：そうですね、区切りも良いですし明日も平日ですしここまでに致しましょう！ロイスや調達など最後あればどうぞー。
三鬼建人：「ホールトマトと玉ねぎはあったな……なー、イタリアンでいいか？」
瀬戸祐輔：「うん、イタリアンは俺好きだよ」
秋澤玲奈：「イタリアン！それは美味しいと聞いています！」
GMクマ：といった感じですね！
三鬼建人：調達については……自動巡回ソフトを狙ってみます
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[3,6]+1 →7
　よし成功。今回はロイス追加は無しでいきます。
GMクマ：はいおっけーです！追加しておいて下さいねー！

三鬼建人：ここは素直にパン粉つけて焼いた上でトマト煮にしようかなぁ
GMクマ：うわあ、美味しそう…！
三鬼建人：次回のとっかかりのためのレシピを即興で作るアホPLがこちら
GMクマ：ユースケと玲奈が味わう訳ですね…楽しみです！
三鬼建人：しかし、オプションとして載せようとしたチーズが徳用のとろけるチーズなのでチープ感が一気に高まるという（大爆笑）
GMクマ：あー、でも美味しければいいんですよ！
三鬼建人：……なんで俺は伊勢海老なんか釣り上げたんだろうか？(自問自答)

――いや、そういうところにこだわるのが大好きだからなんですけどね。

GMクマ：ということでお待たせ致しました！再開していきたいと思います！
渡会 大地：よろしくお願い致します
花櫛広葉：はーい！
三鬼建人：宜しくお願いします！
左鏡斬夜：よろしくおねがいしますです
GMクマ：　▽前回までのあらすじ
・"真夜中の襲撃者"は2人いる。
・瀬戸祐輔はレネゲイドの力を嫌っている。
　これらの情報を得て、続きをはじめて行きます！

三鬼建人：・建人は伊勢海老のレシピを決めた。

花櫛広葉：よろしくおねがいしまーす！
三鬼建人：バジルソース買わなきゃ(意訳：宜しくお願いします！)
GMクマ：ということで続けて情報収集シーンになりますが…どちらから始めていきましょうか？
　それかどちらかに合流して情報収集したい！とかでも構いません。
花櫛広葉：ふむ…
三鬼建人：では、やってみたい腹案がひとつありますので、こちらの情報収集からで宜しいでしょうか？
花櫛広葉：どうぞー！
左鏡斬夜：ドゾー
渡会 大地：どうぞ
三鬼建人：では、裕補のバイトが終わるまでの時間を利用してちょっと足りない食材などを買い物に行ってみたいと思うのですよ。
GMクマ：了解です！おお、それは良いですね！では、建人くんサイドから進めて行きます！侵蝕率どうぞ！

　シーン8:買出し、そして…(PC:建人くん)他PC登場自由

三鬼建人：そして、それにカルガモめいてついてくる玲奈ことアキレウス。その様に、俺はふと思うわけです。「コイツが……決戦兵器、ねぇ」
　ありがとうございます。では登場します
DoubleCross : (1D10+41) → 9[9]+41 → 50
花櫛広葉：テンション高い（
三鬼建人：伊勢海老ゲットしてテンションが上がっている説
GMクマ：よし、では始めていきましょう。　確かに建人くんを何処か護るようにして玲奈(アキレウス)は付いてきていますね。
秋澤玲奈：「これが伊勢海老…なかなか見られない代物です…！」と感動しながらも彼女は隙自体は見せておりません。
三鬼建人：という訳で,《巨匠の記憶》《コンセントレイト：モルフェウス》でアキレウスについて(その2)を開けることにします。知識：レネゲイドで
DoubleCross : (4R10[7]) → 10[2,2,4,10]+10[10]+3[3] → 23
GMクマ：バッチリですね、では建人くんはレネゲイド的な知識の観点から気づく感じで以下の情報を公開します。

　"アキレウス"秋澤玲奈について(その2)：<知識:レネゲイドor機械工学>/<交渉>知識なら11、交渉の場合RP次第で達成値変動.
　"武器"と"武器の使用者"の潜在能力を引き出す対FH戦闘用の"切り札"。ブラックドッグ/エグザイル。
　"アキレウス"単体ではジャームを討伐するだけの能力しか出力出来ないが、<器物使い>のDロイスを持ち、"FHに強い反逆の意志"を備えたオーヴァードがロイスを結んだ上で彼女との<融合>に同意をすることによって、彼女の出力を更に引き出すことが出来る。
　"アキレウス"秋澤玲奈と<融合>によって同調したオーヴァードには以下の効果が<融合>中のみ付与される。
　効果はシナリオ中1回しか使用出来ない。また、効果はシナリオ進行ごとに追加される。
・任意のEロイス1つの破壊(邪なる力の消去/初期能力)

GMクマ：という情報項目です。
花櫛広葉：おお…つよい
三鬼建人：「まぁ、普通はこんなもんぶら下げて歩いてる奴はそうそういねぇからな」と言いつつアキレウスの肩をパシーンと叩いた拍子に読み取った、ということで。
GMクマ：了解です！では玲奈は…
秋澤玲奈：「あいたぁ！痛いですよ、建人！いくら私がこんなでも！」とぷくっとしますw
三鬼建人：正しくは、製作・調整時に彼女が聞いた瞳の言葉を感じ取ったという感じでどうでしょう？「どんなんでも今はいいんだよ。それよりも、あと１０分でタイムサービスだ……急ぐぞ！」と促します。
GMクマ：はい、それだと瞳が彼女を作った思いも感じ取れますね…OKです！
秋澤玲奈：「はい、タイムサービスは大事です！私覚えました！」と彼女も急ぎますよー！
三鬼建人：で、「同調……か」と言いながら、ジャケットのポケットに忍ばせた壊れたディスクに触れて、その情報にもアクセスを試みますよ

三鬼建人：脳内では夕飯のレシピを組み立てつつ、情報にもアクセスしつつ、町中を走っている……お前ノイマン持ってないはずやろ？！
GMクマ：すごく器物使いですごく上手く使いこなしているとみました！

GMクマ：OKです、では仲森の残した破損データの情報も開示させていただきます！少しだけ長いですので、メモにも貼らせて頂きますね。

（11年前の日付）
　実験・研究に参加させられるようになってから、早くも一ヶ月が経とうとしている。
　本部に実験データを届けに行く途中で、偶然にも凄い物を見つけてしまった。
　希薄だが、自我を持った賢者の石……仮に変異性賢者の石（以降、便宜上、“ベータクリスタル”）とする。
　調べたところ、この変異性賢者の石は、人間の記憶の深遠にアプローチする機能が備わっているようだ。
　早速彼女に来てもらい、これを試した……が、結果は失敗だった。
　現時点で解っている原因は二つ。
　一つは、賢者の石側の自我が希薄過ぎて、呼び掛けの意志が弱かったこと。もう一つは、彼女の中の、"障害"が巨大過ぎたことだ…&#8230;。
　どちらも困難なことだが、やるべきことは決まった。時間はいくらあっても足りない。すぐにでも行動しなければ。
（続けて11年前の日付）
　今日から新しいセクションが開始する。ある意味解りやすい組織で、この時ばかりは感謝した。
　現在研究中の、"ダインスレイフプログラム"の改良案が見つかったと言ったら、彼らは快く設備と人員を貸してくれた。別に嘘は言っていない。
　"ダインスレイフプログラム"の研究は、「帰るべき場所を持っていないオーヴァードなら、"帰れない"ということが発生しない」という部分が本質だ。
　今回のセクションはむしろその逆———言うなれば、「非日常を打ち消す力」だ。
これが完成すれば、恐らく彼女も……無論、この研究をそのまま続けようとしても、上層部に見つかってしまえば、その瞬間に止められるだろう。
　よって、表向きは"器物使い"と呼ばれる能力を、後天的に植え付けるための研究———ということにしておく。これは、研究に必要なのが『エグザイルシンドロームを持った素材』だからである。
　若ければ若いほど“器物使い”への抵抗が少ない。各地から、なるべく足がつきにくい身寄りの無い子どもを収集してくるよう部下に指示を出した。

GMクマ：以上が破損データから読み取れた内容ですね。
三鬼建人：では……走っている最中にその光景がフラッシュバックして、急に立ち止まる！
GMクマ：はい！では玲奈は…
秋澤玲奈：「…ど、どうしました？建人、具合でも…？」と心配そうに駆け寄ります。
三鬼建人：ノイズまみれのその光景に混乱しつつ、周囲を見回し……正気に戻る。「何だ……今のは？」
秋澤玲奈：「大丈夫ですか、建人…？」不安そうに彼女は見つめます。
三鬼建人：視界は再び街の光景と心配そうに見守る玲奈を映し、聴覚も街の喧騒と玲奈の声を捉える。「……あ、ああ……ちょっと夢見てたみてぇだ……悪い、夢をな」

花櫛広葉：めちゃ主人公やな…
三鬼建人：まぁ、前回ではPC3なムーブしかできませんでしたから(笑)
GMクマ：ちゃんとプッシュしていく勢いです！

――とはいえ、PC3くらいのある程度気楽なポジションに居座るのが好きなPLだからなぁ

秋澤玲奈：「そうですか、…なら、悪い夢を吹き飛ばすくらいの料理を作らないといけませんね！」と彼女なりに励まそうと張り切って言ってくれます。
三鬼建人：「ドヤ顔で言うのはいいけど、作るのは俺だからな？」
秋澤玲奈：「う！私だって調理方法のデータはあるのですよ！」と何処かむきになりながらも少し安心した様子です。
三鬼建人：そして、ちょっと時間を食ったので、スーパーに到着した時に手分けして買い出しするためにメモを書き殴って渡しつつ、シーンを閉じたいと思います。「オリーブオイルとパン粉は任せた。俺は生鮮物を揃えてくる」
秋澤玲奈：「オリーブオイルとパン粉…！了解です！お任せ下さい！」と言ってシーン〆了解です！
GMクマ：調達判定やロイスなどの取得はございますか？
三鬼建人：調達忘れてた(笑)……そうですね……応急手当キットの相当品として食材を揃えます(笑)
GMクマ：はい！では判定どうぞー！
三鬼建人：DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[1,8]+1 →9
GMクマ：OKですね！
三鬼建人：よし。ではきちんと狙っていた鯛の刺身(半額セール)を買えたということで！

三鬼建人：鯛はタコのブツ切りと併せてカルパッチョにする予定。でもって、タコの残りはリゾットの具材にも使用する、という
　PC１が今後のRP案として中断期間に考えてたのがこのレシピだったという悲劇！
花櫛広葉：コンボデータ？そんなことよりレシピだ！（
三鬼建人：こんな豪勢な飯を食っておいて、ワシに返す銭がないとは、よぉ言えたもんやなぁ(※貧乏してるけど、借金はないはずです)

GMクマ：了解です！食卓は豪華になりそうですね…ありがとうございました！
　では次は…UGN組サイドに行きましょうか。
花櫛広葉：はーい！
左鏡斬夜：はいさ
渡会 大地：ふむ
GMクマ：残りの情報項目としては、
・秋澤親子の目的<意志><交渉>RP次第で難易度変動、任意項目、瞳と会う必要がある。
　あるいは、建人くんが祐輔の情報を共有して下さっているのなら、
・瀬戸祐輔の妹について<情報:噂話,UGN,FH>7.11
　が調べられますね。
渡会 大地：ふむ……けんと君はどうだろう。自身で入手した情報（破損データ等も含めて）を、こちらに共有してくれているのだろうか。
三鬼建人：現状では繋がりはないので、情報共有もまだですね。
花櫛広葉：建人がよければ、晩飯を一緒にする流れにしてそこから聞いてみるというのは…（
左鏡斬夜：突撃隣の晩御飯ｗｗｗ
GMクマ：突撃となりの晩御飯は皆さんの同意が得られればOKですよ！
花櫛広葉：UGNも台所が寂しいのでな…（
三鬼建人：やめろ！貧乏所帯のメシが減る！(振り)
左鏡斬夜：もちろん手土産はかかしませんわよ淑女として
三鬼建人：貧乏所帯という割に、飯は何やら豪勢やないか、あぁん？

――自分で出しといてなんだけど、誰なんだろうこの借金取り？

花櫛広葉：伊勢海老が上がる食卓に言われても…（
三鬼建人：伊勢海老(投資金額：￥300)
GMクマ：では、そうですね。情報収集に皆さんが動いていると偶然建人くんと玲奈を見つけて玲奈が晩御飯に誘うというのはいかがでしょうか…
渡会 大地：僕は問題ないよ。
左鏡斬夜：よろしくてよ
花櫛広葉：自分もそれでOKです！
三鬼建人：スーパーで？(笑)
花櫛広葉：出た辺りでバッタリとか…（
左鏡斬夜：なにやってんのUGNｗｗｗ
GMクマ：ええと買出しの帰りにしましょう！祐輔も合流しているはずですので！
　ということで

　シーン9:不思議な組み合わせ？の晩御飯　シーンPC:大地先生(PC全員登場)

　でお願い致します！
花櫛広葉：はーい！
　花櫛広葉の現在侵蝕を+7(1D10→7)
左鏡斬夜：登場
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56
左鏡斬夜：っし
三鬼建人：了解です(爆笑)
DoubleCross : (50+1D10) → 50+3[3] → 53
渡会 大地：登場
DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47
GMクマ：大体皆さん平均くらいになってきましたね！…よし、描写します！
　建人くんと玲奈が買出しから帰り、バイト終わりの祐輔と合流した後…それは偶然だった。2週間前の事件で共闘したUGNの面々そして、大地先生とばったり出会う。
花櫛広葉：「あ」
秋澤玲奈：「建人！あの人たちは…！」
渡会 大地：「おや」
三鬼建人：「お？なんだか珍しい組み合わせじゃねぇか？」
瀬戸祐輔：「あれ…建人くんや玲奈さんの知り合いですか？」と不思議そうにする祐輔
花櫛広葉：「あんたは…偶然だな。俺達はU…」（ガバっと口を押さえ）
三鬼建人：「ああ、ちょっと短期のバイトで組んだことがある奴らでな」一応、嘘は言っていない
花櫛広葉：「…三鬼の、ゆうじん、だ」
左鏡斬夜：「あ、あはは。U……ゆう…友人なんです。私達。ね？」
瀬戸祐輔：「そうなんですか！俺は瀬戸祐輔と言います、はじめまして皆さん！」と柔らかく挨拶を。
左鏡斬夜：礼儀正しい方は好きよ〜。とこちらも好意的に握手をかえします。
花櫛広葉：「あ、ああ、よろしく…」
渡会 大地：「初めまして。僕は渡会だよ」　挨拶を返そう
瀬戸祐輔：「ってあの、凄く失礼かも知れませんが…」と斬夜さんの方を見て、「…ええと、何処かで見たような…」と、サキョウ化学の跡取りさんかな？というような感じで斬夜さんは見られております。
三鬼建人：「ユースケとは同じバイト仲間の先輩と付き合いがあってな。ちょっと次のバイト先を紹介して貰おうと思って会うついでに遊びに行ってた」
左鏡斬夜：し、しってるだと・・・
秋澤玲奈：「そうなんですよ！祐輔はゲーセンでバイトさんをしているんですよ！」
左鏡斬夜：「フフ・・・古風なナンパみたいな言い回しね。」まあ察しはあたってるよと、言外にほのめかす。
三鬼建人：まぁ、街でも有数の名家のお嬢様ですからのぅ。知らない人からしたら、深窓の令嬢としか思われてないのかも
瀬戸祐輔：「ああ、いえそんな…。こんな有名な人と会うなんてビックリしてしまって…」サキョウは有名ですからね！
花櫛広葉：「ま、まぁ、変わり無いようで良かったじゃないか　それじゃ、俺達は調べ物があるから…（…グゥと音が鳴る）」
秋澤玲奈：「あ。広葉さーん、おなか空いてますね！建人！祐輔！みんなでせっかくなのでご飯を食べるのはどうでしょうか！と提案してみます！」とにっこり！
花櫛広葉：「…いや、今のは、なんでもない（朝から歩き回って何か食べるのを忘れていた）お、俺は減ってなど…（クゥ）」
渡会 大地：「あはは。けど確かに、もういい時間だね」　腕時計をチラリ
左鏡斬夜：「花櫛くんったら素直にならなきゃ！私も専属シェフの料理に飽きていた所なの。良かったらおじゃまさせていただけないかしら」
花櫛広葉：「…（俯き）そ…そうさせて…もらおう…」
秋澤玲奈：「だそうです、建人！是非その料理スキルを見せて下さい！」
三鬼建人：「ちょ……ちょっと待て！いくらなんでもこの人数は賄いきれんぞ！大体三人分で考えてたってのに……」と、そこでちょっと玲奈を乗っ取らせていただきますが、宜しいでしょうか？
GMクマ：OKです>玲奈
左鏡斬夜：「市井の食卓には前々から興味があったのだわ。もちろん追加の食材はこちらで用意させていただきます。なんだったら私、手伝ってもよくってよ」目きらきら
瀬戸祐輔：「こんなに沢山の人でご飯を食べるなんて久しぶりだな…でも、こんなに人数入るかなあ」
秋澤玲奈：「建人。さぁ、もう一度買い出しです」そして開く自動ドア！
渡会 大地：「斬夜君、その考えは立派だけど、こういう時は大人に頼ってもいいんだからね？」　と苦笑
瀬戸祐輔：「ではせっかくですし、皆さんで買出しをしましょうか。玲奈さんも張り切ってますし」
左鏡斬夜：「だってこんな機会めったにないもん！」と好奇心止まらないかんじｗ
花櫛広葉：「お、俺は…飯を作るとかは…（手先の仕事が雑）」
三鬼建人：「俺の意見スルーかよ！」(絶叫)　と言った具合に画面がフェイドアウトしつつ、シーンを切らせて頂き……ません！まだ情報収集してないし！
　すっかりやりきったいい漢っ面でシーンを切るところでした(笑)
花櫛広葉：そういや情報収集だった（正気に戻った顔）
三鬼建人：という訳で合流ＯＫですよー！
GMクマ：危ない危ない…！ではそろそろ情報収集に入りますね。また夕食会は演出します。
左鏡斬夜：ｗｗｗ
渡会 大地：共有は既に済んだ、ということでいいかな？
三鬼建人：ですね。では、買い出し中に小声で「……何かあったのか？あんた達が雁首揃えてるってことは、ろくなことが起きちゃいねぇんだろ？」耳打ちしつつ、情報共有することにしましょう
花櫛広葉：そんな感じにしていたことにしましょう（復唱
GMクマ：了解です！では、・瀬戸祐輔の妹について<情報:噂話,UGN,FH>7.11　を現在調べることが出来ますよ！
左鏡斬夜：ワーイ「（うちの組織を疫病神の集団みたいに言わないでくださる？）」と返して情報共有OKだぜ。
GMクマ：追加項目自体はありませんので、どなたが調べても大丈夫です。>瀬戸妹
渡会 大地：では、僕がふろうか？
左鏡斬夜：おねがいします
三鬼建人：「……ったく、面倒事にゃあ関わりたくねぇんだけどな……こっちもこっちでなんかキナ臭くなってきやがったし」という事で、こちらもここまで得た情報を開示しますよ
　どうぞー
渡会 大地：ユニークアイテム＜ミーミルの覚書＞をコネ：FH職員指定で。
　情報：FH
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,2,3,5,8,9]+1 → 10
　コネを起動。振りなおす。
GMクマ：１足りないですが…はい、どうぞー！
渡会 大地：DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,5,7,7,8,9]+1 → 10
三鬼建人：妖怪め
渡会 大地：1点払おうか。12個ふって、一つも10が出ないなら仕方ない。
花櫛広葉：運の前払いや…
GMクマ：はい、1点頂いて情報を開示させて頂きます！以下の情報となります。

