FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Fate Breaker』



川澄千影:テステス
律佳:チェストーーー(ちがいます)
GM:こんばんはー
 しかし、GMは現在OPを製作中という……うおぉー、どないせーっちゅーんじゃーッ!それもこれも、仕事が(ry

――テキストセッションという形式をとっているため、数回に分けてセッションを行うことを前提にシナリオ書いているGM……第二の井上ひさし師匠への道を順調に歩んでいるようです。いえ、腕前ではなく、遅筆、という意味合いでですが。

川澄千影:皆様お早いですね。
静かなくま:こんばんはー!
律佳:こんばんは。 勘違いしてたようだ。
GM:入ってないと不安でして(笑)
飯塚芳恵:セッションに関しては30分前行動!
GM:やめてっ!セッション中にもシナリオ作ってるようなGMは耳が痛いッ!!
飯塚芳恵:GM様の勤労に敬礼ピッ

律佳:UGNの支部で、妹にコブラツイストかけられてるから、その間にシナリオを…。 はい、ごめんなさい、いしをなげないでくんちゃい。(ぽこぽこ

律佳:かっとなって妹を作った。割と後悔はしていない。

――しかも、もともと弟だったはずなのに、レネゲイドビーイング化したついでに性別も変えるとは……そんなに妹が欲しかったのかッ!?

GM:ロリンナーのアイコン、見つからないなぁ……いや、画像をトリミングすればいいんでしょうけど
律佳:うむぅ。 ロリンナーですか。
GM:便利ですから、レネビの導入では特に<ロリンナー
 さてさて、準備はよろしいでしょうか?
飯塚芳恵:はい、OKです。
律佳:はーい!
柳田飛鳥:こちらも準備完了です!
烏丸樹里栄:よいですよ
川澄千影:okです。
GM:では、いよいよキャンペーン最終話となります『Fate Breaker』……スタートです。
 まずはトレーラーから

 [トレーラー]

 昨日と同じ今日。
 今日と同じ明日。
 世界は繰り返し時を刻み、変わらないように見えた。
 だが、人々の知らないところで。

 ――世界は大きく変貌していた。

 世界を創り変える――その欲望を現実のものとするために、ついに表立って動き始めた『教授』御手洗辰巳に、最も混乱をきたしたのはFHだった。
 ただでさえマスターエージェントを凌駕する力を有する上に、その薫陶を受けたマスターエージェントも数多いことから、ただでさえ一枚岩とは程遠いFHはこの件においては大きく分けて三つの勢力に分割されてしまったのだ。
 無論、UGNもこの混乱に乗じてFHを叩くことを主張する者と、一刻も早く『教授』の野望を阻止することを主張する者とに別れ、混迷は晴れる気配すら見せない。
 誰も知らない世界の裏側で、かたりかたりと運命の歯車は廻る。
 時と共に刻まれる運命は如何なるものとなるのか。
 
 ダブルクロス The 3rd Edition 『Fate Breaker』
 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

GM:だぶるくろす、それはうらぎりをいみすることば(きりっ) (`・ω・´)
飯塚芳恵:( ー`дー´)キリッ
川澄千影:キリッ
柳田飛鳥:キリッ☆(・ω<)
律佳:飛鳥さん防具買って!(`・・`)(キリッ
烏丸樹里栄:あ、僕にも(・´ェ‘・)(キリッ

律佳:ついに現れた不可思議教授! そして、キリエの飼い主みちるちゃんが襲撃された! くらいは、前のエンディングを覚えておりまする。
烏丸樹里栄:絶対に許さないよ
飯塚芳恵:飼い主てw
GM:わんわんおー!わんわんおー!
飯塚芳恵:りょ、猟犬は私なんだからね!(忘れ去られしコードネーム
柳田飛鳥:防具の件、了解です。お買い物頑張らせて頂きます!
律佳:(`・ω・´)防具買ってない代わりに、今回は財産点あるお!
烏丸樹里栄:装甲値ないと樹里栄さん紙だからなあ

GM:そして、お約束のキリッも終わったところで、ハンドアウトの読み上げです
律佳:ハンドアウト!

 [ハンドアウト]
 烏丸樹里栄
 ロイス:『不可思議教授』御手洗辰巳 推奨感情:P:任意/N:憎悪
 キミの主である成嶌未散は『教授』御手洗辰巳の手の者によって倒れた。
 そして、それを皮切りにFHに激震が走る。
 創世のための葬世を謳う『教授』に共感を覚える者が多数出始めたのだ。
 一枚岩とは呼べないFHとはいえ、これでは主の仇を討つことにFHを頼ることは難しい。
 どうすれば仇を討つことが出来るのか――その答えを求め、キミは街を往く。
 推奨メモリー:『喪った男(ロストマン)』ジェイムズ入船or『エッジマスター』成嶌未散

 ――今回のセッションでは特に『記憶』というファクターが重要になる、ということもあり、GMはそれ専用の経験を別枠で配布することで、ロイスとは別に『メモリー』を各自に取ってもらうことにしました。
 いえ、殺意が高いシナリオにしたいわけじゃないんですよ?殺意は低いつもりなんですよ?

烏丸樹里栄:「・・・」じゃあ樹里栄さん自己紹介飽きたようですので簡潔に説明します
GM:という訳で、今回は最終回ということもあってメモリーを取っていただきました
烏丸樹里栄:メモリーを取得しました。『エッジマスター』成嶌未散です。
 ていうか最終回だったのか
GM:最終回でした
烏丸樹里栄:エフェクトは小さな塵のレベルを上げて攻撃力が上がりました。また新規にレストレインコマンド、原初の虚:神速の鼓動を取得。
 バッドステータスの回復とシーン攻撃が1発撃てるようになりました。以上な感じですはい
GM:了解です。やはり前回のバステ地獄が響いているみたいですねぇ(にやり)

 ――前回のセッションですっかりバッドステータスの恐怖が刷り込まれたようだ、うひひ。

GM:しかし、シーン攻撃をとってくるとは……予想外予想外
飯塚芳恵:シーン攻撃強いぞ烏丸ー!!
烏丸樹里栄:僕学習した

GM:あ、今キャラシー確認しましたが、未散へのメモリー持ってるので、未散へのロイスは取れませんよー。
烏丸樹里栄:あ、そうなのか。じゃあメモリーを変更しておきます
GM:いやいや、ロイスをより強固にした、ということで考えればいいのですよ
烏丸樹里栄:あーそういうことなのか。把握です。じゃあロイスの穴どうしようかな――ビクトルにしておこう
律佳:やったビクトルさん!
GM:あの様子では、みっちゃんへの忠誠心は崩れそうにありませんしね<強固になった想い出
「お手!」
杵築律佳:「まうまう!」

GM:そして、続いて今回のPC2――芳恵のHOです!

 飯塚芳恵
 ロイス:『不可思議教授』御手洗辰巳 推奨感情:P:任意/N:任意
 『教授』御手洗辰巳によって、Y市に駐留している米軍のテンペストの1分隊が壊滅した。
 徹底した情報統制がなされたことでこの情報は表沙汰にはなっていないものの、立ち込める雰囲気はあまりに昏い。
 どうすればこの日常を守り通すことが出来るのか――その答えを探し、キミは街を駆ける。

飯塚芳恵:「獲物の喉笛に喰らいつく。それが猟犬の本分です。」とコードネームのアピールをし、成長報告。(U^ω^)
GM:わんわんおー!わんわんおー!
杵築律佳:(ワンちゃんなら、おなかなでなでしたらよろこ…まて、はっそうがおかしいぞ。律佳…)(頭抱え)
飯塚芳恵:侵食率バカ食いなのでメモリーは二つ取りました。警察学校時代の懐旧と、現在対処すべき課題について。
 エフェクトは、烏丸さんと同じく、新規に<レストインコマンド>lv2、<鏡の盾>lv1で取得です。
 前々回残ってた経験点8点と合わせております。よろしくおねがいします!U^ェ^U
杵築律佳:よろしくおねがいします!
GM:鏡の盾とは……うぬぬ、こちらも予想外の成長をしてきたのぅ。
飯塚芳恵:必殺技ほしかったの…
烏丸樹里栄:上に同じ

GM:ふと思ったんだけど、PC2が毎回変わるセッションって、珍しい気がします←
飯塚芳恵:キャンペーンが初めてなのでよくわからないが、そうだったのか!
律佳:そうだったのか! ボクもはじめてなので!
静かなくま:自分も初めてですがそうだったんですね!
GM:どうせならあと一回、律佳にもPC2を演じてもらっても、という思いが今になって湧き上がりましたが、抑え込みます。25秒で1本です。
律佳:ば、番外編でも、いいんじゃないかな…!!(そわそわ
飯塚芳恵:杵築さん、妹さんまでこしらえてますからね(笑
GM:番外編だと、むしろ妹がPCデビューする方でしょう(笑)
律佳:おかしいんだ。 気がついたら、妹を作っているんだ…。(虚ろな笑い いや、理由は解っているんだ。 わかってはいるんだ(頭抱え)
飯塚芳恵:おち、おちつけ…
律佳:律佳気に入ってるのは、本当だよ! すっごく気に入ってるよ!
飯塚芳恵:大丈夫、その気持はひしひしとつたわってきます!

GM:そして今回PC3と、着々とPC番号を上げてきている律佳のハンドアウトです。

 杵築律佳
 ロイス:『不可思議教授』御手洗辰巳 推奨感情:P:任意/N:任意
 『教授』御手洗辰巳によって、ビクトル・カストリッチは連れ去られた。
 せめて『家族』と言葉を交わさせてやりたいと思っていた矢先の出来事に、キミは後悔を噛み締める。
 どうすれば彼らの笑顔を取り戻すことが出来るのか――その答えが判らないまま、キミは一枚の盾となる。

杵築律佳:はい! いきますよ!
 キネツキです。 なんか、さっきから、こっち見てるエージェントさんいるんですが、なんでしょう…。 あれですかね。 昔、なぐっちゃった人ですかね…。
 ともあれ、UGNのみなさんに、ちょっと、肉体調整してもらいながら、落ち着いて、身の振り方を考えたいです…。 なにしろ…大変な事になりましたからね。
 成長報告! 肉体を一点上昇! 白兵を二点上昇! 調達も二点上昇!
 アームズリンクを強化して、攻撃をあたりやすくしました! イオノクラフトもアップしたのは、趣味っぽいですが! 自転車とコネを一つ外して…。
 ロイスは、よしえさんと、おやびんにとりました!
 メモリーは、生前の弟にとりました! 愛です!
 以上! キネツキは、今日も攻撃偏重! ガードどこいった(涙)!
烏丸樹里栄:いいぞお!
飯塚芳恵:ほとばしる家族愛!よろしくおねがいします!
杵築律佳:よろしくおねがいします!
川澄千影:よろしくお願いします!(カバーリング期待
柳田飛鳥:よろしくお願い致します!
杵築律佳:できれば、カバーリングから、一発大技出せればいいのですが。
烏丸樹里栄:もう律佳さん攻殻機動隊に出そうな勢いだな
GM:今回ラフレシアさんは出せるかどうか微妙ですが、1話のリクエストを採用してみましたよー。宜しくお願いします
 強化手術にも一枚噛んでることにしようかな<謎のゲスト
杵築律佳:わーい!なんか、きたー!

杵築律佳:強化手術かー。 設定つめてない♪
飯塚芳恵:電脳化してるのか
GM:今回のゲスト的に言えば、攻殻よりもARMSかなぁ。舞台も舞台だし。

GM:てな訳で、続いて飛鳥のハンドアウトです。

 柳田飛鳥
 ロイス:『不可思議教授』御手洗辰巳 推奨感情:P:任意/N:任意
 『教授』御手洗辰巳によって、ビクトル・カストリッチは連れ去られた。
 タチアナやマルコ、ニナの悲しみは如何ばかりかは計り知れない。
 彼らの日常を守り、笑顔を取り戻さなければ――その思いを胸に、キミは果たすべき責務を遂げに向かう。

柳田飛鳥:はい、では行きます。
「…柳田飛鳥よ。コードネームが今回から"アルテミシア"に変わったわ。今回もよろしくお願いするわね」
GM仮面の大佐「アルテイシアか!?」
杵築律佳:犬と合体する魔女か!(ちがう、おおいにちがう

GM:唐突に赤い人を出した。後悔はしてる


杵築律佳:とりあえず…。 赤い人は、グラサンかけて、コロニーレーザーで行方不明になってようか。


柳田飛鳥:成長報告その1<命の盾>、<リフレックス:ソラリス>を新規で取得しております。交渉でドッジ可能になりました。

飯塚芳恵:ドッジ仲間キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
杵築律佳:おおー>どっぢなかま

柳田飛鳥:成長報告その2、イージーで<声無き声>を取得しました。携帯いらずになりました!

――うーん、そうなると、今回のレギュレーションで設定していた部分がちょっと狂ってくるなぁ。まぁ、それも含めてのTRPGだ。むしろその誤差も楽しめる。

柳田飛鳥:ロイスは"次期柳田家当主"つまり飛鳥の婚約者と茜さんに取っております。メモリーはタチアナさんです!
 後地味に<情報:ウェブ>の能力が上がっています!今回もどうぞよろしくお願い致します!

烏丸樹里栄:飛鳥さん結婚フラグ
飯塚芳恵:( ゜д゜)け、結婚だと…
川澄千影:最終回で結婚フラグは……ヤバイ。
烏丸樹里栄:そして結婚式で乱入して「花嫁はさらっていくぜ!」とか言うんですね
GM:芳恵が
飯塚芳恵:わ、わたしが?!
律佳:しかたありませんね。 サイドカーで芳恵さんを援護しましょう。(ばるんばるん)「だが芳恵さんはボクがさらいたい!
飯塚芳恵:誓いの際に「異議あり?!!」とかいうのか!
柳田飛鳥:さらわれる!それに異議まで申し立てられる!w
飯塚芳恵:な、なんだこの複雑かついびつな人間関係は(笑
律佳:「この結婚に異議のある物は」「雷鳴の申し子で抗議!」
GM:サイドカーといえばキカイダーを思い出すのは、この年寄りだけで十分です。
律佳:俺はメタルダーとギャバンですのぉ。

飯塚芳恵:よろしくお願いします!
川澄千影:よろしくです!今回も情報収集頼りにしてます!
GM:継戦能力が増して、地道に強化しているという感じですね。そして、タチアナさんにメモリーを取っていただけて感激ッ!
柳田飛鳥:はい!柳田家に住んでいい宣言を前回したのでその証としてメモリーを取らせていただきました!
GM:そして、最後にPC5こと千影のハンドアウトを読み上げます。

 川澄千影
 ロイス:『不可思議教授』御手洗辰巳 推奨感情:P:任意/N:任意
 『教授』御手洗辰巳によって、キミ達の世界は捻じ曲げられた。
 このままでは、キミの守る街も、愛すべき人達も消去されるだろう。
 斬るべき相手はどこにいるのか――その答えが判らないまま、キミは獲物を求めるひと振りの刀となる。

川澄千影:はい、川澄千影です。成長報告いきます。
 《スタートダッシュ》を取得。セットアップで移動できるようになりました。メモリーを追加で妖刀にとりました。メモリー二個あれば還って来れるでしょう(フラグ
 後、肉体が3から6に。一気に倍になりました。
律佳:「妖刀こわいお」
GM:大丈夫!ロイスを使い切るなんて、そうそうないから!(フラグ

GM:※普通、ロイスは使い切るものではない
飯塚芳恵:前回が異常だった、ということを信じたい。
律佳:芳恵さんに胸キュンしなかったら、危ない所であった…。
GM:まぁ、前回はちょうど千影のところでタイタスを切らざるを得ない状況が続きましたからねぇ
律佳:本当は、千影さんの妖刀との親和っぷりが心配なキネツキなのだが、ロールしてないので、なかった事に。
川澄千影:樹里栄を斬るかどうかで不協和音がしましたけどね、前回。
烏丸樹里栄:今回は斬られることないのかな
川澄千影:斬るかどうかはまぁ、流れで。
GM:きっと大丈夫。大丈夫だと思う。大丈夫じゃないかな。まチョト覚悟はしておけ(@さだ)。

川澄千影:余った経験点で情報UGNを2にしてます。以上です。
飯塚芳恵:よろしくおねがいします!
律佳:よろしくおねがいしますい!
柳田飛鳥:よろしくお願い致します!
川澄千影:よろしく……。
烏丸樹里栄:よろです
GM:宜しくお願いします!
 それでは、いよいよ最終回となります『Fate Breaker』――オーヴァード達を待ち受けている運命は如何なるものかッ!!そして、この運命を打ち破れるのかッ!? 開幕の刻です(座長、一礼)
飯塚芳恵:88888888
川澄千影:ワー、パチパチパチ。
柳田飛鳥:パチパチパチ!
律佳:(団員くるくる)
烏丸樹里栄:ぱつぱつ
GM:まずは樹里栄のOPからです。
 烏丸樹里栄
 樹里栄の下に“ファートゥム”が現れる。
ファートゥム:「マスターエッジは、まだ意識を取り戻さないようですね。まぁ、仕方ありません。相手が相手でしたしね」

律佳:病室の前で、気がついたらいたりするんですね。 ファートゥムさん
GM:そうそう。いつの間にかあのへらへらした笑顔でそこにいてるんです<ファートゥム
烏丸樹里栄:にっくいあんちきしょう
飯塚芳恵:どうどう

烏丸樹里栄:「貴様か・・・奴には自分のしでかしたことの重さを身をもって知らしてやる」
「セントラルドグマからの通達はひとつ――ビクトル・カストリッチに対する殺害命令は破棄する、とのことです」という訳で、侵蝕率をお願いします
烏丸樹里栄:「…そうか、では俺のやるべきことは一つだ」
 ダイス合計:6 (1D10 = [6])
 40ですー
GM:「しかし、正直なところ、彼についての意見はセントラルドグマの中でも評価が割れていましてね。
 FHを裏切った挙句、こうして牙を剥いた以上は即処理すべき、という意見もあれば、裏切ったとは言え、彼の強い欲望はFHにふさわしい、と再び彼を迎え入れるという意見もあります」
烏丸樹里栄:「そうか…で、貴様はなにがいいたい?」
GM:「今回の件に関しては、貴方は組織としてのFHに頼ることは出来ない――そう言うことです。
 という訳で、今からはフリーという訳でひとつお尋ねします。これから先、貴方はどうします?すぐにでも仇を討ちに行くのか――それとも、マスターエッジが得たという、あなたの過去に深い関わりを持つであろう人のところに向かうのか?それとも、貴方の復讐を助けてくれる人を探しに行くのか――」その顔には、やはりあのへらへらとした笑みが浮かんでいる。
烏丸樹里栄:「貴様に話すことでもないが・・・、俺はあの方の意思を尊重する」つまり未散が得た情報を調べます。

律佳:そして、その周りで、存在に気付かず、包帯だらけで肩を落とすチルドレンとかいたり。
GM:あ、『セミナリオ』は全滅してます(さらり)
烏丸樹里栄:残念、まあ樹里栄的にはどうでもいいですけど
柳田飛鳥:ぜ、全滅…!
律佳:つまり、今はキリエが一番偉い!
烏丸樹里栄:え、セルリーダー代理ですか!やったー!
GM:ええ、あのプールバーにいたセミナリオのメンバーには、未散を除いて生存者はいません。つまり、別行動だった樹里栄が唯一のセミナリオです
律佳:じゃあ、死体袋をかついで通って行くチルドレンとか。(演出魔)
飯塚芳恵:ひでーw
律佳:全滅故いたしかたなし…(脳内が非常にハッピー)
烏丸樹里栄:PL的にびびってる
律佳:PCは不可思議教授に圧倒されたからなー。

GM:「なるほど――それでは僕はこれで失礼します」人を食ったかのような笑いを浮かべ、ファートゥムは足音も立てずに歩いて立ち去っていく。
 という訳で、シナリオロイスとして御手洗辰巳へのロイス。そして、カード[ファートゥム]を取得し、シーンを切ります。
烏丸樹里栄:「『喪った男(ロストマン)』・・・か・・・」そしてその場を立ち去ります
GM:※カードとは…ここぞというところでNPCからの協力を得ることが出来る『切り札』。入手にはある一定のイベントをこなす必要があります(中にはさらに条件が必要なものが有り)
烏丸樹里栄:ほうほう(梟)
GM:平たく言えば、リプレイ・アカデミアで出てきたNPCカードの真似です(きっぱり)
律佳:わーすごーい。 アカデミアのアレか。 (美化委員長思い出し

 カード:[ファートゥム]
 《セントラルドグマからの通達です》タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、<情報:FH>の判定直前に使用を宣言することで、判定に使用するダイスを+3個、判定のクリティカル値を−2。

飯塚芳恵:強力な補正ッ!
GM:そりゃまぁ、ファートゥムは立ち位置的にも何を知っていてもおかしくありませんからねぇ(笑)
烏丸樹里栄:これって今手に入ったってことですかね?
川澄千影:毎度ありがとうです。
律佳:うっかり世界の秘密の一つや二つ知っていてもおかしくない、それがファートゥム!(理解しましたの意)
GM:そうです。今手に入りました。どこからともなくへらへら現れて、聞きたいことを教えて去っていく、といった感じですね
 というわけで、一旦シーンを切らせて頂きます。
烏丸樹里栄:はあくです
GM:続いては、千影のOPです。登場判定をお願いします。

 川澄千影
 千影の前に『プランナー』都築京香が現れる。

烏丸樹里栄:うあー、斬られそう
律佳:「一回くらい斬られてみようよ♪」「え?ボクは遠慮します。」
GM:ロリンナーのアイコン、作らないとなぁ。
烏丸樹里栄:ロリンナーのファンクラブ作りたい
律佳:じゃあ、オレは、加納美鳥しゃんを…
烏丸樹里栄:ていうかしのとうこさんが描いた女の子が普通にかわいい
律佳:とりあえず、なぜかR坦SRIとか名付けて前衛作ってたりする、中の人であった…(どんどん増える、未使用キャラ

都築京香:「『不可思議教授』に会ってみて、どう思いましたか?」
川澄千影:1D10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46
川澄千影:ぐはっ
飯塚芳恵:ドッキーン
GM:大丈夫!メモリー二つあるし!(フラグ
川澄千影:「彼は……私とは相容れない。このI市だけでなく、世界を壊そうと言うのではな……。その点は“こいつ”も同感の様だ……」
GM:「彼の計画の核となる烏丸樹里栄を殺すようにお願いしましたが――――それは一旦保留にします」
川澄千影:「ほう…?」
GM:「今、彼の下には烏丸樹里栄以上に危険なウロボロス・シンドロームの持ち主がいます。世界を壊そうとする『不可思議教授』、そして彼の下にある『滅びの種子』を倒し、世界の危機を救ってください」
川澄千影:「世界の危機、か……。随分と重いものを背負わせてくれる……。まぁ、いいだろう。これも何かの縁というものだ……」

烏丸樹里栄:世界を救うヒーローか
飯塚芳恵:後衛で支援射撃する芳恵であった。
烏丸樹里栄:上に同じ
GM:おいちょっと待て主人公(にっこり)
飯塚芳恵:前衛はれー!(笑

GM:「烏丸樹里栄……そして彼に巣食うウロボロス・シンドロームが蓄積した記憶というエネルギーは言うなれば起爆剤です。
 ですが、『滅びの種子』――新たな世界の基礎となる世界樹の種は、そのエネルギーを『喰らう』ことでこの世界を燃やし尽くすための燃料そのものです。どちらが危険かは……判りますよね?」
川澄千影:「ふむ……『滅びの種子』か……。優先度が変わったという事なら、それでいい……」
GM:「起爆を防ぐだけならば、烏丸樹里栄を殺すことで十分可能でした。ですが、ビクトル・カストリッチという破壊者を向こうに確保されてしまったことで、状況が変わりました。いざとなれば、彼の力を使うことで十分起爆剤の代わりとなる訳ですからね」
川澄千影:「どちらにせよ……教授とやらはほうっておけない……。まとめて斬っておけば良いのだろう……?」教授には執着/■敵愾心でロイス取っておきます
GM:「ええ。それでこそです。 私も手を貸したいところですが、あまり深入りすると、私の力を喰われてしまって、より一層危機を招いてしまうことにもなりかねません。その点、貴方達であれば……ヒトとオーヴァード双方の力を持った貴方達ならば、そうそう共倒れになることはない――そう信じていますよ?」
川澄千影:妖刀『愉快。プランナーに頼られるとは。これは貸しにしておこう』
「ああ、今回の件は……任せてもらおうか」
GM:「ふふふ、怖い怖い」言って、プランナーは寒風吹きすさぶ神社の境内から姿を消す。 御手洗辰巳へのロイスと、カード[プランナー]を取得したところで、シーンを切ります。

カード:[プランナー]
 《全て…プラン通りです》タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、<RC>か<意志>判定を成功したこととして扱う。FS判定の場合は最大達成値を適用する。ただし、<意志>判定に衝動判定は含まないものとする。

川澄千影:FS判定に使えるのか……。これは便利。
GM:使いどころはお任せです。
 という訳で、止まってしまって申し訳ありません。UGN絡みの二人のOPを同時に行いたいと思います。

 杵築律佳&柳田飛鳥
 UGN藍空支部と協力関係にある藍空大病院にニナ、そして傷を負ったマルコを預けた二人は、報告を受けた端木支部長からとある指示を受ける。

端木葵:「大変だったようですね。何はともあれ、無事で何よりですよぅ」

GM:そして侵蝕率をお願いします!
柳田飛鳥:1D10+33 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
律佳:1d10+39 チェック
DoubleCross : (1D10+39) → 5[5]+39 → 44
 あ、飛鳥さんが、荒ぶっておられる…。 覚醒じゃ…覚醒じゃ…。
柳田飛鳥:カッ!しそうな侵蝕…ああ、普段の侵蝕になってきました…
「とりあえずは無事で帰ってこられて良かったです。…まあ、大変なのはいつもですから」
律佳:(黙って立ってor座っている)
GM:という訳で、藍空大病院の一角で支部長と話をしておられる、といったところです。
端木葵:「でも……『アダムカドモン』ですか――プロジェクト・アダムカドモンとは無関係とは思いますが……烏丸さんもいろいろ複雑な事情を持っているようですねぃ」
GM:と、ここで<情報:UGN>で判定してみてください。目標値は5。
柳田飛鳥:UGNですね、了解です。
律佳:3dx+1 情報:UGN
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,3,7]+1 →8
柳田飛鳥:8DX10+4 <情報:UGN、コネ込み>
DoubleCross : (8R10+4[10]) → 9[1,4,4,5,6,6,8,9]+4 → 13
律佳:「死ぬかと、思いました(苦笑)」
GM:では、二人とも判ります。UGN藍空支部には、かの『プロジェクト・アダムカドモン』の生き残りの一人がいる、ということを想い出します。
律佳:なんと!
柳田飛鳥:なんだってー!
「ん、プロジェクト・アダムカドモンと言ったらうちの支部に誰か居ませんでしたっけ。支部長」
GM:名前は橋尾晃太――以前のセッションのエンディングでデスクワークを押し付けられてた19歳の元チルドレン・現エージェントです
柳田飛鳥:彼か!彼だったんですね!?
端木葵:「ええ。晃太くんのことですねぃ」
律佳:「彼ですか… なかなかの腕でしたね。」(無意味に含みを持たせてみる)
柳田飛鳥:「…案外無関係でもないのかも知れないですよ、支部長?意外と繋がりがあることもあるじゃないですか」
律佳:「計画の名前くらいは聞いたことがあっても、ボクは詳細は知りませんからね…。 多分、お二人の考えは、察せませんね。」(かぶりを振る
 と、PL知識も無いので、一歩引く。
端木葵:「そう言えば、烏丸さんも晃太くんも19歳ですし、繋がりがあるかもしれませんねぃ。しかし、アダムカドモン……『完全な人』ですか―――ですが、『完全な世界』を創っても、そこに人は住めるんでしょうかねぇ」

烏丸樹里栄:いろいろ複雑な19歳なんです
飯塚芳恵:さまよえるお年頃ですね
烏丸樹里栄:盗んだバイクで走りだしたくなりますよ
飯塚芳恵:それは15歳ww
川澄千影:おまわりさんこのひとです。
飯塚芳恵:「はいはい、署までご同行願いますよー」
烏丸樹里栄:うわああああああっ!
GM:おまわりさんそこにいたよ!
律佳:「はっはっは! 国際ライセンス餅の私をみなら… え?日本では使えない? うそーん。」
警官A:「はい、どんどん(拘置所に)しまっちゃおうねえ」
端木葵:またしまっちゃうおまわりさんが!?
飯塚芳恵:しまっちゃうオジサンは押入れにお帰りください。
烏丸樹里栄:くくくくろあげはちょうのようにほこらしいはねでとびたい――19歳かあ・・・(遠い目)
GM:シカオちゃんかッ!!?
律佳:シカオ?
烏丸樹里栄:シカオちゃんです。PVがえろいやつです
GM:スガシカオです<シカオちゃん

律佳:「完全、ですか… 想像に困りますね。」(肩すくめ
柳田飛鳥:「…"完全な世界"なんて作っても結局は生活する人間がそれを認めなくては完全だなんて言えないわ(昔良く考えたもの、良く分かる)」
端木葵:「そうそう。忘れるところでした。不可思議教授についてなんですが知っている方が意外なところにいましたよぅ」
柳田飛鳥:「え、知っている方がいらしたのですか?」ビックリしながら
律佳:「知っている、人、ですか。」
端木葵:「ええ、ここに――」と、言ったその時、併設された大学のチャイムが鳴り響く。「じゃあ、会いに行きましょうか――――アル・ボーエン教授に」
律佳:(やっぱり、あれなのかな…お年を召した方なのかな…)(名前に反応するのを、ぐっとこらえ)
 アルキタ―――――――――――――――――――――――――!!失敬。
GM:こらえきれてませんがな(笑)。
 という訳で、御手洗辰巳へのロイスと、カード[端木葵]を取得したところでシーンを切ります。

カード:[端木葵]
《フィエスタ・マエストラ》タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、判定前に使用することによって、単体の判定ダイスを+6、攻撃力を+6、CR−2(下限値6)する。

律佳:教授へのロイスは、有為/○恐怖 でっと。
柳田飛鳥:ロイスは懐旧-○隔意で。昔教授と同じような事を考えていたので懐旧。隔意は今はもう考え方が違うということです。
GM:うぃうぃ。では、続いて、芳恵のOPです。登場判定をどうぞー

 飯塚芳恵
 R担に戻った芳恵を、渋面の谷らが出迎える。
谷:「……どうにも、まずいことが起きているようだな」

飯塚芳恵:1d10+36 侵食値
DoubleCross : (1D10+36) → 4[4]+36 → 40
GM:「知っているか?Y市の米軍基地に駐屯しているオーヴァード部隊。あれが、壊滅したらしい――それも、たった一人相手にだ」

下っ端鷹羽:(みなさんのコートをきれいにしたり、芳恵さんにお茶を入れております。)
烏丸樹里栄:アバ茶
下っ端鷹羽:(お茶をこぼして、先輩ににらまれております。
のみほしたぁあああ!? だとぉおおおおお!?(うろ覚え脊椎反射
飯塚芳恵:アバッキオw
烏丸樹里栄:アバッキオ死んだ時は泣きました。ということで5部アニメはよ
GM:アバーッ?(アバ違い)
下っ端鷹羽:アーパパパパパパパパパパ!! (アパ
GM:「ィヤーバダバドゥゥゥゥゥゥ!!」
下っ端鷹羽:「もしもし! お前の子供はあずかったよ!」いいつつ、最近、マンガよんどらんな…(頭抱え )

飯塚芳恵:「まさか…そんな、」と言葉を失います。
 気を取り直して尋ねます。「して、その”一人”の特定は?」
GM:「まだこっちには情報は下りてきてはいない。ただ、一見するとただの老紳士のようだったというのは、外事課の方から漏れてきているな。
 上の方は対応に頭を悩ませているみたいだな。対テロを掲げている米軍に喧嘩を吹っかけるような奴が日本にいる――ましてや、まだ国内に潜伏している可能性が高い国際指定テロリスト、ビクトル・カストリッチも捕まってないという状況でだ。
 『この二人が手を組んだら』とアメさんがいつ乗り出してくるかわからないってことで、外務省や公安の外事課はどうにかこらえてもらうように必死らしいが……どうなることやら」

烏丸樹里栄:テロリストか・・・公安9課の出番だな
律佳:「ビクトル・・・ テンペスト相手にケンカを売る前に、教授が動いたのを、幸いというべきなのかどうか…」
 ラスボスの初お目見えに、負けロールをせんで、なんとするか(ちょっと、負けっぷりが甘かったきがしつつ)

飯塚芳恵:ビクトルを信じたいPCですが、まさか上司に言うわけにもいかないのでぐっとこらえ、「…老紳士。断定は軽率ですが、それらしき人物に接触したことをお伝えしておきます。」とだけ報告します。
GM:「何っ!?それは何時のことだッ?!」
飯塚芳恵:(っいつのことになっているんだー?!)
GM:まぁ、同じ日の夕方頃、と考えるのが自然かと思います。大体2〜3時間前くらいかな

烏丸樹里栄:時間経過としてはあまり経ってないのね

飯塚芳恵:OKです!
「つい先程です。……彼は…圧倒的でした。 私は彼に対し一言も発することができなかった。」
GM:谷:「そうか……何があったのかは今は聞かないが――――よく無事だった」言って、がしがしと頭を撫でる。
飯塚芳恵:「……っは、い!」 泣きそうになるのを堪えて「次にあった時は、必ず、私、捕まえますから!」と言います。
GM:「ともあれ、だ。俺達はやれることをやるだけだ。その上で、日本警察の意地を見せてやるとしようじゃないか」その言葉に、自然とR担の一室は活気づく。「石野、古川、幣村、地取り!ただし、慎重に、そして丁寧にだ。 飯塚は仮眠! 俺はちょっと上に掛け合ってくる」
 という訳で、御手洗辰巳へのロイスと、カード[谷脩成]を取得し、シーンを切ります。
飯塚芳恵:谷さんのカードうれし!

 カード:[谷修成]
 《上に掛け合ってみるか》タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、<情報:警察><情報:軍事>の判定直前に使用を宣言することで、判定に使用するダイスを+3個、判定のクリティカル値を−2。

烏丸樹里栄:カードルールいいなあ ドロー!ペルソナ(谷さん)カード!
柳田飛鳥:ベスさんだー!

飯塚芳恵:ミドル弱者に心強い補正。
 御手洗には、■執着/恐怖 で取ります。
GM:了解です。では、OPはこれで終了です。今回のPC間ロイスは、また通常に戻ってPC1→2→3→4→5→1でお願いします。
律佳:では、オレは…だれだっけ。
GM:律佳は飛鳥に取りますよー
律佳:ET 飛鳥
DoubleCross : 感情表(32-7) → ○純愛(じゅんあい) - 脅威(きょうい)
 愛。
GM:純愛ッ!?
飯塚芳恵:常に愛あふれる杵築さんw

柳田飛鳥:純愛に恵まれるなあ、自分のキャラ…(別卓でもダイスで純愛出たんですよね)

川澄千影:樹里栄に■好奇心/脅威でチョイス。
烏丸樹里栄:ET 芳恵さん
DoubleCross : 感情表(45-23) → 慕情(ぼじょう) - ○恐怖(きょうふ)
 俺、芳恵さんになんかされたっけ・・・
飯塚芳恵:手錠ちらつかされたのがトラウマなんじゃ…
烏丸樹里栄:捕まりたくない!
GM:雑談で盗んだバイクで走り回ったところをしまわれたのが効いたのでしょう
飯塚芳恵:et 杵築さん。負感情だけダイス決める。
DoubleCross : 感情表(15-18) → ○尊敬(そんけい) - 悔悟(かいご)
 おお、丁度尊敬だった!
柳田飛鳥:千影さんに○感服-恐怖で取らせて頂きます!
飯塚芳恵:そして恒例の飛鳥さんロイス! 親愛■/不安で! 友情を進化させてみた結果。
烏丸樹里栄:+無免許ですしねー;まあ、以前どおり ○好奇心/脅威で
飯塚芳恵:(結婚式を壊そうとは毛頭思っておりません)
烏丸樹里栄:略奪愛いいね!
飯塚芳恵:(違うってばー!)
柳田飛鳥:私も芳恵さんロイスに乗っかります! ○親愛-悔悟で!
GM:そして、ミドルに入る前にちょっとしたマスターシーンが入ります。
 [マスターシーン]
 運命へ誘う者
 
GM:なお、読みは『誘(いざな)う』です。
烏丸樹里栄:普通にいざなうと読んだ僕は中二病です
飯塚芳恵:ゆがみない
柳田飛鳥:自分も普通にいざなうと…ゲームのやりすぎか、な…?

御手洗辰巳:「気がついたかね、ビクトル・カストリッチくん?」その声に、ビクトルは思わず身構える。
ビクトル・カストリッチ:「……お前は?」
御手洗:「君の協力者だよ。君が帰る場所を、創るためのね」
ビクトル:「帰る場所、だと?」
御手洗:「ああ、確かに私は世界を壊すことを目的にしている。そして、そのためにキミという稀代の破壊者を欲していた。だが、それも全て再びこの世界を――いや、この星そのものを作り替え、生まれ変わらせるためだ」その声音に、表情に、嘘はない。それが出来ると、信じているのがありありと判る。
御手洗:「キミの運命を捻じ曲げたのはこの不完全な世界だ。この不完全な世界を完全なものとするために、キミの力を貸して欲しい―――――」言って、ビクトルに手を伸ばす。
GM:ビクトルはその手を取るのか否か――それは、次のマスターシーンにて!

