FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Ragnarok』



GM:えー皆様、先日はパソコンが死に掛けたために次回開始の連絡が遅れてすみませんでした(土下座) 改めまして最終話開始と参りましょう
廻 陽菜:ご無事で何よりです。カラダニキヲツケテネ<PC
GM:放熱対策を採りつつガムバリマス(汗) ではトレーラーの方を

昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は繰り返し同じ時を刻み、変わらないように見えた。
だが、人々の知らないところで。

—世界は大きく変貌していた。

かつて世界を変えようとした男がいた。
その男は誰もが笑顔で暮らせる優しい世界を作ろうと尽力し—世界に裏切られた。
絶望した男が見出した答え、その果てに齎されるものとは?
全ての真実を知るためにオーヴァード達は黄昏に染まる地へと足を運ぶ。

ダブルクロス3rd Edition 「Ragnarok(ラグナロク)」

ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:続きましてハンドアウトの方を。該当PCの方は成長報告をお願いします。

園絵(PC1)
シナリオロイス:飛野昴 推奨感情:任意/隔意
飛野昴は何かを隠している。
前回の一件と探偵としての勘からキミはそう確信していた。
飛野の性格上打算で隠し事をしているわけではなさそうだとは推理できるが
それならば何故飛野は口を閉ざしているのだろうか?

GM:そんなわけで満を持してPC1に抜擢された園絵、どうぞ
橋田園絵:どーん!(爆発音)
 ≪貫きの腕≫のlvを-1し、≪黒星招来≫LV4、メモリー:学校の友達を取得。メインアタッカー路線を責めてみました
GM:…120%エフェクトじゃないでしたっけ、それ>《黒星招来》
廻 陽菜:破壊力突き詰めたなぁ(滝汗)
橋田園絵:そうだヨー。ワタシいつも侵食率高いしねー。「それを逆手にとったのですヨ!」
GM:今回は特に頑張りたまえ、今回のキミの行動次第では飛野が死ぬ
橋田園絵:…最終話、探偵助手の決死の決意を見せます。
廻 陽菜:しかし、支援がある現状だと、普通に攻撃したほうが安上がりに強烈な攻撃が出来るかと思います(禁句)
GM:ちょっと脅しっぽいことを言いましたがよろしくお願いします
橋田園絵:普通の攻撃が侵食率17もするから、コスト的には変わらんのだ。よろしくお願いします。
弓削東:お願いしますー。
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
廻 陽菜:宜しくお願いします
GM:では次

健太郎(PC2)
シナリオロイス:"マスターバーソロミュー" 推奨感情:任意/嫌悪
天原市で起きていた事件の裏で進行していた計画・プロジェクトアップルシード。
その立案者の名は"マスターバーソロミュー"。
キミを非日常へと引きずり込んだ元凶とも言える人物に対してキミが抱く感情。
それは怒りか、憎しみか、それとも—?

GM:健太郎、どうぞ
加賀健太郎:はい。では成長報告を。
 小さな塵をLv3→Lv4に。新規エフェクトでファンアウトとラストアクション(100%制限)を取りました。
GM:お前も切り札増やしたか!?
廻 陽菜:ラスアクキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

加賀健太郎:鏡の盾取るかラストアクション取るかで最後まで悩んでました。
GM:どっちでも良い火力出せそうですしなぁ、健太郎なら…

加賀健太郎:技能は知識:医療が1Lv上昇です。
 あと、メモリーの感情を庇護→希望に変更しました。こんな感じでよろしくお願い致します!
GM:成長の仕方を見てると一番主人公してる気がする。よろしくお願いします!
橋田園絵:よろしくお願いします
弓削東:お願いしますー。
廻 陽菜:宜しくお願いします
GM:では次

陽菜(PC3)
シナリオロイス:終夜歩 推奨感情:任意/任意
前回の一件を経てキミと終夜歩の絆は深まった。
だが結果的に歩を傷つけたFHセル『ニーベルゲン』のことをキミは許せなかった。
『ニーベルゲン』はプロジェクトアップルシードを通して一体何をしようとしているのだろうか?

GM:陽菜、どうぞ
廻 陽菜:はい。では成長申告。まず、新規に《妖精の手》を2LVで取得。そして、《アドヴァイス》を2→4、《癒しの風》を2→3に成長させました。あと、峰行の最期の言葉を挑戦とみなして、イージーエフェクトの《暗号解読》を取得しました。
GM:はっはっはw>挑戦
廻 陽菜:あと、手配師を1つから三つ取得、といったところですね
GM:支援役としての能力をがっちり固めて、と言ったところですかね よろしくお願いします
廻 陽菜:宜しくお願いします
橋田園絵:よろしくお願いします
弓削東:お願いします。
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
GM:では最後

東(PC4)
シナリオロイス:飛野昴 推奨感情:任意/猜疑心
キミは上司である飛野昴に対し疑念を抱いている。
共に戦ってきた仲間を疑うのは本意ではないが、そうせざるを得ないだけの理由が
ある以上、仕方の無いことだった。
せめてこの疑念を晴らすだけの理由を飛野が話してくれれば、とキミは密かに願った。

GM:東、どうぞ
弓削東:はいさ。
<意志>を1レベル上げ2に。アイテムを整理して「コネ:手配師」を二つ、「コネ:UGN幹部」を一つ、防具を「強化服」に変更しました。
 《フェニックスの翼》を《青き悪魔》に差し替え5レベルまで、《インスタントボム》を1レベル上げて4まで上げました。そして新規で《氷の城塞》を3レベルで取得しました。
 以上、東の成長でしたー。よろしくお願いします。
GM:攻撃と防御の双方を上げてきたよこの人…w よろしくお願いします。

弓削東:なお当初の予定では《氷熱の軍団》を取ろうとしていた模様。
GM:せめてメモリー取りなさいとGMから止めました(汗)

廻 陽菜:宜しくお願いします。
加賀健太郎:よろしくお願い致します!
橋田園絵:よろしくお願いします
GM:ではキャンペーン最後を飾る最終話「Ragnarok」、開始と参りましょう!
廻 陽菜:うぃっす
弓削東:やっはー。
加賀健太郎:ひゃっほう!
橋田園絵:いえー!
GM:ではオープニングフェイズ、最初のシーンは

シーン1:されど過去を語らず
シーンプレイヤー:園絵(東も自動登場、他PCの登場不可)

GM:お二人、登場をお願いします
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+1(1D10→1)
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39
GM:状況としては前回EDの数分後、"マスターバーソロミュー"が去った後に園絵と東が支部長室に来た、といったところですね。
 二人が支部長室に来た時点では飛野一人しか部屋に居ませんね
橋田園絵:ふむ。
弓削東:「来たよ、支部長」
橋田園絵:「ニーズヘッグは…ワタシが倒しました」
飛野昴:「東君、園絵さん…」
GM:医務室で話していた時も暗い表情でしたが、今はそれに輪をかけたように暗いですね>飛野の表情
飛野昴:「そっか、ありがとう…それとごめん」
弓削東:「……何かあったのかい?」表情に気づいて問いかけてみる。
飛野昴:「っ………」
GM:悲痛な表情で口を閉ざすばかりで飛野は何も話そうとしません
飛野昴:「…ごめん、少し時間をくれないかな。今はちょっと、話をできる状態じゃないんだ…」
GM:ようやく口を開いた飛野は二人にそう頼みます
弓削東:んじゃ一瞬園絵の顔をちらと見るが、後は無言。
橋田園絵:「……そう。ならば無理はしないで下さい。一人になりたいならそうおっしゃって下さい。…でもアナタの周りにはたくさんの仲間がいる、それも忘れないで下さい。」
飛野昴:「ありがとう…本当にごめん」
GM:そういって飛野は頭を下げます。
橋田園絵:戦闘直後ということもありいつもより暗めで。
GM:他に無ければ二人が支部長室を出たところでシーンを切りますよー
弓削東:「……それじゃ厨房で何か食べようか」と園絵の背を押して支部長室から出て行く。
橋田園絵(そして私達は彼等のようにアナタを裏切りはしないのです)はーい
弓削東:あーい。
GM:ではシーンエンドで、二人ともシナリオロイス:飛野昴をどうぞ
橋田園絵:■好意/隔意で
弓削東:○信頼/猜疑心かな。
GM:ういっす。では次のシーン

シーン2:『友達』として
シーンプレイヤー:陽菜(健太郎も自動登場、他PCは登場不可)

GM:お二人、登場をお願いします
加賀健太郎:侵蝕
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37
廻 陽菜:33+1d10 はい、では登場
DoubleCross : (33+1D10) → 33+8[8] → 41
GM:場所は医務室、前回の戦闘後こちらに運び込まれた歩が目を覚ますところか始めましょうかね
終夜歩:「ここは…?」
廻 陽菜:「医務室……大丈夫。他の皆も命に別状はない」
加賀健太郎:「…うん、みんな大丈夫だよ」ホッとしながら
終夜歩:「陽菜、健太郎…」
GM:あなた達の顔を見て歩は申し訳無さそうな顔をします。
終夜歩:「…ごめんなさい」
GM:上体を起こして謝罪の言葉を言いながら歩は頭を下げます。
廻 陽菜:「謝る必要はない。今はこうして、自分を取り戻せているんだから」
加賀健太郎:「そうだよ、謝らなくて良いよ。…本当に無事で良かった…」
終夜歩:「でも僕、陽菜を、健太郎を、皆を傷つけた。たくさんたくさん、迷惑をかけたから。だからごめんなさい」
廻 陽菜:そうして頭を下げているところに、デコピン。
終夜歩:「…痛い」額を押さえつつ
廻 陽菜:「……だから謝らなくてもいいというのに――子供か、キミは?仲間がいいと言うんだから、それでいい」
終夜歩:「…あり、がとう…」
GM:一瞬驚いたような表情を見せた後、歩はぎこちなく感謝の言葉を告げます。
加賀健太郎:「陽菜さんの言う通り。ボクたち…仲間、だし友達…だもん」歩くんの手を安心させるようにぎゅっと
終夜歩:「とも、だち…?僕、ともだちで良いの?」
GM:どこか不安げな眼差しで歩は問い掛けます
加賀健太郎:「うん。…む、むしろボクから友達になってください、ってお願いしたいくらいだよ」ニッコリとあげた缶バッジを思いださせるスマイルを
廻 陽菜:「良いも悪いもない。私達はキミを大切な友だと思っている」
GM:健太郎の笑顔につられて歩もぎこちなくですが笑顔を見せた、と言ったところでシーンを切りましょうか。
廻 陽菜:「一人で何もかもを背負い込むのはキミの悪い癖だといったはずだぞ、私は。もっと皆を頼ってくれていい。そして、私もキミ達を……仲間を頼る。そうして支えあう力こそが、人間の最大の力。それを忘れないでいて欲しい」
加賀健太郎:「ボク達には確かに"絆"があるから…」でこちらは〆
終夜歩:「…うん」こくん、と歩は頷いて答えます
廻 陽菜:あ、では早速ですが、調達判定を。まずはクリスタルシールドを。《天性のひらめき》使用で
DoubleCross : (5R10+7[8]) → 10[2,5,6,8,9]+10[1,10]+10[10]+6[6]+7 → 43
GM:ではシーンエンドで。 陽菜はシナリオロイス:終夜歩を、健太郎はシナリオロイス:マスターバーソロミューをどうぞ
 滾ってるなぁ…ww
廻 陽菜:そしてこのシールドはいつものように東に
弓削東:毎度毎度ありがとうございます。
加賀健太郎:P:同情 ○N:嫌悪で取ります。
廻 陽菜:そして、歩へのロイスは ○庇護/不安
GM:ではミドルフェイズに入る前にPC間ロイスを。今回は通常通り園絵→健太郎→陽菜→東→園絵の順で取得を
橋田園絵:et forPC2
DoubleCross : 感情表(54-70) → ○遺志(いし) - 嫌悪(けんお)
GM:ナニガアッタ
橋田園絵:死んでないから。友情●/不安で取り直し。
廻 陽菜:東には○信頼/劣等感で
加賀健太郎:○信頼-恐怖を陽菜さんに。
弓削東:et 園絵
DoubleCross : 感情表(31-96) → 純愛(じゅんあい) - ○敵愾心(てきがいしん)
 振っておきながらチョイスしよう。○信頼/恥辱で
GM結局恥辱取るのかよ!?
橋田園絵:だからなんで恥辱チョイスするwww
廻 陽菜:安定の恥辱wwwww
弓削東:もう既にお約束かなって思って
加賀健太郎:恥辱w
GM:尊に白い目で見られても知らんぞ…w
 では気を取り直してミドルフェイズ

シーン3:それぞれが抱く感情
シーンプレイヤー:健太郎(他PCの登場推奨)

GM:合流シーンになりますので登場する方は判定をどうぞ
加賀健太郎:登場!
DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+1(1D10→1)
 32なう。
廻 陽菜:では登場〜。
DoubleCross : (45+1D10) → 45+6[6] → 51
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+39) → 1[1]+39 → 40
GM:はいな。では皆さんは峰行が残したメモリースティックに入った情報を開こうとしているわけですが…厳重にロックがかけられていて簡単には外れそうにありません。
廻 陽菜:ふむん、《暗号解読》ではダメでしょうか?
GM:機械に強いブラックドッグのシンドロームを持つ大槻君が援軍としてきたのですが流石にお手上げ状態とのことです。 えーと…<知識:プログラム>で目標値100とかの無理ゲーと言ってみる
橋田園絵:「わ、ワタシが触れば壊れちゃいそう…」おそるおそる。
廻 陽菜:大槻くんを戦力として考慮するのがそもそもの間違いだッ!!(ひどい
GM:酷い!?

