FIRE STARTER!!

ダブルクロス・リプレイ『Daybreaker'S Bell』



 この日はダブルクロス3rdのオンラインセッション『Daybreaker'S Bell』の初日。


 しかし、食事の都合もあってPC5が初っ端から遅刻――これはもう管理人のケジメ案件と言うより他ありません(←PC5担当PL)。


 まったく……これ以上どこの指をケジメせねばならんというのだ。


 ともあれ、ぽっかり空いた待ち時間を利用して、既に入室していたPL達はPCの摺り合わせを兼ねた歓談を開始していた。


 * * *

水里千鶴@なるし:こんばんは
藍那 祢理:こんばんはー
秋津夕莉:こんばんはそしてはじめまして!静かなくまと申します、本日はよろしくお願い致します。
藍那 祢理:はじめまして。つけるともうします。こちらこそよろしくお願いします
水里千鶴@なるし:初めまして。mio-Nalcyと申します。なるしとお呼びくださいな。よろしくお願いいたしますっ
藍那 祢理:なるしさんですねっていうと…アレだな なるさんで
水里千鶴@なるし:#とは
藍那 祢理:ナルシストさんみたいだなって(違うってわかってるけど)
水里千鶴@なるし:ああ。言われてみればそうかもしれないですね
秋津夕莉:こちらはお好きに呼んでいただけると!なるさんとつけるさんでお呼びしますね!
藍那 祢理:よろしくお願いします
GM:今、ハンドアウト書いてるところなんで少々お待ちを
藍那 祢理:>いま<
秋津夕莉:はい!いつもの通り情報収集のメモ関係はお任せくださいませ!>GMさん
水里千鶴@なるし:HO変更案件なのです?
GM:ありがとうございます。しかし、今回情報収集がないのです ><
藍那 祢理:!?
GM:このハンドアウトのギミックは、是非なるしさんにも取り入れて欲しい所存
水里千鶴@なるし:コネの無意味化
GM:コネは意味ありますよ
秋津夕莉:なるほど、そうだったのですね。ならFS判定の要項を書いておきます。
水里千鶴@なるし:そして名指しという
GM:今、全員のコネとか情報収集技能を見て調整中なのです
藍那 祢理:なんか忘れていたと思ったらコネ入力するの忘れていた。まあ、いいか――今から入力してもいいですか(震え声)
GM:かまわんよー
藍那 祢理:ありがとうございます…!
水里千鶴@なるし:んー…
秋津夕莉:OP見ていただいてどんなPCか把握して頂いてからでも問題ないかと思います…!>PC間
藍那 祢理:ですです
水里千鶴@なるし:そうですね。そうしますか。ストレンジャーズとテンペストあうあうあってなってるレベルなのでちょっとルルブとか見てきます
藍那 祢理:普段使いませんしねえ ユニバーサルガーディアンが詳しい!
秋津夕莉:上級でしたらP108など!自分も初めてです!
水里千鶴@なるし:>持ってない!<
藍那 祢理:ファッ
水里千鶴@なるし:所持が基本、上級、IC、EA、LMなのです…
藍那 祢理:ちょっGM!? いいの!?これエンブレムとっちゃったけどいいの!?
水里千鶴@なるし:?
GM:いいよ。こっちで解説する
藍那 祢理:お、おう… そうか
GM:エンブレムデータは、特定のワークスの人だけが取得できるユニークアイテム。フレーバーだけのアイテムから、バランスクソ喰らえなアイテムまで幅広く取り揃っております

――今回のセッションはその性質上、ダブルクロス世界に存在する各種組織を掘り下げたサプリメント『ユニバーサルガーディアン』が大きな比重を占めています。
 組織に所属するキャラクターが取得出来る『エンブレム』もまたユニバーサルガーディアンからのデータなのですが……。

藍那 祢理:藍那はとりあえず警察手帳(社会達成値+1)を持っています
水里千鶴@なるし:キャラシにそれぞれの方が持ってらっしゃるのは解説あったので助かってます>エンブレム
秋津夕莉:夕莉はストレンジャーズ特殊戦闘服ですね。少しでも皆さんを護るスタイルです!>エンブレム
藍那 祢理:ストレンジャーズが防衛隊(自衛隊)テンペストがアメリカの軍隊でおkかと? テンペストは在日米軍海兵隊、の対オーヴァード特殊部隊だそうです
水里千鶴@なるし:うっす。とりあえずUGNとPvP危ないってことはなんとなくわかったような
GM:PvPしてると世界が滅ぶのでよろしくー
水里千鶴@なるし:ふむふむー。ストレンジャーズ、オーヴァードへの対応は冷徹、ですか…。
藍那 祢理:厄ネタ以外の何者でもないですからね
水里千鶴@なるし:うぇい。しかしそのオーヴァードも所属している、のですね
秋津夕莉:なので、とっても難しい立ち位置です…エネミーなら楽なのですが。
水里千鶴@なるし:(…で、そのストレンジャーズのおねーさまにPC間ロイス…。一応UGNエージェントだったからすごい悩む…)
GM:ライバルって事でいいじゃない?
藍那 祢理:おお、かっこいい
水里千鶴@なるし:もういっそ「すごい/こわい」とかでもいい気がしてきて(
秋津夕莉:すごいーこわいはありだと思います!
藤(肉球):こんばんはー(やっと接続がー)
水里千鶴@なるし:こんばんは。よろしくお願いしますー
秋津夕莉:こんばんはー!はじめまして、静かなくまと申します!本日はよろしくお願い致します!
藍那 祢理:なんか藤さんこのごろ接続が不安定ですな。大丈夫ですか
水里千鶴@なるし:回線のジャーム…
藍那 祢理:はっわかったぞ!回線の中に爆弾が!
藤(肉球):回線というか私のPCの問題の予感(今は大丈夫)。ログ確認終わりー
牧良第一:ではっと、PCに変身?。どーも、つけるさんとゆうさん以外は初めましてですね。今日はよろしくお願いします!


牧良第一:女の子PCだらけで緊張するぜーはっはぁー

――と、とりあえず落ち着いてください。

藍那 祢理:男女比は2:3くらいか
水里千鶴:そこまで女子女子、ではないのかな
藍那 祢理:キースさんいますしねえ
秋津夕莉:女の子…ですが、女子らしい女子ではないですね、軍人ねーちゃんですし。
牧良第一:FHだってばれないように立ち回らなきゃ……。
藍那 祢理:テロリストの敵ばっかりですからね今回
水里千鶴:牧良さんのカヴァーはUGNイリーガル…。私知ってるのだろうか
牧良第一:イリーガルとして登録されてる高校生、って感じですね。知り合いの方が進めやすいかなあ?
水里千鶴:どうなのでしょう?>知り合いの方が
藍那 祢理:話は早いかもしれませんね、今回人多いですし
水里千鶴:ふむふむ。知り合いだったら任務一緒になったことがある、のでしょうね。水里は相当気が弱いので振り回されてるのかしら
牧良第一:第一くんも、そんなオラオラ系ではないですね。基本は物静か。肉体的にも虚弱ですんで(肉体5だがHPは12)
水里千鶴:www
藍那 祢理:ひ弱だ…
牧良第一:炎神の怒り四回で死にます(エンブレム:命の終着(バーンアウト)の効果。HP-20の代わりにリフレックス3が経験値15で取得出来る)。
 死んだらリザるから無問題さ!
 濃縮体(FHエンブレム。最大Lv10のエフェクトの効果を、LV二倍で計算する)白熱でオーヴァードやジャームを焼くと活き活きする。
水里千鶴:>命を削ってる<
藍那 祢理:命もリソース
牧良第一:HPは火力だって雷鳴の申し子と復讐者が申しております、へへへ。
水里千鶴:うう、PC的にそれすっごいトラウマスイッチ
牧良第一:過去の任務か……。
水里千鶴:過去の任務です…。他人の傷がトラウマというか何か
牧良第一:「水里さんは優しいね。うちの弟とは大違いだよ」とか哀しい目をする。
秋津夕莉:夕莉の周り10m圏内であればお守りできますので、攻撃を受けたくない方は夕莉の圏内にいて下さると庇いまくります!
藍那 祢理:ひろい(10m)
牧良第一:格好いい!
水里千鶴:かっこいい!
藍那 祢理:射程視界の白兵でぶん殴る少女ですので…(震え)
秋津夕莉:ガードしか出来ない分、ガードに力を入れてみました!
水里千鶴:頼もしいですねっ
牧良第一:氷盾、カーテン、崩れず、異形の護り、がっちがちのガード型、頼もしい。
水里千鶴:しかも対象単体化も複数積んである…つよい…もしかして:ミスディレ要らなかった
秋津夕莉:皆さんに気持ちよく立ち回っていただくために盾になります! いえ、ミスディレはあると助かります…!
藍那 祢理:サラエグのガードは本当に優秀
牧良第一:公式にもいますね、崩れず氷盾カーテン>上級103
水里千鶴:ジエンドさんかー!>上級P103

――“ジ・エンド(終わった男)”樋浦彼方……上級ルールブックに収録されている、燃え尽き症候群入っているFHエージェントです。

牧良第一:あの人もサラエグですからねえ
藍那 祢理:そういえばそうでしたね
秋津夕莉:(ジエンドさんと被るとは思わなかった…!)
GM:PC1とPC2には彼に因縁があるのですよね
藍那 祢理:っつーか中の人間がな!
水里千鶴:PC2…もです?(キャラシぱらぱら)
牧良第一:中の人ですよwww 因縁あるのはwww(第一くんは邂逅表で出たから固定に入れた)
藍那 祢理:というかPLが、ですね。話せば長くなるので割愛
牧良第一:別卓の件なので。ええ。
藍那 祢理:アイツの頭を一回かち割らないと気がすまないくらいの因縁?
水里千鶴:なるほどなるほど。PLの因縁は仕方ない、うん(遠い目
藍那 祢理:ですね。そう。別の話なんです
牧良第一:そういえばLM入ってるから、カラーロイスOKですか? GM
 愚弟にオレンジでロイス取ったから、いざという時にはこれでダメージバーストが可能だ。憎悪!
秋津夕莉:そうでした、カラーロイスのことお聞きするの忘れてました。OK頂ければ今付けちゃいますが…カラー。
藍那 祢理:身内に憎悪でとってる…
牧良第一:「裏切り者は、身内じゃないよ?にっこり。むしろ身内だからこそ尚更裏切りは許さない。
水里千鶴:「…裏切り者だろうと、なかろうと、死んだら、それまで。…だと思う」粛々。
牧良第一:「うん、死んだらそれまで。だから生きてる間に苦しめて苦しめて、殺しておきたい、かなあ」
藍那 祢理:>ひどい<
水里千鶴:「………うう」こわい。
牧良第一:「ああ、大丈夫。別にそこまで憎いヤツは、……ゴホッ、ゴホッ……この世でただ一人だから、うん」にこにこ。
水里千鶴:「…無理は、よくない」背中さすさす
牧良第一:「ありがとう……」超低体温なので、手とか凄く冷たいです、はい。

藍那 祢理:見てください。これ、UGNとFHのやりとりです バレたら怖い
水里千鶴:>それな<
牧良第一:HAHAHAHAHA
 まあ今回は、セルを襲った連中をシメるのが一番の目的だから、目の前のUGN他と協力出来るならしますよ! 余計な争いよくない!


キース・ダニルソン:戦線に復帰する
水里千鶴:おかえりなさーい
秋津夕莉:おかえりなさいませ!(敬礼)
牧良第一:こんばんはー
藍那 祢理:おかえりなさーい

キース・ダニルソン:あ、皆様にひとつ確認します。
牧良第一:はい
水里千鶴:はーい?
秋津夕莉:はい!いかがしましたか?
藍那 祢理:はいはい
キース・ダニルソン:手動で自動リプレイ変換装置ことすがたけが参加しているこのセッション……リプレイ化しても宜しいでしょうか?
水里千鶴:?!
牧良第一:そっそんな便利な物があるのかー!
藍那 祢理:ファ!?
秋津夕莉:自分はいつも参加していますので、もちろんOKです!皆様次第ですね!
牧良第一:完成したら是非読んでみたいので、自分は異論ありません。
藍那 祢理:私もおkです!…が、なんですかその便利機能欲しい

――セッションログを自力加工するだけです。簡単ですよー。

水里千鶴:は、はい!余程メインプレイでとちらなければ大丈夫です!(
牧良第一:リプレイってことは、多少の編集入れたオンセログとは違うって扱いでいいのかな(大幅に編集入るほう)
キース・ダニルソン:とりあえず、ログに雑談部分とすがたけのツッコミが入る程度の代物をあげる程度ですが
牧良第一:なるほど、了解です。
藍那 祢理:できたら見せてください!
キース・ダニルソン:あと、見やすいようにログ部分を入れ替えたり、誤表記を気分次第で編集したりします
藍那 祢理:全然大丈夫です
水里千鶴:完成したら拝見したいですねっ
牧良第一:はーい
藍那 祢理:です!ぜひみせてください!
キース・ダニルソン:例えば、トチり部分がよほどタイムリーだったりしたらあえて残すとかの編集の横暴はやります(笑顔)
牧良第一:ワクワクするねェー
藍那 祢理:がんばろうそうしよう
水里千鶴:が、がんばるのですっ
秋津夕莉:いつも通り、頑張らせて頂きます!
キース・ダニルソン:まぁ、気楽にやりましょー。こちらは力はいつも抜けてますし


GM:大変長らくお待たせしました。これより、ダブルクロスセッションを始めたいと思います
藍那 祢理:いえー! よろしくお願いします!
GM:二個のシナリオを無理やり一つに統合したため、非常にあらがあると思いますが、ご容赦ください
水里千鶴:わーわー!よろしくお願いしますっ
秋津夕莉:はい、どうぞよろしくお願い致します。
GM:改めてトレーラーを

今回予告
ストレンジャーズから奪われた『秘密兵器』。それはこの世に決して存在してはならぬものだった。
立場を超えて集まったオーヴァードたちは無事世界を夜明けに導けるのか。
ダブルクロス The 3rd Edition 『Daybreak'S Bell』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

牧良第一:なにゆえそのようなことに……>二つのシナリオを一つに
キース・ダニルソン:俺からのダメ出しが原因です<二つのシナリオを融合

水里千鶴:ダメ出し #とは
GM:本来は、二個のシナリオを同時進行する予定だった。五人五人の十人シナリオとしてな
藍那 祢理:ああ、私が全力で止めたやつ
GM:あれが全力だったのか
藍那 祢理:わりあいと
牧良第一:つけるさんも止めてたのかw


――流石に慣れない組織を軸にしたシナリオを二つ並行して行うという、GMの満足を優先したタスクは破綻が見えていると言うこともあって、「せめてまず敵対組織を一つに絞れ。設定が消化しきれないだと?そんなもんリテイクだ。シナリオってのはPLに楽しんでもらってGMも楽しむためにあるもんであって、設定のためにあるもんじゃねぇ!(意訳」と言うアドバイスを送ったのですが……口出しした身の上としてはその結果がどう出るのか、気になる所です。

GM:ということで、PC1から自己紹介をどうぞ
牧良第一:なるほど。では自己紹介をぴこっとな
「ゴホッ……ゴホ」青白い顔の青年、咳き込みながら、ぺこりとお辞儀する。
「トフェッティッド(業火の子)*q良第一(まきら・だいいち)です。……変な名前ですか? よくダイチって間違われますけれど。
 平凡なFHエージェントの家庭に生まれたんですが、二つ下の弟に裏切られてセルごと壊滅。天涯孤独になって以来、FHで良いようにコキ使われてボロボロです(HP12)
 亡き両親や、セルの死んだお兄さんお姉さんのためにも、弟を見つけたらじわじわ炙って焼いてなぶり殺しにしたいですね。裏切り者は許しません」ごほごほと咳き込み…「とりあえず、濃縮体実験で強化された白熱の拳が売りです。ちょっと低体温症の虚弱体質ですが、殴り合いならお任せ下さい」
 エンブレム:バーンアウト効果でHPがゴミカス(炎神の怒り四回で自滅)だけど、よろしくね!
GM:ほいよろしくお願いします

GM:あと、こっちでPLの自己紹介もやってない方はお願い
牧良第一:そういえばしてなかった!
 ドーモ、藤(肉球)。しがたないニンジャヘッズ(ニンジャスレイヤーファン)です。
 TRPGは十年前からるるぶだけ集めて、昨年ようやっとオンセデビューして、TRPG歴=ほぼDX歴です。半年ぐらいになるかな。
キース・ダニルソン:ドーモ、藤=サン。鯖主です
藍那 祢理:鯖主さんだった!
牧良第一:あ! サーバーの主! こんなところに!(平伏)
秋津夕莉:いつもありがとうございます。>サーバの件
GM:ありがとうございます
水里千鶴:なるほど、鯖主さん…!

――き、恐縮されてしまった……『アイエ!ナンデ?鯖主ナンデ?』くらいのノリを期待していたのに……うーむ、人と人のやり取りはいつだってぶっつけ本番。難しいものじゃわい

GM:次、PC2お願いします
藍那 祢理「警察のものですが・・・、えーと任意同行お願いします。え?任意じゃないかって、嫌ですね。公務執行妨害で逮捕しますよ?」
 というわけで金の黒鍵(ヴァーチェ・トリック)藍那祢理(あいな ないり)です。レネビと人間のハーフなので普通に人間じゃないです
 人間ではないので、見た目は20。19くらいですが、実年齢は7歳です。

牧良第一:ワーイ違法ロリだー
キース・ダニルソン:おまわりさん「さァ、どんどん行こうね。さァ、どんどんしまっちゃうからね」
牧良第一:ギニャー
GM:今回は格さんいないから、そのネタはしまっちゃおうね
キース・ダニルソン:※しまっちゃうおまわりさん:幼女を愛でる発言をした人をしまっちゃう際に登場する謎の人物。すがたけのセッションで頻繁に登場
牧良第一:ベアード様みたいなものですか。
キース・ダニルソン:出す予定はなかったんだけど……違法ロリと公僕発言でなんか使命感に駆られてしまって

――そんな使命感なんてとっとと捨ててしまうがいい。

藍那 祢理:違法ロリってなんだろう・・・
水里千鶴:違法ロリという言霊
牧良第一:見た目はロリじゃないのに年齢はロリという詐欺は犯罪であり違法

――アッハイ。ほとんど違法行為。


藍那 祢理:知識も常識もありますが圧倒的に経験が足りてない。巡査です!
 人間の作った秩序に興味があって警察官やってます。公僕だよ、やったね!
 神格なので神様の血を継いでますが、本人にあんまり自覚はなかったり
 とりあえず視界白兵でダメージ増やしてニラウンド目から全力出します。よろしくおねがいします!

秋津夕莉:皆さんステキな設定だなあ…!
藍那 祢理:ギルティギアの息子みたいなもんだよ
牧良第一:見た目だけだと私PCが最年少だなあ(最年長のキースさんと倍ぐらい離れてる)


GM:よろしくおねがいします
 はい、次。PC3お願いします
水里千鶴:「"St.Balder (聖女バルドル)"——水里千鶴(みずさと・ちづる)と、言います」
 おどおどとした雰囲気が、どうしても見え隠れる。 「ええと、その…数年前までは、UGN日本支部直轄のエージェント、みたいなもの、だったけど…色々あって、今は、イリーガルとして登録してもらって、ます。任務は、苦手で…その。他の人が苦しそうなのを見るのは苦手で、なのに私は何の役にも、立たないけど。
 …うん、任務。どうにも断れなく、て。…よろしくお願い、します」粛々と、ぺこりとお辞儀。その目から怯えが消えることはない。
 設定を一言で話すなら、「おのれ"狩猟者"」って感じ。よろしくお願いしますー。〆で

藍那 祢理:伊庭さんと何があったんだ
水里千鶴:PL的には「よし、プレデター被害者の会を作ろう」ってコンセプトです>何があった
牧良第一:伊庭さんと戦うシナリオ一回やってみたいなあ(ただピーキー性能のボスばかり作ってるので自重することにした)
藍那 祢理:伊庭被害者の会wwwww
牧良第一:あいつは人を殺す人間台風ですしねえ
水里千鶴:個人的にDX3で好きなNPCなのです。被害者の会作るしかないなって(
牧良第一:なるほど、私にとっての樋浦彼方みたいなのか……(ちょっと違うかもしれない)
藍那 祢理:好きなキャラだから被害者の会を作るところに何かあれなあれを感じる
キース・ダニルソン:まぁ春日恭二と並ぶデウス・エクス・マキナですからのぅ、伊庭さん
牧良第一:しかし水里さんには悪いことをしてしまった(第一くんが近くにいるだけで曇らせそう)。
牧良第一:シナクラのデウス・エクス・マキナ表に実際載ってますものねえ。ヤバイ>春日と伊庭さん
藍那 祢理:伊庭だからしょうがないですみますものね>デウスエクスマキナ
水里千鶴:まず伊庭さんスペックがおかしい(上級見つつ
牧良第一:リプレイあまり読んでないけれど、シナリオやリプレイで実際出て来たことあるのかなあ。
GM:元々はデモンズシティのパーソナリティですね、プレデター
牧良第一:ははあ、DX2のそこからなのか
藍那 祢理:なんで外に出てきたんだよ、そこにいろよ(誰も止められなかったんだろうな)
牧良第一:スペックで言うと、カーネイジのじいさまに、エフェクト抜きでそこらのオーヴァードをボコボコにして欲しいと思う(白兵40)
秋津夕莉:そういえば自分は伊庭さんとは遭遇したことがないですね…かなり有名なNPCなはずなのに。
藍那 祢理:私もないですねー
水里千鶴:
遭遇したら死ぬからじゃないでしょうか(初心者並の感想)
藍那 祢理:正論>遭遇で死ぬ

――突き抜け過ぎた殺人者なだけあって、いざ出そうとしても、ボスをスレイして去っていく展開ばかりが見えてしまいます
(´・ω・`)

GM:俺もないなー
牧良第一:自分が遭遇した公式NPCは春日、霧谷さん、ローザさんとかかな。
 GMで出そうとして止められた人なら知ってる
水里千鶴:というか
PCに倒されたら伊庭さんじゃない!(
牧良第一:強すぎてどういう立ち位置で出すべきか悩みますね……w
 伊庭さんだと思ったらミスリードでちょっと違う名前の別人がラスボスだったシナリオもあったなあ(遠い目)(うっ頭が)


GM:よろしくお願いします
 PC4お願いします
秋津夕莉:はい、では自己紹介させて頂きますね。
:秋津夕莉(あきつ・ゆうり)
「"護衛"はあたしの役割。プロトでもイージスの名を頂戴した以上、全力の"護衛"をするまでのこと」
 ストレンジャーズ隊員であり、防衛隊での階級は2尉。28歳。
 命令には忠実であるが様々な手段を使い、隊長や隊長代行の命令を確実にこなす柔軟な思考を持つ大胆な性格の女性。
 命令遂行のためならばどんな人物でも協力するスタイル。
 レネゲイドの力はあまり好きではないが、指揮官みたいに極端な思考ではないのでオーヴァードに対して高圧的な態度はほとんど取らない。
 役割は完全なガード役です。皆様をお守りしつつ楽しく立ち回っていただけると嬉しいです!
 PLは静かなくまと申します、どうぞよろしくお願い致します。

藍那 祢理:わあいおねえさんだ。

GM:よろしくお願いします
 では、最後。鯖主さんお願いします
藍那 祢理:PC番号でもねえ
キース・ダニルソン:「駆除の開始だ。まずあの一点を狙え」
 テンペストから防衛隊に客員派遣された士官。階級は中尉。特に急所となる箇所を狙い撃つかのような集中砲火を浴びせる戦術を得意とし、数々の戦果を挙げてきた。
 という訳で、キース・ダニルソン(36)。軍人です。しかし、士官なだけあって、前線でガンガンやり合うタイプではなく、バリバリの支援キャラです
 出来ることはというと、他人の判定に固定値追加したり、クリティカル値下げてあまつさえダイス増やしたり、それを範囲に拡大したりですね。あと、FS判定ということもあって、《天性のひらめき》使います。ガンガンミドルで活躍重点な
 という訳で、アルティメイド服欲しい方。調達判定はまかせろー()
 以上です。

藍那 祢理:どうしようか、キースさんめっちゃかっこいい
水里千鶴:他PCさんめちゃめちゃかっこいいなぁ
藍那 祢理:水里さんもかっこいいですよ、おねえさん!
牧良第一:がっつり支援、がっつりガードがそろっていて、このPTド安定って感じだなあ。
藍那 祢理:至近も遠距離もいますしね
水里千鶴:(何かすごい上級者卓に入ってしまった気がする)
牧良第一:先も申した通り、私など初心者以上中級者未満の小物……。
キース・ダニルソン:まぁ、先程も申し上げたとおり、のんびりやりましょう
藍那 祢理:ですねえ
秋津夕莉:ですです!楽しんでいきましょう!
GM:(このメンバーを呼んでよかったって顔)
水里千鶴:のんびりと!ほんわかとっ


水里千鶴:わーい!よろしくお願いします!
GM:よろしくお願いします
牧良第一:よろしくですー。
藍那 祢理:よろしくお願いします!
秋津夕莉:皆さんステキなPCすぎて絡むのが楽しみすぎます!どうぞよろしくお願い致しますね!
キース・ダニルソン:宜しくお願いします
GM:では、PC間ロイスを結んでしまおう
藍那 祢理:はーい
GM:1→2→3→4→5→1で

牧良第一:水里さんは第一くん的に、どういじ……絡んでみようかとワクワクする感じですぜ。
水里千鶴:今何を言いかけたです???>第一さん
牧良第一:(そっと視線をそらす)


牧良第一:ET
DoubleCross : 感情表(93-13) → 有為(ゆうい) - ○嫉妬(しっと)
よし、このまま取得しよう。藍那 祢理 ●有為/嫉妬 「……暖かい家族がいるんだね」
藍那 祢理:なんか嫉妬された
 ET
DoubleCross : 感情表(72-93) → ○執着(しゅうちゃく) - 憤懣(ふんまん)
(これ死んだな)
牧良第一:別に第一くんは歩く焼きごてじゃないんですからw
藍那 祢理:水里さんには…そうだなあ ●信頼 憤懣でとります!
「同じく人々を守るものとして、その腕は買っている」っていうのと「だがしかし法律は守れ!」ということで
水里千鶴:>法律は守れ< 水里何したんでしょう
藍那 祢理:UGNはなんていうか…法律無視して超法規的措置とかしてくるイメージが
水里千鶴:「…そ、その…うう。ご、ごめんなさい」
藍那 祢理:祢理に謝らんといてください
水里千鶴:秋津さんへ。「すごい/こわい」をきちんとした形(?)にして、「感服/○脅威」で取ります。
 すとれんじゃーずこわい
秋津夕莉:キース中尉は…同じ軍人さんですし、 ○誠意-劣等感 でしょうか!指揮能力は素晴らしいけど自分には出来ない…という!
キース・ダニルソン:では、第一に対して俺は「好奇心/○不安」で取得しよう
GM:では、OPを初めて行きたいと思います。未調整だからバランスは劣悪。勘弁してね!!
藍那 祢理:はーい
秋津夕莉:はい!
牧良第一:はいさい!
水里千鶴:はーい
GM:では、まずPC3からOPをはじめていきましょう
水里千鶴:は、はいっ
しんしょく
DoubleCross : (1D10+34) → 2[2]+34 → 36
GM:では、あなたは何日も前から防衛隊の倉庫に擬装された研究所の前で張り込みをしてますね
水里千鶴:「………」正直、帰りたい。
平エージェント:「水里さん。はい、あんぱん」
水里千鶴:「うぇ!?…あ、あう。ありがとう、ございます」受け取ってもぐもぐ

牧良第一:あんパンー。牛乳ー。
藍那 祢理:あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
GM:山崎ww
牧良第一:ローソンだったかの桜あんパンがわりと美味しかった
秋津夕莉:寒いのでしたら… っコーンポタージュか暖かいお茶
牧良第一:「ありがとうございます」にこにこと受け取る。


平エージェント:「しかし、ここで連中はどんな実験してるんでしょうね。やばいことってことは間違いないんでしょうが」
水里千鶴:「……うん…人を傷つける、ものじゃない、と、いい…けど…」声はだんだん尻すぼみに。
GM:では、そんなときでした
 ラボが大爆発します

牧良第一:あっ爆発した
藍那 祢理:うわあお
藍那 祢理:なんで研究所すぐに爆発してしまうん?
秋津夕莉:爆発しましたね…。
牧良第一:謎の集団が襲ってくるかと思ったら、もっと派手だった。


水里千鶴:何でイリーガルにこんな任務を。一応大学もあるのに…。「…!?」
平エージェント:「げえっ!?」
キース・ダニルソンKABOOOOOM!

キース・ダニルソン:ば、爆発と聞いて思わず
牧良第一:BLAM! BLAM!
藍那 祢理:サカイエサン・トーフ工場かな?
牧良第一:近くにテクノカラテの使い手が?
藍那 祢理:ヘッズ多いな…
秋津夕莉:いつの間にかストレンジャーズがニンジャに…!
牧良第一:ゆうさんもヘッズでしたしね
キース・ダニルソン:さて諸君、質問だ。このIRCチャットには、何人のヘッズがいると思う?
藍那 祢理:4人かなあ…


水里千鶴:「……今の、は」
GM:爆発する倉庫から走り出す一台の輸送車。それはあからさまに怪しい!!
水里千鶴:「…追いかけた方が、いい、のかな」
平エージェント:「や、あやばい。水里さん、運転は?」
水里千鶴:「運転…得意じゃ、ない」技能0で肉体2ですが何か

牧良第一:運転技能、DX2だと感覚系だったのに
藍那 祢理:なんで肉体なんでしょうね。パトレイバー的に考えて、三半規管がないといけないから?
秋津夕莉:く、運転なら四輪であるのに…!
牧良第一:DX世界の乗り物怖い
藍那 祢理:モーロボありますし
牧良第一:シナクラで、巨匠コンセとモーフィングロボを使うキャラ出したけれど、便利ですねあれ。
 というか巨匠コンセがツヨイすぎる。
藍那 祢理:わかる。無形コンセも大概ですがね
秋津夕莉:巨匠の記憶が凄くマルチに動けるのが嬉しいですね。
牧良第一:無形に比べれば可愛いもんですよ……>巨匠
牧良第一:情報系全般と、運転攻撃に使えてほんと便利
キース・ダニルソン:絶チルの某サイコメトラーな女帝さまが影響したのかなぁ、とも思ったりしたり

――マイナーな元ネタを出しても判る人はそんなにいないと思うよ!思うよ!

牧良第一:ああー、なんのかんの色んな所に元ネタありますものね。DXに限ったことじゃないですが。


平エージェント:「出来るんですね。じゃあ、俺はヒールと覚醒の電光が使えるんで救助に行ってきます。頼みましたよ!!」
GM:と、彼は車を降りて走っていってしまいました
水里千鶴:「あ、はい…」粛々。断れないので、車に乗り込んで向かいます
GM:輸送車はどんどん遠ざかっていきます
水里千鶴:できる範囲で飛ばして追いかけましょうかねぇ…
GM:では、そんな感じでシーンが切れます
水里千鶴:了解ー
GM:ということで、次はPC5のOPです
登場をお願いします
キース・ダニルソン:DoubleCross : (29+1D10) → 29+6[6] → 35
GM:では、君は防衛隊の司令部にやってきたところだ
黒崎剛道:「どうも、ようこそお越しくださいました、キース・ダニルソン中尉」
キース・ダニルソン:「Mr.黒崎、呼び出しの用件は?」腕を組み、無表情に尋ねる。
黒崎剛道:「はい。着任初日に大変申し訳ないのですが」
GM:司令部は非常にあわただしく、どう見ても歓迎ムードという感じはしないね
黒崎剛道:「わが防衛隊の研究所が襲撃されました」
キース・ダニルソン:「ほう……その研究所ではまたぞろ新たなレネゲイドの化物(フリークス)でも研究していた、とでも?」
黒崎剛道:「ええ。奴らにとっての化物(フリークス)になる、はずでした。詳細は中尉にも伝えられませんが、その奪還もしくは破壊の指揮を中尉にはお願いしたいのです」
キース・ダニルソン:「……だが、その『奴ら』とやらに奪われ、晴れて化物は奴らの切り札、そして世界の敵へ、と変貌を遂げた、と言うことか。お笑い種もいいところだ」
黒崎剛道:ギリィと歯噛みするよ
「……おっしゃる、通りです」

藍那 祢理:キースさんかっこいい
牧良第一:黒崎さんとの会話がもう大人な雰囲気
藍那 祢理:黒崎さんってペイントイットブラックか!
牧良第一:んだんだ、あのちょっと目つき怖い人
GM:うむ。なかなか登場しない人だよね、この人も
水里千鶴:このNPCさんもセッションでお会いするの初めてです
藍那 祢理:あの人侵食ちょっとやばかったきが(るるぶるるぶ)
水里千鶴:しんしょくりつ110ぱーせんと…
藍那 祢理:あ、まだ帰って来れるか
GM:ルルブの侵蝕率は瞬間風速だって思ってる
藍那 祢理:瞬間風速wwwwwwwwwwww
牧良第一:早くクライマックスフェイズ終えなさいよ。
秋津夕莉:本気出したときがあれくらいなのか…指揮官やはり強し。
牧良第一:でもバーネットとか新条梢とかコードウェル博士とか、常時あのくらいの侵食率ありそう。
藍那 祢理:わかる
GM:ヨハンくんはジャームになってるか微妙
牧良第一:(バーネットはそもそもジャームだしな…梢ちゃんはジャムらないのにあの侵食率だと思ってる。謎い)
牧良第一:ヨハンくんファンクラブを見る限り、ジャムってなさそうなんだよなあ
藍那 祢理:ジャーム化が目立たないジャーム?
GM:ヨハンくんは、なんかいじられてるイメージが……
牧良第一:リプレイ・クロニクルのヨハンくん面白かった。
藍那 祢理:>よんでない<
牧良第一:黒須左京がなぜUGNからFHへ行ったのか、というお話なのだ。中古ばかりだがめっちゃ安いから手に入れると良いのだ
 ロリータノイマンのアリサ・トツカと黒須くんのコンビは、きっとつけるさんの層に届くと確信する。

キース・ダニルソン:「まぁいいだろう。同盟国の士官のたっての願いだ。そちらの尻拭い、引き受けさせてもらおう」

藍那 祢理:キースさんめっちゃ煽るなあ
牧良第一:煽りっぷりがらしい感じだぜー
水里千鶴:中尉こわい…。これもこれでPC的にトラウマスイッチ…? PL的には煽ってくださいお願いしますですが(
牧良第一:トラウマスイッチたくさん……(水里さん生きて)
水里千鶴:だから任務はいやなのですう><
牧良第一:「大丈夫だよ水里さん、敵は俺が全部焼き殺すから」(しかし単体アタッカー)
水里千鶴:「…ありがと。…でも、やらないわけには、いかない、から」(範囲アタッカー)
牧良第一:「じゃあ、水里さんが撃ち漏らしたやつは俺が仕留める。そうすればすぐに片付くよ。がんばろう」
水里千鶴:「…うん。がんばり、ます」 UGNとFHだよ!!!!これが!!
牧良第一:身内の敵を殺すのが最優先目標ダヨー
藍那 祢理:テロリストはいつもじゆうだよなあ
水里千鶴:まぁFHだって分かっても任務で殺せって言われない限り放置でしょう…PC的には…
牧良第一:まあ法に守られてない世界は、目に見えない、不文律のルールがあって、それを破ると即死ってあたり、一般社会より不自由とも言いますけどね。


黒崎剛道:「はっ、ありがとうございます。すでにストレンジャーズの手が空いている部隊には敵を追わせております。中尉はどうなさいますか?」
キース・ダニルソン:「ただし条件がある。現在の私の身分は客員顧問扱いとはいえ、部下の一人も帯同していない身の上だ。口が堅く、信頼のおける部下を一人紹介して貰おう」

牧良第一:華麗なるキースさんの振り
藍那 祢理:あ。そういうふうにするのか…なあるほどなあ
秋津夕莉:「何か問題があれば護るわ、物理的にだけど」 なるほど…
水里千鶴:ほほう…


黒崎剛道:「では、秋津二尉に補佐をさせます。彼女にはこちらから連絡しますゆえ」
キース・ダニルソン:「私の方からは以上だ。迅速に動かさせてもらう」そして踵を返して部屋を出よう
黒崎剛道:では、それを敬礼したまま引きつった顔で見送ります
 ということでシーンを切ろう。よろし?
キース・ダニルソン:ああ、こちらからは以上だ。

藍那 祢理:キースさん圧勝
秋津夕莉:指揮官…が更に怖くなったような気がする…w
水里千鶴:黒崎さん怖そうなNPCなのに中尉がこわいすごい(褒めてる)
藍那 祢理:一枚も二枚もうわてって感じ

――初手から防衛隊が失態を演じていたため、ノイマンらしい勝ちロールプレイで恩を売りにいくのがらしいと思ってのことでしたが……意外なまでに大うけでした。


GM:それでは、秋津二尉のシーンです。登場お願いします
秋津夕莉:はい!
 登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34
GM:では、あなたは命令によって輸送車の捜索をしてますね。どうやって探してます?
秋津夕莉:出動している各員との連絡を密に行いながら、情報を元に自分で運転して追いかけている感じで!
GM:ではですね。あなたに司令部から通信が入ります
秋津夕莉:はい!
黒崎剛道:「私だ。首尾はどうなっている?」
秋津夕莉:「ただ今目標の情報の精査が完了し、位置もほぼ補足出来ましたので追跡中であります」としっかり応答を
黒崎剛道:「そうか。こちらはマスコミや役所を通じて戒厳令を出しているが、どうなっている?」
GM:君の見ている限りでは、普通に車も走っているし、人も出歩いていますね。まるで、戒厳令が伝わってないような……
秋津夕莉:なるほど…ならば。
「自分が見ている限りですと、戒厳令の伝達に不備があるように感じられます。一般人が歩いておりますし…」と報告を
黒崎剛道:「何ぃ!? クソ、どうなっているんだ一体……そうだ、貴様に新たな任務だ」
秋津夕莉:「追加任務ですか、了解致しました。どのような任務でしょうか?」

藍那 祢理:どうしようみんなかっこいいよどうしよう
水里千鶴:わかる…軍人?組かっこよいのです
牧良第一:「クール」「クール」
キース・ダニルソン:軍人なんて、やらなきゃよかった。肩こるわー
牧良第一:オツカレサマドスエ もとい、お疲れ様です(ATOKなので変換が)
キース・ダニルソン:プレイヤーはこんなんですよwww
 むしろオツカレサマドスエの方が気が楽です。カラダニキヲツケテネ
水里千鶴:舞台裏とのギャップww
藍那 祢理:かっこいい
牧良第一:アリガトゴザイマス! 舞台裏ではケヒャリストしていても、表では完璧なお嬢様演じるのが得意な人とかもいたなあ。
 ケヒャリスト……北斗のモヒカンザコのように「ケヒャーッ」などの奇声を上げ、毒ナイフで主人公に襲いかかる、人生楽しそうな小悪党類型。
藍那 祢理:藤さんも大概だと思う
牧良第一:なんでや
藍那 祢理:ロールと本人のテンションが?
牧良第一:せやろか工藤
藍那 祢理:そうやで工藤
キース・ダニルソン:全員工藤かよ!?
牧良第一:よし分かった。私を褒め称えているんだな!(ポジティブシンキング)
水里千鶴:www
藍那 祢理:褒めてますよ?私は割とロールのテンションが地続きマンなのでうらやますい
牧良第一:別卓の話になっちゃうけれど、つけるさんは先日オンセのマスターエージェント良かったですだよ(EDのあれ)
藍那 祢理:アリガトゴザイマス!


