FIRE STARTER!!

  ダブルクロス・リプレイ『MissingLink02:Yesterday once more』



九曜計都:あ、えーと某サプリというかレネウォーですけど、私ぶっちゃけスキルが今すぐ入れるエフェクトでは無いのが候補だったので、やりたい人そろってたらどうぞ本当にorz(終盤の切り札or行動値系なので相談がいるものでした
泉涌寺 麻莉愛:むむむ RWありならエフェクト変えるやも
八島藤花:RWが入ると…単純明快に壁スキルが向上しますね…
GM:おお、そうでした。RWは全員が所持していたら許可ということにしますです
白峰 歩乃佳:あっ
泉涌寺 麻莉愛:>あっ よしわかった やめよう
白峰 歩乃佳:ごめんなしあ (ハラキリ)
九曜計都:かまわぬよかまわぬよ


GM:では、お揃いですね
白峰 歩乃佳:おまたせいたしました〜
九曜計都:萌えるのか
八島藤花:はい、八島準備出来ています!
泉涌寺 麻莉愛:はーい
GM:GMが食事離脱することになるかと思いますが、今晩もまた宜しくお願いします!
白峰 歩乃佳:よろしくおねがいしまーす!(mgmg
九曜計都:よろしくおねがいしまーす
八島藤花:よろしくお願い致します!
蔡家みちる:よろしくお願い致します。
泉涌寺 麻莉愛:よろしくお願いします
GM:では、トレーラーとハンドアウトを公開します。まずはトレーラーから。

[トレーラー]

 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。

 泡沫の夢は醒め、また新たな朝が始まる。
 だが、夢の中で感じたあの痛みは何だったのか?
 誰とはなしに問いかける胸の裡に甘い言葉が蟠る。
 夢は夢のまま、醒めない夢に微睡めばいい——たとえ現でその身が冷たい雨に晒されても、醒めない夢で昨日を想い続ければ。
 苦痛を溶かし、理性を溶かし、狂わせる……その甘い囁きに身を委ねるか、抗うか。
 その問いに、裏切者は立ち向かう。

 ダブルクロス The 3rd Edition 『Yesterday Once More』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば!(`・ω・´)
蔡家みちる:•?.?•??
九曜計都:ことばー
GM:よし、ちゃんとシナリオに書いてたから忘れなかった<書くな
八島藤花:ことばですね。
白峰 歩乃佳:ことば!
九曜計都:言葉様……(かなしーみの)

――言葉様よりも大根おろしさんの方が印象深い、そんな編集兼GMです(えへんぷいっ)。

GM:では続いてハンドアウト。読み上げられた方から成長報告をお願いします。成長がまだの方はここで相談しようそうしよう

九曜計都:キャラシちらっとみましたけどリビルドっぽいので差異も簡単にお願いします? >ほのちゃん
八島藤花:今回も情報などはお任せあれですー!おお、リビルド!
九曜計都:アーマースキンを選んでるあたり性格が出ると思う(※過去に躊躇いなくあまりを白兵固定値にぶっ込んだ男)
八島藤花:タブレット/多重生成コンボ…!強力なコンボですね。
泉涌寺 麻莉愛:アクアウィターエとかとりだすとな えらいこっちゃで
白峰 歩乃佳:アクアウィターエばらまくです? ・ワ・
八島藤花:私が沢山蘇る壁になるです・ワ・
白峰 歩乃佳:藤花さんをどんどこよみがえらせるです ・ワ・

――その……《多重生成》では《タブレット》で射程を伸ばしたソラリスのエフェクトの効果をより多数に行き渡らせるエフェクトで、使用回数は……増えないんだ?

九曜計都:困ったら多重生成とか技能値、あるいはハードワイヤードでもいいかもしれません? >ほのちゃん
白峰 歩乃佳:感覚を伸ばすか、ハードワイヤードで悩んだっきりだったのでどっちかですねー

[ハンドアウト]
 白峰歩乃佳(PC1)
 シナリオロイス:面影冬日 推奨感情:P:連帯感/N:不安
 クラスのムードメーカー的な存在であり、都会に憧れを抱く少女……面影冬日。
 ここ数日ですっかりキミと打ち解けることが出来た彼女は、決意のこもった表情でその胸の内にある疑念をキミに明かす。
 彼女の抱く疑念とは……

白峰 歩乃佳:いったいなにが起こるのかな…(どきどき)じゃあ、成長報告しまーすっ
 GMさんから許可を貰ったので、リビルドをしました。ポイズンフォッグを消し、ハードワイヤードを1下げてます。
 代わりに《タブレット》《多重生成》《声なき声(イージー)》が入ってます。ポイズンフォッグと違い、遠距離複数攻撃が可能に。
GM:うぎゃあ、自在性が増した!
白峰 歩乃佳:タブレットを得たので武器をアームブレードにして、その分防具を足したって感じでーす。
 経験点を10余したままだと今気づきましたが、ひとまずこれで!ふっふっふ、どこにいようと狙い撃ち!!以上でーす。
GM:エンゲージばらけまくり作戦がさらさらと音を立てて崩れていく音が聞こえた気がします。宜しくお願いします!
蔡家みちる:フッフッフッよろしくお願いします。
八島藤花:更に頼もしく!よろしくお願い致します!
九曜計都:よろしくおねがいしまーす
GM:では続いてみっちー

 蔡家みちる(PC2)
 ロイス:“ナイチンゲール” 推奨感情:P:同情/N:悔恨
 死んだはずの“ナイチンゲール”小鳥遊小夜が生き返った。これが黄泉還りというものなのか?
 だが、彼女の相棒である“ソングバード”の存在は消え、この島における彼の記憶もまた皆の記憶から消えていた。
 黄泉還った彼女は果たして幸せなのだろうか?

蔡家みちる:幸せって何なんや…柄にもそんなことを考えながら焼きそばを食うボク。
 成長報告
≪赤河の従僕≫新規取得
イージー≪シャドウ・ダイバー≫新規取得
≪背徳の理≫レベル2アップ
 あまりで<RC><知覚>などの技能をちびちびあげました。まあ従者がなんとかしてくれるやろスタイルで突き進みますで。
 以上です。

八島藤花:従者は狙われたら出来得る限り守るぞ!問題なしです!
九曜計都:私ぐらいや選択肢めっちゃ少ないの。行動値増加はみちる君というか従者に戦術すぐにかけれなくなるし ドッジ操作のアレは終盤の切り札のつもりで思案してるので
蔡家みちる:たのんます…


GM:ちみどろくんがさらに強力に!そして、ますます依存するみっちー!宜しくお願いします!
八島藤花:従者が危ない時は私を呼んでください!よろしくお願い致します!
白峰 歩乃佳:よろしくおねがいしまーす!
泉涌寺 麻莉愛:よろしくお願いしまーす
蔡家みちる:よろしくお願いします。
GM:では、続きましてひよこ支部長こと麻莉愛さま。

 泉涌寺麻莉愛(PC3)
 シナリオロイス:時雨京一郎 推奨感情:P:有為/N:不信感
 支部長として新たに赴任した面影島……ここにはあまりに不可解な謎が存在していた。高いオーヴァード発生率、夕暮れとともに大量発生するジャーム。そして——死者の消失と復活。
 その謎に支部長として立ち向かおうとするキミの胸に一つの疑念が沸き上がる。
 前任者の時雨京一郎は、この数々の不可解な現象を本当に知らなかったのだろうか?

泉涌寺 麻莉愛:本当に知らなかったのだろうか(棒)
GM:しらなかったんだろーか(ボー・リーディング)
泉涌寺 麻莉愛:とりまひよこ支部長の成長報告参ります
運転:二輪4→6
 エフェクト【力の霊水】をレベル3で取得 経験点を11点余らせて成長終わり
 肉体?麻莉愛筋トレとかきらい
 以上です。

八島藤花:便利な力の霊水さん!
蔡家みちる:りゃくして力水

――おっと、妙にまずくて重い(容器がガラス瓶故に)清涼飲料水の悪口はそこまでだ

九曜計都:オルクス不在のここではかなりつよい
泉涌寺 麻莉愛:範囲攻撃目指すルートが遠いならバフをつけりゃええねん
白峰 歩乃佳:肉体攻撃型ソラリスが二人もいるのに、方向性が全然違ってきてわくわくしてます!
泉涌寺 麻莉愛:いっそ一般の【アタックボーナス】でもとって単体火力極大化でも目指そうか思案中
白峰 歩乃佳:アタックボーナス…ほんとに火力固定値マシマシ…(ふるえ


蔡家みちる:よろしくお願いします。
八島藤花:よろしくお願い致します!支部長もステキな成長ですね!
GM:そう言えば、車椅子は厳密に言えば三輪か四輪だったことに気付いた!(競技用は三輪、ノーマルな奴は四輪)宜しくお願いします!

――某カレーハウスで『リアル』見てたら、なんか違和感に気付いてしまいまして。

九曜計都:言われてみれば。よろしくおねがいしまーす
白峰 歩乃佳:なるほどーよろしくお願いします!
泉涌寺 麻莉愛:二輪でバランスをとるレネゲイドの御業よ…
GM:では続きまして計都!

 九曜計都(PC4)
 シナリオロイス:七姫薫 推奨感情:P:信頼/N:不安
 消息を絶っていた七姫薫がひょっこりと戻ってきた。
 どうやら、無事に生き残っていた――ということになるのだろうか?
 だが、どうにもおかしい。彼女の記憶には欠落があり、消息を絶つ前に見せていた強い執着もまた見えることはなかった。
 彼女は本当に『七姫薫』なのだろうか?

九曜計都:「あ、う、うーん……どうしたものか」……な虚無目やらしてくる記者君です。まいど。
 今回は凄い簡単めで。
 《生き字引》1 《ミスディレクション》1 がエフェクトから。前者は情報収集的なアレです。後者?範囲攻撃対策だよ(にっこり)
 あとは前回困ったので《天使の外套》取ってます。他に意志をいきなり3LVつけて今回の記者君の完成です。
 中の人は「花粉症が身体の倦怠感に作用してる疑惑がある」くずもち。です。よろしくおねがいしまーす
GM光学迷彩で覗き力アップ(熱い風評被害)!宜しくお願いします!
泉涌寺 麻莉愛:よろしくおねがいしまーす 寒くても花粉は飛ぶ りふじん
八島藤花:ミスディレクションありがたいです…!よろしくお願い致します!
蔡家みちる:よろしくお願いします。
白峰 歩乃佳:やだ警察に通報しないと! よろしくお願いしまーす

九曜計都:きさんら本気で真昼の星+天使の外套とかやってやろうか()
白峰 歩乃佳:女子高生の外見になって島の銭湯に直接乗り込む
泉涌寺 麻莉愛:へんたいだー
八島藤花:それはちょっと警察案件ですね…w
九曜計都:やらないってヴぁ >女子高生の外見になって


GM:そしてそして、最後に藤花さんのHOを投げていったん食事離脱します。ご迷惑をお掛けします。
白峰 歩乃佳:はーい、じっくり食べてらですよー

 矢島藤花(PC5)
 シナリオロイス:面影冬日 推奨感情:P:誠意/N:不安
 面影冬日という少女は、キミが面影島にやってきてから事あるごとにキミの下へとやってきていた。
 外部の人間が珍しい、というだけではなさそうだ。
 彼女は、島の秘密――自分ではどうにも出来ない禁忌を突き崩す切っ掛けを、キミ達に求めているかのようだった。

八島藤花:いってらっしゃいませ!
 皆様のロイスを護ります、八島です。成長報告をしておきますね。
 <命のカーテン>Lv2 シナリオ2(3)回まで10m離れていてもカバーリング出来るようになりました。遠隔カバーです。
 <守護者の巨壁>Lv1 こちらがメイン。命のカーテンのリミットエフェクト、攻撃の対象を単体かつ藤花1人に変更します。実質シーン攻撃は2回まで引き受けることが出来るようになりました。
 冬日ちゃんと仲良くなれそうなのはお巡りさん嬉しい限りです。PLは静かなくま、今回も職務を全うします。どうぞよろしくお願い致します。

八島藤花:攻撃能力まで遠い…w
九曜計都:攻撃能力すててるー
八島藤花:このまま壁スキルを上げるか、ちょっとだけ攻撃するか真面目に悩みますね。


白峰 歩乃佳:どんな時でも守ってもらえそうだ…!よろしくお願いしまーす!
血身泥:頼りにしてます♥よろしくお願いします。
九曜計都:よろしくおねがいしまーす
泉涌寺 麻莉愛:よろしくお願いします

泉涌寺 麻莉愛:色が分かりづらいので支部長はピンクになりました 春色カラーひよこ
八島藤花:春色!
九曜計都:せせりが春色に
白峰 歩乃佳:桜の木陰で色めくひよこ
GM:戻りました。そして桜色のひよこ!
八島藤花:ぴよ…!おかえりなさいです!成長報告は記入しておきました!
泉涌寺 麻莉愛:毛をむしられただけではなかろうか
GM:落ち着いて!まだスタートして三〜五日くらいよ!ひよこも若鶏まで育ちきってないわ!

――ひよこ釣りでゲットしたひよこが立派な白色レグホンになって手が付けられなくなるまで大体半年。二羽いたら、野良猫も近づけなくなるくらい暴れまくるぞ!

九曜計都:成長促進でドーピングさせられるせせり……あ、オルクスはいなかった()
白峰 歩乃佳:そのてが!!()
八島藤花:し、自然のままでいて…
泉涌寺 麻莉愛:天然地鶏


GM:よし、シーン攻撃を目一杯用意できるな宜しくお願いします!
泉涌寺 麻莉愛:よろしくおねがいしまーす
八島藤花:沢山は受けきれませんよ…(ガタガタ
九曜計都:よろしくおねがいしまーすってちょっとかげんしたげて!!!

――まぁ、手加減はあまり得意じゃないけど……シーン攻撃一辺倒、というのもメリハリが薄くなりますからね。

GM:では、PC間ロイスについてはまた例によって例の如く、全員が揃ってからということで……OPと参りましょう。
八島藤花:はい!
蔡家みちる:うぃ

 [オープニングフェイズ]
シーン1 再びの小夜啼鳥(シーンプレイヤー:蔡家みちる・学生キャラクターは登場可能)

GM:みっちー、登場判定を宜しくお願いします。
蔡家みちる:DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53
GM:登場可能とは言っても、他にちゃんとOPは準備してるので、下手すりゃ上げ損ではありますがw
泉涌寺 麻莉愛:ひとまずは様子を見つつ
白峰 歩乃佳:それは…ぢっとしてます!(
GM:月曜日までの三日間……何かと理由を付けて“ナイチンゲール”の動向に気を配り、それとなしに監視していたキミは、幾つかの事実に気付く。
蔡家みちる:キュピィイン
GM:簡素なアパートで一人暮らしをしている彼女の周囲に、“ソングバード”の影がないこと。
 周辺の住民もまた、そのことをまるで気にしていない――さながら最初から“ソングバード”の存在がなかったかのように振る舞っていること。
 そして、抱いていた衝動に呑まれ、堕ちたはずの“ナイチンゲール”が、クラスにそれなりに溶け込んでいること。
 何が事実なのか確かめなければ——キミは行動を開始する。


GM:そーいえば、ニッポンハムのプライベートブランドとして『桜鶏』というのがあるんだよなぁ
八島藤花:警官は静かに座っている…(あるんですね…)

――正しくは『桜姫』でした。

泉涌寺 麻莉愛:おいしくなるのよ・・・
九曜計都:コードオモカゲ反逆のせせり
GM:通称:逆せせ
白峰 歩乃佳:誰がそれっぽいことを言えと!!(サブトン投げ
八島藤花:全力で見逃せ…ぴよ。 はじめからいなかった…怖いですよね、そして誰もいなくなったみたいにならないと良いんですけど…


蔡家みちる:スパイ大作戦のようにストーカーしてる
GM:とりあえず、いつものテンションで小夜ちゃんと会話をしてください、というシーンですね。
蔡家みちる:ほいほい
「小夜チャン、数学の教科書かしてやー」

白峰 歩乃佳:ストレートに乗り込んでいくというのはさすがのみっちーなんかな(何
 死ぬたびに忘れられてくとか、かなあ。
九曜計都:姫ちゃんの方も見てから決めようぜ
八島藤花:そうですね…どちらにしても怖いなあ。


GM:「……お前は……駄目だぞ、一年生には数Vはまだ早い」
蔡家みちる:「数IIIのIII部分に修正液かけてIにすればワンチャンあるで」

白峰 歩乃佳:白峰 歩乃佳:なにがワンチャンなのか
GM:わんわん<ワンちゃん
泉涌寺 麻莉愛:動物の多いUGN支部


小鳥遊小夜:「何を馬鹿なことを……」苦笑して、小声で「何をしに来たUGN?私は既にFHを抜けた身の上だ」
蔡家みちる:「ボクは至って真面目や!何しに来たってそら教科書借りに来たついでに小夜ちゃんの様子見に来たんやん。
 三日前からえらい変わってもうてまぁ」
小鳥遊小夜:「教科書ならクラスメイトに見せてもらえ。その方が早いだろう」そして、みちるの言葉にふと反応する。「三日前?何だ?何があった?」
GM:では、ちょっと<知覚>で判定してみてください。目標値は6
蔡家みちる:DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,8,10,10]+10[8,10]+2[2]+1 → 23
 ボクなぁ…小夜ちゃんのことならなぁんでも分かるんやでぇえ……

八島藤花:みっちーのダイス目がすごい。
白峰 歩乃佳:執念…なのかな…?(
九曜計都:ヘンタイサンデスネ


GM:でけぇ! つか、そのフレーズはなんか青少年のなんかに危ない。ともあれ、彼女は嘘を言っていない。三日前に何があったのかは素で知らない、という風を見せているのが判りますよ。
小鳥遊小夜:「相変わらずのおかしな奴だ……三日前に何があったというんだ?」
蔡家みちる:「小夜ちゃん……ヒドイ!あの日はボクとキミの特別な日やったやん!!それを忘れたやなんて…!所詮ボクのことは遊びやったんやな!!」
小鳥遊小夜:「やめろ。風評被害を撒き散らすな
蔡家みちる:「忘れたいうんやったら、三日前は何してたんや!!」と別の嘘記憶があるのかそれともぼんやりしてるだけなのかを探ります
小鳥遊小夜:「三日前なら家で一人で過ごしていたぞ。アリバイがないと言われればそれまでだがな」

八島藤花:素で忘れてるのか…
白峰 歩乃佳:黄泉帰りで記憶が抜け落ちるのかねえ
八島藤花:あれだけ執着していた声くんのことすらも忘れてるのは…なんともいえないです。
泉涌寺 麻莉愛:憑き物の落ちるがごとくに
九曜計都:こっちもちょっとハンドアウトで抜け落ちてる記憶が怖い
白峰 歩乃佳:何を忘れられてるか…身内同然なだけに怖いよね。


蔡家みちる:「家か…。家ねぇ…」
小鳥遊小夜:「ともあれ、今の私はこの島で過ごす一般人に過ぎない。そのことをわきまえて、あまり妙な噂を立てないでくれ。頼むから
蔡家みちる:「えーそれは小夜ちゃんの行動次第やね♥」
GM:「頼むから」という言葉に力を強く込めて、彼女は言った。
蔡家みちる:「じゃひとまずは休憩時間も終わるし、退散するわぁ」だぼだぼの袖を振って席を離れる
GM:「なんでもしますから」までは言っていない!セーフだ!

――GMのその発想はアウトだと思う。

蔡家みちる:「あと、近いうちにキミん家によらせてもらうな」キンコーンカーンコーン
小鳥遊小夜:「勝手に……いや、妙な噂は立てるな。絶対にだ」心底厭そうな顔で返します。

白峰 歩乃佳:「最近引っ越してきた小鳥遊先輩って、転校生の蔡家くんとつきあってるってマジ?」「先輩の家に蔡家くんが入ってったらしいしマジなんじゃ」
小鳥遊小夜:「ふ、風評被害がここまで」(がっくり
八島藤花:頑張れ、小夜ちゃん…
九曜計都:記者はさよちゃんに哀れみの眼差しを向けている


蔡家みちる:ノシノシ
GM:と、そんな感じでシーンを切りましょう。シナリオロイスの『ナイチンゲール』をどうぞー!
蔡家みちる:推奨どおりでとるよ
GM:はーい!
 では、続きましてほのちゃんのOPですよー!
白峰 歩乃佳:はあーい!
 登場
DoubleCross : (1D10) →7

シーン2 死人の黄泉還る島(シーンプレイヤー:白峰歩乃佳・他PC登場不可)
月曜の昼休み、お泊り会を経て多少打ち解けた感のある冬日が歩乃佳を手招きした。

面影冬日:「ちょっと、いいかな?」
 人気のない校舎裏まで連れて行き、冬日はやや真剣な面持ちで歩乃佳に切り出す。
白峰 歩乃佳:ふむー、どうしたのかしら。ちょっと不安を思いつつほいほい着いて行ってみるよー。
面影冬日:「突然だけど、『黄泉還り』って……信じる?この島じゃ、死んだ人が生き返るって話なんだけど――ああ……それが本当のことだなんて信じちゃいないよ。でも、黄泉還りについて調べた人がおかしな目に遭うのは本当みたいだよ。
 この間、記者の七姫さんのことを聞いてたってことは、さ……白峰さんも、あの七姫さんの後輩っていう記者の人も黄泉還りについて調べてるってことなんだよね?」

泉涌寺 麻莉愛:ヒエ…
八島藤花:いきなり核心から来た…
九曜計都:きみはこのしまのうわさをうたがってるフレンズなんだね!!!(後ろ手に包丁)
GM:たーのしー
八島藤花:ひい…!
白峰 歩乃佳:切り込むの怖いって切りかかろうとするのやめーや!


白峰 歩乃佳:ちょっとぎょっとするけど、慌てて取り繕い。「噂で聞いたことはあるけどー…調べた人が、どんな目にかあったってこと?」
面影冬日:「……まぁ、噂、だけどね」こちらも何だか取り繕ったかのように
白峰 歩乃佳:「…うん、ちょっと気になったから…う、噂だよねー、えへへ」
面影冬日:そして……意を決したかのように言葉を紡ぐ。
「あの……さ——もし、あたしの様子がおかしくなったり、いなくなったりしたら……ここにある手紙、読んでみて」と、小さなメモを渡したところでもう一人の気配が。
六白神無:「あ、いたいた。ほのかちゃん、こんなとこにいたのー?ほら、冬日ちゃんも授業はじまるよー!」

泉涌寺 麻莉愛:ヒエ・・・
八島藤花:…ぞくっとしますね。


白峰 歩乃佳:「え、あ、神無ちゃん…う、うんっ」紙をスカートのポケットに入れ、笑顔で。黄泉還りの話題の後でその顔を見るとちょっと複雑だけど。
GM:と、多分みっちーを小夜ちゃんから引き離したのと同じチャイムが鳴ったところでシーンを切ります。
 シナリオロイス:面影冬日 をどうぞー
白峰 歩乃佳:水晶でとっておきまーすっ
蔡家みちる:キラキラクリスタル

泉涌寺 麻莉愛:クリスタルロイス
白峰 歩乃佳:あっ誤字っ(


GM:あいさー!では、続きまして麻莉愛さまのOPとなります。

 シーン3 調査依頼(シーンプレイヤー:泉涌寺麻莉愛)
月曜の帰宅後、ローザから連絡が入る。

泉涌寺 麻莉愛:はーい 登場
DoubleCross : (1D10) →5
ローザ・バスカヴィル:「回収班を手配するとは言いましたが……まさか、回収すべき死体が消えるとは思いませんでした」

八島藤花:警察の落ち度じゃないんですよ…!

泉涌寺 麻莉愛:「ごもっともで 責任はいかようにでも」
ローザ・バスカヴィル:「貴女に責任の所在があるか否かはこの際置いておきます。
それよりも、死んだはずの“ソングバード”の復活やジャームの大量発生……そして、それらの死体が消失するという事象—&#8212;これだけのことが起きていながら、その予兆すらも掴めなかったということはとても考えづらいことです」
泉涌寺 麻莉愛:「妥当ですね 彼はどうにも・・・」
ローザ・バスカヴィル:「そこで、前面影島支部支部長——時雨京一郎の身辺の再調査を内密に依頼します」
泉涌寺 麻莉愛:「・・・ところで内密というのは支部単位ということで?」
ローザ・バスカヴィル:「支部員と情報を共有することは構いません。ただ、時雨京一郎には悟られることがないように」

九曜計都:記者「汚職調査っすね!!!」>時雨さんの調査

泉涌寺 麻莉愛:「了解しました いえ、先の一件も外部の協力者に頼りがちだったもので。まあそれもこれもアレがどストレートに突っ込むからですけど ええ」
ローザ・バスカヴィル:「…………うっかりばらしそうな馬鹿犬の手綱は常に握っておくように」
泉涌寺 麻莉愛:「どっちの首輪なんだか・・・ 兎も角、調査の件は了解しました 経過報告は適宜そちらに。」

蔡家みちる:ぎゃはは ばかとはなんや!
九曜計都:サイケまたしても(ばらす)
白峰 歩乃佳:だから誰がうまいこと言えtry
八島藤花:シークレット!シークレットです!
GM:池に叩き込んでループさせる、とでも?<サイケまたしても
泉涌寺 麻莉愛:こわいなー とづまりすとこ
九曜計都:地面に叩き込んだ結果さよちゃんはループ?しましたね


ローザ・バスカヴィル:「では、万事の無事を祈っておきましょう」そして通信は切れた。
泉涌寺 麻莉愛:「…どいつもこいつも」切れるのを待ってガチャン
GM:言っててなんだけど、ぜってー何か起こることを確信して言ってやがるよなこれ! という訳で、時雨京一郎のロイスを取得し、シーンを切りましょう。

九曜計都:ローザさんはモルフェウスソラリスだからノイマンじゃないよ(棒読み)
泉涌寺 麻莉愛:同じモルソラでもこうまで違うのだ


泉涌寺 麻莉愛:推奨通りとりましてネガティブ表 
GM:あいあいさー!
 ではお待ちかね。計都のOPです

シーン4 放蕩記者の帰還(シーンプレイヤー:九曜計都・他PC登場不可)
 月曜の夕暮れ時、計都の定宿に七姫がひょっこりと姿を現した。
 行方不明になる前と変わらぬ姿で、バツの悪そうな照れ笑いを浮かべている。

九曜計都:「いやなんスか連絡よこさないで帰ってきて」(茶を入れてたので急遽もういっぱい淹れる
GM:「たった今……ただいまー……って、計都?!なんでここにいんの?」

八島藤花:七姫さんは…どうか…

九曜計都:「連絡寄越さないで数日ほっぽらかしにシたのはどこのどのヒメちゃん先輩ッスか」
七姫薫:「あー、ごめんごめん。取材に夢中っていうか、ネタを掴めずに帰れるものかって自棄っていうかになっちゃってて、携帯の充電も切れてるのも忘れてたのよ」
九曜計都:「心配になって実費切ってきちゃったスよもー。はい、予備の充電器っす(フレーバー)」
七姫薫:「おう、ご苦労」リチウムイオン電池を尊大に受け取り。
九曜計都「ところで肝心のネタはどうなんスかもう」(宇治茶ぐびぐび
七姫薫「ゼロですが何か?」血を吐くような声である
九曜計都:「馬鹿か」(それは辛辣な言葉であった そして出会った当初の虚無目であった
七姫薫:「結局のところ、何を調べたかも覚えてなくって……うーん、呑み過ぎたかなぁ?」
 と、その様に軒先で話し込んでいるところで計都にも見覚えがある少女が現れる。
九曜計都:「いや飲酒取材厳禁って前にも言ったろうがヒメ………ちゃん先輩?」(と後半になって少女を覗き込む

八島藤花:冬日ちゃんからは七姫さんの捜索を依頼されていたな…もう見つかってしまったけど。
九曜計都:姫ちゃん先輩に隠してない部分はここではしっかり出してます


面影冬日:「えっと……七姫、さん? あの……約束、覚えてますか?」
九曜計都:(身振りで期待するな とアクションをしておく >冬日チャン
七姫薫:「おおー、冬日ちゃん。お久しぶりー……って、約束って……何か約束でもしてたっけ?
 それはそーと、馬鹿とか言うんじゃねーよ、この永遠の後輩」
面影冬日:「そんな……七姫さん、まで……」七姫の言葉に蒼褪め、冬日は立ち去る――――計都が前に見たものと同じ、怯えた表情で。

泉涌寺 麻莉愛:Oh・・・

九曜計都:「自棄になって連絡も寄越さないで酒浸りしてる先輩のどこが馬鹿じゃないんスか、ばーかばーか!!」(……ふむ、間違いない、何か、可笑しい。それにあの彼女は何か知っている)
GM:後輩が何時の間にか先輩になってたら一大事だ。(元先輩の単位的な意味合いで)
九曜計都:「っと、本気で二日酔いしてるんなら寝といてくださいっスよ。ちょっと用事があるんで」(布団をテキパキと敷いて外出の準備をする
GM:そんな冬日とは対照的に、呑気に首を傾げていた七姫は、容易く切り替える。
七姫薫:「あれ?なんか怒らせるようなことでもしたっけ?……まぁいいや。じゃあ、明日から改めて取材取材!」
 七姫に何が起きているのか——あるいは既に起きてしまったのか?
 七姫薫のロイスを取得し、シーンを切る。

GM:七姫さんが何時の間にかすっげぇアホの子になってしまっていた件

九曜計都:えっと 信頼/猜疑心○
 あ、私侵食ふってなかった
DoubleCross : (1D10+31) → 7[7]+31 → 38
GM:ほーい。では、この日の最後の目撃者となる藤花さんのOPとなります。
八島藤花:はいです!

