FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Maelstrom』


mouryou:GMさんに一つ質問!
GM:あいあいさー
mouryou:未使用の経験点ってそのまま次に持ち越せますか? 成長計画的に今使いたくなくて、ちょっと余らせてるのですが。
 ダメならつかっちゃう!
GM:ルールブックを確認したら、持ち越せるようですよー
mouryou:oh!ヨカッター。では今回は持ち越しておきます。

GM:とりあえずタチアナさんのアイコンを作ってみました。ついでに支部長も
静かなくま:タチアナさんと支部長…ステキです…!
mouryou:セーターの網目まで描いてる!!丁寧ですね
GM:でも、ホントいうとおやびんは上に白衣羽織ってるの
mouryou:理系だったのね!
GM:ええ、もともと研究畑の方だったのです。元はいいとこのお嬢さんだったのが、政略結婚の具として扱われそうになるのを嫌がってUGNの活動にのめり込むうちに、いつの間にか偉くなっちゃった……という(笑)<端木支部長の裏話
mouryou:上流階級同士だから飛鳥さんとは気が合うのか!
静かなくま:飛鳥さんとお話が合いそうな支部長様だった…!
mouryou:同じこといってるw
GM:Dロイス特権階級です(笑)
静かなくま:上の更に上だった…!w
mouryou:庶民ヨシエは飛鳥さんの後ろで縮んでおきますw
キネツキ:杵築は父親からにげてるからのー。
GM:それはそうと、女性陣の多いアイコンだ<NPCも含めて
mouryou:飛鳥さん&千影さんのアイコンってどこで作れるんでしょうか。かなり好きな絵柄なんですが
mouryou:芳恵もオソロにしたいよ
川澄千影:TRPGSNSの自己紹介の所に書いてありますです。
mouryou:おお!あざっす!
柳田飛鳥:キャラクターなんとか機というツールを使って作りますよー!>飛鳥アイコン
川澄千影:芳恵さんはその手書きの絵もいいのにー。
烏丸樹里栄:世の中便利になったのう・・・

――絵心幼稚園レベルのGMにとって、ありがたいツールです。

mouryou:うれしやうれしや…大変助かります
川澄千影:あ、魍魎さんで500アクセスだ>SNS
mouryou:おめでとうw
mouryou:キリ番踏みました
烏丸樹里栄:何かもらえるんですねうらやましい
柳田飛鳥:飛鳥、千影さんの絵柄は こちらのサイトさんのですね!
川澄千影:好きなシステムでGMをする権利とか>無茶言うな
GM:オプーナを買う権利を(ry
烏丸樹里栄:オプーナは良ゲー!

GM:さて、それでは皆様、準備はよろしいでしょうか?
mouryou:おーけーでーす
キネツキ:お、おう! おっけー!
川澄千影:ok!
柳田飛鳥:はい、大丈夫です!
烏丸樹里栄:大丈夫っす!
GM:GMの方がバタバタしてましたが(笑)
 という訳で、ダブルクロス・キャンペーン『Fate Breaker』第二話『Maelstrom』のスタートです。皆様、よろしくお願いします
烏丸樹里栄:おねがいしますー!
柳田飛鳥:今回もよろしくお願い致します!
川澄千影:よろしくお願いします!
GM:そして、例によって例の如くにトレーラーとハンドアウトの読み上げです。まずはトレーラーから
 [トレーラー]

 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。

 狂った陰謀の名の下に生まれた者がいた。
 人を超える者として生きることを押し付けられ、力を得たが故に全てを忘れ、ただ喪われた過去を求める彼に、過去からの手が伸びる。
 過去の螺旋は渦巻き、巻き込み、全てを飲み込む。
 そして――その螺旋の果てに、人ならぬものは、その刃にて彼に生まれ出でた意味を問う。

 ダブルクロス The 3rd Edition 『Maelstrom』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをあらわすことば(きりっ) (`・ω・´)
川澄千影:キリッ
烏丸樹里栄:(・´ェ‘・)
mouryou:( ー`дー´)キリッ
烏丸樹里栄:なんか佳境って感じだじぇ(ぶるぶる)
GM:うひひ
柳田飛鳥:き、きりっ!今回は入れた!
杵築:ほへへ。
GM:……もし今回樹里栄がジャーム化したら、どうしよう
烏丸樹里栄:ガンガンあがるう!侵蝕値が
mouryou:まさかのPC1ラスボス化
烏丸樹里栄:ラスボスかあ
GM:さて、いつものキリッはいいとして、続いてハンドアウトを読み上げますので、当該PCの方は成長をお知らせくだされ

 [ハンドアウト]
 烏丸樹里栄(PC1)
 ウェイトリー・ファーマーズのオリバー・ハインツが遺した過去を知る手がかり――『アドルフの子』という言葉。
 キミの宿したウロボロス・シンドロームの正体に迫るものであり、オリバーの言葉から鑑みても、未だ闇の中で息づいていると思しき計画のようだ。
 今も生きているのであれば、近づくまで。
 だが、それを目の前にした時、本当に喪った過去を手に入れられるのであろうか?
 何より、今まで培ってきた己を、喪うことになるのではないのか?
 過去は、恐怖と共に近づいてきていた。
 ロイス:『アドルフの子』 推奨感情:P:執着/N:恐怖

烏丸樹里栄:あ、いきます
「烏丸樹里栄、FH所属のエージェントだ。・・・見知った顔だから特に言うことはない、以上だ」
 樹里栄さんです。前回の事件からビクトル・カストリッチの始末をつけるために行方を探っています。同時に「アドルフの子」の調査についても行っています。
 スペックについては、新エフェクト『極光螺旋』を取得しています。攻撃力さらにましましです。侵蝕率も…ましましです。
 あと射撃がうまくなりました、射撃レベルが上がったという意味で……といった感じの樹里栄さんでした、以上です!
GM:うひひ、今回帰って来れるかのぅ
烏丸樹里栄:その時はGM様と結託してみんなの前に立ちはだかります
GM:わーい、サブマスだー(喜悦)
 さて、続いては、千影の番ですね

 川澄千影(PC2)
 妖刀を手に入れた神社で新たな力に目覚めたキミを訪ねて、意外な来訪者が現れた。
 『彼女』は、キミに思わぬ問いかけをする。
 その問いに、キミはどう答えるべきなのか――?
 焦燥と喜悦が、同時にキミの心に忍び寄っていた。
 ロイス:都築京香 推奨感情:P:有為/N:任意

GM:わーい、誰が来たんだろうなー(棒
川澄千影:では成長報告を。
「川澄千影……今回は戦闘不能になりたくない(切実)」
烏丸樹里栄:戦闘不能・・・こわい・・・
律佳:こわいこわい
川澄千影:戦闘不能は白兵キャラの宿命……。
 成長は『守護すべき地』として「I市」をメモリーで取得。《獅子奮迅》1を取得し、《サポートデバイス:肉体》をLv5に成長させました。
 あと、前回初期ロイスを切ったので「出自:半身(連帯感/■隔意)」と「烏丸樹里栄(■好奇心/脅威)が初期ロイスになりました。
 以上です。まさかのPC2にPLはガクブルものですよ。
GM:いやぁ、ウロボロスピュアがPC1のキャンペーンなんだから、レネゲイドビーイングキャラだとこういうこともあって然るべきものですよ(笑顔)。
 まぁ、次は誰にPC2をやってもらうか、というのも楽しみとなりそうですが(笑) 
烏丸樹里栄:じゃあ俺が
mouryou:おい主人公
GM:却下(笑顔でPC1の席に縛り付けつつ)

律佳:杵築をいじっても、いいのよ? GM(ちらっちらっ
いや、いじりづらいって言われるともにょるが
GM:うん、前回のセッションではビクトルに熱弁振るってた縁で、律佳にお鉢が回ってくるかもです
 なんだかんだ言っても、ビクトルは前回死ななかったことで、キーキャラになりましたし

GM:そして、PC3――今回はPC3になった飛鳥のハンドアウトです

 柳田飛鳥(PC3)
 タチアナ・ミルコビッチとの共同生活が始まってから十日ほどの時が流れた。
 元々親日家の多いクロドヴァ人らしく、和風中心の柳田家の食事にもすぐに適応を見せ、早くも柳田家の厨房には欠かせない存在になりつつある。
 そんな彼女が用意した朝食を摂っている最中、キミはタチアナがニュース映像に目を奪われていることに気付く。
「マルコ……でも、まさか?」
 タチアナのその呟きに、キミは何かが動き始めたことを感じざるを得なかった。
 ロイス:マルコ・ケンペス 推奨感情:P:好奇心/N:猜疑心

柳田飛鳥:では成長報告と紹介を。
「柳田飛鳥よ。UGNのエージェントをやっているわ。まあ後は以下略、ね」
 成長は支援エフェクトの強化、情報ウェブを技能追加…そして微力ながらも攻撃が出来るようになりました。
 初期ロイスの霧谷さんを切ってしまったので、使用人の日向茜さんにロイスを取っています。
日向茜:「エキストラ扱いで登場します、よろしくお願い致します」
mouryou:おおっ
GM:用意してたー!?<茜さんアイコン
律佳:よし、だきしめたい。(まて

川澄千影:和服!キャラ絵がある……だと……。凝ってる!

烏丸樹里栄:じゃあ俺が

――落ち着けそこは俺が行く(滅殺)

柳田飛鳥:以上です!茜さん共々よろしくお願い致します!
川澄千影:よろしく!
飯塚芳恵:よろしくです
律佳:よろしくおねがいします!
烏丸樹里栄:おねがいしますー
GM:では、続いて芳恵のHOです

 飯塚芳恵(PC4)
 R担に一本の匿名の情報提供メールが舞い込んできた。
 R担ではよくある話ではある。出来るならばレネゲイドとは関わりを持ちたくないという者が多い以上、匿名で情報を提供することは自然の流れといってもいい。
 だが、この日のメールは日頃キミ達が触れているものとは一線を画していた。
 “ビクトル・カストリッチを狙って、ウェイトリー・ファーマーズの秘匿部隊が日本に入国した”という内容と、その主要メンバーの情報、そして、闇世界におけるそれまでの経歴。
 『ビクトル・カストリッチを泳がせれば、さらなる巨悪を引き寄せることが出来る』――――キミのその直感は的中したものの、気持ちは晴れることはなかった。
 この情報提供者は誰なのか――何を目的として情報を流してきたのか――その思いが、ただ押し寄せるばかりだった。
 ロイス:“名も知らぬ者(アンノウン)” 推奨感情:P:有為/N:不信感

飯塚芳恵:はーい
「こんにちは、本来なら違法の筈の囮捜査がうまくなった飯塚です。」
 前回で正義だけじゃこの事件に立ち向かえないことを痛感したので、精神面が暗い方にも強くなりました。
 脱法も違法も、それが最終的に皆を守ることに繋がるならやむを得ないって心意気ですよ。
 データ的な成長は、新規に<ミラーイメージ>lv2で取得。<鏡の中の人形>をlv2に上げました。
律佳:\よっしえさーん/
飯塚芳恵:変わりにドッジ=囮 みたいな!
 ヨロシクおねがいしまする
GM:よろしくお願いします。
川澄千影:よろしゅうです。
柳田飛鳥:よろしくお願い致します!
律佳:よろしくおねがいしゃーす
烏丸樹里栄:おねがいしましー
GM:そして最後に律佳のハンドアウトです

 杵築律佳(PC5)
 キミが鋼の身体のメンテナンスを終えたラボに、この間敵対したばかりのビクトル・カストリッチが現れた。
 身構えるキミに対して、彼は申し訳なさそうに詫びるとともに、思わぬ依頼を残して立ち去っていく。
「『あの時の子供』――烏丸樹里栄という男を守ってくれ」
 その一方的な依頼に、君は戸惑うばかりであった。
 ロイス:ビクトル・カストリッチ 推奨感情:P:好奇心/N:隔意

律佳:「はい。 杵築律佳。 30歳。 父親の前に、義兄に連絡とってます
 というわけで、成長報告を。
 社会を一点伸ばして、情報収集の手を増やす…と言いながら、コネを増やしたり。
 バリアクラッカーで、ダメージ素通しを狙ったり、イオノクラフトで、一瞬宙にまうようになったり。 改造されております。
 ロイスは、アルベルトと、今は亡き弟に、とりました。 のぼるー。 おにいちゃん、がんばっていきてるぞー。
GM:移動面を補ったんですねぇ<《イオノクラフト》
律佳:自転車をとったので、演出で、芳恵さんでものせましょうかね♪
 と、まあ…微妙な方向で成長させてしまいました。 よろしくおねがいしまーす!
GM:宜しくお願いしまーす
川澄千影:よろしくおねがいしますー。
柳田飛鳥:よろしくお願い致しますー!
烏丸樹里栄:おねがいしますいー
飯塚芳恵:よろしくですよ
律佳:あ、忘れてた。 「知識:護身術」ってのも、入れております。 何に使うかは、不明…
「今回も、がんばって、まもりますよー!」
GM:うはははは、それは次のシナリオにこの知識を活かせる場面を組み込め、というリクエストと受け取ったッ!!
律佳:「キリエさんに白兵攻撃でもおしえますかね♪」
烏丸樹里栄:「遠慮する・・・」

律佳:今回も、「下の子(弟妹)っていいよな!」を前に押し出していこう。
烏丸樹里栄:妹ほしいね
飯塚芳恵:姉派です
律佳:じゃあ、ボクが妹に…(皮をさがす)
GM:妹かぁ……TRPG妹Botでまかりませんか?
川澄千影:アレは……毒舌。
GM:いや、あれは大喜利
烏丸樹里栄:彼女は振るネタがレベルが高くて・・・
柳田飛鳥:確かにネタのレベルが高いですね…妹さま…
GM:いかにネタを自分の得意分野に下ろすかがポイントかと思ってます<妹Bot
律佳:ところで、キリエに妹が生えたら、きっと、アドルフの子の一体だよね…
烏丸樹里栄:なにそれこわい
GM:もちろん、そうなるでしょうね(笑顔)
GM:しかも、ゼノスに命を狙われる運命!お兄ちゃんが守ってやらなきゃ
謎の妹:「おにいちゃん…たすけて…」
烏丸樹里栄:妹のためなら世界を敵に回してもいいっ!
柳田飛鳥:か、かっこいい…!(キラキラ
GM:未散:「ほう…私を敵に回しても構わない、ということか?」
烏丸樹里栄:樹里栄さんにもし妹がいたとしたら最初は戸惑いながらだんだん打ち解けて行って最終的にシスコンになります
川澄千影:なんですかそのラブコメチックな話は。
烏丸樹里栄:ロマンです(どーん)

柳田飛鳥:あ、言い忘れがあったので一応報告を。知識:レネゲイドも追加してます!(後出しで申し訳ないです)
GM:さて、成長報告も終了しましたので、そろそろ本編と参りましょう。 この混沌の渦に、反逆の名を冠するウィルスに侵された者達は如何に立ち向かう!?
 ダブルクロス The 3rd Edition 『Maelstrom』――開幕です(ブザーとともに、幕が上がる)
烏丸樹里栄:わーぱちぱち
柳田飛鳥:ぱちぱち!
川澄千影:88888
飯塚芳恵:ぞくぞく

[オープニングフェイズ]

 シーン1:更なる闇へ
 シーンプレイヤー:烏丸樹里栄

 ビクトル・カストリッチを――ビクトルが握る自らの過去を探し、樹里栄はこの日もまた世界の裏面へと身を投じる。
GM: その脳裏に浮かぶのはオリバーが遺した『アドルフの子』という言葉。
 ビクトルを追っている者が関係しているという、ナチ信奉者が生み出した計画であり、自らの過去に迫る唯一と言ってもいい手掛かりだ。
烏丸樹里栄:「(ビクトル・カストリッチ・・・奴はどこにいる)」
GM: ビクトルを追う者が関係している計画であるならば、こちらからもビクトルを追うことで、その謎に近づくことが出来る――確信めいた予感を胸に、『アドルフの子』にロイスを結び、シーンを閉じる。
 ……と、その前に――目標値6で<知覚>判定をお願いします。
烏丸樹里栄:へい
 7dx+1@10
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[3,3,5,5,7,10,10]+6[5,6]+1 → 17
 超えました
烏丸樹里栄:毎回忘れられる侵食率さん申し訳ない!
 ダイス合計:2 (1D10 = [2]) 2つ上がって現在33です
GM:それならば判ります。いくつかの気配が樹里栄の後からついてきている!そして、それを認識したところでシーンは一旦切れます。 そして、侵蝕率よ、また忘れててごめん

川澄千影:樹里栄シーンに出てたのか。毎回影の薄い侵蝕率さんェ……。
侵食率:(どーせ俺なんて…)
律佳:>ビクトルはどこに どこだろうなー(棒。
烏丸樹里栄:シーンに集中→侵食率忘れる
GM:今度は忘れなかったぞ!忘れそうになったけど、大分アウトのタイミングだったけど!(←完全アウトだ)

 そして、続いて千影のOPとなります
川澄千影:はい。

 シーン2:深淵より来たる
 シーンプレイヤー:川澄千影

 千影、そして妖刀にとって想い出深いI市の神社で、新たな力を会得した千影の前に、年の頃は10歳くらいの黒髪の幼女が現れる。
黒髪の幼女:「はじめまして――いえ、お久しぶり、と言った方がいいでしょうか?」

烏丸樹里栄:幼女!キタコレデカツル!

 そして侵蝕率をどうぞー
川澄千影:1D10 「君は…?『私』には覚えは無いが、もしかしてコイツの知り合いか?」と妖刀を指して。
DoubleCross : (1D10) →3
GM: 彼女の名は都築京香――――妖刀にとっては、この姿で出会うことは初めてであるが、過去に何度も出会い、時に共に戦い、時に敵として相対したこともある因縁ある相手だ。

飯塚芳恵:京香だったか…
柳田飛鳥:確かプ、プランナーさん…!?
烏丸樹里栄:DX3の幼女と言ったら都築さんですねわかります
GM:という訳で、ロリンナーです
飯塚芳恵:ロリンナーあざとすぎ!
記録者:(物陰からロリンナーさん撮影中)
GM:おまわりさんこのひとです!
カメラ小僧:パシャパシャ
記録者:「ちょ! まってください! 私にはわたしには! 主を記録する使命が!」
日向茜:いやはや麗しいお方ですね(本見て確認しつつ)
杵築:最近サプリの表紙を飾ったと評判の、ロリンナーさんであった…
烏丸樹里栄:別シナリオでこの幼女に何回殺されかけたことか…
杵築:クールヘッドも綺麗な方です(パーソナリティズの知識が増えた中の人)
GM:おお、上級買ったんですね
杵築:お陰で、奇妙な隣人でイマジナリー弟はやしたくなってしまいましたが。
杵築:「みてください! 弟がレネビになって復活です!」(しかし、彼が示す先には、だれもいない)
飯塚芳恵:杵築さん、貴方疲れてるのよ…

川澄千影:『おお、プランナーではないか。なんとも奇妙な姿になったものよの』と侵蝕率が100%行ってないのにしゃしゃりでてきます>妖刀
都築京香:「それもまた、時の流れというものです」妖刀の言葉に、薄く笑みを浮かべて返します
川澄千影:妖刀『さて、わざわざその姿の披露にきたわけではあるまい?何用か?』
都築京香:「相変わらず、話が早くて助かります。流石は『銘を棄てた刃』です。今回お訪ねしたのは、烏丸樹里栄、というオーヴァードについてのことです」
川澄千影:「……?」千影は戸惑うしかない。
妖刀『奴か。興味深い力を持っている……』
都築京香:「彼を殺してください」単刀直入に、最短の申し出
川澄千影:妖刀『カカカッ!面白い申し出よ。理由は?』 
都築京香:「我々レネゲイドビーイングにとって、ウロボロス・シンドロームというのはただでさえ相容れない存在です。ましてや、彼はその中でも特別な存在――――彼を生かしておくということは世界にとっても最悪の事態を招くことになるでしょう」
川澄千影:「彼は……ジャームではない。私の狩りの対象とは違う…」と千影は言いますが、
都築京香:「彼はある意味では、ジャームよりも危険な存在――全てを喰らい、自分自身をも喰らう存在です。それだけは、お忘れなきように」
 妖刀『よかろう。お主の言葉をそのまま信じた訳ではないが、我もその様に感じたなら……』と肯定的に返す妖刀。
都築京香:「ありがとうございます。これで、世界は混沌の渦から多少なりとも離れることが出来るでしょう」妖刀の言葉に一礼で応じるとともに、やって来た一陣の風に乗って枯葉が舞い散り、都築京香は姿を消す。
川澄千影:「……」消えた後を睨むしかない千影であった。
GM:というわけで、 都築京香に対するロイスを結び、シーンを切ります。
川澄千影:■有為/不信感で。妖刀の感情かなー。
GM:……が、まさか肯定的な反応が返ってくるとはなぁ……いや、そっちでも作ってはいたけど。

柳田飛鳥:すっごいモテモテ…ですね…
烏丸樹里栄:あーもう泣きたい(半笑い)
飯塚芳恵:いいなーいいなーもてもてーww
柳田飛鳥:もてもてになりたいですw
飯塚芳恵:同じくーw 幼女にモテたいおー
烏丸樹里栄:ひいいい
飯塚芳恵:飛鳥さんには芳恵というファンがいますよ!
GM:ショタはどうですか?
飯塚芳恵:ショタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
柳田飛鳥:芳恵さんにも飛鳥がいますよ!…幼女じゃなくてすみませんですがw
飯塚芳恵:このセッションで、モテる=タマ狙われる。 ショタに命狙われるのかぁ…本望だな!!
烏丸樹里栄:いかん、妖刀に殺される!
記録者:「かっこいいですよぉ。 主ぃ。」(退場)
カメラ小僧:パシャパシャ
柳田飛鳥:いったいいくらで出回っているのだろうか…w
おまわりさん:「さァ、どんどん行こうね。さァ、どんどんしまっちゃうからね」
飯塚芳恵:しまっちゃうおじさんきた
GM:というわけで、「しまっちゃうおまわりさん」でした
杵築:「少年をガードしにきただけです(キリッ」
杵築:笑い過ぎて変な汁出たww
GM:お気を確かに
杵築:「いじめる? いじめる?」とか、言ってる場合じゃない(ふるふる)

川澄千影:千影としては否定的なんですけどねー。戦闘用人格(二重人格)の面白い所。
烏丸樹里栄:うわー、この後どうなるんだろう
GM:さぁ、どうなるんでしょうねぇ(ニッコリ)
 さて、そんな感じで微笑ましく場が和んだところで、飛鳥のOPです
柳田飛鳥:はい、がんばります!
GM:侵蝕率を!侵食率をどうぞ!
柳田飛鳥:1D10+33 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+33) → 5[5]+33 → 38

 シーン3:混沌の予感
 シーンプレイヤー:柳田飛鳥

 その日の朝も、柳田家の食卓は彩りに満ちていた。
 根菜をふんだんに使った味噌汁に焼き鮭、粒の立った明太子と焼き海苔が脇を固め、小鉢には擦り胡麻の掛かったホウレンソウ――「クロドヴァでも日本食はよく作りますし、茜さんに教えてもらいましたから」と謙遜するものの、これほど早く和食への適応を見せるタチアナには少々驚きを禁じ得ない。

川澄千影:こんな所で夜食テロが!
烏丸樹里栄:腹もペコちゃんだし夜食でも食って一息つくか
杵築:今日は…ひれかつだ…(もしゃり(リアル晩飯完了)
飯塚芳恵:孤独のグルメ 独り鍋でした
烏丸樹里栄:鍋!そういうものもあるのか!
飯塚芳恵:独りだと哀しいからやめときなさい…
烏丸樹里栄:独り焼き肉とかどうですか?
飯塚芳恵:やめて!私を精神的に追い詰めてどうしようというの!!

柳田飛鳥:「す、凄いわね…私には絶対に無理だわ…」驚きながらタチアナさんを見る
日向茜:「飛鳥さまは料理は苦手ですからねぇ…(ニコニコ)」
タチアナ・ミルコビッチ:「でも、やってみたら楽しいんですよ(ニコニコ)」
柳田飛鳥:「そ、そう…気が向いたらやってみるわ…」焦りながらもTVを付けて朝食を食べる用意をする

川澄千影:お、上手い。ハンドアウトに沿っている>TVをつける
烏丸樹里栄:にやにや(空腹により精神が錯乱している)
GM:独り焼肉は月一もないけどやります。通勤路の途中に焼肉屋があって、遅番の出勤時がランチタイム時になるし
烏丸樹里栄:意外とランチタイム時の焼肉屋って安かったりしますね
杵築:オレは一週間独りカレーだった。()
杵築:ボクの脳内では、なぜか、レポーターが司会者にいじられて、似てないものまねをやっている。
烏丸樹里栄:セッション終わったらすき家にカレー食いに行くか
GM:日曜のBSの時代劇で、今は松重さんが敵役として登場しているんですが、もうゴローちゃんにしか見えなくなってしまっています。誰か!誰か助けてください!
烏丸樹里栄:大丈夫です!アウトレイジビヨンド見に行った時もその心境でした!
杵築:じゃあ、出演Vしね見まくって、全世界ゴローちゃん化を。松重さんがそこにいるんじゃない…ゴローちゃんがいるんだ(ぐるぐる目

GM: そして、朝のニュース番組をBGVに、束の間の平穏な時が流れ――そして、その平穏は唐突に消え去った。
タチアナ:「え……マルコ?」
 東京駅前の様子を捉えたTVの画面に僅かな時間映っていた人物の姿に、タチアナは思わず腰を浮かせる。
柳田飛鳥:「…知り合いでも映っていたの?」真面目な表情に戻って
日向茜:「…では、私は少し席を外しますね」何となく流れを読んでその場から退散
タチアナ・ミルコビッチ:「でも……まさか――――」
 動揺するタチアナではあるが、話しかけられたことで、辛うじて動揺から立ち直る。
「ええ、私達の孤児院にいた子供が……マルコが映ってたんです!飛鳥さん……ビクトル兄さんは『あの時に奪われた子供』って言っていたんですよね?お願いです!マルコを助けてください……いえ――私にも何か出来ることがあれば、手伝わせてください!」
柳田飛鳥:「あなたに覚悟があるのならもちろん…ならこの情報はあなたの耳に入れるべきね」近くにあったモバイルPCを取り出して情報を見せる
GM: 決意のこもった眼差しが、飛鳥を見据える。
 TVは気象情報を流していた。荒れ模様の天候は、迫り来る混沌を予感させるものだった。
柳田飛鳥:『例の誤爆事件で生き延びた子供がいる』という情報です>情報提示
GM:という訳で、東京駅前の映像に映っていたマルコ・ケンペスという少年に対してロイスを結んだところで、シーンを閉じますよー。
柳田飛鳥:はい、了解です。□好奇心-猜疑心でロイスを取ります!
GM:そして、続いて芳恵のOPに入ります

 シーン4:闇の乗り手ども
 シーンプレイヤー:飯塚芳恵

飯塚芳恵:わーい! 1d10 侵食値!
DoubleCross : (1D10) →5
 その日、一本の匿名の情報提供メールがR担のPCに舞い込んできていることに、芳恵の同期である巡査が気付く。
「谷さん……このメール、開けて大丈夫なんですか」
GM:谷:「ここではよくある話だ。出来るならば関わりを持ちたくないという者が多い以上、匿名で情報を提供することは当然だからな」
しかし、メールを開いた後に谷は絶句する。
 メールには“ビクトル・カストリッチを狙って、ウェイトリー・ファーマーズの秘匿部隊『オリオン』が日本に入国。”という内容と、その主要メンバーの情報、そして、闇世界におけるそれまでの経歴が記載されている。
谷:「……前言撤回だな。相手が特殊部隊となると、警察には手に余る事態かもしれないな」
飯塚芳恵:ウェイトリーと聞いて、顔付きが引き締まります
したっぱ:「なんですって…!! 秘匿部隊…!!」(モブ
GM:「だが、俺たちは警察官だ。逃げるわけにもいかないな」
デカ1:さすが谷さんだぜ!
飯塚芳恵:「もちろんです。このタレコミが真実だとしたらすぐにでも出動しなければ」
GM:「それにしても、この情報提供者は何を考えているんだ――何を目的として情報を流してきたのかも判らないし、これだけの情報を入手するのも一苦労だろうに、そんな情報を惜しげもなく警察に流すとは、普通じゃ考えられないな。飯塚、古川、UGNに連絡、協力を要請してくれ」
 谷の言葉とともに、呆然としていた芳恵の同期の巡査も携帯を操作し――そこに、生活安全課の捜査員が入ってくる。
GM:捜査員:「谷さん、若いのを誰か一人貸してもらっていいですか?ただの喧嘩かと思ってたら、どうやら片方がR関係だったみたいで―― 一人でカラーギャングを伸してたんですよねぇ」
 その会話が聞こえたところで“名も知らぬ者(アンノウン)”に対してロイスを結び、シーンを切る。
飯塚芳恵:「生活安全課、めずらしいですね、どうしました?」
 推奨通り、有為/■不信感 で取ります。 完全に信用しているわけじゃないです
:「おっと…じゃあ、飯塚。悪いが行ってきてくれないか」
飯塚芳恵:「分かりました。ちゃっちゃと片づけて、ウェイトリーについて調べましょう。」
GM:そして、ここでちょっとマスターシーンが挿入されます。
飯塚芳恵:(この争いが、ウェイトリー・ファーマーズにつながっている可能性、ナキニシモアラズですが)
GM: そしてマスターシーンが入る。
捜査員B:「あー、参ったなぁ……英語がろくに通じないなんて思わなかったなぁ――ええと、名前は……って、なんて聞けばいいんだよ?」
 捜査員の言葉を不機嫌そうな顔で聞き流すのは、年の頃は10歳程の白髪の少年であった。
マルコ:「……悪いのは向こうなのに、なんでオレが……」
 その不平めいた呟きは、捜査員には届かなかった。

柳田飛鳥:あ、あれ!?マルコー!
烏丸樹里栄:ショタだったわ
飯塚芳恵:ショタってこれかぁあああ!!!
GM:これだったんじゃよー
飯塚芳恵:しかも!白髪!白髪!!!
杵築:「おにいちゃんってよんでもいいのだよ?」
飯塚芳恵:どまんなかずっきゅぅううん!!
GM:食いついた??っ!!しかも同時に二人ッ!?
烏丸樹里栄:ううむ、今回のシナリオは紳士淑女のことも考えられているな。流石GM様
杵築:「おまわりさん、待って下さい。私はこの少年を心配して、まって、警棒はやめて(腕から飛び出すロッド)」
飯塚芳恵:「おまわりさん、やっちゃって下さい(加勢」
GM:いや、ここ警察署ですから――話は署で聴こう
柳田飛鳥:飛鳥は応援している!