烏丸樹里栄:しかし当初死ぬかもしれない予定だったビクトルがここまで重要人物になるとは
GM:前も死ぬかもしれなかったところを生き延びましたしねぇ
飯塚芳恵:つくづくジャームなのが惜しまれる存在
柳田飛鳥:ジャームでなければ…くっ…
烏丸樹里栄:樹里栄がビクトル殺してたら起爆剤の役割はこちらに回ってきてたかもしれないなあ
律佳:囚われのキリエを救え! とか言われても、怖いので、その、なんだ。 ビクトルさん、がんばった。
飯塚芳恵:主人公なのにヒロインポジとは新しい
烏丸樹里栄:え、樹里栄はヒロインデスヨ?
飯塚芳恵:ヒロインはみっちゃんでしょー!
烏丸樹里栄:意外とこのセッション女性多いですからねえ、わかりませんよ(にやり)
律佳:じゃあ、ちょっと、クライマックスでみんなの前に立ちふさがる準備を…。(するな
飯塚芳恵:杵築さんも立派な(女装)ヒロイン候補。
柳田飛鳥:ですね!
烏丸樹里栄:あれ、このパーティの男は僕だけか
GM:漢なら千影もいますよー(笑)
川澄千影:漢ちがうー。可憐な少女ですヨ?
律佳:ええもんええもん。 キネツキノリカって名前で、女性にしたるもん(いじいじ)

GM:そしてミドルフェイズのスタートです。では、まずはUGN組の二人から行きましょうか。
 律佳と飛鳥は登場判定をどうぞー
柳田飛鳥:1D10+43 侵蝕上昇!
DoubleCross : (1D10+43) → 2[2]+43 → 45
律佳:1d10+44 はーい。 登場!
DoubleCross : (1D10+44) → 1[1]+44 → 45

GM:さてさて、今回ミドルで謎解きはあんまりありません。ネタに走りました(笑)
飯塚芳恵:ネター!過剰反応しないようにこころがけます(*゜∀゜)
烏丸樹里栄:あかん、夕食食いすぎてふらふらじゃけえ・・・
GM:ふふふ、さらに腹一杯になるまでもてなしてくれるわぁッ!
烏丸樹里栄:やめて!ひどいことする気でしょう!
GM:えへへ……そこはPC1ですから、思う存分に…ね<ひどいこと
烏丸樹里栄:救いはないんですか!
GM:生存できればありますよ?
烏丸樹里栄:強くなりたい・・・
GM:まぁ、それほど外道な仕上がりではないはずだから……というか、ボスのデータは結構外道なんだけど、NPCカードによる支援もなかなかに外道だから、バランスは取れてしまってるかなぁ、と(笑)
烏丸樹里栄:よしどんどんNPCカードつかおう
GM:ともあれ、生き残れるかどうかですね(はぁと)
飯塚芳恵:今回も全員生還ですよもちろん!
柳田飛鳥:頑張りましょう!ふぁいおーですよ!
律佳:ふぁいっおー
烏丸樹里栄:まあ死んでしまったときは新たなクローンが(別ゲー)
GM:基本的にNPCカードは出し惜しみてませんし、ある程度ならば即興で作りますよー。即興で追加するのはデータのあるオリジナルキャラに限りますが(笑)
烏丸樹里栄:春日さんでないのかー
GM:なお、先に言っておきますが、マルコは出せませんです。春日恭二については……追加データはありません。出番『は』あります(笑)
烏丸樹里栄:おおおおおおお!
GM:と、あんまりここでネタバレしてもしゃーないからこの話題はこの辺でやめとこう

 [ミドルフェイズ]
 藍空大病院にて
アル・ボーエン:「支部長からの頼みだから聞いてやる。しかし、この宇宙一の頭脳を凡人どもに貸してやるだけの時間はあまりないからな」

飯塚芳恵:アライケメソ

杵築律佳:「ごきょーりょくかんしゃします」
GM:そう言うのは、年の頃は20代前半の白衣の青年。教授というにはあまりに若いと言えます。
柳田飛鳥:「そんな方のご協力が頂けるなんて本当に感謝ですわ、ありがとうございます」
アル・ボーエン:「御手洗辰巳だったな……元はこの藍空大で教鞭を執っていた男だ。人間嫌いで有名でな。あの歳でフィールドワークが専門の動物学者だった」
杵築律佳:「動物学者…。」
アル・ボーエン:「主に適者生存という形での進化の形を研究していたようだが、僕が藍空大に籍を置いて一年もしない5年前には大学を辞めていたからな。接点はほとんどない。
 しかし、残していた論文や書籍を見てみるとなかなかに面白い。ヒトという種が存在しなかった場合の世界、という仮説や、進化の上で分化した生物が再度一つに統合されるためには、という研究――――そう、ウロボロス・シンドロームの持つ、『一度取り込んでの再構成』という特性に近い内容だ」
GM:なお、アルもオーヴァードです。ピュアノイマン。
杵築律佳:アルなら納得だね!
柳田飛鳥:「…なかなか興味深い研究をしていたのね、その"教授"さんは」
アル・ボーエン:「iPS細胞というものがあるだろう。あれを思い出してみればいい。分化される前の、如何なる形にもなれるもの――どうだ?ウロボロス・シンドロームの特性に近いとは思わないか?」
杵築律佳:「ふ…世界を、分化前の姿に戻し、自らの思うままに、再構成、ですか。 夢のような話、ですね。」
アル・ボーエン:「ああ、夢のような話だ。だが、御手洗は世界を再構成すると言っていたんだろう?無作為な進化であればそれこそ生命誕生からのやり直しになるだろうが、ある程度の方向性があれば、その時間は大幅に短縮される。奴が『世界の記憶』を必要としているのは、そういう部分もあると言えるだろう」
柳田飛鳥:「確かに。iPS細胞はウロボロス・シンドロームに近いわね。iPS細胞自体は専門じゃないけど父親から聞いてるわ」
アル・ボーエン:「そして、再構成のためのキーパーツというべき存在は、もう既に奴の手にあると考えるのが自然だろう。
 烏丸樹里栄だったか……『レネゲイドの始源の形』とも言われるウロボロス・シンドロームの中でも、特に始源の形に近いと思われる男――研究のしがいがありそうだな」

烏丸樹里栄:研究されちゃう!
GM:うひひ
杵築律佳:うひひ
柳田飛鳥:えへへ
烏丸樹里栄:やめて!みんなでひどいことする気でしょう!
GM:――DXにも強い影響を与えたアクション漫画『ARMS』、小学館より好評発売中!

――というわけで、宣伝乙。

杵築律佳:サイボーグもいっぱい出るよ!
GM:主人公はキュマイラ×モルフェウスです(嘘)<ARMS
杵築律佳:反物質砲こわい。
GM:えへへ<反物質
飯塚芳恵:アンチ・マテリアルっ
杵築律佳:実はアルの初登場で操ってた「アレ」ぼんやりて、「そうだ、電磁警棒キャラにしよう」ってキネツキのテクスチャがきまったのだった…!!
杵築律佳:あと、「騎士」のミストルティンとか
GM:なるほどなるほど。それは是非騎士のアイコンを探さねば

GM:アルのその目はすっかり研究者のそれとなっている。こういった無邪気かつ即効性の強さもまた、彼の天才性によるものだろう。
柳田飛鳥:「レネゲイトの始源の形にもっとも近い、か。…確かにレネゲイド研究者としては興味をそそるわね…(でも、彼を研究対象として見る気はないけれど)」若干研究者視点になりつつも
GM:「さて、そろそろ時間だな。とりあえず連絡先は渡しておくが、タイミングが合わない限りは僕は相談には乗れないからな!」
 という訳で、カード:[アル・ボーエン] 情報項目『○ニナ・ビンスキーという少女』をお渡しします。
杵築律佳:「ありがとうございました。またおあいしましょう。 (がっしにぎにぎと強引に握手)」

 カード:[アル・ボーエン]
《宇宙一の頭脳》 タイミング:オートアクション 1シナリオ3回、<知識:〇〇><情報:学問><機械操作>判定の直前に使用することで、判定に+3D、クリティカル値を−2。

烏丸樹里栄:忙しいと言いつつもカードをくれるアルさんはツンデレ。

柳田飛鳥:「貴重なお話ありがとうございます、アル博士。また時間が合う時はよろしくお願い致しますわ」ニコリと
アル・ボーエン:「あまり力を込めるな。マニピュレーターの力加減を損なったらことだからな」という訳で、律佳のボディー製作にも一枚噛んでいる、という設定を盛り込んで、シーンを切ります。
柳田飛鳥:あ、シーン切れる前に1つだけ!タチアナさんにここの場所を<声無き声>でお伝えしておきます、心配でしょうし…
杵築律佳:えへへへへへ!! ありがとうございまーす!(中の人とキャラの温度差があるようです)
GM:あ、タチアナさんもこの大学の敷地内にある病院にいますよー。現在マルコとニナの付き添い中です
柳田飛鳥:じゃあ大丈夫ですね。ありがとうございます。
杵築律佳:あ、そうだ。 アルにロイスとっておこう
ET えいや
DoubleCross : 感情表(35-1) → 純愛(じゅんあい) - ○食傷(しょくしょう)

飯塚芳恵:純愛www
柳田飛鳥:純愛だー!w
杵築律佳:あ、飛鳥さんにも愛とっちゃったのに…
GM:愛多き男、杵築律佳
杵築律佳:とりあえず、「中の人の愛」がキャラを侵蝕してるようです。ああ…アルのあたまグリグリしたひ…

GM:純愛ッ!?
杵築律佳:まてこら。 純愛か
烏丸樹里栄:またもやBLが・・・
杵築律佳:あ、愛ですから。 あがぺーですから

柳田飛鳥:agapeで曲を思い出してBGMにしてます、良い曲です…(ほっこり

GM:あいあーい。では、続いては樹里栄に登場してもらいましょう。

GM:実は芳恵と千影の個別ミドルシーンは作ってなかったり(笑←笑うな)
飯塚芳恵:どこかにねじ込まれますわw
川澄千影:なん…だと…。つまり好き勝手して良いって事ですね!?
GM:うぃうぃ、好きなタイミングで登場OKですよん

烏丸樹里栄Wasshoi!
ダイス合計:1 (1D10 = [1])
現在41
GM:という訳で、真っ先にメモにあったBarに向かいますか?それとも、メモにあった人についての情報収集をしますか?
烏丸樹里栄:まず情報収集からですかねー
GM:了解です。では、<情報:裏社会>7で判定どうぞー。
烏丸樹里栄:1DX@10
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] →3
アイエエエエエ!
GM:うむ。では十数年前にこの街に流れてきた、というくらいしか判りませんね。
烏丸樹里栄:それでは素直に現地に向かうべかー
GM:という訳で、誰かに協力を仰ぐのもよかと思うとですよー
烏丸樹里栄:いや、しばらくは単独行動ですかねー
GM:では、現地に向かうと
烏丸樹里栄:はい(素直に協力してくれと頼めない樹里栄さん)

 Bar『LostShip』
マスター:「いらっしゃい……なんだ、あんたか?」
烏丸樹里栄:えーと、知り合いなんでしたっけ?
GMこの間の一件で一度会ったことを覚えているようです。ルカに何かと親身になってたバーのマスターです
マスター:「ここは酒を呑むところだ。呑めない奴が来てもな」そう言いながら、「……で、注文は?」
烏丸樹里栄:「・・・『喪った男(ロストマン)』」
マスター:「……人探しだと言われれば調べなくもないが、そのロストマンとやらがどうかしたのか?」 と、そこでちょっと<知覚>8でチェックをお願いします。
烏丸樹里栄:知覚は任せろー
GM:(バリバリ
烏丸樹里栄:7dx+2@10
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 8[1,2,2,5,7,7,8]+2 → 10
GM:では、微かに動揺しているのがわかります。
烏丸樹里栄:「知っているな・・・奴について詳しく聞きたい」
GM:「……その前に、二つだけ聞かせてくれ。その男の何を知りたい?何故そいつを探している?」
烏丸樹里栄:「俺との関わり・・・記憶をなくす前のことを奴が知っているかもしれない。奴の居所を知りたい――――そして教授・・・奴をこの手で・・・」

 ――ここでGMは少し考えます。今までの樹里栄のロールプレイから、単刀直入に聞き、そして、相手の理由に頓着することなくただ情報を求めることを想定して、印象が悪くなる可能性が高い、という形でシナリオを作っていたからです。しかし、樹里栄のぶっきらぼうではあるけれど、相手の問いにも答えたことで交渉の余地が出てきたこと――そして、自ら記憶をなくしていることを明かしたことで、『マスターの知りたいこと』に合致する可能性が出てくるのではないかと思ったのです。

マスター:「記憶を無くす前のこと――すまない、もう少しいいか?
 お前さん、年は幾つだ?そして、記憶をなくした、と言っていたが、確実に判っていることはないか?何年前に、どこにいた、とか、何年前に誰に育てられたか、とか――――誰かにさらわれたかも知らないとか」その声は、明らかに動揺している。しかし、その響きには微かに何かに縋る気持ちが混じっている。
烏丸樹里栄:(整理中・・・)
GM:その気持ちは、もしかするとひたすらに過去を求める樹里栄のそれに似ているのかもしれない
烏丸樹里栄:「誰かに・・・さらわれた・・・」
マスター:「ちょっと待ってくれ!」そう言って、一旦奥へと引っ込む。そして、一枚の写真を持ってくる。「この写真をみてなにか感じないか!?記憶が戻るきっかけにならないか?」

GM:それはそうと、樹里栄は別の名前つけるとすればどの名前にします?インタビューを忘れてました
烏丸樹里栄:名前かー
GM:その名前が、写真の裏に書かれていたことにします(笑)

――グデグデもいいところである

烏丸樹里栄:中二臭い名前にするべきか・・・ありがちな名前にするべきか・・・

GM:その写真には、おそらくは日系であろう黒髪の母親と、樹里栄と同じ髪色の嬰児の姿が写っていた。だが、それは樹里栄の記憶を戻すには至らない。
烏丸樹里栄:「いや・・・だがこの子供はまさか・・・」
GM:「……俺の子供だ。19年前に攫われた、な」
 そして、マスターはタバコに火をつけると、溜め息に乗せて紫煙を吐き出す。
ジェイムズ入船:「『喪った男』と言ったな。少し話すとしようか。何もかもを喪ったのに、手がかりを求め続けて過去に囚われ、半端に裏社会に立ち止まったままのしがないバーテンの話をな」
烏丸樹里栄:「・・・」
ジェイムズ入船:「昔、俺は諜報員としてラングレーに所属していた。そして19年前、国際的な人身売買組織について調べていた。主に子供を誘拐し、高値で取引する闇の臓器売買に深く携わる組織についてな。だが、その最中に何者かに妻を殺され、生まれたばかりの息子を攫われた――恐らくは、その組織の手の者にな。
 しかし、復讐に滾る俺は程なくして捜査から外され、最後には組織を追われ――何もなくなった。これが、諦めることもできないままに裏社会で立ち止まり続けている男の話、というわけだ」

川澄千影:衝撃の展開。
杵築律佳:固唾を呑んでわくてか
柳田飛鳥:すっごいドキドキします…おおー
烏丸樹里栄:じゃあ思いつかんので樹(いつき)で!
GM:ありがとうございますー。では

烏丸樹里栄:「・・・その写真もう1度見せてくれ」
ジェイムズ入船:「……ああ」言って、その写真を渡す。ボロボロになったその写真は、裏をテープで補強してあるのが判る。
烏丸樹里栄:「これは子供の名前か?」写真の裏を見せる
GM:「12.15 Itsuki&Manami 」と記されている。
ジェイムズ入船:「ああ、樹と真奈美……息子と妻の名前だ」
烏丸樹里栄:「そうか・・・」

烏丸樹里栄:ツイッターで行ってた父親はこれかー
飯塚芳恵:ただようハードボイルド臭
烏丸樹里栄:妹はいないんですねわかります
飯塚芳恵:みんな妹好っきゃなー
烏丸樹里栄:妹がいないから勝手に幻想を抱いてるんだぜげへへ
GM:なお、ネタバレするけど、樹里栄ママン殺しの下手人はオリオン部隊なのじゃよー
烏丸樹里栄:しかし先ほどまでジェイムズ入船をジェイムズが船に入ることと勘違いしていた人がこちらになります
ジェイムズ入船:「うひひ、紛らわしい名前でごめんにゃー」おいマスター何ヒゲに似合わないセリフ吐いてやがる
杵築律佳:ジェイムズ樹、か…
GM:いや、入船樹ですね
烏丸樹里栄:普通の名前だ・・・誰だ樹里栄なんて名前付けたの!
GM:誰だッ!
杵築律佳:だれやねん ずびしっと つΣ

GM:よし、名前を見たことで、ちょっと衝動判定だ。ただし、難易度は3。
烏丸樹里栄:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,1,5,9]+1 → 10
GM:樹里栄の中で何かがざわめき出す。ただ、それがなんなのかは判らない――という訳で、侵蝕率を上げといてくださいねー
烏丸樹里栄:ダイス合計:7 (1D10 = [7])
 48ですー
「なあ・・・いや、あんたはこれからどうするんだ」
ジェイムズ入船:「決まっているだろう。待ち続けるさ。死んだ、という確かな証拠さえなければ、希望を持ち続けることは出来る。そして、その希望さえあれば、俺のような終わった人間も、生きていくことは出来る――そういうものだ」マスターにももしかして、という思いはあるのは間違いないだろう。だが、それが確証に変わることはまだないらしい。
 確証を持つことができれば――過去に遡り、確証を持つことができる何らかの手段や、血の繋がりがあるという確かな証立てが出来れば、この思いが変わるかもしれない。
烏丸樹里栄:「その子供が生きていたとして・・・その人生がロクなものでなかったとしたらどうする。人を殺し続け、あんたが憎むような奴らと同じことを繰り返していたら・・・」
ジェイムズ入船:「さぁな……その時になってみないと、俺にも判らん。ただ、ろくでもない人生については、俺も似たようなものだ。ラングレーで諜報員をやっていた、と言っていただろう?子供が出来たと知った時には、血に染まっている手で子供を抱いていいものか、と悩んだものさ。
 しかし、人間というのは面白いものでな……自分の手がいくら血に染まっていようとも、守りたいものが出来ればそのために人生を捧げても構わない、と思ってしまう――ただ、それが報いになってしまうこともある、と気づいてしまうのは、全てを喪ってからなんだがな」

柳田飛鳥:…深いセリフです、飛鳥にとっても…(守りたいものの下りは)

烏丸樹里栄:「そうか・・・話してくれて助かった」
ジェイムズ入船:「やれやれ、話しすぎてしまったな……これほど昔のことを語ってしまうとは、な」言って、チェイサーを注いだグラスを渡す。
烏丸樹里栄:「・・・俺にはやるべきことがある、それが終わったらまた来るかもしれない・・・牛乳を用意しておいてくれ」
GM:「ああ、用意しておく」なお、チェイサーは単なる水ですよっと
烏丸樹里栄:ごきゅごきゅ
GM:という訳で、グラスを空けてドアを閉めたところでシーンを切ります。
 そして、用意してた固定シーンは今のところ終わりなので、個々人でやりたいことがありましたら宣言してください。誰それに会いたいとか、合流したいとか、情報収集したいとか
杵築律佳:うー。 考え中。
烏丸樹里栄:うーうー。
柳田飛鳥:どうしたものか…か、考えます

GM:てな訳で、何らかのそーいったエフェクトを持ってる人に協力を要請してもう一回会いに行けばいいと思うよ!思うよ!
烏丸樹里栄:だれやだれや
川澄千影:誰だろう誰だろう。
飯塚芳恵:血…か
GM:例えば、血を読み取るエフェクトの持ち主が、千影のI市在住の知り合いにいるかもにゃー。それとか、飛鳥の知り合いのおねーさん大好きな不良エージェントとかー
飯塚芳恵:ブラムピュアの出番ですか…ゴク…
GM:なお、PL本人がそういった成長させてない、という意見はとりあえず無視します。このセッションに応じて成長してたことにします(横暴なGM)
烏丸樹里栄:さすがGM様そこにしびれるあこがれ(ry
飯塚芳恵:分かったよ!I市の支部長(仮)はいつでも出動可能だから言ってねー!
杵築律佳:支部長(仮)の護衛は、最近火をふくようになったキュマイラです
GM:うん、護衛もカード準備してまする。
柳田飛鳥:あ、彼ブラムだ…!(色々見直してました)
GM:あ、そういえば不良エージェントは『プロジェクト・アダムカドモン』絡みの人というのがあったな<マジで忘れてたGM
柳田飛鳥:ニナに行くか、エージェントの彼の元に行くか…どっちもいかないとなあ…;
烏丸樹里栄:流石に感づいてしまうとジェイムズさんを貴様と呼ぶことが出来なかった
GM:貴様、と読んでしまうのはしまうのでまた楽しいRPになると思いますなぁ
烏丸樹里栄:難しいところです

川澄千影:『滅びの種子』についてリサーチしたいが…手段が思いつかない…。
杵築律佳:不良エージェントに会いに行くってのは、絶対入れないといけないですよなっと。
GM:了解です。では、『滅びの種子』についての情報項目を開示します。

 ○滅びの種子:<情報:UGN/FH/ゼノス><知識:レネゲイド/宇宙的神秘学/伝承>:?

 単独ではこのような感じですね。
川澄千影:千影では成功しないだろうな…どうしたものか。合流もしたいけれど。

GM:んーと、芳恵がビクトル絡みで事情を説明しつつ、ショタを愛でに行くというのは(待てやGM
飯塚芳恵:おおぉおすっかりショタコンとかした芳恵であった。飛鳥さんも一緒に愛でにいきませんか?合流がてら!
GM:ビクトルの身柄を確保する、というのも警察のタスクにありますし。
王様:おお、ショタコンになってしまうとはなさけない
司祭:それでは祈りをささげなさい
柳田飛鳥:了解です!芳恵さん!
飯塚芳恵:「…アーメン」ショタコン疑惑の百合疑惑ですからね。どういうこったい芳恵。
GM:「ビクトルの身柄を確保する。教授も倒す。両方やらなきゃいけないのが辛いところだ。覚悟はいいか、芳恵は出来てる!」
飯塚芳恵:「おうとも!」
烏丸樹里栄:どんどん百合百合してください
GM:そして、ブチャラティ顔になるのを期待する(すんな
律佳:ブチャwwww ぶちゃらてぃいいいwwwwwwwwww

飯塚芳恵:その期待!!答えずには!いられない
GM:なったー(大爆笑
烏丸樹里栄:じゃあ僕はアバッキオだ!いそいそ(お茶の準備をする)
ロリとショタか・・
律佳:うちのこ単独行動する理由もないのだが…。ううむ。 (悩
飯塚芳恵:もしあれなら、飛鳥さんを護衛する芳恵を護衛してくださいww
律佳:そ☆れ☆だ☆
烏丸樹里栄:顔グラが強烈すぎる
飯塚芳恵:びくった(自分で作っておきながら)

柳田飛鳥:飛鳥はニナ&マルコの所に行こうかな、と。芳恵さんに連絡取って。
飯塚芳恵:飛鳥さんの護衛もかねてついていきまする
GM:という訳で、藍空大病院の特別室――オーヴァード絡みの患者が入院することが多い部屋につきました
飯塚芳恵:1d10+40 登場侵食
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
柳田飛鳥:1D10+45 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+45) → 8[8]+45 → 53
GM:今日は軒並み低いぞ!?……と言おうとしたら飛鳥がちょっと高かった(笑)
タチアナ:「今、二人共眠っています」そう言って、タチアナは二人を小声で迎えます。
柳田飛鳥:「…二人の容態は大丈夫?…もちろんタチアナ、あなたも」心配しながら
タチアナ:「マルコは「教授に兄さんを連れて行かれた」といって大騒ぎしていましたから、鎮静剤を射ってもらうまで大変でしたよ。でも、一応落ち着いてくれたようです。
 そして――――ありがとうございます。ニナは処置が早かったおかげでどうやら大丈夫だそうです」
飯塚芳恵:「それは…よかった。 ニナはあれから今まで、目を覚まさずにいるのですね。」

GM:ぴろりーん♪(フラグが立った音がした

タチアナ:「ええ……ですが、こういったことについては慣れている、と担当の先生も言っていましたからね。
 ニナは眠る前に少し言ってました。『怖い大人達が難しいことばかり言っていたけど、レイラインだとか、ユグドラシルとか、アクセスという言葉が何度も出てきた。その怖い大人達をおじいさんが殺していった』ということです」
飯塚芳恵:「タチアナさんは、それらのワードについて、何か知っていますでしょうか」
タチアナ:「いえ……ごめんなさい。判りません。ただ、ユグドラシルって――――北欧神話に出てくる世界樹のこと…ですよね?」
柳田飛鳥:「(レイライン、ユグドラシル、アクセス?…接続する?何かに?)…世界樹、か」考えながらも
GM:という訳で、ニナについての情報項目の提示をしたはいいけど、目標値の発表を忘れていたので、いま発表します。

 ○ニナ・ビンスキーという少女:<情報:軍事/FH>8

律佳:ユグドラシル…それは、ある種の生贄をささげる場にも使われたと言う…。主神オーディンが、そこに自らを生贄に捧げることで、世界の理を知ったとか…。(妄言モード解除中)
烏丸樹里栄:FHなら任せろー(バリバリ)

飯塚芳恵:飛鳥さんは最後の切り札にとっておいて、私がまず振っておきましょうかね!
1dx@10 <情報:軍事>/8 でや!
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] →4
グヌヌ失敗
GM:ぐぬぬ
柳田飛鳥:私も振ってみます。ここで調べておきたいです。
飯塚芳恵:谷さんカード出し惜しみしてしもたのが敗因や。
 おねがいしゃす!
柳田飛鳥:6DX10 <情報:軍事>判定
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,4,6,8,8,10]+2[2] → 12
飯塚芳恵:さすがだー!
柳田飛鳥:わ、クリティカル!?

 ビクトルやタチアナの孤児院の生き残りの少女。シンドロームはオルクス×ウロボロス。洗脳処理された上で東京近郊のY市のテンペストに配備されていたが、『教授』によって救出された。
 かの誤爆事件は実は彼女を確保するために仕組まれたものであり、テンペストは彼女を何かにアクセスするための端末として利用しようとしていたと思われる。

GM:――と、調査の結果、このようなことが判ります。

烏丸樹里栄:ウロボロス・・・
律佳:ヨルムンガンド・・・
(舞台裏)「中の人撃墜数一つアップ」「やめろー。 おれに幼女をめでさせろー」
ニナ:「6歳児ですよ?」
飯塚芳恵:ぼっかーーーん!
烏丸樹里栄:おっもちかえりー!

柳田飛鳥:と、とりあえず芳恵さんに伝えて… 「…彼女はアクセスするための端末ですって…?」
GM:教授が彼女を助けたのも、マルコとの約束が理由というのもありますが、テンペストの狙いを阻止するという向きもありそうですね。
ニナ:「えっと……ここは?」
飯塚芳恵:「病院、ですよ。もう怖い大人はいません」
柳田飛鳥:「ええ。あなたを傷つけるような人間はこの場にいないわ」
ニナ:「……ほんとに?」言って、タチアナの姿を見ると、改めてぶわぁっと涙を浮かべ、タチアナに抱きついて泣き出します。
「怖かったの――わたしがわたしじゃなくなるような気がしてたの!」
飯塚芳恵:「ごめんなさい。思い出すことはつらいかもしれないけれど、聞きますね。 怖い大人達はあなたに何をしたんですか?なぜ、そう思ったのですか?」
ニナ:「おじいさんは言ってた――「これで邪魔されることはない」って。そして、わたしが代わりになることはもうないって――」
柳田飛鳥:「…あなたが代わりになることは、ない。それはつまり…誰かが見つかったってこと…?」
ニナ:「怖い大人たちは、わたしを椅子に座らせて、こんな感じの――」頭の周りにボウルをかぶせるかのような手つきをすると「コードがついたヘルメットをかぶせてた。それから、見たことのない場所とか、人が見えたの。なんかいも、なんかいも――」
飯塚芳恵:「ニナが見ていた光景を、何らかの機器を通して観察していた…?そして代役…」
GM: ここでちょいと情報項目を提示しますよー。

 ○教授の勢力:<情報:FH>9/14

 ただし、このシーンで情報を回収することはできません。二人共行動済みですからね。
飯塚芳恵:ですのー。FHなら適役がいるから、任せた!
柳田飛鳥:「人間いや人類の観察?…まだピンとこないけど、テンペストは彼女を通してそれをしていた…ってことなのかしら」ですね、バトンパス!
GM:という訳で、一旦ここでシーンを切りましょう。

GM:しかし、「怖い大人はいない」というのがブチャラティになってたら台無しだったなぁ(笑)←既に戻ってた。
飯塚芳恵:ゴゴゴゴゴ 泣きわめいて助けを呼ばれそう。

飯塚芳恵:はーい。あ、購入判定します!
柳田飛鳥:自分も行きます!購入判定!

柳田飛鳥:防具欲しい方何とかやってみますー!購入!
律佳:きょ! 強力なのを()!
柳田飛鳥:ボティアーマーいってみましょうか、とりあえず!
律佳:お願いします!
柳田飛鳥:ではやってみますね!

飯塚芳恵:4dx@10+1 拳銃 手配師のコネ
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,3,4,7]+1 →8
 しっぱお
GM:あ、購入判定で思い出しました。芳恵は防弾防刃ジャケットを支給されておりますよー。
飯塚芳恵:やったー!なんかやったー!!
GM:OP最後で思いついてたんですけどねー。すっかり忘れてました(笑)……忘れ過ぎにも程がある。まぁ、「対テロ特殊装備」っていうことです(笑)
谷脩成:「飯塚、気休めにもならんだろうが、持っていけ」
GM:というやりとりがですね。あったかもですね……マーケティング的に言って
柳田飛鳥:6DX10+4 <調達> ボディアーマー狙い(12)
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[3,3,4,4,6,9]+4 → 13
GM:おおー!
飯塚芳恵:お、成功だ! 拳銃手に入らなかったけど思わぬところでフォローしてくれる上司、できる!
柳田飛鳥:杵築さんへプレゼント用です!>ボディアーマー
律佳:ありがとうございますありがとうございます(涙目
川澄千影:ユウジョウ!
烏丸樹里栄:ユウジョウ!
飯塚芳恵:ユウジョウ!
GM:なお、ニナは二人に「……ありがとう」と言って、「この子……連れて行って」と言います。そこには、どこから出てきたのか、一匹のネズミが

柳田飛鳥:「…彼、いや彼女かしら…この子は…?」
飯塚芳恵:「…?」とりあえず受け取ります。ねずねず
律佳:ぶたいそで)ねずねず
GM:という訳で、カード[ニナ・ビンスキー]を取得します

 カード:[ニナ・ビンスキー]
《あそこに!あそこにあるよッ!》 タイミング:イニシアチブ 1シナリオ3回、3体の対象の行う次のメインプロセスの達成値に+6(シーンをまたぐことは出来ない)。ただし、購入判定には無効。

GM:まぁ、言ってしまえば《アニマルテイマー》《ハンドリング》で入院しなければいけないニナの代わりに登場してもらって、《導きの華》+《要の陣形》で支援するよ、という感じですね(笑)
飯塚芳恵:「ありがとう。小さいけれど、心強い、味方ですね。」胸ポケット入れとくんだ—!
柳田飛鳥:「芳恵、心強い仲間が増えたわね」こっそり呼び捨てになってる

烏丸樹里栄:ハム太郎
飯塚芳恵:とっとこ
柳田飛鳥:あ、そういえば…樹里栄さんも装備がご入用だった気がします…一応チャレンジしてみますが何がご入用でしょうか?
烏丸樹里栄:どうしようかなー じゃあ、ショットガンをばおなしゃす!難易度11ですね
柳田飛鳥:了解です、次に挑戦します!
GM:あと、律佳が芳恵と飛鳥と連絡を緊密に取りつつ、単独行動好きな二人を探しているという感じで合流をして欲しいと思ったり<ひでーGM
律佳:千影さんに連絡は、とれる、はず(自信はない)
烏丸樹里栄:無限弾数ショットガンいいね(バイオハザード)
柳田飛鳥:飛鳥のお買い物リストにちゃんと記録、と。(ショットガン、ビジネススーツ…)

GM:ニナの代理のネズミは、ちょろちょろ、と胸ポケットから這い出して肩に乗っかります。

 ――はい、またワイルドアームズからネタを引っ張ってきましたッ!

飯塚芳恵:「ええ、飛鳥さ…いえ、飛鳥!」 呼び捨てに感動中
GM:そしてシーンを切り替えて……次はどなたが出ましょうか?
川澄千影:そろそろ出たい、が。が。
GM:誰と合流しましょうか?
川澄千影:樹里栄でしょうか……。『滅びの種子』を調べてもらいたいし。
GM:樹里栄としても、誰かに協力を仰ぐことで、せっかく入手した過去の手掛かりを調べることができると思いますよぅ……ただ、樹里栄は極度のツンをこじらせてるからなぁ(笑)
烏丸樹里栄:じゃあ合流しませう、もちろんツン状態ですが
川澄千影:まぁそこはPLは協力するという形でひとつ。
1D10+46 シーン出ましょう。
DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51
烏丸樹里栄:がんばりますぜ
1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 1[1]+48 → 49
川澄千影:「やあ…探したよ……聞きたい事があってね……」
烏丸樹里栄:「・・・聞きたいこと?」
川澄千影:OPの情報をざっと流して、「この『滅びの種子』とやらの情報が欲しい……。もちろんただとは言わないよ……。私に力になれることがあれば協力しようじゃないか…?」
烏丸樹里栄:「また協力か・・・いいだろう、少し待て」んじゃ、ちょいとFHのデータベースで調べてみよう
川澄千影:(ホットの甘口缶コーヒーを飲みつつ待機)
GM:なお、今回の?は『混迷の謀略』は関係ありませんです
烏丸樹里栄:あー、奴に聞くのもいいか
GM:ヤツですか(にやり)
烏丸樹里栄:まあ重要そうな情報なので使います!ドロー!ペルソナ(ファートゥム)カード!
ファートゥム:《セントラルドグマの通達です》

飯塚芳恵:ファートゥムが眼鏡の好青年に見える(目ゴシゴシ
川澄千影:ファートムこんな顔なのかー!?
律佳:大体あ…ってるわけ…ない…よね…?(きょどきょど
GM:眼鏡だけで選びました(笑)

烏丸樹里栄:よし振るぞー
ファートゥム:という訳で、判定に使用するダイスを+3個、判定のクリティカル値を−2でどうぞー。
烏丸樹里栄:4dx+1@8 <情報:FH>
DoubleCross : (4R10+1[8]) → 6[1,3,4,6]+1 →7
なによこの出目
飯塚芳恵:烏丸さんはミドルダメだなw
川澄千影:仕方ない……千影も降ってみますかね。
2dx+2@10 UGN
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 2[1,2]+2 →4
飯塚芳恵:oh...
川澄千影:二人して頭を抱えるシーンか、これは…。
GM:「なるほど……プランナーからの情報、ですか」
烏丸樹里栄:「ああ、何か知っていることはないか?」
川澄千影:(7で成功だった?)
ファートゥム:「残念ながら、現在我々FHの情報は錯綜してますからねぇ……ただ、プランナーですか……なるほど、面白い」
GM:という訳で、もったいぶりながらファートゥムは退場します。
川澄千影:(退場か!退場なのか!)
律佳:もったいぶったー!
烏丸樹里栄:これが・・・現実ッ・・・!
GM:結局わかりませんでした。ジーザス!
律佳:そいつがオレの名だ(フリとおもって、さらにフリ)
GM:だってよー!もうちょいってところで出ねーんだもんよー!
律佳:だもんよー
GM:まぁ、シーン切り替われば再挑戦できますし(笑)

烏丸樹里栄:仕込みサイコロ欲しいわ・・・(ハンチョー)
GM:←カードが空振ったので、焦っているGM
川澄千影:ダイスですからこういう事もある。
律佳:GM! カード復活イベントを即席で用意するのですよ!(むちゃぶり)
烏丸樹里栄:まあPLがダイス運悪いっていうのもあるんですけどね・・・
GM:カード復活出来そうな人……誰がいるっけか?

――思い直した結果、結局いませんでした。まぁ、あまりに強力ですからね、NPCカードは

柳田飛鳥:UGNもあるなら飛鳥である程度は…どれくらい値が必要なのか分からないですが。

川澄千影:「……結局何も分からなかったが、尽力してもらったし…私に出来る事はしようじゃないか……」と前に進みましょう。
烏丸樹里栄:「・・・本当にお節介焼きだな貴様は」
GM:まぁ前向き。そして、本当にツンだな樹里栄は
川澄千影:「私にとっても…益になる事かもしれないしな……」
烏丸樹里栄:本当はそろそろデレたい(PLの叫び)
GM:では、千影はどういった形で協力をするのかな?カナ?

GM:詳しくないのにひぬらしネタに走るGM
烏丸樹里栄:かあああいいいいよおおお

川澄千影:あの情報を伝えられて協力要請されたら、I市支部長を紹介する流れを考えていました。
飯塚芳恵:|д゜)チラッ
蒲生量子:|д゜)チラッ
GM:デレてもいいのよ?
烏丸樹里栄:ああぼくはどうしたらいいんだああ
GM:まぁ、そこはRPに期待するです
烏丸樹里栄:じゃあ
川澄千影:まぁ樹里栄にとってはプライベートな事ですから、言いにくいのは分かりますがー。
烏丸樹里栄:「・・・19年前に別れた親子の血の繋がりを証明する手段はないか?」
川澄千影:「科学的には色々とあるだろうが、時間も手間もかかる。『私達』流にやるのならツテはある……少し待ってくれ。アポを取る……」I市支部長に連絡します。
烏丸樹里栄:「・・・その伝手に協力を仰ぐことは?」
川澄千影:「さぁ…?話してはみるが……」
GM:という訳で、量子さんはどうします?こっちでやるか、それともPL自身に担当してもらうか
飯塚芳恵:うほ!航也はでますか?
GM:登場条件としては、量子が出るならば、登場可能としておりますよー
 というわけで、コマは準備したッ!
飯塚芳恵:あざっす!GM様量子をみたいところだが、ここは私が!(めっちゃ悩んだ)
GM:ひゃっほう!JK支部長だー!ヒャッハー、だったらモヒカンになる不思議
堂丸航也:「航也です。 UGNに協力しているのはいいですが、なんか、同居人が増えました。」(多分嘘)
川澄千影:連絡中(TELLLLLLL)
蒲生量子:「はろぅ?蒲生でーっす」
川澄千影:「川澄千影だ…久しぶりだね……」
蒲生量子:「おお!そのクールな声は!千影ちゃん、おひさ!どったのどったの?!」

GM:おお、こんなキャラでしたのぅ<量子
蒲生量子:大抵馬鹿なの。

川澄千影:「最近I市……ずいぶんと荒れてるじゃあないか…?おかげで私も忙しくてね……」と恩着せがましく。
蒲生量子:「はは、頭があがんないや!あたしゃ千影ちゃんや航也に頼りっぱなしだねえー。んーでも、いつか埋め合わせはするからっ」
川澄千影:「いつかって、『今』でも構わないかい……?君の『能力』が必要でね……」とかくかくしかじか親子の血の証明がしたいことを伝える。




川澄千影:いつかって今さっ!