 シーン5 訪問者(シーンプレイヤー:八島藤花・他PC登場不可)
 月曜の夕暮れ時、駐在所の前に面影冬日がやってきた。
 青ざめた顔をしており、様子がおかしい。

八島藤花:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43
面影冬日:「ねえ、おまわりさん……前に、七姫さんって人が行方不明だって話、したよね? 七姫さん、見つかったの」
八島藤花:ではいじっていた小さなドローンを机に置いて聞きますね。「ああ、冬日さん。そうなのですか!?」
面影冬日:「でも、なんだか様子がおかしくて……いろいろ忘れてる」
八島藤花:「様子がおかしい…記憶がないという意味ででしょうか」とりあえず落ち着いてと座らせますね。「それともそれ以外におかしい部分があるか」
面影冬日:では、駐在所に入って促されるままに椅子に腰掛ける
「ねえ、黄泉還りとか、オモイデ様の祟りがどうだとかは本当にあるかはわからないけど、島に秘密があるってことと、それを誰かが護ろうとしているってことは間違いないんだ。
 もし……もしだよ——七姫さんみたいにあたしがおかしくなっちゃったりしたら、お願いがあるんだ」
八島藤花:「島の秘密…そしてそれを護ろうとするもの。秘密が厄介な代物であれば、冬日さんの推理はかなり当たっている可能性が大きいかと思いますけど…」と一回区切って
面影冬日:「転校生の……白峰さんって子に協力してもらって、学校の……使ってないロッカーに隠してある手紙を見てくれないかな? ほら、おまわりさんじゃ学校の中には入っていけないでしょ?」
八島藤花:「…そんなこと、させません。冬日さんもこの八島が護ってみせます、何てたって警察官ですからね。白峰さんにですか、ええ…もしもの時のために覚えておきます」力強く頷く
面影冬日:「それに、おまわりさんなら、ドラマの刑事さんみたいに、白峰さん達が危なくなった時には助けてくれるだろうしさ」
八島藤花:「体を張るか、機械を触ることくらいしかとりえが無い分…必ず助けますよ。あの、冬日さん」彼女の言葉を聞いて心配そうな表情を浮かべる
面影冬日:「あはは。話を聞いてもらえて大分気が楽になったよ。じゃあ、またね」幾分か元気になった様子で立ち上がると、彼女は来たときよりははるかに明るい表情で帰って行った、

九曜計都:あっ あっ あっ
 いかないで いかないで なにか その こわい
八島藤花:こわい、こわい…一人になるな、冬日ちゃん…!
泉涌寺 麻莉愛:Oh・・・


八島藤花:「あ、待って!…危なくなったらすぐに私を呼んでください…!」と叫ぶように伝える。何だか不安が…
GM:という訳で、不安に駆られつつシーンを切るといった所で、シナリオロイス:面影冬日をどうぞー。
八島藤花:はい…!〇誠意-不安ですね、推奨通り誠意がもちろん表。
GM:そして、皆さんの不安を現実と化すかのようにマスターシーンが入ります。

泉涌寺 麻莉愛:むごーい!
白峰 歩乃佳:やめてぇやめてぇ>表
八島藤花:ああ、こういう時に藤花が傍に…!
九曜計都:あ、GM宣言し忘れてたロイス残しですが、とーかさんと冬日ちゃんのつもりだったですがPC順のとり方どうなってます?
GM:1→2→3→4→5→1ですよー!<PC間
九曜計都:ああ、いつもどおりじゃねぇか…どうしよう 記憶の中の誰かは続投で冬日チャン残して姫ちゃんは先程の通りで、とーかさんは前回のままかなー


シーン6:黒い雨(マスターシーン・PC登場不可)
 夜、街灯の少ない夜道を冬日が歩いている。派手なストラップを着けた携帯を操作し、メールか何かを送っているようだ。
 そのディスプレイが濡れる。雨粒が落ちてきたようだ。

面影冬日:「あれ…雨?」
 しゅう…雨粒で黒く染まったディスプレイから強い刺激臭が起こり、冬日は不安を掻き立てられる。
面影冬日:「やだ……何、これ?」冬日は怯えて走り出した。

八島藤花:逃げて、冬日ちゃん…!
九曜計都:でも、雨で酸性雨的な攻撃が出来るってそれやばいぞ《雨粒の矢》とか《痛みの水》とか 結構射程がやばいものしかおもいつかない
泉涌寺 麻莉愛:むごーい!!
九曜計都:後者は昔つかった(はぁと) 武器なし射撃ってことでネ!


??:「少し、おしゃべりが過ぎたようだね?」走り去る冬日の後ろを、一人の男がゆっくりと歩いていく。抑揚もなく。足取りも変えずに、ゆっくりと…&#8230;。
GM:と、こんな感じで本日は一区切りとなります。
白峰 歩乃佳:はーい!
泉涌寺 麻莉愛:はーい お疲れ様でした
九曜計都:お疲れ様デース
GM:次回はおまわりさんのところに電話が鳴り響くところからスタートとなります。お疲れ様でしたー!
八島藤花:お疲れ様でした…!わ、わああ…
蔡家みちる:お疲れ様ですた
八島藤花:次回が楽しみな反面怖いな…!
九曜計都:内容によってはちょっといきなりおまわりさんのとこいくかもー?
GM:??さん用にコナンの黒タイツの画像でも探してみようかなぁw
蔡家みちる:www
八島藤花:こちらは問題なく!黒タイツ…完全に犯人ですねw
GM:王道というな!ベタと呼べ!くらいでいいんですよw
八島藤花:よし、謎が謎呼ぶ面影島第2話、次回も楽しみにしてお休みします!また次回!お疲れ様でしたー!
蔡家みちる:こちらもOYASUMINASAI
GM:おやすみなさい!
九曜計都:よし、回収。お疲れ様でしたぁ

***

GM:さてさて、皆様お揃いになりましたので、ここでおもむろに前回のあらすじ!
白峰 歩乃佳:おひょう!おつかれさまでーす!
GM:あらすじ!
 冬日ちゃんが盛大にフラグを建ててきたよ!
 以上!
八島藤花:OhNo!
GM:あと、謎の生還を果たした姫ちゃん先輩の発言がやたらと頭悪かったよ!
泉涌寺 麻莉愛:おつかれさまですこんばんはー
九曜計都:こんばんはこんばんは。
白峰 歩乃佳:あたまがわるい!!いいえてみょう!
GM:と、そんな感じで、夜道で何者かにストーキングされた冬日ちゃんの運命や如何に――と言ったマスターシーンを挟んだところで、ミドルフェイズに入ります!
八島藤花:はい…どうなるやら…!

九曜計都:というわけでこの記者、コネを投げ捨て意志で調べるぞ!!!!()
八島藤花:後はお買い物などいるものはチェックしておかなければ…
九曜計都:余裕あればこっちもエフェクト見ておきたいけど取ってる暇あるんだろうか >天性のひらめき


[ミドルフェイズ]
シーン6 面影冬日の消失(シーンプレイヤー:八島藤花・他PC登場不可)
 駐在所の電話が鳴る。

九曜計都:不可かよ(記者のPL絶叫)
GM:という訳で藤花さん、登場をどうぞ!
八島藤花:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53
GM:滾った!
八島藤花:完全に何か予知している高さだなあ…電話を取ります!
面影冬日:「もしもし!おまわりさん?! 今、村の東の雑木林のところにいるんだけど……何かおかしい!」
白峰 歩乃佳:冬日ちゃあん!?
泉涌寺 麻莉愛:これはいけません
八島藤花:ではその声を聴いて、ある程度の状況は察する。「…冬日さんですね。おかしい…どこか安全に身を隠せる場所は近くにありますか?」落ち着かせるためにあえて冷静に喋るよ!
面影冬日:「これっ……もしか……オモ…デさ………たり」ぶつん――つー、つー、つー、つー。
 音が乱れ、通話が途切れる。
八島藤花:「…く、雑木林ですか。お願い、無事でいて…」すぐにバイクに乗り、雑木林に急行する!時間が惜しいよ!
GM:彼女の声は相当に切迫していたことは、容易に窺い知れます。
 そして、キミは東の雑木林に辿り着いた。鬱蒼とした森の入り口付近で――冬日が倒れている。
八島藤花:「冬日さん…!しっかりして!冬日さん!」バイクを降りて彼女に駆け寄る!
面影冬日:「……」その応えに応えることはない。抱きかかえたならば、薄墨色に染まった携帯を持つ手は、力なく垂れ下がる。

白峰 歩乃佳:しんだ(まがお
GM:2ndだと、こんな感じで容赦なく死にますもので(沈痛

――システムは3rd、しかしシナリオは2ndのものを使用しているからこそ起きる、ある種のねじれ現象であった。

九曜計都:あはははは。
蔡家みちる:うぉお…
八島藤花:容赦なく死んでいく…
白峰 歩乃佳:まだ、まだ仲良くできると信じていたのに


GM:周囲は不自然に濡れ、彼女の遺体と手にした携帯は薄墨色に染められている。
八島藤花:「…そんな。どうして、どうして冬日さんが…」と言いつつ悲しみがこみ上げる。しかし、地面をおもむろに殴って自分を落ち着かせて…
GM:さて、目標値7で<知覚><知識:レネゲイド>の判定をお願いします。
八島藤花:知覚か知識ですね…ううん…<知覚>どっちも不得手だけど!/7
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
GM:おお!ならば判ります。
八島藤花:執念で押し通った…!
GM:成功した場合、彼女の死因は毒物によるもの――恐らくは、ソラリス・シンドロームのエフェクトによるもの――であることが判ります。
失敗した場合も、携帯は防水性であるにも関わらず、内部が腐食していて壊れていることが判ります。
八島藤花:「薄墨色の携帯、そして冬日さんには外傷はない…なら毒物。ソラリスが有力として…携帯すら壊れているということは腐食性が高いもの&#8230;ね」冬日さんを抱きかかえてしっかり情報を得る。
GM:さて、さしあたっては彼女の遺体をどうするか、という問題が発生しておりますが……どうやって運びましょうか?(注:二輪
八島藤花:とりあえずUGN組と九曜さんに連絡(情報共有)をして、また交番案件が丸いでしょうか。バイクは押して帰る!
GM:……そうですね。では、ひとつイベントを発生させて一旦シーンを切りましょう。
八島藤花:「あなたの遺志は必ず継ぐ。…あなたの命は絶対に無駄にしないわ」と冬日さんに一言言ってイベントか…
GM:不可思議なことが起こった。
 キミが仲間に連絡を取るために携帯のディスプレイに目を移した数瞬の間に、冬日の遺体は消えていた……“ソングバード”や“ナイチンゲール”の遺体がそうであったように、忽然と。
八島藤花:「連絡を…って、冬日さん…?き、消えた…」
GM:彼女はどこに消えたのであろうか?
八島藤花:「いったい何が起こっているの…。本当にこの島には何が…」と心配そうな複雑な表情を浮かべます。

泉涌寺 麻莉愛:もはや のがれることはできんぞ
白峰 歩乃佳:ああ、にげられない
九曜計都:私もちょっとなぁ
GM:振り向くな もう戻れない
八島藤花:もはや退路などない…
泉涌寺 麻莉愛:もはや のがれることはできんぞ(にかいめ)
九曜計都:うっ
八島藤花:にがしてくれない…


GM:と言った感じでシーンを閉じましょう。なお、幕間で連絡を取り合えた、ということで情報は共有してOKです。
八島藤花:了解です!冬日ちゃんの死、ソラリスシンドローム推測の犯人などの情報を共有しておきますね。
GM:では、続いて翌朝となりますよー!
白峰 歩乃佳:共有了解です…ひい

シーン7 黄泉還りの連鎖(シーンプレイヤー:白峰歩乃佳・蔡家みちる、泉涌寺麻莉愛も登場可)
 面影冬日の遺体は消えた。そして翌日……。

白峰 歩乃佳:朝になりました。面影冬日さんの無残な姿がありませんでした…
八島藤花:そして誰も…いやいや…。


白峰 歩乃佳:登場
DoubleCross : (1D10) →1
泉涌寺 麻莉愛:登場
DoubleCross : (1D10) →6
蔡家みちる:DoubleCross : (1D10+41) → 6[6]+41 → 47
面影冬日:「おはよー、白峰さん」
冬日は何事もなかったかのように登校していた。

GM:いますよ?ちゃんと、いますよ?いなくなって……ませんよ?
八島藤花:普通に登校してる…!いなくなって、ない…


泉涌寺 麻莉愛:(苦笑い)
白峰 歩乃佳:「え」顔を見た瞬間、さっと青ざめ。信じられない。「おは、よ、う?」
蔡家みちる:「ゲラゲラ」まじで生きとったわ的テンション
GM:その声には不安や焦りは混じっていない。前日の昼休みに見せた深刻さを感じさせない、明るい口調だった。
面影冬日:「なんだよー。ナニ笑ってんのさー?」
蔡家みちる:「別になんでもないww」
白峰 歩乃佳:「そ、そうだよね。今日も、元気そう、だね?」ちょっと不思議そうな感じで、かたーい顔を笑顔にします
泉涌寺 麻莉愛:「人の顔見てゲラゲラ笑うのは失礼でしょう ごめんなさいねうちの…赤の他人が

泉涌寺 麻莉愛:サーバとの再接続が30回を超えためう
GM:あうあう……それは厳しい<再接続の嵐
八島藤花:30回は多いですね…
泉涌寺 麻莉愛:わたしはサーバ接続のサーバる


面影冬日:「その語尾が何かありそうなんだよねー。草生やすっての?『www』なんて言ってそうで」
蔡家みちる:「ひどっボクのことは1番の奴隷って言うてくれたやんー!?」
泉涌寺 麻莉愛:「誤解招きそうなこと言ってんじゃねーよ」
面影冬日:「一番の奴隷……ってことは、二番目なんかもいるの?」
泉涌寺 麻莉愛:「あえてそこに突っ込む」

GM:二番目はひよこ、とか言い出さなくてよかった
白峰 歩乃佳:二人がペース崩してなくてパない(
八島藤花:流石UGN組は慣れているというか強いムーブ!
白峰 歩乃佳:UGNエージェントとして立派になるためには二人のようにならねば…?
泉涌寺 麻莉愛:目標地点が殺伐セメント漫才・・・
九曜計都:こわーい
蔡家みちる:まずはヨシモト新喜劇を見て、ノリツッコミと持ちネタを身につけるんや
八島藤花:新喜劇流ずっこけも覚えないといけないか…!
GM:フランスパン咥えたまま喋ったらアカン。失礼やろ!
白峰 歩乃佳:UGNの道は長く険しい…!
八島藤花:数々の試練が…!


白峰 歩乃佳:「えっえっ、うん、そうだね…?あ、えっと、そ、それより!」
面影冬日:「ん?どうかした?」
白峰 歩乃佳:「駐在のとう…八島さんが、冬日ちゃんのこと心配してたけど、大丈夫だったのかなーって。そ、それが気になって」
GM:「八島……さん。あー、あのおまわりさんね!そうだね。愚痴を聞いてくれて、大分気が楽になったよ」
白峰 歩乃佳:「愚痴?へ、へえ…そういうことだったんだ、よかったあ」頷き笑顔で返し、麻莉愛ちゃんとみちるくんにそれとなく目配せ/
GM:さて、その発言に対してちょっと<交渉>か<知覚>で判定をお願いします。目標値は7で。
蔡家みちる:「冬ちゃんも小夜ちゃんときと同じく。不安や怯えの記憶だけが都合の良いように書き換えられとるねんな〜」
GM:……っと、みっちー、ナイス。判定なしで辿り着いた!
白峰 歩乃佳:わお!
蔡家みちる:おおっ実は鋭いでボク! シャンプー変えた?的ノリで。

九曜計都:うめぇ
八島藤花:怯えとか不安の感情が書き換わっている…大切なところでしょうね。みっちーナイスー!


GM:剃刀のように鋭い思考!武器はナイフだけど!
泉涌寺 麻莉愛:切れたナイフであるぞ…
GM:と、そこにみっちーが気付いたところで……
面影小春:「冬日、どうかしましたの?」
面影冬日:「あ、姉ちゃんだ。口うるさいんだよねー。じゃあ、後でまた教室でねー!」逃げるように駆け出していく。

八島藤花:お姉ちゃんか…
泉涌寺 麻莉愛:オネエ=サンのエントリーだ・・・
九曜計都:おねー様ェ……

面影小春:逃げるように立ち去る冬日に嘆息すると、小春は歩乃佳に向き直る。
「あ、冬日……まったくもう――妹が何か失礼をしませんでしたか?」
蔡家みちる:お美人
白峰 歩乃佳:「えっと、全く全然、でしたっ。きょ、今日も明るくて、元気を分けてもらっちゃいましたし」ぺこりとおじぎ。
泉涌寺 麻莉愛:「右に同じく」
GM:「そうですか……でしたらいいのですが――あの子が白峰家のお嬢様に何か粗相をしているのではと思うと、気が気ではありませんわ」
泉涌寺 麻莉愛:「ははぁ あれだけ元気な妹さんですとどうしても心配になりますよねえ ほら 夜遊びとか?」
白峰 歩乃佳:「ふえっ」ぎょっとした顔で「お、お嬢様だなんてぜんぜんっ!もうこっちには全然ご縁なかったし…」麻莉愛ちゃんの横でもごもごしてます/
蔡家みちる:「今のうちに媚うっとくべき?」
GM:「まったくですわ。おばあさまに家事を仕込まれたのに、やれ「こんな村は厭だ」だの「トーキョーに行きたい」だのと我儘ばかり言って仕方ありませんの。昨日も、インターネットで夜通し何か見ていたみたいですし」
泉涌寺 麻莉愛:「まあ そうですか」(ミッチーをつねる)
蔡家みちる:ぎぅ
白峰 歩乃佳:「媚はいらないー!」反対側からみちるくんぺしぺし「で、でもしたいことやりたいことを言える、って大事で素敵なことだと思いますっ」(インターネットで何か見てた、あとに亡くなった…の、かな…?)

蔡家みちる:ほのちゃんがいい子だから私は背後でバカやれるんだよな…
泉涌寺 麻莉愛:ほんまやで
八島藤花:良いバランスだ…ほっこり。
白峰 歩乃佳:手伝ってくれてもええんやで?(
泉涌寺 麻莉愛:( ?ゝ? )
白峰 歩乃佳:ひよこみたいなぷりちーなくちびるはけっこうです とーかさんはいいこなかまだよね?にがさない
八島藤花:わ、私はみなさんをおまもりする警察なので…!
白峰 歩乃佳:いいこ1 我道をゆくもの3 善良な警察官1
九曜計都:わぁい()
泉涌寺 麻莉愛:わぁい
白峰 歩乃佳:計都さんはなんというか、二人とは別ベクトルで突っ切ってる感じ!(
八島藤花:カテゴリ:警察がこの世界では普通なのはやはりレネゲイドはすごい…



泉涌寺 麻莉愛:「何事もほどほどにですね まあそれが一番難しいわけですが」
面影小春:「いえいえ。お父様は代議士先生になった今でもこの島をはじめとした離島問題に尽力してくださっているじゃありませんか!縁がないだなんてそんなそんな」
 さて……ほのちゃんに質問です。お父様の名前なんにしましょうか?
白峰 歩乃佳:佳久(よしひさ)パパにしよう。I秒で決めましたこれでお願いします(長い
GM:了解です。御協力ありがとうございます!今後登場する可能性もありますので、イメージカットも探しておきますねー
白峰 歩乃佳:わぁい
蔡家みちる:イケメンで

――出来うる範囲で!GMの手持ちの漫画と相談だ!

面影小春:では、ほのちゃんの言葉に柔和な笑顔を浮かべて「冬日はいいお友達を持ったようですね。仲良くしてやってくださいね?」と、右手を差し出します。
白峰 歩乃佳:「わ…は、はいっ。お姉さまも、今後ともよろしくお願いしますっ」ちょっと控えめに手を取ります。
蔡家みちる:お姉さま!
面影小春:では、その手が触れたところで――小春は目を見開く。
GM:目標値8の知覚判定をお願いします。ただし、ほのちゃんは近くにいるから目標値は5でOkです
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (2R10[10]) → 8[6,8] →8
白峰 歩乃佳:知覚判定
DoubleCross : (1R10[10]>=5) → 1[1] → 1 → ファンブル
蔡家みちる:DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 →6
 wwwww
泉涌寺 麻莉愛:ホノチャーン
白峰 歩乃佳:だぶるくろすでふぁんぶるとかはじめてみた
泉涌寺 麻莉愛:鈍感は主人公の適正…
面影小春:では、成功した麻莉愛さまは、小春がほのちゃんの手に触れた瞬間に「――――ッ!? この、力は?」と、小声で呟いたのが判りますよ。
白峰 歩乃佳:たぶん、冬日ちゃんのことですごくテンパってるの…!
泉涌寺 麻莉愛:「…どうしました? お具合でも?」
面影小春:「い、いえ……何でもありませんわ。何でしょう、静電気かしらね?」
泉涌寺 麻莉愛:(ブラックドッグだしなぁ…)

八島藤花:む…? なんだかバチっと来てしまったのだろうか…
白峰 歩乃佳:普段からビリビリしてるつもりはなかったのに!(


面影小春:「では、生徒会の用事もありますし、私はこれで失礼しますわ。ごきげんよう、皆さん」
白峰 歩乃佳:「ご、ごめんなさいっ!季節もあって、(金属義肢だし)静電気が酷くて…あ、えと、ごきげんようです!」
泉涌寺 麻莉愛:「ごきげんよう」(ひらひら・・・)
蔡家みちる:「ごきげんYO」
泉涌寺 麻莉愛:つねる
白峰 歩乃佳:やっちゃえー
蔡家みちる:ぎぅ
白峰 歩乃佳:「みちるくんは、あいかわらずなんだねえ…」
GM:小春は元のように穏やかな微笑みを見せて去っていく。だが、その視線が一瞬鋭さを見せた……ような気がした。
蔡家みちる:「あははマイペースが売りやねん」
GM:では、火曜日はこんな感じで一見すると平穏無事に過ぎていきまして……時は水曜日の夕方に飛びます。

泉涌寺 麻莉愛:平穏とは

泉涌寺 麻莉愛:キングクリムゾン

シーン8 異邦人(シーンプレイヤー:泉涌寺麻莉愛 他PC登場可)
 何事もないように日常は積み重ねられていく。そして、違和感もまた澱のように積み重ねられていく。

GM:登場判定をどうぞ―!
白峰 歩乃佳:(待機)
九曜計都:ないようによる。
蔡家みちる:待機〜!
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (1D10) →3
八島藤花:どんな感じになるかですけど…必要ならすっ飛んで出ます!
GM:今日のところはこのシーンが終わったら、情報項目を発表して終了とします。
 明けて水曜日の夕方――キミは見覚えのある顔を目撃する。
 “ナイチンゲール”の回収が空振りに終わり、追加発注した物資を引き渡した時点で引き揚げたはずの後処理班の一員だ。

八島藤花:新たなNPC…木下さん登場!
白峰 歩乃佳:名前があるってことはなにかありそう…?
九曜計都:まぁ真面目に考えると「死んだ」んでしょう
八島藤花:あー…ああ…
九曜計都:あるいは誰かに言いくるめられたか


泉涌寺 麻莉愛:きーこ きーこ(車椅子)
木下正博:「あ……泉涌寺支部長か」
泉涌寺 麻莉愛:「どうも、お疲れ様です。何かありましたか?」
木下正博:「いや、いい機会だから休暇を取ってね。暫くはここにいることにしたんだ」
泉涌寺 麻莉愛:「休暇  はまあ、いいと思いますが、わざわざこんなコンビニもないところで休まなくとも…」
木下正博:「何もないけど、むしろそれがいいじゃないか。あとは何か旨いものでもあれば言うことなし」そして、くしゃっと破顔して「という訳で、どこかいい飯屋とか知らないか?」
泉涌寺 麻莉愛:知っているのだろうか
GM:情報:噂話か情報:面影島で9を出せば、穴場を見つけた、ということにしましょう。
GM:だが、今回してもらいたい判定はそっちじゃないんだ!
泉涌寺 麻莉愛:デスヨネー
GM:難易度9の<知覚><交渉>判定をお願いします。
泉涌寺 麻莉愛:交渉で
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,7,8] →8
 いちたりない
白峰 歩乃佳:いち たりない
八島藤花:妖怪さんが…
GM:では、残念ながら何かを掴むことは出来ませんでした。
木下正博:「じゃ、そろそろ行くわ。腹も減ったし」
泉涌寺 麻莉愛:大人しく飯屋を紹介せよと・・飯屋は知っているのであろうか
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,4,6,9] →9
 このダメ支部長!
GM:知ってた!(うまい飯屋を)
白峰 歩乃佳:くっ、気になる…(
泉涌寺 麻莉愛:「ええ …言うまでもないでしょうが道中お気をつけて」
 見た目民家のうどん屋的なとこを紹介しておこう
木下正博:「おー、助かるぜ。店を探す手間が省けたな」
GM:そんな感じでシーンを切りまして……皆さんお待ちかね!今回の情報項目を発表致します!
泉涌寺 麻莉愛:ワーイ

情報収集 
情報項目は以下の通り。
〇ナイチンゲールについて <情報:噂話>6
〇ソングバードについて <情報:噂話>7
〇面影冬日について <情報:噂話>10
〇時雨京一郎について <情報:UGN>10
〇七姫薫について <情報:噂話><知覚>5
〇面影神社について <情報:噂話>7
〇木下正博について <情報:UGN>8

八島藤花:不向きばっかだー!orz
九曜計都:向き不向きとか知らない。意志にして踏み潰す。
白峰 歩乃佳:割とシンプル〜。UGNはコネあるし、情報収集チームで多少はいけるかなあ。
泉涌寺 麻莉愛:情報なら何でもいける 飯屋も
白峰 歩乃佳:あ、そっか、計都さんはまさに生き字引と化していた…!頼りにしてます!
GM:しかし、今回は情報収集以外にもやるべきことがありますのでご心配なく。特にほのちゃんととーかさん
白峰 歩乃佳:ってあれー?出番だとー(
八島藤花:託されたものがありましたね…!
GM:ういうい<託されたもの
九曜計都:コンセは枠都合で入ってないのでダイスすねたらごめんね
白峰 歩乃佳:ああそうそう、それどうしようかと思ってたぁ
八島藤花:冬日ちゃんの調べものも回収しに行きましょう…きっと何か情報があるはず…!
GM:あと、情報項目には入れておりませんが、このキャンペーンにおけるちょっとした仕掛けがありますので、そこにも留意して頂けたらGM嬉しいです。
蔡家みちる:ほぉ
八島藤花:どきどきわくわく…
泉涌寺 麻莉愛:むむむ
白峰 歩乃佳:調べものでトリガー引いたりとかも、かなあ。ううむ
GM:ヒントは前回のエンディングと今回のみっちーのオープニング<仕掛け
白峰 歩乃佳:ほむ

白峰 歩乃佳:どなたか、前回エンディングのログ持っていたりしませんか…()
八島藤花:前回のはGMさんが
リプレイ化してくれておりますよ!
GM:あ、そこはリプレイ準備しておりますのでご覧くださいw

――過去の情報の参照や、過去話で盛り上がれない疎外感の解消にご活用ください。


***

八島藤花:色々事態が動いてドキドキですね…!
白峰 歩乃佳:急展開からの情報収集パート、これ以上何が明かされてしまうのかっ
八島藤花:ホラー&ミステリーっぽさも出てきて…なおさら島らしく…!
白峰 歩乃佳:(はっ)孤島という、逃げられない中で追い詰めてくる恐怖と不安…確かに島らしい…!!
八島藤花:逃げ場がないって恐ろしい…!
GM:助けて!助けて!PCがやたらとクソ重くて遅くて逃げられないの!(パニックホラー的ななんか)
「……駄目だ、アイツはもう助からない」
白峰 歩乃佳:「でも、見捨てるだなんて…!」
八島藤花:「まだ、何か方法があるはず…!」
GM:無常に閉じられるシャッター。そして、その向こうから聞こえる、断末魔――と、そんな感じで焦ってましたが、一旦PCの電源直で落としたらスムーズになりましたw
 という訳でこんばんは。
八島藤花:割と電源落としは有効だったりしますね!こんばんはー!
GM:何しろ、シャットダウンすらも受け入れてくれないもんだから<変異抜刀電源落とし
 多分、前日にアップデートさせられたのが効いたんだろうと思いますw アプデで逆に不具合が出るのがなんとも厭らしいですぐぬぬ

――Win10マジザッケンナコラ

GM:あとはくずもちさん待ちですにゃー
白峰 歩乃佳:あっ(TL)
八島藤花:ああ…(TL)
GM:くずもちさんがマグロ目のサラリマンめいたことになってしまいました。帰宅は30分後くらいということですので、余裕を持って23:10に開始としましょう。
 で、いい機会ですので、待ち時間の間に、この島のシステムについてどのようなメカニズムが働いているのかを推理してみるのはどうでしょう
蔡家みちる:ウィス
八島藤花:そうですね、第1話のEDとみっちーくんのOPが仕掛けのヒントでしたよね。
GM:うぃーまどもわぜーる。ただし、明確な答えについてはまだ伏せておきますよ。
蔡家みちる:RHOを言えないもどかしさ
泉涌寺 麻莉愛:ワハハ
八島藤花:RHO…そうか、それも条件付きですもんね…

――という訳で、読者の皆様に一つアナウンス。今回のキャンペーンにおいては、シナリオロイスを切り替え、新たなロイスを提示するハンドアウト――R(リバース)ハンドアウトというギミックを採用しているのですが、通常ならばシナリオ毎に展開され、状況に応じて開放されるRハンドアウトをキャンペーン全体に適用する、という手法で使用しているため、みっちーの発言にあるように「言い出したくても言い出せない」というもどかしさが生まれてしまっているのでした。

白峰 歩乃佳:ああー、たしかに
泉涌寺 麻莉愛:各々色々抱えてるなー感はありますぬ むろん支部長もよ
八島藤花:どこで明かされるかも楽しみですが…どれだけ抱えてらっしゃるのか…。

GM:支部長のチラリズムとその緩和=ジツには「やるなぁ」と膝を打つばかりですよ、本当に<秘密
白峰 歩乃佳:ええっ、実はちらちらしてるんですか…すごいなあ、全然気づいてなかった…。
泉涌寺 麻莉愛:すごいなー ワタシモキヅカナカッタヨ
白峰 歩乃佳:エーソウナノー( 全然RHOに触れてないので本当ならすごいなーと…RHOネタバレしちゃいそうでとてもできない
GM:まぁ、その辺りについては、解放のタイミングが違ってくるように細工していますからのぅ。とりあえずは明確なサインは出てきますので、乞うご期待!
八島藤花:すごく楽しみです!
GM:恐縮です!
白峰 歩乃佳:GM=サンのワザマエよ…
GM:大元のシナリオがしっかりしているから、アジャスト=ジツがすっげぇ楽です。
白峰 歩乃佳:ノーカラテ=ノーニンジャ的な…基礎がしっかりしているからこそ技が光るのですね…。
八島藤花:基本こそ大事…なのですね!
GM:フジキドも徹底的に基礎のカラテを鍛えまくってましたからね<逸れた