黒崎剛道:「うむ。今からテンペストの中尉がこのポイントで合流する。同じ階級だが、向こうが先任だ。失礼の無いようにな」
秋津夕莉:「(戒厳令の伝達の不備…大分騒ぎが大きくなっているようだな。)テンペストの…キース中尉殿ですね。了解致しました、秋津、任務を再開致します」

水里千鶴:黒崎さんまじ対中尉とのギャップ
牧良第一:こちらのほうが、黒崎さんはるるぶの印象に近いなあ

――なんつーか、黒崎さんをこんなにボコボコにしまくって謹んでゴメンナサイ。

藍那 祢理:なんだろうか。目下に厳しそうなタイプ>黒崎さん
牧良第一:まあ縦割り社会ですし…あ、階級は同じか><
水里千鶴:軍人の階級が分かってない…ぐぐろう
牧良第一:上中下+準で、佐官>尉官なので
水里千鶴:ふむふむ
牧良第一:ただ、アメリカ軍とか規模がでかかったり歴史長いと更に細かいんだなあ。同じ階級でも「先任」ってついてるならそっちが上なのでややこしい……


黒崎剛道:「それと、だな。出来れば、いやなんとしてもダニルソン中尉を出し抜いてくれ。わかったな?」

牧良第一:あっなんか不穏なGM発言
キース・ダニルソン:「やれるものならやってみるがいい」
水里千鶴:(…この人たち怖い……)
牧良第一:黒崎さんwww
GM:そういうことするタイプじゃないからこそ、こういう風にロールしてます
藍那 祢理:スゲエ人たちだ
GM:本当に出し抜こうとかされたら困るんですよ!!
牧良第一:そうでしたか(心配しすぎか)>本当に出し抜かれたら
キース・ダニルソン:まぁ、こっちの方も出し抜かれる前に手を打つタイプだけどね(笑顔)
 ※主にPLの性格的な意味合いで
牧良第一:キースさんそうだろうな……と思ったら中の人もかっ

――防衛隊側で出し抜いて“秘密兵器”を独占しようとする展開も見越して、『EDでそこをつついて優位に交渉進めるのもありだな』と言う思惑があったからこそ、お目付け役兼監視役というポジションとして最適な『口が堅い部下』と言う項目をぶち込んだひどいPLがここにいる。

水里千鶴:こわいよー!平和的にいきたいよー!


秋津夕莉:「我々ストレンジャーズの誇りにかけて必ず」と意志を持った口調で言います
黒崎剛道:「米軍のテロ対策の窓口じゃなかったらなぁ……ッ!!」(ギリギリ

藍那 祢理:テロ対策ですってよ、恐ろしいですわね奥様
牧良第一:「テロ対策かあ、大変だねえ」にこにこ
水里千鶴:「……怖い、ね…」びくびく
キース・ダニルソン:ふふふふふ。みんなでしあわせになろうよ
牧良第一:「そうそう、みんなで楽しく平和が一番だよ」


GM:では、君は車を止める。さっきから戒厳令が届いていないにしてもこの時間にしては異様なまでに渋滞に引っかかるのだ
秋津夕莉:「…(おかしい、やたらと交通量が多くないか?)」と周りを警戒しつつ
GM:では、君は四苦八苦しながら車を進ませたってところでシーンを切ろう
秋津夕莉:はい!では最後に「(まあ、命令には忠実に従うが…やり方は私のやり方でやらせてもらうよ、指揮官)」と呟いて!

秋津夕莉:※秋津さんは基本的に誰でも協力出来るなら協力するタイプなので出し抜くのは基本ないです

――同じ軍人PCでありながら、PLの性格によってここまでスタンスが違うというのが一目瞭然ですね?


GM:では、PC2のOP行きましょうか

藍那 祢理:…そういえばこの卓最年長と最年少がえらいとしのさですね
牧良第一:29歳差だからね
水里千鶴:主に最年少のせいでしょうかね??
藍那 祢理:実年齢言っても誰も信じてくれない
キース・ダニルソン:大丈夫。レネビとか古代種とか抜きにしても、60代のPCなんて方もいましたから(笑)

――老いてますます盛んな年寄りPCを見ていると、年齢によって能力値が減少していくことがないシステムが主流になっていることはプレイングの幅を広げる上で本当にいい傾向だなぁ、とつくづく思います。

牧良第一:「……七歳? ああ、レネゲイドビーイングか」ってことで納得できる気もする。
水里千鶴:七歳 #とは #いやRBだけども
秋津夕莉:1桁の年齢だとまずRBさんが連想しますね。


藍那 祢理:DoubleCross : (1D10+38) → 8[8]+38 → 46
 いきなりたかいな
GM:では、あなたは警察のお偉いさんに呼び出された
藍那 祢理:行きましょうか。入室前?後?
警視正:「藍那巡査、良く来てくれた」
藍那 祢理:ではぴしっと礼をします。「いえ、お呼びとあらば」
警視正:「棟居君じきじきの推薦で君に仕事だよ」
藍那 祢理:「直々に、ですか」なんだかきな臭いものを感じて憮然とします。「それは、まあ。光栄です。ええ、とても」
警視正:「つい先ほど、防衛隊の黒崎二佐から連絡があってね。なんでも秘密裏に我々に協力を求めたいと。わかってるとは思うが、無論R事案だ」

牧良第一:ああそうか、自衛隊のそれに準拠するから、二佐呼びになるんだっけか
GM:キース中尉にへいこらしてたのは、バックがでかいからです
牧良第一:(ぺらぺら)あ、上級にちゃんと二佐って載ってら。
キース・ダニルソン:バックがデカいけど、ナチュラルに態度デカいです。
牧良第一:キースさんはなんというか、立場も分かった上で人間力が高い感じ。
水里千鶴:外人だからかしら? #違うそうじゃない
秋津夕莉:しっかり部下として頑張らないと!と中の人は思います。


藍那 祢理:「まあ、わたしが呼ばれるからには。そうなのでしょうね。それで、わたしは何をすれば良いのですか」
警視正:「ああ。先ほど防衛隊から輸送車が奪われたとの事だ。君には、他の特殊犯罪調査室の面々のバックアップの下、その輸送車を追ってほしい」
藍那 祢理:「委細、承知いたしました」
警視正:「これに成功すれば、我々は防衛隊に大きな貸しを作ることが出来る。この重要性、わかるね?」
藍那 祢理:ではその言葉に眉をしかめます。「なぜ防衛隊と張り合わねばならないのですか」
警視正:「張り合うわけじゃないさ。ただ、向こうが捜査に横槍を出しにくくなるというのは悪いことじゃあないと思うがね。我々の仕事は真実を明らかにし、市民を守ることだろう?」
藍那 祢理:「ええ、まあ。そう、ですが。(カーチェイスで何かが出てきたら?足の引っ張り合いで怪我人が出たら?そんなこともわからんのかコイツは)
 わかりました」こっくりとうなづきます

牧良第一:藍那さん主人公感ある(PC1がこのざまなので)

警視正:「車両は用意した。では、頼んだよ。良い返事を期待している」
GM:他にやりたいことが無ければシーンを切りたいが
藍那 祢理:「はい、藍那巡査。行ってまいります」あー車両って、バイク?
GM:好きなのに乗ってっていいよ
藍那 祢理:バイクがいいな
GM:おーけー。じゃあ、カリカリにカスタムされた白バイが手配されてるね

牧良第一:誰がカスタムしたんだろうw>白バイ
キース・ダニルソン:……キャリキャリのバリアウーマン(ぼそ
水里千鶴:かりかりにかすたむ…


藍那 祢理:ではバイクに跨がりながら「好きにやらせてもらう」っていって出発しますー
 おわりです

秋津夕莉:かっこいい…!バイクもいい!
牧良第一:好きにやらせてもらう、お二人様入りましたー
藍那 祢理:ぶっきらぼうで口調が荒いですが、無駄に融通は効きません。そこは子供
牧良第一:なるほろ
水里千鶴:子供…童子…うっ頭が(ごめんなさい
藍那 祢理:何があったんですかwwww
水里千鶴:別卓+別システムですっ


GM:では、お待たせしました。PC1のOPでごんす
牧良第一:DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
GM:では、数日前の出来事だった。君のとこのセルリーダーに客が来ているね
 誰がいいかな?
牧良第一:客? 決めていいんですか?

――さ、流石にメッセンジャー系のキャラが決まってないとは思わなんだ。ともあれ、提示だけはしてみるかな

藍那 祢理:誰がいいかなって聞いてくるのかwwwwwwwwwwww
水里千鶴:>誰がいいかな<
キース・ダニルソン:ファートゥム=サンなら顔写真ありますぜ?
藍那 祢理:あの人、ニンスレに出てきそうだよなあ


牧良第一:じゃあ胡散臭いから、マスターレイスのカインで。

藍那 祢理:胡散臭いからカインwwwwww
牧良第一:あっじゃあそっちでお願いしようかな


牧良第一:すいません、ファートゥムさんに変更してもらっていいでしょうか!

秋津夕莉:FHのセルのお客さん…ファートゥムさんも結構怪しいというか…不思議ですよね。あの方。
牧良第一:言ってから、ちょっと第一とかぶるかなと後悔したので、ファートゥムさんにお願いしたいなあ!
藍那 祢理:なんかラオモトの声っぽいというかメッセンジャーっぽいというか、割合と好きな部類
キース・ダニルソン:ファートゥム=サンは使い勝手いいですからねぇ
秋津夕莉:うさんくさいけど、情報はしっかりしてますよね…


GM:では、君はセルリーダーになにがしかの要件があったのだが、彼はファートゥムと話し込んでいたようだった
牧良第一:(セントラルドグマのメッセンジャーか……これじゃ話に割り込めないな)
 仕方がないので、リーダーの執務室を前に回れ右して帰ります。終わるまでちょっとブラブラしていよう。
セルリーダー:「ああ、牧良か。もう終わるところだ」
牧良第一:じゃ、足を止めて。「いえ、……ごほっ、げほっ……お気遣い、なく。どうぞ、ごゆっくり……」ふらふら〜とその場を離れていく。
ファートゥム:「では、せいぜいお気をつけて。敵はすぐ近くに居るかもしれませんからね」

牧良第一:しのとうこさんのイラストが絶妙過ぎて滾る。あのうさんくさい笑顔……!こう、目とか口元のむかつき加減が凄い。
藍那 祢理:やばいよなあ…あれ…おもむろに殴りたくなってくるよ。この目がどこも見てない感じな…ひと目でヤバイって思う
水里千鶴:
<●>∀<●> こんな感じか…?
キース・ダニルソン:
殴りたい、この笑顔
藍那 祢理:ぶっはwwwwww
牧良第一:殴りてええw
秋津夕莉:よし、ここに自前のクリスタルシールドがある。これでどつきましょう。
藍那 祢理:無形爪牙もありますよ
牧良第一:いやいやここは私の自前焼きごて(白熱拳)が
水里千鶴:ヘイト稼ぎすぎである
キース・ダニルソン:待て待て。その前に私が指示を出す。
藍那 祢理:どんだけ焼きたいんだ…


牧良第一:(敵?)その単語にぴたっと足を止める。
GM:と、彼は退室する。そして
ファートゥム:「ふふふ、君も気をつけるんだよ」
GM:と、言葉を残して去っていった
牧良第一:「……ご忠告ありがとうございます、ファートゥム」ぺこり、頭を下げる。「敵は皆焼きますよ、地獄の業火を味わえばいい」
セルリーダー:「牧良ー。終わったから入れー」
牧良第一:ごほごほと咳き込み。「はい、失礼します」扉をくぐる。
GM:では、君は用件を済ませ……。なにしゃべってたかきく?
牧良第一:別に第一は興味ないです。敵がいたらセルリーダーが教えてくれるだろう、って感じ。
GM:では、去り際に
セルリーダー:「そうそう、牧良。お前も気をつけてくれよ」
牧良第一:「なんでしょう?疑わしき者がいれば、焼いてきますが」
セルリーダー:「いや、ここ最近FHの物資やら食料やらが強奪されてるらしいんだわ」

キース・ダニルソン:糧食て……ネズミかよw

牧良第一:「それはまた、良い根性をしていますね」あっはっは。白々しく笑い、小さく咳き込む。
セルリーダー:「どこの連中か知らないが、うちも隠しているとはいえ警備が適当だろ? 他の連中にも気をつけるよういっといてくれ」
牧良第一:「むう……俺がもう少し頑丈なら、警備を買って出るんですが。もうちょっと警備を強化しましょうよ、リーダー。皆に伝えるには伝えますが、うちを舐める連中は見せしめに皮でも剥いで吊さないと」

藍那 祢理:テロリストしてるなあ
水里千鶴:こわいよー穏便にいこうよー
秋津夕莉:「まず警備というのは…」と説明しそうな秋津さん。
キース・ダニルソン:皮をはいで吊るすのもいいけど、皮と身の間に切れ目を入れて、そこから手を突っ込むというのも(自主規制
藍那 祢理:「そもそもテロ活動は司法に反する、止めろ」と詰め寄る藍那
水里千鶴:(この人たち怖い)びくびく


セルリーダー:「んー、まあそうだな。そのうち警備当番を決めなおすかー」
牧良第一:(うちのリーダーぬるいなあ……)不安。

藍那 祢理:あっこのセルリーダー無能だな

GM:で、その夜、君たちのアジトに警報が!!
平エージェント:「な、なんだなんだ?」
牧良第一:「!?」がばっとベッドから跳ね起きる。
平エージェント:「敵襲だーっ!!」
牧良第一:寝室を飛び出して敵を探します。下手に燃やして建物に引火したら困る。
セルリーダー:「Zzz」

キース・ダニルソン:セルリーダーだけが呑気

牧良第一:「起きろ!」蹴っ飛ばす。リーダーとはいえ非常事態に容赦はしない。

秋津夕莉:セルリーダーさんが蹴っ飛ばされた!
藍那 祢理:謝れ!セルリーダーさんに謝れ!
牧良第一:「敵襲で寝てる方が悪い」


平エージェント:「な、何だお前達は……だ、だめだー」
セルリーダー:「ぐえっ!?」
牧良第一:首根っこ掴んで引きずりながら、敵を探す。他の仲間にも声をかける。寝てて起きないやつは、指先でちょっと軽く焼きごてするよ。
「起きろ起きろ! 死にたいやつはそのまま寝てろ!」
GM:では、君たちは覆面を被った武装集団と交戦

藍那 祢理:というか、OPでうわーだめだーしてたりする?
キース・ダニルソン:まぁ、ゆうGMの上司はこんなのが多いというのは、拙サイトのリプレイでも明らかですよ(ステマ)
藍那 祢理:しってます>こういうのがおおい
牧良第一:んだなあ
GM:そうだっけ?
キース・ダニルソン:現に、さっきの黒崎さんもポンコツ化してたし
藍那 祢理:ああ・・・たしかに
GM:しゃーないだろ? そこらへんの加減が良くわからないのだ
キース・ダニルソン:堂々としてりゃいいのだ

――タイムテーブルの管理を重視しているスタイルは判るけど、ちょっと個性的な無能上司が同じように「うわーだめだー」で吹き飛ばされるだけではなく、多少の苦戦を経ての壊滅や、拮抗した状態から別働隊による奇襲による出し抜け、むしろ押している状況が相手方のキーパーソンの登場によって逆転……といった具合に、敵の印象を際立たせるにはやられる味方の描写も大切な要素だと思うのですよ。


牧良第一:で、大声出したんで、ちょっと激しく咳き込む。
GM:派手に銃撃してくるね
牧良第一:炎神リフレックスで避けてくれる。距離を詰めての……白熱拳を喰らえ!
 がっしと覆面の顔を掴む。超高熱の手はそこらの焼きごての比ではない。
テロリスト:「あっちぃ!?」
牧良第一:悲鳴を上げる間もなく、謎の襲撃者は頭部が燃えて死亡!

キース・ダニルソン:むしろセイジ=サンを思い出した俺ガイル<超高熱の手で顔面引っつかむ
牧良第一:白熱拳で焼きごて拷問ムーブは一度やってみたくて……(アブナイ発言)


テロリスト:「そろそろいいぞ、ずらかれーっ!!」
GM:と、急に武装集団が去っていく
牧良第一:「そろそろ、だと……?」一人生け捕りにしたい!「く、逃したか……さっき殺したヤツ、生かして捕まえるべきだったか……ゲホッエホッ」
GM:じゃあ、君が焼いた奴がリザレクトするね
牧良第一:「やあ……ちょうど良いのが」ではそいつを拘束しましょう。拷問室へ引きずっていきます。

秋津夕莉:ああ…連れて行かれちゃったー
キース・ダニルソン:
天狗の国に連れてかれた
水里千鶴:Amen…
藍那 祢理:天狗の国に…
キース・ダニルソン:お前らを 天狗の国に 連れて行く……コワイ!
水里千鶴:
ハイクをよませてカイシャクするの?
藍那 祢理:さらっと焼く ハイク読ませてくれなそう
キース・ダニルソン:せめてスピリタスとなんかで作った聖水も!


GM:では、その途中でわかるよ
牧良第一:拷問するまでもないとは口の軽いヤツめ! ペッ!

――なぜそうまで残念そうなのだろう

GM:君たちの武器や食料。そしてラボの研究資料が根こそぎ奪われていたってことにね
 どうやら銃撃して来た連中は囮だったようだ
牧良第一:「陽動か。嫌だねえ。まんまと敵の術中にはまるってのは……で、どこの手のものだい?」ぽいぽいっと捕虜の靴と靴下を取る。足の裏を焼く。
テロリスト:「ハチェットハリーのものだ。最近活動の物資に困ってきたから絶対に表ざたにしない連中からいただいていた。これ以上は言えん!!」

藍那 祢理:ハチェットハリーってなんだっけ
GM:要人暗殺とかやってる国際的なテロリスト集団です
秋津夕莉:テロリストがいっぱいいるなあ…w
キース・ダニルソン:3rdで超影が薄くなったテロリスト集団です。
GM:3rdでは基本ルールブック2のエネミーにその存在の名残がある程度。多分壊滅寸前なんだと思います
藍那 祢理:あった!ちっさ!
秋津夕莉:ルルブ2に載っていました…初めて知りました!
水里千鶴:ルルブ2どーこだ…(ぱらぱら
藍那 祢理:ちょーっとしか書いてないですよ…
牧良第一:ハチェットハリーは索引見ると、エネミーデータある程度なんだなw
GM:多分、知らないところでうわーだめだーしてる
牧良第一:オーヴァード組織も、組織力がなければ……
キース・ダニルソン:2ndでは一応「規模:世界」とされていたのに(´・ω・`)
GM:オーヴァード組織ですらないんじゃないのか?
藍那 祢理:所詮ワーディングで倒れる一般人か

牧良第一:足裏から焼いて逃げる力を奪いつつ拷問して情報を引き出したい。
テロリスト:「ぎゃーっ」
牧良第一:「そう。言えないなら、自分の脂が溶ける音を聞きながら、死ぬまで黙っているといいよ?」じゅうじゅうじゅう
 以下自主規制!

牧良第一:(そろそろ猟奇的なことしすぎたかもしれないと反省。苦手な方いましたら言ってくだされ)

牧良第一:……こいつ他に何も言いませんかねえ。
GM:他に聞きたいことある? 現時点で
牧良第一:「なんでうちに目をつけたんだい?(警備がやわいってのもあるんだろうけれど)」
テロリスト:「あー、考えてなかった」
牧良第一:「なんだ適当なのか」むかつくので顔面全部焼いて整形してくれる。
テロリスト:「もとい、こちらの情報網を甘く見るな!! うぎゃーっ!!」
牧良第一:「……はぁ」溜め息。「セルリーダー、もうこいつ殺していいですか?」さすがにもう起きてるでしょう、リーダーも。
セルリーダー:「そうだな。少なくとも、こいつらには必ず落とし前をつけさせないといけない」
牧良第一:「ご安心ください。こんな馬鹿な真似をする奴らは、俺が焦熱地獄に叩き落としますので」
GM:ということで。時系列が今になる。君はイライラを抱えたまま街をあるいていた
牧良第一:(うちのセルは大事だけれど、あのセルリーダーどうにかならないかなあ)と、回想から我に返って溜め息。とにもかくにも、身内に手を出すやつぁ生かしちゃおけねえ。

キース・ダニルソン:とりあえず、下克上するのもひとつの手段かと。ヤツはもう、長く生きすぎました(囁き<セルリーダー対処法
牧良第一:裏切りは嫌いなんですよう…… なんとか穏便な方法でヤツを更迭しなきゃ……。
藍那 祢理:キースさんそそのかしすぎwww
キース・ダニルソン:これは裏切りじゃあない……
そう、粛清なのだ!
牧良第一:まあ、あんまりセルに取って害悪にしかならん無能なら、セルの仲間を味方につけてから実際処刑するかもしれない。
水里千鶴:キースさんの中身がノイマン説?
キース・ダニルソン:あ、
「」ついてないからPL発言です(きっぱり

GM:そんな君の目の前を一台の防衛隊の輸送車両が走る。
牧良第一:「おっと」後ろにちょっと飛び退いて、排気ガスに咳き込む。
GM:その運転席に乗ってるのは、君のセルを襲った連中と同じ服を着た奴だね
牧良第一:「……!?」走って荷台に飛びついてみるぞー!
GM:では、すんでのところで輸送車は逃げおおせてしまった
牧良第一:フレイムタンで殴れませんか!荷台に引火とかさせてやりたい。
GM:演出で殴ってみてくれ
牧良第一:「逃がすか!」 《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《フレイムタン》演出!
 両の手が真っ赤に燃え上がり、腕の形をした炎を吹き出す!
GM:では、その攻撃は弾かれた。最新式の対オーヴァード防御が抜群の奴のようだね
牧良第一:猛る比の腕が輸送車に迫る、が——、
GM:そうこうしてるうちに車はどんどんスピードを上げる

秋津夕莉:すごく防衛隊のケジメ案件ですよね…(すごく複雑そうな笑み
キース・ダニルソン:そうこうしているうちに装甲車は走行していく……
とでも言うと思ったか!?
水里千鶴:www
キース・ダニルソン:……スピラキュラスエミッサリー=サン
(´;ω;`)

――ニンジャスレイヤーに、「とでも言うと思ったか!?」の叫びとともにノリツッコミで殺された哀れなニンジャがいてだな。

牧良第一:「チッ」弾かれた自分の腕を押さえる。じんとした痺れ。「なんだあれは……!」炎神コンセ使ってでも走って追いかけよう。ダダダダダ——ッ!
 で、その途中。
GM:ほいほい
牧良第一「――がふっ!?」炎神の怒りバックファイアで倒れる! 血を吐いた!

藍那 祢理:バックファイアで吹き飛んだwww
水里千鶴:大丈夫かなあw
秋津夕莉:バックファイアが痛い…!命の執着持ちだからなおさら!
藍那 祢理:オチがwwwww
牧良第一:自ら倒れるムーブ
キース・ダニルソン:これは……当初の予定通りソラ×ウロにしといて《癒しの水》とっとくべきだったかなぁ
牧良第一:まあ無傷なら三回までは使えますし! 後はパープルテンプターでも購入すれば……!(100%以下ならリザればええねん)


GM:なるほど。では、次のシーンで水里さんに拾ってもらいましょうか。何か一言やってシーン切りたいと思いますが
牧良第一:はーい(なんでリザレクトしないのかはたまたま体調が悪かったからとでも思ってね!)
 うーんと「覚えていろ……貴様ら全員、生きながら地獄を味わわせてやる……」ガクッ

牧良第一:防衛隊何作ってんだ(憤怒)
秋津夕莉:本当に何を造ってくれたんだ…(頭を抱える防衛隊の人)
GM:さあ、何を作ったんでしょう?
藍那 祢理:警察VS防衛隊…パトレイバーかな?


GM:ということで、さっきのシーンの続きからで、水里さんが牧良くんを拾うシーンな
牧良第一:はーい
藍那 祢理:はーい
秋津夕莉:はい!
水里千鶴:了解ですー
キース・ダニルソン:了解だ。
GM:では、ミドル1。全員登場お願いします
水里千鶴: しんしょく
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45
秋津夕莉:登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+34) → 1[1]+34 → 35
牧良第一:DoubleCross : (1D10+39) → 1[1]+39 → 40
死亡中だから静かだな……。
キース・ダニルソン:では登場する
DoubleCross : (35+1D10) → 35+10[10] → 45
 雑談で騒いでたからダイスも大暴れだよ!
藍那 祢理:DoubleCross : (1D10+46) → 1[1]+46 → 47
秋津夕莉:ほぼ1or9以上…!
牧良第一:「ゴホッ……ゲホッ……」まだ血を吐いている。(ああ……父さんと母さんが手を振っているのが見える……)
藍那 祢理:死にそうwwww
GM:で、追いかけながら、バイクに乗った藍那さんと、合流済みの秋津二尉とダニルソン中尉が次々と合流していく形で行きましょう
秋津夕莉:了解です!運転はお任せ下さい、キース中尉!
水里千鶴:はーい。こちらは車を走らせて、追いかけていたのかな。
GM:はい、追いかけていましたね、引き離されながら
水里千鶴:「……ああ」このままだと、人を轢きそうだ。どうせ引き離されそうだし。

藍那 祢理:んーGM、わたしはあとからくればいいので?
GM:うん。再び二人が追いかけ始めたところからきてください
藍那 祢理:はーい>再び


牧良第一:(父さん、母さん、ごめんよ、俺はあの愚弟をなぶり殺しにして、復讐を果たせなかったよ……)
両親:「(もうちょっと気合入れろー!)」

藍那 祢理:キースさんがwwwwww
キース・ダニルソン:ほら、軍人RPに耐えられなかったでしょ?(大爆笑)


牧良第一:自分の吐いた血で、ダイイングメッセージを残そうとして、何を書くか考え込んでいる。
水里千鶴:直感に従って、ブレーキを踏む。やっぱり人が倒れているらしい。
牧良第一:「う……う……ころす……あいつぜったいころす……」
水里千鶴:ハザード出して、車から降りて。第一さんに、声を掛ける。「……あの」
牧良第一:「う……あ……?」ぼやっとした顔で水里さんを見る。
水里千鶴:「大丈夫…?」
牧良第一:「がふっ」盛大に吐血! 更にダメージ! 反射的にリザレクト!
水里千鶴:「っ、!」びくぅっ。とらうますいっちー
牧良第一:「ふう……いえ、少し死んでいただけです。今は生きてます。大丈夫です」

藍那 祢理:楽しそうやwwww

――傍から見たらすっごいシュールな笑いが発生中


水里千鶴:「牧良さん。その、一体…」
GM:というか、お二人知り合いなのでは?
牧良第一:ごしごしと、吐血を拭くように準備した使い捨てウェットタオル(アルコールつき)を取り出して使う。
水里千鶴:そうそう。でも倒れてる理由までは分からんし
牧良第一:ぱちぱちと目をしばたかせ。「……あ、水里、さん?」
水里千鶴:「うん」ちら、と輸送車を見つつ。「…逃げられ、そうかな」
牧良第一:「お久しぶりです。実は不審な車両を見かけたので追いかけていたら、バックファイアでこのザマに……」しょんぼり。
水里千鶴:「…それは、あれ?」輸送車を指さして
牧良第一:「あれです!
今からでも追いかけましょう!」水里さんの車両に向かって歩き出します。ふらふら〜と大きく傾げつつ。
水里千鶴:「…乗って。…追いかけてる、から」
牧良第一:「ありがとうございます!」
水里千鶴:ごめんなさいって思いつつ、ちょっと乱暴めに助手席に放り込んで、エンジンかけ直して
牧良第一:放り込まれたー「すいません、虚弱体質でいつもご迷惑おかけして……」
水里千鶴:チェイス再開!かな!(
牧良第一:「殴り合いなら得意なんですが」

GM:いやあ、うまい合流シーン思いついてよかったよ
牧良第一:PC3に拾われるPC1という合流(わはは
藍那 祢理:どうする気だったんだ?まあ、最悪ワーディング張れば全員集まる
GM:どうする気って、なんも考えてなかったに決まってるじゃないか(しれっ


GM:では、水里さん。君の乗った車はどんどんスピードを上げていく
水里千鶴:「…いいの。…傷つかなければ、いいよ」
牧良第一:手荷物から強壮剤ドリンク飲んで、ごくごくと。
GM:そして、その横を駆け抜けていく一台の白バイ!!
水里千鶴:「………」警察か。さすがにスピード違反ではあるだろうが…
牧良第一:「……おや? あれは藍那さんでは?」

藍那 祢理:む、どういう知り合いにする?UGN関係の仕事?
GM:じゃないかな?
藍那 祢理:じゃあそれだ
牧良第一:表向きぼかぁイリーガルなので、UGN絡みでなんか協力したことがあるんでしょう。敵対で知り合っていたらまずい
藍那 祢理:わかりました(UGNも信用してない)
牧良第一:まーこっちはイリーガル二人ですし(正確にはFHだけどな!)


水里千鶴:「…知り、合い?」
牧良第一:「以前、レネゲイド絡みの事件で協力したレネゲイドビーイングの方です。気のせいかな……俺たちと同じものを追っかけてません? 彼女」
藍那 祢理:(前しか見てないです、ターゲットしか見てない!)

キース・ダニルソン:アカン。俺なら反射的に「はーい、そこに停めてー」と言ってた
秋津夕莉:キップ切られちゃう…
藍那 祢理:おい米軍wwww
水里千鶴:www
キース・ダニルソン:なお、白バイには車両の速度を電波で感知して、それをレコーダーで印刷するシステムがあるので、直後でなくても切符は切れるぞ!だから信号待ちから動く際には特に気を付けよう!
秋津夕莉:今の白バイすごいんですよねぇ。
牧良第一:あっ役に立つトリビア!
水里千鶴:白バイすごい
藍那 祢理:ハイテク
キース・ダニルソン:5年前だったかな……それで切られたの
藍那 祢理:スピードガンみたいなもんがあるんですよねえ、確か

――『信号待ちから急発進→サイレン→白バイ隊員のいかつい笑顔』という流れるようなコンボでした。


水里千鶴:「そう。…なら、ワーディングは、要らない…か」運転に集中したいむーぶ
牧良第一:じゃあ窓開けて「藍那さーん!」
藍那 祢理:「む、その声は」
牧良第一:「牧良ですー! もしかして、怪しげな輸送車を追いかけてますー?」

藍那 祢理:コードネームで呼ぼうと思ったんだけど、UGNのコードなのかFHのコードなのかよくわかんなかったのでやめた
牧良第一:コードネーム、二通り用意しようかと思ったんですが、二つあってもややこしいし、考える暇がなかったので、諦めました(


藍那 祢理:「ああ、そうだ」
牧良第一:「ひょっとし……ゲホッごほっ、ゲェーホエホッエホッ!}
藍那 祢理:「…落ち着け」
牧良第一:「ぜぃ、ぜぃ……あ、やっぱり」
水里千鶴:「……」心配そうに牧良くんをちらり
藍那 祢理:「む…何だ、お前もか。あと、法定速度超えてるが。その話はひとまずあとだな」
牧良第一:「以前うちの身内が、あの輸送車を運転してる連中に泥を塗られまして、こちら、UGNイリーガルの水里さんも、連中を追っているようなんです」
藍那 祢理:嘘はいってないんだよなあ。
水里千鶴:「…追いかけてる途中で、牧良さんを拾い、ました」
牧良第一:(法定速度の件はスルー!)「どうやら俺たち、協力した方が良さそうですね?」
藍那 祢理:「むう…了解した。…法を犯したことはきっちり報告させてもらうが、よかろう。そちらのほうが合理的だ」
牧良第一:(……この固さがなければ、もうちょっと付き合いやすいのになあ)

GM:あー、なんか非常に映画的だよ。やられたところを美女が助けに来て、追跡続行ってさ
藍那 祢理:
美女(7歳)
牧良第一:やられた(ほぼ自滅)
キース・ダニルソン:「奴らには負けてない!負けたのは、過去の自分自身にだ!」と言い張るんだ!
藍那 祢理:前向きかwwwww
牧良第一:実際自分に負けてますからね!
藍那 祢理:自分の体調に負けてますね


GM:では、共闘することになったところで
水里千鶴:「…ご、ごめんなさい」法定速度の件。びくびくしてちょっと手が滑る
GM:そんな君たちの目の前の交差点から三台の防衛隊の車両が飛び出してくるね
水里千鶴:「!」こわい。
GM:一番後ろの一台にPC4とPC5が乗っていて
藍那 祢理:「ちっ! 今度は防衛隊か! どいつもこいつも公道をなんだと思っているんだ!」
GM:他の二台はその前を横に並んで走っているよ
牧良第一:「いつも思うんだけれど、藍那さんって救急車にも速度違反の切符切るんです?」
藍那 祢理:「何を言ってるんだ、切らないに決まってるだろ。そんなことは小学生でもわかる。お前はもっと賢いと思っていたが」きょとん
牧良第一:「じゃあ輸送車を追いかけていた水里さんも同じですよー!緊急事態! これは緊急事態なんです!」
藍那 祢理:「む…、むう」黙る

藍那 祢理:実際七歳は年上に弱い
牧良第一:ウフフ
キース・ダニルソン:というか大半は年上しかいない件
藍那 祢理:せやな
キース・ダニルソン:せやせや


牧良第一:「人間社会はもっと柔軟に生きなくちゃ!」まるめこめる!
 血を吐いたばかりなのに元気におしゃべりしてますよね、こいつ。

キース・ダニルソン:とりあえず、助手席に放置してあったあんパンと牛乳でも摂取して造血作用を促すのもいいかも知れない(勝手な提案
藍那 祢理:アンパンで血は増えるんですかね

――まぁなんといっても牛乳に限らず乳製品は成分的に突き詰めれば血の一種ですから(あんパンはどこ行った?)


