FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Shootingstar from ABYSS』



GM:全員集合したので早速準備の方を始めていこうかと まずはステージ
DoubleCross : (1D10) →8

喧騒満ちた大都会、っと

すがたけ:大都会……メガロシティOKAYAMAッ!?

――『大都会』と聞いて真っ先に岡山県を思い浮かべるアホは、天狗の国に連れてかれちゃうぞ!?

GM:次にストーリーパターンテンプレートの決定
DoubleCross : (1D100) → 97
…まさかのロシアンルーレット?
ゆう:これは、振りなおすべきなんじゃないかな?

 ――『ロシアンルーレット』とは、ストーリー進行に伴って、PCがランダムにボスになるというストーリーテンプレートです。そのため、必要となるサプリメントが揃っていない上、DXの経験そのものも足りていないPLが参加している今回のセッションでは振り直したほうがいい、という判断を下したのです。

GM:うむ、では
DoubleCross : (1D100) → 97
:wwww
GM:あの、神が変更を許してくれません
ゆう:1d8でな
GM:DoubleCross : (1D8) →2
 えーとこの場合は…守るべき日常、かな
ゆう:ダブルクロスを追え、じゃないの?
GM:あ、ほんとだ。間違えた
 失敬失敬 ではアドヴェント条件ですがリアルタイムで深夜0時までにクライマックスに到達できなかったら強制アドヴェントと言うことで
Y+うみねこ:アドヴェントとは?
GM:強制終了のお知らせと思ってください
Y+うみねこ:了解しました
GM:今回の場合アドヴェントを迎えたら強制的にクライマックスに突入しますので、戦隊もの番組のラスト5分よろしくさくっとボスを倒してください
:おおお
GM:えーと次はグランドオープニング
 3d10
DoubleCross : (3D10) → 16[6,7,3] → 16

 大切に思いあうライバルとPC1はUGNでも有名なコンビだ。
 だが最近彼は任務中姿を消すことがある。彼の家族(ヒロイン)も彼の身を案じている。彼の秘密とは?

GM:なんか割りと王道っぽいな
Y+うみねこ:イメージはわきやすいかもしれませんね
GM:次はデザイアっと
DoubleCross : (1D100) → 63
GM:闘争、Eロイスは《奈落の修羅》《永劫闘争》

Y+うみねこ:Eロイスってルールブックのどこにあったっけ。。
ゆう:あ、パブリックエネミーに乗ってる奴です
Y+うみねこ:なるほど、それじゃ私には参照できんな……

GM:そしてハンドアウト

PC1 ロイス:ライバル カヴァー:高校生 ライバルの様子が最近おかしい
PC2 ロイス:ヒロイン カヴァー:UGNチルドレン ライバルの様子を気にして相談される
PC3 ロイス:協力者 カヴァー:UGN支部長 協力者から裏切り者の情報を得る
PC4 ロイス:ライバル カヴァー:指定なし ライバルが怪しいと言う噂を聞く

 といった具合ですね。と言うわけで皆様HOをお選びください

ゆう:なんか、不思議な光景だ
 自分で打ってないのに。どどんとふにハンドアウトとかが出てくる
GM:あ、それは私がやっております
ゆう:いや、普段自分の仕事だからさ
GM:なるほど
ゆう:だから、すごい不思議
 あと、アニチとすがたけさんの福岡勢がどどんとふにいること。不思議だ

――なんでやねん?

:4>3>2>1
GM:他の皆さんは?
Y+うみねこ:希望を言っていいなら、4が第一候補です。次が2かな
ゆう:すがたけさんは?
すがたけ:3で行こうかな、と思ったけど、紅さんと至高さんは使いづらいので、虚空さんのカヴァーを変更させて頂ければ
GM:その辺はかまいませんよー
ゆう:アニチとうみねこ氏はどうする?
すがたけ:では、研究者肌の支部長の虚空さんってことでw

すがたけ:……研究者肌の支部長……はずおやびんじゃねぇか!?(一部受けネタ
GM:つまりここは藍空市だったのか…
すがたけ:やっぱりやめましょう。ハードすぎる(←ステージによってある程度の難易度を設定している人。なお、『藍空市』は超ハードコース)

――と、まぁこんなことを言っていたのに。

Y+うみねこ:ううむ……サンプルキャラなんですよね?そっち見て考え中です
ゆう:そうでござんす
GM:あ、お持込OKとしますよ
ゆう:なん、だと……
:持ち込みおkか。なんかいたかな
Y+うみねこ:持ち込めるキャラがおらんので、サンプルでいきまする(苦笑)
GM:ただし初期作成にしてねー
すがたけ:持ち込みOKか。ならばおやびんに差し替えようか。

――持ち込みOKという言葉であっさり前言を撤回する男、すがたけ

GM:はーい、では PC1:ゆうさん PC2:うみねこさん PC3:すがたけさん PC4:黒さん でいいですかね。時間がもったいないのでさっくりと
Y+うみねこ:あーい
:おkです
ゆう:では、久々登場のなゆたんで行きます
Y+うみねこ:これ、カヴァーってあるけど、ワークスですよね
GM:ですね。なんでカヴァーになってんだPE
那由多:いや、カヴァーで問題ない。さきほどのすがたけ氏のように、カヴァーを変えるだけで多様なキャラクターを運用できるからな
GM:まぁそれはそれとして…プレサージを決めましょうか
 まずヒロイン

DoubleCross : (6D12) → 39[9,2,6,10,7,5] → 39
カヴァー:アーティスト
ワークス:UGNチルドレン
外見:謎めいた雰囲気
性格:世話焼きでお節介
夢や理想:PCへの復讐
PCへの感情:母性愛

 次はライバル
DoubleCross : (6D12) → 39[2,10,11,3,8,5] → 39
カヴァー:高校生
ワークス:レネゲイドビーイング
外見:肥満体で大柄
性格:オーヴァード至上主義
夢や理想:究極生物の創造
PCへの感情:偏愛

 これは…ひどい
 最後、協力者
DoubleCross : (6D12) → 25[4,4,4,3,7,3] → 25
カヴァー:UGNエージェント
ワークス:UGN支部長
外見:眠たげな眼差し
性格:あれこれと心配性
夢や理想:PC1の調査
PCへの感情:慈愛

 これまたトンチキな

GM:ナニコノカオス
すがたけ:そのカオスこそがシナクラッ!!
Y+うみねこ:こじつけもまた楽し 設定厨の本領発揮ィ!

Y+うみねこ:PC1に対するあしながおじさんのようです>協力者さん
GM:性別は…ヒロインは女子、ライバルは男子として協力者のみ判定で決定
DoubleCross : (1D2) →2
 女性となりました
GM:さて名前か…
ヒロイン:久保田弓枝(くぼたゆみえ)
ライバル:伊藤三郎太(いとうさぶろうた)
協力者:神城千絵(かみしろちえ)
…濃いなぁ
 よし、これで準備は整ったか。ではPC番号順に自己紹介をお願いします。
那由多:ちょい待て
GM:はい?
那由多:まだライフパスも決めてない人がいるじゃないか
GM:まぁそこは他の人がやってる間に振ってもらえば、フォローは随時行うのでキャラ紹介も平行してやりましょうか
那由多:よし
「小野寺那由多。しがないチルドレンだ。最初に覚醒した時は一切エフェクトが使えなかったが、昔のことはどうだっていい。今は日本各地を放浪し、呼ばれたときだけ戦っている。縁あって今日、ここに来た。よろしく頼むぞ」
 と、以上です
GM:はーい
 では次、PC2の自己紹介をお願いします
浅川真優:はい。
「浅川真優と言います。UGNチルドレンやめたくせに戻ってきた出戻りです。
 生まれたときからオーヴァードだったし、それで家出して貧乏してて、UGNに拾われたけど、そこの上司に惚れて、その感情をこじらせてUGNも家出しました。でも、結局戻って来ちゃいました(えへんぷい)」
GM:思春期特有のホームシックですね分かります(獏)
浅川真優:「戦闘でできることは射撃くらいですね。あと、逃げ足が速いくらい(光芒の疾走で)。逆に言うと、近づかれたら木偶の坊と化します。敵には近づきたくない!
 まあそんな、逃げて逃げて逃げまくりなのが戦法にも現れてるチキンです。よろしくお願いしますね」
那由多:よろしくお願いします
GM:がんばって逃げ回れー、よろしくお願いします
 ではPC3の方、どうぞ
端木葵:と言う訳でうちの番ですねぃ
「さぁて…宴の始まりですよぅうふふふふ」
 端木葵(はずき・あおい)ですよぅ。コードネームは『宴の女匠(フィエスタ・マエストラ)』。なんでも、笑顔で人を働かせるから、ということで付いたコードネームなようです。全く、風評被害もはなはだしいですねぃ
 やれることといえば、《加速装置》で先手をとって、《ポイズンフォッグ》で《狂戦士》をPT全体に行き渡らせる戦術ですよぅ。
GM:やばい、ガチドーピング系だ(汗)
端木葵:と言う訳で、出来る限りひとかたまりになって頂けるとありがたいですねぃ。あと、『特権階級』持ちなので、タイタスのパスも出せます
GM:うはぁ、こええええ(汗)
那由多:「善処はする。が、突っ込ませていただく」
端木葵:「大丈夫ですよぅ。いざという時にはうちも前線につっこみますからねぃ」<それゆえの《イオノクラフト》
 PLは最近忙しすぎてリプレイ書く暇がないすがたけです。宜しくお願いします。
GM:よろしくお願いします では改めてPC2、
那由多:よろしくお願いします
GM:では最後、PC4
柿木椿:うい
柿木椿。泥棒の家系に生まれた元怪盗
 悪さをしているところをUGNにとっ捕まって、以来イリーガルとして監視も兼ねて活動中
 得意技は精密射撃とほんのちょっぴり天才なところかな★
 てな感じでよろしくお願いします