廻 陽菜:そう、大槻くんは『お茶の間のアイドル』枠なんだから。
GM:ゼットかよ?!
廻 陽菜:本領を発揮するためには、呪いをトカねば
GM:いや、うん、大槻メインのシナリオも作ったけどね…w
弓削東:正直使われてる文字種文字数不明のパスワード解析なんぞ京使えても終わらぬよ

大槻久博:「そーいや峰行さん、自分のものを人に触られるのを酷く嫌ってたっけなぁ…」ぐでー、と伸びつつ
加賀健太郎:「あ、そうだったんですか…何だか分かる気がします…」コクコクと頷いて
弓削東:「……こいつはむしろ解析するようなものじゃなくて、彼女を良く知ってる相手なら解けるとかそういう感じじゃないかね?」と。
大槻久博:「峰行さんを良く知ってる相手…それだと飛野さんか林崎さんっすかねぇ」
廻 陽菜「林崎ッ!?」
大槻久博:「えっ、どしたんすか!?」
加賀健太郎:「その人って確か…飛野さんの…親友の方ですよね?」
大槻久博:「そうっすよ。俺は昔ちょっとお世話になっただけなんすけど…」
橋田園絵:「暗号解読とは関係ない質問ですが、林崎さんってどんな方でしたか?」
大槻久博:「んー…優しい人だったっすよ」

橋田園絵:優介だけに!
GM:くぉらw

GM:さて今回はこのシーンから情報収集を行うことができます。項目はこんな感じで

マスターバーソロミュー UGN、裏社会 7 9
プロジェクトアップルシード ウェブ、UGN (現時点では調査不可)
3年前の人事異動 噂話、UGN、警察 7 11

廻 陽菜:では、こちらは『3年前の人事異動』について調べてみましょう
GM:では判定を
廻 陽菜:コネ:UGN幹部&《天性のひらめき》使用で
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[3,3,7,8,8,8,9]+10[1,1,4,10]+10[8]+4[4] → 34
GM:うむ、完膚なきまでに分かった
弓削東:超分かってる
加賀健太郎:隅々まで分かってますね

3年前の人事異動
7の情報:3年前、天原市支部では多くの職員がUGNを離れてしまったため他の支部からエージェントやUGNチルドレンが補填されることとなった。
当時の支部長だった林崎もこの時UGNを離れてしまったため残った職員の中から新たな支部長を選出した結果飛野が抜擢されることとなった。
11の情報:UGNからの離脱を最初に宣言したのは支部長の林崎であり、他の職員は彼に賛同してついていく形で抜けていった、とのこと。
林崎についていくと思われていた峰行がついていかなかったのは恐らくスパイとして情報を流すためだったのだろう。

GM:と言うことが分かりました
廻 陽菜:「やはり……何かあると思ってた」というわけで、前回から密かに調査していた、という感じでw
GM:ういっす。ではマスターバーソロミューの方は誰が行きますか?
橋田園絵:やってみます!
GM:ではどうぞ
橋田園絵:コネ<UGN幹部>使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[3,5,6,7]+1 →8
 1...足りぬ…
GM:お、おう…
弓削東:んじゃこっちもチャレンジ。
橋田園絵:後は頼んだ!びしっ
GM:どうぞー
弓削東: <情報:UGN>「コネ:UGN幹部」使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[1,2,6,8]+1 →9
GM:お、ぴったし
弓削東:ふう。

マスターバーソロミュー
7の情報:天原市にあるFHセル『ニーベルゲン』のセルリーダー。
「マスター」の名を関していることからFHの中でも相当な実力を持っていると考えられる。
9の情報:マスターバーソロミューと言う名が非日常の側で出始めたのは1年ほど前からで、目撃情報によると白衣を着た男性だったらしい。

GM:「マスターバーソロミュー」「3年前の人事異動」を調べ終えたので「飛野の過去」がポップアップします

飛野の過去 噂話、UGN 8 11

GM:後判定やってないのは…健太郎か
加賀健太郎:では噂話でチャレンジしてみます!
GM:うい、ではどうぞ
加賀健太郎: <情報:噂話> コネ込み
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[1,3,8]+2 → 10
GM:1足りない…!
加賀健太郎:財産P1足して成功です!
GM:お、良かった良かった。では開示

飛野の過去
8の情報:かつては天原市支部に所属するエージェントの一人で前支部長の林崎とは無二の親友だった。
彼がUGNを離れると言った際には激しい口論になり、戦闘にまで発展したが決着がつかないまま物別れになったらしい。
この一件を経て飛野はコードネームと戦闘スタイルを変えたようだ。
11の情報:林崎をはじめとする多くのUGN職員の離脱を許した罪と、結果はどうあれ彼らの離脱を止めようとした功績を鑑みて、UGNが出した結論は飛野を天原市支部の支部長の座に就かせると言う処置を取ることだった。
 この処置には支部長としての責任を背負わせることで行動を制限し、監視をしやすくするという狙いがあり、ローザ・バスカヴィルをはじめとする厳しいタイプのUGN職員は飛野が林崎と同じ轍を踏むのではないかと警戒しているようだ。

GM:「飛野の過去」を調べ終えたのでシーン4が発生します。
 2話でローザが陽菜に天原市支部の監視を依頼した理由はここに繋がるわけですね
橋田園絵:飛野さん何も悪くないのに可哀想だ
廻 陽菜:シーン終了でしたら、その前に調達判定に挑戦しますよー。
GM:はいなー>調達

GM:ところで東、今日の君の侵蝕率は偉く控え目なのだが
弓削東:驚きだね
廻 陽菜:既に20の差がついております(落涙ッ?)
GM:消耗が激しいからねぇ陽菜は…
廻 陽菜:まぁ、クライマックスを速攻で終わらせることが出来ればええかな、とw

弓削東:「支部長にもいろいろ会ったんだねぇ」あ、同じく調達を。
GM:厳しい人達的には「殺してでも止めていればもう少し評価したんだけどなぁ」と言ったところですね
橋田園絵: 調達致す。まず木刀
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] →8
 成功。
加賀健太郎:「(…友達と別れて…責任を背負わせられて…辛そう…ですよ)」自分も調達を!
弓削東: UGNボディーアーマー/目標値12:「コネ:手配師」使用
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,4,6,8,9]+2 → 11
大槻久博:「だから飛野さん、林崎さんの話を出すとやけに辛そうな顔をしてたのか…(気まずそうに頭がりがり」
廻 陽菜: 《天性のひらめき》使用で、今度は自前のクリスタルシールドを。そして、次のシーンでは東用のリアクティブコートを(既に宣言)
DoubleCross : (5R10+7[8]) → 6[2,2,4,4,6]+7 → 13
弓削東:財産P1点使用して12に。
加賀健太郎: <調達> (ボディアーマー:達成値12)
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 5[5]+2 →7
廻 陽菜:うわぁ……今回は諦める(苦笑)
GM:さてよろしければシーンを切りますよー
橋田園絵:はーい
加賀健太郎:はい!
弓削東:あいさ。
廻 陽菜:さー、いえすさー

廻 陽菜:『さー、いえすさー』と、ひらがな表記にすると一気に沖縄っぽくユルい表現になる件
GM:確かにゆるいですなぁ

シーン4:彼の後悔
条件:「飛野の過去」を調べ終えた
シーンプレイヤー:園絵(他PCの登場推奨)

GM:飛野に話を聞きに行くシーンになります。登場する方はどうぞ
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+7(1D10→7)
加賀健太郎: 侵蝕
DoubleCross : (1D10+44) → 3[3]+44 → 47
廻 陽菜:登場
DoubleCross : (59+1D10) → 59+5[5] → 64
GM:皆さんが支部長室を訪れると真剣な表情の飛野が待ち構えていますね。どうやらある程度気持ちの整理が付いたようです。
廻 陽菜:「……先程の約束通り、話を伺いに来た」
橋田園絵:「お茶とマカロン、…持って来ましたヨ」こんこんとドアをノックして入ります。
GM:ありがとう、と短く礼を言って飛野は園絵から受け取ったお茶とマカロンを机の上に置きます。
飛野昴:「それじゃ約束通り全てを話すよ。…とは言え、何から話せば良いのかな」

GM:GMとしてもどっから話せば良いのやら(汗)。こ、これ皆聞き専モード?(汗)
弓削東:東が口挟むのも変でしょう?

橋田園絵:「初めから、ゆっくり。アナタ自身の心の整理にもつながりますから。」敢えてメモは取らず、飛野さんの話に集中します。
飛野昴:「そうだね、じゃあまずは…「どうして峰行さんが裏切っているかもしれないと言われた時、冷静な対処ができたのか」についての答えから示そうか」
GM:落ち着いた声で、飛野は話し始めます。
飛野昴:「…おかしいとは思っていたんだ。あの峰行さんが林崎支部長についていくことを選ばないなんて。でも情報を流すために残ることを選んでいたとしたら辻褄は合う。3年前のあの時…林崎支部長がここを離れると言った時にはもうプロジェクトアップルシードは動き出していたんだ」
橋田園絵:「プロジェクトアップルシード。ワタシ達はその言葉を追い続け未だ答えに到達していない。…教えて頂けませんか、その計画の内容を。」
加賀健太郎:「…知らないといけないんです。ボクがこちら側に来た原因ですから…しっかりした"真実"を」
飛野昴:「残念ながら私はその計画について何も知らない。…けど立案者に心当たりはある」
加賀健太郎:「…プロジェクトの立案者の心当たりって…」
飛野昴:「断言するよ。"マスターバーソロミュー"の正体はこの天原市支部の嘗ての支部長、"ムスペルヘイム"林崎優介だ。…何せついさっき直接顔を合わせたばっかりだからね」
廻 陽菜:「三年前——それは、以前この街にあったFHのセルの壊滅と関係が?」
GM:その質問に対して飛野は首を横に振りますね。
飛野昴:「それは完全な別件だよ。この件が片付いたら久博君に聞いてみると良いと思うよ」
GM:陽菜の質問に対して飛野は苦笑混じりに答えます。

GM:と言うのも別のセルの件に深く関わっているのは大槻の方で、このキャンペーンの本筋とはちょっとずれるのです。
廻 陽菜:単なるお茶の間のアイドルじゃなかったッ!?(だからゼットを引っ張るな
GM:それはまた別のはーなーしー

廻 陽菜:「なるほど——それ以前の資料が隠蔽されていたから、何らかの関係があると思っていた」
飛野昴:「隠蔽の方は主に人事異動の真実を隠すためだよ。理由が理由だったからね」
橋田園絵:「日本支部も愚策を取りましたネ。その隠蔽のお陰で私達の行動は一歩遅れてしまっている。」
飛野昴:「こんなことになるとは向こうも予測してなかったんじゃないかな」と苦笑気味に飛野は言います
加賀健太郎:「ついさっきって…まさかボク達が戦っているとき…ですか?」ビックリしながら
飛野昴:「ちょうど君達と峰行さんの戦いが終わった辺りだったかな、いきなり私の後ろに現れたんだよ。まるで友達を驚かしに来たかのようにね」
廻 陽菜:「……やはり、思った通りの人物像。相当の稚気を持ってこの一件を動かしているというのは間違いなかったか」
飛野昴:「稚気、か…確かに彼は理想主義なところがあったからね。そう思われるのも無理は無いかもしれない」
加賀健太郎:「…ただ、来ただけではないですよね…何か、お話されたんですか?」
飛野昴:「他愛もない話だよ。本当に他愛も無い、ね…」目を細めながら飛野はそう答えます
橋田園絵:「バーソロミュー、林崎優介の理想とは?彼は何故UGNを去ったのでしょう」
飛野昴:「UGNでは世界を変えられない…ここを去る時、林崎支部長はそう言っていたよ」窓の向こうに目線を向けながら飛野は徐に口を開きます。
廻 陽菜:「世界を変えられない————世界を守ることを第一義に考えている以上、それは当然」
飛野昴:「UGNが世界を、日常を守るために尽力していることは君達も知っての通りだけど、そのあり方には大きく矛盾しているところがある。それはオーヴァードが世界や日常を守るために身を窶し、時には命を落とすことがある点だ。
 "アポリオン"…歩のようなチルドレンが犠牲になることでこの世界の日常は守られているようなものだ」
GM:苦い表情で飛野は言葉を続けます
飛野昴:「林崎支部長は優しい人だった。優しい人だったからこそその矛盾を許せなかった。だからオーヴァードが一方的に苦しみを背負わなくて良い、オーヴァードとそうでない者が共存できる優しい世界を作ろうと尽力した。
 私も彼の理想に賛同し、尽力したよ。…けど世界は、彼に対して優しくなかった。そもそも支部一つの力で世界を変えよう、何て発想が甘かったんだろうね」
GM:自嘲するように飛野は乾いた笑みを浮かべます。
飛野昴:「どんなに頑張っても変化を示さない世界に絶望し、現状維持を重視するUGNでは理想を叶えられないと判断した林崎支部長はUGNを離れることを選んだ。私は彼を引き止めようと試みたけれど…」
GM:結果は、皆さんが既に知ってのとおりです。

橋田園絵:林崎さんのオーヴァード革命が成功すればエンドライン世界線になるのね…
GM:ああ、そうなってしまうのか…(汗)

廻 陽菜:「……確かに甘い」マカロンをひとつ口に放り込んで呟きます。
飛野昴:「僕があの時あいつを…それこそ殺してでも止めることができていたらこんなことには…」
GM:強く、血が出そうなほど拳を握りながら飛野は後悔の言葉を口にします。
弓削東:「……話はそれだけかい」とあえて冷たく言おう。
廻 陽菜:「自分は変わろうとした。だけど組織が変わろうとしない。だから組織を離れて、理想を歪めて実現しようとする——それが甘いと言わずしてなんという」
飛野昴:「…そうだね、確かに林崎支部長は甘い人だよ。けどそういう人だからこそついてくる人は多かったんだ」
GM:すっと立ち上がると飛野は皆さんに向かって頭を下げます。
飛野昴:「お願いだ。彼を…"マスターバーソロミュー"を止めるために手を貸してほしい。UGN天原市支部支部長としてじゃなく、飛野昴個人として頼みたい」
橋田園絵:「ワタシも…葛木探偵事務所探偵助手としてじゃなく、橋田園絵個人として、アナタの仲間としてアナタに協力します。」
廻 陽菜:「本当に変えようとするのであれば、踏み止まり、たとえわずかあっても積み重ねること――――それは人が営々と築き上げてきた歴史でも明らか。それを忘れた者の暴走を止めるのは、私も望むところ」
弓削東:「謝ってたら他所に行ってたよ」と、退場していいならそれだけ言い残して支部長室を出て行きますが
加賀健太郎:「…ボクは、このことが大切な人を守れることなら…協力します」思うところもあり一言だけ。
飛野昴:「…ありがとう、皆」
GM:飛野は感謝の言葉を告げるのですが—園絵。
橋田園絵:な、なんぞ
GM:この時の飛野の表情が師匠である葛木が生涯最後に受けることとなった事件に向かう際に見せたものと似ていたことを君は感じ取る。
橋田園絵:「……!」
GM:と言ったところでシーンを切りましょうか。と同時に「プロジェクトアップルシード」のロックが解除され、「林崎優介」の項目がポップアップします。
 ロックが解除された理由は峰行がパスワードに使いそうな言葉を飛野が知ってたからです。
橋田園絵:3人仲よかったんだなー。