航也:タルカス顔でにっこり WRYYYYYYYYYYYYYYY!!(にっこり)



GM:という訳で、《ブラッドリーディング》を取得していることになりました。なんなら別枠で経験点2点を量子に支給しても構わない(笑)
蒲生量子:では、その説明を聞いて親子の再開を綴った感動物のドキュメンタリーかなんかだと勘違いしておきます。やった!やった!
「わ、わかった、わかったよ、私で良ければいつでも力になる!うう、いても立ってもいられん!」
川澄千影:「だ、そうだ……」と樹里栄に伝える。
烏丸樹里栄:「わかった・・・」
GM:という訳で、カード:[蒲生量子]を取得しましたー
蒲生量子:(受話器の遠くで、航也ーー!出るぞー!)て声が聞こえてプツン

 カード:[蒲生量子]…入手条件=UGNのコネクションを利用して量子を登場させる。
《小さい世界、護る弾丸》 タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、射撃攻撃のダメージロール直前に使用を宣言することで、ダメージを+4D、対象の次の判定のクリティカル値を+1。

川澄千影:これは強い。
堂丸航也:舞台裏)「え!? ちょ、まってー! しぶちょー! (おやつのアメリカンドッグ抱えつつ)」頑張るの巻!
GM:って、既に航也も出ることになってる(笑)

 カード:[堂丸航也]…入手条件=[カード]蒲生量子を保持。
《タラスクの牙》 タイミング:オートアクション 1シーン2回、白兵攻撃のダメージロール直前に使用を宣言することで、ダメージを+4D。

川澄千影:これも強い!
GM:うひひ、もっと強いのも準備してますぜ(笑顔)
蒲生量子:I市頑張るの巻!
GM:そうですね。まぁ、全員未成年っぽいのが気にならなくもないけど、気のせいにしよう(笑)
川澄千影:さて、一旦シーン切ってバーで落ち合わせる感じでしょうか?>GM
GM:了解です。うう、GMが完全に丸投げしてるのぅ。

烏丸樹里栄:情報が伝わるの早い!田舎か!
飯塚芳恵:田舎の噂話伝播力まじぱね
川澄千影:ついったーでも使ってるんでしょう、量子さんが。
飯塚芳恵:危機感なさすぎわろたw
 量子「ちょっと人助けの為にBARなう」

烏丸樹里栄:この状況樹里栄的にはすごく複雑だなあ・・・
律佳:さて、そんじゃあ、演出を。 千影に、キネツキから、電話が入ったってことにできませんかね。
GM:おお、保護者だ保護者だ(笑)
川澄千影:電話にでましょうか。
律佳:登場しないので、シーンの終わりに、携帯のサブディスプレイがひかって…って感じで。
川澄千影:ああ、じゃあそれで。
GM:そして、再びBar『Lost Ship』にお願いします。
蒲生量子:(キリエがFHってことは知らないことにしておこう)

烏丸樹里栄:やだードキュメンタリーにされちゃうやだー
川澄千影:フォロワーから「未成年じゃん」と突っ込まれて炎上する所までテンプレ。
飯塚芳恵:典型的なアホJK…!
律佳:「航也が補導されますね… あばれてはいけませんよ?」
飯塚芳恵:「はいはいどうどう。少年、署まで同行ねがいますよー。」芳恵今までで何人の未成年を補導したんだ。
律佳:航也「(´・ω・`)」
おまわりさん:「さァどんどん行こうね。さァどんどんしまっちゃうからね」
飯塚芳恵:しまっちゃうおまわりさんももはやここのレギュラーに…
律佳:た、たすけてアライグマくーーーん!!
おじさん:しまっちゃうよーしまちゃうよーしまっちゃうよーしまっちゃうよーどぅーわー♪

川澄千影:シーンが続きますが一度芳恵さん・飛鳥さんサイドに戻さなくてもok?
蒲生量子:芳恵は平気ですー
柳田飛鳥:大丈夫です、自分も
GM:うーむ、そうですね。ここらで合流して頂けたらありがたいですが、まずはそのきっかけがあれば――という訳で、一旦芳恵・飛鳥サイドに振りましょうか
柳田飛鳥:はい、了解しました!
飯塚芳恵:お、分かりました!
GM:では、飛鳥に端木支部長から連絡が入ります。
端木葵:「飛鳥さん飛鳥さん。隣のI市支部からちょっと連絡が入ったんですが今時間いいですかいいですよね?」
柳田飛鳥:「はい、柳田です。いかがしました、支部長」
飯塚芳恵:1d10+41 侵食値わすれてた
DoubleCross : (1D10+41) → 1[1]+41 → 42
?! ?!!
柳田飛鳥:1D10+45 侵蝕上昇
DoubleCross : (1D10+45) → 9[9]+53 → 62
端木葵:「千影さんがあちらの支部長の量子さんに協力を求めてきたんですけど、その件がどうやらあの烏丸樹里栄さんに絡んだものらしいんですよねぃ……今から向かって貰えますか?うちはちょっと上と交渉していて手が離せないんですよぅ」
柳田飛鳥:「……なるほど。分かりました、合流致します」コクリと頷きながら
端木葵:なお、真美ちゃんからの連絡ですよぅ。お兄ちゃん想いのいい妹さんですねぃ
航也:まみー。 お前のにいちゃんで、しあわせだぞー。
律佳:「…飛鳥さんに弟子入りしたいんじゃないですかね? レネゲイドに関して知りたいみたいだし」
柳田飛鳥:「レネゲイドに関してなら私より知ってる奴がいるわよ…ヘタレなお人よしだけど。彼に教わった方が良いかも知れない」>杵築さんに
律佳:一人楽屋オチにつっこみいただきありがとうござーっす! >飛鳥さん
柳田飛鳥:「場所はどちらに向かえばよろしいでしょうか?」
端木葵:「あ、あと、FHも一部が慌ただしく動いているみたいですねぃ。混乱に乗じてあのディアボロスが動いているとかなんとかいう話も聞きましたし。ええと、場所は……LostShipというバーでしたねぃ」
柳田飛鳥:「…LostShip、了解です。しかもディアボロスまでか。…把握です」
GM:という訳で、LostShipに到着しました。おまたせしました。一同合流でごぜます
 残りの皆さん、登場判定をお願いしますー。という訳で、樹里栄と律佳と千影は登場判定をお願いしますねー
律佳:1d10 登場
DoubleCross : (1D10) →3
烏丸樹里栄:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57
川澄千影:51+1D10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+7[7] → 58
GM:場面はBar[LostShip]に移る、といったところです
ジェイムズ:「いらっしゃい……どうした、また何かあった…のか?」
川澄千影:量子さんも着いてます?
蒲生量子:おります!
律佳:(神妙な面持ち)
烏丸樹里栄:「・・・俺とあんたの血縁関係を調べる。協力してもらえるか・・・」
ジェイムズ:「おいおい、ここは健全なバーなんだけどな」しかし、樹里栄の言葉を聞いて顔色が変わる「何だと!?」
蒲生量子:「少しだけ、血を貰えればいいんだ。」
堂丸航也:(所在なさげにしている)
ジェイムズ:では、少しアイスピックで指先に傷をつける。「これでいいのか?」
蒲生量子:「そそ!ありがとね、で、そっちのお兄さんも!」 思っていたより深刻な雰囲気に気を引き締め。
烏丸樹里栄:「・・・」口で指を少し噛み切る
蒲生量子:でだ…イージーエフェクト≪ブラッドリーディング≫を発動だ。
柳田飛鳥:「(確かにこの方法なら調べるのは手っ取り早いわね…オーヴァードの前では化学の力は追い付けない、か)」様子を伺いつつ
GM:すると、その遺伝情報はもちろん、ともに抱く、期待と不安が入り混じる感情までもがばっちりわかる。二人は、親子だ
蒲生量子:「ん。分かったよ。君達は、れっきとした、血縁関係のある父と子だ。今抱いている感情まで似ている!」
ジェイムズ:「やれやれ、ずっと探していたが……まさか、もう会っていたとはな――俺の目も節穴もいいところだ」
烏丸樹里栄:「・・・そうだな、世間は狭い」複雑な表情で答える
ジェイムズ:「まぁ、今更父親面なんて出来るはずもないが――出来たら、一杯だけ付き合ってくれ」そして、グラスに牛乳を注ぐ。「前の注文通り、だ」
烏丸樹里栄:「・・・ああ」グラスを受け取る
GM:そして、樹里栄はその時、脳裏に唐突にノイズ混じりに過去の映像が浮かび上がっていく。
 訓練施設で頭角を現し、『セミナリオ』に配されることになった日。
 仲間達の死と黒服のエージェントにその身を押さえ込まれる屈辱。
 人買いの手から逃れ、荒んだ街中を駆ける薄汚れた子供達。
 凶相の老人。
 燃え上がる実験施設。
 実験施設の白い壁。
 目出し帽の男に撃たれる母親と、モノのように回収され、放り込まれたケージの冷たさ。
 両親と思しき男女の笑顔。
 そして――――――――その男女からの、聞いたことのない、しかし自分のものだという確信を感じる名前を呼ぶ声。
 それらの光景が、時が巻き戻っていくかのような感覚とともに、浮かんでは消えていくッ!!
烏丸樹里栄:「樹・・・か・・・」
GM:「おい!どうした!?大丈夫か?」
 そして、意識が現実に戻ったその時、シーンは終了します。
烏丸樹里栄:樹里栄は記憶を取り戻した(どーん)
航也&律佳:(二人して、何と言っていいかわからない顔してる)
烏丸樹里栄:おとーちゃーん、おかーちゃーん!
GM:あ、戻った記憶は断片的なものです。言うなれば、樹里栄のウロボロスの食い残し的な。
柳田飛鳥:(忘れないうちに杵築さんにボディアーマーを渡しておくのです)
律佳:(あ、ボディーアーマーうけとります。
GM:樹里栄の初期のロイス『記憶の中の誰か』を『記憶の中の父母』に変更可能となります。そして、カード:[ジェイムズ入船]を取得してくださいねー。

 カード:[ジェイムズ入船]
《情報の船着場へようこそ》 タイミング:オートアクション 1シナリオ3回まで、あらゆる《情報:》の判定を振り直すことができる。

 つまり、ファートゥムのカード使ったときにこれを持っていたら、振り直せていたんです(笑)
烏丸樹里栄:orz
律佳:(遠い目)
GM:そして、先ほどの記憶の断片からひとつの確信を持つことが出来る。これらの記憶の断片は、どこかに繋がっている、ということに
烏丸樹里栄:ま、まあ3回も振りなおせるならいい目もでるさっ!!!
GM:そして、渡し忘れていた情報項目もありました。アルと会うことで発動させなきゃいけないものでした。進行グデグデで申し訳ありません。

 ○教授の目的:<知識:心理学/宇宙的神秘学> 16

烏丸樹里栄:腹もペコちゃんだし夜食でも食って一息つくか
GM:がーんだな、出鼻をくじかれた
烏丸樹里栄:それ来月からなんですよ
GM:最後の二皿、あれがきいたな
烏丸樹里栄:こんな話をしていると、空腹に耐えきれずに出前を頼んでしまったわけです
GM:ホイホイ出前を頼んでしまったのだ
 食 わ な い か
烏丸樹里栄:いい出前に弱い僕は(ry
GM:腹の中がパンパンだぜ(出前で)

飯塚芳恵:今のシーンで情報項目開示できますか?
GM:OKですよー。情報共有してください
飯塚芳恵:りょっかーい。私からはニナから得たキーワードを話しておきます。かくしか。
柳田飛鳥:こちらは「ニナについて」をかくしかしておきますね
烏丸樹里栄:「・・・そうか」
律佳:(かくしかついでに、自キャラ同士で親交をふかめておる)
柳田飛鳥:「足りない情報があれば色々使って調べてみるわ。上手く行けば情報が手に入るかも知れないしね」PCを取り出しながら
律佳:ええっと。 『ボク』からかくしかする情報は、大してなかったような。聞き手にまわるしかないような。
川澄千影:ただこのシーンはもう終了しているんですよね?
GM:という訳で、記憶をわずかにフラッシュバックさせた後のシーンです。
 いつぞやの殺し屋同様、ボックス席で情報を交換しつつ、登場判定をお願いします。
川澄千影:58+1D10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+8[8] → 66
烏丸樹里栄:女の子二人を連れ込んだボックス席か・・・
柳田飛鳥:あのボックス席か…!
1D10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 2[2]+62 → 64
飯塚芳恵:1d10+42 いってらっしゃい。
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52
ゆりもどしきた。
烏丸樹里栄:1d10+57 ほいさ
DoubleCross : (1D10+57) → 5[5]+57 → 62
律佳:1d10+48 (なんか、こう、登場したら終わるシーンって怖い)
DoubleCross : (1D10+48) → 1[1]+48 → 49
GM:ではでは情報交換と方針決定と参りましょう

 ○教授の勢力:<情報:FH>9/14
 ○教授の目的:<知識:心理学/宇宙的神秘学> 16
 ○滅びの種子:<情報:UGN/FH/ゼノス><知識:レネゲイド/宇宙的神秘学/伝承>? 

といった項目が残っていますよー。
烏丸樹里栄:どれも高いね
GM:そこでカードの出番ですよ。なお、カードは入手した本人以外にも使用可能です。
柳田飛鳥:さてどれから手を付ければ良い物か…教授の目的はアル博士のカードで切り抜けられそう
GM:ただし、現時点では出てきておりませんが、一部には使用者を制限するものもありますよー。
烏丸樹里栄:滅びの種子は進め方次第で難易度公開されそうな気もしないではない
GM:うひひ<難易度開示

――ここで少し場が停滞する。シナリオを知っているGMがさぁ好きに考えていいよ、とばかりに放り投げても、シナリオを知らないPLの皆さんにはどう動けばいいのかなど判らないからだ。
 という訳で、GMは少しばかりの悪戯心をもたげさせるとともに、凍りついた場の空気を溶かし、動かすための手段を講じる。

蒲生量子:「頭脳労働は苦手だよー。航也、パス!」
航也:「ちょ、支部長! パスされたって、俺だって、むりっすよ!」
飯塚芳恵:びくったー?!誰だww演技ウマイなww(本人ではないww)
GM:は、リクエストに応えたまでのことです<GM版量子
飯塚芳恵:さすがです!うまいです!名演技!
GM:もうやりません。本人を前にしてはこれでいっぱいいっぱいです。本人が出てきたものまね芸人の心境ですわ(笑)
ジェイムズ:「やれやれ、この面子じゃ酒を出すわけにもいかないな」カクテル用のフレッシュジュースを人数分用意しよう
烏丸樹里栄:「先ずは奴の勢力を知ることが先だ。場合によっては先手が打てるかもしれない」牛乳を飲みながら
柳田飛鳥:「…あなたが話に聞いてた支部長さんだったのね。ええ、そこは把握しておきたいわ勢力、目的うんぬんね」量子さんを見ながらもPCスタンバイ完了
蒲生量子:「うはは、(仮)だけどね!(仮)!」
GM:では判定ドゾー
蒲生量子:教授の勢力についてダメ元でふってみますの
蒲生量子:1dx@10 9/14 いっけー!
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+9[9] → 19
蒲生量子:うそーーーーー
烏丸樹里栄:いいぞお
柳田飛鳥:良い出目…良いお仕事拝見致しました!
川澄千影:お見事!
飯塚芳恵:「フレッシュジュース…おかわり!」キュピーン
航也&律佳:(やあ、ボクはキネツキ)(オレはドーマルっす)(精神低めの中の人が、感心してます)
GM:す、すごいな……という訳で、ハッキングの末、FHセル『セミナリオ』に配されていた監視カメラの映像を入手できました。

 9:現時点で判明している『アンノウン・セミナリオ』の生き残りは一人。だが、長年プランナーの麾下で動いており、薫陶を受けたマスターエージェントやマスターレイスにも内通の疑いがある者が多い。有名どころでは『マスターレイス06』七里千明もその一人。
 セミナリオの生き残りは『マスタースティーラー』氷室シズカ。シンドロームはバロール×ハヌマーン。かつて復讐のための力を求めてFHにすがり、復讐を果たすとともに殺戮衝動に目覚めた。その復讐を達成させるだけの力と、殺戮の快楽という新たな世界に目覚めさせた教授に対する崇拝の念は著しく高い。
 14:しかし、セミナリオ襲撃の際の映像から、シズカ以外のもう一人の存在が確認されている。

 という訳で、○滅びの種子の難易度が開示されますよー
 ○滅びの種子:<情報:UGN/FH/ゼノス><知識:レネゲイド/宇宙的神秘学/伝承>10
烏丸樹里栄:「奴らが・・・未散様を・・・」歯を食いしばる
 計画通り・・・!
GM:みっちゃん殺す気だーッ!!?(大爆笑)<計画通り
烏丸樹里栄:ああ、種子の難易度公開のことですね;<計画通り
川澄千影:思ったよりは低いな……。ダメ元その2で振ってみましょうかね。
3dx+2@10
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 6[5,6,6]+2 →8
もう使い道も無いでしょうし財産ポイント2点入れて10です。
GM:オッケーです。では、UGN北欧支部やら『遺産』に絡んだ情報を精査した結果、以下の情報がつかめます。

 シズカがセミナリオ襲撃の際に連れていた少女は世界樹の端末であり、ある意味では地球意志そのもの。
 彼女を介して世界の記憶にアクセスし、世界を創り変えるのが目的。そして、そのための『場』となるのが地球の経絡というべきレイラインの噴出点である『レイポイント』である。
 テンペストは『彼女』の代用品としてニナを利用し、レイポイントにアクセスすることで、教授より早く自らの思うままに世界を創り変えようとしていた。
 そのレイポイントのどこかこそが、現在の教授の居場所であることは想像に難くない。

川澄千影:「だそうだ……」と情報は流します。
堂丸航也:「・・・なんか、壮大な話だな。 世界の再創造、かよ。」
蒲生量子:「……神様なんかになったって、どうにもならないのに。」
杵築律佳:「なんにせよ。世界樹の端末・・・すごいものをてなづけたものですね」
GM:そして、この情報の中にある『世界の記憶』の中には、恐らくは樹里栄の記憶もあることでしょう。
烏丸樹里栄:「世界の記憶・・・どちらにせよそのレイポイントを探さなければならないか・・・」
GM:さて、最後の項目が残ってますが、これはどなたが?
杵築律佳:キリエの真剣な表情を見て、それとなく、色々悟っておこう…。
杵築律佳:む。
烏丸樹里栄:暇なので振ります。僕にも奇跡が起きるかもしれない
GM:アルのカードも使ってOKですよー
飯塚芳恵:(奇跡のキはキリエのキ)
柳田飛鳥:樹里栄さん、アル博士のカード使ってみませんか?
GM:「ぶち殺すぞ、ヒューマン」とか<それはアルカードや
烏丸樹里栄:うむでは使ってみます。
 ドロー!ペルソナ(アル博士)カード!
杵築律佳:ぬう。 では、アルにコンタクト(teltel)
「御力をお貸し願いたい!」
アル・ボーエン:「ああ、今なら時間は少しは取れるぞ」
柳田飛鳥:飛鳥は黙って今までの情報をまとめておきます。(滅びの因子、教授勢力などなど)
アル・ボーエン:「お前が烏丸樹里栄か……今度は直接会いに来てもいいぞ?なかなかに面白い研究素材のようだからな」
烏丸樹里栄:「(危険を感じながら)遠慮しておく・・・」
アル・ボーエン:「そうか…………だが、成嶌未散、だったか?まだ治らないんだろう?」
杵築律佳:「アルせんせーはすごいのでつよ」 Σd
GM:という訳で、取引材料として、直してやってもいいよ、と持ちかけるアルであった。そして、未散のカードの入手条件を提示します。
 カード:[成嶌未散]…入手条件=目標値20の<RC><機械操作><調達>のいずれかの判定に成功する。(治癒・蘇生エフェクトの併用でも可)
飯塚芳恵:ゴパァ…20…
杵築律佳:ふむ。 プランナーさんのつかいどころか。
飯塚芳恵:ハ!
川澄千影:それは思った。しかしFS判定にとっておきたい気も。
柳田飛鳥:調達なら…あるいは。
烏丸樹里栄:「本当に・・・治せるのか」
飯塚芳恵:悲しいことにこのPT、〈RC〉いないのよね…
烏丸樹里栄:精神は高めだけどねー樹里栄さん
GM:うひひ、なやめなやめー
川澄千影:カード:[成嶌未散]の効果って分かりますか?
杵築律佳:ロイス切って…ってのは、さすがにきつすぎるわな。
GM:現時点では判りませんが、指揮官としても直接の戦闘能力も高い能力を誇るノイマンでしたよー。
 なので、マスタークラスを輩出し倒している教授門下生の中でも一番弟子と称されていたわけですよぅ
川澄千影:飛鳥さんに挑戦してもらって、無理ならプランナー頼りかな。
GM:ここでもアルカードは使いどころですぜ。機械操作あるし。
杵築律佳:ぬぬぬぬ。
烏丸樹里栄:まあいいや、先ずは目的を振ろう
GM:はい、ではどうぞー。
烏丸樹里栄:7dx@8 <知識:心理学>
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[4,6,7,8,8,9,10]+10[1,1,6,10]+3[3] → 23
飯塚芳恵:おお!
柳田飛鳥:良い出目!
杵築律佳:きた! キリエきた!
烏丸樹里栄:最終回にして初めて情報収集で役に立った気がする
川澄千影:樹里栄がミドルで大活躍。
GM:では、アルは樹里栄の特性を踏まえたうえで教授の心理を読み解いていく。
アル・ボーエン:「どうやら奴は静謐な世界を求めるが故に世界を滅ぼし、再構築したいという欲望を持っているようだ。だが、その中に自らと自らの信奉者の生存は入っていない」
烏丸樹里栄:「どういうことだ・・・」
杵築律佳:「まあ、うすうすそんなことだろうとはおもってましたが」
アル・ボーエン:「僕は、奴の精神の根底にあるのは絶望と自傷の衝動の二つだと仮定する。
 如何に欲していても、世界が進化を続け、絶えず変転している以上は『完全な世界』は手に入らない――――それを理解しているが故に、完全ならざる世界を巻き込んだ自殺を望むというのが奴の意識のバックボーンだと言えるだろうな」
飯塚芳恵:「なんとも、はた迷惑な。」
柳田飛鳥:「…自分の絶望に勝手に巻き込むか。迷惑極まりないわ」不機嫌そうに
アル・ボーエン:「何よりも奴はお前の憎悪を望んでいた。世界の再構築の起爆剤として、憎悪と強い殺意を抱かせたお前の記憶を利用することで、『自らが死ねる世界』を創ること――恐らくは、それが奴の望みだ。
 しかし、死のみを望んで生み出した世界にはもはや何もない――――完全な静謐とは、完全なる荒涼とともに訪れるものとなるだろうな」
烏丸樹里栄:「・・・いいだろう、貴様は俺がこの手で殺してやる」
杵築律佳:「卵に戻し、そこから生まれ出でる世界が、すでに死んでいれば、たしかに、静謐ではあるでしょうね。」
GM:この情報を入手することで、教授はEロイス『不滅の妄執』を持っていること、そして、樹里栄が確保出来ない場合を想定して、とあるNPCが持つ『破壊の力』によって、その条件を消し去ること考えているのであろうということも判ります。
烏丸樹里栄:だれやだれや
杵築律佳:「条件を、破壊、ですか・・・やれやれ。手のかかる・・・」前回の私の依頼人ですな。
GM:ですね。ともあれ、情報をすべて開示しましたので、FS判定へと移行する条件が揃いました。
飯塚芳恵:FSキタタ
GM: 4つの情報を入手することで、FS判定:『“アンノウン・セミナリオ”を見つけ出せッ!』に移行することが出来ます。
 ですが、PCは各自で日常を演出するシーンを演出するのも、また、戦力強化のためにNPCに協力を要請することも出来ますよー。
烏丸樹里栄:「で、話を戻すが・・・貴様の取引条件を飲んでやる。本当に未散様を治せるんだろうな?」
アル・ボーエン:「僕を誰だと思っている?宇宙一の天才、アル・ボーエンにかかればそれくらいは可能だ」
GM:という訳で、このシーンを一旦切った上で未散の緊急手術を行うといったところでよござんすか?もしくは、購入判定をするとか、他のNPCに渡りをつけてみるとか。
飯塚芳恵:購入判定します!
1dx@10+1 拳銃
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10
やったーー!!ゲッツ!
柳田飛鳥:あ、では購入判定を先に。樹里栄さんリクエストのショットガン狙いでいきますよ。
烏丸樹里栄:おなしゃすー
柳田飛鳥:7DX10+4 <調達>(60%ダイスボーナス、ダイス+1個) ショットガン(11)
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[1,1,2,3,4,4,8]+4 → 12
GM:ショットガンも成功!
柳田飛鳥:よし、なら…ついでにNPCへの救援要請も入れてしまおう。
「あなたの得物よ、暴れる際に使うといいわ」樹里栄さんにショットガンパース!
ジェイムズ:「これでいいか?」言って、銃器をバックヤードから持ってくる
烏丸樹里栄:やったー、これで周りがゾンビだらけになっても怖くないぞー
飯塚芳恵:ヒャッハーーガションガション
GM:ゾンビサバイバル(笑)。では、どなたに救援要請を?
杵築律佳:(父に向けてしたためた手紙を、遺書として、会社に預けてきた事にしてみる)

杵築律佳:「部長…お世話になりました…父さん、ごめんね…。」「芳恵さん…この戦いが終わったら、改めて、デートを申し込みたいのです。」辺りは、すぐ思いついたが…。
飯塚芳恵:「杵築さんのばかやろーー!!男なら!今!今申し込みなさーーい!」フラグは強化しすぎると逆にもろくなるの法則ですね。ああだめだ、私達もろとも死にそう。

飯塚芳恵:あ、そうだ!ショットガンついでに量子からも演出で弾丸渡すね!
烏丸樹里栄:「・・・わかった、ありがたく使わせてもらう」(やや素直な樹里栄さん)
蒲生量子:「汝 平和を欲さば、戦への備えをせよ 。……コレ、受け売り文句。」ニっと笑って、9mmパラベラム弾を烏丸さんにw(カード効果分)
柳田飛鳥:救援はうちの茜さんにです!
杵築律佳:「12ゲージとかじゃないですかね?ショットガンなら・・・」(背景と化しつつ
蒲生量子:「いーのいーの、気持ちの問題だって!」
烏丸樹里栄:「・・・」軽く苦笑
杵築律佳:「そうですね、これは失礼しました。ミズ量子。」
日向茜:「飛鳥様?いかがなさいました?」
柳田飛鳥:「あ、茜!なんでここに…っていう場合じゃないわね。良かったらあなたの力も貸してくれると助かるわ」
日向茜:(←実は電話連絡かと思ってたGMがこちら)
柳田飛鳥:(ショットガン持って来てもらおうかと思ってた人がここに)
杵築律佳:(あるれー。 中の人が、死亡フラグの類しか思いつかないようです。)
川澄千影:(フラグはへし折るもの)
柳田飛鳥:「紹介しておくわ。彼女は私の家の使用人、日向茜。…茜、自己紹介しときなさい」

烏丸樹里栄:茜さん!抱きつきたい!
GM:多分不用意に抱きついたら蹴られます。足技巧者なようですし。
柳田飛鳥:いきなりは蹴らないですよー!w
烏丸樹里栄:我々の業界ではご褒美です
飯塚芳恵:い き な り は
GM:変態ですね。変態は許しませんよ?
杵築律佳:一言断ってグレイシー柔術名物かかとおとしからの、足だけでラッシュですね。 わかりますん
紳士A:踏んでください!
GM:つまり、アイサツを交わしてから蹴る、と――「イヤーッ!」
飯塚芳恵:思わず変態PCを作ってしまいたくなるじゃないですか
紳士A:アアイエエエエエエエエ!!
GM:紳士は爆発四散!
紳士A:「サヨナラ!」

日向茜:「――――宜しくお願いします、日向茜と申します」丁寧に挨拶をする。その立ち居振る舞いからは、心得のある者の雰囲気が漂っている
日向茜:自己紹介こちらで書いてもよろしいでしょうかー;>GMさん
GM:どうぞー
日向茜:すみません;
烏丸樹里栄:「(そういやバーゲンセールの列にいたな・・・)」
GM:ああ、いたなぁ。タイムサービスの列をスルスルとすり抜けていた!タツジン!
飯塚芳恵:オバチャンも忘れないでね。
日向茜:「多少なり武術を心得ておりますので、少しは皆様のお役に立つかと。皆様オーヴァードでしょうからご説明しておきますと…私もオーヴァードでございます」
飯塚芳恵:「武芸者とはこちらも心強いです。よろしく日向さん。」柳田家にお近づきになるものは、日向さんの厳しい審査にパスしなければならないのだ…
日向茜:「あなたが芳恵さまですね。飛鳥さまがいつもお世話になっております…そして飛鳥さまの友人になって頂き、感謝致します」ペコリと
飯塚芳恵:ウェヒヒ芳恵パス!

日向茜:ふふ、変態さんにはオシオキがいりますかねー?こぶしと蹴りどちらがよろしいですか?オーダーは受け付けますよ(ニッコリ
杵築律佳:変態にしか見えないレネビなら、昨日熱にうなされるように思いつきました。ヒトデを召喚して戦うオルクスとか。

――GMの二次創作仲間がモチーフになったキャラの中にはタコを《ハンドリング》で操っていたオルクスがいたなぁ(遠い目)

烏丸樹里栄:変態の妄想力ならどんなおしおきでも快楽なんだろうなあ・・・

杵築律佳:「ご丁寧にありがとうございます。ボクは杵築律佳。ボディーガードで口に糊をしておりますが、縁あって、この場に。」
堂丸航也:「堂丸航也。 ちゅー学生、です。」(ぎこちなくおじぎ」
ジェイムズ:中学生、という言葉については聞こえないふりをしている
柳田飛鳥:「という感じよ。…茜共々よろしくお願いするわね」

日向茜:「(今度皆様を柳田家にご招待しないといけませんねー…さて、何を作って出迎え致しましょうか)」とか考えてる茜さん
烏丸樹里栄:牛乳があれば樹里栄は喜びます
飯塚芳恵:だが低脂肪乳だとキレる。
GM:すっかり牛乳好きに(笑)
柳田飛鳥:牛乳は準備しておきます!ホットとアイスどちらにしましょうw
烏丸樹里栄:じゃあ寒いのでホットで!
柳田飛鳥:了解!美味しいホットミルクを茜さんが頑張って作るぞー!
烏丸樹里栄:樹里栄の身長高いのは牛乳のおかげです(ステマ)
川澄千影:杵築さんも牛乳仲間だったけ、そういえば(188cm)
飯塚芳恵:牛乳。その確かな実力。

川澄千影:「…よろしく」(間合に踏み込めない、か……。かなりできるな……)と演出してみたり。
烏丸樹里栄:「(セールのあの動き、オーヴァードだったか・・・)」
GM:アプローチを図るNPCは以上で宜しいでしょうか?確か律佳も提案してたようでしたが
航也:ぬう。 えーっと。 えーっと。UGNのみなさんとか・・・?
GM:ですね。藍空支部所属の『プロジェクト・アダムカドモン』の生き残りについて話してましたから
律佳:では、六畳一間の自室に帰る前に、UGN支部で・・・。 妹に殴られるの忘れてたのを今思い出した。
 UGN支部で、協力を願ってみたりしてみませう。
端木葵:「うーん。晃太くんに協力を……ですか。うちとしてはそのお願いには答えて欲しいと思うんですけどねぃ」
橋尾晃太:「FH同士の内ゲバみてーなもんでしょ?潰し合わせりゃいいんスよ」
端木葵:「この通りのFH嫌いですからねぃ」
烏丸樹里栄:FH差別はよくないぞー。FHだって生きてるんだからなー。
GM:という訳で、プロジェクト・アダムカドモンに投入されていたことで、FHに対するトラウマが強い橋尾晃太を説得するためにはRPをお願いしまっす。
律佳:うおぅふ。 うーんうーん。
GM:では、【感情】6判定に成功したらトラウマというか、敵愾心の源を刺激する言葉のヒントをあげますよー。
川澄千影:か、【感情】6?
橋尾晃太:素で間違えました。【精神】です。

GM:無意識に【感情】にしてしまう辺り、FEARゲームのバックボーンにあるN◎VAのイメージは大きいようだ
川澄千影:N◎VAはFEARのスタンダード、だった頃もあり申した(遠い目)
GM:でも、FEARのシステムは基本的にN◎VAの系譜に連なっているものが多いですよね。SRSも言ってしまえばダイス用に仕立て直したN◎VAシステムですし――S=FやNWくらいじゃないかなぁ、N◎VAシステムの系譜から入ってないのは
川澄千影:FEARのシーン制とかはN◎VAが発祥ですからねー。まぁ今見返すと最新のDでも古いところはあるんですが。もうDも10年前のシステムか……。

律佳:むむ。
2dx 精神
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+1[1] → 11
律佳:くりった。
GM:ではヒントですが……晃太がFHによって投入された計画と、樹里栄が教授たちにみなされているものの共通項はなんでしょう?前回のリプレイのクライマックスもご覧下さいませませ(ステマ)
律佳:わかりません ノ(結論)
GM:『アダムカドモン』でごぜます
端木葵:まぁ、晃太くんが話の本筋に入ることは殆どありませんからねぇ。「入ってもらっても困る」とGMさんも言ってますし。

律佳:「言われてリプレイ見に行ったら、ナチ少佐とか言われてわけがわからないよ」昨日今日ダブルクロスはじめたので! プレイヤー知識は薄いよ!
GM:おおっと、それは申し訳ない。

――PLによってはシステムやワールド面に対する知識が違って当然。反省、反省。

川澄千影:「アダムカドモンというレーベルを張られ…利用されている犠牲者はFHにもいる……。それにその内ゲバで片方が倒れれば世界が滅ぶ……そうなってもいいと、君は言うのかい……」
橋尾晃太:「アダムカドモン……だと?ちょっとその話、詳しく聞かせろよ」
川澄千影:交渉は苦手……。道は開いたのでバトンタッチ願いますー。

川澄千影:そしてこの丸投げである。

律佳:「アダムカドモン。 確か、そう言ってましたね。その言葉が、貴方にとって、何を意味し、どのような感情を抱かせるのかはわかりません。
 ですが、どうやら・・・ あまり、気持ちのいい単語ではなさそうですね。」
橋尾晃太:「ああ、最悪の記憶だ」言って、右腕を叩く。見た目そのものは普通に見えるそれからは、金属質の強い音が響く
律佳:「世界を作りかえる鍵として、運命に呑まれようとする人がいて。 私は、私の理由で――――彼の運命と、彼を利用しようとする者の望む運命を、ぶち壊したいのですよ。
 私がボディーガードなんて仕事を選んだのは、正直、私自身が、破壊されたかったからにほかなりません。ですが…私は、そのために、世界が滅ぶところなんて・・・ あの子が愛した世界が滅ぶ所なんて――みたくありません。 だから、推して、頼むのです。 手合わせもあまりした事のないあなたに」
橋尾晃太:「……あー、くそったれ!しゃーねぇな。手伝ってやらぁ!あんたが――あんた達『アダムカドモン』をぶっ壊すって言うんなら、俺も手伝ってやらぁッ!」
律佳:「ありがとう、ございます。」
GM:カード:[橋尾晃太]…入手条件=協力要請時に『プロジェクト・アダムカドモン』を匂わせる。

《無敵の盾》 タイミング:ダメージロール直前 1シナリオ最大3回、1メインプロセスにつき1回、単体のダメージを0に変更する。
《無敵の剣(クラウ・ソラス)》 タイミング: 1シナリオ1回、白兵攻撃のダメージを+5D。
 ※《無敵の盾》《無敵の剣》は合計3回まで使用可能

律佳:下げた頭、うつむいた顔に、浮かべた表情は、かすかに震える肩から、推してください・・・

律佳:な、長ゼリフひねりだした・・・
烏丸樹里栄:お疲れ様でござる;;
飯塚芳恵:名演でした。
GM:お疲れ様でした。
柳田飛鳥:ステキでした、お疲れ様です!
川澄千影:頑張った!感動した!