GM:まぁ、大元のメカニズムについてはRHOで秘されたものには抵触しないかとは思いますが……これはあくまでもシナリオ書いたこっち側の理屈ですにゃ。
 皆さんからしてみたら、どこがどう関わってくるかはまだ霧の中ですよね。申し訳ないです。
八島藤花:ともかく1話ED・OPで絞ってみると…気になるのは小夜ちゃんはいて、声くんはいなかったこととか。
GM:うん、誰がいて、誰がいなかった、という部分は重要なポイントですね。あと、もう一つ付け加えるなら、もしかしたら小夜ちゃんもEDでは登場しなかった可能性がありました。
白峰 歩乃佳:「強く願えば、別れた大切な者にも再び会える」が気になったかな…?お姉様が伝説として語ってたけど。あと、オモイデさまもそんなお話だったし
泉涌寺 麻莉愛:そこら辺はデータ的にはロイス云々でしょうなぁ。んで今のところ明確にいなくなったことが分かるのは声君ぐらい うむむ
白峰 歩乃佳:あ、二人だけで島に来たから、声くんは唯一繋がりのあった小夜ちゃんが死んでいなくなっちゃったってこと?
八島藤花:自分たちは声君とはそこまでつながりはなかった、ですね…
白峰 歩乃佳:小夜ちゃんは、みちるくんがいるから?ロイスって考えても、繋がってるし。
どどんとふ:「九曜計都」がログインしました。
GM:ドーモ、くずもち=サン。こんばんは。
八島藤花:こんばんは!お疲れ様です…!
白峰 歩乃佳:ドーモ、お疲れ様=サン。ってわけでおばんですー!
蔡家みちる:こんばんわ
GM:では、開始と参りましょう。
白峰 歩乃佳:よろしくお願いしまーす!
八島藤花:よし、よろしくお願い致します!
九曜計都:よろしくですよー
蔡家みちる:よろしくです!
GM:では、情報項目の大半が噂話ばっかりというのがいささか面倒ではありますが――情報収集ムーブをどうぞ。
 あと、託されたものについては調べに行く場合は個別にシーンを演出することになりまして、その場合はほのちゃんがシーンプレイヤーになります
 登場判定をどうぞ―!<おーる
九曜計都:DoubleCross : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48
 たけぇ()
白峰 歩乃佳:登場っ!
DoubleCross : (42+1D10) → 42+6[6] → 48
泉涌寺 麻莉愛:よろしくおねがします&ハーイ
DoubleCross : (1D10+47) → 5[5]+47 → 52
八島藤花:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+53) → 5[5]+53 → 58
蔡家みちる:DoubleCross : (1D10+47) → 1[1]+47 → 48
 tnp
泉涌寺 麻莉愛:九ほのみち48
八島藤花:シンクロしている…!
白峰 歩乃佳:楽しい仲間がポンポコポン…?
九曜計都:さてと。情報収集が強いのはまりあ様なのは前回と同じ。どこでも振れるようになったのがけいとんです
白峰 歩乃佳:万能性の麻莉亜ちゃんと、汎用性の計都さん、みたいな?
八島藤花:そこまで期待できませんが…ある程度なら財産Pでフォローする感じですね>藤花
泉涌寺 麻莉愛:デスカネー まー 立場的にも時雨京一郎について辺りかなーと思いつつ
蔡家みちる:小夜ちゃん一択
白峰 歩乃佳:わたしは、情報は素ダイス+コネ+情報収集チームとかでなんとかなるかなあ…。
九曜計都:木下ちゃんの不祥事ぶちぬいてもええんやで(にっこり)
白峰 歩乃佳:不祥事(確定)
泉涌寺 麻莉愛:ワハハ   ワハハ…
GM:不祥事ってどういう事やねん
八島藤花:不祥事(確定)してる… ソングバードか神社当たりが行けそうでしょうか。冬日はちょっと厳しい。
九曜計都:姫ちゃんは実はみっちーでもいける
白峰 歩乃佳:知覚だから?
 収集もしたいけど、やるならまずは託されもの関係かなー…?貰ったメモもあるし。
八島藤花:冬日ちゃんからの託されものは確かに調べておきたいですよね。
九曜計都:冬日ちゃんは行けなくもないけど所詮固定値3
八島藤花:ここである程度情報まとめて、託されものシーンに回ると良い感じでしょうか…
九曜計都:かなぁ
泉涌寺 麻莉愛:んだばどなたから行きませうか
八島藤花:冬日ちゃんの実家ですし、面影神社についてまず探りを入れてみましょうか。
白峰 歩乃佳:それもそっか。うむー。どうぞどうぞー
GM:あいあいさー。では、神社について……噂話でどうぞ—
八島藤花:<情報:噂話>頑張れ、駐在!/7
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[2,5] →5
 これなら…財産Pを2点使っておきますね。
 財産P6→4に。
GM:ならば、財産Pを使用して成功ですね。恐らくは、住民との触れ合いを増やして情報を得た、と言った感じで

・面影神社について
由来は江戸時代初期にまで遡る、島で最も古い建物を持つ神社。
現在高校三年生の面影小春が神事を取り仕切っている。また、巫女として六白神無が通っている。
二ヶ月ほど前から、時雨京一郎が頻繁に出入りしている姿が目撃されている。

八島藤花:島の皆様のお手伝い、張り切ってやらせて頂きます!バイクで宅配便だってやりますよ!…時雨さんか…
GM:預かるならまだしも、宅配までは流石に駄目でしょうw 公務員!
八島藤花:ボランティアですもの!だいじょうぶ!
泉涌寺 麻莉愛:お堅い身の上である
白峰 歩乃佳:見回りのついでですから!ってにっこり笑顔でやってくれるのかなあ
八島藤花:「体力には自信がありますので、多少の重い荷物でも大丈夫ですよ」といった感じに…。
GM:まぁ、服務規定については、多少の融通は効くかなぁ……未だに昭和の雰囲気が残る場所だし

GM:昭和の雰囲気=横溝さんチックな因習の残る雰囲気
 平成育ちの皆さんにはなかなか判り辛い雰囲気であった
八島藤花:金田一耕助シリーズは好きですよ、テレビでやってるとつい見ちゃいます。


GM:ともあれ、その様なことが判りましたよ、ということで……続いてはどなたが参りましょうか?
蔡家みちる:haihai
GM:いぇあー!では、みっちーどうぞ!
蔡家みちる:ナイチンゲールについて
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+3[3] → 13
八島藤花:まわったー!
蔡家みちる:「ボク、小夜ちゃんのことはなんでもわかんねん!!」
GM:やっぱりすごい執念と瞬発力だ<みっちー
蔡家みちる:まじきちキラキラ目

・ナイチンゲールについて
状況からすると、生き返ったとしか思えない。周囲にソングバードの痕跡はなく、黄泉還り、PC達によって討たれたという事実の記憶も消えている。
また、彼女自身もジャーム化前後の記憶を持っておらず、ソングバードに対して持っていた強い執着も消えている。

蔡家みちる:思ってた感じと一緒やな
GM:なお、クラスでは多少浮いた存在であるようだ。
蔡家みちる:www高感度上がる
GM:寡黙で素っ気なく、自分を出そうとしない態度がそうさせているのだろう。
蔡家みちる:実は後輩女子に密かに慕われているタイプとみた。バレンタインデーに男子よりチョコもらうタイプ
GM:ネームドキャラの比率の時点で女子の方が多い学校です
蔡家みちる:百合妄想がはかどるで
GM:鯛が曲がっていてよ
蔡家みちる:お姉さま///
泉涌寺 麻莉愛:そりゃ火を通したもの…
蔡家みちる:はい、次つぎ
九曜計都:キンメは鯛で無くってよ
GM:むしろ「鯖が曲がっていてよ」(首折れ鯖)というのも個人的にはあり
蔡家みちる:きゃっお姉さま…すごく魚臭い……///

――島ならではの光景(お前は島に何を期待しているのだ)

九曜計都:はい()
GM:では続きまして……どなたが行きましょうか?
白峰 歩乃佳:じゃあ次行きたい!面影冬日ちゃんで行きたいですー(惨状から目逸らし)
九曜計都:魚食ってる中の人へのあてつけかしら()

GM:その惨状もまたセッションの一部ですw たーのしー!
九曜計都:刺し身にはにんにく醤油です。われわれはかしこいので(完食)


泉涌寺 麻莉愛:どうぞなもし
八島藤花:ごーごー!
GM:いえっさー!どうぞー!
白峰 歩乃佳:情報:噂話
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[4,5,8] →8
 あ、情報収集チーム忘れてた( 財産P2点追加で成功させますー
GM:了解です。では、成功ということで……

・面影冬日について
面影神社の娘。だが、神事に関しては姉である小春が取り仕切っており、冬日は関わっていない。
事あるごとに「島から出たい」と誰憚ることなく口にしているが、単純に都会への憧れから言っているというよりは、「姉とは違う落ちこぼれ」というコンプレックスから来る『居場所のなさ』と「オモイデ様に対する疑問を口にした後、いなくなってしまった友達」という『島への畏れ』から来ているようだ。
だが、島の秘密について具体的には知ってはいないため、ネットで知り合った相手に調査を依頼していた。その相手が、七姫薫である。

白峰 歩乃佳:わぁ
泉涌寺 麻莉愛:Oh
蔡家みちる:いろいろ入り組んでるしいびつな感じが…いい
八島藤花:そうだったのか…比較されるの嫌だよなあ…
白峰 歩乃佳:そうだよね、すごくなんでもできそうなお姉さんだもんね……それでいて、しかも友達がいなくなったって…
九曜計都:おねーさまは色々とそうね、こりゃあね…この島のシステムに「狂わされた」普通の子でしょう。冬日ちゃん、普通だもん。
泉涌寺 麻莉愛:うむ
GM:そんな普通の子を怯えさせたカメラマンがここに!
白峰 歩乃佳:「落ちこぼれ…いなくなった友達…うん、つらいよね…」噂話をまとめ上げて、沈痛な面持ちで/
九曜計都:さて、どこいこうかな(すっとぼけ)
白峰 歩乃佳:オトナゲナイ
八島藤花:…カタキは必ず取るぞ。
九曜計都:姫ちゃんでも良いけど
GM:その辺りは御随意にどうぞー!
九曜計都:割りと真面目に取り敢えず前方確認ついでにサブ不祥事めくっていいですか? >まりあ様
泉涌寺 麻莉愛:どうぞどうぞ
九曜計都:じゃあなんか居座り始めた人を唐突に《生き字引》で抜くぞ!!
GM:どうぞどうぞ
九曜計都:木下サンお覚悟
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[3,4,4,7,9,10]+10[10]+2[2]+3 → 25
八島藤花:おーばーきるだー!
泉涌寺 麻莉愛:グワーッ
九曜計都:あら、回っちゃった(口笛吹きつつ)
泉涌寺 麻莉愛:まわる素クリティカル
白峰 歩乃佳:ワザマエ!
GM:回しすぎやw

・木下正博について
元々は東京近郊H市の支部に所属していたエージェント。最近になって後処理班に配置転換された。
″アンブレイカブルサンド”のコードネームを持つエージェントだったが、自らの暴走が引き金となって仲間のエージェントを喪ったトラウマから半ば自らの意志でエフェクトが封印されてしまったために前線に出ることが出来なくなった、とH市の医療班は診断している。
※この情報項目を解放することで、情報項目『〇木下のトラウマについて』がポップアップする。
〇木下のトラウマについて <情報:UGNor裏社会>8

蔡家みちる:つらい過去が
九曜計都:たぶんまりあ様が尋ねれば「何故かこの記者が」パーフェクトに答えます。 意志判定なので出所不明。

九曜計都:なんで、知ってるんだろうね?(笑顔 ※出所不明の爆弾情報

八島藤花:ああ…暴走しちゃったのか…
GM:なんか異次元を介して情報を抜き取っているのではないかと言うレベルである
泉涌寺 麻莉愛:なにそれこわい
九曜計都:ふふふふ

白峰 歩乃佳:味方からしてこわいよふええ
八島藤花:何が味方で何が敵か…
九曜計都:姫ちゃんは責任持って開けよう(真顔)


泉涌寺 麻莉愛:「UGNの情報管理 もうちょっとちゃんとした方がいいじゃないのこれ・・・」などといいつつ さてどうしよう 時雨もよいが木下も
九曜計都:「……安心しろ、そこまで『正義の味方』は………っと、まぁ、俺が知ってるのはこれぐらいッス」

九曜計都:いやね、こういう情報の抜き方をしてるのにも理由有るからね、安心してね(にこり)
 少なくとも「今は」味方だ。安心しなさい。(どこまでとは言わないアレ


泉涌寺 麻莉愛:「何にせよ放ってはおけないわね 面倒臭ェ」
GM:本音本音w
泉涌寺 麻莉愛:先に木下抜きますかネー
九曜計都:「白か黒かと言われたら時雨さんッスっけ?あの人は真っ黒な気もするッスけどね」(任せる構え
泉涌寺 麻莉愛:〇木下のトラウマについて <情報:UGNor裏社会>8をめくりに行きます
GM:了解でーす!ではどうぞー!
八島藤花:改めてUGNっていう組織が気になりますよ、藤花的には…ごーごー!
白峰 歩乃佳:ごー!
泉涌寺 麻莉愛:巨匠の記憶使用 コンセなし
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,1,4,4,4,8,8,10,10]+10[6,10]+4[4]+1 → 25
八島藤花:おーばーきる再び!
九曜計都:まりあ様といいけいとんといいエフェクト持ちはろくなことしない。
泉涌寺 麻莉愛:なんなのなの
九曜計都:蹂躙されていく木下君の過去
GM:何この派手な出目ズ<25

・木下のトラウマについて
任務中、ギルド傘下の犯罪オーヴァードとの戦闘中に暴走したことで反応が遅れ、恋人関係にあったエージェント、“ラーフィングスラスター”前田ツカサを死なせてしまった。
「最も大切な者を護れなかった」という悔恨によって引き起こされたトラウマによって幾つかのエフェクトが発動しなくなってしまったことで前線に立てなくなったこともあり、後処理班に回されることとなった。
※この情報項目を解放することによって、トリガーイベント『昨日を取り戻すために』が発生する。

白峰 歩乃佳:ひい
GM:あ、ごめんなさい。まだこのトリガーは発生しません。抜くために必要な要素がまだ残ってた
白峰 歩乃佳:あ、はーい。それにしてもみんな、人を亡くしてこの島に着てるんだね
GM:まぁ、後のお楽しみということでwww
八島藤花:ああ…これは辛いな…
泉涌寺 麻莉愛:「はー これはまた」
九曜計都:「ま、たぶん『そういった手合の人が』ここに残るんすよ」
泉涌寺 麻莉愛:「もうこれ住民の関係者の命日だけでカレンダー埋まるんじゃないの」
九曜計都:「……たぶん」
八島藤花:「…それは、何とも言えないわね…」少しうつむいて目を閉じる
九曜計都:「………時雨京一郎も、そういうことじゃないのか?」(虚無目)
泉涌寺 麻莉愛:「…ありえなくはないわね。全く…どいつもこいつも」
九曜計都:「すがるものが『偽りかもしれない』のに、か」
白峰 歩乃佳:「その人との思い出が本物だから、それさえも本物と思いたくなるんだよ…きっと」胸元をぎゅっと。
八島藤花:「…(大切な人を失う痛みは…誰でも辛いもの)」こぶしをぎゅっと握りつつ。
GM:では、そう言った感じで一周しましたので一旦シーンを切りまして……冬日ちゃんから託されたものを探しに行くか、さらに情報を集めに行くかの宣言をどうぞー。
白峰 歩乃佳:ナイチンゲール/時雨京一郎/七姫薫…かな?出てないのは。>情報
GM:ソングバードの方ですね。ナイチンゲールについてはみっちーが開きましたです
白峰 歩乃佳:失礼しましたー。あ、GM、ロイス取っておきたいです。面影小春に好意/○悔悟で。
九曜計都:さぁ、どうするか
GM:了解でーす<ほのちゃん
八島藤花:後情報は3つ…と託されものですね。
白峰 歩乃佳:調べものー…いちおう、ストレートで通るなら3人で開けるけども。時雨さんと七姫さんは開けておいた方が良さそう?
九曜計都:つまり結局みっちーとまりあ様と俺が居残りで続行?
蔡家みちる:うっすうっすがんばるで
泉涌寺 麻莉愛:デスカネー
白峰 歩乃佳:できるならお願いしたくー>続行
八島藤花:ほのちゃんと一緒に託されものを…!情報戦は辛いので…!
九曜計都:じゃあそれぞれ因縁の対応相手をめくればいいんだけど
GM:では、どちらから参りましょうか?そして、シーンが切り替わりますので……改めて登場判定をお願いします
九曜計都:みっちー、いける?(正直なとこ)
蔡家みちる:いけるで
DoubleCross : (1D10+48) → 1[1]+48 → 49
 TNP
九曜計都:DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57
おもいなぁ(悟り目)
蔡家みちる:ガンガンやな
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (1D10+54) → 10[10]+54 → 64
 せやな
九曜計都:じゃあてなりでいきましょーか
GM:みっちー、登場判定で1を出すことで、メジャーでの出目を高くするという戦略を取ったとでもいうのか?
蔡家みちる:ふふ、何も考えてないようで全部計算ずくやで
GMグラサイつことるという事やないか!
蔡家みちる:ボクはソングバードかな
九曜計都:かな。んで一旦まりあ様先診てもらうかどうか?
GM:まぁ、冗談はさて置きまして、どうぞ—
蔡家みちる:DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] →8
泉涌寺 麻莉愛:やりおる
八島藤花:ないすみっちー!
蔡家みちる:やっぱ冴えてるで今日のボク
GM:じゃすとー!

・ソングバードについて
転校してきたという事実そのものが消え失せている。
情報操作によって記録が消えているというよりは、それらしい年恰好の子供自体が転校してきたという情報そのものが、村人達の中からなくなっているようである。

蔡家みちる:こわ
白峰 歩乃佳:記憶からも無くされちゃう…?
蔡家みちる:「ソングバードは二回も死んだんやな」
八島藤花:存在デリート…
泉涌寺 麻莉愛:むごいはなしや
蔡家みちる:みちるとしては「で?」て感じやけど、PLはものごっつ重苦しいで
GM:ヘヴィな情報をぶつけて済まぬ済まぬ
九曜計都:あはははh.
蔡家みちる:「でもなんでボクらだけソングバードの記憶が残ってるんやろか」
九曜計都:まぁ、そういう存在ってことでせう
蔡家みちる:「世の中分からんことだらけや!」
泉涌寺 麻莉愛:次は麻莉愛かしらん
蔡家みちる:おねしゃす
九曜計都:かな、場合によるとこが
泉涌寺 麻莉愛:いい加減時雨サン抜いておこう
GM:了解です。ではどうぞー!
泉涌寺 麻莉愛:情報UGNで判定 巨匠の記憶のみ
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[2,2,2,4,5,5,6,8,9,9]+1 → 10
GM:こっちもじゃすとー!
九曜計都:ジャストキルすげぇ
蔡家みちる:素敵

・時雨京一郎について
元UGN所属の研究員。荒事は好まないが戦闘能力もある。コードネームは“ブラックレイン”。広範囲を攻撃することに長けたオルクス・シンドロームの保持者。
重病を患った妻・香里の療養のために面影島への転属を希望し、支部長に就任した。
※この情報項目を解放することで、情報項目『〇時雨京一郎の妻について』がポップアップする。
〇時雨京一郎の妻について <情報:UGN>12

泉涌寺 麻莉愛:ブラックレインねー
八島藤花:ブ、ブラックレイン…
泉涌寺 麻莉愛:1て
白峰 歩乃佳:あの、まさかと思うけど奥さんry
九曜計都:わたし、抜いてもいいけど。どうする?
八島藤花:1話で奥さんと暮らしていたっていうのはチラッと出ていましたが…どうなんだろう…
泉涌寺 麻莉愛:どちらでも
九曜計都:ちょっと挑戦枠だろう。《生き字引》で挑むよ。奥さんの秘密(不祥事の香り)
白峰 歩乃佳:頼りにしてるー
九曜計都:生き字引とはなんだ
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 9[3,4,4,6,6,9]+3 → 12
GM:不祥事縛りにする必要はない!

・時雨京一郎の妻について
重病を患っており、UGNの医療機関や時雨のエフェクトでも治癒することが出来なかったため、時雨は緩和ケアを兼ねて戦闘任務がないこの島に配置転換を希望した、という経緯がある。
その病状から、二ヶ月ほど前に亡くなっているはずである。
また、二ヶ月前と言えば、時雨が連絡を絶った時期と重なっている。

泉涌寺 麻莉愛:ハハハ
八島藤花:…なん、だって。
白峰 歩乃佳:うあああ、当たってほしくない可能性があああ
九曜計都:じゃあまりあ様が情報ぶっこ抜いた横で「ああ、その妻なら『二ヶ月前に』亡くなっている筈だが」と即答するぞ。この記者。
泉涌寺 麻莉愛:「…あんたさぁ…いや、まあいいや。
蔡家みちる:ぶっこむなあ
九曜計都:「………まぁ、そちらで何があったかは知らないが、『この島で亡くなった』のなら、想像はつく筈だろう」
泉涌寺 麻莉愛:「つまるところ… 時雨が今も奥さんと一緒に暮らしてる妄想の中に生きてるやつでもない限りは 『同様に』ってこと?」
九曜計都:「同様に。ナイチンゲールや、今の面影冬日や……おそらくヒメ……ちゃん先輩も、彼らと同じように。」
GM:では、情報収集組に変な角度というか異次元めいたどこからかから不安が立ち上がるという事象はありましたが、こちらは一旦シーン終了ということで……託されたものを見に行きましょう。
九曜計都:こくりと。頷く。「……蓋を開かせたのは、俺らではない。安心しろ」
泉涌寺 麻莉愛:もはや のがれることはできんぞ

トリガーイベント
託されたもの(シーンプレイヤー:白峰歩乃佳・八島藤花も同時登場。他PCは任意)
学校の中、使用されていない教室のロッカーの中に、その手紙はあった。

八島藤花:侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+58) → 7[7]+58 → 65
白峰 歩乃佳:登場ダイスだけ〜
DoubleCross : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50
蔡家みちる:たいき
GM:大ぶりの茶封筒の中には、メモリーチップと冬日が書いたものらしい手紙がある。
手紙にはこのようなことが書かれている。
面影冬日:「これは、あたしが島の外の人と協力して調べたことです。
 黄泉還りやオモイデ様について調べたりした人が行方不明になったり、突然人が変わったようになったり……島の人はそれを気にしていないけど、あたしはそれが怖かった。
八島藤花:ほのちゃんと一緒に手紙をしっかり見つめるスタイル。
面影冬日: 特に、縁切りの祭の後に急に行方不明になる人がいるのに、みんなそれを忘れている。もしかしたら、島の住人による集団的な犯罪や陰謀があるんじゃないか……そう思ったから、ネットで知り合った記者の人に協力してもらって、この島の秘密に挑んでみたんだけど——でも、この手紙を読んでいる人がいるって言うことは、もうあたしがいなくなったり、記憶がなくなっているって事なのかもしれません。
 これを読んだ人は、お願いですから島の秘密を解き明かしてください。あと……出来たら、あたしがなぜ死んだのかを調べてください」
白峰 歩乃佳:手紙を読み上げてたけど、最後には声が小さくなっていく。「…そこまでして…」
GM:そして、封筒の中には、歩乃佳と藤花に宛てた手紙もある。
八島藤花:「……冬日さん」とぽつりと呟いてほのちゃんと自分あての手紙を…
白峰 歩乃佳:うん、それぞれの手紙も読んでみる
面影冬日:「白峰さん、急にこんなこと頼んでごめん。何となくだけど、白峰さんなら信用できるかなって思ったんだ。駐在所にいるおまわりさんは、信用できるいい人です。おまわりさんにこの手紙を届けてください。
P.S.この手紙を見つけられることがなかったら、また、一緒に遊びたいな」
白峰 歩乃佳:「見てるよ、ちゃんと藤花さんにも、伝えれてるよ…一緒にだって、また遊びたかったよ…!!」追伸で堪えきれず涙が伝う。「せっかく、お友達、なったじゃんかあ…!!」
面影冬日:「おまわりさん、ごめん!危ないことしないって言ってたけど、やっぱり死んじゃったみたいです。あとはよろしく。がんばって!
……なんて、ウソ。おまわりさんが危ないことになったらいやだから、やっぱりがんばらなくっていいよ」
GM:彼女の手紙はそれで結ばれている
八島藤花:「…本当は不安でいっぱいだったでしょうに。…強がらないで、頼ってさえくれたら…こんな…」その手紙を読んで自分もほのちゃんを支えながら静かに泣く。
GM:そして、この場にいない人に当てた手紙も入っている。
八島藤花:「…まだ手紙が…」涙を静かに拭いて確認しますね。
七姫薫:「計都、やっぱりこの島はオカルトでスクープな島だったよ。
冬日ちゃんって子に協力してもらって、色々調べているけど、ちょっと信じられないような話ばっかり。村の人達が隠している山に行けば、決定的な証拠が得られるかもしれないから、ちょっと行ってくるわ」
九曜計都:(知ってた)
八島藤花:「これは九曜さん宛の…しっかりお届けしなくてはなりません、ね…」
七姫薫:「ただ、やっぱりちょっと不安だから、さ。遺言とかじゃないけど……もしポカして帰ってこれなくなったら、探しに来てくれたら、すっごく迷惑かけるかもしれないけど……嬉しいな」
白峰 歩乃佳:藤花さんの横で青ざめ「う、うん、届けないと…ふた、りが、ここまで、してくれてたって、伝えなきゃ……本当の、ふたりのきもちも&#8230;…」
GM:おいこら先輩、という内容ではありますが、その様なことが書かれています
八島藤花:「…しっかり、後輩さんは探しに来てくれているわ、七姫さん…。ええ、…二人の意志、しっかり継ぐことが私たちに託されたことだもの」力強くほのちゃんにうなずく。
GM:そして、この手紙が本当ならば、二人は黄泉還って記憶を喪ったことになる。そして、黄泉還ったということは、冬日は誰かに殺されたということになる。しかし、一体誰が……?
 と言った感じでシーンを切り、今日のところはここまでとします。皆様、今日は遅くまでありがとうございました!

白峰 歩乃佳:つらい(つらい)
八島藤花:つらい(同じくつらい)
九曜計都:覚悟はきめてたからな?、おねーさま来訪の辺りで


白峰 歩乃佳:「……そこまでして、過去に囚われなきゃいけないの?死んだ人のことは忘れちゃダメかもしれないけど、でも……」なんて思いつつ。
 おつかれさまでしたー!
八島藤花:「歩乃佳さん…」と心配そうに見つめて。お疲れ様でした。
蔡家みちる:おつかれさまでした!ちょいお先におやすみなさいです
九曜計都:おつかれさまでしたー
泉涌寺 麻莉愛:おつかれさまでしたー
GM:次回は20日!時間については当日までお待ちください!
八島藤花:次回は調達もしておかないと…!はい!次回も楽しみにしております!ではおやすみなさいです…!
九曜計都:おつかれさまでしたー
GM:仕事がどうなるか判らないの(´・ω・`)
白峰 歩乃佳:はあーい。20日に備えておきます!よろしくお願いしますー
九曜計都:さて、責任は取らないとね。 >姫ちゃんの手紙
白峰 歩乃佳:ではではおやすみなさいませー!!GMの仕事が安泰なことを祈ります・・・・
GM:アッハイごあんしんです。

* * *

 で、ごあんしんなことにGMも疲労コンパイルでのーみそふにふにになっていたり、突発のお仕事などによって機会が流れること四回……こうまで皆さん忙しく仕事に励んでいるのに、なんで景気ってよくならないんだろうなぁ(どくろ)

* * *

どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:ホレイショー!(挨拶)
 という訳でこんばんは
八島藤花:こんばんは、待機しておりますー!
GM:今日は昼に肉食った後に睡眠という実に肥りそうな過ごし方でコンディションを整えました。
八島藤花:部屋の片づけをしてちょっと昼寝して今は大分調子良いです!
GM:それもこれも、先週撮った孤独のグルメを見たからです。臓物を食いたくしてくれたゴローちゃんのせいです!
八島藤花:飯テロ力高い…
GM:印度寄りの店に行って日本を印度にしてしまおうかとも思いましたが、どうも臓物はなさそうでした<ひどい二択
どどんとふ:「泉涌寺 麻莉愛」がログインしました。
GM:こんばんは!
どどんとふ:「蔡家みちる」がログインしました。
八島藤花:こんばんは!
蔡家みちる:こんばんは!
どどんとふ:「白峰 歩乃佳」がログインしました。
GM:こんばんは!
白峰 歩乃佳:おばんでしたー。間に合ってよかった。
泉涌寺 麻莉愛:こんばんはー
GM:あとはくずもちさんですが、TWの時点でやや遅れそうではありましたので、もうちょっと待ちましょう。
多分TWでせっついたら超焦って入室してしまうでしょうし、安全第一で〜♪
八島藤花:了解です、続けて待機ですね。
どどんとふ:「九曜計都」がログインしました。
泉涌寺 麻莉愛:こんばんはー
GM:こんばんはー!
 とりあえず、残りの情報項目は

〇七姫薫について<知覚><情報:噂話>5

 のみですね。あとはトリガーイベント。ぶっちゃけると、追加項目はありません。
蔡家みちる:こんばんは
八島藤花:こんばんは!残るは七姫さんのみですね!
GM:という訳で、情報収集から再開ですにゃあ。本日も宜しくお願いします!
八島藤花:よろしくお願い致します!
白峰 歩乃佳:よろしくねたいがーす
九曜計都:はーい
蔡家みちる:よろしくお願いします!
泉涌寺 麻莉愛:よろしくお願いします
GM:なお、GMはらいおんずファンだ!
 さて、まずは残りの情報収集と参りましょうか (【七姫薫について】の項目を計都に差し出しつつ)

GM:本人が『責任もって開ける』と言ったから、仕方ないね<差出し

九曜計都:生き字引()
GM:おいすー。判定どうぞ―
九曜計都:DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,3,4,5,10,10]+4[1,4]+3 → 17
白峰 歩乃佳:執念!!
八島藤花:さすが!
九曜計都:姫ちゃんのことなど割りと記憶思い出すレベルでほいほいでてきそうだなこいつ

・七姫薫について
失踪直後の記憶は消えている。症状としてはナイチンゲールと同様のもので、黄泉還りに対する強い執着も消えている。
また、怪我もなく、計都が拾ったものと同じトレードマークの帽子も何事もなかったかのように着用している。

九曜計都:アウトかー。アウトかー。(頭を抑えて。思案して。一つ、涙する)
GM:ということが判りますね。アウトかどうかは、まぁ……どうなんざましょ?(酷い投げっぱなしがあった)
九曜計都:「ばーか。」
七姫薫:「あぁーん?何が「ばーか」だってのよー!先輩様にいい口の聞き方してんじゃないのよー?」
GM:以前と何ら変わりないやり取り……それが、逆に計都に突き刺さる。
九曜計都:「そりゃ連絡も寄越さないで突然帰ってきて冬日ちゃんとなんか約束してたみてーなのに忘れてるから、馬鹿以上の言葉が出てこないと思ったんスカばーか!!!」泣きながら脱兎

蔡家みちる:計ちゃんかわいいとこあんじゃん
九曜計都:せやろか


七姫薫:「ほっほう……これは改めて後輩君には教育が必要かなぁ」そんな計都を追いかける……それもまたいつものやり取りだった。
だが、彼女は『何か』が違う。
 今の彼女は……かつての彼女をなぞっている『何か』なのかも知れない。

八島藤花:七姫さんも冬日ちゃんも…なにかちがう…
白峰 歩乃佳:親しいからこそ分かる違和感は、心にじくじくと痛みを与えてきますね・・・
泉涌寺 麻莉愛:かもしれないかも
九曜計都:いやね。そのね。GMはアレがアレだから知ってるけど……けいとんは姫ちゃんが大好きなんだって、わかる状況だと思いますよ、これ


GM:そんな疑念が渦巻きながら、シーン変更でございます。
 あ、計都は登場判定をお願いします。そして、次のシーンはトリガーイベントですよぅ。
九曜計都:DoubleCross : (1D10) →9

トリガーイベント
接触(シーンプレイヤー:蔡家みちる・泉涌寺麻莉愛も同時登場。九曜計都は任意。白峰歩乃佳・八島藤花は不可)
歩乃佳と藤花がメモリーチップと手紙を探し当てたその頃、キミの下に見知らぬ青年の来客があった。

九曜計都:私が、任意か
GM:いえす。丁度、脱兎した直後辺りでしょうか<任意の計都
八島藤花:誰が出てくるのだろう…!