橋田園絵:くっ!大学のキャンパス仲間で一緒にUGNに就職しようねって若き頃の三人が思い浮かんだのに!
GM:いやー、そんなでも無かったりする(爆)この三人だと飛野が一番オーヴァード歴長いだろうしなぁ

廻 陽菜:では、改めて購入判定を。自前のクリスタルシールドを手配師使用で
DoubleCross : (8R10+7[10]) → 9[2,2,2,5,5,6,6,9]+7 → 16
GM:うーん、峰行は林崎の事を慕っていたけど飛野と親しかったと言えば微妙なライン。飛野もそれを認識してはいた、って感じですね。林崎の方は峰行のことを「頼りになる部下」と見ていたという具合で。
 で、パスワードに使われていた言葉と言うのはMuspellzheimr(ムスペルヘイム)。嘗ての林崎のコードネームです。
廻 陽菜:財産P8使用で調達成功
GM:他皆さんの調達はいかがでしょう
加賀健太郎:アーマーにチャレンジしてみます。 <調達> (12)
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 6[6]+2 →8
 ダメですね…失敗です。
橋田園絵:UGNボディアーマーを!
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] →8
 失敗
弓削東:んじゃこっちでもアーマーに成功したらどちらかに渡すということで
 UGNボディーアーマー/目標値12
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[8,10]+6[6]+2 → 18
GM:毎度の事ながら成功率の高い…w
廻 陽菜:さすがPT1の手配師東w
弓削東:手配師無い方が達成値いいとかw どっちか渡すよー。
橋田園絵:ありがとう弓削さん!けんたろさんどぞー!
加賀健太郎:弓削さんの調達力がすごすぎます…!あ、ありがとうございます!
GM:ではシーンを切り替え情報収集を 追加項目はこんな感じで

プロジェクトアップルシード ウェブ、UGN 8 13
林崎優介 UGN、裏社会、警察 9 12 14

GM:調べる人は登場判定をー
橋田園絵:登場 林崎さんを調べたいぃ!
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51
心の荒波が…
弓削東弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+7(1D10→7)
46と、
廻 陽菜:では、私はプロジェクト・アップルシードを狙ってみよう
DoubleCross : (64+1D10) → 64+2[2] → 66

GM:ってか陽菜以外低いなー侵蝕率
弓削東:なーに、段々エンジンかかってきたw
廻 陽菜:まぁ、こちらには4回の《天性のひらめき》がありましたからね。なお、調達ではあと2回使用の予定(笑顔)
GM:うひゃあ

GM:反映されすぎだww では判定どうぞ
橋田園絵:<コネ:要人への貸し>≪コンセントレイト:エグザイル≫≪壁に耳あり≫<情報:UGN>
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,2,2,2,4,7,9,10]+10[9,10]+10[1,8]+3[3]+1 → 34
GM気合がダイスに反映されている…w
廻 陽菜:獲物を逃さねぇw
橋田園絵林崎さん…!

林崎優介
9の情報:飛野の前に天原市支部の支部長を務めていた人物。
コードネームは"ムスペルヘイム"。
シンドロームはサラマンダーのピュアブリード。
当時エージェントだった飛野とは親友同士で抜群のコンビネーションを誇っていた。
UGNに入る前の職業は植物学者。
12の情報:支部長だった頃はオーヴァードとそうでない者が共存できる世界を少しでも早く作ろうと尽力し、情緒面を軽視されがちなUGNチルドレンが同年代の子ども達と同じように育つよう配慮するなどの活動を行っていた。
 人物像を一言で表せば「優しい人」であり、その優しさ故にUGNに、世界に絶望した。
14の情報:UGNと世界に絶望した林崎はUGNからFHに籍を移し、FHセル『ニーベルゲン』のセルリーダー・"マスターバーソロミュー"として世界を変えるための活動を行っていた。
「世界中のあらゆる存在がオーヴァードになってしまえばオーヴァードだけが苦しまなくて済む」という考えに至り、自身の理想を実現するためにプロジェクトアップルシードを立案、実行に移している。

加賀健太郎:スナイパーは園絵さんだったんですよ…!お見事です…!
GM:「林崎優介」を調べ終えたのでシーン5が発生します。
橋田園絵ゴルゴ顔
GM:斬新過ぎるドヤ顔だ!?
廻 陽菜:ヤメロー!ヤメロー!ゴルゴ面のアイコンを準備しているんでしょう!?かつてのブチャラティのように!ブチャラティのように!
橋田園絵:してないよww
GM:ごめ、それは飛野とか林崎の腹筋が死ぬフラグw
廻 陽菜:えー。そこはしようよwww

GM:園絵PLのアイコン芸については陽菜PL宅のリプレイを見てみよう(ステマ)
橋田園絵:ステルスできてなーい!?
廻 陽菜:宣伝乙(実にイイ笑顔で)

GM:ういでは、もう片方もいっちゃいましょか。と、とりあえず陽菜、判定どうぞ
廻 陽菜: はいな。では、《天性のひらめき》とコネ:ハッカー使用で、情報:ウェブ
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[1,4,4,5,6,7,8,10]+7[4,7]+1 → 18
GM:ほいお見事。では開示
廻 陽菜:ふふふ、管制ジャックで組織壊滅させた手腕が火を噴くぜ

プロジェクトアップルシード
8の情報:FHセル『ニーベルゲン』が進めている計画。
大掛かりな事件や騒動を隠れ蓑にしてオーヴァードやジャームを増やすことが目的のようだ。
立案者は『ニーベルゲン』のセルリーダー・マスターバーソロミュー。
13の情報:変化が生じない世界を急進的に変えるために立ち上げられたプロジェクト。
FHエージェントを"種撒く者(ジョニー・アップルシード)"として派遣し、様々な事件に偽装してレネゲイドウイルスをばら撒いてオーヴァードやジャームの数を増やし、最終的には世界中に存在する全てのものをオーヴァードかジャームにして「非日常」を「日常」に塗り替えてしまうことを目的としている。

GM:…えー、皆様ご存知の通り、誰しもがオーヴァードになれるわけではありません。オーヴァードになったとしてもジャーム化の恐怖は常に付きまといます。
 かつて彼が掲げていた理想である「オーヴァードとそうでない者が共存できる優しい世界」とは根底からずれています。
 といったことが分かったところで…調達タイムかな?
弓削東:追加項目がないならそうかな。
GM:ばらしますと今回の情報収集はここまでですね。
橋田園絵:らららUGNボディアーマー
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] →8
 しつぱい。
廻 陽菜:「結局のところ、自らを組織から離した結果、自らを計る術を見失ったということ————イエスマンばかりで固まった事の弊害」
GM:シーンを切ってよろしいですかね?
弓削東:「(見てる先は似てるんだろうけど、ねぇ)」と内心で思ってるので林崎優介にロイスを親近感/○隔意で。
GM:ほいな>ロイス
弓削東:んでボディーアーマーにチャレンジ
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[2,5]+2 →7
廻 陽菜:そして調達〜。今度は東用のリアクティブコートを、《天性のひらめき》+手配師使用で
DoubleCross : (9R10+7[8]) → 10[1,3,4,6,6,8,8,9,9]+10[1,3,6,10]+4[4]+7 → 31
 財産Pを5使用で成功させます

弓削東:おお、ありがたやありがたや。>リアクティブコート
廻 陽菜:本当はパワーアシストアーマーにも挑戦したかったけど、流石に無謀と思って諦めてますw
弓削東:実は今本気できぐるみの購入を考えております
廻 陽菜:あ、だったら、こっちで挑戦しましょ。
弓削東:いや、きぐるみなら自力でいけそうな可能性があったので。別に必須と言うわけではないので大丈夫です>購入

GM:健太郎は調達やらなくて大丈夫かー?
加賀健太郎:だいじょうぶですー
GM:うい、じゃ陽菜がリアクティブコートを取ったところでシーンを切りましょうか

シーン5:彼のけじめ
条件:「林崎優介」を調べ終えた
マスターシーン

GM:皆さんとは別行動で情報収集を行っていた飛野の元に一人のエージェントが駆け込んできます。
エージェント:「支部長!『ニーベルゲン』の拠点が判明しました!」
GM:エージェントから手渡された資料を見て飛野は一瞬黙り込んだ後、資料をエージェントに返して席を立つと窓を開ける。
 夕暮れ時の少し冷たい風が支部長室の中を拭きぬけていきます。
飛野昴:「その情報、東君達にも伝えてきてくれないかな」
エージェント:「は、はい」
飛野昴:「…ああそうだ、伝言も頼むよ。「先に行くから遅れないように」って」
エージェント:「えっ、支部ちょ—」
GM:エージェントが言い終わる前に飛野は窓枠に足をかけ、そのまま窓の外へと身を投じる。

弓削東:あ、飛野さん先に行きやがった。言いたいことがあったのに!
加賀健太郎:あ、先行して行ってしまわれた…!
廻 陽菜:出番だ園絵!

エージェント:「こ、ここって確か3階…支部長!?」
GM:部下の心配を他所に飛野はその背に蝙蝠のような一対の赤い翼を広げ、夕闇に染まる空を翔けていた、と言ったところでシーンエンド。
 《コウモリの羽根》のの演出をはさみつつ。では次のシーン

橋田園絵:ブラム=ストーカーの羽…ふひひw
GM:あ、またなんかツボに入ったかw
廻 陽菜:おちつけー。おちつけー<園絵

シーン6:風雲急を告げる
条件:シーン5の終了
シーンプレイヤー:東(全PC自動登場)

GM:皆さん登場をどうぞ
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+9(1D10→9)
 55なう。
加賀健太郎:侵蝕
DoubleCross : (1D10+47) → 1[1]+47 → 48
廻 陽菜:登場
DoubleCross : (70+1D10) → 70+7[7] → 77
橋田園絵:侵食率
DoubleCross : (1D10+54) → 10[10]+54 → 64

橋田園絵:侵蝕率と興奮度合いがシンクロして怖い
廻 陽菜:徹頭徹尾冷静なのに侵蝕率が既にえらいこっちゃな件
弓削東:ふふふ、エンジンかかったら止まんないぜw

GM:皆さんが情報収集をしているとですね、一人のエージェントが慌しく駆け込んできます。
加賀健太郎:…ジェネシフトも考えておきます、状況次第で…
エージェント:「た、大変です!支部長が!」
弓削東:「……まさか、先走ったのか?」渋い表情で。
橋田園絵:「飛野さんが…?」
GM:事情を説明した後、エージェントは持っていた資料—天原市の地図を手渡します。
廻 陽菜:「……園絵」
橋田園絵:「……ハイ」
GM:その地図の赤く塗られた部分をエージェントは指差しながら言葉を続けます。
エージェント:「調査の結果ここに『ニーベルゲン』の拠点があると判明しました。それと支部長から皆さんに伝言を頼まれていまして…「先に行くから遅れないように」、とのことで…」
大槻久博:「そういやあの人そういうタイプだった…!」
橋田園絵:言葉終わる前に≪ディメンションズゲート≫を
加賀健太郎:「…!飛野さん、先に…!急ぎましょう!」
弓削東:いや、園絵と健太郎を強引にでも止める。
GM:と頭をがりがりかきます ってちょっと待てー!?
橋田園絵:「離して下さい!もう、絶対誰かを失いたくないんデス!」じたばた
大槻久博:「ちょちょちょちょちょ!橋田さん加賀君ストオオオオオオオオオップ!」大槻も慌てて止めますよ

廻 陽菜:でも、よく考えてみたら『自分の知らない場所』にはいけないんだよな。いや、うっかりうっかり

弓削東:「それならなおさら落ち着きなよ。それでキミらが死んだら元も子もないんだ!」と強い口調で言う。
橋田園絵:「……」じたばた止まる。
加賀健太郎:「……」ピタっと止まって下を見ます
弓削東:落ち着いたの見たら手を離す。
大槻久博:「相手はあの林崎さんなんすよ!?生半可な覚悟で突っ込んだら返り討ちに遭うだけっす!」
弓削東:「そして、大人として言っておくことがある。ここから先は大人だけでやる。キミらはここで待ってるだけでいい」と突き放すように言おう。
廻 陽菜:「……却下。それこそ返り討ちに合うだけ」と、東にぴしゃりと言い放つ
橋田園絵:「それは、ワタシが子供だから?」
大槻久博:「ちゃんと準備を整えてから行った方が良いっす。多分飛野さんもそのつもりで先に行ったんだと思うんす…って弓削さんそれも駄目っすよ」と慌てて制す
橋田園絵:「弓削さん、認識不足です!ワタシは子供である前に探偵、そしてそれと同時にアナタの仲間…!年の上下なんて関係ありません!」
弓削東:「分かってるさ。それに子供だから置いていくんじゃない。仲間として大事だからこそ、連れて行きたくない」
橋田園絵:「同じく、仲間として大事だからこそ、ワタシはアナタを独りにさせたくない。」
大槻久博:「あーもう、弓削さん鈍いっす!何で飛野さんが伝言残したのか分からないんすか!?」と口を挟みますよ
弓削東:ではガシガシと頭をかいて煙草に火をつけよう。
廻 陽菜:「大体、この支部の戦力を考えてみたら判るはず。前線の戦力はチルドレンが中心で、大人のエージェントの大半は後方支援が主任務――――その状況で『大人だけ』だのなんだのと拘っていては、犬死もいいところ」
弓削東:「だー、もう。どいつもこいつも。ちっとは大人としてかっこつけさせろっての」とあきらめたように言おう。
橋田園絵:「へーんダ。かっこいいのは探偵に決まってますヨー」弓削さんのお陰で大分冷静を取り戻しつつ。
廻 陽菜:「『立ってる者は親でも使え』————これが私の持論。そして、私達は、自分の足で立ち、この事件に立ち向かおうとしている。そこに子供も何もない」
終夜歩:「…ごめん、東がかっこつけるの、まだ出来ないかも」と皆さんには聞き覚えのある声が響きます
橋田園絵:ここで弓削さんにロイス: 尊敬■/隔意。
加賀健太郎:「…ボクも、だいじょうぶ、です…冷静に…」深呼吸をしつつも
弓削東:お?
GM:歩ですね。と言っても壁に寄りかかって身体を支えているので完全に回復したわけでは無さそうですが。
終夜歩:「…僕も行く」
廻 陽菜:「歩……まだ無茶」
GM:ふるふると歩は首を横に振ります。
加賀健太郎:「…それが歩くんの、決意…なんだね…?」
終夜歩:こくん、と頷いて「…支部長、責任感強い人。何もかも自分ひとりで決着をつけようとする、危うい人。だから皆で行って、支えてあげないと」
弓削東:そこまで聞いたら「たくッ! 君らの覚悟は良く分かった。言葉を変えるよ、『死ぬな』。ほら準備して行くぞ! 大槻、動けるエージェントは全員投入だ!」と背を向けて歩き出そう。
大槻久博:「そっちは俺が何とかするっす!」と大槻は部屋を飛び出していきます
廻 陽菜:「まったく……素直じゃない」くすりと笑いつつ
GM:えー皆さん、このシーンなんですが宣言すれば判定ナシに調達行えます。GM判断は入りますが
橋田園絵:な、なんだってー!
GM:うん、今回ボス戦きついだろうと思って入れた救済措置w
弓削東戦闘用きぐ……いや止めておこう。シリアスが死ぬ。
加賀健太郎:「…不思議だな、何だか生きてる実感をやっと感じます。(…いや生きなくちゃ、いけない…ですね)」小声で ってなんだってー!
GM:止めろ東、みんなの腹筋を殺すなwww
橋田園絵:戦闘用キグルミデータの私服と言い張ればなんくるないぞ!