柿木椿:最速の座は頂いた
那由多:まあ、僕はキュマイラだし
端木葵:あ、うちはクライマックスになったら《加速装置》を使いますから、最低16スタートですよぅ
柿木椿:これだからブラックドックはw
那由多:レネゲイドビーイングにいとこなんているのか? まあ、奇妙な隣人持ちだと理解しよう
柿木椿:そういえばw
GM:《オリジン:ヒューマン》で転生体とかでもありだぞ?
那由多:なるほど
柿木椿:GM、始まって早々申し訳ないんですが武器換えても良いですか?
GM:ほいほい、不都合があるならどうぞー
柿木椿:不都合というより好みのもんだ(
 というわけで、アサルトライフルからボルトアクションライフルに変更しますた

GM:あい、よろしくお願いします
那由多:よろしくお願いします
GM:では最後にGMを担当します等星シリスと申します 初のシナクラなので色々手間取っていますが寛大な心でお許しくだせぇ(汗)
那由多:はい、よろしくお願いします
柿木椿:許しましょう。よろしくお願いしますー
GM:では早速オープニングフェイズ、今回はPC番号順で参りましょうか、と言うわけで那由多、登場をお願いします
那由多:DoubleCross : (1D10) →7
GM:うい、では。那由多、キミには伊藤三郎太というライバルに当たる少年がいます
那由多:ほいほい
GM:一見鈍重な彼ですが実力はそれなりにある方で気づくと君とはいいコンビになっていました。
那由多:「まさか僕がコンビなんてのを組むことになるとはね」
伊藤三郎太:「一人でできることには限界がある、その弱点を解消するためにコンビを組むってのはまぁ一つの手だな」
那由多:「ああ。まあ、僕は何も出来なかったけどね。これからも頼むよレネゲイドビーイング」
伊藤三郎太:「善処はするよ、UGNチルドレン」
那由多:で、彼の様子がおかしいんだよな?
GM:ですね。ここ最近彼は任務中に突然姿を消すことがあるのですが、暫くすると何事もなかったように帰ってくるのです。
 そのことを訊ねても彼ははぐらかすばかりですね
那由多:むっ、それは一大事だ。これは調べないとね。
 ということで、彼の身辺調査を開始します。何らかの事件に巻き込まれている可能性もあるのでね
GM:というわけで三郎太の身に何が起きているのか調べようと動き始めたところでシーンを切りましょうか
那由多:はい
GM:シナリオロイス:伊藤三郎多をどうぞ
那由多:DoubleCross : 感情表(92-44) → 有為(ゆうい) - ○恥辱(ちじょく)
GM:恥辱ってw
柿木椿:どんな辱めを///
浅川真優:目の前で恥ずかしいことをしてしまったのかも?w
GM:では次、PC2こと真優。1d10を振って侵蝕率に加算してください
浅川真優:ダイス合計:1 (1D10 = [1])
 おや、幸先いいな
GM:さて真優、キミは友人である久保田弓枝から相談を持ちかけられました
久保田弓枝:「ねぇ真優、ちょっと相談に乗ってもらえないかな…?」
浅川真優:「うん?どうしたの?」いそいそと向き直りますよ
久保田弓枝:「三郎太のことなんだけどね…」と弓枝はここ最近三郎太が不自然な行動を取っていることを真優に話します
浅川真優:すいませんGM、三郎太って弓枝にとってなんなんでしょう?親類縁者?
 私は彼のことを元から知ってていいのかな?
GM:いとこだと思ってくだせぇ>弓枝と三郎太 知っててOKですよー
浅川真優:「ああ、従兄弟だっけ?不自然な行動って、どんなよ?」
久保田弓枝:「任務中に突然いなくなったかと思ったらいつの間にか戻ってきて…前はそんなことしなかったのに…」
浅川真優:「女ができたとかじゃないの?そんな雰囲気じゃない?」
久保田弓枝:「…正直、女っ気ないと思うんだよね。ほら、あの体格だし」
浅川真優:「うん、自分で言っててちょっと想像しづらいなーと思った(笑)」
久保田弓枝:「だから何か厄介事に首を突っ込んでるんじゃないかって…三郎太に何があったのか調べようと思うんだけど…手伝ってくれないかな?」
浅川真優:「そうだね……うん、わかった。手伝うよ。私たちみたいな裏のある人間にとって、隠し事は重大事件だもんね」
神城千絵:「ありがとう、真優」
GM:といったところでシーンを切りましょうか
浅川真優:あい
GM:シナリオロイス:久保田弓枝をどうぞ
浅川真優:DoubleCross : 感情表(78-44) → ○親近感(しんきんかん) - 恥辱(ちじょく)
浅川真優:また恥辱でつか
GM:何があったのさ(汗)では次、おやびーん

浅川真優:恥辱……たぶんUGNから家出したときの家出先だったんだろう、弓枝んとこが(笑)そういうことにする

端木葵:「久しぶりですねぃ千絵さん。今回はどんな厄介事ですか?」
DoubleCross : (29+1D10) → 29+7[7] → 36
神城千絵:「いやぁ厄介も厄介と言うか…ちょっと後ろ暗い話でして…」とおどおどした調子で
端木葵:「まぁ立ち話もなんですしおかけになってくださいよぅ」と、執務室のソファを勧める。
神城千絵:「あ、どうも(座りつつ)…どうやら裏切り者がいるらしいんですよね。それが誰かまでは分かっていないんですが…」
端木葵:「ふむ、それは確かに心配ですねぃ。つまり、うちにその調査を手伝って欲しい、ということですねぃ」
神城千絵:「その通りです。こっちでも調査は行っているんですが手がかりはえられず溜まるのは疲労と眠気ばかりで…(ふあ、と生欠伸を噛み殺しつつ」
端木葵:「うふふふふ、ご心配なく。うちが協力するからには、タイタニック号や戦艦大和に乗った気分になってくれていいですよぅ

柿木椿:沈むわん
端木葵:うちは浮かせますよぅ<《イオノクラフト》持ち

神城千絵:「え、永遠に眠らされそうな気がするんですが…ともかくお願いします(ぺこり、と頭下げ」
 といったところでシーンを切りましょうか
GM:シナリオロイス:神城千絵をどうぞ
端木葵:了解です。では、○庇護/不安で
GM:ではオープニング最後、椿登場をお願いします
柿木椿:ういうい
DoubleCross : (1D10) →6
GM:ではでは キミが出入りしている支部ではここのところ裏切り者がいるんじゃないか、という噂が広まっているようです
柿木椿:ほうほう
GM:さらに、その裏切り者の候補として挙げられているのが伊藤三郎太と言う少年であることも椿は耳にします。ガタイのでかいデブなんで記憶に残ってるんじゃないかなぁ、と

GM:三郎太の体格イメージ:力士を一回り縮めた感じ
浅川真優:そりゃあでかい
柿木椿:200m先からも余裕で狙えそう
浅川真優:ノ ←射撃キャラ
GM:キミらww
浅川真優:ていうか射撃の判定の仕方わかってなかった!(あわててルールブックを開く
GM:【感覚】でダイスを振るのですよー
那由多:そんな距離だとぼくは完全な役立たずだぞ。かまいたちか伸縮腕でも取得するかな
浅川真優:ヤベェ技能に射撃がない。えーと、エフェクトの効果とかもみとかなきゃ

――正しくは、真優は『射撃攻撃を行えるRCキャラ』である。ルールブックには『射撃攻撃を行う』と表記してある辺り、このように初心者に混乱を招いてしまうのがDXの難点だなぁ。

柿木椿:ああ、あの的にしやすそうな
GM:的ってwwまぁそれはともかく、そんな噂が耳に入るわけです
柿木椿:情報泥棒〈インフォ=スティーラー〉のコードネームを持つものとしてはほっとけない噂話ね
GM:特に親しい相手と言うわけじゃないですがもし彼が本当に裏切り者なら厄介な事態を招きかねませんね
GM:いざとなればさっさと始末することも考慮した方がいいかもしれません
柿木椿:支部がどうなろうと正直知ったことではないのだけれど、私の知らない情報があるのは気に入らないわ
GM:では三郎太が本当に裏切り者かどうか、それを確かめるために行動を起こすといったところでシーンを切りましょうか。
柿木椿:はいな
GM:シナリオロイス:伊藤三郎太をどうぞ
柿木椿:○好奇心 猜疑心で
那由多:では、ミドルか
GM:さてミドルフェイズに入る前にPC間ロイスを取りましょうか。 那由多→真優→おやびん→椿→那由多 の順で取ってくださいな
那由多:ほいほい
DoubleCross : 感情表(68-29) → 信頼(しんらい) - ○不安(ふあん)
浅川真優:DoubleCross : 感情表(69-81) → ○信頼(しんらい) - 不信感(ふしんかん)
 まったく逆だぞおいw
柿木椿:あるあるー
GM:そんなこともあるさ
端木葵:椿さんには○有為/食傷で取ることにしますよぅ。何度か組んで能力は知ってる、ということですねぃ
柿木椿:DoubleCross : 感情表(1-91) → 好奇心(こうきしん) - ○憤懣(ふんまん)
 憤懣やるかたない
那由多:まあ、基本ぶっきらぼうだから当たり前の感情ではある