水里千鶴:「………」もう黙ってる。牧良さんが何かやってくれる気がするし。何か色々怖いし。
牧良第一:ところで水里さんは秋津さん知ってるんじゃないかな(PC間ロイス的に)
GM:ただ、秋津さんが乗ってることはわからないかな
水里千鶴:ふむふむ>乗ってることはわからない
牧良第一:あ、外から見えないか(それもそうか
秋津夕莉:「どうやらこちら以外にもアレを追っている方々がいるようです、キース中尉」と運転しながらお声かけします!
キース・ダニルソン:「ストレンジャーズの生み出した……エースか、それともジョーカーかとも知れぬものに群がるのは愚か者どもばかりなり、だな」
藍那 祢理:たしかにそう見える…>群がる
GM:さて、こうして四台の車と一台の車が追いかけているわけだが――そろそろ状況を動かすぞ
藍那 祢理:どうぞ
水里千鶴:はーい
秋津夕莉:「確かにその通り。でもアレは回収しなければ」とだけ!OKですー!
キース・ダニルソン:来い
GM:では、追われる輸送車の運転席と助手席。その両側からにょっきりと――クロドヴァ直送の対戦車ミサイルでござーい
藍那 祢理:げえええええええ
牧良第一:「あっやる気だあ」にっこにこー
 助手席から飛び降りて道路転がって避けたい!
水里千鶴:「……う…!?」怖い。超怖い。ハンドル握ってる手がぶるぶる。
GM:そして、それは君たちの前を走ってる防衛隊の車両めがけて……どっかーん
秋津夕莉:「ミサイル…なかなか大掛かりな物を取り出してくれる」至って冷静に
牧良第一:「あーあ、可哀想に」対岸の火事!
藍那 祢理:「なっ…(絶句)」
牧良第一:「水里さん、この車にもああいうの積んでないかな?」
水里千鶴:「…流石に、ない」
藍那 祢理:「公道でなんというものを撃ってるんだ!クソ!」
GM:このままだと君たちの乗っている車やバイクは巻き込まれて派手にクラッシュするけど、何か演出はない?
牧良第一:「ほらね、緊急事態だろう?」と藍那さんに。
藍那 祢理:む
GM:耐えるけど、耐えるからこそバランスを崩して後続車両を巻き込んで事故するのだ
藍那 祢理:神格だしなんかできていい?
牧良第一:神格の効果って1シナリオに1回じゃないかなあ。
藍那 祢理:ああ、そっか
GM:んー、なんかやってもいいけど、次のシーンのFS判定で強制的に隠密状態になるぜ?
牧良第一:隠密www
GM:合流してたのがバラバラになって、相互支援が出来ない状態って扱いな
牧良第一:え、そうなの>バラバラ
GM:だって、ここでなんとかできちゃうってことは、ひとりだけ追っかけられちゃうってことじゃん? だから、下手に追うと分断扱いになるぜ
牧良第一:分断されるのは厳しいなあ
秋津夕莉:ええと、その攻撃を夕莉が受け止めて後ろの皆さんに被害が行かないように出来ますかね?
GM:あ、攻撃を受け止めるのはいけますよ。道はふさがりますけどね
藍那 祢理:ああ、そういうことか
水里千鶴:ふむふむ…
藍那 祢理:クラッシュせずに立て直せってことね
牧良第一:「ないかあ」シートベルトを外し、よっこらしょ、と車の屋根に上る。「じゃあ、俺が殴ります」
水里千鶴:「…え、あ…。気を、つけてね」
藍那 祢理:じゃあ牧良君にあわせてなぎ払います。
秋津夕莉:ううん…PC的には庇いたいけど…どうしよう。
牧良第一:攻撃すると分断、と
GM:攻撃って何を攻撃するの?
牧良第一:ミサイル撃ってきた車両のつもりでした
GM:クラッシュした車を攻撃しても分断にはならない
牧良第一:ああ、こっちにくる被害を、殴って相殺して止めることはOKなんですね?
GM:はいはい
牧良第一:じゃあ自分はそれで行きたいです
藍那 祢理:よし、じゃあ藍那もそれを手伝います
GM:神格で相手の車を破壊するのは、まだ出来ないことにします
藍那 祢理:流石にやりません>神格

藍那 祢理:神格だしってのは、なんか演出に使えねえ?ってだけだった
牧良第一:ふもふも
GM:そかそか。すまんな(汗


GM:おーけーです。かっこよくぶっ飛んでくる車を迎撃してください
秋津夕莉:自分は被害を全てこちらで受け止めるつもりでした。後ろにも車両がいるので弾きたかっただけですね。
GM:なるほど
牧良第一:あ、それなんですけれど、藍那さんは分からないけれど、第一は自分たちの車だけ守れればいいので、他の不幸な巻き添えになりそうな一般車両を秋津さんがガード! とかどうでしょう?
 他にも車ありますよね? GM.。こう、行楽地帰りの楽しい親子連れとか!
GM:うん、あるね
藍那 祢理:うああああ!?やめんか!
牧良第一:ワーイ! 助けて秋津さん!
GM:そんな街中でミサイル発射!!
牧良第一:くっ許せないぜ!というわけで第一は自分たち「だけ」守ります!
秋津夕莉:それは守らないと。こちらの都合で死なせるわけにはいかない。では自分は他の一般車両に被害が行かないようにガードをします!(ありがとうございます!)
藍那 祢理:私も、一般車両優先で守りに入ることはできないので、飛んでくる破片とか撃ち落としたい
GM:では、防衛隊の車両はミサイルに耐えた。耐えたが、それは君たちや他の一般人を巻き込むように吹き飛んできた!!
 ロールお願いします
牧良第一:では見事なバランス感覚で、走る車両の上に立ち、拳を構える。
GM:ミサイルの余波で大量の破片も吹き飛んでくるよ!!
水里千鶴:「……このまま、じゃ」演出的にミスディレかなぁ。
牧良第一:「邪魔だよ!」白熱する拳から吹き出す炎で、片っ端から殴り飛ばす!
水里千鶴:光がはじけて、絡みついて、収束させる
牧良第一:「おっと、これは撃ちやすいねえ。いつもありがとう、水里さん!」殴る! 殴る!
水里千鶴:どう、いたしまして。聞こえないくらいの声で、ぽつり。
牧良第一:殴られた車両は大きく凹み、砕け、破片はたちまち燃え尽きて、無害な灰と塵に変わっていく。
キース・ダニルソン:「外道どもが…この国を戦場にするつもりか……ならば、こちらも相応の対応をするまでだ――秋津」
秋津夕莉:「了解。」と言って車の上に乗り移りながら 崩れずの群れ、命のカーテンを上手く使いながら一般車両の被害を抑えます!
藍那 祢理:「あの、テロリスト共め。国家権力を舐めるなよ!」黒い牙のようなモノに右腕を変える。
牧良第一:お、立ち絵変更
藍那 祢理:それを使って破片を撃ち落とす。
秋津夕莉:「不動護衛壁"プロト・イージス"をなめるな…全て防ぎ切る!」全ての破片を被害がないようにガードして壊します。
牧良第一:「あっちも凄いなあ」と秋津さんの方を眺める。「敵かな、味方かな?」と首傾げ。
GM:では、君たちの活躍によって被害は最小限に抑えられた
水里千鶴:「"プロト・イージス"…って、言ってた、かな」怖い人がいる…
藍那 祢理:「むう…防衛隊も中々どうしてやるな。いや…”防衛”隊だから当たり前か?」
キース・ダニルソン:「対戦車有線ミサイル……取り扱うバイヤーもそれほど多くはないだろう――入手経路から、尻尾を掴ませてもらうぞ」
牧良第一:「はあ、一般人を巻き添えにしながら追っ手を撒くなんて……敵もやるものだねえ」そういうのはウチ(FH)のお家芸なんだけどな、と胸中でぼやく。
水里千鶴:「…怪我人とか、死者がでてないと、…いいな」
秋津夕莉:「ふう。こんなものか。キミ達、ケガはないか?」と後ろの3名に言いつつ、自分の車に乗り移る!
GM:すでにテロリストの車両の姿はどこにも無く、この道を進んで追うのは無理のようだ

GM:GMの思惑通りにがんばってくれて嬉しいです
牧良第一:まあ他にやれることもないしなあ。自分だけ逃げるわけにもいかんし
藍那 祢理:HAHAHA、司法国家なんだと思ってるんや、殺す。くらいの勢いです

藍那 祢理:では、肥大化した腕をずるずるひきずりながら
GM:ということで、改めてPC123とPC45で合流&共闘ロールをお願いします
牧良第一:「……必ず、追い詰めて、殺してやる」ぎちり、と拳を握り締め…「水里さんは優しいね」と助手席に戻りながら、微笑みかけた。
藍那 祢理:「それは此方の科白だ。防衛隊とて、国民には変わりない。無茶は、していないか?」
水里千鶴:「いいえ。そうでも、ない」>牧良さん
牧良第一:「そうかな? 俺は結構、一般人ってあまり気にしてないから……ところで、さっきの防衛隊の人、知り合い?」
水里千鶴:「…そちらこそ、大丈夫、…ですか」>秋津さん
秋津夕莉:「問題はない。この通り、傷もなくだ」と無事なのをアピールして
水里千鶴:「一般人も、オーヴァードも、人だから。…プロト・イージスは…その。戦場で、あったことが」普段
藍那 祢理:「ならば、よし」
水里千鶴:普段、戦場については一切語らないけどね。。
牧良第一:「ヒト…ヒトかあ。ヒトの定義って、なんだろうね」少し、考え込んだ。
藍那 祢理:「そうなのか、むん。防衛隊、ストレンジャーズ…」警察手帳を出す
秋津夕莉:「ああ、キミは…久しいな。バルドル…だったな」と言いつつキース中尉にもアイコンタクトを
水里千鶴:「…はい」目を伏せ、粛々と。
牧良第一:「水里さんのお知り合いですか? 俺はUGNイリーガル、トフェッティッド≠ニ言います。あのミサイルを撃ってきた連中を追いかけていたようですが、どうやら、俺たちの目的は同じようですね?」
藍那 祢理:「藍那祢理、階級は巡査だ。……言っておくが、UGNなんて組織の人間じゃないからな」
秋津夕莉:「そちらは警察の方か。ああ、少し面識がある。私はプロト・イージス、秋津夕莉。階級は2尉だ。そして…」
キース・ダニルソン:「キース・ダニルソン。防衛隊の客員顧問だ」
藍那 祢理:「客員顧問…なんだ、それは」がるるるる
牧良第一:「お客様の立場でアドバイスとかする人だよ。なんか偉い感じなんだよ」と藍那さんに。
水里千鶴:「………(外国人…テンペスト…?そう結びつけるのは、短絡的かな…)」
牧良第一:「つまり、それだけ優れた軍人ってこと。ですね? ミスター・ダニルソン」
秋津夕莉:「そして、"トフェッティッド"と言ったか。ああ、私達の目的はあの護送車だ。同じだろう」
キース・ダニルソン:「防衛隊の対テロ組織の新部隊を編成するために、米軍から招聘されたのだが…この通りだ」
藍那 祢理:あ。じゃあ。態度変えよう。上司に苦労させられてる仲間だ
牧良第一:「なるほど」これこれしかじか、と藍那さんにしたのと同じ説明で、こちらの事情を話します。
「防衛隊の方は、なぜあの輸送車を?」
水里千鶴:それは気になる。伏せていた視線を上げ、じっと軍人組を見る
キース・ダニルソン:「招聘された初日に、そのテロリストどもに出し抜かれるといった不手際……詮方ないとはいえ、恥ずかしい限りだ」

キース・ダニルソン:なんで「詮方ない」なんて言い回しを知ってるんだろうこの米国人
藍那 祢理:ちょっwwwwww ノイマンだからじゃないっすかね
牧良第一:ドクタードリトルなくても数ヶ国語出来そう


秋津夕莉:「あの護送車にテロリストが乗っていてな…ああ、出し抜かれたんだ。本当に恥ずかしい限りだよ」と何処かため息を
牧良第一:「……ま、駄目な上司に足を引っ張られるなんてのは、浮き世の習いみたいなものですよ」無能なセルリーダーを思い出しつつ同意。
水里千鶴:「……テロリスト、ですか」
牧良第一:(やっぱあの上司、仲間集めて処刑しよう)

藍那 祢理:このPC1こわい
水里千鶴:こわいよーPC1こわいよー
牧良第一:ロール上ああ言ってるけれど、PvPするつもりはないからね! 全力で猫をかぶるよ!
藍那 祢理:しってますよwwwww
牧良第一:FHなのに穏やかすぎるのも、なんか違うじゃないですかー
水里千鶴:そ、ソウデスネー
GM:こういうギスギスしながらの共闘関係、たまらんね!!


藍那 祢理:なんだこの上司に迷惑かけられてる三人衆
「テロか、唾棄すべきことだな」
牧良第一:知らない所で心が一つに。
 (テロリスト、ここにも一人いるけどねー)にこにこにこにこ「目的は同じなら、手を組めそうですね、俺たち」
キース・ダニルソン:「ともあれ、テロリストにはそれなりの報いはくれてやるさ」
藍那 祢理:「ああ、それが。合理的、ということか」>手を組む
水里千鶴:「…人を傷つけるのは、よく、ない」むぎゅうと唇を引き絞り。テロリストこわいけど。
秋津夕莉:「(…何処か嫌な気配がするな、警戒は怠るなとはよく言うが…そうしておこうか)出来ればお願いしたい。…これだけの暴走、もはや防衛隊だけでは止められるものではないだろう」
水里千鶴:「…そう、ですね」UGNと防衛隊が手を組む。まぁ、プロト・イージスは"柔らかい"はずだし大丈夫かな。
牧良第一:「人を傷付ける人は、ヒトじゃないから、排除すべきだと思うな」肩をすくめる。
藍那 祢理:「そうだな。…警察とて手が足りん。第一、オーヴァードの数が少ないんだ。そうするしかあるまい」
秋津夕莉:「…それに、危ないときは私がキミ達を護ることが出来るはずだ。如何様にも使ってくれ」とコクリと頷きます
牧良第一:(つまり俺もヒトじゃないから、邪魔になったら排除するよ?)
水里千鶴:……("傷つけないでおくべき仲間"が増えてしまう。…ああ、これだから、任務って物は…)
牧良第一:「秋津二尉の実力はさっき見せてもらったよ。頼もしいね」
秋津夕莉:「これ"護衛"だけしか出来ないのが悔やまれるが…これ"護衛"だけには多少自信がある」
牧良第一:「そちらのミスター・キースは、指揮官っぽいから……そちら系統かな?」
キース・ダニルソン:「(……問題は、果たして使い物になるか否か――いや、本当に敵の敵は味方、と信じることが出来るのか、だな)」

牧良第一:キースさんの反応がクールだ
藍那 祢理:ですね
キース・ダニルソン:ダイジョビ!裏のかき合い騙し合いの収拾はEDのお楽しみですから!
GM:せやね


水里千鶴:(…ああ、この目、怖い…)びくびく
秋津夕莉:「バルドル」頭をぽんとして「キミだけに負担が行かないよう努力する、心配するな」と一言言って握手!
水里千鶴:「!」頭ぽんされてびくっ。「…はい。よろしく、お願いします」ぺこり。
GM:では、もう一言二言でシーンを切ろう
牧良第一:「それでは皆さん、よろしく」順番に、《白熱》化を解いた手で、一人一人握手を求めていく。
 その手を握ると、氷のように冷たい。「……ああ、低体温症なんです。サラマンダーの癖に虚弱体質で。はは」
藍那 祢理:あー、多分。藍那も冷たいよ。血とか流れてないからね、体温は多分ないんじゃないかなあ
牧良第一:「ではみなさん、短い間かもしれないけれど、どうぞよろしく」にっこり。微笑んで、また咳き込んだ。

牧良第一:こちら以上です。
藍那 祢理:えへへへへ。たのしいれす
水里千鶴:いやあ、皆さんかっこいいなぁ…


キース・ダニルソン:「なに、死体に比べたらまだまだ」と、戦場ジョークで返そう

藍那 祢理:>戦場ジョーク<
牧良第一:「その死体って、冷凍庫のやつでしょ?」とか第一は返すかなw


藍那 祢理:握手はしよう。そんで、キースさんは睨んでおく
秋津夕莉:「(後はやるべきことをする、だけか)」と思案しつつこちらは終わります! 千鶴さんにロイスを取っておきますか!
水里千鶴:おお、そうだ。此方も牧良さんにロイスを取りましょう。
牧良第一:枠的に、PC全員に取れないんだよなあ。まずは水里さんに一つ。
 ET
DoubleCross : 感情表(59-80) → 庇護(ひご) - ○厭気(いやけ)
 水里千鶴 ●庇護/厭気 「ネガティブさがちょっと鬱陶しいけれど、守ってあげたくなるタイプかもね」
 酷い言いようだ!

――わはははは!ロイス取得を朝の情報バラエティ番組の占いコーナーめいたやり方で取得するのもありだな。人それぞれのやり方が見えるのはTRPGの醍醐味のひとつ。こういう新たな気付きってのがあるからこそ、やっぱり楽しいんだよなぁ。

藍那 祢理:はーい。むん、キースさんにとろうかしらん
 ●連帯感/猜疑心 「なんだかおんなじような苦労してそうだな」/「それはそれとして、信用ならん」
水里千鶴:誠意/○不安でいきますっ
秋津夕莉:では千鶴さんには 水里千鶴 ○庇護-心配で!多分内心凄く心配してる!
水里千鶴:二人から庇護飛んできたw
キース・ダニルソン:ここはまだ浅いし、ロイス取得は自重しよう。そして、調達判定……何か欲しい物がある方ー!
水里千鶴:はい!アルティメイド服ください中尉!(PL発言)
牧良第一:自分は応急手当買おうかな。侵食が貯まってきたらパープルテンプター欲しいが、それは後で。
 応急手当セット!
DoubleCross : (2R10+[10]>=8) → 2[1,2] → 2 → 失敗
 HAHAHAHAHAHAHA
キース・ダニルソン: ではアルティメイド服いっくよー。《天性のひらめき》《無形の影》+手配師
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[1,1,2,6,7,7,7,8,10]+10[2,5,5,8,10]+10[5,10]+10[8]+10[8]+4[4]+6 → 60
 千鶴さん、どうぞー<アルティメイド服
秋津夕莉:こちらはちょっとした物くらいだったら何とかなりそうです。調達に関しては。
 <調達>牧良くんのキット
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[5,9]+2 → 11
 あ、ではキットどうぞー。って素晴らしい出目が出てるー!
水里千鶴:回りすぎである。ありがとうございますう(平伏)
牧良第一:無形天性の暴威! さすが!
 そして秋津さんも、ありがとうございますー!
秋津夕莉:いえいえー!
藍那 祢理:とりあえずボディーアーマー
DoubleCross : (2R10+1+1[10]>=18) → 8[7,8]+2 → 10 → 失敗
 あ、2足りないかまあいいや。FSがどんなもんかわからない以上温存したいマン
牧良第一:次回はがんばってボデマを買おう(ぐっ
秋津夕莉:出来る範囲で調達のお手伝いも頑張ります!
牧良第一:社会的能力なんてゴミのようなピュアサラなので平伏するしかない。
 調達上げてコネや手配師で補おうにも、調達に回す経験値すら無かった
水里千鶴:エンハイに社会なんてなかった
キース・ダニルソン:代用判定の暴力がひどすぎますw

GM:キースがまるでどっかのペンギンや狼みたいだ
キース・ダニルソン:消耗も激しいがな(笑顔) それはそうと、リプレイ見てないとわかんないよその発言!
牧良第一:んだな(知らぬ存ぜぬ)
藍那 祢理:せやな
GM:せやな
牧良第一:……公式リプレイなんです?
GM:いいえ、すがたけリプレイです
キース・ダニルソン:あ、拙サイトのリプレイでござる
水里千鶴:アッハイ
牧良第一:さようか……
藍那 祢理:そっちかwwww


GM:では、皆さん大丈夫ね?
キース・ダニルソン:オールライト
牧良第一:おっけーです。
水里千鶴:OKですっ
秋津夕莉:はい、もんだいなく!
藍那 祢理:おkです!
GM:では、次回はFS判定パート1なのでよろしくお願いします

 ***そしてしばしの時間が空いたのですが……まさかその空白期間中にメインPCとして活用していたノートが突然死するとは――
 「俺、ネオサイタマ在住のハッカーにでも狙われたか?!」と言わんばかりに、バシン、という音とともに急停止した時には、色々死んだと思いましたよ。
 教訓:外付けHDDは偉大。データはこまめに複数バックアップしとけ。***

GM:FS判定後半が完成してないが、はじめよう
キース・ダニルソン:とりあえず、ミラーシェイド=サンにケジメしてもらおう。大抵のことはそれで丸く収まるはずだ

――収めんな

牧良第一:ミラシェさんは関係ないやろ!
キース・ダニルソン:いい加減ミラーシェイド=サンは怒っていいと思う
牧良第一:んだんだ
藍那 祢理:ファーファ師父くらいには怒っていい


GM:では、そろそろはじめますえ
秋津夕莉:はい!本日もよろしくお願い致します!
水里千鶴:はーい。よろしくお願いしますー
キース・ダニルソン:では、状況を開始する
藍那 祢理:よろしくお願いします!
GM:それでは、本日もよろしくお願いします
 ミドル2!!
 …と、シーンの頭に購入判定をやってくださいな。無論侵蝕率ころころもね
藍那 祢理:ふむ
DoubleCross : (1D10+47) → 4[4]+47 → 51
水里千鶴: しんしょく
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46
秋津夕莉:購入…とりあえずまずは侵蝕から!
登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+35) → 8[8]+35 → 43
牧良第一:応急手当セットを買うか、パープルテンプターを狙うか、それが問題だ
DoubleCross : (1D10+40) → 2[2]+40 → 42
キース・ダニルソン:登場
DoubleCross : (53+1D10) → 53+9[9] → 62
GM:では、欲しいものを買おう
牧良第一:よし、キットは一つあるから、ぱぷてんに挑戦するぞ!
藍那 祢理:無形コンセ行くべ行くべ。欲しいものはありますか
キース・ダニルソン:では、何か購入してほしいものはあるか申告をお願いします。何もなければこちらの強化ビジネススーツを買います。
牧良第一:(じっと子犬のようなまなざしをそそぐ) パープルテンプターがあると嬉しいな!(目標値20)
藍那 祢理:アッハイ
牧良第一:だがまずは1個自力で(マイナーで回復出来るのよ)
藍那 祢理:どうぞ
牧良第一:手配師いっこめ!
DoubleCross : (5R10+1[10]>=20) → 10[2,4,8,9,10]+4[4]+1 → 15 → 失敗
 ははははははダメだったぜくそが
手配師:「あきらめなはれ」
藍那 祢理:回ってはいるんですがねえ。
 無形コンセ行きます!パープルテンプター!
DoubleCross : (3R10+1[8]) → 6[3,3,6]+1 →7
 ごめん・・・ごめん
牧良第一:(そっと藍那さんの背をなでる)
秋津夕莉:20は…かなりしんどいかもですね、ダメもとチャレンジの領域、ですね。
キース・ダニルソン:では私が挑戦するか
 手配師+《天性のひらめき》
DoubleCross : (6R10+6[7]) → 10[1,1,3,6,7,9]+10[2,8]+4[4]+6 → 30
牧良第一:ワオーッ!!!
水里千鶴:中尉がさすがすぎる
キース・ダニルソン:よし、成功だ。
牧良第一:やはりCが下がるのは強い(確信)
GM:強い
藍那 祢理:中尉すごい
秋津夕莉:中尉なら余裕ですね!…自分はどうしよう。自前で買うものはないので代理購入くらいしか出来ませんね。
水里千鶴:私は特に購入ないですね。前回やってもらいましたし(社会は死んでるし)
牧良第一:そういえば今誰もボディアーマー持ってないのでは
藍那 祢理:ですね
GM:(お前FHなのにUGNボディーアーマーをねだるのかって顔)
牧良第一:「え? 使えるものは何でも使いますよ?」
秋津夕莉:欲しい方がいらっしゃればチャレンジしてみますね!
キース・ダニルソン:潜入してるから問題なしでは?
牧良第一:FH防具高いし(Dロイスいるし) まあ、第一ぐらいHP低いとむしろ防具はいらないレベル
GM:まあ、そうなんだけどさ。後一回しか購入のチャンスは無いから良く考えよう
牧良第一:ゲェーッ!? そうだったの!?
藍那 祢理:うわああああ
水里千鶴:…あら、そうでしたか
秋津夕莉:ど、どうしましょうか…?一応欲しいものはチャレンジしてみますが…
牧良第一:何も無いなら防具か応急手当セットですかね。私は次回購入も自力ぱぷてんします
水里千鶴:1d+1だが…応急キットワンチャンしてみるか否か
藍那 祢理:してみて良いと思います
秋津夕莉:トランクも達成値20ですし…キットもう1つ仕入れておきますか。
GM:いいと思います
水里千鶴:やってみますかー
GM:1ラウンドで終わらない場合、回復アイテムは重要です
牧良第一:がんばってー(旗を振る
水里千鶴:応急手当キット
DoubleCross : (1R10+1[10]>=8) → 3[3]+1 → 4 → 失敗
牧良第一:(そっと水里さんの背を撫でる)
水里千鶴:社会なんてなかった☆
藍那 祢理:しょうがないこれはしょうがない
秋津夕莉:<調達>キット/8
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[3,8]+2 → 10
 ではこのキットを千鶴さんにお渡ししておきますね!
水里千鶴:あ、もらっておきます!ありがとうございますっ(
秋津夕莉:こちらOKですー!
キース・ダニルソン:一通り終了だな
GM:では、シーンをすすめて生きたいと思います
牧良第一:生き残りたい(真面目に)
GM:行きたい、ね
水里千鶴:それな(生き残りたい)
藍那 祢理:ですね
秋津夕莉:がんばりましょう!
牧良第一:まあ、今は低侵食だから、リザれるうちは大丈夫、だけど……
GM:では、君たちはあれから態勢を立て直し、奪われた輸送車両を追っている。そこに、防衛隊の捜索班から秋津さんに通信が入るよ
牧良第一:白熱パンチを打ったので、手をさすさすしてます。
水里千鶴:ミスディレったので微妙に運転の手が覚束ない
秋津夕莉:おお、連絡! 「こちら秋津。どうかしたか?」と応答します。
キース・ダニルソン:「……」腕組みしながら、助手席でその様子を見ている
平防衛隊員:「秋津二尉、今どこにおられますか」ザザ……
藍那 祢理:では、後ろを警戒しておきます
モブ防衛隊員:「こちらは今……。できるなら……合流……」ザザッ……
秋津夕莉:「現在は…」と今現在のポイントを伝える感じで大丈夫ですかね。
GM:ほいほい。では
モブ防衛隊員:「なんで……ますか? 聞こえ……せ……」
GM:ここで、Eロイスが発動されます
秋津夕莉:「む…回線不良か?」おお、Eロイス。
藍那 祢理:お
水里千鶴:「————っ!」思いっきりハンドルが滑る。Eロイスこわい
牧良第一:「ああ、なんかこの感じ、覚えがあるね……」
GM:混迷の謀略が発動されます
藍那 祢理:ウワア
キース・ダニルソン:「…ECMか」

牧良第一:Eロイスと聞くと鬼斬りの太刀をブチ込みたくなる病になってしまった
藍那 祢理:それ別の子だから落ち着いて
キース・ダニルソン:落ち着こう
牧良第一:知ってますけどwwww(そして混迷の謀略には多分効かないなこれ)
水里千鶴:こんめいのぼーりゃく…(手持ちのをぱらぱら


秋津夕莉:情報判定系の難易度を上げるEロイスでしたっけか?>混迷の謀略
GM:本来はシナリオクラフト用のEロイスですが、今回はFS判定において情報で判定する場合の難易度が+1d10されるものとします
牧良第一:げうー
水里千鶴:わふー…
藍那 祢理:ぎゃおお
秋津夕莉:了解です、場合によってはかなり厳しくなると…。
牧良第一:さーてどれぐらい上がっちゃうのかなあ
GM:DoubleCross : (1D10) →7
 +7ですね。残念
牧良第一:畜生!
秋津夕莉:かなり高めですね…+7ですか。
藍那 祢理:うおおお
GM:さらに、エネミーエフェクト:組織崩壊を起動。以後解除されるまで全員購入判定を行うことが出来ません
秋津夕莉:購入判定不可か、なるほどです!
藍那 祢理:…おう
牧良第一:ノイマンか
水里千鶴:ふむ

藍那 祢理:組織崩壊ってエネミーエフェクトですよね?
牧良第一:そうだよーノイマンのやつ
藍那 祢理:おのれのいまん


キース・ダニルソン:ちっ、強化ビジネススーツの購入で底上げは出来なくなったか
牧良第一:申し訳ない……
GM:そして、エフェクト:通信支配を起動。
 防衛隊が一部の通信手段を除いて相互連絡が不可能になり、PC以外は敵味方の識別が出来なくなります
牧良第一:あれま(第一くんはFHを味方としてしきべつしてしまうのではないか)
藍那 祢理:えええええ
秋津夕莉:これは…大混乱って騒ぎじゃないですね…。頑張るしかない!
藍那 祢理:どんどんのせてきますねえ
GM:あまり関係ないですが、対エフェクト対策がされていない通信システムはしばらくの間潰れます

キース・ダニルソン:いやいや、ストレンジャーズなら対策しとけよモブ部隊w
牧良第一:一般人部隊じゃないんだからねえw
GM:組織崩壊が乗ってるんで
牧良第一:ああっ
GM:本来なら通信支配? 何それ美味しいの? なんで、一般人部隊とも味方とも連携が取れないわけですね
水里千鶴:ほんとにパニックな感じに
藍那 祢理:ああ、なるほど


キース・ダニルソン:ノイマン、ブラックドッグ…さて、次は何が来る?
牧良第一:もう1個ぐらい何かありそう(トライブリード
GM:以上ですね
牧良第一:ふむむ
キース・ダニルソン:もう終わりか
GM:こういう状況で使えるエフェクトは限られているんで(トライブリードにしたかったマン)
牧良第一:クロスだと断言され……いや二人いる可能性もまだあるか
秋津夕莉:了解です!
藍那 祢理:ふむん
GM:ということで、セットアップでごんす
キース・ダニルソン:「なるほど……いい様に翻弄されてしまったか。だが、ここまでだ」
秋津夕莉:「通信妨害やら色々入っているようだが、やるべきことは変わらず、だな。続けて追うしかあるまい」と護送車を追うスタイルで!
GM:何かありますか?
牧良第一:セットアップは何もないです!
藍那 祢理:とくにはないです
キース・ダニルソン:使えるものがない
水里千鶴:特にないですねぇ

キース・ダニルソン:素直に《戦術》にしとけば良かったのに、キャラ立てを優先して《煽動の香り》にした奴
牧良第一:キャラ立ては大事
藍那 祢理:ロールは大事
牧良第一:一般エフェクトのイージーとかガンガン取って、オーヴァードだぞ! ってのとかやりたい
キース・ダニルソン:《原初の黄》で取得したから《戦術》と消耗は一緒なんですよね。
牧良第一:なるほろ(キャラシ見返し
キース・ダニルソン:侵蝕も一緒だから、単なる劣化《戦術》でしかないというwww


牧良第一:「困ったね、僕は近付いて殴るしか能がないんだ」
秋津夕莉:セットアップはなしです。
GM:では、カラスが鳴くような平凡な日常の中を君たちはひた走る!!
牧良第一:キースさんを見て「ミスター、指揮をお願い出来ますか。こういう状況で人をまとめるのはお得意そうですし、僕には敵を探す照準がいる」
GM:今回は混迷の謀略があるのでハプニングチャートはありません。あしからず
藍那 祢理:「むう…こうも入り乱れられると面倒だ」
牧良第一:おお、そうなのか
藍那 祢理:よかった
秋津夕莉:なるほど、了解致しました!
キース・ダニルソン:では、FS判定の項目を出して下さいな。それがないとこっちもRP的に指示を出せない
牧良第一:んだんだ
秋津夕莉:貼ってくだされば、こちらで整理しておきますよー(メモ的な意味で)
GM:あ、あともう一つ忘れてた
 今回、カットインというものを試験的に導入しています
 FS判定は状況がある程度継続しますが、その途中に成否と関係なく、なおかつ突発的な事態の演出として採用しました。これによって判定が発生した場合、ラウンドの行動権と関係なく判定が行われるものとします
 つまり、行動済みでも判定できるし、未行動でも行動済みにならない、という事で、よろしくです
 さて、行きましょうか
藍那 祢理:おっしゃああああ!