GM:そして、最後に律佳のOPです
律佳:はーい。

 シーン5:螺旋の先の標的
 シーンプレイヤー:杵築律佳

 律佳が鋼の身体のメンテナンスを終えたラボに、この間敵対したばかりのビクトル・カストリッチが現れる。
「久しぶり……というには親しい間柄ではなかったか」
律佳:1d10 侵蝕率
DoubleCross : (1D10) →2
「ビクトル…!」驚愕の表情で、見つめます。
GM:「いや、争うつもりはないんだ。この間は、悪かった」そう言って、頭を下げる
律佳:「まあ、ずいぶん貴方には焼かれましたからね。他人と言うには、知りすぎましたし…謝られてしまって、ケンカを吹っかけるほど、血の気は多くないつもりです・・・」
ビクトル・カストリッチ:「思った通りだ。だから、今から言うことを託すことが出来る」
律佳:そして、このラボは、どんなラボなのだろう(汗
GM:関西弁の「ドクター」とだけ呼ばれる裏医が経営しているアンダーグラウンドなラボです。
律佳:>「ドクター」 了解。ふむふむ。
GM:金にはきっちり、腕はばっちり、というので評判です。
律佳:では、そのドクターに、調整してもらった腕を、曲げ伸ばしなどしつつ。
ビクトル・カストリッチ:「筋違いかとは思う。だが、ひとつ頼みがあるんだ。『あの時の子供』――烏丸樹里栄という男を守ってくれ」

烏丸樹里栄:うわー、敵対するはずの相手からの守ってくれ発言!僕はどうしたらいいんだあ!
川澄千影:あー、これ律佳とやりあう展開もあるのか。勝てる気がしませんが。
GM:PVPやってたら、ロイスあっという間になくなりますよ(笑顔)
烏丸樹里栄:いやみつどもえかもしれないですよ
律佳:(ついに完成したコードネームコンボが、味方に向かって!?)
烏丸樹里栄:これはきつい・・・樹里栄は来るもの拒まずだからなあ・・・

律佳:「キリエを…? あの、やたらに血の気が多そうな、ライフル使いの子ですか?」(そして、アドルフの子・・・か・・・)
ビクトル・カストリッチ:「どうやら俺を追っている奴らの中には、あの男――樹里栄を狙って何かを企んでいる勢力もあるようだ。その企みを阻止するためにも――そして、俺とは違う道を歩んでもらうためにも、護って欲しいんだ」
 そう言って頭を下げるビクトルの一方的な依頼に、君は戸惑うばかりであった。
律佳:(とまどうとまどう)「・・・そうそう。わすれてました。」
ビクトル・カストリッチ:「……聞こう」
律佳:「妹さんに、会ってあげて下さい…。 せめて、別れを…ね…。」そういって、 親近感○/嫉妬 で、ロイスをとって、シーン閉じます。
ビクトル・カストリッチ:「別れ…か。言えるはずもない」言って、冬の風と共に立ち去る。

GM:実は『妹同然』ではあるのですが、妹ではなかったり<従妹なのさ
律佳:なんだってー! いや、大丈夫、かまわん。ロールはかわらん、多分。
烏丸樹里栄:PVPかあ…いやこれシノビガミじゃねえから!
律佳:(なぐってらちるの自重)「ボクは…別れを言う暇もなかったですから…」とか、舞台裏になげておく。
GM:(まぁ、エネミーだし、《瞬間退場》もあるから)

律佳:微妙な顔で、呼び止められずに、ラボの廊下に、たちつくします。
GM: というわけで、シーンは終了です。これにてOPは終了ですので、今回のPC間ロイスを結んで頂きますが……今回はちょっと特殊です。
 まずPC2〜5の皆さんは全員樹里栄に対して結んで頂きます。
飯塚芳恵:ここでもモテモテw
烏丸樹里栄:うわーもてもてすぎるだろjk・・・
GM:そして、樹里栄に関しては、任意のPCに結んで頂きます。
川澄千影:既に持っている場合はどうしましょう?
GM:既に持っている場合は空白でお願いします。
川澄千影:ok
飯塚芳恵:et 烏丸
DoubleCross : 感情表(87-44) → ○好意(こうい) - 恥辱(ちじょく)
飯塚芳恵:なんかちがうなー!
烏丸樹里栄:恥辱www
GM:恥ずかしいところを見られたとか、逆に見てしまったとか<恥辱
飯塚芳恵:ああ、私より年下なのに射撃うめえ!でもそこが好感もてる!そんな感じかな
GM:雁の巣で「情報くれやー!」と行ったら「なんの情報か言えやー」と、牛乳投げ返されたアレとか<樹里栄の恥辱
飯塚芳恵:アレはわらった
柳田飛鳥:前回と変わらず □有為-脅威 でお願い致しますー!>樹里栄さんへのロイス
律佳:○好奇心/恐怖 でとりますかね。 >キリエへのロイス
川澄千影:■好奇心/脅威です。
烏丸樹里栄:よしでは律佳でロイスを取ります。牛乳仲間なので。友情/猜疑心
 友情メインで
GM:カルシウムが結ぶ固い絆かっ!?
飯塚芳恵:まだ引きずってる!?!
柳田飛鳥:牛乳で繋がれる絆…何か良いな!
律佳:あはは。牛乳仲間だもんげ!
 …依頼料の交渉忘れた…
GM:今回は財産ポイントの下駄を履かせたくないから逃げました(笑)
 というわけで、ミドルに入る前にちょっとレギュレーションについてお知らせします。
律佳:れっぎゅれーしょーん
GM:情報収集を行う際に『どこで』『どんなRPで』というのを明確に宣言した上で、GMがそれを面白そうだな、と思った場合にはダイスボーナスを進呈します。前回のセッションで「情報収集に雁の巣に行く」というRPを演じてくれた律佳の行動がヒントになりました
烏丸樹里栄:RPボーナス!そんなものもあるのか!
GM:まぁ、拙サイトのDXコラムでもそんなことを言ってましたからね。本来はやっちゃいけないことかもしれませんが、まぁ、GMがGMですし

――平たく言えば単なるアドリブ好きである。

烏丸樹里栄:ハウスルールもよいと思います。ダイスだけですべてが決まるのも嫌ですしね
柳田飛鳥:RPに自信はありませんが…出来るだけ頑張ってみます
律佳:拙生も、がんばるー。
川澄千影:そも情報収集苦手ですが、その分ここで稼がないとなー。
烏丸樹里栄:ダイス運の悪さはRPでカバー!

烏丸樹里栄:(カバー!の後にそれと便座カバーと言いかけたのは口が裂けても言えない)
律佳:ちなみに、杵築の理解者も、じじいと、設定する事にした。 謎の杵築一族のじじい。
飯塚芳恵:オヤジギャグか!
柳田飛鳥:お茶飲んでなくて良かった!w
GM:カバーと聞いて、『ライオンよりも強い』と返してしまう私は鉄の戦士パルコ・フォルゴレ好き
律佳:ライオンよりもカバ……泣いた。 あれは、泣いた。
烏丸樹里栄:生き残りたい
GM:「カバさんの牙には、小鳥が止まるんだよ」――よし、フォルゴレさまはひとまずおいておけ。チチをもぐのはまたの機会にしておけ。
烏丸樹里栄:ちっちっちっち・・・いかんいかん

キネツキ:いかんいかん。 手が止まってた。
GM:という訳で、情報収集のレギュレーションについてはこんな感じになっております
川澄千影:了解です。
柳田飛鳥:了解致しました。
律佳:はーい。
GM:基本的に『面白そう』でボーナス出すGMである、と覚えておけば(笑)
 では、ミドルの最初のシーン……まずは芳恵です
飯塚芳恵:おっけー
 1d10 侵食値
DoubleCross : (1D10) →6
GM: 生活安全課では、ひとりの外国人と思しき子供が不機嫌そうに座ってぶつくさと何事かを呟いている。<知識:クロドヴァ>でちょっと判定をお願いします。目標値は7
飯塚芳恵:ミドルの弱者とはこの私よ
 1dx@10 クロドヴァ
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] →4
 しらーん( ´_ゝ`)
GM:うわははは。それは判りません。ただ、ロシアとかあっち方面の響きではあるような気がしますね。

律佳:1dx 下っ端ためしぶり
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+8[8] → 18
飯塚芳恵:おいいいいいいいい
律佳:…したっぱおい。
柳田飛鳥:回りましたね…!
烏丸樹里栄:なんでお前が知っている!
律佳:したっぱゆえに>何で知ってる
GM:えっと……じゃあ、この下っ端のダイスの結果もちょっと組み込もうかにゃ(笑)

飯塚芳恵:(ふむー…言語には暗いですからねー…)
 「あのぉ、にほんご、わかりますか? Do you understand Japanese?」
GM:「うーん……クロドヴァ、だったかな?あっちの言葉じゃないかなぁ?」
と、雑談の結果を組み込んで見ました(笑)<学生時代にちょっとかじってたらしい捜査員C
飯塚芳恵:「あなた、スラブ系言語に詳しそうですね、通訳よろしいですか」と下っ端さんに頼み込む!達成値18はそうとう堪能にちがいない!

飯塚芳恵:下っ端たすかるわぁあああ!!
烏丸樹里栄:これはしたっぱから格上げだな
飯塚芳恵:よし!私の部下にしてやる!!
律佳:名前つけてあげなきゃ…。
飯塚芳恵:下葉さんで!
律佳:幣村鷹羽(しでむらたかは) し た は で、したっぱで。(*`∀´)シンドロームなんにしよう!
GM:一般人です(きっぱり)
杵築:えへへ。一般人なら、しかたない…。

GM:という訳で、クロドヴァにちょっとした伝手がある人に心当たりが――というか、クロドヴァ人と現在同居している人に心当たりが
飯塚芳恵:「——なるほど、じゃあ、君、ちょっと待っててくれますか? お話出来る人つれてきますから」ってジェスチャーします
GM:「いや、詳しくはないですよ。ロシア語の授業は居眠りし放題だったし」
飯塚芳恵:「…勤務態度にその不真面目さが現れないことを願いますよ、幣村さん。」と溜息を付き、飛鳥さんに電話をかけましょう
マルコ・ケンペス:「(不機嫌そうに椅子に寄りかかっている)」
鷹羽:(てへぺろ★)
飯塚芳恵:マルコの態度や感情はどんなふうでしょうか
GM:ちょっと苛立ち加減ですね。その態度からも「悪いことなんてしてねーよ」と言わんばかりです
飯塚芳恵:「幣村さん、彼の言語で挨拶くらいはできますでしょうか?それだけでも、違うと思うんです、不安とか、不信感とか」

GM:「ドーモ。シデハラです」「ドーモ。シデハラ=サン。マルコ・ケンペスです」(挨拶と聞いて)
川澄千影:世界共通語なのか……。
烏丸樹里栄:こいつまさかニンジャ
柳田飛鳥:ニンジャだって…w
律佳:あかんww  変にノッテキタww
烏丸樹里栄:ニンジャスレイヤーネタが最近ホットだな

GM:「あー、えっと……『じゃー……』」と、たどたどしい言葉で挨拶を。

――使わなかったらあっさり忘れる、という実体験を基にしております。

鷹羽:「だすびだーにゃ?」
飯塚芳恵:「だ、だすびだー…にゃ!」 発音真似てみるw
GM:いきなりサヨウナラじゃねぇか!
飯塚芳恵:「幣村さん!何まちがったことおしえてるんですか!」
律佳:なんということでせう!(笑いながら)

柳田飛鳥:鷹羽さん次出るなら立ち絵作りたいくらい良いキャラですw
飯塚芳恵:ぜひ私直属の部下に!(二度目

飯塚芳恵:「その・・・諦めました。…代わりにといってはなんですが、これどうぞ。外寒かったでしょう」と今話題のホットミルクをマルコに。
鷹羽:「なるほど…だから、講義の最後で言ってたのか…(納得)」
飯塚芳恵:「上にはナイショですよ…って日本語分からないからその心配はないか。ふふ」
マルコ・ケンペス:「……」少しの驚きとともに、カップを受け取る。
飯塚芳恵:「あ、よかった、受け取ってくれましたね」と笑顔。
「後は飛鳥さんとタチアナさんの到着を待つばかりですか。君の生まれがクロドヴァらしいってことも、結構気になりますし。」

GM:でもスラブ語の挨拶って『ドブロ・ユトーロ』ぐらいしか知らない<セルビア語だが


飯塚芳恵:ハラショーとマトリョーシカとカチューシャ(知ってるロシア語


律佳:ウォッカとボルシチくらいしかわからんのぉ。


柳田飛鳥:スパスィーバがありがとうだったっけなあ…ロシア語。それくらいしか分からないです


川澄千影:ガスパジンがミスターだったかな?「おおー、ガスパジン、ゼロー!」




―― 承知した――――!(『ガスパジン・ゼロ』と聞いての条件反射)




GM:ニンジャスレイヤー2巻見る限りでは「オーチン・プリヤトーナ」が『ドーモ』っぽいですね。ただ……まぁ、ニンジャスレイヤーですから(笑)


烏丸樹里栄:妹botについていくためにニンジャスレイヤー読むか


GM:セルビア語でも『ガスパディン』はミスターという意味合いですね。あと、マスターキートンの『砂漠のカーリマン』でも族長にガスパディンとか言っていたような覚えがあります。ただ、セルビア語でのミスターという意味合いでは『マエストレ』というのもあったりします


烏丸樹里栄:ロシア語かあ…ブラックラグーンつながりでバラライカとか


川澄千影:砂漠のカーリマン懐かしい……。


GM:という訳で、飛鳥も登場してもよろしいですよー
柳田飛鳥:はーい、ではタチアナさんを連れて登場します
 1D10+38 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+38) → 1[1]+38 → 39
「遅くなって申し訳ないわ、芳恵さん。彼女連れてきたわよ」
飯塚芳恵:「飛鳥さん!助かります。ちょっと困ってまして。……タチアナさん、彼なんですが…」とマルコの方に案内します。「日本語はもちろん、英語もダメで。って、私の発音がいけないんでしょうけど」w
GM:「マルコ!」と、タチアナが一声かけると、それまでの不機嫌そうな表情は消え去り、年相応の明るい表情へと変わる。そして、マルコは堰を切ったかのようにまくし立てる。
 と、そんな訳で、マルコの言葉についてはこれからは普通に表記します。
飯塚芳恵:わーいやったねー!タチアナさんまじ使える!
柳田飛鳥:さすがタチアナさん…!
マルコ・ケンペス:「あいつらが悪かったんだからな!」とブーたれる。
飯塚芳恵:「あいつらって?」警察本来の仕事を思い出し
マルコ・ケンペス:「こっちが子供だからって、ナイフちらつかせて脅してきやがったんだ。だからやり返しただけだよ」
柳田飛鳥:「人にナイフを向けるなんて…色々問題ね」ふうとため息をつきながら
GM:なお、マルコ10歳。向こうは上は21から下は17までの6人パーティ
飯塚芳恵:「正当防衛、ということにしておきますか。まぁ、でも一般人相手にオーヴァードの能力はなるべく使わないで欲しいですね……ギャングの方達には、申し訳ないですが、UGNで記憶操作をしてもらうことになりそうです。飛鳥さん、お手数おかけします。」
GM:芳恵の言葉を受けてたしなめるタチアナに、マルコは少々辟易しつつ頷く。
柳田飛鳥:「しかし、何で彼を6人がかりで脅したのかしらね…?記憶捜査の件は了解したわ、こちらの管轄だものね」こくりと頷く

律佳:カラーギャングェ
GM:金持ってるのを見て、カツアゲしようとしてぶちのめし、二人目がやられたところで17歳がナイフ出した??といったところです<経緯
律佳:ほふぅ。 ともあれ、なにやら、マルコくんはわけありのようっですな。
GM:で、ナイフ出されたからこっちも使う、といったところです。ほら、マルコ的には何の問題もないだろ。あたしゃ情けないよ(まる子違い)
飯塚芳恵:クロドヴァの清水に生まれたマルコ…おじいちゃんっこ…
川澄千影:特にギャングに裏は無い感じですね。
GM:ですね。カラーギャングはただ出てきてぶちのめされた悪人です。
柳田飛鳥:ふむふむ…
律佳:はっ! 今回のボスはながさわくん!?(寝ぼけ
飯塚芳恵:陰湿陰口玉葱攻撃
烏丸樹里栄:ながさわくんかあ、彼の頭で刺されたら即死だぞ・・・
鷹羽:家を焼かれてジャーム化した永沢君、彼の安住の地は、ない。

職員:「ほーら、あなたたちは、多人数で少年をいじめようとしたものの、なぞのワンダリングブタゴリラに、ぼっこにされたのよー(みょんみょんみょんみょん)」
飯塚芳恵:それ都市伝説級!
少年:「ブタゴリラ・・・オレ・・・ヤサイ・・・クウ・・・」

律佳:ブタゴリラ(経験点600)は正義の味方。(謎)

柳田飛鳥:「まあオーヴァード関連の記憶が消えればこっちは良いわ、その内容がどうであれ」ふふと笑う
マルコ・ケンペス:「じゃあ、オレはもう帰っていいんだよな!?」
飯塚芳恵:「あ、ちょっとお待ちください、マルコさん、パスポートとか身分証明証とかお持ちですか?ちょっと取り調べには必要でして。
 あとこれは別に答える義務なんてないのですが、どうして来日されたので?」
マルコ・ケンペス:「パスポート……さぁ?そんなのは大人に任せてるしな」
鷹羽:「大人…? 保護者の方でしょうか?(タチアナさんちらり)」
飯塚芳恵:「ならばその方に連絡をしてここにいらしていただきませんとね。」にこ
柳田飛鳥:「(…まずい状況なら私の家に引っ張ろうかしら。)」
GM:そして、マルコは芳恵の二つ目の質問に答える。「人を探しに来たんだよ。“教授”達と一緒に、ビクトル兄さんとか、ニナ達を――」
 そうマルコが言ったところでシーンは切れる。

律佳:教授キタコレ
川澄千影:爆弾発言キマシター
烏丸樹里栄:うわあ

飯塚芳恵:(ビクトル!!)はい、では恒例の飛鳥さんにロイス!そしてマルコにもロイスだ!
柳田飛鳥:「(教授…ね。そしてビクトル、か)」自分も芳恵さんにロイス!
飯塚芳恵:飛鳥さん:友情■/劣等感 マルコ:庇護■/不安 で!
GM:なお、ニナという言葉にタチアナも反応します「ニナが……ニナも日本にいるの?」
柳田飛鳥:芳恵さん:□友情-悔悟でお願いします。
GM:そして、このシーンで得ることが出来る情報項目は以下の三つです
 ○マルコ・ケンペスについて
 ○『オリオン部隊』について
 ○『アンノウン』について
GM:なお、マルコについてはタチアナと一緒にいることで2Dのダイスボーナスを得ることができます
飯塚芳恵:了解です
柳田飛鳥:了解です!
GM:そして、続いてのシーンプレイヤーは樹里栄です。
烏丸樹里栄:ほい
 ダイス合計:1 (1D10 = [1])
 1増えて34です

GM:なんだか今日は侵蝕率ダイスが低いなぁ、みんな
飯塚芳恵:その中私は通常運行と
律佳:これじゃ、また「濃厚なレネゲイド」さんの出番か…!!
柳田飛鳥:何だかこんなに低いの初めてです…w
烏丸樹里栄:戦闘でガンガン増えますから・・・
律佳:芳恵さんが、濃厚なレネゲイドをかもしだしている!そして、すたんばーい。
飯塚芳恵:ファブリーズプリーズ

GM:背後に人の気配を感じた樹里栄……気配は一つではない
烏丸樹里栄:何人くらいかわかります?
GM:背後に一つ、そして、右に一つ…そしてッ!!
烏丸樹里栄:いやなよかんががが
DoubleCross : (3R10+2[8]) → 6[2,3,6]+2 →8
GM:《ディメンジョンゲート》で行く手を遮るかのように登場したのが一人!

川澄千影:バロールかー。
柳田飛鳥:ゲート使ってまで来るなんて、本当にモテモテだなあ…
キネツキ:新技、キネツキスペシャルを出す時が来たか・・・!

烏丸樹里栄:「・・・」とっさに戦闘態勢に入ります。
GM:なお、バロールは既に同一エンゲージに入っている!
烏丸樹里栄:うわー、拳銃調達判定する前からこれかよ
GM:バロール:「お前に恨みはないが、プランナーの命令だ――死んでもらうぞ!」
GM:といったところで、残りの二人はいつでも乱入OKですよー
烏丸樹里栄:「・・・プランナーだと?」
川澄千影:うーん、まだ「見」で。
キネツキ:1d10 登場 「ちょっと、待ってもらいましょうか?」
DoubleCross : (1D10) →4
烏丸樹里栄:「・・・杵築か」
キネツキ:「キネツキスペシャル!」 そういうと、自転車で、塀を飛び越えて、登場します。

飯塚芳恵:もすけさん自転車好きだなw
柳田飛鳥:カッコイイ登場!
キネツキ:というか、5時間前に思いついて、キャラシに「キネツキスペシャル(データ的な効果は特にかわらない)」って書いてたのが、なんか、こう、おれ、何考えてんだ。ちゃんと、イオノクラフト分は、侵蝕上げるのが、お作法。

GM:では、バロールの一撃は、律佳のキネツキスペシャルによって止められます
烏丸樹里栄:「・・・本当に貴様らはお節介が過ぎるな」軽く苦笑しながら
キネツキ:「メタい話をすると、戦闘移動なら、一瞬宙にうけますよ。」(イオノクラフトで)「ちょっと、貴方を守るように、依頼されたのでね(にっこり)」
烏丸樹里栄:「俺を守るだと・・・まあその前にゴミを蹴散らすか、後で話を聞かせてもらうぞ」
川澄千影:質問、謎の三人組はエキストラ?
GM:では、宣言すればこのゼノスエージェント達は排除できます。 はい、という訳でエキストラです<千影
川澄千影:了解です。
烏丸樹里栄:じゃあ2人を撃ち殺します。残り一人は足に銃弾を撃ち込み動けなくします。

飯塚芳恵:よーしゃねーーーー!!!
律佳:うっかり、拷問に参加しそうになるが、杵築のキャラじゃなかった(自重
飯塚芳恵:杵築さんは良心でいてください…!
柳田飛鳥:キャラ的にはやってもおかしくない飛鳥さん(ただし言葉ですけど…w)
飯塚芳恵:なにこのパーティ ドSおおい。
烏丸樹里栄:こういうときFH楽しいね

キネツキ:(マイナーアクションでおりおりしてるあいだに、蹴散らされて)(;°Д°)こ、このこ、本当乱暴な所あるな!
 ま、冗談はさておき。
GM:バロール:「ぐ、き…貴様」歯痒そうにしているが、足を撃たれている上に、取り押さえられて身動き取れない。
烏丸樹里栄:「プランナーの命令と言ったか、なぜ俺を狙う?」
GM:「何故、だと?同族喰らいのウロボロスが……何を言う!」
烏丸樹里栄:両肩に銃弾をぶち込みます
律佳:「同族喰らい、ですか。 どうも、そのあたりには、詳しくないのですが・・・。」「(ちょっと、眼をそむける)」
烏丸樹里栄:「質問に答えろ」
GM:「がっ……ぐっ!お前達ウロボロスはレネゲイドの本質である進化をせず、ただ喰らうだけ――ましてや、お前というウロボロスの『始まりの種』が生きていることは、ゆくゆくは世界を無に帰すことにつながるだけだ――そんなお前に、何をくれてやるかよ!」言って、唾を吐きかける。

GM:ネタバレしたくなる思いを、一生懸命押さえ込みつつセリフ考えてたよ
律佳:GM…トンクス(ほろり
GM:いや、活かして尋問するとは思ってなかったし(笑)
ロリンナー:「なるほど……それでは新たなプランを用意しましょう」
ロリンナー:「これもまたプラン通り」
GM:プランナーって、この二つのどちらかを言ってりゃいいからなぁ(暴言)
記録者:「(主のドヤ顔スケッチ)」

川澄千影:うーん、今更ですが出てもいいですか?
GM:どうぞー。侵蝕率も忘れずに(笑)<忘れているのは主にGMだ
川澄千影:1D10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47
烏丸樹里栄:「なるほど・・・じゃあ死ね」頭にライフルを向けて撃ちます
川澄千影:事が終わった後に「やぁ、久しぶりだね……」と出てきます。

川澄千影:(ふーなんとか合流できた)
烏丸樹里栄:頭がいい振りって大変ね
律佳:…ロリンナーって文字に、なんか、妙に、「なにやってんだろ、オレ」感を感じる、お年頃。
飯塚芳恵:そんなこと言ったら ショタ登場に燃え上がる私はどうだっていうの…
律佳:(;°ω°)そ、その… そうだね! ロリショタばんじゃい(違う)!しっかし、半ば公認の酷いあだ名だ、「ロリンナー」。
飯塚芳恵:\(^o^)/バンザーイ!バンザーイ!(吹っ切れ) 私はここで初めて知りました。
律佳:いつかは酷いあだ名付けられたいものです。(穏やか)
飯塚芳恵:ショタコン婦警とかあだ名されそうでイマイチふっきれられん。
律佳:本体がブラコン末っ子だからのー。 キネツキよ、すまん。

律佳:銃身を跳ね上げて、狙いをそらします。「いけない… いけないよ。 きりえくん。」
川澄千影:(む、殺さないのか)
律佳:(ちょっと、色々、ひっかかりすぎた)
烏丸樹里栄:不機嫌そうに律佳を見てから千影のほうを向く「・・・またお前か」
川澄千影:「困ったものだ……。私もあまり信用されていないらしい……」
律佳:「キミの仲間を、とむらってやってくれないか?」と、バロールレネビに、視線を向けます。
川澄千影:律佳が樹里栄に気を向けている内に無言でエージェントに止めを刺します。
GM:「な……がっ!?」最初は律佳の行為に対する戸惑い、そして、断末魔は短く。
律佳:「・・・・・・!!・・・命を奪うのは・・・嫌いです」(肩を落とす
川澄千影:「アレはもう助からない……。楽にしてやるのが慈悲だろう……
 烏丸樹里栄……。君の出自についてなにかわかったかい?その様子だと今の所空振りの様だが」
烏丸樹里栄:「・・・貴様の言うとおりだが、貴様がここに来たということは俺に何か用があるんだろう?」
川澄千影:「協力しに来たのさ……。君の力は実に興味深い。”それ”が何をもたらすか見極めたい……やっかいな連中に狙われている様だし……手数は多くて損は無いだろう?」
烏丸樹里栄:「・・・貴様が言うと何か胡散臭いな。なぜ俺の力に興味を持つ?」
川澄千影:「前の事件……あれだけの謎を残したんだ。気にするなと言う方が無理が無いかい……?」とはぐらかす。
烏丸樹里栄:「・・・勝手にしろ」
律佳:(無言で自転車を立てる)「やれやれ、今回は、きな臭いというより、硝煙臭い仕事になりそうですよ…。 それに、血腥い…」
GM: ともあれ、ゼノスエージェントを撃退した後に、以下の情報項目を得ることが出来ます。
 ○『アドルフの子』
 ○烏丸樹里栄
 なお、この二つの情報については『アドルフの子』計画の生き残りであり、樹里栄の過去の手掛かりを持っている『あるNPC』と接触することによって、情報判定に+2Dのダイスボーナスを得ることが出来ます。
烏丸樹里栄:杵築のほうを向いて「話を戻すが、俺を守ると言ったな。誰の依頼だ?」
杵築:「ヒトの頭に向かってライフルぶっ放す子や、いきなり人の頭かち割る子には、おしえてあげません(笑顔)」
杵築:情報項目了解。
川澄千影:ビクトルかなー?
烏丸樹里栄:ため息をつきながら「面倒くさい奴だ・・・」
GM:ビクトルかなー?
川澄千影:あるNPCは。
杵築:「さて・・・UGNに連絡しますかね・・・。 レネビとはいえ、骸を放っておくのも、いかんでしょう。」(ケータイ操作)ところで、FHのエージェントが、いきなりレネビにライフルぶっぱなすとか、なかなかえらい光景ですな。 
烏丸樹里栄:普通に命狙われましたしねえ・・・
杵築:FH的にも、少々証拠隠す理由はありそうですが、な。 足がつかないように。
GM:まぁ、FHとゼノスはウロボロスにおける立場の違いで敵対関係にあるといってもいいですからねぇ。

律佳:さて…。 UGN支部に、誰かいらっしゃるなら、こそっとコンタクトとりたいですな…。
GM:??:「はい……どうなさいました、杵築さん?」
律佳:「少々、込み入った事情がありましてね。支部長とお話したいのですよ・・・(眼鏡くい)」とか、やろうかとおもいつつ?
端木葵:「何がありましたか?」
律佳:いや、メインでやらんとな…っと。
GM:と、まぁこんな感じでRPをやっていただけると、嬉しくなってボーナス出すこともあるよ、という訳で(笑)
杵築:支部なら、飛鳥さんあたりも、登場できそうですし、案として(笑)。

端木葵:「という訳でお受けしますよぅ。その代わりと言ってはなんですがドレス用意したので今度着てみてくださいねぃ」
杵築:「あははははははは。 ・・・そうですね。ありがとうございます、支部長。では、回収部隊に、同行しますかね。」
 で、ケータイを切って、キリエに向かい。 「逃げてもらえます? 別に、突き出したくないんで、今は。」
烏丸樹里栄:あきれ顔で「当たり前だ」と残しその場を去ります
川澄千影:「やれやれ……。この街も物騒になったものだ」と嘆息して同じくその場を去ります。
杵築:で、おやびんに、「○信頼/食傷」でとりますかね。
GM:なお、件の『とあるNPC』と接触を図ろうとする場合には、明確に名前を出してくだされ(笑)
烏丸樹里栄:了解す
川澄千影:本命:ビクトル 対抗:マルコ 大穴:教授
GM:では、調達判定ですねー?
烏丸樹里栄:あ、そうだったぜ。もう襲撃されるのはこりごり
律佳:2dx 警棒調達に挑戦
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[7,10]+4[4] → 14
 今日はゲット。(まあ、気分です)
GM:ダイスが二つ触れるというのは、本当に大きいんだなぁ<警棒ゲットした律佳
川澄千影:2dx+@
烏丸樹里栄:1dx+4@10 大型拳銃
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 7[7]+4 → 11
 無事にゲットですな
川澄千影:2dx+0@10 応急手当キット
DoubleCross : (2R10+0[10]) → 7[7,7] →7
 1足りない、まぁいいか。

GM:では、調達終了ということで、情報収集シーンと参りましょう。難易度を発表します
律佳:はーい。 難易度ドキドキ

 情報項目
 ○マルコ・ケンペスについて UGN・噂話:7/12
 ○『オリオン部隊』について 軍事・裏社会:9
 ○烏丸樹里栄について FH・ゼノス:8/?
 ○『アドルフの子』について UGN・FH・裏社会:10/?
 ○『アンノウン』について FH・裏社会:?

烏丸樹里栄:調べて!僕のこともっと調べて!(変態)
川澄千影:樹里栄キャラ崩壊。まぁ調べますけどー。
GM:『?』となっている部分は、Eロイス『混迷の謀略』の影響によって現在はちょっとしたジャミングが働いているようですが、一定条件をクリアすれば開示されます
烏丸樹里栄:うーむ、とりあえず振ってみようかな。登場しますー
 ダイス合計:10 (1D10 = [10])
 わお、10増えて44になります
GM:さぁ、どれから調べる?なお、『?』の部分が隠れた状態でも調べることも出来ますが、先程言ったように『混迷の謀略』の影響下にあるので、難易度は本来のものに加えて1D10されます
律佳:入れ知恵としては、自分でシーン案を言うと、情報収集にボーナスがもらいやすい気がするよ、キリエしゃんや。
烏丸樹里栄:そうっすねー(考え中)
律佳:とりあえず…。 まずは、情報収集先を、作らないとな…(ぶつぶつ)
烏丸樹里栄:アドルフの子について・・・FHの情報ネットワークから探してみますかね
GM:では、?の部分に働いている『混迷の謀略』が発動しますよー
 ダイス合計:3 (1D10 = [3])
烏丸樹里栄:樹里栄コネ少ないから情報筋がその辺しか思いつかんぜよ
GM:ほむほむ
烏丸樹里栄:とりあえず振るか
 1dx+1@10
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 1[1]+1 → 2 → ファンブル
 ないわー
飯塚芳恵:あれま…w
律佳:やるな…!!
飯塚芳恵:ドジっ子か、ドジっ子だな!!
柳田飛鳥:あらら…;
GM:ぎゅ、牛乳飲みますか?
烏丸樹里栄:ごくごく
GM:ファンブルでは何も判らないですね。見当違いのやり方で調べているようです。
飯塚芳恵:未散さんのお灸が怖いよ
烏丸樹里栄:FHと間違えて近所のおばさんに話を聞いてしまった!
BBA:「あんた、そんなこと聞いてる暇あんならちょっと今からスーパーの特売一緒にならんでちょーだいよ!」
烏丸樹里栄:「・・・」おばさんの勢いにのまれ特売の列に並ぶ樹里栄
飯塚芳恵:おいいいいいい!!
GM:ああ、それは間違いなく未散さんにぶちのめされるわ
日向茜:「こんなお兄さんが並ぶなんて…ふふ、珍しいですね」買出しで一緒に並んでる
烏丸樹里栄:未散さんが出てきた時が怖いわ・・・
杵築:(外野)お、おそるべし、おばちゃん!!
川澄千影:ファンブルだしこれもあり……なのか?
GM!Information!このセッションはダブルクロスです!Information!
川澄千影:はっ、シリアスシリアスシリアス。
杵築:(外野)シリアスシリアス
飯塚芳恵:こほん! では、次、私よろしいですかね。 (一番悪乗りした人)
杵築:(外野)演出的に、UGN支部でシーン作りたいので、お座り中。
GM:では、一旦樹里栄はシーンを切るという形で……どうぞ!

GM:ともあれ、ニンジャのエネルギー補給に最も適したスシを補給するためにスーパーのタイムサービスに並んでしまった樹里栄はいいとして(笑)※樹里栄はニンジャではないはずです
柳田飛鳥:確かに支部なら飛鳥は出やすいと思います、情報交換も出来ますね…!
烏丸樹里栄:ドーモ。ダークニンジャ=サン。カラスマキリエデス。
GM:ドーモ。カラスマキリエ=サン。ダークニンジャです。
鷹羽:ニンジャナンデー
GM:「キリステ・ゴーメン!」コワイ!