白峰 歩乃佳:がんばれー(ひっそり)
八島藤花:ふぁいとー!
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (1D10) →2
蔡家みちる:DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58
九曜計都:(ころころ)
DoubleCross : (1D10) → 10
GM:六白霧人と名乗る青年は、キミにこう切り出す。
六白霧人:「黄泉還り――そう呼ばれる現象について、知りたいんじゃないかな?」

泉涌寺 麻莉愛:ニーサン
八島藤花:霧人兄ちゃんか…


蔡家みちる:「君は…たしか…」キュピーン「妹に薬缶取られて独りでカップ麺バリボリ食ってた人やな…」

――うお、まさかこんなところでおまけ的に生えてしまったボケを拾ってくるとは思ってもみなかった!しかし……

泉涌寺 麻莉愛:「誰よそれ」
九曜計都:《天使の外套》だけ宣言しときます。(露骨)
蔡家みちる:「モチ、眼の前のこのお兄さんやで麻莉愛ちゃん」
六白霧人:「……見ていたのか?」

八島藤花:ああ…お泊りの時兄ちゃん、色々取られてましたもんね…
GM:つい……ボケを現実にしてしまった!


――そう言った細かいボケを拾って頂けたなら、ついこんな反応で返してしまいたくなるのも人情というものです。

六白霧人:「それはそれとして、だ……小鳥遊…小夜さん――――彼女は一度死に、そして黄泉還ったんだろう?」
泉涌寺 麻莉愛:「ええと? 六白さん?でしたっけ 随分とまた単刀直入なお話ですけど」
蔡家みちる:「調査の結果、そうとしか思えん状況やんねー。同じなよーでまるきり別人でもある」
GM:「この島には黄泉還りと呼ばれる、死者が復活する現象が存在する。俄かには信じ難いかもしれないけれど、白峰家……そして、白峰家の分家である六白家の先祖はこの現象によって黄泉還ったことで、この島で暮らすようになったという話も伝わっているんだ。
 自分のルーツにまつわる話だ。興味を抱くのも当然という話さ」

八島藤花:ほのちゃんの家の分家がカンナちゃん家か…。
白峰 歩乃佳:びっくりのご縁。まさかご先祖様につながるなんて
蔡家みちる:白つながり

――実際、分家するにあたって本家から一文字を貰う、というのは一定以上の家格を持っていた武家や公家の中ではよくある話ですからね。


九曜計都:朧に溶け込んでいる記者は、その両家の存在から、目を顰める。
泉涌寺 麻莉愛:「然様ですか」(調査してることは百も承知と)
GM:ほれ、第一話で語られていた伝説にもありましたよね。『恋人に死なれて自分も世を儚んで死のうとしたところ、漂着したこの島で死んだはずの恋人に出会った』と。それがほのちゃんのご先祖様、ということです。
蔡家みちる:ロマンチック
「ほんならここにきて一、二ヶ月の新参者のボクらよりも黄泉還り現象に詳しいはずちゃうのん?逆に教えて貰いたいくらいやで」
GM:「ああ。そして、調べていくうちに、ある一定のルールがあることを知ったんだ」
泉涌寺 麻莉愛:「ルール」
六白霧人:「まず、黄泉還りと呼ばれる現象が発生するのは、決まって死者に対する想いを持ち続けている者がいるということ。
 幾つかの例外もあるが、黄泉還った死者の大半は、徐々に理性を喪い、夜な夜な面影山で暴れるようになるということ。
 そして、その死者が暴れるようになる現象は、『縁切りの祭』と呼ばれる祭りを経ることによって沈静化する――さしずめ、負荷の掛かりすぎたシステムを一度リセットし、最適化し直すかのようにね」

八島藤花:山に入るなの意味がよーく分かりますね。
白峰 歩乃佳:山には危険なものがいる、からだねえ。加えるなら、山に入ったらおかしくなるとかいう誤解ももたれそうな

蔡家みちる:「死者が暴れるとかゾンビ映画やん!」キラキラ
泉涌寺 麻莉愛:「面白黒人枠は黙って話聞いてろ」

白峰 歩乃佳:誰うま>面白黒人枠
蔡家みちる:HAHAHA!!こんなノロマに誰がやられるっていうんだぃうわああああっぐれにgみおtwphb,r;h
白峰 歩乃佳:ああっ、みちるくんがミンチよりひでぇや!この人でなし!
泉涌寺 麻莉愛:もうこんな場所にいられるか!俺はおもむろに窓に背を向けて協調性の話をするぜ!
九曜計都:じゃあけいとんは意味深なヒントを残すCV:石田彰枠やりますね!!!
八島藤花:バカなっこんなことが…!ありえない!
GM:結局死んでいく枠ばっかりじゃないか!?


六白霧人:「これらの現象が発生することによって、周囲の人間の記憶もまた書き換えられる。
 死者が死んでなかったことになっていたり、逆に、ついさっきまで生き返っていたはずの黄泉還っていた死者が、随分と前に既に死んでいたり……と言った具合に、起きた現象に合わせるかのように都合よく認識するようになるんだ。
 とは言え、認識の書き換えにも例外がある。俺やキミ達――恐らくは冬日ちゃんもまた、この認識の書き換えが起きなかった例外と言うべき体質の持ち主なんだろうな」

白峰 歩乃佳:お兄ちゃんも例外…だと…
八島藤花:兄ちゃんも特例なのか…
白峰 歩乃佳:…結構深く知ってそうなお兄ちゃんではないだろうか(期待)
八島藤花:かなりの知識持ちですね…研究者気質っていうかそんな感じ。

六白霧人:「俺が小鳥遊小夜さんが黄泉還ったと理解したのはそういう事さ。彼女の弟……声くんが消えた、と気付いたことで、彼女の身に黄泉還りが起きたことと、彼女の望んだ黄泉還りの対象になっていたのが声くんなんだろう、と理解することが出来たんだ。
 しかし、俺が知ることが出来たのはこの程度だ。もっと詳しい事情を掘り起こすことについては、キミ達の方が出来ると思ったから、俺はキミ達に協力することにしたんだ。
 キミ達は……何らかの組織の人間なんだろう?そして恐らくは、この島の秘密について詳しい勢力が介入を恐れている類の組織の」
蔡家みちる:「てことは、ボクの部下希望という認識であっとる?」
六白霧人:「……面白黒人枠か……確かに言いえて妙だな」得心の頷き
泉涌寺 麻莉愛:「…こほん 組織云々についてはご想像にお任せします」

八島藤花:実はぱんぴー属性の藤花さん。組織ってすげー!
蔡家みちる:とうかさんはパーティきっての良心枠だからね…島最後の砦ですよ
八島藤花:砦みたいに全力で護ります!
蔡家みちる:やだ、守られちゃう///
八島藤花:みっちーくん絶好調!
九曜計都:そんなにぱんぴーにみえないかなぁ(しらばっくれ


九曜計都:(まぁ、知ってるんだけどって顔をしてるが朧に溶けてる記者)
泉涌寺 麻莉愛:「ですが 先程からおっしゃっているように我々の目的はこの島で起こっている事態の調査」
六白霧人:「……俺もそちらの組織について深くは切り込むつもりはないさ。
 ただ……知りたいんだ、俺は。何故傷無が黄泉還らなかったのかを。そして、出来るならば……どうすれば傷無を黄泉還らせることが出来るのかをね」
泉涌寺 麻莉愛:「………………成程 そういう事情でしたらご助力をお断りする理由もありません」
六白霧人:「済まない……助かるよ」
蔡家みちる「呼び名は六っくんがええ?それともキリちゃん?」
泉涌寺 麻莉愛:(苦虫で歯磨きしたような顔)
六白霧人:「……(どうしよう、という顔)」
蔡家みちる:www 「じゃあキリちゃんで!!! せやキリちゃん!上司として一言忠告や!」
六白霧人:「島の伝説にある白峰家やの先祖の話については、白峰の屋敷内に何らかの形で残っているかもしれない。そこについては、後で歩乃佳ちゃんに頼んで調べさせてもらわなければいけないな」結局、スルーするのがよさそうだということにして話を進めだした。
霧人のアドレスを入手し、シーンを切ります。 (これ以降、霧人をシーンに登場させることで、<知識:民俗学>の判定に2d+4の修正を得る)
「それじゃあ、何か判ったら連絡するよ」

八島藤花:兄ちゃん民俗学を嗜んでいるのか…!
GM:ほれ、藤花さんと接触した時も民俗学を基にした判定だったでしょ?あそこから続いていましたのことよ。
八島藤花:なるほど!そういうことでしたか…
白峰 歩乃佳:そういう流れ・・・!


蔡家みちる:「「もし傷無チャンを黄泉帰らせたとしても、ホンモノとは違う。似てるけどベツジンやから、あんま期待したらあかんで!」ボーナスダイスが生じた。
GM:でも、このシナリオでは情報収集はありませんので、次回以降に引継ぎでお願いします。
蔡家みちる:そして調達判定したいどす
GM:はいやー!どうぞどうぞー!
蔡家みちる:夢はでっかくアサルトライフル
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 →5
 ダメ!
GM:デカ過ぎる夢だった
泉涌寺 麻莉愛:アサルトライフルかー…こちらも同様にアサルトライフルの調達判定をば
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 7[4,5,6,6,7]+3 → 10
 流石に無理であったな
蔡家みちる:アン!でもありがとうござった支部長様。
九曜計都:けいとんスペースが無いんだよなぁ……しかたない振ってみようか数は正義。 アサルトライフル(わんちゃん)
DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] →6
 ない。
蔡家みちる:ヤン!でも気持ちは嬉しいで計ちゃん。
九曜計都:真面目にスペース考えて天性のひらめきいります?ぐらいね

九曜計都:でも気持ち的には情報屋でいたい
八島藤花:技能はもう<意志>か<調達>ガン上げしかないですね…>藤花


蔡家みちる:次や次。一発当てたるでアメリカンドリーム。
GM:そう言えば、みっちー武器持ってない気が(´・ω・`)
蔡家みちる:あ、ナイフもってなかった今回。でも従者型なので大丈夫。
九曜計都:みっちーが持って無くても良い構成ではあるのですがまー、うん(真顔)
GM:そして、続いてトリガー予告が入っていたマスターシーン。山のジャームに新たな一人が加わります

昨日を取り戻すために(マスターシーン)
 深夜、『彼女』はふらりと歩き出す。向かおうとする先は面影山……同様に虚ろな表情を見せる、数多くの人影と同じ場所へ。

木下正博:「ツカサ!どこに行くんだよ!」
 立ちはだかる男に対して、彼女は虚ろな眼差しのまま氷の槍を生み出し――滑るような加速で男の脇をすり抜けた。
木下正博:「どうしちまったんだよ……ツカサ。折角、また会えたってのに」
 呆然と呟く木下に、ひとつの声が応じる。
白峰 歩乃佳:つらい……
時雨京一郎:「黄泉還りの代償……という奴さ。特に、彼女はこの島に遺体がない状態で黄泉還った分、余計に負荷が掛かっているんだろうね。理性を喪うのがこうも早いケースは初めて見るよ」
 何時の間にそこにいたのだろうか?木下の傍らに立っていた上下ジャージ姿の中年の男が、槍を縦横に振りつつ疾駆する『ラーフィングスラスター』前田ツカサに視線を向けたまま、木下に語りかけていた。
時雨京一郎:「ああ、隠さなくてもいいよ。彼女がこの島を支配するルールによって黄泉還ったことは百も承知さ。
 そして、黄泉還ったオーヴァードは彼女のようにジャーム化し、暴走するが……もうじき行われる縁切りの祭という神事によってそのジャーム化は解除され、黄泉還りは維持される――この島にはそういうシステムが存在するんだ」

九曜計都:あ 木下君精神崩壊案件
八島藤花:ダイレクトアタック…!
泉涌寺 麻莉愛:もはやのがれることはできんぞ
八島藤花:逃がさん…

木下正博:「シス…テム……」声には力がない。呆然と、目の前で繰り広げられる闘争の狂乱を見るだけの彼に、時雨はさらに続ける。
“ブラックレイン”時雨京一郎:「システムは維持されなければならない――そのシステムを解析し、秩序の維持のため、と称して封印することは避けなければいけない……違うかい?」
 染み込むような毒の一言。
「彼女のことを、もう二度と喪いたくはないだろう?」
 毒は甘美に耳朶を侵し――――男は、頷きで罪を背負う。
 全ては、過ぎ去った昨日を取り戻すために。

蔡家みちる:堕落に誘うとかエロい 堕落じゃなくて罪か。ふへ
八島藤花:ああ…これは確かに毒使いだ…
九曜計都:京正
蔡家みちる:そう略すか!やっぱりそうだよNE
九曜計都:若い男をオトスいけないおじさま(所帯持ち)

GM:という感じで、今日のところはここまで……と行きたかったのですが、あと30分ほどトリガーイベント大丈夫ですか?
八島藤花:こちら問題なくです。
九曜計都:はーい
蔡家みちる:でーじょーぶです
白峰 歩乃佳:おけおけです

キズナの助言(シーンプレイヤー:白峰歩乃佳・他PC登場は任意)
 夜――闇の中、ホタルのような光が舞う。

GM:では、ほのちゃん&出たい皆様、登場どうぞ―!
白峰 歩乃佳:登場ひぇぇ
DoubleCross : (1D10) →5
 侵食値がのびなぁい
九曜計都:DoubleCross : (1D10) → 10
わぁい()
八島藤花:侵蝕上昇 登場しておこう。ほのちゃんの護衛もかねて。
DoubleCross : (1D10+65) → 8[8]+65 → 73
蔡家みちる:待機なの。
泉涌寺 麻莉愛:ステイ
キズナ:「また、会えたね」
九曜計都:《天使の外套》(はぁと)
八島藤花:「(…この前の女の子、確か歩乃佳さんの)歩乃佳さん、周囲は警戒するわ。ゆっくり彼女と話して」と言いましょう。
白峰 歩乃佳:「うん、はいっ。傷無ちゃん…うん、また。…今度は、どうしたの?」なるべく落ち着いて/
キズナ:「会えたのは嬉しいんだけど……ほのちゃん……危ない目に遭ったんでしょ?それが、わたしには……怖いの」
白峰 歩乃佳:「危ない目は…ううん、ちょっぴりだけだよ。嬉しいなら、わたしも嬉しい。けど、何が怖いの?」
キズナ:「また、いなくなっちゃうかもしれないから……警察の人に、ほのちゃんは死んだんだって言われたあの時みたいに」恐らくは、レネゲイドに目覚めたことで隠匿されたことを言っているのだろう。
「それに……今は縁切りの前だから……オモイデ様の力で黄泉還った人たちが、暴走しやすくなってるから……」

GM:あ、隠匿されたのはほのちゃんのことですよー!レネゲイドに目覚めたことでそのまま本土でチルドレンになったわけですし
白峰 歩乃佳:収容されてしまったら、そうそう行方を知らせるわけにもいきませぬか。うう。
九曜計都:うん。


白峰 歩乃佳:「…縁切り…。ううん、でも、今度はいなくならないよ。わたしは、生きなくちゃ、って言ってもらえてるから」
八島藤花:「(…どこか強い意志を感じる言葉)」コクコクこっそり頷いてる。
白峰 歩乃佳:「傷無ちゃんが心配してくれてる。神無ちゃんとは、まだ、普通に暮らしてたい。…冬日ちゃんには、お願いだってされた。まだ、自分の言葉じゃないかもだけど、でも、それだけの想いがあるし、頼れる人もいてくれる。だから、その縁切りっていうのも、大丈夫」藤花さんを見つつ。
キズナ:歩乃佳の言葉に感極まって抱きつこうとする――が、彼女の腕は何の感触ももたらすことなくキミの身体を通り抜ける。
 それに少し寂しそうな顔をして――――彼女は、キミに告げる。
「あの子――ナイチンゲール……小夜さんっていう子も、七姫さんって人も、冬日ちゃんも、黄泉還った死者。」
九曜計都:(知っている故に、瞑目し、思案する記者。ただし朧に紛れてる)
八島藤花:「(全員黄泉還った死者。…黄泉帰ったとしても、もはや…生きていたころとは異なる…)」心配そうにほのちゃんとキズナちゃんを見つつ
キズナ:「声くんも黄泉還ってた。今いないのは、小夜さんが「いなくなった」から。
 生きている人の思いで黄泉還りは起きるから……一度黄泉還った人は、黄泉還りを起こすことは出来ないの」
白峰 歩乃佳:「生きてる人じゃないと、黄泉還りを呼べない…。もう、冬日ちゃんたちは、いないんだね」
キズナ:こっくり……頷きで肯定する。
「そして、時雨さんも奥さんを黄泉還らせてる……黄泉還りで大切な人を取り戻して、黄泉還りに魅入られた人は、島を……オモイデ様を護るために、どんなことでもするようになるの。だから……逃げて」
八島藤花:「(生きる人々が奇跡を願い、その思いに黄泉帰りは応える…だけど、それは私にはかりそめの奇跡にしか見えない)あの人も…か&#8230;」時雨のことも納得。
九曜計都:んー、出てきた方が良い気がするけどまだ隠れてた方が良い気がするから取り敢えず《天使の外套》はそのままにしてますね(木下君の情報もぬいたし
白峰 歩乃佳:「やっぱりそうだったんだね。ありがとう、傷無ちゃん。でも、この島のことを置いて、逃げれないよ」こわばった顔で笑顔を作り「傷無ちゃんは、なぜだか、黄泉還りじゃないけど。でも、ここにいて、わたしを心配してくれてる。それを置いてくなんて『今度こそ』できないよ」(前は離れ離れになったけど、今回は自分の意思で残るよーって)
キズナ:その言葉にやや驚いたのだろうか、それとも、頼もしさを見出したのだろうか……少し目を見開くと……
「ほのちゃんは……やっぱり、ほのちゃんだよね」少し困った顔で笑った。
八島藤花:それを見て、ああしっかり護らなくちゃな。と決心をする藤花。
キズナ:そして、彼女の光はまた薄らいでいく。
九曜計都:あー。よし。出てこよう。悩んだけど。GM、《天使の外套》切るね—
キズナ:「また……戻らなくっちゃ……じゃあね、ほのちゃん……それに……とうか、さんと……けいと、さん?」
九曜計都:「……俺の事は良い。君にも役割が有るのだろう。……邪魔をする気は無いが。」
八島藤花:「…九曜くん?」彼の方を見ていつから居たんだ!という感じにはビックリ。
九曜計都:いつの間にか居た。具体的にはとーかさんの後ろ辺り。
GM:アサシン開業出来るよ、というレベルである。
九曜計都:「……まぁ、なぁ。……覚悟はしていたが。それに、今の『彼女』を認めたくは無かったし。それと、あともう一人だけ、魅入られた心当たりがある。……気をつけて欲しい。」(なおこの時点では推論であると言っておきます。

九曜計都:しかし、UGN。不祥事が凄いね。木下君は発狂するしそれを元支部長がそそのかすし
泉涌寺 麻莉愛:せ や ね
八島藤花:胃薬が必要にならないと良いんですけど…そうもいかなさそう…
蔡家みちる:下っ端チルドレンは本能のままに発言するし
九曜計都:GM、流れによっては全力でぶっこむけどいいだろうか(支障が出ない範囲で
GM:それに関してはGMは止める術を持ちませんよ。ただ、多少全力をぶっこんでも、このキャンペーンでは生き残れる事をお伝えしておきますよ
八島藤花:すっごく気になる…!
九曜計都:はーい。いや、支援役だからぶっこむっていってもRPなんだけど()
泉涌寺 麻莉愛:もはや のがれることはできんぞ
GM:まぁ、ハイリスクではありますが(笑顔)<キャンペーンならではの生還リスク
白峰 歩乃佳:こわい
九曜計都:まぁ、この島だからかなーという感じはあるんですが、できればやらないようにします、そちらは


GM:なお、《天使の外套》を維持したままでも、とある理由によってキズナちゃんは認識は可能でしたよ。
九曜計都:ええ。なんとなく気づいてた。でも邪魔したくないからね。

――そのとある『理由』については、後の展開で語られることになるでしょう。お楽しみに!

白峰 歩乃佳:「わ、えと、うん、藤花さんと計都さん。あとはね、麻莉愛ちゃんとみちるくんもいるから。こっちはきっと、大丈夫。だから、またね」驚きつつ見送り
八島藤花:ガードの体勢は軽ーく取りつつ「…九曜君、君は何を知っているの…?」
九曜計都「……正義の味方だって、人間だ、って事ぐらいさ」

九曜計都:正義の味方が何を指すのかは「お察し下さい」(にっこり)
泉涌寺 麻莉愛:もはや(ry
九曜計都:えーとまりあさまー 俺経由で時雨さんのことばらしたほうがいい?
泉涌寺 麻莉愛:あっ おねがいします かくかくしかじかとかで


白峰 歩乃佳:「あ、えと…」不安そうにそちらも見
GM:と、朧に残る緑の光を残してキズナが消えたところで、GMからやることはなくなりました。
 あとは情報交換とか調達とかを進めておいてくださいませませ。
八島藤花:「…歩乃佳さんにどうこうすることが無ければ、九曜君には渡さないといけないものを渡したいわ」七姫さんの手紙っすね。
白峰 歩乃佳:「ああ、たしかに計都さんあてのお手紙…。うん、渡してください」
九曜計都:(受け取る)「……こんなことだろうと、思ってたよ。ヒメは」
白峰 歩乃佳:(情報共有は、今夜のことも伝えるとして、一通りすんだら調達もします)
八島藤花:こちらも同じく。調達と情報共有を。
九曜計都:ではUGN側からの情報含めいろいろと
「……きっと、俺が最後にみた面影冬日は『生きていた』のだと思う。」
八島藤花:「…あの人が冬日さんを」ぎりっと険しい表情に
九曜計都:「ああ、きっと。『妻の振りをする何者か』を護り続けるためだけに、壊れた。そして。『正義の味方』は一線を超えた……それだけだ。」
白峰 歩乃佳:「そこまでして、だなんて…冬日ちゃん…。みんな、どうしても縛られちゃうんだ…」
八島藤花:「…自分の奇跡を保つために他人の命を奪う。矛盾にもほどがあるわ…」
九曜計都:「きっと、これから、もっと、深い闇が、見えてくるのだろう。……それでも」ほのちゃんを向く。「……それでも、この島に。居てくれるのか」
八島藤花:「後はUGNの木下…彼も失った者、ね…」考えつつ
白峰 歩乃佳:「わ、わたしは…逃げたら、別の意味で、死んだ人に縛られたままになっちゃうから、死んだ傷無ちゃんの声の意味も、わたしが生き延びた意味も、ちゃんと区切りをつけるために、生きてる人のためにまだ残りたい、です」
九曜計都:「……優しい、な。俺の知ってる人間の中だと、一番、優しい」 >ほのちゃん
白峰 歩乃佳:「優しい…よりは、まだずーっと臆病なままなだけ、かもです」苦笑い
八島藤花:「それなら私は一人間として、あなたの優しさを貫くために盾になるわ。もちろん九曜君の盾にもね」
九曜計都:「……分かった。……俺は今の所『味方』だと、覚えておいてくれれば良い……暴かなければ、ならないのだ。きっと、どこかにあるこの『歪み』を……な」
白峰 歩乃佳「うん、知らないと、ですね。知らなきゃ、はじまらない」

泉涌寺 麻莉愛:PC1や・・・
GM:GMが何もしなくても話が進んでくれる……わーお!俺、楽チンの極み!
九曜計都:よかったラージで!!!
白峰 歩乃佳:藤花さんが支えてくれるから、安心してPC1をぶん回せる(ぶんぶん
泉涌寺 麻莉愛:なお2とか3
白峰 歩乃佳:FREEDAM!
GM:ボケ枠とツッコミ枠
蔡家みちる:>w<
白峰 歩乃佳:目的を見失うわけじゃないけど、でも自分の芯があるってかんじで安心します!>コンビ
蔡家みちる:
UGN組のが自由奔放なんだよなぁ
泉涌寺 麻莉愛:ワハハ
九曜計都:けいとんの動き方はある意味自由よ
八島藤花:UGNじゃないRPは割と新鮮で楽しい…
蔡家みちる:念願のあこがれのUGNチルドレンRP楽しすぎ
九曜計都:私は割りといろんな組織やってるから「俺のキャラだよなぁ」というムーブしかしない。今回も割りと俺のキャラだよ。GMとくまさんともーりょーさんにわかりやすく言うなら某邪神様に近い
蔡家みちる:ふたぐん
GM:うん。しっかりとくずもちさんのキャラですわw
八島藤花:いあいあ…


九曜計都:「さてと。……こうして繋がった以上、UGNの二人にも、知らせなければならないだろう………きっと、彼女が『くそくらえ』みたいな顔をするとは思うが。」彼女=当然まりあさま
八島藤花:「しっかり時雨さんに借りは返すわ」決意の瞳
GM:と……そんな感じで一同の決意表明、という形でシーンを切っても宜しいでしょうか?まだあるならどうぞ―!
白峰 歩乃佳:UGNボディアーマーだけ買っておきたいです
GM:了解です。では、調達どうぞ―!
白峰 歩乃佳:調達!
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[3,4,6]+1 →7
 かなしみ
八島藤花:着ぐるみ相当品を狙いに行きたい!
GM:着ぐるみでは駄目なんですか?<ひどいGM
八島藤花:<調達>(60%DB+1)/着ぐるみ相当品(14) シリアスブレイクはしたくないです!w
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,6,8]+3 → 11
 これなら…財産Pを3点お支払いして、残り財産P1点。で着ぐるみ相当品の防具を。クライマックスまでに形状考えておきます!
九曜計都:そりゃあ警官だしあのプロテクタースーツ
 んー、えーと回復はいらないから、ボディアーマーはテストしておこう
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
 はいだめ。
白峰 歩乃佳:oh
八島藤花:起源種ゆえに…
九曜計都:と、購入はおわってロイスなー、どうするかなー。
GM:あ、朗報というかなんというか……一回だけ問い詰めムーブ的なミドルが入りますよ。シーンプレイヤーは麻莉愛さまで。
白峰 歩乃佳:しぶちょーVSもとしぶちょー
泉涌寺 麻莉愛:ファー
八島藤花:おお…良いシーンですね。ロイスも考えておかねば。
九曜計都:ほのちゃんに(連帯感○/隔意)でもらってSロイスまでしていいですかGM。
GM:SについてはPLの任意でどうぞー。まぁ、それについては次回ということですが……そこが調達のラストチャンスだ!
白峰 歩乃佳:GMwwwwぶっちゃけた!w
八島藤花:いえす!みっちーの武器をまだ購入できるチャンス!
蔡家みちる:勝ち込むにゃーー!
GM:だってまぁ、調達失敗し過ぎてみっちーの武器が心もとないからw
蔡家みちる:鉄砲玉なのに鉄砲持ってないという。
GM:鉄砲玉(発射されたら戻ってこない)

GM:元々の意味はこっちの方ですからね<てっぽだま

――と、修羅の国在住のGMが言っております。

白峰 歩乃佳:みっちーがんばって!
蔡家みちる:行ける!
九曜計都:正直にいうとノイマンだけど社会ひくめだからひらめきが博打過ぎてモテナインダヨネ(だから調達は出来れば他人に任せたいんだ
白峰 歩乃佳:あっ、Sロイス指定があるのかー
八島藤花:調達はいずれ伸ばすと思うのである程度なら…
九曜計都:ごめんねぇ……本気で精神で代行してるのこのあたりの理由なので。

九曜計都:ノイマンは起源種になると途端に購入性能が死にますからね(財産点含め情報屋よりになる

泉涌寺 麻莉愛:社会4に調達3だから可能性敵にはマー 高め? なお財産ポイントはなし
八島藤花:ソラリスの社会戦の強さは頼もしい…!
白峰 歩乃佳:最終手段として構えることにします>みっちーうぇぽん
GM:では、30分のつもりが1時間になった!でもすこぶるつきのいいムーブだったので後悔などしない!と叫びながら、おさらばさらばでございます。

九曜計都:GM、ちょっと流石に色々と理由がついてしまったので間に合ったら途中から立ち絵かえますねー
GM:あいあいさー
九曜計都:しりあすけいとんおんりーでいくわこれ……
GM:もはや (ギャグの方向に) のがれることは できんぞ


* * *

GM:お待たせしました!こんばんはー!
 さて、GMのお仕事の都合上、本日はミドルと購入判定のみとなります。申し訳ありません
白峰 歩乃佳:いえいえお疲れ様ですです
泉涌寺 麻莉愛:こんばんは
八島藤花:お疲れ様です…!
泉涌寺 麻莉愛:リアル大事
GM:という訳で前回のあらすじ!
時雨は黒だった
 以上!
泉涌寺 麻莉愛:おのれブラックなんとか
八島藤花:時雨さんがクロに決まりました…ですね。
GM:という訳で、このシナリオ最後のミドルと参ります。本日も宜しくお願いします!