FS判定
奪われた輸送車を追え!!
終了条件 3ラウンド経過
もしくは、完了値達成チーム出現ラウンドのクリンナップ
判定:情報:UGN、情報:軍事、情報:FH、情報:テンペスト、情報:ストレンジャーズ 難易度:7
支援判定:運転:、知覚、意志、知識:N市、知識:犯罪学、情報:UGN、情報:軍事、情報:FH、情報:テンペスト、情報:ストレンジャーズ
完了値20
最大達成値30
経験点10点
輸送車の情報を集めろ

牧良第一:ほへー
水里千鶴:あうあう(ぱらぱら
牧良第一:情報:FHを使って身分がばれたりはしないってことでOKですか?
秋津夕莉:はい!いきましょう!
GM:はい、ばれたりしないです
牧良第一:了解。んあー、しかし判定が基本社会系だから、自分は支援で運転やるかな
キース・ダニルソン:実質、目標値は14か
水里千鶴:コンセ+光の手を使っていいなら判定に参加するべきか…(ルール的に使っていいのだろうか)
GM:RCの項目は後のほうで出てくるので……あ、出てこないわ、次のほうだわ
藍那 祢理:んー…無形あるし判定だなあ
秋津夕莉:基本進行判定に回ります。
水里千鶴:ルール的にはOK?NG? ほんと色々わかってなくて申し訳ない…
GM:FS判定に使うのはOK。今回は判定項目として指定されてないので使えない。待機するか、だめもとで判定するか
キース・ダニルソン:項目に<RC>がある判定ならOKですね。
水里千鶴:了解です。>今回は
GM:RCを置換できるエフェクトは便利
水里千鶴:そうするとできることがないんだよな。支援…ああ、知覚で支援?
キース・ダニルソン:千鶴さんには支援判定という手段もありますね
GM:コネ:UGN幹部あるのに?
水里千鶴:コネ込みでも支援の方が可能性高い、ですね。(PL発言:3dとか不吉な数字振りたくないです)
GM:おーけー。じゃあ、待機で次のイニシアチブプロセスに支援判定だね
牧良第一:(あっ、購入の時に能力訓練:社会使うの忘れてた)(財産点使えばぱぷてんちょうど買えたわ)
GM:次のイニシアチブプロセス、ね
牧良第一:今回は競争相手いないんですよね>FS判定
GM:どうする?
水里千鶴:支援にしても、誰に支援を飛ばすか…
藍那 祢理:特にないです
GM:一応、ストレンジャーズが競争相手だね
GM:彼らが勝利した場合、どうなるかはお楽しみ
牧良第一:あうあう
キース・ダニルソン:では,まずは私だな。<情報:軍事>で判定する
DoubleCross : (3R10+2[7]) → 10[1,5,7]+10[10]+3[3]+2 → 25
GM:まった
牧良第一:おごご
GM:まだストレンジャーズが判定してない
牧良第一:チッ
GM:ということで、ストレンジャーズ判定行きます
キース・ダニルソン:財産Pを5点使用する…と、無効だな?
秋津夕莉:イニチアチブ順ですもんね…!
GM:無効ですね。という事で、イニシアチブ11
藍那 祢理:はやいなあ
牧良第一:射撃型なんだろうね
GM:ストレンジャーズ1から順番に判定
牧良第一:あ、ヴァンガードか……(るるぶー
:DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,2,6,8,9] →9
:DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,4,6,7,9] →9
:DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,5,6,8,9] →9
GM:現実は非情であった
藍那 祢理:仲いいなー…
牧良第一:なんだその仲良し数値
キース・ダニルソン:ストレンジャーズには《混迷の謀略》は有効なんだろうか?それとも無効なのか……有効みたいだな
GM:有効ですね
秋津夕莉:あ、じゃあ抜いてないですね。9だと…
GM:はい(うなづき
牧良第一:元の値が7ですものね
水里千鶴:で+7で14…
GM:ということで、ハチェットハリーの番です
牧良第一:あ、そいつらもいたのかwww
藍那 祢理:忘れられてたwwww
キース・ダニルソン:まぁ、存在そのものが忘れ去られてるみたいなものだしな<HH
牧良第一:こいつらと殴り合う方が気楽かもしれない
秋津夕莉:(一応両陣営の達成値メモしておきますね)
GM:メジャーでMM-77ウイルスを使用
牧良第一:んあ!?
藍那 祢理:あれ、なんでしたっけそれ
水里千鶴:…?
GM:対象はPCとストレンジャーズ。そして、一般市民全員。全員に邪毒ランク10をプレゼントだ!!
牧良第一それステイト・オブ・グレイスのエンブレムじゃねーか!
GM:そうだね
牧良第一:UG59:メジャーで使用、邪毒10を与える(対象シーン)
藍那 祢理HHじゃねーのかよてめーら!
キース・ダニルソンそんなに組織を統合したかったのか?!
秋津夕莉:ランク10とか…初めて聞きました。一般市民までか…。
牧良第一:焼いて消毒したいがそんな効能はない

GM:1ラウンドで終わらないのなら、回復アイテムは重要だっていったよって顔
水里千鶴:BSがくるとは…
牧良第一:市民全員巻き込んで邪毒とかそれで想像付くかこのやろうー
水里千鶴:誰か偽りの不死をー!(げーむがちがう
藍那 祢理:テロリストは全員牢屋にぶち込んでやる


GM:ここでカットインが発生します
 このラウンドの終わりまでに、メジャーアクションを使用して救護することを選ばないと、一般市民の大多数が死にますね
牧良第一:うわあ
GM:まあ、GMとしてはどっちでもいいんですけど
藍那 祢理:鬼か
水里千鶴:…救護に回るとしたら、私だろうか

秋津夕莉:うう…対象が夕莉単体だけなら良かったのに…!
水里千鶴:30実ダメは全員落ちる…
牧良第一:PLとしては救助したいが、このPCだと難しいからどうしようと困っていた
 邪毒が1や2だったら第一くんが泣くだけで済むのにw
水里千鶴:進行判定に参加はできない(能力値的に)。一般人の救助に回って散るか…
藍那 祢理:30はなあ…
牧良第一:支援判定しか出来ないしなあ、何か理由をつけて救護を……ああそうだ、人から指示されてやる分にはやつも動いてくれるので、どなたか救助を! って第一君に指示していただけると助かります。
水里千鶴:私一般人の救護に回ろうと思ってます(待機中だけど
牧良第一:んーと、システム的には救助は一人だけ回ればいいのかな?


GM:HH2と3は待機します。ということで、キースさんどうぞ
秋津夕莉:助けに行きたいけど…進行に回らないとしんどい…って邪毒はちょっと解除します!
 <異形の守り> 侵蝕:2 BS.重圧でも使用可能。BSを受けた直後に暴走以外のBSを1つ回復。複数の場合は自分で決める。
牧良第一:秋津さんかっこいい!
キース・ダニルソン:GM、ちょっと待った
GM:はい、なんでしょう
キース・ダニルソン:一般市民はどんな括りで扱うことになってる?一般市民、で一括りのモブか、それとも、人数ごとに一般市民、というキャラクターがいるということになっているか
GM:一般市民、で一括りのモブですね。処理が大変なので
 このギミックでしか使わないためコマはないのです
藍那 祢理:ふむふむ
GM:救護するっていえば、なんやかんやで救急隊員誘導したり、応急手当をしたり、はぐれた子供のお母さん探したりが完了すると思ってください

藍那 祢理:おそらく、ここでしか使わないギミックらしいし、複数人ならばコマは作られそうですし
水里千鶴:ふむ。そして、多分内容的に救護に判定は発生しないのかな
牧良第一:なら秋津さんにだけ任せて、支援したほうがいいかな
水里千鶴:ですかね。二尉は元々進行の予定ではありましたが
秋津夕莉:FS進行特化&ガードしか出来ないので、ここは頑張ります!
キース・ダニルソン:いや、この毒ばら撒く行動は3回起こると考える必要がある。
牧良第一:そういえばあいつら待機してるな……>あと二人
GM:そうかな?(ズアッ
藍那 祢理:
うるせえエセ花京院 考えたくないけど最悪の事態はそれですね>あと三回
牧良第一:ストレンジャーズ殴りに行けるなら行くのに!(でも遠いとかでダメなんだろうな)
水里千鶴:邪毒って累積するんでしたっけ(累積しないならもっと嫌なことが起きそうな気も)
キース・ダニルソン:累積はしないですね
牧良第一:(まあFS判定意識しろと言われてんのに、バーンアウトなんて乗せてHP12なんてキャラ投入した私が悪いのだが)
水里千鶴:そこはMMともおなじですね、ありがとうございます>累積しない
牧良第一:しなくてもまず全員死ぬから、累積する意味はさほどないですしね
藍那 祢理:テロリストおのれ
水里千鶴:テロリストどもはこのラウンドでは死なないんだよなあ…おのれてろりすと


キース・ダニルソン:ならば、まずはこちらのやるべきことはひとつだな。「まずい……秋津、市民への被害を抑えろ」
 という訳で、カバーリングをお願いします。
秋津夕莉:了解です!一般市民をカバーリングすれば大丈夫ですよね?
キース・ダニルソン:あと、忘れてたけど、カットインの行動はどのタイミングで宣言可能なのでしょうか?
GM:今回は状況が発生しただけなので、判定は行われません。行動が必要な場合は促しますのでよろしくお願いします
 そうですね。では、演出をしていきましょう
 あなた達は輸送車が通ったと思しき道に何かボンベが置かれているのを見つけます
 キース中尉はそれが毒ガスのボンベだと気がつきますね。あなたはそれがもうじき町中にバラ巻かれることも察するでしょう
牧良第一:オワー
藍那 祢理:お、おう
キース・ダニルソン:「……Shit!!」
GM:ということで、かっこよく崩れずの群れで秋津さんが押さえ込んでくれれば、手番消費無しでなんとかできることにします。無論秋津さんは邪毒受けますけどね
牧良第一:えっ進行判定も出来るの>手番消費無し
GM:オートだからね、崩れずの群れが
牧良第一:ああそうか
秋津夕莉:「…ここは自分が抑える。まだ問題ない」ということで!
 <崩れずの群れ> 侵蝕:2
秋津夕莉:カバーリングを行う。
キース・ダニルソン:「――任せる」
秋津夕莉:で毒は抑え込みます!
牧良第一:「……?」不思議そうな顔で、秋津さんの行動に首を傾げている。
秋津夕莉:ここでさっきの邪毒の判定が入る感じでしょうか?それともまた別に邪毒の処理が入ってる感じですか?(ちょっと混乱)
牧良第一:(あの人、何してるんだろう? まさか、自分が犠牲になってあれを受けると?)頭の中が疑問符だらけになっている。
GM:では、秋津さんが邪毒を受けて異形の守りで回復しただけで終わりました
秋津夕莉:あ、良かった!その認識で合ってました!ありがとうございます!
GM:ん、ちょっと処理が前後しちゃった。ごめんね
藍那 祢理:「ふむ、成程。”防衛”隊……その義に私も応えよう」
キース・ダニルソン:では,こちらは改めて進行判定を行う。
DoubleCross : (3R10+2[7]) → 4[1,2,4]+2 →6
牧良第一:「……お人好しというか、命令に忠実というか」少し不可解な気持ちで、小さく小さくつぶやいた。
GM:ん?
牧良第一:えっ
水里千鶴:あらあら
藍那 祢理:あっ
キース・ダニルソン:財産Pを9消費する
GM:おーけーです。進行値2
牧良第一:カネの暴力!
秋津夕莉:財産のちから!助かった…!
キース・ダニルソン:振り直しは下がる。ジンクスを実証しただけだ。問題ない

――と、澄ました顔してますが、財産Pの消費は8でよかったのに9消費している時点で、動揺していることは否めませんね?

GM:まあ、卑劣な妨害工作もありましたし
キース・ダニルソン:先ヅモ無効だし仕方ない。
GM:では、イニシアチブ7、藍那さんどうぞ
水里千鶴:イニシアで支援判定しましょうかね
GM:どぞどぞ
水里千鶴:技能は知覚。目標値14…!
牧良第一:ファイト!
GM:あ、知覚は目標値7なので。情報じゃないから
牧良第一:な、なんだってー
水里千鶴:!?あ、はい!了解です!
 知覚で支援
DoubleCross : (6R10+1[10]>=7) → 8[4,4,5,6,7,8]+1 → 9 → 成功
キース・ダニルソン:対象は祢理でOKですね?<千鶴
秋津夕莉:<情報:>以外なら支援もいけますね!
水里千鶴:はい!>対象ないりさん 宣言忘れごめんなさ;
藍那 祢理:ありがとうございます!
水里千鶴:「…役に立て、ば」光がレーダーのように展開。
キース・ダニルソン:では、祢理は+3で判定どうぞー
藍那 祢理:わあい
秋津夕莉:ふぁいとー!
水里千鶴:いっけー!
藍那 祢理:無形の影とCRウロボロスを宣言します
GM:やっちゃれー
キース・ダニルソン:GOだ
藍那 祢理:…無形だと情報技能乗るんでしたっけ?そして警察手帳は使えるのだろうか
GM:乗るね。いけるいける、警察手帳ばっちぐー
秋津夕莉:【精神】で代用するだけですもんね…!ふぁいとー!
キース・ダニルソン:乗りますよー。使用能力値を代用判定するんだし。

キース・ダニルソン:←GMでもないのに仕切るPC5の図
牧良第一:指揮官だからいいのでは
水里千鶴:しゃーないしゃーない。中尉かっこいいです
GM:別にかまわぬ


藍那 祢理:よっしゃいきます。技能はUGN
DoubleCross : (3R10+1+1+3[8]) → 7[3,3,7]+5 → 12
 ぐわあああどしょっぱい。すいません
GM:財産点は?
藍那 祢理:1点ありますが…
GM:妖怪1足りないだね
藍那 祢理:ぐおおおお

GM:はい、次イニシアチブ4 お二方のどちらが行きます?
秋津夕莉:自分は後になりますかね、牧良さんからどうぞー!
牧良第一:秋津さん行動値マイナス入ってましたっけ
秋津夕莉:ストレンジャーズの防具で-1ペナが入ってます>なので4ですね。
牧良第一:あ、ペナ込みか
 まあやれることは支援判定しかない。うーん……でも進行が少ないし……

水里千鶴:そしてあれだ。アルティメイド服でイニシア-3されてるの忘れてた
藍那 祢理:そして出目のショックでロールを忘れていた。やっちまったぜ
牧良第一:私の脳内では、
藍那さんはボーゼンと立ち尽くしたあと、そっと膝を抱えてました。
藍那 祢理:あっそれでお願いします
水里千鶴:www

GM:ちなみに、FS判定に失敗すると世界が滅ぶのでがんばって
牧良第一:んー、2D+2で14抜くのはきついなあ(能力訓練こみ)
GM:最悪ロイスきればいけるいける
牧良第一:うーん
秋津夕莉:無茶しない程度で…!
牧良第一:あ、要人への貸しがあった。これ使おう!というわけで、進行判定いきます!
キース・ダニルソン:お願いします!
秋津夕莉:ふぁいとー!
水里千鶴:ふぁいとー!
藍那 祢理:お願いします先生!
牧良第一:情報:FH,能力訓練:社会,要人への貸し。
DoubleCross : (5R10+2[10]>=14) → 10[2,4,5,5,10]+4[4]+2 → 16 → 成功
 やった! 抜けたぞ!
秋津夕莉:やりましたね!
キース・ダニルソン:ナイス!
水里千鶴:わーい!!
牧良第一:ぼくがんばった
藍那 祢理:すげえ
牧良第一:では、ぴっぽっぱっとどこぞへ電話して。「(ごしょごしょ……ごしょごしょ……)うん、輸送車はあっちみたいだ」と水里さんに伝える。

進行値4
情報、そして交通網が混乱している。以降の判定を運転:、知覚、情報:UGN、情報:軍事、情報:FH、情報:テンペスト、情報:ストレンジャーに、目標値を10に変更する。

牧良第一:うおー、ここで要人切っておいてよかった
水里千鶴:「…了解」。光で残りのお三方にもメッセを飛ばしてみる。
牧良第一:光通信!
水里千鶴:光通信(物理)
藍那 祢理:物理的な光通信w
キース・ダニルソン:「なるほど、了解した」
秋津夕莉:あ、ここから運転もOKになるんですね!
牧良第一:よーし炎神コンセの出番だー(だが次ラウンド)
水里千鶴:知覚ー!次ラウンド私も進行に回りましょうっ
秋津夕莉:「整理しつつ上手く抜けるとしようか」
GM:(実は、ただ単に難易度が上がるだけの予定だったのは内緒)
牧良第一:(そういう話はアフターでええんちゃいますかw)
キース・ダニルソン:そんなことは黙ってりゃいいんだよ

キース・ダニルソン:古い人種だから、項目付け加えたり難易度に修正加えるときには何食わぬ顔でやってるよ
藍那 祢理:知覚なら精神だぜおらー(涙目)
GM:あかんねん ぼく、しょうもないこといいやから 黙ってたほうがいいこともしゃべってまうの


――GM判断で即興で判定に手を加える場合には、黙ってやらないと「このままじゃクリアは難しいだろうから、手加減してやったぜ」というある種の傲慢さとも受け取られないから、目的を達する事は出来ても、プレイヤーの達成感にはマイナスになりかねない……個人的にはそう思っております。

秋津夕莉:と、とにかく…次は自分が進行行きますね!
牧良第一:ファイトー
GM:秋津さんどうぞー
秋津夕莉:運転:四輪でFS判定を進行させます!
 ▽"防衛"以外のたった1つの一芸 <コンセイトレイト:モルフェウス><巨匠の記憶> 侵蝕:4 <運転:><芸術:><知識:><情報:>判定に使用。ダイスを+2個する。
 <運転:四輪>FS判定進行/10
DoubleCross : (6R10+2[8]) → 10[1,2,3,4,5,9]+6[6]+2 → 18
 OK!2進行ですね!
牧良第一:やはり巨匠コンセは正義
キース・ダニルソン:グッジョブ!
水里千鶴:いえーい!
藍那 祢理:すげえ!
GM:おおっ 進行値6だね
 待機組は行動放棄
 で、クリンナップはなんもなしか

水里千鶴:こうどうほうき…
牧良第一:嫌な予感がするなー
藍那 祢理:そうですね…
牧良第一:ていうかHH操られてるとかないのかな。《蝕む声》とか《メンタルインベンション》とか。
藍那 祢理:もしかして毒で倒れたらトドメさしにくるとかじゃないのだろうか…いやいやそんなまさか
GM:ねーよ?
牧良第一:死んだらすぐリザるし
キース・ダニルソン:ああ、《妖しの招き》が欲しい
GM:お互いに場所がわからんから、向こうにとってこちらは隠密状態扱いになってる
牧良第一:なる
水里千鶴:ほむ
GM:こちらも、向こうを隠密状態のように扱う
牧良第一:水里さんが彼らを捜すような真似は出来無かったり?
水里千鶴:してもメリットあるのかしら?
牧良第一:ううむ、見つけても殴りに行ける距離とも限らないしな……(そして光と闇の眼がないからダメかなと思った)
GM:それを探すのを判定でやってるんだからさ
秋津夕莉:お互いに干渉出来ないようにしてる感じでしょうか。(隠密関係)
GM:そうそう。ただ、あちらは無差別な干渉手段で無理やり干渉してる
牧良第一:ぐぬぬ
秋津夕莉:本当にぐぬぬだ…!でもFSが完了すれば…!きっと!
牧良第一:燃やしたい
水里千鶴:戦闘で燃やせばええねん
牧良第一:んだんだ(両手の指をポキポキ鳴らしながら

牧良第一:ふむ、何もしないのか
秋津夕莉:「防衛以外だとさすがに任務が厳しいが…やるしかない」クリンナップはなし、ですね。
牧良第一:クリンナップはないぞ
キース・ダニルソン:何もなし
GM:ということで、セットアップ。なんかやる?
藍那 祢理:ないっす
秋津夕莉:セットアップはなしですね!
水里千鶴:ないですねぇ
キース・ダニルソン:こちらはいかんせん目標が見えないとどうしようもない。
GM:ということで、水里さんどうぞ
水里千鶴:了解ー。知覚で進行判定!ええと?目標値は10、と。
 知覚
DoubleCross : (6R10+1[10]>=10) → 10[3,5,5,6,9,10]+10[10]+5[5]+1 → 26 → 成功
藍那 祢理:つよい
秋津夕莉:ナイスです!やりましたね!
牧良第一:ヒャッハー! すげぇぜ!
水里千鶴:「……多分、こっち」いえーい!光通信しつつ
GM:これで、進行値9か
牧良第一:「さすがだね、水里さん」
キース・ダニルソン:お見事! あ、ストレンジャーズの進行判定はまだ14やで

進行値9
遠くに目標を発見。以降の判定を運転:、知覚、意志に、目標値を8に変更する。

牧良第一:おう
水里千鶴:「…ありがと」ちょっと嬉しそう。 「多分、見える、はず」勘が示す方を指さして
GM:ということで、ストレンジャーズが判定。これが終わってからロールをお願いします
:DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,2,4,6,7] →7
:DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,4,8,9] →9
:DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,2,6,10]+3[3] → 13
秋津夕莉:OKです!ストレンジャーズ分の進行値もメモしておりますので!
GM:妖怪に振り回されるストレンジャーズ
水里千鶴:NDk???
秋津夕莉:進みませんね…。
GM:まあ、半分当て馬みたいなものですから
 ということで、発見ロールを
水里千鶴:「あっちにある。右折して…」光ナビー
牧良第一:ストレンジャーズはともかく(PL的に)HHはゆるさないぞ☆
キース・ダニルソン:「……尻尾が見えた、か」
牧良第一空中にふよんふよんと可愛らしい矢印が!
藍那 祢理:リアルカーナビ
秋津夕莉:「捉えた。この調子で行こう」
水里千鶴:「そうして。単独の視界には限りがある」
キース・ダニルソン:では続いてテロリストども
GM:HHは全員待機で。キースさんお願いします
牧良第一:あらま、何もしないの
キース・ダニルソン:では私は<意志>で判定する。思い出の一品+《天性のひらめき》だ。
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[3,3,3,7,9,10,10]+7[1,7]+2 → 19
牧良第一:キャーキースサーン
秋津夕莉:問題なく!さすがです!
水里千鶴:わーい!
藍那 祢理:流石すぎる
キース・ダニルソン:「……まだ振るわないな」

――振るわないも何も、《天性のひらめき》入れてたのにクリティカル値下げてないということに、編集中に気づくなど

GM:財産点は?
キース・ダニルソン:意志判定だから使えないよ
GM:そうであった。もうだめっぽい
牧良第一意志でカネの力って何をするんだろう

――札束で往復ビンタとかかなぁ?

GM:あっはっはorz
 進行値11か。では、ここでちょっと皆さんにイベントが
牧良第一:んが
秋津夕莉:お、なんでしょうか…
水里千鶴:む
キース・ダニルソン:またカットインか……行動済みの人員であたることを考えた方がよさそうだな
藍那 祢理:は
GM:カットインじゃないっす
キース・ダニルソン:***おおっと***
牧良第一:ww
水里千鶴:!?
秋津夕莉:普通にイベント!


 ここでGMから各PCに向けてそれぞれ『トリガーハンドアウト』が配布される。その内容については、また後ほど。


水里千鶴:トリガーHOktkr

藍那 祢理:(台形)

キース・ダニルソン:台形=サンが出ると、思わずスピラキュラスエミッサリー=サンを悼んでしまうようになってしまった(´;ω;`)
牧良第一:それもまたニューロン損傷な……
キース・ダニルソン:覚えられるもんだよなぁ、あんな長い名前のチョイ役でもwww
牧良第一:ブランデゴリスだって「あきらめてブランデゴリス」で刷り込まれたし、エピソードと記憶って大事ですね


水里千鶴:「………」アクセルふみっぱなしでスマホを手に取る。…着信は、相変わらずないようだ。「……状況は、更に、悪い…らしい」ぽつりとつぶやきます
GM:ということで、進行値11のイベントの商家が終わりました。もとい消化
キース・ダニルソン:「エーラッシェー!」(商家)
藍那 祢理:では、そうですね…すっごい歯軋りしておきます
秋津夕莉:続けて進行ですね…!
牧良第一:藍那さんファイトー
藍那 祢理:意志で
GM:どぞ
藍那 祢理:コンセ無形じゃオラアアアア
秋津夕莉:GOGO!
藍那 祢理:DoubleCross : (4R10+1[8]) → 10[1,1,7,9]+4[4]+1 → 15
 いっこまわった!
秋津夕莉:OKですね!ないすでーす!
キース・ダニルソン:よし!
GM:ほいほい。気合で追いつきました。進行値13ですのでイベントが発生します
牧良第一:おお

進行値12
接近に成功したが、敵は派手に攻撃を仕掛けてくる。以降の判定を回避、知覚、意志、交渉に、目標値を9に変更する。
この判定ではタイミング:リアクションのエフェクトを組み合わせられる。また、HHテロリストの隠密状態が解除される

モブハチェットハリー:「くそっ、しつこい奴らだ。とにかく撃て、撃てーっ!!」
水里千鶴:おー
藍那 祢理:あ、では演出していいです?
牧良第一:回避なら任せろ!
GM:はい、演出どうぞ
秋津夕莉:少し夕莉は苦手判定ですね…意志くらいか…。
藍那 祢理:「おい、運転。誤るなよ、手荒くやるぞ!」
牧良第一:「はは、忙しいねえ」
水里千鶴:「…当然と言えば当然、ではあるか、な」攻撃こわい
藍那 祢理:黒く、歯のついた腕を現出させて車の影とっ捕まえる感じで!
GM:ほいほい。では、かっこよく熾烈にデッドヒートですね
秋津夕莉:「テロリストどもか…厄介だが…どうにかなる、か?」
キース・ダニルソン:次は第一ですにゃー
牧良第一:はい、やることはリフレックス一本ですねい
GM:にゃー。やっちゃれー
牧良第一:まあ技能はないんですが!
 《リフレックス:サラマンダー》+《炎神の怒り》侵食5、HP-3
キース・ダニルソン:ふしゃー!(訳:行けー!
牧良第一:DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,5,5,6,7,7,7,10]+10[2,7,7,9]+10[1,2,10]+6[6] → 36
秋津夕莉:おお!すごい!
水里千鶴:Fooooo!
牧良第一:「逃げるのは、得意なんだ……昔からね!」超アクロバット回避機動だ!
藍那 祢理:かっこいいいい

藍那 祢理:なんだろう…牧良君が血を吐いた! って言いたい

牧良第一「……がはっ!」思いっきり血を吐く!
藍那 祢理と思ったら血を吐いた!
水里千鶴:「…!」びくっ
牧良第一:「逃げるのも、楽じゃないよねえ」
藍那 祢理:「おい、あまり無理をするな」
牧良第一:ぐっと口元を拭いつつ。「はやく、競争相手さんを片づけてしまいたい、ところ、だけ、ごほっごほっ」
キース・ダニルソン:「回避出来ていたと思っていたが……喰らったか?」
水里千鶴:「違う。反動…」
秋津夕莉:「…代償を伴うのか、キミは。気をつけてくれ…」と心配しております。
牧良第一:「……みなさん、ご心配、おかけ、しま……ゴッホ、げぅ…」
GM:進行値17。イベント発生!!

進行値16
弾が切れたのか攻撃がやんだ。相手はぐんぐんと速度を上げていく!! 以降の判定を運転:、知覚、意志、情報:UGN、情報:軍事、情報:FH、情報:テンペスト、情報:ストレンジャーズに、目標値を8に変更する。

秋津夕莉:よし、では運転で進行判定行きます!
牧良第一:口元にハンカチをあてると、それがじわっと血に染まる。それをポケットに片づけた。「はい、もう大丈夫です」

牧良第一:「パピ☆ヨン!」
キース・ダニルソン:「もっと愛を込めて!」
牧良第一:よし第一君にパピヨンマスクを装備させよう。
キース・ダニルソン:通報されました
牧良第一:「うわー待てーこのオシャレが分からないのか?」ずるずる
水里千鶴:「…?」
牧良第一:元ネタ:『武装錬金』


秋津夕莉:<コンセイトレイト:モルフェウス><巨匠の記憶> 侵蝕:4
 <運転:四輪>FS判定進行
DoubleCross : (6R10+2[8]) → 6[3,4,4,5,6,6]+2 →8
 うーん、とりあえずギリギリ成功ですね。
GM:では、進行値18ですか
 では、クリンナップですね。で、セットアップもなし
キース・ダニルソン:ぐぬぬ……だがしかし、なんとか届きそうなところまで辿り着いた
GM:ということで、水里さんどうぞ
水里千鶴:ちかry
秋津夕莉:後進行値は2ですね…!ふぁいとー!
キース・ダニルソン:あ、この場合は《煽動の香り》は有効?
GM:まって
水里千鶴:Oui?>まって
キース・ダニルソン:これについてはまぁ解釈の問題だから、駄目元の質問
GM:んー…いけることにしよう
牧良第一:やったぜ
水里千鶴:となると…ええと、扇動分で2dだから、8dスタになるのか。
GM:だね
キース・ダニルソン:サンクス!ではセットアップで《原初の黄:煽動の香り》を使用する。「やっと捕まえた……動きは把握した――狙え
牧良第一:つよい
水里千鶴「…Yes, sir」一瞬だけ。怯えが冷酷さに変わって。判定いくぞー!
藍那 祢理:かっこいい
水里千鶴:DoubleCross : (8R10+1[10]>=8) → 10[1,2,2,4,5,7,8,10]+5[5]+1 → 16 → 成功
秋津夕莉:OKです!やりました!
水里千鶴:「囲んで。今なら」
GM:では、君たちは追いついた
GM:さて
牧良第一:「……凄い人たちだ」
GM:ストレンジャーズの行動だ
:DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,1,3,6,7] →7
:DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,6,8,9] →9
:DoubleCross : (5R10[10]) → 4[2,3,3,3,4] →4
秋津夕莉:だ、だめだ…
水里千鶴:…^^;
GM:そして、HHテロリストだが1は待機
モブハチェットハリー:「こうなったら破れかぶれだ。あれを使うぞ!!」

キース・ダニルソン:のっけからヤバレカバレになってんじゃねぇ!
藍那 祢理:ほんとである


GM:2の行動
牧良第一:あ、やな予感……
GM:ここで、中尉に本国から連絡が入る
藍那 祢理:またかい
米国軍人:「中尉、大変です。例のあれのコントロールが何者かに奪取されました!!照準は……日本に!!」

藍那 祢理:例のアレってなんやねん
水里千鶴:あれはあれですよ、それ
牧良第一:盗まれた秘密兵器?
藍那 祢理:あああああこれはあかんやつだ。絶対なんかこうでかい何かをぶち込んでくるやつだ

GM:ということで、HHの2と3はメジャーでソドムICBMの使用を宣言しますね
キース・ダニルソン:ではその通信に思わず叫ぶ。「……SoGか――跳ね回るな、クソどもがッ!!!!」
藍那 祢理:おいいい!?
GM:クリンナップに、町中巻き込んで10d10ダメージです♪
 無論テロリストも喰らう
牧良第一:大量死かー
水里千鶴:^^;
秋津夕莉:ええー!?ICBM!?
GM環境に優しく、爆心地では大量の塩ができるミサイルですね
牧良第一草が生えない

――塩害が発生しました。

GM:威力は核と同等なので、これが落ちたら大惨事じゃすまない
藍那 祢理:大量の…塩って……えっ
牧良第一:聖書のソドムは塩にされたからね

水里千鶴:そりゃ世界も滅びるわ
藍那 祢理:マップ兵器はレギュレーション違反
キース・ダニルソン:ICBMなんて代物は、バテレンタインを滅ぼす時に使用すればええんや!←
藍那 祢理:アカンアカン


秋津夕莉:まずいっていうレベルじゃあないです…!ど、どうにか出来ないでしょうか…!?
GM:しまった、忘れていた

 進行値20 完了!!

キース・ダニルソン:―完!―としておけばケン・イシカワ風味でなお趣が増しただろうなぁ

GM:ということで、カットインが発生します
 見る見るうちに音速で飛来するミサイル。これらの撃墜をやってもらいます
牧良第一:フンガー
水里千鶴:How can we…
GM:一つのミサイルに対して一回ずつメインプロセスを任意の順で行っていただきます
秋津夕莉:…撃墜かあ…。
GM:ミサイルのHPは100としましょう。無論、白兵攻撃も届きます。気合で
牧良第一:アンプリフィケイションを切るか……
藍那 祢理:ぬおおお
GM:気合で!!