　7：FHアイドルユニット"アレグリア"のメンバー、瀬戸由香里(せと・ゆかり)。
"アレグリア"の中では人気が高いが活動はほとんどしていないため、"マネージャー"である仲森一族は彼女には付いていない。
FHの所属ではあるが、彼女自体にFHへの忠誠心はなく兄の祐輔と幼馴染たちを守るためにFHに身を置いている。
性格はおとなしく真面目な性格で、FH所属らしからぬ点も多い。
普段はM市の隣のY市の高等学校に通っているが、2週間前から欠席が続いている。
1週間前にM市で彼女の姿を見たという目撃証言がある。

花櫛広葉：またアレグリアか…！
GMクマ：これで今回仲森一族は出てこないことが分かります。次に11の情報を。

　11：人と深く共感する特殊な能力、Dロイス:優しい奇跡を持つオーヴァード。
　と同時に不運を呼び寄せ魔を引き寄せるとされる"邪眼"の持ち主である。バロール/ソラリス。
　セクションはセクト・バジリスク。Dロイス:邪眼を研究するセクション所属の実験体。手口と行動から1週間前からの通り魔事件の犯人である可能性が高い。
　だが自ら望んで事件を起こしているわけではなく、大事な人の身代わりになるために事件を起こしていた。
　事件にて被害者がほとんど軽傷で済んでいるのも彼女の共感能力がリミッターとして働き、人を傷つけることを極力抑えているからである。
　彼女を捜索し、保護などの行動を取ることが出来れば彼女が抱えている事実を知ることが出来るだろう。

花櫛広葉：ふむふむ

　→FS判定.瀬戸由香里を捜索しろ！を発生させることが出来る、さらに判定に成功した場合続けて由香里との会話シーンが入る。(FS判定と由香里との会話は同一シーン扱いとする)

GMクマ：という感じですね。
左鏡斬夜：FSKTKR
渡会 大地：大事な人の身代わりになるために……か。
GMクマ：次でFSやりますと言っていただければFS判定を開始しますが、開始するとそのままクライマックスまで直行ですのでお気をつけ下さい。
渡会 大地：どうあっても、彼女に会う必要がある……が、その前に僕はやらなくてはならないことがある。FS判定に移る前に、寄り道しても良いだろうか。
花櫛広葉：その前に秋澤親子について…かな
GMクマ：そうですね、秋澤親子についてはまだ抜けていませんので調べたい方は次シーンでお願いします！
三鬼建人：ふむん……では、その情報を大地先生に聞いた際に裕補の姿を確認して、舌打ちしますよ。「くそっ……あいつの妹も、“種”持ちってことかよ」
渡会 大地：「……“種”持ち？」
三鬼建人：「……うちのクライアントが探してんだよ。アダムカドモンの実験体をよ。この間の高松真央ってのみてぇにな」
花櫛広葉：まだ判定してないので、しても大丈夫ですか？
GMクマ：ああ…そうですね、秋澤親子の情報項目は瞳に会う必要がありますので夕食後あるいは夕食前に調べるならOKです>広葉くん
花櫛広葉：では、夕食後に会うか…？　接点のある人が会うほうがいいかもだけども
GMクマ：まだ情報収集していない人と一緒に行くのは構いませんよ。
花櫛広葉：いや、ならば俺はボディアーマーの調達にしていいですか？これはPC的に渡会さんがした方がいい気がする
渡会 大地：シーン切り替えてでも、僕が行った方が良いんじゃないかなぁ。シナリオロイスというRP的な理由と、このチームは情報収集が不安というデータ的な理由がある。
花櫛広葉：ではそうしましょう。調達判定したいです！
GMクマ：そうですね…親子の項目は<意志><交渉>の判定になるのと、瞳に対するPCの接し方で難易度変更がかかりますので…そこは判断をお任せ致しますね。
　調達はOKです！
花櫛広葉：<調達>1　ではUGNボディアーマー
DoubleCross : (1R10+1[10]>=12) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
渡会 大地：そう言えば、僕は秋澤玲奈君とも初対面だったと思うのだけど、彼女のことについてはどの程度知っていていいだろうか？
左鏡斬夜：ｗｗｗ
花櫛広葉：×?
渡会 大地：自動失敗では、フローズンリリーも使えないねぇ。
花櫛広葉：ま…広葉らしいっちゃらしいね…フフ…（次をどうぞ
左鏡斬夜：UGNボディアーマー
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
　／(^o^)＼
渡会 大地：フフ、仲がいいね
三鬼建人：おおーい(大爆笑)
GMクマ：大地先生は建人くんから玲奈のことを聞いているということがあればある程度は知っていても構いません…って何かすごいことになってる！？
左鏡斬夜：私達経済力なさすぎね？？
花櫛広葉：おれたち金ないUGN（だぶるぴーす
左鏡斬夜：「ちっ！父様がまた私の口座を不当に差し押さえている！」※ファンブルはなんでもパパのせいにします。
GMクマ：ここのUGNはレジスタンスなので…orz
三鬼建人：これはもうアレだ。金がないというよりも日頃接点のないスーパーマーケットで目移りするやら試食品に目を白黒させるやら、で気が散ってしょうがない、ということで！
渡会 大地：買い物どころではなかった、ということだね
左鏡斬夜：これがカルチャーショックネー！
GMクマ：お金持ち支部長とUGNチルドレンさんですから、スーパー自体がレアって感じですね…。
三鬼建人：別名「お前ら子供かっ！？」
渡会 大地：けんと君は、僕に玲奈君のことを紹介してくれるかい。
花櫛広葉：チルドレンです
左鏡斬夜：「だってすごい…こんな値段でこんなに豊富な種類の品がかえるなんて」おめめぐるぐる
三鬼建人：お嬢はアレですよ。試食のハムのチープな味わいに思わず、「東雲、今すぐ買い占めなさい」と言ってしまったとか(笑)
左鏡斬夜：東雲とめてくれｗ
渡会 大地：よすんだｗ
花櫛広葉：「（ええと…しょくざい…豚バラ炒めって何を焼いたら豚バラ炒めになるんだ…？）」ぐるぐる
東雲龍一郎：私服で　「お嬢様…とりあえず落ち着いて。色々ありますが、ここでこのような反応をすると…」と斬夜さんにアドヴァイスを
渡会 大地：問題がなければ、玲奈君のことはほぼ知っている、ということにしていいかな。＞けんと君
三鬼建人：「あ〜、なんて言えばいいんだっけか……とりあえず、クライアントからは決戦兵器ってことで預かってんだけどな……表向きは、なんか気が合う仲間って事で通してるんだ。
　少なくとも、玲奈の正体はユースケには言わねぇで欲しい。オーヴァードにはあんまいい印象持ってねぇしな」
瀬戸祐輔：「スーパーには色々ありますから、ビックリしちゃいますね」と広葉くんと斬夜さんにニコニコ　建人くんと大地さんの話は聞こえていない。
渡会 大地：「うん、わかったよ。約束しよう。クライアント？　そう言えば、前にも、僕らをバイトで手伝ってくれているって言ってたね。どこで働いているか…&#8230;聞いても、大丈夫だろうか？」　小声で。
三鬼建人：「……初めて会ったときに言わなかったっけか？『俺はテロリスト兼フリーター兼バケモンだ』って。
　エクソダス――――時々やってるテロリストの、それが名前だよ」
渡会 大地：「それは覚えているよ。だからこそ、ここにいる……そう、か。クライアント……アダムカドモンの実験体を集めているのは、エクソダス、という組織なんだね。うん。色々ありがとう。
　……ん？聞いていいかどうかはわからないけれど……プロジェクト・アダムカドモンは11年も前に凍結されたハズの、極秘事項中の極秘事項だ。君は、どこでそれを？」
三鬼建人：「11年前に凍結、ねぇ。なるほど、FHの内側にいたんじゃ逆に知らねぇかもな。極秘中の極秘って言ったよな。そんな情報が、ホイホイ表に流れてくるわきゃねぇよ」
渡会 大地：「当然だね。普通のエージェントでは、プロジェクトの名前すら知ることはできないだろう」
三鬼建人：「だからこそ、あんたも知らねぇ。俺が、二ヶ月前にアダムカドモンから逃げてきたってこともな」
渡会 大地：「……！君が、2ヶ月前に……？」
秋澤玲奈：玲奈は建人くんを遠めに見ながらもしっかり護る準備をしてます、大地さんには少し警戒しているみたいなそんな感じ。
渡会 大地：「（……警戒されているみたいだね。無理もないか……）」
三鬼建人：「そ、二ヶ月前。少なくとも、11年前に凍結されてそのままじゃないってことは、俺が証拠になるってこった」
渡会 大地：「そうか……ごめん、嫌なこと聞いちゃったね」
三鬼建人：「気にしてねぇよ。どうせツケは奴らに払ってもらう予定だし」
渡会 大地：「強いんだね。……話してくれて、ありがとう」　こちら、聞きたいことはOKです。
三鬼建人：で、そこで目をぐるぐる回してるお二方に視線をやって絶句するわけですよ。「な、なにやってんだお前ら？」
渡会 大地：「だ、大丈夫かい？」
瀬戸祐輔：「ああ…建人くん。彼らスーパーに慣れてないみたいで…」と苦笑いを
花櫛広葉：「…俺には、力が…足りない…（がくり）」
三鬼建人：「力っつーか、生活力じゃねぇか？」
渡会 大地：「む、無理はしなくていいからね」
左鏡斬夜：「あ、あつい……知恵熱？」
秋澤玲奈：「そんな、２人とも落ち込まないで下さい！日々、鍛錬です！」と玲奈なりに励ましておきます！
渡会 大地：「（これも……この子たちが、それだけ“日常”に触れることを許されない環境で生きてきた証拠だ……）」
三鬼建人：……少なくとも、お嬢は違うベクトルだと思う(笑)
渡会 大地：「（いつだって、真っ先に割りを食うのは子どもなのか……）」
花櫛広葉：（多分元の才能）
渡会 大地：「斬夜君が買い物苦手というのは、意外……と思ったけど、よく考えたらそんなこともないのかな」
GMクマ：と言った感じでそろそろ一回シーンを切りましょうか。瞳にも話を聞かないといけませんしね。
花櫛広葉：はーい！
渡会 大地：了解。
左鏡斬夜：「素晴らしい…素晴らしい味だったわ、この試食用のハム。三星レストランにも劣らない風味、そして店員の方の笑顔…ホスピタリティ&#8230;」くらくら
　はーい
GMクマ：情報収集&調達判定をまだしていない方は判定どうぞ！後ロイスなどもあればどうぞ！

左鏡斬夜：UGN組仕事しろｗｗｗ
GMクマ：今回のUGN組はすごく輝いている！
花櫛広葉：（ぽんこつ方面に）
左鏡斬夜：このシーンで私達がしたこと：　・調達判定に失敗した。・スーパーではじめてのおつかいをした。
渡会 大地：まぁ、日常あってこその非日常……だし、良いんじゃないかな。たまには。
左鏡斬夜：「私達が思っているより、この国の未来は明るいのかもしれない！！」拳グッ
GMクマ：これから明るくしていくんですよ…！
花櫛広葉：照らそう（《ショート》で一瞬だけ光る

――暗闇の中で一瞬だけ光るなんて、虹彩反応で一瞬瞳孔が閉じる分下手に真っ暗な状況よりタチ悪いじゃないですかー

花櫛広葉：これでみんなしたはず…ロイスは保留で！
三鬼建人：と、シリアスに締める大地先生をよそに、海老、鯛、タコときたので、メインをカニ缶と小海老で嵩増しすることを心に決めてレシピを組み立て直す建人なのであった
左鏡斬夜：おなじく
渡会 大地：僕もロイスは保留だ
三鬼建人：現状は保留ですね。この先の状況によって決めたいと思います

花櫛広葉：「ええと…肉ってどう焼けばいいんだ？取り敢えず直火がいいって言うし（肉を箸でつまんでコンロで炙り始める）」
三鬼建人：「お前ら手を出すな！俺がやる！」
瀬戸祐輔：「そうですね、ってお肉はそういう焼き方はまずいですって！」
左鏡斬夜：「台所で無意味にピョンピョンはしゃいでる私。
GMクマ：次回はサブタブの実装を検討しておきますw(メイン以外にやりたいRP的な意味で)
渡会 大地：……いざという時は、残った経験点５点を２点消費して、イージー《隠し味》を取得してもいいだろうか……。
　さもなきゃ、《仕組まれた幸運》で食材全部に因子を仕込んで、奇跡的な偶然で全員の料理を成功させるしか（
花櫛広葉：失敗もまた成功への仕込み…（黒焦げにしつつ）
GMクマ：でも斬夜さんはOPで帝王学に成功して、紅茶の淹れ方を披露してくれたしなあ…！
渡会 大地：…料理の出来具合について、判定が必要なのだろうかｗ
左鏡斬夜：「帝王学は全ての学問の基礎…！もちろん家庭科とてそれは同じこと…できる、私なら出来る！」肉を箸で掴みながらゴゴゴゴゴ
花櫛広葉：（アカン）
瀬戸祐輔：「え、ええと…もし良ければ俺が料理くらいなら教えられますけど…？」広葉くん、斬夜さん両名に
渡会 大地：「そんなに近づけて焼いたら焦げてしまうし、跳ねた油で火傷をしてしまうよ。後はおじさんがやるから、くつろいでいて」　と、必死に箸を奪いに行こう。
花櫛広葉：「やめておく…俺には…力が足りない…」がっくり
左鏡斬夜：<帝王学>
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 2[2]+3 → 5
「(´・ω:;.:...わかった。。。おとなしくする・・・」
花櫛広葉：て…ていおう…がく…
左鏡斬夜：今回本当に出目悪いのでFS心配です。
GMクマ：蓮のNPCカードもありますし、大丈夫ですよ…！
渡会 大地：肉体方面に傾注してるPTだからねぇ……精神や感覚で振らされた時が本当に悲惨だ。
三鬼建人：まぁ、その備えとしてこちらも《巨匠の記憶》を取ったわけですから
花櫛広葉：感覚・精神PCがおらんからね…
渡会 大地：場合によっては、僕は《導きの華》をかけた方が効率良く進めるかもねぇ
三鬼建人：とりあえず、食事はもう済ませたということで宜しいでしょうか？
渡会 大地：良いと思うよ。出来がどうだったかはさておき。

――こういったギャグが大惨事方面に向かった時にさておくのは重要。超重要。

GMクマ：そうですね、楽しく出来たということで。
三鬼建人：というか、あれから夕食イベントが入ったらこっちはただ侵蝕率が増えるだけになっちゃうから(笑)
GMクマ：そうなんですよね…描写だけはしたくても侵蝕が…orz
花櫛広葉：DXはシーンを増やしたくても侵蝕がね…

GMクマ：夕食がどんどんすごいことに…！了解です、では次のシーンに移りますね！
　ええと、秋澤親子の目的のシーンに登場したい方はどなたでしょうか？
渡会 大地：もちろん僕は行くよ。
三鬼建人：では俺も出ましょうか。破損データにアクセスしたからには出ないわけには行かない。
左鏡斬夜：待機ー
花櫛広葉：自分は…あまり接点がないな。待機しますー！
GMクマ：はーい！では建人くん&大地さんのシーンとしますね！
渡会 大地：登場。
DoubleCross : (1D10+47) → 7[7]+47 → 54
三鬼建人：では登場
DoubleCross : (57+1D10) → 57+8[8] → 65

　シーン10:秋澤親子の目的の追求

GMクマ：ということで、元M市FHセルに２人は到着し、セルリーダー室の椅子に座る瞳の場所へと到着しました。
　隣にはちょうど帰ってきたのか蓮の姿もあるようです。ちなみに玲奈(アキレウス)はいません。
渡会 大地：おや、いないのかい。
三鬼建人：ほほう！
GMクマ：２人を見て瞳は話しかけてきます。
渡会 大地：ああ、そうだ。真央君にも、護衛という名目で同行してきてほしいのだけども。問題ないだろうか。
GMクマ：分かりました、では真央も一緒ということにさせて頂きます！
花櫛広葉：ほうほう…
秋澤瞳：「…そろそろ来るんじゃないかと思っていたよ」と瞳はいたって真面目な表情で言います
渡会 大地：「ああ。聞きたいこと、知らなくてはならないこと……色々ある」
秋澤蓮：蓮は建人くんに対して　手を挙げてお久しぶりという感じで挨拶を。
渡会 大地：そちらを見て「君が、蓮君かな」
秋澤蓮：「そう、ボクが秋澤蓮。勝手にアドレスを調べさせてもらったのは…うん、謝罪させて欲しい」と頭を下げます
渡会 大地：「（けんと君がエクソダスに雇われてた……か。彼女らが雨崎君のことを知っていたのも、これで辻褄が合う……）ああいや、そこは気にしてないんだ。このご時世、マナーや作法を気にしていられないことも多いしね」
秋澤蓮：蓮はそれを聞いて　「…そう、こんなご時世だから…」と小さくつぶやきます
三鬼建人：「おいおい。クラッキングも人見てやれよ。こんな善良そうな人に仕掛けて迷惑かけたらどーすんだよ」と、冗談めかして言いますよ
秋澤蓮：「…うん、まあボクのミスというか迷惑だね。…本当に申し訳ない」
渡会 大地：「（目的のために手段を選ばない……そういうところは、母親譲りなんだろうなぁ）」
三鬼建人：「変なデータ送りつけたりして家庭崩壊に導くとかみたいな悪戯は、もっとやっていい奴がいるだろ」ひどい事を言う