 還らざる日々(シーンプレイヤー:泉涌寺麻莉愛・他PCの登場は任意)
※調達判定はこのシーンの開始前に行っていた、ということにする。
 黄昏時……時雨は穏やかな表情で微笑んでいた。

九曜計都:おねがいしまーす
泉涌寺 麻莉愛:やることは一つやね
八島藤花:よろしくお願い致します!はい…!
九曜計都:私は出て無くてもいいかー
GM: 夜闇が近付く島に、ぽつり、ぽつりと雨が降る。
 迫りくる夜を染み込ませたかのような、黒い雨が。
泉涌寺 麻莉愛:よろしくお願いしまーす
DoubleCross : (68+1D10) → 68+8[8] → 76
 グエー
蔡家みちる:DoubleCross : (1D10+58) → 9[9]+58 → 67
 ギエー
白峰 歩乃佳:よろしくお願いしますー。会話のいい感じのタイミングで入場したい。侵食はお先に〜
DoubleCross : (55+1D10) → 55+8[8] → 63
 ゲェー
八島藤花:侵蝕上昇 出ますが、タイミング見計らいます!
DoubleCross : (1D10+73) → 4[4]+73 → 77

白峰 歩乃佳:クライマックスを前にして侵食率
泉涌寺 麻莉愛:わっしょいリザレクト祭り
八島藤花:みっちーくんって射撃武器があった方が良いんでしたっけか?>購入判定チャレンジする予定
蔡家みちる:そうなんですよ!!
八島藤花:うーむ…ショットガンとかの方が相性良さそうです?
九曜計都:ご本人は射撃で遠隔からぺちったほうがいいかもね(従者は武器自前であるし
蔡家みちる:ショットガン、アサルトライフルあたりを狙いたいですが、拳銃で妥協する男です。
八島藤花:行けそうなら次回からボルトアクションライフル狙ってみましょうか。今回はちょっと大変ですけど…!
蔡家みちる:かっこいい…おねがいお姉ちゃん、鉄砲のおもちゃ買うて
八島藤花:お姉さんにお任せ下さいませ。
九曜計都:じゃあ私情報収集に集中しますね。余力あったら質問特技もってくる
八島藤花:はい、こちら調達系を少し強くしておきます!


時雨香里:「あなた、家の中に入った方が……」

九曜計都:奥様ようやくの顔出し
白峰 歩乃佳:hutukusii
八島藤花:お綺麗!

“ブラックレイン”時雨京一郎:「いや……気にしなくていいよ。少し外に出るけど、キミは家に入って——身体に障る」
 妻の声に、時雨は優しい声で応え――――「という訳だ。少し歩こうか」海辺へとキミ達を促した。
泉涌寺 麻莉愛:(再接続の嵐ゆえに支部長は言葉少なになります)
GM:あいやあいや、お気になさらず
白峰 歩乃佳:その感じなら、一緒に海辺へ行こうかなあ。
蔡家みちる:「おっくさん若〜。うらやましーでほんま〜」てけてけ
“ブラックレイン”時雨京一郎:「黄泉還りの原理については、僕も結局のところ正確には掴めてはいない……それは前にも言った通りさ」
泉涌寺 麻莉愛:「車輪が砂に取られるから嫌いなんですよねぇ 海って」(というか発言のタイミングがずれるのでみんなでとっちめて下され…)
“ブラックレイン”時雨京一郎:「だが、死者が黄泉還ることは紛れもない事実……妻も、ああして生きている。キミ達が妻について調べ上げたことについては察しているよ。ただ、ひとつ認識の違いがある」と、みちるの方を見る。
蔡家みちる:へら〜とした笑顔で見つめ返す
“ブラックレイン”時雨京一郎:「キミ達は違うモノと認識しているようだが、違う存在なんかじゃあない。黄泉還る前も黄泉還った後も、何ら変わりはない……紛れもない本物だ」
八島藤花:「……」静かに傘を差して皆さんの後ろを歩いております。
“ブラックレイン”時雨京一郎:「“死者がオーヴァードだったなら”、ジャーム化して暴走するリスクは確かにある。だが、それも“縁切りの祭”が過ぎれば解決する。リスクを解消するだけのシステムも存在するんだ」
泉涌寺 麻莉愛:「名前だけ聞けばむしろ悪化しそうな祭りですけど… “縁切りの祭”とは?」
八島藤花:「縁切り…だけ聞けば確かに悪化しそうだけれど。そうではないのね…」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「古く、壊れそうになった縁を一度切り、そして、結び直すというものらしいね。スクラップ&ビルドの一種みたいなものだよ」
八島藤花:「——それで、何もかも元通りに。死者も黄泉帰る奇跡を実現している、と」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「詳しい顛末までは僕もよくは知らないけどね」
蔡家みちる:「んなうまい話にはどこかに落とし穴あるもんやで〜?」
泉涌寺 麻莉愛:「落とし穴云々はさておいても、そんなもんがうまく生き続ければこの島の人口なんてとっくにキャパオーバーでもしてそうなもんですが?」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「ああ。落とし穴というのは、効果範囲のことを言っているのかな?」
蔡家みちる:「黄泉返った人間は、島の外に出るとどうなるんやろか」
八島藤花:「……そうですか。確かに黄泉帰った人間はここから"出られる"のかしら」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「それを調整するのも、『縁切り』の役割という事なんじゃないかな?壊れそうになったものは直せるけれど、壊れてしまったものは、もう直せない。だからこそ————壊れる前に、手を打とうと奇跡に縋る。
 死んだ人間が生き返る……奇跡じゃないか。医学でも、レネゲイドの力でも、妻は救えなかった。なら……奇跡に縋るしかないじゃないか。
 脆く、力のない僕たちが、奇跡に縋って何が悪い?」
GM:と、ここで登場している皆さんは判定をお願いします。
白峰 歩乃佳:「でも、その奇跡のせいで、その人のことを忘れてしまうこともありえるんじゃないですか…?」独り言のように、ナイチンゲールを思い出して
八島藤花:「奇跡に縋る。それの行動自体に悪意はない。けれど…」はい!判定!
GM:<知覚>か<意志>か<交渉>で、目標値は7。
蔡家みちる:知覚
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[3,5,7,7]+1 →8
八島藤花:<意志> (60%DB+1/思い出の一品)
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[3,3,8]+4 → 12
白峰 歩乃佳:交渉
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,3,3,6] →6
泉涌寺 麻莉愛:交渉
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,3,4,7,7] →7
GM:成功したのであれば、時雨は既に狂気に呑まれ……理性を削ぎ落した存在であることを理解できます。
八島藤花:ああ…なるほど。もはや…。
蔡家みちる:かわいそうに
八島藤花:「…あなたは"正気"で奇跡に縋っているのかしら」
白峰 歩乃佳:まだ大丈夫かと思ってた(PCもPLも)
九曜計都:実はダメだろうなって思ってたし木下君はトドメ刺されたと思ってる
蔡家みちる:「うーん、麻里亜ちゃーん。これもうダメなんちゃう?」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「僕は正気さ。大切なものを――自分の命よりもなお大切なものを護る――その思いを抱き続けている限りはね」
泉涌寺 麻莉愛:「もうもなにも端からダメよ」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「なぁ……キミもそう思うだろう、木下くん?」
泉涌寺 麻莉愛:「…チッ」>木下くん
八島藤花:「まあ、奇跡に縋るかどうかは個人の自由。それはどうでもいい。…けれど。"冬日さん"を殺したという事実だけは許せない」静かに呟く
“ブラックレイン”時雨京一郎:「冬日ちゃんか……仕方ないじゃないか。あのままじゃあ、彼女は外からのいらない干渉を招いていた。そして、その干渉は、この島に存在する奇跡を研究し、そして、歪めかねない。
 だから、殺した
白峰 歩乃佳:「…亡くしたものが還ってくるために、今生きてる人を犠牲になんてしていいはずがないっ!」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「キミ達だって例外じゃない。この島の奇跡を、この生活を、妻を護るためならば……いつでも殺す」じわり……抑えきれない衝動が滲み出る。
八島藤花:「——そう、そういうこと。奇跡を護るためならなんだってする、って本当なのね」冷静にさらりと流す。感情的にはならない。自分は。
“ブラックレイン”時雨京一郎:「僕たちはただ、愛する人と平穏に暮らしたいだけなんだよ……邪魔しないでくれ。だから…&#8230;さ。全てを忘れて、この島から消えてくれないかな?」
白峰 歩乃佳:「冬日ちゃんの命もあなたの命も、誰の命も軽んじていいはずがないのに…!時雨さん、奥さんとの想いだって無駄になっちゃうよ&#8230;!」言葉を遮りたいかのように訴えます
“アンブレイカブルサンド”木下正博:「…………頼む。支部長、退いてくれ」
泉涌寺 麻莉愛:「お断りよ 第一無事に帰す気なんざさらさらないでしょうが」
GM:と、ここで再度判定をお願いします。技能は先程と同じですが、目標値は10です。
八島藤花:3DX10+4 <意志> (60%DB+1/思い出の一品)同じく意志。
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 6[1,3,6]+4 → 10
蔡家みちる:知覚
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,8,8,10]+6[6]+1 → 17
 ギュンギュン!レネゲイドが濃ゆくなってるで
GM:みっちーがあらぶった!
泉涌寺 麻莉愛:交渉
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,5,6,8,9] →9
 イチタリナーイ
白峰 歩乃佳:交渉
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[5,5,7,10]+8[8] → 18
蔡家みちる:更に荒ぶってる人がw
GM:それ以上にほのちゃんの主人公力が火を噴いた!
八島藤花:ほのちゃんの交渉力が!
白峰 歩乃佳:悲しみのあまり察するパワーがひをふきました()
GM:木下くんはまだ理性が残っているのが判りますよ。やり方次第では立ち戻らせることが可能です
八島藤花:まだ戻ってこれるかも?って感じですか…
九曜計都:殺り方?(すっとぼけ)
GM:うひひ<殺
白峰 歩乃佳:それいじょういけない(
泉涌寺 麻莉愛「亡くしたもの、壊れたもの それらは決して元通りにならない、してはいけない。なればこそ悼み、遺志を継ぐ。人間はずっとそうしてきたし、麻莉愛だってそうだった。ズルはだめよ。」
 みね撃ちかな? >殺り方
GM:まぁ、クライマックスの前振りですが、ロイスに余裕があれば試してみることも可能かなぁというやつですね。
八島藤花:なるほど…。
白峰 歩乃佳:麻莉愛ちゃんの言葉が、らしい言い方かつ深い…。
八島藤花:「——そもそも、チャンスは1度だけ。やり直し出来たなら、誰だってやるわね。だから後悔しないように全員の盾に私はなるのだけれど」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「じゃあ……交渉、決裂ということかな?」
蔡家みちる「ええん?ボク同族殺しは久しぶりやけど、仕事の中では一番慣れとる作業やで」一応はこちらも再確認しておく。
八島藤花:「盾は自己主張出来ないわ。…しかし全員があなたを脅威と認めるならば、私は前に立つ」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「だったら、消えてもらうよ——この黒い雨の中に……あの子みたいにね」
GM:時雨が手をかざすと、周囲に黒い雨が降り注ぐ。死を呼ぶ黒い雨が。
 冬日を殺した————黒い雨がッ!
泉涌寺 麻莉愛:「ええ。  −UGN面影島支部長、泉涌寺 麻莉愛が命じます。”ブラックレイン”及び”アンブレイカブルサンド”両名を、 制圧せよ。」
GM:と言った感じで、ミドルは終了とします。このシーンに入る前に調達を試みた、ということで、調達判定をしたい方はどうぞ—!
蔡家みちる:この流れなら行ける気がするんだ、アサルトライフルね…!!
八島藤花:「黒い雨は私が防ぎましょう。盾はそれが役割なのだから」調達だ!
蔡家みちる:アサルトライフル
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[6,8]+1 →9
 財産点3点…
白峰 歩乃佳皆の言う通りなんです。死んだ人に縋ってちゃいけない、そのために捨てるだなんて間違ってる!あなたも…わたしも!」
 漁るとライフルっておいくらでしたっけ…(探し
泉涌寺 麻莉愛:15
蔡家みちる:無念
白峰 歩乃佳:ああ無情>15
GM:なお、早いですが、今日は調達判定終了後このまま散会とします。明日5時起きの上、今週丸々早出残業だったので、既にいっぱいいっぱいです。
白峰 歩乃佳:はーい…ってお疲れ様です…!!休んでください!!()
八島藤花:了解です、みっちーの武器か…。ボルトアクションライフルに一応チャレンジしてみましょうか。当たったらラッキー!
蔡家みちる:たのむ…!!
八島藤花:<調達>(60%DB+1)/15 みっちーの武器(ボルトアクションライフル/15)
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[2,10,10]+9[6,9]+3 → 22
GM:いきおった!
八島藤花:行ったよ!みっちーにボルトアクションライフルあげる!
蔡家みちる:うわーーーい!!
泉涌寺 麻莉愛:いけてるやん
蔡家みちる:ありがとう!!おねえちゃん1!
白峰 歩乃佳:おねえちゃんすてき
八島藤花:盛大にやってしまえ!とサムズアップ! マイナーが空くと達成値も上がるぞ!
蔡家みちる:八島さんにロイスや! 有為○/隔意
白峰 歩乃佳:じゃあ…戦闘用着ぐるみの調達チャレンジしてみます。アタルトイイナ
 調達
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,4,4,10]+9[9]+1 → 20
GM:どんな着ぐるみなのだろうか(わくわく
白峰 歩乃佳:ふぁ
八島藤花:行った!
泉涌寺 麻莉愛:おかしいな みんな買い物上手だぞ
白峰 歩乃佳:歩乃佳が着るなら、白くてもこもこうさぎ…ですが、本人がよろしければ、藤花さんへ譲りたく
八島藤花:藤花着ぐるみゲットしてますので、大丈夫ですよ!ほのちゃん着てください!
白峰 歩乃佳:あらそだったー。ボケてましたねえ…。じゃあ、黒犬風にもこもこ装甲を展開します。ドッジ下がるけどなんとかなります!(
GM:ああ、そういえば藤花さんは着ぐるみ相当品をゲッチューしてましたね。着ぐるみでいいのにw<シリアスブレイカー着ぐるみ
八島藤花:一瞬考えましたけど、どれも合わなかったんですw
泉涌寺 麻莉愛:UGNボディアーマーでも買いに行きませう
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 7[1,2,2,5,5,7]+3 → 10
 品切れであった。さあ来いブラックレイン!着ぐるみ来てない女の子は麻莉愛さまだけだぜ!
白峰 歩乃佳:wwwwwwwww
GM:着ぐるみ:コスプレ衣装
蔡家みちる:wwwww
泉涌寺 麻莉愛:レネゲイドの神秘である
蔡家みちる:実は敵めっちゃうろたえてんじゃねw
白峰 歩乃佳:アレにすればよかったとか無駄に後悔でしたが、色々とネタになってこれはおいしい…!
GM:《雨粒の矢》の装甲有効が憎いw
八島藤花:着ぐるみの力を見るがよい…!もっこもこ!
泉涌寺 麻莉愛:とまれひととおりこんなところかしらん
白峰 歩乃佳:ですかねー
八島藤花:はい!準備完了!
泉涌寺 麻莉愛:再接続回数は70に達したぜ…1分1回は切れてるなこれ
GM:ギャース!<再接続70回
 という訳で、今晩のところはこれにて終了とします。次回は来週の金曜日、5月19日で宜しくお願いします!
八島藤花:はい!お疲れ様でした!19日っと。
泉涌寺 麻莉愛:お疲れ様でした
蔡家みちる:おやすです
白峰 歩乃佳:よろしくお願いしますー。ではでは、皆様良い夢を!
九曜計都:はーい
GM:来週には、補充人員入ってるよな?(威圧)
八島藤花:おやすみなさいですー!
GM:お疲れ様でしたー( スヤァ

* * *

八島藤花:こんばんは!お疲れ様です!
九曜計都:サイケ君まにあう
蔡家みちる:こんbなっh!おくれましたスミマセン
GM:しかし、裏切者(ダブルクロス)の日にDXの卓を立てたからにはやらねばならぬッ!
泉涌寺 麻莉愛:せやせや
GM:その意地だけで、ちょっとスピード超過しつつ帰ってきました。道中ポリスメンがいなくてよかった……というか、いたけど前に車がいたところだったから助かった。
八島藤花:そうだったのですか!>本日
GM:本能寺の変の日でしたからね<本日
八島藤花:本当ですね!ダブルクロス日和でした!

――散会時には5月19日予定で予定していたのに、実際の開催が『裏切りの日』こと6月2日になっている辺り、このキャンペーンは本当に残業とか突発のお仕事に祟られたなぁ、と言わざるを得ませんです。

九曜計都:あ、モカさん待ちやなこれ
GM:せやな
どどんとふ:「白峰 歩乃佳」がログインしました。
GM:こんばんはーッ!
蔡家みちる:こんばんは
八島藤花:こんばんは!
泉涌寺 麻莉愛:こんばんはー
GM:ではでは早速ですが再開といきましょう。

 クライマックスフェイズ:死雨(シーンプレイヤー:泉涌寺麻莉愛)

白峰 歩乃佳:keeeごめんさいおばんです!!
GM:と、その前に忘れていました。皆様、明日は22:30から再開でOKでしょうか
泉涌寺 麻莉愛:大丈夫です たぶん
白峰 歩乃佳:明日の夜ですねー。問題なくです。
泉涌寺 麻莉愛:1d10+76 侵蝕率
DoubleCross : (1D10+76) → 1[1]+76 → 77
八島藤花:こちらも問題なし、かと!
泉涌寺 麻莉愛:安ゥい
八島藤花:1D10+77 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+77) → 4[4]+77 → 81
蔡家みちる:了解です
八島藤花:やっと80%!
白峰 歩乃佳:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 9[9]+63 → 72
蔡家みちる:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 9[9]+67 → 76
白峰 歩乃佳:ここにきてブースト!
九曜計都:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 6[6]+88 → 94
GM:というか、明日も朝くっそ早くからファッキンな出勤なので、今日はダブルクロスの日という意地で駆けつけただけだったという
泉涌寺 麻莉愛:無理せずできるかぎりで進めませう リアル大事
八島藤花:ですね…りあるだいじに!
GM:では、今晩の開催は出来るだけ早めに切り上げて、明日美味しいところをやっちゃいましょう!
蔡家みちる:okke-desus
八島藤花:了解です!
白峰 歩乃佳:了解しやした!
泉涌寺 麻莉愛:了解しまし
GM:という訳で、程なくして海辺の広まった場所へとたどり着いた一行、そしてUGNの関係者を待ち受けていたのはうつろな表情の人が二人ほど。
“ブラックレイン”時雨京一郎:「一人で立ち向かうほど無謀じゃないからね……こちらも手駒を準備させてもらった」
蔡家みちる:「こすい!でもそのほがおもろくてええか」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「元は誰かが黄泉還らせたものだろうが、もう完全にジャーム化している。ならば、彼らに出来ることをしてもらうまでだ――そう、殺戮をね」
泉涌寺 麻莉愛:「それはまあ準備のいいことで…」
“アンブレイカブルサンド”木下正博:その時雨の言葉に、少し動揺が浮かぶ。
八島藤花:「何人こようと防いでみせます。どれだけ強烈な攻撃でも皆さんをお守りするのが盾ですから」クリスタルシールド展開!
九曜計都:「正義の味方も何にも変わらない。ただひとつ人間という共通点を持っている以上、『そんな肩書』簡単に崩れ落ちる」
白峰 歩乃佳:「黄泉還った人にも、黄泉還らせた人にも大切な絆を踏みにじる、そんな殺戮は絶対させない!!」じゃこっとブレードを展開します
九曜計都:「たった一人の為に、何人も『犠牲』に出来るのだから、もう、何も変わりはしないのだから」時雨を一瞥する
GM:という訳で、ここでちょっとしたイベントだ!
 完全にジャーム化している存在をモノとして扱おうという時雨に対して、木下に僅かな疑念が垣間見えた!もしかしたら、自分達はただ利用されているのではないのか、という、ね。
泉涌寺 麻莉愛:ふむ
蔡家みちる:すべてを疑うんだ木下くん
GM:そこで、巧くすればこの二人を敵から引きはがすことも可能かもしれない、という可能性が生まれている!
八島藤花:「(——もし、チャンスがあるのなら。助かる可能性も見過ごさない。そう、彼は"まだ迷っている")」 なるほど…!
GM:まずはその方法を見出そう!という訳で、<知識:レネゲイド>で12の判定をお願いします。ただし、ほのちゃんと計都はちょっとしたボーナスが発生する。
九曜計都:私なのか()
白峰 歩乃佳:やったぁ?
GM:ほのちゃんについては目標値は8、計都の場合は目標値は9となります。
九曜計都:知識なら素振りするしかないのよね
八島藤花:おおー!こちらは12で頑張ってみますか!
九曜計都:知識:レネゲイド
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,4,4,10,10]+6[5,6] → 16
 はい。
泉涌寺 麻莉愛:フハハ麻莉愛ちゃん精神1?DB1!
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+9[9] → 19
冴えわたる豆腐メンタルを見よ 19
白峰 歩乃佳:《専門家:レネゲイド》でダイス+2して…
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,4,4,5,10,10]+6[6,6] → 16
八島藤花:(知識:レネゲイド/80%DB+2) ナイスー!
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,6,7,10]+6[6] → 16
蔡家みちる:DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,3,4,7] →7
 ^q^
白峰 歩乃佳:成功した人みんな16だ…ふしぎ!
(まりあちゃん見逃してたのでせっぷく)
泉涌寺 麻莉愛:(いいのよ)(2Dだぞおい)
蔡家みちる:みちるぜんぜんだめ〜
GM:では、現在のツカサはロイスを持っていない。また、持たれているのも木下一人という、世界とのつながりが薄い状態だ。
 そして、黄泉還りという存在は須らく、世界とのつながりが薄い状態のまま、大切な人とのつながりが切れてしまうことで、ジャーム化してしまう
白峰 歩乃佳:(縫いとめるものがないと解れてしまう、脆い存在…)
泉涌寺 麻莉愛:(繋ぎとめるのは人の絆 ってね…)
九曜計都:(………確かに、あの通りであるなら、『そういうことだ』)
八島藤花:(人との絆が増えるほど…世界とつながる!)
GMならば、無理矢理にでもこちらから繋がりを持ってやればどうなる?
 そして、そうやって繋がりを与えたことで、奇妙な連帯感を持った人が第一話の時点で存在した
九曜計都:………まさか、あの娘じゃないよね
GM:だからこそ、第一話のエンディングで、“ナイチンゲール”は登場することが出来た。
九曜計都:……うん。
白峰 歩乃佳:わたしたちが繋がりを残したから、再び縒り合された…この世界に。

――前回のクライマックス終了時点において、みちるが保持していた“ナイチンゲール”こと『小鳥遊小夜』に対するロイスはタイタス化……そして昇華されていましたが、藤花がクライマックスで結んだロイスはタイタス化することなく保持されていたため、エンディング時に登場することが出来た、ということになるのです。また、今回冬日や七姫が黄泉還ってきたのもまた、その時点でPC達が結んだロイスがタイタス化されていなかったから、ということになります。

九曜計都:逆に言うと、そう考えると、「時雨さんには取れないな」 時雨さんが仮に戻ってきても……
GM:という訳で、ロイスを結んだうえで前田ツカサと<交渉>か<意志><RC>で対抗判定を行えば、彼女を一時的にとはいえ呼び戻すことが可能となる。
九曜計都:対抗って言われるとキツイな—、支援するなら誰でも行けるが
泉涌寺 麻莉愛:にゃるほど
蔡家みちる:戦闘前の高揚感に酔って知覚できなかったボクや
GM:ただし、それは日没までの僅かな時間だ!そして、日没までは3Rしかない!
九曜計都:とーかさんに支援投げるとアタッカーへの支援が2名にしか投げれぬ
八島藤花:なるほど…やってみるほかありませんね。意志対決になると思います。
GM:なお、呼び戻すための判定は通常のメジャーアクションで行います。ご留意くだされ
泉涌寺 麻莉愛:射程は関係あります?
八島藤花:なら尚更私はツカサさんを呼び戻す担当になりますね…!
GM:射程は関係なしです。
白峰 歩乃佳:支援については、わたしはすぐには火力出せないから、後回しでもおっけーかな…。
GM:そしてイニシアチブやら何やらを修正してなかったので書き加えていきますよ。少々お待ちあれ
泉涌寺 麻莉愛:何なら私の余ってる経験点をぶっこんで交渉5Lvにしてもよい
九曜計都:んーと、支援最初無くても大丈夫なのって範囲攻撃ユーザーじゃないみっちー君以外なんだけど、速度的には私かもしれない
白峰 歩乃佳:!>経験点をぶっこむ そういえばそんなこともできたんだ…(
九曜計都:取り敢えず各位の行ける技能での素の判定値ください
 5DX+3(意志)なのがこちら
八島藤花:藤花は多分最終行動の、はず。 <意志>で4DX10+4(現在侵蝕)ですね。
泉涌寺 麻莉愛:5D+0(交渉)ですかねー
白峰 歩乃佳:4d+1のRCかか5dの交渉…かな
九曜計都:みっちーは精神でどっちも3(+侵食追加)DX+2かなぁ
泉涌寺 麻莉愛:まあ数撃てば相手の出目腐りに期待できるやもという面もある
九曜計都:最悪私がフラッシュゲイズしてもいいけどね(悪意)
泉涌寺 麻莉愛:フラッシュバック!
白峰 歩乃佳:対抗だからってえげつない!(褒め言葉
八島藤花:後自分はガードしている間に侵蝕が100乗る可能性が高いですね!
GM:お待たせしました!
八島藤花:大体6〜8のイニシアチブ帯…
蔡家みちる:スピード命
GM:では、木下くんの疑念を知ってか知らずか、雨に濡れることも構わずに時雨は続ける。
“ブラックレイン”時雨京一郎:「失ったものを取り戻すため、それを守るために戦うことのどこが悪い?キミ達だって同じじゃないか。無理に継接ぎした、ボロボロの日常を纏い、自らを騙して生きているんだろう?」
泉涌寺 麻莉愛:「おあいにく様、こちとら施設育ちなもんで?これが日常だっての」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「ああ、変わらないとも…僕も、キミ達も、人間を裏切り、人間の振りをして生きているバケモノだ。それでもなお、人の側に立つというのであれば――
 キミ達を呼ぼうじゃないか―――――“裏切者(ダブルクロス)”、と

GM:つーか、ボスに裏切者(ダブルクロス)言わせたのって、今まであんまりなかったからなんか新鮮w
泉涌寺 麻莉愛:サンプルシナリオでもなくばそうそう言わないのであるな
八島藤花:結構やっているのに新鮮ですね。

九曜計都:「何を、言っているのだろうかな」
“ブラックレイン”時雨京一郎:その言葉とともに、時雨から発せられる強力な衝動を伴ったレネゲイドの波動――衝動判定だッ!
白峰 歩乃佳「人のふりをして、裏切っていたって…人を踏みにじるつもりなんかないですっ!!」



クライマックス:初期配置


泉涌寺 麻莉愛:グワー 敵多い
八島藤花:5体はなかなか…ですが、何とかしのいでみます!
九曜計都:頑張ろう?()んー、ソラリス組に支援確定として、とーかさんに判定用に投げとくか?ぐらいですね ※ソラリス組は範囲か複数タゲれるので今回は重要と見た
八島藤花:ツカサさんのシンドローム次第ですが…投げて頂ければ頑張ります!
泉涌寺 麻莉愛:単体やで
九曜計都:あ、なかったでしたっけ(失念
泉涌寺 麻莉愛:ないのです モルフェウスメインゆえに・・・
九曜計都:取り敢えずほのちゃんは支援確定だけど残りをどう割り振るか、かな
白峰 歩乃佳:範囲攻撃は多重生成だけ…か…(
九曜計都:速度考えるとみっちーか私が判定しちまうのがいいのだが、まりあ様に支援投げて強行突破していただくのもありかも
泉涌寺 麻莉愛:投げられたらけいけんてんぶっぱもやぶさかでない
九曜計都:んー、+7Dぐらい増えてクリティカル-1ですけど固定いるかなぁ>私の支援
八島藤花:いざという時のためにどんと構えてますね。どちらにせよ、複数取っていた方が良さそうな気がします。>絆の数でつながりが強まるならなおさら。
泉涌寺 麻莉愛:いらんかも
九曜計都:最悪女神もあるよ?()
白峰 歩乃佳:素敵な女神さまがそういえばおらした
九曜計都:けいとんは判定操作強いので まかせたまい
泉涌寺 麻莉愛:とりあえず判定の方は麻莉愛いってみようかな
九曜計都:じゃあえーと ほのちゃんまりあ様みっちーの学生コンビ お願いするで(支援先
蔡家みちる:たすかるやで


泉涌寺 麻莉愛:意志判定前にリーダーズマーク使用
DoubleCross : (2R10+5[10]) → 9[3,9]+5 → 14
DoubleCross : (77+2D10) → 77+14[10,4] → 91
 2dあらぶるのう
九曜計都:いしー
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[1,1,2,6,8]+3 → 11
DoubleCross : (94+2D10) → 94+15[5,10] → 109
白峰 歩乃佳:意志
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,5,6,9] →9
DoubleCross : (76+2D10) → 76+13[9,4] → 89
蔡家みちる:DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[1,4,6,9]+2 → 11
DoubleCross : (67+2D10) → 67+10[3,7] → 77
「ひゃっは!話合うてもムダムダ!こーいうのはさっさと掃除が一番やで〜!」
白峰 歩乃佳:弾けるチルドレンズ
八島藤花:「人間じゃないバケモノだからどうした、という話ですね。あなたは"停滞"している――可能性があれば、賭けてみることも重要だと教えてあげないと」木下くんをちらっと見つつ。
 <意志> (80%DB+2/思い出の一品)
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[3,7,8,10]+8[8]+4 → 22
 侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+81) → 7[6,1]+81 → 88
 とりあえずは第一関門突破、侵蝕も…ほどほどですね。護るぞー!
GM:ではセットアップ!何かありますか?
こちらはまず時雨が《ヴァイタルアップ》!
蔡家みちる:従者の行進 ぬるりと血みどろ君を作成
九曜計都:セットはなしです
泉涌寺 麻莉愛:【活性の霧】…は今回攻撃しないし誰かに投げとくかな? ほのちゃんいる?
九曜計都:ドッジ苦手な人に投げるとか
八島藤花:セットアップはなし。
泉涌寺 麻莉愛:攻撃+15 ドッジー2やからなあ みっちーでもよいか
九曜計都:ただ……ほのちゃんかなぁ、使うなら。いや、その、なんとなく…その、なんとなく
泉涌寺 麻莉愛:せやねえ
九曜計都:木下君、メイン盾な気がする。(コードネームから判断
白峰 歩乃佳:一回なら沈んでも起きれるからもらえるなら嬉しい?
GM:木下くんが《虚無の城壁》、そして、ツカサさんは《スタートダッシュ》と《一斉散開》!