――どうしよう。『気合で』という言葉に思わず「ザッケンナコラーッ!」と、気合満載のヤクザスラングで返したくなった。

水里千鶴:範囲攻撃しかないのよな。まぁよいか
牧良第一:……フレイムタン載せずに殴ってもいい?
GM:フレイムタン無しでも大丈夫よー
牧良第一:やったぜ
GM:五人も攻撃すればHP100とかあっという間。装甲もないし
キース・ダニルソン攻撃手段なんてない
秋津夕莉:攻撃力はないけど…殴るだけチャレンジはしないと…!
キース・ダニルソン:あー、これにも《煽動の香り》は有効?
牧良第一:キースさんはミサイル対象で煽動の香りをして欲しい感じ
GM:攻撃手段が無い場合は最初に行動して支援打てばいいと思うな。煽動の香りは乗らないことにします。そんな準備ができないうちにって感じで
藍那 祢理:やべえ攻撃力がない(二R目からだ)
牧良第一:秋津さんは純然たるガード屋さんだしなあ
キース・ダニルソン:む?ということは、行動値は考えなくてもOK?
GM:任意の順で、ですから。まっさきに動きたい人どうぞ

GM:任意の順で、にしないと支援が死ぬ

水里千鶴:ふむ。ではイニシア最速ではあるが中尉を待とう
牧良第一:となると、狂戦士を誰かにかけてもらいますかね
GM:狂戦士無理よ、侵蝕80%超えてないし
牧良第一:あっw
藍那 祢理:うわああああ
GM:いやあ、楽しいなぁ
水里千鶴:ああ、そうか。そしたら普通に殴ればいいか
牧良第一:み、導き! 導きの華がある!
GM:あと、ジェネシフトもね
キース・ダニルソン:気にするな。何のためにマイナーがあると思っている?
牧良第一:ジェネはいいや、どうせリザレクトしたいし
水里千鶴:恩恵あるからマイナー潰れるね☆
キース・ダニルソン:マイナーでジェネシフト。2d分上昇させる
DoubleCross : (76+2D10) → 76+4[1,3] → 80
秋津夕莉:ぴったり!
水里千鶴:おお!
牧良第一:おお、凄い!中尉の冷静な侵食率コントロール
藍那 祢理:うおおお

――2d10なら事故率は減るだろう、と思っての選択でしたが……この時ばかりは出来過ぎというより他ありませんでした。

牧良第一:そーいえばICBMの装甲値っておいくつ?
GM:ぜろー
秋津夕莉:装甲はなし…なら自分の攻撃でも少しは足しになるはず!
牧良第一:やったぜ!
キース・ダニルソン:《原初の赤:導きの華》《原初の白:狂戦士》《混色の氾濫》で、全員の判定のC値を-1、+4d、達成値に+4だ
秋津夕莉:支援ありがとうございます!
藍那 祢理:やったああ
水里千鶴:支援ありですー!わぁい!
牧良第一:わぁい!さて、そうなると攻撃か
GM:殴りたい人からどうぞー
牧良第一:火力の固定値は多分一番高いので、最初に殴ってもよろしいでしょうか?
藍那 祢理:どうぞ
水里千鶴:どうぞー!
秋津夕莉:どうぞー!ファイトです!
牧良第一:マイナー《白熱》侵食3
「まさかミサイルを殴るとは思わなかったなあ」苦笑しつつ。「さあ、熾き≠謔、か」両の手が白く輝き出す。超高熱を持ちながら、その輝きは、どこか冷たい!
 《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《アンプリフィケイション》侵食10、HP-3
GM:あ、超高高度のミサイルを殴るんで、かっこよく演出してください
牧良第一:DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,3,4,5,5,6,6,7,7,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,7,10]+10[5,7]+4[4]+6 → 40
 装甲有効。
DoubleCross : (5D10+44) → 10[1,1,3,1,4]+44 → 54
藍那 祢理:半分削れたー!?
水里千鶴:さっすがー!?
秋津夕莉:ナイスです!
GM:はい、ミサイル1、残りHP46ですね
キース・ダニルソン:(この固定値なんだろうって顔
牧良第一:白熱濃縮体+アンプリフィケイションです
「……落ちろ」すっと息を吸い込み、腕を振り抜く。空気を焼く軌跡を残し、ミサイルに炎の拳が突き刺さった!
GM:地味に出目がひどい
水里千鶴:(言って差し上げるな)
牧良第一固定値は正義(血走った目で)
 いいんだよ! ダイス運悪いのは知ってるから!あとはまかせました!
キース・ダニルソン:アッハイ

キース・ダニルソン:……米国人がアッハイ言うのはどうかと思うw
水里千鶴:PL発言だから…(
牧良第一:うん、キースさんは言わない感じw>アッハイ
キース・ダニルソン:むしろ言わせる……のも違うなぁ。「アッハイ」の余地もないくらい的確な指示するだろうし
GM:楽しいなぁ


藍那 祢理:また固定値教信者が
牧良第一:ダイス20個C5で振って31とか出してたら固定値信者にもなるわ!!!
GM:あったねぇ
牧良第一:いや、ゆうさん卓でやったのは22個C6で25よ(そっと膝をかかえる)あ、またこっそり血を吐きます
秋津夕莉:数値が怪しい夕莉行っていいでしょうか…。つぎ。
GM:どうぞどうぞ
藍那 祢理:どぞー
水里千鶴:どうぞー
牧良第一:(あ、ちょうど今のでダイスボーナス入った)
秋津夕莉:「ミサイルは…あそこだな、やれるだけ…やるさ」クリスタルシールドを文字通り盾にし、ミサイルに向かって…!
 <白兵> クリスタルシールドを前方をガードし,跳躍でミサイルに身体ごと貫く!(支援込み込み)
DoubleCross : (8R10+4[9]) → 10[1,3,4,4,8,9,10,10]+8[4,7,8]+4 → 22
 ダメージ もちろん装甲有効
DoubleCross : (3D10) → 16[3,4,9] → 16
 とりあえず通りました…!
GM:残りHP30ですね。おつぎのかたどうぞー
牧良第一:がんばってー!
秋津夕莉:ふぁいとー!
藍那 祢理:さて、水里さんどうします?
水里千鶴:どちらでもー!(
藍那 祢理:では、どうぞ。侵食足りなそうなのでー
GM:侵蝕率低い人から上げよう(提案
水里千鶴:了解!Min恩恵+Mj光の手+コンセ+槍+破壊+滅びで、支援込みで…
「…落とす。…絶対に」そうでなければ。傷つく人が出る、から。
 RC
DoubleCross : (11R10+7+3+4[7]) → 10[1,3,5,5,6,6,6,8,8,9,10]+10[1,5,6,8]+10[7]+1[1]+14 → 45
牧良第一:気合いだー
水里千鶴:DoubleCross : (5D10+19) → 16[1,1,7,3,4]+19 → 35
秋津夕莉:やりましたよー!
藍那 祢理:おお!
牧良第一:いやったー!
水里千鶴:夢幻のような空に光を。雷を呼び起こして、叩きつける。(範囲選択だった
キース・ダニルソン:お見事!
水里千鶴:光の槍が、刃が、空を駆け巡る。
「…Take that!」
GM:では、その集中攻撃を受けて、ミサイル1は空中で爆発四散
牧良第一:1っつったか
GM:ということで、ミサイル2の処理に参ろうか
牧良第一:おいいいい
秋津夕莉:まだあったー!?
水里千鶴:範囲攻撃だった…が…宣言が…
藍那 祢理:えっちょっ
牧良第一:二つあるのに範囲攻撃が入らないって卑怯
GM:一つのミサイルに対して一回ずつメインプロセスを任意の順で行っていただきますので♪
牧良第一:さようで
GM:がんばろう
牧良第一:アンプリフィケイション、1シナリオに3回なんだよな……ボス戦あるなら残り温存しておきたい。
水里千鶴:光のスパークで処理が追いつかない。「…まだ、残ってる…!?」
キース・ダニルソン:すまん。もう一発には《導きの華》は乗せない。ここからさらにクライマックスは俺の侵蝕率が軽く死ぬ
秋津夕莉:あと何個あるんだろうか…
GM:2個で打ち止めですね
藍那 祢理:ん、GMー。私がまだ動いてないのですが、それはもうひとつのミサイルにぶち込める?
GM:んー…なしといいたいところですが、ありにしましょうかね。連続攻撃どうぞ
藍那 祢理:いやったああああああ!
牧良第一:じゃあ藍那さんは二回行動! やったぜ!
藍那 祢理:いくぞー
水里千鶴:わーい!
秋津夕莉:ファイトです…!
キース・ダニルソン:いったれぃ!
GM:一回目は支援乗ってるのでお忘れなきよう
藍那 祢理:マイナーで無形爪牙! メジャーで原初の赤:コンバットシステム+CRウロボロス!
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,8,8,8,9,9]+10[4,6,8,9,10]+10[4,5,9]+10[9]+4[4]+4 → 48
 当たった!
牧良第一:でけぇ!
藍那 祢理:オートアクションを起動します、喰らわれし贄!
GM:オーヴァードじゃないので空打ちになりますね。それでもよろし?
牧良第一:ミサイルだものね……
藍那 祢理:…じゃあ、えっとなしで
GM:おーけー。ダメージくださいな
キース・ダニルソン:このダメージ次第では、俺の行動はなしで宜しいでしょうか?94%はヤバイ級にも程があるw
牧良第一:カラダニキオツケテネ……
藍那 祢理:DoubleCross : (5D10+3) → 47[8,10,10,9,10]+3 → 50
秋津夕莉:おおー!すごいです!
水里千鶴:Foooooo!出目がよい!!!
牧良第一:おお、こりゃいい
藍那 祢理:半分いった
GMGM:では、二回目の行動を
藍那 祢理:さてと…続けて行ってもいいけど、侵食が開くのは実際ヤバイので、次の方どうぞ
キース・ダニルソン:申し訳ない。ちと走りすぎた
牧良第一:では、もっぺん私行って良いでしょうか
藍那 祢理:万が一うち漏らしたらまた動く
牧良第一:アンプリ乗せないから少し下がるが、固定値は余裕。HPもまだ6ある!
水里千鶴:> 6 <
牧良第一:《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》侵食5、HP-3
 さっきのでダイスボーナスも突入だ。
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,1,3,4,4,4,5,9,9,10]+7[1,5,7]+2 → 19
 HAHAHAHAHAHA
GM:ダメージを
牧良第一:装甲有効。
DoubleCross : (2D10+29) → 5[4,1]+29 → 34
 ……まあよかろうなのだ!

――むせ返るほどのカーズ様アトモスフィアが!?

藍那 祢理:固定値やべえな
GM:残りHP16点ですね
キース・ダニルソン:わはは、残り16点か
牧良第一:人間蠱毒効果ですからねえ
「がふっ」もーフラフラ
水里千鶴:侵蝕低いので、次私動きますね。よろしおす?
GM:よろしおすえ
水里千鶴:Min恩恵+Mj光の手+コンセ+槍+破壊+滅び!
秋津夕莉:ファイトー!
牧良第一:(そっと地面で横になる)「がんばってねー……」
水里千鶴:RC […今度こそ] 視界をレーダー化。確実に,急所を見抜いて当てる!
DoubleCross : (7R10+7+3[8]) → 10[4,5,6,6,7,8,10]+3[1,3]+10 → 23
GM:ダメージどうぞ
水里千鶴:DoubleCross : (3D10+19) → 13[5,7,1]+19 → 32
秋津夕莉:OKですよー!やりました!
GM:お見事!!
牧良第一:ひゃっはー! 片付いたぜ!
水里千鶴:光の刃が、ミサイルを切り刻んでいく…!
キース・ダニルソン:イェーハー!
モブハチェットハリー:「これでこの街ごとドッカーンだ!!」
藍那 祢理:きたああああああ
GM:ということで、ラウンド進行に戻ろう。キースさん。なんかやることあります?
藍那 祢理:「そうはならない。残念だったな、大変に」
モブハチェットハリー:「な、なにぃ!?」
キース・ダニルソン:ではそのモブに「残念だったな、テロリストのクズが」と言いつつ、演出で膝を腹に入れるよ。
牧良第一:あ、演出でこいつら殴って良いのか
GM:普通に攻撃できますね、今なら
秋津夕莉:「まったく。本当に残念だったな、テロリストの諸君」すうっと冷たい笑みを浮かべて盾で腹パンしておきますか。
牧良第一:ゆらゆら〜と幽霊のようにあらわれ。「じゃあ、君たちが塩になろうかあ」と白熱焼きごてアタックを。
キース・ダニルソン:下手に行動しても侵蝕がアホほど増えるだけだしな
GM:まて、ちゃんと自分の行動を使え!!
キース・ダニルソン:一度FS判定終了を宣言してるんだから、別に行動値に沿った行動はいらんと思うんだけどね。
牧良第一:武器が使えないよう、僕と握手!……あ、メジャー消費か
藍那 祢理:「……人死が出ないように頼む」言いつつ手錠かける!
GM:素手殴り、一応判定します? HPは設定されてますし
秋津夕莉:FS判定自体は終了してますよね、なので手番的には余ってる…解釈で大丈夫でしょうか。
牧良第一:ラウンド進行に〜ってことは、全員未行動ということになるんですか?
GM:終了条件 完了値達成チーム出現ラウンドのクリンナップ となっておりますので
牧良第一:クリンナップまだだったの……
藍那 祢理:えっ
GM:クリンナップが来ないとソドムICBMが落ちないんですよ
牧良第一:え、ああ、ややこしい
キース・ダニルソン:行動消費することはねぇよ。消耗がキツいんだし

――本来の目的は達成して、追加された状況もクリアされた以上は、さっさと打ち切ることを宣言するべきだし、普段はサクサク進行するGMであればミサイルを撃墜出来た時点で進行を打ち切るだろう、と思っていただけに、このように何も行動が出来ない状況であってもラウンド進行を要求してきた辺り、GMは新たな要素を転がすのと予想以上に時間が掛かったことでいっぱいいっぱいになっていたんだろうなぁ

GM:だからこそ、この終了条件です。
 しかしあれだな。ここでラウンド進行を打ち切ろう。
 ということで、君たちは見事ハチェットハリーを捕縛した!!
牧良第一:あ、さっきの演出通ったのね
GM:FS判定は終了だ
 さて、何もやることが無ければシーンをきるが、どうずる?
水里千鶴:ミサイルなんてものを切り刻んだせいで軽く疲労。テロリストを捕縛したりする皆さんのことは止めなかった。
牧良第一:あーはい、トリガーハンドアウトを公開したいです。公開条件満たしたし。
秋津夕莉:よかった…でも中尉の負担が大分しんどいですね…。自分もトリガーが公開出来ますね。
水里千鶴:FS1終了…ああ、私も公開できるのかな
GM:はい、皆さん公開できますね。あ、公開しても正体はばれませんが、そういう風にロールしてくださいな
牧良第一:ばれないというか、皆に知られないようモノローグしたいんですが、OK?
キース・ダニルソン:では、捕縛してシーンを切ったところでこちらもトリガーハンドアウトを公開――は、PC番号順でOK?それとも公開順番に指定ある?
GM:公開したい人から順に。モノローグでもかまわないですよー
藍那 祢理:ふむふむ
秋津夕莉:自分は最後の方でいいような気がします、お先にどうぞー!
キース・ダニルソン:では、こちらから行きましょうか
牧良第一:どうぞどうぞ
水里千鶴:どうぞー
藍那 祢理:どぞー

トリガーハンドアウト:米軍が傍受した情報によると、日本各地で一斉にステイト・オブ・グレイスがテロ活動を開始したようだ。一つ一つの規模は小さいが、各地を混乱させ、防衛隊やUGNを釘付けにするには充分なもののようだ。君は気を引き締める必要を感じた。

藍那 祢理:国レベルかよお!
GM:ですねー
秋津夕莉:うわあ…だからステイト・オブ・グレイスかあ…
キース・ダニルソン:と言うわけで、ICBMが発射されたと言う通信が入った際に思わず「SoGが!」云々と口走ってしまった訳ですね。思わず冷静さを喪ってしまった、と言うことで。
「と言う訳だ……おそらく、こいつらはアウトソーシングの小者に過ぎんだろうな」
水里千鶴:わふー…
牧良第一:最後はSOGぶっ潰す感じかな
GM:どうでしょうか
藍那 祢理:テロリストは逮捕だあ!
秋津夕莉:何か連合軍組んでそうで怖いですね…(がたがた
牧良第一:ああ、モノローグしようかと思ったが、HO貼る方が楽だから、ロール込みつつそれにしようかな。
GM:どぞどぞ
牧良第一:というわけで、公開しますよ

 トリガーハンドアウト:追跡劇の途中、君のセルリーダーから連絡が入った。別の場所で君たちを襲った連中をみかけたとの情報が入った。それはずいぶん昔にFHが放棄したラボらしいが、いったいどうしてだろう

牧良第一:「(……うーん、放棄されたラボに連中の欲しい物があったのか、それとも勝手に根城にしているのか。いずれにせよ、場所が分かったならとっちめに行かないといけないけれど、何と言って離脱しようかな。今回の件と関係あるか分からないけれど、彼らの助けがうまく借りれたら楽なんだけれど……)」と悩む。
セルリーダー:「エージェントを何人か調査に向かわせたから、後から来いよー」(モノローグ
牧良第一:モノローグテレパシーかよ!
GM:そういうふうにれんらくがはいったとおもいねぇ
水里千鶴:重要度低そうだし、トリガーHOさっさと公開しちゃいます

 PC3トリガーHO:しばらく前から君の支部のメンバーと一切連絡が取れない。偶然繋がったメンバーも取り込み中ということで通信をきられてしまった。彼らの安否が気になるところだ。

藍那 祢理:わあお
水里千鶴:「(……通知は…また、ないらしい)」
秋津夕莉:トリガーHO公開します!

PC4トリガーハンドアウト
君に司令部から雑音まみれの通信が入った。どうやら、君の同僚達が次々と個別に撃破されているらしい。君は、そんな状況にとても嫌な予感を感じた。

秋津夕莉:「(…私達を個別撃破する能力があるということは、それなりの手練ということだ。嫌な予感しかしないな)」と内心頭を抱えつつという感じですね。
牧良第一:どこの組織も大変だな!?
藍那 祢理:ではこっちも公開しますねー

 君は警察無線から、本来は待機していないといけない人員まで引っ張り出されていることを知った。また、その人員の行き先もバラバラ。これでは統率された活動はしばらく望めないだろう。

牧良第一:もしかして《組織崩壊》ってこういうことか
藍那 祢理:おそらく
GM:ほい、そんな感じですね
 そういうわけで、なんやかんやでお互いの情報を交換してロールしていただけると嬉しいです
牧良第一:第一くんどうするかなあ
藍那 祢理:「ああ!どうして、待っている連中も駆り出されているんだ!それもどうでもいいところに!」
牧良第一:えーとそう、追っている連中=第一のセルを襲った連中と同じ格好だったか、らー(すっかり忘れていたからさっきのロール台詞間違いだわ)orz
水里千鶴:「………やっぱりまずい、かも」
秋津夕莉:「こちらはストレンジャーズのメンバーが個別に襲撃を受け撃破されているな…それなりには戦えるはずなのにだ」
牧良第一:「……みなさん、急に深刻な顔をしてどうしたんです?」ますます顔色を青くしながら、ふらふらと。
藍那 祢理:「…どちらも同じような現状か」ぐぬぬぬぬ
水里千鶴:「何処の組織も…そうなの、かもしれない」>秋津さん
キース・ダニルソン:「――この分では、防衛隊の『秘密兵器』とやらも一斉蜂起のための陽動の一環として使われたと見るべきかも知れんな」
牧良第一:「はて?」首をかしげる。血が足りないせいか、ぼーっとしている。「あのー…うちの上司から連絡があったんです、ごほっ、けど、ごほっごほっ」
水里千鶴:「…そっちの支部でも、何か?」背中さすさす
牧良第一:「その秘密兵器とやらを盗んだ連中、少し前に、うち事務所襲った連中とも繋がりありそうで……奴らの目撃情報が、ありました……ごほっ、けほ……ありがとう」さすさすされる。
藍那 祢理:「むう…まあ、組織犯罪は公安の管轄だ。ぶっちめて六法全書で石抱きの刑だ
秋津夕莉:「色んなところが繋がっていると見ていいか…。なかなか面倒だが…まだどうにかなるレベルだろう」牧良くんを内心超心配しつつ
牧良第一:「……本は大事にしないと、ダメだよ?」うつむきつつ、口もとハンカチで抑えつつ、にこり。
水里千鶴:明後日の方向を見つつ。「…どうにかなる、じゃない。…どうにか、しない、と」
牧良第一「石抱きなら焼いた鉛でも抱かせたらいいじゃない(にこにこ」
 そうだ、シーン終了するならリザレクトしなきゃ(真剣なまなざし
GM:ですね。何も無ければシーンを閉じたいと思いますが
秋津夕莉:「そうだな、どうにか"する"しかあるまい。まったくうちも"秘密兵器"なんて大きなものを作ったもんだよ…はあ」とため息付いてOKです。
水里千鶴:〆おkですー
藍那 祢理:「それはいかんな。なにせ、法廷に引きずり出すときに立てないのは困る」おkです
牧良第一:リザります。
キース・ダニルソン:「曲がりなりにもオーヴァードに対応出来るだけの装備や要員を擁する防衛隊の部隊を各個撃破するだけの規模の戦力を多数投入出来る時点で、尋常ではない。それこそ、ステイツ・オブ・グレイスという組織のすべてをここに投入した、と思うべきか。それだけの価値を持っているというのか――ストレンジャーズの……秘密兵器とやらは?」処遇を考えつつ、シーン切り了解
牧良第一:DoubleCross : (1D10+3) → 1[1]+3 →4
 応急手当使います(真剣
DoubleCross : (2D10+4) → 12[2,10]+4 → 16
 よし満タン。:こっちはもう大丈夫です!
GM:では、次のシーンに参りましょう。テロリストを尋問するシーンですね
 出たい人どうぞー
水里千鶴:侵蝕上げなきゃ
DoubleCross : (1D10+72) → 8[8]+72 → 80
秋津夕莉:登場侵蝕 出ておきますよ!
DoubleCross : (1D10+55) → 4[4]+55 → 59
藍那 祢理:DoubleCross : (1D10+75) → 8[8]+75 → 83
キース・ダニルソン:画面端で見切れとく(血がほとばしりそうな声で
藍那 祢理:休んでおいてください…
秋津夕莉:中尉の分、自分が頑張ります。
キース・ダニルソン:出たいのに!尋問とかディベートとかやりたかったのに!出たらクライマックスで死ぬんや!しゃーないんや!
藍那 祢理:警察官がいますから!手荒なことはさせません!
GM:舞台裏から秋津さんに指示を送ってくださいな
秋津夕莉:中尉(代行)します!
キース・ダニルソン:よし!怨念はすべて吐き出した。舞台裏に引っ込むよ!
GM:では、君たちは尋問を開始した
モブハチェットハリー:「くっ、何も話せることは無い!!」とかいいながら、以下の事がわかったよ
 まず、今回の秘密兵器強奪作戦は囮だったってこと
藍那 祢理:そっから!?
GM:次に、彼らハチェットハリーを含めて、壊滅したテロ組織の残党が大量に集められて、陽動のために一騒ぎ起こしてたってこと
秋津夕莉:囮かあ…w
水里千鶴:残党ね…
藍那 祢理:まあ、残当。
GM:本命はどっかの研究所での実験で、邪魔されたくないのと以後の活動を楽にしたいために様々な防衛組織にちょっかい出してた。
 秘密兵器の中身は、レネゲイドの急速鎮静剤
藍那 祢理:急速…鎮静剤?
GM:ただ、感染してる人間が漏れなく昏睡状態になるため非常に危険。キャリアはごまんといるから
水里千鶴:あうあうあ
秋津夕莉:…これやばい。すごくやばい。

牧良第一:(またバスターカームとか言われるのかしら)
藍那 祢理:あああああああ!それかっ!

――うん!詳しい事情は判んないけど、大体トンチキなギミックが出てきたであろう事は察した!

キース・ダニルソン:何考えて作りやがったそんな制御不能な代物www
牧良第一:失敗作を利用しようとしたんだろうか……w
GM:バスターカームとか関係なくな
水里千鶴:こ れ は ひ ど い
藍那 祢理:どう見ても自爆の未来しか見えねえ!
秋津夕莉:(頭を抱えるストレンジャーズのひと)
GM:防衛隊の技術ではここまでしか……


GM:まあ、それの奪還はなったので問題ない。はい、他何か質問は?登場してない人もどうぞ
藍那 祢理:えーっと要は?
GM:あなたたちはまんまと釣られました
水里千鶴:霧谷無能
牧良第一:きっと霧谷さんも疲れてたんだよ……
藍那 祢理:棟方ァァァ!なんで陽動されてるんですかねえ
キース・ダニルソン:俺、釣られたというより黒崎に「ごめん奪還して」と言われただけなんだが
GM:だって、テロが起こったら出動しないといけないじゃん、防衛隊もUGNも警察も
秋津夕莉:指揮官は…うん、しょうがないかな…という。自分達のケジメ案件だよこれぇ!という。
GM:PC5はまあ、うん
キース・ダニルソン:舞台裏でも言ってたけど、何考えて作ってやがったそんな制御不能な代物<質問
GM:ハチェットハリーの連中は知る由も無いが、ジャームを簡単に無力化するための手段として開発された失敗作
牧良第一:とりあえず、本命の実験ってのはどういうもので?>質問
モブハチェットハリー:「さあ?」
牧良第一:くそ、第一君がここに居たら耳から焼き落としてやるものを。
GM:知らないし、それはFS判定をクリアして確かめてもらおう
藍那 祢理:やっぱそれか
水里千鶴:妥当ですね
秋津夕莉:FS判定第2弾…!
キース・ダニルソン:温存狙って 引っ込みゃしたが 結局登場せにゃならぬ(都都逸を呻る米国人の図
牧良第一:FS判定は次のシーン?
藍那 祢理:ここから?
GM:次のシーンだね。やることないなら演出入れてシーンをきるけど
キース・ダニルソン:よかった。都都逸なんてなかったんだ
牧良第一:良かったね中尉!
藍那 祢理:よかった!
キース・ダニルソン:よかった!キャラとかシリアスさんは守られたんだ!
秋津夕莉:本当によかった…とりあえずこちらはやることはなしですね。
藍那 祢理:おなじくー
水里千鶴:こちらもないですねぇ。隅っこの方で粛々してました(登場の意味
GM:では、町のほうで爆発音がとどろき、火の手が上がったというところでシーンをきる
藍那 祢理:はーい
水里千鶴:oui!
秋津夕莉:はい、了解です!何かもうフラグがすごくたってる…!
GM:登場をお願いします
キース・ダニルソンとりあえず登場
DoubleCross : (94+1D10) → 94+9[9] → 103
 おれ、もう《無形の影》いらないな(しろめ
GM:全員なー
牧良第一:DoubleCross : (1D10+65) → 6[6]+65 → 71
秋津夕莉:登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+59) → 5[5]+59 → 64
水里千鶴:1DoubleCross : (1D10+80) → 10[10]+80 → 90
藍那 祢理:DoubleCross : (1D10+83) → 3[3]+83 → 86
 よし…頑張る・・・がんばる!
秋津夕莉:頑張ります、まだ余裕があるので…!
牧良第一:うおおおめんどくせぇとにかく全部殴り殺せばええんや!
GM:では、君たちはテロリストの襲撃を受けた町を駆け抜ける。FS判定第二段スタートだ!!
キース・ダニルソン:で、皆さんお待ちかねの『混迷の謀略』があるんだな?
GM:Eロイスは無いね
キース・ダニルソン:ん?もう解除された?

 FS判定
SoGの研究所へ向かえ!!
終了条件 3ラウンド経過
判定:運転:、知覚、意志、情報:UGN、情報:軍事、情報:FH、情報:テンペスト、情報:ストレンジャーズ 難易度:7
支援判定:運転:、知覚、意志、知識:N市、知識:犯罪学、情報:UGN、情報:軍事、情報:FH、情報:テンペスト、情報:ストレンジャーズ
完了値20
最大達成値30
経験点10点
混乱の町を駆け抜けろ

牧良第一:ああそこか
GM:さっきのFS判定の間だけ有効だから>混迷の謀略
牧良第一:まあ運転が使えるなら、自分は進行やろうかな
水里千鶴:知覚あるので同じく進行、ですかね
秋津夕莉:運転が行けますし、進行!
GM:では、君たちの頭の上を烏が一羽飛んでいく
藍那 祢理:様子見します・・・待機待機
GM:セットアップ
藍那 祢理:とくなしです
牧良第一:ないよ。鴉、ねえ
GM:???が絶望の領域を宣言
水里千鶴:せっと×
秋津夕莉:なしです…ええ!?
藍那 祢理:おおおおお!?
水里千鶴:わっつ…
GM:全員のダイスが14個減ります
牧良第一:ピュアオルもいるのか。
藍那 祢理:!?
秋津夕莉:…振れない。
GM:ピュアオル起源種ですね
牧良第一:じゃあ全員待機かなHAHAHAHA
水里千鶴:待機安定ですねぇ…
キース・ダニルソン:振れないどころの騒ぎじゃねぇ
牧良第一:あるいはロイス切りか
GM:ということで、貴重な1ラウンドが吹っ飛びました。残り2ラウンド
牧良第一:ちょっと待って!
藍那 祢理:絶対許さねえ
牧良第一:まだ待機しますでFAしてませんでしたよ!?
GM:おっ、ほいほい。それもそうだ
牧良第一:ロイス切ってバステ回復して対応OKならやりますけど?
GM:OKですよ
牧良第一:はいさ。枠はまだ1個あるが、んーと
GM:ほか、ロイスきる方はいらっしゃいますか?
秋津夕莉:うん、自分もそうしますか。さすがに1Rを渡すのはちょっとまずい。
水里千鶴剥離値高めなのですよね。ロイスは切らずに置きます
藍那 祢理それ別のゲームやで工藤!

――ダブルクロス初心者プレイヤー……所謂『だぶしろさん』の千鶴PLことなるしさん……主にプレイしているシステムはモノトーンミュージアムであった。

キース・ダニルソン:この侵蝕率ではロイスを軽々に切るわけにはいかん
藍那 祢理:私も切りませぬ・・・
牧良第一:侵食が多少余裕あるのは自分と秋津さんぐらいですものね。秋津さん先行かれます?
秋津夕莉:ですね…はい、「秘密兵器」のロイスをタイタスにしてペナルティを解除して挑みますね。
牧良第一:GOGO!

GM:ロイスきってくれて嬉しいって顔

秋津夕莉:<コンセイトレイト:モルフェウス><巨匠の記憶> 侵蝕:4 /FS判定進行
 <運転:四輪>(60%DB+1)
DoubleCross : (7R10+2[8]) → 10[1,1,3,3,4,6,9]+6[6]+2 → 18
 そこそこ…進んだ気がします。
キース・ダニルソン:ありがとうございます(平伏)
GM:それは通ります

キース・ダニルソン:そこは通る……か――また《支配の領域》持ってそうな発言じゃねぇか……なぁ?
GM:んっふっふっふっふ

GM:進行値2ですね。はい、次
牧良第一:がんばる!まずはFHでお世話になってる某どぶ川目の先輩を思い出します。
秋津夕莉:ふぁいと…!
 タイタス! 昇華! バステ解除! 《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》侵食5、HP-3
 運転技能の代わりに肉体素振りっちゅーことで
DoubleCross : (10R10+2[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,8,8,9]+6[4,5,6]+2 → 18
「がふっ」と血を吐きつつ。「(……FHに戻ったら、いつかあの人にも借りを返さないと……)」と切ってしまったロイス対象に思いを馳せるのであった。
GM:どぞどぞ。進行値4ですね

 進行値4
テロにより道路が寸断されている。これでは遠回りをするしかない。以降の判定を目標値を10に変更する。

GM:何も無ければクリンナップですかね
牧良第一:ナイヨー
秋津夕莉:なしです。
藍那 祢理:ないです
GM:で、セットアップ。使いきったからなんもなし
キース・ダニルソン:セットアップなし
秋津夕莉:こちらもなし。
藍那 祢理:私も無しです
GM:水里さんどうぞー
水里千鶴:はーい。判定技能自体は変動ないのね。それでは知覚で進行
GM:どうぞー
水里千鶴:ちかく
DoubleCross : (8R10+1[10]>=10) → 10[1,2,4,6,8,8,9,10]+10[10]+8[8]+1 → 29 → 成功
秋津夕莉:すごい!
牧良第一:ワオー!
キース・ダニルソン:お見事!
水里千鶴:いえーい!
GM:おみごと!! これで進行値7か
 はい、お次。キースさんどうぞ
キース・ダニルソン:申し訳ない。ここは素の<意志>で振らせてもらいます。
 <意志>
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[3,3,5,5,6,7,9,10,10]+10[2,10]+10[10]+10[10]+5[5]+2 → 47
GM:おい
藍那 祢理:ファアアアアア!?
キース・ダニルソン:ファッ!?
GM:おい
秋津夕莉:すごい!ナイスです!
水里千鶴:すごい…
藍那 祢理:やべえ!
牧良第一:中尉凄い! しゅごい!
GM:誰だよ、FS判定でオーバーキルしても仕方が無いって言ったのは!?
キース・ダニルソン:苦情はそこのダイスに言ってくれ。俺は今回エフェクトも乗せてない

――うーん。どうやら以前のセッションのFS判定で《無形の影》コンボで67を叩き出したのを咎められたのが気にかかっていたみたいだなぁ。でも、侵蝕率とか他のPCとか進行ラウンドとの兼ね合いも考えた上で、ジャーム化のリスクを省みることない行動には出来る限り苦言を呈していくと言うのは変わりようがないだろうなぁ。

GM:だよなぁ。ダイス運チャージされてた
牧良第一:なんて回り方しとんのや
GM:進行値11で

進行値9
ティンダロスの実働部隊が現れた。SPARCからの情報も正しく伝わっておらず、君たちに襲い掛かってくる。以降の判定を回避、知覚、意志、交渉に、目標値を9に変更する。
この判定ではタイミング:リアクションのエフェクトを組み合わせられる。

牧良第一:わぁいリフレックス
秋津夕莉:ティンダロス…とか何か聞いたことあるような単語が見える…!
GM:気のせいじゃない?
牧良第一:角度から現れる不浄の魔物でごんす
水里千鶴:SANチェックかな?
藍那 祢理:ふむふむ
キース・ダニルソン:つか、俺のリプレイ見たこともない方向けにSPARC出すなよ!?俺のステージネタじゃねぇか!
GM:ダイレクトマーケティングしよう(提案
牧良第一:SPARCなんだろうとって思ったらそちらか……(一瞬見落としてた)

――当該キャンペーンに参加しているこちらや夕莉PLに対するサービスなのかもしれないけど、拙サイトのリプレイを見てないと判らないネタをシナリオのキーワードに盛り込まれても困惑するだけだと思うんだ。(´・ω・`)

キース・ダニルソン:なお、SPARCというのについて詳しく知りたい方は、今ならヤングガンガン連載中の『死がふたりを分かつまで』をご覧下さるのがマストかと思われます
牧良第一:ああ、それ最初の方買っていた覚えが。3〜5巻だったかな。
キース・ダニルソン:大体登場するのは9巻以降あたりですかねぇ
牧良第一:なるほど
水里千鶴:ふむふむ
キース・ダニルソン:平たく言えば、量子コンピューターによる人格ですね。あまりにもDXとの親和性が高いネタが豊富だったから、いろいろ引用してまする
GM:しかし量子コンピューターがいくら正確な情報を用意しても、人間がそれを聞けなかったら意味が無い、と


GM:では、君たちに対オーヴァード兵器で武装した人間が襲い掛かってくるね。カットインで本当にエネミー出すつもりだったんだが、時間的にとばす
秋津夕莉:うう…。この判定だと意志が一番やりやすいかな…
藍那 祢理:はいよ。判定しても?
GM:どうぞ
藍那 祢理:マイナーなし、メジャーで意志判定じゃおらあ!
GM:どうぞ
藍那 祢理:無形コンセ!
DoubleCross : (5R10+1[8]) → 10[1,2,4,6,9]+10[8]+4[4]+1 → 25
 んーあんまし回らない
秋津夕莉:でもいい感じです!
GM:くそっ、なんでみんなこんなに回すんだ!? なんか支配の領域打つのが申し訳なくなる(汗
 では、君たちは何とかティンダロスの実働部隊から逃げ切った
牧良第一:あ、回避もういらないんだ……
GM:しかし、カーナビの表示がおかしい。なんかムー大陸とかでてる

進行値12
総ての情報が宇宙友愛協会のサーバーを経由してしまう。雑多な情報から真実を見つけないといけない。以降の判定を、知識:オカルト、情報:学問に、目標値を10に変更する。

藍那 祢理:えあああああ
水里千鶴:むりぽ
藍那 祢理:「お前ら!ここは法治国家だ!わかっているのかあああああ!」とかなんとか影でなぎ払いつつ次の方どじょい
GM:ということで、イニシアチブ4の方々お願いします
牧良第一:ェー 自分じゃ支援しか出来ない!
秋津夕莉:またレアな…!でも何とかはなりそう!
キース・ダニルソン:まーたアホな組織を出しおったわ
GM:GMがアホだからな。しかたない
牧良第一:あいつらお笑い担当としか思えない
 運転(肉体)で秋津さんを支援したいです。
GM:どうぞー
秋津夕莉:ありがとうございます!
牧良第一:侵食とHP的にエフェクトは抜きで
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,3,4,4,6,10]+8[8] → 18
 無駄に回ったw
GM:みんなまわすなぁ
牧良第一:+3いぇーい
秋津夕莉:よし!手厚い援護を頂いた…やります!
<コンセイトレイト:モルフェウス><巨匠の記憶> 侵蝕:4
 <情報:>(60%DB+1)/<情報:学問>支援判定込み/FS判定進行
DoubleCross : (5R10+3[8]) → 10[1,1,5,5,10]+2[2]+3 → 15
 財産Pって乗りますかね?
GM:のることにしよう
秋津夕莉:では5P乗せて、達成値20で!
牧良第一:巨匠強い!
GM:進行値17だ

 進行値16
目的地が近づくにつれ、テロリストが組んだバリケードが乱立する!! 破壊して突破するしかない。以降の判定を、白兵、運転:、射撃、RC、交渉に、目標値を15に変更する。

水里千鶴:RCktkr!
GM:ということで、クリンナップ で、セットアップ
牧良第一:ないよ
GM:どっちもないから水里さんどうぞ
秋津夕莉:なし!
水里千鶴:コンセ+光の手、コスト4
キース・ダニルソン:演出で破壊点を指定するだけで!「あの構造物の弱所は……あれだな」と言うわけで演出支援w
GM:ジャミングで ダイス7個減ります
牧良第一:おう
秋津夕莉:…ダイスペナルティか…
水里千鶴:1dx+7+3になるか…んー…
 ワンチャンふる! たのむ
DoubleCross : (1R10+7+3[8]) → 2[2]+10 → 12
 シッテタ
GM:ん?1dx7+3だろ? もういっかいどうぞ
水里千鶴:?
GM:ダイス1個で、C値7で、RCが3だから1dx7+3
牧良第一:7はRCの技能で、Cは8のはず
キース・ダニルソン:コンセントレイトは8な
水里千鶴:7はRC、3がメイド服ですが…
GM:あ、ごめん
水里千鶴:C値は8ですし
牧良第一:つまりさっきの記述であってる
水里千鶴:「……見えない」
GM:すまんぬ
秋津夕莉:ですね…ダイスペナがしんどい…
キース・ダニルソン:《ジャミング》は1R1回だから大丈夫
牧良第一:もっぺんロイス切るかナー(樋浦さん切ってから、先に襲撃者切ればいいと思った)
GM:キースさんどうぞ
水里千鶴:…ああ、ロイスきる手があったか
GM:まあ、素振りで何とかなるんじゃないですかね
牧良第一:進行値を早く上げたいが、うーむ
キース・ダニルソン:攻撃手段はないけど,RCで素振りする
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[2,2,2,5,5,5,6,8,10]+7[7] → 17
 ほい成功
秋津夕莉:おお!
水里千鶴:おー!
牧良第一:ダイペナは?
GM:ないよ
牧良第一:ん
GM:これで進行値19。後一息
藍那 祢理:おおおおお
牧良第一:ああ一番手のみだったかや……
秋津夕莉:今はダイペナなしですね。ジャミングは1R1回ですし…オートでした!
キース・ダニルソン:《ジャミング》は1R1回だけだから
GM:藍那さんどうぞ
牧良第一:すいません、ぼけてた
秋津夕莉:ふぁいっとー!
GM:ぼけぼけコンビを組もう
藍那 祢理:はあい。で・・・スイマセンが何も無し
GM:では、行動値4の方々どうぞ
藍那 祢理:ちがう! そうじゃない、エフェクトのはなしや
GM:おーらい
秋津夕莉:エフェクトがなしですよね、行動放棄じゃないはずです!
藍那 祢理:あ、でもちょい待ち・・・原初の赤だけ使う コンバットシステムでダイスを増やす!
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,3,4,6,6,9,9,9,10]+5[5]+1 → 16
 いったあああああ!
キース・ダニルソン:Yes!
秋津夕莉:いきました!やったー!
GM:5に支配の領域
牧良第一:ワーイ…あー
藍那 祢理:あー・・・
キース・ダニルソン:っと、ぬか喜び
GM:達成値を12に下げる
秋津夕莉:ああ…
藍那 祢理:うげげげ。すまぬ・・・すまぬ
牧良第一:あなたは悪くないのよ
GM:悪いのはGMって奴なんだ
キース・ダニルソン:逆に考えるんだ。残り6回に減らしたんだと

――ピュアブリードの最大値+侵蝕ボーナス150%以上の2回増加を想定しております。

牧良第一:よーし、秋津さんちょいと先に行ってよろしいでしょうか?
 えーとジェネシフトOKです?
GM:OKです
牧良第一:いや、でもまだちょっと幅がありすぎるな。襲撃者へのロイスをタイタス昇華。C-1!
牧良第一:「……とっと、全員とっちめるよ」
 《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》侵食5、HP-3
 白兵!
DoubleCross : (10R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,8,8,9,9,9,9]+10[2,3,4,7,8,10]+10[7,7,9]+10[5,8,9]+6[4,6]+2 → 48
 オラァッ
秋津夕莉:すごくいいです!ナイス!
藍那 祢理:木っ端微塵
GM:無理無理
水里千鶴:Foooo!
キース・ダニルソン:《支配の領域》してもいいのよ?
GM:こっぱみじんこにバリケードが吹き飛んだ

 進行値20 完了

秋津夕莉:お疲れ様でした…、1R目なしだったら無理でしたよ…さすがに…。
GM:お疲れ様でした。すまんね、最初にも言ったけど、急遽二つ合体されたからバランスが劣悪なんだ
牧良第一:二回目のロイス切りが吉と出るか凶と出るか


キース・ダニルソン:つかしろよ(威圧)
牧良第一:おう悪あがきしろや
GM:むしろ、こいつクライマックスにでねーし!!
牧良第一:ぇぇー
藍那 祢理:えー
キース・ダニルソン:ナンデヤネン?!中尉、やっと外人っぽい発言になった(お前は何を言ってるんだ)

――関西弁の米国人……セガールかなんかか

牧良第一:PL発言カタコトw
GM:な、なにさ。何で俺が悪いみたいな流れに!?