GM:今更だが那由多地味にハーレム状態だな
柿木椿:まともそうなのがあんまり・・(ボソ
浅川真優:私はイロモノになりたかったが、この中ではまともな部類だ(ぇー
那由多:しかし、那由多は極力誰とも関わりあわない
端木葵:三郎太という相手がいるから、ということですね
那由多:いや、リザレクトとワーディングしか使えなかった時期に、色々あったから……今でも那由多自身はリザレクトとワーディングしか使えないよ

――Dロイス『傍らの影(シャドウバディ)』によって登場する影がエフェクトを使用する、という設定であった。

浅川真優:協調性なさそうだww
GM:おやびんなら何とかしてくれる…!
端木葵:チームとして働かないなら、ちょっと強制力を働かせますよぅうふふふふ

 MIDDLE PHAGE

GM:ではミドルフェイズ、まずは固定イベントの処理を
DoubleCross : (1D10) →9
 最近UGN内部でチルドレンが行方不明になる事件が頻発しており、内部に裏切り者がいる可能性が高い――と言う情報が千絵からもたらされるシーンとしましょうか。シーンプレイヤーはおやびんで、皆さん登場をお願いします
那由多:DoubleCross : (38+1D10) → 38+7[7] → 45
端木葵:では登場しますよぅ。
DoubleCross : (36+1D10) → 36+9[9] → 45
柿木椿:DoubleCross : (1D10) →5
浅川真優:DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38
神城千絵:「…と、いった具合に現在UGNではチルドレンの失踪が頻発しています」
那由多:「そうなのか。それは由々しき事態、だな」
神城千絵:「おそらくUGN内部に裏切り者がいて、その人物がチルドレンの失踪に関与していると思われます…ふわぁ(欠伸」
柿木椿:「ふーん」
浅川真優:「内部の裏切り者……(相談された内容を思い出して珍妙な顔になる)」
端木葵:「と言う訳で、うちたちはその調査のためのチームとして動くことになりましたよぅ」
神城千絵:「そういうわけですので、皆さんよろしくお願いします(ぺこり」
那由多:「短い間だと思うけど、よろしく頼むよ」
浅川真優:「よろしくね」(割と上の空)
柿木椿:(ま、私がいれば直ぐに解決でしょ)
GM:では一旦シーンを切ってリサーチと参りましょう。技能値は<情報:UGN><情報:噂話><情報:ウェブ><情報:裏社会> 目標値は9です
端木葵:「裏で何が起こっているのかわからない以上、事態は急を要しています。できるだけ早く真相究明を宜しくお願いしますよぅ」
GM:現状一番侵蝕率が低いのは…真優ですね。シーンプレイヤーとして登場をお願いします
浅川真優:はい
那由多:DoubleCross : (45+1D10) → 45+10[10] → 55
 では、情報UGNで
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 →4
 はいむりー
端木葵:DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55
 UGNで振ります
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 →8
 財産点を2点使用しますよぅ。
GM:はい、とりあえずクリアですね
浅川真優:DoubleCross : (42+1D10) → 42+10[10] → 52
 情報:ウェブなら私もってるな
浅川真優:ウェブで振ろうかと思ったけど、噂話の方がレベル高い、振ります
那由多:つばきんも登場するんだ!!
柿木椿:DoubleCross : (1D10) →2
GM:おっと、リサーチ判定は【社会】でダイスを降るのですよ
浅川真優:ってD1しかふれねぇ!やってみるか
 ダイス合計:1 (1D10 = [1])
 ふぁんぶる。「話を聞こうと思った相手が誰もいなかった……全箇所空振り(げそー)」
GM:これは辛い、さて椿、どうぞ
柿木椿:じゃあコンセントレイト+生き字引で
DoubleCross : (9R10+2[8]) → 10[1,1,2,3,5,5,7,8,9]+7[7,7]+2 → 19
 19

GM:なんという出目の高さ
端木葵:そして、急いで作ってたせいでコネ取るの忘れてたのに今気づいた
那由多:あ、僕も(汗
GM:ちょい

那由多:財産点1点を使ってくれ
 10の倍数ごとに、達成ポイントが多くなるのだ
端木葵:うん、財産点を使って達成値を10単位で引っ張りあげると、それだけ進行が早くなる<残り50分
柿木椿:財産点など残ってないww
那由多:やはりなぁ
柿木椿:ライフルに全財産突っ込んだし
端木葵:まぁ最低限の仕事が出来たのでよしとしますよぅ
GM:DoubleCross : (1D10) →7
 ふむ、協力者の奇妙な行動、か…あれ、これ協力者か?
 とりあえずこっちの表で振ろう
DoubleCross : (1D10) →3
 あら、千絵は薬を極端に怖がるようになりました

GM:あ、いけね。順番逆じゃないか(汗)
端木葵:まぁよくあることです。次にはイベントチャートを忘れなければそれで良いのです
浅川真優:(うええ、みんながナンの話してるのかわからない……
那由多:大丈夫大丈夫 むしろ、わかるのがルール違反だ

神城千絵:「す、睡眠薬だけはご勘弁を…!!(がくがくぶるぶる」とか言ってます
端木葵:「ほらほら、あんまり睡眠薬に頼りすぎるのもいけませんよぅ」と言うわけで、調合したお薬を投入
那由多:「大丈夫ですか?(少し投げやりに)」
神城千絵:「あ、ありがとうございます…(おっかなびっくりしつつ」
浅川真優:「(何をされたんだろう……)」心持ち葵さんから距離を取ろう

 ――アッハイ。いつものことです

柿木椿:(どうでもいいなぁ)
GM:ではプライズチャート。椿、1d10を振ってください
柿木椿:DoubleCross : (1D10) → 10
 10と出ました
端木葵:10:既にジャーム化しているらしい
GM:三郎太はジャーム化しているようですね…
柿木椿:おおお???
GM:とりあえずプライズポイントは2点ゲットになりますね
 ではシーンを切り替えまして
DoubleCross : (1D10) →6
 ライバルとの思い出、と
DoubleCross : (1D10) →1
端木葵:シーンプレイヤーはどなたでしょう?<GM
GM:大喧嘩をした これは…うん、那由多シーンプレイヤーでお願いします
那由多:わかった
DoubleCross : (1D10) →8
 さて、ダイスボーナスがついたぞ
柿木椿:おめ。思い出か・・・。
GM:ではふとキミは三郎太と喧嘩をした時のことを思い出します
浅川真優:登場忘れてた、すいません
GM:何でもめたことにします?
浅川真優:DoubleCross : (38+1D10) → 52+5[5] → 57
那由多:僕があまりにも過去に対してだんまりだったからだな

柿木椿:情報屋として過去を話さないなゆたんに激おこぷんぷん丸

那由多:そう、ツインドッグを組んだ当初は僕たちはぎこちなかった。僕はとにかく一人で突っ込み、彼に迷惑をかけ続けたんだ
 「何があったんだ」この彼の一言に僕は答えることが出来なかったんだ。それからは大喧嘩さ
伊藤三郎太:「お前さぁ、黙って突っ込むのいい加減やめろよな。フォローする俺の身にもなってくれよ」
那由多:「……」背中で拒絶します
伊藤三郎太:「まーただんまりか?それじゃ何も分からないって何度言わせりゃ分かるんだよ?(苛立ちを露にしつつ」
那由多:「人間にもオーヴァードにもなりきれない僕のことを、レネゲイドビーイングに話したって仕方ないだろう?」
伊藤三郎太:「あ?んだよそれ」
那由多:「ふん」
伊藤三郎太:「…ったく、なーにわけわかんねぇことで悩んでんだか」

GM:デブの癖にヤンキーテイストの口調とは(汗)
浅川真優:違和感はない、個人的にはw

GM:そんな口論をしていたのを思い出しつつ…といったところで判定に移りましょうか。
端木葵: 「浸ってる暇はないですよぅ。事態は一刻を争うんですからねぃ」
DoubleCross : (1D10+55) → 9[9]+55 → 64
那由多:「……そうだな」
 殴りあいしたかったのに
GM:それはクライマックスでやりなさい(爆)
端木葵: 情報:UGNで判定しますよぅ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,5,7]+1 →2
那由多:UGNで
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[6,10]+3[3]+1 → 14
 なゆたんは、たまにこういう馬鹿回りをする
端木葵:これは財産点は使用せずとも良さそうですねぃ
那由多:私達二人だけの登場だから、これでよい?
柿木椿:DoubleCross : (1D10) →8
那由多:おっと、情報屋だ
柿木椿:UGN(何でもいい)でコンセントレイト+生き字引
GM:では判定をどうぞ
柿木椿:DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[2,2,3,4,8,8,8,8,8,9]+10[4,5,7,7,8,9]+3[2,3]+2 → 25
 25
GM:あらすごい
柿木椿:私に調べられないものなんて
GM:とりあえずこれでいいかな?
那由多:いいと思います。ということで、内容の開示を