九曜計都:一斉散開……!?
八島藤花:スタートダッシュの対象を増やすエフェクトです…!リミット!
泉涌寺 麻莉愛:フハハ当方離脱手段無し侍
九曜計都:まじでごめん ファンアウト無かったのがここにぶっ刺さるとは


白峰 歩乃佳:ふぁ
泉涌寺 麻莉愛:ではほのちゃんへ ってうわー
九曜計都:げぇ!?(後者
八島藤花:マジでメイン盾だ!そして移動してくる!
GM:ジャームを伴って移動してくる!

泉涌寺 麻莉愛:アンブレイカブル(ただし彼女は前線に出る)
白峰 歩乃佳:いや、えー、これはまさかの
九曜計都:つまり、時雨さんが後ろからずーっと雨粒とかでべちべち殴ってくるのでは? 木下君剥がさないとちょっとやばい
泉涌寺 麻莉愛:だろうねえ
八島藤花:…げぇ。シーン連射は前回で辛さを味わってるのに…!
九曜計都:ほのちゃんはタブレットで射程無視できるが、それをかばわれて大変
白峰 歩乃佳:射撃で狙っても、木下さんがかばう…
泉涌寺 麻莉愛:その為の引きはがしである
GM:ラーフィングスラスター……狂笑面の傾奇者という意味でござった。

――あと、『スラスター』……推進という言葉の意味からも、《かまいたち》を組み合わせることで遠い間合いから縦横無尽に槍による刺突を叩き込み続ける戦法を得意としていることを表していたことも付記しておきます。

泉涌寺 麻莉愛:木下は絶対引き抜かねば
白峰 歩乃佳:有能的な意味で?って思ってしまった
八島藤花:木下くんは後バロールと何を持っているか…。
九曜計都:バロ/モルじゃないかなぁ。で、砂使いの方?
泉涌寺 麻莉愛:あー
八島藤花:ああ…私と別種類のガーダーでしょうね…。
九曜計都:不壊の砂城とかそのあたりでは()
泉涌寺 麻莉愛:おのれサンドマン
八島藤花:不壊を持っているとなかなかめんどいですね…

――まぁ、このセッションの開始前には『レネゲイドウォー』を所持するプレイヤーが揃っていませんでしたから、NPCもまた『レネゲイドウォー』掲載の《不壊の砂城》は取得できないんですけどね(笑)


白峰 歩乃佳:だい こん せん
蔡家みちる:「願ったり叶ったりやー」
八島藤花:「数が多くとも…!」
九曜計都:「……どの道、やることは変わらん!」
泉涌寺 麻莉愛:「はぁん?なるほど?」
白峰 歩乃佳:「そのみちを切り開くだけ!」
GM:では、続けてイニシアチブですが……12のちみどろくんの前に、
“ブラックレイン”時雨京一郎:「これだけで終わり、とは言ってないよ?」『さらなる絶望』でさらにジャームを追加だよ
九曜計都:あひぃ!!!!
八島藤花:ジャームが増えたぁ!

泉涌寺 麻莉愛:現支部長より現場指揮官っぽい動きしよってからに



《一斉散開》&『さらなる絶望』使用後


泉涌寺 麻莉愛:「“流石ね”ブラックレイン”。お人形遊びはお手の物ってこと?なにせほら、一日中奥さんと一緒なんでしょう?
“ブラックレイン”時雨京一郎:「なに、以前の戦闘の痕跡を見せてもらったからね……手加減は出来そうにないさ」
蔡家みちる:「的が多くてラッキー♪おにんぎょさんならこっちにもチミドロのビスクドールがおりますで」
九曜計都:「いや、どう贔屓目に見てもマドハンドでは」(味方からの発言では無い >血みどろピスクドール
泉涌寺 麻莉愛:「そりゃどうも」(激高しないだけの理性がある…? いや違う、もう感情が動かないのか)

――怒りを煽ることによって感情を揺り動かす閾値を探る……実に巧いロールプレイです。

八島藤花:「慎重なタイプ、……だからこそ気を引き締めなければ」
“ブラックレイン”時雨京一郎:「ああ、慎重さ。だから、妻をレネゲイドに感染する要素から徹底的に引き離した」
白峰 歩乃佳:それなのに、たどり着いたのは面影島…
“ブラックレイン”時雨京一郎:「黄泉還ったオーヴァードはジャームに堕ち、毎夜殺し合う……ならば、レネゲイドに感染しないまま黄泉還った者はどうなると思う?」
蔡家みちる:「どうなんの(どきどき)」戦闘前なのに好奇心旺盛なかんじで
“ブラックレイン”時雨京一郎:「答えは『何も起こらない』さ……ただ、昨日と同じ日々を繰り返す」
蔡家みちる:「つまんな……」
八島藤花:「なるほど。庇護の対象を脅威の根本から引き離す。そういう護り方も1つでしょう。——そしてやはり、あなたの考えは"停滞"で合っているってことね。(…ただし、根本に頼ってしまったわけだけど)」

八島藤花:時雨さんは止まっているんだなあって、奥さんのことから。前を向いてないんだ…

白峰 歩乃佳:「…それは、本当に」生きてるのか、と言いたいけれど続かず
泉涌寺 麻莉愛:「・・・」
九曜計都:「お前は、『動態保存』でも趣味なのか?」(容赦ない方
“ブラックレイン”時雨京一郎:「停滞……か、言ってくれるね。だが、一度失った日常を壊さないためには、そうするしかないんだ。そして、それを覆そうとするキミ達は……殺す」雨脚が強まる――《加速する刻》だ!
▼嘆きの雨
マイナーで《絶対の空間》
メジャーで《雨粒の矢》《アシッドボール》《世界樹の葉》
シーン全体に攻撃力27、装甲値−5、侵蝕率+5 戦闘不能に陥ったキャラクターはHP1で蘇生。

九曜計都:シーン攻撃ならなるべくダイス殺す方にリソース割くよ?
八島藤花:後は私が抑え込みます!
白峰 歩乃佳:落ちた味方は回復しつつの攻撃…?
九曜計都:流石に固定がポコポコ食らうと死人が出る
泉涌寺 麻莉愛:また珍妙なことをはじめたぞう
八島藤花:世界樹の葉は悪いことのイメージがつよい…!
九曜計都:リザレクト殺しなんですよねぇ()
“ブラックレイン”時雨京一郎:あと、《世界樹の葉》を持っていても奥さん救えなかった&今後も使えないという皮肉な。


九曜計都:《フラッシュゲイズ》。8D減らしておくんなまし
“ブラックレイン”時雨京一郎:「その程度なら……」
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,4,5,7,8,9]+4 → 13
蔡家みちる:DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,8,9,10]+9[9]+1 → 20
 ひゅい!
九曜計都:よけー
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル
 あ、ごめん私がだめだわ(でも構わん)
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[4,8,8]+1 →9
蔡家みちる:従者
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,6,7,8,8,10]+6[6] → 16
 よし! 従者と主の華麗なる回避
泉涌寺 麻莉愛:従者君避けたな
蔡家みちる:赤河積んでますからね(ドヤ
白峰 歩乃佳:《アドレナリン》使用
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,5,7,10]+10[10]+6[6]+1 → 27
八島藤花:ナイスです!なら私はドッジ失敗組を庇いに行きます!
九曜計都:私はかばわなくてOKよー
八島藤花:皆さんのドッジが熱い!まりあ支部長を庇います!
泉涌寺 麻莉愛:麻莉愛一応リザレクトできるのよね・・・
九曜計都:葉っぱあるとむしろ私はこっちのほうが安い。侵食率的にリザレクトするか悩むとこですねぇ
八島藤花:庇うと倍撃、そのままガードだと等倍…。
“ブラックレイン”時雨京一郎:《リザレクト》は出来ないよ?戦闘不能になった場合は蘇生してしまうからね
九曜計都:なんですよね >葉っぱで無理矢理戻ってくる
泉涌寺 麻莉愛:わーいカバーお願いします
八島藤花:お任せあれです!
 <崩れずの群れ> 侵蝕:2 ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。
 まりあ支部長をカバーリングします、私はガード宣言!
九曜計都:けいとんはタイタスラインだから構わないというとんでもないアレ
“ブラックレイン”時雨京一郎:ではダメージだ
DoubleCross : (2D10+27) → 11[1,10]+27 → 38
八島藤花:<氷盾> 侵蝕:2 ガード時にガード値+10。
これでガード!
九曜計都:飛んで、葉っぱで強制蘇生。 侵食率増えるやつでしたっけ
GM:命中した方々は侵蝕+5でお願いします
八島藤花:装甲は-5ですね、計算します。
c(76-12-10-7)
DoubleCross : 計算結果 → 47
うーん…このまま通しで頂いて蘇生します。侵蝕+5で。
泉涌寺 麻莉愛:ところで世界樹の葉って単体&至近だから縮小するのでは?(EAみた)

泉涌寺 麻莉愛:拡散する世界でも使えば別でしょうけどアレもシナリオ1回やしな
 困ったときは「そういう遺産」「そういうEロイス」って言っておけばだいたい解決するのじゃ・・・
九曜計都:ほら、GM、
シリスさんのアレでもなんでかシーン化がまざってたでござろう?そういう経緯で混ざってるんス >世界樹ありコンボ
GM:まぁ、こーいった穴だらけGMだからってことでご勘弁を……寝なきゃ(疲労感)
九曜計都:がんばろう、おたがいに
八島藤花:お疲れ様です…


GM:OH!
では、今晩のところはこちらからのオープニングヒットで終了とします。皆様、明日の戦闘本番を宜しくお願いします(震えて眠るGMの図)
 ……第二波から世界樹削ろう

――どこかで何らかのミスをブチかますGMで申し訳ありません。でも、これだけミスってもGMは出来るんだ――という指針にでもなれたら、ぽんこつGMはそれで十分満足です(正座で石を抱きながら)。

蔡家みちる:はーい
八島藤花:はい!
泉涌寺 麻莉愛:了解しました
白峰 歩乃佳:了解です〜
九曜計都:お疲れ様ですよう
八島藤花:お疲れ様でした、また明日よろしくお願い致します…!
白峰 歩乃佳:んでは、よい夜を〜またの宵に〜
蔡家みちる:おやすみなさい
GM:明日は残業はないぞー<超早出のジゴクめいた休日出勤には変わりなし

* * *

八島藤花:こんばんは!時間まで待機してますー!
白峰 歩乃佳:おばんですー! 今日、回線調子悪いので、返信遅れるかもです…。ご了承願えませば
八島藤花:おお…ご無理せずに。休日は回線重くなりがちになりますからね…
蔡家みちる:こんばんwa
八島藤花:こんばんはー!
白峰 歩乃佳:おばんでしたー
GM:こんばんはー!くっそ重いです
泉涌寺 麻莉愛:こんばんはー
白峰 歩乃佳:おばーんでしし
八島藤花:こんばんは!
白峰 歩乃佳:やはりみな遅い…>回線
泉涌寺 麻莉愛:うむ・・・
蔡家みちる:こんばんは
GM:あとはお仕事で時間取りそう、と昨日の時点で告知して頂いていたくずもちさん待ちですねー。のんびり待ちましょう。
 しかし、のん、の時点、呑ん、と予測変換しようとしてしまうのは一体どういう了見なのか
白峰 歩乃佳:避けの身かな?
泉涌寺 麻莉愛:回避型かー
GM:ドッジは苦手ですw
白峰 歩乃佳:炎神の怒りで焼ききのこ回避しましょう!(
八島藤花:ドッジ!
GM:あ、アテクシ、シンドロームは犬マンダーと公言しているガードキャラですわよ
白峰 歩乃佳:ガード型きのこでしたか…つまり氷きのこ…?

――サイトトップにも『すぐに火がつく電撃着火マン』と明記してますし

GM:そして待ち時間でこそっとチャットパレットを修正する狡いGM
 具体的には世界樹削ったw
八島藤花:それでもシーン攻撃は脅威でしかないですけども…!がんばります…!
泉涌寺 麻莉愛:がんばろう
GM:「シーン攻撃が脅威だと、誰が言った?」「なん…だと…?」――と、まぁ始終こんなノリですよ、このGM
八島藤花:とまあ、攻撃能力をぽいしてる分耐えるしかないんですけどね!


どどんとふ:「九曜計都」がログインしました。
GM:こんばんはー!
八島藤花:こんばんは!
九曜計都:こんばんはー
白峰 歩乃佳:おばんでしたー
蔡家みちる:konnbannha
泉涌寺 麻莉愛:こんばんはー
九曜計都:こんばんはですー
GM:今晩もまたよろしくお願いします!ではでは始めて行きましょう。現時点では、何だか致命的ダメージにはならなかったり、それがなんか磁気嵐混じりだったりした雨粒の攻撃が降り注いだところですね。
九曜計都:どっちにしろ打点がやばいねぇあまりガード役以外が被弾したくない感じ
泉涌寺 麻莉愛:んだんだ

九曜計都:フラッシュゲイズはほぼ時雨さん用かなぁ。協議して他に回すのはその時次第……その代わり一人だけ侵食率120突破してて吐きそう(爽やか)
八島藤花:なるべく攻撃きつかったら庇いに行きますね…
九曜計都:ツカサさんへの判定をなるべく回数抑えたい理由はここにありましてね()
 一人だけアージぶちかませるレベルって一体()
八島藤花:現在見えているEロイスをまとめておきました、まだ1枚ですね…
GM:なお、Eロイスには投入予定分も適用しますので、発表をお待ちあれ
八島藤花:りょーかいです!
GM:平たく言えば、木下くんやらツカサさんがジャーム堕ちしなくても投入予定だった分は適用します


GM:続いては12のちみどろくんですね。
白峰 歩乃佳:うーん
蔡家みちる:うぇーい
九曜計都:なるべく潰してほしいけど木下君が遠距離カバー持ちかな?というのは懸念としてあるので、取り敢えずクラッシャーから?
蔡家みちる:地道にね
八島藤花:遠隔持ちは可能性的にあるでしょうからね…
白峰 歩乃佳:取り巻きだけでもちまちまと…
泉涌寺 麻莉愛:デスネー
血身泥:マイナーなし
 メジャー ≪コンセントレイト:ウロボロス≫≪原初の赤:ペネトレイト≫ クラッシャー1対象
DoubleCross : (6R10[8]) → 7[2,4,5,5,6,7] →7
 ちーん
九曜計都:まじでぇ :ごめんこれに女神はちょっと(困り)
血身泥:しかもダイス-1だった ペネトレイトで
GM:こちらのリアクションは《イベイジョン》で回避。目標値は23
泉涌寺 麻莉愛:ワハハ
九曜計都:23ならままでますね
八島藤花:イベイジョン割と高いですね…
GM:つーか、《イベイジョン》は元々能力値準拠になるので、高すぎです
蔡家みちる:「不調かーい!」以上w
白峰 歩乃佳:これはなんとも…雨の中だから体が固形化しきってない…?
九曜計都:あい、私が先に動かないと駄目っぽいですね?w
GM:デスネー!<計都
九曜計都:はーい、行動値11ですが手番いただいて
GM:んでは続いてその進行役こと計都
九曜計都:逃げれぬので、アドヴァイス+戦場の魔術師+弱点看破
 ほのちゃんとみっちーとまりあ様になげるよー
泉涌寺 麻莉愛:サンクス
九曜計都:対象の次の攻撃力+15、メジャー判定+7D、C値-1(下限6)ってことでお願いしますです
 みっちーごー
八島藤花:強力な支援っす!
蔡家みちる:ありがとう!
白峰 歩乃佳:ありがとー!
蔡家みちる:「下僕の失態は主が挽回するで!」
 マイナー:スラッグショットガン装備
GM:じゃこっ!(ポンプ音
蔡家みちる:DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[1,1,2,4,6,7,9]+10[3,10]+5[5]+2 → 27
GM:対象はどなたでしたっけ?<みっちー
九曜計都:イベイジョンは抜いたけどまぁ、クラッシャーっすよね(流れ的に
蔡家みちる:くらっしゃー1で
DoubleCross : (3D10+5+15) → 17[5,5,7]+5+15 → 37
 装甲無視
ジャーム:クラッシャー_1:ばしゃ!ヘッドショットで潰れた!
八島藤花:ナイスショット!
九曜計都:ありがたう
蔡家みちる:「ひゃっh−!」
泉涌寺 麻莉愛:ベネ
蔡家みちる:ここで背徳の理を作動だー
九曜計都:更に加速するウロボロス特有の詐欺ムーブ
蔡家みちる:ヘッドショットキメるごとにテンアゲ
八島藤花:ウロボロスの強み!
九曜計都:では申し訳ございませんがまりあ様お願いしますです
GM:では、続いては10の麻莉愛さま!どうぞー!
泉涌寺 麻莉愛:前田ツカサにロイスを取得 P同情/N嫉妬 嫉妬が表です
 でまあ 説得に入りましょう 交渉で判定
“ラーフィングスラスター”前田ツカサ:その表情にわずかにより一層の生気が宿る
泉涌寺 麻莉愛:交渉
DoubleCross : (12R10[9]) → 10[1,1,3,3,5,5,5,7,9,9,10,10]+4[1,1,1,4] → 14
九曜計都:んー、つけたほうがいい?
泉涌寺 麻莉愛:1多ない?
“ラーフィングスラスター”前田ツカサ:6dx+2 <意志>判定
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,3,10]+2[2]+2 → 14
九曜計都:って聞いてたら同値だしもう!!!
八島藤花:同値…!
泉涌寺 麻莉愛:タイタス切って達成値上げるかなあってうわあ…あ、タイタス昇華なら間に合うな
GM:とりあえず、上乗せはまだ間に合います
九曜計都:タイタスと私が侵食値+4するかどっちか
泉涌寺 麻莉愛:こっちまだ侵蝕率余裕ありますしコンボも安いですし切ります
九曜計都:すみませんおねげぇしますだ
泉涌寺 麻莉愛:時雨のロイスをタイタスにして昇華
DoubleCross : (1D10+14) → 2[2]+14 → 16
前田ツカサ:「あれ…?私…」と、周囲を見渡す。
泉涌寺 麻莉愛:「随分想われてるのね・・・貴女 うらやましいことで・・・」
白峰 歩乃佳:凄い…!!
前田ツカサ:「確か、私……“アンギル”に……」死の間際の記憶がフラッシュバックしているらしい。
八島藤花:フラバしているのか…。
泉涌寺 麻莉愛「おいこら!目が覚めたんならあっち向け! テメーの男がお待ちかねだよ!!」
GM:豹変しおった!w

九曜計都:まりあ様強い
八島藤花:頼りになる…!


泉涌寺 麻莉愛:フラッシュバックしてる隙に時雨に余計なことでも吹き込まれて暴走されたら目も当てられん
木下正博:「ツカサ!お前……戻ったのか?」
前田ツカサ:「状況はよく掴めないけど……見るからにジャームを従えてる奴のところにいるってことは……正博、アンタ、また騙されでもしたの?」
九曜計都:「前からなのか」
八島藤花:「(…彼、騙されやすいタイプなのね)」
九曜計都:「(彼女が居なかったら二重の意味で駄目な気がするなこれは)」
木下正博:「またってどういう意味だ!?」
泉涌寺 麻莉愛:「夫婦漫才やってる場合か」
九曜計都:「……可能なら急いで退避するかどうするか選んでいただきたいのだが」
前田ツカサ:「それもそうね。じゃあ、あの馬鹿は責任とって一発ぶん殴るから、それで勘弁してやって」
九曜計都:「むしろ2発ぐらい殴ってやってほしいというか……それは裁量として任せる。」
八島藤花:「多分彼は硬いでしょうから、ツカサさんの思う存分で良いのでは…とも思いましたが。それもそうですね」
GM:二発は《ライトスピード》取ってないから無理です
八島藤花:このタイミングでもうツカサさんへのロイスは自由に取れるのでしょうか!>GMさん
GM:という訳で、8組ですね。ツカサへのロイスは自由にどうぞー!
八島藤花:ありがとうございます、ツカサさんへの絆は強めておこう。〇庇護-不安で!
泉涌寺 麻莉愛:(とはいえこの女もいつまでも放置はできない… 場合によっては時雨を始末した後…)

九曜計都:まりあ様現実主義だよねぇ
泉涌寺 麻莉愛:UGN支部長ゆえ現実を見ざるをえぬ・・・


“ブラックレイン”時雨京一郎:「夫婦漫才はそこまで……か、確かにそうだね。茶番はそろそろ終わりとしよう」
▼嘆きの雨
マイナーで《絶対の空間》、メジャーで《雨粒の矢》《アシッドボール》 シーン全体に攻撃力27、装甲値−5
DoubleCross : (14R10+4[10]) → 9[1,1,3,4,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9]+4 → 13
泉涌寺 麻莉愛:加速する刻かな?…とおもったらこいつも8か
GM:対象はPTに加えて木下とツカサも!
九曜計都:ミスディレだと縮められないのでごめんなさいこれやば!?
八島藤花:それなら…! 巨壁は判定の直前使用だから、Dロイスの守護者で攻撃を頂くほかない!
白峰 歩乃佳:回避取ります〜…ひょ!
九曜計都:今回は巨壁もあるか
八島藤花:この攻撃はDロイスで止めます!<守護者>を宣言!シーン登場PCの攻撃対象を私1人に集約させる!そしてガード宣言!
泉涌寺 麻莉愛:なら回避は振らなくてよいな
蔡家みちる:かっこいい
白峰 歩乃佳:お任せします〜…!
八島藤花:メイン盾、装甲展開!ガード宣言時!
木下正博:じゃあ、ツカサへの攻撃は俺が食い止める。
八島藤花:ああ、木下君とツカサさんの攻撃も全て藤花で受けます。単体にしちゃうので。
九曜計都:いえす、これ「単体化して」自分にタゲ移動なので大丈夫よ旦那さん
泉涌寺 麻莉愛:効果欄にいかなる効果でも対象をあなた以外に移せないと念押しされている故な
GM:あ、PCの、とあったので思わずw

白峰 歩乃佳:PCじゃないから…>ツカサ〜
GM:うぃうぃ
九曜計都:超強化魔眼だからねぇ、致し方なし


八島藤花:そしていかなる効果でも対象は移動できず、私以外がダメージを受けることもない!>守護者の効果!
泉涌寺 麻莉愛:「というわけですから 座ってろ」
GM:DoubleCross : (2D10+27) → 9[7,2]+27 → 36
八島藤花「下がって!すべて受け切ります!」
▽雪月防壁 <氷盾><鋼の氷> 侵蝕:4 1シーン2(3)回、ガード値を+20。
DoubleCross : 計算結果 → -3
 弾く!
GM:前のシーンの登場時に持っていた傘を放り投げて、雨粒の範囲を限定した、とでも思いましょうか。何というか、時代劇チックなムーブである
八島藤花:ですね、そこにクリスタルシールドを掲げて全力で自分1人に攻撃を集約させる!
 守護者使用侵蝕コスト
DoubleCross : (1D10+101) → 9[9]+101 → 110

八島藤花:どんな攻撃でも1回は絶対に単体にする…ってやはり強力…!


白峰 歩乃佳:強烈な酸の雨を、厚い氷が身を溶かしながら防ぎきってそう
八島藤花:「私の目の前では、誰も死なせはしない——!その雨ごと受け切ります!」

九曜計都:とーかさんは常におっぱいのついたイケメン
泉涌寺 麻莉愛:ディモールトベネ
白峰 歩乃佳:おっぱい!おっぱい!
GM:落ち着けお前らw
八島藤花:皆さんが攻撃で暴れる分、しっかりした足場を提供するのがお仕事です!(細マッチョっぽくもありそう)


GM:護り屋の強み!カコイイ!
では続けてクラッシャーズの行動です。
 8なら振り直しで
DoubleCross : (1D8) →6
ちみどろくんだ!
蔡家みちる:うげ
八島藤花:庇いましょうか?
蔡家みちる:おねがいします。
GM:マイナーで《破壊の爪》《ハンティングスタイル》で戦闘移動(離脱可能・封鎖・エンゲージ接触の影響を受けない)、腕を変異させて《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》で攻撃。これはクラッシャー2ですね。

九曜計都:普通の範囲攻撃かと思ったがそうでもなかったか
八島藤花:単体攻撃であれば、まだ弾けますね。倍撃は大分運が絡みます。


八島藤花:任された!カバーリングでガードします!>カバーはちみどろくん。
 ガード宣言。エフェクトは、<氷盾> 侵蝕:2 ガード時にガード値+15。(100%以上)
 のみで!
GM:DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[2,2,3,5,6,7,7,8,8,9]+10[3,5,9,10,10]+10[2,4,8]+6[6]+3 → 39
八島藤花:<崩れずの群れ> 侵蝕:2 ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。
 「そうはさせない…!」上手く割り込む!
GM:DoubleCross : (4D10+14) → 18[5,3,7,3]+14 → 32
八島藤花:装甲有効時
DoubleCross : 計算結果 → -7
GM:マジ硬てぇな!
八島藤花:弾きます!すかさず射線に入り込んでガード!
蔡家みちる:ありがてえ
八島藤花:100超えで硬さましましです!
GM:続いてクラッシャー3も
DoubleCross : (1D8) →3
 麻莉愛さまだ!
泉涌寺 麻莉愛:避けるだけ避けてやんよ
八島藤花:きつかったらお守りしますね。
GM:マイナーで《破壊の爪》
メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》で攻撃。
GM:10dx+3@7
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,4,7,9,10]+10[5,7,9]+10[8,10]+10[6,10]+4[4]+3 → 47
泉涌寺 麻莉愛:回しよる
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,7,8,10]+4[4]+1 → 15
GM:どうしよう……これも弾かれそう<達成値47
八島藤花:リザレクト圏内ですが…いかがしましょうか…
泉涌寺 麻莉愛:とはいえまあまだリザレクトは可能なのだな 受けておこうかな
八島藤花:了解です!
泉涌寺 麻莉愛:カムヒアー!
GM:では、麻莉愛さまに彼岸島の丸太のような一撃が飛んでくる!※『彼岸島』は要らないと思う
DoubleCross : (5D10+14) → 14[1,1,7,1,4]+14 → 28
泉涌寺 麻莉愛:ンンンもうちょい低ければ耐えられたが ー2でリザレクト
DoubleCross : (1D10+94) → 7[7]+94 → 101
GM:麻莉愛さまも100超え!
泉涌寺 麻莉愛:100オーバー ほのちゃんにかけといた活性の霧の効果も3アップよ
白峰 歩乃佳:わぁい

白峰 歩乃佳:活性の霧、これで+いくつでしたっけ?
泉涌寺 麻莉愛:18ですね
八島藤花:良い感じの攻撃力ですね!
白峰 歩乃佳:あじゃすー。こわい!


GM:では、木下くんはフレーバー的に攻撃して外した。
蔡家みちる:www
GM:あ、そうそう。木下くんはマイナーで盾相当のブレーサーを作成したよ。
八島藤花:がんばった、木下君!
GM:しかも《フォームチェンジ》で攻撃力下げた
泉涌寺 麻莉愛:木下ェ…
GM:これでどう戦闘で役に立てと言うのだ
九曜計都:インスタントボム使うぐらいしか……?
GM:盾になれ、と言わんばかりではないか!
白峰 歩乃佳:嫁さんを護る専門職かな?
八島藤花:盾仲間ですね…うん。
GM:と、まぁあほなGMの発言はいいとしまして……ツカサさんは行動放棄。続いてほのちゃんの手番だ!
白峰 歩乃佳:ひゃあ!や、やってやるー!
九曜計都:はい、ほのちゃんって多重生成で何体たげれたっけ今
白峰 歩乃佳:100↑じゃないから3体
九曜計都:3体以上いけるなら大丈夫おK

八島藤花:多重生成の強み…!視界攻撃で複数体攻撃なこと!