飯塚芳恵:1d10 侵食値
DoubleCross : (1D10) →1
飯塚芳恵:っしゃぁああ!!
GM:芳恵の登場判定が低い!天変地異が起きるぞー!?
飯塚芳恵:ふっふっふ。槍がふっても皆動揺するな?
 オリオン部隊について調べます。
 刑事というワークスの強みを生かし、国家のデータベースにアクセスしましょう。それに伴い、NPCとして、上司の谷さんと同僚の古川さんに協力してもらいます。
 我等警察3トリオです。3人あつまりゃ文殊の知恵です。
鷹羽:では、下っ端は、マルコの件の報告書を…。 内容はただのケンカだったようですし…。
 「某月某日 うんたらかんたら」
GM:ほむ……では、古川くんの能力値を即興で考えてみましょう……と、能力値はトループの奴でいいか
飯塚芳恵:ノイマン×ブラムとかだったら惚れるんだが(笑
GM:一般人と言いました(笑顔)
飯塚芳恵:ちーんw
鷹羽:「がんばってくださーい」(段ボールつみつみ)
飯塚芳恵:「オーヴァードの力に頼りきりよくありませんからね、ここは正攻法でいきましょう」
GM:では、状況から考えて、<情報:警察>に+2点の修正を入れるということにしましょう。FS判定の支援判定のような感じで
飯塚芳恵:あー、じゃあオリオン部隊に補正はかからないのか。
:「ああ、楽を覚えても得にはならん。正攻法が一番だ」
川澄千影:というか今回警察で補正がかかる情報が無かったり。
飯塚芳恵:(しー!!) じゃぁ素振りで行こうぞ。古川君の支援、芳恵はしかと受け取った。
律佳:あるれ?裏社会多いな(汗
飯塚芳恵:1dx@10+1 <情報:裏社会>難易度9
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 →9
飯塚芳恵ドヤァアアアアアアア!!!
柳田飛鳥:さすが…!
GM:思う存分ドヤ顔してください!(`・ω・´)
飯塚芳恵:「谷さん、古川くん、やりました…!」古川くんのお陰ですよ!
GM:では、こんな情報を引き出すことが出来ます。
オリオン部隊
9:“サイフ(巨人の剣)”ジン・ヤンセン、“アルニラム(巨人の首飾り)”ジェラルド・シェファー、“ミンタカ(巨人のベルト)”アフマド・マフムールの三人をトップに据えた秘匿部隊。
 誘拐・暗殺に長けた隠密部隊として世界各地で暗躍を続けており、ビクトル、そして、『アドルフの子』唯一の成功例である樹里栄の身柄を確保するために来日した。
GM:古川くん:「だったら今度何かおごれよー。」
飯塚芳恵:「それとこれとは別ですから(ツーン」
 そしてヤバげな3人組が
GM:古川くん:「あー、そうか。安月給は変わりなかったな。じゃあ、非番の時にでも飲みに行くか、割り勘で
飯塚芳恵:「このヤマが終われば、いきましょっか。」断じて死亡フラグではない。
GM: なお、この情報を入手することで、オリオン部隊の現在地を把握することが出来るとともに、FS判定『オリオン部隊を止めろ!』を選択することが出来る。
飯塚芳恵:初めてミドルで役に立った気がする。
律佳:おおー。 なかなか重大な情報だったようですね。
GM:ただし、『オリオン部隊を止めろ!』を選択した場合には、後戻りは出来ませんです(笑)
律佳:パーティ分割を避けるなら、一通りすんでから…? いや、でも…?(悩)
烏丸樹里栄:準備せずにいったらロトの剣でしか竜王が倒せなかったオチは怖いですね
GM:ともあれ、調達判定やら何やらがなければ、このままシーンを閉じますよー
柳田飛鳥:まずは地盤を固めたほうがリスクは少ないでしょうか…
飯塚芳恵:「足取りをつかめただけで十分です。気付かれない内に、私達はもっと力をつけておきましょう」(…やはり釣れたか。血で穢れきった隠密部隊など、これを機に全て根絶やしにしてやる。)って両目に炎を燃やし…みんな大好き調達判定!!するする(・∀・)
GM:そして、安定と驚きの黒さである

烏丸樹里栄:なんか怖いこと考えとる人がいるがな!
GM:そして、古川くんを再登場させたくなってきたGMが一人
律佳:がんばって! GM! >NPC再登場
GM:いやどっちやねん<安定と驚き
律佳:安定しすぎておどろき。 あるある。

飯塚芳恵:ただしエネミー限定。えっとねー、芳恵ねー、拳銃欲しいよ!
GM:ではドゾー<調達判定
飯塚芳恵:1dx@10 拳銃
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] →2
 チーン!
GM:まぁ、あの出目があっただけで今回はよしとしましょう
飯塚芳恵:「安月給ェ…」空を見つめながらシーンを閉じます。
律佳:ちかたないね。
烏丸樹里栄:ダイスだらしねぇな
GM:(゚∀゚)つ(ツッコミ)<樹里栄
 では続いてはどなたが参りましょうか?
律佳:はいはい!
柳田飛鳥:はーい、飛鳥いってもいいですか?UGN支部に行って情報収集を行いたいですが…

柳田飛鳥:このシーン終わったら芳恵さんに情報共有と拳銃調達にチャレンジします!
飯塚芳恵:姉さま!!(同い年)
律佳:ボクは、キリエさん探しに行かないと…。 護衛しないと。
烏丸樹里栄:うろちょろうろちょろ 

律佳:よし! 飛鳥さんのシーンに便乗!
 どうぞ!(すすす
GM:む、では、藍空支部に飛鳥と律佳が登場する、ということですね
柳田飛鳥:えっと、後タチアナさんを連れていきます、マルコは無理…ですかね?
GM:不都合がなければマルコもいてますよー
律佳:1D10 とりあえず、登場を宣言
DoubleCross : (1D10) →8
柳田飛鳥:了解です、ではタチアナさんとマルコを連れて藍空支部に情報収集に戻ります。
 1D10+39 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+39) → 5[5]+39 → 44
端木葵:「お疲れ様ですよぅ」と、出迎えます
律佳:レネビの「処理」を見送って、支部で飛鳥さんと支部長を見かけて…。 でっと。
柳田飛鳥:「支部長もお疲れ様です、少しに彼女達にお話を伺いたいので部屋をお借り出来ますか?」とお聞きします
律佳:「端木さん、お話が…。おっと、ちょうどいい、飛鳥さんにも、お話が…。」っと。
端木葵:「では…304号室が空いてますよぅ」
律佳:とりあえず、お邪魔してもいいですかね? >タチアナさんとお話
柳田飛鳥:「ありがとうございます、杵築さんもよければどうぞ?」とお誘い
端木葵:「律佳さん待ってましたよぅではこれを」と、フリフリのゴシック調のドレスを手渡す
律佳:「はじめまして、タチアナさん。 ボクは、杵築と申します(ドレスうけとり)あ、これは、ちょっとした、趣味ですので、おきになさらず」
飯塚芳恵:女装自認したよ…!
律佳:「友人は、りっちゃんとよんだりよばなかったりします」(にっこり)

烏丸樹里栄:リッチャンハカワイイデ(ry
律佳:「…あ、支部長。 やっぱり、これ、調達判定的には、フォーマルですかね?」(なんだ
端木葵:「そうですねぃ。出しちゃったことですしフォーマルとしてお渡ししますよぅ」
律佳:「では、ゴスロリドレスっと。」
端木葵:「それにしてもひどいGM権限ですねぃ」

マルコ・ケンペス:スゴイ趣味のやつがいるんだなぁ、と驚きの眼差しを向ける
律佳:いや…。 流れを切るのを、嫌がってみた。
端木葵:「で、お話というのは?」
律佳:「ともあれ…。 少々、込み入った話なりそうでしてね。」と、ビクトルから依頼を受けた事を、明かします。
タチアナ・ミルコビッチ:「ビクトル兄さんに会ったんですか!?」
マルコ・ケンペス:「どこでビクトル兄に会ったんだよ!?」
柳田飛鳥:「…良ければ杵築さんのお話もお聞きしたいわ、何か掴めそう」
律佳:「(頭わしわし)なにやら、そちらの少年も、色々ありそうですね。」

GM:律佳の年下スキー属性が火を噴くぜ!
律佳:(´・・)
烏丸樹里栄:(∵)

柳田飛鳥:「まあこちらも色々と、ね。また良ければ力を貸して頂けると助かるわ」ペコリと頭を下げる
律佳:と、言うわけで…。これで、情報項目の共有は、できそうですかね…。 キリエが狙われてるってことも含めて、ですが。
「はい、飛鳥さん。 こちらこそ、お力添えをいただきたい。頭を挙げて下さい。」っと。
柳田飛鳥:「…ありがとうございます、頼りにさせて頂きます…さ、情報収集をしてしまいましょうか」頭を挙げて微笑む
GM:では、どの項目を調べましょうか?
律佳:よし。 ビクトルと会った場所を話していいのか、迷ったので、マルコを調べてもいいですかね? >飛鳥さん
柳田飛鳥:はい、大丈夫ですよ!>杵築さん
GM:では、タチアナが同席しているので、情報に+2Dしますよー
律佳:5dx+1 コネ:UGN使用(技能もそれに準ず。 マルコケンペスについて
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,4,4,5,9]+1 → 10
 むむ。
「え?ドレス着ないと、おしえてあげない? ひどい! 支部長ひどい!(ひとのせい) と言うわけで、一旦退場して、きがえてきませう。(おい
GM:では、こんな情報が入手出来ます。 7:ビクトルとタチアナが中心になって切り盛りしていた孤児院の子供。ハヌマーン×ウロボロス。誤爆事件の際に『教授』と呼ばれる老人によって保護され、「ビクトル、そしてもう一人の生き残りを迎えに行く」と言われて日本にやってきた。
律佳:(うわ、こいつ、教授の下についてるのか)
GM:ミドルでチラッと言っていた『ニナ』って子供がその『もう一人の生き残り』ということらしいですね
律佳:ふむむ。 とりあえず、ゴスロリドレスにきがえつつ、悩んでおきます。

GM:トイレで着替えるのはやめましょうね。コミケスタッフとみんなの約束だ!
カメラ小僧:パシャパシャ

柳田飛鳥:…アドルフの子行きます。自分の持っているモバイルPCからUGNの情報ネットワークに接続して情報収集です。
GM:ほうほう、ではどうぞー
柳田飛鳥:8DX10+4 情報:UGN(コネ:UGN幹部使用)
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 8[1,2,3,5,5,5,8,8]+4 → 12
 コネ部分は支部長に助けを借りつつ…って感じで
端木葵:「うちも調べてみましたけど……どうもあと一歩といった感じですねぃ」
柳田飛鳥:「流石にそんな簡単には全部知ることは出来ませんね…明らかに秘匿情報ですし」
GM:あ、混迷の謀略を使うの忘れてた(笑)
 ダイス合計:10 (1D10 = [10])
律佳:はねあがったー!
飯塚芳恵:おおぅ
GM:ああ、これは絶対無理な出目だった(笑)<まぁ、未公開な部分だけが跳ね上がるので
 10:ウェイトリー・ファーマーズをはじめとしたナチ信奉者が掲げる、『ヒトラーの復活』を目論む計画。
 判明している成功例は樹里栄だけだが、失敗作として、ステラビッツァ実験場の生き残りであるビクトルのような生存者もいくらか確認されている。
柳田飛鳥:「とりあえず分かるところは分かった感じね…」情報は芳恵さんにメールで送っておきます!
飯塚芳恵:ピピピ「あ!飛鳥さんからだっ(・∀・)」
GM:表で受け取っちゃったら、登場判定振ってもらおうかなぁ(笑)
飯塚芳恵:まじか!したらば登場だ
 1d10 侵食値
DoubleCross : (1D10) →9
 ぐは
GM:マジに登場したよこの方(爆笑)
飯塚芳恵:出られるシーンは出る!振られたら絶対でる!

――すごく…漢らしいです。

GM:そして早速ダイスボーナスの領域へと(汗
烏丸樹里栄:侵食率こわいねこわいね!
飯塚芳恵:ま、まだ59だし!!(一番歯がゆい
GM:ともあれ、何にしましょ?(寿司屋のオヤジ口調で
律佳:(更衣室)「今のうちに、また部長に連絡しておくか…はぁ。(ケータイかちかちかちかちかちかちかち)」
 ごめんなさい。 じゃましました。

律佳:んー。 なんか、シーン変わったっぽい?
柳田飛鳥:まだシーンは切れてはないような気がしますけど…どうなんでしょう…
律佳:切れてないなら、いいのです…。 更衣室にいます。
飯塚芳恵:出張ってしまってごめんなさいす;;
GM:宣言が遅れましたが、明確にシーンは変わってますからねぇ。飛鳥と律佳のシーンは終了している、ということにします
律佳:おう… また、演出調達判定に走ろうかと思ってたのですが…。 よし、また登場すっかな。
柳田飛鳥:あ、ならば購入判定をラストにさせて下さい…(却下でも構いません)
GM:調達判定はこちら(雑談)でどうぞー
律佳:2dx 調達判定 制服(7)
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] → 9
柳田飛鳥:6DX10+4 調達 拳銃 達成値:10
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,2,4,6,6,9]+4 → 13
律佳:いよっし。
柳田飛鳥:おっけ!合流の時に渡します!
飯塚芳恵:ありがとうございますぅううう!!いつか私も飛鳥さんのお役に立ちたい!

飯塚芳恵:いえいえ。そうですのぉ、では『アドルフの子』について調べましょう。
GM:ではどうぞー
飯塚芳恵:飛鳥さんからのメールを警察組の二人に伝えます。この人の情報は信頼出来ると。
 で、ですね
GM:まぁ、谷さんは見知ってますからねぇ
飯塚芳恵:「古川君、ちょっと付き合ってくれませんか。一杯だけおごりますから。」って言い、前々回セッションで立ち寄ったBARに繰り出すぜ…!
 裏社会の情報に長けたあのマスターなら、知っているに違いない。だが芳恵はお酒飲めないので古川くんを誘う。
GM:でも、『アドルフの子』についてはまだ『混迷の謀略』の影響が――
律佳:…30くらいださないと、きつそうですよな。 ノリ的に。
古川くん:「こんなところを知ってたのか……いい店じゃないか」
飯塚芳恵:すみませぬ、GM、前言撤回で烏丸君について調べてもよいでしょうか
律佳:ぎゃー! マスターがオールドギースになった!
飯塚芳恵:地獄に落ちても忘れるな…!意味深!

GM:名作『JESUS』の決め台詞です<悪人:「ジーザス!(ちくしょう!)」 ジーザス:「俺の名前だ。地獄に落ちても忘れるな」(ドゥーン←コルト・コンバットが火を噴く)
飯塚芳恵:マスター情報収集だけじゃなく戦闘も行けるのかよ。敵に回したくねえ

――学園ハードボイルド・アクション『JESUS』『JESUS砂塵航路』は小学館より絶賛発売中!

“オールドギース”樫原十蔵:「何にするね、刑事さん?」
飯塚芳恵:「知っているだけで、呑んだことはないのですよ……おひさしぶりです、マスター。古川くん、好きなの頼んでいいよ。」
古川くん:「いや……刑事って言った覚えはないんだけど……なんで!?」
飯塚芳恵:「彼の前には、全ての情報がお見通しってわけです。心強いでしょう?」
“オールドギース”樫原十蔵:「やれやれ、お前さんが来たということは、厄介事か」と言って、グラスにバーボンを注ぐ
飯塚芳恵:すかさず古川くんにパスだぜっ!
“オールドギース”樫原十蔵:「わしは神様でもなんでもないんじゃがな」
飯塚芳恵:「ご謙遜なさらず。貴方の耳は神をも凌ぎますよ。 お尋ねしたいことは、烏丸さんについて。烏丸樹里栄についてです。」
律佳:1D10 登場 「…はい、はい。部長。うけとりました、ありがとうございます(ぴっ」「おっと、先客ですね。」
DoubleCross : (1D10) → 10
“オールドギース”樫原十蔵:「ふん、あの若造のことか」
飯塚芳恵:同族臭いぞ、杵築さん!
GM:という訳で、雰囲気のあるRPに免じて、+1D+2点の修正をどうぞー
飯塚芳恵:わぁああい!!ありがたやぁありがたやぁ
GM:あ、<情報:FH>についてですよー
飯塚芳恵:2dx@10+2 了解です。 <情報:FH>難易度8 烏丸樹里栄について。
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[2,7]+2 →9
飯塚芳恵:っしゃぁああ!!
GM:混迷の謀略〜
ダイス合計:6 (1D10 = [6])
GM:?部分はわかりませぬ。ただ、こんな情報は入ってきました。
8:3年前に藍空市のFHセル『セミナリオ』に加入。現在のセルリーダーである“エッジマスター”成嶌未散とはそれ以来の付き合い。
 『特殊なウロボロス』として、ウロボロス・シンドロームの殲滅を掲げるゼノスに命を狙われ、その『特殊なウロボロス・シンドローム』の源となっているウィルスがヒトラーの保持していたものであり、ヒトラーと同じくピュアブリードの起源種であることから、ナチ信奉者からシンボルとしてその身を狙われている。
飯塚芳恵:「さすがですよ、マスター。」さらにバーボンを追加して無言で古川くんにパス。
“オールドギース”樫原十蔵:なかなか複雑な背景を持っているようじゃな。
律佳:では…。GM。 ここで、ビクトルに連絡をとろうとしてもいいですかね?
GM:ほうほう。では、登場してからお願いします
律佳:今後の情報収集の布石としてって事になりますが。 あ、登場はしました。 ダイスボーナスはえました。
GM:てっきり雑談が漏れてきたのかと思ってました(笑)
律佳:まずは、裏社会で触れるアンノウンについて、振る事をかんがえようっと。 そういうわけで、とりあえず、ビクトルに連絡をとって、今後の情報収集の布石にしたくおもいます。 ひどいめにあいませんように(願い) そして、目の前で、ノールックパスされるバーボンに、苦笑しましょう。
 さて、とりあえず、キリエの情報が、少し出たりなんかもしつつ。 ボクも、「アンノウン」について、振りましょうかね。
GM:では、例によって『混迷の謀略』〜
ダイス合計:6 (1D10 = [6])
 という訳で、どうぞー
律佳:…ボーナスありますかね?
 4dx+1 裏社会使用 情報屋使用 『アンノウン』について
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[1,3,5,6]+1 →7
 ひっく!「バーボン、ロックで…。」(涙目)
“オールドギース”樫原十蔵:「知っての通りに正体の手掛かりもろくに残しておらん以上、わしには掴めんよ。わしは神様でもなんでもないんじゃからな」という訳で、ボーナスについてはないですね。
烏丸樹里栄:カルシウム不足か?牛乳飲もうぜ
律佳:ゴスロリ写真が、今頃、支部長のカメラに収まってることでしょう…。 ふっ。
GM:そーいや、(元ネタの)メイド服着てる画像を見たなぁ(笑)
律佳:…挿入しておいてください、GM…。(諦めの表情)
「マスター…中の人のせいって、信じるかい?」(ちびちび)
GM:「ああ、二次創作存在ならばその苦労はわかるぞ」と、メタいことはいいとしますが、一旦シーンを切りますよー
律佳:まあ、ボケはともかくとして、シーンが切れるなら、防具の調達に挑戦をしてみたいですな。
飯塚芳恵:おっと、では私もひとつ。応急手当キットをば。
 1dx@10 OQ /8
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] →8
 ゲッツ!
律佳:2dx 防弾防刃ジャケット(10)
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+10[10]+6[6] → 26
飯塚芳恵:すっげ!
律佳:よし、ゲット。 アーマー生えた。
GM:ここで盛大にクリティカル!
 と、そういえば千影が情報収集シーンになって登場してなかった
川澄千影:案はあるんですよ。でも通るかどうか……。
律佳:千影さん、ふぁーいとっ(ぐっ
飯塚芳恵:ふぁいー!
柳田飛鳥:ふぁいおー!
GM:どうぞー。やってみて初めて道は開けるものですよー
川澄千影:1D10+47 では登場します。
DoubleCross : (1D10+47) → 4[4]+47 → 51
烏丸樹里栄:こわいこわい
川澄千影:先ずプランナーと接触したいのですが、出来ますでしょうか?
GM:うぃ、宜しいですよー
川澄千影:おお、感謝。
 では神社で考えをめぐらせていると、いつの間にかプランナーが隣に居るって感じで。「貴女か……ちょうど会いたかった所だ……」

律佳:あう。 そだ。 ロイス最後の枠、芳恵さんに取ろうと思ったのだった。ET 芳恵さんにロイス
DoubleCross : 感情表(22-17) → 慈愛(じあい) - ○悔悟(かいご)
飯塚芳恵:なんか悔悟されまくってる私!
律佳:なんか、うっかりビクトルに思い入れもったら、芳恵さん黒くなったな?って、メタな…。って、それ、中の人や。訂正 なんとなく、色々後悔を、思い出したってことで。
飯塚芳恵:私も杵築さんにロイスを取りたいところだが、もう7つ埋まっているのだ…Dロイスめぇ…
烏丸樹里栄:キャラ的にロイスを取りづらい樹里栄さん
飯塚芳恵:このセッション1のモテ男がなにをいう
烏丸樹里栄:怖い人しかいないじゃないですかやだ?
律佳:やだなー。 憎悪とか侮蔑とか嘲笑とか色々とればいいのよー。 >とりづらい
柳田飛鳥:ネガ感情でもまったく問題ないであります!>飛鳥に関しては

都築京香:「どうしました?随分と迷っているようですが?」
川澄千影:「まずは率直に言おう。貴女のやりくちは気に入らない。私に依頼をしておきながら……自分の部下をも動かすとはな……おかげで……烏丸樹里栄に警戒心を持たれてしまった……。これでは上手くいくものもいかなくなってしまう…」
都築京香:「なるほど。それは失礼をしました」 
川澄千影:「そしてもうひとつ……烏丸樹里栄はそこまで危険な存在とは思えない……。たしかに凶暴な一面はあるが……その能力もほかのシンドロームに影響をもたらすまでは至っていない……また彼の情報を調べようにも……何者かが邪魔をしている……。貴女なら心当たりがあるのではないか……?」と聞いてみます。

烏丸樹里栄:ていうか、他人にはあまり興味を示さない子なのよね・・・。襲ってきたオーヴァードにはゴミッて言っちゃったし
律佳:つ「無関心」
飯塚芳恵:未散はどうなんです?
律佳:(顔面うにうにしながら、表を見守る)
烏丸樹里栄:彼女は特別です。あ、これフラグね
GM:さて、そのフラグがどう出るかですね(笑顔)
飯塚芳恵:ごめん、まじでごめん。 未散のこと、今まで男だと勘違いしていた。すごいところ読み落としていた。
烏丸樹里栄:まあ他の主要人物と出会ったときは頑張ってみよう
律佳:(ドキドキ)
柳田飛鳥:(ワクワク)
飯塚芳恵:(テカテカ)
烏丸樹里栄:未散は女性ですからね!裏ではみちるちゃんって呼べばいいと思います!
律佳:みちるちゃんかー。
飯塚芳恵:ちるちる…
柳田飛鳥:みちるって響きが非常に好きです。いい名前だ…
律佳:さ、こそっと、みちるちゃんの部下でもつくるかー(PEとりだしもそもそ)

都築京香:「今は、そうでしょう。ですが、彼の持つ特性は既に発現を始めています」
GM:お、クリティカルにうまいこと言った!<千影

柳田飛鳥:千影さんがナイスプレーをしてらっしゃる…すごいなあ

都築京香:「彼が『記憶を喪う』こと――それが理由です。そして、あなたの言う『何者か』についても、心当たりはあります」
川澄千影:「その情報を知りたかった……」
GM:という訳で、超クリティカルなロールプレイに免じて、3D+2の修正をどうぞー!
川澄千影:うわーい、じゃ烏丸樹里栄について。
GM:いやぁ、マジでズバッと斬り込んできたなぁ。さすがは妖刀!
川澄千影:5dx+2@10
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,2,5,9,9]+2 → 11
GM:1d10 ですが、まだ条件はクリアしてないので『混迷の謀略』は発動します〜
DoubleCross : (1D10) →9
川澄千影:うーん届かないか。ロイス切っても無理そう。
GM:うむ、難しいでしょうね。
川澄千影:メタな事いうと、混迷の謀略の解除方法を教えて欲しいですなー。今のところとっかかりがないので。プランナーなら知らないかなーと。
都築京香:「では、貴方にこれだけは教えましょう。『彼』は――『彼』の望みはこの世界を消してしまうことです。そのための力を集めようとしている彼を止めることが出来るのであれば、私は躊躇することはありません」
川澄千影:「烏丸樹里栄が記憶を取り戻せば……そう動くと?」
都築京香:「そして、『彼』が集めている力は、消し去る力と、もう一つ……」
 と、ここでちょっと目標値6の<意志>判定をどうぞ。
川澄千影:意志……拡大解釈っぽいですが<ヒューマンズネイバー>使えたりします?
GM:うーん、どうしよう……気付くかどうかの判定ですからねぇ――まぁ、こちらも『レネゲイドビーイングとしての心理』と拡大解釈して、ありとします。
川澄千影:サンクスです。では判定。
2dx+1@10
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 →9
 ふう。
GM:では、樹里栄が『アドルフの子』だということを知って、身柄を確保しようとしていたオリバーのことを思い出します。そして、彼が元々その身柄の確保を求めていたのは、誰だったか。そして、オリバーに情報を提供しつつも、樹里栄については情報を出さなかった『教授』という存在についても――というわけで、かなり回りくどくなってしまいましたが、ヒントはビクトルが握っている、ということを閃きます。

GM:判断遅くてごめんなさいね、どうするのか本当に悩んでました(←リアルに3分ほど裁定に悩んでたGM)
烏丸樹里栄:いえいえ
川澄千影:いえいえ、無理いってスミマセン。

川澄千影:「なるほど……。やはりか」とか言っておきましょう。次の杵築のシーンに出れば接触できるかな。

GM:幻蔵先生何やってはるんですか<なるほど。やはりな
烏丸樹里栄:こいつなにもわかってねえ!
律佳:とりあえず、舞台裏で、ビクトルを襲撃しよう。「さあ…ビクトル…おとなしくするのです…」
GM:でも、ビクトルの居場所は判りませんよー
律佳:わからないかー。
川澄千影:そこは杵築さんのツテでなんとか…なるといいなぁ。
川澄千影:ってわからないのかー。
烏丸樹里栄:ビクトルかあ・・・(樹里栄がアップを始めたようです)

律佳:うぃ。 できれば、そういきたいですな。
GM:律佳には接触出来ますが、ビクトルには接触出来ません
柳田飛鳥:UGN関連のネットワークを使っても不可能ですか?場所を割り出すくらいなら出来そうな出来なさそうな…
川澄千影:うーん、どうしよう。これ以上情報でそうにないしシーン〆ましょうか?
GM:そうですね。このシーンでこれ以上は出て来ませんね
川澄千影:では退場で。「烏丸樹里栄の処遇については……考えさせてもらおう」とその場を去ります。

烏丸樹里栄:よしじゃあ俺も(もそもそ)未散のイメージとしては身長が小さくて赤髪のツインテールでFH内では隠れてファンクラブを作っている輩がいる
飯塚芳恵:なんか作りこんでるし!
柳田飛鳥:ツインテで小柄…か、かわいいだろうなあ…!
烏丸樹里栄:見た目に反していつもスーツを着ているのでそれにツボった人もいるようです。くそっ、俺が絵を描ければっ!

――とりあえず、リクエストと受け取ったので、GMはアイコンつくるよ!つくるよ!

GM:さて、ここでお知らせです。
 『あるNPC』ことビクトルとの接触を図る、と宣言しましたので、FS判定『ビクトルを追え!』に移行する選択肢を提示します。
烏丸樹里栄:FS判定のバーゲンセールだな…
律佳:うむー。 じゃあ、宣言するかな…。
柳田飛鳥:マルコ12は空けなくても良いですか?次出て開けようと思っていたのですが…
律佳:「飛鳥さん、これ、もっといてください」そういって、自社の制服をわたします。「変装、させちゃいましょう?」(張り付いたような笑み)
 この宣言だけ、しておく。まあ、機会があれば、ですが。
GM:女子社員の制服ですかい!<律佳
律佳:まて、GM。(笑顔)
川澄千影:FS判定は後でやるとしてまずはマルコ12に一票。
律佳:まあ、ともあれ、気になるので、マルコの項目は、あけてもらいたい。
柳田飛鳥:では制服を頂き…マルコの12の情報にチャレンジしてみますか!
GM:ではどうぞー
柳田飛鳥:1D10+44 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+44) → 4[4]+44 → 48
 では先程の情報収集の続きと言った感じでUGN支部の一室で調査を行いますね。
GM:うぃ、まどどわぜーる
律佳:(外野)バーでマスターに慰められてる
柳田飛鳥:「(ごめんなさい、ちょっと調べさせていただくわ)」マルコに内心ごめんなさいしつつ…後、タチアナさんのボーナスって入りますか?
GM:同席しているのであれば、入りますよー。
柳田飛鳥:了解しました、では先程のようにPCを使用してのUGNで判定します!
 10DX10+4 情報:UGN(コネ:UGN幹部使用、タチアナさんボーナス)
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,1,1,1,4,6,8,8,10,10]+7[1,7]+4 → 21
GM:では、このようなことが判ります。

 12:実は南米のナチ残党の施設で生み出された『アドルフの子』だったが、かつてクロドヴァでビクトルと同じ部隊で戦った傭兵である父親によって助け出された。

タチアナ・ミルコビッチ:「マルコのお父さん……リカルドさんは5年前にクロドヴァで戦死したんですが、その時にビクトル兄さんが孤児院に引き取ったんです。ほら、だから、名前がちょっと……こっちの方とは違うでしょう?
 だけど、血が繋がっていないと聞かされても、信じられないくらい……リカルドさんはマルコに愛情を注いでいました」
柳田飛鳥:「…確かにそうね。そうか、そういう事だったのね(…彼もアドルフの子なのね)」頷きながら「…例え、血が繋がって無くても"絆"があれば家族同然だもの。…私と茜が同じようにね」気持ちが分かる感じです
タチアナ・ミルコビッチ:「だからでしょうか?ビクトル兄さんはリカルドさんが死んだことで、軍を辞めて、孤児院で働くようになったんです」
  ※この情報を得ることで、『アドルフの子』の目標値の『?』部分が開示される(10/13)。
柳田飛鳥:「…ならなおさら彼を探さないといけないじゃない。…頑張らせて頂くわ」ちょっと気合い入ります
川澄千影:(重要な情報だった!)
GM:もちろん、開示されたことで『アドルフの子』に対する『混迷の謀略』は解除されます
タチアナ・ミルコビッチ:「私に、何ができますか?」
柳田飛鳥:「私個人としては彼を引っ張ってくるまで安全なところで待っていて欲しい、けど。…早く彼に会いたいわよね。タチアナさん」
タチアナ・ミルコビッチ:「ええ……会って、話がしたい…」その目には、光るものが
柳田飛鳥:「…そう言うと思ってたわ。私なんかが護衛じゃ不安だろうけど…良かったら一緒にお供させて。一緒に彼を探しましょう?」手をぎゅっと握る
タチアナ・ミルコビッチ:「ありがとう……飛鳥さん」その手を両手で握り返し、掻き抱く。
端木葵:「ではではタチアナさんとマルコくんのことは飛鳥さんにお任せしますよぅ」
柳田飛鳥:「…私"個人"にくれた、依頼だから。そのためなら何だって出来るわ。…ええ、お任せ下さい支部長」とここでタチアナさんにロイスを取ります。□尽力-劣等感です!
GM:タチアナがパーティインッ!……という訳で、FS判定『ビクトルを追え!』では、1回だけ、直接1D10点分の進行値を上昇させることが出来ます。
烏丸樹里栄:なにそれすごい
GM:ロールプレイが響いちゃいました(笑)

 ――その場の勢いでバランス崩しかねない決断をするGMです。良い子は真似しちゃダメだゾ?

柳田飛鳥:わあ…!ありがとうございます!
烏丸樹里栄:よいロールプレイでございました

飯塚芳恵:良いロールプレイだなぁ
律佳:ですねぇ。 心にしみます。
烏丸樹里栄:いいなあ
川澄千影:うんうん。
GM:やるつもりはなかったですが、いいロールプレイだったので、思わず(笑)
律佳:いやー。 飛鳥さん、絶好調でしたな。

律佳:Σd(・・|壁
GM:という訳で、一旦シーンを閉じますよー
柳田飛鳥:はい、ではちょっとラストに調達だけさせて下さい!
GM:了解です。
柳田飛鳥:6DX10+4 調達 達成値:19 強化ビジネススーツ(ICアイテム)
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[2,6,8,9,10,10]+10[2,10]+1[1]+4 → 25
律佳:実に良いシーンだった! Σd
柳田飛鳥:社会による判定の達成値を+2するアイテムでございます。ありがとうございます…!では〆で!
GM:おお、それは重要だ。今回のセッションでは特に<強化ビジネススーツ
柳田飛鳥:偶然見つけて買ったのが良い方向に向いたみたいです…良かったです
律佳:うはー。 やだーん。 (社会2)

律佳:とりあえず、シーンに登場して、飛鳥に会った場所伝えないと…
烏丸樹里栄:樹里栄に諜報能力がないのが悔やまれるぜ。実動部隊だからなあ
律佳:実動部隊かー。 しかたないなー。
杵築:キネツキも大概だけどね!