羽鳥真琴:「……顔を上げてください。ごめんなさい、晃太がこんなで。壊すのだったら、僕も専門です。僕も行きます――――晃太が羽目外さないかを見ないといけないでしょうし」
GM:という訳で、飛鳥EDに登場した藍空支部のリア充こと羽鳥真琴のカードも入手出来ます。
 カード:[羽鳥真琴]…入手条件=カード[橋尾晃太]を保持。

《最強の矛》 タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、白兵攻撃の判定直前に使用を宣言することで、対象のリアクションとカバーリングのガード値も無効とし、ダメージを+8D。
《次なる石》 タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、判定直前に使用を宣言することで、CR−2
 ※《最強の矛》《次なる石》はどちらかを1メインプロセスにつき1回だけ使用可能。

GM:では、この辺りで一旦シーンを切って――みっちゃんの治療ムーブに入りましょうか?
 シーンプレイヤーは樹里栄ですね。
烏丸樹里栄:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 3[3]+62 → 65
飯塚芳恵:ここは様子見ですかね。
GM:<RC><機械操作>は精神で、<調達>は社会ですねー
烏丸樹里栄:カードちらちら
柳田飛鳥:飛鳥は出ておきます。
1D10+64 侵蝕
DoubleCross : (1D10+64) → 2[2]+64 → 66
川澄千影:とりあえず『見』。
烏丸樹里栄:じゃあ、アルのカードもっかい使っていいですかね
GM:どうぞー
烏丸樹里栄:いきます・・・
律佳:どぞー。
柳田飛鳥:ふぁいとー!
GM:いっ…ぱぁーつ!
烏丸樹里栄:7dx@8 <機械操作>
DoubleCross : (7R10[8]) → 10[3,4,5,6,7,8,10]+7[6,7] → 17
むう・・・
GM:財産P使えますけど、届きますか?
烏丸樹里栄:財産Pは持ってないですね
GM:ぬぅ、残念
柳田飛鳥:樹里栄さんの分も頑張ります…<調達>で。これって調達判定扱いでしょうか…
GM:ですよー。必要な資機材を調達した、ということで解釈できます
柳田飛鳥:了解です、ならば<調達>でいってみます!
烏丸樹里栄:ふぁいとっすー
柳田飛鳥:10DX10+4 <調達、コネ込み>(60%ダイスボーナス、ダイス+1個) 強化ビジネススーツ(19)
DoubleCross : (10R10+4[10]) → 10[1,2,4,5,6,6,7,8,8,10]+7[7]+4 → 21
飯塚芳恵:888888
GM:強化ビジネススーツが生きたッ!!
川澄千影:さすが…。
アル・ボーエン:「……ふぅ、こんなところで大丈夫だろう。暫くすれば目も覚ますだろう」
烏丸樹里栄:「・・・ああ、助かった」
柳田飛鳥:よかった…(内心めっちゃホッとしております
烏丸樹里栄:ありがとうございます!
アル・ボーエン:「散々な傷だったが、それでもなおこうして生きているのは、こいつの『生きたい』という強い意志があってのことだろうな」
烏丸樹里栄:「強い意志か・・・」
GM:というわけで、カード:[成嶌未散]はこんな所です。

《我が標的は…世界ッ!》 タイミング:イニシアチブプロセス。1シナリオ1回、単体を再行動させる。烏丸樹里栄のみ使用可能。

柳田飛鳥:「…あなたを置いて死ねないでしょう。彼女も。…良い人が近くにいるわね。樹里栄」
烏丸樹里栄:「ああ・・・本当によかった」
アル・ボーエン:「生きて、何を為すか――――その力が、死にしか向かおうとする力に対する最も強い力になるだろうな。それにしても、今日は疲れた。お前達も今日は休んでおくんだな」言って、ICUを後にする。

律佳:「この方がキリエくんの大切な人ですか…」って言うために登場するべきだったか。

柳田飛鳥:「…後は、教授をどうにかしないとね。大事な人がいる世界、壊させる訳にはいかないでしょう?今はUGNもFHも関係無し、よ」
烏丸樹里栄:「愚問だ、奴は放っておけない。俺が…俺たちが先へ進むためにも…
GM:といった感じで一旦シーンを切りますが……みっちゃんの台詞、いります?
烏丸樹里栄:まあエンディングにとっておきませう
GM:うぃ、了解です。では、このままシーンを切りますよー。
柳田飛鳥:はーい
烏丸樹里栄:ほいさ
杵築律佳:そのころ! キネツキはなやんでいた! キリエさんの大事な人にお見舞いするのに、やっぱり、花束の一つももっていくべきだろうか。 でも、やっぱり、ここは、みんなで食べれる、簡単で軽いお菓子もいいよなと思っていた!
烏丸樹里栄:そして舞台はネオサイタマに移るのであった
GM:フォロゥオ〜(シャクハチ・サウンド)
 と、まぁそんなこんなで準備はこれでよござんすかー?よろしければFS判定:『“アンノウン・セミナリオ”を見つけ出せッ!』へと移行しますです。
川澄千影:ok!(多分
烏丸樹里栄:へいー
柳田飛鳥:あ、1つだけ!茜さんのカードのタイミングだけ教えて下さい!メモに書き足しますので!
杵築律佳:…読む限り、リアクション時のオートかしら?
GM:茜のカードは、タイミング:オートアクションです。ダメージ発生直前にカバーリングする、といった感じですね
柳田飛鳥:ありがとうございます、書き足しておきますー!
GM:さてさて、それでは行くぜッ!!待ってろ教授ッ!!

GM:――そして、古川くんの出番はしめやかに消えた。
飯塚芳恵:ごめんよ古川君…
杵築律佳:古川くんには、またの機会に
GM:次は藍空市でやるかどーか……いえ、誰かが藍空市でGMやるのもいいんですよ?いいんですよ?大事なことなので(ry
杵築律佳:おう。 GMやろう。 口ばっかになってるが。
柳田飛鳥:もしかしたら…ですが舞台お借りしてシナリオ作りを挑戦してみるかも知れません。また決まったらご連絡致しますが…

 FS判定:『“アンノウン・セミナリオ”を見つけ出せッ!』 終了条件:8ラウンド経過 
 判定:<情報:噂話> 難易度7 最大達成値40 経験点8点 支援判定:【感覚】<RC>
 『教授』御手洗辰巳がどこにいるのか―――それは誰にも判らない。
 どんな僅かな手がかりでもいい。膨大な情報を精査し、洗い直さなければ。

GM:という訳で、まずは<情報:噂話>7で判定をお願いします。
杵築律佳:1d10+49 登場!
DoubleCross : (1D10+49) → 1[1]+49 → 50
飯塚芳恵:1d10+52 侵食率
DoubleCross : (1D10+52) → 2[2]+52 → 54
烏丸樹里栄:1d10+65 「俺は支援に回る」
DoubleCross : (1D10+65) → 3[3]+65 → 68
柳田飛鳥:1D10+66 侵蝕
DoubleCross : (1D10+66) → 6[6]+66 → 72
川澄千影:66+1D10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+6[6] → 72
GM:皆さん登場終了したことだし、続いて判定どうぞー
川澄千影:噂話なら判定にいきましょうか。順番はイニシアティブ順でしたっけ?>FS判定
飯塚芳恵:感覚で支援します。
烏丸樹里栄:感覚支援ですかね
杵築律佳:ん。支援のRCは、どういうかんじで?
GM:普通にRC判定で7出したら、達成値に+3されますよぅ。どんな理屈かはその場で考えましょう(笑)
柳田飛鳥:社会系なら進行に回れますね。やってみますよー!
杵築律佳:んー。 支援したい!
2dxここは、千影さんにRCで支援
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[8,9] →9
烏丸樹里栄:じゃあ飛鳥さんに支援いっときますか
飯塚芳恵:6dx@10 【感覚】 んでは千影さんへ支援
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,5,7,8,8,9] →9
杵築律佳:「少々ブランクはありますが、レネゲイドとは、長い付き合いです。」
烏丸樹里栄:7dx@10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,2,4,4,5,9,9] →9
飯塚芳恵:見事に9
杵築律佳:言って、なにやら、怪しい電波を受信しますよ!
烏丸樹里栄:H
川澄千影:では噂話で。
GM:はいな、どうぞー
川澄千影:5dx+7@10
DoubleCross : (5R10+7[10]) → 10[1,5,7,9,10]+8[8]+7 → 25
修正値は足してます。
GM:ごっついなぁ。一気に3進んだ。でも、まだ足りないかな?
柳田飛鳥:では、私も噂話でいってみます!
GM:どうぞどうぞー
柳田飛鳥:7DX10+5 噂話判定(60%ダイスボーナス、ダイス+1個/支援修正込み)
DoubleCross : (7R10+5[10]) → 6[2,3,4,5,5,6,6]+5 → 11
GM:進行値は現在5……なんかこう、あと一歩のところで引っかかってる感じですね……って、まずい、ハプニングチャート忘れてたッ!
杵築律佳:「情報は集められれるだけあつめたはず…」
川澄千影:おおう。
飯塚芳恵:アッー
柳田飛鳥:あっ。
烏丸樹里栄:アッー
GM:という訳で、今回は何もない、を振ったということにします。そして改めてハプニングチャートを発表しますです
杵築律佳:「あはは。」

 専用ハプニングチャート(1D100)
01〜05:こともなし。修正は特にない。
06〜10:思ったよりもうまくいっている。ラウンド中の判定の達成値に+1D
11〜15:思わぬところで衝動が騒ぎ立てる。進行判定に失敗したら暴走する。
16〜20:難しい状況になってしまった。このラウンド中、難易度を+2する。
21〜25:こともなし。修正は特にない。
26〜30:幸運が訪れる。このラウンドのあらゆる判定のクリティカル値が−1される。
31〜35:不運が襲いかかる。このラウンドのあらゆる判定のクリティカル値が+1される。
36〜40:濃密なレネゲイドの気配がキミ達の内なるレネゲイドを活性化させる。このラウンド中、判定に失敗したキャラクターは侵蝕率を+1Dする。
41〜60:特に何もない。
61〜65:ビックディールッ!進行判定のダイスが+3、クリティカル値が−2される。ただし、進行判定に失敗した場合には進行判定は−5される(既に起きたイベントは発生したものとする)。
66〜70:分断されたッ!このラウンド、あらゆる[カード]の効果が失われる。
71〜75:予想外のピンチッ!このラウンド、進行判定のダイスが−5Dされる。
76〜80:思いがけない突破口ッ!このラウンド中、最大達成値が+10される。
81〜85:こともなし。修正は特にない。
86〜90:衝動の嵐が駆け巡るッ!即座に衝動判定を行う。
91〜95:最大の不幸ッ!進行判定に失敗した場合、進行判定を−1Dされる(既に起きたイベントは発生したものとする)
96〜100:ミスなく順当な進行。進行判定に成功したならば進行値に+1

川澄千影:2ラウンド目から適用ですかねー……って今回は随分とこまかい……。
GM:ですです。
 うひひ、最後なので、本格的にやりましたよー(ニッコリ)。という訳で、2R目になったので、ハプニングチャート、行きますよー!
ダイス合計:8 (1D%10 = [8] 1D%100 = [0])
 残り物に福があったかッ!?という訳で、このラウンドは達成値のカウントは50までとなります。一気に6進めることができますよー。
川澄千影:後一歩だし千影が修正貰わずに振って、その結果で……って、8は「思ったよりもうまくいっている。ラウンド中の判定の達成値に+1D」では?
GM:あ……80と間違えてましたcrz
川澄千影:よくあります。リアルダイスだと特に。
杵築律佳:「よぉし、千影さん、ふぁいとぉ
GM:という訳で、どうぞー!

GM:|゚Д゚)カードがあるから、失敗を恐れる必要はないと思うよ!思うよ!

――GMがカードを推す理由は、支援判定に走りがちで進行判定に向かわない傾向があるPC達を促すという意味合いもありましたが――――実はもう一つ理由がありました。

川澄千影:千影が一歩進めてその結果でみんなが次の判定に備えるでいかがでしょう?
飯塚芳恵:了解ですー
柳田飛鳥:はい、了解しました!
烏丸樹里栄:ほい
川澄千影:6dx+1@10
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,3,3,5,6,8]+1 →9
GM:それに加えて達成値に+1Dですからねぇ……誰だ、こんなの作ったの←
川澄千影:何とか成功。
飯塚芳恵:それはあなたです
GM:実はオフィシャルを参考にしたです(笑)
川澄千影:あ、達成値に+1Dか。スミマセン、振りなおしてイイデスカ?
飯塚芳恵:なんだってw
GM:ええ、それはよござんすよー!

――千影としては『振り直せる上に達成値を+1D出来るのであれば、うまく行けば振り直しでさらに進行値を上乗せ出来る』と読んでいたのでしょうが、実はこの時、GMは内心で快哉を揚げていました。カードが無駄にならなかった、という理由だけではなく……。

川澄千影:5dx+1@10
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,2,4,5,7]+1 →8
GM:悪なったー(爆笑)
川澄千影:8+1D10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+2[2] → 10
 最終的に10でございます。
GM:ともあれ、成功ですね。進行値は+2で7ですので、イベントが発生します。
杵築律佳:o(’w’)oやった。

 進行値6:
 情報を洗い直すことで、アンノウン・セミナリオのアジトは封鎖された旧Y市……所謂『魔街』のある場所にあることが特定できた。
 だが、『魔街』は防衛隊オーヴァード部隊『ストレンジャーズ』と米軍対オーヴァード部隊――『テンペスト』によって封鎖されており、現在やすやすと出入りはできない状況にある。まずはどうにか潜入しなければ。
 難易度を10に、判定を<情報:軍事><交渉><調達>に変更する。

GM:そして、ジェイムズ入船のカードを使って振り直しを宣言したので、もう一つイベントが入ります。

烏丸樹里栄:お

ジェイムズ:「久しぶりだな、そっちはどうだ?」
??:「ああ、悪くはない。しかしどうした?こっちに連絡を入れるなんて」

川澄千影:こ、これは……もしかして。
柳田飛鳥:まさか…

ジェイムズ:「お前達二人にうってつけの戦場があるようだからな――――お前達二人を雇いたい」
??:「クラッシュ二人……高いぞ?」

杵築律佳:「いやあ、はじめておあいしますねえ。」
川澄千影:キター!
柳田飛鳥:キタ!ルカさん&皐月さんだ!
飯塚芳恵:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
烏丸樹里栄:すげえ、これは勝ったな
堂丸航也:(うわさ好きの友人(アイテムコネ)と顔を見合わせ中)
川澄千影:カバーリング無効来た!これが欲しかった!
GM:という訳で、隠し条件が発動したので、ルカ&皐月のカードを置いときますねー
堂丸航也:やったー。

GM:という訳で……カード[クラッシュ・デュオ]が参戦だッ!!

――この時の盛り上がりっぷりは半端ではありませんでした。このイベントを仕込んでおいてよかった、と思った一瞬でした。

 カード:[クラッシュ・デュオ]…入手条件:情報収集で[ジェイムズ入船]を使用。
《クラッシュ二人の揃い踏みだ》 タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、ダメージロール直前に使用を宣言することで、ダメージを+8D10、ガード値−20・カバーリングを無効にする。

烏丸樹里栄:これはピンチの時に颯爽と登場するフラグですな
GM:アイコンはルカだけですが
川澄千影:おお、再びこのアイコンを見られるとは……感謝ッ!
堂丸航也:(真美へ なんか、すごい人たちが来たようです)
GM:ですです。コネ使い倒して直通便をチャーターしたりしても、さすがに時間くいますし(笑)<颯爽と登場
川澄千影:しかしこれだけ色々と強力なカードがそろうと敵の強さも恐いです><
烏丸樹里栄:教授 HP:9999

GM:で、アジトの大まかな場所が『魔街』にあるというのが判りましたので、再びイベントをば

 ※このイベントを発生させた後にラウンドが終了したタイミングで、以下のマスターシーンを挿入する。
[マスターシーン]
特殊部隊隊員:「隊長、準備完了しました」
隊長と呼ばれた男:「くくく。我々が放棄した、魔街地下の封鎖区域――『ABYSS』にアジトを構えるとはな……教授め、中々大胆な真似をするではないか」
 含み笑いを漏らした『白いスーツの男』は、武装に身を固めた一団に視線を投げる。
「しかし、『デッド・エンド・スパイラル』らに戦力を削られた今、教授達の戦力の乏しさは否めないだろう。我々の力を高く売りつけてやろうではないか――――この『悪魔の軍団(ディアボロス・レギオン)』の力をな!」
 暗闇に、ディアボロス――春日恭二の高笑いがこだました。

烏丸樹里栄:「・・・貴様、誰だ?」
堂丸航也:「出たな春日!」(握りこぶしをわなわな)
蒲生量子:「貴様…生きていたというのか」目の色変え
GM:と、言うわけで、春日恭二達の部隊が既に魔街に到着していい気になっているシーンです。
烏丸樹里栄:あ、マスターシーンだったでござる
堂丸航也:背景です。 私たちは、カットインです。
GM:しかも、魔街のどこにいるかも突き止めているようですよ。
 そして、食事離脱なので、その前にこのイベントを終わらせてから食事に向かいます。

 だが、別の暗闇でそれを見ていたかのような声が響く。
「……だが、こちらとしては…君達は――いらないんだ」

 ――――奈落の奥で、春日恭二らの驚愕の叫びがこだました。

烏丸樹里栄:春日さん退場のお知らせ
飯塚芳恵:さすがかすが
柳田飛鳥:ああ…春日さんがー
川澄千影:千影のリベンジ前に退場とは……。
杵築律佳:ああ、春日だったなー(過去形)

堂丸航也:完全に雑談だが、堂丸妹のデータに、素でのコンボが「9dで命中判定→攻撃+15」って書いてあった。
川澄千影:固定値で15は強い。というか妖刀涙目。
堂丸航也:ちなみに、射撃武器。兄を前に出すように、自分は後ろに下がるのが、基本戦術(行動15)
杵築律佳:多分、妹作ってる時は、コレ、量子さんの横で、目から血を流したりしながら戦ってる設定だな。
飯塚芳恵:目から血とか怖い…妹さんのシンドロームってなんでしたっけ
杵築律佳:サラマンダーエンジェルハイロウ 氷神の悲しみのせです。
飯塚芳恵:HP削れる系か=血を流す。 戦いながら自分で傷つく女子っていいですよね‥ろまん。

――ブラム好きはブレないなぁ。

杵築律佳:衝動自傷とか書いてあるので、暴走中は喜々としてそうだ…「アナタノイノチとワタシノイノチ どっちが先にケズリキレルかしら?」
飯塚芳恵:止めるんだ?!私を萌え殺す気かー!!
杵築律佳:真美ちゃんには夢とろまんと三つ編みおさげがのかっってるようです。

GM:戻りましたー。
という訳で、キャンペーン初登場にして春日恭二がいつもの春日恭二っぷりを見せたところで、2Rの続きからですねー。

烏丸樹里栄:以前の卓で春日さんはバイクに踏みつぶされ暴走族の旗みたくバイクに吊るされてました。
飯塚芳恵:かすがかわいそす…
GM:まぁ、春日恭二ですから

杵築律佳:はいはーい。
飯塚芳恵:りょっかーい
柳田飛鳥:はーい
川澄千影:ok(行動済み)

GM:(`・ω・´)<情報:軍事>あるから谷さんカード使えるよ!使えるよッ!
飯塚芳恵:谷さんカードは飛鳥さんへ渡すべきかな

烏丸樹里栄:じゃあ飛鳥さんに支援しておこう
7DX@10 かんかく
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,4,5,7,8,9,10]+6[6] → 16
柳田飛鳥:えっと…これ<交渉>ありますがもしかして<竹馬の友>とか使用出来たりしますか?
GM:ええ、出来ますよー。その際には、達成値に+10出来ます
川澄千影:もってて良かったEzエフェクト!
柳田飛鳥:やっと使える<竹馬の友>!もちろん使用します!
飯塚芳恵:では私が谷さんカード使おう。
杵築律佳:むむむ。どうせなので、ボクも、支援判定。 成功すれば幸運
杵築律佳:2dx RC 支援
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[2,3] →3
GM:進行判定は宣言がなければ基本イニシアチブ順になりますので、まず芳恵からどうぞー
飯塚芳恵:はーい、では谷さんカードつかうと宣言します。
4dx@8
DoubleCross : (4R10[8]) → 10[5,7,10,10]+10[4,10]+10[10]+10[8]+10[9]+1[1] → 51
……「谷さんすげえです!」(相棒のテーマが流れる。)
川澄千影:なにこれすごい。
GM:芳恵と谷さんすげぇ!
柳田飛鳥:恐ろしい出目だー!わー!
烏丸樹里栄:ぱねえ
GM:しかし、40で足切りなんですよねぇ、もったいない。
杵築律佳:ひゃっほい。
谷脩成:《上に掛け合ってみるか》
「俺に出来るのはこれくらいだ。あとは任せるぞ、飯塚」
GM:では、続いて飛鳥、どうぞー
柳田飛鳥:では、せっかくの<交渉>なので。このコンボいけるでしょうか…
柳田飛鳥:<コンセントレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<抗いがたき言葉> (60%ダイスボーナス、ダイス+1個)侵蝕:6
GM:なお、現在の進行値は14。あと、メジャーアクションですから、《竹馬の友》とのコンボだけでもいいですよー?
柳田飛鳥:14…なら交渉だけでいってみます。<竹馬の友>+10出来ますので。
7DX10+8 <交渉>(60%ダイスボーナス、ダイス+1個)
DoubleCross : (7R10+8[10]) → 10[1,2,3,6,6,10,10]+9[4,9]+8 → 27
GM:あ、あと+1D10もお忘れなくー
柳田飛鳥:27+1D10 (達成値)「申し訳ないわ、少し通していただけると嬉しいのだけれど」
DoubleCross : (27+1D10) → 27+6[6] → 33
川澄千影:最終的に43で40かな?
GM:「……上からも話が言ってるようだな。早く行きな」
柳田飛鳥:「ご協力感謝しますわ」ニコリと微笑んで
GM:という訳で、ストレンジャーズ隊員は皆さんを封鎖区域へと通してくれます。
飯塚芳恵:ぞろぞろ
橋尾晃太:「あ、気をつけた方がいいっスよ?こっから先はジャミングキツいから、外部との連絡が取れねぇっス」
飯塚芳恵:「本当だ…ケータイがもう使い物になりません…」
GM:という訳で、魔街へと足を踏み入れた皆さんですが、進行値が14を超えたので、ここでイベントが発生します。
杵築律佳:(こんなことなら、ドクターたちにかけあって、対抗措置をとっておくべきでしたか・・・)とか思いつつも。

 進行値14:
 交渉の末、『魔街』に足を踏み入れることは出来た。程なくして、魔街の一角にある封鎖区域があること、そして、見たことのない集団がその封鎖区域に向かったことを突き止めることは出来た。
 だが、問題は封鎖区域に口を開けているこの大きな竪坑だ。
 ラぺリングのために使われたのだろう、数本のザイルが固定されているが、あまりに穴は深く、底は見えない。
 難易度を12に、判定を【肉体】<運転:ヘリコプター/ジャイロプレーン>に変更する。
 なお、飛行状態になれるエフェクトや任意の場所に移動できるエフェクトを保持しているならば、進行判定に+修正を受けることが出来る。

飯塚芳恵:ヘリコプターきたwwwww
杵築律佳:はいはーい! マイナーで一瞬とべまーす!(うれしそう
飯塚芳恵:芳恵実はヘリコプター運転できるますおw
柳田飛鳥:芳恵さん何という技術を!w
烏丸樹里栄:みんな器用だな;
川澄千影:な、なんだってー。

GM:えへへ、シナリオ作りながらキャラシート確認してて良かった
川澄千影:GMの鑑だ……(←いつも確認しないので本番でPCのコンボにビックリしたりするGM)

――実を言うと、前回のシナリオ終了後に『芳恵は<運転>何にしたのかなー?』とチェックしたのがきっかけでした

GM:まぁ、ジャイロプレーンに必要な資材は晃太が準備してくれますです。その為に《ヴィークルモーフィング》を覚えさせましたし(笑)
飯塚芳恵:「実はアメリカ留学中に免許を取りまして」(ちょっと恥ずかしそうに
烏丸樹里栄:帰国子女きたで!
GM:実は西部警察か何かかと思ってました(笑)

――若い人には判りません。

杵築律佳:「すごいですねえ。すごいですねえ。(ワクワクを視線に込めて)」
飯塚芳恵:しかーし、肉体1なので誰か支援してくれると嬉しいよ!
柳田飛鳥:「まさかヘリを動かせる人が身近にいたなんて。ビックリだわ、本当に」支援いきますよー
飯塚芳恵:(ペーパーとは言いづらい空気)
烏丸樹里栄:ならば支援だ
杵築律佳:(ラウンド変わるまでは見てるだけですが)

杵築律佳:「まずったかな」(航也「かもな」」

GM:忘れてましたが、こんな注釈が。
※このイベントが発生して以降は、カード[谷脩成][アル・ボーエン][ジェイムズ入船]の効果を得ることは出来ない。
川澄千影:ジャミングかー。
烏丸樹里栄:うへえ

杵築律佳:「電波が悪いようです。」(航也「アッぶねえ発言だな」

GM:でーもさー。こんな注釈つくってたのに、《声なき声》があるんだよなぁ(笑)
杵築律佳:むう。むむう。 とりあえず、見ていよう
柳田飛鳥:動く連絡手段になった飛鳥です…はい

杵築律佳:「飛鳥さんはすごいですねえ。」(航也「すげえなあ」

川澄千影:えーと今3Rの頭でしたっけ?
GM:と、全員2Rは行動終了してましたね。
杵築律佳:お。そうですか。ラウンドかわりましたか。(キネツキが電気をまといだしました)
GM:という訳で、進行値は現在17で、3Rの……ハプニング・チャートッ!!
ダイス合計:10 (1D%10 = [0] 1D%100 = [10])
何この順調すぎる出目ッ!?
飯塚芳恵:わーい!
GM:もう少し悪い出目でろよこんちくしょう!
杵築律佳:風はこちらに吹いている…。 いや、今からジャイロだから、あんまり吹かれても困りますが。

――なお、ジャイロプレーンが飛び立つのには助走距離とか向かい風が必要だったりするのです。

柳田飛鳥:こちらは芳恵さんの支援に回りますよ!
飯塚芳恵:あざっす!
橋尾晃太:「準備は出来たぜ……ただ、二人乗りだし、竪抗からも風が吹き上げてるから、慎重に行かねぇとな」なお、自身は《イオノクラフト》持ちだったり
飯塚芳恵:(必死に復習中)
柳田飛鳥:3DX10+1 精神(RC)判定(60%ダイスボーナス、ダイス+1個、FS判定支援)>芳恵さん
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[3,6,8]+1 →9
烏丸樹里栄:7dx@10 感覚支援
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,8,8,9,10,10]+8[4,8] → 18

烏丸樹里栄:あれ、樹里栄さんがさっきから回ってる・・・
川澄千影:最終回のPC1だしそろそろ回ってもらわないと。
杵築律佳:最終回のPC1は補正が入るのですね!(きりっ
烏丸樹里栄:これが主人公の力だ・・・

GM:なお、エフェクトによるボーナスは先程と同じく+10です
烏丸樹里栄:あ、支援対象は芳恵さんです
飯塚芳恵:たすかる〜
杵築律佳:進行に回る事を考えて待機を。「我々も行きましょう」(ザイルを橘尾さんからうけとったりしつつ)
川澄千影:二人分支援入ったしちょっと見。足りないならあとで杵築さんに支援しよう。
飯塚芳恵:1dx@10+2 <運転:ヘリコプター> コックピットにイン
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 9[9]+2 → 11
GM:では、芳恵は支援で+3されます。
飯塚芳恵:1d10+11+3 ハプニングチャート分
DoubleCross : (1D10+11+3) → 7[7]+11+3 → 21
GM:うわぁ、20超えたか
飯塚芳恵:「この浮遊感…!私、思い出しました!」ぎゅんぎゅん
GM:という訳で、律佳の出番が出る前にイベント発生しました。

 進行値20:
 竪坑を下りたそこはあまりに狭く、入り組んだ迷路となっていた。
 オルクスのエネミーエフェクト《ラビリンス》の効果によるものだ。
 難易度を20に、判定を<知覚><RC>に変更する。なお、《ラビリンス》の効果により、このイベントの発生中は進行・支援合わせて1ラウンドにつき2人までしか判定を行えない。

川澄千影:<RC>ならそろそろ働いて貰おうか……。
烏丸樹里栄:得意分野なのに判定しちゃったね、仕方ないね
杵築律佳:「ボクは支援すら心もとないですね。」
川澄千影:カード、<プランナー>を使用します!ここが切り時と見た!
烏丸樹里栄:よっしゃロリンナーきた!これで勝つる!
“プランナー”都築京香:「なるほど……“破滅の種子”――ネガ・ユグドラシルの力のようですね。これほどまでの力とは思いませんでした」
「ですが、それも《全て…プラン通りです》」するり、と空間の中に潜り込んだかと思うと、その手に拳大の結晶体を握って戻ってくると…「これが力の中継点になっていたようです」言って、結晶を軽く握りつぶす。
飯塚芳恵:幼女の握力みくびってた
川澄千影:「さすがだね……。その手際の良さには感心するよ……。」
杵築律佳:ロリンナーの握力でだめなら、千影さんが斬った事にしよう(提案)
川澄千影:力持ち幼女はロマンなので……。
烏丸樹里栄:うわ、ようじょつよい
GM:という訳で、空間はやや正常なものに変わり、イベントが発生します。

 進行値25:
 迷路を生み出していたレネゲイドの結晶体を発見し、砕くことによって細く入り組んだ迷路と化したこの一帯は正常な空間へと戻った。
 以降の難易度を10に変更し、進行、支援合わせての人数制限もなくなる。
 だが、それは必ずしも良いこととは限らなかった。
 迷宮と化していた空間に閉じ込められていたFHの特殊部隊隊員達がキミ達のいる空間に忽然と現れたッ!
 恐慌状態にある彼らは明らかに暴走しており、悲鳴とともに手にした武器で攻撃をしてくるッ!
 この8人を退けなければ前に進むことは難しいだろう。
 FH特殊部隊隊員達を排除するまでは、FS判定と戦闘は同一のラウンドで行うこととする。
 ツーマンセルの4グループ(白兵×2(INSV6)、射撃×2(INSV10)、各HP30・装甲値10 両者ともに攻撃の判定ダイスは 7dx+3@8 ただし、暴走状態にあるためリアクションはない)。


杵築律佳:ダメ元なら、知覚で進行…おうふ。 出番である。
川澄千影:このラウンドFS判定してないのは杵築さんだけか。
杵築律佳:ですね >千影さん
GM:1d4 とりあえず、このラウンドはランダムに行動できる数を決めます。まずはソルジャー組
DoubleCross : (1D4) →2
1d4 そしてガンナー組
DoubleCross : (1D4) →1
杵築律佳:FS判定せずに戦闘に回った場合、利点はなんでしょうか。 優遇はありますか?
川澄千影:FS判定に成功してイベント進めば戦闘回避できますか?>GM
杵築律佳:どっちかというと、目の少ない判定をこのラウンドでふるより、いつもの仕事に入るって意図ですが。 ボクのは
GM:まず律佳の質問ですが、戦闘に回れば、当然攻撃してくる戦闘員達の数が減らせます。
 千景の質問ですが、イベントを進めることができれば、戦闘は回避出来ることにします。ただ、イベント発生するまでは攻撃してくるのには変わりないので、ご注意ください。
杵築律佳:「ふむ。 では、このラウンドは、判定のチャンスの代わりに、みなさんのガードに動きたいですね。」
GM:では、律佳は待機するのであれば、動けるソルジャー1と2のグループがエンゲージします。
 ダイス合計:8 (1D10 = [8])
 ダイス合計:7 (1D10 = [7])
 両方飛鳥かよッ!?
柳田飛鳥:うわあー!
GM:7dx+3@8
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,2,5,6,6,8,9]+10[6,8]+1[1]+3 → 24
 で、意外に回るし
柳田飛鳥:ド、ドッジします!
 <リフレックス:ソラリス>+<錯覚の香り>+<命の盾> 侵蝕:7(60%ダイスボーナス、ダイス+1個)
日向茜:「くっ…飛鳥様ッ!?」
柳田飛鳥:10DX8+8 交渉<ドッジ>
DoubleCross : (10R10+8[8]) → 10[2,2,2,3,3,3,8,8,8,9]+10[2,7,9,9]+3[1,3]+8 → 31
川澄千影:交渉でドッジ成功!さすが飛鳥さん!
GM:7dx+3@8 そして、もう一人ッ!
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,3,7,7,7,9,10]+6[4,6]+3 → 19
杵築律佳:「坑道に住み着いた何かが盾に!」
柳田飛鳥:もう一回ドッジ!
<リフレックス:ソラリス>+<錯覚の香り>+<命の盾> 侵蝕:7(60%ダイスボーナス、ダイス+1個)
10DX8+8 交渉<ドッジ>
DoubleCross : (10R10+8[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,6,10]+7[7]+8 → 25
烏丸樹里栄:よけたー!
川澄千影:ヒューッ!
GM:見事にドッジ成功ッ!
飯塚芳恵:ドッジ仲間ができてうれしい
柳田飛鳥:「問題ない!…残念、それは…蝶よ…!」コンボ<幻蝶の盾>
GM:だが、まだガンナーがいるッ!
待機扱いだったので、同じく待機した律佳の方が行動値低い分、先に動けます
杵築律佳:はいな。では。
接敵してきたソルジャー1に、攻撃を。
GM:はい、ではどうぞー
 こちらはリアクション出来ないぞー
杵築律佳:13dx+2@8 「雷蹄!」 アームズリンクコンセントレイト雷光撃
DoubleCross : (13R10+2[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,7,10]+7[7]+2 → 19
GM:ではダメージどうぞー。
杵築律佳:2d10+16 ダメージ
DoubleCross : (2D10+16) → 15[6,9]+16 → 31
「じゃまですよ!」(ロッドでうち据える)
GM:「ひいいいいいいいいいいいっ!!」痛みとさらなる恐怖に怯えてその元凶を振り払おうと攻撃しようとしているッ!他の戦闘員も似たようなものだ。
 そしてガンナーいきます
杵築律佳:「やれやれ。まずは、私の仕事はこちらですね!」はーい。ガンナー。
GM:1d10
DoubleCross : (1D10) →8
また飛鳥かよッ!?7dx+3@8
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[2,2,2,4,8,9,9]+10[6,9,10]+10[3,8]+10[9]+7[7]+3 → 50
しかも回りまくって50とは
川澄千影:カバー……出来るのは杵築さんだけか。
杵築律佳:カバーリング・・・必要なら、もちろん。
柳田飛鳥:50…!で、出来ればカバーをお願いしたいです…!
杵築律佳:「ふっふっふ。」私は二回カバーリングするとダイスボーナスがつくのです。
 とか、言ってないで、ではカバーリング!
GM:まぁ、《リザレクト》次第でもっと早くなりますけどねー
9+6d10 という訳で、ダメージ
DoubleCross : (9+6D10) → 9+26[1,3,8,2,2,10] → 35
 UGNボディアーマーと合わせて、18軽減か……硬いなぁ
杵築律佳:持っていたロッドを回転させつつ・・・ ガード3のアーマー8で、24点っと。
柳田飛鳥:「…あ、ありがとう。杵築さん…」
杵築律佳:あ、まちがえた。ふむん。10点わすれてた
GM:という訳で、3Rは終了ですね。4Rの――ハプニングチャートッ!!
杵築律佳:「いえいえ。本業ですので」いって、ぼろっちくなったロッドを捨て、ぶつぶつ。
GM:ダイス合計:47 (1D%10 = [7] 1D%100 = [40])
 47……何も起きねぇ……って、今起きてるだろっ?!てな訳で、4Rの行動どうぞー。
杵築律佳:「さてと。 アル教授には内緒ですよ?拡張機能「スキドブラニル」使用」肩口から出た柄をがっしとにぎると、黒い長剣が現れます。(演出だけはしておく主義)
飯塚芳恵:<知覚>で判定いたすよ。
烏丸樹里栄:敵をふっ飛ばしたいが・・・こちとら時間はないな。進行する。
杵築律佳:今の段階では、ちょっと、様子見を。
GM:飛鳥と千影はどうします?
川澄千影:樹里栄にとっては一応同僚なのでは……。まぁ、イニシア順で樹里栄からですね。
 樹里栄と芳恵さんでイベント抜けるかもだし、ここな様子見で。
烏丸樹里栄:まあ、同僚とか気にしない子なので・・・
GM:なお、このイベントは通常の戦闘と並行して行いますよー。
柳田飛鳥:とりあえず今は待機でお願い致します
烏丸樹里栄:じゃあ進めますかー
GM:では、イニシアチブ順で樹里栄からどうぞー
烏丸樹里栄:7dx+2@10 知覚
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 7[2,2,2,4,4,6,7]+2 →9
こいつぁ・・・いかんね・・・
杵築律佳:「FHにとって、顔も見た事ない他の構成員って、割と味方じゃないんじゃ・・・」(ぼそ
GM:基本セル単位でバラバラですからねぇ…FH
飯塚芳恵:いちたらない…
川澄千影:妖怪がここで出たか……。
飯塚芳恵:デハ次私行きます。
6dx@10+4 〈知覚〉
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 6[2,3,5,5,5,6]+4 → 10
 妖怪は私が退治しました。
烏丸樹里栄:エクソシスト!
GM:成功して進行値は27ですね。でもまだ先は見えないッ!
4d10 そして、10でガンナーズ。
DoubleCross : (4D10) → 20[5,5,3,7] → 20
律佳に二人、芳恵に一人、飛鳥に一人です。
飛鳥大人気!

GM:やめて!みんなしてドッジするんでしょう!?