三鬼建人：※犯罪です

秋澤蓮：「う…それは、うん…本当に申し訳ない、としか言えない…」何か誰かに似た雰囲気を感じますね。
GMクマ：ということで、建人くんは<知覚>でちょっと判定してみて下さい。難易度は8です。
三鬼建人：[……ん？なーんかいつもと違うっつーか,玲奈に似てんじゃねぇか？]
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,6,8,9]+1 → 10
GMクマ：OKですね。　はい、その通り。今の蓮は非常に建人くんに対する玲奈の態度そっくりなのが確信できます。
秋澤蓮：「…ボクのことは、後で説明する。聞きたいことが…あるんだろう、他に…」と明るくはなくても根幹はそっくりです。
三鬼建人：それ以上にちょっと気になってたんですが……幻夢がいませんよ？
「あれ？幻夢はいねぇのか」
秋澤蓮：「ちょうど幻無と交代したばっかりだったんだ。交代制、勤務ってやつかな」
GMクマ：幻無くんはちょっと別行動中です。クライマックスには来ます。
三鬼建人：「交替勤務って……定時制のバイトみてーなことを言ってんじゃねーよ。ここの仕事はひと仕事いくらって究極のフレックス制なのによ」
秋澤瞳：「さて。…私達に何を聞きたいか。ハッキリ言ってもらおうかな。答えるとは約束はしたからね」と鋭い目線で

花櫛広葉：ほう…>表
GMクマ：※幻無くんのRPを掴むためにもうちょっと時間を下さい(GM本音)
花櫛広葉：（しょうがないね、人のPCだしね（
三鬼建人：カマかけRPが大好きなPLで申し訳ありませんcrz
GMクマ：他人様のPCを扱うときは慎重に忠実にしたいもので…申し訳ないです！
三鬼建人：PLさんの特徴から掴む必要がありますからねぇ
GMクマ：はい、もう少ししっかり掴んでおきたいのです…やるからには！
三鬼建人：拙サイトの数々のリプレイもぜひ参照して下さい(ガチマ)
GMクマ：了解です！　

三鬼建人：「……だってよ、センセ？」
渡会 大地：「そうか。それじゃ遠慮なく。……瞳君、キミの目的は？」
GMクマ：と言った感じで　・秋澤親子の目的<意志><交渉>RP次第で難易度変動、任意項目、瞳と会う必要がある。の難易度を公開します。
　<意志>なら建人くんは10、大地さんは12。<交渉>なら建人くんは8、大地さんは10となります。
渡会 大地：これは情報収集判定なら、コネ系のアイテムや財産点は使えるということでいいかな？
GMクマ：ええとですね、ここは特殊判定ですのでコネ及び財産Pの使用は不可とします。
渡会 大地：ふむ、了解した。
三鬼建人：では、こちらは<意志>で挑戦してみますよ。『器物使い』が乗るし……乗りますよね？
渡会 大地：《竹馬の友》で難易度を下げることは可能かな。
GMクマ：はい、思い出の一品には乗りますので問題なく。コネではありませんので。　エフェクトの使用は不可とさせて下さい。
渡会 大地：エフェクトが使えない……ということは、《導きの華》も《妖精の手》もダメだね。
GMクマ：そうですね、技能のみで達成値を出していただくことになります。エフェクトなどに頼らない<意志>や<交渉>による"コトバ"が必要です。
花櫛広葉：ほうほう…！（面白い解釈

GMクマ：※ちなみに大地さんの方が達成値が高いのはロイスがN感情のせいです。

三鬼建人：では判定しますよ。『思い出のひと品』＆器物使いの修正付きで
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[5,7,8,10,10,10]+7[4,4,7]+1 → 18
渡会 大地：交渉
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,3,5,5,9,9] →9
GMクマ：建人くんが成功ですね。では…開示します！エフェクトに頼らない<意志>の強さ、確かに頂きました！

　秋澤親子の本当の目的、それは単純明快である。『FHへの"反逆"、そしてレネゲイドに関する真実を公開する』こと。
　瞳はプロジェクト・アダムカドモンのセクション「セクト・クラウ・ソラス」の研究者であり、普段はフランクな雰囲気で掴みどころの無い部分が印象に残るが、それはFHに対して暗い憎悪の炎を心の中で静かに燃やしていることを隠すためである。
蓮も常に冷静を装ってはいるが、母親の瞳と同じく心の中ではFHに深い憎悪を抱いている。
　それほどまでFHに憎しみを持つ瞳がFHに現在所属している理由はただ1つだけ。FHの技術"のみ"を利用し、FHに対抗しうる"反逆の刃"を作り出すことだ。
　その反逆の刃の1つが"アキレウス"であり、<器物使い>の能力を持ちFHへの恨みを持つ建人の戦力になるように"アキレウス"を託している。
また、FHに対する強い反逆の意志がある人間であれば瞳と蓮は協力を惜しまない。困ったときは必ず力になってくれるだろう。
　瞳、蓮共に憎悪を抱いているのはFHそのものであるが、一番執着しているのは夫であり父親である"マスタークロノス"秋澤七里(あきざわ・ななさと)。
　娘である蓮を自分の欲望"ねがい"のために実験体とし、蓮は尊敬していた父親に実験体という形で裏切られたのだ。

GMクマ：以上となります。

渡会 大地：さっきの情報判定含めて、6Dを3回ふって、1個も10が出ない才能。
花櫛広葉：9が出てるだけ…ええんやで…
渡会 大地：財産点が使えるならそれでも良かったんだけどねぇ。戦闘で空気な分、ミドルくらいでは活躍したかったが、ダイス目は仕方ない。
GMクマ：この判定だけはこうしようと決めていましたので…申し訳ないです。
渡会 大地：いえ、ダイス腐ったのは誰のせいでもないのでｗ
三鬼建人：時々、失敗したほうが美味しい判定の時に出目腐れ音頭を踊ればいいんですよ！＜出目腐れ音頭って何だよ一体
渡会 大地：まぁ、固定値信者の私がダイス振ったのが、そもそも間違いということで……ｗ
花櫛広葉：失敗した方がおいしいロールの時はカッコイイロールや自信満々のロールをします（判定前に
渡会 大地：キャラ的にここは成功しておきたかったけどね……タイタスは流石に切れなかったよ。
花櫛広葉：仕方…ないね…（

三鬼建人：「正直、気に入らねぇんだよな、俺も……アダムカドモンの実験体集めてる割に、肝心の当事者達には一体何をしたいのかは明かしゃあしねぇ。そーゆー妙な秘密主義、大地センセは許せねーみたいだしな」といった感じで詰め寄ったということでひとつお願いします。
渡会 大地：「そうだね。子どもは何も知らなくて良い……とでも言いたいのだろうか」
GMクマ：了解です、ではそれに対して瞳が今までない感情をむき出しにして応対させて頂きます。
渡会 大地：僕は正直、瞳君たちにはかける言葉もないくらいに辟易しているからね……＜交渉＞失敗も当然と言えば当然か。
秋澤瞳：「…正直今まではな、あなた達の意志を見極めていた部分があったよ。それは事実だ。だからそれに対しては言い訳はしない。だがね…」本来の口調に戻ります。
秋澤瞳：「あなたの強い意志、それは強く感じたの。それだけで私のいや、私達の目的を話すには充分」と言って建人くんを強くそして、柔らかに見つめます。「強制はしない。あなたの力を私に貸して欲しい。FHに反逆するために。今でも苦しんでいるオーヴァード、いやFHに苦しめられている人々を助けるために！」
三鬼建人：「そんなお題目は別にいらねーよ。前にも言ったよな？――『信じられるのは、いいアガリだけだ』ってよ」
秋澤瞳：「…その良いアガリは"なに"を指す？」と聞かせてください。
三鬼建人：「『昨日のツケにゃ砂かけて、今日のメシと明日の家賃に精を出す』――これ、ダチの受け売りな。つまり、だ――ガッツリ稼いだ上で、明日に繋げてナンボってこった」
秋澤瞳：「つまり…？」
三鬼建人：「過去に縛られて足止める気はねぇ。未来ってぇ奴に、繋げなきゃどうしようもねぇだろ」
秋澤瞳：「…確かに。過去は変えることは出来ない、だけども未来にはまだ可能性がある」建人くんのコトバを聞いて心から安心して、頷きます。
三鬼建人：「だからこそ、過去の奴が足引っ張るってんならブッ潰す…そこがあんた達と手を組んでる理由って奴だ。バラ色の利害関係、万歳ってな」けけけ、と笑いますよ
渡会 大地：口を挟んでも良いかな
GMクマ：はいもちろん大丈夫ですよ！
三鬼建人：どうぞー。斜に構えたPC1だと言いたいこともあるでしょうし(笑)
渡会 大地：「……瞳君と蓮君が行動する理由はわかった。当人が納得しているのなら、建人君が関わろうとしていることもさておこう。
　……アダムカドモンの実験体を集めていると聞いたけれど。それは事実かな」
秋澤蓮：「事実だよ。あの地獄からみんなを救い出すためにボクが全てプランを練った。…あんな地獄のような場所、ボク達は認められない」とそれには蓮が答えます
渡会 大地：「救い出す……ねぇ？」　後ろの、子ども二人を振り返って「（生存している実験体の内、実戦投入に足る成功例だけを確保する…&#8230;“ふるいにかけている”ようにしか見えないけれど。今は、証拠がない）……まさかとは思うけれど、集めた実験体が作戦行動に参加している&#8230;…ということが、建人君以外にもいたりするのかい」
秋澤蓮：「実験体の中でもボクみたいに恨みがあれば、ね。…でもね。…戦えない子ももちろんいる。その子達は必ず護りぬくだけだ」蓮は鋭い目つきで先生を見つめていますね。
渡会 大地：「なるほど、あくまで、本人の意志だと言うんだね。それならば良いんだ。本当に、本人の意志ならね。だけど、子どもを護るのは大人の役目でもある。蓮君……君も、あまり無理をしない方がいい」
秋澤蓮：「…守られるだけが子供の仕事でもないよ。やれることがあればボクはやる。…これはボクが決めた誓いでもある」とだけ。
渡会 大地：「君たちがFHに復讐するために活動している、というのは信じよう。父親のことも、名前くらいは聞いたことがなくもないしね」
秋澤瞳：「蓮。熱くなりすぎだよ。…申し訳ないね、渡会」と瞳は丁寧に謝ります
渡会 大地：「いや、いいんだ。感情を抑えるようにできている子どもよりも、ずっと良い。僕で良ければ、好きなだけ吐き出してほしい。それが、僕の生きる意味でもある。
　ただね、瞳君。もうちょっと、僕らのことも信用してくれても、バチは当たらないと思うよ。これからも共同戦線を張って、共にFHと戦うというのなら、尚更だ」
秋澤瞳：「そうね。…どうもこんな世界に居ては誰もを一回は疑ってしまう…悪いところは11年前から変わっていないみたい」確かにとコクコク頷きます
渡会 大地：「職業病の一種だろうね。僕なんかは、特にそうさ」　自嘲気味に笑ってから、思い出したように「そうだ、瞳君。建人君が調べてくれた資料なのだけれど」　と言って、破損データを見せたいのですが、良いですかね
GMクマ：はい、問題なく。瞳は資料を受け取ります。
秋澤瞳：「これは…破損したデータみたいだけども、何か情報が？」
渡会 大地：「各地から身寄りのない子どもを集めているセクションについて……心当たりは、ないかい？」
秋澤瞳：「…2つ。1つは"マスタークロノス"秋澤七里のセクション。もう1つは…ごめんなさい、少しあたってみないと分からない。時間をくれれば」
渡会 大地：「……いや、片方わかっただけでも十分だよ。身寄りのない子ども……か。子どもにとっては、拾ってくれたその大人が、どのように見えるのだろう」
　ここでふと思い出したように「……そう言えば、真央君。君の……ご家族は今、どうしてるのかな？」　表情を伺いながら聞いてみよう
三鬼建人：「仇、だったなぁ……俺には」呟きに対して、ボソリ、と返す。

三鬼建人：急に重くするPC1の業病
渡会 大地：いえ、助かります。
三鬼建人：バロールないのに(笑)
花櫛広葉：PC１は重くしてなんぼ（
渡会 大地：エンドラインだからね。重たくいこう。

秋澤瞳：「…その子次第、だと思うの。神か仏か…それか仇か」とポツリ
渡会 大地：「（仇、か。この場合は、そちらの方がまだマシなのかもしれないね。皮肉なことだけれど）」
高松真央：「あ、私ですか？私は気づいたら施設育ちだったんで…ちょっと家族については覚えてないんです」と何処か複雑そうに
渡会 大地：「（……）そ、そっか。悪いこと聞いちゃったかな。その施設……もしかして、今はFHに？」
高松真央：「そんな。色々やってはいけないことをしても…広葉くんや斬夜支部長のお陰でこうして生きていられてますから。…はい、小さい施設だったんだけど」と。
三鬼建人：「（家族は覚えてねぇ……か。広葉には同情してやるか）」ひどいＰＣ１がいる
花櫛広葉：「（今、何か憐れまれた気が…）」
三鬼建人：「(大丈夫よ。既にロイスは有為/不安で結んでるから！？)」

三鬼建人：すがたけの『大丈夫よ？』の後は基本的に大丈夫じゃない(いつも)

渡会 大地：「……他のアレグリアのメンバーも、幼馴染って言ってたね。施設の時から、仲が良かったんだ？」
高松真央：「…全員同じ施設育ちですよ。みんな。すごく仲も良かった。…でも、私はFHが嫌でUGNに行ったんです」
渡会 大地：「（そうか）段々、繋がってきたね。11年前に、身寄りのない子どもを集めたセクションのこと。真央君、話してくれてありがとう……」
高松真央：「いいんです、私の話で参考になるくらいだったらいくらでも！」
渡会 大地：「ふふ、偉いね、真央君は。瞳君、蓮君。僕は君を信じよう……FHから、子どもを解放するために。子どもを殺すのが大人なら、護るのもまた、大人であるべきだ……！」
秋澤瞳：「ありがとう、２人とも。…だが渡会、キミにも言っておこう。無理はするなよ？」晴れやかな笑顔で
三鬼建人：「あー、センセ。あんまりガキを年だけで計ってちゃ痛い目みるぜ？」
渡会 大地：「あはは、すまない。娘にも同じようなことを言われたよ」　＞建人君
三鬼建人：「そのうちセンセの娘さんも家にカレシ連れてきてセンセ驚かせるだろーし」けけけけけ
渡会 大地：「……そ、それは……！」　建人君の言葉に、動揺を隠しきれないおじさん

三鬼建人：大地先生が、ヒューズ中佐みたいなリアクションかましたらえらいこっちゃで

高松真央：「わあ、それはビックリしちゃいますよね！いきなり彼氏だー！って言われちゃったら！」
渡会 大地：「ち、父親として、子どもの道を正しく導く必要があるよね。うん。父親として！
　と、とにかく…僕は無理をしないし、子どもにも無理を絶対にさせない……もちろん蓮君にもだ。それでいいね？」
秋澤瞳：「もちろん。蓮、無茶をしたら…どうなるか。理解しているよね？」
秋澤蓮：「…もちろん。もう嫌いなもの克服は勘弁だよ…お母さん…」
渡会 大地：「嫌いなもの克服？」
秋澤蓮：「…(小声で)ピーマン」
渡会 大地：「……ぷっ」　噴き出すよ
三鬼建人：「そーいや、昨日はパプリカ避けてたけど……」
秋澤蓮：「だ、だから言いたくなかったんだ！パプリカも同じだよ！」すねて部屋の外に出ちゃいますね！
渡会 大地：「……悪いことをしたかな？」　去って行った後に
三鬼建人：「……と、お前昨日いなかっただろ？」と、大体判ってはいるけど、悪戯気質を表に出して声を掛けてあげましょう(笑)
秋澤瞳：「あはは、意外と可愛い部分があるから。蓮は。イジってあげると面白いね」笑って
渡会 大地：「やれやれ、変わらないよね……君も」　苦笑しつつ…とりあえず、僕は聞きたいことは聞けたよ。
秋澤瞳：「まあ、うん。うちの子は可愛いから」いたずらっぽそうに笑って
GMクマ：ということで時間も大分過ぎてしまいましたので何も無ければ協力体制が築けたということで終わりにしますが…。
渡会 大地：僕は問題ないかなぁ。長々と申し訳ない。
GMクマ：ロイスや調達などが最後あればどうぞ！　すみません、かなり長くなってしまいましたね…
花櫛広葉：いえいえ
三鬼建人：そうですね。では、「やれやれ…やっぱり味覚はお子ちゃまお子ちゃま」と言いながらドアを軽く蹴り開けて、こちらは退場しますよー。

三鬼建人：つくづくＰＣ１の性格じゃないなぁ、こいつ(笑)

渡会 大地：「子どもらしさは大切だけど、食べ物の好き嫌いは関心しないねぇ」　と後を追って退場かな
GMクマ：はーい！了解致しました！
三鬼建人：調達は……UGNボディアーマーに挑戦してみましょう。広葉の分
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[4,5,5]+1 →6
　ま、ここは失敗。
渡会 大地：僕もボディアーマーかな。手配師こみで
GMクマ：はい、どうぞどうぞー！
渡会 大地：DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[2,2,3,3,7,7,7,8,10]+10[10]+5[5]+4 → 29
花櫛広葉：つよい（
GMクマ：すごい…
三鬼建人：8で充分な時に限ってオーバーキルが発生する件（しろめ
渡会 大地：というわけで、めでたくダブルスコアだ。黄金色のボディアーマーかな。
花櫛広葉：ゴールドセイントにはなりたくない（
GMクマ：広葉くんのガード値と装甲がどんどんすごいことに…(ガタガタ
渡会 大地：金ぴかのアーマーを、今度プレゼントしよう。
三鬼建人：大丈夫よ！DXでは装甲値なんて飾りだから！
花櫛広葉：（金は不可避なんだ…gtgt）
渡会 大地：支部長とペアルックだよ（金ぴかだけど）
GMクマ：金ぴかのペアルックボディアーマーか…
左鏡斬夜：ハズカシイヤメテ
渡会 大地：大丈夫、光っているのは広葉君だけだ
花櫛広葉：光らせるな（はくしん
三鬼建人：あえて着ぐるみにしてベアルックでひとつ！　なお、シリアスさんは抹殺される＜熊の着ぐるみコンビ
GMクマ：＼クマー／＼クマー／
花櫛広葉：では、これで〆？
GMクマ：いずれにせよ、楽しみですねwあ、ロイスの感情などの変更はございませんか？これだけ最後に確認させて下さい。
渡会 大地：だね。〆ようか。
三鬼建人：ロイスはまだ大丈夫です。
渡会 大地：瞳君への感情を○連帯感/疎外感、蓮君への感情を○庇護/憐憫で
GMクマ：はい、了解です。では、次はFS判定からです！よろしくお願い致しますね！
左鏡斬夜：ゴーゴゴー
渡会 大地：よろしくお願い致します