GM:では、次はどうしましょうか?『アドルフの子』の未開封の13を調べるか、それともビクトルに行くか、オリオンをなぐる、か
律佳:ボクは、『アドルフの子』に挑戦したいです。
 「今回の対象の「狙われる理由」調べておきたいです。」っと。
川澄千影:どうぞどうぞ。
GM:了解です。では、登場判定をお願いします!
律佳:1d10 場所は、ネストオブギースだか、バーだか。
DoubleCross : (1D10) →1
柳田飛鳥:様子を見てみます、途中で出るかもです!
飯塚芳恵:おなじくぅ
律佳:とりあえず、手土産に持ってきたバーボン(でーたなし)をマスターに渡しつつ。「マスター。 欲しい情報が、ありましてね。 『アドルフの子』…それに関して、もう少し、情報を集めたいのです――今回の依頼の、鍵でもありそうでしてね。」
律佳:5dx+1 裏社会使用 アドルフの子
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,2,5,6,9]+1 → 10
 だめだ… orz 「漠然とした言い方しすぎました」
“オールドギース”樫原十蔵:「ふん…『アドルフの子』か……妄執に取り憑かれた亡霊どもがトチ狂うだけならいいが、な」
柳田飛鳥:「あら杵築さん…ここにいらしたのね」と言って登場…します!
 1D10+48 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+48) → 5[5]+48 → 53

烏丸樹里栄:ここは飛鳥姉さんに頼るしかないですぜ!
川澄千影:ヒューッ!

“オールドギース”樫原十蔵:「墓から這い出して来て生きている者に絡んできては迷惑じゃな。酒がまずくなる」
律佳:「まずくなるのは、問題ですねぇ。」(外すの忘れてたヘッドドレスを懐にしまいつつ)「あ、あすかさぁん…」(泣き付くよっぱらい)
“オールドギース”樫原十蔵:「やれやれ、生きている奴も絡んでどうする」
柳田飛鳥:「あまりお酒飲みすぎは良くない…わよ?…っと、マスター少しお伺いしてよろしいかしら?」ニコリと
律佳:それはともかく、隙を見て、衣装を渡して、ビクトルに会った「ラボ」の事を、伝えます。

杵築:(メカメカしい音を立てながら、アルコール分解中)

GM:「お前さんも、『アドルフの子』についてか。やれやれ、これで酒を頼めば、商売繁盛なんじゃがな」
律佳:「悪かったですねぇ。 払いが悪くて(ぶつくさ)」
柳田飛鳥:「何度も申し訳ないわ。次はうちの出来る使用人と一緒に来るから勘弁して頂けると助かるわ…そして、杵築さん衣装ありがとうございます」ペコリとして情報収集しましょう!
 8DX10+5 情報:裏社会(コネ:情報屋使用)
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[1,1,4,4,7,9,10,10]+4[3,4]+5 → 19
「もう少しだけ詳しく知りたいの。彼女の願いを叶える為にも」タチアナさんをチラッと
“オールドギース”樫原十蔵:「どうやら、教授という存在が関わっているようじゃな。しかし、教授か……」
 という訳で、新たにひとつの情報項目『○教授について』がポップアップします。

 ○教授について ○教授について:<情報:UGN・FH・ゼノス>?/?

「昔、教授と呼ばれる男がFHにいたが――わしの記憶が確かなら……烏丸樹里栄といったか、あの小僧にも関わりがあるはずじゃ」

烏丸樹里栄:どっちも『?』かしんどいな
柳田飛鳥:Eロイスの達成値増加掛かってると厳しいですね…
杵築:さてと…。 ぶっちゃけ、なんか、「オリオン部隊を止めろ」がやたらに気になってきました。
烏丸樹里栄:FHが絡んできたぞーなんだろなんだろわくわく
川澄千影:止めないと面倒な事になりそうですしね。先に止めた方がいいのかな?
GM:ぶっちゃけると――いや、こんなところでぶっちゃけるなGM(オレ)!
杵築:杵築からすると、確実に、敵にしかならないんですよね。 オリオン部隊。依頼人と、護衛対象を狙ってる、拉致暗殺部隊なんて。
GM:敵ですよねぇ、確実に
川澄千影:こちらとしても樹里栄を確保されるのは困るしなー。
烏丸樹里栄:え、普通に返り討ちにしますよ(強がり)
杵築:強がり聞いて)じゃあ、もう、キリエほっとくかー。
烏丸樹里栄:PL視点としては先にビクトルの居所掴んでたほうが有利になりそうな気がしないでもない
杵築:居所掴んだら、敵にもバレルと怖いとおもう、メタ視点。 俺ならやりかねん発想で。
川澄千影:オリオンを止めないとどこかでペナが来るでしょう。問題はそのタイミングがいつかって事ですが。
烏丸樹里栄:難しいね
GM:(にっこり)
川澄千影:守りたくない、この笑顔。

柳田飛鳥:「へえ…彼が出てくるのね、そこで…」
“オールドギース”樫原十蔵:「詳しいことは、あの小僧にでも聞けば――と、そう言えば、記憶がないんじゃったな」
杵築:「教授、やっぱり、研究者系だったんですかねー。記憶ないんですか、あの子。へー。」(ぽけー。
柳田飛鳥:「記憶が無いって…言ってたわね。そういえば。…しかし、教授…か」考え込みながら
杵築:(ちらちらと、タチアナさんを見る)
タチアナ・ミルコビッチ:(びくびく、と視線を感じておののく)
杵築:(にっこり)
柳田飛鳥:「大丈夫、彼は信頼おける方よ」タチアナさんとマルコに説明
マルコ・ケンペス:(タチアナ姉さんに色目使ってんじゃねぇよ、といった視線で睨みつける)

GM:なんとも雄弁な視線だ
烏丸樹里栄:じゃあ、オリオン先行でいいんじゃないですか。敵勢力を早めにけずっとくのも悪くないと思うし。敵の目標は樹里栄ですからどちらにせよぶつかりますしね
柳田飛鳥:自分もオリオン先行でいいと思います。PC的にはビクトルでしょうが…不安は取り除いておきたいです
GM:では、FS判定『オリオン部隊を止めろ!』ですね
杵築:二正面だと、何がおきるかわからないですからね…。
烏丸樹里栄:僕は問題ないです
川澄千影:がんばるー。
飯塚芳恵:ががんば
GM:ぐはぁ……完全にモチベーションに差が出てしまったなぁ。PLは知ってても、PCに情報が回ってねぇ

杵築:「コレでも、ボディーガードなんか生業にしてるのですよ? 御用命の際は…。 おや、さっそく、御用命ですか? 少年?
 少年。 守りたい人が居るなら、それは、いい事ですよ?そう、いい事です。 …こっちきて、牛乳のみます?」
GM:という訳で、表でタチアナさんをめぐっての愉快な攻防が繰り広げられている中、裏で方針が決まったようなので、シーンを切りたいと思います。
 そして、マルコが牛乳瓶をひったくりながら、シーンを切る、と
杵築:はーい。
柳田飛鳥:はい、了解しました。

GM: FS判定:『オリオン部隊を止めろッ!』 終了条件:4ラウンド経過 
 判定:<情報:ウェブ> 難易度12 最大達成値40 経験点5点 支援判定:【感覚】【精神】
GM:まずは、襲撃に際して情報攪乱を試みる、といったところですね
烏丸樹里栄:しかしこの場に樹里栄がいるのか・・・それが問題だ

GM:ぐはぁ……完全にモチベーションに差が出てしまったなぁ。PLは知ってても、PCに情報が回ってねぇ
杵築:ビクトルおう前に、キリエをおわにゃならんかった…。 ゲフっ

GM:……あ、そういえばまだろくに合流できてない<樹里栄
杵築:ならば、追う中で、登場してもらいましょうか。 どうせ、さがさないといけない立場ですし。ボクは。
烏丸樹里栄:今日は最初に登場して以降連絡絶ってますからね
GM:では、改めて合流のためのシーンでも作りましょうか……とは言え、どう接触するべか
杵築:(ぽん)「FHの方—。きりえさんみませんでしたー?」とかいいながら、雄馬をつっつくとか。(まて、いろいろ)
GM:それは敵愾心を煽るだけでしょうに(笑)
飯塚芳恵:芳恵と、飛鳥さん&杵築さんは比較的容易にできますが…
川澄千影:オリオン部隊の情報は千影も知らなかったような。
烏丸樹里栄:ていうかほとんどの情報なにも知らんわ・・・
杵築:あんま派手にかぎまわってると、キリエが撃ちに来る理由になるかなーっと。千影さん、キネツキの電話番号くらい知らないかしら?(ちらっ)
烏丸樹里栄:ベクトルを変えて未散からオリオン排除の指令が下るとか・・・GM様の考え次第ですが
川澄千影:TEL番は知らないような……。
柳田飛鳥:千影さん前セッションで飛鳥の連絡先聞いてた記憶があります…それが出来るなら千影さんには情報伝えられますよ
川澄千影:柳田さんとはロイス結んでたし連絡は取れるでしょうね。
GM:オリオン排除の命令かぁ……FHに迷惑かけてないから
烏丸樹里栄:樹里栄を狙ってますけどね

 ――その樹里栄の一言がヒントになり、GM、即興で組み立てました。

成嶌未散:連絡を入れるぞ
烏丸樹里栄:「はい…」
成嶌未散:「オリオン部隊、というのを知っているか?」
烏丸樹里栄:「・・・いえ、特には」
成嶌未散:「どうやらお前の身柄を狙っているらしい――ふざけた奴らだ。ウェイトリーとは友好関係にあったが、知ったことではない。私から手駒を奪おうとする馬鹿どもだ、遠慮するな――叩き潰せ」
烏丸樹里栄:「俺を狙っている・・・ですか。・・・了解」口元が狂気に歪む。携帯を切り、オリオン部隊のところへ向かいます
GM:あ、完全に忘れてた……侵蝕率!
 ←思わずシーンを切ろうとしたところで気づいたGM
杵築:なんか、キネツキが、今のうちにキリエを止めておいた方がいいんじゃないかって、思い始めたぞ…(銃きらい)
烏丸樹里栄:ほい!わすれ(ry
ダイス合計:6 (1D10 = [6])
 6上がって50です
GM:では、シーンを切ろうか、それともこのままの流れで千影と合流するか
川澄千影:合流しましょう。
1D10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56
烏丸樹里栄:じゃあオリオンの本拠地前とか
川澄千影川澄千影:本拠地前なら他のみんなも、もう一緒でいいんじゃないかな?
飯塚芳恵:1d10+59 登場致す。
DoubleCross : (1D10+59) → 8[8]+59 → 67
柳田飛鳥:1D10+53 侵蝕上昇です!
DoubleCross : (1D10+53) → 9[9]+53 → 62
烏丸樹里栄:呆れたように「・・・なぜ貴様らがここにいる」
杵築:1d10 登場
DoubleCross : (1D10) →9
飯塚芳恵:「ケーサツですから。」とーぜんのごとく。
GM:では、気配を殺して樹里栄の背後に立っている千影とか(笑)
杵築:「え? いやー。 貴方狙ってる連中見つければ、貴方もみつかりますよねー?」
川澄千影:コワイヨ!
柳田飛鳥:「…何ででしょうね?」ふふっと楽しそうに微笑む
川澄千影:「勝手にしろと言われたから、勝手にやっているだけのこと……」
杵築:「いやー。 良かった、見つかって。」
烏丸樹里栄:「・・・俺を狙っていることも知っているか。これは俺の問題だ。貴様らには関係ない」
杵築:「…やっぱ、なんか千影さん、気がついたらいますよね…」(くびをひねる)
杵築:「ぢょしこうせいって、こわいなー。」(警棒とりだし)
川澄千影:「お互い好き勝手にやればいい……。違うかい……?」
烏丸樹里栄:「・・・ふん」本拠地に向き直り先に進む
柳田飛鳥:「まあ、一緒になっちゃたら後は流れで一緒になるわね」タチアナさんとマルコを守りながら
GM:では、必殺シリーズのクライマックス前のごとくにアジトに向かうオーヴァードたち……といった感じでシーンを切りましょう
 そして、改めまして……FS判定ですッ!

 FS判定:『オリオン部隊を止めろッ!』 終了条件:4ラウンド経過 
 判定:<情報:ウェブ> 難易度12 最大達成値40 経験点5点 支援判定:【感覚】【精神】

GM:みなさん、登場判定をお願いしますねー
川澄千影:1D10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 5[5]+56 → 61
柳田飛鳥:1D10+62 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69
飯塚芳恵:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 5[5]+67 → 72
杵築:1d10 登場ええい。
DoubleCross : (1D10) →"
烏丸樹里栄:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 9[9]+50 → 59
GM:では、襲撃を確固たるものにするためにまずは情報操作からですね。
柳田飛鳥:「…念のために持ってきたコレが役に立つかしらね」モバイルPCを取り出して
GM:支援判定はどうしましょう?
飯塚芳恵:芳恵支援致します。
GM:では支援判定からどうぞー
杵築:オレも支援判定を
川澄千影:あ、今回チャートは無いので?
烏丸樹里栄:支援かなー
GM:あ、忘れてました。という訳で、今回のチャートをどうぞ

 専用ハプニングチャート(1D100)
01〜20:あと少しだというのに、タイミングが掴みづらい!このラウンド中、難易度を+2する。
21〜40:戦場の高揚がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
41〜60:特に何もない。
61〜80:思わぬ反撃を受けてしまった!このラウンド中、判定したキャラクターはHPを2D10点失う。
81〜100:ピンチとチャンスは表裏一体!ハイリスク・ハイリターンだッ!難易度と最大達成値を+10する。

GM:では、1Rのハプニングチャート!
ダイス合計:82 (1D%100 = [80] 1D%10 = [2])
川澄千影:きゃー
GM:いきなりかい!
柳田飛鳥:難易度22…で+10の達成値か…!
烏丸樹里栄:PC操作してたらウイルス感染してPC爆発――どこのパラノイアだよ
川澄千影:22はでないなぁ。支援に回るか。
GM:で、でも……<情報:ウェブ>だし!前言ったように財産ポイントを突っ込めるから!
柳田飛鳥:進行です、22…やるぞ…!
飯塚芳恵:財産Pなど0よ!
杵築:2dx 支援判定【精神】 22とか、無理よん…。
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[3,9] →9
飯塚芳恵:7dx@10 【感覚】で支援。
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,2,3,5,6,7,8] →8
飯塚芳恵:ふがいないのぉ
烏丸樹里栄:7DX@10 感覚
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,6,6,8,8,10,10]+8[7,8] → 18
烏丸樹里栄:とりあえず回ったか
川澄千影:3dx+0@10
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 7[2,6,7] →7
柳田飛鳥:8DX10+4 情報:ウェブ(モバイルPC使用)(60%ダイスボーナス+1)FS進行判定
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[2,2,4,5,6,8,8,10]+10[10]+6[6]+4 → 30
川澄千影:出た!
飯塚芳恵:いったー!!!
烏丸樹里栄:最高です姉さん!
GM:スゲェ!みんなの想いが乗り移り寄った!!
杵築:さっすがですぞーー!!
柳田飛鳥:キター!
GM:す、スゴイ級だ!一気に進行値が4進みおったわ
柳田飛鳥:「…今日はいい閃きが来るわね、これでどう…かしら?」PC操作しながら
GM:しかし、まだ状況は動いていない模様です。続けて、2Rのハプニングチャートに入ります
ダイス合計:87 (1D%100 = [80] 1D%10 = [7])
またかよッ!?
飯塚芳恵:\(^o^)/
烏丸樹里栄:げばあ
GM:だ、ダイスの神め……
川澄千影:あ、侵蝕率でダイス増えてた……。だめもとで進行してみるか。
飯塚芳恵:私はすかさず支援宣言
杵築:では、私も(ダイスボーナス忘れてた)
烏丸樹里栄:支援ですかねー
柳田飛鳥:進行行きますよ!
GM:はい、では支援判定の方からどうぞ!
杵築:3dx 支援判定【精神】
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,9,10]+8[8] → 18
飯塚芳恵:7dx@10 【感覚】支援
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,4,6,9,10,10]+8[1,8] → 18
烏丸樹里栄:7DX@10 感覚
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,4,7,7,8,9,9] →
GM:18は出るんだけど、もどかしいなぁ
川澄千影:4dx+0@10 進行
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 10[2,4,9,10]+5[5] → 15
柳田飛鳥:8DX10+4 情報:ウェブ(モバイルPC使用)(60%ダイスボーナス+1)FS判定進行
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 8[4,6,6,6,6,7,8,8]+4 → 12
川澄千影:ええい、別のチャートで挑戦だ!
GM:では3Rです
ダイス合計:78 (1D%100 = [70] 1D%10 = [8])
ひっでぇ出目だ……だが、あの難易度+10地獄からは抜け出した!
柳田飛鳥:難易度が12に戻りました!
杵築:ここは、進行に回るか…。
川澄千影:しかし判定するだけでダメージか…。
烏丸樹里栄:ここも支援かねー
飯塚芳恵:支援っすな
柳田飛鳥:ダメは痛いですけど進行ですね…
GM:では、どなたから参りましょうか?なお、ここはあと一歩、といったところです。

 ――『ここはあと一歩』……つまり、イベント発生して判定値が切り替わる可能性が高いから、支援に集中するよりは、判定値の切り替わりに備えた方がいいよ、という意味合いも込めております。

飯塚芳恵:あ、応急手当キット一つ持っていますから!
川澄千影:進行にするかな。
烏丸樹里栄:ダメージ判定みんなで食らえば怖くない!
飯塚芳恵:どぎゃぎゃーん!
柳田飛鳥:自分先陣でいきましょうか?ダメージは…しょうがない!
烏丸樹里栄:よし支援するぜ!
7DX@10 感覚
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,3,4,5,7,10]+5[5] → 15
よしよし
飯塚芳恵:7dx@10 同じく【感覚】支援ですよ。
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,2,3,4,4,7,8] →8
失敗orz
GM:では、飛鳥でしょうか?
柳田飛鳥:8DX10+4 情報:ウェブ(モバイルPC使用)(60%ダイスボーナス+1)FS進行判定
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,2,3,4,6,6,9,10]+8[8]+4 → 22
烏丸樹里栄:歪みねぇな!
川澄千影:お見事!
GM:では、イベントが発生します。

 進行値5:誤情報に踊らされ、徐々にオリオン部隊の指揮系統は乱れ始めたようだ。この隙を見逃す手はない。分散して、各個撃破し易くするぞッ!
 判定を<知識:戦術><情報:軍事>に、難易度を10に変更する。

川澄千影:このラウンドまだ動いてないので進行します。
杵築:3dx (知識を精神で素ぶり)
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,6,7] →7
川澄千影:3dx+0@10
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 9[3,4,9] →9
杵築:orz
川澄千影:2D10 ダメージ
DoubleCross : (2D10) → 12[10,2] → 12
柳田飛鳥:2D10 ダメージ 忘れずに。
DoubleCross : (2D10) → 11[7,4] → 11
杵築:2d10 ダメージくらう。
DoubleCross : (2D10) → 16[7,9] → 16
烏丸樹里栄:支援判定もダメージかな
2d10
DoubleCross : (2D10) → 7[1,6] →7
飯塚芳恵:2d10 ダメージ!
DoubleCross : (2D10) → 15[9,6] → 15
烏丸樹里栄:「くくく・・・」
GM:えっと…千影、タイタス切らんのですか?このラウンド終わったら最後のラウンドになりますけど
川澄千影:あ、そっか。
 オリオン部隊にロイス取ってタイタス昇華。
 1D10
DoubleCross : (1D10) →9
達成値18
GM:では、進行値が2上昇して、進行値は8!イベント発生します!

 進行値8:敵は完全に分散されたッ!さぁ、各個撃破にはいいタイミングだッ!
 まずは守りの要――“ミンタカ”アフマドの部隊から叩くッ!
 判定をダメージを与える手段を持つ<白兵><射撃><RC><交渉>に、難易度を18に変更する。なお、このラウンドの終了後、クリンナップに3D10点のダメージを受ける。

GM:ダメージは装甲有効ですよー
飯塚芳恵:あ、リザレクト確定。 もちろん防御捨ててます☆
柳田飛鳥:リザレクトしてでも進めないと…
烏丸樹里栄:まあ進行ですかねー
GM:ともあれ、全員攻撃手段を持ったのは大きいです
川澄千影:進行でしょうなー。
飯塚芳恵:初めての進行。
杵築:さあ、進行です(白兵と聞いて表情があかるく)
GM:では、どなたから参りましょうか?
烏丸樹里栄:行きます!
7dx+6@7 <コンセントレイト>+<小さな塵>
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[2,3,5,8,8,9,10]+10[2,7,7,10]+10[1,4,7]+10[9]+2[2]+6 → 48
「屑が・・・消えろ」
GM:ええと……40が上限だから、5進行ですね((((;゚Д゚))))
柳田飛鳥:すごい進行具合です…!
GM:アフマドの部隊は壊滅寸前だ!では続いてどうぞ!
杵築:9dx+3@8 アームズリンク+コンセントレイト 「雷打」
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[1,5,5,5,6,7,8,9,10]+10[7,8,9]+3[1,3]+3 → 26
GM:そして、律佳の攻撃で壊滅した!イベント発生!!
杵築:「ちょーっと、一か月くらい、ねててもらえませんかねー。」
GM: 進行値14:アフマドの部隊は壊滅したが、時間を喰いすぎた。
 “アルニラム”ジェラルドの光の矢がキミ達を狙うッ!遠くから射竦めるつもりかッ?!
 ラウンド終了後のクリンナップに受けるダメージを6D10に変更する。
烏丸樹里栄:エフェクト使用で侵食率+5、64です
杵築:ダイスボーナスが、ふえましたよー(黒い笑み)
烏丸樹里栄:実は起源種ッ!
GM:では続けてどうぞッ!!
柳田飛鳥:進行行きます!
<コンセントレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<絶対の恐怖> 侵蝕:7
柳田飛鳥:9DX8+8 (60%ダイスボーナス+1)
DoubleCross : (9R10+8[8]) → 10[2,4,5,6,7,8,9,10,10]+10[2,2,5,10]+1[1]+8 → 29
GM:ぶしっ!?(耳血)
烏丸樹里栄:ナイスでーす!
GM:ほ、ほぼ壊滅状態です((((;゚Д゚))))
柳田飛鳥:装甲無視だったりします!
GM:でも、FS判定ではダメージ出ないから関係なしですッ!

 ――中にはダメージが進行値に関係するFS判定もありますので、正しくは「このFS判定では」です。

川澄千影:10dx+3-1@7 《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《カスタマイズ》(侵蝕率+6) じゃとどめさしますか。
DoubleCross : (10R10+3-1[7]) → 10[1,4,4,4,4,4,5,10,10,10]+10[3,4,8]+6[6]+2 → 28
GM:では……芳恵にがっかりなお知らせです
飯塚芳恵:( ゜д゜)

 進行値20で終了。オリオン部隊は壊滅した。ジェラルドは手痛い一撃を受けて逃走し、“サイフ”ジンも手傷を受けて遁走した。

GM:という訳で、なんじゃこの驚異的な追い込みはァッ!!?とても届かないと思ってたら、最後方から一気に持って行きやがったよちくしょうめ!

飯塚芳恵:「わ、私が出る必要もな、なななかったようですね…」

杵築:「やれやれ、なにやってんでしょーねー。護衛対象ほっといて、私は。」
烏丸樹里栄:「ふん・・・俺を狙ってきたにしては手薄だな」ライフルのリロードしながら
杵築:「キリエさん、大丈夫ですか?」っと声だけ駆けますね。
柳田飛鳥:「ふう…凄く働いた気がするわ。飴なめて充電ね」糖分摂取である意味頭の回復
飯塚芳恵:「……」ガシャンと足で瓦礫を蹴ります。(演出で建物壊してたってことにする)
柳田飛鳥:でもダメージ受けないとダメ…ですよね…
烏丸樹里栄:「・・・全く」>律佳
GM:いえ、もうラウンド進行終了したから、ダメージはありませんよー
川澄千影:よかったー。
飯塚芳恵:よかったぁ
柳田飛鳥:よかったです…(ホッ
GM:そのあたりの処理は戦闘と同様です
 しかし、2R連続で81〜100が出て、進行値が進まなかったから、マジで焦りました。まぁ、よりにもよって千影のタイタスも一つ潰れてしまいましたが
烏丸樹里栄:まあ、普通に戦闘にならんで助かりましたわ(侵食値的な意味で)
GM:つか、あのハイリスクはちょっと拙かったですねぇ。チャート作りをもうちょっと真面目にやらんとです
 という訳で、オリオン部隊を無事に撃退したことで、クライマックス戦闘が楽になりましたです
烏丸樹里栄:やったー
川澄千影:下手したら敵が三部隊増えてたのかな…こわいこわい。
GM:という訳で、シーンを一旦切りたいと思います。
飯塚芳恵:ああ、その前にHPを!HPを回復させておくれ
烏丸樹里栄:じゃあこちらも応急キット調達でー
杵築:「ボクも、メタルフュージョンで回復してもいいですかね?」
GM:回復ドゾー!
飯塚芳恵:2d10 応急手当キット使用
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12
杵築:1d+2 侵蝕4 ええい。 その辺の鉄骨とか吸収
DoubleCross : (1D6+2) → 3[3]+2 →5
川澄千影:3dx+0@10 調達
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 9[2,5,9] →9
 2D10 応急手当キット即使用
DoubleCross : (2D10) → 8[3,5] →8
柳田飛鳥:7DX10+6 調達(60%ダイスボーナス+1) キット…狙い
DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[1,1,2,4,4,7,10]+2[2]+6 → 18
烏丸樹里栄:1dx+4@10 調達
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 6[6]+4 → 10
柳田飛鳥:2D10 すぐに使っちゃいます
DoubleCross : (2D10) → 8[4,4] →8
烏丸樹里栄:2d10 かいふくー
DoubleCross : (2D10) → 15[7,8] → 15
杵築:4dx 手当てきっとおくれ。
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,2,3,8] →8
 ぎりぎり。
飯塚芳恵:それから私は調達しよう。UGNボディーアーマー狙い。
5dx@10 UGNボディーアーマー 手配師のコネ
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,4,6,6,7] →7
失敗チャンチャン
GM:という訳で、オリオン部隊という後顧の憂いを叩き潰し、一連の事件の秘密を知るであろうビクトルのところへと向かおうとする、といったところですが、現在ビクトルの居場所は判りません。
杵築:ふぁーい。 ビクトルかー。
烏丸樹里栄:僕にはビクトルのことは知らされてるんですかね?
杵築:みんなでビクトルビクトル言い出したら、勘付いていただいてもいいですよね?
GM:いいですね。それが自然です。
烏丸樹里栄:了解です、そのていでRPします
GM:という訳で、その辺りのRPについてはお任せしましょう。
 その前に、登場判定をお願いします
烏丸樹里栄:1D10 「ビクトル・・・奴にあったのか?」
DoubleCross : (1D10) →3
杵築:「キリエさん、あなた、撃つ気まんまんっぽいから、いいづらかったんですよー(飄々と」
烏丸樹里栄:「…」口元は笑っている
飯塚芳恵:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 4[4]+72 → 76
柳田飛鳥:1D10+76 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+76) → 4[4]+76 → 80
川澄千影:1D10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77
杵築:1d10+86 では、登場。 「では…ビクトルさんに、会いに行きましょうか(こきこき」
DoubleCross : (1D10+86) → 4[4]+86 → 90
柳田飛鳥:「二人のためにも彼を見つけ出さないとならないわ」
杵築:「正直、人探しも、あまり得意ではないので、芳恵さんと飛鳥さんが頼みです・・・」
飯塚芳恵:「”刑事は足”ですからね。そういうのならおまかせを。」
GM:という訳で、皆さんお待ちかねのFS判定だぜイェア!

 FS判定:『ビクトルを追え!』 終了条件:3ラウンド経過 
 判定:<情報:噂話> 難易度7 最大達成値30 経験点3点 支援判定:【感覚】【社会】
GM: 専用ハプニングチャート(1D100)
01〜20:焦っているのが伝わっているのか、どうにも相手に不審感を与えてしまっているようだ。このラウンド中、難易度を+2する。
21〜40:足元を見られているのが伝わってくる。このラウンド中、財産ポイントを使用する際には+(1d10-3(最低1))点を余計に支払う。
41〜60:特に何もない。
61〜80:親切な協力者が尽力してくれた。このラウンド中、財産ポイントを使用する際には+2点支払ったこととしてもよい(9点まで)
81〜100:首尾よく協力者に巡り合うことが出来たッ!判定値に+3点する。
 なお、この判定においては財産ポイントを使用できる!

飯塚芳恵:また支援に徹しそうな よ・か・ん!
柳田飛鳥:進行…ですね!
烏丸樹里栄:まあ情報判定の間は支援ですかねー
杵築:演出込みで、支援を。
川澄千影:進行を。噂話が使えるとは。
杵築:「ビクトルさんと言えど、幽霊では無いのですから、かならず、足取りはみえてくるはず…(きりっ」
GM:では、どなたから判定しましょうか?
 ダイス合計:28 (1D%100 = [20] 1D%10 = [8])
 その前にハプニングチャートがありましたね……どうやら情報収集の相手は足元を見ているようです。
杵築:んー。 じゃあ、飛鳥さんに支援を。
烏丸樹里栄:僕も飛鳥さんに
飯塚芳恵:では私は千影さんへ
杵築:2dx 精神で支援
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] →7
烏丸樹里栄:7DX@10 感覚で支援
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,6,7,7,8,8,9] →9
飯塚芳恵:7dx@10 感覚
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[2,3,4,5,5,5,7] →7
GM:飛鳥は+6、千影は+3ですね
GM:では、進行判定をどうぞ
柳田飛鳥:8DX10+2 <情報:噂話>判定 (80%ダイスボーナス+2) FS判定進行
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[3,4,5,6,7,8,8,10]+9[9]+2 → 21
川澄千影:5dx+1@10
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,4,9,10]+10[10]+7[7]+1 → 28
GM:一発でイベントだよ!<噂話>の出番が終わってしまったよ!
杵築:千影さんが、女子高生力をはっきした!
飯塚芳恵:jkの噂話はばかにできん
川澄千影:噂話がはじめて役に立った気がする……。

 進行値3:犯罪者であり、外国人である以上、ビクトルもまたこの日本における伝手は限られているはず。
 ならば、その『限られた窓口』に向かえばいい。向かう先は国内でも最高峰の情報屋……Bar雁の巣だ。判定を<情報:裏社会>に、目標値を8に変更する。

飯塚芳恵:裏社会1Pもってるし、支援ばかりもあれだし、進行します
杵築:むむ、次のラウンドは、進行してみるかな?
烏丸樹里栄:しえんはまかせろー(バリバリ)
柳田飛鳥:進行頑張ります!
GM:あー、これどうしよう?
杵築:>GMのどうしよう  はい?
GM:いえ、ね……どっちの進行判定を採用するか、という問題に直面しましてね。
川澄千影:ああ、どちらか一人でも成功だったのかな。
GM:そうです。先に振った方を優先するのであれば飛鳥なんですが、見せ場と出目的に言えば、千影の方が得なんですよね。飛鳥の出目を採用すると一発でイベント発生して、難易度と使用技能が変わるし。
律佳:もちろん、プレイヤーとして、自分のパーティを利する意見になりますが、「飛鳥だと、他の情報項目で振ってもあの固定値も有効だし、そっちの方が、得だよね」とか、思っておりまする。
GM:ふむ、他の皆さんはいかがでしょう?
柳田飛鳥:PLの思考ですが…見せ場を自分ばかり持っていくのは申し訳ない…です。千影さんの判定を是非採用していただきたいと思っております。
川澄千影:GM判断にまかせますー。
飯塚芳恵:ですね、GMにまかせましょう。
GM:よし、では千影の判定を採用して、飛鳥は振り直し、支援判定はあの出目を採用する、ということにしますよ。律佳の支援判定は失敗となりますので、+3ですね
 というわけで、時間をかけてしまって申し訳ありませんが、改めましてどうぞ!