GM:おっと、プライズポイントの計算間違えてた、今3だったね
端木葵:いや、現時点では2+2の4……と、情報クリティカルが発生したので5ですねぃ
GM:ほいほい

GM:ではプライズチャート、今回も椿お願いします
柿木椿:うい
DoubleCross : (1D10) →8
GM:既に死んでいるらしい
柿木椿:えー。どういうこと?
端木葵:死んでジャームとなったか
GM:では再びシーン切り替え イベントは
DoubleCross : (1D10) →7
 また協力者の奇妙な行動か…
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) →2
GM:嫌いなはずの食べ物を食べ出す 
端木葵:「あれ?ピーマンの肉詰めは嫌いなんじゃなかったんですか?」
神城千絵:「いやぁ最近おいしさに気づきまして(もぐもぐ」
柿木椿:あやしいww
浅川真優:普通に好きになったのならよいことなんだけどw
GM:ちょうどいいからおやびんシーンプレイヤーでお願いします。あと真優、君も出ておいたほうがいいかも
浅川真優:あい
DoubleCross : (52+1D10) → 52+5[5] → 57
那由多:私も出る
DoubleCross : (63+1D10) → 63+3[3] → 66
 おっ、低い
柿木椿:仲間はずれはいやーよ
DoubleCross : (1D10) →2
端木葵: 「まぁ、すがたけさんも二十になって急に納豆が食べれるようになったそうですからねぃ」
DoubleCross : (64+1D10) → 64+4[4] → 68
神城千絵「突然メタな発言になりましたね(もぐもぐ」

端木葵:なお、実話(笑)
浅川真優:よいことですw(食えるようになったものが少ない人
那由多:よいことにゃ(同じく
柿木椿:食えるものがそもそも少ない
浅川真優:ナカーマ

浅川真優:今食ってんですか納豆ww
那由多:「ひとつもらうよ」もぐもぐ
GM:いや、今食べてるのはピーマンの肉詰め
 では千絵の奇行に首を傾げつつリサーチ判定を
端木葵:「メタなのがうちの売りですからねぃ。あ、この納豆巻きもどうぞ(もぐもぐ」

――納豆も出せ、と言われた気がしたんだ(´・ω・`)

浅川真優:「手をつけてないのがあったら備蓄したい」(貧乏性が抜けてない)
端木葵: 例によってUGNで
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,5,8]+1 →9
那由多:私もUGNで
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[4,5]+1 →6
あかんなぁ
GM:他お二方は
浅川真優:噂話で振ります
ダイス合計:9 (1D10 = [9])
 情報:噂話が2あるので……11?
GM:さてコンボカモン
柿木椿:GM泣かせのコンセ生き字引コンボ
 DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,1,1,5,7,8,8,9,9,10]+10[4,6,8,10,10]+10[1,10,10]+5[1,5]+2 → 37
 37
端木葵ファッ!?
GM:おお、4点ゲットで到達。
那由多:やっぱりノイマン強い
浅川真優:「情報屋はすごいのう」(もぐもぐ)
柿木椿:情報泥棒〈インフォ=スティーラー〉は伊達じゃない

柿木椿:そいやDロイスの天才って達成値+精神って描いてあるけど、これって侵食値ボーナスも加算していいものなの?
那由多:いや、能力値が増えてるわけじゃないから
端木葵:NOですよ。
柿木椿:じゃあどんだけ侵食値が上がっても+8か
那由多:そういうことになるね
端木葵:うぃ。そうなります。でも、+8の時点で壮絶に強力です
柿木椿:早めに切っといていいカードなのかも。なんにでも使えますしね
 天才と天性のひらめきで回数限定万能アタック

端木葵:では、プライズチャートをお願いしますねぃ
柿木椿:DoubleCross : (1D10) →8
 8
那由多:あー、これは銀ちゃん使った方がいいな(別件
GM:かぶったな、既に死んでいるらしい
端木葵:「裏切り者と目されていた彼は既に死んでいる……ということは、彼に取り付いていたレネゲイドビーイングが彼の死体を操っていた、ということになるのかもしれませんねぃ」
柿木椿:死にまくりスティ
浅川真優:どなたが亡くなっているのですか……
柿木椿:ゴンザブロだっけ? でかいの
浅川真優:三郎太だったかと
GM:三郎太です(汗)
浅川真優:三郎だけ見たらあってなくもないw
GM:さてトリガーイベントが発生します
DoubleCross : (1D10) →9
 ヒロインを頼むと願う、か…一旦シーンを切りまして そういえば皆さんロイスは大丈夫か?

GM:うーむ、これは…ん?そういやちょうどいいのが…(ごそごそ)うん、こっちにするか

浅川真優:は、何もとってない!
那由多:まあ、適当なときに取得してタイタスにする
柿木椿:私も
GM:そろそろクライマックスだから取るならどんどん取れー
那由多:素で四つあるし
浅川真優:じゃあ、情報屋すごいって思ったから、情報屋さんにとろう
DoubleCross : 感情表(60-60) → ○庇護(ひご) - 憎悪(ぞうお)
いやさすがにこれはだめかw 不採用にして、○感服 無関心とします(汗
GM:ではトリガーイベント。これは那由多がシーンプレイヤーだろうなぁ
柿木椿:守ってもらうほど弱くはないしw
GM:ちょっくら登場お願いします、那由多
那由多:わかった
DoubleCross : (1D10) →3
GM:では 調査をしていた那由多に三郎太が接触してきます
那由多:では、どういうシーンかな?「三郎太か。探したぞ?」
伊藤三郎太:「ああ、こっちもお前を探していたところなんだ」と以前とは少し違う調子で
那由多:「そうか。どういった用なんだ?」感覚1だから、気がつかない
伊藤三郎太:「単刀直入に言う。弓枝のことを頼む。…といっても、お前面識なかったよな(苦笑」
GM:これ真優にでてきてもらったほうがいいかも?
浅川真優:ですね、出ます
DoubleCross : (57+1D10) → 57+10[10] → 67
那由多:「いや、知っているぞ。お前の従妹だろう?」
伊藤三郎太:「…ああ」やや暗い声で
那由多:「むっ、浅川さん、か」
浅川真優:「うん?どうしたの、お二人さん」
伊藤三郎太:「弓枝の友達の…そうだな、お前にも弓枝のことを頼んでおいた方が良いだろうな」
浅川真優:(今まで聞いてたことからすると、いい予感はしない。ので、少し警戒)
那由多:「いや、三郎太が、急に弓枝のことを頼むとな」
浅川真優:「頼む?ナニソレ、どういうことよ」(わー超逃げてぇー)
伊藤三郎太:「…俺にはもう、時間が残されていない」
那由多:「どういう、ことだ?」
浅川真優:「時間って……」(もう死んでるとか言ってたけど……まだ何か残ってるの?)
那由多:と、真優を守れるような位置に立つ
伊藤三郎太:「こうして話すのもこれが最後ってことさ。…もし次に会うことがあるとすれば、それはもう「俺」じゃないかもな」
浅川真優:それには気付くけど、一人で逃げる気満々なので別にいいのにとか思ってしまうw
那由多:「馬鹿なことを……。お前、まさか」
浅川真優:「気に入らないなぁ、隠し事ばっかり。ンなこと、弓枝に直接言いなさいよ」
伊藤三郎太:「言えないからだんまり決め込んでんだよ。…お陰でなんとなく分かった気がするよ、お前が何でだんまり決め込んでたのか」と那由多の方を見つつ
那由多:「……!!」
伊藤三郎太:「じゃあな、那由多。お前とつるんでる間は結構楽しかったぜ」といって去っていきますね
那由多:「待てっ!!」しかし、追いつかない
柿木椿:イニシアチブ4じゃね
GM:厳しいですな
 さて、事件の真相チャートを振ろうか
DoubleCross : (1D10) →9
浅川真優:「理由って……?あんた、何か心当たりあるの?」と、那由多を見る
 私にも追いつかれてるw イニシアチブ9
那由多:事件の真相チャートなんてあったっけ?
GM:いや、間違えたからボスチャート扱いでw
那由多:事件の真相は、彼は偽者ってことか……記憶だけ奪って成り代わっていただなんて……
GM:では真相ですが、三郎太は星の欠片と呼ばれるレネゲイドクリスタルに侵蝕され、「三郎太」としての人格が死に掛けている状態にあります
那由多:なんと
GM:残りわずかな理性で気がかりだった弓枝のことを那由多たちに託したわけです

柿木椿:事件解決の過程が重要な奴
浅川真優:うまくやらないと三郎太しぼーん?
GM:アウトー、ですね
浅川真優:ゲフー。この前のオフセもそんなだったな……さすがダブルクロス