シーン11：瀬戸祐輔の"妹" (シーンPC:広葉くん)PC登場全員

三鬼建人：では登場しますよぅ
DoubleCross : (65+1D10) → 65+2[2] → 67
花櫛広葉：花櫛広葉の現在侵蝕を+5(1D10→5)
左鏡斬夜：DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63
渡会 大地：DoubleCross : (1D10+54) → 1[1]+54 → 55
GMクマ：はい、ありがとうございます！ではFS判定に移りますが…説明いる方は一応挙手をお願い致します！
花櫛広葉：自分は一応大丈夫…です！
左鏡斬夜：desu!
渡会 大地：問題ないです
三鬼建人：ハプニングチャートが本格版だ！＜ユーザーフレンドリーというエクスキューズを載せた手抜き版でやってた奴
GMクマ：はーい！ハプニングチャートはちょっと頑張って作ってみました！ではFS判定の概要をどどん！

　【FS判定】FS判定.瀬戸由香里を捜索しろ！　終了条件:4ラウンド経過
　判定:<情報:噂話、裏社会、UGN、FH> 難易度:7 最大達成値:30点 経験点:4点　支援判定:【社会】【感覚】【肉体】難易度:7
　※実績:3ラウンド終了までにクリアする。(FS判定終了後、判定に成功していれば同シーンに、失敗していれば別シーンにて瀬戸由香里との会話シーンが挿入される)
　このFS判定には以下の任意のNPCを一緒に連れて行くこともできる。(具体的な支援は出来ないが、由香里との会話シーンにて"何か"あるかも？)
・瀬戸祐輔
・雨崎准
・高松真央
・秋澤玲奈(アキレウス)

GMクマ：なお、蓮ちゃんは内偵中なので登場不可だがNPCカードを通じて支援を行う。幻無くんはクライマックスフェイズにてPTに合流する――となりますね。
三鬼建人：連れて行くのは一人1キャラでしょうか？
GMクマ：いえ、そういう制限はありませんよ。連れて行くのがいいかなと思ったNPCを連れて行ってあげてください。
花櫛広葉：なるなる
GMクマ：ここはPCの皆様とのお話し合いで。全員と言われれば全員ですし、誰も連れて行かないと言われれば誰も出しません。
三鬼建人：玲奈は連れて行くのは決めてたけど……祐輔はどうするべきか
花櫛広葉：では、真央を連れて行きましょうか？
左鏡斬夜：では私が祐輔と一緒にいこか？ちょっと仲良くなったし。（主にスーパーで
GMクマ：一応判定には参加しませんので、主に次の由香里との会話イベントシーンのちょっとした選択ですね。どの選択でも致命的なことは起きませんとだけ。
花櫛広葉：それでは行きますか？
渡会 大地：真央君には来てもらった方が良いかも知れないね。アレグリアとして。
三鬼建人：では、准くんには支部の留守を任せるということで宜しいでしょうか？
左鏡斬夜：またシェルターにぎゅうぎゅうしておきます。
GMクマ：真央、祐輔、玲奈を連れて行って准は支部で待機って感じで、皆様OKですか？
渡会 大地：まぁ東雲君もいるし、滅多なことはおきないと思いたいね。僕はそれで。
三鬼建人：はーい。OKでーす
左鏡斬夜：ほいー
GMクマ：はい、ありがとうございます！では早速始めていきますね。
　建人くん、ハプニングチャートお願い致します！1D100で！
三鬼建人：ハプニングチャート！
DoubleCross : (1D100) → 85
　ギャワー！
GMクマ：81〜90 予想外のピンチが襲う。このラウンド間に行う進行判定のダイスを-3個する。　1Rハプニングはこちらになります！
花櫛広葉：重いやつがきた…（
左鏡斬夜：ｗｗｗ
三鬼建人：こ…これだから公式版は……デザイナーのどSっぷりがパねぇ

――見事なくらいに不利な状況ばかりだからなぁ、公式のハプニングチャートで引き起こされる状況って。

GMクマ：ではイニシアチブ順で建人くんからですね…！
花櫛広葉：ま、まぁなんとかなるなる（
GMクマ：まだ、大丈夫です…！GOGO！ですよ！

判定:<情報:噂話、裏社会、UGN、FH> 難易度:7　支援判定:【社会】【感覚】【肉体】難易度:7

　ですので、エフェクト使用もOKです。
渡会 大地：情報技能か……コネ系のアイテムは使えたっけな。
三鬼建人：では、《巨匠の記憶》《コンセントレイト：モルフェウス》で
GMクマ：コネもOKですし、真央、蓮カードもOKです！はい、どうぞー！
三鬼建人：▼コンボ：《コンセントレイト：モルフェウス》《巨匠の記憶》
DoubleCross : (2R10[7]) → 10[10,10]+10[7,7]+10[2,10]+4[4] → 34
左鏡斬夜：ドヤ顔してもいい。
花櫛広葉：おおー
GMクマ：わあ！凄く回った！30で切れちゃいますので進行値4ですね！
三鬼建人：おらぁ！見たかデザイナー！！←
GMクマ：そして、4ですのでイベント発生です！

進行値:3
ある程度の情報の整理が完了した。
しかし、FHの情報工作の影響かデマ情報も流れているようだ。
情報を更に精査する必要があるだろう。
以降の判定の難易度を9に変更する。

渡会 大地：流石、コンセントレイト3Lvは安定感がある
三鬼建人：あんなの振っちゃったからには、出来るだけ他に負担をかけないようにせねば、と思いました

――たぶんモニタの前ではすっげぇドヤ顔だったと思います。

GMクマ：建人くんの活躍さすが！ということで、<情報:噂話、裏社会、UGN、FH> 難易度:9の判定に変わります！
　次は斬夜支部長ですね！
左鏡斬夜：おとなしゅう支援判定します（＾−＾）
「バックアップならまかせなさいー」バリバリ　対象は花櫛君。

三鬼建人：それはそうと、お嬢……上流なのにバリバリーはまずいだろwww
左鏡斬夜：あたくしとしたことが…東雲に怒られますわ！

GMクマ：壁に耳ありありますし、支部長は進行回れそうですが…それでも大丈夫ですか？
花櫛広葉：こ、こっちが支援した方がいいかも？
左鏡斬夜：やっぱりそうですかねえ…
花櫛広葉：こっちは一番情報低いので…

GMクマ：(支援判定に関して IC P23ですね)
　次回はこちらでもテンプレート的なものを用意してみますね。簡単に、なってしまいますが。
三鬼建人：FS判定のテンプレちょっと公開しますねー。お役立てくだされ

　！FS判定の判定は以下の二つッ！
・進行判定：メジャーアクションで行える。成功することで、進行値を増減させることができる。獲得できる進行値は達成値の10の位＋１。ファンブルしたら進行値はマイナス１Ｄ１０点減少する。
・支援判定：イニシアチブプロセスで行える。進行判定が出来なくなる代わりに、成功したならば進行判定に＋３(この値は重複する)。失敗してもペナルティはない。

GMクマ：ありがとうございます！

左鏡斬夜：ではすみませんが、進行行きます。
渡会 大地：《壁に耳あり》で追加2Dしても、社会が1なら侵蝕ボーナスいれても4D……うーん、ダイスペナがきつくないかな。大丈夫？
左鏡斬夜：そこで希望の星かな？
GMクマ：了解です！広葉くんは支援判定しますか？
花櫛広葉：します！
GMクマ：では支援判定:【社会】【感覚】【肉体】難易度:7 　でお願いします！
花櫛広葉：では、肉体で判定します！
GMクマ：はい！ファイトー！
花櫛広葉：DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,4,7,7,10]+10[10]+8[8] → 28
　！？
左鏡斬夜：荒ぶりすぎてこわいんですが…
三鬼建人：み、みんなあらぶるなぁ(汗
GMクマ：OKです！ナイス！　では支部長は達成値+3でお願いします！
花櫛広葉：＞今欲しい出目じゃない＜
左鏡斬夜：「……（ぷれっしゃー）」では参ります。
渡会 大地：というか、支部長が待機したなら次は僕じゃないかな
GMクマ：はい！
渡会 大地：僕は社会高いから、そのまま振るよ。もしイベントが起きればで技能が変わる可能性もある
花櫛広葉：あ、支援判定はイニシアチブに行えるのでそのままの順になると思われます？
GMクマ：ええと、支援判定はイニシアチブになるので支部長の手番で問題ないかと思います。
三鬼建人：そうですね。イニシアチブなので、待機ではありませんよー
渡会 大地：そうだったっけ……すみません、普通に勘違いです。
花櫛広葉：イニシアに行動消費して行う判定っすね
左鏡斬夜：じゃ、じゃあ参りますねｗ（出たり入ったり忙しい支部長）
GMクマ：はい！ファイトでございます、支部長！
左鏡斬夜：≪コンセントレイト：エグザイル≫≪壁に耳あり≫
三鬼建人：かまーん！
GMクマ：ふぁいとー！
左鏡斬夜：DoubleCross : (1R10+3[10]) → 5[5]+3 →8
　＼(^o^)／
GMクマ：支部長、希望の星にしますか？真央ちゃんカードにしますか！？
渡会 大地：コンセントレイトのっているかな
花櫛広葉：は…はわわ…
左鏡斬夜：乗ってないがくりてぃかってない
渡会 大地：まぁ、コンセントレイト有っても同じことか。
渡会 大地：真央君で+2が良いと思うけど、どうかな。
GMクマ：ううん、もう1回どうぞー。C値忘れやりがちですしね。
花櫛広葉：真央カード使いましょう（+２）
左鏡斬夜：真央ちゃんスペシャル—！
三鬼建人：よ、よし。ここは財産Pで！
左鏡斬夜：いやいや、これはこれでカードの輝き時です
三鬼建人：なかった
GMクマ：はーい、では真央ちゃんスペシャル☆ネットワークで10ですね！
左鏡斬夜：「……食べ過ぎてちょっと眠い」そんな時、真央ちゃんが支部長にカツを入れたー！
高松真央：「斬夜支部長のためならやってみせるんだから…！」と張り切って追加情報を！
左鏡斬夜：「あ、あたしが至らないばかりに…よい部下を持ったわ」(｀；ω；´)
　というわけで辛くも成功しました。
GMクマ：これで進行値は2点追加ですね！6点となります！そして続けてイベントになりますよ！

進行値:6
有力な情報の精査が完了した。
彼女はどうやらM市の工業区周辺での目撃証言が多いとのことだ。
後は実際に目撃された場所に向かい、彼女について聞き込みをする必要があるだろう。
以降の判定を<情報:裏社会、噂話>で行い難易度を8に変更する。

花櫛広葉：ふむふむ
三鬼建人：では、続けて大地センセ！どうぞー
GMクマ：ということで大地先生ですね、ふぁいとです！
渡会 大地：ふむ……今更だが、広葉君の支援で+3されてるなら真央君きることもとなかったね。反省しよう……。
三鬼建人：いや、＋３されて8ではなかろうかと
渡会 大地：ミーミルの覚書を要人への貸しに変更。
花櫛広葉：（D目が5でした）
渡会 大地：ああ、そっか。
左鏡斬夜：今日はちょっとポンコツ支部長。
GMクマ：はーい、では判定どうぞ！
渡会 大地：逆に安心した。
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,2,5,5,6,9] →9
GMクマ：判定は成功ですね、1点プラスでしょうか。
渡会 大地：まぁ、C値10ならこんなものだろう。Dペナあるのに失敗しなかっただけマシだね
GMクマ：はい、では一順致しました。正直かなり良い感じです！ということで2Rセットアップに移ります。
三鬼建人：では、クリンナップで厄介なハプニングはうっちゃって、次だ！
GMクマ：広葉くん、1D100を！
左鏡斬夜：いい出目だしてよ！絶対だかんね！
花櫛広葉：ていっ
DoubleCross : (1D100) →8
GMクマ：01〜10 こともなし。修正は特にない。です！
花櫛広葉：＞やったぜ＜
三鬼建人：よっしゃ！
左鏡斬夜：ああ中庸の精神
渡会 大地：いいね
GMクマ：ペナルティはなしですね！では建人くんから続けていきましょう！
　現在の判定　<情報:裏社会、噂話>で行い難易度を8　
三鬼建人：では,続けて▼コンボ：輝きの腕 《コンセントレイト：モルフェウス》《巨匠の記憶》
DoubleCross : (6R10[7]) → 10[2,2,5,7,7,8]+10[5,9,10]+10[6,8]+10[10]+1[1] → 41
GMクマ：さすがすぎて言うことがありません！30で切れますので4進行！
三鬼建人：また冒涜的な出目が出やがった
左鏡斬夜：君だけでFS成功させちゃいなよ…

――お嬢……なんつーか、ごめん。

渡会 大地：流石だ。ところで、進行値何点で終了なのかな
花櫛広葉：巨匠の記憶つよい
三鬼建人：あ、噂話なら+2されてたｗ（ドヤァ
GMクマ：…正直もう終わりますよwではまずイベントをどどん！

進行値:9
現地への聞き込みをし、彼女が身を隠しそうな有力な場所を発見した。
しかし彼女に逃げられてしまう可能性もまだ捨てきれない。
慎重に行動を行い、彼女の身柄を保護ないしは確保する必要がある。
以降の判定を<白兵><知覚><知識:帝王学>で行い難易度を9に変更する。

三鬼建人：おいちょっと待て帝王学www
左鏡斬夜：きましたわ。帝王学は万能の学問ですわよ
GMクマ：ちなみにですね、あと進行値1で終わりです。
花櫛広葉：支援判定します（
左鏡斬夜：華やかに決めて差し上げますわ
GMクマ：はい、まずは広葉くんの支援から！支援は変わらずですので、7以上で成功です！
花櫛広葉：DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,7,7,9,10]+2[2] → 12
　よっしゃ
GMクマ：OK！では斬夜支部長、いっちゃってください。達成値+3です！
左鏡斬夜：＜知識：帝王学＞で判定
DoubleCross : (2R10+3+3[10]) → 9[1,9]+6 → 15
三鬼建人：や、やったでぇぇぇぇ！！
GMクマ：まったく問題なく。ビューティフォー。
左鏡斬夜：支部長から謎の黄金オーラが視える！　思わずひれ伏したくなる神々しさ！
「…造作もないですわ」（前ラウンドで判定失敗した人とは思えない尊大さ）
高松真央：「これが斬夜支部長のカリスマ力…」
花櫛広葉：「支部長から王の輝きが…！？」
瀬戸祐輔：「…す、すごい、な…」ビックリしつつ
三鬼建人：「おーい、LEDライトつけっぱにすんなよ」
GMクマ：ということで進行値:12で判定終了！
由香里との会話シーンへとそのまま移行致します！
左鏡斬夜：はいさ
花櫛広葉：やったー
三鬼建人：ひゃっはー
GMクマ：では斬夜さんが幼い頃から覚えた知識からあらゆる情報を導き出し、瀬戸由香里が隠れていそうな場所をズバリ見つけることが出来ます。
左鏡斬夜：（エスパーレベル）
三鬼建人：じゃあアレです。狐狩りで培ったハンターとしての直感とかで！(※ここは日本です
GMクマ：完全に由香里の思考を読み取れたレベルかと思います。…彼女は廃工場の小さな部屋に身を隠しています。どうアクションしていきますか？
左鏡斬夜：刺激しないようにしたいですね。「お兄さんがいるし、少しはこちらの話に耳を傾けてくれるとは思うけど…」
GMクマ：ですね…、祐輔がいますので…。
瀬戸祐輔：「…ゆ、由香里？」と優しい声色で部屋に向かって声をかけます
三鬼建人：あ、その前にGM……シーン移行したってことは、登場判定は？　地続きならいいんですが
渡会 大地：「（どうかな。思春期のメンタルは、実にデリケートだ。優しさそのものに敵意を感じるほどに）」
GMクマ：FS判定に成功しているので、地続きになりますー！
三鬼建人：了解です
GMクマ：すると、その声に反応したかのように部屋の扉が開かれます。どなたが入りましょうか…。(祐輔は必ず入ります)
渡会 大地：理由がなければ僕は行こうと思うけど……みんなはどうする？
三鬼建人：いざというときには盾になりますよー。という訳で、入ります。
左鏡斬夜：では大人数でいくのもなんですし待機しておきます。
花櫛広葉：入ります！
GMクマ：了解です、では支部長と真央、玲奈で外に居る感じでしょうか。進めていきますよー！
その少女は酷く疲れた表情をし、キミ達の方を見る。…その中に兄、祐輔。そして広葉くんの顔を見つけ、どこか安心した表情を彼女は浮かべた。
瀬戸由香里：「…お兄ちゃん、それに…あのときの、男の子…」とポツリと呟きます
三鬼建人：「こいつが……お前の妹か？」と祐輔に尋ねます
花櫛広葉：「お前が瀬戸由香里か…確かに、敵意はないようだ」
瀬戸祐輔：「…うん、由香里だよ。よかった、やっと見つけた…！」言われて泣いて喜びます
瀬戸由香里：「…そう、私が瀬戸、由香里…アレグリアの…1人。…ごめんなさい、あの時は…。力が抑えられなくて」と広葉くんに謝ります
花櫛広葉：「まぁ、大丈夫だ、あのくらいじゃ俺は傷つかないからな」
GMクマ：と近くには広葉くんと真央を襲った時のピエロの仮面的な何かがあります。OP時のあの格好ですね。
真夜中の襲撃者：こんなかんじの。
三鬼建人：「……こいつは？」
花櫛広葉：では仮面を拾い上げ　「こんな物を被る必要はもうない…」
三鬼建人：と、装束が地面に落ちてるんでしょうか？それとも、仮面だけが落ちているとか？
渡会 大地：「キミが由香里君かい。僕は渡会大地、と言うんだ……キミのお兄さんに頼まれて、キミを捜索していた人間の一人」　ゆっくり目の口調で話しかけよう
GMクマ：今は装束が落ちている感じです。"今は"力はなさそうです。
瀬戸由香里：「そう…よかった、やっと私…。大地、ああ…真央ちゃんの先生…」と大地さんのことも知っている様子。
三鬼建人：では、その装束をつま先引っ掛けて拾い上げてみますねー。あわよくば、その記憶も読み取ってみる感じで。
GMクマ：了解です。記憶からは由香里の苦悩。無抵抗な人を強制的に傷つけて無くてはならず、その痛みすらも彼女が共感していたことが痛いほどよく分かると思います。
　Dロイス:優しい奇跡の能力ですね。