――意味ありげに登場した上で妨害してヘイト高めときながら、特に描写もなしに「クライマックスに出ねーし!!」と言われたら、こういう流れになるのも致し方なしとしか言えません。クライマックスに登場させないと決めたのであれば、バリケードを護っているテロリスト側のオーヴァードとでもして、バリケードを破壊することで排除できた――といったプレイヤーが納得出来るだけの理由を提示しておけばこのような萎える流れは避けられただけに……惜しいったらないなぁ。

GM:ということで、FS判定は完了だ
牧良第一:「げほっ! ……ハァッ、ハァッ」荒い息をつきつつ、バリケードを片づけた。
モブエージェント:「今の音は……。おい、牧良? 大丈夫か?」
牧良第一:あ、FHの人なんです?
GM:いえす
牧良第一:では、ガッと口を塞いで。「……静かに。潜入中だ」
水里千鶴:「…FH…?」
牧良第一:白熱じゃないから怪我はしないよ!
藍那 祢理:「なんだ、知り合いか」
モブエージェント:「何を。自分はフリーランスだっての」
牧良第一:こいつら見た目ですぐFHって分かっちゃいます? 第一君は知り合いだからいいとして
「あ、こちら時々お世話になってる、Y田さん(偽名)です」
水里千鶴:「そう」 鎌かけたってことにしてw
GM:TシャツにGパンがFHってわかる格好ならわかると思うよ
牧良第一:あい
水里千鶴:UGN的に、ここまでFHの影が見えないのも気味悪いのでってことに
牧良第一:「ここに、最近うちの事務所にカチコミかけたバカの目撃情報があったんだけれど、何か知らないかい?」

キース・ダニルソン:カチコミといえば、ブルドーザーで事務所にカチコミされた、俺の親父が勤めてた会社の社長の兄貴の組のことを思い出すのぅ
藍那 祢理:ひいい
牧良第一:豪快


モブエージェント:「連中ならあん中でごそごそやってる。リーダーに言われてお前がくるまで見張ってたんだ」と、ヒソヒソ
牧良第一:「それは良かった(リーダー……珍しくちゃんと仕事してる……)」謀殺は延期にしようかと思った。

――はっはっは、物騒なことだなぁ

藍那 祢理:・・・それシャドウダイバーでききたみはあるけど、話がややっこしくなるのでやめておこう
牧良第一:では、他のみんなに「どうやら、目撃情報のあった連中を見張っていてくれたそうです。奥へ行きましょう」と案内する。
モブエージェント:「いつでも突入できるようにお膳だてはしてある」
牧良第一:サムズアップでそれに応えて、奥へ。
 次回戦闘かな まあ第一君はこのぐらいで
水里千鶴:粛々とついて行く。
藍那 祢理:「ああ、了解した」
GM:次回クライマックスなので
藍那 祢理:はーい
牧良第一:あ、シーン終了する前にjリザレクトします!購入は出来ないんですよね? 確か
GM:購入か。やってよいよ
 ここでFHの連中が物資を用意してくれたってことで、組織崩壊は解除される。町のほうでは引き続きごちゃごちゃやってるけどな
秋津夕莉:もしかして解除されてます?なら一応しておこうかな…?
牧良第一:応急手当セット!
DoubleCross : (3R10+1[10]>=8) → 9[2,8,9]+1 → 10 → 成功
 使用!
DoubleCross : (2D10+6) → 15[8,7]+6 → 21
 げんき!リザレクトは残しておこう
秋津夕莉:<調達>ダメもとリアクティブアーマー /24(60%DB+1)
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[6,6,10]+4[4]+2 → 16
 ううん、回りましたがダメですね。しょうがないです。
藍那 祢理:うーん…っと、ボディーアーマー・・・
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,5,6,7]+1 →8
 あああああ ボデマって何点でしたっけ
牧良第一:12
GM:12
秋津夕莉:12点です!
藍那 祢理:あ失敗です
キース・ダニルソン:ボディーアーマーなら俺が振りましょう
DoubleCross : (8R10+6[10]) → 10[1,2,4,5,6,8,9,10]+7[7]+6 → 23
水里千鶴:さすがであった
秋津夕莉:中尉さすが…!
藍那 祢理:貫禄の
キース・ダニルソン:調達6は伊達じゃない
牧良第一:強いなあ
キース・ダニルソン:それだけに、FS一発目の失敗が痛かったんだよなぁ
牧良第一:ちかたない
キース・ダニルソン:あれで9消費しなけりゃ、7でリアクティブアーマーに届いていたと言う財産Pによる暴力
牧良第一:カネの力……
秋津夕莉:困ったときの財産Pですね…
キース・ダニルソン:まぁ終わったことを言っても仕方ない。こうしてFS判定2を侵蝕率上げずに乗り切れただけでも有り難いと思わないと(※十分贅沢

キース・ダニルソン:最近、俺のダイス運っていい方なのかと思ってしまうようになった
 ミドルでは暴力的な出目が出る。代わりにクライマックスではへちょる。そして、バックトラックで暴発と言うオチがつく
牧良第一:ダイナミック!
キース・ダニルソン:ある時なんか、初期侵蝕率を下回ったこともありました(沈痛)
秋津夕莉:下がりすぎちゃうときも…ありますよね…
キース・ダニルソン:なので、クライマックスではダイスを振らないと言うキャラが増えるwww
牧良第一:自分はここ一番の腐り方が酷い。アベレージがダイス1個につき×3.3ぐらいなんじゃないか(それすら怪しい)
水里千鶴:(3dさえいなければ大体は普通…)2d6の期待値は7だが3d6の期待値は5である
牧良第一:うっうっ
キース・ダニルソン:
(´;ω;`)<3d6の期待値
秋津夕莉:なるほど…!余裕は持っておきたいですね
水里千鶴:3d10の期待値とか9だから…


牧良第一:いやあ過酷な戦いでしたね
藍那 祢理:ですねえ
水里千鶴:ほんとに…
秋津夕莉:ある程度特化にして良かったと思いました。…あとはガードの役割が大切!

水里千鶴:CXが中々にマッハそうですねぇ
秋津夕莉:戦闘に入ればロイスはある程度護れるはずなので…全力で護ります!
牧良第一:よろしくお願いします(ドゲザ
キース・ダニルソン:宜しくお願いします!多分150は堅いだろうし、ほぼ確実に1R20上昇するし、さらに《排撃の一手》まで使うしなぁ
牧良第一:びくびく
秋津夕莉:自分に負担がいくようにはします…ロイスを護るのもお仕事です!
水里千鶴:コンボで13、ミスディレで5…似たようなものだな
キース・ダニルソン:コンボで14、《原初の黄:煽動の香り》で6という負担の山盛りっぷり
牧良第一:ひいい
水里千鶴:中尉あかん
キース・ダニルソン:生還者ではあるんですがねw
牧良第一:ああ、それで……
キース・ダニルソン:確実に3倍覚悟だわ、これはw
秋津夕莉:出来うる限りの防御を展開します…!


GM:では、クライマックスですね。皆さん登場をお願いします
藍那 祢理:DoubleCross : (1D10+96) → 4[4]+96 → 100
水里千鶴:しんしょく
DoubleCross : (1D10+94) → 5[5]+94 → 99
 …おお。
牧良第一:DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+81 → 85
秋津夕莉:登場侵蝕
DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77
キース・ダニルソン:DoubleCross : (103+1D10) → 103+9[9] → 112
GM:では君たちはFHエージェントの導きで工場の中へと入っていった
牧良第一:てーれってれー♪
GM:中は様々な器具やおぞましい肉塊が散乱しており、何か怪しいことをやっていると確信させるには充分だね
水里千鶴:「………」帰りたい。"飲まれてしまう"前に。
藍那 祢理:物珍しそうにきょろきょろ
牧良第一:「ふーん、一体何を作っていたんだろうね、ここ」ある意味見慣れた風景なので、気にせずてくてく。
秋津夕莉:「非常に悪趣味だな…」眉をひそめて千鶴さんの視界を出来るだけ遮るようにカバーして進みましょう
キース・ダニルソン:「……まったく、こういった手合いはどいつもこいつも同じだ……反吐が出る」
水里千鶴:元々少ない口数が更に少なくなる。「……」
牧良第一:水里さんが不快になっていることには気づけないFHチルドレンであった……。
秋津夕莉:「見たくないものは見るものではないさ。私の背中を見ておけばいい。"バルドル"」と。
藍那 祢理:「そうだ、どうせやつらには法の鉄槌を下す」
水里千鶴:「…気遣い、ありがとう。」…でも。聞こえない程の小声で、続ける。「"見えている訳ではないから"」
GM:牧良くんは、セルの実験施設に用意されていた機材やらと同じものがあると気づくよ
牧良第一:では、見覚えのあるヤツをチェックチェック。
「(うちのセルを襲った連中はやはりこいつらか……じっくり焼いてやろう)」にぃぃっこり
モブエージェント:「こっちだ」
藍那 祢理:笑顔なのを気がついていますがあえて何も言わない
水里千鶴:声の聞こえる方向へ。牧良さんの笑顔には、"気付いていない"。
秋津夕莉:「…さて、誰かやったのか…ね」何も言わず着いていきましょう。
牧良第一:「今度こそ、逃がさないよ」好青年っぽい笑みに切り替える。にこにこ
キース・ダニルソン:「(裏があるかもしれないが、別にどうでもいい。目的を達成するために必要ならば利用するだけだ)」
GM:では、君たちは少し開けたところに出る。そこには巨大な機械と一人の少年とみまごうような華奢な男がいた
???:「あらら、まさかここまでたどり着くとはね」
牧良第一:手近なスパナか何かあったら、拾って投げつけたい。
藍那 祢理:「むう、我々も舐められたものだ」
牧良第一:そこらの金属的ながらくたを握りしめ、手の中で加熱!
GM:むしろ、殴りかかって欲しい。有無を言わせずに
秋津夕莉:「…貴様ら、何者だ?」冷たい瞳でそちらを見つめます
水里千鶴:「…辿り着いても、止めなければ意味はない」粛々と。
???:「僕の名前は……。いや、君たちに教える義理も無いか」
牧良第一:無言で剛速球! 灼けたスパナが宙を貫き少年へ!
藍那 祢理:あ、と思うけどまあ止めない
GM:では、当たって吹っ飛ぶ
水里千鶴:何か怖い雰囲気がしたけど止めなかった。
牧良第一:「おや、脆いね」つまらなさそうに。
GM:君が見るところ、オーヴァードでも即死だろうね
牧良第一:え? 頭とか砕けてんです?
GM:砕けてるはず
牧良第一:では近づき、頭部に突き刺さったスパナを抜く。鼻をつくは血と肉の焼ける臭い……
水里千鶴:そして止めなかったことを後悔。砕ける音が嫌な感じにあれだった。
牧良第一:体を蹴りつける。「死んだふりならやめなよ」
GM:では、その手を掴んで分投げる
キース・ダニルソン:「稚拙な陽動、無駄に物量だけを投入してのお粗末な撹乱……見極めさえすれば単純なこと。優先順位が低かったからこちらに向かうのが遅れただけのことだ」
牧良第一:「あ」掴んだ手を焼いてやりたいが、まあいい。受け身! バック転!
???:「自己紹介ぐらいゆっくり聞きなよ。僕はアンドリュー・ウォン様の右腕。『ライトハンド』とでも呼んでくれればいいかな」

藍那 祢理:アンドリューウォンの右腕ぇ!?
牧良第一:まあSOGは首領以外特にNPC設定されてませんしねえ
藍那 祢理:でしたねえ
キース・ダニルソン:でも、存在感自体はあるから!HHに比べたら!! #比較対象がおかしい
水里千鶴:やばい。さっぱり分からん 多分アンドリュー何とかが首領なのだろうとは思うが…(PL知識の問題
藍那 祢理:ユニバーサルガーディアン参照。オーヴァード以外は全部殺そうというカルト集団ですね
牧良第一:ステイト・オブ・グレイスは、ソドムICBMや細菌兵器持っていたテロリストですだ(まあ盗んできたものだが)
秋津夕莉:アンドリューウォンはSoGのボスでしたっけか…ユニバーサルガーディアン開いてはじめて知りました!メモメモ!
水里千鶴:ふむふむ。お金に余裕ができたら買おう…>ゆにばーさるがーでぃあん
牧良第一:オーヴァード選民思想に染まっていて、割と幼稚で、FHより組織力がない上「FHに憧れてる者もいる」と書かれる始末。
藍那 祢理:RC型だと地位が高いとかなんとか
牧良第一:DXが4に版上げされたら、HHと同じく壊滅してそうな組織

――さ…流石にエンブレムデータが準備されているからそこまでは……公式リプレイ群を見る限り、存在感が無いことは否定できないし、やっぱり消えていそうだ

キース・ダニルソン:ああ、キーボードに慣れていないうちにみなさんが説明をしてくれる。楽だ。
藍那 祢理:FHより組織力がないって相当だよなあ
牧良第一:持ってる研究所とか1個だけらしいけれど、ここはそれとは別なんかなあ
GM:ここはFHが放棄した研究所をぱちった
牧良第一:ああ、そっちか
藍那 祢理:SOG流石ハイエナ



牧良第一:「やっぱり生きてるんじゃないか」にこっ
水里千鶴:「…え」死んだ、ような気がしたのに。
???:「うん、部下が優秀なんでね」
牧良第一:(バックアップを部下にとらせてるのかな、こいつの復活)となると、手勢を探さなくてはならない。
藍那 祢理:「成程、すなわち糞テロリストというわけか」
ライトハンド:「ま、警察さんにとってはそうなるかな。残念だけど、とっくに実験は終了。あとはFHから拝借したのを組み合わせたこの装置を作動させるだけさ」
牧良第一:(……どこのセルが作ろうとしてたんだろうなあ、あの機械)
GM:(あなたのセルが組んでた部分もあるのよ)
牧良第一:第一君はそれ知ってるんですかね>どういう機械か、どういう目的か
 何も情報がないから、どっかのセルがなんか組んでた、ぐらいにしか言えないぞ
GM:とくに知らないね
牧良第一:了解
秋津夕莉:「装置の起動ね…どうせロクなことをしでかすつもりなんだろうな」冷たくクールスタイル
水里千鶴:「…ろくなことに、なりはしないはず」>秋津さん
キース・ダニルソン:「典型的な「右腕はここにある」と切り捨てよう、とでも言わんばかりの名前だな。短絡的にも程がある。その程度のタマか、アメイジング・グレイスは」
牧良第一:「元々その程度のタマですよ」あはっ 「FHにも劣る三流テロリストが、よくここまで頑張ったと褒めてあげてもいいかもしれませんよ。……殺した後でね」
ライトハンド:「あっはっは。君たちは面白いね。まあ、僕は慈悲深いほうだよ。みんなのためにやってあげることなんだ」
秋津夕莉:「まあそうなるだろうな…はあ。私はお前たちの思考が理解できん」千鶴さんにはうなずいてライトハンドには冷たく言う
ライトハンド:「僕達は今のうのうと暮らしている屑共にチャンスをあげるんだ。そう、この装置でみんなをオーヴァードにしてね」
藍那 祢理:「そんなこと許されない」
水里千鶴:「日常を壊しても、辛いだけ。それの何処がチャンスなのか。慈悲深いのか。…私には、理解できない」
牧良第一:「へえ、そいつは素敵な思いつきだ。素敵だから、地獄の底で試してきたらいいんじゃないかな?
ライトハンド:「そこは僕の知ったことじゃないね。オーヴァードにさえなれればきっとみんな幸せだよ? 君たちは違うのかい?
 ここに来るまでにその力を存分に発揮してきたんだと思ったけれど」
水里千鶴:「…幸せには、なれない」脳裏によぎるのは、過去の戦場。蹂躙の跡。
藍那 祢理:「私は、父と母の娘に生まれて幸せだ、力があって、幸いだ。
 これは、守るための力だ。か弱き人に幸あれ。お前らのような馬鹿をぶん殴るには丁度いい
牧良第一:「ふふ、キミに僕の幸せを問う資格はないなあ。話を聞いて欲しかったなら、まず死んでからにしなよ。
 死ね。焼け死ね。灰になって死ね。もがき苦しんで死ね。犯されて死ね。燃え踊って死ね。死ね、死ね、死ね」にこにこと歌うように、言い放つ。

――うわぁ。ものごっつう光景が目に浮かぶなぁ。きっとハイライトが消えた目で言っているであろうことが窺える、いい狂気だ

秋津夕莉:「ほう…。また随分と"テロリスト"らしい面白い考えだ。それ以外の何の感情も涌かないがな。ただ——オーヴァード以外の人間を屑呼ばわりされるのは気に食わん」
キース・ダニルソン:「ほう。それはお前達にとってはいい思い付きとはいえないな。周囲すべてがオーヴァードになってしまっては、お前達は底辺に落ちぶれるだけだ、とは思わないのか?」

牧良第一:キースさんの突っ込み(煽り)がナイスだ
藍那 祢理:確かに底辺にいそう>全員がオーヴァード
牧良第一:アメコミの「トップ10」ってのが、「住民全員スーパーパワーの持ち主」って設定だけれど、ホームレスが発火能力で暖を取っていたりしていたなー


ライトハンド:「あーあ、話が通じないみたいだ。いいよ、君たちを屑共と一緒に排除して、僕達が優秀な人々を導くことにするよ」
牧良第一:「話が通じ合う? 話をする価値もないだけだよ」
キース・ダニルソン:「短絡的なテロリストらしい、安直な考えだな。生かしておくのも馬鹿らしい——これより殲滅を開始する」

――そもそも対テロ部隊の指揮官であるあんたの選択肢にテロリストを生かしておく選択肢があったのか?

ライトハンド:「じゃあ、これでさよならだ」
水里千鶴:張り詰めていく空気に怯え。脳裏の記憶に怯え。「…」
GM:彼のエゴが張り詰めた空気をよどませる。さあ、衝動判定だ!!
 意志で目標値9…ここで堕落の誘いを使うぜ!!
藍那 祢理:うっわ
GM:失敗したら即座に侵蝕率が100%だ!!
キース・ダニルソン:衝動判定
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[1,1,2,2,3,7,8,9,9]+2 → 11
 既に112%なんだが
DoubleCross : (112+2D10) → 112+11[8,3] → 123

藍那 祢理:キースさんがあかん

GM:知らん!!
水里千鶴:最低値で100になるんですがそれは。とりあえず判定っと
 意志。衝動判定
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[2,4,7,10]+7[7] → 17 → 成功
判定には成功。上昇値は…
DoubleCross : (2D10) → 8[7,1] →8
 これで107っと
藍那 祢理:DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,2,4,4,10]+3[3]+1 → 14
成功
DoubleCross : (2D10+100) → 16[8,8]+100 → 116
 うーわー
秋津夕莉:<意志> (60%DB+1)/9
DoubleCross : (2D10+4) → 4[3,1]+4 →8
あ、まずいまずい。タイタスを切って達成値上げます。目の前のテロリストにロイスを取り、タイタスに。達成値ブーストします。
 <意志>
DoubleCross : (8+1D10) → 8+6[6] → 14
衝動上昇
DoubleCross : (2D10+77) → 14[7,7]+77 → 91
 ちょうどよく。
牧良第一:DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[1,1,2,10]+9[9] → 19 → 成功
 身内に手を出すやつぁ生かしちゃおけねえ!
DoubleCross : (2D10+85) → 18[9,9]+85 → 103
GM:ライトハンドは暴走剣そうびしてるので、常に暴走してます

GM:ていうか、ここまでキャラ付けしてなんで名前を忘れたんだ?
牧良第一:さあ……

――いつも名前をつけてないからではないかなあ、としか。キャラクターシート倉庫さんの登録データでも、『ボス案』とかで登録してるのをよく見るし。

藍那 祢理:んで、このアクセラレーターってさ
GM:うん
藍那 祢理:トループ?
GM:ううん?
藍那 祢理:ちっ
GM:ふっ
牧良第一:ライトハンドは暴走か
キース・ダニルソン:ブラックドッグなんだろうなぁ、と言うのは大体予測は出来る


水里千鶴:「…あは、」…にっ、と。明確に、気配が、"変わる"。
牧良第一:「……ん?」ちらっと水里さんを見て、気配が変わったのを察し。「こちらもアップしたみたいだね」肩をすくめた。
GM:では、ラウンド進行を開始します
牧良第一:いえっさ。ロイスを取得したいです。
 敵 ライトハンド バカだなあ/●ブチ殺す  これで七枠埋まった
GM:いやあ、殺意高いね(汗
牧良第一:FH、特にうちのセルの敵は痛めつけて殺します。
藍那 祢理:私も牧良君にロイスをー 「援護する、安心しろ。私の腕は長い」
GM:それでは、まずセットアッププロセスいきます
水里千鶴:同じく。目の前のライトハンドにロイス取得を。 ライトハンドへ、 同情/○殺意で。
 戦闘用人格発動しましたので。
「…死ね。死に方くらいは、首を刎ねるか引き裂かれるか、はたまた焼かれるか——そのくらいは選べるかもしれないな?」くすくす。
牧良第一:「ふふ、水里さんその調子その調子」

水里千鶴:>その調子<
牧良第一:第一君は多分、戦闘人格バージョンの方が好ましいと思ってるw
水里千鶴:ああ…w


秋津夕莉:「私の間合いであれば皆の攻撃は出来るだけ防ぐ。全力で叩きのめしてくるといい。攻撃はこちらで引き受ける」ガードスタイル!
GM:もうよろし?
キース・ダニルソン:「駆除の開始だ。あの一点を狙え」と言いつつ、アンドリュー・ウォンに対して興味/○侮蔑と、秋津夕莉に対して○連帯感/食傷のロイスを結ぶよ!そして同時にセットアップのエフェクト《原初の黄:煽動の香り》をライトハンドに
牧良第一:ヒャッハー! ありがとごぜえますだ!
GM:まあ、まだこっちのセットアップあるからまってて
牧良第一:ああ向こうが早いんだった
GM:セットアップです。クイックダッシュを宣言。突っ込みます
牧良第一:あら、手っ取り早い
秋津夕莉:こっちに来ましたね…

水里千鶴:げえ、至近不可なのに…光芒がなければ即死であった
牧良第一:移動って大事


GM:で、唯我独尊でセットアップの行動権を回復させて、Eロイス:楔の呪いを宣言
水里千鶴:げえ>Eろいす
牧良第一:しかしまた厄介なものを!
GM:これで、このラウンドはタイタスが復活とSロイス関連しか使えなくなった
 色ロイスの効果は使えるよ

キース・ダニルソン:セットアップ終了時点で129%って、俺の今までのPCの中ではトップクラスに突っ走ってるなぁ
秋津夕莉:一応Eロイスもメモってあります、2個分が2つ出ましたね。>Eロイス
牧良第一:まずはEロイス二つかあ…ああそうだ、堕落とか二点分扱いだった。
水里千鶴:ごりごり使ってきますねぇ
藍那 祢理:うううう
秋津夕莉:Eロイス:混迷の謀略/堕落の誘い(2個分)/唯我独尊/楔の呪い(2個分) こんな感じですね、今現在!
牧良第一:五つならまあ三倍振りと合わせて140ぐらいまでは……? えーと確率どうだったかな


秋津夕莉:なるほど…了解です。
牧良第一:ダイスが減る以外は、100%以下でもだいたい性能が同じだから私はなんとか
キース・ダニルソン:ともあれ、このラウンド中のライトハンドへのダイスを+3dしてくださいな
牧良第一:支援ありがたやですわ

藍那 祢理:キースさんがジャームになったらすっごい怖い
水里千鶴:たしかに怖い>中尉じゃーむ
牧良第一:敵についたらまず最初に殺さないとまずいタイプ
キース・ダニルソン:大丈夫よ?《戦術》持ってない分、応用力に欠けるから!


GM:ほかセットアップありませんか?
水里千鶴:セットアップなし。
秋津夕莉:セットアップはありません。
牧良第一:(あ、一瞬孤高の超人と効果勘違いしてたわ)セットなし
GM:んじゃ、イニシアチブで、ブリッツクリークを自分に使うぜ
 で、早速割り込み行動だ
 これが使いたかったんだ!マイナーで電撃収束!!
 メジャーで、コンセ:ノイマンに、アタックプログラム、MAXボルテージ、コントロールソート、コンバットシステム、戦闘嗅覚を使って、暴走剣で牧良くんに攻撃

キース・ダニルソン:爆雷撃のおもひで(ぼそ<GM
GM:あれはうっかりしたんですー。思い出させないでくださいー>爆雷撃
牧良第一:(いやな事件があったのね)
水里千鶴:>そっとしておこう


牧良第一:やっぱり来たか>暴走剣
 カモン!
秋津夕莉:対象が牧良くんならこちらに変更します。カバーリング入れますが…どうしましょう?
牧良第一:リフレックス失敗したらお願いしていいですか?
秋津夕莉:了解です!
GM:DoubleCross : (18R10+18[7]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[2,4,5,6,7,10,10]+5[1,2,5]+18 → 43
 低い(汗
牧良第一:《リフレックス:サラマンダー》+《炎神の怒り》侵食5、HP-3
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[3,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,10,10]+10[4,7,7,9,9,9]+10[2,6,9,10,10]+6[4,4,6] → 36
GM:おっ
牧良第一:ちっ、試行なら45も出たのに
秋津夕莉:よし、カバーリングに入ります!
牧良第一:ありがとうございます!
「キミごときに……」とドッジを試みるが、一歩及ばず!
キース・ダニルソン:「…秋津」
秋津夕莉:<崩れずの群れ> 侵蝕:2
「ええ、行きます!」ガード宣言でさらに! <氷盾> 侵蝕:2 ガードを行う際、ガード値を+10する。(100↓)
 さらにダメージ適用前に! <氷雪の守護> 侵蝕:3
GM:ダメージロール:全部有効
DoubleCross : (5D10+45) → 21[1,4,8,6,2]+45 → 66
秋津夕莉:HPダメージ適用前に使用。あなたが受けるダメージを-3D点する。1R1回。(100↓)
GM:これは防げない、はず
秋津夕莉:まずはダメージ減衰分。
DoubleCross : (66-3D10) → 66-19[10,3,6] → 47
C(47-22)
DoubleCross : 計算結果 → 25
GM:た、耐えた!?
秋津夕莉:これにストレンジャーズ防護服の効果で-5で20点!耐えます!
水里千鶴:Fooooo!
牧良第一:「秋津さん!? 馬鹿な……ッ」動揺
キース・ダニルソン:装甲有効で『防げない』はおこがましいにも程があるな
牧良第一:「ウィルスの時もそうだ。あなたはどうして、自分の身を投げ出してまで、人を守れる……??」理解不能という顔。
秋津夕莉あ、更に装甲有効なら3点弾きますので17点!

――ペキン(GMのへし折られた天狗の鼻がさらにカイシャクされた音)

牧良第一:つよい

秋津夕莉:100%になるともう少しかたくなります。
牧良第一:恐るべき防衛力ですな。強い……


藍那 祢理:「凄い…」(きらきら
水里千鶴:「…さっすが♪」
秋津夕莉:「理解できなくても良い。人それぞれのあり方…これが私のあり方なのだから!」
ライトハンド:「そうとも。どうして君は屑共の味方をするんだい? 割に合わないとは思わないのかな?」
GM:と、氷の盾に攻撃を弾かれながら
牧良第一:「彼女の行動は理解出来ないが、キミにとやかく言われる筋合いだけはないな」ライトハンドを睨む。
GM:次。本来のライトハンドの行動!!
ライトハンド:「だったら君から、潰させてもらう!!」
牧良第一:あっもっぺん来る
GM:さっきのコンボで秋津さんを攻撃します
牧良第一:にゃろう
秋津夕莉:こっちですか!どうぞー。
ライトハンド:DoubleCross : (18R10+15[7]) → 10[1,1,1,2,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,9,10,10]+10[1,5,5,5,10]+3[3]+15 → 38
キース・ダニルソン:大丈夫。秋津さんはまだリザレクト可能領域だ
GM:リアクションは
秋津夕莉:ガード宣言します。エフェクト使用はなしで。
GM:ダメージ
DoubleCross : (4D10+45) → 24[10,8,3,3]+45 → 69
GM:(
秋津夕莉:さすがに落ちますが…まだリザレクトがある!
 リザレクト!
DoubleCross : (1D10) →7
キース・ダニルソン:「秋津……いけるな?」
GM:(しかし、うっかりシーン回数とシナリオ回数制限のエフェクトを無駄遣いしてしまったでござる)
秋津夕莉:「ここからが本番、まったく問題なく」
牧良第一:使い切れ使い切れ
ライトハンド:「まだ倒れないだとっ!?」
牧良第一:「ふふ、クズは殺しも下手だ」
ライトハンド:「お前っ!!」
牧良第一:「焼き殺し方なら、僕が教えてあげるよ」
GM:ということで、水里さんどうぞ
秋津夕莉:「護衛壁をなめないで頂きたいな。…後は皆に託す、暴れて来い!」
水里千鶴:うい。雑魚からやりますかね。「全くだなァ。…さて、どうするか」
 Min光芒+恩恵+Mj光の手+コンセ+槍+破壊+滅び。1m後方へ踊るように離脱。対象は5m先の、アクセラレーター2体。判定します
DoubleCross : (19R10+7[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,6,7,8,8,9,9,10,10]+8[5,8]+7 → 25
GM:ガードします
牧良第一:ヌウーッ
水里千鶴:…あ、すみません、クリティカルあるのわすれました、
 再判定いいですか…
GM:いいよ、振りなおすんだ
秋津夕莉:ファイトー!
牧良第一:どんまい!
水里千鶴:DoubleCross : (19R10+7[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,4,5,6,6,7,8,8,9,10]+5[3,4,4,5,5]+7 → 32
GM:ガードで。ダメージください
水里千鶴:DoubleCross : (4D6+29) → 17[3,2,6,6]+29 → 46
牧良第一:ろくめん!
GM:ですね
水里千鶴:(ごめんなさい)
秋津夕莉:落ち着いて…!もう1回!
水里千鶴落ち着こう…
DoubleCross : (4D10+29) → 15[2,7,2,4]+29 → 44
牧良第一:とふあるあるですね(ドンマイドスエ
藍那 祢理:ヘルトフエル

――なぜなんだろう……どどんとふでダメージダイスを間違った時って、D6の方がD10よりも大きくなるケースが圧倒的に多くなるんだ(´・ω・`)

水里千鶴:昨日一昨日とSRSやってたせいだ…(遠い目
秋津夕莉:どんまいです!
牧良第一:よくあることなのですよ……


牧良第一:あっでもあまりダメージ変わってない。すごい!
GM:アクセラレータ1が蘇生復活
牧良第一:HP1とか邪魔くさいなw
GM:次に、奇跡の雫を宣言して、2を蘇生させる
 ちくせう
牧良第一:ロボのくせにソラリスとは
秋津夕莉:ソラリス…!
水里千鶴:光の刃が、"敵の多いところ"を無差別に切り刻む。
「まだ倒れないんだ?あっはは。なら、また刻めばいいかな?」
ライトハンド:「むちゃくちゃやってくれるね、君は」
GM:では、キースどうぞ
キース・ダニルソン:「いい気になるのはそこまでにしてもらおう。まだこちらの手番だ」
コンボ▼:智慧囁く影 《原初の赤:導きの華》《原初の白:狂戦士》《混色の氾濫》 範囲(選択)の対象に、判定ダイス+6d、C値-1、達成値+6
牧良第一:ヒャッハー! 中尉の手厚い支援!
キース・ダニルソン:という訳で、全員に支援を飛ばすぜぇ!
牧良第一:あ、しかし水里さんはこれ入らないのでは
水里千鶴:離脱したので私以外ですね。
牧良第一:やっぱり
キース・ダニルソン:おっと、失念しておりました。
牧良第一:仕方ないですな
キース・ダニルソン:ここは仕方ない。最大数でこのエンゲージ内に飛ばしますよ。なぁに、このラウンド中に終わるだろうさ
秋津夕莉:頑張りましょう…!
水里千鶴:ふぁいとー!
藍那 祢理:おー!
牧良第一:コロセー!