――GMのスピード不足が招いた失態。まだまだやのぅ。

柳田飛鳥:では裏社会で振り直します!
10DX10+5 情報:裏社会(コネ:情報屋使用)(80%ダイスボーナス+2)
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 10[1,1,1,6,6,8,10,10,10,10]+8[2,3,6,8]+5 → 23
“オールドギース”樫原十蔵:「よく考えてみるがいい。あの男は傷を自ら治すことは出来んだろう。ならば、治すためには人の手を借りねばならん。ましてや、追われている身であればさらに限られるというものじゃ」

 進行値6:ビクトルの居場所を知っているのは、律佳にも関係深い、『ドクター』とだけ呼ばれる非合法医師だということを突き止めることが出来た。
 だが、ドクターは金にうるさいのが難だ。判定を<調達>に、目標値を12に変更する。

律佳:では、ハプニングチャート、ですかね・・・。
GM:という訳で、1Rにしてイベント二つ吹っ飛びました!スゴイ!
 そしてハプニングチャート!
ダイス合計:32 (1D%100 = [30] 1D%10 = [2])
 というか、足元見てるのはきっとドクター自身だ!
ドクター:「うーん、その程度やと足らんなぁ」てな感じで
烏丸樹里栄:調達ね・・・今回は進行してみますか
川澄千影:支援で。
飯塚芳恵:12なら支援だわー。
律佳:「ドクターの霊夢コスプレ写真でおどすしかない…!」 支援すっかなー。
柳田飛鳥:進行ですね。
律佳:4dx 侵蝕ダイスボーナス入れて、キリエに支援
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,7,8] →8
「あはは」
川澄千影:3dx+0@10 樹里栄支援
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 9[6,7,9] →9
飯塚芳恵:7dx@10 おおw じゃあ同じく烏丸君支援しますの。
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,5,5,8,9,10]+10[10]+7[7] → 27
飯塚芳恵:まわったやったー
律佳:ぶぎゃ。 刑事さんパワー。
GM:では、まずは支援を受けた樹里栄ですね
烏丸樹里栄:ほい
烏丸樹里栄:1dx+7@10 調達
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 2[2]+7 →9
GM:お、支援の+3があるから成功ですね
飯塚芳恵:やったね!
烏丸樹里栄:いやすでに足してるんで失敗です
飯塚芳恵:おっとおっとorz
川澄千影:あらら。
GM:ありゃ。では、飛鳥の出番ですね
烏丸樹里栄:ほんと戦闘以外のダイス運悪いな!
柳田飛鳥:はい、行きます!
8DX10+6 調達(80%ダイスボーナス+2)
DoubleCross : (8R10+6[10]) → 10[2,3,3,6,7,7,10,10]+10[6,10]+2[2]+6 → 28
GM:また派手な……という訳で、イベント発生!
ドクター:「こんだけもろうたら、教えん訳にもいかんやろなぁ……あの兄ちゃんやったら、ウチの師匠のところにおるで」

 進行値9:ドクターに不法滞在者や密入国者によって作り上げられたコミュニティ――『租界』の場所を教えてもらうことが出来た。少し遠いがどうにかなるだろう。
 判定値を<運転:四輪>に、目標値を9に変更する。

飯塚芳恵:おあー?!運転だ!実は持ってるんだよね!
柳田飛鳥:「ドクター、ありがとうございます」ニコリ
律佳:「ドクター、次来る時までに、新パーツの調整よろしく!」とか言って、しゅたっと。
飯塚芳恵:は、でも四輪じゃないや。っていうか指定忘れだわ。チーン
烏丸樹里栄:肉体に関しても涙目なので支援しますー
GM:という訳で、最終ラウンドの3Rに突入です!
ダイス合計:74 (1D%100 = [70] 1D%10 = [4])

GM:1Rの快進撃が嘘のように止まってラストがやばくなる……FS判定って楽しいなぁ
律佳:「車の運転、覚えたばっかなので!(今思い出した系設定)
飯塚芳恵:「ペーパードライバーです えへ」
烏丸樹里栄:「車?そんなものアクセルを踏んでおけばいいのだろう」
飯塚芳恵:「烏丸さん、自動車講習場へいきましょう。」
律佳:「だめですよー。ちゃんと、ギアを操作しないと♪」(そこですか?そこです)
GM:ゲーセンのレースゲームかよ!?
柳田飛鳥:「…自転車乗れないけど、頑張れば免許取れるかしら…」
飯塚芳恵:「飛鳥さん、なにかがまるっと違います。」
柳田飛鳥:「え、違うの?…恥ずかしいわ…」
烏丸樹里栄:「・・・(任務で使うこともあるだろうから考えておくか)」
律佳:「まあ、でも、とれるんじゃないかな。。。自転車のれなくても。。。」

律佳:四輪なら、1レベルあるし、肉体。 がんばるぞー。
柳田飛鳥:これは支援…あ、タチアナさんのPTイン効果もありますよ!
烏丸樹里栄:タチアナさんの支援!そういうものもあるのか!
飯塚芳恵:支援でいきますかな。
川澄千影:肉体なら進行してみましょう。
GM:タチアナについては、行動の代わりにメジャーアクションを使用して使用ください

GM:誰かが支援判定の代わりに行動消費してタチアナ効果を使うのが賢いかな、と思ったり
律佳:ですねー。
飯塚芳恵:おー、じゃあ私肉1だからそうしましょうか

律佳:財産ポイントの使用にボーナスかー。っと。
 どなたか、進行ポイント底上げのために、手番とっといて頂いた方が、いい、のかしら。
烏丸樹里栄:樹里栄の手番使ってもいいけどタチアナさんとは険悪そうだなー
飯塚芳恵:知り合いだし、タチアナ効果使いたいです!
烏丸樹里栄:お願いします!
律佳:では、まずは、進行挑戦しちゃいますかね…
柳田飛鳥:では私は支援に回ります!杵築さんに入れましょうか?
烏丸樹里栄:じゃあ千影支援で
7dx@10 感覚支援
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,5,5,6,6,9,10]+3[3] → 13
柳田飛鳥:8DX10+2 社会判定 (80%ダイスボーナス+2) FS判定支援
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 9[1,2,6,7,7,8,8,9]+2 → 11
GM:えっと、最後のラウンドだから支援に手数をかけるのは……って、振ったー!?

――うーむ、どうやら『一斉支援、一斉進行』といった形で認識しているみたいだなぁ。次には『Aに支援→Aが進行、Bに支援→Bが進行』といった形を注釈に入れるべきかな。あと、無理に支援するよりは、見(ケン)に回る勇気も――しかし、決断そのものはあくまでもPLのものだし……うーむ。

律佳:9dx+1 運転:四輪 進行
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[2,2,4,4,4,5,6,7,8]+1 →9
律佳:ぐはっ
飯塚芳恵:ここでーーー!!!
GM:あ、ちょっと待ち。律佳の判定でイベント発生したので、その前に。
飯塚芳恵:おおう?
律佳:支援受けて、進行2点でしたっけ?
GM:そうです。なので、進行値9から+2の11です。

 進行値11:ついに『租界』の入口にまで辿りつくことが出来た。だが、そこで待ち受けていたのは屈強な黒人の門番だ。
「ノー!ここに部外者を通すわけにはいかない!」弱者達が寄り添うこの場所を守るために、さながら鬼を思わせるアフロヘアーとその巨体で静かに威圧する頑迷な彼を根気よく説得せねば。
 判定を<交渉>に、目標値を10に変更する。

律佳:「ちゃ、ちゃんとつきましたよ!」とか言っておこう!
GM:そして、行動終わってしまった飛鳥の新しいイージーエフェクトが……
川澄千影:交渉なら千影が判定して+タチアナさん効果かなー。って竹馬の友かー。
GM:使いどころになりそうなのが、ここなんだよぅ<《竹馬の友》
柳田飛鳥:…申し訳ございません…
川澄千影:いえいえ、これは仕方ない。
GM:ともあれ、千影の交渉術とタチアナ効果に賭けるより他ない!
律佳:(荒事めいてる人は、運転席でおっちん(すわって)してます)
川澄千影:財産ポイントもあるのでなんとかしたい。
 タチアナさん効果は後で振るので?
GM:ではどうぞー<千影
川澄千影:3dx+0@10
DoubleCross : (3R10+0[10]) → 8[5,7,8] →8
川澄千影:これタチアナさんが1振ったら失敗ですよね。
飯塚芳恵:なぜフラグをたてる
川澄千影:いや、財産ポイント使うべきかな、と。
GM:いや、タチアナ効果は直接進行値を上げる、というものです。
川澄千影:あー、では財産ポイント使うべきかな。
GM:一応ここが最後のイベントではありますが、今の進行値のままならタチアナ効果があってもちょっと厳しいかもと思います。
川澄千影:1点使えばチャート効果で3点使った事になって、11で成功ですよね?
GM:はい。そうなると11で成功です
川澄千影:ではシェイクハンドついでにちょっと握らせます。1点使用。

――リプレイ編集で改めてログ見てたら気付いたんだけど、支援効果があったから財産ポイントなしでも成功してたんだよな。いや、申し訳ない。

律佳:(妖刀女子高生すごいわー)

律佳:「妖刀の経験値と、女子高生の経験値で、門番がマッハ」
烏丸樹里栄:千影メインヒロイン説
川澄千影:ナイナイ
飯塚芳恵:本人が否定するなーw
律佳:だが、今回枠は○2である、ちかげさんであった。

GM:アフロの門番さんは受け取りませんが、取り巻きが受け取ります。「ブッチの兄貴、込み入った事情もあるようだし、信用してもいいんじゃないですか?」
川澄千影:(本当に女子高生なのか分からなくなってきた)
GM:という訳で、タチアナ効果で成功する可能性がかなり高まりましたが――進行値を公開しましょうか?

GM:なお、公開するとフラグとなる率も跳ね上がるのがダイスの神様の悪戯なところ
烏丸樹里栄:今回は出番少なかった妖怪1足りないが登場するかもですね
飯塚芳恵:だからなぜフラグを…
律佳:妖怪退散!
柳田飛鳥:ここのフラグは叩き折るもの…!

川澄千影進行値を「知る」事でッ、「覚悟」が出来るッ!「覚悟」出来る事は「幸福」なんだッ!
飯塚芳恵:プッチ神父!!
 覚悟しましょう。公開おなしゃす
GM:いい心がけです。では、現在の進行値は13、そして……クリアに必要な進行値は15!
 つまり、「いやー、こんなの1振らなきゃ大丈夫だよ」です!
飯塚芳恵:だからなぜry
烏丸樹里栄1なんてでねーよwwwwwwww
GM:だから公開するかどうかを聞いたんですよ!?マジで呼び寄せるからっ!!
飯塚芳恵:行きましょう。「タチアナさん、すこし協力ねがいますよ。」
1d10
DoubleCross : (1D10) →6
 ふ…  ふ!!!!!!フハハハハハ!!!(普通な出目なのにドヤ顔

川澄千影:見事なフラグへしおり!
GM:【速報】芳恵、フラグを叩き折る
飯塚芳恵:「はい、あの時はフラグの太さに躊躇していたんですがね、正直、でもやってみれば案外いけたんですよ」インタビュー形式

律佳:「ビクトルさんが、この先に、いるのですね」っと、ドクターから拝借した車を駐車場に止めに行きつつ
烏丸樹里栄:さすが芳恵さん!そこにしびれる憧れるウ!
律佳:「やったー! タチアナさん(の効果を有効活用した刑事さん)すごい!」
GM:という訳で、タチアナさんの迫真の説得もあって、アフロの門番は折れてくれました。「ビクトルさんの関係者なら、仕方ない。入っていいぞ」
どうやら、ビクトルはこの不法滞在者の集まる租界で神父として暮らしているようで、それなりに人気があるようです。
烏丸樹里栄:「(くくく・・・ビクトル・カストリッチ、ついに見つけたぞ)」不敵な笑み
律佳:(キリエの様子にきづかず、ブッチさんと会話中)
GM:というわけで、見事に最後の行動でFS判定をクリアしました!現在ビクトルがいるのは、この街の小さな診療所のようです。

烏丸樹里栄:GM様、相談がありますです
GM:は、なんでしょう?<相談
烏丸樹里栄:シーンのどこかでビクトルを闇討ちしたいんですが……このシーンじゃなくて、他の人から離れた場所で
GM:ほうほう。
飯塚芳恵:ちなみに対抗ロールとかってアリですかw
GM:アリですよー
烏丸樹里栄:一旦他の人と離れる必要がありますからね。それは仕方ないっす>対抗ロール
GM:そりゃもちろんPCがそれ用のシーンを作りたいと言ったからには尊重すべきですし、それを止めたいと思うのもしかるべきですし
キネツキ:ただし、その場合、ブチ切れた杵築から、最強攻撃をくらうかもしれませんが。(アーマー無視ガード不可固定値現在21点)
飯塚芳恵:それをまた私がry (笑
烏丸樹里栄:覚悟の上ですていうかビクトルが一人の時に狙いたいんですよね
GM:なんだろうこのクライマックス前に自分からクライマックスにしてしまいそうな勢い(笑)
烏丸樹里栄:FHですから!狙うなら人気が少ない深夜か・・・
GM:一応、<知覚>の対抗判定で、隠密状態になれるかどうかもありますよー
キネツキ:それなら、ストーキングしようとして撒かれてるなー。(負け)
烏丸樹里栄:じゃあこのシーンの最後に判定やってみます?
飯塚芳恵:杵築さんと芳恵が烏丸くんの様子がオカシイと思って尾行?
烏丸樹里栄:こちらが隠密に失敗したら尾行されるという形で
GM:ですね。
烏丸樹里栄:これってパーティメンバー全員と知覚判定勝負しないといけないのかな?
キネツキ:護衛対象が、どっか行こうとしたら、流石に、おっかける」ので、私は、対決する必要が、あるのです。です。
GM:積極的に止めたい、というメンバーとの対抗判定になるでしょうね。
飯塚芳恵:調査中に人殺しがあれば刑事としての名がすたりますからね!
烏丸樹里栄:知覚かあ、勝てるかな特に芳恵さん;;;
飯塚芳恵:同じ感覚特化どうし…ですね

柳田飛鳥:「…ここに彼がいる。もうすぐね、二人とも」優しく微笑む
飯塚芳恵:「神父、か。人とはこうも変われるものなのですね」とひとりごと
GM: この街で診療所を営む老人・王士健の下で治療を受けているビクトルに出会うことが出来る。
王:「なんじゃ?見たところ、頭以外に悪そうなところはなさそうな奴らばかりじゃな?ここは病人と怪我人が来る場所じゃぞ」
ビクトル:「……どうしてここに?」
律佳:「はっはっは。11点くらいけがはしてますがね…なに、言ったでしょう。 タチアナさんに、会ってあげて下さいって」
柳田飛鳥:「あなたを大事に思っている人のために来たわ、私はね」
タチアナ・ミルコビッチ:「兄さん!」
マルコ・ケンペス:「探したんだよ、ビクトル兄!」言って、弾丸の勢いで首筋に抱きつく。
律佳:(ああ、そういえば、いたなー。 マルコくん。)
ビクトル・カストリッチ:「タチアナ……それに、マルコも…」そう言って、飛鳥と律佳を見る。
律佳:「いいですねー。よかったですねー。(うんうん)」
飯塚芳恵:「……」ビクトルは犯罪者だが、ここは見て見ぬふりかな。
川澄千影:(良かったのかなー。マルコの背後には「教授」が居るんだよなー)ってこのことは知らない千影であった。
柳田飛鳥:「これで私の役目も終わりかしら。…あなたたちが幸せなら私も幸せよ」後半は小さい声で
キネツキ:「さて…とりあえず、依頼人がさっさとどっか行ってしまったので、聞けなかった話を、聞いておきたいのですが・・・」っと、情報収集終わってないのを、ちらみしつつ?
GM: という訳で、ここでビクトルと接触することで、『烏丸樹里栄について』『アンノウンについて』の隠されていた目標値が開放されます。
 また、ビクトルと同席している状態でこの二つの情報に対する情報収集判定を行う場合、+2Dの修正が入ります。
キネツキ:ふむふむ。
川澄千影:目標値いくらかなー。

 ○烏丸樹里栄について FH・ゼノス:8/12
 ○『アンノウン』について FH・裏社会:14
 ――と、こんな風になります

川澄千影:オープンになったという事はEロイスの効果も受けないので?
GM:そうです。オープンになったので『混迷の謀略』の影響は受けませんよ
川澄千影:じゃビクトルに話しかけてみよう「烏丸樹里栄は……オリオン部隊とやらに身柄を確保されそうになっていた。それとは別に……ゼノスからも命を狙われている……」
ビクトル・カストリッチ:「オリオン部隊だと?あんな奴らまで出てきていたのか」
川澄千影:「烏丸樹里栄のシンドロームと記憶に……鍵がある。あなたは何か……しらないのか?知っているのなら……教えて欲しい」
キネツキ:「おまけに、『アドルフの子』なる、物騒な物を復活させる計画の産物、ときてますからねー。(うんうん」
烏丸樹里栄:「・・・」隅で静かに話を聞いている
ビクトル・カストリッチ:「ああ、少しだがな……俺も名前は知らないが、話を聞いて知っている」と、ここでビクトルもまたその行動において『アンノウン』からの情報提供を受けていたことを明かします
キネツキ:「ボクに依頼をした、と言う事は、それなりに、キリエの安全に関して思う所も、あったんでしょうしねー。(うんうん」
飯塚芳恵:「あなたも、『アンノウン』から?実は警察も同じく…」
川澄千影:「ふむ……?貴方が杵築、さんに護衛の依頼をしていたのか、なるほど……」
キネツキ:「・・・アンノウン・・・ですか・・・(情報収集失敗したっつらで」
柳田飛鳥:「…(私は…)」下を向いて何処か考えてます
烏丸樹里栄:「(杵築に依頼をしたのはこいつか・・・だが容赦はしない)」

キネツキ:そういや、キリエって、なんでビクトル殺そうとしてるんだっけ?
烏丸樹里栄:FHの指令…というか未散ちゃんの命令だからです

ビクトル・カストリッチ:「ああ、どうも、ウェイトリー・ファーマーズから……ナチ信奉者から樹里栄を守りたい、という意図があるようだ。何の目的があってかは判らないがな」
烏丸樹里栄:「(あの方の期待にこたえるためにも・・・)」
成嶌未散(モノローグ):「(セントラルドグマの命は絶対だ)」

GM:という訳で、モノローグに乗っかってみました
烏丸樹里栄:やったー
キネツキ:わーい。みちるちゃんだー。 さあ、FHのDロイスをとるお仕事がはじま「はじまらない! はじまらないから!」
烏丸樹里栄:ていうかそろそろここで未散ちゃんに対してSロイス取っておきますか
キネツキ:中の人の暴走はともかく、うーむ。 あの命令、まだ有効なのか。
GM:まぁ、シナリオまたいで厳命されましたからねぇ
烏丸樹里栄:さーて引くに引けなくなったそー(ぞくぞく)

川澄千影:ビクトルに■有為/不安でロイスをとっておきます・「WFと……ゼノス、そしてアンノウン……勢力が少なくともみっつあるというのか……」
柳田飛鳥:「("私"を頼りにしてくれた人を守らなければならない。私にはそれだけしか出来ない…)」
GM:さて、そろそろ判定に入りましょうか。「……聞きたいことがあるんだったな?」
 あ、RP効果として千影は『樹里栄について』に対して+2の、芳恵は『アンノウンについて』に対して+1の修正が入ります
川澄千影:「烏丸樹里栄について……。現段階で分かる事を……」わーい、ありがとうございます。
飯塚芳恵:お、やったー!
川澄千影:ついでにジェネシフトしていいですか?
GM:ジェネシフトはいつでもどうぞー
川澄千影:1D10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 8[8]+77 → 85
6dx+2@10 烏丸樹里栄!
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,2,2,2,5,8]+2 → 10
タイタス切ります。烏丸樹里栄の情報さえ手に入ればビクトルには興味ない。
1D10+10
DoubleCross : (1D10+10) → 9[9]+10 → 19
 成功。ビクトル昇華しました。

飯塚芳恵:千影さんおもいきるなぁ
川澄千影:行動指針にかかわりますからねー。樹里栄をどうするか……。
キネツキ:PLが、千影さんにカバーリングしたくなりますた(戦闘時の行動不能防ぎ的な意味で)
烏丸樹里栄:ていうか千影の選択がどうなるかがすごく怖いぜ・・・
柳田飛鳥:PC的にもPL的にも複雑であります…さっきから考えっぱなしです

――真剣に考えて頂けて光栄の至りッ!

ビクトル・カストリッチ:「記憶の劣化はその身に宿している『特殊なウロボロス』の影響によるものだ。宿主に蓄積される記憶をエネルギーとして自らの個体保持のために利用している。そのため、記憶は常に10年前後しか残らない。そして、その特殊さこそが、ゼノスに狙われている理由だといってもいい」
 記憶の劣化を食い止め、過去の記憶を取り戻すには、『過去の樹里栄』を覚えており、強く心に留めている者と同等のつながりを持つことです。ゲーム的に言えば、『過去の樹里栄』を覚えている対象と相互に『メモリー』を結び合うことでその効果を得ることが出来ます。

GM:という訳で、WF社の勢力は『アドルフの子』と呼んでおりましたが、ヒトラーはあくまでその途中で感染していた一人であり、ヒトラーからスタートした、というわけではないわけです。
キネツキ:ふむん。 メモリー、か…。

烏丸樹里栄:おいおいだれやだれや
川澄千影:樹里栄経験点使い切ってるから次回以降かー。
 候補としては「教授」かニナか……あてずっぽですが。
烏丸樹里栄:ていうか次回以降エフェクトアーカイブ用意とかないといけないということですねわかります
GM:いえ、エフェクトアーカイブは揃えてなくとも大丈夫ですよー。メモリーの部分だけは、連絡掲示板の方にルールから抜き出してサマリー貼り付けましたからね。
烏丸樹里栄:諒解、確認しときますー。まあ元々欲しかったので出来たら用意しときますです
キネツキ:…つかいすてなのでつか? メモリーって。
GM:メモリーはロイスと違って、消えることはありません。固定されます。ただ、自ら消すことはできますが、ただ、メモリーを途中で消しても経験点は帰ってきません。
キネツキ:ありがとうございます、GM。
ビクトル・カストリッチ:「自らを喰らい続けることで、記憶は蓄積されることはない。だが、エネルギーをただ個体の保持に使うだけではないらしい」
川澄千影:「……と言うと?」
ビクトル・カストリッチ:「どう使うのかは判らん。だが、微弱とは言えレネゲイドが発現してからの最初期から溜め込み続けているエネルギーを利用するんだ――恐らく、危険なことになることは間違いないだろうな」
川澄千影:「ふむ……。ゼノスが危険視してもおかしくは無い。か……」
烏丸樹里栄:「(記憶を取り戻す方法、過去の俺を覚えているものか・・・)」
川澄千影:次はアンノウンについて、ですかね。千影は興味ないですけど。
キネツキ:芳恵さんがんばってー。
飯塚芳恵:はーいいきましょー
4dx@10+2 14<情報:裏社会>+1、ボーナス+1
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[5,7,8,10]+5[5]+2 → 17
 やたー
GM:やふー!
 ではアンノウンについての情報ですよー
 芳恵のような警察組織にも、以前のアルベルトのような企業組織にも、ビクトルのような犯罪者にも―― 一連の『アドルフの子』に絡む者に情報を提供していた謎の情報提供者。
 だが、ウェイトリー・ファーマーズのナチ信奉者については情報を提供しておらず、その排除を狙っているようである。
キネツキ:「解っているだけでも、教えていただき幸いです(ふむぅ)」
ビクトル・カストリッチ:「……俺が知っているのはこれくらいだ。だが、『アンノウン』という異名については、少し聞いたことがある。」
飯塚芳恵:「それは…詳しくお尋ねしたいですね。」
ビクトル・カストリッチ:「FHに、『アンノウン』という異名を持っていた男がいたという話だ。今いるかどうかは知らないが」
飯塚芳恵:「FH、ですか。烏丸さん、どうです?覚えはありますでしょうか」
ビクトル・カストリッチ:「確か、その男が率いていたセルの名前は――セミナリオだったか」
キネツキ:「今回の依頼に関しては、敵の敵・・・。 思惑が有って動いている以上は、愉快犯でも、無いでしょうし・・・。 ”名もなき者”・・・一体・・・。」(横で
烏丸樹里栄:(パーソナルデータ確認中)
GM: !Information!この情報が開示されることで、情報項目『教授について』の目標値が開放される!Information!
 ○教授について:<情報:UGN・FH・ゼノス>13/22
川澄千影:(過去ログ確認中…)
キネツキ:(所属セルが、メタ知識でしかしらないよなーって顔)(目標値たけえなーって顔)(代理:杵築)
川澄千影:(セミナリオ……。樹里栄のセルか…)
飯塚芳恵:22とか・・・飛鳥さんの出番だわ
GM:過去ログ見てみたらいいと思うよ!思うよ!
烏丸樹里栄:あ、ほんとだ。普通に忘れてた
GM:記憶を食われているっ!!
飯塚芳恵:ウロボロェw
川澄千影:誰が上手い事を言えと。
キネツキ:「セミナリオ、ですか。(キャラはしらんしな」
川澄千影:樹里栄の8で出てきた情報ですね。
烏丸樹里栄:「セミナリオ・・・!」初めて驚きの表情を見せる
GM:という訳で、樹里栄の驚きの表情とともにシーンを切りましょうか
柳田飛鳥:えっと…ここでは教授のことは調べられない…ですか?
GM:おっと、そういえば飛鳥はまだ未行動でしたね。では、どうぞー
キネツキ:(情報収集は、私も未行動です)
柳田飛鳥:はい、では例のごとくPCを操作してUGNで判定します。
GM:でも、この情報に対してもダイスボーナスもらえる人を用意してるのさー
柳田飛鳥:10DX10+6 情報:UGN(コネ:UGN幹部使用)(80%ダイスボーナス+2)
DoubleCross : (10R10+6[10]) → 10[1,3,5,6,6,7,8,8,9,10]+10[10]+4[4]+6 → 30
GM:一撃!

――よ、用意していた展開をひっくり返されることも、TRPGの醍醐味だから(震え声)

川澄千影:やった!ダイスボーナスなんかいらんかったんや!
飯塚芳恵:うははさっすが
キネツキ:では、ボクは、おちついて、手当てきっとでも…。
柳田飛鳥:「…このデータ、何かしら?」とクリック

 13:“不可思議教授(プロフェッサー・アンノウン)”御手洗辰巳。自らの欲望である『静謐に満ちた完全な世界』を実現するために、FHとして活動していた。
 “教授”の称号を受けるだけあって、そのセルである『セミナリオ』で数多くのマスターエージェントを育成してきたという実績を持ち、同時に、凡百のマスターエージェントでは届かぬ域に達している。
 自らの欲望である『完全な静謐』を達成するために研究を続け、レネゲイドの始源の姿をも一部解き明かすことに成功した御手洗は、“プランナー”都築京香のFHからの離反、そして、ゼノスの立ち上げに伴い、自らもゼノスへと身を投じた。
 22:だが、ゼノスがレネゲイドを『喰らう』ウロボロスという存在を否定し、排除しようとすることを明確にしたことによって、ゼノスとも袂を分かったという。

GM:という訳で、ロリンナーが何か知ってるかも、と言ってたのはそんな感じだったのです。
川澄千影:(なるほどねー。それでウロボロスのマルコともつるんでいるのか?)
GM:では、情報収集が終わったことですし、ちょっとイベントを
キネツキ:(どきどき)
ビクトル・カストリッチ:「話は終わったか?じゃあ、俺は行くぞ」その目は、既に別の物を見ている。

キネツキ:「あ、お医者さん、ちょっと手当てしてもらえます?」「包帯持ち込みかい」
2D10 手当てきっと
DoubleCross : (2D10) → 12[8,4] → 12
キネツキ:「手荒になるぞ!」「覚悟はしています!」→HP全快
そりゃ、この治療パワーじゃ、ビクトルもたよるわ。
GM:ドクターの師匠ですからねぇ

キネツキ:「依頼料おいてけー。」(ようかいおいてけ杵築
ビクトル・カストリッチ:「ああ、悪かったな」そう言って、ビクトルは一つの大振りの宝石を投げ渡す。
飯塚芳恵:「どこへ、行くのです」
ビクトル・カストリッチ:「あと一人だ。あと一人助ければ、俺の旅は終わる」
キネツキ:きゃっち)「ふ…。 後で、お家にかざっておこう。」「あと、一人?」
GM:「ああ、洗脳されて、今はテンペストに配備された子がいるんだ。その子供を助けるのが、俺に出来る事の最後だ」
柳田飛鳥:「タチアナさん、マルコ…あなたたちはどうするの?彼は行くようだけれど」飛鳥的には聞かないといけない
ビクトル・カストリッチ:追いすがるタチアナとマルコに、薄く微笑んで「ニナは連れて帰る」そして、《瞬間退場》!
キネツキ:「おっと、依頼の完遂を見届けるまで、死んでもらっては困りますガね…」(またも、見送るしかない)
烏丸樹里栄:「(・・・余計なことは考えるな、任務には不要だ・・・)」他の物に気づかれないように姿をくらまします。
GM:では、姿をくらますというのであれば、<知覚>で対抗判定をお願いしますねー。
柳田飛鳥:「…ふう、困った方だこと。そのニナという子が戻るまでまだ頑張れってことね」ため息を付きながら
烏丸樹里栄:じゃあ動くのはこちらが先なので行きます。どきどき
飯塚芳恵:びくびく
キネツキ:さくさくふわふわ
GM:もぐもぐごくん
烏丸樹里栄:7dx+1@10
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,5,6,7,8,10,10]+9[8,9]+1 → 20
川澄千影:高い!
飯塚芳恵:まじっかよぉ
GM:もちろん、止める気がない、というのであれば樹里栄がいなくなったことに気付きませんよー。
キネツキ:4dx+1 〈知覚〉キリエおっかけ判定
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,4,6,10]+2[2]+1 → 13
キネツキ:ちい、足りない。
川澄千影:5dx+0@10 ターゲットだしだめもとで
DoubleCross : (5R10+0[10]) → 5[1,2,2,5,5] →5
全然ダメ。
飯塚芳恵:実は判定<知覚>のエフェクトもってるんだが、使うのはセコいよねー
7dx@10+4 <知覚>達成値20
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 10[1,1,2,5,7,8,10]+4[4]+4 → 18
ぎにゃーーーーーーー
キネツキ:おしい!
烏丸樹里栄:どきどきがとまらない・・・
川澄千影:ほほう……。これは樹里栄のダークなシーンが見れそうですなー。
GM:リアクション優先だから、タイタス切れば1以外で成功する!

――フラグ立てるよ!立てるよ!

飯塚芳恵:いや、タイタス切りは止めておきます。芳恵はそこまでビクトルに思い入れ無いですからの
キネツキ:フラグ建築に対するのは、フラグクラッシャー  ぃぃぃよぉぉぉぉっぉっしししぃいぇええええええ!!(言いたかっただけ)
 うむ。 対象を見失うとは、なんたる失態。
飯塚芳恵:クラッシュしました
川澄千影:ビクトルと樹里栄のタイマンシーン!……か?