浅川真優:「死んでいる、っていうのはある意味では間違いなのかな。でも遠からずそうなるって意味では同じか。参ったねぇ……弓枝になんて説明すりゃいいのよ……ほぼ手遅れなのがわかりましたー、なんて言えるかっつーの
端木葵:DoubleCross : (1D10+68) → 10[10]+68 → 78
「でも、言わなければいけませんよぅ。それが、彼の願いと信念なのですからねぃ」
柿木椿:裏切りではなかったてことかな
GM:チルドレンの方は星の欠片の方が仲間を増やすための器集めだったようですね
那由多:「……もしかすればまだ手はあるかもしれない」
浅川真優:「言うのは一瞬でも、その後ずっと面倒みるのはこっちなんですけど?……ま、やるけどね。友達だし」
GM:あと千絵も星の欠片に毒された影響で奇行を取っていたようです
浅川真優:「って、手があるって?そりゃまあ、まだ生きてるんだから、理論上まだ手遅れではないけどさ」
那由多:そんなところにまで影響があったのか
柿木椿:(ま、後はちゃちゃっと解決して終わりかな)
浅川真優:納豆おいしかった(←ひもじい子)
GM:下手に放置すると皆仲良く星の欠片に侵蝕されてしまいますね
那由多:「あまり話したくは無いが、こいつでそのレネゲイドを吸収すれば……」と、自分の影から巨大な鵺を出します。
浅川真優:場所によっては大騒ぎでは、それ……w
GM:さて、真実が出たところでシーンを一旦切って、クライマックスと参りましょう
那由多:ほーい
浅川真優:あーい
GM:ではクライマックス、皆さん登場をお願いします
柿木椿:ふーん(なゆたんへの感情を憤懣から好奇心へと変更)
DoubleCross : (1D10) →1
那由多:DoubleCross : (1D10) →3
端木葵:DoubleCross : (1D10+78) → 9[9]+78 → 87
浅川真優:ダイス合計:3 (1D10 = [3])

柿木椿:エフェクト使いまくったのに侵食伸びてないなあ
那由多:登場侵蝕率が低かったからな
浅川真優:侵食率、なかなかあがらんのう。エフェクト使ってないから当然なのかな?
端木葵:エフェクトは一つも使ってないのに侵蝕率がガン走りですよぅ
浅川真優:最近は侵食率伸びまくりのオフセしてたから新鮮だ……(クライマックス前で120突破でござった

GM:では三郎太を追って辿り着いた場所は支部からそれほど遠くない場所にある空き地…なのですがその一帯は結晶体に覆われています
那由多:「この感じ……。嫌だな」
柿木椿:なんで誰も気が付かなかったのよ、こんな怪しい場所
端木葵:「……これは、『星の欠片』の影響と思って間違いないですねぃ」
浅川真優:「星の欠片……きれいな名前に似つかわしくない憎らしいブツだね」
伊藤三郎太:「…来ちまったか」どこか寂しげな声で結晶体の傍に佇む少年—三郎太はつぶやきます
那由多「俺が来ないわけない。お前だってわかっているはずだろう?」
伊藤三郎太:「…そういやそうだったな」
GM:エフェクトで視認できなかったのでしょう>気づかなかった
那由多:「事情はわかった。待っていろ、いますぐそれだけを切り離してやる」
浅川真優:「そうね、それで弓枝にあやまんなさい」
那由多:バロールのエフェクトで、時空をひん曲げていたようだからな
伊藤三郎太:「…無茶言うなって。俺はこれに生かされてる状態なんだ、切り離した所でどっちにしろ俺は死ぬ」
浅川真優:まじですか。助ける手は皆無?

端木葵:なお、おいらは砕いた上で、逆に取り込ませれば、あるいは――ということにするGMですが、GMごとにロジックが違うので、解法についてはGMであるシリスさんのロジックにお任せする次第
那由多:いわれなくても、ウロボロスの力で奴を吸収するつもり

GM:うーん、そうですなぁ…ちょっと特殊な戦闘形式にしましょうか
那由多:「一度経験したケースだ。あいつも、そうだった。だが、救えた。お前だって救って見せるさ。お前に巣食う星の欠片。吸収してみせる」
GM:この戦闘で三郎太より先に星の欠片を撃破できれば救出可能、としましょう
那由多:よし「みんな、援護を頼めないか?」
端木葵:「もちろんですよぅ」
GM:三郎太は一回でも戦闘不能になった時点でアウトだと思ってください
那由多:むっ
浅川真優:三郎太は、星の欠片を撃破しにきてるのかな
GM:意識は殆ど星の欠片にのっとられた状態なんで場合によってかばいに行きかねません>三郎太
那由多:くっ……
柿木椿:精密射撃でどーん
伊藤三郎太:「…ほんと、滅多に口を開かないくせにいざ何かを言ったかと思うと無茶なことばっかりだな、お前は」
那由多:「悲しいかな、こういう性分なんだ。悪く思うなよ」
浅川真優:「はぁ……友情を大事にするとこんな場面ばっかだわ」
伊藤三郎太:「今更怒る気も起こらねぇよ(ため息」
那由多:「そうか。なら、歯ぁ食いしばれ!!」
GM:と三郎太が呟いたあたりで結晶体—星の欠片が光り、めきめきと形状を変化させます
伊藤三郎太:「っ…どうやらお喋りもここまでのようだな。無理だと思ったら迷ワズ俺ヲコロ…」とだんだん言葉が途切れ、目がうつろになっていきます
GM:そして星の欠片から放たれた衝撃波が皆さんのレネゲイドを共振し増幅させます—衝動判定のお時間です、目標値は9
那由多:DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,3,9]+1 → 10
 おう、成功した。珍しい
DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] →7
 げぇっ
柿木椿:DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,5,5,6,7,7,9,10]+3[3]+2 → 15
 あ、8じゃねえ9だ。まあ良いけど
DoubleCross : (2D10) → 4[1,3] →4
 おいww
浅川真優:精神が6の意志が2だけど、6dx+2ってかけばいいのかな
あ、ダイスボーナス1ついてるのか。じゃあダイス7つ振れる……?
GM:ですよ>真優
那由多:あってるあってる
柿木椿:そうだお
浅川真優:では振ります
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,2,3,4,4,6,9]+2 → 11
GM:では侵蝕率を2d10してね
浅川真優:うひい、危なかった。でも成功だ
ダイス合計:9 (2D10 = [8 1])
端木葵:衝動判定
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[3,4,5,7,9,9]+1 → 10
侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+87) → 13[9,4]+87 → 100
 ぴったり100ですよぅうふふふふ。
那由多:ダイス目が一人を除いて酷いぞ!?
柿木椿:ダイスボーナス+2ゲットお(棒読み)
GM:うっし、ではセットアップ。こちらはなしで
那由多:こちらもないな。みんなは?
柿木椿:ないよ
浅川真優:セットアップはねえです

端木葵:うぐぐ。エンゲージを封じることもできなくもないけど、そうするとPT強化出来なくなるジレンマが
那由多:それは仕方ない
浅川真優:うーん、光芒の疾走はあるけど……これで何ができるんだっていう

端木葵:では、射撃キャラの皆さんにはちょっと酷なタスクを背負わせますよぅ
那由多:加速装置か
浅川真優:む……どういう効果に?
端木葵:まずうちはセットアップで《加速装置》を使用します。これで20で動けます
GM:んだらばイニシアチブ、何もなければ星の欠片が動くよー
那由多:まず、だからまだなにかあるんだよね?
柿木椿:加速装置さんは?
那由多:て、これだけか
端木葵:残念ですが、うちの方が遅いのですよぅ。
那由多:では、星の欠片さんどうぞ
浅川真優:ほんとだ、20になってもかけらさんがはやい
GM:何気に早いよこいつ、では マイナー:《オリジン:ミネラル》 メジャー:アースプレッシャー(《コンセントレイト:バロール》+《因果歪曲》+《黒の鉄槌》+《黒星の門》)
 対象はそちらのエンゲージなのですよ
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,5,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,6,7,8,8,10,10]+10[4,6,8,9,9]+10[3,6,10]+10[10]+10[10]+2[2]+4 → 66
柿木椿:げ。
端木葵:うちは三郎太くんにエンゲージして、カバーリングを封じますから、射撃系の皆さんも三郎太の方にエンゲージした上で星の欠片を攻撃して欲しいのです。無論、三郎太の攻撃は甘んじて受けるという形になりますよぅ。だからこその「ひどいタスク」というわけなのです
浅川真優:なるほど……やっぱり葵さんは怖い人だった……(遠い目をしつつ諦めた感じ
GM:うわ、66でたや
那由多:わかった。ドッジ
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[3,3,3,4,6,7,7,7,9]+3 → 12
柿木椿:一撃死系
 ドッジ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,2,9]+1 → 10
浅川真優:えーと、私もドッジになるのかな?振り方は……(おろおろ
GM:【肉体】でドッジだよー
那由多:しかし、回避技能など持ってないぞ、そのキャラクターは
 だから、肉体dxだな
端木葵:肉体+侵蝕ボーナスdxでお願いします
 うちもドッジですよぅ 相変わらずGMはクライマックスで荒ぶるりますねぃ
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,5,5,6,10]+8[8] → 18
柿木椿:むりむりー
浅川真優:肉体は2、侵食ボーナスで3、回避はないから……
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,9,10]+6[6] → 16
GM:唯一の救いは何もペナが発生しないことか
DoubleCross : (7D10+18) → 34[2,4,10,10,3,3,2]+18 → 52
 52点装甲有効の一撃どーん
柿木椿:むりww
 げふううう
端木葵:消し飛んで、早速星の欠片にロイスを取ってタイタス昇華しますよぅ。
浅川真優:HPの倍近いわ……
那由多:リザレクトする
DoubleCross : (1D10) →1
 なーにー!?
柿木椿:リザレクトします
DoubleCross : (1D10) →2
GM:まだリザレクトあるなら復活しときー
浅川真優:同じくリザレクト
 ダイス合計:9 (1D10 = [9])
 ぎゃあ、9アップ
GM:ではつづきまして、おやびん
端木葵:そしてうちの番ですねぃ。「仕方ありません。覚悟を決める時ですねぃ」と言う訳で、マイナーで《イオノクラフト》。三郎太くんにエンゲージしますよぅ。
GM:ういっす
端木葵:「では、椿さん、みなさんのために露払いをお願いしますねぃ」メジャーで《狂戦士》。対象は椿で。
柿木椿:ういうい