花櫛広葉：（2人共に由香里の内面がわかった感じになるのかな）
GMクマ：ですです、内面がバッチリ分かった感じですね。

三鬼建人：では、その記憶を強く読み取ってしまった結果、ミミズ腫れが腕やら胸元やらに刻み込まれますよー。
瀬戸由香里：「…それ、触っちゃダメだよ…。痛くなる…そんな思い、させたくない」と建人くんに呟きます
渡会 大地：「……建人くん(真央君のケースから考えて、この子も精神操作で行動させられていた可能性が高い……）」
三鬼建人：「…っつ……ってぇ――なぁに、問題ねぇよ。こんな芸が出来るのは俺くれぇのもんだ」
渡会 大地：「何か、わかったのかい」
三鬼建人：「あー。まぁ、アレだ……ユースケはいい妹を持ってるってこった。」
渡会 大地：「そうか。それは、大切なことが分かったね」
三鬼建人：そして小声で大地センセに告げますよ。「大体センセの思ってるとおり……この間の真央ってのと一緒だ」
渡会 大地：それには、こちらも小声で「……やっぱり、か。
　　……由香里君。この２週間、学校にも行っていないようだね？」　なるべく明るい声で。
瀬戸由香里：「…はい。…いきたくても、いけなかったです」
渡会 大地：「理由、話せるかな？」
花櫛広葉：「（こういう時の物言いがわからないからな…安心させるとかどうすればいいかわからないから任せておくか…）」
瀬戸由香里：「私は…お兄ちゃんの身代わりに、なったんです。お兄ちゃんにあんなこと、させたくなかった…から…」と小声で言いつつ祐輔のLOCK項目をここで解除します。
　この情報は外組にも連絡という形で共有できます。ではいきます。

[LOCK]12.FS判定終了後に情報項目数値を抜いていれば情報開示.
彼はプロジェクト・アダムカドモンにて"殺し"の才能に特化させられたオーヴァードである。エグザイル/ウロボロス。
セクションはセクト・ティルフィング。Dロイス:強化兵を研究するセクション所属の実験体。
手口的に2週間前からの通り魔事件の犯人である可能性が高い。
しかし、祐輔自身は"殺し"に強い嫌悪を抱いており自身の理性において"殺し"の衝動を抑えつけている。
だがそんな彼の能力を黙って放置しているFHではなく、
彼にも由香里、真央と同じく「種」と呼ばれる擬似人格を封入されたバイオチップが埋め込まれており、
その擬似人格を解放することによって祐輔の理性のリミッターを解除し利用している。
擬似人格の名前は"ティルフィング・駿河新"。理性というリミッターを取り払われた祐輔のもう1つの側面である。
2週間前から"殺し"を行っていたのは"E-HERO(イービルヒーロー)ティルフィング・駿河新"である。
→Eロイス:ファイトクラブの効果.

三鬼建人：うぉおぃ！今度は駿河かよッ！？
GMクマ：ユースケの本能が駿河なんです。ユースケは望んでいませんけどね…
渡会 大地：うーん、もしかして、全員駿河君の容姿は知っていたのかな。アイドルだし。
三鬼建人：あ、俺の部屋TVないから知らないｗ　というか、あっても見ないと思う。貧乏暇なし。
GMクマ：エグザイルなのでイージーで隠してましたよ、駿河は。
渡会 大地：エグ/ウロだし、見た目なんて最早なんの意味も成さないね。FHアイテムのマスクもあるし、そりゃ気づかないか……

花櫛広葉：成程…祐輔の反応は？
GMクマ：その情報は祐輔には聞こえていないので、由香里にくっついてますね。
瀬戸祐輔：「え、みんなどうしたんですか…？」キョトンとした感じで
渡会 大地：駿河新……どこかで出てきたっけ？
GMクマ：アレグリアのメンバーです。>駿河新。
三鬼建人：じゃあ……再会を喜んでいる祐輔と由香里さんに近づいていって「兄妹の再会を喜んでるところ悪りぃけど――」といって由香里さんに超軽いデコピン
渡会 大地：ああ、それで名前に見覚えがあったのか
三鬼建人：リプレイ１話をごらん下され
花櫛広葉：「…（バイオチップを、破壊する必要があるのか…）」
瀬戸由香里：「きゃ…！」と反応します、すると…
三鬼建人：「いい妹なのはわかったけど……兄貴を心配させてんじゃねぇよ」
瀬戸祐輔：「——！」咄嗟に"いつもの"反応をしてしまいます、すぐに構えは解きますが。
渡会 大地：「……祐輔君。ちょっと、良いかな？」
瀬戸祐輔：「あ…、な、なんですか…？」何処か"やってしまった"という青ざめた表情で
渡会 大地：「この２週間、だけど。キミは何をやっていたのか、思い出せるかな」
瀬戸祐輔：「お、俺はいつも通り…ゲーセンでみんなにゲームを教えたり筐体のメンテをしたり…由香里を、さがした、り…」
渡会 大地：「そっか。その間に、意識が急に途切れたり、記憶に欠落があるようなことはあったかい？」あくまで、優しい口調で。
瀬戸祐輔：「そ、それは——」
渡会 大地：「あるんだね？」
瀬戸由香里：「それ以上ダメ…！ダメ…だよ…」と由香里が突然叫びます、この時点で外組は合流をお願い致します。
渡会 大地：「（これだ。これが、この子……由香里君の、本当の感情だ）」
左鏡斬夜：騒々しいので扉をそっと開ける。
高松真央：「支部長、あれ…！アレグリアの由香里ちゃんです！」
左鏡斬夜：「みたいね…皆がうまく対応してくれてるようだけど…」
花櫛広葉：いつ戦闘になってもいいように体を緊張させておく…！
渡会 大地：「（プログラムで用意された、偽の感情ならどうしようもないが……本当の、“心”があるなら、僕はそれを救うだけだ）」
秋澤玲奈：「建人…！祐輔が…！」
渡会 大地：「大丈夫。大丈夫、だよ」　由香里君に、安心するように言おう。
瀬戸祐輔：突然祐輔は崩れ落ちてペタンと座り込んでしまいます、記憶の欠落—そして、彼は"想い出してしまった"。
三鬼建人：「ユースケ…てめぇ、妹見つけて安心してんじゃねぇ！ハネケンも言ってただろうが！『つまんねぇ過去には砂かけて、今と未来に希望を持て』ってよ！　こっから先が、あんだろうが！」
駿河新：「今と未来に希望を持て、だ？ヒャハハハハ！コイツにんなもんある訳ねーじゃん！」明らかに祐輔とは異なり悪意を持って接してきます。
花櫛広葉：「こいつか、偽物野郎め…！」
渡会 大地：「“コイツ”……か。今のは、良いことを聞いたね」
三鬼建人：「――バグは黙ってろや」
渡会 大地：「彼……駿河と言ったか。彼は、祐輔君の意識を完全に別人と認識している……」
駿河新：「まあ、コイツはそう思いたいみたいだけどさあ？オレが現れちゃったらもうムリムリ！——ハァ？バグだ？」ブチ切れながら
三鬼建人：「てめぇは『種』に潜り込んだ虫ケラみてーなもんだ……どっからどう見てもバグじゃねぇか」
駿河新：「言ってくれるじゃねーか…ヒャハハハ、コイツは気に入る訳だわ…！ぜってー殺す」>建人くんのセリフ返し
三鬼建人：「なー、お嬢。今から臨時のバイト入れてもらっていいか？内容は――――『ティルファング』に入り込んだバグのデバック作業ってことで」
左鏡斬夜：「うんとお給金はずんであげる」
渡会 大地：「うん、キミがいてくれて、ある意味で助かったかな。駿河君、キミは……キミの中で、一番古い記憶は、どれくらい前だか、思い出せるかな」
駿河新：「オレの記憶ねぇ、アンタもサキョウの偉いさんみたいなこと聞くのな。んなもんしってどーすんだか」>大地さんへのセリフ返し
花櫛広葉：「…面倒くさい事はなしだ、借り物の体でいい気になる虫野郎を叩き潰してやる！」
渡会 大地：「……！（左鏡の……そうか）いや、話したくないなら、それでもいいんだ。無理にとは言わない」
左鏡斬夜：「……」（ぐぐっと殺気が増す）
駿河新：「あ、そーいえば、そこにいるのはサキョウのお嬢様？部下さん達はオレがやっちゃいましたー」煽っていく駿河
三鬼建人：「よっしゃやる気出た。じゃあ、よ……とりあえずてめぇはユースケとハネケンに奢り返す中華代って輝かしい未来に変えてやるから、ありがたく思えや」
瀬戸由香里：「…ダメ、お兄ちゃん…！」と由香里が駆け寄りますがそれを突き飛ばします
駿河新：「黙れよ、殺しもロクにできねー欠陥妹。お前はシスマリちゃんのお世話になれって！」
左鏡斬夜：「あの人達は…本当に、本当に、いい人だったのよ」煽りに屈して今まで堪えてた涙をぽろぽろ流しつつ。
GMクマ：由香里はそのままシステム・マリオネットに<融合>されてしまいます。
花櫛広葉：「左鏡支部長、負けていいのか！あの野郎に！」
左鏡斬夜：「負けたくない、負けたくないよ…！」
渡会 大地：「だったら、剣を手にするんだ、斬夜君。帝王学に精通したキミなら、言うまでもないことだろう。頂に立つ者は、決して怯んではならないと」
花櫛広葉：「俺が盾になる、皆がいる、だからあんな奴に屈するんじゃない！」
渡会 大地：「（由香里君は、例のマリオネットを破壊すれば止まるだろうが……祐輔君のバイオチップは、厄介だ）」
左鏡斬夜：「…立ち向かうって、そうきめたから。どんな困難にも屈するなって、教えられたから…！」ごしごしと袖で涙を乱暴に拭う。
　いつもの調子に戻って言い放つ。「私の行手を阻んだこと、後悔するがいい…！」
花櫛広葉：「それでこそだ、支部長…そして、システム・マリオネットか。…ただの一基も残さず消してやる！」
渡会 大地：「どちらにしても、まずは大人しくなってもらう必要があるね……」
花櫛広葉：「もう、あんな苦しみを再生産させるものか…！」
高松真央：「…あんなの、燃やしてあげるんだから…！サポートは任せて！」
花櫛広葉：「頼む、真央！」
渡会 大地：「戦うのは嫌だけれど……子ども達が頑張っているのに、大人が逃げてちゃいけないよね……！」
秋澤玲奈：「…建人、あなたさえ宜しければ私はいくらでも力をお貸しします」ずっと見ていた玲奈…否、アキレウスがそう決意を込めた言葉を投げます。
三鬼建人：「あー。忘れてたわ。じゃあ、お前と由香里も奢り対象にすっから……手ぇ貸してくれ？とりあえず、お子ちゃまにはエビマヨってところだ」
　味覚がお子ちゃまな部分をあえて弄るスタイル
アキレウス：「お子ちゃまでもやれるところをお見せしましょう！」とニコッと笑ってこちらもします！
GMクマ：融合します！
　"アキレウス"秋澤玲奈と<融合>によって同調したオーヴァードには以下の効果が<融合>中のみ付与される。
効果はシナリオ中1回しか使用出来ない。また、効果はシナリオ進行ごとに追加される。
・任意のEロイス1つの破壊(邪なる力の消去/初期能力)ですね。

GMクマ：ただし、ファイトクラブの消去には条件があります。
花櫛広葉：fmfm
GMクマ：※このEロイスは表層である瀬戸祐輔を死亡させるか、
"駿河新"に対して"特殊な攻撃(アキレウスと融合した建人の攻撃、希望の星での斬夜さんの攻撃など)で戦闘不能にすることで解除可能とします。
三鬼建人：では。勝手に奢り対象に追加した由香里さんをロイス指定しますよー。　感情は　○庇護/不安　で

三鬼建人：不安：「中華大丈夫だっけ？」
左鏡斬夜：この戦い終わったら満漢全席
三鬼建人：フリーターの食生活のハードルを上げに来るお嬢ｗ　でも、この間のハムの一件で、逆に思いっきりチープなものだと騙せると言うのが判明したw
左鏡斬夜：ｗｗ
花櫛広葉：100均のおつまみでもそれなりの皿に乗せれば騙されそう（
左鏡斬夜：「すばらしいわ！なんてエキゾチックな味わい！これぞ味覚の宝石箱！」
GMクマ：支部長が！支部長が！w

GMクマ：了解しました！>ロイスも今のうちにどうぞ！
花櫛広葉：瀬戸由香里をロイス対象にし、真夜中の襲撃者をタイタスとします！
左鏡斬夜：駿河に　同情/○脅威
渡会 大地：僕はロイス関係は保留で。
花櫛広葉：瀬戸由香里：○庇護/悔悟で
GMクマ：了解です、皆様準備出来たところで…登場して頂きましょうか。
花櫛広葉：花櫛広葉の現在侵蝕を+8(1D10→8)
三鬼建人：DoubleCross : (71+1D10) → 71+4[4] → 75
左鏡斬夜：DoubleCross : (1D10+63) → 8[8]+63 → 71
渡会 大地：DoubleCross : (1D10+55) → 10[10]+55 → 65
烈幻無：「遅れてすまなかった…僕も協力するよ」幻無くん、ここで参戦します！
花櫛広葉：「烈、助かる…！」
渡会 大地：「ああ、久しぶりだね……助かるよ」
烈幻無：「僕の光…みんなのために使わせてもらう！」
左鏡斬夜：「たのむわ」
駿河新：「うっぜぇなあ、バグどもがよぉ！」ということで早速衝動判定に入ります…が！
　Eロイスを1枚開示！
花櫛広葉：何が来るか…！

Eロイス:自虐の刃
タイミング:オート 対象:シーン(選択) 射程:視界
衝動判定が行われる直前に使用する。
その衝動判定に失敗したPCはBS.憎悪を受ける。
憎悪の対象はそれぞれのPC自身となる。

花櫛広葉：うぉっ…
GMクマ：自傷のEなのでシスマリのEですね。
花櫛広葉：し、失敗しなければいい！
三鬼建人：「おいおい、バグはてめぇだろうが。自己紹介を二度も三度も重ねる方がウゼェとは思わねぇのか？」
渡会 大地：難易度はいくつかな
花櫛広葉：普通に９？
GMクマ：では駿河の殺意を篭ったワーディングが包み衝動判定になります。難易度は9でお願い致します！
花櫛広葉：<意思>3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[3,3,4,4,10]+5[5]+3 → 18
GMクマ：「——るぇな、殺す」>建人くんには殺意全開。
左鏡斬夜：DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[6,9]+1 → 10
花櫛広葉：「借り物の偽物野郎の言葉なんぞ、聞く価値もない…潰す！」
渡会 大地：DoubleCross : (3R10+1+1[10]) → 5[2,3,5]+2 →7
　……意志は低いから、仕方がない。
三鬼建人：では,思い出の一品となっている傷跡に埋め込まれた,ブリューナクの『種』が反応する。
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[1,2,3,5,5,7]+1 →8
GMクマ：建人くんと先生か…！
左鏡斬夜：「お前の憎悪になど、飲み込まれるものか」
DoubleCross : (2D10+71) → 16[10,6]+71 → 87
渡会 大地：アタッカーである、建人君はまずいかもしれないね
DoubleCross : (2D10+65) → 4[1,3]+65 → 69
GMクマ：イニシアチブ表に憎悪/暴走入れたのでチェックお願いします！
花櫛広葉：誰がなっても憎悪はまずい…！自分の手番が来たらタイタスで回復しかなさそうだ
DoubleCross : (2D10+62) → 13[7,6]+62 → 75
三鬼建人：ぐっは！ここは厳しい――というわけで、予定外ではあるけど、ここで駿河に対するロイスを取得する！　感情は　親近感/○侮蔑で！
　そしてそれを昇華！出目ブーストする！
DoubleCross : (8+1D10) → 8+5[5] → 13
GMクマ：了解です！では消しておいて下さいね…！
花櫛広葉：（あ、後々BS攻撃来たらまずいから自分の攻撃前がいいのでは）
三鬼建人：発言しちゃったので、これで通します
花櫛広葉：BSが来なければええんや…！（
GMクマ：どうでしょう！？では皆さん侵蝕上昇はOKでしょうか？
三鬼建人：衝動上昇
DoubleCross : (75+2D10) → 75+19[9,10] → 94
左鏡斬夜：yes
渡会 大地：OK
GMクマ：はい、了解です。コマ出しますね…！
三鬼建人：上昇幅以外は大丈夫です

三鬼建人：何で俺の衝動判定っていつも片方が９とか上がるんだろうか

花櫛広葉：OKです！
GMクマ：エネミーのイニシアチブは全員6です！
GMクマ：ではクライマックス戦闘に移ります！セットアップから！
花櫛広葉：烈のカードを使うべきか…誰か使いますか？
渡会 大地：エンゲージ間の距離は5ｍで？
花櫛広葉：2ラウンド目にとっておいたほうがいいかな、まだ余裕があるし
GMクマ：ここで使うか2R以降に使うか悩みどころですね。はい　PC-(5m)-駿河-(5m)-由香里&タイプYです！
左鏡斬夜：ですね
渡会 大地：保留しておこう。100％を超えるまでは。
GMクマ：了解です！
三鬼建人：あ、アキレウスの《融合》も1シナリオ1回だけでしょうか？あと、《融合》で得ることが出来るエフェクトはなしでOKですか？
GMクマ：はい、アキレウスの任意Eロイス消去は1シナリオ1回までです。<融合>で得ることが出来るエフェクトは今回はなしです。(次回から追加がありますので！)
　そしてこちらはEロイス2枚を宣言します。
三鬼建人：では、今回は《融合》はなしで。
GMクマ：りょ、了解です！