――そうしてもいいんだけど……状況的に言って、とある陣営にとっては最も有利な状況になっちゃったんだよなぁ。動かないと嘘だよなぁ。

GM:うーん、こうなると、シナリオガリゴリ変えなきゃいけなくなったなぁ
烏丸樹里栄:申し訳ない、ついやりたくなって
川澄千影:HAHAHA、GMにはまれによくありますよねー。
烏丸樹里栄:いかん、気合が入ってたのか心臓がばくばくいってる;;;
キネツキ:がんばれpc1〜。
飯塚芳恵:PL的には応援してますw
キネツキ:舞台袖|°)ふぁいと!
柳田飛鳥:PL「ガンバレ!樹里栄さん!」
烏丸樹里栄:死なない程度に頑張ります!
GM:ビクトルエネミーとして出す予定なかったから、データ急いで出してました(笑)
キネツキ:舞台袖|´∀`)´∀`)´∀`)°∀°) みんなで見守るPC1
キネツキ:舞台袖|も°ゝ°)ビクトルさん、だいじょぶかな…
川澄千影:つーかビクトルさん「連れて帰る(キリッ)」とか言ってたしなー。アレは死亡フラグっぽいよなー。


柳田飛鳥:えっと…一応ダメ元で…振ろうと思います…
キネツキ:吼えろダイス! つかみとれビクトリー!(応援)
柳田飛鳥:3DX10 <知覚>判定 (80%ダイスボーナス+2)
DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,4,6] →6
…orz
烏丸樹里栄:さてビクトルにタイマンで勝てるかな・・・

キネツキ:ダウングレード版天災の巷が、出るのだろうか。
GM:ガチでやるか、あくまでエキストラとして扱うか…うーむ
烏丸樹里栄:まあそのあたりはGM様にお任せします。
柳田飛鳥:どうなるかドキドキしますね…
キネツキ:「ギリエザンオンドゥルルルラギッタンディズガー」
飯塚芳恵:「日本語でOK」
キネツキ:とりあえず、今は、舞台袖から見守るしか…

GM:では、ちょっと時間をください。こう状況が変わったら、シナリオ改変しなくちゃならなくなりました。
川澄千影:はーい。
烏丸樹里栄:諒解です、なんかすいませぬ
柳田飛鳥:了解致しました。
キネツキ:りょうかいでーす
飯塚芳恵:ほい

――おっと、忘れるところだった。動くにも、それに適した条件になるかどうかがあるんだった。

GM:ええと、それと樹里栄――もっかい<知覚>で判定してみてください。
烏丸樹里栄:はい
烏丸樹里栄:7dx+1@10
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[2,2,5,5,6,7,9]+1 → 10
GM:12dx@10
DoubleCross : (12R10[10]) → 9[2,2,2,3,4,4,5,7,7,8,8,9] →9
GM:あ、気付かれた。
烏丸樹里栄:あべし
GM:という訳で、何者かが樹里栄の後をつけていることに気付きます。その姿は見えないが、よく見ると空間が歪んでいるように見えなくもない
烏丸樹里栄:あ、ビクトルに気づかれたのかと思った;
キネツキ:い、一体なにが。

キネツキ:んー。 サイフさんかな? 教授かな?
GM:“サイフ”ジン・ヤンセンでしたー

――プレイ中に「こんばんは、読売ジャイアンツの坂本です」というボケをカマしたくなる欲求を押さえ込むのは、実際キツかったです。

キネツキ:袖|°°)
柳田飛鳥:そうか、逃走してたオリオン部隊のメンバー…!
キネツキ:そして、今、いなくなったキリエを探す、キネツキっと。
烏丸樹里栄:そういやいたな(今思い出す)勝手にマルコとか想像してました
川澄千影:そういえば死んでなかったですねー。
キネツキ:「出たい理由」は、確かにあるのだが…。むう。

GM:あ、その前にシーンを切り替えなければならんのでした。改めて、登場判定をお願いします。
烏丸樹里栄:諒解です
1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77
GM:これは……熱光学迷彩ッ?!
なお、ビクトルが気付くかどうかの判定ですが……
14dx@10
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,5,5,5,7,8,8,10]+8[8] → 18
烏丸樹里栄:「(付けられているか・・・)」
GM:ビクトルは樹里栄には気付いていない
烏丸樹里栄:「(今は放っておく・・・ビクトルの後に始末してやる)」ではビクトルに気づかれない位置から不意打ちします
GM:ふむ、では不意打ち、どうぞ。

 ――姿を消した相手に気付いた上で、なお不意打ち優先となると、こちらもそれなりの対応をしないといけないな。

烏丸樹里栄:7dx+6@7 <コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵> 引き金を引く
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[1,3,4,5,8,8,9]+6[2,3,6]+6 → 22
GM:よし、HP34抜けたら死ぬことにしよう
烏丸樹里栄:諒解です
GM:ただし、装甲10ありますぜ
烏丸樹里栄:かっちかちやな!
GM:アームドスーツありますからねぇ
烏丸樹里栄:気づいてないからリアクションはない感じですかね
GM:です。リアクションは出来ません
烏丸樹里栄:諒解です、ダメージロール入ります
GM:という訳で、どちらの状況になっても動ける様に頭の中でシナリオを修正しますので、ダメージどうぞ
烏丸樹里栄:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 7[5,1,1]+14 → 21
GM:では、11受けました。
烏丸樹里栄:「(致命傷は逃れたか、流石だな・・・だが!)」
ビクトル・カストリッチ:「……」驚きの表情。そして、寂しげなそれに変える
GM:おっと!では、知っていながら無視した以上、こちらの行動もありますよ
烏丸樹里栄:だれだろー(汗ダラダラ)
GM「もらったァッ!!」そして、背後から感じていた気配が動き出す!!
 とりあえず、ここは殺すのが目的ではないから、《獣の力》《コンセントレイト:キュマイラ》だけで振ります。

キネツキ:袖|°Д°)キュマだったのか、とり逃した人
GM:キュママンダーでした
キネツキ:大体肉体派だってことは、理解。
烏丸樹里栄:どーすっかなー
キネツキ:キュママンダー、個人的に前衛として優秀だと思ってるので、割と テンションあがってきた!
飯塚芳恵:キュマサラは主人公シンドローム…嫉妬!
柳田飛鳥:初めてやったセッションのPC1の方がキュマサラだったなあ…主人公のイメージです
キネツキ:・・・で、いま、詰まらない事で、「GM,乱入してもいい?」って聞きづらい、中の人。もうすぐリザレクトできなくなるよ! ボク!  (ケタケタ笑いながら)

烏丸樹里栄:ほい
GM:13dx+6@7
DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,5,6,7,7,7,10,10]+10[3,9,9,9,10]+6[2,4,5,6]+6 → 32
 リアクションは可能ですよー
烏丸樹里栄:行きます!(泣きながら)
烏丸樹里栄:2dx@10 回避
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] →
烏丸樹里栄:ダメくださいな(号泣)
GM:では、ダメージ行きます。で、ダメージ通ったら、《毒もつ獣》の効果で邪毒3LVと放心と重圧が行きます
烏丸樹里栄:諒解です!
GM:4d10+3
DoubleCross : (4D10+3) → 15[5,3,3,4]+3 → 18
烏丸樹里栄:「ぐっ・・・」ダメージ18通ります
ジン・ヤンセン:「喜べ……ビジネスだから、殺さないでおいてやる。それに、ビクトルにも手傷を負わせてくれるとは、有難いことだ」全身を覆う特殊装甲から聞こえるのは、くぐもった声
烏丸樹里栄:「はっ・・・ぬかすな」体勢を立て直す
GM:ビクトル、フォローしようにも行動できないんだよなぁ
烏丸樹里栄:じゃあラウンドは終了ですかね
GM:「そっちは任せたぞ、ジェラルドぉ」その声とともに、ビクトルの前に忽然と現れるジェラルド――しかし、ジェラルドが姿を現したところで異変が起こる。
 突然現れた白毛の獣が、ジェラルドの首筋に牙をつきたてている!
 《ワールウィンド》!そして、《暴食の神蛇》その他諸々の乗った一撃で、ジェラルドは屠り去られる!

烏丸樹里栄:いかんな、外野が二人も出てきてしまった
キネツキ:狙われてるのに単独行動とか、短絡的(好感度up↑)
烏丸樹里栄:任務を遂行することも樹里栄の生きる意味ですからね
キネツキ:任務遂行のために、他人を利用しようぜ! (>∀<
烏丸樹里栄:その辺は若いですからwww
川澄千影:樹里栄がビクトルと相打ちにならないかなーと考えていた千影は若くなかったと申すか。
キネツキ:申しませんよ(++
烏丸樹里栄:ひい。超展開すぎる・・・
マルコ・ケンペス:銃声聞こえましたし
川澄千影:これはもう樹里栄さん<瞬間退場>するしかないですねぇ……。(PCだから無理)
キネツキ:さて、頃合いですかね…。

マルコ・ケンペス:「ビクトル兄……助ける……敵ハ……殺ス!」
GM:という訳で、これで大幅に変えたトリガーイベントは終了します。
 シーンを切り替えて、次はクライマックスに入りますよー。
烏丸樹里栄:うわー、とんでもないことになった…でもわくわくする展開です(瀕死)
GM:あ、マルコはリソース使ったので、少しだけ弱体化してますよー。いやー、甘いなぁ、俺(しれっ)。

――甘いGMは自分で甘いとは言わないと思うよ?

烏丸樹里栄:しかし、樹里栄は回復できる状況じゃねえなこれ・・・
川澄千影:HPなぞ飾り。
GM:では、クライマックスと参りましょうか。
杵築:1d10 登場チェック
DoubleCross : (1D10) →7
川澄千影:1D10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 6[6]+85 → 91
烏丸樹里栄:1d10+87 登場
DoubleCross : (1D10+87) → 1[1]+82 → 83
柳田飛鳥:1D10+80 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+80) → 2[2]+80 → 82
飯塚芳恵:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 3[3]+76 → 79
GM:まずは巻き戻して、軽くマスターシーンっぽく――樹里栄の銃弾がビクトルを撃ち抜いたその時、マルコの耳にだけ声が聞こえる。

烏丸樹里栄:まあマルコ登場は予想してはいたのですが・・・もうひとりがなあ
GM:というか、この状況じゃビクトルも参戦しなきゃならなくなった気がする
杵築:ならば、ビクトルとマルコを離脱させるロールをとらねば…。
烏丸樹里栄:ビクトル、ジンにロイスを取っておきます

マルコ・ケンペス:「ビクトル兄が?どこで?!」
GM:飛鳥にはそれがわかる。《声なき声》だッ!
柳田飛鳥:「…(彼に…何か…?)」気づきますよー!
マルコ・ケンペス:「……今から、行く」そして、風を巻いて消える
GM:という訳で、《ワールウィンド》を使って登場したさっきのシーンの最後につながりました。
柳田飛鳥:「ちょっと…待ちなさい!タチアナさん…彼を連れ戻してくるわ」…追いかけられるんでしょうか…?
GM:追いかけるのはOKですよ。やや離れているとは言え、狙撃に適した開けた場所でしょうからね。
柳田飛鳥:分かりました、飛鳥はマルコを追いかけます。「危険だから…待っててね、タチアナさん」
杵築:それでは…。 杵築は、銃声に、最悪の記憶を掻きたてられて、ビクトルとキリエの許に、急ぎます。
飯塚芳恵:「荒事は刑事におまかせを」といって拳銃の安全装置を外しながら走ります。
川澄千影:「面倒な事に……なったものだ」と同じく現場に向かいます。
軽薄そうな男:「お前らに渡すわけには行かないんだよなぁ……ビクトルも、その樹里栄って兄ちゃんも」ジェラルドが屠り去られたことに驚愕するジンに、半ば苛立ったかのような声が届く。「なにせ、教授の計画もいよいよ最終段階に近づいてるんだ。ピースを喪うわけには行かないんだよ」
 という訳で、登場してOKですよー
川澄千影:エンゲージとか距離とかはどんな感じで登場でしょうか?
GM:エンゲージは樹里栄以外のPTがひとかたまりと、樹里栄とジン、軽薄そうな男こと“助教”秋山修治、それとビクトルとマルコがそれぞれひとかたまりとなるといった感じですね。エンゲージ同士はそれぞれ10mくらい離れている感じです
烏丸樹里栄:なるほど
飯塚芳恵:わかりました
柳田飛鳥:把握しました!
川澄千影:okです。
GM:ただ、マルコとビクトルのエンゲージは全体からさらに100m離れていることとします。
 じゃないと、この距離で狙撃というのは変ですし(笑)
川澄千影:樹里栄の狙撃対象ですものね……。
烏丸樹里栄:一応スナイパーですから
“助教”秋山修治:「全く、未散も教育がなってねぇよなぁ。大切な人材をこんな突出野郎に仕上げやがって」

飯塚芳恵:助教ってコードネームなのに言葉遣いがフランク
烏丸樹里栄:若干混乱中
GM:ごめんなさいです。とっちらかってますよねぇ
烏丸樹里栄:すいません、少し理解が追いついてない感じです

烏丸樹里栄:「未散・・・だと」
“助教”秋山修治:「ま、教授が連れて行かなかった時点で、知れてるってもんだが」
烏丸樹里栄:「なぜ貴様があの方を知っている・・・」
“助教”秋山修治:「そりゃ知ってて当然だよ。俺は、あいつと同じアンノウン・セミナリオの卒業生だからな」
杵築:「未確認ゼミとは、なかなか、おっそろしいなまえだー。(感想」
柳田飛鳥:「アンノウン…まさか情報提供者?」
飯塚芳恵:「…ですね。警察へのタレコミについては、一応礼を言っておきましょう。」
“助教”秋山修治:「そういうこと。今回は、いい加減厄介になってきたウェイトリーの実働部隊に消えてもらうために情報を出したって訳だ……いやぁ、いい働きしてくれたよ、ホント」
烏丸樹里栄:「アンノウン・セミナリオ・・・あの方が」
飯塚芳恵:「ここまでの出来事も、貴方の予想の範疇であったということですか」
“助教”秋山修治:「いや、それもこれも教授なりのプランってやつさ?
 けど……いけねぇよなぁ――世界を壊すための大事なピースを殺させちゃあ……まぁ、FHとしては世界を壊させるわけにはいかないってところなんだろうけど」

杵築:とりあえず、サクッと言うと、前回の一件も、暴走気味のオリバーを片付ける意図もあったって部分はあるのかしら?
GM:ですね。ついでに言えば、ビクトルの『破壊』という部分を残しておきたいんですよ。

柳田飛鳥:「世界を…壊すですって?」若干怒りを込めつつ
川澄千影:「なるほど。『完全なる静謐』……だったか。その為に樹里栄が必要なわけか……」
“助教”秋山修治:「そういうこと。破壊の後に再生在り、そして、再生のためには、蓄積された『記憶』が必要って訳さ」
烏丸樹里栄:「それで・・・俺を狙っていたというわけか」
柳田飛鳥:「…静かで落ち着いた世界のためにまずは世界を壊す、と。そういう解釈で良いのかしら?」
“助教”秋山修治:「ああ。世界開闢の時から受け継がれた記憶を使い、壊れた世界を初めから創り直す――それが教授の欲望って訳だ」
杵築:「黙って聞いてれば、なかなかの世迷言ですねえ。 で、そこのお兄さん。 教授教授ってずいぶんお熱上げてるみたいですけど。自分の言葉は、特に無いようですね。 おつかれさまです?
 さてと、それじゃあ、ウチの護衛対象と、依頼人と、おまけの子供さん、渡してもらいたいですね。」
“助教”秋山修治:「やだね。そうなっちまったら、壊れる世界が見れねぇ――こんな腐れた世界をスカッとブッ飛ばすのが、元からの俺の欲望だからな」
烏丸樹里栄:「(この状況でまだ俺を護衛対象と呼ぶか・・・めでたい奴だ)」
杵築:「いつ、誰が敵になるわからない商売やってるもんでね。 まずは、そこの、ごついの、ぶちのめすのが、ボクの「希望」ですかねぇ……ごたくならべて、他人の理想をひけらかされても、正直、腹のたしにもなりませんしね?」
柳田飛鳥:「…壊れた世界、ね。そう思ってた時期が私もあったわ。昔の私ならそれに賛同していてもおかしくない。けども…」
飯塚芳恵:「貴方は、”壊す”ことが目的なのでしょう。……この世界が壊れているかどうかなんて関係ないんじゃないですか?」
柳田飛鳥:「今は不思議とそうは思わないわ。…何故かしらね、むしろそれを根本から"否定"したい」
“助教”秋山修治:「てな訳で、だ……邪魔なてめぇらを吹っ飛ばすために…本気出すぜ?」そして、レネゲイドが膨れ上がる!衝動判定だッ!
烏丸樹里栄:「話が早いな・・・貴様から殺してやる」殺気立つ
杵築:4dx 衝動判定 「その腐れた世界ってのが、今のボクの足下に、頭上に広がってて、ボクの弟の愛した世界なんですよ。」
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,5,7,7] →7
川澄千影:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,2,9,10]+3[3]+1 → 14
柳田飛鳥:4DX10+2 意志(思い出の一品使用)(80%ダイスボーナス+2)
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[1,7,9,10]+3[3]+2 → 15
飯塚芳恵:2dx@10+3 <意思>+2 手錠(思い出の品)+1 
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[4,10]+10[10]+10[10]+1[1]+3 → 34
なんだこれw
烏丸樹里栄:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,6,8,10]+8[8]+1 → 19
杵築:「さあ、壊れるのは、あなたのほうなんじゃないですかね?」(にやーり)
GM:暴走したのは律佳だけですか。
杵築:の、ようですな。
川澄千影:杵築さんが失敗は痛いな……。
GM:では、こちらも一応やってみましょう
6dx@10
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[3,4,8,8,9,9] →9
マルコは成功。
杵築:「私の方を、先にこわしちゃくれませんかねえええええ!! この、みじめな命! こわしてくれませんかねええええ!!」(暴走開始)

GM:壊れたー!!
杵築:いやー。 だって、キリエを「守る」ってのとキリエが「殺す」ってので、だいぶん、おいつめられましたから。本当は、ストレスたまってたのよ…。 キネツキ
烏丸樹里栄:ごめんよお
杵築:実に、おいしい(ぺろーり)

烏丸樹里栄:あ、この人自傷だったわ・・・
GM:ビクトルは……一応ジャームだからいいか
 という訳で、どなたさんも侵蝕率上昇をお願いします!
川澄千影:2D10+91
DoubleCross : (2D10+91) → 9[3,6]+91 → 100
柳田飛鳥:2D10+82 侵蝕上昇
DoubleCross : (2D10+82) → 11[9,2]+82 → 93
飯塚芳恵:2d10+79 侵食率
DoubleCross : (2D10+79) → 11[10,1]+79 → 90
烏丸樹里栄:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 11[2,9]+88 → 99
杵築:2d10+97 侵蝕率上昇
DoubleCross : (2D10+97) → 9[8,1]+97 → 106
GM:さて、何人帰って来れるかなぁ
飯塚芳恵:もちろん、全員ですよ
烏丸樹里栄:楽勝!
柳田飛鳥:最善の努力をして全員で帰ります!
杵築:「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:という訳で1R開始です!セットアップッ!!
飯塚芳恵:杵築さん大丈夫かぁ
GM:まずマルコはセットアップで《スピードスター》《螺旋の悪魔》《原初の黄:加速装置》を使用!
烏丸樹里栄:とくにないですにゃ
飯塚芳恵:セットアップ無しです
柳田飛鳥:<アクセル> 対象の行動値を6上昇させる。 セットアップ 侵蝕:3 >対象千影さん
川澄千影:んー?でも助教にはこのラウンドは届きませんが……あ、全力移動して抑えるって事かな?
柳田飛鳥:あ、そうか…どうしよう。でも宣言しちゃったしなあ…(ごめんなさい、直感でやったら何も考えて無かったです)
川澄千影:シンドローム分かりませんが、全力移動で抑えてみましょう。大丈夫!
 そういうことなら、千影はセットアップ無し

柳田飛鳥:手数が多ければ良いと思ったんですが、移動のことまったく考えて無かったと言う…orz気を付けます。
川澄千影:いえいえ、接敵するのも前衛の仕事ですから!
杵築:そうか、アクセルもらってれば、固定値31点の攻撃を、秋山が動く前にジンにぶちこめたのか。
柳田飛鳥:うわ…申し訳ないです!
杵築:いえ。 いうことじゃなかったです、すみません。

GM:秋山は《ヴァイタルアップ》《サポートデバイス:精神》!そして、影薄くなってたジンは『殺戒現出』!!
ジン・ヤンセン:シーン全体の<意志>判定に負けた対象を暴走させる! さぁ、闘え!
8dx+4@10
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 10[1,5,6,7,9,9,10,10]+10[4,10]+6[6]+4 → 30
ぶぱっ!?(耳血)
川澄千影:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[6,6,7,10]+4[4]+1 → 15
川澄千影:暴走しました。
烏丸樹里栄:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,8,10,10]+7[4,7]+1 → 18
暴走しますた
柳田飛鳥:4DX10+2 意志(思い出の一品使用)(80%ダイスボーナス+2)
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 6[1,3,5,6]+2 →8
飯塚芳恵:2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] →9
飯塚芳恵:暴走です
柳田飛鳥:暴走です
GM:12dx+6@10
DoubleCross : (12R10+6[10]) → 9[1,2,2,2,2,3,3,3,4,5,8,9]+6 → 15
“助教”秋山修治:「がっ!?テメェ」不意打ちくらったかのように、こちらも暴走しやがりました
飯塚芳恵:同士打ちはじまったよーー
烏丸樹里栄:アホの子がいる

――対象を『シーン;選択』だと思い込んでいたGMのことですねわかります。まぁ、同士討ちではなく、三つ巴の争いではあるのですが。

GM:GMもびっくりですよ、マジで
杵築:5dx 暴走してますが
DoubleCross : (5R10[10]) → 5[1,2,2,5,5] →5
杵築:「ひゃは!?」
飯塚芳恵:「あ…ぅ…ダメだ…私なんか、私なんか私なんか!!!」顔を掻きむしる!自傷だーーーー
烏丸樹里栄:「くくく…そうだ貴様ら全員消えてしまえばいい」嫌悪なう
GM:あと、セルフ暴走してるマルコはマルコで食いちぎった肉を喰らってる(←衝動:飢餓)し……なんだこのカオスっぷりはっ!?
川澄千影:妖刀『甘露なる血を浴びさせてもらおうか!』闘争の暴走です。
柳田飛鳥:「…私なんていらない子なのよ、女王…そんな名前なんて相応しくない…誰一人守れやしない…ただの飾りの女王…」頭を抱えて自分を責める自傷。
烏丸樹里栄:なにこのキチガイスペース

飯塚芳恵:実は自傷おおいなこのパーティ?!
杵築:なんだろう、何かの呪いだろうか
柳田飛鳥:大変なことになってますよ…カオスゾーンだ…

杵築:「ひゃは!? なんか、自傷多いですね、今日は! あひゃひゃひゃひゃ!!」
ジン・ヤンセン:「組織も喪い、全てを捨て、残ったのは修羅の世界……ああ、これこそが俺の求めていた世界ッ!!」
 元凶はなんかジン(のダイス)のせいです
杵築:「ひゃは! ヤンセンさん、たのしそーですね! よぉし、杵築がんばっちゃうぞー!」…今のうちに、ロッドだしておきましょうかね。
柳田飛鳥:「"彼"さえ守れやしなかった…襲われるのをただ、見ているしか…なかった…」頭を抱えて震える
GM:という訳で、セットアップからなんかえらいことになってしまいましたが――行動値が上昇したマルコからになりますね。
烏丸樹里栄:ほい。

烏丸樹里栄:そういや今回芳恵さんスタンド使いになってないっすね
飯塚芳恵:あれは一発芸ですからねー。二度目はおもしろくない!
烏丸樹里栄:次のネタも期待してるっす!
飯塚芳恵:なんかハードルあがったぁあああ!!
杵築:(暴走した杵築画像を探したがうまくみつからなかったっつら)

GM:暴走に任せて、咆哮を上げる!そして、それは恐るべき破壊の力となり、周囲を震撼させる!!
 マイナーで《影走り》を使用し、ビクトルのエンゲージを離れるとともに、《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:渇きの主》《かまいたち》《神速の鼓動》《リミットリリース》《暴食の神蛇》ッ!
 コンボ:▼震撼の咆哮 11dx+4@6 ダメージ15、装甲値無視。HP12×命中数回復 リアクションにエフェクトを使用出来ない。
DoubleCross : (11R10+4[6]) → 10[3,3,4,5,5,5,6,8,9,10,10]+10[2,6,9,10,10]+10[3,5,6,8]+3[2,3]+4 → 37
GM:対象はビクトル以外の全員ッ!!……って、全員暴走しとるやんけ!!
飯塚芳恵:わーい(ダンス
杵築:「きなさい! うけてたちましょう!」
柳田飛鳥:ドッジもガードもできません!わー!
杵築:うちのこ自傷だから、うふふ。
烏丸樹里栄:泣けるでえ
GM:という訳で、全員に15+4d10
DoubleCross : (15+4D10) → 15+16[3,2,2,9] → 31
 装甲無視の31ダメージ!ただし、律佳のフルボーグの効果は有効です
烏丸樹里栄:リザレクトォ!
ダイス合計:7 (1D10 = [7])
飯塚芳恵:リザレクトします
1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 10
 丁度100に
川澄千影:マルコにロイス取ってタイタス昇華
柳田飛鳥:リザレクト!
1D10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) →6
杵築:では、21くらいまして。
杵築:まだたってますね。
烏丸樹里栄:こんなん食らい続けたらしんどいな
飯塚芳恵:敵も当たってるからと思えば…プラマイ…むしろマイ
GM:という訳で、マルコは全快しました。ダメージ受けてないけど!
杵築:「まぁああああああああるこくぅうううううんん!!  いい攻撃ですよぉおおおお!!」

――なぜそこで某ナチス少佐になる?

杵築:さて、問題は、やはり、このまま、マルコとビクトルを逃がしてはくれなさそうって事か…。
烏丸樹里栄:さて行動してよいのかな
杵築:うむぅ。 キリエさん、がんばってー。
GM:どうぞー
烏丸樹里栄:マイナーアクションで暴走解除!「く・・・任務を遂行する」 メジャーアクションで全力移動!左に46m移動します。
川澄千影:離脱しかできないのでは?
烏丸樹里栄:あ、エンゲージしてたわ; 訂正、離脱して左に23m移動します
GM:ジンなり秋山にぶっぱなすのでもいいのではなかんべか、と思うのですが
烏丸樹里栄:出来るだけ攻撃受けたくはないところなんだよなー、どうしよう
川澄千影:まぁ射撃キャラだし、離れるのもありかと。
烏丸樹里栄:正直スナイパーにゼロ距離射撃を求めるのは微妙かなと(そういうエフェクトあるけど)離れますー。
 
 ――GMは基本的に『喰らうのは覚悟の上でまずダメージ』というスタイルなだけに、樹里栄のように徹底して距離を取るというスタイルは新鮮に感じました。やはり、TRPGっていうのは色々な人とやることで楽しみが増す遊びなんだなぁ。

GM:おぃっす。では、続いて芳恵!
川澄千影:杵築さんがジンを押さえれば、樹里栄は接敵されないだろうし。
飯塚芳恵:千影さんとイニシアチブ一緒ですが先でよいですかの
川澄千影:あー、こっちはやること決まってるのでじゃあ先に行きます。
飯塚芳恵:どぞー
GM:では、千影からどうぞー
川澄千影:マイナーで暴走解除。全力移動で助教に接敵。 以上で終了。
GM:はい。では続けて芳恵、お願いします!
飯塚芳恵:はいさ。マイナー:暴走解除 ウェポンケース使用、オートでフォールンライフル装備 メジャー:<コンセントレイト:モルフェウス>+<カスタマイズ>、対象はジン・ヤンセン 11dx@7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,5,7,8,8,8]+10[1,5,6,9]+5[5]+1 → 26
GM:では、こちらはドッジで<一応本人なので暴走してなかった奴 18dx+3
DoubleCross : (18R10+3[10]) → 9[1,1,1,3,3,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9]+3 → 12
飯塚芳恵:18もあんのかよ!
GM:使いどころと思って獣の魂使ったけど、ダメだったよ(´・ω・`)
飯塚芳恵:3d10+10 ダメージが通ったら、このラウンド間あらゆる判定ダイスを−3個してくだしあ
DoubleCross : (3D10+10) → 8[4,1,3]+10 → 18
 そしてこの優しさ…
杵築:多分、地で高いのに、ダイスボーナスはいってるからにゃ。
飯塚芳恵:いや、ダイスペナが本分…うん…
GM:まだ行動来てないから通るんだよなぁ……食らいました
飯塚芳恵:よかった通った!
GM:では、続けて秋山助教の番ですね
杵築:(死なない程度にダメージくるといいね。)
“助教”秋山修治:「ウゼェな……死ねよ!」言って、腕から流れる血を操るッ!
コンボ:▼血脈錬成 《蝕む赤》《血の楔》《砂の刃》《スプリットアタック》《ブラッドバーン》《スプリットアタック》 16dx+8@7 攻撃力23、命中すると邪毒5+対象の戦闘移動を-10m、HP-5
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,5,5,5,7,8,8,8,9,10,10]+10[3,4,4,6,9,9,9]+10[1,2,8]+6[6]+8 → 44
対象は、PC全員!

飯塚芳恵:助教ブラムだったぁーーー!!きゅんきゅん(は しない。
杵築:はしたないに空目

――どこまで好きなんですか、ブラム。

杵築:「まだ暴走中ですがなにかあああ!?」
飯塚芳恵:シーン攻撃ですか?
GM:いえ、スプリットアタックによる分散攻撃です。
飯塚芳恵:oh
GM:いやぁ、おかげでダメージとダイスが下がる下がる。
柳田飛鳥:暴走中です。ノーガードノードッジ。
烏丸樹里栄:2dx@10 回避
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[2,5] →5
 まあそうよね
川澄千影:10dx+1@10 ドッジ!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,2,2,8,8,9,10,10,10,10]+9[1,3,6,9]+1 → 20
飯塚芳恵:ダメ元でドッジ リアクション:<リフレックス:エンジェルハィロゥ><神の目> 9dx@7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,4,6,7,8,9,9,10,10]+10[1,3,5,6,6,8]+4[4]+4 → 28
 だめでしたぁ。霧谷さんのロイスをタイタスに昇華して復活します。
川澄千影:都築京香を昇華で。ところで、邪毒ってタイタスで復活しても残るのでしょうか?
烏丸樹里栄:ジン昇華
GM:残りますよー
川澄千影:残るかぁ。
飯塚芳恵:邪毒lv5…つまーり…もう一個消える確定だな。
GM:バッドステータスはバッドステータスでタイタス昇華しないといけませんです

柳田飛鳥:つっらいな…どうしよう…
GM:うーんとですね……エネミーエフェクトは敵になるともてますが、必ずしも持っているからといってジャームであるということではありません。(リプレイ・アカデミア登場の)キング・ブロッコのように
杵築:そうそう、非オーヴァードでも、持ってていいって書いてあったり。(シンドローム関わらないのに限る、でしたか
川澄千影:ところで『殺戒現出』ってEロイスでしたっけ?
GM:ついでに言えば、ジャームでない限り、NPCはロイスを結ぶことができますし、メモリーを残すことも可能です……少なくともGMはそうしてます。 うぃ、Eロイスです<殺戒現出
川澄千影:りょうかいー、じゃあ今のところコノシナリオでは二個か。
烏丸樹里栄:秋山が一番厄介かな、頑張って削ろう

川澄千影:了解です
杵築:つまり…。 オレは今から、タイタス昇華でバステけせば、暴走と邪毒、さらに、他の不利な修正も、消えるわけだ。
GM:ですです<律佳
杵築:というわけで、ダメージくらさい。
GM:23+5d10
DoubleCross : (23+5D10) → 23+32[6,1,5,10,10] → 55
 ひどいダメージになった。
烏丸樹里栄:そら死ぬわ
杵築:−22ほどになって、まずは、キリエのロイスをタイタス昇華。
柳田飛鳥:申し訳ない、樹里栄さんのロイスをタイタスにして復活します。
杵築:ついでに、アルベルトへのタイタスも昇華して、バステ全消し。「なんかこう、ちょっと正気にもどりましたよ?」
GM:さて、続けて律佳の番ですね
杵築:では、マイナーで、イオノクラフト、15メートル移動できるようになってるはずなんで、それで、ヤンセンに接敵、いけますかね?
GM:充分行けますよー。エンゲージの距離は10m
杵築:では、暴走したレネゲイドに身を任せるような、乱暴な動きで。 「轟雷打天! 轟雷貫空! びっぃと!あんどぱいくううう!!」っと。(コンボ確認
 えーっと。アームズリンク、コンセントレイト、雷光撃、雷鳴の申し子、バリアクラッカー。11dx@7 攻撃
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,2,4,4,5,5,6,6,6,8,9]+10[1,8]+5[5] → 25
 低い!
GM:10dx+3
DoubleCross : (10R10+3[10]) → 10[1,1,2,4,5,6,6,7,9,10]+2[2]+3 → 15
 しかし、芳恵の一撃が効いてるのか、ダイスは少ない!食らった!!
飯塚芳恵:やった!
杵築:3d10+19 装甲値無視、ガード不可。
DoubleCross : (3D10+19) → 16[8,4,4]+29 → 45
GM:あ、相変わらずごっつい一撃やなぁ。
杵築:そら、タイタス切るか、戦闘不能確定のいちげきですからねぇ。
GM:そして、こちらも反撃ー。 マイナーで《完全獣化》《知性ある獣》《破壊の爪》《剛身獣化》!
杵築:なんと、知性ある獣。ぶきもってるのか。
GM:いやいや、防具着てるから、そっちを活かしに来ました。という訳で、その巨体が更に威圧的に膨れ上がる!
飯塚芳恵:ここでオート:フラッシュゲイズ発動させます。
杵築:あ、ちょっとまってください。おやびんのタイタス切りますね。はい、復活しました。なぐられます。
GM:そして、《獣の力》《炎の刃》《コンセントレイト:キュマイラ》《憎悪の炎》!!対象は律佳!しかも、《毒もつ獣》もあるから、ダメージを受けたら憎悪に加えて邪毒3LVと放心と重圧ッ!
飯塚芳恵:ダイス−8ね!
GM:ならば、こちらは《獣の魂》!ダイスを+5する!
杵築:フラッシュゲイズまった! このまま死ぬ!
飯塚芳恵:お、おお、了解。ラウンド1回だから使っちゃおうとおもったテヘ
杵築:残念ながら、避ける目が少なそうだ!
GM:うわ、使わされたか?!
飯塚芳恵:ああ、後出しは良くないですよね。ここは使っておきましょうか。何度も訂正申し訳ないです。
杵築:そうですね。あとだしいくない。
GM:14dx+6@7
DoubleCross : (14R10+6[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,3,3,5,6,10]+1[1]+6 → 27
杵築:よし、だめもとでドッジ!10dx+1 回避に挑戦!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,4,5,7,7,8,8,9,10,10]+3[1,3]+1 → 14
飯塚芳恵:ここで!!リアクション<鏡の中の人形>発動!
GM:おおっ!それがあったか!
飯塚芳恵:ドッジ失敗した対象の代わりにドッジしますよ! 9dx@7+4 <リフレ:エンハィ><神の目>
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,3,4,6,6,7,9,10]+10[3,5,10]+10[7]+6[6]+4 → 40
GM:躱したっ!!さながら、光に導かれるように
飯塚芳恵:「どこを狙ってますか?」とせせら笑う感じでw
杵築:きづけば、軽やかなステップと共に、回避!「あはは。 いや、すごくたすけられちゃいました。」
GM:では、最後に飛鳥の番ですね。

柳田飛鳥:次ターンのセットアップ、狂戦士とアクセルどちらがご入用でしょうか…(ちゃんと聞いてから使います)
杵築:マイナーメジャー全部使っても、秋山までは、とおそうですよな…オレが。
烏丸樹里栄:出来たら狂戦士支援欲しいっすかね
川澄千影:できれば千影にアクセル欲しいです。このままだと接敵したものの、何も出来ず倒れそう。
烏丸樹里栄:あ、そっち優先で
柳田飛鳥:なら攻撃捨てて支援に回りますか?えと…多分飛鳥の攻撃しょっぱいと思うので…(このターン狂戦士使って、セットアップでアクセルが打てますけど)
烏丸樹里栄:じゃあすいませんお願いします!
柳田飛鳥:了解です、全力支援モードに移行します!
烏丸樹里栄:重圧受けてるから、マイナー消費せんとな。極光螺旋使えねえ、これが狙いなんだろうけど・・・
飯塚芳恵:今回はバッドステータスで攻めるGM
柳田飛鳥:アクセルの行動値上昇は8、狂戦士ダイスボーナスは10個になっております。盛大に攻撃してくださいー!
飯塚芳恵:フラッシュゲイズは回数制限ないしね!ラウンド一回だけってだけで!
烏丸樹里栄:秋山の装甲値がわからんのがしんどい;極光螺旋で攻撃力ましましするか、装甲値を無視をとるか…極光螺旋を使用した場合確定攻撃力38かー

柳田飛鳥:はい、まずBS打ち消します。ファザコン卒業して(父親のロイスきります)メジャーの行動は…<狂戦士> 対象のC値-1、ダイスボーナス10個追加。 侵蝕:5(エフェクト上昇Lv1) >樹里栄さん対象

飯塚芳恵:ファザコンてwww
杵築:飛鳥さんの本気が、今花開く!
烏丸樹里栄:ありがとうございます!