白峰 歩乃佳:マイナーはなし、そしてメジャー《コンセントレイト》《アドレナリン》《タブレット》《多重生成》《バリアクラッカー》!!
 ジャーム2体と時雨さんタゲで
“ブラックレイン”時雨京一郎:「おっと、これは要注意か」雨脚が強まってくる!
白峰 歩乃佳:めいちゅ判定
DoubleCross : (16R10+3[7]) → 10[1,2,3,5,7,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[2,2,3,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,7,7,7,8,8]+10[1,6,7,7,10]+4[1,3,4]+3 → 47
八島藤花:良い感じ!
“ブラックレイン”時雨京一郎:雨のヴェールは歩乃佳の視界を遮り、時雨を覆う
▼悲しみの雨 《幸運の守護》《リフレックス:オルクス》
 <RC>でドッジ。
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[4,5,6,6,6,7,7,8,8,10]+5[1,2,3,4,5]+4 → 19
白峰 歩乃佳:よし!
八島藤花:リフレックス持ちだー!
GM:ジャームは二体とも受けます。
白峰 歩乃佳:じゃあダメージ!
九曜計都:んー、吹っ飛ばすか
“ブラックレイン”時雨京一郎:《領域の盾》だ
九曜計都:あまるんで女神って言おうと思ったけど盾!?
“ブラックレイン”時雨京一郎:「木下くん、流石にアレは痛そうだから……キミには盾になってもらうよ」
九曜計都:ちょ、ま 誰が時雨さんをかばうのだよ(守護者ないから分かるけど
泉涌寺 麻莉愛:木下ーお前には拒否権あるぞー!
九曜計都:うん、拒否できるね
八島藤花:領域の盾は拒否出来ますね…!
GM:拒否権はあるけど、NPC同士だからこれに関してはちょっと判定に頼ってみますよ。
泉涌寺 麻莉愛:騙されやすい設定がここで生きるのか・・・
八島藤花:抗ってみせろ、木下君…!
九曜計都:取り敢えずいろいろ考えたけど最大出力あるしたぶんほのちゃんなら吹っ飛ばせそうだから取り敢えずほのちゃんの判定はそのままおいとこうか
白峰 歩乃佳:たぶんきっと…
九曜計都:むしろこっちのほうが重要だと思われる(木下くんェ……
“ブラックレイン”時雨京一郎:<意志>判定 騙されやすいというよりは、毒の一言が効いてきたかどうかですかねー
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[3,3,4,5,5,6,7,8,8,9] →9
木下正博:<意志>判定
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,7,9,9,10,10]+10[2,10]+7[7]+1 → 28
泉涌寺 麻莉愛:やったぜ
GM:がんばりすぎおった!
八島藤花:めっちゃ抵抗した!ナイス木下君!
白峰 歩乃佳:鋼の意思…!!
九曜計都:あ、女神もったいなくなったけどいいか()
GM:ではダメージどうぞ!
白峰 歩乃佳:ダメージ
DoubleCross : (5D10+42) → 36[10,10,10,1,5]+42 → 78
白峰 歩乃佳:おおう?
九曜計都:だてんたかーい
泉涌寺 麻莉愛:ベネ
八島藤花:良い打点です!ナイス!
GM:クラッシャーズは音もなく爆発四散!
白峰 歩乃佳「その歪みを、ここで断ち切るんだから!!」振るった刃から走る迅雷!!
GM:時雨は一気に78削られて、残り10!
九曜計都:二股の稲妻とかそんな感じに奔りそう

九曜計都:(二股の稲妻ってアージエフェクトに会った気もするけど
泉涌寺 麻莉愛:たしかに
八島藤花:アージはカッコいいエフェクト名多いですね…


“ブラックレイン”時雨京一郎:「流石に……キツいね」そして、その目が狂気に輝く。「同じ痛みを受けてもらうよ」《復讐の領域》だ!78ダメージを受けてもらう!
九曜計都:おるくすううううう!
八島藤花:反射…!
白峰 歩乃佳:ぴ!?
九曜計都:これだからおるくすは(《鏡の盾》から目を逸らす)
泉涌寺 麻莉愛:せやな
時雨京一郎:「さて……周囲に水も満ちてきた——いい頃合いだ」周囲には黒い水溜まり
八島藤花:反射ダメはさすがにかばえない…ぐぬ…!
九曜計都:(ほのちゃんは攻撃した後100超えてなければリザレクトで戻ってきて下しい反射ダメージはどうもできないっす
白峰 歩乃佳:すいません、詰まってました
 100↑なので、時雨さんにロイスとって即タイタス!!
GM:では、続いてとーかさんですね。
八島藤花:はーい、といってもエンゲージはこのままが望ましいですし…
白峰 歩乃佳:「こんなの…自分の雷ぐらいメじゃない!!」
八島藤花:メジャーはやることないので放棄ですね。次攻撃に備えます!クリンナップまでどうぞです!
GM:では、第一ラウンドは終了。クリンナップ処理は現時点ではなにもなしですね。



1ラウンド・クリンナップ時


GM:続いて第2ラウンドのセットアップ!時雨は『殺刃圏』を使用する!
九曜計都:さつじんけん(しろめ)
白峰 歩乃佳:さつじんけん…#とは (探し
GM:これにより、クリンナップ時に皆様に2d10のダメージをプレゼントだ
白峰 歩乃佳:ヒエッ
GM:ただし、とどめは刺せない
泉涌寺 麻莉愛:活性の霧を自分に
八島藤花:殺戮Eロイス…辛いなあ…!
蔡家みちる:すみません、ちょっと眠気が…
GM:そうですね。このセットアップ処理で今晩は終わりとしましょう。
八島藤花:はい!セットアップはこちらなしです。
九曜計都:なしでーす
蔡家みちる:ミチとチミは螺旋の悪魔
白峰 歩乃佳:セットはなしー
GM:ユニット名だ!<みちとちみ
八島藤花:このラウンドはボルトアクションライフルの使い時ですね…!みっちーとちっみー!
GM:では、次回は2ラウンドのイニシアチブ、ちみどろくんの行動から再開ということで、今晩のところは終了とします。皆様、本日もお疲れ様でした!
八島藤花:お疲れ様でした!次回もよろしくお願い致します。
蔡家みちる:はい、すみませぬ。おやすみなし
白峰 歩乃佳:はーい!
GM:GMももうちょっと体調整えていきたいところです。それもこれも仕事でダメージ食ってなければ……ガッデム
白峰 歩乃佳:ではでは皆様お疲れ様です!
八島藤花:お疲れ様でした!ゆっくりお休みください…!
泉涌寺 麻莉愛:オツカレサマドスエ!
GM:そして、殺刃圏の効果をコピペしている最中に気付いたけど、もうひとつのEロイスの効果をスルーしてしまってやがるw
 それについては、多分次の次の時雨の行動時には出せる……といいなぁ
八島藤花:Eロイスは流石に防ぎきれないものばかりなので心配ですが…何とかなる、と信じて!おやすみなさいです!

八島藤花:メジャー持つなら回復系か支援ですね…
白峰 歩乃佳:回復系盾…パラディンみを感じます
八島藤花:護ることだけに全て賭けてる感じです!
白峰 歩乃佳:藤花さんらしい感じ!攻撃ではない、戦いの手段を掲げる感じ
八島藤花:傷つけない手段で戦うレアな人ですね…
白峰 歩乃佳:すごくかっこいいです
八島藤花:ありがとうございます、この路線で今キャンペーン通していきます!
白峰 歩乃佳:キャー!これからが楽しみですね
九曜計都:今度は回避に合わせて潰すか、被弾量下げるかどーかな……んー、くまさん的にゃどっちに回したほうが良いですかね>フラッシュゲイズ
八島藤花:最終ダメージ軽減はダイス目勝負ですね…。次回はダイヤモンドダストが必要になりそう…


* * *

白峰 歩乃佳:おばんばんでしたー
八島藤花:こんばんは!
白峰 歩乃佳:そういえば、RW買ったこと報告しましたっけ…
GM:さて、残るはくずもちさんか。
いえ、初耳ですよー
八島藤花:おお、RWげっとおめでとうございます!
白峰 歩乃佳:お買いものポイントが溢れてたので買えました…ありがとうございますー!
泉涌寺 麻莉愛:良き哉良き哉
GM:さて、前回は2Rのセットアップまで済ませていましたね。時雨が酸の雨による自らの領域を生み出すという形で殺刃圏を使用して、クリンナップに2d10ダメージをプレゼントするということになりました。
泉涌寺 麻莉愛:おのれさつじんけん
八島藤花:し、しんどい…!
GM:そして、イニシアチブに突入!ちみどろくんの手番から再開……といった感じになりますが……。
時雨京一郎:《加速する刻》を使用するよ。先手を取らせてもらう。
九曜計都:大変
蔡家みちる:うぇーい
泉涌寺 麻莉愛:dsyn-
八島藤花:加速…!
九曜計都:んー、纏めて庇うかこちらがダイスを下げるか、ですね

九曜計都:このメンバーだと命中は強いから、相手命中ダイスを削るのが正しそうかな?
八島藤花:そうですね、出来得る限り達成値が低いと助かります…!一応こちらもHP底上げなどはしますが…!
泉涌寺 麻莉愛:目つぶしの砂とか盲目の羊とか 支部長も取ろうと思えば割と取れるのよね
白峰 歩乃佳:うむうむー
九曜計都:ひらめきの盾が強いとは限らないんですよねぇ、正直な話……皆で寄ってたかって削るのがここの構成になりそうな気もする()
八島藤花:全力で防御してロイスを守って、アタッカー陣には暴れて頂けると…!


“ブラックレイン”時雨京一郎:▼絶望の雨
マイナーで《絶対の空間》《猛毒の雫》、メジャーで《コンセントレイト;オルクス》《要の陣形》《大地の加護》《大地の牙》《アシッドボール》《完全なる世界》+《ポイズンマスター》《未知なる陣形》
 5体の対象に攻撃力38、装甲値−5、ダメージを受けた対象に邪毒9LV付与
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,6,6,7,9]+5[3,5]+4 → 29
※コンボ『▼嘆きの雨』を2回使用することによって、周囲に十分な水溜まりが生まれたタイミングに併せて移行する。
九曜計都:あっそれこまるどうしようもない
八島藤花:後1回まで単体化は出来ますね。巨壁がある。ああ、これは狭めないと…!
 宣言されてしまったけど!すべてこちらで引き受ける!
 <守護者の巨壁> 侵蝕:6 <命のカーテン>リミット。 対象の攻撃が行われる直前に使用する。その攻撃の対象を「対象:単体」とし、あなた1人に変更する。その攻撃であなたはカバーリングの対象にならない。1シナリオ1回まで。
九曜計都:ごめんお願いします(回るダイスにフラッシュゲイズはあまりよくない
八島藤花:全弾こちらに!さらにガード宣言!
泉涌寺 麻莉愛:おねがいしますー
八島藤花:ガード ▽雪月防壁 <氷盾><鋼の氷> 侵蝕:4 1シーン2(3)回、ガード値を+25。(100%以上)
 これで構え!
“ブラックレイン”時雨京一郎:「いま、ここにはこれだけの水がある。僕の因子を含んだ、毒の水が――ここはもう、僕の『領域』だ」
八島藤花:「いくら不利な領域だとしても…全弾防ぎきる…!」攻撃の目の前に立つ!
“ブラックレイン”時雨京一郎:3D10+38 装甲値-5
DoubleCross : (3D10+38) → 19[8,2,9]+38 → 57
八島藤花:DoubleCross : 計算結果 → 44
八島藤花:これに…!
 →<氷雪の守護> 侵蝕:3 HPダメージ適用直前に使用。あなたが受ける(予定の)ダメージを-4D点する。1ラウンド1回まで。(100%以上)
 ダメージ軽減
DoubleCross : (4D10) → 4[1,1,1,1] →4
八島藤花:わお。さすがにそれは無理!
“ブラックレイン”時雨京一郎:ダメージを受けたならば、さらに邪毒9LVだ。クリンナップ時に27ダメージも受けてもらうよ。
蔡家みちる:なんでや!!
九曜計都:あー!?
GM:つか、すごい出目が出た!
九曜計都:固定値軽減考えよう……
白峰 歩乃佳:なんで!?ピンゾロゾロゾロなんで!?
八島藤花:「ぐ…、負けるものか…まだ、まだ…!」時雨さんにロイスを取って昇華!戦闘不能を回復して、邪毒をもらう!致し方ない!
GM:あ、その前に確認ですが、藤花さんはツカサへのロイスを取得してましたよね?
八島藤花:はい、持ってますね…。
前田ツカサ:「させない……正博、併せて!」《波紋の方陣》!
八島藤花:なんとぉ!

九曜計都:防御役以外が持ってるとクソ強い《波紋の方陣》さんだー!?

前田ツカサ:DoubleCross : (40-3D10) → 40-16[5,8,3] → 24
木下正博:「判ってる!」《斥力障壁》!
DoubleCross : (24-12-1D10) → 24-12-7[7] →5
GM:ぐぬぅ…届かなんだ。という訳で、ダメージは5点通りました。
八島藤花:私が48点弾いているので…ツカサさんの出目でもしかして弾いていたり?
GM:おおっと、44は出目でしたね。失敬!
八島藤花:分かりづらくて申し訳ないです!44がガード値、4点がダメージ軽減で48点自前で弾いてます!
GM:では、天地左右を問わずに襲い掛かる毒のシャワーを弾き飛ばすことに成功したッ!
泉涌寺 麻莉愛:水があれば氷ができるのは摂理ッ
八島藤花:弾いた!ならロイス等々は取り消し!「これは…これならば…!」3人の協力ガードで防ぎきる!
GM:では、続いてちみどろくんだ!
血身泥:うぇい
八島藤花:「さあ、今のうちに…!」ごーごー!
血身泥:「ウゴゴゴ」ぬるり
 ちなみにツカサっちはもうエネミー扱いではないですよね?(エンゲージ離脱できますよね?
GM:あ、『現時点では』そうですね<ツカサちんはエネミーではない

泉涌寺 麻莉愛:わあいふおん
九曜計都:……ここまで来ると下手したら私も導入予定の切り札速めてもいいかなぁ


血身泥:ほいよっ
 マイナー:銭湯移動で時雨さんとエンゲージ ヌメリ
GM:かっぽーん(銭湯のSE)
血身泥:メジャー:≪コンセントレイト:ウロボロス≫≪原初の赤:ペネトレイト≫ 対象は時雨さん
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[2,3,3,6,9,9,9]+10[3,4,7]+10[8]+10[9]+10[7]+4[4] → 54
泉涌寺 麻莉愛:なんだかすごいことになっちゃったぞ
蔡家みちる:「かっとばせーぃ!」バックヤードから
八島藤花:いい出目!
“ブラックレイン”時雨京一郎:▼悲しみの雨
《幸運の守護》《リフレックス:オルクス》 <RC>でドッジ。
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,1,4,5,7,8,8,9,10,10]+10[1,3,3,5,6,7]+3[3]+4 → 27
 くっ、届かなかったか
九曜計都:こっちもこっちでまわるからこわーい
蔡家みちる:「そないなみみっちい幸運、血みどろの穢れの前にはカスやでーぃ!」
血身泥:では判定。
DoubleCross : (6D10+8+12) → 33[3,8,7,3,6,6]+8+12 → 53
血身泥:そのスカしたオールバックを血と泥でほどいてやる! 装甲無視
GM:装甲無視がなければ……
九曜計都:あるからべんりなの
GM:と、その前に……ほのちゃんの攻撃ではまだ生きてたんだった!
白峰 歩乃佳:ですです
“ブラックレイン”時雨京一郎:《アクアウィターエ》だ。蘇生するよ。
九曜計都:あとは……なにかあったかな
八島藤花:これで蘇生が1枚…!
泉涌寺 麻莉愛:「流石に生き汚いことで…」
蔡家みちる:「あはは、わりとど根性やん!」 時雨さんにロイス ■好奇心/面倒
“ブラックレイン”時雨京一郎:「まだだ……まだ、やり直せる――キミ達を殺して、なかったことにすれば……また何事もなかったかのように日常を……取り戻せる。だから……キミ達には、死んでもらわないと困るんだ」
八島藤花:「——なかったこと、なんて出来ない。私達は死なない、私がしっかり護り切るもの…!」盾を構えなおし。
白峰 歩乃佳:「そうですっ!それに、何事もないはずがない…生きてたこと、死んだこと、それは確かに残るんですから!!
GM:では続いて11のお二方ー!
九曜計都:「………そんな都合よく、なかったことなど、出来ない。出来はしない」えーと、支援ありで高校生組バフでいいですかね。時雨さんが回避するので少しでも
泉涌寺 麻莉愛:デスネー 火力は兎も角命中ががが
蔡家みちる:オネシャスプレシャス
白峰 歩乃佳:おねがいしますーしますます
八島藤花:派手に暴れるのは高校生組に託します!
九曜計都:では…散ってもダメそうなので メジャー:《アドヴァイス》+《弱点看破》+《戦場の魔術師》で3人に支援! 対象の次の攻撃力+15、メジャー判定+7D、C値-1(下限6)
 侵食134で結構そろそろ怖いのでやっちゃってください!
蔡家みちる:まかせてや
泉涌寺 麻莉愛:おういえー
九曜計都:白紙の写真を投影し、戦場に閃かせる!
蔡家みちる:「ど根性ダイコンはええけど、もう飽きてきたかな〜」
 ってことでいきます。マイナーなし
八島藤花:みっちー、ボルトアクションライフルを使うならマイナーもぜひ…!
蔡家みちる:あ、そっか!
八島藤花:はい!せっかくの効果なので…!
蔡家みちる:マイナーでかまえる宣言すればいいのかな?
泉涌寺 麻莉愛:ボルトアクションライフルの効果使用宣言すればよいのでは ふつうに
蔡家みちる:命中タス5
八島藤花:命中が+5、です!
蔡家みちる:メジャー:≪コンセントレイト:ウロボロス≫≪原初の赤:ペネトレイト≫
DoubleCross : (19R10+2+5[6]) → 10[2,2,2,2,2,2,3,3,4,4,6,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,2,6,6,7,9,9,10]+10[1,2,3,8,8,9]+10[1,5,10]+5[5]+7 → 52
GM:派手に回しすぎる主従の図
蔡家みちる:背徳さまと支援さまのおかげ
“ブラックレイン”時雨京一郎:▼悲しみの雨
《幸運の守護》《リフレックス:オルクス》 <RC>でドッジ。
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,3,7,7,7,8,8,10,10]+10[3,5,6,7,9,10,10]+10[2,6,6,8]+1[1]+4 → 35
白峰 歩乃佳:おおお、まわるまわる!
八島藤花:良い感じ!
九曜計都:ああ、こわかったぁ!!
“ブラックレイン”時雨京一郎:届かず…か
蔡家みちる:DoubleCross : (6D10+8+12) → 23[2,6,1,6,4,4]+8+12 → 43
 そうこうむし
泉涌寺 麻莉愛:こうしてみるとさっきのちみどろくんがいかにアレかわかる膿
GM:7点残った。では、続いて麻莉愛さまー!
泉涌寺 麻莉愛:はーい!
 マイナーで時雨のいるエンゲージにin
 メジャーで コンセントレイトモルフェウス+巨匠の記憶+クリスタライズ
“ブラックレイン”時雨京一郎:ここを……ここさえ凌ぎきれれば!
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,10,10]+10[1,2,4,5,8]+5[5]+6 → 31
 むむむ
九曜計都:……うむ
“ブラックレイン”時雨京一郎:▼悲しみの雨
 《幸運の守護》《リフレックス:オルクス》 <RC>でドッジ。
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,5,6,6,7,7,10]+10[1,2,7]+5[5]+4 → 29
泉涌寺 麻莉愛:あっぶ
九曜計都:色々準備してたけどいらなかった!!!
八島藤花:せ、せーふ…!
白峰 歩乃佳:時雨さんの執念がすごい…
GM:しかし、その歪んだ執念もキミ達の前には一歩及ばなかった!
 という訳で、ダメージお願いします!
泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (4D10+55) → 21[3,2,8,8]+55 → 76
 装甲無視
GM:マップタツー!

泉涌寺 麻莉愛:(C6だった)
白峰 歩乃佳:せ、競り勝ったからおーらいおーらい…!
九曜計都:ああ、こわいこわい!!!


泉涌寺 麻莉愛:「たとえ黄泉返りが奇跡だとしても、できるのはせいぜい過去の清算。元通りになんてできるはずがない …できていい筈がない。それが分からないなら… あなたはもう(雨に濡れてしたたる前髪)
GM:時雨の毒気を帯びていた酸の雨は、いつしか普通の冷たい雨と変わっていた。冬の、冷たい雨に。



クライマックス・最終局面


時雨京一郎:「ああ……終わりか」袈裟懸けに切り裂かれた時雨は、自ら生み出した水溜まりに倒れ伏す。「虫がいい話だが……最期にひとつだけ、頼まれてはくれないか?」
泉涌寺 麻莉愛:「聞くだけ聞いたげる」
時雨京一郎:「妻に……心配はいらない、と――少し、旅に出るとだけ、伝えて……」言葉は最後まで続かなかった。自らの生み出した黒い雨によって溶け崩れ、消えていく。
GM:そして、その言葉とともに――日が沈む。
白峰 歩乃佳:「その想いが、本物だとしても…もう、絆は切れ、て…」歪んだ顔を隠すように手で覆い
九曜計都:「………だが」
八島藤花:「……雨。これはあなたの涙だったのかしら」盾を下して静かに目を閉じる
九曜計都:「あの子と同じならば………彼女は」えーと奥様のフルネーム出てたっけ
泉涌寺 麻莉愛:香里でしたっけ >おくさん
GM:ウィです。香里さんです。
 という訳で、ツカサさんへのロイスを持っている方ー!
泉涌寺 麻莉愛:>ロイス ハーイ
九曜計都:んー、内容次第ではツカサさんに取るけど奥様と面識ないからどうしよーかなーと
八島藤花:はーい!ノ >ツカサさんロイス
九曜計都:私はとってない
GMなんか、様子が……変です
泉涌寺 麻莉愛:わあい まだ厄が残ってら
八島藤花:様子が…。
九曜計都:全員持ってた方がいいなら取るけどなーという…そこで悩んでますGM
白峰 歩乃佳:黄泉還ってすぐ、異変が起きるなんてことが?
GM:確かにキミ達から絆を結ぶことによって、ツカサの理性を取り戻すことは出来た。だが、この島のルールである、『黄泉還ったオーヴァードは、日没とともにジャームと化し、殺し合う』というルールを壊すには至ってはいない。
白峰 歩乃佳:あれ、日没とともに…!?そっか、それじゃあ
GM:何らかの形で、このルールを覆すことが出来なければ――。
八島藤花:そうか…そのルールがあると…今はちょうど日没…!
九曜計都:うーむ。
泉涌寺 麻莉愛:麻莉愛的にはダメだったら墓に送り返すしかないなぐらいの気持ちである

泉涌寺 麻莉愛:さっきまで命だったものが…(AMZN)

九曜計都:今はどうしたらいいのかな
白峰 歩乃佳:何らかの形で覆すって……
九曜計都:本当に
八島藤花:…ツカサさんにSロイス指定って出来ますか?
GM:可能ですよー
八島藤花:それで変わったりは…しないかもですけど。気持ち的に助けてくれた恩をお返ししたい。ツカサさんをSロイスに指定しておきます。
GM:尊い……その想いは尊い
八島藤花:「私に出来るのは、絆を…守ること…今はそれしか…」
白峰 歩乃佳:オーヴァードであることをなかったことになんてできないし、黄泉還りは黄泉還りでしかない、よね
GM:そして、Sロイスに指定した藤花さんに加えてほのちゃん……そして、みっちーには感じることが出来る。
 ツカサの身体に、不可視の糸のようなものがまとわりついていることを!
八島藤花:自分に出来るのは、このくらいですね…。
泉涌寺 麻莉愛:みっちーにもなのか
GM:うむ…なぜかみっちーにも、です。
八島藤花:おお…みっちーくんにも見えている…!
蔡家みちる:いつものキャラキャラした雰囲気は潜めて、無表情になり、魅入る。見入る。
白峰 歩乃佳:「あれは…?見えないのに、見えるような…どこから…?」
泉涌寺 麻莉愛:そんな糸の見えてない麻莉愛さまは演出でツカサさんを真っ二つにする準備をしていよう。誰もやらないなら支部長がやるのだ(やらない)

――「……やったか?(やれてない)」の法則の応用のよーな。

八島藤花:「あれは…何?糸…?」
白峰 歩乃佳:まとわりついてる糸って、増えたりとか変化あります?あとは…なにかと繋がってるか、とか…分かりますか
九曜計都:「……何が、見えた?」(一応まりあさまをストップストップの構え
八島藤花:「彼女の周りに糸のような何かが絡んでいる…」
GM:そうですね。操り人形の繰り糸のように、無数の糸が絡みついている感じですね。あと、島のどこかに繋がっている、というのまではわかりますが、発信源がぼやけて判らない、と言った感じですね。
白峰 歩乃佳:「藤花さんも分かるのっ?そう、糸みたいなのが…!!」
八島藤花:「え、ええ…私にも見える。島のどこかに繋がっているのも。だけど…どこからかはさっぱり」
白峰 歩乃佳:「麻莉愛ちゃんにも計都さんにも見えてない…?みちるくんは…?」
GM:恐らくは、前回の情報にあった『この島からはどこからともなく、無数の視線を感じる』というのと関係があるのでしょう。
蔡家みちる「い、と、」 その糸を手繰り寄せようと、手を伸ばしかけている。
八島藤花:「これは一体…みっちーくん、大丈夫…?」普段と違った感じで心配。
泉涌寺 麻莉愛:(お前はどうなんだの顔) >木下
木下正博:「ツカサ!またなのか!?くそ!どうすりゃいいんだ」と、糸には気付いていない模様です。ただ、ツカサが正気を失ったことに対して戸惑いと恐れがあることだけは判ります。
白峰 歩乃佳:視線を感じる、糸がまとわりつく…断ち切れば、あるいは…?いやまてまたって何だ
GM:ほれ、またっていうのはマスターシーンでジャーム化して暴れに行ったというシーンがあったじゃないですか、あれを指しているんです。
八島藤花:なるほど…このままじゃ、またあの光景を木下さんは見てしまうんだ。
泉涌寺 麻莉愛:でしたねー というかそれ以前にも正気フェイズがあったのか
白峰 歩乃佳:縁切りだとかとも言ってた…(振り返り)
GM:では、みっちーが糸に手を伸ばしたところ、その糸はみっちーの手に取り込まれる。
八島藤花:…おお?
蔡家みちる蛇使いが腕に蛇を絡ませるように糸を自然と受け入れます
白峰 歩乃佳:「!? みちるくんっ!!」糸を切ろうと腕と刃が振り上げられます
GM:そして、不可視の糸を分解し……喰らっている。蔡家みちるという個人がではなく、蔡家みちるに宿る、ウロボロス・シンドロームのレネゲイドが。

白峰 歩乃佳:たしかにウロボロスは、そういうのだけども…PLも、ウロボロスのUの字もないPCもびっくり…
八島藤花:ウロボロスは本当に特殊…!


泉涌寺 麻莉愛:「…」
蔡家みちる:身体のコントロールもウロボロスが支配しているようである。
八島藤花:「——なにが、起きて…」ビックリします、多分初めて見る光景なので。そもそもウロボロス自体も。
九曜計都:え。
「………成る程」
白峰 歩乃佳:その様を見届けるしかできないです。なにが起きてるのかと、振り上げた腕もそのままに。
泉涌寺 麻莉愛:クラウチングスタートの構えの方向をみっちー向きにそれとなく修正
蔡家みちる:全部吸収したらツカサちんはどうなってるのかしら
GM:彼女を構築するレネゲイドが急速に減ることで、活動が極端に弱まる、と言った感じでしょうか。何というか、低血糖になって動けなくなる、みたいな?
蔡家みちる:ほう
GM:命には別状……あるかも知れないけど、凍結処理よりはまだ活動できるだけましだぜ、みたいな感じかなぁ?(不穏当なGMの図
白峰 歩乃佳:凍結処理やめーや
蔡家みちる:ならば吸収し終わると同時に夢心地からさめて…いつもよりも肌がつやつや、おめめキラキラのミッチーが復活!
GM:という訳でみっちー、Rハンドアウトの公開をお願いします。
蔡家みちる:「!!!なんやねんみんな!穴あくほどボクみよって!!!」
九曜計都:「……解決は、していないか?だがなぁ」
八島藤花:最初のRはみっちーくんだったか!
白峰 歩乃佳:たしかに、未来へ託して封印状態は確かだけど…ってふぁっ

 Rハンドアウト:PC2
ロイス:シナリオロイス⇒黄泉還り 推奨感情:任意/不安
 ドクン……キミの内側で何かがざわめく。レネゲイドの本能が……衝動よりも強い、根源的な欲求が荒れ狂い、『それ』を欲する。
 我知らずのうちに――キミの手は霧散しかけたレネゲイドの――斃れ、この島に取り込まれかけたジャームの名残を掴み……キミの裡へと取り込んだ。
 レネゲイドを喰らい、己をも喰らう円環の蛇は……今、この島の掟に喰らいついた。
公開タイミング:『黄泉還り』と呼ばれる現象の末路を直接見た。

蔡家みちる:そいでこいつをSロイス指定だ!
八島藤花:今取り込んだんだ…!なるほど…!
GM:そして、クラウチングスタート体勢に入っていた麻莉愛さまー
泉涌寺 麻莉愛:はーい
GMRハンドアウトの公開をお願いしますだ
白峰 歩乃佳:えっ
八島藤花:連鎖してる…!?
泉涌寺 麻莉愛:あっ ここでばれちゃうのか
GM:ウィウィまどもわぜーる

――ここで引き起こされた、今回のキャンペーン最大の売りであるRハンドアウトの連鎖起爆!仕込んでいた伏線が浮上し、キャンペーンの流れに大きな変化が生じる、言わば諸刃の剣ともいえるギミックだけに、秘密を明かさずにここまで来てくれたみっちーと麻莉愛さま……そして、両者のPL諸氏には最大の感謝を抱くばかりです。

白峰 歩乃佳:ナンデ、今のと麻莉愛ちゃんの繋がりナンデ!?

 Rハンドアウト:PC3
ロイス:シナリオロイス⇒PC2 推奨感情:任意/恐怖
 ドクン……キミはPC2に対して、根源からの恐怖を感じる。
 レネゲイドを喰らうウロボロスという存在は、レネゲイドによって為る存在であるキミにとって恐るべき存在。
 そして、キミが感じたものと同じ感情を……キミはより大きな存在から感じた。
 レネゲイドを喰らい、己をも喰らう円環の蛇に喰らいつかれた……この島の掟の恐怖を。
公開タイミング:PC2がRハンドアウトを公開した。
 このRハンドアウトを公開した後、ワークスを[レネゲイドビーイング]にリビルド可能。

蔡家みちる「んぅー!!絶好調ーー!ひゃっほー!」
泉涌寺 麻莉愛よし ころすか
GM:ころさないでー!
八島藤花:え、ええー!?
白峰 歩乃佳:レ ネ ビ
 へ、あ、塩対応なのはもしかして本能的なのもあった…!?えっえっ、ええええ
泉涌寺 麻莉愛:化けの皮が剥がれて球体関節が見えつつあるのだ・・・
GM:そんなまた花京院のハイエロファントのようなw<球体関節
蔡家みちる:WAO
八島藤花:なんと…
蔡家みちる:「なんやねん麻里亜ちゃん!今にもボクに襲い掛かってきそうな態勢でみつめんといてー!」
泉涌寺 麻莉愛:「別に」なおこの場で周囲に説明はしない 言っても伝わらないしネ
白峰 歩乃佳:「レネゲイドが、弱まる…食べた…?麻莉愛ちゃんが、そしたら…えっ…でも電気は感じない…?」
蔡家みちる:「うゎ塩対応やば!」麻里亜様の警戒とは対象的にグングン感が増してる。
八島藤花:「…私にも分からないことが起きている、のね」2人を見つつ
白峰 歩乃佳:いつも通りのようなやりとりの二人を見てなお一層混乱ですよ!w いつもより勢いおかしいですけど!
泉涌寺 麻莉愛:UGNで軟禁されてたと思ったら部下に天敵のようなものをつけられてど田舎に放逐されたレネビの気持ち
GM:と、爆弾発言というか、ブービートラップが炸裂したところで、レネゲイドを大幅に食われたツカサさんのジャーム化は抑え込まれます。ただ、通常のオーヴァードよりもはるかに無力なため、今後は戦闘には参加できません
白峰 歩乃佳:…ウロボロスによる食べすぎ?
八島藤花:「ツカサさん…!」傍に駆け寄ろう!とりあえずみっちーくんのお陰で何とか…!
泉涌寺 麻莉愛:とりあえずRハンドアウトも表になったのでみっちーに好奇心/恐怖でロイスとろう 恐怖表 ついでにSロイス指定 ぜったいきょうふ

GM:絶対大盛りで食おう(ごくり)みたいなノリで<麻莉愛さま

GM:ですねー。まぁ、それはそれとして、今晩のところはここまでとします。
 以前お伝えした通り、エンディングは来週の23日(金)に執り行います。明日も仕事じゃー!
泉涌寺 麻莉愛:オツカレサマドスエ
白峰 歩乃佳:あっ。申し訳ないです、24日まで出張が入ったので順延をお願いしたいです(切腹
泉涌寺 麻莉愛:わお
白峰 歩乃佳:しとごがんばってください…!
八島藤花:はい、お疲れ様でした…!みっちーくんとまりあ支部長のR公開がまさかもうあるなんて…!楽しみすぎます!おお…お疲れ様です&#8230;!
白峰 歩乃佳:まさかのRハンドアウトでしたね…連鎖反応とはさらにびっくり
 それでは、また…!!
泉涌寺 麻莉愛:おつかれさまでしたー
九曜計都:たのしく なってきたわね
蔡家みちる:おつでした
九曜計都:GM(にっこり
GM:うひひ。(にっこり
八島藤花:にこにこしてらっしゃる…w(明日ちょっとだけ設定面についてDMさせて頂きます>GMさん)
GM:あいあいさー
八島藤花:ありがとうございます!では本日はそろそろ…!ではでは!