　Eロイス:殺戮衝動(駿河)
タイミング:セットアップ 対象:シーン 射程:視界
そのシーンの間、クリンナッププロセスの時点で戦闘不能のPCは自動的に死亡する。

左鏡斬夜：ゴハッ！殺意タッケー
花櫛広葉：倒れておくことはできない…倒れなければいいんだ！

Eロイス:楔の呪い(シスマリ・タイプY)
タイミング:セットアップ 対象:シーン(選択) 射程:視界
このEロイスが使用されたラウンドの間、対象はタイタスを「戦闘不能状態から回復する」
以外の効果を受けるためにタイタスを昇華することは出来ない。
Eロイス2個分換算。

左鏡斬夜：ウワーーー！！？
渡会 大地：なるほど。僕はこのラウンド、役に立てないからみんな頑張ってね
GMクマ：ということで、セットアップある方どうぞー！
三鬼建人：よかった。先にタイタス打っておいてよかった
花櫛広葉：う、おお…
左鏡斬夜：せったなしやで
渡会 大地：セットアップなし
花櫛広葉：（提案採用しなくてめっちゃ良かった）
三鬼建人：ナッシン！
花櫛広葉：なし！
GMクマ：ではこちらのセットから！
駿河新：▽セットアップ　<螺旋の悪魔>　BS.暴走を受け、そのラウンド間ウロボロスエフェクト組み合わせ攻撃の攻撃力+18。
　▽常時　<レックレスフォース>　BS.暴走時、メジャーアクションの判定のダイス+4個。
　<超人的弱点>　指定したものからダメージを受けた時、ダメージ10点増加。
が駿河の行動ですね。
花櫛広葉：うおお…かなり行くな…
瀬戸由香里：▽セットアップ <アクセル> ラウンド間、対象の行動値を+12。>を駿河にかけます。
左鏡斬夜：一気に風になった
GMクマ：ではイニシアチブで駿河から行動になります！…行きますよ！
駿河新：▽マイナー 戦闘移動で皆さんのところにエンゲージします。
　▽メジャー　<コンセイトレイト:ウロボロス><原初の赤:ガードクラッシュ><爪剣><ジャイアントグロウズ><原初の灰:鮮血の修羅>
駿河新：1点でもダメージが入った場合、ラウンド間、ガード値を-18。
　ドッジダイス-1個、対象はクリンナップにHPを30点失う。メインプロセス終了時、自身は5点HPを失う。範囲(選択)攻撃。装甲有効。
GMクマ：を皆さん狙いで行きます。
花櫛広葉：くぅ…ガードを宣言
渡会 大地：暴走中だ
駿河新：<白兵>(BS.暴走によりレックレスフォース適用) 命中行きます！ドッジorガード！(ドッジはペナ-1個です)
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,5,6,8,9,10,10]+10[1,3,3,9]+6[6]+4 → 30
左鏡斬夜：ドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,2,3,3,3,9]+1 → 10
三鬼建人：とりあえず,奇跡は信じる気はないけど,駄目元でドッジ
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,4,7,9,9,10]+4[4]+1 → 15
　あと2回くらい10出ろよ！（贅沢
駿河新：「殺す—殺す！」ということでダメージ行きます！
花櫛広葉：ここは…HPを使用する支部長をガードする？
　《マグネットフォース》/ダメージロール直前に使用 行動を消費せずにカバーリングする/コスト：2
左鏡斬夜：≪融解≫宣言です。ダメージ−6点
三鬼建人：それが良策ですね……って、なんと！？
GMクマ：はい！では6点引いて広葉くんはガードですね…行きますよ！
花櫛広葉：支部長はそれでよろしいか？
左鏡斬夜：ありがとう、たのみます。
駿河新：(ジャイアントグロウズ/強化兵,螺旋の悪魔,爪剣込み)/装甲有効/融解-6 ダメージ
DoubleCross : (7D10+18) → 40[10,5,7,3,2,5,8]+18 → 58
　58点ですね。装甲は有効です！
花櫛広葉：では磁力結界を使用
　《磁力結界》/ガード値+[LV]D10/コスト：3
DoubleCross : (5D10+12) → 26[9,1,4,8,4]+12 → 38
GMクマ：はい！どうぞ！
三鬼建人：食らって消し飛ぶ！そしてリザレクト
DoubleCross : (1D10+94) → 8[8]+94 → 102
GMクマ：広葉くん生き残れてるかも…！？
花櫛広葉：足りなかったかー
渡会 大地：木端微塵だね。オートアクションで《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+69) → 7[7]+69 → 76
花櫛広葉：流石に全部は弾けなかった
左鏡斬夜：装甲なかったか？！
GMクマ：ありゃま…。はい、リザレクトお願いします！そしてクリンナップに30点ダメージが行きます！(鮮血の修羅)
左鏡斬夜：いやらしい
花櫛広葉：では12点もらい。ガード値-18は痛い…あ、支部長の分含めるんだった、24点いただきます
GMクマ：はい！HP減らしておいて下さいねー！

左鏡斬夜：花櫛君が失ったHPの分までブラッドバーンします。
花櫛広葉：かましてやって下さい！
三鬼建人：範囲攻撃持ってても、実は別エンゲージなので無意味ですがｗ
渡会 大地：由香里とマリオネットは同一エンゲージでは
GMクマ：由香里とマリオネットは同一ですね！
三鬼建人：あ、そういえばそっちがありましたね

――でも、建人PLことすがたけは『由香里を攻撃する』と言う選択肢そのものを考えてなかったり

駿河新：「まだまだお楽しみはこれから…だっての…って、コイツ、耐えやがった、だと？」広葉くんにも殺意向けつつ。
花櫛広葉：「どうした…このくらいならもう1発くれても死なないぜ」
GMクマ：では次にイニシアチブ8で建人くんです！…が！
瀬戸由香里：▽イニシアチブ　<加速する刻>　イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う、行動済みでも使用可、未行動でも使用可能。
GMクマ：をはさみます。
左鏡斬夜：がうがう
瀬戸由香里：▽マイナー　《オリジン:ミネラル》(融合状態のため)シーン中、あなたの装甲値を+4する。
　▽メジャー　<コンセイトレイト:ソラリス><トランキリティ><魔王の覇気><停滞空間>《因果歪曲》　瀬戸由香里/シスマリTYPE-Y　《》表記はシスマリのエフェクト。
　判定ダイス+8個、命中時、対象が次に行う攻撃の攻撃力を-12する。シーン間対象の行動値は0となる。HPダメージは付与不可。
　攻撃時に5点HP消費。範囲(選択)攻撃、同エンゲージ不可。
GMクマ：を皆さんを対象とします！
左鏡斬夜：わーんやだこのこの攻撃〜！
GMクマ：停滞空間はマイナー消費で解除可能です！では命中に行きますよ！
渡会 大地：僕にとっては好都合、かな。
花櫛広葉：うう…ガード宣言
瀬戸由香里：<RC> ドッジorガード！
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,2,5,5,7,8,10]+10[3,9,10]+10[9,10]+10[7,7]+10[7,10]+10[9,10]+4[3,4]+4 → 78
花櫛広葉：うわぁ
左鏡斬夜：涙目
花櫛広葉：《マグネットフォース》/ダメージロール直前に使用 行動を消費せずにカバーリングする/コスト：2
　花櫛広葉の現在侵蝕を+2した
三鬼建人：グワー！　アタッカーにこれは辛い
左鏡斬夜：ガードで…
GMクマ：広葉くんはどなたをガードしますか？
渡会 大地：暴走中
三鬼建人：防具もないしドッジで
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[2,2,2,5,5,8,10]+1[1]+1 → 12
　だからなんで１個はクリティカるのか
花櫛広葉：し…支部長を守らないといかんか…？食らったら赫き剣作れませんよね…？
渡会 大地：この攻撃でダメージは発生しないけど、ペナルティは痛いねぇ
三鬼建人：いや、この攻撃ではダメージはなしです。ただ、攻撃力がガッツリ減ります
GMクマ：はい、ダメージはないですが行動値が0で攻撃力が12点減りますね…
左鏡斬夜：−12やばい
花櫛広葉：あう、しかしどっちもアタッカーだ、どちらを守れば？
左鏡斬夜：それはもちろん三鬼くんですね！
三鬼建人：好きな方を守ればええんやで
GMクマ：駿河が同エンゲージにはいますからね…！
左鏡斬夜：支部長強い、支部長大丈夫。
渡会 大地：範囲攻撃持ちで、100越えしている建人君を推奨するけど、それはデータ的な優先度だし、広葉君が、好きな方を。
花櫛広葉：…では建人をガード！
GMクマ：了解です！では建人くん以外は行動値0、攻撃力-12でお願い致します！
花櫛広葉：全員ガードしたいのが本音だけどな…
三鬼建人：「ありがてぇ！」
GMクマ：ということで、由香里の行動は終了！8で建人くんです！
花櫛広葉：「くそ…全員はカバーできない…！
瀬戸由香里：「——た、す、けて」バックファイア5点も喰らいますよ。
渡会 大地：「良いんだ……良いんだよ、僕はこれくらい……！！」＜自傷＞暴走
三鬼建人：「じゃあ、よ……デバック開始だ」という訳で、新を狙って宜しいでしょうか？
GMクマ：はい、もちろん！どうぞどうぞー！　駿河もバックファイアで5点HP失っておりますので！
三鬼建人：ではまずマイナーで▼コンボ：ブリューナク　《インフィニティウェポン》　白兵武器作成
　一振りの棍を生み出し,▼コンボ：極光の外套(ファラング) 　《コンセントレイト：モルフェウス》《ペネトレイト》《貪欲なる拳》《ジャイアントグロウス》
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,5,5,5,8,9,9,10,10]+10[2,4,4,4,10]+10[9]+10[8]+3[3]+4 → 47
GMクマ：駿河は暴走ですのでドッジ不可です！そのままダメージお願いします！
三鬼建人暴走しているから,自動的に命中。ダメージは
DoubleCross : (8D10+9) → 37[8,3,2,2,8,6,4,4]+9 → 46
　装甲無視で46！



























































　というわけで！最後の４を１０に変更、ふり足しです！
GMクマ：そこにはきっと東雲や雨崎くんの声もあるはず！了解です！どうぞ！
左鏡斬夜：６上がって、３２スタートでよろしいですか？
GMクマ：はい、32スタートで振りなおしてください！
左鏡斬夜：DoubleCross : (1R10+32[8]) → 3[3]+32 → 35
　よろしい。
　ダメージ行く前に…NPCカードどうしようか。
GMクマ：ぶっちゃけます。使いどころです。
左鏡斬夜：おお！では駿河にロイスもってることですし、＜造られし魔＞を使用。
GMクマ：OKです！では…！
左鏡斬夜：最終ダメージ＋４５点、メインプロセス後、重圧・放心、侵食率＋１０点と。ダメージ行きます。
烈幻無：「左鏡さんの希望の光を、僕の光と共に！」<造られし魔>}を発動！
GMクマ：ダメージお願いします！
左鏡斬夜DoubleCross : (4D10+12-12+8+45) → 18[7,2,8,1]+12-12+8+45 → 71
　装甲無視。HP４点回復
GMクマ：…さすがですね、支部長！駿河落ちます！
左鏡斬夜：「痛みを受けなさい。この剣は、あなたに困難に屈しなかった、彼らと私の意思なのだから…！」
　よし！憎悪付加だけど落ちたから意味なかった！でもよかった！
駿河新：「！？な、こんなお嬢様にオレが…！？みとめねぇ…みとめねぇ…！」という感じで駿河も戦闘不能になり。
左鏡斬夜：侵食率ごっりっと３０上がります。
GMクマ：彼も"瀬戸祐輔"に戻ります。
左鏡斬夜：どっちも血まみれぼろぼろなんだろうなあ。でも、頑張って笑って「おかえり」っていいます。
三鬼建人：ようこそこっち側へ(笑顔)





















瀬戸祐輔：「…あ、ありが…とう」と優しく笑って。残りはシスマリ！
花櫛広葉：（ミスターゲットが痛かった…）あとひとつだ…！
渡会 大地：さて、全員行動したかな？
左鏡斬夜：っしゃっらー！つぎの仕事やでー！
三鬼建人：さて……ということで、残るは１体ですが……30ダメージをもらうクリンナップだ！
GMクマ：はい、クリンナップ30点は受けて下さい！
花櫛広葉：真夜中の襲撃者を昇華して回復します！
GMクマ：はい！了解です！
渡会 大地：オートアクションで《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+82) → 3[3]+82 → 85
三鬼建人：当初のイメージとはアキレウスの印象が変わったことだし、ここはあえてアキレウスのロイスを切ります
GMクマ：おお！了解です！
三鬼建人：お子ちゃまだからなぁ、俺の中ではすっかりｗｗｗ
渡会 大地：「祐輔君。見えるかい……キミの、妹さんが」
GMクマ：(実際お子ちゃまなので反論できません)
瀬戸祐輔：「…は、はい…由香里を…たすけ、ないと…」無理矢理にでも動こうとしてます
渡会 大地：「……わかった。キミが、彼女を助けるために行動をしていたことを信じよう。（そうだ。家族の絆は、リミッターが外れたくらいで消えるほど、脆いはずがない……）」　初期ロイスの“家族”をSロイスに指定。
瀬戸祐輔：「…最初から、俺は由香里のためだけに…行動してますから…」ぜいぜい言いながら。
GMクマ：2Rセットアップ。こちらはもうなしです。
三鬼建人：では、祐輔のその動きを棍で制します。「ま、見てな」そしてついでに軽い一突きで痛みを感じさせることなく、『種』のみを撃ち抜く一撃を入れますよ。
瀬戸祐輔：「…！？…あ、これは…」『種』を見てビックリする
渡会 大地：危ないところだった。前のラウンドで駿河が処分されていなければ、ちょうどエフェクトLvを上がるところだ。
左鏡斬夜：STなし！
渡会 大地：セットアップなしだ
瀬戸祐輔：「…信じてるよ。建人くん」と強く頷きます。
三鬼建人：「レネゲイドの力を使うのはチートだって言ったろ？　こいつが俺のチートだ」そして《融合》を宣言する！「そんで、これがさらなるチート」
GMクマ：おおー！ならば！
花櫛広葉：セットなしです！
アキレウス：「行きましょう、私は建人と共に…！」とハッキリ言いますよ！
GMクマ：ということでイニシアチブ8建人くんです！
アキレウス：【ALL LINK——OK】
三鬼建人：そして、多節棍に変化させて！マイナーで戦闘移動。メジャーで▼コンボ：極光の外套(ファラング) 　《コンセントレイト：モルフェウス》《ペネトレイト》《貪欲なる拳》《ジャイアントグロウス》
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,6,7,8,10,10,10]+10[1,1,2,4,9]+6[6]+4 → 30
　対象はシステム・マリオネット！
GMクマ：なるほど！ではこれだけは受けていただきます！
瀬戸由香里：《自動触手》《暗黒螺旋》　ガードを行う際に宣言。あなたを攻撃してきたPCに18点のHPダメージを与える。
　それが白兵攻撃ならば、あなたを攻撃してきたPCに更に30点のHPダメージを与える。1R1回。
GMクマ：あ。由香里対象でないのでなし！そのままガードで！(前回と同じやらかしを…！危ない！)そのままダメージどうぞ！
三鬼建人：「はっ！その程度かよ……“長き腕”を舐めんじゃねぇよ！」といい、身体ごと軸線を動かして、その苦し紛れのカウンターを外した！多節棍は身体とは別の動きを見せて、そのままの軌道で打ち抜く！

――GMからの演出取り下げではなく、自分の行動によってダメージを回避したと演出する、自己愛の強いRPの図

瀬戸由香里：「——が、んばって——」と由香里から声が！
三鬼建人：DoubleCross : (6D10+9) → 33[1,4,9,8,10,1]+9 → 42
　装甲無視で42点！
GMクマ：そのまま通ります！でもHPはもう少しある！
三鬼建人：だが、手番はこっちが先だ！てな訳で、お嬢！
GMクマ：次は支部長！どうぞ！
左鏡斬夜：「すぐ、おわらせる」　マイナー：戦闘移動。
GMクマ：はい！
左鏡斬夜：システムマリオネットとエンゲージ
渡会 大地：斬夜君、《停滞空間》解除宣言したっけ
左鏡斬夜：あ
花櫛広葉：あれ、解除しないとシーン中でしたね（マイナー使用しないと
左鏡斬夜：ということは、マイナー：停滞空間解除
　ふふふ、しかしこういう時のためのフレイムタンよ！
GMクマ：あ。そうですね、フレイムタンなら視界でいけます！

渡会 大地：うーん、そこじゃないのだけど……まぁ、くまさんなら大丈夫だと信じてます(｀・ω・´)
花櫛広葉：（マリオネットが行動順先なのでは）

左鏡斬夜：バックステップでエンゲージ戻りつつ…≪コンセントレイト：エグザイル≫≪オールレンジ≫≪フレイムタン≫≪ブラッドバーン≫
　対象はシステムマリオネット

三鬼建人：バックステップ燕返し……サムライスピリッツのネタが思い浮かぶ老害であった

GMクマ：OKです、どうぞ！
左鏡斬夜：DoubleCross : (8R10+2[7]) → 10[1,2,2,8,8,8,9,10]+10[2,4,5,6,10]+5[5]+2 → 27
　そ　っ　か　　停滞空間解除　マイナー　手番　私、マリオネットより遅い
　もう頭がふわふわしてる。

――あまりのねむみと恥辱に、我知らず片言になる左鏡斬夜支部長なのであった。

花櫛広葉：夜…だから…（
GMクマ：あ。そうだ、イニシアチブ表で見ていたから…申し訳ない！こちらもふわふわで…！

三鬼建人：大丈夫、俺も寝ながらやってるし！(待てこの野郎

左鏡斬夜：ｗｗｗゆるふわｗｗ
　二時だもの。というわけで私の攻撃はなかったことになります！なにもみなかった！
渡会 大地：二時か……さて、次の行動値は6だね

――本来ならば《停滞空間》の解除を確認した際に比較的コンディションが正常に近かった建人か大地(のPL)が指摘するべきかもしれませんでしたが、気付くのがここまで遅れてしまった辺り、セッション時のコンディション調整というものは本当に大事なんだなぁ、と実感する一幕でした。