柳田飛鳥:大人気ですね、何ででしょう!w
GM:7dx+3@8 ガンナー1からー
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[2,3,3,4,6,7,10]+1[1]+3 → 14
律佳分です
雑魚FH:「奴があのオリオン部隊を壊滅させた女だ! しゅうちゅうしてねらえーーー!!」とか。
GM:ああ、それもよさそうです――が、今はただ盲滅法に乱れ打ってるだけですね、暴走してるし。
杵築律佳:うい。 回避にちょうせんしてみる。
 8dx+1 回避。
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,3,4,5,6,7,8,10]+1[1]+1 → 12
 残念。
GM:2d10+9 ダメージ
DoubleCross : (2D10+9) → 11[8,3]+9 → 20
 ……2点しか通らねぇ
杵築律佳:はい。 2点ですね。 ボディアーマーすごいですね。
GM:7dx+3@8 そしてガンナー2
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[4,6,8,8,9,10,10]+10[1,3,6,8,10]+7[6,7]+3 → 30
これも律佳ですよー
杵築律佳:はーい。 ガード宣言!
GM:4d10+9 次のガンナー3は芳恵、そして、飛鳥がガンナー4です<先に宣言しといた
DoubleCross : (4D10+9) → 22[1,9,4,8]+9 → 31
飯塚芳恵:はいさ
杵築律佳:21点へるので、10点。っと。

杵築律佳:どうでもいいが、今雷鳴の申し子使うと、36点固定値なので、かなり吹っ飛ぶな。ちゃうわ。42点だ。
堂丸航也:(素の能力で別の雑魚を蹴っ飛ばし中)

GM:やべぇ、思ったより抜けねぇ
7dx+3@8 そしてガンナー3
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,3,4,4,6,8,10]+5[2,5]+3 → 18
飯塚芳恵:6dx@8+4 〈リフレックス:エンジェルハィロゥ〉〈神の目〉
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 10[1,3,5,7,7,10]+2[2]+4 → 16
アーッ! GMの願いがかなったw
GM:ではダメージ 2d10+9
杵築律佳:そして、ここで、まぐねっとふぉーす!
GM:2d+9
DoubleCross : (2D6+9) → 9[3,6]+9 → 18
 ぴったり0だよ!マジ硬いな律佳ッ!!
杵築律佳:ジリ・・・っと帯電する音と共に、銃弾は、磁力の盾に阻まれました☆
GM:7dx+3@8
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[4,4,5,7,7,10,10]+10[8,10]+7[3,7]+3 → 30
飯塚芳恵:「は、杵築さん!」ドッジでコケた所を助けてもらいました
杵築律佳:「大丈夫ですか。芳恵さん(にっこり)」いいとこみせたー!
烏丸樹里栄:ラブコメラブコメ!
柳田飛鳥:さっきよりは…!ドッジだー!
<リフレックス:ソラリス>+<命の盾> 侵蝕:5(80%ダイスボーナス、ダイス+2個)
8DX8+8 交渉<ドッジ>
DoubleCross : (8R10+8[8]) → 10[4,4,5,7,7,8,9,10]+10[6,9,10]+10[7,10]+10[9]+1[1]+8 → 49
GM:ではまたもや回避(´・ω・`)
 そして、千影の番ですが……どうしましょう?
川澄千影:悩ましい……。苦手ですが進行かな。
4dx+0@10
DoubleCross : (4R10+0[10]) → 10[3,3,10,10]+5[4,5] → 15
 ヨシキタ。
GM:進行値は2増えて29……まだもう少しかかりそうな感じですね
 そして、イニシアチブ6で律佳とソルジャーが同時です。行動はPC優先なので律佳の方が先に取れますよー
杵築律佳:では、動かれる前に、ソルジャー1をつぶしたいですかね。
 14dx+2@8 さっきと同じコンボに、ダイスボーナス!
DoubleCross : (14R10+2[8]) → 10[1,1,2,4,4,5,6,6,7,8,10,10,10,10]+10[4,5,7,7,10]+10[10]+5[5]+2 → 37
GM:了解です。では、攻撃どうぞー。リアクションは取れませんから、ダメージまで行ってくだされ
杵築律佳:4d10+16 ダメージ
DoubleCross : (4D10+16) → 28[8,9,3,8]+16 → 44
GM:では、ソルジャー1は潰れました
杵築律佳:手にした剣が、黄金の輝きを帯びて、ぐしゃあ。です。
「つかえますね。この装備。」
GM:3d10 そして、ソルジャー2はそのまま攻撃。3、4はそれぞれマイナーで移動して攻撃です。
DoubleCross : (3D10) → 13[3,8,2] → 13
杵築律佳:(武器データは何も変わってないのに、強気になってきた)(これも、ボディアーマーのおかげ)
GM:7dx+3@8 2は芳恵、3は飛鳥、4は樹里栄です。まずは芳恵から
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,3,4,5,5,7,10]+7[7]+3 → 20
飯塚芳恵:6dx@8+4 〈リフレックス:エンジェルハィロゥ〉〈神の目〉 同じコンボ
DoubleCross : (6R10+4[8]) → 10[2,2,3,3,9,10]+7[4,7]+4 → 21
 いえーい 回避
GM:妖怪1多い
杵築律佳:その妖怪は、扱い次第ですな。
GM:7dx+3@8 次はまた飛鳥
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,2,2,4,6,7,9]+1[1]+3 → 14
柳田飛鳥:これは…こちらはガード宣言します。
GM:7dx+3@8 そして樹里栄
DoubleCross : (7R10+3[8]) → 10[1,3,4,5,8,8,10]+10[4,7,8]+3[3]+3 → 26
烏丸樹里栄:2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] →7
 デスヨネー
GM:2d10+9 飛鳥分
DoubleCross : (2D10+9) → 7[5,2]+9 → 16
3d10+9 樹里栄分
DoubleCross : (3D10+9) → 10[3,2,5]+9 → 19
柳田飛鳥:装甲(3)引いて13点頂きます。
GM:……ダイスの神め
杵築律佳:む。キリエにカバー入れるべきだったか。
烏丸樹里栄:まあなんとかなりますです
川澄千影:まだ生きてますものね。
GM:では、ダメージも出たことですし、続いて飛鳥の行動どうぞー
柳田飛鳥:はい、自分はRCで進行します。
4DX10+1 精神(RC)判定(80%ダイスボーナス、ダイス+2個,FS進行)
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,4,6,7]+1 →8
柳田飛鳥:うわあ…
GM:ぐぬぬ。では、行動終了しましたので5Rのハプニングチャートです
ダイス合計:97 (1D%10 = [7] 1D%100 = [90])
ぐわぁ、なんだよこのPC達に吹きまくってる風はッ!?準備してたハプニングチャートがほぼ全てPCにとっていい方向に転がっている……もしやこれは世界の意志ッ!?
杵築律佳:あぶなくなるようでしたら、ニナさんの力で助けてもらう事も考えた方がいいですよ、ね?
GM:という訳で、樹里栄からどうぞー!
烏丸樹里栄:ほい。とりあえず進行ですな
飯塚芳恵:こっちも進行です
川澄千影:二人の成功度しだいですね。
柳田飛鳥:進行にかける他ない…お願いします!
GM:ではどうぞどうぞどうぞ
烏丸樹里栄:じゃあ振ります
7dx+2@10
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[3,4,5,6,6,10,10]+6[6,6]+2 → 18
 コロンビア

――いやなんでコロンビア?

GM:あ、芳恵はちょっと待った!
飯塚芳恵:はーい
GM:ハプニングチャートの結果、3進行して32になりましたので、イベントが発生します。

 進行値32
 目の前に広がるのは不自然な影の空間。
 この空間で頼りになるのは自らの感覚やレネゲイドの濃淡を感じる力だろう。
 難易度を12に、判定を<知覚><RC>に変更する。なお、エフェクトで何らかの光を継続的に発生させることが出来るならば進行判定に+修正を受けることが出来る。

GM:そして、この影の空間に完全に恐慌をきたし、特殊部隊の隊員達は再び迷宮空間へと逃げ散ってしまう
飯塚芳恵:去っていったか。
GM:恐らくこの影の空間で精神を散々にやられたんだと思います。
飯塚芳恵:かわいそすFH…
杵築律佳:「航也、どうやら、ひと段落のようですよ」
堂丸航也:「しかし、また、やばそうな所に出たな」(一人にぎやかし)
GM:そして、一旦マスターシーンがカットインします。
杵築律佳:(お座り)

 [マスターシーン]
 運命に逆らう者
「ここまで来たことだけは褒めたるけど……あんたはいらんねん。ほな、さいなら」
 その言葉とともに響く鍔鳴りの音。そして、春日恭二の白いスーツが鮮血で朱に染まる。
「馬鹿なああああああああああああッ!?教授……お前達は、人間を廃し、オーヴァードのための世界を創るのではないのかああああああああああッ?!」
 春日恭二の断末魔の絶叫には耳を傾けることなく、教授は立ち上がりかけたビクトルに向き直ると、尋ねる。
御手洗辰巳:「すまないね。邪魔が入ってしまった――さて、改めて聞こう。この不完全な世界を完全なものとするために、キミの力を貸してくれないかね―――?」
GM: ビクトルの返答は、手に生み出された光の銃によってなされた。
ビクトル:「――――断るッ!」

杵築律佳:すこぶる不穏な演出を考え付いたが、自粛。
川澄千影:ビクトル熱いですねー。杵築さんの説得に思う所があったのかな?
杵築律佳:ですかねー。(うんうん)
烏丸樹里栄:「私のものになれ、ビクトルよ」「断るっ!」
杵築律佳:やめてー。 その後説得されるフラグやめてー
烏丸樹里栄:まおゆうが今熱い

GM:という訳で、春日くん突破していたの巻です。
烏丸樹里栄:さようなら春日さんまたどこかの卓で会いませう
航也:(持って帰ってこんどこそホルマリン春日)
GM:みんな春日くんのことを心配してない(´・ω・`)
杵築律佳:愛してますよ? でも、それとこれとは。「話が別」ですね。
GM:では、改めて芳恵の進行判定、でよかったですよね?
飯塚芳恵:はーい
7dx@10+4 <知覚>
DoubleCross : (7R10+4[10]) → 8[1,2,5,7,7,7,8]+4 → 12
 セーフー
GM:わぉピッタリ
川澄千影:危なっ。
烏丸樹里栄:1足りた
杵築律佳:妖精ジャストたりたさんが
GM:では続いてどなたがいきますか?
川澄千影:順番は私か……。
杵築律佳:ダメもとで千影さんに支援しますかね。
2dx+1 知覚で支援
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[4,4]+1 →5
杵築律佳:ぬう。
川澄千影:後の三人は知覚もRCも得意ではないし、ニナカード使ってみませんか?1シナリオ三回まで使えるし…ってああ。
振られてしまってはいたしかたなし。
杵築律佳:「はっ! こっちです!」(航也「ちげえよ。こっちだよ。」
GM:まぁ、ニナカードは今が使いどころではありますね。成功すればさらに進行値が+1されますから
杵築律佳:進行に入れて下さい。はい。(ごめんちゃいっつら)
川澄千影:ではニナカード使わせてもらいます。
GM:では、対象を決めてくだされ。
川澄千影:自分と飛鳥さんと……杵築さんも進行?
GM:流石に支援を宣言して振った以上は進行には回せませんです。
川澄千影:ではシーンを跨がなければ良いそうですから、樹里栄で。
烏丸樹里栄:あざっす
GM:では、千影と飛鳥、そして樹里栄に+6ですねー。
柳田飛鳥:た、助かります…やるぞー
ニナ:「えっと……あッ!?何か《あそこに!あそこにあるよッ!》」
GM:という訳で、芳恵の肩に立って指差すネズミの導きによって、何かいい感じで進めそうです

烏丸樹里栄:うーむ、ニナをもふもふしたい
川澄千影:6歳の幼女をもふりたい、だと……。
杵築律佳:幼女もふりたいだなんて、官憲の人もいる目の前で・・・
GM:さすがの紳士の中の人だ(白目)
飯塚芳恵:<><>ギロリ
柳田飛鳥:おまわりさーん、芳恵さーん!紳士です、紳士です!
杵築律佳:「こら、中の人。ボクもボクもとか、言ってはいけません」(スキドブラニルオシオキモード)
紳士A:紳士はクールに去るぜ!
飯塚芳恵:「その前に現行犯逮捕です。」ガション
紳士A:うわあああああああああっ!

堂丸航也:「おら、キネのおっさん、こっちだってよ。」(ぐいぐい
杵築律佳:(おっさん言われたー(´・ω・`)
川澄千影:4dx+6@10 知覚
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 6[1,3,4,6]+6 → 12
 あ、危なかった……。
GM:うぃ、では3上昇して38ですね。
 なんか充満する空気も変わっていそうです。
スピードワゴン:こいつはくせえーッ!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーッ!!
GM:とりあえず、スピードワゴンは紳士と一緒にクールに逮捕されてください(笑)
杵築律佳:ほら、石仮面も持ってってもらいましょう(ズズズズズズz)
スピードワゴン:うわあああああああっ!

つぇぺりせんせー:(スピードワゴンのみぞおちに小指を入れる素ぶり(しゅっしゅ
烏丸樹里栄:ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!
杵築律佳:ワムウ「きさまら波紋の戦士の弱点は知っている…」

GM:そして、このラウンド、残るは飛鳥ですねー
柳田飛鳥:はい!ではニナちゃんの支援入れて進行します!
4DX10+7 精神(RC)判定(80%ダイスボーナス、ダイス+2個,FS進行,ニナちゃん支援)
DoubleCross : (4R10+7[10]) → 10[5,9,9,10]+8[8]+7 → 25
柳田飛鳥:よし、今回はだいじょうぶ。
GM:お見事!進行値40で終了です……思ったよりもはるかに早くクリアしました! 影の空間を抜け、開けた場所に到達します。

――FH特殊部隊隊員との戦闘と並行しての辺りで、律佳を除いて進行に行くとは思わなかったです。あと、ハプニングチャートがほとんどプラス方向に行ったし。

烏丸樹里栄:それでも3時間以上かかったけどね・・・(息切れ)
GM:そして、規定ラウンド内で終了したので、カード[春日恭二]を取得できます。

 カード:[春日恭二]
《不屈の悪魔(ディアボロス)》 タイミング:オートアクション 1シナリオ1回、倒れていた春日恭二が立ち上がることで偶然カバーリングを果たし、単体のダメージを0に変更する。

烏丸樹里栄:おお、春日さんきた!
飯塚芳恵:春日さあああああん
杵築律佳:春日よ。 春日よ。 春日よ。
柳田飛鳥:偶然カバーリング…に思わず吹いてしまった…!春日さーん!
GM:なお、春日恭二はぶっ倒れてます。
飯塚芳恵:春日さんの正しい有効活用。
川澄千影:これはヒドス……。かつて千影をぶったおしたカッスーガさんはどこへ……。

――多分きっとエンドラインの彼方へと吹っ飛んでいったんだと思います。

杵築律佳:かすがあああああうわあああああああああああああんんかすが! 春日すんすんくんかくんか
烏丸樹里栄:ホモはNG
杵築律佳:中の人、本気で、どうかと思うんです。「これが、春日。」
GM:8ラウンド予定してたんですが、皆さんダメージ覚悟で突破するんですもん(笑)
堂丸航也:「おう。前にみたのは、もっとなんか、ダークだったが・・・まあいいや。」
GM:という訳で、 クライマックスに至る前に、イベントシーンが発生します。
「……来たようだね――なるほど、この間とは違う、覚悟の決まったいい顔だ」
 教授の腕の中には、無数の真新しい傷をその体に刻まれたビクトルの姿。ステッキの柄とステッキに仕込まれていた仕込み刀の双方にまとわりつく血を拭い、悠然と向き直るとともに、教授はビクトルをPC達の方向へと押しやる
「言いたいことがあるそうだ。聞いてあげたまえ」
烏丸樹里栄:「・・・ビクトル」
GM:「……来てしまった、か」
 ビクトルは運命に振り回され、操られるままだった悔しさを吐露する。
「お前達に止められて、やっと気付いた。俺が壊したかったものは、世界なんかじゃなかった。俺が本当に壊したかったのは――無力な自分自身……そして、奴らに操られて導かれた、この運命だったんだ
 そして、樹里栄の手を血まみれの手で握り――
「お前もまた、奴によって仕組まれた運命の被害者……頼む、お前はこの運命を……壊して…くれ」
 ビクトルは残る力全てを樹里栄に託し――事切れる。
杵築律佳:一つうなずいてビクトルに「○同情/侮蔑」でロイスをとります。そして、タイタスに。
GM: カード:[ビクトル・カストリッチ]を取得する。

 [ビクトル・カストリッチ]
《運命に弓引く者》 タイミング:オートアクション 烏丸樹里栄専用。1シーン1回、攻撃判定の直前に使用を宣言することで、攻撃の対象をシーン全体に変更する。

烏丸樹里栄:「・・・ビクトル・・・貴様にはまだ待ってくれる者がいるのにな」ビクトルの亡骸を端に丁寧に寄せる
柳田飛鳥:「…もう。何よ…あなたを待ってる人がいるのに…く、また救えないのか、私は!」
GM:恐らくは、樹里栄に宿るウロボロスが、ビクトルのレネゲイドを喰らうことでビクトルの力を宿した、といった感じですね。
烏丸樹里栄:「・・・教授、貴様を殺しに来た」静かに見据える
杵築律佳:「ビクトル…私には、貴方の最期に贈る言葉を、まだ用意できません。ですが…この戦い、負ける気もありませんからね。」
御手洗辰巳:「待っていたよ――私を殺しに来る者達よ」
杵築律佳:「キリエ。私にできる事を、やります。 あなたの、やるべき事を、」ここで、御手洗へのロイスを、同情侮蔑で、侮蔑表に。これで、教授への恐怖は、『ボク』の中から、サヨナラです。
烏丸樹里栄:「杵築・・・悪いな、最後まで付き合ってもらうぞ」
御手洗辰巳:「そして、私に……運命に逆らい、抗いたまえ――――その反逆の想いこそが、レネゲイドの力の源となり……それを喰らうことで彼女をさらに強めることになる」
烏丸樹里栄「勘違いするな・・・死ぬのは貴様だけだ」銃を構える
杵築律佳:「ふ・・・今日だけは、守る者たるトールの名に恥じいりましょう。そして、世界樹の破壊者、ニドヘェグにでも祈りましょうかね。」
GM:といった感じで、ミドルシーンは終了となります。回復とかはこのタイミングでお願いしますねー
烏丸樹里栄:杵築にロイスを、○友情/不安
杵築律佳:「されど、この世界を、守る光を。 スキドブラニル・・・輝け」どうすっかね。 このまま、リザレクトにかけてつっこみますかね。
烏丸樹里栄:回復したいー
杵築律佳:(スキドブラニルは世界の破壊者ズルトに渡った剣をたまわった勇者の名前)
川澄千影:思ったよりも侵蝕率が低い……。ジェネシフトするべきか悩む。
GM:ひとまず医療トランク相当の料理器具を携帯してる奴もいますから、2d10だけ回復出来ることにしますよー
橋尾晃太:←携帯してるのはこいつ
杵築律佳:北欧神話ネタだと、喜々とする、中の人であった。
ルカ・バートン:「……間に合ったようだな」
杵築律佳:「おや、援軍ですか?(きょとーん)」
ルカ・バートン:「ああ、LostShipのマスターから雇われた」
烏丸樹里栄:「・・・ルカか。貴様は戦場ならどこにでも現れるな」軽く苦笑
烏丸樹里栄:2d10 かいふく!
DoubleCross : (2D10) → 14[10,4] → 14
柳田飛鳥:「…懐かしい顔だわ。"クラッシュラッシュ"…ルカ・バートン!」
飯塚芳恵:「お久しぶりです。あなたが仲間とは、心強いですね。」
柳田飛鳥:2D10 念のため回復を
DoubleCross : (2D10) → 7[2,5] →7
川澄千影:「誰だか知らないが……あのマスターからの援軍とあれば、期待できそうだな……」
GM:待てPL本人(笑)
川澄千影:(PCは初対面ですしおすし)
杵築律佳:「な…!! あの伝説の暗殺者…!! 最近、戦場に現れると聞いてましたが…!!」暗殺者相手なら、名前くらい聞いてるだろう。
ルカ・バートン:「うってつけの戦場があると言われた。それに……マスターの奢りもある。受けない手はない」
杵築律佳:たーのしぃ♪
烏丸樹里栄:「ふ・・・この仕事はきついぞ」
杵築律佳:あっと。 侵蝕率あげるために、ちょっと、回復しますかね。
ルカ&皐月:「それもこれも生き残っての話だ――行くぞ」
杵築律佳:1d10+2 メタルフュージョン 侵蝕4
DoubleCross : (1D10+2) → 6[6]+2 →8
川澄千影:6D10+72 ジェネシフト!
DoubleCross : (6D10+72) → 34[6,10,5,4,8,1]+72 → 106
 よし、最初から全開でいける。
GM:では……正真正銘のラストバトル――クライマックス、スタートですッ!!

[クライマックスフェイズ]
Fate Breaker

飯塚芳恵:1d10+62 侵食率
DoubleCross : (1D10+62) → 8[8]+62 → 70
杵築律佳:1d10+64 登場! 侵蝕率上昇!
DoubleCross : (1D10+64) → 2[2]+64 → 66
柳田飛鳥:1D10+91 侵蝕
DoubleCross : (1D10+91) → 10[10]+91 → 101
烏丸樹里栄:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 7[7]+68 → 75
川澄千影:1D10+106 シーン変わりますものね。
DoubleCross : (1D10+106) → 1[1]+106 → 107

飯塚芳恵:3ターンですまないだろうな戦闘…
川澄千影:3ターンで終わらせたい……。(エフェクトの都合)
飯塚芳恵:ガス欠防ぐ為にサポートデバイスは温存しとくかな…
杵築律佳:追い詰めたら、キリエが「みっちゃん」宣言して、再行動、ですかねえ。
川澄千影:侵蝕率100行くまではサポートデバイス温存でもいいと思います。
GM:まぁ、伸びれば土曜にケリをつければいいんですよ。ええ
飯塚芳恵:おk.後半戦はまかせて。
柳田飛鳥:出来うる限り支援飛ばします…<狂戦士>と<アクセル>でいつものサポートを

御手洗辰巳:「さぁ、来たまえ!そして、新たな世界の贄となるがいいッ!」衝動判定!しかも、教授とネガ・ユグドラシルのEロイスもここに重なられるッ!!

『衝動侵蝕』…衝動判定時に使用を宣言することで、衝動判定に失敗した対象の衝動を『自傷』へと変更させる。
『自虐の刃』…衝動判定時に使用を宣言することで、衝動判定に失敗した対象に対象自身への憎悪のバッドステータス。
『原初の恐怖』…衝動判定の際に使用することで、視界内のオーヴァードの精神を抉り出し、衝動判定の際の侵蝕率上昇を『覚醒』+1D10点に変更する。

烏丸樹里栄:4dx+1@10
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,4,9,10]+3[3]+1 → 14
「図に乗るな・・・!」
杵築律佳:3dx 衝動判定
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] →8
 いちたりな・・・名前を呼ぶと居つくとはどっかでききましたが。
柳田飛鳥:5DX10+2 <意志>判定(思い出の一品込み)(100%ダイスボーナス、ダイス+3個&エフェクトLv上昇)
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 5[2,3,3,4,5]+2 →7
飯塚芳恵:2dx@10+3 思い出の品使用
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 8[5,8]+3 → 11
 名前を読んではいけないあの妖怪
川澄千影:9dx+1@10
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[1,2,3,8,8,8,8,9,10]+2[2]+1 → 13
杵築律佳:ちょーっと、さすがに、困りますね。 さ、侵蝕上昇させますか。
烏丸樹里栄:75+1d10+16 侵食率
DoubleCross : (75+1D10+16) → 75+8[8]+16 → 99
川澄千影:1D10+107+15
DoubleCross : (1D10+107+15) → 10[10]+107+15 → 132
飯塚芳恵:1d10+15+70 侵食率上昇
DoubleCross : (1D10+15+70) → 4[4]+15+70 → 89
杵築律佳:1d10+16 えい。
DoubleCross : (1D10+16) → 3[3]+16 → 19
柳田飛鳥:101+1D10+17 (侵蝕変更)
DoubleCross : (101+1D10+17) → 101+6[6]+17 → 124
GM:さて、暴走した皆さん……教授からもう一つEロイスのプレゼントが待っています。

『デスウィッシュ』…『自虐の刃』で得た憎悪で行う自分自身への攻撃に2D10の追加ダメージを発生させる。

飯塚芳恵:Eロイス…もう5つも判明しているという…
川澄千影:不滅の妄執ってどんなのでしたっけ?
GM:死んでも死んでも生き返るのです<不滅の妄執
柳田飛鳥:何か特定の物を倒さないと生き返り続ける…だったような(うろ覚え)
川澄千影:なんと……。解除にはフラグがいるパターンですか。
GM:ですね。まぁ、破壊する者があれば、いいんですよ。あれば
烏丸樹里栄:BGMをラスボス曲に変更しておこう。(スパロボのヴァルシオンを選曲)
烏丸樹里栄:しかしこれはシーン攻撃取得してて正解だったわ・・・120%にならないと使えないけど
杵築律佳:Σd いいところでどっかーんと決めて下さい(中の人と共通の願い)

杵築律佳:むう。 自虐の刃って、全力で無くていいですよね。ルルブに「攻撃方法は規定しないって書いてあるから、ボクは・・・あれ?
GM:+2d10されますね(笑)
杵築律佳:これで、最強コンボ解禁。 ただし、一手目はつぶされた、と。まあいいや。 両手剣で自分斬るかな。
 最低3d10+10 加えて、暴走中。
柳田飛鳥:憎悪の対象は教授…ですよね?
杵築律佳:ううん
GM:憎悪の対象は自分自身です。
杵築律佳:憎悪、 自分に向くの。自分の衝動だから、よんどいた。
柳田飛鳥:あ、了解です。こりゃまずい
GM:さて!よろしいでしょうか?
飯塚芳恵:はい
川澄千影:GM、彼我の距離はどれくらいでしょうか?
GM:大体15mくらいです。
川澄千影:くらい……くらい……、12mに負かりませんか?
GM:いいですよー。

――まぁ、ここで滞らせるのもつまんないしね。

川澄千影:良かったー。
烏丸樹里栄:値切り交渉に成功
川澄千影:CoCにいつからシステムが……。
杵築律佳:イオノクラフトアリで届く距離っすな。
GM:まずセットアップですが、こちらは悪のメガネっ娘こと氷室シズカさんが《虚無の城壁》《ヴァイタルアップ》《高速分身》を使用します
烏丸樹里栄:速くなった、メガネっ娘はやい!
飯塚芳恵:眼鏡娘いっぱいおる…残像だ
GM:あと、春日恭二も転がしときます。
紳士A:幼女だったらなおのことうれしい

――紳士、舞台裏からこんなところに逃走したらしい。

杵築律佳:ふむふむ。 虚無の城壁。
川澄千影:ガード値が上がるのか……。
GM:そして、教授はセットアップは《ファンアウト》《戦術》を使用して、シズカの分身2体を戦闘移動させつつ、自身以外のメジャーアクションのダイスを+5Dさせる。
 こちらのセットアップは以上です。

柳田飛鳥:セットアップ支援いる方いらっしゃいますか?早さかC値&ダイス10個です
川澄千影:ビクトルカードをいつ切るか、ですね。
烏丸樹里栄:まあエフェクト使えないうちに切るのが正解かな
飯塚芳恵:時の棺でシーン攻撃潰されませんように…
GM:えへへ<《時の柩》
飯塚芳恵:デスヨネー
烏丸樹里栄:掃除したいけど・・・時の棺怖いな・・・
杵築律佳:ここは、単体攻撃で、使わざるを得ない攻撃を出す…しか…いや、出せれば、 出せる時、でろ。
杵築律佳:次のターンにご期待下さいってか、オレが期待しておる!
川澄千影:<時の棺>一回は仕方ないと考えた方が。むしろ早い段階で切らせたら勝ち。
杵築律佳:まあ、今まで、コードネームコンボも、劣化コンボも、二回出せた事ないので、覚悟して頑張る、です。

柳田飛鳥:これって憎悪受けてる状態だとセットアップの支援飛ばせない…んでしょうか…?
GM:セットアップの支援はいいですよー。ただ、攻撃手段がある限りは攻撃してください
柳田飛鳥:了解です。
川澄千影:前二人にセットアップないなら動きますよ。
烏丸樹里栄:おkです
飯塚芳恵:OKです
川澄千影:セットアップで《サポートデバイス:肉体》 ラウンド中【肉体】判定ダイス+[Lv*2]個。&《スタートダッシュ》 戦闘移動を行う。離脱可能。(侵蝕率+12)
 切り込みます。後ろは任せました。
GM:では、セットアップは以上ですね?
飯塚芳恵:イエス
杵築律佳:はい、せたっぷない。
柳田飛鳥:<女王の降臨>→<狂戦士> セットアッププロセス 侵蝕:10(100% エフェクトLv上昇) >樹里栄さんにかけときます
烏丸樹里栄:あざす!
柳田飛鳥:対象のC値を-1し、ダイスを10個追加です!
GM:ならばイニシアチブ……こちらはまず教授が《コンダクト》!
 シズカ本体を動かします!<古代種エフェクト《コンダクト》
氷室シズカ:「ほな……行くでッ!」言葉とともに左手で小太刀を抜き放つ。否、小太刀だけではない。鞘から湧き出て右手にまとわりつく空気の渦――それもまた、彼女の刃ッ!
 という訳で、マイナーで「ガシアスブレード起動やッ!!」
杵築律佳:(いいですねえ。ダメージありそうですねえ(暴走中))「ふっふっふぅぅぅ。 最初っから自傷衝動な私ですのでぇ」
氷室シズカ:コンボ:▼『ブレードパルサー』
《コンセントレイト:バロール》+《マルチウェポン》《巨人の斧》《かまいたち》《電光石火》《神速の鼓動》
16dx+6@7 攻撃力+25二刀早撃ち…… 剣閃無限ッ!」
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,4,5,6,6,9,9,9,10,10]+10[3,3,3,5,10]+10[10]+10[10]+10[7]+2[2]+6 → 58
川澄千影:いきなりのシーン攻撃!?
杵築律佳:「おおざっぱにいやなこうげきですねえ。」
烏丸樹里栄:いいなー神速の鼓動使い放題いいなー
杵築律佳:リアクション今出来ないし、カバーリングできない。つまり、見てるだけです。 ごめんなさい。
烏丸樹里栄:あ、1回だけか
飯塚芳恵:まわるのぅ。虚しくドッジ宣言
飯塚芳恵:2dx@10 ドッジ
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] →2
烏丸樹里栄:2dx@10 回避
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] →7
柳田飛鳥:ノーリアクション、ノーガード…「ほらきなさいよ…きなさいよぉ…!」
川澄千影:14dx+1@10
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10]+9[9]+1 → 20
氷室シズカ:25+6d10
DoubleCross : (25+6D10) → 25+36[3,7,4,5,7,10] → 61
 では、全員に装甲無視61ダメージッ!
飯塚芳恵:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 10
烏丸樹里栄:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) →3
杵築律佳:軽い・・・ ヤンセン氏の一撃はこんなものではありませんでしたよ。
 とか言いつつ、ええっと。 まずは、リザレクト。
川澄千影:氷室シズカをタイタス昇華!『その剣……覚えたぞ!』
柳田飛鳥:シズカにロイス取ってそのままタイタスにしてしまいます!「やるじゃないの…くくくく!良い痛みよ…くくく」

ネガ・ユグドラシル:……待った。《リザレクト》に《レネゲイドディゾルバー》
飯塚芳恵:ナンゾソレ?
ネガ・ユグドラシル:タイミング:オートアクションのエフェクトを……打ち消すエフェクト<《レネゲイドディゾルバー》

GM:うひひ、外道GMと呼んでくれたまえ
杵築律佳:やーい。 げどーげどー。 うんちー。 ぜろじまいごー。 ヴィルゴるディの横のひとー。
川澄千影:正解!(エサクタ!)
杵築律佳:カニか・・・

飯塚芳恵:なん…だと…
川澄千影:対象は?
ネガ・ユグドラシル:樹里栄、芳恵、律佳の三人。「一度に……三回分も使ってしまった」
飯塚芳恵:ちなみに何回使えるのです…
GM:LV回だから、教えません(笑)
杵築律佳:死んじゃう? 死んじゃう? 死んじゃう?
烏丸樹里栄:シズカのロイスを取得、そして昇華
GM:タイタス昇華で蘇生できますよー。
飯塚芳恵:^w^… ではシヅカへロイスを取り即昇華です
烏丸樹里栄:「これが貴様の本気か?・・・舐めるな」
杵築律佳:では、ビクトルに取ったのを、昇華。「ビクトルの亡骸、持って帰らないと、ちょぉっと、顔向けできないので、いろんな人に。」
氷室シズカ:「こんなん挨拶がわりや――みっちゃんはこれくらいやっても倒れんかったで?」
飯塚芳恵:あ、リザレクト分の侵食値はそのままカウントですかね。それともなかったことに?
GM:打ち消されたので侵蝕値は上がりません
飯塚芳恵:了解です。
杵築律佳:回復した分侵蝕ですからのぉ。
GM:では、続いて樹里栄ですね。どうぞ!
烏丸樹里栄:ほいさ
杵築律佳:「ひゃは♪」
烏丸樹里栄:カード「ビクトル・カストリッチ」を使用!
GM:いきなりきおったで!
烏丸樹里栄:時の棺使っちゃってもいいのよー
杵築律佳:「こちらからもご挨拶♪ですね♪」
GM:では、ネガ・ユグドラシルがDロイス『輪廻の獣』を使用します
柳田飛鳥:打ち消し系だ…これ!
GM:うぃ、樹里栄の一撃を消去します。
烏丸樹里栄:まあこれくらいの対策はしてるか・・・
GM:しかし……その一撃は無駄ではなかったッ!喰らわれ、霧散したかと思われたビクトルのレネゲイドは拡散し、確かな罅割れをもたらす!
 そして、教授の『不滅の妄執』とネガ・ユグドラシルの『究極存在』を――――破壊するッ!!
川澄千影:これは僥倖……。早打ちは正解だったな。
杵築律佳:「ビクトル。 貴方の炎。 やはり、すごかったですね。」(スキドブラニルじゃきっ
飯塚芳恵:ダメージ通るようになった!
柳田飛鳥:「(…ま、もれ、なかった…けど…でも…)」
烏丸樹里栄:よくよく考えたら判定はしてなかったけど、行動自体を失敗させるのかな>輪廻の獣
GM:判定を失敗させる、でした。
川澄千影:じゃあ樹里栄の攻撃分の侵蝕率はあがるのかな?
GM:侵蝕率は上がります

ネガ・ユグドラシル:そして地味にグラ変更
烏丸樹里栄:じゃあとりあえず<コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵>を使ったということで侵触値あげときます。
 幼女がおぞましくなった

GM:『輪廻の獣』の効果ですね。白い仮面をかぶるというので<変身
烏丸樹里栄:よーし、これで幼女を攻撃する抵抗がなくなったぞ!

GM:ともあれ、これでカードに対するイベント的な仕掛けはないです。
 では、続けてシズカ&分身ズの行動ですね
杵築律佳:「うじゃうじゃいますねぇ♪」
GM:まず本体はエンゲージ目掛けて劣化版▼『ブレードパルサー』
 《神速の鼓動》を《獅子奮迅》に変えて、4人のエンゲージを攻撃します
杵築律佳:むう。みなさんがむばってください。
柳田飛鳥:なにもできない…です。
飯塚芳恵:おなじくー
GM:……と、その前にごめんなさい。最初のコンボが終わった時点で、《電光石火》のバックラッシュがあるんでした。まずはそっちを
1d10
DoubleCross : (1D10) →7
そして、改めて今回の攻撃〜
16dx+6@7 攻撃力+25
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,1,2,3,5,5,5,6,7,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,1,6,7,9,10]+10[3,6,7]+2[2]+6 → 38
飯塚芳恵:ドッジしますぇ
杵築律佳:さあて、どのくらいくるかねえ。
GM:カード使ってもいいのよ?
杵築律佳:実の所、メジャーは自分への攻撃で使う事になるので、マイナーで、暴走解除したいのですよ。
川澄千影:タイタス昇華でバステ消してもいいのでは、そろそろ……。
杵築律佳:ああ、そうか。うん。タイタスで、まとめて、か。
烏丸樹里栄:避けるか
2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] →5
しっぱい
飯塚芳恵:7dx@8+4 <リフレックス:エンジェルハィロゥ><神の目>
DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[1,4,7,7,7,8,9]+7[1,7]+4 → 21
失敗っす
レネゲイドディソルバーをリザレクトでコツコツ減らす…
氷室シズカ:「ほないくで……もういっちょやッ!」
4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 21[3,7,10,1]+25 → 46
「ほんでバックラッシュ」
30-1d10
DoubleCross : (130-1D10) → 130-1[1] → 129
杵築律佳:とりあえず、リザレクト宣言。
飯塚芳恵:リザレクトしますと宣言はします。
氷室シズカ:ダイス合計:3 (1D6 = [3])
烏丸樹里栄:ビクトルのロイスを切る
ネガ・ユグドラシル:「じゃあ、二人に《レネゲイドディゾルバー》……これでおとしやすくなった」
柳田飛鳥:…千影さんのロイスを…切ります。復活…!