――今回このような形で二名のRハンドアウトが明かされたことで、今回Rハンドアウトが明かされることがなかったプレイヤーのモチベーションとかボルテージがさらに上がっているのは嬉しい誤算……つくづく、今までDXという作品を掘り起こしていなかったことを感じるなぁ。

九曜計都:(ところでとーかさん
八島藤花:はい!
九曜計都:エンジェルハイロウの120にあるドッジを成功させるか失敗させるやつ……いります?(自重してた切り札候補
八島藤花:ええと、アージでしょうか…
白峰 歩乃佳:RWの仏の120ですかね。月光の総社
 奏者…
九曜計都:ですです
八島藤花:RWでしたか!すぐに確認します!
九曜計都:アージよりはこっちのほうがこのPTには使いやすいかなぁと思って
泉涌寺 麻莉愛:光の総合商社・・・ >総社
白峰 歩乃佳:どういう商売…
八島藤花:ああ…これ良いですね…!>月光の奏者 2D10なのがとてもよろしいかと…そこまで負担かからないですし。
泉涌寺 麻莉愛:計都=サン割とコンスタントに120%いきますしネー
九曜計都:あとGM的にもこのキャラっぽいぜというアピ


* * *

八島藤花:こんばんはー!
白峰 歩乃佳:おばんでしたっ!
八島藤花:前回はドキドキのRハンドアウト連鎖でしたね…
白峰 歩乃佳:そですねー、もう言葉も頭も追いつかない感じの…これどうなっちゃうんだろうってわくわくしますけども
蔡家みちる:こんばは
八島藤花:こんばんは!
白峰 歩乃佳:おばんです!
八島藤花:第3話以降もハラハラドキドキ、楽しみ…。
GM:こんばんはー!
八島藤花:こんばんは!
蔡家みちる:こんばは
白峰 歩乃佳:おばんばんです!
GM:超速で掻き込んで呑み込みました
 と、エンディングで悪い大人二人にカメオ出演してもらわねばならんのでした。呼んできます
八島藤花:悪い大人…

――と、ここで公式NPCの画像を準備するGM。

GM:ほらきな臭くなった
白峰 歩乃佳:ええぇ…(
八島藤花:アッシュはきな臭いですね…
どどんとふ:「泉涌寺 麻莉愛」がログインしました。
泉涌寺 麻莉愛:こんばんは 遅れまして申し訳なし
八島藤花:こんばんは!
蔡家みちる:こんばは
GM:なお、今後に備えてさらにもう一人悪い人が準備されてますが……まぁ、ノリと勢いのせいですwww
 こんばんはー!

八島藤花:改革派*2はめっちゃ嫌な予感がしますね!w
GM:というか、この二人が出てきてUGNに波風立たないはずがない!(断言)
泉涌寺 麻莉愛:dsyn-
GM:しかし、それよりもこんなのを準備するのがひどいと思うんだ(頭が)
八島藤花:とあるキーワードを言いたくなる黒い人…!

――何を準備したのかは、もうちょっとお待ちください。

白峰 歩乃佳:おばんです〜

バックトラックは8個
 時雨京一郎
『さらなる絶望』
『殺人圏』
『屍の玉座』

木下正博
『黒き歓び』
『死は甘きもの』

前田ツカサ
『殺戒現出』
『修羅の世界』
『敗者死すべし』

GM:計算についてはくずもちさんが合流してからでお願いします
白峰 歩乃佳:あかん名前がちらほら見えるぅ

八島藤花:ツカサさん・木下くんコンビが割と凄いEロイス持っていた…
GM:なお、木下&ツカサのEロイスは宣言していた通り、ジャーム堕ちしなくても適用することとします。回避出来たこと自体が皆さんの殊勲だった訳ですからね。
泉涌寺 麻莉愛:やったぜ
八島藤花:よかった…残りロイス1つ、埋め忘れに注意せねば…
GM:あと、食い止めるためにロイススロットと行動を消費する上に、時雨がガンガン回避していたら、3Rのクリンナップでツカサさんが日没タイムアップで墜ちてましたからね。こちらの出目が良ければ理不尽な死が舞い込んできていたところでしたよ<マジで理不尽
八島藤花:時雨さんの回避にリフレックスが見えて、ヤバいかも…とは思いました。
GM:リフレックスはツボにはまるとシャレになりませんからねぇ←
 ※そう言えば前のリフレックス案件もキャンペーン2話
八島藤花:本当にそこはダイス目次第ですよね…


どどんとふ:「九曜計都」がログインしました。
GM:こんばんはー!
泉涌寺 麻莉愛:こんばんは
白峰 歩乃佳:おばんでしたー!!
八島藤花:こんばんは!お疲れ様です…!
GM:では、時間も押していることですし、サクサク行きましょう。まずはバックトラックから!
蔡家みちる:こんばんは
九曜計都:こんばん は
GM:上記のEロイスで8個減少できます。挑戦してみたい方はどうぞー
九曜計都:私だね
DoubleCross : (134-8D10) → 134-65[7,9,8,8,5,8,10,10] → 69
は?
泉涌寺 麻莉愛:あわわ
白峰 歩乃佳:えっ
九曜計都:GM、これ意図的に倍振りしていいですか(倍振り以下の経験点突っ込む)
GM:GMには止める術はないですw<意図的
白峰 歩乃佳:意図的にって初めて見たw
泉涌寺 麻莉愛:>倍振り以下 dsyn-
八島藤花:残り1つの空きは木下君に取りました>ロイス! Eロイス…迷いますね。
泉涌寺 麻莉愛:Eロは振りません
蔡家みちる:一倍振り
DoubleCross : (115-5D10) → 115-25[6,4,1,7,7] → 90
八島藤花:わお…。とりあえずEロイスは今回は振らず。1倍で行きます。
(1倍振り)
DoubleCross : (124-6D10) → 124-23[3,1,1,8,3,7] → 101
追加振りです。
(追加)
DoubleCross : (101-6D10) → 101-37[3,9,1,9,9,6] → 64
 帰ってこられてよかった…
泉涌寺 麻莉愛:wahaha
蔡家みちる:およよ
九曜計都:ヒドイ。
白峰 歩乃佳:なんだかすごい状況がごろごろ!? 1倍振りします〜
九曜計都:大幅デトックスって前にも見たな?(倍振り)
DoubleCross : (69-10D10) → 69-53[5,6,3,7,6,3,4,7,2,10] → 16
 俺の出目をくまさんにあげろよ(迫真)
GM:バックトラックで暴発するのも含めて、拙セッションでのくずもちさんの代名詞になってる気がする<3回連続3度目
 あ、いや、連続じゃなかったか.
九曜計都:なんでだろーねー。連続じゃないけどどっかで暴発すると
 いうわけで倍振りで頂きます(支援役が低いのは正直よろしくないので(白目))

――『D・Eロイスは派手に行け』というセルフ格言がありましてな

泉涌寺 麻莉愛:DoubleCross : (112-4D10) → 112-21[8,5,1,7] → 91
 妥当領域
白峰 歩乃佳:DoubleCross : (106-6D10) → 106-30[2,3,10,7,3,5] → 76
GM:ともあれ、皆様無事に帰還できました。おかえりなさい!
白峰 歩乃佳:よかった〜…おかえりなさーい!
蔡家みちる:たでーまー
八島藤花:今回出目気持ち低かったなあ…ただいまです!
九曜計都:しかしギスギスが始まる
泉涌寺 麻莉愛:無事帰還であるぞ
GM:無論、木下とツカサも帰還……したものの、ツカサは無事とは言い難いかもしれない。
九曜計都:今は意図的に食ったから修復まで時間かかるようなものですね。
白峰 歩乃佳:う、た、たしかにー…傍から見るとすごくやばそうな感じで生還したわけだし。
GM:レネゲイドが大幅に減衰しており、一人で動くこともままならない状況だ。
八島藤花:凄く奇手で助けた感じですからね…!
白峰 歩乃佳:…レネゲイドが治まってる、ってだけを考えたら治ったとも言えるのにね。
泉涌寺 麻莉愛:血で毒が回るので大量に引っこ抜きました的な
GM:それに、まだ謎はある。この島のジャーム化は翌朝には沈静化している……このメカニズムがどういうものに根差すものなのかもいまだ不明だ。
 それが語られるには、まだ時間を要することだろう。
八島藤花:とりあえずツカサさんには藤花が付きましょう、危ないです。まだ謎ばっかりだ…。
GM:そして、もうひとつの顛末をキミ達にはお伝えしておこう。
泉涌寺 麻莉愛:わーい不穏ら
GM:時雨京一郎の妻、香里は消えていた。
八島藤花:ああ…。
九曜計都:ああ、私見に行くって宣言してたのでいてていいですか
GM:雨の中出かけて行った時雨の帰りを待つためだろうか……今淹れられたばかりの温かい緑茶が湯呑で湯気を立てている。
 時雨の死とともに、『繋ぎとめる者』がいなくなった彼女もまた消えたのだった。
白峰 歩乃佳:やっぱり、というか、なんというか…つらい…
蔡家みちる:どこにきえた
白峰 歩乃佳:これで、もし覚えられていたとしても島の人にさえも忘れられちゃう…
GM:宜しいですよ。計都が見たのは、そんな風景でしただ。
八島藤花:…胸が痛くなりますね。
GM:そして、そんな光景をさらに高みからの映像で眺めているのが――
泉涌寺 麻莉愛:まー時雨さんもどうなるかはわかっていたでせうが おや
白峰 歩乃佳:死ぬどころか、いたことさえなくなる…生きた意味も、死んだ意味もなくなってしまいそうな気分
“応龍”李文龍:「漸く、動きが見られたようじゃな」
白峰 歩乃佳:ひえぅ
泉涌寺 麻莉愛:アカン
九曜計都:おまえかあああああああああ
 いや「おまえらかあああああああああああああああああ」
“ミリオン・サンズ”アッシュ・レドリック:「“喰らう者”を投入したことが、面影島を支配する者に対して動揺からなる変化を生み出した――――三ヶ月前、突入部隊が入手した『プラン』を基にした仮説が裏付けられたということですな」
八島藤花:トラブルメーカーあっしゅくん。
“ミリオン・サンズ”アッシュ・レドリック:「それにしても、あの島にレネゲイド生命体(ビーイング)を投入するとは、応龍殿も人が悪い」
白峰 歩乃佳:レネゲイド生命体を投入()
九曜計都:ああ、二人とも上が酷すぎだったね。
八島藤花:改革派はまた…色々と…
白峰 歩乃佳:なんのプランを入手したの…不穏しかないぃ。
“応龍”李文龍:「なに、わしの国にはこのような言葉もある。『白猫であろうが黒猫であろうが、ネズミを捕るのが良い猫である』と……かの者が如何様な猫であるかは、これよりの立ち回り次第よ」

――アッハイ。『白猫・黒猫』論はどこかでねじ込みたかった台詞でした。

泉涌寺 麻莉愛:麻莉愛の明日はどっちだ
九曜計都:……まぁ、うん。私はここでその単語が出てくることが頭痛いわけだけど
GM:含み笑いが部屋を微かに揺るがせる。そして——
 と言った所で、みっちーと麻莉愛さまの合同エンディングに入りますです。ただし、情報を共有したい方々は同席OKですわよ
蔡家みちる:あいよ
九曜計都:私は たぶんどうせ 情報収集項目になった瞬間引っこ抜けるから……
八島藤花:UGN組のお話っぽいしなあ…ツカサさんの看病に専念しましょうか。
九曜計都というか居ないほうが面白いかなって()
泉涌寺 麻莉愛:わ あ い
八島藤花:(それは確かに。居ない方が面白そう)
九曜計都:ほのちゃんわるいね 愉悦するか胃痛するかは任せる
蔡家みちる:ヌルリ
鷹坂月神:『——と、これが今カメラジャックして得た映像……こいつらが、あんた達を利用して何か悪巧みしてたみたいね』
白峰 歩乃佳:よ、よろ、よろしければいるだけいるます……(UGNとして)その場にいるだけ……
蔡家みちる:鷹坂支部長お久しぶりです!
泉涌寺 麻莉愛:「・・・」
蔡家みちる:テレビ会議かな?シャレオツや
九曜計都:離島だしね
八島藤花:島ゆえに、ですね。
泉涌寺 麻莉愛:「利用するのされるのは今に始まったことじゃあないわ こうまで露骨なのは珍しいけど」
白峰 歩乃佳:「喰らうものに、レネゲイド生命体……それを集めるきっかけは、3ヵ月前のプラン……」
鷹坂月神:『三ヶ月前に入手したプランってことは、プランナーがマスターレイスによって排除された時に入手できたプランだってことは判るわ』
GM:詳しくは拙サイト内の2ndリプレイをご覧ください(ガチマ)

九曜計都:『プラン』なのがミソだと思う。
八島藤花:"プラン"…ですか。
九曜計都:そう。プランナーが絡んじゃってるんだよねぇ………こわいね。
八島藤花:この頃はFH日本のトップですよね…おっかない。
鷹坂月神:あ、当時のプランナーはマスターレイスにひねりつぶされちゃいました。誇張でも何でもなく、
物理的に
八島藤花:物理的にー!?
GM:藍空キャンペーン6話のラストを締めておりますw<物理的に捻り潰されたプランナー
八島藤花:ぶ、ぶつり、こわい…w


蔡家みちる:ソファでスナックを空中食いしながら聞いてる。
泉涌寺 麻莉愛:「廃品利用かよ」
白峰 歩乃佳:「プランナーって、じゃあこの二人の、今まで見たことない力も加味してそうな……FHは、この島も実は知ってる……?」って言いつつ身も蓋もない麻莉愛ちゃんの言葉とかみちるくんの様子にちょっと肩の力を抜き。
泉涌寺 麻莉愛:「そうかもしれないし そうじゃないかもしれない どっちにつけ今はこっちに情報がない」 >ほの
鷹坂月神:『残念ながら、詳細については上が抑え込んでいて深いところまでは掴めてはいないけど、みちると泉涌寺支部長を触媒にして、面影島の“ルール”に対する切り崩しを図ったのは間違いない。
 そうね……いや、もしかしたら、元々知っていて、知らない振りをしているだけなのかもしれないわね』
白峰 歩乃佳:二人の言葉に頷いて「うん…面影島に影響を出そうとしてるけど、どっちの勢力も何がしたいかはまだ確定できない、ね」
鷹坂月神:『で、それを踏まえてだけど……あんた達、どうする?』
泉涌寺 麻莉愛:「どうにもこうにも」
GM:言外に、「やってられないってんだったら、引き揚げてもいいんじゃないの?その時には手は貸すよ」と言っている感はあります
泉涌寺 麻莉愛:「UGNを出て一人でどうにかできるなんて思わないし かといってこのまま誰かの思惑のまますりつぶされたり、そこのそいつに今食ってるスナックみたいに食われるのも御免 貴女だって信用してないし」
蔡家みちる:袋の中ザラザラ押し込んで、「ひどっ!ボクかて食べたいモンくらい自分で決めて食べますぅー!」と反論
九曜計都:言外に「まりあ様は食指が動かない」といいましたねこの人
GM:言外ではなく、どストレートですわw<ボクかて選ぶ権利はある
鷹坂月神:『ストレートに言ってくれるわね……じゃあ、何を信じて貴女は立っている? 「車椅子だから座ってる」なんて屁理屈はこの際なしよ』
泉涌寺 麻莉愛:「少なくとも価値を示すうちは生きていられるし 機会をうかがえば寝首もかける。そう麻莉愛自身を信じてるわ
鷹坂月神:『OK、だったら信じ抜きなさい。』
泉涌寺 麻莉愛:「言われるまでもないわ 麻莉愛は自信家だもの」

泉涌寺 麻莉愛:がんばれがんばれ麻莉愛はやればできる絶対寝首とかかけるいつか自由に素敵な人生を謳歌できるドウシテソコデアキラメルンダソコデー
蔡家みちる:幸せの青い鳥が血みどろになるまえに捕まえて!!
八島藤花:幸せの青い鳥を守ります、藤花ダイブ!
泉涌寺 麻莉愛:麻莉愛の設定とかのメモを設置
八島藤花:…おお…!
GM:助かります。ものぐさなGMで申し訳ないっす


麻莉愛の設定とか
・もともとは児童養護施設にあった人形に憑依したRB(自我は希薄)
・のちに憑依する少女に気に入られ、家族のように大事にされるうちにうっすらと自我に目覚める
・少女の誕生日、施設をジャームが襲撃。一人なら逃げられた少女は人形を取りに施設に戻る
・少女、人形持ち出そうとしてジャームに襲われ仮死状態に
・その時自我に目覚めつつあったRBは近くに強力なレネゲイドのこもった物品(ジャームの持っていた聖者の遺骨)があったことで完全に目覚める
・RBはとっさに仮死状態の少女に憑依。ジャームを倒し遺産を継承(強奪)
・その後UGNに保護される RBは人類理解といつか目覚めるかもしれない少女の為にUGNの保護下に身を置き、エージェントとして活動。
・なお彼女が車椅子に乗っているのは怪我の後遺症のためではなく(体は完治している)
RBの憑依していた人形が「座っている少女の人形」だったため、エフェクトを使わない限り「歩行」の模倣が不可なため。

一人称「麻莉愛」⇒一人称ではなく三人称 RBの現状に対する認識は
「麻莉愛が目覚めるまで麻莉愛の送るはずだった人生を代わりに送っている」というものなので
「麻莉愛は子供には優しいもの」とはすなわち「(私の知ってる)麻莉愛は子供には優しいもの」の意であり
「麻莉愛の顔に傷がついたらどうすんだ」とは「(私が預かってる)麻莉愛の顔に傷がついたらどうすんだ」の意

会話や応対の人間臭さ⇒前述のとおりRBは「麻莉愛のかわりに人生を送っている」つもりなので、これらは麻莉愛のキャラクターを真似ていることに由来。
加えて遺産による「精神への悪影響」が刺激となることでRBの精神の発達や形成を速めている。

白峰 歩乃佳:ふかい…!! すごいなー、伏線がちりばめられてる
八島藤花:車いすの理由が…そうか…なるほど、こういう設定を見るとワクワクします…!


鷹坂月神:『それとみちる!』
蔡家みちる:「はい!>ω<」うれしそう
鷹坂月神:『あんたもさ……あいつらにほえ面かかせてやんなさい。あと、いるものがあったらあたしのルートを貸してやるから……あんた達は、意地でも生きて帰ること。いいわね!』
GM:と、そんな形で通信は終了した。
蔡家みちる:「つぐみんはいつもボクの代わりに怒ってくれるな。南の島でバカンスのはずが、孤島サバイバルの様相を呈してきたところで通信中断…」
白峰 歩乃佳:お辞儀しつつ「…いい支部長さんなんだねってみちるくん…」苦笑い
鷹坂月神:「にぇぇ…ぺしょッ!(くしゃみ)……この感じは……みちるか……量子か……」
蔡家みちる:にええ

鷹坂月神:※量子:魍魎さんPLのキャラクター、蒲生量子。鷹坂支部長の部下
GM:みっちーの態度があまりにもみっちー過ぎて……よい!
蔡家みちる:量子「つぐみんまた彼氏と別れたんだって〜。なぐさめてあげよ」
GM:支部の皆と、という発想が自然に出てしまい、しかもそれをSNSで拡散させる大惨事に!<量子
蔡家みちる:炎上させるの得意そう…。
GM:というか、実際炎上させたことあるのでは?人助けと称してBARに突入した未成年としてwww<過去キャンペーンネタで盛り上がって申し訳ありません。良かったらリプレイをご覧くd(ry


蔡家みちる:「んでんで麻莉愛ちゃん!これからボクのこと、どないに扱う!今までみたいに下僕っぽくしたらええ?それとも喰らうものっぽいほうがええ?」
泉涌寺 麻莉愛:「今まで通りよ。麻莉愛はビビりじゃないし なんかあったら返り討ちにするだけだから」
GM:有言実行できるところがまたすごいw<返り討ち
蔡家みちる:「オッケー牧場や!」両方の親指をぐーのカタチにつきだす。

GM:そのポーズはむしろ『うそです(AA略)』では?!w<OK牧場
白峰 歩乃佳:wwwww
蔡家みちる:真意が読めないのがみちるですから(?)
八島藤花:
 
  *   *
 *   + うそです
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  * 懐かしい!
白峰 歩乃佳:藤花さんわざわざ拾ってきたのwwwこれをみっちーがしてたと思うと…w
八島藤花:拾ってきました!みっちーくんに合いますね!
蔡家みちる:似合うでしょww
白峰 歩乃佳:殴りたいその笑顔!w


白峰 歩乃佳:「か、軽いなー……(それだけ信頼もあるのかな…)」
泉涌寺 麻莉愛:実際はビビり半分本気半分である
木下正博:「で…支部長。なんかあったら、の時の備えとして、ボディーガードは要らないか?」
蔡家みちる:「あ、じゃあボクは支部長の左側守るから、木下クン右守ってな」

八島藤花:木下君もガーダーだもんなあ…!
白峰 歩乃佳:そしてみっちー、その言い方はいけない(
九曜計都:みっちーwwwww
蔡家みちる:みちるに他意はありません。
泉涌寺 麻莉愛:これが部下で天敵やねんで
八島藤花:UGN組は個性強いー!
白峰 歩乃佳:ガードキャラなら、普通の島民の安全をー!とかしてもらえそう
八島藤花:それはめっちゃ助かりますね、藤花の手に届かないところは任せられます!


泉涌寺 麻莉愛:「正直だいぶ間に合ってるのだけど……人手なんていくらあったって困ることはないし立候補してくれるなら受けるのもやぶさかではないわ」(またぞろ変なのに付け込まれても面倒だし)
木下正博:「だったら…契約成立だ」
蔡家みちる:「木下は右…と」φ(..)メモメモ
GM:なお、このGMの常として、この手のNPCが役に立つのはキャンペーン最終話のギミックとしてである(きっぱり)
白峰 歩乃佳:「それじゃあ、みんなこの島に残るんだね。…この先、どうなるのかな」
GM:それまでは微妙に役に立たないポジションですが、ご了承下さいw
 と、不安になったところで今度はほのちゃんのEDです。とはいえ、シーンとしては地続きですが
泉涌寺 麻莉愛:「さあね けどまあ――やってみるしかないでしょう」 ホノチャーにパス
白峰 歩乃佳:はぁい
キズナ:「どうして……こんな風になっちゃうんだろうね――みんな、幸せになりたかっただけなのに」
 何度目のことだろうか……キミには直感的にそれが判るようになっていた
八島藤花:キズナちゃんか…
白峰 歩乃佳:「…うん。生きててほしかった、ずっと一緒にいたかった、そういうささやかな願いだったろうに」
キズナ:「時雨さんも……小夜さんも、本当は優しくて、大切な人を失うことに耐えられなかっただけだったのに」
彼女が現れる兆候が……なぜかはっきりと判るようになっていたことに、キミは少し驚き、そして……少しの喜びを抱く。
白峰 歩乃佳:「気持ちは、すごくすごく、分かるんだ。わたしも、傷無ちゃんが死んでしまったって聞いたら、すごく悲しかったもん」ぎこちなく笑って、いる方を向いてみる。
キズナ:「本当はね……こんな風じゃなかったはずなんだ。
 死んだ人に会えて、嬉しくて、それで悲しみに立ち向かって……耐えて、縁切りの祭りで、新たな縁に向かって行く……そんな風になっていたはずなんだよ。
 それが、何処かで壊れてしまった」キミが見るのは、寂しそうな顔。壊れてしまったことに、そして、壊れてしまったことが誰かを利していることを、悲しみ、嘆く顔だ。

八島藤花:きっと循環するはずなのに、どっかで停滞しちゃった的なものは感じますね…
白峰 歩乃佳:ただ、何があってゆがんでしまったか…をこれから探さないといけないんでしょうね
八島藤花:ですね…、間違いなくバックに何かあるでしょうから。

白峰 歩乃佳:「……壊れてしまった」反芻し。「ねえ、傷無ちゃんが今もここにいるのも、そのせい……?」
キズナ:「ごめんなさい……わたしのことは……まだ自分でも、よく判らないんだ……」
白峰 歩乃佳:「…そっか。いいの、今はまだ、ちょっとでも傷無ちゃんに会えてよかったって思ってる」
キズナ:その言葉に、彼女は少し困ったように笑うと
「もうすぐ“縁切り”……でも、何処か壊れてしまったこの島で、“縁切り”がどうなるかはわからない――それでも、この島に残るの?」キミに問いかける。
白峰 歩乃佳:「うん。優しい人たちが傷ついていくのは、わたしもいやだって思ってる。不安なことしかないし、さっきの出来事で、覚悟が揺らぎそうだったけど――傷無ちゃんとまた会えて、友達と、冬日ちゃんと仲良くできたこの島を……助けたいって気持ちを置いてなんかいけない」
キズナ:「……ありがとう」一瞬、しかし、確かにキミを掻き抱く感触があった。
白峰 歩乃佳:「ううん……こっちこそ、ありがとうだよ」目を伏せ「今まで生きることに迷ってたけど、今はきっと、違う意味ができたんだよ」温もりを包むように肩を抱き
キズナ:「もう…時間、みたいね。じゃあ、またね。歩乃佳ちゃんの気持ち、嬉しいよ」そして、すぅ…と彼女は緑の光の粒子と化して、消えていく。
GM:暗い部屋の中、キミ達は確かな絆を感じていた。

 そしてその頃――――
??:「まさか、プランに狂いが生じるとは……あのイレギュラーは看過できない存在のようだ。幸い、プランを修正するコマは揃っている……あとは、どう動かすか……」

白峰 歩乃佳:黒タイry…黒幕が…動こうとしている…!
八島藤花:絶対に黒幕的な存在…!

GM:夜闇に、悪は蠢いていた。
 と、そんな感じでエンディングは終了とします!時間の都合とか、公式にはない展開にしたせいで計都と藤花さんの個別エンディングを削る羽目になってしまって申し訳ありませんです!
八島藤花:いえいえ、こちらは大丈夫ですよー!
GM:取り急ぎ、アフタープレイのデータを投下します
泉涌寺 麻莉愛:オツカレサマドスエ

経験点は以下の通り
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した:23+1点
・時雨京一郎の狂気を止めた:10点
・前田ツカサのジャーム化を食い止めた:4点
・木下正博の転落を防いだ:4点
・島の秘密に近づいた:5点
・Rハンドアウトを公開した:1点(公開したPCのみ対象)

Dロイス・Eロイス:10点
 時雨京一郎(3点)
Eロイス
『さらなる絶望』
『殺人圏』
『屍の玉座』
木下正博:3点
Eロイス
『黒き歓び』
『死は甘きもの』
※ジャーム化した際に取得
Dロイス
『砂使い』

前田ツカサ:4点
Eロイス
『殺戒現出』
『修羅の世界』
『敗者死すべし』
Dロイス
『伝承者:<白兵>』

最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点

Sロイスがタイタスにならなかった:5点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

九曜計都:いや、あの人が会いに来るならたぶん次のOPの辺りと混ぜれるんじゃないかなぁと思うよ?違うならごめんて
GM:うん、総合的に判断して次回のOPとした方がより纏まるかな、とも思ったので、この形にさせて頂きました。しかし、痛恨の極みです。
九曜計都:いやいやワシの店の冷食がいけないんや……()
八島藤花:でも、Rハンドアウトだけ公開しちゃっても大丈夫ですかね?
白峰 歩乃佳:お疲れ様ですー!その分は、次の話から爛々と期待しております…!!>エンディング
GM:あ、現時点ではまだでお願いします<藤花さん
八島藤花:はあい!
九曜計都:私も相談受けてるけど「まだ」よね?
GM:まだでございますよー<計都も
白峰 歩乃佳:OP楽しみにしております…
八島藤花:経験点まとめ貼っておきましたー
c(1+23+1+10+4+5+10+5+4)
DoubleCross : 計算結果 → 63
GM:ああ、ちょっと違います。23点は[シナリオの目的を達成した]のPT共通部分の合計点です
白峰 歩乃佳:びっくりした!w
八島藤花:計算しなおします。
九曜計都:+1はRハンドアウトかな
白峰 歩乃佳:となると、1+23+10が全員ですかね?
八島藤花:c(1+23+10+5+4)
DoubleCross : 計算結果 → 43
白峰 歩乃佳:あとはRハンドアウト、侵食値、Sロイス、セッション調整関係…
九曜計都:C(1+23+10+5+1+1+1+1+3)
DoubleCross : 計算結果 → 46
八島藤花:多分一番少ないのが私のはず。43点ですね。
九曜計都:私46点デスネーいただきもうす
蔡家みちる:47てん
白峰 歩乃佳:c(1+23+10+5+5+4)
DoubleCross : 計算結果 → 48
 48点もらいます〜多い
泉涌寺 麻莉愛:満額でえーと 25+10+5+5+4の49?
蔡家みちる:あらやだじゃあ49だわ。
九曜計都:さて、お約束のアレを取得するから後はどう配分するかかな
GM:いやはや、今晩もまた見積もり甘くてごめんなさい&こんな遅い時間までありがとうございました!
白峰 歩乃佳:いえいえ、お疲れ様でしたありがとうございましたー!!
泉涌寺 麻莉愛:お疲れ様でした 楽しかったです
GM:酒無しで寝るぞー!
蔡家みちる:おつでした、おやすです
八島藤花:成長はまた考えておきますね、お疲れ様でした!楽しかった…!次回からもよろしくお願いします!
泉涌寺 麻莉愛:とりま明日というか今日に響くのでこれにて失礼
白峰 歩乃佳:お疲れ様のみなさまはおやすみなさいませ〜!成長についてツイートで質問するかもですがよろしくです〜
泉涌寺 麻莉愛:おやすみなあいませ
白峰 歩乃佳:では、皆様良い夢を!
八島藤花:ゆっくりお休みください!