GMクマ：----キリトリ----
　はい、ではイニシアチブ6の由香里ですね！
GMクマ：ううん、ちょっとダイス振りますね。
DoubleCross : (1D6) →4
GMクマ：うん、偶数だから…行きます！
瀬戸由香里：<コンセイトレイト:ソラリス><トランキリティ><狂戦士><さらなる力> 目標値:20　判定ダイス+8個　C値-1、ダイス+4個の支援。対象が行動済みならば行動済みの対象は未行動となる　1ラウンド1回まで　攻撃時に5点HP消費。※邪眼の効果でダイスのプラス修正を-1個((狂戦士はLv*2個なので、Lv*1個上昇に変更になる)
GMクマ：を建人くんにかけます。
三鬼建人：ぬ、ぬあ？
渡会 大地：ん？
三鬼建人：な、なるほろ。融合してないから
渡会 大地：邪眼狂戦士なら、Lv*2-1で良いかな？
GMクマ：由香里が一回シスマリから離れたので由香里が対抗してます。で偶数なら味方に支援を投げるということにしました。
瀬戸由香里：<RC> 目標値:20　ということで！
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[4,4,5,6,7,9,9,10]+10[1,1,4,7]+3[3]+4 → 37
GMクマ：建人くんは再行動OKです。支援はC値-1、ダイス+4個になります。ちなみに奇数なら覇気コンボ再びでした。
渡会 大地：狂戦士のLvはいくつでしたっけ
GMクマ：4(エフェクトLv↑)です。なのでLv*1になり、4個ですね。
三鬼建人：では,こっちもちょっとキツいので,《ペネトレイト》《コンセントレイト：モルフェウス》のみで……
DoubleCross : (12R10+4[6]) → 10[2,2,3,6,6,7,8,8,8,8,8,8]+10[1,3,3,4,5,8,9,9,9]+10[2,5,6,6]+2[2,2]+4 → 36
GMクマ：そのままダメージまでどうぞ…！
渡会 大地：邪眼なら-1Dなので、Lv*2-1で+7Dですかね

G花櫛広葉：係数が1下がるのか…！？（邪眼よくわかってない
渡会 大地：いや、邪眼の説明には「1個減る」と書いてあるから、係数はそのまま。合計値に修正がかかるはず。
三鬼建人：まぁ、そこはもう終わった判定ですし、次回以降に活かすということで＜GMとしても未使用のデータ
GMクマ：はい、しっかり勉強案件としてメモしておきます…申し訳ないです…
三鬼建人：ミスっても、こぼれたミルクは戻らない。振られたダイスもまた然り――

三鬼建人：対象は,当然システム・マリオネット！装甲無視
DoubleCross : (4D10+9) → 28[10,4,8,6]+9 → 37
　37点！
GMクマ：後1押しですね。6勢は終わりなので0組！
花櫛広葉：０です！（先にいいですじょ
GMクマ：OKかと！
左鏡斬夜：どぞです
渡会 大地：おや、先に行くのかい
花櫛広葉：あいや、行動順先にどうぞという意味です
渡会 大地：わからないよｗ　じゃ、支援から先に動こうか。
GMクマ：大地先生→広葉くん→支部長の順番ですね。
渡会 大地：マイナーで戦闘移動。エンゲージを1ｍ離す
　▼コンボ【“祝福の地”（Blessing Field）】（80％〜99％）　《要の陣形》+《未知なる陣形》+《癒しの水》+《導きの華》+《狂戦士》
[タイミング:メジャー][技能:<RC>][難易度:自動成功][対象:5体][射程:視界][侵蝕:14]　対象が次に行うメジャーアクションを[ダイス+2個、達成値+8、C値-1]し、HPを[2D10+2]回復する。
　あ、《未知なる陣形》はないね
GMクマ：はい、了解です。
渡会 大地：対象は僕以外の3人……さぁ、行こうか。
DoubleCross : (2D10+2) → 11[9,2]+2 → 13
　HP13点回復と、成長で狂戦士が3Lvなのでダイスが+6D、達成値+8とC値-1だ
花櫛広葉：いただきます！
GMクマ：回復して…次はどちらが先に動きましょうか？(結構もうHPないですよー！)
花櫛広葉：先にどうぞと思ったが…侵蝕結構上がってますね？　こちらが動く方がいいか…
左鏡斬夜：おねがいしてよろしいか
GMクマ：支部長幻無くんカードの効果がありますからね…！
左鏡斬夜：放心重圧

三鬼建人：放心はクリンナップに解除されますよー

花櫛広葉：では、こちらが攻撃します
GMクマ：はい！どうぞ！
花櫛広葉：《コンセントレイト：ブラックドッグ》3《アームズリンク》2《雷鳴の申し子》2/攻撃力：10（15）+［現在の被ダメージ］/対象：単体/射程：10m/コスト：9　メインプロセス後HP0　シナリオ1（2）回
GMクマ：命中お願いします！
花櫛広葉：<白兵>5　<ヴィブロウィップ>-2
DoubleCross : (16R10+5-2+8[6]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,4,4,6,7,7,8,10,10]+10[2,4,4,5,8,9]+5[1,5]+11 → 46
GMクマ：ひゅー！ドッジします！
花櫛広葉：「喰らえッ！」
GMクマ：ドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[3,4,5]+1 →6
GMクマ：無理ですよ！ダメージをどどんとどうぞ！
花櫛広葉：Dロイス・復讐者：ダメージロールに宣言 攻撃力+［最大HP-現在HP］ 1シナリオ1回
GMクマ：いっけー！広葉くん！
花櫛広葉：どうせなので差分値に倍します！
渡会 大地：妖精の手、いれたいね
花櫛広葉：おっと、ください！
GMクマ：入れますか？入れるのでしたらどうぞ！
三鬼建人：真央を苦しめたものと同じものをぶっちめる、か……なんと尊い
渡会 大地：では、使うよ。C値6での再回転だ。「大丈夫、落ち着いて……」
花櫛広葉：では、30からですね。
高松真央：「…うん、やっちゃえ！広葉くん！」はい！
花櫛広葉：DoubleCross : (1R10+30+11[6]) → 2[2]+41 → 43
渡会 大地：僕は最後の5を10に変えたわけだから、40スタートだよね。
GMクマ：ドッジはしましたので、そのままダメージロールまで…！
花櫛広葉：あっ、そうなるか、53です
渡会 大地：なので、達成値は53だと思うのだけど
花櫛広葉：ガチで頭回りません！ダイスは回す！
GMクマ：はい、確認取れましたので53ですね。ダメージお願いします！
　ふぁいっとー！
花櫛広葉：装甲有効
DoubleCross : (6D10+15+84) → 23[2,3,7,1,9,1]+15+84 → 122
三鬼建人：超オーバーキルの発生（しろめ
GMクマ：…ひゅー！では広葉くんの一撃を受けて、思いっきりシスマリはぶっ壊れます！
　これにて戦闘終了！本当に長くなったりルールミスがあったり申し訳なかったです！お疲れ様でした！
花櫛広葉：「弾け飛べ！この野郎！」お疲れ様でしたー！色々ガバガバですみませんでした…
渡会 大地：お疲れ様でした。ごちゃごちゃ指摘ばっかりしてすみません
花櫛広葉：割と真剣にミス乱発してたのでこれからもよろしくお願いします（まがお
GMクマ：いえ、ルールミスはいけないことなので…指摘して下さると助かります。覚えられるので…(最後のほうは時間と勝負していた感はありました&#8230;！)
三鬼建人：「だから言ったろ？『見てな』ってよ」とにやりと笑って振り返りつつ、祐輔のロイスをSロイスに変更しますよー
渡会 大地：了解しました。
瀬戸祐輔：「…ありがとう、建人」優しく笑って祐輔も建人くんをSロイスに変更しますよ！
渡会 大地：今回戦闘で空気でしたね……次回はもうちょっと活躍できるように頑張ります
三鬼建人：さーて、切っちゃったロイスを復元するために……今度は中華だ！←
渡会 大地：復元させてもいいかな？
GMクマ：Eロイスが刺さるとは…。とはいえ、バックトラックは次回にしましょう！もう3時ですし、そろそろまずい時間帯ですので！復元ははい問題ないです！
花櫛広葉：「これでもう一つ、システムを潰せた…あの時のようなことが起こることもない」
　真央をSロイスに指定します！
渡会 大地：D<記憶探索者>で、建人君の“アキレウス”に対するタイタスを戻したい。どうかな？　＞建人君
GMクマ：はい、本当に申し訳ない！お疲れ様でした！
三鬼建人：そうですね。ではお願いします

――ロイスの復元、とは言ったものの、こちらの意図としては『エンディング時の日常生活の演出で取り戻す』というニュアンスだったのに、思わぬところでロイスを回復してもらって申し訳ないやらありがたいやら。

渡会 大地：では「人との絆は……大切にしなくちゃ。これがあるから、僕らは僕らのままでいられるんだ……」　Dロイス起動
DoubleCross : (1D10+103) → 5[5]+103 → 108
　で、アキレウスへのタイタスをロイスに戻すよ。そんなところかな。

三鬼建人：でも、実を言うとロイス復元として飯に誘う対象にしてたのは、ハネケン君の方だったり(笑)
渡会 大地：ハネケンという人物を大地は知らないし、仕方ないｗ

GMクマ：前回は祐輔の擬似人格、駿河を倒してバックトラックに入ったところからですね…、では早速バックトラックに参りましょう！
　まずはEロイス。
三鬼建人： では、Eロイスは4つで、5d分減少で宜しいでしょうか？
花櫛広葉：はいなっ
GMクマ：実はですね、使ってないのもありますので少し数が変わります。
三鬼建人：Wao！

(駿河新)
Eロイス:ファイトクラブ
Eロイス:超越活性
Eロイス:殺戮衝動
(シスマリ・由香里タイプ)
Eロイス:楔の呪い(シスマリ・タイプY)
Eロイス:自虐の刃
Eロイス:死は甘きもの(忘れてた分)
※楔の呪いは2個分換算。　

花櫛広葉：結構…あった（
GMクマ：7個ですね。実は意外とあったんですw
渡会 大地：まぁ、どのみち僕は使わないからいいかな。
GMクマ：ですので、Eロイスで7D減らすことが出来ます！
花櫛広葉：…でもこの侵蝕では…（
渡会 大地：僕はEロイス分を放棄しよう
左鏡斬夜：今回はふりませぬ〜
GMクマ：ですね、もちろん選択でお願い致します。明らかに下がりすぎる方もいらっしゃるでしょうしね。ではどうぞどうぞー！
三鬼建人：では,Eロイス分の-7dを振らせていただきます
DoubleCross : (136-7D10) → 136-53[10,8,10,6,9,2,8] → 83
　流石のバックトラックで暴発病だｗｗｗ　そして1倍振りで
DoubleCross : (83-4D10) → 83-30[7,3,10,10] → 53
　……ここ数ヶ月の俺のバックトラックの平均値、多分７以上あると思う
花櫛広葉：やったぜ（

三鬼建人：7dで53,4dで30……d10の期待値って7だっけ？
花櫛広葉：d10期待値は３です
三鬼建人：なお、クライマックスでの期待値は4.5ですよ？
花櫛広葉：4.5…たかい（

――ミドルでは無駄に高く、クライマックスでへちょり、そしてバックトラックでは暴発する……ダイスの神様はそんな運命を背負わせているらしい。

GMクマ：帰還確定！ではどうぞ！
花櫛広葉：１倍振り…４個で！
DoubleCross : (109-4D10) → 109-14[4,1,1,8] → 95
渡会 大地：等倍、5Dで
DoubleCross : (108-5D10) → 108-27[8,3,4,10,2] → 81
左鏡斬夜：５ディーで１倍振り
DoubleCross : (119-5D10) → 119-28[8,7,5,6,2] → 91
渡会 大地：僕はジャスト期待値だけど……広葉君、流石としか。
花櫛広葉：ふっ、理想的な出目だ（なにこの出目
GMクマ：ちょうどいい感じですね。建人さん下がりすぎてしまいましたが…皆様おかえりなさいませ！
左鏡斬夜：tadaima!
三鬼建人：何はともあれただいま。そして皆さん、お帰りなさい
GMクマ：ゼッタイ生きて帰るという決意の表れが出ている気がします…！
　では、簡単に全体エンディングの方を描写していきますね！

▽エンディングフェイズ　ティルフィングの消滅

GMクマ：UGN関係者、そしてサキョウ化学の関係者を狙っていたティルフィング"駿河新"はキミ達の手で消え去った。
　しかし、目の前の祐輔はティルフィングが消え去ったことで自分が"やってしまった"ことを思い出しており、どうも皆さんにアプローチしにくいようですね。
三鬼建人：では、そんなユースケにつかつかと近寄って……デコピン
瀬戸祐輔：「…わっ！え、なんで…」おでこを押さえながら建人くんを見ますね！
三鬼建人：「オラ、しけた面してんじゃねぇよ。妹は戻って万々歳。それ以上でもそれ以下でもねぇだろうが」
瀬戸祐輔：「それは、そうなんだけど…でも、俺は…」と斬夜さんの方をチラリと見ます
花櫛広葉：「生きていれば…何とでもなるからな…」
瀬戸由香里：「…そうなのかな。私達、このままじゃ…ロクな目に合わない…」心配そうな表情を由香里もします
左鏡斬夜：「それなら、心配しなくていい。今後貴方達の身柄はUGNが保証する」
三鬼建人：「お前もハネケンに教えられてんだろ。『つまんねぇ過去には砂かけて、未来を見据えて今を生きろ』ってよ。あのバグが何やったかは大体察しはつくけど、それで生き方縛られるなんて人生、つまんねーぞ」
瀬戸祐輔：「…それは確かにハネケン先輩に。しっかり教えられました。…左鏡さん…こんな俺でも、保護、してくれるんですか」と静かに
左鏡斬夜：複雑そうな表情を浮かべる。「正直に言うとと憎いわよ、貴方のこと」
渡会 大地：「……斬夜君」
瀬戸祐輔：「……」黙って聞いております。
左鏡斬夜：「だけど、ここで感情にまかせて貴方を殺してもね、きっと世界は変わらない」
瀬戸祐輔：「…俺はあなたにどう償えば、良いんでしょうか」
左鏡斬夜：「忘れないでほしい。貴方が傷つけた人たちの事。あなたもずっと忘れないで、後悔してほしい。…私と一緒に」
渡会 大地：「（思春期に過度な罪悪感を背負わせるのは、健全な成長を妨げるのだけれど……まぁ、この程度は必要悪かな）」
瀬戸祐輔：コクリと頷いて胸に手を当てる　「…分かりました。……あの「種」にアイツの記憶が全て入っているはず。その光景を全て俺は記憶しなおして…もう、ゼッタイに忘れません」
瀬戸由香里：「お兄ちゃん…」心配そうに祐輔を見ている様子
左鏡斬夜：「私はきっと貴方達を苦しませるけど、全てを忘れろなんて気楽で無責任なこと、言えないから」そして耐え切れずに背をむいてしまう。
花櫛広葉：「支部長…」
瀬戸祐輔：「それが俺に出来る償いなら…死ぬまで。いえ、死んでも苦しみ続けます」目を伏せながら言い切ります。

――うーん……ここで他人に背負わせるばかりで動かないなんてPC1は厭だなぁ。何より、『身内』と認めた相手にただ背負わせるなんてのは建人らしくないし……。

三鬼建人：ごめん。ちょっと設定生やす。
GMクマ：はい！

三鬼建人：「…………もう、欠片しか残ってねぇよ」祐輔の言葉にぼそり、と呟く。「(俺の『種』が……食らっちまったよ、あのバグのデータはよ)」
瀬戸由香里：「……あなたも…私達と同じ…？」何処か心配そうな視線を建人くんに送ります。
渡会 大地：「……どういうことだい？」　＞建人君
三鬼建人：「どうもこうもねぇよ。あのバグに止めを刺したときに……喰らいやがったんだよ、“ルー”の野郎が」

三鬼建人：という訳で、負けた『種』は勝者の『種』に食われる、と言う設定を『おびただしい実験の頂点に立つ戦闘用人格・ダインスレイフ』というオリジンの設定から発展させました。
GMクマ：なるほど…了解です、一応由香里も「種」持ちですので…なら。
花櫛広葉：ほうほう…
渡会 大地：種を喰われたら、何が起こるのだろうか。喰われた側が記憶障害になったり？
花櫛広葉：喰った側が記憶混濁したり…？（
渡会 大地：“壊した”や“殺した”ではなく、“喰った”というところがポイントだね。恐らく、建人君がどんどん能力を吸収して（
三鬼建人：喰われた側の『種』が初期化＆宿主が著しく弱体化する、と言ったところでしょうか。ただ、能力喪失には至らないのは、『ダブルクロス　リプレイ・オリジン�B』で過去にダインスレイフに敗れたキャラが敵や味方として登場した点からも明らかかと思います。
GMクマ：「種」に関しては3話でしっかり触れていきますね。今の祐輔は種を食べられたので超弱体化しているとだけ。(前回の真央も含む)

アキレウス：「はい——、彼にトドメを刺したときに何かをインストールされたのを確認しています」
瀬戸祐輔：「…だからかな、俺、さっきまでの力が全然でなくなって…」
瀬戸由香里：「…でも種を食べても、なんともないんですか？」建人さんに
花櫛広葉：「…成程…（みんなが言っていることがわからない…！）」
三鬼建人：「さぁ……な。どうなるかは俺にもわからねぇよ。ただ、俺はまぁ……大人しくはしねぇ。『種』の言いなりにも、俺の力を恐れて止めようとする奴らが来ようとも、な」
渡会 大地：「（建人君の力は……子ども達を、“種”から解放することができるのかな）」
瀬戸祐輔：「そうか…なら、俺も建人くんみたいに抗わないと…。そして、一生この罪を背負って生きる。役には立ってみせる…」
渡会 大地：「（だとすれば……彼が、この戦いの鍵になるだろう）」
三鬼建人：「ましてや、利用しようとする奴らにも大人しく従うなんて真似ぁしねぇさ」
瀬戸由香里：「…後で教えて、あげる。ありがとう…機械のおにいちゃん…助けてくれて…」広葉くんに小声で
花櫛広葉：「あ、いや、俺は助けたなんて…もう、人死は、嫌だからな…」
三鬼建人：「お？何？モテモテじゃねぇ？」広葉をうりうりとしてあげましょう
瀬戸由香里：「…それでも、ありがとう」と広葉くんに笑顔を
花櫛広葉：「やっやめろっ俺はそんなんじゃっ」　（赤くなりつつ