柳田飛鳥:あ。タイタスって…全BS解除出来る…うわあ…またやらかしてしまった
杵築律佳:ボク、足遅いので、解除後にバステまた乗せられるの警戒しまして。

杵築律佳:「はずきさん、次は着物でいきましょう。」ふっきって、はずおやびんのロイスをタイタスにして昇華。
飯塚芳恵:んだば古川くんのロイスをきります
杵築律佳:おう?二人にっていわなんだ?ああ、そうか。ごめん

――前の攻撃で《リザレクト》した三人のうち、樹里栄は既に侵蝕率100%を超えているのであった。

GM:2d4 では、続いて分身1号と2号の攻撃対象
DoubleCross : (2D4) → 6[3,3] →6
杵築律佳:「ひゃは?」
GM:律佳モテモテッ!
杵築律佳:「いいですねえ!! 中の人が大喜びですが、ひんぬーがすきだそうですよっ!」

紳士A:「ひんぬー好きか、いい趣味をしている」
杵築律佳:まってくれ、すべてのおっぱいは尊い。(中身)
おっぱいソムリエ:「流石だな、君もおっぱいソムリエにならないか?」

GM:▼『傾城佳刀』
《コンセントレイト:バロール》+《マルチウェポン》《巨人の斧》《かまいたち》《電光石火》
16dx+6@7 攻撃力+25 HP-1d10
杵築律佳このやろう、ファンブレ。
GM:16dx+6@7 攻撃力+25
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,3,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,6,9]+10[9]+10[10]+10[8]+4[4]+6 → 60
7d10+25盛大にクリティカりました
DoubleCross : (7D10+25) → 34[5,1,2,6,4,8,8]+25 → 59
杵築律佳:り ざ れ く と
GM:通るっ!!
杵築律佳:1d10 リザレクト一回目
DoubleCross : (1D10) →6
飯塚芳恵:やっと回数分切れた!!
GM:16dx+6@7 二度目ッ!
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[3,3,3,4,4,4,4,6,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,8,8,9,10,10]+6[1,1,3,3,6]+6 → 32
4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 27[8,4,6,9]+25 → 52

杵築律佳:「ふ・・・こんなこともあろうかと、侵蝕率は低めにしていたのですよ・・・」(うそつけ)

杵築律佳:いや、なんとなく、ここで、「回数切れ」って思えなくなる、歪んだ友人関係。
 1d10 リザレクト!二回目
DoubleCross : (1D10) →6
 うむ。どうするかな。(悩) いや! ボクはキネツキ!「この人たちは、ボクがなんとかしましょうかね。キリエさんは、撃ち抜いてください」
烏丸樹里栄:「言われなくても、奴は俺の手で・・・」
GM:そして、分身3、4号は千影に攻撃しますよー
川澄千影:「来い……!」
GM:16dx+6@7 攻撃力+25
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,4,7,8,8]+10[2,8,10]+10[4,8]+2[2]+6 → 48
川澄千影:14dx+1@10 ドッジ
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,2,3,5,6,6,7,7,7,8,8,10,10,10]+9[1,6,9]+1 → 20
GM:5d10+25
DoubleCross : (5D10+25) → 31[7,10,4,1,9]+25 → 56
川澄千影:ネガ・ユグドラシルタイタス昇華!
GM:しかし、そこに二発目ッ!!
16dx+6@7
DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,3,4,4,5,8,8]+5[4,5]+6 → 31
川澄千影:14dx+1@10 ドッジ
DoubleCross : (14R10+1[10]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,5,5,6,6,8,8,10]+7[7]+1 → 18
GM:4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 20[3,5,6,6]+25 → 45
川澄千影:御手洗教授タイタス昇華!
GM:4d10 では、分身分のバックラッシュです。まとめていきまーす
DoubleCross : (4D10) → 20[5,6,1,8] → 20
川澄千影:「この程度……何度もくぐり抜けてきたっ!」
氷室シズカ:「せやったら、この程度でイかせるわけには、いかんなぁ」
GM:ですが、次はやっとこ芳恵に回ってきました!
飯塚芳恵:やっと味方のターン
GM:やっぱり5人連続はキツいです(笑)
杵築律佳:GMへ Σd
飯塚芳恵:オートでフォールンライフル装備 マイナー:なし メジャー:<コンセントレイト:モルフェウス><カスタマイズ>
GM:さて、誰を狙うッ!?
飯塚芳恵:さて…んんん…ここはシヅカかなぁ
GM:来いッ!受けてやるッ!!
飯塚芳恵:シヅカ本体へ攻撃します。
9dx@8+1
DoubleCross : (9R10+1[8]) → 10[1,4,5,6,6,7,8,8,8]+10[1,3,8]+10[9]+1[1]+1 → 32
GM:装甲値10+ガード値18+4d10で受けるッ!!
飯塚芳恵:4d10+10 HPダメ通ったらダイスペナね(絶望
DoubleCross : (4D10+10) → 23[3,9,2,9]+10 → 33
(全部1でろ
GM:4d10+28
DoubleCross : (4D10+28) → 29[6,8,9,6]+28 → 57
飯塚芳恵:期待値以上!!「生身で銃弾を跳ね返した…?!」
氷室シズカ:「今、何かしたん?」ガスの刃で絡め取り、そして霧散させたッ!
飯塚芳恵:ぐぬぬぬ、という顔で睨んでおきますw
ネガ・ユグドラシル:「私は……この星のマザーになる」
杵築律佳:(だんだん、固定値50点攻撃たたきこみたいって顔になってきてる)

杵築律佳:「最大コンボだと、10抜けばいいんですよねえ。」(ガード無効攻撃持ち
航也:「ちがう。まんまたたきこめんだよ」
杵築律佳:「ああ、そうですか。やっぱり、ボクの担当のようですね」

ネガ・ユグドラシル:マイナーで《オリジン:レジェンド》を使用して…………コンボ:▼『ニーズヘグの顎門』
《コンセントレイト:オルクス》+《棘の縛め》《餓えし影》《大地の牙》《要の陣形》《レネゲイドスマイト》《完全なる世界》
13dx+26@7 3体に攻撃力25の射撃攻撃(至近距離不可)。対象のドッジ判定に−1D&クリティカル値を+1。
DoubleCross : (13R10+26[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,6,6,7,9]+10[1,7]+1[1]+26 → 47
ダイス合計:4 (1D4 = [4])
 飛鳥以外の後衛三人に、行く
飯塚芳恵:1dx@11 ドッジしますね。
DoubleCross : (1R10[11]) → 5[5] →5
烏丸樹里栄:1dx@11 クリティカル出来ないなら当たったな
DoubleCross : (1R10[11]) → 4[4] →4
GM:律佳は……暴走してたんだった
25+5d10
DoubleCross : (25+5D10) → 25+27[3,3,6,10,5] → 52
飯塚芳恵:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) →5
烏丸樹里栄:く、芳恵さんのロイスを切ります
杵築律佳:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) →5
「さてさて」
GM:そして、教授の行動は……シズカ本体に《アドヴァイス》!
 そして、その上で《ブリッツクリーク》ッ!
川澄千影:仕込み杖なんか持ってたのにまさかの支援…って来たッ!
杵築律佳:「不可思議教授・・・ なるほど、二つ名は、だてでは無い・・・」
GM:自ら再行動した上で――《さらなる力》をシズカにッ!!
《コンセントレイト:ソラリス》《さらなる力》
15dx+7@7
DoubleCross : (15R10+7[7]) → 10[2,2,2,2,4,4,4,5,5,7,7,7,8,8,9]+10[1,3,5,5,5,10]+10[7]+4[4]+7 → 41
御手洗辰巳:「任せるよ、氷室くん」
川澄千影:《さらなる力》は未行動になるけど、イニチアチブは変わらない……。待機のタイミングで動くって事ですよね?
GM:ぬあ、そこら辺は書いてなかった――よし、そういうことにしましょう。
川澄千影:「ならば、再び動く前に落とす……」行動してok?
GM:どうぞー。

杵築律佳:航也、晃太のカードは、ボクか千影さんが使えるわけですが・・・ええ。
川澄千影:晃太さんのカードは無敵の盾に取っておきたいですね……。
飯塚芳恵:ですねえ

川澄千影:マイナーで《ライトスピード》 メインプロセスでメジャー二回。(侵蝕率+5)《コンセントレイト:ハヌマーン》《獅子奮迅》《音速攻撃》《カスタマイズ》《ペネトレイト》(侵蝕率+11)
氷室シズカ:甘いで!《孤独の魔眼》!その攻撃は、ウチだけに持ってきや!!眼鏡の奥の右眼が銀色に変化し、その攻撃を一つに纏めるッ!
川澄千影:孤独の魔眼を打ち消すカードはない、か。仕方ない、このまま行きます。
33dx+2@7
DoubleCross : (33R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,8,10,10,10]+10[4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,4,7,9,10,10]+10[4,4,5,9]+1[1]+2 → 43
氷室シズカ:18+4d10 ダメージきや!止めたる!
DoubleCross : (18+4D10) → 18+28[6,7,10,5] → 46
川澄千影:5d10+10
DoubleCross : (5D10+10) → 22[2,6,5,4,5]+10 → 32
「堅い……だが、本命は弐の太刀……!」《コンセントレイト:ハヌマーン》《獅子奮迅》《音速攻撃》《カスタマイズ》《ペネトレイト》(侵蝕率+11)
氷室シズカ:「それもまた《孤独の魔眼》や!」
川澄千影:侵蝕率が160超えたので計算中…。[最強の矛]のカード、切っていいですか?
飯塚芳恵:切り時ですかね
川澄千影:リアクションできないって事はガードも不可、ですよね?
GM:できませんよー
川澄千影:よし、最強の矛を宣言!
杵築律佳:「真琴さん! 援護を!」(言うだけ)
羽鳥真琴:「僕が合わせますッ!」
川澄千影:38dx+2@7
DoubleCross : (38R10+2[7]) → 10[1,1,2,2,2,2,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+6[1,4,5,5,6]+2 → 28
飯塚芳恵:何…
川澄千影:あ、相変わらず低い……。気を取り直してダメージ!いや、オートならタラスクの牙も重ねられますか?
GM:オッケーですよん
川澄千影:ここは重ねます!
堂丸航也:「へはははははは!! いっくぜええええ!!」
川澄千影:15D10+10
DoubleCross : (15D10+10) → 80[6,10,9,8,7,5,4,1,3,4,6,3,3,4,7]+10 → 90
後一撃!
堂丸航也:炎をまとい、かけぬけ、刀傷が開くように、バックブリーカーかけつつ、足に一発ケリいれますねー。(にこやか)
川澄千影:杵築さんが分身に攻撃で落ちる……はず。
杵築律佳:「では・・・。大技出すんで、はずきさん、ご協力を。」ということで、おやびんカード使用したいですが。
川澄千影:どうぞどうぞ。
杵築律佳:みなさん、いいですかね?
飯塚芳恵:どぞどぞ
柳田飛鳥:どうぞ!
端木葵:「じゃあ律佳さんはちょっとうちのおもちゃになってくださいねうふふふふふふふふふふ」
杵築律佳:23dx+2@6 「轟雷打天! 轟雷貫空! 鬼剣!! 乱舞!!」 というわけで、最大コンボ!!
DoubleCross : (23R10+2[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,5,6,7,7,8]+10[2,7,8,10]+10[4,7,9]+10[1,7]+3[3]+2 → 55
氷室シズカ:▼『マキシマムリスク』
《復讐の刃》 ガード不可攻撃に対して使用。「あかん……間に合わん――やったら、こうやッ!!」
 12d10+7@7 攻撃力10 装甲無視
杵築律佳: 「光栄に思ってくださいね。 世界樹を伐るために使うつもりでした
6d10+57
DoubleCross : (6D10+57) → 14[3,1,1,2,2,5]+57 → 71
氷室シズカ:12dx+7@7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,5,5,6,9,9,10]+10[1,6,10]+10[7]+10[10]+5[5]+7 → 52
「カウンターで……相打ち狙いやッ!!」
杵築律佳:ごめん、さらにまちがい。 行動前にタイタス切って、色々回復してないとだめでした。

――実はこの時GMは切断地獄に陥っていたので、千影の航也カード使用宣言に反応してから律佳のおやびんカード使用宣言まで裁定を下せませなんだ。全く、ポンコツモデムだとこれだから。

御手洗辰巳:「では、氷室くんに《アクアウィターエ》だ」
杵築律佳:アルのロイスをタイタスにからの昇華 >いずれにしても切るので
GM:しかし、よく考えてみたら、律佳にの最大コンボに対して《復讐の刃》使っても、意味ないんだよなぁ(笑)
杵築律佳:「はっはっはっは。 そうですねえ」
川澄千影:雷鳴の申し子で倒れますものね。
GM:いやぁ、勢いで使ってしまったわい(笑)
杵築律佳:では、こちらも、勢い任せで。 さらに飛鳥のロイスをタイタス昇華で、立ちあがったと主張

杵築律佳:時の棺はなかった、かな?
GM:まぁ、そこはシナリオ公開後のお楽しみで(笑)
杵築律佳:いやはや、もうしわけない。 多々まちがえまして。
GM:裁定役のGMが吹っ飛んでしまってたから、まぁしゃーないですよ
杵築律佳:特殊な攻撃はなかなか、こう、なあ。「ぐ・・・くぅう・・・手数が多いってのも、なかなかイヤになるもんですねぇ」
堂丸航也:「へばってんなよ。キネツキさん・・・。事情は色々あるんだろうが、寝てられねえだろ?」

GM:では、次は飛鳥で宜しいですか?
柳田飛鳥:…よし。まずは教授のロイスをタイタスにし、BS解除を。
GM:さぁ来いッ!
柳田飛鳥:「…行くわよ」 マイナーはなし。メジャー:<コンセントレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<抗いがたき言葉>+<絶対の恐怖> 侵蝕:9 (130%ダイスボーナス+4個) 装甲無視の射撃攻撃、命中した場合シーン中対象が行うあらゆるダイスの判定を-5個する。対象はシズカ姉さま。
GM:はいな。なお、シズカは飛鳥と芳恵よりも年下です。22歳
柳田飛鳥:14DX7+8 <交渉>
DoubleCross : (14R10+8[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,4,4,4,8,9]+10[4,8]+6[6]+8 → 44
GM:みっちゃんがそれより上の23歳、ということにしますが、宜しいですか?<樹里栄
川澄千影:ダメージに量子さんのカードも乗せますか?
烏丸樹里栄:問題ないデスヨ、僕もそれくらいで想定していたので
氷室シズカ:18+4d10
DoubleCross : (18+4D10) → 18+23[8,6,7,2] → 41
 命中はしゃーない…けど、41までは止めたる!
柳田飛鳥:乗っけても大丈夫なら!>カード
川澄千影:いや、ここで落とせないとマズイ!クラッシュも乗せましょう!
烏丸樹里栄:問題なし、使ってください!
GM:量子の分はダメですが、クラッシュはOKです
飯塚芳恵:クラッシュー!いけー飛鳥さん
川澄千影:え、射撃攻撃なのでは?
杵築律佳:技能が「射撃」と、GMは言いたいのだと思うのですです。
川澄千影:ああ、そういう事ですか……。
GM:うぃ。説明不足で申し訳ないです。
川澄千影:あー、技能:射撃とありますね。スミマセン。
柳田飛鳥:よし…ならカード[クラッシュ・デュオ]を使用!行きますよー!
ルカ:「行くぞ」
柳田飛鳥:「ええ、ぶつけてやるわ…」
皐月:「一点を狙う――合わせて」
柳田飛鳥:5D10+8D10+2 (ダメージロール)
DoubleCross : (5D10+8D10+2) → 10[3,1,1,3,2]+50[7,8,7,2,6,3,7,10]+2 → 62
川澄千影:残り……9点か!?
柳田飛鳥:「あなたにはどんな恐怖が見える?…まあ、どんな恐怖でも私には関係ないけど」
氷室シズカ:「思い出したわ……ウチがセミナリオに入る前のこと&……感謝したるわ。せやから――あんたは念入りに殺したる
柳田飛鳥:「…良いわ、来なさい」

杵築律佳:ともあれ、ダイスペナルティが入る攻撃が、通りましたね。
柳田飛鳥:-5、ですね。どう働くか…

川澄千影:これ、分身は再行動しませんよね?
氷室シズカ:しませんよー。本体だけです。
 マイナーで《ライトスピード》ッ!そして、『ブレードパルサー!』
飯塚芳恵:フラッシュゲイズ発動させます。-8個ですよー
氷室シズカ:10dx+6@7 攻撃力+25
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,8,8,8,10]+10[7,7,9,10]+10[1,4,7,10]+10[5,10]+6[6]+6 → 52
対象は樹里栄達のエンゲージ!
飯塚芳恵:ガードー
杵築律佳:ガードの上で、誰かカバーリングさせてー?
烏丸樹里栄:よける
2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[5,6] →6
柳田飛鳥:なら…こちらもカウンターさせて頂きましょうか。
日向茜「飛鳥様に&……何をするッ!!」カバーし、受け流しつつ――その軌道に沿って髪の刃を飛ばすッ!
川澄千影:そ、その手があったかぁ〜!

日向茜:ですね?<飛鳥
柳田飛鳥:はい、HP12以下を待ってましたー
川澄千影:クレバー!

柳田飛鳥:「…茜、許可する。全力で行きなさい」カード:[日向茜]
飯塚芳恵:おおお!
杵築律佳:よし、かっこいいぞおおお!!(声援)
御手洗辰巳:「悪いが、氷室くんにはまだ死んでもらうわけには行かないのでね」《奇跡の雫》!
飯塚芳恵:ここで<<鏡の盾>>って発動できるのかな
GM:できますよー!
飯塚芳恵:じゃあ、カウンタくらって奇跡の雫で生き返ったところを、鏡の盾で「さて、今何をしたでしょう?」前回攻撃を足蹴にされたの根に持ってる。
氷室シズカ:「くはっ……んな……アホな」
飯塚芳恵:あ、一応ダメージくださいw
氷室シズカ:《黒星招来》で消せない攻撃連打されたー!死んだー!
杵築律佳:さ、そんでは、キリエさんカバーリングして、二倍ダメージもらいますかね。
氷室シズカ:25+6d10
DoubleCross : (25+6D10) → 25+43[10,3,8,6,9,7] → 68
烏丸樹里栄:さすがりっちゃん!
杵築律佳:154ダメージくらって、切り札をきりますか。
飯塚芳恵:谷さんのロイス切って昇華だ
杵築律佳:教授へのロイスを切って、たちあがりますよー。
「ま、いつも通り、ボクの好きな人は、まったく、簡単にはまもらせてくれないんですよねぇ。」
GM:ちくしょう、クリンナップまで行ったら回復してたのに
飯塚芳恵:ぎゅんぎゅいー!
川澄千影:あ、危ない所だった……。
杵築律佳:「どうです、なかなかうらやましいでしょう。」(にんまり)
柳田飛鳥:危ない…カウンター2発無かったら…
GM:まぁ、この辺りはPLの作戦勝ちというところですからね
杵築律佳:春日ではこうはいかなかった。
飯塚芳恵:持っててよかった鏡の盾…
烏丸樹里栄:樹里栄がもたついてる間に大幅に敵の戦力が削れた!みんな愛してる!
GM:という訳で、やっと1R終了です。
 あ、クリンナップ前にちょっと演出をば。
御手洗辰巳:「氷室くん……よく私についてきてくれた――その想いに、私も答えるとしよう」そして、倒れたシズカが地面に突き立てていた小太刀を拾い上げる。
 これからが教授の本気モードだッ!!
杵築律佳:「なにを?」といいつつ、マルチウェポンとか、そういうのかなーって思いつつ。
川澄千影:2Rも激戦が予想される……。
GM:うひひ。激戦は間違いないです(笑顔)

杵築律佳:いっやー。1ラウンドで、5つもロイスきったよ。あ、いや、一つタイタスか。
GM:てなわけで、今回のコンセプトは手数重視でしたー。
杵築律佳:超楽しい。今回後衛ガードもできたし。
川澄千影:戦闘の時のダイス目が悪いのは相変わらず……ぐぬぬ。
GM:しかし、2Rで使用するつもりだった《時間凍結》がなぁ(笑)
川澄千影:そんなのまで持ってたのかー。
GM:予想以上のスピードで削られて行くもんだから使えませんでした(笑)

杵築律佳:あっはっは。 ロイス切った枠に、新しいの入れていいー?(白目)
烏丸樹里栄:さて、こちらもどう立ち回ろうかな
GM:ネガのHPが極端に低いから、そこかなぁ<と言うより、教授が極端に高いHPなわけだが
烏丸樹里栄:メギドラオンでございます
柳田飛鳥:か、確定9999…

GM:(かーどののこりかくにんちゅう)ダメージ増加×2+1、CR値現象×1、達成値増加×1、行動追加×1、ダメージキャンセル×3or4か……とりあえず、春日恭二の活躍の場はあるのか否か
杵築律佳:使わせてもらえるなら、このあとに。 いいっすかね。ロイスがあと一個なので、ぴーんちなのです。
飯塚芳恵:ロイス1つは大ピンチ…
GM:まぁ、Eロイスもアホほどありますが(笑顔) リプレイ編集してて思いましたからねぇ……今回も一人に集中するよなぁ…と
烏丸樹里栄:春日さんを教授に向かってぶん投げたい衝動
杵築律佳:やめて! 春日さんは射撃武器じゃないのよ! (足首つかんで鈍器にしたいが)
烏丸樹里栄:武器でーた 『春日恭二』<白兵><射撃> 攻撃力100
飯塚芳恵:装備したPCは不幸になる。
杵築律佳:むう。 ガードなしのカバーリングキャラの弱点は、立ち上がる回数が削れる事ですな。 な。 今回リザレクトも使ったのになー。
GM:そして、千影が念願の生存を果たしそうな予感がしたけど……侵蝕値170!?
杵築律佳:いつのまにやらすごい数字に >ちかげさんの侵蝕
GM:装備したキャラはダイスペナルティ30とか<『春日恭二』
烏丸樹里栄:ひどい・・・ダイス振れないじゃないの・・・
杵築律佳:むしろ、融合したら、その間ジャーム化とか。(どこの仮面だ)
柳田飛鳥:データだけ強くて実はダメージ1的な…春日さん
GM:まぁ、装備にぜずに素直に起こして殴らせてやれ、と(笑)
GM:スペックは強いんだよなぁ、春日恭二。
柳田飛鳥:今ちょうどデータ見てましたけど、強いです。春日さん。
烏丸樹里栄:どうしてもかませになるんだよなあ・・・みんなの愛か
GM:ただ、生まれ落ちた場所が悪かったというか、春日恭二でなかったら、というか。たぶんきっと、春日恭二でなかったら、かなり強力なキャラになってたと思う。
飯塚芳恵:他キャンペで友達とられたり上司殺したり、私の中では間抜けだけでは収まらない春日
烏丸樹里栄:僕がGMのときは「僕と契約してFHになろうよ!」みたいなキャラになることが多い
飯塚芳恵:…まさにそれでNTRれたの…
烏丸樹里栄:NTR・・・わりと好きです・・・
GM:つか、《魔獣の魂》《復讐の刃》を追加するだけで強力なボスに早変わりする、というのは千影を屠った時のリプレイを見ても一目瞭然ですからねぇ。というか、ぜひ見てください(土下座ステマ)
杵築律佳:あの場にいなかった方には、拙生のふざけっぷりがめにつくでしょうが、まじめに春日怖かった。航也くんは、春日をとれませんでした。
GM:さぁ、BGMをタイトルナンバーに変えて……と 

GM:さて、みなさん準備と覚悟はよろしいでしょうかッ!?
飯塚芳恵:私はできている

GM:やめて!ブチャラティに変わるんでしょうッ!?シリアスなのにッ!シリアスなのにッ!!<「私は出来ている」
 ……まぁ、こんなふうに振るGMですからなぁ(笑)
烏丸樹里栄:アリアリアリアリ
飯塚芳恵:(ふりには答える芳恵)アリーヴェデルチ
烏丸樹里栄:さよならだ
GM:「ありがとうございましたッ!」<本当に変えた芳恵
杵築律佳:あかん、なぜか、スキッピオの最期を思い出してる。

柳田飛鳥:覚悟も準備も出来ております!
杵築律佳:いよぉっしゃあああ!! クライマックス! 最終決戦!
烏丸樹里栄:イケルイケルヨユウヨユウ
杵築律佳:世界は無明の闇に消えるのか! それとも柔らかくも、不器用な日常になっていくのか!
川澄千影:いけますがセットアップは少々お待ちを……。考え中。

GM:←待っている間、春日恭二のアイコンを転がして遊ぶGM
杵築律佳:ボクもおっきくなったら、春日といちゃいちゃするんだー。
柳田飛鳥:今度がんばってもらいますので、春日さん…

川澄千影:okです。
GM:では、第2R、セットアップッ!!
御手洗辰巳:「そうだな……ここは《ヴァイタルアップ》だ」

烏丸樹里栄:ふふふ、決戦前に肉体を強化した者は負けるというフラグを知らないらしい・・・

飯塚芳恵:こちらは、<サポートデバイス><ミラーイメージ>を使用
川澄千影:セットアップで《サポートデバイス:肉体》 ラウンド中【肉体】判定ダイス+[Lv*2]個。(侵蝕率+6)
GM:ネガ・ユグドラシルは何も無し

柳田飛鳥:早さが欲しい方っていらっしゃいますか?
杵築律佳:いまなら、51点固定ダメージが、できるはず…!!
杵築律佳:教授より先に動ければ、得はありそうです。
柳田飛鳥:ユグドラシルまで圏内になりますね…よし、杵築さんに支援を!

柳田飛鳥:<アクセル> セットアッププロセス 対象の行動値を+8する。 侵蝕:3(100% エフェクトLv上昇) >杵築さんを対象に
杵築律佳:「はい! ありがとうございます!」(ぎゅいーん!」
GM:では、イニシアチブプロセス!
烏丸樹里栄:とくになす
飯塚芳恵:なしんぐ
杵築律佳:とくにないので、最後の大技を準備?
柳田飛鳥:ニナちゃんカード、使いますか?後1回…でしたよね
飯塚芳恵:ああ!
川澄千影:使えるうちに使っておくべきかと。
烏丸樹里栄:んー、使って問題なら使います。
御手洗辰巳:「ならば、一つ一つ……希望をむしり取っていくとしよう」《加速する刻》を使用するよ。
烏丸樹里栄:プッチ神父!
柳田飛鳥:では使います…が、3人までなので支援いる方に使います!
飯塚芳恵:主戦力の3人へ
GM:まずはそちらのカードの処理からお願いしますねー。

春日恭二:「うーん、むにゃむにゃ。もう食べられないよう」
烏丸樹里栄:なにこの春日かわいい
飯塚芳恵:銃口でつんつん
杵築律佳:(電気でぱりぱり)
GM:死亡状態は春日恭二にとっては睡眠と同然ですからね(嘘)
杵築律佳:「嘘覚醒のでんこおおお!!」(えれくとろふぁいやー)

柳田飛鳥:カード:[ニナ・ビンスキー]>対象は、樹里栄さん・杵築さん・千影さんでお願い致します!
杵築律佳:達成値+6!
御手洗辰巳:「では、彼女の想いに報いるとしよう——絶え間無き闘争を————そして、訪れる修羅の刻を」 コンボ:▼『人修羅の早業』《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《ポイズンフォッグ》《抜き打ち》
飯塚芳恵:これは範囲攻撃?
御手洗辰巳:「対象は……まずはボディガード君だ」オートで《タブレット》を使用して、律佳を攻撃
飯塚芳恵:ああ、フラッシュゲイズ発動します。
御手洗辰巳:6dx+4@7
DoubleCross : (6R10+4[7]) → 10[1,5,6,7,8,10]+10[5,6,9]+10[8]+2[2]+4 → 36
GM:という訳で、36の方を適用します
杵築律佳:では、春日のカードを使用します! 「くうう!! このままでは!(春日をうっかり踏む」
飯塚芳恵:ちなみにドッヂ-14は≪鏡の中の人形≫でのドッジもなるのでしょうか ここで杵築さんやられたら後がない。
 あ、春日使うか、ならいいか
春日恭二:「う……こ、ここはぐわー!」
杵築律佳:「あ、ちょ、すいませ・・・じゃ、なくて。」春日を踏んで、よろけます。「ああ! 春日が、盾に!」(何言ってるのか、深く考えたら負け)
春日恭二:「きッ貴様はっ!」と、立ち上がったところで斬撃が飛んでくる。ナムアミダブツ!
GM:春日恭二は爆発四散!
烏丸樹里栄:「もう盾として使えないか・・・」残念そうに
杵築律佳:よし、一手しのいだ!
GM:次は樹里栄!
烏丸樹里栄:はいさい!
<コンセントレイト:ウロボロス>+<混色の氾濫>+<原初の赤:小さな塵> 範囲攻撃、狙いは教授とネガ・ユグドラシルだッ!
7dx+6@7 「消し飛べ・・・」
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[1,1,2,3,3,9,10]+4[3,4]+6 → 20
(・´ェ`・)
飯塚芳恵:・・・
川澄千影:+6ですよね、カードで。
烏丸樹里栄:計26です
御手洗辰巳:「ならば……こうだ」▼『幻惑の歩法』《命の盾》《完全抗体》《ニンバス》
30dx+6
DoubleCross : (30R10+6[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,7,9,9,9,9,10,10,10]+10[2,8,10]+2[2]+6 → 28
烏丸樹里栄:(・´ェ`・)
ネガ・ユグドラシル:「《領域の盾》……私を、守れ」
杵築律佳:キリエさんがんばった!(拳にぎり)
GM:という訳で、ここは教授のみがダメージを受けますよー。
川澄千影:教授にカバーさせるのか。
GM:そうです。ネガはダメージを受けたがりませんです。
杵築律佳:なるほど、そういう仕組みなのか・・・。
烏丸樹里栄:3d10+22 ダメージ
DoubleCross : (3D10+22) → 14[5,4,5]+22 → 36
川澄千影:カバーリング無効カードは……使い果たしたか。
GM:装甲値を引いて、ダメージは31。それにバックラッシュも合わせて34ダメージか。いきなり200切ったぞ!
烏丸樹里栄:消化不良感ぱねえ
杵築律佳:キリエさんにはとどめを刺してもらうのでいいのです!(断言!)
飯塚芳恵:この調子であと7,8回程いけば倒せるぞ!
烏丸樹里栄:そっか!わた、樹里栄さんは主人公だものね!
GM:続いては……行動値14になった律佳です!

杵築律佳:必殺BGMといえば、これでのおお!!オレのこの手が真っ赤にもえるぅぅぅぅぅ!! 勝利を掴めととどろき叫ぶ!
GM:再接続が2回連続……すげぇヤな予感
杵築律佳:高まれオレのテンション。 必殺の一撃を。
烏丸樹里栄:じゃあ、こちらはJAM project の 鋼のレジスタンスでもかけておこう

杵築律佳:はい! ダイス吼えろ! まずは、イオノクラフトで接敵!
アームズリンク コンセントレイト 雷光撃 雷鳴の申し子 バリアクラッカー 17dx+8@7 「今日だけは! 守る力で無く! 撃ち倒す力を!」
DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[1,1,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,8,10,10]+10[1,3,3,4,5,8,9,9]+4[3,4,4]+8 → 32
 ガード無効。 装甲無効。です!
GM:ええと、標的はどっちに?
杵築律佳:ネガユグドラシルに……あ、やっぱ、教授に!
川澄千影:正解!領域の盾を使い切らせましょう!……ってええー。
杵築律佳:やっぱゆーたんに!ごめんよ! きょどっててごめんよ! みなさん!
飯塚芳恵:究極の決断時のあるある
烏丸樹里栄:教授はまかせろー(ばりばり
杵築律佳:やめ…やめないで! Σd
ネガ・ユグドラシル:「また…《領域の盾》だ。私を守れ、教授」
杵築律佳:ここで、カード使用を宣言! 航也! 一気にたたみかけますよ!
御手洗辰巳:「来たまえ」
杵築律佳:8d10+51 ダメージでろおおお!!
DoubleCross : (8D10+51) → 32[2,1,2,3,6,2,10,6]+51 → 83
御手洗辰巳:「ガードも無効か……流石に、やるね」
烏丸樹里栄:きたきたきましたよ
杵築律佳:「ボクには、ボクの、今のボクを作ってきた、全てへの想いが! あるのです!」輝きを放つ剣を、教授にたたき込みます!
GM:で……倒れます?それとも、範囲攻撃警戒して起きます?
杵築律佳:起きます。 芳恵さんのロイスを、タイタス→昇華。

GM:ロイス使い切らせるセッション、2連発(しろめ)

GM:なお、範囲攻撃に巻き込んだら止めを指す、と宣言しときます。では続いて芳恵…来いッ!
飯塚芳恵:・・・おう。マイナー:10m後退 メジャー:≪コンセントレイト:モルフェウス≫≪カスタマイズ≫対象:ユグドラシルです。
19dx@7+1
DoubleCross : (19R10+1[7]) → 10[1,1,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+6[1,1,2,3,4,6]+1 → 17
 うそだろ・・・うそっていってよ!!なんだこれ!
烏丸樹里栄:嘘だと言ってよ、バーニィ・・・
ネガ・ユグドラシル:「それなら…《束縛の領域》」
飯塚芳恵:今日回らなすぎじゃねみんなして・・・
烏丸樹里栄:そんな日もある(毎回)
ネガ・ユグドラシル:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[3,4,5,5,6,6,6,7,8]+1 →9

――しかし、この頃既にGMは嵐めいた切断地獄に陥っていた。

飯塚芳恵:ドッジ失敗ってことかな?2d10+5 ダメージ出しますの。
DoubleCross : (2D10+5) → 2[1,1]+5 →7
 まさかの!まさかの最低値!!!「(これが・・・プレッシャー)」トリガーを引く指がガクガク
杵築律佳:「よしえさん・・・!!」
飯塚芳恵:「・・・だ、だいじょうぶ、大丈夫です」ヘタすると味方撃つほど動揺してるなう
川澄千影:ダメージが通ればダイスペナルティが入るのかな。
飯塚芳恵:1点でも入ったら-3個!1点!1点!

川澄千影:ってGM落ちてますね。
飯塚芳恵:あ、ほんとだ
杵築律佳:おうふぉ!!! じいいいえええええむうううううぅぅぅぅ!!
川澄千影:つまり我々の勝利!『Fate Breaker』完!(逆境ナインが雨天試合で勝った時のごとく)

どどんとふ:「GM」がログインしました。

GM:申し訳ありませんでした。GM、切断地獄にハマってましたッ!!
川澄千影:てなわけにはいかないか。おかえりなさいませ。

――そうそう、こんな面白いセッションをそんな結末にしてたまりますかッ!!

柳田飛鳥:おかえりなさいです!
杵築律佳:おのれ! 最終決戦に思わぬよこやりがあああああああ!!(大丈夫、戦闘終わるまでは、中の人生きる!(決意……侵蝕値が、130はじめてこえたんちゃうか。

飯塚芳恵:おかえりなさいー!
GM:都合10分の切断地獄……俺、神になんかしたかッ?!
飯塚芳恵:その頃芳恵は1ゾロをだした
GM:という訳で、とりあえずダメージは素通しです。装甲ないし。
飯塚芳恵:やったーーーー!!ダイス-3個おねがいしますです。
GM:そして、ネガ・ユグドラシルは……マイナーは《縮地》で10m移動。
 樹里栄は固定、残りはランダムに……コンボ:▼ニーズヘグの顎門
《コンセントレイト:オルクス》+《棘の縛め》《餓えし影》《大地の牙》《要の陣形》《レネゲイドスマイト》《完全なる世界》
「お前を……喰らう。力を、よこせ」
烏丸樹里栄:「やってみろ・・・喰えるものならな」
GM:ダイス合計:2 (1D4 = [2])
1d6 まず律佳。続いて
DoubleCross : (1D6) →6
次は千影。という訳で、ダイスのやつめ……見事に主戦力狙ってやがる
飯塚芳恵:≪鏡の中の人形≫はいつでも準備できてるよ! 今の大スラックではかなり危ないけど。
ネガ・ユグドラシル:「お前の力……もらう」
烏丸樹里栄:悪いことの後には希望が残ってるって信じてる!「来い!」
川澄千影:杵築はちょっと待って。考えがある。
ネガ・ユグドラシル:10dx+26@7 3体に攻撃力25の射撃攻撃(至近距離不可)。対象のドッジ判定に−1D&クリティカル値を+1。
DoubleCross : (10R10+26[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,6,8,10]+10[4,10]+4[4]+26 → 50
飯塚芳恵:ぐぬぬCR値+1で達成値50
烏丸樹里栄:大見栄切ったもののよけれねえなこれ;
杵築律佳:「ふ・・・ 愛する人に、牙が向くのを見るよりは、この身で受ける方がいい。そういう性格でしてね」覚醒犠牲なのだよ。 うん・・・
川澄千影:杵築さんは千影カバーリングで無敵の盾を使いましょう。
杵築律佳:「樹里栄。 いや、樹くん。 ユグドラシルにはとどきませんでしたが。 世界を滅ぼす、剣を、うちこみました・・・」なるほど。 では、そうしますね。

杵築律佳:あ、GM. 今しらべたら、スキールニルでした。 オレの剣の「愛称」(ネットで調べてて、「その説ないわー」って書かれてるの見て、へこむなど、へこむなど。笑ってやってください!
川澄千影:HAHAHA
飯塚芳恵:うけけ…
橋尾晃太:「ぶふぅー!」
杵築律佳:スキールニル叩き込む演出こみの攻撃は、した。 ぐふぅ。

烏丸樹里栄:「そうか・・・後は任せろ」>律佳
杵築律佳:まずは、マグネットフォース!
飯塚芳恵:芳恵は烏丸くんへ≪鏡の中の人形≫を発動しようかと。
川澄千影:29dx+1@10 一応ドッジ!
DoubleCross : (29R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10]+9[1,2,7,9]+1 → 20
 無理ですね、杵築さん頼みました。
GM:では樹里栄はとりあえず避けてみて
烏丸樹里栄:2dx@10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[1,9] →9
飯塚芳恵:このCR+1は代理ドッジ役にも?
GM:そして、芳恵!代理ドッジにもCR+1適用です
飯塚芳恵:デスヨネ…オート:≪鏡の中の人形≫発動。≪リフレックス:エンジェルハィロゥ≫≪神の目≫
17dx@7+4 いってください
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,7,7,9,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,3,7,9,10,10]+6[4,4,4,6]+4 → 30
ごめん…
烏丸樹里栄:大丈夫っす!
ネガ・ユグドラシル:25+6d10 「……私の胎内(なか)で、生きろ」
DoubleCross : (25+6D10) → 25+33[4,3,2,10,8,6] → 58
杵築律佳:「なんて・・・! 攻撃ですか! こいつは・・・重いですね!!」さあ! 晃太くん! カッコよくお願いします! (むちゃぶり
橋尾晃太:「……この程度――どってこたァねぇッ!オールドレイスの一撃の方がキツかったよッ!!」
杵築律佳:「う・・・ぐぅう・・ たすかり・・・ました・・・!! 橘尾さん」
烏丸樹里栄:律佳のロイスを切る!「・・・まだ死ねるか」
羽鳥真琴:「無茶するなよ、晃太ッ!!」
御手洗辰巳:「さて――幕も近いかな?」 コンボ:▼『人修羅の業前』《コンセントレイト:ソラリス》+《アドレナリン》《マルチウェポン》《ヴァリアブルウェポン》《ポイズンフォッグ》
14dx+4@7 至近距離に範囲攻撃。攻撃力18。HP-3
飯塚芳恵:ミスディレクション!! を発動させます。
御手洗辰巳:1d2
DoubleCross : (1D2) →1
「ならば、一人ひとり仕留めるまでだ」対象は律佳!
14dx+4@7
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,7,8]+10[2,9]+3[3]+4 → 27
杵築律佳:「ふ! うれしいですねえ! 芳恵さんのお役に立てて!」とりあえず、ドッヂにちょうせんすべし。12dx+1 ドッヂ挑戦!
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,2,3,5,5,6,6,7,7,8,10,10]+6[6,6]+1 → 17
飯塚芳恵:オート:≪鏡の中の人形≫を発動させます。
杵築律佳:援護されます!(にっかり)
飯塚芳恵:17dx@6+4
DoubleCross : (17R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,5,5,6,6,9,9,9,10,10]+10[3,4,6,7,7,9,10]+10[4,6,7,9,10]+10[3,6,6,10]+10[6,7,10]+2[1,1,2]+4 → 56
やっと役に立てた感
烏丸樹里栄:おおおおおおおお!
川澄千影:すばらっ
柳田飛鳥:おおおおお!
杵築律佳:「ふはははは!! どうしました! ずいぶん、手元がくるってますよ!」
御手洗辰巳:「なかなかにいい連携だ――だが、真の守りの要を落としたその時……君達は瓦解する」
杵築律佳:合体回避技と化してますな。 まっことうれしい。
飯塚芳恵:「そんな狂言、私は信じない!」こちらもまことにうれしい
御手洗辰巳:では次は千影ですよー。
川澄千影:行きます。
38dx+3-1+6@7 《コンセントレイト:ハヌマーン》《音速攻撃》《カスタマイズ》《ペネトレイト》(侵蝕率+9)
DoubleCross : (38R10+3-1+6[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,3,3,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,2,5,9,9,10]+10[3,6,8]+6[6]+8 → 54
 よし!まぁまぁ走った!
御手洗辰巳:30dx+6
DoubleCross : (30R10+6[10]) → 9[1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9]+6 → 15
「ふむ、流石に身体能力のピークは落ちているか。歳はとりたくないものだね」
川澄千影:6d10+10 ダメージ!
DoubleCross : (6D10+10) → 45[6,7,10,8,10,4]+10 → 55
飯塚芳恵:期待値以上!!
GM:ワザマエ!
川澄千影:妖刀『ひよっ子が。年寄りぶるでないわ』
御手洗辰巳:「たかだか数百年しか存在しない若造にひよっ子扱いされるとはね……私も見くびられたものだ」

川澄千影:教授何歳なんだ……。
GM:軽く殷周革命くらいは見てるかもしれません。古代種だし
烏丸樹里栄:封神演義の時代かよ・・・
杵築律佳:・・・とっさにオーボス(伝説の勇者ダ・ガーン)とか思い出すのだよ。 滅びを求めてさまようとか。

杵築律佳:「おや、滅びを求める割に、セリフがねちっこいですね。」
GM:ともあれ、次は飛鳥ですにゃ
杵築律佳:ですにゃ
烏丸樹里栄:ですにゃ
GM:にゃふぅ
柳田飛鳥:はい、マイナーはなしですにゃ
烏丸樹里栄:かわいい

GM:何この表の猫祭り←
航也:フェーイ! 兄ちゃん、ちょっと、世界滅ぼすの止めるの、もくげきするぞーーー!!