弓削東:ボン太君、ガチャピン、ムック辺りが候補でした>きぐるみ
GM:やwwwめwwwwれwwww
加賀健太郎:クマの着ぐるみならやったことありますが…やはり腹筋が犠牲に…w

廻 陽菜:ぱ、パワーアシストアーマーとかアンチマテリアルライフルもッ!?
GM:んー、その辺なら許可範囲ですな。流石にユニークアイテムよこせと言われたらNG出していたところ
廻 陽菜:なお、立ち絵も準備してやる気満々の自前判定でメイド服挑戦する予定です(ネタ人生)
GM:ただし一人一つな!
GM:と言うのも次のシーン以降、調達行えないのだ
弓削東:うお、まじか。
橋田園絵:誰かが装甲買うのならそのお下がりもらいたーい
GM:さぁ皆の衆、欲しいものを言うが良い!(謎の上から目線)
弓削東:ちょっとまってね(ルルブぱらぱら)
廻 陽菜:む…ということは、ここで自前調達と宣言調達の併用は出来ないということで?
橋田園絵:自分は激しく震える触手…いや、高速振動ブレードを手に入れたい。
GM:表現はともかく購入許可は出しましょう
橋田園絵:やりぃ!買ったんじゃなく、魔眼の奥から発見しました。
GM:できませんね>併用
加賀健太郎:アンチマテリアルライフルですね、けんたろは
GM:うい、他二人はー?
廻 陽菜:では、おとなしくアルティメイド服にしましょう。
弓削東:パワーアシストアーマーってシーン終了時に解除、再使用不可なのか……
GM:うい、メイド服と。 ですねー。後で防具の付け替えが必要になりますな
廻 陽菜:ですね。なので、クライマックスシーンで装備宣言というのがベターです。

橋田園絵:メードさんだー!
廻 陽菜:うひひ。あの素材ではなかったので、ジト目&メイド服ありの素材で作ってみました

弓削東:あ、行動値が0下回るのってアウトでしたっけ?
GM:確かアウトだったような
廻 陽菜:あー、それがありましたね。ちっくしょう
弓削東:じゃあアームドスーツで。これならいける。

廻 陽菜:そして、しめやかに東の攻撃力の固定値が上昇した
弓削東:線香花火から手持ち花火に進化したよ>火力

GM:うい、OKです。では皆さんの準備が落ち着いたところで地図を見た歩が言います。
終夜歩:「…ここなら行ける」
弓削東:そしてボディーアーマーは園絵へ。
橋田園絵:ありがとほ!
GM:歩は《ディメンジョンゲート》を使用しますよ。
橋田園絵:「あ…。やっぱり地形に詳しい人に任せた方が良いですヨネ…」ちょっと恥ずかしくなって自分のゲート閉める。
終夜歩:「行こう」と歩は促します

GM:元々このシーン、歩の《ディメンジョンゲート》で移動する予定だったのです。
橋田園絵:「わぁー、同じバロールでもピュアブリードだとかっこ良さが違いますネー」
終夜歩:「慣れの問題、だと思う」

弓削東:では無言で新しい煙草に火をつけゲートへ。
廻 陽菜:こくり、と頷いて「帰ったら、皆でカレーパーティでも」

廻 陽菜:「パインサラダでも作って」(ちょっとやめないか
橋田園絵:それ死亡フラグや
弓削東:「あいよ《無上厨師》」(出すな
廻 陽菜:「帰ったら、牧場でも経営しようかと思ってる」(だからやめろ
弓削東:というか子供たちの決意確認とか支部長がやってくれよw 1エージェントの仕事じゃないよw
GM:支部長、特攻中だから…w

加賀健太郎:「(生きて、戻るんです)」そう思いながら同じくゲートに
橋田園絵:「飛野さん待ってて下さい」
GM:では皆さんがゲートに入ったところでシーンエンドで。

シーン7:対峙する炎と血
条件:シーン6の終了
シーンプレイヤー:園絵(全PC自動登場)

橋田園絵: 登場
DoubleCross : (1D10+67) → 6[6]+67 → 73
廻 陽菜:登場
DoubleCross : (77+1D10) → 77+3[3] → 80
GM:全員登場…なんですがこのシーン、Eロイス:悪意の伝染の影響で最初の内は出れませんので皆さん、ちょいとお待ちを。
加賀健太郎:侵蝕
DoubleCross : (1D10+48) → 10[10]+48 → 58
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+5(1D10→5)
 じゃすと60.
GM:FHセル『ニーベルゲン』、その拠点である施設の前で飛野とマスターバーソロミューは対峙し、その戦いの決着は既についていた。
"マスターバーソロミュー":「だから言ったじゃないか。君には私を殺せないって」
GM:困ったなぁ、と言わんばかりの表情を浮かべながら"マスターバーソロミュー"は目の前に倒れ伏す飛野を見下ろす。
 飛野の周囲には従者が崩れた後である血溜まりが乾ききったものの跡が残っていた。

廻 陽菜:もう着いてたんか、決着
橋田園絵:つよおおお!

GM:しかし"マスターバーソロミュー"も無傷で飛野を倒すことはできなかったらしく、白衣の所々が破れ、血で赤く染まっていた。
飛野昴:「っ……」
"マスターバーソロミュー":「勘弁してくれよ、私は君を殺したくないんだ」
GM:再び立ち上がろうとする飛野を見て"マスターバーソロミュー"は本当に困った、と言わんばかりに大袈裟な身振りをする。
飛野昴:「僕が…僕がお前を止められなかったばっかりにこの事態を招いた…!だから…!」
"マスターバーソロミュー":「…昴、君は本当に責任感が強いね」"マスターバーソロミュー"が苦笑を浮かべたその直後、飛野の傍の空間が歪む。
GM:と言うわけで皆さん、登場どうぞぉッ!
橋田園絵:まず最初にうわーーーって触手がゲートから出る。

弓削東:冒涜的な光景を目にしたマスター バーソロミュー、SANチェックを(違
GM:ジャームが正気とでも(爆)
林崎優介:1d100>0
DoubleCross : (1D100>0) → 72 → 成功
GM:おい!?

――なお、この判定を行ったのは誰のPLなのかは……まぁ、深きものの眷属ならではの衝動と思って、お察しください。

廻 陽菜:「あいつが……“マスターバーソロミュー”…ッ!」
GM:えー、歩の作ったゲートから出た皆さんの目に映ったのは傷付いて倒れ伏す飛野と彼と対峙するように佇む白衣の男の姿でした。
橋田園絵:「飛野さん!ばかですかアナタっ、こんなに怪我負って!!」
弓削東:「やれやれ、特攻するならせめて俺ぐらいは連れていきなよ」煙草をくわえて悠々登場。
飛野昴:「やぁ…皆早かったね…」
加賀健太郎:「…マスターバーソロミュー。いやまずは…飛野さん、無茶しすぎです…!」
飛野昴:「少しでも君達に楽をさせようと思っていたんだけど…中々うまくいかないものだね…」
廻 陽菜:「支部長、それはおかしい。遅れるな、といったのは――そっちの方」
GM:皆さんの方を飛野は苦笑混じりに言います。
橋田園絵:「ギャグ言う余裕があって何より。後できっちりお仕置きですヨ。」
GM:困ったように飛野は笑いますね。
加賀健太郎:「…とりあえず応急手当だけでも…」演出で簡単に手当てを
弓削東:「さて小さなヒーローたちがやってきたんだ。ここからは主役を譲ってもらうよ?」と飛野に言っておこう。
飛野昴:「そういう東君はそっちの味方として参戦するつもりなんだろう?」と冗談交じりに返します
廻 陽菜:「歩……支部長を護っていて。ここは私達が——」敵を睨みつけ、殺意を叩きつけるッ!「引き受けるッ!!」

廻 陽菜:衝動判定だッ!(ちょっと待てPC
GM:まwだwだwよw
廻 陽菜:いや、ついノリでPC側からジャーム相手に衝動判定を要求するという恐るべき事態に発展しやしないかと思ってしまってw

GM:では睨まれた"マスターバーソロミュー"は居ずまいを正します。
"マスターバーソロミュー":「はじめまして、になるのかな。飛野君から既に聞いていると思うけど一応名乗らせてもらうよ。私はFHセル『ニーベルゲン』のセルリーダー・"マスターバーソロミュー"」
GM:歩は陽菜の指示通り飛野の傍につきます
加賀健太郎:「…そして、プロジェクトアップルシードの立案者」真面目な表情でバーソロミューを見ます
"マスターバーソロミュー":「調査は既に済んでいる、と言ったところかな?それなら話は早い」
廻 陽菜:「データは見せてもらった。そして、私は判断する。あれしきで世界は変わらない」
"マスターバーソロミュー":「まぁ落ち着きたまえ。ここで立ち話と言うのもなんだ、場所を変えようじゃないか。そうだな…」一瞬考え込んだ後、"マスターバーソロミュー"は自分の後ろにある建物—その最上階を指さす。「この施設の最上階に来たまえ、そこでゆっくり話をしようじゃないか。無論無事に辿り着けたら、と言う前提が入るけどね」
GM:とりあえず"マスターバーソロミュー"はこの場から退こうとしてますね。特に無ければこのまま引き上げますが…
橋田園絵:「待ちなさい!」とPCは言いますが、PLは最上階に行く気まんまんです。
弓削東:俺はまだ言うことはないので無言で見送る。
GM:うい、では。
加賀健太郎:こぶしを握りながらもここは見送りです。
"マスターバーソロミュー":「それじゃあまた会おう、オーヴァード諸君」
GM:炎に包まれると同時に"マスターバーソロミュー"はその場から姿を消します。《不滅の妄執》の効果ですね。
 さてまぁ、当然施設に入りますよな?
橋田園絵:罠だと分かっていつつもね!
廻 陽菜:「……待ち受ける相手はUGN天原支部の元メンバーと思っていい————覚悟はいい?」問いかけます
弓削東:うぃ。だが入る前に飛野に言うことが有る。
GM:ほいほい
弓削東:「さっきの答えだがね、俺はいつでも彼らの味方で、守りきる“盾”だ」と飛野に告げて施設へと進もう。そっちの味方云々への回答である。
飛野昴:ではその返答を聞いた後「待ってくれ。私も一緒に行く」と飛野は申し出ます。
廻 陽菜:「……支部長、帰ったらカレーパーティの財布役になって。それで私は水に流してやってもいい」
加賀健太郎:自分も飛野さんに一言そして、ロイスを。「…無茶しちゃだめです。としかボクは言えないです」
廻 陽菜:連れて行くかどうかは、陽菜としては「好きにしたらいい」ですので、他の皆さんに判断は任せますよー
飛野昴:「分かっているよ。これはもう、私一人で解決できる問題じゃない」
弓削東:東も来ると言うなら別に止めない。
GM:あとは園絵、か。
橋田園絵:「…もう独りで先走ったりしない?」
飛野昴:「しないよ。…ちょっと自信ないけど」
廻 陽菜:「……歩、いざとなったら支部長を力づくで止めていい。私が許す」

――支部長よりも態度が大きいイリーガル。廻陽菜

終夜歩:「……」こくん、と頷く。
橋田園絵:「頼りないですネ。でも来るなって言っても来るんでしょ、どーせ…今さっきの私達のように。」
飛野昴:「まぁ、そうなんだけどね(頬杖ぽりぽり」
橋田園絵:「…橋田園絵、今日一日限り、飛野さんの助手になります。そんでダメな主人を全力でサポートします…だから、一緒にいきましょ。」
飛野昴:一瞬きょとんとした顔をした後ふっと微笑んで「頼りにさせてもらうよ、頼もしい助手さん」
GM:ではシーンを切りましょうか。ちなみに飛野ですが《不死者の恩寵》で概ね回復するのでわりともう元気です。
橋田園絵:ちゃっかりちゃかりw
弓削東:あいさー。にゃろめw
加賀健太郎:了解です、回復するんですね!w
橋田園絵:「へい、先生、行きますよー!」といって飛野さんが飛び出さないように服の裾を掴み。 庇護■/悔悟でロイス感情を結び直してSロイス指定しときます
GM:こいつ東と同系列のガードキャラですからね…w硬いしぶとい自己再生するの三拍子そろえた Sロイス了解です
 では次のシーン行きましょか。
廻 陽菜:「それはそうと、ひとつ教えて欲しい。“マスターバーソロミュー”が受けていた手傷は相当のものに見えたけど、それでもあれだけの余裕があった――――推論でいい、奴に何かあったのかを教えて欲しい」
飛野昴:「何かがあいつの命を増強させている…多分それには、私が関わっている、と思う」と答えます
GM:では次のシーン参りますよー
廻 陽菜:「命を増強する何か————」と、呟きを残しつつシーン終了了解です。

シーン8:『ニーベルゲン』潜入
条件:シーン7の終了
シーンプレイヤー:健太郎(全PC自動登場)