左鏡斬夜：花櫛くんかわいいｗｗ
花櫛広葉：広葉は基本的に頭弱い子なので…（

GMクマ：といったところで全体を〆ますね。個別EDはやりたい順で行きましょう！(もちろんやらないあるいはやりつくしたのでOKもあり)
三鬼建人：では「つーわけで……お嬢！」
左鏡斬夜：話は背を向けたまま聞いてるよ。
三鬼建人：「振り込み忘れんなよ。確認し次第、中華を奢る」
左鏡斬夜：ずずーっと鼻をすすって、袖で目をゴシゴシこすって、
三鬼建人：そう指差して言った後、一人でクールに去るぜ。全体ED終了了解です
左鏡斬夜：「一週間後の夜、みんなで満漢全席」といって私はやりきった。
渡会 大地：「（子ども達よ。どうか、平穏であれ）」
三鬼建人：「ふざけんなセレブ！庶民がそんな額出せねぇよ！！」クールには去れなかった！

左鏡斬夜：もちろん支部長様のポケットマネーでな！
三鬼建人：←ハムだかチャーシューだかわからないチープなラーメンで騙そうとしていたらしいｗ
花櫛広葉：（支部長かわ）

渡会 大地：「あはは。満漢全席とはいかないけれど、ご飯くらいならおじさんに任せてもいいよ」と、少し遠巻きから、子ども達を眺めて〆で
花櫛広葉：「まんかんぜんせき…ああ、あれはいいものだな（たぶんきっと、なんとなく）」　〆で

三鬼建人：UGN組がどちらもいちいち可愛い件

GMクマ：はい、ありがとうございます！何もなければちょっとGMから個別EDに出て欲しい方がいらっしゃるのですが…よろしいですか？
三鬼建人：はいなー。
左鏡斬夜：ウィッス
渡会 大地：いいよ
花櫛広葉：はーい！
GMクマ：ええとですね、斬夜さんのEDになります。支部に誰か残していましたよね？w
左鏡斬夜：！！密室にぎゅうぎゅうしたまま！？
GMクマ：YESです。なので、迎えにいってあげてください。そのシーンだけ！
花櫛広葉：ｗｗ
左鏡斬夜：わすれて…なかったわよ！もちろん！

――アッハイ。どっからどう見ても慌てているようにしか見えませんが、忘れてないと信じてますよ？

左鏡斬夜：王子様が鳥籠の中から出して差し上げる感動のエンドの始まり始まり〜〜

――王子…さ、ま？

▽個別ED 斬夜支部長 護りきれた部下と…？　

GMクマ：では支部に戻ったところからいきましょうか！
左鏡斬夜：GOGO
GMクマ：では斬夜支部長が支部に帰りつくと…
東雲龍一郎：「おかえりなさいませ、斬夜お嬢様…また1つ難局を乗り切られたようですね」と紅茶を持って出迎えてくれます！
左鏡斬夜：ドアバーン！　ずかずかのしのし！椅子にどさ！！
「当然の結果なれば、さして喜ぶこともない」といつもより三割増しで偉そうなあたくし。でもきっと執事は気づく、この支部長、無理してるとな。
東雲龍一郎：「流石でございます。…そして、こちら、今回応援に行けずに申し訳ございませんでした」と1枚の書類を渡します
　もちろん無理してるのを分かっている執事。後でお休みタイムを設ける気満々です。
左鏡斬夜：眼鏡かちゃりとかけて書類に目を通します。
東雲龍一郎：「彼…雨崎准。そして、お嬢様が前に調べたサキョウとFHのつながりについてですね」とちらっと准のいる場所を見る感じ
左鏡斬夜：ほうほう「そこまでの情報をよく得られたわね。ようやく一連の事件の核心に辿り着けそう…」
東雲龍一郎：「ええ。その代わり、多少を無茶を致しましたが…」よくよく見ると東雲も大分疲労しているようです。
左鏡斬夜：なんと！　疲労主従
花櫛広葉：ふたりで休め（
東雲龍一郎：「結論から申し上げます。…朱雀さまは、准さまを捕らえ…新たな実験に着手する計画を練っているようです」
左鏡斬夜：「な…」
東雲龍一郎：「彼は特殊なオーヴァードということはご存知ですね？…その特殊性が、抜きん出ていた、らしいのです」
左鏡斬夜：「私達が理解する以上に、彼は計り知れない力をもっていたというの…？」
東雲龍一郎：「…本人からお聞きしますか？」と後ろを見ると准がちょうどやってきたところで…
雨崎准：「斬夜さん、おかえりなさい。…、あ、あれ？ボク邪魔でしたか…？」
左鏡斬夜：・へ・←こんな顔だったのを手でごしごしして無理やり微笑みます。
「ただいま。いいえ、丁度あなたの話をしていたところよ」と席を勧めますね。

左鏡斬夜：・へ・→゜_゜→＾-＾　この間０．５秒
GMクマ：東雲が斬夜さんの前にスッと立って0.5秒を稼ぐスタイル
左鏡斬夜：出来る…！この執事ハヌマーン
GMクマ：ではブラ/エグ/ハヌで確定ですねw

雨崎准：「ボクのですか？はい、ありがとうございます」と席にしっかり座りますね。「なにか…あったんですか？」じいっと目を見て斬夜さんに聞いてきます
左鏡斬夜：「そう、あなたのこと。単刀直入に言う。貴方の能力って、一体なんなのかしら」じぃ…と見返します。
雨崎准：「…ボクの力、ですか？…もしかして」と胸を押さえて言います。「…"ここ"に不思議な石があるらしいんです。閉じ込められていたときに…何かそんなことを聞いた覚えがあります」
左鏡斬夜：石と聞いてピンとくるのは賢者の石…
GMクマ：はい、雨崎くんはDロイス:賢者の石持ちです。多分、それでFHからも特に重要視されていたのも分かると思います。
左鏡斬夜：ほうほう「それは先天的なもの？それとも埋め込まれたの？」
雨崎准：「生まれつき、って聞きました」優しく微笑んで。
GMクマ：ちなみに雨崎は賢者の石の重要性はまったく知らないです。
左鏡斬夜：教えられなかったろうねえ
GMクマ：知識欲旺盛の准が知ったら…色々大変でしょうね…
左鏡斬夜：今は教えないでおこうかなあ…ていうか自分で知るのも時間の問題っぽいですがｗ

三鬼建人：むしろ、あの知識欲は賢者の石の持っている記憶なのだろうと思っていたりしました
GMクマ：結構彼についても謎は多いですからね…徐々に解き明かしていきますよ。
三鬼建人：楽しみにお待ちしておりますよぅ

GMクマ：この情報はPC全員に伝えることももちろんOKです。
左鏡斬夜：情報共有大切、教えますよ。
渡会 大地：了解した
GMクマ：はい、雨崎君には内緒ですね。"不思議な石"が胸に生まれつきあるという認識になります！
左鏡斬夜：「その石はきっと大切なものなのなのよ。教えてくれてありがとう」
花櫛広葉：教えられました…なんか不思議な力があるらしい！（よくわからないけど）って顔
雨崎准：「…はい！大事にしますね」とコクリと強く頷きます！
三鬼建人：別行動ッ！
左鏡斬夜：「いいこと、雨崎くん。世界には欲しいと思ったものを絶対に手に入れなければ気が済まない、欲深い人間がいるの」
雨崎准：「欲しいと思ったものをゼッタイに欲しい、人、ですか」
左鏡斬夜：「ええ。あなたは、そういう人間から逃げ続けなければならない運命にあるの」
雨崎准：「逃げ続ける…。その運命は確定しているんですか？」不安そうに。
左鏡斬夜：「回避手段は２つ。１つは欲深い化け物が世界から絶滅すること。もう一つは逃げずに抗うこと。どちらを選んでもいい……ちなみに私だったら両方とるかな」

三鬼建人：「なっちゃえばいいんだよ。欲深い化け物に」ってオチじゃないですかーやだー＜両方
GMクマ：そういうことになったら大変ですよ！w
左鏡斬夜：ジャーム化したらそうなります！
三鬼建人：まぁ、グラップラーとかのような板垣漫画の世界の台詞ですしｗ
渡会 大地：支部長ジャーム化か……エンドラインだし、それもありかな？
左鏡斬夜：ジャーム化したら延々とHP回復し続ける系かなあ

雨崎准：「両方…どうして、ですか？」
左鏡斬夜：「んー？んー…。私がこういう性格してるからとしかいいようがないわね。無謀な方がやりがいがあるというか…」※基本脳筋です。

花櫛広葉：脳筋UGN…（実際能力値も脳筋）
左鏡斬夜：脳筋ロール楽しいです　ムキムキ
三鬼建人：頭脳役は誰かいないのか！？……とか思ってたら、執事を除けば情報役はアウトソーシングだったな、M市のUGNｗ
左鏡斬夜：ムキムキ mukimuki
花櫛広葉：不幸な結末も通常ステージというパラレルの救いがあるから…（震え
左鏡斬夜：通常世界戦ではちゃらんぽらんなお嬢様であってほしい。
GMクマ：色んな可能性を考えておきますね…はい、本当に色んな可能性をw

雨崎准：「…斬夜さんは大きい人なんですね。心の器が、そして…この世界を変えたいっていう気持ちが」優しく笑って「ボクも、ならどちらも選ぶ。何ででしょう、斬夜さんといると世界がとても広く感じるんです」と彼が"強く決意"をします。
左鏡斬夜：「それでこそ我が仲間」…Sロイス未取得だったと思うので、雨崎くんを指定です。
GMクマ：ありがとうございます！こちらからもロイスを結びます。　○希望-??（Ｎはちょっとシークレットで)
左鏡斬夜：おおぅ？解除時が楽しみです。ヘビーだとたのしいな。殺意とか
　これで私からは以上です！
GMクマ：さてさて、何になるかは次以降の話にて！ですね。ありがとうございました！
左鏡斬夜：ありがとうございました・
GMクマ：一応サキョウのFH派が准を狙っているということだけは覚えておいて下さいね。
左鏡斬夜：はい
GMクマ：とりあえず必須のEDは斬夜さんで終わりですね。後個別指定ある方はいらっしゃいますか？
三鬼建人：では続けて宜しいでしょうか？
GMクマ：はい！どんなEDに致しましょうか？
三鬼建人：ドクン！――――皆と別れて一人で歩いているところ……誰もいないガード下で『種』が脈打つ！
GMクマ：それは先ほど食べた…"ティルフィング"でしょうか？
三鬼建人：そうそう。「うるせぇ……騒ぐんじゃねぇよ、バグ」
GMクマ：『"てめぇ、まさか真央の種まで食ってたとはねぇ…"』
三鬼建人：「てめぇは負けたんだ。大人しく、亡霊やってろ」
GMクマ：『"——ちっ"』と言った感じでまだ抵抗はする感じですね。まあ、いずれ大人しくはなると思いますが…
三鬼建人：「てめぇは所詮ルーが喰らった亡霊のひとつ……跳ねても無駄なんだよ。判ったら、大人しく塗り潰されやがれ！」強く叫ぶその声は、電車によって掻き消された
GMクマ：了解です、そして種を食べたルーとリンクしたアキレウスも同じくバージョンアップがこれからかかりますので、それは3話のOPで説明させていただきますね。
　※<融合>にて使用出来るエフェクトの増加、付与効果の追加が主になります。お楽しみに、です。

三鬼建人：ああ、バージョンアップの理由付けの意図が伝わってよかったヨカタｗ＜種を喰らう
GMクマ：はい、食べることは能力の吸収かなと思いました…合っててよかったです！

三鬼建人：「……塗り潰してやるよ、『種』に関わる何もかも――」そして、不機嫌そうに石ころを蹴飛ばして、朝陽を目指して家路を歩くのであった
　そんな感じで〆でお願いしますー
アキレウス：「(建人…それは私も同じく、です)」と人間形態に戻って後ろを付いていきます。ありがとうございました！
GMクマ：大地先生は何かやっておきたいことはありますか？
渡会 大地：そうだね、彼女たちに会いに行こう
GMクマ：秋澤親子、ですか？
渡会 大地：ですです
GMクマ：了解です、ではFH M市元セルの1室に瞳がいつも通り座っています！
渡会 大地：「…戻ったよ」
秋澤瞳：「お疲れ様。…大分疲れた顔をしているわ」とお茶を渡します
渡会 大地：「あぁ、すまないね」お茶を受け取り、一口飲んで
秋澤瞳：「今は蓮はいないけど、話の内容は伝わるようにしてあるから…」と
渡会 大地：「おや、いないのかい。僕が口を挟めることではないけれど……あんまり、危険なことはさせてほしくないなぁ……」
秋澤瞳：「危険なことはしてないわ。今は爆睡中。…無理を止める為にちょっと寝させたの」はあとため息をついて
渡会 大地：「なら、安心した。もう顛末は聞いていると思うけれど……今回も、子ども達が殺し合うことになってしまったよ」
秋澤瞳：「そうね…、一刻も早くこんな状況は打破しなくてはならない…」
渡会 大地：「僕は、止められなかった……ごめん」
秋澤瞳：「…そんな。前線に出られない私よりあなたが数倍子供達を見ているわ」
渡会 大地：「だからこそ、だよ。戦うことのできない僕が、危険を承知で最前線にまで行くのは、子ども達の盾になりたいからだ。だけど……結果はこれだ」
秋澤瞳：「…あなたは自分を過小評価しすぎている。"絆"を守っているのは、あなたでしょう。…それだけで、充分な盾になっていると私は思う。そんな力すら持たない私よりは少なくとも」と優しく声をかけます
渡会 大地：「……ありがとう。気は、楽になったよ。精神科医がメンタルケアされてちゃ、世話ないね……」　自嘲気味に、薄く笑う。

花櫛広葉：医者の何とかっていうアレ（

渡会 大地：ここで、調達しても良いだろうか。フレーバー的な意味しかないのですが。
GMクマ：はい、問題ないですよ。何にしましょうか？
渡会 大地：アクセサリーですね。購入難易度は3、固定値で買えるのでロールは省略してもいいですか？
GMクマ：はい、問題なく。アクセサリーゲットですね。
渡会 大地：では、そうですね……十字架が二個ついたネックレスにしましょう。それをポケットから取り出して、机の上に置いて
秋澤瞳：「…精神科医ほど、自分の心の痛みに気づかないものよ」
渡会 大地：「そんなものかな。医者の不養生って奴だね」
秋澤瞳：「…これは？」
渡会 大地：「……蓮君が起きたら、渡してあげてくれないかな」
秋澤瞳：「了解したわ。…ありがとう、奥さんにもよろしく頼むわ。また連絡してね、と伝えておいて」しっかり受け取って。
渡会 大地：「この間は色々言ってしまったし……それに、蓮君、あまり、その……オシャレだとか、そう言ったことに頓着がなさそうに見えたものだからね」
秋澤瞳：「あはは、良いの。そういう誤解を生みやすい態度だったもの……ああ…それはねある。言っておくわ。女の子らしくしなさいよって」
渡会 大地：「よろしく頼むよ。蓮君には余計なお世話かもしれないけれど……同じくらいの年ごろの娘がいると、どうにも気になってしまってね。年相応に、遊んでほしいものだよ。子どもには」

――しかし、年相応に遊んで彼氏まで連れてこられたら動揺することは間違いないであろう大地パパなのであった。

秋澤瞳：「娘さんにもよろしくね。…その、いずれ機会があれば蓮と話してあげてほしいわ」
渡会 大地：「ああ、それは良いね。今度、蓮君のこと話してみるよ」
秋澤瞳：瞳からは以上ですね。これから瞳、蓮はクロスのネックレスをお守りとしてつけますよー！
渡会 大地：「さてと、それじゃあ僕はそろそろ行くよ。長居したね」
秋澤瞳：「ええ。また何かあれば連絡をするわ。よろしくね」で〆ましょうか。
渡会 大地：「うん、深空にもよろしく伝えておくよ。それじゃあ、また」　セルを後にして〆でー。ありがとうございました！
GMクマ：はい、ありがとうございました！ではEDも終わりましたので、経験点！お疲れ様でした！
花櫛広葉：おつかれさまでした！
GMクマ：経験点算出

セッションに最後まで参加した:1点。
シナリオの目的を達成した:10点。
実績を達成した(1項目3点):6点。
Dロイス:瀬戸祐輔(強化兵)、瀬戸由香里(優しい奇跡、邪眼)、"駿河新"(強化兵)、System-Marionnette Type-Y(愚者の黄金)→5点
Eロイス:駿河新(ファイトクラブ・超越活性・殺戮衝動)、System-Marionnette Type-Y(自虐の刃・死は甘きもの・楔の呪い)→7点
※楔の呪いはEロイス2個分換算。
FS判定:4点
→33点
良いロールプレイをした:1点。
他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った:1点。
セッションの進行を助けた:1点。
場所の手配・提供・連絡や参加者のスケジュール調整などを行った:1点。
Sロイスが残っている:5点。
最終侵蝕値による経験点
0〜30%:2点。
31〜50%:3点。
51〜70%:4点。
71〜99%:5点。
100%〜:3点。
バックトラックで2倍振りをした:3点。
バックトラックで追加振りをした:0点。
33点＋最終侵蝕値＋4項目＋Sロイス=47点

GMクマ：こんな感じになります！最大経験値は47点になりますね。
渡会 大地：Sは前回から変わらず、家族一択だねぇ
GMクマ：Sロイスは今指定しても大丈夫ですので。
左鏡斬夜：おつかれさまでした
花櫛広葉：4項目についてはいただいても大丈夫ですか…？
GMクマ：もちろんです！時間調整など本当にありがとうございます！
花櫛広葉：ありがとうございます！47点いただきます！
左鏡斬夜：４７点！
渡会 大地：47点いただきますー
三鬼建人：では４６点受領します。
GMクマ：※3話予告:少し戦闘が厳しくなる可能性があります。それなりにご注意を。FS判定については改めてご連絡します※
花櫛広葉：はーい、了解です！
渡会 大地：楽しみですね
GMクマ：次回の成長も楽しみにしております…！それに応じるセッションに出来るようにまた頑張りますね！
左鏡斬夜：ｗｋｔｋしてます
花櫛広葉：次回もよろしくお願いします…！
GMクマ：こちらこそ未熟な点を少しずつ改善しながらになりますが…よろしくお願い致します！