柳田飛鳥:メジャー<コンセントレイト:ソラリス>+<錯覚の香り>+<抗いがたき言葉>+<絶対の恐怖> 侵蝕:9 (130%ダイスボーナス+4個)、装甲無視の射撃攻撃、命中した場合シーン中対象が行うあらゆるダイスの判定を-5個する。 対象、ネガユグドラシル
GM:唐突ですが、GM、大きなミスをしておりました。
杵築律佳:はい。
GM:なんと、ネガ・ユグドラシルに、《領域の守護者》持たせるの忘れてましたッ!!

――いや、もうすっこりと抜け落ちてたというか、完璧に持たせたつもりで準備してたのですわ(笑)。いや、ちゃんと見直しが必要ですよ?

烏丸樹里栄:わお
川澄千影:*おおっと*
飯塚芳恵:(゜∀゜)
GM:という訳で、素目でドッジ!
柳田飛鳥:なら…次なる石使ってもよろしいでしょうか…!>皆さん
GM:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,3,5,5,10,10]+8[6,8] → 18
飯塚芳恵:うおお、飛鳥さん、ここでやってください!
川澄千影:最強の矛とどっちかなのでは?
柳田飛鳥:あ。なら使えないのか…どちらか、って書いてありますね…
川澄千影:1回だけはどの部分にかかってるのかな?
羽鳥真琴:1メインプロセスに同時使用ができないだけですよー。なので、今もアイコン残してるわけです
杵築律佳:よくわからんが! やっちゃってください!
川澄千影:なるほど、了解です。
柳田飛鳥:ならば…行きます。カード:[羽鳥真琴]<次なる石>を宣言です!
羽鳥真琴:「僕の持つ世界に通じる力――――この世界を壊すことも出来る力で……あいつを壊すッ!!飛鳥さんッ!行きますよッ!!」
柳田飛鳥:「…ええ。絶望を、壊してやりましょう」
14DX5+8 (次なる石効果C値-2)
DoubleCross : (14R10+8[5]) → 10[1,2,2,2,2,3,5,5,7,7,7,8,9,9]+10[2,3,4,5,6,8,9,10]+10[3,4,6,9,9]+10[8,8,10]+10[2,3,5]+1[1]+8 → 59
羽鳥真琴:「僕の右手の賢者の石――次の段階に進んだこの石の力でッ!!」
柳田飛鳥:「突破する…次へと進む力で…!」
GM:賢者の石が飛鳥の力に加わり、後押しし――突き抜けるッ!!
 というわけでダメージください!
柳田飛鳥:6D10+2 (ダメージロール)
DoubleCross : (6D10+2) → 36[4,8,9,2,8,5]+2 → 38
あなたに見せるのは…絶望の恐怖ではないわ。…人間の"希望"の力…心から味わいなさい」コンボ<天照大御神の幻>
羽鳥真琴:「僕は……お前を――誰の想い出にも残さないッ!!」

烏丸樹里栄:そろそろ3Rか・・・みっちゃんカード・・・使わせてもらうぞ
杵築律佳:やったー! 再行動!
川澄千影:どうぞどうぞ。ネガが生き残ったらシーン攻撃でお願いしますね。
烏丸樹里栄:ふんすっ!
GM:ジェネシフトしないとまだシーン攻撃はできませんよー
烏丸樹里栄:いえーい、まだ111wwwww
飯塚芳恵:www
烏丸樹里栄:再行動ってのは1回行動した後にすぐさままた行動できるってことですかね
GM:というわけでクリンナップに行きますか?それとも、ここでみっちゃんカード切りますか?行動前に切ることもできますよー。《ブリッツクリーク》ですから。
烏丸樹里栄:じゃあとりあえずクリンナップでいいっす

GM:では、クリンナップはなにもなし……という訳で、3Rのセットアップ!
 こちらは教授が《戦術》!
飯塚芳恵:≪サポートデバイス≫≪ミラーイメージ≫使用。
川澄千影:復活エフェクトが何回あるかだけど……。セットアップで《サポートデバイス:肉体》 ラウンド中【肉体】判定ダイス+[Lv*2]個。&《スタートダッシュ》 戦闘移動を行う。離脱可能。(侵蝕率+12)ここは思い切ろう!

――これで千影の侵蝕率は198%。GMは思わず『いや、そこまで思い切らんでも』と戦力を明かしそうになるほどでした。

GM:すごく思い切ったッ!?

杵築律佳:大丈夫大丈夫! おれもまだ、6くらいあげるし!(超希望的観測)(多重に)

柳田飛鳥:<女王の降臨>→<狂戦士> セットアッププロセス 侵蝕:10(100% エフェクトLv上昇) >樹里栄さんに託すよ!
烏丸樹里栄:ナイスッ!俺も覚悟決めた!
GM:では覚悟決めた樹里栄からどうぞッ!
杵築律佳:どうぞっ!
柳田飛鳥:「行きなさい、あなたの大事な人のために」頑張って樹里栄さん!
烏丸樹里栄:「ああ・・・!」カード『成嶌未散』を使用!
成嶌未散:「私がスポッターになる――6時方向、距離、14……狙って、撃ち抜け」
烏丸樹里栄:「未散様・・・!・・・いくぞ教授」 マイナーアクション ジェネシフト 4d10+111
DoubleCross : (4D10+111) → 22[2,5,6,9]+111 → 133
 あがりすぎわろた・・・まあいい
川澄千影:期待値ですがな。
GM:HAHAHA!ここから更にエフェクトの侵蝕率が上がるんだぜ?
飯塚芳恵:千影ちゃんなんかもうすぐ200ですよ!平気平気!!
GM:大丈夫!Eロイスあるし!(白目)
川澄千影:HAHAHA……。
烏丸樹里栄:教授のロイスを切る。C値-1

GM:ロイス全切り二人目ーッ!!
杵築律佳:隙あらば、ロイス切り攻撃だしてみたかったですが、きれてしまうものはしかたないね!

川澄千影:樹里栄がロイス切った攻撃するのをはじめて見る気がする……。本気だッ!
烏丸樹里栄:<コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵>+<破壊の渦動>+<原初の虚:神速の鼓動>(侵蝕率+32)
「教授・・・『今ある世界を愛する』という意味、貴様にはわかるか」
川澄千影:これに狂戦士の支援も入るのか……。
御手洗辰巳:「何?」
烏丸樹里栄:「わからんだろうな貴様には・・・死ね。俺の全力をぶつけてやる」
17dx+6@5
DoubleCross : (17R10+6[5]) → 10[1,2,2,2,3,3,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[3,3,5,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,8,9]+10[8,9]+10[7,9]+10[1,10]+3[3]+6 → 69
御手洗辰巳:30dx+6
DoubleCross : (30R10+6[10]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+6[1,2,6]+6 → 22
ネガ・ユグドラシル:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,3,7,7,8,10]+10[10]+9[9] → 29
GM:技能持ってないネガの方がデカいてどういうことなの(爆笑)
烏丸樹里栄:「『・・・スピラーレ ディ モルテ(死の螺旋)』」
GM:ともあれ、ダメージ来いッ!!
烏丸樹里栄:7d10+22
DoubleCross : (7D10+22) → 37[10,4,2,6,8,2,5]+22 → 59
GM:ネガは落ちる……そして、教授は《イモータルライフ》で蘇生ッ!!
成嶌未散:「使い方は教えたはずだ。使え、樹里栄」そして、ダーツを渡すッ!(演出装備)
杵築律佳:「おっと。 これはこれは。 スキールニル、イグニッション!!」(キリエの二発目に向けて、演出演出)
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[4,10] → 14
杵築律佳:教授に突き立ったスキールニルが、「ほどけて」きずぐちを、こじあけます
烏丸樹里栄:再行動 マイナー <極光螺旋>(侵触値+5) 攻撃力+10 メジャー <コンセントレイト:ウロボロス>+<原初の赤:小さな塵>(侵蝕率+7)
「そこだ!」
GM:30dx+6
DoubleCross : (30R10+6[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,5,7,10]+6[6]+6 → 32
烏丸樹里栄:7dx+6@7
DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[1,5,7,8,9,9,10]+6[1,3,4,5,6]+6 → 22
GM:しかし、ここに来て幻惑の歩法が冴え渡るッ!!
GM:「残念……君の弾丸は、私の命までは届かなかったよ」そして、回避成功と同時に《朧の旋風》!
杵築律佳:ダイスペナくらっても、30あるのか。
GM:あ、ごめんなさい。《カリキュレーション》がありました。
川澄千影:ダイスペナルティ打ち消しか。
飯塚芳恵:ヒョォオオ
GM:対象は……ここは律佳で行こう。
14dx+4@7
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,5,7,7,8,9,9,9,10]+10[3,3,5,6,7,7,9]+10[1,7,9]+6[2,6]+4 → 40
飯塚芳恵:ここは日向さんカードか?
杵築律佳:つかっていいですかね? >カード  21点+17点までなら、ガードでとまりますけど。
GM:装甲有効ですよー
杵築律佳:反撃も入る事考えると、つかっちゃいましょうかね!
飯塚芳恵:ですね!
日向茜:すたんばーい
烏丸樹里栄紳士たち「かわいい!!!」
GMとりあえず、表に出張るのはやめてくれたまえ、紳士ども

おまわりさん:「さァどんどん行こうね。さァどんどんしまっちゃうからね」
紳士たち:とぼとぼ・・・
杵築律佳:おまわりさん、なんではだかえぷろんなんですか?
おまわり:「ここいら変態いすぎて検挙率がやばい。」
烏丸樹里栄:「この町にはこんな奴らしかいないのか」
GM:おい元締め

御手洗辰巳:5d10+18
DoubleCross : (5D10+18) → 26[2,5,9,6,4]+18 → 44
杵築律佳:うん。 これは、倒れてた。(真顔)
日向茜:「…飛鳥さまのお仲間を傷つけるの、やめていただきますかね?」足の骨の剣で杵築さんをガード
杵築律佳:「ありがとうございます! アカネさん!!」 いいながら、ほどけた剣の柄を「ひきぬき」ます。特にデータはないが、武器をいつもより長いロッドに切り替え。

杵築律佳:これぞ! キネツキセブンソード!(中の人の発想が、混乱しだしたようです)

GM:振るわれた四つの刃は律佳の代わりに茜を斬り裂く。だが、同時に硬質化した髪の刃がガードとは逆の死角から教授を襲うッ!
日向茜:「そして行かせて頂きましょう、受けろ。私の一撃を」
GM:てな訳で、バックラッシュと合わせて、教授は倒れます。
川澄千影:おおお!
飯塚芳恵:おお!
柳田飛鳥:おおおお!
飯塚芳恵:茜さんが全部持っていったw
杵築律佳:「ふ。 やりましたね。」
GM:とどめを演出したい方、どうぞー。
 カードとバックラッシュで死んでしまっては流石に(´・ω・`)ですし
杵築律佳:キリエさん! とどめフェイズとどめフェイズ!
烏丸樹里栄:じゃあ俺が。
蒲生量子:(';')←使われなかったカード
GM:お願い!量子にも見せ場を作って!クライマックスで活躍してないの!
日向茜:「後はそこのお兄さんにお任せ、ですね」身を引く
烏丸樹里栄:つ「とどめ」>量子
GM:そして、量子の演出をしたい場合は、量子のRPはPLに任せます(他力本願)
飯塚芳恵:んと、ならば、弾切れな烏丸さんに拳銃をパス!
烏丸樹里栄:「・・・」静かに受け取る
飯塚芳恵:「前に渡したよね、9mmパラベラム弾!一発、一発だけでいいんだ……!」
烏丸樹里栄:「ああ・・・」拳銃に受け取った弾を込める。「・・・」黙って教授に銃口を向ける
GM:律佳のスキールニル、そして、茜の髪に動きを封じられた教授は、もはや動かぬ的も同然
御手洗辰巳:「ふむ――これで、終わりかね」
GM:目の前にある死にも動じることなく、いや、むしろ感慨すらも感じさせつつ
烏丸樹里栄:「ああ・・・貴様のおかげで俺たちはボロボロだ。満足したか?」
杵築律佳:「ふ。 スキールニル・モード:レーディングとなづけましょう」
御手洗辰巳:「さて、満足したかと言われれば、そう言えるかもしれないが――本当に死ねるかどうか、試してみないと判らないのでね。まだ実感はないさ」
杵築律佳:「なに、貴方の本質が滅びなくても、やはり貴方は死ぬのです。なぜなら・・・ユグドラシルの伝説にあります。
 世界は、次の世代に託されていくのです。それでも、やはり、死ぬのですよ。それが世界の真実。それを、あなたは見失っただけなんですよ」

――お、その話題に行くか。ならば、こっちもエンディングに用意していたシーンを持ってくるか。

御手洗辰巳:「ふ……面白い……代替わりのことを言うかね――ならば、彼女を見たまえ」その視線は、ネガ・ユグドラシルの死骸へと移る。
GM: 世界の対存在であり、終存在でもあるネガ・ユグドラシルがその存在を維持出来なくなったことで、このスペース一帯を形作っていた力場もまた力を喪い――異変が起きる。
御手洗辰巳:「……彼女は、世界の新たな母になる存在――それは新たな世界の土台となる存在であると同時に、今ある世界を壊す存在――そして、力が失われた今、ポジとネガの世界が重なり合うことで、何が起こると思う?」
GM: シュウシュウと音を立て、空間そのものが急速に蝕まれ――虚無が広がっていくッ!!
飯塚芳恵:「…世界そのものが…溶けて、崩れていく…?」
烏丸樹里栄:「・・・対消滅か」
御手洗辰巳:「そう……新たな巣に降り立った女王が、以前の女王を殺して成り代わる代替わり――結末は変わらないッ!彼女という反物質によって世界は終わるッ!そして、今度こそ……ッ!!」
 そして、教授の言葉が終わるよりも早く世界は白い虚無に飲み込まれ――気がついたそこには、樹里栄一人が立っていた。
GM:本当にごめん。バックトラック前にエンディングの演出入れてしまいました。
烏丸樹里栄:まあとりあえず続けますか
GM:という訳で、ちょっと変則的だけどまずは[バックトラック]だぜベイベッ!!
烏丸樹里栄:うわーん、こわいよー
川澄千影:樹里栄もいつの間にか187!?
杵築律佳:もう、なにもこわくない!(シャルロッテ自重しろ)(はい)

――詳しくないけど、首をサクッといかれるからやめてください。詳しくないけど。

烏丸樹里栄:120%エフェクト使った挙句に再行動ですからね
GM:では、まずはEロイスの数ですが……なんと13個!
御手洗辰巳:4
『衝動侵蝕』
『自虐の刃』
『デスウィッシュ』
『不滅の妄執』
氷室シズカ:4
『惨劇の輪廻』
『虐殺機関:ゼノス』 
『ありえざる存在』
ネガ・ユグドラシル:5
『悪夢の鏡像』
『変異する悪夢』
『覚醒する世界』
『無限を継ぐ者』
『原初の恐怖』
『究極存在』

杵築律佳:うっわーい。
飯塚芳恵:うはは。振らせて頂きます
154-13d10
DoubleCross : (154-13D10) → 154-61[1,3,5,4,9,4,9,5,4,4,6,4,3] → 93
93-3d10 さらに一倍振り
DoubleCross : (93-3D10) → 93-11[7,1,3] → 82
GM:期待値でも58.5行くよ!
 ……1d10の期待値って,4.5でよかったですよね?(しろめ)
飯塚芳恵:5.5じゃなかったのか!!
柳田飛鳥:165-13D10 (Eロイス分)
DoubleCross : (165-13D10) → 165-53[1,4,7,3,2,3,9,4,3,4,6,3,4] → 112
112-3D10 (ロイス分)
DoubleCross : (112-3D10) → 112-25[9,8,8] → 87
 か、帰ってこれた…
杵築律佳:137-13d10 えいや!
DoubleCross : (137-13D10) → 137-87[10,7,10,10,3,4,1,6,1,10,10,10,5] → 50
飯塚芳恵:すげえw
柳田飛鳥:50!
川澄千影:Eロイスから行きますかね。メモリー込みで。
198-13D10-20
DoubleCross : (198-13D10-20) → 198-86[4,10,10,2,7,10,10,2,5,10,5,2,9]-20 → 92
 あ、還ってこれた。
92-3D10 一倍振り
DoubleCross : (92-3D10) → 92-14[6,1,7] → 78
烏丸樹里栄:さてこ僕の結果でエンドが決まるわけですな
川澄千影:さて、問題は樹里栄か……。
飯塚芳恵:dkdk
柳田飛鳥:どきどき…
杵築律佳:大丈夫さ(キリッ
烏丸樹里栄:いくよ
川澄千影:どんな結末でも受け入れるッ。
烏丸樹里栄:187-13d10-19
DoubleCross : (187-13D10-19) → 187-61[7,5,4,2,7,4,5,1,7,4,1,5,9]-19 → 107

 帰還ならず―――途端に重苦しい空気が場を支配する。

 無理もないだろう。ここまで苦楽を共にしたPCが、最後の最後でジャーム落ちするという結末なのだ。誰も……GMすらも、数分の間発言することすら出来ないショックを受けていた。

 しかし、このまま立ち止まることなど出来ない――千影の『どんな結末でも受け入れる』という言葉のとおり、セッションを進めなければいけないのだ。

GM:む……無念。
烏丸樹里栄:まあではそれに合わせたエンディング行きましょうか
柳田飛鳥:メモリー…入れてますよね…?
川澄千影:-19?メモリー一個なら-10だし二個なら-20だけど…。
烏丸樹里栄:10%じゃないですか?
川澄千影:>バックトラックの際にひとつにつき10%の侵蝕率を……最大三つのメモリーを使用することで、30%もの侵蝕率を低下させることが可能となります
烏丸樹里栄:あいかん普通に10分の1引いてたわ
川澄千影:リロールの機会を!>GM

 明確なミスがあったのだから、という振り直しの要求。GMも、『全体の10%』と思い込んでいたこと、そして、それを見越してのバランス調整をしたという負い目もあり、認めよう、という思いはあった。
 だが、それをしてはそれまでのセッションに対しても礼を失することにならないか――そう考え、GMは思い悩む。

烏丸樹里栄:ダイスの振り方自体は正しかったしなあ;
GM:うーん、こっちにも10%の部分を思い切り間違えていた負い目があるからなぁ……と、ちょっと待ったッ!

 そして、GMは思い出した。

GM:樹里栄……『記憶の中の父母』のロイス、切ってないはず。

 樹里栄は記憶にこだわるがゆえに初期ロイスを切らない、という設定を語っていたことと、戦闘初期に樹里栄が切ったロイスは、取得して即昇華したシズカのロイスだったこと――そして、リプレイのためにそれまでのログを編集していた際に各員が切ったロイスの数と種類をチェックして、樹里栄が設定を守り通していたことをッ!!
 全ては、樹里栄がキャラクターを貫いていたが故に残っていた希望ッ!
 この希望に、重く、暗く沈んでいた空気は一変したッ!!

烏丸樹里栄:ほんまや・・・
飯塚芳恵:よかったぁあああああ
杵築律佳:お、おお? おお。 おおお。 おおお。
柳田飛鳥:両親のロイスが…!よかったああああ!
烏丸樹里栄:じゃあさっきのダイスの結果でメモリー使用後116ですかね
GM:今、編集中のリプレイ読み返してたけど、やっぱり切ってないッ!!

川澄千影:オフセに続いてまたかー!(ロイス数え間違え)
烏丸樹里栄:フヒヒ、サーセンwwwwwと喜んでもいられんね
杵築律佳:はっはっはっは。Eロイスだけで、経験点が減るとは、はっはっはっは。

川澄千影:ここから三倍振れるが……帰ってこい、樹里栄!
杵築律佳:ま、ままままま。 まずは、まずは、二倍振りを!
柳田飛鳥:帰って未散さんと会ってくれ…!
烏丸樹里栄:諒解・・・では2倍から振りますよ。 116-2d10
DoubleCross : (116-2D10) → 116-15[7,8] → 101
杵築律佳:きた! これきた!
烏丸樹里栄:10分の1か、どこかで見たことあるねこれ。でも今回は帰る!行きますよ

川澄千影:後は、妖怪さえ出なければ……。
飯塚芳恵:呼ぶな!名前をよぶんじゃあない!
杵築律佳:ふ・・・いいかいじょじょ。 あげちゃってもいいさって考えるんだ。(深淵に向かって)「いいわけないでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

GM:「お前は私のものだ……消えるなど、許さんッ!」
飯塚芳恵:おう!
柳田飛鳥:いっけー!
烏丸樹里栄:101-1d10
DoubleCross : (101-1D10) → 101-6[6] →95
飯塚芳恵おめでとおおおおおおおおお!!!!
川澄千影よしッ!
柳田飛鳥やったあああああ!おかえりなさい!
GMぃよおっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!
杵築律佳「あ、あははは。」 ま、まじで、どどどど。 どうなるかと。
烏丸樹里栄未散様の声が聞こえて帰還しました
飯塚芳恵:宣言通り全員生還!
GM:【速報】GM、ガチでガッツポーズ

――ゴールが決まった時と同じように、両拳を突き上げて喜びましたよ、ええ

烏丸樹里栄:正直、手がすごい震えてる
GM:いやー、初のキャラロストと思って焦りましたわ。嬉しいッ!
柳田飛鳥:BGMとマッチしすぎて…もう…よかった…本当によかった…!

柳田飛鳥:大神 OST-太陽は昇る- を聞いてました…ゾクってしました…!

烏丸樹里栄:あーもうお前ら大好き!!!
飯塚芳恵:俺もだ!
烏丸樹里栄:涙が出てきた;;;;
GM:最高だよ、マジで!!
飯塚芳恵:嬉し泣きw
柳田飛鳥:皆さん大好き!ああ、自分も泣きそう…!
GM:……リプレイ編集しつつ、ロイスの種類チェックしてて良かったわぁ
川澄千影:ロイスチェックはGMでもやったほうがいいですねぇ……。
GM:という訳で、皆さん。セッションログはこまめにリプレイに仕立てましょう(ステマ)
杵築律佳:お、おう。
川澄千影:最後は両親に救われたか……。
蒲生量子:「孝行しなよ!」
烏丸樹里栄:なんだかんだで愛と絆は大事ね
GM:ですね。では、バックトラックも終わったことだし、まずはグランドエンディングに入りましょうか。先程の真白の虚無に一人佇む樹里栄

虚無:きょむー。きょむだぞー。
杵築律佳:「はいはい。自重しようね。なかのひと」光も闇も無い、まだ混沌すら生まれる前の、虚無・・・  「はいはい、厨二ぜりふも、自重しましょうね」

GM:天地も定かではないこの白い闇には、キミ以外の誰もいない
烏丸樹里栄:「・・・ここは・・・どこだ?」
ビクトル:「ここは……事象の地平だ」
烏丸樹里栄:「ビクトル・・・事象の地平だと?」
ビクトル:「そして、世界に張り巡らされたレイラインの収束点――ユグドラシルの幹だ」
烏丸樹里栄:「ユグドラシルの幹・・・なるほどな」
ビクトル:「俺も、ここに記された情報の一つになった。今のお前のようにな」
烏丸樹里栄:「情報の一つか。俺は死んだのか?」
ビクトル:「死んだというのはある意味当たりだ。だが、ある意味では違う」そして、樹里栄の胸元に手を当てる。「お前の中にある原初の記憶は、新たな始まりになろうとしている。その力に沿えば、はじめから世界を作り直すこともできるだろうな」

航也&律佳:わーい。 世界記憶。「「中の人は、エウレカのスカブの中を思い出したようです」」

――アニメ属性がない古いTRPG者(希少種)は、エウレカと聞いてもカブしか思い浮かばないだぞ。

飯塚芳恵:烏丸さんが地球を抱きしめているイメージが頭の中に湧いた。
航也&律佳:わくね。 わくわく。いやー。 これ、バックトラックで侵蝕下がりまくったの、やっぱり、すっきりしすぎてしまったんじゃないかと・・・・ 死んだし。 ある意味。

GM:なお、情報そのものになったことで、樹里栄の記憶は容易く戻る。どのような記憶なのかは、お任せします(丸投げモード)
烏丸樹里栄:「教授の言っていたことと同じだな。・・・だが俺は新世界に興味はない」(丸投げ)キャッチ!
ビクトル:「だろうな……そう言うと思っていた」ビクトルは苦笑する。それは、初めて見るであろう、ビクトルの笑顔。
成嶌未散:『お前は私のものだ。私のために生きろ』
GM:そんな声が聞こえた気がする
烏丸樹里栄:「くく・・・ならば俺の望むことは一つだ。世界を元に戻す。俺は成嶌未散のものだからな。それに・・・奴らにも借りを返していない」
ビクトル:「そうか……ならばひとつだけ、頼まれてくれ――――俺の大切な者達のことだ」その言葉と共に、樹里栄の周囲は徐々に現実味を帯びて来る。そして、それと対照的にビクトルの姿は薄れていく。
烏丸樹里栄:「ああ、俺に出来ることであればな」
ビクトル:「『お前達に会えて、幸せだった』と伝えてくれ。そして、お前と、お前の仲間と会えて――――――良かった」
烏丸樹里栄:「俺も・・・礼を言うぞ。ビクトル・カストリッチ・・・」

杵築律佳:(さよーならー。 びくとるさよーならー。)

GM:ダイス合計:3 (1D4 = [3])
 そして、樹里栄がその言葉を告げた次の瞬間――――――目の前には……飛鳥がいた

柳田飛鳥:じ、じぶん…!
川澄千影:ガンバテー!
飯塚芳恵:がんばれ飛鳥たん!
GM:こんな時もダイスで決めるひどいGM
杵築律佳:「世界記憶の中で、弟とお別れしてるので、がんばってください」(すっきりした顔で、転がってそうだな。キネツキ)

烏丸樹里栄:「(ちょっとびっくりして)なぜ貴様が目の前にいる」
柳田飛鳥:「…さあ。分からないわ。いつの間にかここにいたんだもの」
GM:なお、他の皆さんは事象の地平の記憶はありませぬ。
杵築律佳:うん。
烏丸樹里栄:「・・・まあいい。俺たちは戻ってきたのか?」
柳田飛鳥:「そう願いたいわ。…まだ少なくとも私にはやることがまだまだ沢山ある。あなたもでしょう?」ニコリと
杵築律佳:わらったー。 飛鳥さんが笑ったー。
GM:笑顔ッ!!
烏丸樹里栄:「そうだな。これから忙しくなる・・・飛鳥たちのおかげだ」
柳田飛鳥:「…ありがとう。私でも誰かの力になれるって…やっと思えて嬉しいわ」
烏丸樹里栄:「くく・・・なら行くか。他の奴らも探せばどこかにいるだろう」
柳田飛鳥:「…そうね。全員連れて帰りましょう」
烏丸樹里栄:「ああそれと・・・まあ他の奴らを探してからでいいか」
GM:さて、次は……1d3
DoubleCross : (1D3) →2 律佳〜
杵築律佳:「あ、あれ? ボクは、一体・・・」(形をとりもどし
GM:夢を見ていたような気分がする。だが、どんな夢だったのかはわからない。
杵築律佳:「なんでしょう・・・なんか、ひきずってたものを、ちゃんとときはなった、ような」(きょろきょろ)
端木葵:「律佳さん…泣いてたんですねぃ」
杵築律佳:「ないて・・・?」(目元に手をやる)「そう、みたいですね。」
端木葵:「まぁ何で泣いてたかは聞きませんよぅ。それはそうとうち達はみんなを探しましょうか探しましょうよ主に律佳さんが働いて」
杵築律佳:「はいはい。ボクがはたらく、はいはい。」
GM:1d2 そして、程なくして
DoubleCross : (1D2) →1
GM:芳恵、そして量子たちの姿が見える。
飯塚芳恵:「……」三角座りしてぼんやり。(二人揃って。)
杵築律佳:「おじょうさんがた。お迎えにあがりました。 とはいっても、ボクもよくわかってませんがね。」
ニナ:ちょろちょろ、と胸ポケットから這い出してきて、つんつん、とほっぺたをつつく

烏丸樹里栄:ニナが出るたびに心が落ち着く。なんだこの気持ち。(ちょっと紳士がはみ出てる)
川澄千影:小動物に癒される気持ちに置き換えるんだ。今ならまだ間に合う……かも。
GM:本体だったら手遅れもいいとこです(笑)

飯塚芳恵:「杵築さん。それにみんな……ほわっ?!…ああ、ニナ…」
杵築律佳:「お手をお貸ししましょうか? 芳恵さん?」(すっと手を
飯塚芳恵:「え、あの…その…お、おねがいしますゴニョゴニョ」
蒲生量子:「にやにや」
杵築律佳:「え、あ、え、その・・・(///)」
蒲生量子:「ひえええ、ラブコメ始まるよぉお、みんな退散しろーぃ!」とちゃかしつつ、前へ進む
橋尾晃太:「席外そーか?具体的に45分くらい」
羽鳥真琴:「晃太!」
飯塚芳恵:「ゴホン、大人はからかうもんじゃあありません!」
杵築律佳:「晃太くん。 固定値16点ダメージは、回数制限ないんですよ?」

――しかし、橋尾晃太もエフェクトなしで8点止めてるよーな奴だった。

飯塚芳恵:「さあ、まだ見つかってない人、探しに行きますよ!刑事は足!足!!」
GM:では、樹里栄と飛鳥は千影と合流できます。あと、茜やルカと皐月とも。

GM:ふと思ったけど、今回千影がリタイアしてない!快挙だッ!!
烏丸樹里栄:コングラチュエーション
杵築律佳:な、なんという、激闘の記録・・・
川澄千影:なんだかロイスが3つもありました。

川澄千影:ちょっと演出イイデスカ?
GM:いいですよー
妖刀『やれやれ……。《オリジン:ミネラル》たる我は、地球開闢の時からこの世界を見てきた。だが、今回の様な事は流石に初めてだ』
川澄千影:「だろうな……。どうだい、感想は……」
妖刀『人の絆とやらも……捨てた物ではないと言った所かな?千影よ』
 それはロイスを切り捨てて来た千影に向けた言葉だったのだろうか。
川澄千影:「ふ……。しかし私も“ある意味”気になる対象が出来たよ……」遠くから聞こえてくる皆の声に顔を向けつつ樹里栄をSロイスに指定しましょう。
 演出は以上!
GM:おいっす。では、程なくして皆さん合流できました。
烏丸樹里栄:意味深・・・

川澄千影:妖刀『教授なぞやはりひよっこよ』と言いたかっただけ。>地球開闢

――それが原因ですかい。

杵築律佳:「いいじゃないですか。 ロマンスは、これからですよ。」とか言いながら、肩をすくめておこう。(遅い)
日向茜:「飛鳥さま…そして皆さん無事で何よりでございます…!」

紳士たち:ああ、茜さんがメインにいるのになぜ僕たちは雑談にいるのか・・・
新見皐月:「……とりあえず、殲滅したほうがよさそうだな」
蒲生量子:いいや、君達は雑談所にすらいない…刑務所の檻中にいるのだ。
日向茜:おさわりはちょっと…反射で蹴っちゃいそうです

橋尾晃太:「よーし、じゃあ……帰るぞ――――――ッ!」魔街からの出口を知ってるので、とりあえずこの場は晃太が仕切ります。魔街は入口は一応許可が下りれば通れるけど、出ることは出来ないので。
蒲生量子:「イエアアアア!!」
GM:そして、日常へと戻った皆さんを、朝日が出迎えるのでした――――という訳で、グランドエンディングは終わり。続けて個別エンディングへと移りましょう。
新見皐月:まずは、千影から
烏丸樹里栄:おっす
杵築律佳:はーい。
柳田飛鳥:はい!
飯塚芳恵:ほい!
川澄千影:はい。

川澄千影:個別エンディング……。やりたい事はやりきってしまった感が。

橋尾晃太:「おい量子〜、千影、マジで誘ったのか?あいつ、来ねえんじゃねぇか?」舞台は一週間ほど後の藍空市。ピッツェリア・トリデンテというナポリピッツァの店へと移ります
蒲生量子:「くるよぅ!わざわざ支部長としてお願いしたんだもんサ!」
GM「打ち上げしましょうかしましょうよ量子さんたちも誘って」という某支部長の強権で、打ち上げパーティが開催されることになりました(横暴)
蒲生量子:いちもにもなくうなづく隣街の支部長
川澄千影:ではお店の前できょろきょろしてます。「ここで……いいのかな…?」珍しくおめかししてみたり。
杵築律佳:(何かあったらしく、笑顔が張り付いたようになっている)
蒲生量子:「ほらきたじゃないか!いえーい、こっちだよ千影ちゃんっ お、なんか今日はいつもよりかわゆい!」手ぶんぶん
杵築律佳:「ア チカゲサン コッチコッチー」
川澄千影:「か、からかわないでくれないか…」とかいいつつまんざらでもなさそうな千影。
航也:「お、おおぅ。(///)」
川澄千影:席について「さて、こういう場ではどうするのかな……。勝手が分からなくてね…」
航也:「な、なんか、こう、にあうじゃないっす、か。(ガラニモナイコト言って、しどろもどろ)」
川澄千影:「似合う…。そ、そうかい?」
蒲生量子:「うへへ航也がてれておるw 男の子ならエスコートしなくっちゃ、だよ!」ウィンク☆
羽鳥真琴:「いやぁ、本当に可愛いよ。うん、似合ってる」
律佳:「トリアエズ ナニタノミマショウカ」
川澄千影:(ふふ、こういうのも悪くないな……。これもみんなで世界を護れたおかげか)とか思ってます。
律佳:(航也に盾にされつつ)
蒲生量子:(みんなで騒ぐのやっぱりたのしいと思っている!)
橋尾晃太:「ナポリピッツァの作法はヴェスヴィオスの溶岩並みの熱々を頬張って、ビールで流し込む以外ねぇッ!そのために釜に一番近い席を確保したんだからなッ!」
川澄千影:「君…成人してたのか」
律佳:「では、ジンジャーエールで。 あ、ジンジャエールと、コーラ、瓶で」(気を取り直した
蒲生量子:「おっしゃ、晃ちゃんの言う通り煮立ったモッツァレラチーズをあづあづづぁ!?」
GM:「18越えたら立派な大人ッ!」「のっけから法を犯すんじゃないッ!!」