GM:ここ終わればクライマックスですので。
廻 陽菜:登場
DoubleCross : (80+1D10) → 80+7[7] → 87
加賀健太郎:侵蝕
DoubleCross : (1D10+58) → 6[6]+58 → 64
橋田園絵: 登場
DoubleCross : (1D10+73) → 4[4]+73 → 77
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+6(1D10→6)
 66、あかん、上がりきらないか?
GM:施設の中に入り最上階を目指す皆さんの行く手をFHエージェントが阻みます。その中には飛野にとって懐かしい顔—健太郎や陽菜はアルバムで見かけた顔がちらほらありますね。
FHエージェント:「よう飛野、久しぶりだな。今は支部長をやってるんだって?」
飛野昴:「…ああ、お陰様でね」
FHエージェント:「そうかいそうかい、けどお前はここで終わりだ。そいつら共々葬ってやるよ!」
GM:そう叫びながらエージェント達は各々の武器を構えて襲い掛かってくるわけですが…ここからは擬似戦闘処理を行います。
廻 陽菜:ほむ
GM:命中判定を行い、目標値以上の達成値を3回クリアすれば突破できます。1回ごとに目標値は異なります。なお判定は一人成功すればOKとします。
廻 陽菜:支援はどうしましょう?
弓削東:んで失敗するとダメージが来るのかな?
GM:支援は宣言をしてアクションを消費すればありとしましょう。 失敗すると侵蝕率が1d10上昇します。なお失敗判定は全員が失敗した場合のみ行いますので。
橋田園絵:1d10いやぁ
弓削東:うぃ、了解。
GM:一回目の判定に一人成功したらすぐ次の判定に移れる、と思ってください
廻 陽菜:あいあい。
加賀健太郎:なるほど…了解です。
GM:では一回目の判定と参りましょう。目標値は15
廻 陽菜:じゃあ、《戦術》!全員に+4d
弓削東:行動値順?
GM:そこは任意でOKです>行動順
 あと歩や飛野に頼めば一人に付き達成値+2の援護をしてくれますよ。ただし一回の判定に付き一人のみ、とします>援護
 では、誰から行きますか?
廻 陽菜:私は支援に備えて待機
橋田園絵:はーい! 一番最初だとプレッシャーも低いし!
GM:援護はいります?
橋田園絵:まだ平気!
GM:ういうい 命中判定なんで攻撃系のエフェクトを組み合わせてダイスを増やしたりをするのもありですよ
橋田園絵:するする!
GM:では、判定をどうぞ
橋田園絵:≪オールレンジ≫使用
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,2,5,6,7,7,7,9,9,10]+10[10]+3[3]+1 → 24
廻 陽菜:もちろん、コンセも組み合わせてね!
橋田園絵:コ、コンセ宣言忘れたがなんとかなったぜ
GM:コンセなしでも成功ですね。では二回目の判定、目標値は18
廻 陽菜:あっぶねぇ
加賀健太郎:けんたろ行きましょうか…?
GM:三回目は更に目標値高いですよ?
弓削東:ならこっちが行こう。まだ侵蝕率余裕が有るし。健太郎君に最後頑張ってもらう形で
加賀健太郎:了解です!頑張ります!
GM:うい、援護のご入用は
弓削東:多分大丈夫と思う。 メジャー/《C:モルフェウス》《インスタントボム》:弓削東の侵蝕率を+5した
GM:では判定をどうぞ
弓削東:DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,6,7,9,10,10]+10[4,8,9]+6[5,6]+4 → 30
GM:余裕だな?! では三回目の判定、目標値は21
廻 陽菜:うーむ、歩に支援してもらえば、《アドヴァイス》はいらないかなぁ?
加賀健太郎:では行きます!援護は…一応頂いて確実にいきましょうか…
GM:あい、ではどっちにやらせます?>援護
加賀健太郎:歩くんにお願いしたいです。
GM:了解です。
廻 陽菜:健太郎ってマイナー使用で達成値+5されるし(笑顔)
終夜歩:「…合わせる」と言って魔眼展開
GM:+2のボーナスどうぞ
加賀健太郎:「…うん、やってみせるよ!」でマイナー:ライフルを構えの命中+5。
 メジャー:<コンセイトレイト:ノイマン>+<コンバットシステム(射撃)> 侵蝕:5 (ライフル効果命中+5/戦術+4D/60%DB+1/歩くん支援+2)
DoubleCross : (12R10+11[8]) → 10[1,3,3,5,6,6,6,6,7,7,10,10]+10[10,10]+3[2,3]+11 → 34
GM:成功ですね。歩の重力操作で加速した弾丸はFHエージェントを蹴散らしました
FHエージェント:「ば、馬鹿なああああぁぁぁ!(車田飛び」
GM:三回目の判定が終了したのでシーンを切りますよー
橋田園絵:はーい
加賀健太郎:はい!
廻 陽菜:「流石」健太郎にロイスを結びます。○連帯感/脅威で
弓削東:「だから言っただろ?主役はこの子達だって」了解でーす。
飛野昴:「そうだね」と苦笑
GM:では一気にクライマックスフェイズと参りましょう

シーン9:人ならざるものたちの黄昏
シーンプレイヤー:園絵(全PC自動登場)

GM:皆様登場をどうぞ
廻 陽菜:いえっさー
DoubleCross : (93+1D10) → 93+9[9] → 102
橋田園絵:登場
DoubleCross : (1D10+79) → 4[4]+79 → 83
加賀健太郎: 侵蝕 GO!GO!
DoubleCross : (1D10+69) → 10[10]+69 → 79
弓削東:シーンに登場:弓削東の侵蝕率を+1(1D10→1)
 72なう。
廻 陽菜:はっはっは。まさか30の差がつくとは思わなんだ(吐血笑)

弓削東:しかし本当に上がりきらなかった。
GM:ジェネシフトも検討…か?
弓削東:まあリザレクトすれば嫌でもあがる。そしてリザレクトの回数は人より多いはず
廻 陽菜:では、クライマックスに備えてBGM変更っと【WAXF】黄昏の奸雄
GM:一応イメージBGMは持ってきていたり 
弓削東:僕は【WAXF】描いた未来を画架に掛ける にしてました。
廻 陽菜:あ、さっきまでそれでした<描いた未来を〜
弓削東:わおw
廻 陽菜:『黄昏』というシーンタイトルにあわせて変えたところでしたw

GM:では皆さんが辿り着いた施設の最上階、ガラス張りの天井に映る空は黄昏色に染まっていました。
 広々とした開けた空間の中央に白衣の男—"マスターバーソロミュー"は佇んでいます。
"マスターバーソロミュー":「いやぁ大したものだ、ここまで辿り着くなんてね」ぱちぱち、と拍手をしながらマスターバーソロミューは皆さんを称えます。「その功績を称えて君達を我がセルに迎えたいのだけど、如何かな?」
GM:と"マスターバーソロミュー"は誘いをかけてきますが…まぁ皆さんの答えは決まってますよな?
廻 陽菜:「周囲をイエスマンばかりで固めた結果、理想を歪めてしまったことに気づかない愚か者につく意味はない。たとえついたとしても早晩袂を分かつのは明白」
橋田園絵:「ヨーシキビ…ってヤツでしたっけ?聞くだけ無駄ですよ、マスターバーソロミュー。」
加賀健太郎:「…あなたの優しさは、もう歪んでます。…そしてボクはあなたの計画によってこの力を得てしまった…」
"マスターバーソロミュー":「…君達は分かっていない。UGNが犯している過ちを」
GM:それまでのおどけた調子とは打って変わってその声と表情には明らかな怒りと憎しみが混じっています。

弓削東:健太郎のセリフが続きがありそうなので待ってる奴
GM:いかん、先に動いてしまった(汗)
加賀健太郎:あ、大丈夫ですよ!
弓削東:よし、じゃあ本当に戦闘直前で見得を切ろうw
GM:あ、先に謝っておく。この後飛野がちょっと出張るのでよろしゅう
弓削東:任せた支部長!
廻 陽菜:あ、健太郎は最初の攻撃の時に備えて装備はアンチマテリアルライフルにしといてくだされ。それが終わったらオートアクションでボルトアクションライフルに装備変更という流れで
加賀健太郎:了解です。

"マスターバーソロミュー":「UGNは真実を隠すばかりで何も変えようとしていない。日常を守る、なんて奇麗事のためにオーヴァードに犠牲を強いるばかりで彼らを救おうだなんて微塵も考えちゃいない。現にそこの少年」と言って"マスターバーソロミュー"は歩を指差します。
「彼のように戦闘兵器として育てられ、使い潰されるUGNチルドレンは増える一方だ。これが日常を守ると語る者達がすることかッ?
廻 陽菜「語るに落ちたな、“マスターバーソロミュー”」
"マスターバーソロミュー"「何?」
廻 陽菜:「そう育てたのはお前の信奉者だ。しかし、彼は……歩は、そう育てられた自らを恐れ、そして、変わろうとして————今ここに立っている。変えることを望んでもなすことが出来ないまま、絶望に捕われて堕ちたお前とは違う
"マスターバーソロミュー":「峰行君が…彼女は私の理想を理解してくれていると思っていたんだけどな…」
橋田園絵:「犠牲者を出したくない、ですって…アナタの計画のせいで死んでいった人達や…葛木先生はどうだっていうんですか?
GM:園絵の言葉に"マスターバーソロミュー"は一瞬動揺したような表情を見せますね。
橋田園絵「貴方もその矛盾に、気づいているのでしょう。だったら…!」こんなこと止めてと。
"マスターバーソロミュー":「…もう、引き返せないんだよ。その境地まで来てしまっている」と諦めとも取れる表情を見せます
廻 陽菜:あ、“マスターバーソロミュー”にここでロイスを取得します。『理解/○侮蔑』で。そして、歩のロイスをSロイスに指定するッ!!
GM:ほいほい
"マスターバーソロミュー":「多くは望まない、私はただオーヴァードが生きやすい世界を作れればそれで良い」
加賀健太郎:「…それはオーヴァード以外の人間の犠牲を払ってもってことですよね」淡々と
GM:では健太郎がそう言ったところでですね、飛野がそれまで見せたことの無い、怒りを露にした表情を見せます。そして
飛野昴:「この、大馬鹿野郎がああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
GM:と叫びながら"マスターバーソロミュー"を殴り飛ばします
橋田園絵:「せ、先生?!」びくっ
GM:服の裾は園絵にまだ掴まれているだろうから《伸縮腕》で腕を伸ばしての右ストレートですな。
橋田園絵:うっはww
"マスターバーソロミュー":「す、昴…?」
廻 陽菜:そこで受けを狙わないで頂きたい
GM:いや当初の予定だと《コウモリの羽根》はやして吶喊する予定だったから…w

――状況に応じて、リアクションを微調整する。いいマスタリングです。

GM:で、突然のことに"マスターバーソロミュー"も目を白黒させていますね。
飛野昴:「オーヴァードが生きやすい世界を作れればそれで良い?違うだろ!お前がかつて夢見ていた世界はそんなんじゃなかった!」
廻 陽菜:あーなるほどw<吶喊予定が崩れる
GM:エグザイルでよかった>《伸縮腕》
飛野昴:「オーヴァードとそうじゃない者が共存できる優しい世界…お前が作ろうとしていたのはそんな世界だろう!」
GM:飛野に言われ、"マスターバーソロミュー"は一瞬はっとした表情を見せます。
飛野昴:「自分の理想を叶えるために一途に頑張るところは昔と変わっていないな。…でも今のお前は他人を犠牲にすることも躊躇わないような、冷酷な奴に変わってしまったッ!
 お前をそんな風にしてしまった責任の一端は私にある。だから私は…僕は、今度こそお前を止める!彼らと…今ある日常を守るために戦う者達と共にッ!
GM:と叫んだところで飛野は林崎のタイタスを昇華し、それと同時にEロイス:絆の戒めの効果及びEロイス:不滅の妄執の効果が喪失されます
 絆の戒めの効果はこんな感じ

Eロイス:絆の戒め
ジャームになってなお結んだ絆を捨てきれない相手がいることを表すEロイス。
その胸に抱く強すぎるその想いは絆を介して互いの命を戒める。
さながら運命共同体であるかの如く。
対象がこのEロイスを持つジャームに対して取得したロイスを所持(タイタスになっていても構わない)している限り、このEロイスを持つジャームと対象は互いを死亡させることができない。
対象がこのEロイスを持つジャームに対して取得したロイスをタイタスにして昇華した瞬間、このEロイスの効果は失われる。
このEロイスは他の如何なるエフェクト及びEロイスの効果によっても対象を単体から変更できない。

 "マスターバーソロミュー"の生命力は飛野が抱えていたタイタスによって増強されていた、というわけです。
橋田園絵:「吹っ切れましたネ、先生。だったらこっちもやりやすいってモンです。」
廻 陽菜:「――だったら出し惜しみなし。あの愚か者に絆の強さを教えてやる」
終夜歩:「僕は戦闘兵器として育てられた、そのことは否定しない」
GM:それまで口を閉ざしていた歩が徐に口を開きます。
終夜歩:「たくさんのジャームを殺した。たくさんのオーヴァードを殺した。僕の手、綺麗じゃない。…でも、そんな僕をともだち、と言ってくれる人がいる。
 今までは言われるままに戦っていた、でもこれからは違う。僕は僕自身の意思で戦うことを選ぶ。皆と一緒に戦うことを選ぶッ!
弓削東「思いっきりやんなよ。砂漠の薔薇(デザート・ローズ) 弓削東が、“盾”としてキミ達の未来(命)を守りきる」と言って“キミ達”代表と言うことで園絵をSロイスに指定する、さらに成長した様子が分かる歩にもロイスを。
加賀健太郎:「その絶望に囚われた心を…ボクらの"希望"の弾丸で撃ち貫きます!」
"マスターバーソロミュー":「やれやれ、まさかこんな形で焚きつけられるなんてな…」
GM:どこか嬉しそうな笑みを浮かべながらも"マスターバーソロミュー"は目を閉じる。そして―
"マスターバーソロミュー"「だったら俺は俺の意地を貫かせてもらうとしようッ!」
GM:叫ぶと同時に見開かれたその目は緑から赤に変化していた。
橋田園絵:「この覇気に…飲まれちゃダメ!」
廻 陽菜:「志半ばで折れて曲がった半端者の意地など――――ッ!!」