柿木椿:あら、強化してもらわなくちゃいけないほど弱くはないつもりですけど?
那由多:とはいうものの、三郎太が近づいて来たらアウトだし

GM:ふむ、では続いて三郎太、いきますよー
端木葵:次のメジャーアクションでCR-1&+6dをお願いしますよぅ
GM:マイナーはなし、メジャー:《コンセントレイト:バロール》+《因果歪曲》+《黒の鉄槌》+《雷の槍》 対象は遠い方のエンゲージ
浅川真優:ぐふ、またきたか
GM:近距離攻撃できないねん…
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,7,9,10]+10[4,10,10]+10[2,7]+3[3]+4 → 37
柿木椿:ガッツ!
那由多:どーっじ
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,3,4,6,6,7,8,9,10]+7[7]+3 → 20
 回ったのに……
柿木椿:どーっじ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[4,9,10]+8[8]+1 → 19
浅川真優:同じく。侵食ボーナスで4振れるようになったか……でも無理かなーw
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,5,6,7] →"
GM:ダメージは
DoubleCross : (4D10+14) → 27[9,10,4,4]+14 → 41
 41点装甲有効
那由多:りざれくとー
DoubleCross : (1D10) →7
浅川真優:りざれくとー
DoubleCross : (88+1D10) → 88+7[7] → 95
柿木椿:りざれくとぉ
DoubleCross : (1D10) →8
GM:うい、では次は…椿だね

柿木椿:あ。武器は装備状態でいいのだろうか;
GM:いいですよー
柿木椿:宣言するの忘れてました
浅川真優:私は……ってよく見たら素手だったわ
 攻撃はあくまでエフェクトでか……

柿木椿:マイナーで戦闘移動。13m走って三郎太にエンゲージ
 メジャーで星のかけらを狙撃します
GM:こいやー
柿木椿:コントロールソート+コンセ
DoubleCross : (16R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,6,6,7,8,8,8]+10[2,6,7,10]+2[1,2]+1 → 23
 まわらない。23
端木葵:真優さんもうちや椿さんと同じエンゲージに移動してくださいねぃ
GM:ガード宣言、ダメージください
柿木椿:DoubleCross : (3D10+8) → 9[2,3,4]+8 → 17
 うーん; 17点。出目が悪い・・
GM:ちょっと通りました
 ではでは次、真優
浅川真優:はい。えーっと、こっちは射撃攻撃しかもってなくて
那由多:光芒の疾走で味方が多いエンゲージに移動するべきだと思うな
端木葵:マイナーの戦闘移動でこちらのエンゲージに入るだけで十分ですよ。三郎太は至近距離に攻撃できませんし
浅川真優:んーと、そちらのエンゲージに入ったとき、射撃攻撃は可能でしょうか?
GM:できますよー
端木葵:星の欠片には可能です。マイナーで移動、メジャーで攻撃、ということになるのです
浅川真優:わかりましたー。では、マイナーでそちらのエンゲージに移動
 攻撃は、《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》+《光の弓》+《ピンポイントレーザー》を使用
GM:こーい
浅川真優:技能は<RC>……精神6のRCが4レベルだから、ボーナス含めて8D10振ればいいのかな?
那由多:そうそう。あと、C値さがってるから
浅川真優:あ、C値がコンセントレイトで下がってるんだった……c値8ってどう表現するのでしたっけ
那由多:8dx8+4だね
浅川真優:ありがとですー では振ります
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[1,2,2,3,5,6,8,10]+10[9,10]+7[6,7]+4 → 31
GM:ガード ダメージください
柿木椿:ぐ。さっきの私より高いw
浅川真優:えーと、これだとダメージダイスは4振れる?
GM:ですね
那由多:ですです
端木葵:です。4d10ですねぃ
浅川真優: 4d10でいいのかな? では振ります
DoubleCross : (4D10) → 27[1,10,10,6] → 27
 おう、10二つ
GM:エフェクト自体の攻撃力は?
柿木椿:ぐw
浅川真優:あ、そうでした。エフェクト自体の攻撃力は……えーと
那由多:で、ピンポイントレーザーで1下がるから26点ダメージだね
柿木椿:ピンポイントで相殺されて0じゃね?
那由多:あれ?(汗
柿木椿:あ、ごめん。まだ100いってないか。−1だ
浅川真優:ほんとだ、まいなす1って書いてある
 なので26になっちゃいますね(汗
端木葵:26点の装甲無視だ!
那由多:でも、装甲無視だ
浅川真優:はい、装甲は無視!どーん!
那由多:僕は装甲無視できないからな
浅川真優:(正直、星の欠片は全身が装甲のようなry
GM:それでも装甲虫は痛い、さて次は那油太だ
柿木椿:装甲虫ってTCGにいそうだなあ
GM:誤字で(汗)
端木葵:リプレイ化の際には残しましょうか(笑)
GM:アイヤー

――というわけで、残しました(笑)

那由多:よし、ではインフィニティウェポン、ダブルクリエイト、ハンティングスタイル、知性ある獣、完全獣化を使います
 鵺の方がね!!
GM:うおう
浅川真優:さっき見たでっかいやつか……(鵺ってすごいいろんなもん組み合わせた形した怪物だったかな?
那由多:で、メジャーで全力移動(汗
 9mしか動けない悲しさ
柿木椿:行動終わったぞw
GM:あばー、どんまい。ではクリンナップ
那由多:なにもないよー
端木葵:何にもなっしん!
浅川真優:こちらもありません
柿木椿:ないない
GM:では第二ラウンドー
柿木椿:妖怪ナイナイ
浅川真優:イチタリナイよりずっとよい!
那由多:加速装置する人以外何も無しか
端木葵:では、うちは先程と同じく《加速装置》ですよぅ
那由多:1m足りない
浅川真優:それは重要だ>1メートル