牧良第一:しかしこのロボども、エクスプロージョン喰らわせてきそう
藍那 祢理:うーぬ
牧良第一:キリングパフュームが怖い
藍那 祢理:これどっちか落としたほうがいいよなあ
牧良第一:視界白兵だから自分がロボ殴った方がいいですかね、ライトハンドやりたいけれど、邪魔くさそうだし。藍那さんが落とせそうならライトハンド殴りたいけれど
藍那 祢理:複数体攻撃できないのがつらひ
秋津夕莉:攻撃面では押さえ込むので厄介なやつから…でしょうか。
藍那 祢理:アクセラは伸縮腕あるしどっちかは落とせる
牧良第一:あ、しかし煽動の香りが無駄になってしまうな……R間だし、ただでさ侵食高いのに、せっかく作ってくれた中尉に申し訳ない。ライトハンド殴ってよろしいですか?
キース・ダニルソン:いいですよー。素直に《戦術》にしてりゃいいところを、ひねったこっちのミスですからw
藍那 祢理:どうぞ。私はアクセラの…どっちかを落とそう…どっちがよいかなあ
牧良第一:ういっす。これでダイス+9
秋津夕莉:これだけ手厚い支援を頂けると夕莉も微力ながら攻撃に回れるかもです…攻撃力には期待できないですが。
牧良第一:ありがたい、ありがたい


GM:では、藍那さんどうぞ

牧良第一:アクセラは同データなら、奇跡で復活させられたほうが、まだ奇跡持っているかもしれない
藍那 祢理:では1の方殴って落としますか…伸縮腕取っておいてよかった
牧良第一:視界は便利
GM:頭の中でMass Destructionがエンドレス
牧良第一:(そういえば白熱するから、パープルテンプター使えないのを今思いだした)
牧良第一:1は蘇生復活した方では
藍那 祢理:あ、そうか
牧良第一:奇跡もらったのは2ですな>HP15
水里千鶴:2の方がおとくかもですね…?


藍那 祢理:マイナーで無形爪牙 メジャーでCRウロボロス、原初の赤貪欲なる拳、伸縮腕!対象はアクセラ1…あちょっとまって。ごめん、2にしても?
GM:いいよー
藍那 祢理:15点抜けるか不安だ
牧良第一:ガンバ!
秋津夕莉:ふぁいと!
GM:ガードするので、命中後即ダメージください
藍那 祢理:DoubleCross : (17R10+6[6]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,7,8,8,9,10]+10[2,3,6,8,9]+10[4,6,7]+10[4,9]+10[7]+4[4]+6 → 60
牧良第一:ヒャッハー!
藍那 祢理:・・・なんかごめん
秋津夕莉:ひゅー!
水里千鶴:Foooooooo!
GM:ダメージくださいな
藍那 祢理:DoubleCross : (7D10+4) → 42[8,6,1,7,5,6,9]+4 → 46
GM:沈みます
牧良第一:やったね!
藍那 祢理:「覚悟しろ…、私の腕は凶暴だぞ!喰らい尽くしてやるぞ、鉄屑!」黒い腕でモシャアア
GM:では、その攻撃で完膚なきまでに破壊されたね
ライトハンド:「あーあ、壊しちゃった。まあ、いいんだけどね」
牧良第一:「いい食べっぷりだなあ〜」
秋津夕莉:まさにウロボロス…!カッコイイ!
GM:では、アクセラレーター1が行動してもいいかな?
キース・ダニルソン:いんでねぇかな
牧良第一:カカッテコイヤー
GM:マイナーでシールドクリエイトと、アーマークリエイト
牧良第一:お、固くなった
水里千鶴:くすくす。「悪あがきか?」
牧良第一:「機械のくせに、死ぬのが怖いのかな?」

牧良第一:モルフェウスとソラリスか……やっぱ爆弾かなあ
藍那 祢理:絶対爆ぜるよあれ
牧良第一:自爆装置やウルボンはないようで安心した
牧良第一:誰もエンゲージしてないからだったかもしれんけれど
藍那 祢理:ウルボンマンがウルボン警戒とは
牧良第一:今日は白熱濃縮体マンだもの


GM:ガード値16点の、装甲17点な。で、メジャーでヒール+アウェイクン+癒しの水+狂戦士を2に使うね。復活だー
牧良第一:この野郎
秋津夕莉:回復してきましたか…!
藍那 祢理:げえええええ
GM:DoubleCross : (20D6) → 68[3,6,4,5,3,6,3,1,6,5,4,2,1,2,1,6,4,3,1,2] → 68
 間違えた
藍那 祢理:D6やで
キース・ダニルソン:同じミスをやるなど
GM:一気に処理しよう
DoubleCross : (20D10+4) → 105[10,6,3,5,3,5,5,2,4,9,7,2,10,4,7,2,1,7,5,8]+4 → 109
牧良第一:えw
藍那 祢理:ひぃえ
GM:HP110点で回復。回復しすぎた
藍那 祢理:おうてめえふざけんじゃねえよ
GM:で、2の行動

牧良第一:ぬかったなあ、奇跡の雫だけじゃなくそんなものまで用意しているとは……
水里千鶴:………。
藍那 祢理:こんなことならば贄でツバつけて灰にしたほうがよかったああああ
牧良第一:ライトハンド殴ったら止まるんだろうか
秋津夕莉:頭を潰したほうがもしかして早い、可能性が…?
藍那 祢理:かも

牧良第一:最大HP超えてる……?
GM:マイナーは同じコンボで
キース・ダニルソン:あー、ちょっと待て。
GM:はいな
キース・ダニルソン:蘇生したら行動済みになるんじゃねぇ?
GM:あれ、復活してすぐの行動って出来なかったっけ
藍那 祢理:召喚酔いするっけ

牧良第一:蘇生したら行動済みってるるぶのどのへんでしたっけ(基本をめくって探し中)

――改めて確認してみたところ、ルールブックには記述がなかったのですが、周囲では3rdになってからの《リザレクト》の変更に伴って、一旦戦闘不能になったらオートアクションで即復活しない限り蘇生しても行動済みになる、と言う裁定ばかりだったので、てっきりそうなっているのだろうと思い込んでいました。


GM:じゃあ、する扱いで行こう。どっちでもいいんだ。2が加速する刻2を宣言
牧良第一:そういうことかよ
藍那 祢理:おのれ
GM:マイナーで同じコンボで、メジャーでさらなる力、狂戦士、コンセをライトハンドに
牧良第一:うあちゃああ

牧良第一:なんか1を潰したら2が復活させそうな気配
水里千鶴:硬いし復活するし、アクセラを叩くだけ無駄ってことですかね
牧良第一:ありうる>叩くだけ無駄
秋津夕莉:1.2を潰しても不毛っぽいですよね…先に頭ですか。
牧良第一:支援はうざったいが、ぐぬぬ
藍那 祢理:…第一君にインフェルノしてもらおう
牧良第一:持ってないです! ただひたすら固定値の高い白熱で殴るだけの芸がない男なんです!
牧良第一:インフェルノ入れるなら、時間凍結と組ませるし
藍那 祢理:じゃあその固定値の高い白熱をお願いします!
牧良第一:がんばる! アンプリフィケイションまだ二回ある! あとはダイスの神さまに祈ろう。

GM:DoubleCross : (15R10+6[6]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[3,3,5,6,8,9]+10[3,7,7]+10[6,7]+10[2,8]+4[4]+6 → 60
 再行動だ
牧良第一:またかよ!
藍那 祢理:HAHAHAHA
ライトハンド:秋津さんに攻撃

水里千鶴:こいつ範囲持ってないのかなぁ。

秋津夕莉:私ですか、了解です。ガード宣言。そのまま命中どうぞー!
GM:さっきのコンボで、ダイスが8個増えて……
牧良第一:秋津さんがよほど目障りだったのだろうか……(メタ的な都合はさておき)
GM:やめよう(戒め
DoubleCross : (26R10+15[6]) → 10[1,1,1,1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,7,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,2,3,4,7,7,9]+10[2,5,8]+10[9]+10[10]+10[7]+2[2]+15 → 77
牧良第一:オワー
GM:エフェクトは?
秋津夕莉:おお、どでかいですね。使用しません。むしろ夕莉に来てよかった!
ライトハンド:ダメージ!!
DoubleCross : (8D10+45) → 28[1,4,1,3,4,7,4,4]+45 → 73
「はっはっは。なんて脆弱なんだ。そんな弱い体で守ろうなんておこがましいよ!!」
秋津夕莉:まあ無理ですね…。申し訳ない、中尉のロイスを力に変えさせて頂きます。
キース・ダニルソン:「増強してもらった力で、言えた義理か?」

キース・ダニルソン:アンタも支援キャラやw

秋津夕莉:「言いたいことはそれだけか?」すうっと何も無かったようにタイタス昇華で復活します!
牧良第一:「だから言ってるじゃないか、クズは殺しも下手≠セって」
ライトハンド:「くうっ、お前たち、絶対に、絶対に許さん!!」
GM:まっきーどうぞ
牧良第一:では、先に動いてよろしかですか。
秋津夕莉:はい、お願いします!
キース・ダニルソン:ヨカたい、ヨカヨカ
牧良第一:マイナー《白熱》侵食3 「さあ、死に方を教えてあげよう」
《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《アンプリフィケイション》侵食10、HP-3
DoubleCross : (22R10+8[6]) → 10[1,1,1,2,3,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,5,6,6,6,6,8,9,9,9]+10[1,1,1,2,3,3,6,7]+10[7,10]+10[5,10]+3[3]+8 → 61
GM:ダメージどうぞ
牧良第一:装甲有効。
DoubleCross : (7D10+51) → 42[7,6,10,4,2,3,10]+51 → 93
「——さあ、死ね」
GM:死にました
牧良第一:おう
藍那 祢理:あっさりー!?
牧良第一:復活は?
水里千鶴:「…ふぅん?」
秋津夕莉:な、なんだと…!?
GMあ、これからです
牧良第一:やっぱりぃ
藍那 祢理:ダヨネー
キース・ダニルソン:しなかったら逆に笑うところ

キース・ダニルソン:ぐぬぬ…『しなかったら』が『死なかったら』になるとは……辞書が研修しなおさないといけないレベルだ
藍那 祢理:辞書をマンゴー農園に贈るんです?


GM:アクセラレータ1が加速する刻2を宣言
牧良第一:こいつら——
藍那 祢理:うぜえ…
GM:ヒール、アウェイクン、さらなる力、癒しの水、コンセントレイト:ソラリスをタブレットで投げます
牧良第一:にゃろう
秋津夕莉:なるほど、また再行動付きで…。

藍那 祢理:なんだろう…
牧良第一:うーん
藍那 祢理:すごい、これもう復活系奥義しか持ってないボスと戦ったのば思い出すよこれ
牧良第一:そんなのあったの?? 先にアクセラレーター倒さないといけないのかこれ??
藍那 祢理:支援で奥義増やして、もうひとりが起き上がってくる…みたいな
キース・ダニルソン:とりあえず、さらなる力は種切れになったからいいとするけど
藍那 祢理:めんどくせえ…神格は通じないし…ああああすいません!あそこで贄しておけばあああああ

――それを言うなら、こちらも《排撃の一手》でアクセラレーター2の判定を失敗させておけばこの苦境は無かったわけですし……とほほ

秋津夕莉:ううん…後ろもしんどいし、前もしんどい。どこかで穴を開けないと。
キース・ダニルソン:なんかまたアナザーセルフとかも持ってそうだしなぁ
牧良第一:ほんとあれめんどくさい……
藍那 祢理:うーん、どうしましょ
牧良第一:アンプリ使い切っても起き上がってこられたらやだなあ、こいつ
GM:ねーよ
牧良第一:ないか
GM:今回はクロス!!


GM:DoubleCross : (5R10+6[7]>=20) → 10[1,4,6,8,8]+10[7,8]+10[2,8]+2[2]+6 → 38 → 成功
 よし。ということで、アンタップして攻撃に移るぞ。マッキーにアタックだ
ライトハンド:「じゃあ、こんどは君が死んで見せてよ」
牧良第一:はあい
GM:さっきのコンボで攻撃
DoubleCross : (26R10+15[6]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,4,4,6,7,10]+10[2,4,8]+4[4]+15 → 49
牧良第一:はいな
《リフレックス:サラマンダー》+《炎神の怒り》侵食5、HP-3
 支援はもうないしのう
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[2,2,2,3,4,6,6,7,7,7,7,8,10]+10[2,5,7,8,9,10]+10[1,1,7,7]+10[1,10]+10[8]+2[2] → 52
GM:ギャー!!
秋津夕莉:やりました!
牧良第一:「ははっ、僕に死ね? 死ねだって?」
水里千鶴:わおわお
藍那 祢理:すげえ
ライトハンド:「な、なにっ!?」
牧良第一:「やはり、キミは下手くそだね! キミなんかより、もっと恐ろしい、狡猾な、死神の手でも、僕を捕まえられなかったんだよ――こんな風にね?」
GM:今ので、電撃収束、MAXボルテージ、戦闘嗅覚を使いきってしまった(汗
 では、クリンナップか
牧良第一:ひゃはははははははは
秋津夕莉:…まだ、行動があります!
牧良第一:秋津さんがまだだぜ3
ライトハンド:「ば、馬鹿な、そんな……」どうぞー
秋津夕莉:ただ盾で突っ込むだけのお仕事を…くらえ!
 <白兵>(支援/色々こみ)命中
DoubleCross : (13R10+5[9]) → 10[1,2,2,2,2,3,4,5,7,8,8,9,10]+4[1,4]+5 → 19
GM:ダメージください
秋津夕莉:もちろん装甲有効>ライトハンド。コン!
DoubleCross : (2D10) → 16[8,8] → 16
GM:装甲? 何それ美味しいの?
秋津夕莉:通った!?装甲なしだったー!?
牧良第一:やわい
GM:だからこその復活エフェクトですし
 では、あらためてクリンナップ。なんかある?
秋津夕莉:クリンナップはなしですね。
藍那 祢理:ない!
水里千鶴:×
牧良第一:ナイヨー
キース・ダニルソン:ナッシン
GM:では、セットアップ。こちらは使いきった

牧良第一:アクセラ沈めてライト倒すか
GM:さきにアクセラレータ潰さない限りジリープアー(徐々に不利)だから
藍那 祢理:後ろを殴って沈ませて、ライトハンドぶっころ…か
水里千鶴:装甲系がなんやかんやなので私の火力じゃアクセラ無理…(たぶん)
キース・ダニルソン:とりあえず、向こうの手品の種には範囲攻撃はないというのは類推できる
牧良第一:単品しかないしねえ…アンプリ温存してアクセラ沈めるか
藍那 祢理:暴食のせれば…装甲とリアクションエフェクトなる
水里千鶴:アクセラ無理なのでライト殺すかなぁ…
キース・ダニルソン:あ、ちょっと狡い手段を思いついたよ
水里千鶴:?
牧良第一:なんでしょう中尉
藍那 祢理:むん?
キース・ダニルソン:俺がアクセラのどっちかを目標にした上で、千鶴の範囲攻撃をぶっ放せばいいんだ。
牧良第一:なるほど!
牧良第一:それなら自動的に煽動のダイス増加が入りますな
藍那 祢理:おおおお
水里千鶴:hm
キース・ダニルソン:片方が効果範囲に入っていれば、ダイス増強は乗る。
秋津夕莉:そしたら、どっちにしも巻き込みますね…さすが中尉…!
キース・ダニルソン:ライトハンドについては、がんばろう
牧良第一:パープルテンプターはマイナーだから回復する暇がない
秋津夕莉:後楔の呪いはこのラウンドから無くなります…!(ラウンド間なので!)
藍那 祢理:頑張ればなんとかなるなる
水里千鶴:そっか。なら暇だしタイタスで10dしようかしら
秋津夕莉:C値-1か10Dか…どちらかあると大きな攻撃になるかも知れません…!
GM:両方でもいいんじゃない?
水里千鶴:そ れ だ


牧良第一:ないんだなあ
秋津夕莉:セットはなしで!
藍那 祢理:ないっす
水里千鶴:・×・
GM:かわいい
牧良第一:かわいいw(ミッフィー
GM:では、ライトハンドが動きます。もういっちょ牧良くんに
牧良第一:あっ炎神に使うHPがもうない(残3
キース・ダニルソン:待て。こちらのセットアップがまだだ
GM:そうであった。どぞどぞ
牧良第一:ハーイ
キース・ダニルソン:《原初の黄:煽動の香り》を、アクセラレーター2に向ける。「あちらが肝だ。支援を潰す」
水里千鶴:「Yes,sir?あっはは。今度こそ首刈ってやるよ」
牧良第一:「まったく、面倒臭い機械人形だね。ミスターの指揮には感謝するよ」
GM:では、ライトハンドが第一くんを攻撃
牧良第一:くっ、素振りするか
ライトハンド:「それよりも僕の相手が先だよ」 マイナーはなし。メジャーで、コンセとアタックプログラム、コントロールソート、コンバットシステムで攻撃だ
DoubleCross : (19R10+15[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,7,7,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,3,5,6,6,7,8,10,10]+10[5,7,7,10]+10[2,5,9]+4[4]+15 → 59
 避けてみようか
秋津夕莉:牧良くんのドッジ次第でカバー入ります!
牧良第一:素でも7個あるからがんばるぞ
 まあ一応
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,1,3,3,4,6,7,10]+7[7] → 17
 ひっでw
秋津夕莉:<崩れずの群れ> 侵蝕:2
牧良第一:いつもお世話になりますー!
秋津夕莉:カバーリングを行う。>牧良くんをカバーリングします!
GM:ダメージ行きます
秋津夕莉:でまず、
GM:6d10+20
DoubleCross : (6D10+20) → 28[3,1,1,9,4,10]+20 → 48
秋津夕莉:<氷雪の守護> 侵蝕:3 あなたが受けるダメージを-4D点する。1R1回。(100↑)
 <氷盾> 侵蝕:2 ガードを行う際、ガード値を+15する。(100↑)
 で減衰してダメージを!
 氷雪減衰
DoubleCross : (48-4D10) → 48-22[3,5,10,4] → 26
GM:全部有効だからね。ガードも装甲も

キース・ダニルソン:あ、今回はカバーリングによるダメージ倍付けがないのであまり関係ないのですが、厳密に言えばダメージロール→ガードで減らす→ダメージ決定(カバーリングによるダメージ倍付け)→エフェクトの効果でダメージ減衰→HPダメージ適用というのが本来の流れですのでー
牧良第一:おおっと
秋津夕莉:ですね、なのでこちらで減衰した後にダメージ算出になります。反省だ。
GM:まあ、気にするな
牧良第一:これ藍那さんでトドメさせる予感


牧良第一:「キミって人は……」またも割ってはいる秋津さんを、不思議な顔で見た。
ライトハンド:「またもや邪魔を!」
秋津夕莉:C(26-27) 氷盾込み
 あ、弾きました!
GM:ギャーッ!!
牧良第一:強い!
藍那 祢理:つっよ・・・
牧良第一:氷盾で減らして、更に装甲で弾いたか……
水里千鶴:つよい…ね
ライトハンド:「き、傷一つ与えられなかった……。いったい、何が違うって言うんだ?」
秋津夕莉:「ぬるい!…これなら牧良の炎の方が痛そうだ…!」ふふふと笑う
牧良第一:「はは、そんなこと言われたら、試して見たくなるなあ」と秋津さんに
GM:では、水里さんどうぞ
水里千鶴:Min恩恵+Mj光の手+コンセ+槍+破壊+滅び。コスト13。
此処で【秘密兵器(シナリオ)】【討伐部隊(初期)】ロイスをタイタス、昇華。効果はそれぞれ+10d、C値-1。
…心の中で、何かがごそりと抜け落ちていく。「…さぁ、死ね」
 RC
DoubleCross : (29R10[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[1,1,2,2,3,5,6,6,7,9,10]+10[4,6,6,7,8]+10[3,4,6,8]+4[1,4] → 54
GM:両方ガード。このときに砂の盾宣言しとく
 ダメージください
牧良第一:しかし凄い回りだ!
水里千鶴:装甲有効
DoubleCross : (6D10+29) → 42[1,9,8,7,7,10]+29 → 71
 天使の翼のように。ギロチンの刃の形をした光が背から現れ、そして縦横無尽に切り裂く。
 パーカーのフードの下。ただ、嗤っている。
GM:C(24+17+16+8)
DoubleCross : 計算結果 → 65
牧良第一:「……綺麗だなあ」秋津さんと、水里さんを見て、うっとりと呟いた。
GM:今度こそアクセラレーターは全滅!!
牧良第一:やったー!
藍那 祢理:いえええええい
GM:かっこよく破壊のロールをしてくれ
水里千鶴「Bad bye!――See you hell!」風圧でフードが落ちる。"聖女"とコードネームのついた人物の、狂奔の笑み。
「後は"ソレ"だけだねェ?」
ライトハンド:「う、嘘だろ? 塵一つ残さず消滅してしまうなんて……あれが、バルドルの力……!!」

GM:アクセラレーター2の蘇生復活と奇跡の雫の行方は聞くな
キース・ダニルソン:あー。参ったなー。《排撃の一手》打つチャンス逃しちゃったなー
GM:うっさい!!


牧良第一:くすくす、くすくすと笑っている。「……やだなあ、だからさっきから、キミはクズだ。って言ってるじゃないか」
秋津夕莉:「残るは——キサマだな」ライトハンドをやっとチラっと視界に
ライトハンド:「うっ、グッ……」
キース・ダニルソン:「よし――ならば次はこちらの限界突破と行こうか」
 マイナーでジェネシフト。1dだけ
DoubleCross : (1D10+149) → 4[4]+149 → 153
牧良第一:おお
GM:Eロイスは8個あるので思う存分どうぞ
水里千鶴:>8個<
藍那 祢理:多いwwwww
牧良第一:まあ、ありがたいこってで
キース・ダニルソン:「これくらいのリスクなら、計算済みだ」
▼:智慧囁く影 《原初の赤:導きの華》《原初の白:狂戦士》《混色の氾濫》 範囲(選択)の対象に、判定ダイス+8d、C値-1、達成値+8
牧良第一:ワオー!
キース・ダニルソン:という訳で、150超えたからエフェクトレベルも増えました(にやり
秋津夕莉:「中尉、先ほどから助力感謝致します…!」
水里千鶴:Fooooo!いけいけー!
GM:藍那さんどうぞ
牧良第一:コロセー!
藍那 祢理:マイナーなし メジャーで暴食の神蛇、原初の赤貪欲なる拳 CRウロボロス!
DoubleCross : (19R10+8[6]) → 10[1,3,3,3,3,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9]+10[1,1,2,5,6,6,7,7,7,8,9]+10[4,6,6,9,9,10,10]+10[1,1,3,4,8,9]+4[1,4]+8 → 52
 装甲無効!
GM:装甲は無い。ダメージください
牧良第一:コロセー!
藍那 祢理:DoubleCross : (6D10+4) → 36[9,2,10,3,3,9]+4 → 40
GM:あっ
牧良第一:え
藍那 祢理:イチタリナイ!?――どこじゃなかった!
GM:残りHP8ですね
牧良第一:ふぬぬ
藍那 祢理:ぐわあああああああ!すいませんすいません
牧良第一:いや、これで私がトドメさせるからおっけーおっけー
キース・ダニルソン:せやで
牧良第一:結果オーライな
ライトハンド:「ははは、ぬるい、ぬるかったぞ!!」
藍那 祢理:「お前…」ギリイ
キース・ダニルソン:ならば熱くなって死ぬんだね
水里千鶴:「でもぼろぼろだろう?…くく、死に方は、そろそろ決まりそうだな」
牧良第一:「藍那さんは、殺しとかは似合わない人だからね」肩をすくめる
ライトハンド:鼓舞の雷で再行動だ。藍那ちゃんにアタック!!
牧良第一:おっと
秋津夕莉:大丈夫ですよ!…攻撃は全部こちらで引き受けます、再行動来いです!

――夕莉さんから迸る漢らしさと格好良さがストップ高な件

ライトハンド:さっきのコンボ
DoubleCross : (19R10+15[7]) → 10[2,2,2,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,8,8,9,9,9,9]+10[3,3,3,4,4,6,8,9,9]+10[6,8,9]+6[3,6]+15 → 51
 リアクションどうぞ
藍那 祢理:一応避ける
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[3,3,5,6,9,9] →9
 むーりー!
秋津夕莉:<崩れずの群れ> 侵蝕:2 >藍那さんガードで!
GM:ダメージ行きます
DoubleCross : (6D10+20) → 40[5,10,9,7,1,8]+20 → 60
 これは大きい
水里千鶴:「…窮鼠猫を噛む、とねぇ。やれやれ」
藍那 祢理:「すまない、助かった」
秋津夕莉:そのまま受けて倒れます…! 「ちっ…火事場の何とかかよ…!」
ライトハンド:「どうだ、みろ、この力を!!」

水里千鶴:ミスディレじゃなくて別なやつ積めばよかったかー
GM:すまん、配慮が足りなかった
牧良第一:うーむ悩ましい
水里千鶴:エネミーが範囲攻撃持ってるって固定観念に縛られて云々
藍那 祢理:贄はいらなかたなって。。。
GM:まあ、結構やるけどさ
キース・ダニルソン:まぁ、そこは仕方ないですよ。普通なら範囲攻撃持ってると考えるのがセオリーですし
水里千鶴:ですです。そこは仕方ない
GM:どうしても電撃収束が使いたかったんだよ……

牧良第一:秋津さんが倒れるのを見て、溜め息をつく。
「手勢を全部失って、キミはその通りボロボロ。それで取れたのが、彼女一人かい? 救いようがないな、キミは
ライトハンド:「!?」
GM:と、勝ち誇ったときにすでに負けているを地で行く一撃をどうぞ
牧良第一:では、お先に行きますがよろしいか。
秋津夕莉:はい!
牧良第一:では、マイナーでパープルテンプターを使用。HP+10、侵食+3
水里千鶴:「――結果は、焼殺だな?」にっこり。
牧良第一:ぽいっとカプセルを口に放り込み、ガリッと噛み砕く。「さて、もう一度死ぬがいい」
ライトハンド:「ちぃっ……」
牧良第一:ライトハンドへのロイスをタイタス昇華! ダイス+10!
《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎神の怒り》+《アンプリフィケイション》侵食10、HP-3
DoubleCross : (31R10+10[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,3,5,5,6,7,8,9,9]+10[1,4,6,6,7]+10[2,3,8]+10[10]+3[3]+10 → 73
 ほーら達成値73ダヨー

キース・ダニルソン:なー、ライトハンド、マジでドッジしねぇのー?(やかましい
GM:暴走してるのに無茶言うな!!
キース・ダニルソン:ドッジするんだったら削るんだけど(鬼の笑顔
秋津夕莉:そしたら指揮官PU効果で全回復して起き上がろうかと…!

秋津夕莉:大きい!
GM:ダメージください
藍那 祢理:流石だぜ
牧良第一:装甲有効。
DoubleCross : (8D10+51) → 45[5,3,3,6,9,10,2,7]+51 → 96
GM:教訓:ボスは暴走させちゃダメ
牧良第一:「骸も残さず、死ね」
ライトハンド:「ああああああっ!!」
牧良第一:冷たいほどの輝きを帯びる拳の乱打が、ライトハンドを襲う! 一撃ごとに炭化! 砕け! 灰になり! 飛び散る!
「これが本当の焼きうち≠チてね?」
 手に付いたわずかな灰を払い、微笑んで、血を吐いた(ゴフッ)

キース・ダニルソン:爆発四散!
GM:やめてください
藍那 祢理:タツジン!
牧良第一:殴られながら灰になるまで焼き殺されるって怖いな
水里千鶴:下手人が言う台詞かwww


GM:では、これで戦闘終了
 さあ、バックトラックだ!!
秋津夕莉:だ、大分ロイスは護れた…はずです。
牧良第一:126+さっきのコンボとお薬で13だから139
GM:Eロイスは覚醒する世界とその他諸々で8個ですね
牧良第一:ロイスが残り3、まずはEロイスもらうよ
DoubleCross : (8D10-139) → 43[1,5,1,1,9,9,10,7]-139 → -96
GM:で、アクセラレイターがそれぞれ悪夢の鏡像もってたので合計10個

GM:Eロイス。それはデトックスを意味する言葉

牧良第一:おっと。じゃあ追加Eロイス分
DoubleCross : (2D10-96) → 7[2,5]-96 → -89
等倍振り
DoubleCross : (3D10-89) → 15[6,8,1]-89 → -74
藍那 祢理:ロイス5個で137か…
DoubleCross : (137-10D10) → 137-67[10,8,9,8,2,4,4,10,7,5] → 70
1倍
DoubleCross : (70-5D10) → 70-30[5,2,10,7,6] → 40
 40って…
水里千鶴:ええと?Eロイスが最終的に…10個分。多いな
DoubleCross : (134-10D10) → 134-54[9,9,8,3,1,1,8,1,6,8] → 80
一倍
DoubleCross : (80-4D10) → 80-30[7,8,9,6] → 50
秋津夕莉:下がりすぎても良い…!Eロイス頂きます。
DoubleCross : (114-10D10) → 114-62[1,8,10,5,8,7,7,5,7,4] → 52
 1倍
DoubleCross : (52-3D10) → 52-19[6,8,5] → 33
 何だか平常時まで上手いこと下がりました。
キース・ダニルソン:まずはEロイスとメモリー
DoubleCross : (167-10-8D10) → 167-10-49[1,9,8,9,10,1,5,6] → 108
GM:Eロイスあと二個あるんじゃよ>中尉
キース・ダニルソン:なるほど,ならばさらにもう二つ振ろう
DoubleCross : (108-2D10) → 108-15[6,9] → 93
 そして本来のバックトラックだ
DoubleCross : (93-6D10) → 93-32[3,10,5,8,2,4] → 61
減りすぎた。つくづく《排撃の一手》狙ってればよかったなー……という訳で、ただいま。皆さん、お帰りなさい

――《排撃の一手》で減少できる判定ダイスは最低でも6Dだったので、よく思い返してみたら、ライトハンドを蘇生させた判定に対して《排撃の一手》を使用していたならそれで戦闘がほぼ終了していたなぁ、と気付いたり。まぁ、妨害系のキャラは日頃使い慣れていないからなぁ……後悔先に立たず、反省反省。

GM:では、全員無事かえって来ましたね。おかえりなさい

GM:Eロイス、調整間違った。すまぬ、すまぬ……
牧良第一:まあ白熱でガンガン殴れたので良かった
水里千鶴:豹変楽しかったです
秋津夕莉:皆さんを護れて良かった…!
牧良第一:秋津さんには思わずロイスを取りたくなったが七枠埋まっていたのであった……!
GM:今回のエネミー、結構調整しました 最初、アクセラレーターがリフレックスもってたのは内緒
牧良第一:ボスに積むのは怖いよそれ
藍那 祢理:おう、神格の使いどころあるゆうてたのはどうなったんや
秋津夕莉:いえいえ、枠が足りないのはしょうがないですし…!(リフレックスは…うう…)
水里千鶴:それMMで言うボスが回避に歪んだ幸運使うとかいうgrks仕様一歩手前…


藍那 祢理:ただいまー
GM:ということで、まずは合同エンディングから参りましょう
藍那 祢理:影戻そう
水里千鶴:ぷっつんしたのも戻ってきた
秋津夕莉:皆様おかえりなさいませ!そしてただいま帰還しました!
牧良第一:なんかまだ侵食高いあたり、殺したりないんだろうかこいつ(真顔)
GM:君たちはついに元凶のライトハンドを打ち破った!!
 しかし、彼の絶命とともに巨大な機械が音を立てて動き出す
藍那 祢理:ファッ
水里千鶴:「…まだ…何か、」
GM:このままほうっておくと、世界中の人間が無理やり覚醒させられてしまうね
秋津夕莉:…神格!
藍那 祢理:これかああああ!? ぶっ壊せます?
GM:ぶっ壊したいですか?
藍那 祢理:勿論。
牧良第一:がんばれー!
GM:では、かっこよくまさしく神格って演出とともにぶっ壊してください!!
藍那 祢理:突然無茶ふるのやめろや
キース・ダニルソン:「ふん。またぞろ心音とリンクさせていた、とでも言った所か」こちらはこちらで制御装置を探し出す
GM:ふっふっふw
藍那 祢理:腕を黒い化物じみたそれに変える
牧良第一:「まったく、クズは考える事もワンパターンだ」灰のかたまりを蹴散らして、中尉に続く。
藍那 祢理:「…あれを、止められればいいんだな。ちょっと待ってろ」
水里千鶴:「………恐らく、は」何やかんやのフラッシュバックで壁にもたれておく。
牧良第一:「藍那さん? 何か手段が?」
秋津夕莉:周りに被害が行かないようにだけ身体で必死こいてガードだけ。
藍那 祢理:「やれるだけやってみる」
キース・ダニルソン:「このボードはトラップ……下手に触ると機密保護用の爆弾で周囲ごと、ドカン、か」
藍那 祢理:腕を大きく大きく、形にします
牧良第一:「うーん、壊して止められるなら頑張るんですが。そうもいかないんでしょうねえ……彼女に賭けるしかないか」姿が変わっていく少女を見やる。
水里千鶴:「一体何を、」大きく変わっていく影の音を聞きつつ。
キース・ダニルソン:などといいながら、トラップを解除していくが、時間は刻一刻と過ぎていく
藍那 祢理:「私が、ここにいる意味、は…きっと、父さんが母さんを好きになったみたいに。弱いものを守るためなんだ。お前みたいに塗りつぶすことじゃない。
 お前は、いらないんだ
 大きく腕を振りかぶって機械を殴るぞー
GM:おーけー!!
キース・ダニルソン:「……隙間は、開いた――――だが、これをこじ開けるには、さらに大きな力が」
 と、そこで振りかぶる藍那が目に入る「何ッ!?」
GM:(殴った後の演出は考えてある?)
藍那 祢理:じゃあ、装置ごともっしゃあああって食べる。腕で、絶対復元できないようにするには食べよう(確信)

藍那 祢理:…エグザイルだし食べれるよね?
牧良第一:鋼鉄の胃袋だから大丈夫でしょう>えぐざ
水里千鶴:何と言う悪食
牧良第一:優れた消化能力を持つって「悪食の好物」に書いてあったしー
秋津夕莉:エグザイルなら…問題ないかと!