廻 陽菜:そして、再びPC側からNPCへの衝動判定要求の衝動に駆られるわけだが(ちょっとやめないか
加賀健太郎「ならボク達はその意地を超えてみせる!」
弓削東:ただ無言で表情を引き締める。
"マスターバーソロミュー":「やれるものならやってみろ!今ある日常を望む者達よ!」
GM:"マスターバーソロミュー"が叫ぶと同時に皆さんは自分達のレネゲイドが凄まじい勢いで活性していくのを感じます。—衝動判定のお時間です。目標値は9
廻 陽菜: わーい。衝動判定だー!
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 10[1,1,3,4,8,9,10]+7[7]+3 → 20
加賀健太郎: <意志>思い出の一品/スマイル缶バッジ込み (60%DB+1 達成値:9)
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[2,2,4,7,9]+2 → 11
橋田園絵: <意思> ≪ヒューマンズネイバー≫有り
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,5,6,6,8]+1 →9
ギリセー!
弓削東: 思い出の一品込み
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 5[2,4,5]+3 →8
 あ、
橋田園絵:あ
GM:おい大人w
廻 陽菜: 待ってた甲斐があった。高いw
DoubleCross : (102+2D10) → 102+12[9,3] → 114
橋田園絵:侵食率
DoubleCross : (2D10+83) → 14[6,8]+83 → 97
弓削東:衝動判定を行った:弓削東の侵蝕率を+19(2d10→10,9)した
加賀健太郎: 侵蝕
DoubleCross : (2D10+79) → 4[3,1]+79 → 83
廻 陽菜:そしていきなり戦略が狂ったcrz
弓削東:まさか暴走解除にタイタスを使う羽目になろうとは
GM:何はともかく戦闘開始です。なお今回の戦闘は飛野と歩がサポートキャラとして参戦します。ちょこちょこ支援飛ばしますので
加賀健太郎:…なんで出目がまたエコなんだ…!アンチマテリアルライフルを初期装備で挑みます!
GM:ではセットアップ入りますよー
廻 陽菜:では、早速ですがセットアップは《戦術》ッ!全員のメジャーアクションに+5dされるッ!!
橋田園絵:わーいどもー
弓削東:霧谷のロイスをタイタスにして消化。暴走解除。そして《氷の城塞》起動
《氷の城塞》:弓削東の侵蝕率を+3した
加賀健太郎:こちらもセットアップ! <ファンアウト> 自身以外の対象を戦闘移動させる。移動は拒否可能。1シナリオLv回。侵蝕:4
廻 陽菜:あ、東はそれちょっと待った。
弓削東:お?
GM:こちらは"マスターバーソロミュー"がEロイス:殺戮衝動を起動。クリンナップまで戦闘不能だと死ぬぞ!
廻 陽菜:まず動いてから宣言してくだせぇ<東
弓削東:ああ、どうせ行動値順に処理されるからと思ってつい。
GM:(とすとす)ラウンド中動いたら《氷の城塞》使えないよ
弓削東:仕方ないので城塞引っ込めます。(すごすご
GM:それと申告が遅れましたが戦闘開始時の距離は10mです
加賀健太郎:けんたろ以外の味方PCは戦闘移動可能です!拒否もOKです!
GM:それとこっちから出来るセットアップの支援は…歩:《赤方偏移世界》+《果てなき先駆》で行動値+15 飛野:《サポートボディ》でラウンド中全判定のダイス+5 ですよ
弓削東:……届かぬな。(戦闘移動6m)
橋田園絵:ひゃっほー!戦闘移動ができるよう!ってことで優介とエンゲージ。「ありがとうけんたろサン!」
 にゅーっ
廻 陽菜:あ、東は歩からの支援をもらってください。行動値と同時に移動距離も伸びるから、でエンゲージできますよ
弓削東:でしたら頂きたく思いまする。
廻 陽菜:そして、私も5mだけ前進。エンゲージばらけさせる。
GM:では歩から《赤方偏移世界》+《果てなき先駆》の支援を 行動値+15
終夜歩:「…行くよ(重力操作で加速」
弓削東:「助かる!」ではバーソロミューとエンゲージ。
飛野昴:「駄目だ園絵さん!東君!優介の間合いに入っちゃいけない!」と飛野は叫ぶのですが…もう移動済みなんですよなぁ
橋田園絵:だって白兵だもの!!
弓削東:だもの
GM:いや、ね。そういう問題じゃないんだ…w
橋田園絵:そういう問題www
GM:ところで飛野の《サポートボディ》は間に合いませんなこりゃ(汗)
橋田園絵:ちくしょーー;w;飛野さんからの支援がーー!
GM:まぁ取り合えずイニシアチブ。…うむ、ここは《加速する刻》で
 マイナー:《ブレインコントロール》+《炎の加護》 メジャー:▼黄昏の焔組み合わせ:《コンセントレイト:サラマンダー》+《エネルギーマイスター》+《紅蓮の衣》+《災厄の炎》(+《灼熱の砦》)+《焦熱の弾丸》+《結合粉砕》+《レネゲイドデトネイター》
タイミング:メジャー 技能:<RC> ダイス:20/27 C値:7 判定:対決 対象:範囲(選択) 射程:至近
攻撃力:33/48 右側の数字は《炎の加護》使用後のダイスと《灼熱の結界》使用時の攻撃力、装甲値無視、
ダメージを与えた対象の侵蝕率+7、ガードした場合ダメージ+20及びHP-15、ドッジのダイス-4
 飛野が突っ込むなって言った理由、これなんだ
橋田園絵:し、しかたあるまい
弓削東:ん、+7?(計算中……)ぴたりかよ
GM:大判振る舞いと言うことでDロイス:賢者の石も乗せてあげようじゃないか。
DoubleCross : (27R10+4[5]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,7,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,4,5,9,9,10]+10[5,6,7,9]+10[3,7,7,10]+4[1,1,4]+4 → 58
橋田園絵:賢ちゃん!
<回避> ドッジいえーい!
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,2,2,3,7]+1 →8
 失敗。
弓削東:ガードして園絵をカバーリングだ。
 カバーリング/《砂の結界》《青き悪魔》:弓削東の侵蝕率を+5した
橋田園絵:助かる!
GM:ガードだとダメージ増えるよー
DoubleCross : (6D10+48) → 39[9,6,4,10,4,6]+48 → 87
弓削東てめーもHP15点失いやがれ!
GM:35加算されるから…実質122点か
橋田園絵:一矢報いた!
弓削東:GM、7侵蝕率が上がるのはダメージと同時だよね?
GM:リザレクトの後で良いよー>侵蝕率UP
弓削東:あら。ではお言葉に甘えてリザレクトするよ。
 リザレクト:弓削東の侵蝕率を+2(1d10→2)した
GM:ではついでにこちらの演出を一つ
"マスターバーソロミュー":「彼ほど真実に誓いを守った者はなく、彼ほど誠実に契約を守った者もなく、彼ほど純粋に人を愛した者はいない。だが彼ほど総べての誓いと総べての契約、総べての愛を裏切った者もまたいない。汝ら、それが理解できるか。我を焦がすこの炎が、総べての穢れと総べての不浄を祓い清める。祓いを及ぼし穢れを流し熔かし解放して尊きものへ至高の黄金として輝かせよう。すでに神々の黄昏は始まったゆえに」
 朗々と歌劇の一節を歌い、"マスターバーソロミュー"は炎を放ちます。
弓削東:園絵の前に立ちふさがり炎に飲まれる。も炎を突き破り氷の棘がバーソロミューを抉る。
 「……枯れた薔薇にも棘はあるのさ」全身黒焦げ
GM:自らを貫いた氷の刺を炎で溶かしながら"マスターバーソロミュー"は笑います。
"マスターバーソロミュー":「そのようだな」
GM:では改めて東、どうぞ
弓削東:いつものコンボで行くよ。
 メジャー/《C:モルフェウス》《インスタントボム》:弓削東の侵蝕率を+5した
GM:こーい
弓削東:DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[3,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,5,5,5,5,7,7,8]+10[1,9,10]+10[5,7]+4[4]+4 → 48
GM:ガード宣言、《灼熱の結界》を使用します。ダメージ下さい
弓削東:装甲無視/アームドスーツ補正込み
DoubleCross : (5D10+13) → 21[3,5,3,4,6]+13 → 34
 くわえていた煙草を即席爆弾に変えて足元へ放り投げる。
GM:爆発を喰らってマスターバーソロミューの服は軽く焦げましたが炎の壁で威力はやや削がれた、といったところですね。
 次はPC優先なので健太郎ですね。

弓削東:20点しか削れなかったお(´・ω・`)
橋田園絵:東さんはガードが本職!
橋田園絵:しかも15点最初に入れてるじゃないですか!
廻 陽菜:まぁ、本番はこちらの支援が入ってからですので、次のラウンドも歩に援護をもらって先手を打って頂きたく。
弓削東:う、うぃっす。
加賀健太郎:とりあえず削りは…こちらで頑張ってみます
廻 陽菜:とりあえず、向こうのガード値は14。こちらの支援で固定値は4点上昇だから、現時点では実質10点のガード値があると思えばいいわけですね
橋田園絵:持っててよかったガード不可攻撃。
廻 陽菜:さて、ガード無視を活かす道を考えると、健太郎がマイナーでジェネシフトするという選択肢もあるか。そうなったら、こちらも《妖精の手》で支援を入れる
加賀健太郎:ジェネシフトする気満々でした。…最大火力で削りにいこうとしてたので…

加賀健太郎:ではマイナーでジェネシフトを宣言します。
GM:ほいさ
加賀健太郎:ジェネシフト
DoubleCross : (3D10+87) → 12[3,7,2]+87 → 99
 い、いちたりない!
廻 陽菜:な、なんだすて!?
GM:また惜しい…w
橋田園絵:ぎりぎりw
加賀健太郎:致し方ない…メジャーで行動!
 コンボ:Binary star Algieba <コンセイトレイト:ノイマン>+<コンバットシステム(射撃)>+<小さな塵> 侵蝕:9
 C値-2,射撃ダイス+8個、攻撃力+8。(に加えDロイス<達人>ダイス+2個、攻撃力+5、侵蝕+2)
 いきます!
GM:ういっす、どうぞ!
加賀健太郎:(ガード不可/アンチマテリアルライフル効果)
DoubleCross : (17R10+4[8]) → 10[2,3,4,4,4,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[3,4,5,6,8,9]+10[1,8]+10[9]+1[1]+4 → 45
GM:ガード宣言、《灼熱の結界》を
廻 陽菜:そこに《妖精の手》ッ!最後の1を10に変えるっ!
GM:ぬおっ!?
加賀健太郎:はい、了解です (妖精の手)
DoubleCross : (1R10+54[8]) → 10[8]+3[3]+54 → 67
GM:ダメージ下さいませ
加賀健太郎:ダメージロール(装甲有効/100%以上/ガード不可)
DoubleCross : (7D10+35) → 36[10,5,2,5,7,4,3]+35 → 71
GM:あ、ガードできないのかこれ?!
加賀健太郎:アンチマテリアルの効果でガード不可です!
GM:では装甲値分だけ削って…かなり喰らったな
加賀健太郎:そしてオートでボルトアクションライフルに装備を変更します。行動終了です!
GM:では"マスターバーソロミュー"の番で
"マスターバーソロミュー":「やってくれるな。だが防御がお留守で大丈夫かな!?」
 マイナー:《ブレインコントロール》+《炎の加護》 メジャー:▼レーヴァテイン 組み合わせ:《コンセントレイト:サラマンダー》+《エネルギーマイスター》+《紅蓮の衣》+《灼熱の砦》+《焦熱の弾丸》+《プラズマカノン》+《結合粉砕》+《レネゲイドデトネイター》
タイミング:メジャー 技能:<RC> ダイス:20/27 C値:7 判定:対決 対象:単体 射程:視界
攻撃力:52 右側の数字は《炎の加護》使用後のダイス、装甲値無視、ダメージを与えた対象の侵蝕率+7、
ガードした場合ダメージ+20及びHP-15、ドッジのダイス-4
GM:対象は健太郎!
加賀健太郎:ドッジペナで回避不可です、ガードも意味なし!そのまま通ります!
GM:27dx@7+4
DoubleCross : (27R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,8,9,9]+10[2,2,5,10,10]+10[2,9]+5[5]+4 → 49
GM:東、庇う余裕ある?
弓削東:余裕云々言ってられんか。カバーリングしたいがよろしいです?
GM:いや、無いならこっちで回せるのがいる
廻 陽菜:いや、ここはそのまま通した方がいい。1シナリオ1回の切り札だし
弓削東:ではこちらのカバーリングはなし。
加賀健太郎:はい、ダメージ…頂きます!
飛野昴:「ちょっとぐらい、格好つけさせてよね」
GM:飛野が《崩れずの群れ》でカバーに入りますよ
DoubleCross : (5D10+52) → 19[5,4,3,6,1]+52 → 71
 こんなダメージだったわけですが…飛野がカバーリングしたので実質0ダメージですな
飛野昴:「盾役のキャリアは多分僕の方が長いよ?」と苦笑しつつ血と骨で形成した盾でガード
橋田園絵:か、かっこいい
弓削東:「即席の盾で悪かったね」こっちも苦笑しておくか

GM:《透過》でダメージ無効化できるしなー、飛野
弓削東:さすが支部長!
廻 陽菜:ガードしたら52+20か。東も固定値で2回死ねる
弓削東:まあ残存HPが15以下ならガードした瞬間死にますからな
GM:ちなみに飛野のガード値は《歪みの体》で13、武器が《滅びのかぎ爪》で4あるので計17、ここに《赤河の支配者》や《デモンズウェブ》が乗ります