――どーやら「距離まけてくれませんか?」というリクエストに応えるGMというのは、大層珍しいらしい。

柿木椿:ないない
GM:ではイニシアチブ、星欠片が動くよー
柿木椿:ふっとばされる覚悟はできてる
浅川真優:最後のリザレクトだな……!
柿木椿:なんか、もう一回行けそうな気が
那由多:てか、さっき侵蝕率上げ忘れてるよな
GM:コンボはさっきと同じアースクラシャー
端木葵:特権階級分のブーストができないのが心残りですよぅ<二つ目のタイタスを切る準備は終わった
GM:DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,7,7,7,8,8,8,8,9,9]+10[1,1,2,3,3,4,5,6,10]+2[2]+4 → 26
 26で
那由多:おやっ?
柿木椿:っどおおおおおおおおおおおおおおっじ
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[7,7,10]+1[1]+1 → 12
 6足りないなぁ
浅川真優:どっじー
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,5,6,10]+6[6] → 16
 無理でござった
端木葵:では素ドッジですよぅ
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,5,8,9,10]+7[7] → 17
柿木椿:リザレクト準備
GM:DoubleCross : (3D10+16) → 18[6,4,8]+16 → 34
34点装甲有効
柿木椿:りざる
DoubleCross : (1D10) →7
2点多い
浅川真優:うわぁい、消し飛ぶ
DoubleCross : (95+1D10) → 95+6[6] → 101
 ぐほう、これで100超えたか
「ええい、不屈の精神もここまで来れば品切れじゃー!(ヤケ」
那由多:しかし、真優は固定値21点の攻撃が飛ばせるんだよ?
浅川真優浅川真優:あい、プラズマカノン使えますんで、ここからが攻撃は本領発揮ィ
柿木椿:危険な瞬間ほど冷静に。
浅川真優:追い詰められないと攻撃に身は入らないタイプなんだきっと……
端木葵:仕方ありませんねぃ。千絵さんのロイスをタイタス化して昇華しますよぅ
那由多:では、支部長か
GM:さて。では次、おやびんかっもーん
端木葵:そして、うちからの支援が飛びますよぅ「さぁ皆さん。お祭りの時ですよぅ」 ▼コンボ:「匠の織り成す宴」 《狂戦士》《オーバードーズ》《ポイズンフォッグ》
 椿さんと真優さんはメジャーアクションのクリティカル値-1&+10dでおねがいしますよぅ
浅川真優:はいっ
柿木椿:下限値6だっけ?
端木葵:下限値は6ですね<椿
GM:ぐへー、では次、三郎太っと
 マイナーなし、メジャーはさっきのコンボから因果歪曲をはずして那由多に単体攻撃ー
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,3,4,5,6,7,7,9,10,10]+10[1,7,8,8,10]+10[2,3,6,9]+6[6]+4 → 40
 あらあ
GM:とりあえず40目標値にドッジを
那由多:どっじDoubleCross : (14R10+3[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,5,6,6,6,7,9,9,10]+4[4]+3 → 17
 だめじゃー。だめーじおくれ
GM:DoubleCross : (5D10+14) → 32[10,9,7,4,2]+14 → 46
GM:46点装甲有効
那由多:よし、星の欠片にロイスをとって、タイタス昇華
「くっ、待ってろ三郎太……」
GM:ウイウイ、では次、椿ー
柿木椿:マイナーでボルトアクションライフル使用。達成値+5
GM:こーい
柿木椿:メジャーでコンセ、コントロールソートで星の欠片を狙撃
「見えた水の一滴」
DoubleCross : (21R10+6[6]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,3,5,5,5,6,6,8,9,9]+10[1,2,2,7,9]+10[3,10]+4[4]+6 → 50
 50
那由多:め、明鏡止水!?
GM:これもガードだ、ダメージください
柿木椿:DoubleCross : (6D10+8) → 34[3,4,5,10,4,8]+8 → 42
 42。装甲有効
GM:大分ぼろぼろですね。では次、真優
浅川真優:あい「倒れるのはもう勘弁……倒しにかかるか」
えーと、先ほどのコンボにプラズマカノンが乗って、9d10+4のC値7
 あ、葵さんからの支援で、10d増えるのってどこでしたっけ
柿木椿:10dのボーナスを命中判定の9dに加算
浅川真優:この命中判定に増やしていいのか
那由多:さらに、C値も6になるしね
浅川真優:となると、19dx6+4かな
那由多:ですです
端木葵:そうそう
GM:おりゃー、こいやー
浅川真優:DoubleCross : (19R10+4[6]) → 10[1,1,3,4,4,5,6,7,7,7,7,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,5,6,7,7,8,9]+10[1,3,5,8,8]+10[8,9]+10[3,7]+10[9]+5[5]+4 → 69
那由多:はっはっは
柿木椿:ww
浅川真優:69でござんす
GM:無理、ダメージください!
那由多:固定値21の装甲無視
柿木椿:wwwww 鬼
那由多:出番がなかった
浅川真優:えっと、7d10+21でいいのかな?
那由多:いいよー
GM:ですね
浅川真優:DoubleCross : (7D10+21) → 34[4,2,4,3,6,9,6]+21 → 55
柿木椿:おk
浅川真優:あら存外ふるわない……?
端木葵:大丈夫よGM!まだガードが残ってる!
GM:それは落ちる が、Eロイス:奈落の修羅から修羅の世界使って1で復活!
那由多:なんと……
柿木椿:とどめだ、なゆたん!
那由多:では、僕か?
浅川真優:「ヴァー、倒し切れなかったか(本音:もう倒れるのはいやー)」
GM:うい、こいや
浅川真優:「お願い倒して。もう倒れるのは勘弁(真剣)」
那由多:マイナーはなんもない。メジャーで、マルポン(《マルチウェポン》)とコンセ:ウロボロス
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7]+5[1,5]+4 → 19
 なんじゃこりゃー!?
GM:おとなしくガード、ダメージください
柿木椿:せめてもう1点・・
浅川真優:妖怪いちたりない
那由多:DoubleCross : (2D10+22) → 15[10,5]+22 → 37
柿木椿:ダメージはそこそこ
那由多:[
GM:うむ、那由多の一撃で星の欠片は砕け散るね
那由多:「僕がお前を食らう。お前が抱いた恐怖ごとな!!」と、敵を捕食
浅川真優:もっしゃもっしゃ。……おいしい?(なんとなく鵺に聞いてしまう)
那由多:鵺「うまいよ」
浅川真優:「うらやましい……おいしいもの食えるなんて(じゅるり)」←貧乏生活が染みついている
 って、三郎太は?様子はいかほど?
GM:星の欠片の支配が解けたことで三郎太は倒れます。身体に埋め込まれていた星の欠片が機能を失ったので生命維持が困難な状態になってますね
 しかるべき治療をすればまだ助かるかもしれません
那由多:「しっかりしろ、三郎太!! メディーックメディーック!!」
柿木椿:癒しの水をお持ちのお客様はいませんか!?(
浅川真優:って三郎太やばい、こういう場合はUGNに連絡?
端木葵:「至急手配しますよぅ。なに、うちのスタッフは優秀ですからねぃ」
GM:ではおやびんが連絡したところでシーンを切りましょか。
端木葵:「もしもし、賢介さん。今からホワイトハンドの車両を手配します。そちらに搬送しますから、至急処置をお願いしますよぅ」
那由多:はーい
柿木椿:ういー
浅川真優:了解です
GM:さてバックトラックと参りましょうか。Eロイス分は2つあるけどいるかな?
柿木椿:タイタス切らなかった
那由多:今回のなゆなゆは、いいとこなしだった気がする
浅川真優:トドメもってったじゃないですかー主人公ちっくにー
那由多:いらにゃい
柿木椿:ぶっちゃけいらん(ry
浅川真優:いらんですのう
那由多:むしろ、全部1が出ない限り戻ってこられる
柿木椿:全部1でも戻ってこれる
端木葵:うちは使いますよぅ
DoubleCross : (119-2D10) → 119-13[9,4] → 106
浅川真優:114だけどロイス6つあるからなあ
那由多:では、バックトラック振ります
DoubleCross : (104-4D10) → 104-17[8,2,6,1] → 87
GM:どぷぞ
浅川真優:では私も
那由多:無難に
端木葵:そして、1倍振りですよぅ
DoubleCross : (106-4D10) → 106-25[6,9,9,1] → 81
柿木椿:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[9,10,2,2] → 23
浅川真優:DoubleCross : (114-6D10) → 114-38[6,7,4,10,2,9] → 76
げふ、戻りすぎてる
柿木椿:げふ
那由多:いや、71を下回らなければいいのだ
浅川真優:お、そうか……ならよかった
端木葵:あ、真優さんは大丈夫ですよぅ。71以上なら最大値の5点です
浅川真優:おお、よかった
柿木椿:初期2つとシナリオロイスとPC間ロイスだけで乗り切ってしまった
那由多:強いよな、ノイマンは
GM:なんとかなるもんだ それでは皆様、お帰りなさいませ
浅川真優:初期3、シナリオロイス、PC間、あと椿さんにとったやつだけでなんとかなった
 はいー ただいま戻りました日常に
端木葵:ただいま。そして皆さんお帰りなさい
柿木椿:天性のひらめきと天才の出番なかったなぅ
那由多:ちかたない
GM:ではEDと参りましょうか まずは椿からかな
柿木椿:おや
GM:今回の事件ですが、裏切り者がいたとすれば星の欠片がそれに当たるでしょうね
柿木椿:私からですか
GM:はい
柿木椿:「蓋を開けてみたら存外つまらない結末だったわね」
GM:犯人が人でなく結晶体ですしねぇ…
柿木椿:「謎というよりただの現象だわ」
GM:まぁ何はともかく真相を知るという目的は達したわけです
柿木椿:「まあ、そうね。今回はつまらなかったけど、今度はもっと面白いことが待ってる気がするわ」
GM:今回はこれにて一件落着、また新たな情報を求めて行動を起こすところでシーンエンドですかね
柿木椿:ですね
GM:はい、ではお疲れ様でした 続いてはおやびん。
端木葵:「と言う訳で、片付きましたよぅ。しかし、千絵さんも大変でしたねぃ」
神城千絵:「はへぇ、いつの間にやら被害者になっていたとは驚きです」

端木葵:多分、千絵さんはおやびんの部下だった時代にこうやって働かされまくってたんだろうなぁ。で、一本立ちしたと思ったら、頼らざるを得ない事態がやってきた、と(笑)
GM:かもしれませんのぅ(苦笑)
端木葵:基本的に笑顔で働かせるタイプの上司です。よく考えてみたらブラック企業の上司っぽいけど、みんなテンションアップしまくって気付かない
那由多:良かった。直接の上司じゃなくて。てか、藍空市も暇なんかね、支部長が出張れるって
端木葵:多分藍空は主だったメンバーはみんな出払ってるのでしょう。
那由多:多分、神復活計画絡みの事件に出てるんだな

――『神復活計画絡みの事件』というのは2013年8月頃にリプレイとしてリリース予定のキャンペーン。この時点ではまだ1話スタート前であった。

柿木椿:UGNって常に人で不足なイメージ

端木葵:「レネゲイドは暴れ馬にも似たものです。いつ振り落とされて踏みつけられるかは判らない――だからこそうち達はその対処を怠ってはいけないというわけですねぃ」
神城千絵:「そうですねぇ…まぁとりあえず無事解決して何よりです、これでぐっすり眠れそうですよー」

GM:なおこの後千絵が十分な睡眠を取れたかは、不明(爆)
浅川真優:ひどいw 目の下にクマができちゃうw
GM:多分力尽きて泥のように眠ったかもしれない

端木葵:「うふふふふ。ではまずはゆっくりお休みなさい」――――といったところで、緊急のコールが入るッ!