GM:なお、晃太は12から呑みだした奴です。うん、普通普通
烏丸樹里栄:牛乳はいいぞぉ

川澄千影:自身もそれを見つつ楽しそうにピザをほうばる千影。
蒲生量子:「もごもごぁ…すみませっ…調子乗り過ぎました。」
律佳:「大人ってのはね。 辛口のジンジャエールで、酔っ払えるようになってから、ですよ」(ハイボールあおり)
蒲生量子:ジンジャエールで口直ししつつ「千影ちゃん、」と向き直る
川澄千影:「ん、なんだい……?」
蒲生量子:「今回はお疲れ様。そしてありがとう。君はまさにこの街の守り刀だ!」
川澄千影:「こちらこそ、今回は世話になった……。そしてこれからもよろしく頼むよ……そして何があっても、また帰ってこよう!今は心からそう思える……」楽しげな皆を見つつそんな述懐をする千影。
蒲生量子:「おうとも。またこうやってピザ食べよう!……みんなで馬鹿騒ぎしよう。」
川澄千影:「ああ、約束だ…!」
橋尾晃太:「おら、ガキども!もっと食え!」そして、追加の大皿のパスタやらナポリ風牛肉煮込みとかを持ってくる。
律佳:「航也! 私のサラダ食べてるんじゃない! すいません!店員さん! シーザーとモッツァレラ追加!」「ほらほら、真美ちゃん、好き嫌いしないの。 お、なんですか。なんですかその眼は」  とか、背景で、やっておきます。 騒いでないと、どうしていいかわかんないって風に「こら! 航也! 皿ごともってくんじゃありません!」
蒲生量子:「ガキっていうなー!そんな変わらないでしょ年ー!」とまた馬鹿に戻りつつ
川澄千影:そんな騒ぎをバックにそろそろシーン〆ですかねー。他の方のエンディングも気になります。
橋尾晃太:「こーやって美味い物を食えるのも、生きて、帰ってきたからだからよ。旨いものを食って、帰ってきてやるって気持ちを忘れんじゃねぇぞ」

――という事を述べて、『任務達成率80%超、生還率100%のエージェント』という側面をアピールしたり。

川澄千影:正直帰ってこれなかったENDしか構想になかったり。
「かはっ」血を吐いて倒れる千影。既に妖刀に貫かれている。
妖刀『この人鞘もここまでか……。さらば千影、我が友よ。汝は良き隣人であった』そして妖刀は何処かへ消え去ります。新たな鞘を求めて……。
 ……とかやるつもりでした。
烏丸樹里栄:なにそれかっこいい
飯塚芳恵:かっこいい…
柳田飛鳥:かっこいい…
川澄千影:でも、こうならなくて良かったと今は思います。
杵築律佳:妖刀こわいのぉ。(感想

――つか、それ妖刀がジャーム化してる気も。

川澄千影:「こくこく」(もぐもぐ)
堂丸航也:(パスタもっきゅもっきゅ)(ピザもっくるもっくる)「美味いものだけは、どこまでも、うそつかねえからな!」

烏丸樹里栄:ロイス 『旨い食い物』
川澄千影:タイタスになったら一生旨い物が食べられなくなるのか……。
飯塚芳恵:かわいそすぐるw
杵築律佳:そして、レネビ連中相手に、ピザの喰い方指南とかやってる晃太とかそうぞうしつ、つ。
杵築律佳:「まあ、美味しい物を、美味しく食べるってのは、世界平和につながるって、航也も言ってます」
橋尾晃太:ピザだけじゃねぇぞー。肉も魚も野菜も果物も、旨いものはうなるほどあるんだからよ
藍空レネビ:「美味いもの! 美味いもの!」
杵築律佳:「や! か! ま! し! い!」(いつのまにかエプロンつけて煮込み切り分け中)
烏丸樹里栄:さーて次回のダブルクロスは「晃太 グルメ王を目指す」でお送りします
 橋尾晃太:なお、晃太は作る方。そのために<芸術:料理>まで取ってます
蒲生量子:(そーっと手を伸ばしてかまぼこのはしつまみぐい)
堂丸航也:(チューハイなめて、うえって顔してる)

GM:では、飛鳥のエンディングです。同じく舞台はトリデンテのカウンター。
柳田飛鳥:はい!
端木葵:「まぁ、うち達は乾杯、と行きましょうか?」そして、グラスに注いだワインを掲げる。
柳田飛鳥:「ええ。…乾杯」同じくワインを掲げて乾杯を
端木葵:「タチアナさん達の事なんですが、来月から量子さん達のところに行ってもらうことにしましたよぅ」
柳田飛鳥:「なるほど、そうですか…。家とかはどうするんでしょうか?」
端木葵:「あちらにも寮もチルドレンの育成施設もありますからねぃ。そちらに移ることになりますよぅ」
柳田飛鳥:「…そうですか。ちょっと寂しくなりますね…」ちょっとシュンとしつつ
杵築律佳:「なぁに。まだまだ、『今日』は『明日』に繋がっていくんです」(二人の前に、カットしたピザを置きながら
端木葵:「そうは言っても、I市は前の支部長さんがお亡くなりになってしまったので育成部門もメンタルケア部門も手薄なんですよぅ。うちも残念だったんですけどねぃ」
杵築律佳:(あれって顔してる)「こ れ は ・・・ ま さ か ・・・」
柳田飛鳥:「…それならわがままは言えないですね。明日へ、ですか…(そういえば俊輔はもうそろそろこっちに着くんだっけか)」ピザを頂きながら
タチアナ:「でも、電車でふた駅みたいですから――それに、マルコもニナも良くしてもらったから……遊びに来たい、と思ったら、すぐですよ」
杵築律佳:(なんだ、きのせいか)
柳田飛鳥:「…そうね。すぐに遊びにいける…わよね。…寂しく、ない…わよ。また会えるもの。寂しく…なんか…」
杵築律佳:「(はうって顔で)あ、あうあう。」

杵築律佳:「ちょ、なかないでくださいよ!(おろおろ)」とか思いつつ。
タチアナ:「そう……すぐ……だから……」言って、堪えられなくなる
杵築律佳:「あ、あの、ほら、ええっと。(汗」
タチアナ:「飛鳥!ありがとう……ありがとう!」そして、涙ながらに抱きつく。
柳田飛鳥:「…!?…わたし、おれい言われるようなことできて、ないよ…。かなしませちゃったよ、あなたのこと…!」口調が和らぐ
タチアナ:「でも、兄さんのことがあったから……飛鳥と出会えた……私達のことを、一生懸命になって支えてくれた、友達に――――出会うことができた。出会ってくれて……ありがとう」
柳田飛鳥:「…わ、わたしこそ、ありがとう…。どうしても、守りたかった…の。俊輔が私にしてくれたみたいに…私も。支えになれたこと、本当によかった…!」泣き出しながら
杵築律佳:(ちょっと、ぐすっときながら、笑顔でうなずく)「こうして出会えて、よかった、ですよね。」

日向茜:「飛鳥さまは素直じゃないのが一番の弱点ですからね、まったく何でも1人で頑張ろうとするんで」離れた場所でビールを頂きながら
杵築律佳:乱入したけど、そっと消えるよ! そして、子供にきっついジンジャーエールとか呑ませるよ!

GM:嵐のような運命に翻弄される中で結ばれた友情という名の絆――その絆は固く――――解けることはない。しかし、別れはやはり辛いものであった。
 といった感じで、こちらから飛鳥のエンディングへのアプローチは終わりです。

GM:まぁ、ふた駅なので楽々と「チャリで来た」が出来る距離ではあるんですが(台無し)
飯塚芳恵:柳田邸なら専属タクシーできた。が妥当かと
烏丸樹里栄:ハイヤー
GM:「はいやー!」とハイヤーに乗ってやってくる
GM:俺たちゃおっさんか<GMは掛け値なしにおっさんだが
烏丸樹里栄:それを思いついた僕もおっさんです
GM:20代前半じゃないですかやだー!
烏丸樹里栄:てへぺろ
GM:30代後半というか「もうすぐ四十郎だ」のGMというか、椿三十郎ネタを出してくる時点で死ぬほどおっさんドスエ
杵築律佳:き、気持ちはいっつも、八歳児だよ・・・?
烏丸樹里栄:そんなときの17歳教
飯塚芳恵:心は常にらぶらぶセブンティーン

柳田飛鳥:「…私、絶対に会いにいくから…!今度は俊輔を連れて…」
柳田俊輔:「はい、こちらからまた挨拶に出向かせてもらいますね。飛鳥さんがお世話になったお礼をしないといけないですから」
柳田飛鳥:「はっ…!?ちょ、何で俊輔…え、まだ国際なんたら病院にいるんじゃ…」
柳田俊輔:「予定より早く済んだんですー。…っつーわけでいつでも柳田家に来て下さい。飛鳥さんがめっちゃ喜びますんで!皆さんも気軽に遊びに来て下さいねー歓迎しますよ!」
柳田飛鳥:婚約者の俊輔さんが乱入して〆です。
GM:はーい。では、次は律佳――やけど、もう芳恵と同時でええ?
杵築律佳:はっはっはっは。 ええよん。
飯塚芳恵:くwくwらwれwとwるw OK!

――ああ、くくるさ。そりゃあくくるさ。あれだけお互いにカプらせろ、と言わんばかりのRPを繰り広げてたら、カプらせるためにくくって丸投げするさ!

GM:ほな、同じくトリデンテ……ちゅーか、律佳がトリデンテにおるから芳恵も引っ張られる形で――って、なんでパチモン関西弁なんだろう、俺。よし、戻す戻す
飯塚芳恵:仕事帰りで遅れて来ましたー&みなさんにひと通り挨拶し終わる。「ああ、みなさんもう出来上がっちゃって…って子供が酔ってるじゃないですか!…えジンジャエール?」
マルコ:ふにゃ〜
飯塚芳恵:おおマルコだ。ひさしいなあ
杵築律佳:もうしらん! 暴れまわるしかかんがえとらんかった!(先祖代々大阪)「しばらく、この街に、いようかな・・・」そんな事を、つぶやきつつ。
飯塚芳恵:「居心地がよいでしょう、ここは。」と笑いかけます
杵築律佳:「それに・・・あなたも、いますしね・・・いえ、なんでもありません・・・」

GM:GMは完全に掛け合いに任すことにしたらしい(全面丸投げ)

杵築律佳:「芳恵さん・・・あらためて、ですが・・・おつきあい、してくれますか?」

烏丸樹里栄:うおおおおおおおおおラブコメラブコメ!!!!!!
GM:にゅーん。告るところからはじめるのは新鮮やなぁ。TRPG歴はそこそこだけど、初めて見るわい

飯塚芳恵:ぶふっと飲み物を吹きます
杵築律佳:「ちょ、そんなにおかしいですか!?」
飯塚芳恵:「え、あ…ち、違います…!実は実は…私もその、ずっと、一緒にこの街を守っていけたらいいなって」

柳田飛鳥:ニヤニヤしてしまう…えへへ、おいしいなあ
川澄千影:実は実は?
GM:こういった時に賑やかし役を入れないGM

飯塚芳恵:「その、思いが、その…そのぅ…」
柳田飛鳥:<声無き声>芳恵さんに(芳恵、頑張って。応援してるから)
飯塚芳恵:(飛鳥ァアアア)「……ですからね!何が言いたいかというと!!!そのお付き合い、受けて立とう!

烏丸樹里栄:きたあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
川澄千影:何故立ち合い!?
烏丸樹里栄:ニヤニヤが止まらねえぞ!どうしてくれんだ!!!!!!!
GM:しかし、この勝負はダメージ通り難い分芳恵に不利!
柳田飛鳥:飛鳥チラッと見てこっそりニヤついてるな…w

飯塚芳恵:「不肖、この飯塚芳恵を何卒よろしくお願い致す!」
杵築律佳「はい・・・ ボクは、そんな、芳恵さんが、大好きですよ。」 と言って、手を握ります。
飯塚芳恵:なんでこんなテンションかっていうと、先ほど吹いた液体がお酒だったからです。
 手を握りかえして、はたと気づき急激に酔いが覚めていつもどおり頼りなくなります…
「その、私も律佳さんが大好きですから…!」ここで残ってた杵築さんへのロイスをSロイスに指定しますお!慕情■/隔意で!

羽鳥真琴:「よし、晃太はとりあえず」首コキャッ「黙っとこうか」
橋尾晃太:「殺す気かッ!?」
音無小鳥:いかん、妄想が広がる
日向茜:「どこも熱いですねー、…よきかなよきかなですよ」
川澄千影:いいものを拝ませてもらいました。

杵築律佳:「ちょっとしばらくは、ボクもドタバタしそうですけど、何よりも、あなたのいるこの街で貴方と過ごしたいから。
 今日から、また、新しい、日常です。 あなたのいる、日常です」うわっはーい。 ありがとうございますー。
飯塚芳恵:「ふふ、あんまり待たせないでよね…?」って独り言を呟いて終わりかな
杵築律佳:うぎゃあああ!! なんか、ちょっと、帰ってくるな正気! うぎゃあああ!!(顔を覆ってごろごろ)
 とりあえず舞台裏で、マッチョな妹ができたってのは! また! 別の御話でな!妹は、UGNエージェントだ!(ワークス支部長)

――エージェントと支部長、どっちやねん。

GM:お疲れ様でーす。お茶(の焼酎割り)どうぞ (´・ω・)っ旦旦
飯塚芳恵:こっちも恥ずかしい!
杵築律佳
GM:では、いよいよ大トリ。樹里栄の出番です!
杵築律佳:うぇい!
蒲生量子:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
柳田飛鳥:ファイトー!
川澄千影:大トリ!

紳士A:「茜さん!僕とつきあ・・・蹴ってください!」
蒲生量子:ドゴスコスコス
日向茜:「ちょ、どこ触ってんですかー!」反射で蹴り
川澄千影:紳士さんの中の人ー。表で出番ですよー。

GM:でも、樹里栄はどうしましょう?この場所にいることにしますか?それとも、別の場所にいることにする?
烏丸樹里栄:よし裏で十分ふざけ成分吸収したので頑張りますよー!
GM:いや、発散しとけよ
川澄千影:吸収ときたか、そうか。
烏丸樹里栄:そうですね、この場に呼ばれてはいるのですがその前に未散様や父親に会っておきたいですね
律佳(潜伏中):ふふふ。 今だけ、サードウォッチ気分で。
ジェイムズ:「そうか……そんなことがあったのか」それまで樹里栄の話を聞いていたジェイムズは、「よく話してくれた」ことり、と牛乳の入ったグラスを樹里栄の前に置く
烏丸樹里栄:「ああ・・・」牛乳をこくこく飲む
ジェイムズ:「それで……これからどうする?」言外に『これからは親子としてやっていけるのか』という不安を覗かせつつ、尋ねる。
烏丸樹里栄:「正直、あんたとの血縁を証明した時はなにも考えてなかったな・・・だが俺にはまだやらないといけないことがある」
ジェイムズ:「……そうか――――じゃあ、止めんぞ。だが、時々ここに帰って来い。ここは――――船着場だからな」
 そして、ネックレスを軽く放り投げる。その飾りの部分には、簡素な指輪が設えられている
烏丸樹里栄:「・・・これは?」
ジェイムズ:「母さんの形見だ。持っていけ」
烏丸樹里栄:「・・・いいのか?俺は親不孝者だぞ」
GM:そして、何事もなかったかのようにグラスを片付ける――――その姿は、彼なりの日常へと戻っていくための通過儀礼のようにも見える。
ジェイムズ:「ふん、今更だな」片目をつぶり、パイプに火を点ける。
烏丸樹里栄:「くく・・・じゃあもらっていくぞ。ここにもまた顔を出す。ここは牛乳が旨いからな。それに・・・あんたの顔も見たいしな」
ジェイムズ:「言っておくが、ここはBarだ。本来なら牛乳は出してないんだからな」
烏丸樹里栄:「それで未成年にまた来いというのもおかしな話だがな」
ジェイムズ:苦笑しつつ、「まぁ、いつかは飲めるようになって来い」その言葉は、『それまで死ぬなよ』と語っているかのようにも聞こえる。
烏丸樹里栄:「ああ・・・じゃあまたな」席を立ち去る
GM:……カラン。軽妙な音を立てて、扉は開き、そして閉じられた。

GM:なにこのツンデレ親子
烏丸樹里栄:結局似た者同士ということか
GM:しかも、意識してませんでした。素の演技です(笑)。

成嶌未散:「話は終わったか?」

律佳(潜伏中):でたな! セルろリーダー! 「やですねえ、中の人は言い方が」
成嶌未散:「私は23歳だ!これだからBarには入らなかったんだ!」どーやら、見た目で子供扱いされるのが嫌だから入らなかったようだ。
新人チルドレン:「ミチルあねさん。わかってます。 わかってます。ちゃんと、このアホには、おいらが引導を!」
律佳(幸せ):うふふー。うふふふー。

烏丸樹里栄:「はい、俺の今後にも納得してるようです」
成嶌未散:「ふん。ならば、余計に死ぬわけには行かなくなったな」
烏丸樹里栄:「勿論、それに・・・俺はあなたのものですから」
成嶌未散:「セミナリオを建て直し、そして、世界を手にする――――そのためにも、お前の力は必要だ。これからもお前には働いてもらう」
烏丸樹里栄:「あなたの命令のままに・・・あとこれを貰ってきました」未散に牛乳を渡す。

――お?これは……チャンスじゃね?

成嶌未散:「――――――そうか、私に背丈のことを言うつもりか?」そして、胸ぐらを掴む。
烏丸樹里栄:「う・・・まあ旨いから飲んでみてくださいって」

新人チルドレン:(だめですぜ! キリエのアニキ! 牛乳で巨乳になるとか、俗信です!)
飯塚芳恵:(豆乳がいいんダヨ!)
律佳(幸せ):ああ、小姑系FHチルドレンとか、やりたい、かも・・・
成嶌未散:「そうかーーとりあえず死ね(ダーツ)」
チルドレン:うぎゃーーー!!

成嶌未散:「――――そう言えば、マスターブラッドは、お前のことを『世界の雛形(アダムカドモン)』と言っていたそうだな?」

成嶌未散:マスターブラッド=秋山
飯塚芳恵:すっかり忘れてた
律佳(幸せ):うむ。 奴はマスターブラッドといったのか。

烏丸樹里栄:「はい(飲んでくれないか、残念だ)」
成嶌未散:「ならば、お前という世界の雛形を手にしている私は、既に世界を手中に収めている、といったところか?」胸ぐらを掴んでいた手を首に回し――――顔を引き寄せ、力づくで唇を奪うッ!
烏丸樹里栄:「え・・・」

チルドレン:あら、アニキったら。おあつーい。
飯塚芳恵:キャーーー////(*´艸`*)
柳田飛鳥:わあああ…///
飯塚芳恵:身長差カップルどぅふふwww
律佳(幸せ):うへへへへへへへ。
GM:これがやりたかったんやー!

――という訳で、秋山に思わず世界の雛形と呼ばせたこと、そして、未散に世界を求める者という設定を生やした時に思いついたシチュエーションでした。

飯塚芳恵:烏丸くんを無理やり屈ませたのだねさすがだわみっちー
チルドレン:アニキ・・・ この写メは、後ほど取引材料につかわせてもらいます。(やめんかい
GM:でも、胸ぐら掴む工程は偶然だったのよ。いやぁ、あれはいい機会だった(笑)
川澄千影:偶然がいい方向にいきましたね。
烏丸樹里栄:自分がラブコメになるとはおもわなんだ・・・
飯塚芳恵:おなじく。良い機会であった。

成嶌未散:「――――味はまぁまぁだな」そして、何事もなかったかのように「行くぞ、さらなる世界を奪いにな」
烏丸樹里栄:「・・・全くこの方は。わかりました、どこまでも付いていきます!」未散の背中を追いかける
律佳(幸せ):きゃーーー!! ステキ!(やんややんや

 FHセル『セミナリオ』――――このセルがいかなる道を歩むのかは、誰もわからない。
 だが、その修羅の道行きの先頭には、いつまでもこの二人がいるであろう。
 そして、その命ある限り、この二人が離れることはない。
 世界を求めるものと、世界を司るもの――――その絆は固く、強い。
 そう、運命を打ち砕く力にも負けぬ程に――――――

GM:といったところで、『Fate Breaker』終了であります!!皆様、本当にお疲れ様でしたッ!!
飯塚芳恵:お疲れ様でしたー!!
律佳(幸せ):いぇーーーいい! おつかれさまでしたーーー!!
川澄千影:お疲れ様でしたッ!
柳田飛鳥:お疲れ様でしたー!
烏丸樹里栄:お疲れさまでしたああああああああああっ!!!!!!!!
川澄千影:約一ヶ月かー。色々有って最終話は長丁場になりましたね。
GM:皆様、本当に、本当に有難うございましたッ!!
烏丸樹里栄:こちらこそー!
飯塚芳恵:ありがとうございました。うるうる
GM:トラブルとかアクシデントとかありましたよねぇ。あと、まさかの格さんのスリップ事故とか
烏丸樹里栄:いや・・・本当に・・・生きてて良かった
川澄千影:ありがとうございました。楽しいキャンペーンに参加できて光栄です。
律佳(幸せ):うむ。 (気が抜けてへたり)
柳田飛鳥:本当にありがとうございました。とてもとても楽しかったです!
川澄千影:しかしあえて言おう!アフタープレイまでがゲームである、と!
GM:しかし、それもみんないい思い出です。皆様、改めまして、楽しいセッションありがとうございましたッ!!
烏丸樹里栄:ありがとうございました!PLとしてもGMとしても勉強になりました!
GM:そうそう。アフタープレイと雑談までもがセッションです。それに加えて、リプレイを見返してにへにへするのもセッションの一環です<異常者や
律佳(幸せ):ありがとうございました。

三兜嵜きらり:謎の私だけに見えるもう一人の自分に導かれて見つけた兄は、ピザやでこくってたでござる

GM:では、アフタープレイと参りましょう。
烏丸樹里栄:経験点ホイホイ
GM
[アフタープレイ]

経験点は以下の通り
セッションに最後まで参加した:1点
シナリオの目的を達成した
教授を倒し、運命を断ち切った:8点
樹里栄とマスターの血縁関係を証明した:2点
FS判定『アンノウン・セミナリオを見つけ出せッ!』:8点
Dロイス:3点
御手洗辰巳:古代種
氷室シズカ:複製体
ネガ・ユグドラシル:輪廻の獣
Eロイス:13点
御手洗辰巳:4点
『衝動侵蝕』
『自虐の刃』
『デスウィッシュ』
『不滅の妄執』
氷室シズカ:4点
『惨劇の輪廻』
『虐殺機関:ゼノス』 
『ありえざる存在』×2(《炎陣》《マルチウェポン》)
ネガ・ユグドラシル:5点
『悪夢の鏡像』
『変異する悪夢』
『覚醒する世界』
『無限を継ぐ者』
『原初の恐怖』
『究極存在』

GM:うんとね……うんとね……Dロイスも経験点に加えてよかったんよ(´・ω・`)
飯塚芳恵:これ何点になるの…ぞわぞわ
川澄千影:目的部分は34点かな。
GM:PC全員共通部分で既に35点です
 そして、個別経験点。

最終侵蝕率による経験点
 0〜30%:2点
31〜50%:3点
51〜70%:4点
71〜99%:5点
 100%〜:3点
バックトラックにロイス×2個振った:3点
バックトラックの際に追加振りした:0点

烏丸樹里栄:もちろん0点!(ドヤ顔)
GM:しかし、その0点は誇っていい0点ですよ!
烏丸樹里栄:ほんと怖かったすわ・・・
律佳(幸せ):いやー。 3点だけど、帰ってきた3点です。

Sロイスがタイタスにならなかった:5点
川澄千影:樹里栄で5点いただきます。
飯塚芳恵:律佳さんで5点もらいます
烏丸樹里栄:しまった父ちゃんSロイスにするの忘れてた
GM:今ならまだええですよー見て見ぬふりします
烏丸樹里栄:いいんですかあ(ゲス顔)

――GMが経験点欲しがっとるだけやんけー

烏丸樹里栄:では記憶の中の父母をSロイスに指定します
GM:いや、実際あの一つがなかったら、こんなエンディングは迎えられなかったわけだから、エンディングに免じて(笑)

セッションの進行を助けた:1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行なった:1点

GM:これは文句なしに……そして、時間が許すようでしたら、
よいロールプレイをした:1点
他のプレイヤーを助ける発言や行動を行なった:1点

 この二点について、思う存分語り合いましょう!
 という訳で、前回はすっとばしましたが、今回は絶賛他薦大会&耐久レースで行きましょうぜ(睡眠時間は気にしてないっ面)※気がついたら4時前
川澄千影:ですなー。
烏丸樹里栄:はいさい!とりあえず飛鳥さんの狂戦士は外せねえ!
川澄千影:杵築さんのカバーリングに助けられましたー!
律佳(幸せ):ありがたかったのは、やはり、調子の悪かった日の、千影さんのこーたへの切り込み、ですかねぇ。
飯塚芳恵:きりえくん最後量子つかってくれてありがとう
柳田飛鳥:芳恵さん、情報収集の際お世話になりました…!
烏丸樹里栄:芳恵さんが銃弾渡してくれてたのはいい演出につながりました
律佳(幸せ):あと、ミドルでも活躍した、UGNボディーアーマーを回してくれた飛鳥さんうへへへへ。
蒲生量子:(芳恵じゃなくてあたしな、あたし!)
律佳(幸せ):リプレイ読んでたら、また、色々思う所でてくるのでしょうなあ。 けけ。
川澄千影:ロールプレイは皆さん光ってましたね。最終話だけに息も合ってたし。父親とのデレっぷりを見せてくれた樹里栄は特に良かった!
烏丸樹里栄:(間違えた、てへぺろ)
飯塚芳恵:千影タソがEDでデレてくれたのよかった。
烏丸樹里栄:律佳と芳恵のラブコメもたまらん
川澄千影:杵築さんのEDに繋がるユグドラシルの神話の話も良かったですねー。
飯塚芳恵:か、烏丸くんに言われたくないよ!末永く爆発してね!
柳田飛鳥:飛鳥以外のラブコメはごちそうさまでした、本当に!
飯塚芳恵:飛鳥さんは友情メインですばらしかったですよ!!そしてまた爆発してください(お幸せに!)
川澄千影:飛鳥さんも婚約者出してたじゃないですかーッ!
飯塚芳恵:別名カップル量産キャンペ

GM:そして、シナリオ公開です
川澄千影:[クライマックスフェイズ]遠慮はない。慈悲はない。ありったけをぶつけることだけを考える。>GM鬼!
GM:ニンジャ殺すべし。慈悲はない
柳田飛鳥:…タチアナさんのカードゲット出来なかったのが後悔ですね…むむ
烏丸樹里栄:こちらもロイス投げだす覚悟があったのでいい戦闘でした
GM:依頼してたらすぐでした<タチアナカード
柳田飛鳥:…自重しすぎましたね、茜さんの演出で全て飛んじゃってましたし。反省だ…
川澄千影:護るべき存在でしたしそれもいいかと>タチアナさん

GM:みんなー!藍空でまだまだ遊びたいかー?
飯塚芳恵:あそびたお!!!!
烏丸樹里栄:あそびたいぞお
川澄千影:遊びたいですねー。キャンペーンの話したら参加してみたいって方もいましたよ!
GMジャーム化は怖くないかー!
律佳(幸せ):ジャーム化はこわいぞおおお!!
飯塚芳恵:いや、怖いよ!?でも楽しさの前には!
柳田飛鳥:怖いけど、スリルって楽しむものですし…!
烏丸樹里栄:いやそれはこわい
GM:あ、やっぱり怖いか。俺も怖いし
 NPC化も怖くないかー!
飯塚芳恵:まっっったくこわくない!むしろご褒美です!
川澄千影:ルカみたいにNPCで出てくるパターンかな。美味しいですよねー。
飯塚芳恵:NPCとして芳恵も量子もいつでも使ってやってください!
GM:まぁ、藍空クロニクルっつーか、藍空市のNPC辞典とかマップを作りたいな、と思いまして(笑)
律佳(幸せ):ふ。 藍空市に恐怖のブラックドッグ男ありと、言わせて・・・ください(座礼)
飯塚芳恵:愛がすごいw
烏丸樹里栄:樹里栄はいつでも使ってもらっていいデスヨー
柳田飛鳥:飛鳥も茜さん、俊輔もよろしければ…おお、愛に溢れている…
律佳(幸せ):キネツキは、どこに出没しようかね。
GM:そんな感じで、藍空ステージをまとめてみないとな、と思うのですよ、思うのですよ。
烏丸樹里栄:みっちゃんの命令がないと基本あまり動かないけど
GM:皆さんもこのステージを使っていただけたら、と思います
川澄千影:千影はI市担当になるのかなー。
GM:藍空市には出稽古に来ているくらいですから、それなりに出番はありそうですよね。激戦地の道場だから、達人もいっぱいいそう
飯塚芳恵:量子は藍空で大規模な競り合いがあった時に戦力補填にあてられる。
律佳(幸せ):じゃ、UGN下っ端とか、警察関係下っ端とか、考えて、GMに提出せねば・・・ ぐぅ(寝言)
飯塚芳恵:現在従者使い作成なう
烏丸樹里栄:ああ、紳士も使ってもらっていいデスヨー
飯塚芳恵:現在藍空の刑務所入ってるから無理なのでは?
烏丸樹里栄:ふふふ、紳士の実力を甘く見ちゃあいけませんよ。ゾンビ並みの生命力ですから
成嶌未散「そうか、じゃあ死ね」
紳士たち:ぐふっ

川澄千影:しかしこれだけの敵データ、よくぞ作ったって感じですね。自分は作れたとしても、能力を出し切る気がしないデス。
GM:データ作った時点で満足してましたが、教授がガード強化するの忘れてたりしてました(笑)
川澄千影:《領域の守護者》がないのは助かりました>ネガ・ユグドラシル
GM:いや、それに関しては完全にミスです。入れたつもりでしたもん。で、見たらコロッと忘れてる(笑)
律佳(幸せ):あれ? なんか、脳内で、木のお化けに教授がひっつかまれて、盾にされてるイメージに・・・。
飯塚芳恵:わろたw

律佳(幸せ):あと、航也は、誰かの妹の危機には、呼べば来る。 ロールの方向? 小難しい事言いたがるけど、頭の切れない獣人。
「坂本竜馬曰く。 あまのさかほこは、すぐひっこぬける。」
GM:UGN藍空支部にもまだ名物キャラがいますしねぇ。晃太も恐れる鬼教官とか、医療班主任のクレヴァー・ハウンドとオペレーターのほんわかおねーさんの兄妹とか。
律佳(幸せ):鬼教官かー。
烏丸樹里栄:うーむ、別キャラでまたこのステージ参戦したいすなあ
飯塚芳恵:は、そうだ陰陽師!陰陽師DXを!!
川澄千影:平安ステージって3rdにもあるんですかねー?
律佳(幸せ):藍空市に呼ばれれば、そのたびに、キャラを作ろう。 Σd
GM:ないけど、コンバートすればいいんです(白目)
飯塚芳恵:GMの分まで黒目
GM:よし、任せたッ!!<丸投げするGM
烏丸樹里栄:みんな!ウロボロス楽しいよ!
川澄千影:2ndサプリは入手困難。大分ジュンク堂ならあるいは、ですが。
柳田飛鳥:自分も別キャラで参戦したいですね…楽しみがひろがります
飯塚芳恵:ウロボロスづるいw
川澄千影:コピー系は夢がふくらみますね。
律佳(幸せ):>∀<)>∀<)みんなナカヨシ!
烏丸樹里栄:でも基本的にウロボロス専用エフェクトばかり使ってたからコピー自体はあまりしてないのよね
飯塚芳恵:その点、ブラムはいいぞぉ、攻撃しなくてもHP減っていくからな!!
川澄千影:ブラムは茨の道ですなぁ……。
GM:みんなでエフェクトアーカイブ買って幸せになろうよ
飯塚芳恵:なろーよーぐへへ
柳田飛鳥:なりましょー
烏丸樹里栄:ていうかサプリをそろえようぜぐへへ
飯塚芳恵:サプリの海にうまりながらセッションしよーよー
律佳(幸せ):アカデミアのってる、ディスカラードレルムに手を出・・・したいお。お。アカデミア、たのしそうだおー。
飯塚芳恵:ディスカラードはいいですよー!春日強い世界線とかあるし!アカデミアは制服の設定とかものってるし楽しい。
律佳(幸せ):みんなでディオゲネス仮面に誘惑されよう。(なぜ
GM:「その企みは、UGN仮面が阻止する!」(ポリ袋をかぶりながら)←2ndのリプレイネタやんけー
烏丸樹里栄:さてPLもいいがGMもそろそろやらんとなまるな。3月以降までやる気はおきんですが
川澄千影:色々とお忙しいですからねー。オフセキャンペーンの最終話もやらんとだしなー。(遠い目)
GM:PLもやらんとなまりますよね。
烏丸樹里栄:オフセキャラは作ったんですよねー。なんか乗り物で轢き殺すキャラ
飯塚芳恵:ダブルクロスにありがちなこと:乗り物は殺人兵器
GM:そして春日恭二はデフォで轢かれる
飯塚芳恵:むしろ轢かれないとそいつはER春日だから気をつけろ。
律佳(幸せ):轢かれたと見せかけて、片腕でうけとめるのは?
飯塚芳恵:それはきっと春日ににた誰かで…
DIO:歩道が広いではないか・・・。行け。
飯塚芳恵:DIO様鬼畜すぎ
律佳(幸せ):前歯ぬかれる・・・
GM:スト様に奥歯抜かれるのとどっちがキツいでしょうか
飯塚芳恵:スト様は奥歯だから、ストさまのほうがキツイに一票
GM:どーやら犬歯は抜かれないらしい
飯塚芳恵:あーんカスガ様死んじゃった!GMのカバッ!

GM:シナリオ見返してみて思ったけど、春日恭二はやっぱり置いて帰ったんだろうなぁ
飯塚芳恵:量子がしっかり踏んで帰りました。
GM:でも、春日恭二のことだ。明日になったらまた元気に悪事を働いて、そしてまた殺されて元気に復活するんだ。
飯塚芳恵:何度でもよみがえるさー
GM:多分、明日からのくまさんの卓とかも(笑顔)
柳田飛鳥:かっこいいかも知れない春日さん。でもどうなるかまだ分からない春日さんw
律佳(幸せ):拳闘をおいののします春日?(語尾 よーし、ロイヤルミルク春日とか、がんばって考案するぞー(寝ぼけ
烏丸樹里栄:家に帰ったらビールを飲みながら明日があるさを歌っている春日さん
飯塚芳恵:なんか背中叩きたくなってくる…やめて
律佳(幸せ):症状革命春日・・・

烏丸樹里栄:親知らずを抜いた時を思い出した。いや・・・あれは砕いた・・・のか
律佳(幸せ):このディアボロス容赦はせんっ!!(ゆうごうさせんな エグザイルシンドローム・・・ 生体であれば、肉体を混ぜて投げつける事も可能。 でも、道具でも、このように、振れて、肉体に…(Dロイスで道具をうぞうぞ
 犯人は カスガ
烏丸樹里栄:ということで3月のどこかでGMとしてセッションしたかとですが地味に参加者募集中
律佳(幸せ):少年たちよ、春日を託す(偉い融合した
飯塚芳恵:もちのロン挙手ノ
 それまでにコマ絵描いておこう。
GM:そして、アラーキ・イロイコ風味になるのまでがワンセットですねわかります
飯塚芳恵:私のPLスタイルがおかしな方向に進んでいくw
律佳(幸せ):んむ。 確約はできないが、わしも 挙手 す  ノノノノノノノ (触手挙手
GM:スケジュールが合えば、是非にッ!オンセの場所ならこのどどんとふをぜひご利用ください
烏丸樹里栄:どどんとふ使わせていただきますぜい!
柳田飛鳥:あ、場所お借り致しますね…!出来れば参加したいですが…3月はまだ未定。見学出来たら…したいなあと
川澄千影:樹里栄ー!オフセもしようぜー!と無茶を言う。三月はどうなってるかなぁ。
飯塚芳恵:3月はまるるっと休みだからいつでもOK!の
烏丸樹里栄:オフセも3月で;;;2月は予定表が埋まってるの;;;;;
律佳(幸せ):オフセは、拙生、大阪ですからのぉ。 友達も、やろうぜって言ってたが。 ぬはー。 あつめられっかな。
GM:4月の土曜はちょっと厳しいかもしれないので
川澄千影:すがたけさんが大分に来てくれるととっても嬉しいなって。とまた無茶を言う。
 遊ぶスペースもあるホビーショップ『リングテイル』をヨロシク!(ステマ http://www.ring-tail.com/
飯塚芳恵:大分進みすぎ…
GM:ああ、この辺りは仕事で言ったことある場所だ。
川澄千影:別府駅近くですからね。
烏丸樹里栄:正直大分にこんな店をがあることを知ったのは3年経ってからでした
飯塚芳恵:チーム九州。いいな九州。
烏丸樹里栄:来年度は関東勢になりますけどね・・・
柳田飛鳥:九州いいですねー
川澄千影:メインはTRPGじゃなくてミニチュアですが。
飯塚芳恵:就職ですか?
川澄千影:ふぁいと、おー。>関東
GM:いいなー。平日でもセッションできる場所があるんだぜ、関東
烏丸樹里栄:ですね東京です、イエサブに転がり込みます
川澄千影:イエサブ秋葉は平日無料の日があった様な。
烏丸樹里栄:就職ですー>芳恵さん
飯塚芳恵:このセッション充予備軍め…
川澄千影:(ちょっと前まで関東勢でした)
飯塚芳恵:ああ、リアル怖いやだ就職がたがた
川澄千影:働かざる者遊ぶべからず(サプリメントやルルブ代の意味で)
飯塚芳恵:厳しいお言葉をいただいた
GM:さて、それではこの辺りで幕引きという感じですね
 改めまして皆様、楽しいセッションをありがとうございました!近日中にリプレイあげますので、ご覧下さいませ!
飯塚芳恵:キャンペ最後にようやく満点とれた。くやしい使う機会がない

――キャンペーン終了後に改めて成長させる、というのも楽しいですよ?

戻る……あの日常へと