牧良第一:「あはっ」
キース・ダニルソン:「……JESUS」ぴゅう、と口笛を吹いて嘯くよ。

キース・ダニルソン:よーし!中尉、やっと驚くことが出来たぞー!
藍那 祢理:驚いてくれた!
水里千鶴:wwww
藍那 祢理:中尉驚いてくれたよ!
牧良第一:驚きタイミングwww
秋津夕莉:中尉が驚いた!
キース・ダニルソン:鉄面皮として出したからには、ちょっと崩してやんないとおもんないやん!
牧良第一:実際ジーザスな状況だった


牧良第一:「藍那さんどう? そいつ、美味しいかい?」
藍那 祢理:「まずい」即答
牧良第一:「あ、やっぱり?」けらけらと笑う。
GM:では、機械は粉々になり、君の影を通って塵と消えていった
藍那 祢理:「不味いから…もう食べたくないな。二度と」もしゃもしゃもしゃもしゃごくん
GM:世界は救われたのだ!!
 他、何かロールは?
牧良第一:「じゃ、早くみんなで美味しい物でも食べに行こうか」あーせいせいした、と伸びをして。「ごふっ」くの字の体を折って、咳き込んだ。
藍那 祢理:「大丈夫か」異形化してないほうでさすさすしよう
牧良第一:「うう、ありがとう……」藍那さんにひらひら手を振る。
秋津夕莉:「はは…まったく予想も出来ない手で、ぶっ壊したなあ…。ふう…」ガードしすぎてかなりフラフラだけどホッと安心。
水里千鶴:「(…疲れたし、何かもう…)…ああ、」びくん。牧良さんが心配だしこわいんだけど。でも地味に動く体力があれだ。
キース・ダニルソン:「ならば予算は私が出すとしよう。それくらいの甲斐性ならば持っている」
藍那 祢理:「では、お言葉に甘えよう」腕が戻らないから引きずる
秋津夕莉:「全額中尉に出させるというのは…、半額は私が」
牧良第一:「うう……血が、血が足りない気がしてきた……あは」ふらふらしつつ中尉たちに付いていく。
水里千鶴:「…その、私は…」UGNだし。
藍那 祢理:「硬いこと言うな。友人と食事するのに、理由がいるのか?」
水里千鶴:「…あう。はい。それじゃ、その…すみません。お言葉に、甘え…ます」
牧良第一:(そもそも僕ぁFHだしね)
藍那 祢理:せやな
秋津夕莉:「(さて、今回の件はどう指揮官に報告したものかな…)なら、行こうか。私が運転する」
GM:では、そろそろきっていいかな?
牧良第一:はいさー
秋津夕莉:はい!
水里千鶴:〆おkです
藍那 祢理:はいさはいさ
キース・ダニルソン:ああ、問題ない
GM:では、他個別エンディング欲しい方いらっしゃいます?
藍那 祢理:なんでそんな希望制なの
牧良第一:セルリーダーの処刑をしないと
GM:結構きれいサッパリ終わっちゃったから
藍那 祢理:上司に文句言わなきゃ
水里千鶴:霧谷さんに報告とかしたいねぇ。。
秋津夕莉:とりあえず指揮官に報告はしないとダメですよね…。
GM:キースさんなんか欲しい演出は?
キース・ダニルソン:黒崎に嫌味がてら報告でもしときたいところだけど……まぁあまりにもキャラクター性があくどくなりすぎるからいいや
GM:では、秋津さんと中尉は同じエンディングで行きましょうか
秋津夕莉:中尉がそれでもよろしいなら!
GM:ラージナンバーからエンディング行きましょう
キース・ダニルソン:よし。では合同エンディングで
GM:では、組織崩壊の効果も切れて事の収拾に務めている黒崎さんのところにやってきました
 指揮車両の外でひと段落ついて休憩してはりますね
秋津夕莉:では「黒崎指揮官」と声をおかけいたしましょうか。
黒崎:「おおっ、秋津二尉。首尾はうまくいったようだな」
秋津夕莉:「ええ、"上手く"はいきましたが」と中尉を見つつ
キース・ダニルソン:「……機密の漏洩、並びに命令系統の不備……これらがそろった結果の不手際だ。対テロを想定した割には、防衛隊の行動は想像以上に鈍かった――重症だな」
黒崎:「……っ!?……ええ、だからこそ中尉のお力添えをいただいてさらなる鍛錬に励んでいきたい所存であります」
秋津夕莉:「いくら何でも中尉の意見には同意せざるを得ません。これはあまりに悪手すぎましたので」
キース・ダニルソン:「これでは私の責任が増すばかりだ――明日の早朝から、1〜3小隊には私の指揮の下、再訓練に入ってもらう。」
黒崎:「はっ、そのように手配いたします。秋津。苦労をかけてすまなかったな」
秋津夕莉:「いえ。私に関しては"護衛"という任務をこなしただけですので」目を閉じて言います
黒崎:「自分がなすべきことを十全にやれたことは充分誇っていい。本当に良くやった」
秋津夕莉:「そうですか、一定の評価を頂けた事は光栄に思います。感謝致します」
キース・ダニルソン:「私の方からは以上だ。では、明朝の再訓練でも宜しくーー 一佐殿」
黒崎:「二佐であります。承りました」

キース・ダニルソン:ごめん。素で間違った。
水里千鶴:>素<
藍那 祢理:素wwwww
牧良第一:ちかたないw
キース・ダニルソン:だって、今パーソナリティ見てないし

秋津夕莉:「キース中尉、私も再訓練に付いてもよろしいでしょうか?自分の未熟さを実感いたしましたので、中尉の教えを是非受けたいのです」と。
キース・ダニルソン:「私から教えることはない。むしろ助けてもらったくらいだ――だが、再訓練に参加したいのであれば、別に構わん。好きにするといい」そして敬礼してその場を立ち去ろう。
黒崎:「秋津二尉。がんばってな」

水里千鶴:黒崎さんがめっちゃフランクになってる錯覚
キース・ダニルソン:おい黒崎…あんたも参加といったよ、俺(笑顔
藍那 祢理:ひっでえwwww
牧良第一:中尉すっげぇシゴキそう
水里千鶴:wwwwwww
藍那 祢理:ここぞとばかりにやりそう
牧良第一:中尉を背中に乗せて腕立て伏せさせられる黒崎さんを連想
キース・ダニルソン:あ、想像通りの鬼だから

秋津夕莉:「——感謝致します。では、指揮官。明朝の再訓練には自分も参加致しますので。これで失礼致します」と敬礼して同じく去ります
 こちらは以上で!

秋津夕莉:鬼訓練は鍛錬として頑張りそうな夕莉さん。>中尉の再訓練
水里千鶴:やはり秋津二尉かっこいいなぁ…ストイック…
藍那 祢理:秋津さんの健気パラメーターまっくす
牧良第一:秋津さん良いよね……
牧良第一:ロイス取り損ねが悔やまれるぜ
キース・ダニルソン:そして翌日、ストレンジャーズ1〜3小隊は、地獄を見た。
水里千鶴:Amen。。。
藍那 祢理:…なむ
秋津夕莉:地獄…上等!耐え切ってみせる…!って感じでしょうね。指揮官は大丈夫なんだろうか…。
GM:指揮官はまだ組織崩壊食らった後始末を……
秋津夕莉:そ、そうでしたか!夕莉がストイックなのは、親譲りの一面ですね!
キース・ダニルソン:だ、大丈夫よ?!容赦はしないけど、ネームドキャラだから死なない!
水里千鶴:>ネームドキャラだから死なない<
牧良第一:卓はパラレルワールドだからネームドだって死ぬ時は死ぬのじゃ(いや訓練で死んだらアカンが)
水里千鶴:しかも卓関係ないところで死んでることになりますからねぇ(ほんわか
キース・ダニルソン:リザレクト出来なくなったら休ませるし!
藍那 祢理:情け容赦なくトドメはさす
牧良第一:訓練でリザレクト><
藍那 祢理:何させてるんだよwwww あと黒崎さん100こえてね
水里千鶴:110でしたっけ
キース・ダニルソン:じゃあ、タイタス三つ切るくらいでまけとく!(まけてそれか
牧良第一:黒崎さんジャームとは違うのかな……
GM:僕は違うと思ってるけども、卓の都合で変わるともいう
牧良第一:違うと思いたい(クライマックスフェイズが終わってないんだろう)
水里千鶴:彼のCXフェイズはいつ終わるのか。待て、次回!
藍那 祢理:まだセッション中なんだろう
秋津夕莉:思想は大分何ていうか…すごく強烈ですけど…実際はどうなんだろう…

キース・ダニルソン:こちらも以上です。
GM:ほーい
 では、水里さんのエンディングです
水里千鶴:はーい!
GM:では、君は日本支部の応接室にいるね
水里千鶴:「………」びくびく。小さくなっている。
GM:そこにきぃとドアを開けて霧谷さんが入ってくる
霧谷:「おまたせしました。すみません、遅くなってしまって」
水里千鶴:「っ!」ぱっと、怯える小動物のように。「…あ、いえ。リヴァイアサンは、忙しい…でしょう、し」
霧谷:「いえいえ、まあ、そこそこのことですよ。さて、このたびはとんでもない事態の中枢に放り込んでしまって申し訳ない」
水里千鶴:「…そう、ですね。本来なら、イリーガルじゃなくて…正規のエージェントがチームを組んで当たるレベルの件。…元"エージェント"、ではあるけれど」
霧谷:「ええ。エージェントが当たるべき問題でした。しかし、解決に尽力していただき非常に感謝しています」
水里千鶴:「…私は、追いかけた、だけ」
霧谷:「いえいえ、そのフットワークの軽さこそが今回の事件を解決する最大の鍵となったのですよ」
水里千鶴:「………」ふい、と目を逸らす。
霧谷:「他のエージェントがテロに苦戦する中こうやって正しい敵を打ち倒したのは素晴らしい。本当にありがとうございます」
水里千鶴:「…いえ。UGNイリーガルの"業火の子"もあたりました。そちらにも、後ほど」お礼を言うといいよ。
 …呑まれては、いけないのだ。この人物に。
「…では、私は、これで。」一礼して、立ち上がろうかな。
霧谷:「ああ、彼ですか。そうですね、後ほど伝えることにしましょう。今日はゆっくり休んでいてくださいな」

藍那 祢理:水里さんかっこいい
牧良第一:霧谷さんに認識されている、ヤバイ(ぼくえふえいち)
藍那 祢理:わかってて泳がされてる可能性も?
水里千鶴:ふふふ。どうなのでしょうねぇ
牧良第一:リヴァイアサンならそれぐらいやる>分かってて泳がせてる
キース・ダニルソン:まぁ、ダブルクロスも使いよう、という腹芸は出来て然るべきでしょうしね
牧良第一:ネー
キース・ダニルソン:オリジンでも妹が二重スパイやってるのを認識してましたしね(※オリジン:DX2ndの公式リプレイ『リプレイ・オリジン』のこと。
牧良第一:わりと壮絶
秋津夕莉:本当に怖いお方…ですよねぇ。
水里千鶴:妹…

水里千鶴:「…そうは、いきません。…講義のレジュメ、取らないと。…じゃあ、失礼します」粛々と。応接室を出て、〆かな。
霧谷:「また、あなたに頼るかもしれません。その時もなにとぞよろしくお願いします、水里さん」
GM:はい、締めましょう
 次、PC2のエンディング
藍那 祢理:はーい
GM:では、君は棟居さんたち特殊犯罪調査室のメンバーに温かく迎えられた
警官:「よくやった、藍那!」
警官:「ごめんね、途中からサポートできなくって」

牧良第一:>ごめんね あっ言葉のかけかたがやたら優しい

藍那 祢理:こちとら9歳なんですがひとりで駆けずり回されましたよ!
「いいえ、頼もしい人達がいましたから」
棟居:「本当にこの大事件を良く乗り切ってくれた。ありがとう」(なでなで

牧良第一:棟居さんまでwww
水里千鶴:違法ロり…
GM:二番目の台詞は婦警さんだと思って
水里千鶴:アッハイ
キース・ダニルソン:扱いがなんか警察犬なw
牧良第一:なるほどな>婦警さん
秋津夕莉:大変でしたもんね…(ストレンジャーズの面々は土下座しないとなー)

藍那 祢理:あーじゃあ、そのまま撫でられ……ません
「セクハラですよ」
GM:はにゃ?
藍那 祢理:「人を子供扱いなさらないでください」じっとー

藍那 祢理:実際、セクハラな
キース・ダニルソン:ちくしょう。しまっちゃうおまわりさんを出したいが、公安相手にやったら査問に掛けられる
牧良第一:棟居さんwww

棟居:「えっ、あ、すまん」
警官:「あー、これは逮捕しなくちゃいけませんねー」
棟居:「えっ、ちょっ、まって」
藍那 祢理:「…これからも……これからもUGNや防衛隊との連携は望めませんか」
棟居:「お偉方が何を考えてるのかわからんが、俺はそうは思ってないぞ。そういう垣根を越えてよくやったじゃないか。それがきっと、できるって言う証拠だ」

藍那 祢理:やばいな、この棟居さんかっこいいぞ
水里千鶴:いいことっぽいのww
牧良第一:なんか昼行灯に見せかけて切れ者、みたいなフランクさを感じる
秋津夕莉:ついていきたくなる上司…ですね。


藍那 祢理:あ、じゃあその言葉に面食らいます
「そう、ですか」化物である自分を、おいてくれてるメンバーに感謝しつつ「ありがとう…ございます」
棟居:「ああ、そうとも。お偉方は防衛省と労働厚生省、ついでにUGNに貸しができたって喜んでいるが、そういうのじゃないだろ?」
藍那 祢理:「はい」
棟居:「誰かを助けたい。日常を守りたいって気持ちがある限り、俺達は仲間なんだ」そして、背中をバンバン叩く
藍那 祢理:痛いけど黙っておく
警官:「おおっ、棟居さんがなんかいいことっぽいの言ってる」
警官:「さっきまでカップ焼きそばの青海苔ひっつけてたのにねー」
棟居:「うるさいぞ!!」

藍那 祢理:おうむちゃくちゃかっこいいぞ。どうしたんだ

藍那 祢理:じゃあ、微笑んで「頑張ります、私が。私でいるために」ってとこかなー
GM:よし、締めよう。こう、絵になるからな!!
藍那 祢理:せやな!
GM:ということで、最後PC1
牧良第一:はいな、セルリーダーの処刑ですね。

水里千鶴:藍那さんが綺麗に〆たところをスプラッタにしていくのだろうか
キース・ダニルソン:セルリーダー 処刑は確定な インガオホー


GM:では、君がアジトに帰ってきたときセルリーダーとエージェントの半分はまだ帰って来ていなかったね
牧良第一:じゃあ残りのメンバー集めて、かくしかでセルリーダー更迭の相談をしましょう。
セルリーダー:「おう、ただいまー」
モブエージェント:「大漁だぜー」
牧良第一:顔面に拳(NOT白熱)を叩き込む。
セルリーダー:「いって、なんだなんだ!?」
牧良第一:気絶したところで逆さに吊したい。
「あ、まだ起きてる」ガッシッ! ボカッ!

牧良第一:開幕宙づりぐらいのつもりでいたのだが
秋津夕莉:せるりーだーさんがしんでしまうー(棒
藍那 祢理:セルリーダーは死んだ、スイーツ
水里千鶴:(笑)
キース・ダニルソン:でも《リザレクト》で蘇生した
秋津夕莉:終わりがないのが終わりなのかも…怖いなあ


モブエージェント:「お、おい。まてって。なんで分捕られたもの分捕り返してきた俺達が襲われなくっちゃならんのだ?」
牧良第一:エージェントは殴ってないよ。セルリーダーだけボコボコにしてるよ。
モブエージェント:「だから、やめろって」
牧良第一:「元はといやぁ、この人(リーダー)がぼんやりしてるからでしょうが」
モブエージェント:「まあ、それもそうだがよ」

キース・ダニルソン:セルリーダーへのロイスに『同情』の項目はないんだろうなぁ

牧良第一:「無能な上司についていくと、死にますよ?」顔面血まみれのリーダーの胸ぐら掴みつつ。
「うっかり手配物資の桁間違えて大ピンチに陥ったり、連絡したら通信装置うっかり壊してて話が通らなかったり」
GM:えっ

GM:そんなことがあったのか(汗

牧良第一: 『裏切り者を見つけたけれど泳がせて情報取ってやるぜフッフー!』とか言って放置していた裏切り者に、2、3人仲間が殺されたり、あげく先日の襲撃では警報鳴る中グースカ寝ていたり、いい加減この無能殺しましょうよ!」力説

水里千鶴:恨みつらみがww
GM:いつの間にか罪状増えてる!?
牧良第一:盛ってみました(つぶらなひとみ)
秋津夕莉:牧良さんの胃が心配です…
牧良第一:GM的には、殺さないつもりだった? なら、「じゃあ今回だけは勘弁してやる」コースでロールしますが。
藍那 祢理:ぐう正
GM:マスタースロウスつって、一度寝たら起きない代わりに、起きたらすっげー強いって設定の奴だったんだがまあ、いいや
牧良第一:セルリーダーマスターエージェントならそう言ってよ!?
藍那 祢理:そんな設定がwwwwwwwwwwwwwwwww 今考えなかったかそれ
GM:いや、三年前にお蔵入りになったシナリオのエネミー
牧良第一:なんかOPの襲撃で起きてきた時も、そんな活躍した気配すらなかったような
GM:んー、あれは襲われないと正直話がすすまなかったんで(汗


モブエージェント:「そういわれると反論できんな……」

キース・ダニルソン:(FHエージェント)「おい、やめろよ。そろそろアバってるぞ(でも、俺のミスも一緒くたにしてるみたいだから、もしかして俺のミスと一緒にこのまま死んでもらった方が俺的にはラッキー?)」
牧良第一:多分そういうやつもいるよねw>一緒くた
キース・ダニルソン:絶対いるw


牧良第一:「さあどうしますか、僕に任せてじわじわ焼いて嬲り殺しにするか、元仲間のよしみで苦しませずに逝かせるか、あるいは研究セルに売り飛ばしてうちの資金の足しにしてもいい」
モブエージェント:「まあ、どっちにしろ本来生きてるはずがないしな」(ボソッと

牧良第一:うん?>生きてるはずがない
GM:だから、お蔵入りになった人物だから
キース・ダニルソン:屍人か?!<生きてるはずがない
GM:相手のエフェクトを打ち消して、上がった分の倍侵蝕率を下げるだけの地味なボスだから……
牧良第一:ふぬぬ……まあとりあえず、殺してOK?
GM:かまわないよ


牧良第一:「さて、どの処刑コースがいいですかね?」(コキコキと手の指を鳴らしている)
GM:では、画面が暗転して締めでいいかい?
牧良第一:あ、どのコースにするかだけ決めてくださいな。僕は選択肢出して返事待ちなので。
モブエージェント:「即死で」
牧良第一:「了解」にっこり
 セルリーダーマスタースロウス=B最後に見たものは、冷たく白い輝きを放つ拳と、それを振りかぶる少年の笑顔だったという————
GM:というところで締め。お疲れ様でしたー
牧良第一:お疲れ様でしたー
キース・ダニルソン:お疲れ様でしたー
GM:セッション終了です
水里千鶴:おつかれさまでしたー!
藍那 祢理:おつかれさまでしたあああああ
牧良第一:さあ、次は愚弟を殺しにいかなきゃ……

牧良第一:セルリーダー、勘弁してやらぁコースも考えたが、まあ処刑できてスッキリかな。次のリーダーは、苦労させられた次席かなにかあたりで
GM:いやあ、叛乱分子をほうっておくわけが無いと思うぜ。リーダーをつるし上げても、それをした人間についていくかどうかはまた別
牧良第一:ェー 殺す前に止めに来いよう
GM:だから、とめたでしょ? 一応
牧良第一:終わってからそれを言われてもw
GM:だって、聞かれなかったし(リオン・グンタっつら)
水里千鶴:UGNで馬車馬のごとく働けばいいんじゃないでしょうか(
牧良第一:まあバーンアウトだし、追われる者になっても逃げ切れるでしょう
GM:まあ、そこらへんどうなったかはこの物語では語る必要は無いね
牧良第一:うん
GM:ただ、リーダーが無能ゆえ反乱を起こした連中を部下にしたい人は少ないとは思うぜ

――第一くんはそもそもセルリーダーの座に収まるともなんとも言ってない気が…ブレることなく欲望である弟への復讐だけしか見ていないんだし

牧良第一:FHだと「死ぬヤツが悪い」方式もありそうだけれどね。第一ほどじゃなくても、無能な部下とか上司って仲間に殺されたりしてるイメージ
GM:まあね。2ndはそこらへんプランナーが調整してたんだろうけど、3rdは潰しあってるイメージ

――個人的には、同一のセル内であってもそれぞれの欲望による利害関係で反目したり協力したりがあってバランスが取れていたり崩れたりしている印象が……同じ記事を見ていても、これだけ印象が変わるんだから、プレイ中の意識・認識の統一ってのは、本当に難しいものです。


秋津夕莉:お疲れ様でした!
GM:よし、経験点だー

セッションに最後まで参加した1点
シナリオの目的を達成した10点
侵蝕率各自
よいロールプレイをした1点
他のプレイヤーを助けるような発言や行動を行った1点
セッションの進行を助けた1点
場所の手配、提供、連絡や参加者のスケジュール調整を行った1点
EロイスDロイス11点
Sロイス5点各自
FS判定20点
トリガーハンドアウト1点

水里千鶴:侵蝕分は…50だから3点か
牧良第一:FS判定でかっ
GM:二回やったからねー
水里千鶴:c(1+10+3+1+1+1+1+11+20+1) で合ってるはず
DoubleCross : (1D1+10+3+1+1+1+1+11+20+1) → 1[1]+10+3+1+1+1+1+11+20+1 → 50
 わおわお。50点頂いていきます
秋津夕莉:侵蝕率はギリギリ3点ですね…ええと。
牧良第一:47+侵食で5点,計52か
藍那 祢理:49ですっと
秋津夕莉:50点…ですかね。
キース・ダニルソン:ふむん。50点、かな
GM:さて、非常に実験的なシナリオでしたがいかがだったでしょうか?
 個人的に、カットインはやっぱり失敗だったと思いますorz
水里千鶴:一つ言えるとするなら、解説なしに初心者にやらせるシナリオじゃないと思います(きっぱり
 そしてカットイン失敗くさいのは否定できぬ
牧良第一:カットインなんてありましたっけ……BGMも一枚絵も特になかったような
水里千鶴:我、DX3とかこれが6回目なのですよう。ああ、カットインはあれです。FSラウンド進行中に割り込みで本来の手番関係なく——ってあれです。ミサイルあたりとか
藍那 祢理:せやな
GM:うむ。ごめんなさい
牧良第一:ああ、とふの機能とごっちゃにしてました。
キース・ダニルソン:キャラが出来ることがある程度把握出来ているキャンペーン向きの演出だけど、それを単発セッションでやるというのはどうしても無理があるかなぁ、というのが正直な感想だね。
秋津夕莉:ううん…FSの告知なしだとヘタしたら詰む可能性があるかなあとは思いました。
GM:うん、それによって引き起こされる結果も、やりすぎだったしな

――夕莉が《崩れずの群れ》と《異形の守り》を保有していたことで演出的に有耶無耶になっていたけど、カバーリングでどうにか市民に被害を及ぼさせなかったとはいえ、厳密に処理したならばPTの大半やストレンジャーズの3人は解毒剤の調達も出来ないまま10レベルの邪毒で毎ラウンド死に続けると言う大惨事になっていたし、もし《異形の守り》が無かったならばそれこそ詰みは避けられなかったことを考えると、やりすぎというのは否めませんでした。

GM:あと、やっぱり絶望の領域つかわずに、支配の領域だけ使えばよかったんや
水里千鶴:あと、妨害エフェクトで別にボスのリソースが削れたわけでもなし。RCでわきわきしていたところをつぶされたのは正直ストレスでしたねぇ。
牧良第一:せやな
GM:そこらへんは失敗だった、済まぬ
牧良第一:自分は少し、トリガーハンドアウトの扱いも気になったかなあ。トリガーもらったのは今回初めてなんですが。
水里千鶴:そこを我儘と形容すればそれまでですが。
秋津夕莉:妨害したエネミーはせめて倒したかったなというのは確かにありましたね…。
GM:いやあ、今回は色々実験的要素を詰め込みすぎた
藍那 祢理:いやーでも、いつもと違っていろんな組織が出てきて楽しかった
秋津夕莉:自分もストレンジャーズPCは初めてでしたので、凄く新鮮で楽しかったです!
牧良第一:FS判定のオルクス殴れなかったのは残念だったね
GM:うん。本来は四人目のエネミーとして出てくるはずだったんだけど、こいつだしたら本当に詰みかねない、と
牧良第一:バフデバフ特化ピュアオルはまずいな
GM:倒すシーンを入れておけばよかった
水里千鶴:いろんなNPC見れたのは確かに楽しかったですね。
 とはいえ、サプリ全所持じゃない人間引きずり込むなら事前解説はお願いします…
GM:すまぬー……
牧良第一:知ってるこちらが、裏でもうちょっと色々解説入れられると良かったですね。申し訳ない。SOG自体は私もあまり遭遇したことはなかったけれど。
GM:警察とSoGについては解説するべきだった
秋津夕莉:そうですね、そこも自分も配慮が足りなかったです。自分も知らないところがあったんですが…。
水里千鶴:訳分からんまま事態進行しててPL的に半ギレなりかけでした。何かもう済みませぬ…
キース・ダニルソン:手間であっても、サプリの中でも特にシナリオに関わる情報は抜き出しておくのがベストです。そこのところをやってなかったのは手落ちとしか言いようがないですよ。

――オンセの利点は募集からセッションの開始までにある程度の時間が取れる点にもあるんだし、サプリメントの所持の聞き取りを行ったうえで、非所持サプリから特に必要なデータのテキストを準備する、という一手間を加えておいたらプレイの満足度もセッションの充実度も違ったのになぁ……と、所持サプリメントのギャップを放置していたことも遠因となって貴重なPLさんを逃がした経験者は思うのですよ。

GM:あと、ボスがぽっと出になったのもまずかった
牧良第一:そこはね……>ボス
GM:うん、まさにわけわからんまま事態が混迷していくってシナリオをやりたかったんだが、カオスにしすぎた。ごめんな
牧良第一:個人的な話で恐縮ですが、シナリオやボスデータの未完成な状態でセッションをしたことはあるんですが、ボロが出ないよう、PLさんにさとられないよう、さも全部用意してましたって顔で必死でマスタリングとかしていたので、GMがあっさり「まだ出来てない」とバラしたのはちょっとびっくり
水里千鶴:あと。未完成云々をメインプレイ中に言わないでください。アフタープレイなら笑い話になりますが。
GM:んー、そこらへんあんまり気にしたことが無かった。ボロが出ないようにって
牧良第一:なんというか、お芝居とか舞台の提供の感覚かなあ
GM:んー、そうなん?
水里千鶴:可能な限り取り繕う。GMが収拾付けなかったら誰が収拾付けるんです?って感じかなぁ。
牧良第一:準備は終わった、後は遊ぶだけだ! って思う存分やってもらうためには、まだ未完成です、と言ってしまうと、PLさんが気を遣ったり、不安がらせてしまう部分もあるかと思うのです。
水里千鶴:GMはPLの一人。それも分からなくはないですが、それにしたって"役目"というものがあります。
GM:うん、そうだな
水里千鶴:今まで意識してなかったのなら、次回からそうしてくださいな。
GM:次からはそこらへん注意するさ
 んー、やっぱり下手に変化球狙うべきでもなかったな。今回、組織間の連携はPLにまかせっきりにしすぎた、それもごめん
 もうちょっとNPCつかってやりようがあったと今になって思う
牧良第一:わりと事前から知り合いだった扱いで動いてましたね
GM:うん
牧良第一:(あれ、そーいえばファートゥムって何しに来てたんだろう)(警告の意味とか)
藍那 祢理:もうなんかしりあいだったていでしたねえwww
水里千鶴:牧良さんがいなかったら連携詰んでた。ほんとありがとうございましたのよ…
牧良第一:連携は……まあ自分がFHっての隠した上での行動だから、そこを踏まえると協力的に動くスタイルになりましたね。お役に立てたなら何より。
GM:ファートゥムはSoGに注意しろってことを言いに来ただけなんだけど、それこそ活躍のさせようはあったと思う
牧良第一:なるほど>SOG
水里千鶴:ほむ>SOG
キース・ダニルソン:まぁ、そこについては煙に巻きすぎるNPCを指定した俺が悪いw<ファートゥム=サンを『顔写真あるよ』で出した奴
水里千鶴:www
秋津夕莉:ストレンジャーズ初めてで…あんな感じで良かったかなあと思いながらももっと皆さんのPCと絡みたかったなと!
水里千鶴:秋津二尉ほんとかっこよかったです…おねーさーん!ってしたかったですPL的には
藍那 祢理:秋津さんイケメンすぎたな…あと中尉めっちゃかっこええってなってました
水里千鶴:中尉は出目までかっこよかったですからねぇ
キース・ダニルソン:中尉はなんかキャラとしては絡まなかったなぁ。なんつーか、申し訳ない。
 PLがアホほど雑談で絡んでたけど!(ほとんど迷惑行為
牧良第一:中尉は実際的確に指示出してるムーブが脳内補完されてましたね
水里千鶴:あのPCさんでPLまであれだったら他PL泣きますww
GM:雑談は別バラだからええのよ
牧良第一:中尉の手厚い支援と、秋津さんの鉄壁ガードは白兵マンにはとてもありがたかったです。
秋津夕莉:どんなことがあっても壁になれればなあ…と思っていましたので、ありがとうございます、夕莉やって良かったなと思います!かっこいいなんてありがとうございます、とんでもないです!
牧良第一:秋津さんの行動は第一君には理解を超えてるものだけれど、そこに興味が……みたいなロールもうちょっと挟みたかったですね
秋津夕莉:ああ、いえいえ。自分は問題なくです!皆さん活躍されていたと思いますよ!
牧良第一:水里さんの過去は結構気になる感じでした
水里千鶴:過去は大体キャラシ通りです!(
牧良第一:一体プレデターにどんな目に……
水里千鶴:プレデターさんにきっとあれやこれやと蹂躙されたに違いないよ。何で生き残ったんだろう
藍那 祢理:すまんな…贄で火力上げるマンだったのに、お役に立てなくてすまんな
GM:きにすんなよ>つけるくん
牧良第一:ドンマイドスエ>つけるさん
水里千鶴:とりあえずよかった。エンハイ射撃で同値回避の悲劇がなかった!(晴れ晴れ
藍那 祢理:無形コンセもそこまで回らなかったしな! もっとどうにかなっただろってな
GM:それは時の運だ
牧良第一:中尉の的確な作戦と、水里さんの範囲でアクセラ吹っ飛んだのは爽快でしたねえ
水里千鶴:爽快でした。See you hell 言えて大満足。
牧良第一:今回は、ミサイル殴った時のダメージ以外、あまりダイス腐らなくて良かった(ドッジも成功したし)。
キース・ダニルソン:クライマックスでダイス振らなくてよかった。本当によかった(笑)
藍那 祢理:ミサイルはすごかった
秋津夕莉:まさかミサイルを盾でぶん殴ることになるとは…w
GM:ミサイルは失敗だった
水里千鶴:49vs52は爽快でしたねぇ。
GM:49vs52に、支配の領域打ち込んでもストレスになるだけやったやん(疲労
牧良第一:そこ喰らったらさすがに怒ったぞ…というかあの場にオルクスいなかったでしょ!
GM:出さなかったんだよ
水里千鶴:ちゃんとエネミーは確定しておきましょ!
GM:すまんね、元々のプランがPCと食い合わせ悪くって
 というか、本来のシナリオのクライマックスの攻撃手段を無理やり持ってきたのは本当にごめん

――『本来のシナリオ』に対する拘りについては判らなくはないけど……大切なのは、プレイしなかった完璧なシナリオよりもあちこちミスって恥ずかしかろうともプレイして形になったセッション。何より、『完璧なシナリオ』なんてものが全てGMの想定の範囲に収まるものである以上、驚きやスリルには乏しいものになるだろうしね。

キース・ダニルソン:まぁ、こっちもダイス削りそびれていたからバランス取れてたかな、という感じで
GM:やっぱりサイレン連打のほうがみんなよかった?
牧良第一:範囲攻撃されないだけ楽だったのかなあ……アクセラはひたすらうざかったけれど
水里千鶴:わからない。単体だったからタイタス二枚切りができたのは事実だが、スリルが足りなかったのも事実…
キース・ダニルソン:リアクション出来るのであればサイレンの方がまだマシかもなぁ。リアクション出来ればな
GM:リアクションはさせるよ
秋津夕莉:サイレン連打なら連打で巨壁と守護者で食い止めてましたからね…一応範囲対策もしてましたし。
GM:じゃあ、それでもよかったか。失敗であったな。
 今度は範囲と打ち消しガン積みで行こう。最後の最後まで、エグザイルとのトライにするか迷ったんだが、やってよかったのか……
キース・ダニルソン:そんなプランは秘しておくべしやで。
牧良第一:打ち消しガン積みはやだなあ
GM:いや、これもう一回やるからさ、今回の意見を元にもっと難易度とシステムを調整しないと
水里千鶴:打消しは2-3が多くても…って感じですかねぇ。MMと違って打消し合戦できませんし
GM:カバーは打ち消されるものだろ?
秋津夕莉:打ち消しばっかりされると…ちょっとヘタすると、自動成功系の方がマジメに泣きを見ますね…
水里千鶴:MMならね…(めそらし>カバーは消される
GM:で、元々のプラン通り、ソラピュアのリフレックス+リアクションガン積みにしよう、アクセラレイター
水里千鶴:サンプルボスを見て、火力とHPを上げるくらいがいいんじゃないかな…高回避と回復は事故るって学んだ…(あと隠密も
GM:いや、1ラウンド5回行動でもよかったか
キース・ダニルソン:打ち消し連打はGMに圧倒的有利になるから、数は抑え目にしたほうがいいだろうな
牧良第一:リフレックスガン積みでPCが詰んでも知りませんよ?
水里千鶴:んー、ダブルクロスのボス作成とか、GF誌に載ってないかな。バックナンバー探せばありそうですが
牧良第一:あと1Rに敵ばっかりずーっと行動されると、低行動値としては泣くしかないですね
GM:でも、スリルあるじゃん?
牧良第一:スリルとストレスは似て非なるもの
水里千鶴:スリルとストレスをはき違えないでください。
GM:んー、せやなぁ
キース・ダニルソン:なぁ……おっぱいセッションのミドル戦闘忘れた?<リフレックスガン積み
GM:覚えてるよ。覚えてても、選択肢は残してる
藍那 祢理:何したんや一体

――ミドルのPT合流シーンでの戦闘で『リフレックス3LV積んだ雑魚敵が出てきて、ガンガン回避しまくるという悪夢めいた状況が発生→唐突にリフレックス使わなくなる』という事態が発生したのでした。“一度出したスペックを引っ込めるのはセッションと参加してくれたプレイヤーに対する無礼”という主義の古いTRPG者としては、なんかもにょる一幕でした。

水里千鶴:PCは攻撃を当てに行く物。基本的に、エネミーと違ってリソースは有限です。
GM:そりゃあわかってるさ
牧良第一:リフレックスガン積みボスは、打ち消し系とかドッジ不可とか、そういうの積んでおいてねって事前に告知してるならやるかなあ、自分の場合(ガード型ボス作って固すぎて大変だった経験からの反省)
秋津夕莉:リフレックスはヘタをすると、まったく当たらない可能性もあるので、切り札ぶっぱしても避けられる可能性があるのが悲しいです。(PL的に)

――対抗手段を告知すると言う意見については目から鱗ですが、ボスにやるにしてもリフレックス3LVを取得したドッジ型ボスは支援や阻害を活用した連携でどうにか出来る可能性の高い一人だけにするのが吉です。装甲無視が手厚いDXでは命中は担保されているガード型ならばダメージの蓄積が計算出来るからこそプレイヤーのモチベーションもある程度は維持出来ますが、『当たらなければどうと言うことも無い』と言う言葉の通り、ドッジ型だとダメージの蓄積が計算出来ない分、ストレスとリスクが溜まるのと反比例してモチベーションも低下して、プレイが間延びすることに繋がりますからね。

GM:ガードに甘えたとはいえ、ちょうどよい難易度だと思ったけどね
水里千鶴:おやすみなさいませー。今度は私GMしてみようかな。
牧良第一:お疲れさまー 一緒にプレイ出来て楽しかったです。また機会があればー
 水里さんGM……DXならば是非参加したい……
藍那 祢理:また誘ってくだしあ!また一緒に卓を囲む機会があれば。MMでもいいのよ
キース・ダニルソン:では、皆様おやすみなさい。4月中にはリプレイとして起こしたいと思います
秋津夕莉:お疲れ様でした!おやすみなさいですー、自分も明日は早いのでお休みします!皆様またの機会に是非!よろしくお願い致します!
水里千鶴:サンプル卓になるかなぁ。DX3シナリオ作れてないので。同卓の機会をいのってます!
牧良第一:では、私もそろそろ
藍那 祢理:はーい
GM:今度は皆様で遊んでいただければ幸いです。おやすみなさい
藍那 祢理:ではではー
牧良第一:オヤスミナッシェー! 今日は皆様、ありがとうございました!