GM:相変わらずの大迫力やなぁ、ダイス+10は(笑)
柳田飛鳥:「ぶっ放しなさい…ド派手にね…!」
烏丸樹里栄:「・・・やってやるさ」
飯塚芳恵:よし、邪毒を食らう前に谷さんのロイスを切ってバッドステータスを解消させておきます。

杵築:「芳恵しゃんあいしてるー!(投げキッス)」(フラッシュゲイズ&鏡の中のまりおねっ の件)
飯塚芳恵:「ふっふっふ…どこにキスを投げていますか?」<鏡の中の人形>使用
杵築:しどい! とか言ってる間に、クリンナップふぇいずですかな
烏丸樹里栄:妥協を考えず全力で潰すことにしました
杵築:…ロイス全部使い切ると、流石に消滅するよな…。ふつうに…。(悩

柳田飛鳥:「相手をさせたことを後悔させるほど頑張りなさい」(本当に頑張って下さい!)
GM:では、クリンナップ前にアキヤマンはオートアクションで『マジカル☆リクエスト』を使用します。使用タイミングを間違えてました。
飯塚芳恵:あー…絶対PLになんかさせるやつだー
杵築:女装はしませんよ!ごめん。
烏丸樹里栄:オリオン部隊を昇華、バッドステータスをなくします
川澄千影:半身昇華、邪毒消します。
GM:ノンノンノン、アイテムを入手するEロイスでして…錬成によって生み出されたアイテムは、本来ならばエンハィのユニークアイテムであるエンジェリックフラッシュ(ドッジ判定直前使用で、ドッジ判定のあらゆるダイス減少効果を打ち消す)。
 そして、2Rのセットアップ――おっと、秋山のHP減らし忘れてた……という訳で、ブラッドバーンの消費分の5点を引きました。

杵築:誰かマルコを説得して! ってか、説得させて!
川澄千影:Eロイス3つめで、メモリーもあるからかろうじて……。
GM:あ、帰還出来ないじゃねぇ……最後まで立てそうにない、だ
川澄千影:一回くらいは攻撃できるかなー。立つのはまぁ、無理でしょう。

川澄千影:せったっぷ!
GM:でもって、セットアップの前に雑談の方でちょっと言及されていたマルコの説得ムーブの件ですが、以下のレギュレーションとなっております。

 マルコは暴走しているものの、ジャーム化しておらず、説得することで暴走を沈静化、味方とすることが出来る。
 ただし、マルコと何らかの絆が残っている者が、<交渉>でマルコの<意志>と対抗判定を行い、勝利する必要がある。

キネツキ:ど、どなたか、頼んだ…!!
川澄千影:マルコのロイスは切りました!
飯塚芳恵:持ってるが、交渉は死んでる
柳田飛鳥:マ、マルコのロイスありますし交渉なら…でも鈍足なのが辛いです…
烏丸樹里栄:元々マルコのロイスを持っていない;;;
GM:なお、マルコの<意志>LVはゼロです。
川澄千影:質問:説得はやはりメジャー使いますか?
GM:タイミングは自由です。
川澄千影:おお。
GM:メジャーも消費しません。
飯塚芳恵:ふむ。ちなみにオートエフェクトは使用可能ですか?
GM:使用は自由でござる。
飯塚芳恵:自由……飛鳥さんどうでっしゃろ、ダイスペナかけておきますか

GM:フラッシュゲイズの使いどころ、と思っているようである
飯塚芳恵:しかしなー、マルコにかけたくないんだよなー
キネツキ:「とりあえず、ボクはヤンセン氏をぶんなぐる、で、行動間違ってないだろうか…」
川澄千影:エンゲージしてるしそれでいいのでは。
川澄千影:千影は助教を全力で殴って倒れる予定。
キネツキ:「殴れるまでもたなかったら、すみません。」

柳田飛鳥:…うーん、マルコにペナは確かにかけたくないですね。まだ飛鳥はちょっとだけ余裕ありますし…
GM:でもさ……このレギュレーションを作っておいてなんだけど……キャラシート確認してたら、普通にマルコじゃ勝ち目ねぇ!
飯塚芳恵:よかったー(・∀・) じゃあ温存しておきますの
GM:こっちの<意志>0LVで、ダイスも少ないのに、社会キャラで<交渉>6LVにどう勝てというんでしょうか?
飯塚芳恵:為せば成る…?
GM:そ、そうだよね!今回はダイスの神が軒並み予想外のクリティカルで荒ぶってたし!
飯塚芳恵:では、私も一応ロイス持ってるし、振っても良いかしら(本当に一応
キネツキ:「ちょ!ちょっと! 地味に恐ろしい事言わないでくださいよ! 説得してくださいよ!(おろおろ)」
飯塚芳恵:しますよしますよw
GM:という訳で、レギュレーションやら泣き言はここまでにしといて――2Rのセッタップ!
飯塚芳恵:セットアップ:<サポートデバイス><ミラーイメージ>を使用します。ちなみに侵食率10上がります。現在127
GM:まずマルコは《スピードスター》《螺旋の悪魔》《原初の黄:加速装置》を使用。そして秋山は『楔の呪い』を使用!ラウンド中のタイタス昇華効果を『戦闘不能からの回復』に限定するッ!!
川澄千影:Eロイスキターッ!
柳田飛鳥:では自分は…<アクセル> 対象の行動値を8上昇させる。 セットアップ 侵蝕:3(エフェクト上昇Lv1) >千影さん対象。
烏丸樹里栄:厄介だなあ
飯塚芳恵:千影さんめっちゃうれしそうw
川澄千影:残りロイス1個ですもの。
 セットアップで《サポートデバイス:肉体》 ラウンド中【肉体】判定ダイス+[Lv*2]個。(侵蝕率+6)
キネツキ:「もう、ゴールしてもいいよね…。(ロッドで地面いじいじ)
GM:邪毒邪毒〜。邪毒が残る〜
川澄千影:飛鳥さんありがとう!これで助教に先手が取れる!
烏丸樹里栄:まあジンから離れてて正解だったかな
GM:そして、イニシアチブプロセス! 1d4
DoubleCross : (1D4) →4
 《ワールウィンド》を使用してマルコが飛鳥と芳恵のエンゲージに移動します

飯塚芳恵:よくみたら今回エンゲージ複雑だー
キネツキ:(キネツキの中の決定的な何かがブチブチと切れて行く)
GM:エンゲージは……ええ、あんなことがあったから(ド笑顔)
キネツキ:まあ、おかげで、全力で暴走ロールしたから、GMとキリエさんには、感謝してますが・
烏丸樹里栄:律佳のおかげで狙撃に集中できますぜ!

飯塚芳恵:アッー
キネツキ:キリエさん殴られると、複雑ですからのー。
川澄千影:安定の4。
飯塚芳恵:えっとー…交渉してもいいです?
キネツキ:「がんばって!」(ヤンセン氏とにらみあいつつ)
GM:どうぞー。ロールもお願いします。
飯塚芳恵:がんばるっ(飛鳥さんが
柳田飛鳥:は、はいっ!が、がんばります!
飯塚芳恵:ロールか。マルコはどう言った感じになってますか
GM:直立した獣の風体で、ほとんど理性はなさそうです。ただ、「ビクトル兄……守ル――誰ダ」と唸りめいた呟きを漏らしているのが判ります。
マルコ・ケンペス:「ビクトル兄……撃ッタノ、ダレダッ!」
キネツキ:「(マルコ…タチアナさんが、悲しみますよ…!)」(感想)
烏丸樹里栄:「・・・」
飯塚芳恵:なるほど。では、マルコの名前を叫び続けます
「マルコ君!……マルコ・ケンペス!!…思い出して、思い出して下さい!…貴方の中の日常と絆を。それはビクトルが守りたかったもの、なんです!」
マルコ・ケンペス:「守リタカッタ…モノ?」唸り声に混じる声が聞こえる。
GM:では、判定どうぞ! 6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[1,4,5,5,6,7] →7
飯塚芳恵:4dx@10 後ここでマルコをSロイスに指定しておきます。
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,5,5,8] →8
GM:お見事!
飯塚芳恵:首の皮一枚でつながった!!
柳田飛鳥:さすが芳恵さん!
飯塚芳恵:「お願い、戻って…!戻ってよ!私は貴方を撃ちたくないのっ!」
川澄千影:1差とは渋い!
飯塚芳恵:そしてフィナーレに飛鳥さんの貫禄を見せるのです!(ロールわくわく
マルコ・ケンペス:「ビクトル兄ノ守リタイモノ――ソレは、オレも……守りたいものッ!」マルコの獣の瞳に宿る理性の光――それは移ろいやすいものではあるが、確かにあるッ!!
飯塚芳恵:「……では、一緒に守りましょう?」深く深く安堵してます

GM:でも、データ上は暴走してるんだが。あと、《スピードスター》の影響もあって、暴走解除したところで結局リアクションは取れない、という(爆笑)
烏丸樹里栄:ひどい話である;
GM:ええ、全くひどい話です←
では、説得が響いたことですし、芳恵にロイスを結びます。まぁ、無意味ですが!
飯塚芳恵:613!
GM:NPCやから侵蝕率固定しとるんやもん!経験点入らへんし!
飯塚芳恵:おおーしたらば余裕やないですかー!よかったよかった
GM:しかもマルコは回復してるし!ダメージ食ってないけど!ただ、エネミーの座から転落したので、エネミーエフェクトの《生命増強》は取り上げました。あと、回数残ってないけど《ワールウィンド》も

GM:では、誰を狙いましょうか?
キネツキ:とりあえず、マルコにふっとばされないだけ、安心
烏丸樹里栄:秋山をふっ飛ばしてほしいところですが律佳の支援に入るのもありかなあ
飯塚芳恵:ジンの残HPならマルコがあらかた削ってくれそう。そこで杵築さんが止めを…?!
GM:では、律佳の前のジンを狙う、ということで行きましょう。
コンボ:▼霊長の爪牙
《コンセントレイト:ウロボロス》《原初の赤:渇きの主》《かまいたち》
19dx+4@7 ダメージ15、装甲値無視。HP12×命中数回復
DoubleCross : (19R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,7,7,7,8,8,8,9,9,10]+10[3,3,4,7,8,8,8,10,10]+10[1,2,2,3,6,8]+6[6]+4 → 40
これはひどい。どう躱せ、と?
烏丸樹里栄:お〜激しい( ^ω^)
キネツキ:「がんばれマルコ! 助教なぐりにいくから!」
飯塚芳恵:な、なせばなる(二度目
GM:20dx+1
DoubleCross : (20R10+1[10]) → 10[1,1,3,3,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,10]+8[8]+1 → 19
キネツキ:では、目の前の相手に飛んで来た一撃を見て「(よかった… マルコ… あなたは、あなたの… 大切な物を、守れますように…)」(ロッドぎりりっとにぎりしめ)

キネツキ:「マルコくんいい子なので、あとで、UGNの売店でなにか買ってあげましょう(一応自分への前振り)ところで、ウチの父もジンっていいましてね。 くくくくくく。」(衝動自傷だろう、ボクは。

GM:15+5d10 装甲無視
DoubleCross : (15+5D10) → 15+18[4,4,8,1,1] → 33
キネツキ:やったー。
GM:装甲値22が、まるで役に立ってくれません(´・ω・`)
飯塚芳恵:これは痛恨のミスッ!
GM:そして、次は樹里栄の番ですね!
烏丸樹里栄:きたで
柳田飛鳥:樹里栄さん支援忘れずにー!
烏丸樹里栄:諒解です!
キネツキ:「や、ヤンセンさんぇ…」
川澄千影:ジンを倒して杵築をフリーにすべきか……?
キネツキ:いや、どっちかというと、秋山おそってほしい。いや、走り込んで、ラスト一撃いれるべきかしら。
烏丸樹里栄:マイナーアクション、<極光螺旋>侵食率を5点増加させ攻撃力+[5×4]
川澄千影:樹里栄と千影と芳恵の三人で倒しきれるなら秋山ですな。
飯塚芳恵:(芳恵のメジャーはかざりです)
GM:ああ、そういえば《イオノクラフト》があるからエンゲージは離れること出来るんだったな。
キネツキ:はいはい。 ヤンセンさんが「はははは!! たかのつばさあ!!」とか言わなかったので。
烏丸樹里栄:メジャーアクション、<コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵>
GM:なお、アホGMが暴走解除含めていろいろ忘れてたので、秋山くんはリアクション出来ませんでした。
烏丸樹里栄:17dx+6@6 秋山狙い
DoubleCross : (17R10+6[6]) → 10[1,1,2,2,4,5,6,6,6,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,2,4,4,5,6,6,6,7,9,9]+10[1,2,2,5,7,8]+10[5,9]+5[5]+6 → 51
 命中と同時に<破壊の渦動>を使用、秋山の装甲値無視 6d+38 ダメージロール
DoubleCross : (6D6+38) → 23[3,6,1,6,1,6]+38 → 61
GM:ダイスが違うから!d10だから!
キネツキ:d10だから!(復唱)
烏丸樹里栄:matigaetadegozaru
飯塚芳恵:616161…楽しい出目
烏丸樹里栄:6d10+38
DoubleCross : (6D10+38) → 22[2,2,7,4,3,4]+38 → 60
GM:なんで6d10のほうが低いんだッ?(爆笑)
烏丸樹里栄:d6のほうが大きいってどういうことなの・・・
川澄千影:下がったでござる。 まぁ、それでも大ダメージにかわりなし!

“助教”秋山修治:「GM!てめぇのせい……てめぇのせいで……!」
キネツキ:吸い込まれるように、秋山氏の肩を射抜く!(遅い演出)
烏丸樹里栄:なんか最近いろんなゲームやっててダイス目が低いのよ・・・
GM:実は避けキャラなのに(´・ω・`)
川澄千影:避けキャラが暴走はなんとも残念。
キネツキ:ヤンセンさんが張り切ったから… ヤンセンさん、いいキャラになりましたなww
GM:ヤンセンのダイスが走ったのがそもそもの始まりでした(笑)
キネツキ:「墓碑銘は、「根性で色々おしつぶした強者、ここにねむる」とかにしときましょう」(ファイナル大技出す演出考え中)
柳田飛鳥:このターン攻撃に回って秋山削ってみたいと思いますが…(一応装甲無視、ダイペナ付き攻撃があります)
川澄千影:杵築さんがとどめ刺せなかったらそれもありかと。
烏丸樹里栄:次ターンは樹里栄の火力も下がりますしいいと思います
キネツキ:じゃあ、全力で、大技出しますね。 侵蝕率で増えた、最大技を。

GM:では、続いて千影、来いッ!!
川澄千影:いくます!マイナーで《ライトスピード》 メインプロセスでメジャー二回。(侵蝕率+5) 29dx+3-1@7 《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《カスタマイズ》《ペネトレイト》(侵蝕率+9)
DoubleCross : (29R10+3-1[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[5,5,5,6,6,6,6,8,8,9]+10[5,6,7]+10[10]+2[2]+2 → 44
GM:リアクション出来ません。ボスケテ
川澄千影:5d10+10 装甲無視ダメージ!
DoubleCross : (5D10+10) → 22[1,8,4,7,2]+10 → 32
GM:まだ…まだ生きてるぞおおおおおおおおおおおッ!?
川澄千影:妖刀『残念だったな。もう一撃あるのだよ』
 29dx+3-1@7 《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《カスタマイズ》《ペネトレイト》(侵蝕率+9)
DoubleCross : (29R10+3-1[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,4,7,7,8,9,9,9]+10[1,6,7,9,9,10]+10[4,6,8,10]+10[1,10]+10[9]+10[8]+5[5]+2 → 77
“助教”秋山修治「なん…だと……くそっ!舐めすぎたッ!!
川澄千影:無駄に高い!
キネツキ:「な、なんです…。 残心…いや!あれは!」
川澄千影:というか一撃目で出てよ!復活エフェクトあるだろうに!
8d10+10 ダメージ!
DoubleCross : (8D10+10) → 42[5,5,3,5,5,5,6,8]+10 → 52
“助教”秋山修治:「くっそ、がああああああああッ!!」《魂の錬成》!十字に切り裂かれた身体を無理繰りに操り、自らの体組織を錬成するッ!
川澄千影:(デスヨネー)ではバトンを芳恵さんに渡す!
飯塚芳恵:はーいw マイナー:無し、メジャー:<コンセントレイト:モルフェウス><カスタマイズ>、ターゲットは…悩みどころだが…ヤンセンにします。HP50は芳恵的に無理!
19dx@7+1
DoubleCross : (19R10+1[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,3,5,5,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,5,7,9,10,10]+10[3,4,5,9]+10[8]+10[9]+1[1]+1 → 52
ジン・ヤンセン:装甲値22を抜けると思うてかッ!!

――って、ドッジするの忘れてるよ。まぁ、この出目だったらクリティカル値も下がらないし、失敗するだろうけど。

飯塚芳恵:6d10+5 装甲有効。HPダメージがあればこのラウンド中全ての判定ダイス−3個です。
DoubleCross : (6D10+5) → 30[7,1,8,2,6,6]+5 → 35
川澄千影:(あ、抜けた)
飯塚芳恵:^w^
ジン・ヤンセン:◇抜けるとは
キネツキ:「ふ…ヤンセンさん。いい漢でした。」
飯塚芳恵:「やわすぎますよ、装甲もその心意気も!」 弾丸に怒りを込めて♥
ジン・ヤンセン:だが、『修羅の世界』を使用ッ!「我はジン・ツヴァイッ!!蘇りて復讐の刃とならん!!」
飯塚芳恵:(ぐぬぬ…ハート出したの失敗だったわ)

GM:『修羅の世界』…タイミング:オート あらゆる不利な状況を打ち消す。戦闘不能に対しても使用でき、その場合はHPを1点まで回復。
なお、アイコンの元ネタのCV:若本
キネツキ:「若本ならしかたない
うーむ。 修羅の世界、雷鳴の申し子と相性よさそうなそうでもなさそうな。(ぼんやり
GM:いや、Eロイスだから!
キネツキ:つまり、復讐者と組み合わせても、強力っと(ぼんやりなおらず

キネツキ:「よかった。 じゃあ、ウチの護衛対象苛めてくれた礼は、できそうですね。」
ジン・ヤンセン:「抜かせええええええええええええッ!!」
GM:そして、ようやく秋山くんの手番です。

キネツキ:さて…秋山ですか。
飯塚芳恵:秋山ですな…

GM:まずはマイナーで暴走解除!
 コンボ:▼血脈錬成 《コンセントレイト:モルフェウス》《蝕む赤》《血の楔》《砂の刃》《スプリットアタック》《ブラッドバーン》 8dx+8@7 5体の対象に攻撃力23(装甲有効)、ガードを行う場合、ガード値を−5。命中すると邪毒5+対象の戦闘移動を-10m。HP5消費
ダイス合計:1 (1D10 = [1])
あ、樹里栄が攻撃対象から外れた。

――とはいえ、《サポートデバイス:精神》を使っていないのでこのラウンドにおけるコンボの使用ダイスは8。という訳で、判定の前に芳恵の《フラッシュゲイズ》の宣言を待っていたのですが……。

烏丸樹里栄:やったねたえちゃん!
飯塚芳恵:おいやめろ(絶望

――というわけで、ボケを優先したとみなしたGMはそっとダイスを振るのでした。

キネツキ:「ひゃはははははははは!!」
川澄千影:さすが。これがPC1の力……。
柳田飛鳥:PC1力!
GM:8dx+8@7
DoubleCross : (8R10+8[7]) → 10[2,2,2,2,3,5,7,7]+10[4,10]+2[2]+8 → 30
飯塚芳恵:では、ここでフラッシュゲイズ発動させます。
 アッーーーーーーー……ぐぬぬ…まあよい。回避しますね。
リアクション:<リフレックス:エンジェルハィロゥ><神の目>
GM:芳恵の発言を待っていたんですが、ボケを優先しちゃったのが拙かったですねぇ<判定

飯塚芳恵:うわあああフラッシュゲイズだしとけば!だしとけば!!ほんっとごめんなさいまじでごめんなさい!
川澄千影:割り込みはタイピングタイミング難しいし致し方なし。
GM:一応発言は待ちますけど……今回は思い切りボケに振り子が振れたからなぁ(笑)
キネツキ:もう、やったねたえちゃんは、禁止で。
飯塚芳恵:絶対ダメ
烏丸樹里栄:仕方ないね

飯塚芳恵:芸人根性が生死を分かつ!
17dx@6+4
DoubleCross : (17R10+4[6]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,8,8,9,10]+10[2,6,8,9,10]+10[1,3,8,9]+10[8,10]+2[1,2]+4 → 46
GM:よ、避けおったわ
川澄千影:なんと!
キネツキ:10dx+1 いきのこりたい!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[4,5,5,7,7,7,7,8,9,10]+3[3]+1 → 14
柳田飛鳥:4DX10+1 回避判定 (100%ダイスボーナス+3)
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,4,9,10]+2[2]+1 → 13
飯塚芳恵:したらば、<鏡の中の人形>使用
川澄千影:22dx+1@10 ドッジ!
DoubleCross : (22R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,6,7,7,7,8,9,10,10,10,10,10]+8[4,6,6,8,8]+1 → 19
GM:マルコはリアクション出来ないので喰らうより他なし
飯塚芳恵:130行ったのでダイス+4に…
GM:誰にでござんすかー?<芳恵
飯塚芳恵:一番余裕ない子は誰じゃあああ?……千影さんかな?
川澄千影:多分……。
飯塚芳恵:これって1プロセスに2回発動できますか
GM:1プロセスには1回だけ、とします。流石に便利すぎますし
飯塚芳恵:了解です。では千影さんに
GM:ルールブックではその辺りは微妙なので、ここではそうしますよー
飯塚芳恵:18dx@6+4 <コンセントレイト:エンジェル・ハイロゥ><神の目>
DoubleCross : (18R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,5,5,6,7,8,8,9,9,9,9,9]+10[1,4,4,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,5,7,7,9]+10[3,7,10]+10[5,9]+10[8]+2[2]+4 → 66
川澄千影:スゴイ!
GM:実際スゴイ!
飯塚芳恵:避けまし…ぐは…侵食値ry
烏丸樹里栄:闇に飲まれよ(お疲れ様です)
キネツキ:やみのま… キネツキもやみのま気分。
飯塚芳恵:いけるいける(暗示)
GM:しかし、オートアクションで《夜魔の領域》ッ!行動値0で未行動に戻るッ!!
キネツキ:秋山さん、うざい。(個人の感想です)このまま「ぐふっ…あとはたのみました…」とか言い出したくなる自分もうざい。
GM:では、次は律佳の番ですね。どうぞッ!
キネツキ:あ、ダメージもらわなくていいのね!?(んなわけあるか)
GM:あ、その前にダメージ出してなかった
GM:23+4d10
DoubleCross : (23+4D10) → 23+13[6,2,2,3] → 36
GM:装甲有効、しかし、戦闘移動の距離を-10m+邪毒5LVもプレゼントだッ!
柳田飛鳥:…申し訳ない、芳恵さんのロイスをタイタスに…(切りたくないよー…orz)戦闘不能から復活します
キネツキ:ええっと。23点かな。 死んだな。
飯塚芳恵:いやもう…私がわるいです…
キネツキ:弟のロイスをタイタスにきって! 「おとうとーーーー!! おにいちゃん、まだたおれないからなーーー!!のぼるううううう!!」
キネツキ:というわけで、立ち上がる。「足が動きません。 体のあちこちが痛いです。」
GM:マルコも致命傷を受ける――が、《空蝉》使用でダメージをキャンセルッ!「ウツセミ、ジツって言うんだよな?」

川澄千影:ああ、マルコ!どこでそんな言葉を!
GM:クロドヴァは親日国で、日本文化が入ってますからねぇ(白目
烏丸樹里栄:ニンジャ!
キネツキ:忍殺輸入させたのだれだーーーー!!
GM:マルコ間違ってるよッ!誰か!誰か、間違いを正してやってくださいッ?!
飯塚芳恵:(悲しい事件があったので戦闘中のネタにはつっこまないことにした芳恵であった。)
烏丸樹里栄:ドーモ。マルコ=サン。
柳田飛鳥:(ネタが分からない…ちょっとグーグル先生に聞いてみないと)
GM:「ドーモ。カラスマキリエ=サン。」
烏丸樹里栄:挨拶は礼儀ですからね

キネツキ:「実際無効!」(てきとう
 さ、みんなダメージくらったなら、がんばるよー!
GM:では、改めまして律佳――カマーン!
キネツキ:11dx@7 コンボ雷蹄! ヤンセン氏に攻撃!
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,5,7,8,10]+6[1,2,6] → 16
1がおおいなーorz さあ、よけてみせろ!

キネツキ:キネツキもダイスがふるわんねえ。 今回は。
烏丸樹里栄:D10は1しか出ないって思ってる…あれ今の俺たちならクトゥルフやったら強いんじゃあ…

ジン・ヤンセン:それならば躱せる目があるッ!ダイスペナルティはあるが、《獣の魂》使って、ダイスを増やす! 22dx+1
DoubleCross : (22R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,10]+5[5]+1 → 26
川澄千影:ギャー
ジン・ヤンセン:「そのような一撃を喰らうほど、やわではないわッ!!」
キネツキ:恐怖!11足りない!「くぅう…。」(攻撃をいなされ、膝をつき)「や、やはり、強いですね…!!」で、なぐられる、のかな…。(にっこり
ジン・ヤンセン「我が腕に宿るは復讐の女神ッ!」
 コンボ:▼修羅の豪腕 《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《炎の刃》《憎悪の炎》それに最後の《獣の魂》も乗せる
22dx+6@7 攻撃力39、ダメージを受けた対象に邪毒3+放心、重圧
DoubleCross : (22R10+6[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,4,4,5,5,7,8,8,8,8,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,4,6,6,6,9,9,9]+10[2,3,9]+10[9]+5[5]+6 → 51
 あ、《憎悪の炎》もあるから次は積極的にヤンセン狙ってくださいねー。
キネツキ:10dx+1 回避に挑戦!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 8[1,2,2,4,6,6,7,8,8,8]+1 →9
飯塚芳恵:最後の、<鏡の中の人形>を使用します
キネツキ:あい、むり。 「ぐ、ぐはあぁぁぁああああああ!!(車田飛び) お、キャンセルキャンセル。
飯塚芳恵:18dx@6+4
DoubleCross : (18R10+4[6]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,6,8,8,9,10,10]+10[6,6,9,10,10,10]+10[1,2,7,7,9,10]+10[6,9,9,10]+10[4,5,6,10]+10[7,9]+10[2,9]+3[3]+4 → 77
川澄千影:鏡の中の人形の目がさっきから、スゴイ!
飯塚芳恵「あなたを守りたい!!」
ジン・ヤンセン「……勝負に水を差すというのか……女ァッ!?」

GM:いかん、このセッション、ヤンセンがいちいち利きまくってやがる。使い捨てにするのが惜しくなってきたッ!!
烏丸樹里栄:これはラブコメが始まる予感ッ・・・!
飯塚芳恵:芳恵母親フラグ

キネツキ:(キュン)(キュン)(好感度上昇音)
飯塚芳恵「だまりなさい!」とこちらも余裕なく
キネツキ:芳恵さんをSロイスに指定
飯塚芳恵:おお?!あざっす!
キネツキ:「な、なんだろう、この気持ち。 この、守られてる感。」

川澄千影:あれ?杵築さんガードキャラだった、よね?
キネツキ:…ガード系のエフェクト、もってないんだ。 ごめんなさい。「気がついたら、命を『落として』敵をなぐる、変な人になってました」
GM:せめてそこは命を『賭して』とごまかしましょう(笑)
キネツキ:いっそ、「GM、今回の戦闘でぶっ壊れたから、リビルドさせて」とか言い出そうかと思ってたが、なんか、路線が違うのだよな。(自省

GM:そして、飛鳥の出番ですねー。
柳田飛鳥:マイナーなし。 メジャーで… <コンセントレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<絶対の恐怖> 侵蝕:7 対象はジンでいきます。
12DX7+8 <交渉> (100%ダイスボーナス+3/エフェクト上昇Lv1)
DoubleCross : (12R10+8[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,5,5,7,9,10,10]+10[2,4,5,10]+10[7]+3[3]+8 → 41
GM:了解です。ドッジは……《獣の魂》なくなったから、17dで
17dx+1
DoubleCross : (17R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,9,9,10]+2[2]+1 → 13
 流石に無理!
柳田飛鳥「災厄の幻…その身を持って味わいなさい」

川澄千影:表情が黒いよ!
飯塚芳恵:かっこいいいい!!!
キネツキ:「ボクの仲間の攻撃をあじわいなさい!」 σ(°∀°)

<禍津日の幻> 5D10+2 ダメージロール
DoubleCross : (5D10+2) → 21[3,6,4,1,7]+2 → 23
 ダメは装甲無視です。
ジン・ヤンセン:「ふ……ふはははははは!これが死の世界……ッ これが、我が死の運命か――――こんなもので、殺せると思うてかッ?!
 だが、振り払う腕は装甲ごと勢いよく自らの腹を断ち割り、唐突に蘇る痛み。そして―――「ば…か……な」修羅は崩れ落ちた。
柳田飛鳥:「これが私の"力"よ。あなたに災厄の悪夢を与えて永遠に眠らせてさしあげる…おやすみなさい?」

キネツキ:きゃー! 飛鳥さんクールに素敵でスマートビューティ!
烏丸樹里栄:姉さんまじかっこいいっす!
川澄千影:飛鳥さんが恐いデスわよ!?
飯塚芳恵:覚醒したーー!
キネツキ:(きゅん)(中の人バージョン)
柳田飛鳥:やっとこの顔グラが使えました…覚醒モードでした…
キネツキ:ぱちぱちぱち! 飛鳥さんきゃわいい!
烏丸樹里栄:踏んでください!
柳田飛鳥:踏む代わりに狂戦士で我慢してくださいw
烏丸樹里栄:やったー!
柳田飛鳥:セットアップで使いますのでb
烏丸樹里栄:そろそろダイス目良くなってほしいなあ・・・
キネツキ:信じるのです。 あと、ロールするのです。 
烏丸樹里栄:そうか、ロールしたらプラスアルファが・・・
GM:戦闘ではダ・メ(はぁと)
キネツキ:ロールと気力がのらないと、ダイスがのらない! オレの信念!