加賀健太郎:「飛野さん…ありがとうございます…!」申し訳ない気持ちもありSにさせて下さい!
GM:ういうい では陽菜、どうぞ
廻 陽菜:「次はこっちの番」▼コンボ:散華風舞(ちるはなはかぜにまう) 《領域の加護》+《要の陣形》+《アドヴァイス》+《癒しの風》 3回まで、対象のMjを+5d、CR-1、攻撃力+4、HPを4d+4回復で、対象は健太郎&園絵&東!
 回復量は……と
DoubleCross : (4D10+4) → 23[7,3,7,6]+4 → 27
 東は27回復ですね
橋田園絵:ありがとうございます。HPも回復できるようになったのか。
廻 陽菜:実は前回から使えたんだけど、前回は使えなかったからなぁ<回復
弓削東:ほぼ全快だ。感謝感謝です。
加賀健太郎:ありがとうございます!
GM:さぁ園絵、かもん
橋田園絵:はーい。
 マイナー:高速振動ブレードを装備 メジャー:≪コンセントレイト:エグザイル≫≪オールレンジ≫≪貫きの腕≫
DoubleCross : (15R10+1[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,5,6,8,10]+10[5,10]+2[2]+1 → 33
GM:なら今回は《融解》を宣言しておこう。攻撃はそのまま食らう。ダメージどうぞ
橋田園絵: 装甲有効ガード不可
DoubleCross : (4D10+12) → 22[2,10,7,3]+12 → 34
GM:《融解》で攻撃力-15だから…まだ3桁圏内ですな
橋田園絵:ぐぬぬ
GM:さて飛野は演出でそっちのエンゲージにいた方が良いのかな(爆)
橋田園絵:攻撃対象にならないなら来てもいいけどw
GM:ならないんで一応動かしておきましょうw
 ではクリンナップ。
橋田園絵:クリンナップなしです
弓削東:ないです。
廻 陽菜:ナッシン!
加賀健太郎:クリンナップありません。
GM:続いてセットアップ、歩は《赤方偏移世界》+《果てなき先駆》続行で?
廻 陽菜:ですね。東の行動が先に出来るし……というわけで、こちらは再び《戦術》!
弓削東:してもらえると嬉しいです>歩
 焼け石かもしれんが氷の城塞!
 《氷の城塞》:弓削東の侵蝕率を+3した
加賀健太郎:セットアップはありません!
GM:了解です>歩 あとは飛野が《サポートボディ》を東と園絵に。ラウンド中全判定のダイスが+5されます。
飛野昴:「せめてこれぐらいは…!」
橋田園絵:「先生ありがとう、助手とっても助かってます!」
廻 陽菜:「助手が助けられる……正直それはどうかと(ぼそ」
終夜歩:「陽菜、それ言うの野暮」
GM:ではイニシアチブ、東どうぞ
弓削東:「任せなよ、飛野支部長」うぃ。まいります。
 メジャー/《C:モルフェウス》《インスタントボム》:弓削東の侵蝕率を+5した
DoubleCross : (25R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,5,5,6,6,6,6,6,6,8,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,5,6,7,7,8,9,10]+10[3,5,6,7,8,8]+10[1,1,1,10]+2[2]+4 → 46
 振るわんなぁ
GM:ガード宣言、《灼熱の結界》で
廻 陽菜:さらにそこに《妖精の手》!
GM:うひゃあい
弓削東:ありがとうございます!
DoubleCross : (1R10+54[6]) → 4[4]+54 → 58
GM:ダメージくだせぇ
弓削東:装甲無視/アームドスーツ補正込み
DoubleCross : (6D10+17) → 32[1,9,4,9,2,7]+17 → 49
GM:大分削れてきましたな
弓削東:二本目の煙草爆弾投下

弓削東:何を爆弾にしてるか困ったので煙草にしようと思いついたのがセッション直前

"マスターバーソロミュー":「(けほ)…過度の喫煙は身体に毒だと思うんだがなぁ」
GM:健太郎、どうぞ
加賀健太郎:はい、ではマイナーでライフルを構え。命中に+5します。
 メジャー コンボ:レグルス・コンビネーション(100%DB+3個、エフェクトLv1UP/支援効果) <コンセイトレイト:ノイマン><コンバットシステム(射撃)><小さな塵><マスヴィジョン>侵蝕:13
 C値-3,射撃ダイス+6個、攻撃力+38、侵蝕+2(Dロイス:達人込み)/1シナリオ3回、100%制限コンボ、
GM:こーい
加賀健太郎:(ライフル効果命中+5、C値-1、ダイス+10個、攻撃力+4) 命中
DoubleCross : (23R10+9[6]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,6,8,9,10]+10[1,3,8,9,10]+10[4,8,8]+10[1,9]+1[1]+9 → 60
GM:これは…試してみるか ▼フレイムダンス
組み合わせ:《リフレックス:サラマンダー》+《陽炎》
タイミング:リアクション 技能:<回避> ダイス:15 C値:7 判定:対決 対象:自身 射程:至近
攻撃力:なし メモ:<回避>でドッジ
DoubleCross : (15R10[7]) → 10[1,1,1,3,4,5,5,6,7,7,7,8,8,10,10]+10[4,7,7,7,9,10,10]+10[2,4,7,8,9,10]+10[1,1,2,7]+10[7]+5[5] → 55
GM:うわ頑張ったけど駄目だ!ダメージ下さい!
加賀健太郎:「「ボクの切り札…レグルス・コンビネーション!」」けんたろが残像を作り出して精密射撃します!
 ダメージロール(装甲有効/1シナリオ3回/100%制限)
DoubleCross : (7D10+42) → 36[3,3,9,2,8,1,10]+42 → 78
GM:それは落ちる、ので《燃える魂》で復活
"マスターバーソロミュー":「がああああああああっ!」流星の如き弾丸を浴びた"マスターバーソロミュー"は炎をまとって復活しますよ
GM:次は陽菜、で良いのか?
廻 陽菜:いや、マスターバーソロミューの行動が残ってますよー

弓削東:触媒撃つならこの復活直後かな?
廻 陽菜:いや、こちらの支援入れてからの方がええかなぁ、と思いますよ
弓削東:ですよね。

GM:おっといけねぇ。ではイニシアチブでちょっくら悪あがき、《極大消滅波》!
橋田園絵:わーーー
加賀健太郎:でかいのが飛んできた!
弓削東:ぐへあ

廻 陽菜:でも、極大消滅波は意外にダメージ出ない
弓削東:やっぱりエネルギーシールド取っておくんだったー

GM:範囲なんで目の前のエンゲージ焼くぞ!
DoubleCross : (9D10) → 50[2,5,5,2,9,10,10,1,6] → 50
 50点素通しでよろしく
廻 陽菜:さて、ここは園絵に《波紋の方陣》飛ばしましょうか。東は《氷雪の守護》と《氷の城塞》が入るから大丈夫だろうし
弓削東:林崎優介のロイスをタイタスにして昇華。起き上がるよ。
橋田園絵:幾本もの触手が焼け落ちるー。
 林崎さんへロイスを取りタイタス昇華
GM:では改めて行動いくよー
廻 陽菜:あ、まだ待って。リアクションは出来なくても、ダメージ減殺は出来るから、運良ければ生きてる<タイタス昇華
弓削東:あ、そうなの?
橋田園絵:なんだってー!
GM:さーてどこまで削れるやら
廻 陽菜:と言う訳で、園絵に《波紋の方陣》!
DoubleCross : (50-5D10) → 50-29[1,10,5,3,10] → 21
 よし、6残りで生きてる!
橋田園絵:すげえすげえ、廻さんありがとう!貴女にもロイスを取る。
弓削東:んじゃ《氷雪の守護》起動。
氷雪の守護:弓削東の侵蝕率を+3した
DoubleCross : (50-12-5D10) → 50-12-30[5,10,10,1,4] →8
廻 陽菜:パねぇwww
加賀健太郎:やっぱりカチカチだ…!
GM:かってぇw もし足りなきゃ歩に《斥力障壁》使わせようかと思ってたんだが… まぁいいや
弓削東:21点で生きてるよ。
GM:マイナー:《ブレインコントロール》+《炎の加護》 メジャー:レーヴァテイン 対象は…ランダムに行こうか
DoubleCross : (1D4) →4
 あれ、東だ
弓削東:ガードしてカウンターするぜ。
GM:DoubleCross : (27R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,3,5,5,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,4,5,5,6,6,7,7,10]+10[1,1,8]+5[5]+4 → 39
弓削東:ガードするのぜ。。ガード/《氷盾》《青き悪魔》:弓削東の侵蝕率を+5した
GM:《プラズマカノン》は回数切れらしいので代わりに《バーストブレイク》
DoubleCross : (4D10+5D10+27) → 29[10,8,7,4]+22[5,4,2,9,2]+27 → 78
《デモンズウェブ》と《斥力障壁》いるかー?>東
弓削東:18点HPを削ってもらうよ、バーソロミュー。
GM:ほい、削られました
弓削東:ガードのみ有効で78点?
GM:ですかな。ガードの場合ダメージ+35入りますが
弓削東:69点貰うから削るだけ無駄かなって思うのw
GM:えーとね(ごそごそ)《デモンズウェブ》で6d、《斥力障壁》で1d+12は削れる
弓削東:あ、リアクティブアーマーの効果も使えば生きるかも。
GM:やってみるかい?
弓削東:お願いします(平伏)
GM:あい、では《デモンズウェブ》の方から
DoubleCross : (6D10) → 36[8,10,5,3,2,8] → 36
 《斥力障壁》も
DoubleCross : (1D10+12) → 5[5]+12 → 17
 合計52点削ったんだが(汗)
廻 陽菜:それプラス《氷の城塞》の12
GM:…あ、凌いだ?
弓削東:は引いてあります。
GM:じゃああと17点か
廻 陽菜:ってことは、4残しで生存?
弓削東:ですね。
GM:おおー
橋田園絵:すばらしい。
加賀健太郎:す、すごい…!
弓削東:軽減が大量に飛んでくると予想以上に死なないなぁ
飛野昴:「硬いばっかりじゃなく、柔らかさも大事だよ?」と笑いつつ体の一部で形成した網状の盾を展開

弓削東:最初の計算だと既にロイス3枚切ってる予定だったんだが
GM:《デモンズウェブ》強いなぁ

廻 陽菜:はい、と言う訳で……「ここで決める――――頼んだ」▼コンボ:散華風舞 《領域の加護》+《要の陣形》+《アドヴァイス》+《癒しの風》 3回まで、対象のMjを+5d、CR-1、攻撃力+4、HPを4d+4回復で、対象は健太郎&園絵&東!
橋田園絵:thank you
加賀健太郎:ありがとうございます!
弓削東:ありがとうございます!
GM:さぁ来い、園絵
廻 陽菜:4d10+4 回復ー
DoubleCross : (4D10+4) → 15[2,2,2,9]+4 → 19
橋田園絵:25点なう
弓削東:23まで回復ー。
橋田園絵:そんじゃあ行きますぜ。
GM:こいやー
橋田園絵:マイナー:【召喚魔法詠唱】≪オリジン:ヒューマン≫≪破壊の爪≫
 メジャー:≪コンセントレイト:エグザイル≫≪漆黒の拳≫≪オールレンジ≫≪ジャイアントグロウス≫≪貫きの腕≫
DoubleCross : (21R10+3[6]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,6,7,7,7,8,8,8,8]+10[1,2,4,5,6,8,9,10]+10[2,2,3,6]+2[2]+3 → 45
GM:《融解》のみで悪あがき、こいやー
廻 陽菜:そこに《妖精の手》!
GM:ひぃ!
橋田園絵:DoubleCross : (1R10+53[6]) → 2[2]+53 → 55
GM:ダメージかもん!
橋田園絵:DoubleCross : (6D10+2D10+4+17) → 33[5,5,6,4,3,10]+15[9,6]+4+17 → 69
 ガード不可、装甲無視です。
GM:そりゃあ落ちるなぁ。 トドメロールの希望はあるかい?
橋田園絵:そうだなー…演出で飛野さんと一緒に倒したいかな。
GM:ほいほい了解、では飛野は血で形成した赤い爪を構えますよ。(《滅びのかぎ爪》相当)
橋田園絵:「先生、せーのでいきますよ!」
飛野昴:「ああ、行くよ!」
橋田園絵:魔眼から嘗て無いほどの触手を取り出して、その全てをぶっつけます。
GM:飛野は飛野で渾身の一撃を叩き込みましょう。
"マスターバーソロミュー":「ふふっ、所詮俺もここまで、か…」
GM:その一撃を喰らった"マスターバーソロミュー"はふっと笑みを浮かべながら崩れ落ちます。
 戦闘終了です。
廻 陽菜:「理想を前に朽ち果て、折れた槍に貫けるものはない」
弓削東:「……あんたが昔見てたものには共感するよ」と呟いて新しい煙草に火をつける。
"マスターバーソロミュー":「あれだけ大きなことを言うだけはある、というわけか」くく、っと"マスターバーソロミュー"は笑う。「君達なら或いは世界を変えることができるかもしれないな…」
加賀健太郎:「有言実行、です…難しいことでも、やり遂げることが大事です。どんなことでも何があっても諦めずに
橋田園絵「私は、オーヴァード、非オーヴァード、双方から犠牲者を出すこと無く、新しい世界を作りたい。アナタよりも大きな欲望ですけれど
"マスターバーソロミュー":「結構結構、君達は君達の理想を貫けば良い」と言った後"マスターバーソロミュー"は飛野の方に向き直ります
廻 陽菜:「世界は変わらずとも、私達は変わることが出来る。過去から受け継いだものを、未来へと託すことも出来る」
"マスターバーソロミュー":「昴、俺は先に逝くけどすぐには追いかけてくるなよ?」
飛野昴:「…当たり前だ。僕にはまだやらなきゃいけないことが沢山あるからな」
橋田園絵「万が一の時は私がまた袖ひっぱって止めてやります」
"マスターバーソロミュー":「頼んだよ、そいつはすぐ無茶するからな」屈託のない笑みを浮かべたのを最後に"マスターバーソロミュー"、かつての"ムスペルヘイム"は目を閉じる。
飛野昴:「…全く。人のことを言えた立場かよ」と苦笑しつつ
GM:くるりと皆さんの方に振り返り、飛野は告げます。
飛野昴:「さぁ、皆で帰ろうか」
廻 陽菜:(こくり)「帰ったら、支部の厨房を借りる」
橋田園絵:「はい。帰ってみんなに、ただいま って言いましょう。」
終夜歩:「帰ろう、皆で(ゲート作りつつ)」
廻 陽菜:「……カレー、カレー」無表情でウキウキしつつ、ゲートを潜る。
弓削東:苦笑浮かべながら最後尾についていくよー……いや、陽菜の直後だな、これは。
加賀健太郎:「…(ボクはこの力と生きていきますから、…希望を持って)」後ろをチラッと振り返ってそう考えながらゲートに向かいます
橋田園絵:「探偵の心得その1:依頼は絶対受けるべし…林崎さん。飛野さんを見守る役任せて下さいヨ」私も一瞬だけ振り返って
飛野昴:では最後に飛野が"マスターバーソロミュー"の方に振り返って告げます。「さよなら、優介」
GM:と言ったところでシーンを切りましょうか。 さぁ皆さん、バックトラックのお時間だ(ゴゴゴゴゴ)
廻 陽菜:ひゃっはー!一人だけ突出してるぜおらおらー!
加賀健太郎:っと、ラストに園絵さんにロイス取らせて下さい!
橋田園絵:いえーい
弓削東:わはーい
GM:Dロイスは賢者の石、Eロイスは悪意の伝染・不滅の妄執・殺戮衝動・種撒く者・絆の戒めの5つ。うち種撒く者とと絆の戒めはEロイス二個分です
橋田園絵:≪黒星招来≫も≪時の棺≫も使ってないからめっさ低い侵食率。
GM:そういや珍しいな、園絵が《時の棺》使わないの
橋田園絵:すっかり忘れて申した。
GM:合計8d10触れるぞー>DロイスEロイス
弓削東:133でロイス5個悩ましい(ロイスが予想の倍残ってる、だと)
橋田園絵:Dロイス分だけ頂きます
DoubleCross : (117-1D10) → 117-4[4] → 113
GM:Eロイスは数調整できるんだっけか
廻 陽菜:んでは、8個使用で
DoubleCross : (163-8D10) → 163-44[7,8,2,1,9,10,6,1] → 119
加賀健太郎:Dロイスだけ一応…
DoubleCross : (121-1D10) → 121-9[9] → 112
廻 陽菜:出来ますよー<数調整
橋田園絵:一倍振り
DoubleCross : (113-6D10) → 113-36[2,9,3,10,9,3] → 77
いえい。戻ってこれた。
GM:4個ぐらいで良いんじゃないか東?>Eロイス
加賀健太郎:(1倍振り)
DoubleCross : (112-6D10) → 112-28[1,3,4,8,8,4] → 84
 戻ってこれました!ただいま戻りました…!
廻 陽菜:では1倍振りで
DoubleCross : (119-6D10) → 119-26[10,3,6,1,2,4] → 93
弓削東:ですね。ではEロイス分で4d
DoubleCross : (133-4D10) → 133-16[4,3,5,4] → 117
 1倍
DoubleCross : (117-5D10) → 117-33[8,9,9,6,1] → 84
廻 陽菜:よし、無事にカレーパーティが出来る。
GM:全員無事帰還ですな。おかえりなさいませ
橋田園絵:ただいまー
弓削東:ただいまですー。
加賀健太郎:皆様おかえりなさいです!そしてただいまです。
廻 陽菜:ただいま。そして皆さんご無事でなにより
GM:さてエンディングですが…どうしましょ、手短に全員一気に行きます?ただし個別エンディングは全員ラブでコメるものと思え
廻 陽菜:やったろうじゃん(アカン
弓削東:な、なんくるないさー
加賀健太郎:や、やってやるぜ!
橋田園絵:私は飛野さんと?やったーーーー!!(ロリコンだめ絶対!) 