那由多:おおっと
端木葵:力尽きても大丈夫ですよぅ<《癒しの水》
GM:あっはっは、休むことすら許されねぇww
浅川真優:マジでブラックww
端木葵:実際のおやびんはそこまで過酷じゃありませんよ?ただ……「こんなストーリーを読みたいなぁ読みたいなぁ。書いてくださいすがたけさん」といった感じで年貢を要求されるだけです。
柿木椿:金払いはよさそうなイメージあるよ?w
浅川真優:どっから出てんだろうな、資金w
柿木椿:錬金術〜
浅川真優:モルフェウスもあるし、まじであり得そうだから笑えないなw >錬金術
GM:何かそんな感じのエネミーエフェクトありませんでしたっけ…
端木葵:あ、《偽物の金貨》ならジェイナスをボスにしたシナリオで使いましたよ
GM:あ、それですそれです
端木葵:ジェイナスではない、というツッコミは入らなかった(笑)
GM:だって画像が、ねぇ…w
柿木椿:黄金錬成〜♪

神城千絵:「はひゃっ!?これは安眠妨害のお知らせ!?」
浅川真優:(さらば安眠
端木葵:「さて、こうなっては仕方ありません。千絵さんにもしっかり働いてもらいますよぅ」――――『宴』はまだ、終わらない……といった感じで〆ますよぅ
神城千絵:「あああああ、私の安眠はいつになったらくるのですかぁ〜…」と千絵が泣き言を叫んだところでシーンを切りましょかw
GM:お疲れ様でした、続きまして真優
浅川真優:あい
GM:弓枝に事の顛末の報告をする感じですかね
浅川真優:そうですね、三郎太に「謝れ」って言ったんで、三郎太に手紙でも書かせて、弓枝に持って行くんでしょうか(笑)
GM:とりあえず三郎太はまだダウン中なので無理させないで上げてーw
浅川真優:じゃあ、顛末だけ説明して、「後でたっぷり絞ってやりなよ(ニヤリ」
 三郎太の様子がどうとかは言いません。とりあえず事実を説明した上で、大丈夫だとだけ言って、心配させてやります(←意地悪
浅川真優:それで、目覚めた三郎太が、心配した弓枝にこってり絞られればよいと思っています!私なりの意趣返しだw
久保田弓枝:「そうするわ。…なんていうか、男子って不言実行がかっこいいと思ってるとこあるよね」
浅川真優:「まったくだよ。舐めくさってるよねぇ。最終的に抱えきれなくなるなら、最初から言ってけってのよ」
久保田弓枝:「そうそう、その辺もお小言した方がよさそうね…やれやれ(肩すくめ」
浅川真優:「ま、具体的な事情は三郎太から直接聞いてよ。それでも往生際悪くなんか隠してるようだったら、そのときは私も協力するわ、吐かせるのに(邪笑」
久保田弓枝:「ほ、ほどほどにね…?(汗」
浅川真優:「おっと、やりすぎたね(てへぺろ」
GM:そんな会話をしつつフェードアウト、と言う具合にシーンエンドとしましょうか
浅川真優:はいー
GM:お疲れ様でした。では最後、那由多
那由多:では、やりたい演出がある
GM:はいな
那由多:では、事件から数日後、三郎太が病室で目を覚ますと、影に「それ」はいた
GM:それ、とは
那由多:小型だが、それは確かに那由多のアバターであった
 そして、「またな」
 そう嘯くと、それは影の中に吸い込まれていってしまった
伊藤三郎太:「(ふっと笑い)相変わらず水臭い奴だな、普通に顔出して言ってけっての」
那由多:しかし、それに答えるものはいなかった
 カーテンの影が何故だか笑ったよう……そういうように三郎太は感じたのだった 〜了
 ってな感じで
GM:うい、ではシーンエンドで。お疲れ様でした
浅川真優:かっこいい……(うっとり
那由多:あ、その頃彼は別の市へ逃走したジャーム「サイレントウェイクス」を追ってます。で、それがさっきの非常事態の原因ということで

GM:ちなみに三郎太君、退院する頃は体型がスリムアップします
柿木椿:狙いにくくなったなぁ
浅川真優:まだ撃つのですかww
柿木椿:趣味は射撃と情報収集(機密)
那由多:趣味はかっこいい締め
GM:あれです、入院生活で余計な脂肪が落ちましたw
GM:ガタイがでかくてほどほどに筋肉ついた体型になってるかなぁと>三郎太
浅川真優:趣味……おいしいものを見る(食うのはお金がかかるのでやらないw
柿木椿:9mm位なら死なないだろう・・・
浅川真優:9ミリなにをするのだ……(がくぶる

GM:ではこれにて全シーン終了とします、皆様お疲れ様でしたー
端木葵:お疲れ様でしたーッ!
那由多:お疲れ様でしたー
浅川真優:お疲れ様でした。いろいろと不手際が多く、わかってないことが多くて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
柿木椿:おつかれさまでしたー
浅川真優:オンセ楽しかったです!次はもうちょっとしっかりプレイしたいっ
那由多:いやいや、かなり優秀な方だと思うよ
端木葵:なんの。これを機にオンセをご贔屓にしてくだされば
GM:いえいえ。では最後に経験点の配布を

最後まで参加:1点
シナリオの目的を達成した
事件を解決した:5点
三郎太を救出した:5点
Eロイス
永劫闘争:1点
奈落の修羅:1点
最終侵蝕率
0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
100%〜:3点
倍振り:3点
追加振り:0点
良いロールプレイ:1点
助言:1点
進行補助:1点
場所手配:1点
取得経験点:17+最終侵蝕率による追加分

端木葵:22点だひゃっはー
那由多:22点だぜ
浅川真優:同じく22ですかね……ってこの経験点はどこに入るのだ……
GM:とりあえずキャラシにメモして置いてくださいな
柿木椿:22点〜
GM:GMは30点取得、と皆様お疲れ様でした
那由多:お疲れ様でした
GM:いやはやシナクラも慣れてないと色々おぼつきませんね(汗)
浅川真優:わからないことだらけで、特にキャラメイクですごい戸惑ってしまった。慣れていかないとだめですね、この辺は……
那由多:むう、こちらの不手際だったな。申し訳ない
GM:あとライバル救出に展開が転がるとはちょっと予想外だった
浅川真優:あと、攻撃。今まで攻撃するPCはしたことなかったから(汗
端木葵:いえいえ。間違いにリプレイ編集まで気づかないGMに比べたら

――しかも、そのGMは編集人であることをいいことに、間違いをしれっと直すGMなのでタチが悪い。

GM:間違い不手際は誰しもが通る道ですから(遠い目)
浅川真優:キャラメイクの手際はちょっと考えといた方がええですかね。サンプルキャラ使うにしても、ライフパス系は決めないとだし
那由多:全部振れば良いにしてもね
GM:ダイス神の呪いなのかここまでヒロインがシナリオに絡んでこない展開も珍しいような…
那由多:あー、いたなぁ。そういえば
GM:OPとED以外出た覚えないぞ、弓枝(汗)
浅川真優:そうだった(汗) 私はそれなりに気にしてたけど
GM:その代わり三郎太と千絵のキャラが立つという事態に…w
浅川真優:確かにw 特に三郎太は、見た目のインパクトも結構なもんでしたしねw
那由多:そして、PC1の誰にも絡まないっぷり
端木葵:転がって移動はしなかったなぁ(遠い目
GM:ガタイのでかいデブキャラでしたからなぁ…ww
那由多:なんて奴だ(汗
GM:ごめん、シリアス補正のせいでギャグに走れなかった(汗)
浅川真優:なゆたんが一番シリアスでしたな
那由多:あっしは容赦なくギャグに走りますが
端木葵:ギャグシナリオに走りがちなGMが、羨ましそうに見ています
那由多:この間工藤さんやった反動でね
浅川真優:今回はどう見てもシリアスでござった。
那由多:つるぺたぺろぺろとか
GM:ローリング肉弾戦車は別の奴にやらせることにしよう…三郎太はシリアスキャラで言った方がよさげだ…w
浅川真優:そして私もイロモノしたかったけどあんまイロモノにならなかった!私がやるといつもこうだ……orz
那由多:今回はシナリオクラフトだったからしかたないしかたない
柿木椿:権三郎
那由多:!?!? 誰?
GM:さて、時間も時間ですしそろそろお開きとしましょか。
那由多:はーい
浅川真優:はい
那由多:本日はありがとうございました
柿木椿:ういー
GM:それでは皆様お疲れ様でした、またの機会がありましたらお会いしましょう
柿木椿:お疲れ様でやんした
GM:ではではお休みなさいませノシ
那由多:今度はもうちょっとシリアスに行きます
浅川真優:お疲れ様です。機会があればお会いしましょうー
那由多:また来週の日曜日ね
柿木椿:ノシ
浅川真優:私は土曜日だ!キャラは作ったしエフェクトの使い方もメモにまとめた!
 今度はしっかりできるよう頑張ります
端木葵:おやすみなさい。