“助教”秋山修治:「眠るのは、てめぇらの方だよ」そして、再び流れる血を投げつけ、錬成する。「俺の血を喰らって……内から爆ぜろッ!」
キネツキ:「眠ったら、あの人に改造してもらえるかな…。」(弱気モードぬけず)
“助教”秋山修治:コンボ:▼血脈錬成
《コンセントレイト:モルフェウス》《蝕む赤》《血の楔》《砂の刃》《スプリットアタック》《ブラッドバーン》
8dx+8@7 5体の対象に攻撃力23、ガードを行う場合、ガード値を−5。命中すると邪毒5+対象の戦闘移動を-10m。HP5消費
飯塚芳恵:フ ラ ッ シ ュ ゲ イ ズ 発動 (ずっと用意してた。
 オート:<フラッシュゲイズ> ダイス−8個して下さい
“助教”秋山修治:だが、血脈の弾丸は見当違いの方向へと飛んでいく
飯塚芳恵:おおっ?
“助教”秋山修治:という訳で、ダイス0で自動失敗だよこんちくしょう!!
飯塚芳恵:っしゃああああ!!
“助教”秋山修治:しかもHPは虚しく減っていく。
キネツキ:「ふふ。 みなさん、すごいですねえ。 弱気になってる、ボクが道化ですねぇ。」
飯塚芳恵:「……」ニヤリと含み笑い
川澄千影:なるほど、8個しか振れなかったのか。
GM:セットアップで《サポートデバイス》が使えませんでしたからねー。

烏丸樹里栄:ニンジャきたない

キネツキ:あ、戦闘移動へのペナルティって、まだつづきますか?接敵できないと、うろうろするしかないお(´・ω・)
GM:という訳で、クリンナップ!邪毒のダメージは25です。あと、移動距離も回復しますよ
飯塚芳恵:クリンナップなしです。
キネツキ:……どうしよう。 もう、ロイスの残りが…
川澄千影:今のところEロイスは6個。期待値で約30下がりますが……。
柳田飛鳥:邪毒を茜ロイスで回復します。タイタスに変更。「茜…力を借りるわよ…!」
キネツキ:ええい! ビクトルへのロイスをタイタスにしてきって、だーーーーーらっしゃあああああ!!(ぶちぃ)
「オレだって、好きでこの仕事やってるんだ! こんなもんで、たおれてられっか!!」(口調変化
あああかぅぅぅぅい! かっめえええんんに! くろまふりゃああああ!!
飯塚芳恵:おちつけ
GM:という訳で、クリンナップは終了ですね。続いて3Rのセットアップ!
飯塚芳恵:<サポートデバイス><ミラーイメージ>を使用します。
GM:秋山は《サポートデバイス》!
川澄千影:セットアップで《サポートデバイス:肉体》 ラウンド中【肉体】判定ダイス+[Lv*2]個。(侵蝕率+6)
柳田飛鳥:「私は…守ると誓った。なら、私は彼女の憂いを無くすようにするだけ!」ここでタチアナさんをSロイスに指定。
<女王の降臨>→<狂戦士> 対象のC値-1、ダイスボーナス10個追加。 侵蝕:10 セットアップ >樹里栄さん
GM:マルコについては、行動しない方がいいよなぁ?PCの見せ場的に言って

GM:という訳で、マルコは消耗が激しいということにして今回は行動放棄です。本音は「NPCに美味しいところもって生かせるわけに行くか!」ですが

キネツキ:「みせてあげますよ! 私にかくされた、ボディガードには不似合いな、裏機能を!!」(ロールのみ
 マルコさんは、ビクトルを助け起こしてくれると、ボクがよろこぶ。
マルコ・ケンペス:「わ、わかった」頷き、マルコはビクトルの元へと駆ける。という訳で、マルコは全力移動でビクトルの元へ移動します(コマを移動させつつ)
キネツキ:キネツキのロッドが、三つに割れ、一本の、剣のようなものに、なります。
烏丸樹里栄:じゃあ僕かな
GM:ではどうぞー
烏丸樹里栄:マイナーなし。メジャーアクション<コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵> 「…失せろ」殺気が籠る
17dx+6@6 対象秋山
DoubleCross : (17R10+6[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,4,4,6,7,7,9,9,10,10,10]+10[3,4,4,5,6,7,10,10]+10[7,8,8,9]+10[1,2,3,6]+1[1]+6 → 47
“助教”秋山修治「なぁめんじゃ……ねぇえええええええええええッ!!」
《リフレックス:モルフェウス》《守りの砂》 16dx+8@7
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,5,6,6,7,8,8,9,9,9,10]+10[1,3,4,7,9,9,10]+10[6,7,8,10]+10[4,6,10]+10[10]+10[10]+5[5]+8 → 73
川澄千影:こ、これは!ヤバイ……。
飯塚芳恵:エエエエ
“助教”秋山修治:[]
柳田飛鳥:まずい…ですね…
烏丸樹里栄:「・・・貴様」ちょっとびっくり
“助教”秋山修治「舐めんじゃねぇよ……『世界の雛形(アダムカドモン)』!」
烏丸樹里栄:「『世界の雛形(アダムカドモン)』だと・・・」

烏丸樹里栄:リプレイジェネシスに出てきたな・・・
GM:『アダムカドモン』という言葉が出てきたのはオリジンですねー
キネツキ:こいのぼりの、カレシの話…?(上級よみよも
川澄千影:オリジンって事は銀目の鴉がらみだっけ。もう記憶が遠い……。
GM:オリジンは隼人と椿ですよー
キネツキ:ほむーん
飯塚芳恵:椿たんかわいいよ椿たん
烏丸樹里栄:こういうときにレネゲイズアージ便利ね
川澄千影:ああ、鴉はアライブか……。オリジン好きなんだけど忘れてるなぁ。

――しかし、完全にオリジンと同じ意味合いで出すことはしませんですよ?その『違い』もまたシナリオを楽しむ上での魅力にしたいと思っているので。

“助教”秋山修治「てめぇは所詮自分を持たない人形だ!人形なら人形らしく、何も考えずに道具になりやがれッ!!」
烏丸樹里栄:「・・・確かに俺は道具だ。だが俺の主は成嶌未散だ。貴様ではない」
キネツキ:「ご機嫌に頭振って言葉を繰り返すオウムに言われたんじゃ、キリエがかわいそうだな、おぃ」
飯塚芳恵:「ですね、自身が道具であることを棚に上げてどうこう言おうが、何も響きませんよ」
GM:では、その怒りを載せて、芳恵、どうぞー!
飯塚芳恵:はーい!
マイナー:なし、メジャー:<コンセントレイト:モルフェウス><カスタマイズ> 対象は秋山さん
20dx@7+4
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,7,8,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,5,6,6,9,9,9]+10[3,3,7]+10[10]+1[1]+4 → 45
GM:16dx+8@7 先程と同じコンボでドッジ!
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,8,9,10]+4[1,2,4]+8 → 22
烏丸樹里栄:なにこの差
飯塚芳恵:5d10+5 装甲有効、HPダメージがあればラウンド中の判定ダイス全て−3個
DoubleCross : (5D10+5) → 19[1,3,5,6,4]+5 → 24
そしてやっぱり攻撃値はやさしいのであった。
GM:では、装甲は10点で――14抜けた!
d6 そしてこっちの番
ダイス合計:3 (1D6 = [3])
 飛鳥以外の全員+マルコにコンボ:▼血脈錬成!《コンセントレイト:モルフェウス》《蝕む赤》《血の楔》《砂の刃》《スプリットアタック》《ブラッドバーン》
飯塚芳恵:そこでですね、フラッシュゲイズ発動です。
飯塚芳恵:ダイス−8個してください。
GM:8dx+8@7
DoubleCross : (8R10+8[7]) → 10[4,4,6,6,6,10,10,10]+10[1,5,10]+10[9]+5[5]+8 → 43
飯塚芳恵:ちなみにたった今、私の侵食値が160超えたことにより、エフェクトレベルがさらに+1されました。
GM:しかし以外にがんばった。
飯塚芳恵:よってもう一度<鏡の中の人形>が使えます。
キネツキ:10dx+1 回避したい! 「何度もくらってきましたが…!!」
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[3,3,3,4,5,7,8,9,9,9]+1 → 10
川澄千影:160!?帰ってこれるのだろうか……。
キネツキ:うがー!
飯塚芳恵:19dx@6+4 <リフレックス:エンジェルハィロゥ><神の目>
DoubleCross : (19R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,9]+10[1,3,6,6,7,9]+10[5,8,9,9]+10[3,4,9]+3[3]+4 → 47
川澄千影:23dx+1@10 ドッジ!
DoubleCross : (23R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,7,7,9,9,9]+1 → 10
烏丸樹里栄:2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] →9
飯塚芳恵:さて…今度は誰に使うか…みんなやばいなあ
GM:待った!危険水域に陥るけど、ここで芳恵も落とす!
飯塚芳恵:?!
GM:貴人の礼装を使用ッ!1シナリオ3回、判定の達成値を+5、HPダメージ5――血塗れのインバネスが解け、芳恵に絡みつくッ!!
飯塚芳恵:タイタス切りますかね
川澄千影:タイタス切ればかわせるが……、160からはキツイ様な……。
飯塚芳恵:質問ですが、その礼装とやらは同じ判定に何度も使用できますか
GM:同じ判定には1回だけです。さっきの《鏡の中の人形》と同じ裁定です。
川澄千影:あ、貴人の礼装はEロイスですか?
キネツキ:ユニークアイテムです。
川澄千影:アイテムかー!?なおさらキツイ!
飯塚芳恵:ならば切ります。アンノウンのロイスをタイタスにして達成値を+1d10します。
飯塚芳恵:1d10
DoubleCross : (1D10) →5
飯塚芳恵:避けましたー
GM:躱した!!
飯塚芳恵:でだ、このターンで一撃で秋山を倒せる人、その人に私はかける!
 手をあげてくれー
川澄千影:杵築さんに!自分はメモリーがあるからなんとかなる!
飯塚芳恵:OK
キネツキ:固定値18+HP差分 ノ
飯塚芳恵:19dx@6+4 「任せ…ましたよ!!!」
DoubleCross : (19R10+4[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,5,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,5,5,7,9,9]+10[7,8,8]+10[1,3,10]+2[2]+4 → 46
うそだぁあああああ

――こればっかりは、ダイス目の領域だからなぁ。

川澄千影:惜しい……。
飯塚芳恵:ごめんなさい!
キネツキ:ぬおおおおおおお!!!(車田飛び)顔面からずぐしゃあ!(車田飛び完了)
GM:5d10+23,ガードを行う場合,ガード値を-5。命中すると邪毒5+対象の戦闘移動を-10m。HP5消費
DoubleCross : (5D10+23) → 22[1,7,3,1,10]+23 → 45

キネツキ:うう…。 ごめんなさい。 倒れます。
飯塚芳恵:すまぬ…ここぞという時にヘタレて
律佳(倒れ中):いえ。 今回、戦闘ずっとヘタレぱなしでしたからね、ボク。芳恵さん悪くない! うん!何度も助けてもらったし!
飯塚芳恵:そう言っていただけるとちょっとは心が安らぐ…

川澄千影:Eロイスの目次第では落ちるが……樹里栄をタイタス昇華!戦闘不能から回復!
烏丸樹里栄:律佳をタイタスにして昇華!戦闘不能回復!
GM:お、思い切ったなぁ
キネツキ:「はは…。 やるじゃない…で…すか…。」(ばたり)
GM:では、千影……どうぞ!
川澄千影:千影、飛鳥、次ターンの樹里栄と芳恵の手番があれば、いけるはず!
マイナーなし。30dx+3-1@7 《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《カスタマイズ》《ペネトレイト》(侵蝕率+9)
DoubleCross : (30R10+3-1[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,3,3,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,10]+10[2,2,3,9,9]+10[7,10]+5[1,5]+2 → 47
GM:16dx+8@7
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,7,8,9,10,10]+10[4,4,5,9,10]+10[7,10]+10[1,10]+5[5]+8 → 53
飯塚芳恵:まじでかーー
川澄千影:妖刀『くっ、やりおるわ!』
“助教”秋山修治「甘い!甘い!甘い!甘い!この程度かよッ!?」
律佳(倒れ中):「くぅ。 せめて、隙の一つも作れれば…!」
川澄千影:飛鳥と樹里栄と芳恵で……落とすしか、って邪毒もあるから更にロイス削れるのか……。
GM:そして、次は飛鳥!
柳田飛鳥:マイナーなしです。メジャー<コンセントレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<抗いがたき言葉>+<絶対の恐怖> 侵蝕:9
12DX7+8 (100%ダイスボーナス+3/エフェクト上昇Lv1)
DoubleCross : (12R10+8[7]) → 10[1,1,2,5,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,5,6,8,9,10]+10[3,7,8]+10[1,10]+10[9]+10[8]+3[3]+8 → 71
飯塚芳恵:やるときはやりすぎるぜ!!
川澄千影:キター!
GM:16dx+8@7
DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,6,7,7,9,10,10]+10[6,7,8,9,9]+10[1,3,10,10]+10[7,10]+10[2,9]+5[5]+8 → 63
律佳(倒れ中):(地味に、口撃によわいのかしら、助教…)
GM:今までのロールで判るように、短気な方ですからねぇ
川澄千影:あ、危ない…。
“助教”秋山修治:くそっ!貴人の礼装使っても足りねぇ!!
柳田飛鳥<八十禍津日神の幻> 装甲無視ダメージ、ダイスペナルティ-5個を対象に与える。(エフェクト上昇Lv1/超血統対応)
8D10+2 ダメージロール
DoubleCross : (8D10+2) → 37[2,3,6,3,8,4,1,10]+2 → 39
飯塚芳恵:救世主や…この方こそ救世主や…!!!

律佳(倒れ中):(今回は、大人の女性組大大活躍回とあいなりました。)
烏丸樹里栄:男だらしねえし
飯塚芳恵:帰ってこれれば、満面のドヤ顔なんですがねーーーーー!!!
律佳(倒れ中):(θωθ)きっとだいじょぶよー。
柳田飛鳥:何かお役に立てて良かった!…攻撃エフェクトがここまで機能するとは…
飯塚芳恵:装甲無視は偉大です!
律佳(倒れ中):敗北を胸に、再改造されたい…(ショボーン

柳田飛鳥絶望と災厄のセカイへようこそ…ふふ、今まで苦しませた報いを与えて差し上げる―――見なさい、マガツヒが誘っているわよ?
“助教”秋山修治:「は…はははははははは!爆ぜろ!砕けろ!そして、世界とともに腐れて落ちろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!」自らの傷も厭うことなく血の弾丸を放つ秋山。だが、その弾丸は見当違いの方向へと飛び――――最後は自らの体内で爆ぜ、自らを砕く。
 腐れたセカイの壊れる姿を夢見た男は、自らの力で砕け散った―――という訳で、クライマックスは終了となりまーす!お疲れ様でしたー!!
飯塚芳恵:お疲れ様でした!!!
烏丸樹里栄:やみのま!
律佳(倒れ中):おつかれさまでしたーーー! やみのま!
柳田飛鳥:お疲れ様でした!
川澄千影:お疲れ様でした!いやマジで。
GM:そしてお待ちかねのバックトラック!

[バックトラック]

飯塚芳恵:ぶるぶる
律佳(倒れ中):がくがく
烏丸樹里栄:俺のロイスを分けてあげたい・・・
GM:まずはEロイスの数ですが……9個用意していたんですが、使いどころがなくなって、ひとつが消えました。
律佳(倒れ中):!?
GM:つまり合計8個分減らせます!
川澄千影:思ったよりも多かった。
飯塚芳恵:ふぉおおおっ!ふお!ふお!ふお!!
GM:・Eロイスの数
 秋山修治:6点
『混迷の謀略』
『さらなる絶望』
『ありえざる存在』
『マジカル☆リクエスト』
『楔の呪い』(2点)
 ジン・ヤンセン:2点
『殺戒現出』
『修羅の世界』
烏丸樹里栄:ふおふお!
柳田飛鳥:お、多かった!8個(9個)だったんですね!?
柳田飛鳥:136-8D10 バックトラック(Eロイス分8個)
DoubleCross : (136-8D10) → 136-44[4,1,6,5,10,1,9,8] → 92
飯塚芳恵:8d10-167 使わせて頂きます!!
DoubleCross : (167-8D10) → 167-38[3,3,6,7,3,4,9,3] → 129
GM:ジンを手駒にするために、さらなる絶望を使う予定だったんですけど、いろいろあって、エンゲージできなかったの(´・ω・`)
律佳(倒れ中):128-8d10 Eロイス分
DoubleCross : (128-8D10) → 128-37[4,10,2,2,1,5,3,10] → 91
飯塚芳恵:129-6d10 まずは二倍振り
DoubleCross : (129-6D10) → 129-32[8,2,3,5,6,8] → 97
川澄千影:夜魔の領域はEロイスじゃなかったのですか?
飯塚芳恵:ブラムの120エフェクトですねー
川澄千影:エフェクトか、失礼。

飯塚芳恵:は、帰ってこれたら叫ぼうと思ってたのに、ブラムネタにくいついてしまった!これだからダメなんだよ私は!!
お母さん!お父さん!谷さん古川くん!私帰ってこれた!!帰ってこれたよ! (ここで叫ぶ。)
律佳(倒れ中):「おめでとう! いいづかさん!」
飯塚芳恵:ありがとう、ありがとう!
柳田飛鳥:芳恵さんおめでとうです!つクリスマスプレゼント
飯塚芳恵:クリスマスプレゼントもらって上機嫌
律佳(倒れ中):(よしえさんってよびづらくなったようです
飯塚芳恵:「えー芳恵ってよんでくださいよー」
柳田飛鳥:中身はですね、美味しいケーキですb
律佳(倒れ中):「よ、よしえさん…こんど、お食事でもいきませう(///)」
飯塚芳恵:芳恵太るw

GM:3Rも千影の行動後になって、宣言忘れてたのに気づいたの(´・ω・`)<夜魔の領域
烏丸樹里栄:126-5d10 (5つ使用)
DoubleCross : (126-5D10) → 126-24[1,7,6,2,8] → 102
102-3d10 ロイス分
DoubleCross : (102-3D10) → 102-13[8,3,2] → 89
柳田飛鳥:92-2D10 バックトラック(ロイス分2個)
DoubleCross : (92-2D10) → 92-12[9,3] → 80
GM:という訳で、最大の山場というべき千影のEロイス分ががががが
川澄千影:さて、いきますか……。
GM:祈るより他ないッ!!
川澄千影:144-8D10 ダイスの神よ!
DoubleCross : (144-8D10) → 144-43[1,1,7,5,9,9,8,3] → 101
GM:う、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
飯塚芳恵:メ、メモリーありますよね?
GM:全 員 生 還 !!
川澄千影:あります。91で帰還です!
飯塚芳恵:やったぁああああああ!!!!!
烏丸樹里栄:全米が泣いた
飯塚芳恵:最初の宣言が実を結んだよっ!
律佳(倒れ中):1d10 バックトラック
DoubleCross : (1D10) →3
柳田飛鳥:やった!有言実行出来ましたよー!
GM:いやあ、今回は結局容赦ないバランスになっちゃったけど、皆さん生きてて良かったッ!
 という訳で、生還おめでとうございます。そして、お帰りなさいッ!!
飯塚芳恵:ただいま、日常!
川澄千影:た、ただいまー。メモリー取っといて良かった……。
柳田飛鳥:柳田飛鳥、無事に帰還しました!
律佳(倒れ中):的になるのがお仕事でした! ただいま!
烏丸樹里栄:殺る気満々だったGM様に勝った!第3部完!
GM:いや、今回は楽にする予定だったんですよ?ダメージも基本控えめにしてたし。
飯塚芳恵:え?
GM:え?

――前回の反省を踏まえ、ジン以外はダメージは低くなるようなエフェクトの組み合わせにしてたんだけどなぁ……おっかしぃなぁ?

GM:と、とととともあれ、エンディングっ!!
川澄千影:邪毒がある時点で殺す気まんまんじゃないですか、ヤダー。
飯塚芳恵:ものっそい話の逸らし方であるw
律佳(倒れ中):避けキャラで移動阻害で、邪毒って、完全に、殺されるノリだよね、ウチの子にとって…(戦闘移動ひくい)
柳田飛鳥:BSの恐怖を痛感しました。怖い…邪毒。

律佳:ウチの子も、邪毒つみたいなー。 あと、なんだっけ。 放心?
烏丸樹里栄:重圧も地味に嫌でしたけどね・・・

律佳(倒れ中):エンディングっ! 足引っ張ってたけど、楽しかった!
烏丸樹里栄:出目悪くて済まんです!楽しかった!

[エンディングフェイズ]
 
GM:皆さんが気がついたその時、マルコ、そしてビクトルの元に一人の老紳士が5〜6歳くらいの女の子の手を引いてやって来ています。
教授』御手洗辰巳:「ふむ……秋山君程の男を倒すとは思わなかったよ」

飯塚芳恵:老紳士ぐぅううっ!! 鮮やかに脳内で再現されるロマンスグレー!ステッキは優雅に、ほほ笑みは帽子の影から!雰囲気がある良い水彩だー
律佳:ラスボスっぽい人が出たので、負けロール負けロール。

律佳:(ぷすぷす煙あげつつ、顔をそちらに向ける)「…!! ま、まさか…!!」
烏丸樹里栄:「・・・貴様が教授か」
『教授』御手洗辰巳:「そう構えないいてくれないかい?この子がおびえるからね」
律佳:「怯えているのは、俺だって、同じだ…」(寒気を感じつつ、無意識に後ずさり)
烏丸樹里栄:「・・・」ライフルを教授に向ける
『教授』御手洗辰巳:白系ロシア人特有の、白い肌に彫りの深い顔立ちをした女の子は、促されてマルコとビクトルの元へと駆け寄る。「テンペストから取り戻すのには、少々手間を食ったが……マルコ君との約束だからね」そして、教授の方向から風が吹く。そちらから感じる、微かな血の香り
律佳:「テンペストから…! この凄まじいプレッシャーといい…! くぅ…!」
柳田飛鳥:「…その子はマルコが探していた、"もう1人の生き残り"?」
『教授』御手洗辰巳:「ああ、この子かね。そう、洗脳された上でテンペストに配備されていたところを、助け出したのだよ。今なら治療すれば問題ないだろう――UGNならば、治療は得意だろう?」
柳田飛鳥:「…ええ、出来るわ。むしろ柳田家で手厚く保護しても私は構わないと思っている」
GM:そして、銃口を向けた樹里栄に向けて言う。「今の君を連れて行くことはしないよ。君にはまだ感情が、私への憎しみが足りない」
烏丸樹里栄:「・・・憎しみが足りないだと…試してみるか」教授に向けて銃弾を撃ち込む
飯塚芳恵:「ッ! 烏丸さん!彼を刺激するマネは!」といっても遅いのだった
GM:吹き飛ばされる帽子。しかし、気にした風でもなくボルサリーノを拾い上げると、「やはり足りないな。だから、うってつけの憎悪を君に贈ろう」凄絶な笑みで返す。
律佳:「樹里栄に…憎悪を…贈る?! まさか!?」
『教授』御手洗辰巳:「では、また会おう」そして、傷ついたビクトルを拾い上げると、その姿は掻き消える。
律佳「ビクトル!」
GM:一方その頃―――
眼鏡の女性:「まさかゼミの卒業生が二人も倒されるとはなぁ……流石は教授の一番弟子っちゅうとこやね、みっちゃん?
 せやけど、ウチも前とはちょっとちゃうで――今のウチはあの頃のみっちゃんとおんなし―――『准教』や」

律佳:ガタッ) 眼鏡!

成嶌未散:「マスタースティーラー……お前は…ッ!」
“マスタースティーラー”氷室シズカ:その言葉と共に姿を消し、忽然と未散の目の前に姿を現すと同時に吹き出る鮮血を浴びる。
 反撃を試みる未散ではあったが、ダーツを持った腕を振るより早くプールバーの床を砕いて現れた蔦に絡め取られ、倒れる。
氷室シズカ:「やりすぎたらアカンよ、ユーちゃん。みっちゃんにはあと2時間は――キリエ、やったかな……みっちゃんの大事な子ォが帰ってくるまでは――生きていてもらわなアカンのやから」
ユーちゃん、と呼ばれた娘:「大丈夫。加減はしてる」
 5歳くらいの子供にやや疑わしい眼差しを向けたシズカは背を向け――投げつけられたダーツを首を動かして躱すと、影に消える。
氷室シズカ「ほな、頼んだで?」
 プールバーに動く者はもはや誰もおらず、ただ不気味なまでの静寂が支配していた。
律佳:そして、エージェント達は、すでに、八つ裂きにされて散らばっていたりするのですな。
氷室シズカ:せやせや、仕事は楽しく、手を抜かずっちゅーんが、うちのモットーやからね。

律佳:(只今、脳内で、FHエージェントが蹂躙される様を妄想中です)えらいこっちゃー。 えらいこっちゃー。 みちるちゃんが、えらいこっちゃー。

 ――かくして、『未散配下の下っ端エージェントをRPする』という律佳のささやかな野望は、GMの手によって無残に散らされるのでした。

GM:という訳で、次回への強烈な引きも終わりましたので、個別エンディングへと行きましょう。
律佳:はーい。 個別エンディング…
飯塚芳恵:やっべなんも考えてない
烏丸樹里栄:予想はしてたけど・・・してたけどッ!!!!!!
川澄千影:というか次回までにあんまり時間がある感じじゃないですね。二時間とか言ってるし。
GM:あ、演出事項がなければこちらで考えてた樹里栄のEDだけでいきましょうか

 ―――プレイ時は日曜日の23時頃……長引かせてはまずいという焦る気持ちがGMにはありました。

烏丸樹里栄:わかりました
飯塚芳恵:okです
律佳:シリアスぶっ壊すのもアレなので、まずは静観
川澄千影:じゃそれを見てから。
柳田飛鳥:私もまずは見てからで…
GM:では、1時間と少々の後、『セミナリオ』のアジトとなっているプールバーに到着した樹里栄の前には、惨劇の爪痕がまざまざと残されていた
成嶌未散:「私も……鈍ったものだ」
烏丸樹里栄:「喋らないでください!何か手当てできるものを!!」
成嶌未散:「私の欲望――――知っているか?」
烏丸樹里栄:「欲望・・・」
成嶌未散:「私の欲望は、世界を手にすることだ。そして、それは奴の欲望とは―――世界を作り替えようとする、教授の欲望とは相容れなかった」
烏丸樹里栄:「教授…やはり奴があなたを・・・」
成嶌未散:「だから、私はFHを捨てることを選んだ奴と袂を分かった。気に入らないから作り変えるなど、聞いて呆れる。世界を手にする――――つまり、今ある世界の全てを受け入れ、愛することだ」
烏丸樹里栄:「・・・本当にあなたらしい、だからこそ俺はあなたに・・・」
成嶌未散:「だが、焼きが回ったな――――」言って、胸ポケットから一枚の紙片を取り出す。「有力な情報を手に入れたと浮かれてしまい、隙を作った。その結果が、これだ」
烏丸樹里栄:「これは・・・」紙片を受け取る
成嶌未散:「やっと見つけた手掛かりだ――――感謝しろ?」血まみれの紙片を渡し、力なくその手は地に落ちた。
烏丸樹里栄:「・・・未散様?」
GM:その紙片には一つの名前が書き付けられている。『Bar LostShip ジェイムズ入船』
 どうやら気を失っているらしい。失血死寸前だったのが、なんとか持っていただけですので

GM:つか、最終回でもないのにGMが勝手にPC1のロイス対象者を切ってたまりますかッ!
烏丸樹里栄:あー、よかったー;;;;;;(リアル安堵)
律佳:タイタス抱いて次に挑むのは、こわいこわい。
GM:そういう時こそメモリーにするんですよ(超笑顔)
律佳:さてと…UGNに運び込まれても、いいですか?
GM:どうぞー
烏丸樹里栄:未散が死んでたら完全に発狂してました
杵築:ボロボロになって、恐怖を覚えて、支部に運び込まれて、それから、どうしようか…。シリアスシリアス、シリアス、シリアス(呪文

烏丸樹里栄:「・・・ありがとうございます」紙片を握る
GM:なお、ジェイムズと樹里栄は既に出会っています。
律佳:あのバーですな。
GM:そうそう。なので、ヒゲのバーテンのアイコンを探しているとTLで垂れ流していたわけです(笑)
烏丸樹里栄:FHの救護班を呼びながら「教授・・・この落し前は貴様の死で償ってもらう。殺すだけじゃ足りない・・・地獄を何度でも見せてやる」

GM:なお、LostShipという屋号には、『全てを失い、流れ着いた』という意味があるわけです。生まれたばかりの子供を攫われ、妻も喪った元CIAの情報局員が、その手掛かりを求めて世界の闇にとどまり続けている、といった感じ
 …って、やべぇ。Eロイスの計算間違ってた!もう遅いけど!
烏丸樹里栄:キョウジュ殺すべし

GM:という訳で、その他の個別EDの演出については、次回のOPに回すということにしたいと思いますが、宜しいでしょうか?
烏丸樹里栄:そうですね、切りがいいですし
杵築:はい。 そうですね。
GM:どうにも時間がなくなってきたし<明日も仕事だぜひゃっはー!(モヒカンヅラ)
烏丸樹里栄:祝日なんてなかった
GM:という訳で、アフタープレイに入ります。

[アフタープレイ]
GM:まずは全体の経験点

経験点は以下の通り
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した
・“助教”秋山修治を倒した:5点
・マルコを殺すことなく戦いを収めた:4点
・樹里栄の記憶の手掛かりを得た:2点
・“プランナー”都築京香の依頼に対する折り合いをつけた:2点
・FS判定『ビクトルを追え』:3点
・FS判定『オリオン部隊を止めろッ!』:5点
・Eロイスの数
 秋山修治:6点
『混迷の謀略』
『さらなる絶望』
『ありえざる存在』
『マジカル☆リクエスト』
『楔の呪い』(2点)
 ジン・ヤンセン:2点
『殺戒現出』
『修羅の世界』

GM:あ、Eロイスは7点でお願いします。振ってしまった分は諦めるけど、明確な間違いだからここは訂正します
烏丸樹里栄:経験点ホイホイ
川澄千影:シナリオの目的は28点……で合ってる?
GM:合ってますよー
 で、続いては個別の経験点

最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点

Sロイスがタイタスにならなかった:5点
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点
セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

GM:芳恵以外の全員がバックトラックは1倍振りでしたね
川澄千影:←そもそも振ってない人。1倍の経験点でいいのかな。
GM:いいんじゃないでしょうか。初めてのケースですが(笑)
烏丸樹里栄:ロイス0になったの初めて見た・・・
川澄千影:ミドルで2個切ったしねー。
GM:お客様の中に、Sロイスをお持ちの方はいらっしゃいませんかー?
飯塚芳恵:はいはーい、マルコにSロイスとってますよー
烏丸樹里栄:へい。つ「成嶌未散」
柳田飛鳥:Sロイスありまーす!タチアナさんに
GM:千影は……ロイス0だッ!?
杵築:Sロイス芳恵さんに!
烏丸樹里栄:次回はラブコメですね
飯塚芳恵:むしろライバル的な?!「仲間は私(俺)が守る!」という張り合いの!
GM:という訳で、Sロイス分の5点は千影以外に入ります。
川澄千影:繋がりがないと経験点5点ロス……千影覚えた。
GM:で、良いロールプレイをした、は文句なしでしょう。流石に回数重ねて息があっているし!
川澄千影:わーい、ありがとうございます。
飯塚芳恵:GMからお墨付きを頂いちゃった!
柳田飛鳥:う、嬉しいです。ありがとうございます。
杵築:わーいわーい。
烏丸樹里栄:テキストオンセ慣れてきた!頑張る!
GM:あとの三つも文句なし!というか、GMが足引っ張っていて申し訳なかったです。皆さん有難う!愛してるぜー!
烏丸樹里栄:愛されちゃった
川澄千影:SロイスをPLに取ったって事ですね、分かります。
杵築:アイしてるぜー
飯塚芳恵:べいべー
柳田飛鳥:愛してますよー!
烏丸樹里栄:愛が空から落ちてきそうだな
杵築:おまえもとめ♪ さまようこころ♪いまー♪ あつくもーえてるー♪ すべてとかーし 無残にとびーちるー! はずさー!(とびちる)
烏丸樹里栄:とびちっちゃった
川澄千影:すると合計が……38点になります。
杵築:んー。 43?
飯塚芳恵:41かな
GM:ですね。最大で43になるはずです
柳田飛鳥:43…ですかね。今回は間違ってないと思いますけど自信ないです(Sロイス含めたし…)
烏丸樹里栄:最大43なら43かな
GM:しかし、今回は本当にお疲れ様でした。まさかこうもギリギリになりながらも全員生き残るとは
飯塚芳恵:まさにデッドオアアライブ!GM的には何人ロストさせるおつもりだったので?
烏丸樹里栄:いや・・・濃いシナリオでしたわGM様お疲れ様です
GM:一人くらいは堕ちるかなぁ、と思ってました。まぁ、《夜魔の領域》の運用ミスもありましたが
柳田飛鳥:本当にGMさんお疲れ様でした。堕ちるかと思って茜さんのキャラシを用意しようとしてましたから…;
烏丸樹里栄:個人的に樹里栄落ちてたらそれもそれで面白いかと思ってたり・・・
飯塚芳恵:やーめーろーよー!PC1が落ちたら絶望EDしかないだろー!
川澄千影:堕ちてたら樹里栄を斬りに行くんだろうなー、それはそれで美味しいかもと思ってたり。
GM:でも、これで謎の積み下ろしはないはずです。教授一派のアジト以外は!
 それはそうと、みっちゃん、No2とNo4を一人で仕留めてるんだよなぁ。流石は元No1です
 ちなみに、アキヤマンはNo3
烏丸樹里栄:ダーツで戦うネタを引っ張っていただきありがたい限り

――GMが振ったネタをお気に入り頂き、感謝の極みッ!

戻る