飛野昴:「絶対言われると思ってた」>ロリコン
橋田園絵:「やだ飛野さんったら!」っとノリノリで受け答え

GM:よろしいならば先に片付けたい奴から名乗りを上げよ
弓削東:んじゃ俺から行くかい? PC4だし。
GM:うい、じゃあ東から行きましょか。ところで尊なんだが、既に起きてるのと見舞いに来た時目覚めるの、どっちが良い?
弓削東:どちらも捨てがたいが……起きてるルートで
GM:あい、では尊が目覚めた、という知らせを受けて東が駆けつけた、と言う形で始めましょうか
弓削東:うぃっす。ではばたばたと廊下を走りぬけ、ガラッと扉を開ける……と思わせて深呼吸してからノックする。

廻 陽菜:フェイントッ!?
弓削東:正確には開けようとする>手ぴた>深呼吸>ノックという流れるようなテンパリ具合
GM:気持ちは分かるが落ち着け東ww
弓削東:そこまで完璧超人じゃないぜ、こいつwww

GM:ノックをすると「どうぞ」と言う声が聞こえてきますね
弓削東:んでは扉を開けて中に入る。
GM:病室に入ると驚いた表情の尊と事態を把握したような顔のティールの姿がありますね。
ティール:「どうやら私は邪魔者のようですね、席を外しますのでお二人でどうぞごゆっくり」と言ってひらひらと手を振りながらティールはその場からさっさと姿を消します。
弓削東:「ようやくお目覚めかい? 尊」ティールの様子に苦笑を浮かべながら。
白塚尊:「う…うん…本当に、東?」
弓削東:「俺以外に弓削東が居るかよ?」ちょっとからかうように。「お前が寝てる間にいろいろあったんだが、さて何から話したもんか」とベッド脇のいすに腰掛けよう。
白塚尊:「そうだね、他にいないね」とくすくす笑いながら「…ねぇ東、もっと近くで顔見せて」と促します
弓削東:「ん?ああ」と顔を近づけるが。
GM:ではすっと手を伸ばして東の顔に軽く触れながら
白塚尊:「何だか雰囲気が変わったね。暫く離れていたからそう思えるだけかな?」
弓削東:「期間限定の真似事をしてたからな。じき戻るさ。……おっと言い忘れてた」
白塚尊:「真似事?…言い忘れてたこと?(首かしげ」
弓削東:「おかえり、尊」とこれまで一度も見せなかったやわらかい笑みを。
白塚尊:一瞬驚いた顔をしつつ同じく微笑んで「ただいま、東」
 ここで区切り良さそうだから切りますかー
弓削東:はーい。ありがとうございましたー。
GM:はーい、お疲れでーす。では次ー
廻 陽菜:あいあいさー。次参りましょう。
GM:んじゃ歩ですな。カレーパーティーの前だろうか後だろうか…とりあえず二人きりで会話していて欲しいのですが
橋田園絵:おつかれさまでした
加賀健太郎:お疲れ様です!
廻 陽菜:では、空になった寸胴を洗いながらといったところでどうでしょう。
GM:おいっす、では流し台で寸胴掃除と参りましょう
終夜歩:「…陽菜、一人でほぼ平らげてた(ざぶざぶ寸胴洗いつつ」
廻 陽菜:「……支部長——逃げられた」そうぼやきながらも、丁寧に寸胴を洗っている。
GM:支部長へどこへ逃げたか、それは園絵エンドで明かしましょうか(爆)
 寸胴を洗い終えた後、ふと歩が何かを思い出したように言います。
廻 陽菜:「東のレシピを盗まないといけないから、そのためにも必死」と言う訳で《無上厨師》でなんの気なしのひと味を加えた東に対する対抗心を抱きつつ
終夜歩:「陽奈、こっち向いて」
廻 陽菜:「……ん?」無防備にそちらを見る
GM:で陽菜が歩の方を向くとですね、歩は陽菜の頬に軽くキスをしますよん
廻 陽菜:「……ご飯粒でもついていた?」
終夜歩:「ありがとうの気持ち伝える時はこうするって前に支部長から聞いた(真顔」

GM:後に飛野支部長はこう語る、「歩は結構言われたことをそのまま鵜呑みにするところがあるからねぇ(腹抱えて大笑い」
弓削東:「やっぱ性格悪いよ、あんた」その飛野支部長をみてため息
飛野昴:「いや、まぁ、うん。割と罪悪感はあるよこれでも(汗」

GM:で、どうしますか?(爆)
廻 陽菜:「少し違う。あとで支部長に話をしておかないと」
終夜歩:「…?(首かしげ」
GM:歩は不思議そうな顔をしてますね
廻 陽菜:そして、「これが本式」と言って、その不思議そうな顔に顔を近づけていくところでシーンアウト、といった感じで(カウンター)

廻 陽菜:と言う訳で、思わずカウンター入れる性質を見事に衝かれてみました(爆笑)
GM:一応リアクション用意してあったのよ、歩
廻 陽菜:ほう(梟)
GM:顔真っ赤にして頭から湯気ぼーん(ただしほぼ表情変わらず)

GM:あいさ、了解でw
 では次ー
加賀健太郎:はーい!けんたろいっきまーす!
GM:久々に伊織出しますかねー
加賀健太郎:わー久しぶりの伊織ちゃんだ!
GM:伊織が新しく見つけたお店でお茶をしている、と言う場面ですかねー
加賀健太郎:ですね!「ここのお茶美味しい…!」と目をキラキラさせて
梶浦伊織:「良かった、健太郎にも気に入ってもらえて」と言った後不意に伊織はじー、と健太郎の顔を眺めます
加賀健太郎:「…ど、どうしたの?」恥ずかしがりながら
梶浦伊織:「…健太郎、ちょっと凛々しくなった?逞しくなったと言うか…」
加賀健太郎:「そ、そうかな…?凛々しく…なったのかな?」えへへと照れながら微笑みます

加賀健太郎:凛々しいってけんたろにとっては初めて言われた言葉かもです。いつも頼りないの方が多そうな子なので。
弓削東:キャンペーン通しての成長が出てたんだねぇ
加賀健太郎:ですかね…病弱っ子でしたし、目に見えやすかったのもありそうですね…

梶浦伊織:「うん、そんな気がするよ」こちらも笑いつつ「あ、そうだ。また皆で食べ歩きしない?この前来た人達も誘ってさ」
加賀健太郎:「うん、そうだね。またみんなで色んな店巡ろう!」コクコク頷きます
梶浦伊織:「また新しいお店幾つか見つけたからまずはそこからかなぁ」とマップを出したところでシーンを切りましょうかね?
加賀健太郎:「楽しみが増えたなあ、どんなお店なんだろ?(…これが日常、ボクは…まだ生きていたい」と一緒に地図を見ながら切る感じで!
GM:ういではお疲れ様でした
 じゃあ最後、園絵
橋田園絵:はーい
GMぶっちゃけ要望は何だ(爆)。とりあえず陽菜エンドの別場面と言う感じにしますが…

廻 陽菜:他PCのエンディングにまで迷惑を与える悪いRPの見本

橋田園絵:ほいー
飛野昴:「いやぁ、うん、あの量はちょっと無理があるよね…(ちょっとげんなりしつつ」

廻 陽菜:なお、他のエージェントやチルドレンの分も作ってたのですよ??ええ、それでも一番食べたのは否めませんが
GM:大槻とかはどっかでひっくり返ってると思う(爆)
加賀健太郎:しかもけんたろは少食ですし…
弓削東:東は味付けだけしていきなりどっかに飛び出していったんだろう

橋田園絵:「げぷ。」
GM:園絵のげっぷを聞いて飛野はふふっ、と苦笑します
橋田園絵:「なんとかカレー地獄から逃れられましたがいやはや。」

廻 陽菜:ジゴクめいたカレーとはいかに

飛野昴:「…本当に、色々と迷惑をかけてしまったね」これまでのことを思い返しつつ飛野は言います
橋田園絵:「ふ。厄介事に自ら巻き込まれるのが探偵のサガです。もっとも、独りで突っ走られた時は肝が冷えましたが!」
飛野昴:「その件は本当に悪かったと思ってるよ(苦笑」
橋田園絵:「ム、その笑顔、あんま反省してないと見た!…まあ終わり良ければエブリシンググッド。とやかくはいいませんヨ」
GM:はは、と苦笑したかと思うとふいに飛野は真面目な顔になります。
飛野昴:「…園絵さん、後悔をさせたくないから今言っておくよ」
橋田園絵:「はい、なんでしょう」
GM:ぐい、距離を縮めながら飛野は言葉を続ける。
飛野昴:「僕は執着心が強いんだ。一度手にしたものは絶対手放すまいと必死に足掻く。たとえどんなに見苦しく、格好悪くても—ね」
GM:それでも傍にいてくれるのか、と暗に問い掛けていますね。
橋田園絵:なんと!
GM:林崎の件にずっと拘ってたのもこんな面があったからですしねえ。さぁて、お返事は
橋田園絵:「かっこ悪いのも見苦しいのも慣れてますよ。私。」と笑って
GM:それにはきょとん、とした顔になりますね>飛野
橋田園絵:「えへへ、こっちの話デス。——どうやら飛野さんの助手を延長しなきゃいけないみたい。飛野さんの大切なものをその手からこぼれ落とさないように、私が、助手が力を貸しますから。」前みたいに飛野さんの袖引っ張って言うよ。
飛野昴:「…良いのかい?」袖を引っ張られて少し困惑気味に
橋田園絵「ダメンズウォーカーなのです。この年にして。」
飛野昴:「それはまた」と苦笑して園絵の額にキスをしますよ
橋田園絵:「な!」    よ 、予想外すぎる
飛野昴:「そりゃまぁ僕は園絵さんよりずっと年上だからねぇ、これぐらいの不意打ちはできるよ?」と今度はにやりと笑いつつ
橋田園絵:無言で10m離れる。そして
橋田園絵:「ばかぁあああああ!!」と≪伸縮腕≫で触手パンチだ!
飛野昴:「…あ、これは嫌われたかnうおぁっ?!(思わず《歪みの体》で回避」
橋田園絵:避けられたし!くっそ!大人の余裕くっそ!!
 ってことで恥ずかしさに身悶えつつダッシュで逃げますよ!!
GM:いやぁここで喰らったら飛野がギャグキャラに降格するし…w

――とりあえず、いつそうなっても言いように大槻くんにレクチャーを受けるべきだと思われます。

飛野昴:「えーとこれは…追いかけた方が良いの、かな?(頬杖ぽりぽり」

廻 陽菜:うわぁ、乱入&連行&説教のコンボ行きてぇw
橋田園絵:来いよ…!
弓削東:はーい、ここで座ってようねーw
廻 陽菜:いや、終わってるから(笑顔)
加賀健太郎:にこにこ!
橋田園絵:PLはパソコン前でブリッジしてる。
飛野昴:「(屍なう)」

GM:と困惑する飛野を残してシーンを切りますかね
橋田園絵:はーいww
GM:では全シーン終了となりましたので「Ragnarok」、ひいてはキャンペーン「JohnnyAppleseed」終焉に御座います!
橋田園絵:お疲れ様でしたー!
弓削東:ありがとうございました!
廻 陽菜:ありがとうございましたーッ!そして皆様、お疲れ様でしたーッ!!
加賀健太郎:お疲れ様でした、そしてありがとうございました!
GM:では最後に経験点を

最後まで参加:1点
シナリオの目的を達成した
プロジェクトアップルシードを潰した:8点
マスターバーソロミューを倒した:5点
飛野の後悔を払拭させた:6点
最終侵蝕率
0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
100%〜:3点
倍振り:3点
追加振り:0点
Sロイスがタイタスにならなかった:5点
Dロイス
賢者の石:1点
Eロイス
悪意の伝染:1点
不滅の妄執:1点
殺戮衝動:1点
種撒く者:2点
絆の戒め:2点
良いロールプレイ:1点
助言:1点
進行補助:1点
場所手配:1点

取得経験点:36+最終侵蝕率による追加分
橋田園絵:36+5=41点頂きます!わーい
加賀健太郎:36+5で41点頂きます!
廻 陽菜:( 0w0)ノ ウェーイ。41点頂きます。
弓削東:41点であります。
GM:本日はこんな遅い時間まで本当に有難う御座いました! 感想等はまたの機会にてお聞かせくだせぇ

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